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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2014年08月26日 10時46分 ~ 2014年10月05日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

準一♂25人間嫌かい?(そのまま内股に手を伸ばして撫でていく)   (2014/8/26 10:46:33)

すばる♀毛娼妓(広い座敷の上座、酒肴を乗せた膳がふたつ。宴の跡も生々しいそんな場所で内腿まで探られていく、羞恥に頬を染めながらも肌はひくひくと準一の手に震える。乳房と同じかそれ以上にしっとりと手に吸い付くなめらかな肌。手指が触れるとゆっくりと脚が開いて)準一さまなら…準一さまだけ…でも恥ずかしい…   (2014/8/26 10:50:32)

準一♂25人間ふふ、大丈夫だよ、(胸元をはだけさせ、自身の腰をすばるの両足の間に潜らせていく)   (2014/8/26 10:55:52)

準一♂25人間(そして自身も服を脱いでいく)   (2014/8/26 10:57:52)

すばる♀毛娼妓ああ、ダメです、帯を解かせて、ください…(再び身を起こし、準一の胸にすがりつく。準一の脚にまたがり、濡れ始めた秘華を脚に擦り付けるような恥ずかしい格好で、背中に手を回し帯を解いていく。重い帯を解き、豪華な着物を背後に脱ぎ落とす。揺れる蝋燭の炎、白い肢体を長い長い黒髪が全身を覆うように彩って)…お願い、準一さま、床に参りましょう…(膝にまたがり胸にすがり消え入る声で哀願して)   (2014/8/26 11:02:36)

準一♂25人間ああ、そうだね、(すばるを抱きしめたまま床の間へと連れて行き自身は仰向けになってすばるを跨らせていく)   (2014/8/26 11:05:03)

すばる♀毛娼妓(次の間の襖を開ければ、緋色の布団に枕が二つ、傍らには行灯の仄かな明かり、黒い漆塗りの調度。広すぎる座敷とは異なり豪華だけれど二人だけの部屋。あおむけになった準一にまたがり細い腰をくねらせて準一の男根にぬるぬると擦り付ける。薄闇のなか、光るような白い細い肢体。薄闇の部屋を覆うように長い長い髪が広がり、準一の全身を包みさわさわと撫でていく。一本一本がすばるの肌の温もり、すばるの女陰のなめらかさを持って準一の肌を舐める)ああ、ああ、準一さま   (2014/8/26 11:12:22)

準一♂25人間綺麗だよ、すばる(その感触に酔いしれるように腰を揺らしていく)   (2014/8/26 11:14:09)

すばる♀毛娼妓嬉しい…準一さまぁ…(腰を浮かせると準一のモノを迎え入れようとする。先端に華を押し当て探るが、稚いすばるの膣はなかなか準一を受け入れることができない。熱い愛蜜が茎を伝い、行灯の明かりに光る。黒髪が集って準一の男根に絡みつき、包み込み、扱く。生きている髪の感触は膣と同じように男根を刺激して)   (2014/8/26 11:20:06)

準一♂25人間あ、ああ、気持ちいいよ(まるで中に入れてるかのような感触に腰を動かしていく)   (2014/8/26 11:22:12)

すばる♀毛娼妓精を下さいませ…あぁ、準一さま…すばるも…気持ち好う、ございます…(先端にとば口を擦り付け、膝立ちして踊るように腰を遣う。巻きついた髪が、稚い身体を補い、絡み込み、包み込み、幾重にも蠢く。行灯の明かりに踊る肢体。潤んだ瞳を情欲に染めて愛しげに準一を見つめる。髪が準一の全身に伸びて、乳首や首筋、背中や耳朶、唇や足指まで愛撫する)   (2014/8/26 11:28:34)

準一♂25人間おお、すばるにあげるよ(腰を押し上げて中へと挿入していく)   (2014/8/26 11:30:04)

すばる♀毛娼妓(緋色の布団の上、絡み合う二人、行灯の明かりが揺れる。長い長い黒髪が長く長く伸びて、準一の全身を包み込み舐める。黒髪に覆われる準一とその上で白く喘ぎ踊るすばる。肉が馴染んで準一が突き上げるとすばるの中に侵入していく。幼くキツイ膣が締め付ける)ああっ、準一さまぁ…(深く貫かれただけで、感度のよい身体は達し、びくびくと締め付ける。半ば意識を失いながらも、細い腰はなおも貪欲にくねり踊る。全身を覆う髪も貪欲に準一の肌を舐めて)   (2014/8/26 11:36:50)

準一♂25人間ふふ、私の精を貰ってどうするの?孕むのかい?(すばるの肌の温もりと中の心地よさにすばるに酔いしれる)   (2014/8/26 11:39:09)

すばる♀毛娼妓孕んだら、身請けしてくれますか?(一度達し、うっとりと目元を染めてゆるゆる腰を揺らしながら、準一の顔を覗きこむ)自分を買えるくらいの、貯金はあるんですよ…準一さんとアタシの子供…娘なら毛娼妓に息子なら人間になりますよ…はっ、あっ、ぁあっ(話しながら、徐々に腰が弾み目が朧に蕩け、再び達して締め付ける。全身の髪も媚びるように準一の汗を舐め取り)   (2014/8/26 11:45:25)

準一♂25人間ふふ、いいよ身請けするよ、すばろとなら一緒になりたい(返事とばかりにすばるの奥を突いていく)   (2014/8/26 11:48:04)

すばる♀毛娼妓ああ、準一さま、嬉しいっ(言葉と共に奥を突き上げられ歓喜の表情で反り返り身を震わせる。準一を包んだ膣が精をねだるように蠢く。細い腕で歓喜に震える自分の身体を抱き締め、長い長い黒髪で愛しい準一をぎゅっと抱き締める。もはや、準一の身体は布団に触れておらず、背中も手足もすばるの髪に包まれている。最高級を超える絹のゆりかご、二人で揺れて汗に濡れて)   (2014/8/26 11:53:03)

準一♂25人間ああ、まるで浮いてるように気持ちいいよもうすばるだけを愛していたい(そのまま亀頭の先をすばるの子宮口に押し当てて行く)   (2014/8/26 11:55:46)

すばる♀毛娼妓来て、準一さま…準一さまの子供を孕みたい…(行灯の明かりの中、細い華奢な腰を揺らして、準一に息を合わせる。小さな手で自らの薄い乳房を揉んで準一に媚びる。紅い唇はうっとりと開いて啼くような喘ぎ声を漏らす。準一が肉棒ですばるを翻弄し、すばるの髪が準一の全身を翻弄する。涙に濡れた瞳に行灯の明かりが光る)   (2014/8/26 12:01:18)

準一♂25人間ああ、出る!(すばるの声と姿に我慢ができず子宮口に押し付けたまま精を放ちすばるの子宮の中を満たして行く)   (2014/8/26 12:03:33)

すばる♀毛娼妓ああっ(胎内で準一が弾けるのを感じて、何度目かの絶頂に達する。蜜と共に結合部から溢れ出す精を髪が集まって舐め取る。膣が精を搾り取るように蠢き、腰が半ば自動的に弾み続ける…たっぷりと搾り取ると、準一の胸に崩れ落ちて)…準一さまぁ…   (2014/8/26 12:07:35)

準一♂25人間ふふ、すばる(そんなすばるを抱きしめて頭を撫でながらながらまだ勃起したままの肉棒で腰を揺らしていく)   (2014/8/26 12:09:43)

すばる♀毛娼妓うふ、準一さま、まだ、元気…夜は長いですからね…(準一の胸に抱かれながら、身を伸ばして準一の肌にくちづけして微笑む。行灯の明かり、紅い布団、絹糸の髪が二人を包む。どこか遠くで三味の音、長い長い夜の始まり)【こんな〆でどうでしょう。ありがとうがございました】   (2014/8/26 12:14:19)

準一♂25人間そうだね(そのまま2人は揺れていく)【こちらこそありがとうございました】   (2014/8/26 12:16:34)

すばる♀毛娼妓【では失礼】   (2014/8/26 12:17:10)

おしらせすばる♀毛娼妓さんが退室しました。  (2014/8/26 12:17:14)

おしらせ準一♂25人間さんが退室しました。  (2014/8/26 12:17:37)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/8/26 19:46:10)

未定【こんばんわ。そろっとお邪魔します。】   (2014/8/26 19:46:34)

未定【てきとーに何方様でもー ぁ、ショタショタはNGです。 あとビジュアル的に無理なのもあります が 基本なんでもOKです。】   (2014/8/26 19:47:58)

未定【性格・容姿・設定なんかは要相談ということで、ぽよ~っと待機でする~】   (2014/8/26 19:49:06)

未定【得意なのは、これといってなくー 人型・精霊・獣人・人外なんでもござれですー そのへんはお相手様と煮詰めていきたいでーす】   (2014/8/26 19:52:10)

おしらせ予定♂さんが入室しました♪  (2014/8/26 19:54:41)

予定♂【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですかー?】   (2014/8/26 19:55:05)

未定【ぉぉぉ、こんばんわー(ぺこっ) ようこそおいでませ~ですよー】   (2014/8/26 19:55:20)

予定♂【歓迎の意、ありがとうですよー。当方は極端な攻めではなく、甘々なのをモットーにですが、それでも良ければ。因みにこちらはペドとサンドワーム、スライム系統意外でしたら何でもOKですb とりわけお好みなのは、大百足、ですかねーっ。ですが未定さんのご気分にあわせますっb】   (2014/8/26 19:57:45)

未定【いちゃいちゃ~なら、白蛇とかーキキーモラとかーネコマタとかーウンディーネ、ドワーフ、イグニス、はっなんでもできるっす(きりっ)】   (2014/8/26 19:58:55)

予定♂【白蛇とキキーモラ…!あぁ、どっちにしようか迷うっ…!けど、人外人外と言うなら白蛇でお願いできれば!】   (2014/8/26 19:59:43)

未定【あれ未だに、どうやって絡まってるのか謎なので、私やると行為中は下半身人になっちまいますけど、それでいいでしょうかっ】   (2014/8/26 20:00:34)

予定♂【問題ナッシングですb人化設定は本家さまで公認なのでbとなれば…世界観ですね。やはり場所はジパングで互いに和名で言った方がいいですかね?】   (2014/8/26 20:02:22)

未定【わたしは 白鳴でビャクメと読ませたいです(きりっ)】   (2014/8/26 20:03:17)

予定♂【ですねーwこちらは…どうしようかな。暁(アカツキ)、で行かせてもらってもよろしくて?w】   (2014/8/26 20:04:42)

