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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年10月05日 01時26分 ~ 2014年10月06日 04時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/5 01:26:16)

おしらせ少年提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 03:04:09)

少年提督うわ……久しぶりに来るけど、あんまり変わんないな…うん(夜、皆が寝静まった頃、明かりの消えた『にこうせん』に一つの影が現れた。覚えてる方はいらっしゃるだろうか、約2ヶ月ぶりに少年くんがこの賑やかな場所に再びやってきたのだ。ゆっくりと自分の特等席だったカウンター席に腰掛け、電気もつけずに思いにふけっていた。ああ、今はどんな人が来ててどんな話をしているのだろうか、みんな元気だろうか、今、この席には誰が座っているのだろうか…そんな思考が頭をぐるぐる巡る。グラスを取って氷を入れ、水を注ぎ、一口…このグラスで飲むのも久々…何もかもが懐かしかった)   (2014/10/5 03:12:10)

少年提督(たかが二ヶ月…と思われるかもしれないが、毎日のようにこの少年にとっては大きな空白の2ヶ月である。今日だって、ホントは皆が居る時間に来れるはずだった。しかしそれも叶わず、結局ドンチャン騒ぎが済んだあとだろう、祭りのあとのような静けさの中来る事になってしまった。ここに来た当初から貧乏くじはよく引くし、運も良くないとは自分でも思っていたが最近それが露呈するようになった気がする。最近は何をやってもダメだ…この若さで提督という地位を獲得した特、自分は他人よりも優れてる部分があるのではないか…と少しばかりでも思ったことはあるが、とんだ思い上がりだったと思う。) なんだかなぁ…。(冷蔵庫をあさり手にしたのは、日本酒…ここに来たのがきっかけで覚えたお酒である。なんだか無性に飲みたくなってきた。決してやけ酒などではない。水のなくなったグラスにめいいっぱい注ぐと、一口…うん、何故だかすごく美味しく感じた)    (2014/10/5 03:27:53)

少年提督(やけ酒ではない…やけ酒ではないはずだったが、どんどんどんどん量が増える。あまり顔には出てない、無表情で酒が進むが、めちゃくちゃ酔ってる。めちゃくちゃやけになってる。もう、しばらくストレス発散なんてしてないのでここで一気にさせてもらおう。構うもんか、この時間、人はいないし存分に壊れて発散したところで誰も文句は言うまいと!!しかし、元々お酒に強くないため、量を重ねるごとに顔は赤く、瞳は正気を失いつつあった。) …っ全くもぉ…やってられないって…全く…もぉ…!!(語彙力すらアルコールで失ったように同じ言葉をブツブツ呟き始める。普段真面目な少年なため、人に毒を吐かないのもあって色々溜まってるのだろう。こういう時、ぶっ壊れる。見た目は幼い少年だが典型的な飲んだくれがそこに居た。)   (2014/10/5 03:44:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/5 04:02:22)

( ベッドから抜け出して寝間着姿の上に大き目のコートを羽織り、私は静かに廊下を歩いていく。 月明かりだけが道先を照らし出し、蛍光灯の灯かりすらも無いおぼろげな道はまるで…―――今の私。 ) …この時間だから誰も居な――― ( …い。と思っていた 灯かりの灯っていない茶亭から聞えた怒声。 それは久しく聞こえた声だった…―――しかしどうして…? いつものとは違った様子に戸惑いつつも扉越しに傍に居て、悩んだ末に足を忍ばせて彼に近付いていく。) …自棄酒は、身体に悪い。 ( そう言って彼の手元からグラスを奪い去ると、背中からぎゅっと抱いてからそのまま会話もせず入り口へと向かい) …きっと、また会えるさ。 ( そう一言呟いてから、私は茶亭を後にした。)   (2014/10/5 04:03:15)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/5 04:03:23)

少年提督(確かに懐かしい声が聞こえた。確かに背中に懐かしい温かい感触もした…しかし、振り向いても誰もいない。一瞬夢でも見たか…と思ったが…やっぱり、違うと思う。感情を押さえつけられなくなった自分を見つけて、いつも見たく、優しく、まるで機嫌の悪い弟をなだめる姉のように言葉をかけてくれたんだろう。いや、年齢は確実に自分が上なんだが…。しかし、自分もつくづく単純だと思う。たったあの一言で、たった一回の抱擁で湧き出てくる感情がぴたっと止まった。止まった上になんだか気持ちも楽になった気がする。) まぁた慰められちゃったなぁ…? …相変わらず、ダメな司令官だよ。……ありがと(そんな自分がおかしくてクスリと笑いながら、立ち上がり、ゆっくりと出口へと歩を進める。また現実に戻る。ここはそんな事を忘れられる場所だった) そだね、じゃ、お休み…皆会えるといいね、てか会いたいよ。この場所でさ(去り際に彼が呟いたのは、当たり前のように騒いで、みんなに会えた日々が当たり前でなくなってしまった彼の小さな願い事。また会える…彼女の言葉を信じて、ゆっくりと扉を閉めればまた自分の部屋へと戻っていくのでした)   (2014/10/5 04:22:15)

おしらせ少年提督さんが退室しました。  (2014/10/5 04:22:45)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/5 06:54:51)

那珂『どどどん ばばん』   (2014/10/5 06:55:07)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう   (2014/10/5 06:55:27)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっっ!!!!!今日も朝!そう朝です!朝は浅田飴!それはもう前に既にやったネタだってーのっ!そんな事は分かってる?でも那珂ちゃん同じネタはけっこー何度もやっちゃうほーなんです。そうなんでかって言うと前言った事は忘れる事が多いから!だからって私の事をニワトリ頭とか言っちゃダメだしそーじゃないもんね!それに朝に鳴くからってんじゃないよ!私は女の子だから雌鳥?そーじゃないってゆーかそれ以前に鳥じゃないもん!そーじゃないしっっっっっ!!   (2014/10/5 06:58:18)

那珂そんで!そんで!何をするかって言うと何をしに来たって訳でもミナミでもひがしでもにしでもなくって、単にやって来たって事だったりする訳ね那珂ちゃんはね!そう言う事だったりする訳ね!文字数多いって言うけどこれ中身ほとんど何も言ってないに等しいって訳ではい!   (2014/10/5 07:00:08)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!   (2014/10/5 07:00:21)

那珂って思わず言っちゃったじゃないのよ!   (2014/10/5 07:00:27)

おしらせ主税提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 07:00:35)

主税提督\うるせー鳥頭!/(にこうせんの外から、言葉の銛が飛んでくる。よく朝方に見かける散歩中のおっさんの声で。──【言葉の暴力】──→ )   (2014/10/5 07:00:37)

おしらせ主税提督さんが退室しました。  (2014/10/5 07:00:44)

那珂うぼわはぁわぁ!   (2014/10/5 07:00:54)

那珂んなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!言った言ったミーがトサカに来てる事おをぉおおおおおおおおおおお!!!!んごぉぉぉぉぉけこっこぉぉぉぉおおおおおーーーー!!!!んぴーーーーーーー!!!!(今突如突風の如くビシッと厳しい言葉が飛んできたそのセリフ。ここを通りかかっただれか、それは那珂ちゃんも知ってるあのアルコール… \うるせー鳥頭!/ とか思った瞬間のこのセリフで思考が吹っ飛ぶ、最早言葉じゃない叫びがこの部屋に木霊するのだった。列伝らしいセリフを思わず言っちゃう私っこと那珂ちゃんだったりするんですねこれがまた。そしてその声の主は言葉の銛を飛ばすとすっと散歩をするように居なくなった、残ったのは言葉の暴力を喰らって文字通りトサカピーになっちゃった那珂ちゃんでした)【またまたありがとう御座います!こう言う一発ネタの突っ込みは大好きなので凄く嬉しいです!アルコールな提督さんまたです☆】   (2014/10/5 07:06:47)

那珂むぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!あのアルコールな提督さんがあわぁはああ!この可愛くってプリティでキュアキュアな那珂ちゃんおおをおをををおおおぉを!よりによってぇ!んこおなったらぁ那珂ちゃんこうしてやるぅぅ(そう言っちゃうと取りい出しましたる小学校低学年用紅白帽子、これを半分半分の形にして頭に装着、つまりウルトラマン被りってアレですアレ、子供の頃1回はやった事有るでしょアレ、そうソレです!ドレかって言うとコレなんです! http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-05-45/ayasakuraeri0409/folder/1485125/34/19667134/img_2?1158589338 )   (2014/10/5 07:12:27)

おしらせ霧島(通りすがり)さんが入室しました♪  (2014/10/5 07:15:47)

霧島(通りすがり)~♪・・。--♪(朝の出撃を終えて鎮守府に戻るさなか、室内に那珂の姿を見つければ挨拶だけでもと窓の向こうから手を振って、さすがに入店は出来ず通り過ぎていきました。)【おはよう。】   (2014/10/5 07:15:52)

おしらせ霧島(通りすがり)さんが退室しました。  (2014/10/5 07:15:55)

那珂ふっふっふっふ、あっははははははははははははははははははははは!どう、どう?那珂ちゃんちゃーんとこう言うのは用意周到に持ってたりするんだよ!さっすが那珂ちゃんやっぱりこう言うところが他のみんなと違いすぎる!ホンっとうに違いすぎますね!やっぱ那珂ちゃんったら最高ね!そんなの那珂ちゃんも他のみんなも分かりすぎて最初っから誰も言わないだけだったりしてね!(紅白帽子ウルトラマン被りのままツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを決めちゃう那珂ちゃん!今日も私は元気に決まってる!)まぁ何時も決まりすぎてるのは当たり前なんだけどね   (2014/10/5 07:16:01)

