「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年10月05日 21時47分 ~ 2014年10月08日 19時35分 の過去ログ
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雪♀1年魔法科 | > | ―まんまパクリだと、いろいろ問題ありそうだし… でもこれいいなぁ……(ぱたんと本を閉じると、他に何か参考文献はないかなと、本棚の森の中へ入っていきます) (2014/10/5 21:47:53) |
雪♀1年魔法科 | > | (ここの図書室は意外と広く、少し奥まった所へ入り込むと、カウンターや閲覧スペースのある表側からは全く見えなくなる。さらに奥まで行くと、周りの棚に哲学書の類しかなくなり、訪れる人もほとんどいないのではないかと思われるようなスペースに……)ここだったら、こっそりえっちなこともできちゃったりして……(などと変なコトを考えてみたり……) (2014/10/5 21:57:06) |
雪♀1年魔法科 | > | (哲学書の類には用はないので、早々にその場所から去り、本棚の森を廻って目的の文献を探し……)――ふぅ(あらかた目を通すと、特に借りていくまでするような本はなかったので、全ての本を棚に戻すと、部屋に戻ろうと、図書室を後にします――) (2014/10/5 22:02:30) |
おしらせ | > | 雪♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/5 22:03:03) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:26:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | [] (2014/10/5 22:26:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、待機させていただきます】 (2014/10/5 22:27:01) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【一応雑談からバトルまで何でもござれ、ということでソロルでも考えながら待機ちう】 (2014/10/5 22:29:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おっと背後…】 (2014/10/5 22:31:55) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/5 22:31:58) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:54:06) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【こんにちはー、というかはじめましてですね、天の音と書いてアマネです☆よろしくデス(キリッ】 (2014/10/6 00:55:47) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【ではソロルでもしてましょうか……乱入とかもろもろ大歓迎ですー!】 (2014/10/6 00:57:04) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (~誰も近づかないような学園の隅の隅っこにて~)………誰もいないよね?…いない?…(辺りをキョロキョロと見回し誰も居ないことを確認する少女が一人)よし、誰もいない!(そういうとイヤホンをつけ音楽プレイヤーの再生ボタンを押す) (2014/10/6 01:01:25) |
おしらせ | > | 凜空♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/6 01:04:57) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【こんばんは、えっと普段は女の子キャラの凛ってキャラで入ってます、凜空は凜の弟って設定で勝手に2キャラ使ってます、お邪魔しても大丈夫でした?】 (2014/10/6 01:06:26) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (頭の中で音楽がなり響くと少しは美しい声[自称]で歌い軽く踊る)ゆーめえがいたーきーせきだなーんて記憶なーんてー記憶にないけど~…(そう!最近自身で作詞作曲し、歌い踊る事にはまったのだ) (2014/10/6 01:07:29) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【おっと;大丈夫ですよ、】 (2014/10/6 01:08:01) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【ありがとうございます!ではではテキトーに入らせていただきますね】 (2014/10/6 01:08:30) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【どぞどぞ!】 (2014/10/6 01:08:55) |
凜空♂1年戦術科 | > | (学園上空をテキトーに飛んでいると知らない曲の歌声が聞こえてきてそちらの方へ)…なにやってんの?(アマネが周りに気づかずに思いきっり歌って踊っているのを背中の小さい翼で空を飛びながら見下ろしてアマネの顔を覗き込む) (2014/10/6 01:13:00) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ~♪(イヤホンをつけていたため声が聞こえていなかったようで目を開けると目の前に人が居たことに気づき沈黙が訪れる)………(あれ、誰も知らないこの場所で……え?…何でいるのこの人はと言う顔をする)……えっと…あの…ごめんなさい!!(何故か謝ると小さな可愛いらしい狐に変身し、逃走する) (2014/10/6 01:18:24) |
凜空♂1年戦術科 | > | …?(なぜか謝られて首をかしげてアマネが逃走するのを少し見て)…いやいや、どこ行くんだよ(そう言った瞬間には狐化しているアマネの尻尾をつかんで持ち上げて狐アマネの顔を見る) (2014/10/6 01:24:13) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | !?(ジタバタと暴れる。人型へ戻ろうとするが急所のひとつである尻尾を捕まれているため思うように力が出ない)…こっこの……変態!!(噛みつこうとするが体勢が悪いため噛みつくこともできない) (2014/10/6 01:30:54) |
凜空♂1年戦術科 | > | な、なんで俺がヘンタイなんだよ!(ヘンタイなんて言われるとちょっと慌ててとっさにアマネの尻尾を離して地面に落としてしまう)…(いきなり謝られたり、かと思えばヘンタイ呼ばわり…なんなんだこの子なんて思いながら溜息をついてアマネを見下ろす) (2014/10/6 01:33:42) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/6 01:37:25) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【こんばんわー^^】 (2014/10/6 01:37:32) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【こんばんは~ 魅夜さんお久しぶりです!凛です!】 (2014/10/6 01:38:04) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【Σ0w0男の子じゃないですか!!?色と喋り方で実は検討はついてたんですが・・・w】 (2014/10/6 01:38:42) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【いえいえ、あんまり言わない方がいいと思ってましたけど中は女です汗】 (2014/10/6 01:39:50) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【お姉ちゃんっ子な弟欲しいなぁって思って弟つくっちゃいましたw】 (2014/10/6 01:40:20) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【ぇ・w・だいたいわかってましたよw?なるほど、その凛空さんは凛さんの弟ですねw承知しましたw乱入して平気ですかw?】 (2014/10/6 01:41:08) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【あれ?男の子だと思われてたのかと思っちゃいましたw そうです!シスコンショタ弟ですw】 (2014/10/6 01:41:53) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2014/10/6 01:42:03) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【あいーw】 (2014/10/6 01:42:36) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【はっ!?すいません背後事情で2時くらまでだまります;;後から乱入するので続けててください><】 (2014/10/6 01:45:01) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【了解です~】 (2014/10/6 01:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマネ ♀ 2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/6 01:51:04) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【あれっ…お疲れ様です?】 (2014/10/6 01:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅夜♀3年戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/6 02:05:36) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【あららっ…魅夜さんまで お疲れ様?】 (2014/10/6 02:06:06) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 02:09:44) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 02:09:54) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 02:10:05) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【入って大丈夫】 (2014/10/6 02:11:03) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【もちろん大丈夫ですよ!】 (2014/10/6 02:11:21) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【どこ?】 (2014/10/6 02:11:51) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【んー、どこってことはないですねメリーさんがやりやすいところからで結構ですよ、こちらが向かいますんで】 (2014/10/6 02:12:39) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【はーい】 (2014/10/6 02:13:00) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【お願いしまーす】 (2014/10/6 02:13:12) |
メリー♀二年魔法科 | > | ふぅはぁ…(眠いと、思い保健室に行く)…誰もいない…(ベッドに入り、ぼーっとする)誰かくるかなー… (2014/10/6 02:15:31) |
メリー♀二年魔法科 | > | (天井を見て言うと、最近覚えた。綺麗な光の粒を散らばらす魔法をやる)綺麗… (2014/10/6 02:16:51) |
凜空♂1年戦術科 | > | …(転入してきたばかりでこの広い学園内に未だになれていない)…あれ、電気ついてる…(廊下を半分迷いながら歩いていると保健室の光に気づいてのぞいてみる)…?(入り口からは誰かいるのは分からずに首をかしげ中を覗き込む) (2014/10/6 02:17:47) |
