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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年10月04日 03時48分 ~ 2014年10月05日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ボンボン提督アハハ、流石にそういう時もあるんだね、比叡さんにも…(彼女の仕草や言い回しが面白くて、ついつい笑ってしまいながら)じゃあ、そろそろ僕は失礼するね……皆さん、おやすみなさい…(席をたつと、一礼しつつ店を去っていき)   (2014/10/4 03:48:27)

比叡改 お話し、ありがとうございました…ってもう少し真面目な戦略とか聞くべきだった、とか後で霧島に知られたら怒られそ……う、黙ってよう(うん、と自分の中でしっかりと頷き) どうぞ良い夢を!おやすなさい、ボンボン提督!   (2014/10/4 03:50:44)

オタク提督さて…思いの外長居してしまった…(烏龍茶を飲み干し、流しに片付けて。)あぁ、かなり遅い返事だが、比叡。腕章は俺の鎮守府に着任した子は全員つけているよ。武功も何も関係なくね。(そう言って。)もし、ここで同じように左腕に太陽をつけた子をみたら、俺の事を思い出してくれ…(orega sikibetu ni)   (2014/10/4 03:51:16)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2014/10/4 03:51:22)

オタク提督(俺が識別に使うより、寧ろそっちの目印としての機能が大きいからな。と付け加える。)此処に一番来るのは、雷かな。(そう言ってから、入口の方へ向かい、後ろ手に店内の二人に挨拶をして、にこうせんを後にした。)   (2014/10/4 03:53:19)

鬼瓦提督はっ!?せっかく生き延びたと思ったのだが、何か背中にすさまじい衝撃を感じて再びあちら側へと落ちかけてしまったようだ…(どうやら危なかったらしいです、救ってくれたのはかわいらしい放置ボイスであったとか。あぶないあぶない。)   (2014/10/4 03:53:50)

オタク提督【私もこれにて失礼を。それでは。】   (2014/10/4 03:53:52)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/10/4 03:54:34)

鬼瓦提督む、お疲れ様でした、お二方。大変失礼しました(危ういところでした、とかなんとか。頭を軽く振り、何かを振り払いつつ二人の提督を見送るのだった。)>オタク提督、ボンボン提督   (2014/10/4 03:55:33)

比叡改(言葉に含められた謝罪にはそっと柔らかく微笑んで) そうなんですね、仲間の印…それがあれば辛い状況でも1人で戦っているのではないと、仲間を感じられて…と思うととても素敵ですね!はいっ了解です!しっかりとこの目に、焼き付けておきましたから!(静かな夜の薄紫色の瞳をきらきらとさせて、胸を張り) 確かに…この時間だとこれは、朝が辛い展開…なような…   (2014/10/4 03:55:55)

比叡改………、(こっくりこっくりと、どう見ても睡魔には流石の戦艦もなす術無く抗えぬ様子で、) !はっ、寝てま、寝てませんから…っでも私もそろそろ、寝床抜け出しきたのを見つかったら怒られそうだし…行きますっ!   (2014/10/4 03:58:58)

鬼瓦提督ところで……さて、何の話をしていたのだったか?確かに時間もあるせいか、すまないココ数分ほどの記憶がいまいち定かではなくてな。たしか……脱ぐのでしたらご一緒いたします?などと言われた気が……なんと言うふしだらな……!(そして記憶の糸をたどるとそんな捏造記憶を掘り返してしまった男鬼瓦であった。これはもう脱がざるをえない、なぜそうなる、である。)   (2014/10/4 03:59:15)

鬼瓦提督そうだな、自分もそろそろ戻るか。比叡君気をつけて帰ってくれ。説教はまた次の機会だ(なんだか知らないが説教がなされることになってしまったようだ。ともあれ眠いものは眠い。乱れた髪を整えつつ、これが終わったら自分も立ち去ろうと思いながらお見送体勢の鬼瓦であった)   (2014/10/4 04:01:22)

比叡改はわわ…っ、提督の記憶が更におかしなことに…やはりここは気合いの見せ所、金剛型の本領…と言いたいところですが…(ふぁ…と、どうしてか我慢足りずに小さなあくびをしてしまい) 提督の大破回避決戦については、また…そのような時と場合に…(こっくりこくり…) 島風も、びっくりさせましょうー…   (2014/10/4 04:03:02)

鬼瓦提督(島風びっくり、つまり速さの限界突破である。そんなことになった日には命なんて儚いものさ状態になってしまう。普通ならばとめるところだろう。だがしかし、今は普通の状態ではなかった。つまり……眠い……。)いいだろう、自分はいつでも望む所だ。そして……Zzzz……(そして…何かを言いかけ、だけれど限界が来てしまったのだろう。鬼瓦はその場に立ったまま寝息を立て始めたのだった。鍛え上げた肉体があるからこそ出来る、仁王立ち寝であった。もうこのまま落ちる予定…)   (2014/10/4 04:08:12)

比叡改(うつらうつらしつつ、それでも出してもらったグラスと提督の物もついでに中身がないのをいいことに片付けるのは教育の賜物か、それとも寝ぼけた偶然か…) では提督、お話ありがとうござりました…(ぺこんと扉前で頭を下げて、睡魔と戦いつつおぼつかない足取りで扉の向こうへ消えていく)【お相手ありがとうございました!では失礼します!】   (2014/10/4 04:08:41)

鬼瓦提督【またも意識が飛んでしまいそうなのでこのままトンズラもといお暇いたします。ありがとうございました、おやすみなさいませ。】   (2014/10/4 04:08:57)

おしらせ比叡改さんが退室しました。  (2014/10/4 04:09:06)

おしらせ鬼瓦提督さんが退室しました。  (2014/10/4 04:09:13)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 06:08:02)

眼鏡提督はっ…はっ…はっ…(早朝の静かな時間をランニングで汗をかきながら、にこうせんまでやってくる。クールダウンのために軽く身体を動かしつつ、首に巻いたタオルで汗をぬぐいながら店の中へ)ふー、今日はこっち方面にしたのはよかったのか悪かったのか…(夢見が悪かった所為か、普段はこっちへ足を運ばないのに珍しく寄ってみた。誰もいないことを確認すると冷蔵庫を物色しながら、スポーツドリンクとバナナを取り出して)しかし、身体動かさないと満足できなくなってるなんて…俺も相当いかれ始めてるな…(まるでどこかのパイロットだなと自嘲しつつ、乾いた喉にスポーツドリンクを流し込んで)ん…ん…はぁ~。きくぅー…   (2014/10/4 06:16:09)

眼鏡提督(ふと時間を見るとそろそろ例のが始まるのだろうとおもうが、自分もあまり朝から時間がないので見学は難しいと考える)うむ…最近は影でみるのが多いが今日位はと思ったけど、それも難しそうか…(さすがにこれで予定が全部狂ったら、気にしなくてもいいことを気にしてしまうだろうしと思いながらバナナを食べていく)ん…ん…よし。少し経ったら残りを走りにいくか   (2014/10/4 06:22:30)

眼鏡提督(膝を回す様にして身体をほぐしながら、首に巻いたタオルを軽く振って巻きなおす。そして飲み終わったスポーツドリンクのペットボトルをちゃんと本体とキャップに分けてリサイクルへ。もちろんバナナの皮もゴミ箱に入れれば準備はできた)さてっと…残りを消化してくるとするか…(小さく呟けばにこうせんの扉を抜けて、再び早朝の中を走り込みに行ってしまった)   (2014/10/4 06:29:15)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/4 06:29:31)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/4 06:58:00)

那珂『どどん ばんばばん』   (2014/10/4 06:58:24)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ   (2014/10/4 06:58:40)

那珂みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっ!!!!今日もまたまたやってきた那珂ちゃんここへ只今登場って訳でまたまたこのお時間になった訳なんだよね~そうだよね。きゃはっ☆   (2014/10/4 07:00:03)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!   (2014/10/4 07:00:22)

那珂って事で何時もこのセリフは7時辺りに言う訳だったりするけど必ず言ってる訳でもないんだけど、流石にオタクな提督さんみたいに秒まで全部ピッタリにスパッと出来る程じゃなかったりするのはまだまだ那珂ちゃんも簡単じゃない。これって少し早くやっちゃうとタイミングミスーみたいな感じになっちゃったりするからね!なんかPCの内部時計を上手く合わせてやってる人とかいるみたいだけど那珂ちゃんはそこまではやってないので7時になった辺りでだいったいでこう言う事をやったりするのです!7時くらいになったらこれで良いんじゃないかなって思うよね!そうだよね!   (2014/10/4 07:02:48)

那珂さて!昨日は色んなみんながたっくさん居て盛り上がったみたいだったけど!那珂ちゃんはその時間は実はお仕事後にじっくりとぐっすりしてたのだったりして。なもんでやっぱり来るのは大体にして何時もこんな時間になっちゃうかな。必ずしもこの時間ばっかりって訳じゃないんだけどね、でも最近は大抵この時間です。なんか時報代わりとか言われてるけどそう言うのも良いものなのかな?因みに俺の名前は引導代わりだ迷わず地獄に堕ちるが良い!ってセリフは長七郎江戸日記です。そんなの分かんないって?那珂ちゃんも詳しく分かんな~い。でも今ちょっとそう言うのを言ってみたかったなーってそう思っただけだよ本当だよ!   (2014/10/4 07:06:12)

那珂あ!今間違って送信しちゃった!って誤送信って確かに良くやっちゃうしなんだか思わずありゃって思っちゃったりする事って有ったりするけどね。でもやっぱりあんまり何時まで言ってもそれはしょーがない。何せ時ってのは先にしか進まなくって後に戻ったりしないものだからね!つまり時の流れは一方通行近所のスーパーも近いの一方通行だから遠回りになっちゃうとかで割りと面倒とか思ってるそこの奥さん旦那さんのみなさんもいるんじゃない?でもこんな時自転車だったら割と早回りで行けちゃうんだよね!やったー☆これで今日の半額タイムもバッチリだねっ♪因みに早く買わないと他のオバさん達に容赦なくカゴにどかどかおかずとか持ってかれて何時のまにか食べるもの無くなっちゃうから注意だよ!注意一秒怪我一生コショウは少々味噌醤油って言うからね!うんうん   (2014/10/4 07:10:46)

