チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふぁんがく  エロル  雑談  学園  F系


2014年10月06日 00時44分 ~ 2014年10月07日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせグリーブ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/6 00:44:56)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/6 12:09:28)

エリス♀魔法科2年【雨でお仕事待機状態ですので、お邪魔しまーす】   (2014/10/6 12:11:06)

おしらせユウト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/6 12:29:21)

エリス♀魔法科2年【こんにちわー】   (2014/10/6 12:29:59)

ユウト♂戦術科2年【こんにちは】   (2014/10/6 12:30:16)

ユウト♂戦術科2年ふっ!はっ!たっ!(中庭でいつもの自主訓練を行っており)よし、動きがよくなってきたぞ   (2014/10/6 12:34:58)

エリス♀魔法科2年…何、訓練?(そう言うと近づけばにっこりわらい)みたとこ自主練ってかんじ?   (2014/10/6 12:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウト♂戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/6 12:55:25)

エリス♀魔法科2年【あらあら…お疲れ様】   (2014/10/6 12:56:35)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/6 13:04:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/6 13:39:11)

秋月♂2年魔法科【台風酷いすねぇ。こんにちは。】   (2014/10/6 13:39:34)

秋月♂2年魔法科【まさしく台風待機というやつす。途中色々抜けるかもしんねぇすけど、そん時はすんません。】   (2014/10/6 13:40:43)

秋月♂2年魔法科(昼間のうちに目が覚めちまった。皆授業中かも分からんが、あんまりふらつけないかもしれねぇすねぇ。とか思ってはいても脚は言う事をきかねぇ。ふらふらと気配を探りつつなんだろう。誰にも会わずに人気がねぇ図書室にたどり着いた。がらりと図書室の扉を開けふらぁっと入っていくみたい。)今は誰もいねぇみてぇすねぇ。(昼間の図書室。誰もいないんすね。)   (2014/10/6 13:47:10)

秋月♂2年魔法科【ネカフェのキーボード打ちずれぇす。】   (2014/10/6 13:48:10)

秋月♂2年魔法科(流石に図書室すね。静かなもんだ。特に読みたい本があるわけではないんだがと何かを探しているわけではない、ふらふらと歩きながら書棚へと視線をやっている。取り合えずテキトーに本を数冊手に取るとそれを片手に図書室の一番端のテーブルへと向かい席に着いた。)ふぅむぅ。寝る…つうのもねぇ。(どんな本を持ってきたかも分からない。それを開いて一応視線を落とすのだった。)   (2014/10/6 13:57:29)

秋月♂2年魔法科(ところでこれは何の本なんだろう。いつも寝てる時間に起きちまって暇過ぎると俺ですら本を読むんすねぇとなにやら良く分からない笑いが込みあがってきつつも、取り合えずだが視線を落とした先の本が何かは気になるらしい。)…兵法書?(どうも陣形やら城攻め、篭城どうのこうのと書いてある…と思う。だって難しすぎてさっぱりなんだもの。多分そう書いてある位しかわかんねぇ。)よりにもよってこういう類の本を…   (2014/10/6 14:06:50)

秋月♂2年魔法科(戦術科はこういう事を勉強すんのねぇ。頭が爆発しそうすよ。…きっと魔法科は魔道書とかどうのを読んだりするんだろうけど、そっちはそっちで脳みそ吹っ飛ぶすね。そんな事を思いながらもその兵法書を静かに閉じた。)んむ。無理す。(そのまま机に突っ伏し額をテーブルにごんっとつけるとショート寸前の脳みそをなんとか休めようとしているらしい。)   (2014/10/6 14:15:51)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/6 14:19:30)

レオナ♀2年魔法科【こんにちわー、どうも始めまして!お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/6 14:20:06)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。始めまして。どぉぞぉ。】   (2014/10/6 14:20:29)

レオナ♀2年魔法科おー…雨あがってる、さっきまであんなに酷い雨だったのになぁ…(突然の休校ということで昼過ぎまで眠っては暇つぶしに図書室に足を運んでみて)…んー…やっぱり図書室の匂いって落ち着くなぁー…あれ?確か同じ科の秋月くんだっけ……(机に突っ伏してる秋月くんの後頭部をちょいちょいと突っついて)   (2014/10/6 14:26:37)

秋月♂2年魔法科(何か頭突っつかれてる気がするすねぇ。こんな昼間の図書室で誰がいるんだろう。折角サボってるのにせんせだったらやべぇなぁと思いつつも見なきゃ始まらんすね。と、頭だけを動かして横にすると視線を上げてる。)んぁ?どこのどなたすかぁ?(その姿を確認すると何か見たことがある気がする。確か同じ魔法科、同級生だった気がする。俺の名前を知ってるって事は同級生だろう。…多分。これ程までに授業に出てないと普段授業でしか会わないであろう同級生はわからんすねぇ。)ん~~。同級生すかぁ?   (2014/10/6 14:30:30)

レオナ♀2年魔法科おはよー、目は覚めた?あ、え、えと私…?一年生の頃から同じ科だったのに…私はレオナ、秋月くんと一緒の科の同級生だよ?(ニコッと微笑んで此方を向いた彼に軽く手を振っては自己紹介をして)最近授業でてないでしょ…?単位とか…大丈夫なの?(隣の席に座っては何読んでたの?と尋ねて秋月くんが持っていた本をチラリと見ては授業にでていない秋月を心配して)   (2014/10/6 14:35:15)

秋月♂2年魔法科一応は起きてたんすよぉ。(一年生の頃から同じ。ん~。道理で見覚えだけはあるはずすねぇ。レオナ…レオナ…名前は完全に思い出せはしねぇすけどまぁ良いや。今覚えりゃそんで。等と楽観的に考えつつも単位がどうのとこりゃまた。)大丈夫じゃねぇすか。何か俺ぁ魔法科のエルフせんせのお気に入りらしいすから、進級くらいはさせてくれるんじゃねぇすかね。(もう他人便りす。だってもう授業とか出る気ぜんぜんねぇんすもん。実際出なくてもなんとかなりそうな空気感が漂ってるし。でねぇ。心に決めよう。)   (2014/10/6 14:39:24)

レオナ♀2年魔法科あー…そ、そうなんだ……で、でもたまには授業とか出てみたら…?あ、案外面白かったりするよ?(ゆるーい雰囲気の秋月くんに呆気に取られてはそう言って)え、えと…ここで何してたの?(多分本を読みに来ているんだろうな…と思いながらも秋月くんに首を傾げながら尋ねて)   (2014/10/6 14:44:03)

秋月♂2年魔法科授業は出ても出てなくても寝ちまうんすよねぇ。俺の頭にゃ入らねぇ。どうしても知りたいことがありゃせんせに直接聞くすよぉ。(もうそんでいいのだ。何かを成す為になら別に授業で全ての事を学ぶ必要なんてない。やりたい事をやるだけならその為に必要なもんだけでいい。後はもう…全力でサボるっ!!そう心の中で叫ぶんすよ。)なぁんにもしてねぇすよ。(本当に何にもしてない。サボってるんだもん。つうかなんだ。よくよく見れば見たことあるような尻尾を生やしてまた。人間だろうに。っと、あぁなるほど全てを理解しちまった。)レオナ。だったすか。お前さんもまた難儀なもんをつけられて。   (2014/10/6 14:50:08)

レオナ♀2年魔法科そ、そっかー…それなら安心だね、うん…(もう完全に出る気ないんだなこの人…と思えば苦笑いしながらそう答え)んーじゃあ少し私とおしゃべりしようよ?私も暇で部屋からでて来たわけだし….ちょうどいいでしょ?(ニッコリ微笑んでそう言って、生えている尻尾を指摘されてはピコピコっと動かして)あぁ…これ?これはね知り合いの悪魔の女の子に頼んで生やしてもらったんだ♪可愛いでしょ?   (2014/10/6 14:53:29)

秋月♂2年魔法科(おしゃべりしようよ。こんな誘い方されたのは始めてすねぇ。まぁ別に構わねぇか。よいせっと体を起こし椅子の背もたれにぐでっと凭れ掛かりながら)構わねぇすよぉ。おしゃべりでもなんでも。(何ともだるそうに見えるだろう。実際だれちゃってるし。でもね。一応話す気はあるんすよ。俺も一人だったら寝るだけだもの。)知ってるすよ。生やしたのが誰かも、もう一人の生やさせられた奴もねぇ。まだ他に居たんすねぇ。   (2014/10/6 14:57:55)

レオナ♀2年魔法科んーじゃあ…どうしよっかなぁ、魔法の話でもする?魔法って面白いんだよ!(近くにあった魔道書を持って来ては秋月に魔法について熱弁して…おしゃべりというよりも一方的な語りかけになっている気もする)あー、じゃあ凛ちゃんも千鞠ちゃんもお友達かぁ…秋月くんにも尻尾生えてるね?モフモフしてて可愛い♪(もふもふとした毛がついた尻尾をじぃぃ、と見ては触りたそうな顔をして)   (2014/10/6 15:05:50)

秋月♂2年魔法科【記載不足で申し訳ねぇ。妖狐だが耳も尻尾も今は消してるす。テキトーに繋ぐんで許して欲しいす。】   (2014/10/6 15:07:58)

レオナ♀2年魔法科【なるほどー、わかりました!此方こそ申し訳ございません!!】   (2014/10/6 15:12:12)

秋月♂2年魔法科魔法の話すかぁ。俺ぁ魔道書読めねぇすよぉ?体で覚えてるだけすからねぇ。一応体に受けた魔法は魔力の流れが分かるんで初歩的なのなら使えるすけど。(一応持ってきてくれたんだし魔法書に視線をやるも本気で全く読めねぇ。一応体に受けたりしたもんは覚えられるんだが頭で覚えようとしても無理ぃ。)悪魔っ子ねぇ。あの一見こえぇ優しい子。知ってるすよ。千鞠はまぁ、俺があいつのペット狐?逆か?まぁあいつぁ俺のす。(中々の爆弾発言な気もするがまぁいいや。別に言って悪いこっちゃねぇし。)   (2014/10/6 15:13:13)

レオナ♀2年魔法科えー…じ、じゃあ私が教えようか…?ほら、い、一応実技試験もあるからやっとかないと…まずいんじゃない?(魔法科であるのにも関わらず魔法を習得していない秋月にため息ついてはそう言って)え、えぇっ…ということは千鞠ちゃんの彼氏くんってこと?(随分とやらしい言い方ではあるがペットといえばそういうことなんだろう…と思ってはそう尋ねて)   (2014/10/6 15:22:58)

