「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年10月04日 20時59分 ~ 2014年10月05日 21時43分 の過去ログ
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キリ♀2年戦術科 | > | 【すみません、すごく続けたいのですが酒の入った父が絡んできてロルを続けるのが困難なため落ちさせていただきますね、本当に申し訳ないです…。そしてお相手ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】 (2014/10/4 20:59:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【親父殿wwww はい、お疲れ様でしたーw】 (2014/10/4 21:00:15) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2014/10/4 21:00:25) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【すみません…(´×ω×`)ではではっ、またおねがいします!】 (2014/10/4 21:00:53) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/4 21:00:59) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 囲炉裏先輩、様、いらないですよ?(後輩を様付けで呼ぶ様子に慌てて、両手を振りながら恐縮した様子で告げる。) 私は囲炉裏先輩と、一緒かな。守りたいものがありますし。生き延びたいですから。(とこくりと頷いて。) うん。魔法。と言っても幅広くじゃなくて、剣に属性を付与する魔法が使えたらと思って。――ん。いいよ。その代わり、弓を私に教えてね?(と軽く小首を傾げる様にして、ツァオに言う。) 雪女だから、そうですよね。囲炉裏先輩。あ、お疲れ様。キリ。(急用で寮へと帰っていく後姿を見やれば、軽く手を振る) (2014/10/4 21:03:11) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません、反応遅れました!携帯がおかしくて...今から描いて行きます!キリ様お疲れ様でした!】 (2014/10/4 21:08:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫です、ご無理なさらずごゆっくりー】 (2014/10/4 21:09:08) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【了解です。大丈夫ですよー】 (2014/10/4 21:09:36) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | いいえ...私の癖ですので、お見逃しください(ツァオとジェイダから様付けは不要だと言われるが、癖だからしょうがないと言うと悪戯っぽく微笑んで肩をすくめる。)ええ、そうですね。妖怪...此方で言うと、モンスター...という物でしょうか?今は人間の姿をしていますが...雪女、私たちの姿はまた別にあります(と、少しもったいぶったようにツァオにそう言うと、ジェイダが自分と同じだと言う事を聞けば微笑んで)...同じですね。一緒に頑張りましょう?(そう言うとそっ、と手の平の上に息を吹く...すると、そこからは雪の結晶がキラキラと輝きだし、ジェイダの目の前に行くとシャボン玉のように弾けてキラキラと消えていく) (2014/10/4 21:19:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | いいえ...私の癖ですので、お見逃しください(ツァオとジェイダから様付けは不要だと言われるが、癖だからしょうがないと言うと悪戯っぽく微笑んで肩をすくめる。)ええ、そうですね。妖怪...此方で言うと、モンスター...という物でしょうか?今は人間の姿をしていますが...雪女、私たちの姿はまた別にあります(と、少しもったいぶったようにツァオにそう言うと、ジェイダが自分と同じだと言う事を聞けば微笑んで)...同じですね。一緒に頑張りましょう?(そう言うとそっ、と手の平の上に息を吹く...すると、そこからは雪の結晶がキラキラと輝きだし、ジェイダの目の前に行くとシャボン玉のように弾けてキラキラと消えていく) (2014/10/4 21:19:23) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (キリの去っていく姿を見送りながら)…属性か…エレメンタルの理論は中々に興味深いが、どうにも俺にはその術そのものを扱えなくてな。出来るなら面白そうなのだが。落雷を誘発する矢とか、火計の風向きを変える剣だとか、試してみたいものが溢れて止まらん!…そんなことか、お安い御用だ。手取り足取り、親切丁寧に指導させて頂こう。お任せあれ(大仰なポーズをとりながら心なしか”手取り足取り”を強調したように告げた)…本当にここは不思議な出会いに事欠かないな。東洋の神秘、妖怪にまたも出会えるとは…!転校してきた甲斐が有ったという物です… (2014/10/4 21:22:11) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | うう。敬語を使われると何だかくすぐったいです。(と困った様に囲炉裏の顔を見つめる。犬耳をぴこぴこと動かしながら落ちつかない様子を見せて。) わぁ、綺麗。先輩は武器は持ってらっしゃらないようですが、魔法が得意なのですか? こういうの私も出来たらなあ。(囲炉裏の掌から、雪の結晶が飛び散る様にして、きらきらと月の光を反射しながら、シャボン玉のように消えていくのをじっと、見つめていて) うん。授業の他にも勉強はしているけど、使える様にはまだなってないの。…んと。これくらい?(と瞳を閉じて集中すれば、身体の周りにくるくるとそよ風が巻き起こる。) うん。教えてもらえると嬉しいな。―――って、てとり、あしとり?(と思わず鸚鵡返しに聞き返した。なんでそこだけ強調すると言いたげな視線を向けて。) (2014/10/4 21:25:09) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ふふ...そうですね。ツァオ様とジェイダ様との出会いに、感謝しませんと(クスッと笑って2人を交互に見ながらそう言えば、ジェイダの魔法なのかという言葉に首を横に振り)魔法とは少し違いますね。私たち雪女はドラゴンが火を吹くように、人間が歩くようにごく自然と出来ることです。呪文も魔法式も、何も入りません。...こんな事も、できますよ(そう言うと、細い指でパチッと音を鳴らすと自分の頭上にだけ雪が降り始める。だがその雪は地面には積もらず、足首のあたりで消えていく) (2014/10/4 21:32:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | なーに、授業を聞いても全く使えるようにならない俺よりはマシだろうさ。どれどれ……(ジェイダの前に手を翳すと、確かに自然風とは違う風が巻き起こっているのがわかる。…流石にこの程度の風じゃ見えないか…)…おぉ、本当だ。やるじゃないか!その内どでかい風だろうが炎だろうが起こせるようになりそうだな……!…そりゃあ、魔法と違って弓は武器だ。誰かを傷つけるために使うモノだ。まかり間違って事故でも起こしたら大変だろう?だから手取り足取り指導するのが一番安全だ。そうだろう?(ジェイダの視線を受け流し、ニヤリと笑いながら答える。囲炉裏が降らせてきた雪を見てさらに驚いて)…なんと…小規模ながら天候をまで操るか!成程、人間の道具や魔法というのはこのような他の生物の力を模倣したもの。人間にとっての魔法が存在する以上、その現象のオリジナルがあって然るべきか……素晴らしい (2014/10/4 21:35:18) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 魔法ではないのですね。生まれ持った力と言うわけですか。――雪が降り始めた…それなのに、積もらないんですね。……不思議。触ってみてもいいですか?(と雪女のであるという着物を着た囲炉裏に尋ねるとそっと手を伸ばし、肩のあたりに触れようとする。そこに振りかかる雪は触れられるのかと、じっと見つめながら) 使えると言ってもまだ、ここから先は、魔法として呪文とか魔法式で効果を持たせないといけないから…基本中の基本しか出来なんだけど。…そうなんだけど、確かにそうなんだけどっ。なんかそれ以外の意図を感じるんだけどっ。(とツァオの顔を軽く睨めば、どこ吹く風と言った風に視線を受け流すツァオ。頬を膨らませる。) (2014/10/4 21:38:03) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 小規模...やっても宜しいのでしたら、学校全体を私の絶対零度へお招きしても良いですよ?(小規模という言葉に少し癪に触ったのか、見た目には似合わない負けず嫌いな部分が出てしまい、高い校舎を見ながらそう言うとツァオに視線を移してクスッと笑う)ええ、いいですよ...でも全然冷たくありせんよ?物に触れる前に消えるようにしてあって、この雪は私の体温を下げるだけなので...積もらせることもできますが?(ジェイダに触っても良いと言うが、積もらない事や何故積もらないのかも前々から伝える。そしてジェイダの生まれ持った力と聞けば)...私は雪女ですが、少しながら火も使えます(そう言うと、人差し指の先にポゥッと小さく火が灯り) (2014/10/4 21:44:53) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | うーん……エレメンタル理論もわかる、魔法や術式の理論も一応わかる。なのになぜ俺は魔法が使えないのだろうな…ひょっとして素質が無いのか?(基本中の基本。そこまで言われると何故自分がそれを使えないのか、という疑念が沸いてくる。大なり小なり生まれ持った素質は関係あるにしても、ここまで全く使えないことなどあるのだろうか?顎に手を当てて考える)…それ以外の意図?確かのあるのかもしれんがジェイダの思い浮かべる意図とは何なのか、生憎俺には見当もつかんな……良ければ教えてくれないか?(リスのように頬を膨らませたジェイダの頬をつん、とつついてクスクス笑う。囲炉裏が笑いながら呟いた一言に戦慄を覚え)…そこまで出来ると仰るか……!是非見てみたい気もするが、それはそれで大変なことになりそうなので、遠慮いたそう。いや、まさかそのレベルの能力だとは…怖れいった。囲炉裏殿がもし従軍していたら、敵方をあっという間に雪の下に埋めることも可能なのだな…(何でもかんでも戦に結び付ける、悪癖だった。天から降る雪を眺めながら、その様相を脳裏に浮かべていく) (2014/10/4 21:48:49) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | あ、本当だ。触る前に消えてしまうんですね。…ん。積もったところ見てみたいし、触れて遊んでみたいけど。そんなことしたら皆の迷惑になっちゃいますよね。(少し残念そうに言葉を紡ぐ。しっぽがぱったん、ぱったん、と揺れている。) わっ、火だ。…熱くないんですか? 色々出来るんですね。(と指先に火がともった様子に目を丸くして。) んー。向き不向きもあるけれど、素質と努力と、あとイメージ力が必要なんだって。それが全部重ならないと上手く使えないのかもしれないよ?(と自分なりに考えて、ツァオに告げる。頬をつつかれれば、ぷい、と視線を逸らしつつ)教えてあげないッ。(とべー、とツァオに向かって舌を出す。そうした後、瞳を和ませて笑みを浮かべた後、大きく伸びをして) さて、私は、ちょっと、出かけてきますね。(と二人に告げて) (2014/10/4 21:55:09) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 従軍...ですか。私は意味のない戦いは好みません...なにより、上や下を決められるのが最も好みませんのでそう言うのは遠慮させていただきます(ツァオの従軍と言う言葉を聞けば、うーん...