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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年08月18日 23時06分 ~ 2014年10月07日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 みか♀2年【また、お会いできましたら遊んで下さいね♪それでは。】   (2014/8/18 23:06:30)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/8/18 23:06:35)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2014/8/18 23:10:37)

おしらせ@さんが退室しました。  (2014/8/18 23:10:53)

おしらせ星川 凛♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/20 22:47:26)

星川 凛♀1年ふぁ………(放課後、アクビをしながら学校の廊下を歩いていた。今日は委員会があるものだと思って遅くまで残っていたら結局なかったというオチで、学校にいる用事がなくなってしまいこれから帰路に着くところである。外は既に夕焼けで赤く染まっていて、日が沈みかけている。あまり寄り道などをしない凛ちゃんからすれば委員会もないのにこの時間に帰るのは大変珍しいことである。寮だから遅く帰っても問題はないはずなのだが、まあ、習慣ってやつだろう) はぁ…それにしても、どうして誰も言ってくれなかったんでしょう…(恐ろしいのは、自分以外の図書委員は今日の集まりの有無を知っていたということ。なんで自分だけ連絡がいきそびれてしまったのか…話はちゃんと聞いていたので聞き逃すということはないはずなのだけれど。ま、今更文句を言う元気もないんだけどね。そんなこんなでため息をつきながらゆっくり廊下を歩く。)   (2014/8/20 22:55:45)

星川 凛♀1年【待機ロル投下しました。待機します】   (2014/8/20 22:56:18)

おしらせ坂宮暁也♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/20 22:58:01)

坂宮暁也♂2年【こんばんわー。1時までかもしれませんが、お相手よろしくですよー】   (2014/8/20 22:58:38)

星川 凛♀1年【あーい、こちらこそですよー】   (2014/8/20 22:58:52)

坂宮暁也♂2年あー…終わった終わった…とゆうてええのんかなぁ。(放課後の時間帯に部活は終わったんやけど。どうも今回は皆だるさが全面に出とって練習した気にならへんかった。夏バテなんやろか、なんて思いつつも、しっかりと汗だけは滝のように出てくるもんやから、ホンマ夏は性質悪いわな)…おっとーっ、まいどーっ。こんな所でしょんぼりしとって、どないしたん?(今のお天道様に文句を言おうと思うてたさかいに、目の前からりんちゃんなう…っと、俺のクラスではそれなりに話題に上がりよる1年のかわいこちゃんがどないしたのかしょんぼりしとったわけで。俺の事知らんやろなとは知っとる前提で挨拶してみよか)…あー、もし暇やったら、どっかで話ぐらい、聞いたるよ?ナンパやとは…まぁ、半分は思わんといて、な?(まぁ、こうゆう呼びかけ自体ナンパしてるんと一緒なんやけどな。せやかて無理やりとちゃうから、あくまで凛ちゃんの意思次第やから…!)   (2014/8/20 23:04:58)

星川 凛♀1年えっと………?(参った。元から充分まいった状態だったんだけどさらに困ったことに。ボケーっとしながら玄関に向かっていくと突然見知らぬ男性に声をかけられた。多分、見た目的には上級生なんだろうけど。相手は自分のことを知ってるようだがこちらは全くと言っていいほど知らない人だった。どうリアクションしていいか分からず困惑顔に…) 暇ではありますけど…突然女の子に話しかけてお誘いするなんていささか行動が軽率ではありませんか…?おまわりさん、呼びますよ?(完全に疑うようなジト目で相手を見ている。完全にナンパじゃないですか。普通なら逃げますが、相手の身分もある程度分かっていることだし、ここは冷静に様子を見ます。因みにスイーツとか大好きです)   (2014/8/20 23:12:24)

坂宮暁也♂2年あー…すまん、名前ゆうてなかったなぁ。俺はさかみやあきやっちゅー名前でな、キミは確か…凛ちゃんやんね?俺んとこのクラスで結構耳にしとって…真面目でかわええ子やという話やねんけど、確かに噂通りやなあ。(しもうた、俺としたことが迂闊な挨拶をしてしまったんやろか。まぁ、知る人も知らぬ人も、まいどの一言をかけるのが俺なりの挨拶やねんけどな…)…って、何でや!お巡りさん関係ないやろ!確かに軽率やねんけどなぁ、困ってる女の子を置いて行かれへんやんか!(会って早々お巡りさんを呼ばれそうになるとは思てへんかった…。とはいえ、このまま引き下がるんのも嫌やし)…んじゃ、何でも一個奢ったるから…それでええかッ。(…ってなんで俺がこんなお願いして誘ってるんやろかと思ってたりする俺がおる。なんと滑稽なんやろななんて思いながらも、鞄から●スドの袋を取り出し、さらに、そこからゴールデンチョコを取り出しよって。あっ、これ顧問の先生からの土産でな、中には●ンデ・リングとダブルチョコがあったりするねんけどな)   (2014/8/20 23:21:17)

星川 凛♀1年坂宮さん……ですね。はい、星川凛です、よろしくお願いし……かわっ!?(相手の名前まで聞いてふむ、と一人納得したように真面目な顔で頷く。これで名前も割れた…と。こちらも自己紹介するが、可愛いという単語を聞いた瞬間噛みそうになった。クラス単位で噂!?いつの間に個人情報が!!?) おまわりさんにお世話になる方は皆そういうんです…(未だ信用しきってないようだジト目は変わらず。それよりも「警察」って言わないで「おまわりさん」っていうところがまたあざとい。見た目も相まってますます幼い) ……!!(ミ○ドの袋が出てきた瞬間目の色が変わった。とたんにキラキラし始めた。しかし、知らない人にモノで釣られるわけには……!!) は、話だけなら…別にいいですけど…(折れた。ちょっと顔を赤らめながらもじもじし横目で見る。案外ちょろかった)   (2014/8/20 23:30:45)

坂宮暁也♂2年あぁやっぱりあの凛ちゃんかぁ。せやせや、凛ちゃんかわいいよ凛ちゃん、とほざく奴もいるからなぁって…アンタはモノホンのお巡りさんさんか―っちゅうねん。あたかも俺を犯罪者扱いすんなやっ!(確かにかわえーけど、俺をそのような目で見なさんなやと言うてみよか。ってか、そんなんでお巡りさんよんどったら、ここの学園の教師含む半分以上が出頭せなアカンやろ…)…おっ、このドーナッツ、欲しいんか?ほしんなら…ほら、あげんでっ。(…あー、あんな風に言い寄りながら、ドーナッツ一個で。ちょいわー、りんちゃんマジでちょろいわーっ、と思いながらも、一個ドーナッツをわたせりゃ。早速話を聞きに近くにあった空き教室でも借りよっかー)…んで、約束どーり、話をきかせてもらおーか。洗いざらいにな。(…って何時から俺は刑事になったんや―ちゅうねん)   (2014/8/20 23:39:27)

星川 凛♀1年なんですかそれ!!セクハラです!!セクハラですぅ!!!(なんか思った以上な盛り上がりを見せているようで。その情景が目に浮かんでくると。ひゃああ!!と顔を真っ赤にしながら叫んでいる)だって…(たまに街を歩いていても声をかけられることがあるので最近学習するようになっている。犯罪者でなくても予備軍の芽は早めに摘まなくちゃ) べっ…、別に欲しいなんて言ってません…!!お話を聞くための納入金です…!! あ、実料金とは別途なので忘れないでください(ドーナツを輝いた目で見つめているとそんなことを言われ慌てて否定。というか、まだ食べるらしい。よっぽど好きと見た。ビシッと指を突き出して。ちょっと恥ずかしそうにしている。そして照れ隠しにそっぽを向いてもそもそ食べ始める) 良いですけど、そんな面白い話じゃありませんよ?(ひとりの少女が無いはずの委員会を待ち続けてただ時間を無駄にしてしまった実に滑稽な話がひとつあるだけである。まあ、これでドーナツが食べられるならよしとしよう)   (2014/8/20 23:49:22)

坂宮暁也♂2年だーっ!俺がゆうたんとちゃうって!(…よし、あんな子とほざいた奴は後でシメよう、このバスケットボールを片手で掴めるぐらいの握力を持って、な。)…はぁ、まーえーわ。人を勝手に犯罪者扱いしよるんは、アカンよ?(全く、この子はまじめすぎてこまるんやわーって、何か言いよるで)…あー?アンタまさか食い逃げしようとおもーてんのか?食い逃げこそ、犯罪なん、知っとるやろ?(何でも一個と、事前に約束しとって、二個目を早くも食べようとしとるし。オニーサン、怒るとこわいんよ?と、にこにこ顔で脅してみよか)…成る程なー。カクカクジカジカで、よーするに時間の無駄遣いってユーは無しやったんやな。まぁ、こっちはドーナッツの無駄遣いをしたんやけど、なぁ?(話の内容自体はええねん。けど、もう一個を食いよったんは流石にいかんよな?ともそもそよそ見して食べよる凛ちゃんを壁側まで追い詰めて、両手を壁にどぉんっと突き出してみよか)   (2014/8/20 23:57:55)

星川 凛♀1年犯罪者扱いなんて滅相もないです…犯罪者"予備軍"ですよ…?(充分失礼な気もするが、過去にもナンパされて嫌悪感を覚えたのかやたらとシビアになっているらしい。) く、食い逃げなんて…!! ……そそ、そんなの…おごってくれるって…(話が違うし、そもそも買ってあるものを取ったからといって食い逃げとは言わないが、その笑顔が逆に怖く感じたのか冷静な判断ができなくなっていた。えと…、えと…なんて考えがまとまらないようだ。) はい……って、な、…なな? ……なん…なんです、か…?(なんか知らないけどいつの間にか壁際に追い詰められてた。なんだか軽くカツアゲにあっている気分で、ちょっとおっかなくなる。もしかして最初からお金目的ですか!?) その…今日は… …えと…お金持ってなくて…、なのでその……うぅ…(涙目でプルプル震えて縮こまる凛ちゃん。壁ドンってある意味ドキっとするシチュのはずなんだがちょっと違ったようだ)   (2014/8/21 00:08:02)