那珂っておぉっと!何かお外から歌声が?!これはい、行くしかねぇ!じゃなくって見るしかない!って事で窓を開けましょ、ルルル呼んでみましょうサザエさちがーう!私は那珂ちゃん!那珂ちゃんです!!っとか言ってないでガラッと窓をあけましょー(そして窓を開けるとそこには綺麗な歌声と共に明るい笑顔で手を振ってる霧島さんの姿が!)おをぉっとぉ!これはこれは霧島さんじゃないですか!ってゆーかけっこーこけこっこーちがーうじゃなくってすいません!ともかく結構お久し振りだったみたいな?ともかくもおはようございます!朝の出撃だったんですね!今日もほんっとうにお疲れ様でした!(笑顔で手を振りながらそのまま通り過ぎる霧島さんには勿論ツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送ってさらに両手で大きく手を振る那珂ちゃんです。その姿が見えなくなるまで大きく手を振って見送ったのでした)【おはようございます!お忙しい中にそれでも声を掛けてくれましてありがとうございました!】   (2014/10/5 07:21:22)

那珂おーそれにしてもなんだか久し振りに会う人もそーじゃない人もいるんですね!私ったら基本一人が多いから割とびっくりしちゃうって感じだったりして(でもって窓をパタンと閉め、しかし紅白帽子ウルトラマン被りはそのままで)うん!やっぱ那珂ちゃん今日も決まってるゥッ!カッコいいし可愛いし きゃはっ☆ なもんでポーズ決めちゃいましょーかポーズ、あと頭はげてるのはボーズでモンゴルだったかのお饅頭みたいなのもボーズって言うんだってね。へんっしんっ!とぅっ!(とか言ってやってるポーズの真似は思いっきり仮面ライダーだったりする。なんでウルトラマン被りなのに仮面ライダーなんだって?それはね、その場の思いつきだったりするからだよ。あと夜は三日月状態から半月状態になってる最近だよね♪)   (2014/10/5 07:26:46)

那珂あーそうだ鶏が先か卵が先かっての結構色々言ってるみたいですけど私は尼崎が良いんじゃないかなって思ってるのよね、そこで剣先イカの燻製とか先々で買って食べるとか。あとは岬で山崎パン買って食べるとか。そう言うの良いんじゃないかなって思う訳です。まぁ今の時期もう夏終わっちゃって秋も深くなってきつつ有るから今頃海の方行ってどーするって言う人も居るかもしれないけど私は艦娘だから海にはしょっちゅー行ってる訳なんですね!って事でイカくんもよっちゃんイカもOK   (2014/10/5 07:30:58)

那珂えっと、でなんだっけ?   (2014/10/5 07:34:30)

那珂あーさっき言った事なんかどんどん忘れてるんですけどそれはまーいーや!そうさっき言った事を何時までも言っててもしょーがないわけです。え?だからお前は前言った事をまた繰り返すんだよって?いいじゃないそんなの!ひっくり返るも取り替えるも見違えるも!着替えるも振り返るももー帰るも!だいったいピョン吉くんはど根性ガエルなんだからね!私?私は勿論那珂ちゃんでーす☆そんなのってもう宇宙空間が存在する以前にもうあったり前過ぎて那珂ちゃん可愛いって言うセリフも当たり前すぎるくらい当然って感じだよね! きゃはっ☆   (2014/10/5 07:37:15)

那珂もうね、みんなのアイドル那珂ちゃんは今日も朝から元気なんです!そー!艦隊の那珂ちゃん、日本の那珂ちゃん、世界の那珂ちゃん、宇宙の那珂ちゃん、時空を超えた那珂ちゃん!ってそう言う訳だったりする訳ね!同じセリフを二度言っちゃってるけどそれはつまりそれだけ強調してるって言う意味だったりする訳で当たり前って言うのは当然だけどそんな当たり前の事もつい言っちゃったりするってのもそれもこれも那珂ちゃんが可愛くて素敵過ぎるからなんだ!なにーそれは本当すぎるよね!そりゃそーだもん。昨日も那珂ちゃん、今日も那珂ちゃん、明日も那珂ちゃん、詰まりずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと那珂ちゃん!って訳になる事だってね♪   (2014/10/5 07:42:31)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/5 07:46:40)

那珂お前そんなに自分の事言ってたってしょーがないだろって?だってそう言ったって他人の事ばっかり言ってたってしょーがないじゃないですか!だって私は那珂ちゃんで那珂ちゃんは私、つまり私は私で那珂ちゃんは那珂ちゃんなんですぅぅっ!(誰も居ない机をバンバン)だから私が私の事を言うのは当たり前過ぎるっていうか   (2014/10/5 07:46:45)

那珂うぼわはわぁっ!   (2014/10/5 07:46:53)

利根改二んっ、今日は天気悪いのぅ…(部屋の奥から現れたのは利根改二である、窓の外を見て天気を確認すれば台風に憧れるような少年のような瞳で呟いて) ん?おぉ那珂ちゃんか、午前の解体任務は終わったのか?(ケラケラと笑いながら語りかけて)   (2014/10/5 07:48:56)

那珂おぉぉぉぉぉぉぉぉ利根さん、んもうお婆ちゃんったらぁさっき朝ごはん食べたばっかりでしょ!ってそれはただのボケ老人のお婆ちゃんじゃないですか、そうじゃなくってですねともかく利根改二さんですね(一瞬入って来た姿は多分初めて見る姿、しかし名前は知ってるので直ぐにそれを言葉にする、余計な言葉まで付けちゃって。一瞬敬礼をした後にツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルをちょっと天候を見ながら入り込んできたお利根さんに向かってうあるのです)そーです那珂ちゃんです!私っこと那珂ちゃんです。そうですねー午前に買いたいものってあんまりなかったかなーって中々改代出来るほど携帯してる訳じゃないし包帯まくほど痛い訳じゃなかったりするんだよねこれが(軽く笑うお利根さんには私も那珂ちゃんスマイルを振りまくのだったりして)   (2014/10/5 07:52:54)

利根改二なる程、解体と買いたいをかけたのじゃな。さすが那珂ちゃん新感覚じゃな(実際背で言えばおそらく負けてる気がしなくもないがしゃべり方のせいかお婆ちゃんが孫と話すような状態に。そして何よりフリック入力は文字数が稼げぬのじゃ!) ま、元気そうなら何よりじゃな(ニコッと笑いスマイルダブルピースをしてから冷蔵庫からミネラルウォーターをグラスに注ぎテーブルに置いてやり、自分は朝食がてら竹輪でもかじっていよう。)   (2014/10/5 07:58:50)

那珂まーあれです!大昔流行った日本ブレイク工業の社歌じゃないけどそれだったりするって言うかそんな感じです、(背で言うが思わず背負い投げに見えて一瞬那珂ちゃんお利根さんに投げられるのかと思ったりしたりして。利根さんの前に「お」を付けたくなるって言うな付けてます。なんかその方がしっくりくるからです。あと携帯で見辛いでしょーし私のセリフは大半中がなんもないので飛ばしてOKこけこっこー、ニワトリじゃないって!)元気が有れば何でも出来るって猪木さん言ってましたけどそれはともかく陰気じゃインキーになるだけですから!これ前にも何度も言ったけど(お利根さんは笑みとダブルピースで那珂ちゃんに返すと普通にミネラルウォーターをすっと淹れます。そして竹輪を軽く頂いてたりするんですね。あとちっちゃい頃からの友人は竹馬の友でしたっけ。竹輪はやっぱりマルハだって人もいるかもしれないけれど♪)   (2014/10/5 08:03:18)

おしらせ利根改二さんが退室しました。  (2014/10/5 08:12:55)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/5 08:13:13)

利根改二退出打ったのに反映されなかったじゃと?!   (2014/10/5 08:13:37)

那珂むぅ?反応が変になったとか?   (2014/10/5 08:14:04)

利根改二ふむ、聞きしに勝る語彙ボキャブラリーとトークのスキルじゃな。やはり我が輩も少しスタディーする必要があるのぅ…さて、我が輩を操るダメ女が今日も景品大を求めて動くようじゃから我が輩もそろそろ失礼しようかの。(頑張ってルー語を使って見たが恥ずかしくなり途中で断念。そしてそろそろ準備が有るようなので時計を見れば荷物を纏めてから歌を歌って店を出る、別の海で霧島に教えて先程もひょっとしたら歌っていたかもしれない歌を歌いながら。)   (2014/10/5 08:18:28)

利根改二【てなわけで落ちじゃ!パン咥えながらパチ屋に出撃開始】   (2014/10/5 08:19:23)

利根改二https://m.youtube.com/watch?v=a4hwh9XvQOw   (2014/10/5 08:19:27)

おしらせ利根改二さんが退室しました。  (2014/10/5 08:19:32)

那珂【りょーかいです、大変にお相手ありがとーございました!パン食いでパチ屋に本業出勤ですね!稼いで下さいねー!あと動画の音楽ありがとうございました!】   (2014/10/5 08:20:31)

那珂いやーでも那珂ちゃんどっちかってゆーと口から出任せ引越しお任せパックって感じだったりするんであんまりそんなの考えてないですよー。それにお利根さんのじっくりした喋り方の方が色々説得力有るって思う訳です。っとか言ってる間におぉっとつまりアレですねアレ(手をちょっと鷲づかみっぽいポーズで手首をくるっと回す、つまりパチパチのお時間って事をゼスチャーで示す訳です。)確かそれって特に朝の出だしが一番重要ってアレですね!今日も景品たっくさん獲得して下さいね!(ルー語って割とノリですよね、那珂ちゃんもむずかしーとか思っちゃったりしてますです。そんなこんなな間にお利根さんは景品獲得の為準備をして荷物を手に軽やかに歌声響き出るところをツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルで見送った那珂ちゃん。お利根さんが出してくれた動画の音楽のしっとりした雰囲気の曲がまたいきり立たず心を落ち着かせて景品獲得の為に静かな力を与えてくれる感じだったりなのでした)【改めましてありがとーございます、動画の綺麗な音楽も素敵でした!それではまたー☆】   (2014/10/5 08:25:35)