と考える様子をするが今度はさほど時間をかけずに口を開く。そして遠回しに誰かに従うのは嫌だと言えば、クスッと笑う)そうですね...今度、またお会いしましたらここだけ雪を降らせて、皆様で雪遊びいたしませんか?(2人の言葉に素直に頷くと、今度雪遊びをしようと2人に誘い、指の火を消すと)暑くはありませんよ。火はこのぐらいしか使えませんが...魔法なので(暑くないのかと聞かれれば、少し楽しそうにそう言いながら内心ではもっと多くの火を使いたいなどと考えて、頬をつつかれてそっぽを向くジェイダを見て、ツァオとジェイダは仲が良いのだなとクスリと笑う)...あら、そうですか。もう少し話していたい物ですが、それは仕方がありませんね(と、残念そうにジェイダに言い) (2014/10/4 22:00:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そういうもんか…となると、俺には致命的に素質が無いのかもしれんな。まぁ、致し方なし…だが。色々やってみるとしようかな。その時はジェイダに色々教えてもらうとするよ(視線を逸らされて、舌を出されると)それは残念だ、じゃあ実際”手取り足取り”の時に答え合わせをするとしようか。…お?こんな時間にどこか行くのか?…またな、気を付けて(軽くジェイダに向けて手を振った)…それは残念だ。貴女ならすぐにでも英雄になれように……(苦笑しながら呟くと、雪遊びという提案をされて)面白そうだな。少し早いが一足早い雪遊びも贅沢なものだ。その時は是非お願い致そう(雪遊びの提案に快く頷いた。) (2014/10/4 22:03:25) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | はいっ。今度は雪遊びしましょう。…あ、でも教官の誰かに許可を貰わないといけませんかね。学校がお休みの日だったら大丈夫でしょうか。(と少し楽しそうに言葉を紡ぐ。そわそわとしながら尻尾を揺らして。熱くはないと火を消した彼女の顔を、いいなあ、と見つめている) じゃあ、“手とり足とり”教えてもらう時にツァオの正答を聞いてみようかな。うん。ずっと立ち話しているのも何だし、どこかに出掛けてくる。明日は休日でゆっくりできるし。それじゃあ。(と軽く手を振った後、その場を立ち去る。) (2014/10/4 22:06:31) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【休憩がてら、私は一度退室します。またどこかに出かけるかもしれませんが(笑) お疲れさまでした。また遊んで下さいー。】 (2014/10/4 22:08:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー!】 (2014/10/4 22:08:42) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そうですね。遊ぶ前の日にしっかり教官に許可を取っておきます(ジェイダの言葉に頷くと、しっかり許可を取ることを約束して元気良く手を振りながら去って行くジェイダに此方も軽く手を振りかえして見えなくなるまで見送れば)...ジェイダ様は可愛らしい方ですね(と、いなくなった方向を見ながら微笑み) (2014/10/4 22:09:22) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした!またお会いしたときに宜しくお願い致しますー】 (2014/10/4 22:09:37) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/4 22:09:56) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | フフ、わかった。まぁ聞くよりその時に実践した方が早い。楽しみにしていてくれよ?(クスリ、と笑うとそのまま立ち去るジェイダを見送った。可愛らしい、と微笑みながらいう囲炉裏を向き直り)……ハハ、貴女からもそう見えますか。犬獣人ですからね、耳やら尻尾やらが余計にそう見えるのでしょう。…ですが、俺からは貴女も十分その可愛らしい部類に入ると思いますが、如何か? (2014/10/4 22:11:19) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | はい、特に感情の現れやすい尻尾がとても...(ホワンと頬を緩めて垂れた目が心なしか更に垂れるように感じれば、犬派だと言うことが丸出しで今度あった時には撫でたいなど心に思いながら何をするかなどを考えていると、ツァオから思いもよらぬ言葉が聞こえて)...私が、ですか?(目を丸くすれば数秒ツァオのことを見る。だが、クスッと笑うとそんな事は無いと首を振りながら答え)私はそんな特徴のある顔をしていませんし、なにより...小さい頃から眠そうな顔がアホらしいとバカにされるぐらいですよ?(と、今となっては笑い話に出来るが小さかった頃は真剣に悩んでいた事を話す) (2014/10/4 22:16:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (首を振って否定する囲炉裏を眺めながら)何、可愛らしさは何も外見だけに現れるものではありますまい?一瞬垣間見せた負けず嫌いな側面、雪遊びを提案するところなど実に可愛らしい。ジェイダとてそう言うでしょうな。何故貴女のような温和な方が戦術科にいるのかが不思議なくらいだ。その馬鹿にされたという眠そうな顔、というのも視方を替えれば立派な魅力だ。そのように謙遜するものでも、ましてや悩む様な事でもありますまいよ…… (2014/10/4 22:22:02) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あら.....そ、それは少し触れないで頂きたいです(負けず嫌いな所を指摘されると、自分で恥ずかしいと思っている正確なのか頬を赤くして困ったように笑えば口元に人差し指を立てて)...よく言われますが、先程も言ったように守りたい物を守るためですし、なによりこの授かった力を使いたいのでここへ来ました(毎日お世話になっている教官や校舎を思いながら胸に手を当ててそう語ると、クスッと微笑み)私もこの顔は好きですが、ただ可愛いなどと思ったりはしませんよ。 (2014/10/4 22:27:11) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ですが、ありがとうございます嬉しいです(あくまでも自分が可愛いとは思わないが、ツァオの言葉を素直に受け取って微笑み)【申し訳ありません。切れてしまいました汗】 (2014/10/4 22:27:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 負けず嫌いなのは上昇志向の証明。負けて平気の平左なようでは、その先は見込めますまい(顔を赤くして困り顔をする囲炉裏を見つめながら)…不思議なものですな。先程のキリもそうですが、自らの野望ではなく、”守る”為に学ぼうと出来るものなのか、と驚いておりました。戦術科にいる以上、”攻める”戦いを好むものが大多数と思っていたもので、少々面食らっております。……ハハハ、男による女の好みは女による女の好みとは違うようですからな。…ま、一般的な男の意見として聞き流し下さい【大丈夫ですよーっ】 (2014/10/4 22:36:37) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | でも、私も初めはただ戦いを好み、攻めるためだけにここに来ました。ですが、ここへ来て仲間や家族の押しがあったため、ここに入れると気づいたので。恩返しをするために...皆様を守れるように、と目標が変わりました(クスッと笑うと、聞き流してくださいと言うツァオの言葉に首を少し捻ると)なぜですか?私はそのような考えもとても素敵だと思いますよ?(それぞれが、それぞれの考えを持つのが普通だと最後に付け足せば微笑み)野心的な心も、とても素敵です(そう言うと、先程ジェイダにやったように手の平の上に息を吹きかけると、ツァオに雪の結晶を飛ばして目の前で静かに弾けさせると月光に照らされてダイヤモンドダストのように輝く) (2014/10/4 22:42:11) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/4 22:49:33) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/4 22:49:50) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【こんばんわー・w・ノ よろしい雰囲気の中お邪魔します@w@】 (2014/10/4 22:49:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫でございますよー!是非乱入したって下さい】 (2014/10/4 22:50:18) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー!どうぞどうぞ、入ってください!】 (2014/10/4 22:50:41) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …俺は、故郷に戻って将となるべくここへ来ました。まだ見ぬ英雄と覇を争い、まだ見ぬ国を、民を見てみたい。戦も国も、全ては民、人の営みの延長上にあります。俺は、今もその考えは変わっていませぬ。(言っていることはともかく、やろうとしていることは侵略者のそれに近い。とても囲炉裏の”守る”戦とは程遠く。天を仰ぎながら呟いた)あぁ、聞き流せと言ったのは俺が貴女を可愛いと評したことです。こと、女の外見に関しては男の評価と女の評価がまるで違うので、単なるお世辞と思われたなら失礼を(軽く頭を下げながら、囲炉裏の作ったダイヤモンドダストを見て)……おぉ…細氷など、まだそんな時期ではないというに……赤く色づいた木々に、白い輝きは不思議な美しさですな (2014/10/4 22:52:05) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【3年戦術科教官というのは、3年担当...ということでしょうか?】 (2014/10/4 22:52:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ホントだ、肩書増えてる!w】 (2014/10/4 22:52:36) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【囲炉裏さんははじめましてですねー^^よろしくです!ぁ!へんなことになってるww】 (2014/10/4 22:52:46) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【直してきますww】 (2014/10/4 22:52:55) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/4 22:52:57) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/4 22:53:05) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【焦った・・・w】 (2014/10/4 22:53:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おかえりなさいませw】 (2014/10/4 22:53:27) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【大丈夫ですか?wいつもは教官ではないのですねw】 (2014/10/4 22:53:44) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【いえ・・・w教官なんですけど・・昔3年だったんですよ・・・wそれで間違えて入った履歴がのこってたようで・・・wロルまわしますねー^^】 (2014/10/4 22:56:08) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はいさいー、どうぞー!】 (2014/10/4 22:56:19) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あ・・・wすいません、ちなみに場所はどこでしょう・・・w?】 (2014/10/4 22:58:54) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【中庭の隅っこあたりで雑談中でございました】 (2014/10/4 22:59:25) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【りょっすw】 (2014/10/4 23:00:53) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ......それには戦は必要不可欠なのでしょうか...?(相手の言葉に一言だけ、真剣な表情で言うがすぐに何時もの優しい表情に戻せば自分の作った結晶を褒められて嬉しそうに頬を赤く染めて)ありがとうございます。私の氷は何にも解かせません。1000度もある炎でも決して...これだけは、自信を持って言えます(少し恥ずかしそうにしながらも自身たっぷりにそう言うと微笑んで) (2014/10/4 23:01:58) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 土日で生徒は休みなのに、授業の準備に、見回りなど、仕事がいろいろあって結局こんな夜中になってしまい、不機嫌そうに酒の入った瓢箪をぶら下げながら、屋上で月を見ていると、2人の男女が楽しげに話しているのが目に入り。)んー・・?青春してますねぇ・・。若い子たちは盛んだなぁー。(そう言うと、屋上から飛び降りて、後ろに回ると、)お二人さん、こんな夜中になにしてるんですかぁ?お休みの日に学校うろうろしてると起こられますよぉ?(尻尾をフラフラ振りながら、2人を逃がさないように2本の尻尾で包んで。 (2014/10/4 23:06:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 国を、自らを大きく、豊かに、という野心、野望……それらがぶつかり合えば当然戦となりましょうや。そうして国同士、人同士が争い、混ざり合うことで人はより高みに上ってゆく、俺はそう考えてやみません。『春秋に義戦なし。彼、此れより善きは則ち之れあり』と申します故、それを善と見るわけではありませぬが……(囲炉裏の真剣な顔に、同じような表情で答え)…1000度!骨まで焼き尽くされそうな業火でも、美しい氷の宝石は解かせぬか……(ダイヤモンドダストを見ながらぽつり、と呟いた)……おぉ、魅夜先輩殿…いや、もはや教官殿でありましたな。お久しゅうございま……って、おぉ!?(いきなり尻尾で包まれると驚いて抜け出そうとして) (2014/10/4 23:10:48) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...難しい物ですね(ツァオの真剣な表情に苦笑すれば、お手上げと言った感じに肩を竦め、美しい氷の宝石は...という相手に微笑んで口を開こうとすると)わっ......ちょっと...やめてください(後ろに気配を感じ、誰かと思いながら後ろを振り向くとそこには戦術科の教官がいて、謝ろうと頭を下げようとするも素早く後ろに回られて尻尾で包まれてしまうが、酒の匂いとアルコールで体温が上昇している相手にいかにも嫌そうな表情をすると、相手の体温に敏感に反応すれば逃れようと教官の尻尾をどかそうとする)んん....だから酒の入った人は嫌なのです...(そう言いながら既に額に汗をかけば身をよじり) (2014/10/4 23:15:27) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 民を守る前に自分の体を守ったほうがいいと思いますよぉ?それに私はもう教官です。(2年で民を守りたいという大それたことを言うツァオさんにそういいながら、嫌そうな顔をしている囲炉裏さんをジッと睨み)別に私まだそんな飲んでませんしぃ・・。まだ瓢箪10個目なだけですしぃ。(そんなことを言いながら、さらに瓢箪の酒を飲み。)それよりもこんなところで何してるんですか・・・?普段なら別にいいんですけど・・・今日はちょっといろいろ機嫌がよろしくないのですよぉ。(ニコニコしながら、少し殺気をだすような視線で2人を見つめて。 (2014/10/4 23:21:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 難しい…その通り、だからこそ人の世…もとい、この世は面白い、かと(今まで幾世代を経て、何千という人間、将が夢を抱いて想いを馳せてきた。その度にどのくらいの血が流れても決してやめようとしなったほど、その先に見える境地は魅力的だったのだろう)…魅夜教官殿、酔っぱらっているのか……?(チラリと囲炉裏を見ると汗ばんでいるように見える。流石にモフモフの尻尾は暖かいのだろう)…ぐむっ、私はそんなこと一言も……くうっ、如何なされた…?何故今日に限ってここまで……普通に、雑談をしていた、それでは不十分で?(身を捩って何とか抜け出そうと) (2014/10/4 23:23:49) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ......やめてください...(自分の事をじっ、と見る相手に真剣な顔でそう言うと額の汗を拭い、まだ酒を飲んでいる相手を睨めば)...教官がこんな姿を生徒に見せて良いのでしょうか?校長にお話しをしたらどうなるのでしょうか?...しかも、自分の機嫌が悪いだけで生徒に手をあげようなんてとんでもない...この学校からさようならをしないと行けませんね?(殺気を出す教官に、暑さのため汗を流しながらもイライラとするのを必死に抑え込みながら相手を睨みつけ) (2014/10/4 23:26:23) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 2人をじぃっと見つめながら、殺気を押さえると、雪女の囲炉裏さんのことを思い、2人の尻尾を緩めると、はぁっと小さくため息をついて。)一応今日は休みだし・・お酒飲むのはいいじゃないですかぁ。(むぅっと言葉攻めされて身を引きながら、)はいはい私がわるいですよぉ。でも、あんまりふらふらしてると本当に危ないですよぉ?そういう学校なんですからねぇ。)目に手を当てて、はぁっと息を吐き出して、さすがに飲みすぎたかなぁと自分で反省しながら) (2014/10/4 23:34:52) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 囲炉裏殿、落ち着かれい!今教官を刺激しては逆効果に……っ!くそ、この尻尾……魅夜教官…何が望みだ!?(と思ったら囲炉裏の視線に押されてか尻尾が緩む。その隙に身を捩って抜け出しながら)……魅夜、教官?……何か、あったのですか?貴女がそこまで酔うなど、珍しい (2014/10/4 23:37:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | .....(完全に不機嫌そうな表情で相手の尻尾が緩むと、その尻尾を離させようと掴んで開かせれば抜け出してすぐさま頭上に雪を降らせて体温を下げて行く)...そうですね。なにかございましたか....?(すうっ、と体温が低くなって行けば気持ちも落ち着いてきて顔から何時もの落ち着いた様子の表情になれば、ツァオに続いて教官に心配の声をかけて) (2014/10/4 23:40:18) |
魅夜♀戦術科教官 | > | べつにぃー・・・?何にもないですよぉ?ただお休みだったはずなのに仕事になったのでムシャムシャしていただけですのでお気になさらず・・。(そう言うと、酒の入った瓢箪をツァオに投げて)・・あげる・・。詫びですよ。えっとあなたは雪女さんでしたっけ・・・?じゃぁ・・。(尻尾9本全てで囲炉裏さんを取り囲むと、バタバタとあおぎ始めて。)これで許してねぇ。(頭を抑えながら、はぁーっと頭痛に苦しみながら。 (2014/10/4 23:47:12) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……可愛い顔して体温が上がると眠そうどころかあのような顔になるのだな…怒らせない様にしよう……。(聞こえない様に小さな声でポツリと呟きながら、ゆっくりと魅夜の近くに寄っていく。不意に瓢箪を投げつけられればそれを受け取り)おっと……(休みに仕事が入った、それだけの事ならよくある話だが、それでここまで荒れるなど余程嫌な仕事か、大事な予定が潰れたのだろう。はぁ、とため息をつくと魅夜の隣まで歩いて座り込み)いきなり人を簀巻きにしておいてお気になさずもないでしょう。晩酌程度なら付き合います故、皆で酌み交わすとしましょう。 (2014/10/4 23:51:17) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ......教官は皆様そうゆうものです...(教官になりたてなのか、当たり前のことを言う相手を心配そうにみて、尻尾でバタバタと扇がれると涼しそうに目を閉じる。)..ありがとうございます。(軽くお礼を言うと、相手に近づいてそっ、と相手の額に指先を触れるとヒンヤリと冷たくなる...。冷えピタの効果も有、治癒力も有なため教官の頭痛は少しづつ良くなって行き)...疲れている時にお酒は良くないと聞きました...大丈夫は人は大丈夫ですが、気をつけてください(そう言うと手を離して相手の様子を伺う。そして、ツァオの言葉をしっかりと聞けばそちらを見て)しっかりと、聞こえました...(むぅ、と頬を膨らませて怒った表情を浮かべれば不満そうにそう言い) (2014/10/4 23:54:42) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おっと、背後……次のロルで僕は一旦退出させていただきますです、ごめんなさい】 (2014/10/4 23:59:27) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/10/5 00:00:32) |
魅夜♀戦術科教官 | > | あぁー・・・冷たい・・・きもちいぃ・・・。(囲炉裏さんにつけてもらった冷えピタに、はぁーっと息を吐き出しながら、ポンポんと尻尾で囲炉裏の頭を撫でながら。)別に休みの日に仕事入ったことにはあんまり怒ってなくてですねぇ・・。仕事で遠出したらなんかいろいろ獣人たちに襲われまして・・・。まぁ皆倒しましたけど、それでなんかイライラしてたというか・・・。なんと言うか・・・。あぁ・・・こんな食堂でなにかおごりますからそれで簡便してくださいねぇ。(あははっと笑いながら。 (2014/10/5 00:03:14) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【了解です・w・!】 (2014/10/5 00:03:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……ハハ、聞こえておりましたか。だがご安心を。怒った顔も特定の人間にはウケもいいでしょうな(特定の人間、いわゆるM男には、ということになるが流石にそこは口に出さず)…獣人にか…それは、何というか災難でしたな………ん?…もうこんな時間か、しまった、アイツ待ってるかな……。教官殿、付き合うといったばかりで申し訳ないが私はこれにて…いずれまた晩酌だろうが何だろうがお付き合いいたします故、御無礼をば。…では囲炉裏殿、魅夜教官、今日はこれにて失礼致す(立ち上がり、ペコリ、と頭を下げるとその場を去っていった) (2014/10/5 00:05:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【というわけでお疲れさまでございました。またよろしくです!】 (2014/10/5 00:05:44) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 00:05:47) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/10/5 00:06:09) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/10/5 00:06:18) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/10/5 00:06:18) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...特定の人間...とは誰のことでしょうか...(去って行くツァオに手を振りながら見送れば、言われた言葉を考えて悩む。そして尻尾で頭を撫でられれば気持ち良さそうに微笑んで)..そうでしたか...大変でしたね(そう言うと相手の頭をぽんぽん、と同じように優しくなでてやりながら) (2014/10/5 00:08:10) |