秋月♂2年魔法科教えてくれるすかぁ。それなら俺に魔法をぶち当ててくれればぁ。ってか、実技試験なんざぁぶっちぎるすよぉ。(そんな事をいいながら、にへらぁとしつつも力なく腕を突き出して親指をぐっとしよう。授業も出なけりゃ試験もうけねぇ。だって思い切りせんせも混じって戦闘してんだもの。あれ実技でよくねぇ?とか思っちゃってるすよ。)彼氏彼女がどう言うのかは知んねぇすけど、俺はあいつのもん。あいつは俺のもん。そんだけすよぉ。   (2014/10/6 15:27:40)

レオナ♀2年魔法科あー…秋月くんなら出来そうだね…ははは…(此方も苦笑いしては親指をぐっとさせて、大丈夫かな…この人…と心の中では心配して)あ、あぁー…そうなんだぁ…よっぽど愛し合っているようで…(なんだからまずいこと言っちゃったかな?なんて思って)そ、そーえば!なんで室内なのにサングラスかけてるの…?(サングラスって外で日差しが強い時に使うもんじゃないかな?なんて思いながらも尋ね)   (2014/10/6 15:32:29)

秋月♂2年魔法科【ちぃと電話す。】   (2014/10/6 15:35:49)

レオナ♀2年魔法科【わかりましたー、お待ちしておりますっ】   (2014/10/6 15:38:12)

秋月♂2年魔法科【ただいます。続き書ききますねぇ。】   (2014/10/6 15:39:39)

秋月♂2年魔法科何か知らん結構戦いに巻き込まれてるすから、魔法そこそこ使えるんすよぉ。妖術つうのも何個か使えたりもするす。(別に授業でてねぇからつって覚えてねぇわけじゃねぇ。ただ授業がきらいなの。出るのだるいの。それだけなの。)まぁ。そういう事すよ。(あいつとの関係はね。まぁなんだ。本人にねぇしこれ以上はいいや。)サングラスすか?(少しサングラスを下にずらして赤目を見せつつ)こんな目なんでまぁ光に弱いんすよ。直射日光長く浴びると潰れちまう。人工的な光も強いのだとすげぇ痛ぇ。その代わりに千里眼が使えるすけどね。   (2014/10/6 15:42:21)

レオナ♀2年魔法科【おかえりなさいませー】   (2014/10/6 15:46:14)

レオナ♀2年魔法科へぇー…戦いねぇ、私はそんなのに巻きこまれた事一度もないなぁ…(妖術…?聞きなれない言葉を耳にしてはなんだろうな…と思って)わぉ…赤い瞳だ……(サングラスから覗かせる赤い瞳を見て驚いて)はー…なるほど、色々大変なわけね…せんりがん…?(さっきから妖術やら千里眼やら聞きなれない言葉を聞いては首を傾げて)   (2014/10/6 15:49:57)

秋月♂2年魔法科何か戦闘に巻き込まれてっつうねぇ。(不思議がってるすねぇ。そりゃそうだ。俺の能力なんざ授業でやるわきゃねぇ。見せたほうがはえぇ。)一応普通の魔法も使えるすよ。(食らったことのある魔法は出来る。サングラスの位置を元に戻すと、両手を前にかざして掌に小さい炎や雷を出して見せよう。少し見せればいいやと直ぐに消してしまった。)ほれ。千里眼もどんなだがみてぇすかぁ?一応出来るすけどぉ。(等と言いながらちょいちょいと呼び寄せるように手を動かしながら)ちぃと顔近づけてくれりゃ見せるすよ。   (2014/10/6 15:56:00)

レオナ♀2年魔法科おぉー…普通に魔法は使えるんだね(成績は悪いわけでもなさそうなのに授業でないなんて勿体無いなぁ…とか思いつつも秋月君が唱えている魔法を見て)うんっ、見て見たい!千里眼って…(秋月くんの目の前に顔を近付ければ何が見れるのかと瞳を輝かせて、ワクワクとして)   (2014/10/6 15:59:28)

秋月♂2年魔法科まぁ、一回受けちまえばねぇ。(近寄ってきた顔。その両目を覆うように右掌を宛がうと、それに少し妖力を流そう。両目をむにむにっとして少し細めると微かに赤く光っている。ぎゅぅっと千里眼を使うと自分の目。腕を通してレオナさんの目にも遠くが見える。遠くのグラウンド、体育館、学園の外の森や川。そこに住む動物たちも見える。)まぁこんな所すかねぇ。けっこ遠くまで見れるすよ。(するとふっとレオナさんの目に宛がっていた右掌を離していた。)   (2014/10/6 16:04:33)

レオナ♀2年魔法科魔法を一回で覚えちゃうなんてすごい…?な、なにこれぇっ…!目の前に違う場所の風景が…ぁっ終わった…(まるでテレビのように場所が切り替わるのを見てはすごいすごいっ!と子供のようにはしゃいで)へぇー…それだったら街の映画とか!いつでも見れちゃうねっ、いいなぁー…(その他にも家からでなくても洋服とか見れちゃうし…授業だって受けれちゃう……なんて特に実用性もない使い方を思い浮かべて)   (2014/10/6 16:11:46)

秋月♂2年魔法科一回で覚えれはするすけど、初歩的な弱い奴すよ。強い魔法にしようとすりゃ練習せにゃならん。(結構喜んでくれたみたいすねぇ。良かった良かった。そう思いつつまた椅子の背もたれにだらっと凭れ掛かり両腕も下に向けだらりと。)まぁ見れるすけど、声がきこえねぇすよ?狐なんでそこそこ耳はいいがそんな遠くの音までは聞こえねぇす。(きっと音も映像も遠くを見る魔法なんてのがあるんだろう。それの方が随分と優秀だ。)   (2014/10/6 16:15:55)

レオナ♀2年魔法科えー、それでも一回で覚えられるのはすごいよー?私は一つの魔法覚えるのに2.3日はかかるし…(ありがとね、と秋月君の肩をトントンと叩いては笑顔でお礼を言って)あー…そうえば確かに音は聞こえなかったね……えと、それはつまり地獄耳ってやつ?(じゃあ映画はダメだなーなんて思いながら、耳が非常に良いといっている秋月にそう言って)   (2014/10/6 16:20:30)

秋月♂2年魔法科一応これでも妖狐すからねぇ。人間よりゃぁそう言うのが得意なんじゃねぇすか。(肩を叩かれりゃ右手をふらぁっと上げて『別に構わねぇすよ。』なんて返そうか。)地獄耳。まぁそうすねぇ。この部屋中。隣の部屋くらいなら小声でも聞こえるすかねぇ。(まぁ別に何を話してようがめんどそうな事なら首つっこまねぇすけどねぇ。なんて思いつつ上げた右手で頭をぼりぼりと。)   (2014/10/6 16:25:30)

レオナ♀2年魔法科【ごめんなさいー、そろそろ出かけないとー…せっかくこれからっていうのにごめんなさいっ!】   (2014/10/6 16:29:45)

秋月♂2年魔法科【構わねぇすよ。楽しかったす。また遊んでやってねぇ。】   (2014/10/6 16:30:48)

レオナ♀2年魔法科【はい、家に帰宅して、もし秋月君がいたらまたここにきますー!ではお疲れさまです】   (2014/10/6 16:33:18)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/6 16:33:23)

秋月♂2年魔法科【お疲れさまぁ。】   (2014/10/6 16:33:57)

秋月♂2年魔法科【さて、どうしたもんすかねぇ。もう少しだけ待機してみるすかねぇ。お一人様見てられる方がいらっしゃる様なんでぇ。】   (2014/10/6 16:35:02)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/6 16:35:28)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんにちわ~、秋月センパイ!】   (2014/10/6 16:35:55)

秋月♂2年魔法科【カゲロウ君だったすか。こんにちは。】   (2014/10/6 16:35:57)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【いえ、今来たところなので別の方が見ていたのかと。 ロルします?】   (2014/10/6 16:36:55)

秋月♂2年魔法科【あぁそうなんすか。んじゃ。乱入大歓迎すよぉ。と、言っておくすかね。 良いすよぉ。回すすかねぇ。】   (2014/10/6 16:37:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【私も歓迎です!希望と言っても良いほどに歓迎です!! 下のロルは完結してるんですね。書き出ししましょうか?】   (2014/10/6 16:38:59)

秋月♂2年魔法科【うぃ。テキトーにロル落としてもらえれば繋げるすよぉ。】   (2014/10/6 16:39:47)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解です。 しばしお待ちを】   (2014/10/6 16:40:09)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(中庭で本を読みながら頭を抱えている。最近、「読書をするリザードマン」の目撃情報が増えているらしいが恐らくはカゲロウのことであろう。今回はただの読書ではなく魔法の練習でもあるらしく、いつもより真剣な表情である。といっても、トカゲの表情など見てわかる者は少ないと思うが・・・。)むむむ、難しい・・しかし、そろそろマスターしなければ。(生活に必要な魔法なのだろうか?試験でもあるのだろうか?何とかマスターしたいらしい。本の題名は「獣人に送る人間変化術」である。)   (2014/10/6 16:44:32)

秋月♂2年魔法科(図書室を後にしていた。なんだか雨もやんだらしいしと中庭の方へと足を進めていた。特に意味はなかったがなんとなぁくね。ほれみろ。知ってる奴がいるじゃないすか。中庭に程近くなると知ってる奴の気配を感じ取っている。ひょこっと中庭に顔を出してみた。うぅん。やっぱりあの子だったすねぇ。声でも掛けてみるすかね。)何が難しいすか?(そんな風に声を掛けてみればゆらゆらとカゲロウ君の前まで行こう。俺が教えてやれる事なんて皆目ないんだがねぇ。)   (2014/10/6 16:49:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・むひょっ!!(集中している時に急に声をかけられると寄声を発して尻尾をピンと張ってしまう。秋月と解るとにっこりと笑い)うぉう、秋月センパイか?こんにちは~(秋月の身体を観察する。他の獣人と違って獣耳とか獣尻尾などが見られない。人間に化けるのが上手いのだろうか?等と考えながら)トカゲはヒトに化ける勉強をしてるのだが・・・難しい。変温動物と恒温動物の壁は思っていたより高く、分厚い。(会えて嬉しそうにしていた尻尾も少しずつ振る速度が下がり、最終的には垂れてしまう。)   (2014/10/6 16:54:12)

秋月♂2年魔法科あぁ。こんにちはぁ。(感情が分かりやすい子すねぇ。まぁそれが良い所なんだろうねぇ。しかし、何かすげぇ見られてるし。とと、人間に化けるのねぇ。そゆ事すか。ふぅむ。変幻見せてはやれるんすけどねぇ。教えるのはなんとも。)ヒトに化ける術すかぁ。俺ぁ生まれつき出来るんすけど、実際覚えるのは難しいんすかねぇ。(そう、狐だもの。昔っから出来る。何の意識もしないで出来る。どうしたものか。)   (2014/10/6 16:57:51)