坂宮暁也♂2年…あー?犯罪者予備軍、なんてゆーたな。俺の事を予備軍扱いしよーたんやな。(あー、これは俺に対して挑発してるんやと受け取ったでー。りょ―かいや、それが凛ちゃんの売り言葉とするんなら、その言葉、買い取ったからなー?)1っ個は奢ると確かにゆうた。せやけど、2個目は奢るとゆうてへんよ?まぁ、せやかてお金とるきはあらへんけどなー?(まぁ、これ顧問の土産やし、いくら取られたゆうても俺には何のマイナスもないねんけどな。さて、ドーナツ代+予備軍呼ばわりのツケを払わせておこーか)…まぁ、お金があらへんのなら…その身体で、支払ってもらおーか?(定番の脅し文句やけど、まぁ、ホンマに払わせるかどうかは凛ちゃんに任せる。と言う訳で壁ドンから、涙目でちぢこまっとる凛ちゃんを優しく抱きしめようと手を伸ばして。よっぽどの事が無い限りはその腕の中でぎゅぅぅっと、抱きしめ寄るやろな)   (2014/8/21 00:15:51)

星川 凛♀1年えっと…そういうつもりでは…(ちょっと言いすぎただろうか。自分がいくら昔嫌な目にあったとは言え相手は全く面識のない人間。自分の気持ちを押し付けるのはまずかった気がする) まあ…確かにそうかもしれませんけど…(うう、そんなつもりじゃないんですけど…なんてもう泣きそう。お金を取る気はない、とは言ったが、じゃあ何を払えばいいんだろう…今持ってる本を差し出したら許して……もらえるわけないか…) から…だ?…ふぇっ(言葉の真意を捉えぬまま伸ばされた手に一瞬ビクッと怯えた反応を見せるが、大人しく抱かれた。まだ体は震えている。まあ、観念したというよりは恐怖で身体が動かなかったんだけどね。相手がどう捉えたかは知らないけどね) 身体って…何をすれば…お手伝いですか…?(まだその表現は彼女には早すぎたようだ。意味を理解していない。何か部活の手伝いをすればいいのかと思っている。涙目で上目で見つめる。しかし、運動部の手伝いなど体力皆無の自分には難しいだろうと、少し諦めかけていた。違うけどね?)   (2014/8/21 00:24:41)

坂宮暁也♂2年(…なんて、この後滅茶苦茶セックスする気になれなかったんは、正面から抱きしめた彼女の身体がずっと震えとったんのと…まぁ色々な理由で俺もそこまですることないやろなと言う結論に至ったっちゅー訳で。少しばかり抱きしめた後はそのまま大人しーに身体を離してやって)…あー、もーええで、俺も大人げないことしとったから、何も払わんでいいよ。その、怖い思いさせてゴメンな?(ホンマはただなかよーしたかったわけなんやけど、な。まぁ、俺が言うたら言い訳にしか聞こえんやろから、取りあえずは廊下へ二人一緒で戻ってから)…まぁ、俺はとりあえず。外食済ませに行っとくから。まぁ、またな、凛ちゃん。(…うん、この子と付き合うのはもう少し彼女の事を知らんとな。そう俺は内省をしつつ、学生寮へ戻っていったのであったっちゅう話)   (2014/8/21 00:32:31)

坂宮暁也♂2年【…っと言う訳で、早いですが、眠気が着てしまったわけで、〆させてもらいましたが、凛さんの〆ロル、見させてもらいますので、ごゆっくりと書いてくださいなー】   (2014/8/21 00:33:36)

星川 凛♀1年【はいはーい、了解ですよー】   (2014/8/21 00:34:10)

星川 凛♀1年…………?(何か、「おうおう!!明日からこの店に行ってもらおうかぁ!!」なんて言われるものだと思ったら、ソッコー解放された。何か、言ってることは怖かったけど、その抱きしめ方に悪意は感じられず、むしろ優しかったというか…その矛盾でなんか変な気分である) ぐすっ……ふぇ? (相手がとたんに申し訳なさそうに謝ってきたのでよく分からず唖然としてると、もといた廊下に戻ってきた。そして急に去っていく彼の後ろ姿を見て、ホントはあまり悪い人ではなかったりして…なんて思ったり。なるほど、今日新しい言葉を覚えました。素直じゃない人は気持ちとは裏腹に動いちゃうもの。である)   (2014/8/21 00:42:28)

坂宮暁也♂2年【〆ロル、ありがとうございます。中途半端な展開ですみませんですよー。】   (2014/8/21 00:43:24)

星川 凛♀1年【いえいえ、お気になさらず!!こちらこそありがとうございました】   (2014/8/21 00:43:59)

坂宮暁也♂2年【重ねて、こちらこそありがとうございました。またの機会があればまたお相手よろしくですよ。ではでは…お疲れ様でした!】   (2014/8/21 00:44:43)

おしらせ坂宮暁也♂2年さんが退室しました。  (2014/8/21 00:44:46)

星川 凛♀1年【はーい!!】   (2014/8/21 00:44:54)

おしらせ星川 凛♀1年さんが退室しました。  (2014/8/21 00:44:57)

おしらせ日向京介 ♂ 二年さんが入室しました♪  (2014/8/23 02:22:58)

日向京介 ♂ 二年【こんばんはー、ちょいと寝付けないので、リハビリがてらーぽこぽこソロルでも投下します】   (2014/8/23 02:23:35)

日向京介 ♂ 二年【…っと、その前に、iPhoneからなので分からないのですが三点リーダーが打ち込めてるでしょうか…とりあえず、書き溜めもないのでぽこぽこ書かせて頂きます】   (2014/8/23 02:27:04)

日向京介 ♂ 二年……もう二時半…か…(ベッドに入ったものの中々寝付けず、寝返りをうったり考え事をしたり音楽を聴いたりそんなことをしている内に一瞬でこんな時間になってしまった。なんだか異常に時間が経つのが早く感じられて、同時に少しずつ危機感も芽生え始めて。明日は朝から部活だと言うのに、この時間に寝たのではほぼ確実に寝過ごすであろう。部活休みだと云うのにトレーニングをサボったのがマズかったか、などと思いつつ、反動を付けて上体を起こす。シャワーを浴びて間も無く枕に預けた頭は見事に爆発していた。)んー…眠れない…(誰に言うでも無くそう呟けば、枕元に置いた契約したばかりのスマートホンをジャージのポケットに滑り込ませ、繋がっていたイヤホンをどうにか解いて耳に装着して。ずっと付けっぱなしだったプレーヤーはポリスのナンバーをひたすらリピートしていた)…どうすっかなぁー…(のそのそと歩いて向かった先は冷蔵庫。軽い音を立てて小さな扉を開ければ暖かいオレンジの光が漏れ、部屋の一角を照らした。中からよく冷やしておいた缶コーラを取り出せば、それを開栓しつつベッドを背もたれにして床に座り込んだ)   (2014/8/23 02:39:16)

日向京介 ♂ 二年(一口缶の中身を含めば、ぷはぁと思い切り息をついてみて。口の中に残る後味はとても爽やかで、まだ冷たい物が通って胃袋までの道のりが冷える感覚があった。)どうしたものか…はて(ちびちびと中身を煽りながらそう呟けば、携帯の画面を点けてみて。目が慣れないせいで眩しく感じたので、画面の明るさを最低まで下げれば同時にロックを解除してホーム画面を開いた。こんな夜中にメールやSNSの通知が来るはずも無く、ただ整然とアプリケーションのアイコンが並んでいるだけだったのでそれを背後のベッドにやや乱暴に放り、少し浅く座り直して首をもたれた。)……暗いな...(開きっぱなしで放った携帯の明かりは天井を照らしていたがそれはとてもか細く、弱い光だった。それも何分かすれば自動的にロックされ、すぐにまた真っ暗になった。色んな事を考えながら両腕を頭の後ろで組み、壁をじっと見つめる。次第に何回か意識は暗転し、本人はそれに気付かないまま深い意識の底に沈み込んだ。)(次の日、変な体制で寝たせいで痛めた体をひきずり、練習に遅れて参加したとかそんなことが起きたとかなんとか。〆)   (2014/8/23 02:53:39)

日向京介 ♂ 二年【何これ難し過ぎワロタ、酷過ぎワロタ。精進せねば】   (2014/8/23 02:54:18)

日向京介 ♂ 二年【ではでは、おやすみーなーさーい】   (2014/8/23 02:54:28)

おしらせ日向京介 ♂ 二年さんが退室しました。  (2014/8/23 02:54:32)

おしらせ藤木尚登♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/30 00:37:47)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/30 00:39:22)

辻原 千夏♀2年あ、すみません。ミスです;   (2014/8/30 00:39:48)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/8/30 00:39:53)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/30 00:40:59)

立花 みか♀2年【お待たせしました。よろしくお願いします♪】   (2014/8/30 00:43:16)

藤木尚登♂3年(夏空に淡く曇天が漂い、三日月の冷たい唇を塞ぐ。湿り気を帯びた冷めたい空気が夜の街に満ち、8月とは思えぬ肌寒さ。)…ッ、…寒…ッ、…一枚羽織って来れば良かったな。(深夜の公園。バイトの帰り路。自身の両の上腕を抱き、暖を取るべく摩りながら家路を急ぐ。街灯が照らす公園の路地、小高い丘の向こうに東屋が見える。あの角を曲がれば、公園を抜けることが出きる。…そう思えば、自然と歩調が早くなる)   (2014/8/30 00:47:00)

藤木尚登♂3年【よろしく】   (2014/8/30 00:47:09)

立花 みか♀2年(早めにベッドへと入ったものの寝つけず何度も寝返りをうっていたがカーテンの隙間から差し込む月の光に誘われるようにベッドから降りればそっと窓へと近づいて…何かを思いついたようにクローゼットへと向かえばAラインのキャミワンピに着替え部屋を出ようとしたところで出がけにブランケットを手にして外へと出れば寒さに身体を震わせ持って来たブランケットで上半身を包み込んで)うわーっ…さむっ…持って来て正解だったかも…(なんて思わずひとりごちりながら近くの公園へと向かう。公園の入り口にある自販機で暖かいカフェオレを購入すれば両手で弄びながらゆっくりと歩いて)なんか…深夜の公園ってちょっと…怖い…かも…   (2014/8/30 00:53:28)

藤木尚登♂3年(丘を迂回するように伸びたU字の小路を曲がり、公園の入り口に設置された自販機の灯りが見える。『温かい珈琲でも買うか』と内心で呟けば、此方に歩いて来る女の姿に気付く。両手で缶を包み込み、少しだけ不機嫌な色を帯びた表情は己の好みのタイプ…)…や、こんちわ。…なんか、寒いね。(急ぎ足だった歩を止め、肩を摩りながら繕い笑顔。)   (2014/8/30 01:02:44)