魅夜♀戦術科教官 | > | うん、ってまたあいつどっか行く気ですか・・!?もぅ・・・お休みの学校は徘徊禁止なんですがねぇ・・。(ぶつぶつとそういいながら、ツァオさんが去った直後、囲炉裏さんに詰め寄って。)それで・・・囲炉裏さん・・ツァオ君とどんなお話してたんですかぁ・・・?青い春的お話・・?先生そう言うの好きですよぉ・・・?(ニコニコしながら囲炉裏さんの頬をつんつんつついてみたり。 (2014/10/5 00:11:40) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | どんなって...この学校に入った理由とか、雑談ですね...残念ながら教官様が期待しているような話は一切ございませんよ(詰め寄ってきた相手に少し驚きつつも、頬をつんつんと突つかれながら気持ちい微笑みでそう言えば、此方も相手の頬をつついて)私、そうゆうことには縁もゆかりも無いんですよ...(クスッと悪戯っぽく笑えば、長い白髪を耳にかける。するとなぜかまつ毛に霜が降りてきて)あっ...そろそろ、いいですかね...(そう呟くと、頭上の雪を止めて) (2014/10/5 00:15:35) |
魅夜♀戦術科教官 | > | えーそうなのですかぁ?残念です。(そういいながらも、自分も頬をつつかれるので、顔を離して。そして詰め寄った影響で、自分の頭にも雪がかぶり、獣が水を払うように首を振って雪を飛ばし。)そういえば囲炉裏さんは雪女さんなのですよね・・・?この学校だとなかなか見ない人種ですねぇ・・・。(興味ありげにニコニコしながら、 (2014/10/5 00:20:03) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...そうですか?(自分の事を珍しそうに見る相手に首を捻って疑問符を浮かべ)..確か1年の戦術科にもう1人いた気がしたのですが...(クスッと笑うと)教官はもっとよく生徒の事を知るべきです!(そう言うとカランコロンと下駄をならしながら校舎の方へと小走りに走り)名簿を持ってきますから、待っててくださいぃ〜!(そう言うと、校舎の方へと暗闇に消えていく) (2014/10/5 00:25:42) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【申し訳ありせん、眠気が凄いので寝落ちしてしまう前に落ちます...お初ですが、また次回お会いしたらお相手願います。今日はこの辺で...先立つ不幸、お許しください。←...おやすみなさいませ。】 (2014/10/5 00:26:40) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 00:26:45) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【はいー^^お疲れ様です^^」 (2014/10/5 00:28:10) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【私も一旦おちます^^またこれたらきますー】 (2014/10/5 00:28:31) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/5 00:28:38) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:50:07) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、名前を漢字表記にしてみました……】 (2014/10/5 00:50:54) |
雪♀1年魔法科 | > | (いつもヤリ部屋にばかり行くのも何となく気が引けたので、今夜は屋上に来てみた……)あ、なんかバトルやってる……(屋上のフェンスから夜景でも眺めようと思ったら、グラウンドで誰かバトルしているようだ) (2014/10/5 00:54:21) |
雪♀1年魔法科 | > | 戦術科のヒトかな? ……戦術科のヒトって、剣とか刀とか、好きだよね。お子ちゃまだね(自分の年齢は棚にあげてそんなことを呟くと、グラウンドに背を向け、フェンスに寄りかかる) (2014/10/5 00:57:45) |
雪♀1年魔法科 | > | ふゎ……(眠れなくてやってきた屋上なのに、来た途端、急に眠気が襲ってきた)……ぁ、眠りの魔法とかも、いいかなぁ(何となくそんなことが頭に浮かび、備え付けのベンチに座ると、舟を漕ぎはじめ……) (2014/10/5 01:04:21) |
おしらせ | > | グネアさんが入室しました♪ (2014/10/5 01:14:17) |
グネア | > | いるかしら? (2014/10/5 01:14:24) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、ギリで居ました……】 (2014/10/5 01:15:01) |
グネア | > | 【バトルたのめる? (2014/10/5 01:15:33) |
雪♀1年魔法科 | > | 【バトルは無理かも……】 (2014/10/5 01:16:48) |
グネア | > | 【襲っていい? (2014/10/5 01:17:09) |
雪♀1年魔法科 | > | 【むしろ襲われたいです(爆)】 (2014/10/5 01:17:47) |
グネア | > | 【じゃあ褐色玉付き全裸のふたなり女怪人ね////】あ (2014/10/5 01:18:31) |
グネア | > | あら…?(船の上でのんびりしている女の子をみつけて (2014/10/5 01:18:53) |
雪♀1年魔法科 | > | 【了解】 (2014/10/5 01:19:04) |
グネア | > | 【船を漕ぐってどういうこと? (2014/10/5 01:19:21) |
グネア | > | 【屋上よね? (2014/10/5 01:19:28) |
雪♀1年魔法科 | > | 【屋上です。舟を漕ぐっていうのは、座ったまま眠ってて、こっくりこっくりしてるカンジです】 (2014/10/5 01:20:39) |
グネア | > | 【りょうかい! (2014/10/5 01:21:03) |
グネア | > | んひひ…////(醜い悪の女怪人が屋上に忍び込み、可愛らしい女の子を見つければそのまま口におちんぽ突っ込み (2014/10/5 01:22:05) |
雪♀1年魔法科 | > | zzz …(いつの間にかベンチに横になり、眠ってしまったため、怪人の出現には気づかず……)んぅ……(口に何かを捩じ込まれたようだが、まだ目を覚まさず、口に入ってきたものを夢心地に舐めたりして……) (2014/10/5 01:24:53) |
グネア | > | ぁん…////(うっとりしながら無理に動かさずに彼女に好きに舐めさせて、先走りねっとり流し込み (2014/10/5 01:26:16) |
雪♀1年魔法科 | > | んむ… むぁ…… んっ… だ…れ……?(まだ夢心地だが、目をさまし、性器から口を話して訪ねます) (2014/10/5 01:28:34) |
グネア | > | んひひ、この学園を乗っ取りきたわるーい女怪人よ?///貴女も私と同じように怪人にしてあげる///(そんなこといいながら再びおちんぽ突っ込み (2014/10/5 01:30:34) |
雪♀1年魔法科 | > | んぶっ!(目の前にいる女怪人のおぞましい姿と、無理矢理捩じ込まれたことで一気に目が覚め)ごほっ! けほっ、けほっ… やっ、いやあああっ!助けて!誰か!(性器を口から吐き出すと、叫び声をあげて逃げようとします) (2014/10/5 01:33:45) |
グネア | > | 待ちなさい!!(そのまま後ろから抱きしめ、ビリビリと制服を破いて下半身露出させ (2014/10/5 01:38:10) |
雪♀1年魔法科 | > | やあっ! やめて、放してっ!(抵抗するが、人間の少女の力では怪人には及ばず……) (2014/10/5 01:39:57) |
おしらせ | > | タクト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:40:43) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー。バトルいいっすか】 (2014/10/5 01:41:16) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、救世主登場?!】 (2014/10/5 01:41:40) |
おしらせ | > | 変態糞土方さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:44:09) |
おしらせ | > | 変態糞土方さんが退室しました。 (2014/10/5 01:44:24) |
雪♀1年魔法科 | > | 【……とみせかけて、一緒になって犯すとか…?(爆)】 (2014/10/5 01:44:55) |
グネア | > | んひひ、ほらぁ///(そのままおまんこにおちんぽねじ込み、勢い良く犯していき (2014/10/5 01:46:14) |
グネア | > | 【たっぷり中だししてから、2人でやっつけてほしいわ! (2014/10/5 01:46:45) |
タクト♂2年戦術科 | > | ふぅ〜いい風だな。ま、この時間じゃ誰もいないか……っていたし!?(いつものように屋上に現れると変な生物に襲われてる雪を見つけて)おりゃー!(とりあえず、グネアの顔面に殴りかかり) (2014/10/5 01:47:27) |
雪♀1年魔法科 | > | いっ… いたいっ!(濡れてもいないところに捩じ込まれ、痛いだけで感じるわけもなく……) (2014/10/5 01:47:34) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【いや、敵をぶっ飛ばす】 (2014/10/5 01:47:53) |
おしらせ | > | セナ♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:48:35) |
グネア | > | おっと!!(顔面へのパンチをかわしながら雪のおまんこに洗脳する先走り液を流し込んでいき (2014/10/5 01:49:16) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/5 01:49:35) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、今度こそ救世主っ?!】 (2014/10/5 01:50:05) |
グネア | > | んふふ、私の手駒になるのよ…///(ドクドクと雪のおまんこに毒を流し込み、雪の思考はだんだんいやらしい悪の怪人のものとなり (2014/10/5 01:50:09) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【こんばんわ、途中からバトルに入っても (2014/10/5 01:50:16) |
グネア | > | 【んふふ、三人まとめて相手してやるわ!! (2014/10/5 01:50:38) |
セナ♀1年治癒術科 | > | いいですか…切れたorz】 (2014/10/5 01:50:50) |
グネア | > | 【雪は洗脳で私の手下にしちゃう/// (2014/10/5 01:51:07) |
