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タグ 妖怪  バトル


2014年10月01日 23時43分 ~ 2014年10月06日 14時59分 の過去ログ
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児玉馨♂木霊【よし、誰か来る空気でもないしそろそろ〆ておこう】   (2014/10/1 23:43:14)

児玉馨♂木霊【だーっ、書いてて色々おかしくなった、やり直しー】   (2014/10/1 23:53:45)

児玉馨♂木霊(街での遊びを満喫して塒である山小屋に。ゲーム機を出してゲームを始めると、ネットワーク機能が使えない旨の表示。そんな些細な事がきっかけで、思考は再び戸籍の問題に。ゲームはさておき、街のどこかしらの組織に属するというのは恩恵も多いものである。一方的に感じているだけとはいえ義理のある相手もいる。そろそろそういうことも考えるべきだろうか…そうゲーム画面を見つめて機械的に操作しながら考え)こういうことで悩むなんてらしくないなあ…(ゲーム画面から天井に視線を移して。実際、そういったものに縛られたくないという思いは今でも強い。まあそんなに焦ることでもないだろう、そう言い聞かせるとゲームの電源を切り、物思いにふけったままゆっくりと睡魔の誘いに身を任せて)   (2014/10/2 00:04:16)

児玉馨♂木霊【とりあえずこの辺でー…ねむねむ】   (2014/10/2 00:04:41)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2014/10/2 00:04:43)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/2 13:47:24)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/2 13:47:45)

鈴音♀通り悪魔【ごめんなさい、お時間取らせる形になって】   (2014/10/2 13:48:13)

吹雪♂雪ん子【いえいえー短時間でしたら大丈夫ですよー】   (2014/10/2 13:49:08)

鈴音♀通り悪魔【有難うございます、単刀直入にサブキャラさんが多かったり、たぶんですけどロルまわしてないのにサブさんが出来てるイメージがありまして】   (2014/10/2 13:50:55)

吹雪♂雪ん子【問題ないですよー動かせる範囲で作っていただければ】   (2014/10/2 13:52:06)

鈴音♀通り悪魔【今の掲示板だと許可取る前に載せてるせいで、部屋主様がOK出したキャラなのかが、判断つきにくいので何か良い案無いでしょうかと】   (2014/10/2 13:52:11)

吹雪♂雪ん子【余程の問題キャラなら、後で修正をお願いしますので大丈夫デス。一応みな確認してますし】   (2014/10/2 13:53:19)

鈴音♀通り悪魔【じゃあ、取り敢えず掲示板に登録されてる方を全員載せる形で良いでしょうか?勝手に作ってる身分で申し訳ないですけど】   (2014/10/2 13:53:54)

吹雪♂雪ん子【いまのところ大丈夫デス。問題ありません】   (2014/10/2 13:55:14)

鈴音♀通り悪魔【わかりました。それが聞けたので作業進めそうです(ペコリ)。後、所属のリストまではいらなかったですかね?】   (2014/10/2 13:56:15)

鈴音♀通り悪魔【プロフィール観てても、全然載ってなくて丸投げ状態だったりしますw(コラ)】   (2014/10/2 13:56:56)

吹雪♂雪ん子【いえいえ、わかり易くていいですよ】   (2014/10/2 13:57:11)

鈴音♀通り悪魔【ともかく、作業の方進められそうなので。貴重なお時間有難うございました(ペコリ)今後とも鈴音を宜しくお願いします】   (2014/10/2 13:59:27)

吹雪♂雪ん子【いえいえ、ありがとうございました(ぺこり)】   (2014/10/2 14:00:36)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが退室しました。  (2014/10/2 14:00:58)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/2 14:01:06)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/10/3 23:03:42)

永久♀天井下がり(―――三人で長い夜の晩酌を終えた後、私は来た時と同じ様に小皿等を包みに纏めてから『また今度、なの』残る彼らに手を振ってから、踵を返して天井の闇へと沈んで行った ) とっても楽しかったの。 それに二人に喜んで貰えて何よりなの。 ( 暗闇を歩きながら先程の光景を思い浮かべ、薄っすらと笑みを浮かべて居たけれど… ) …でも、永久はもうあの場所には行けないの。 ( 気付けば気付くほど楽しかった思い出が、『楽しい』だけではすまない事が分かってしまっていく。…今日感じた嬉しさや楽しさ、それと同じぐらいに本当は―――寂しさを感じていたのかも知れない。) 仲が良い相手、出来たみたいで良かったの。 ( 彼ともう一人居た少女もまた、私と同じ様に仲の良い関係。 けれど、言葉や表情の全てが私との違いを物語っていた事ぐらいは、気付いていたのだから )   (2014/10/3 23:04:17)

永久♀天井下がりこれで部屋の掃除とか換気もしなくて清清するの。( 愚痴を零す様に呟いた声はいつも様な元気が無く、今まで感じた事を否定する様に言葉を積み重ねていく ) 御酒ばっかり飲んでて大変な人なの。 あの意地悪な言葉も聞かなくて済むの。 ほんと…清清するの。( 繰り返せば繰り返すほど、あの場所であった出来事、感情全て塗りつぶしていく様で…いつしか寂しさは、鈍い痛みへと変わっていた いつもは心地良く感じるこの暗い道のりさえも、苦しさを増徴させているだけに過ぎなかった ) …足、重たいの。 傷まだ治ってなかったみたいなの。 ( 身体全体に錘を乗せている様で、一歩一歩が酷く辛い。 傷跡が微かに残る位で、この重さや痛みは別物だと知っている筈なのに否定し続けて。…いつもより長い暗闇を抜けて、元の居場所へとたどり着くと力なく地面へと落ちて行った)   (2014/10/3 23:04:28)

永久♀天井下がりあ、あれ… 力入らないの…。 おかしいの…。( 立ち上がろうにも四肢は震えるだけで動かず、やがて暗闇を抜けた安堵から否定していた物が事実だと言う事を認め始めて ) …う、ぁ…あぁあぁあ…っ ( 目尻からは止め処なく涙が溢れ、嗚咽を零しながら静かに泣き続けた。 彼が悪い訳でも、また彼女が悪い訳でも無くて… その寂しさの理由は自分が持っている事を言っていたから ) …ひっく。 二人が仲良くするの、見ていたいの。 (―――だからこそ、永久は…一歩下がって見てるの。 どちらとも適度には交流を続けるかもしれない、けれど… 私はもう、あの二人の傍に居る事は無いだろう。 自分でそうすると、決めたのだから ) …これからもずっと、仲良くしてあげて欲しいの。 ( 勢いを弱めた物の、まだ微かに頬を流れ落ちる涙を袖で拭い取って願いを込めた。 掃除も、料理も、…そして隣で晩酌する位置も、今後は彼女がしてくれるだろうから )   (2014/10/3 23:05:00)

永久♀天井下がりだからちょっとだけ、離れるだけなの。( 呼ばれれば行くかも知れない、誘われれば行くかも知れない。 きっとそれぐらいの関係… 私からはもう、あの場所へ踏み入らないだけ。 ) …それに洋服、楽しみなの。 ( 何も悪い事ばかりではない。…いや、悪い事なんて一つもなかったのだ。 親友と呼んでくる相手が居た事、誘いを掛けてくれた事、そんな二人が仲良い事。 寂しさじゃなくて、きっと―――臆病なだけだったんだって、分かったから。) …はふ、力戻ってきたみたいなの。 洗い物洗い物ー、なの。( ゆっくりと足に力を込めて立ち上がり、包みの中の食器等を洗っていく。 ) もっともっと、二人を見ていたいの。 永久は…それが好きなの。( 涙の跡がまだ頬に残るも、浮かんでいたのは柔らかな笑みだったかも知れない。) ―――次に彼らと会った時、私はまた笑っていたいのだから。   (2014/10/3 23:05:22)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/10/3 23:05:48)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/10/4 01:17:02)

琥珀♀化猫【そろりますで!メモ帳のアレを投下するだけだけどー!】   (2014/10/4 01:17:17)

琥珀♀化猫(とある森。いろんな妖怪が修行に使っているような場所?わんことかにゃんことか。少なくとも知り合いの一人とはここで出会った。というわけで、適当な石に腰掛けて何やら本を読む猫娘が一人。読んでいるのは、どうやら週刊雑誌の模様。そして、漫画。) …おおぉ、かっこいいぞこれ…!(目をキラキラさせて漫画を読み耽る彼女。ふと、思い立ったように立ち上がり、石の上でポーズをとって…)…かーめーはーめー…波ーーーーッ! ……違うなー、こうか。こう、もっと腰を低くして…(お前は中学生か。と、またやるみたいで――) かーめーはーめ……波ッ「おぉ、琥珀ではないか。久しぶりじゃな…って、お?」 ……………。(ポーズをとったまま固まる化猫。その後、森に猫の少女の叫び声が響き渡ったとか。)   (2014/10/4 01:18:34)

琥珀♀化猫(そのまた時間が経って、また同じ森。化猫とその吸血鬼は、何やら言い争いをしているようだった。その言い争いの内容、聞いてみよう…。)違う!ペガサ○流星拳はこっからこうしてだな…! 「阿呆が!あれはペガサ○座の軌跡を描いてるのじゃ!だからこう…」 (化猫と吸血鬼。二人で何やら妙なポーズを取りながら言い争いしていた。なにやら一人で漫画の真似をしていたのがバレてしまったが、そのまま打ち解けて色々あってこうなってしまったらしい。で、その言い争いしてる中、また誰かが……っていうかいつの間にか対象の作品が変わっている。)『ふんふー……ん?』(自分の刀をギターケースに隠してのんびり森に足を踏み入れる。その女性、黒髪に黒い服装に赤い瞳。――中国妖怪の四凶の一つ、渾沌の夜狂である。彼女も暇を持て余したようであちらこちらを散歩していたようなのだが、たまたまこの森がルートにあったらしく、森に足を踏みれれば、その向かい合ってポーズをとっている二人の少女が目に入って――)   (2014/10/4 01:18:36)

