チャット ルブル

「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦これ  艦隊これくしょん  イメチャ  なりきり


2014年10月07日 22時22分 ~ 2014年10月09日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Верныйそれでは私も此処まで。…Спокойной ночи (スパコイナィ ノーチ――囁くような声色。おやすみなさい、と。告げて。会釈と。)   (2014/10/7 22:22:34)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2014/10/7 22:22:44)

眼鏡提督まぁ、初めてなら気にすることはないさ。お礼なんて気にしなくていい…まぁ、そうだな。ここを偶にでも使ってくれればそれでいいかな。そうすればみんなも喜ぶと思うしね(自分への対価などは特に考えてもいなかったので、笑って白い駆逐艦に言ってみれば)あぁ、おやすみなさい。いい夢を…(そう言いながら送りだしてあげて)   (2014/10/7 22:23:23)

あら、シュークリーム…しかも、結構良いものじゃない?(出された物を、しげしげと眺めながらそう言って。)いただきまーす。(アム、と盛大にかぶりつく。)…美味しいわ。ありがとう、眼鏡提督さん。(ニ、と笑顔を向ける。)あら、また入れ違いね。またね、Верный。(食べながら、振り返ってВерныйを見送る。)   (2014/10/7 22:24:12)

眼鏡提督そう言ってもらえるとうれしいかな。おいしそうなんで買ってきた。もってきたケーキも打ち止めだったしな、二日ぐらいは持つのだが数を少なめにしたから食べる人が食べれば消化できる…と思う(雷に説明するように言えばと、自分の目的を忘れていたのか冷蔵庫へと足を運んで扉を開けると)ん…そろそろやばげだな…(賞味期限が危なそうなものを取り出して、キッチンへと置くとちょっと考えて)めんどうだからアレにするか…(そう言いながら電動スライサーやら小麦粉やらを用意し始めてみて)   (2014/10/7 22:27:52)

武蔵改Верный>ー Добрый вечер. (こんばんは)そうか…まあ大方チンチロリンでもしていたんだろ。(塗る薬は無いからな。まあキツくない程度に 加減はするつもりらしい) Как дела?'(元気?調子はどうだ?)雷>>ああ、こんばんは。大和と演習ばかりしていたよ。(椅子から立ち上がり、彼女の頭を撫でる。ナデナデ)眼鏡提督>すまないな。ありがとう(あと忘れていたがこんばんはと挨拶をする)   (2014/10/7 22:29:19)

んー、書置きしたら?夕立辺りが勝手に食べちゃうんじゃない?(賞味期限の迫る物を取り出している眼鏡提督に、そう提案めいた事を言ってみる。)大和さんかぁ…ウチにも何時か迎えられればいいなぁ。(そうなったら、お祭り騒ぎになるでしょうけど、と付け加えて笑う。)   (2014/10/7 22:31:50)

眼鏡提督まぁ、気にすることでもないよ。あらためてこんばんはだ(くすくすと武蔵に笑って挨拶をしてみれば、野菜をスライサーで千切り状態にさせていけば、小麦粉を溶かしてタネを作っていく。賞味期限が危なそうな野菜を熱を通してお好み焼きにして食べてしまおうという考えであった。その為に夕飯はまだ食べていない)いやいや、夕立は料理できるのかどうかわからないし…なによりもオレンジジュースが好きと言う段階で期待がだな…(確実に偏見なことを言いつつも、エプロンをする夕立の姿を考えるとくすっと笑ってしまう)大和ねぇ…うちにも来てないけど。まぁ…いつかはくるだろ(そう言いながらフライパンに熱を通し始めると、油をひいて)   (2014/10/7 22:34:11)

最近やっと開発を強化しだしたからねぇ…まだまだ備蓄には遠いわ…(今頃オリョールで必死に油を採集しているであろう潜水艦に思いを馳せて。)ま、気長にやりましょう。焦ったって、上手く行かないわ。(と、首をすくめつつ、コーラを飲む。)   (2014/10/7 22:37:49)

武蔵改(Верныйを見送るように手を振る)眼鏡提督>おう。シュークリームは頂くとしよう(片手で掴んで一口で食べ終える)ふむ、このクリームの味は濃厚で美味い(分かりにくいが微笑する)雷、眼鏡>出来たことは歓喜だが食費は間宮さん三人欲しい状態だな…おいそれと出撃出来ないぞ。(気長にやるしかないな…台所へ向かう)   (2014/10/7 22:43:19)

眼鏡提督大規模作戦以外だったら、大和級がいなくても46cmがあれば何とかなるからな。とりあえず、そっちの開発をある程度しておいた方がいいとおもうぞ…あと烈風(そう言いながら鍋を用意してお湯を注ぐともうひとつのコンロに火をつけて熱湯にする。そこに材料をぶち込んで一度熱を通してから引き上げると、タネと一緒に混ぜ合わせて熱したフライパンに敷きつめて)これでよしっと…(呪―という音をさせながら、熱がよく通るように蓋をして)うちの基本は金剛型と伊勢型だし……お、美味しいと思ってくれたなら嬉しいよ。買ってきた甲斐があったってものさ(そう言いながら武蔵の言葉に嬉しそうにしながら)   (2014/10/7 22:44:29)

ふむふむ…まぁ、司令官もその二つの重要性は分かっているから、流石に先ず烈風の開発を急いでいたわ。(結局烈風は一航戦の二人に一スロずつしか渡らなかったけど。)今度は戦艦用の装備ねぇ…次の大規模作戦に意気込んでたけど、間に合わない気がするから、止めようって言ってるのに…(と、ため息を吐く。)   (2014/10/7 22:48:05)

眼鏡提督まぁ、普段の資源の使い方次第じゃないかな。装備重視でするなら、狙った建造はやめるとか…二兎追うものは一兎も得られないだろ。そういうことだよ(東急バンバンやってれば鋼材だけは心配しなくていいけどなと笑ってみせれば、フライパンの蓋を開けて焼き加減を見る。動かせる食らいにまで焼けてるのがわかるとフライパンを持って軽く振って)1・2・3っと(リズムに合わせてタネを綺麗に引っくり返す。上手く引っくり返したところで再び蓋をして)とりあえずは…うん。あんまりはりついても仕方ないってのもあるのかもな…(自分が初心者だったころを思い出して)   (2014/10/7 22:53:10)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/7 22:53:15)

利根改二【こんばんはじゃ。】   (2014/10/7 22:53:53)

そうねぇ、鋼材と弾薬は売り歩く位になりそうだわ。今は、オリョール海の油が無くならないか心配よ。(一体どれほどの提督さんがあそこで燃料を集めているのかしらね?と笑ってみせる。)   (2014/10/7 22:57:16)

武蔵改サイダーは……これだな。(冷蔵庫からサイダーの入った瓶を取り出し、親指で栓をしているビー玉を押し開ける) シュークリームの店は何処だ?眼鏡提督 今度行きたいのだが(サイダー片手に調理中の提督に問うてみる)利根、こんばんはだ(客が来た。出迎える様に挨拶をする。脚を組んで堂々と)   (2014/10/7 22:57:31)

眼鏡提督お、こんばんは利根。今日は成果はどうだった?(仕上げの焼きを入れている最中に、にこうせんの扉が開き利根が現れれば、いつものように自分の道を楽しんでいる航巡に挨拶してみて)オリョクルかー…一時期一月くらいやってたが…どうにも肌に合わなくて東急とかだけにしてるが…もちろん、ドラム缶がほとんどの装備だけど(自分の資材集めを説明しながらも、武蔵の言葉に反応して)ん…えっとね…浦島太郎本舗って書かれてる…(袋に書かれていた店の名前を読み上げる。なお、これは宣伝とかではな一切ない(ぇ))【こんばんはー】   (2014/10/7 23:00:29)

利根改二ぐぬぬぬ…まさかこの我が輩が誘い込まれぬ立場じゃったとは…(海へ出て大暴れ…かと思いきや相手の取った戦術はまさかの陸の兵法「釣り野伏」…数の暴力で圧殺されかけたのを何とかかんとか凌ぎきった。装備を全て修理に出したので今は支給された私服、迷彩柄のカーゴパンツにパーカーを着た姿で現れて) うむ、こんばんはじゃ!(店内にビシッと指を指して先ずは元気よく挨拶をして)   (2014/10/7 23:00:36)

色々やりようはあるのよね…他人との情報交換はいい事だわ。(ウンウンと頷いて。)利根さん、こんばんはー。(と、入ってきた利根さんに挨拶をする。)   (2014/10/7 23:05:06)

武蔵改その姿……成る程 まあお疲れ様だ(利根の姿が何時もと違うコトに察した。まあ深く聞くつもりはない。お疲れとだけ言っとこう)眼鏡提督>浦島…竜宮城か(苦笑を浮かべる。ま、雪風に探させるか)雷>オタク提督に伝言して欲しいのだが雷よ(台所からに店内に戻る)   (2014/10/7 23:10:47)

眼鏡提督(蓋をあけて十分に火が通ったことを確認すると、コンロの火を落として余熱で更に固めに焼いてみた。ヘラを取り出すと円になっているのを6等分くらいに切ってみて、更にソースと鰹節。そして少量のからしマヨネーズを半分にだけかけてみる。とりあえずという感じらしい。そしてヘラで切った一つを皿に乗せると、自分の分のお茶を淹れてみて)これでよしっと…利根は何か飲んだりするかい?食べ物でもいいけど…って、このお好み焼きは賞味期限迫ってるヤツだからあんまりお薦めはしない。うん…(さすがに作ったもので何かあっても困ると言うのが本音だったのか、三人に説明してみせて)オリョクルは潜水艦のレべリングとか兼ねてるからいいんだけど、その分…他の艦娘のレベルがなぁ…自分のレべリングも兼ねるとか考えるとそれ一択というわけにもいかんよ(一応、自分の意見として雷に伝えながら)   (2014/10/7 23:11:26)

ん、武蔵さんが司令官に伝言?珍しいというか、ワケあり?(不意の武蔵さんの言葉に、少し驚き、要件を待ちつつ。)あー、それは分かるわ。(お陰で私は事務仕事ばかり…とぼやく。不満はなさそうな声色だが。)   (2014/10/7 23:13:32)