雪♀1年魔法科 | > | うぁ…… あ、あぁ……(頭の中をどす黒い靄が覆っていく……) (2014/10/5 01:51:31) |
タクト♂2年戦術科 | > | にゃろう、おい化物!てめーは俺がぶっ倒す!(回避されてはすぐに跳躍してグネアに蹴りを入れて) (2014/10/5 01:51:57) |
グネア | > | んふふ、さぁ…私の手下になるのよ!!(蹴りを雪の腹で防ぎ、ビュルビュルと濃い精液を雪のおまんこに流し込めば、全裸の雑魚怪人へと雪は変わり果てて (2014/10/5 01:53:03) |
セナ♀1年治癒術科 | > | …何、この音…!?(騒ぎの音を聞きつけてタクト達へ駆け寄り)あれは、先輩…?それに、なによあの怪物…!! (2014/10/5 01:55:50) |
雪♀1年魔法科 | > | ぐふっ!(タクト先輩の蹴りをお腹に受け、衝撃で性器から毒液が噴出する……)【ここから覚醒して、強力な魔法でグネアさんを倒す側に回ってもいいかなぁ?それとも、素直に怪人化……?】 (2014/10/5 01:57:03) |
タクト♂2年戦術科 | > | ん、お前は治癒術の……気を付けろ!あの化け物の黒い霧はなんかヤバイ予感するぜ(後からきたセナに助言すると雪に近付き)すまねぇな、雪…これしか方法がなかったんだ (2014/10/5 01:59:31) |
グネア | > | んひひ、ほら、いきなさい!!(雪は怪人の毒に適合し、怪人になるのではなく新たな力を手に入れて、そんなことも気づかないまま全裸の雪を蹴り飛ばして2人に襲わせようとして【1vs3でいいわ!ホムンクルス並みの生命力を持ってる女怪人ね!】 (2014/10/5 02:00:17) |
雪♀1年魔法科 | > | 【怪人にならず新たな力を……ていうのなら、グネアさん側でもいいかなぁ……ちょっと様子を見て合わせますね(うまく合わなかったらごめんなさい!)】 (2014/10/5 02:03:35) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【個人的に雪にはこっちにいてほしいけど、セナさんに任せます】 (2014/10/5 02:05:11) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 黒い霧…わかりました、先輩。…っ、大丈夫ですか…!?(タクトに頷けば蹴り飛ばされた雪を抱えて)…浄化の光よ…!(腹部に手をかざし毒液によるダメージをなおそうとして) (2014/10/5 02:05:25) |
グネア | > | なっ、浄化!?(たっぷり洗脳液をながした雪の心を浄化されてしまい (2014/10/5 02:06:58) |
グネア | > | みんなおきてる? (2014/10/5 02:13:14) |
雪♀1年魔法科 | > | ……(全裸のままゆっくりと起き上がり、その手を翳すと、手から閃光が疾り、グネアさんの頬を掠める)ありがと……(セナ先輩にお礼を言って顔をあげると、その両眼は金銀妖瞳になっていて……元々、飛び級で進学してきたほどの雪、新たな力を目覚めさせるグネアさんの毒の影響で、眠っていた魔力が開放したようで……) (2014/10/5 02:13:44) |
グネア | > | Σなっ!?な、なにがおきたのよ!?私に攻撃してきたわね!!(いきなり頬に魔法が掠めて驚き、ふたなりおちんぽびくびくさせながら後退りし (2014/10/5 02:15:35) |
タクト♂2年戦術科 | > | サンキュー後輩!どうやら雪も元に戻ったみたいだな(浄化してくれたセナに礼を言うと元に戻った雪に微笑み)さーて、変態怪人ちゃん。覚悟はできたか?(ボキボキと拳を鳴らせば駆け出し)だららららら!!(グネアの身体に拳を何度も打ち) (2014/10/5 02:18:57) |
グネア | > | く、くうっ、おげえええええ!?///(そのまま容赦無く拳を打ち込まれ、おまんこからぶびゅぶびゅと愛液もらしながらラッシュ受けまくり (2014/10/5 02:21:51) |
セナ♀1年治癒術科 | > | ……すごい、ですね。(雪の底知れぬ魔力を感じ取り、驚きながらも足元に魔法陣が浮かび上がり)…みなさん、これを!(雪とタクトに光が包み込み、更なる力を引き出そうとして) (2014/10/5 02:22:34) |
雪♀1年魔法科 | > | ……ライオット!(タクト先輩が近くにいるにも関わらず、グネアさんに雷撃の魔法を撃ち込みます) (2014/10/5 02:23:51) |
グネア | > | Σあへええええっ!?(おちんぽに電撃が突き刺さり、ぶびゅーっと辺りに精液巻きちらして (2014/10/5 02:27:06) |
タクト♂2年戦術科 | > | おっ、力が湧いてきたぜ!(セナの支援効果を受けては身体が輝きだし紙一重で雪の雷撃を回避し)うおおおおぉ!!(雄叫びと共に身体が巨大な赤いドラゴンに変身し)グオオオオッ!!(口を開くと燃え盛る程の火炎をグネアに吐き) (2014/10/5 02:28:48) |
グネア | > | Σな、なによそれぇ!?あついいいいいっ!?(全裸炎に燃やされながらおしっこ撒き散らして鎮火しようと必死で (2014/10/5 02:31:44) |
セナ♀1年治癒術科 | > | はあああー…ッ、ホーリースフィア!(無数の光の刃が発生すると、全身を釘刺しにしようと発射され) (2014/10/5 02:33:31) |
雪♀1年魔法科 | > | ……タラス!(石化の魔法がグネアさんを捕らえます) (2014/10/5 02:33:34) |
グネア | > | Σんはっ、んひっ!?おげえええええ!?(光の刃はおまんこ、尻穴、ヘソ、 (2014/10/5 02:35:45) |
グネア | > | 乳首などに的確に突き刺さり) (2014/10/5 02:36:01) |
グネア | > | くううううう!!!?(脚が石になり動きがとれず (2014/10/5 02:36:24) |
タクト♂2年戦術科 | > | グオオオオオッ!!(雪とセナの連携攻撃の後、空中に舞い上がり)グオオオオ!!(左右の翼を羽ばたかせて突風を巻き起こしグネアを屋上から吹き飛ばそうとし) (2014/10/5 02:38:11) |
雪♀1年魔法科 | > | んっ… もう、いいかな……(徐々に冷静な思考が戻りはじめます) (2014/10/5 02:38:20) |
セナ♀1年治癒術科 | > | ……かなりしぶといですね。(キュィン、と鋭い音と共に足元に魔法陣を浮かばせながら、ドラゴンとなったタクトやグネアに目を細めて)…大丈夫、でしたか。(服が乱れた雪に横目をむけながら淡々とつぶやき) (2014/10/5 02:42:23) |
グネア | > | ぐひいいいいいっ!?(脚が石化していたせいでなかなからとばずに様々さなものを浴びて (2014/10/5 02:45:19) |
雪♀1年魔法科 | > | んっ、大丈夫……(思考は戻りつつあるが、まだ、全裸の身体を隠そうともせず、セナさんに応えます) (2014/10/5 02:45:54) |
セナ♀1年治癒術科 | > | …まだ、大丈夫じゃないようですね。これを…。(制服の上から羽織っているコートを脱いで、全裸の雪に渡して)…それで、隠した方がいいかと。 (2014/10/5 02:49:38) |
タクト♂2年戦術科 | > | (暫くすると変身が解けて半裸状態でグネアを見据えて)ほんと、しつけーな。もうこれで終わりにしてやるぜ!(両手に赤い光が集うと重ねて一つの大きなエネルギーとなり)くたばりやがれっ!(両手から赤いエネルギー波を放出するとグネアを呑み込み消滅させようとし) (2014/10/5 02:51:27) |
雪♀1年魔法科 | > | ……(セナさんにコートを羽織られると、瞳の色がもとに戻り、同時にふっ、と脱力すると、その場に倒れ込みます) (2014/10/5 02:51:44) |
セナ♀1年治癒術科 | > | え……(羽織った瞬間、倒れこんだ相手にすぐに膝をおり、屈んでは顔を覗きこみ)あの…っ、おきて…! (2014/10/5 02:55:48) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【んー、落ちましたかね?】 (2014/10/5 03:00:53) |
雪♀1年魔法科 | > | 【これは、落ちたパターンすね……】 (2014/10/5 03:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネアさんが自動退室しました。 (2014/10/5 03:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネアさんが自動退室しました。 (2014/10/5 03:05:30) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/5 03:05:59) |
雪♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまです、おやすみなさい……】 (2014/10/5 03:06:19) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/5 03:07:12) |
タクト♂2年戦術科 | > | ふぅ〜ようやく倒したか。骨が折れちまったぜ(消え去ったグネアを確認すると振り向いてセナと雪に近寄り)二人ともありがとな、おかげで助かった (2014/10/5 03:08:34) |
雪♀1年魔法科 | > | ん……(ゆっくりと瞳を開け、上体を起こします) (2014/10/5 03:11:37) |
セナ♀1年治癒術科 | > | あ…タクト先輩、ですよね?いえ、治癒術師をめざす者として、当たり前です。……あ(上体を起こして目が覚める雪をみて、安堵の顔をみせて)……痛む所は、ないですか? (2014/10/5 03:15:49) |
雪♀1年魔法科 | > | 大丈夫……(羽織られたコートの前を両手で押さえながら、わりとしっかりした足取りで立ち上がります)あの……お二人には、危ないところを助けていただいて……ありがとうございましたっ(深々とお辞儀をします) (2014/10/5 03:17:28) |
タクト♂2年戦術科 | > | ああ、そうだぜ。けど、どうして俺の名前を知ってるんだ?(真面目そうなセナに頷くが何故名前を知ってるのか疑問を感じ)なーに、気にすんなって!困った時はお互い様だろ?(にかっと微笑めば雪の肩に手を置いてじっと見つめて) (2014/10/5 03:21:04) |
雪♀1年魔法科 | > | タクト先輩……(先輩の腕をするりと抜けて)今日はえっちなことはダメですよっ。……(セナさんもいるんですから、と言おうとして、まだ名前を聞いていなかったので)あ、まだお名前、聞いてなかった……わたしは、魔法科1年のゆき…最近転入してきたばかりです(と、セナさんに自己紹介) (2014/10/5 03:26:56) |
セナ♀1年治癒術科 | > | …噂に聞いただけです、竜に変身できる人間がいる、と。どうやら、本当のようですね。(先程のドラゴンを思い出しながら目を細めて、つぶやき)…怪我がないようなら、よかった。……治癒術科一年、セナ。雪さん…ですか。(二人の会話が耳に入っていないようでかくん、と首を捻り) (2014/10/5 03:30:15) |
