「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年09月30日 23時00分 ~ 2014年10月06日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
品川千鶴♀2年 | > | 「まぁまぁ、です」 (2014/9/30 23:00:03) |
中田 昌也♂2年 | > | 「まぁまぁ??」 (2014/9/30 23:00:37) |
品川千鶴♀2年 | > | 「一回位なら「」 (2014/9/30 23:01:25) |
中田 昌也♂2年 | > | 「落ちますね....」 (2014/9/30 23:01:41) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/9/30 23:01:45) |
品川千鶴♀2年 | > | あ、はい (2014/9/30 23:01:55) |
おしらせ | > | 品川千鶴♀2年さんが退室しました。 (2014/9/30 23:02:00) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/1 22:14:47) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/1 22:50:46) |
おしらせ | > | 桜井 悠希♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:51:14) |
おしらせ | > | 桜井 悠希♀高3さんが退室しました。 (2014/10/2 21:54:56) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:55:29) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:19:32) |
田所 省吾♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/2 22:19:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/2 22:20:06) |
田所 省吾♂3年 | > | 【よろしくです】 (2014/10/2 22:20:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/2 22:20:35) |
田所 省吾♂3年 | > | 【第二保健室いたらカップル来て居づらくなってしまいましたw】 (2014/10/2 22:21:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうなんだw第二保健室てどんないめちゃですか?】 (2014/10/2 22:21:36) |
田所 省吾♂3年 | > | 【単純に保健室でイチャイチャとw】 (2014/10/2 22:21:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 【なるほど】 (2014/10/2 22:22:22) |
田所 省吾♂3年 | > | 【ベッドあるからね】 (2014/10/2 22:22:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね】 (2014/10/2 22:23:21) |
田所 省吾♂3年 | > | 【桜井さんはここで何か設定とかあります?】 (2014/10/2 22:23:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね。ラブラブは苦手です】 (2014/10/2 22:24:12) |
田所 省吾♂3年 | > | 【ほほぉ。アブノーマルな感じ?】 (2014/10/2 22:24:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 【無理やり系が好きですね】 (2014/10/2 22:25:14) |
田所 省吾♂3年 | > | 【じゃあさっき保健室でチャH2発連続未遂だったのでムラムラして部屋に入っちゃいましょうかねw】 (2014/10/2 22:26:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりました。ではお願いします。書き出しは書きますね】 (2014/10/2 22:26:55) |
田所 省吾♂3年 | > | 【おっけーです】 (2014/10/2 22:27:08) |
桜井 月華♀高3 | > | (放課後、図書館で勉強していた月華は図書館が閉まる時間になり、図書室をでる) (2014/10/2 22:28:39) |
田所 省吾♂3年 | > | (据え膳でお預けくらい半キレで廊下を歩いている) (2014/10/2 22:31:25) |
桜井 月華♀高3 | > | (前から歩いてくる省吾にぶつかりそうになる)ぁ・・・・ごめんね (2014/10/2 22:32:46) |
田所 省吾♂3年 | > | あ…あぁ…(軽く手を振り通り過ぎるが立ち止まって月華の後姿を見つめる) (2014/10/2 22:34:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (頭をぺこっと下げるとそのまま廊下を歩いていく) (2014/10/2 22:35:37) |
田所 省吾♂3年 | > | (月華の歩いていく先には使われていない部屋があったことを思いだし、後をつけだす) (2014/10/2 22:37:08) |
桜井 月華♀高3 | > | (後ろからついてこられているとは気付かずそのまま階段を下りていく月華) (2014/10/2 22:37:58) |
田所 省吾♂3年 | > | (見つからないように後をつける) (2014/10/2 22:38:36) |
桜井 月華♀高3 | > | (そのまま校舎の外に出ようとする月華) (2014/10/2 22:39:11) |
田所 省吾♂3年 | > | (月華が部屋の前にさしかかった時、後ろから羽交い絞めにして月華を部屋に引きずり込もうとする) (2014/10/2 22:40:47) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ!(いきなり抱きつかれ悲鳴を上げる月華)何・・いやぁ!離してよ!(必死にもがく) (2014/10/2 22:41:36) |
田所 省吾♂3年 | > | (月華の口を手で塞ぎ部屋の中に入ると鍵をかける。) (2014/10/2 22:43:09) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・離してよぉ・・・・(口をふさぐ手を必死に離そうともがく) (2014/10/2 22:44:39) |
田所 省吾♂3年 | > | いくらでも叫んでいいんだぜ?(部屋が完全防音の元音楽室だったことに気づき、月華の口から手を離す) (2014/10/2 22:44:47) |
桜井 月華♀高3 | > | はぁ・・はぁ・・・(やっと口を離され大きく息をする)なにするのよ・・ (2014/10/2 22:45:58) |
田所 省吾♂3年 | > | ちょっと相手してくれない?ムラムラしちゃってさ(ズボンの上からでも勃起しているのが解る)さっきおあずけされちゃってヤバいんだ・・・ (2014/10/2 22:47:53) |
桜井 月華♀高3 | > | え?そんなの私に関係ないでしょ・・・いやよ(そういって部屋を出ていこうとする) (2014/10/2 22:48:27) |
田所 省吾♂3年 | > | いいから楽しもうぜ!(月華の手を取り引き寄せて強引にキスをせまる) (2014/10/2 22:49:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁぁ!(悲鳴を上げ頬を叩く)やめてよ! (2014/10/2 22:49:23) |
田所 省吾♂3年 | > | 大人しくしろって!(無理やりシャツを掴んで月華を引き倒す。スカートが捲れ白い太股が露わになる) (2014/10/2 22:51:29) |
桜井 月華♀高3 | > | いたぁい!(床の上に倒れ悲鳴を上げる)やめて・・(慌てて起き上がろうとする) (2014/10/2 22:52:08) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい。ちょっと呼ばれちゃったので落ちます。ほんとにごめんなさい】 (2014/10/2 22:53:42) |
田所 省吾♂3年 | > | (月華の上にのしかかり、シャツを一気に引き裂く。ボタンが千切れ飛んでブラが露出してしまう) (2014/10/2 22:54:01) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/2 22:54:08) |
田所 省吾♂3年 | > | 【はーい^^】 (2014/10/2 22:54:10) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが退室しました。 (2014/10/2 22:58:08) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:58:16) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:15:08) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが退室しました。 (2014/10/2 23:15:41) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが退室しました。 (2014/10/2 23:16:10) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:16:31) |
田所 省吾♂3年 | > | 【来たの気づかず落ちちゃいました。ごめんね】 (2014/10/2 23:16:51) |
田所 省吾♂3年 | > | 【機会あったらゆっくり話でもしましょう。んではおやすみなさい】 (2014/10/2 23:17:31) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:17:38) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが退室しました。 (2014/10/2 23:17:52) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:18:14) |
田所 省吾♂3年 | > | 【すれ違い^^;】 (2014/10/2 23:18:28) |
神道刹那♀2年 | > | 【おー、もう、寝ます?】 (2014/10/2 23:19:25) |
田所 省吾♂3年 | > | 【ちょっとくらいなら大丈夫ですよ。カレシさんはもう寝ちゃったの?】 (2014/10/2 23:20:15) |
神道刹那♀2年 | > | 【はい^_^】 (2014/10/2 23:21:26) |
田所 省吾♂3年 | > | 【そかそか】 (2014/10/2 23:22:11) |
田所 省吾♂3年 | > | 【青春しえますねーw】 (2014/10/2 23:22:35) |
田所 省吾♂3年 | > | 【してますねーw】 (2014/10/2 23:22:44) |
田所 省吾♂3年 | > | 【まぁ、幸せそうでよかったですね^^んではそろそろ寝ます。おやすみー】 (2014/10/2 23:28:46) |
おしらせ | > | 田所 省吾♂3年さんが退室しました。 (2014/10/2 23:28:52) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが退室しました。 (2014/10/2 23:30:38) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:35:27) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/3 21:35:43) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:47:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/3 21:47:38) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/3 21:47:45) |
星野 さえ♀高2 | > | 【←でよかったですか?】 (2014/10/3 21:48:11) |
日向 響♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします~】 (2014/10/3 21:48:34) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/3 21:48:50) |
日向 響♂3年 | > | (週末の昼休み。昼食をすませてから、友達の輪から離れると、校舎内を歩いている。) (2014/10/3 21:49:46) |
星野 さえ♀高2 | > | (二年生の教室がある階の窓からさえが響の姿を見つけ思わず足が止まる) (2014/10/3 21:51:39) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(見ていることに気づいていたように、さえの方を向くと、にっこりと笑っては、右手を上げて) (2014/10/3 21:53:24) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・(顔を赤くしてうつむくさえ、しばらくしてまた顔を上げるとまだ響がこっちを見ている) (2014/10/3 21:54:22) |