メリー♀二年魔法科 | > | あれ?…(気配に気づくと起きる)何してるの?入れば?(笑顔で言う)ほいっと…(魔法を消す) (2014/10/6 02:20:25) |
凜空♂1年戦術科 | > | えっ…あ、いや…うん(自分はただ明かりがついてるから何かなと思いのぞいただけと言おうと思ったけど別に暇だからいいかなと思いメリーの方に歩いていって保健の先生が座る回転イスに座る) (2014/10/6 02:22:06) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/6 02:23:37) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/10/6 02:23:53) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【寝てた@w@!!!】 (2014/10/6 02:24:03) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【あらら、大丈夫です?】 (2014/10/6 02:24:21) |
メリー♀二年魔法科 | > | 君は…違う学科の子だよね。私は、魔法科二年のメリーよろしくね(笑顔で言う)君は? (2014/10/6 02:24:38) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【大丈夫でないので挨拶にきました(-w-Zzz また明日きますぉーw】 (2014/10/6 02:24:45) |
凜空♂1年戦術科 | > | 【了解です、明日会えたらお願いしまーすw おやすみなさいw】 (2014/10/6 02:25:11) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【おやすみですーw】 (2014/10/6 02:25:19) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/6 02:25:22) |
凜空♂1年戦術科 | > | あぁ…俺はセンジュツカ?の一年の凜空(未だに戦術科と名乗るのは慣れていなくてカタコトになってしまう)よろしく (2014/10/6 02:26:30) |
メリー♀二年魔法科 | > | よろしくねー(笑顔で言う)なんか無いかなー…(ベッドから離れ、保健室の冷蔵庫をあさる)んーっ…あった、ケーキ(笑顔で言う)…(ケーキを取り出し、ソファーに座る)、君も食べる? (2014/10/6 02:28:59) |
凜空♂1年戦術科 | > | (冷蔵庫を漁るメリーの姿を目で追って、ケーキを自分にも進めてくるメリーに)いや、俺はいいやこっちあるし(そう言って好物のハンバーガーを別次元から取り出して食べ始める) (2014/10/6 02:30:41) |
メリー♀二年魔法科 | > | そっか^_^。(甘いものが大好きな為、甘いものを食べてる時のメリーは、子供の様に可愛らしくなる)いただいまーす。はむっ…(甘いものを口にすると)ふにゃ〜あま〜い…美味しぃ… (2014/10/6 02:37:55) |
凜空♂1年戦術科 | > | (ケーキをおいしそうに食べているメリーを見ると)…ケーキ好きなの?(そう言えば姉貴も甘いもんばっか食ってたななんて思い出しながらケーキをおいしそうに食べているメリーを見て尋ねる) (2014/10/6 02:39:30) |
メリー♀二年魔法科 | > | 甘いものね。大好きなノォー(笑顔で言う)ふにゃ〜….美味しぃ…(幸せそうに言う)……(今は。かなり、無防備な状態だ。そんな事に気付かない) (2014/10/6 02:44:31) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【いる?) (2014/10/6 02:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜空♂1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/6 03:10:12) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/6 03:10:24) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/6 10:37:47) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【おはようございます。台風ですが1日元気に頑張りましょうwそして、お邪魔いたします。お相手してくださる方お待ちしておりますね】 (2014/10/6 10:38:56) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あれ、投稿されませんね...】 (2014/10/6 10:39:35) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あ、されてましたwでは早速ロルを回していきたいと思います】 (2014/10/6 10:39:54) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 今日は生憎の雨ですか...(朝いつも通り起き、顔を洗おうとベッドの上から起き上がるが部屋は何時もの朝より暗く、カーテンは広げてあるのに日光が届いていない。どうした物かと窓に目をやると案の定曇り空の雨で、少し肩を落とす)せっかく外で読書をしようと思ったのですが...しょうがないですね。今日は練習と行きますか。最近動いてなかったので...(そう言うと手のひらから雪の結晶を出してはすぐさま弾けさせて立ち上がると、洗面所へと向かい準備を始める) (2014/10/6 10:43:42) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ____.....ふぅ...では、行きましょうか(準備は終わり、蒼白く白い雪の結晶の刺繍が施された着物を着て帯をしっかりと締め上げる。だが、ふと思うと今日は練習しかやる予定がないため着物ではなくても良いのでは?と思ってしまう。それにどうやら見た目から入る主義なのか、着物姿での練習は想像出来ず急いで着物を脱いで行くと、取り敢えずベッドの上に綺麗に畳んでタンスから白の半袖のTシャツと、黒のスパッツを取り出す。二つとも体に張り付いてはいる物の、スポーツ用品のためとても動きやすく運動や練習時には向いているだろう)....この方が、やる気も出ますね(姿見で前後を見ればクスッと笑って、黒いウィンドブレーカーの上着とタオルを持てば運動シューズを履いて部屋を出る) (2014/10/6 10:51:11) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | (練習場に向かいながらウィンドブレーカーを羽織り、長い白髪を腕につけていた黒いゴムで上に纏め上げると、少し小走りで練習場へと向かう。そして練習場の前までくれば羽織っていただけのウィンドブレーカーの前を胸元まで閉め、扉を開ける。だが、中には生憎誰もおらず広い場所に1人だけ。だがこれは自分にとって好都合で嬉しそうな面持ちで中に入れば扉を占める)...貸切状態ですね。思いっきりできます(そう言うと前を閉めたばかりのウィンドブレーカーを脱ぐと、扉のすぐ横にタオルと一緒に置くと小走りで中央まで走っていく)...では、始めましょうか。(そう言うと手を前に出し、掌をしたに向けると手から床へ肉眼で見えるほどの雪の結晶が一つ落ちて行く。そして、それが床に触れた瞬間触れた場所から練習場全体に薄く氷が張って行き、雨のせいで温度が低かった練習場の中は更に寒く囲炉裏の絶対零度が作り上げられる) (2014/10/6 10:58:55) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あの、ROMの方。よろしかったらお相手お願いしますね。私は男女どちらでも構いませんので、皆様と楽しくできれば...と。お待ちしております】 (2014/10/6 10:59:52) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 11:04:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、どもどもお久しぶりのような気がする…】 (2014/10/6 11:05:14) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんにちわー!とてもお久しぶりですね!】 (2014/10/6 11:06:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【この後にロル続ける形で書いていけばよろしいでしょうかっ?】 (2014/10/6 11:07:31) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/10/6 11:08:08) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うーっ…すげぇ雨だなぁ…こんなんなら街に出かけなきゃよかった…」(びしょ濡れになりながら街から学園へと戻ってくれば、ひとまず雨宿りをする為に練習場へ…するとそこには変わった光景が)「な、なんだこれ…練習場一面が凍って…うわっととっ!いてて…」(氷漬けになった練習場へ足を踏み入れればつるりと滑っては尻餅をついて)「ん?あれは…囲炉裏先輩…?」(手すりに捕まりながら立ち上がれば、練習場の中心に知り合いの先輩がいるのを見つけ) (2014/10/6 11:13:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ちなみに、今はいつもと違う格好をしているので、少ししたのロルを見ればわかります〜】 (2014/10/6 11:14:25) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ちなみに、今はいつもと違う格好をしているので、少ししたのロルを見ればわかります〜】 (2014/10/6 11:14:25) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【はいー了解しました!】 (2014/10/6 11:16:26) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | __...ん?(一面を氷で包み柱や扉の手すりに霜がおりていき、今度は床から氷の矢を出現させようと手に力を込めるが、後ろから転ぶ音と声が聞こえれば後ろを振り返る。するとそこには久しぶりに見た見知った顔の少年...ライアがいて)あれ、ライア様ではないですか!...大丈夫ですか?(氷で滑りやすくなっているにも関わらず走ってライアの元へとかけよれば前にしゃがみこんで怪我は無いかと尋ねて) (2014/10/6 11:18:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅー…囲炉裏先輩…////ど、どうしたんですか?練習場を凍らせちゃったりして…」(相変わらず綺麗な人だな…なんて思いながらもブルブルと震えてはそう言って)「そういや…囲炉裏先輩は雪女でしたね、こういうことも容易いんでしょうか…」(氷漬けになったドアノブを触りながらそういって) (2014/10/6 11:22:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あ、少し練習をしようと来たのですが...どうやら私の他に人はいなかったみたいなので思いっきりできるかなぁ...と(相手の言葉に少し恥ずかしそうに答えると、震える相手に気づいてライアの肩に触れるとライアの周りだけ常温に戻っていく)すいません、寒かったですよね。あ、これ...着てください!男の人の物なので、ライア様も着れるはずです(そう言うと横に置いてあった黒いウィンドブレーカーを取るとライアに差し出し) (2014/10/6 11:25:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なるほど…お、おぉっ…暖かい…、ありがとうございます! あ、え、えとそういうことならば邪魔になっちゃいますかね…?」(濡れた服までもが乾き、身体がポカポカと暖かくなっては囲炉裏先輩にお礼を言って)「い、いえいえ…元々は俺が囲炉裏先輩の練習してるのに気付かないで練習場に入っちゃったのが悪いんですよ、ありがとうございますっ…//」(囲炉裏先輩から借りたウィンドブレーカーを着込めば、どこかほんのりと甘い香りがして) (2014/10/6 11:31:38) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ふふ、良かったです(あったかいと言う相手に嬉しそうに微笑みかけると、パチンと指を鳴らす。すると練習場はみるみるうちに氷がなくなって行き、数分もすれば元の練習場へと戻る)いえいえ、良いんですよー。