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「屋上の空」の過去ログ

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2009年09月13日 20時21分 ~ 2009年10月31日 15時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一之瀬 柚♂ 保健医ちっ…ジッポがねぇや(白衣の中をガサゴソと漁ってみたものの、目的のものは見当たらず。何のために屋上に逃げ込んだのかと思わずため息をもらす)何処も彼処も禁煙だなんて、ちったぁ愛煙家のことも考えやがれ(保険医として人の命に少しでも携わる人間の台詞では、もちろんない。それでも長時間あの白い空間で一人銜えたままの煙草に火をつけないで我慢していたのだから、少しくらい労わってもらいたいところだ)誰かジッポ持ってこーい…ってこれで来たらこえぇよ…(擬人化ジッポ、などと頭を過ったのは確実に気のせいだ)   (2009/9/13 20:21:42)

一之瀬 柚♂ 保健医今日は大人しく帰るか(もう一度、とグラウンドをみれば、すべて片付け終わったのか生徒の姿は確認できず。これで俺もお役御免だな、と口の端だけ上げて笑みの形を造り。空はやっと月が姿を現して夜の刻になったことを伝え始めれば、銜えたままの煙草は火が灯されないまままた長い時間を過ごすことになるのだろう。すでに人気のない校舎に繋がる屋上の扉を再度開ければ、少し後に残るのは静寂の夜の帳のみとなるだろう)…ここもオツカレサン(誰に向かってともなくそう呟いてみれせば、涼やかな秋の気配の空気のみが残された)   (2009/9/13 20:30:44)

一之瀬 柚♂ 保健医【御目汚し失礼しました。(脱兎】   (2009/9/13 20:31:03)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが退室しました。  (2009/9/13 20:31:07)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/16 19:33:12)

細川梨菜♀高2(   (2009/9/16 19:33:55)

細川梨菜♀高2(ローファーの底が床に当たる音が小さく響く。何か予定がある訳でも無ければ、ゆっくりと少し見慣れた階段を一段一段上っていき、扉の前に辿り着くと大きな欠伸をひとつ。ドアノブを捻りながら、身体を押し当てて扉を開くと、ひんやりと冷たい風が頭を醒めさせるのに一役買ってくれる。)…(それでも、ふぁ、ともう一つ小さな欠伸。あまりの眠気に少し寝てから帰ろう、と思ったのはつい先程のことだったような気がするのに、季節の変化も手伝って、気付けば空は暗くなっている。机に突っ伏して寝ていた身体が固まってしまっているような感覚、両手を上に思いっきり伸ばした。)んーっ…   (2009/9/16 19:38:12)

細川梨菜♀高2(伸ばしていた腕から力を抜くと、重力に従ってぶらり、と元の位置へと落ちていく。すっかり熟睡していて暖まった身体には、空気は少し冷たく感じられて捲くっていたベージュのカーディガンの袖を伸ばす。ついでに短く上げられたスカートの裾も、気持ちばかり綺麗にプリーツを直してみたり。フェンスの方へと歩み寄って、金網の隙間から下を見下ろしてみたかと思えば、扉の方へとまた歩いていき、扉の横の壁を背凭れにするようにして、その場所に座り込んだ。)…ひま。(小さく小さく呟いた独り言。だったら帰宅すればいいのだけれど、何だか直ぐにはそんな気持ちにもなれなくて、手持ち無沙汰な時間を一人持て余す。)   (2009/9/16 19:46:58)

細川梨菜♀高2…(ふぁ、ともう一度欠伸を吐き出して決心をする。家に帰ってゆっくりベッドで寝よう、と。そう決めれば立ち上がり、直ぐ隣の扉へと手を掛け、訪れた時とは逆に自分の身体の方へとソレを引っ張って開けた。少しだけ名残惜しそうに、近く見える空に一度視線を遣ったものの、直ぐに顔は室内へと向けられて、静かに帰っていくのでした。)   (2009/9/16 19:57:45)

細川梨菜♀高2【初っ端からミスして、自分にがっかりしました…。お邪魔しました、失礼します。】   (2009/9/16 19:58:21)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/16 19:58:25)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/18 00:13:36)

おしらせ三浦菜穂子さんが入室しました♪  (2009/9/18 00:16:35)

三浦菜穂子(いるんでしょ??)   (2009/9/18 00:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大村裕也♂高2さんが自動退室しました。  (2009/9/18 00:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦菜穂子さんが自動退室しました。  (2009/9/18 00:37:04)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/19 15:16:32)

笹川 緑 ♀高3――くぁ、ふ…。(中途半端に欠伸を噛み殺しながら、屋上へと続くドアへと手をかける。肩で押すように体重をかければ、いつもよりも重みを感じる鉄製のドア。少しだけ開かれたその隙間からは、予想通り強い風が吹き込んできて微かに蹌踉めき。)…ぅわ、風、つよ…。   (2009/9/19 15:17:07)

笹川 緑 ♀高3…ちょっと、久しぶり、かな。(風に煽られる髪を押さえながら、一面に広がる青空を仰いで眼を細める。空の高さ、色、雲の形。全ては明らかに夏のソレとは違っていて。勿論、感じる風の温度と質も。照りつけている太陽の光の下でさえ、ぞくりと肌を震わせるほどに冷たく感じる。剥き出しの腕を擦りながらフェンスの方へ足を向けて、何を探すでもなく遠くへ視線を泳がせ。)   (2009/9/19 15:26:33)

笹川 緑 ♀高3(眼下に広がる赤茶けたグラウンド。汗を流す運動部員達の姿も今日は見えない。夏の間耳に付いた蝉の声のBGMもぱったりと途絶えてしまえば、カラダを包み込むのは心許ない程の静寂。ぱたぱたと風にはためくスカートの音のみが耳に届くと、些か居心地悪そうに靴先をこつこつと鳴らしてみたり。)…今日はお休み…?(誰にともなく独りごちる声も、流れる風にすぐ攫われて。)   (2009/9/19 15:40:57)

笹川 緑 ♀高3(ぱちん、と音を立て携帯を開くと、画面に刻まれた時刻の確認。ぶらぶらと出掛けるにも、帰宅するにも中途半端な時間に軽く眉を寄せて。)――ん、ん…。コンビニにでも行こうかな。(空へと両腕を伸ばしカラダを解すと、ぶらぶらと扉の方へ歩き出す。アタマの隅に浮かぶ、校内のお昼寝スポット。其処でまずは一寝入りしようかなどと考えながら。)   (2009/9/19 16:00:30)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが退室しました。  (2009/9/19 16:00:33)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが入室しました♪  (2009/9/21 11:50:08)

氷川 瑠♂社会科教師(晴れ渡った青い空にゆっくりと流れるのは鱗雲。秋の空は高く、陽射しも幾分か和らいで心地よい風が誰もいない屋上を吹き抜けて行く。)少し前までは日陰に身を潜ませないと、居辛かったのにな…。もうすぐ10月か…。(ワイシャツのポケットから何気なく1本の煙草を抜き出して…少し乾いた唇に軽く咥えると、スーツのズボンの右ポケットをゴソゴソと探る。無数に傷がついた真鍮製のオイルライターを取り出し“キンッ”と音をさせながら蓋を開け、片手で器用に火を着けた。)新学期早々なんだかんだでバタバタしてたしな…。サボるってのもそれなりに時間を作らないと出来ないもんなんだな。   (2009/9/21 11:55:50)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが入室しました♪  (2009/9/21 12:03:13)

氷川 瑠♂社会科教師(校庭全体を見下ろせるベンチに歩み寄り、背もたれに凭れかかるように腰掛け、手に持ったコンビニの白いビニール袋をベンチの脇に置くと、優しく身を包むように吹く秋風が、悪戯していくかのようにビニールをなぞりカシャカシャと微かな音を立てて。煙草の穂から立ち上る白い煙がゆっくりと青い空へと同化するように青い空へとスーッと吸い込まれていく。連休の中日、学校に来ているのは部活動の生徒くらいで、校庭からは合いも変わらず、野球部の選手の掛け声が聞こえている。音楽室の方からは、吹奏楽部のパート練習中なのだろうか、トランペットの高音が繰り返し繰り返し同じメロディーを奏でている。)もうすぐ体育祭かぁ…。金木犀の薫る、いい季節に入るな。   (2009/9/21 12:03:15)

一之瀬 柚♂ 保健医くあぁ…今日もガキ共は元気だねぇ。こちとら怪我人の面倒見るためだけに休日出勤だっていうのに(ペタリ、と健康サンダルのゴムの摺れる音を立てながら、息抜きがてらと銜えタバコのまま重い鉄の扉を開けて。誰もいないと油断していた先に見えた教師の顔に、一瞬戸惑いを見せて)…あぁ、氷川先生も煙草ですか。(愛煙家に世知辛いのは校舎も同様で。他の生真面目な教師に見つかったのならば『手本となる保険医が』等と目を吊り上げられて言われるのだろう)【ほんの少しお邪魔します】   (2009/9/21 12:04:14)

氷川 瑠♂社会科教師(ふと屋上の鉄製の重たいドアが開いたと思った瞬間、覗いた顔は銜え煙草でバツの悪そうな表情をした保健医。この学校も世情にそっているのか、愛煙家はめっきり減って。教務員室くらいは喫煙場所を作ればいいものを肩身の狭い思いをしているのは、どの教師も一緒のようで。)先生も、一服ですか。この学校吸える場所すくないですからね。(自分と同類の教師を迎えるかのように、含み笑いを浮かべると、銜えた煙草から伸びた灰がポトリと屋上のコンクリートの床に落ちて風に吹かれ転がっていく。)生徒は誰もいないんで、ご遠慮なく。(缶コーヒーに口を付けると、ゴクリともう一口飲み込んで。)【どうぞ、ごゆっくり。】   (2009/9/21 12:10:42)

一之瀬 柚♂ 保健医(風に靡く様にはためく白衣を其の流れるままに乗せたまま、軽く伸びをした腕をまた白衣のポケットに戻し、目当てのものを探し出す。指先に触れた煙草を買ったときに一緒に受け取ったロゴ入りのライターに今日は忘れてなかったかとほんの少しだけ口の端に弧を描き。風から逃れるように顔を傾けながら片手で風をよけて煙草に火をともす。深く肺に流れる独特の香りに、満足そうに其の目を緩ませ。少し離れた場所のフェンスに身体を凭れさせながら、眼下から聞こえる運動部の掛け声に、午後もまだ続くのだろうと残りの勤務時間を頭の中で描いて、左手に巻かれたアナログの時計に視線を移す)この間保健室で吸っていたら教頭に怒られたので、逃げ回っている最中ですよ。(教務室にも身をおけない立場ならば自分のテリトリーの場所ぐらいよいだろうと思ったのだが、不意に入ってきた教頭に怒鳴られたのはつい先月のこと。思い出そうとする記憶を押し留めて、ばつが悪そうに頭をかいてみせる。あまり交流がない教師は生徒ほど身近ではないせいだろうか、見つかったのが少し気恥ずかしい気もする)   (2009/9/21 12:14:53)

氷川 瑠♂社会科教師まぁ、教頭はPTAのお偉方の方しか見ていないですから。この学校の教師は生徒の模範たれなんて、この前私も言われたばかりです。(普段は、社会科の教務員室と担当する学年の教室のみをいったりきたりするばかりで、月に一度開かれる会議で顔をあわせる程度のこの保健医も自分と同じ立場かと、ニヤリと顔を緩ませて。(銜えた煙草、もう一口大きく飲み込むと、空を見上げて透明に澄んだ明るい空へと静に吐き出した。)こんな機会でもないと、あまりお話することもないですからね。喫煙者だけの特権ってやつですかね。(日中の陽射しは、夏の日のソレとは比較にならないがまだ少し眩しくて、白いワイシャツの生地越に仄かに温かさを感じる。ぐっと背伸びをしながら、銜えていた煙草を飲み干した缶コーヒーの空き缶へポトリと落とすと、もう1本だけと胸ポケットからソフトケースを取り出し、トントンと無造作に人差し指で叩く。)   (2009/9/21 12:24:21)

一之瀬 柚♂ 保健医(部活の大会に続くのはさて体育祭だったか文化祭だっただろうか。確実に自分の仕事だけが増える時期になるのは確実だろう。ライターが入っていた方とは逆のポケットの重みを思い出せば、此処に上がってくる前に備え付けの自動販売機で購入してきたブラックの缶コーヒーを思い出し。煙草を銜えたまま取り出してプルタブを開ける。小さなアルミニウムの外れる音が風に掻き消される程度の小さな音を立て、縁から見てるのは黒檀色の液体)あぁ、あの鬘投げ捨ててやろうかと何度か思いましたけどね(普段隔離されて接することがないためか、怒られた時を思い出せば一度やっておけば良かっただろうかと悪戯心が微かに浮かび。まだ教頭よりは生徒に近い年齢であれば、思考回路も生徒に近いものらしい)夏の暑さが抜ければ此処も過ごしやすくて良いですからねぇ(ジリジリと身を焦がされる中で吸うのは性分に合わない。涼しい風が身体を冷ましてくれる時期になれば、煙草も美味しく味わえるとこっそり言の葉を零して)   (2009/9/21 12:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷川 瑠♂社会科教師さんが自動退室しました。  (2009/9/21 12:44:25)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが入室しました♪  (2009/9/21 12:44:46)

氷川 瑠♂社会科教師もうすぐ、煙草の美味い季節になりますよ。冷たい外気の中で吸う煙草ほど美味いもんはないですから。ただ、冬場ここで過ごすには、コートが必需品でしょうけれど。(ソフトケースから1本だけ飛び出した煙草のフィルターをそのまま口に銜えると、使い込んだオイルライターを右手に馴染ませるように掌の中でクルクルと回しながら、リッドを開き赤く揺らめく火を灯す。煙草の先端にソレを近づけ、肺の奥まで吸い込むようにして、少しだけ漂うメンソールの香りを楽しむ。)休日なのに…大変ですね。私も人のことは言えないですけど。あいつら若気の至りかなんだか知らないですが、ケガするのも遠慮なしですからね。(座ったベンチから眼下に広がる校庭を見下ろせば、忙しなく動き回る運動部の生徒達に視線を移して。左腕で静に時を刻むステンレス製の腕時計に目を落とせば、休憩時間も終わりが近づき。火をつけたばかりの煙草を名残惜しそうに置いていた空き缶に落とすと、ゆっくりと立ち上がって。)そろそろ時間です。プリント仕上げてしまわないと、折角の休み明日も出てこなきゃいけないハメになる。(仕事の処理能力が遅いのは自分の能力の問題だろ(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/21 12:46:10)

氷川 瑠♂社会科教師(苦笑しつつ、気の向かないまま屋上のドアへと足を向けた。)どうぞ、先生はごゆっくり。【失礼しましたw。お付き合いありがとうございました。背後も時間となりましたので、お先に失礼致します。 】   (2009/9/21 12:47:25)

一之瀬 柚♂ 保健医さて、と栄養補給しましたしまた仕事に戻るとしますか(時計の針を見ればすでに午後に差し掛かった時間。保健室にも午後になって気が緩んで怪我した生徒が運び込まれやすい時間でもあるのは、自分の仕事の開始を意味するわけで。半分ほど残っていたコーヒーを一気に流し込めば、吸い口が短くなっていた煙草をアルミニウムの縁に押し付けて火種を消してから缶の中に落として証拠隠滅。止めとばかりに持っていたミントガムを口に放り込んで、ほんの少し場所を提供してくれた目上の教師に軽くお辞儀をし)冬になることには、もっと暖かい場所で吸えるといいんですけどねぇ(にやり、と擬音がつきそうな悪戯顔で視界の端にとどめたのは、夏休みに出来上がっていた白い建物。冬場はあの場所に移動しようと勝手に画策している男だった)【こちらも時間なので。ありがとうございました。そして次は温室でお会いしましょう、と謎の言葉を残しておきます】   (2009/9/21 12:48:26)

氷川 瑠♂社会科教師【了解致しましたw 時間が合えば、また是非に。その時は、森の中でw では。失礼致します。】   (2009/9/21 12:50:11)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが退室しました。  (2009/9/21 12:50:17)

一之瀬 柚♂ 保健医(軽く首を捻って見せれば、僅かに骨がこすれる音。この休み中に大怪我が出なければ御の字だと自分に言い聞かせれば、数十分前に開いた扉に再度手を伸ばし)俺もせいぜい頑張るとするか…(決意とは裏腹にペタリペタリとゴム底の触れる音を静かな空間に響かせれば、先に行ってしまった教師の後姿についていくように秋風と共に金木犀の薫りが鼻腔を擽る空間に片手を上げてひらりと別れの挨拶。空になったアルミニウムの缶コーヒーの缶をまた白衣のポケットにしまいこんで、其の屋上を後にした--)【場所提供ありがとうございました(礼】   (2009/9/21 12:54:06)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが退室しました。  (2009/9/21 12:54:09)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/26 14:34:42)

笹川 緑 ♀高3(ゆっくりゆっくり、屋上へと続く階段を一歩一歩確かめるように登っていく。重みのある鉄製のドアに肩を寄せ、体重をかけて押し開くと、白く足元から差しこむ陽の光。――と、同時に鼻腔を擽る季節の香り。緩く眼を細めながらドアノブに手をかけると、開かれたその場所へと隙間から身を潜らせて。)…相変わらず、良い天気、ねぇ……。(鱗雲の浮かぶ秋空へ向かって零すと、小さな鞄を手にしたまま、ぐぅっと背伸び一つ。はぁっ、と溜息に似た声を発しながら、だらんと身体を弛緩させ。)   (2009/9/26 14:35:11)

