「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年10月06日 14時49分 ～ 2014年10月08日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 桃井さつき♀ | > | いいのっ！バカだし…/////和人君の方が何倍もいいの…！ (2014/10/6 14:49:31) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んん………//(びっくりしながらも………キスを受け入れて………その絡み付いてくる舌をちょんと唇で捕まえて吸い付くように……)んくっ…… (2014/10/6 14:49:42) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ………そうかい………？(よしよしとあやすように背中を撫でて………そのまま腰を浮かせて……) (2014/10/6 14:50:37) |
| 桃井さつき♀ | > | んんっ…(完全密着させる) (2014/10/6 14:50:45) |
| 桃井さつき♀ | > | 和人君は？ (2014/10/6 14:51:07) |
| 桃井さつき♀ | > | そろそろ… (2014/10/6 14:53:56) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ……俺はこうして…ゆったりと誰かとこうして過ごすのが好きだからな………んっ………イッ…ちゃいそうか………？ (2014/10/6 14:54:18) |
| 桃井さつき♀ | > | うん…イクね… (2014/10/6 14:55:32) |
| 桐ヶ谷和人 | > | それじゃあ………(さつきの身体を抱え込み………大きく腰を突き出して………奥だけに当たるように位置を固定しながら………腰を浮かすタイミングに合わせて親指でくにゅ……………とｸﾘを優しく押し込みながらさわさわと左右に揺らして……)おいで……… (2014/10/6 14:56:08) |
| 桃井さつき♀ | > | うん…ｷﾞｭｯ (2014/10/6 14:57:04) |
| 桃井さつき♀ | > | 中に出して… (2014/10/6 14:58:41) |
| 桃井さつき♀ | > | あああっ！～～～～～っ！ (2014/10/6 15:00:00) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ…！(そのままさつきの身体を抱えて大きく子宮に熱くて真っ白な物を溢れさせて………)ッ…びゅるびゅる……ッ…ふぅ………… (2014/10/6 15:00:19) |
| 桃井さつき♀ | > | はぁっ…はあっ…またっ…やろうね… (2014/10/6 15:00:50) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ……………ふぅ…………そうだね、またおいで………今度はゆっくりと………(髪を優しく撫でて……) (2014/10/6 15:02:41) |
| 桃井さつき♀ | > | そろそろ時間…名残惜しいけどまたやろうね♪ (2014/10/6 15:02:43) |
| 桃井さつき♀ | > | チュッ(キス) (2014/10/6 15:03:08) |
| おしらせ | > | 桃井さつき♀さんが退室しました。 (2014/10/6 15:03:20) |
| 桐ヶ谷和人 | > | お疲れ様だよ……さて、何だかんだでこんな時間になっちゃたのだね…此方も落ちるかな…(ｸﾞｸﾞｯ…………と身体を伸ばして) (2014/10/6 15:04:16) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/6 15:04:27) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/6 19:35:03) |
| ルシード・アトレー | > | （脱衣所で服を脱ぎ終えては露天風呂の扉を開けて辺りを見渡して） ふぅ… 大分外の風も冷たくなってきたな…（湯船に浸かるまでは肌寒さを感じて、湯船の方へと歩み寄っては、足からそっと湯船へと浸かっていく） ん… はぁ…（胸元まで浸かればその湯加減が気持ちよく、小さく溜息を洩らした） (2014/10/6 19:40:51) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/6 19:48:49) |
| 桃井さつき | > | (脱衣所で服を脱ぎ、ドアを開ける)あ、誰かいる…(様子を伺いながら露天風呂に入る)男性みたい… (2014/10/6 19:51:41) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？（日々の生活からか、湯船に浸かっていると、少しボーっとしていては、物音が聞こえて人の気配を感じてはそちらに視線を向けて） (2014/10/6 19:53:07) |
| 桃井さつき | > | (湯船に浸かると、独りでぼんやりしている)誰だろう？ (2014/10/6 19:53:11) |
| 桃井さつき | > | あ、こんばんは… (2014/10/6 19:54:04) |
| ルシード・アトレー | > | （視線を向けた先は最初湯気でハッキリ見えなかったものの、彼女が湯船の方へと向かってくれば、その姿は段々とハッキリ見えてきて） っと、おう、こんばんは。先に邪魔してるぜ。 (2014/10/6 19:55:31) |
| 桃井さつき | > | (一礼をし、髪をゴムで縛る){わー、綺麗な髪…こっちがドキドキしちゃう…/////} (2014/10/6 19:56:41) |
| 桃井さつき | > | (バスケしてる体型じゃなさそう…)あ、お邪魔します…///// (2014/10/6 19:58:08) |
| ルシード・アトレー | > | （入ってきた女性がどんな人物かを観察するように見れば、まず目を惹いたのが大きな胸だろうか。随分とスタイルが良いな、と思いつつ、彼女の視線に気づいては） ん？どうかしたか？ ああ、どうぞ。（お邪魔します、と丁寧な言葉にこちらも返事をして） (2014/10/6 19:59:40) |
| 桃井さつき | > | ここって綺麗な景色で有名らしいですよ♪^^ (2014/10/6 20:05:10) |
| 桃井さつき | > | (過去スレ見たらエッチなのばっかりでしたけど…/////) (2014/10/6 20:06:29) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうみたいだな。 俺も時々ココに来るが、ココから見える景色は中々だと思うぜ（彼女が言った噂に自分も頷いて） (2014/10/6 20:07:51) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/6 20:08:21) |
| ルシード・アトレー | > | 【あはは、過去ログが残っているので分かりますよ（笑）】 (2014/10/6 20:08:23) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？（突然目の前に居た相手が離れていったようで、気づいた時にはまた一人になっていて、どうしたものか…と考えつつ） ん、とりあえずもう暫く寛いでいくか… (2014/10/6 20:13:43) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/6 20:22:32) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？（また新たに人の気配を感じてはそちらへと視線を向けて） (2014/10/6 20:24:38) |
| 四楓院夜一 | > | さて、また入るとするかのう。ん？誰か入っているの。「タオルを巻いて立っている」 (2014/10/6 20:24:38) |
| ルシード・アトレー | > | っと、こんばんは。 先に邪魔してるぜ（相手の姿が目に映れば、軽く片手を上げて） (2014/10/6 20:25:43) |
| 四楓院夜一 | > | こんばんは。ほう。若い男じゃな。一緒に入ってよいじゃろうか。「若い男が入っているのに気付き質問する」 (2014/10/6 20:28:37) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、勿論構わないぜ。ゆっくりしていくと良い。（彼女の姿を眺めては、またスタイルの良い人物が現れたな…等と思い浮かべて） (2014/10/6 20:30:47) |
| 四楓院夜一 | > | そうか、すまぬな。「身体を十分に洗って」では失礼するぞ。「タオルを巻いて足からゆっくり入り、岩場を背もたれにする」 (2014/10/6 20:33:06) |
| ルシード・アトレー | > | まぁ、俺の所有物でも何でもねえからな。好きに使ったら良いと思うぜ。（自分のモノではないのだから、と笑いながら彼女に言えば、岩場を背もたれに湯船に浸かる彼女を見て） こう一日が終わる頃にこうやってのんびり景色を見ながら湯船で寛ぐのって良いよな。 (2014/10/6 20:36:34) |
| 四楓院夜一 | > | そうじゃのう。この場所から見える景色はとってもきれいじゃからのう。これだけいい湯じゃ。心も体も温まるからのう。「手で全身にお湯をかけながら男の顔を見て」 (2014/10/6 20:40:29) |
| ルシード・アトレー | > | こうやってのんびりと寛ぎながら綺麗な景色を見て、良い女と一緒に過ごしてるんだから、尚更だな。（サラリと彼女を褒めるような言葉を口にして、彼女がこちらの顔を見れば、こちらも彼女の顔を見て見つめ合うような状況になって） (2014/10/6 20:43:48) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/6 20:48:21) |
| 四楓院夜一 | > | 良い女とはわしのことか？「良い女と言われ笑みを浮かべる」お主は女子を褒めるのが上手みたいじゃな。 (2014/10/6 20:48:43) |
| イオリ・セイ | > | 天気が回復してよかったな……露天風呂にも入れそうで…（夜のお風呂にやってくると）あれ、外人さんかな？……（西洋人風の男性と、褐色の肌な女性の姿を見つけると、ちょっと離れた所でかけ湯をして） (2014/10/6 20:50:17) |
| イオリ・セイ | > | 【遅れましたが、こんばんは】 (2014/10/6 20:50:29) |
| 四楓院夜一 | > | 「こんばんは。」 (2014/10/6 20:50:50) |
| ルシード・アトレー | > | 他に女は居ねぇだろ？（自分の事かと聞く彼女にこちらも微笑み返しては） そうか？ま、とは言ってもアンタは美人の中の一人に入ると思うぜ（四楓院の顔を見ながら素直な感想を述べて） (2014/10/6 20:51:35) |
| 四楓院夜一 | > | ん？誰かきたようじゃ。「また誰か入ってきたのを気付き」 (2014/10/6 20:52:32) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？ また誰か来たみたいだな。 こんばんは、っと 先にお邪魔させてもらってるぜ。（新たに入ってきた人物に目を向けて、声を掛けて） (2014/10/6 20:52:55) |
| イオリ・セイ | > | あ、良かった……日本語は通じるみたいだ……こんばんは～（声をかけて貰うと、こちらも笑顔を向けつつ挨拶をして）……カップルとか、そういうのなのかな？ (2014/10/6 20:55:01) |
| 四楓院夜一 | > | そう見えるか。わしは、このいい湯に入ろうとしてみたら、そこの若い男がいたからいっしょに入らせてもらっておるだけじゃ。「声をかけてきた少年に答える」 (2014/10/6 20:58:14) |