タクト♂2年戦術科 | > | ええ〜?俺は二人同時でも構わないんだけどな(スルーした雪に呟けばセナに目を向けて)なるほどな、まー俺は龍人だし知られてもおかしくないか。ああ、宜しくなセナ!(名前を知るとセナに近付いて手を差し出して) (2014/10/5 03:35:34) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 03:44:17) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 03:44:34) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【こんばんわー!】 (2014/10/5 03:45:32) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 03:45:43) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、入れ違いになっちゃうけど、ごめんなさい、一瞬寝落ちしてました。本格的に寝落ちするまえに、落ちさせてもらいますっ。今日はお相手ありがとうございました。セナさんとメリーさんはあまり絡めなくてごめんなさい<(_ _*)>】 (2014/10/5 03:46:20) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 03:47:13) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【大丈夫です。おつです。】 (2014/10/5 03:47:20) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【お疲れーです!またお相手お願いします】 (2014/10/5 03:47:35) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 龍人…人間とは、違うんですね。はい、よろしくお願いします。(静かにそう告げれば、手をのばして握手を交わし) (2014/10/5 03:48:14) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【入るねー】 (2014/10/5 03:48:40) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2014/10/5 03:48:48) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【すいません。どこ?】 (2014/10/5 03:51:30) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【一応、屋上です】 (2014/10/5 03:52:11) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ありがとうございます】…(あくびをしながら、屋上に、来る)あれ?タクト?(タクトと。後輩を見つける)なにしてるよ? (2014/10/5 03:57:55) |
メリー♀二年魔法科 | > | 何してるの?(近寄り言う) (2014/10/5 03:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/5 04:07:58) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【落ちるね】 (2014/10/5 04:09:24) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 04:09:29) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2014/10/5 04:10:16) |
セナ♀1年治癒術科 | > | 【落ちます】 (2014/10/5 04:11:13) |
おしらせ | > | セナ♀1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/10/5 04:11:18) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 09:38:59) |
雪♀1年魔法科 | > | 【おはようございます、昨夜お相手いただきました皆様、ありがとうございました】 (2014/10/5 09:39:57) |
雪♀1年魔法科 | > | (外は生憎の雨。だが雪の心は晴々としていた。昨夜の毒の影響か、覚醒状態時の様な高揚感は無いが、魔力が高まっているのがわかる)♪♪~(見た目にも精神的にも成長したような気がして、思いきってイメチェンしてみた。制服の上にローブを着て、帽子や杖、メガネ等のアイテムで、いかにも魔法学校の生徒風に。http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1566958i?) 気分一新!張り切って授業、行ってみよっ♪(あ、今日日曜日だった……校舎内の生徒が異様に少ないにも関わらず、それに気づいたのは教室に着いてからであった……) (2014/10/5 09:40:38) |
雪♀1年魔法科 | > | んー……(せっかく出てきたのに、すぐに部屋に戻るのも勿体ない気がして、それならコーヒーでも飲もうと、食堂へ……) (2014/10/5 09:43:04) |
雪♀1年魔法科 | > | ……人、いないなぁ。日曜日は皆お昼まで寝てるのかな……(コーヒーを手に、ガラガラにも関わらず、隅っこの席を選んで座ります)明日は荒れるのかな……(本降りになってきた外の様子を、窓から伺います) (2014/10/5 09:47:03) |
雪♀1年魔法科 | > | そろそろ、ホットがおいしい季節かな(砂糖とミルクを多目に入れて甘くしたコーヒーをずず、と啜ります) (2014/10/5 09:51:08) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 09:56:03) |
おしらせ | > | グネアさんが入室しました♪ (2014/10/5 12:29:49) |
グネア | > | んー、待機! (2014/10/5 12:30:21) |
おしらせ | > | カノン♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 12:35:11) |
おしらせ | > | カノン♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 12:35:23) |
グネア | > | あら? (2014/10/5 12:39:13) |
グネア | > | 相手になるわよ? (2014/10/5 12:39:22) |
おしらせ | > | ナリ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 12:45:39) |
ナリ♀1年戦術科 | > | 【こんにちはーっ】 (2014/10/5 12:45:55) |
ナリ♀1年戦術科 | > | 【いらっしゃいます?】 (2014/10/5 12:47:37) |
ナリ♀1年戦術科 | > | 【いらっしゃらなさそうなので落ちます】 (2014/10/5 12:50:01) |
おしらせ | > | ナリ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 12:50:17) |
グネア | > | いる!! (2014/10/5 12:54:45) |
グネア | > | このまま待機してるわね (2014/10/5 12:54:51) |
おしらせ | > | グネアさんが退室しました。 (2014/10/5 13:07:32) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 14:06:16) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【既に始まっているところに乱入する勇気が無いのです。待機させていただきます。】 (2014/10/5 14:07:02) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | (クンクンと匂いを嗅ぎ警戒する。手に持った円柱型の箱に入った食べ物をカゲロウは今まで見たことが無い様子。その食べ物はラーメンと呼ばれる類のモノで、ラーメン自体は知っているのだがお湯を入れて3分待つだけで出来るラーメンをカゲロウは知らなかったのである。)むむむ、本当に食べれるのか?むむむ・・・(売店の人に勧められて買ったのだが、蜥蜴獣人だからからかわれただけでは?等と訝しむ。売店の人は悪い人では無いのだが・・・。) (2014/10/5 14:11:59) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | (とりあえず一口食べてみることに)むむむ・・・美味いではないか!美味いぞ~~~!!(大喜びである。蜥蜴獣人の口にこの簡易ラーメンはあった模様。)しかし、これも何らかの魔法で作られ・・・はふはふ・・・ているのだろうか?お湯を入れるだけで出来る・・はふはふ・・とは、ぷはっ~~~。トカゲ達の文化に革命が起きるな! (2014/10/5 14:21:55) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 14:22:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはっ!お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/10/5 14:22:32) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんにちは~。 大丈夫ですよ! 場所は屋上にしておきます。(描写忘れてました(照))】 (2014/10/5 14:23:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございます! 了解ですっ。ではでは、下に続けますねっ。】 (2014/10/5 14:23:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (外の空気でも吸いに行こう、久しぶりに屋上へ行こうかと、たたたっと駆け足で階段を上がる。重たい扉を開けたらそこにはどうやら先客がいたようで。)あれっ…え、えっと…。(なんとなく見たことあるような気がする。同じ学年だけど確か別のクラスにリザードマンっぽい人が…、と記憶を巡らせるも思い出せず。彼に近寄ってみることに。)…は、初めましてっ!かな?(彼を見れば、手にはカップラーメンを持っている。お昼ご飯を食べていたのだろう、邪魔をしてしまっただろうかと、少し申し訳なさそうに頭を掻いて。) (2014/10/5 14:27:15) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ・・・(麺をすすりながらそちらを向くと千鞠の姿があった。何となく見覚えはあるが、授業中はいつも集中しているので同じ科の生徒でもちゃんと記憶できていないらしい。相手が初めましてと言ったので)うぉう!初めましてだ!初めましては自己紹介をしなければな。トカゲは礼儀を正しい。魔法科1年のカゲロウだ。礼儀正しく、生粋のトカゲだぞ!!(礼儀正しい者はカップラーメンを食べながら自己紹介をしないと思うのだが・・・。) (2014/10/5 14:32:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ、初めまして!…やっぱり、同じだったんだっ…。えっと、私も魔法科1年の、千鞠って言いますっ!よろしくね、カゲロウくんっ!(元気よく挨拶するその姿に微笑ましく思い、にっこりと微笑む。確かにトカゲだけど、何となく愛嬌がある。虫とかのトカゲは苦手なんだけれども…。)へへ…ご飯食べてる時にごめんね…隣いいかな?(カップラーメンのいい匂いがする。できるだけカップラーメンを見ないようにして、彼の隣にちょこんと座ってみる。そういえば、お昼ご飯食べるの忘れてた…、横目でちらちらとそれを見るのを何とか我慢して。) (2014/10/5 14:35:45) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | うぉう!同じであったか?タメであったか・・・トカゲはそうも知らずに少々失礼であった。トカゲの礼儀もまだまだだな。(相手がやっぱりと言ったので多少は自分のことを知っているのだろうと気が付き、全く相手を認識していなかったことを申し訳なさそうに思う。)ん?そんなことは気にしなくて良い。トカゲは食いしん坊ゆえ、授業が無い時と魔法を練習して無い時はほとんど何かしら食べている。(チラチラとこちらを見ているのに気が付いて)・・・むむむ、腹が減っているのか?千鞠、良いモノをやろうか?(カップラーメンのスープまで飲み終えて言う。) (2014/10/5 14:41:13) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あぁっ、いいんだよ!気にしないで?…私、結構影薄いし。(申し訳なさそうにしている彼に、にこにこを崩さずに答える。自分のことをトカゲって呼ぶんだ、可愛いな…と心の中で呟きながら。)そうなんだっ、カップラーメンって美味しいよねー。ふふっ。今度一緒にご飯食べに行こうよっ!(なんて初めて会った相手に対してもフレンドリーに対応するが、こう見えて結構人見知りなのだ。チラチラ見ていれば、彼はあっという間にカップラーメンを食べ終えてしまう。もらおうとしていたわけではない、決してそういうわけではないのだが、少し残念そうに。)うぇっ!?…あっ、あはは…ちょっとだけ…。えっ、ほんと!?いいのっ!?(良いモノをやろうか?と言われれば、目をキラキラさせながら、彼をじっと見つめる。) (2014/10/5 14:46:42) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | うぉう!一緒に行きたい!一緒に行きたいぞ!!(「うぉう!」は喜びの雄叫びなのだろうか?それとも単に叫びやすい言葉なのだろうか?とりあえず、カゲロウは嬉しそうに尻尾を振る。)フフフ、トカゲは友情を重視する。トカゲの祖父も友達は大事にしろと言っていたしな。(自身の尻尾をポンッと音を立てて抜くと、口から火を吐いてそれを焼く。完成したトカゲの尻尾焼きを千鞠に差し出して)さぁ、千鞠!遠慮せずに食べろ!美味しいぞ!!(少なくとも狐の舌にはあった。人の舌にはあうのだろうか?) (2014/10/5 14:51:05) |
