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2014年10月06日 15時05分 ~ 2014年10月09日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネグロ♂ヘルハウンドん~。(少しのんびりしてるとシャワーを終えた様で、上がったばかりの艶っぽい姿を眺める。)お帰り~。普段も綺麗だけど、こうやって見ると素敵な女性だね…。(まだ湿り気の残る髪にそっと触れて)じゃあ僕も入ってこようかな~?(軽く片手を振るとそのまま浴室に向かって…。)   (2014/10/6 15:05:25)

海里♀悪樓ネグロさんには敵わないですね…心臓がいくつあっても足りないや(女性なんて柄にもない言葉を掛けられると照れくさいような、むずむずした気持ちで)…ん、いってらっしゃいです(髪に触れられるとくすぐったくて肩をすくませ、少し肌寒くなったのか布団に潜り込み隠れてみて)   (2014/10/6 15:11:08)

ネグロ♂ヘルハウンド(シャワーを浴び終えると「髪、少し長いかなぁ…。まぁ切らないけど…。」と思いながら水気をタオルで拭いていき、腰にタオルを巻いて浴室から出てくる。)ふぅ~、さっぱり~。(姿の見えない彼女を探す様に見回し、布団かなぁ…。と思い少しだけ布団を捲ってみる。)   (2014/10/6 15:16:04)

海里♀悪樓…がおー、なんちゃって(両手を縦に大きく広げ襲いかかる真似をして)ネグロさんも髪の毛長めですね…伸ばしてるんですか?(布団から出て隣に行くと髪の毛をじいっと見つめて)   (2014/10/6 15:19:38)

ネグロ♂ヘルハウンド………。ぷっくっ…(一瞬の間が空いた後に少し吹き出してしまい、顔を逸らす。いや可愛かったから思わず笑ってしまった…。これからされるって時になかなか出来る事じゃないと思う。ある意味凄い子なのかもしれない。)うん?んー。伸ばしてるって言うか、切らないでそのままにしたら伸びちゃった。(そのままにすれば当然伸びるのだけど。切るの面倒だったのと、長い髪だと秘密裏に潜入する時に変装する時女の子にもなれるからだったりもするんだけど。これは企業秘密。)海里さんも、綺麗な髪してるよね…。(そっと髪に指を絡めると反対の手で相手の首筋を撫でて…。)   (2014/10/6 15:25:43)

海里♀悪樓わ、笑うことないじゃないですかぁ…(これでも内心は恥ずかしくて緊張して、口から心臓どころか五臓六腑が出てきそうで苦し紛れのおふざけ…というとなんだかおかしいような気もするが)毛先くらい整えないともったいないですよ?(枝毛とか、と彼の髪をひと房摘むと告げて)ありがと、っ…ん…(普段から首筋は晒しているのに、撫でられるとどうにもくすぐったくて反応してしまい)   (2014/10/6 15:31:38)

ネグロ♂ヘルハウンドごめんごめん、可愛かったからついね…?(そう言うとまるで子供にする様に優しく頭を撫でて…)うーん、あんまり気にした事無かったけど。これからは気を付けてみるよ。(相手に髪を触って貰いながらこちらは首筋から喉へ、喉から顎へ指を滑らせて…。)ん…(そっと唇を重ね合わせ…。)   (2014/10/6 15:36:15)

海里♀悪樓ん…誠意が、こもってないです…(ぷくぅ、と頬を膨らませるが表情はどこか嬉しそうで、ふにゃりと破顔して)…その方がいいですよ(お互い向かい合う姿勢で座り、いつの間にか彼の指先に翻弄されて…)ん、っ…(唇が重なると反射的に目を閉じて、髪に触れるのを止めて)   (2014/10/6 15:42:13)

ネグロ♂ヘルハウンド誠意はこれから見せるよ…。(唇を離して、少しだけ笑みを浮かべて…。顎から下に少しづつ指を下ろして。)来る前に言ったけど、僕は相手に合わせるんだ…。海里さんは、どうしたい…?(彼女の腰に腕を回しながら少し首を傾げて相手に尋ねる。)   (2014/10/6 15:48:19)

海里♀悪樓っは…ん…(唇が離れると頬はほんのり赤く染まり、目も潤んで)…どうしたい、って言われても…元々ネグロさんへのお礼…だし、その…初めて……だし(この歳で初めてとか、と笑われてしまうだろうかとビクビクしながらも正直に告げて、顔色を窺う)   (2014/10/6 15:53:22)

ネグロ♂ヘルハウンド(少し言葉を失い、考えてしまう…。初めて…。うーん…。自分で、しかもこんな形で良いのかと…。)初めてなら…、とっておいた方が良いんじゃない…?(自分から言い出した事とは言え罪悪感には勝てない。うん。)その、ツケでも良いよ…?(いや、特例だけど…。多分顔にも少し困惑の表情が出てしまってるかもしれない。)   (2014/10/6 15:56:33)

海里♀悪樓…?(言葉を失った彼を見てやはり私ではダメなのかと暗い気持ちで心が覆われていく)この歳で初めてなんて、面倒くさいです、か…?(いつもの目つきの悪さは何処へやら、すっかり涙を浮かべた弱々しい瞳になり)うぅ、やっぱり私は穀潰しのウドの大木なんだぁ…(相手の困惑した顔を見ると申し訳なくて布団に潜り込んでしまい)   (2014/10/6 16:03:16)

ネグロ♂ヘルハウンド(泣き出しそうな…、いや泣いてる??彼女を布団の上から抱きしめて)面倒くさいとか、そんな風には思わないけど…。初めてって、やっぱり大切な人にあげたくない…?それをこんな場所で僕が貰っちゃ悪い気がしてね…。(布団越しでも多分聞こえてると思う。優しく布団の上から撫でながら…。)   (2014/10/6 16:07:01)

海里♀悪樓わかんない…「初めて」は、邪魔なものじゃないの…?(布団越しに、温もりを感じると泣くのを止めようとぐしぐしと目を擦り)…もっと撫でて、下さい…(遠慮がちに言うと、布団の中でもぞもぞして)   (2014/10/6 16:11:02)

ネグロ♂ヘルハウンドもし、僕だったら。自分が初めての男になる喜びと、これから染めていける喜びを感じるね…。少なくとも邪魔とは思わないよ…。(彼女がそう言うのなら撫でて居よう。彼女が落ち着くまで…。少し強く抱きしめた後に再び撫で始めて…。)   (2014/10/6 16:16:37)

海里♀悪樓……男の人って、良く分からないです(自分には、到底理解できそうにないと不思議そうに呟き)…私は、ネグロさんに助けられました。身体も、心も。だから、お金ないけど…お返しがしたい(しばらく撫でてもらい、落ち着くと顔を出して)ネグロさんは…何をしたら喜んでくれますか?(私にできるかな、と不安そうな表情で見つめて)   (2014/10/6 16:22:10)

ネグロ♂ヘルハウンドふふっ、男の人も色々って事だよ…。(自分だって他の男の人が何を考えてるか分からないし…。だからこそ自分の様な情報屋が情報を集めて売ると仕事になるのだ。誰も同じ人なんていないから…。)僕は、仕事で情報を売っただけだよ。仕事以外は何もしてないよ…。(顔を出した彼女の頭に手を置きながら笑顔を浮かべて。)僕は…。そうだねぇ…。海里さんに気持ち良くなってもらいたい、かな?(おかしな話、相手の喜ぶ姿が自分の喜びで…。その中に少し意地悪が出来れば尚良し。でも、それは言わない。言ったら意地悪にならないからね。)   (2014/10/6 16:26:19)

海里♀悪樓…そういうものですか?(やっぱり良くわかんない、と不満げで…でも、彼に言われると何故か納得してしまう)それ以外にも、してもらってますから(ご飯をくれたのもあるけど、なにより自分を変える「きっかけ」をくれた。どうしてもそこはお礼をしたくて)そんなので…いいんですか?(ぽかんとして目の前の彼を見つめて)   (2014/10/6 16:32:12)

ネグロ♂ヘルハウンドそういうものだと、僕は思うよ。(あくまで自論。他の人には他の人の意見があるだろうしね。と思いながら。)うーん…。(自分の記憶に無いだけに首を傾げるも、わざわざ聞く事でも無いかと考えるのをやめて)そんなのって、僕にとっては大事な事だよ。とっても、とってもね…?(見つめられると少し優しくほほ笑んで彼女の頬をそっと撫でて…。)   (2014/10/6 16:35:50)

海里♀悪樓じゃあ、そういう事にしておきます(まだまだひよっこ、この先生きていたら何かわかるだろう…と無理矢理納得して)ふふ、分からなくてもいいですよ…(私だけの秘密にしますから、と微笑み)…ん、…撫でられるとくすぐったいです(ピクリと肩を揺らすと正直に伝え、身じろぎして)   (2014/10/6 16:40:15)

ネグロ♂ヘルハウンド情報屋が分からない事を知ってるなんて、随分優秀だね~。(分からなくて良いと言われれば気になるけど、教えてくれなさそうだな~と少し諦めて。)そう?なら、やめようか…?(指先で首を通り、肩に手を置くと意地悪く笑いながら腕を指先で撫でて行き彼女の手に触れる…。)   (2014/10/6 16:44:53)

海里♀悪樓ありがとうございます(きっと何の気なしに言ったんだろうけど、私には救いの一言でしたよ。と心の中で呟き)…っん、あ…ぞわぞわしま、す…けど、止めないで…(良くわからない…変な感覚に戸惑いながらも身を委ねる)   (2014/10/6 16:49:55)

ネグロ♂ヘルハウンドどういたしまして?(お礼を言われたので取り敢えずそう返すも、しっくりこない…。うーん…。思わず疑問形になってしまった。)タオル、脱がしても良いかな?(彼女の体を隠す唯一の物を取っても良いか、そしてそれが何を意味するかは多分分かるだろう。)   (2014/10/6 16:53:52)

海里♀悪樓なんだかネグロさんがそんな難しい顔してるの、新鮮ですね(くすっと笑ってしまい、口元を押さえて)…どうぞ…あ、あんまり見ないでくださいね?(期待もしないでください、と付け足すと身体の力を抜いて)   (2014/10/6 16:56:57)