| ルシード・アトレー | > | いや、今日初めて会ったところだ。（彼が問いかけた答えには軽く否定して） ま、今そっちが言ったようなモンだ。（彼女の方が言った言葉のままが事実と言ったように答えて）＞イオリ (2014/10/6 21:01:11) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/6 21:01:29) |
| 桃井さつき | > | ごめんなさい～！ (2014/10/6 21:01:53) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？（また新たに入ってきた人物を見て） おう、おかえり、大丈夫か？（桃井の方を見ては声を掛けて） (2014/10/6 21:02:55) |
| 桃井さつき | > | あ、どうも～^^; (2014/10/6 21:02:57) |
| イオリ・セイ | > | そ、そうなんだ……じゃあ、眺めのいいそっちに行かせてもらっていいかな？（カップルなら遠慮するべきだろうけど、二人がいる景色のよく見える方の風呂にはいるか。もちろん、褐色の肌なお姉さんの姿もちょっと見たかったようで） (2014/10/6 21:03:02) |
| 桃井さつき | > | ただいま(ﾆｺｯ (2014/10/6 21:03:15) |
| 四楓院夜一 | > | ん？今日は賑やかじゃな。また誰かきたのう。「入ってきた人物に振り返り」 (2014/10/6 21:03:37) |
| 桃井さつき | > | こんばんは。桃井さつきです^^ここって、えっと…///// (2014/10/6 21:04:37) |
| 桃井さつき | > | ﾓｼﾞﾓｼﾞ (2014/10/6 21:04:52) |
| イオリ・セイ | > | こ、こんばんは～（高校生ぐらいの人かな、と新たに風呂場に入ってきた人を見て）あ、あの～～混浴なので、お邪魔してます。 (2014/10/6 21:06:28) |
| ルシード・アトレー | > | ん、どうした…？（束ねている後ろ髪が何となく気になってきて、今更でありながら、留めているゴムを外して腕にゴムをかけながら、戸惑っている彼女へ視線を向けて）＞桃井 (2014/10/6 21:07:33) |
| 桃井さつき | > | ここってエッチ？するとこらしいよね？ (2014/10/6 21:09:39) |
| 桃井さつき | > | 別に、したいというわけでもないから、安心して^^; (2014/10/6 21:10:28) |
| 桃井さつき | > | ～っ…言っちゃったよ…///// (2014/10/6 21:11:26) |
| ルシード・アトレー | > | ん、まぁ、状況によってはそう言う事もあるかもな…（必ず誰かと誰かがするかと言うように聞かれれば、それに関しては何ともいえない様子で苦笑を浮かべながら答えて）＞桃井 (2014/10/6 21:11:29) |
| 桃井さつき | > | 良かった…/////(ドキドキ) (2014/10/6 21:12:12) |
| イオリ・セイ | > | え、え～～と……そういう時もあるみたいだね？（実際に見たことあるので、そういう風に言われると意識しちゃって顔を赤くしつつ） (2014/10/6 21:13:02) |
| 桃井さつき | > | わかる…/////想像すると恥ずかしいですよね… (2014/10/6 21:13:41) |
| 四楓院夜一 | > | まあ、どうしたいかはその人の自由じゃしな。 (2014/10/6 21:14:11) |
| ルシード・アトレー | > | ま、こういう場だしな。（苦笑を浮かべたまま皆の言葉に頷いて） (2014/10/6 21:16:08) |
| 桃井さつき | > | うん…そうだね…みんなはしたこと有るの？ (2014/10/6 21:18:38) |
| ルシード・アトレー | > | 残念ながら相手が居ねぇって言うか…（これもまた聞かれた質問に苦笑して） (2014/10/6 21:19:59) |
| 四楓院夜一 | > | わしは、あることはある。ある男のテクに身体が反応してしっまってのう。「言葉を詰まらせながら・・」 (2014/10/6 21:23:00) |
| イオリ・セイ | > | え、え～～と……話が生々しくなって困るというか…（お湯の中に沈みつつ、聞いてて） (2014/10/6 21:26:49) |
| ルシード・アトレー | > | ふぅ…（湯船の中の端の方へと移動をしては、両腕を縁にかけながら、空を見上げて一つ大きい息を吐いて） (2014/10/6 21:32:22) |
| 四楓院夜一 | > | それにしてもいい湯じゃのう。なかなかあじわえぬからな。「再び岩場を背もたれにして目を閉じて顔を上に向ける」 (2014/10/6 21:36:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃井さつきさんが自動退室しました。 (2014/10/6 21:39:11) |
| ルシード・アトレー | > | また普通の時なら少し冷たい風でも湯船に浸かりながら感じる風は気持ち良く感じたりもするからな（広い湯船である為に大きく体を伸ばして、のんびりと寛いで） (2014/10/6 21:40:08) |
| イオリ・セイ | > | あれ、桃井さん……出て行っちゃったのかな？（お湯から顔を出しつつ、辺りを見て）……ちょっと近寄ってもばれないかな？（目を閉じてお湯の心地よさを感じている様子の夜一さん、ちょっと近寄ってそのスタイルを眺めようとしちゃって） (2014/10/6 21:41:57) |
| 四楓院夜一 | > | だれ (2014/10/6 21:43:07) |
| 四楓院夜一 | > | 出て行ってしまったのかのう。仕方ないのう。わしは、まだ少しつくもるとしようかのう。「そう言って、再び目を閉じたままでいる」 (2014/10/6 21:45:32) |
| ルシード・アトレー | > | こういった時間の間は任務と言ったものからも解放されてゆっくり出来るんだがな…（自分の腕を軽く揉んだりしながら湯船に腕を浸からせて身体を癒して） (2014/10/6 21:53:47) |
| イオリ・セイ | > | わぁ……タオルが濡れてるし、肌の色が濃いから透けて見えそうだ……ン……もうちょっと…（目を閉じたまま夜一に、触れるほど近寄っては指先で触れてみようかと） (2014/10/6 21:54:31) |
| 四楓院夜一 | > | ああ、こうしているとなんじゃか風が気持いいのう。「目を閉じたまま、涼しい夜風を感じながら」 (2014/10/6 21:58:40) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/6 21:59:01) |
| 桃井さつき | > | ただいま戻りました^^ (2014/10/6 21:59:42) |
| 桃井さつき | > | 気付いてくれる…かな？ (2014/10/6 22:01:07) |
| 桃井さつき | > | … (2014/10/6 22:01:53) |
| イオリ・セイ | > | に、任務って……何だか、すごそうな仕事をしてるのかな？（ルシードの呟きを聞いては思って）バレてないみたいかな？…ン……（濡れたバスタオルに包まれた、夜一さんの胸に触れてみて） (2014/10/6 22:02:02) |
| ルシード・アトレー | > | おう、おかえり（戻ってきた相手に湯船の中で大きく寛ぎながら声を返して） (2014/10/6 22:02:03) |
| 桃井さつき | > | 何をされていたのですか？ (2014/10/6 22:02:28) |
| 桃井さつき | > | まさかHしてたのでしょうか…(ﾎﾞｿｯ (2014/10/6 22:03:44) |
| 四楓院夜一 | > | 戻ってきたのかのう。いきなりいなくなって大丈夫なのか？ (2014/10/6 22:03:52) |
| 桃井さつき | > | ちょっと連絡が入って…; (2014/10/6 22:04:26) |
| 四楓院夜一 | > | ん？「桃井に声をかけられて、ふと少年の手が胸に触れたのを感じ」 (2014/10/6 22:05:32) |
| ルシード・アトレー | > | ん？ まあ時によってはハードな時もあるな。 街の保安を守る職だからな。（任務の内容によっては、命にも関わる場合もあるだろうな、と答えて）＞イオリ (2014/10/6 22:05:50) |
| イオリ・セイ | > | あ、おかえりなさい……出たり入ったり、大丈夫？（何か用があるんじゃないかと、ちょっと心配を）あ……（桃井さんの出現をきっかけに、夜一の胸に触れてたのがバレたみたいで冷や汗を） (2014/10/6 22:06:49) |
| 桃井さつき | > | そうなんですか…(やっぱり好きかも…/////ルシードさんのこと) (2014/10/6 22:06:56) |
| おしらせ | > | 園原杏里さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:08:50) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？ どうした…？（何やら視線を感じては顔が紅いような気がして、彼女の顔を見つめて）＞桃井 (2014/10/6 22:09:15) |
| 桃井さつき | > | イオリくん？そういうのは隠れてやってね？ここでもいいけどw (2014/10/6 22:09:22) |
| 園原杏里 | > | お…お邪魔します (2014/10/6 22:09:51) |
| 桃井さつき | > | っ…/////(ドキドキしながらてを重ねて)みんな好きな人いるんですか？ (2014/10/6 22:10:16) |
| 四楓院夜一 | > | 多分ずっと目をとじたままのわしを心配してくれたんじゃろ？>イオリ (2014/10/6 22:10:32) |
| ルシード・アトレー | > | 今日は随分と賑わうな。 おう、先に邪魔してるぜ。（新たな人物へ軽く手を上げて） (2014/10/6 22:11:00) |
| イオリ・セイ | > | 警察みたいな仕事をしてるんですか？……凄いな～（ハードそうな仕事だなと感心を）え、え～～と……そういう場所か聞いてたのは桃井さんだったような？（指摘されると、困ったように） (2014/10/6 22:11:37) |
| おしらせ | > | 園原杏里さんが退室しました。 (2014/10/6 22:11:52) |
| ルシード・アトレー | > | 俺か？ 今は特に特定の相手ってのは居ねぇな。（残念ながらそう言った相手が見つからねえんだ。と説明して）＞桃井 (2014/10/6 22:12:41) |
| 桃井さつき | > | 思春期だから、いいんじゃないの？ (2014/10/6 22:12:42) |
| 桃井さつき | > | ふーん…(がっかり…よし、頑張ろう！) (2014/10/6 22:13:18) |
| イオリ・セイ | > | え？……あ、うん……逆上せちゃっているのかなと思って…（本当は素直に触りたかっただけだが、夜一さんの話に合わせてうなずいて）＞夜一 (2014/10/6 22:13:45) |
| 四楓院夜一 | > | わしも、そういう男はおらんのう。>桃井 (2014/10/6 22:14:48) |
| 桃井さつき | > | (イオリくん…夜一さんが好きなのかな？？) (2014/10/6 22:15:00) |
| 桃井さつき | > | 私はいるよ♪^^ (2014/10/6 22:17:50) |
| 桃井さつき | > | みんないないんだ…♪ (2014/10/6 22:19:33) |
| 桃井さつき | > | 落ちたのかな？ (2014/10/6 22:20:03) |
| おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2014/10/6 22:20:27) |
| ルシード・アトレー | > | ふぅ… 少し熱くなってきたな… 少し風に当たってるとするか…（湯船から上がって、足だけを湯船に浸かって湯船の縁へと腰掛けて） (2014/10/6 22:20:33) |
| 桃井さつき | > | また誰か来た♪ (2014/10/6 22:20:57) |
| ハザマ | > | 【今晩〜♪少しだけ、お邪魔しますね？】 (2014/10/6 22:21:24) |