那珂さてっ!そんなこんなしてる間にもう8時半!8時半だョッ!那珂ちゃん撤収ゥゥゥゥゥッ!って事で那珂ちゃんそろそろ出る訳なんですねこれが。って事で今日もまたまた一日頑張ってまいりましょー、じゃまったね~☆(と言う事で那珂ちゃんもそろそろ丁度良いところで出るのでした。何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルをお部屋に振りまいてそのまま勢いつけてお部屋を後にした那珂ちゃんでした まる) 【色々お相手してくれましてみなさんありがとーございました、ではではまたー☆】   (2014/10/5 08:36:41)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/5 08:37:01)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 09:16:39)

オタク提督おはようございます…っと。(朝方の仕事を片付け、今日もにこうせんへ訪れる。)まぁ、この時間じゃ誰も居ないよなぁ。(割と半端な時間故、誰か居る期待は薄かった。)さてと…んー…お、ガ●ナじゃないか。こっちでは珍しいんじゃないか?(地元では欲見かけた、炭酸飲料。久しく飲んでないと、取り出してコップに一杯。冷蔵庫に戻して、ソファ席へ。)   (2014/10/5 09:21:13)

オタク提督ここの所急ぎ過ぎていたからな…腰を据えて、装備や艦隊全体の強化を図らないとな…(個人として、欲しい面子には些か足りてないが…と、ボヤキつつも、一息。)…誰が来るかな。(色々と予測を立てながら、ソファに深く腰掛け、静かな環境に身を委ねる。)   (2014/10/5 09:31:17)

オタク提督ふむ…(ぱさりと帽子を脇に置いて、立ち上がる。)何か、暇をつぶせる物は無いだろうかな…(と、店内を物色し始める。)   (2014/10/5 09:53:16)

オタク提督特段、面白い物も無いな…(色々と、部屋も見てみたが、矢張り一人では面白くない。)衣装部屋にあったアレらは、罰ゲーム用だろうか…(明らかに男性サイズの、様々な型の制服群。自分も罰ゲームで特Ⅲ型の物に袖を通した事はあるが…)島風や雪風は…うん、当人達には悪いが、遠慮したいものだ。(と、呟いて再びソファ席へ。)   (2014/10/5 10:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。  (2014/10/5 10:40:04)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 11:09:09)

オタク提督ぬ、いかんいかん、寝ていたようだな…(ソファで腕を組み、上体を起こしたまま寝ていたらしい。炭酸の抜け切った飲み物を飲み干し、また一息入れる。)どうするかな…(これはそろそろ一旦戻るか…と考え始める。)   (2014/10/5 11:12:38)

オタク提督外の雑踏も、数が増えたり減ったり、激しいな…誰か入って来ないものかな…(欠伸や伸びをしながら、そう呟く。)   (2014/10/5 11:22:55)

オタク提督…もう一度寝るか。(そう言って、ソファに深く腰掛け、腕を組み、頭を垂れて目を閉じた。)   (2014/10/5 11:50:51)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/10/5 11:50:57)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2014/10/5 12:16:00)

Верный(さて。此処に顔を見せるのも随分久しぶり――夏のMI/AL作戦以来になるだろうか。超えてしまえば時の行き過ぎるのも速いもので、大規模作戦も終了し、気が付けば季節も秋。その間あった事といえば暫くの休息、そして準備期間。ある鎮守府は資材を集め、ある鎮守府は装備を開発し、ある鎮守府は艦娘の発掘に精を出し、ある鎮守府は艦娘たちの訓練を続け、そしてある鎮守府は――王子になったり親方になったり社長になったりしているのだろう。)……。(静まりかえっている店内。帽子の下から、ゆる、と静に見渡して。)   (2014/10/5 12:20:49)

Верный(念願であり、そして多くの艦娘達の雪辱戦となったAL/MI作戦。連合艦隊まで投入した大海戦となったあの闘い。取り敢えず歴史の一区切り、と言う事も出来るだろうが。然しまだ、艦娘達の…そして提督達の闘いは終わる様相を見せない。――アニメ化とかVITAゲーム可とか。VITA版来年に延期になったけど。)……Дата свадьбы(それなら、しょうがないね。――きゅ、と目線隠すように帽子の鍔を下ろし。こつ、と歩みを進める。)   (2014/10/5 12:29:31)

Верный(なんだ。経験値クエかよ!…そんな怒りの声をどこかで聞いた。うん、仕方ないね。でも宝石クエだとしてもあれ不味いから経験クエの方がいいと思うんだ。社長さんたち頑張ってね。)…――(ぎし、と椅子に腰かけて。少し天井仰ぎみるように。僅かに顔を持ち上げて。)   (2014/10/5 12:34:45)

Верный(特に何か飲み物を用意するでも無く。特に何か食べ物を用意するでも無く。無人である此処に何をしに来たのかと問われれば、さて、何と答えよう。)………流れる時間を感じる為に、かな。(少し小首を傾げるように。一言。静かな声。聞く者の無い店内に。ぽつりと。…椅子に腰かけて。テーブルに頬杖をついて。裏では天津風さんの4-3高速レベリング中なんだ。大分放置してしまったからね。ごめんね、天津風。今日中にレベル60目指そうね。)   (2014/10/5 12:41:05)

Верный(艦これは本当に良いゲームだと思う。始めた頃は夢中になって遊んで。でも時間がたつに連れてコンテンツを貪りつくし、やがて興味を失い艦娘達の前に姿を見せなくなる。そんな提督たちも、勿論確かに居る。…然し競争要素の限りなく薄いこの世界は、去って行った提督達が何時帰ってきても、暖かく迎えてくれる包容力を持つ。自分のペースで良いのだ。艦娘達を愛するのであれば24時間艦娘達と付き合え――そうではない。艦娘達を愛するのであれば、提督達自身をも、また愛する事が出来る。…それが両立する世界。)…Хорошо(ハラショー。素晴らしい。…決して課金で優位に立てるゲームではないけれど。一つの完成した世界は、とても美しいと思う――頬杖を付いたまま。静かに瞳を伏せて)   (2014/10/5 12:51:09)

Верный…お世話になります。(明石さん。彼女の修復能力は矢張り非常に便利だ。10分でも発動するようになるともっと有り難いけど。1回の経験が2000か。3-2を休み無く回すのとどちらが効率が良いのか悩ましい所。あっちは休みが本当に無いので息が詰まる。4-3は他ごとしながらのんびり出来るので、割りと気楽で良いのだけれど。――小さく呟いた言葉。テーブルに堕ちた痕跡を辿るように。静かにテーブルの木目を辿る指先。音も無い、独り遊び、指遊び))   (2014/10/5 13:02:52)

Верный…。(頬杖を付き。瞳は伏せたまま。贅沢に時間を使っているな、と思う。流れていく時間をただ楽しむ。別に、その事自体は、多分嫌いじゃない。常日頃が、忙しい――忙しいにすぎるから、何もしない時間を過ごす、というのが苦痛とはならない気質。…もっともこれも長く続けば、矢張り窒息するように、時間に飽きてしまうのだろうけれど。)―――(外の雨の音。うん。雨だって、別に嫌いではないけれど。…でも午後から仲間と一緒に映画を見に行く事を想えば、やはり腫れていた方が嬉しかったように思う。その程度には、俗なのだ。)   (2014/10/5 13:17:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/5 13:25:35)

まったくもーっ、司令官ったら無理しちゃって(いくらなんでも「気合いさえあれば台風にも勝てる筈だ!」とか言って飛び出すとは思わなかった。一応書類は全部纏めているのだけどそうじゃない、そーゆーことじゃないのよと憤慨しつつ司令官を捜しに久々の外出)大丈夫なんじゃなくて私が心配してるんだってば…でもどこにいるのかしら、困っちゃうわ(本当にどこに行ったか皆目見当もつかない、きょろきょろと辺りを見回していると見慣れないお店がある。もしかしたらあそこで雨宿りしているかもしれない…そう目測を立ててそろっと、恐る恐る入店してみると意外な顔があった)あら、ひび……ヴェルヌーイじゃないの。面倒くさいから響でいいかしら?(どっちにしても同じ事よね!私の姉妹なんだもの!と胸を張ってみたは良いけどそれは本人次第よね、うん)   (2014/10/5 13:30:29)

Верный(声と音に、す、と。少し顔をめぐらして。うん。この音は知っている。姉妹の声と足音を聞き違えるなんて、例え轟沈したってあり得ない)――プリヴィ…(異国のことば。挨拶。いいかけて、否、と止める。)……こんにちは、雷。――構わないよ。…そう呼んでもらえるのも、嫌いじゃない。(例えどんな理由であれ。きゅ。と僅かに優しく緩められる瞳。すぐに。いつもの無愛想な顔に戻るのだけれど。)……探し――暁?(そして提督じゃなくて最愛の暁の名前が出るあたり。アレ。淡く傾げられる小首)   (2014/10/5 13:34:24)

(知らない言葉が飛び出しそうになったのでちょっとだけ身構えちゃったけど良かったわ、私の分かる言葉で。まあ外見が変わっても響は響だもの!ちょこちょこと妹にちかよって隣の席に座るけれど何か注文した方が良いのかしら、でも店員さん居ないのよね)ううん、暁は元気にお昼寝中よ、私が探しているのは台風に勝負を挑みに行った司令官の事――なによ、私しか居ないんだからもっと笑顔になっていいのよ?(表情が緩んだのなんてちゃんと分かってるんだから、響の頬をぐにぐにとして笑顔のお手本を見せてあげるのよ!)   (2014/10/5 13:38:17)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 13:38:48)

オタク提督む…(ソファに腰掛け、眠っていた所に、聞こえてくる話し声。とても聴き慣れた声だった。)…雷?俺を迎えに…(と、言いかけて、彼女の左腕を見る。どうやら、彼女は別の雷らしい。)いや、初めましてだな。それから、Верный…も、初めましてだな。(もう一人の客であるВерныйを見れば、矢張りこれまでにあった響やВерныйと、どこか違っていた。)   (2014/10/5 13:42:00)

