「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年10月06日 04時10分 ～ 2014年10月07日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2014/10/6 04:10:49) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/6 06:54:21) |
| 那珂 | > | 『どどどん ばばん』 (2014/10/6 06:54:40) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっぅぅうっぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/10/6 06:54:59) |
| 那珂 | > | っはいっ！みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｘあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっ！！！！！今日もやって来た那珂ちゃんだよ！そう那珂ちゃんが極僅かな短い間とは言えやってきちゃいました！雨の最中だろうと雪の最中だろうと (2014/10/6 06:56:06) |
| 那珂 | > | おっと間違って途中で会話出しちゃった！うんこれはいけない！いけません！そう！そう言うことはよく有る事とは言えやっぱり気をつけないといけなかったりする事だったりして。まぁそう言う事だったりするんだけどえっとなんだっけな！そうそう雨の最中だろうと雪の最中だろうとともかくもやってきちゃうのは那珂ちゃんだよ～って事だったりする訳ですね！そうそれが私っこと那珂ちゃんだったりする訳です♪まぁなんか割と激しい雨になってたりなんだったりしてたけどそれって台風だったからだっけかな？うん、実は今の時期って結構台風シーズンだったりもするからね！意外に秋に台風は多いもんだったりするもんです！なもんでみんなも特に交通機関には気をつけたりしようね！ (2014/10/6 06:58:44) |
| 那珂 | > | 艦娘の私達でも当然ながら天候って物凄い重要だったりするから悪天候は無理は出来ないって言う事になるものね！暗雲漂う戦闘もカッコいいかもしれないけど実際は難しくって大変だったりするもんだからね！見栄えの格好良さばっかりを追い求めれないし (2014/10/6 07:00:06) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！ (2014/10/6 07:00:15) |
| 那珂 | > | っと何時ものセリフをまた言っちゃう訳です きゃはっ☆ （んでもって舌出しツーピースのウィンクパチコンったスマイルを送るのは何時もの通りの那珂ちゃんです♪） (2014/10/6 07:01:08) |
| 那珂 | > | まぁ定番ってアレだよね定番。定岡さんじゃないよ！それは字がそう見えちゃったりする勘違いだったりするだけだからね！ともかくもいっつも同じネタって言うかもしれないけどこう言うのはずっと続けている事にもちゃんっと意味と意義が有る訳です！もうそのポーズって言えば那珂ちゃんって言うくらいにね！だから那珂ちゃんはこれからもずっと続けていく訳になるんだからね！那珂ちゃんだって好きでそーゆー事やってるからまさに間違いが無い！さっすが那珂ちゃん今日も言ってる事が冴え過ぎて光りに光ってます！（後光がぺかーっと光る那珂ちゃんです☆） (2014/10/6 07:05:15) |
| 那珂 | > | さてさてー7時過ぎてしまったところで那珂ちゃんは今日も忙しい！アイドルは色んなところに行かなきゃいけない！人気が有りすぎるってのも考え物だけどそれも那珂ちゃんだから仕方が無い！って訳で那珂ちゃん今日も雨の中お仕事行って参ります！（一瞬誰も居ないところで敬礼をした後ににツーピースでウィンクパチコン舌出しスマイルを送って勢い良くお部屋を後にした那珂ちゃんでした きゃはっ☆） (2014/10/6 07:07:12) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/6 07:07:29) |
| おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/10/6 08:20:48) |
| 金剛改二 | > | 【おはようございﾏｰｽ】 (2014/10/6 08:21:05) |
| 金剛改二 | > | 【人が来るまでこのまま待機ﾃﾞｽﾈｰ】 (2014/10/6 08:28:15) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 08:32:00) |
| 提督 | > | 【おはようございます。はじめまして。】 (2014/10/6 08:32:49) |
| 提督 | > | 【あ、名前付け忘れましたね。再入室してきます】 (2014/10/6 08:33:40) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/10/6 08:33:51) |
| おしらせ | > | 低身長提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 08:34:33) |
| 低身長提督 | > | 【改めまして失礼します。】 (2014/10/6 08:35:33) |
| 金剛改二 | > | 【おはようございﾏｰｽ、こちらこそ初めましてです】 (2014/10/6 08:37:17) |
| 低身長提督 | > | 【提督として夜戦に釣られてしまいまして…】 (2014/10/6 08:38:01) |
| 金剛改二 | > | 【朝から夜戦ですか(笑)、んーやりたいのはいいですが初対面で気を引けるかどうかは低身長提督次第ﾃﾞｽﾈｰ。】 (2014/10/6 08:40:38) |
| 低身長提督 | > | 【朝なのに夜戦とはこれいかに？(笑)そうですねー、まったり雑談とかにしますか？さすがに初回からがっつくのは失礼というか節操無しというか。】 (2014/10/6 08:42:23) |
| 金剛改二 | > | ん、今日は久しぶりに提督が鎮守府に着任ﾃﾞｰｽ♪（背伸びをしつつにこうせんに入室しては適当な椅子に座っては軽いストレッチをしていて） ふぅ、朝の軽い運動も済ませましたし待ちに待ったティータイムﾃﾞｰｽ♪（ストレッチを終えてはティーセットの準備を始めて） (2014/10/6 08:43:20) |
| 金剛改二 | > | 【がっつきも時には必要ですよ？まぁどこまで行けるかは提督のトークスキル次第ですのでご自由にして下さいませ♪】 (2014/10/6 08:44:41) |
| 低身長提督 | > | えぇっと…ここがこうであれがあそこで…(新任の辞令を受けて新しい場所へやってくれば迎えも無く首をかしげ、時間にはまだまだ早い事に気付くと手元の資料のみをたよりに施設内を歩き回れば一室に目が止まり)ん…？誰かいるみたいだな…？(扉越しに人の気配を感じるとドアをノックして入室していいかどうかを確かめて) (2014/10/6 08:48:56) |
| 金剛改二 | > | ･･･ん？こんなに慎重に入室して来るなんて新人さん、ﾃﾞｽｶｰ？（席から立ち上がればカップを置いてから扉の前にたてば扉をゆっくりと開いて）おはようございﾏｰｽ、もしかして新人提督さんﾃﾞｽｶｰ？（扉を開くと目の前の提督に笑みを浮かべ手を振りながら挨拶して） (2014/10/6 08:51:51) |
| おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 09:02:13) |
| 眼帯提督 | > | 【ミスぽちしてしまった！】 (2014/10/6 09:02:38) |
| 金剛改二 | > | 【おはようございﾏｰｽ】 (2014/10/6 09:02:47) |
| 眼帯提督 | > | 【おはようございます】 (2014/10/6 09:03:29) |
| おしらせ | > | 隼鷹・改二さんが入室しました♪ (2014/10/6 09:06:24) |
| 隼鷹・改二 | > | 【こんちわー！ お邪魔してもいいかい？】 (2014/10/6 09:06:41) |
| 眼帯提督 | > | 【こんにちは、多分大丈夫だと思います】 (2014/10/6 09:07:37) |
| 金剛改二 | > | 【おはようございﾏｰｽ、隼鷹は改二おめでとうございﾏｰｽ】 (2014/10/6 09:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、低身長提督さんが自動退室しました。 (2014/10/6 09:09:13) |
| 眼帯提督 | > | 【あら、お疲れ様？】 (2014/10/6 09:09:25) |
| 隼鷹・改二 | > | 【おおっ、嬉しいねえ～！ んじゃ！隼鷹、抜錨～♪】 (2014/10/6 09:09:45) |
| 金剛改二 | > | 【んー、お疲れ様ﾃﾞｰｽ。ちょっと残念でした】 (2014/10/6 09:10:13) |
| 隼鷹・改二 | > | （にこうせんの扉を元気良く開け放って） こんちわー！【お疲れ～！】 (2014/10/6 09:10:48) |
| 隼鷹・改二 | > | 【ちょっと初参加だから、ぎこちないところあったら大目に見て欲しいなぁ～…なんて…（汗） (2014/10/6 09:12:01) |
| 眼帯提督 | > | ふぁぅ…やっぱり土日明けは疲れるなぁ…(伸びをしながらにこうせんに入り)おはようございます…(店内にいる人に挨拶するとソファに腰掛けて)ふぅ…にこうせんのソファいいわぁ〜♪ (2014/10/6 09:12:20) |
| 隼鷹・改二 | > | えーっと…初めまして、でいいのかなぁ……？ あたしは隼鷹！ お二人さん、よろしく頼むよ！（と、入ってきた提督と、すでに居た金剛改二に挨拶をして） (2014/10/6 09:16:27) |
| 眼帯提督 | > | えぇ、初めまして隼鷹さん…眼帯提督、階級は中将よ…よろしくね♪(挨拶されたら、にっこり笑って自己紹介をして) (2014/10/6 09:21:08) |
| 金剛改二 | > | ん、こうして会うのは初めてﾃﾞｽﾈｰ。よろしくお願いいたしﾏｰｽ♪（ニコニコと笑いながら隼鷹にこちらも挨拶を返して）お疲れ様ﾃﾞｰｽ、眼帯提督ﾃﾞｽﾈ？雨月提督がよろしく言ってました♪（ソファにいる眼帯提督の傍に近寄ればこちらにも挨拶を返し） (2014/10/6 09:22:02) |