| 桃井さつき | > | はー…私も熱い…外の風は、涼しいな♪ (2014/10/6 22:21:47) |
| 桃井さつき | > | 【どうぞ♪】 (2014/10/6 22:22:01) |
| イオリ・セイ | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 22:22:08) |
| 桃井さつき | > | イオリ君は、夜一さんのこと……………好き？^^ (2014/10/6 22:23:00) |
| ルシード・アトレー | > | 俺が言えた事でもねぇが、逆上せて倒れるんじゃねえぞ？（彼女も熱くなってきたと聞けば体調を気にかけて）＞桃井 (2014/10/6 22:24:06) |
| 四楓院夜一 | > | 本当に賑やかじゃのう。楽しい風呂じゃ。 (2014/10/6 22:24:07) |
| 桃井さつき | > | 秋の夜風は、涼しいなぁ～♪るるるん♪ (2014/10/6 22:24:40) |
| ハザマ | > | (脱衣所で服を脱ぎ、中に入る)おやぁ～今日はずいぶんと賑わっていますね～♪(クスクス)(石垣に座り、身体を洗う) (2014/10/6 22:24:55) |
| ルシード・アトレー | > | 何か人の出入りが激しくなってちょっと酔ってきたかも知れねぇな…（軽い疲労感、苦笑を浮かべ） (2014/10/6 22:25:27) |
| イオリ・セイ | > | 今日初めて会ったからまだなんとも……（桃井さんお言葉にちょっと困ったように）【すみません、描写とかが無い短文だと反応しづらいので、返事がうまくできません】＞桃井さん (2014/10/6 22:26:06) |
| 桃井さつき | > | はい…♪(好きな人はルシードです)(*^^*) (2014/10/6 22:26:09) |
| 四楓院夜一 | > | 大丈夫かのう。あまり無理するでないぞ。>ルシード (2014/10/6 22:26:15) |
| 桃井さつき | > | だ、大丈夫ですか？ (2014/10/6 22:26:54) |
| 四楓院夜一 | > | 「ルシードのほうを見て」他人の心配する前に自分の体の心配をしたほうが良いんじゃないのか？>ルシード (2014/10/6 22:28:21) |
| 桃井さつき | > | 心配…放っておけない…///// (2014/10/6 22:29:28) |
| ルシード・アトレー | > | ま、俺もちょっと逆上せそうだったところだし、互いに倒れないように気をつけねぇとな。（風に当たっては少し気分を落ち着けて）＞桃井 (2014/10/6 22:30:20) |
| 桃井さつき | > | ルシード»確かにそうですよ！心配で、心配で…/////ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ (2014/10/6 22:30:43) |
| イオリ・セイ | > | あ、すみません……僕はそろそろ上がりますね、また会えましたら…（お湯から上がると皆に挨拶してから、脱衣所に出て行って） (2014/10/6 22:31:27) |
| イオリ・セイ | > | 【お先に失礼します】 (2014/10/6 22:31:34) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、今ちょっと湯船から出たところだし、風に当たってるから、その内気分も落ち着いてくるだろ。（心配して声を掛けてもらえば、サンキューと一言礼の言葉を返して）＞四楓院 (2014/10/6 22:32:17) |
| 桃井さつき | > | 私も逆上せそう…/////結構長かったなぁ～…♪ｸﾗｸﾗ (2014/10/6 22:32:38) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2014/10/6 22:32:39) |
| 四楓院夜一 | > | その時はよろしく頼むぞ。>イオリ (2014/10/6 22:32:43) |
| 桃井さつき | > | バイバイ♪わー…四人って意外と少ないなぁ… (2014/10/6 22:33:28) |
| ハザマ | > | 【おや♪お疲れ様です♪】 (2014/10/6 22:33:46) |
| ルシード・アトレー | > | っと、ああ、じゃあな（先に湯船から出ては脱衣所を後にする相手を見送って）＞イオリ (2014/10/6 22:34:06) |
| 桃井さつき | > | (早くルシードさんと二人っきりになりたいなぁ…/////) (2014/10/6 22:34:42) |
| 桃井さつき | > | 失礼ですが、皆さん何歳ですか？私は16歳です♪^^ (2014/10/6 22:35:37) |
| ルシード・アトレー | > | 【キャラなら18歳だ。】 (2014/10/6 22:36:04) |
| 桃井さつき | > | とととと、歳上！？やっぱり…///// (2014/10/6 22:36:50) |
| ハザマ | > | (考え込みながら)20歳前後と言った所でしょうか〜(髪を洗いながら) (2014/10/6 22:37:57) |
| 桃井さつき | > | (嫌われたくない…/////) (2014/10/6 22:37:58) |
| 四楓院夜一 | > | 【キャラは年齢不詳なので】>桃井 (2014/10/6 22:38:20) |
| 桃井さつき | > | あらw←何だよ (2014/10/6 22:38:43) |
| 桃井さつき | > | 私が一番年下…(羞恥心がwwwww)← (2014/10/6 22:40:47) |
| ルシード・アトレー | > | あーっと…（沈黙が続いて何か喋ろうかと思いながら言葉が浮かばず） (2014/10/6 22:41:36) |
| ハザマ | > | 若いっていいですね～(クスクス) (2014/10/6 22:41:36) |
| 四楓院夜一 | > | 若いというのはいいもんじゃからな。「桃井の顔を見ながら」 (2014/10/6 22:45:08) |
| 桃井さつき | > | (只今、ルシードに接近中…) (2014/10/6 22:46:54) |
| ルシード・アトレー | > | んぁ？ どうした？（急に空気が止まったな、と思ったところに寄ってくる彼女に気づいて）＞桃井 (2014/10/6 22:48:33) |
| 桃井さつき | > | 幼馴染みは、巨乳好きなんですよ！？=変態！もー、いやですよ、あのガングロエロスケ！ (2014/10/6 22:48:56) |
| 桃井さつき | > | っ…/////ルシードさんとお話がしたいなって…/////幼馴染みとか居たんですか？ (2014/10/6 22:49:51) |
| ルシード・アトレー | > | まぁ、男って言うのはそう言うところがあったりするモンじゃねえか？ ま、人にもよるんだろうがな（所謂胸フェチってやつか、と思い浮かべながら） (2014/10/6 22:50:45) |
| 四楓院夜一 | > | さて、また目を閉じてゆっくりするかのう。「ゆっくりと岩場を背にする」 (2014/10/6 22:51:43) |
| 桃井さつき | > | えー！？テツくんとか、きーちゃんとか、性格ですよ！？あと赤司くんも！？ミドリンとムッくんは除いて！ (2014/10/6 22:51:56) |
| ハザマ | > | (夜一の顔を見て)おや♪どうもです♪(軽く手を上げながら) (2014/10/6 22:52:21) |
| ルシード・アトレー | > | 幼馴染、ね。 ま、居るっちゃ居るが…（オッサン臭ぇ奴が…と幼馴染の顔を浮かべてはどこか呆れ顔をして） (2014/10/6 22:52:55) |
| 桃井さつき | > | でも、ギリギリB(ww)の相田リコさんは胸の大きさを結構気にしてますよ^^ (2014/10/6 22:53:15) |
| 桃井さつき | > | (#T_T)ガングロエロスケに気を付けてた方がいいですよ…(泣) (2014/10/6 22:55:14) |
| ルシード・アトレー | > | 胸が小さい人間には結構気にする部分なのかもな。 俺の仲間でも胸のサイズを意識してる奴が居たりするしな。（女で生まれた性ってところか？と分かりそうな人物を探すように辺りを見渡して） (2014/10/6 22:55:40) |
| 四楓院夜一 | > | やっぱり、お主じゃったか。「入ってきたのが、ハザマだと気付き」気付かなっかたのう。すまぬな。>ハザマ (2014/10/6 22:56:24) |
| 桃井さつき | > | あらら…ww此方はブラジャーの無駄で大変ですよwww貧乳の人はいいですよねぇ…(ガッカリして)[もしも事故ってタオルが捲れたほうが嫌だ]落ち (2014/10/6 22:57:54) |
| ハザマ | > | いえ♪人が多かったので仕方ありません♪(クスクスしながら)>夜一 (2014/10/6 22:58:25) |
| ルシード・アトレー | > | ま、気持ちは分からなくもねぇけどな（胸が大きければ小さい相手にはまたわからない悩みがあるんだろうな、と納得して）＞桃井 (2014/10/6 23:02:02) |
| ルシード・アトレー | > | っと、もうこんな時間か… そろそろ上がるとするかな。（そろそろ露天風呂から出ようかと立ち上がって） (2014/10/6 23:03:23) |
| 四楓院夜一 | > | そうか、長時間でのぼせかけたんじゃから身体には気を付けるんじゃぞ。「立ちあがったルシードを見て」 (2014/10/6 23:08:10) |
| ルシード・アトレー | > | って事で、俺もこの辺で帰るとするぜ。 話し相手になってくれてサンキュー（付き合ってくれた皆へ声を掛けては露天風呂を後にして） (2014/10/6 23:08:20) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2014/10/6 23:08:33) |
| ハザマ | > | おやぁ♪お疲れ様です♪(見送り) (2014/10/6 23:09:09) |
| 四楓院夜一 | > | また会ったらよろしくのう>ルシード (2014/10/6 23:09:50) |
| ハザマ | > | おやぁ～一気に静かになりましたね(クスクスしながら) (2014/10/6 23:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃井さつきさんが自動退室しました。 (2014/10/6 23:18:14) |
| ハザマ | > | おやぁ♪お疲れ様です♪ (2014/10/6 23:20:27) |
| 四楓院夜一 | > | またよろしくのう。>桃井 (2014/10/6 23:23:32) |
| ハザマ | > | (湯船に浸かる)任務も楽じゃないですね～。(やれやれ) (2014/10/6 23:27:57) |
| 四楓院夜一 | > | わしも、そろそろ出るとするかのう。「巻いてあるタオルの上下に手で押さえながら立ち上がり」 (2014/10/6 23:30:20) |
| ハザマ | > | おやぁ♪では、私も行きますか♪ (2014/10/6 23:33:28) |
| 四楓院夜一 | > | ではな、失礼するぞ。「そう言って、風呂場を出ていく」 (2014/10/6 23:34:32) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/6 23:34:41) |
| ハザマ | > | えぇ♪お疲れ様です♪ (2014/10/6 23:34:52) |
| おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2014/10/6 23:34:55) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/6 23:45:37) |
| 綾崎ハヤテ | > | 仕事も落ち着きましたしお風呂入りましょう・・・(服を脱ぎタオルを巻けば浴室に入り） (2014/10/6 23:46:18) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【版権キャラ募集ですもちろん女性で】 (2014/10/6 23:47:41) |