琥珀♀化猫『…なーにやってんのー?二人で変なの踊りしてー。神様でも呼びたいのー?』「いや、この阿呆がペガ○ス流星拳の動きを理解しよらんでな…!」 理解してないのはそっちだろ!だから、ここからこう… 『中学生の休み時間!?』「そこの女!ペ○サス流星拳!アレこうじゃよな!」(シュッシュッ)「黒い人!ガツンと言ってやって!馬鹿だコイツばーか! 『二人共こんなところでそんな言い合いしてる時点で馬鹿でしょうが! ちなみにあの技はこう!(ビシッ)DVD全巻持ってんだからね私!』 そりゃ廬山○龍覇だっつーの!! (…とまぁ、漫画好き3人による、妙な言い合いが、とある森で繰り広げられたらしい。別にポーズだけで光が出たりとかは一切しなかったらしい。で、またまたその森の3人の女が言い争う様子を一人の黒いツインテールの少女、3人と違って背の低い小学生くらいの背の少女。木の後ろから覗き込みながら――)「……ばかばっか。」(と、呟いたとかなんとか。その後、いつまで続いたかは不明である。)   (2014/10/4 01:18:55)

琥珀♀化猫【バイバイ!】   (2014/10/4 01:19:00)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/10/4 01:19:02)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2014/10/4 01:42:02)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/10/4 01:42:05)

劉生♂饕餮【場所はこっちのアジトでいいですかねー? 手っ取り早いですし。】   (2014/10/4 01:42:36)

永久♀天井下がり【さっきの流れを引き継ぐのなら、それが早いの。】   (2014/10/4 01:43:32)

劉生♂饕餮【それじゃあどうしましょうかねぇ。そちらがこちらに会いに来る感じにします? だったら私は私室で本読んだりしてますけど。それともこちらが見つける感じの方がいいですかね】   (2014/10/4 01:45:05)

永久♀天井下がり【以前の件で『忙しい身』的な含みがあった気がするの。 居ないつもりでー…だったから見つかってしまう感じな気がするの。】   (2014/10/4 01:47:40)

劉生♂饕餮【了解です。じゃあそちらからアジトに帰った旨をロルしてくれれば見つけます】   (2014/10/4 01:48:30)

永久♀天井下がり【(実は既に帰っていたするの。)永久が書き出したほうが良い感じみたいなの。】   (2014/10/4 01:49:38)

劉生♂饕餮【お、本当だ。これは失礼ー。こちらから書き出しましょうかー?】   (2014/10/4 01:51:10)

永久♀天井下がり【出来れば御願いしたいのー。(永久、書き出し得意じゃないの…。)】   (2014/10/4 01:51:32)

劉生♂饕餮【了解でーす、では少々お待ちをぇ】   (2014/10/4 01:51:50)

劉生♂饕餮(今日も今日とて裏工作やら表の顔での商いやらと忙しく過ごした身で、アジトの一つへと帰還する。聞こえてくるのは食器を洗っている音。恐らく永久だろう。ここは中華風のアレンジを加えた場所で、永久に貸し出しているアジトなのだから)……んー。永久が居るみたいですねぇ。どれ、ちょっと様子を見てきますか。(彼女とは友好な関係を結んでいると言ってもいい。ただあくまでそれは衣食住を貸出し、借りうける大家と店子の関係のような物で)お疲れ様ですよぉ、永わ………(だから彼女の顔を見た時に見えた、泣きはらしたかのような目を見た時に、さてどうするかと逡巡してしまったのである)   (2014/10/4 01:55:43)

永久♀天井下がり( 洗い物に付いた泡を流すように、心に積もった物を流して行き。 涙は既に止まり、少しずつ気分も落ち着き始めていた。 此処の家主足る彼を含めて忙しい人が多い事もあり、あの嗚咽も泣き顔も見られる事無く戻れると思っていたのだけど ) …ッ!? お、お帰りなさいなの。( 聞こえた声に思わず驚いて大きく身体を振るわせたのが彼にも見えただろうか、恐る恐る振り向いていくと今一番出会いたくなかった相手が目の前に立っていた。 少しだけ声が上ずるも直ぐに笑みを貼り付けて ) ちょっと洗い物してただけなの。 体調良くないからもう戻るの。( 途中までは丁寧にしていた物の、最後の皿はまだ微かに泡が残っていたりと露骨に動揺が現れていて。 逃げる様に彼の横をすり抜けて寝室の方へ駆け足で向かって行った―――顔見られた気がするの。ちゃんと、笑えてたか分からないの。)   (2014/10/4 02:05:31)

劉生♂饕餮(洗いかけの皿、あからさまに避けられた行動。間違いなく彼女の身に何かあったのは確かで)……襲われた? いや、それは覚悟の上な訳で……じゃあ。(ぶつぶつと推論を重ねて、自分なりの答えを纏めると。洗いかけの食器はそのままに永久に貸している部屋へと向かう)入りますよぉ?(家主の権限を使い扉をガチャリと開けてしまえば、永久の寝室に入り彼女の様子を見つめる。後ろ手に扉を閉じて、さて。後は彼女が能力を使ってでも逃げるかどうかという所だが…と、相手の言葉を待った)   (2014/10/4 02:09:01)

永久♀天井下がりタイミング悪すぎるの…。( 寝室にたどり着くと布団の上でへたり込んでしまった。 普段は忙しく出会う事も無いだけに、完全に油断していたのだ ) …本当に、運無いの。 ( 確率的に少ない物を引き合わせてしまった自分の運の無さ、それを嘲笑うように笑っていると止んでいた涙が又少しだけ零れた。―――もう、今日は寝るの。…そう決めて布団を被り瞳を閉じていると) …どっ、どうして入ってきたの!? 鍵を―――( 掛けては居た。が、相手はこの家の家主であり、合鍵等普通に持ち合わせていたのだ。 扉を閉じて静かに此方を見つめる彼と対照的に、心の中は酷く荒れて今度こそ泣いていた事がばれた。…それに気付いた私は『逃げようとした』 急いで寝具から飛び上がり、天井の闇の中へ全てを沈めようとして。)   (2014/10/4 02:19:29)

劉生♂饕餮………(闇に全てを鎮めようとする永久を見上げ、こちらはただ静かに佇み、見つめるだけ。そのまま逃げたければ逃げても良いと、そう意志を込めた視線。それが今の二人の距離感で、現実的な判断だ。と、ここまでならよくある事故で済む話なのだが、相手は饕餮である)……はい。(口の端を釣り上げ、ニマリと笑う。次の瞬間天井に既に網の目状に入っていたワイヤーがばねの様に永久を受け止め、あろう事か永久を再びベットにべちゃりを叩き落とそうとしているではないか。それすら避けて逃げる程、彼女の逃走は本気なのかどうか。まるでそれを試しているかのようにそれは実行される)   (2014/10/4 02:25:02)

永久♀天井下がり( 少なくても知る限りは信頼できる人だと、そう知っていたからこそ逃げた。 此れが見知らぬ誰かならきっと、作った笑みで誤魔化して居られただろうに。…天井に上がってそのまま身を沈め様とした所で、彼の顔をチラリと見ると―――その含みある笑いに違和感を感じた。 ) ………ッ!? こ、これは… ( その笑みの意図を知るのに、そう時間は掛らなかっただろう。 気付けば天井に無数のワイヤーが張り巡らされ、バネのように撓るワイヤーは押せば押すほど押し返してくる。―――どうして…。) …どうしてなの。 どうして逃がしてくれないの…。( 抗うように天井に巡ったワイヤーを押し込むように、言葉が漏れていく。 ―――貴方だから、一番話したくないの。 場所を提供してくれて、信用している彼だから私は…逃げ様とワイヤーにぶつかり続けた。 避ける様子が無いそれは―――抗いたい、その意思が現れてる様にも見えたかもしれない)   (2014/10/4 02:34:27)

劉生♂饕餮別にですねぇ……話せと言った覚えはないんですがねぇ。(地面を軽く蹴り、天井にめぐらせたワイヤーを手袋で掴む。目線を永久に合わせて、じっと、正面から見つめる)確かに聞けるなら聞きたいですし、話して貰えるのならそれに越した事はないですが……それ以上に(そっと片手を伸ばし、永久の頬を撫でて)貴女、そんなに寂しそうにしてるじゃないですか。まるで最初にあった時みたいに、居場所を失って狼狽えていた時と同じような、そんな顔で。(触れられたならそのまま頬や髪、耳を撫でたりしていこう。出来ないなら出来ないで、彼女から目を逸らさないで居よう)そんな顔してたら、そりゃあ私はちょっかいの一つも出したくなりますって、ねぇ?   (2014/10/4 02:38:47)

永久♀天井下がり( 彼とは又違った『意地悪』な人だと思う。 まるで心の奥を見透かして話す様に…全ては見えていないだろうけれど、彼の言葉は確実に核心を突く様に響いた。) …そんな、顔してる様に見えるの? 永久、そんな顔して―――あふっ。 ( 話す事より私は見られて知られる事ですら恐れていた。 だからだろうか…自分の表情について問い返そうとしたのかも知れない。撫でられる手も、掛けられた言葉より何よりもそれがきになった様で…ワイヤーにぶつかる力を緩めてしまったせいか、撓っていた分勢い良く弾き出されベッドへぼふんと音を立てて倒れこんだ。)   (2014/10/4 02:46:33)

劉生♂饕餮おっとっと?(勢いよくベッドに落ちた永久を追いかけて自分もふわりと床に降りる。そのまま彼女の傍まで近づけばじっとその顔を覗き込もうと体を寄せつつ)ええ、まぁ。一目見て、何かあったんだろうなと分かる位には。そして改めてこう見て、今は傍に誰かがいた方がいいんでしょうねぇと。そう思うくらいには。(その言葉を掛けてからは彼女から視線を外し、背中を向け、腰をベッドに落ち付かせた。また泣いていたのなら、その泣き顔は見られたくないだろうから)   (2014/10/4 02:49:44)