未定【よろしくってよ(きりっ)スタイルはどげんばしましょかー】   (2014/8/26 20:05:28)

予定♂【スタイルは未定さんのお好みでっ。此方は爆乳以外でしたら貧乳・巨乳どちらでもイケますbロリかおねーさんでも大丈夫ですb こちらは175㎝のゴザル侍を演じようかとっ】   (2014/8/26 20:06:34)

未定【172センチほどの長身巨乳にしますね~ ぱっと思いつくのはババア口調なんですけれど、如何でせう?】   (2014/8/26 20:07:28)

予定♂【BBA口調…よっしゃ、どんとこいですよっb】   (2014/8/26 20:09:30)

未定【よーし、そいじゃ名前ちょっくら変えてくるでござる、 詳しい設定は戻ってからにしませう(きりっ)】   (2014/8/26 20:10:13)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/8/26 20:10:24)

予定♂【はーい、こちらも失礼しますねっ】   (2014/8/26 20:10:54)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが入室しました♪  (2014/8/26 20:11:23)

白鳴♀白蛇【ただいまんぼっ そして いってらっしゃいませませー】   (2014/8/26 20:11:43)

おしらせ予定♂さんが退室しました。  (2014/8/26 20:12:28)

おしらせ暁♂侍さんが入室しました♪  (2014/8/26 20:13:27)

暁♂侍【お待たせしましたっ】   (2014/8/26 20:13:54)

白鳴♀白蛇【おかえりなさいませ~ イケメン侍さまー(へへー)】   (2014/8/26 20:14:00)

暁♂侍【さ、さほどでは…//さてと、関係性と、展開はどうしましょうかー。】   (2014/8/26 20:15:58)

白鳴♀白蛇【御神体的なノリの娘だったように思うのでー 近くの集落の社に住み着いてる系ー?】   (2014/8/26 20:16:49)

暁♂侍【ふむふむー。そこに通りがかった侍の此方を見て、ご利益に一晩どうですか?的なシチュがさっそくひらめきましたが…wびゃくめさんは、スト重視ですか?】   (2014/8/26 20:18:10)

白鳴♀白蛇【どっちゃでもー 最初から、それ狙いで襲いかかってもいいっす(きりっ)】   (2014/8/26 20:19:18)

暁♂侍【了解ですwこちらは始め受身調かもしれませんが、ノリノリで逆転するかもしれない者なので…wそれでも良ければ、改めてよろしゅうに。さてと、書きだしは…こちらの方がいいですかい?】   (2014/8/26 20:21:43)

白鳴♀白蛇【おまかせしませう~ 下半身を湖とか泉に沈めてるイメージがあるでそうろうー】   (2014/8/26 20:22:43)

暁♂侍【了解ですよー。では、此方から書きだしておきますね。少しばかり、お時間頂戴しますーっ。あっ、制限時間があれば今のうちに申してもらえば助かりますよー!】   (2014/8/26 20:24:49)

白鳴♀白蛇【んっとー たぶん22時前後かなーと よろしゅうおたのもうしますー】   (2014/8/26 20:25:45)

暁♂侍(―――強き者を求めて、と言う剣豪を求めていない、浪人の侍である彼。新しい主君を求めにあちこちを放浪しているものの、この人に、と言った縁には恵まれず。さて、人気の無い山道をしばらく歩いてみれば。薄暗くなりつつ中で見えるは小さな集落と、その手前に見えるはやはり小さな社。さて、この集落はどのような神様と後利益をたてまつっているのだろうか)…ふむ、此処で社、でござろうか…某が求むは縁、なのだがな。(そうつぶやく彼が求めているのをこの社はたてまつっているのだろうか。とはいえ、先ほどから人気がなさそうなので周りを見渡しておこうか)   (2014/8/26 20:29:14)

白鳴♀白蛇ほほぉ、面白い珍客よのぉ 小僧、妾の社に何用があって参ったのじゃ? 討伐という風情ではないがのぉ(秋の豊作祭を数日後に控えている集落は、その準備の為男も女も子供たちも忙しそうに働きまわっている。自分が、この地に住み着いてから下級の魔物が訪れる事もなくなり高位の魔物たちも自分と酒を酌み交わすことにより友となった。その為、毎年安定して作物が採れるのは白鳴様のおかげだ。などと大げさにのたまっては数年に一度の頻度で執り行われている。今は祭り前に奉られたお神酒を集落の灯りを肴に楽しんでいたのだが。不意に人の気配が・・・・。薄暗くなり始めた、この場所に一体。薄暗がりに淡く浮かぶ白いシルエット。社そばの木の根元に寄りかかりながら、声をかける。病的なほどに色が白く。25歳ほどの妙齢と思わせる出で立ちではあるが言葉使いは、とても古臭い。白地の着物がより肌の白さを際立たせていて。ふと彼女の姿を捉えても、彼女の足までは捉えることは出来ないだろう。)   (2014/8/26 20:35:33)

暁♂侍…ぬ、何奴…と思えば。これは失礼いたした。お主がこの社の巫女…というよりは主であったか。拙者は暁。主を求めて旅する剣客でございまする。(ふと、人で非ざる気配を察して振り向けば。気に寄り添う様に要る美女の姿が。衣服の様子からただものでないと思えば、どうやらこの社の主であるらしく)ここに来たのは…偶々山道に歩けば、此処へとたどり着いたもので候…にして、この社にはどのような後利益を?拙者は人との縁を結べれる後利益であればありがたいのでござるが…。(そして名乗りを上げれば、彼女の問いかけに素直に答えて。此方の黒尽くめの袴と羽織姿に驚いたのだろうか。軽く一礼をすれば、一つ留の細長い髪が風に揺れて)…にして、社の主といえど、もし差支があらぬのなら、お主の名を教えて欲しいのだが…。(途端に賑やかになった集落の様子に、まつりごとかと思いつつも。その足取りが彼女の元へ。無意識のうちに誘われたか、それとも単にその姿を見ようと興味本位で近づいたのか)   (2014/8/26 20:46:51)

白鳴♀白蛇さぁのぉ、集落の輩は豊作祈願だなんだと言うておるが、妾はあずかり知らぬ所じゃ。人間共が騒いでおるだけでな。 妾の仕事といえば、ここで酒を飲むこと位じゃ。 直接この山に入り込むのも珍しいものよ。街道からは、些か離れておってのぉ、迷うてしもうたようじゃな。 行くあてもないならひと晩だけでも、ここに泊まっていくがよかろ。 名前を聞くときは自分から名乗ると教えられなんだのかぇ?(社の裏手にある泉の淵にある大木。言うなら御神木だろう木に寄りかかりながら、此方へとやってきて自己紹介するように様々な言葉を並べ立てる青年。としの頃は自分と然程変わらない様子。侍風情である事から浪人なのだろうと伺い知ることができる。主を求めているとも言っているし、よき主に巡り合っていないのだろうと。納得するように、にやり笑を浮かべてみせつつ。お神酒となる濁り酒を盃に注ぎつつ。不意に名前を聞かれたのがわかれば、こてんと首を傾げてみせる。首をかしげる事により線の細い色白な首筋が顕になり銀糸を思わせる白髪がはらり背中に流れおちる。何を祀っているのかと問われても、自分を祀っているのだろうけれど。どう答えてやろうかと悪巧み。)   (2014/8/26 20:54:46)

白鳴♀白蛇【はっっ 名乗ってた んっと んっと 白鳴 と 名乗った事にしといてくださいっっ まじすみません(土下座)ついでに社の前に 木彫りの碑的なのに 白鳴の名前も掘られてるとかにしてくだれ(平伏)】   (2014/8/26 20:57:26)

暁♂侍【あはは…w大丈夫ですよw此方もそのことに関するフォローの返しを書こうと思ってたのですが、とにかくも了解ですb】   (2014/8/26 20:58:18)

白鳴♀白蛇【もうっもうっ いっそ蛇酒にでもしてやってくださいーーー(よよよ)】   (2014/8/26 20:59:08)

白鳴♀白蛇【そこに書かれておるよと、木碑を指し示したほうが、それっぽいのだろうか・・むむ、任せるデスっ】   (2014/8/26 21:00:49)

暁♂侍…ふむ、左様で御座ったか。どうやら某は迷子にでもなったやも知れぬでござろうな。(彼女の与太話を聞けば、軽く微笑みつつ。さてそういえば社の近くに「白鳴」なる名前が彫られた牌があったことに気づき。もしやすれば、目の前の彼女の名前かもしれないと察すれば。)うむ…お気遣い感謝でござるよ。お言葉に甘えて、「ビャクメ」殿のお酒を晩酌でもお付き合い致そう。(そして牌で思い出した相手の名を呼んでは、若干言葉に危険な匂いを感じるのも承知し、笑顔で答えれば彼女はどのような反応を示すだろうか。)…さてと、そろそろ何を奉っているのか、お応えしてもよかろうではござらんか?(銀髪の彼女の容姿や雰囲気に人ならざる雰囲気を感じつつも、取りあえずは社の中に案内しようか。その間にも何を奉っているのか再び問いかけて)   (2014/8/26 21:07:32)

暁♂侍【と、取りあえずはこのように社の中にと言う風に進めて大丈夫でしたか? 後で此方の濁り酒で染めますねー?(ニヨリ】   (2014/8/26 21:12:06)

白鳴♀白蛇人間の割りには聡いのぉ、名乗るまでもなかったようで安心じゃ、なんじゃ妾が、どういう類のモノか気づいたのではないのかぇ?暁とやら。(ここに来るまでの間に祀っている自分の名が掘られている木碑を発見していたのだろう青年の口から、自分の名前が漏れ出す。薄々とはいえ感づいていた彼を改めて眺めて、思わずにやけてしまう。人間にしてはなかなかに聡明なようだ。今宵は楽しくなりそうだ。社に向かう、そんな彼を眺めつつ。いい加減何を祀っているのか教えて欲しいと言われてしまえば。)この社の名は「白鳴社」と言うてのぉ、ここまでいえばわかるのではないかぇ?(くすりくすり鈴がなるような女性らしい声音で笑い声をたてて笑ってみては。自分も社に向かわねばまずかろうなぁ。なんてくすり。木の根元から体を起こせば、泉に浸してある下半身。いうなれば2m強はあろうかという蛇独特のぬめった鱗のある尻尾を出しては、のっそりのっそり移動。)   (2014/8/26 21:14:12)

白鳴♀白蛇【こんなかんじでせう】   (2014/8/26 21:14:28)