笹川 緑 ♀高3…っ、わ…ッ…。(大きく掬うような風が吹き抜けると、反射的に両手を頭へと遣ってしまう。やって来る度に、派手に舞い上げられていた腰までの長い髪。今は、肩下までの長さに切り揃えられているというのに。)……ああ、そうか…。(その軽さと頬を擽る毛先に、矢張り違和感を感じて、何とも言い難い神妙な顔つきになる。扱いやすい長さになった黒い髪を指先に絡めるように少しだけ弄び、耳へとかけ。ぶらぶらとフェンスの方へと足を進めると、いつものように海の方角へと視線を投げて。)   (2009/9/26 14:36:56)

笹川 緑 ♀高3(顔周りを覆うように流れる毛先が、頬をちくちくと擽る。俯いたり、ふるふると首を振ってみたり。落ち着かない仕草を見せながらも、ほんの少し楽しげな表情を浮かべて。)…あーあ。…八つ当たりでもしてやろうと思ったのに、な。(空を仰いで、恨めしげにぽつり。穏やかな秋空へ向かうと一気にそんな気も失せてしまった。気怠い身体と心を解すようにゆっくり息を吐き出し、ただぼんやりと遠くを眺める。少し気分も良くなってくると、心地良く流れる風に微かな鼻歌を乗せ。)   (2009/9/26 14:54:31)

笹川 緑 ♀高3(小さな鞄の底を探れば、入れっぱなしだったメロンパンの包みが指先に触れる。少々歪に形の変わった其れを引っ張り出すと、賞味期限を確認。…あぶな、と呟くと、包みを唇へ咥えて、鞄の口を丁寧に閉じ。)…ぁ、でも、飲み物が無いや。(はたと気付くと、封を解きかけた手を止める。パンをまじまじと眺めるも、飲み物が出てくる気配は当然無く。)仕方ないから買いに行こう…。(凭れていたフェンスから背を浮かせると、ぶらぶらと歩き出す。名残惜しげな色を浮かべながら屋上を後にして。)   (2009/9/26 15:12:55)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが退室しました。  (2009/9/26 15:13:01)

おしらせ藍川真樹 ♀高2さんが入室しました♪  (2009/10/2 09:19:30)

藍川真樹 ♀高2(とんとんとんっ。軽快な足音を響かせて、屋上へ続く階段を駆け上がる。登り切ったところで、ふぅ、と息を吐き出し、ちょっとだけ休憩。呼吸が落ち着くと、背筋をぴんと伸ばし。)…んぅ、よい、しょ…っ。(扉のノブに手をかけると、小さな身体に力を込めて押し開ける。目の前に広がる爽やかな秋空。わぁ、と素直に感嘆の声を上げ。)いーおてんき、っ。(ショートボブの髪がさらさらと風に流れていく。好奇心に満ちた瞳を動かしながら、未知の場所をぐるっと見回し。)   (2009/10/2 09:20:11)

藍川真樹 ♀高2秋深し。隣は何をする人、ぞっ。…あれ。深き、だっけ?(秋、から安易に連想した言葉   (2009/10/2 09:25:03)

藍川真樹 ♀高2秋深し。隣は何をする人、ぞっ。…あれ。深き、だっけ?(秋、から安易に連想した言葉を吐き出すも、意外な曖昧さに小首を傾げて、ふぅむと唸り。)ま、いいや。で、何処だろ。(あっさりと考えることを放棄すれば、任務を思いだし。きょろきょろと視線を巡らせながら歩き出す。前方に発見できず、くるっと踵を返し後方確認。)…あー、見つけたァ。(ぱたぱたと風にはためく青いビニールシート。屋上の隅に干されていたソレへと小走りに近寄り。)【途中送信っ…スミマセン(汗)】   (2009/10/2 09:29:19)

藍川真樹 ♀高2大体っ。私は体育委員でもないんです、よー?(こんな処で、一応担任へと愚痴ってみる。「お人好しのお世話好き」は自覚しているものの、こうも便利に扱われると、文句の一つも零したくなるわけで。)う、わわわ…(強風に煽られて暴れるシートと暫し格闘。ばふ、と何度か顔を直撃されつつ、抑えつけるように畳み出し。)おとなし、くしなさいって、ばぁ…(ばふ、ばふ、と空気を押し出すように、二度三度。自分の身体よりも大きなシートの角を合わせては、抱えられる大きさまで。)   (2009/10/2 09:37:26)

藍川真樹 ♀高2ふ、ぅ。(やっとのことで折り畳んだビニールシート。膝を付いて押さえた姿勢で、やれやれとばかりに息をつく。うっすらと額に滲む汗。秋の涼やかな風が通れば、心地良くも感じ。)任務、かんりょー。(一応、手の甲で滲んだ汗を拭い、乱れた頭を気にして、ふるっと振ってみる。浮かぶ笑みは達成感に満ちて。ちょっと苦労しながら、両腕で折り畳んだシートを抱っこ。)お、も、いっ…(力を込めると、思わず呻き声が漏れた。よた、よた、と頼りない足元で抱え上げ。)も、かよわい女子に、なんてこと、を…っ(小さな身体を駆使しながら、ずり落ちそうになるシートと共に屋上を後にして。)   (2009/10/2 09:54:41)

おしらせ藍川真樹 ♀高2さんが退室しました。  (2009/10/2 09:55:17)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/10/3 15:36:45)

大村裕也♂高2(かつん、かつん、と屋上へと続いていく階段を上っていく。響くのは自分の足音。鉄の扉に手をかければ出迎えてくれるのは、小さな乱気流。伸びた前髪を揺らして、吹き抜ける風に色濃い秋を感じながらコンクリートの床を踏んで欠伸をひとつかみ殺した)秋だな…(あまり意味のない台詞をひとつ唇からこぼして代わりに唇へとタバコを差し込んで火をつけた)…中間テストなんて死ねばいいっ(ビリビリと帰ってきた結果を破り捨ててやった)俺のじゃないけどねっ…(ノベッチから預かった答案用紙、バラバラと破って地面へと敷いてZippoで火をつけた)焼き芋でもやいてやろう。ノベッチのテストで…(むろん、紙だけじゃ焼けないので、かき集めた落ち葉も一緒になって巻いた)   (2009/10/3 15:41:29)

大村裕也♂高2陽光が近い。空気の密度に透明さが増した、って言うても寒いよな。気温そのものは落ちるから。その事を踏まえて…(ぱちぱちと火を放つ落ち葉へと視線を向けた。くすぐった煙が空気を焦がして天へと向かって上っていく。上った煙に目をゆっくりと細めて、自分が唇からこぼしている煙と比較で)たき火は必須だろ…(暖もとれるしね、とついでに財布に貯まっている要らないレシートを放り込んで清掃活動。一通り燃やし終えたら、近所の芋屋で買った芋を落ち葉の中へと突っ込んでやった)うわぁぁっ…何でもない日万歳   (2009/10/3 15:45:51)

大村裕也♂高2……間違えて、レシートと一緒に学生証まで放り込んじまった。これは…不幸な事故だ。俺のせいじゃない、あまり気にするな…また、アイツに文句言われそうだ。風紀委員だかなんだか知らないけどご苦労なこった。若い身空で、眉間にしわを寄せて今日も元気に取り締まりって…他に何か楽しみないのかっ! おまえは…(クラスメートのアイツの顔を思い出してひとつ笑って、工具室からパクってきた鉄棒で中の芋の柔らかさを確認。まだゴツゴツとした感覚が目立っている)中間でコンガリ焼けました。っていかないとこういうのは美味しくないっ。ついでに家庭科室で奪ってきたバターも後で塗ってやろう。割と屋上ライフ。俺はいつだって自動的なんだ(焼けるまでの暇つぶしで、タバコをくわえて携帯のラジオアプリの機能をON。周波数を合わせて、選局はいつものアレ)今日も始まりました!(元気な声で始まった放送へと耳だけ傾けて、目線と動作は芋へ。銜えたタバコを地面へ落として、新しいのを再び唇へ。意識はあっちへこっちへ、気だるげな午後)やっぱり、なんでも無い日、万歳   (2009/10/3 15:54:33)

大村裕也♂高2大切な人と、大切な一日を過ごしましょうー。 ンなのできたら苦労しねぇよっ!(流れるラジオのDJの台詞に突っ込みを入れる。なんとなく固定行動。再び鉄串を芋へとさして、中のほくほく感を確認中。まだ半分くらい…ぱちぱちと時折、焦げたような音を立てる落ち葉。密度で燻った炎が低いところで集まって芋へと熱を伝えている)…雨とか降ったら泣くな…(遠くで聞こえる部活の声。吹奏楽部の演奏。運動部のBGM。そしてラジオから聞こえてくるDJの声。どこれもこれも、空気と一緒で漠然とそこにあって、自然にそこにあって、あまり意識をすることなく肌になじんでいる)…落ち着いた時間ってヤツだな。俺はクラシックが好きなんだけどね…(DJの選曲に文句をいつつ欠伸をひとつで、自分の顔の形を壊して変顔制作。飲み物探して鞄を漁って珈琲の缶のプルトップを開けて口へとつけた)   (2009/10/3 16:04:35)

大村裕也♂高2さてと…そろそろいいかな(口をつけた珈琲の缶を潰して備え付けのゴミ箱へと向かって投げ捨てて、鉄串で再び芋の焼け具合を確認。俺の学生証とノベッチの答案用紙の犠牲の上でできあがった芋は確かなほくほく感を鉄串へと伝えてくれる)そろそろいいかな…(拾ってきた落ち葉全体も、火が回ってきて紅葉の後みたいに黒一色に変わっていた。回った炎は大きくなることなく、同じ黒へと変わって煙になって消えていく。部活の連中も一段落なのか元気な声は聞こえなくなって、聴いてたラジオは来週の予告中。太陽の傾きが変わって、名称がそろそろ夕日になって、明度が落ちていく)俺だけ置いてかれてるみたいだな…(みんな次の瞬間へと向かう中で、ポケットに備え付けた軍手を使って落ち葉の中へと手を突っ込んで芋を拾い上げた)俺だってまぁ多少は変わったな…(小さく苦笑い。手の平で、芋を転がして表面の熱を冷ませていく。熱っ、熱っ、なんて台詞を口から漏らして)…中々いい色だ。黄金比?(きっと違うけど、半分に割って中から見える黄金色へと言葉をこぼして、はふぅっとひとつ芋へとかじりついた)   (2009/10/3 16:16:24)

大村裕也♂高2ほくほく…うまぁっ、うまぁっ…(はふっ、はふっ、と口内で芋の表面へとついた熱気を払って、舌の上へ甘みを運んで喉の奥へと溶かしていく)ふぅっ。よきかな…(家庭科室からパクったバターを表面に絡ませて、芋の中へとしみこませていく。熱気を持った芋の表面へとバターが領域を狭めながら溶けていった。半透明の膜を残して)いただきますっ…(再び租借。ついた歯形の分だけ、口の中へと甘みが広がってくる。繊維のぷちぷち感をかみ砕いて、かみ砕いた後にやってくる、バターのコクを唇へと押し広げて鼻から香りを抜いた)やべぇ…いいかもっ。屋上ライフっ。次は、おでんの屋台だなっ。すき焼き祭りも…(はふぅっ、はふぅ、と芋を囓って唇へと溶かして甘みだけ抽出。そこそこ満足で、屋上で上がった狼煙のような煙を足で踏んで消して、焦げ後は面倒なので放置プレー)風がながしてくれるでしょうっ…じゃあ、そういうことで(誰かに声をかけて、指をひとつ鳴らす。後は強い風が、たき火の痕跡を押し流してくれるでしょう。俺はただ、囓った芋の甘みだけに満足しながら帰るのでした)お土産に何個か持って行くか。風紀委員のアイツへ。芋やるから、元気出せって(長文省略 半角1000文字)  (2009/10/3 16:26:47)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/10/3 16:27:32)

おしらせ氷川瑠♂社会科教師さんが入室しました♪  (2009/10/6 19:54:22)

氷川瑠♂社会科教師【暫し、場所をお借りします。】   (2009/10/6 19:54:39)

氷川瑠♂社会科教師(シトシトと朝から降り続く雨がすべてを綺麗に洗い流すかのように、雨糸が優しく辺りを包み込み、踊り場の硝子窓には幾つもの小さな水玉が無秩序については流れ落ちていく。カツカツとリノリュウムの床に靴音を響かせて屋上への階段を俯きながら上っていくが、その足取りは重く。ひんやりした冷気を感じながら、重たいドアを肩先でそっと押すように開け、屋上の外の様子を伺えば、雨足はそれほど強くはないが、暢気に屋外へ出れば濡鼠になることは間違いなくて。胸ポケットの煙草ケースからメンソールの煙草を1本、少し掠れた薄い唇に銜えると、恨めしそうに空を見上げる。)   (2009/10/6 19:58:52)

氷川瑠♂社会科教師ドア開けながらなら、ここで吸っても…まぁ、いいよな。(誰に尋ねる訳でもなく、そう独りごちると、スーツの内ポケットに右手をゴソゴソと突っ込み、スベスベした生地の内側に隠された使い込んだ真鍮製のオイルライターを探り当てると、人差し指と中指の指先で摘み上げるようにして器用に取り出した。掌の中、切れかけているのかチカチカと点滅している蛍光灯の蒼白い光に照らされて鈍い輝きを放つそのライターを、片手で上手に操りながら、蓋を開け火を灯す。左手で風除けを作りながら、煙草の先端に火を傾ければ、ホワイトガソリンの焼けた匂いが鼻を衝き、穂先に赤々と火がついて。)   (2009/10/6 20:03:21)

氷川瑠♂社会科教師折角の月が美しい秋の夜も、これじゃ台無しだな…。(本来、星の少ない秋夜は月夜を楽しむには最適の時…。この屋上で誰にも邪魔されず月に照らされながら一日の疲れをここにそっと置いて帰るのが、ここ数日の楽しみではあったのだが、今宵は生憎の雨模様。鉛色の雲が何層にも厚く夜空を多い、落ちてくる雨粒が屋上のコンクリートにできた小さな水溜りに幾重にも水輪を作って。銜えた煙草の先から紫煙がゆらゆらと立ち上り、暗闇へと同化していく。大きく肺まで吸い込み、その香りを肺胞一杯に楽しみながら、灰色の空へとゆっくりと吐き出す。)まあ、こればかりは自分の力ではどうにもならないが…。見たかったな、居待月…。   (2009/10/6 20:07:43)

氷川瑠♂社会科教師(そぼ降る雨にスーツが濡れぬよう気を配りながら、何度も何度も名残惜しそうに見上げる夜空…。ドアの外、コンクリートの壁を伝った雨雫が、煙草の穂先にポタリと落ちて『じゅっ』と微かな音を立てて、その火を消した。)あっ…。今夜はついてないな…やっぱり。諦めて、そろそろ帰るか…。(濡れてその役を終えた煙草の残骸を携帯灰皿へそっと落とすと、誰もいないことを確かめるかのように辺りを見回し、鉄製の重たいドアをゆっくりと閉めていく、秋霖に別れを告げるように。ドアに背を向け、去り際に独り言を落として。)「我のみぞねられざりけるかるもかく ゐまちの月の程はへぬれど」か…。   (2009/10/6 20:11:59)

氷川瑠♂社会科教師【場所ご提供ありがとうございました。お目汚し失礼。】   (2009/10/6 20:12:40)

おしらせ氷川瑠♂社会科教師さんが退室しました。  (2009/10/6 20:12:45)

おしらせ砂河未央♀高2さんが入室しました♪  (2009/10/7 19:28:49)

砂河未央♀高2【こんばんは。僅に お邪魔いたします】   (2009/10/7 19:29:32)

砂河未央♀高2一歩 また一歩 持ちあげる脚はすこしまたすこしと テンポが鈍ってきていて この屋上へと導かれる階段の手すりになんとかつかまり イキを吸うよりも吐くほうが辛い感じに苛まれながら 見上げた先に緋の光が差し込んで来た。 硝子の先見上げるまでもなく その窓に向かい否応なく攻めあぐねる大風は 葉っぱやダンボ-ル を高々と持ち上げて その威力を誰でもないその何かに誇示するわけでもなく ひらりと持ち上げていった。   (2009/10/7 19:30:32)

砂河未央♀高2絶句しながら あがり切ったその窓の数歩手前で 立ち往生をして その鉄製の扉を押し開ける勇気はなくて しばらく隙間風と地鳴りを轟かす風の音 雨音に耳を傾けた。デビュ-戦は祝福の豪雨にむしろ相応しい感じだった。設定上は晴天なはずなのに この大粒の雫をいかんとも変更など出来ない 回路の弱い当人をお許しいただきたく と呟いたのを風速最大級の勢いで包みこまれたことにして。   (2009/10/7 19:32:45)

砂河未央♀高2あぁ… せっかくクレ-タ-綺麗に観えるて聴いたからと思って来たのに残念。階段あがってる間に晴れるなんて無理だよね。(無茶な事を口にしながらがっくりとしな垂れた肩を前に狭めるように丸めて )最近瑣末な事で     してるから 天も地も思召しになんないんだよ。(そう天と地の風向きから敬虔な啓示めいた事を、思いついていたような片隅の会話が聴こえたようなそんな気がしてしばし反省しきりだった。)   (2009/10/7 19:34:35)