| 綾崎ハヤテ | > | 気持ちいですね・・・(身体を洗い終えゆっくり湯船に浸かり空を見上げ） (2014/10/6 23:51:03) |
| 綾崎ハヤテ | > | 上がりますか・・・(脱衣所に姿を消し） (2014/10/6 23:54:09) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/6 23:54:12) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2014/10/7 00:38:45) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2014/10/7 01:00:51) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2014/10/7 01:24:58) |
| 羽川翼 | > | …今日は賑やかだったみたいね…、私もその時に間に合えばよかった…（はあ、と残念そうにため息付けば、今日はゆっくりと湯船に浸かる時間もなくシャワー浴びて済ませようと、軽く仕切られているシャワーの場所に入ればまいていたバスタオルを隅に置いてシャワー浴び始め (2014/10/7 01:26:43) |
| 羽川翼 | > | 【しばらく待機しますね】 (2014/10/7 01:26:59) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/7 01:27:36) |
| イオリ・セイ | > | 今日はすごく賑やかだったな、人気あるんだなここのお風呂って…（混んできたから、早めに上がったためか寝る前に軽く身体を流そうとやってくると） (2014/10/7 01:29:44) |
| イオリ・セイ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/10/7 01:30:03) |
| 羽川翼 | > | ん…？あれ、イオリくんじゃない？…こんばんは、（鏡に背後に映った人影見ればそれが顔なじみの人物であることに気付き顔だけ振り返って微笑み） (2014/10/7 01:31:46) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは、会えると思ってなかったので嬉しいです^^】 (2014/10/7 01:32:05) |
| イオリ・セイ | > | あ、羽川さん！……こんばんは、今お風呂じゃなくてシャワーなの？（呼び止められると、嬉しそうに歩み寄り、もう少し早い時間だと露天風呂が賑やかだったよ。と話したりして） (2014/10/7 01:34:59) |
| イオリ・セイ | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです＾＾、偶然この部屋をチェックしたところでした】 (2014/10/7 01:36:06) |
| 羽川翼 | > | 今日はシャワーだけにしようかと思ってたんだけど…イオリくんがいるなら浸かってこうかな…？（シャワーで体流せばお湯止めて軽く髪の水分切りながら答え）…ならもう少し早く来ればよかったかなあ…でも、今イオリくんに会えたし私は嬉しいよ？ (2014/10/7 01:37:45) |
| 羽川翼 | > | 【先程既にいらしてたようなので今夜は望み薄いかなーと思いつつ待っておりました(笑】 (2014/10/7 01:38:23) |
| イオリ・セイ | > | 僕も汗を流すだけにしようかと思ったけど……なら、一緒がいいな～（羽川さんにそう言われると、嬉しそうに待ちつつ）改めて見ると……凄い、スタイルが良いですよね～（バスタオルを横においてあるので、羽川さんの裸の姿が見えてドキドキとしながら眺め） (2014/10/7 01:41:24) |
| イオリ・セイ | > | 【そういえば、羽川さんは髪は三つ編の頃なのかな、それともショートになった頃？】 (2014/10/7 01:42:08) |
| 羽川翼 | > | ふふ、なら一緒に入ってく？…今日はエッチな事無しだよ、なんてね。（バスタオルで軽く顔の水分だけ拭えばそれで体を隠して振り返り）え…もう、そんなに見ないでよ…恥ずかしいじゃない…（恥ずかしそうにバスタオルを胸に押し付けて頬赤らめ） (2014/10/7 01:44:23) |
| 羽川翼 | > | 【説明不足ですいません。一応初期設定である三つ編みの頃のつもりでした(^_^;)使っている間はまとめて横に流している感じですね】 (2014/10/7 01:45:20) |
| イオリ・セイ | > | え、えっと……それは…僕が男子の本能よりも、羽川さんの言いつけをちゃんと守れると、信じられているとか？（色々と見透かされちゃっているみたいで、動揺しながら）だって、見ちゃうよ……じゃあ、一緒に入ろう…（羽川さんの手を取って、一緒に湯船の中へと） (2014/10/7 01:48:09) |
| 羽川翼 | > | 【使っている→浸かっている、です！】 (2014/10/7 01:48:10) |
| イオリ・セイ | > | 【いえいえ、説明をありがとうございます。お風呂の時は纏めてるかんじですね。ならブラックさんの時はロング状態になるとｗ】 (2014/10/7 01:49:45) |
| 羽川翼 | > | んー…そうだなあ…もし我慢できたら、今度はお風呂じゃなくてお部屋とかで…する？（うーん、と考えた後思いついたように提案しながら、手を取り続いて湯船に入って座り持っていたバスタオルは体に巻くことをせず傍に置き） (2014/10/7 01:50:24) |
| 羽川翼 | > | 【そうですね、ブラックの時は腰までの超ロングになります(笑)いつになるか分かりませんが、お楽しみに(笑)】 (2014/10/7 01:51:10) |
| イオリ・セイ | > | え、部屋で……（思いがけない言葉に、ドキッと。部屋でするという意味は、お風呂で勢いでするよりも、一層絆が深まるような気がして）じゃ、じゃあ……大人しくお風呂に……うぅ…（頑張って我慢しようとするけど、そういう時に限って羽川さんがバスタオルを付けずに湯船に入るので、胸に目が行っちゃって） (2014/10/7 01:54:31) |
| イオリ・セイ | > | 【は～い、楽しみにしてますｗ】 (2014/10/7 01:55:25) |
| 羽川翼 | > | そう。お部屋。…ちゃんとふかふかのベッドでゆっくり、（こくんと頷き意味深に笑み浮かべて顔覗き込みながら告げれば、視線が胸に向いているのに気付きさりげなく腕で隠し） (2014/10/7 01:56:44) |
| 羽川翼 | > | 【羽川も言っておりますが、適当ななり専部屋があれば時々出向くと思うのでもし機会があればそちらでもお相手していただけたら嬉しいです(笑)】 (2014/10/7 01:57:53) |
| イオリ・セイ | > | べ、ベットで……う、ゴクン…（この前は勢いでさせてもらえたけど、今日はすっかり羽川さんのペースに乗せられては、興奮しちゃっているけどグッと我慢してて）あ、う……見てないよ、我慢してます…（胸から視線をそらしつつ我慢してるけど、お湯の中でオチンチンは勃起しちゃってて） (2014/10/7 02:00:54) |
| イオリ・セイ | > | 【こことは別の版権キャラ部屋でも、ということかな？、こちらこそ機会があればよろしくです。別の部屋でも羽川さんを？】 (2014/10/7 02:02:29) |
| 羽川翼 | > | ふふ、イオリくんにはまだ早いかなあ…？（イオリくんの反応に楽しくなりくすくすと笑いながらわざと胸をイオリくんの腕に擦り付けて様子窺い） (2014/10/7 02:03:03) |
| 羽川翼 | > | 【そうですね、羽川かブラック…もしくは別の物語キャラかもしれませんが、色はそのままにしとくのでなんとなく察していただいて…(笑】 (2014/10/7 02:03:57) |
| イオリ・セイ | > | そ、そんな事無いよ！……ちゃんとリードだってできる、はず……？（羽川さんにからかわれると、ムキになって言い返そうとするけど、とてもそんな事は無理そうで顔を赤くして）うわ、胸に腕が埋まりそう…（前とは逆に、羽川さんの方から胸を押し付けられ、今にも手が出ちゃいそうで） (2014/10/7 02:08:23) |
| イオリ・セイ | > | 【物語シリーズは色々とキャラが居ますもんね、了解ですｗ】 (2014/10/7 02:09:29) |
| 羽川翼 | > | そう？じゃあ楽しみにしてよっかな…イオリくんがリードしてくれるの、（赤く染まるイオリくんの頬を指先でつんつんとつつきながらからかい）ん、イオリくんから触っちゃダメだよ？（胸で腕挟むと柔らかく強弱つけながら上下に動かしてみせ） (2014/10/7 02:11:08) |
| 羽川翼 | > | 【良ければご希望御座いましたら練習してやってみますよ(笑】 (2014/10/7 02:11:35) |
| イオリ・セイ | > | も、もちろん……です…（この前も体位も入れ方も、やりやすいように羽川さんにリードされた感じなので、強がりつつも不安でいっぱいで、頬をツンツンされても悩んでて）わぁ、腕も挟めちゃうくらいなら……もしかして、アレも……（噂でしか知らないパイズリも、羽川さんなら余裕をできそうだと、腕を挟まれて余計に想像しちゃてて） (2014/10/7 02:15:49) |
| 羽川翼 | > | ふふ、じゃあ、期待しとくね？（歯切れの悪い返事に苦笑しつつも次は全て任せてみようかななどと内心で思い）ん？アレって？（わざとらしく首傾げながら胸離せば寄り添うように凭れかかり） (2014/10/7 02:18:07) |
| イオリ・セイ | > | え？……うわ、僕…口に出しちゃってましたか…？（妄想を聞かれたことにビクッとしつつ、恥ずかしそうに顔を赤くして）えっと、その……パイズリ、の事です…（彼女の行為で、必然的に想像したことを、白状して） (2014/10/7 02:21:35) |
| 羽川翼 | > | うん、バッチリ声に出てたよ？…ふうん、して欲しいの？（にこりと微笑めば耳元に口寄せてわざと吐息混じりに、パイズリ、と囁き、タオル越しにイオリくんの膨らんだ箇所撫で (2014/10/7 02:24:53) |
| イオリ・セイ | > | うぅ、それは……その……あっ…！（真面目そうな羽川さんが、わざと色っぽく「パイズリ」なんて言われると、余計に興奮しちゃっては、既にタオルを押し上げちゃうほど勃起しているオチンチンを撫でられるとビクッとして）は、ハイ……（認めるように、コクコクと頷いちゃって） (2014/10/7 02:28:52) |
| 羽川翼 | > | ふふ、ここまで我慢できたし…ご褒美にしてあげよっか？（自分の胸軽く撫でながら尋ねれば、押し上げられているタオルをそっと剥がして縁に座るように促し） (2014/10/7 02:31:06) |
| イオリ・セイ | > | い、いいの？……お、お願いします。羽川さん…（きっと自分の考えや葛藤は見透かされてただろうな、と思いつつも、彼女の言葉は嬉しくて促されるまま、縁に座って）今度は僕のほうが丸見えで、恥ずかしいかも……（湯船から上がって縁に座ると、勃起してこの前みたいに剥けかけのピンク色の亀頭を突き出している格好に、顔を赤くして） (2014/10/7 02:35:19) |
| 羽川翼 | > | うん、我慢できたご褒美…っていっても、私もするの初めてだから…うまくできなかったらごめんね…？（膝立てて体勢作れば目の前に勃起したもの捉え微かに耳赤くしながら胸でそれを挟み込めば顔見上げながらゆっくりと上下に動かし） (2014/10/7 02:38:30) |
| イオリ・セイ | > | そ、そうなんだ……じゃあ僕が羽川さんにパイズリをしてもらう初めての人なんだ…（目の前で揺れる魅惑的な彼女の巨乳の初めてをしてもらうなんて、何だかちょっと誇らしくて）うわぁ、僕のオチンチン……羽川さんの胸に、全部埋まっちゃう……柔らかくて凄い…（お湯で温まった胸の谷間には覚めれて、気持ちよさそうにビクビクして）あ、このボディーソープを垂らすと滑りが良くなるんじゃないか？（エッチな本で見た知識で、お願いして） (2014/10/7 02:44:05) |