| 隼鷹・改二 | > | （自己紹介をしてくれた二人のほうに近づき）知り合った記念に…って、そういえば朝から酒飲むなって言われたんだった…（がっかりして） (2014/10/6 09:24:31) |
| おしらせ | > | 低身長提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 09:24:31) |
| 眼帯提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/6 09:24:46) |
| 隼鷹・改二 | > | 【おっかえりぃ～！】 (2014/10/6 09:24:59) |
| 低身長提督 | > | 【すみません、電話がかかってきてしまいアレコレばたばたしちゃってました…(謝)】 (2014/10/6 09:25:54) |
| 金剛改二 | > | 【ドンマイﾃﾞｰｽ】 (2014/10/6 09:26:32) |
| 低身長提督 | > | 【お二方はじめまして。よろしくお願いします。】 (2014/10/6 09:27:26) |
| 眼帯提督 | > | へぇー、雨月提督さんのところの金剛さんか…ありがとう♪(近寄ってきた金剛さんに微笑みながら頭を撫でてあげて)あ、隼鷹さん…私未成年だからお酒はちょっと…(隼鷹さんの言葉に苦笑いしながらつぶやく) (2014/10/6 09:27:37) |
| 金剛改二 | > | ･･･朝からお酒は速いﾃﾞｽﾈｰ、提督の話以上の方ﾃﾞｽﾈ隼鷹は･･･（膝をついている隼鷹に苦笑しながら肩を優しく叩いて慰めて） (2014/10/6 09:27:42) |
| 眼帯提督 | > | 【初めまして、基本朝〜夕方しか居ない人…私です】 (2014/10/6 09:28:25) |
| 金剛改二 | > | どういたしまして♪あ、そう言えば雨月提督が最近、気に入った艦娘を見つけたとかで慌ただしいんですよ。（思い出したことを口に出して） (2014/10/6 09:29:39) |
| 隼鷹・改二 | > | 【よろしくぅー！】 （慰めてもらい元気が出たようで）ありゃ？ 未成年かぁ～…飲めるようになったら一緒に飲もうぜぇ！（と、まだ先の話をして） 気に入った艦娘ねぇ…（しょうがないからお茶を飲みながら） (2014/10/6 09:31:10) |
| 低身長提督 | > | あっ、と。おはよう(扉を開け放たれ現れた艦娘に驚きつつ入室すると人がいる事に半分安堵して半分驚き)今日から着任する事になった低身長提督です。よろしくね？(入室すると改めて笑顔を向け、室内をぐるりと見回して)えっと…ここは？ (2014/10/6 09:32:14) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが入室しました♪ (2014/10/6 09:32:33) |
| 眼帯提督 | > | 【おはようございます】 (2014/10/6 09:32:47) |
| 比叡改 | > | …ひぇえ、油断したっ…(重い足取りで『にこうせん』の扉をくぐるその姿は、髪は少し乱れその先からぽたりぽたりと雫が年季を感じさせる床に染みを作っている) 時雨が雨がどうのー…って言ってたから駆逐艦の子達と甲板に出たら、確かに風は強くてわくわくしたけどその煽りで思い切り降られちゃった…(誰に言い訳するでもなくそう呟きながら、タオルタオル…ときょろきょろと室内見渡し) 【おはようございます！お邪魔致しますっ】 (2014/10/6 09:33:06) |
| 低身長提督 | > | 【おはようございます。はじめまして。】 (2014/10/6 09:33:08) |
| 隼鷹・改二 | > | 【おっはよ～、初めましてー！】 お、新任さんかぁー、よろしくー！（近寄っていき頭を撫でてみたり。 快活な笑顔を浮かべて） ありゃりゃ…雨風に煽られたねぇ……これつかうかい？（と、初対面の比叡改にタオルを投げて） (2014/10/6 09:35:06) |
| 眼帯提督 | > | へぇー、気に入った艦娘ですか？(金剛さんの言葉に相槌を打ちながら聞いて)あら、比叡さんビショビショじゃない…大丈夫？(びしょ濡れの比叡さんを見て風邪には気をつけてね…と心配そうな顔をして) (2014/10/6 09:35:54) |
| 金剛改二 | > | こちらこそよろしくお願いいたしﾏｰｽ。ここは、簡単に言えば喫茶店デスヨ♪提督や艦娘達が心休まる場所ですので新人提督さんも気軽に来るとイイヨ♪（ニコニコと笑みを浮かべて説明すれば新たに入室してきた比叡を見ては手を降り）比叡、お疲れ様ﾃﾞｰｽ。そんなにびしょ濡れでどうしましたカー？（比叡の濡れた姿を見ては心配して頬に手をついて首を傾げて） (2014/10/6 09:36:14) |
| 金剛改二 | > | えぇ、私と言うものがありながらまた何処かにふらつき始めて執務すら放棄気味ﾃﾞｰｽ。（やれやれと両腕を広げて呆れて） (2014/10/6 09:37:41) |
| 低身長提督 | > | あぁ、なるほど確かに…ってうわっ!?(金剛に説明されれば合点がいって店内をしきりに観察していると横合いからびしょ濡れの艦娘が駆け込んできて驚き、いつの間にかいた別の艦娘に頭を撫でられれば顔を赤くして)…ず、随分賑やかな所なんだね…… (2014/10/6 09:40:28) |
| 比叡改 | > | (室内に揃う顔ぶれの中には敬愛する姉の姿もあり、己の失態に恥ずかしいところを見られてしまった！と少し身を小さくして隼鷹に投げ渡して貰ったタオルを受取り)ぁっ、ありがとうございます…ふぁ、ふかふかー…(タオルにもふっと顔押し付け) 眼帯提督、初めまして…っくしっ(初対面の提督を前に背筋を伸ばすも、小さなくしゃみに阻まれ決まらない挨拶) (2014/10/6 09:41:12) |
| 眼帯提督 | > | なるほど…まあ、艦娘は可愛い娘ぞろいだしね…金剛さんを筆頭に(呆れている金剛さんにふふふ、と笑いながらフォローをしてみたり)初めまして比叡さん(小さなくしゃみにくすくす笑ってしまって)ところで、金剛さん…チンチロしませんか？(ポケットからサイコロを取り出して勝負を仕掛ける) (2014/10/6 09:43:38) |
| 隼鷹・改二 | > | いやぁ…あたしもはじめて来たんだけどね……こういう所は嫌いじゃないなぁ…まぁ、酒場のほうがもっといいけど♪（ぐいっとお茶を飲み） 寒そうだなぁ…毛布とかいる？（くしゃみを連発する比叡に聞いてみる） (2014/10/6 09:45:53) |
| 比叡改 | > | (雨に濡れた姿を指摘され、ふかふかタオルで拭いながら)ちょっと風を感じに甲板に出たらこの通り…でもすっごい風でした！こう、ぶわっと身体が浮くような！(と、瞳輝かせて姉に語り。実際艦娘が、浮くような風だとすれば暴風とも言えるかもしれない…) あ、すみません！濡れ…て、しまわれました？(すれ違った小柄な提督に申し訳なさそうに声をかけ) (2014/10/6 09:46:42) |
| 金剛改二 | > | 賑やかなのはいいと思いますがネー･･･まぁ気軽にして下さいませー♪（低身長提督に最後に伝えては提督の側をゆっくりと離れて） (2014/10/6 09:48:29) |
| 低身長提督 | > | 【とすみませんまた電話が…後でこれたら来ますーレス蹴りあったら陳謝です…失礼します】 (2014/10/6 09:50:54) |
| おしらせ | > | 低身長提督さんが退室しました。 (2014/10/6 09:50:59) |
| 比叡改 | > | ありがとうございます、でもこれで十分…！(優しい提案ににっこりと人懐こい笑みを返して髪をくしくしと梳かし拭きながら) 身体の丈夫さは私の取り柄だから、これくらいじゃ風邪なんてひきません…！(病気をするのかどうかはこの際少し置いておいて) ＞隼鷹 (2014/10/6 09:51:00) |
| 比叡改 | > | あ、お疲れ様です！(任務にて呼び出しを受け部屋を出て行く小さな背中を見送り) (2014/10/6 09:52:43) |
| 金剛改二 | > | ん、一度･･･退室するのでチンチロは出来ないﾃﾞｽﾈｰ･･･ごめんなさいﾃﾞｰｽ;（素直に謝れば頭を下げて） (2014/10/6 09:52:49) |
| 金剛改二 | > | 【すいません、席を外しますね;】 (2014/10/6 09:53:28) |
| 隼鷹・改二 | > | 【おーう、お疲れ～】 そうかい？？ それならいいんだけどさ～（窓のほうに歩いていけば、外をうかがって）うっわー……ひどいねぇ…本当。 大荒れなんてレベルじゃないねぇ…（出て行く提督に手を振って見送り） (2014/10/6 09:53:28) |
| 眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/6 09:53:47) |
| 眼帯提督 | > | あら、それなら仕方ないわね…謝らなくて大丈夫よ？(素直に謝り頭を下げる金剛さんの頭を優しく撫でてあげながらつぶやく) (2014/10/6 09:55:17) |
| 比叡改 | > | (頭にふんわりタオルを乗せたまま、何か私も口にしようとカウンターの中へ) 暖かいものにしようかなー…んーっと…(かと言って手の込んだものは当然除外されるので、目に付いたココアの袋に手を伸ばしお湯を注げば出来上がりなそれをカップに入れて仕上げれば甘いいい香りが漂い) でもなんだか、わくわくしませんか！嵐って！ついこう…飛び出したくなるというか(窓に向かう隼鷹に声をかけ。そしてびしょ濡れになった有様ですが) (2014/10/6 09:58:51) |
| 比叡改 | > | 【お姉様行ってらっしゃいませっ！】 (2014/10/6 09:59:20) |
| 隼鷹・改二 | > | いやぁ、わかるよー、その気持ち。 でもさぁ…髪が逆立って大変なんだよねぇ…（過去に飛び出したことがあるのか、げんなりして） これがさらに悪化しちゃってさ…直すの大変だったんだよー（と、自分の髪を撫でて） (2014/10/6 10:01:43) |
| 比叡改 | > | 眼帯提督は、今日は公務はおやすみでいらっしゃいますか…？(私服姿でくつろぐ様子に、今更ながらに気が付き) あ、外に出る際はその素敵な服が濡れないように対策をなさった方が良いですよ(力を込めて頷き) (2014/10/6 10:04:16) |
| 隼鷹・改二 | > | すでにびしょぬれになったアンタから言われると、説得力が違うね…（まぁ、本日は出撃もなし、遠征もなし、演習もなし。 出る予定はないのでいいのだが） っと、もう時間かぁ。 悪いね、あがらせてもらうよー！（入り口で大きく手を振って）んじゃ、おつかれさん！【私用により落ちるぜー！ お疲れさん！】 (2014/10/6 10:07:02) |
