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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年08月31日 01時06分 ~ 2014年10月05日 03時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリオ♂エルフあ、ううく……っひ、ぁあ……! あ、ぁあ……!(がく、がく、と腰が跳ね上がって。前後から挟まれて、ふたりに襲われて、抵抗することもできず。おもちゃのように貪られ、快感に飲み込まれ……やがて、ふっと気を失ってしまう)【すみません、時間的に限界なので失礼します。ごめんなさい!】   (2014/8/31 01:06:28)

フェリシア♀吸血鬼【あら、残念…ありがとうございました。可愛くて素敵でした。】   (2014/8/31 01:07:01)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/8/31 01:07:10)

ロイド♂リザードマン【はぁぃ、お疲れ様でしたー!もし良かったらまた遊んで下さると嬉しいです。】   (2014/8/31 01:07:13)

フェリシア♀吸血鬼【どうしましょうか。続けますか?】   (2014/8/31 01:09:32)

ロイド♂リザードマンお、や…。気絶してしまったようだね。(気がつけば、二人に挟まれて力なく揺さぶられている少年。…ずるり、と太く長い肉棒をその菊孔から引き抜き)…さて。お嬢さんは、どうします?【んー、どうしましょう。このままお相手願えますか?】   (2014/8/31 01:10:26)

フェリシア♀吸血鬼【はい。では続けますね】   (2014/8/31 01:11:06)

ロイド♂リザードマン【それでは、引き続きよろしくお願いしますー。】   (2014/8/31 01:11:36)

フェリシア♀吸血鬼あら…こんな可愛い子には刺激的すぎたかしら…(優しくエルフの少年を横たえ、薄布をかけてやるとリザードマンに向き直り…)ふふっ…私まだ全然足りないのだけど…あなたはどうかしら…?吸血鬼はお嫌い?(そういうとリザードマンの首に腕をからませ、少年から引き抜いたばかりの肉棒を撫でる)   (2014/8/31 01:14:45)

ロイド♂リザードマン吸血鬼…は、初めてお目に掛かります、な。だが、魅力的だ。(肉棒を撫でられる感触にぞわり、と背筋が震え。)貴女こそ、蜥蜴相手でも構いませんか?(腕を絡め、肉棒を撫でる柔らかな体を抱き寄せて。肉の薄い少年とは違った、しっとりとした感触を楽しむように)   (2014/8/31 01:18:10)

フェリシア♀吸血鬼ふふっ…わたくしも蜥蜴は初めてですわ…でもあなたもとても魅力的…(ちゅっっとその胸板にキスして、その赤い鱗を愛撫するように撫でて…顔をあげて蜥蜴の大きな口に唇を押し付けていく)んんっんっんっ…ふぅ…んんっ   (2014/8/31 01:21:51)

ロイド♂リザードマンふ…んっ、…はぁ…(押しつけられる唇、その柔らかさを楽しみながら…自らも細い舌を伸ばし、彼女の耳や首筋へ絡めて)柔らかい女性というのも、いいもの…だね。(つぃ。と爪の先でお尻の割れ目から首筋まで撫で上げ)   (2014/8/31 01:24:17)

フェリシア♀吸血鬼ふふっ…また少年とは違った味わいでしょ?んっんんっ…(キスしながら一度、少年の中に放出したばかりの肉棒に手を這わせていく。少年の様子からかなり大量に放出した様子だったのに、もうすっかり固く巨大に反り返っていて…)   (2014/8/31 01:26:00)

ロイド♂リザードマン(這わされる手の感触に目を細めながら、キスと舌での愛撫を重ね)ふ…っは。やはり、中の感触も…違う味わいなのでしょうね?(少年の吐き出した精液を滴らせる膣孔と、尻尾で弄り回した後孔へ。鱗に覆われた手を這わせ、それぞれの孔へ指を入れてみる)   (2014/8/31 01:29:26)

フェリシア♀吸血鬼あんっ…んんんっ…ふふっ…どうかしら…試してみてはいかが?あぁんっ…(キスを繰り返し、舌を絡めながらリザードマンの手が割れ目をいじってくる…先ほど、尻尾でいじられた後ろの穴にも…)あぁん…はぅぅ…(胸板に体を押し付けるとざらざらした感触が乳首に心地よい…)   (2014/8/31 01:32:39)

ロイド♂リザードマンそれでは、試してみるとしましょう…(むぎゅ、と軽く一度抱きしめてから。女の体を横たえ、いわゆる正常位の体勢。成人男性の腕ほども有る巨大な肉棒を膣孔へ宛がい。そのまま一気に根元まで突き込んだ!)   (2014/8/31 01:37:21)

フェリシア♀吸血鬼きゃっ…(試してみると言われ横たえられてもまだ余裕の表情で…足を開いて受け入れの体勢をしていると、巨大な肉棒が割れ目に当てられ、一気に突き入れられてしまう)あぁぁぁぁぁぁっ!あーーーーーーーーっ!!(そのあまりの大きさに、押し広げられる感触に悲鳴のような声を上げてしまう)   (2014/8/31 01:40:11)

ロイド♂リザードマン(柔らかな腹部を内側から歪ませ、子宮をみぞおちのあたりまで押し上げるような勢いで胎内を突き上げる)あ、ぁ…な、るほど。これはまた、違った味わい…ですね…っ。   (2014/8/31 01:43:31)

フェリシア♀吸血鬼んぁぁぁぁぁっ…はぅぅぅぅっ…あぁぁぁぁっ…(ぐいぐいと子宮まで突き上げられて声を上げてのけぞり…さっきまでの余裕はなくなり、あまりにすごい圧迫感に体を震わせる)くぅぅぅあぁぁぁぁっ…すごい…壊れちゃう…っ   (2014/8/31 01:47:35)

ロイド♂リザードマンあっ、はーっ、あ…っ!(ごりごりと膣壁を擦り、内臓を掻き回し、子宮を突き上げ…人間の肉体なら突き破っているであろう力強さで吸血鬼を犯していく。)これは…すご、い。(突き上げに合わせてぶるぶると揺れる大きな乳房を咥え、痕がつかない程度に歯を立てて甘噛みし。乳首を絞り出すように舌を絡め…胸の柔らかさを楽しんで)   (2014/8/31 01:53:08)

フェリシア♀吸血鬼ひあんっ!あっあぁぁぁぁんっ!はうんっ…(激しく中を擦られ、かき回され…体が跳ねるようにのけぞると突き出されて揺れている胸を咥えられ、甘噛みされ、舌を絡められ…あまりの快感に肉棒を締め付けていく…こんなすごいものを入れられていたんならあのエルフの少年があれほど乱れてしまうのもわかるわ、と今更のように実感して…)あぁぁぁぁぁっすごい…あぁぁぁんっそんなに激しく…っ犯されたら…あぁぁぁっ…いっちゃうぅ…(はしたなく叫んで…)   (2014/8/31 01:57:00)

ロイド♂リザードマン貴女は…貴女、も、少年と同じく、素敵ですよ…(ぐち、とひときわ大きく強く胎内を突き上げ。後孔に、膣を蹂躙する肉棒よりも太い尻尾をねじ込んで。二つの孔から、女体を掻き回して)柔らかい…冷たいが、素敵な感触で、すっ…。(胸の甘噛みを繰り返し、舌で絞り出した乳首にも歯を立て。)あ、あっ…私も、イキそうで…すっ…!   (2014/8/31 02:01:40)

フェリシア♀吸血鬼んぁぁぁぁぁっ!!!(後ろの穴にも尻尾はねじ込まれ…あまりの快感に肉棒を締め付けて痙攣し始め…さらに乳首まで刺激されるともう我慢できず、叫ぶような声をあげて行ってしまう。)あぁぁぁぁっ…んくぅぅぅぅ…あーーーーーーっ!!!   (2014/8/31 02:04:10)

ロイド♂リザードマンお、あっ、あああーっ!(組み敷いた女体の痙攣に、叫びに重ねるように吠えるような声を上げ。自分より二回りは小さく、柔らかい体を抱きしめて。下半身を痙攣させ、絶頂とともに大量の精液を…子宮にぶちまけ、掻き回した腹を膨らませるような勢いで胎内に注ぎ込む。)   (2014/8/31 02:10:46)

フェリシア♀吸血鬼ひぃぃぃぃぃっ…(逃さない、というように大柄な蜥蜴に抱きしめられながら、普通ではありえないような大量の精液を注ぎ込まれ…痙攣しながらも蜥蜴の背に腕を回し、自分も抱き着いていく。)あ…あ…あぁぁぁ…あふぅぅぅ…   (2014/8/31 02:14:37)

ロイド♂リザードマン(硬く食い締めるような少年の感触とはまた違った、女孔の絶頂の感覚に酔いしれながら。抱きしめつつ、頭など撫でてみたりして…)素敵、でした…よ。(荒い息をつきながら、そんな一言。…まだ肉棒が入ったままだけどね!)   (2014/8/31 02:18:59)

フェリシア♀吸血鬼はぁはぁはぁ…あぁ…こんな風に乱れちゃうなんて…ひどいわ…(頭を撫でられると甘えるように体を寄せて…乱れるより乱す方が好みだったのに…と囁きながら、ちゅ、ちゅと胸板のあたりに唇を押し付けたりして)   (2014/8/31 02:21:49)

フェリシア♀吸血鬼【ありがとうございました…すごく興奮しちゃいました】   (2014/8/31 02:22:06)

ロイド♂リザードマン【はい、此方も大変楽しかったです。機会があれば、次は攻守逆転とか…w】   (2014/8/31 02:22:34)

フェリシア♀吸血鬼【そうですね。ぜひ…またお会いしたら責めさせてください(汗)】   (2014/8/31 02:23:23)

ロイド♂リザードマン(抱き寄せて転がりながら)それでは、いずれ…乱れさせてくれると、楽しみにしておきます、よ…(よしよし、と頭を撫で続けながら、密着してくる感触を楽しんで…】   (2014/8/31 02:24:31)

ロイド♂リザードマン【わーい、楽しみにしておきますw<蜥蜴が責められる それでは、この辺でお開き、でしょうか。】   (2014/8/31 02:25:20)

フェリシア♀吸血鬼【そうですね…ぜひまた…私も楽しみにしておきますね。エルフの子との3人もいやらしくて楽しかったですし。】   (2014/8/31 02:26:08)

