「とある学園の屋上」の過去ログ

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2014年10月08日 16時40分～ 2014年10月10日 00時58分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

田波洋介♂1年

【すみません、背後でＲＯＭします】 (2014/10/8 16:40:53)

緋瀬桜♀１年

ちゅっ…んぅっ…////(一言言われるとキスを続ける)……っ!?////(下着の中に手が入ってくると割れ目を触られ)んぁっ……////(唇を離して、目を閉じて感じる) (2014/10/8 16:42:33)

緋瀬桜♀１年

【はーい】 (2014/10/8 16:42:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/8 17:01:30)

緋瀬桜♀１年

【お疲れ様でした。用事があるので落ちますね】 (2014/10/8 17:02:15)

おしらせ

緋瀬桜♀１年さんが退室しました。 (2014/10/8 17:02:19)

おしらせ

田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/8 17:31:06)

田波洋介♂1年

【途中まででしたが、お相手ありがとうございました＞緋瀬さん】 (2014/10/8 17:31:43)

おしらせ

田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/10/8 17:31:46)

おしらせ

田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2014/10/8 18:55:43)

田波洋介♂１年

【お邪魔します】 (2014/10/8 18:55:56)

田波洋介♂１年

風が冷たいかも？(グラゥンドを見つめながら、呟き) (2014/10/8 18:57:28)

おしらせ

田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2014/10/8 19:17:51)

おしらせ

柊美嘉♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:27:40)

柊美嘉♀3年

…………誰もいない………(ベンチに座る) (2014/10/8 19:29:11)

柊美嘉♀3年

__ (2014/10/8 19:47:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柊美嘉♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/8 20:11:47)

おしらせ

結城吏緒♀１年さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:33:27)

おしらせ

結城吏緒♀１年さんが退室しました。 (2014/10/8 20:40:54)

おしらせ

結城吏緒♀１年さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:08:31)

おしらせ

早瀬拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:25:08)

早瀬拓真♂2年

【こん】 (2014/10/8 21:25:19)

早瀬拓真♂2年

【いる？】 (2014/10/8 21:25:25)

結城吏緒♀１年

[こんばんは] (2014/10/8 21:26:30)

早瀬拓真♂2年

【希望とかある？】 (2014/10/8 21:28:53)

早瀬拓真♂2年

(部活が終わり、暇潰しに屋上へ。扉を開けると秋の爽やかな風が吹き抜けていく。とりあえず、少し休もうと近くのベンチに座る) (2014/10/8 21:30:24)

結城吏緒♀１年

[任せますよー] (2014/10/8 21:30:25)

早瀬拓真♂2年

【良かったら話しかけてください！】 (2014/10/8 21:30:36)

結城吏緒♀１年

(寮に帰ってもすることがなく暇なため久しぶりに屋上に来てみると先輩がいて)先輩 (2014/10/8 21:31:44)

早瀬拓真♂2年

(突然声をかけられ、顔をあげれば、面識のある女子がいて)あ、えっと、結城さんだよね？(と苦笑いし)結城さんも暇潰し？(と微笑み)とりあえず、座る？(と、少し避けて座るスペースを作る) (2014/10/8 21:34:27)

結城吏緒♀１年

うん！(先輩の横に腰をかけてすぐに寝転んで) (2014/10/8 21:35:15)

早瀬拓真♂2年

こんなとこで寝てたら、風邪引くよ？(と苦笑いし)俺は、さっきまで部活だったから、暑くて(と微笑み)そういえば、いよいよ今週だね。文化祭 (2014/10/8 21:37:14)

結城吏緒♀１年

引きませんよー(先輩の方を向いてにっこりとして)楽しみですねー (2014/10/8 21:38:33)

早瀬拓真♂2年

【ごめんなさい。ちょっと合わないっぽい】 (2014/10/8 21:39:20)

おしらせ

早瀬拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/10/8 21:39:24)

おしらせ

徒花朔♂３年さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:47:44)

結城吏緒♀１年

[こんばんは] (2014/10/8 21:49:38)

徒花朔♂３年

【こんばんは、いらっしゃったんですね】 (2014/10/8 21:49:53)

結城吏緒♀１年

[はい] (2014/10/8 21:50:10)

徒花朔♂３年

【誰もいないと思ってましたよ(汗)】 (2014/10/8 21:50:58)

結城吏緒♀１年

[気付くのが遅くてごめんなさい] (2014/10/8 21:51:23)

徒花朔♂３年

【いえいえ……(汗)責めるつもりはありません。俺の勘違いですし。】 (2014/10/8 21:52:00)

徒花朔♂３年

もう秋かぁ……。寒くなるのは早いだろうな。（自販機で冷たいコーヒーを買いながら） (2014/10/8 21:53:00)

結城吏緒♀１年

寒いな(屋上のドアを開けて自販機で暖かい飲み物を買って近くのベンチに座る) (2014/10/8 21:54:12)

徒花朔♂３年

あれ？先客か？（結城に気づいて） (2014/10/8 21:55:54)

結城吏緒♀１年

あ、先輩(先輩がいることに気付き買ったばかりの暖かいココアを飲む) (2014/10/8 21:57:17)

徒花朔♂３年

あっ、君って、いつも音楽室の前通って帰ってる娘だよね？ (2014/10/8 22:03:20)

結城吏緒♀１年

気付いてたんですか？(先輩に話がしたくていつも音楽室の、前を通っていて) (2014/10/8 22:04:54)