砂河未央♀高2ゆっても 臥待月だもん 寝て待ってたらいいかなぁ。 (と呟きながら見上げた先は暗鈍な黒い雲の幾重にもなっているそれが その言葉を打ち消した。) いつかまた晴れるといいなぁ。時計の針を止めたまま待ち続けることが出来ればいいんだけどねぇ。(苦笑いに浮かぶ笑顔のまま視線を下降させて きっと警報のため学校は明日も休みだろうと思い至りながら 雨粒が幾重にも重なって、流れていく硝子を見透かしたように瞳の隙間から映し。)   (2009/10/7 19:36:31)

砂河未央♀高2(振り返った先には、さらに打ちつける大きな雨粒が硝子を席巻していたのを視線の先から次第に外して 首元にたらしていた ipodのイヤモニを耳に差し入れれば Heartvineの英語版が流暢に流れてきている音量をさげるように左指先を伸ばして 縁のボタンを押しながら視線を下降の方向にちいさな いくつもの水溜りを視野におさめ 着ている制服のベストの胸元から、左の中指を左の襟に差し込んで襟添いに首筋までゆっくり撫で上げながら 滑らないように降りていこうと。)   (2009/10/7 19:40:15)

砂河未央♀高2(ガタッと 大きな音は 打ちつける大きな雨粒に勢いのありすぎる風が鉄の扉をこじ開けんと強く強く 荒れ狂っていて ぽつり 仄かに 豪雨にかき消されていくかのように ) 君まつとおきたるわれも有ものを ねまちの月のかたぶきにけり  (と言の葉を舞い上がる風にのせて つぶやけば 一段また一段手すりにつかまり 下降していった。 )   (2009/10/7 19:45:10)

砂河未央♀高2【お部屋 ありがとうございました。お邪魔いたしました。】   (2009/10/7 19:45:37)

おしらせ砂河未央♀高2さんが退室しました。  (2009/10/7 19:46:32)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが入室しました♪  (2009/10/12 22:06:23)

一之瀬 柚♂ 保健医【ほんの少しだけお邪魔します(礼】   (2009/10/12 22:06:43)

一之瀬 柚♂ 保健医連休も無事終わり、か…(リノリュウムの床をぺたりと合成樹脂の健康サンダルで踏みつけながら目指すのは秋の香りが漂う屋上。鉄材の扉に手をかければ少しきしむ音を立てて外へと開き。最後の名残なのか華やかに香る金木犀の香りと冷たくなった夕暮れの空気が肌に絡み付いてくる。ペタリと音を立てながら、囲いを作るフェンスに体を凭れさせれば一つゆっくりと溜息を零す。連休も出勤なぞと思ったけれど、思いのほか時間が経つのは早かったらしい。最後の活動とばかりに頑張る3年の生徒が張り切りすぎて足を擦り剥いた以外は大きな怪我もなく。ある意味有意義な連休だっただろう)   (2009/10/12 22:06:57)

一之瀬 柚♂ 保健医さて、ご褒美だな(ここに来る直前に生徒が買い込んできた中華饅を秋風ではためく白衣の左のポケットから取り出して。まだ白い湯気が残る白の固体は、指先に力をこめて開けば中央から左右に避けて。中に見えるのは黒鳶色の――)ほぅ、漉し餡だったか。ラッキーだな(疲れた体には糖分が必要だといっておいた甲斐があっただろうか。外側を包む皮よりも熱を持った餡にそっと唇を触れさせれば、思った以上に熱く。いったん袋に戻してもう一つ入れておいた、こちらは冷えてしまった缶コーヒーを右のポケットから取り出して。指先で触れた紙の箱はもうしばらくお預けだろう。硬いスチール缶のプルタブを軽く引けば、黒壇色の液体が内側で微かに揺れて。)   (2009/10/12 22:07:50)

一之瀬 柚♂ 保健医ふーっ…御疲れだな、俺(自画自賛と謂われようととりあえずは自分に労いの一言だろう。この休日返上の分がどこかに振り返るならよいのだろうがそうもいかないのが自分の仕事だと諦めて。窓から眺める運動部の練習を眺めるというある意味優雅な日々を過ごせたのだからよしとするべきなのか。一口で半分ほど口に含んで嚥下させれば、満足とばかりに口の端に弧を描き。ノンフレームの眼鏡の奥の瞳を緩ませて、完全にフェンスに体を預ければ、重みが加わったせいで鉄のこすれる音が悲鳴のように上がる。そこまで重くないはずだと一人ごちながら、再度缶コーヒーを口に含む)   (2009/10/12 22:08:16)

一之瀬 柚♂ 保健医そろそろ冬になるのか…(下弦の月を眺めながら、あと半月で暦の上では冬になるのだと思えば、白衣の下に着込んでいるニットもそろそろ厚手にするべきかを考え。いつだったかコートを着て煙草と話した記憶を辿り。そこまでしても吸いたいかと聞かれたら答えはイエスとすぐに出るだろうが。あっという間に秋風に冷まされた餡饅に口を運べば程よい熱さになった餡が舌先に触れ。そっと租借すれば懐かしい甘さに、さらにもう一口と頬張って。)   (2009/10/12 22:09:00)

一之瀬 柚♂ 保健医やばい、思った以上に冷えるな…(冷たくなった風が身体を吹き抜ければ、冷たい掌を感じさせる空気が頬を過ぎる。慌ててもう半分を頬張って冷たくなった身体を抱え込んで、白衣の右ポケットの煙草は吸う間もなく退散だろうか、と思考を彷徨わせ。フェンスの外で聞こえていた生徒たちの声がいつの間にか途切れているのを確認すれば、自分の出番も終了だろうと決め込み一気に方向転換。)風邪が流行ってることだし、俺も今日は早く帰るとするか(次に来るときはコートも持参だろうかと予定を組み立てつつもと来た道に足を動かす。名残惜しげな金木犀の香りに片手でひらひらと別れの挨拶を向けて、目指すのはまた白い部屋。数分後には何もなかったような静寂が屋上に残されるのみ)〆   (2009/10/12 22:09:07)

一之瀬 柚♂ 保健医【ソロルにて御目汚し失礼いたしました。(礼】   (2009/10/12 22:09:39)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが退室しました。  (2009/10/12 22:09:42)

おしらせ砂河未央♀高2さんが入室しました♪  (2009/10/17 13:30:38)

砂河未央♀高2【こんにちは。すこしだけ、お邪魔します】   (2009/10/17 13:31:06)

おしらせ岩村克己♂高3さんが入室しました♪  (2009/10/17 13:33:04)

岩村克己♂高3こんにちは   (2009/10/17 13:33:19)

岩村克己♂高3初です   (2009/10/17 13:34:24)

おしらせ岩村克己♂高3さんが退室しました。  (2009/10/17 13:38:03)

砂河未央♀高2はぁぁ・・・。(長い急な階段をのぼり切れば、辛いと飲み込んだ溜飲のなかに、ひとつ飲み込んではいけないものがあったことに気がつくや否や) ケホッケホッ(咽あがる喉元で何かが戻りを見せる)はぁっ。咽るなんて老人になった証拠だなぁ。(クスリっと口元に苦笑いを浮かべて、一つ大きく息を鼻から吸い込み、気管からその奥へ一杯流し込む)ふぅ・・・(吐き出すようにゆっくりまた引き入れ、透明の塊をその外へと吐き出した。)んー寒くなったなぁ。(窓の外を見上げれば、遠くに輝き、照りかける日差しは細く長く二人を演じさせてきていた。)【こんにちは。ロル中にてご挨拶遅れました。スミマセン】   (2009/10/17 13:39:09)

砂河未央♀高2重いんですっ・・・もぅ。(ぶつぶつ独り言は得意だったから、特に躊躇いもなく、徐に押した扉は初めての重さだった。戸惑いながら、必死でその外に初めて向うべく扉を開に向わせた。)ん-(外から受け流れる気流は、秋の温度にすこし氷の温度も加味していたから、制服のした毛穴がきゅっと小さくなって、その体温を維持しようと生命の働きを見せていたことに気がつく。寒いと云いたいが、云えばまた寒さを助長させる事になるだろうと、一つ我慢をするとその唇は硬く閉じられた。云ってはイケナイコトがまだ心中にあったのも影響していたかもしれない。)   (2009/10/17 13:42:29)

砂河未央♀高2つめたっ・・・。(扉に凭れて一つ顔を上に向ければ、ピチッと何か小さく冷たいものが額にほんの僅か印をつけていった。さっき寒いって言わないことを思い至ったところだったのに、それは敢え無く陥落と相成ってしまった。) 何?(思わず、額に左手を差し伸べてみる。左手人差指にくっつくものを見て一目瞭然。雫だった。ここで鳥の  と書いても良かったが、Storyが変更されてしまう事に、このしかし対応できない残念な回路の持ち主ゆえ、イエどなたかに言わせれば リンとヨスガとタイミング だとか、イエイエ何でもありません。)   (2009/10/17 13:46:22)

砂河未央♀高2(額から拭いとった指を見れば、それは透明で皮膚の間に皺さえも見えやすく、親指で擦り合わせれば乾きに飢えたそれとばかりに消えてなくなっていってしまった。)晴れてるのにまさか驟雨っ?(見上げた先には何も見つかりはしないまま、紺碧の空を見渡した。)また・・・(それはまるで歓迎されている前に出逢う出来事に良く類似していたように思えて。)やっぱりオオサカのそらには天が良く似合うんだよ。(ある音楽が音符も見つからないまま、勝手に流れていった。哀しいかな、その何かを察知し覆い隠していくかのようにそれは地上に舞い降りたのだろう。)   (2009/10/17 13:48:42)

砂河未央♀高2たいした事ないじゃん。この雫。 (励ますわけでもなくただ、ただ、その雫は飲み込んだものを天が降らせたのか。イタイッて感じたのは事実だったと受け止めるしかない。 underprivileged  との言の葉。祈っても、もぅ届きはしない。もうすぐくるその氷のような時になったとしても。) オオサカのそらは天が似合うのなぁ。(両手を差し出せばまたすこし、またすこしと手のひらにちいさな粒々が集まりながら、そらを蒼くしてしばらくするとその雫もなくなっていった。) 風邪引いたらあかんからそろそろもどらんといかんよねぇ。(ひんやりし始めたからだの芯に沿わすように指の先を沈めて肩先までゆっくり撫で上げなら)お互い・・・   (2009/10/17 13:53:08)

砂河未央♀高2(ほんのすこし外に出ただけだったけど十分寒さを感じられて、手のひらから消えたその先には、天龍の如き雲間が立ち昇っていくような空を視界におさめながら) いつもいいよるのわすれたらあかんのよねぇ。ありがとうって。(てんに向かって雨粒をくれたその   に手を振りながら、またその重いドアを必死で開けて、その先に降下を見せているコンクリートを目論みながら雨粒のように消えていけば二人を演じたそれはまた一つに重なっていった。) 【お部屋ありがとうございました。】   (2009/10/17 13:54:51)

おしらせ砂河未央♀高2さんが退室しました。  (2009/10/17 13:54:57)

おしらせ藍川真樹さんが入室しました♪  (2009/10/17 14:33:18)

藍川真樹(この間は、軽快な足音と共に上った階段。今日は小さな溜息と共にのろのろと登る。がっくりと落とした肩からは疲れがあからさまに滲んで。)…よい、しょっ、と。(ふらふらとした足取りのまま、肩で押し開けた扉。涼やかな風が髪を舞い上げて、眼を細め。)   (2009/10/17 14:35:57)

藍川真樹なんなの、なんなの、私は体育委員じゃないって言ってるのに…っ。(体育祭の前日準備。当然のように借り出された午前中。食事を取ることもままならないまま、やっと仕事を終え。暫しの休息を求めて辿り着いた屋上。穏やかな秋の空へ向かって、はぁ、と息を吐き出し。)…つかれ、た…。   (2009/10/17 14:42:05)

藍川真樹(のろのろとフェンスへ歩み寄り、ずりずりと背を凭れさせる。空腹を訴えるお腹に手を遣りながら渋い顔を浮かべ。)…ふぁ、く…今、何時だろ。(秋の風に多少癒されたのか、今度はとろんとした目で欠伸噛み殺し。肉体的、精神的に疲労したカラダを引きずりながら、扉へと向かって。)   (2009/10/17 15:02:35)

おしらせ藍川真樹さんが退室しました。  (2009/10/17 15:02:46)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/10/22 01:08:46)

細川梨菜♀高2(カツン、カツン、とローファーの踵が階段を一段ずつ鳴らしてゆく。ゆっくりと一定のリズムを刻むその音は、階段を上り終わったところで止まり、代わりに聞こえるのは一つの吐息。はぁ、と小さく息を吐き出すと、ドアのノブに手を掛けて、その扉を開く。)……さむっ…(思わず口をついて出た言葉は、吹き込んだ風の冷たさによるもの。押し開けて出来た隙間から、外へと歩みを進めると、頬を冷たい風がからかうように撫でて。ゆったりとした歩調のまま、フェンスまで辿り着くと、くるりと反対側を向いてフェンスに背を預けた。)…空が高いー。(独り言をぽつりと呟きながら、見上げれば澄んだ空気の中、輝く星達が視界に入る。暫しそのまま、思考を止めて。)   (2009/10/22 01:13:44)

おしらせ斉藤 潔♂ 3年さんが入室しました♪  (2009/10/22 01:15:16)

斉藤 潔♂ 3年誰かいるかな?(息を切らして駆け足で屋上への階段をのぼりドアを開け)   (2009/10/22 01:16:32)

細川梨菜♀高2(カーディガンを着ているとは言え、やはり季節柄冷える指先。時間にすれば短いのだろうけれど、随分と長くそうして上を見ていたような気がする。冷えた指先を己の頬に押し当てるも、頬も同様に冷えていて、僅かな躊躇の後、首元に押し付けた。奪われる熱と蓄えられる熱。指先が温かくなるのと引き換えにするかのように、思わず無意識に身震いを一つして。)…久しぶりに来たけど、やっぱ寒い、か。(自分に言い聞かすように呟くと、元来た道を帰るべく一歩を踏み出した。視線は扉に向けられていて、その扉が不意に開く。)…こんばんは?(見知らぬ顔に挨拶を投げ掛けながらも歩みを止めることは無く、互いの距離は縮まっていく。彼が開けたままの扉、ドアノブに手を伸ばすと力を入れてこちらに引っ張り、笑顔を一つ作って)私、そろそろ帰るので…独り占めしちゃってください。(子供のように楽しげに笑うと、扉の中へと身体を滑り込ませていく。家に帰って温かいお茶でも飲もう、と心に決めて、階段を下っていった)   (2009/10/22 01:22:51)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/10/22 01:23:09)

斉藤 潔♂ 3年いた!こんばんは。あらら、帰っちゃうんだ…(呆然と梨菜を見送る)   (2009/10/22 01:25:07)

おしらせ斉藤 潔♂ 3年さんが退室しました。  (2009/10/22 01:26:23)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/10/24 13:31:51)

北川 樹♂高2(屋上へと続く階段をゆっくりとした足取りで登る。外は寒いんだろうなあ、などと思いながらもわざわざ屋上に出ようとする自分がおかしくて苦笑が滲む。階段を登りきり、ドアノブを引いてドアをゆっくりとあける。途端に冷たい風が体を後ろへと押し戻そうとする)さっみぃ(小さく呟いて、冷たい風が吹く屋上へと出る。後ろ手にドアを閉めて、その場で佇む)…屋上に出てくんのも久しぶりですわ   (2009/10/24 13:37:19)

おしらせ山崎優♀2年さんが入室しました♪  (2009/10/24 13:41:43)

北川 樹♂高2(肌にしみこむ様な冷たい風が、容赦なく髪の毛を逆立てる。鬱陶しそうに手で髪を押さえつけながら、スタスタと近くのベンチに歩み寄って腰を下ろす。眠そうなボンヤリとした眼を、雲のスキマから覗く青空へと向ける)秋どころか、もう冬も近いのかねえ。   (2009/10/24 13:42:02)

山崎優♀2年【こんちゃ^^】   (2009/10/24 13:42:20)

北川 樹♂高2【こんにちは~】   (2009/10/24 13:42:53)

山崎優♀2年【よろしくね】   (2009/10/24 13:43:03)

北川 樹♂高2【こちらこそっ】   (2009/10/24 13:43:23)

山崎優♀2年(屋上のドアを開ける)・・・・   (2009/10/24 13:44:02)

北川 樹♂高2…そのくせ日が出ると日中は暑いってのが、北川くん納得いかねっす(ポケットに両手を突っ込み、身震いをしながら一人ぶつくさと呟く。屋上のドアが開けられたことに気付かず、「あーあ」と少し大きい声を出しながらベンチに横たわる)   (2009/10/24 13:45:55)

山崎優♀2年(のんびりと歩く)・・・ふぅ・・・   (2009/10/24 13:45:59)

山崎優♀2年(誰か居るのに気付き近くに行く)??   (2009/10/24 13:48:00)