日向 響♂3年 | > | (上げた右手の指で、図書室の方を指さすと、ゆっくりと歩き出す) (2014/10/3 21:55:48) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(響の指が動いたのを見て指のほうを見る。歩き出したのに気付きさえも指さされたほうに歩き出す)図書室かな? (2014/10/3 21:56:58) |
日向 響♂3年 | > | (図書室の前で、ちょうどのタイミングと出会う。そのまま、肩が触れ合うぐらい近づいては)…図書室、行かない?? (2014/10/3 21:58:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・はい・・いいですよ(昨日のことを思い出し顔を赤らめながら頷くと図書室に入る) (2014/10/3 21:59:01) |
日向 響♂3年 | > | ありがとう…(密着しながら、図書室の扉をくぐると、中の生徒たちか、一斉にこちらを見ては、噂をしているようで) (2014/10/3 22:00:18) |
星野 さえ♀高2 | > | (ほかの生徒に注目され響の顔を見上げるさえ)先輩・・・ (2014/10/3 22:01:08) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…自然な感じで…(見られているの知りながらも、さえの手を握る) (2014/10/3 22:02:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ハイ(手を握られ驚くがおとなしく握られたままで)本、探しますか? (2014/10/3 22:03:14) |
日向 響♂3年 | > | そうしようか…ここなんか、いいんじゃない…(腰ほどの低い本棚の後ろ、生徒たちは、チラチラとこちらを見ている) (2014/10/3 22:04:05) |
星野 さえ♀高2 | > | はい。。。何の本を探しているんですか?先輩は・・ (2014/10/3 22:04:56) |
日向 響♂3年 | > | そうだな、ここは、自然科学の棚だっけ…身体について、知りたいから…(本棚に隠れるように、手をさえのスカートの中に入れる。) (2014/10/3 22:06:23) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(びくっと震え声を上げそうになり必死にこらえる)先輩・・こんなところで・・ (2014/10/3 22:07:29) |
日向 響♂3年 | > | 痴漢好きなんでしょ…(手は、あっという間に、ショーツの中に滑り込む。何本もの指が、同時に複雑に動いている) (2014/10/3 22:08:36) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅう・・ぁあぅ・・・・(声を上げそうになるのを必死にたえる)痴漢・・好きなんかじゃないです・・ (2014/10/3 22:09:34) |
日向 響♂3年 | > | あれ、キライだっけ…なら、これは??…(指か1本さえの中へ。もう1本は、クリへと当てると、ブルブルと震わせて) (2014/10/3 22:11:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・いやぁ・・・(棚にしがみつくさえ。指の動きにびくびく震えお尻を突き出したかっこになる) (2014/10/3 22:11:54) |
日向 響♂3年 | > | みんな、見てるから…見つかっちゃたりしてね~…(突きだしたお尻。ショーツをヒザまで、荒々しく下ろすと、指で中をかき回す) (2014/10/3 22:13:45) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・あぅぅ・・あ・あ・・・・(さえの割れ目が指でかき回され愛液がどんどん溢れ出してくる)ンぅ・・もうダメ・・先輩、お願いだからやめて・・ (2014/10/3 22:14:40) |
日向 響♂3年 | > | 止めてか…喜んでくれると思ったんだけど…(ショーツを元に戻す。その時、さえの中に、小刻みに振動する卵型の物体が押し込まれて) (2014/10/3 22:16:14) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・・(やっと指が抜かれほっとするさえ。何か違和感を感じふりむく)先輩・・・これ・・ (2014/10/3 22:17:13) |
日向 響♂3年 | > | えっと、今日の、放課後の予定は何??…(答えずに、さわやかに笑いながら歩き出す) (2014/10/3 22:18:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・待って・・(慌てて追いかける。さえのショーツは溢れ出した愛液で濡れびしょびしょになっている) (2014/10/3 22:18:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 別に・・・なにもありません (2014/10/3 22:19:00) |
日向 響♂3年 | > | そっか、俺は、ここで、受験勉強の予定…(それだけ言うと、再び、視線を集めながら、図書室から出て行く。)…抜いちゃ駄目だよ、さえは、賢いから、わかってるよね (2014/10/3 22:20:37) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・はい・・・・(泣きそうな顔でうなずくさえ)先輩が勉強している時・・ここに来てもいいですか? (2014/10/3 22:21:22) |
日向 響♂3年 | > | それは、大歓迎だよ…(優しそうに笑うと、手を振りながら、別れる) (2014/10/3 22:22:20) |
星野 さえ♀高2 | > | (響と別れたさえ。授業を受けている間も卵形の振動にびくびく震え授業に集中できないまま放課後になり、図書室に行くと響を探す) (2014/10/3 22:23:22) |
日向 響♂3年 | > | (一番奥の机。参考書と、問題集を広げては、真剣な顔で、勉強している) (2014/10/3 22:24:23) |
星野 さえ♀高2 | > | (響の姿を見つけ、声をかける)先輩・・横に座てもいいですか・・ (2014/10/3 22:25:09) |
日向 響♂3年 | > | いいよ…空いているし…(隣の席のほこりをはらうように、手で払って)…どうぞ (2014/10/3 22:26:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ありがとうございます(震える体を必死におさえ椅子に座るさえ) (2014/10/3 22:26:37) |
日向 響♂3年 | > | (ハンカチを渡すと)…ほら、そこ…(スカートから見えるさえのふくらはきを愛液が垂れている) (2014/10/3 22:28:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・(顔を真っ赤にし慌てて受け取ったハンカチでふく) (2014/10/3 22:28:34) |
日向 響♂3年 | > | で、何か用??…(参考書をペラペラとめくりながら、わざとらしく尋ねては) (2014/10/3 22:29:28) |
星野 さえ♀高2 | > | あの・・・・さえの・・・おまんこのなか・・の・・・止めてください (2014/10/3 22:30:28) |
日向 響♂3年 | > | これか…(ポケットから、小さなコントローラーを取り出すと)…えっと、どっちだったかな…(ボタンを押すと、振動音が、さえの股間から聞こえるぐらいになって) (2014/10/3 22:32:02) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ああ・・・・(声を上げそうになり必死に手で押さえ)お願い・・とめて・・ (2014/10/3 22:33:02) |
日向 響♂3年 | > | ゴメン、ゴメン…間違った…(再びボタンを押すと、振動は、止まる)…これで、用事は、すんだ?? (2014/10/3 22:34:35) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅぅ・・・・(身体を震わせながらぐったりとなるさえ。響の腕を掴み)抜いて・・くれないんですか? (2014/10/3 22:35:36) |
日向 響♂3年 | > | ここで、抜いていいんだ…(図書室の中、放課後になって、人は、増えてきている) (2014/10/3 22:37:39) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・ここじゃなくて・・・先輩の部屋か・・誰も来ないところで・・・・(あたりを見渡し) (2014/10/3 22:38:08) |
日向 響♂3年 | > | 仕方ないな…(パンパンと音をさせながら、本を鞄に入れると、立ち上がり) (2014/10/3 22:39:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・(さえも慌てて立ち上がる) (2014/10/3 22:40:31) |
日向 響♂3年 | > | 保健室にいこうか??…(校舎の方に向かって歩き出し) (2014/10/3 22:41:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・ア・・・はい・・・・(返事をし後ろをついていくがまだロータが入っているので早く歩けない) (2014/10/3 22:42:01) |
日向 響♂3年 | > | (保健室の扉を開ける。中にいた、先生に)…30分借りるよ、職員室に戻ってて (2014/10/3 22:42:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・(驚くさえ) (2014/10/3 22:43:23) |
日向 響♂3年 | > | カギ閉めておくからね…(中から、ドアにカギを止める)…今日は、要求が、おおいんだから、はい、誰もこないところ (2014/10/3 22:44:38) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(ショーツを脱ぎベッドの上にあがるとスカートをめくりあげ)抜いて・・ください・・ (2014/10/3 22:45:32) |
日向 響♂3年 | > | 濡れ濡れ、だよな…自分で抜きなよ…ほらっ、下腹部に力を込めて…(先生が座っていた机に座ると) (2014/10/3 22:47:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(下腹部に力を入れロータを必死に出す。ロータと一緒に大量の愛液が溢れ出す)んぁぁぁ! (2014/10/3 22:48:14) |
日向 響♂3年 | > | 出来るじゃん…今の、動き覚えて置いてね…男性が喜ぶから…(笑いながら、そう伝えると)…これで、用は、終わりだよね (2014/10/3 22:49:47) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・そんな・・・待ってください・・昨日みたいに・・先輩の・・おちんちん・・入れてくれないの?(泣きそうな顔で顔を見上げる) (2014/10/3 22:51:00) |
日向 響♂3年 | > | 止めてだの、抜いてだの、今度は、入れてか…(さえの隣、ベットにごろんと横になると)…自分で、しなよ、貸してあげるから (2014/10/3 22:52:21) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・はい・・・・(身体の疼きを抑えることができず、横たわった響のズボンを脱がし肉棒に舌を這わすさえ、舐めながら自分のクリを弄る)んぅ・・・あ・ぁう (2014/10/3 22:53:59) |
日向 響♂3年 | > | 授業中、いった??…(手を頭の後ろに置くと、さえの痴態を眺めている) (2014/10/3 22:55:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・(頷くさえ)いきました…何度も・・・(そういうと男根を咥えるさえ。クリを弄り愛液がまた荒れだしてくる)入れていいですか。。。 (2014/10/3 22:56:34) |
星野 さえ♀高2 | > | (溢れ出してくる) (2014/10/3 22:58:04) |
日向 響♂3年 | > | いいよ…さえは、何でも、言うことを聞くって言ったから、俺も、聞かないとね…(言いながら、さえを見ている) (2014/10/3 22:58:10) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ありがとうございます(そういうと響の上に跨り腰をおろしていく)ンぁ・・・熱いの中に・・はいってる (2014/10/3 22:59:08) |
日向 響♂3年 | > | あとで、タップリ、このお返しは、してもらうからね…(動くことはしないで、さえを眺めるだけで) (2014/10/3 23:00:28) |
星野 さえ♀高2 | > | お返しですか・・・・んぁ・・・あああ(ゆっくり腰を動かすさえ。全く動かない響を見ながら悶える) (2014/10/3 23:01:34) |