永久♀天井下がり(―――逃げられない、の。 ベッドへ落ちた事ではなく、これ以上は逃げられないと…彼の言葉から感じた。 ) …今日、ちょっと出掛けていたの。 大事な『知り合い』のとこなの。( 視線を外して、背を向けている彼に聞えるぐらいの小さな…小さな声でぽつり、ぽつりと言葉を零していく。―――出掛けていた事。数少ない知り合いが居る事。その彼に良い友人が出来た事。そして…自分がどうするべきか分からない事を )   (2014/10/4 02:56:18)

劉生♂饕餮ふむ。……ふむ。(彼女の顔を見ないまま、彼女の言葉に耳を貸す。静かに頷きを相槌にして返しながら、最後まで彼女の言葉を聞いて)…そうですねぇ。どうするべきか。(帽子を取り、適当に放り捨てながら答える)貴女にとってはその二人とも大切にしたいという気持ちがあるように見受けられます。であれば、貴女のその選択は間違ってはいないと思いますよ。だから、これからどうするか。というのであれば……(天井を見上げ、呟く様に続ける)……貴女がそうした方がいいのかな、と思った通りに。付き合ってあげればいいんだと思います。(彼女はもう答えを出していた。後はそれを誰かが肯定する事が必要だったのだろうと、そう思う。だからその役割を、己で負う事にした)貴女は、間違ってないですよ。永久。   (2014/10/4 03:01:31)

永久♀天井下がり( 長い間生きている上で此れに正しい答えが存在し無い事ぐらいは理解していた。 長い間天井から様々な道を選んでいく人々を見ていたのだから、彼に求めているのは答えではないのだろう。―――永久は、何をしたいの? ただ、じっと彼の言葉を待っていた。) 永久が思った事、選んだ選択… ( 自分に言い聞かせる様に、と繰り返して呟き。彼の背中をジッと眺めていた―――後悔なんて、していなかったの。 聞くまでも無く私は選んでいた、それをただ肯定されただけなのに私は…安堵していた。 ) …有難う、なの。 ( 決めた選択、それを彼が肯定してくれた事は大きな支えになったのだろう。揺らいでいた気持ちはいつしか落ち着きを取り戻し始めて、元の様な柔らかい笑みを浮かべられる私に戻れた気がする。)   (2014/10/4 03:11:00)

劉生♂饕餮一人で落ち込んだり、気分を鎮めたりするのも必要ですがねぇ。…対人関係の悩みとなると、いやさ。身一つでは適えられない物なんですよぉ。(冗談めかして笑いながら、彼女の問いかけ何てそんな何でもない日常の一幕であるのだと笑い飛ばしてやろう。長く生きて尚世間知らずなお嬢さんに、こちらからできるめいいっぱいの選別だ。そして)……結局のところ、永久は深い絆を求めている。そんな気もしますね。心を預けられる何か、そういう物を求めてしまっているんじゃないでしょうか。(これは今まで彼女と触れ合って至った推論だ。彼女の寂しがりは、大勢に向けるモノじゃない。そんな気がした)   (2014/10/4 03:14:51)

永久♀天井下がり一人で悩んで、落ち込んで分かる事だってあるの。( 答えだけならきっと一人でも出せるだろう。 けれど、彼の言葉も理解は出来たと思う。 答えだけではなくて、考える幅を広げる事やそれを打ち明けたりして肯定や否定。 そう言った物があるのとでは、大きく違って感じたのだから。) …分からないの。( 彼の言葉に首を横に振って、短くそう答えた。 自分の感情ですら映し出すのが下手な私には、そう思っているのかすら分からなかった。 ―――言葉に表すの、難しいの。 寂しさと感じた感情もまた、本当の名前を知らなかっただけに過ぎないだろう。 …だから ) …心を預けるって、どうすればいいのか分からないの。( 彼の背に向けて言葉になら無い事を正直に明かした。)   (2014/10/4 03:23:32)

劉生♂饕餮そうですねぇ。一緒に居て安心できる人。そういう仲間を沢山見つけていく事。そうすれば、心は安らかに、穏やかな場を手に入れる事がきっとできるでしょう。(心を預ける。それは安心を得るという事と同義だ。ともすれば盲従にもなりかねないが、魂、精神を持つ者にとっては絶対に必要な物なのだから0と1ではない答えがそこにはある)…そうすれば、貴女の求める日々は手に入るでしょう。ただ、それとは別に…こういう風な手もまた、あるんですよ。(ふわりと、体を回して永久の方を向き、あの時したのと同じように、永久の唇にこちらの唇をゆっくりと触れ合せる。当てるだけの、柔らかな口づけ。心を繋ぐ、それと同じように、体でも繋がる。その意思の体現)   (2014/10/4 03:28:16)

永久♀天井下がり( 安心出来る人、仲間。 ようやく長い間座り込んでいた所から立ち上がった私には…遠い遠い先の話。) …いつかそうなれたらいいの。 ( 穏やかな場所と言うのかはまだ分からない。けれど、此処へ帰って眠る度に『帰る場所』がある様な気がしていたから。 きっとそれと同じ様な感覚なんだろうって、自分の中で解釈した。―――その理屈なら、さっきの答えは…) それとは別に…? ( 納得した様に頷いていると、何やら引っ掛かる様な含みある言葉に思考を中断し、彼に尋ねようとして…気付けば振り向いた彼に唇を重ねらていた。 あの日と同じ様に、私は驚きに目を見開いていただろうけど違いがあるとすれば…。)   (2014/10/4 03:36:43)

劉生♂饕餮(唇が触れた事に、彼女が嫌がるそぶりを見せないのであればそのまま押し倒していく。ベッドの上に覆いかぶさり、何度も何度も彼女に唇を重ねて行こう。繋がりを求める彼女の確かな形となる様に、同時に己の中の貪りを求める本能のままに)ちゅ…んっ…(拒まれれば我慢するだけの理性を残して、彼女の体を着物の上から触れ、撫でていく)   (2014/10/4 03:39:33)

永久♀天井下がり( 振り向いた彼はそのまま腰掛けていたベッドへと私を押し倒して行った。 拒絶しようと思えばその時点でも小さな両手で押し返す事も出来たけれど、私は抗う事無くそのまま瞳を閉じて重ねていた。―――もっとも実際力で押し返せないのは明白なので、彼が止めなければ止める事は出来なかったけど。) …ん、ちゅ… ( 誰かにこうして触れられた事は無かっただけに、顔には戸惑いや恥ずかしさはっきりと映っていたけど、そこに拒絶の色が含まれて居ない事が彼にも見えただろうか。 )   (2014/10/4 03:49:22)

劉生♂饕餮(キスを重ねながら、永久の目を見る。拒絶の色がそこにない事を確かめれば、そっと舌を挿し入れ永久の口内の舌に絡めだした。ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な水音がし始める)ちゅ…ちゅ…(手は永久の着物を一通り撫で終えてから、そっと腰帯に手を掛けて解いていく。解けきってしまえば着物は肌蹴けてしまうだろう。そうしたならばこちらはまた手を伸ばし、着物の内側、彼女の肌へとその手を這わせていく)   (2014/10/4 03:52:28)

永久♀天井下がり( 唇をノックしている物に気付いて、少しだけ隙間を作るとそこへ縫う様に彼の舌が入り込み小さな舌を絡め取った。 静かな部屋に水音だけが響き渡り、耳を通して伝わり ) ちゅ…れる… ふぁぅ ( 彼の手が背中へと回り込み、着物を結んでいた帯を引っ張ると微かな衣擦れの音を立てて解けて行った。 きつく縛ってあった帯が解け、身体を覆っていた着物が肌蹴て行くと…今まで誰にも見せた事の無い素肌が曝け出されていく。 内側に這う手、そして見られた事により私の鼓動が早鐘を打っているのが掌越しに彼に届くだろう。)   (2014/10/4 04:01:49)

劉生♂饕餮こんな小さな体だとしても、貴女の身は女を理解しているようですねぇ。(長い時を生きた。妖という存在にその見目に関わる物を言った所で栓のない事ではあるのだが、それでも語る)こうして永久に触れるのは、私が初めてだったりするんですかねぇ? なんて、ね。(這わせた手で永久の乳房を軽く撫で、先端にある小さな突起を摘まめば優しく捏ねて刺激を与えていく。彼女の体に性の花を芽吹かせていく様に)   (2014/10/4 04:05:10)

永久♀天井下がり( 天井に対する不安から生まれた幻視の存在。 その日から私はずっと、この姿のままで生きてきたけれど…自分の性別なんて気にした事が無かった。―――もっとも見た目に関してはからかわれたり、驚いて貰えなかったりでずっと悩んでいたけど。) 誰かに触れられた事なんて無いの…。 永久は、ずっと――― 一人だったの。 だから…ひぅ( 最初で最後だった遠い昔の記憶ですら、この様な事は無かったから実際見られた事を含めて彼が初めてだと素直に肯定して。 ピクリと胸の先から駆け巡る刺激に身体を震わせて、感じたこと無い感覚に戸惑いの色を強くしていた。)   (2014/10/4 04:12:53)

劉生♂饕餮そう、では私が…貴女をまた、奪わせて貰いますよ。(それはいつか問いかけられた言葉への新たなる返答。分かった上でとぼけていたのだと言ったことを認める言葉。そして、これからその先へ踏み込むとの宣言)ちゅっ…ちゅ…(キスは唇だけに留まらず彼女の首筋や喉元、鎖骨などへも行っていく。身もだえする永久からどんどんと着物を脱がしていき、しまいには彼女の足袋や頭に付けた装飾の類があるならそれのみを残して丸裸にしてしまうだろう)ちゅっ…ちゅ…(キスの雨はそんな彼女の体の至る所にも与えられ、片や腕、乳房や乳首、脇やへそなど余すところなく続けられる)   (2014/10/4 04:17:27)