私の絶対零度が鈍っていないのを確認出来ただけでも良かったので(自分が悪いと言うライアにそう言えば、ライアの手を取って立ち上がりながら相手のを引っ張って起き上がらせて、肩まで捲くっていた袖を戻して半袖にすればタオルも拾い上げ) (2014/10/6 11:35:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お、おぉっ…すごい……氷を自由自在に操れるんですね…」(練習場の氷が引き、元の練習場へ戻れば周囲をキョロキョロと見渡して)「ぜ、絶対零度…/////あ、ありがとうございます…き、着物以外のお洋服もお似合いですね…」(囲炉裏先輩の手を握って立ち上がり、少し照れながらお礼を言って。いつもと違う服装の囲炉裏先輩も魅力的…なんて思い) (2014/10/6 11:40:19) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 自由自在...それは雪女ですので(相手の言葉にクスッと笑って当たり前だと答えれば、着物以外も似合っていると言われて少し照れたように笑う。そして頭の上で結んでいたゴムを一度外せば、落ち着いたように耳の下で横に結んで肩にかける) (2014/10/6 11:43:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「それにしても、すごい雨ですね…吹き飛ばされなければいいけど…」(少し扉を開けて外の様子を見ればさっきよりも風も雨脚も強くなっていて)「少しはここで雨宿りしたほうがいいかなぁ…?囲炉裏先輩はどうしますか?」(久々に先輩にあったしできるなら一緒にいたいなぁ…なんて心で思ってはこの後どうするのか尋ねて) (2014/10/6 11:49:20) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | わぁ...本当ですねえ...(ライアが扉を開けると外の様子がすぐにわかり、先ほどよりも強くなっている雨にボソッと声を漏らせば手だけを外に出して雨に濡らす。すると、手についた雨はたちまち凍っていき氷のように塊になる)...そうですねぇ、ここで少しお話でもしてましょうか(微笑んでそう言うと、今度は自分が扉を占めて扉に背中をつけるとズルズルと下へと座って行く) (2014/10/6 11:52:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そうですね…ここからでてもびしょぬれになるだけですし…」(手についた雨粒が凍るのをみては凄いなぁ…と一言)「お話…どうしましょうか…」(此方も座ると囲炉裏先輩に微笑みかけて、どんな事を話そうか考えて) (2014/10/6 11:56:28) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ......そうですねぇ...それにしても、2人きり初めてですよね(ライアの言葉に何を話すかと膝を抱えて考えるも、ふと気づけば2人なのは初めてで)何時もはもっと賑やかですが...皆様は今日忙しいのでしょうか?(などと、いつも一緒にいる面々の顔を思い浮かべながら何をしているのだろうと考えて) (2014/10/6 11:58:53) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうですね…囲炉裏先輩と2人…きり」(チラリと囲炉裏先輩の顔をみては顔を赤く染めて)「今日はあんな雨ですし、みんな家でゆっくりしているんじゃないでしょうか?」(鞄からチョコレートを取り出しては食べますか?と聞いて) (2014/10/6 12:02:50) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ?......へ?ありがとうございます!(顔を赤くする相手に首を傾げてどうしたのかと聞こうとするも、相手からチョコレートを渡されると嬉しそうにそれを受け取って)私、甘いもの大好きなんです。ありがとうございます(嬉しそうに微笑んでお礼を言えば、お腹も空いていたため袋を開ける。そして中身を取り出せばパキッと半分に割って片方を加えながら微笑んでライアからもらった物だが差し出して) (2014/10/6 12:06:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いえいえっ…いっぱい持ってても腐らせてしまいますから…///」(笑顔でチョコレートを受け取る囲炉裏先輩の顔に見惚れてはペコペコとして)「あ、え、えっといいんですか?ありがとうございます…おいしいですね…ふふっ///」(嬉しさと緊張で口の中のチョコレートの味など全くせず…)「あ、あのー…え、えと…他にも色々あるので、どうですか…?」(鞄からお菓子を幾つかだしては囲炉裏先輩にオススメして) (2014/10/6 12:13:50) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ?...ふふ、これはライア様の物ですのに...(自分からチョコを受け取るとお礼を言う相手にクスッと笑えば、相手の掌にあるお菓子を見て表情を輝かせて身を乗り出し)...良いんですか?....これ、貰っても...(感動したような表情でライアを見れば、手の上にあるお菓子を眺めて) (2014/10/6 12:16:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「囲炉裏先輩からもらうことに意味があるっていうか…え、えと何いってるんでしょうか、はははっ…」(囲炉裏先輩の笑顔を見てはドキッとしてしまって)「え、ええっ、も、ももちもちろんっです!////囲炉裏先輩に全部あげます…!」(お菓子だけでこんなにも喜んでくれる囲炉裏先輩に微笑んで) (2014/10/6 12:20:10) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 本当ですか?!...で、でも...太ってしまうのでこれだけ...(相手の言葉に表情を輝かせるが、我に返ると首を横に振って相手の掌にある雨を一つ取る)また今度、他のは貰います(クスッと笑えば包み紙を取って中身を取り出せば口の中に入れてコロコロと転がす)ライア様は、意外とたくさん甘い物を持っているんですね...?(口の中で甘い味を楽しみながらライアと、その鞄を交互にみて) (2014/10/6 12:23:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「囲炉裏先輩もお太りになるのですか…?信じられないような…」(スタイルの良い囲炉裏先輩が太ったらどうなるのだろうか、なんてことを考えながらも飴を一つ渡して)「んー、そうですね…売店とかで買っては全部食べ切らないものを鞄にいれてますから、こんなにいっぱいたまっちゃって…」(この穏やかな雰囲気にずっと浸っていたいなぁ…なんて思えば外の雨は弱まってきて) (2014/10/6 12:31:26) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません、お腹がもう限界なので食べて来ます!すぐに戻ってくるので、またできますか?】 (2014/10/6 12:32:29) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません、お腹がもう限界なので食べて来ます!すぐに戻ってくるので、またできますか?】 (2014/10/6 12:32:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【はいー、ではお待ちしておりますよ?】 (2014/10/6 12:34:57) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【本当ですか?1:30には戻って来ますので、1度落ちますね!では、また】 (2014/10/6 12:35:38) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/6 12:35:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【わかりましたー、では私も一旦堕ちます…】 (2014/10/6 12:36:14) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/6 12:36:19) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:39:37) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【待機中ですー!】 (2014/10/6 13:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/6 14:00:46) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/6 14:59:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はふ…。エロルor戦闘で待機致しまする。誰でもどうぞー。】 (2014/10/6 15:00:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (戦闘のシミュレーションをするための訓練場。そこには大斧を手にしたドワーフが一人…暇な時間ができたので、何か大物をぶちのめしてストレス解消――否、更に強くなるためにと自主トレに。訓練場に登場する、この為に飼育されている魔物達…一人で狩っても良いのだが、それではつまらない。誰か、同じように訓練場に来る奴はいないものか。訓練を開始する前に少し待機してみよう。)今日は派手にやりたいよな…デカイ奴を。あ、でも生徒と手合わせも悪くねぇか。――どっちにしろ俺が勝つんだけどな(今は自分の他に利用者がいないため、話し相手は受付の係りになっている教員。さあ、誰か来るだろうか?) (2014/10/6 15:07:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【一応待機ろーる。無視で新シチュでも、続けても。…誰か来てください(土下座)】 (2014/10/6 15:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/6 15:28:33) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/6 16:44:54) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ぁぁ、ライア様本当に申し訳ありません!今の今までSIM?カードがどうの...と言うことでわけがわからないことにネットが使えませんでした...申し訳ないです。。次回お会いしたときに必ず埋め合わせはします!では、謝罪だけですのでこれで失礼します。お目汚しすいません。】 (2014/10/6 16:52:22) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/6 16:52:25) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 17:27:16) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【お邪魔します〜。待機ログ、回しますね〜。】 (2014/10/6 17:27:53) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (大きな平べったい鞄を持ち、一人の魔族は校庭に立つ。秋桜の花は美しく校庭を色付け、凛々しく咲き誇る。秋というのは短い季節。この花々の命も、途絶える日は遠くは無い。)...。(白く大きな麦藁帽の形をした(素材は布)帽子を片手で整えて、校庭を歩き始める。冬が来る頃には見れなくなる花々は、春になれば美しくなるのだと。そう自分の暗い心を慰めて、作り物の笑みを浮かべる。) (2014/10/6 17:33:30) |
おしらせ | > | 大室櫻子さんが入室しました♪ (2014/10/6 17:37:31) |
大室櫻子 | > | Fって…おっぱい禁止! (2014/10/6 17:37:44) |
大室櫻子 | > | おっぱい!おっぱい!おっぱい禁止! (2014/10/6 17:38:00) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【きゃああ〜。了解!です!】 (2014/10/6 17:38:23) |
大室櫻子 | > | 冗談だよo(^-^)oニパ (2014/10/6 17:39:25) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【(´༎ຶ༎ຶ)】 (2014/10/6 17:39:43) |
大室櫻子 | > | うむうむ!おなかすいた! (2014/10/6 17:40:24) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【豚汁をどうぞ っ豚汁】 (2014/10/6 17:41:24) |