徒花朔♂３年

ああ、そうだよ。練習中によく見てたからね。可愛い娘だなって。 (2014/10/8 22:11:22)

結城吏緒♀１年

先輩気付いてくれてたんだ(小声で呟いて) (2014/10/8 22:13:05)

徒花朔♂３年

うんっ。（微笑んで） (2014/10/8 22:19:02)

結城吏緒♀１年

ねぇ、先輩、、、(先輩の方を見つめて)何でもないです (2014/10/8 22:21:34)

徒花朔♂３年

あらら（ずっこけて） (2014/10/8 22:25:16)

結城吏緒♀１年

だって恥ずかしいんだもん(言いたいことはあったが恥ずかしくて言えず) (2014/10/8 22:27:13)

徒花朔♂３年

そうなの？……ちょっと残念かな（隣のベンチに座って） (2014/10/8 22:31:00)

結城吏緒♀１年

先輩に嫌われたくないもん(先輩に寄り添い) (2014/10/8 22:32:26)

徒花朔♂３年

嫌う？俺が？ (2014/10/8 22:34:52)

結城吏緒♀１年

うん (2014/10/8 22:35:05)

徒花朔♂３年

そんなに俺が薄情にみえるの？（顔を近づけて） (2014/10/8 22:37:54)

徒花朔♂３年

【返事遅くてすみません】 (2014/10/8 22:38:04)

結城吏緒♀１年

じゃあ、先輩のこと好きです(うつむきながら小声で呟いて)[大丈夫ですよー] (2014/10/8 22:39:08)

徒花朔♂３年

えっ……？// (2014/10/8 22:46:10)

結城吏緒♀１年

[すいません落ちます] (2014/10/8 22:49:45)

おしらせ

結城吏緒♀１年さんが退室しました。 (2014/10/8 22:49:50)

徒花朔♂３年

【お疲れさまです】 (2014/10/8 22:53:14)

おしらせ

徒花朔♂３年さんが退室しました。 (2014/10/8 22:55:25)

おしらせ

百合崎祈梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:30:48)

百合崎祈梨♀1年

【こんばんは、始めましてッ！ベタなキャラ付けですが(しかもボクっ娘です)お相手募集しています！男女問わずですが、豆文だったり趣味の合わない方は正直に言っちゃうかもです！】 (2014/10/8 23:32:18)

おしらせ

城嶋彩月♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:35:14)

城嶋彩月♂1年

【こんばんは、合うかどうかはわかりませんがご一緒させてくださいな！】 (2014/10/8 23:35:37)

百合崎祈梨♀1年

今日は…っと、特等席だぁ！(忙しない足取りで屋上に向かうと勢いよく扉を開けて、誰も居ないと思えば嬉しそうに屋上でしばらくクルクル回って)うんうん！今日はやっぱり星がきれーだね♪(今日の目的は天体観測…と言った風なものではないけど、星空を見に来ていて。) (2014/10/8 23:36:35)

百合崎祈梨♀1年

【こんばんは！初めましてっ！ぜひぜひお相手いただければー♪宜しくお願いしますッ！】 (2014/10/8 23:37:14)

城嶋彩月♂1年

【ありがとうございます！では、下に続きますね】 (2014/10/8 23:37:33)

百合崎祈梨♀1年

【宜しくお願いします！書ききれない追加設定として、同学年や同部活では此方が隠れ巨乳？というか巨乳なのを隠してるけどバレてる噂がぽつぽつ…な感じです、使うかどうかはお任せしますッ！】 (2014/10/8 23:39:30)

城嶋彩月♂1年

皆既月食は…ああ、もう終わってるのね（今朝のテレビで耳にした皆既月食。どうやらピークは数時間前だったらしくネットにはすっぽり隠れた月の写真が次々アップロードされていた。手に持ったスマホでそれらの情報を確認すればポケットにしまい、屋上の階段を上がり終えた）でも、満月ってことはかわりないし見て損はないはずだ（地上から見るよりも少し上がった遮蔽物の少ない屋上なら月も見やすいだろう。扉を開けると月よりも先に人の影が目に入った。月明かりに照らされたシルエットを見て声をかけた）…百合崎？お前、百合崎だよな、こんな時間に…ああ、月見に来たの？ (2014/10/8 23:42:18)

城嶋彩月♂1年

【ちょっと長くなりましたね…。追加設定把握です。そのへんも踏まえて絡んでいきますね】 (2014/10/8 23:42:56)

百合崎祈梨♀1年

って…そーそー！わぁ…♪綺麗なお月さんだぁ…！(クルクルと回っていた足を止めるともう一つの目的、といっても似たようなものだけど。今日の学校、そしてメディアの話題の大半をかっさらった皆既月食の余韻の満月を見に来たのであって。予想通りに綺麗な満月に見とれて、心奪われていて。皆既月食にも興味あったけれど、部活の休憩中にちらっと見えた程度で…。)へっ…？ぁ、城嶋くん？うん、そーだよーボクだよー♪(月に見とれていれば、ふと後ろから掛けられた声に振り返ると同学年の彼が。苗字で当てられると笑顔で頷いて、彼の問いにはうん♪それとプチ天体観測をねっ！と伝えて) (2014/10/8 23:47:08)

百合崎祈梨♀1年

【いえいえ！ありがとうございますッ】 (2014/10/8 23:47:24)

