「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
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2014年10月04日 22時24分 ~ 2014年10月06日 00時44分 の過去ログ
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ニック♂錬金術科3年 | > | ふむ…そんな事を言われると集中的にそこを責めたくなってしまうな(レオナをソファーに押し倒すとショーツを脱がせて…顔をレオナの股間にうずめて割れ目の周辺を舌で舐めまわして焦らした後で、秘裂を優しく舐めあげて…)レオナ…責められてあそこもびしょびしょじゃないか?乳首もいやらしく立たせちゃって…いやらしいなあ…(両手をレオナの乳首に伸ばすと胸を揉みしだきながら、人差し指と親指で優しく摘まんで指先で擦り上げて…) (2014/10/4 22:24:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | なっ…ば、ばかっ…////そ、そんな…ぁんっ…とこ…に顔を……ひぁぁっ!ゃんっ!(快楽のあまり腰を浮かしてしまって、エッチな汁を大量に漏らして…)し、しょれは…へ、へんたいが……そういうことするからでしょぉっ!ん、んっ……わ、私はへんたいじゃ…ぁ…ないもんっ!/////(硬く勃起してしまった乳首を摩られて口から唾液を垂らしてしまって) (2014/10/4 22:28:00) |
ニック♂錬金術科3年 | > | あーあー俺は変態だよ…レオナがあまりにも「ないすぼでぃ」だからさ…つい興奮しちまってさ…じゃあ変態だからレオナにこんなことしちゃってもいいよな?(ソファーに横になると自分の顔にレオナを跨らせるような形にして…腕でレオナの足を挟みこんでロックして逃げられなくして…手を伸ばして両手で勃起した乳首を更に責め立てて…)レオナ?レオナはここはどうなのかな?(レオナのクリトリスに舌を這わせると皮の上から執拗に責め立てて…)レオナ?この体勢だと絶対に逃げられないからなあ…レオナが俺の舌と手で乳首とあそこを責められて達する所、じっくり下から拝ませて貰うよ? (2014/10/4 22:38:02) |
レオナ♀2年魔法科 | > | あ、ち、ちょっ…ひゃぅっ…んっ、こ、こんな体制は、恥ずかしいでしょぉっ!/////ぁ、ぁぅっ…(いわゆる顔面騎乗位のような体制になっては耳まで真っ赤にして…)ぁ、ぁふっ…ち、ちょっと……そ、そこは…ひゃぅぅぅっん!//////(クリトリスを舐められてニックの顔の上に愛液を垂らして)ば、ばかっ!ほ、ほんとへんたいっ!///// (2014/10/4 22:43:37) |
ニック♂錬金術科3年 | > | あん…レオナ?恥ずかしいから興奮するんだよ…俺の顔の上で愛液を垂らして…よっぽど気持ちいいんだな…絶対に逃がしはしないぞ?諦めて俺の与える快感に酔って逝っちゃいな?(クリトリスの皮を舌先で剥いて、直接舌で下から上へと舐めまわして…乳首は親指と中指で挟みこんで乳首の腹を擦り上げながら、人差し指の先で乳頭を指先でつついて…)ほら?レオナ?逝く時にはきちんと俺に言ってから逝けよ?じゃあ、トドメ刺してやるか…(クリトリスに慎重に軽く歯を立てて…甘がみして…) (2014/10/4 22:50:50) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ…はぅっ……や、やんっ…!だ、だめぇっ////ぁぅっ!イ、イっちゃう!イっちゃうよぉぉっ!♡(顔は快楽に溺れ切っていて身体をビクビクッ…とさせ絶頂が近いことを知らせていて)ん、んっ…も、もうだめぇっ!イくぅっ/////ぁぁっ…♡(大きく身体を逸らして秘部から愛液を吹き出してニックの顔にたらせば、そのままぐったりとして…) (2014/10/4 22:57:50) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (レオナが限界を訴えるのを下から笑顔で見つめながら…)ほら…レオナいいぞ…俺の前で逝って見せろ…(レオナが達している最中も刺激を与え続けてレオナを完全に逝かせきって…顔に着いた愛液をタオルで拭くと逝った直後のレオナをソファに横にして…優しく抱きしめながらレオナの回復を待って…) (2014/10/4 23:01:49) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ぁ…はぅ……はぅ…っ…//////ぅっ…へんたい…(ニックの袖をぎゅぅ…と抱きしめながら涙目でニックを見つめて)あ、あんな恥ずかしいことさせてぇっ! (2014/10/4 23:04:38) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ごめんよ…(涙目でニックを見つめるレオナの目を見て優しく抱きしめ返しながら…)あまりにもレオナが可愛かったからさ…ちょっと意地悪したくなっちゃってさ…レオナ?どうして欲しい?次は普通に愛して欲しい?それとも、もうちょっと背伸びして、少し恥ずかしいけどもうちょっとHに責めて欲しい?もし、後者だったら何も言わなくていい…黙ったまま一回だけ頷いてくれるかな? (2014/10/4 23:09:30) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【どっちでもいいですよ♪念のため】 (2014/10/4 23:14:33) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ありがとうございますー♡】 (2014/10/4 23:16:17) |
レオナ♀2年魔法科 | > | も、もうっ…/////(此方もぎゅぅっ♪と強く抱きしめてはニックの身体のほんのりとした暖かさを感じて)う、うぅ……ぇ、ぇと………(顔を真っ赤にしては小さく首を頷いて) (2014/10/4 23:18:04) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (顔を真っ赤にしてうなずくレオナを見て苦笑して…)まあ、変態の俺に付き合う方も大変だよなあ?本当は頷きたくなかったけど、俺が期待してる空気を読んで頷いたんだよな…レオナは優しいから…(と、フォローをしてやって…)レオナ…じゃあ、今度は俺を気持ち良くしてくれるか?(そう囁くと、レオナをカーペットに腰を付けさせると、ソファーの腰を置く部分に背をつけるように座らせて、そのまま頭と肩の部分が、ソファーの腰を置く部分に乗るような形にすると、ズボンをはいたまま、ズボンのボタンだけ外して、ファスナーだけが効いている状態にすると、膝立ちでソファーに股間がレオナの顔と胸に当たるような形で乗って…レオナの目の前にはすっかり大きくなった肉棒がズボンを押し上げているニックの股間があって…)レオナ…ズボンが窮屈で苦しんでいる俺の肉棒をズボンとパンツをずらして解放してくれるかい?ただし、使っていいのは…君の口だけだ… (2014/10/4 23:30:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うぅ…そ、そんなことないっ…/////…だってニックの事嫌いじゃないから…/////(素直に好きとは言えないようで (2014/10/4 23:32:35) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【続きます!】 (2014/10/4 23:32:42) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はい!楽しみにしてます♪】 (2014/10/4 23:32:59) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 恥ずかしがりながらも上目遣いでニックを見つめては頬を優しく撫でて)う、うん……ひ、ひゃぁ……/////お、おっきぃ……ぁぅっ…(ニックにされるがままにされ、大きな肉棒を顔の前に出され、その臭いをかいでは虜になってしまいそうで…)く、口だけ…!?ど、どうやって……/////むむっ…(照れながらもニックの下着の上方を咥えればそのまま降ろそうとして…途中おっきくなった肉棒が引っかかって中々下着が降ろせず苦戦してる模様…) (2014/10/4 23:36:36) |
ニック♂錬金術科3年 | > | レオナ…(嫌いじゃないということは…と気が付くも、これ以上突っ込むのも野暮だと思い、頬を優しく撫でるレオナにキスをして…)レオナ…ここを咥えるんだ…(そういって身体を前に突き出して肉棒のちょうど上方のパンツのヘリを示して…そこを咥えるには肉棒を頬でよけなくてはいけないが、咥えて手前に引っ張ってから下に動かせば下着は脱がせるとニックの提案を理解して…) (2014/10/4 23:46:23) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んむっ…ちゅっ…んちゅ……/////(瞳をうっとりとさせながらニックの口の中を舐めては照れ臭そうに微笑んで)わ、わかった…んむっ…むぅっ/////(ニックの言う通りに下着をスルスルと下げては大きく腫れ上がったおちんちんを露出させて…)でたぁ…♡ (2014/10/4 23:48:56) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (レオナが自分の指示通りに下着を脱がしていく姿を見て…興奮しながら…レオナが下着をずらすと、すっかり興奮して大きくなった肉棒がレオナの目の前に飛びだしてきて…)よし…レオナ…俺の肉棒を気持ち良くしてくれ…(そういってレオナの目の前に自分の肉棒を突きつけて…) (2014/10/4 23:54:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | (目の前に出された肉棒の臭いをクンクン…とかいでは先端部分にキスをして…)気持ち良くさせてあげるんだから……♡(先端部分を舐め終えれば少しづつ肉棒を口の中に含んでいって…肉棒を撫でるように舌で舐めて)んちゅ…ちゅっ♪れろ…れろ……んふふっ♡ (2014/10/5 00:03:45) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…レオナ…頼むよ…いっぱい愛してくれ…(愛しのレオナが自分の肉棒にキスする姿を見て…愛する女を支配しているという思いがこみ上げて肉棒がレオナの与える刺激に過剰に反応していって、すぐガチガチになり…先走りをにじみださせていって…)は…ああ…(と、甘い声をあげて…) (2014/10/5 00:08:31) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ…ちゅぅっ♡きもひいい?(ニックの肉棒を咥え込みながら上目遣いで見つめてはそう言って)んんっ…れろ……れろっ…(肉棒の先端部分を舌で突っつくように舐めて) (2014/10/5 00:21:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…なんだか…レオナに俺の肉棒を舐められてると思うと…理性が焼き切れそうになるぐらい興奮する…そうやって見つめられると…ますます…(肉棒は既に限界までガチガチになっていて…)なあ、レオナ…俺の肉棒…その大きな胸で挟んでくれないか?そして、そこから飛び出した先端を舌で可愛がって欲しい…(と、レオナにおねだりをして…) (2014/10/5 00:25:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んっ…んっ……ちゅぅっれろ……れろっ……/////はむっ…(口の中で限界までガチガチになった肉棒を軽く甘噛みしては刺激を与えて)んっ?うんっ…わかった/////(ちゅぽんっ♪と口からおちんちんを出せば唾液で濡れたおちんちんを胸で挟んでは胸を上下に揺らして…) (2014/10/5 00:30:16) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (肉棒を甘がみされて…)う…あ…それ…気もち…(と声をあげかけて…)ああ…レオナの胸が俺の肉棒でゆがんで…いやらしいよ…ああ…凄く気持ちいい…(肉棒を責めているレオナにもニックの限界は近いと感じるぐらい過敏に反応しながら…)レオナ…もうそろそろ…ヤバいかも… (2014/10/5 00:34:49) |