大室櫻子 | > | ありがとう!レイズちゃん優しいね(*^o^*)テヘ (2014/10/6 17:42:10) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【豚汁は冬にバッチリ! 凄くいいらしいですよ! ぃぇぃぇ】 (2014/10/6 17:43:23) |
大室櫻子 | > | ありがとう!レイズちゃんは魔法使えるの? (2014/10/6 17:44:19) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。一応、使えるけれど...、ここの学園はイメチャだから、皆何かしら出来るの。(帽子を手で抑えながら、にっこりとそう言って。)【です!】 (2014/10/6 17:45:49) |
大室櫻子 | > | へぇ~、どんな魔法?私使えないからしりたいなo(^-^)o (2014/10/6 17:46:31) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 魔法科は...、やっぱり炎とか氷の呪文から始まるの。(手を広げると、手の平に魔法陣が現れそこから小さな炎が出て。) (2014/10/6 17:47:53) |
大室櫻子 | > | わぁすげー!!かっこいいな(^O^) (2014/10/6 17:48:43) |
大室櫻子 | > | 豚汁もだせるの? (2014/10/6 17:48:59) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 豚汁は出せないわねぇ...、でもがんばってれば出せるかも...?(そこらへんは疎かの為、笑顔で適当に答えて。) (2014/10/6 17:51:44) |
大室櫻子 | > | まさか…そのおっぱいも魔法で… (2014/10/6 17:53:17) |
レイズ♀二年魔法科 | > | やってる人はやってると思う...。(ーーはっ。確かにそうだ。 ...そう思い、これから聞いて行こうと心に決めて。) (2014/10/6 17:54:13) |
大室櫻子 | > | わたしなんて、まったいらなのに(ρ_;) (2014/10/6 17:56:01) |
大室櫻子 | > | おっぱい禁止! (2014/10/6 17:56:10) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 胸は、一日に豆乳を一杯飲んで、体を冷やさない様にするのよ。胸と胸の真ん中にあるツボ、胸の横の脇の下にあるツボを押しても大きくなるって。(ニコニコと微笑みながら、実際にやったことのあることをくどくど説明し始めて。) (2014/10/6 17:58:17) |
大室櫻子 | > | へぇーそうなんだ^参考になりますo(^-^)oレイズちゃんスタイルもいいし、もてるだろー、この (2014/10/6 18:01:10) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 一番の天敵は冷えね。どうかしら、もっと子供っぽい女の子がモテると思うけど...。(最近の流行りはそんな感じじゃない、と少し苦笑い。) (2014/10/6 18:03:24) |
大室櫻子 | > | レイズちゃんおとなっぽいな~私の好きな人になんかにてるかも (2014/10/6 18:04:56) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 人の趣味は色々あるからね...。好きな人なんているのね...、私はまだ居ないなぁ。(んーっと何故か考え始める。) (2014/10/6 18:05:50) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【すいません、ご飯いってきますー。】 (2014/10/6 18:06:13) |
大室櫻子 | > | はーい!またお願いしますo(^-^)o (2014/10/6 18:06:44) |
おしらせ | > | 大室櫻子さんが退室しました。 (2014/10/6 18:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/6 18:26:52) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 20:37:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぁ。やっと帰ってこられたすねぇ。てな訳でこんばんはぁ。】 (2014/10/6 20:37:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ビーサンペタペタ猫背で歩いていると、いつの間にやら屋上まで来ているみたいだ。陽も落ちた事だしときっと月でも見に来たんだろう。屋上のドアを開けると屋上のど真ん中まで行くとそこでどでっと仰向けに寝転がってしまった。)なんか久しぶりな気がするすねぇ。(曇っていたりなんだりと月をこんな風に見るのも久しぶりな気がする。今日も綺麗だ。) (2014/10/6 20:46:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【気がついたら大部屋だったすねぇ。まぁいいか。雑談、バトル等々取り敢えず待機つうことで。】 (2014/10/6 20:47:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんにも無い限りこりゃ動く気ねぇ。寝転がると直ぐに根を張ったように、いや、溶けてしまっているようにぐでぇぇっと体の力をもう全部抜いちゃったすね。顔ももうだらしねぇ。良いんすよ。誰も見てねぇし。いやいや。別に見てても良いのか。どうせいつもだらけちゃってるしねぇ。何だかんだと脳みそは支離滅裂な事が巡りながらも視界の中の月は淡く照らしてくれる。) (2014/10/6 20:57:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ぼぉぉっとした顔はサングラスが少しずれようが、口がアホみたいにぽけぇっと半開きになろうがお構いなしすよもう。今はこうして月が見えればそれで良いや。指がぴくりとも動かない。これで本当に何かあったら動けるのだろうか。いやうん。一応気配を気にしてるのは止めてねぇ。…止めてねぇよぉ。) (2014/10/6 21:10:01) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 21:19:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【やっ、こんばんは。】 (2014/10/6 21:19:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【やぁやぁ。こんばんはぁ。】 (2014/10/6 21:19:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【来て早々あれだけどすごく眠たいという。勢いで入っちゃったという。】 (2014/10/6 21:20:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あれま。勢いは大事すけどねぇ。どうすっすかぁ?寝ちゃっても良い様に逃げるすかぁ?】 (2014/10/6 21:21:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うむ、そうしよう…。】 (2014/10/6 21:21:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あい。では、寝落ち覚悟のもんを連れ去ろう。】 (2014/10/6 21:22:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございますぅ、おやすみなさぁい。】 (2014/10/6 21:22:38) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/6 21:22:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | ふぁぁぁぁ(大きなあくびをしたかと思うと、気配なんかを気にしていたのはもう過去の事。意識がもうねぇ。屋上で寝ちまったらしい。)Zzzzz… (2014/10/6 21:23:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【と言う事で俺も失礼するす。そんじゃ。】 (2014/10/6 21:23:59) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/6 21:24:02) |
おしらせ | > | カルアさんが入室しました♪ (2014/10/6 23:26:45) |
カルア | > | たいき! (2014/10/6 23:26:53) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/6 23:28:40) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【こんばんはーはじめまして】 (2014/10/6 23:29:16) |
カルア | > | 【こんばんわ!! (2014/10/6 23:30:12) |
カルア | > | 【バトルたのめる? (2014/10/6 23:30:19) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【多分大丈夫ですよ~】 (2014/10/6 23:30:47) |
カルア | > | 【はじめるわ! (2014/10/6 23:30:58) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【親が帰って来たのでロル遅れるかもです】 (2014/10/6 23:31:25) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【了解です】 (2014/10/6 23:31:43) |
カルア | > | んひひ、貴女も私の手下になるのよ…///(醜いおばさん怪人が一年生の女の子を襲っていて、その姿は太ももまであるロングブーツ、長手袋、マントだけで、醜い (2014/10/6 23:32:36) |
カルア | > | 裸体は露出していて、頭からは角が生えていて) (2014/10/6 23:32:51) |
カルア | > | 【まってるわ! (2014/10/6 23:33:54) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ………;(あれは…なんかのプレイ…?……じゃなくて助けないと!?と思い少しずつ近づきある程度近づいた所で光魔法[目くらまし]を発動する) (2014/10/6 23:35:30) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/6 23:36:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 23:36:25) |
カルア | > | Σくうっ!?(一気に視界奪われて)目がァっ!?(目を押さえながらもがき、一年生の女の子はそそくさと礼を言って逃げて (2014/10/6 23:36:52) |
カルア | > | 【こんばんわ! (2014/10/6 23:36:57) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/6 23:36:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…乱入&バトル希望。大丈夫?】 (2014/10/6 23:37:56) |
カルア | > | 【かかってきなさい! (2014/10/6 23:39:49) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 可愛い後輩ちゃんを襲うなんて私が許さないんだから!!(と、いいつつも姿は白いワンピースでチビというためものすごくひ弱に見え)正義のヒーローアマネちゃん見参ダゾ☆(ちょうしにねって正義のヒーロー気取りで名乗る) (2014/10/6 23:40:50) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【どうぞどうぞです~(´∀`)~*】 (2014/10/6 23:41:16) |