立花 みか♀2年うわーっ…なんか…出そう…いやっ…だめだめっ…そういう話してると本当に出るって言うし…(夏休み夏恒例の心霊番組などを見たせいかなぜかしきりに後ろを気にしながらもこんな深夜に公園に来たことを早くも後悔していた。ちらりと後ろを振り返ればそれほど進んではいないものの引き返すのも微妙な距離なれば己を奮い立たせて後ろに向けた顔を戻しながら一歩踏み出せば不意に聞こえた声にびくりと身体を震わせ)…っ…な、な…だ…(何なんですか?誰ですか?とは言葉にならず相手の言葉に答える形で)えっと…こんにち?…こんばんは。えっと、その…(一応、大丈夫だとは思うけど相手に足がついていることをちらりと確認して)   (2014/8/30 01:07:21)

藤木尚登♂3年(脈絡の無い挨拶に警戒と驚きで応じる女。『警戒させちゃった、…かな?』と内心の舌打ちを苦笑いの仮面で隠し、言葉を続けようとみかの顔を観察する)…俺だよ、俺…。私服だから、判んないかも知れないけど…。前に一度、ほら…ココで、会ったことあるじゃん。…高校も同じだしさ。…名前は、えーと…(慌て捲くし立てるように口八丁な出任せ。片目を瞑って思い出す振りをしながら、両肩を摩る動きを早める)…つーか、本当に寒いね。俺も一枚、何か羽織って来れば良かったよ。…て言うか、なんで、こんな時間に居るの?…俺は此間と同じくバイトの帰りなんだけどさー…。(「ひょっとして、ナンパ待ち?逆ナン?」と上半身を引いて意地悪な視線を投げて、からかわんとし)   (2014/8/30 01:16:44)

立花 みか♀2年(相手の言葉にお化けの線は消したものの違う意味での警戒を強め。眉間に皺が寄るのも隠しもせずに…それでも律儀に知り合いではないかと記憶を辿ったりしてみたものの、幸い記憶力のいい自分の脳内でここで会った男性達には彼は一致せず…けれども学園の男子学生にヒットしたようだった)俺…俺詐欺ってこーゆーことなんですかね。ここではお会いしたことはないですけど確か同じ高校ですよ?えっと…名前はみかです。立花みか。こんな可愛い後輩の顔も覚えてないんでしたら…ここで凍え死んでもいいと思いますけど。(校内では結構有名なのに知られていなくて不機嫌に。自分の姫気質なのは自覚していながらも寒さとお化け的な怖さで不機嫌なのを隠しもせずに、からかいの言葉にはぼそりと一言)ナンパしてるのは先輩でしょうに…   (2014/8/30 01:24:27)

藤木尚登♂3年…え、うっそ?…マジで…同じ高校?(立花の応答に眼を丸くして、身体を摩る動きを止める。「あ…ッ」と声を漏らし、小さく舌を出し「バレてたか」と悪びれる事も無く、『ナンパ』を肯定する)…だって、バイトが忙しくて、あんま行ってねーからねぇ…。うわッ、ヤベッ、…俺、みかのような、かわいい子がウチの高校居ると知ったから、明日から真面目に通いそう。   (2014/8/30 01:33:26)

立花 みか♀2年はいはい。マジで同じ高校ですよ?多分…(今更ながらに考えてみれば若干自分の記憶も曖昧になりながらもどうせナンパだしいいかと考えないことにして。バイトが忙しいという彼にバイトをしたことがない自分には想像もできず。大変なんだなーと思いながらも軽い調子の目の前の彼をどうしたものかと眺めて)じゃあ、明日から真面目に学校に来て下さいね?(ちらりと見た彼の顔は自分の好みだったりする…ナンパしてるあたり女慣れもしてそうだけどと分析しつつも手に持っていたカフェオレを彼に手渡して)じゃあ、ナンパ…されてあげます。先輩の名前教えてもらえますか?(楽しそうな遊びを見つけたとばかりに急に笑顔を浮かべれば近くの東屋を目指してゆっくりと歩き出し)   (2014/8/30 01:40:56)

藤木尚登♂3年(手渡されたカフェオレを受け取り、胸元で両の掌で包み込むように持ち、信じられないモノを見るような視線でみかの表情を伺う)…藤木、…なおと。…ああ、と…。3年のCな。(数度の瞬きと共に胸元の缶と歩き出したみかを交互に見つめ、慌ててみかを追って東屋へと急ぐ。夜露に濡れた芝生の上をみかと並び歩き)…マジで、ナンパ待ちだった?(意地悪な問いを投げて、みかの隣で渡されたカフェオレの缶に口を付け)…間接キス。…ゴチッす。(とびきりのいい笑顔を作り、悪戯な口調でみかを煽り、一人早足で東屋へ。一段高い、木製の床。置かれたベンチに腰を下ろし、やってくるみかを視線で追い)…しかしさ、こんな時間に、本気でなにしてのさ。…良い子は寝る時間よー?   (2014/8/30 01:51:05)

立花 みか♀2年(何故か信じられないモノを見るような視線にきょとんとした表情で返しながらも教えてくれた名前を小さく復唱して。教えてくれたクラスに知り合いを思い浮かべていれば更なるからかいの言葉に分かりやすく頬を膨らませ)だから…違いますって…ちょっと間接キスとか…別にどーってことないですしっ…(何故かむきになりながらももうあげないとその缶を取り返そうと手を伸ばし。東屋に入れば座る彼にゆっくり近づきながら)んー。なんでしょう?月に…呼ばれたから?…それに私、悪い子だからいーんです。(なんて小悪魔的な笑みを浮かべて彼の目の前に立って手を差し出し催促するように揺らして)   (2014/8/30 01:57:21)

藤木尚登♂3年(曇天の隙間から漏れる月明かりが、手を差し出して立つ女優を照らす。堂に入った姿に小さく噴出して、胸元に抱えていた缶を己の脇に置き)…『優等生で通ってます』って顔してるけど、…人は見た目に拠らない…か。(くくっ…。と何故か込み上げて来る笑気を押し殺し、肩を小刻みに震わせる。差し出された手を取り、小さなみかの手を両の手で包み込む。上半身を前に倒し、包んだ手の甲に淡い口付けを重ね)…俺は見た目と同じく、…悪い子だけど…さ。(みかの包む掌が前後にずれ、右手が細い手首を掴み、左手が音も無く離れる。重ねた唇をスライドさせ、舌先で指の谷を舐め、みかの中指を唇に含む。――ちゅっ、…ッバ…、…ぢゅッ…、唾液を啜る淫らな音が静かな東屋に零れて行く。瞳を伏せながらも、みかの顔を見上げ、少しだけ潤み熱を帯びた視線で双眸を見据え)…どっちが、悪い子か…勝負してみる?…なんて、…ね?   (2014/8/30 02:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/8/30 02:17:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/30 02:17:45)

立花 みか♀2年なっ…なんですか?(相手が急に吹き出せば思わずたじろぎながらもその押し殺した笑みを見た瞬間心が反射的に警笛を鳴らした。なぜだか分からないけれどぞくりとする感覚に戸惑っていれば戻ってくるはずの缶ではなく暖かい人肌を掌に感じて)…っ…人を…外見で判断しちゃ…ダメだってことですよ…(なんて言いながらも彼の唇が己の指先に近づくも手を引くこともできずただ見つめているだけで、小さくあがる水音にぼぅっとしてしまいながらも、こちらを見上げた彼の視線に気づけば、数度瞬きをして意識を覚醒させれば聞こえて来た言葉に己の負けず嫌いな性格は考えるよりも先に言葉を発していた)…勝負…しましょうか…私、なんでも…負けるのって…好きじゃないんです。(彼の唇を指先でなぞり挑発的な笑みを浮かべた。)   (2014/8/30 02:18:27)

藤木尚登♂3年(濡れた指先が乾いた唇を辿り、みかの口角が挑発の色を帯びる。込み上げる愉悦に瞳を斜めに伏せ、唇を辿った細指を二本咥えて、指先に歯を立てる。その瞬間、自由な左手が女の肩を掴み、男の身体は前に倒れる。立花の身体を引き、己が身体と交差させるように東屋のベンチに座らせ、みかの顔の隣の壁を――ドンと強く叩いて、逃げ場を塞ぎ)…後悔、…しても知らねぇからな?(前髪と前髪が触れ合う距離。女の瞳を真っ直ぐに見据え、告げる宣言。宣言が終らぬ内、左手がキャミソール越しに豊かな乳房を鷲掴みする)   (2014/8/30 02:28:16)

立花 みか♀2年(見下ろした先輩の瞳が斜めに伏せられればまたぞくりとした。この感覚が何かよくわからないままに指を咥えられ歯を立てられれば逃げたくなるような気持ちになりながらも負けじと指を動かそうとすれば不意に肩を掴まれ座らされる。一瞬にして見下ろしていた彼を見上げる形となり。己のすぐ後ろでたつ音にびくりと身体を震わせながらも彼の瞳から目を逸らせずに)後悔…するのは先輩の方だと思いますけど?(震える声で告げながらも肩にかけていたブランケットがベンチへと落ちていけば華奢な肩とは対照的な豊満な胸元が露出されすぐさま胸を鷲掴みにされればほんの少し小さく息を吐いて)…後悔するくらい…気持ち良く…してくれたら…負けてあげます。(なんて鳴り響いている警笛を無視して続ければ彼の首筋に指を滑らせそのまま唇を触れさせ)   (2014/8/30 02:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤木尚登♂3年さんが自動退室しました。  (2014/8/30 02:48:19)

おしらせ藤木尚登♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/30 02:48:25)

藤木尚登♂3年【ギリで負けた:: 少々お待ちを!】   (2014/8/30 02:48:44)

立花 みか♀2年【残念っwお待ちします!】   (2014/8/30 02:49:16)

藤木尚登♂3年(掌を伝う質の良い柔らかな質感。みかの唇から微かに漏れた吐息には甘味が混じり、その表情は淡い朱色を帯びて色付く。雄を誘う牝の表情に理性が揺らぐ)…意味、判って言ってんのかよ。(吐き棄てるように呟いた負け惜しみには熱気が混じり、首筋を伝う指先が怖気を誘い、男の息が詰まる。熱気を帯びた視線を交差させ、みかの瞳に吸い込まれるように近づく距離。乾いた唇と唇とが数度重なり、ち…ゅ、…ぢゅ…ッ、…ちゅッ、と、キスのノイズ東屋に溢す)…ん、…好みの女を前にしちゃ、本気で理性なんか吹っ飛ぶんだからな?(既に壊れかけの理性が負け惜しみを重ね、左手がみかのスカートの中へ潜り込む。太股の内側の柔らかな肉を爪先で半円を描き、性感を探りながら根本へと滑らせて行く。乱れた服の衣擦れの音、重なり湿り気を帯びた唇の中から舌が蠢き、みかの唇を割って口内へと滑り込む。)…ん、…はぁ…、ッ…!…ん…っ、   (2014/8/30 02:58:41)