カゲロウ ♂ 1年魔法科狐は化けるものと聞いていたが真であったか。(少し羨ましそうに言う。そもそもカゲロウの種族は蜥蜴獣人と言ってもトカゲの比率が高く、他の犬や猫の獣人と比べると人間の要素が少ない。)難しい。とてつもなく難しい。尻尾と鱗を隠して、背筋ピーンとしなければならんからな。背筋ピーンを再現するには骨格まで変化させんといかないからな・・・(蜥蜴獣人は骨格的に前屈みになってしまうらしく、背筋を伸ばすのは難しいらしい。)   (2014/10/6 17:03:10)

秋月♂2年魔法科(部分変化で色々やろうとしてんすかねぇ。背筋。背骨。ふぅぅむぅぅ。何か色々難しく考えすぎてる気がするんすけどねぇ。)尻尾と鱗を隠して背筋ピーンすかぁ。体の一部だけ変えようとしてるからじゃねぇすかぁ?俺はもう体全体。全部が変わるイメージすよぉ?(じゃねぇと狐だってこんな風に化けれねぇ。俺ぁ慣れてるから部分変化も全身変化も何でも出来るんだが…ん~。)まぁ、たまにゃヒト以外に化けるのも練習してみりゃいいすよ。簡単なとこからねぇ。   (2014/10/6 17:09:08)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/6 17:11:18)

千鞠♀1年魔法科【こんにちはー!お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/6 17:11:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科[]   (2014/10/6 17:11:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんにちは。私は大丈夫ですよ♪】   (2014/10/6 17:12:01)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。どんぞぉ。】   (2014/10/6 17:12:05)

千鞠♀1年魔法科【ありがとうございますっ!ではでは、失礼します~っ。】   (2014/10/6 17:12:29)

カゲロウ ♂ 1年魔法科全体?・・・むむむ、なるほど、なるほど!考えもしなかった。(何やら感銘を受けたらしい。)目から鱗と言うやつだな!!(最近覚えた諺を使えて嬉しそうにしている。勿論、秋月の回答に満足したのもあるのだろう。他のモノに化ける練習をしてはどうだと提案されると)うぉう!トカゲも化けるのが上手い生物はいるぞ!・・・ほら、蜥蜴!!(ただ四足歩行になっただけにも見えるが本人は満足そうである。)   (2014/10/6 17:14:20)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、場所は中庭です。】   (2014/10/6 17:14:32)

千鞠♀1年魔法科(自室の窓から外を見れば、雨はやんだみたいで。息抜きに外に出て…そうだな、魔法の練習でもしようかな、と中庭へと向かう。たどり着くとどうやら先客が居たみたいだ、見たことのある顔を見つければ二人に手を振って。)やっほーっ!カゲロウくんと、秋月さん!友達だったんだねっ、何してるの?(にこり、と微笑みかけながら近寄っていく。秋月さんはいつも通りだけど、カゲロウくんは何やら四足歩行になって本格的に蜥蜴っぽくなっているようで、その様子を不思議そうに見つめながら問いかけてみる。)   (2014/10/6 17:16:20)

千鞠♀1年魔法科【はいです♪】   (2014/10/6 17:16:25)

秋月♂2年魔法科(なんだかこれで良いらしい。嬉しそうだ。嬉しそうに4足歩行になっているカゲロウ君。そりゃそうだよ。そりゃ蜥蜴すよ。そりゃ退治されちまうよ?これは言うのを止めておこう。)カゲロウ君。そりゃ知り合いの前でしかやんねぇほうが良いす。(忠告だけしておこう。と、こりゃ知った声が聞こえるすねぇ。と思ったらもう近寄ってきた。こっちも手を振ろう。)やっほう。この間友達になったすよ。俺ぁいつも通りなんもしてねぇ。   (2014/10/6 17:19:45)

カゲロウ ♂ 1年魔法科なっ!蜥蜴に化けたトカゲをトカゲと見破るとは・・・千鞠はやりおる!やりおるな!!(本人的には同一人物【?】とばれない様に化けたつもりらしいが大きさや、着ているローブはそのままなのでばれても仕方無いだろう。秋月に友達と言われると嬉しそうに頷きながら二足歩行に戻っていき)むむむ、知り合いの前でしかダメなのか?秋月センパイが言うならばそうなのだろうな。(理由は解らないが賢い狐の言うことに従おうと思ったらしく)むむむ、蜥蜴への変化は学園でも5本の指に入る自信があったのだが・・・。(完成度は高いのだが、変化する前と大差が無いのが問題なのだろう。)   (2014/10/6 17:22:58)

千鞠♀1年魔法科うぇっ!?…う、うんっ!すごいでしょ!(蜥蜴の知り合いはカゲロウくんしかいないよ!大きいし!ローブ着てるし!と心の中でツッコミを入れながらも、えっへんと胸を張ってみせるお調子者。)へぇー、そっかそっか!私もこの間友達になったんだぁ!(と、秋月さんに向かって微笑みかける。二人の話を聞いていれば、どうやら変化やらの話をしているらしく。)…変化?もしかして、何かに変身する魔法の練習中?(そういえば、変身する魔法は自分も練習したことがある。結局失敗に終わってしまったのだけれど、この際自分も一緒に練習したいなぁ、と思いながら。)   (2014/10/6 17:26:45)

秋月♂2年魔法科(この二人も友達になってたすねぇ。等と二人のやり取りを見て思ったらしい。あぁ千鞠もこの前友達にねぇ。なるほど。 間違いないすよカゲロウ君。蜥蜴への変化はもしかしたら学園一かもしれねぇすよ。リアリティが違うすよ。)そうすねぇ。蜥蜴への変化は学園トップクラスすねぇ。(あぁなんだろう。この魔法の訓練に発展しそうな空気感。まぁいいや。二人が変身魔法してるの見ていよう。変なんなったら何とかしてやりゃ良いや。)変身魔法の練習すねぇ。カゲロウ君はヒトに化けてぇらしいす。   (2014/10/6 17:29:19)

カゲロウ ♂ 1年魔法科変身の魔法の練習?トカゲがヒトに化ける。・・・うぉう!その通り!トカゲは人に化ける勉強をしてたのであった!!(どうやら蜥蜴に化けるのに必死で本題を忘れていたらしい。)人間社会で生きる獣人たる者、人間への変化は必須らしい。何より、リザードマンに間違われて攻撃されるのはこりごりだ!!(割と死活問題なのかも知れない。何とか今まで逃げたり、助けられたり、不本意ながら返り討ちにしたりしてきたがカゲロウとしてはただ平和に過ごしたい。)千鞠、一緒に練習するか?蜥蜴への変化なら教えれるぞ?   (2014/10/6 17:34:11)

千鞠♀1年魔法科へぇ、ヒトかぁ…。(確かにカゲロウくんは獣人としても、獣の部分の方が多いような気がする。尻尾以外の部分の鱗とかを肌に変えられれば、結構ヒトらしくなるんじゃないだろうか、とカゲロウくんをじーっと見つめながら考えこむ。)リザードマンのままでもカッコいいけど、確かに間違えて攻撃されたらたまったもんじゃないね…よし、分かった!私も一緒に練習するっ!(瞳をキラキラさせながら、カゲロウくんの両手をぎゅっと握って、ぶんぶんと上下に振る。何故かやる気が出たみたいだ。くるりと振り向いて秋月さんを指させば。)秋月さんは助手ね!(とお決まりのパターン。)うぇっ!?…と、蜥蜴に変身!?(と、自分が蜥蜴になった姿を想像しそうになって、途中で止める。それは遠慮しておこうと、苦笑いで曖昧にして。)   (2014/10/6 17:38:40)

秋月♂2年魔法科(リザードマンに間違われて攻撃とは。そりゃ難儀すねぇ。一緒に居る時なら守ってもやれるんすけど、いつも一緒なわけでもねぇし。そりゃ変身したいすよねぇ。)まぁ襲われるのは分かるすよ。俺も原型のままだとちと怪しい。(どうやら千鞠も一緒に変身の魔法の練習をするらしい。こりゃきっとどっちも前途多難なんだがまぁ良しとしよう。やらにゃぁ少しも出来るようにはならん。)うぃ。助手すね。任せときぃ。(そうくると思ってたすよ。二人ともなんでも好きなようにやってみりゃいい。何かあったら助手がなんとかするんだしぃ。と、思いつつ二人と少しだけ距離を置いて目を離さない様にしておこう。)カゲロウ君も好きにやってみたら良いすよ。   (2014/10/6 17:42:50)

カゲロウ ♂ 1年魔法科リザードマンは嫌いだ!平和主義者のトカゲでもあ奴等とは戦わざる終えない!!(割と近い生物だけに生息場所を争ったりしたりもするらしい。何よりも風評被害が酷いのである。こちらも手を握り直してぶんぶんと振られる。振られる度に顔が何故か上下して少し目を回す。)秋月センパイの素の姿・・・むむむ、モフモフ?(何やらモフモフの狐を想像して嬉しそうである。好きなようにやってみて良いと言われると)うぉう!変化!!(人間の姿に化ける。目は少し吊り上り、逆三角形の骨格、背筋は伸びて普段より背が高く見える。鱗も頑張って消したのだろう、右目の下に鱗が一枚残っている程度だ。しかし、問題は頭に髪の毛の代わりに生えている尻尾であろう・・・。)どうだ?どうだ?(頭から生えている尻尾が嬉しそうに振られている。)   (2014/10/6 17:47:33)

千鞠♀1年魔法科任せたっ、秋月さん!(ぐっ、と親指を立ててそれを秋月さんに向ければウインク。少し目を回しているカゲロウくんに「あっ、ごめん…」と小さく謝って。)うんうん、秋月さんはもふもふだよっ。(くすくす、と微笑みながら。カゲロウくんが「変化!」と言ってそちらを見れば、どうやら人型…っぽい何かに変化できたようだ。どうしても、どうしても頭の尻尾を見て、笑いそうになってしまう。)あっ…あ、えと、あっ、か、カゲロ…く…んっ…その、頭…髪の毛じゃなくて…その、し…尻尾…。(一生懸命笑いを堪えながら、頭を指差す。どうしてそこだけ間違えるんだ、と心の中で呟きながら。)   (2014/10/6 17:52:42)