日向 響♂3年 | > | フツーのエッチは、好きじゃないって、伝えたよね…(結合部を見ては) (2014/10/3 23:03:05) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・うぅ・・はい・・・・先輩の好きなように・・してください・・でも・・今は・・このまま。。行かせて・・(そう言って体を震わせ響の上でいってしまう)んぁ・・ああん (2014/10/3 23:04:17) |
日向 響♂3年 | > | 綺麗にしてよ…ヌルヌルになっちゃったし…(ブルブル震えるさえを見ながら)…もうすぐ、先生が戻ってくるし (2014/10/3 23:05:20) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・はい・・・(響の上から降りると、濡れた肉棒に舌を這わしきれいにしていく) (2014/10/3 23:06:00) |
日向 響♂3年 | > | 先生ありがと…(保健室から2人並んで出て行く。)…あっ、そうだ、星野さん、急に帰れなくなって、先生から、お家に、連絡して置いてよ (2014/10/3 23:08:41) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(驚くさえ) (2014/10/3 23:09:50) |
日向 響♂3年 | > | 頼んだよ…(そう言うと、寮に向かって歩き出す) (2014/10/3 23:10:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・はい・・・・(職員室に行くさえ。電話をしてもらい、響の部屋にいく)先輩・・いますか? (2014/10/3 23:11:16) |
日向 響♂3年 | > | どうぞ…開いてるよ…(中から、声がする) (2014/10/3 23:12:13) |
星野 さえ♀高2 | > | 失礼します・・・(中に入るさえ)遅くなってごめんなさい (2014/10/3 23:12:38) |
日向 響♂3年 | > | 全然待ってないよ…明日休みだから…(そう言うと、ベットに腰かけると)…タップリ、出来るよね (2014/10/3 23:14:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・はい・・・(頷き響の前にたつ)先輩の・・・好きにしてください・・ (2014/10/3 23:15:15) |
日向 響♂3年 | > | とりあえず全裸かな…(50㎝と離れていない場所で) (2014/10/3 23:16:22) |
星野 さえ♀高2 | > | はい…(返事をすると制服と下着を脱ぎ全裸になる) (2014/10/3 23:17:06) |
日向 響♂3年 | > | だいぶ、素直になったね…(たったままのさえの前に、ひざまづくと、股間に顔を寄せては、ていねいに舐めていく) (2014/10/3 23:19:05) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・ああ・・・・(びくっと震え必死に耐えるさえ。愛液がすぐに溢れ出してくる) (2014/10/3 23:19:57) |
日向 響♂3年 | > | また、ヌルヌルだよ…(舌先を尖らしての、クリへの刺激にさえが肩を震わせる。) (2014/10/3 23:21:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(自分で触るのとは違う感覚に体を震わせるさえ)だって・・舐められたら・・・感じちゃう・・ (2014/10/3 23:22:02) |
日向 響♂3年 | > | まだ、はじまったばかりなのに…(さえのアンダーヘヤーを指で、左右に押し広げると、クリがブクンと顔を出して) (2014/10/3 23:23:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・先輩ダメぇ・・・(思わず逃げようと体をくねらせる) (2014/10/3 23:24:25) |
日向 響♂3年 | > | 何でも…するん、でしょ…(飛び出したクリを口に含むと、痛いぐらいに吸いあげる) (2014/10/3 23:25:38) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぅ・・あ・・あああん!!!!(悲鳴のような声を上げるさえ)先輩・痛い・・ごめんなさい・・もう逃げないから・・そんなに強く吸わないでぇぇ (2014/10/3 23:26:09) |
日向 響♂3年 | > | なら、もつと、色っぽく、踊ってよ…(少しだけ、弱めて吸いながら、舌先で、先端を転がす) (2014/10/3 23:27:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ア・・ああ・・・・(響の舌の動きに体をよがらせるさえ)んあぁ・・いっちゃうよぉ (2014/10/3 23:28:20) |
日向 響♂3年 | > | いったら、こう言うんだよ…(再び強く吸うと)…星野さえは、性奴隷として、何でも、言うことを聞きます (2014/10/3 23:29:53) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・ぅぅぅ!(強く吸われ震えるさえ)ん。。星野・・さえは・・性奴隷として・・何でも言うこと聞きます・・ぁああん!(そういうと震えいってしまう) (2014/10/3 23:30:45) |
日向 響♂3年 | > | まだ、倒れちゃ駄目だよ…(舌に変わって、今度は、指が、下から、クチャクチャとかき回している) (2014/10/3 23:31:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁあ・・あああん!(指の動きに声を上げるさえ)んぁああ・・・だめ・・またいっちゃうよぉ (2014/10/3 23:32:40) |
日向 響♂3年 | > | 昼から、ずっと、いきっぱなしだからね…そろそろ、電気が流れっぱなしになるんじゃない…(指を動かす、速さが増すと、愛液が飛び散る) (2014/10/3 23:34:21) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・もうだめぇ・・・やめてぇぇ・・・・(響の頭をおさえるさえ) (2014/10/3 23:35:02) |
日向 響♂3年 | > | また、駄目って、言った…お仕置きかな…(中で、指を90度曲げる。曲げたまま、出し入れはじめて) (2014/10/3 23:36:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃああ・・アああ・・いく・・いっちゃう・・・ごめんなさぁい!(泣きながらいってしまうさえ。脚がふらつく) (2014/10/3 23:36:41) |
日向 響♂3年 | > | おっと、まだだよ…(倒れそうになる身体を、中に入れた指でささえる) (2014/10/3 23:37:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・・そんなぁ・・・・・うぅ・・・・ (2014/10/3 23:38:02) |
星野 さえ♀高2 | > | (全身がしびれ頭がぼんやりし始める) (2014/10/3 23:38:16) |
日向 響♂3年 | > | 気持ちいい…だけ…考えて…(視点が合わなくなった目を見ながら、トドメをさすように、クリを摘んでは、グリグリと回していく) (2014/10/3 23:39:50) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ。。あああああぁん!(赤く腫れあがったクリを激しく刺激され悶えるさえ。体がふるえいってしまう) (2014/10/3 23:40:26) |
日向 響♂3年 | > | (放心したようなさえをベットに横たえさせる。その横で、全裸になる日向。)…まだ、完全に暗くなってないのに、そんなんじゃ、持たないよ (2014/10/3 23:42:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(ぐったりとベットに横たわりながら体を痙攣させている) (2014/10/3 23:42:30) |
日向 響♂3年 | > | (脚をV字に掲げるように、持つと)…ゴムつけたからね、今度は…(ゆっくりと押し込んでいく) (2014/10/3 23:43:50) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・あああ・・・・(肉棒が割れ目にはいっただけで電気が全身を走ったようにしびれる) (2014/10/3 23:44:39) |
日向 響♂3年 | > | (つけたのは、フツーのゴムではない。中に、シリコンの玉が、たくさん入っていて、凸凹になっているもの)…ふぅ~、やっと、入った (2014/10/3 23:46:10) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・あああ・・・・(さっきと違う感覚に悶えるさえ)おちんちん・・・痛い・・ (2014/10/3 23:46:41) |
日向 響♂3年 | > | 痛いのが、良くなるから…(スブスブっと抜くと、今度は、一気に押し込む) (2014/10/3 23:47:42) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ああああ!(響きが動くたび膣襞を凹凸が擦りあげ泣き叫ぶ) (2014/10/3 23:48:58) |
日向 響♂3年 | > | そのうち、これが、たまらなくなるから…保健室の先生だって…あっ、何でもない…(ゆっくりとした出し入れから、加速していく動き) (2014/10/3 23:50:11) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・ああ・あああん・・・(響きの言葉が頭に入ってこないくらい悶え体をよがらせるさえ) (2014/10/3 23:51:02) |
日向 響♂3年 | > | そろそろかな…(フィニッシュに向かって、さらに腰を振り続ける) (2014/10/3 23:52:37) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・ああ・・・いく・・いっちゃう・・ヤァあアン!!(激しい動きに悶えるさえ) (2014/10/3 23:54:08) |
日向 響♂3年 | > | 出すよ…(ゴムの先端は、穴が開いていて、さえのお腹の奥が、熱い液体で、満たされていく) (2014/10/3 23:55:04) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・先輩の・・熱いのお腹にいっぱい出てるよ・・ンぅう・・・・(さえも震えながらいってしまう) (2014/10/3 23:56:02) |
日向 響♂3年 | > | ふぅ~…(ベットに横になると、ゴムを外す) (2014/10/3 23:57:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・・・(響の横で体を痙攣させながらぐったりとなっているさえ) (2014/10/3 23:58:02) |
日向 響♂3年 | > | もう、切れちゃったかな…(身体を起こすと、バイブを中に突き入れては、スイッチを入れて)…ほらっ、大好物なめろよ (2014/10/3 23:59:36) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・アああ(バイブを入れられ悶えるさえ)ぅぅ・・ああ・・・(悶えながら響の男根を咥えしたをからめる)ぁぅ・・ああ (2014/10/4 00:00:18) |
日向 響♂3年 | > | 気持ち良すぎて、もう、別人だな…(手を伸ばすと、乳房にツメを立てては、強く握る) (2014/10/4 00:02:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ひぃ!(乳房を強く握られ悲鳴を上げる。その瞬間、響の男根に歯を当ててしまう)ごめんなさい・・ (2014/10/4 00:02:58) |
日向 響♂3年 | > | うっ…痛い…なんだよ…(急に、豹変する日向。)…跡 ついてるじゃん (2014/10/4 00:04:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ごめんなさい・・・・(泣きそうな顔で響きを見る) (2014/10/4 00:04:55) |
日向 響♂3年 | > | 身体に謝ってもらうよ…(M字に縛られた、さえ。股間には、バイブが突き刺さったままで)…ほら、こっちの穴にも…(細いバイブを当てる) (2014/10/4 00:06:34) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅう・・・あああん・・いやぁぁ・・・(悶えるさえ)ごめんなさい・・もう・・噛んだりしません・・・だから・・ぬいてぇぇ (2014/10/4 00:07:10) |
日向 響♂3年 | > | この毛も、剃っちゃおうか…(アナルに押し込むと、スイッチを入れる) (2014/10/4 00:08:14) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあぅぅ・・アあああ・・・・(激しく悶えるさえ)そんなぁ・・うぅ・・・ああ (2014/10/4 00:09:16) |
日向 響♂3年 | > | 俺、専用だから、どうなっても、いいんだろ…さえ…自分で、言って見なよ…(2本のバイブを激しく前後に動かす) (2014/10/4 00:11:01) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ。。ああああぁん・・・・(身体をよがらせながら)淫乱・・さえの・・おまんこの・・毛を・・そってください・・・あああう (2014/10/4 00:11:50) |