レオナ♀2年魔法科 | > | えへへっ♡イきそうなの…?ふふっ…(ニコッと微笑んでは肉棒の先端部分を舐めて…胸は相変わらず動かしたままで)ん、んちゅっ…すごくビクビクしてるっ…/////(ニックの亀頭を口で包み込めば胸で上下にさせるスピードをあげていって) (2014/10/5 00:38:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (限界を告げると嬉しそうに責め出すレオナに愛おしさがこみ上げて来て…)ああ…レオナが上手いから…ああ…(スピードをどんどん上げられると…)もう無理だな…レオナ…お前の口と顔…俺の精液で穢させてくれ…あ…逝く…で…出る…(レオナの口の中に初撃を放てって…あまりの勢いにレオナの口から肉棒が飛び出すと、レオナの顔に向けて次々と精をはなって、レオナの頬や口元が精液で染められて…愛する人を自らの精液で穢す…あまりに背徳的な快感に射精と共に脳内麻薬が弾けるような興奮をして…射精が止まると…少し恥ずかしそうな顔で…)レオナ…凄く気持ち良かった…ああ…君の顔を…(そう呟くとタオルで自分が穢してしまったレオナの顔を拭いていって…) (2014/10/5 00:45:12) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ…んんっ?ニ、ニックっ!?ひ、ひゃぁっ!(急に口から肉棒を抜かれて一気に顔面に射精されて…少し口の中にも入ってしまって)い、いいよ…きにしないで/////ぁぅっ…(タオルで顔についた精液を拭き取られれば少し恥ずかしそうにえへへっ♡と笑って) (2014/10/5 00:50:58) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (タオルで拭き終えると…レオナを優しく抱きしめて…唇にキスをして…)レオナ…君の奉仕は反則だよ…君に見つめられて責められるだけで…精神的な興奮が半端ないからさ…じゃあ、このお礼をしないとね…(そう呟くとびしょびしょに濡れている股間に右手の人差し指を突っ込んで引き抜いて…レオナの前に見せつけて…)レオナ…君も奉仕で興奮したようだね…じゃあ、そろそろしようか…(レオナを四つん這いの体勢にして…後ろからレオナの膣口に肉棒を押し当てて…自分も身体を倒してレオナの背中に身体を密着させながら、レオナの耳元で…)レオナ…入れるよ?(肉棒をゆっくりと沈めていき、レオナの膣奥を肉棒でつきあげて…) (2014/10/5 00:57:31) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ふふふっ…上手いでしょ♡ん、んひゃぅっ/////…はぅ…(秘部に指を入れられれば愛液のついた指を見せつけられてはきゅん…として)う、うん…お願いっ♡(ニックにされるがままに四つん這いにされては肉棒の感覚を感じてはビクビク…と身体を反応させて)うんっ…はぅっ…んっ/////(暖かい肉棒が身体の中に入ってくれば、締め付けて…) (2014/10/5 01:03:18) |
ニック♂錬金術科3年 | > | レオナ…ああ…凄く良かったよ…(膣を貫かれて甘い声を上げるレオナに興奮したのか…激しく腰を打ち付けて…レオナの膣奥を執拗に突きあげて…)あ…そう言えばこんなに可愛いものを忘れていたな…(両手でレオナのしっぽを掴むと、激しく上下に扱きあげて…)どうだい?レオナ…君はこれが弱点だもんなあ… (2014/10/5 01:06:37) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んひゃぅっ…ぁぅっ…♡ゃんっ…気持ちぃぃん…っ/////(激しくズンズンッ…と突き上げられては腰を浮かせて)え、えぇっ…?や、やだっ、そ、そこはっ…ぁんっ…だめぇぇっ!ひ、ひぁぁぁぁぁぁ//////(尻尾を掴まれ扱かれれば、肉棒を締め付ける力が強くなって…) (2014/10/5 01:10:43) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…レオナ…しっぽを責めると…君のおまんこすごく気持ちいいよ…(肉棒を強く締めつけられて耳元で甘く囁いて…)じゃあ、もっと可愛がっちゃおうかな?(身体をくの字に曲げてしっぽの先を口でくわえると甘がみして…手はレオナの腰を掴んで激しく自分の腰を何度も何度も強く叩きつけて…)レオナ…俺ももうすぐ限界だ…君のオマンコの中に俺の精液注ぎこみたい…レオナも中に…欲しいだろ? (2014/10/5 01:18:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | し、しっぽはぁ…ぁんっ♡だ、だめっなのぉっ!ゃんっ!ぁぁっ…//////(尻尾を甘噛みされてはきゅぅっ…と肉棒を膣内で強く包むように締め付けて)ぁ、ぁうっ…わ、私も…もうイっちゃいそぉ♡ぁっ…んっ/////ニ、ニックのせーえき…中にだしてぇっ♡(トロ顔でニックを見つめてはおねだりして) (2014/10/5 01:23:00) |
ニック♂錬金術科3年 | > | あ…あああ…凄くいいよ…レオナ(締めつけられて更に甘い声を出して…)うん…僕ももう限界だ…レオナ…一緒に逝こう?(耳元でそう囁くと、更に腰を激しく動かしてレオナの膣を突きあげて…)あ…逝く…レオナ…出る…(そう叫んで、レオナの膣内に精液を放つとレオナのしっぽを強く握りしめて…)あ…レオナのオマンコが吸いついてきて…凄く気持ちいい…(うっとりした表情でレオナの膣に精液を放ち続けて…やがて落ち着くとレオナに優しく口づけて…) (2014/10/5 01:26:41) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ひ、ひゃぅっ!も、もう我慢でき…ないっ!イくぅぅぅっ!(強く尻尾を掴まれると一気に愛液を吹き出して…)ぁぁっ…はぁ…はぁっ/////ぁ、暖かい物が中にぃっ♡(先ほどのご飯とニックの精液でお腹がぽっこりしていて…)ん、んっ…ニック…ちゅっ…んっ… (2014/10/5 01:30:38) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (裸のレオナをお姫様だっこして、自分のベットに連れていくと一緒に横になり腕枕をしてやって…)レオナ?朝まで一緒に寝ようか…今日のレオナ…とても素敵だったよ…今日は安心しておやすみ?(安心して寝息を立て出したレオナを見ながら…しかし…本当に自由奔放な姫様だよな…俺のことも嫌いじゃないだしなあ…まあ、惚れた側の弱みか、そんな気ままな所もかわいく思えるんだよなあ(と、一人のろけて…全く俺の心も知らずにぐっすり眠りやがって…その罰に明日は、美味しい紅茶とベーグルでも食らわせてやるか…明日も楽しい一日になりそうだな…そんな事を考えていると眠気が襲ってニックも寝息を立て出して…) (2014/10/5 01:38:56) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【僕の方はこれで終わりですね】 (2014/10/5 01:39:10) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまですー!長い間ありがとうございます】 (2014/10/5 01:39:37) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【いえいえ。とても楽しかったです。楽しんで頂けましたか?】 (2014/10/5 01:39:54) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【はい、とても♡】 (2014/10/5 01:40:08) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【しかし、レオナちゃん可愛いですよね♪ロルしながら萌えっぱなしでした(笑)】 (2014/10/5 01:40:34) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【そ、そうですか?ありがとうございますっ】 (2014/10/5 01:41:32) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【またご一緒できるのを楽しみにしています。ではお休みなさいです。ロルの最後のレオナみたいに、今夜はぐっすり眠って下さいね!】 (2014/10/5 01:42:43) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【では失礼します。】 (2014/10/5 01:43:45) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまですー!】 (2014/10/5 01:44:52) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【ではお休みなさい】 (2014/10/5 01:45:02) |
おしらせ | > | ニック♂錬金術科3年さんが退室しました。 (2014/10/5 01:45:06) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 01:45:15) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:53:33) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【お借りします、乱入はいつでもどうぞ。】 (2014/10/5 01:53:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (雨がざあざあと降り続ける夜の学園、それはとても暗く、白はとても目立つ。しかしそこに、一人ただ剣を持ったまま雨に濡れる白いものがいた。)……僕はさ、いつも弱くて…誰も助けられない、それでなんで戦術科に?あの時、友達が出来てから「守りたいから」って覚悟を決めたばかりなのにな……。(しかしこの願いは叶わなかった、何度も何度も、襲われては負けて終わる、ただ傷が増えるだけ。悲しみも増えるだけ。)…もう、楽になりたいな……はは、は……。(どうせならこの学園内で力尽きようか、死に場所を探すべく、一人雨にうたれながらちびちびと歩く) (2014/10/5 02:00:01) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (「場所」探しは外から始まった、自分が通ったことがあるところ、特に思い出が詰まっている「場所」を中心に。)まずは…ここかな…(たどり着いたのは学園の裏庭、あまり人気がない所であり、ここで誰かと隠れたっけ…)……いい思い、したんだっけ。(今までの思い出、全て思い出してからにしてみようか。) (2014/10/5 02:05:10) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 02:06:14) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【はじめましてこんばんは!】 (2014/10/5 02:07:25) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、はじめましてです】 (2014/10/5 02:07:42) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【初めてなのですが乱入大丈夫ですか?】 (2014/10/5 02:08:15) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、構いませんよ。ちなみにですが、無理やり連れだして場所移動というのもありだと思うのでぜひどうぞー】 (2014/10/5 02:09:20) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【はいー、わかりました♪】 (2014/10/5 02:09:43) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (室内の窓から外を覗くとザアザアぶりの雨の中中庭に立っている人物を見つける)あの人……寒くないのかな…?(寂しげな背を見て傘を差しもう一本傘を持って外に出ていく) (2014/10/5 02:12:35) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …はは、思いだそうにしても…やっぱ、無理だな……(結局思い出せない、たしか突然のことだったもんな、いいことってすぐに忘れるんだな……)そろそろ…移動しようか、うん……(次の場所に移動しようかと思いまた歩き始めた、その時だ)……あれ、誰か…いる?