利根改二うむ、今日は手ひどく負けてきたぞ?なんとか命は拾ったが艤装は全部修理中じゃ。(軍港手前では膝まで水につかり大破着底であったと笑ってカウンター席に座り) 眼鏡提督>>うむ、今日は中々疲れておるでのぅ…酒以外で何か適当に頼む。(一度腰を下ろしたら疲れがでたのか立ち上がる気もおきなくて眼鏡提督に飲み物のチョイスを一任して)    (2014/10/7 23:17:51)

利根改二雷>>こんばんはじゃ。最近寒くなりつつある。風邪には気をつけるのじゃぞ?(頭をポムポムと優しく撫でながらくくっと笑って) 武蔵>>あぁ、じゃがこうして逃げおおせたと言うことは装備が直れば戦える。つまり今回は引き分けじゃ。(先ほど手ひどく負けてきたと言ったばかりではあるが、気持ちの切り替えは早いようで次の出撃に向けて闘志を燃やしていた。)   (2014/10/7 23:21:46)

眼鏡提督はいはい、お酒以外ですね…(予想以上に疲れてるのと、利根の私服姿がよく似合ってるなぁ…という   (2014/10/7 23:23:56)

武蔵改雷>ワケありだ。卯月の件だが、そろそろ野良はキツイらしい。うちで雇おうとしたがどうやら私が怖いらしいからな…雇えないか?ってな(まあそんな何処だ。ややため息をつく…怖いと言われていい気分は無い 寧ろ傷付く)利根>負けず嫌いは評価するが、次は油断するなよ。懐に飛び込むのはタイミングだからな(あとは度胸と勢い)   (2014/10/7 23:24:04)

眼鏡提督はいはい、お酒以外ですね…(予想以上に疲れてるのと、利根の私服姿がよく似合ってるなぁ…という顔をさせてみせながら少し考える)じゃぁ、甘いものがいいですね。糖分とってある程度落ち着きましょう(そう言いながら紅茶を淹れはじめると、牛乳も温めはじめて)まぁ、甘いミルクティーあたりにしておきましょうか。その位なら大丈夫でしょうし(そう言いつつ、紅茶にミルクを注いで少し熱めに作ると蜂蜜を少しだけ入れて掻き混ぜる。追加があっても良いように蜂蜜をポットに入れるとミルクティーと共に利根にだしてみて)はい、どうぞ…疲れがとれるかはわかりませんが…この時期なら温かいほうがいいと思いまして…(そう言って微笑むと、自分で作ったお好み焼きをいたただきますと言って食べ始めてしまう)ん…まぁまぁ…かな?   (2014/10/7 23:24:55)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/10/7 23:25:25)

羽黒こんばんはぁっ...あ、利根さんうちの鎮守府パスお渡ししたのつかってくださぃねっ(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで『にこうせん』にはいってきて...利根さんとみんなにペコンってご挨拶。今日の夜のコーヒはマンデリンにしてって立看板に書くと外に出し...そのままカウンターに入ると落とし始めて) 【こんばんはぁ♪おひさしぶりですっ】   (2014/10/7 23:26:16)

ふむ、成程…卯月も、最近よくうちに補給お願いしに来てるし…でも、恒常的に雇うとなると…うちの母港狭いから…ちょっと、帰ったら相談してみるわ。(と、武蔵さんに答える。)利根さん、その台詞、そっくり熨斗つけてお返しします。(あの大きく開いたスリットを考えれば、どう見ても利根さんの方が寒いでしょ、とツッコム。)   (2014/10/7 23:27:41)

武蔵改【風呂落ち】   (2014/10/7 23:28:57)

利根改二【こんばんはじゃ。】   (2014/10/7 23:29:13)

眼鏡提督ん…もぐもぐ…(とりあえず味は及第点という感じなのは、ぶっちゃけ自分が適当な感じで作ったのもあるんだろうなぁと思いつつ、忘れてたと利根にシュークリーム(中はプリン)を皿に置いて出してあげて)今日のスイーツなんでどうぞ。数量限定なんで、お早めに…って、こんばんは羽黒。こっちに来るのは久しぶりか(鎮守府では色々と頑張っているのを見かけるが、こっちはこっちと挨拶してみると羽黒用にもシュークリームを用意してあげて)ほい、羽黒。お前さんの分だ(そう言いながら皿にだしてあげる。なお、鎮守府の面子では最初に食べたのは日向なのは秘密だ)【こんばんはー】   (2014/10/7 23:31:36)

羽黒さん、こんばんは。…でも、そろそろ眠たくなってきたし、武蔵さんからの案件もあるから…そろそろ失礼するわ。(食べ終えた皿と、飲み終えたコップを、眼鏡提督に差し出して。)ご馳走様でした。(と、言って立ち上がれば、入口に向かって歩き出し、そのまま静かににこうせんを後にした。)   (2014/10/7 23:36:41)

【今日はここで失礼します…お休みなさい、お疲れ様でした。】   (2014/10/7 23:37:29)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/7 23:37:34)

利根改二【お疲れ様じゃ。】   (2014/10/7 23:38:26)

羽黒ぁ...そうだ。ここにお泊りする人が朝食ちゃんととれるようにって...お野菜いっぱい練りこんだベーグル焼いてきちゃいました...えっと赤いのはパブリカにキュロット、緑のはほうれん草に小松菜、黄色のはタマネギにベーコン...です(もってきたおっきな紙袋の中は各色10個くらいのまだホカホカ焼きたてのベーグルが入ってて...カウンターの上に出すとニコニコって微笑んで...)あははっ、艦娘ぶんのお菓子いっつも用意してくださるからっ...うれしいけど...(『赤城さん補給気にしてたけど...お給金もつのかなぁ』っていうのは言わないで置いて...出されてるシュークリームにクスクスってしちゃうと、落としたコーヒーもってカウンターにすみっこに行って『いただきます』ってして...出ていく雷さん見送って)【雷さん、武蔵改さん、おつかれさまあっ】   (2014/10/7 23:39:06)

利根改二眼鏡提督>>ふぅ…有り難く頂こう。(コク…コク…とミルクティーを味わえばふぅぅぅ…と大きく息を吐いて身体から緊張を抜いて。) はむ…んぐ、っ!(さらに出してもらえたシュークリームを一口…すると思った味と違い意表を突く美味に顔を綻ばせて背景に花や後光が飛び交うように癒やされホッコリ笑顔になって。)   (2014/10/7 23:43:30)

眼鏡提督あぁ、ベーグルならチンすれば食べれるか…さすがだな羽黒は(羽黒の手腕を褒めつつ、出ていく雷から食器を預かると軽く手を振って送りだしてみて)はい、お疲れ様…おやすみなさいね(そう言いつつ、食器をシンクへと入れると更にお好み焼きを食べていく。さっきとは違って部分部分で熱の通り方が違うみたいで、今度の部分は美味しくできあがっていた)ふむ…ん…ここは美味いな…こりゃロシアンルーレットだろうか…(まぁ、そんな人生だしなぁと考えつつ更に食べていって)ふむ…利根が気に言ってくれたのならよかった。まぁ、みんなに喜んでもらえるなら…次の機会はもっと美味しいものをもってこようと思えるかな(たはっと利根のリアクションに満足そうな笑みを浮かべて)   (2014/10/7 23:45:17)

羽黒ねー利根さんおいしぃねっ...提督が作ったのって、おもえなぃくらいです...(ひとくち、ぱくって食べてみると中はプリン、カラメルの香ばしいにおいに甘い生クリーム入りのタマゴの優しい味...『これだったら、一個食べちゃってもだいじょぶかなー』なんておもうと...眼鏡提督の手作りなんてきくと見上げてくすくす笑っちゃって)   (2014/10/7 23:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武蔵改さんが自動退室しました。  (2014/10/7 23:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武蔵改さんが自動退室しました。  (2014/10/7 23:49:03)

眼鏡提督まて、羽黒。それは違う。そのシュークリーム(中はプリン)は店で購入してきたものだ。さすがに其れを作る腕は俺には無い!(なぜか自信満々で答えながらも、店舗の宣伝なんかはしないんだからね!と心の中で叫んでみて)俺が自分で作ったのは、このお好み焼きだ。賞味期限が危ないヤツで作ったので艦娘たちには食べさせられないけどな(その言い方だと提督はOKなんだという考えもあるが、前線で働かなければ食べてもよかろうという鬼畜な考えがよぎりつつも、残り半分になったお好み焼きを更に食べていく)ん…   (2014/10/7 23:52:32)

利根改二眼鏡提督>>ふふっ…ぁぁ大層美味であった。今度は我が輩が何か手土産として焼き菓子でも作ってこようか。(流石に連日おいしい物を貰えればお返しがしたくなり、その手に詳しい艦娘のアテが間宮以外でいるようで、そやつに教わり持ってくるよ。と笑顔で約束して) 羽黒>>ふふ、今度二人で作ってみればいいのではないか?(互いに幸せそうにしている顔で笑いあいながら勧めてみようか。)   (2014/10/7 23:58:59)

羽黒ぁ...そうなんですね...ごめんなさぃ...でも...おいしいですっ(なんだか近頃は戦闘には出していただけなくって、鎮守府内で忙しくゴハン作ったりお掃除したりする日々になってて...『重巡って中途半端なのかなー?』なんて少し落ち込み気味で...戦闘後の感じの利根さん見ちゃうとすこしうらやましく思えてみたりで...)あは、戦闘お疲れ様ですっ。カラダつかれてるときって...甘いの美味しいんですよねっ。んっとですね、眼鏡提督にはアタリサワリないあたり...えっと...おカラダ大事だから危なくないとこ手伝っていただければなー...なあんて...(策敵能力と旗艦能力あんまり高くないから...ってすこし活躍どこがおおい利根さんをうらやましく思いながら...『ないものねだり、いけないな』っておもうと微笑んで...)   (2014/10/8 00:03:03)

眼鏡提督いやまぁ、そこまで気にしなくても…(利根の普段の生活から考えて作る場所とかあるんだろうかと思いつつ、本人がその気になっているのだから止めるのも忍びなくて)まぁ、その時は期待してますね。あ、最近では利根の音楽選びのセンスがいいと評判だったような気がするので…それで相殺でもいいんですが(優しめの言葉をかけながら、あー俺が変な事言ったら、色々な事になるんだろうなとちょっと思った)まぁ、あれですわ。できることを全力でやるでいいんじゃないしょうか…(羽黒が言いたい事がこんなことなんだろうなぁと思いつつも、口にしてみて)   (2014/10/8 00:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/8 00:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。  (2014/10/8 00:23:20)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/10/8 00:23:51)