ロイド♂リザードマン【確かに、3Pも良かったですねー。では、適当に〆ロールをおいてお開きと言うことで。ありがとうございました!】   (2014/8/31 02:28:12)

フェリシア♀吸血鬼【こちらこそ、ありがとうございました】   (2014/8/31 02:28:38)

ロイド♂リザードマン(小さく柔らかい体を抱き寄せ、激しい交尾のあとで息が整うのをしばらく待ち。気絶した少年と、まどろみ掛けた女性をまとめて抱き上げて、躯を洗ってあげようというのか、風呂場へ消えていった。…洗うだけですんだかどうかは知るよしもなく。)   (2014/8/31 02:34:59)

おしらせロイド♂リザードマンさんが退室しました。  (2014/8/31 02:35:07)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/8/31 02:36:05)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/9/2 01:05:16)

ラギ♂魔族【今晩は。お邪魔します。 長考で遅レスです。こんな時間ですがのんびりお付き合いくださる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。では待機ロール作成いたします。】   (2014/9/2 01:08:41)

ラギ♂魔族その辺で止めておけ…、本当に死んでしまうぞ――?(広間の一角。大きなベッドの上で宴の様子を見渡していた魔族の男。すぐ隣で耳障りなほど大きな叫びが響くと眉間に皺を刻みながら顔を向け、呆れたように笑いを被せた声を投げる。三匹のオスがエルフらしき細身のメスを長時間責め立てた結果、白濁塗れのメスは今の絶叫を最後に意識を失ったよう。其れでも尚、ぐったりとした細身を持ち上げて反り返った昂ぶりを穿とうとする光景に「意識がなきゃつまらんだろうに…」と呆れて笑い、良くやるよ、と向けていた顔を戻す。そういう己も少し前までは彼らと同じようにメスに群がり、欲望の滾りを何度も爆発させていたのだがメスを一匹壊してしまい今は休憩といった所。給仕から受け取った飲み物片手に脚を伸ばし、新たな獲物が現れるのを待っていて。)   (2014/9/2 01:19:10)

ラギ♂魔族【あ。復帰しましたでしょうか。更新が重いようですので打ったものを落として去ります。お邪魔しました。】   (2014/9/2 02:04:15)

ラギ♂魔族(大きな己が足を伸ばしても余裕がある大きなベッドに身を沈め、広間の光景に視線を巡らせて。少し前までの激しい行為で汗ばんでいた肌も今は落ち着き、目の色も此の魔族にしては穏やかなもの。しかし、口付けたカクテルグラスを、ぐいッ、と一気に傾ければ催淫効果から全身が熱を帯びて股間の肉が其の形を変えていく。濡れた口元を手の甲で拭い、横たえていた半身を勢い良く起こすと、ふーッ、と蓄えた熱を吐き出すように長く息を吐き。)ダメだな…、こいつは。無駄に効きやがる――ッ。(空になったグラスを無造作に放り投げて口角を持ち上げた。濡れた唇の狭間から薄く覗いた尖った歯は薄明かりの中でも一際目立ち、褐色の肌とのコントラストを際立たせ。)   (2014/9/2 02:04:37)

ラギ♂魔族く――ッ、お前でいい、ッ。 おら、ッ 咥えろッ。(どうしようもなく昂ぶる身体を持て余し、近くで交わっていた者たちに割って入る。半ば強引にメスの顔を掴むと猛々しく反り返った肉杭を其の小さな口へ押し込み、自ら腰を前後させる。前触れのない荒々しい腰つきから逃れようとするメス。おらッ、と強く眼差し送り、指深めて顔を手繰り寄せる。呼吸すら奪うほど昂ぶりの先端を喉へ叩きつけ、嫌がろうが気を失おうが其の行為は魔族が果てるまで続けられた。背後から「お前だって変わらねぇだろ――」と呆れた三人組の声が響く。)   (2014/9/2 02:04:50)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/9/2 02:04:54)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/9/2 21:59:14)

フェリシア♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/9/2 21:59:37)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2014/9/2 22:03:24)

レオ♂ワーライオン【こんばんは、よろしくお願いしますー】   (2014/9/2 22:03:43)

フェリシア♀吸血鬼(普段はそれほどこの城にも姿を見せないが、今日は何故か、朝からそういう気分になってしまって、城を訪れ、宴に身を投じてしまった。ついつい夢中になってしまっていたが、さすがに疲れを感じ、そっと狂宴の輪から外れて、少し飲み物を口にする。白い裸身にはほとんど体を隠していない薄物を気持ちばかりまとって…)ふぅ…少し回復しないとね…   (2014/9/2 22:05:03)

フェリシア♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/9/2 22:05:09)

レオ♂ワーライオン(こちらも朝から交わり続けているが、元来一日100回以上交尾するワーライオンのこと、まだ発情が収まらず。そんなときにフェリシアを見つけて、大きすぎるモノをだらりと垂らしたまま近寄っていく)ヒマしてるのか?   (2014/9/2 22:07:26)

フェリシア♀吸血鬼(すっかり疲れた手足を伸ばしてリラックスして…ドリンクで回復しているといつの間にかワーライオンが近づいてきていた)あら…こんにちは。随分とたくましそうな方ですわね。ヒマ…というわけではなくて、少し休んでますの。さすがに朝からでは疲れてしまって…元々そんなに欲望が強いほうではありませんの…(そういいながらにっこり笑って…ちら、とワーライオンの股間を見るともう何度も交尾をしたのであろう、精液やおそらく愛液にべっとりとまみれた様子で…隠そうともせずに見せつけてくる)   (2014/9/2 22:11:12)

レオ♂ワーライオン欲望が強いほうじゃない、か。まあずいぶんお楽しみだったみたいだしな(横にすわりこみフェリシアの肩を抱いて)俺、吸血鬼のメスはまだ孕ませたことがないんだ。いいカラダしてるよな(薄布の上から体を愛撫してみたりしながら。獅子の生き血はさぞ精がつくことだろう)   (2014/9/2 22:13:52)

フェリシア♀吸血鬼あら…残念ながら吸血鬼は妊娠しないのです…血をいただいて、仲間を増やすことはできますけれど…でも魔族の血はいただいたことありませんわね。ふふっ吸血鬼にもよるかもしれませんが、わたくしは時折血よりも精液が欲しくなるときがありますの…そういう時にこちらで楽しませてもらっています。…わたくしの体はお気に召しまして?…わたくしも獣人とは交尾したことありませんので、とても興味がありますわ…(獣人のたくましい胸板に体を寄せ、手で撫でながら…時折、ちゅ、と唇を押し当てて反応を見て…)   (2014/9/2 22:18:04)

レオ♂ワーライオンそうなのか。メスなのに子宮を征服され子を孕まされる快感を知らぬとはな(隆々とした体躯にフェリシアを抱き込んでいき)俺もお前に興味がある…なら、やることはひとつしかないな。(吸血鬼の魔力か、モノがフェリシアのふとももにあたるようにむくりとそそり立ち)   (2014/9/2 22:20:25)

フェリシア♀吸血鬼あら…まぁ・・・あっという間に…ふふっ(獣人の肉棒がそそり立ってくるのを見て、くすり、と笑い、獣人の首のあたりに腕を回して抱きついていく)ええ…そうね、孕まされる快感はわからないけど、子宮で受け止める快感は知ってますわ…たまにはあなたのようなたくましい牡に征服されるのもいいかもしれないわね…(するっと薄物を床に落とし、白い裸の体を押し付けていく)   (2014/9/2 22:25:40)

レオ♂ワーライオンぐるるる…(目の前にうまそうなメスがいれば、獣本来の食欲をおさえきれず)じゃあ、獣人との交尾をココにおしえこんでやるとするか(子宮のあたりを武骨な手でなでて…そのまま、さっきまでの行為のあとがのこっている肉穴に太い指をのばす)…吸血鬼の舌使いってやつを感じてみたいな。うまそうだからって血を吸うなよ?(びんと固く主張する剛直がフェリシアの胸や顔にあたって)   (2014/9/2 22:28:33)

フェリシア♀吸血鬼あぁんっ…ふふふっ…強引な人ね…話しているうちにこんなに固くしてしまうなんて…(そう言いながら手を獣人の肉棒に伸ばし…もてあそぶように撫でてみる。見上げながら獣人の反応を見るようにして舌を伸ばしていく…)んっんっんんんっ…んんっ   (2014/9/2 22:32:43)

レオ♂ワーライオン獣だからな、本能に忠実なのさ。お前もすぐにそうなる(舌の中でびくびくと反応するモノは、どろどろの先走りを流して。こちらも少しずつ呼吸が激しくなり)なかなかのモノだろう?ワーライオンの肉槍は   (2014/9/2 22:34:37)

フェリシア♀吸血鬼んんっんっんっ…んむぅ…(舌で舐め、べっとりとついた愛液と精液の混じったものをなめとっていく…)そうね…んんっ…おいしいわ…でも今日、いったいこれでどれくらいの女を気絶させたのかしら?随分な数の女性の愛液がついているわ…(随分と大きく、なかなか口に入らないので先端に吸い付き、舌で肉棒をなめあげて言って…)   (2014/9/2 22:37:14)

レオ♂ワーライオン50人より先は覚えてないな…コイツは一度暴れだすとなかなか収まらなくてな、娼館一つ潰したり、どこかの民族のメス全員俺の子しか産めなくなるまで精液漬けにしたこともあったか…(恐ろしいことをさらりといいながらも、フェリシアの奉仕をあじわって。ものたりなくなったのか、くぷっと先端をくわえたのをみはからって無理矢理喉奥まで入れさせてしまう)   (2014/9/2 22:41:02)

フェリシア♀吸血鬼まぁ…ここにそんなに精液が入っているのかしら…んっんっんぅぅぅ(舐めながら、肉棒の下に垂れ下がっている巨大な球も撫でまわして…獣人のセリフをききながらこれは獣人に主導権を握られてしまうとやっかいなことになるかも、と少し警戒して…その途端、先端を咥えた口にずぶずぶっと奥まで肉棒を突き入れられてしまう)んんんんんっ!!   (2014/9/2 22:43:44)