北川 樹♂高2(近くまで人が来ているが、背を向けているためにまだ気付かず。小さくクシャミをし、鼻をすすりながら寝返りをうって、)…あ、ども(いつの間にか自分の後ろに立っていた女性に気がつき、取りあえず挨拶を投げかけてみた)   (2009/10/24 13:50:17)

山崎優♀2年あ、、こんにちわ・・・(見たことある男・・・の生徒・・・思い出されない)・・・・   (2009/10/24 13:51:20)

北川 樹♂高2どっこいせー(むくりと体を起き上がらせて、両手を上に上げて体を思い切り伸ばす。マヌケな顔で欠伸を垂れ流し、目の端に滲んだ涙を指で拭う)…えーっと…きょーはさむいですねー(探るようにこちらを見つめる生徒。何か話しかけようとして…結局そんな言葉しか出てこなかったのであった)   (2009/10/24 13:53:39)

山崎優♀2年そぅだね。。。(名前を思い出して間違えて言ってしまう)・・・北川・・・君・・・   (2009/10/24 13:54:46)

北川 樹♂高2ん?俺のこと知ってんの?(会った覚えのない生徒に自分の名前を呼ばれ、きょとんと首を傾げる。腕を組んで必死に記憶を穿り返すが…やはり、目の前の生徒と会った記憶は見当たらなかった)えっと、俺と君ってどっかで会ったことある?   (2009/10/24 13:57:28)

山崎優♀2年【平仮名出なかったときは 一回退室しますね・・・】   (2009/10/24 13:57:42)

北川 樹♂高2【はーい。把握しましたー】   (2009/10/24 13:58:05)

山崎優♀2年あ、、・・・(ごまかす)、、、あの、、、(離れる)   (2009/10/24 13:58:33)

北川 樹♂高2???(人見知り激しいのか?と、突然離れる生徒を見ながら苦笑を浮かべる)あー、まあ、うん。…所でそちらさんのお名前はなんでしょ。俺だけ名前知られてるってのは不公平だぞう(なるべくおびえさせないように、笑いながら友好的に話しかけてみる)   (2009/10/24 14:00:49)

山崎優♀2年はぁ、、、2年の山崎優です・・・(恐る恐る言う)   (2009/10/24 14:01:37)

北川 樹♂高2山崎…(やはり聞いたことのない名前。もしかして北川くんって有名人!?等と考えていたが、数秒ほどで"ないないそれは無い"と首を横に振る)2年ってことは同じ学年ですなあ。まあ一つよろしく(にひーと笑顔を作って、また顔を遠くの空へと向ける)   (2009/10/24 14:04:21)

山崎優♀2年はぃ^^ こちらこそ・・・(地面に座る)・・・・   (2009/10/24 14:05:39)

北川 樹♂高2…いや、いやいや、わざわざ地面に座んなくても…(あまりにナチュラルに地面に座った山崎さんを見て、力なく突っ込みを入れる)お尻汚れちまうって。ベンチ座んなよ(言いながら立ち上がり、自分は手すりにもたれかかる)   (2009/10/24 14:07:27)

山崎優♀2年はぁ・・・ありがとぅ・・・(ベンチに座る)   (2009/10/24 14:08:10)

北川 樹♂高2(静かな人だなあ、と内心思いながらも、この空気は嫌いでは無いので自分も押し黙る。いやでもこいつ全然喋んねえなあペッとか思われてたらどうしようもしそうなら北川くんショックのあまり飛び降りてしまう!…などとボケーっとした表情のまま思考し、結局は口を開いてしまうのだった)山崎さんって、なんで俺の名前知ってたんすか?   (2009/10/24 14:11:37)

山崎優♀2年あ、、ちゃっとね・・・♪(笑いながら言う)   (2009/10/24 14:12:40)

山崎優♀2年あ、、ちょっとね♪♪(笑いながら言う)   (2009/10/24 14:13:51)

北川 樹♂高2ふーん…?まあ、言いたくないなら無理にゃ聞かないっすけどね(あっさりと追求を打ち切り、顔を再び景色の方へと向ける。何故かサボテンのことを考えながら、ハアとため息を漏らす)   (2009/10/24 14:15:01)

山崎優♀2年あのね・・・私、、北川君の事めっちゃ憧れてるの!♪(急に言う)   (2009/10/24 14:17:17)

北川 樹♂高2…へ?(山崎さんの言葉が耳に届いてから約6秒。ようやく呆けた声を出しながら後ろを振り返る)憧れてる?山崎さんが?俺に?(自分と山崎さんを交互に指差しながら、?マークを頭の上に浮かべて)   (2009/10/24 14:19:22)

山崎優♀2年ぅん♪(ニコッとする)・・・ずっと言えなかったけど。。   (2009/10/24 14:20:38)

北川 樹♂高2……(突然の事態に頭の中が真っ白に。暫くしてからいきなり体をのけぞらせて)えっー!ま、まじですか…なんで?どこに?(動揺を隠そうともしないで、オーバーリアクションを取りながらも聞いてみる)   (2009/10/24 14:22:59)

山崎優♀2年優しいしさ・・・頭いいし・・・などなど??(笑う)   (2009/10/24 14:24:13)

北川 樹♂高2いや、いやいやいや?優しくも無いし、頭いいどころかすっげーばかやろうなんだけど俺…(あれー?っと腕を組んで頭を大げさにかしげてウンウンと唸る)   (2009/10/24 14:25:55)

山崎優♀2年優しいって!♪(笑う)   (2009/10/24 14:26:30)

北川 樹♂高2あ、はあ…そっすか…(この人の目は節穴なのだろうか、と内心思いつつ、戸惑いながらも頷いて見る)優しい人なんてほかにいくらでもいると思うんだけどなあ…(ポリポリとほっぺを指でかく)   (2009/10/24 14:28:09)

山崎優♀2年ぃるかな??♪(凹む)・・・   (2009/10/24 14:29:05)

北川 樹♂高2そうだぜー。北川くんは北極のように冷たい人間だよ!って昔言われたことがあってだな…(勿論嘘なのだが、まるで本当のことのように言ってみる。しかし実際に自分のことをやさしい男だとは一度も思ったことはないわけで)   (2009/10/24 14:30:32)

山崎優♀2年憧れてるけど・・・す、、きなの・・・(頑張って言う)   (2009/10/24 14:31:25)

北川 樹♂高2…Why(出てきたのは何故か英語。それほどまでにテンパってしまっている。グルグルと小さな北川くんが頭の中を走り回っている。お、落ち着いて素数を数えるんだ!)1、3、5、7…いやいやそうじゃなく。好きって…俺のこと?   (2009/10/24 14:32:57)

山崎優♀2年ぅん・・・北川君の事が・・・(照れる)   (2009/10/24 14:33:39)

北川 樹♂高2あらあら。えーっと…ちょ、ちょっと待ってね(真っ赤になった顔を隠すように背中を向け、急いで脳内会議を開く。何故北川くんは告白されているのだろうか)   (2009/10/24 14:35:05)

山崎優♀2年??(不思議に思う)   (2009/10/24 14:36:23)

北川 樹♂高2(あっれー。ほんとに一回も面識の無い人から告白されるって北川くんってもしかしてイケメンだったのいやいやそれは絶対無い。矢継ぎ早に次から次に頭の中であーでもないこーでもないと考えつつ、あんまり考えすぎては流石に彼女にも悪いだろう、と思い直し、もう一度振り返る)えーっとだな…その、告白とかされたの初めてで今凄く戸惑ってるんすよね!   (2009/10/24 14:38:02)

山崎優♀2年ご、、ごめんなさい・・・(凹む)   (2009/10/24 14:39:16)

北川 樹♂高2ああっ!そうじゃなくて…!(しょんぼりとした様子に慌てて言い直し)えっとですね…ちょっと北川くんの中で、色々と思う所とか、整理のついてないことがあって…それと上手く折り合いつくまでは、答えは出せないんですよね…決して好きではないという訳じゃなくて…   (2009/10/24 14:41:22)

山崎優♀2年あ、、ちょい帰りますね・・・【ちょい落ちます】   (2009/10/24 14:42:28)

おしらせ山崎優♀2年さんが退室しました。  (2009/10/24 14:42:30)

北川 樹♂高2【はいー】   (2009/10/24 14:42:39)

北川 樹♂高2…ふう。(慌てて帰っていった山崎さんを見送り、暫くしてから詰まっていた息を吐き出す。本当に突然のことで、上手く思考が纏まってくれない)   (2009/10/24 14:43:26)

北川 樹♂高2(こういう時は深呼吸だ、と、思い切り息を吸い込み……余計な思考と一緒に吐き出す。いくぶんか落ち着いた頭をぶるぶると振り、空を見上げる)   (2009/10/24 14:46:41)

おしらせ春日真琴♀2年さんが入室しました♪  (2009/10/24 14:49:01)

北川 樹♂高2やれやれ(意味も無く呟き、ベンチの下においてあるサボテンの鉢をかかとで軽く叩く)どうしたもんか、これは…   (2009/10/24 14:49:11)

春日真琴♀2年【こんにちは、お邪魔します~】   (2009/10/24 14:49:14)

北川 樹♂高2【こんにちはー】   (2009/10/24 14:49:58)

春日真琴♀2年(先日友人から屋上の話を聞いて。今まで足を踏み入れたことがないため少しわくわくしながら階段を登る)おっくじょう~♪ん~~♪(ガチャリとドアを開け、そのまま真ん中までかけていく)わぁ~~やっぱいいなぁ~♪ボク気に入っちゃったかも……(ほかに人がいることにも気づかずに振舞っている)   (2009/10/24 14:51:46)

北川 樹♂高2(一方、ため息をつきながら考え事をしていたのだが…屋上に人が来たらしく、何か嬉しそうに声を上げている。楽しそうだなあ、とその様子をあえて声もかけずに遠い目で眺めてみることにした)   (2009/10/24 14:53:32)

春日真琴♀2年~~♪(鼻歌を歌いながら、楽しそうにくるりと周りを見渡して。ようやく人がいることに気づくとさっと顔を赤くし)も、もしかして……ずっと見てた……?ボク、変な人……??(恥ずかしそうにうなりながら聞いてしまう)   (2009/10/24 14:57:53)

北川 樹♂高2ん、君が屋上に来てから「ボク気に入っちゃったかも…」ってうっとりしてた辺りまで見てました(目の前の女の子の真似を振りつきで自分もしてみる。みるが、まるで可愛くは無い。なれないことはするもんじゃないな、と苦笑しながら居住まいを正し)まあ気持ちはわかるよ。俺も最初来た時はすっげー騒いでたし(と、それとなくフォローを入れてみる)   (2009/10/24 15:00:10)

春日真琴♀2年ぁぅ……わ、忘れてください~っ(わ~~っと手を振りながら騒いで)だ、だってホントにはじめて来たんだもん……ボク2年なのに、ここのこと知らなかったし~~   (2009/10/24 15:03:07)

北川 樹♂高2いやーはっはっは。可愛らしかったです(カラカラとからかうように笑い、腹を抱える)って、君も2年生なのね。……今日は2年生に縁でもあんのかね(最後の言葉はボソリと聞こえないように呟く)   (2009/10/24 15:04:57)

春日真琴♀2年(笑う様子に駆け寄って近づくと、ポカポカと叩いて)ぼ、ボクはかわいらしくなんかない~~っっ(思う存分叩いたあとに相手の言葉がひっかかり)君「も」……?ってことはキミも2年なんだぁ~~ボクはかすがまこと、よろしくね♪(表情をがらりと変えてにっこり笑いながら)   (2009/10/24 15:07:50)

北川 樹♂高2いてて、ごめん、ごめんて!(必死に腕で攻撃を防ぎ、ドオドオと両手でなだめて)あー、うん。俺も二年生。きたがわいつきくんです。よろしゅーね(若干引きつりながらも、ニカっと歯を見せるような笑顔を作る)   (2009/10/24 15:10:11)

春日真琴♀2年北川くんかぁ~~うん、よろしく♪(と、再度いって)キミはここによく来るの~?(少し首をかしげながら聞く)   (2009/10/24 15:11:55)

北川 樹♂高2(コロコロ表情変わるなあ、などと考えながら)んーむ。まあ最近は脚運んで無かったんだけどね。ちょっと前は割としょっちゅう来てたのさー(手をヒラヒラと振りながら答える)   (2009/10/24 15:14:24)

春日真琴♀2年ふぅ~ん、そなんだぁ~~夜だったら星がきれいかなぁ~~♪(空を眺めて)北川くんって夜も来るの~?   (2009/10/24 15:18:02)

北川 樹♂高2ん?んー…(何かを考えるように間を開けて)またここに通おうかなあって考えてた所だし、夜にも来るかもっす。ここから見える星はちょっとした絶景だしぃ?(ふふん、と得意げに口元を歪ませる)   (2009/10/24 15:20:30)

春日真琴♀2年え、いいなぁ~~じゃあ今度ボクもお邪魔していい??こぉいうところから眺めたことってないしっ(目をキラキラとさせ、少し身を寄せながら聞く)   (2009/10/24 15:23:38)

北川 樹♂高2どーぞどーぞ。いくらでもおいでやす。風が強くて夜は冷え込むから、上着はちゃんと着込んでくるのじゃぞ(くるしゅうないくるしゅうない、とほざきながら、かすがさんの頭の上に手をぽんぽんと乗せる)   (2009/10/24 15:25:45)

春日真琴♀2年やったぁ♪(本当にうれしそうに笑って)ん~~じゃあブランケットとかもって……ポットとかであったかい飲み物もってきて~~♪(想像しただけでワクワクとしてしまっている)   (2009/10/24 15:28:11)

北川 樹♂高2(おーおー、よく想像ここまで膨らむなあ。実はこの子中)学生だったりしないよなあ……ハッ、モノローグのつもりが声に出してしまっていたっ?(目を丸くしてわざとらしく口元を手で覆う仕草)…今のは冗談ですよ?(恐る恐るかすがさんの方を見る)   (2009/10/24 15:30:51)

春日真琴♀2年むぅ……よくわかんなかったけど、なんか失礼なこと想像してた……?(自分の世界に入っていたためまったく気づいていなかったが、「冗談ですよ?」の言葉に何かを言ってたのかなと思って。じぃ~っと横目でにらむように見る)   (2009/10/24 15:33:11)

北川 樹♂高2あっはっは。まさかそんな中学生みたいだなんて全然全く思ってました(ニコやかにはっきりと言い、一瞬後にまたもハッと目を見開いて)…今のは本音ですよ?(グっと親指を立てて)   (2009/10/24 15:35:21)

春日真琴♀2年なっっ!?き、キミってやつはぁ~~っっ(先ほどよりも強く、ポカポカと叩き始めて)ボクはちゃんと高校生だぁ~~っっ……失礼なこというなっっ(プゥ~っとふくれてしまう)   (2009/10/24 15:38:13)

北川 樹♂高2ごめっ…いでっ!つい口がうっかり滑ったんですっ(より増した勢いに、思わずベンチから立ち上がって避難する)いやーはっは、なんとか気を収めてくれんかね。アメちゃんあげるから(ゴソゴソとポケットを探り、出てきた飴を手のひらに乗せて突き出すように差し出す)   (2009/10/24 15:40:47)

春日真琴♀2年うっかりでも許さない~~っ(怒った様子を見せるがあめを出されると少しだけ勢いが収まって)ま、まぁ……ボクは優しいし?うん、許してあげる~~♪(飴を受け取ると少しだけご機嫌になる)   (2009/10/24 15:43:29)

北川 樹♂高2にやにや(と口で言いながら、その様子を言葉通りニヤニヤとしながら眺める)いやあーかすがさんはこころやさしいなあー?(どこか白々しく言いながら、またもベンチに腰掛ける)   (2009/10/24 15:45:22)

春日真琴♀2年そぉ、優しいのです~~♪(もらった飴をおいしそうになめながら)ねぇ、ボクも座っていい~~?(隣を指差しながら聞く)   (2009/10/24 15:48:33)

北川 樹♂高2あん?別に断り入れなくても…まあ、どうぞどうぞ(少し端の方に寄り、隣に出来たスペースをポンポンと手で叩いて)   (2009/10/24 15:50:44)

春日真琴♀2年だって勝手に座るのもねぇ~~(そういいながら空けてくれたスペースに座って)うん、ありがと♪(にっこりと笑うと足をぶらぶらとさせる)   (2009/10/24 15:52:04)

北川 樹♂高2律儀な人だことで。(隣に座ってきたかすがさんを横目で一瞥し、心なしにもう少し端に寄る)あ、ベンチの下においてあるサボテンには気ぃつけてくれよ(コンコン、とサボテンの鉢をかかとで軽く叩く)   (2009/10/24 15:54:50)

春日真琴♀2年普通だと思うけどなぁ~~?(さらに端によるのに気づくと少しだけ不安そうな表情を浮かべて)あぁ~~……もしかしてボク、邪魔だった……?うるさい、かなぁ……(しゅんとうつむいてしまう)   (2009/10/24 15:56:45)

北川 樹♂高2ん?あー…(何か考えるように口をだらしなく開けながら上を向いて)…可愛い女の子が隣に座るとしり込みしちゃうのが男の子なんだよ、うん。迷惑ではないぜっ(元気出せYO!とまたもポケットから飴を取り出す)   (2009/10/24 16:00:05)

春日真琴♀2年それだったらなおさらおかしいじゃん~~ボクかわいくなんかないし……(そう言いながらも飴だけは受け取ってしまう)   (2009/10/24 16:01:46)