羽黒はぃ..ていとく...(眼鏡提督のお役に立ちたいのに、たってるのかな?なんて考えちゃう毎日、いつも遠まわしな言い方する眼鏡提督のほうをチラってみちゃうと少しほおふくらませて、お首かしげて考えるそぶり、お疲れのようすの利根さんと、さっき寝てしまった武蔵さんに奥から持ってきた毛布おかけすると...そっとカウンターに戻って。鎮守府ではほかの艦娘さん優先で、あんまりお声もかけられなくって....うんと久しぶりに見る眼鏡提督のお顔見上げてしまって、いつのまにか少し頬そまって...)【利根さんお疲れ様でした..油断しちゃった...ごめんなさい】   (2014/10/8 00:23:54)

眼鏡提督(身体が温まった所為で眠気がきてしまったのだろうか、利根が寝てしまったので少し焦りつつ)ぇ、ちょっと誤解しないでくださいね。いや、本当に…(お礼はすごいありがたいのだが、なんかさっきのを自分で思い起こすと凄く失礼だったような気がしてしまい、すっごく反省してしまう)あんまり無理してもいけないんですけどね…(ちゃんと寝れてるのかなぁ…とカウンターから出てくると羽黒と協力して2人分の毛布と安眠できるようにしてあげて)最近だめだなぁ…もっと人の好意に甘えればいいんだが…(そう考えつつも、羽黒が見ているのに気づいて)ん?どうした…羽黒?(頬が染まっているのがわかっているが、あえて聞いてみる)【お疲れ様でした。お菓子たのしみにしていますー】   (2014/10/8 00:28:18)

羽黒ぅぅん、近頃ごゆっくりできなかったから、みちゃってるだけ...すこしはずかしぃですけど...(最後はだんだんと小さな声になって...うつむいてしまっちゃうお顔。お顔見たままだからなんとなく上目づかいになっちゃうのもはずかしくて...なんとなく視線を横にそらせてしまって...)   (2014/10/8 00:32:47)

眼鏡提督ん…まぁ、最近はみんな忙しかったしなぁ…。それなりに練度あげるので忙しかったし…とりあえず、今の作戦が終わったら羽黒は第一艦隊に所属してもらうことになるからな。まぁ…羽黒のやる気しだいだけど(そう言いながら羽黒の頭を軽く撫でてあげて)とりあえず、羽黒はコーヒーのおかわりはどうする?(そう言ってカウンターの中へと戻ると、シュークリームの箱に「自由にどうぞby眼鏡」と書いて冷蔵庫に。残りは5個もなかったような気がする。そして、まだ残っていたお好み焼きを再び食べ始めて)ん…冷えてきたな…(一口食べるとちょっと首をかしげて皿のままでレンジでチンして)よし、これでいい…(そう呟きながら再び食べていく)はふはふ…   (2014/10/8 00:37:43)

羽黒え?...第一?...ってえっと...第一艦隊っ..?...はぐなんかで、お役に立てるなら...(いきなりの優しい手と声にびっくりしてきょとんってなってしまう。最前線に立てることの危険も結末も知ってるけれど...でも『やっと艦娘ってお役に立てる』ってそっちの喜びのほうがおっきくってお口に手あてたまま笑顔広がって。)むね、いっぱいになっちゃった...ぅれしぃです..(少しにじんじゃう涙、いつもの硝煙のしみこんだ白い手袋じゃない指先でぬぐっちゃって...)   (2014/10/8 00:45:17)

眼鏡提督いや、それくらいで喜ばれても困るんだが…(なんと言えばいいのかわからない表情を浮かべながら、なんとかお好み焼きを完食すれば、皿やらフライパンやらをシンクへと入れて一気に洗い物を始めてしまう)とりあえず、洗い物始めちゃったけど食器とかそっちにあるんだったら持ってきてくれるか?(そう言えば確認しないで洗い物を始めてしまったので羽黒に頼みながらフライパンをごしごしと擦ってコゲを剥がそうとしてみて)そういえば、帰りはどうするかな…久しぶりに歩いて帰るか…(行きは送ってきてもらったので、何も考えていなかった事に気づく)   (2014/10/8 00:50:44)

羽黒はあぃ...ちゃあんと働きますっ(眼鏡提督はいつも出てった艦娘の身を案じて執務室でうろうろしてる...そんなの見ちゃうとなかなか言い出せなかったけど、他の艦娘が危険になるより、いいかもって『言ってみて良かったな』なんて考えてしまって...最後のプリンシューひとくちいただくと、フロアとカウンターの荒いものを片付けてカウンター越しに眼鏡提督にお渡しして、立看板をしまうと照明を半分おとして...カウンターの提督の横にいって食器のお片づけお手伝いして)   (2014/10/8 00:54:31)

眼鏡提督(羽黒から食器を受け取って全部洗い終わると、その片付けまで手伝ってくれて)あぁ、ありがとう…って、およ。もう帰る準備か?(もう少しいようかなとも考えたが、羽黒が先手を打ってきたぽい。まぁ、それでも良いかと軽く頭をかいて)とりあえず洗い物も終わったし…鎮守府に帰るとするか。今日は早めに帰るって行っておいたしな…(そういえば、ここに来る時に日向に言っていたような気がする。そんなことを思いだしつつ手を拭くとエプロンを外して)   (2014/10/8 00:59:03)

羽黒ぁ..すこし、いそがせちゃぃました?...ごめんなさぃ...んっと、まだダイジョブっておもぃますけど...(鎮守府帰れば忙しい提督に戻っちゃうのわかってて...悪いことしちゃったかなって、目の前でご心配そうに見あげて...)   (2014/10/8 01:02:03)

眼鏡提督んーまぁ、いいんじゃないの?今夜はあんまり起きてられないから丁度いいのかもしれないし…(明日の副業のことを考えつつ、羽黒に笑ってみせれば)まぁ、みんなに心配させても仕方ないしね。今夜は帰ろうか(そう微笑むとカウンターから出て寝オチした面子に「お先に」と小さく言って扉へと向かって歩きはじめていく)   (2014/10/8 01:04:30)

羽黒うん...おかえり、しまあす...帰る間だけで...ぃぃから....(みんなにペコンって『おやすみなさい』の声をかけて『にこうせん』の扉を閉め、眼鏡提督とお外に出るとまだ台風の名残で海はうねりが強いのがわかって...フリルカチューシャとエプロンを取ってしまうと、いつもの髪飾りそっとつけて。瞬間細くなる目、コンタクトしてる左目が紫の透過光に包まれてすぐ消えて...でもパタパタってかけてくと眼鏡提督の腕にぶら下がるようにして腕をくんじゃって...お顔赤くして見上げて微笑むと...一緒に鎮守府にわざとゆっくり、歩き始めて)   (2014/10/8 01:06:57)

眼鏡提督おやすみなさい…(店の中に声をかけてから外にでてみると、台風の名残があるみたいで少し歩けば羽黒が絡んでくる。まぁ、こういうのもありなんだろうなと思いながら)足すべらせないようにしろよ?また足を挫いたら第一艦隊配属が遠くなるからな(そう微笑みながら声をかけると夜の闇の中へと2人で消えていくのであった)【今夜はこれで失礼いたします。みなさま、おやすみなさいませ】   (2014/10/8 01:10:41)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/8 01:10:48)

羽黒【お目汚し失礼しましたっ♪】   (2014/10/8 01:11:13)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/10/8 01:11:15)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/8 06:56:49)

那珂『どどどどどん ばんばん』   (2014/10/8 06:57:08)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅうぅぅっぅぅぅぅうぅぅぅxぅ   (2014/10/8 06:57:25)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっ!!!今日もやって来た那珂ちゃんだよっ!なんか台風が過ぎて暑くなるかって思ったら逆に急になんか寒くなっちゃったりして、なんだなんだって感じで一気に秋が進行中って感じだね。朝や夜中はなんか寒くなってきちゃったって感じだけどお昼とか夕方辺りはまだ時々少し暑いかなって感じの温度になってきたかな?体調管理とかもそうだけど衣装の管理も大切な時期だよね!場所によっては1日で20度近くも温度変わるみたいだからその辺りしっかり気をつけたいって思うよね!   (2014/10/8 06:59:49)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!   (2014/10/8 07:00:02)

那珂って事で7時です、7時になりました!そう7時前後にだいったい那珂ちゃんが登場しちゃってたりする訳だったりするんだね!なんって言っても最近よくこの時間に来る、って言うかこの時間以外ほとんど来れないけど。それ前にも何度も言ったって?だって私直ぐ言っちゃう事忘れちゃうし、それにまー同じ内容でも言いたい時はまた言っちゃうってのが那珂ちゃんだったりする訳ですね。つまりそう言う事です。きゃはっ☆   (2014/10/8 07:01:47)

那珂衣装を両方持ってくめんどくさーいって思う人もいる時期かなーっても思うよ。半袖長袖両方用意するのはね~みたいなのも有るかな。そう言う時は携帯出来そうな薄手の衣装を一つ持って最初は厚手の衣装で出るってのが良いかなって思ったり。そんな事はみんなよく分かってる事だとは思うけどね。温度によって衣装の調節ってやっぱ大事な事だしそれ失敗しちゃったりで体調崩しちゃったりとかそんな事になったらやっぱり良くないからね。風邪とか引いちゃったりすると結構長引いたりするってのも有ったりするからね。体調管理なんって簡単に言うけどやっぱりそこは普段の生活から来るものだったりするからそう言うところはちょっとばかりでも気配りはした方が勿論良いって訳だったりするんです、はい。うん、那珂ちゃんまた良い事言った!やっぱりさすがみんなの那珂ちゃんだよね!きゃはっ☆(後光がぺかー)   (2014/10/8 07:06:32)

那珂と言ったところでまた時間になってしまった!時間になってしまったものは仕方が無い!って事で那珂ちゃんは今日も出るのです。寒くなっても出る時は出る!そう言うものだからね!んじゃー那珂ちゃん今日もいってきま~す♪(なんって事を言った後にいつものツーピースあんどウィンクパチコン舌出しスマイルを振りまいて今日も今日とてお部屋を後にした那珂ちゃんでした) きゃはっ☆   (2014/10/8 07:08:22)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/8 07:08:38)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/10/8 14:10:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/8 14:11:44)