永久♀天井下がり永久を…奪う…?( 戸惑いを浮かべていた顔には確実に、怯え恐れる物は映ってしまったかも知れない。 これ以上奪われたらきっと、盲目的に付いて行ってしまうだろうから。 又あの日みたいな『終わり』があるかも知れない、そう分かると刺激とは違った震えが走り出した。) んっ…や、ぁ… ( そんな戸惑いを知らずか、唇だけではなく首元から鎖骨に掛けて口付けが落とされていく度にピクリ、ピクリと震える度に小さく吐息を零した。 やがて肌蹴て覆う程度にしか成っていなかった着物は彼の手により脱がされていき、余計な装飾や日頃素足だった私は一糸纏わぬ姿を彼の眼科に晒していた。) ひぅ…ん…っ ( 身体中に余す事無く落とされる口付けに小さく声を漏らし、身体を捩りくすぐったさや羞恥の混じる不思議な感覚を感じるも ) …永久は、もうこれ以上奪われるの、やなの。…怖いの。(―――だから、奪うのならもう全部奪って欲しいの。 彼の目には怯えだけでは無い私の瞳の奥底が見えただろうか)   (2014/10/4 04:29:32)

劉生♂饕餮(彼女の瞳の奥の奥にあった物。それは……『期待』だったように見える。奪われるのを拒みながらも、その実、その先を求めて欲しいと願っている欲望が見えたような気がして)いっそ、貴女の全てを奪い去って、私の忠実な僕にしてしまうのもいいかもしれないですねぇ?(それが事実かどうかを確かめる為に、そんな言葉で永久に揺さぶりを掛けた)ふふ。(そして返事を待つことなく手は這い、キスの雨は続き、永久の小柄な体の股座に、こちらの顔が届いた)ちゅっ、じゅるるるっ、れるっ、ちゅるるっるうっ!(手で彼女の太ももを抑え股を開かせ、秘所に舌を這わせていく。ペロペロと舐め上げる動作から、唇を付けて吸い上げる動作、クリトリスを皮ごと摘まんで擦り上げたりもして、彼女に強烈な快感を教え込んで行く)   (2014/10/4 04:34:27)

永久♀天井下がり( 怯え戸惑い、恐れの色の中に映していた色が何かは…分からない。 それを表現する言葉を私は知らなかったのだから。 ) 本当に…、本当に。永久を、全部を奪えるの? ( 彼の揺さぶりの言葉を受けて、私は間違いなく縋ってしまっただろう。 僕という扱いでも、誰かに盲目的に従って―――あるいは付き添って居たい。 それがきっと、昔からずっと奥底にあった私の願いだから) や…ぁ… んっ( その間も口付けは止める事無く、触れられる度に身体を捩っていると…彼の息が吹きかかったのを感じて今まで以上に大きく身体を震わせた。) ひぁぅ…や、あぁ…んんっ ( 恥ずかしさから抑え込む手に抗う様に力を込めたけれど、そこは体躯の差もあり動かず。 秘所へと伸びた舌がなぞったり、触れた事の無い陰核を摘まれて小さかった吐息は少しずつ荒くなり ) や…おか、しくなる…の…やめる、の… ( 彼の方へと止める様に、視線で訴えかけた)   (2014/10/4 04:48:41)

劉生♂饕餮そのまま、おかしくなっていくんですよ。永久。そして一人の雌まで堕ちて…そうしたら、貴女は貴女を私に委ねられるのだから。(止める事などしない。彼女の願いが分かった以上、彼女を欲しいと思っている饕餮の本能、宝を奪い、貪る意思に従って彼女を奪っていく)ちゅっ、じゅるるっ、れるっ、ちゅぶっ、ちゅうううっ!(舌による秘書責めは更に激しくなり、永久が取れだけ止めようとしようが力で抑え込んで奪い去る。思考を、心を、体の制御を、全てこちらが奪っていけば、彼女に代わりに快楽を与えて塗りつぶしていく)今、私が貴女を私の物にしようとしているんですよ。貴女の望む、貴女のすがる寄る辺となる為に、ね。(その言葉と共にクスリと笑うこちらの表情はきっと、簒奪者としての顔をしていただろう。だが、彼女がそれを拒む事はないだろうと確信していた)さぁ、望むのならばもっと口に出していきなさいな。奪って、と。   (2014/10/4 04:53:30)

永久♀天井下がり( 身体の中を駆け巡る刺激が脳へと届く度に震え、自分が自分で無く成る様な恐怖から目尻に涙を浮かべた。 知っていたつもりが、何も知らなかった…こうも、戸惑う事は今まで無かっただろうから。) やぁ…ひ、ぅ…んんっ、だ、め…なの…ぁ  ( 四肢に力を込めて抗おうとすれば、彼に全て抑え込まれ。 思考で抗おうものならば、彼から送られる度重なる刺激に揺らされ。 抗っていた強情な気持ちはいつしかゆっくりと、音を立てて崩れ始めた。) 永久は、永久は… 誰かの傍に居たかったの。 ずっと、捜してきてたの。 一度は諦めて、二度としないって、決めてたの…。でも…(―――『一人だけの物に、して欲しいの。』 彼の笑う表情を見て、私はそれに期待や縋る様な視線を向け。 はっきりと、自分の口から願う事を言葉にして伝えた。)   (2014/10/4 05:06:49)

劉生♂饕餮ふふ、では。与えましょう。私が貴女の居場所として、貴女のすがる木としてそこに居てあげますよ。貴女の救いで、貴女の主として……(永久という一体の妖を完全に従わせる。その呪いのような言葉を掛けていく。一言一言相手に伝わる度に言葉の鎖となって彼女を縛っていくだろう。言霊、と世のモノは言うかもしれない。だが私はそれを、西洋の例えに合わせる)契約です。永久。貴女の心に、すがるべき者、場所があると保証してやりましょう。その代わりに、貴女は私の物となるのです。そしてこれが…(永久の上に覆いかぶさったまま、ベルトを緩め彼女のサイズに合わせて妖力で変化させた逸物を取り出し擦り付け)その証だ!(貫き、彼女の初めてを奪い、形とした)   (2014/10/4 05:12:01)

永久♀天井下がり( 一人との時は強いと思っていた物も、それはただの強がりに過ぎない事を彼の言葉を受け止めるたびに感じた。 本当はずっと一人が寂しくて、怖くて…一度の別れで怯え切っていた、ただの弱い妖怪だって事を。) …何処へでも現れられたの。 何処へでも行けたの。 (―――でも、そこは永久の居場所じゃなかったの。 行けたからと言って、そこが安住の地であるかとは言えず。 彼の言う居場所や、主という言葉… それは束縛の言葉としても取れるけれど、今の私にとってはただ一筋の希望に見えた) …するの。 永久は契約して、劉生さんの物になるの。 この身体も、心も全部…なの。( 覆い被さり宛がわれたモノは変化していたとは言え、初めて直視した事もあり身体は震えていたかも知れない。 仮に受け容れられたとしても、相応の痛みはあるだろうと分かっていただけに…目を硬く瞑り堪え。 ) …ひ、ぐぅ…ッ ( 勢い持って未開の場所を押し開く様に突き抜いていき、初めての証をも全て彼に奪われた。 痛みから涙を零し、結合部からは鮮血が薄っすらと滲むはじめている )   (2014/10/4 05:25:30)

劉生♂饕餮(彼女は奪われ、そしてこちらは得た。これからは、彼女が得ていく番だ)契約は成立しました。これで永久は私の物ですよぉ?(貫いた痛みに涙をこぼす彼女の頬を撫で、にやりと笑う。それは契約を為した悪魔の顔か、救いを与えた天使の顔か。どう見えたかは分からない。だが)さぁ、今から貴女は生まれ変わるんです。奪われていく自分から、手に入れていく自分に。まずは…この快楽を得ていくといい。(妖気を込める。一突きごとにそれは永久の中へと潜り込み、浸食し、馴染んで行くだろう。馴染めばこちらの与える快楽を受けやすくなり、より繫がりを強く感じられるだろう。実際には大層な魔力等を使っている訳ではない。だが、その行為と、微かな実感が、二人を繋ぐ力を確かなものに感じさせていくのだ)さぁ、行きますよ。永久。(声を掛け、大きく腰を打ち付けていく。快楽を貪り、与えて、互いに繋がっている事を確かめ合いながら、契約の証を刻んで行く)   (2014/10/4 05:31:19)

永久♀天井下がり…ふぅ、ふぅ…。 契約って、痛かったの…。( その言葉を噛締める様に、涙の跡が残る顔で薄っすらと笑みを浮かべた。 それが今出来る嬉しさを精一杯の表す表現だっただろう―――凄い意地悪な顔してるの。 でも、仮にそれが悪魔の顔だとしても…永久には輝いて見えてたの。 ) かいらく…? それは一体どんな… ひぅ!? ( 何かを得る為の自分に変わる為と言う名目で、聞き慣れない単語に首を傾げて居ると…ズキズキと未だに傷の痛みを訴えてた下腹部から痛みが薄れて行き、入れ替わりに強い刺激がやってきた。 ) ひぅ…んっ、は… ( 奥へと突きたてられる度に、脳へと電流が送られる様なそんな錯覚を感じつつ。 零していた吐息は次第に荒く、熱を持って物へと変わっていってた―――これが、快楽…なの? )   (2014/10/4 05:42:38)

劉生♂饕餮今あなたが感じている物が、快楽ですよ。気持ちいい、浮つくような、どこか遠くにいる様な感覚を覚えるそれが、快楽。生まれ変わった貴女が最初に得た物。貴女の新しい始まりの感覚。忘れる度に思い出させてあげますよ、こうやって、ね。(痛みをどんどん快楽に塗り替えていく。小さな体に合わせた物は、彼女の中にキッチリと納まり、擦り上げていく。苦しみをうすらげ、力を与えるような繫がりを、繰り返し、繰り返し打ち付けていく)前に話した、妖同士でも得られる繋がり、それの一つの形がこれです。永久。今私とあなたは、間違いなく繋がっているんですよ。(だから、受け入れるのだと、求めて、まぐわっていく)   (2014/10/4 05:47:12)