藤木尚登♂3年【時間気をつけてねーw】   (2014/8/30 03:05:00)

立花 みか♀2年(ブランケットを落した身体は冷気のせいで寒いはずなのに身体の内側から熱くなっていく、吐き出す吐息も甘く不規則になれば次第に瞳も潤んで)意味…なんてっ…(ただ彼に対抗したくて発した言葉は本人は深く考えてなどいなかったのだろうそれでもゆっくりと顔を近づけ触れさせた唇は人肌に出会えば恋しむ様に重なり絡まって)んっ…んんっ…(息苦しいほどのキスに溺れながらも相手の吐息と東屋に小さく響く水音が妙にくすぐったくて小さく笑いながらも相手の言葉に更に言葉を重ねて)先輩って私のこと…好みなんですか?ふふっ…それなら…理性保たせてたら…女がすたるってもんですよ。(なんて言葉が自然と零れてスカートの中の柔らかな太腿に触れられればぴくりと震わせればくすぐったいような気持ちいような感覚に大きく息を吐き出し)はぁっ…んっ…なんか…きもちいっ…ですっ…(素直な感想を漏らしつつ舌が絡められれば思考も絡め取られて彼の舌の動きについていくように絡ませ、時折薄く目を開けながら彼を至近距離で見つめて)先輩って…なんか…なんでもありません。   (2014/8/30 03:11:02)

藤木尚登♂3年(少しぎこちないみかの舌先を絡め取り、牡舌が牝の口内を掻き回す。歯列の裏側、上顎、頬の内粘膜と舌の根…。舌を伝い注がれる唾液と共にみかの唾液を攪拌し、交じり合い泡立つ唾液が女の口端より零れ、透明な筋を作り喉元へと流れ落ちて行く…)…ああ、好きだね。…顔もスタイルも俺好みだから、ナンパ…してやろうと思った。(剥がれた唇が横にずれ、唾液の筋に沿って舌を這わせて行く。顎先から喉を伝い、胸元へと顔を移して、鎖骨の縁に甘く歯を立て)…なんだよ、…言いかけて辞めるのは卑怯じゃないか?(肩口に沈んだ顔が斜めに倒れ、みかの顔を見上げる。反応の在った太股の性感を逆回転し、先ほどより少し強めに撫でて反応を伺い)…ココ、感じる?…触られたら、ゾクゾクしてるもんね?(煽る言葉を吐いて、衣越しに乳房の頂を指腹で潰す)   (2014/8/30 03:22:09)

立花 みか♀2年(キスなんて何度もしてるはずなのに、彼の舌と絡まる度に痺れるような感覚に戸惑いながらもそれを止められず長いキスの間唾液が口端から落ちるのも気にせずに次第にとろんと瞳を潤ませながら更に溺れて)それなら…良かったです。普段は…ナンパなんてされてあげないんですから…(なんて言葉を発してもキスに邪魔されてその先を紡げないまま彼に鎖骨を甘噛みされれば白い首筋を晒すように先ほどよりも甘い声で啼いて)はぁっ…ああっ…やめたんじゃなくて…んっ…なんて言っていいか…わかんな…かったんですっ…先輩って…んっ…なんか不思議…(自分でも何が言いたいか分からずそれでも彼に見上げられれば恥ずかしげに視線を逸らせて。太腿の僅かな刺激がもどかしく感じながらも)んっ…分かってる…なら…ああっ…聞かないで下さいっ…はぁっ…そこっ…だめっ…こりこりしちゃっ…(服越しでも分かるくらいにそこは立ち上がれば痛い位で吐息から甘い声に変わりながらも負けじと指先で彼の胸板に触れて)   (2014/8/30 03:32:30)

藤木尚登♂3年(肩峰に近い皮膚を甘く噛み、倒れた顔を逆回転させ、みかの首筋を舐める。時折、甘く噛んで、首筋の性感に朱色の痕を刻む)…俺のこと、…気に入ってくれたってワケ?…そいつは…。(言葉を閉じて、みかの耳に息を吹きかける。制止の声を無視して、勃起した乳首を服越しに捻り潰し)…たまんねぇ。…ゾクゾクするくらい嬉しいわ(はぁ…。と興奮を隠すことのない雄の喘ぎと共に中断した言葉を紡ぎ、耳を噛む。太股を撫でた指が乱暴にスカートをたくし上げ、みかの秘部を隠す下着を曝け出させる。乱暴に下着の縁から指を刺し込み、恥毛ごと恥丘に眠る花弁を指腹が強く擦り立てる)   (2014/8/30 03:40:53)

立花 みか♀2年(触れられたところが熱くて痺れて肌を泡立たせながらももっと強い刺激を求めてしまいつつほんの少し怖いような気さえして、彼の瞳を覗き込めばなんだか吸い込まれてしまいそうな…捕えられてしまいそうな気がしてすぐに反らせば、彼の言葉に耳を傾け…)そいつは?…(言葉の続きが気になりながらも耳に息を吹きかけられれば僅かに身を捩り)んああっ…ああっ…だめっ…そんなに強く…(乳首を捻り潰されれば高い声をあげながらも耳を噛まれれば思考が繋げず抵抗もできないままにスカートをたくし上げられ下着の中まで侵入を許せば小さな叫び声をあげながら身体をのけ反らせいやいやと首を振って)ひゃあっ…ああっt縁だめっ…急に…そんなっ…直接なんてっ…む…りっ…ああっ…(言いながらも既に濡れたそこは彼の指を愛液で汚しその動きを手助けして)はあっ…ああっ…(次第に大きくなる水音に若干の敗北感を感じれば彼の股間に手を伸ばしジーンズ越しにそれを撫でて)   (2014/8/30 03:51:00)

藤木尚登♂3年(無骨な指が、無骨な動きで大淫唇に隠れた牝肉を摩擦する。ヌチュ、ジョッヌ、ジョヌ、ヌチュヌチュヌチュヌチュ! サーモンピンクのヒダは捲れ、溢れ出す雌汁が淫音を東屋に響かせる)…は…ッ、…俺の指に、こんなに感じ、溢れさせてくれてるんだな…。…熱くて、柔らかくて、…スゲェ、やらしい感触。…みかのココ、…凄いわ。(はぁ…、はぁ…、と興奮した息を混じらせた、煽りの耳打ち。舌先で耳中を擽り、唾液を啜るキスのノイズを奏でる。みかの細指がジーンズ越しに股間に触れる、その瞬間、激しい愛撫は止まり。堅いデニム地越しに、バンバンに膨れ勃起したペニスをみかの掌に押し付ける)…俺も、無理…そ。…な、下着を脱いで、そこに手を突いて、腰をこっちに向けてくれない?   (2014/8/30 04:02:45)

藤木尚登♂3年【窓堕ち注意】   (2014/8/30 04:07:31)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…だめっ…(自分でするときとは違う、自分のよりも太くて長い指で刺激されれば声をあげ合間に聞こえる水音に恥ずかしくなりながらもそれは大きくなるばかりで)ああっ…んっ…言わないでっ…(彼の息遣いにこちらも興奮させられてしまいながらも求められるのが嬉しくて、指先で触れた彼のそれは予想以上に大きく硬くなっていていやおうなしにも高まった。彼のそれが自分に…そう思うだけで愛液が溢れ太腿を伝う。掌に押し付けられれば数度撫でて彼の言うままに下着を脱げば誰もいないとはわかっていながらも視線を彷徨わせ戸惑いがちに柱に手をつけばお尻を彼に向けて)なんか…この格好…すっごい…恥ずかしいんですけど…だから…見ないで下さいっ…(なんて振り向きながら言ってみる。彼と視線が合えば恥ずかしげに逸らして)はぁっ…んっ…私…負けませんからっ…(なんて今更ながらに言ってみてくいっとお尻をあげれば余裕のない笑みを浮かべた)   (2014/8/30 04:11:56)

藤木尚登♂3年(みかが下着を脱ぐ間、カチャカチャ…と金属が擦れる音を立て、ジーンズの枷を外す。屹立したペニスが外気に曝され、先走りに濡れた亀頭が大きく鎌首を擡げ、竿に浮き出した血管が青筋を立てて拍動する)…はぁ、…恥ずかしがる必要ないでしょ、…俺も、…こんなだし?(交差した視線を誘導し、曝け出したペニスに導く。みかの視線が股間に移れば、女が手を突いた柱を――ダンッ!と強く叩き、みかの背に胸板を重ねる)…ああ、俺の負け。…顔やスタイルも好みだが、…その強気な性格が、何よりツボを突いてる。…本気で惚れちまったよ。…好きだぜ、みか…。(囁いてキスを強請る熱い視線をみかの瞳に投げる。尻の谷に沈んだペニスが、ドクッドクッ…拍動し、今から行われる行為の激しさを物語る。「もう少し足を開いて、腰を下ろして…」とキスの前に強請り、ペニスの根を掴んで、みかの入り口を探る)   (2014/8/30 04:23:53)

立花 みか♀2年(気持ちが昂るのを抑えられず、ここが公園だとか外だとか…そんなことも考えられないままにスカートをぎゅっと握って恥ずかしさに耐えていればいつのまにか外気に晒された彼のモノが)はぁっ…だって…恥ずかしいものは…恥ずかしいんだ…もんっ…(なんて言いながらもそこから視線を外せずその先を想像したのかぼーっとしてしまえば突然、後ろから躾けられるように目の前の柱に手をつかれれば背中に感じる暖かさに一瞬ほっとするもなんだか心がざわついて…続けられた言葉を理解するのに数十秒を要しながらやっと理解できれば顔を赤らめ)そ、そんなこと…言って…なっ…急に…そんなのっ…わ、私は好きなんて…言いませんからっ…(なぜか負け惜しみのように言いながらもその視線に負けたのか振り向いてキスしてもいいですよとでも言いたけに潤んだ瞳で見つめた。お尻に感じる彼のものが欲しくて従順に足を開けば導くようにびとりとそこにあて腰をクイッと持ち上げて)はぁっ…んっ…なんか…はぁっ…ゆっくり…して下さいね…なんか…もー…ダメかも…です。(かもを付けたのは少しの強がりお尻に触れた彼のそれをぐいぐいと刺激しながらその時を心待ちにして)   (2014/8/30 04:35:33)