Верный…そう。(ん、と小さく返される頷き。一言に色んな感情を込めて。暁の昼寝。暁の。大丈夫かな。誰かに悪戯されたりしないかな。護りに言った方がいいのかな。暁に対しては超過保護な駆逐艦。その名はヴェールヌイ。)………………台風に。…勝負?(――ごめん。私が日本に居ない間に日本語は進化したのかな。それとも軍隊的なアレなのかな。台風に何の勝負なんだろう。思わず。真顔。ぱち、と瞬かれる瞳。)――……うん。そうだね。雷しかいないから。……雷は、人を、笑顔にさせるのが得意だね。(頬をぐにぐいにされながら。…きゅ、と再び瞳を緩めて。くす、と小さく。ひっそりと微笑みを――あれ。) (オタク提督に矢印ぴこーん)……。(雷しか、いない?) ……――(きゅ、と。帽子のつばを下ろして。静かに目線を隠した。)   (2014/10/5 13:43:33)

Верныйひび…Верныйだ。信頼できる、という意味の名なんだ。(きりっ。着任挨拶きたー。)>司令官   (2014/10/5 13:45:00)

残念だけど私は電じゃないわよ、戦争の匂いがしない司令官さん(私は今妹に集中してるから構ってあげられないのよと背を向けて響の表情を隠してあげるの)ほら、こうすれば響の顔を見られるのは私しか居ないでしょ?早くいつもみたいに笑えばいいのよ、暁はちゃんと私達の部屋で寝てるし電が見張ってるから悪戯なんてされないわ!(だからほら、ちょっとは表情緩めなさいよ、私が笑えば一緒に笑ってくれるかな?とか思ったので取り敢えず満面の笑みを浮かべて)……うん、私達の司令官の事はあまり聞かないでおいてくれると助かるわ、残念な頭だもの(勝てる訳ないのに、だから探しに来たのよと溜息。取り敢えず今は響が笑うまでは解放してあげないわ)   (2014/10/5 13:46:54)

オタク提督知っているよ、Верный。(自己紹介をされれば、そう答える。)…今更雷と電を取り違えたりしないさ。自分の所の雷と、取り違えた事は謝罪しよう。(と、雷に声をかけては立ち上がり。)二人共、ここは初めてだろう?取り敢えず、何か飲むか?(Верныйの顔を見ないように、冷蔵庫へ向かう。)   (2014/10/5 13:51:48)

Верный……Спасибо、雷(すぱしーば。…うん、でも。大丈夫だと。視線で告げるように。淡く緩めて。そして首を横に、ゆる、と振って。それに雷のお尻を向けた儘じゃ司令官に申し訳ないし。)――……電が見張っているの……?(うわー。暁威厳無いなあ。と思わないでもないけれど。思わず、くすりと。一緒になって昼寝してしまうのではないだろうか。…うん、あとで混ざりに――もとい、ちょっと見てこよう、と決意する。)………―――(そして、解放されないっぽい。ええと、と少し戸惑うような感じで。雷を見上げて…)……流石に少し、恥ずかしい、な。(意識して笑う、というのも。…笑う代わりに。淡く染まる頬。つ、と瞳を雷から逸らした。困ったような、恥ずかしがるような。)>雷   (2014/10/5 13:55:20)

Верный……ん(うん、と司令官に小さく頷く。大丈夫。お約束みたいなものだから。不死鳥の名は、伊達じゃない。)――違うけれど。限りなくそれに近いと思う。……私が来ていたのは、暫く、前の事だから。(言いながら申し出に。む、と小さく唸り。其処までの時間が在る訳でもないのだけれど。でも司令官のご厚意を無碍にするのも…)……Спасибо――それなら。お茶がいい、な。…今日は少し、肌寒いから。(雨が気温を下げているのだろうか。少し。…一番手間がかからなくて、なおかつニーズにあってそうなもの。ぽつりと。)>司令官   (2014/10/5 13:59:25)

……そうね、無理して笑うってのも違うわよね……(響って折角可愛いんだからもっと笑った方が良いのよとか思っていたけれどそうなると響を狙うのが増えちゃうじゃない!駄目よそんなの、やっぱり響は無表情の方が良いわね)ごめんなさい響、でももうちょっと表情を付けた方が…ううん、そうすると危ないわね(男は狼だっていうもの、きっと狙われちゃうわ。取り敢えず注文を受け付けてくれるらしいからホットミルクでも頼んでおこうかしら?)ほんと、響って暁の事好きねえ…いいんだけど、確かに威厳は無いけどそれも暁だもの!私達で無理しない様にちゃんと見守ってあげなくちゃね(まあ確かに威厳は無いんだけど、電も相当心配してたわ。なんだかんだで妹達には恵まれているから平気よね)   (2014/10/5 14:00:20)

オタク提督了解…っと。(Верныйの言葉を受けて、手早く紅茶を淹れて。)正直に言えば、初めてなんだ。給仕役に回るのは…(他の提督か…羽黒が来れば一番イイんだがなぁ、と呟きつつ、紅茶をВерныйの前にカウンター越しに出す。)ロシアンティーなんて洒落たものではないし、素人の淹れた物だ…不味かったら残してくれて構わないよ。(と、言って、雷の注文を待つ。)   (2014/10/5 14:04:10)

Верный…大丈夫だよ。…雷たちと居れば、きっと。(私は自然に笑えるから。だから。そんなに気にする事は無いんだと。ほう、と頬の熱量逃がすように、小さく溜息。何とかいつもの冷静さ。体裁取り繕うように。頬の手に。手を重ねて。そ、とそれを外そうと)……Спасибо。善処するよ。――ん。…雷たちの事も、勿論好きだよ?(玉虫色みたいな返事だけれど。でも、別に暁だけじゃないんだから。そう?と問いを返すように淡く小首を傾げて)……ただ。暁は、放っておけないから。……例えばこんな雨の日なら、車道側を歩かせれないし。(通行車に水たまりの水とかひっかけられそうで。そんな感じ。…見守るとの言葉には、うん、と力強く頷く訳で)>雷   (2014/10/5 14:05:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/5 14:05:55)

はぅ…、ちょっと休憩していくのです。(台風の影響で今日の出撃任務は中止。それでも、艦娘として錬度を上げる為の演習やらが変わりに組み込まれたりしていれば、午前中はそれにかかりきり。そして、それが少し前に漸く終わったばかりであれば、遅めのお昼にするついでにここ”にこうせん”にやってきてみた。今日のようなお天気事情であれば他の鎮守府でも出撃を見合わせたりしたようだから。店内にはすでに人の気配が感じられた。外からじゃ中に誰がいるかはわからないけど、気にせずにその扉を開ければ。)こんにちは、少しお邪魔させて貰うのです。(そう言いながら中へと入ってみる。中にいたのは雷ちゃんと響ちゃん…? 後、どこかの司令官っぽい人。けど知らない人だからぺこりと頭を下げて挨拶はするものの、此方から声かけたりはしない…というか話題もない。後、自分が来る前にすでに話し込んでいる二人の様子を見れば…)何の話しているのです?(トコトコとその傍まで近寄ってそう聞いたりしてみて。)   (2014/10/5 14:06:12)

Верный(ふるふる、と首を小さく振って。)……Спасибо、司令官。――給仕させてしまって、すまない。(いや、本当に申し訳ないと思うんですが。然し暖かいお茶は。矢張り温もりがあって心地が良い。両手でカップを覆うように持って。…自然に緩む口元と。ああ、金剛さん達が良く飲んでいるものだな、と思う。)>司令官   (2014/10/5 14:08:27)

オタク提督あー、スマン雷。上手く聞き取れていなかったよ。ホットミルクだったか?(と、確認しながら、ミルクをコップに注いでから、レンジで温めて、暫くしてから取り出して、差し出す。)お待ちっと。…電も来たのか。(これまた、よく知った電とは別の電のようで。)何か飲むかい?簡単なモノしか出せないがね。   (2014/10/5 14:09:50)

Верный…―――…こんにちは、電。(何の話、と聞かれれば。す、と瞳を伏せて。)……私達が、電の事を大好きだ、という話だよ。(間違ってはいないけれど。珍しく。冗談を口にしたりして。)>電   (2014/10/5 14:10:15)

(ホットミルクにしようかしらとおもったけど、響の反応を見て自分も紅茶にしようかしらと指を鳴らす)そうね、私も紅茶に……って電?(確か暁の世話をしていた筈じゃとか思ったけれど……他の人に頼んだのかしら?暁が一人で残されているのかと思ってしまったからこっそりと額の汗をぬぐう。暁が襲われるのが怖いんじゃなくて自分一人残されたって事が拙いのよ、ひょっとすると拗ねちゃうわ)暁が拗ねると慰めるの大変なんだから…私帰った方が良いのかしら、あの子が起きる前に(取り敢えずやきもきするけれど電が何をしたか聞くのが先よね、うん。とか思っていたら響の頬を思いっきりうにょーんって引張っちゃってたし、すっごく伸びてる!)なによこのもちもち…気持ちいいじゃない!   (2014/10/5 14:10:24)

Верныйうん、そうだね…。(暁が拗ねると、という所には同意。でもそこがまた可愛いんだと思うあたりもうダメ。有難うございました。)――否。いいよ。……30分にはここを立つ用事が私にはあるんだ。わひゃひふぁ(私がいこう、と言いかけてその台詞がうにょーん。)………―――――(何をするんだい雷という視線。うにょーんされながら。凄い無表情な。温度の低い。こう。)>雷   (2014/10/5 14:13:19)

ありゃ?まあいいわ、手違いとかは誰にもあるわよ(あくまで紅茶は変えた結果だものね、考えただけのが出てくるなんて凄い事もあるのねと頷きつつ両手でマグカップを持って飲む、やっぱりこれよね!)そうよ、なにがあろうと姉妹は一緒って事を話してたの。たとえ姿形が変わろうと自信を持って言える事ね(うにょーんうにょーんとしていたけれど、良く考えたら響迷惑そうじゃない。慌てて頭を下げながらここを立つ用事を聞けばうんと頷いて)私も司令官を探しに行かなきゃいけないけど…正直殺しても死ななそうだから、それまではこうして話していてもいいかしら?(あとは暁の事を見に行かないとね、拗ねてたら本当に困るわ)   (2014/10/5 14:15:09)