(珍しい、こんな雨なのに人がいるなんて……) (2014/10/5 02:17:11) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (パシャパシャと小走りに中庭の人物に近づき話かける)ね……ねえ、寒くない?あ、これ傘!(傘をその人物に無理矢理渡す)というかびしょ濡れじゃん;;こっち来なよ!(その人物の話も聞かず室内へと手を引っ張って連れていく) (2014/10/5 02:17:35) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (僕に近づいてきたのは、僕より少し背が低い女の子だった。それに…手に持っているのは、傘、だろうか。)い、いや…別に寒くは……わ、わっ…(無理やり傘を渡される、これは…さすしかないかな……)そりゃこんな雨のなかじゃびしょ濡れだって……ちょ…ちょっと、どこへ連れて行くのさ!!(流石に相手は女の子だ、すぐに振りほどくことは出来そうだが、なぜか振りほどけない。無理やり連れて行かれたのは雨にうたれない室内だった) (2014/10/5 02:22:33) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (室内に引っ張り、そのまま自室まで連れてくる。ガチャとドアを開けると少し甘い香りのする女の子らしい部屋に連れてきた相手を入れる)ちょっとこの椅子に座ってて!;;(そう言ってタオルを持ってくる)手……冷えてた……シャワー使って良いから温まってきて?(少し心配そうな顔をして相手の顔をジッと見つめる) (2014/10/5 02:28:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | って、そっちは女子寮では……!?(夜中だから大丈夫だろうけど、誰かがいたらきっとまずい。)一体、どこまで……(少し経つと、辿り着いたのは女の子の部屋…だろうか、いや、間違いないだろう、甘い香りがして少し頭がくらくらする……)ん、う…分かったよ…(少し不満はあったが、ここまで来たら戻れないだろう大人しく椅子に座る)……は?え、え…いや、それはありがたいけど…!!(タオルを持ってきた女の子が次に言った言葉は自分が男として、だろうか。とても恥ずかしいことだった。)…は、はは……分かった、ありがと……(しかし心配そうな顔をして見つめられると断るわけにはいかなかった) (2014/10/5 02:35:49) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (彼か行った後でベッドに腰を落とし、小さな声て一人で呟く)はぅ……何でだろ………寂しそうな人とか動物を見ると世話しちゃう癖……治さないとなぁ…(あの人……銀髪で赤目……私と似てるなぁ……それに最初に見た目……と考えながら彼がシャワー浴び終えるのを待つ) (2014/10/5 02:42:03) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【ms→彼が】 (2014/10/5 02:42:24) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (シャワーを浴びながら、少し考えこむ、なぜあの子はこんな僕を助けたのか、なぜここまでしてくれるのか。)はあ…不幸体質じゃないのかな、僕は……(不幸体質ではなく、ただの運が悪いだけではないか…多分不幸体質では助けてもくれないだろう)…長く借りるのもあれだし、そろそろいいかな……(そういえば、替えの服はどうしようか……服を作る魔法とかがあればな、と心の中から思った) (2014/10/5 02:46:53) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ………(何か忘れてるような……と考え着替えを渡す事を忘れていた事を思い出す)えっと………(兄の服を思い浮かべ魔法で着替えを作り出す)……こんなかんじ…かな、気に入ってくれるとよいのだけど……;(ノックし脱衣所に着替え置いておくねーと声をかけ、何考えていたんだっけ?と再度ベッドにこしをかける) (2014/10/5 02:51:05) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (替えの服がなくてどうしようか…と思っていたけど、どうやら用意してくれたようだ。)あ…ありがとう……(流石に男物の服だ、違和感もない。というか着心地がとても良かった。)ごめんね…シャワー借りちゃって……(タオルで髪を拭きながらベッドがある部屋に向かう、辿り着いた時には悲しい顔はせずに、いつもの優しい顔つきに戻っていた) (2014/10/5 02:56:49) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ううん、良いの♪(寂しげな表情が消えている事に気づき微笑む)服…どう?気に入ってくれたら良いのだけど…;;(少し不安げに様子をうかがい)あ、そういえば自己紹介してなかったね♭私はアマネ。魔法科の2年だよ~…貴方は?(ニコッと相手の目を見つめる) (2014/10/5 03:02:25) |
イチナ♂2年戦術科 | > | そっか…なら、よかった…(少し安心した、生きててよかった、そう思えた。)ああ…服?うん、とてもいいと思う、着心地もいいし…ありがとね。(しかしなぜこのような服を持っているのか謎なのだが…もしかして、男装の趣味があるのだろうか…)…ん、ああ…アマネ、か…いい名前だね、僕はイチナ…一応、戦術科の2年だよ。(笑顔で見つめられると少し恥ずかしい気がし、少し目をそらしてしまう) (2014/10/5 03:06:14) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | えっと……イチナ君、どうして雨の中に居たの?………もしかして死んじゃおうかとか思ったりしてた?(その椅子に座っていーよと合図しながら)最初見た時の後ろ姿と目の色……オーラがそんな感じがしたんだ………(少し間を開けていろんな意味で)大丈夫? (2014/10/5 03:15:15) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …っ!?(全て、分かってる…?なんで自分が死ぬと思ったのが分かったのだろうか、椅子に座ってもいい合図をうけたので椅子に座りながら…)うん、やっぱり、魔法科にはお見通しかな…?…確かに僕は、死んじゃおうかなって思ってたんだ……自分の存在が、この身体が、嫌になったからね……(この後、アマネに「大丈夫?」と言われたが、答える言葉がなかった。でも…大丈夫じゃないと言ってもきっと死ぬのを止められるだけだと思った) (2014/10/5 03:21:13) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | あ、図星かな?(フフッと笑う)……まぁ、私にも分かるよその気持ち………私ねー、昔…凄く昔なんだけどね、魔法なんて少しも使えなかったんだ…占い程度でね、周りの魔法使える子には虐められて……死にたいって思ったんだけど……そんなときにね、お兄ちゃんが「死ぬのは自由だけど、もっともっと頑張ればいいんじゃないか」っていわれたんだ……(少し遠くを見るような感じで)だから…私も死ぬなとは言わないし、止めない、私とは死にたいと思った理由なんて全然違うのだろうけど……生きてさ、もっともっと頑張れば強くなれるし、守れるんじゃない?(見透かしたように言う) (2014/10/5 03:28:16) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ……。(アマネの話を、黙りこんで聞いた。生きて頑張り続ければ強くなれる…確かに、そうかもしれない。)…間違っていたのかもしれない、例え僕が死んでも、君は悲しむか悲しまないかは分からないけど、きっと…たくさんいるだろうね、うん…そうだ…アマネ、ありがとう。(微笑んで、アマネに言葉を返す) (2014/10/5 03:33:53) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | お礼言われるようなものじゃないよ;;(照れるような感じで)…私…何か嫌なオーラ出してたら見ていられなくて…(エヘヘと笑う)それにしてもさ、私達似てると思わない?(と言っても髪の色と瞳の色だけだけど;と微笑みかける) (2014/10/5 03:38:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 嫌なオーラ…か…(だから助けたい、って思ったのか…よくありそうな、感じだと思った)へ…僕とアマネが……?(そんなまさか、兄妹ってわけじゃないだろうし…いつのまにかアマネの顔をじーっと見続けていた、同じ点といえば…髪と目の色、だろうか。) (2014/10/5 03:42:22) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | そんなに見られたら何か恥ずかしい…(と顔を反らす)兄妹な訳はないよー、お兄ちゃん何年か前に居なくなってから音信不通なんだから……(ね?と微笑みかける) (2014/10/5 03:45:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | え、あ…ご、ごめん…つい……(つい自分も顔を反らしてしまう)…はは、そうだよね……学年が同じとか、まずありえないだろうし…ね…(少し僕の考えが甘かっただろうか、もしかして兄妹だったのでは、という推理は当たり前のようにはずれる。) (2014/10/5 03:48:24) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | んまぁ、兄妹って行っても実を言うと双子なんだよね…(テヘッ)……でもビックリだなぁ、髪も瞳も同じだなんて……イチナ君は兄弟とか居ないの?(少し首をかしげる) (2014/10/5 03:51:51) |
イチナ♂2年戦術科 | > | はあ、そうなんだ……でも確かにそうだよね、僕も驚きだ…僕は、妹がいるとは聞いたことがあるけど……ね、アマネと同じかな……(そういえば…これを、見せたほうがいいだろうか、少しあるものを取りに行くと言い、濡れたズボンのポケットを漁ると、花の模様が描かれた栞を持ち、部屋に戻る)…これ、妹が作ってくれた栞らしくてね……ずっと持ってる。(なぜか雨に濡れても水をはじく、という不思議な性質も持っている) (2014/10/5 03:57:27) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | そう言えば私、昔にお兄ちゃんに栞渡したんだよ~初めてできた水を弾く魔法付のね(ニコッと笑う顔かすこし疑問に思う顔のようになる)コレって……偶然…なの…か……な…? (2014/10/5 04:05:48) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …でもこれ…偶然すぎるよ……まさか僕には妹がいるのは知ってるけど、顔は覚えてないし…アマネはお兄さんに栞渡した…んだし、できすぎてる…できすぎてる、偶然……(もしかして、もしかして…アマネが、妹なのではないか…考えるだけで、少し頭がずきずきと痛む) (2014/10/5 04:09:07) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 実を言うと私も思い出せないんだ……大好きだったお兄ちゃんの事……(あっ!と机の引き出しから一枚の写真を取り出す)コレがお兄ちゃんが一番綺麗に写ってた写真……ぼやけてるけど…(小さな時の写真を半信半疑で見せる) (2014/10/5 04:14:44) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 大好きなんだね、お兄さんのこと…(お兄さん想いの、いい妹じゃないか、とても可愛い)はあ…これが、写真……確かにぼやけてる…けど…(赤い目、銀色の髪…よく見える、なぜか僕にはよく見える)赤い目…銀色の髪……僕、小さい頃からそうだった……けど、自分…本当はアマネの兄なのかな……(双子で、同じ銀色の髪と赤い目……こんなにかぶることは、とてもおかしい) (2014/10/5 04:19:43) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | いや……でも……まさか………そんなこと………(混乱する)…え?………お兄ちゃん…な……の………?イチナ…君…が……? (2014/10/5 04:26:22) |