城嶋彩月♂1年

（ボーイッシュというか、一人称がボクっ娘なので印象に残っていた女子生徒とまさかこんな場所で出会うとは思っていなかったので少々驚いたが、相手もことらが誰だかわかれば些細な強張りはすぐに緩んだ。彼女の近くに歩み寄って、先程よりも近く感じる月を見上げながら）ほんと、満月だとなんでこんなに明るいんだろうな。ちょっとでもかけてるとこんなに明るくないし（天体観測をしに来たという百合崎の言葉を聞いて、自分もだと笑ってみせた。しかし月が綺麗に見えるはいいが、屋上は肌寒い風が横切っていく。小さく身震いをすれば自販機を見つめて）そうだ、百合崎もなにか温かい飲み物でも飲むか？このまま天体観測じゃ体冷やすだろ？今日は特別におごってしんぜよう (2014/10/8 23:54:49)

百合崎祈梨♀1年

？(驚いてから、表情を緩ませるまでの彼の表情を見てほんの少しだけ首を傾げるものの、同じく天体観測だと聞けば嬉しそうに笑っていて)そーなんだねっ♪うんうん、満月じゃないときのお月さんと満月のお月さんだと色まで違うもんね、ほんとに神秘的ーっ！て思っちゃうんだー♪(こんな時間にこんな場所で異性とのお月見トーク、少し新鮮味はあるものの、元々がボーイッシュなのでそういうところは緊張せずに話が出来ていて。ふと夜風の寒さの話になると)えっ？ボクは身体冷えたらダッシュするし、大丈夫…だ、けど…うぅ、お願いします！純粋に喉乾いてるんですっ！(飲み物を奢ってもらう事に遠慮したかったのだけれど何しろ部活終わり、スポーツドリンクは飲んでいたけれど飲み過ぎないように気を付けているためにたまに喉が渇く。なので両手を合わせて申し訳なさそうにお願いして) (2014/10/9 00:04:33)

城嶋彩月♂1年

あはは、確かに寒かったら体動かせばいいもんな（同じく運動部に所属する人間として彼女の動けばいいって言葉には共感、しかし正直に奢られてくれた百合崎には笑いをこぼした。適当にふたり分の温かいココアを購入して両手に持ちながら、近くのベンチに座ることを促しながら）満月の時はなんというか温かみある色してるよね。三日月だと逆にひんやりした色、っていうのかな？…なんか、言ってることロマンチストになってないかな？（悪く言えばナルシストっぽくないよね？なんて苦笑いを浮かべながら尋ねる。……しかし、彼女といえば気になっていることがもう一つ。しかし、これは彼女に面と向かって言えることではないし、ましてや凝視するのもはばかられる。そんなデリケートな内容とは…彼女の（今は）まな板のようなむねに関する噂だった。半信半疑といったところだろうか…百合崎巨乳説に対する理解は） (2014/10/9 00:10:49)

百合崎祈梨♀1年

そーなんだけどねっ、ボク汗っかきだからかな、すぐ喉乾いちゃうんだー…(少しデリカシーのないような汗っかき発言をしつつ、ココアを買ってくれた彼に申し訳なさそうにありがとっ！とお礼を述べると二人してひんやりとしたベンチに座って。)ぅうっ…ふー…うんうん！いやいや、ほんとにそのとーりだよ？ボクも同じ感想♪…ぁははっ変なのー、城嶋くんもお月見でしょ？その時点でロマンチックなのにー(思わず笑い出してしまいながらロマンチスト、並びにナルシストかなという問いには首を横に振って。)ふー…ありがとーね？それじゃ、いただきますッ！(ココアの缶を受け取ると両手で持って温かさを感じては先にプルタブを開けてその香りを堪能して。まさか隣の彼がいま此方に纏わる噂で葛藤しているとは思ってもいない…というより同部活の女子くらいにしかばれてないと思っているようで。) (2014/10/9 00:18:39)

城嶋彩月♂1年

汗っかきなのか、女子だと大変そうだな男子以上に（この言葉が決して男子はその辺をおろそかにしているというわけではない。むしろ高校生になってあわてて処理に追われる男子も多い。実際夏の体育は更衣室が制汗スプレーで煙たかったほどだ）まぁ、ね。でもあんまりかっこつけたこと言っちゃうとさ、冷やかされちゃうし。百合崎ならそうならなさそうだから、余計に恥ずかしいこと言いそうでさ（彼女につられるように笑いながら、こちらもベンチに腰掛けてココアに口をつけ始めた。それにしても、近くにいてもウワサの真偽はわかりかねる。漫画やアニメで隠している女性キャラはいるものの、こうして存在するのか。だいいち、そんな豊かな胸をここまでペッタンコにできるものなのか…頭の中がそれで巡ってしまえば、気がつかないうちに彼女の胸に視線がロックオンされてしまっていた） (2014/10/9 00:24:46)

百合崎祈梨♀1年

うん、もちろん女の子として気にしちゃうところもあるんだけど…一番困るのは水分補給をこまめに取らないと行けないってことなんだっ、先生は汗が出やすいのは健康的って言ってくれてるんだけどねー…(ボーイッシュな此方とはいえ、もちろん高校生らしく気にするところは気にしているわけで、でも本人の悩みは陸上部の活動にもっと関係したところにあるんだということを言いたそうで。)ぁははっそーいう女の子いるよねっ、でもそういう人ってかっこいー♪とかロマンチストーっとか冷やかしてるけど、面と向かって言われるとドキドキしちゃったり意識したりとかするんだってー、その照れ隠しみたいなものかもねっ(まるで自分はそうではないみたいな言い方をしているものの単に淡白なだけで、女の子な部分をあまり出していないだけで。と、こちらもココアに口を付けて、なんだかんだでほわぁ…♪なんて吐息を漏らしながら温まっていると、さっきまでと彼の視線が下の方に向いている気がして…)え、えーっと…城嶋くん？(やけに…そう、胸の辺りへの視線のような気がしてならなくて、でも自分としては完璧に隠しているつもりなので、名前を呼んで問い掛けるだけにして。) (2014/10/9 00:35:52)