そ…、そんな話をしてたですか…?(二人が自分の事を好きだなんて事を言われれば、ちょっと戸惑いつつも…)私も、二人のことが大好きなのです。(なんて答えちゃうし…)暁ちゃんはぐっすり寝てたから大丈夫だと思うのです。(自分もやってくれば暁を一人残すという事になるから、その事で戸惑いの声を上げる雷ちゃんにはそう言いはするものの、一人残してきちゃったのはやっぱり少し後ろめたく感じたりもするから…)起きる前に一緒に戻れば良い…かな?(こうしてる間に起きちゃうなんて事もあるけど、自分だってお腹がすいてたりするのだから、これくらいは許して欲しいのです、なんて思いながらもそう答えておいた。その雷ちゃんが響ちゃんのほっぺを弄ってるのを見れば…)あまり酷い事はしないであげて欲しいのです…(痛くないように気遣ってやっているだろうけど、そんな声をあげてしまうし…)それなら、電も暖かいミルクをお願いします。(オタク提督が何か飲み物をいれてくれるというのなら、折角なのでそんな注文をさせて貰った。)   (2014/10/5 14:17:22)

オタク提督…(何だか、ここまでドライな特Ⅲ型も珍しく思いつつも、まぁ、初対面だし仕方ないか、と思う。)まだ名乗っていなかった。そう言えば。俺は、オタク提督と呼ばれているよ。階級は…いちおうのこと大将をしているよ。いちおう戦争している。現場には出ないから、俺自身から硝煙の匂いはしないだろうがな。(と、言いつつ、電の注文を受けて、コップにミルクを注いで、電に差し出す。)…電と雷は、同じ鎮守府の所属なのか?(会話を聞きながら、偶然もあったものだな、と思いつつ。)   (2014/10/5 14:20:03)

Верный……大丈夫だよ雷。気にしてない。(す、と視線を切って。落ち着いた素振りで頂いた紅茶。ずずー。一口もいただかないというのも、失礼だし。)……ん。(電の言葉に、こく、と小さく頷き返し。淡く綻ばせる口元。一瞬の事なのだけれど。)――大丈夫。……暁の事を観てるのは、私の役目みたいなものだから。…電も雷も、ゆっくりしていて。(きりり。…かた、と椅子を立ち上がり。帽子を被り直しながら。響だよ。第六駆逐隊の中では、紳士と呼ばれているんだ。)   (2014/10/5 14:22:07)

あらそう?確かに暁って一度ぐっすり寝たら起きないから……でも心配ね!(そうなると今度は悪戯されないか心配になってくる、やっぱり早く帰った方が良いわよね。司令官なんてどうだっていいわ、どうせ一通り泳いで帰ってくるでしょ)へぇ、変な名前なのねえ。でも兵役があるのは誰でも一緒の筈だけど、だからよく話は弾むのよね(同じ最前線に立っていた者同士の物騒な会話だけど、艦娘なんてそのぐらいタフでドライじゃなきゃやっていられないわ)響、ちょっと目付きがおかしいわ。もうちょっと大人しくしてないと暁が怯えちゃうわよ、でも暁は響に任せるわ(変な事をしないって知ってるし、第一妹だしね。これで安心して司令官を怒鳴りに行けるわと立ち上がってパンパンっと膝を叩く)じゃ、私はまた探しに行かないと――それじゃあね皆(鎮守府で待ってるわよと手を振ってドアを開き、急いで湿った空気の中を駆けていった)   (2014/10/5 14:26:31)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/5 14:26:43)

(折角会えたけど30分にはここを立つというのを聞けばすこし残念そうな顔をしちゃったり。けど、事情は色々あるのだろうから引き止めたりできないし、それよりも調度そのタイミングで雷ちゃんにほっぺを引っ張られたりしたものだから、別の言葉を言うのが先だった。けど、そんなお願いをしたからか、すぐにひっぱるのはやめてくれたし、そんな事をした事を気にしないと言ってくれる響きちゃん。それを見れば安心できるから…)ホッとしたのです。(まさか喧嘩になったりする事は無いだろうと思いつつもそんな声を漏らすし、その響ちゃんが暁ちゃんのことを見に行くというのを聞けば…)私達も後から行くのです。(電はこれからお昼とか食べるけど…絶対に行くからと言うように声をかけて。そんな所にミルクを出して貰えれば、もう少し何か続けたくなるけど…)ありがとうなのです。(お礼をいってそれを頂かせて貰った。)   (2014/10/5 14:27:09)

Верныйそう。…わかったよ、オタク提督。――私の提督は、いつも中将どまりだから。(万年中将です。凄いね、と言うように。成程と言うように相槌)………雷!?(びくっ。動き出したと思った瞬間には既にいなくなっている雷に、びくっ)……。(うん、活発さは相変わらず。思わずくす、と小さく微笑んでしまうけれど。然し。)――……電……大丈夫?(此の儘自分がいってしまうと。一人残していってしまう事になるから。僅かに気遣うような視線と言葉。司令官が何かするとは。多分無いと思うけど。別に紳士役にまわるのは、暁相手だけではないのです。)……―――(ないよね。おさわりしたりとか。司令官。じーー。)   (2014/10/5 14:31:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/5 14:34:00)

【あ、ミスしちゃったわ…ごめんなさいねっ!】   (2014/10/5 14:34:16)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/5 14:34:19)

オタク提督Верный、何だその視線は?司令官の顔も知らない、完全に初対面の電相手にそんな事はしないよ。(Верныйからの視線に、そう答えて。)雷は、お疲れ様だ。(本当にドライだな、まぁ、自分のとこの司令官は大事にしている様だし、根は変わらないんだろうけど。と考える。)   (2014/10/5 14:35:00)

Верный……хорошо(はらしょー。うん、どんまい。)   (2014/10/5 14:35:20)

(隠すつもりも無かったから残念そうにしてた様子は顔に出てたみたい。それを心配して貰えるのは嬉しいし、我侭を言えばもう少し一緒にいたいのです。なんて言ってしまいそうにもなる。けど、そんな自分の事情で引き止めるなんて事は出来ないので…)皆それぞれ事情があるのです。暁ちゃんは寝ちゃってるけど…、電も雷ちゃんも…そして響ちゃんにも。だから、電は大丈夫なのです。(心配してくれる響ちゃんにはそう答えるし、響ちゃんが暁を見てくれるというのなら、安心して司令官を探しにいけるといって立ち上がった雷ちゃんには…)司令官の事、よろしくなのです。(そう言ってその背中を見送った。どうせ後は暁ちゃんの所でまた会えるんだしと思えば、話したい事はその時にすればいいと思いなおせるから…)なので、響ちゃんも用事があるのならいってらっしゃいと見送るのです。(オタク提督にいれてもらったホットミルクそれを飲めば体だけじゃなくて心まで温かくなっていくような気がするから。少し残念そうな顔をしちゃってたけど、安心させるように笑みを浮かべてそう言った。)   (2014/10/5 14:38:26)

Верный……ん(解ったよ。と小さく頷きを返し。――司令官の言葉にも安心したのか。非礼をわびるように司令官に目礼し。) ……なるべく早く、帰るから。(ありがとう。そしてごめんねと。気持ちを込めて一歩。電への間合いをつめれば顔を。唇を寄せ。頬に、ふに、と触れさせる、唇。――響だよ。ロシアでは、姉妹同士の挨拶をキスでするんだ。はらしょーロシア。)……до свидания(タビスターニャ。)――不死鳥の名は伊達じゃない。出るよ。(きゅ、と帽子で目線を隠し。二人に淡く頭を下げて。…取り敢えずは、暁の元へと。)   (2014/10/5 14:42:37)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2014/10/5 14:42:56)

オタク提督…人の事言えた義理か?Верныйよ…(電の頬にキスをしてから去っていくВерныйの背に、そんな言葉をかけて見送る。)   (2014/10/5 14:45:13)

(こんな台風が迫る日でも鎮守府は忙しなくて、折角会えた姉妹艦とのんびり出来る時間も取れない。それでも…たとえ離れていたとしても、互いの事を気にかけているし、短い時間でも触れ合えればそれがまた次会う時までの励みになったりもするから。流石に頬にキスされるなんて思ってなければ戸惑ってしまうけど…)暁ちゃんの事、よろしくなのです。(先ほどは雷ちゃんに司令官の事を、そして今度は響ちゃんに暁ちゃんの事を頼んでしまえば、なんでも他人任せになってしまった事をちょっと気にしてしまうけど、妹なんだから少しくらい甘えてもいいよね?手を振りながら彼女の事も見送れば、ここには自分とオタク提督の二人だけ。響ちゃんは自分がいなくなれば電が一人になってしまうのを気にしてくれたけど、自分がいなくなれば今度はオタク提督が一人になってしまう事になるから。そんな事をちょっと気にしてしまうけど、休憩時間が終われば自分にも午後の演習があったりするから。入れてもらったミルクを飲み干したあとは…)オタク提督は大丈夫なのです?(皆それぞれ事情があるのは彼も一緒だろうから、それを気にかけて問いかけてみるのです。)   (2014/10/5 14:53:45)

オタク提督ん?電も帰るのか?(初対面の自分にさえ、気を遣う電に、少し癒されながら。)なぁに、一人で待つのも、ここでの過ごし方だよ。ウチの連中は、俺が居なくても動いてくれるから、心配は要らないしな。(だからゆっくり出きる。と笑っていう。自艦隊との信頼が伺える。)気をつけて帰るんだぞ?(と、笑いかける。)   (2014/10/5 14:57:15)