永久♀天井下がり( 浮かび上がった考えは、彼の言葉が肯定していた。 身体を駆け巡る電流の様な刺激、走る度に思考が遠のいて何かに溺れる様な感覚。 それが―――『快楽』なの。 …過去の上に築く新しい始まり、そして最初に教えて貰った事を確かめる様に。あるいは忘れない様にと刻む様に言葉にして ) ひぅ…んんっ…や、ぁ… ( いつしかベッドのシーツに染みを作っていた血は流れを止めて、感じていた痛覚は快楽へと上書きされていく。中で擦れ、奥をノックする様に抽送を繰り返されていると口元から艶のある甘い声が漏れ始めた。) これ、が妖同士の…繋…がり。 永久は…一人じゃないの。 ( 怯えや戸惑いの色は成りを潜め、残っていたのは…嬉しさ等の充実感だっただろうか。)   (2014/10/4 05:59:46)

劉生♂饕餮ええ、だから今は、楽しみましょう。(一旦モノを抜き、彼女の唇にキスをする。そうしたらまた逸物を、少しだけ焦らしてから挿入し直して、今度はもう。腰の振りに躊躇せず激しく打ち込み始めた)さぁ、契約の証明を与えましょう、永久。貴女に私を、注いであげますよ!(永久の体を抱え込み、快楽が何処にも抜け出せなくしてから彼女の膣奥、子宮口へと強くノックするような抽送をしていく。逸物は形を合わせた上でさらに膨らみ、その瞬間が近い事を彼女に知らせる)   (2014/10/4 06:03:21)

永久♀天井下がり…ん、ちゅ… んんんっ…( ゆっくりと引き抜かれていくのを感じながら、軽く唇を触れ合わせる様に重ねた。 再び宛がわれたモノが焦らす様に擦られ、痛みで零した涙とは別に瞳を潤わせ。 再び奥まで届くのを感じると、最初の様な戸惑いは無く。初めての感覚に溺れる様な、そんな錯覚を覚えた気がする ) 契約の証明…? まだこの先があるの…? ( 言葉の真意が分からず、首を横に傾げて問うた。 その返事と言うべきだろうか、覆い被さったまま小さな身体を覆うようにしっかりと抱え込まれ。 御腹の辺りをノックする様に一番奥へと突かれながら、中で膨らみと硬さを増して行くのを感じると無意識の内に小さな両手を彼の背中へと回していた。)   (2014/10/4 06:15:25)

おしらせ生首大好き美織♪さんが入室しました♪  (2014/10/4 06:20:22)

生首大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい   (2014/10/4 06:20:24)

生首大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい   (2014/10/4 06:20:26)

生首大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい   (2014/10/4 06:20:27)

生首大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい   (2014/10/4 06:20:29)

おしらせ生首大好き美織♪さんが退室しました。  (2014/10/4 06:20:29)

劉生♂饕餮ええ、私が貴女に与える事の出来る…確かな、証を!(背中に回された手、それに引き寄せられる様に深く永久の中に己のモノを突き入れて、そして)受け取りなさい、永久!!(永久の中に、己の精を思うままに吐き出した)―――!!(ビクリと震える己の体も、永久の揺れる体も抑え込むように抱き合って、彼女の中に残らず注ぎ切る。しばらくの間、脈動と共にそれを繰り返し、収まるまでそうしていれば)…これで本契約も完了、ですよ。永久。私が貴女の主で、貴女の帰るべき場所です。(永久が一人ではなくなったのだと、そうハッキリと伝えてやる。孤独な彼女は生まれ変わり、これからはより広く、より多くの者と関わるだろう。だが、その中に在って確かな絆を一つ。ここに結んだのだと伝えては、そっと。永久の黒い長髪を優しく撫でてやるのだった)こうなったからには…永久。私の為に、貴女にはしっかりと働いて貰いますからね?(新たな役目も与えることになるだろう。それはそれで、楽しそうではないか。そんな事を考えながら、微笑んでいた)   (2014/10/4 06:22:24)

永久♀天井下がり( 両手に残る力を込めてしっかりと抱きつき、それに合わせて一番奥へと突きたてられると ) ふぁ…あぁあぁぁ…っ ( ビクン、ビクンと脈動と共に一番奥へと彼の証が注ぎ込まれていく。 微かに揺れていた身体を押さえ込む様にしっかりと抱き寄せられ、やがて中で震えていたモノはゆっくりと勢いを衰えさせて行き ) これで本当に…終わったの。 永久はどんな事があっても、最後までついていくの。 ( 帰るべき場所、そしてそこで待つ私にとっての主…それは何より渇望していた物だった。 彼の言葉は身を通して、そして心の奥底へと両方に刻み込まれていき。髪を撫でられると、その優しさに甘える様に自ら身を寄せていく ) …永久は全部、捧げるの。 帰る場所、そして永久の主なの。( こうなったからにはもう、戦争から身を引く事も出来ないだろう。 けど、それもまた良い。 彼の手足として使って貰って、生きる意味を私は見つけたのだから。 )   (2014/10/4 06:35:21)

劉生♂饕餮とりあえずは…一緒にお風呂にでも入りますか。スーツべたべたになっちゃいましたしぃ。(真剣だった表情は一変して、どこか気の抜けた、飄々としたものに戻り。自分が望んでそう動いた結果に対して冗談込めて笑いだす)…家事の類はアーニャに応援して貰うとして。まぁ、とりあえず永久は。一緒にお風呂で。(重ねてそう言ってから身を起こし、改めて永久に手を伸ばして)行きましょう、永久。(命じるでもなく、前と変わらずただ誘う様な声音のまま、彼女の手を取った)   (2014/10/4 06:39:19)

劉生♂饕餮【って感じで〆ましょうかねー】   (2014/10/4 06:39:26)

永久♀天井下がり【御疲れ様、なのー。】   (2014/10/4 06:39:57)

劉生♂饕餮【流れで契約結ぶ所までいっちゃいましたけど大丈夫ですかねー?w】   (2014/10/4 06:40:23)

永久♀天井下がり【これは個人的な契約、なのかそれとも文字通り中国陣営と言うのがきになるとこなの。】   (2014/10/4 06:41:26)

永久♀天井下がり【実の所此処まで行くとは思ってなかったの…でも、後者でも良いと思うの。中立ふらふらだったの。】   (2014/10/4 06:41:56)

劉生♂饕餮【私が中国陣営ですから、私の配下である以上中国陣営でしょうねぇー。ヨウコソチャイナ!】   (2014/10/4 06:42:29)

永久♀天井下がり【ふぁふ。了解なの。戦闘能力はお察しの諜報役として目や耳として役に立つの。】   (2014/10/4 06:43:19)

劉生♂饕餮【ですねぇ、普段から活用する感じにこっちのロルでもちょこちょこNPC出演して貰うかもですが、よろしくお願いしますー】   (2014/10/4 06:44:01)

永久♀天井下がり【了解なの。忍者さん共々手足として情報役として頑張るの。 此方こそ宜しくなのー。】   (2014/10/4 06:45:04)

劉生♂饕餮【7時前ですけど雑談行きますー?】   (2014/10/4 06:45:33)

永久♀天井下がり【少し移動するの。大丈夫なのー。】   (2014/10/4 06:45:53)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2014/10/4 06:45:58)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/10/4 06:46:06)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/4 23:01:28)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/10/4 23:02:21)

永久♀天井下がり【…目逸らしなの。 書き出し御願いするのー。】   (2014/10/4 23:02:38)

児玉馨♂木霊(人間社会に染まった木霊であるが、基本的に朝は早い。それは木霊の習性とかそういったものもあるのだろうが、まず第一に彼の塒には電気が通っていない、というのが大きい。人間としての戸籍もなく、法的には存在しないため、その手の契約を結べないので当然といえば当然なのだが。だが、元来妖怪というのは闇に住まうもの。この一線はあえて超えることは今後もないであろう。そんなわけで今日も朝早く起きると、とりあえずベッドに横になったままで数少ない電気を使う道具であるゲーム機をポチポチと操作するのだった)……あー、まーた失敗だ……(ゲームに悪戦苦闘しながら、今日は木霊としての仕事がなく、かと言って街にもこの前下りたばかりでどうしたものか、などとぼんやり考えて)   (2014/10/4 23:09:00)

児玉馨♂木霊【そんなわけで時間は朝ー。眼福だって言っておこう】   (2014/10/4 23:16:31)

永久♀天井下がり( 私は以前と変わらず、お風呂から上がって忙しそうに出て行く主を見送ってから洗い物片づけていた。) …ふふん~♪ 今日もいい天気、なの。 ( 調理場にある備え付けの窓からは朝日が零れ、外では小鳥の囀りさえも聞えてきた気がする。 暗い天井から眺め続けていた日々、それが今では明るく冴え渡っている気がして…その朝日の眩しさに瞳を細めた。) さて、と…こんな感じなの。 こんないい天気、出掛けないのは勿体無いの。( 洗い物を片してから軽い昼食を作ってから、元気良く外へと散歩に出掛けた…のだけど。) …此処は何処なの? なんか見たことが無い場所なの…。( 何処をどう間違えたのか、気付けばアジトから遠くはなれた山奥へと迷い込んでいた。 あたりは日中なのに薄暗く不気味な感じすらして… ) 早く帰りたいの…。 ( 心細くなり足元への注意を怠った結果、張り巡らされていた糸に足を引っ掛けてそのまま木の枝に吊るされてしまった。 ) だーれーかー降ろして欲しいのー…。( 私の声だけが静かな森に響き渡っていった )   (2014/10/4 23:32:02)

永久♀天井下がり【書き出し悩みすぎたの。ごめんなさい、なの。】   (2014/10/4 23:32:16)