| 羽川翼 | > | うん、そうなるね…イオリくんはしてもらったこと……ないよね、（尋ねようとするも答えがわかってしまったように笑み浮かべて申し訳なさそうにまゆ下げ）ん？じゃあ垂らすね…？（ひんやりとしたボディーソープを言われるがままに胸の谷間に垂らせばそれを潤滑油がわりに谷間に塗り込むように動かし (2014/10/7 02:46:53) |
| イオリ・セイ | > | う、うん……でも、羽川さんに初めてしてもらえて、よかったな…（こんなに素敵な人にしてもらえるんだし、と微笑み返して）ンゥ！……ヌルヌルするのと動きが激しくなって、羽川さんのオッパイに扱かれてるみたい！（ソープが潤滑油になると、羽川さんの動く度にクチュクチュと、巨乳がオマンコになったみたいに気持ちよくて） (2014/10/7 02:52:03) |
| 羽川翼 | > | んっ…ほんと…？よかった……（イオリくんの言葉をうれしそうにきけばグチュグチュと音立てながら扱き）…イオリくんの、すごく熱くて、硬いね…（谷間から時々見え隠れする亀頭見下ろして呟き） (2014/10/7 02:54:15) |
| イオリ・セイ | > | ハァ、ハァ……だって、凄く気持ちよくて……その、また剥けそうだから、先っぽを舐めながらしてほしい……です…（パイズリとお口で一緒にしてもらって、亀頭を飛び出させようとお願いして） (2014/10/7 02:57:49) |
| 羽川翼 | > | んっ、こう、？（言われるがままに亀頭舐めれば皮剥きながらぺろぺろと舌這わせ）んっ、き、きもちい…？ (2014/10/7 02:59:27) |
| イオリ・セイ | > | ンッ！……それ、すごく気持ちいいです…（パイズリしながら、羽川さんのお口で皮を剥かれると、ゾクゾクするような気持ちよさとともに、プックリと膨らんだ亀頭が露出して、胸が上下する度に彼女の目の前に元気よく現れてたり、胸の谷間でビクビクして気持ちよさそうに暴れて） (2014/10/7 03:03:17) |
| 羽川翼 | > | んっ、…イきたかったらイっていいから…ね？（亀頭執拗に舐めながら告げると胸で扱き谷間をガマン汁と泡だったボディーソープで濡らし） (2014/10/7 03:06:03) |
| イオリ・セイ | > | う、うん……出ちゃうよ、羽川さん！……あっ、アァァ～～！（ボリュームたっぷりの巨乳に竿を包まれつつ、敏感な先っぽを舌で執拗に刺激されちゃうと、ググっと射精感が湧き上がってくると、そのまま胸の谷間か顔か、もし亀頭を咥えられてたら、羽川さんのお口に熱い精液を解き放って） (2014/10/7 03:10:24) |
| 羽川翼 | > | …んっ、きゃっ！（突然顔に精液かけられると思わず目を瞑って身体離し）…んー、…かかっちゃったよー…（頬についた精液を指で拭ってぺろりと舐めればにこりと笑み浮かべ） (2014/10/7 03:13:20) |
| イオリ・セイ | > | ご、ごめんなさい……でも、気持よくて我慢できなくて…（綺麗な羽川さんの身体や顔に、精液を解き放つと身体の気持ちよさとは別の意味でドキドキしちゃって）わぁ、僕の舐めちゃってる…（そんな彼女の仕草に、顔を真赤にして） (2014/10/7 03:16:16) |
| 羽川翼 | > | もう…またシャワー浴びなくちゃ…（（すべてを舐めとる事は出来ず、頬膨らめて見せるとバスタオルで下隠しながらシャワーだけ使用しに湯から上がり）） (2014/10/7 03:18:56) |
| イオリ・セイ | > | うぅ、イッパイ出しちゃってたもんな…（パイズリの気持ちよさに比例するかのように、彼女の顔や胸にイッパイ射精してしまったようで）……と、とれた？（追いかけるとまた暴走しちゃいそうなので、声をかけて聞いて） (2014/10/7 03:22:15) |
| 羽川翼 | > | …うん、大丈夫だよ、（一通りシャワーで流しきればまたイオリくんの傍に歩み寄り後ろから抱きつけば背中に胸押し当て）どう？気持ちよかった…？ (2014/10/7 03:25:03) |
| イオリ・セイ | > | よ、よかった……わわ！（彼女の返事にホッとすると、余韻を感じるように座ったままボンヤリしていると、羽川さんに後ろから抱きつかれたビックリと）そ、それはもちろん……羽川さんの胸もお口も気持ちよくて、最高でした。 (2014/10/7 03:27:49) |
| 羽川翼 | > | ん、ならよかった。（答え聞けば満足げにちゅ、と耳たぶに短く口付けて身体離し） (2014/10/7 03:29:35) |
| イオリ・セイ | > | も、もう……ずっと気持ちよかったのは、羽川さんだってみてたじゃない…（パイズリが気持ちよくて、射精するまでずっと見られたのを思い出すと恥ずかしそうに）こ、今度は……僕が頑張るからね……今日は、ありがとう…（耳朶にキスされてますます赤くなりつつ） (2014/10/7 03:32:25) |
| 羽川翼 | > | ふふ、まあね。イオリくんの気持ち良さそうな顔、また見せてね？（顔のぞき込んで視線交わせば優しく微笑み）…うん、楽しみにしてるね……？（赤くなるイオリくんに、可愛い、と声掛け） (2014/10/7 03:34:36) |
| イオリ・セイ | > | そ、そんなこと言うと……羽川さんの恥ずかしい顔もいっぱい見ちゃうからね～（優しく微笑まれると、ますますムキになる所が子どものようで） (2014/10/7 03:38:23) |
| 羽川翼 | > | ）ふふ、どうぞ、頑張ってみて…？（ぽんぽんと頭撫でてなだめながらバスタオル持てば）…そろそろ出ようかしら…イオリくんはどうする？ (2014/10/7 03:41:04) |
| イオリ・セイ | > | うん、今日は僕もそろそろ出るよ……じゃあ、脱衣所の所まで一緒に行こう…（部屋に行くのはまた今度だね、と約束しながら彼女の手を取ってお風呂から出ようと） (2014/10/7 03:43:55) |
| 羽川翼 | > | そうね、…また今度…お部屋で会えたらいいなあ……（どきどきと高鳴る胸押さえながら、手握って一緒に脱衣所に向かい） (2014/10/7 03:45:35) |
| 羽川翼 | > | 【すいません、睡魔がやってきたので落ちさせていただきますね！またお会い出来ることを楽しみにしています！(^^)】 (2014/10/7 03:47:40) |
| イオリ・セイ | > | 今日はして貰っればかりだったから……ン…おやすみなさし…（脱衣所で着替えると、別れ際に背伸びして頬にキスしていって） (2014/10/7 03:47:40) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2014/10/7 03:47:46) |
| イオリ・セイ | > | 【はい、こちらこそ楽しい時間をありがとう。おやすみなさい】 (2014/10/7 03:47:59) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2014/10/7 03:52:48) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/7 15:43:57) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/7 15:44:22) |
| 四楓院夜一 | > | [ (2014/10/7 15:44:38) |
| 四楓院夜一 | > | また、今日も入るとしようかのう。「タオルを巻いている」 (2014/10/7 15:45:47) |
| 四楓院夜一 | > | では、入るとしようかのう。「身体を洗いゆっくり入る」 (2014/10/7 15:47:42) |
| 四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/7 15:48:10) |
| ルシード・アトレー | > | （陽がまだ出ている時間に、露天風呂へ浸かりにやってきては、脱衣所で服を脱いではタオルを腰に巻いて露天風呂への扉を開けて辺りを見渡しながら入ってきて） ん？ おっ、先客が居たか。 こんにちは、っと 昨日振りだな。（目に映った相手へ軽く片手を上げて声を掛けて） (2014/10/7 15:48:24) |
| ルシード・アトレー | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/10/7 15:48:49) |
| 四楓院夜一 | > | そうじゃのう。昨日ぶりじゃのう。にしても昨日は、次から次と来てにぎやかじゃったのう。「相手のほうを見て」 (2014/10/7 15:51:14) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、そうだな、昨日は賑わっていたな。 俺が来た時にあんなに賑わったのは初めてだったぜ。（普段は人ともあまり会わないからな、等と付け足して） (2014/10/7 15:54:26) |
| 四楓院夜一 | > | まあ、それほどこの風呂が有名じゃという証拠じゃろう。「昨日のことを思い返しながら」まあ、とりあえず入らぬか。「立ったままでいる男に声をかけ」 (2014/10/7 15:57:54) |
| ルシード・アトレー | > | 有名になった、のかも知れねぇな（元から有名だったのではなく、ココ最近になって知名度が上がってきたのかも知れないな、と言ったように返答しては） ん、そうだな。 そっちに行っても良いか？（なんとなく離れた場所で湯に浸かるのも少し寂しい気がして、彼女へ問いかけてみて） (2014/10/7 16:01:42) |
| 四楓院夜一 | > | わしが、初めてここに入ったのは、つい最近のことじゃからのう。前のことはわからぬからな。「男のほうを向き」ああ、構わぬぞ。「自分は岩場に背もたれながら、相手に近くに来るように促す」 (2014/10/7 16:08:06) |
| ルシード・アトレー | > | まぁ、俺も常連って訳ではねぇが、何度か来た時は無人の事が多かったからな（彼女から近くへ行っても良いと許可が出れば、彼女の隣へ寄り添うように腰を下ろして湯船に浸かって） ふぅ… 外の風と湯加減がちょうど良いな。 (2014/10/7 16:11:16) |
| 四楓院夜一 | > | いつも良い湯加減じゃからのう。気持ちが良いんじゃ。「男が近くに来たのを気付き」ここは、日中の景色だけじゃなく、夜の景色もきれいじゃしな。「手で身体にお風呂の湯をかけながら」 (2014/10/7 16:16:08) |
| ルシード・アトレー | > | そうだな、そう言ったところもココの良い所だな。（彼女の傍へ寄り添うように腰を下ろしては、時折、肌と肌が触れ合ったりもするだろうか。そんな中、こうやって彼女と話しながら過ごしている時間は妙に居心地の良さを感じたりしていて） (2014/10/7 16:21:56) |
| 四楓院夜一 | > | それにしてもいい風じゃのう。目を閉じていると風を感じれそうな気がするのう。「空を見上げながら目を閉じ風を感じながら」 (2014/10/7 16:30:33) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、肌に伝わる風が心地良いな…（風を感じられそうだ、と言う彼女の言葉に頷きながら、自分も同じく目を閉じながら、ゆったりと寛いで風を感じてみる） (2014/10/7 16:34:37) |
| 四楓院夜一 | > | お主も分かるのかのう。こうしておると心も体も癒されるんじゃ。「身体を少し左右に揺れる」 (2014/10/7 16:43:35) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、分かる気がするぜ。 それに隣に美人な女が一緒に居る訳だからな。 この時間を少しでも長く感じていたいって言う気持ちがあるな。（左右に揺れる彼女の身体を抱き寄せてみようとして） (2014/10/7 16:46:55) |
| 四楓院夜一 | > | 美人の女とはわしのことか？「男のほうを見て抱き寄せようとするのを感じ動いたら、タオルは流されるが、ドキドキして身体が動けず」 (2014/10/7 16:55:10) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、そう言う事だ。（抱き寄せた時に彼女のタオルが流されていってしまったものの、構わずにもっと彼女に触れたいと言う衝動に勝てず、その手を彼女の胸へと伸ばしていく。ゆっくりと優しくその大きさを感じ取るように揉み回してみて） (2014/10/7 16:58:03) |