日向 響♂3年 | > | 見て見なよ…子どもみたいだな…(鏡を、股間に置くと)…違うか、子どもは、こんなの入れないし (2014/10/4 00:13:13) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(毛がなくなったさえのおまんこにバイブ、お尻にも入っている姿が八キロと見えている) (2014/10/4 00:13:58) |
星野 さえ♀高2 | > | (はっきりと) (2014/10/4 00:14:02) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、舐めろよ…今度、歯を立てたら…(さえの口に押し込む。再び、乳房を痛いほど、強く握ると) (2014/10/4 00:14:59) |
星野 さえ♀高2 | > | あうぅ・・・・・(痛みを必死に耐え舌を絡めるさえ。さえの乳房に赤い跡がつく) (2014/10/4 00:15:43) |
日向 響♂3年 | > | ほらっ…(脚で、バイブのスイッチを最大に上げる。乳首にも、ツメを立てるように、摘むと、伸びるだけ引っ張り) (2014/10/4 00:16:57) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・アあああアン!!(狂ったように悶えるさえ)いたぁい!!!んああ・・ああ・・・(それでもいってしまい体が痙攣する)壊れちゃう・・あぅぅ (2014/10/4 00:17:55) |
日向 響♂3年 | > | やちょっと、冷静さを失ったかな…(拘束を解きながら、バイブも外す) (2014/10/4 00:20:05) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ああ・・・(身体が自由になり響に抱き着くさえ)先輩・・キスして・・お願い・・うぅ (2014/10/4 00:21:11) |
日向 響♂3年 | > | いいよ、こっちにおいで…(唇が重なる。唇から、舌を出しては、さえの舌を絡め取る) (2014/10/4 00:22:39) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あぅぅ・・・(抱きついたまま必死に舌を絡めるさえ)先輩・・このまま・・おちんちん・・入れてください・・・(脚を響に絡めるさえ) (2014/10/4 00:23:47) |
日向 響♂3年 | > | もっと、下品に言って見なよ…(先端が、さえの中に、ズブっと入ると) (2014/10/4 00:24:38) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・・先輩の・・おちんちん・・・淫乱さえのおまん子に・・・入れて・・いっぱ精液だして・・・ (2014/10/4 00:25:27) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・・(固いものが中に入り声を上げしがみつく) (2014/10/4 00:25:54) |
日向 響♂3年 | > | よく言えたね…ほらっ…(お尻を引き寄せる。そのたび、ズフズフっと入っていく。) (2014/10/4 00:26:39) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥぅ!(嬉しそうな声を上げる)ンぅ・・おちんちん・・熱くて・・きもちいい・・もう先輩としかエッチできなかも・・ (2014/10/4 00:27:37) |
日向 響♂3年 | > | なら、もっと、気持ちいいこと、教えてやるよ…(両ヒザに手を回す。乳房をゆすりながら、さえの身体が上下に跳ねる) (2014/10/4 00:29:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・あああん・・・気持ちいいよぉ・・・(上半身をよがらせ悶えるさえ。膣襞がしっかりと肉棒を締め付ける) (2014/10/4 00:30:44) |
日向 響♂3年 | > | 中毒って知ってる。禁断症状がでると、そう言うんだけど…(持ち上げたさえの身体を、右に回し、左に回し、そのたび、下から、突きあげる動きも加える) (2014/10/4 00:32:58) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・・(必死にしがみつくさえ)エッチの中毒になってる・・私? (2014/10/4 00:34:42) |
日向 響♂3年 | > | まだ、わかんない??…なら、ホントの中毒に…してあげるよ…(さえに覆い被さる。荒々しく貪ったかと思えば、一転して、キスをしながら、優しく抱きしめる) (2014/10/4 00:36:33) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・・ンぅう(抱きしめられさえも響の背中に手を回す)先輩・・気持ちいいよ・・・ (2014/10/4 00:37:18) |
日向 響♂3年 | > | (身体を密着させたまま、ギュっと抱きしめては、器用に、腰だけを激しく振りながら)…そろそろ、出すよ…ほらっ、何て言うの (2014/10/4 00:39:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・アあん…先輩の精液・・・・さえのおまんこにいっぱいだしてぇ (2014/10/4 00:39:56) |
日向 響♂3年 | > | 出すよ…(さらに、ギュっと強く抱きしめる。その瞬間、熱くなる、さえの中) (2014/10/4 00:40:42) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あ・・あああん!さえのおくに・・・いっぱいあついの・・・・でてる・・・ぁああん (2014/10/4 00:41:04) |
星野 さえ♀高2 | > | (身体を痙攣させながらいってしまう) (2014/10/4 00:41:15) |
日向 響♂3年 | > | ふうっぅ…2発目出したか…(身体を離すと)…このぐらいでいいかな…(そこまで言うと、言葉を止めて) (2014/10/4 00:42:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・(身体が離れ悲しそうな顔をするさえ)このぐらいって・・・どういういみ? (2014/10/4 00:43:01) |
日向 響♂3年 | > | どういう意味って…プロローグは、このぐらいでって意味…(さえの脚を全開にすると)…そろそろ、本番始める?? (2014/10/4 00:44:20) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(脚を開かれびくっと震える)今までは・・本番じゃないの?(驚くさえ) (2014/10/4 00:44:58) |
日向 響♂3年 | > | だって、まだ、本気だしてないよ…全部は…(毛が無くなった、さえの割れ目を開くと、トロリと精液が流れ落ちる) (2014/10/4 00:45:58) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・・ア・・アあん・・・・(白い液が割れ目から流れでる) (2014/10/4 00:46:45) |
日向 響♂3年 | > | 大丈夫だって、壊れたら、止めてあげるから…(そのまま、さえの身体を、窮屈な姿勢に押していく) (2014/10/4 00:48:19) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・アあああん…(苦しそうな声を上げるさえ) (2014/10/4 00:48:49) |
日向 響♂3年 | > | そろそろ、本番始めますか…(顔の方から、さえの中に突き入れると、腰を振り始めて) (2014/10/4 00:49:36) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・あ・・あああん!(エッチな言葉を言う余裕もなくただ喘ぎ声を上げるさえ。ぐちゅぐちゅ音が部屋に響く) (2014/10/4 00:50:25) |
日向 響♂3年 | > | 中で、出したら、次は、お尻も、入れるからな…(激しい動きは、止むこともなく続いていく) (2014/10/4 00:51:33) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・あぅ・・・・うん…(頷きながら体を震わせるさえ) (2014/10/4 00:52:22) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ このぐらいでいいですか??】 (2014/10/4 00:53:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、ありがとうございましたぁ】 (2014/10/4 00:53:22) |
日向 響♂3年 | > | 【やり過ぎましたw】 (2014/10/4 00:54:00) |
星野 さえ♀高2 | > | 【楽しかったですよ。やっぱり私Mだって思っちゃいましたw】 (2014/10/4 00:54:20) |
日向 響♂3年 | > | 【なら、もっと、すれば良かったって、NGギリギリぐらいまで、やってますからねw】 (2014/10/4 00:55:09) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうなんですねwまたいっぱいいじめて下さいw】 (2014/10/4 00:55:37) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~ おやすみなさい~】 (2014/10/4 00:56:07) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はぁい、おやすみなさい】 (2014/10/4 00:56:21) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/4 00:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 さえ♀高2さんが自動退室しました。 (2014/10/4 01:27:15) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:47:47) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/4 22:29:12) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/4 22:29:46) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/4 22:36:08) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ちょっと席外していました】 (2014/10/4 22:36:21) |
日向 響♂3年 | > | 【遅くなりました~ よろしくお願いします~】 (2014/10/4 22:36:41) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします。では書き出しますね】 (2014/10/4 22:37:06) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~】 (2014/10/4 22:37:29) |
星野 さえ♀高2 | > | (友達と中間テストの勉強を一緒にしようと約束していたさえ。休みの日でも解放されている図書室で勉強をしている) (2014/10/4 22:40:38) |
日向 響♂3年 | > | (図書室の扉が開くと、さえの友達が、胸の前で手の平を開いては、振っている。)…(すぐ、その横には、日向の姿があって、友達と並んでは、歩いてくる) (2014/10/4 22:42:39) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(手を振り返そうとするが響の姿を見て動きが止まる) (2014/10/4 22:43:55) |
日向 響♂3年 | > | 星野さんに、勉強教えてって、頼まれてるって言ったら、私も、是非ってことになって…(そう言いながら、さえの正面に友達が、隣に、日向が座る。) (2014/10/4 22:45:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・そうだったんですね、ありがとうございます(友達の手前否定することもできず仕方なく頭を下げる) (2014/10/4 22:47:08) |
日向 響♂3年 | > | こうなって、こうなるから…こう…わかる、簡単でしょ…(友達の方に、説明している。同時に、壁を背中にした、さえのスカートを持つと、見えないように、椅子の背もたれに入れて固定すると) (2014/10/4 22:49:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁう・・・(スカートが捲られ体をこわばらせるさえ。必死にないもないように勉強をつづける) (2014/10/4 22:50:33) |
日向 響♂3年 | > | 星野さんは…こういうことじゃない…(さえのノートに、「ヒザまで下ろすこと」と書くと)…わかった、すぐに、言われた通り、した方が、いいよ…(にっくりと笑う) (2014/10/4 22:52:07) |