那珂んで何を話しているかって言うと   (2014/10/4 07:11:17)

那珂なんだっけ?   (2014/10/4 07:11:19)

那珂あ、じゃなくって   (2014/10/4 07:11:24)

那珂つまり那珂ちゃんはね、艦隊のアイドルだって事です。そんな事はみんなが言わなくっても分かってるって?そりゃそーじゃん。だって那珂ちゃん何時も可愛いもんね☆いえいっ!もうね!今日もね!那珂ちゃん朝の朝からバッチリって感じ。やっぱ那珂ちゃんっていっつも決まり過ぎだねっ!(そう言っちゃってまた後光がぺかーっと光る私っこと那珂ちゃん。可愛いポーズも朝から振りまいて今日も今日とて決まったね!)何時も何時もそうやってそう言う事を言ってそう言う事をやるのが那珂ちゃんが那珂ちゃんでやっちゃうって言う事だったりするのです!そうなのですって言い過ぎると電ちゃんみたいな口調になっちゃうじゃん。いや電ちゃんの口調も良いんですよ!っつうか嫌いだって言ってる訳では断じて無いィィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。やって出来ない事はわぁ無いィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィいぃぃぃぃぃィィィッ!(ビシィッ)   (2014/10/4 07:17:59)

那珂なんかね、口調も割りと個性とかって出さないとこいつ似たり寄ったりみたいなキャラだなって思われちゃう事って有るじゃんそうじゃん!だからまぁ私もその辺りはただの真似ばっかりにはならないよーにはしないとねって思ってるのよね。同じセリフを言ってるばかりじゃハッキリ言ってつまらない。え?お前しょっちゅう同じセリフ言ってるって?あはは、そーだよね!だって那珂ちゃんそんなボキャブラリー多い方じゃなかったりするからねー。   (2014/10/4 07:18:03)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 07:21:31)

那珂ってちょっと!今度は文字数多すぎとかってなって1204文字とかなっちゃったから一旦区切っちゃったじゃない区切っちゃったりで。ここはあんまり短いのばかりはダメだけど、だからって長けりゃ良いってもんじゃないんだよ長けりゃ!長過ぎると今度は読みにくくなっちゃって折角の名文も逆に半ばスルーなんって事になりかねないからね!まぁでもある程度は長文必須っぽいところだったりするから那珂ちゃんも頻繁に短いだけのセリフは言わないよーにしないとね。これはルール、ここのルールなのです。ここに入ってそう言うルールが有るのならそう言うルールに沿って行うってのは言うまでも無く有ったり前過ぎて過ぎたるは及ばざるがごとし、ニホンザルで猿回しって感じなくらいな訳だよね!因みになんかニホンザルって世界で最も北寄りで最も寒冷地に生息してるサルらしいよ?本とかな?もし間違ってたらごめんね~。那珂ちゃんも聞きかじりでお煎餅は丸かじりしたいところだからねー   (2014/10/4 07:21:51)

那珂うぼわごあわはぁっ!   (2014/10/4 07:22:00)

ぐや提督驚いた那珂ちゅんなのでした。おはようございます♪(ウィンクピース。朝からモーニングの為に来た。あれ、成長してない?ああこれ?細胞の活性化したってゆーか。割れながら苦しい言い訳ぇ   (2014/10/4 07:28:50)

那珂そりゃびっくりした!ビックリしました那珂ちゃんなのです!突如やってきたってあれ?あれ?ちょっとあれ?ぐやな提督さんなんかあれ?なんかいっちだんとでっかくなったんじゃ。なんかこの間見た時はまだ幼稚園児か小学生入りたてで近所のキモデブエロエロおやぢがむふふぐやちゃ~ん♪はぁはぁとかそんなキモいを蹴っ飛ばしたくなるくらい可愛かったのになんか急に中学生くらいな体になっちゃってるよーな気がするんですけどっ!(と一旦そこまで言っちゃった後ぐやな提督さんに一瞬敬礼をした後に何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルをぐやな提督さんに送る那珂ちゃんなのです)細胞の活性化ってつまりぐやな提督さんはあれですか!望みで自分の体を自在に変えれるんですか!なんかメルモちゃんの赤と青のキャンディみたいな感じですねなんだか!でも深海の細胞ってもしかしてその内色白になっちゃうとか?!   (2014/10/4 07:34:17)

那珂(因みにぐやな提督さんおウィンクピースに同じくまたもう一度ダブルピースあんどウィンクパチコンと返す那珂ちゃんです!)   (2014/10/4 07:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 07:49:06)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 07:49:10)

那珂【だいじょーぶですか?!私の文章なんって中身ほとんど無いよーなもんなんでばっつばっつ飛ばしちゃって下さい!】   (2014/10/4 07:49:57)

ぐや提督残念!変幻自在に変えられる程世の中甘くはないのコトですよ。ぶっちゃけ朝起きたらこのザマですしおすし(苦笑いしながら自分のカラダペタペタ うん、成長している。ナルシストではないから其処まで触らない)なるかもしれないね!後は片言になったり 艦装付いたりするかも?(それなんて提督?なんて言わない!治らないんだし仕方ないし!)[だいじょうぶでーす おけ   (2014/10/4 07:53:32)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/4 07:59:05)

北上腹パン(個性)   (2014/10/4 07:59:19)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/10/4 07:59:23)

那珂無念!つまり知らない間に体が成長したらそんな姿に!寝る前は可愛い女の子だったのに今起きたらちょっと成長した可愛い中学生ガール!(体中のあちこちを確認してる姿は確かに自分の体に異変が有った事を示す仕草とも言えるかも。)って言うかあの片言で文字がカタカナとか変な艦装有ったりしたらそれこそ敵艦船そのものになっちゃうって感じじゃない!(でも実はレ級の深海のキャラ思いっきり大好きだったりするかもしれない私っこと那珂ちゃんだったりして!)うむ!体質ではしょうがない!そーゆーものなのです!ぐやな提督さん   (2014/10/4 07:59:24)

那珂うぐぼわあはぁっ!(突如やってきた誰だか知らない(北上さん)に強烈なボディーブロー)おぼぐわがばぁはぁ(アーケード版パンチアウトの「バディボー」って声が聞こえるくらいのスマッシュヒット!思わず体を丸めてしまった後の知らない誰か(北上さん)の強烈さに思わず後方までボーリングの玉のごとく勢い良くゴロゴロと転がってそのまま壁に激突した私っこと那珂ちゃんだったのでした)「どぐわっしゃああああああん」おぐわがはぁっ!【北上さんネタありがとうございます!お忙しい中ありがとーございますっ!】   (2014/10/4 08:01:55)

那珂(つまり腹パンも「個性」ですよ「個性」因みにアンパンマンは男性っぽいのかもしれないです。僕の顔をお食べよ。たんねーよとかってことにならないよーにです)   (2014/10/4 08:04:15)

おしらせ主税提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 08:04:43)

主税提督(那珂ちゃん解体ショーの始まりや……) (パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)   (2014/10/4 08:05:04)

おしらせ主税提督さんが退室しました。  (2014/10/4 08:05:07)

ぐや提督見づらい!誰か来たみたいなのに反応出来ない!那珂ちゃん腹パン乙です(えらい速さだ 速さが足りないのか 目視できなかた)思春期まっしぐらな中学生デビューなんて!レ級みたいになりたいけど夢は南方(あのスタイルは卑怯 戦艦棲姫 もイイね!)討伐対象にならない様にしないとね!   (2014/10/4 08:10:03)

那珂んぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!那珂ちゃんを買いたいってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!「ママーあれ買ってぇぇ」「ダメよそんなも…え?那珂ちゃん?あら良いわね♥」って言う親子のほのぼのとした会話が聞こえるんですね!って誰だー今いったのはーいやぐやな提督さんじゃないしさっき来た誰か(北上さん)じゃない。しかしこのへんな拍手はわぁ!(壁激突からなんとか立ち上がって突如湧き上がる拍手、得体の知れない誰なんだ(主税提督さん)と周りを見渡しても那珂ちゃんとぐやな提督さんしかいない)んんんんんんんしかしこのアルコール臭いのはもしかしてーアル中な提督さんだったとかぁぁぁぁぁ。んなにぃぃぃぃぃい謀ったなぁぁぁぁ。あとホットケーキ作るのには300gくらい量ったほうが良いかもしれないですね。【アルコールな提督さん、追い討ちな突っ込みありがとう御座いました!そう言う一発ネタは私大好きですので!】   (2014/10/4 08:10:23)

那珂今一瞬誰かが通った(北上さんとアルコールな提督さん)のだけど那珂ちゃん早くって分かんないや!私も全く反応出来なかったくらいです。あと何故腹パンされると私が乙にーしかもなんか変な拍手まで聞こえるしー!つまりぐやな提督さんの目指すのは南方のあのドッカーンなエロエロムチムチ体型だったりする訳ですね!やったーこれで何時もPCかスマホばっかりに向き合ってるエロエロヲタにももってもてだね!ってちがーう。しかし討伐対象になるよりこっちから討伐しちゃったり良いかもです!つまり深海さんが深海の敵艦隊を討伐ってなんか同士討ちみたいだねこれって♪同士討ちでどうしようもないって?どうでも良いわそんなことどうすんのよ!って言われそうな那珂ちゃんだったりするんだよねこれが♥   (2014/10/4 08:15:48)

ぐや提督酒くさい 謎の拍手 ありのまま話すぜ。店内にて、私と那珂ちゅんしか居ない筈が誰か居る。何を言ってるか分からないだろう アタマが面白おかしくなりそうだ。勢いで深海化しそう。超スピードとかそんなチャチなもんじゃねぇ 何か恐ろしい片鱗に触れた気が以下省略(ジョ(ピー)ネタで頭を抱える まあいいや)超弩級二人いたら目指したくなるじゃない!やるしかないじゃない!(某魔法少女みたいにモデルガンを向けて涙目 ちなみに玉はBB弾)   (2014/10/4 08:22:04)