レオ♂ワーライオンふふ、お前のようなメスになでられるとよけいに精液がつくられているのがわかるだろ(タマをなでまわされればもどかしい快感にモノを脈打たせ)ほお、さすが吸血鬼だ、喉まで入れてもえずかない…狭くてイイぞ(ときおり血を吸うための犬歯にこすれるのも快感でしかなく、ぐぽぐぽと顔を上下させていく)   (2014/9/2 22:47:11)

フェリシア♀吸血鬼んぐっんむぅぅぅ(少し苦しそうな顔をして…それでも何とか肉棒を咥えこむ。なるべく牙に触れないように気を付けながら、口の中を犯されていく…そのまま手を伸ばして、入りきらない肉棒根元や球を撫でまわして)   (2014/9/2 22:49:02)

レオ♂ワーライオンくうっ、がるるる…(無理矢理しても手をゆるめないフェリシアに感心しながら、回数重視のライオン肉棒は一回目の射精をむかえようとしていて…無言で、フェリシアの頭をつかんで逃げられなくしたあと、濁流のように爆発する射精を喉にじかに食らわせる)   (2014/9/2 22:52:57)

フェリシア♀吸血鬼んぐぅぅぅぅぅ!(いきなり大量の精液を喉奥に浴びせられ…さすがに苦しそうにうめいてしまう。飲み込み切れず口の端から精液が溢れ出て…飲み込んだ精液はじっくりと味わい、口から溢れ出た精液は上品にうす布で口元を拭い…)ふふっ…獣人の精液の味…素敵です…おいしかったわ…さすがに多すぎて全部は無理でしたけれど…   (2014/9/2 22:55:44)

レオ♂ワーライオンお気にめしたようで何よりだ。ずいぶん濃厚だろ?ここにいると何度ヤっても溜まってかなわんな(まだまだ序の口と言った様子のレオのモノ)おかわりは子宮にたらふく食わせてやるっていうのは、どうだ?(フェリシアを床に押し倒し、足をがばっとひらかせ白い肌をなでる)   (2014/9/2 22:59:24)

フェリシア♀吸血鬼きゃっ…あぁんっ…ふふっ…そうね…たっぷりといただきたいものだわ…(押し倒されると微笑みながら足を開き、誘うように体をくねらせる。既に割れ目はさっきまでの行為やその前の行為でたっぷりと濡れており…)   (2014/9/2 23:02:15)

レオ♂ワーライオン入れるぞ、壊れないように意識を保てよ?(フェリシアの細い体がワーライオンの体躯におしつぶされるように…体重をかけて、ずしりと挿入する。みちみちと今まで味わったことのない太さを刻み込みながら、フェリシアの中を征服していく)うお、気持ちいい…(わざとゆっくりと入れて、奥にあたる寸前で止める)…がるるるr   (2014/9/2 23:03:52)

フェリシア♀吸血鬼ううっ…(ぐっと体重をかけられ、肉棒を挿入されていくとさすがに呻いてしまう。いろんな魔族の肉棒を味わい、巨大なものにも慣れているつもりであったが、それでも今までに味わったことのないくらいに押し広げられ、悲鳴のような声をあげてしまう。)あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっんぁぁぁぁぁっ…はぅぅぅぅぅ…   (2014/9/2 23:08:14)

レオ♂ワーライオンここまでのモノは味わったことがないって顔だな。だが、まだまだここからが獣の交尾の本領だぞ?(まだすべて入りきっていない長大な肉槍にさらに体重をかけ、子宮口にぐいいいいっ、とおしつけ、内臓押し上げ無理矢理全体を押し込む。鈍く長い快感は体格差と凶悪な肉棒を持つレオでしかできないことで)感想を、聞かせてもらおうか(そのままフェリシアを抱きしめさらに力を結合部にかけていく)   (2014/9/2 23:11:29)

フェリシア♀吸血鬼ひあぁぁぁぁんっ…あくぅぅぅぅぅ…くるしっ…あーーーーっ…それ以上押し込んだら…壊れてしまいますっ…くぅぅぅぅっ…(押し広げられ、擦られていく快感に我を忘れそうになって…無意識に抱きしめられた拘束から逃れようとするように体をくねらせて…胸をぷるぷるさせてしまう。まるで触って、と誘うように…)くぅぅぅ…感想…?あぁぁぁっ…き、気持ちいいわっ…あふぅぅぅ   (2014/9/2 23:14:07)

レオ♂ワーライオン苦しいか?たまらないだろう、この感覚を味わえるのも子宮口が媚びて口をひろげるまでだ(おいしそうに揺れる胸をわしづかみにして乱暴に揉みながら)獣の交尾をしっかり刻み込んでやる…がるるるう(腰を荒々しく動かし始めれば、力任せに子宮口をぶっ叩き、こねまわし、胸とおなじぐらい攻め立て)   (2014/9/2 23:16:48)

フェリシア♀吸血鬼はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…はぅぅぅぅ…(豊かに揺れる胸を形が変わるほど強く掴まれ、乱暴に揉みあげられ…その勢いのままに激しく腰を打ちつけられてしまう。その度に奥の子宮を叩かれ、声をあげて…)あっあぅぅぅぅこんな激しいの…あぁんっはぅぅぅ…あっあーーーーっ(普段は比較的おとなしい行為を好むので、こんな乱暴で激しく突き入れられるのは久しぶりで…獣人の本能のままに突き上げられていく)   (2014/9/2 23:21:41)

レオ♂ワーライオン(毛皮に包まれた筋肉はフェリシアに与える刺激を逃さず結合部に伝え、容赦なくごりごりと音をたてさせ)こんなにしても包み込んでくるのは吸血鬼だからか?それともお前がインランだからか?(子宮が媚びて、降りてきてるのを感じて…とどめを刺すように、腰をひいてから角度をつけて一気に叩き込むと、ぐぽお、と音がして入ってはいけない場所に侵入して)   (2014/9/2 23:25:00)

フェリシア♀吸血鬼はぁはぁはぁはぁ…あふぅぅぅぅ…あぁぁぁんっあぅぅぅぅ…はぁはぁ…吸血鬼に…あんっ…なってから…肉体が少し変わったのは確かです…あっあぅぅぅ…(巨大な肉棒を飲み込みながらも、締め付けて…受け止めて誘い込むように包んでいく)はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっあーーーーーーっ!!(水音がして奥の奥まで肉棒が入り込んでしまう。)ひぃぃぃぃっ…あぁぁぁんっ…だ、だめっそこは…む、無理ですぅっ…   (2014/9/2 23:29:57)

レオ♂ワーライオンもし壊れても俺の血か精液でも吸えばすぐに元通りになるから、安心してよがれよ(内臓圧縮するような突きから、全身を使って子宮の中までかきまわす責めに)ここもスグにムリじゃなくなる…ほお、もう食いついてきてる(カリでえぐるたびに子宮口が吸い付いてきて)そろそろ、ここに獅子ザーメンをどぶどぶしてやりたいが…いいだろ?このぶんだと、卵巣の奥の方に残ってる人間卵子まで俺の精子が届きそうだがなあ   (2014/9/2 23:34:02)

フェリシア♀吸血鬼ひあぁぁぁぁっ…んくぅぅぅ…あっあぅぅぅぅ…あぁぁぁんっ…すごいぃ…(苦しそうに悲鳴のように声を上げていたがだんだん喘ぎ始め…すぐに肉棒になじみ、受け入れてしまう。それでも快感で涙目になって見上げると、精液をだしたい、と言われ、うなづいてしまう…)はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…わたくしにも卵子があるのかしら…くぅぅぅでもとにかく中にくださいっ…あぁぁぁぁっ(痙攣して締め付け始める)   (2014/9/2 23:37:27)

レオ♂ワーライオンそういう吸血鬼もたまにいると聞くがな?まあ、種付けしてみればわかるだろ(ごすうっ!と鈍器で内臓殴られたような衝撃があり、「孕まなくたって孕ませてやるよ」と耳元で凄んで…次の瞬間小刻みなピストンで上り詰めれば一気に濃厚な子種を放出し、メスの部分を征服していく)   (2014/9/2 23:39:53)

フェリシア♀吸血鬼あぁぁぁぁぁっ…あーーーーっ(周りで聞いている魔物がその声だけでそそり立たせてしまいそうな喘ぎ声をあげて…痙攣しながらいってしまう。すると突き上げが小刻みになり、がっちり奥を突き上げるとそのまま大量に精子を放出されていく…)   (2014/9/2 23:42:37)

レオ♂ワーライオン(長い長い射精がフェリシアの女の部分すべてを埋め尽くし、逆流して水たまりをつくりつづけるほど)これだけ精液漬けにすれば吸血鬼でもはらむんじゃないか?(ゆるゆる子宮をかきまわしながらつながったまま聞いて)   (2014/9/2 23:45:25)

フェリシア♀吸血鬼はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁ…(痙攣しながらぐったりと横たわっているとそのままゆっくりとかき回されてしまう。あまりにも大量でわずかな隙間から精液がぽたぽたとあふれてしまっていて…)はぁはぁどうかしら…あぁぁでももうあなたの精液でいっぱいになってしまったわ…はぁはぁ…さすが獣人は激しいですね…はぁはぁはぁ…(まだぴくぴくと震え、息も整ってなくて)   (2014/9/2 23:48:17)

レオ♂ワーライオンまだまだ俺はできるぞ?(にんまりとしながらフェリシアの体をだきしめ、落ち着くのを待ってから二回戦にいこうとしていて…)【すいません、時間も遅いのでこのへんでー】   (2014/9/2 23:49:41)

フェリシア♀吸血鬼くすっ…やはりおさまらないみたいね…ふふっ…まだおつきあいするわ…(にっこりとほほ笑むと抱きついていく…)【はい、ありがとうございました】   (2014/9/2 23:51:11)

レオ♂ワーライオン【とてもよかったですよ!また交尾しましょうね。ではでは   (2014/9/2 23:51:43)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが退室しました。  (2014/9/2 23:51:45)

フェリシア♀吸血鬼【はい、ぜひ。ではおやすみなさい】   (2014/9/2 23:51:57)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/9/2 23:52:01)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/9/5 21:54:52)

グライス♂人狼【今晩は、お邪魔いたします。所謂半獣では無く、完全な狼が二足歩行・知能の在る状態ですが、宜しければ。】   (2014/9/5 21:55:18)

グライス♂人狼 ……――――はっ、あ、 …―――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰か、俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて)   (2014/9/5 21:55:23)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2014/9/5 22:18:03)