カルア | > | ぐうう!なら私は悪の怪人といったとこかしら!ぶちのめしてやるわ!!(ガニ股で毛だらけおまんこひくつかせ身構えて、アマネにとってそのすがたはただ醜いだけで (2014/10/6 23:43:16) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーー……何、あれ…(校内を探索中、いかにも犯罪者ですよ…的なオーラを放ちながら女生徒を襲うおばさん?を見つけ…同時に襲われていた生徒を助けた魔法科の生徒も目に入る)…………あれ、結構…イタイな…(助けたところまではいいと思った…が、後の決め台詞は必要ないだろう…と溜息をついて。とりあえず、いつでも加勢出来るように小瓶と魔法陣を書き込んである紙を持って待機していよう) (2014/10/6 23:43:45) |
カルア | > | 【んー、アマネちゃんと1vs1のほうが萌えるわね///// (2014/10/6 23:44:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【ピンチになったら参戦…という形だから。…今は手を出さないよ、………そう、今は…ね?】 (2014/10/6 23:45:26) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ………醜すぎて………目が…(と、目をふせながらも呪文を唱え悪の怪人と名乗る不審物を炎で包む) (2014/10/6 23:47:57) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【今は……ですかw】 (2014/10/6 23:48:22) |
カルア | > | Σなっ、こんなもの!!(炎から抜け出すようにして、勢いよくアマネへ飛びかかり)きしゃあああ!!(醜い裸体を見せつけるようにガニ股で襲いかかり (2014/10/6 23:49:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………ああ、あの人は…先輩だったのか…(ふと、戦闘中に…先ほど聞こえた声からあの人が先輩なのだと、今更ながら気付き)……腕事態には…問題なし、だね…(戦闘を見ると、結果は今のところまずまずかな…と。未だ警戒はするが、とりあえず参戦の意思はない) (2014/10/6 23:52:24) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | (怪人が襲いかかってきた事に酷く驚いたようだ)キャアアア!?(悲鳴をあげつつも怪人を蹴りあげ手足を地面から延び出てきた薔薇の蔓が縛り上げる)こんの……変態めっっ……//(ハァハァッと息をしながら怪人を見上げ睨む) (2014/10/6 23:53:34) |
カルア | > | Σんへえええっ!?(ぐにゅりと毛だらけな股間にアマネのつま先がめり込み、ぬるぬるしたような変な感覚がして、手足を縛られてしまい)んうううっ、よくも、わたしのアソコを///(蹴られて軽く腫れた股間ひくつかせながらもがき (2014/10/6 23:55:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……あれは、…男の俺はくらいたくないな…(あれが自分ではなくてよかった、と思いながら苦笑しながら…まだ観戦のみ) (2014/10/6 23:57:22) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ……靴が汚れた……(そう言って足の爪先についた液体を拭き取る)…この靴捨てなきゃな…結構気に入ってたのに……(これからどうしよっかなと首をかしげる、徐々に薔薇の蔓を怪人の体に絡みつけていく) (2014/10/7 00:00:48) |
カルア | > | んうっ、くうっ、なによこれぇ!!(裸体にいやらしく蔦が絡みつき、おばさんの身体を無駄に隠して、おまんこは期待するようにひくひくして (2014/10/7 00:03:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……え、エグイなぁ…(薔薇の蔓が怪人?に巻きつきながら、それが段々と縛られてるのを見ればうわぁ…と目線を外して、当の本人は靴の心配をしている。慢心して、隙をつかれなければいいが…と苦笑したまま様子見) (2014/10/7 00:05:11) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 怪人というか…おばさんMなんだー(といって縛りを少し強くし、ニヤッと笑う…どうやらSのボタンが入ったようだ)……フフ…でも、私エロいことにはきょーみないから勘弁してよね(やれやれと首を振り、怪人を壁にたたきつける) (2014/10/7 00:07:57) |
カルア | > | Σんっ、ああっ、ぁんん/////(ギリギリと締め付けられ、おまんこや乳首に蔦が食い込みおばさんのくせに小娘の前で感じて、おまんこから蜜を垂らし)Σぎゃあ!!(感じていたのに思い切り壁に叩きつけられ (2014/10/7 00:09:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………なんだ、…もう終わりか…(参戦しようとしていたのに、と小瓶と紙を鞄にしまい。強いなー…と先輩の方をなんとなく見てよう。気配は消して、気づかれないようにはして) (2014/10/7 00:11:17) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | アハッ…残念だったね……痛いでしょ(うーんと考え、閃いたように)……おばさん、気持ち良いこと……したい? (2014/10/7 00:12:50) |
カルア | > | うぐぐ…///(壁に叩きつけられまんぐりがえしになりながら、期待するようにおまんこひくひくさせて顔を赤らめて (2014/10/7 00:13:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……戦闘じゃないなら、…もう…行こっと…(戦闘が終わると、もうやる事もないだろうと興味がなくなり…スタコラとここを後にしようと歩き出す) (2014/10/7 00:15:13) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | んー?答えてくれないから分かんないや…それにしても弱いや……(おばさんを拘束したまま地面へ下ろすウルクの方を向き)というか………おいでよ後半君(いつの間にか気づいていたようで呼んでみる) (2014/10/7 00:17:42) |
カルア | > | んん…おまんこも、お尻も、おっぱいも、めちゃくちゃにしてぇ////(可愛らしい女の子に惚れ込み、おねだりするように汚いおまんこと尻穴ひくつかせ (2014/10/7 00:19:57) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………はぁ、ばれてたか…(無難に立ち去ろうとすると、後ろから声が聞こえる…どうも自分を呼んでいるらしい。溜息つきながら、向きを先輩の方へと向ければ歩いていき)……呼びましたか? (2014/10/7 00:21:31) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | おぅけぃ…いい子ね、してあげる♪(フフフッとおばさんの頭を撫で蔓を少し強くし食い込ませる)……♪(おばさんにむかって微笑むとウルフの方を向き)うん、呼んだ呼んだ!おいで~(手をふっておいでというサインをする) (2014/10/7 00:25:14) |
カルア | > | あんんっ////(すっかり年下のアマネの虜になり、締め付けにうっとりしながらされるがままに (2014/10/7 00:26:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………はぁ、まさかとは思いますが…(近くまで近寄れば、怪人の喘ぎ声を聞いて微妙な顔をして)…肉バイブの…代わりなら、お断りですよ?(先輩の方を向けばそう告げる。なんだか、想像はつきそうなのでと) (2014/10/7 00:27:48) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | と言っても私、女としたことないんだよね~(おばさんを細目で見ると)してほしいこと言ってごらん(とおばさんのあごに手を当てクイッと上にあげ、ウルフの方を見て)やっぱわかるよねwいやなら別にいいんだけどね~(さて、どうしようかと考える素振りをして) (2014/10/7 00:32:02) |
カルア | > | 【ごめんなさい…睡魔が… (2014/10/7 00:45:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。…じゃあ、終わらせる?】 (2014/10/7 00:45:26) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【いえいえ真夜中ですから睡魔は憑き物です】 (2014/10/7 00:45:41) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【そうしますかね?】 (2014/10/7 00:46:04) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【私はぜんっぜん大丈夫なのですがウルクさんは睡魔のほうは大丈夫ですかー?】 (2014/10/7 00:48:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…俺はまだ平気。】 (2014/10/7 00:49:40) |
カルア | > | 【アマネちゃん、ウルクくん、またよろしくね? (2014/10/7 00:50:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……ん、また。お疲れ様】 (2014/10/7 00:51:22) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【はい、全然おぅけぃです~♪ではカルアさんまたですお疲れ様でした~♭♭】 (2014/10/7 00:52:10) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【でわでわウルクさんどうしますか?戦闘、エロ、雑談等々…】 (2014/10/7 00:56:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…どれでも、俺は…大丈夫だよ?】 (2014/10/7 00:56:35) |
カルア | > | 【…アマネちゃんメアドとかどう?← (2014/10/7 00:57:07) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【私もです…;;…すいません、メアドとかは…;;】 (2014/10/7 00:58:10) |
カルア | > | 【おけ! (2014/10/7 00:58:25) |
カルア | > | じゃあ二人は中だし三回までえっちしあってね♡あとでオカズにするから/// (2014/10/7 00:59:18) |
カルア | > | 【おやすみ! (2014/10/7 00:59:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お休み、お疲れ様】 (2014/10/7 00:59:45) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【お、おやすみなさいです】 (2014/10/7 01:00:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……それで、この後は…どうするんです?(気絶した怪人をよそに、先輩に向けて話をしてみる) (2014/10/7 01:02:23) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | どうしよっか…;(SボタンがOFFになったようで[MとSのボタンがあるようです])と…とりあえず自己紹介ね、私はアマネ!漢字で書くと天の音って書くんだ♪(天音というのは自分で考えたようで) (2014/10/7 01:06:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……天音、先輩ですか。…俺は…錬金術科1年…ウルク。…宜しく(ぺこり、お辞儀しながら自己紹介を返そう) (2014/10/7 01:07:46) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | ウルク君ね……あ、私は魔法科2年ね(よろしくと手をさしのべる)この人は……まぁ、コレで良いでしょ(というと怪人[?]の下に魔法陣が現れ怪人が消える) (2014/10/7 01:11:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……転送呪文か、………中々やるね(手を差し出されれば此方も手を差し出し、握手をする) (2014/10/7 01:13:50) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | そうかな?(握手したのち手を離す)あ、お茶でもしない?