イチナ♂2年戦術科 | > | それは…確定、ではないけど……流石に違ったとしても、これはできすぎてる…今は違いない、って思ったほうが…いいと、思う……(アマネはこの状況を整理しきれず混乱しているようだ、どうにかしなければ…)だから…その、アマネ、僕は…もし君のお兄さんでなくても、その時は、一緒にアマネのお兄さんを探す。約束するから…ね?(これで、少しは収まるといいのだが…アマネに近づき、ぎゅっと抱きしめる) (2014/10/5 04:32:13) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | うん………ありがとう(混乱も落ち着いたようで微笑む)……約束だよ?……絶対だからね!(ギュッと抱き締め返す) (2014/10/5 04:38:12) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ん…ああ、絶対だよ、必ず…守るから。(これで解決したのだろうか、だといいのだけど…)ね、アマネ…少し、ごめんね……(好きなお兄さんの為にも、あることも守らないと。また新たな目標が出来たな…)その…本当に少しだけだから…(抱きしめたまま、そっとアマネの頬にキスをする) (2014/10/5 04:43:42) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | !…(少し驚くが今度は自分が背伸びしてイチナ君のほっぺにキスする)…イチナ君って優しいね私惚れちゃったかも…(ニコって笑う) (2014/10/5 04:49:44) |
イチナ♂2年戦術科 | > | そ、それは…一応戦術科だし、ねっ…ははは……(今頃になって、さっき自分がしたことを恥ずかしく思えてくる)惚れちゃったって、そんな……自分そんな惚れるようなことしたり、言ったかなぁ……(こういうことはあまり慣れてないから、よく分かっていない) (2014/10/5 04:53:22) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 自覚してないのー?結構な美形だと思うんだけど……(小さな声で)タイプだし……それに惚れちゃったものはしょうがないでしょ(照れくさそうに髪をいじりながら) (2014/10/5 04:59:07) |
イチナ♂2年戦術科 | > | それは…自覚なかったな……(そんなに、自分は美形だったのか…少し意外だ、自分なのに)……ん?何か言った……?(その後、アマネが何か言った気がしたが…気のせいだろうか) (2014/10/5 05:01:54) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | な……………なんもない!;(顔を真っ赤にする)【すいません、これから用事なのでコレで;;】 (2014/10/5 05:06:00) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【あ、はいなー…了解です、なんかこんな時間まで申し訳ないですー】 (2014/10/5 05:06:36) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【いえ、楽しかったです!!でわ、お先に失礼しますね;;】 (2014/10/5 05:08:20) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 05:08:27) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/5 05:08:48) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 05:10:54) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/5 10:32:43) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おっじゃましまーっす。昨日の濃厚な百合が良かったので今日も百合をまとうかなっ。雑談はおーるおk! (2014/10/5 10:34:16) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが入室しました♪ (2014/10/5 10:36:01) |
シール♀魔法科3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/5 10:36:18) |
シール♀魔法科3年 | > | 【あれれ?】 (2014/10/5 10:40:47) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが退室しました。 (2014/10/5 10:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/10/5 10:55:10) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/5 11:49:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ひぎい寝落ちてましたーっ、シールさまいらしたらまた虐めてくださいな、他の方もかんげいですっ】 (2014/10/5 11:50:59) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うーなんで寝落ちしちゃったのぉ…さみしいぞぉ} (2014/10/5 11:58:48) |
おしらせ | > | シャビン♀錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 12:05:39) |
シャビン♀錬金術科 | > | 「こんにちわ」 (2014/10/5 12:06:26) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【こんにちわーはじめましてー】 (2014/10/5 12:09:12) |
シャビン♀錬金術科 | > | 「はじめまして…」 (2014/10/5 12:09:51) |
シャビン♀錬金術科 | > | 「よろしくお願いします」 (2014/10/5 12:10:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【えっとここは初めてでしょうか? いちおう1のお部屋に簡単なルール有りで中の人発言は【】でくくりますー。って言わなくてもおっけーかな】 (2014/10/5 12:12:07) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【初めてです。】 (2014/10/5 12:13:32) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【エリスさんはどういったキャラですか?】 (2014/10/5 12:14:15) |
おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 12:14:46) |
時宗♂2年戦術科 | > | kakko (2014/10/5 12:15:09) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【こんにちは】 (2014/10/5 12:15:16) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【ちなみに2ねんです。】 (2014/10/5 12:15:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【そっかそっか、中文程度で()描写できたらだいたい大丈夫かな。私は学園のアイドルだよ。バイセクシャルでドMかな。こんにちわー】 (2014/10/5 12:15:34) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【こんにちわ】 (2014/10/5 12:15:39) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【こっちはボクっ娘でmです。】 (2014/10/5 12:16:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【んとじゃあ適当にかきはじめるねー】 (2014/10/5 12:19:02) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【正義感の強いSな騎士見習いです】 (2014/10/5 12:19:10) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【おねがいしまーす】 (2014/10/5 12:19:18) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【初めてなのでおおめにみてくだい。 お願いします。】 (2014/10/5 12:19:52) |
エリス♀魔法科2年 | > | はあ……(溜息をつく、昨日の夜は遅くまでレポートを書いていて朝方まで起きていた。結局睡眠時間が短かったが、何事もなく中庭で昼寝をしてしまっていた)…格好が格好だ…やはり危機感が足りていないか(黒のマイクロビキニにショーパンという痴女のような格好だ。フーッと息を吐くと静かに伸びをして)…だがまあ、何もなくて良かった… (2014/10/5 12:25:19) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【次書きますね】 (2014/10/5 12:26:18) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【はーい】 (2014/10/5 12:29:40) |
シャビン♀錬金術科 | > | ふぁー…(こちらも朝まで学園の図書室で勉強していて、課題がようやく終わったがすでに外は明るく朝になっていて食堂へご飯にたべにいこうとする。) …(そして食堂へ行く途中に中庭を通るのだが通っていると痴女のような格好をした女の子を見つけ冷たい視線を送る) (2014/10/5 12:30:44) |
シャビン♀錬金術科 | > | ふぁー…(こちらも朝まで学園の図書室で勉強していて、課題がようやく終わったがすでに外は明るく朝になっていて食堂へご飯にたべにいこうとする。) …(そして食堂へ行く途中に中庭を通るのだが通っていると痴女のような格好をした女の子を見つけ冷たい視線を送る) (2014/10/5 12:30:44) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【なんか2回送ってしまいました。】 (2014/10/5 12:31:05) |
時宗♂2年戦術科 | > | うわ、どうしたんですか(習慣化されたランニングを寮から中庭にかけて行っていると、マイクロビキニの女性を発見。その恰好は明らかに普通の者とは違う、と勝手に判断し声をかけてみた)そんな恰好で、風邪ひきますよ。もしかして不審者に服脱がされてしまいましたか?(女子生徒に近づいて、周りから見えないように壁になると、もう一人、廊下に生徒を発見する)そこに君、毛布とかもってきてくれないかな? (2014/10/5 12:33:18) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【エリスさん?】 (2014/10/5 12:41:00) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【あと4分で退出になりますね】 (2014/10/5 12:41:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | …そんな目で見るな(そういって苦笑すると、近づいてきた相手を見て)これでも学園のアイドルだ、聞いたことぐらいあるだろう?(つい先日までは学園の清純派アイドルとして活躍していたが、路線を変えたらしい、この格好でも人気はあった)大丈夫だよ、好きでやってるんだ。この格好も、アイドルも(と気を使ってくれたのだろう。時宗にそう告げて) (2014/10/5 12:43:02) |