秋月♂2年魔法科まぁモフモフすけどねぇ。(ウィンクを愛けりゃウィンクで…て俺ウィンクできねぇ。両目瞑っちまう。しかし、どう変身したら尻尾が頭に良くのだろう。しかし何だ。あれを毛に変化させられればほぼ完璧なんじゃね?すげぇ怒髪天になりそうすけど。)あやぁ。おしいすねぇ。カゲロウ君。そのまま尻尾を毛にできねぇすかぁ?(それが出来てればやってるつうことなんだろうが、意識すりゃ出来るかもしんねぇじゃねぇの。 あぁあぁ。この姿は笑っちまうが、笑っちまうがそりゃいかん。彼はいたって真剣なんすよぉ。とか思ってもやっぱり面白いすよねぇそれ。笑っちまった。)けけけけっ。   (2014/10/6 17:56:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・トカゲはまた失敗した。(頭の尻尾が垂れてしまう。顔は紅潮して恥ずかしそうである。人の見た目になった為、恥ずかしがっているのがより解りやすい。)毛?毛が苦手なのだ。髪などトカゲには無いからな・・・ハゲではないが・・・。(と言うと真剣な顔をして椅子の上に胡坐をかいて)むにゅにゅにゅにゅにゅ!(と唸り始める。尻尾の先から分かれて行きパッと見たら髪の毛の様である。緑髪ロングの男が)どうだ?出来たか?・・・むむむ、髪は邪魔だ。(自身の髪を掻きわけて尋ねる。)   (2014/10/6 18:00:15)

千鞠♀1年魔法科大丈夫っ、失敗じゃなくて、惜しいだけだよっ!うん!(頭の尻尾が垂れ下がるのを見れば、もう我慢できずににやけ顔。秋月さんも笑ってるし、いいか…なんて思いながら。)そうだねぇ…そこが問題だったね…。んっ…おおーっ!?(確かに蜥蜴と毛は関連付け難い。すると、尻尾の先が分かれていくのが見えて、それはまるで髪の毛のようになっていったようで。)すごいっ!髪の毛っぽい!邪魔だったら…そうだなぁ、短くしてみたら?(「尻尾だったら、千切れるんじゃない?」と付け足して、カゲロウくんの髪の毛っぽいそれを、指で触ってみたりしながら。)   (2014/10/6 18:04:32)

秋月♂2年魔法科(なんだこれ。恥ずかしがってるカゲロウ君が意外とかわいい。っとと、出来るじゃねぇすか。完全に髪の毛とはまではいかねぇが、見た目は人間ぽい。これならまぁ襲われねぇだろう。)ほぼ完璧じゃねぇすか。右目の下の鱗は愛嬌すね。別にそれくらいなら人間すよ。襲われる心配もねぇ。(あたしもやるとか言って完全にカゲロウ君の変身に見入っちまってるのは言いっこなしにしよう。)短くすかぁ。髪の毛長いのも似合うすけどねぇ。短いのもかっけぇかもしんねぇすねぇ。   (2014/10/6 18:07:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、尻尾は取れるが・・・取ったままでいると体調が悪くなる。魔力のバランスが崩れるとか何とかで良くないんだ。(カゲロウは尻尾を簡単に取るが、取ったらすぐに生やしている。髪の感覚は一本一本が尻尾の様なモノである。その髪を一本抜くと後ろで束ねてポニーテールにして)フフフやれば出来るし、愛嬌もあるトカゲとはカゲロウのことよ!!(嬉しそうに胸を張ると、ポニテが嬉しそうに振られる。本当に尻尾なのだからしょうがない。)むむむ、千鞠は一緒に練習するのであろう?何に化ける?   (2014/10/6 18:10:20)

千鞠♀1年魔法科あわわ…それは大変だね…うんうんっ、そうやって結んでたら大丈夫かもっ!(カゲロウくんがポニーテール、少し不思議な感じがする。たたっと、ちょっぴり離れて再びじーっとカゲロウくんを見てみる。これならリザードマンに間違えられることはないだろう。しかし、こうやってみると意外とカッコいい…と腕組みしながらそんなことを考えて。)むむむ?…あっ、そうだった。(はっと我に返って取り出した杖を改めてぎゅっと握り締める、そういえば自分も練習するんだった、と思い出して。)んんんっ、まだ何に化けるか決めてなかった!この前、猫に化けようと思ったんだけど、出来なかったんだぁ…。(耳や尻尾が生えたりすることもなく終わってしまったのを思い出して、自分の尻尾が垂れ下がる。)   (2014/10/6 18:15:05)

秋月♂2年魔法科(ふぅん。カゲロウ君にとって尻尾は重要なんすねぇ。魔力バランスをあそこで。それを普通に食わせるんだからすげぇすねぇあれ。まぁ嬉しそうにしてる事すし、いいかぁ。ちゃんと変身も出来てるし。)後はその格好でずっといられりゃ完璧すよぉ。疲れると多分元に戻るすから、気をつけるすよ。(さて、千鞠もやる気になったみたいすねぇ。こっちは猫にすか。人間が動物に変身。結構難しいらしいんすよねぇ。ていうか、人間が変身魔法使うのって結構難易度高い気がする。まぁ変身だけなら変なことにもならないと思うし、大丈夫すかねぇ。)まぁやってみるすよ。   (2014/10/6 18:19:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ?トカゲはまだおかしいか?(見て目は変わっても口調はそのままであり、首を傾げる。「むむむ?」と言っている時に、トカゲの口癖が移ったと思ったが口には出さない。相手が真面目に練習しようとしているのに水を差してはいけないと考えたからだ。)フフフ、トカゲは空気も読める。(何やら一人でドヤ顔で呟いていると、秋月にずっといれる様に出来るようになるようにと言われたので)ほうほう、魔力の無駄使いを避ければ出来そうだ。どれぐらいこのままでいれるか試してみよう。(椅子に座って胡坐をかいて千鞠が練習を始めるのを見守る。)千鞠~!ガンバだ!!   (2014/10/6 18:24:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、トカゲはまだおかしいか? は千鞠さんに向けた言葉です。念のため。】   (2014/10/6 18:25:38)

千鞠♀1年魔法科おっ、おかしくないよっ!格好いいと思う!(慌てて目を丸くしながら、ぱたぱたと両手を振って。)…よぅし…じゃあ、やってみるっ!(秋月さんに「やってみるすよ」と、カゲロウくんには「ガンバだ!」と言われれば、ふんすと気合を入れて杖を振り上げる。それを頭上でくるくるっと回してから勢いよく振り下ろせば、ぽふんと煙が立って。)…んっ!…できたかなぁー…。(いや、完全にできてない。だって目線がそのままだから。その上猫耳が右側の片方だけについていて、悪魔の尻尾の右隣に猫の尻尾がつくという、何とも不思議な格好に。)…む、むずかしーっ…でも、ちょっとだけ出来た!(ぷくーっとほっぺを膨らませながらも、自分の猫耳を触ればちょっと満足そうな表情になって。)   (2014/10/6 18:28:49)

千鞠♀1年魔法科【了解です!ありがとうございますっ。】   (2014/10/6 18:28:55)

秋月♂2年魔法科長く変身できてる程人間の世界にゃ居やすいす。魔力消費し続けてるなら効率よくすんのと、魔力の総量あげるしかねぇすねぇ。(あぁ。なんて難しい言葉を使っているんだろう。もう限界に近い。脳みそ使いすぎてるすねぇ。)殆ど出来てねぇぇ。猫の右耳と尻尾すかぁ。尻尾二つあるしぃ。猫又んなっちまったすねぇ。(しかしまぁありゃ出来てる方すかねぇ。何かいも練習すりゃきっと出来るようになる。…と思う。少しでも変化するって事は、きっと理論的には分かってる。)まぁ時間かけてすねぇ。こりゃ。   (2014/10/6 18:33:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科うぉう!トカゲはかっこいいのか!フフフ、トカゲは可愛いよりかっこいいの方が嬉しい!トカゲは満足だ!(嬉しそうにポニーテールが振られている。)むむむむむむ・・・む~・・・(千鞠を何とか励ます言葉を考えるが蜥蜴の知能では難しいらしい。何とか絞り出した言葉は)ど、独創的だな!(秋月のアドバイスを聞くと納得した様で)魔力は割とある方だが効率は悪い・・・むむむ、効率から改善するとしよう。(尻尾を取ってもすぐ生やしたり、日常生活で火の魔法を使う種族なので魔力量は多いのかも知れない。上手くは使えていないのだが・・・。)【次の返信遅れるかもです。】   (2014/10/6 18:37:36)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。ゆっくりで良いすよぉ。】   (2014/10/6 18:38:26)

千鞠♀1年魔法科【了解ですっ。下に同意(こくこく)】   (2014/10/6 18:39:07)

千鞠♀1年魔法科(殆ど出来てねぇと突っ込まれれば、むくれて悔しそうに地団駄を踏んでぷんすかと怒り始める。)なななっ…こ、これでも頑張った方なんだよっ!前は何にもつかなかったんだからぁ!(猫又と言われれば、意外とカッコいいかも?なんて振り向いて自分の尻尾を見てみる。悪魔の尻尾は触られると色々とマズいけど、猫の尻尾はどうなんだろう、と自分で触ってみる。本能的になんとなく嫌な感じがしたので、すぐに手を離す。)…ど、独創的…かぁ…。(彼が結構考えた後に出した言葉、案外嫌ではなかったらしく、ちょっとだけ俯いて照れ笑いしながら頭を掻く。確かに右だけ猫耳が生えていて、猫の尻尾と悪魔の尻尾の両方を生やしている人なんてなかなかいないだろう。)   (2014/10/6 18:40:20)

秋月♂2年魔法科(特に変なことにもならなかったみたいだ。千鞠の姿はまぁおいておいて害はなさそうすしね。なんとなく安心したらふらっと倒れるようにベンチに座ってしまったらしい。座ったら両手をポケットに突っ込んじゃったみたい。)まぁ慣れじゃねぇすかねぇ。よく変身してりゃその内長く保ってられる様になるすよぉ。(て、怒ったぁ。つっても俺が手伝って変身できてもそりゃ違う気もするし。何回も練習付き合ってあげるしかねぇすねぇこりゃ。)なら2回目で少し出来たつうことすねぇ。何回もやってりゃ少しずつ出来るようになるんじゃねぇすかね。   (2014/10/6 18:46:21)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふむふむ、トカゲも人に化ける練習はかなりしたからな・・・最初は2割ほどしか肌にならなかった・・・。(懐かしそうな顔をしながら言う。魔力の効率的な活用をしようとしているせいかキリッとした表情で話しに加わる。胡坐をかいているのは一番集中できるかららしく、千鞠が照れているのを見て言葉のチョイスは間違いでは無かったと安心する。)千鞠!人間の尻尾を頭に持ってきて耳にしてみたらどうだ?(悪魔の尻尾だとは知らずに人間の尻尾と表現をする。こちらの考えの方が独創的だ。)   (2014/10/6 18:53:20)

千鞠♀1年魔法科(この格好でいるのなんか不思議な感じがして楽しいし、魔力が尽きるまでしばらくこのままでいようかな、なんて考えながら、くるくると回ってまるで犬のように尻尾を追いかける。)んっ…そうそうっ。それに、次はなんか成功する気がするっ!(ぴしっ、と人差し指を立ててまだ成功していないのに何故か得意げな表情で。)人間の尻尾?…あっ、これは、悪魔の尻尾だよ?(と、黒い方の尻尾をゆらゆらと揺らしてみせる。)あはは…人間は普通尻尾ついてないんだけどねっ…これは友達に貰ったものなの!(と、付け足して説明をしておこう。何か勘違いをしているのかもしれない、と気づいたようで。)   (2014/10/6 18:55:13)