おしらせ | > | 夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 14:53:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはっ!】 (2014/10/5 14:53:35) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんにちは!】 (2014/10/5 14:53:40) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【診断でKY率99.9%の私が来ましたこんばんは〜! 乱入大丈夫でしょうか?】 (2014/10/5 14:54:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【もちろんおっけーです!】 (2014/10/5 14:54:30) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【場所は屋上です!良いですよ!!】 (2014/10/5 14:54:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【夢鈴さん次打ってくださって大丈夫ですよ!拾いますのでっ。】 (2014/10/5 14:55:29) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【わぁ〜い!♪♬(ლ╹ิ︶╹ิ)ლ♫♩ 了解しました〜。分かりました、打ちますね!】 (2014/10/5 14:55:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【背後によって、一瞬だけ退席しますが、あまりお気になさらず!】 (2014/10/5 14:55:49) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【宜しくお願いします〜、そして了解しました!】 (2014/10/5 14:56:28) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【了解しました!KY診断しながら待ちます(笑)】 (2014/10/5 14:56:30) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【私も99%でした(笑)】 (2014/10/5 14:57:27) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【80%…勝った!(謎) ただいまですっ。】 (2014/10/5 14:59:03) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | (微妙に眠気を覚えながら、友達であり愛用をしているマンドラを抱えて屋上に続く階段を上る。まだ子供の時は運動ばかりしてて、あの頃は一階から屋上まで階段を行き来させられていたのに体力も結構落ちてこの様だ。走る系の運動は毎日続けないときついね!)...、おろろ〜? 先客が、一人二人〜。失礼しま〜す。(少しすっとぼけた表情となって、屋上に居る人の人数を数える。何時もの悪い癖はわざわざ声に出してしまうことで、これで引き返せなくなり緊張しながら屋上を歩く歩く。)...、なにしてるの〜?(なんて、聞いてみたり。) (2014/10/5 15:00:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ!行こ行こ!(彼が嬉しそうにしているのを見れば、こっちも自分の両手をぐっと握って嬉しそうに、人間には似合わない悪魔の尻尾を振る。)えへへ、なんかそう言ってくれると、友達になれたみたいで嬉しいなぁ…。(ちょっぴり恥ずかしそうに頭を掻いてにへら、と口元を緩ませる。何かポンッという音が聞こえれば、トカゲの尻尾を抜いてそれを口から吐いた火で焼くのを見る。初めて見る光景に目をまんまるにさせていれば、それを受け取って。)…あ、あ、ありが…と?(トカゲの尻尾って焼いて食べられるのか?と考えながら一口それをパクリと食べてみる。)…お、美味しい…!(結構美味しかった、感触やら味やらなんとなくどこかで食べたような、いやでも初めて食べたような。でも美味しかった。でもちょっと熱かったみたい、一旦口を離すと、誰かが屋上に来たみたいで。)あっ、…えっと、お昼ご飯…を?(外の空気を吸いに来ただけなのだけれど、これはご飯を食べていることになるのだろうか。初めて見る顔に軽く会釈をしながら。) (2014/10/5 15:03:51) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、トカゲはとうに友達のつもりだ。トカゲの尻尾は恩人と友達にしかやってはいけない。悪用する者もいるからな。(魔法の道具としては優秀な物なのだろう。少し悲しそうな顔をするが美味しいと言われると嬉しそうに笑う。悪魔の尻尾を見て、人間にも尻尾があるのだと勘違いする。)フフフ、一人と数えられた。一人と数えてもらえたぞ!!(一匹や一体、わけのわからない時は1トカゲと言う謎の単位で数えられることさえあるのである。満足そうだ。)トカゲはもう食べ終えたがな!オンナは何用だ?飯か? (2014/10/5 15:07:48) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | ...、わぁぁ〜。(何やら凄く不思議な物を食べて居るみたい。それを若干開いた目で眺めて、直ぐに目を閉じる。)お昼ご飯かぁ。ここって景色も空気も美味しいから、移動はちょっと面倒だけど...いいよね〜。(あぁ、とわかったように顔を上げては、こくこくと微笑みながら頷いて。私もいつかここで食べようかな〜って思い。)わぁ、嬉しいの〜? 人型は私、み〜んな「一人」って呼ぶんだ〜。(突然喜ばれて驚き、そして何故か照れている。こんなに反応をされるとは思わなかった。)私はね〜、ちょっとお散歩してたんだよ〜。ドラちゃんと一緒に、音楽しようって思ったの! (2014/10/5 15:11:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふっ、ありがと!カゲロウくんっ!(同じ学年の友達が一人増えて素直にお礼を言って、満面の笑みを向ける。)悪用?…そうなんだ…。(まさかトカゲの尻尾に色々な使い道があるとは知らないだろう、きょとん、と首を傾げながら持っている焼かれたトカゲの尻尾を見つめて、もう一度それに口をつけて。)んん…音楽、ですか?(彼女がいうドラちゃんとは、抱えている楽器のことだろう。彼女の顔と楽器を交互に見て。)あっ…ここで、どうぞ!んむっ…!(トカゲの尻尾をもぐもぐと食べながら、こくこくと首を上下に振る。ここで演奏を聴きたいようだ。) (2014/10/5 15:13:53) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 蜥蜴の尻尾は古くから秘薬の生成、儀式の触媒、魔術の発動物質として用いられた・・・蜥蜴獣人の尻尾は魔力を普通の蜥蜴の尻尾より秘めている。(後はどんな扱いを受けたかわかるだろう?と言いたげに語らなかった。)景色が美味しい?空気が美味しい?そういう表現があるのか。(カゲロウは新しい言葉を覚えた様である。)ほうほう、トカゲはリザードマンと間違えられて1体と間違えられる。この学園に移動していた最中も魔物狩りに2度ほど襲われた。(と話しながらも楽しそうな顔をしているのは夢鈴が見たことの無いモノを持っていたからだ。マンドラを興味深そうに眼で追う。ついでに魔物狩りとカゲロウは思っているが半分は蜥蜴の尻尾を狙った密猟であったりする。) (2014/10/5 15:18:10) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | そう、音楽〜。時々ここで弾いてるんだぁ。(にっこり微笑んで、マンドラを優しく抱き締めて。)ここでいいの〜? じゃあ、お言葉に甘えよう...かな〜。(そう言って、微笑みながらピックを持ち構える。勿論最初は音合わせ。)あぁ〜、それは大変だね〜。じゃあ君ってまだ一年生? 二三年になったら襲われる頻度もがっつり減るから、まだ知れ渡ってない最初は仕方ないよ〜。(あははっと苦笑いをしながら、彼の目がマンドラに行っていることに若干気付いて。)はぁーい。音楽、いっくよぉ〜。(そう言って、マンドラを弾き始める。やや低く、優しく短過ぎる音。一度に弦を何回も弾いて、やっぱり誰にも分からない悲壮感漂う音楽を奏でる。)きえ〜た思い〜ではぁ〜、二度と〜思い出すことぉはない〜。最初で最後の〜今日も〜すぎ〜ていく〜。 (2014/10/5 15:25:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …そっ…かぁ…。(彼の表情を見て、何となく分かってしまう。しゅん、と少しだけ俯いて持っているその尻尾を食べながら、一人悶々と考えてしまう。そうしている内にいつの間にか全て食べ終えてしまって、「ごちそうさまでした。」と手を合わせて挨拶。)…わぁ…凄い。(彼女がマンドラを弾き始めるのをじっと見つめる。楽器を弾けるのは正直言ってすごく羨ましい。思わず彼女の姿に認めていると、はっ!と目を見開いて。)あっ!…来たばっかりだけど…もうそろそろ行かなきゃ!…また会おうねっ!(尻尾を食べさせてくれたカゲロウさんに、お礼の意味を込めて、嫌がられるかもしれないけど、頭を優しめに撫でて。彼女にもぺこり、とお辞儀をすれば屋上の扉を開いて、階段を急いで駆け下りていく。) (2014/10/5 15:28:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【と、来たばかりなのですが、落ちます!また機会がありましたらよろしくお願いします!】 (2014/10/5 15:29:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【それでは、お疲れ様ですっ。】 (2014/10/5 15:29:16) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 15:29:22) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【あらら、お疲れ様です〜。またいつか出会った日に一緒に一緒に遊びましょ〜。】 (2014/10/5 15:29:57) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】 (2014/10/5 15:30:02) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むぅ?あぁ、またな!次は一緒にご飯に行こう!(頭を撫でられて不思議な顔はするが嫌では無いようで、にっこりと笑って見送る。)むむむ、早く知れ渡るか変化の術を覚えないといけないな・・・変化の術は苦手なのだが。(哺乳類系の獣人は変化の術で獣の姿を隠しているがカゲロウには難しい様子。パッと見あるく二足歩行のトカゲなので覚えなければならないと思ってはいるが・・・。音楽が流れると尻尾をそれに合わせて振る。) (2014/10/5 15:31:29) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 楽し〜い思い出ばかり〜抜け出〜してい〜く〜。嫌な事〜ばかり〜、脳に刻ま〜れ〜る〜。(くわぁぁ〜っとあくびをしているような大口を開けて、微笑みながら歌う歌う。そして、帰っていく彼女を眺めると音楽が止まり。)ありがとね〜、ばいばぁい。(そう言って、彼女に手を振り。また出会えるかなぁっと思い始めて。)まぁまぁ〜。私だぁって隠してるから、いつか授業で教えられるよ〜。(そう適当にいって、にぱぁっと柔らかく微笑む。)でもこの学園って魔物とかも多いからねぇ〜。 (2014/10/5 15:37:53) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 一応、教えられたのだが・・・人に化けるとキャーキャー言われる。むむむ、もっと練習しなければならんのだ。(しょぼんとしながら尻尾を垂れる。キャーキャーはどういう意味で言われるのか理解していない。魔物の話を聞くと)うぉう!そういえば昨日魔物と遭遇した!大きなドラゴンであって驚いた!!(先生やその場にいた生徒で退治した話は掲示板等に載っているだろうか?その場にカゲロウも居合わせたらしく。楽しそうにその時の話をする。) (2014/10/5 15:42:21) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | ...、それって別の方向から考えると褒められてるよ〜。すっごく美形なのか、それともすっごく醜いか〜。だねぇ...。(少しだけ苦笑いをして、明らかにしょんぼりしている彼を慰めるように撫でて。)そうなの? へぇ〜、魔物かぁ...。あんまり外出ないから、私そんなに魔物に出会った事ないよ〜。いいないいな〜。(掲示板も全く興味もなく、見ると行ってもその道を通る時にチラッと程度。そのため、そんなことがあったんだぁ〜って関心(?)するように微笑み。) (2014/10/5 15:47:20) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ヒトの美的感覚は良く解らん・・・あっ!でも夢鈴んお音は綺麗だと思ったぞ?不思議な気分になったがな。(何となく寂しい気分になったらしい。頭を撫でられながらにっこりと笑って言う。)中々難儀であった。トカゲ以外の者たちは幻覚に掛かって戦えなくなったりしてな。(ドラゴンは幻覚魔法を使えた様子。しかし、蜥蜴獣人の知能は低くかからなかったらしい。)ドラゴンを見れたのは嬉しいが戦いたく無いモノだ・・・トカゲは平和主義ゆえな。(見た目はリザードマンでも平和を愛する種族であるよう。) (2014/10/5 15:51:40) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | そうかなぁ〜? まぁ...人間って難しいよね〜。えっ? ありがとう。ドラちゃんと一緒に考えたんだぁ。(褒められると、嬉しそうに微笑む。そして、今度は皮膚を確かめるようにむにむにと頬を弄り始めて。)あぁ、そうなんだぁ。そのドラゴンと幻覚勝負したかったなぁ...。(幻覚魔法だけは凄く極めているからこそ言える言葉。少し羨ましそうに色々と妄想をして。)私も戦いたくないなぁ...、戦闘能力も全く無いからね〜。まぁ...。出会っちゃったら殴るよ〜。(にっこり微笑み、マンドラの弦の張って有る細い部分を握り、構えて。) (2014/10/5 15:56:31) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | そうなのだ!人間は難しい!!トカゲとは骨格からして違う。トカゲ達は基本前屈みと言われる姿勢だが人間達は背筋ピーンだからな。(猫背?トカゲ背であるため人間に化ける時は背筋をピーンとさせることに気を配っているらしい。)むむむ、幻覚魔法は全く出来ない。夢鈴は凄いのだな。(頬を突かれるも気にしない様子。体温が低く、硬い鱗の奥にプニプニした頬がある感触は不思議なものであろう。)トカゲの肉体はそれなりで、特性も戦いに向くと言われるが・・・勘弁願いたいものだ。むむ、それで殴るのか!?(目を丸くして言う。) (2014/10/5 16:02:32) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 人間は面倒だよ〜。一々服も選ばないとだし、恋人関係も不倫とか浮気とかもあるし、人によってはこれじゃないとやだ!って言うのもあったり...。あははぁ...、私は背筋ピーンじゃないよぉ。少し前かがみなんだぁ。(にこにこと微笑んで、こちらも背筋ピーンとしてみて。立ってる時はいいものの、座ってる時はきついため気づいたら猫背になったのだ。)がんばって色々な景色、そして生物を見て再現するんだよ〜。(冷たい感覚が気持ち良かったらしく、むにむにと手の動きが少しエスカレート。ひんやり感覚が大好きだった!)トカゲはすばやいからね〜? でも戦闘に向いてるのは初めて聞いたかも。うん、これで殴るんだよ〜。(にっこり微笑みそう言って、元の楽器を弾く時の体制に戻る。そして、癖なのか全部の弦をじょろろんっと弾いて。) (2014/10/5 16:08:20) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | トカゲにも似たようなことはあるぞ?蜥蜴獣人も最近一夫一妻になったからな!(前屈みだと言われると、自分と同じだと微笑んでむにむにされ続ける。鱗があるので口内に指が食い込まず、喋るのに支障が無いためであろう。)トカゲの鱗はそこそこ硬く、壁などに引っ付いて上がれるほどに腕は強靭だ。火も吐ける・・・強化魔法との相性がいい身体らしい。(戦闘が嫌いな彼にとってはどうでも良いことだが、自身の身は自分で守らなければならないとも思っているらしい。尻尾を抜いて力を込めると、抜かれた尻尾が杖になって)ついでにトカゲはこれで殴るぞ! (2014/10/5 16:14:43) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | そうなんだぁ...。あっ、獣人ってそうだよね〜。(にこにこ微笑み、獣人と聞いてはまた気付いたようでこくこくと頷いて。)変温動物っていいなぁ...。(なんて、ムニムニしながら羨ましそうにそう言って。)そうなんだぁ、トカゲってカエルと蛇合体させたような感じだよね〜。いいなぁ...、私もトカゲになりたかったなぁ...。(幻覚魔法で自分の姿を大トカゲに変えてみるが、意味ないかなーとも思って。)わぁぁ、凄いすご〜い。武器がないなら自分の身を犠牲にするんだね〜。 (2014/10/5 16:19:11) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、夢鈴がトカゲになった!?・・・幻覚魔法?しかし、知能の低いトカゲには効き難いはず?(不思議そうな顔をしながら考える。ドラゴンの幻覚魔法は効かなかったのに夢鈴の術は効いている様である。)犠牲にすると言うほどでは無い。割とすぐに生えるからな。(お尻を向けると尻尾がもう生えていた。) (2014/10/5 16:22:34) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | ぴょおん♪(トカゲ姿のまま、彼に飛び乗る。しかし感覚はなくて、これは幻覚と言うことになり。)知能が低くても同族とか、天敵とかはわかると思うよ〜。私は気分でやるけどね〜。(幻覚魔法を解くと、彼の後ろでじぃーっと尻尾を眺めていて。)わぁ〜、凄いすご〜い。凄く再生力強いんだねぇ〜。(そう言って、遊びのつもりで尻尾を引っこ抜こうと握り。) (2014/10/5 16:27:09) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ほうほう、後で図書館に行って詳しく調べてみよう。(幻覚を解かれると後ろから尻尾を引っ張れる感覚。)尻尾だけだがな、再生力は凄いぞ!しかし、無理やり引っ張ろうとしても取れん。トカゲの意思で取れはするがな。(チャイムの音が聞こえて)うぉう!センセに呼ばれているのだった!夢鈴、またな!!(慌てて屋上から去ってしまう。) (2014/10/5 16:30:18) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【すみません。そろそろ一旦落ちます。 また、お会いしたらお相手お願いします。】 (2014/10/5 16:30:44) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 16:30:49) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 天敵だけは絶対にわかるよ〜。生きる為に生きてるからね〜。(にこっと微笑み、尻尾の冷たさも癖になりふにふにと握って。)へぇ〜、これが全身凄くなったら、もうと〜っても強くなれるね! (諦めたのか尻尾から手を離すと、チャイムの音が鳴り響いて。それを聞いても特に動じることはないから、多分何もない。)あらら〜、急がないとね〜。じゃあね〜。(突然慌て出した彼を見て、ふらふらぁっと手を振って。さぁて、音楽の練習でもしようか。) (2014/10/5 16:34:25) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【はーい、お疲れ様でした〜。またいつか出会った頃にお願いします〜。】 (2014/10/5 16:34:47) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【では私もそろそろ〜。また夜に出会いましょう〜。】 (2014/10/5 16:36:30) |
おしらせ | > | 夢鈴♀三年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 16:36:34) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 21:06:15) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【少し待機します!】 (2014/10/5 21:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/5 21:27:11) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/5 21:41:16) |
雪♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2014/10/5 21:41:43) |
雪♀1年魔法科 | > | (――魔力は上がったが、覚醒時の様な魔法は、試してみたが使えなかった。出来るようになったのは、杖に乗って飛んだり、杖を武器に変える魔法。前から使えた開錠、祝福、回復魔法と合わせても、これでは戦闘になった時に不安だ。何か攻撃魔法を覚えたいと思い、勉強のため図書室へ……)――リゾット・ネエロ… メタリカ…… これ使えたらすごいなぁ……(読んでいるのは、精神力を具現化する能力を持った、伝説の勇者たちの記録……) (2014/10/5 21:43:12) |
2014年10月04日 20時59分 ~ 2014年10月05日 21時43分 の過去ログ
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