那珂グレート!言ってる事は分かんないよーに感じても実際に体感した事ですから!。今確かにここに私達の他に一瞬2人の人が通りかかった気がー。もうね頭がおかしくなりそうでおまたがきゅんとしてそれこそフットーしそーだよーってこの漫画描いた人別な意味で頭が沸きあがってるんじゃないかって思うんですけどね深海化したらあれですか!全身真っ白になるんですか!(J○JOネタはかなり好きな那珂ちゃんなのです。)もうね二人はプリ○ュア?それは思いっきり昔の方のだねそうだねもう二人じゃないもんね!ってゆーかあぶなーいいきなり銃ですか銃!(つまりそれは○ミさんみたいな。BBでも当たるとけっこー痛かったよーな気がするんですよね。思わずホールドアップしちゃう私っこと那珂ちゃんだったりするんだよね)   (2014/10/4 08:27:09)

ぐや提督どうしてこうなった ってな感じで 速さに追いつけない やるわねあの二人 全身真っ白とか燃え尽きたぜ真っ白にじゃないんだから!カラダ変わるだろうて。(ちなみに、BB弾はふくらはぎに当たる。瞼に当たると泣けるよ。これ、豆知識ね)うわあ時間た時間仕事いっちきまちああす(にこうせんの外にローリングしながら出る)   (2014/10/4 08:33:28)

おしらせぐや提督さんが退室しました。  (2014/10/4 08:33:32)

那珂もうね!早いぜ早すぎるぜエキセントリッ…あれ?こんな歌詞だったけなんだか違った気がするんですが。余りにも高速すぎるので思わずタップも見えない高田さんみたいな、あれ高速じゃなくって光速タップか。体の変化に心が追いつかないってのもあるよね!(そーだったんですね、急所に当てないようにするのも遊びの一つ、って言うか目に当てたらだめー絶対。豆知識ありがとー御座いました!今日のスープはれんず豆のトマトスープだね!)おぉっとそう言えば8時半になってしまった!つまりお仕事のお時間ですね!ではーおつかれさまーのいってらっしゃいませーませませー!(そう言ってローリングしながらってゆーかブ○ンカのグランドシェーブローリングみたいな勢いで転がって行ったぐやな提督さんに一瞬敬礼をした後にツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送った那珂ちゃんだったりしたのでした)【ぐやな提督さんもお相手ありがとうございましたーではではまた~☆】   (2014/10/4 08:38:30)

那珂とか言ってる間にぃ!そう私もそろそろ出ないといけないって感じだったりする訳で、そーですね。そーゆーことです!なんか昨日夜中の余韻が有ったのか今日は割りとみんな来ちゃったねー。うん良い事だそれは。って事で那珂ちゃんそろそろ出るのです。そんじゃまったね~(そう言っちゃうといつものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送ってにこうせんを後にする那珂ちゃんだったのでした) きゃはっ☆   (2014/10/4 08:41:54)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/4 08:42:05)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:12:17)

陸奥(―――定刻通りの時刻に出撃、無事交戦を終えた後私は帰路についていた。 戦果としては上々…直ぐ様報告書を書き出したい所なのだけど。 ) 流石に天候ばかりはどうしようにも無いわ…。 お化粧直さないと ( 空を見上げれば薄暗く曇った空からしとしと、と雨が降り注ぎ制服に染みをつけていく。 一つ大きな溜息を零してから荒れる海を抜けて、母港へ帰投すると着ていた衣類や艤装を取っ払い、軽い入渠を済ませた。 ) あら。あらあら。 …風邪引くって言うのに仕方が無い人ね。 ( 新しい服へと身を通し、濡れた髪の毛をタオルで拭きながら向かった執務室では司令官が机の上で倒れる様に眠っていた。…この所朝まで執務や作戦会議等に追われ、碌な睡眠を取っていなかった事を知っていた私はそっと、椅子の上から布団を掛けておいた。起きている時と違ってあどけない寝顔を見るとクスリと笑みが零れてしまったかも知れない ) …残った仕事の方も片づけて置くわね。 ( 司令官が残した書類等も纏めて脇に抱えると、そのまま踵を返して私はとある場所へと向かって足を進めた。) 今日もお邪魔するわよ。 ( 戸を潜ると誰も居ない茶亭の中に彼女の凛とした声だけが響き渡っていく )   (2014/10/4 19:12:23)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:23:17)

陸奥( 此処の事を話していた彼女曰く賑わいのある場所、と聞いていたけれど…今は時間が悪い様で外の雨音だけが耳に届いて) これぐらいが丁度いいわね。 仕事するのにも丁度良いし ( 活発的な相方と対照的に私は執務机に向き合ってる方が性に合う。 人相応には接している方ではあるけれど、仕事に向き合う上では丁度良い…なんて思ったりしてみて、一先ず抱えていた書類をカウンターテーブルに載せると以前と同じ様に裏へと回った。 ) 今日はお風呂上りという事もあるし…そうね。 ( 以前の様な出来合いの物でも良かったけれど、暫く悩んだ末に冷蔵庫の方にお目当ての物がないか…と中を覗いてみた。 戸棚に揃っている酒瓶や茶葉、珈琲豆を含めて品揃いは良いらしく。冷蔵庫の中も似たような感じであった) お風呂上りは此れよね。 ( そう呟いて私が手にしていたの『フルーツ牛乳』の瓶。 そのままカウンター席の方へと戻って腰掛けると、縁についていた輪に指を引っ掛けて―――きゅぽん。っと蓋を外した )   (2014/10/4 19:27:28)

発破提督げっつげっつかーすいもっくきんきん……はぁ(提督に土曜も日曜も然様も無い、艦娘が居る限りは年中無休である。とにかく、なにがあろうと、仕事もとい書類からは逃れられないのだ。その代り自由時間はあるのだからと諦めて近場の飲食店へと扉を蹴破らんばかりの勢いをつけて入店、静かだからどうせ誰も居ないだろうし思い切ってしまうのが良いだろう)たのもーっ!道場破りである!たのもー……っ(思いっきり誰も居ないかと思って勢いよく突入したら居た、何か居た。具体的には超でかい戦艦が一人唖然とした顔でこちらを見ている、凝視している、その体勢のまま身を縮めて)…………こんばんは(正直今の顔は見られたくないぐらい酷いと思うのでこそこそとカウンターに座り溜息を吐く、死にたい   (2014/10/4 19:28:37)

陸奥( 口に含むと甘い味が広がって行き、お風呂上りで微かに火照っていた身体がひんやりとしていく感覚が心地良かった ) さてと…あら。あらあら。 ( 半分ほど飲んだ所でテーブルの上にコトンと、瓶を置いて書類に向き合おうとした時入り口の方から物音がして振り向くと… ) 今晩は提督さん、 随分元気な登場ね。 ( 先程の元気良い声と正反対に縮こまってる姿を見て、驚きに見開いていた目を細めクスリと笑みを零した。 )   (2014/10/4 19:34:55)

発破提督(果たして隣にいるこの、この艦娘に何と言ったらいいか――それが今最重要の事例である。ぶっちゃけていえば深海棲艦なんてどうでも良い、今この場でなんと言い逃れるか…これが目下最高機密レベルで重要な懸案だった。例えて言うなればヒーローごっこをしていたらノリにノって最高潮まで盛り上がったところを両親に見られた恥ずかしさに似たものを感じる、そう言えば私は連隊物より仮面ライダー派だった)………違うんだ、そう生々しく暖かい目で私を見ないでくれ、頼む(本当に頼む、中々響いているんだ。こんな醜聞を弟妹に聞かれたら「これだから姉上は結婚できないんだ」とまた言われてしまう。こうなれば刺し違えてでもこの機密が漏れぬようにしなければならないかもと少しだけ思考が揺らぐ)   (2014/10/4 19:37:03)

陸奥( 隣のカウンター席に腰掛けた彼女からは「やってしまった」と、そんな感じが漂っているのを感じて ) 大丈夫よ、提督さん。 私は何も見ていない事にしておくから、ね? ( これ以上はこの件を引っ張らないと決めて、ぽんぽんと彼女肩を叩いておこうか。 気まずいままでは落ち着かないだろうと思い当たり、書類に向き合う前に再び裏の方へ回って ) 此れで飲んで、とりあえず落ち着くといいわ。 ( 冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぎ、傍のレンジで軽く温めると彼女の前に『ホットミルク』を一杯差し出しておこう。 少しでも気分が落ち着くと良いのだけれどね )   (2014/10/4 19:44:12)

発破提督そう約束してくれるとまあ、嬉しいんだが(世の中には口約束なんて守らないのが多い事を知っているのでどうにも安心しきれない事に大人の汚さを感じる、まあ綺麗なままでも居られないのは確かなのだが汚すぎるのも考え物だろう)暖かい牛乳か……私も小さい頃はよく飲んだものだ、インスタントの珈琲を入れても味わい深いのだが今日はこのまま飲むとしよう(お前が入れてくれたものだから手を加えるのももったいないと啜る、少し熱いものだから一気飲みは出来ないが一息に飲み終わると白い髭が生えた)……しかし、でかいな(無論慎重である、作業をする彼女をしげしげと眺めているとそんな感想が出る程その背丈は大きいものだった)   (2014/10/4 19:50:06)

陸奥( 口約束ほど信用なら無い物は無いと、身を持って知っているからこそ彼女声音から感じていた。 けど、それに関してはどうする事も出来ないとも知っているだけに ) そう言う時は暖かい飲み物が落ちつくのよ。 珈琲や御茶も良いけどたまにはそういうのもね。( 彼女が飲む姿を柔らかい笑みと共に眺めていると… 口元に牛乳の跡と思しきモノが掛っているのに気付いてクスリと私は笑っていた。 ) これでもビッグ7と呼ばれているのよ。 もっとも私より彼女の方がイメージは強そうだけど ( カウンター席に戻ると書類に向き合う前に、彼女口元に出来た『白い髭』を付近で拭い取ると。 書類に向き合い万年筆片手に書き込んでいく )   (2014/10/4 19:59:22)