霧島【こんにちは。】   (2014/10/8 14:12:37)

【こんにちは。】   (2014/10/8 14:13:12)

霧島んーっはぁ…(無駄に色気のある声で伸びをしながら首をコキッと鳴らし、執務で訛りそうな身体を動かして入店します。) さて、何飲もうかしらね…。(冷蔵庫の中を覗き込んで適当に牛乳をチョイスして。)   (2014/10/8 14:15:51)

まだ言わないで呪文めいたその言葉~♪(今日も今日とて上機嫌な様子で、にこうせんへ来店する。)お邪魔しまーす…あ、霧島さん。こんにちは。(先客を見つけ、入れ違いにキッチンに入って、自分も牛乳を取り出す。)   (2014/10/8 14:17:39)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/10/8 14:17:52)

眼帯提督【あ、捜査ミスった…】   (2014/10/8 14:18:12)

眼帯提督【文字ミスってる…こんにちは…】   (2014/10/8 14:20:21)

【こんにちはー。】   (2014/10/8 14:21:28)

霧島んっ、こんにちは。今日は少し自由時間がでたから来てみたんだけれど、数日こないだけでずいぶん久し振りに感じるわね。(窓を開けて海風を身体に受けながらふふっと楽しそうに小さく笑って)   (2014/10/8 14:27:33)

眼帯提督恋の意味なんかわからない♪(ニコニコしながらスキップでにこうせんの前に辿り着く)あなたぁを見つめて…ぶはっ!!(歌を口ずさみながらにこうせんの扉を開き中へ入ると人が居て赤面に)い、いまのなし!(バタンと扉を閉めて)こんにちはぁ〜(何事もなかったように入り直すが顔は赤いまま)   (2014/10/8 14:29:20)

そうね…夕方近くに来るのは私も久しぶりだから…結構わかるかも…(ソファ席に座り、足をパタパタと動かしながら。)あ、るり姉さん…こんにちは。(入ってきた眼帯提督に挨拶する。)   (2014/10/8 14:30:54)

眼帯提督雷…こんにちは…(挨拶してきた雷に手を上げて返すと)ふぅ…(カウンターの中に入り冷蔵庫からアップルジュースを取り出しグラスに注ぎ)うん…美味しい(一口飲みつぶやく)   (2014/10/8 14:40:09)

…恋の意味なんかわからない♪(と、今しがた聞こえた歌をリピートするように口ずさんで。)   (2014/10/8 14:42:08)

霧島瑠璃?…あぁ眼帯提督でしたか。こんにちは?(扉をバタンと閉めてから入店し直す姿を見て楽しそうに笑い) メイド服か……私が着て似合うのは執事の服かしらね…(かわいい服も良いなぁと眺めながら先程の曲を鼻歌でリピートしてみます。)   (2014/10/8 14:43:59)

眼帯提督ケホッ…ケホッ…(雷が先ほどの歌を口ずさみ霧島さんが鼻歌メロディをつけられむせてアップルジュースを盛大にこぼす)ちょ、二人とも…やめ、恥ずかしいから…(タオルで拭きながら2人に止めるように伝える)   (2014/10/8 14:46:40)

うふふ、姉さん、可愛いわ…(吹き出す様を、ニヤニヤと眺めながらそう言う。)メイド服も似合ってるし…歌詞のあなたは誰を当てはめていたのかしら?   (2014/10/8 14:49:06)

霧島【山手に入ってきたので間もなく電波消えます。帰り際に可能ならもう一度ログインします。】   (2014/10/8 14:53:27)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/10/8 14:53:37)

【お疲れ様ですー。】   (2014/10/8 14:53:57)

眼帯提督可愛くない…。からかうのはだめよ?(拭き終えるとタオルを洗って干して)歌詞のあなたは…こー君なんか当てはめてません〜(誰かと言われ考えて再び赤面し、あたふたしながら答える)メイド服汚れちゃった…(スッと脱ぎ捨てて箪笥の前に歩く)   (2014/10/8 14:56:21)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/10/8 14:57:49)

自白してるのに気付いてないし…やっぱり可愛い…(一連の動作を、微笑ましそうに眺める。)   (2014/10/8 14:58:18)

眼帯提督うー、電が置いてる服全部罰ゲーム用だ…(箪笥を漁りながらつぶやき)どうしよう…下着姿で居るわけにもいかないし…(頭に手を当てながら考えて)   (2014/10/8 15:00:38)

うーん、確かこっちに…(と、奥の部屋に引っ込んで。)…あったあった。(暫くして、持ってきたのは、自分が着ているものと同じセーラー服。)本当は予備をこっちに置いてあったものだけど…どう?私たちの出、サイズ合うかしら?   (2014/10/8 15:03:15)

眼帯提督あ、ありがとう…(第六駆逐艦の制服を受け取るとお礼を言って)よいしょっ…(制服を着るとおへそが見えてスカートはかなり短めに)   (2014/10/8 15:07:35)

…うん、ギリギリのパツパツね。(手早くスマホで撮影して、オタク提督のアドレスに送信。)…早い。(返信されたメールを熟読する。)   (2014/10/8 15:09:39)

眼帯提督ちょ、なに撮ってるの!?(手早く撮影している雷に驚き)な、なにが早いのかしら?(恐る恐る聞いてみる)   (2014/10/8 15:11:38)

んー、司令官からの返信…うわ、文字制限ギリギリじゃない…よくあの短時間でこの文字数を…(まだ読み続けている。)はいはい。どういたしまして…っと。送信。(読み終えれば、短い返事を返す。)   (2014/10/8 15:13:54)

眼帯提督え、こー君に送ったの!?(返信と聞いて顔を手で隠しながらうずくまり)雷…今度覚えてなさいよ?(うずくまりながら雷をジト目で見つめながらつぶやく)   (2014/10/8 15:17:44)

きゃー、何されちゃうのかしら、雷怖いわー♪(と、笑顔で言う。)でも、司令官、ベタ褒めだったわよ?(直接見せてあげたら、喜ぶんじゃない?と言う。)   (2014/10/8 15:20:04)

眼帯提督ふふふ…目にもの見せてくれるわ…(口元を三日月のように歪めながら微笑み)直接なんか見せないわよ…食べられちゃう…(雷の言葉に少し紅くなりながらつぶやく)   (2014/10/8 15:23:02)

…最近どっちもご無沙汰なんでしょ?積極的に行かないと…誰かに盗られちゃうかもしれないわよー?(例えば…電とかね、とこちらも口元を歪める。)しかも、ウチのじゃなくて、そっちの。   (2014/10/8 15:25:27)

眼帯提督ご無沙汰…だけど…。って盗られるのは嫌かなぁ…え?なんで電?しかも、私側の!?(雷の言葉に少し慌てて)それなら…電から雷を盗るからいいわ(ふふふ、と微笑み)   (2014/10/8 15:28:26)

…その発想はなかったわ。(眼帯提督の発言に少し面食らった様子で言って。)ウチの司令官をこっちの世界に引き込む切っ掛けになった艦娘だからね、電は…思い入れもあるだろうし…たぶん、指輪も多分…電が受け取るんじゃないかしら。(錬度的にも一番近いし。と付け加える。)   (2014/10/8 15:33:05)

眼帯提督ふふふ、まあ…電に遅れをとるほど私も落ちぶれちゃいないわ(スッと立ち上がりながらつぶやく)雷は電をこー君に盗られていいの?(さっきのお返しと言わんばかりにニヤニヤしながら問いかけ)   (2014/10/8 15:36:31)

ん、司令官は、私にとっては…頼りないお兄ちゃん位な感覚だから…恋愛感情じゃなくて、家族愛とか、そんな感じ?だから…指輪、もらえたら嬉しいけど、貰えなくても、素直に祝福するわ。(その問いかけに動じる事無く、はっきりと答える。)   (2014/10/8 15:39:02)

眼帯提督違うわ…私側の電をこー君に盗られていいのってことよ?(ややこしくてごめん…と謝りながら   (2014/10/8 15:41:57)

ふふ、そう言う事?そうねぇ…その場合は…また電を私の物にするわ。…無限ループって怖くない?(と、ふと気づいた様に言う。)…いっそ四人…いえ、どっちのでもいいから、暁と響も加えて六人で搾れば万事解決じゃないかしら?(名案だ、と言わんばかりに、手をポンと叩く。)   (2014/10/8 15:45:37)

眼帯提督無限ループ…確かに怖いわね。まぁ、電を壊さなければいいのよ…(雷に聞かれるとうなづきながら答える)こー君の身が持たないわよ?(クスクス笑いながらつぶやく)   (2014/10/8 15:48:44)

ふふ、節操なしへの、お仕置きには良いんじゃないかしら?(と、海風を受けながらフっと笑って。)最終的にNice Boat.さえされなければ良いのよ。   (2014/10/8 15:51:28)

眼帯提督ふふふ、だぁめ…こー君は私の夫なんだから(雷の頭をぽんぽん叩きながら答える)   (2014/10/8 15:54:01)

正妻の余裕、どこまで続くかしらね?(見上げながら、ニヤニヤと笑って。)さて、どうしましょうか?(話題を変える様に、ふとそう言う。)二人でゲーム…は面白味もないわね。(と、顎に手を当てる。)   (2014/10/8 15:57:26)

眼帯提督まあ、私の手の内よ…(ニヤニヤ笑う雷の頬を両手で挟み込みながら答える)うーん、そろそろ私時間だわ…(雷の頬から手を離してつぶやくと)   (2014/10/8 16:03:38)

あら、そう?じゃぁ、私も一度戻ろうかしら…(言葉を受け、腕にしがみついて。)途中まで一緒に行きましょ?(と、姉を慕う妹のように問いかける。)   (2014/10/8 16:05:00)

眼帯提督ふふふ、ゲームはまた今度ね♪(腕にしがみつく雷に微笑みながらつぶやき)そうね、途中まで行きましょうか(ニコニコしながら答えると行くよ?といいながら歩き出してにこうせんを後にした)   (2014/10/8 16:08:28)

はーい(腕を絡めたまま、ニコニコした様子で、連れだってにこうせんを後にした。)   (2014/10/8 16:09:34)