(自分の所の司令官は、どんなに忙しくても『これは提督の仕事だ』と秘書艦に頼ったりする事もない。時々今日みたいに暴走したりする事もあるけど、それを抜きにしても働き者なのです。と感心してしまうほど。それに比べてここでのんびりしてるのも仕事のうちというような事をきけば、本当に大丈夫なのかと思ってしまう。ウチの連中は動いてくれるからというけど、動かざる得ないんじゃ…と思ってしまうから。けど、他所の事情に首を突っ込むつもりなんてないから…)それなら、電は何も言ったりしないのです。(さっき響ちゃんに見せたような安心したような笑みを彼に向けながらそう言うし…)電も、午後の演習の前に暁ちゃんの所にいってくるのです。(ここにきてミルクしか飲んでなければ、まだお腹はちょっとすいてるけど、急に暁ちゃんの顔が見たくなったりしたから。そう言いながら席を立てば…)それじゃあ、お邪魔したのです。(入ってきた時の様にぺこりと頭を下げ、『ミルクおいしかったのです。』とも伝えれば、そのまま暁の元へと向かっていって。)   (2014/10/5 15:07:47)

【では短時間でしたけど此れで失礼するのです。】   (2014/10/5 15:08:04)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/5 15:08:07)

オタク提督さて…(電を見送った後に、残ったのは、使用済みのコップが三つと、自分一人。)洗い物だけ、しとくか。(呟き、三つのコップを回収して、手早く洗っていく。)やれやれ、どうにも、俺のやり方は異端らしいな…(先程の電から、微かに感じられた懐疑の視線。洗い物を終え、乾拭きをし、棚に戻しながら呟く。)ま、流石に半日近く私用で空けてるんだ…一旦帰って、事の進捗を少し確認しますかね…(ソファに置きっぱなしにしていた帽子を被り直して、静かににこうせんを後にした。)   (2014/10/5 15:16:02)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/10/5 15:16:13)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/5 22:34:28)

利根改二1日海に粘って戦艦18と空母7隻、この利根改二にかかればこんなものよっ!(今日も今日とて大勝利、今の海域は自分ととても相性がよいようだ。海に入って早々に弾の雨に射抜かれそうになるほど当たりの強い海域…しっかりと次の月も食いつなげる額を支給させれる戦果を挙げて”にこうせん”に入店する。人が居ないということは…我が輩が好きに立ち回って良いのじゃな?と考えながら今日は何をかけようか…とレコードの物色を始めて。)   (2014/10/5 22:41:43)

おしらせ西部提督さんが入室しました♪  (2014/10/5 22:47:18)

利根改二【こんばんはじゃ!】   (2014/10/5 22:53:00)

西部提督(次第に近付きつつある台風。自身の所は既に有事に備えて準備は出来ているが、ふとあの茶亭の屋根を借りて泊まっている者たちは大丈夫なのだろうかと。食料には事欠く事はないだろうが、自身がこれまで訪れた中で雨戸などがあったかなんて微塵も気にした事もなかった。恐らく大丈夫な筈なのだろうが、どうにも気掛かりで仕方がなく。紺色の大きな傘を差しながらやってくると既に明かりが付いている。やはり此処で寝泊まりする者たちもいるらしい。誰なのかを確かめるべく、にこうせんの扉を潜った。)……ほう。まさか今夜も君に会う事になるとは思わなかった。利根よ。(嵩を畳み、傘立てへと立てながらレコードを物色しているらしい利根の背中に声を掛け。)   (2014/10/5 22:54:20)

利根改二ふむ…バラード…いや、今夜はラジオじゃな。明日の海が気になる。(しばらくレコードを眺めていたが海で波が凄かったのを思い出せばラジオをつけようと振り返れば) ふむ、また会ったのぅ、こんばんはじゃ。(振り返るとそこにいた提督にククッと笑いながら手を振って挨拶をして)   (2014/10/5 22:57:55)

西部提督(どうやら自身の予想は少なからず当たっていたと見ても間違いはないだろう。ラジオを付けて海の状態を確認しようとしていた利根がこちらに手を振ったのを見れば此方からも小さく振り返してやろうか。)こんばんは。しかし、その様子だと今夜の行く宛てはここしかないと言ったところかね。(窓の傍へ寄り、外を見てみる。今はまだ雨が降っているだけとはいえ、暫くすれば風も出て来るだろう。そうなれば彼女ら艦娘も海路を進むのは困難を極めるのではないだろうか。)   (2014/10/5 23:03:37)

利根改二ふふ、そうじゃな。寝床である海に浮かぶ半畳の岩場も今は海の中じゃろうからな…今夜はここで寝かせてもらおうかと思ってのぅ(ラジオをつけて周波数を合わせればとても出撃できる海ではないとの放送が流れヤレヤレと苦笑いをして、普段は海の上にポツンと浮かぶ岩場が根城だと語って行く当てがないのを認めて。)   (2014/10/5 23:20:42)

西部提督……驚いたな。何処で寝ているかは気にはなってはいたが、まさか岩場とはな。(予想外、といえば予想外であった。人間もそうだが、艦娘はそれ以上に場所を選ばずに寝る事が出来るのだろうか。……少なくとも、半畳となると何かの拍子に海面に落ちてしまいそうな気がするが。)好き好んでかは知らないが……随分とスリルのある生活のようだな。   (2014/10/5 23:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/5 23:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/5 23:40:45)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/5 23:40:51)

利根改二【抜かった…っ!】   (2014/10/5 23:41:15)

西部提督【仕方あるまい。私の返レスも遅かったし。】   (2014/10/5 23:41:47)

利根改二ふむ、理由は簡単じゃ、わざわざ沖にでる手間が減る。そして近くに温泉の沸く島もあるのでのう…戦果報告と給金の受け取りぐらいじゃな、陸に上がるのは。(酔狂…もはや狂気と呼べるほどの戦争屋の思考で「家が職場の戦場だなんて兵器としてこれほど恵まれた環境はないと思うておるよ?」と笑い、温泉の沸く島で休まないのは索敵範囲が減るから…自身の長所を引きずり出せるだけ引きずり出した結果が岩に腰掛けて周囲を感じながら目を閉じ脳を休ませると言う行為だったようで。)   (2014/10/5 23:46:02)

利根改二【フリック入力が悪いのじゃ…スピードが上がらぬ…】   (2014/10/5 23:46:49)

西部提督――……成程。(呆れている事に違いはない。ただその対象が利根ではなく、自身へ対しての物である事か。例え艦娘として人の姿形を取っていたとしてもその本質は軍艦、言わば兵器なのだ。この利根のように狂っていると言っていい程に好戦的な艦娘だって少なからずいても不思議ではないのだ。随分と平和ボケしてしまっていたのかもしれない。両肩竦め、一本取られたとでも言いたげな表情で利根を見遣って。)温泉の沸く島とやらは気になるな。利根さえ良ければ一度案内してもらいたいモノだ。(そう口にした後ポケットから葉巻を取り出し一本を口に咥え、火を灯して。)   (2014/10/5 23:52:09)

利根改二我が輩は軍艦として、戦場では死ねなかったからのぅ…不死鳥や幸運艦と呼ばれる程の成果も残せてはおらぬ…ならば我が輩は今度こそ戦場で沈みたいのじゃ。(それは死を望む絶叫。この戦争終わること無かれと真顔で言ってのける姿はそう表現するのが適切であろう。)温泉の島か、台風が過ぎたら共に行ってみるか?(一度人を呼んでみるのも面白そうじゃと付け足しながら案内に関しては任せてもらおうか、と力強く頷いて。)   (2014/10/6 00:06:13)

西部提督複雑な気分だ。出来る限り君たちの望みを聞き遂げてやるのが我々の仕事でもあるんだろうが……その、なんだ。(その死を望む声は紛れもない本心なのだろう。勿論、その死は戦い続ける内に何時しか訪れるモノ。故に彼女はこうも戦う事を熱望せずにいられないのだろう。その声を、望みを素直に聞き遂げる事が出来ないのはお節介であり、迷惑なのかもしれない。自身の考えの押し売りでしかないのかもしれない。それでも。)……出来る事ならば、それまでに人の姿形を以てしか出来ない事を十二分に楽しんで欲しいもんだな。温泉も、その一環として、な。(力強い利根の頷き、頼りにしてるぞと口にしながら彼女の頭を軽くぽんぽんと撫でてやろうか。)   (2014/10/6 00:12:48)

利根改二くくっ、解っておるよ…人の姿をしている以上…情を抱かずには居られまい、そして我々もまた人の心を、意志を持った生き物じゃ、先ほどの言葉を提督に向けると言うことがどれだけ愚かな事かも少しは理解しておるつもりじゃ。(少し意地悪な言い回しをしてしまったな、すまぬ。と付け足して懐から煙草を一本取り出せば提督に近付いて)…火を借りるぞ?(顔を近づけ提督の葉巻の火種から自分のタバコに火をつけるシガレットキスをして)   (2014/10/6 00:23:05)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/10/6 00:25:49)

ボンボン提督こんばんは、お邪魔します…(そろそろ風が強くなってきたけど、対策はちゃんとしたので朝にまたチェックだな。などと思いつつ店にとやってくると)   (2014/10/6 00:27:18)

利根改二【こんばんはじゃ!】   (2014/10/6 00:28:00)

西部提督なんだ、分かってるんじゃないか。利根よ、……私を試したか?(肩の力が一気に抜けたように溜息を落とすと小さく首を横に振って。別に試されたからと言って怒りはしない。ただ、年寄りの肝を冷やさないで頂きたいものである。)……ああ。(一瞬互いの距離が近付いたかと思えば互いに口に咥えた葉巻の先が触れあい、彼女の葉巻に火を点し。彼女の葉巻に火が着いた事を確かめれば少し距離を空けて口からゆっくりと煙を吐き出して。)   (2014/10/6 00:29:12)

ボンボン提督【こんばんはです~】   (2014/10/6 00:30:02)