秋月♂2年魔法科そんな練習したんすねぇ。カゲロウ君は頑張り屋さんすね。(まぁ二人とも限界までやってみりゃいい。魔力が切れたらなんとでもしてやらにゃねぇ。それまでに妖力貯めておこ。なんて考えれば一応二人を視界には入れつつもポケットから葉っぱに包まれた小さな包みを取り出し、そこから油揚げを数枚取り出すとあむっと食ってしまった。あぁ美味い。)ん。成功する気がすんのが大事すよぉ。失敗する気でやっちゃそりゃ失敗だぁ。(やっと陽が傾いてきた。光が弱くなってこれば少しサングラスをずらしてぼやぁっと体の力を抜いている。)   (2014/10/6 19:01:29)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、トカゲは隠れて努力するトカg・・・言ってしまった!ど、努力するトカゲなのである!(慌てて言い直す。サングラスを不思議そうに見ていると、千鞠に悪魔の尻尾だと説明されて)ほうほう、悪魔はトカゲと似ているな。トカゲも友達だと思ったら尻尾を渡す!(皆不思議な物を身に付けているな~っと感心しているらしい。思えば二人にも尻尾を差し出していた。)   (2014/10/6 19:07:43)

千鞠♀1年魔法科へへ、そうだねっ!魔法は気合と努力と想像力だっ!(等と訳の分からない事を言いながら、右手拳を空高くあげて左足をちょっぴり浮かせる。ふと、秋月さんが油揚げを取り出して、それを美味しそうに食べるのを見ればにこにこと微笑んで、自分で持ってくるようになったんだなぁ…と考えながら。)あ、悪魔は、人を奴隷にするために尻尾を…。(と、彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で小さく呟く。しかし恥ずかしいのでこれ以上言うのはやめておこうと、口を閉じて。カゲロウくんから尻尾を受け取ればお礼を言うが、これは何に使えばいいんだろう、と尻尾を眺めながらきょとん、と首を傾げる。)   (2014/10/6 19:09:45)

秋月♂2年魔法科おぅ。想像力だぁ。(千鞠が拳を上げて叫んでるのを見りゃ、なんとなく俺も拳を上げよう。)隠れて努力すかぁ。なぁんかかっけぇすねぇ。(ふぅむ。なんだろう。カゲロウ君がこっちを見ている。しかもすげぇ不思議そうに。しかも尻尾を渡しながら。)何か不思議すかぁ?って、カゲロウ君。俺ぁ肉食えねぇすよぉ?(渡されたは良いがどうすりゃいいんだろう。食えねぇしなぁ。持ってはいるがどうしたものかとぽりぽりと頭を掻こう。)   (2014/10/6 19:14:46)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふふふ、トカゲの尻尾は食べるだけでは無い!むにゅにゅにゅ!!(二つの尻尾に魔力を注ぐと杖の様な形になる。)うへぇ~・・・蜥蜴尻尾の杖だ。火系の魔法の効果を高めることが出来る。先端に火を付ければ松明にもなるぞ!!(便利なのか不便なのか解らない。ついでに売れば売店で買える弁当1ヶ月分ほどの値段で売れる。ドヤ顔しているのは良いが蜥蜴獣人の姿に戻ってしまっている。ついでに奴隷どうこうの話は聞こえたが聞こえなかったことにしたらしく。顔ではドヤ顔を続けるか尻尾は垂れている。)   (2014/10/6 19:19:58)

千鞠♀1年魔法科へぇ…秋月さん、お肉食べれないんだ…。(確かに油揚げを食べてるところばっかり見ている気がする、でもまぁ、お肉食べれなくてもあれだけ油揚げ食べれるし大丈夫だよね、なんて考えながら。)お…おぉ…!すごいっ…。(持っていた尻尾が杖のような形になったのを見て、目を丸くさせる。まさか尻尾にこんな使い方があったなんて。)火系の魔法の効果を高める…結構使えそうだね!(松明が欲しいと思ったことはないが、前者の説明を聞けば魔法を使う者にとって、大分役にたつ杖だと分かる。強化魔法を使ってこの杖を持って火系の魔法を使ったら、森とか全壊するんじゃないか…等と考えながら、杖を軽く振ってみて。)   (2014/10/6 19:22:56)

秋月♂2年魔法科ほぉぉ。こりゃすげぇすねぇ。(尻尾が杖に変わっちまった。火系の魔法が強くなる。売れば結構な高値で売れるすかぁ。尻尾から変化した杖をまじまじと見ながら)火系は俺もよぉ使う。まぁ売るのはやめとくすかねぇ。折角貰ったんす。とっとこ。(実際俺杖使わねぇから使いどころがあんまあるわけでもねぇけど、なんかの時に使えるしょ。)肉食えねぇすよ。狐は食えねぇつう訳じゃねぇんすけどね。(まぁ俺の問題す。あんま気にすんなぁ。とはいえ良からぬ事を考えてねぇすよねぇ。何かにやけてねぇ?)   (2014/10/6 19:27:59)

千鞠♀1年魔法科【はっ…突然で申し訳ないですが、ちょっと急用が…。】   (2014/10/6 19:28:50)

千鞠♀1年魔法科【〆ロルも書かずに申し訳ない!一旦退室させていだきますっ。ホントごめんなさい(涙)】   (2014/10/6 19:29:18)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/6 19:29:25)

秋月♂2年魔法科【ほい。お疲れさん。】   (2014/10/6 19:29:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【私もそろそろ目がしばしばして来たので〆書いたら落ちます。 千鞠さんお疲れ様です。】   (2014/10/6 19:29:43)

秋月♂2年魔法科【ん。俺もそろそろすから。ちょうど良いタイミングすよ。】   (2014/10/6 19:30:11)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ・・ふぅ~、流石に疲れた。そろそろ、失礼する。(変化に杖の生成、魔力の使い過ぎであろう。手と尻尾を振ってその場を去っていく。)【それでは短いですがこれを〆とさせていただきます。】   (2014/10/6 19:31:39)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【秋月センパイ、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】   (2014/10/6 19:32:05)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/6 19:32:54)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんす。こちらこそ長い時間あんがとね。また遊ぼうねぇ。】   (2014/10/6 19:33:04)

秋月♂2年魔法科(カゲロウ君が帰っていった。そりゃ疲れたろう。ゆっくり休むと良いすよ。右手を上げてふらぁと振ろう。)あい。お疲れさんすよぉ。(とか言っていたら何か千鞠もすっ飛んでった。何か用事があるらしい。まぁコケねぇ様に気をつけるすよ。手を振る間もなかったすけど、すっ飛んでいった方に手を振っておこう。)んじゃねぇい。(さてと、俺もそろそろ行こう。ちぃと疲れた。…見てただけなんすけどね。とか思いつつもふらぁっとどこかへ消えていったとさ。)   (2014/10/6 19:35:05)

秋月♂2年魔法科【という所で、俺も一旦失礼するすよ。それじゃ。】   (2014/10/6 19:35:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/6 19:35:26)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 21:20:23)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、待機しマスー】   (2014/10/6 21:20:46)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 21:27:26)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/10/6 21:27:43)

キリ♀2年戦術科【こんばんはっ!】   (2014/10/6 21:27:46)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 21:28:56)

ツァオ♂2年戦術科【ソロル打ち込む前なので場所も何も決まってませんwご希望ありますか?】   (2014/10/6 21:29:02)

ツァオ♂2年戦術科【一気に3人にwこんばんはー】   (2014/10/6 21:29:25)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫ですかー】   (2014/10/6 21:29:40)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、うーん…いつも使わないような場所とか…←】   (2014/10/6 21:29:46)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞっ!】   (2014/10/6 21:29:57)

キリ♀2年戦術科【それがどことは考えてません(º﹃º):.*೨】   (2014/10/6 21:30:15)

ツァオ♂2年戦術科【いつも使わない……密室で3人か…(】   (2014/10/6 21:30:23)

ジェイダ♀2年戦術科【今日はのんびりロールしたかったのでw】   (2014/10/6 21:30:28)

ジェイダ♀2年戦術科【密室。がくえんの密室と言うと鍵のかかる部屋ですか】   (2014/10/6 21:31:04)

キリ♀2年戦術科【例えばHR教室とか、体育館とか音楽室とか?】   (2014/10/6 21:32:09)

キリ♀2年戦術科【普通の学校過ぎてなんの面白みもないですね…申し訳無い】   (2014/10/6 21:32:30)

ジェイダ♀2年戦術科【ファンタジーっぽく…。武器庫?(あるんでしょうか)】   (2014/10/6 21:32:56)

ツァオ♂2年戦術科【そーですねー、のんびりできる場所でまったり…だとすると密室はあかんかw事件の匂いしかしないw】   (2014/10/6 21:33:03)

ツァオ♂2年戦術科【つまり、放課後の武器庫でのんびりほのぼのロルですね!】   (2014/10/6 21:33:26)

ジェイダ♀2年戦術科【いや、多人数より少人数が良かっただけで事件が起こっても構いませんがw】   (2014/10/6 21:33:42)

キリ♀2年戦術科【事件…笑、このキャラだと絡みにくいやつっすな笑】   (2014/10/6 21:34:41)

ジェイダ♀2年戦術科【戦術科なら、訓練用の武器を保管している鍵付きのお部屋くらいありそうですねえ(笑)】   (2014/10/6 21:34:59)

キリ♀2年戦術科【武器庫了解です!冷蔵庫に見えました!笑】   (2014/10/6 21:35:08)

ツァオ♂2年戦術科【冷蔵庫wwww3人の凍死者がでるぞー!】   (2014/10/6 21:35:29)

ジェイダ♀2年戦術科【冷蔵庫に閉じ込められたらその時点で事件です(笑)】   (2014/10/6 21:35:31)

ツァオ♂2年戦術科【そんじゃ武器庫!決定!ということで誰から行きますかー】   (2014/10/6 21:36:10)

ジェイダ♀2年戦術科【この場合、武器庫と言った私になるんでしょうか(笑)】   (2014/10/6 21:36:43)

キリ♀2年戦術科【じゃあ入った順でどうでしょうかー?】   (2014/10/6 21:36:54)

ツァオ♂2年戦術科【じゃあ、言い出しっぺの法則でジェイダさんよろしく(丸投げ】   (2014/10/6 21:37:30)

ジェイダ♀2年戦術科【丸投げされたあああっ。了解です。ロール作りますので、どちらが次ロールするか決めていて下さいw】   (2014/10/6 21:38:16)