| 四楓院夜一 | > | ん・・。はあ・・はあ・・・。い、いいのか？そんなことをしても、お主は、街の保安を守る仕事をしておるんじゃろう？「胸を揉まれ少し感じながら男に質問する」 (2014/10/7 17:03:14) |
| ルシード・アトレー | > | んん…そうだな… 正直なところ、立場的には良いとは言えないだろうな… けど、どうしてもこうしたいと思ってるんだ… それじゃ、ダメか…？（触れたいと言う気持ちが抑えられないからと言うように彼女に告げれば、その手は止める事はなく、そのまま彼女の胸を好きにしたいと言ったように、徐々に激しく彼女の胸を揺らすように揉みしだいていく） (2014/10/7 17:06:50) |
| 四楓院夜一 | > | んう・・・・。はあ・・はあっ・・・。そ、そういうもんかのう。あ、そんなに揺らされると・・・。「快感に襲われ、身体がエビ反りになってしまう」 (2014/10/7 17:10:36) |
| ルシード・アトレー | > | それに保安官だからと言ってそう言った事をしないって訳でも無いからな…（彼女の揺らされるとと言った言葉も聞かずに、その大きな胸が踊っているように見えるほど、コネ回しながら、その胸の先端の突起を指で転がしてみる。そして彼女の表情を伺ってみて） (2014/10/7 17:15:16) |
| 四楓院夜一 | > | はあ・・・、だめじゃ。我慢できん。おかしくなりそうじゃ。「頬は赤くなり、身体が耐えようと動くが耐えきれなくなりつつ」こ、このわしが、こ・んな・・・若い・・・男に身体を触られ反・・応してしっ・・・まっておるとは。 (2014/10/7 17:21:49) |
| ルシード・アトレー | > | んん…このまま続けても良いか…？（彼女自身も我慢出来なくなってきたと言う言葉を聞き、それなら更に一歩進んでも良いだろう、と考えれば、彼女の脇腹辺りに一度手を添えて、もう少し身体を湯船から出てもらおうとする。胸が湯船から出れば、その胸へと顔を近付けて、硬くなったその先端を口へと含んでいく） んん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅっ…（音を立てて吸い付きながら、彼女の様子を伺い続けて） (2014/10/7 17:26:02) |
| 四楓院夜一 | > | ああ・・・もっとじゃ。もっとわしのを吸ってくれ。「男の顔を手で押さえながら」 (2014/10/7 17:32:34) |
| ルシード・アトレー | > | んちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…それじゃあ…たっぷりと味わせてもらうとするかっ…（口に含んで小鳥が蜜を啄ばむように何度も彼女の乳首にしゃぶりついては、舌先で転がすように舐めまわして弾いたりして、片方の乳首を堪能すれば、もう一方の乳首も同様に同じ行為を繰り返す。 その間、空いてる手の方は未だ湯船へと隠されている秘部へと伸ばして、割れ目を指先でなぞるように愛撫していく） (2014/10/7 17:36:50) |
| 四楓院夜一 | > | あ・・・、今そこなぞられると・・・「先ほどからの快感で身体が反応しっぱなしで下のほうからは水音が鳴り始めていたのである」ま・・・まて、今ここで出すわけには・・・「手で下のほうを抑えながら後ずさりしようとする」 (2014/10/7 17:41:02) |
| ルシード・アトレー | > | ちゅぱ…んくっ…んん…ちゅぱ… ん、どうした…？（胸に吸い付いたまま、彼女に下の方の手を押さえられると、彼女の顔を見つめながら、秘部を愛撫する手は止めないながらも少しだけ手を緩めて問いかけてみる） (2014/10/7 17:44:20) |
| 四楓院夜一 | > | もうだめじゃ。限界じゃ。プシャッ・・・・・・・・「身体のほうの限界が先に来てしまい、失禁をしてしまう。」し、しまった。わしとしたことが・・・・・ (2014/10/7 17:49:42) |
| 四楓院夜一 | > | 【すみません時間になりましたので失礼します】 (2014/10/7 17:50:45) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/7 17:50:56) |
| ルシード・アトレー | > | んん…（指で軽く愛撫を続けていると、突然手に湯とは違った何かの感触が伝わってきて） もしかして…漏らしてしまったか…？（ちょっとやりすぎてしまったか、と彼女を見つめながら、ゆっくりと手を止めて） (2014/10/7 17:53:02) |
| ルシード・アトレー | > | 【っと、了解です。お疲れ様です。お相手ありがとうございました。】 (2014/10/7 17:53:36) |
| ルシード・アトレー | > | ん、俺もそろそろ上がるとするか…（湯船からゆっくりと立ち上がっては脱衣所のほうへと向かってその場を後にして） (2014/10/7 17:56:49) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2014/10/7 17:56:54) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/7 20:13:53) |
| 四楓院夜一 | > | さて、用事を済ませたことじゃしもう一度入るとしようかのう。「身体を洗いタオルを巻いて入る」 (2014/10/7 20:15:10) |
| 四楓院夜一 | > | 夜風はやっぱり、気持いいのう。「岩場にもたれる」今日も景色がきれいじゃのう。 (2014/10/7 20:20:26) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/7 20:20:37) |
| 桃井さつき | > | こんばんわ♪ (2014/10/7 20:21:02) |
| 桃井さつき | > | ニコニコ^^ (2014/10/7 20:21:38) |
| 四楓院夜一 | > | おや、誰かきたようじゃのう。「入ってきた人物に振り返り」 (2014/10/7 20:21:41) |
| 四楓院夜一 | > | 昨日ぶりじゃのう。お主もまたきたのか。 (2014/10/7 20:22:33) |
| 桃井さつき | > | (髪をゴムで縛り、微笑みながら湯船に入る)ﾌﾌｯ♪^^ (2014/10/7 20:22:50) |
| 桃井さつき | > | はい♪ (2014/10/7 20:23:03) |
| 四楓院夜一 | > | 残念ながら、男は一人もおらんがな。「元気に入ってきた女子に声をかける」 (2014/10/7 20:24:34) |
| 桃井さつき | > | でも、女子トークもいいど思います♪^^ (2014/10/7 20:27:13) |
| 桃井さつき | > | (百合エロとかいいのかな？←) (2014/10/7 20:27:59) |
| 四楓院夜一 | > | わしはあまりこの部屋のことは分からんのじゃ。ここは、混浴じゃからのう。 (2014/10/7 20:30:23) |
| 四楓院夜一 | > | まあ、またもう少ししたら来るかのう。「湯船から上がり出ていく」【一旦出ようと思います】 (2014/10/7 20:32:33) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/7 20:32:39) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/7 20:33:27) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:01:11) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:02:20) |
| 桃井さつき | > | こんばんは♪^^ (2014/10/7 21:03:29) |
| 四楓院夜一 | > | 【思ったんですけど、女子同士なら別の部屋でやればいいんじゃないでしょうか】 (2014/10/7 21:05:20) |
| 桃井さつき | > | [頭を洗いに行く。しかし…？](オナニーしよっかな…？) (2014/10/7 21:05:46) |
| 桃井さつき | > | 【そうですね^^;】 (2014/10/7 21:06:07) |
| 桃井さつき | > | 男性…誰か来るかな？ (2014/10/7 21:07:35) |
| 桃井さつき | > | 【一度落ちますね♪^^;】 (2014/10/7 21:09:02) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/7 21:09:07) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:10:28) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:10:48) |
| 吉井明久 | > | ふぅー、今日も疲れたー、ゆっくりお湯に浸かって寝るかな(ドアを開け誰かが要るとは知らずに入ってくる (2014/10/7 21:11:58) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/7 21:13:32) |
| 桃井さつき | > | ただいまです^^* (2014/10/7 21:13:36) |
| 吉井明久 | > | 【こんばんは】 (2014/10/7 21:13:54) |
| 桃井さつき | > | 夜の月は綺麗だなぁ…♪ (2014/10/7 21:14:11) |
| 桃井さつき | > | 【こんばんはです♪^^】 (2014/10/7 21:14:30) |
| 吉井明久 | > | うぇ！？誰か居たの！？(声に気づき慌てて湯船に浸かり身体を隠す (2014/10/7 21:14:47) |
| 桃井さつき | > | あはは…;;はじめまして、桃井さつきです^^; (2014/10/7 21:15:20) |
| 桃井さつき | > | (よし、イケメン！`・ω・´) (2014/10/7 21:16:00) |
| 吉井明久 | > | ど、どうも吉井明久ですってじゃなくてっ！！何で女の子が要るのさっ！？(どうやら混浴と知らずに入ってきたようだ (2014/10/7 21:16:15) |
| 桃井さつき | > | 【一度落ちます^^】 (2014/10/7 21:16:43) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/7 21:16:47) |
| 吉井明久 | > | 【あ、はい】 (2014/10/7 21:17:01) |
| 吉井明久 | > | あー、びっくりした。ここって混浴だったんだ。ま、まさか雄二め！これを知っててわざと進めたな！？ (2014/10/7 21:18:03) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2014/10/7 21:18:34) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:34:12) |
| 桃井さつき | > | 行き違い…(´・ω・`) (2014/10/7 21:34:58) |
| 桃井さつき | > | よし、ありのままの姿魅せるのよ♪【落ちます】 (2014/10/7 21:36:37) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/7 21:36:41) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:58:56) |
| 桃井さつき | > | 誰も来ないな… (2014/10/7 21:59:31) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2014/10/7 21:59:38) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:27:46) |