最近いいお茶が入ったんだよ(室内への入り口を指差す) (2014/10/7 01:16:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……いいのであれば、…お邪魔させてもらおうかな(室内を指さされれば、頷いてみせ) (2014/10/7 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルアさんが自動退室しました。 (2014/10/7 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマネ ♀ 2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/7 01:36:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……お疲れ様?】 (2014/10/7 01:37:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……俺も、出ようかな…】 (2014/10/7 01:40:26) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/7 01:40:44) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/7 20:55:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/10/7 20:57:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんだろう。自分からバトロル希望とか言うの初めてな気がするすけど、なんかそんな気分?】 (2014/10/7 20:58:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだろう。物凄く久しぶりにグラウンドなんぞ来てる気がするすねぇ。グラウンドの中心あたり。そこに立つと両手を夜空に向けて背伸びをしてみよう。ん~。寝過ぎたすかねぇ。骨がばっきばきすねぇ。両手を挙げたまま首を左右に動かしていると首もごりごりと鳴らしてるみたい。両手をだらんと下ろすと猫背に戻ってしまった。やる気があるのかないのか欠伸なんぞを零している。)ふぁ。 (2014/10/7 21:09:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うん。バトル待機の仕方が良くわからんす。】 (2014/10/7 21:09:46) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:10:16) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんわっ!30分だけですがお邪魔していいですかー?】 (2014/10/7 21:10:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。どぉぞぉ。】 (2014/10/7 21:11:08) |
キリ♀2年戦術科 | > | (特に意味もなく屋上へ。屋上は一人になれるか個人的に好きな場所。だが一人でいるのも飽きてきて柵に身を乗り出してグラウンドを見てみれば見慣れた一人の少年が。屋上の柵に登って一気にジャンプ、彼の近くにうまく着地すると片手を上げて)よう、眠そうだな。こんなど真ん中で何してるんだ? (2014/10/7 21:13:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何か飛んできたぁ。ここの人達は大概に変なところから現れる。…俺も人の事を言える立場じゃねぇすかね。まぁいいや。手を挙げられりゃ返そうか。と、右手をあげてふらぁっと降っていた。)俺ぁ大体眠そうすよぉ。(何をしているのか。そう聞かれても俺はあんまり考えて行動しているわけじゃねぇ。いくら探しても答えが見つかるわけがねぇ。)ん~?何してるんすかねぇ。気がついたらここに居た? (2014/10/7 21:17:08) |
キリ♀2年戦術科 | > | うーん…確かにそう言われてみればお前がいきいきしてるとこ見たことねーや…(さり気なく失礼なことを言ったりしながらポリポリと頭をかくと欠伸がうつったのかこちらまでアクビをしてしまって)いつ見ても謎だな、ここにいる理由もないなんて…まぁ自分も人のこと言えねーんだけど…(結局自分が屋上にいた理由なんてないわけだから人に大層なことは言えなくて) (2014/10/7 21:20:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | イキイキしてる所すかぁ。ねぇこたねぇんすけどねぇ。(油揚げを食べているときとか。まぁ多分あると思うすよ。多分ね。なんだか両手をポケットに突っ込みつつ、キリさんへと視線をやりながら)いつ見ても謎て。俺から見りゃ、ここの奴等は大体謎すよぉ。(等と言いつつもけらけらっと笑っていた。)人の事言えねぇつうのは、キリさんも別に何をしにつう訳でもねぇんで? (2014/10/7 21:24:25) |
キリ♀2年戦術科 | > | …想像できねーな…機会があれば見てみたい(冗談っぽくくすくす笑うと遠く空の方を見つめてから屋上の方に目をやり)そうか?まぁ確かに変わってる奴は多いよな…自分は…一人が好きだったからあそこに居たけど…戦いに仲間は欠かせないと教えてもらった。だからなるべく他人と話したり一緒にいる時間を増やす努力をしてる。だが今日屋上に行った理由は特に無い。 (2014/10/7 21:28:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 別に見る機会くらいその内くるしょぉ。(視線はその視線につられるように遠くの空へ、その後屋上へと向けている。)そすよぉ。変わってる奴等だから面白れぇ。けけけっ。(何かを思い出しているのかいないのか。もう爆笑といった所すかね。)戦いに仲間は欠かせねぇ。まぁそすよねぇ。つえぇ奴と戦うにゃ仲間は欠かせねぇ。良い事じゃねぇすか。ここにゃ背中を任せられる仲間つうのは沢山いる。 (2014/10/7 21:33:23) |
キリ♀2年戦術科 | > | そんなに笑うほど面白い奴がいるのか…?(つられてこちらもにやけてしまう。爆笑するのを見ればにやけから少し困ったように笑って)もちろん今だって1人で戦って負けるようだとはさらさら思っていない。複数でも相手できる自信だってある。だが…そういう問題ではないってことに気付けたんだ (2014/10/7 21:37:05) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【降りる駅間違えたのでもうちょっといますね…(´・_・`)←】 (2014/10/7 21:37:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あれま。りょーかいす。】 (2014/10/7 21:38:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 皆すよ皆。友達、仲間、色々皆面白れぇ。(そんな奴等が好きなのだが。まぁそう言うのは少々恥ずかしい。言うのはやめよう。とか思いながらもその表情は微笑んでいるような感じ。)一人で戦うなんてハメにもそりゃ合うすよねぇ。そすねぇ。まぁ、俺はそう言う奴らを少しでも守れたら良いすけどねぇ。…ここの奴らは大概俺なんかが力貸さなくてもすんげぇつえぇ化もんぞろいすけどねぇ。(等と言いつつ舌をべろりと出していた。) (2014/10/7 21:42:40) |
キリ♀2年戦術科 | > | 皆…か…ちなみにそれはうちも入ってんのか…?(そんなばくしょうするようなことはしていない。もちろん入っていないだろう。なんて思いながら一応聞いてみる)お前だっていれば心強いと思うぞ。もちろん。というか化け物に化け物って言われたくねーんだけど…(天然なのかバカなのか、自分は人間だぞ…?なんて頭にはてなを浮かべながら) (2014/10/7 21:46:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 当たり前すよぉ。もちろん入ってるす。(そりゃそうだ。もう漏れなく入ってるすよ。なんて思いつつもじぃぃぃっと見てみよう。)けけけっ。俺みたいな化け物からしてもここにゃ化けもんぞろいつう事すよぉ。(人間も他の種族もなんもかんもこえぇくらい強い。どう訓練したら普通の人間があんなに強くなれるのか分からねぇ。この学園のカリキュラムは特別なんだろう。) (2014/10/7 21:50:55) |
キリ♀2年戦術科 | > | は…入ってるのか…(うぉ…なんて言葉が漏れて、複雑な心境でとりあえず苦笑いすることしか出来なくて)そうか、そういう意味か。化物に化け物認定を貰うということは相当だな…(あたかも他人事のように語るが、自分も今さっき屋上から飛び降りるという普通なら自殺行為をしてきたわけで。そんなこんな話しているうちに校舎の時計を振り返れば突然慌てだして)はっ!今日はじーさんに特訓つけてもらう日だった…!悪いが先に帰らせてもらう…!(そういうと大きくジャンプして、忍者のように屋根の上をピョンピョンと飛び越えて去っていった)【希望の戦闘ロルできなくてすみませんでした…!それではここらで落ちさせていただきますね!ではでは、また時間があれば参ります!】 (2014/10/7 21:56:43) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/7 21:56:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。】 (2014/10/7 21:57:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | (キリさんの反応にけらけらと笑っていると何やら颯爽と帰って行った。その方向に手を振ろう。てか、普通の人間はそういう帰り方しねぇ。出来ねぇつうの。化けもんだぁ。まぁ、面白ぇから良いんすけどねぇ。ま、取り敢えず見えなくなるまで手を振っていよう。) (2014/10/7 22:00:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんかバトルとかは別にどっちでも良いやぁ。雑談だろうがバトルだろうがなんでも良くなってきたす。】 (2014/10/7 22:01:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぁ。なんだろう。何となくすけど。ふぅむ。一旦抜けるすかねぇ。 んじゃ、失礼するすよぉ。】 (2014/10/7 22:05:06) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/7 22:05:18) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:09:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うん。なんか勘違ぁい。と言う訳で颯爽と舞い戻るわけすけどねぇ。】 (2014/10/7 22:10:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【慌ただしくて申し訳ねぇ。またちぃと待機させてくだせぇ。】 (2014/10/7 22:11:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | (中々慌ただしく去っていったキリさんへの見送り?の為に降っていた右手を下ろすと、その場に立ち尽くしながらぼやんと空を見よう。まぁ、色々面白い奴とか話をしていた自分にちぃとだけ笑えてくる。まさかこんな風に話す俺を昔の俺は想像出来ただろうか。いやぁ。無理すねぇ。)けけけっ。 (2014/10/7 22:16:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。今気がついたよ。俺の名前出してくれてた子がいたんすねぇ。いやはや。タイミング的に何か申し訳ねぇ。】 (2014/10/7 22:28:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何かその場にしゃがんでしまった。右手を目の前にやると人差し指を立てて何やら怪しい呪文のようなものを唱えている。きっと妖術なんだろうね。淡い光りが蛇の様に人差し指にまとわりついている。左手も同じように目の前へやり人差し指を立てた。また別の呪文を唱えたらしい。その指には夜というのに更に暗い、そんな闇の蛇がまとわりつく。それを眺めつつ怪しくにへぇっとしているようだ。…やべぇ。怪しすぎる。) (2014/10/7 22:33:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | (両手の指にまとわりついている光と闇の小さな蛇。それを夜空に向かって離すように両手をゆっくりと上げている。すると、その光と闇はゆっくりゆっくりと宇宙へと登っていくのでした。