星野 さえ♀高2 | > | (ノートに書かれた文字をみて響きの顔を見上げるさえ)あ・・・はい・・わかりました・・・(そういうとショーツをばれないよう膝まで下ろす) (2014/10/4 22:53:28) |
日向 響♂3年 | > | ありがと…それが、とっても、大事だから…(お尻と椅子の間に、入り込むように、日向の長い指が、さえのお尻の亀裂にそって、奥へと進んでいく。女の子の部分まで進むと、指を曲げると、中に入ってしまって) (2014/10/4 22:55:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・・(指が中に入りびくっと震えるさえ。必死に声を上げそうなのを耐える) (2014/10/4 22:57:25) |
日向 響♂3年 | > | ずっと、座ってると…疲れるでしょ…身体を上下に動かした方がいいよ…(友達が、目の前で、言われた通りに、身体を動かしては、深呼吸している) (2014/10/4 22:58:33) |
星野 さえ♀高2 | > | (さえも同じように体を動かそうとするが動かすと声を上げそうになりすぐに動きが止まる)ぅぅ・・ (2014/10/4 23:00:52) |
日向 響♂3年 | > | (動かそうとしたとき、指が、ヌルっと奥へと滑り込む。ゆっくりと円を描きながら)…ゴメン、俺、トイレにいってくるよ (2014/10/4 23:02:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・・ごめん・・私もちょっと気分が・・・お手洗いに行ってくるね・・・(そう告げるとショーツを上げ立ち上がる) (2014/10/4 23:04:11) |
日向 響♂3年 | > | (図書室の奥。男子トイレと女子トイレが並んでいる。やってきたさえの手を持つと、男子トイレの個室に入ると)…早くしないと、遅いってことになるんじゃない (2014/10/4 23:05:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・・はい・・・・(泣きそうな顔でショーツを脱ぐさえ。トイレの個室の壁に手を突きお尻を突き出す)もう・・がまんできないよ・・ (2014/10/4 23:06:59) |
日向 響♂3年 | > | (さえの腰に手を置くと、狙いを定める)…濡れ濡れじゃん、もう…ほらっ…(個室の中、肉と肉が当たる音が、響いている) (2014/10/4 23:08:49) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・ア・あ・・・・(必死に声を上げながら壁にしがみつくさえ)んぅぅ・きもちいいよ・・・あぅぅ (2014/10/4 23:09:42) |
日向 響♂3年 | > | 友達、可愛いよね…さえと違うタイプだけど…落としちゃってもいい??…(この間の寮で、開発済みのお尻にも、指を入れながら) (2014/10/4 23:11:11) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・だめです・・・それは嫌ぁ・・・(悶えながら首を横に振る) (2014/10/4 23:11:38) |
日向 響♂3年 | > | なら、さえが、タップリ、サービスしてくれるってこと??…(両手の指は、中で動く肉棒をはさんで、お尻とクリを押している) (2014/10/4 23:12:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・ああ・・・・(耐えらえず声を上げるさえ)うぅ・・はい・・・先輩のしたいこと・・全部私が・・・します (2014/10/4 23:14:02) |
日向 響♂3年 | > | そう…なら、出ようか、図書館…(ズンッと押すと、中から抜く。中途半端で終わらせると) (2014/10/4 23:15:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・・ぁあぁ・・・・(その場に崩れ落ちるさえ。いくまえに抜かれ刹那そな顔をあげる)はい・・・ (2014/10/4 23:16:19) |
日向 響♂3年 | > | (図書室の前で、友達と別れる。2人並んで、見送ると)…じゃ~、行こうか、帰るんだろ、家へ (2014/10/4 23:17:31) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ?私の家ですか?(おどろた顔を上げるさえ) (2014/10/4 23:18:01) |
日向 響♂3年 | > | どこでも、いいけど…しばらく、寮は、まずいんだ…さえが、大きな声を出しすぎたから…(いいながら、歩き出すと) (2014/10/4 23:19:36) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・(顔を真っ赤にするさえ)でも・私の家も無理です。。。親もお兄ちゃんもいるし・・(慌てて後を追いかける) (2014/10/4 23:20:12) |
日向 響♂3年 | > | 公園でもいいけど…(駅に向かって歩き出す)…見られちゃうけど (2014/10/4 23:21:38) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・ぅぅ・・・(しかたなく)じゃあ・・私の家に来てください・・・たぶん、今ならお兄ちゃんだけだから・・ (2014/10/4 23:22:42) |
日向 響♂3年 | > | 家ね、そうしようか…(駅前まで来ると、さえの手を持っては、1軒のお店に入る) (2014/10/4 23:24:11) |
星野 さえ♀高2 | > | ここ・・なんですか?(響きの顔を見て) (2014/10/4 23:25:23) |
日向 響♂3年 | > | ちょっと、だけ、飲んでから、帰ろうよ…俺の行きつけ…(狭い店内は、ショットバーの様な雰囲気で、他に客はなく) (2014/10/4 23:26:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・でも…私たち高校生ですよ?(店内を見渡すさえ) (2014/10/4 23:27:04) |
日向 響♂3年 | > | だから、行きつけに来たんだろ…何にする??…甘いのもあるから…(メニューを取り出すと) (2014/10/4 23:27:55) |
星野 さえ♀高2 | > | はい…(メニューを受け取るがお酒を飲んだことないさえにはまったく何がいいかわからず)先輩にお任せします・・私、お酒飲んだことないから (2014/10/4 23:28:46) |
日向 響♂3年 | > | そう…なら…(マスターに注文する。さえの前には、チョコレート味のカクテルが運ばれてくる。チョコレートの味で、わからないが、度数は、高すぎるもので) (2014/10/4 23:30:47) |
星野 さえ♀高2 | > | わぁ・・おいしそう(そういって一口のむ)甘いです、これなら飲めそう(そう言っておいしそうにのむ) (2014/10/4 23:31:41) |
日向 響♂3年 | > | ミルクも入れると、美味しいよ…(言いながら、ミルクを足すと)…もう1杯のんだら…出ようか…(自分は、薄めのお酒を飲みながら) (2014/10/4 23:32:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・はい・・じゃあ・・同じのをもう一杯お願いします【もう一杯同じものを頼み飲みだすが半分くらい飲んだころにはさえの顔が真っ赤になり意識がぼっとしてくる)んぅ・・あつい・・ (2014/10/4 23:34:31) |
日向 響♂3年 | > | 暑い??…なら…(冷たい氷が入った、水のようなお酒を渡すと)…よし、ぐいっと飲んでよ、冷えるから (2014/10/4 23:36:29) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ありがとうございます(グラスを受け取り一気に飲み干すさえ)ンぁぁ・・・(さらに体が一気に熱くなり響にもたれかかる) (2014/10/4 23:37:17) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…出ようか??…(フラフラのさえを支えるようにして歩きながら、駅のホームに立っている)…この時間だと、けっこう混んでるんだ (2014/10/4 23:38:22) |
星野 さえ♀高2 | > | (完全に酔っぱらっているさえ。一人で立つこともできずずっと響にもたれかかっている)土曜日なのに・・・ (2014/10/4 23:39:38) |
日向 響♂3年 | > | アクシデントでもあったかな…(滑り込んできた電車に乗り込むと、さえをドアのほうに、押しつけるようにして立つと) (2014/10/4 23:40:53) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・・(火照っている体がドアに押し付けられ窓の冷たさが体に伝わる) (2014/10/4 23:42:32) |
日向 響♂3年 | > | 痴漢ごっこしない??…(日向の手は、ひとつは、さえのシャツの中、もう一つは、スカートの下に入っては、複雑に動いている) (2014/10/4 23:43:22) |
星野 さえ♀高2 | > | へ?ぁ・・ぁああん(体をまさぐられ悶えるさえ)ンぅ・・ぁ・ああ・・・(敏感な体はすぐに反応し声を上げる) (2014/10/4 23:44:22) |
日向 響♂3年 | > | 声出すと、気づかれるよ…(ブラのカップをずらすと、乳首を指で弾きながら、もう片方の手も、ショーツの中へ) (2014/10/4 23:45:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・・(扉にしがみつき必死に声を殺すさえ。乳首は固くとがり、ショーツの中は驚くぐらい濡れている)んぅ・・ぁん (2014/10/4 23:47:40) |
日向 響♂3年 | > | (わざと、さえの腰のあたりに、スボンの上からでも、わかる、俺の固いモノを寄せながら)…垂れてるじゃん、もう (2014/10/4 23:49:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・(お尻に固くなっているものが当たり)先輩の・・おちんちん・・欲しいよぉ・・・(満員電車にも関わらず声を上げるさえ) (2014/10/4 23:50:39) |
日向 響♂3年 | > | (目的の駅については、ホームへと下りる。さえの脚は、愛液が、垂れては、ブラウスからも、乳首か透けて見えている)…ほらっ、ちゃんと、しろよ (2014/10/4 23:52:35) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(ふらふらとした足取りで必死に歩くさえ) (2014/10/4 23:53:05) |
日向 響♂3年 | > | (ブラのカップを元に戻すと、ハンカチで愛液を拭いながら)…家は、どっち…(散々、焦らして置いて、白々しく言うと) (2014/10/4 23:54:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ。。。(潤んだ目で響を見ると手を握り歩き出す)あっち・・・ (2014/10/4 23:55:09) |
日向 響♂3年 | > | 家に着いたら、どうして欲しい…お兄ちゃんがいるんだっけ…(手を握ったまま、フラフラと歩くさえを支えている) (2014/10/4 23:56:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 家に着いたら・・・さえのおまんこに・・先輩のおちんちんいっぱ入れて?(そういうと響の腕に手を絡ませる) (2014/10/4 23:57:48) |
日向 響♂3年 | > | さえが、言うのなら…そうするよ…(赤い屋根の家の前。灯りは、ついては、なくて)…あれ、誰も、いないみたい (2014/10/4 23:59:20) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ほんとだ…(家の中に入るさえ。手紙が置いてあり両親は旅行に行くと書いてある)おにいちゃんは・・どこに行ったのかな?ま。。いいや。。。(そういうといきなり響きに抱き着くさえ) (2014/10/5 00:01:20) |
日向 響♂3年 | > | 土曜日だし、遊んでるんじゃない…(そう言うと、抱きしめながら、さえの身体を、テーブルの上に押し倒すと)…ここで、いつも、ご飯食べてるんだろ (2014/10/5 00:02:58) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・・(小さな声を上げるさえ)う・・うん。。そうだよ・・・(そう言いながら響にキスをし、舌を絡める)んぅ・はぅ・・ぁ・・ぁ (2014/10/5 00:03:48) |
日向 響♂3年 | > | 【お兄ちゃんには、見られたら、駄目ですよね】 (2014/10/5 00:04:20) |
星野 さえ♀高2 | > | 【いきなりえっちしてるところは・・・声が聞こえるのは大丈夫です】 (2014/10/5 00:05:09) |
星野 さえ♀高2 | > | 【陰から見られるのもいいですよ】 (2014/10/5 00:05:27) |
日向 響♂3年 | > | 今は、さえが、食べられちゃうんだ…(スカートのホックを外し、ショーツを下ろすと、下半身だけ、裸にすると、腰を前に突き出す) (2014/10/5 00:06:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(自分から脚を広げるさえ)さえを・・いっぱい食べて・・ (2014/10/5 00:07:49) |