| おしらせ | > | 隼鷹・改二さんが退室しました。 (2014/10/6 10:07:08) |
| 比叡改 | > | そう！あの高揚感！こう、わくわくした気持ちが…(髪が、と指摘されると思わず彼女の髪に視線が向い) ？ああ、成る程…確かに長い髪だと濡れたりすると大変そうですね…風は容赦無いですからっ…でも逆立つ、とは…(ちょっとその姿を想像してついつい小さく笑いが溢れ) (2014/10/6 10:07:42) |
| 比叡改 | > | 今日は休息日としてのんびり過ごして、また明日から頑張りましょう…！お疲れ様です！(扉前で大きく手を振る彼女に応えるように手をひらりとあげて)【お疲れ様です、お話しありがとうございました】 (2014/10/6 10:10:10) |
| 眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/6 10:10:22) |
| 眼帯提督 | > | えぇ、今日は公務は休みというか…逃げてきたわ…(頬に手をあてながら答える)私は雨には濡れないから大丈夫よ…(ふふふ、と笑いながらつぶやく) (2014/10/6 10:12:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/10/6 10:14:01) |
| 比叡改 | > | (風に耐え、カタカタと鳴る窓際に立ちマグカップを両手で包みながら) 逃げて…？ふふ、では今頃提督が居らず探しておられるかもしれませんね、ここに居るのは内緒にしなくては(ここだけの秘密ですねとばかりに楽しげに瞳細め) (2014/10/6 10:15:49) |
| 眼帯提督 | > | まあ、ここに居るのはばれてるのだけど…あの娘たちの優しさで見逃して貰ってるのよ(伸びをしながらつぶやき)ふぅ…(立ち上がるとカウンターの中に入り冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しグラスに注いで)やっぱり果汁は100%に限る…(一気に飲み干してもう一杯注いでソファに戻る) (2014/10/6 10:23:38) |
| 比叡改 | > | (硝子窓に雨粒が当たる音で波の音がいつもよりも遠くに聴こえる気がする…と、いつもと違う雰囲気にまどろみ) 成る程、息抜きも戦いには必要な時間…ですね(喉を潤す姿を視線で追い、飲み終わりの台詞がなんだか板に付いているなぁと独り言ちて) (2014/10/6 10:27:49) |
| 眼帯提督 | > | 息抜きしないと人間も君たちもパンクしちゃうからね…(ふぅ…と息を吐き少し影のある表情でつぶやく)雨は嫌いだな…あの時のことを思い出してしまう…(比叡さんには聞こえないような小さな声でぼやき窓の外を見つめる) (2014/10/6 10:32:02) |
| 比叡改 | > | そうなんですけど、まだやれます！っていう気持ちが先行してしまうと言いますか…あ、頭では解ってるんですがつい突っ込んじゃう事も、ついつい…あったりなかったり…(その結果として休息時間が多く掛かってしまうこと思い出して、バツが悪そうに言い淀みながら) ？雨が、お嫌いですか？(何と無く最初の部分だけ耳に留め) (2014/10/6 10:37:21) |
| 比叡改 | > | 雨音って、どうしてか眠気を誘い…ますね(うつらうつら) (2014/10/6 10:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。 (2014/10/6 10:52:27) |
| 比叡改 | > | 提督も、休息なお時間ですね…(カップをテーブルに置き、ブランケットをそっとソファに身を沈めた提督に掛けて) んー…っと(両手を上げて鈍る身体を伸ばすように) (2014/10/6 10:57:23) |
| 比叡改 | > | それでは私も、すっかり髪も服も乾きましたし行きますかっ…！(少し熱の残るココアを含み、各々のカップやグラスもまとめてシンクへ) 嵐が去れば太陽出ずる、ですねっ…それまでもう少しだけまどろみながら(ふぁ、と小さくあくびをしながらにこうせんを後にする) (2014/10/6 11:04:37) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが退室しました。 (2014/10/6 11:04:51) |
| おしらせ | > | 低身長提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:11:29) |
| 低身長提督 | > | 【朝方は失礼致しました～(謝)】 (2014/10/6 13:11:57) |
| 低身長提督 | > | 【と、退出忘れ。また機会があったら来てみます】 (2014/10/6 13:24:33) |
| おしらせ | > | 低身長提督さんが退室しました。 (2014/10/6 13:24:38) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/6 21:58:13) |
| 利根改二 | > | ふふ、今日は海へ出れなかったからのう。。というより出ぬ方が儲かったとはこれいかに…(グダグダ文句を垂れながら”にこうせん”に姿を見せる利根改二、さすがに寒かったのか今日はジャージを履いていて視線吸い寄せ装置であるスリットは今日は機能していない。立ち寄った軍港にて新兵の鍛錬や雑務を１日手伝っただけというのに結構な食料を現物支給され、今一納得できない様子で袋からパンを出しカジり付きながらレコードをセット、流れてくる音は木々の葉擦れと風の音、時折鳥の鳴き声の入った環境音楽集をチョイスしたようだ。) (2014/10/6 22:08:41) |
| 利根改二 | > | ふむ、そうじゃな…カツ丼でも作ろうかのぅ…(暫く何をしようか考えてはいたが特に思い付かずで厨房に入れば料理を開始して、米を炊き肉を切り衣を付けて揚げる(略)して暫くすれば玉子とじのカツ丼が完成しカウンターへと置き自分も着席。さて…味は…。) (2014/10/6 22:23:32) |
| 利根改二 | > | 【1.大破 23.うん、普通 45.うん、普通(微妙) 6そこそこじゃな。 7大成功】 (2014/10/6 22:25:59) |
| 利根改二 | > | 1d7 → (4) = 4 (2014/10/6 22:26:08) |
| 利根改二 | > | それでは、いただきます。(箸を割りまずは一口……) ふむ…んむ？(気のせいじゃ…もう一口……。) ……うん、不味くはないのじゃが…なんと言おうか…素朴…違うな…不毛？そうじゃな、不毛な味じゃ…(一つ一つは悪くない、が何かが足らず全体が纏まらない…不味くはない…コメントに困る普通のカツ丼が完成し取り敢えずは箸を進めて完食を目指そうか…。) (2014/10/6 22:34:41) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:40:45) |
| 眼鏡提督 | > | ふわぁ…ん、おはようございます…（奥の部屋からスキンヘッドを撫でながら白ツナギ姿ででてくる。昨夜から結局にこうせんに泊まったのはいいが、読み物やらなんやらで何度か寝起きを繰り返してしまうとこんな時間になってしまったようだった）ん…はぁ…よく寝たぁ…って、こんな時間になってるとは…ぁ、こんばんは利根。外の様子は落ち着いたかな？（そう言いながら白ツナギにエプロンをつけてみると、カウンターの中へ入りコーヒーを作り初めて） (2014/10/6 22:42:13) |
| 利根改二 | > | んむ？眼鏡提督か…こんばんはじゃ。 外は取り敢えず出撃できる程度には落ち着いておるよ。しかし波が高い上に気温が急に下がっておるからな…無茶は厳禁じゃ。このような日に緊急救援任務でも出そうものなら相場の倍はかかりそうじゃな。(カツ丼を食べ終え釈然としない顔をしておると眼鏡の提督が奥から現れ、挨拶をしながら海の様子を伝える。出撃するには少し過酷な夜であるようじゃ。と付け足して) (2014/10/6 22:48:28) |
| 眼鏡提督 | > | どうもどうも。なるほど…まぁ仕方ないですね。、台風がしでかす事ですし…（寝ぼけた口調で言いながらもコーヒーができあがると自分のカップに注いで飲もうとするが、利根が食事をしおわったばかりということに気づいて）何かお茶でも用意しましょうか？コーヒーありますけど、丼物みたいですし…（それともお酒かな？と思ったがとりあえず聞いてみた）さすがに今夜海にでかけるのは困ったものですよね…うんうん…昼間までドタバタしてたんだから安息の時間くらいは与えてほしいものです（海上においての救命も仕事ではあるのだろうが、わかりきっている結果なのに行うというのもなーと思いつつ苦笑して見せた） (2014/10/6 22:54:47) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:58:55) |
| 利根改二 | > | いや、自分でやるから大丈夫じゃよ。(よいせっと立ち上がり食器を下げるついでに湯を沸かし始めて) ふむ、艦娘の救援以外にも通商船などの救命もあるのじゃ、特に人命が絡むと流石にノーとはいえぬからのぅ。(民間船はある意味我々より逞しいなと同じく苦笑いをしながら洗い物をしてほうじ茶を淹れ始めて。) (2014/10/6 23:01:33) |
| 眼鏡提督 | > | はい、了解しました（利根がやるというのなら自分はコーヒーを美味しく飲み始め）あぁ、確かに…商魂逞しいとはそう言う事をいうんでしょうねぇ…（利根の言葉に納得しながらも、まだまだ自分は甘いなぁと思いつつ、コーヒーを更に飲んでいき）あぁ、紀伊国屋の話もこんなでしたっけ…（はるか昔に大成功をおさめた商人の話を思い出してみた。たしかみかんを運んで一財産稼いだのだったろうか） (2014/10/6 23:06:09) |
| ぐや提督 | > | まさか、負けるとなんて……ショックだ(提督の上着だけ来てにこうせんへ、上着から見えるのはこの温度が下がってる中のスク水 伊19衣装の姿で)こんばんは、えっと…この装備はね？(どう言おうか困り顔でとりあえずカウンター席に向かう。片手に魚雷のオモチャを手に) (2014/10/6 23:08:38) |
| 眼鏡提督 | > | （扉が開く音に気づいて、そちらへと視線を向ける。一瞬目を白黒させてみるが、瞬時に顔が微笑みに変わって）………こんばんは、ぐや提督。外は寒いと思うけど温かいものでも飲むかい？（服の事は一切触れずに普段通りの台詞を口にしてみた。あの服装なのに普段と変わらないのである。ある意味でいえばボケ殺しの技なのかもしれない） (2014/10/6 23:20:33) |