北川 樹♂高2…おまえはいったいなにをいっているんだ(ビシっとかすがさんのおでこを人差し指で小突いて)少なくとも北川くんの目には可愛くうつってるんですがね…(やれやれ、と苦笑を滲ませる)   (2009/10/24 16:03:19)

春日真琴♀2年いたぃ……(ぅ~っとうなりながらおでこを押さえて)ボクの親友のほうがかわいいもん~~(少しずれたことを何故か自信満々にいう)   (2009/10/24 16:06:07)

北川 樹♂高2いや俺かすがさんの親友のこと知らないし(少しずれた反論をズバっと切り捨てて)まあ男の子から見たらかすがさんは"可愛らしい"に分類されるから、安心してていいんじゃね?(上体を後ろに反らせて"あ"あ"ー"と謎のうめき声を上げながら)   (2009/10/24 16:09:25)

春日真琴♀2年あの子を知らないなんておかしすぎるっ!(びしっと指差して)ん~~んっと……アリガトウゴザイマス……?(さすがに何度もいわれるとしぶしぶながらお礼を言う)どしたの~~なんかお疲れモード??   (2009/10/24 16:13:42)

北川 樹♂高2あの子って誰やねん(負けじとビシっと突っ込みを入れる)ああこれ?これは一つの儀式みたいなものでねこうすることによって体中の俗な念を放出することができるんだようんははは(ペラペラと流暢な言葉遣いで息着く間もなく一気に喋り終える)   (2009/10/24 16:16:23)

春日真琴♀2年あの子はあの子です♪狙われると困るから内緒~~(散々自慢したのにはぐらかすように逃げて)んっと……よくわかんなかったんだけど何??(流れるようにいわれると理解する前に耳を通り過ぎていた)   (2009/10/24 16:18:30)

北川 樹♂高2おいィ?そこまで言っといて内緒にするこた無いじゃないっすか(ぶぅーぶぅーと頬を膨らませながら(可愛くない)追求してみる)……まあ、簡単に言うとストレッチ的な?みたいな?(誤魔化すように疑問系で締めくくる)   (2009/10/24 16:21:09)

春日真琴♀2年やです~~内緒なの♪(頬を膨らませる様子にくすりと笑うとつんつんとつついて)ん~~ストレッチ……?ふぅ~~ん??(よくわからなくて首を傾げるが、まぁいいやと思ってしまう)   (2009/10/24 16:23:25)

北川 樹♂高2おあずけとかひでぇ人間じゃねぇ。後つつかないでくださる…っ?(くすぐったそうに身をよじって)そそ。定期的にこれをしないと北川くんは死んでしまうんです。癌で(よくもまあここまでほらを吹けるもんだなあ、と内心自分でも感心しつつ)   (2009/10/24 16:25:57)

春日真琴♀2年ひどいかなぁ~~?(相変わらずくすくすと楽しそうに笑って)やです、楽しいから♪(逃げられてもさらに追ってつついている)へ……うそぉ~~そんな人聞いたことありませんよぉ~~   (2009/10/24 16:28:43)

北川 樹♂高2ええいおやめ!可愛い顔してとんだ鬼畜だわっ(何故かお嬢様口調で身をグネグネとよじる様は、思わず失笑を買ってしまうほどに気持ち悪い)うそじゃないヨ。ほんとだヨ…ううっ(わざとらしいうめき声を上げながら、わざとらしく胸元を手でおさえる)   (2009/10/24 16:31:35)

春日真琴♀2年えぇ~~キミはかわいくない……(むぅっとしてさっきまでのことがウソのように身体を離すが)ぇ……だ、大丈夫?え、ちょ、まってよぉ~~(あっさりだまされて心配そうにまた引っ付く)   (2009/10/24 16:33:56)

北川 樹♂高2はあはあ…死ぬ前に…アジの開きをはらいっぱい食いたかった…がくり(と口で言い、首がカクンと落ち…少ししてから目を開けて)…と、こうなっちゃうからさっきの儀式は必要なんです…よ…?くっ…くふっ…(プルプルと震えながら何かを堪えていたが、とうとう吹きだしてしまう)   (2009/10/24 16:37:40)

春日真琴♀2年わぁ~~や、先生どこぉ~~(完全にぱにくってあたふたとするが、吹きだされるとポカンとして)もしかして……ウソ……?ひ、ひどい~~~~っっ(顔を真っ赤にさせ、三度ポカポカとたたき始める)   (2009/10/24 16:39:56)

北川 樹♂高2あっいたっいたいっ。本気でいたいからっ!(先ほどのが嘘のように増した勢いに、思わずベンチから落ちて尻餅をついてしまう)   (2009/10/24 16:41:27)

春日真琴♀2年ボクをからかったバツだっ(腕を組み、フイッとそっぽを向く)   (2009/10/24 16:42:44)

北川 樹♂高2いってて…いやあー、すまんね、ついね、おもしろいからね、はっはっは(パンパンと尻をはたきながら立ち上がり)今度はチョコをやるから機嫌なおしてたもうな(胸ポケットの大きさを、明らかに無視して出てきた板チョコを差し出して機嫌をとろうとする)   (2009/10/24 16:46:05)

春日真琴♀2年キミのポケットって何……四次元ポケット??(明らかにおかしい板チョコに、じ~っとポケットを見つめて)他には何が入ってるの~?   (2009/10/24 16:47:26)

北川 樹♂高2企業秘密ってやつ、だ(口に人差し指を当てて)他にはまあ…こんなのとか…こんなのとか…こんなの?(ポテトチップス、缶ジュース、テディベアを当たり前のようにポケットからつまみ出し始める)   (2009/10/24 16:50:29)

春日真琴♀2年うっわぁ~~(目をキラキラとかがやかせて見つめて)ボクにもそれちょうだいっ!ほしい~~~~(無理なのはわかっているが手を出す)   (2009/10/24 16:53:08)

北川 樹♂高2ダメダメ。諦めなさい。代わりにこのテディベアをおじょーちゃんにあげるからサ☆ミ(ぐいーっと半ば押し付ける形をテディベアを渡して誤魔化そうとする)   (2009/10/24 16:55:53)

春日真琴♀2年むぅ~~~~まぁいいや、これもかわいいし♪(抱えるとぎゅ~っと抱きしめて)ありがとね~~♪(やっぱりあっさりとごまかされてしまう)   (2009/10/24 16:58:17)

北川 樹♂高2はっはっは。まるで可愛い孫が出来たみたいだわ(俺まだ高校生だけど…と付け足しながら立ち上がり)さって、暗くなってきたし俺はちっと帰るとしますかね。かすがさんはどうすんの?(またも"う"う"ー"とうめき声を上げながら体を伸ばして)   (2009/10/24 17:00:38)

春日真琴♀2年そだね~~北川くんなんだかおじいちゃんみたいだし♪(自分が子供っぽいとは思わずに)ん?ボクも今日は帰るよ~~天体観測はまた今度……今日は何にも用意してないから♪   (2009/10/24 17:02:29)

北川 樹♂高2おじいちゃん…(表情は少しも変えずに、内心で少しショックを受けつつ)んじゃ校門までは一緒に帰りますか…暗いし、階段で転ばないように気をつけないと…ねえ?(意味ありげにかすがさんを見た後に、そそくさと逃げるようにドアの方まで歩いていく)   (2009/10/24 17:04:44)

春日真琴♀2年ぅん、おじいちゃん♪(にっこりと笑いながらいいい、続いた言葉に少し考え込んで)むぅ……??って、ボクそんなにドジじゃない~~っっ(けなされたと気づくとこぶしを握りながら駆け寄って)待てぇ~~っ   (2009/10/24 17:07:07)

北川 樹♂高2おお、こわいこわい。ほんとに転んでも知らないっすよ、そんなに走って…よっ(怒りを拳に込めて駆けてくるかすがさんから逃げるように、階段を2段飛ばしで駆け下りていく)   (2009/10/24 17:09:31)

北川 樹♂高2【それでは今日はこの辺りで~。長い時間、ありがとうございましたー!】   (2009/10/24 17:09:56)

春日真琴♀2年そんなにドジじゃないっていってるでしょ~~おとなしく殴られろぉ~~っ(さすがに2段飛ばしは無理だが必死に駆け下りて追いかけていく)   (2009/10/24 17:11:05)

春日真琴♀2年【いえいえ、こちらこそありがとうございました~~】   (2009/10/24 17:11:14)

北川 樹♂高2【では、また機会があれば。おつかれさまでしたっ】   (2009/10/24 17:11:56)

おしらせ北川 樹♂高2さんが退室しました。  (2009/10/24 17:12:00)

春日真琴♀2年【お疲れ様でしたww】   (2009/10/24 17:12:39)

おしらせ春日真琴♀2年さんが退室しました。  (2009/10/24 17:12:40)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが入室しました♪  (2009/10/24 17:15:42)

氷川 瑠♂社会科教師(屋上へと続く長い階段を、足取りも軽く革靴の音をカツカツと響かせながら上れば、少しペンキが剥げ赤錆が薄っすらと浮かんだ重い鉄製の扉、鈍く銀色に光るドアノブをいつものように回すと肩先でゆっくりと押し開けて。灰色のコンクリートの床へ一歩踏み出すと、温かな陽射しは既にそこにはなく、頬に冷たい空気が触れてハッとする。見上げればどんよりと幾重に雲が厚く垂れ込めた鉛色の曇天、霜月も間近に迫りすっかり季節は晩秋へと足を速めて。ここに吹き荒ぶ風も冷たさを増し、足元に広がる校庭の広葉樹は、時は今とばかりに色とりどりにその葉を染める。中庭の花壇に植えられた藤袴の小さな淡い桃色の花々が寒風に揺れているのを登校の途中で見かけ、気付かぬうちに秋は深まっているのだと思いがけず再認識したりする。中間試験も終わった特別休日の土曜日の夕刻、生徒も疎らで、ひっそりと静まり返ったこの場所に聞こえるのは、ただ風が通り過ぎる音だけ。)   (2009/10/24 17:20:44)

氷川 瑠♂社会科教師ふぅ…肌寒い。ここに来るのにもそろそろショートコートが必要な季節だな…。(首元を掠めた風の冷たさに身を縮めて濃紺のピンストライプのスーツの襟を咄嗟に立てると、自分を襲った寒さから身を守るように。ワイシャツの内ポケット、煙草ケースから一本、紙巻き煙草をすーっと抜き取ると、乾いた唇を親指でゆっくりとなぞながら、口の端に銜えた。)ライターは、えっと…。(着ているスーツのポケットというポケットを順番に手探りで探しながら、ズボンの右ポケットに四角く固い物体の存在を確認し、ゴソゴソと右手を突っ込む。)おっ、あった、あった。(自身の体温で仄かに温められた金属の感触を指先に感じながら、人差し指と中指で摘むように取り出すと、右手の掌に軽く握り、慣れた手つきで親指で弾くようにオイルライターのリッドを開けた。微かに漂うホワイトガソリンの匂いも吹く風に掻き消され、灯を左手の掌で覆うようにして、煙草の穂先に火を点けた。)   (2009/10/24 17:26:07)

氷川 瑠♂社会科教師(その穂先に宿る火種を、吹く風がジリジリと赤く微かに輝かせ、立ち上る白煙はフェンスで仕切られたこの屋上の空間へと紛れ消えていく。掌の中で弄ぶように握りしめたライターを元あった場所へと収めると、右手の人差し指と中指で煙草のフィルターを挟み、メンソールの香り漂う紫煙を肺腑の奥深くまで、まるで深呼吸をするかのように吸い込む。口腔に感じる苦味を楽しみながら、暫し口の中で香煙を転がし、そっと吐き出す。)やっぱりホットの缶珈琲も買ってくれば良かったな。(ちょっとした休憩だと自分を誤魔化しては、たまに一服する場所として訪れるこの屋上。身も心をも癒す贅沢な時間であれば尚更、欲しくなるのはもう一つの嗜好品。いつもなら用意周到とばかりに、購買部の自動販売機に立ち寄り、缶珈琲を入手した上でやってくるのだが、生憎持ち合わせの小銭がなく、そのためだけに近くのコンビニまで足を伸ばすのは億劫で。まあ、なくていいかと決心したのも束の間…。)   (2009/10/24 17:32:47)

氷川 瑠♂社会科教師男心と秋の空か…。(自分の意志の弱さに自嘲気味に笑みを零しながらも、意志が強ければ煙草自体もとっくに止めてるよな…と心の中でぼそりと呟きつつ、指に挟んだ煙草を人差し指で軽くトントンと叩き、穂先に伸びた薄白色の灰を落とす。)天気が良けりゃ、星でも見えたかもしれないのにな。(薄く乾いた唇に煙草を銜え直すと、もう一口吸い込み、恨めしそうに見上げた空へ向かって吐き出した。左腕に巻いた時計に目をやれば、時の流れは予想以上に早く、休憩時間もあと僅か…。戻ればデスクに山積みのプリントが待っている。)はぁ…。(溜息を一つ零して、もう一口名残惜しそうに煙を吹かせば、携帯灰皿へ穂先を押し付けるようにして火種を消して。)さあて、もう一踏ん張り、頑張りますか。(誰が聞くでもないその言葉は、自分へ向けたエール…。立てた襟を元に戻すと、グッと背伸びを一つして、屋上に背を向けドアノブへと手をかけた。)【天気、注意事項から外れたロルでした。お許しをw】   (2009/10/24 17:41:21)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが退室しました。  (2009/10/24 17:42:39)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/10/31 00:45:05)

北川 樹♂高2邪魔するよー(という声と共に扉を押し開けて、身震いしてしまうような冷たい風の中に身を晒す。当然のように、寒い。身を縮こませながらも後ろ手にドアを閉めて、中央にあるベンチへと歩み寄って腰をおろす。その傍らにギターケースを親父臭い掛け声と共に静かに置く)秋ってーか、最早冬だよな…この寒さは。まだ冷えるのかと思うとゾっとするわ…(頬にヒンヤリとした風を感じて、目を閉じてため息を漏らす)   (2009/10/31 00:49:03)

北川 樹♂高2やっべ寒いやっべ。シャレにならんってこれ(肩にかけていた鞄のチャックを開けて、取り出した上着を羽織る。それでもまだ寒さは感じるが、幾分もマシにはなった)でも、この寒い…つーか、冷たい空気が好きな北川くんあのであった(説明口調で呟きながら、真っ黒い空に浮かぶ月を見上げる)   (2009/10/31 00:52:54)

北川 樹♂高2そういや屋上に出ると必ず晴れてるけど…何か神がかり的な何か働いてんのかね(ふと思いついたことを何も考えずに呟き、誰かを思い浮かべる。踵に、ベンチの下のサボテンが当たった。コツコツと鉢を踵で叩く)いかんいかん。ダウナーな空気は北川くんには似合わない、ってぶっとんだ人も言ってたゾ☆(舌をペロリと出しながら自分の頭に拳骨。暫くしてから猛烈な虚しさが襲い掛かってきたので、ため息と一緒に吐き出すことにした)   (2009/10/31 00:59:00)

北川 樹♂高2こうして晴れてくれるんだから、文句は全く無いんだけどな(ベンチの角に立てかけていたギターケースに手を伸ばして引っ張り寄せる。ジッパーを下まで下ろして、フェンダー・ストラトキャスタータイプのギターを取り出した。少しさびた弦を押さえながら、そろそろ変えないとまずいかなあ、などと呟きながら軽くピックを握った手を振り下ろす)   (2009/10/31 01:04:32)

北川 樹♂高2お月見しながら、ってのも中々風情が出てるかもしれんな…手がかじかんで上手く動かないのが惜しまれるけども(思うように動かない指を四苦八苦しながらもゆっくりと動かし、簡単なアルペジオを爪弾いていく。少し季節外れだけど、と苦笑をにじませながらも、指先から拙いメロディーを奏でていく)   (2009/10/31 01:08:54)

北川 樹♂高2(歌、音…音楽ってやっぱりいいなあ。指を動かし、音を響かせながらふとそう思う。音楽が無ければ自分はどうなっていただろうか…音楽に逃げてるとも取れるが、それでも、音楽には本当に助けられている。もしも音楽が無けりゃ生きてすらないかもしれない)ノーミュジック、ノーライフってやつかね…(間奏の簡単なギターソロを弾きながら、自嘲の笑みを浮かべる)   (2009/10/31 01:13:17)

北川 樹♂高2(ふとピタリ、と演奏を止める。だらーんと腕を地面に垂らしたかと思えば、突然ギターを抱きかかえてベンチの上で横になり、空を見上げる)最近、感傷的になっていかんなあ(などと意味も無く呟き、ギターをケースにしまって突然立ち上がって給水タンクを見上げる)今回もとい、今日もあそこで寝ることにしようかね(リュックのようにギターケースを背負い、給水タンクへと続く梯子を上る)   (2009/10/31 01:20:43)

北川 樹♂高2(梯子を上って来ない限り、タンクにさえぎられて人の目に着かない小さなスペースにギターを抱えて寝そべり、その上から鞄に入っていた毛布をかける)これじゃなんかホームレスみたいだよな…誰かに発見されたらどうしよう(少しだけ心配になったが、3秒後にはまあいいや、と目をつぶって意識を手放す…)   (2009/10/31 01:23:07)

おしらせ北川 樹♂高2さんが退室しました。  (2009/10/31 01:23:10)