キリ♀2年戦術科【丸投げ笑、じゃあロル上手なツァオさんの後だとプレッシャーなので先に終わらせちゃっていいですかーっ?笑】   (2014/10/6 21:39:18)

ツァオ♂2年戦術科【僕全然うまくないですからっ! じゃあ、入室逆順ですね、OKでございます】   (2014/10/6 21:39:49)

ジェイダ♀2年戦術科(今日の授業が終わり、時刻は夕暮れ時。戦術科の教室の隣にある、準備室。授業で使う為の道具や、資料、人体模型などなど、いろんなものが置いてあるのだが、その中でも圧倒的に武器の数が多い為に、生徒達は、通称“武器庫”と、呼んでいた。生徒の持ち回り当番制で、その武器庫の掃除と、その中にある武器の手入れをする決まりになっているのだが、鍵がかかる為に、いろんなことに、利用する生徒や教官がいるとかいないとか、噂にもなっているものの、とりあえず、武器を直す為に、その部屋の鍵を開けて扉を開く。) ――うぅ。重いよ――ッ。(と呻きつつ。両手剣を両手で数本抱えて部屋へと入る。ちょっとふらふらしながら)   (2014/10/6 21:48:25)

キリ♀2年戦術科(最近実戦授業が多く、久しぶりの座学で何週間かぶりに制服を着た。当然制服以外でスカートを履くことなんてないし今日1日そわそわして過ごしていた。やっと授業が終わり帰り支度をしていると、クラスメイトのジェイダが当番のため武器庫へ向かっていった。大変だなー…なんて考えてそのまま教室を後にしようとするが彼女の机に忘れ物がおいてあることに気付く。今までの自分なら素通りして帰るところであったが、彼女は自分の数少ない知り合いである。しばらく立ち止まると彼女の忘れ物を手に武器庫へ追うように走っていく。案の定中には彼女がいて、バランスをとるのが大変なのかフラフラしている。後ろから片方の手に持っている剣をとってあげると)大丈夫か?手伝おうか?(そう声をかけ、思い出したように、これ、と忘れ者を渡す)   (2014/10/6 21:57:56)

ツァオ♂2年戦術科(あの長槍は正直失敗作に近かった。今のところ個人で所有していても仕方ないため、武器庫に寄付、ついでに西側の武器がどのようなものか調べてみようと思い立ち、6mもの槍を持って中に入った)…お?今日の当番はジェイダとキリなのか。…おぉ?なんだその両手剣。クレイモアか?(持ってきた槍をそのへんに立てかけて、二人に近づいてはその剣をしげしげと興味深そうに眺める。かなりの重量なのだろうか、キリが取ってもなお重そうにしているジェイダからもう一本剣を無言で取ると、それを手に取りながらじーっと眺めていた)……こりゃ重さで鎧ごとたたっ斬るタイプか。こんなのよくいっぺんに持ってきたな、2人とも…   (2014/10/6 22:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイダ♀2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/6 22:08:33)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 22:08:41)

ツァオ♂2年戦術科【アーオ!おかえりなさいw】   (2014/10/6 22:08:50)

ジェイダ♀2年戦術科【やってしまったw】   (2014/10/6 22:08:57)

キリ♀2年戦術科【おかえりなさい笑】   (2014/10/6 22:09:03)

ジェイダ♀2年戦術科キリ、ありがとう。わざわざ持ってきてくれたの?(と忘れ物を渡されれば小さく笑って。キリが片方の手に持っていた両手剣を持ってくれたのにもお礼を言う。)先生に保管庫に仕舞っておくように言われたんだけど。重くって。……あれ、キリ、今日はスカートなんだね。(と珍しげにキリのスカートを見つめる。) あぁ。ツァオも有難う。今日の授業で使ったんだけど重くって。……私の身長と同じくらいあるんじゃないかなあ。(と後ろからツァオも入ってくれば、もう片方の手に持っていた剣を手にする彼にもお礼を言う。) それ、ここに置くの?(と長槍を手にしているツァオの手を見て)   (2014/10/6 22:11:05)

キリ♀2年戦術科あぁ…まぁ座学だったし…流石に着ないと怒られるかとおもったから…(バツが悪そうにそう答えるとあたりを見回して、その武器の多さに改めて感心する。新たな人影にフット後ろを向くと)ツァオか、別にうちは当番じゃねーけど、忘れ物お届けついでに手伝いってとこだな(武器が陳列されている棚を眺めながら受け取った武器を次々にしまっていき)   (2014/10/6 22:17:22)

ツァオ♂2年戦術科あぁ、部屋にあっても邪魔なだけだからな。誰か有効活用してくれることを祈るよ。で、その研究結果でも教えて貰えれば万々歳、といったところかな(苦笑しながらジェイダに振り向く。視線を再び剣に戻す)剣でこの重さは相当だな。乱戦で振り回すだけでも質量兵器になるし、体重を乗せて突き刺すだけでも相当な威力だろう…乱戦向き、か(キリの方を見ると、確かに制服姿のスカートだ。すぐには気付かなかったが確かにスカート姿は珍しい)当番でもないのに手伝いとは、お前も物好きだな。しかし、中々新鮮じゃないか、お前のその姿は?(観察が終わったのか、剣を元の場所に戻すとクスリと笑いかけた)   (2014/10/6 22:20:23)

ジェイダ♀2年戦術科座学でもズボン履いていることが、多いんじゃない? そうでもない?(とキリへと尋ねながら、同じようにキリの隣に並んで、武器を保管庫に治していく。両手剣は一本一本が、長く、重たい為に治すのも一苦労で)…確かにそんなに長いと、置いておくにも邪魔になるかなあ。有効活用…いつか長槍の名手の教官とか赴任すれば使ってくれるかもしれないよ?(と笑いながら、ツァオを見やる。そして、ツァオの言葉に再びキリへと視線を移せば。) うん。珍しい。キリのスカート姿。(こくこく、と頷いて。)   (2014/10/6 22:24:06)

キリ♀2年戦術科まぁそうだろうけど味方にも当たりそうだな…それ…(呆れ半分でそう指摘して全く…誰が作ったんだ…なんて考えていると再びスカートのことを指摘され)うーあーっ、もうみなまでいうなっ!したくてしてるわけじゃねーよっ!コレのせいでどれだけ今日集中できなかったことか…!(忌々しそうにそう語ると、ちゃんと制服着てる奴らはしらねーかもだけど、最低でも何日間は正規の制服を着なさいっていうラインがあんのっ。と付け加える)今日はたまたま座学だけだったからだよ…   (2014/10/6 22:26:41)

ツァオ♂2年戦術科(2人が仕事しているのに、何もしないのもバツが悪い気がして、結局自分も整理を手伝い始めた)ハハハ、だが安心しろ、なかなか似合ってるぞ。(不機嫌そうに声を張るキリを見て、からかい半分で笑いかけた。ジェイダに視線を戻し)名のある武将とかであればこういうのを保管するところも用意してあるんだろうけどな、寮では流石に無理がある。…ま、その時にでも使ってもらえればいいさ。やはり俺は短弓と剣、かな……おぉ?長弓もあるのか、ここは…(片づけているのはいいが、片っ端から武器に目移りしてしまい)   (2014/10/6 22:30:42)

キリ♀2年戦術科【めっちゃ始まったばっかで申し訳ないですが背後で一旦落ちます!作業終了してからまだやられてるようでしたら戻ってまいります…!】   (2014/10/6 22:32:39)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/6 22:32:53)

ジェイダ♀2年戦術科【あらー。残念です。お疲れ様ですー。】   (2014/10/6 22:33:01)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様ですー…】   (2014/10/6 22:34:27)

ジェイダ♀2年戦術科そうだったっけ? 私、制服着ていること多かったから気付かなかった。別に注意されたことも無いし。(ときょとんとした眼差しでキリを見つめる。) 寮の部屋は狭いもの、仕方ないよ。国の方の、自分の家はどうなの? って、ツァオ、武器を出したら仕舞ってね?(と最後の両手剣を仕舞い終えて、保管庫に鍵を掛ければ、長弓の方を眺めているツァオの背中に声を掛けて)   (2014/10/6 22:35:59)

ツァオ♂2年戦術科俺も、このローブで別段言われることは無かったな……転校生だからか?(そんな話あったか?と考え込みながら)…俺の制服姿は似合いそうにないな(と、苦笑した)実家は、そうだな、一応それなりの倉庫も武器もあるが、ここまでの槍はあっちでも見なかった。あるとしたら城の方の武器庫だろうな…あぁ、済まない、しまっておくよ(取り出して弦を引いたりしていたが、そのまま棚に長弓を仕舞う)   (2014/10/6 22:39:42)

ジェイダ♀2年戦術科(キリが少し用事とかでその部屋を出ていくのを笑って見送れば、ツァオに振り返って) んー。でも、ツァオの制服姿見てみたいけど。(とくすり、と小さく笑みを浮かべて。) ツァオの実家って、結構、大きなお屋敷なの? そんなに大きな倉庫があるなんて。(物珍しげに弦を引いていた長弓を保管庫に仕舞ったのを見つめれば、背伸びをしてその保管庫の戸の鍵を掛ける。)   (2014/10/6 22:45:12)

ツァオ♂2年戦術科やめとけやめとけ、俺みたいなのがお行儀よく制服など、似合うはずもない。俺もキリと同じで自前の服の方が性に合ってるんだ(冗談いうな、とばかりに手を振って否定する)…だが、ジェイダは制服似合ってるぞ?(お返し、と言わんばかりに同じく笑う)一応こっちでいうと…まぁ、役人の類に当たるから、小さいわけじゃないが、そんなに大きくもないぞ?倉庫だって、寮の部屋より一回り大きい程度の大きさだ(鍵を掛けたのを見やれば、その辺の椅子にドカッと座り込んで)   (2014/10/6 22:50:53)

ジェイダ♀2年戦術科そうかなあ。見てみたいけどなあ。確かにツァオがそういう刺繍の入ったローブ以外を来ているところを見たことが無いけど。――ん。似あってるかな。そうだといいけど。(冗談言うなと手を振って否定したツァオに、そうかなと首を傾げた後、似あっていると言われれば、照れくさそうに頬を染めて微笑んで。) 役人かあ。じゃあ、ツァオは将来役人になるの? 大人しく机に向かって、書類書いている姿があんまり想像できないんだけど…。(とそのあたりの椅子にドカッと座り込んだツァオの傍へと向かい、その隣に佇んで。)   (2014/10/6 22:55:20)