日向 響♂3年 | > | ご飯のたびに、思い出しちゃうよ…(テーブルの上、脚を開くさえ。ちょうど、俺の腰の高さで、V字に脚を持ったまま、突き入れている) (2014/10/5 00:09:19) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・ぁああん!(耐えらずテーブルの上で悶えながら声を上げるさえ)それでもいいよ・・・先輩とのエッチ何度でも思い出したい・・ (2014/10/5 00:11:22) |
星野 さえ♀高2 | > | (酔っているのでいつもよりも敏感に、大胆になっているさえ) (2014/10/5 00:13:23) |
日向 響♂3年 | > | あれ、はまっちゃた…(中の壁を、絶妙なタイミングで、こすりながら、時折奥へと突き入れる)…んっ??…誰かいる??…(2階の方から、さえと同じような声が、うっすらと聞こえている) (2014/10/5 00:13:45) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあん・・・アぁ・・・・(声を上げ悶えていたが響の動きが止まり顔を上げる)どうしたの? (2014/10/5 00:14:41) |
日向 響♂3年 | > | しっ!!…(さえの中で動きを止める)…斜め上の部屋って、誰の部屋?? (2014/10/5 00:15:38) |
星野 さえ♀高2 | > | 斜め上・・・?えと・・お兄ちゃんだと思う。上が私の部屋だから・・・ (2014/10/5 00:16:10) |
日向 響♂3年 | > | (女性の喘ぎ声が、大きくなっては)…やるな、お兄ちゃんも…負けてられないよな (2014/10/5 00:17:10) |
星野 さえ♀高2 | > | お兄ちゃんの・・彼女?(首をかしげるさえ) (2014/10/5 00:17:59) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、確かめに行ってみる??…(ズンッと奥へと突き入れると) (2014/10/5 00:18:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁあん(声を上げるさえ)ぅ・・うん・・・ (2014/10/5 00:20:23) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、行ってみよう…(予想外の答えに驚きながら、下半身だけ、裸の2人。階段の方へと進むと、声がはっきりと聞こえてくる) (2014/10/5 00:21:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ほんとだ…声が聞こえる(扉に耳を当てるさえ) (2014/10/5 00:23:03) |
日向 響♂3年 | > | (階段を上がる。お兄ちゃんの部屋の扉が、数㎝だけ開いていて、灯りがもれている)…見てみようぜ…(冷静な判断のできなくなったさえのお尻を撫でながら) (2014/10/5 00:24:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・(びくっと震え頷くさえ。少し開いている隙間から部屋を覗く。兄が女性と絡み合ってる姿が見える)ぁぅ・・すごい・・ (2014/10/5 00:25:59) |
日向 響♂3年 | > | あれ…あの子って…昼間、図書館で見た…(のぞくさえのお尻をグイッと開いては、舌を当てながら) (2014/10/5 00:27:34) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(声を上げそうになり必死に耐えるさえ)おにいちゃん・・・先輩と同じ学年だよ・・・知ってる? (2014/10/5 00:28:32) |
日向 響♂3年 | > | 星野って、さえの兄貴だったんだ…女の子は、さえと同級生じゃない…(パックリと開いたお尻と割れ目、クリをとらえると)…じゃ~、マズイよな、ここでするの (2014/10/5 00:31:20) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あぅぅ・・・・(うなうずくさえ)先輩・・部屋いこ…お願い(体の疼きに耐えられず懇願する) (2014/10/5 00:32:12) |
日向 響♂3年 | > | 完全に聞こえるぜ…外に出て、ホテルでもいいぜ…(言いながら、3度、中途半端なエッチをしかしていない、身体を撫でる) (2014/10/5 00:33:43) |
星野 さえ♀高2 | > | やだ。。。だって。。もう我慢できないよ。。。。お願い。。。ンぁぁ・・・(身体を震わせるさえ)声が聞こえるのは・・いいから・・ (2014/10/5 00:34:33) |
日向 響♂3年 | > | そうなんだ…いいんだね…(さえの部屋に入ると、わざと、お兄ちゃんの部屋の壁に押しつけると、バックから、突き刺していく) (2014/10/5 00:36:03) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・あああん・・ヤァあアン!(やっと中に入れてもらえ声を上げるさえ)ンぁぁ・・気持ちいいよ・・奥まではいってるぅ (2014/10/5 00:36:43) |
日向 響♂3年 | > | (隣の部屋の声が、止む)…ほらっ、隣、静かになったじゃん…何、してるか、教えて上げなよ…いっしょに、気持ち良くなろうって (2014/10/5 00:37:41) |
星野 さえ♀高2 | > | はぅう・・・・お兄ちゃん・・・一緒にさえと・・・気持ちよくなろ・・・いっぱい後ろからついて・・んっぅ。。。あ。あ。。。 (2014/10/5 00:39:09) |
日向 響♂3年 | > | 今日は、いって、なかったよね、まだ…(手を回すと、クリを弾きながら、さえの身体を壁に押しつけるように、強く突き入れる) (2014/10/5 00:40:48) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁあん・・アああ・・・先輩・・きもちいいよぉ・・・ぁっぅ・・ああ・・・(3回もお預けされその分を取り返すかのように喘ぎ声を上げ悶えるさえ)いく・・いっちゃう・・あ・・ああ (2014/10/5 00:41:53) |
日向 響♂3年 | > | (隣の部屋の声は、再び、響き始める)…んっ??…(いきそうになったさえの動きを一瞬緩める) (2014/10/5 00:43:22) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・・(響きの動きが弱くなり泣きそうな顔でふりむく)なんで・・・ (2014/10/5 00:44:00) |
日向 響♂3年 | > | 焦らしたら、どうなるかって思ってさ…(両手を後ろ手に持つと、小刻みに震わせるよう、突きながら) (2014/10/5 00:45:20) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・やだぁ・・・お願い・・・もっと強くついてぇぇ!(涙目でもがく。それでも割れ目から愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/10/5 00:46:10) |
日向 響♂3年 | > | 自分で、動いてみたら…(手をもったまま、倒れるように、つえの勉強用の椅子に座る。俺の上に後ろ向きに座った状態になって) (2014/10/5 00:47:55) |
日向 響♂3年 | > | 【さえの勉強用の椅子に座る】 (2014/10/5 00:48:18) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・・ぅぅ・・・・(響の膝の上必死に体を上下に動かすさえ) (2014/10/5 00:49:47) |
日向 響♂3年 | > | (動くさえを後ろから、全裸にしていく)…動きがまだ、まだだな…こうでしょ…(さえのヒザを持つと、上下にゆすりながら)…見てごらん…あっちも、覗いてる見たい…(さえの背中に顔を隠すと、全開の股間を扉の方に向ける) (2014/10/5 00:52:21) |
星野 さえ♀高2 | > | んあぁ・・・(全裸にされたさえの体が扉にむけられる。兄が覗いているのが見える)ぁ・・いやぁ。。。。(さえの体がびくっと震え中に入った男根を締め付ける) (2014/10/5 00:54:01) |
日向 響♂3年 | > | うっ、出るっ…(締め付けられた中に、精液が、次々と流し込まれていく。俺の肉棒の両脇から、精液が、ポタポタと垂れていく) (2014/10/5 00:55:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・アああ・・・・・(膝の上でびくびく震えるさえ。) (2014/10/5 00:56:27) |
日向 響♂3年 | > | …(無言で、トドメをさすように、クリと乳首を同時にこする) (2014/10/5 00:57:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃあ。ああ。。あアン。。。。(体をよがらせ悶えるさえ) (2014/10/5 00:57:38) |
星野 さえ♀高2 | > | いく・・いっちゃう・・ンぁぁぁ!(声を上げいってしまう) (2014/10/5 00:58:05) |
日向 響♂3年 | > | (耳元で)…見てるんだから、ちゃんと、説明してやらないと、隠しててゴメンナサイってさ、さえは、どんな子なんだって (2014/10/5 00:58:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・・(涙目で)さえは・・・淫乱でえっちな子です・・・隠しててごめんなさい・・うぅ・・・ (2014/10/5 01:00:00) |
日向 響♂3年 | > | (ゆっくりと扉が閉まる)…(ベットで横になりながら、さえの口で、綺麗にしてもらいながら)…良かったじゃん、これで、痴漢見られたぐらいで、身体を許すことなんか、しなくて良くなったからさ~ (2014/10/5 01:01:26) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あぅ・・・(おいしそうに舌を絡めるながら自分のクリを弄っているさえ)ンぅ・うん・・(頷くと顔を上げ)先輩・・・またいれてください・・おまんこに (2014/10/5 01:03:20) |
日向 響♂3年 | > | ついにばれちゃったね、淫乱さえの誕生だね…(そう言うと、さえに覆い被さっていく) (2014/10/5 01:04:46) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ぁ・・アあん(さえの喘ぎ声が部屋にひびく) (2014/10/5 01:05:09) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/10/5 01:05:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ≪ありがとうございましたぁ≫ (2014/10/5 01:05:38) |
日向 響♂3年 | > | 【どんどん、エスカレートしてしまいますw】 (2014/10/5 01:06:13) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ほんとですね、ちょっと怖いw】 (2014/10/5 01:06:44) |
日向 響♂3年 | > | 【これが、限界でしょうかw 校内放送でも、しますかw】 (2014/10/5 01:07:43) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そこまでは・・・あとは二人でいろいろ肢体スw】 (2014/10/5 01:08:28) |
星野 さえ♀高2 | > | 【したいです】 (2014/10/5 01:08:32) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です。この3日で、拘束、オモチャ、アナル、痴漢、お酒、トイレ、露出みんなしましたからw】 (2014/10/5 01:09:58) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですね。たまにはラブラブもしたいかもwわがままでごめんなさい】 (2014/10/5 01:10:25) |
日向 響♂3年 | > | 【それね、いいかもです。また、よろしくお願いします~】 (2014/10/5 01:10:59) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はいまたお願いします、おやすみなさい】 (2014/10/5 01:11:11) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/10/5 01:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/5 01:36:57) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/5 21:52:49) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:25:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 22:26:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/5 22:27:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【お相手お願いします】 (2014/10/5 22:27:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/5 22:28:17) |