眼帯提督【お疲れ様でした】   (2014/10/8 16:10:10)

【お疲れ様でしたー。】   (2014/10/8 16:10:24)

おしらせ眼帯提督さんが退室しました。  (2014/10/8 16:10:30)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/8 16:10:40)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/10/8 16:13:39)

北上(今日は朝から生憎の雨だ。ざあざあ、と強く降る雨ではないのだがそれがずっと続くものだから空気が湿気により重い。まるで真綿が密集しているかのようだ。)たまの非番でこれだもん…たくっ。(何だか前も同じことを漏らした気がして、ふと思い出す。)あれもこんな雨の日だったっけ…(それはアタシが今のこうしてるよりも随分と遠い昔の思い出だ――――。)   (2014/10/8 16:15:52)

北上―――― たまの非番でこれだもん…たくっ。(此の様な日は暇を持て余して一日を過ごすべきだろう。だからアタシは朝からレコードをかけっぱなしに本を読んでいる訳で。是等は世話好きの友人が、物草なアタシに「稀には文化的に過ごしてみれば?」なんて押し付け借して来たものだ。そんな本やレコードが大量にあるものだから、時間をどう潰せばいいかを考える必要がない。むしろ、本を読むよりどの本から読もうか何から聞こう考えるだけで一日が過ぎてしまうかもしれない。)本が好きな子にとってはむしろ最高の一日なんだろうねぇ。(雨の音に加えて紙が擦れる音が鎮守府一角の談話室の中へ響く。その音達が奏でる音楽が心地よく、ともすれば寝てしまうかもしれない程である。嗚呼――。)平和は退屈だねぇ。(染み染みと漏れたその言葉は重く、想いを込められたアタシの今の感情だ。)   (2014/10/8 16:17:03)

北上 (主戦派の主張通り奴らとの開戦から数ヶ月―――此処最近、外洋への出撃、遠征。他艦隊との演習が繰り返され、増強に次ぐ増強と、物騒な時間をアタシ達は常としている。今日のような日はとても、かなり珍しく大切にしたい日なのだ。)高級甘味と紅茶でもあれば完璧だったねぇ。(――この時の事を今のアタシは思い出しては苦笑を浮かべる―― 当時まだ今よりかは遥かにスレてなかったアタシはそれら平和を噛みしめる様に呟いてから、生憎このご時世アタシたちで用意出来るのなんて精々麦茶程度のもので、それを舶来品のティーカップにわざわざ入れて優雅に指でも立てながら口を付けていた。ぼんやりと雨だれ写す窓の外に視線を向け――固まるアタシ。一気に気怠いそうな瞳に色に早変わり。)…………はぁ。マジか…。   (2014/10/8 16:20:16)

北上(幸せな時間というものは得てして長く続くはずもなく、アタシの視界の向こう側。濡羽色の髪をした少女が期待した瞳で空を見上げて立っている。彼女はつい先日この司令部へ投げられ…………いや着任しアタシと同じく厄介者となった存在である。)   (2014/10/8 16:21:05)

北上あれは…確か。(他の同型艦に比べ遥かに同調が異常に高いらしく雨を好み雨を呼ぶ。なんて噂された正真正銘の雨女って奴だろう。―――当時は夜戦戦術も悪天候での艦隊運用戦術も未だ確立されて居ない時代。だからこそ例外の集まりのアタシの部隊へと彼女は回された。同じく主力さえも喰い兼ねないそんな得体のしれない存在は何時沈んでも構わない…汚れ任務を処理する非正規部隊へとだ。――――だからか己の存在意義を全うしようと、自分を使って欲しいと、期待した瞳で雨空を見ているのだろう。)…………。(目を合わせず本をただひたすら読む。読む事に没頭していると彼女にアピールしてみるが、当の本人は未だ期待した瞳のまま空とチラチラと此方を見ている。アタシも雨の出撃自体に躊躇いはないのだが、命令も予定もないのだから本を読んでいるのだ。しかしてそれは上官の都合であり、自分の兵器としての存在意義を全うしようとする彼女の都合ではないので理解する事はなく、結果いつまでも空を見ている。まるで散歩を待つ子犬の様にアタシは思えた。)   (2014/10/8 16:21:25)

北上(彼女がアタシの元にやって来た経緯を考えれば、雨の日こそ正しく運用すべきなのかもしれないのだが、生憎アタシが海に出る理由がない。入用なものは先日に遠征に出た際に確保したし、演習へ行く用事もないのだから泊地に篭って本を読んでいるのだ。次第に視線を只管に本を読むアタシを穴が空くほど見つめてくる彼女。)…………ちぇっ。(無言の応酬が長く続いた。このまま諦めてくれたらと期待するアタシだが、目の前にある気配はどこかに行くつもりは毛頭ないらしく、未だに輝いた眼差しを送ってくれる。椅子に深く腰掛け、椅子の後ろ足を引いて倒したりしながら後ろへ体を預け、天井を見上げるように本を読む。リラックスして出て行く気がないとアピールしてみるアタシ。ん?何処かに歩き出したみたい。このまま諦めて………) 「よいしょ、っと……」 (……はい?)いやいや、あのさ、ちょっと待とう…?   (2014/10/8 16:23:48)

北上アンタ何をしているのさ…?(何故か彼女がアタシの上に馬乗りの姿勢で乗っていた。幸い誰も居ない談話室。それにしても下腹部あたりに跨がられると、変な気分になってしまいそうであるのだが、彼女はそんなアタシの気持ちを知ってか知らずか目が合った事に顔を綻ばせ。アタシの言葉に被せる様に――「そんな事より雨だね。」 ボクを使うべき日じゃないかな?なんて事を見上げながら主張する。至極気怠そうにアタシは見下ろしながら答える。っと言うより…。)んぁ…ああ、今日は雨だねぇ……。(非常に厄介だ。)   (2014/10/8 16:23:55)

北上ところで…そんな事よりもアンタがアタシの上に乗っている理由を聞かせてくれない?(それなりに威圧は込めたつもりで問うてみたのに……「何か問題があるの?」…なんて返しの彼女。)   (2014/10/8 16:26:00)

北上全く分からない、と言いたげに彼女が可愛く首をかしげる。その姿はどこまでも純粋で、変な気分になってしまいそうなアタシが……。) 汚れてしまっているみたいじゃないのさ…ちぇっ。(「何がだい?」なんて聞いてくるし、どう説明したものかと考える、艦娘同士とはいえ兵器にそういった行為の真似事が出来るのだろうか。興味がないわけではない、が。そんな興味の為に非正規とは言え不幸な役回りの旗艦を放棄して誰か別の者に押し付ける程アタシは愚かではないつもりだ。)   (2014/10/8 16:26:38)

北上(それにだ、こんな状態をもしも誰かに見られたら大変である。―――ふと、誰かの気配に気付いて窓へとアタシが視線をやると、雨で少し薄暗い港を背景に紫っぽい髪色の誰かが立っていた。声を上げるよりも早く、謎の光が視界を覆い、光が消える頃には誰かは消えていた。)……………カストリ記者め。はぁ……出撃は無理だけど散歩でよければ付き合うけど、どお? (一人だけ心当たりのあるその姿に、アタシは大きくため息を漏らした。これは外に出るのはついでで、心当たりのあるその誰かを見つけ出し、先の光景を忘れさせなくてはならない。シュッ、シュッと仮想腹パンの様に拳を素振りする。)本当にどうして静かな日常というのは、アタシの下にやって来ないんだろねぇ…。   (2014/10/8 16:27:05)

北上旗艦は如何なる時も冷静に、歩くように行動……って言うけどさぁ…。(アタシ達は小雨の中を別段珍しくもない泊地内の中を並んで静かに歩く。走る理由があるのだが、その原因の気配は遠くへ逃げたらしく走る理由がないならアタシは極力面倒は御免被りたい。現在進行形で面倒が遠ざかって行く事には全力で目をそむけておこう…。潮風をまともに受ける軍港内、湿気が充満しやすいのだがそれは晴れた日や曇りの日の話であり、今日のような雨が降っている日にはあまり影響がない。充満した湿気に空気は密度を増したかのように、二人を包んでいるのだがその圧迫感と港の静けさが、まるで水中のそれも深い水底にいるかのように思える。段々と深みに落ちていくような感覚に飲まれそうになる――ふいに、彼女が手を握って来た感覚でが意識が浮上する。)   (2014/10/8 16:28:54)

北上 ―――――♪ (雨の中で嬉しいのか、談話室を出てからずっと彼女は何かを口ずさんでいる。懐かしさを覚えるその響きだが思い出す事が出来ず、もどかしい気分にさせられるが不思議と心地良い。しばらく耳を傾けながら道を行くと、途中で壊れたオルゴールのように彼女が歌うのを止めてしまった。―――「やっぱりここから先が思い出せないな。」―――寂しそうな独白はコンクリートと雨音に吸収されるはずだ。ただ隣で聞くアタシを除いて。)   (2014/10/8 16:28:58)

北上随分と楽しそうに歌っていたけれどさ、何か思い入れのある歌だったの?(彼女は言う。多分彼女がただ船だった頃に聞いた歌なんだと。どうしてもあそこから先が思い出せないらしく、聞いていた頃も思い出せないのが寂しそうに呟いた理由らしい。)故障じゃなければ何だっていいじゃん?アタシ等は人間じゃないしねぇ。(記憶なんて曖昧なものだし、だから途中まで思い出せないのは、有るとすればそれは心の問題なのかもしれない。もしも歌を過去と共に合わせて記憶しているのだとしたら、思い出せない部分は嫌な事があった過去と重なっているのかもしれないし、だから思い出したくないとどこかで思うあまり、歌の方も最後まで思い出せないんじゃないのかとぼんやり考えながら。)だったら全部忘れていた方が良かったかもねぇ。中途半端に思い出せるなんて気持ち悪いじゃん?(生憎アタシに心なんて上等なものは有ったのか無かったのか、今となってはわからない。)   (2014/10/8 16:30:26)