| ブラック羽川 | > | …今夜もまたきてしまった…誰か来るまでのんびりと待たせてもらおうかにゃ。（ロングの銀髪揺らして入ってくれば、軽く髪まとめてシャワー浴びさっさと湯につかり） (2014/10/7 22:29:20) |
| ブラック羽川 | > | ふにゃー…っ、体がほぐれるな……（体伸ばして猫耳についた雫払おうと首横に振り (2014/10/7 22:32:59) |
| ブラック羽川 | > | 今夜は…閑散…いにゃ、人がいにゃいな。（きょろきょろと見渡すも人影が見つからず残念そうにため息つき (2014/10/7 22:43:29) |
| ブラック羽川 | > | また出直すとするかにゃ、（近くにおいておいたバスタオル持てば立ち上がりその場を後にし (2014/10/7 22:46:47) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが退室しました。 (2014/10/7 22:46:52) |
| おしらせ | > | 七草真由美さんが入室しました♪ (2014/10/7 23:02:48) |
| 七草真由美 | > | ふぅ、まだ誰もいないのね……（バスタオルをつけたまま湯船に入る） (2014/10/7 23:03:53) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2014/10/7 23:20:28) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは、お相手宜しいですか？】 (2014/10/7 23:20:47) |
| 羽川翼 | > | やっぱり一日の疲れを癒すには温泉よね、うん！（ウキウキとバスタオル片手に現れればシャワーで体流してからバスタオル体に巻いて湯船に歩み寄り、先客がいると分かればにこりと微笑み）こんばんは、お隣いいですか？ (2014/10/7 23:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七草真由美さんが自動退室しました。 (2014/10/7 23:23:59) |
| 羽川翼 | > | ありゃ、おやすみなさーい…（出ていく相手に手を振って見送れば交代して湯船につかり） (2014/10/7 23:24:46) |
| 羽川翼 | > | 今夜は静かな夜ね…（ちゃぷん、とお湯を肩にかけながら空を仰ぎ、緩むバスタオル直して足伸ばし (2014/10/7 23:31:48) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/7 23:36:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | おや、知り合いを発見かな………？ (2014/10/7 23:37:23) |
| 羽川翼 | > | あれ、和人くん？（物音がすると振り返り人影捉えて微笑み） (2014/10/7 23:39:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | よっ…(と声をかけて)今日は静かに過ごしてるみたいだな………温泉はまぁ…静かに入るものだけど…？ (2014/10/7 23:41:12) |
| 羽川翼 | > | これが本来あるべき雰囲気なのかもね…（こんばんは、と挨拶してそう告げ）……でも和人くんに会えてよかった、…来てくれないかなってちょっと期待してたの。 (2014/10/7 23:43:15) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今日はのんびりとしてたら…翼さんの姿を見つけたからね…先客も居ないみたいだったし…せっかくだしと来ちゃたよ…(ポンポンと髪に手を乗せて…) (2014/10/7 23:45:19) |
| 羽川翼 | > | 先客なんて気にしないで入ってきてくれたらいいのに……（残念そうに肩落とすも、今日会えたからいいけど、と笑み浮かべ頭撫でられれば照れくさそうに肩すくめ (2014/10/7 23:48:17) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あまり複数は苦手だったりするからね……//逆に譲っちゃたりしちゃうから…相変わらず翼さんは撫でられると気持ち良さそうな顔をするね……(よしよしと柔らかく猫を撫でるように………) (2014/10/7 23:50:06) |
| 羽川翼 | > | でもこの前は…（と言いかけるも先日の羞恥思い出せば口を閉じ誤魔化すように）そ、そうかな？でも撫でられるのは嫌いじゃないよ。なんだか気持ちいいしね。 (2014/10/7 23:52:00) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あ、あれは…………流石に独り占めとかは悪いからね………気は使うさ……(お互いに初対面でも無いからか……自然と身体をくっつけて……)なら、他にも気持ちよくなる場所を撫でて見るかい……？ (2014/10/7 23:54:49) |
| 羽川翼 | > | もう…すごく恥ずかしかったんだからね…？（頬赤く染めて不満げに唇とがらしながらバスタオル押さえ）…か、和人くんの…えっち…（和人くんの言葉から連想してしまえば視線逸らし） (2014/10/7 23:58:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今……どんな事を考えたんだい……翼さんは………？(意地悪をするように小さく耳元で囁きながら………その耳の中に甘い刺激と………吐息を…………ふぅ……と当てて) (2014/10/7 23:59:41) |
| 羽川翼 | > | ひゃ、っ…な、何も考えてないよ…っ（耳に吐息吹きかけられるとびくんと反応し） (2014/10/8 00:01:43) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 本当かな……………？こうして焦らされるのは………表の翼さんも裏の翼さんも………弱いみたいだからね………(ちゃぷん……ちゃぷん……と程よい腰の動きで……身体を揺らしてみて…) (2014/10/8 00:03:51) |
| 羽川翼 | > | んっ、…じ、焦らさないで…っ？（徐々に身体が火照る感覚に吐息も甘くなっていき） (2014/10/8 00:06:09) |
| 桐ヶ谷和人 | > | なら、積極的に……かな(ちょんと身体を引き寄せて……唇を当てながら……頭を抱えるように…………ちょっと強めにキスを迫って………) (2014/10/8 00:08:22) |
| 羽川翼 | > | んっ、んん…（唇重なると驚いて目見開くもそっと首に腕回して胸押し付けるように抱きつき） (2014/10/8 00:09:44) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (受け入れてくれたことを確認しながら………唇を使いながら………翼さんの唇をゆったりとくすぐるように……何度も擦らせてみて……)んん… (2014/10/8 00:11:26) |
| 羽川翼 | > | …ん、ぅ…（唇が擦れ合うと微かに声漏らしながらそれを受け入れ） (2014/10/8 00:12:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん…ん………(そのまま舌を出して………ちょんとお口の中に当てて………翼さんの舌と触れさせながら………ゆっくりかき混ぜてみて……) (2014/10/8 00:14:19) |
| 羽川翼 | > | んっ、…は、…（舌が触れ合うと絡めながら自分からも口付け深くしていき） (2014/10/8 00:15:29) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んん…………翼さんも積極的だね………(ちょんと翼さんの舌を吸い上げながら………唾液をそっと伸ばして………そこからまた深いキスを…) (2014/10/8 00:17:02) |
| 羽川翼 | > | …だって…（甘く疼く腰にとろんと蕩けた瞳で和人くんを見つめ、キス深まっていけばだんだん苦しくなり胸軽く叩き） (2014/10/8 00:18:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んん…………？(とろっ……と音を立てて唇を優しく離すと………ちょっとえっちな唾液が引いて………)ふぅ………苦しかったかな……？ (2014/10/8 00:20:24) |
| 羽川翼 | > | …は、はぁ…苦しかったわよ…（呼吸整えながら見つめれば誘うようにそっと和人くんの腰撫で） (2014/10/8 00:21:53) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん………たまには少し違うこともして見るかい………(翼さんの腰を支えて………此方の大きくなったそれを………先端で割れ目をゆったりと触れて撫でるように…) (2014/10/8 00:23:43) |
| 羽川翼 | > | 違うことって…？（不思議そうに首かしげるも熱い肉棒の先端が割れ目撫でるとゾクゾクと震え） (2014/10/8 00:25:25) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こう言うこと………(お互いのそれが触れ合うと………入るギリギリで…ふれ合いながら…温泉の中で………抱き合うように………腰と腰が動いて…) (2014/10/8 00:27:19) |
| 羽川翼 | > | は、ぁ…入っちゃいそ…（繋がったような錯覚に陥る感覚に思わず嬌声漏らし愛液で肉棒をぬるぬると濡らし） (2014/10/8 00:29:04) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (そんな翼さんの腰使いに………此方も油断してると入り込んでしまいそうで……………)はぁ……………絡み付いて来るね………翼さんが欲してる見たい……… (2014/10/8 00:30:58) |
| 羽川翼 | > | そ、そんなことないわよ…和人くんが、入れたくなったんじゃないの…？（かあっと赤面しながら先端が入り込みそうな角度で腰揺らし） (2014/10/8 00:32:45) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そ、そんなことは…………(そう言いつつ………此方も押し込むような角度で……腰を当てると同じタイミングで腰を押し付けると……すんなりと翼さんの中に入り込んで………)ッ………………ん…… (2014/10/8 00:35:02) |
| 羽川翼 | > | …んっ、あぁっ…！（肉棒が欲しいと言わんばかりに同じタイミングで腰強く押し付けると簡単に挿入されてしまい身体弓なりにして快感に堪え） (2014/10/8 00:36:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | はぁ…………(中に入り込んでからは………もう容赦なく腰を大きく押し出して………子宮まで当てながら…………ﾇﾁｭ………と絡み付いた音で腰を動かして……) (2014/10/8 00:38:52) |
| 羽川翼 | > | あっ、あん！和人…くん…っん！んん！（容赦ない突き上げにただ抱き着いて揺さぶられながら喘ぎ胸押しつけ） (2014/10/8 00:41:10) |
| 桐ヶ谷和人 | > | はぁ……………！(こうして繋がるのは３回目だからか………加減を忘れて………ちゃぷんと…翼さんの身体を優しく抱えて………大胆に抱えるように子宮にグリグリと押し当てて………)ふぅ…………！ (2014/10/8 00:43:09) |