レオ♂ワーライオン【こんばんは。ぜひ3Pなどしてみたいですね】   (2014/9/5 22:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2014/9/5 22:29:25)

レオ♂ワーライオン【うーん、獣人サンドイッチとかやりたかったのだけど。では、このまま募集します】   (2014/9/5 22:30:08)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが退室しました。  (2014/9/5 22:36:54)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/9/6 19:09:45)

エリオ♂エルフ【こんばんは。しばらく待機させていただきます。男女どなたでも歓迎です!】   (2014/9/6 19:10:10)

エリオ♂エルフ(ふらふらと、広間から廊下を伝い、歩いている……体中をぐっしょりと汚した姿。すでに着るモノはなく、白く、つややかな肌が露わになっている。柔らかな金糸のような髪も、すっかり濡れて体に張り付いている。体毛のない体を隠す余裕もなく、壁にもたれながら進んでいく……まだ力が戻りきっていないらしく。城内の飲み物で体力はそのうち戻ってくるだろうけど)からだ……流さないと。(漏れた力ない声。中庭の一角には、泉があったはず……そう考えて、中庭へ。もう体を支える壁はなく、ふらふらと進んでいく)   (2014/9/6 19:18:46)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/9/6 19:51:39)

フェリシア♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/9/6 19:51:46)

エリオ♂エルフ【こんばんは】   (2014/9/6 19:51:58)

フェリシア♀吸血鬼【この間はいじめてしまってごめんなさい。すごく可愛いかったです。】   (2014/9/6 19:52:28)

エリオ♂エルフ【いえ、お気になさらずー】   (2014/9/6 19:53:08)

フェリシア♀吸血鬼【お嫌でなければいかがですか?少しお相手していただいてもいいでしょうか。】   (2014/9/6 19:53:33)

エリオ♂エルフ【はい、構いませんよー。よろしくお願いします】   (2014/9/6 19:54:43)

フェリシア♀吸血鬼【では、ロルに続けますね。しばらくお待ちを】   (2014/9/6 19:55:03)

フェリシア♀吸血鬼(この間、久しぶりにこの城を訪れてから、なんだかんだと気に入ってしまったのか、暇を見ては城で様々な魔族と楽しんだりしている。今日もたっぷりと楽しんだのか、白い身体に申し訳程度に薄い布をまとい、少し体の熱を冷まそうとしたのか、手にドリンクを持ったまま、広間から中庭へと出ていく。冷たい風に吹かれて気持ちよさそうにたたずんでいる。するとふらふらとエルフの少年が中庭の泉の方へと歩いてくる。以前に爬虫類の男と苛めた子じゃなかったかしら…ずいぶんと体がきつそうだけど…と思いながらその様子にまた可愛がってあげたくなってしまって近づいていく)こんばんは。エリオだったかしら…?ずいぶんと疲れている様子だけど大丈夫かしら?   (2014/9/6 20:00:28)

エリオ♂エルフあともう少し……(と、熱っぽく声を漏らしながら、ふらふらと泉に向かって行く。すぐに体力は戻るだろう、と思うけど。体からは行為後のさまざまなにおいが立ち上っていて。そうして、泉までもう少し、という時。声を掛けられると、)わっ……! は、はい、へ、平気です……。(顔を見ると、驚いて声を上げて。慌てて自分の体を隠すようにしながら、こくこくとうなづいて返す)   (2014/9/6 20:05:42)

フェリシア♀吸血鬼まぁかわいそうに…ずいぶんと匂いがするわね…男かしら女かしら…ふふっ両方に可愛がられてしまったのね…可愛そうに…さ、こっちにいらっしゃい、綺麗にしてあげる…(そういうと身にまとっていたうす布を泉にひたし、軽く絞ると、少年の体を綺麗に拭い始める。つややかな肌を撫でるように…)…体力も失ってしまったようね。これを飲みなさい・・・(そういうと手に持っていたグラスを渡そうとし…ふと悪戯を思いついたように微笑むと、手を伸ばした少年からグラスを取り上げるように離し、自分が口に含むと、少年にキスする)んんっんむぅ…   (2014/9/6 20:09:41)

エリオ♂エルフは、はい、後半は意識がなくて……(はふ、と小さく息を吐いて。少し不安げにしながらも、水を浸した布で体をぬぐわれれば、つややかな肌はぬぐわれて艶を返し。冷たい感触に、火照った体が冷めていく感触、息を吐いて)は、はい……っ?(差し出されたモノを疑いもなく手を伸ばして。それがひょいと取り去られると、驚いたように。そうして、そのまま唇を奪われると、)う、んっ……!?(唇を重ねられて、驚きに目を開いたまま。ふ、ふ、と鼻を鳴らしながら、それでも吸い付き、んく、んく、と喉を鳴らして飲み込んで行く)   (2014/9/6 20:16:32)

フェリシア♀吸血鬼んんっ…んむぅ…(すっかりドリンクを飲ませてしまっても唇を放さずに、布で背中や胸板をきれいにしながらも唇を押し付け、さらに舌を差し込んで少年の舌を探っていく)んちゅ、んむぅ…ふふっ可愛いわね…ちゅぅ…(きれいになった少年の肌に自分の体を押し付け、抱きしめて舌を絡め…)   (2014/9/6 20:18:34)

エリオ♂エルフんんっ……ん、っく……っふ、んんっ!(体をぬぐわれる間も唇を捕らえられると、身じろぎもできず。伸びてくる舌に自分の小さな舌を囚われて、きゅうっと目を閉じ、体がこわばってしまって)んんっ、ふ……だ、ダメです、こんな……っ。(はあ、はあ、と熱っぽく息を吐き。柔らかい体が触れると、きゅっと緊張して)や、やめてください、ま、また……っ。   (2014/9/6 20:26:49)

フェリシア♀吸血鬼あら…ちゅっいやなの?もう疲れちゃったの?(そういうとまたドリンクを口移しで飲ませて…悪戯っぽくまた微笑むと、少年の胸板や首筋にも舌を這わせていく)ちゅ、ちゅ…ふふっきれいな肌ねぇ…噛みつきたくなっちゃうわ…ちゅ、ちゅ…(そうやって肌に唇を落としながら手を股間に伸ばしていく。さすがに股間のモノもぐったりした様子なのを愛おしそうに撫でて)   (2014/9/6 20:30:12)

エリオ♂エルフん、っ……!(股間に触れられると、慌てたように。きゅっと体をこわばらせると、ようやく唇を離すと、慌てたように)……ご、ごめんなさい!(と、首を振って。ぱっと駆けだしていった)【すみません、なぜかあまり気分が乗らなくて……ごめんなさい、失礼します。ありがとうございました】   (2014/9/6 20:37:09)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/9/6 20:37:13)

フェリシア♀吸血鬼【こちらこそ、ごめんなさい】   (2014/9/6 20:37:32)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/9/6 20:37:36)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2014/9/7 20:10:57)

レオ♂ワーライオン【待機】   (2014/9/7 20:16:49)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが退室しました。  (2014/9/7 20:39:50)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/9/10 19:37:44)

エリオ♂エルフ【こんばんは。待機しますねー】   (2014/9/10 19:37:54)

エリオ♂エルフ(いつそうなったのか、分からないけど……気づけば、大きなベッドの上にいた。ざわつく広間ではない、しんとした客間。城のどこにあるのか、一級の客をもてなすような豪華な調度。その中央にある白いベッドに、ロウソクのほのかな灯りに照らされてくずおれている。真っ白な肌に金糸のような髪。つややかな体に身に纏っているのは、白いショートドレスのようなもの。とはいえ、肌を露わにして、美しさよりは劣情を煽るような格好だ。部屋には甘い香りが漂っている……)   (2014/9/10 19:43:20)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/9/10 20:03:40)

レグルヴァ♂リザードマン【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/9/10 20:04:00)

エリオ♂エルフ【こんばんは。どうぞー】   (2014/9/10 20:04:44)

レグルヴァ♂リザードマン(一方で、四六時中「宴」に浸る広間から離れて、気分転換に散歩をしているのは、二対の角を生やし、蜥蜴の頭と四肢と人体を合わせた亜人が一匹。初めはとりわけ何も考えずに歩を進めていたものの、やがて鋭い嗅覚が捉えたのは甘い匂い。その匂いがどこから発しているのかが気になったのか、その匂いをたどってのしのしと歩いていれば。少しして到着したのは此方の格好では相応しくない、豪華な扉口。だが彼は自身の事などお構いなしにそれなりの力を腕に込めて扉を開けてみると)   (2014/9/10 20:14:01)

レグルヴァ♂リザードマン…フシュ、スンスン…んむ、此処で間違いないな。…っと、こんな所で独り優雅に寝ていたのか?(漂っていた甘い匂いが一層濃く漂っているのを嗅覚が騒げば、匂いの元凶なのはどうやらここらしく。その匂いの元を探そうとギョロギョロ眼孔を回して眺めて見ればベッドの上に横たわる、耳長のエルフがいた。見た目的に女子と思っているのか、特に警戒することなく近づいてみて)…まぁ、心配為さんな。こんな見た目だが、今ヤってきたばっかでな。その気になるにゃ、少しばかり時間がかかるからよ。(すぐに襲うつもりはないと、彼女(?)の横たわるベッドに腰掛けようとして。さて向こうは此方の風貌を見てどう行動を起こすのだろうか?)   (2014/9/10 20:14:03)

エリオ♂エルフう……ん……(ベッドの上に丸まっていた状態。部屋の中の空気が動く感覚に、わずかに身じろぎ。そうして、うっすらと目を開く)……わ、っ? あ、うー……(ぼんやりした表情で顔を上げ、部屋の中を見回し。そうして、赤いウロコを持った人影に目を止めた。覚醒しきらない様子でゆっくり頭を振って)ここは……?(どのようにしてここに来たか、覚えていないらしい。いつの間にか着せられている服も相まって、まるで献上された供物のよう。……とはいえ、そこまで思い至らずに、)あ、えと……ぼ、僕を食べるんですか……?(少し怯えたような様子で。身を縮め、ほんの少し距離を取ろうとするように身を引き、うかがうように上目遣いに視線を向ける)   (2014/9/10 20:24:23)