藤木尚登♂3年(熱を帯びた瞳が交錯し、キスの主導権を譲り合う。男の口角が少しだけ上がり、ふふ…、と穏やかな笑み声が漏れる。ゆっくり唇を啄ばみ重ね、左手がみかの乳房を掴む。豊かな丘凌の峰を揉み、足がかりとして、そこを基点に腰を突き出す。ズズズプブ…、ヌチャグプブブ…。愛液が押し出され、膣から恥ずかしい音が東屋に満ちる。丸みを帯びた亀頭が閉じた牝肉を抉じ開け、奥へ奥へと沈み込む)…ッ!…は…ぁ、…ん、…身体は、もう…好きって言ってるけどね?…子宮が降りてきてる。ココ…当たってるの、判る…よね?(柱に突いてた腕が剥がれ、みかの下腹部へと伸びる。ヘソの下のポイントを押さえ、「ココが子宮」と羞恥を煽り、腰を数度突き出す。ゴンッ、ゴッ…、堅い子宮口を亀頭がノックする。絡みつく雌肉に扱かれる快楽に、男の唇から甘い喘ぎの息が漏れ)…ッ、はぁ…ッ、…すげぇ、締まるし…。   (2014/8/30 04:47:31)

立花 みか♀2年至近距離で微笑まれてしまえば胸がどくんと跳ねる。甘えるように舌を絡ませ快楽に浸っていればなんだか負けたような気さえして)先輩って…なんか…ずるいですっ…(悔し紛れに言えばゆっくりと彼が中へと入って来るのを背中を反らせ快感をいなすようにしながら耐えながらも、あがる水音に羞恥心は煽られゆっくりと広げられるそこは彼の形に馴染むよう彼に吸い付きながら形を変えていく)んっ…ああっ…おっ…きっ…んっ…だめぇっ…もっと…ゆっく…ああっ…そんなことっ…んっ…だめっ…そこっ…奥…あたっちゃっ…(本当に気持ち良くなると求めるように子宮が下りてくる…そんな雌の本能を指摘され、更に煽られるように、教え込まれるように下腹部を擦られればなんとも言い難い感情が爆発して)ああっ…やあっ…だめっ…深いとこっ…ああっ…んっ…きもちっ…っ…はぁっ…やぁっ…(開いた脚からは愛液が零れ木の床を汚してしまいながら彼のモノに吸い付くように身体の中が蠢いてるのが分かって恥ずかしくて)はぁっ…もぉっ…身体に…聞いたらいいじゃないですかっ…もっと…ちゃんと…みかの…身体…確かめて…はあんっ…下さいっ…   (2014/8/30 04:59:22)

立花 みか♀2年(膝から崩れ落ちそうになってしまうのを堪えながら柱に手をついたまま腰を揺らす。)せんぱいっ…みかが…ああっ…逝かせて…あげましょうか?(余裕などない中でも僅かに口元に笑みを作れば顔だけ振り向いてキスして   (2014/8/30 04:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤木尚登♂3年さんが自動退室しました。  (2014/8/30 05:07:54)

おしらせ藤木尚登♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/30 05:08:20)

藤木尚登♂3年(淡く重なる唇。蕩けたメス顔のみかの口角が微かに上がり、軽口を叩く。男の胸の鼓動が高鳴り、視線が微かに泳ぐ。照れを隠す為、男の表情に意地悪の色が滲み)…ッ、…ん、…身体に聞いてれば、イカせてくれるの?(重ねた上半身を剥がし、両の手が柱を掴む細腕に伸びる。みかの細い手首を掴み、捻るように背後に引っ張り、腰を突き出させる。腕を絡め上げた、メス犬の交尾姿勢。…ズンッ、と結合の角度が深くなり、先ほどよりも強く奥を突き上げる)…みかは、俺のこと…嫌い?…んっっ、…俺はこんなに、みかのこと好きなのに…さ。…はぁ、子宮に何度も『好き』って伝えてるのに、みかの唇からは、喘ぎ声しか漏れてこないよ。(意識させた子宮。背後からズンズン…、と重く鈍い動作で激しく突き上げる。子宮口が亀頭を咥え、男の背筋がゾクリ…と震える)…っ、はぁ…好きって言えよ。ほら…。マンコ突かれて、スキって言いながらいっちゃえよ!(   (2014/8/30 05:18:31)

立花 みか♀2年ああっ…んんっ…やだっ…そんな奥っ…ぐりぐりしちゃぁ…おかしくなっちゃっ…(感情のままに身体が感じるままに喘いでしまいながら時折いやいやと首を振って、強がりから出た言葉も返されてしまえばそれ以上を返す言葉は持っておらず、戸惑っていれば腕を取られて)んっ…やぁっ…こんなの…恥ずかしいっ…ああっんっ…っ…ふかぁいっ…(深く挿入されることにより息を詰まらせながらもぞくぞくするような快感は刺すようなものに変わって言って、快感に耐えきれず涙を流しながらも彼の言葉に操られるように子宮が疼く彼の精液を強請る様に締め付け重く深く突き上げられる度に脳までかきまぜられるようで)ああっ…はぁっ…待って…おねがっ…深いのっ…んんっ…ああっ…こんなの…知らないっ…(今までの行為がおままごとだと思えてしまうようなセックスを教え込まされれば彼の言葉に反応するように。負けを認めるように)はぁっ…すき…。先輩…好きぃっ…んっ…ああっ…きもちいのっ…先輩の…ああっ…だめっ…いっちゃっ…先輩っ…   (2014/8/30 05:32:15)

立花 みか♀2年(大好き…と唇の動きだけで伝えればそのまま達して、頭の中が真っ白に塗りつぶされ快楽にのみこまれればそのまま身体の力が抜けて行き)はぁっ…先輩…先輩の方が…悪い子…でした…(呟くように小さな声で伝えるもその表情は嬉しげで)   (2014/8/30 05:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤木尚登♂3年さんが自動退室しました。  (2014/8/30 05:38:49)

おしらせ藤木尚登♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/30 05:38:54)

藤木尚登♂3年【すまん!しめを書くからもう少し待ってくれ!::】   (2014/8/30 05:39:19)

立花 みか♀2年【はいー♪私もお知らせせきなくてごめんなさい。】   (2014/8/30 05:40:24)

藤木尚登♂3年…ッ、…はぁ…、…ん…っ、…く…、…ん、…ッ!(子宮口を抉る度、みかの乳房が前後に揺れる。子宮口の口付けに下半身は蕩け、耳を擽る心地好い言葉に脳が蕩け、突き上げが早さを増す。メス肉を摩擦する肉竿が膨れ、子宮を突き上げる亀頭は限界を超えて張り詰める。不意、膣圧が一際高くなり、蕩けた理性と共に枷が壊れ、ドクッドクッ、どぴゅるる…。拍動と共に熱い精飛沫を発射。ドクドクと膣壁を押し広げる拍動。熱いスペルマを子宮へと注ぎ、男の身体が小刻みに震える。その瞬間、細腕を掴んでいた指から力が抜け、みかの身体が己の眼前に崩れ落ちる。ゆかにへたり込んだ立花、その隣に胡坐を画くように腰を下ろす。乱暴な腕がみかの身体を胸元へ抱き寄せ)…ふぅ、…って、なんだろ?…勝ったのに「悪い子」認定されてるって、俺…負けてない?(少しだけ拗ねた顔。みかの蕩けた双眸を覗いて、くくく…と噛み殺せぬ笑みを溢した)   (2014/8/30 05:47:45)

立花 みか♀2年【これ以上の〆を書けないので…お疲れ様でしたー♪いやー。楽しかったです。】   (2014/8/30 05:50:58)

藤木尚登♂3年(みかの後ろ髪に手櫛を刺し込んで、後頭部を抑えながら奪うような強引なキス。尖らせた舌先で口内を一周させ、甘い唾液の味に相好を弛ませる)…悪ぃ。…今は、…まだ離したく無ぇから、…もう少しこのまま、居させろ。   (2014/8/30 05:51:22)

藤木尚登♂3年【先行読み打ちで、奇襲の返事書いてたのにー(笑) お疲れ様でしたー。此方こそお付き合いありがと御座いました。久しぶりで、楽しかったですー】   (2014/8/30 05:52:19)

立花 みか♀2年【最後に男前な〆がありました。藤木さん…恐るべしwいやー。ちょっとやりかえしたい気持ちもあったんですけど…完敗でしたので大人しくwほんと…みかちゃん意識保ってられたかどーかは謎ですw】   (2014/8/30 05:53:26)

藤木尚登♂3年【完敗じゃないだろー! 此方の方が完敗に近いよー!ぶーぶーぶー! 最後は、ギャップが出てたのなら嬉しいな。】   (2014/8/30 05:55:12)

立花 みか♀2年【まさかーw虎視眈々とリベンジの機会を狙います♪うんうん。最後は…やられました♡】   (2014/8/30 05:56:12)

藤木尚登♂3年【じゃ、次は縛りを賭けてゲームな!…やべ、ゲームで負けたら、いいようにされそう(がくぶる) わーいv】   (2014/8/30 05:57:37)

立花 みか♀2年【ふっふーw私、縛られるの好きですけど…縛るのも好きだったりするんですよ?w藤木さんを縛って上に乗っかって藤木さんにまいったと言わせるのを楽しみにしてますねー♪もー。朝ですねー。こんな時間までありがとうございました♪】   (2014/8/30 05:59:24)

藤木尚登♂3年【はい、此方こそ楽しい時間をありがとう御座いました。本当に凄く可愛かったよ?小悪魔みかの本領を見た気がする(笑) それでは、今日の所はおやすみなさい。またねー】   (2014/8/30 06:00:42)

立花 みか♀2年【わー。なんか恥ずかしいですwはい。おやすみなさい♪またですー(おててぶんぶんしてお見送り)】   (2014/8/30 06:01:33)

おしらせ藤木尚登♂3年さんが退室しました。  (2014/8/30 06:01:55)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/8/30 06:02:07)

おしらせ小鳥遊 心 ♀ 高3さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:16:49)

小鳥遊 心 ♀ 高3【こんばんは、待機ロル投下して待機してますね。昨日の方は申し訳なかったです】   (2014/8/30 21:17:25)