発破提督……ふむ(他人に教えられたことで初めて気づく事もある、なるほどと書類に向き合った彼女を見ながら首を傾げた)おかしいものだ、それは提督の仕事だろう?なぜ艦娘がやるのだ、提督唯一の領分を態々明け渡すなぞ――(理解が出来ない、鎮守府において提督の出来る事と言えばその程度な筈なのに、それをするために提督が居るのに、なぜ艦娘に任せるのだろうか。それならば提督のいる意味がないのではないかと非常に疑問であるが口に出すのもお節介だと口を噤む)……静かだな、昨日とは違う(昨日は入れ替わりも激しく目の回る様な様相を呈していたが今は違う、ただ二人しかいない店内にはどこまで行っても二つ分の呼吸しかない。ぎしりと背凭れに凭れ掛かって目を閉じればカリカリと規則正しい音だけが聞こえて、どこか落ち着いた)   (2014/10/4 20:06:20)

陸奥あぁ、これね。 私も戦果報告について報告書を書くついでに…( 手元の書類に目を通すと明らかに艦娘の領分から離れた物が混じっていた。 それもそのはず、此れは本来私のするべき仕事でも無いし司令官に気付かれたら確実に引き止められていたかも知れない。) 此処の所寝ていないのも知っていたのよね。 余計なお節介、って奴よ。 ( 自分で出来る範疇の物だけを見繕い、出来る限りで手伝う。 命令でもなくあくまで私がそうしたいと思ってしているのだから。) そうね、私も朝に来たけれど…静かね。( 朝に出会った仲良い駆逐艦姉妹を見たけれど、同じ艦娘のはずなのに平和な世界に生きている様に見えた彼女らとは…別の世界に住んでいる気さえした。) けどいいんじゃないかしら、こうして静かな一時もね。 私は好きよ ( 背凭れで静かに瞳を閉じて安らいでいる彼女の横で書類に再び目を通す。 ただそれだけの事が今は心地良く、いつもより頬が緩ませていたかも知れない。 )   (2014/10/4 20:16:53)

発破提督(余計なお節介、そう反芻するのは心の中だけにしておこう。彼女には彼女の事情があって、それは私が介入できるレベルを超えているのだから。もう少し言ってしまえばその行為がどれ程の余波を生み出そうと自分に関係しない限りは知らぬ存ぜぬなのだが)静かだ、だがなぜだろうな。私には時々遠くで砲撃のする音が聞こえる、銃撃戦の音が聞こえる、人の命が散る音が聞こえる(あるいは静かだからなのだろうか、うすぼんやりと目を開ければそこに戦場が広がっている錯覚を覚えて首をぶんぶんと振った。あれは実際に眼の前であったことで、そういった意味では決して錯覚とは言い難いのだが)……まあ、今ここにある戦場において兵士となるのは私じゃなくお前達だ。最前線に立つのは私では役者不足だ、お前たち兵器に頼むとしよう(でしゃばってはいけない、私は私の戦場で戦えばいいのさ)   (2014/10/4 20:23:37)

陸奥(―――もし、余計なお節介がその人にとって良くない物であれば…私は手伝わないだろう。人によってはそれを良しとしない事というぐらいは分かっていた、だからこそ今この書類と向き合っているのだ。 黙々とペンを走らせる中、先に静寂を破ったのは彼女の方だった ) 私には雨音と、提督さんの声しか聞こえないわね。 ( 彼女の方は向かず書類に向き合ったまま、はっきりとそう答えた。 その言葉が理解できないほど、私も疎い訳では無い… 耳に残る爆撃の音、所々で轟く砲撃の音。 そして…何かが沈む音。 そんな少し前までの光景が脳裏に浮かんできた。―――けど、今居るのは戦場では無いのよ。 戦う時と今は違うのだからね ) そうね、海の上は私達艦娘に任せて。 提督さんは、提督さんの戦場で戦えば良いのよ。( 何かを壊して、何かを沈める それが私達兵器の役目なのだから。 この戦場は、譲れない)   (2014/10/4 20:36:33)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 20:36:56)

発破提督(ホットミルクに口を突けようとして、ふと気付く。カップの中はとっくのとうに空で器まで冷たくなっていた、自分が今まで空を飲んでいた事がどうしようもなく可笑しい、くつくつと笑いながら目を細めて手を照明へと伸ばした)言われるまでもない、お前達は所詮兵器だ、兵器でしかないのならば戦場でその命を散らせてやる。それが提督として最大限気を使う所だろうに、提督が居る意味だろうに(その身が擦り減るまで、その命が折れるまで力の限りを尽くさせる、そして私も相応しい戦場を与えてやる、それが提督の責務だ、無駄死になぞさせてやるものか)――そうか、お前にはこの音が聞こえんか……可笑しいのは私らしいな、元より分かっていた事だが(目を閉じればもう一度砲火が交わり、また命の火が消えた)   (2014/10/4 20:43:30)

ぐや提督ああ……今夜は五月蝿い声がする 海の上で深海達の声が….なーんて こんばんは(帝國から支給される学生服(男子用)を身に纏い。にこうせんに入港する )お邪魔かな?御二方 提督と艦娘 なんだかシリアスな会話しているようだけど。ああっと失礼、私はぐや提督 不詳ながら、元帥直属の大将をやっています。まあ、名ばかりだけど(挨拶は大事、知らない人や絡んだコトない発破提督や陸奥に挨拶をする。深々)   (2014/10/4 20:49:50)

陸奥戦いの中で沈む…そうね、せめてその日が来るまでは兵器としてあの海の上で戦うわ。( 相方の彼女共々、その名に恥じない様な戦いをして散ろう。 私達は深海棲艦と言う未知から守る為の盾であり、そしてそれを打ち倒す矛なのだから―――『後悔の無い様に、派手に散らせてね』なんて、彼女に向けて笑っておいた。 ) 可笑しい訳では無いわ。 聞えない訳ではなくて、きっと私は聞かない振りをしているのかも知れないからね。 ( 今は今。そう割り切っても、彼女の言葉が分かるぐらいに私の手は命の灯火を掻き消したのだから。) あら、初めまして小さい提督さん。 長門型 2番艦の陸奥よ。 ( 戸を潜ってきた少女に軽く自己紹介をしてから、テーブルの上に残っていたフルーツ牛乳を飲みきった。―――甘い味は、いつまでも続かないのよね。 )   (2014/10/4 20:54:27)

発破提督(この世に甘いだけのものなんてあるものか。甘いものは毒だと決まっているのだ…なんて言おうとしたがはて、なぜそんな事を言おうとしたのか。これでは私がキチガイ認定されてしまうじゃないかと頭を振って気分を入れ替える)初めまして、提督である(面倒くさい、肩書も名前もなにもかもが取ってつけた様なものだ。たかが一兵卒にそんなものは必要ないだろうよ、もし私を振り向かせたければ提督と呼べば振り返ってやるさ)私は、少なくとも死ぬなら布団の中で死にたいとは思っているがな、最前線で戦いながら生き延びて生き延びて、死んだ奴らを高らかに笑ってやりながら奴らの元に向かうのが私の夢だ、そして今のところそれは実行され続けている(こうなったからにはなるべく生き続けなければならないだろう、私の体験した事を多く語ってやるためにも。だから私はこうして醜くても生き続けている)   (2014/10/4 21:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 21:10:02)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:10:11)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:10:31)

陸奥(甘い味後に残ったのは空虚。 一時的な物は感じられても、そこには何も無かったのよ )―――だからその時その時に合わせて動かないと、ね。 ( この飲料の様に甘い味も、戦場で噛締めた鉄の味も知るからこそ私はその都度在るべき姿を取っている。 ) 私は深い海の底でいいわ。 艦娘という兵器の存在のまま、役目を終えて静かに眠りに尽きたい。 ( 最後に残ったのは優しさでもなく、また闘争心でもなく…果たして何が残るのか。 海の底には多くの仲間、そして自然が居るのだから寂しさは無いだろうけどね。 ) 書類も片付いた所でそろそろ帰るわ。 今は今、よ?可愛い提督さん。( 机の書類を纏め残った発破提督の額を人差し指で突いてクスリと笑っておいた。 ―――『その羞恥の色がある限り、醜くなりきれて無いわよ。』と 耳元に囁いてから、静かに茶亭を後にした。)―――私が次に向かうのは果たして海か、それとも…。   (2014/10/4 21:14:24)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2014/10/4 21:14:35)

ぐや提督あなたが陸奥ね。名前は武蔵から聞いたよ 。生きてる間、よろしくね陸奥(笑顔を振りまいてカウンター席に座る。まだ幼いからフルーツ牛乳には目に止まるが)よろしく、発破提督。いのちある間に仲良くしましょ(私は布団より海で戦い海の底で眠るわ。中学生では言わないコトを口にして、遠くを見る)   (2014/10/4 21:17:35)

ぐや提督【こんばんはー】   (2014/10/4 21:18:00)

発破提督人には人の終わり方がある、艦娘には艦娘の終わり方がある、最後に相応しい舞台がある――私はそう信じている(いや、信じたいのだろう。見せ場も埃も無いままに唯無駄死にするのは屈辱の極みである、艦娘にとっても私にとっても耐え難い恥辱の極みだ。終わらせてやる、相応しい終わらせ方を……なんて、考えすぎたかもしれない。気付けばついと眉間を突かれていた)――ふふ、この私の急所を仕留めるとはやるじゃないか艦娘(可愛いのはお前の方だよ、そして人間はお前達が信じられない程に醜い…けれど、そうでないと言われたなら。私はきっとどこかに綺麗な場所があるのだろうか)さらばだ、お前が向かうべき先に相応しい終わりがある事を祈っているよ   (2014/10/4 21:19:47)