児玉馨♂木霊【いやいや大丈夫ー。入りにくい書き出しですまないの】   (2014/10/4 23:33:03)

児玉馨♂木霊(たかがゲーム機といえど貴重な電気を消費する物。早々に切り上げてその後は読書をしたり茶を飲んだりと、ある意味ではひどく人間臭い生活で)さて、やることもないならこないだ言ったばかりだけれどまた街にでも……?(声が聞こえた気がした。か細いが確かに誰かが助けを求める声。普通の人間や妖怪なら辺りを見回して空耳と片付けるところだが、こと「聞く」事において木霊の耳に空耳はない……無い、と思う。微かな声を頼りに森を抜け、普段は踏み入ることもない山の奥に彼女はいた)えーと……大丈夫か?(なんとも場所柄と不釣り合いな光景に、まず口をついて出たのは身も蓋もない疑問。無論大丈夫にはとても見えないので、ナイフで彼女を吊るしているロープを切り、下ろしてやって)これで大丈夫、だな……でもなんでまたこんな所に?と、自己紹介もまだだったな。俺は児玉、木霊だよ(少なくともただの散歩で来るような場所ではない。字で読まなければいささか不明瞭であろう自己紹介を樹の枝で地面に文字を書きながら行い、そして当然の疑問をぶつける)   (2014/10/4 23:45:32)

永久♀天井下がり( 聞えるのは風に揺らさせた木の葉の音、何処か遠くで鳴いている野鳥の声。 人気の無い山奥は静寂に満ち溢れてる故に、私の声だけが木霊していく。 ) …ついてないの。 というより此処は本当に何処なの…。( 普段は天井から離れない故に、地面を歩くと恐ろしいほど方向感覚が狂う様で…街中を少し散策するつもりが気付けばこんな場所に出ていた。 森の薄暗さが心の中を不安にしていく―――もし、誰にも気付いて貰えなかったら…? やっと見つけたい場所に帰れなくなるかもしれなくなるかも知れない、と思い始めていた時 ) た、助けて欲しいの。 ( 通りかかった人影に御願いする様にゆらゆらと縄を揺らしていると、『動くな、危ない』と注意され大人しくする事に。) …どうなるかと思ったの。 御陰で助かったの。 ( 深々と頭を下げてから『永久なの、天井下がりなの。』と簡易に自己紹介を返した。 もっとも地面に立って挨拶し、容姿も至って普通の少女故に信用して貰えるかは怪しい所だけど。) えーっと…散歩してたら迷ったの。( これまた嘘に聞えるかもしれない返事。 けど言葉通りこの場所に迷い込んだ事を素直に伝えてみた )   (2014/10/4 23:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/10/5 00:05:44)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:05:59)

児玉馨♂木霊【やっちまった…ちょいちょいこれ忘れるなあ、書き直し書き直し】   (2014/10/5 00:06:40)

児玉馨♂木霊天井下がり……ねえ(記憶を総動員してみるが、名前を聞いたことはあっても実際に会うのは初めてだ。それ故に彼女が実際にそれであるか、確証はないのだがそれは瑣末なことである。かすかに感じる妖気はたしかに彼女が妖怪であることの証であるし、嘘をつくメリットが有るとも思えない)で、散歩か……街の妖怪ってのはみんな散歩中にこんなところまで迷い込んじまうもんなのかい?(無論、そうでないことくらいは知っている。単純に天井下がりという種族、あるいは彼女自身の特性なのだろう)まあいいや、これからは気をつけるんだぞ?(そう言って立ち去ろうとしたが、肝心なことに思い至る)ここから街までの道、分かってるかい?何なら送っていくが(迷子になっている段階でここから一人で帰れるとはそうそう思えない。どうせやることもないのだし、知らない妖怪との交流というのも悪く無いだろう)   (2014/10/5 00:13:51)

永久♀天井下がり( どちらにしても疑われても仕方が無いだろう。 私だって真逆の立場なら耳を疑ってしまう様な話なのだから…。 けれど彼の瞳からはその様な色が伺えなくて ) 散歩なの。 永久は地面を歩くことが少なかったの。( 普通の妖怪なら此処まで方向音痴な事はあるまい。 けれど、日頃天井の闇に潜む私にとっては重力のある地面は…別世界に感じたのだ。) 今度からは気をつけるの。 ( 気をつけても迷い込みそう、なんて思ってしまったりもするのだけどそれは言わず。) …あ、分からないの。 出来れば御願いしたいの。 ( 天井が無いこの森では非常手段の天井伝いも出来ず、どうやって帰ればいいのか…。 彼が言うまで気付いてなかったのだけど、嬉しそうに快諾して頼み込む事にした。)   (2014/10/5 00:23:23)

児玉馨♂木霊ま、それもそうだわな……普通に地面歩いてちゃあ名前負けもいいところだ(そしてそれはアイデンティティの喪失でもある。妖怪にとってそれは存在そのものの危機につながりかねない)ああ、出来ればそんな慣れないことはしないのが一番だと思うが……それは俺がどうこう言うことでもねえからなあ(そんなふうに言って彼女のことを少し困ったような眼で見ていると案内をお願いされて)ああ、いいぜ。街にまで降りれば、さすがにどうにでもなるよな?(さすがにその先は…と考えてちょっと苦笑する。見た目幼い女の子である彼女を連れて歩いて、いらぬ誤解を招きたくはない)さあ、それじゃあついてきて(永久に向けて手を伸ばし。近辺には同様の罠が複数散りばめられている、慎重に行かねばなるまいと神経を研ぎ澄ませて)   (2014/10/5 00:32:26)

永久♀天井下がり確かにそれもそうなの。 おかしな話なの。( 天井と言う限られた視界では見える物も見えなくなってしまう。 だからこそ私は広い世界を見る為に慣れない地面を踏みしめて、今此処で立っているんだと思う。 妖怪では無くて、一人の存在として生きる為に。) 助かるのー。…多分、大丈夫だと思うの? ( 最後の方は少し頼りなく疑問形になってしまったかも知れない。 町について大人しく帰れるか、そこに確証が持てず視線を泳がせていると…彼が苦笑しているのがチラリと見えた。 ) …あ、ありがとうなの。 ( それについて問うてみようか悩んでいる所にスッと手が差し伸ばされ、思考を中断させて小さな手を重ねしっかりと握り返した。 )   (2014/10/5 00:40:59)

児玉馨♂木霊ああ、妖怪ってのはなんだかんだで「名前」に縛られるもんだからな?それをどう思うかは個人の自由だが……(そういう意味では人間の子供の勘違いから生まれた名前を名乗る、というのは異端だといえるであろう。長いこと名乗っているこの名前、本人は随分と気に入っているのだが)しかし、よく怪我もせずにあんな奥まで…(罠にかかっていた辺りは獣道しかないような状況で。一応人が作った道があるあたりまで来たが、舗装された道ではなく意識せずにスイスイ歩ける道とは到底言い難い。永久の手を取り、怪我をさせないように慎重にエスコートして)よく怪我せずに辿りつけたもんだよな……逆に驚きだ(冗談めかして言いながら、一応普通に歩けそうな道にまで出たところで手を離して)よし、ここまでくれば後は……まあ、距離的には半分行ってないけど、危ない道も無い、もうひと頑張りってところだな   (2014/10/5 00:59:16)

永久♀天井下がり( 人が天井に恐れ、不安と言った感情を向けた事で形作られた幻視の存在。 思えば私の名前は誰が付けたのだろうか、天井下がりと言う肩書きを含めて産まれた時から持っていた様な気がする。) 気付いたらあそこに立っていた感じなの。 ( どうやって辿り着いたのか、それをはっきりとは思い出せないけれど私はそこに居た。 気にならない訳ではないけど、どうやって来たのか思い出せない以上考えるのを諦めて ) 確かにびっくりなの。 でも汚してなければそれで良いの。( 彼が慎重に先導してくれた御陰か、道中先程の罠の様な物にも引っ掛からず。ようやく視界が空けて道と呼べるような場所まで辿り着いた。) 御陰で助かったの。 感謝感謝、なの。( 彼の手を握り返し、笑みを浮かべて残りの道を歩いていると―――あれは…。 視界の先に映ったのは木に実っている赤い果実の様な物。) 少し待ってて欲しいの。( 彼の手を離し、木に駆け寄ると幾つか捥いでいく。)   (2014/10/5 01:14:58)

児玉馨♂木霊気付いたら……か(不思議なこともあるものだが、案外そういうこともあるものなのかもしれない。重要なのは彼女がさしあたって無事だということである)いやいや、感謝されるほどのことでもないさ。声が聞こえたんだ、呼ばれちまったら応えるのが木霊だからな?(結局、「頼られる」ということについてはまんざらではないようだ。照れくさそうな笑顔を浮かべながら、永久が一本の木の方へ。それになる実を捥いでいく姿を見て)あんまり無理はしないようにな?(声をかけながらその様子を一歩引いた位置から見守る事に)   (2014/10/5 01:24:35)

永久♀天井下がり( 実物を見る事は初めてだけど、以前住んでいた山小屋の住人が同じ様な物を食べていたのを見た記憶があったりして。) 大丈夫なのー。 …よい、しょ…っと。 ( 両手で抱えられるだけ捥ぎ取り、一つだけ皮を剥いて果肉齧ってみると 仄かな甘みが口の中に広がっていった。) そのまま食べても上げても美味しいアケビなの。 ( 彼の元へ戻ると一つ食べかけの実を差し出してみながら、持っている山菜について説明してみた。 もっとも私より山の長く住んでいる彼なら知っているかもしれないけれど。) 実物を見るのは初めてだったからびっくりしたの。 持ち帰ったら料理してみたいの。( 元の居場所へ帰ったらどう調理して振舞おうか、そんな事を考えてるうちに笑みが零していたのが彼にも見えただろう。)   (2014/10/5 01:34:21)