暁♂侍…失礼。お主のただならぬ雰囲気で察しはついた故。されど、某は妖の姿を見慣れている故、お気に為さらぬようお願いいたせば助かりまする。(やがて下半身が露わしたのは。泉から浸したてなのか、少しばかりの灯にてらてらと輝くように反射する白銀の蛇体が。思わず見とれそうになるも、彼女の後に付いて来れば、彼女の口から出るは「白鳴社」の言葉。これまでの異変により美女の姿へ変わり、そして襲う対象が男へと切り替わるも、互いに無傷どころか、仲慎ましく居るのを思い出せば―――連れていかれるといはただ一つ)…察しは付ましたで候。白鳴どのがそのようなのを所望であらば…。(やがて案内され付くは、彼女の住まう社の中。狭くはあるが住み心地がよく。そして大き目の掛布団が中央に一つ敷かれているようで。さて、何やら楽しそうに眺める彼女に応えて、此方から抱擁を交わしてみようか)   (2014/8/26 21:20:58)

白鳴♀白蛇【くぬぅぅぅ あと30分が無理だったでそうろう すまぬでござるっ(切腹)】   (2014/8/26 21:26:50)

暁♂侍【おっと、此処で中断ですかい?】   (2014/8/26 21:27:15)

白鳴♀白蛇【そ   (2014/8/26 21:27:31)

白鳴♀白蛇・・・・その・・・・ようです・・・だ・・・ご・・ごめんよ・・ぱとらっしゅ・・(がくっ)】   (2014/8/26 21:27:49)

暁♂侍【了解ですよbリアルの方を優先させてくださいな…! またご縁があればお相手よろしくお願いしますよ…!あ、もし良ければ日と時間の都合を教えていただいても・・・?】   (2014/8/26 21:28:26)

白鳴♀白蛇【んーーーーー木曜の昼間と金土の夜ならば(きりっ)】   (2014/8/26 21:28:55)

暁♂侍【むむ…!了解です。どの曜日もマッチングできませんでしたが…!覚えておいて、その日が空いたときに、お相手よろしくお願いします!では、素敵なロール、ありがとうございました!】   (2014/8/26 21:30:08)

暁♂侍【そして、足止め、失礼いたしましたっ(ペコーッ)】   (2014/8/26 21:30:24)

白鳴♀白蛇【マジか??!火曜日の夜とかも空いてるときは空いてるぜーーと残して、ありがとござんしたっ お見送るっす(敬礼)】   (2014/8/26 21:30:49)

暁♂侍【…一番会える可能性が高いのは、火曜日!では、長くても来週にはおあいしましょうね!ではでは、お疲れ様でしたーっ!】   (2014/8/26 21:31:51)

白鳴♀白蛇【どうもでしたっ(ビシっと敬礼スタイル)】   (2014/8/26 21:33:11)

おしらせ暁の残骸さんが入室しました♪  (2014/8/26 21:33:32)

暁の残骸【お手数おかけします。そちらの暁で退室したのですが、回線の問題で残ったままなので、遠慮なくたいしつしてくださいなーっ!】   (2014/8/26 21:34:25)

おしらせ暁の残骸さんが退室しました。  (2014/8/26 21:34:28)

白鳴♀白蛇【ぉぉぉぉ、了解っす。 ありがとっした(お辞儀)】   (2014/8/26 21:34:42)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが退室しました。  (2014/8/26 21:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁♂侍さんが自動退室しました。  (2014/8/26 21:57:06)

おしらせ暁♂侍さんが入室しました♪  (2014/8/28 12:19:02)

暁♂侍【こんば…じゃなかった、こんにちわです。少しばかり人待ちしますね】   (2014/8/28 12:19:48)

暁♂侍【自動退室したら、また1時間後に覗いてみますね。】   (2014/8/28 12:20:20)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが入室しました♪  (2014/8/28 12:22:37)

白鳴♀白蛇【おはようございます!】   (2014/8/28 12:22:52)

暁♂侍【おぉっ、おはようございましたっ!w】   (2014/8/28 12:23:01)

白鳴♀白蛇【お姿拝見したので、暇ぶっこいていたので、やってきましたでござるっ】   (2014/8/28 12:23:29)

暁♂侍【来てくださってありがとーですよっwさて…ビャクメさんのお時間・あるいは背後事情がやってくるまでお付き合いをお願いできれば…!続きの書きだし、お願いしていいですかい?】   (2014/8/28 12:24:24)

白鳴♀白蛇【15時半まで平気っすっ ということで暫しお時間いただきたくそうろー】   (2014/8/28 12:26:13)

暁♂侍【あいさーっ、今回もよろしくお願いしますぞーっw】   (2014/8/28 12:26:51)

暁♂侍【…木曜日は来れないと言ったな、あれは嘘だ。(←背後の仕事事情により休日ゲットしたため)】   (2014/8/28 12:28:00)

白鳴♀白蛇「【にゃはははvvvvvv(抱腹絶倒)】   (2014/8/28 12:28:24)

白鳴♀白蛇別に構わぬよ、これといって隠してるわけでもないしの。(さすがに蛇の体のままでは社に入れないので、魔力により尻尾を人間の妙齢な女性の足へと変貌させる。すればすらりと長くて色白な線の細い言うなら美脚と呼べる足が着物の裾から、はらりチラ見えしたりして。どんな事をしてみようか。どんな事をしてやろうか。妖の類には慣れているというし、こういう風に襲われたりするのも慣れているのかもしれない。それならば自分としても楽しめそうではあるし。先ずは相手にリードさせてみようか。なんて悪巧みをしていれば。不意に近づいてくる男性の体。華奢とは到底いえないけれど、線の細い体をシッカリと男の力で抱きしめられてしまう。)なんじゃ、おんしも、その気だったのかぇ?(ゆるり男性の背中にやや冷たいと思われる腕を回し、甘えるようにしなだれかかりつつ。)   (2014/8/28 12:33:27)

暁♂侍(妖から人へと変わった彼女の足は、やはり蛇体の色と同じ、雪そのもの様な白さを着物から覗かせていた。これだけ長い脚であれば多くの男はそこに魅入られ、彼女が刀を持ってさえすれば簡単に打ち首が取れるだろう。尤も今の妖はそのような事を好まいであるが)…左様で。それとも、ビャクメ殿は襲う立場の方がよかったでござろうか?(仕草は甘える様にしな垂れ、けれども見上げる目線は妖しく誘うかのように。だがこちらもその雰囲気に気圧されるわけにはいかず、ゆるりと臀部を撫でながらも)…早速だが、お酒を酌もうではないか。ビャクメどの、一人酒よりもこのように共に飲む方が楽しいでござろう?(しかし、このまま立ったまま飲むのは興が悪い。さて、此方が胡坐をかけば、彼女は其れに従って座るのだろうか?)   (2014/8/28 12:40:53)

白鳴♀白蛇ほぉ、妾と酒を酌み交わそうと言うのか。なかなかに面白いのぉ。よかろ、特別に許してしんぜよう。(ゆるり甘えるようにたくましい男性の体に寄りかかっていれば、緩やかに臀部を撫であげる男性の腕。農民ほどゴツゴツしているわけではないが、鍛えられた剣士というだけはあり大きく立派な手をしているようだ。どんな風に誘惑してやろうか。なんて算段しながら真紅の双眸にて男性を見上げていれば、一人酒よりはとの言葉。それもそうだなと納得すれば。供え物を保管して置く場所から自分お気に入りのにごり酒を持ってきては、青年に盃を手渡し。彼女はどこに座るのかと思いきや。胡座をかいている、青年の足の中にすっぽり収まったりする。)   (2014/8/28 12:46:19)

暁♂侍…おぉ、かたじけない。実は某も酒を飲むのは久しくてだな…今宵は良き出会いを祝って乾杯を…。(とくとくと注がれた白濁の濁り酒の入った盃を受け取り、少しして自身の脚の上にすっぽりと座り込んでいる彼女。意外と乙女な部分があるのだなと思えば、ぐい、と一飲みした後につられてふにゃりとした口のゆるみ)…うむ、いい味をしているな、この酒は…ビャクメ殿のその身体で漬け込んだかのような、甘味を感じるのは気のせいでござろうか?(コト、と盃を置いた後は、其々の手を胸や太ももの付け根の秘部辺りを小太刀を持っていたその手で軽く、戯れるように撫でつつも、見上げた彼女の唇近くの頬にそっと接吻を交わしてみようか。)…ビャクメ殿、いい事を想いついたのだが…その服を濡らさないようにするべく、脱いでもらえば助かるのでござるが?(此方も脱いだ方がいいのかと言ったニュアンスで問いかけてみようか。彼女の身体を使ったお酌をどうやら閃いたようで)   (2014/8/28 12:53:36)

白鳴♀白蛇ほぉ、神とまで崇められた妾の体で戯れようというのか。クク、まぁ、よかろ。どの道、暇な余生じゃ。好きに致せ。(酒に強いのか弱いのかわからないけれど。酒を煽るように飲んだ途端に表情が崩れる男性。それだけ美味だからこそ、お神酒として自分に献上されたのだ。甘いと言っているのを聞き取れば。くすり。くすり。小さな笑をこぼす。)蛇酒と言うのは聞いた事はあるがのぉ。妾の体では力で強すぎて、人間は口にする事も出来んよ。(面白い事を言う人間だな。なんて思いながら。楽しげに青年の様子を眺めていれば。不意に案じられる提案の一つ。着物を脱いで欲しいと。相手方がよからぬ事を考えているのはわかるけれど。この辺に人は近づかぬし。何より久しぶりの男だ。楽しんで悪いことはないだろう。と考えれば。ゆったり立ち上がって。薄紫色の帯をするするすると緩やかな速度で外していけば。他に留めるもののない着物は。はらり緩やかに床へと落ちていく。衣服を脱いだ、その肌は。きめ細やかで線が細く。病的なほどに色白で。透き通ってしまいそうなほどに薄い色合いをしていた。体全体が白く。   (2014/8/28 13:02:45)

白鳴♀白蛇けれど出ている場所はシッカリと出ており、引っ込む場所はちゃんと引っ込んでいるスレンダーな体型で。)   (2014/8/28 13:02:49)