北上(分からないから素直に思った事を彼女に告げてみた。そしたら彼女は――「それでも忘れないでいるのはきっとその過去が、ボクにとって凄く大事な過去だったと思うんだよ。」なんて言うものだからアタシは思わず。)そう、かもね……遠い昔の事だから今じゃどんな光景だったのか思い出せないけどさ、それでもアタシやアンタは確かに人が歌ってたのを聞いたんじゃないかなぁ。(きっと沈む前の記憶なんて明るく冗談めかして言う彼女だから、アタシはやり場のない思いを浮かべた。過ぎ去ったと、変わらないから過去と言い、だから誰もが縛られて生きている。当然アタシでさえもだ。)   (2014/10/8 16:30:44)

北上それを何とかしたいってのはエゴかもねぇ。(少し後ろを歩くアタシの呟きに、どうしたの?と、振り返り小首をを傾げる彼女に軽く掌を振って。)んーん、何でもないよ。それよりさ、雨の日の散歩に満足した? いい加減アタシも帰りたいんだけ……あっ。(「あーあ、晴れちゃったね。」何て呟く彼女。いつの間にか雨が上がって日差しが垣間見える中で、心なしか雨で濡れ艶っぽく見える彼女にアタシは努めて怠そうに問いかけた所で遥か彼方の空に掛かる虹の帯を見つけて声を漏らした。アタシの目線に気付いて彼女も同じように空を二人で見上げる。頭上、穴が空いた曇り空の向こうにある青空に、虹がかかって。虹を光の帯が貫通し、いつもと違う雰囲気はまさに神々しい物で…)   (2014/10/8 16:31:25)

北上(二人は気付かずため息が漏らしていた。)アンタが連れ出してくれなければ、こんな物は見れなかったし、ちょっと感謝しなくちゃねぇ。(それは自分の存在意義に焦り感じ、雨を前にどうしようなくなっていた彼女を、許すと言うか……不器用なアタシなりの励ましだった。直接言っても変わりはないのだろうが、心根が優しい彼女に直接言えばきっと最初は落ち込んでしまうから、あえて遠まわしにアタシは彼女を励ました。多分それがアタシのエゴだと思うから。)じゃ、次の出撃には期待しちゃうから、とりあえず帰ろっか?(ねっ、とアタシは彼女に手を差し出し、それかから例の彼女の歌をアタシも口ずさみならがら泊地へと戻ったのだった――――。)   (2014/10/8 16:31:44)

北上―――あれも随分と昔の事だったねぇ。(懐かしむ様にアタシは窓を開けてしとしと落ちる雨を見つめる。あれから程なくしてアタシは厄介払いの様に余所へと引き取られ、戦争が激化する頃にはあの子も違う主人の元へと引き取られたらしい。今では改装を受け旗艦を務めるまでになったと風の噂で聞いたっけ……。あの子は相変わらず雨を呼んでは戦場を渡り歩いてるのだろうか?)歌を忘れたカナリアは―――♪(その時にこの歌だっかかはアタシも今じゃ覚えていない。でもアタシの中に残る歌を口ずさむ。気付けば雨も上がって遥か遠くに虹が見える。)――― 月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す―――♪(思い出したよ。って苦笑して、アタシの歌声はあの時と同じ色した空へと響いた――。)   (2014/10/8 16:32:33)

北上そう言えば……(あの話にはちょっとだけ続きがあったねぇ………後日、談話室に貼られたプレスの見出し『見ちゃいました! 人気のない鎮守府での痴情!!』アタシは不満を全て吐き出すかのように、大きなため息を吐いて。シャドー腹パンしながら泊地内を走り回ったのはまた別のお話―――。)   (2014/10/8 16:33:32)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/10/8 16:33:38)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/10/8 18:56:24)

木曾改二(海戦中に不覚を取り、長期間の入渠からようやくのことで外の空気を浴びて。完全な油断……長い間じっとしているというのは、少なくとも自分にとってなかなか辛いもので、油断した瞬間の自分のミスや、過去に遡って嫌な事が思い出されてしまう)ったく……こういう湿っぽいのは苦手なんだがな……(気分を紛らわすように『にこうせん』の扉をくぐると冷蔵庫で酒を漁り、いつもの席へ。少しでも気を取り直そうと、意識的にいつもの自分を演じるように)   (2014/10/8 19:04:45)

木曾改二(あいにくの誰もいない店内。良くないことというのは重なるものだ。喧騒の中に身を置けば、そしてその中に飛び込めば気分も少しは晴れたであろうに。これと言ってすることも無い手は、ついつい空になったグラスに新しい酒を注いでしまう。このままだと次の客が来る頃には前後不覚の酔っぱらいが一人出来上がっているに相違ない)こういう時、なんかあればなあ……(戦いの中に身を置き、「戦い」自体が趣味と言っていい身、こういう時にとっさに出来る何かなど持ち合わせていない。提督なら煙草の一本でも吸って間をもたせるのだろうが、いつぞや好奇心から一本もらって吸ってみた結果、どうも自分には合わないようだ。アルコールについては軒並み提督に感化させられているというのに、案外わからないものである)   (2014/10/8 19:11:31)

木曾改二(そうしている間も酒は進み、気付けばウイスキーのボトルが一本空に。こうなると自分にできることは味わうことができ、かつ悪酔いせずに済むような濃さの水割りを作ることぐらいのもので……三杯ほど飲んだところでその努力は早々に放棄した。酔わないように薄めた酒など旨くも何でもない、というある意味今更な結論だけが残ることになっただけである)ふう……何やってるんだろうな、俺は(自分のやっていることのバカバカしさにちょっとばかし自嘲気味な笑みを浮かべ、酒は半ば「諦め」の領域に)   (2014/10/8 19:17:13)

木曾改二ん…これって、確か(そんな風にしていた時に不意に目に入ったのがカウンターに置かれた煙草。提督の吸っているのと同じ銘柄である。提督か、あるいは同じものを吸っている誰かが置きっぱなしにしていったのだろう。ふと思い立つと灰皿を用意し、煙草を一本取り出して。口にくわえると少しおっかなびっくり、といった様子で煙草に火をつける。火をつけると、そのためだけに吸う事になった僅かな煙でケホケホ、と咳込み。ちょっと人には見せられない恥ずかしい姿である。そうしてもう一つグラスを用意し、ウィスキーをストレートのまま注いでやる)これでよし、と(少しイメージの翼を広げると、向かいの席に座る提督の姿が。これでいい、相棒にみっともない姿は見せられない、と思うとしゃんとした気持ちになって。少し落ち着いた気分で、そこからはゆったりとした酒の席に。誰もいない向かい側に少しずつつまみが増えていくのはいささか不思議な光景であるが)   (2014/10/8 19:25:50)

木曾改二【よし、軽いソロル部分終了、っと。ここからはゆるーく】   (2014/10/8 19:26:58)

おしらせ多摩さんが入室しました♪  (2014/10/8 19:32:33)

木曾改二【こんばんは】   (2014/10/8 19:32:52)

多摩―――此処かにゃ?( 茶亭の前で首をカクンと横に傾げる少女。風の噂では既に姉妹の二人が訪れているというその場所へ、私は足を向けていた。彼女らが何に引寄せられてるのか、それをこの目で見たくて。)…お邪魔するにゃ。…ケホッ( 部屋に入ると感じたのは漂う酒気、それからもくもくと鼻腔を突く煙に少し咽せて、パタパタと煙を振り払うとそこには―――) …こんばんは、にゃ。( 此処では初めて出会うだろう、妹の姿を見掛けて私はゆらりとそこへ向けて歩き出す)   (2014/10/8 19:32:52)

多摩【こんばんにゃぁ。】   (2014/10/8 19:33:10)

木曾改二(紫煙の香りを嗅ぎながら飲んでいるうちに酔いも程よい具合に落ち着いてきて。そうしているうちに聞こえた扉が開く音に、誰かと思って振り向くと)ん…多摩姉か(そこにいたのは姉の姿。よかった、もし変な酔い方をしていたらどうなっていたことか、なんて思うが、誰もいない席に酒と煙草、つまみまで置かれている様子があまり普通とはいえないことには思い至らず)ここで会うのは初めて…だよね?(少し最後は疑問形に。一応しっかり記憶はしているのだが)   (2014/10/8 19:41:36)

多摩(―――誰かと飲んでいたのかにゃ? 近付いて行くと彼女の前には対になる様に並ぶグラスが。けれどそこには誰も居なくて…もう一度だけ、カクンと首を傾げた。)此処では初めてにゃ。ちょっと照れ臭いにゃぁ…。( 見た事ある筈なのに、こうして此処で出会うのは初めてな姉妹。ちょっぴり恥ずかしく、照れ臭い様な気分を押し隠す様にもう一歩近付いて ) 誰か待っていた感じかにゃ?( 隣の席へ腰掛けて、手の付けられていないグラスの事について指差し。不思議そうに瞳を覗き込んで尋ねて見ることにした。)   (2014/10/8 19:50:00)

木曾改二照れくさい、か……確かにそれはあるかもなあ(その感覚の出処はわからない、強いて言えばいつもと違う自分を見せていることがある、そんな場所のせいだろうか?近づいてきた姉が指し示すその先、グラスについて聞かれると改めて不思議な光景だと思い至り、気恥ずかしさをごまかすようにグラスの方を向いて)いや、一人で飲んでて…あれはそう、誰か来ないかなっていうおまじないみたいなもんさ(我ながら苦しい言い訳である。だが正直に言うのはもっと気恥ずかしいのだから仕方ない)多摩姉が来たってことは、案外デタラメでもないのかな?(そう言いながらグラスを手にとって一気に飲み…そこでウイスキーがストレートだったことに思い至って少しむせ気味に)   (2014/10/8 19:58:47)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:04:03)

球磨んっふっふ~♪まけると思ったら大間違いクマ...(奇しくも夕食時。妹のキソーとタマがいないのに気がついて『これは姉に隠れてふたりで美味しいものでも食べに行ったクマね』と思いタマのニオイをたどりながら歩いてきて。ふと気がつくと『にこうせん』と看板のある店の前にいて、口をあけたまま看板をじいいっと見上げてしまう。はっ☆っと気がつくと『まずは偵察クマ』と窓の桟に両手をかけ、長いアホ毛が風になびいてトントンと窓をたたいてしまっているのにも気がつかないで、外から中の様子を眺めて...)【こんばんはっ♪すこしだけ失礼しますっ】   (2014/10/8 20:04:13)