それをぼやんと見上げつつ)まだ後は、なんか怪しい薬作るのと、回復魔法もどきしか覚えてねぇんすよねぇ。妖術なんてなぁ教えてくれる人いねぇしなぁ。(ま、別にそれはいいか。時間がねぇわけじゃねぇし。その内色々出来るしょぉ。) (2014/10/7 22:45:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぁっ!!今気がついた。 『そら』ってタイプしたら『宇宙』て変換されてる。】 (2014/10/7 22:51:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | (よいせっと立ち上がったかと思うと何やら構えているみたいだ。両手をぱんっと胸の前で合わせると瞳を閉じぶつぶつと何かを唱えている。両手をふぉっと離すと両手の間に大きな闇が出てくる。その闇はぼぅわっと膨張し辺りの月明かりを飲み込みグラウンドに大きな闇が出来ていた。その闇の中心で手をコネコネしているとうねうねと闇がうごめいている。その闇がゆっくり龍の形になるとそれは上空へと飛んでいった。) (2014/10/7 23:07:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なにやら辺りをきょろきょろっと見ているらしい。そんな中グラウンドの端にある木が気になったようだ。そちらの方へとふらぁっと近づくみたい。その木の目の前まで行くと右手をぺたりと木へと宛てがっている。)ちぃと申し訳ねぇすけど、少しだけ手伝ってくれぇい。(何やら木に話しかけてるみたい。すると左手。その人差し指の爪をぎりぃと尖らせるとその木を少しだけ引っかき傷つけていた。)まぁ直ぐに治すすからぁ。 (2014/10/7 23:23:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | (左手の指。その爪が戻っていくと、サングラスの奥で少しだけ赤目が光っている。すると、傷つけた木。その傷がすぅっと消えていっていた。それと同時に秋月君の右手の中指。そこに小さな傷が出来てる。少しだけ赤い血が垂れていた。)やっぱ傷持ってくるだけなんすよねぇこれ。ただ癒すつうのもあったと思うんすけど、俺にゃぁ出来るかどうか。 (2014/10/7 23:28:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | さぁてと。(何だかんだと色々やってた気がする。よいせっとその木にもたれ掛かるとずりずりとそのまま座ってしまった。どうやらちょっと疲れたらしい。ぼやっとしながらもなんだか瞳を閉じてしまったらしいね。このまま寝ちゃうらしい。)Zzzz… (2014/10/7 23:36:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【と言う所で結構長居しちまったすね。そろそろ失礼するす。 なぁんかずっと見てる方も居る見てぇすけど… っと、んじゃねぇ。】】 (2014/10/7 23:38:00) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/7 23:38:11) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/7 23:58:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【今日は人がいませんねぇ…とりあえずっ待機です!誰でも歓迎でございますよ】 (2014/10/7 23:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/8 00:18:52) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/8 00:57:51) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【こんばんは~…ウルクさん、昨日はごめんなさい;;…力尽きてしまいました;;】 (2014/10/8 00:59:16) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【少し待機です…エロルとかもいいのでずがGL苦手です;まぁ、どんとこいです】 (2014/10/8 01:00:57) |
アマネ ♀ 2年魔法科 | > | 【落ちます、失礼しました】 (2014/10/8 01:09:22) |
おしらせ | > | アマネ ♀ 2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/8 01:09:26) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/8 01:16:21) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、ちょこっと待機】 (2014/10/8 01:16:51) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【とりあえず何でもござれで】 (2014/10/8 01:17:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【今日はむりかなー】 (2014/10/8 01:22:30) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/8 01:22:32) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/8 16:52:42) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【丸一日寝通して元気一杯こんにちは。時間帯的に結構早いですが頑張っていきまっしょい!】 (2014/10/8 16:53:32) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (つまらない(分かってる事ばかり教えられる。)授業から逃げ出して、大きなバッグを持ち廊下を歩く。普段は人間を演技してるから気付かれにくいけど、魔族だから最初から何かしら魔力を持って子供が自然と言葉とかを覚えて行くように魔法も覚える。知っている事を何度も何度も言われるのは、結構怠い物である。)...。今日は何処に行こうかしら。(学校のマップを開いて、閉じた瞳で眺めて行く。行っていない場所に出来れば行きたいのだが、一年の時は寝る事なく隅々まで見て行ったから見つけることもちょっと難しい。) (2014/10/8 16:58:33) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (こういう地図(?)を見るのは好きだが、細かく見るのは苦手。取り敢えずその紙を折り畳みバッグの中に入れて、記憶のある場所を考えて行く。)...、プール...。季節的にももう終わるから、其処にしましょ。(あまり使用者の少なさそうなプールを選んで、その方向にへと歩いて行く。場所は何と無く体育館辺りだろうなぁって思いながら、皆きっと授業だから自分しかいない道を歩く歩く。外に出れれば、そこに行くのになぁ...。) (2014/10/8 17:03:05) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (体育館の通路まで歩くと...、戦術科目を受けている人達が何かしらの練習中。体育館の入り口から来る人は、案外注目の的になりやすくて変に声を掛けられるのも嫌だから、仕方ないと思って無理矢理窓から外に出る。楽しい旅を邪魔されるより、無茶な旅をする方が楽しい。)プールって何処かしら...。(何故マップを見ないのか、それは自力で見つけるのが好きだから。自力もクソも無いが取り敢えず外をぐるりと回って、探してみよう。) (2014/10/8 17:07:46) |
レイズ♀二年魔法科 | > | あっ、あった...。(やっぱり体育館の近くにあるじゃん! 取り敢えず感動は薄いが、取り敢えず見つけてにっこり。)...、取り敢えず...。いきますか...。(その方向へ一応歩いて行く。そういえば泳ぐには何も水着とか持って来てないけど、足湯程度でもいいかな。体育館から鳴り響くドンドン(足踏み)音と振動に気持ち悪くなってくるけど、仕方ない。) (2014/10/8 17:16:38) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/8 17:22:32) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【こんにちはー!】 (2014/10/8 17:22:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうもーこんにちは!この間ぶりですね】 (2014/10/8 17:22:53) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【こんにちはおじさん。( はい、あの時は途中可哀想と思いましたが楽しかったです】 (2014/10/8 17:23:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【いやー、大丈夫大丈夫ですよ?以前にも同じようなことありましたからね…今日はどうしましょうかっ!】 (2014/10/8 17:25:23) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【今回ライアさん何したいですかっ!あの後発情してなんやこんや】 (2014/10/8 17:26:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ふふ、過去ログ読みました(ゲス顔) 私は基本どんなことでも対応できますよ(多分)…特にないので普通に下のロルに続きましょうかね?】 (2014/10/8 17:28:41) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【時間帯的に結構駆け足でした(にっこり) はーい、流れは適当でいいですよね!適当にやりたい事ねじ込んでくれれば対応します///】 (2014/10/8 17:29:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ヤりたいことですか?一つに決まっているでしょう……くだらないこと言ってないでさっさと書きますね】 (2014/10/8 17:31:21) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【▂▅▇█▓▒░◉◞౪◟◉░▒▓█▇▅▂ はーい】 (2014/10/8 17:32:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……えっと…ここか?」(体育の授業で使用した道具を戻すためにプールの隣にある準備室に来ており、用具を片付けると久々にプールでも見て行こうかと思い、プールへと足を踏む入れていく)「…レ、レイズ…!や、やべぇっ…また食われる…」(プールで何やら休んでいるレイズの様子を見れば物陰に隠れる…この間はなんとか逃げてこれたが今回はどうだろうか……此処はひとまず逃げよう…)「……あんな出来事トラウマ確定だっての…」(来た道をゆっくりと戻っていく……途中木の枝を踏んでしまい物音がする) (2014/10/8 17:39:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【すごくありきたりなバレ方…あんだけの事があったし、直接的に絡めないからいいよね(´・ω・`)】 (2014/10/8 17:41:02) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(プールに辿り着くと、そのプールの水面を腰を曲げて眺める。そして、そのお水の中に腕を入れて。)...、結構深いわね...。(そう言って腕を振り。そして、プールサイドに座って靴と靴下を脱いでお水の中に膝を入れる。冷たくて気持ちいい。)...、ライア...? そこに居るの、分かるわよ。(足音で完全に誰かしらに気付かれるであろう落ちこぼれ魔導師の名を言って。声からしてちょっとだけ分かってた。) (2014/10/8 17:43:46) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【イメージチャット大好きだしMなので嬉しいです(☝΄◞ิ◟ิ‵)☝】 (2014/10/8 17:44:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「えぇっ…えと……よ、ようレイズ…」(頭だけ壁からひょっこり出しながら自分を呼んだ人間に挨拶をする…その顔はとても引きつっており)「ついこの間…ぶりだな……はは、怪我の方は大丈夫か?」(自分の腹部をさすりながら、そうえば腹からナイフ引き抜いた後どうなったんだろう…最近教室に姿を見せてなかったのであのまま死んだのではないかと思っていた) (2014/10/8 17:48:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【え、Mなんですね…】 (2014/10/8 17:49:31) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 貴方もやってみる?足湯。水だけど...。(首を後ろにかくんと傾けて、帽子を抑えながら彼を見る。そして、彼の表情を見ると笑みが漏れて。)そっちは...、大丈夫かぁ。傷はもう治したから大丈夫。心配ありがと。(頭を元に戻して、ぱしゃぱしゃと足を動かし遊び始める。お水の感触はとても大好き。) (2014/10/8 17:51:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あーえと…寒いからやめとく…」(レイズとは距離感を保ったままで…少し手が震えている、あんな出来事があったのだから仕方ない…)「…お、おう…魔族ってのは傷の治りが早いんだな…レイズ最近授業出てないけどどうしたんだよ…?」(ぱしゃり、ぱしゃり…水の音を聞きながらもレイズを見ては思い出したかのように) (2014/10/8 17:56:44) |