ネグロ♂ヘルハウンドうん?そうかな~。(結構考え事したりするけど…。あぁ、人前ではあんまり見せないからなぁ…。相手の許しが出ればそっとバスタオルを脱がして…。)うん…、とってもキレイだよ…。(相手の耳元に口を近づけるとそう囁いて、片手で抱き寄せながら片手で腰を撫で上げて…。)   (2014/10/6 17:03:39)

海里♀悪樓だって、飄々としてるイメージですよ?私の中では(でも、そういう人こそ影で色々考えてるんだよね、と思いながらじっとしてるとタオルが肌蹴て)…っひ、ぁ…(吐息が耳にかかりびくつき、抱き寄せられると心臓が五月蝿くて…だめだ、顔を上げられない…)   (2014/10/6 17:08:16)

ネグロ♂ヘルハウンドふふっ、それが本当の姿かは別でしょ…?(耳元で小さく言うと、腰の手を徐々に上に上げていき…。そっと胸に触れるとゆっくりと揉み始めていく…。)ほら、しっかり顔あげて…(彼女の顔の横でそう囁くと耳に舌を這わせて水音を響かせていく…。)   (2014/10/6 17:11:14)

海里♀悪樓…へ、っ?ち、がうん…です…っか……ぅ(腰の手が上がっていくと身をよじり、程よい大きさの胸がふにふにと形を変えていくと声を押し殺すことなんて出来なくて)む、り…っ…!(敬語を口にする余裕もなく、ぬるりと舌が這うとゾクゾクして、軽く背中を反らして)   (2014/10/6 17:16:20)

ネグロ♂ヘルハウンド違くはないけど、それが全部じゃないかな…?(少し小さく笑うと、すくいあげる様にしながら胸をマッサージする様にして…。)無理じゃないよ…。海里なら出来る…。(まるで諭すか洗脳でもする様に言って、のけ反る彼女の体を抱きしめる腕に少し力をいれ…。)   (2014/10/6 17:21:17)

海里♀悪樓ん、はぅ…あ…(話を聞くことも、話をすることもままならずただじわじわと襲い来るなんとも言えない気持ちよさに悶えて)…ネ、グロ…さ…(唇をきゅっと噛みながら、ぼおっとした表情を浮かべて顔を上げる)   (2014/10/6 17:27:24)

ネグロ♂ヘルハウンドうん…?(名前を呼ばれれば、胸から手を降ろし太ももを擦って…。)何かな…?   (2014/10/6 17:29:32)

ネグロ♂ヘルハウンド【ごめんなさい、ミスですぅ…(汗)】   (2014/10/6 17:29:47)

海里♀悪樓【お気になさらず~(なでなでぽふぽふ】   (2014/10/6 17:30:16)

ネグロ♂ヘルハウンドうん…?(名前を呼ばれれば、胸から手を降ろし太ももを擦って…。)何、かな…?(相手の言葉に耳を傾けながら、その耳たぶを少し甘噛みして…。)   (2014/10/6 17:31:31)

海里♀悪樓ん、っん…は、ふ…(太腿を撫でられるとビクビクと腿の筋肉が痙攣して)身体…熱くて、変っ…溶けそう…っ!(噛む力を弱めれば「今の私」をなるべく詳細に伝え、声をあげて気持ちよくなってることをアピールして)   (2014/10/6 17:36:50)

ネグロ♂ヘルハウンドふふっ、しっかり感じてくれてるみたいだね…。(優しく、でも焦らす様に指先で太腿を何往復も撫で…。)良いんだよ、その気持ち良さに身を任せても…。(優しく囁くと優しくキスをし、舌先で相手の口を少しノックして…。)   (2014/10/6 17:40:50)

海里♀悪樓んー…っ、ん…感じ、てる…(このぞわぞわ、ゾクゾクは「感じてる」って事を理解するとますます身体は熱を帯びて)でも、っ…(怖い、という言葉はキスでかき消され…気持ち良さに緩んだ口元は薄く開き、舌を誘っているようで…)   (2014/10/6 17:45:33)

ネグロ♂ヘルハウンドんっ…っふっ…(口が薄く開けば舌を絡め、安心させる様に抱く腕に力を込めて…。)んぅ…(手を内腿に滑らせると爪先で撫でて…。)   (2014/10/6 17:51:51)

海里♀悪樓んむ…っ…(ぬるぬるした舌が咥内を這うとこんなに気持ちいいのか…とどこか遠くでぼんやりと考えているとそのまま倒れ込むようにもたれかかって)ふ、ぅっ…(びくん、と腰が跳ね上がり涙目で見上げて…)   (2014/10/6 17:55:56)

ネグロ♂ヘルハウンド(相手が倒れ掛かってくれば口を離し、銀の糸が2人を繋いで…。)無理はしないでね…?(初めてなら尚更に…。涙目で見上げる彼女の顔にかかる髪をそっと撫でて整えて…。その額にキスをする。)   (2014/10/6 17:58:29)

海里♀悪樓ん、や…ちが、くて…勝手に出てきた…(ぞわぞわしすぎたんです、と言うと涙を拭って)でも、いっぱい感じました…いろんな部分で気持ちよくなれるんですね(馬鹿正直に伝えるとにこりと微笑み)   (2014/10/6 18:02:17)

ネグロ♂ヘルハウンドなら良いんだけど…。(頭を抱きしめるとぽんぽんと軽く叩いて)これからが、本番だよ?(彼女をそっと仰向けに寝かせると脚の間に顔を埋めて彼女のまだ男を知らない秘部に舌を這わせて、一度舐め上げてみる…。)   (2014/10/6 18:07:42)

おしらせ海里♀ 悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/6 18:09:40)

海里♀ 悪樓【ごめんなさいなんか入れなくなりました(泣)】   (2014/10/6 18:09:58)

ネグロ♂ヘルハウンド【大丈夫ですよ~。あるあるです。】   (2014/10/6 18:11:29)

海里♀ 悪樓あったかいです…(うりうり、と頭を押し付けるようにして)…本番?…っや、待って…そな、とこ…っ!?()さか脚の間を舐められるとは思っておらず、焦って脚を閉じようとして)   (2014/10/6 18:13:31)

海里♀ 悪樓【(まさか…)です…重ね重ねスミマセンデス】   (2014/10/6 18:14:22)

ネグロ♂ヘルハウンド【いえ、お気になさらず♪】   (2014/10/6 18:14:43)

ネグロ♂ヘルハウンド大丈夫だよ…。(そう言い、何度も舐め上げて…。唾液では無い液で濡れてくればその上の小さな突起にキスをして、舌先を入れ中を舐めていく…。)   (2014/10/6 18:16:42)

海里♀ 悪樓…っん…はぁ、あ…変じゃない…ですか…?(油断すると彼の頭を押し付けてしまいそうで、きゅっとシーツを握り締めて)…っし、舌が…にゅるん、って…(惚けた顔で呟き、)らゆらと腰を揺らしてしまい   (2014/10/6 18:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀悪樓さんが自動退室しました。  (2014/10/6 18:23:03)

ネグロ♂ヘルハウンドん、変じゃないよ…?(顔を上げてそう言うと舐めた箇所を指先で解す様に弄り始め…。)指、入れるよ…?(そう相手に告げると少しづつ指を入れていき…)   (2014/10/6 18:25:23)

海里♀ 悪樓ふぅう…(少し安心すると違う感触にびくついて)ん、指…でした、か…ふぁい…(柔らかくないそれが入ってくると、微かに圧迫感を覚え表情を強ばらせて)   (2014/10/6 18:30:14)

ネグロ♂ヘルハウンド(慣らす様に入り口付近を数回出し入れすると指を根元まで入れて…。)痛いなら、無理しないでね?(彼女が表情を強張らせれば、重ね重ねにそう言って…。)   (2014/10/6 18:33:58)

海里♀ 悪樓は、い…っあ、ぅ(声をかけられると力が抜け、表情も柔らかくなり)ふ、っん…(もぞもぞと動くといろんなところが擦れ、声を漏らし)   (2014/10/6 18:37:30)

ネグロ♂ヘルハウンド(表情が柔らかくなればこちらも笑みを浮かべて…。)そう、良い子だね…。(そう言いながら指は少しづつ激しさを増して…。空いてる手でクリを摘まんでみれば…。)   (2014/10/6 18:40:13)

海里♀ 悪樓いい子…なれてます、か?(あ、あっ…と断続的に喘ぎながらもそう尋ねて)んんっ…は、ぁ!(クチュクチュと水音が聞こえだすと表情も蕩け…固くなった陰核を触られるときゅんっと中を締め付けて)   (2014/10/6 18:44:01)

ネグロ♂ヘルハウンドうん、なれてるよ…。(ひょっとしたらこの子はMの気があるのだろうかと少し考えて、陰核を指の腹で撫で指の動きもゆっくりなものに変えてみる。)そう、海里は良い子だね…。(と何度も繰り返して…。)   (2014/10/6 18:47:19)

海里♀ 悪樓…ふ、ぁ…?(このままずっと駆け登るのかと思ったら、急に勢いがなくなり…先程の刺激を覚えた身体には物足りなくて)ん…う、れし…(いい子、と言われる度に心が満たされていく気がして…)   (2014/10/6 18:51:19)

ネグロ♂ヘルハウンドどうしたのかな?(少し動揺が見えればニッコリとほほ笑んで。意地悪大好き…♪)そう…、なら良かった…♪(相手が嬉しそうな顔をすれば再び激しく指を動かし、時折膣壁を擦る様に指を曲げて…。)   (2014/10/6 18:55:29)

海里♀ 悪樓…っな、なんれもない…(物足りなく思う自分がはしたなく思えて、ふるふると首を振って)…っあ、ぁ…ゾクゾクいっぱい…!(時々イイところに当たるのかきゅうきゅう締め付けて)   (2014/10/6 18:58:36)

ネグロ♂ヘルハウンド何でも無いなら良いんだけど。(少し意地悪く笑みを浮かべると、指を引き抜いて相手に見える様に指に付いた液を舐めとって…。)指、気持ち良かった…?(彼女の手を取ると、もう既にタオルを押し上げる自分のをタオルの上から触れさせて…。)海里のおかげでこんなになっちゃったよ…?   (2014/10/6 19:02:34)

海里♀ 悪樓…っん…あ、っ(とろりとした液…恐らく自分から分泌されたものであろうそれを舐めとる姿は…とても心臓に悪くて、耳まで真っ赤になって)…きもち、よかった…(小声で伝えると目を逸らし)…!(熱くて固いモノに手が触れると、これが何なのか既にわかってしまい)   (2014/10/6 19:07:40)