シャビン♀錬金術科 | > | …‼︎(時宗に言われ慌てて廊下を走り始め寮の部屋から自分の毛布を持ってくる。)あ、あのこれ僕の毛布持ってきました。(時宗に毛布を押し付け自分は時宗の後ろに隠れエリスを見つめる。) あの…魔法科のエリスさんですよね❔(といい恐る恐る前に出て色紙を出し)そ、そのサインをください。(両手でエリスに色紙を押し付ける。ファ、、ファンなんです!と顔を赤くして) (2014/10/5 12:50:00) |
時宗♂2年戦術科 | > | アイドル?ああ、でも、清純派だったよね、路線変更したの?どっちにしてもこんなにかわいいこがこんな恰好して寝てたら、誰かに襲われるかもしれないよ?(路線変更にしては大幅すぎるな、何かあったのかな。なんて思いながら話をする)ありがと(少女から毛布を受け取るとささっとアイドルのエリスに巻きつけて、露出部分が見えないようにする。)へえ、女の子にもファンがいるんだね。ちょっと意外だよ (2014/10/5 12:51:20) |
エリス♀魔法科2年 | > | …うん…(サインと言われれば嬉しそうにサインをして、シャピンに渡せば)ありがと、たまにライブ来てくれてるよね(とにっこり笑えばシャピンの頭を撫でて)ああ、確かに危機感が足りていなかった…襲われたら返り討ちだが、まあ劣情を覚えさせないに越したことはないな(そういって笑えば毛布の匂いをかいで)いい香りだな… (2014/10/5 12:57:04) |
シャビン♀錬金術科 | > | …ありがとうございます!(ニコッと微笑み自分のことを覚えててくれて顔がさらに赤くなり照れていて)…あっ、(頭を撫でられ尻尾がだらーんとなり) いい香りですか❔ …なんかエリスさんに言われると嬉しいですと(人の前にも関わらずデレデレし始め) (2014/10/5 13:01:50) |
時宗♂2年戦術科 | > | 劣情を覚えさせないってのは無理なんじゃないかな、アイドルは常に男子生徒の性的な対象だもん。(と、クラスの男たちが学園のアイドルについていろいろと話しているのを思い出して)うん。用心するに越したことはないよね。(エリスのシャピンに対する笑顔や気遣いを見れば、これなら確かにファンが増えるわけだな、なんて思って)なあなあ、エリスってそんなすごいアイドルなのかな?(デレデレしているシャピンに聞いてみる。こういうことはファンにきいたほうがいいのだ) (2014/10/5 13:03:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | あっはっは…そんな緊張しなくて良いよ、私はファンには優しいからさ…(そういって頭を撫でるのをやめて頬を触り)うん、甘酸っぱい香りだ…私汗臭くないかちょっと心配だが(肌の露出が多い分接地面が多い、匂いがつくのは悪いなーと)オナペットにされる分は好きにしろって感じだけど、ここのやつすぐに手を出すからね…(遠い目で時宗を見て頭を振る)まあ、校長が色狂いだからしょうがないんだけどさー (2014/10/5 13:09:56) |
シャビン♀錬金術科 | > | …エリスさんはザ・アイドルって感じで、本当にすごいんですよ!対応とかも凄くいいし(エヘヘと照れながら時宗を見て。) …あっ…(頬を触られ嬉しすぎて涙目になり)甘酸っぱい香り…ですか?…エリスさんに使って貰えるだけで凄く幸せです。(エリスを見つめて) (2014/10/5 13:15:29) |
シャビン♀錬金術科 | > | …エリスさんはザ・アイドルって感じで、本当にすごいんですよ!対応とかも凄くいいし(エヘヘと照れながら時宗を見て。) …あっ…(頬を触られ嬉しすぎて涙目になり)甘酸っぱい香り…ですか?…エリスさんに使って貰えるだけで凄く幸せです。(エリスを見つめて) (2014/10/5 13:15:30) |
時宗♂2年戦術科 | > | まさか、もうすでに襲われた経験があるの?男子生徒に(すぐ手を出す、というセリフと遠い目から察するにそういうことなのだろうか。)嫌じゃなかったのか?それで辞めたいとか思わなかったのか?アイドルの仕事は(シャピンのようなかわいいファンに囲まれるのなら幸せなんだろうが、体目的で近づいてくるファンも多くいることだろう。エリスも個々の生徒で、合いに行こうと思えばいつでも会いに行けるわけだから。)そんなにすごいアイドルなんだ、アイドルとか興味なかったから全然知らなかったよ (2014/10/5 13:17:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | …おいおい泣くなよ…私が…困っちゃうだろう?(と言うとまぶたにキスをして微笑む)私のファンを泣かす奴は私が容赦しないんだからさ(そういって落ち着くまで肩をだいてやり、頭を撫でて)清純派の時は無理やりされるなんてよくあったよ、でもだいたいそーいう奴はファンじゃなかったし…(と苦笑して、時宗を見れば)最近はファンが親衛隊作ってくれてるから大丈夫だが…まあ私自身が気をつけないと…だからな。 (2014/10/5 13:21:57) |
シャビン♀錬金術科 | > | …うー…(ごめんなさい。と内心思っているが本当に嬉しくて涙を流す。そして肩や頭を撫でてもらい耳も垂れ落ち着き、泣き疲れたのかうとうとし始め) やっぱりエリスさんは優しいんですね! 親衛隊にも気をつけてくださいね。襲われるかもしれないし。 (2014/10/5 13:28:23) |
時宗♂2年戦術科 | > | 親衛隊か、それは頼りになるね。(親衛隊がいても、一人の時は危ないなんて言う前に、自分で自分を守る問うことがわかっているようだったのでもう何も言うまい。)ファンの子にまで心配されるなんてな(ほほえましいな、なんて思いながら)そうだね、親衛隊にもよこしまなことを考えるやつがいるかもしれないもんね。ちゃんと、君のことを考えてくれる本物のファンもいるんだね(シャピンの頭をなでて) (2014/10/5 13:30:02) |
エリス♀魔法科2年 | > | 大丈夫だよ、親衛隊長は学園内でも札付きのワルで私のことずっと応援してくれてるし(と笑い飛ばせば、優しくシャピンを見れば、こちらも心が癒えて来る)…問題はおこんないよ…そいつ誘ってもぜーんぜん相手してくんないし。よっぽど私が大事なんだろうねー(臆面もなく自分でそう語る) (2014/10/5 13:37:32) |
シャビン♀錬金術科 | > | …どさくさに紛れて頭を撫でるなんてセクハラで訴えますよ!(デレデレしていたのが一変し冷たい視線を時宗に送り) ぼ、僕もエリスさんのこと応援してるし大事にしてますよ❔(少しジェラシーを感じてるようで拗ねた口調で言うが、言った後に恥ずかしそうにしうつむく) でも、誘う人はいるんですね…(ショックで、しゅーんとなり。) (2014/10/5 13:45:34) |
時宗♂2年戦術科 | > | すごい態度の変わりようだな、それだけエリスのファンってことなのか、男が嫌いなのかな?(そういえば、話をしていてすっかり忘れていたが、いまエリスはマイクロビキニを着ているだけで、その上から毛布を羽織っているだけだということに気が付いた。)そうだ、エリスをはやく室内に運ばないと、早く着替えないとほかの生徒がきちゃうし、こんな姿見られたらまずいでしょ。 (2014/10/5 13:47:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | あー、もうそんなに私のことが好きなら(耳元でショックを受けたシャピンに「ファンサービス、二人でしてあげよっか?」とイタズラっぽくつぶやけば頭を優しくなで)大丈夫だって、てか、流石に襲われたらあんたらも止めるでしょ? そんなに心配しなくて良いよ(と時宗に微笑みかけその後小さくありがとう、と漏らす) (2014/10/5 13:52:09) |
シャビン♀錬金術科 | > | 男が嫌いなんです!(ときっぱりと言う) ふぁ、ファンサービスですか❔からかわないでください(顔を真っ赤にして慌てていて、物凄く動揺している) 撫でられるの…気持ちいいです。ましてやエリスさんに撫でて貰えるなんて(エリスにぐっと近づく) (2014/10/5 13:57:27) |
シャビン♀錬金術科 | > | 男が嫌いなんです!(ときっぱりと言う) ふぁ、ファンサービスですか❔からかわないでください(顔を真っ赤にして慌てていて、物凄く動揺している) 撫でられるの…気持ちいいです。ましてやエリスさんに撫でて貰えるなんて(エリスにぐっと近づく) (2014/10/5 13:57:27) |
時宗♂2年戦術科 | > | ひどすぎる!(きっぱりと言われた発言は、自分だけに向けられたものではないと分かってはいたが、ここまで拒絶されると、心にぐさりとくるものがある)極度に男が嫌いだと、死活に不便なんじゃない?エリスもそう思うよね?(なんて、助け船を求めてみる。あこがれの存在であるエリスになにか言われればすこしは男嫌いが治るかもしれないし) (2014/10/5 13:59:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | からかってないよ…二人っきりの…意味わかるでしょう?(といってシャビンにだけきこえるようにいえば時宗の問いには小首を傾げ)私、男も大丈夫だが女の子の方が好きだぞ?(ととんでも無いことを言えばあっけらかんと)乱暴されすぎどんどん苦手になっちゃったんだよねー。まあそれでもファンは愛おしいし、男性でも良いなって思う奴はいるからさー。まなんだろーね(としゃぴんをなでて) (2014/10/5 14:04:47) |
シャビン♀錬金術科 | > | えっ/// そんな(この先のことを想像し思わずあわわとその場をぐるぐると回り始める) お、女の子の方が好き⁉︎…なんですか❔(驚きを隠せずにどういうこと❔と時宗に視線を送る。) (2014/10/5 14:10:23) |
時宗♂2年戦術科 | > | 言葉通りの意味でしょ(と、シャピンの背中を押してエリスに抱きつかせる。これからは二人だけの時間。まして男の俺はいては邪魔だろう。)じゃあ俺は戻るから、あと二人で楽しんで。でもあまり長い時間かけてると、ほかのせいと来るからほどほどにね。するなら室内のほうがいいんじゃない(なんていらないアドバイスをして中庭を後にする。) (2014/10/5 14:12:38) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【この先の展開の邪魔になりそうなので、空気を読んで退室します。お疲れさまでしたー】 (2014/10/5 14:13:04) |
おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 14:13:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ちょっ…マジでか、またねー】 (2014/10/5 14:14:13) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【えっ…お疲れ様でした】 (2014/10/5 14:14:40) |
エリス♀魔法科2年 | > | あ…気にしなくてもいいのに(そういって時宗を見送ればシャピンの頭を撫でて)私のものになる? して欲しいならちゃんといってね(と撫でながら耳元で甘く甘くつぶやく) (2014/10/5 14:16:16) |
シャビン♀錬金術科 | > | あ、その。エリスさんのものになりたいです。 (2014/10/5 14:16:48) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【まだつづきあります】 (2014/10/5 14:17:04) |
シャビン♀錬金術科 | > | あ、そのエリスさんのものになりたいです。 (耳元で囁かれ顔が赤くなる一方体からムンムンとした匂いが漂い始める) …僕はエリスさんのためになんでもします‼︎(とエリスを抱きしめ) (2014/10/5 14:19:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | …あら…じゃあ(毛布で彼女を包み込むと微笑んでどうしたいのかな…それともどうされたいのかな(といえばイタズラっぽく顔を見つめキスを落とし) (2014/10/5 14:22:54) |
シャビン♀錬金術科 | > | …我慢…できないです。(そう言うとキスをされると逆にこちらから毛布の中でエリスの秘部を優しく触り) 気持ちよくなりたいです。 (2014/10/5 14:24:38) |
シャビン♀錬金術科 | > | …我慢…できないです。(そう言うとキスをされると逆にこちらから毛布の中でエリスの秘部を優しく触り) 気持ちよくなりたいです。 (2014/10/5 14:24:38) |
エリス♀魔法科2年 | > | ……っいきなり触ってくる?(そういって甘い媚びた声で答えれば、ぎゅっと抱きしめて首にキスを連続で落とし、さらにはキスマークを作れば、そのままシャピンのお尻を撫でて) (2014/10/5 14:28:46) |