| 利根改二 | > | んむ？まぁそんな所よのう。助ける側は積み荷がミカンか人か艦娘かの違いじゃな。(眼鏡提督の言葉にケラケラ笑って湯呑みにほうじ茶を注いでカウンターに戻り。) ん？ぐや提督であるか。新手の艦娘かと思うたぞ？(クスクスと笑いながら上着の下がちらりと見え面白そうに観察しながら手を振って挨拶をして。) (2014/10/6 23:21:02) |
| ぐや提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 23:26:07) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/6 23:32:15) |
| ぐや提督 | > | 利根>ぐや提督よ///褒め言葉として受け取るわ(恥ずかしそうにするが、艦娘と思われた事に満更でもない気持ちに)この服、ボディが目立つのよね…(正確には水着であるが)眼鏡提督>ココアでもお願いしますっと まあ、察してくれて嬉しいわ…(はふぅーっとため息。魚雷のオモチャを床に置く イクイクノー そんなボイスが鳴る) (2014/10/6 23:34:20) |
| 眼鏡提督 | > | ココアね、ＯＫ…そういえば、なんか昨日嵐の中でにこうせんに来る時に…別の伊１９を見たような気がしたなぁ…ずいぶんと本物とは違っていたようなイクだったけど（思いだす様に、２人に聞こえるようにいいながらココアパウダーを用意してお湯を注ぐ。そして冷蔵庫からケーキを出してきて）とりあえずこれで最後の二つだったんで…はい、２人ともどうぞ（イチゴのショートケーキを２人にそっと出してみれば、ぐや提督にはココアもだして）しかし、魚雷のオモチャ…なんかそれすごいね。ただのオモチャかい？（そう言いながら、興味があったのか聞いてみて） (2014/10/6 23:38:58) |
| ぐや提督 | > | へぇっ それってアルペジオの？(そういえば鎮守府でもたまにはってそんなイベントが…その関係かしら)ありがとう、眼鏡提督。これ？ただのオモチャだよ。モノホンなんか持ってきたら深海の仲間入りしてしまうわ(オモチャの魚雷を拾いあげて眼鏡提督に向けてみる) (2014/10/6 23:45:22) |
| 利根改二 | > | ……(眼鏡提督の言葉にピシッと表情が強張る、見られておったのか…と頭を抱えたい気持ちになりながら) ほう、ケーキか…ありがとう。(努めて冷静に、表情には出さず礼を述べてケーキを一口口に運んで。) (2014/10/6 23:47:35) |
| 眼鏡提督 | > | どうなんだろうねぇ、にこうせんの中にいたような気がしたんだけど、ちょっと目を離したら消えててね。きっと幻覚なんじゃないかなーとか思ってたんだよ（嵐の中で疲れてたし…と付け加えながら、お礼を言われるとにっこりしてみて）ん…あぁ、おもちゃの意味が違うね。ぐや提督にはちょっと早かったかな？（意味深に笑って見せながらもおもちゃを受け取ると、よく眺めて）ふむ…色んな路線で売れそうだねぇ…（商魂逞しいの典型的例であった）利根はどう思います。俺の幻覚ですかね…？ (2014/10/6 23:49:54) |
| 利根改二 | > | ぐや提督＞＞ふふっ、前に採寸させてもらったが、ぐや提督はボディラインはとても美しいからのぅ…その水着でも十分に倒錯的じゃが…夏ならスリングショットも良いと思うぞ？(くくっと笑い声を漏らしてウエスト周りを視線で舐めるように愛でながらとんでもない事を言い始めて) (2014/10/6 23:50:15) |
| 眼鏡提督 | > | （コーヒーを飲みながら話をきいていれば、スリングショットという言葉におもわずむせる。あんな水着着てここらへんでどうするつもりなんだろうとおもったが、利根自体もノリノリなのだから自分も着るのだろう。まさか人に任せてばかりではあるまい。彼女はそんな男気？ある艦娘だとあくまで心の中で思った）まぁ、水着のシーズンも終わってますし着る機会はこんな場所でしかないですしねぇ… (2014/10/6 23:57:55) |
| 利根改二 | > | 眼鏡提督＞んぐ…そうじゃな。これからの季節で一番近いイベントは…ハロウィンかのぅ？あ、ちなみに眼鏡提督が見た伊１９は幻覚じゃ…我もそのような姿は見なかった。(鏡を見れば別じゃがのぅ…と小さく呟きながら、ケーキをモグモグと味わっていて…さして興味が無い、とでも言いたげな顔はしているが視線は泳いで頬が少し赤い。普段の服も結構アレなのだが…それよりも水着は恥ずかしく感じた様子であった。) (2014/10/6 23:59:51) |
| ぐや提督 | > | 眼鏡提督>？？？玩具は玩具じゃないの？(よくわからない顔 なんなのよ…気になるじゃない)大人から子どもまで売れたらいいわね(魚雷を眺めて腕組みで眺める)ココアのも(あちち。舌火傷した)利根>>すりんぐしょっと？なに、銃？(よくわからない。スマホでググって見よ) (2014/10/7 00:00:15) |
| 眼鏡提督 | > | あーうん、ぐや提督にはやっぱり早すぎたね。まぁ、大人になればわかるよ…もちろん、心も大人って意味だけどね。（身体だけ大人になっても意味がわからないだろうと思いながらも、熱かったらしいココアに「ごめんごめん」と冷やせるようにコップに氷水を用意してぐや提督の傍に）そうですね、やっぱりハロウィンですよね。もう１０月ですし…（ここでやったら盛り上がるのだろうなぁと思いつつも、幻覚と言う言葉にちょっと首をかしげながら）そうですか、幻覚だと思いますか…まぁ、利根がいうならそうなんでしょうね。今度他の人にも聞いてみます。ボンボン提督とかに（そういうと、自分のコーヒーのおかわりをいれてみて） (2014/10/7 00:05:30) |
| 利根改二 | > | ぐや提督＞＞ ふむ、機会が有れば一度着てみると良い。あれを着れたら大半の事で動じなくなるからのぅ…(何か思い出があるのか遠い目でげんなりしながら勧めておこう。) 眼鏡＞＞うぐ…そうじゃ…眼鏡提督よ、ハロウィンに好みの艦娘に着てほしい衣装とかはあるのか？(何か話題を変えねば火傷する、と思い至り今度はこちらから攻勢に出るためにハロウィンの話題を掘り下げて。) (2014/10/7 00:16:10) |
| ぐや提督 | > | ぐぬぬ…何も知らないだなんて嫌 調べるわ。後で(ありがとう。申し訳ないっと言って頭を下げてから上げ 受け取る)なになにスリングショット……あ、あばばばば(顔が化学反応でも引き起こした様な真っ赤にして ボッシュー 湯気が出て排気熱を出すかの様に)ほ、ほとんど紐じゃんこれ///(スマホをまぢまぢ見て真っ赤に (2014/10/7 00:16:45) |
| 眼鏡提督 | > | 好みの艦娘に…ですか？んーそうですねぇ…（考える…考える…怖い考えになってしまったらしい）そうですねぇ、特に考えたことないですね。なんていうか、想像通りにいくのって新鮮じゃないなーとか思っちゃうタイプなんですよね俺。できるだけサプライズを喜びたいタイプなんで、だから希望よりも斜め上になっちゃうと喜びますね。今までも斜め上で喜んだり泣いたりしたこと一杯ありますし（そう言いながらカップを持ちながら肩をすくめるという器用なまねをしてみて）なので何も考えてないってのが答えになっちゃうのかなぁ…と。可愛い艦娘が色んな格好するのはよいと思いますよ。版権に触れない程度なら（色々過去にあったらしい）あぁ、ぐや提督ったら頭下げるようなことじゃないから…って、あ…（真っ赤になる反応にくすっと笑ってしまって。まぁそういう反応だよなぁーと思ってしまった） (2014/10/7 00:24:17) |
| 利根改二 | > | ぐや提督＞ くくっ…これで浜を練り歩けばぐや提督など引く手あまたじゃろう？(ショートする提督を見て笑いながら頭を撫でて茶化し) 眼鏡提督＞＞なるほど…我が輩はどうしようかのぅ…無難に行けば猫になるのじゃが…(サプライズ派か。と考えながら自分ならどうするじゃろうな、と考えているがあまり面白そうな発想に至れず悩んでしまい。) (2014/10/7 00:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/10/7 00:36:54) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 00:37:14) |
| 眼鏡提督 | > | なにぶん。口下手というか…薄っぺらいものでして。それに自分が何をするかと考えてもこの頭でしょう？カツラはつけれるんですが、どれを被ってもイマイチ感がですねぇ…（自分の持ち芸はコスプレというよりはギリギリのラインでのネタなことを自覚してる所為か思いつかないようで）猫ですか、いいですね。最近は中○譲二声の猫さんとか人気みたいですし…（そういいながら、自分もコスプレを何にするか考えないとなーと思い始めた。なお、今着ている白ツナギも某特殊車両二課の整備班のコスプレ衣装である）【おかえりなさい】 (2014/10/7 00:40:48) |
| ぐや提督 | > | 夏じゃなくて、心底良かったわ…練り歩こうものなら…うう…ポロリしか思いつかない(顔を赤くしながらうつむく、男なら喜ぶだろうか)逆に、私以外が着ないのかしら スリングショットの眼鏡提督とか利根とか(片方は誰得なんだろう。想像してみたが微妙な顔に) (2014/10/7 00:43:19) |
| 眼鏡提督 | > | なん…だと…（ぐや提督の言葉に衝撃を受ける。俺がスリングショットを着る…視線は確実に痛いだろうがネタとしては確実なのだが…如何せんアレを着るということは…）はっ！…ハロウィンで変態仮【ピー】か！これで勝つる！（完全に間違った路線に突入してしまい、どう考えても冷静にさせないといけませんね。このアホ提督）そかそか…それまでに映画版と一緒で身体を鍛えておかなければ…（劇場版は必見ですよと心の中で叫びながら、目のハイライトが消えていってるように見えた） (2014/10/7 00:49:26) |
| 利根改二 | > | 眼鏡提督＞＞ふむ、薄っぺらとは思わぬが…まぁあれじゃな…今の提督なら耳なし芳一なんてどうじゃ？きっと駆逐や軽巡クラスなら一撃で泣かせれるぞ？(楽しそうに笑いながら坊主頭で思い付いたのを口にしてみれば怖すぎる内容。ちょっとした相手なら確実に泣かせれるコスプレを提案して) ぐや提督＞＞ふふっそれの強化バージョンにＴフロントというものもあってじゃな？(横から身を乗り出しスマホをのぞき込んでツイツイと操作しバッチリアウトな写真がぐや提督に見せつけられて。) (2014/10/7 00:51:19) |
| 眼鏡提督 | > | …耳なし芳一…それはいいですね。白使とか新崎人生とか（版権うるさいというわりには、あまりにもネタがマニアックすぎるので固有名詞をだしてしまいつつも）泣かせるのはあまり好きじゃないんですよねぇ。ベッドの上以外では（なんか変な事をいいつつも、それで電あたりを泣かせた日には第六の三人に一斉魚雷とか食らうのは目に見えていて）艦娘相手だと、泣かしたとたんに泣かされる展開が予想できてしまって…うん、考えておきます（そういいながら、更に過激な水着をみせられるぐや提督に「来年の夏どうなってしまうんやろ」と思いつつも、その反応を楽しむようにみていた） (2014/10/7 00:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/10/7 01:03:22) |