利根改二んっ。別に試した訳じゃないぞ?単に少し困らせてやろうかと思っただけじゃ。(煙を同じ様に吐きながら扉が開く音を聞けば視線を向けて) ふむ、二代目か。。この前はすまなかった…まさか酒があれほど早く回るとは思うて無かったのじゃ…。(少しバツが悪そうに先日の事か…はたまたその前の事か、どちらとも取れる表現の仕方で挨拶を投げておこうかの)   (2014/10/6 00:32:52)

ボンボン提督おっと、失礼を……先日はすれ違いで失礼しました。ボンボン提督といいます…(以前に入れ違いになった、いかつい顔の提督の姿。利根とハードボイルド的なタバコを着けるような事をしているのを見て)利根さん、タバコも吸えるんですね~(外見だけなら「駆逐艦並みの年頃」に見られたりするけど、やっぱりお姉さんなんだな、と思いながら利根を眺めて)あ~~いえいえ、僕もホントはダメなのに調子に乗って飲んでたりしてたから…(気にしてませんよ、とこちらもぼやかした表現で、利根に返事して)   (2014/10/6 00:34:34)

西部提督(煙を口から吐き出していると扉の開く音。入ってきたのは何時ぞやに見た坊ちゃんだった。……彼も、軍属に身を落とすにはあまりにも早過ぎると思わずに居られないのだが。彼の父親の評判もあっての事なのだろうが、これほどの年若き者たちが……と考えると素直に受け入れられない心情ではあった。)ん、一度互いに名乗り合ってた筈だったが。私は……西部提督、と呼んでくれ。(記憶違いだろうが。彼とは一度会話をした記憶があったのだけれども。一応名は名乗っておこうか。)やれやれ、困った娘さんだ事だ。(少しとはいえ困らされたのは事実。軽くではあるが、戒めるように一瞬だけサングラス越しに睨んでおこうか。)さてと……台風が来ても明日も執務だ。あまり遅くまで起きていない様にな。(気付けば時刻は既に0時を過ぎていた。年若き提督と利根にそう告げるとにこうせんの扉を出ようとして)……利根よ、約束だぞ。(最後に一言、そう告げて傘を手に取るとにこうせんを後にした。)   (2014/10/6 00:44:45)

おしらせ西部提督さんが退室しました。  (2014/10/6 00:45:24)

ボンボン提督【どうやら忘れてたみたいですみません、お疲れ様です】   (2014/10/6 00:45:50)

利根改二【お疲れ様じゃ。】   (2014/10/6 00:46:09)

利根改二ふふっ、あい解った。楽しみにしておるよ。(西部提督に睨まれればケラケラと楽しそうに笑い、店を出る背中に言葉を投げかけて見送った。)  まぁ、タバコも酒もあまり変わらぬとは思うが…二代目はまだ止めておいた方が良いじゃろうな…背が伸びなくなるらしいぞ?(駆逐と間違われるレベルだとは自分でも思ってないのか快活に笑って二代目を弄って遊ぶ方向にシフトしたようで。)   (2014/10/6 00:49:54)

ボンボン提督あ、すみません……慌ただしくて、お会いしてたのを失念してたみたいですね、すみません。それでは、またお会いできた時には、お話でも…(これは大変失礼なことをしちゃったな。と謝るとともに、去っていく西部提督の姿を見送って)まあ確かに、「お酒よりタバコが先」と言う人も居るらしいしね?(士官学校でも、隠れて吸ったりしては見つかって大目玉を食らってた生徒が居たよな、と思い出しながら)あ、あ~~成る程……それは、やめておいた方が良さそうだ…(利根に対抗してちょっとだけ吸ってみようかな、と思ってたけど。同年代の中でも小柄な方で、ちょっと気にしている背のことを言われると、手を引っ込めて)   (2014/10/6 00:58:11)

利根改二んっ、賢明じゃな。我が輩は背が伸びるという概念もないからのぅ…別に気にせず吸えるが、二代目には少し辛いところかのう?(ククッと笑みを浮かべて意地悪を言いながら煙を吐いて) まぁ他の背は数多の艦娘を相手取っておるかのう。将来有望じゃな。(そう言って笑いながら頭を撫でてあげて   (2014/10/6 01:05:37)

ボンボン提督そ、そんな利点もあるんですね~~はは…まあ吸うのは成人してからにしときます…(艦娘の概念として色々と諸説はあるけど、利根はそうなんだろうなと頷いて。タバコに関しては、背のためにも成人するまでやめておこうと思ったか)え、え~~と……それって、その……褒められるのはいいけど、「将来」と付けられると、ちょっと複雑なような…(仄めかすような言い回しで笑う利根に、顔を赤くしつつ言い返して)   (2014/10/6 01:14:16)

利根改二ふふ、今度時間が合えば徹底的に教育してやるからの(やはり二代目は反応が面白いと笑いながらどうしたものかな。と考えながら二代目の頭を撫でていて。)   (2014/10/6 01:22:37)

ボンボン提督も、もう……今度は酔いつぶれない程度にと、あまり高度なのを求めないぐらいに…(どうしても上手な相手には良いようにからかわれるけど、せめて何か言い返そうとして)あの、頭はそろそろ…(撫でられ続けるのは照れくさいので、そう告げて。せめて将来、彼女よりは背をのばそうと思ったり)   (2014/10/6 01:28:19)

利根改二んっ、あぁすまぬ…っと、風が出てきおったのぅ…(だんだんと音が大きくなり雨が雨戸を叩く音の大きさに、つい窓の外を見ながらしばらくそのままにしていれば二代目の照れる声ではたと意識が戻り。) くくっ、二代目よ。時間が有るのなら勝負せぬか?(頭から手を引き何か無いかと考えておれば言い案が浮かびサイコロを見せてみようか。)   (2014/10/6 01:34:06)

ボンボン提督あ、うん……対策はしたけど、後は接近する朝の状況次第かな?(彼女の言葉につられて、雨や風の強まる窓を眺めて頷いて)勝負?……あぁ、サイコロですね。一対一でよければいいですよ…(利根の取り出したサイコロを見れば頷いて)   (2014/10/6 01:37:55)

利根改二ふむ、我もさすがにこの中で海へでるほど愚かではないからのぅ…明日は非番じゃな。(元よりシフトなるものも存在しないわけじゃがと笑って、二代目が乗り気になったのを見ればダイスを3つ投げてみた。)   (2014/10/6 01:40:58)

利根改二3d6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2014/10/6 01:41:05)

ボンボン提督確か、ここでのサイコロ勝負はシンプルに目の合計を争うみたいだけど、たしか本当のチンチロリンでも「目有り」なのかな?(あまり詳しくないけど、と言いながら結構高目な利根の目を見て)じゃあ、次は僕も…(同じ様にサイコロを投げてみて)   (2014/10/6 01:43:30)

ボンボン提督3d6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2014/10/6 01:43:34)

利根改二ほう。同値を引くとは珍しいの、その運を称えて一戦目の勝利は二代目に譲ることとしようかのぅ(同じ並び同じ数字を出した二代目に思わず拍手を送りながら、まずは譲ってやろうと勝ちをプレゼントして。)   (2014/10/6 01:46:30)

ボンボン提督ダイス目が全部揃うとはね~~ビックリだ…(たしかに珍しいなと眺めて)あ、ありがとう……何回勝負にするのかな?(そして、勝敗で何をするのかなと思いつつ)   (2014/10/6 01:48:17)

利根改二ふむ、この店のチンチロは出目高勝負の王様ゲームと聞いていたのじゃが…違ったのかのぅ?(何本勝負かと言い始めた二代目にハテ?と首を傾げながら、ルールを確認すべく問いかけて。)   (2014/10/6 01:50:59)

ボンボン提督あ、そうだったね……久しぶりだから、忘れてたよ。そ、それに……二人で「王様ゲーム」というのは、良いのかな?……ちょっと待って…(命令をどうしようか、ちょっと悩みつつ)   (2014/10/6 01:53:32)

ボンボン提督じゃあ、普段とは違う可愛い感じでのキャラで、自己紹介をしてみてくれない?(普段か姉ぶる利根に、違うキャラを演じてもらおうかと提案してみて)   (2014/10/6 01:59:30)

利根改二ふむ?…可愛い感じの自己紹介とな…うむ…少し悩むのぅ…。(顎に手を当てて暫く考え込んでしまい、何か決めたのかコクリと頷いて一度奥の部屋へと入り服を着替え初めて。) 【二代目の1d3の結果次第で何にするか換えようかの。】   (2014/10/6 02:03:22)

ボンボン提督あ、まさかそんなに本格的にして貰えるとは思わなかったな…(着替えに奥の部屋に行くのを、ちょっと驚きつつ眺める。自分としては、セリフやポーズで簡単にしてもらおうかと思ってたか)【1d3を振ればいいかな、じゃあやってみますね】   (2014/10/6 02:07:41)

ボンボン提督1d3 → (3) = 3  (2014/10/6 02:07:45)

利根改二素敵な提督で嬉しいのね。 利根改二なの。そう、トネって呼んでもいいの!(暫くして奥から颯爽と出てきてポーズとセリフを決める利根…スクール水着を着用しているわけだが、胸は…お察しください…。)   (2014/10/6 02:14:36)

ボンボン提督え、えぇ……まさか、スク水で19さん風とは!……(部屋からさっそうと着替えてきた利根が、口調まで真似する様子にビックリと。普段とのギャップもあって、インパクトは大きくて)こ、ここまでして貰えるとは……満足です…(胸のボリュームは19さんと比べるのは可愛そうだけど、スク水がある意味フィットする利根の姿に顔を赤くしつつ、お礼を言って)   (2014/10/6 02:22:53)

利根改二……よし、終わりじゃな。着替えに行くのも面倒であるし…取り急ぎこのまま遊ぼうかの?(すぐにでも二代目を同じ様にしてくれる、と思いサイコロを手にとって宣言するも、耳は少しだけ赤く染まっていて)   (2014/10/6 02:26:39)