多摩おまじないにゃ?( 興味深そうに視線をグラスに落として、手付かずの琥珀色の液体をじーっと眺めてみる。普段飲んだ事のない為に、漂う香りに興味は強くなっていく)…多摩が来たら、これはどうするにゃ?( 苦笑いの奥底に感じる私への気遣いか、それとも何かを隠す嘘か。―――どちらでも良いにゃ。 彼女の言葉に乗っ取り、この御酒の処遇について尋ねてから ) …飲まないなら、多摩が貰いたいにゃ。( 目線を移してもう一度グラスへ人差し指を向け。コツンと揺らせばグラスの中に小さな波が広がっていく。)…あぁ、もう。大丈夫かにゃぁ…( そんな横で何かを流し込む様にグラスを煽って咽る姿を見ると、心配そうに彼女の背中へ手を伸ばしそっと上から下へ優しく擦っておこう。)   (2014/10/8 20:09:26)

木曾改二そうそう、多摩姉が来たら……来たら……(考えていなかった。まあいま思いついたデタラメでしっかり整合性がとれていたらそれはそれで怖いというもの)そうだな、ストレートのウイスキーだけど…それでもいいなら(少しぬるくなっているかもしれないが、それでも本人の希望なのだしいいだろう。こちらももう一杯注ぐと、グラスを軽く掲げて。視線の端、店の窓から微かに見えた見覚えのあるアホ毛に少しだけ苦笑しながら…さて、あちらの姉はどうしたものか)   (2014/10/8 20:15:49)

球磨ついてきたはいいけどちょっと困ったクマ...(『何か真剣に話してるクマね』何かふたりでしんみりと話す様子にはいっていけず、目を凝らしながら眺めてしまう。真剣になればなるほど気配を隠すのをわすれて、窓から目だけ出ていたのがいつの間にか顔が半分以上出ているのも気がつかないで。『何かおいしそうなものも、ふたりで飲んでるクマね』とそちらにも興味しんしんで、かげもしないのに鼻をヒクヒクさせてみせて...)   (2014/10/8 20:21:13)

多摩初めて飲むから気になるにゃ。( 許可を得られたとこでグラスを手に取り、ゆらゆらと中身の液体を眺め。言葉通り普段は飲まない物へと、私は興味津々といった様子で目を輝かせてただろう。)それじゃあ乾…―――何にゃ?( 何処から聞こえる音に掲げていたグラスを降ろして。興ざめをさせた音に警戒する様に、瞳をスーッと細め微かな音も逃さない様にと耳を立てる。―――せっかくの気分が台無しにゃ…。普段彼女の前では出さない顔を私は出していただろう)………そこに居るのは―――やれやれにゃぁ…。( 窓の縁を叩く茶色いアンテナの様な毛、あれは間違いなく…)…そんな所に居ないで入るにゃ。( 窓辺へと歩いて行きその闖入者…もとい姉をひきいれようと声を掛けてみた。…そこにはもう、さっきの怒気は消し飛んで何時ものゆるやかな私がいた。)   (2014/10/8 20:23:47)

木曾改二ああ、それじゃあ…(コンコン、と何かを叩くような音。アホ毛が出している音だと気付くまでにそう時間はかからない。むっとした表情の多摩が窓の外に目線をやって…そのアホ毛の主、長姉に声をかけているのを見て)球磨姉も入ったらどうだ?せっかくだから、もし良かったら一緒に、な?(球磨に向けてグラスをゆらゆらとさせ、中の液体を揺らして見せながら)   (2014/10/8 20:32:44)

球磨タマも索敵が上達したクマ。見つかってしまったなら仕方ないクマね...そんなに毛をさか立てないでほしいクマぁ...。ところでふたりして何の相談クマか?(『きっとこれは、姉へのプレゼントでも考えてるクマね』...なんて腕を組んでウンウンと考えてるとこにタマの声、そうっと窓をのぞきなおすと、ふたりしてこちらを見ているのに、顔をまっかにしながら少し苦笑い。アタマかきつつ、少ししょんぼりと『にこうせん』の中に入ってきて)   (2014/10/8 20:33:07)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:33:20)

プレデター提督~~~♪(久々に愛用のプレデターマスクを付けて、馴染みの茶亭へ歩みを進める。目指すはにこうせん、・・・最近色々あってこれなかったからか少しワクワクしていたりする。入店すると・・・ほう、軽巡洋艦の姉妹が揃っている。なんとも珍しい現場に出くわしたものだ)こんばんわ(威圧感溢れるマスクのせいで誤解されそうだなんて微塵も考えず声をかければ、そのまま厨房へと進もうか)【こんばんわー】   (2014/10/8 20:36:44)

多摩相談した、かにゃぁ?( 身に覚えが無い様でカクンと首を傾げて、球磨姉が入りやすい様に。その右手を取り木曾の右隣、そして私は一つずれて挟み込む様に彼女を囲んでみて) 三人で仲良く「ういすきー」飲むにゃー。( もう一つグラスに琥珀色の液体を注ぎ込んでいくも、割るという概念を知らないのかストレートを一杯。球磨姉の前にコトンと置いておき)かんぱ…今度は何や?(再び興を削いでくれた相手、さっきは球磨姉という身内だからこそ鞘を納めた物の…今度ばかりは冷たく、低い声になったのは隠す事も出来ない。)………敵、にゃ?( 振り向くと珍妙な被り物をつけてきた相手がそこに立っていて。一瞬だけ呆気に取られるも何処か深海に似た風貌を感じたりして再び警戒の色を強め、何か起きるなら身を挺して姉妹を守る覚悟でじーっと厨房に入っていく姿を凝視していた。)   (2014/10/8 20:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/10/8 20:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨さんが自動退室しました。  (2014/10/8 20:53:28)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:53:36)

プレデター提督ふふふ、その反応は久しく受けてないな(そう言えば少し前まではこんな反応が当たり前だったか、とマスクの下で微笑みながら珈琲を淹れる為のお湯を沸かしつつ腕組をしながら湯が沸くのを待つとしようか・・・因みに今回は苦味の強い豆を多く使い、少しドロッとした感じの珈琲にするつもりだ・・・この方がコクもでるし深い味わいになるのだ)・・・・・・・ん、あぁ私の事はどうかお構いなく   (2014/10/8 20:53:43)

球磨邪魔じゃなければよかったクマ、三人で会えてよかったクマよ。........店員さんらしい人が帰ってきたクマね、変なマスクしてるクマ。ここは、こすぷれ喫茶だったクマか......(妹ふたりに挟まれれば、少し得意げに胸をそらして。タマのそそいでくれる『ういすきー』を手にとって乾杯しようとすると入ってくる影。提督なんて思わず、いなくて不思議と思っていた店員さんが帰ってきた位に感じて...キョロキョロとメニューを探し手にとって。)【プレデター提督、こんばんはぁっ♪木曾さんお疲れ様でした...油断したクマ】   (2014/10/8 20:53:59)

多摩球磨を邪魔に思う事なんて無いにゃ。…それに多摩も嬉しいにゃ(姉の姿に釣られ、強張っていた表情を解くと再び掲げ直して)…乾杯にゃぁー。( コツンとグラスを軽く当ててから、口元に含むと琥珀色の液体自体は程好い温度なのに―――熱いにゃ…焼けそうなぐらい熱いにゃ。)…ぷは。…凄く不思議な味にゃ、ぽかぽかする感じにゃ。( 口元からグラスを降ろすとじんわりと、身体の中に染み渡っていく様で…心地良さに僅かに瞳を細めて) …何にゃ。不思議な人にゃぁ?( 再び呆気に取られた様に落ち着いた物腰や球磨姉の言葉に警戒の色を薄めて、何やら作り始めた様子に好奇心を擽られ、じーっとその工程を眺めてみたりした。)   (2014/10/8 21:02:56)

プレデター提督・・・・(懐から取り出したるは経費で見事落として見せたコーヒー豆、しかも私のオリジナルブレンドだ。これをカップに大目に注ぎ一番丁度いい温度のときにお湯を注ぐ・・・真っ黒でドロドロで、初心者向けでは談じてないがこれが美味しいのだから不思議でしょうがない)・・・君達も飲むかね?初心者向けではないが   (2014/10/8 21:07:01)

球磨面白い人クマ!何でカウンターの中にいるクマ?(店員さんと思っていた人を見上げて。多摩とグラスを当てういすきー、をチビリなめれば辛くて熱くて...ばたばたと手を動かしてしまうと『これは毒クマ?』と多摩のほうを情けない顔で見てしまうと、多摩は美味しそうに飲んでいて)   (2014/10/8 21:08:17)

多摩( ザラザラとマグカップに零れる豆、そこへ御湯が注がれると―――『いい…香りにゃ。』木曾から貰ったウイスキーと、また違った香ばしい香りに鼻を擽られ)…凄く気になるにゃ。でも…―――今日は御腹一杯にゃ。( グラスに残っていた琥珀色の液体を彼の方にチラつかせる。そして最後にクイっと飲み干し終えると…)毒じゃないにゃ、木曾もちゃんと飲んでるにゃぁ。( 隣ではあたふためいてる球磨姉の姿が見えて、クスリと微笑んでいると…それは突然に訪れた)…木曾、先に連れて帰ってるにゃぁ。( 身体から沸きあがる熱は止まらず、心地良い気分なのだけど微かに顔は赤く紅潮して『酔っていた』…視界の片隅では先に潰れていた木曾の姿が見えて、丁度良いと。脇に顔を潜り込ませて自らの肩に担ぐと)今度見かけた名前、聞かせて貰うにゃ?(そう、彼に告げるとゆらりと二人で元の軽巡寮へ帰っていった。)   (2014/10/8 21:17:48)

おしらせ多摩さんが退室しました。  (2014/10/8 21:18:01)

プレデター提督ははは、君はウィスキーを飲むのは初めてのようだね(カウンターから出て適当な席で珈琲を堪能すれば、ウィスキーに同様する軽巡洋艦に思わず笑みがこぼれてしまう)そうだな、グラスに大きめの氷を入れてみると良い、それだけでも違うぞ?   (2014/10/8 21:19:50)