レイズ♀二年魔法科 | > | そう? 結構気持ちいいわよ。(はぅ...、と溜息を一つついて。結構ライアが怖がって居るのも分かるから、あまり見ないようにしている。)いや...、治療魔法で貴方の傷のように回復したの。あんまり凄いことでは無いわね。(そういえば治療科目もあったなーって思いながら、足を動かして行く。)...、つまらないから...。 (2014/10/8 18:02:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……そ、そうか?こんな時期にプールなんて寒いだけだろ…」(レイズの様子からして多分此方に気を使っているのだろうか、そんな様子が伺える)「つまらない…?まぁ、それはわからないこともないな……レイズにとって楽しいことってなんなんだ?」(切なそうな表情を浮かべている彼女を見れば、意を決して隣…とまではいかないがレイズの近くのベンチに腰掛ける。彼女的には悪気はなかったのだろう…あれが魔族なりの絡み方、そういうことにしておこう…まだ少し怖いけど) (2014/10/8 18:09:10) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 確かに寒いけど...、水泳はとても楽しいのよ。今は水着持ってないから泳げないけどね。(ぐぐぐぅっと身を伸ばして、また足を動かし運動のような遊びを再開。)教えられる魔法なんて、子供の時から覚えてることだもの。寿命の違いかしら...。...、知らない場所を旅すること。(にっこりん、と微笑み掛けて、今まで行ったことの有る場所なのだろうか。英語やフランス語、そして日本語などを使用された何十冊もの本を大きなバッグの中から取り出して行く。)世界は広いわよ、とても楽しい。 (2014/10/8 18:12:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あー…そういう奴もいるよなぁ、って教えられることがわかっているならどうして学校に来たんだよ…?」(そういう奴ってたまにいるよな、なんて思えば前々から思ってた事を聞いてみる。…無防備な背中……この間は色々あって仕返しできなかったが今なら出来るだろうか…)「はー…こんなに…って1000年も生きてるからこれだけ旅しててもおかしくないか…」(鞄から様々な国の言葉が書いてある本を軽く流し読みして)「寿命が長いってのは羨ましいなぁ…レイズからみたら俺達の一生なんて、一瞬なんだろ?」(大きな本に目を通せばそれを鞄の中へしまう) (2014/10/8 18:21:33) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...、学園もずっと巡っててね。建物の構造も好きだから...。(国によって構造も、作りも結構違うから...面白いの。そう小声で言って、ニコッと微笑む。どういう人間が居るのかも、とてもとても楽しいこと。)あと100年ぐらいで2000年よ。此れでも若い方だから、きっともっと旅ができるかも。(一冊の変な言語で書かれている本を手に持って、パラパラと本をめくって居る。此れらの本は古い物。「この世界は700年前ぐらいに来たから、その時にもそういうのがあったら凄くなっちゃうかもね。」そう少し悲しそうに言って(思い出が残らないから?)、彼ににっこり微笑み。) (2014/10/8 18:31:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「へぇ…変わった理由でこの学校に入園してきたんだな…」(この間とは全く調子の違うレイズを見ては少し拍子抜けしたような表情を浮かべて)「2000年で若い方か……すげぇなぁ…俺なんかまだ生まれて18年だぞ?」(ほー…こんな古いものまで持ってんのか…レイズの持つ古書を覗き込んではそう一言) (2014/10/8 18:40:26) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ええ。とても面白いから...。授業は本当につまらないけどね。(眠たげに( ˘‿˘ )な表情となり、足を動かす運動も途絶える。そしてまた、溜息をついて。)結構、ね。人間の時間帯で計算すると2000年、だから...。 星によっても生きる環境によっても、きっと大きく寿命は変わるのよ。(魔法で無理矢理ここの環境に合わせちゃってるけどね。また小声で言って。写真も何も無い、ただ長々と文章の書かれて居るだけの本。手書き風なのも、きっと一冊一冊書かれていたのだろう。) (2014/10/8 18:45:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁー…それは俺も同感かな…?…くくっ…じゃあ面白いことでも」(ニヤリと微笑み、眠たそうな表情を浮かべるレイズの背中をとんっ…と押して)「ふーん…俺はこの世界以外から出たことねぇからわかんないけど…面白いんだろうな、机に座って授業を受ける毎日とは違って…」(退屈そうにため息をこぼしては近くにあった古書を再び開く…これは全てレイズが書いているのか?と本をめくりながら尋ねて) (2014/10/8 18:54:22) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...! 落ちるじゃ、ない...。(驚いて、彼の方に振り向いて。ちょこっと怒ったように頬を軽く膨らませて、また視線は水面へ。)変わらない景色の中で閉じ込められるより、違う景色を自由に歩く方が楽しいわよ。でも、一日は最初で最後の日だから...それを考えるのも楽しい...かも...。(つまらなくなって来たのか、足を水から出して立ち上がり。)違うの、それも貰った本。昔は印刷できる機械もなかったから、そうやって書いてたんだと思う...。 (2014/10/8 18:59:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「んー…まぁこないだのお返しみたいなもんだよ」(少し押しが甘かったな…なんて思っては此方を見ているレイズを見ては笑って)「…俺もどこかに行きたいなぁ…毎日机に座ってるだけじゃなくて汽車や船に乗って、誰も自分を知らないような場所に…」(レイズの言葉にうんうん、と頷いては時計を見る…とっくに授業が始まる時間は過ぎてるけれどいいか…と思っては視線をレイズに戻して)「ほー…こんなでかい本を…そりゃ大変だな」(少し読んで飽きたのか本を閉じて…何か面白いことはないのかという視線でレイズを見つめて) (2014/10/8 19:09:09) |
レイズ♀二年魔法科 | > | あぁ...、成る程ね...?(それにしては結構優しかったなーって思いながら、またちょこんと座る。足が乾くのを待っていて。)汽車で旅行するの、とても楽しいの。外の流れる景色をぼーっと見たり、逆にあの蒸気の音とか聞きながら、眠ったり...。(色々な事を思い返しながら、少し楽しそうに。そういう物を使って旅行をするのは、とても楽しい事。飛ぶなんて卑怯な手は苦手。)結構バッグも重たいのよね。...、一緒に泳ぐ?(その代わり全裸になるけど。そう、冗談らしく言って。) (2014/10/8 19:16:06) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ん、んんっ…言っとくけど、あの一件以来俺は焼肉食いにいけなくなったんだからな?」(生肉見るたびに自分の臓器を思い出す…と苦笑いしながらレイズに言っては水面を覗いて)「ここから遠い国では巨大な鉄の塊が空を飛んだりするんだってよ?他にも物凄く早い記者とか…」(昔文献で見たことレイズに話す…レイズはそんなこときっと知っているであろうけど…瞳を輝かせて他にも海を潜る金属とか…なんて事をレイズに語りかけて)「…は、はぁっ!?な、なにいってんだよ!こ、こんなさみーのに泳ぐかよ…」(レイズの発言に動揺して…改めてレイズの身体を見ては更に顔を赤くして) (2014/10/8 19:24:08) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 焼肉...? 美味しいのに、食べれなくなっちゃったの...。結構もったいないわね。(少しびっくりした様子で彼を見て、自分のせいかぁって思いまた水面を見る。あっ、虫。)モンスターをボールの中に閉じ込めたりする世界も...、結構色々有るわよね。その世界にとって其れが当たり前だもの。(聞いたことの有ることを聞いて、一応付け足しておく。やっぱり別世界に興味のある彼を見て、面白そうにニコッと微笑み。)あら、駄目かしら...。水は浮力も働くから、動きやすくていいのに。 (2014/10/8 19:29:36) |
おしらせ | > | 凜♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:31:06) |
凜♂2年戦術科 | > | 【こんばんは~ 今日は凜ちゃんで】 (2014/10/8 19:31:26) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【こんにちはー。】 (2014/10/8 19:31:36) |
凜♂2年戦術科 | > | 【男になってたので変えてきます汗】 (2014/10/8 19:31:48) |
おしらせ | > | 凜♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/8 19:31:50) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:32:06) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【はーい。】 (2014/10/8 19:32:10) |
凜♀2年戦術 | > | 【ただいまです!】 (2014/10/8 19:32:16) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【お風呂に入りたいから...一旦落ちますね〜。お楽しみくださいませ///】 (2014/10/8 19:32:36) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【あっ!戻って来ますよ!戻って来ますよ!空気的に無理そうだったら帰りませんが!】 (2014/10/8 19:33:02) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【其れではすいませんがさようなら。】 (2014/10/8 19:33:26) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/8 19:33:29) |
凜♀2年戦術 | > | 【おつかれさまです~】 (2014/10/8 19:33:38) |
凜♀2年戦術 | > | 【場所はどこですか?】 (2014/10/8 19:34:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「誰のせいだよ…まったく……食えるようになったら奢れよ…?」(目を細めてはレイズを見つめて…水面に浮かんでいる虫を木の棒で突っついてはニヤニヤと笑い)「モンスターをボールに…?なんだそれ……そんなんめちゃめちゃキツそうじゃんか…」(レイズの言葉に少し首を傾げながらも、まぁ巨大な鉄の塊が空を浮く世界もあるから、そんな世界があってもおかしくはないか…と一言)「駄目かどうか…ってレイズはいいのかよ……って急にいなくなったし…」(赤くなった顔がばれぬようそっぽを向いてはレイズの方に振り向く……とレイズは居なくなっていて…お化けみたいな奴だな、なんて思ってはベンチに腰掛けて) (2014/10/8 19:35:08) |
2014年10月05日 21時47分 ~ 2014年10月08日 19時35分 の過去ログ
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