ボンボン提督そ、それは負けられないな~~(スク水姿なのはある意味嬉しいけど、自分も同じような格好をさせられるのはたまらないと、サイコロを握る手に力が入って)あ……(ちょっと耳が赤いのは、流石の利根もちょっと恥ずかしかったみたいで)   (2014/10/6 02:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/6 02:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2014/10/6 02:49:32)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/10/6 02:51:28)

ボンボン提督(そうして、幾度かゲームを楽しんだ後、店を後にしていったか)   (2014/10/6 02:52:32)

ボンボン提督【お先に失礼します、またあえましたらよろしくです】   (2014/10/6 02:52:56)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2014/10/6 02:52:59)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/10/6 02:58:30)

眼鏡提督ブロローン、ブロローン(口でエンジン音を響かせながら、にこうせんの傍の駐車スペースにバイクを停める。ちゃんとエンジン音はするが、ネタとして言ってみたかったらしい)しっかし、これはすごい雨だな…バイクで鎮守府に帰るの諦めてにこうせんで泊めてもらおうかな(バイク用のレインスーツに背中にバッグを背負っている姿でやってくると、ヘルメットを外しながら扉を開けようとして手が一瞬止まる)灯りついてるし…だれかいるみたいだな…(さすがにこの時間だと逢引もありうるし、邪魔をしてはと思って潜むように窓の傍にやってくるとチラッと覗き見て)…………うん、俺はなにも見ていない。ナニモミテイナイ(SAN値チェックをするレベルで動揺しつつ、これは無理やり帰った方がいいだろうかと思いつつも視線を外しているうちに2人は消えていた。きっと幻覚だったのであろう…きっと疲れてるのだ…などと自分に言い聞かせつつ中へとやってきてみて)とりあえず、シャワー借りてスッキリするか…(そう言いながらシャワーのある奥へと消えていって)   (2014/10/6 02:58:50)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2014/10/6 03:13:00)

神通...こんばんはぁ...(ボランティア任務終了の二水戦の子たちを返したあと、ひとりでもう一回り埠頭を見回って。そのまま帰っても食事はない時間だから...やっぱり向いてしまう足『にこうせん』の灯り目指しちゃって...。扉そっとあけると雨払いながら軍用合羽を脱いで入口横にかけ、足につけた探照灯パチンって消すとタオルで髪をふいて。カウンターの中に入るとミルクを温めてインスタントのココア溶かすとマグにいれて。椅子が濡れるの気にしながらカウンターに座るとあったかいココア、ひとくち飲んでためいきひとつついて...)【こんばんはっ♪】   (2014/10/6 03:13:28)

眼鏡提督ふー、さっぱりしたぁ(カバンに元から入れていた着替えが役にたったようで、濡れた身体をシャワーで温めるとスキンヘッドをタオルで拭きながら店へと戻ってくる。今日の着替えは白の作業用ツナギで)さてっと…コーヒーでも作って飲むとするかなぁ…(タオルを首に巻きながら早速カウンターへ向かおうとすると、先客にきづいて)お、おう…こんばんは。神通か…こんな雨の中でもやってたのか。お疲れ様(そう微笑みながら声をかけてみると、カウンターの中へ入ってみて)   (2014/10/6 03:15:29)

神通暴風雨対策の湾岸係留と大型船の海上退避任務終了、こういうのは夜戦慣れしてて小回り聞く二水戦の任務です...外洋は波10mになるってオハナシでしたから...(こんな時間に奥からでてきた眼鏡の提督にびっくりすると、席を立ち敬礼して説明...『自分もそう、全く軍には夜は関係ないな』って、目を細め、くすくすと苦笑をもらしてしまって)   (2014/10/6 03:19:29)

眼鏡提督あぁ、たしかに係留は大事だな。今回は台風だしなぁ…。うんうん、お疲れ様…ここでは敬礼は不要だよ。気楽にして(そう笑って言いながら)…あぁ、そういえばケーキは好きかな?この時間で言うのも反則かもしれないが、用意しておいたのがまだ…(そう言って冷蔵庫の中からイチゴのショートケーキを二つとりだしてみると、二枚の皿の上においてみて)とりあえず、大丈夫だとは思うんだけど…先に毒味させてもらうね(要は生ものに近いのでお腹を壊さないか気をつかったのか、イチゴを摘まんで先に食べてしまう)ん…ん。特に大丈夫ぽいから、神通もどうぞ…(そう言ってケーキをだしてみて)   (2014/10/6 03:25:06)

神通あ、うれしいです、他の子たちは食べさせながらですけど...いつも夜中だと鳳翔さんおこすのも申し訳なくて...いつもここにきてしまうから...(ショートケーキが美味しそうでついつい、お顔がほころんでしまって。晩ごはんを食べることも忘れておねえとずっとやってたから、正直おナカはものすごくすいてて...厨房にいってふごそごそすると『お艦』っていわれてるほど面倒見のいい鳳翔さん起きてきちゃうから遠慮もしてて。でてきたのがトーストだけでないのにもちょっとほっとして)   (2014/10/6 03:31:05)

眼鏡提督まぁ、どうにもこの天気じゃ…どうしようもないし。動けるとしたら潜水艦の連中とかそんな感じになるか…(ぼやきつつも、嬉しそうな神通の表情に満足するとエプロンをつけて自分の分のコーヒーを作り始める。今日はコーヒーメーカーとかを使うのではなくて、インスタントコーヒーで一杯分だけ。奥の部屋で仮眠ついでの予定で来てるのでカフェインはほどほどにしたいというのもあったのだろう)まぁ、こんな時間じゃやってるお店なんかないしなぁ…。とりあえず、足りなければイチゴ無しでよければ…これもどうぞ?(そう言いながら自分の皿のケーキも差し出してみて)   (2014/10/6 03:35:18)

神通そうですね、でも大型船舶はチームでしなきゃですから...潜水艦にはつらくおもいます。一個で足ります...2個も食べたら...お心遣いありがとうございます(.乾き始めた髪、手ぐしでざっとまとめると鉢巻を付け直してリボンつけて...提督のぶんのお皿をそっと指先で差し戻して返すと、出されたケーキぱくっと美味しそうに食べると生クリームとイチゴの香りが広がって。ココアもひとくち。甘さに安心感が広がるとほうっとためいき、ついて)   (2014/10/6 03:41:35)

眼鏡提督まぁ、そうね。そこらへんはプロの意見に従うとしましょう(人間の身としてはこういうときに世話になりっぱなしだなぁと考えながらも、自制してるのかケーキを戻されて)そう、じゃぁ俺がいただくとしましょうかね(そう言いながら出来上がったコーヒーを一口飲むと、ケーキをフォークで分けるように切って一口食べる)ん…ふむ、これは美味い。選んで来てよかったかな…(そう呟きながらも、神通も同じ様で)事故とかないのが一番だけど…外は益々酷くなってるな…(チラッと窓の外を眺めると雨は一層酷く降っているのがわかってしまう)   (2014/10/6 03:46:05)

神通でも、湾外はうねりが大変でした...錬度低い艦娘だときついレベルかもしれません...出撃とかなければいいんだけど...(腕と腰についている艤装を外すと、そうっと足元において...腿の探照灯とるときは横向いて、スカートのすそ気にしながら見えないように外すとコトンってカウンターテーブルの隅っこに置かせていただいて...くつろぐ感じになると、食べてるお口を手で隠しながらゆっくり味わうように食べて...どんどん強くなっていく風に少し心配そうにお話して)   (2014/10/6 03:49:48)

眼鏡提督まぁ、タイミング悪く月曜だからなぁ…(任務消化も日曜もそれなりに大変ではあるが月曜の比ではない)とりあえず、怪我がなければいいんだけどねぇ。とりあえず、こんな天気でも無事に帰ってくればよしとするしかないだろうさ(そういいつつ、コーヒーを胃の中へと入れてみるがシャワーを浴びたせいか眠気がとれるどころか、眠くなっているような気がしてしまった)ふむ…前回もそうだが…ちょっと俺は休ませてもらうことにするよ。流石に今日は疲れたぽいし…(軽く背伸びをしながらエプロンを外してみて)まぁ、今日は奥に泊めてもらう予定だったからベッドが近いってのは…利点だねぇ…(欠伸をしてしまいながらケーキを大きな口をあけて瞬く間に食べきってしまえば、コーヒーの残りを飲みつくして)あぁ、洗い物はシンクにいれておいてくれれば起きた時にやっておくよ(そう言いながらカウンターを出ると、神通の後ろを通るタイミングで軽く頭を撫でてあげて)じゃぁ、またね。おやすみ…(そう言って奥の仮眠室へと消えていく)【申し訳ありませんが眠気が追撃してきたみたいですので、今夜はこれで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】   (2014/10/6 03:59:04)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/6 03:59:23)

神通あの提督...すごくおいしかったです、ごちそうさまでした...。おやすみなさい...。(とって置いたイチゴを最後に食べると嬉しくて緩んでしまう頬。出て行く眼鏡提督に奥の仮眠室に消える提督を見送って...。最後の生クリームを少し迷って...お行儀は悪いんだけどまだ暖かいココアの上に浮かべると、立ち上るバニラの香り。とける様子を目を細め眺めてしまう...忙しい任務と責任感から開放されたそんなゆっくりした時間がなんとなく好きで。)【はい、お疲れ様でした、絡みづらくて申し訳ありません】   (2014/10/6 04:02:07)

神通さて...いこうか。私の仕事はまだ終わってないから...(生クリームの溶けたココアを飲みきってしまうと。さっきとは違ってあったまってるカラダ少し元気になって。お皿とカップを全部洗うと片付け。艤装を付け直せば、雨具も着こんで鉢巻締めなおす。さっき提督のお相手してたときとはまるで違う...目を細めて戦闘ときの顔になれば湾外退避した船舶のチェックしに....光る左目のコンタクトを『水上レーダーモード』にして...扉を開けると『にこうせん』あとにして...)【それでは失礼します、お目汚し失礼しました♪】   (2014/10/6 04:10:42)

2014年10月05日 01時26分 ~ 2014年10月06日 04時10分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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