城嶋彩月♂1年

水分補給も、大事だからね。うん、いい汗流してスポーツしている方がいいと思うよ？女子でも、そういう汗水流して頑張ってる子は好感が持てるな（それはきっと自分も日々汗を流して目標に一歩ずつ歩み行っているからだろう。しかし、彼女も女の子なんだと再認識するような、汗に対する恥ずかしさを垣間見れて…こんな動機でキュンとするのはやや変態っぽい気もする。）……。（頭は完全に彼女の胸の噂でいっぱいになっていた。だって、そんなにコンプレックスなものなのか。大きいほうが男子も食いいるような…あ、そういう視線が嫌なのかな？それにしたってどれだけ大きいのだろうか？実はたいしたことないんじゃ？だってそんなFとかGあったら相当息苦しいだろうし…。これも男子の性、性的興奮もわずかながら覚ええしまったところでようやく声をかけられたことに気がついた。はっとした表情をして、自分が胸を凝視していたとこに気がつけばその顔は見る見るうちに赤くなってゆき）あ、いや！何でもないんだよ！別に百合崎のおっぱいのうわさが少し気になったとかそういうことじゃなくてさ…（絵に書いたような墓穴を振りながらワタワタした手振りで手遅れな弁明を続けた） (2014/10/9 00:48:15)

百合崎祈梨♀1年

大事だよねっ！えへへ、そうかなー？そう言ってくれる人がいるだけでもますます頑張れちゃうよー♪城嶋くんも確か、えーと、バスケ！だったよねっ、お互い頑張ろうっ！(スポーツに対する認識が一致したような気がして、嬉しそうな笑みを彼に向けるとぎゅっとココアの缶を握って喜びを惜しげも無く表現して)…城嶋くーん？…わ！(一回目に呼びかけても、まだ頭の中で何かの葛藤か思考を張り巡らせていたようで、二回目に少しジト目で問い掛けると我に返った城嶋君が口を滑らせて)おっ…ぇ、へ？う、噂？噂って…？ボクの噂って…？(まさか同じ部活の女子生徒が広げた噂なんて思ってもいないような此方は、口を滑らせた城嶋君にまるで尋問するかのように身を乗り出して興味津々に聞いてしまう。こんな時、胸を押さえ付けてさえいなければ彼には谷間も見えていたような気もするけど…) (2014/10/9 00:54:40)

城嶋彩月♂1年

サッカー部ね。ああ、お互い頑張ろうぜ、一年だからって遠慮もしちゃいいられないし！（嬉しそうな表情がすごく可愛らしく写って、ドキッと胸が小さく高鳴るのを感じた。それはほんの一瞬で自分でもよく認識できなかった、本当に些細な感情の揺れだった）あう、ああ…そう、なんだ。百合崎に関する噂、でさ…（彼女が食いつくように身を乗り出したのに先程とは違うドキッとした高鳴りを覚えながらわずかに身を逸らしながらしまったというような表情、しかし観念したように小さく息を吐くと、自分の知る限りの噂を彼女に説明した。それが胸が大きいという、その噂を）…ざっとまぁ、俺が聞いたのはそんな感じ。別に誰かから聞いたとかじゃなくてさ、自然と男子の間で話題になってからさ。これを百合崎に言う必要もなかったんだけど、俺もモヤモヤしてたし、こうなったら聞けるところまで聞いておこうかなって (2014/10/9 01:05:13)

百合崎祈梨♀1年

あ！ご、ごめん、間違えちゃった…！ごめんねっ？(間違いを指摘されてしまえば申し訳なさそうに両手を合わせて謝って。それでもお互いに頑張ろうということは頷いて笑顔を見せて。)ボクに…ま、まさか…ね？(此方に関する噂…と聞けば心当たりあるのは同じく胸の事だけなのだけど…、なにはともあれ彼からその噂を聞くことにして。それからしばらく、真剣にその噂の内容を聞けば、はわはわと、まるで世界の終わりのような表情で彼を見ていて)そ、そんな…ぜ、ぜったいあの先輩だぁ…！内緒にするって…言ってくれたのにー…うぅ。(すると今度はほんのりと涙を浮かべながらとある同じ部活の先輩の事を連想しては、彼の目の前でそんな事をボソッと口に出してしまって。内緒、ということは事実、なのであって…) (2014/10/9 01:11:23)

百合崎祈梨♀1年

【今のは本体の素の間違いです、本当ごめんなさいっ←サッカー部】 (2014/10/9 01:12:03)

城嶋彩月♂1年

【大丈夫ですよｗ気にしないでくださいな】 (2014/10/9 01:13:13)

百合崎祈梨♀1年

【ありがとうございますッ…あ、ちなみに何時まで行けそうですか…？此方はまだ大丈夫ですが…】 (2014/10/9 01:13:51)

城嶋彩月♂1年

【こちらもまだ大丈夫ですよー。危なくなったらいいますね】 (2014/10/9 01:14:17)

百合崎祈梨♀1年

【分かりましたッ！】 (2014/10/9 01:14:34)