暁♂侍…失敬、思えばビャクメ殿は祀り神でござったな。いや、あまりに美しいおなごの姿に変わられたのでな。(早速回る体内の熱。中々に強い酒ではあるが、口当たりの良い心地よい甘味が今なお口の中で広がって。そして此方の不躾な要求に笑みを溢して脱ぎ始めて。その輝くような体躯に息を飲みつつも、此方も脱がねばと思い、胡坐をかいだまま、そそくさに脱ぎ散らかすように服を剥いで、奥側に放り込んだ後は。しなやかに引き締まった身体と、早速熱を帯び始めた肉刀が露わにさせたまま、元の姿勢で座り込み。)…フフ、ビャクメ殿。少しばかり正座をしてもらえればと…。(此方の頼みに彼女が応え、太ももがぴったりと閉じていれば。その割れ目辺りにトクトクと、濁り酒を注いでみようか。これぞ、わかめ酒ならぬ蛇酒の仕上がりであろう)   (2014/8/28 13:09:50)

白鳴♀白蛇それは当然であろう。妾、自慢の体と容姿ゆえな。男共が、どの様な劣情を抱くかまで把握済みよ。それも、また滑稽よのぉ(あまりに美しいと言われるけれど、魔物である以上そうして人々に崇められている以上は美しくて当然だと言わんばかりの笑を浮かべていれば。胡座をかいたままで衣服を脱ぎ始める男性。一体何をするつもりなのやら、皆目検討がつかないけれど。正座をしてみてくれと言われてしまえば。首を傾げつつ、その場に正座する事に。正座して数秒後には、お神酒といえるにごり酒が自分の太ももに。年頃的にも肉体的にも酒はこぼれないだろうが。本来、こういう事をする女たちに比べると肉が足りないのも事実。シッカリとじようが何しようが。厚みと太みのない隙間から、ゆったり滴り落ちてしまい。床を汚していく。まるで白濁液が滴っているかのように。)   (2014/8/28 13:19:01)

暁♂侍おぉ…それは怖ろしい話を聞いたでござる。美しいと言う言葉など無粋であるならば、詫びを入れよう。(と、口では彼女に対して恭しくいうものの。先ほどからしているのは彼女の太腿の上に酒を注いではそのままずず、と音を立てて飲み始めて。少しずつ喉を鳴らしながらも、時折その紅桜色の秘弁を舌で這わせて)…ん、極上極上…。ひゃくめ殿…んっ…。(太ももの底が見えたあたりで口を離した後は、ゆるゆると彼女の胸を両手で揉み始めながら。首をかしげる彼女に酒を口移ししようと顔を近づけて。はたして目の前の神は接吻を受け入れるだろうか?)   (2014/8/28 13:27:50)

白鳴♀白蛇【んー・・ごめんなさい。わかめ酒はさすがになんでした。その後の口づけもちょっと・・です。ごめんなさい。】   (2014/8/28 13:31:42)

暁♂侍【おおっと、了解です。床にオイタ酒に注いで飲んだ後に口づけ、と言う解釈でおねがいしますよーっ】   (2014/8/28 13:32:20)

白鳴♀白蛇【今日は萎えちゃったので、また別日で良いですかー? ごめんなさい。】   (2014/8/28 13:33:04)

暁♂侍【了解ですよーっ、萎えさせてしまって申し訳ないですよーっ】   (2014/8/28 13:33:32)

白鳴♀白蛇【いえいえですよー 折角の貴重な休日を無為にしてしまって、申し訳ないっ、せめて、せめてっ(切腹し内臓引きずり出し)】   (2014/8/28 13:34:51)

暁♂侍【あぁ、そこまで謝らなくても…!またお会いできる日をゆっくりと待っておきますね?今回は此方から見送りますよー(ぺこぺこ】   (2014/8/28 13:35:47)

白鳴♀白蛇【ぐはっっ・・・時間自体は暇ぶっこいてるので、らぶるにて逢瀬しませぬかーというお誘いをしても?(もじもじ)】   (2014/8/28 13:37:38)

暁♂侍【…了解です!此方からつくっておきましょうか?】   (2014/8/28 13:38:34)

白鳴♀白蛇【おねがいしまする~(てれてれ)】   (2014/8/28 13:39:03)

暁♂侍【では待ち合わせに作っておきましたので…失礼しますねーっでは、おさきにーっ】   (2014/8/28 13:39:48)

おしらせ暁♂侍さんが退室しました。  (2014/8/28 13:39:51)

白鳴♀白蛇【ありがとですっお邪魔しましたー】   (2014/8/28 13:40:02)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが退室しました。  (2014/8/28 13:40:06)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが入室しました♪  (2014/8/28 13:43:44)

白鳴♀白蛇【部屋には入れない負け組です(しょぼーん)まさか、そんなひこうかいだなんてっ】   (2014/8/28 13:44:19)

白鳴♀白蛇【暁殿気づいてくれるかのぉ】   (2014/8/28 13:45:27)

おしらせ暁♂侍さんが入室しました♪  (2014/8/28 13:45:43)

暁♂侍【オオゥ・・・申し訳ないです。先ほど気づいて部屋を作り直しました…!】   (2014/8/28 13:46:05)

白鳴♀白蛇【っっっ 作って頂いたのに申し訳ないっすっ 重ね重ね申し訳ないでござるっ】   (2014/8/28 13:46:20)

暁♂侍【では、改めて向こうで待っておきますね…?】   (2014/8/28 13:46:39)

白鳴♀白蛇【避難所っぽく使って申し訳ないでござるっ はいっ おねがいしまする~】   (2014/8/28 13:46:57)

暁♂侍【今度こそ公開部屋に設定したはずなので…では!】   (2014/8/28 13:47:27)

おしらせ暁♂侍さんが退室しました。  (2014/8/28 13:47:29)

白鳴♀白蛇【ではでは~】   (2014/8/28 13:47:38)

おしらせ白鳴♀白蛇さんが退室しました。  (2014/8/28 13:47:41)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/8/28 17:59:25)

セイ♂本屋見習い【こんばんは、だいぶ日が経ちましたが久しぶりにお邪魔します。 ロルのスタイルは短文から中文の範囲で調整可です】   (2014/8/28 18:01:38)

セイ♂本屋見習い【設定、こちらのキャラ変更などその他相談させて頂けますので、気が向いた方はどうぞ。 お相手様をお待ちいたします】   (2014/8/28 18:02:50)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが退室しました。  (2014/8/28 18:25:08)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/9/2 23:42:58)

セイ♂本屋見習い【先日に続いてですがまたお邪魔します。 キャラ変更、設定相談可とさせて頂きます。】   (2014/9/2 23:44:30)

セイ♂本屋見習い【豆文などは苦手なので短~中長文の範囲でお相手させて頂ければと思います。】   (2014/9/2 23:45:40)

セイ♂本屋見習い【ただし長くなると遅筆になるのでその点はどうかご了承下さい。それでは時間切れまでお相手の方を募集いたします。】   (2014/9/2 23:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。  (2014/9/3 00:07:42)

おしらせラルフ♂さんが入室しました♪  (2014/9/13 07:57:08)

おしらせラルフ♂さんが退室しました。  (2014/9/13 07:57:29)

おしらせアレクシス♂16騎士見習いさんが入室しました♪  (2014/9/14 03:52:41)

アレクシス♂16騎士見習いまいったな…。地図じゃあこっちであってる筈なんだけど…(深い鬱蒼とした森の中。一枚の古びれた地図を手に獣道を歩く青年が一人。旅装束に身を包み、腰に下げた本来の得物とは別に鉈を振り回し蔦や下草を切り払いながら前進を続ける。樹木に遮られ太陽が見えないせいで正確な時間は判らないが、足元が薄暗くなってきている事を考えれば夕方が近くなっているのだろう。出来れば日が暮れる前に森を抜けたかったのだが、どうやら… どう控えめに見積もっても道に迷ってしまったのは間違いないだろう。)   (2014/9/14 04:18:24)

アレクシス♂16騎士見習い(地図に寄れば丘陵線にそって進めば日が傾く頃には人里が見える所に出る事が出来る筈だった。それなのに予定していた時間を過ぎようとしているというのに人里はおろか民家の類すら見つけられず、それどころか森は更に深くなっていくようにも感じられた。)うーん…、どうやら地図が間違ってるっていうより…地形そのものがかわっちまっているのかもしれんな…?(鉈を振るう手をとめ、ぼりぼりと短い髪を掻きむしりながら地図と周囲の様子を見比べる。地名は確かにこの地域のものだが、この地図の原本が作られたのが魔王が代替わりする以前の物だとすれば… 地形が魔物によってより好ましい物に変化している可能性もある。最悪、既に魔界に足を踏み入れている可能性だって存在するのだ。)   (2014/9/14 04:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレクシス♂16騎士見習いさんが自動退室しました。  (2014/9/14 05:37:45)

おしらせアレクシス♂16騎士見習いさんが入室しました♪  (2014/9/14 10:47:05)

アレクシス♂16騎士見習い【おはようございます。昨夜に続き待機させていただきます。相談はお気楽にどうぞ。】   (2014/9/14 10:47:54)

おしらせ花奈さんが入室しました♪  (2014/9/14 11:32:26)

花奈【おはようございます】   (2014/9/14 11:33:40)

アレクシス♂16騎士見習い【はい、おはようございます。来訪ありがとうございます。】   (2014/9/14 11:34:37)

花奈【すみません名前のやつ変えて来ますすみません】   (2014/9/14 11:40:27)

おしらせ花奈さんが退室しました。  (2014/9/14 11:40:32)

アレクシス♂16騎士見習い【いえいえ。御気になさいますな。】   (2014/9/14 11:41:03)

おしらせ花奈♀魔女さんが入室しました♪  (2014/9/14 11:41:20)

花奈♀魔女【ただいまデス】   (2014/9/14 11:42:20)

アレクシス♂16騎士見習い【おかえりなさい。わざわざ有難う御座います。】   (2014/9/14 11:42:54)

花奈♀魔女【いいえ私変えなかったが悪いので・・・・】   (2014/9/14 11:43:37)

アレクシス♂16騎士見習い【さてさて。それでは花奈さんはどういった展開がお好みでしょうか?】   (2014/9/14 11:44:07)

花奈♀魔女【なんかいろいろ言葉間違えました】   (2014/9/14 11:44:17)

花奈♀魔女【どんなのでもアレクシスさんに任せますよ】   (2014/9/14 11:44:40)

アレクシス♂16騎士見習い【どんまいです。間違いは誰しもある事ですから。】   (2014/9/14 11:44:47)

アレクシス♂16騎士見習い【そうですね…。それじゃあ下記の此方の待機文の続きで…  此方が花奈さんが居を構える小屋か何かに迷い込むか招かれるかといった具合で如何でしょうか?】   (2014/9/14 11:46:08)

花奈♀魔女【分かりました(*´▽`*)ゞ 】   (2014/9/14 11:48:47)

アレクシス♂16騎士見習い【ではでは、書き出しはどちらからまいりましょうか?】   (2014/9/14 11:49:44)