シャビン♀錬金術科 | > | んっ//(撫でられとろけるように腰を落とし) もっと欲しい…(甘酸っぱい香りがさらに増してムンムンとしているのかエリスのパンツの中に手を入れる) (2014/10/5 14:32:21) |
エリス♀魔法科2年 | > | …ぁっ…うん…いい匂いだよ…(ハアハア吐息が荒くシャビンのお尻を揉みながらキスを、それもおとなもながーいキスで (2014/10/5 14:34:07) |
シャビン♀錬金術科 | > | …気持ちいぃ、(ですか中指を秘部の中に入れ掻き回し始め) …あ、ごめんおトイレに行きたくなってきた。(といぃエリスの手を止めあたりを見回し) (2014/10/5 14:37:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | そう…慌てないからゆっくりいって来なさい(そういってシャピンの頭を撫でて) (2014/10/5 14:41:55) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【すいませんが、ちょっとしたいのでひとまず休憩してもいいですか。❔】 (2014/10/5 14:44:44) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【そーですね私もそろそろお仕事なのでここでお開きにしますかー?】 (2014/10/5 14:45:24) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【また夜にでもきます。 ありがとうございました】 (2014/10/5 14:48:12) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【はーい、とっても可愛かったよー(ちゅー】 (2014/10/5 14:48:48) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/10/5 14:49:37) |
シャビン♀錬金術科 | > | 【では失礼しますね】 (2014/10/5 14:49:50) |
おしらせ | > | シャビン♀錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/5 14:49:56) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/5 14:52:56) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 15:46:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんにちわー、雑談からエロルまで誰でも歓迎ですっ】 (2014/10/5 15:46:45) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はぁー…すごい雨だなぁ、こういう日は食堂でまったりするのが一番かなぁっ(コーヒーカップ片手に雑誌を読みながら、しとしとと雨音を聞いては寛いで)ぬうー…それにしてもやることがないと暇だなぁ…休日だから食堂も人いないしぃ……(ロールケーキを一口食べてはさみしそうな顔をして) (2014/10/5 15:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/5 16:22:12) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 19:52:02) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【も、もっかい待機っ!誰でも歓迎です】 (2014/10/5 19:52:23) |
おしらせ | > | グリーブ♂戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 20:02:53) |
グリーブ♂戦術科 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますねー】 (2014/10/5 20:03:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー!あらら、学年が記入されておりませんよ?】 (2014/10/5 20:03:49) |
グリーブ♂戦術科 | > | 【っとと失礼。一旦出直しておきますね。ご指摘ありがとうです(汗)】 (2014/10/5 20:04:09) |
おしらせ | > | グリーブ♂戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 20:04:20) |
おしらせ | > | グリーブ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 20:04:26) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【ただいまです、気を改めて…よろしくお願いします。】 (2014/10/5 20:04:47) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【おかえりなさいませっ、こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2014/10/5 20:05:01) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【どういう流れにしましょうかー?戦闘はあまり得意ではございませんよ…?】 (2014/10/5 20:07:37) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【ほのぼの~からエロル辺りで。こちらも同じく戦術科、と書いておきながらバトルロルは苦手だったりしますので…(苦笑い)】 (2014/10/5 20:08:31) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【なるほどー、了解しましたっ♪場所は何処がよろしいでしょうかね…】 (2014/10/5 20:09:50) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【えっとー…今食堂で邂逅しようと思いまして下に続くロルを書いてるとこですが。先客であるレオナさんの希望の場所に移動する形でもよければどこでもいいですよーっ】 (2014/10/5 20:10:49) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 参ったなぁ…どうも雨は苦手なものだ。(目深に被った頭巾に雨で溜まった雫を垂らしながら食道に入ってくるのは戦術科の暗殺者見習い。どうやら休憩がてらに甘いものを食べようとしていたところで…静かな食道の中に一人の女子生徒を見かけてはくぃ、と頭巾を上げて見やって。影を落とした顔には赤い目が二つ。)…やぁ、レオナじゃないか。こんな所で出会うとはね…一人寛いでいる所、お邪魔するよ?(退屈気な表情を浮かべる彼女に暗殺者とは思えない穏やかな口調で挨拶を交わしながら袋から取り出したクッキーを齧りつつ、隣に座ろうかとしていて) (2014/10/5 20:11:15) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【いえいえっ!ではグリーブさんが書き終わるのをお待ちしております】 (2014/10/5 20:11:31) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【と思ったら書き終わってましたね…では少々お待ちください!】 (2014/10/5 20:12:27) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【待っているときにはすでに書き終えていたでござるの巻。 という事で食道から移動するなり、何なりとっ。此方もゆっくり待ちますのでっ】 (2014/10/5 20:12:47) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うわぁ…すごい濡れちゃってる……そんなに雨酷かったんだ…(食堂の奥の方の席でうつらうつらとしてる所に戦術科の知り合いのグリーブがやってくれば、オレンジ色のタオルを渡して)そーいや、久々だねー…なんだっけ…殺し屋の修行の方はどうなの?(そうえばこの人殺し屋になるとかいってたっけ…なんて事を思い出しては特に躊躇うこともなく聞いてみる…視線はグリーブの食べているクッキーに向いていて) (2014/10/5 20:18:22) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | あはは…大したことが無いだろうなぁなんて思った矢先にどしゃ降り出したからね。ん、ありがと…レオナのタオルで風邪ひくことは免れそうだよ。(彼女の手渡されたタオルを手に取っては有難く頂戴し、まずは頭巾の水分を取ってから、素顔を晒して頭を拭き始める。さらりとした黒のショートヘアーに人を殺せそうなのかと疑うぐらいの柔らかな目つきをした男の顔が食堂の灯りに照らされているのを彼女は見て取れるだろう)あぁ、久しぶりなもんだ。修行の方は…んー、ぼちぼち、かな。暗殺といっても、殺すことが第一じゃないからね。(もっぱら気配を隠して移動する修行が多いんだよね、といいながらも、彼女の視線に気づいては、「タオルのお礼に」といってはクッキー二枚を彼女の顔もとに差し出して。)まぁ、今先ほどその修行を終えてきたってわけ。レオナはこれから予定とかあるかい? (2014/10/5 20:25:37) |
レオナ♀2年魔法科 | > | すごい雨だねぇ…雷とか鳴らなきゃいいけど……ん、どういたしまして♪(窓から外の様子をチラリと見ては、お礼をいうグリーブに微笑んではジュースを一口飲んで)暗殺なのに殺さないの…?…っていうかそんな仕事やめておいた方がいいと思うけどね…人を殺すなんてよくないよー(グリーブを見ては少し怖がるそぶりを見せて…もし私が対象に選ばれても殺さないでね?とグリーブにお願いして)わぁぁっ♪ありがとうっ…はむっ…んむんむ…この後?特になんもないよ、こんな雨じゃ外に出る気にもならないしー…(彼から頂いたクッキーをモグモグと食べながらそう言ってはグリーブは?と聞き返して) (2014/10/5 20:35:10) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | (聞き返してきた彼女に、此方も特になく、と平行線に返しながら酷くなりつつある外を見やって)だねぇ…。まぁ、雷というよりは風がすごいのだけど。あぁそうそう。俺もちょうどそんなところ考えていた所。もっとも仕事先は偵察とかスパイとか、そういった道もあるのだし。 ふふっ、レオナがターゲットになっても殺すつもりなんて全くないよ?まぁ、その代わりとして―――(彼女のお願いにけらけらと笑っては殺さない事を約束するも、含みを聞かせたそのあとの言葉を言い切る前に、彼女の背後にさっと回っては手を伸ばして)―――そうだねぇ、殺すぐらいなら、こうやって愛でてやりたいな、なんてね?(彼女が此方の手から逃れる、或は拒絶しなければ、そのまま背後を密着させたまま抱きしめて、そっとお腹や太ももを撫でさすりながら耳元で妖しく囁くだろう。その目は得物を狙う目つきになっていたりする) (2014/10/5 20:44:44) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー…じゃあ殺し屋じゃなくてスパイになったら?そっちの方が聞こえもいいし、かっこいいでしょ?…まぁ普通の一般人なんて狙われないだろうけどねーん?その代わりってな…ひゃぅっ/////な、なに…?(彼の言葉が途切れればどうしたのかと思っていたら、急に背中に手を回され驚いて)ち、ちょ…服濡れてるからっ!つ、冷たいっ!/////い、いきなり何するの…////(少し顔を赤くしながらも彼の方を向いてはそう言って…) (2014/10/5 20:56:46) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【台風のせいか電波が悪いせいで返信遅れてしまいましたー…ごめんなさいぃっ!】 (2014/10/5 20:58:34) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【いえいえ、お気に為さらずにですよーっ】 (2014/10/5 20:58:54) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | そうだねぇ。また将来の事に関して先生に相談でもしておこうかな…。(暗殺稼業は…まだ修業中、との事もあってまだ手を血には濡らしてはないものの。しかし、彼女の身体をまさぐる手は止まることなく、次第に胸や秘部周辺の太腿の付け根あたりを撫でまわしては)…何するのって言われてもねぇ。暇だったら、すこーしばかり溜まってたムラムラを解消でもしとこうかなって。レオナはこういうのは苦手かな?(にしり、と再び頭巾で顔を隠し、にやける口だけを覗かせて。撫でまわしながらセーラーのブラウスやスカートを肌蹴させていきながらもそっと首筋に一つキスを交わしてみようか。彼女が抵抗しいないのであれば…)…このまま、逃げないのなら。俺の部屋で…暇つぶしにイイことでもしておくかい? (2014/10/5 21:05:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ…ぁぅっ…/////は、話する時は、手をとめろぉっ!/////(際どい場所を弄るグリーブに顔を赤くしてはそう言って…)ん、んぁっ…そ、それって私がグリーブの性解消道具見たいじゃん…ぁ、ぁっ////ばか、へんたいっ!(食堂だと人もいるため肌蹴られた制服を直してはグリーブにそう言い、首筋にキスをされては甘い声をこぼしてしまう)ナンパかぁ… (2014/10/5 21:12:18) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | おっと失礼…どうもこういった稼業には手癖が悪くなっちゃうんだよね。こう、ナイフを持ってたら首にもっていってさ…(悪びれずに謝りながら、けれどもこれ以上触るのを止めて彼女を楽しそうに見ては)いやぁ、そういう風には見ないようには思ってたのだけどね。…んで、そのナンパにのるかそるかは、レオナが決める話だけど。出来るなら来てくれた方が嬉しいなーってね。(彼の取る行為は遠回しに「俺の部屋に来いよ、いいな?」みたいな雰囲気があったのかもしれない。うんざりした口調で呟く彼女とは対照的に構ってといわんばかりに抱き付いては彼女の是非を聞くまでは離さないつもりであるらしく) (2014/10/5 21:17:52) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 悪い癖…はやく直した方がいいと思うけど…(彼の方を向いてはジト目で睨み付けては頭巾をグィと引っ張って)…あー…もう、わかったよ…行けばいいんでしょ?ほら、抱きついたまんまじゃ動けないから…(そんなこと言ったってどうせ行くっていうまで離してくれないだろうし、抵抗しても連れて行かれそうだし……はぁ…とため息をついては彼の腰をバンバンと叩いて、行くよと一言) (2014/10/5 21:24:45) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 悪いけど、もう手遅れかな。もうかれこれ2年ほど習ってると身体に染みついちゃうものだからねぇ。(ジト目で睨み付け乍ら、頭巾を引っ張られるも、たいして気にした様子もなく、そして治す気がないと言わんばかりの胸を張りながらの開き直り宣言。そのあとの彼女のいくよとの一言に気を良くして)ん、りょ―かいりょ―かい。まぁ、レオナも悪い思いにはさせないから…な?(不機嫌そうな彼女の頭を少し濡れた手で撫で乍ら。「機嫌治せよ」といわんばかりにそっと頬にキスを落して。数分後には彼の暗殺者とは思えない、綺麗に片づけられた部屋へ到着するだろう。) (2014/10/5 21:30:30) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー…あ、そう…くれぐれも他の女の子にはやらないでね?多分痴漢で捕まると思うから…っていうか私も通報したい…(完全に開き直っているグリーブの言葉を聞いて、駄目だ…こいつ…なんて思って)もろナンパじゃん…暗殺者になるような人がこんなことしてていいの?なんか…こうもっと無口な感じかと思ってたけど…ぁ、ち、ちょっと/////もぅ…(頬をキスをされては顔を赤くして…口をとんがらせながらズカズカとグリーブの寮まであるいて言っては部屋につけばドアを開けて)おじゃましまーす…中々片付いてんだね (2014/10/5 21:37:41) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | あー、それは気を付ける。けど、そんな事言うレオナはどうして通報はしなかったんだろうねぇ?(呆れて毒づく彼女にどうして言わないのかが少しばかり不思議だった様子。彼女もその気であれば此方の誘いを断り、訴えることもできたのだろうに、なんて思い)暗殺者だからするの。これでも俺、あの授業で相当マイっているんだからな。余計なことはしゃべるな考えるな行動するなで、ねぇ。何もない休みのとき位、感情をバーッと出してやりたい事をわーってしたいものなんだぞ。(…っと、暗殺者の裏事情を説明したところで、自身がよく使っているベッドに彼女を腰掛けておいて…今度は唇に軽く押しつけようと伸ばしては)…という事で、レオナとイチャイチャしたいってこと。ダメ、かな? (2014/10/5 21:43:24) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 一応友達だからよ、ばーか…で、でも次突然胸触ってきたら魔法で焼くからね…!だ、抱きつくなら許してあげるけど…(顔を赤くしながらそう言ってはグリーブの頬を指でつまんで)あー…なるほどね、普段授業で発散できない分を…暗殺者も大変なのねぇ(グリーブの言葉を聞いては他人事の様に聞き流して)…ダメって言ったって……するんでしょーが!////(顔をゆっくりと近付けてくるグリーブにそう言っては目をつむって) (2014/10/5 21:49:05) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ちょっとお電話がーっ!いってきますぅ】 (2014/10/5 21:56:59) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | あだだた…全く、遠慮なく魔法で焼けばいいのに…。(どうせ照れ隠しでしないんだろうなぁ、なんて思ったのは友達だからといったからだろうか。頬の痛みに片手でさすりながらも、そっと唇を重ねてはチュッチュッと、部屋の中に数度リップ音を鳴らして)…んっ。ふぅっ…ん、まぁね。そのために此処に来たんだし。っと…そんじゃ、レオナの素敵なおっぱい、触って揉んでいいかな?(やれやれ、といった口調で呟きながらも、焼かれるのを避けるために今度は質問しながらもう一度口をふさいで。今度は舌を伸ばして絡めようとする。その際彼女の首が縦に触れれば、そのままぎゅむ、と指を沈めて胸を揉み始めるだろう) (2014/10/5 21:57:51) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【了解です。ゆっくりすましてくださいねー】 (2014/10/5 21:58:05) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ごめんなさいー遅れましたー…】 (2014/10/5 22:12:43) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【お帰りですよー。此方はゆっくり待ってますのでっ。それとも気分が削がれたようでしたら中止しても大丈夫ですのでっ】 (2014/10/5 22:15:56) |
レオナ♀2年魔法科 | > | …?それなら遠慮なく焼くけど…グリーブってそういう系好きなの…?んっ…むぅっ(遠慮なく焼け という発言に多少衝撃を受けながらもグリーブのキスを受け入れては手を握って)言い方がへんたいっぽいってのー…だ、だいたい…んむぅっ…んっ…(再度キスをされれば、小さくコクン…とうなづいては舌を絡めて行って) (2014/10/5 22:18:48) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【いえいえーこれからっていうのに…】 (2014/10/5 22:19:00) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【これからっていうのに中止なんてしませんよー?】 (2014/10/5 22:20:00) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【ありがとうですよー。ではでは、再開しましょうかっ。ですが、眠気や時間などで中断する時は例え良い所であっても遠慮なく言うてくださいねー】 (2014/10/5 22:20:51) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【はいっ、わかりましたーありがとうございます(ぺこり)】 (2014/10/5 22:21:29) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | …俺はそう言う系じゃねーから。ただ、レオナの事を気遣って言うてるだけだから…。(言葉では否定的で、なおかつ文句ばかりではあるものの、いざ舌を絡めて見れば向こうもまんざらではないようなのか、向こうからも積極的に舌を伸ばし、キスを楽しんでいるかの模様。それならばもう遠慮は必要ないと判断し、セーラー服のブラウスの中に手を忍ばせてはくにゅくにゅと形を変えて胸を揉み始めて)んっ、ふぅっ…ふはぁっ。…おー、レオナのおっぱい…柔らかくて触り心地がいいなぁ。このまま服の中で揉むのもなんだし、脱がすよ?(逐一に彼女に問いかけるのは、やはり突然するのはNGだと言っているために訊いているからだろう。それでも手はすでにブラウスのボタンをはずしにかかっており。彼女の問いかけの是非を問わずに外し始めていればブラが露わになるだろうか。一方でこちらのズボンからは大きく腫らしたソレが浮き上がっているのを、彼女の視線は捕えているのだろうか) (2014/10/5 22:27:28) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー?本当かな…ふふっ…ん、んちゅ…ちゅ……れろ…ん、んぅっ/////(焼かれたい時はいつでもきてね?なんて悪戯っぽく笑えば、舌をねっとりと絡ませ胸を揉まれる刺激に身体を反応させ)んっ…ぷはっ…////当たり前でしょー、Dカップなんだから…////ん、んっ…じゃあお願いっ…♡(胸の事を褒められればふふん…と得意げになってはそう言って、此方もそういう気になって来たのか、ニコッと微笑んではベッドに寝転んで)ぁ…もう大きくなってる…♪(グリーブの大きくなった物を見ては小さく呟いて) (2014/10/5 22:37:46) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 本当かどうかはレオナに委ねるわ。まぁ焼いてきた時には、夜道の背後におびえることになるんだけど、な?(焼かれてもただでは済まさないと、遠回しに言い返しながらも。ベッドに寝転がり露わになったブラのホックをはずしてやれば、ぷるん、と揺れ弾むであろう彼女の胸。そのままむにゅむにゅとこねるように揉みつつも、頂点の突起を指でコスコスとさすらせながら)あーっ…ずっともんでいたい、この感触…。っとレオナ、どんな下着穿いてるのか、見せてくれたら…もっといいことさせてるんだけど?(遠回しに彼女に下着を見せろといいつつも。此方も揉む手を離して一旦ズボンを脱ぎだせば。ボロンと飛び立つ、反り立ったソレが露わになるだろうか) (2014/10/5 22:43:54) |