| 利根改二 | > | こころはみちのくにあり、というやつじゃな。スケキヨもいけそうじゃぞ？(いろいろ坊主頭でいけるネタを提示しながらこちらはまだ痛い目に遭ったことがないらしくガンガン固有名詞を出していき) やれやれ…まだ早すぎたかのう？(完全ショートしたっぽいぐや提督を見て奥から毛布を取ってきて、皺になるからのぅとわざとらしく良いながらぐや提督の上着を脱がせ水着オンリーにしてから毛布をかけてやり。) (2014/10/7 01:08:37) |
| 眼鏡提督 | > | スケキヨいきますか、じゃぁ誰かが足を逆さにして海にいないといけないですね（そう笑いながらも、ショートしてしまったぐや提督に毛布をかける利根に微笑んで見せて）まぁ、頑張るのもいいですがまだまだ子供ですね…（くすっと笑って「お茶のおかわりはどうします？」と聞いてみて）無理してないといいんですけどねぇ…子供の時間なんてのはあっという間に過ぎて戻ってこないものですし…って、失礼しました（艦娘の利根に言っても理解してもらえるかどうかわからないが、ちょっとセンチメンタルになりながら笑って見せる） (2014/10/7 01:13:00) |
| 利根改二 | > | そこまで再現し始めたら戦艦でも若干たじろぎそうじゃな…ん？じゃぁお願いしようかのう(おかわりを聞かれればコクリと頷いてお願いして。) そうじゃな…軍務に費やした時間を後で取り戻す事は難しいかもしれぬが…その頃には今の遊びも古くなっておるやも知れぬぞ？(まだ子供らしい寝顔を見てクスッと笑いながらポラロイドカメラを持ってきて寝顔を一枚パシャリ…現像待ちの紙を入り口近くにおいてある連絡掲示板のコルクボードに張っておいて) (2014/10/7 01:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。 (2014/10/7 01:33:03) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 01:33:11) |
| 眼鏡提督 | > | はい、少々お待ちを（そう言いながら笑顔をみせつつも急須の茶葉微量に足してからお湯を注いで少々待つ。そして利根の前にあった湯呑を持つとお茶を注いで）どうぞ…っと。まぁ、あれですね…俺が言うのもなんですけど。遊びと日常の区別がつかなくなるのが怖いところですね…この手のものは。だんだん錯覚していって、遊びとか軍務が日常というと…禁断症状がでたときが大変そうです（どう聞いても実録のような言い方をしながら「ほどほどが一番ですかねぇ」と呟いてコーヒーを飲みほして）さてっと…ちょっと用事で３０分ほど離れないといけないので一度奥に引っ込みます。荷物もそっちの置きっぱなし何で持ちかえる準備しないといけないですし…。ぁ、洗い物は戻ってきてからやるので心配無用。利根次第ではありますが、無理はしないでくださいね。では、お疲れ様です…おやすみなさい？（先がわからないので挨拶をしてみながら奥の部屋へと片付けに戻っていく）【油断してました（汗）】 (2014/10/7 01:33:28) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/7 01:34:08) |
| 利根改二 | > | ふむ…軍務が遊びねぇ……まぁ人のことは言えぬな、死に場を求めて無作為に出撃し敵を沈めて悦に入っておる我が輩じゃからのう。(奥に引っ込んだ眼鏡提督の背中を見ながら淹れてもらった茶を一息に飲み干して) …さて、暇潰しに身体でも動かすかの…っと(ジャージを履いてるのを思い出したため激しい動きも出きるなと思い至り、逆立ちをしてそのまま腕を曲げては伸ばしての筋トレを始めて) (2014/10/7 01:41:26) |
| 利根改二 | > | 40…………45………50……(帰ってくる間に何回出来るであろうか…などと考えながら逆立ち腕立てをしていたが、その最中に自身のスマホが鳴り) ん？解った、すぐに出れるから少しだけ保たせておけ。(どうやら緊急の任務が入ったようで逆立ちを止めれば荷物を纏めて慌ててにこうせんから走って出て行くのであった。) (2014/10/7 01:55:35) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが退室しました。 (2014/10/7 01:55:41) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 02:04:38) |
| 眼鏡提督 | > | （奥の部屋から着替えやら何やらをカバンに詰めてからでてくると、そこは誰もいないので）まぁ、みんな忙しいしねぇ…（そう言いながらも、カバンを置いて洗い物だけはと利根と自分のをシンクの中へ入れようとするが）ぁ、まだコーヒー残ってたのか。これ片付けてから帰るか…（時間に関してもまだ余裕はあると思っている。まぁ本当はすでに鎮守府で秘書官がギリギリと言っていて、帰った早々小言を聞くはめになるんがそれはまた別の話）そういえば、さっきの話…誤解してなければいいけどなぁ…（あくまで「遊び」や「軍務」と分けて話したつもりである。余り嵌りすぎてもよくないという意味で言ったつもりだったのだが伝わったかどうか） (2014/10/7 02:10:07) |
| 眼鏡提督 | > | （エプロンを外して、とりあえず残っていたコーヒーをカップにそそげばカウンター席でまったりしてみて）ふむ…こういう静かな時もいいものだ…（呟きながら温かいコーヒーを飲んでいって）ん…そういえば、最近ダーツとかしてなかったな…（思いだす様にダーツを掴むとボードに軽く投げてみる）さて、どういう結果がでるでしょうかっと… (2014/10/7 02:17:46) |
| 眼鏡提督 | > | 3d10 → (7 + 7 + 1) = 15 (2014/10/7 02:17:57) |
| 眼鏡提督 | > | ん…１本だけか…まぁ、いいのか悪いのか…（３本投げて外枠に２本、ブルに１本という何とも言えない結果になってしまった。やはりこういう運の元にいるのだろうか。極端なものである）最近はチンチロリンばかりだったしなぁ…こういうのも悪くはないはず…（そう呟きながらコーヒーに視線を落とすと静かな空間に時計の秒針を刻む音が心地よく聞こえて） (2014/10/7 02:21:59) |
| 眼鏡提督 | > | これから遊んでくれる人がいれば遊ぶんだけどなぁ…まぁ、中々いないか。月曜の深夜ともなると…（そう考えつつも、コーヒーを飲みほしてしまえば。カップをシンクへと入れてそのまま洗いはじめて）月曜から台風だったものなぁ…これはまたひと波乱あるのかねぇ…（噂によると再び台風ができて近づいているらしい。しかも来週ぽい。また同じようなことが起こるとなると面倒だなと思いながら洗い物を進めていって） (2014/10/7 02:31:33) |
| 眼鏡提督 | > | （洗い物が終わって、濡れた手を拭くと今度はカウンター席を綺麗に拭いておく。そしてゴミ箱にケーキの空箱を捨てて冷蔵庫の中に賞味期限は危なそうなのを整理しはじめて）とりあえず明日にでもやばそうなのは食べてしまうかな…（最近は料理する人がめっきり減ったような気がするので寂しく感じつつも、整理が終わればいよいよ帰るだけになった）さてっと…誰もこないんじゃ寂しいだけだし…帰るとするか。我が家族の待つ鎮守府に…（ぼやくように言いながらカバンとヘルメットを持てばにこうせんの扉をぬけて自分のバイクの元へと向かっていく） (2014/10/7 02:46:43) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/7 02:46:59) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/7 06:17:48) |
| 利根改二 | > | 【おはようございます、じゃ。時刻は6時23分。今日も元気に参ろうかっ！】 (2014/10/7 06:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/10/7 06:43:19) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/7 06:59:22) |
| 那珂 | > | 『どどん ばばばん』 (2014/10/7 06:59:42) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅうぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/10/7 06:59:57) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！！ (2014/10/7 07:00:07) |
| 那珂 | > | おをおぉ！ (10/7 07:00:07) とは良い感じに7が揃って良いですね！って事で7時なので那珂ちゃん只今登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥってところです。っても直ぐに出ちゃうんだけどね！ッうっ出チャウっ♪とか言ってる訳じゃないからね！朝からそんな事言ってるのはどっかのド変態ちゃんさんなんだから。那珂ちゃんはみんなのアイドルだからあんまり触れちゃいけないんだからね！ビビビビビっと感電しちゃうよ！そう、痺れるほどに電気ウナギって感じだったり？なんかそれ違うんだけどまーいいや。ともかくもそう言う感じで今日も来てる那珂ちゃんって訳だったりするんです。 (2014/10/7 07:02:57) |
| 那珂 | > | んでもって今日はなんかね、台風も過ぎちゃって過ぎたるは及ばざるが如し、ビア樽はデカイ猿の如しって言う感じで？うん？違う？いーのいーの、その辺ってのはもうね適当だったりするから。だからつまり台風が過ぎたので台風一過です、でもついつい一過を一家と思っちゃってファミリーがなんだってって思った事よくあるよね！公共機関が不通ってのも普通って思ってそりゃふつーに決まってるじゃんって思ったら通ってないって意味だったとかねー。なんかこう言う時の同音での意味の違う言葉って時々うっかりしたり別の意味で思っちゃったりとかそう言う事有ったりするものだったりするからねー。つまり案外勘違いしやすい事って有るもんだねって事を言っちゃったりする訳です。うん、難しいもんだ言葉ってね♪ (2014/10/7 07:07:26) |