北上(今日も雨に降られなかった。それ自体は喜んでいいのか、それとも残念なのか。アタシに浮かぶのは正しく苦笑であるはずだ。) たくっ…暇を持て余すと碌な事を考えないねぇ。 (人の身なら肌寒さの一つでも感じるこの季節。相変わらずの格好でアタシはいつもの店に何を求める訳でもなく足を向けた。 さて――今日はどんな音を聞かせてくれるのだろうか。 ドアからひょいっと覗き込み―ー) あれま、今日は静かだねぇ。 (結構、結構などと頷きながらアタシはいつもの席……誰か座ってらっしゃる。)ええと…確か?(昨日会ったっけ?やたらきっぷの良い女性提督だったのを覚えてる。そこアタシの席なんだけどなぁ…まぁ、いいや、えいっ。といって構わず膝の上にでも座……はしないで、その隣に腰掛けた。) 女提督ばっかだねぇ? まぁ、むさ苦しいより華はあっていいと思うけどさ? (席につくと振り返って提督二人をみながら苦笑を見せて肩をすくめた。)   (2014/10/4 21:20:41)

発破提督しかしふむ、腹が減ったが何を食えばいいのか分からんな……カップ麺はないのか、カロ○ーメイトでも良いぞ、ウ○ダーはどこだ(乾パンもいけるぞと言ってみるはいいもののそう言えばセルフだった、セルフだが私にはどこに何があるのか分からんしごそごそするのも性に合わない。果たして腹の虫を鳴らすのとどちらが恥ずかしいのだろうと中々強く考えるが私にはどちらも恥ずかしいように思えた、つまりは探しながら腹を鳴らすという両方より片方の方が良い訳だな)うむ、帰ってからサッ○ロ一番味噌味を作るとしよう…む?……ここに座りたければ代わろうか(ふんと嗅ぎ慣れた匂いがドアの向こうから流れてきたので振り返れば先程とは違って小柄な影があった、私…と言うよりも私の座って居る席を見たのはいつもの場所だからだろうか)女提督ばかり――女か、私は正直軍人に性別なんてどうでも良いと思っている、死ねば男も女も無いだろう(軍学校時代は色々と苦労があったから、女と指摘されるのは中々厳しいものがある)   (2014/10/4 21:27:49)

ぐや提督まあ三人だもの。静かなにこうせんもあるさ(こんばんはと言ってカウンター席から出迎えるとする。一人の艦娘に歓迎を込めて 去る艦娘には見送る)そういえば朝からステルス挨拶?なーんてんな訳ないね。(気のせいだろう。深くは突っ込まないことにする) おなかすいた 何か作る?ダークマターカレーなら作れるけど(ゆっくりと立ち上がり、提案してみる。闇カレーを)   (2014/10/4 21:31:29)

北上妙にこじんまりと言うか…生活臭のする話題ですねぇ…まぁ、嫌いじゃないけどさ? (陸の上だしねっと付け加えておく。昨日感じた通りに判り易い人間だと素直に思った。こう言う類の人間は嫌いじゃない。)いやいや、別に構わないですよっと? アタシの場所って決めてる訳じゃないしさ。(そもそも陸にアタシ達の場所を求める事自体が冗談と言うものじゃないかなって考えが思い浮かぶと、自然と苦笑が零して身長差からか彼女を見上げるようにしてはクスリと笑う。)陸にも海にも居場所をなくすよりかはマシですかねぇ。(小さく呟いてから発破提督の横に据わり直した。) あー…たまに居るよねぇ、そう言う人? アタシ等の中にもいるからわかるけどさぁ。(うんうんと頷き、ジッと見つめた薄い紫の瞳が発破提督を射抜く様に見つめる。) 逆も然りじゃないの?殺す殺されるなら女だろうが男だろうが、兵器だろうが何だって一緒ってものでしょうに?(人形もねっと笑うその顔はゾクりとするほどに綺麗に見えたかもしれない。) んー?朝ぁ?何のコトカナ…アタシ、シラナイ(若干片言気味にアタシは視線を逸らす。あとカレーって単語には思いっきり顔をしかめて置いた)   (2014/10/4 21:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 21:51:32)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:51:36)

発破提督初めから不味いと分かっているモノを食う酔狂さは生憎持ち合わせていないのでな、そしてカレーは一晩寝かせた物が上手いと決まっている(即興で作るカレーほど不味いものは無い、具材に身が染みる訳がないし旨みが出ない。やはり精魂入れて真面目に作った料理が一番美味いのだ、適当なモノしか食わんが料理は美味いと評判だと思う)昔の話だ、大昔過ぎてどうでもよくはなってきてはいるがな。しかし当然だろう、力仕事や精神的に強くないと務まらん軍人に女が名乗りを上げる――下手をすれば足手纏いになる、誰が歓迎しようかそんな者。だから私はそれを振りきれるほど努力したのだ、只管に戦果を上げて後ろ指すら差されない様に、仲間と認めてもらえるように(結果として女らしさが微塵も無くなってしまったのは笑うべきか泣くべきかなと溜息を吐き、その瞳を見る。紫の深い色を見るのは平凡な黒い目)戦場においては誰もが死神を背負っている、戦いに身を置くものほど分かるのだ――それが今どこの誰を見ているのかを、そいつは戦場にいる全員を等しく見ているのさ。男女であろうと、人であろうと兵器だろうとな   (2014/10/4 21:51:59)

ぐや提督ああ、気のせいじゃないわコレ。まあそれもいいか(思わず苦笑いを浮かべる。ああ、彼女だったのねーっと)生まれてこの形、不味いとは言われてないわ。あと、寝かせたダークマターもあるけれど(台所に向かう。冷蔵庫の奥から深海的なオーラがあるカレーの種がタッパーの中に収められている。ヤバイなにか)雨…降ってきた。アア…懐かしい(窓際に向かう。フラフラと足取りが重く)   (2014/10/4 21:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2014/10/4 22:03:43)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:04:57)

北上それ、精神論とか入っちゃいませんかねぇ…。(カレーの話をしたたはずなのに、彼女の弁は何だかカレーに根性とか魂とか普通に要求しそうな気がしなくもない。尤もアタシ等は人間の食べるもを補給すること自体に意味はないのだが。) ふぅん、人間って面倒くさい生き物だよねぇ。(別にアタシは彼女の生き様を否定も肯定もしない。人間と人形――アタシの生き方とは違うだけなのだから。でも、溜息を漏らすその仕草は間違いなく女のソレで。少しだけ綺麗だなぁっとぼんやり思った。) たまには気まぐれ…ですかねぇ。(ポリポリとバツの悪そうに頭をかきながら)んっ?どしたのさ?ちょっとー何処いくのさー?もしもーし……聞こえてないやアレ。(ふらふらと外に向かっていくぐや提督をぼんやり見つけて訝しげに首を傾げておいた。)   (2014/10/4 22:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 22:17:47)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:21:15)

発破提督むむぅ……私だけ時の流れが違う気がするぞ(どうにも他二名の動きが遅い?いや違う、これは私が速すぎるのだ。相対性うんたらかんたらのせいで私が速すぎると他の者が遅くなったように感じるのだと納得、私はまた速くなってしまったようだな……)うむ?どうにも霊圧が消えた気がするのだがまあいいだろう、去る者は追わずだ。それより――ふむ、煙草は大丈夫かな(駄目ならいいのだがと少し申し訳なさ気に断りを入れつつも胸ポケットを……むむ、取り出し辛いぞ)人間は面倒くさいものだ、そりゃ死ぬほど面倒くさい――そして、だからこそ美しい。守る価値があるとは思わんかね?(なあ艦娘よ、面倒くさく無いものほどつまらんものだぞとくすりと笑って)   (2014/10/4 22:21:52)

眼鏡提督(最近は提督業もだが、妙に副業が忙しいような気がする。久しぶりの依頼は物騒な内容だったし、運びの方に関しては先日のクッキーが妙に周りで好評だったらしい。それに伴い商社との打ち合わせにまで駆りだされるという始末。おかげで土日も見事に業務に潰されてヘロヘロになっていた。そんな中でも台風が近づいているという話を聞いて、その前になにかにこうせんに差し入れでも持っていこうかと鎮守府とにこうせんとの間にある商店街で幾つか購入。ビニール袋を複数もちながらにこうせんまでやってくれば、両手が塞がってるのでギリギリと身体ごと扉へ押しつけて抉じ開けて中へと入る)こんばんはっと…おや、今夜は随分と華やかなものですね…(雨が小ぶりながらも降ってきたのだろうか、肩から上が雨でぬれていた。おまけにスキンヘッドなものだから、その雨粒はきれいに下りて顔をぬらし)こりゃ、両手ふさがれるとどうにもならないなって…目がー目がー(雨が片目に入ったらしく、少し悶えつつもよろよろとカウンターの中へと入って奥へと…)【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/10/4 22:22:44)

発破提督(なにやら入ってきた提督?あれは提督なのだろうか、スーツ姿をしているので事務員ではないかと当たりを付ける。軍人がスーツを着るなんて私は聞いた事が無いぞ、しかも禿――あれはスキンヘッドか。妙に厳つい外見でもスーツを着ていると妙な具合に見えるのが何とも言えない)ふむ……貴様は肉を食った方が良い、もっと肉を食え肉を!野菜なんて食わずとも肉を食えばよい!(じゃんじゃん喰え、男だろうと言いたくなったがぐっとこらえる、これもあのスーツがいけないのだ)華やか?ああ、確かに艦娘が居れば場がパッと華やぐ気はするな、女よりも女らしいとは我ながら嫉妬すら覚えかねんほどだ(無論冗談だが、割と昔に女や華やかさなんてものは捨てた気がする。確か飢えをしのぐために残飯を食ったり便所の場所に見境がなくなった辺りで)   (2014/10/4 22:31:19)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:31:54)

北上んー?吸いたければ吸えばいいんじゅない?(苦笑を浮かべて隣の彼女を見やる。そもそもアタシ達に気を遣うのもどうかと思うのだが、それが彼女なりの礼節なのだろう。何処かズレていて、そして真っ直ぐ。アタシが今日までで知った彼女の性格だ。それなりに豊満な胸ポケットに入れてれば箱も取り出し難いのかな?何かもどかしい……) んっ……(前のめりになると彼女の胸ポケットから素早く見えている箱をアタシは引き抜いて、断りも入れる前にスッと一本アタシも口に咥えてから彼女の目の前に差し出した。流石将校様。割りと良い物吸ってるねぇ。)どうだろうねぇー。価値や値段はアタシが決めるものじゃないですからねぇっと……(ポケットを弄るが、あまり外で吸わないせいか火を持ち歩いて無いことに気付いて渋い顔を浮かべた。)マフィア…じゃなかったmなんだ提督じゃん、何やってんの?(入ってきた提督にチラっと視線を向ける。)雨も滴る何とやらって奴? 似合わないねぇー(カラカラと笑ってみせる。其の程度には気心しれてる仲であるはずだ。)   (2014/10/4 22:32:38)