城嶋彩月♂1年

いいって、運動部なのには変わりないんだから（申し訳なさそうに手を合わせる相手に大丈夫だと笑ってみせる。）…なんか、真相の審議を聞くまでもない反応だけど…だ、大丈夫！ほかの男子は噂ってことで本当のことって思ってる奴はいないからさ。それに、ほかの男子だったらもしかしたら口封じにそういうこと考える人もいるかもしれないけど…おれは大丈夫！百合崎のそんな反応見てたら言えるわけないし…だから安心してくれ！…というのは少し難しいかもしれないけど、俺から噂を真実にするようなことはないから！だから、泣かないでくれよ、な？（涙を浮かべて狼狽し始めた百合崎の両肩に手を添えて、じっと彼女の瞳だけを見つめながらどうにか安心させようと優しく声をかけた。これでもダメだったらどうしよう…抱きしめれば、いいのかな？） (2014/10/9 01:18:47)

百合崎祈梨♀1年

ご、ごめんね…？でもこれで城嶋君がサッカー部なのは覚えたよっ！(うん、と頷きながらこの時までは笑顔を見せて彼を見ては嬉しそうで)うぅ…ほ、本当…？…あの先輩だから噂で止まってるのかも…うぅ、またいじめられるのかって思っちゃった…ぁ…そ、その…バレるの…怖くって…(と、きっと彼の思っていた悩みとは違うかもしれない言葉を呟いては涙目で彼を見て…実際の話、百合崎が胸の大きさを隠しているのは陸上部の活動において邪魔にならないためと、中学校の時に受けたトラウマを引きずって、女子にも男子にもバレないように…と隠し通すつもりだったようで。そして時折話に出ている陸上部の先輩(女子)にハプニングというか成り行きでばれた時には内緒にすると言ってたのがばれたのがショックなようではある…) (2014/10/9 01:27:33)

城嶋彩月♂1年

うん、あんまり信じてる人はいないかな。いたとしてもどちらかというと邪な考えで信じてるような奴らだし（しかし、実際に確かめてみたほうがいいかも…そんな言葉も耳にする。それを実行に移すような奴がいればきっと彼女は今以上のトラウマを抱えてしまいかねない。未だに瞳に涙を貯める百合崎を安心させようと、少し肩に添える手に力がこもったと思えばこちらに引き寄せ、しっかりと抱きしめた）これまで百合崎がどれだけ辛い思いをしたかはわからないし、苦労も正直男子だから想像がつかない。でも、いつも元気な百合崎がこんなに怯えてるのを見て、何もしないなんてことできないよ。もし俺になにか出来るんだったら、力になれないかな？俺、百合崎の元気な笑顔が大好きなんだよ。（…なんとも告白まがいな言葉を彼女にぶつけた。いや、ほぼ告白といってもいいだろうか。とにかく彼女の力になりたいと、そういう気持ちも込めながら抱く腕にも力が入り） (2014/10/9 01:37:44)

百合崎祈梨♀1年

よこしま…？あ、えっと…うぅ…(邪な、と聞いてきっと城嶋君は男子生徒になにかされた…なんて思っているのだろうけど、少し違う…ということも言っていいのかどうか、変に葛藤していると肩にずっと感じていた彼の暖かさにいきなり包み込まれてしまうと…)…はぇ…？…へ！城嶋、くん…？(もちろん今まで異性に強く抱き締められたことなんてない百合崎は、それだけで口をパクパクとさせて軽くパニックなようで…サラシのようなものでキツく巻き付けてある胸はやっぱりそこまでの柔らかさはないのだけど…。)えっ…あ、えっ…///だ、大好き…？や、そ、そんな…///(やっぱり面と向かって大好き(笑顔が)なんて言われてしまうと今までの怯えたような暗い表情はどこへやら、恥ずかしさで頬は真っ赤に染まって、でもこんな表情も見られるのも恥ずかしい…なんて辿り着いたのが、ぎゅっと彼の胸元に顔を埋めながら抱きつくことで…)うぅんっ…内緒にしてくれるだけでいいよっ…//うぅ…ボクも、そんな言葉に弱い子だったんだぁ…は、恥ずかしくて顔見られたくないよぉ…！// (2014/10/9 01:47:03)

城嶋彩月♂1年

うん、大好きだ。だから、百合崎が笑ってくれるように、俺も頑張るから！…何をするかっていうのは、これから考えるけど（少々と寄りなさも垣間見せながらなれないハグはそろそろ恥ずかしさが限界に。しかし、恥ずかしいという彼女の顔をこのまま離れれば見てしまうわけで。でも、恥ずかしがっている表情も見てみたいなぁとかいろいろ新しい葛藤も。）それにしても、こうして抱きしめてるけど本当にしっかり隠してるんだな。…本当に、苦しかったりしない？今だったらほらその…ほかのやつも見てないし、楽にしたほうがいいとか…（とりあえず抱きしめたまま、彼女の耳のそばで囁くように話しかける。多少は興奮しているためか、鼻息は彼女の首筋をそっとくすぐる） (2014/10/9 01:54:23)

百合崎祈梨♀1年

だっ…//うぅ…ボクなんかに…あ、ありがとうね、城嶋君…？//(しばらく胸元に顔を埋めていたけど、それはそれで恥ずかしい物だと気付いて。そしてこうして話をしていただけなのに協力的になってくれる彼を見て申し訳なく思ってはその恥ずかしさで赤く染まって、先程の怯えからと。嬉しさによる涙目のまま、彼を見上げる体制に…)へっ…う、うん、締めてみるとやっぱり苦しくて…あ、汗も…溜まるし…//っんん…そ、その……えっと……引かないって…約束してくれるなら……//(彼の吐息が首筋に触れて、軽く吐息は漏れながら、女の子としての羞恥は感じているけれど、ある意味で自分の胸に自信が持てないのか、変な問いかけをして…) (2014/10/9 02:00:36)