ネグロ♂ヘルハウンド(耳まで真っ赤にする姿を見れば)可愛いね、海里は…。(そう言って頭をそっと撫でて…、「大丈夫…?」と囁く。)どうする…?止めても良いよ?   (2014/10/6 19:12:23)

海里♀ 悪樓…うぅ(どこまでも向こうが上手で何もできず、恥ずかしそうに俯き)…だ、だめ…です…ここまで、来て…(本当は気持ちよくなってほしいんだけど、実のところ自分も気持ちよくなりたくて)   (2014/10/6 19:16:43)

ネグロ♂ヘルハウンドそれじゃ、良いかな…?(タオルを脱ぐと少し焦らす様に先を当て…。)入れるね…。(少しづつ、負担をかけない様に入れていき…。つっかかりがあれば、その前で腰を動かしながらタイミングを見て処女膜を突き破る…。   (2014/10/6 19:23:36)

海里♀ 悪樓は、い…どうぞ…(なるべく気遣わせないように微笑むが、少しずつ挿入されると指とは段違いの圧迫感に頭がクラクラして…)い、った…ぁ…(つぅ、と血が伝うと改めて交わったことを頭に刻み)…どう、です?   (2014/10/6 19:27:12)

海里♀ 悪樓【すいません、今からご飯ですー。そちらはどうでしょう?】   (2014/10/6 19:27:40)

ネグロ♂ヘルハウンド【此方も8時から仕事ですね…。 ふむぅ、時間かけちゃって申し訳ないです…。】   (2014/10/6 19:29:46)

ネグロ♂ヘルハウンド【ご飯でしたら無理なさらず、ココで栞にします…??(中途半端で申し訳ないです…。)】   (2014/10/6 19:32:58)

海里♀ 悪樓【ただいまですー(はやぐい】   (2014/10/6 19:39:09)

海里♀ 悪樓【わわ、処女設定にしたばっかりに申し訳ない…。またにしましょうかー】   (2014/10/6 19:40:25)

ネグロ♂ヘルハウンド【では、ここで栞という事で~。 いえいえ、こちらこそ時間かけ過ぎちゃって…。(ぺこぺこ)】   (2014/10/6 19:41:02)

海里♀ 悪樓【いえいえ、こういうまったりなのが私好きですから(なでなで)では長いことありがとうございました〜。またしましょうねー】   (2014/10/6 19:43:01)

ネグロ♂ヘルハウンド【そう言っていただけると嬉しいです♪ はい、ではこちらは失礼します~。】   (2014/10/6 19:44:25)

海里♀ 悪樓【では私もー】   (2014/10/6 19:45:05)

おしらせ海里♀ 悪樓さんが退室しました。  (2014/10/6 19:45:09)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2014/10/6 19:45:36)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/6 21:28:58)

鈴音♀通り悪魔【ちょっとだけテストでログ流します(ペコリ)】   (2014/10/6 21:29:22)

鈴音♀通り悪魔1d7 → (5) = 5  (2014/10/6 21:29:27)

鈴音♀通り悪魔1d6+2 → (4) + 2 = 6  (2014/10/6 21:29:36)

鈴音♀通り悪魔1d7 → (1) = 1  (2014/10/6 21:30:08)

鈴音♀通り悪魔1d6+2 → (3) + 2 = 5  (2014/10/6 21:30:19)

鈴音♀通り悪魔【テスト終了です。お邪魔しました】   (2014/10/6 21:30:39)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが退室しました。  (2014/10/6 21:30:47)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 23:30:09)

おしらせコルト♀ドワーフさんが入室しました♪  (2014/10/7 23:31:42)

コルト♀ドワーフ【よろしくお願いしますー(ぺこり)】   (2014/10/7 23:32:27)

鞘♂♀女夜叉【よろしくー】   (2014/10/7 23:34:46)

鞘♂♀女夜叉【内容的には楽しく遊んだり今、なんでもするって(って感じなので、そこそこ短めの文章になるようにしておきます? >携帯なのもあるし】   (2014/10/7 23:35:29)

コルト♀ドワーフ【了解デス~。分量は自由で構いませんが、長文が溜まってくるとお部屋が開けない可能性が出てきます~。あと、ロル書く前に【更新用発言】と入れさせてもらいますデス(退室防止に)】   (2014/10/7 23:38:50)

鞘♂♀女夜叉【了解です。 他にも分からないこととかあったら聞く形で。 書出しはどちらからにしましょう?】   (2014/10/7 23:40:07)

コルト♀ドワーフ【はーい。わかりました。んーと、場所やシチュ的にはどんな感じでしょうか?】   (2014/10/7 23:42:44)

鞘♂♀女夜叉【多分場所的には鞘ハウス@外見ボロ家になると思います、シチュエーションは…お手伝い(意味深)とお手伝い(健全)したりですね】   (2014/10/7 23:44:53)

コルト♀ドワーフ【ほむほむ。(意味深)が気になりますがw んと…鞘ハウスは普通にというかドワーフちゃんなら行けますか?】   (2014/10/7 23:46:53)

鞘♂♀女夜叉【既に一回誘ったり、とかで入れるようになっているか、もしくは地面には結界わざわざ張ってないのでそこ経由か、ですね】   (2014/10/7 23:47:42)

コルト♀ドワーフ【あー、じゃあ地面からひょこん、と現れることにしますかー。わたしから書き出した方がスムーズかなぁ?】   (2014/10/7 23:50:52)

鞘♂♀女夜叉【自宅周りでのんびり栽培とかやってるところからPOPッて感じにしますか、私から書きますね】   (2014/10/7 23:51:47)

コルト♀ドワーフ【あ、はい。わかりましたー♪正座待機でお待ちしとりますー(ちょこん)】   (2014/10/7 23:53:11)

鞘♂♀女夜叉(平和な一日。 薄く靄の掛かる鬼の棲家は、僅かな肌寒さを感じるくらいに最近めっきり涼しくなって、薄手の長着一枚で外を歩く彼女も、今日は上に羽織を引っ掛けて外で作業をするのである。 時折妖物周りでの仕事をこなす稼業は安定した収入があるとは言いづらく、無駄によく食う自身の肉体の保持と能力の有効活用も兼ねて、結界を張って厄を祓った聖域にちょっとした家庭菜園にしては規模の大きな畑と、そこいらの天然水いらずな澄み切った水を使った農耕に精を出していて) ふむ、私の力もそこそこにはなってきたか。 季節に関係なく植物が育つのは大変ありがたいところだが……(手に持った茄子は市販のものと比べれば倍ほどには大振りなもので、それを見ては少しため息をつくのであり) とはいえ、まだ力の細かい調整は無理か。 どうにもままならんものだな… (そうして、用意した籠に手際よく収穫していく最中に事件は起こって……)   (2014/10/8 00:01:21)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 00:01:56)

コルト♀ドワーフん~♪んんっん~♪(すいすいと泳ぐように地中を鼻歌を歌いながら走っている。今日はどこに遊びに行こうかな~、なんて考えながらも目的はないので好き勝手にたまにスキップも交えて走っていた。鉱山に向かうときはちゃんと真面目に最短距離を走っていくのデスよ♪ 地中の散歩にも飽きたころ、この辺りでいいや。とジャンプして。ひょこん、というかびよーん、というか。とにかく、勢いで地上に飛び出れば)……? い、え…?(森の中らしいことはわかった。木々がこの空間を護るようにして生えていたから。そこにお世辞にも立派とは言えない、寧ろあばら家という言葉が浮かぶほどボロい……小屋、かもしれない建物が建っていた。 キョロキョロ。周りには野菜畑がどーん、とあり)……? ここ、誰か棲んでるデスか…?(野菜畑がある、ということは人が居るということで。もう一度ぐるーりと辺りを見れば――――)…―――ひぃっ!?(真後ろに大きな大きな……)   (2014/10/8 00:13:49)

鞘♂♀女夜叉 (伸ばした手は突如地中から飛び出た少女の頭を掴もうと伸ばされ、しばらくは言葉もないままに静かな怒気を滾らせる"鬼"の瞳が、口元だけ薄い笑みを浮かべてがっちりと逃げないようにホールドしてしまい)ああ、棲んでいるとも…鬼の棲家にようこそ、お嬢さん。 畑の中から出てくる、ということは食べられたいという気前のいい意思表示と見てもよいのだろうな? (そのまま、小柄な彼女の脇に手を差し入れ、歩く際に軽く揺らしながらも土を落としてやり、自宅の中へと連れ込んで。 和風建築の外見からは少し外れた、ごく一般的な家庭の居間へと彼女を案内して、座らせて)で、とりあえず私の畑を一部破壊したことについては不問にするとして、どこの誰で何をしに来たか、話してもらおうかな? (見た目はやんわりとしていながらも、なんとも有無を言わせぬ迫力たっぷりの少しだけ低めな声音はずっしり腹にのしかかるようなもので…)【お家に連行しておきますぬ】   (2014/10/8 00:21:09)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(おうち連行了解w)】   (2014/10/8 00:23:17)

コルト♀ドワーフがふぅっ!!(今すぐ地中に潜りたい!!なーんて思ったところでがっちりと頭を掴まれてしまえば、逃げることなど皆無。巨体で上から見下ろされればそのまま白目剥いて泡吹いて倒れたとしても不思議ではなく。しかし、気丈にもというか、最早無意識にぶるんぶるん頭を振りつつ)こっ、ここは、鬼ヶ島…でぃすかぁー?! コ、コルトは決して怪しい者ではご、ござりゃん! だから食べないでくださいでぃすっ!!(ガタガタと震えながら、若干噛んだところもあるが敵意がないことは述べたけど。ひょいっと持ち上げられ、ゆらんゆらんされて、そのままどこか――いや、あばら家…もとい、鬼さんの棲み家に連れていかれた。見た目とは違い中は小綺麗で。居間らしき場所で漸く降ろされて。ちょこん、とそこに正座して座れば鬼さんの詰問)えーと……。コルト、いいます。ドワーフ族、でぃす…。お散歩してて…ぴょーんってしたら鬼さんの畑、デシタ。悪気、なかったよ?ごめんにゃしゃい…!(怖さから人間語が怪しくなったが床に手をついて土下座してみたけれど)   (2014/10/8 00:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 00:42:15)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 00:42:53)