ぐや提督・・・ナニカ 呼んだ?   (2014/10/4 22:32:56)

北上気のせいじゃないかな?(すっとぼけ)   (2014/10/4 22:34:14)

発破提督【私は呼んでいないぞ】   (2014/10/4 22:34:54)

ぐや提督(ミス)・・・ナニカ呼んだ?(窓の外を眺めていたが声が聞こえたので北上の方を振り向く)・・・煙いのは苦手(壁を背に顔色が少し白くなる。喉が渇く…水でも飲むとしよう。台所へと足を運ぶ)【ういす ミスりました。対象は北上さんです】   (2014/10/4 22:37:59)

眼鏡提督(カウンターの奥へと転がり込んでみれば、台と思われる場所にビニール袋を置いて片眼の状態で手を伸ばして傍にあったタオルを掴んで)うお…こういうデメリットもあるのか…雨の日は気をつけないと駄目かな(やっとタオルで顔を拭くと、ついでとばかりにスキンヘッドの頭についた雨粒も拭き去ってみて)よし…と、帰りは傘で…って、傘あったっけかな?(置き傘なんかしてないよなぁ…と考えつつも、タオルを首に巻いたままでカウンターの方へと戻ってみれば1人と1隻の姿が見えて)えっと、改めてこんばんは…おっと、初めましてですね。眼鏡提督と呼ばれています…以後、お見知りおきを(カウンターの中で挨拶をしてみながら、北上にも「こんばんは、元気そうでなにより」と挨拶してみて、濡れたままの上着を脱いでシャツ姿に黒いエプロンをつけてみて何故か接客モードに入り始める)とりあえず、コーヒーでも作ってるんで…必要だったら言ってください?(2人にそう言いながらコーヒーを作り始めると、空いた時間に上着を乾かすために椅子にかけて)   (2014/10/4 22:38:31)

眼鏡提督えっと…肉ですか…(提督の言葉に苦笑してみながら、流石に肉ばかりを食べるとこう…お腹の方が…と苦笑いを浮かべつつ、ワザとらしく自分の腹の肉を摘まむ仕草をしてみせながら、北上の言葉を聞くなり)いや、台風前っていうから食べ物もってきたんだが、途中で降ってきてな。それでこの様さ…まぁ、いい男ではないのは知ってるんで冷やかすなよ(そう笑ってみせつつも、食べ物というので持ってきたものを思い出して)とりあえず、腹が空いてるなら…まぁ、そんなに良いものでもないが持ってきたけど。2人とも食べま…ぁ、3人か?こんばんは、ぐや提督(2人の背後からだろうか、ぐや提督の姿が見えて挨拶しつつ提案してみて)   (2014/10/4 22:39:11)

発破提督(どうにも取り辛い、入れる際にはうっかり毀れなくていいのだが出すのが中々引っ掛かって面倒くさい。この脂肪が邪魔だとごそごそとやっていれば艦娘がすっと手慣れた仕草で取ってくれたので礼を――)……む、どうにも手慣れた仕草だな。まあ駄賃と思って取っておくと良いさ、そこまで私は狭量じゃない(あくまで煙草はだが、これが食事となれば笑顔で首を絞めにかかるだろう。食い物の恨みは恐ろしいのだ、巷の乙女の様にダイエットなぞするつもりは毛頭ないし遠慮なんてどこかに捨ててきてしまった)どうにも物欲が無いから金ばかり溜まってな、その代わりそう言った嗜好品には金を賭けるようにしている。弟妹への仕送り以外には金を使いきる主義でな、いつ死んでもおかしくは無いから……んっ(パチッと咥えた煙草の先端で指を鳴らせば赤々と燃えだした、そう言えば艦娘はライターを持っていない様子だが私が付けてやるのがいいだろうか)む?自己紹介が必要とは思えんが…どうせ私もお前も提督だろう、それ以外に何か言う事でもあるか?取り敢えず牛乳を頼むぞ   (2014/10/4 22:43:56)

発破提督火を持っていない様子だな――ん、まあこれでも良いだろう(指を収めて自分の赤々と燃える火種を彼女の煙草の先端に近づける、顔が近づく事となるのだが同性なので気になる事も無いだろうよ。ゆらゆらと触れ合う先端を見ていても中々移らないがこういったのは気長に待つのが良いのさ……と思っていたらようやく火がついた)まあ無精な方法だがこれでいいだろう、昔は私もよくやったものだ。うっかりライターを持ってき忘れる奴は多いものでな(中々良いもんだろうとくすくす笑いながら、ゆっくりと白煙を吐いた)   (2014/10/4 22:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2014/10/4 22:54:41)

ぐや提督こんばんは 眼鏡提督 私はいらない お腹いっぱいな気分だし…減ってないのよね(タバコの煙から逃れる様に窓を小さく開けて 端の席に座る)・・・・何か用?(スマホを取り出し、耳に当てる。電話をするフリをする 例により頭の中で声が聞こえるのだ。深海の声が 気取られぬように)   (2014/10/4 22:54:47)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:55:10)

北上んー?久しぶりだっけ?(来たり来なかったりと、記憶が曖昧なのだけどね。)アタシよりも提督の方が寒そうじゃんか、暖まれば?(何処かとは言わない。ただアタシはニヤけてると思う。) それなりに古株ですからねぇっと…。(煙草を咥えながら曖昧に答えて煙に巻く。まぁ、嘘は言っちゃいないしね、戦争初期からアタシの名前は一応あの海の上にはあったのだから。)……っか近くない?まぁ、そうねぇ…いいんだけどさぁ。(燻る香りとほのかに香る彼女の匂い。アタシはお洒落こそ気がつかわないが、身なりはそれなりにしているはず。ただそうじゃなくって、アタシから潮の匂いのしないことが少し恥ずかしく思えた。あるのはサビと染み付いた古い戦場の匂い。殺戮の残滓。) ………ありがとねっ。(火が灯るとスッと離れて煙を吐き出すようにお礼を絞り出した。)あっ……ごめん、どうしよこれ…?(駆逐や子供の前じゃ吸わないことにしてたアタシだけど、もう火つけちゃったし、何より割りと良い物で勿体無い。ぐや提督の視線が痛くって肩身を狭くなる思いだけど。)まぁ…しょうがないよねぇ。(結局は誘惑に負けたアタシだった。)   (2014/10/4 23:03:57)

眼鏡提督あは、中々豪気な方ですね。言ってることは最もですが…まぁ、何分ここは提督もたくさん見えるので…よくあるカクテルパーティー効果とかを実践する場合にも、貴方をなんと呼べばいいか…おききしたいものなのですけどね(そう言いながら注文をうけると、冷蔵庫の中からパック牛乳を取り出してグラスに注ぐ。この時に氷は入れないで、純粋に牛乳だけにしてみる。甘くさせたい場合は蜂蜜とかの方がいいだろうかと、蜂蜜を小さなポットに入れて女性提督の前にグラスと一緒においてみて)とりあえず牛乳と蜂蜜です。蜂蜜入れる場合はよく混ぜてくださいね。冷えてるので溶け方が甘くて、底の方に溜まってしまう場合があるので(そう説明しながら、ストローを出すかマドラーを出すかで少し悩んだが、性格を考えみるにマドラーを紙ナプキンの上において追加してみる)ぁ、ホットの方がよかったら出し直しますよ?(ただの牛乳ということで冷えたものを用意してみたが、考えればこの時期である。ホットの事を差したのかもしれないと一応フォローを入れてみてつつ、ぐや提督の言葉に笑って答えてみせて)まぁ、いつでも言ってくれれば出すから、俺がいる限り注文はうけつけるよ。   (2014/10/4 23:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 23:15:14)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 23:15:21)

眼鏡提督多分久しぶり…だろうなぁ…(最近の記憶力の悪さの所為か、北上の言葉に軽く頭をかしげつつも、ニヤけてる北上の表情に思わず笑ってかえして)タイあたりでスコール浴びるよりはマシだとはおもうし…なによりも今日はスーツなんで。シャツまで染み込まなくてよかったよ。まぁ、どうせ北上が思い描くのは皮ジャン着ながら怪しい動きしてるんだとおもうんですけどね。どこかのPVみたいに(そういいながらも暖まるねぇ…と小さな声で呟いてみた。)とりあえず、あの人ぽくいうなら天使を見に来たと思えばいいよ…ウンウン…って、周りがついてこれないから!(どう考えても、ピンポイントすぎたネタだったので、思わずツッコミをいれてしまい)しかし、マフィアの名前も定着しそうで…まぁ、問題ないんだけど(提督業のついでに色々やっていたりと背後の組織も事情があるので、ある意味では近いかなと思ってしまい、肯定的なってしまうのは完全にあっちの世界に踏み入れてしまっているからだろうか)   (2014/10/4 23:16:18)

発破提督別に気を使う程も無いさ……ん、ありがとう(出されたのは牛乳と、蜂蜜。蜂蜜を見た途端私は妙な声を出すのを抑えざるを得なかった、蜂蜜?私に蜂蜜だと?…素晴らしい、甘いものは大好物だ、当然の如く後先考えずに全部入れてから掻き混ぜて一気飲みした)……甘いなら暖かい方が良かったかもしれんがまあ、これも美味いものだ(やはり甘いのは暖かいものの方がより美味しく感じる気はするのだが――それよりも気になる事があって、ずいと再び艦娘に顔を近づけてすんすんと匂いを嗅ぐ)……貴様、潮の匂いがしないな。いや違う、煙の匂いがしない、血の匂いがしない、鉄の匂いがしない――貴様は本当に兵器か?臆病者…いや違うな、そんな目ではない(ちらりと見ただけで分かるのだ、その者の本質が。自分が最初気を取られたのは彼女の表面ではない、その内面にある……ギリッと奥歯を噛み締めて、吐き捨てる)貴様の提督は無能だな、獣の有効な使い方は飼い殺す事ではない、野に放ってやることだと言うのに、その為の戦場があるのにもかかわらずそれをせんとは軍法会議ものだ   (2014/10/4 23:16:35)