| 羽川翼 | > | ああっ、おく、奥だめぇっ！（激しい行為と、奥まで犯される刺激にびくんびくんと快感で身体が跳ね）…おく、気持ちよすぎる、からぁ…っ！ (2014/10/8 00:45:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んん………！(でも抱えてる事で……翼さんが力を抜いて行けば抜くほど奥のｺﾘｺﾘと当たる場所に押し当たるのが分かり………)はぁ………この奥で当たる個々が良いのかな………ｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯｸﾌﾟｯ…………！ (2014/10/8 00:47:19) |
| 羽川翼 | > | そっ、そこ！そこはダメなのっ！…やっ、おかしくなっちゃう…っんあぁっ！（どんどん深くまで犯されていくとその分強い快感が襲い肉棒を強く締め付けながらいつもとは違う絶頂が近づく感覚に戸惑い） (2014/10/8 00:50:38) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 翼さんのタイミングで良いからね………(小さく耳元で囁いてから…固いものが翼さんの中を大きく広げてえっちな水音を立てて混浴のお風呂場に音を響かせながら………ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…………と肌と肌をぶつけるたびにぬるぬるの蜜が飛び散って) (2014/10/8 00:52:56) |
| 羽川翼 | > | や、…もぉ…らめぇっ！んあぁぁっ！！！（びくんっと一際大きく身体震わせればぷしゅっ、と潮噴きしてイってしまい） (2014/10/8 00:54:51) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (それに合わせて…………此方からも翼さんの奥に大きく精子を押し出してしまいながら…………奥で熱いものを満たして…………)はぁはぁ………な、何でも知ってる翼さんに問題です………このまま追撃したら翼さんはどうなりますか………？ (2014/10/8 00:58:09) |
| 羽川翼 | > | はぁ…はぁ…こ、このまま…なんて、だめっ…（呼吸整えながら問に答えれば首横に振り、既に味わったことのない快感で意識が朦朧としているのに、更に…ということに少々の期待と恐怖感じ） (2014/10/8 01:00:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 此方も………翼さんとならそんな先を見てみたいと思ったから…………！(抱えていた翼さんの身体を湯船から出して地面に大きく寝かせて……足を開かせてから……真上から一気に奥まで潜らして………)ｸﾆｭ………！ (2014/10/8 01:02:39) |
| 羽川翼 | > | だ、だめだってば、…和人くん…っ！！（ようやく呼吸が収まってくるも突然視界が変わり再び一気に奥突かれればそれだけで軽くイき） (2014/10/8 01:05:41) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん…………つッ…………こんなにし過ぎたら嫌われちゃうかもね………でも翼さんの中が良すぎるから……(そんなイッ…て締め付けて来る奥から中を擦りあげるように大きく抜けるギリギリまで引き抜いてからまた子宮まで……ﾆｭﾙﾆｭﾙと一気に沈めて……) (2014/10/8 01:08:19) |
| 羽川翼 | > | あっ、あぁ！きらわ、ないよぉ…っ！！んっ、ひゃぁっ！（首に腕回して抱きつき耳元で喘ぎながら突かれ続ければまた絶頂迎え肉棒強く締め付け） (2014/10/8 01:09:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ッッ…………！はぁ…………もう無理かもぉ…………此方が押さえられない…………(そのまま………ギュッ………！と大きく抱き締めて先程以上に精子が中で大きく溢れて………)びゅるっびゅるっ…………！ッッ……… (2014/10/8 01:13:19) |
| 羽川翼 | > | んっ、んんっ！和人くん…っ！（中で吐き出された精液受け止めればビクビクと震え） (2014/10/8 01:15:29) |
| 桐ヶ谷和人 | > | はぁ…はぁ…………(２回も出したからか………もうくったりしすぎて…翼さんの胸元にうずくまって…) (2014/10/8 01:18:54) |
| 羽川翼 | > | …和人くんのばか…（呼吸整えながら和人くんの頭優しく撫で） (2014/10/8 01:19:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | す、少し………やり過ぎちゃたかな………？(悪戯な笑みを浮かべるも案外とヘトヘトで…) (2014/10/8 01:20:29) |
| 羽川翼 | > | やりすぎよ、もう！（軽くぺちんと頬叩くも視線逸らしながら、）…でも、すごく気持ちよかった… (2014/10/8 01:22:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | それなら良かったよ………丁度日付変わる前くらいに始めたから………じっくり一時間半はしちゃた訳だ……？ (2014/10/8 01:23:38) |
| 羽川翼 | > | そうね…そろそろ出る？（首かしげて尋ね） (2014/10/8 01:25:43) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 翼さんはどうする………？そろそろ眠いのでは………(ふわりと髪を触って顔を覗いて… (2014/10/8 01:26:44) |
| 羽川翼 | > | うん、そろそろ出ようかな…でも、和人くんと離れるのちょっとさみしいかも…（なんてね、と誤魔化しながら頭撫でられ心地よさそうに目を細め） (2014/10/8 01:28:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 可愛い事を言ってくれるのだから………そんなことを言うと……今度はツーショットの待ち合わせに連れ込んで浴衣着せて襲われても知らないぞ…(此方もそんな冗談を言いながら…) (2014/10/8 01:30:03) |
| 羽川翼 | > | ふふ、和人くんは浴衣が好み…？…ならいつか着てみようかなあ…。和人くんになら、何されてもいいよ…？（耳元で囁けば恥ずかしそうに俯き） (2014/10/8 01:32:10) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (ちょんちょんと……頬を人差し指でつついて……)それじゃ…今度はそんな翼さんをリクエストしてみるかな………っと本当に眠気は平気かい明日も早いなら… (2014/10/8 01:33:56) |
| 羽川翼 | > | うん、和人くんの好みなら…着てみたいし…。（頬つつかれれば顔上げて微笑み）んー、眠くてちょっとテンションが高くなってるかな… (2014/10/8 01:35:16) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ………ちちょっと…本当に待ち合わせに移動して…浴衣に着替えてみるかい……？寝落ちするまで……？ (2014/10/8 01:36:23) |
| 羽川翼 | > | うん、いいよ…？寝落ちたらごめんね？っと、待ち合わせ、っていうの私使ったことないんだけど…… (2014/10/8 01:37:19) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 個々でお部屋つくって待たせてもらうよ……？ (2014/10/8 01:38:52) |
| 羽川翼 | > | うん、えっと、どうやって和人くんを見つけたらいいのかな…？ (2014/10/8 01:39:47) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今、お部屋立てたから、見てもらえると……？ (2014/10/8 01:41:03) |
| 羽川翼 | > | 了解、移動するね！ (2014/10/8 01:41:28) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2014/10/8 01:41:31) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/8 01:42:39) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:09:57) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/8 20:16:06) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:16:35) |
| 練 紅玉 | > | わぁ～、綺麗♪夏黄文にお礼しなきゃ♪^^ (2014/10/8 20:17:27) |
| 練 紅玉 | > | でもぉ、誰もいないわぁ…でも、こんなに綺麗な景色が見れるなんて…♪最高よぉ♪^^ (2014/10/8 20:19:26) |
| 練 紅玉 | > | {誰も来ない(´･ω･`)} (2014/10/8 20:20:14) |
| 練 紅玉 | > | あ、でもぉ、中の人友達のマリーちゃんとか、彼氏のセト君にも言っとこ♪う～ん、メカクシ団のみんなも誘おっかなぁ…♪ (2014/10/8 20:22:39) |
| 練 紅玉 | > | ｻﾞｰｰｰｰｰ{髪を洗う}んもぉ…今度シェヘラザードさんとかユナンさんに、私はケバいか聞こうかしらぁ… (2014/10/8 20:24:24) |
| 練 紅玉 | > | ふぅ…{髪を洗い終える}[ﾁｬﾎﾟﾝ…]今日は空いてるわねぇ…仕事などで忙しいのよ、きっと♪ (2014/10/8 20:25:45) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/8 20:30:10) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:51:18) |
| 練 紅玉 | > | え～！？まだいないのぉ！？ (2014/10/8 20:56:47) |
| 練 紅玉 | > | まぁ…ジュ%E (2014/10/8 21:00:12) |
| 練 紅玉 | > | また来よぉ…(´･_･`) (2014/10/8 21:01:00) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/8 21:01:09) |
| おしらせ | > | 七草真由美さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:07:51) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:08:31) |
| 七草真由美 | > | ふぅ、まだ誰もいないのね……（バスタオルをつけたまま湯船に入る） (2014/10/8 21:08:55) |
| 練 紅玉 | > | ふ～、誰かいるかしらぁ… (2014/10/8 21:09:06) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/8 21:09:14) |
| 七草真由美 | > | あっ、……（独り言を聞かれ赤面し） (2014/10/8 21:09:58) |
| 七草真由美 | > | いってしまいました……[すいません、送信が遅れてしまい……） (2014/10/8 21:12:18) |
| おしらせ | > | 七草真由美さんが退室しました。 (2014/10/8 21:13:53) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/8 21:42:17) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/8 22:03:14) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/8 22:17:05) |
2014年10月06日 14時49分 ～ 2014年10月08日 22時17分 の過去ログ
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