レオナ♀2年魔法科 | > | …夜道いきなり後ろから抱きつかれたりとか?ふふっ…まぁ、よっぽどじゃないかぎりしないよ、ぁぅ…ひゃぅっ……んんっ////// へ、へんたい…ん、んっ♡(グリーブが言うと本当っぽいんだよ…なんて心の中で思いながら、苦笑いして…胸をモニュモニュ…♪と刺激され突起した部分をさすられては身体を反応させちゃって)ん、んー…しょうがないなぁ…♪こ、こう…?(スカートをチラリとめくり、ピンク色の下着を露わにさせては色っぽい顔で見つめて)ぉ、ぉおっきぃ… (2014/10/5 22:57:10) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | んー、それだけで済むならわざわざおびえることにはならないだろうよ。まぁ、レオナのその言葉で安心したんだけどね。(やっぱりというか何というか。彼女の焼かない発言にはホッとした模様で、ちらりと見せたピンク色の下着を見届けた後は色っぽく見つめる彼女の頬にキスを一つ落として)全く、この変態さんの頼みごとを聞くレオナもねぇ…、まぁ見せてくれてありがとう。それじゃぁ、こっちもお礼に…っと。(たぎらせたソレを彼女の谷間に挟もうと、彼女の身体に跨り、そしてにゅりにゅりとゆっくりとこすり付け始めて。ギリギリ挟めるかどうかと具合ではあるが、それでも擦れる刺激が心地よくて)…あぁ、いいねぇ。レオナの肌とオッパイがこすれて気持ちがいいよ。ほら…口と舌を使ってくれるかい?(そしてしばらく続くであろう彼女の頼みごとを口にしつつ、露わになったピンク色のショーツの割れ目に手を伸ばしてはそっとコスコスと割れ目をなぞって)…レオナ、出すならどこでだしたらいいかな? (2014/10/5 23:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/5 23:17:22) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 23:17:36) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【わぁぁぁぁ…】 (2014/10/5 23:17:47) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【ありゃー、ドンマイですよーっ、むしろこちらが遅くて申し訳ないです…っ】 (2014/10/5 23:18:08) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【いえいえー…書き直しますね?】 (2014/10/5 23:19:06) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【はーい、ゆっくりと焦らずにお願いしますねっ】 (2014/10/5 23:19:33) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん…えへへ…おかえし♡(頬にキスをされれば悪戯っぽく笑ってはグリーブの頬にキスを仕返して)う、うるさいぃっ!!////わ、わたしはやさしいんだから!ん、んっ…暖かいおちんちんが…ぁぅ////こうしてあげるっ…//////(グリーブの肉棒を胸で挟み込んでは先端部分をペロ…ペロ…と舐めては胸を上下に揺らし)ん、んひゃぅっ…んんっ…グ、グリーブの好きなところで…ぇっ///// (2014/10/5 23:24:32) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | (頬に感じる彼女の仕返しの口付け。なんだかんだ言って優しいのはわかっているつもりであって)あぁ、そうだったそうだった。レオナは本当に優しいもんなぁ…ぅっ、くっ…それじゃ、ひとまずは、口の中で…っ。(しばらく続く、胸と舌で快感を与える彼女からの施しに早くも限界が来たのだろうか。くちゅくちゅ、とショーツをずらして直接秘部に人差し指を入れては浅い部分を出し入れして弄り始めて。此方の腰も小刻みに、動きの中に痙攣にも似た震えを起こしていれば)…あっ出っる…!レオナ、飲んでっ…!(頭巾の中の目は見えないが、口元が強く歪みだして、先端からは勢いよく放たれていくであろう精液は彼女のどこへかかっていったのだろうか) (2014/10/5 23:30:50) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ….んちゅっ…ちゅっ…れろれろっ…(先端部分はひたすら舌で舐め、根元は胸でじゅぷっ…じゅぷっ…とおちんちんを扱いて)グ、クリーブ?!あ、ち、ちょっと…き、急すぎっ…ひゃぅぅぅっん!/////(おちんちんから勢いよく吹き出した精液は口の中と顔にかかって…)ぁ、ぁぁ…/////か、顔に… (2014/10/5 23:37:55) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | …はぁっ、はぁー…。ん、悪い、レオナ。そのオッパイと舌使いが気持ちよく、ヤらしすぎて…。(一しきり射精をし終えた後彼女を見やれば。そこには精液まみれの彼女の姿が。やってしまったな、なんて思いつつも彼女の身体から自身の身体を離れて)…っと、俺だけ気持ちよくなっちゃ、不公平だもんな…ほら、レオナのココ、気持ちよくさせてやるよ…んっは、ふっ…。(顔を斬れにするかどうかは彼女に任せておこう。その間に此方は彼女の足元へ移動しては腰を浮かせるように持ち上げ。ショーツをずらして脱がした後は、トロトロにぬれているであろう彼女の割れ目に舌を這わせて…ぴちゃぴちゃ、と音を立てて舐め始めていて) (2014/10/5 23:45:23) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ち、ちゃんとコントロールしてよね…!お、おかげで顔にこんなにいっぱい…す、すこし飲んじゃったしぃ…//////(顔を赤くしながら精液をティッシュで拭き取って)え、な、なに…ひ、ひぁぁぁぁんっ!ば、ばかっ!そんなところ舐めちゃだめっ!は、はぅぅっ…んっ♡(にゅるにゅるとした舌が秘部に入ってくれば、快楽のあまりに腰を浮かせてしまって)は、はぅっ……んん、んっ////や、や…だめぇっ! (2014/10/5 23:51:27) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | じ、じゃぁ…顔にでもかけたかったという事にしておいてくれないかな…。んっ、ふ…なんというか、精液に濡れたレオナの顔、見たかったし、な…あっふっ…ん。(彼女にかける場所を今更変更を申しながらも、ちゅっちゅと秘部にキスを交わしては…臀部に生えた尻尾をきゅっと握ってはシュコシュコと扱き始めて)…んは、ん、レオナ、ふと思ったんだが…この尻尾、本物なのかい? (2014/10/5 23:55:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ひ、ひぅっ…や、やっぱりへんたいじゃないっ!ひ、ひとの顔を精液で穢したいなんてー…ん、ぁ、ぁんっ////(秘部にキスをされては愛液をさらに漏らし、トロトロな顔をしちゃって)ん、んっ!?そ、その尻尾はぁっ…♡ん、んっ…だめぇっ!!(尻尾を扱かれてはビクンッ!と強く身体を逸らして)し、しょれは…悪魔のお友達からもらっ…んんっ…た…ぁ/////も、もうだめっ…イっちゃぅっ! (2014/10/6 00:03:00) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | …変態で結構。尤も俺の習い先のクラスメイトの多くは一癖二癖はある奴らが多く居るからな。(とはいえ、そんな変態を相手にしているあんたも、と心の中で呟きつつ。激しく痙攣をおこして絶頂したらしく。一旦舐めるのをやめて顔を離すも、尻尾は未だくにくにと握り続けて)…へぇ、それでこんなにも敏感、と。さて、にぎにぎしたまま、このまま挿入させたらどうなるかな…とっ。(彼女をうつぶせに体勢を変えつつ、ぎゅっと尻尾を握ったまま、彼女のトロトロに愛液を垂らした秘部に時間を経て復活した、反り立つ肉棒をいっきに射し込んでおこうか。根元まで入るのか、途中でゴツンと最奥にぶつかるか) (2014/10/6 00:09:03) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んひぃっ…イ、イったばかりで…び、びんかんなのにっ…!し、尻尾はやめ…ん、んっ…ぁぅっ/////(ベッドのシーツは愛液でぐっしょり濡れていて、尻尾を触られ顔はとろけて)ん、んひゃぅぅぅっ!だ、だめぇ…♡おかしくなっちゃぅっ!/////(奥までおちんちんが入るだけでも絶頂を迎えてしまって…) (2014/10/6 00:13:55) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | っあぁっ…締め付けが半端ないなぁ…。ん、こりゃ今後は尻尾を中心に弄っておくべきかな…んっ、は、むっ…。(きゅんきゅんと締め付ける膣内に此方も顔をしかめつつ。けれどもぱちゅぱちゅと、卑猥な水音を鳴らしながらもリズムよく腰を打ち付けて。その際、握った手を口元に近づけてはその尻尾の先端を咥えこんでは口の中でれロれロと舐めまわして)ほら、おふぁひふられひょ…んっンんぅぅっ…!(おかしくなれよ、と咥えたままやらしく口元をゆがめつつ。空いた両手はピンと固く尖っているであろう乳首をキュッキュッとつまみ出して。どうやら彼女がどこまでイくかを試しているかのようで) (2014/10/6 00:18:31) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んにゃぅっ…んんっ…ひ、ひゃぅぅっ♡だ、だめぇ…ん、んっ////ぁんっ♡(尻尾を触れられてはおちんちんをきゅぅ…きゅぅと締め付けて口からは涎を垂らしては身体全体で快楽に浸って)お、おっぱい…までもぉっ/////き、きもちよくって…///だ、だめっ!ま、またイっちゃぅぅぅぅ! (2014/10/6 00:23:56) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | んっ…あぁ、イっちゃいな…っ。俺も、レオナの中にたっぷりと出してやるからっ…あっ、ぐ、一緒に…イク、ぞっ…!!(すでにドロドロに快楽に沈んだ彼女の口から絶頂の合図を受け取れば。此方もぐいぐいと先端を押しつけ乍ら、ベッドに沈ませていれば。彼女の絶頂特有の強烈な締め付けの後を追う様に、子宮口に押し付けた先端から勢いよく精液が吐き出されて。どぷ、どぷ、ドプンッ…と彼女の子宮内に注いでいって。さて、結合部からは精液があふれ出るのかどうか) (2014/10/6 00:27:29) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ひ、ひゃぅっ…イ、イくぅぅぅぅぅっ!(尻尾、秘部、胸…この三つの快楽を受ければ身体を大きく逸らしては絶頂を迎えて)っ…はぁ…はぁ…中にたくさん…/////(膨らんだお腹をさすりながらベッドにぐったりと横になって) (2014/10/6 00:36:29) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【そろそろ〆ロルに行きますか?それとももう少し続けますか?】 (2014/10/6 00:36:54) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【そろそろ眠いので〆でお願いしますっ】 (2014/10/6 00:42:06) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | (長い長い射精を終えた後。天井を仰ぎ続けながら荒く吐き続けていたのが落ち着いて視線を下に落とせば、ぐったりとしつつも蕩けた表情を浮かべて大きく膨らんだお腹をさする彼女のすがた。なんだかんだで「イイこと」は出来たかなとは思いつつ、少しずつ大人しくなり始めるソレを引き抜いては彼女の横に寄り添って)…お疲れ様、レオナ。まぁ今日は俺の部屋でゆっくりと休んでおきな。(この後で綺麗にしてもらおうかな、と考えていたが、これ以上無理させるのも悪いかなと思い。彼女の頭に自身の腕を乗せては、そっと目を閉じることにした。翌朝彼女との距離はどうなったのかは…二人の汁はなし) (2014/10/6 00:42:24) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【…あっ、最後の最後に誤字が(汗)すんごく締りの悪い〆ですがこんな感じで。 長々とお付き合い、ありがとうですっ】 (2014/10/6 00:42:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【いえいえー、此方こそありがとうございます♡また機会がありましたらお願いしますっ】 (2014/10/6 00:43:58) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/6 00:44:37) |
グリーブ♂2年戦術科 | > | 【了解ですよっ。またお会いした時にはこちらこそお願いしますっ。 ではではお身体に気を付けておやすみなさいですよ。ではでは、お疲れ様でした!】 (2014/10/6 00:44:44) |
2014年10月04日 22時24分 ~ 2014年10月06日 00時44分 の過去ログ
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