レグルヴァ♂リザードマン…おろ、今起きた所か。どーも、おはようさん、だな。ここは…まぁ、「永劫の宴」が行われてる城の…広場から離れたい者が利用する客室…だろうな。(どうやら目の前の少女―――僕と言う口調がいささか気になったが―――を見やり、此方は客人であることを伝え乍ら、初めての方向けの説明をしつつ)…どーだろうな。俺はお前を食料的には食べるつもりは全くないが、別の意味で食うかどうかは、俺の気分次第…という事にしておこう。少なくとも、お前はそう言う気分じゃねーんだろ?(顔を横に向けて眼孔を少女…に向けて。「少なくとも今は」襲うつもりはないとフランクに言い放ちながら)…まぁ、万一俺がその気になって手を出されると判断したなら、遠慮なく逃げな。別に俺はお前に執着する理由なんてねーからな。   (2014/9/10 20:32:26)

エリオ♂エルフ……あ、そ、そうか……(徐々に頭にかかった霞が晴れるように、記憶が蘇ってく売る。宴の中で陵辱され、貪るような快感を等も受けたこと。んく……と、細い喉が鳴り、真っ白な肌が徐々に赤く染まってくる。小さく息を吐きながら、ゆっくりと体を起こして)……う、ううん……ぼ、僕……ダメなんです、してもらえないと……(はぁ、はぁ、と熱っぽく息を吐く。膝立ちになると、ゆっくりと自分のドレスの裾を引き上げていって)……気持ちよくして貰えないと、おかしくなっちゃいそうで……ぇっ。(きゅっと唇を噛みながら訴える。スカートの裾を引き上げれば、白い腿に細い腰。そして、面積の小さなローライズの下着……その中には、ぷっくりとした陰嚢がおさめられていて。そして、細い腰に似つかわしくない欲望の象徴が、ひく、ひく、と跳ねながら上向きはじめている)……はっ、ん……お願いです、し……シてください……。(甘えるような声。体にはうっすら汗がにじみ、ますます甘いにおいが広がっていく……)   (2014/9/10 20:42:58)

レグルヴァ♂リザードマン…―――な。(その瞬間、言葉を失ってしまった。緩やかな挑発、幼い容姿、高めの少女声で判断してしまったのか、たくし上げられたスカートの中を見て盛大な罠に引っかかってしまったようだ。)…あ、あぁ、お前は、男なんだな…その、男娼、という奴か?(言葉を選びながらも、しかし、狼狽えている割には身体が彼の方へ近づいてしまっている。どうやら本能が彼を性的な対象として認めてしまっているようだ。意を決したかのようにゴクリト固唾を飲み、彼を目の前に胡坐をかげば、鉤爪のついた手が彼の玉袋を包むようにして握り)…良いだろう、引っかかってしまった俺が言うのもなんだが、どのようにシて欲しいのか、悪いが教えてくれないか。男の相手をするのは初めてなのだから、な。   (2014/9/10 20:49:07)

エリオ♂エルフ娼婦なんかじゃないです、ただ使ってもらうだけ……(はあ、と、熱っぽく息を吐いてみせて。近寄ってくる大柄な体を見ると、嬉しそうに目を潤ませてしまう。人型のそれとは違った独特の形の手がたっぷりと重たい陰嚢に触れれば、嬉しそうに肉竿がひくんっと跳ね上がる)引っかけてなんか、ないです……ん、くう……っ。(刺激に、嬉しそうに腰が揺れる。甘くうわずった声をもらし、体を寄せて。はあ、はあ、と熱い息を聞かせながら、首もとにすがりついて)同じです……僕の……あ、穴を、好きなように使ってください。(と、腰を軽く浮かせ。ゆらゆら、ネコのような仕草で、小さな裾に隠れただけのお尻を振ってみせる)……それとも、僕じゃ、おっきくなりませんか……?(潤んだ瞳で見やりながら。そうっと手が下に滑っていく。股間に手をやり、探るようにゆっくりと撫でて)   (2014/9/10 20:59:54)

レグルヴァ♂リザードマンまぁ、娼婦とは違うだろうなぁ…お前男だし。(少なくとも娼婦ではないのは確かだと、納得したかのように言いながらも。自身のソレとは違った、妙に触り心地のいい、けれども重量感のある袋をぐにゅぐにゅと揉みあげつつ、人差し指で裏筋を軽く撫であげ乍ら)…成人の男なら、間違いなく勃たんだろうな。だがどうした事か…触ってて判るだろ?だけどもだな、俺の「コイツ」でもいいのか?(しゅるりと、長い舌を口から出せば、ちろちろと男に見えない、綺麗な柔肌から、胸の蕾を舐めあげながら、空いた片方の手で腰布を脱げば。大きくそそり立った、二対の肉槍が露わになって)…少年よ。お前という奴は罪と業が深い者だな…俺をここまでにさせるとは、な。   (2014/9/10 21:07:31)

エリオ♂エルフひゃ、んっ……や、あ、んっ……! そ、それ、弱いんです。力、抜けちゃう……っ。(たっぷりと揉みしだかれる陰嚢。柔らかでありながら、重たくはっきりした感触を伝える睾丸。刺激にひくひくと生物的に腰が動いてしまって、すがりつくように体をよせてしまう。ひやりとしたウロコに、ほてった頬を押しつけ、はあっ……と、時折熱い息を吐く)ひゃ……あ、んっ……(ドレスは、そこを強調するように切れ目が入っている。うっすらと色づいた胸の先を舐められると、ぴくりと背筋が反ってしまい……そうして、見せ付けられるもの。わ……と、思わず声を漏らしてしまう)……す、すごいです。こんな……大きいのが、ふたつも……(思わず見下ろしてしまって。それを感じようとしてか、顔を近づけてしまう。くんっと子犬のように鼻を鳴らし、頬をすり寄せようとして)え、エリオっていいます……っ。(四つん這いになって、顔を下げて腰を軽く浮かせた、動物のような格好。伏せをするような格好で、そうっと目を向けて。上目に見やりながらそっと告げる)   (2014/9/10 21:13:55)

レグルヴァ♂リザードマン…エリオ、か。俺はレグルヴァ、だ。(目の前の少年は宛ら色事に染まった少女の様に此方の肉槍に頬を擦り付けて、そして此方の手の愛撫によがる仕草を見れば。カリに手にしているソレが無ければ少女と言って差し支えなかったのだろうと思えて)…エリオよ、その尻孔か、その口か。どちらからでも構わんが。今のお前なら、タップリと楽しめそうだ…!(自身でさえ狂気に走ったかのような口ぶりで。その狂気は行為にも表れ、彼のひくつかせた肉竿に舌を巻きつけてはシュコシュコと器用に舌で扱きつつ、先端をぴたりと尿道をふさいでは)…ふむ、俺とは違う精の味だな…苦みどころか、甘味さえ感じるこれは…。(その下から伝わる味覚にぶる、と震える二対のそれは彼女の頬をぺちと当たって。ジワリとにじみ出た雄の先走りが頬を濡らし、唇にも掠めるだろうか)   (2014/9/10 21:22:23)

エリオ♂エルフふあ、い……ひゃ、あっ!?(うっすらと開いた脚の間に伸びて来る長い舌。巻き付いて扱き上げるような刺激に、く、く、っと腰を跳ね上がる。くんっと背筋を反らすと、腰が揺れ。鈴口をふさごうとする舌には、温かく、花の蜜のような独特の香りをただよわせる先走りがつたわっていく)っや、ぅ……っ。でも、2本も、いっぺんに……できません……っ。(甘えるように声を上げて。腰をゆらゆらとゆらしながら、自分の顔に当たる長大な日本の竿。それに鼻先をすり寄せたかと思うと、つう……っと、舌を伸ばしていく。そうして、根本から幹を舐め上げ、はっ、はっ、と息を吐きかけながら、二つのモノにくり返し舌を這わせ、自分の唾液を塗り広げていく。そうして頂上にたどり着くと、一方にちゅうっ、っと吸い付き、もう一方に手を被せて。先端を撫でるようにしながら、しゅ、しゅ、っと幹を扱き上げていく)   (2014/9/10 21:38:12)

レグルヴァ♂リザードマンおっおぉ…っ。これはっ…。成程、「同性」故に知ってるんだな…ぅぐ。(舌を出しているために開いた口からは快感を示す吐息が漏れ出して。彼の扱くその手つきは、同じ男であるから故に分る刺激や力加減を持って施されていて、女性とは違った快感が襲い掛かっているのを感じて。しかし、その技巧に負けじと舌を離して今度は手を握りしめ、やや強引にシュッシュッと力強い手コキをし始めて。もう一方の手は重たい玉袋に鉤爪状の爪で押しつけながら再び揉み始めて)っ…おいおい、あまりし過ぎると、穴で使う前に俺の種汁で汚れっちまうぞ…?(一旦離れた舌は彼の先端をぴちゃぴ茶と音を立てて舐め始めて。さて、どちらが先に果てるのだろうか)   (2014/9/10 21:47:13)

エリオ♂エルフは、んっ……は、ぁ……嬉しいです。気持ちよくなってくれてっ。(嬉しそうに息を吐きながら、竿を舐め上げ。ちゅう、っとすすり上げるように唇を触れさせる。手を添えれば、くしゅ、くしゅ、っと生々しい手つきで扱き上げていって。同時に、長い腕が伸びて自分のモノが扱かれると、びく、びく、と腰が浮き上がってしまう)っひ……んっ……や、あぅ…っ!(乱暴なほどの手つきに、腰がかくかくっと動物的に動いてしまう。刺激にこらえきれず、下半身が逃れるように動いて卑猥なダンスを見せるけど。肉棒に吸い付いている上半身は動かず、両手と口を使って奉仕し、柔らかな髪がウロコを撫でていて。そうして、彼が刺激を止めることがなければ、)……っひ、んっ……んんっ!(あくまで肉棒に吸い付いたまま。刺激に耐えきれず、腰が浮き上がり……びゅうううっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。びゅるっ! びゅるっ! と、全身を跳ねさせながら精液が噴き出し、舌を押しのけるような勢いの射精が、ベッドの上に、びしゃ、びしゃ、と飛び散っていく)   (2014/9/10 21:56:29)