小鳥遊 心 ♀ 高3えっと…どうしよう……(小鳥遊心は迷子になっていた。行こうとしていたのは、新しくできた喫茶店。そこで出してるコーヒーとケーキのセットが格別に美味いと今話題を呼んでいる様で、せっかくの日曜なので出かけてみるか…と電車を乗り継いであまり行ったことのない土地に足を踏み入れたのだ。地図はしっかり持った。読めもしない地図を…である。もともと方向音痴な上、地理の成績も常に地を這っているのにも関わらず、たった一人でこういう所に来るからそんなことになる。成績に関して地べたを這いつくばってる教科は地理だけではないのだが)ど、どうしよう……こういう時って……人に聞けば、良いのか…な……(あからさまに困り顔でオロオロし始めた。駅を降りて地図を自己解釈して歩き続けたのでもはや来た道も覚えておらず駅にすら戻れない。人に聞こうとは思うのだが、みんな忙しく歩いて通り過ぎていくのであまり話しかけづらい。かと言って何もしなければこのまま見慣れない土地で迷子になったままだし…。小鳥遊心、人生3番目のピンチである)【今回は設定は学校外です。お暇な方はぜひどうぞー】   (2014/8/30 21:28:41)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:30:14)

須藤 駿♂3年【はじめまして。入ってもよろしいですか?】   (2014/8/30 21:30:35)

小鳥遊 心 ♀ 高3【はーい、大丈夫でーす】   (2014/8/30 21:30:50)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。ロルに続けますのでお待ちいただければ】   (2014/8/30 21:31:20)

小鳥遊 心 ♀ 高3【了解しました】   (2014/8/30 21:32:05)

須藤 駿♂3年(日曜日は部活動も休みで、たまには遠出してみようかと一人出かけていた。夏も終わりに近付いているが昼間は半袖がいい。軽装で外に出れば晴れ渡る空は少しだけの雲を浮かべており、今日一日は降られることもないだろう。向かった先、時々行くことがあるそこは男子よりも女子に人気だろうか、インテリアを売る店やお洒落なレストランなどがある一角。そんなところに好きな喫茶店があるのだ。そこを目指して歩いていると角の向こうに女の子を見つける。なにやら辺りを見回している様子から探し物か、道に迷っているのか―お節介かもしれないが役に立てるならばと声を掛けてみる)あの…なにか探してるの? ぼくで分かることならお教えしますよ。この辺はいくらか知ってるほうだし(近付いていくと学内で何度も見たことのある顔。クラスは違うから名前までは知らないが―)あれ…なーんか見覚えがあるような…違ったらすみません。学生なんですけどあなたも学生さんではないですか?同じ学校で見た気がして…(おそるおそる尋ねてみるが、間違いだったらなんという失態か。内心落ち着かなくなっていた)   (2014/8/30 21:42:26)

小鳥遊 心 ♀ 高3ふぇ……あ、えーと……(ミニタイプのワンピにピンク色の上着を羽織って呆然と立ち尽くしていると何やら自分より身長の高い男の人に声をかけられた。一瞬ナンパかなぁと思ったりしたがそうではなかったようだ。普段そうやって声をかけられることも多くなんの疑いもなく遊びに行こうとするのがダメなところである。普段はストッパーがいるのだが今日は一人。いつか悪い人に目をつけられそうな気がする)えっとね……ここの喫茶店に……?あ、もしかして須藤くん?だよね多分(半泣きになりながらも持ってきた読めないただの記号の塊とかした地図。目的地だけをしっかり赤マルをつけたところを指さしてみる。……と、よく見ると、相手は学年が一緒でたまに見かける男子学生ではないだろうか。頭は良くないが、生徒会に入ってる彼女は何と学年の顔と名前は全員一致するという。顔を見るやいなや知った顔に会えた事への嬉しさが素直に顔に出ている)   (2014/8/30 21:53:06)

須藤 駿♂3年(普段は制服姿しか見ない相手が私服姿でいる時点で、その人と気付くことは難しくなる。ましてや顔こそ知ってはいるが面識のない相手ならば余計に分からないもの。それでも顔を見て気付けたのは自分にしては稀有な出来事だった)あ、やっぱり。うん、須藤だよ(相手はこちらの名前を知っている、ということはだ、こちらも知っている可能性が高いわけで。今更名前を聞けない自分にもどかしさを覚えつつ、彼女が手にした地図を見る。そこには赤い丸印が付いており、それでだけでも女の子らしさを感じたりして)ここに行きたいんだね。ええと…(今自分たちが居る場所を地図で探すと目的地は案外近い…あれ、ここって…)あっちの角を曲がったところだから、これから行こうとしてたところだね。ぼくは陸上部なんだけどさ、女子部員からここがいいって教えられて行ってみたことがあってね。今日で3回目なんだよ(なんという偶然なのか、やはり女子には人気がある店らしい)もしよければ一緒に行く?店では別々でも構わないけれど。   (2014/8/30 22:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 心 ♀ 高3さんが自動退室しました。  (2014/8/30 22:13:24)

おしらせ小鳥遊 心 ♀ 高3さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:13:31)

小鳥遊 心 ♀ 高3【ちょっと待っててくださいねー……】   (2014/8/30 22:13:48)

須藤 駿♂3年【はーい。ゆっくりとご自分のペースでお書きくださいね】   (2014/8/30 22:14:16)

小鳥遊 心 ♀ 高3やっぱり?当たった♪こうやってお話するのは初めてだよね?小鳥遊心だよーっ、よろしくね(自分の記憶が確かだったことがわかると嬉しそうに手をポンッと叩く。こうして初めて喋った相手でも人懐っこく話せるのがいいところである。しかし、一致するのは同学年であり、それ以外はさっぱりらしい。そこがまた彼女らしいといえばらしい。まあ、後輩であっても結局こうして人懐っこく触れ合ってくるのだろうが)わぁ、そうなんだ!!んーん、全然、そんなの気にしないからっ、良かったら一緒に食べよ?(どうやら相手も目的地は同じだったようだ。こんな幸運滅多にやってこないだろう。彼は店では別々でもいい、とは言ってるが、案内してくれる相手にそんな対応は失礼かと思う。どうせ行くなら一緒に食べた方が美味しいに決まっている。)という訳で案内ヨロシクね?あ、人が多いからはぐれない様に……(小首をかしげてお願いすると、なにか思いついたようにキュッと相手の人差し指を軽く握る。人混みにはぐれないようにって事なのだろうが事実上初対面の相手の手を握るとは、中々である。彼女はなんとも思ってないようだが)   (2014/8/30 22:22:00)

須藤 駿♂3年う、うん、よろしくね(先程まで落ち込んでいるというか、大人しげな少女だったのが唐突に明るく元気になって、豹変振りに気圧されては返事が上手く返せない。同い年なのだし、他人行儀にする必要もないのだが)いいの? それじゃ一緒に食べようか。ふふ、女性客が多いからさ、男一人ではちょっとだけ入りにくくはあったんだよね。そういうのは気にしないほうなんだけど、やっぱり長居はしづらいしさ(雰囲気が気に入っての3回目なのだけれども、女性客目当てではないことは言っておきたい。男ながら甘いものは好きだからというのも理由の一つであるし。彼女の申し出を嬉しく受け止めれば店へ向かって歩き出そうとしたときだ。女子としては平均的であろう身長ながら自分からすれば低い、そんな少女の手が指を握り締める。真横の彼女を見ると黄金色だろうか、ふんわりとした髪を纏ってこちらを見ていて。少し赤らめた顔を正面へ戻しては「うん、はぐれないようにね」と歩き出した。はぐれたら連絡も取れないのだから)そこの角を曲がったらすぐだからね。そこのケーキは美味しいんだよ。それが目当てなのかなー?   (2014/8/30 22:33:08)

小鳥遊 心 ♀ 高3でもお仕事とかでスーツ着た男の人もたまに来てるよ?……あ、でもやっぱり女の人が多いかなぁ?(あそこは喫茶店と言ってもケーキの種類が多く、どっちかって言うとケーキ屋さんにコーヒーブレイクするためのテラスがついているみたいな、そんなお店である。そうなれば必然と女性客の割合は多くなり、男性はとても入りにくいであろう。確かにカップルを除けばパソコンを持ち歩いているサラリーマンくらいだろうか、男性客を見かけるのは) うん、そーだよ。なんで分かったのかな……とっても美味しいってみんな言ってるから……(自分も行きたいと思った次第で……ただ、付き添い人を連れてこなかったのはホント失敗だった。ただ、そのおかげでこうしてまた新たな出会いがあったと考えると悪くないかもしれない。自分の考えを当てられるとなぜ分かった!?と言わんばかりに驚いた顔を見せる。そりゃ、そんなワクワクした顔をしてれば……ねぇ)   (2014/8/30 22:42:54)

須藤 駿♂3年(なんともまぁ、子供っぽいと表現しては失礼極まりないか―楽しげで期待感を表した顔で話を続ける彼女に人差し指を軽く握られながら角を曲がっていく。通りの向こうに見えてきたのはテラス席。年上の女性達がケーキを楽しんでいるのだろう。そうなのだ、男性客はサラリーマンと思しき格好の人くらいで、ましてや自分と同年代の男子学生なんて見たことはなかった。それでもケーキが美味しいと聞けば行ってみたくなるのが自分。青いポロシャツの首元が開いたままで、彼女といることを思えば閉めたほうがいいのかなと思ったり)なんでって、ぼくもケーキが美味しいって聞いたのが最初だったし、学園の女子の間では噂なんじゃないかなーって思ったからね(ようやく心も落ち着いてきて、どうにか普通に話ができるようになってきた頃、店の入り口に辿りつく。そこそこに賑わっているようで空席はあるみたいだ。もう手を離してもはぐれないとは思うのだけれど、それは彼女次第とお任せしよう。ちらりと横顔を見たときだ、不意に下方を向いた視線がワンピースを押し上げている胸の膨らみに気付いた。今までは恥かしさもあってか気付いていなかっのである)   (2014/8/30 22:52:53)