百合崎祈梨♀1年

【今更ですが服装を悩んでますw部活終わりにジャージか、冬用のブレザーか…もしくはその他か…】 (2014/10/9 02:04:02)

城嶋彩月♂1年

【どちらもよいチョイスだと思います！ｗ　こちらの服装は男子の冬用ブレザーですね。放課後なのでネクタイは緩めております】 (2014/10/9 02:05:29)

百合崎祈梨♀1年

【なるほど…では部活終わりですし、インナーのシャツと上下ジャージで…サラシが下着みたいなものなので…その辺りはご想像通りでお願いしますw】 (2014/10/9 02:07:13)

城嶋彩月♂1年

出来ることは少ないかもしれないけど、どういたしまして（抱きしめる力を緩めると恥ずかしそうにしながらも上目に彼女が感謝の言葉を述べた。涙目なのもあいまってすごく可愛く見えた。…声をかけた時よりも随分と彼女のを見る目が変わってきながら）やっぱりそうだよね…ん？いやいや、引いたりなんてしないからさ。息苦しい辛さくらいはわかるし…あ、後ろ向いてたほうがいい、よね？（そう言いながら一旦体を離して、くるっと反転して彼女から視界を逸らした） (2014/10/9 02:07:48)

城嶋彩月♂1年

【了解しました！　想像すると、やっぱりエロいですねｗ】 (2014/10/9 02:08:10)

百合崎祈梨♀1年

ううん…ぁ、出来たら…城嶋君の友達とかには、信じないように言ってくれると嬉しいな…？って言っても難しいんだろーけど…。(想像したりするのはその人の自由なので完全にガセネタと言うには百合崎から言わなければいけないものであって、でも少なくとも彼にはガセネタだと思わせるように言って欲しいということは伝えて)本当…？じ、じゃあ…ちょっと、待っててねっ…//(背を向けてくれる彼に、感謝を込めて微笑むと、ベンチの端の方にずれるとジャージを脱いで、辺りを確認してからインナーも脱いで…さらさら、と布が擦れる音を夜空に残しながらサラシを解くと)んっ…ふぅ……♪(なんて、開放感に溢れた吐息まで漏らしてしまえば、気づいた頃にはまた赤面していて。聞かれてないかな…なんて、妙に女の子らしい一面を変に感じながらインナー、ジャージを着ると、何か一つ足りないのだけれど、そのサラシをカバンに畳んでしまうと、そっと彼に近寄って) (2014/10/9 02:17:24)

百合崎祈梨♀1年

も、もう…いいよ…？(なんて、彼にそっと呼び掛けて。その胸元は数分？前までとはまるで別人のようで、大袈裟に言うなら先程まで見えていた百合崎の太ももが隠れる程…。そして問題がもう一つ、元々ジャージのサイズは隠している百合崎の身体、でジャストサイズ…なのでもちろん胸元は閉まってなくて。)【ごめんなさい、2分割しましたー。】 (2014/10/9 02:17:41)

城嶋彩月♂1年

あんまり強く否定しちゃうと逆に怪しまれちゃうから、それとなく話題を逸らしたり、迷惑のかからない程度に新しい噂でも吹き込めばいい、のかな？（彼女の言うとおり噂というのは一度広まったら厄介なものだ。後できるのはその噂が時代遅れになるのを待つのみだろう。後ろを向いたと同時に始まったおきがえ。ジャージのファスナーを下ろす音とか、きつく巻いていたサラシが解かれる布切れの音とか。家にお年頃の妹やら姉がいなかった彼にとってこの音の生々しさと言ったら…最後の吐息なんて鼻血でも垂らしそうだ）おわった？…ぅぉ…おっきぃ（声掛けされればひと呼吸おいて振り返り、目の前に現れたものに対してなんの各しようもなく本音を漏らした。だって、どこに隠していたの？というくらい膨らんだ胸部、なんとなく女の子っぽくなった彼女の仕草、そしてジャージがはち切れんばかりの谷間。凝視してしまうのは至って自然な行動なのだと、女性陣には弁明したい） (2014/10/9 02:24:13)

百合崎祈梨♀1年

うんうんっ！って言ってもボクに関する新しい噂なんて作れるか分からないんだけどー…(胸の大きさと運動神経の良さくらいしか特徴が無いと思っている自分自身としては、広げられる噂も少ないだろうと思って軽く溜め息のように吐息を吐いて)む……！や、やっぱり城嶋くん……ひ、引いてる…？やっぱりボクのおっぱい…おばけみたいに大きいんだよね…っ…(引いてる？の所でなぜか身を乗り出しては、この少しのやり取りで信頼感が持てていたからなのか、信じてたのに！みたいな目線を送ってはやっぱり涙目で。中学校の頃の子供っぽくて、でも深刻なトラウマがまた頭を過ってしまって…) (2014/10/9 02:30:16)