ツァオ♂2年戦術科部屋のクローゼットに入りっぱなしだ。見てみたいなら、俺の部屋に来れば見れるぞ?(ハハハ、と笑いながら、照れ臭そうに微笑んだジェイダに)俺はむしろジェイダの私服も見てみたいところだな(と、笑いかけた)馬鹿言え、前にも言ったろう、俺は文官じゃない。将、武官だ。成就したら、ジェイダを雇う、とあの時約束したろう?…忘れたか?(”あの時”を強調する様に隣に座ったジェイダの犬耳を軽く撫でて)…もっとも、書類仕事も出来ないわけじゃないけどな。以前の連名のレポート、見たろ?   (2014/10/6 23:01:51)

ジェイダ♀2年戦術科一応、持ってはいるのね。もしかして持ってすらないんじゃないかと思ったけど。私の私服なら、クローゼットに入っているから、私の部屋に来れば見れるけど?(とツァオの隣へと腰かければ、悪戯っぽく微笑んで、ツァオの言葉を真似て言い返す。) ――ん。役人って武官の方が主な仕事なのね。……ん、覚えては、いるけど。(と“あの時”を強調して呟いたツァオの視線から恥ずかしそうに目を逸らす様にした後、くすぐってくる指から逃げる様に犬耳がぴこぴこと揺れる。) …あぁ。そうだった。ツァオレポートも得意だったね。そっか、結構どっちも出来る方なのかな。いっつも戦術とか武器に夢中になっているイメージがあるけど。(と先程までツァオが触っていた長弓へと視線を向けながら呟いて)   (2014/10/6 23:09:08)

ツァオ♂2年戦術科ほう…行っていいなら今すぐにでも行くぞ?そのセリフ、誘っているようにしか聞こえん(微笑みながら言い返してきたジェイダに迫る様に囁きながら笑みを浮かべて)役人と言っても様々だからな…所謂”お役所仕事”から政治屋まで様々だ。……覚えていてくれたのならありがたい(クスリと笑って耳元で『まぁ、雇うと言っても3つ目でほぼ確定なのだがな』と呟いた)…まぁそりゃそうだ、ここにいる以上、政のほうに触れる機会はほとんどない。政治学や帝王学なら他に行けと言われかねんからな(物足りなさそうに腕を組み、うーんと唸って)   (2014/10/6 23:16:12)

ジェイダ♀2年戦術科……う。今日は、駄目。散らかってるし。(迫る様に身を寄せてきたツァオの顔を見つめれば、顔を真っ赤にして、囁き返す。それは、今日でなければよい、と告げている様でもあって。) そう言えばそうか。私の家は、どちらかと言うと雇われ軍人みたいなものだから。私も将来そうなるのかな…と思ってたんだけど…。(と最後の方で歯切れが悪くなったのは、ツァオの呟きが聞こえたからだろう。小さく「将になったらね」と呟き返しておいた。) 政治学に帝王学を本格的に学ぼうと思ったら、確かに他の学校の方が良いのかもねぇ。(とぷらり、ぷらり。そんな風に両足を揺らしつつ)   (2014/10/6 23:22:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/6 23:26:53)

秋月♂2年魔法科【あれ?邪魔したすか?ってうぉぉぉっ!!戻り待ちの方が居る。こりゃいかん…】   (2014/10/6 23:27:28)

ツァオ♂2年戦術科なら、次の機会にさせていただくとしよう。…ならば俺の部屋に来るか?(からかう様に笑いながら、追い打ちをかけるように囁いて)雇われ軍人か……なるほど、それでジェイダも俺に雇ってもらう、と言っていたわけか(合点が行った、と手を叩く。)ま、そうなる。だが武官が国を作った例もそう少なくはない。その手の勉強なら後からでも出来るだろうな(棚の兵法書や歴史書に視線を移して)   (2014/10/6 23:28:43)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/10/6 23:28:53)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー!】   (2014/10/6 23:28:59)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。居ても良いものかと思いつつ。どうしようか。】   (2014/10/6 23:30:18)

ツァオ♂2年戦術科【んー、大丈夫なんじゃないでしょうかw基本的に早い者勝ちだし…w】   (2014/10/6 23:31:24)

ジェイダ♀2年戦術科【私もそう思いますw】   (2014/10/6 23:32:23)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。お言葉に甘えようか。キリさん。戻ろうとしてたのに申し訳ねぇ。遠慮なく居させて貰うす。】   (2014/10/6 23:33:09)

秋月♂2年魔法科【武器庫?じゃまぁテキトーにブッ込んでいくす。】   (2014/10/6 23:34:20)

ツァオ♂2年戦術科【はいほいー】   (2014/10/6 23:34:30)

ジェイダ♀2年戦術科うぅ。……ちょっと、ツァオの部屋、行ってみたい気はするの。何が置いてあるのかなって。興味はあるし。でも、1時間くらいしか時間が無いから、それも次の機会かな。(と追い打ちを掛けるツァオに照れくさそうに笑って。) そうそう。雇われ軍人なの、父も母も兄も。だから、たぶん私もって思ってたし。(と手を叩く様子にそうそうと頷いて) そうだね。図書室にその手の本一杯あったし、借りて読むとかなら出来るんじゃないかなあ。卒業してからそっちの学校に行くとかも出来るんじゃない?(棚の歴史書。それをみやれば、一冊引っ張り出して、頁をぱらぱら。とめくって見て)   (2014/10/6 23:38:28)

秋月♂2年魔法科ふぅいぃ。(まぁなんだかまだ眠くないわけだ。いつもの如くテキトーに歩いていたらなんだこれ。なぜこんな廊下に砲弾が落ちているんすかねぇ。ちょっとまじまじと見ちまうじゃねぇすか。罠?これ罠?…って運んどけつうことすかねと、でっかい鉄の塊をげしげしと蹴りながら転がし、階段をごんごんと落としながら武器庫に向かうのでした。)重いんすけどこれ。誰があんな所に運ぶんすかねぇ。すげぇ怪力の人すかねぇ。(などと言っていると武器庫に着いた。うほぅ。こんな夜中の武器庫に二人。…逢引?邪魔しちゃわりぃかなぁとは思いつつ声をかけよう。)これまたお二人でこんな人気のない所で?   (2014/10/6 23:39:28)

ジェイダ♀2年戦術科【実はロールを開始したのは夕暮れ時だったりする。そして、秋月さんの乱入が夜中ということは…。密室で空白の数時間(こら)】   (2014/10/6 23:42:14)

ツァオ♂2年戦術科【あ、そういう体ですすめてもいいですよ(にんまり】   (2014/10/6 23:43:04)

秋月♂2年魔法科【うぉぉぉ。夕暮れだったのねぇ。脳内変換しといて。】   (2014/10/6 23:43:26)

ジェイダ♀2年戦術科【ツァオさんのレスに期待しましょうw(にんまり】   (2014/10/6 23:44:19)

ツァオ♂2年戦術科【空白の数時間をどう表現するか…!(】   (2014/10/6 23:45:58)

秋月♂2年魔法科【あぁん~。夕暮れで良いすよぅ。 夕暮れでも人気のない所なら。ねぇ?】   (2014/10/6 23:46:58)

ツァオ♂2年戦術科(いつの間にか外を見ると既に日は沈み、暗くなっていた。意味ありげにクスリと笑い)…次は、俺の部屋でゆっくり”おもてなし”させてもらうとするよ。こんな物々しい場所じゃなくてな(仰々しくリアクションすると、再び迫ってクスリと笑う。)軍人一家か、凄いな!……それで今まで全員生き残っておられるのだからまた凄い。余程強い御仁達なのだな…(もしかしたら一騎打ちではジェイダに敵わないかもしれない、と少しの危機感を覚えながら見つめて)卒業してからまた学ぶ、というのも、3番目が遠ざかる……お?(声がした方に振り向くと、模擬戦以来姿の見なかった秋月がいて)そうだな、逢引は人気のない所でするものだろ?(と、笑いながら横目で秋月に視線を送った)   (2014/10/6 23:47:24)

ツァオ♂2年戦術科【事後とも未遂とも取れる文章にしてみた!w】   (2014/10/6 23:47:41)

秋月♂2年魔法科【なんともありがとう。これで俺をネタにした事を許そう>ツァオ君】   (2014/10/6 23:49:24)

ツァオ♂2年戦術科【ナンノコトヤラ(~♪(口笛】   (2014/10/6 23:51:07)

ジェイダ♀2年戦術科(ツァオに凭れる様にして、隣に腰かけている。いつの間にか窓の外に見える景色は、すっかりと夜の気配。ほんの少しだけのつもりが、すっかり遅くなってしまった。さすがに、少し、肌寒い。ふるり、と震えると、上着の前を合わせてボタンを留めて、ポケットに手を突っ込みながら。) ―最近、夜、寒いし。その方がいいかな。物々しいし、寒々しいし。(と首をすくめて告げた顔は真っ赤だったりする。) 私はまだまだだけど、父も母も兄も、強いよ。私は国元に戻っても1、2年は見習いだろうし…。(と見つめられれば男が危機感を覚えている事など知らずにきょとんと見つめ返した。そんな中、少し離れたところから、ごん、ごん、ごん、どか、とか大きな物音がする。夜の校舎だけに、その音が派手に響けば。扉を開いたのは秋月で) 何やってるのー秋月こそ。…いや、普通に片付けしてたんだけど…。(と恥ずかしそうに、視線を逸らし。)   (2014/10/6 23:55:12)

ジェイダ♀2年戦術科【そして、私も事後とも未遂とも取れる文章にw】   (2014/10/6 23:55:28)

ツァオ♂2年戦術科【これが未遂だなんて嘘だッ!w】   (2014/10/6 23:58:01)

秋月♂2年魔法科逢引なんならまぁそうすねぇ。(否定しねぇんすねぇ。まぁこの事に関しちゃツァオは否定しねぇか。ってかまぁ寄り添ってこれはもうねぇ。もうあれすよあれ。それ以上は俺の口から言えねぇな。そんな二人を横目に砲弾をげしげしと蹴り転がし壁際に固定。)普通に片付けすかぁ。別に何してても誰にも言わねぇすよぉ。(恥ずかしそうに視線をそらしたらほら。分かっちゃうじゃないすか。それはなんだ言えっつうことすか。遠くにしゃがんでにやついて二人を視界に入れよう。)言わねぇすけど、見ててやるすよ?   (2014/10/6 23:59:27)

ツァオ♂2年戦術科わかった、近いうちに招待させていただくよ(ニコリと微笑むと)…怖いな、ここで負けてては、男としての沽券に係わる。俺も本腰を入れるべきか―(暖まるぞ、と普段から持ち歩いている件の酒をジェイダに手渡して)お前だってわざわざ人の多い所で逢引なんかせんだろう?…まぁ見るのは構わないぞ。自分の時のために役立ててくれ(クスクス笑いながら、蹴り転がした物体を見る)…って、何だそりゃ。大筒の弾か?どっから持ってきた、そんな危ないモン   (2014/10/7 00:04:15)