小鳥遊 心 ♀ 高3いやぁ、お客さんでいっぱーいだねー(入り口に着くと店員が向こうからやってくる。二人ということを伝え、窓際の席へ案内された。欲を言えばテラス席が良かったが、夏日で今日もサンサンと太陽が照らしている。日が差しているが冷房の効いた店内の方がいいだろう。そもそもそこ以外に二人以上が座れる空席が無いようなのでどうとも言えないのだが)うん、すごい噂だよ。クラスの女の子はみんな知ってるんじゃないかな?(席にたどり着くとお先に、と席に着く。まあ女子というのはどうしてかそういう情報には目が無い。誰かが仕入れてくればあっという間に広がっていく。結局、席に着くまで手を離さなかった。すっかり忘れていたといえばそうなのだが、それくらい自然らしい。彼女にとっては。ちょっとサイズが小さいのか、胸のサイズとしてはDくらいなんだけど布を圧迫してそれ以上に見えるかもしれない。薄着であるそれはどれだけの破壊力を持っているだろうか)   (2014/8/30 23:04:53)

須藤 駿♂3年人気の店だからね、日曜日だとこんなにいっぱいになるんだよね(店員に案内されて向かう先は窓際の日差しに照らされた席。そこの他には二人席は空いていないようだが、表のテラスに案内されたらどれだけ気恥ずかしいだろうか。いや、彼女はそんなことを気にしないのかもしれないが、こちらはこんなに可愛い女の子と二人席だなんて機会に恵まれることが少ないのだ。終始落ち着かないに違いない。今だっていつまでも人差し指にふんわりとしがみ付く手に離してくれと言えないでいるのだ。いや、本心では離して欲しくないのだろうが―)で、何にするの? ケーキといっても種類があるし、飲み物もほら(まずは注文を済ませてしまおうと、席に着くなりメニューを手にとって彼女へ差し向ける。そこから向こうへ視線を向ければ先程気になった膨らみから女の子の笑顔へと移り。途中で通過したそこは晩夏に相応しい薄手に上着を纏っていて、気になってはいるけれども凝視するわけにもいかず、何を注文するか考えることで気を紛らわせることにした)うーん、どれにしようか…その時々でケーキもラインナップが変わるからね   (2014/8/30 23:16:23)

小鳥遊 心 ♀ 高3そっかぁ……そうだよね(ここまで人が多いと店員も忙しそうにあちこちの席へオーダーを取りに行ったり商品を運んだり、人数的には充分な筈なのにてんてこ舞いである。そんな様子を横目で見ながらやり取りしている)ふっふっふ、実はもうちゃんと決めてあるんだよ?そっれっはぁ、これでーす♪(相手に何にするのか聞かれると自慢げに腰に手を当てて胸を張っている。そして、メニューのページをパラパラめくって、お目当ての項目を見つけると、迷わずそのページをドンッ!!と相手の眼前に突きつける。友達の中でも決まって好評価、更にはこの喫茶店の看板メニューとなっているフルーツタルトである。コーヒーとセットになっているらしく、メニューに大きくオススメ!!と書かれ美味しそうなタルトとコーヒーの写真がドドン!!と載っていた。これ以外にする気は、どうやらないようだ。後は相手の注文を待つだけである)   (2014/8/30 23:27:14)

須藤 駿♂3年なになに?(指が開放されたせいなのか気持ちも落ち着いてきて自然と話せるようになってきただろうか。周囲を女性客に囲まれているけれどもそれを気にしなくなってもいることだし。そして彼女は既に注文を決めてきたというではないか。ここで迷ってしまう姿を想像していたのに拍子抜け。突きつけられたメニューには大きくフルーツタルトがあった。オススメとの添え書きもあるそれを選ぶのは定番と言おうか)それにしたんだね。ぼくも初めて来た時に食べたんだよ。最初はそれがいいかもしれないね、女の子たちもそれを推していたし(しかしだ、女の子ならコーヒーではなくて紅茶ではないだろうか。勝手な思い込みに過ぎないとは思うがコーヒー好きな女子は珍しいと思っている。いや、苦味のあるコーヒーを美味しく飲める女の子というのは好きなんだが)それじゃぼくはこれにするか(メニューを受け取っては彼女とは違うケーキを探し始めた。違うケーキを一口でも二口でも差し上げようじゃないか。見つけたのは真っ白なレアチーズケーキと紅茶のセット。これはまだ食べたことがない。店員を呼ぶと忙しいらしく、来るまでに少しだけ待たされるか)   (2014/8/30 23:39:33)

須藤 駿♂3年【待たせすぎてますよね。すみません】   (2014/8/30 23:40:40)

小鳥遊 心 ♀ 高3【全然、大丈夫ですよー】   (2014/8/30 23:41:10)

小鳥遊 心 ♀ 高3でしょ?美味しそうだよね、コーヒーとも良く合うと思うよー?(やっぱり定番からいくものなんだな、考え方が一緒の人で安心した。コーヒーに関しては特別好きというわけではない。ただ、単純に甘くなった口の中をスッキリにしてくれ、なおかつ次の一口を更に美味しくしてくれるから……だそう。それは紅茶も似たようなものだが、気にすることはない、細かいことは気にしないのが彼女の性分である)あ、それ私も食べたかったやつ……ね、来たら一口頂戴?一口でいいから!(相手の選んだケーキを見て何やら物欲しそうな表情。そっちとこっち、迷わず行ったように見えたが意外にも揺れてたようだ。本当ならここにあるケーキは全部食べられる。普段は食は普通であるが、スイーツは胃袋とは違うところに入ってくらしい。そんなバカな。しかし、いつもケーキとあれば5個は普通に平らげてしまう彼女、その体型は常に最高のプロポーションを保っている。特に何をしてるわけではない。あれか、食べたスイーツは胸に入っていくのか……だからそんな柔らかs……げふんげふん。……とここでようやく店員が忙しそうにやってきたので注文を済ませてしまう)   (2014/8/30 23:50:47)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/30 23:52:12)

天羽紫音♀2年【こんばんは、須藤さんお久しぶりです。小鳥遊さん初めまして。お邪魔なら出ます】   (2014/8/30 23:52:45)

須藤 駿♂3年【こんばんはー】   (2014/8/30 23:58:33)

小鳥遊 心 ♀ 高3【あいえいえ、よければどーぞー】   (2014/8/30 23:59:12)

天羽紫音♀2年【本当に良いですか?混雑してて相席になり、入ります】   (2014/8/31 00:00:00)

須藤 駿♂3年そんなに念を押さなくてもいいよ、一口と言わず二口あげるからさ(こちらが申し出るよりも先に彼女からの要求。こちらは食べたことがあるから、タルトは頂かなくとも構わない。交換条件だなんて言うつもりはないのである。自分も甘いものならいくらでも入る、というのも別腹と言われるのは事実らしくて、甘いものを前にすると人間の胃腸が動いて消化を促進し食べたものが胃から腸へと移動するんだそう。注文を済ませれば運ばれてくるまでは談笑の時間か)ねぇ、甘いものは大好きなの? 女の子だからって苦手な人もいるでしょ。ぼくはバイキングに行くくらい好きだけど(そうなのだ、それくらい好きなのである。で、この時点でも名前を聞き出すことはできなくて、相手を名前で呼べないことに不都合を感じつつも上手く避けて通っていたりする)そういえば部活はなにやってるのー? 聞いてもいいよね?(ここで思ったのは彼女の情報を得ること。そこから名前を思い出せるかもしれないと思ったが、上手くいくだろうか)   (2014/8/31 00:01:22)

須藤 駿♂3年【小鳥遊さんが良ければぼくは構いませんよ】   (2014/8/31 00:01:59)

小鳥遊 心 ♀ 高3【っと思いましたがどうやら私は落なくてはいけない用事が出来たようなので……この時間にどこに出るのか……とりあえず落ちます、失礼しまーす】   (2014/8/31 00:03:12)

おしらせ小鳥遊 心 ♀ 高3さんが退室しました。  (2014/8/31 00:03:19)

須藤 駿♂3年【残念ですが、お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2014/8/31 00:04:26)

天羽紫音♀2年(紫音は、ケーキとコーヒーが美味しい有名店で、今日までが期限の割り引きチケットを握り、レジ近くの待合席でスマホを覗いている。店員に名前を呼ばれるが、相席になり、混雑した店内で席と席の間をぬうように歩く。紫音は気まずい表情で申し訳なさそうに)いいですか?…(立ち去った先輩に深く頭を下げている)   (2014/8/31 00:04:53)

須藤 駿♂3年【どうしますか? 続けるのは構わないのですが、彼女の扱いをどうしようかと】   (2014/8/31 00:06:44)

天羽紫音♀2年【私達では、部屋にいないキャラさまの行動を決めることはできないので、お店から退席された。お名前と理由は書かない。そう考えておりました】   (2014/8/31 00:08:57)

須藤 駿♂3年【あ、そうしたんですね。了解しましたー】   (2014/8/31 00:09:12)

天羽紫音♀2年(気まずい空気が紫音の周りに漂っている。それを振り払うように、ケーキセットをオーダーして、なにか失敗をしたかのように真っ赤な顔をしている。もじもじしながら、顔を上げた)こ、こんにちは、こちらのお店には、良く来られるんですか?…(緊張で途切れそうな声で訊ねて、瞳は泳ぎかなり落ち着かない様子だ。幸いケーキセットは、すぐに運ばれて来て、店員に軽く頭を下げている。無言でアイスコーヒーにガムシロップとミルクを入れて、氷がコロンと音を立てている)   (2014/8/31 00:12:57)

須藤 駿♂3年(ここでなにやら電話が鳴り、彼女が席を立った。しばらくして急用ができたようで申し訳なく去っていくのを見送っていれば、入れ違いに入ってきた人。それもまた同じ学園の生徒で)あれ、こんなところで会うなんて…相席!?(偶然というのはありえないことすらも起こしてしまうのか。見知った顔が現れた途端先程まで彼女が座っていたところへ。ブラウンヘアーな違いはあれども他は似ているような、いや、全くの別人なのだけれども)天羽さんもここの噂を聞いてきたのかな。ぼくはもうこれを注文してるんだけど、なににする?(メニューを差し出してみるが既に注文は済んでいたようだ。運ばれてきたものがテーブルに並べられると、こちらが気まずい)ここは3回目だよ。女の子から噂を聞いてきてねー(想定外の事態にすぐには対応できずにいて、落ち着かなさは彼女にも伝わっていることだろう)   (2014/8/31 00:16:20)

天羽紫音♀2年これが今日までだったんです…(テーブルの上にちょこん、と今日までが期限の割引クーポンを、ひらつかせてから置いた。澄んでしまったことは、いつまでも後悔せず、今度から気をつけよう、と誰にでもなく、自分自身の心に言い聞かせてから)3回目なんですか?常連なんですね、私は今日が初めでです…(友達からクーポンもらったんです、と付け加えてから、ケーキを口に運んだ)おいしい…   (2014/8/31 00:23:45)