如月 翼♂2年 | > | おや?先輩でしたか。誰かと思いましたよ(ゆっくりと部屋に入ってくる (2014/10/5 22:28:58) |
桜井 月華♀高3 | > | どうしたの?(音楽室で片づけをしていた月華) (2014/10/5 22:29:29) |
如月 翼♂2年 | > | いや、演劇部で今度楽器を使うのでそれを借りにきたんですよ(微笑みながら (2014/10/5 22:30:49) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ、何の楽器を使うの? (2014/10/5 22:31:11) |
如月 翼♂2年 | > | フルートと、トライアングルに木琴です。ですが約束をしていた先生が居ないので今日は諦めますよ(肩をすくめ (2014/10/5 22:32:30) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなの?そういえば。。。私、ここに30分くらいいるけど先生の姿は一度も見てないなぁ・・・(首をかしげる) (2014/10/5 22:33:10) |
如月 翼♂2年 | > | 先輩はどうなさったのですか?(先輩の近くに行き微笑みながら (2014/10/5 22:33:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 私は授業でつかっていた楽譜の片づけよ。みんなきれいに片付けないからね(苦笑いをする) (2014/10/5 22:34:22) |
如月 翼♂2年 | > | それはそれはお疲れさまです(先輩の肩を優しくマッサージする (2014/10/5 22:35:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっとやめて・・・くすぐったい(肩に触れてきた手を振り払い)ありがとう、でも大丈夫だから (2014/10/5 22:35:51) |
如月 翼♂2年 | > | おっと、これは失礼しました。すみません(深々と頭を下げて (2014/10/5 22:36:39) |
桜井 月華♀高3 | > | そこまで大げさに謝らなくても・・ (2014/10/5 22:36:59) |
如月 翼♂2年 | > | でも、先輩は魅力的ですよねとても (2014/10/5 22:37:41) |
桜井 月華♀高3 | > | え?そうかな…そんなことないと思うけど。でもありがとう(にっこり笑う】 (2014/10/5 22:38:00) |
如月 翼♂2年 | > | 私は貴方みたいな人とても好きですよ(微笑み返し (2014/10/5 22:38:24) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな。。大げさ(くすっと笑い) (2014/10/5 22:38:46) |
如月 翼♂2年 | > | 二人きりというのは緊張しますね。(微笑みながら (2014/10/5 22:39:22) |
桜井 月華♀高3 | > | そうかな?そんなことないけど(片付けが終わる) (2014/10/5 22:39:39) |
如月 翼♂2年 | > | おや、先輩はお帰りになってしまいますか?(片付けが終わったのを確認して話しかける (2014/10/5 22:41:14) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、もう終わったしそろそろ帰らなきゃ(鞄を持ち)じゃあ、先に帰るね (2014/10/5 22:41:49) |
如月 翼♂2年 | > | もう少し御話ししていきませんか?(腕を掴み (2014/10/5 22:42:44) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・でも・・・行くとこあるから(腕を掴まれ驚く) (2014/10/5 22:43:12) |
如月 翼♂2年 | > | 一緒に楽しみませんか?(そのまま強引に抱き寄せ扉の鍵を閉める (2014/10/5 22:44:01) |
桜井 月華♀高3 | > | いや・・離してぇ!(悲鳴を上げもがく) (2014/10/5 22:44:22) |
如月 翼♂2年 | > | ここは音楽室です、防音はバッチリですよ(押し倒して唇を奪う (2014/10/5 22:44:56) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁぅ・・・・(首を横に振りもがく)いやぁ・・・おねがい。やめてぇ (2014/10/5 22:45:25) |
如月 翼♂2年 | > | おや、初めてですか?(そのまま舌を絡めながら服を脱がし (2014/10/5 22:46:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 違う・。。。そうじゃない!彼氏いるの!やめて!(必死に服を脱がす手をおさえる) (2014/10/5 22:46:52) |
如月 翼♂2年 | > | おやおや、それはまた美味しそうな果実ですね(服を強引にすべて脱がし全裸にする (2014/10/5 22:47:33) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・ぅぅ・・(涙目になる月華) (2014/10/5 22:47:56) |
如月 翼♂2年 | > | とても、綺麗ですよ(胸を揉みながら乳首に吸い付く (2014/10/5 22:48:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁあ・・ぁぅ(びくっと震える) (2014/10/5 22:48:42) |
如月 翼♂2年 | > | 感じやすいんですね(乳首を吸ったり舐めたりしながら胸を揉みしだく (2014/10/5 22:49:13) |
桜井 月華♀高3 | > | おねがい・・やめてってば・・んぅぅ・・・(乳首がどんどん固くなる) (2014/10/5 22:49:34) |
如月 翼♂2年 | > | どんどん固くなってますよ?此処はどうなってるんですかね(乳首に吸い付きながら太股を撫で回す (2014/10/5 22:50:10) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・そこはダメぇ!(脚をば突かせる) (2014/10/5 22:50:38) |
桜井 月華♀高3 | > | (ばたつかせる) (2014/10/5 22:50:43) |
如月 翼♂2年 | > | 何処が駄目なんですか?言ってくれないと解りませんよ?(乳首に吸い付きながら太股を撫で回す (2014/10/5 22:51:29) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・あぅ…(泣きじゃくりながら)全部だめなの!もうやめてぇ! (2014/10/5 22:51:57) |
如月 翼♂2年 | > | そんな、ワガママ言うと興奮しちゃいますよ(あそこに、指を這わし撫で回す (2014/10/5 22:52:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・んぅ・・・・(必死に耐える月華) (2014/10/5 22:53:14) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、我慢しないで声出していいんですよ?(あそこに、指を突っ込みゆっくりと出し入れする (2014/10/5 22:53:57) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。ぁぅぅ・・・・(必死に体をこわばらせ耐えている)んぅ・・だめ・・・ (2014/10/5 22:55:00) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、気持ちいいですよね?(指をゆっくりと出し入れしながら首筋を舐め回す (2014/10/5 22:55:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・ぅぅ・・・(首筋を舐められびくっと震える。必死に首を横に振る月華) (2014/10/5 22:56:47) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、素直になってくださいよ(急に指を激しく出し入れしながら乳首に吸い付く (2014/10/5 22:57:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・アあん!(指の動きに耐えられず声を上げる) (2014/10/5 22:57:58) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、可愛らしい声が出てますよ?(指を激しく出し入れしながらあそこを舐める (2014/10/5 22:58:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁ・・ぁあん…(一度声を上げてしまうと止めることができず声を上げながら悶える) (2014/10/5 22:59:30) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、何時でもイっていいんですよ?(指を激しく出し入れしながらクリトリスを舐めあげる (2014/10/5 23:00:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ぁああん!(敏感なクリを舐められ耐えられずいってしまう)んぅ・・ぁ・・あぅ (2014/10/5 23:00:39) |
如月 翼♂2年 | > | あれ?いったんですか?先輩(それでも指を激しく出し入れしながらクリトリスを舐め続ける (2014/10/5 23:02:45) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ぁぁ・・・おねがい・・もうやめてぇぇ・・・(愛液がどんどん溢れだす)おねがい。。だめぇ (2014/10/5 23:03:14) |
如月 翼♂2年 | > | また、いっちゃうんですか?(指を激しく出し入れしながらクリトリスに吸い付く (2014/10/5 23:04:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ああ!(クリを吸われまたいってしまう月華)んぅ・・あぅ・・・・(そのままぐったりとなる) (2014/10/5 23:05:34) |
如月 翼♂2年 | > | じゃあそろそろ入れますよ(そのまま上に跨がりちんこを先輩のまんこに押し当てそのままゆっくりと入れていく (2014/10/5 23:06:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あ・あぅ・・・・(固いものがゆっくり中に入ってくる)ぁ・・だmぇ (2014/10/5 23:06:42) |
桜井 月華♀高3 | > | だめぇ (2014/10/5 23:06:45) |
如月 翼♂2年 | > | 一気にいきますよ!(一気に奥までちんこをいれる (2014/10/5 23:09:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁああん!!! (2014/10/5 23:10:15) |
如月 翼♂2年 | > | 先輩の中気持ち良いですよ!(そのまま激しく出し入れしながら乳首に吸い付く (2014/10/5 23:11:00) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁ・・アああ(悶える月華)もうだめ・・いっちゃう・・いやぁぁ (2014/10/5 23:12:39) |
如月 翼♂2年 | > | 後輩のちんぽでいくんですか?彼氏が居るのに他の男のちんぽでいくんですね、(激しく出し入れしながら乳首に吸い付く (2014/10/5 23:13:44) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・いや・・行きたくない・・ンぅぅ・・・・(必死に耐えようとするが乳首を吸われると膣襞が締まる) (2014/10/5 23:14:20) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、 (2014/10/5 23:14:57) |
如月 翼♂2年 | > | 後輩のちんぽでいってください!(更に激しく出し入れしながら乳首に吸い付く (2014/10/5 23:15:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ああ・・ああん!(耐えらず声を上げいってしまう) (2014/10/5 23:16:10) |
如月 翼♂2年 | > | くっ、出しますよ!(中でたっぷりと射精する (2014/10/5 23:16:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ぁ・・あぅう・・・・(中に熱い精液が流れ出す)うぅ・・ひどいよ・・ (2014/10/5 23:17:35) |
如月 翼♂2年 | > | 彼氏ちんぽと後輩ちんぽどっちが良かったですか?(また、激しく出し入れし始める (2014/10/5 23:18:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・ア・・・やめて…もう抜いてよ・・・(必死に逃げようともがく)彼氏のほうが・・気持ちいいもん・・ (2014/10/5 23:18:52) |