鞘♂♀女夜叉(見た目は大変怒っているように見えるものの、その実収穫を終えたばかりの野菜の根と土が吹き飛んだだけだったので、実際のところはそう大した被害というわけでもなく。 自身の能力さえあれば直せる範疇ではあって、必死の土下座にこれ以上責め立てるのも酷だろうと判断して、ため息一つで溜飲を下げるのです。) ―まぁ、いいか。 顔を上げろ、コルト (鞘は対面に立ちながらもぐっと張り出した胸元に、僅かな大きさの角が見える額、それを隠すのは長く尻あたりまで伸びるような黒髪であり)とりあえず、事情と故意でないのは理解した。 その点については、まあ良いとして……(軽く壁越しに在る畑を見遣っては、少し考えるようにして) 直せないこともないが、その分後始末の手伝いはしてもらいたいところだな。 飯くらいなら食わせてやるから、しばらく手伝え。   (2014/10/8 00:44:55)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(おかいもーデス)】   (2014/10/8 00:46:18)

コルト♀ドワーフ(溜め息を吐かれて、土下座体勢のまま、びっくぅっと肩を揺らせば、顔を上げろと言われて。おずおずと顔を上げれば仁王立ちする鬼さんに今度こそ喰われる!と思いきや)……むむん? ゆ、許して、くれるデスか…?(どうやらコルトに悪気がないってことは伝わったらしくて、ほぅっと胸を撫で下ろした。畑の方を見遣る鬼さんを首を傾げながら見ていれば。どうやら畑の修理のお手伝いをすればいいらしいと。ぱあぁっと顔を綻ばせて、こくん、こくんっと頷き)やるデス♪ お手伝いならいっぱいしますヨー♪(ご飯も食べさせてくれるなんて。 二つ返事で了承すれば、すっく、と立ち上がって)何をすればよいデスか~?(やる気満々でたずねれば)   (2014/10/8 00:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 01:05:50)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 01:06:25)

鞘♂♀女夜叉 とりあえず…私の飯を食え。 今から作るつもりだったから、私としては腹が減ってしょうがない。 その後でやる事は話すから、まずは大人しく椅子に座って待っていろ。 ―それと、私は鞘、だ。(言い忘れていた名をコルトへと伝えて、玄関前に置いていた籠から特大の野菜類を持っては台所に立ち、手際よくその場で刻み、切り、炒め始めるのであり。 彼女なりの気遣いなのか、土のついているであろうコルトの頭を拭くための濡れタオルや冷たいグラス入りの水などもその合間に用意されては良い匂いが程なくして居間に溢れていくのです。 卵と、パック入りの豚肉やミンチ、採れたばかりの野菜などをふんだんに使った、茄子の肉詰めであったり、出汁巻きであったりとなかなか質素ながら手堅い食事が振る舞われることとなり)【基本は餌付け】   (2014/10/8 01:07:08)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(餌付けに弱い子供ですw)】   (2014/10/8 01:08:08)

コルト♀ドワーフ(ご、ご飯?! 材料:コルト。じゃ…ないデスよ、ね…?不安そうに見上げれば座って待ってろ、だそうだ。ほぅ…。 こくんっと頷いて。キョロキョロすれば椅子が見つかりちょこん、と座って。ぼんやりしながらも足をぷらーんぷらーんさせて。鬼さん、じゃなくて鞘しゃんがざかざか手際よくお料理している音が聞こえてきて。待ってるのは退屈だけど次第に漂う匂いにお腹がくぅくぅ鳴って。出来上がったものがテーブルに並べられていけば目を輝かせて、食い入るように見つめて)鞘しゃん…すごいのデス! とてもとても美味しそうなのデスー♪(そぉーっと手を伸ばしてつまみ食いしようとするも、寸前で手を止めては膝の上に置いて。暫くしてまた………と、何度か繰り返してはそわそわしていれば)   (2014/10/8 01:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 01:27:09)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 01:27:12)

鞘♂♀女夜叉勝手に食い始めても構わんぞ。 飯はできたてを食うに限るからな。 様子を見る限り、我慢できそうかどうかも甚だ怪しいのであるし…。 (何度もやろうとしては辛抱してを繰り返す様は、当然ながらテーブルと台所を往復する鞘に見えていないはずもなく、最後に、ちょうど土の掘り返された場所辺りから採れたレタスと肉を炒めきり、レトルトの味噌汁あたりを付け加えて、それなりのがっつりとした朝ごはんを完成させるのです。 程よく香辛料の効いた匂いは十二分に食欲をそそるであろうもので、ホカホカの白米をたっぷり盛って彼女の横に置いては自身もまた座り、一言いただきますと手を合わせて食べ始めるのです)ドワーフの食生活については全く知らんが、とりあえず無難なものを用意はした。 口に合うかどうかは保証できんが、味を弄るのであればこれを使え (と、調味料の小瓶がたくさん入った籠をコルトの前に押しやっておいて…)【餌付けしたあとは修理して…という。 精液ボテとかお腹がモノの形でぽっこりとかいけますっけ】   (2014/10/8 01:27:44)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(おかえりデス。あー、その辺りは合わせますから大丈夫です(ぐふぅw】   (2014/10/8 01:29:59)

鞘♂♀女夜叉【更新更新】   (2014/10/8 01:42:57)

コルト♀ドワーフがふぅ…。(目の前の食卓しか見ていなかったから気づかなかったが、しっかり鞘しゃんに見られていたのデス。)が、我慢出来るでぃすっ!(ぷりぷりしながら宣言すれば両手を握りしめてお膝の上に。しかし、口元は我関せず。意識の範疇にはなかったらしく、口端からたらーっと涎が溢れてテーブルにぴちょん。)あぅっ…!(服の袖口で口元とテーブルの涎を拭って。しかし、我慢すると言った以上は鞘しゃんが席につくまでは、と握りしめてお膝の上に置いた手をぷるぷるさせながら待っていれば―――。新たなおかずが加わり、たーんと盛られたご飯とお味噌汁が最後。鞘しゃんが席について、ぱちんと手を合わせれば「いっただきまーす♪」と元気よく挨拶をしてから、箸を持てば、ひょいっとナスの肉詰めを白飯の上に乗せてかっこむ)はぐっ、んぐっ……ん、まいおー♪(がふがふと犬食いしながらも箸を持ってる方の手の親指を立てて)んぐっ、ごきゅん。ドワーフ族も食生活はあまり変わらないデスよー?(お味噌汁を飲みつつ、差し出された調味料を見て。別にいらないや、とばかりにおかずを白飯に乗せてはかっこんでいき)   (2014/10/8 01:44:44)

鞘♂♀女夜叉【少しお待ちをを】   (2014/10/8 01:55:51)

コルト♀ドワーフ【はいなー♪】   (2014/10/8 01:57:50)

鞘♂♀女夜叉そうか、ならばよかった。 ―これで食事は野菜だけだとか、豆類しか食わないとか、一パイントの酒でもないとやっていられない、というのだと少しばかり困った事になっていたところだな。(もそもそとたっぷり山盛りになった茄子や野菜炒めを口に運びつつ、淡々と味噌汁からご飯までを綺麗にローテーションし続けては、朝ごはんというには実に量の多いそれを消化していくのである。 さすがの体格というか、筋肉の量のおかげで大食らいにならざるをえない鞘は朝もたっぷりしたご飯の量を強いられるのであり。 彼女に振る舞った分も、とりあえずは体格を見て一人前半くらいを用意していたのです)   (2014/10/8 02:00:03)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 02:03:21)

コルト♀ドワーフんーん。わりと雑食の大食らいデスねー…はぐはぐ…(そのわりには大きく育たないのはもう遺伝子の問題である。お肉もお酒もかっくらうドワーフ族は一体どこでエネルギーを消費しているかといえば、結局のところ鉱山で掘ったり、様々なものを作ったりと……趣味に近いことで消費しているのであった。綺麗に食べてる鞘しゃんと違って、飯はかっくらうもの。という考えのドワーフ族はとにかく食べ方が汚いというか。よく言えば豪快であろうけどもお口の周りはご飯粒やその他諸々がついていても気にしやしない。用意された分をペロッと平らげて。お茶碗やお皿も綺麗に何も残さず胃袋に収めて。椅子の背凭れにもたれ掛かりながらお腹を擦る)ふぃ~、美味しかったデス。(開始と同じようにぱちんと手を合わせて「ごちそうさまでした」と挨拶で締め括れば)   (2014/10/8 02:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 02:21:08)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 02:21:42)

鞘♂♀女夜叉 お粗末様。 ―飯も食ったし、ひとまずは田畑の具合を確かめるところから始めようか (平らげられた皿の類を全て片付け、頬や口の周りに付いた汚れを真っ白な指先でつい、と拭っては何事もなかったかのように口へと運ぶ) 弁当の付け過ぎだな。 さすがに拭いておけ。 (そのまま、口元をティッシュで拭い去っては、洗い物を速やかに終わらせるのです。 朝ご飯を食べた後の彼女はなんというか内から滲み出るような生命力というか、根本的に眼力がなんというかぐっと強烈になったようで。 それでもごく静かな様子ですたすたとまた庭先へと出て、綺麗に穴の空いた畑を見に行くのです)   (2014/10/8 02:26:08)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(おかえりなのでせう)】   (2014/10/8 02:27:12)

コルト♀ドワーフはーい♪お手伝い頑張るデスよー♪(エネルギー満タン。いくらでも働けちゃうのです。拳を振り上げて気合い十分になっていれば、鞘しゃんの白くて長ーい指がお口回りを拭ってくれて。汚れたお口元の食べ残しをぱくんと鞘しゃんのお口の中へと消えていくが。あまりにも汚れていたようでティッシュでぐいぐいっと拭われて。)ありがとなのデス~♪(ちゃんとお礼は言っておかないとね。ご飯の後片付けのお手伝いもしたほうが?とは思ったけど、手早く片付けていく様子に手出しするほうが迷惑になりそうだ、と思い、止めておいた。 ご飯を食べた後の鞘しゃんは生き生きとしていて、何でも出来そうな感じだったのです。そんな鞘しゃんの後ろをついていけばコルトがよいしょー!と出てきた穴がぽっかりと空いていて)………。ちょ、ちょっと失敗、したみたいデスね……(と罰悪そうに頬を掻いて。本来なら綺麗に飛び出すことが出来るのだが……10回に1回の割合なので、それは内緒にしておきましょう…)   (2014/10/8 02:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 02:46:21)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 02:46:53)