| 那珂 | > | とは言え何かを伝えるのって基本言葉だったりする訳で文字で書いて伝えない時はしゃべるしかない。そこで変に勘違いしないで言うために結構誘導みたいなのっても必要になってくる訳で、まぁつまりやり取りって言うのはそう言うときで間違いの無いように気をつけないとって言う場合も有る訳ですよ。世の中意味の取り違えで時々とんでもない事になっちゃう事も有るからね！そうだからね！うん、今日も那珂ちゃん良い事言ってしまった！もう那珂ちゃんっていっつも決まり過ぎだね☆（後光がぺかー） (2014/10/7 07:09:46) |
| 那珂 | > | っと言うところで那珂ちゃんは今日も忙しい！なのでもう出ちゃうのです！でもでもこうしてこれるのは良い事ですねー。んじゃまったね～☆（って事でまた最後にいつものツーピースあんどウィンクパチコンで舌出しスマイルを送ってお部屋を勢い良く後にした那珂ちゃんでした きゃはっ☆） (2014/10/7 07:10:56) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/7 07:11:27) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 10:36:37) |
| オタク提督 | > | はぁ…（朝の事務仕事や指示を終え、フラフラとにこうせんへ足を踏み入れる。）おはようございますっと。（扉を開け、店内を見渡す。ソファで寝ている者も居なければ、完全に無人な様子だ。）まぁ、この時間だからな…（お馴染みになりつつある台詞を言って、冷蔵庫から、市販品の炭酸飲料を取り出す。落ち着く先は、いつものソファ席。）はぁ…（ドカっと腰掛けて、一息。最近ため息が多い気がする。） (2014/10/7 10:40:25) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2014/10/7 10:48:48) |
| 夕立改二 | > | （『にこうせん』店内。奥へと続く扉がキィと静かな音を立てて開いた。そこから現れたのは、相も変わらず図々しく店に住み着いている駆逐艦。たった今起きたところなのか、未だ眠たげな顔で店内の人の様子には目もくれず冷蔵庫を開いた。目的は目覚ましのための水らしい。） (2014/10/7 10:48:53) |
| オタク提督 | > | …（現れた夕立をチラリと見るが、どうやら寝ぼけていて、こちらに気づいていないらしい彼女。声をかけずに様子を見ていることにした。） (2014/10/7 10:51:17) |
| 夕立改二 | > | （目的のペットボトルに入ったミネラルウォーターを手にしたまま、オタク提督のいるソファへと向かう。ふらふらした足取り、眠気により定まらない焦点。だがいつもの行動をなぞるように迷わずソファへと辿り着くと、ぽーんとその身を投げ出した。オタク提督のいるソファへと。）……ふゅ？（そこでようやく気付く、おかしな感覚に。いつもならば柔らかいソファが出迎えてくれるはずなのに、とぼーっとした目でオタク提督の顔を見上げた。） (2014/10/7 10:56:10) |
| オタク提督 | > | やぁ、おはよう、夕立。（腕を広げ、広くソファを使っていたため、自分の体で夕立を受け止めた。そのため、感触の違いから、不思議そうな顔をする彼女の頭をそっと撫でてやりながら、そう挨拶をする。） (2014/10/7 10:58:53) |
| 夕立改二 | > | ……。……おはようっぽい？（まだ状況の理解が追いついていないのか、とりあえずその挨拶だけを返すに留まった。この時間に人がいることが稀だったのか、自分の日課ともいえる行動に異物が混在するということにまで考えが至ってないのだろう。それに――。）まだ眠いっぽいー……。（言うと、オタク提督の腿辺りに顔を埋めるようにして呟いた。持っていたミネラルウォーターのボトルが床に落ちる辺り、本気で睡眠的な意味で第二ラウンドに突入してしまいそうな。） (2014/10/7 11:03:24) |
| オタク提督 | > | っと…（蓋は開いていなかったが、取り敢えずボトルをキャッチして、テーブルに置く。）…こうしてみると、駆逐艦なんだよなぁ…（ソロモンの悪夢、とまで称される夕立だが、自分の膝で眠るその姿は、他の駆逐艦と変わらぬ幼さがある。寝てしまった彼女の髪に、手櫛を入れながら、愛おしそうに、眠る彼女を見守った。） (2014/10/7 11:06:53) |
| 夕立改二 | > | （髪を手櫛で梳かれると、静かながら嬉しそうな声を漏らす。にへ、と力ない笑顔を浮かべる辺りまだ辛うじて眠りには落ちず意識を保っているようで。）んん……こんな時間に人が居るのって、珍しいっぽい……。（いつもなら人が居るわけもないのでソファにダイブで夜戦の時間まで潰していた。だがこうして人が居るならいつもの時間潰しにも彩りがあるだろう。オタク提督の腿にぐりぐりと犬のように頭を擦り付けながらそんなことを考えて。） (2014/10/7 11:10:55) |
| オタク提督 | > | そうか?最近結構昼間も出入りしていたと思うが…（剰え夕立の寝る隣の部屋で…なんて事もあったのかも知れない。）夕立も、いつまでも此処に居るよりは…どこか所属を決めた方が良いんじゃないか…?（節介だとは思ったが、そう尋ねずにいられなかった。確かにここなら衣食住には困らないだろうが…）補給や修理はどうしているんだ?（艦娘の生命線、それをどう補っているのか、疑問だったからだ。） (2014/10/7 11:14:58) |
| おしらせ | > | 篠原提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 11:17:44) |
| 篠原提督 | > | 久しぶりだな･・ここも・･・(ゆっくりにこうせんの扉をくぐり二人に声を掛け）二人共お疲れ様です・･(微笑み敬礼すればカウンター席に座り） (2014/10/7 11:19:07) |
| 夕立改二 | > | （気付かなかったのかな、とオタク提督の言葉に自分の索敵――敵ってわけでもないが、そんな能力に疑問を覚えて。電探でももっと積むべきだろうか。）そろそろ……ぽい。（それは薄々思ってはいた、けれどまだ今の状況で居たいのだ。どこかに所属してしまえば、過去の仲間達とのつながりが薄れてしまう気がして。）それは大丈夫っぽい！（この付近の人間を困らせている深海棲艦を退治する対価に弾薬や燃料を貰っている。数としては心もとないが、一人分なら十分賄えているし、何より自分は修理が必要なほど攻撃を受けない。）……ぽい？（と、新たに来た人物に気付くと、反射とも言うべきか敬礼を返して。まあオタク提督の膝枕にも似た状態が逆に無礼にも当たりそうだけど。） (2014/10/7 11:21:34) |
| オタク提督 | > | やぁ、どうも。（夕立を膝枕させながらの、簡易的な敬礼を添えた短い挨拶。礼儀もへったくれも無い気がした。）…慢心してはダメだぞ?確かにこの近海なら、お前に深手を負わせるような強敵は出ないかもしれないが…連戦すれば、疲労して被弾してしまうかもしれないだろう?沈んでしまっては、元も子もない…お前が無事で居ることが…もっと大事なんじゃないか?（あくまで、諭すように、優しく言ってみる。彼女の心には、かつての仲間の影があるのは、明白に読み取れた。） (2014/10/7 11:26:17) |
| 夕立改二 | > | ん……気を付けるっぽい。（自分だって、易々と沈んでやるつもりはない。むしろ沈まないことを第一に考えているくらいだ。過去の仲間達の分まで生きて武勲を立てると誓ったし、それに――。）時雨との、約束。（小さな声で呟く。大切な大切な約束、決して破るわけにはいかないのだから。心配されずとも、と言った様子だ。）っぽい。（話していて眠気も去ったのか、ころんと転がりつつオタク提督の膝の上を離脱する。そして飲みそびれていたミネラルウォーターを手に取ると、半分ほどを一気に飲み干した。） (2014/10/7 11:32:15) |
| オタク提督 | > | ん、よしよし。（離れ際に夕立の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いてやり。）万一不足を感じたら、直ぐに来るといい。（ポケットから、地図の書かれたメモと、IDカードを取り出して、夕立に手渡す。）俺の鎮守府までの、ここからの地図と、ゲストIDだ。（戦果をあげてくれれば、他の事同じように給料も出すぞ、と笑いながら付け加える。） (2014/10/7 11:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原提督さんが自動退室しました。 (2014/10/7 11:39:08) |
| 夕立改二 | > | ありがとっぽい！（メモとカードを受け取ると、にぱっと笑って。）てーとくさんも、もし力が足りなくなったら夕立が協力してあげてもいいっぽい！（オレンジジュースとドーナッツ持参をおすすめするっぽい、とさりげなく要求。まあオタク提督の持つ戦力では足りないという事態になるほど。最近は深海棲艦の動きも活発ではないのだけれど。）じゃあちょっと、夜に備えて肩慣らししてくるっぽい。（昼戦で少し準備運動。駆逐艦辺りを相手に手慣らしだ。まあ、これは鎮守府では『キラ付け』と呼ばれる行為らしいのだが。） (2014/10/7 11:42:40) |
| オタク提督 | > | ん、そんな遠まわしに言わなくても、覚えていたら間宮さん謹製のを持ってくるよ、ドーナッツ。（と笑っていう。）よし、頑張って行っておいで。（最後にバシっと背中を叩いて、夕立を送り出す。） (2014/10/7 11:45:20) |
| 夕立改二 | > | 了解！駆逐艦夕立、出撃するっぽい！（今まで何度も言ってきた台詞なのか、その声には覇気がこもっていて。伊達に悪夢とは呼ばれていない。今日は少し早いけれど、昼から悪夢を見せてやろうと。最後にオタク提督に振り返ってウインクを飛ばすと、34ノットで駆けていった。――５分後くらいに、すっかり忘れていた艤装を取りに戻ってくることとなったけれど。） (2014/10/7 11:50:06) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2014/10/7 11:50:09) |
| オタク提督 | > | プ、はは…（勢いよく出て行って、直ぐ戻ってきた夕立に、可笑しくて笑ってしまって。）夕立もそそっかしいな…（一頻り笑ったあとそう言って、時計を確認する。）…そろそろ東急組も帰って来るな。（立ち上がって、入口に足を向ける。）昼食は、家族全員で、な。（そう、呟いて、静かににこうせんを後にした。） (2014/10/7 11:54:02) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/7 11:54:15) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 13:31:55) |