花奈♀魔女【じゃあ私から】   (2014/9/14 11:49:55)

アレクシス♂16騎士見習い【では、お願い致します。暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2014/9/14 11:50:21)

花奈♀魔女(ホウキで飛びながら)薬草〜♪薬草〜♪(アレクシスさん発見)おっ人間だぁ〜   (2014/9/14 11:51:58)

花奈♀魔女でも人間がこんなところに来るのは珍しい〜♪   (2014/9/14 11:54:28)

アレクシス♂16騎士見習いやっばいな…  いよいよもって道に迷った可能性がでてきたぞ…(再び足を止め周囲を見渡すも、日が暮れ始めた森の中では木々の向こうを見通す事も難しく。ランタンを取り出そうとその場に背嚢をおろししゃがみこむ。)   (2014/9/14 11:54:49)

花奈♀魔女おーいそこの人間何してるのだぁ?(薬草を手にアレクシスさんのそばへ)   (2014/9/14 11:57:00)

アレクシス♂16騎士見習い誰だ!?(不意にかけられた声に弾かれるように立ち上がり、まだ灯りのともされていないランタンを前へ掲げながら声のした方に振り返る。が、通常の目線の高さには誰もおらず… そっと視線を上へとあげれば…  そこには箒に跨った少女の姿…。)こ、こども…?  い、いや…  もしかして…魔女?   (2014/9/14 11:59:18)

花奈♀魔女こっ子供とは失礼な!(少し怒り)そうだ私は魔女だほんとに酷い人間私の事子供だなんて(アレクシスを見下ろしながらブツブツ文句を言ってる)   (2014/9/14 12:02:04)

アレクシス♂16騎士見習いああ、悪い悪いっ パッと見でそう思っただけだからっ 子供だなんていって悪かった。だから、少し降りてきてくれないか? キミに頼みたい事があるんだ。(魔物と遭遇してしまったのはある種の事故だが、相手がまだ話の分かる部類の存在である事に安堵しつつ、彼女にかるく手招きしてみせた。))   (2014/9/14 12:05:35)

花奈♀魔女?なんだ?(少し警戒しながらゆっくりと相手の方に近づき)   (2014/9/14 12:07:27)

アレクシス♂16騎士見習い(ゆっくりと高度を落とし近づいてきてくれた魔女に向け、友好的な笑顔を浮かべながら手にしていた彼女にも見えるように広げてみせて…)どうやら道に迷ったみたいでね。森から抜けるか一晩安全に過ごせる場所を教えて欲しいんだけど…  この辺は詳しいんだろ?(魔女の手の中に収められた薬草を見遣りながら問いかけて)   (2014/9/14 12:10:24)

花奈♀魔女そうゆうことなら私の家に来るか?(背中にある籠に薬草を入れ)汚いかもしれぬが君の寝る場所ぐらいならある   (2014/9/14 12:12:25)

アレクシス♂16騎士見習い…(魔物の家に泊まる。このご時世それが何を意味するのかは理解はしているつもりだ。だが夜の森ではどんな危険に曝されるか知れた物じゃない。背に腹は代えられない、か…。)いや、雨風がしのげればそれで十分だよ。森で獣に襲われるのも面倒だし…ね(ある種の覚悟を決めれば…魔女の申出をありがたく受け取る事にした。)   (2014/9/14 12:16:03)

花奈♀魔女ふーん良いんだ君騎士さんの見習いとかでしょ〜(ニヤニヤしながら)まぁついといでよ(ホウキから降りて小屋まで歩き始めた)   (2014/9/14 12:19:01)

アレクシス♂16騎士見習い別に聖職者ってわけじゃないからな…。女の子と何かあったとしても問題にはならないよ。(ニヤついた魔女の顔を見下ろしながら、それが意味するところを考え苦い笑みとともに小さく頷いて。)宜しく頼むよ。籠…もとうか?(背嚢を背負い直し魔女の後をついていく。)   (2014/9/14 12:22:54)

花奈♀魔女大丈夫大丈夫〜♪(完璧警戒してないためにとてつもなく無防備)もうそろそろ小屋に着くよー   (2014/9/14 12:25:37)

アレクシス♂16騎士見習い(魔物というともっとそれらしい雰囲気を纏っている物とばかりおもっていたけれど、見た目は子供そのものだな…。先を行く魔女の背を見つめながら本人に聞かせたらまた怒り出しそうな事を考える。)助かるよ…。夜道で転げてしまいそうになりそうなところだったから…(雰囲気どころか、まったく無警戒なその様子に…  魔物の事ながら見ている方が心配になってくる。)にしても…もし俺が不意に切りつけるなり襲いかかるなりしたらどうするつもりなんだ? 道に迷ったのだって演技かもしれないぞ?(等と、少しばかり驚かそうとするかのように悪い声で放し掛けて)   (2014/9/14 12:30:20)

花奈♀魔女〜♪   (2014/9/14 12:35:14)

花奈♀魔女別に殺されてもいいさ今は生きてる意味がない〜♪ついだぞ   (2014/9/14 12:36:05)

アレクシス♂16騎士見習い殺されてもいいとかいいなよな。その手の事は騎士の前じゃ一番言っちゃ駄目な言葉だぞ?(到着を知らせる魔女の言葉に彼女の住まいを見上げるよりも、その前に彼女が吐いた言葉の方が気になった。少し歩調を速めれば、魔女の頭をぽむぽむと撫で叩きながら…魔物とはいえ、女の子がそんな事言うもんじゃないよ、と…苦笑交じりに首を傾げる。)   (2014/9/14 12:39:25)

花奈♀魔女だって親は私が生まれてすぐ死んだしねぇだから生きてる意味ないかなぁてっ(ドア開けて中に入れた)どーぞ後たまに変な客室が来るこんなの置いてく(バイブ等々を出してきた)何に使うのか知らないけどね   (2014/9/14 12:43:11)

アレクシス♂16騎士見習いだけどお前はまだこうしてちゃんと生きてんだろ?(招き入れられた家の中に入れば、背嚢をおろし再び魔女へと向き直る。)って…これ… 玩具じゃないか…(如何にも子供染みた容姿の子がこんな物を取り出してきた事実に、思わず唖然とし…彼女が魔物であるという事実に、ごくりと生唾を呑み込んで―。)   (2014/9/14 12:47:15)

アレクシス♂16騎士見習いじゃ、じゃあ…あれだ。今夜だけでも、俺が家族になってやるよ。そうすりゃお前だって死んでもいいとか思わなくなるかもしれないし…(外套を脱ぎ魔女の背後から彼女の肩に手を置いて。)   (2014/9/14 12:48:45)

花奈♀魔女まぁそうだね・・・・これ知ってんの?使い方なんかさぁ村人がこの小屋にくるなり変なの置いてくんのだからこの森一体迷い森にしたんだァ〜   (2014/9/14 12:51:12)

花奈♀魔女ありがとう(震え声で抱きつき)   (2014/9/14 12:52:35)

花奈♀魔女【ちょと落ちますねすぐ戻ります】   (2014/9/14 12:56:19)

おしらせ花奈♀魔女さんが退室しました。  (2014/9/14 12:56:24)

アレクシス♂16騎士見習いって、お前の仕業かよ…(散々彷徨わされた森がこの魔女の作品だとしれば、先の発言を取り消してしまいたくなる、が―。震える声で感謝の言葉を紡がれれば…  まあ仕方ないか、と…そんな気分になってしまう。)使い方…ねぇ…。(魔女が持ち出した玩具を一つ取り上げると、男性器を模したそれの底部に幾つかつけられたスイッチをオンにして、ぶるぶると振動させて。)   (2014/9/14 12:56:35)

アレクシス♂16騎士見習い【はい。了解しました。】   (2014/9/14 12:56:46)

おしらせ花奈♀魔女さんが入室しました♪  (2014/9/14 12:59:19)

花奈♀魔女【ただいまデス】   (2014/9/14 12:59:28)

アレクシス♂16騎士見習い【お帰りなさいデス】   (2014/9/14 12:59:39)

花奈♀魔女っ!!!なっ何?動くの?   (2014/9/14 13:01:46)

アレクシス♂16騎士見習い触った事もなかったのかよ…(バイブが震えだしたのに驚きの声をあげる魔女。その驚きっぷりに口元に意地の悪い笑みを貼り付けながら、彼女の背後に回りしゃがみこめば…後ろから子供子供じた腰を抱きかかえて。))   (2014/9/14 13:04:40)

花奈♀魔女うぁっあっ当たり前だよ得体も知らないものを触る訳がないよ・・・・   (2014/9/14 13:07:10)

アレクシス♂16騎士見習い怪しいと思ったら捨てるか何かしろよ…。なんだかんだいいつつ、興味ぐらいはあったんじゃないのか?(魔物だもんな。本能的にエロい事には敏感なのだろう。勝手にそう判断しつつ、左手で彼女のスカートを手繰りあげ…ぶるぶると振動する物の先端でショーツの上から彼女の敏感な所に触れてみた。)   (2014/9/14 13:11:13)

花奈♀魔女ひゃっ!そっそりゃ興味ない訳ないよ面白そうだし・・・・(顔を真っ赤にしてモジモジしてる)   (2014/9/14 13:14:45)

花奈♀魔女んぅ・・・・何これぇ・・・・ひぅ・・・・   (2014/9/14 13:16:30)

アレクシス♂16騎士見習い(玩具で触れた途端に短い悲鳴のような声をあげる魔女の反応に口角を吊り上げる。)まあ、こういう事が癖になるって奴もいるぐらいだからな… (小刻みな嗚咽をあげる少女の股間に玩具を宛がう。スカートを持ち上げていた左手を少女の股間へのばし…肌着の上から指を添えて割れ目を左右に開いてやる。開かれたそこに玩具の先端、鈴口にあたる部分を押し当てて…ぐりぐりと軽く浅く押し込んでやる。))   (2014/9/14 13:21:18)

花奈♀魔女あぁぁぁぁッ・・・んっ・・・・あぁん   (2014/9/14 13:26:07)

アレクシス♂16騎士見習いこんなちっちゃな身体してるくせに、反応はしっかり大人してるじゃないか? (右手を前後に揺らし、割れ目にそって玩具を上下させる。指先に感じるぷにぷにとした感触に股間を膨らませながらも…玩具で少女を嬲る事に夢中になって。)   (2014/9/14 13:33:37)

花奈♀魔女なんかぁ変だよぉんんっ・・・・ひぅあっ   (2014/9/14 13:35:51)