児玉馨♂木霊(永久が両手いっぱいに抱えて持ってきたのはアケビの実。差し出された実を一口かじれば、なるほどちょうど食べごろだ)うん、こりゃ美味いな。俺もいくつか持って帰るか(そんなことを考えながら、楽しげに話す永久の姿にほんの少し見惚れて、そして何か思うところがあったようで)永久、最近何か心境の変化でもあったのかい?(木霊故に声に宿る響きに何かを感じて……なんて言うには明確な変化かもしれない。天井下がりである彼女が散歩などしようと思い至ったことといい、何か「いいこと」があったのは明らかで)もちろん、話すも話さないも永久次第だがな?   (2014/10/5 01:44:59)

永久♀天井下がり( アケビの実はそのまま食べても、ひき肉を詰めて調理も出来て美味しい。そしてついでに取ってきた新芽は衣を着けて天ぷらにしてみたりも出来る) 山の山菜取れるとは思わなかったの。 迷ってきたかいはあったの。( 最初は不安に満たされていたはずなのに、気付けば零れんばかりの笑みを浮かべていた。) 心境の変化なの?…んー、あったかもしれないの。( 彼が何処から疑問を持ったのかは分からないけど、一拍置いてから素直に返事を返した。 ) 永久にも帰る場所が出来たの。( …ただし、詳しくは返さずただ一言だけそう呟いて。天井に現れる幻視の存在が居場所を持つと言うだけで、大きな心情の変化と言えるだろう。 それが影響した上で、地面を歩く散歩など思い当たったのだから全ての答えはそれで足りるだろう。そう確信して)   (2014/10/5 01:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/10/5 02:05:22)

永久♀天井下がり( 彼にはどう届いただろうか、そんな事を考えてるうちに気付けば山道を越えて見覚えのある町並みが見えてきた ) 此処まで来れば大丈夫だと思うの。 今日は取っても助かったの。( 繋いでいた手を解いて一歩前に踏み出してから振り返り。 最初と同じ様に深々と頭を下げてから小さく手を振り、賑わい人気の中を一人歩いていく。) 出来れば戦わないで居たいの。 ( 恐らく彼と私は相対する位置関係にある。 だからこそ私が誰の元へ付いているか、そしてそれがどういう意味を指しているのか…それを知っていただけに少しだけ気まずさがあったのだと思う。 ―――出来ればそ刃を向ける事にならない様に祈って、私は帰るべき場所。 主の居る元へ帰って行った。) ―――永久は、一人だけの物でいいの。 ( 何より大事な人、それを思い浮かべる様に呟いた。)   (2014/10/5 02:23:36)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/10/5 02:23:40)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:31:08)

児玉馨♂木霊【むう、遅かった】   (2014/10/5 02:32:48)

児玉馨♂木霊【とりあえずちょっとだけ、見てればいいなーとか思って待機してみる…続きも用意だけしておこうか】   (2014/10/5 02:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/10/5 03:11:01)

おしらせ無月♀黒狐さんが入室しました♪  (2014/10/5 10:37:00)

無月♀黒狐【一旦無月のソロルをしますよー、と】   (2014/10/5 10:37:33)

無月♀黒狐(様々な街を渡り、喧嘩をしてきた。その喧嘩後に聞いた話しを思い出す。俺と顔が似た狐があやかし市にいる。そんなことを前の街で思い出した無月は今、あやかし市のとあるビルの屋上のフェンスの上に立っていた。やっぱりーー俺の半心の三狐ーーお前の妖力が感じるぜ…(そういうとフェンスからタンッと飛び降り地面に、道路に着地する。意外にも着地時の音はトンッ、で無月は痛がる様子もなく平然としていて)さて…とりあえず情報収集しなきゃはじまらねーよな…(そういうとブラブラと歩き出して)   (2014/10/5 10:44:13)

無月♀黒狐【あ、♂なのに♀になってる…変えなければ】   (2014/10/5 10:44:51)

おしらせ無月♀黒狐さんが退室しました。  (2014/10/5 10:44:56)

おしらせ無月♂黒狐さんが入室しました♪  (2014/10/5 10:45:07)

無月♂黒狐へぇ…この街けっこういろんな妖がいるのか…(長年の勘?なのか、どれくらいの強さの妖がどれくらいいるのか、そんなことはもう無月は一瞬のうちに把握して)とりあえず、情報屋を探さねえとな…って、ん?(後ろから低級妖怪の気配を感じ取り後ろを向いた時には襲いかかられてて)ハッ、遅いな、そんなものじゃ俺には追いつけねぇよ(チャキと、刀を素早く抜き相手の足を斬りつけて)俺は今暇じゃねぇんだ、とっとと消えろ(低級妖怪を蔑むような目でみると、それに怯えたのか低級妖怪は何処かに消えてーーそして後日、”狐組組長似の黒狐が現れた”とあやかし市に噂が広まるのを無月も、三狐も知らないーー)   (2014/10/5 10:51:21)

無月♂黒狐【とりあえずこんなものですかねー、ではでは私はこれで】   (2014/10/5 10:51:42)

おしらせ無月♂黒狐さんが退室しました。  (2014/10/5 10:51:46)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2014/10/6 11:50:32)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/6 11:50:55)

ネグロ♂ヘルハウンド[   (2014/10/6 11:51:03)

ネグロ♂ヘルハウンド【改めて   (2014/10/6 11:51:13)

海里♀悪樓【こんにちわんわんー】   (2014/10/6 11:51:25)

ネグロ♂ヘルハウンド【よろしくお願いします。 場所と書き出しどうしましょうか~。(パソコンが反抗期ですね…。)】   (2014/10/6 11:51:41)

海里♀悪樓【また繁華街とかー?メールで待ち合わせとか、偶然再会とか?書き出しはどちらでもー】   (2014/10/6 11:53:04)

ネグロ♂ヘルハウンド【そうですね…。メールで連絡取って待ち合わせのが自然ですかね?? では書き出しはメールの事も含めてこちらから書き出します~。】   (2014/10/6 11:55:10)

海里♀悪樓【ありがとうございます~。では楽しみに待ってます♪】   (2014/10/6 11:55:41)

ネグロ♂ヘルハウンド(いつだったか、情報を提供した海里という名前の女の子…。身長が高くて、性格が可愛かったのを覚えてる。あと大食いなのを…。メールで連絡を少し取り合い、互いに都合の合う日に待ち合わせをする事にした。待ち合わせ場所は、2人で食べたお店の前で。)んー、ココだと分かるって理由にしたけど…。(またお食事会になったらそれはそれで良いかもしれないかなぁ…。とか思って。彼女の事だから待ち合わせ場所がお店の前ならそうなりかねないし…。)   (2014/10/6 12:00:03)

海里♀悪樓(ある日、滅多に使わない携帯が震えびっくりしていると、送り主は以前一緒にご飯を食べたネグロさんで。また会う約束を交わし今日がその日で…)あう、変じゃないかな…(道中のショーウインドウで自分の格好を確認すると待ち合わせ場所のお店の前への道を急ぐ)お、お待たせしました…!(見覚えのある後ろ姿を見かけるとブンブン手を振って)   (2014/10/6 12:08:24)

ネグロ♂ヘルハウンド(後ろから声をかけられれば振り向き、そこには背の高い女の子が手を振ってて。)うーうん、僕もさっき来たとこだよ~♪(と待ち合わせの定番の言葉を言ってみる。実際に来てからそんなに待って無いので嘘ではないのだけど。そしてもう一度良く彼女の姿を見た後に)うん、海里ちゃんってやっぱりスタイル良いしモデルさんみたいだよね~。このままご飯でも良いけど、どうする~??(お世辞でも何でも無く思った感想を述べて、一応確認しておこうかな?)   (2014/10/6 12:16:04)

海里♀悪樓(さっき来たとこ、と言われるとたとえ決まり文句のような言葉でもホッとして)そ、そう…良かった…(ふにゃんと笑うと目つきの悪さが少し柔らかになり)へ?そ、そんなとんでもないっ…!(ぶわ、と真っ赤になってブンブン首を振って否定して)ご飯…いいですか?(誰かと食べたくて、と恥ずかしそうに呟いて)   (2014/10/6 12:23:24)

ネグロ♂ヘルハウンド(少し柔和な表情になった彼女に「ふふっ」と笑いを零して、否定する様子を見ると)本当の事だから~。もっと自信もって~♪(と笑いかけよう。事実彼女は綺麗だと思う。それを隠すのは勿体ないというものだ。)じゃ行こっか~♪(笑顔を浮かべたまま店内に入ると彼女の分の椅子も引いて自分は向かいに腰かける。)   (2014/10/6 12:30:14)

海里♀悪樓…だって、そんな…褒められ慣れてないというか…(今までよく食べることが原因でろくに褒められたことがなく、困惑して)は、はいっ…(後ろをついて店内に入り、椅子を引いてもらうと頭を下げて座り)えっと、今日はどうしたんです?(この間のことは忘れたのか、きょとんとしていて)   (2014/10/6 12:36:36)

ネグロ♂ヘルハウンドえー、周りの人は見る目が無いな~。(と漏らしつつ注文を頼む。例によって親子丼。)今日は、そろそろ支払の方をどうするのかな~って思ってね?(忘れた様な相手にそう言いながらじっと見つめて…。いや、忘れてるなら説明して思い出してもらうけど。最悪不堂からお金を貰えばいいわけで…。)   (2014/10/6 12:40:30)

海里♀悪樓ほんとにネグロさんは褒めるのが上手ですよねぇ…(嬉しくなっちゃいます、とご機嫌で表情も緩みながら私も親子丼10人前お願いします、と注文して)…!(思い出したのか目を泳がせて、ほんのり顔を赤らめて)   (2014/10/6 12:46:48)

ネグロ♂ヘルハウンド僕は嘘を言わないだけだよ~♪(うん、本気で周りが少し見る目が無い気がしてる。見た目も綺麗なのに眼だけで判断してるんだろうね。そして、当然の様に自分のが早く来て)いただきます。思い出した~?(思い出したなら、話も早い。)それで、お金とアレ。どっちが良い~??(と相手に選択を迫ってみよう。)   (2014/10/6 12:51:01)