城嶋彩月♂1年

そうだな…実はもっと胸が小さくてあれでも大きく見せようとしている、とか？（逆にさらに貧乳説を流せばいいんじゃないかと、しかしこれはこれでさらに彼女の胸への関心を深めてしまいそうだ、これは無しだとつぶやきながら）ち、ちがう！引いたんじゃなくて、なんていうか、どっちかっていうと…ああ、そんな目で見つめないで…ああ！百合崎くらい大きいほうが俺は好き、ううん、大好きです！ぜんぜんおかしくないし、引くもんじゃないよ！見つめていたいし！触りたいし、揉みたいし！百合崎のおっぱいは魅力的だ！（これを真昼間に宣言したなら女子の殆どからドン引きされるに違いない。しかし、まんざら嘘ではないので言葉に薄っぺらさはない。それよりも、先程から谷間が目の前に寄ったり引いたりで理性というものが悲鳴を上げつつあった。ある意味では、このカミングアウトは理性を少し取り戻すのに一役買ったと言えるだろう） (2014/10/9 02:38:13)

百合崎祈梨♀1年

ふむふむ…なるほど…うん！城嶋くん噂作るの上手そうだしっ、お願いするねっ、バレていいものじゃないと思ってるから…今日の事も内緒にしてね…？(今日の事、というのは実際にこうして噂の証明をしてしまったこと。成り行きとはいえ一応内緒にしてとお願いしておくことに)へっ…ひ、引いたんじゃ…ないの…？(まじまじと彼を見上げる、とその直後の城嶋君による素直な男子高校生の告白に…)え、えっ…ぇぇえっ！？や、やだなぁ城嶋くん………ほ……ほんと…？ボクなんかのおっぱい……でも、そんな風に思ってくれる……の？(なんだかんだで普通の女子高生の百合崎は、男子高校生が普通のおっぱいを見て感じそうな事を密かに考えてたりなんかはしていて、今まさにそれを自分の胸に向けて言ってくれる人がいる、という事実に自分だけ感動しては…)…ぅぁぁあんっ…！ぁっ…ありがとぉ…ぉっ…おせじ、でも…うれし…ぃっ…///(さっきのこともあってか、でも、あろうことか彼の胸元にまた顔を埋めるように抱き付いてしまって。咄嗟の行動だったので、もちろん悪気も他意も無いとは思うけども…) (2014/10/9 02:46:58)

城嶋彩月♂1年

もちろん！とっておきの噂流しておくよ！もちろん今夜のことも内緒で！（うわさを流すことが果たしていいことかどうかはさておき、彼女のタメになるのならいくらでも好みを捧げようと決心した）うん、これは多分百合崎だから、そうしたいって思ったんだ。いや、でもだからってこの場でさせえってわけでもなくて…おせじじゃなくて、そうしたいって思ってぇえ！！！！？（言い逃れはできないので開き直る、とはいえ残りの一線は引いておこう。そう考えていれば急に抱きしめらるとそのまま体勢を崩しこちらが下でベンチに倒れ込んだ。きっと彼女のマショマロのようなおっぱいがのしかかるのだろうか…。そうでなくても暴れん棒がズボンの下から突き上げられてきていて） (2014/10/9 02:52:44)

おしらせ

ド変態肉便器美織☆さんが入室しました♪ (2014/10/9 02:58:25)

ド変態肉便器美織☆

一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて？口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ～するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…オロロロロロロロｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛﾛﾛﾛべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃﾚﾛﾚﾛﾚﾛベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい (2014/10/9 02:58:26)

ド変態肉便器美織☆

おしらせ

ド変態肉便器美織☆さんが退室しました。 (2014/10/9 02:58:32)

百合崎祈梨♀1年

えへへ…♪うんっ、で、でも、今より変な噂流しちゃダメだからねっ…？(自分の事にとても協力的な彼にはもちろん好意を抱いて、信頼するようになったけれど、今より変な噂はしないように、とだけは忠告して。)はふ…//あっ……ぁわわ…！城嶋、くん…！そ、その、今のは…！？(自然に押し倒すような形になって、そこで我に返ってしまえば、取り返しのつかないような事をしたかのような表情で、それと申し訳なさそうな表情で彼を見つめて…。彼の思ったとおりマシュマロのような、そして水風船のような弾力のそのおっぱいを彼の胸元から首のあたりに乗せたままなぜか動かない…というよりかは動けなくて。それはもちろんいざこんな重たいものが負荷になると身動きが取れないのもあるし、ここが狭いベンチの上だから起き上がる為の手を着くところも直ぐに見当たらず…なんて、いつの間にか赤面した表情で慌てていると、今度は百合崎自身の下腹部に何か温かいような、熱いような、それでいて硬いなにかの感覚が…)え、えと…っ、えとえとっ…！！//(押し当ててしまう胸、押し当てられる何か、その状況に口をパクパクさせてひたすら動揺していて) (2014/10/9 03:03:30)

おしらせ

ド変態肉便器美織♪さんが入室しました♪ (2014/10/9 03:10:44)

ド変態肉便器美織♪

おしらせ

ド変態肉便器美織♪さんが退室しました。 (2014/10/9 03:10:52)

城嶋彩月♂1年

そこは注意しないとな…（とはいえ、今よりもインパクトあって且つ変ではない噂……これは長考しそうだ。そんなことよりもふんわりと包み込むような弾力と、女の子いい匂いに包まれて身動き取れない、呼吸も苦しいこの状況を天国と呼ぶべきか、そこに迷っていた。）ふふが、もご、もはむぐむぐ…（いろいろ伝えたいし、釈明したいこともあるのだが、口を塞がれたような状態。この状況で喋ると彼女の胸に直接振動と吐息を吹きかけることになる。テンパる彼女が何を言いたいかはわかる。どうにかしたいけどできないのもわかる。しかし、この格好でくっついえいると…もう限界です）…もふ（ごめんという意味で声を発しながら、彼女のお尻に手を添えて、軽く撫で始めた。そういう気分なのだが、彼女の行動しだいで辞めることもできそうな、その程度の軽い動作を始めた） (2014/10/9 03:12:06)