鞘♂♀女夜叉 とりあえずこれ、下にはどのくらい穴が続いているんだ? 場合によってはコレの分の土をどうにかして埋めねばならないんだが……(見事に人一人分の幅をした大穴が畑に開いているのもあり、深さ次第では途中にシートでも張ったものかと底の見えない穴を覗き、仕方なしに切った十尺程の竹を持ってきては確かめるように沈めていき。 とりあえず空いた穴の規模なり、掘った横穴についてを調べない事にはどうしようもないという事もあって、コルトにはとりあえず成った野菜の収穫を先にしてもらっておくのです) コルト、お前は野菜でも全部取っておいてくれ。 最悪全て掘り返さないとならないかもしれないからな、これは…(籠を渡して、こちらは被害を確かめるのに専念しつつ、分かっている事があれば応えるようにとも伝えて仕事に取り掛かっていき…)    (2014/10/8 02:47:58)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 02:50:40)

コルト♀ドワーフあーうー……(どのくらいだったっけなぁ?と考えて。)た、多分……50m前後?(ペロッと舌を出しながら答える。100mはいってないと思うのデスよ、と穴を覗き込んで。)あ、あー。横穴はないから安心してくださいデス。コルトはモグラではないので…。(ドワーフ族の中でも稀な能力を持ってるのデス。地中を掘って進むのではなく溶け込むというか同化してというか。とにかく、掘らないで進むことが出来るのです。だから本来なら穴をあけないで飛び出すことが出来るのだけど。そこはガサツなところが災いしてか中々上手く出来ないところなのデス。とここまで説明すれば、穴埋めは鞘しゃんがやるようでコルトは野菜もぎのようです)はーい、なのデスー♪(元気よく返事をして。受け取った篭を頭上に掲げて野菜の回収に向かうのであります!)   (2014/10/8 03:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 03:08:08)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 03:08:41)

鞘♂♀女夜叉 50m……(ぱっ、と手に握る竹竿を無造作に離し、それが風切り音以外の物音をさせるまでに掛かった時間は実に数秒。 間違いなく言葉通りの大穴が出来上がっているようで。 それを埋めるのに数十センチ幅の土を盛るとすればその量はまぁ、この畑の土を寄せてもなかなか大変であろう事は間違いなく…)頭が痛くなる事請け合いだな。 周りを掘り返して、シートか何かで誤魔化すようにしておくか… こんな事であればその昔に土弄りの妖術も扱えるようにしておくべきだった(と、なってからでは仕方のない大事故に軽く頭を抱えながらも、納屋から大きなシャベルを持ち寄り、渋々掘り返し始めるのです)   (2014/10/8 03:08:44)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 03:10:56)

コルト♀ドワーフ(コルト穴にさっき持ってた竹竿を落としいれているのを横目で見つつ)……やっぱり、深いデス、かねぇ~?(コルト的には比較的浅い位置でのお散歩だったけれど。50m前後は穴としては深すぎる。申し訳ないことをしたなーと反省はする。が、うん。しょうがないよねー。とすぐ楽観視するのが悪い癖。お野菜をもぎもぎしながらも鞘しゃんの様子を窺いみて。苦い顔で作業をしてるところをみると……やっぱり、悪いことしたんだな、としょぼくれて。)うー、あー、んー(もぎもぎしながらも穴を塞ぐための土をどうしたらここまで持ってこれるかを考えるけど思いつかなかった。流石に土を移動させるような能力はなくて。土の中にある石や岩を取り除くことは出来るけれど。考えすぎて頭から煙が立ち上りそうだった。)あーうー……。   (2014/10/8 03:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 03:29:20)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 03:29:26)

鞘♂♀女夜叉【かきかきちう】   (2014/10/8 03:35:29)

コルト♀ドワーフ【はぅ。消えましたか…。正座待機でお待ちしてますのでごゆっくりデス】   (2014/10/8 03:37:55)

鞘♂♀女夜叉 んーむ、あまり得意な訳でもないからな。 これをやるとなると…… (ざくざくと鬼の体は土を何の苦もなしに豆腐を崩すのとそう変わらない勢いで掘り出してしまえるのであり。 ひとまず、穴の周りに1mほどの段差になるような穴を作り、そのへりに立ち、コルトの名を二、三度呼んで)野菜を収穫し終えたら、家の側に籠は置いておいてくれ。 私は穴を塞ぐから、引き上げるのを手伝って欲しい。   (2014/10/8 03:40:50)

鞘♂♀女夜叉(腰あたりまでしか彼女の体は入っていないだけに、手伝わなくとも這い上がる事はできそうであるのに、そんな事を口走る彼女の顔は、コルトに向けるときになればやんわりとした人好きのするものとなっているのです。 自身の足元に視線を落とした彼女はそのまま手を胸の前で組み瞑想するようにしばらく黙り込んでしまう。 やがて、ざわりと辺りの自然が揺らぐような、浮足立つ木々の声のようなものをぎしり、ぎしりと立てさせながら、鞘の中から溢れんばかりの生命力とでも言うべき、燃え盛るような深紅の陽炎のようなものが見えて、辺りの土にその赤を伝播させていく。 鞘の額に小さくあっただけの角がずうっと伸びて、その全身に薄い紋章のようなものを浮かべては、風もないというのに髪を波打たせるのであり… そうこうするうちにも、植物がその溢れる力を吸い込んで見る間にその緑を色濃く増して、急激な成長を遂げていく。 ―ぐんぐんと地面から生え出た部位が育つに従って、ぎちり、ぎちりと土の中を何かが蠢き、奔るような地響きが強くなり、鞘の身にもまたその正体―異常な成長を見せる植物の根が絡みつき、締め上げるように巻き付いていって…)   (2014/10/8 03:40:55)

鞘♂♀女夜叉【能力発動シーン書いてたらすごい事になった(こなみ 遅くなってごめんなさい】   (2014/10/8 03:41:24)

コルト♀ドワーフ【大丈夫(ぐっ)私の方が普通に遅いから(白目)】   (2014/10/8 03:42:44)

コルト♀ドワーフむむん?(名前を呼ばれた気がして。考え事を止めて、野菜の入った篭を頭の上に乗せて。篭の両端はちゃんと手で押さえて落ちないように鞘しゃんのところへ駆けていけば)むむん? よくわからないけどわかったデスッ!(わかったことはあばら家…げふん、お家の傍に篭を置いてくることと引き上げるのを手伝うことのみ。どうやって穴を埋めるのかはさっぱりわからなかった。けれど、ちゃんと言い付けは守るいい子なのデス。鞘しゃんの顔を見て頷いて。なにやら瞑想を始めた鞘しゃんに背を向けて、すたたーっと篭をお家の近くに置きにいけば、森が…木々がざわめき出して。振り向けば鞘しゃんの小さかった角が伸びていて。深紅のオーラというか炎のようなものというか。とにかく鞘しゃんを包むように揺らめいていて。圧倒されるほどの妖力にごくん、と唾を飲み込み。ぼんやりと眺め見ていたがはっ、と気付いて。もう一つの頼みごとを思い出してだっ、と駆け寄っていくと―――)さ、鞘しゃんっ?!   (2014/10/8 03:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 04:02:12)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 04:02:45)

鞘♂♀女夜叉(声を掛けられても、しばらくは動かないままで。 ―体を取り巻いていた妖力が収まった頃になって、やっとコルトの方に向き直る。 さすがに疲れた、と言わんばかりの顔で仕方なさそうなため息を一つ。 額から生えた角はそのままに、わずかに上気した頬を見せてはそちらに手を伸ばすのです) ひとまず、力業で穴は塞いだ。 調整が上手くできないものだから、こうした手段でないと根本には伸ばせなかったんだ。 ひとまず、ドワーフであれば力もそれなり以上には強かろう。 この根をひとまず振り解くためにも…手を貸してもらおうか (わずかに荒い息。 体に浮かぶ紋章は粗方消えたものの、力の発現でぐっと開いた胸元にはまだはっきり刻まれたそれが残り、微かな明滅を繰り返す度に彼女の双眸の焦点が少しだけ合いづらくなる。 そんな様子を隠していられないくらいには疲れている、というよりは余裕がないような状態であり)   (2014/10/8 04:09:52)

コルト♀ドワーフ【更新用発言(おかえりなのでせう)】   (2014/10/8 04:12:08)

コルト♀ドワーフ穴を…塞いだデスかーっ!?(何かした、それしかわからなかった。でもその憔悴しきった表示から相当な力を使用したことはわかる。鞘しゃんの身体に巻き付いてる蔦――ではなく根っこを見て。手を貸して欲しい、と言う鞘しゃんにこくん、と頷いて。鞘しゃんの両脇の下に腕を差し込んで、足を開いて踏ん張れば)むぎぎぎぃ~…っ!!(力業で鞘しゃんの身体を上へと引き上げるように引っ張れば。きっとコルトの力業に合わせて鞘しゃんも根っこから這い出ようとするか、根っこを叩き斬るかはするだろうと思いながらも、蕪か大根を引き抜くような動作で鞘しゃんの身体を引っ張っていけば)   (2014/10/8 04:21:35)

コルト♀ドワーフ【がふぅ。表示→表情 ……orz】   (2014/10/8 04:22:32)

鞘♂♀女夜叉【実際は妖力解放して溢れまくりな生命力を抑えるので四苦八苦みたいな、どちらにせよ苦しそうですね!】   (2014/10/8 04:29:23)

コルト♀ドワーフ【ほぅほぅ。妖力足りなくなった、ではなく溢れる生命力、なわけですかー(なるほどん)】   (2014/10/8 04:32:05)

鞘♂♀女夜叉【その結果あっち方面も滾ってしょうがなくなってコルトさんが見事に卒業しちゃうそうな】   (2014/10/8 04:32:44)

コルト♀ドワーフ【あー…。そういうフラグですか(何となく、薄々は気付いていた、ような?!w)】   (2014/10/8 04:34:11)