アレクシス♂16騎士見習いどう変なんだ? どうなってるのか…しっかり説明してみろよ?(膣口と思しき辺りをぐにりと開き、薄布の上から亀頭部分を半分程少女の胎内へと押し込んでやる。)   (2014/9/14 13:38:10)

花奈♀魔女あん・・・・あぅ・・・・ひゃぁぁぁ・・・・あぅ・・・・分かんないよぉ・・・・んぁっ   (2014/9/14 13:41:21)

アレクシス♂16騎士見習いふーん…、まあいいや。一晩泊めてもらう側だからな。そんなに意地悪はいってられないものな…?(亀頭が半分程膣内に収まれば、薄い布越しに内壁をぶるぶると振るわせていく。暫くそのままの状態で彼女の反応を楽しんで…  唐突に、スイッチを操作して振動をMAXにしてしまう。ブルブルとものすごい勢いで震えだすそれは少女の内側を擦りつけるかのように刺激して。)   (2014/9/14 13:46:46)

花奈♀魔女ひゃぁぁっ!!!・・・・あぅ・・・・あっん・・・・んんぁ(目がトロンとしてる)   (2014/9/14 13:51:16)

アレクシス♂16騎士見習い見た目は子供でも、やっぱり魔物だな…。大人向けの玩具で虐められてるのに、こんな厭らしい顔してさ?(ぐぽりと、歪な水音をあげて膣からバイブを引き離す。膣口を浮かび上がらせるように窪んだショーツを穴の中から引きずり出すと横合いへとずらし少女の秘部を曝け出してしまう。)   (2014/9/14 13:55:56)

花奈♀魔女んっあっ・・・・そんなぁ・・・・いやぁ・・・・   (2014/9/14 13:57:42)

アレクシス♂16騎士見習い何がいやなんだ? はっきりいってくれない判らないぞ? (尚も震え続ける玩具で魔女の子供然としたお腹を撫でつけながら…耳元で意地悪く囁きかける。)   (2014/9/14 14:00:11)

花奈♀魔女んぁ・・・・いやぁ(力弱の抵抗をした)   (2014/9/14 14:02:33)

アレクシス♂16騎士見習いはっきりいってくれない、何をやめていいのかすらも判らないからー?(左指を膣へ押し込み、入り口を内側から開いてやれば…激しく震える玩具を拡がった其処に準備なしにごぷりと押し込んでしまう。)   (2014/9/14 14:05:56)

花奈♀魔女あぁぁぁぁッ・・・・あぁっ・・・・あぁんぁ・・・・(少し逃げようとしてる)   (2014/9/14 14:08:22)

アレクシス♂16騎士見習い逃げるんじゃ…ない、よっ(ごりごりと、亀頭部で膣の入り口付近を掻き廻しながら…及び腰になる少女の腰を後ろから抱え込み、逃げ出そうとするのを阻止してみせる。ぐにぐにと底部で弧を描くように回転させながら…狭い膣内を拡張でもしようとする。)   (2014/9/14 14:11:52)

花奈♀魔女ひぅ・・・・あぅ・・・・あぁぁんッッ・・・・んぅ・・・・んぁぁぁぁ   (2014/9/14 14:13:54)

アレクシス♂16騎士見習い(底部に手の平を宛がい、バイブ本体を少女の胎内へずぶずぶと…  ゆっくり、けれど確実に埋没させていく。びりびりと振動を続けるそれは少女のお腹の中から下半身全部を震わせるかのよう。)いやだいやだ言ってる割には…可愛らしく鳴いてくれるじゃないか? しかも、こんな大きな玩具…もう殆ど中に入っているぞ?   (2014/9/14 14:17:34)

花奈♀魔女ふぁぁぁぁ・・・・あぁ・・・・うぁ・・・・んぁぁぁぁ・・・・(我を忘れて相手にしがみつき)   (2014/9/14 14:22:28)

アレクシス♂16騎士見習いへへ、もう心ここに非ずって感じだな?(自分にしがみつきながら嬌声を上げる少女を満足げに見下ろしながら最後の一押しとばかりに…バイブの底部を押し込み、本体の大半を彼女の胎内へと沈めてやる。)   (2014/9/14 14:24:50)

花奈♀魔女んぁぁぁぁ・・・・あんっひぅふぁあああああっ   (2014/9/14 14:28:25)

アレクシス♂16騎士見習い(底部を押さえこみ、ごりごりと胎内から少女の腹部を掻き廻しながら、彼女の耳に口づけを繰り返す。柔らかなそれを口内に含み、飴玉の様に舌の上で弄び…  こいつが震えるだけだと思ってたら…大間違いだぜ? 意地悪な響きでそう囁くと…  もう一つのスイッチをONにする。今までただ震えるだけだったバイブはぐねぐねと大きくうねり、内側からでもその形を誇示するかのように内側から押し上げ暴れまわって。)   (2014/9/14 14:33:38)

花奈♀魔女ひぁっんぁぁぁぁあっあっんぅぁ!!   (2014/9/14 14:35:59)

花奈♀魔女なっなんかくるぅんぁぁぁぁあっあっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(足がガクガクと震えてる)   (2014/9/14 14:37:33)

アレクシス♂16騎士見習い(うねり暴れる事で狭い膣からひり出されようとするバイブを手の平で抑え込みながら、がくがくと震える少女の身体を左腕でがっちりと抑え込む。)遠慮なんてしなくてもいいんだぞ? 感じたままに素直になって…俺の目の前でイってみせろよ?(左手を下腹にあてがい、内側であばれる玩具を抑え込み…内側から少女の肉体に与えられる快楽を一際大きな物へと変えてしまう。   (2014/9/14 14:41:03)

花奈♀魔女んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・・・・・・もっ止めてぇんぁひぅ   (2014/9/14 14:43:08)

アレクシス♂16騎士見習いそっかそっかー。もうそろそろ限界って奴かもな…(もうやめてと懇願する少女の咽び鳴く声に、くすくすと楽しげな笑みを浮かべ…  下腹部に宛がっていた手を更に下へと滑らせると…  女体の内で最も敏感な肉芽を指先で探り…探り当てたそこを摘まみ、唐突にキツクつねりあげた!)   (2014/9/14 14:46:07)

花奈♀魔女あぁぁぁぁぁぁぁ!!!   (2014/9/14 14:49:33)

アレクシス♂16騎士見習いはい、ご苦労さん…。それを置いてった奴が何を期待していたかは今となっちゃ知る由もだが… 折角おいて行ってくれたんだ。今度からは…ちゃんと使ってやれよ?(少女が絶頂を迎えた事をその叫びから確信すれば、抱え込んでいた身体を解放し…そのままその背を押して床の上に幼い身体をごろりと横たわらせた。)   (2014/9/14 14:53:46)

花奈♀魔女はぁはぁ分かったよ   (2014/9/14 14:57:29)

花奈♀魔女【そろそろ落ちますねー】   (2014/9/14 14:58:54)

おしらせ花奈♀魔女さんが退室しました。  (2014/9/14 14:58:57)

アレクシス♂16騎士見習い【はいはい、お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】   (2014/9/14 14:59:21)

アレクシス♂16騎士見習い【此方も失礼させていただきます。お邪魔いたしました。】   (2014/9/14 15:03:35)

おしらせアレクシス♂16騎士見習いさんが退室しました。  (2014/9/14 15:03:39)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/9/20 15:56:54)

斎♂侍【こんにちは。暫し部屋をお借りします。和風の名前ですが、西洋の魔物娘さんも大歓迎です。傾向としては中文ロルにあたると思われます。】   (2014/9/20 16:15:27)

斎♂侍ふぅ… まったく、酷い雨だよ。本当にまったくだ!(ばしゃばしゃと足元で泥水を跳ねさせながらボロ屋敷の軒下に駆け込んできたのは一人の若侍。被っていた編み笠を解き内側まで染み込んできた水を払い落す。空を見上げれば真っ黒な雨雲から桶をひっくり返したような豪雨が降り続き、時折稲光が空を射しその直後に轟音が大気を震わせる。この調子では暫く止む事はないだろうと苦笑いを浮かべ大きな溜息を吐き出しながら曇天の空を見上げる…。)   (2014/9/20 16:26:26)

おしらせ紺♀狐火さんが入室しました♪  (2014/9/20 17:19:48)

紺♀狐火【こんにちは】   (2014/9/20 17:20:09)

斎♂侍【こんにちは。入室ありがとうございます。】   (2014/9/20 17:20:30)

紺♀狐火【待機に繋げますね、ちょっとお持ちください。】   (2014/9/20 17:21:11)

斎♂侍【はい、ありがとうございます。暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2014/9/20 17:22:02)

紺♀狐火(豪雨で暗い軒下に青白い炎がひとつふたつみっつと現れ、侍の姿を照らす。炎はみるみる大きくなって一人の魔物娘の姿になる。青い炎をまとった華奢な小娘、肌も露な姿を恥じらう様子もなく微笑んで)こんにちは、お侍様、降られたね、酷い有様だね。ここはアタシのねぐらなんだ、寄っていかないか。服が乾く間、お風呂とお酒くらいは用意するぜ   (2014/9/20 17:27:51)


斎♂侍(いくらボロとはいえもしかしたら主が在宅かもしれない。雨宿りの最中そのような事を考えながら懐から取り出した手拭で濡れた首元や肩口を拭っていたその最中。暗がりの中にぽつりぽつりと青白い炎が顕現し、一つの個として実態を結ぶ。すわ何事かと腰に下げた刀の柄に手を伸ばすも、姿を見せたモノが話の通じる相手だと知れば、失礼にあたると考えて伸ばした手を下ろす。)…天気を見誤ったのは俺のせいだとしても、まさか此処まで酷い雨になるとは思ってもなかったからな…。正直、そんな歓待とか抜きにしてもちゃんと雨風をしのげる場所に案内して貰えるだけで本当に助かるよ。それに…こんな有様だとはいえ、主がいるのなら礼ぐらいは…とか考えてた所だから。(風呂に酒。そのどちらもこの季節、この時刻にはとてもありがたい申し出である。が、相手が魔物娘である事から…素直にその申し出を受け取ってよいかどうか試案してしまう。)   (2014/9/20 17:38:30)

紺♀狐火アタシだって勝手に間借りしてる身分だけどね。ご覧の通りの破れ屋敷だ、使ってやった方が家も喜ぶさ(斎の内心の思案など気付かぬ風で、話を進める魔物娘、再び青い炎に姿を変えると閉ざされた雨戸に吸い込まれていく。一方の端の雨戸がごとごとと開かれ細い裸の腕が招く)さ、こっからお入りよ、もうすぐ湯が沸くよ。汚いところだ、遠慮することは無いよ   (2014/9/20 17:44:59)