ぐや提督ああ、じゃあミネラルウォーターでも頼んでもいいかな?喉が渇いて辛い(少し元気が無い様子 喉がうるわしたい…)アア、台風ガクルワ。そっちも気をつけて(電話を切る仕草をしてため息をつく どうしてあいつらの心配をするのか)   (2014/10/4 23:18:30)

北上あはは、アタシ達とは時間の流れが違うからねぇ。(恐らく何十年と経ってもアタシは変わらない。そうじゃなくてもアタシじゃないアタシが機械化された記憶を受け継ぐだろう。そもそも奪えば奪うだけ、その者の一生分をアタシは得る訳だし、どう足掻いてもアタシの時計は止まっている。それを寂しいと思わないからアタシは眼鏡提督に変わらぬ表情で見返すんだ。)それはガ島で充分じゃない? まぁ、今度は食料も充分だしいっそ派兵されてみたらどう?(誂い誂われ、それが出来ることは有難いのかもしれない。彼の見た目のせいもあるけどね。) ……ふぇ? ええと…何、え、匂、い…?(マフィアと話し込んでいれば、発破提督の顔が近い、近すぎる)   (2014/10/4 23:31:39)

北上――別におぼこ娘って訳じゃないからソレで驚く訳でもないけどさ…続けて言われた言葉には些か吃驚はしたけどね。苦笑を浮かべるしかない?だって事実なのだから。) んーアタシは今の生活も別に悪くないと思ってるけどさ…。(カリカリと自分の首にある鎖を指でひっかく。言われて改めて思ったけど、これってすごく冷たくて重い。アタシにはそう感じた。あの人にとってはアタシの存在自体が危険なのだろう。だから安易に運用しない―ー出来ないのかもしれない。)所詮、ケモノはケモノかぁ。 まぁ、首輪に繋がれた犬だけどさ?(言葉に揺れたのは久しぶりかもしれない。全く…) 変わってるねぇ。(はたして変わってるのは彼女なのか。変わったのは自分なのか。多分両方だよね。)   (2014/10/4 23:31:42)

眼鏡提督(一気飲みする女性提督の様子に一瞬あぜんとしつつも、提督の興味は北上へと移ったようだ。まぁ、そこらへんはお任せるようにしながらも、おかわりを頼まれても良いように準備だけはしていく。今度は蜂蜜を多めにしながらも、ホットでも大丈夫なように小さな鍋までだしてみて。そんな準備をしている間にぐや提督からの声がかかれば「よろこんで!」と飲み屋のような答え方をしながら、冷蔵庫からミネラルウォーターを2本用意してみる。提督の好みにもよるので軟水と硬水の2種類のペットボトルと瓶そしてグラスを用意してあげれば、トレイに置いてウエイターのようにカウンターから出てくるとぐや提督の前にやってきて)ミネラルウォーターになります…(グラスを置いて、其処に先ずは軟水のボトルを開けて注いでみて)お好みに合うならよろしいのですが(そう言いながら、半分になったボトルと硬水の瓶をグラスの傍にそっと置いてみる)   (2014/10/4 23:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 23:38:33)

北上………(チラっとぐや提督を見やれば、何かを話し込んでるんだろうか?たまに感じる気配ってのは中々に隠せないもので……特に一度でも其の場所を識るものならば当然――) 願わくば……だねぇ。(その時はその時で躊躇しないだろう。だってアタシは其のため人形になったのだから。ポケットの中で硬い時計をきゅっと握ってみた。掌の中でコチコチと時はまだ刻まれていれば少しだけ胸を撫で下ろした。)此の世から可愛い女の子が消えちゃもったいないしねぇ。(小さく呟いて肩を竦めた。どうやら疲れて寝ちゃったみたいだけどさ。)   (2014/10/4 23:42:05)

発破提督む、ならば私は暖かいのを要求するぞ!勿論蜂蜜入りでだ!(堂々たる態度で再びの注文、なんか唖然とされていようが関係は無い、私に一切の関係は無い)……ほう、貴様首輪付きか(こうなってくると笑いしか誘わないものだ、じゃらりと重厚な鎖を掴んで先程とは全く別人のような、睨みつけるような眼光を再び向けた)全くの笑いものだ、こんなものを用いてしか縛れない己の無力を証明しているようなものだ、獣を飼いならしている様に見せかけてその裏では恐れている事を表しているのと同じ事だ(じゃりっと、その鎖を指でつまみ少し力を込める、みしみしと音が聞こえただろうか)――私は平気と艦娘をほぼ同じものとして見ている、9割9分同じ物で…しかし、一つだけ違うものがある。意志だ、艦娘には意志がある、お前には冷たい兵器と違って意志があるのだ。どうする、この鎖を砕く力を貸してやろう、だがその引き金を引くのはお前だ、お前の意志を持ってこれを砕くのだ、さあどうする艦娘   (2014/10/4 23:42:26)

眼鏡提督はーい、了解です提督(温かくできる準備ができれば、早速の注文。お腹壊さなければいいんだけどと思いつつも、眠りそうなぐや提督の頭に軽く触れて撫でてみる。そして、カウンターに戻ってくれば早速牛乳を鍋で優しく温めはじめて)……(2人の話は理解できるものがあるが、俺が口にすることではないだろう…そんなことを考えつつも、早速牛乳が沸騰する寸前で火を止めてカップに注いで)ふむ…とりあえず、これにアレを足すか…(そう呟くと、ビニール袋の中に入っていた箱から、イチゴのショートケーキを出してみると二つの皿にそれぞれ乗せてみて、カウンターにいる2人にそっと出してみる)それと、提督はこちらでしたね…(そう言いながらホットミルクと多めの蜂蜜を出してみて、そっと「マフィアの日」と呟いた。まぁ、興味があればということらしい)   (2014/10/4 23:49:27)

北上(いつの間にかフィルター間際まで吸い尽くした煙草の灰がボロっと零れて落ちる。彼女は語る。それは理想とは程遠い、至極現実的で実際的で単純な思考だと思う。故に聞き入った。人形を自覚してるからこそ一瞬とはいえ惹かれたのかもしれない。その合間が煙草一本分だとしてもだ。首に掛かる重圧は彼女の意思の強さだとすれば―――瞳を閉じると、アタシは深く考える、水底に沈むように深く考えてからゆっくりと瞳を上げる。正面から見据える、または射抜くように鋭いアタシの色は彼女にはどう写ったのだろうか。)責任取れとは言わないけどさ (ずっと惹かれていた。アタシの魂は戦場へ戻りたいのだと。何にも誰にも負けたくないと――アタシは応じるように背筋を少しだけ伸ばしてみせた。)    (2014/10/4 23:56:47)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/4 23:57:02)

利根改二【こんばんはじゃ!】   (2014/10/4 23:57:50)

北上……(真面目顔しながらさり気なく手をケーキに伸ばす。視線は真っ直ぐ発破提督を見つめたままなのに、しっかりとマフィアにむかってピースサインを遅れるアタシだ。 あ、イチゴが最後まで取って置く派のアタシだよ。)   (2014/10/4 23:58:34)

発破提督そう言うと思っていた、ずるいと言ってくれるな…これが大人だ(二者択一の様で実の所一択しかない選択を差し向けた、彼女が遠慮深い性格だったら迷うのだろうが生憎そうでないことなんて分かっていたから。ミシミシと音が深く、悲鳴を上げるようで)責任を取る気はない、ただ提督としての責務を果たそう。お前に相応しい戦場を、お前に似合う装備を、そして――お前の求める終焉を私は用意してやる。弾丸も燃料もなにもかも与えてやる、だから……(鋼鉄の鎖は罅割れ、遂には悲鳴と共に断絶した、彼女を縛るものはもう何一つとして無い。危険な獣を囲う檻も鎖も無くなってしまったが自分は何をする気も無かった、なぜならば彼女はもう戦うべき敵を見ているだろうから)だから私と来い、私に暁の水平線を見せてくれ、お前の望むままの姿を見せてくれ、私の心を躍らせてくれ   (2014/10/5 00:04:08)

利根改二…ふむ、こんばんは、マルマルマルマル…時刻は真夜中じゃな。(まだ明かりの見える扉を開けば入店したのは朝から晩まで出撃し続けた利根の姿、今日は雇われで哨戒活動がメインだったため損傷は軽微、これなら修復せずとも大丈夫であろうと考えながら光に一瞬目が眩みつつ店内に挨拶を投げて)   (2014/10/5 00:05:15)

発破提督ふむぅ…マフィアの日か、生憎私は伊太利に渡った事は無いのでな(完全に目の前のショートケーキに目を輝かせるのは仕方ないだろう、仕方ないだろう!ケーキは大好物なんだもの!)美味そうなケーキだ、ありがたく頂戴しよう(ぱんっと手を合わせてフォークを…使う訳なかろう、手づかみで先端からむしゃむしゃだ。美味い、とても美味いぞ!今の私なら気功派ぐらい出せそうだ!)   (2014/10/5 00:06:50)

眼鏡提督(北上の仕草にくすっと笑ってしまえば、誰かがやってくる音。それに気づいて入口の方を見れば、見知った航巡の姿で)やぁ、利根。こんばんは…元気にしてたかい?(なんだろう、すごく演技臭く自分で感じつつも、ペテン師の本領発揮ということで優しく微笑んでみせて)今日はイチゴのショートケーキがあるけど…利根も食べる?(そう聞きながら利根にさらに「飲み物は?」と聞きつつも、箱の中からもう一つショートケーキを出してみて)……(女性提督の告白めいた台詞を聞くと、提督としての本質で自分が足らないものがあることに気づく。それは勝利への執念というものなのだろう。自分は艦娘たちを家族と公言しているだからこそ、汚れ役を引き受けるのだ。あそこまでの事は言えないなと思わず自嘲の笑みを浮かべてしまって)   (2014/10/5 00:08:46)