| 眼鏡提督 | > | こいつはドえらいシュミレーション♪（リズムを取りながらランニングをしていくと、にこうせんの前についた。とりあえず今日の課題を半分消化したことになる。そんな事を考えながらも取りあえず汗をタオルで拭くと店の中へ）こんにちはっと…誰もいないか…残念（そんな事を呟きながら自分の時計をみてペースを確認）まぁまぁかな…遅くもなく早くもなく。こんなものだろう…（ジャージのジッパーを下げてＴシャツ姿になれば店内の空調が心地よい。ふーと思わず息を漏らせば冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出してグラスに注ぐと一気飲みしてしまって）ん…ん…ふはぁ…走ったあとはやっぱり美味いな。 (2014/10/7 13:32:12) |
| 眼鏡提督 | > | （休憩とばかりにおかわり分のスポーツドリンクを持ってソファ席に腰を下ろすと、緊急用に持っている小型端末から情報が無いかみてみる。スマフォよりは機能が限定されるが、ランニングとかで持てないときには丁度いい大きさだった）ふむ…特に問題はなさそうだな。ふー…ぁ、そろそろ飯作って冷蔵庫の入れ変えしておかないと…だけど、今俺が食べたら後半の課題消化できないしな…（帰りのランニングやらジムでの筋トレなど最低限の運動をこなしておかないといけないのに、ここで食べるとまずいよなぁ…などと考えていた） (2014/10/7 13:39:40) |
| 眼鏡提督 | > | （何回かにわけてスポーツドリンクを飲みきれば、そのグラスをシンクに入れて軽く洗う。そんな事をしつつ時計を確認してみて）さてっと…残りを消化するとするかな…（タオルを一度はたいて首に巻き直し、ジャージを着ると店の中を確認して）よしっと…さて、料理つくりにまたくるとするか…（つぶやきながらも「いってきます」と言葉がでてしまい）くく…なんか変だな（思わず笑ってしまいながらも、残りを消化すべく鎮守府へのランニングを再開するのであった） (2014/10/7 13:55:00) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/7 13:55:15) |
| おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:07:58) |
| Верный | > | ひび…Верныйだ。信頼できる、という意味の名なんだ。（お約束着任。） (2014/10/7 21:08:58) |
| Верный | > | （昨日は少し陽が堕ちてから寒かった。台風が過ぎ行きて、季節も秋が訪れたのだろうか。そうかと思えば今日は日差しがやや強くとも、涼しい秋の香りのする風で――）……季節を感じる事無く、冬が訪れてしまいのかも、しれないね。（あれだけ長かった夏が、終わる時は光陰の様に終わってしまったかのように。然もこの戦時下では猶更か。――誰も居ない室内。湯呑に入ったお茶を手に、独り、席へと腰を下ろす。） (2014/10/7 21:12:15) |
| Верный | > | （１０月のイベントと言えば…特に無い、か。そもそも１０月そのものが、神無月。つまり各地の神様が出雲に集まる月であると言われているし――ああ、否。）……金剛さんたちが、確か、はろうぃんがどう、とか……（お茶をずず、と啜りながら。外国の文化は良く解らないけれど。悪戯されるかお菓子を与えるか選べる日だという、確か。去年鎮守府で流行った時は――） ………何故か司令官たちには、悪戯をお願いされたね。（うん。なんでだろうね。お茶ずずーり） (2014/10/7 21:19:02) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:26:45) |
| 発破提督 | > | 私だ（気配を断ちすっと入店してからすり足で近づき肩をポンと叩くまで僅か数十秒――そうだ、私だ。ちなみに言いたかっただけだったりするし深い意味は無い）こんばんはええっと…ええい露西亜語は面倒くさいな、ヴェルでいいか（確かそんな名前だったりするとうろ覚えである、なんか愛称みたいでいいじゃないかと考えこみながら彼女が座る隣の席に座り込んだのは些かフレンドリーすぎたかな、初対面だし） (2014/10/7 21:30:20) |
| Верный | > | （す、と瞳を伏せれば。その時の情景。また、あんな愉しい日になると良い、と想いながらに。少なくとも、今年は誰一人轟沈する事無く１年過ごすことが出来ている。それだけで、喜ぶべき事なのかもしれないけれど――例え、司令官が鎮守府に着任する回数が、以前に比べれば減ってしまっていても、それでも）…きっと、それは、幸せなことなのかも、しれないね。（ずずっ、と湯呑のお茶を啜る。その肩を、ぽん、と叩かれて。）…っ（びくんっ、と一瞬肩が跳ねた。）―――――――――何だい？（ゆらあ。そんな擬音が似合いそうな感じの振り返りと。温度の無い視線と。） (2014/10/7 21:31:52) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:35:39) |
| 発破提督 | > | （些か淡色すぎるし、動きがどうにものっぺりし過ぎている気がした。怒っているのではないか、やはり初対面にしては馴れ馴れしすぎるのではないか、それとも彼女はゴルゴなのかもしれない）すまん、背後に立たれると狙撃する系の艦娘だとは知らなんだ――隣、良いかな（まあもう座ってるんだけどな、今更どいてくれとか言われたら泣くかもしれん。三十路の女が泣くとか醜態ここに極まれりだが――まずいな、何か話さないといかんなこれは）ふむ…………うむ、綺麗な髪だな、触ってみたくなる（パッと目についたから言ってしまったが間違えたかもしれん、アホか私は） (2014/10/7 21:38:07) |
| ぐや提督 | > | ふあっ？！今何時！？(カウンターの端にて寝ていた私 昨日、スリングショットの水着を調べて意識飛んだんだっけ…着てみたいと思わないなアレは(苦笑))周りには…ハッパーっとヴェールヌイ？(相変わらず伊19の衣装です。羽織っていた提督の上着無いだと…？) (2014/10/7 21:39:30) |
| Верный | > | 司令官。…（お茶ずずっ）…何を言ってるのか解らない。（ばっさり切り捨てた。響だよ。その一刀両断っぷりからボケ殺しと呼ばれているよ。）―――――……（は。と小さく溜息をついて。ふるふる、と首を振る）…謝罪もあったし、不問にしよう。――構わないよ。でも、もう座ってるね。（やっぱり断るべきだったかな。心中でクールに小首傾げつつ。） ……ありがとう、と言うべきなのだろうね。（でもなんだろう、この、酔っ払いに褒められたような気持ちは。くい、と帽子のつばを落として視線を隠しつつ）＜発破提督 (2014/10/7 21:42:47) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:44:22) |
| Верный | > | フタヒトマルマル。今夜はボルシチでどう？ 私のは美味い。（すかさず時報台詞を滑り込ませる。無論本当にボルシチを作っている訳ではない。）…… Да. （ダー。はい。…ぐや提督に、こっくり頷きつつ。うん、でも何だろうねこの人。恰好とか。冷静に観察した。）＞ぐや提督 (2014/10/7 21:45:04) |
| 眼鏡提督 | > | （爆音を響かせながら車が突っ込んできて、タイヤを滑らせドリフトさせながら駐車スペースへとピタリと停まる。助手席のドアが開いていつものスキンヘッド姿が白い箱と共に現れると、運転手の方へと顔を向けて）ありがとう日向。送ってくれて…いつもの時間には帰るように努力するってみんなには伝えといて…うん、わかってるよ（そう言いながら、上体を運転席の方へ向けて日向の頬にキスをして）あと、これはみんなには内緒な？（そう言いながら箱の中のモノを一つ手渡すと、車から降りてドアを閉める。タイヤを鳴らしながら急発進するのを、手を振って見送れば背伸びして）んー、送って来てもらって正解だったかな？（そう呟きながら箱をの中身を気にすると、にこうせんの扉を押し開けて中へと入っていく）こんばんはっと…おや、今日はずいぶんといらっしゃるみたいで…（そう言いながら冷蔵庫へと向かう前にカウンターの中へとはいると、「ひーふーみー」と数を数えて白い箱から人数分出し始めた。 (2014/10/7 21:46:15) |
| 発破提督 | > | ……響よ、今のボケ殺しは見事だった（心にグサッと刺さった、ボケのつもりは毛頭なかったがそれ故にここまでぐっさりくるのかもしれん。お前はきっと将来良いボケ殺しになる――いかんな、マ○ターソードを掲げる響の絵がありありと想像できてしまった）うむ、私は正真正銘心の底から褒めているんだ、恥ずかしがることは無い。だからその流れで私に撫でさせてくれ、どうにもそのさらさらを見ているとムラッと来るのだ（なんだか小動物を見ているみたいで微笑ましくなるんだな）ん、こんばんは提督共――私も提督である（まあそれ程時間がある訳でもないのだがなと苦笑してカウンターに頬杖を突く、この艦娘の隣は北風の匂いがした） (2014/10/7 21:48:09) |
| Верный | > | Добрый вечер.司令官（こんばんは。…うん、何だろうね。艦娘より提督の方が明らかに濃いよね。店外のドリフト音後の入室から続く流れるような挙動を冷静に見守りつつ。取り敢えず挨拶。）……そう。最近は、夜もこのくらいの人数なの、かな。（そうなのか。夜に来たのは久しぶりだけれど。ぱち、と思わず瞳を瞬かせつつ。そうか。…ちょっとしんみりと、時間の流れを感じながらに）＞眼鏡提督 (2014/10/7 21:49:44) |
| 眼鏡提督 | > | やぁ、ぐや提督に提督さん…そして、初めましてかな？Верный。ちょうどお菓子を買ってきた所だからみんなでどうぞ？（そう挨拶しながら白い箱から人数分のモノをとりだすと、それは途中の洋菓子屋で買ったプリンのクリームシューだった。それをビニールを外して皿に置くと三人の前に其々置いてみて）さてっと…今のところは三人分…っと。えっと…飲み物に関しては今から作るからちょっと待っててな（この面子だと俺なんだろうなーと思いつつエプロンを身につければ、コーヒーとか紅茶の準備をしてみて）何か飲みたい物あればリクエスト受けるよ。とりあえず俺ができるやつに限られるけどな（そう言って三人を見渡してみて） (2014/10/7 21:52:19) |