レグルヴァ♂リザードマンフシュッ、ぉっ…!エリオ、中々のだしっぷりだな…。それじゃぁ、俺のもよーく味わっておけよ…二つだからこその射精を、な…!(此方の喉がグルルと唸れば。射精をした彼に続いて此方も、彼の口と手による施しを受けて絶頂に達して。唇で咥えている口内は酷く粘つき、濃厚な熱と味で満たされ。そしてもう一本の肉槍もそれに呼応するかのように噴出し、彼の女の子寄りの顔やサラサラとした髪、色白の体躯を彼女の甘い香りを放つ精液とは違った、悪臭にもにた、獣の臭いを思わせる精液が彼をまぶし、ベッドの上に溜まっていた彼の精液とまじりあい、溜まっていって)   (2014/9/10 22:03:13)

レグルヴァ♂リザードマン【失礼、途中です…もう少しお待ちを】   (2014/9/10 22:03:43)

レグルヴァ♂リザードマン…ッシュ、シュゥゥゥ…。まさか、俺が、エリオと言う少年にイかされるとは、な…。(永く生きた中で初めての出来事は相当衝撃を覚えて。その衝撃のぶんだけ、精液の量、濃さも色濃く反映したのだろうか。だが、此方の二対の剛直は未だ萎えることは知らず)   (2014/9/10 22:05:06)

エリオ♂エルフんむ!? ん、んんっ……!(口の中に拭くんだものから、冷たいウロコからは思いも寄らぬ熱い物が噴き上がってくる感触。ぎゅううっと目を閉じながら、さらに顔にもぶちまけられる獣のような精液。べっとりと張り付くものを浴びながら、)ぷ……ぁ……。(飲み込みきることができなかった精液をだらりと垂らしながら、ベッドの上にくずれてしまう。びちゃ、と、精液の水たまりのようになったシーツの上に崩れながら、ひく、ひく、っと体が震えて)は……あ、ぅ……すご、におい……あたま、くらくらする……ぅ……。   (2014/9/10 22:10:10)

レグルヴァ♂リザードマン…どうだ、エリオ少年よ。同じオスだと言うのに、こうも違うと言うのがわかるだろう?(彼は息も絶え絶えにと言った様子で倒れ伏しているのを見れば、弱り切った少女にしか見えず。それがまた此方の劣情を醸し出しているのを彼はわかっているのだろうか)―――だが、臭いだけでそんな様じゃ、な。お前の穴を使ったら、どーなるのだろう、なぁ…?(倒れ伏した彼を後ろから抱き起し。ぬぢゅぬぢゅと彼のまだ柔らかであろう肉竿を掴んで扱きあげながら、上側の肉槍を少女のように柔らかくハリのあるお尻の谷間に挟むようにして突き入れてアナルを、下の方はまだまだ重たそうにしているように見える玉袋を突き擦らせながら)…気に入ったぞ、エリオよ。お前をとことん、俺のザーメンで膨らませてやるから…な?(耳穴を長い舌でツプリといれて、ほじくるように舐め乍ら囁きかけて。彼がおかされるのを望むようならば、押し付けていた尻孔を突き入れてみようか)   (2014/9/10 22:18:58)

エリオ♂エルフは、ひ……っ。すごく……大きくて、立派で……強い、おちんぽです……ぅ……。(甘えるような声を漏らしながら。精液を全身にあびて、ひく、ひく、と体を跳ねさせてしまう。無防備な後ろに回られれば、ドレスの裾からは白く柔らかな臀部が露わに鳴っている。下着をするりとおろせば、淡い色でひくつく小さな穴がすぐに見える。体を盛れ、達したばかりの肉棒を扱かれると、)っひ、ん……っ! あ、あう……っ! は、はい……っ、中……中に、おちんちん、ください……っ、っひ、いんっ……!(尻穴に熱い感触が触れ、硬いものに柔らかな袋を擦られれば、うわずった声を上げてしまって。そうして、中にまで入り込んでくる肉棒。脚を広げてはしたなく受け入れながら、喉を反らしてしまって)っひ……あ、ぅ、や、耳、だめ……れす、あ、ああっ……!(ぞくぞくとした感触を受けながら、細い体が震え。後ろからの刺激に、肉棒がびく、びく、っと跳ね上がりながら上向いていく)   (2014/9/10 22:27:50)

レグルヴァ♂リザードマンシュフッ…ぐぅぅっ!こ、これは…っ。(ぬっぷりと入り込んだ中は、少女の膣穴とも、尻孔とも違った、妙な締め付け。そして擦り付ける互いの男性器が倒錯的な刺激を感じて。そこまで固くなく、むしろ弾力的なソレは彼の腸内を抉るように掻きまわし、また彼の肉竿の裏筋をゴリゴリと擦りあげて行って)…フ、フフっ…可愛いじゃないか、エリオ少年よ。まるで女みたいに鳴きおってからに…!いっそのこと、性転換でもしたらどうだ‥?(ぬじゅぬじゅと、舌を出し入れしながら、意地悪く問い詰める。耳穴と言う部分も含めれば、成程、二穴責めとはあながち間違っていないだろう)   (2014/9/10 22:35:00)

エリオ♂エルフっひ、っく……っふ、ううっ! な、中、いっぱいに……っひ、う、うううっ!(形を歪めながら侵入してくるものは、体内を抉るように掻き回され、がく、がく、っと跳ね上がってしまう。きゅうっと唇を噛みながら、体の中から抉られる感触に、首筋を反らし、何かにすがろうというようにシーツをぎゅっと握りしめ)や、やだあ……ちんぽ、気持ちいいの……っ、びゅうって出すの、気持ち衣から、やだあ……!(涙を溢れさせながら、それでも突き上げられればぎゅううっと入り口は締め付け、中は吸い付くように受け止めて答え。耳を舐められるたび、全身がきゅ、きゅ、っとこわばった肉棒を扱き上げる。だらだらと決壊したように溢れる先走りがもう一方の幹を濡らし、シーツに飛び散っていく)   (2014/9/10 22:45:29)

レグルヴァ♂リザードマンう…むっ。エリオよ…こんな風に犯すのはお前だけだからな…。言っておくが俺は美男子を犯す程、男を好んでは無いからな…!(謀らずも、その気があるのかと思われても仕方ないほどに、身体の相性がいいのか。ぐちゅっぐちゅっと音を立てて、大きくグラインドしては犯し続ける彼の腸内を犯し続けば、彼の口にする絶頂の拒む台詞ににやりと悪い笑みを浮かべて)…あぁそうかい。だが俺は…ぁぐっ、そ、そのまま遠慮なく出させてもらうから…な…っ!!(両手で彼の腰を掴んで浮かして、頭をベッドに付けたまま、止めの一撃と思わんばかりに鋭い一突きを繰り出せば。一度目以上の精液が彼の腸内を逆流していくかのように吐き出され、同時に下側の方から、彼の肉竿、お腹、胸、ドレス、そして再び顔にバケツでぶっかけられたかのように勢いよく浴びせて。腸内に出した精液は…はたしてどこまで満たされるのだろうか)   (2014/9/10 22:55:17)

エリオ♂エルフは、っひ……い、あぅうっ!(突き上げられながら、囁かれる言葉に答える余裕もなく。がく、がく、と体が震える。大きなグラインドで、体の中から引き抜かれる感覚をくり返し与えられると、マヒしそうなほどに強い刺激がくり返し与えられ。体重を掛けて一気に奥まで抉られる感覚には、びくんっ! と、背筋を反らし)っひ……い、ぐううううっ!?(勢いよく注がれていく精液。受け止めきれないほどの量が中にはき出され、さらに体にまで浴びせられて。精液が全身を汚すのを受け止めながら、注がれるモノで細い腹がぶく、っと膨らんでしまうほど。ぎゅむ、ぎゅむ、っと尻穴は吸い付くように絞りたて)っは、ぐ……い、っひ……う、ぁあああっ!(そして、自分でも気づかないうちに再び肉棒は絶頂を向かえ、決壊したようにびゅるるるっ! と、まき散らしていってしまう)   (2014/9/10 23:09:48)

レグルヴァ♂リザードマン(―――豪華な客室内に漂うは元から漂う甘い匂いの中に混ざる、別の甘い匂いと、獣じみた臭いで満ちて。そしてベッドの上には精液の世界地図が仕上がり、その中で息も絶え絶えに横田和る少年とやり終えてスッキリとしたのか、彼の頭を軽く撫でる蜥蜴の亜人。彼の様相は宛らレイプされたかのような、白濁にまみれた姿であって)―――フシュゥゥゥゥ…。エリオよ、お疲れだったな。どうだ、まだ満足してないとか、言わないだろうな?(クツクツと笑い声を漏らしながら、頭を撫でる手とは別の、もう一方の手は幾分か軽くなったであろう玉袋を揉みほぐしていて。この時の蜥蜴は、「女っぽい少年も、ありだな」と思っているあたり…彼の価値観を変えてしまった罪作りな少年なのかもしれない。この後、彼がそのまま別れを告げたのか、或は再び少年を犯し続けてベッドが使い物にならなくなるほどにさせたのかは…二人のみぞ知るだろう)   (2014/9/10 23:18:19)

レグルヴァ♂リザードマン【…っと、そろそろかなーと思いまして、勝手ながらですが此方のロルはこれで〆ますね。エリオさんのロルを待ちますねー】   (2014/9/10 23:19:28)

エリオ♂エルフひ、んっ……! う、っく、あっ!(がく、がく、っと腰を跳ねさせながら。たっぷりと射精した後の睾丸をほぐされれば、体から力が抜けるように。ふたりぶんの精液でどろどろに汚れたシーツの上に、びしゃ、と崩れ落ちながら。それでも、甘えるような仕草ですがりつき、鼻を鳴らしていて)んく……っ、う……もっと……欲しい、です、おちんちん、もっと気持ちいいのください……(囁くように告げながら。力の入らぬ体をさらに捧げ。そうして、客室からはさらなる甘い声と濃いにおいが漂っていく……)   (2014/9/10 23:26:42)

エリオ♂エルフ【ありがとうございます。では、ここまでということで。ありがとうございました!】   (2014/9/10 23:27:28)

レグルヴァ♂リザードマン【いえいえ、此方こそおとこの娘を美味しくいただけれました。お付き合い感謝ですよーっ】   (2014/9/10 23:28:19)

エリオ♂エルフ【ありがとうございましたー。こちらこそです。それでは、失礼しますね。お休みなさいませ】   (2014/9/10 23:29:50)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/9/10 23:29:54)