鞘♂♀女夜叉頼、む…。 一人だけでは、これを千切りきるのに半日は掛かるであろうから…(がっちりと植物の根が絡みつく腰回りは巨岩か何かでも持ち上げているかのような凄まじい手応えを感じるもので。 引き千切れるような音は幾重にも響き、微かに鞘の眉が歪められる。 踏ん張りを利かそうにも、腰回りで固められた根はその一時的に伸びた鬼の頑強な爪でも中々破れるものではなく、コルトに引き上げられている間、伸びきった根を切断するようにして少しづつ引き剥がそうとして。 次第に鞘の体が持ち上がるに連れて、その下半身には木の汁や土のついて汚れた長着が見えていくのであり…) ぐっ、く…うぅっ! か、はっ、……はーっ! (吐息は熱く、彼女の開けられる口中に明らかな八重歯が交じるようになっているのが見えて。 全体的に鬼の形質を強く保ったそれらがこの労苦を済ませようと存分に働くのです。 数分は粘った後に彼女の体がぐっと持ち上がり、どうにか穴から這い出る事もできて) 助かった…。 とりあえず、穴を覗いてみろ。 無茶をやった分、中々見事にどうにかなったとは思う (と、彼女に半身向けながら、入れ違いになるように籠の方へとふらふら歩いていくのです)   (2014/10/8 04:38:38)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 04:44:14)

コルト♀ドワーフ(むむん。確かに、と頷いて。こんな状態の根っこなんて…数百年に数度くらいなもんしか見かけない。こんなのが身体に巻き付いてると思うとゾッとするしかない。力任せに引っ張ってみるが、もしかしたら斧か何かでぶった切った方が早いのかな?とも思ったけれど。扱いには慣れてる、けれど……過信は禁物。って言葉も知ってる。もし、誤って鞘しゃんに怪我でもさせたら、と思えばコルトが身体を支えながら引き上げて、鞘しゃん自身に何とかしてもらうしか手立てはないのである。むぎぎぎぃ、と歯を食いしばって鞘しゃんの身体を引き上げれば―――どうにかこうにか救出出来て。鞘しゃんもぐったりであろうが、コルトもぐったりと地面に座り込んで、ぜーはー。)む、むむん……。(鞘しゃんふらり、としながらお家の方へと向かい、コルトは穴が塞がったというから這いながらも穴を覗けば―――)すっご……。(確かに根っこがみょーんと伸びてはいたが、確かに塞がっていて)   (2014/10/8 04:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/8 04:58:47)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 04:58:53)

鞘♂♀女夜叉はぁ……とりあえず、そこを土で埋めるのは頼む。 私は姿が落ち着くまで休むとするから…… (そのまま、長着が汚れる事も厭わずに野菜でいっぱいになった籠に手を掛け、しばらくは座り込んでしまい。自身の角が全くもって短くなっていかないのを時折手で触りながらも確かめ、どうしたものかと思案して。 ―誰かに頼るとしてもこの姿でさすがに外にも出ていけず、となると収めるには"生贄"が要る、となるわけで……) 鬼の怒りというのも、大概本人でも振り回されるものだな、本当に…ッ! 全く、精進の足らん… (などと小さく愚痴りつつも辛いものは辛いので、大人しく隅で余裕を作るのに専念していくのであり。 しかし、あのように小さい子にこの状態のをぶつけさせるのは…とはいえ、ぶつけんとどうしようもないしな。 仕方あるまいか、元々色事向きの鬼である私であるし、ここはもう開き直るか…。 と、大変弱い自分にげんなりしつつも、今の状態ではどうしようもないと確信するに至り、彼女が仕上げを終わらせてくれるのを待つのであり…)   (2014/10/8 05:06:15)

コルト♀ドワーフ【更新用発言】   (2014/10/8 05:10:03)

コルト♀ドワーフむむん? わかったデス♪任せろなんデスよー(木の根っこはこのままでいいのかな?まー、粉砕というか千切った根っこは肥料になりそうだからいっか、とこれまた楽天的な考えで鞘しゃんが使ってたシャベルをひょい、と手にして。ざっくざっくと土を掘っては穴だった場所に放っていき。)ん~♪んっん~♪(鼻歌歌いながらせっせと土を掘っては入れてを繰り返して。だいぶ、疲れたんだろうな、と座り込んだ鞘しゃんを見て。何かぶつぶつ言ってるけど、まったく気にしない様子で畑に空いたコルト穴を塞ぐ作業をしていて。 寧ろ、この時にちゃんと聞いていたとしても首を捻っていた、だけだとは思うが―――聞いていれば何かが違ったかもしれなかったわけで。しかし、もう後の祭り、の出来事なのである。綺麗にぺんぺんと土を叩いて。)鞘しゃんー♪穴埋め終わったデスよー♪(無邪気にお仕事完了の報告に走っていけば)   (2014/10/8 05:22:00)

鞘♂♀女夜叉【更新用 しかしコルトしゃん、これR-18パート入る前に朝になってしまう 後日なり明日なりに持っていったものかしら】   (2014/10/8 05:24:35)

コルト♀ドワーフ【ですねw 今日はこれで終わらして置きますかー?】   (2014/10/8 05:27:04)

鞘♂♀女夜叉【では呼び水書いて終わりにしますね、ごめんなさい】   (2014/10/8 05:27:23)

コルト♀ドワーフ【了解でぃす♪ 謝らなくても…(わたわたっ)】   (2014/10/8 05:30:13)

鞘♂♀女夜叉ん…? あ、ああ、お疲れ様だ。 土を弄ったり、穴から出したりのあれこれで多少なりとも汚れたろう。 うちの家の奥に浴場があるから、そこで体の汚れを流すといい。 私も、すぐ行くから… (わずかに膝を立てるようにして、大柄な肢体を小ぢんまりと見えるように丸めるようにして、その弱さをモロに見せる部分を隠してしまい。 彼女の頭を軽く笑んでは撫でてあげて、ぎゅっと手を握り、頬を撫でながら少しばかり切なそうな、寂しそうな表情を浮かべて言葉を続けるのです。 すなわち…) ―それで、風呂に入っている時と、上がった後にもうしばらく私の"手伝い"をして欲しい、これについては私のわがままみたいなものだから、無理強いするものでもないんだが… (話してみればなんとも優しいお姉さんといった風情の鞘から、えらく切羽詰まった様子の頼み事をされてしまいつつも、鞘は申し訳なさそうに軽く目を逸し、僅かな表情に翳りを見せてしまうのであり) お願い、できないだろうか? (と、座り込んだ彼女から上目遣いされてしまいます…)   (2014/10/8 05:32:42)

コルト♀ドワーフ【お疲れ様なのデス♪ 次回はコルトから始めですねー(コピーって置かなきゃ)】   (2014/10/8 05:37:13)

鞘♂♀女夜叉【過去ログはページから見られますし最悪自分が出して張るんで問題はないかと】   (2014/10/8 05:38:15)

鞘♂♀女夜叉【ともあれあちらに移動しますか。 本日はお疲れ様でした。 私は超楽しかったんですがコルト様が楽しめていればもっと幸いです】   (2014/10/8 05:38:46)

コルト♀ドワーフ【あーい♪でも、コピー取って置けば空いた時間にでも文章書けますし♪】   (2014/10/8 05:39:55)

コルト♀ドワーフ【雑談に戻りましょう。今日は長時間ロルありがとうございました(ぺこん)私も楽しく、かつやりやすかったです♪お疲れ様なのデスたー】   (2014/10/8 05:41:10)

鞘♂♀女夜叉ああなるほど。 でしたら…   (2014/10/8 05:41:57)

鞘♂♀女夜叉【乙乙。 括弧忘れていたのであった もうしわけなひ では先出ますねー。 こちらはPCなのでログを画像でもとれたりなのだった】   (2014/10/8 05:43:56)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2014/10/8 05:44:01)

コルト♀ドワーフ【(ぽっくり。)私も失礼いたしまするー】   (2014/10/8 05:45:29)

おしらせコルト♀ドワーフさんが退室しました。  (2014/10/8 05:45:50)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:28:14)

おしらせ玉玲♀玄武さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:32:16)

雪菜♀雪女【よろしくお願いします】   (2014/10/8 21:32:35)

玉玲♀玄武【よろしくです…さて、どんな感じで行きますかねぇ】   (2014/10/8 21:33:35)

雪菜♀雪女【そうですね、玉玲さんが目を覚ましたら、隣に雪菜がいる事にしましょうか】   (2014/10/8 21:33:55)

玉玲♀玄武【ふむー、するとこちらからになりますかねぇ】   (2014/10/8 21:35:41)

雪菜♀雪女【そうですね、玉玲さんがそろそろ目を覚ますって聞いて、雪菜が来たという設定でいきましょうか】   (2014/10/8 21:37:18)

玉玲♀玄武【ではでは…割と長めのロルは久し振りになるのでどうなる事やら】   (2014/10/8 21:39:13)

雪菜♀雪女【一応24時くらいを目処にしましょうか。ちょっと御挨拶、上手くいけば支援とかのお話で】   (2014/10/8 21:40:30)

玉玲♀玄武………ん(不意に意識が現実に立ち返る…夢は…見ていたような気もするが、はっきりとは覚えていない)……(そっと目を開けると、ぼんやりとした視界に映るのは天井…いわゆる純和風の日本家屋、というやつだろうか)…ん…?(見覚えの無い天井に目を瞬かせつつ、まだうすぼんやりとした意識で思う……ここはどこなのだろう? 何故私は見知らぬ日本家屋で目覚めたのだろうか)   (2014/10/8 21:45:38)

雪菜♀雪女(玉玲さんがそろそろ目を覚ますと、納豆小僧さんに伝えられて。向かった先は離れにある寝室。先日妖怪ネットで中継されていた中国の少女と言う事もあって、日本妖怪の一部しか玉玲さんの事は内緒です。目を覚ました玉玲さんに、にこりと微笑めば)もう大丈夫ですよ、えと中国の方。私は雪菜、不堂の当主で日本妖怪の盟主を勤めております(ちゃんと三つ指ついてご挨拶をしてから)何があったのかは存じています。今はゆっくりと静養されるべきですよ(そういってお膳に乗った、胃に優しい中華粥を薦めて)   (2014/10/8 21:47:56)

玉玲♀玄武…む………ぁうぁ?(何でこんな所に自分が? 寝る前って私どうしてたっけ? 何で私布団で寝てるの? というかここどこ? 次々と湧き上がる様々な疑問を頭の中でグルグルと巡らせていると不意に天井を遮るように誰かが顔を覗きこみ声を掛けてきて軽いパニックになり、よく分からない声をあげ) えっあっえっえっ???(混乱するのをよそに突然自己紹介を始める少女…雪菜? に、更に脳内を飛び交う疑問符の数が増え)…あ、えっと…え…ええっ?(取敢えず起き上がり中華粥を受け取ったものの未だに状況が飲み込めずぽかんと)   (2014/10/8 21:56:10)