おしらせ木下 芹菜♀高3さんが入室しました♪  (2009/10/31 02:08:09)

おしらせ吉澤謙吾♂1年さんが入室しました♪  (2009/10/31 02:10:02)

吉澤謙吾♂1年【こんばんは】   (2009/10/31 02:10:13)

木下 芹菜♀高3うひゃ~…さむっ…流石にこの時期は寒いねぃ~…(扉を開き、自分の身体を抱くようにしながら屋上へとやってくる。風に長い髪が揺れるのが気になり、手で押さえつつ)   (2009/10/31 02:10:29)

木下 芹菜♀高3【こんばんは~】   (2009/10/31 02:10:42)

吉澤謙吾♂1年・・・・・(屋上へと続く扉を開け、ゆっくりと屋上へと出てきてキョロキョロと辺りを見回している)   (2009/10/31 02:12:53)

木下 芹菜♀高3(そのままトトトっとあるベンチの所まで小走りに駆け寄って行き、おきっぱなしになってるサボテンを発見)あった!まだあったんだねぃ~…流石にもうメモは吹っ飛んでるかぅ…(小さくため息)   (2009/10/31 02:13:24)

吉澤謙吾♂1年【よろしくです】   (2009/10/31 02:13:24)

吉澤謙吾♂1年ん?誰か居るのです?(誰も居ないと思って居たため話し声や足音が聞こえてビックリしながら呟いている)   (2009/10/31 02:15:21)

木下 芹菜♀高3(髪を抑えながらもポケットからメモ帳とボールペンを取り出し、ベンチに腰掛ける。何かを書き込もうとした瞬間に声が聞こえた気がして振り返り)…あーい、ここにいるよーぅ(ひらりと気だるげな動作で片手をヒラヒラ)   (2009/10/31 02:16:36)

吉澤謙吾♂1年こんばんは・・・・・(チラッと声のした方を見つめボソリと呟き、反対の方へと歩いていってフェンスにもたれかかっている)   (2009/10/31 02:21:09)

木下 芹菜♀高3(動作と同じく気だるく微笑み)こんばんはー。星が良く見えていい夜だねぃ~…(相手を目で軽く追ったが反対側へと歩いて行ったので再びメモへと目を落とす)ん~~……(ボールペンの蓋の部分で頬をかきかき)   (2009/10/31 02:23:13)

吉澤謙吾♂1年そうですね・・・最高の・・・ね・・・・には・・・(チラッと空を見上げて風に声をかき消されながら呟き、フェンスにもたれながら遠くを見つめている)   (2009/10/31 02:28:22)

木下 芹菜♀高3んー??良く聞こえないぞー?(視線をメモに落としたままの状態でのんびりした口調でそう返す。口でボールペンの蓋を開けるとメモ帳になにやら書き始め)   (2009/10/31 02:30:47)

吉澤謙吾♂1年星空が綺麗で出会いや別れの夜には最高ですね!!って言っただけです(大きめな声で応えている)   (2009/10/31 02:32:55)

木下 芹菜♀高3(ただ一言『いつなら会える?』と書いたメモ。ワンポイントにトゲトゲしたパンダの落書き。ベンチにおきっ放しになっていたサボテンの鉢へテープで固定している)   (2009/10/31 02:33:30)

木下 芹菜♀高3いやー、出会いはいいが別れの夜に最高ってのはなんだか寂しい感じがするよ、先輩は~。でもちとロマンチックな表現にも聞こえたりなんだったり~?(此方も聞こえるように声を大きくし)   (2009/10/31 02:34:49)

吉澤謙吾♂1年ふぅ・・・・・(遠くを見つめたまま溜め息をついている)   (2009/10/31 02:35:32)

吉澤謙吾♂1年ロマンティックですか・・・・・?(ボソリと呟きながら芹菜の方へと移動していって)   (2009/10/31 02:37:32)

木下 芹菜♀高3(ため息をつく相手にに不思議そうな表情を浮かべ)どうしたのさ、感慨にふけってる?それともセンチメンタルなお年頃かぅ~?(自分の頬に人差し指を当て、くくっと首を傾け)   (2009/10/31 02:37:35)

吉澤謙吾♂1年ただ、寂しいだけですよ・・・・・(ボソリと呟きながら近くのフェンスに背中を預けて)   (2009/10/31 02:39:29)

木下 芹菜♀高3(ベンチに座ったまま足をプラプラさせ)はははっ…ちょっとこの時間の屋上じゃあ余計に寂しく感じてしまうかもねぃ~?寂しいならもっと人の多いところにいけばいいさぅ~(にぃっと口の端を上げて微笑み)   (2009/10/31 02:41:29)

吉澤謙吾♂1年今は、余り人が多い所には行きたくなかったから・・・・・(人前じゃ泣けないしと口の中で呟き、ジッと見つめて)   (2009/10/31 02:44:24)

木下 芹菜♀高3(見つめ返して首を傾げ)一人になりたかったのか。んじゃあ先輩も居ないほーがいいかねぃ~…ま、先輩もちょっとダーリン宛のメッセージを残しに来ただけだったりするんだがなぅ~(冗談っぽい口調でそう言ってベンチに置いたサボテンの鉢を撫で)   (2009/10/31 02:47:06)

吉澤謙吾♂1年そうですか・・・・・別にいても良いですけど・・・・・(ポツリと呟き、ジッと見つめて)   (2009/10/31 02:49:26)

木下 芹菜♀高3…ダーリンとか言ってるの聞いたらきっと嫌そーな顔するだろうなぁ、あの男は…(くくく、とどこか悪戯っぽい笑みで小さく呟く。とりあえず目的の相手が給水塔で寝てるとか気がつくはずもなく…)   (2009/10/31 02:49:30)

木下 芹菜♀高3別に居てもいいが居なくてもいいといった感じだなぅ?(苦笑し、小さく肩を竦める)   (2009/10/31 02:50:54)

吉澤謙吾♂1年ふぅ・・・・・なんでこうなったのかな・・・・・(ズルズルと座り込んで空を見上げながら独り言のように呟いている)   (2009/10/31 02:51:50)

吉澤謙吾♂1年居て欲しいです・・・・・(ボソリと小さな声で呟いて、ジッと見上げている)   (2009/10/31 02:52:48)

木下 芹菜♀高3ん~~?彼女と喧嘩でもしたのかぅ~?(メモやペンをしまいつつ)うぃうぃ、じゃあもう少しいるさぅ。まぁ眠いのもあるから長居はできないがねぃ~   (2009/10/31 02:53:50)

吉澤謙吾♂1年喧嘩はして居ないですけど・・・・・共通の女友達が居るのですが、3人の関係に悩んでしまって・・・・・(ポツリと座り込んだまま呟いて)   (2009/10/31 02:56:27)

木下 芹菜♀高3(ベンチに手を置き、やはり気だるげな表情で首をかしげ)なんで?三角関係?二股がけとか駄目だぞぅ~?ってそういう問題じゃあないのかなぅ??   (2009/10/31 02:58:06)

吉澤謙吾♂1年問題は、僕自身としては彼女じゃない友達とは今まで通りに友達付き合いをしていきたいのですが・・・・・彼女が・・・・・(ポツリポツリと呟きながらジッと見上げている)   (2009/10/31 03:00:27)

木下 芹菜♀高3彼女さんがヤキモチ妬いちゃうってやつかねぃ??まーわからんでもないけどね、好きな男の子…ましてや彼氏が他の子と仲良くしてたらいい気持ちはしないだろーしなぅ~。よっぽど自分に自信がありゃ別だろうけども~(視線を上に向け、いいながらポケットに入れっぱなしだった風船ガムを取り出して包み紙を剥いている)   (2009/10/31 03:02:40)

吉澤謙吾♂1年その逆です・・・・・(ボソリと呟いて)自分と付き合うように彼女とも付き合って欲しいって言っているのです・・・・・   (2009/10/31 03:04:53)

木下 芹菜♀高3(包みから取り出したガムを口に放り込み、くちゃくちゃと噛みながら)ほー。そりゃ珍しいねぃ?その女友達のほーはどなの?君と付き合いたいと思ってるのかい??   (2009/10/31 03:06:13)

吉澤謙吾♂1年彼女曰わく『男女の垣根を超えた関係になりたい』って言っていて・・・・・(深い溜め息を吐きながら呟いて)   (2009/10/31 03:07:03)

おしらせ秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪  (2009/10/31 03:08:08)

吉澤謙吾♂1年さぁ・・・・・わかりませんね・・・・・それ以来、彼女と同じよう会っていませんから・・・・・(ポツリと呟いて、ジッと見上げている)   (2009/10/31 03:08:33)

秋月 冬真♂3年【こんばんは。少し失礼します~。お久しぶりです。芹菜嬢w】   (2009/10/31 03:08:42)

吉澤謙吾♂1年【こんばんはー】   (2009/10/31 03:08:56)

木下 芹菜♀高3(話を聞きながらもぷーっとガムを膨らませ、パチンと割れたものをまた口の中で噛み)ん~。で、君は自分の考えを彼女に言ったかい??君がそういう関係が嫌ならそう伝えるべきだとおもうけどなぅ?>吉澤くん   (2009/10/31 03:08:57)

木下 芹菜♀高3【おお~!!お久しぶりですー!!】   (2009/10/31 03:09:15)

秋月 冬真♂3年【眠れず徘徊してたら名前を見かけたのでご挨拶だけでもと思いまして^^;ロールも少し回しますw】   (2009/10/31 03:10:02)

吉澤謙吾♂1年伝えたけど・・・・・それっきりですね・・・・・(ポツリと呟いて)   (2009/10/31 03:11:06)

木下 芹菜♀高3それっきりって、彼女が会ってくれないのかぅ??(気だるげな表情は崩さずに、少しだけ困ったような表情を浮かべ)>吉澤くん   (2009/10/31 03:12:19)

秋月 冬真♂3年はっくしょい!ちきしょ~・・・あ~・・・ん?(辺りを見渡すと真っ暗で)てか寒っ!(鼻をすすりながらジャージを羽織ると屋上の死角となる場所からのそりと現れて)んぁ?何やってんだ?(二人に近づいていって)   (2009/10/31 03:12:27)

吉澤謙吾♂1年僕自身としても、その考え方は賛成出来る所もあるけど、嫉妬すらして貰えないんだったらタダの・・・・・(ボソリと呟きながら途中で言葉を切って)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:13:57)

木下 芹菜♀高3(声の聞こえた方へと首を向け)お??……おお~~!!冬真くんじゃあないか、なんか久しぶりだぅ~!髪また染めたの?元気だったかい??(ベンチからのっそりと立ち上がり)>秋月くん   (2009/10/31 03:14:06)

木下 芹菜♀高3他の相手だったら嫉妬したのかもしれないよぅ?その女友達と彼女さんが既に男女の枠を越えた仲良しさんだったのかもしれないしさぅ~。元気だしなよぅ~。嫉妬してもらったほうがうれしいんだったらそれも伝えたらどうだ?>吉澤くん   (2009/10/31 03:15:35)

吉澤謙吾♂1年にゃうっ!!だっ、誰?(いきなり聞こえてきた声にビックリして、キョロキョロと辺りを見回している)>秋月先輩   (2009/10/31 03:15:45)

吉澤謙吾♂1年伝えようにも全然会えて居ないですし・・・・・他の人となら嫉妬してくれるのでしょうか・・・・・(ボソリと呟きながらジッと見上げて)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:17:52)

秋月 冬真♂3年お?なんだセリリン・・・じゃなかった。芹菜久しぶり~♪(ピースをしながらにーっと笑って)思い切ってチェンジしてみた~。どう?似合う~?(と無意味にセクシーポーズをして)元気だけど風邪引きそう・・・今まで寝てたから>芹菜   (2009/10/31 03:20:02)

木下 芹菜♀高3ん~~でもねぃ、色々都合もあるし、会えない時は仕方が無いものだよぅ~。今来た冬真君とも先輩はたぶん会うの二ヶ月ぶりだったりするしなぅ(ははは…と乾いた笑いを上げ)ん、他のどーでもいい女の子と仲良くしてたら嫉妬するんじゃないかな?あんましすると愛想つかされる可能性があるから試せないだろうが……(考え込むように視線を空へ)>吉澤くん   (2009/10/31 03:20:16)

木下 芹菜♀高3金髪なんて不良~とか言わないけどねぃ、うん、そのセクスィ~なポーズがなきゃ似合うんじゃないかなぅ~?(ふ、と髪をかきあげ、無意味にかっこつけつつ)っていうかこの時期に屋上で寝るとか君は何をしているのだ……罰としてうな重を私に奢るがいい(何の罰なのかわからないがとりあえずとんでもない事を言って)>秋月くん   (2009/10/31 03:22:37)

秋月 冬真♂3年どうもこの学園のお化けです。(と両手をまげて胸の前で「うらめしや」のポーズをして)んなわけあるかい!立派な人間だっての・・・(自分でノリツッコミをして)ん?なんだ~?暗い顔しちゃって~・・・そんなんじゃせっかくの綺麗なお月様まで暗くなるっての・・・(夜空を見上げて月をみて)>吉澤   (2009/10/31 03:22:43)

吉澤謙吾♂1年彼女達にも都合があるっていうのはわかっているのですが・・・・・確かに、試してみる事は出来ないですね・・・・・(ポツリと応えながらジッと見上げている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:23:58)

秋月 冬真♂3年君はその無意味なかっこつけをしなければこの月も霞むほどの美しさだというのにねぇ・・・あ~・・・練習だるくて徘徊してたらここに来て・・・いや~あまりにも気持ちよかったから爆睡しちゃって・・・へっくしょん!何?うな重?はぁ・・・君も相変わらずだねぇ・・・(やれやれと肩をすくめて)久しぶりに会ったんだからもっと「冬真きゅ~ん♪会いたかったぁ(はぁと)」くらいの反応はないのかね?>芹菜   (2009/10/31 03:25:24)

木下 芹菜♀高3試す事は出来ないが、聞くことはできるじゃあないか。どういう事をしたら嫉妬する?ってさ…何をしても嫉妬をしないってのなら余程君の事を信用しているのだろうと前向きに考える事もできるぞ(人差し指を立てて)>吉澤くん   (2009/10/31 03:25:56)

吉澤謙吾♂1年お、お化け!?(ビックリしながらカバンの中をあさぐり、何故だか入っていた塩を取り出して投げつけようとして)なんだ、人間でしたか(ホッと胸をなで下ろし、つられるように空を見上げている)>秋月先輩   (2009/10/31 03:27:33)

木下 芹菜♀高3月も霞む程って、どこの詩人だ君は……(自分の額に手を当て、小さく首を振り)試合もあるのに風邪を引いたらどうするのだぅ~…体調管理はしっかりしろよぅ??? 相も変わらずセリリンは貧乏なのだよ。君ともう一度会えたらたかろうと思っていた…そういう意味でいうならとても会いたかった(キラキラと表情を輝かせ、演技がかった動作で切なさを表現し)>秋月くん   (2009/10/31 03:29:11)

木下 芹菜♀高3うんうん、冬真くんは人間だよーんで先輩のセフレー(気だるげ表情のまま秋月君を指差し嫌な紹介)   (2009/10/31 03:30:12)

吉澤謙吾♂1年そうですね・・・・・今度、会えたら聞いてみます(フッと寂しげに笑って)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:30:15)

木下 芹菜♀高3うぃうぃ、彼女が好きなら頑張れ?彼女の考えと自分の考えの違いを知るのは大事だと思うしなぅ~(近寄って頭をなでなで)>吉澤くん   (2009/10/31 03:31:36)

吉澤謙吾♂1年セフレ・・・・・ですか・・・・・(ポツリと呟き、半眼でチラッと見つめている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:31:56)

吉澤謙吾♂1年んっ・・・・・(近寄って来て、頭を撫でている芹菜にギュッとしがみついてジッと見つめている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:33:14)

秋月 冬真♂3年詩人になったつもりはない~・・・いざとなったらリポ○タンDでも○スカップでもなんでも飲んでなんとかするわ。・・・・・・はぁ。(ため息を一つつくとメモ帳とペンを取り出して電話番号と店の名前を書き込んだ紙を手渡して)今度この店行ってみろ。忙しかったのは食べ歩きして、芹菜様のご希望に添えられるような店を探しといた。多分俺の名前出せばなんとかしてくれるだろ・・・というかなんだその紹介は・・・間違っちゃいないが・・・>芹菜   (2009/10/31 03:34:11)

木下 芹菜♀高3うぃ!先輩はエロエロだからねぃ~(半眼で見られても気にせず、腰に手を当て胸を張って頷き)……っととと、どうした、しがみつくとスカートが落ちるじゃあないか(少し焦って)>吉澤くん   (2009/10/31 03:34:15)

吉澤謙吾♂1年エロエロですか・・・・・(ボソリと呟きながらギュッとしがみついて)僕も欲しいかな・・・・・(ポツリと小さな声で呟き、ジッと見つめている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:36:32)

木下 芹菜♀高3そういうのに頼るくらいなら医者行って的確な薬を貰って来た方がいいと思うぞぅ~?(と、いいつつ紙を受け取り…相手の言葉を聞いて表情を本気で輝かせ)おおお~!美味しい店?いや~やっぱり金持ちは違うねぃ~~。君んちで食わせてもらってもいいんだけどねぃ~(有り難そうにメモに頬すり) ああ、間違ってはいないと思ふ。最近してないがなぅ~>秋月くん   (2009/10/31 03:38:08)