斎♂侍そうだな…。誰にも使われないまま朽ち果てるより、その本懐を遂げる方が幸せって事もありそうだ…。(一度その肉体が崩れ炎となって木戸の向こうへと消えていくのを見遣りながら彼女の言葉に肯定の意志を示す。程なくして、雨戸の隙間から細い腕が伸ばされれば… ―うん。何某か、意を決するかのように頷き自らが押し通れる程度に雨戸を開き…彼女の招きに従い敷地の中へと足を踏み入れる。)勝手に使っているとはいえ、自分の家を汚い所はないだろ? まあ、遠慮してほしくないってのなら判らん話じゃないが―。(腰の物を抜き、雨傘と重ねて左手に結え持ち直ぐに湯が沸くという魔物娘に一度視線を向けるが―― 青白い炎を薄く纏いはしているものの、ヒトの…それもどちらかというと年端の往かぬ少女の肉体を模したその姿に…思わず視線をちらりと背けてしまった。)   (2014/9/20 17:54:27)

紺♀狐火さ、奥へどうぞ(ちらりと目を背ける斎を可笑しそうに眺め、奥に誘う。黒光りする柱に埃っぽい廊下、青い光を散らす狐火が先導して歩く。背まで掛かる長い髪、白い背中、丸いお尻、細い素足。娘の足取りは武術を修めた斎よりも軽く、廊下を軋ませることも、埃を舞わせることもない。廊下の奥の引き戸を開けると湯屋があり、ふわりと湯気の気配が漂う)濡れたものはその辺にまとめて置いておくれ、乾かすよ   (2014/9/20 17:57:53)

斎♂侍(自分の目の前を軽やかに歩み往く少女の背を負いながら、その肢体の一つ一つに意識が奪われる。二の腕と身体の隙間から微かに覗き見える控えめに膨らんだ胸元。触れ心地の良さそうな尻やそれから連なる太腿が揺れる度にちらりちらりと此方を誘うかのように見え隠れする股間。その一挙手一投足全てが自分を誘惑しているかのような錯覚を覚え… 普段ならば大きく弾ませる筈のないであろう足音を不規則に彷徨わせ、半ば彷徨うように狐火の後ろを付いて歩き…。)あ、ああ…。すまないな… 本当に恩に着るよ…。(言われるまま、促されるまま帯を解き袴を脱いで褌姿で湯屋の前に立ち尽くす。雨水を吸い重くなった着物を廊下の端へと投げ捨てるようにまとめると… ゆれる湯気の中にその身をさらす。)   (2014/9/20 18:10:10)

紺♀狐火ごゆっくり…(ほう、と吐息ひとつ、小さな火の玉を生み出すと斎の濡れた着物を抱え湯屋を出て行く。豪雨も稲光も今は黒々とした闇に隔てられて遠く。閉じた引き戸がもう一度開き、青い燐光と共に悪戯っぽい顔が覗く)何か足らないものがあったら、その火に言っとくれ。じゃ頃合を見て、湯上りを持ってくるからね(すいと引き戸がが閉じて、遠い雨音が残る)   (2014/9/20 18:13:45)

斎♂侍重ね重ね、本当に助かるよ…。(一見人魂の様にも感じられる火の玉一つを残し、着物を抱え姿を消した狐火の気配に感謝の声を向けながら…本当に如何した物かと水面を見詰める。柔らかく心地の良い湯気が立ち上るそれは一見、そして軽く触れてみた段階では、まったく本物の湯の様に感じられた。自分が生まれる遥か前には狐狸の類は人を化かすものだったと聞いた事がある。が、いまの時代その類もまた他の魔物と同じくそうした悪意ある存在ではなくなったと聞く。それならば…)此処は一つ、有難く湯を楽しませてもらうとしましょうか!(どぶんと、勢いよく湯の中に身体を浸せば…  はふぅぅぅ… と、心地よさげな呻きをあげた。)…足りないものがあればお前に言えといっていたから…こっちの言葉はわかるんだろうが…(果たして、この日の玉の考えを此方が読み取る事ができるのだろうか? そんな不安を抱えながら…それに対し、一つ問いかけて…)お前のご主人の名前は…なんていうんだ?   (2014/9/20 18:24:14)

紺♀狐火(斎が湯で温まると、狐火の娘が戻ってくる。)不足はないようで…アタシの名前は紺ですよ…(どこから手に入れたか男物の小紋の浴衣を持って。布を何枚も差し出して身体を拭かせ、甲斐甲斐しいと言える態度で浴衣を着せる。糊の利いた清潔な浴衣。再び先に立って歩き、長い廊下を進む。破れた襖をいくつ開けたか、最後に破れていない襖を開くと8畳ばかりの座敷に膳が二つ、肴に菜に汁、燗のついた酒が用意され)粗末ながら、お口に合いますかどうか?(芝居がかった調子で斎を禅に招く)   (2014/9/20 18:29:05)

斎♂侍(火の玉に話しかけた所で返答は帰っては帰はすまいと思っていた所に、その答えは本人の口から直に紡がれた。唐突といえば唐突なそれに、びくりと肩を震わせ水面を揺らす。)そ、そうか…。紺っていうのか…お前は(湯船から上がると着替えと幾枚もの布を持参した狐火に、その名を口にしながら…すまないな。と、短いながら今宵幾度目かの感謝の言葉を聞かせる。促されるままに狐火の前に裸身をさらし、その手が布越しに肌に触れていく感触。甲斐甲斐しいその遣り取りに… 先達に導かれ遊郭に引きずり込まれた時の事を思いお越し…知らず知らずのうちに苦い笑みを口角に滲ませた。)いや…  正直言うと…驚いてばかりだ…。(幾つかの襖を潜り、座敷にまねかれれば…想像以上に豪華な夕餉が並べられた膳を見詰め…紺の艶っぽいその仕種に…困ったような笑顔をむけ…彼女の誘いに応じ上座について…。)   (2014/9/20 18:40:55)

紺♀狐火袖擦りあうも他生の縁てね(斎の照れたような笑顔に紺も少し恥らいを帯びた笑みを返す。妖の娘らしく、行儀悪く胡坐をかいて斎の隣で箸を使う。青く光る肌、長い髪、細い肩、唇が意外に健啖に肴を噛み砕く。杯が空になれば酌をして、飯椀が空になれば飯をよそう。細い腰、薄い繁み。8畳ばかりの座敷、床の間には奇妙な墨絵が掛けられ、一輪挿しに野の花が生けられている。周囲は濃い闇、紺が動くたびに光の輪がゆらりと位置を変える)美味しい?良かった   (2014/9/20 18:46:03)

斎♂侍いや、ホントをいうと…まだ摘ままれてるんじゃないかって思わないんでもないんだけどな…(ほら、紺は…狐火だからさ。等と、苦い物と愉しげな物が混ざり合った笑みを滲ませながら箸を進める。この奇妙な酒席が始まった頃にはできるだけ視線を向けぬようにと試みていた紺の幼くも艶やかな姿態を見遣りながら杯を傾け空にする。)まあ、例え騙されてたんだとしても…こんな上手い飯に酒、それに紺みたいな綺麗な魔物を侍らせてたってのは…ちょっとした話の種としては…これ以上の物はないと思うわけだ。(良かった、と安堵の言葉を漏らした娘の肩に掌を重ね、酒の勢いも手伝ってか…その体を自らの側へと引き寄せながら…長く柔らかな髪を指で撫で梳いて…。)   (2014/9/20 18:54:51)

紺♀狐火綺麗って…嬉しい(上機嫌の斎が肩を抱き寄せれば柔らかくしなだれかかる。炎に焼かれたかまどのような奇妙な体臭。浴衣越しに触れる体は娘なりの重みを持ち、柔らかく温かい。黒々と周囲を包む闇、遠く雨の音と雷鳴)狐が人を摘むなんて迷信だよ。魔物は人間の男が大好きなんだから(仰向いて、媚びるような瞳で斎を見つめる。柔らかそうな乳房が呼吸に合わせて息づくのが見える)   (2014/9/20 19:02:37)

斎♂侍ただの昔話だよ。俺の爺さんが今の俺よりもずっと小さかった頃に聞かされた…ね?(自らもまたあぐらをかき、抱き寄せた傍らの少女を自らの膝の上に身体を預けさせるように抱きかかえながら幼子に言い聞かすかのように言葉を吐いて…。人の娘からは消して香る事の無い灰を思わせる肌の匂い。炎が顕現したとは思えぬ程に、しっかりとした存在を感じさせる心地よい重みに…撫で付ければ程よく押し返す肌の感触。指先に感じるのは懐中懐炉を思わせる緩やかな温もりに此方の心もまた火種を点されたかのように爆ぜ始め…それを表すかのように、浴衣の下では自らが男である事の象徴がその存在を主張し続けていた。)…俺も…紺みたいな魔物だったら…大好きになっちまうかも…(箸を膳の上へ置き、開いた右手を少女の胸元へと伸ばせば…微かに上下する膨らみ始めた感の強い乳房に掌を重ね、緩やかに…その柔肌を指で押し込み、指の腹で小さな突起を弾くように撫で付ける。)   (2014/9/20 19:18:29)

紺♀狐火アンタの名前も教えて…良かったら…だけど…(胡坐をかく斎の腕の中、横座りするように身を預ける、左腕に背を預け、左肩に頭を預けて、青い燐光が光る肢体を腕の中に晒し、細い脚が伸びる。黒々と黙る闇の下、見つめあう瞳と瞳。斎の指が乳房を弄り始めると、乳房が応えるようにピンと尖り、腕の中、柔らかく身を委ね唇が喘ぐ。喘ぎながら身悶えして、手を伸ばし斎の身体を確かめるように撫でていく。身悶えすると浴衣越しに、丸いお尻が斎の男を刺激する)ああ…   (2014/9/20 19:29:23)

斎♂侍(少女の丸みを帯びた尻が膝の上で震えれば…着衣越しに柔らかな肌が股間の物を刺激する。狐火の肌が揺れる度に浴衣の裾は解けて捲れ…衣によって隠されていたそれがちらちらとその先端を覗かせ少女の尻を擽るように触れはじめる。掌の下で尖り始めた突起の存在を確かな物として感じ取れば、僅かに掌を浮かせ指先でそれを摘まみ転がし…少女の気をやるかのように時折強く摘まんでやる。)これだけ歓待してくれたんだ。名前ぐらい幾らでも教えてやるよ。俺の名前は斎。いつき、だ。(微かに意地の悪い笑み滲ませ、口角を持ち上げると…紺の放つ青い灯りの中…  暗闇に覆われた座敷の只中で互いの双眸を覗き込みながら… 摘まんだ乳首を小刻みに揺らし乳房の上に自らの名を、まるでこの身体は自分の物だと主張するかのように書き記していく。)   (2014/9/20 19:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺♀狐火さんが自動退室しました。  (2014/9/20 19:49:29)