玉玲♀玄武【雪菜さんいっぺんに進め過ぎ(あうあう】   (2014/10/8 21:56:33)

雪菜♀雪女【あうあう、それじゃすこしスピードを落としますね】   (2014/10/8 21:57:07)

玉玲♀玄武【ああいえ、来て→覗きこんで→自己紹介して→粥勧めてといっぺに来たのでついビックリして(わふわふ】   (2014/10/8 22:01:29)

雪菜♀雪女【そういえば玉玲さんとロルしたのは始めてでしたね。ちょっと間とかいろいろと失敗してしまいました】   (2014/10/8 22:02:48)

玉玲♀玄武【ほんとだ…そう言われてみれば最初の最初で祗吽がちょろっとでそれ以来か…】   (2014/10/8 22:06:04)

雪菜♀雪女ああ……ごめんなさい。少し説明が早すぎましたね(そういってお膳に乗った湯飲みに中国茶を注いでから)まずはお茶を一服いかがでしょう(そういってお茶を勧めてみます)さてと、何からお答えしましょうか。貴女は玉玲さんですね。玉玲さんは雨のなか路地裏に倒れていてのを、私の弟が見つけてこちらに運んで、意識が覚めるまで介抱させていただきました(本当はあの中継の後、他の妖怪や人間に襲われないように監視と影ながら保護を行っていたのだけどと、それは別のお話)   (2014/10/8 22:07:23)

玉玲♀玄武……あ、えっとこれはご丁寧に…?(勧められたお茶を受け取り、一息整えてから一口飲み干す、熱過ぎずぬる過ぎず、程よく飲みやすいお茶に喉を潤し、五臓六腑に暖かさが染み渡っていくのを実感しながら)…えっと、はい…確かに私は玉玲ですけど…(説明を聞き、それに肯定しつつも少しずつ頭の中で思い出していく…行き場が無く街をさまよい…半ばもうやけになって倒れ込んでそのまま)でも、どうして…?(経緯は思い出した、が先程混乱しながらだが『日本妖怪』という単語が耳に入った気がする…確か日本妖怪と言えば…)   (2014/10/8 22:15:28)

雪菜♀雪女どうして、ですか。そうですね……戦争の犠牲になった女の子を放っておけなかった、という理由では如何でしょうか?(そういって食後の漢方薬を用意しつつ)まずはお腹を膨らませる事です。食べるものを食べないと、ですよ(そういって中華粥を勧めつつ)やっぱりなにも知らなかったようですね。さて、と。ええと(少し悩んでから)このあやかし市は戦争の最中なのです。日本、つまり私と仲間の勢力と。西洋、玉玲さんを襲った勢力。そして本来は玉玲さんを保護すべき中国の勢力の三つ巴の戦争中なのです(そういって自分もお茶をのみつつ)   (2014/10/8 22:23:50)

玉玲♀玄武……う(『戦争の犠牲』という言葉を耳にした途端、嫌な事を思い出したように俯き、目を伏せてしまい言葉が途切れてしまう)……………取敢えず、いただきますね(しばらくの沈黙の後、それだけを言い放って暫し中華粥に…本題に移るのを先送りにするかのように手を付け、食べ始める…逃避とはいえ体は空腹だったようで一口食べ始めると一口、もう一口と匙が進み気付けば椀の中の中華粥は食べつくされ)   (2014/10/8 22:31:54)

玉玲♀玄武【一寸間を取る意図で、敢えて分割させて続けていかせて貰います)   (2014/10/8 22:32:24)

雪菜♀雪女【はい、玉玲さんのロルをお待ちします】   (2014/10/8 22:33:26)

雪菜♀雪女【ちょっとだけロルを入れますね】   (2014/10/8 22:39:12)

雪菜♀雪女(そうとう重症の様子。可哀想にと思えば、玉玲さんと私は同い年だと気がついて。最初から覚悟して戦いに望んだ私と、何も知らないまま襲われた玉玲さんではやはりショックが違いすぎると思って、あえて話を進めないでおこう。ゆっくりと咀嚼する様子に可愛らしさと憐憫の感情。食べつくされた中華粥を再び椀に注いであげて、慌てないでと言うようにもう一度勧めてみて)   (2014/10/8 22:39:38)

雪菜♀雪女【状況を整理しましょうか】   (2014/10/8 22:50:37)

雪菜♀雪女【わたしは玉玲さんのロル待ちです。もしかして玉玲さんは私のロル待ちでしょうか?】   (2014/10/8 22:53:01)

玉玲♀玄武【すみません、書いてる内に凄い長くなって】   (2014/10/8 22:53:51)

玉玲♀玄武【今600字越えで一旦投下するところです】   (2014/10/8 22:54:17)

雪菜♀雪女【いえいえ、お待ちしてます】   (2014/10/8 22:54:27)

玉玲♀玄武【って、投下しようとしたら600どころかなんか1300字越えとか言われました(汗)、ちょっっと分割するのでもう少しお待ちを…】   (2014/10/8 22:55:55)

玉玲♀玄武…何だかがっついちゃったみたいですみません(中華粥を平らげた後、改めて目の前の少女に向き直り…現金なもので、お腹が膨れた事で少し…ほんの少しだけ前向きになったのだろう、雪菜の話を俯く事なく真っ直ぐに受け止め…そして説明を終えた後、一息ついてから)……はい、私もあの後助け出されてからある程度の話は聞かされました…私が何も知らずに普通に学校に通ったり友達と遊んだりしている裏で何が起こっていたのか…そしてそれを取り巻く三つの勢力について……   (2014/10/8 22:56:31)

玉玲♀玄武……(ここで、少しだけ目を伏せて)それから…中国が西洋と同盟して、日本を叩く、と決めた事を…(表情をこわばらせつつ…しかしその先の言葉を…行き倒れていた自分を助けて貰った相手に、こんな事を言ってしまってもいいのか、という躊躇いを残しつつも更にその先を言葉にして紡ぐ)…日本勢力の方って事は、西洋と同盟を組んだ中国とは敵対関係って事になるんですよね…(そう、それを額面通りに考えれば本来なら彼女に自分を助ける義理は一切ない…つまりは…)その…大変申し訳ないんですが…私は…その…『中国勢力』には多分見捨てられたから…その…何か中国に対して思う所あって…助けた…なら…(自分で口にすればするほど、惨めな思いが蘇ってきて言葉が途切れそうになる、がしかしなおも言葉を絞り出し)…私は…誰にも必要とされないし…っ…居ても邪魔になるだけだから…っ…(ただ、事実だけを伝えようとしたのに、段々とその声には感情が籠り、最後は涙をこらえるので精一杯で自分で言葉として体をなしているのかすら分からなくなり言葉を詰まらせてしまい)   (2014/10/8 22:56:44)

玉玲♀玄武【自分で投下しといてなんだけど……何だこれ(茫然)】   (2014/10/8 22:57:06)

雪菜♀雪女【いえいえ、それでは私もロルを返しますので。ゆっくりとお茶とか飲みながらお待ちください】   (2014/10/8 22:58:18)

雪菜♀雪女……一つ誤認があるようですね。玉玲さんの保護を裏から申し出たのは中国なのですよ(そうつげたら、さぞ彼女は驚くでしょうと思いつつ話を続けます)中国は西洋と同盟を結びましたが、貴女と貴女の護衛役さんが襲われたのは同盟締結の前日で、情報が錯綜していて情報が整理できたのは同盟を結んだ後だったのです。ですが今更結んだばかりの同盟を破棄する事もできず、貴女の身柄を一時保護して欲しいと要請がありました(そう、隠された事を告げると玉玲さんの背中を撫でてあげて)中国勢力が玉玲さんを完全に見捨てたと思われるなら、それでも構いません。ですが、居ても邪魔になるとか思わないでください。必要とか必要でないかとかではなくて、えと、その……辛い想いをしている子を保護するのは当然だと私は考えています。ここは日本で私たちに仇名す方は兎も角、戦争に関わり無く生きてきた貴女を保護する事は当然です(そういって涙を堪える玉玲さんをぎゅっと抱きしめて)   (2014/10/8 23:14:51)

雪菜♀雪女【窮奇PLとして補足を。私自身は前日に何があったのかまったく知らないままで、二人が襲われたのを知ったのは後日の事でした。このあたり時系列がバラバラで把握出来た居なかった事をお詫びしたします。という事で苦しい解釈ですけど窮奇は裏から手を回したという事にしました】   (2014/10/8 23:15:02)

玉玲♀玄武……?えっ……えっ、でも、だって…(突然の話に戸惑い…一瞬頭の中のすべての思考が停止し真っ白になって)…ぁ…え…あぅ…うぁ…(直後抱きしめられる感触…優しく柔らかい感触に包まれると、頭が真っ白で考えが浮かばないまま、ポロポロと、まるで堰を切ったように自分の意志とは無関係にとめどなく流れていき)   (2014/10/8 23:25:11)

雪菜♀雪女今はゆっくりと休む時ですよ。戦争が終わるまで、ここにずっといてもいいですし。中国に帰国されるなら、そのように手配いたしましょう。ですが結論を急ぐ必要はありません(そういって優しく玉玲さんの背中を撫でて、ぎゅって優しく抱きしめます。涙で服が濡れるのも構わないまま、彼女が落ち着くまでこのままゆっくりと。時間がかかっても構わないからと告げて)   (2014/10/8 23:32:25)

玉玲♀玄武…う…うぐっ…えぐっ…うっ…うえっ…ひぐっ…(抱きしめながら、頭の中を色々な人の顔や色々な事が過って、ごちゃごちゃと思考が渦巻きながらでもそれは言葉にならず、雪菜の好意に甘えるように其の儘涙が流れるままに任せ泣き続ける…)   (2014/10/8 23:37:23)

玉玲♀玄武【ここで一旦切った方がいいかもですねぇ、玉玲もこれで直後に何か言えるかというとアレですし】   (2014/10/8 23:38:09)

雪菜♀雪女【そうですね。それでは次回始める続きは、何日か後で少し落ち着いた頃という設定でしょうか】   (2014/10/8 23:39:43)