レグルヴァ♂リザードマン【はーい、おやすみなさいですよーっ此方もお邪魔しましたーっ】   (2014/9/10 23:30:15)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが退室しました。  (2014/9/10 23:30:16)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/9/19 20:51:37)

エリオ♂エルフの、飲み物はいかがですかー?(広間の一角で飲み物やお菓子の並べられたテーブルの前に立ち。そのいくつかをトレイに乗せている。着ているのは、ワンピース型の給仕服。白と黒のシンプルなモノだが、袖はなく白い肩が見え、袖も腿をほどんど隠していない。真っ白な肌はつややかで、ウェーブがかった髪は背中まで伸ばされて、薄い照明にもきらきらと光るように。緑色の瞳はうっすらと熱を持ち、周囲に向けられている)   (2014/9/19 20:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/9/19 21:56:32)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:20:03)

弧月♂虎獣人【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2014/9/30 21:21:27)

弧月♂虎獣人【閨房術と拳法の修行をしているガタイのいい虎獣人です。多くの異種族のメスと交わり、また他のオスの技術を吸収するために城に来ています】   (2014/9/30 21:24:07)

弧月♂虎獣人【キャラ変更できますー】   (2014/9/30 21:55:24)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが退室しました。  (2014/9/30 22:17:40)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/3 21:43:58)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんはー、っと。御部屋お借り致します】   (2014/10/3 21:44:40)

エルディオラ♂雪精霊【性別はどちらでも御相手致します、此方キャラの服装はマギのアラジン君をイメージして下されば…。暫し待機してみますね】   (2014/10/3 21:46:00)

エルディオラ♂雪精霊…はぁ。ボクさぁ、『長い付き合い』が御目当てっての一番キライなんだけど。悪いけど他を当たってよ。(何処へ行っても、溜め息、溜め息。欲にまみれた雄やら牝やらがわらわらと集まるこの館、自分も性欲が在ることは在るのだ。しかし、彼は長く他人と付き合うことを望まない。群がる者をぴし、と言葉の刃ではねのければ、また移動。…これだけの種族がいて、利害の一致する者は一人くらい居ると思ったのだけれど。思うとおりに行かず、萎えるばかりの彼のそれ。誰か、満たしてくれはしまいか。そんな小さな呟きも、淫声に掻き消されて。)   (2014/10/3 21:56:06)

エルディオラ♂雪精霊【うわ。急用の為落ちます汗】   (2014/10/3 22:02:53)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが退室しました。  (2014/10/3 22:02:58)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:36:59)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんは。パソ子で入るか迷ったけれど、やっぱりタイピング苦手なのでこっちで。笑  性別は特に気にせず待機してみます】   (2014/10/4 22:38:13)

エルディオラ♂雪精霊【待機ロル…と服装は昨日の↓で。】   (2014/10/4 22:39:01)

エルディオラ♂雪精霊悪いけど、そんな目をされてもボクの心は揺らがない。キミはさ、一夜限りってコトで納得してくれたんだろ?…じゃあね。(細い足首を掴む、白にまみれた「他人」の手。情けを求める女が見上げるその男は、小柄な少年である。雪の魔力を宿す彼の肌はまるで氷の如く冷えきっていて、彼の心中を表していた。小さい身体ながらも発する気は冷やかな視線と怒りを宿し、汚れたものを扱うようにその手を払う。部屋に残された嘆きの女など知らぬ顔で、白銀の髪を揺らし館を歩く。一直線に切り揃えた髪は女の愛液でべたつき、彼の美意識に反している様で。シャワーを浴びてさっぱりした様子の彼は未だ不機嫌なのだが、相手を探す目は失っておらず。二度とあんなのに引っ掛かってやるものか、と呟けば、小さな身体は再び人混みに呑まれていくのだろうか。)   (2014/10/4 22:57:27)

エルディオラ♂雪精霊【一応新しいロル?です…。長身天使・サド堕天使等のccも可能ですので。】   (2014/10/4 22:59:00)

エルディオラ♂雪精霊【あと少し待機してみます汗】   (2014/10/4 23:30:07)

おしらせステラ♂竜人さんが入室しました♪  (2014/10/4 23:40:32)

ステラ♂竜人【こんばんはー】   (2014/10/4 23:40:54)

ステラ♂竜人【ふむ。いないっぽい…?】   (2014/10/4 23:45:05)

おしらせステラ♂竜人さんが退室しました。  (2014/10/4 23:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルディオラ♂雪精霊さんが自動退室しました。  (2014/10/4 23:50:27)

おしらせクロエ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:26:35)

クロエ♀悪魔【今晩は。暫く待機させて頂きます】   (2014/10/5 00:27:00)

クロエ♀悪魔(大広間―――という程ではないものの、それなりの広さがある城の何処かの部屋。幾つかの豪奢なベッドが備え付けられている其の部屋には、数名の男女が居た。様々な外見、種族。勿論、彼等には其れが何でも関係はあまり無いのだろうが。そんな部屋の一角、ベッドに一人横たわる女が居た。外見は人間を基準とするならば、20前後だろうか。真っ白なシーツに波打つ銀の髪が生える。身に着けているのは袖が余ってしまう程ゆったりとした、併し丈は短いワンピース。身体の線が分かり辛い其の姿は、おおよそ男を誘う類のものではないけれど。併し無防備な姿。気だるげにベッドの上で身体を動かし、小さく欠伸をする。と、己の占領しているベッドの傍らへと佇む男が一人居るのに気が付いた)   (2014/10/5 00:37:00)

クロエ♀悪魔ん……、また後で、ね。今眠いから(少々そっけない返事を、下級種族の男に投げた。その気でない女に手を出すより、既に行われている所に混ざった方が良いと判断したのだろう、其の男は素直に去っていった。そんな姿を見やりながら、再び小さく欠伸を一つ。その気が無いというよりは、相手を選んだ、と言った方が正しいだろうか。そうして未だ一人であり続ける女の居るその一角は、何処か優雅で何処か退廃的と言える)   (2014/10/5 00:37:04)

クロエ♀悪魔【無言退室まで待機させて頂きます。後入りはルールとマナーを重んじて下さる方ならば歓迎致します】   (2014/10/5 00:39:03)

おしらせアルフェス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:43:06)

アルフェス♂吸血鬼【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/10/5 00:43:57)

クロエ♀悪魔【今晩は。御入室有難う御座います。差し支えなければ、下のロルに続いて下さいませ。お相手宜しくお願い致します】   (2014/10/5 00:44:56)

アルフェス♂吸血鬼【はい、続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2014/10/5 00:45:38)

アルフェス♂吸血鬼(一人の男が部屋の扉をまるで何もないかのようにするりと通り抜けて入って来る。見かけだけなら人間でいえば青年くらいの男だ。黒いローブを羽織り、顔は上機嫌。片手にはワイングラスを持ち、優雅に部屋の中を歩いていた。しかし、部屋の中では既に男女が入り乱れて、獣の欲望に浸っている。男は、その中で周りに対して何の関心も払っていない。ただ、そこが自分の道だというように歩いていく。そして、不思議なことに周りの者たちは彼を一瞥せずにはいられない。ベッドの上で本能のままに貪り合っているというのに、彼が通る瞬間だけそこに目をやらずにはいられないのだ。男も女も関係ない。男の魔族としての強大なオーラがそうさせるのであろうか。それは定かではない。そして、無防備な悪魔のいるベッドの前で男は足を止めた)飲むかい? なかなか上等なものだ。眠気も覚めるだろう……(笑顔でワイングラスを彼女に差し出した。それは血のように真っ赤なワインであった。吸血鬼の男がそれを持っているとあまりに似合いすぎてしまう。それは本物の血ではないかと疑ってしまうほどに)   (2014/10/5 00:59:33)

クロエ♀悪魔(一人の青年が部屋に入ってきた。種族までは分からないけれど、かなり上級種族なのだという事は周りの雰囲気が少し変わった事から察する事ができた。未だ身を横たえた侭、併し、深い紫の瞳は彼の姿をしっかりと捉えていて。てっきり彼も情交に参加するものだと思っていたけれど、そうではなかったらしい。己の前で足を止めた男に声をかけられれば、ぴく、と小さく肩が跳ねた。小さく声を漏らして、ゆっくりと起き上がる)…それ、美味しいの?(男の手に在るグラスを見れば、小さく首を傾げて問う。そんな事はある筈もないだろうが、其れが鮮血に見えてしまう。それほど鮮やかな赤だ。小さく欠伸をしながら、乱れた髪を手櫛で整える。好奇心からだろう、男の答えを聞く前に、其の手は直ぐに髪を離れてグラスに伸ばされたが)   (2014/10/5 01:05:09)

アルフェス♂吸血鬼ああ、美味しいさ。甘くしたたる血の味には負けるが、その次には美味しい(そう言って彼女がグラスを取ろうとすれば、その手を取る。指先を絡めて、そのまま離そうとはしない。彼の中で何かを感じ取った。なかなかに面白そうな女性だ。彼女を誘いたくなる。それはこの城ならではの欲望の発露であろうか。その顔を彼女に近づける。通り過ぎただけで自分に一瞥をくれるような存在に興味はない。この部屋で価値があるのは彼女だけだ)でも、もっと美味しくなる方法を知っているかい?(彼女をじっと見つめてそう問いかけた。グラスを傾けてワインをわずかに口に含んだ。そして、彼女の唇を奪おうとする。彼女が無事にそれを受けてくれたなら口移しでワインを飲ませてあげることが出来るだろうか。応えてくれなくともそれはそれで良い。追えば追うほど、その相手への焦がれは増すものだ。たとえ一夜限り、その場限りの後腐れの無い相手といえども。この悪魔にはそれだけ焦がれる価値がある)   (2014/10/5 01:17:38)