如月 翼♂2年 | > | なら後輩ちんぽが良くなるまで犯し続けますね(ちんこを激しく出し入れしながらクリトリスを弄る (2014/10/5 23:19:35) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなの嫌ぁぁぁ!!!(泣き叫ぶ) (2014/10/5 23:20:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちますね。ありがとうございました】 (2014/10/5 23:20:24) |
如月 翼♂2年 | > | わかりました。ありがとうございました (2014/10/5 23:20:36) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/5 23:20:53) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/5 23:20:57) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/5 23:23:05) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:22:17) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/6 00:37:11) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:42:40) |
おしらせ | > | 石田 竜介 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:46:24) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 00:46:42) |
神道刹那♀二年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 00:47:33) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【えと、そちらはどうゆう設定がいいですか?】 (2014/10/6 00:48:09) |
神道刹那♀二年 | > | 【実は両思いとか笑】 (2014/10/6 00:48:45) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【あぁ、場所はどうします?】 (2014/10/6 00:49:30) |
神道刹那♀二年 | > | 【任せますよー】 (2014/10/6 00:50:16) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【んじゃあ保健室でいいですか?】 (2014/10/6 00:50:46) |
神道刹那♀二年 | > | 【はーい】 (2014/10/6 00:51:10) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【では、ロル回します…】 (2014/10/6 00:51:32) |
神道刹那♀二年 | > | 【はーい】 (2014/10/6 00:51:45) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | ……………(少し足音をたてて、保健室のドアを開けると、ベッドの中に入る) (2014/10/6 00:52:21) |
神道刹那♀二年 | > | ふぅはぁー、眠い…イテッ…指切った…(美術の授業中指を切り保健室に行く)失礼します…先生いないんだ…誰かいるかな…(キョロキョロする) (2014/10/6 00:55:37) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | ……あ、……神道先輩~♪(と、ニッコリ笑う) (2014/10/6 00:57:04) |
神道刹那♀二年 | > | ん?あ、石田君…(笑顔で言う)保健室の先生は、知らない?怪我しちゃって(苦笑いをしながら言う) (2014/10/6 01:00:39) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 知りませんよぉ?あ、怪我ですかぁ……(と、急いで手当てをする) (2014/10/6 01:01:49) |
神道刹那♀二年 | > | あ、ありがとう(笑顔で言う)石田君は、ここで何してるの? (2014/10/6 01:03:51) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 別に…ただ寝にきただけですww(そう言うとベッドにもぐる) (2014/10/6 01:04:27) |
神道刹那♀二年 | > | サボり?(笑顔で言う) (2014/10/6 01:05:08) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | まっ、そゆことっすww(そう言うと起き上がりお茶を飲む) (2014/10/6 01:05:45) |
神道刹那♀二年 | > | ふふっ…いけない子(笑顔で言う)ふぅー(ソファーに座る)石田君は…好きな子とか…いる? (2014/10/6 01:07:36) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | いけないです!wんー?いますよ? (2014/10/6 01:08:37) |
神道刹那♀二年 | > | いるの?(笑顔で言う)へー、誰? (2014/10/6 01:09:16) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | …………神道先輩ですよ♪(抱きつく) (2014/10/6 01:10:26) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ…(驚く)本当に?… (2014/10/6 01:11:37) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 本当です♪(キスする) (2014/10/6 01:11:57) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…ありがとう…私も…(笑顔で言う) (2014/10/6 01:12:45) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | う、嬉しいぃ!(と、笑顔になる) (2014/10/6 01:13:06) |
神道刹那♀二年 | > | 【すいません!お風呂です!三十分位かかるので、戻ってきて出来たらお願いします】 (2014/10/6 01:14:03) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【あ、はい!待ってます!】 (2014/10/6 01:14:19) |
神道刹那♀二年 | > | 【今。戻りました。でも。ご飯にー。すいません!戻れたらお願いいたします!】 (2014/10/6 01:34:02) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【あ、はい!】 (2014/10/6 01:34:26) |
石田 竜介 ♂ 1年 | > | 【あ、すいません……背後落ちします…】 (2014/10/6 01:39:02) |
おしらせ | > | 石田 竜介 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/10/6 01:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀二年さんが自動退室しました。 (2014/10/6 02:01:32) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/6 14:59:15) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/6 15:15:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/6 15:15:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんにちは】 (2014/10/6 15:15:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、初めまして、希望とか有れば】 (2014/10/6 15:17:17) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします。ラブラブ系でなければ。あとかなりのMなのでいじめられたいです】 (2014/10/6 15:18:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【非・ラブラブですね、了解です、学園系なので場所は校内とかが良いですか?服装も制服とかで?】 (2014/10/6 15:19:06) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、校内でお願いします。制服は冬服でブレザーにミニスカートです】 (2014/10/6 15:19:40) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、他に希望とか有りますか?流れ等で?】 (2014/10/6 15:20:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ほかは特にないですが。。。あ、汚いことだけはできないです】 (2014/10/6 15:22:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【汚い?例えば?】 (2014/10/6 15:22:35) |
星野 さえ♀高2 | > | 【スカトロやおしっこです。あとちんかすとか。。書いてるだけでも無理でしたw】 (2014/10/6 15:23:19) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、スカ系はこちらもNGなので、いじめ等に関しては進行しながらOK・NG判断されますか?】 (2014/10/6 15:24:17) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、それでいいですか?ありがとうござます】 (2014/10/6 15:24:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、書き出しとかお願いできますか?】 (2014/10/6 15:25:08) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、わかりました。お願いします】 (2014/10/6 15:25:17) |
星野 さえ♀高2 | > | (放課後、やっと授業が終わり、帰る支度をすると鼻歌を歌いながら階段を下りていく) (2014/10/6 15:26:06) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後、帰宅の途につかず、うろついてると、階段を下りていく星野さんの姿を見て)「星野先輩」(ニコリとさわやか笑顔で近付き、周囲に誰も居ないのを確認すると)「なぁ、これから暇だろ?ちょっと付き合えよ?」(右腕を星野さんの後頭部から首に巻きつけ体を引き寄せ言う) (2014/10/6 15:30:15) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・・いや・・・・(いきなり首に手が回りもがくさえ)なんで・・私が・・・今日は急いでるの・・離してよ (2014/10/6 15:31:28) |
田波洋介♂1年 | > | 「そうなの?そんなつれない事、言わないでよ、さえのこんな姿、又、見たいなぁ」(星野さんに携帯に撮影した画像を見せる、それは以前凌辱されたあられもない姿)「さえは人気あるからなぁ、こんな写真で回ったら大変だろうなぁ?俺はさえを独り占めしたいけど、こんな姿を他の奴らに見らてたいんなら仕方ないなぁ・・」 (2014/10/6 15:35:02) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・・(画面を見せられ泣きそうな顔になる)わかったってば・・・だから・・・誰にも見せないで・・・(うなだれて答える) (2014/10/6 15:36:37) |
田波洋介♂1年 | > | (卑猥な笑みを浮かべ)「そうそう」(己の左手で星野さんの顎を撮み上げ)「素直になりゃ良いんだよ?この間みたいに鳴かせてやるからさ」(周囲を見回し、人の気配がないのを確認すると、星野さんの背中を壁に押し当て強引な口づけを) (2014/10/6 15:40:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ。。ンぅぅ・・・・(背中を壁に押し付けられ抵抗する間もなく唇をかさなる)ンぅ・・ぁぅ(舌を絡まされびくっと震えるさえ) (2014/10/6 15:42:26) |
2014年09月30日 23時00分 ~ 2014年10月06日 15時42分 の過去ログ
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