球磨 コーヒーは苦くて苦手クマよー...キソーは寝てしまったクマね、マントだけだと風邪ひきそうだから鎮守府までつれて帰るクマ。...お邪魔したクマぁ。(プレデター提督を見上げると、言われたまま氷をもらって入れれば飲めるようになって。...横で寝てしまった末の妹を少し心配そうに眺める。多摩がおぶると寝息聞きながら微笑んで頬をつついてしまう『いつになっても世話やかす妹クマ』...と...小さくつぶやいて。多摩にあけてもらったカウンターの席からずるっとおりると先に連れて行ってしまった妹を『ちょっと、多摩っ、待つクマよー!!』って言いながら走って追いかけるように『にこうせん』あとにして)【すみません、くまくましただけでした(泣 お邪魔しましたっ♪またのちほどっ】   (2014/10/8 21:25:04)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/10/8 21:25:10)

プレデター提督【おつかれさまー】   (2014/10/8 21:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/10/8 21:47:33)

おしらせ刀夜提督さんが入室しました♪  (2014/10/8 22:17:15)

刀夜提督【こんばんはっと】   (2014/10/8 22:19:21)

刀夜提督妹を子守りするのも楽じゃないな…(ため息。にこうせんの近くの波止場にて、任務から帰還した提督が一人佇む その容姿は画像参照http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/160/2014/5/8/583af9442f66f00a846404f99e6fd8cac165cd281401226039.png)ありがとう。金剛 また鎮守府で(見送る様に手を軽く振り 近くの店へと足を運ぶ。にこうせんへと)カツーンカツーンカツーンカツーンカツーン 此処に入るか……にこうせん?蒼龍でも居そうな名前だな…面白い(扉をあける。ごめんっと言って)   (2014/10/8 22:30:11)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/10/8 22:37:49)

霧島【こんばんは。】   (2014/10/8 22:38:10)

刀夜提督【こんばんはです】   (2014/10/8 22:40:38)

霧島はぁ…艦娘のイメージアップと聞いて出て見れば…まさかあんな任務だったなんて…(溜め息を吐きながら入店し、今日の任務であった陸での仕事は海兵との組み手、その後近所の保育所で子供の相手…どっと疲れた…司令許すまじ…などと考えていれば先に入っていた指令に気がついて「こんばんは。初めまして…ですよね?」と声をかけて。)   (2014/10/8 22:43:12)

刀夜提督こんばんは。ああ、初めましてだよ。俺は名は刀夜 キミの名は?(提督の上着を羽織ったまた腰に軍刀を備える。挨拶と自己紹介をして返す)ところで、店員はいるのか?静かだが…   (2014/10/8 22:49:14)

霧島刀夜司令ですね。ふふ…その反応も凄く久し振りな気がします。このお店は基本的にセルフサービスとなっております。食材や酒類、その他諸々は有志で全員が持ち込んだ物が多いですね。(初めての司令や艦娘は全員戸惑いますよ。と笑って告げながらカウンターに入り) こうして司令や艦娘。カウンターに入った者が店員として動くこともあります。(だいたいの説明を終えればエプロンを身に付けてオーダーを伺う構えを見せて)   (2014/10/8 22:55:41)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/10/8 22:58:52)

プレデター提督【こんばんわー、霧島久しぶりー!!】   (2014/10/8 22:59:26)

霧島【お久しぶりです、こんばんは~。】   (2014/10/8 23:00:41)

プレデター提督(あまり行儀良いとは言えないが珈琲カップ片手に廊下を歩きながら来店、気付けばそこには見知った顔と見知らぬ顔が丁度一人ずついるわけで)やぁ、こんばんわ霧島 今日もお疲れ様(にっこりと最愛の妻に微笑みかける為マスクを一度外してからもう一人の提督に視線を向ける。見慣れない顔だが・・・)ここに来るのは初めての提督さんかな?ここは基本階級など気にする必要はないからゆっくりしていくといい   (2014/10/8 23:01:50)

刀夜提督セルフサービスか…ふむ、では次からは何か持ってくるとしよう(理解した。妹からその様な話を聞いたが…にこうせん。此処の事か) コーヒーを一つ 頼もう(伺う構えをする霧島にお願いをする)初めての提督だ。俺は刀夜提督 ああ、助かる ゆっくりしていくとするよ(一応、少尉だっとそう言ってはプレデター提督に挨拶をする)   (2014/10/8 23:07:29)

霧島…こんばんは。今日の任務はとても疲れました…子供は思考が読めないから苦手です…もちろん気がきじゃない…という意味でですが…(最近全くといって良い程に顔を会わせてなかったので姿を見ればニコッと笑みを送って「保育士体験任務」なんて名目の艦娘イメージアップ作戦を企てて下さった司令に感想を述べて。)  刀夜司令>コーヒーですね。お待ちください。(今日は取っておきを持ってきた所だったんです、と笑って答えながら茶色の袋に赤いラベルの最近気になっていたコーヒーを淹れ始め。)   (2014/10/8 23:15:52)

プレデター提督ははは、流石の艦隊の頭脳も無邪気な子供には勝てないか(笑いながら感想を聞き入れ、適当な席に座れば自分の隣を空けておいて・・・っと)刀夜提督・・・か、覚えておくよ 此処は出会いの場としてもつかってくれて構わない。ここで出会った艦娘を一時的に艦隊に引き入れるなんてよくある話だからな・・・(ま、今日は楽しんでいってくれとだけ付け加えれば霧島に視線をおくり、自分のとなりの席をぽんぽんっ、と叩く・・・さすがの私も会えなかったブンは寂しかったのだからな)   (2014/10/8 23:20:35)

霧島追記 刀夜司令>お待たせしました…グァテマラです。オススメは何も入れずに酸味と苦味を楽しむそうですよ?(作り方は略してコーヒーをカップに注いでお出しして。)   (2014/10/8 23:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。  (2014/10/8 23:27:53)

おしらせ刀夜提督さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:27:58)

刀夜提督グァテマラ、初めて聞く名だ…ありがとう(カップを受け取り、ゆっくりと中を眺め、綺麗な黒だ…口を付けて飲むとする)ふむ…大人向けの味の様だ 程よい苦みがある(少し微笑を浮かべ、霧島とプレデター提督を眺める)プレデター提督>出会いの場…ふむ 。そういや名前を聞いてないな。名はなんという?(首を傾げて問うてみる)   (2014/10/8 23:30:01)

霧島ふふっ…司令もコーヒーで良いですよね?(プレデター司令にそう語り掛けながらコーヒーを注いで隣に座って) 子供は本当に凄いですね…我々にも司令にもない底抜けの力がありますよ…(苦笑いを浮かべながら、まぁ…とても良い経験でした。と心地良い疲労だったので許してあげることにして。)   (2014/10/8 23:32:27)

プレデター提督ほほう・・・君は中々いける口のようだな(きらーんっと彼の珈琲の感想に思わず珈琲収集家&愛好家の血が騒ぐ、素晴らしい新人がきたものじゃあないか)うん?私か、私はプレデター提督だ。よろしくな(階級などここでは無意味だと言った手前あえて階級を言わずにとりあえず霧島の肩を抱けば)いつか子供が出来た時は、その心地よい疲労が毎日だ。ふふふ、深海凄艦よりも手ごわいだろうな(結婚していても子供は作らず、今はただ職務をとお互いに決めてこそいるが、やはり子供を見ると欲しくなってしまうのは・・・夫婦だからなのだろうか?)子供達の元気な姿をまた見る為にも、大人の我々が頑張らねばな   (2014/10/8 23:37:23)

刀夜提督悪いが、それ程詳しく無いよ。(ただ感じた事を述べただけだ。コーヒーは眠気覚ましにしか飲まないからな…)ああ、プレデター提督か。覚えた。こちらこそ宜しく(成る程、霧島という艦娘とプレデター提督は夫婦のようだ…雰囲気で分かる)子どもか・・・手のかかる妹が居たな(思い出す様に苦笑、今では上司だからな…)   (2014/10/8 23:45:43)

霧島刀夜司令>まぁ…夜に飲むのであればミルクをたっぷりと入れた方がカフェインを抑えられるのですが…せっかくですからね。(味を気に入っていただけたようでホッと胸をなで下ろしながら嬉しそうにそう言って)  プレデター司令>>ふふ、そうなると軍務も戦闘も有ったものではないですね…まずは終戦に向けて一直線ですね。(肩を抱かれると嬉しそうに目を細めて甘えながら子供かぁ…当分は会えないかも…などと考えていて。)   (2014/10/8 23:46:07)

おしらせ愛宕改さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:51:38)

愛宕改【こんばんわ〜♪】   (2014/10/8 23:52:49)

霧島【こんばんは。】   (2014/10/8 23:53:12)

プレデター提督なに、珈琲に詳しくなくとも美味いと感じればそれだけで構わないさ(ふふふ、と微笑みながら霧島のぬくもりを久しぶりに感じながらも少し書類に目を通しておこうか・・・これはもう書類と言うか他の艦娘からのワガママに近いが、玩具類が特に多く大半がぬいぐるみというものだ)やれやれ、経費で落とせるかな   (2014/10/8 23:53:48)

プレデター提督【こんばんわー】   (2014/10/8 23:54:00)

愛宕改(にこうせん…久しぶりに訪れる。最近、鎮守府もかわりバタバタとしていて、出現もなかなかうまくいかずに、にゅうきょばかり…扉を開けて中へ入ってみる。そこには、霧島さんと提督2人…)こんばんわ〜…お邪魔しても大丈夫ですかぁ?…何処かの艦隊の提督さんですかぁ?こんばんわ〜…はじめまして。   (2014/10/8 23:56:45)

刀夜提督霧島>ああ、良い味を楽しませて貰った。不躾ですまないが、その豆を取り寄せたい。教えてくれないか?売っていたところを(お好みになった様子。紅茶以外はコレにしよう・・・)プレデター提督>そんなものか・・グァテマラ、気に入ったよ(微笑むプレデターにそう伝えるとする。珈琲仲間か…)愛宕改>>大丈夫だ、問題ない。 こんばんは、俺は大将の艦隊にてやらせて貰っている提督 刀夜だ。初めまして レディ(丁寧に出迎えるとする。知らない艦娘だな…名はなんという)   (2014/10/9 00:03:56)

愛宕改刀夜提督ですね〜♪よろしくお願いしますね♪…私は、愛宕です♪改になりました♪(ペコっと、刀夜提督に頭を下げて自己紹介する。真ん中に置いてあるソファーに腰掛けて、一息ついて)   (2014/10/9 00:08:11)

2014年10月07日 22時22分 ~ 2014年10月09日 00時08分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>