ジェイダ♀2年戦術科うん。今度、誘ってね。(と頷いた後、差し出された酒の小瓶を両手で持って唇をつける。こくり、と一口飲めば。その味にも少しだけ慣れてきた様子。) ちょっと待って秋月、見ててやるって何よう。って、ツァオまで、何言ってるのよッ。(と秋月の言葉に目を丸くし、ツァオの言葉には、顔を真っ赤にして、ツァオの頭を軽く叩こうとしつつ。掌でだがうっかり力が入っていたかもしれない) って、それ砲弾? 重そうだけど。とりあえず仕舞うなら、鍵あるよ?(と、職員室から借りてきたままの鍵束を見せて)   (2014/10/7 00:10:32)

秋月♂2年魔法科俺ぁ別に人気の多いところでも構わねぇすよぉ?相手が良きゃねぇ。自分の為にて俺にそんなキザな事出来ると思ってるすかぁ?(ジェイダはなんだか震えて、酒で温まる?なんだ寒いんすか。そう言えばここの所陽が落ちると冷えてくる。着るもん位出してやってもいいんだが、邪魔すかねぇ。とか思いつつも毛を2本ぷちっと抜いている。)寒いなら着るもん位作るすけどぉ?(あぁあぁ。顔を真っ赤にしちまって、それはもうそういう事じゃねぇすか。分かりやしぃぃ。)見ててやるは見ててやるすけどねぇ。別に最後までいっても構わねぇすけど。(あぁそりゃ気になるか。こんな鉄の塊蹴ってこりゃそりゃねぇ。)これはなんだ。誰かの罠じゃねぇすかねぇ。普通に廊下に落ちてたすよ。…あぁ、後でテキトーに仕舞っとくすよ。   (2014/10/7 00:13:09)

ツァオ♂2年戦術科あぁ、楽しみが増えた。いつ来てもいいように準備しておこう……。まぁ、見てるだけなら悪い話じゃないだろ?秋月を証人にでき…ぐあっ(頭を叩かれると一瞬あの模擬戦の記憶がよみがえった。そう言えばあの時囮になるためとはいえ大声あげて勝手に自分の女呼ばわりしてたっけ、聞かれていたらこの程度では済まなかったろうな、と頭をさすりながら)…人気の多い所か…そう言う趣味も悪くはないと思うがな、ここは好色な連中が多いだろう?俺みたいな欲深い奴は、どうにもそのような野獣の目の前にエサをぶら下げるようなマネはできんのだよ。臆病なもんでな(大仰なポーズをとりながら笑いだして)…何、着るもの作るって…毛皮か?そこまで身を犠牲にしなくても大丈夫だ、多分(本当に毛皮を剥いで作る気だと思ったのか、哀れむ様な目で)…罠って…そんなもの、ここに持ってくるなよ。実習用の銃弾や火薬だってあるぞここは?   (2014/10/7 00:19:04)

ジェイダ♀2年戦術科あ、うん。うっかり薄い上着しか持ってきてないから、何か借りれるなら、嬉しいかな。もう少し厚手の上着でも持ってくれば良かったんだけど。でも秋月が来ているの借りちゃったら秋月が寒くならない?(と秋月の申し出には、嬉しそうにしながらも問いかけて。) 見なくていいようッ。最後までなんて、無理ぃ…ッ。(と勢い良くぶんぶんと首を横に振れば、鎖骨までの茶髪はその動きに沿って揺れて、顔は真っ赤に染めたまま。証人は別にいらないでしょっと、言いながら振り下ろした手は、どうやら、ツァオの頭にヒットしたらしい) え、毛皮? 罠って秋月を捕まえて、毛皮を剥ぐ為のものだったの?! さっきのなしッ。私は秋月の毛皮を剥ぎ取ろうとは思ってないからね?(と念を押している。どうやら少し誤解をしているようで)   (2014/10/7 00:22:49)

秋月♂2年魔法科別に証人になるのは構わねぇすけど。けけけっ。(もうこりゃ尻に敷かれること確定じゃねぇすか。とか思うと流石に笑っちまうね。)まぁ。流石に俺も人前の時なんかは、コイツは俺のだっつう感じの時だけすけどねぇ。(あれ?この二人知らねぇんだっけ?毛皮やら俺の着ているものやらと。おいおいぶっ飛びすぎすよ。俺を捕まえて毛皮は出て何を作るんすか。色々思い出してみるもののそう言えば見せてなかった気もする。俺が狐で変幻するのは知ってるのに。)待て待て。こんな所で二人の寒さをしのがせる為に死にたくねぇ。ぶっ飛びすぎすよ。俺の毛皮でも俺の服でもねぇって。俺毛から色々作れるんすよ。今俺が来てるダボシャツもダボダボズボンもビーサンだってグラサンだって俺の毛すよ。言ってみりゃ俺服着てねぇの。全身俺の毛だもの。好きなもん言えば服くらい大体出来るすよ。(いやぁめっちゃ早口で喋っちまった。あんまりにも飛躍しすぎたこと言うもんだから柄にもねぇ。本当に。はぁと少しため息をついて後頭部をぽりぽりと。)   (2014/10/7 00:28:41)

ツァオ♂2年戦術科わかったわかった、最後まで、は別の機会に、二人の時に、な…(クスクス笑いながらジェイダを落ち着かせるようにぽんぽん、と肩を叩いて)ハハ、確かに最後までとなると俺にも恥じらいという物がある。難しいな。というわけで、済まないな秋月。ま、俺もお前の証人になるのは構わん。そういう相手が出来たら遠慮なく言ってくれ(頭も叩かれたし、と叩かれた場所をさすり、髪を直しながら)……なるほど、つまりお前は全裸で学校の中を闊歩しているのか……とんだ変態だった…(”服着てねえ”の部分を盛大に誤解したようで、少しだけ後ずさる)   (2014/10/7 00:33:34)

ジェイダ♀2年戦術科え、あぁ、秋月の術で、毛から何でも作れるのかぁ。びっくりした…。少し厚手の上着とかお願いしようかなあ。それなら寮に来て帰れるから。(と秋月の説明を切ってやっと安心したように笑う。) もう。本当に分かって言ってるのかなあ。最後までも途中までも、人前は恥ずかしいの。…秋月は、誰か、そう言う風にしたい女の子がいるの? 証人。(と肩を叩いたツァオを恨めし気に見やりつつ。秋月の言葉に興味深々といった眼差し向ける)……秋月、露出癖あったんだ…。(とぽつりと呟いて、ツァオに続いて盛大な誤解をしている)   (2014/10/7 00:39:54)

秋月♂2年魔法科ツァオが証人すかぁ。まぁそん時がくりゃ別に構わねぇすけど。(こねぇだろ。俺は良くても相手が嫌がるわ。特にお前さんみたいな奴だとねぇ。とは言わない。)とんだ変態ぃ。まぁ別に変態なのは否定しねぇすけど。言ってみりゃ全裸すけどねぇ。この間狐に戻った時も全裸だったしょうが。狐の姿で。(この野郎。本当に人間で言う全裸になってやろうか。全身ちゃんと人間に化けてるんすから。それをジェイダに見せるぞこら。なんてね。てへっ!!。って心の中で自分で遊ぼう。)そうそう毛で服を作れるっておぉぉぉいっ!!ジェイダまで露出狂とかいうすか。服作ってやんねぇすよぉ?(なんだこれ。夫婦漫才に突っ込んでるだけな気がしてきた。もう良いや。リクエスト聞こうかと思ったすけど勝手に作っちまえ。と、抜いていた2本の毛にふぅっと息を吹きかけるとサイズも分からんちょっと薄手の赤いカーディガンと秋物仕様の女性ものコートが出来ていた。)ん?あぁそういう風にしたい女の子つうか。もうそういう奴は居るすけど? 証人は嫌がるから無理すけどねぇ。   (2014/10/7 00:44:39)

ツァオ♂2年戦術科そりゃ俺だって恥ずかしいさ。変態ではない。ただ、時にはこうやって周りに対して示しておくのも必要と思っただけだ、気を悪くするな(苦笑しながらジェイダの視線を受け流して、話の矛先が秋月に向いたのに少しだけほっとした)…何だ、嫌がるか、残念だ。お前の意中の人間……かどうかは知らんが、一度見てみるのも面白かろうと思ったのだが………あぁ!確かにあの模擬戦の時、都合よく服は破けていなかったようだが…そういう事だったのか、いやはや便利な術もあるものだ。魔法と言えば攻撃する物だとばかり思っていたのでな……(秋月が作り出した服を見て、おぉ、と感嘆の息を漏らす)お前という奴は、本当に服屋泣かせだな……お前の相手は一生着るものに困らんぞ   (2014/10/7 00:48:12)

ジェイダ♀2年戦術科え、だって全裸で校舎の中を歩き回るんでしょ? え?狐になったときのこと……あぁ、そっか、狐の時はさすがに服着て無いものね。私も、獣の形になった時は、服は着てないし…。(ああ、なるほど。とようやく秋月の言っている事に合点が行った様子で呟いている。差し出された赤いカーディガンと、秋物のコートを受け取ったら、嬉しそうにしながら、早速それを着こみ) わーい、ありがとう。秋月。え、女の子、誰?(と尋ねながら。) ……ん。時々恥ずかしいこと言うんだから。ツァオは。(と顔を赤くしながらも、こくりと頷いて)   (2014/10/7 00:52:43)

ジェイダ♀2年戦術科【そろそろ時間なので次で抜けますね。】   (2014/10/7 00:53:28)

ツァオ♂2年戦術科【了解ですー】   (2014/10/7 00:53:41)

秋月♂2年魔法科【あい。りょーかいす。】   (2014/10/7 00:53:58)

秋月♂2年魔法科別にそいつを見せるっつうか、その内会うしょ。そんなんは別に良いすよ。ヤッてる所は知らん。そういう場所なら見れるかもしれんすねぇ。 魔法つうか妖術(ってそんなんどうでも良いや。魔法使えねぇやつからしたらこんなんは何でも一緒だ。)まぁ服にゃ困らんすねぇ。 って、おいおい。だから今だって服はそのコートみたいに毛だけだから、全裸ってあれ?もうなんでもいいすよ。そのカーディガンとコートは俺が解かねぇ限りそのまんなす。多少魔法防御も優れてるし丈夫すよ。(なんだか疲れてきた。突っ込みすぎた気がする。俺芸人なれるのかなぁ。)誰て。言うんすか?ジェイダは会った事あるすよ。弱体魔法事件の張本人の魔法科1年。あん時はすまねぇ事をしたす。ツァオは会った事あるか知らねぇ。(何だ今日は1日で2回も言うのか。居ねぇ奴の名前は出さねぇが。)   (2014/10/7 00:59:57)

2014年10月06日 00時44分 ~ 2014年10月07日 00時59分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>