玉玲♀玄武【そんな感じですねぇ、間に屋敷にお世話になってる間他の日本妖怪との閑話休題とかでもいいだろうし】   (2014/10/8 23:41:42)

雪菜♀雪女【ですね、色んな日本妖怪とロルしていってください。時系列とかは気にしないでと】   (2014/10/8 23:42:40)

雪菜♀雪女【それではこちらはおちましょうか】   (2014/10/8 23:42:55)

玉玲♀玄武【ハーイ、お疲れ様でしたー】   (2014/10/8 23:43:25)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/8 23:43:36)

おしらせ玉玲♀玄武さんが退室しました。  (2014/10/8 23:44:17)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:56:08)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:56:45)

鞘♂♀女夜叉【はい、とりあえずやろうとは思うものの何をしたものか】   (2014/10/8 23:57:14)

縁♀花魄【…どうしましょーう。とりあえず夕刻みたいに適当に掃除してる所に出会いがしらで…うん(←何も考えてない】   (2014/10/8 23:59:14)

鞘♂♀女夜叉【テンション的にはエロ半分いちゃつき半分くらいなのですが果たして】   (2014/10/9 00:00:09)

縁♀花魄【私は何でも大丈夫です、よー(棒読み)…はい、問題は無いと思いませう。】   (2014/10/9 00:01:53)

縁♀花魄【お風呂の件あったので、そこへ引っ張れば…?かな。…とりあえず、回して見れば結果はついてくるはじゅ】   (2014/10/9 00:02:56)

鞘♂♀女夜叉【となると縁ちゃんもついに特殊な初体験を…50cmくらいまでおっきくなってしまえるはず、生命力ぱうわー】   (2014/10/9 00:03:13)

鞘♂♀女夜叉【まあ基本いちゃいちゃ重点にのんびりいこう 気まま気まま!】   (2014/10/9 00:03:50)

縁♀花魄【じゅ…ぱ、ぱうわー。(何処かのCM思い出した)…気ままにいきませうー】   (2014/10/9 00:03:58)

縁♀花魄【(とりあえず正座して舞って置こう。後精神集中っと。)…書き出しは、任せて良い感じかな…?(一応。】   (2014/10/9 00:12:49)

鞘♂♀女夜叉ふむ…ひとまずこれで仕事は終わりか。 ここ最近は平和なのかそうでもないのかよう分からん日々が多いな、全く…(私の境界は地面を泳いできたり、霊脈を通ってくる、などといった一芸を持った連中でないのであれば、普通には入ってこられないはずの場所である。 ここ最近はまさに、その例外に属した連中が幾度となく出入りを繰り返し、数週間前まではごく気ままな一人暮らしであったはずが、いつの間にか随分とまあ所帯じみた事となってしまっている。 別段、それでどうなるというわけではないものの、自然と家に帰るにあたって、ただいまの一声を上げるというのを意識しなくともできるようになってきた事をなんとなく感じては、微かな笑みがこぼれるのである)ただいま。 良い子にはしていたか? (とりあえず、余程遠い所には行っていないであろう、この家に常駐する妖精…いや精霊? ―ひとまず、縁へと向けて一声掛けておく。 一度、声を出さずに歩いていたら思い切り気付かず衝突してしまった覚えがあるし、と考えて)【これ一人称視点から地の文書いたりしたんですがいつものとどちらがよかろう】   (2014/10/9 00:13:19)

縁♀花魄【大丈夫ですー、少々お待ちを。続けますねー】   (2014/10/9 00:14:03)

縁♀花魄………♪(鼻歌を吹いたりスキップをしたり、何かの唄を口ずさむ訳でも無いけれど。微かな笑みを浮かべご機嫌と言った様子。―――少しでも役に立ててるかな…?疑問の色も浮かぶけれど、自分なりに出来る事。それを考えた末に選んだ事なのだから後悔はしない様に、精一杯今の日々を楽しむ事にして)………!(自前の羽箒でパタパタと調度品を壊さない様に、細心の注意を払いながら掃除をしている中ガチャンと、入り口の方から物音がした。ピクリと身体を震わせると、動かしていた手を止めて玄関の方へと飛んでいき) ………おかえりなさい。( 精一杯出迎えの気持ちを言葉に込めて、家主たる彼女の周りを軽く旋回し終えると彼女の前で静止し、微笑み掛けた。…大分慣れた物の、はっきりと感情を表に出すのは苦手なのか表情の変化は微々たる物だけど、きっと伝わるだろうから。)………掃除終わった。( 家の全てを綺麗にする事は出来ないので、定期的に一部屋区切りで掃除をする事覚えて。今日もまた、自分で決めた場所を掃除終えた事を彼女に伝えようと羽箒を胸の前で抱えてじーっと、彼女の瞳を覗き込んでみた。)   (2014/10/9 00:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/9 00:33:25)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:33:28)

鞘♂♀女夜叉【地の文はハイブリスタイルにしますねね】   (2014/10/9 00:33:49)

鞘♂♀女夜叉 お疲れ様。 これは…食事を多少豪華にしてやらねばならないな。 (小さな彼女を褒める時は話す時に息が掛からぬように、僅かに抑え気味にした声で喋る。 自然と、少し低い落ち着いた声音になりがちになるのであり。 あとはまぁ…これくらいか?と、靭やかな指先を彼女の胸元数センチあたりで止めて、彼女から撫でられに行きやすいように褒めるための体勢、とでも言うべきものを作る。 こうしないと、少しばかり勢い余って大変な事になるし、擦り寄られるのもまた可愛らしくて目の保養になるからな)…とはいえ、まだお前の好物もよく把握しているわけではないし。 どういう味が好き、とかはあるのだろうか? (そう目の前に浮いて飛ぶ縁へと質問してみるのである)   (2014/10/9 00:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/9 00:49:48)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:49:55)

縁♀花魄………楽しみ。( この名前と一緒で遠い昔は食事をしていた事を思い出して、今ではそんな些細な時間一つ一つが色付いて楽しみだったりする。そんな食事の風景に想い馳せるように少し上向いて居ると)………?( 胸元の前に彼女の人差し指が突き出されていて、少しだけ疑問の色を浮かべて様子を伺うも)………んっ。( 意図を理解したのか指の腹や先に掛けて頬ずりして、幸せそうに緩やかな笑みを浮かべていた。暖かさという温もりに触れて、少しだけ…懐かしい様なそんな気持ちに浸れるこの瞬間が―――私は、好き。)………好物?( 食べると言う概念が無かっただけに―――何でも、食べさせて貰えるなら…。そう言い掛けた所でチラリと脳裏に浮かぶものがあった。)………甘いの。( 記憶の中にあるだけの味、それを思い出す様にポツリと言葉を零した。)   (2014/10/9 00:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/9 01:02:31)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/9 01:04:07)

鞘♂♀女夜叉甘いの…か。 晩飯にするには少々手間な味ではあるが…ちょっと意識してこしらえてみる事にしよう。(縁にはとりあえずそう伝えておいて、草履を脱いでは家へと上がる。 はて、甘い晩飯と言えば何があるだろうか。 甘味…甘み…といえばひとまずは玉子焼き、あとはホウレン草の胡麻和えだとか、酢豚…あとはサツマイモの味噌汁などか。出汁については何か汁物を使おうと出かける前に水に浸しておいているはずだからあるとして、人参あたりでも使ってスープを足してしまえば…よし、いけるな ) とりあえず、飯までの間は好きにしてくれていていい。 ―これを私の寝台に放り投げておいてもらうくらいだな(と、今日の報酬の入った分厚めの封筒を縁の近くの机へと置いては早速料理に取り掛からんと割烹着をさっさと羽織って料理に勤しみ始めるのです)   (2014/10/9 01:08:46)

鞘♂♀女夜叉【回線吹っ飛んでたいへんびびった】   (2014/10/9 01:08:58)

縁♀花魄【あわわ、お帰りですよー。】   (2014/10/9 01:09:13)

縁♀花魄( 少しだけ考え込む様子を見て心配そうに、彼女の後ろをふよふよと浮いてついていく―――甘い味も好き…でも一番は誰かが作ってくれた物。温かい料理はともかく、冷たい料理だとしても…そこには温度とはまた別に、調理した人の温かみを感じられる気がするから。どんな料理であろうと作ってくれる事が一番嬉しいから、悩ませるぐらいなら最初の言葉にしようかと口を開き掛けた所で)……うん。( 小さく頷くと机に置かれた封筒の方を見て、中に詰まってる物が少しだけ気になったけれど。重さに少しふら付きながら彼女の寝室まで運んでいって)………手伝いたい。(元の場所まで戻ると、邪魔になるかも知れないと自覚は在るからか強めに言わず。必要としてくれるなら些細な事だとしても傍で手伝いたい。その気持ち一心で肩の辺りから耳元に囁いてみた。―――調味料運んだり、お皿運ぶしか出来ないけれどね。)   (2014/10/9 01:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/9 01:29:17)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/9 01:29:20)

鞘♂♀女夜叉ん。 そうか、なら…奥の鍋を見ておいてもらえるか?(三つの丸い円らしきものがある中で、奥と言えばなんというかごつい鍋が陣取っていて。 鞘がその中へと今しがた切ったばかりの人参を放り込み、蓋をしては仕掛けを押しこみ、ヒーターのスイッチを入れるのです。 そのまま、縁の目の前に指を三本、ピースに一本足すような形で立てて見せて) 三分。 とりあえず今から百八十まで数えきったら私に教えてくれ。 別のものを作るから、そちらにまでうっかり気が回らん可能性があるんだ (鞘の動きは淀みなく、まな板の上で素早くホウレン草や玉ねぎ、ピーマンなりの朝に採った野菜を刻み、先んじて胡麻を軽く炒ったものをすり鉢へと振り出し机へと持って行った後には、和える予定のホウレン草以外の野菜を手早くボウルにまとめては、改めてフライパンへと油を落とし、炒め始めるのであり…) 数え終えたら、机に置いてある木の棒で胡麻をすり潰していてくれ。 力は要るだろうが、どうにか頑張れるとは思う (と、ちょっと今のままの縁では厳しいくらいかもしれない事を言いつつも、がしがしと戦場のような忙しさで料理を続けるのであり)   (2014/10/9 01:32:17)

2014年10月06日 15時05分 ~ 2014年10月09日 01時32分 の過去ログ
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