クロエ♀悪魔―――ふぅん…。(男の言葉に返した返事は、其の一言。まるで話を聞いていなかった様な素振りを見せる。勿論、きちんと彼の言葉は耳に入っていたけれど。未だ少し眠た気は瞳は、しかしそれでもしっかりと男を捕らえていた。彼こそ優雅で貴族的だが、何処か退廃的。先刻己に声を掛けてきた様な下級種族には一切持たなかった関心も、この男には直ぐに持ってしまった。当然といえば、当然の事である。男が自らワインを口に含む姿を見れば、次に何が起こるかは想像に難くない)んッ―――、は、ぁ…、んんッ……(男の唇を、素直に受け入れた。己の口内へと流れ込んでくる、鮮血の様な液体。其の味を感じ、同時に彼の舌を感じながらも、ゆっくりと其れを喉へと流し込んで。そうすれば、あっけない程に唇を離した)…ホントだ、美味しい。血の味は、知らないけど(濡れた唇を手の甲で拭う。其の唇が、緩く孤を描いた。如何やら、本当に目が覚めたらしい。其の紫の瞳には、今まで映る事の無かった欲情の色が滲み始めて。勿論、其の対象は眼の前に居る男だ)   (2014/10/5 01:25:57)

アルフェス♂吸血鬼(彼女は己の唇を素直に受け止めてくれた。だが、それほど長く受け入れてくれたわけではない。まだ彼女の唇を味わったわけではない。彼女は夜の作法に長けているようだ。故に今宵はいい夜になりそうだと、内心で笑みが浮かぶ。男は持っていたワイングラスを放り投げた。それは宙で蝙蝠に変わり、窓から飛び立っていった)新しいワインの楽しみ方だ。今度から試してみるといい。無論、相手が必要だ。君に相応しい相手が(それを合図にして再び彼女の唇を奪う。今度はワインはない。ただ貪るのは相手の唇と舌、その全てだ。お前に相応しい相手はこの俺だと、行為で静かに主張する。激しく求めたりはしない。ただゆっくりと、だが確実に相手と舌を絡ませて、愛し合い求め合う。身体は熱さを帯びてくる。その熱さは今最も近くにいる彼女を求めた。そのまま抱きよせて気がつけば、抱き合ったまま唇で繋がっているかもしれない。彼女を求める引力はそれほどに強いのだ)   (2014/10/5 01:40:38)

クロエ♀悪魔(男が放り投げたワイングラスを目で追った。あのワインは確かに美味しかったけれど、不思議とそれ程名残惜しくはない。若しかしたら、本当に美味しかったのはワインではなく、彼の方だったのかもしれない、とふと思った)分かった、憶えとく。…その、相応しい相手って―――(其処まで言ったところで、再び唇は男に奪われる。互いに濡れた唇を重ね合わせ、熱い舌が絡み合う。本能で所為を貪る輩とはまた別の類の、併し矢張り淫猥と言えるであろう水音が漏れる。ゆっくりと瞳を閉じて男の舌を感じ、其れを捉え、絡める。互いの唾液が混ざり合う感覚や、肌に触れる体温を感じて身体が火照り始める。男が己を抱き寄せれば、此方も其の肩に腕を回す。ゆったりとした其の衣服越し、男に己の柔肌を押し付ける様に密着させる。其れは、見かけから分からなくとも紛れも無く成熟した女の身体。短い丈の其の裾から、瞳に似た深い紫の尻尾が覗いた。背中の辺りの布が不自然な形に皺を作っているのはきっと、其れと同じ様な羽があるからなのだろう)   (2014/10/5 01:49:08)

アルフェス♂吸血鬼(悪魔。抱き締めればその衣服越しにその身体の形からすぐにそれに思い至った。なるほど悪魔ならばたしかに自分が惹かれた所以も分かろうというもの。本能のままに動く魔物ではなく、知性ある上級の悪魔であるならば。しかし、そこまで理由づけをしてみたところで最早それはどうでもいいことだと悟る。目の前の女に今は焦がれているのだ。そんな理由は下らないことであり、今を楽しむことに比べれば足下にも及ばない。抱きしめている手が少しずつ彼女の身体をまさぐり始める。女を扱うことに慣れた手つきは繊細で、そのくせ時には大胆であった。彼女の柔肌に触れ、絡みついていた舌は彼女の耳に移っていた。耳を舌が這う。その穴に舌が入り、まるで脳を犯しているかのように淫猥な音が耳から直接響くことだろう。男はこれが好きだった。このいやらしい音を聞かせてあげるのが堪らなく好きなのだ)私はアルフェスだ。美しき悪魔よ、その名前を聞かせてくれ。今宵一晩の付き合いならば名前くらい惜しくはあるまい……(そう名乗った。新しいワインの飲み方を教えてあげたのだ。名前くらい教えてくれるだろう)   (2014/10/5 02:03:18)

クロエ♀悪魔(男の手が身体を這う度に、まるで性感帯が刺激されているかの如く、身体に快楽が奔る。それ程男の手付きは女を知り尽くしたものだった。先刻まで重ね合わせていた唇もいつの間にか離れ、其の熱い舌は己の耳元へ。生温い感覚と共に、耳に直接響く淫猥な水音。思わず肩が竦んで仕舞う)あ、ぁ…ッ、くすぐったい、から……ッ(熱くなる吐息の中、時折甘い声を織り交ぜながら呟く。直接脳が犯される様な感覚に囚われて、其の身は快楽を感じずにはいられない)私は、クロエ…。アル、フェス…ッ、貴方は、吸血鬼―――?(静かに己の名を告げた後、先刻から気になっていた事を、理性が飛んでしまう前に一つ。鮮血の様なワインが不自然な程に似合う印象といい、彼の上を舞って行った蝙蝠といい、全て其れに近い。もし彼がそうだとするならば、己にとっては経験の無い相手だ。既に男の手や舌に絡め取られて、完全に術中に嵌って仕舞っているから、もう今更如何しようと手遅れなのだけれど)   (2014/10/5 02:13:28)

アルフェス♂吸血鬼そうさ、吸血鬼だ……(彼女からの問いにそう答えた。そして、証拠を見せると言わんばかりに黒いマントが消え去ってその全てが蝙蝠に変わる。それは先程のように窓から飛び立ちはせずに、瞬く間に雲散霧消した。辺りには濃い血の匂いが漂い始める。それは陶酔してしまうような濃厚な香りであった。血であるにもかかわらず、それは恐怖や嫌悪を抱かせない。ただ、そこにいる者を激しい興奮と鮮やかな快楽の渦に巻きこんでしまうようなそんな香りだ。人間ならばとうに気を狂わせてしまっているだろう。しかし、魔に属する者ならば、むしろそれを楽しんで味わえるに違いない。男はもう何も身につけていない裸の状態だ。先程の術でマント以外のものもどこかに消え去ってしまったのだろう。美しく均整のとれた身体は、その真っ白な肌も含めてまるで彫刻のようであった。それは自然のものではなく、人工的な美しさを感じさせた)クロエ。お前も悪魔の矜持を見せてくれ。私は吸血鬼の姿を晒した。ならばお前も私に悪魔を見せてくれよ……(弄ぶように彼女の首筋に舌を這わせ、何度もそこを舌でなぞった)   (2014/10/5 02:26:56)

クロエ♀悪魔(己の鼻腔を刺激する香り。紛れも無く、血の匂いだ。刹那、激しすぎる快楽と興奮に眩暈の様に視界が眩む。直ぐに正常な状態を取り戻しはしたけれど、瞳が熱を帯びて潤み、焦点が一瞬定まらなくなったのを男は見逃さないだろう。はぁ、と熱く重い吐息を漏らして、男の言葉に頷く。ゆったりとした衣服から腕を抜き、其れを掃い落とす。いとも簡単に肌から落ちた其れは、最早己と男が共にしているベッドの上で唯の撓む布となり。最早一糸も身につけていない其の身体は少々汗ばんでおり、火照って熱い。男の身体と同じ様な白い肌は、柔らかく美しい曲線を描いているが、陶磁器の様な無機質さも感じさせる。臀部の少し上辺りから生える尾は、ゆらゆらと揺れて男を誘っていた。背に生えるのは、それほど大きくは無い、尾と同じ色の羽)これで、良いでしょ……?(互いに何も纏っていない姿。其れは此処では自然な事だ。熱く柔らかい肌を男に寄せれば、深い紫の瞳は彼の蒼い瞳を覗き込み)   (2014/10/5 02:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフェス♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/5 02:47:07)

おしらせアルフェス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:47:14)

アルフェス♂吸血鬼美しい。お前は美しいな、クロエ……(口調が変わったのは口づけの時からだ。男の眼はあの時から少しずつ同じ色でありながらそこに含む意味が変わっていった。そして、今はただただ燃えるように輝いている。その瞳で彼女をじっと見つめ返した。視線が絡まり合う。互いの存在を直に感じ合っている。その視線が混じり合う度にあの興奮と快楽を誘う血の匂いが一段と深まって濃くなっていく。部屋の男女たちは狂ったようにその行為が激しくなった。匂いに当てられたのだろう。しかし、そんな者はもう二人には見えていない。男はそのまま彼女の胸に顔を埋め、むしゃぶりついた。その指先は彼女の股下に滑り込み、その蜜壺を狙おうとする。それまで遠まわしに彼女を狙っていた繊細な指先は今、大胆にもその一番の秘部に潜り込んでいた。彼女の太股へ押し付けるようにしたのは吸血鬼の雄の部分であった。硬く巌のようなそれを彼女の腿に押し当てることでその存在を意識させた)血の匂いにやられたな、クロエ。お前の身体は燃えている。   (2014/10/5 02:53:03)

クロエ♀悪魔(匂いが濃くなって行く。其れだけで理性が飛んでしまいそうな程、脳が蕩けて体が熱い。男の瞳を見詰める其の瞳には、最早最初の様な気だるさは欠片も無く、唯快楽に溺れていた。男の顔が己の乳房にうずまれば、其れを柔らかく受け入れ、其の髪に手で触れる)あ、あぁ…ッ、ひぅ、んッ……(乳房の形を歪めながら、身を悶えさせ、己の秘所へと滑り込む男の指を感じる。既に其処からあふれ出している蜜が、男の指を濡らす。儚げな表情で悲鳴にも似た甘い声を零しながら、男の指によって掻きたてられる水音に頬を紅く染めて。柔らかな腿に押し当てられる熱い塊。其れを手で包み込めば、ゆっくりと刺激する様に上下に手を這わせて)うん、もう、ダメなのッ。これが、欲しくて……おかしくなりそうッ…(熱く荒い呼吸の中で紡いだ言葉は悲愴感すら感じさせる程切なく響き。其れと共に腿に押し付けられる熱く固く猛った其れを、自らの秘所へと導く様に)   (2014/10/5 03:02:44)

2014年08月31日 01時06分 ~ 2014年10月05日 03時02分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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