木下 芹菜♀高3ちょ、待て待て、前にも言わなかったか?先輩は彼女持ちとはしないのだぅ~!(視線をはずしてじたばた)>吉澤くん   (2009/10/31 03:38:53)

秋月 冬真♂3年え~・・・薬きら~い・・(ぶぅと頬を膨らませて)俺はそんな大層なもんは作れん。どうしても腹が減ってどうしようもないときはご馳走するから。(肩をぽんぽんとたたいて)ま、こっちもご無沙汰だけど。というかいっち~とどうなったん?(サボテンを指差して)彼とも最近会ってないしなぁ・・・久しぶりに馬鹿騒ぎしたいのう・・・>芹菜   (2009/10/31 03:41:06)

吉澤謙吾♂1年・・・・・(ギュッとしがみついたまま、ジッと涙目で見つめ続けている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:44:13)

木下 芹菜♀高3子供か、君は…!薬なんかガーっと口にいれてゴーっと水で流し込めば苦くもないぞ(膨らませた頬を突き)じゃあセリリンが作るから材料費だけプリーズだぅ!ま、ご馳走してくれるならそっちの方がいいけどね。あ~…まぁ、君とはエロ抜きでも仲が良いってのを紹介に付け足しておく。んでもって北川くんとは会えてないんだなぁ……私が最近出られなかったのもあるが…サボテン連絡待ち>秋月くん   (2009/10/31 03:44:45)

木下 芹菜♀高3な、な、なんだぅ?そんな目で見られても何が言いたいのかわからないし、先輩困ってしまうぞ?(しがみつかれただけでなく、涙目で見られてオロオロと視線を彷徨わせ)>吉澤くん   (2009/10/31 03:45:51)

秋月 冬真♂3年あ~・・・女の子が嫌がってるのにわがままいわな~い!(しがみついている吉澤を引き剥がして)しつこい男は嫌われるんだぞ?嫌がってる素振りを見せたら素直に引き下がりなさい。(人差し指を立てて)>吉澤   (2009/10/31 03:46:09)

秋月 冬真♂3年飲めるんだけどさぁ・・・粉とか喉の奥にへばりついてウエッてなるときない?あれがどうも慣れなくてさぁ・・・材料費ならいつでも渡す。どっちが作るかはそのときに決めればいいし~(耳にかけていた棒付きキャンディーを銜えて)そっかぁ・・・なら連絡来たらこっちにも連絡よこすように伝えといてはくれないだろうか?>芹菜   (2009/10/31 03:48:33)

吉澤謙吾♂1年はい・・・・・(ボソリと応えて立ち上がり、ジッと見つめている)>秋月先輩   (2009/10/31 03:49:00)

吉澤謙吾♂1年なんでも無いです・・・・・(ポツリと呟き、離れていって)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:50:18)

木下 芹菜♀高3まー、確かに、粉はそうかも…なぁ…。じゃあカプセルの薬を貰えば大丈夫だぅ(自信満々に)ちくしょう、嬉しいんだが材料費とかポンと出せるこのセレブめと嫉ましくも思うっ! 冬真くんもサボテンにメモ残しておけばいいよ。ここはメモが(ログが?)残せるしなぅ~>秋月くん   (2009/10/31 03:51:13)

木下 芹菜♀高3まぁ、そう気落ちするなぅ???芹菜先輩は彼女持ちの男の子とエロエロイチャイチャは出来ないのだが、他の女子なら違うかもしれないからなぅ~?>吉澤くん   (2009/10/31 03:52:31)

吉澤謙吾♂1年別に良いんです・・・・・忠犬は忠犬らしく待ち続ける事にします。(ポツリと自嘲気味に呟き、入り口を挟んだ反対側のベンチに寝転がっている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:55:38)

秋月 冬真♂3年ん~・・・イチゴ味のオブラートに包めばのめるけど・・・(これまた子供っぽい発言をして)カプセル、錠剤は問題ないんだけど・・・セレブって・・・貯金があるだけです。(きっぱりと言い切って)あ~・・・じゃあそうしようかな。じゃあ彼女がいない俺とはエロエロイチャイチャできるのかね?まぁ君に彼氏ができたのならば手出しはしないが・・・(にやりと笑いながら頬をつついて)>芹菜   (2009/10/31 03:55:58)

木下 芹菜♀高3忠犬って…うーん(困ったように後ろ頭をかく。申し訳なく思うのだが、自分の信念は曲げることができない)なんにせよ、しっかり相手の気持ちと君の気持ちを確認するんだよ~?>吉澤くん   (2009/10/31 03:57:56)

吉澤謙吾♂1年そうですね・・・・・今度、会えたら彼女の本心を聞く事にします・・・・・(ボソリと応えて寝転がったまま星を見上げている)>芹菜先輩   (2009/10/31 03:59:37)

木下 芹菜♀高3イチゴ味のなんてあるんだ…オブラートなんて金持ちのアイテムじゃあないかぅ…!(悔しそうに首をふりふり) 貯金があるだけいいじゃないか、私は稼いだお金は生活費で消え行く!!エロエロしてるじゃないかー(何をいまさら、といった風に)…セリリンに彼氏が出来るように見える?気が向いたらとっかえひっかえ男とエッチしてるよーな女なのに(ひょいっと肩を竦め)>秋月くん   (2009/10/31 04:02:03)

木下 芹菜♀高3いつ会えるか分からない時は会う曜日とか時間とか場所を決めておくといいと思うぞ。出ないとすれ違いでなかなか会えない。私もそれは経験済みだからなぅ~>吉澤くん   (2009/10/31 04:03:00)

吉澤謙吾♂1年そうですね・・・・・でも、時間とか決める為にもまず、会えないと意味が無いですよね・・・・・(ボソリと呟いて)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:05:24)

秋月 冬真♂3年そうなのか・・・?(よくわからないとでも言うように首をかしげて)大変だよなぁ・・・妹さんは元気かい?芹菜も体には気をつけるんだぞ?そういうことは別に止めやしないが、この場合の体に気をつけろは風邪とか病気の類な?ん~・・・どんでん返しがあったと思ったのだが・・・ま、俺もとやかくは言えないわな。愉しませてもらっちゃってたし・・・(頬をぽりぽりとかきながら)>芹菜   (2009/10/31 04:06:54)

木下 芹菜♀高3今までは会えていたんだろう?大体会える時間とか場所とかは分かってるんじゃあないか?粘って頑張れ。…先輩も会えたら君が会いたがってたことを伝えておくさぅ(口の端を上げてニヤリと笑い)>吉澤くん   (2009/10/31 04:07:15)

吉澤謙吾♂1年時間も場所もバラバラですし・・・・・(ボソリと呟いて)お願いします。>芹菜先輩   (2009/10/31 04:09:03)

木下 芹菜♀高3妹も相変わらずだなぁ。うん、まぁ私も風邪には気をつけるよ。こんな時間まで起きてたら体調崩しそうだけどねぃ(くすくすっと口元を押さえて笑い)どんでん返し…??ん~…特にそういう事は無い…かな。うん。まぁ君も過去形で話さずにまた時間があるときは愉しもうじゃないかぅ~(ポスポスと肩を叩き)>秋月くん   (2009/10/31 04:11:01)

木下 芹菜♀高3そうなのか。それは…こまったねぃ…とりあえずどこで話したいって伝えて置くのがいいかなぅ?>吉澤くん   (2009/10/31 04:12:27)

秋月 冬真♂3年ま、元気な姿を見れただけでもよしとしましょうかね。よい子も悪い子もそろそろ眠る時間だぞ?まさか太陽におやすみというわけにはいかないからなぁ・・・お天道様にはおはようの挨拶が常識だしな(人差し指を立てて)それもタイミングが合えばね~・・・もう随分してないけどまだまだ君の弱点は忘れてはいないよ?(くすくすと笑って手をワキワキと動かして)>芹菜   (2009/10/31 04:13:46)

吉澤謙吾♂1年初めて会ったあの場所・・・・・(ボソリとと呟き、ジッと見つめて)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:14:06)

木下 芹菜♀高3うむうむ、太陽におはようございますと挨拶できるようにそろそろ帰ったほうがいいのだろうなぅ………(手をワキワキする様子を見つめて何故か大きくため息をつき)それがな、冬真くん、できれば私の一番弱い部分以外で責めてほしいのだぅ……他の奴もみなそこばかり責めて、セリリン楽しめないのだよぅ~……(ぐすん)>秋月くん   (2009/10/31 04:16:14)

木下 芹菜♀高3初めて会ったあの場所で、話したいって言えば彼女さんには伝わるんだねぃ??(にんまり笑って小さく敬礼し)了解。会えたらそう伝えておく>吉澤くん   (2009/10/31 04:17:36)

秋月 冬真♂3年そんなことを言ったのはいいが、さっき起きたばかりでまだ当分眠れそうにないなぁ・・・何で誰も起こしにこないんだ・・・冷たい部員たちだよ・・・(手を今度はなぜか中指と薬指を立てて動かして)ならこっちのほうが今のセリリンには合ってるのかねぇ?でも集中的とは言わないが、弱点もたまには不意打ち気味で攻めさせてもらうよん?(にやりと笑ってウインクをして)>芹菜   (2009/10/31 04:20:02)

吉澤謙吾♂1年はい、きっと伝わるはずです。ありがとうございます。(フッと微笑みながら見つめている)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:20:17)

木下 芹菜♀高3むー…そういう時は話し相手にはなりたいが…しかし私が眠くなってきてしまったのだぅ…(軽く目をこしこしし)君が体調を崩せばレギュラーとして出られると思ってわざと起こしに来なかったとかなぅ。ははは(と乾いた笑いを漏らし)…む、むぅ……まぁ、その……たまになら……いい、かな。そこばかり責めて、そこだけで終わってしまうという事も多々あったのだよぅ…(拗ねたように頬を小さく膨らませ)>秋月くん   (2009/10/31 04:23:41)

木下 芹菜♀高3いやいや、まず先輩が会えるとは限らないからねぃ~。君も友人に頼んで出来るだけ伝えてくれる人を増やすといいと思うぞ>吉澤くん   (2009/10/31 04:24:26)

吉澤謙吾♂1年はい、そうしますね(微笑んだままジッと見つめて)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:25:29)

木下 芹菜♀高3き、君は素直なのはいいが、そう真っ直ぐに見つめるのは癖かい?結構そういうのは照れくさいというかなんというか…(視線を外して後ろ頭をかき)>吉澤くん   (2009/10/31 04:26:36)

吉澤謙吾♂1年癖というより、しつけですかね。(ボソリと呟いて微笑んでいる)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:28:20)

木下 芹菜♀高3しつけ???真っ直ぐに見つめるようにって誰かに言われたのかぅ??(小さく呟いたのが聞こえたのか、瞳を数度瞬かせ)>吉澤くん   (2009/10/31 04:29:21)

秋月 冬真♂3年いいよ。一人でも時間を潰せる方法は知ってるから。というかつき合わせて体調を崩されたら死ぬまで後悔し続けるぞ?多分。あ~・・・大丈夫大丈夫ちょっとやそっとじゃ取られないから。それなりに練習もしてるし~・・・サボってたけど。(あはは~と苦笑して)ふむ・・・そいつらもまだまだだねぇ・・・芹菜の悦ばせ方を知らないとは・・・じゃここはセフレナンバー1番の出番かねぇ?もちろん今じゃないからな?(頬を指でつついて)>芹菜   (2009/10/31 04:30:02)

吉澤謙吾♂1年おじいちゃんとおばあちゃんにです(微笑んだまま応えて)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:32:20)

木下 芹菜♀高3むむむ、死ぬまで後悔させるわけにはいかんなぅ。では私はそろそろ帰るとしよう(冗談っぽい口調で言った後に口の端を上げて笑い) 風邪引いたらその実力が発揮できないかもだろう。今度からは屋上で昼寝する時は君毛布持参!(びしっと指差し)……ん。ちょっと期待してるからなぅ~?(つついてきた指を軽く握りしめてから離し)>秋月くん   (2009/10/31 04:33:09)

木下 芹菜♀高3先輩真っ直ぐ見つめられると何かあるんじゃないかって思っちゃうから先輩と話す時はちょっとだけ直視を避けて貰うと…嬉しい、かもーだぅ~(困ったように微笑んで頬をかき)>吉澤くん   (2009/10/31 04:34:43)

秋月 冬真♂3年俺も帰りますかね・・・ぶらぶらと。帰ってもすることないし・・・(なぜか敬礼をして)はっ!了解であります!(駆け寄って肩を掴むと耳元で)お任せください・・・また何も考えられなくしてやるから・・・(そういって芹菜の一番の弱点である場所を摘んですぐに離れてくすくす笑って)>芹菜   (2009/10/31 04:37:31)

吉澤謙吾♂1年わかりました(ニコッと微笑んだまま応えて)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:39:11)

木下 芹菜♀高3んじゃ、一緒に途中まで帰ろう。ちなみに途中までというのはイコール私を家まで送って行くという事だがなぅ。(敬礼する様子に上官っぽい態度で頷き)うむ、宜しい!……(耳元で続く言葉にほんの少し頬を染め、直後の行動に「ひゃっ!」と小さな声を上げて胸を押さえる)……(半目で睨みつつも扉のほうへと向かい)ほら、いくぞー>秋月くん   (2009/10/31 04:41:02)

木下 芹菜♀高3ん。…話しを聞くしかできなかったが、少しは元気が出たかぅ?先輩は今日はこれで帰るが、男だったらびしっといかんと駄目だぞ、びしっと!気合いれて頑張れなぅ?(屋上入り口部分に向かいながらもびしっと指指し)>吉澤くん   (2009/10/31 04:42:19)

秋月 冬真♂3年わかってますよ。お嬢様?セフレ兼ボディーガード・・・だろ?もしかしたらガードさんが一番危ないかもしれないけどねぇ~(くすくす笑いながらも後をついていき、隣に並ぶとさりげなく羽織っていたコートを羽織らせ、手を取って)風邪だけは引かせないようにしなきゃな?>芹菜   (2009/10/31 04:44:07)

木下 芹菜♀高3大丈夫、君は無理やりやったりしないって事は知ってるくらいの仲だからなぅ…っと(コートを掛けられて驚いたように見つめ)ったく、君の方が風邪ひきそうな状態なのに意外とフェミニストなのだなぅ(苦笑を浮かべながらもそのまま屋上を後にする)>秋月くん   (2009/10/31 04:46:21)

木下 芹菜♀高3【それでは、お先に失礼します~!お相手ありがとうございました(礼)】   (2009/10/31 04:46:52)

おしらせ木下 芹菜♀高3さんが退室しました。  (2009/10/31 04:47:10)

吉澤謙吾♂1年それだけで十分ですよ(微笑んだままヒラヒラと手を振って、見送っている)>芹菜先輩   (2009/10/31 04:47:54)

秋月 冬真♂3年覚えてもらえてて光栄ですねぇ・・・いわんかった?親しくなった奴は何が何でも守るって。(ウインクをして笑うと自分も後にして)【お疲れでした。自分も失礼しますwまた会えたらお願いします。】   (2009/10/31 04:48:28)

おしらせ秋月 冬真♂3年さんが退室しました。  (2009/10/31 04:48:33)

吉澤謙吾♂1年・・・・・(2人の姿が見えなくなると再度ベンチに寝転がり、空を見上げている)   (2009/10/31 04:54:16)

吉澤謙吾♂1年ふぅ・・・・・(ジッと星を見上げたままでいる)   (2009/10/31 04:58:08)

吉澤謙吾♂1年さて、僕も帰ろっと・・・・・(ポツリと呟き、荷物をまとめて立ち去っていく)   (2009/10/31 05:05:00)

おしらせ吉澤謙吾♂1年さんが退室しました。  (2009/10/31 05:05:10)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/10/31 10:33:03)

北川 樹♂高2むくり(口で言いながら、言葉通りむくりと起き上がる。うっすらとした意識の中、誰かの声が聞こえていたのはおぼろげに覚えている。とはいえ、起きる気にもなれずにすっかり寝こけていた訳だが)…本日モ、天気、良好ナリ(髪を撫でる涼しい風を暫く楽しんでいたが、やがてゆっくりと立ち上がる)   (2009/10/31 10:35:36)

おしらせ秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪  (2009/10/31 10:36:59)

秋月 冬真♂3年【こんにちは^^お久しぶりですw】   (2009/10/31 10:37:17)

北川 樹♂高2~~っ…はあ…(両手を組んで思い切り空に向けて、凝り固まった体を伸ばす、伸ばす。目の端に滲んだ涙を拭って、毛布を鞄の中へとたたんで突っ込む。妙に痛む後頭部を抑えながら、枕も欲しいな…と呟き)   (2009/10/31 10:37:18)

北川 樹♂高2【こここんにちわわ!】   (2009/10/31 10:37:29)

秋月 冬真♂3年【おwwちwwつwwけww】   (2009/10/31 10:37:47)

北川 樹♂高2【いやはや、取り乱しちゃった☆ミ】   (2009/10/31 10:38:35)