| Верный | > | 不死鳥の名は伊達じゃない。（やな不死鳥もいたもんだ。でも表情薄い中でも少し得意げなどや顔だった。）――恥ずかしがってはいないけれど。……うん、でも、悪い気もしない、かな。（彼女には下心とか、感じないから。…少しだけ目元を緩める、微笑みに近い表情。）спасибо――少しだけなら、構わないよ。（きゅ、と被っていた帽子を脱いで。その帽子が表情を隠した後には、既に普段の表情だけれども。）＞発破提督 (2014/10/7 21:54:24) |
| ぐや提督 | > | もうそんな時間 やっぱ武蔵が激怒かも(真っ青になるがボルシチと聞いて真っ青からなんとか回復。解決は、してないけどね。)ごめん、折角だけどすぐに出るわ。一応、言うけど、正装じゃないかんね？(察して。艦娘(当人)とゲームで負けた事を。冷静に観察しているヴェールヌイに気付いてのその目)眼鏡提督>こんばんは。でもすぐに出るから またね(そう言っては魚雷のオモチャ片手ににこうせんを後にする。あ、上着忘れた) (2014/10/7 21:55:34) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが退室しました。 (2014/10/7 21:56:08) |
| Верный | > | Хорошо…これは信頼出来る。（プリンを手に。おー。…でも、本当に貰っても良いのかい？と問うようなまなざし。じー。）……私は、自分で入れたお茶があるから。（湯呑。を手に。ちなみに書いてある文字は「対潜装備」）＞眼鏡提督 (2014/10/7 21:57:03) |
| Верный | > | ……ごめんね。観ない方が良かったかな…。（罰ゲームか何かだろうか。察して、きゅ、と帽子を被り直し。つばで視線を隠し目を逸らし。うん。正直その恰好は、どうかと思う。よ。）―――（そして、そっと去っていくその背中を見送った。）＞ぐや提督 (2014/10/7 21:58:38) |
| 発破提督 | > | （つっこまんぞ、絶対私はつっこまんぞ――奥歯を噛み締めて耐える、不死鳥がどうこうと言うのは響の持ちネタか何かなのだろうか。そうしたらつっこむべきなのだろうか、いやしかしここで口を出したら彼女の思うままではないか、思わぬしたたかさに舌を巻くが撫でていいとそう言う彼女はどうにも可愛らしかった）私の妹のうち一人を思い出すな…あいつは髪をこう撫でられるのが好きだった、久々に顔を見せたいものだな（思い出す様に目を細めて髪の隙間に指を差し入れ梳く様に撫でる、頭の表皮をくしくしやるのが好まれたなと思い返しながら）……むむっ、甘いのは大好きだぞ眼鏡君。ついでに牛乳を頼む（びしっとキメながら菓子を頬張る、ちびちび食べる癖は持ち合わせていないのだよ） (2014/10/7 22:00:05) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:00:30) |
| 眼鏡提督 | > | はーい、お疲れ様風邪引かないようにね（そう言いながらぐや提督を見送ってみると、一つのシュークリームがポツンと残ってしまった。自分が食べても良いのだろうがと思い、チラッと女性提督の方をみた。たしか彼女はスイーツ大好き提督だったはず）…ん、Верный遠慮しなくていいよ。特に気にしないでくれればいい…俺のおごりだ。シュークリームのシューがプリンでで着てるものなんでね（普段からスイーツを供給してるのだが、説明がない方が本人には遠慮してもらわなくていいだろう。なんだろう、どこかで見た事ある気がするが…まぁ、そこは深く踏み込まない方がよいのかもしれない）ぁ、アドミラルフェニ…（思いだしたが言葉を此処で止めることにした。本人に聞かれたかは分からないが） (2014/10/7 22:01:02) |
| おしらせ | > | 武蔵改さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:04:05) |
| Верный | > | おねえちゃん。（不意打ちであざとい発言。Ура!）――女の子はね。髪を撫でられるのが好きなのじゃなくて、好きな人に撫でられるのが、好き…なんだよ。……んっ（ひくんと。少しくすぐったげに。僅かに竦める首）―――諒解。おすそ分けか何かと、判断しよう。（そういう事なら。もきゅもきゅとプリンを咀嚼し始めた。）＞発破提督、眼鏡提督 (2014/10/7 22:04:09) |
| 雷 | > | 夜の、駐車場でー♪（ノリノリに某アイドルの歌を歌いながら、久しぶりに夜のにこうせんに足を踏み入れる。）こんばんはー!（バンと扉を開ければ、先客は三人。）眼鏡提督さん、こんばんは。それから…そっちの提督さんには、前に会ったかしら?（と、小首を傾げる。）Верныйは…始めて会うВерныйね。こんばんは。（と、言いながら、Верныйの隣へ腰を下ろす。） (2014/10/7 22:04:49) |
| 眼鏡提督 | > | はいはい、ホットミルクでございますね。提督…（未だに名前が聞けないので提督としか呼べずも、他の人は名前で呼べばいいと思いそのまま通すことにした。そしてオーダー通りにミルクを鍋で温めて、カップに注ぐと蜂蜜を多めに用意して女性提督の前に置いてみた）はい、おまちどうさまです。眼鏡提督特製ホットミルクです。どうぞ…っと（そう言いながら笑ってみせれば、Верныйに自己紹介してなかったなと思って挨拶してみて）あらためまして…眼鏡提督と呼ばれているよ。好きに呼んでくれていいので、今後ともよろしくね（Верныйにそう挨拶してみれば、扉から雷がやってくるのが見えると「よう、こんばんは。何か飲むか？」と気軽に話しかけて注文を聞いてみて） (2014/10/7 22:06:22) |
| Верный | > | こんばんは、雷（歌声にす、と目線を挙げて。）――……そうでもない。AL/MI海戦の時に、多分、一度顔を合わせていると思うよ。朝。……殆ど、すれ違いだったけれど。（その時は暁も電も一緒だった気がする。…尤も）――殆ど、始めましてと言って良いような間柄では、あるのだけれど。（きゅ、と。目線隠すように、下げる帽子のつば）＞雷 (2014/10/7 22:07:56) |
| 発破提督 | > | くそう、貴様私が最近妹分不足な事を知っての狼藉か！（最近手紙すら寄越さなくなったので相当溜まってるのだ、辛抱堪らないのでわしわし撫でつつも思いっきり抱き締めてぐりぐりしてやる。悪い奴め、妹達はみんなお嫁に行ってしまって私だけ……くそう）ん、ありがとう眼鏡君、残ったのはそこの艦娘にくれてやったらいいのではないか？（なんてやってきた艦娘を指差しつつもっきゅもっきゅと頬を膨らます、お菓子美味い甘いモノ美味い）……さてと、私は賑やかになって来たのもあるしこれで失礼しようかな（仕事もあるしなと立ち上がってぱんぱんと膝を叩く、帰り際にもう帽子の上からくしゃくしゃと撫でてやることも忘れずに）それじゃおやすみ、精々死なんようにな (2014/10/7 22:10:00) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが退室しました。 (2014/10/7 22:10:05) |
| Верный | > | 諒解、司令官。（ん、とブレスのような頷き。取り敢えず司令官は司令官で統一らしい。だって艦娘だって別に名前が変わる訳でも無し。） ……これ、どうしたんだい？（ぷりんなんて。スプーンの手を止めて。す、と目線あげて。淡く傾げる小首。）＞眼鏡提督 (2014/10/7 22:10:16) |
| 武蔵改 | > | …今、何かアタマが痛くなる様な姿した提督が通り抜けたな…(ぐや提督とはすれ違いの形でにこうせんに入る。後で色々と聞くとしよう…説教込みで)此処には久々だ…こんばんは 大和型二番艦武蔵だ(ドッシリと構えてはズシンと中の適当な椅子に座る) (2014/10/7 22:10:23) |
| 雷 | > | ん…あー、あのВерныйだったのね。御免なさい。（と、苦笑いしながら、平謝りして。）んー、コーラお願いするわ。司令官が取って置いてる、瓶の奴が入ってるはずだから。（と、眼鏡提督に注文する。）提督さん、お疲れ様。そして武蔵さん、お久しぶり。（入れ違いになる、発破提督と武蔵さんにそれぞれ挨拶して。） (2014/10/7 22:12:11) |
| Верный | > | …Хорошо（ハラショー。やっぱりちょっとだけどや顔だった。かいぐりかいぐりされつつ）――そうか。司令官…お疲れ様。――お体に、きをつけて。（そして最後の一言に。こく、と小さく頷きを返し。）…Верныйは、信頼できる、という名前なんだ。…お互いに、ね。（また、何時か。何処かで。或いは海戦の中で。淡い会釈で、彼女の姿を見送って）＞発破提督 (2014/10/7 22:14:08) |
| Верный | > | 不本意な結果らしい。……色々言いたい事はあると思うけれど。（うん、彼女は原因と結果の法則から先ず勉強しなおすべきだと思うけれど。取り敢えず大目にみてやってほしい。）――Добрый вечер.（そして、こんばんは、武蔵。）＞武蔵 (2014/10/7 22:16:10) |
| 眼鏡提督 | > | ん…いや、おちつけВерныйまぁ、プリンのは中に入ってるが基本の生地はシュークリームの生地だ。だからスプーンではなくて、そのままかじった方が良い場合もある。まぁ、切れ目が入ってるなら其処からスプーンで掘るようにして食べてもいいんだが…（とりあえず、出したものを説明しながらもВерныйの言葉に）美味しいから、ここでみんなで食べようと買ってきただけだが？今回は数量限定で買ってきたんで運が良いよВерныйは。（そう言いながらも、武蔵が入ってくるのを見て挨拶してみると、雷の注文がコーラだというので冷蔵庫を覗いて一瞬考える）ん…ふむ…雷だから…（そういうと某メーカーのダイエットコークを取り出してグラスに氷と一緒に注ぐと雷の前にそっと出す）はい、おまちどうさま…って、ちょっと待ってろ（そう言いながら白い箱からシュークリーム（中はプリン）を取り出すと皿に乗せると、武蔵と雷にだしてみて） (2014/10/7 22:17:01) |
| Верный | > | （ゆる、と静かに首を振る。）無理も、無い。（だから、気にしてないよと。言うように一度小さく首肯。そして、ごちそうさまです、となくなったぷりんにお辞儀。）――…そうなのか。すまない。（西洋のお菓子は、全部スプーンで食べればいいと思ってた。難しいね。ふんふん、と眼鏡提督の言葉に相槌を打って。）………それは、猶更。――困ったな。そんな良いものなら、お礼をするのに、少し、困る。（次逢う時までに考えておこう、と思う。かたり、と椅子から立ち上がり。）＞雷、眼鏡提督 (2014/10/7 22:19:58) |
2014年10月06日 04時10分 ～ 2014年10月07日 22時19分 の過去ログ
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