海里♀悪樓そうだね、ネグロさんは真っ直ぐですね…羨ましいです(羨望の眼差しで見つめると少しため息をついて、苦笑して)…は、はい…えっと、アレ…っていうのは、その…アレですよね?(コクコクと頷くと選択肢を貰うが、お金なんてないし借りるなんて以ての外だと思っているのか考えは纏まっていて)   (2014/10/6 12:56:30)

ネグロ♂ヘルハウンド羨ましい~??照れちゃうな~♪(初めて言われたので少し戸惑うけど、表情には出さないで…。親子丼を食べながら彼女の問いに)うん~。人の居るとこで言うのはちょっとね~、なやつだよ~。(大体の場合はお金を払わずに、なので予想をたてておきながら。)それで、どっちにする?(少し真剣に聞いてみようか。これはお仕事だしね…。)   (2014/10/6 13:03:30)

海里♀悪樓あはは、私なんか暗くて…ほんとに、んむ…うらやまひいれふ(届いた親子丼を頬張りながら答え)で、すよね…(確認すると俯き恥ずかしそうにして)…えっと、アレ…で、お願いします、っ(ぺこりと頭を下げるが勢いあまって机に頭を打ち付け)いたた…   (2014/10/6 13:12:18)

ネグロ♂ヘルハウンドうーん、もっと自信を持てば良いのに~…。(彼女が自信を持てばそれだけで彼女の世界は変わる事だろう。自分の親子丼を食べ進めながら彼女の答えを聞いて)大丈夫~?怪我してない~?(実に痛そうなお願いの仕方に心配しながら、そっと彼女の前髪をかき上げ目を合わせると)うん、やっぱり綺麗だと思うよ~?(とほほ笑んでみる。)   (2014/10/6 13:18:41)

海里♀悪樓…あわ、だ、大丈夫ですっ…!(目が合い、微笑まれるとバッと目を逸らしてしまい)ぜ、善処します~…っ…(やっぱりネグロさんは大人だ、と改めて感じると黙々と食べ進めていく)   (2014/10/6 13:23:43)

海里♀悪樓【ごめんなさい少し離席します、すぐ戻りますので!】   (2014/10/6 13:24:04)

ネグロ♂ヘルハウンド【了解です~♪】   (2014/10/6 13:24:16)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女の反応にニコニコしながら残りの親子丼も食べ終えて。)ごちそうさまー。無理に善処しようとしなくても良いけど~、自信を持てば見える世界も変わってくるよ~♪(と言っておく。良くも悪くも変化は生まれるだろう。彼女の場合は恐らく良い方に。)   (2014/10/6 13:29:23)

海里♀悪樓【ただいまですーっ】   (2014/10/6 13:33:07)

ネグロ♂ヘルハウンド【お帰りなさいませ~♪】   (2014/10/6 13:34:24)

海里♀悪樓(うーん…恥ずかしくて味がわかんない…)いえ、私も前々から気にしていたので…言ってくれて嬉しかったです(静かに食べているはずなのに、まるで消えていくかのように丼の中身がなくなって)ごちそうさまでした、やっぱり美味しいですね(いいおやつになりました、と微笑み)   (2014/10/6 13:40:13)

ネグロ♂ヘルハウンドそうなんだ~。ならもっと早くに言えたら良かったのにね~。(彼女の食べる様子を少し嬉しそうに見ながら。誰かが美味しそうに食べてるのって良いよね。うん。………。おやつ?)うん、美味しいよね~♪さてと、ここの勘定は僕が払っておくよ~。(今日は親子丼を自分の入れて11杯分だから持ち合わせで何とかなりそうだったので、相手の有無を聞かずに払ってしまう。)   (2014/10/6 13:44:48)

海里♀悪樓へ?なんでですか?(自分の事は自分でするんだからネグロさんは何も気にすることないのに、と首を傾げる)あ!ま、また…ありがとうございます…(ペコペコと頭を下げると次からは一杯だけにしようと心に誓う)   (2014/10/6 13:49:08)

ネグロ♂ヘルハウンドうん?だって、早くに言えたら違った世界になってたかもしれないでしょ~?(一人が変われば少しだけ世界は変わる。本人の世界も、周りの世界も。変わる世界は面白い♪)良いの良いの~。お金はあるから~。(最近は減ってきてるけど、金持ちに売り付ければお金には困らないし。少し「交渉」すればお金をくれる場合もある。「ゆすり」って言われる事もあるけどね。お店から出ると少し考えるふりをして)場所はどうしよっか~。ホテルでも良いし、僕はどこでも良いんだけど…。   (2014/10/6 13:53:50)

海里♀悪樓や、そりゃそうですけど…その、私にそこまでしてもらうのも申し訳な…(と言いかけてハッとして、またネガティブになっちゃった、と苦い顔で)場所…わかんないのでお任せしてもいいですか?(なかなかそのあたりの方面は疎くて、隣に行くと並んで歩く)   (2014/10/6 13:58:04)

ネグロ♂ヘルハウンドふふっ、その調子~♪(自分で気づいただけ進歩だと思う。一番タチが悪いのは気づかないでなってる場合。気づかないと治せないからね。)う~ん、それならそこ行こうか~。(少し先に見えたホテルを指さすと口端をあげて。)   (2014/10/6 14:01:56)

海里♀悪樓…あ、ありがとうございます…(褒められると嬉しくて、子供みたいに喜んで)…は、はいっ…(とうとうこの時が来たんだなぁ、と思うと妙に緊張してしまい、そわそわと落ち着きがなくなり)ネグロさんは…慣れてるんです、よね?(余裕たっぷりの彼はきっと色んな人にモテるだろうし、と思いつつ尋ね)   (2014/10/6 14:05:35)

ネグロ♂ヘルハウンド(適当な部屋を選ぶとエレベーターに乗り)ん~?僕はそんなに慣れて無いよ~。上手でも無いしね~。(自分より上手い人も、経験をしてる人…。いや妖怪は山の様に居るだろう。だから)僕は相手がして欲しい様にするだけだよ♪(エレベーターが着けば部屋の前に立って)あー、うん。一応最後の確認だけど。良いの?(少し意地悪く笑みを浮かべながら聞いてみる。このドアを開ければ引けないよ?と言外に告げて…。)   (2014/10/6 14:12:35)

海里♀悪樓そうなんですか…?(ネグロさんは思ってたより一途なのかもしれない、と考えを改めてそそれはそれですごい事だと思いますよ?(して欲しいようにする、というのはなかなか難しいし、と思いそう述べて)…はい、ネグロさんのこと好きにならない程度に、可愛がってくださいね?(精一杯の強がりを言うとすぐ目を逸らすあたりがまだまだお子ちゃまで)   (2014/10/6 14:21:23)

ネグロ♂ヘルハウンド(そうは言っても女の人はそれなりに抱いてるのだけど…。やっぱり慣れとか上手さは別なんだろうなぁと再度思い返して。)そうだね~、好きになってもらえなくても気に入って貰えれば良いな…。(と顔を逸らす彼女の腰を一度だけ撫でるとドアを開け中に入るのを待とう。彼女が入ったら自分も入って。)   (2014/10/6 14:25:48)

海里♀悪樓ひぃう…っ!き、気に入るって…(腰を撫でられると意に反して敏感に反応してしまい、声を漏らしてしまい)さ、先に入りますからっ…(林檎みたいな顔で言うとスタスタと部屋に入って)   (2014/10/6 14:34:07)

ネグロ♂ヘルハウンド(敏感な様子に目を細めて笑みを浮かべる。少し加虐心をくすぐられる…。)いつでも出れる様にカギは開けておいた方が良い?(もし途中で嫌になれば逃げれる様に。彼女が閉めて良いと言うならカギは閉めて。)あんまり緊張しないで良いよ?何も今から酷い事をするつもりじゃないんだから、ね?(リラックスリラックス♪と背中を軽く叩いて。)先に、お風呂入るならどうぞ…?勿論、このままでも僕は良いけど。(そう言うと腰に腕を回して相手を見上げて…。)   (2014/10/6 14:41:30)

海里♀悪樓に、逃げませんし…誰かが部屋に入って来るかもしれないじゃないですか…(なんだかんだでネグロにそこまで危険性を感じてなくて、それより見知らぬ他人に見られることを恐れて)…わかってますけど…(もじもじと恥ずかしそうに立ち止まり)…お風呂行ってきます、っ!(見上げられると腕からすり抜けるように逃げ出し、浴室へ向かう)   (2014/10/6 14:47:09)

ネグロ♂ヘルハウンド(恥ずかしそうにする彼女を見ると、どこか小動物を彷彿とさせる。どう見ても小動物とは思えないけど、どこかそんな雰囲気を感じさせる…。腕から逃げる様に行ってしまった彼女を見送りベッドに腰かけ)ん~…。どーしよっかなぁ~…。(勿論相手に合わせて、相手のしたい様にするのだけど…。その中に少し意地悪も織り交ぜようと、悪戯っ子の様な笑みを浮かべて独り言を呟く。)   (2014/10/6 14:53:40)

海里♀悪樓(シャワーを浴びながらぼーっとしているとなんだか心地よくて、いつもこうしてしまう。いつもなら怒られちゃうけどここなら怒られないし…うーん、気持ちいい…)ふぅ、身体綺麗にしないと…(手早く身体、髪の毛を洗うとタオルで水分を拭き取り、迷った末にバスタオル姿でベッドのある部屋に戻り)…シャワーしてきました、よ?(髪の毛を拭きながらベッドに腰掛ける…そう言えば髪の毛を降ろした姿を見せたのは初めてだったな、とおそるおそる彼を見て)   (2014/10/6 14:59:39)

2014年10月01日 23時43分 ~ 2014年10月06日 14時59分 の過去ログ
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