秋月 冬真♂3年はぁ~・・・(廊下をとぼとぼと歩きながら頭をかいて案の定眠れず、送り届けた後も家でゲームばかりしてしまって。学校に来たのはいいが、授業が退屈なのか早々に抜け出して。手にはいわれたとおり薄いが保温効果抜群の毛布をもって。なぜか枕も2つ持っていて。屋上の扉を開ける)まぶし~・・・相変わらず気持ちいいなぁ・・・このままじゃ俺がお天道様におやすみと言いそうだ・・・(ぶつぶつつぶやきながら人影を見つけて)あれ?先客かな?   (2009/10/31 10:41:20)

秋月 冬真♂3年【男がやると・・・^^;なんだろ・・・寒気がww】   (2009/10/31 10:41:56)

北川 樹♂高2(取りあえずこいつはここに置いていくか…と毛布を突っ込んだ鞄をタンクの陰に置き去り、ギターケースだけを背負って梯子を降りる。そこで丁度屋上のドアが開き、先客か?と思って振り向くと)…あ(きつきさん、と心の中で続けて)うおー!あきつきさんじゃねっすかー!(急激にハイテンションになり、ぶんぶんと手を振る)   (2009/10/31 10:43:56)

北川 樹♂高2【ですよねー。久しぶりだったのでつい…!】   (2009/10/31 10:44:26)

秋月 冬真♂3年お~!いっち~!久しぶりじゃ~(まさかいるとは思っておらずぱぁっと笑顔になると手をぶんぶんと振り返し歩いていって)元気だったかね?いやはや・・・昨日の今日で会えるとは・・・日頃の行いがいいからだな。うん。(腕を組んで満足そうにうなずいて)ギターなんか持っちゃって・・・一人でハニーのためにこっそり練習か?こいつめ~・・・(わき腹をつんつんとたたいて)   (2009/10/31 10:47:40)

秋月 冬真♂3年【これで「秋月さ~ん・・・会いたかったわぁ♪ちゅ~♪」とかやってたら何も言わずに去ってたでしょうww】   (2009/10/31 10:48:36)

北川 樹♂高2はっはっは。元気だけが取り得の北川くんだぜっ(ついこの間風邪に苛まれたことは隠しておき、エヘンと胸を張って)いやあ、お月見しながらギターってのもいいもんじゃないかなと思って…ハニーって誰すか、ハニーって(脇腹をつつく手を身をよじりながら払いのけ、怪訝な顔で)   (2009/10/31 10:51:01)

北川 樹♂高2【なん…だと…?男のデレはいらないですかそうですか…自分も要りませんけどNE!!】   (2009/10/31 10:52:03)

秋月 冬真♂3年そうだったねぇ・・・おじさん物忘れが激しいから・・・(てへと舌を出して、持ってきた毛布と枕をベンチにおいて)ほうほう・・・なかなかロマンチックなことをしようとするではないか。いつか現れる人のためにだよ。青年(肩をぽんぽんとたたいてうんうんと何度も頷いて)   (2009/10/31 10:54:09)

秋月 冬真♂3年【や・・・供給はありそうですが♂×♂ではさすがに・・・^^;】   (2009/10/31 10:55:23)

北川 樹♂高2おじさんて。ま、ついこの間"おじいちゃんみたーい"って女の子に言われちゃった北川くんにはかなうまい?(少しだけ肩を落とし、ドンヨリとした空気を滲ませて)いつか現れるハニー、ねえ。果たして俺にそんな人が現れるのかどうかも怪しいですけども(流石に何時まで背負っているのは疲れたので、傍らにギターケースをおろして)   (2009/10/31 10:57:51)

北川 樹♂高2【まあまあ、うんうん。その辺は帰って来れなくなった女の子たちの妄想の中でだけやって貰うのが一番ですなっ】   (2009/10/31 10:58:36)

秋月 冬真♂3年おじいちゃん・・・それだけほんわかした雰囲気ってことだよ。な?(なんとかフォローをしようと聞こえがいい言葉を選んで)人生はまだまだ長いんだから。一人や二人はいると思うぞ?(言った後ギターに近づいて)どんなのか見てもいい?ねぇ、見てもいい?(目をきらきら~と輝かせながら樹を見上げて)   (2009/10/31 11:00:46)

秋月 冬真♂3年【ですねぇ・・・w自分の友人にも手遅れな子が一人いますよ・・・苦笑いしかできない^^;話を聞いてても・・・w】   (2009/10/31 11:01:48)

北川 樹♂高2ほんわか…モノは言い様ってやつですな(自らを嘲笑うようにフっと吹きだし、遠い目で空を見上げてみる)…なにこのこども。いや、別にいいですけども…(別段嫌な気もしないので、ギターケースのチャックを下までおろして…中からストラトキャスターを取り出して見せる)あい、北川くんの相棒です(と、ネックを握って差し出す)   (2009/10/31 11:04:22)

北川 樹♂高2【確かに愛想笑いと苦笑いを使い分けることでしか対応できなさそうですね…むしろ対応できたくない…っ】   (2009/10/31 11:05:25)

秋月 冬真♂3年そうそう。いいように捕らえなきゃね。(ぱちんといつかのようにウインクを一つして)お~!かっけぇのぉ・・・☆(興奮したように受け取ると)よろしくなぁ。相棒君(ギターをよしよしと撫でて弦を弾くと音を鳴らして、構えると適当に自分の知ってる局のフレーズを弾いていって)中々いい音を出すじゃないかこの子は。   (2009/10/31 11:08:09)

秋月 冬真♂3年【かくいう自分らも戻ってこれなさそうな世界の一歩手前にいそうな感じがして^^;萌え~♪とか言ってらんないよなぁ・・・とwさすがにあっちの世界は絶対行きたくないしw】   (2009/10/31 11:09:35)

北川 樹♂高2最近中々ポジテブな思考が出来なくてですなあ(こちらもヒク…とウィンクのようなものを返して見せる。以前に比べて尚更ひどくなってる気すらする)いやあ、弦がちょっと錆びて来てるから張り替えようかなとか思ってた所ですぜ、そのこ(中身を失ったギターケースを2つ折にして、ベンチに腰掛けて膝の上に乗せて演奏する様子を鑑賞する)   (2009/10/31 11:11:13)

北川 樹♂高2【逆に考えるんだ。自由に行き帰りできるようになれば…?!】   (2009/10/31 11:11:53)

秋月 冬真♂3年そうかぁ・・・悩みごとかね?こんな変人でよければいつでも乗るぞ?(久しぶりに見るウインクには苦笑で答えて)そうかぁ・・・なら早く張り替えてもらって綺麗綺麗してもらうんだぞ?(ぽんぽんとギターをたたいて持ち主に返すと持ってきた枕を取り出しごろんと横になって)ん~・・・(ポケットから棒つきの飴を取り出して口に銜えて)   (2009/10/31 11:15:23)

秋月 冬真♂3年【Σ(゜△゜)セカイガヒロガル・・・その手があったか!ちょっくらアニ○イト行ってくる!ノシ(マテw)】   (2009/10/31 11:16:53)

北川 樹♂高2うーん、悩んでるのは悩んでるんだけども、何に悩んでるのか自分でもわかんないんすよね(自分のことなのになあ、と?マークを頭に浮かべながらウムムと唸って)むしろ錆びてる時の音のが好きなんだけども、流石に手に錆がつくのはマズイってことでね…(ギターを受け取って、膝の上からケースをどけて、代わりにギターを乗せて抱える)なーにたそがれてんすか(茶化すように笑いながら、ジャッジャッとコードをかき鳴らして)   (2009/10/31 11:20:03)

北川 樹♂高2【なんという行動力…!戻ってこれない領域にまでいっちゃだめよっ】   (2009/10/31 11:20:40)

秋月 冬真♂3年ほぉ~・・・それは大変だなぁ・・・おじさんもそういう時はよくあったなぁ。でもあえて何も考えずに、普段どおりに生活して、ある時に閃いたり、思い出したら、「そうか!これで悩んでたのか!」と思うようにはしてるけどね?ふむふむ・・・多少使い古したほうが馴染む・・・って言うのかな。そんな感じだろ?たそがれてない・・・少し冷たい風といいお天気に感謝してたんだ。「今日も安眠をありがとう。」とな(にっと笑って毛布をごそごそと取り出して)   (2009/10/31 11:24:16)

秋月 冬真♂3年【すいません隊長!手遅れです><。w恋人が・・・前の恋人が腐女子だったのです!!(火サスのテーマソング)】   (2009/10/31 11:25:34)

北川 樹♂高2なるほどその発想は無かった!(得心がいったようにポン、と拳で手のひらを叩き)まあそーですな。新品は鳴りはいいんだけど、ヌって感じに滑るからどーにもいかん("1Fからハイポジションまで中指をスライドをさせる"遊びをしながら答えて)やれやれ。顔だけ日焼けしても知らないっすよ…ここは毎日晴れてるんだし。   (2009/10/31 11:27:59)

北川 樹♂高2【…それはそれは、ご愁傷様というか、なんと、いうか。誰かとのカップリングで妄想されてそうで怖い】   (2009/10/31 11:29:04)

秋月 冬真♂3年だろぉ?忘れないようにメモをして、そこで初めて誰かに相談するのが一番いいかと思うぞい?(ぐっと親指を突き出して、ギターの音に耳を傾けながら)日焼けはサッカーでしょっちゅうだし・・・それにもう寒くなってくるから大丈夫~。(ピースサインに変えてにっと笑って)   (2009/10/31 11:31:03)

秋月 冬真♂3年【ワン○ースの緑色の髪の剣士だとか、黒○事の執事様とか・・・もう常にそんなんばっかで^^;「あは♪たまんな~い♪(はぁと)」ってしょっちゅう・・・><】   (2009/10/31 11:33:53)

北川 樹♂高2経験者は語るってやつですな…(胸ポケットから取り出したメモ用紙に、ボールペンでごりごりと書き記して…そこで何かを思い出して、ふとベンチの上のサボテンを見る。鉢に張ってあるメモをピっと破き取り、メモの内容に目を向けながら)寒くなってたら余計アウトじゃね?いや夜にここに寝に来てる俺が言えたセリフじゃないけども…   (2009/10/31 11:34:31)

北川 樹♂高2【なんてこったい。後者はわかんないけども、まさかの三刀流…都市伝説と思ってたけど、本当にカップリングを妄想する人って居たりするのね…】   (2009/10/31 11:35:27)

秋月 冬真♂3年そうそう。年上の言葉は年期が入ってるのですよ。(一つしか変わらないだろ。と心の中で自分でツッコミを入れて)だから毛布を持ってきたんではないか。さすがに真冬に何も羽織らずに寝るような馬鹿ではないぞ?俺も夜まで寝過ごすときはよくあるから安心したまえ。   (2009/10/31 11:37:17)

秋月 冬真♂3年【三刀流の声をやってる方のBLアニメを見たときはのた打ち回って悶絶してますた^^;執事様の台詞一つ一つにも悶えて・・・w】   (2009/10/31 11:39:08)

北川 樹♂高2年季ねえ…(生返事で答えながら目を左右に動かしてメモの内容を咀嚼。くるくると丸めて胸ポケットに放り込んで、先ほどのメモ用紙をもう一枚やぶき、さてどう返そうかと思案し)……(何も羽織らずに寝るような馬鹿、という言葉が耳に痛くてつい耳を塞ぎ)いや、うん、まあ、まあ、外で寝るのっていいよね!(何かを誤魔化すように親指を立てながら急にテンションを上げてみる)   (2009/10/31 11:41:36)

北川 樹♂高2【重度というか、重症というのか…でも格好良い声でキャーキャー言う気持ちはわからなくもない!】   (2009/10/31 11:42:39)

秋月 冬真♂3年(ぼーっと飴を転がしながら行動を眺めて急にハイテンションになったのに驚いて「おわ!」と声を出すが)ね~!開放感っての?これから外で寝るのが日常になりそうなくらい?(自分もテンションを上げて相槌をして)   (2009/10/31 11:44:41)

秋月 冬真♂3年【手遅れでは・・・?wwかっこいい声は憧れる・・・特に緑川様なんか神です!w】   (2009/10/31 11:45:31)

北川 樹♂高2すっげえ日常だなそれ…北川くんも最近ホームレス中学生みたいになってるけどさ(ナハハ、と笑いつつもボールペンの蓋の部分で自分の顎をグリグリと押し付けながらウンウンと唸り)   (2009/10/31 11:47:40)

北川 樹♂高2っと、いけねえや。ちょっと今日は部活で珍しく人が集合するんだった(急用を思い出して立ち上がり、慌ててギターケースにギターを押し込んで)そゆわけで、北川くんはゆく!また今度ゆっくり話そうぜ!   (2009/10/31 11:48:42)

北川 樹♂高2【背後事情にて急遽落ちます…!申し訳ないです><ではでは!】   (2009/10/31 11:48:56)

おしらせ北川 樹♂高2さんが退室しました。  (2009/10/31 11:48:57)

秋月 冬真♂3年いやぁ・・・さすがにダンボールとか野草は食べないって(手をひらひら振って否定して)お?なら遅れるわけにはいかないねぇ・・・行ってらっしゃいな。うむ・・・ではまた会えたら話そうではないか。(見送った後一息ついて伸びをして、目を閉じようとしたらぐぅ~とお腹が催促をして)そういえば昨日夕飯食べてなかったな・・・(のそりと起き上がると毛布と枕を持って屋上を後にする)飯~は・・・なに食べよ・・・   (2009/10/31 11:50:58)

秋月 冬真♂3年【お疲れでした~^^】   (2009/10/31 11:51:06)

おしらせ秋月 冬真♂3年さんが退室しました。  (2009/10/31 11:53:29)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/10/31 14:49:55)

北川 樹♂高2今回の集まりは2時間半…まあまあ、長く保った方だと言わざるを得ない(ヤケに不機嫌な顔で屋上へと出る。ギターケースは一旦部室に置いてきている。いつものこと…いつものことなのだが、それでもやっぱり納得いかないというか)皆もうちっと意欲というか…まあ今はそんなことはどうだっていいんだ(頭を振って気分を一新し、中央にあるベンチへと向かう)   (2009/10/31 14:53:11)

北川 樹♂高2(ベンチの真ん中をどっかと占拠し、膝に手を置いて頬杖し、さてどうしたものかと思案を巡らせる)これはまあ…文字通りの意味なんだろうけど、いつって言われたってなあ…(頬杖した手の指でトントンと目の横を叩き、あーでもないこーでもないと考え、うーうーと唸り始めてしまう)   (2009/10/31 14:56:54)

北川 樹♂高2まあ普通に都合合う時間と日にち書けばいいんだろうけど…(それじゃあ面白くないし、捻りがない。この北川くんにそんな普通の返事など書ける訳がない。とはいえどうしたもんか、とため息を力なくゆるゆると吐き出す)   (2009/10/31 15:00:00)

おしらせ結城 舞♀高1さんが入室しました♪  (2009/10/31 15:05:43)

北川 樹♂高2うう。駄目だよこれだ!っていうのが思いつかないよ…俺も落ちぶれたもんだぜぇ…(ごくり…と喉を鳴らして、顎につたう汗を拭う仕草。とふざけて見たはいいが、それでもいい返事など思いつくはずもなく。取りあえずごろりとベンチの上で横になってみる)   (2009/10/31 15:05:52)

結城 舞♀高1(部活を終え、制服に着替えて一人校舎の屋上に現れる。疲れた表情を浮かべ、それでも風に吹かれると気持ちよさそうに目を細めながらあたりをみる)   (2009/10/31 15:07:38)

結城 舞♀高1ふ~~ん、さすがに土曜だと誰もいないか・・・って、誰かいるし。(風に流される髪を手で整えながら残念そうにベンチを見る)   (2009/10/31 15:09:30)

北川 樹♂高2ぐぎぎ(ベンチからはみ出した手足をだらしなく投げ出して、歯をぎりぎりとかみ合わせたまま空を睨みつけていると、何やら残念そうな声が聞こえてくる。体を起こす気にはなれなかったので、取りあえず首だけをそっちを見ると…残念そうな顔をした生徒が立っていた。取りあえず友好的に話しかけてみる)…おっす。   (2009/10/31 15:10:45)

結城 舞♀高1(やれやれといった表情で腰に手を当てながらだらしなくベンチに横たわる男子と同じようにそっけなく声を返す)どうも~~。っていうか、なにしてんですか?(一応初対面なこともあり、ですか?とつけてみる)   (2009/10/31 15:14:03)

北川 樹♂高2何って…こう、悩み事多き若者はこうして自然に身を任せてないと煩悩が体内にたまってその内内側からボーンって爆発しちゃうからこうして自然に身を任せて…あれ?何言ってるかわからくなってきた(ペラペラと流暢に喋り終えてやろう…と思っていたのだが、途中から頭の中がこんがらがってしまった)まあ、風の気持ちいいここで、日光浴としゃれこんでたのさ。(ヒラヒラと手を振って応答する)   (2009/10/31 15:17:30)

結城 舞♀高1ふ~~ん。。悩みねぇ。なにいってんのかわかんないけど。まぁ、あたしも暇でちょっとよっただけ。っていうかさぁ、あたしもそこに座っていい?(ベンチを我が物顔で独り占めしている男子に試すつもりで強気な口調でいってみたりする)あ、とりあえず初対面だよね?あたし、1年B組の結城舞。あなたは何組のだれ??あんまりみない顔かも。(身長から判断したのか同級生だと思っている)   (2009/10/31 15:22:25)

2009年09月13日 20時21分 ~ 2009年10月31日 15時22分 の過去ログ
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