おしらせ紺♀狐火さんが入室しました♪  (2014/9/20 19:49:36)

紺♀狐火【失礼】   (2014/9/20 19:49:50)

斎♂侍()   (2014/9/20 19:50:01)

斎♂侍【どんまいです。此方も長考もうしわけございません。】   (2014/9/20 19:50:25)

紺♀狐火いつき…斎…斎…好き…(教えられた名前を喘ぎながら何度も繰り返す。見つめあう瞳と瞳、斎の眼の中に雄の獣が宿ると、紺も牝の瞳で目元を染めて見つめ返す。腕の中に囚われ、指に操られる。指が強く摘む度に腕の中で背筋が跳ねる。喘ぎが漏れる。肩にすがる指。すんなりと揃えられた細い脚は、いつしかしどけなく緩んで。良く張った尻肉が擽るモノを刺激するように揺れる)ぁあ…斎…斎…気持ちいい、もっと、触って…   (2014/9/20 19:57:15)

斎♂侍(指が突起を摘まみ、その度に少女の身体が跳ねる事に気を良くし…彼女が応じるまま、求めるままに…胸のふくらみやその頂点で起立するそれを嬲る事に意識を向ける。親指と人差し指とで乳首をキツく摘まみ、他の指と手の腹で控えめな膨らみを絞り上げようとするかのように力を込める。頭が預けられた肩を揺らし、左腕を僅かに持上げる事で紺に上体を起こすようにと無言で指し示す。ゆるやかに開かれた脚の合間に少女の肉体に生じた変化の兆しを求めるように視線を落としながら…胸を弄る指を引き、紺の身体をいざなっていく。)…俺も…お前の事が好きだ…。ほんとに摘ままれたみたいな話だが… 紺…お前を、放したく…ない…(上体を引き起こした紺にそう告げて…腰を揺らし少女にそこに跨るようにと促して…。)   (2014/9/20 20:12:27)

紺♀狐火(胸をきつく掴まれ引き起こされる。胸の内までも掴まれてしまったように斎の雄の視線が導くままに立ち上がり向かいあう。闇の中、見つめる瞳、喘ぐ唇、弄られて快楽に腫れた乳房、青い燐光と黒い闇、遠く雨の音。手を伸ばし斎の帯を解くと、胸板を撫でながら浴衣の前を開いていく。脚を開き、秘密の華を露に晒して、天を衝く猛りに跨っていく。先端が触れ、ぬるりと濡れた感触、火のように熱く、ぬるぬると濡れた奇妙な感触。視線を絡め頷くと、喘ぎながら斎を迎え入れていく)ぁあ…斎が入ってくる…離さないで…抱き締めて…   (2014/9/20 20:22:45)

斎♂侍(此方が促した通りに、脚を開き腰を跨ぐ格好を取る紺を慈しみを込めた視線を向けてやり、胸を嬲っていた手を乳房の膨らみに… 腰の脇腹から腰へかけての括れに… 薄い肉付きの下から感じる骨盤を撫で付けながら手を下ろしていく。絡み合った視線を受け止めれば…彼女の頷きに応じるように自身もまた短く頷き… ゆっくりと腰を下ろして、口唇から喘ぎを漏らす女の身体を両手で抱きかかえ…自身の一物が埋没していく感触に、奥歯を噛み締め低い獣の様な呻きを上げる。)……ぁ、あぁ…っ はなさない…。絶対に…離さないっ この身体は… 紺は…もう俺のものだ。いやだっていっても…此処から無理矢理にでも引きずりだしてやる!(腰に廻した両腕に力を込め…女に身動ぎすら許さぬような強引さで吠えてやれば…最後の一押し… 女の胎内を自らの全てで埋め尽くさんとするかのように…抱いた腰を勢いをつけて引きずりおろし、飲み込まれつつある肉竿をその根本まで― 押し込んだ後、更に奥を蹂躙するかのように…密着した腰をぐぃと強引に押し上げた。)   (2014/9/20 20:37:26)

紺♀狐火あうぅっ(強く突き上げられ腕の中に崩れる。胸板に乳房を触れさせ、肩に頭を擦り付けて喘ぐ。奥を蹂躙されて牝肉が悦び、斎に絡み付いて恭順を示す)ああ、アタシは斎のものっ(荒い息をつきながら、斎の首に腕を巻くと顔を上げて瞳を覗きこむ。喘ぐ唇、蕩けた顔、乱れた髪、周囲を取り囲む燐光がめらっめらっと炎を吹き上げる。顔を寄せ唇を重ねると、細い腰をくねらせてお尻を捏ねる。細い脚がしっかりと斎に絡みつく。腰を捏ねながら、唇を重ね、名を呼んでは腰を捏ねて。雨の中、闇の中、二人の吐息だけが近く聞こえる)斎…斎…ぁあ…   (2014/9/20 20:49:02)

斎♂侍(肌蹴られた胸に女の乳房が重なり潰れ、突起がざらついた皮膚の上を転がるように上下に揺れる。一度奥を突いた腰をゆっくりと引きおろし、亀頭冠が狭い膣壁を内側から書き出して…雫が絡み塗らと光る竿が中程まで露わになれば…女の腰を抱え込み、再び突き上げ奥を犯しにかかる。自分だけでなく、紺の口唇からもその所有権が自分にある事を告げられれば…女の肉体を求める動作はその勢いを増し、胎内を蹂躙する勢いも激しさを増していく。唇から洩れる吐息。幼げな顔立ちは大人の女のそれへと変わり、ただただ柔らかだった髪は肢体の魅力を更に引き立たせるかのようにうねり始める。鈴口が奥を突く度に燃え上がる青い炎。それに包まれれば痛みは感じないながらも体内に湧き起こる欲情は炙られが如く肥大化し…腰の奥から今まさに爆発するかのような勢いで大きな波が沸き起こるのがはっきりと自覚できて…。)…こ、こんっ おまえの…なか…全部、俺で満たしてやるっ (足は腰に絡み、抱えた腰を抱きかかえ…互いの結びつきを更に強い物へと変えながら… 重ね合った唇の合間… 紺の意識の中に言葉を擦りこむかのように…射精が近い事を告げてみせて――。)   (2014/9/20 21:08:24)

紺♀狐火ああっ、斎、いつきっ、満たして、いつきを、ちょうだい…(喘ぎに息を乱しながら、腰を捏ねながら応える。燃え上がる青い炎。繋がる部分も締め付け絡みつきヒクついて精を求める。抱き合い唇を重ねながら、全身をうねらせて快楽を貪る)アタシも、アタシも、おかしくなるぅ、斎で満たして、アタシを全部あげるからぁ(外は雨、闇の中、二人だけの空間、求め合い叫びあう、肌を重ね抱き合って繋がりあって…)【ごめんなさい、時間切れです、良ければ〆をつけてください。ありがとうございました。とても愉しかったです。失礼しますね】   (2014/9/20 21:18:50)

おしらせ紺♀狐火さんが退室しました。  (2014/9/20 21:18:54)

斎♂侍【お疲れ様でした。此方も濃厚な時間を過ごさせていただきありがとうございました。ご縁があれば、また御逢いいたしましょう。】   (2014/9/20 21:21:11)

斎♂侍こんっ こん―ッ(娘の名を幾度も呼びながら、その身体を貪る事に我を忘れ…腰を激しく震わせ、女の身体を揺らす腕はがむしゃらに力の強弱を繰り返す。予告したその瞬間んは程なく訪れる。狐火の炎に炙られるように肥大化したそれは下腹部を駆けあがり自身も困惑するほどの大きな猛りとなり尿道を飛び出そうとするのがはっきりと知覚できて…。ごぼりと、子宮口のすぐ間近で、鈴口から迸る精は瞬く間に胎内を埋め尽くし、亀頭冠に阻まれ行き場を失った精はだくだくと子宮への狭い入口を押し分け流れ込んでいく。びくびくと、幾度も幾度も腰をふるわせ…その都度最初の射精と左程変わらぬ両の精を少女の胎内へと吐き出しながら…その体を、その存在を決して離すまいと…相手の背に腕をまわし、後頭部に掌を添え…胸の仲へと抱き込んで―――。永い永い夜はまだはじまったばかり。)   (2014/9/20 21:43:19)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/9/20 21:43:22)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/9/23 15:18:20)

斎♂侍(宿場と宿場を繋ぐ街道の途中。空を見上げれば日は既に傾き始めていた。この季節は人が思うよりも夜の訪れが早い。今日に限っては天候も曇りがちな事もあり想像以上に暗くなるのは早くなるだろう。それを考えれば、知らず知らずのうちに足の運びは早い物へと変化していく。このペースを維持する事ができれば完全に日が落ちるより早く次の宿場に辿り着く事はできる筈だ。街の規模にもよるだろうが、えり好みさえしなければ宿の手配に困る事はないだろう。)   (2014/9/23 15:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/9/23 17:05:58)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/9/23 17:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/9/23 17:28:35)

おしらせカイト♂旅人さんが入室しました♪  (2014/9/24 03:47:52)

おしらせカイト♂旅人さんが退室しました。  (2014/9/24 03:48:24)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:22:17)

おしらせ藍♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:30:40)

斎♂侍【こんばんは。入室ありがとうございます。】   (2014/10/5 02:32:28)

藍♀毛娼妓【今晩は。お姿を拝見して慌てて入って来た感じです。服装などはシチュで決める感じでお願いできればと。】   (2014/10/5 02:33:25)

斎♂侍【重ね重ね、ありがとうございます。それではどのようなシチュで進めていきましょうか? こういう物がイイ! という希望がありましたらそれに沿いますし、途中までうった待機文もありますがー如何いたしましょう?】   (2014/10/5 02:35:59)

斎♂侍【……と、いうか…  もしかして、以前何処かの部屋で御逢いしていたり、漢字一文字の名前な感じで。】   (2014/10/5 02:37:02)

藍♀毛娼妓【場所が何処から開始なのかにより少々相談したくなるやも知れませんが、待機文拝見してそれに沿う感じで書かせていただこうかなと思いますー。】   (2014/10/5 02:37:44)

2014年08月26日 10時46分 ~ 2014年10月05日 02時37分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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