発破提督(新たな艦娘が来た瞬間胡散臭さが増した提督を見てははぁんと鼻を鳴らす、なるほど頑張れよ!とばかりに満面の笑みでビシッとジェスチャー、どんなのとは聞くな)……まあ誰に言う訳ではないが言っておいてやろう、勝てぬ軍人に意味は無い、「結果だけが全てじゃない」なんて甘言は戦争には適用されない。勝てば全てだ、勝たなければならない、それまでの過程がなんであろうと勝たなければ全てが無に還る、それどころか悪にすらなる。その事を認めたく無いものは軍人にならない方が良い、今すぐ辞めてしまえ(勝てば官軍、負ければ賊軍なのだ、つまらんことに気を取られて一度でも負けてしまえばそこですべてが終わってしまう……ただ、それだけがどうしようもなく恐ろしい)   (2014/10/5 00:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2014/10/5 00:18:46)

利根改二うむ、いただこうか!飲み物はブランデーを頼む。最近は優秀じゃな、一回の出撃が中々終わらぬ…野良としてここまで有り難い海域はそう無いぞ。(手近な席に腰を下ろしてショートケーキを見れば貼り付けただけの笑みに多少なり生気が戻り嬉しそうに酒も頼んで近況を報告。大破満身創痍になるまで十数回の戦闘を行えるため稼ぎが非常に良いようだ。もちろん羅針盤などには頼らないし従わない、壮絶な出撃を敢行しているようだ。)   (2014/10/5 00:18:50)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:21:34)

眼鏡提督……(女性提督のジェスチャーにさっきの軍人として素晴らしい事を言った人とは思えずに思わず軽く頭を振ってみて、心の中で勘違いはアカンの声)まぁ、そうですねぇ。勝つためにだったら何でもやるって漢字ですからね…私の場合は(たとえ自分の手が血まみれになろうとも…とは言わないまでも考える仕草をしながら利根の声に)ブランデーですねっと…(そういえばと棚の上にあったと思い上をみれば、ブランデーの瓶が置いてあった。とりあえずグラスと氷を用意してみて)えっと…ロックの用意はしてあるけどストレートでいいんだっけ?(とりあえず、利根の自由にさせてみようと一式を目の前においてみれば注文すれば作りますよといってあげて)まぁ、稼いでるのはいいですけど…ボンボン提督とかが心配してましたよ?色々考えてるみたいですし…(そう言いながらケーキを利根の目の前にだしてみて)   (2014/10/5 00:25:05)

北上終わってみれば呆気無いねぇ…まぁ、うん。そだねぇ…。(鎖だったものを見つめる目は少し感慨深いものだった。首元をなぞりながらアタシは目を瞑る。それなりに感謝もしてるし、敬いもした。だから心の中でありがとねっと呟く。 そして放たれると漂い出すケダモノの匂いは分かるもには分かるだろう。この空間に強烈に立ち込める今日日うな匂いと同居した猫のような気まぐれさ。それが昔のアタシの匂いだ。) まぁ、アタシを養えとは言わないよ? でも、うん、そうねぇ…。(腕組みしながら目を瞑る。再び開けると悪戯っぽい笑みを浮かべて。)当面の食事と寝床。それで手を打ちましょうかねぇ。(まだ、アタシは誰にも飼われるつもりもない。だが、当分は責任とってもらおう。食客として転がりこむつもりのようだ。)   (2014/10/5 00:32:19)

北上 って言う訳でちょっとアタシは海行ってこような。(コキコキと首を鳴らしてアタシは出口に向かう。一挙一動全てが変わるように、縛るものがなくなればこんなに軽いものだってのを久しぶりに思い出した。そして、とにかく今は喉が乾いて仕方がなかった。)じゃあ、後でまた会おうね? (そう言うとアタシは店を後にした。 どれだけ努力しようと辿り着けない――そんな存在が夜を舞うために。)   (2014/10/5 00:32:22)

北上【色々眠くて酷くてごめんね。すれ違いの利根っちは今度遊ぼうかぁ?(ニタァ) じゃ、ちょっいとタイの天使のところ行ってきます。おやすみなさい!】   (2014/10/5 00:33:32)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/10/5 00:33:37)

発破提督……さてと、丁度良いのかもしれん。私はこれから書類を書き換える申請をせねばならんし約束を守らねばならん(まったくもって忙しい、しかし暇よりはずっといい、ずっとずっといい。鎖を握りしめた後適当なごみ箱にでも放り込んで、一人笑う)さあ、これからまた忙しくなるな。私はまだまだ砲火を交える事が出来るぞ、きっと素敵に違いない、きっと素晴らしいに違いない――なんとも面白いじゃないか(煙草を胸ポシェットにしまってばさりとマントを翻しながら出口へと向かう、にやりと笑いながら提督と利根に再びジェスチャー)それでは邪魔者はここでお暇させてもらおう、死ななければまた会わんことを   (2014/10/5 00:38:47)

おしらせ発破提督さんが退室しました。  (2014/10/5 00:38:57)

眼鏡提督雷神目覚めるか…(北上のプレシャーが変わって、まさしく獣の匂いを発しつつ海へと向かう様子に思わず笑みをみせながら見送ってみた。これでまたここら辺の状況が変わるだろう。それだけの力を彼女は持っていると知っているから)しかしまぁ…最近の提督ってのは…頑張ってるんですねぇ…(すごい他人事な所はある意味で酷いと思われるかもしれない。だが、自分は自分で狂っている。同じようなことができるとは思わない。だからこそ其れをできる提督を尊敬するし、それで目覚めた北上も尊敬するのだ)【おつかれさまでしたー。まぁ、ごゆっくり(何)おやすみなさいませ】   (2014/10/5 00:39:09)

利根改二勝てば官軍負ければ賊軍…勝った後は賊より奪った物の山分け…なんて変わらぬ、我々は戦争屋、賊と変わらぬよ。(発破提督が退店したのを見送りながら茶化すように呟いてグラスにストレートでブランデーを注ぎ) ふふ…楽しくなりそうじゃのぅ?(部屋に残る匂いに嬉しそうな顔をして。)  二代目か…確かにとても気にかけてくれておったの…(イチゴにフォークを刺しながら心配されていると聞けば苦笑いをして)   (2014/10/5 00:43:28)

利根改二【お疲れ様じゃ。>>発破提督。  次有ったときはよろしく頼むぞ、お疲れ様じゃ。>>北上。】   (2014/10/5 00:45:34)

眼鏡提督はい、お疲れ様でした提督…って、名前結局教えてくれなかったなぁ…(まぁ、また会う事もあるだろうと笑顔を見せながら見送って、去っていた2人の食器を片付けてシンクへと入れておく)まぁ、戦争なんてものは続いてナンボの世界だからなぁ…こういう言い方すれば怒るのもいるかもしれないが…結局は戦争が終結してしまうと、これだけの数の提督達を賄いきれるとも思えないですしねぇ…(利根の意見も聞きながら思わず納得してしまう)どんなに時代が洗練されたとしても、やってることには代わりなく…俺たちの仕事も結局は一緒…というところでしょうかね(軽く肩をすくめながらも、そういえば自分用にコーヒーを入れてたのを思い出して自分用のカップに注いでみる)まぁ、戦争だからと罪が消えるわけでもないんですけどね(そこは軍人ですからと笑ってみせて)   (2014/10/5 00:47:39)

利根改二戦争は終わらぬよ…深海に勝てば次は艦娘を率いて他国に責め入るじゃろう…そうすればほれ、世界の針は1939年9月1日に逆戻りじゃ…そうして沈んだ艦娘はより強い深海となり再び生まれよう?(人類の存在など修羅の一夜の夢語りじゃと笑ってケーキを口に含みつつブランデーを傾けて。) 罪など消えるはずもない、我々がやっていることは罪そのものじゃからのぅ?(くくっと笑いながらコーヒーを準備する提督に笑って確認を取ってみた。)   (2014/10/5 00:57:32)

眼鏡提督あー、そこら辺はよくわかりませんけどね。とりあえずは自分の目が届く範囲のモノを守るだけですよ。有象無象の区別なく敵となるものには誅罰を…ってのはちょっと違いますね。とりあえず、世界の情勢よりは家族が大事仲間が大事…そして戦友も大事という所でしょうか(そう言いながらブランデーをのむ利根の前で軽く一口飲んで)当然です…。所詮、DNAに組み込まれてるんですよ。戦争をしたいという罪深い欲求ってものが…でなきゃ、子供のころからヒーローものがカッコいいとか思うはずがないですしね。(利根の確認に対して茶化す様に返してみながら、笑ってコーヒーを更に飲んで)いかんですね…提督に影響されっぱなしのようだ…(最近の依頼で調べたことが響いてるのもあるのだろう、ワザと戦線を膠着状態にしているという事実が)   (2014/10/5 01:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/5 01:17:33)

眼鏡提督ふむ…(コーヒーを飲み終わるころには利根の寝息が聞こえてきた。疲れてる上にブランデーを飲んだものだから一気にきたのだろう。そこらへんは人間と変わらないんだなと思わずくすっと笑ってしまいつつ、カップを空にするとシンクへと入れて)さて、どうしたものか…さすがにこの時間だと起きてくる可能性は少なそうにも感じるが…(すでに何人かが脱落してるのをチラ見すると、仕方ないとばかりに奥の部屋からタオルケットを数枚もってきて)風邪引かないようにしないと…まぁ、丁度いい時間だったかな?(時計を見ると明日のことも考えなければいけない時間だった。ぐや提督と利根に軽くタオルケットをかけてあげると、寝相でこぼさない様に其々に飲み物を離してあげて)まぁ、こんなものか…(そう言いながら洗い物を始めると、少ない所為かあっという間に綺麗にできて)上着も乾いたみたいだし…お先に帰りますね?(起こすのもかわいそうと、小さな声で言ってみればエプロンを外して上着を着て扉へと…)では、みなさんいい日曜を…(軽く礼をすれば、その小雨の中を走って帰るのだった)【ではでは、お邪魔いたしましたー】   (2014/10/5 01:25:49)

2014年10月04日 03時48分 ~ 2014年10月05日 01時25分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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