須藤 駿♂3年んな、そんなものが…この店がクーポンだなんて初めて聞いたよ(彼女が差し出したそれを目にすれば羨ましく思えたりもする。今ここで言っても仕方のないことだけれども、割引というのは嬉しいものである。運ばれてきたケーキ、真っ白なレアチーズケーキを前にしてはその思いも雲散霧消して、飛びつくように食べ始める)んー美味しい! ね、ここのケーキは美味しいでしょ。女の子達の間で人気らしくてねー(そうして口に運ばれていくケーキを少しだけ残しては皿ごと彼女へと差し出してみよう。不都合がなければ食べていいですよ、と。紅茶で口をすっきりさせれば晩夏の日差しが差し込む窓際の席は、暑いというよりは暖かいくらいで。テラス席の談笑をチラリと眺めては絵描き少女へ視線を戻した)ね、食べた後って予定があるの?(こちらは予定などないが、このまま帰るのももったいないと思い始めていた)   (2014/8/31 00:34:03)

天羽紫音♀2年女子の間では、結構有名なんです。わたしも前から来て見たいって思っていて…(ケーキを飲み込み、コーヒーで口を潤わせて、瞳を輝かせている。目の前に差し出された皿に、目を丸くしてから)いいんですか、一口だけいただきます…(取り皿を使い、ケーキを分けてもらう。フォークをつけて口にそっと運んだ)レアチーズも美味しいですね…(木漏れ日の中、秋の訪れを告げるかのように、ツクツクボウシの鳴き声が響いている。ケーキを食べ終え、ナプキンで口元を拭きながら、さらりと)予定ありません。須藤先輩は?…(心を躍らせるているかのように、軽くテーブルに身を乗り出している)   (2014/8/31 00:42:06)

須藤 駿♂3年(彼女もコーヒーがいける口なのかと驚きながら、紅茶の温かさを楽しんでいる。差し出した皿を快く受け取ってもらえれば、美味しく頬張る姿にこちらも心が浮かれていくようだ。相手が女の子となるとどうしても一度は視線が顔より下へいってしまうもので。先程の女子とさほど変わらぬように見える膨らみを気にしつつ、このあとは予定がないことを伝えた)この近くにさ、インテリアの店とかあるんだけど見てみる? 女の子が部屋に飾りそうなものとか置いてあるんだよ(そこへは入ったことはないが、女性ならば気に入ってくれそうな気がしていて、提案してみるが)   (2014/8/31 00:49:58)

天羽紫音♀2年(先輩の目線にが気恥ずかしく、それとなく胸の前で、ガッツポーズをするかのように手を軽く握る。こくりとうなずいて)インテリアのお店があるんですか?先輩ってお店に詳しいんですね?…(尊敬の眼差しで、先輩と視線が交差しそうになり、ゆっくり目をそらしていた。光の影響もあり顔は、明るさを取り戻して、顔を綻ばせていた)連れって欲しいです…   (2014/8/31 00:57:58)

須藤 駿♂3年詳しくなんてないよ、そこの前を通っただけで(勝手に思い込まれても困るのでそこはしっかり否定。入ったこともない店のことに詳しいはずもないのだ。駅から少し歩いたこのエリアはやはり女性向きだと思いつつ、紅茶の残りを飲み干していく)いいよ、ここからすぐだし一緒に行こうよ(私服姿の少女が少しだけ眩しく見えて、いつもと違う姿に呆けた顔を見せてしまった)慌てないで食べてね。喉を詰まらせてもいけないし(そんなことにはならないだろうけれども。午後の街を歩くのも楽しそうだと、胸弾ませていた)   (2014/8/31 01:06:24)

天羽紫音♀2年へー、前通っただけで女の子に人気があるお店って分かるんですか?…(ひじを付き、すこし冗談めかして話している。クローム色のボレロを羽織り、ギャザーのついた蒼色のスカートをまとっているが、もっと、しっかりオシャレしておけば、良かった、と少し残念な気持ちには、なっていた。ことさら上品めかして、ケーキを小さくして食べ、コーヒーを飲み干して、お化粧直し、と言って席を立ち上がる。慌ててメイクをし直して席に戻り、視線をわざと混雑した店内に向けている)先輩、お店も混んできたし、そろそろおいとましませんか?…(隣の席で母親に抱かれる、赤ちゃんがほほ笑み、柔らかい笑顔をしている)   (2014/8/31 01:15:01)

天羽紫音♀2年【×クロム ○クリーム】   (2014/8/31 01:23:56)

須藤 駿♂3年外からでも店の中は見えるしね。置いてあるものもいくらか見えたから(こういう店があるんだなと覗き見た程度にして通り過ぎただけ。それでも記憶に留まるくらいには印象があったということだろう。こちらのポロシャツに近いだろう青いスカートが見えれば彼女は立ち上がって化粧直し。こんな自分相手でもそういうことを気にしているところから、こちらに対する彼女の気持ちが伝わってくる。落ち着いてきて窓の外の空を見上げていれば彼女が戻ってきて、そろそろ店を出ようと言う。席を立ち彼女に従って会計を済ませれば爽やかな風吹き抜ける街。すぐ近くのインテリアショップ、いや、雑貨店なのだろうか。そこへ向かって歩き出す)この辺りには来たこともないんだ?   (2014/8/31 01:24:55)

須藤 駿♂3年【そういう色があった気がしてましたよ】   (2014/8/31 01:25:30)

天羽紫音♀2年【クロム色もあると思います】来たことないんです。面倒くさがりで駅前で用事を済ませること多いんです…(先輩と歩調を揃えて歩いて、前を向いて、そっと手を重ねてみる。握り返してくれるか、不安で拍動は高鳴り、緊張した面持ちになっていた)雑貨店でも、インテリアショップでも似たようなものです…(少し違うが、先輩と一緒にショッピングできるのが楽しく、後ろに流れる景色は気にとめてもいない。それらしいモダンな正面がガラス張りになっている店があり、クロム色の看板が目に留まり、足を止めて声を弾ませる)ここじゃないですか?…   (2014/8/31 01:34:08)

須藤 駿♂3年【すみません。睡魔さんに襲われかけていて、満足なロルが書けそうになく…こんな状態で天羽さんにお付き合いいただくのは申し訳ないので、中途半端ですがここで失礼させてください。また機会がありましたらそのときに】   (2014/8/31 01:40:17)

天羽紫音♀2年【わたしも睡魔さんが近づいて来てました。ちょうどお別れのご挨拶をしようか、迷っていたところです。KYで横入りみたいになってしまったこと、重ねてお詫びいたします。夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました】   (2014/8/31 01:41:49)

天羽紫音♀2年【お休みなさいませ。またの機会を楽しみにしております、お先に失礼いたしますね】   (2014/8/31 01:42:57)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/8/31 01:43:00)

須藤 駿♂3年【いえいえ、彼女も落ちる前でしたし、入れ違いだったわけですから。こちらこそお付き合いありがとうございました。小鳥遊さんもありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/8/31 01:43:01)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/8/31 01:43:11)

おしらせ坂上 修一♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/7 01:02:02)

坂上 修一♂2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2014/10/7 01:02:27)

坂上 修一♂2年(来週末に迫った文化祭。その準備ですっかり暗くなったこの時間まで、校内に残っている。さすがにそろそろ下校しなければ…と帰り支度。夢中でしていた作業の手を止め、顔を上げて。)もうこんな時間か…   (2014/10/7 01:05:30)

おしらせ野々宮 優衣♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/7 01:07:03)

野々宮 優衣♀2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/10/7 01:07:37)

野々宮 優衣♀2年(文化祭の準備が自分の担当しているところが終わりそうになく、友だちの手伝おうかー?の誘いも断り、日が暮れる時間まで教室に残っていた。呟かれた声に顔をあげて) うん… 坂上くん、終わったとこ?   (2014/10/7 01:13:35)

坂上 修一♂2年(いつの間にか教室には二人きり。声を掛けてきた相手を伏し目がちに見て)いや…まだ終わんねえけど…(ボソッと言って立ち上がる。視線を合わさないまま)…俺もう帰るけど…野々宮は?   (2014/10/7 01:15:43)

野々宮 優衣♀2年(こちらの顔を見てくれないことを気にしながらも、手は片付けを進めていく。) …そっか、わたしも終わらないんだよね。 (立ち上がるのを見上げて) ん…と、片付けたら、帰る。   (2014/10/7 01:20:05)

坂上 修一♂2年…。そんなら…手伝ってやるよ。片付け。もう帰らないとヤバいだろ。(しんとした教室に響く抑揚のない声。優衣の方へ歩み寄って何となく道具をまとめ始めて)あのさ…確か中央台だったよな。その…送ってくよ。(勇気を振り絞った言葉。相変わらず視線は合わせず。)   (2014/10/7 01:24:28)

野々宮 優衣♀2年…ぇ、いいよ。大丈夫。(二人きりで話したことなどなくて、妙に心臓の音が大きく聞こえる。) あ、ごめんね。うん。ありがとう。 (断れずに手伝ってもらい、明日の作業が始めやすいように片付けを終える。) え…うん。 (視線が合わない彼からの言葉に戸惑えば、愛想のない返事しかできなくて)   (2014/10/7 01:29:29)

坂上 修一♂2年(優衣の様子など見ることも出来ず、そのまま片付けを終える。)これで…大丈夫だよな?…帰ろ。(送られるのは嫌がっているのかも、と思いながらもバッグを肩に掛け、ポケットに手を突っ込んで教室を出ていく。静かな廊下に靴音が響いて。)   (2014/10/7 01:32:16)

野々宮 優衣♀2年(片付けが終えれば自分の鞄を肩に掛ける。教室を出ていった坂上君の後を追いかけ、隣ではなく少し後ろあたりを歩き始め)…うん。帰ろっか。 (玄関に着けば上靴から、履き替えて校門へと向かう。)   (2014/10/7 01:36:20)

坂上 修一♂2年(優衣が着いて来てくれてるのを、内心嬉しく思ってしまいながら靴を履き替えて)お、おう。(内心のどきどきを隠しながら校門をくぐる。何か話すべき、と思いながらも言葉が見つからず…急にひっくり返った声を上げて)あ、あのさ…野々宮って…さ、その…付き合ってるヤツとかいるの?あ…(つい気になっていることを口走る。すぐに後悔の波に襲われ、目が泳いでしまう。)   (2014/10/7 01:41:36)

2014年08月18日 23時06分 ~ 2014年10月07日 01時41分 の過去ログ
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