おしらせ

ド変態肉便器美織♪♪さんが入室しました♪ (2014/10/9 03:19:02)

ド変態肉便器美織♪♪

一緒に気持ち良くなろっ♪　まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…///　カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね//　毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ///　気持ちい？？　ムカデも入れるね///　くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪　まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…///　カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね//　毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ///　気持ちい？？　ムカデも入れるね///　くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/9 03:19:04)

ド変態肉便器美織♪♪

おしらせ

ド変態肉便器美織♪♪さんが退室しました。 (2014/10/9 03:19:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、百合崎祈梨♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 03:23:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、城嶋彩月♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 03:46:28)

おしらせ

緋瀬桜♀１年さんが入室しました♪ (2014/10/9 05:56:56)

緋瀬桜♀１年

【おはようございます】 (2014/10/9 05:57:36)

おしらせ

吉村悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/9 05:58:10)

吉村悠斗♂3年

【おはようございます】 (2014/10/9 05:58:23)

緋瀬桜♀１年

ふー、寒い寒い…(朝早く目が覚めれば、分厚めの服を着て屋上へ)暖かい飲み物買おっとー(自販機のところへ行き、缶のカフェオレを買う) (2014/10/9 06:00:09)

緋瀬桜♀１年

【おはよう！】 (2014/10/9 06:00:21)

吉村悠斗♂3年

ふぅ…朝の風は心地いいなぁ…ちょうどいい感じ…(風に当たりに屋上にいると、女の子が一人自販機付近にいることに気がつく) (2014/10/9 06:01:46)

緋瀬桜♀１年

はー、暖かい♪暖かい♪(缶を頬に当てたり、手を暖めた後、蓋を開けて飲む)ん…ふー、美味しい…(すると少し遠くにいる先輩に気付く)ん…？誰だろう？ (2014/10/9 06:04:18)

吉村悠斗♂3年

(お互い気がついて、俺が彼女のほうへ近づく)やぁ…おはよう…！(声をかけて) (2014/10/9 06:06:22)

緋瀬桜♀１年

あ、おはようございますっ！(近付いてきた先輩に挨拶し、ニコッと笑顔を向けて) (2014/10/9 06:07:27)

吉村悠斗♂3年

君も風に当たりに来たの？(笑顔で話しかけて) (2014/10/9 06:09:26)

緋瀬桜♀１年

はい、朝の風は気持ちいいですねー…♪でも、風邪引かないようにしないと。(うなずいて返事すると、自分の持っている缶を見ながら) (2014/10/9 06:10:59)

吉村悠斗♂3年

…少し寒そうやね…大丈夫？(彼女に近づいて、心配そうに) (2014/10/9 06:12:20)

緋瀬桜♀１年

大丈夫ですよ、ちょっとだけですから…！(心配しないで、という意味でニコッと笑顔を向ける) (2014/10/9 06:13:21)

吉村悠斗♂3年

そっか…よしよし…(頭を撫でて) (2014/10/9 06:15:28)

緋瀬桜♀１年

ん…//(撫でられるのが好きなのか、頭を撫でられると笑顔になる) (2014/10/9 06:16:15)

吉村悠斗♂3年

かわいい…なでなでされるの好きなんだ…(もっと彼女に近づいて優しく撫でる (2014/10/9 06:18:25)

緋瀬桜♀１年

す、好きですけどっ…先輩、撫ですぎ…//(近付かれると、自分よりも25cmも背の高い彼を見上げて) (2014/10/9 06:19:58)

吉村悠斗♂3年

じゃあ…こうされるのは…？ぎゅっ…(彼女を軽く抱きしめて (2014/10/9 06:22:18)

緋瀬桜♀１年

な、なっ……先輩！？(抱き締められると突然の事に驚く) (2014/10/9 06:23:24)

吉村悠斗♂3年

ぎゅっ…こうすりゃ、あったかいだろ？…(お互い抱きしめて (2014/10/9 06:25:31)

緋瀬桜♀１年

あ、あったかい……ぎゅ、(先輩の腰の後ろに手をまわして) (2014/10/9 06:26:29)

吉村悠斗♂3年

ぎゅっ…んっ…(お互い抱きしめ合って、その場に倒れて) (2014/10/9 06:28:00)

緋瀬桜♀１年

んっ…!?…せ、先輩っ…!?(急な出来事に混乱し、倒れてきた先輩の胸板を押す) (2014/10/9 06:29:07)

吉村悠斗♂3年

んっ…ぎゅっ…ちゅっ…(彼女にキスをして)んっ…胸板触りたいのかい？ (2014/10/9 06:30:38)

緋瀬桜♀１年

んっ……///…ち、ちがうっ…(起き上がろうとして) (2014/10/9 06:31:28)

吉村悠斗♂3年

ぎゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…触ってもいいよ…(キスを続けて (2014/10/9 06:34:56)

緋瀬桜♀１年

んっ……んぅ……(キスを続けられると、押す力も弱くなり) (2014/10/9 06:35:47)

吉村悠斗♂3年

んっ…かわいい…ちゅっ…(お互いまた抱きしめあって (2014/10/9 06:38:41)

緋瀬桜♀１年

んっ、ちゅ……んうっ…///(相手をいたわり、首の角度を変えながら) (2014/10/9 06:40:10)

吉村悠斗♂3年

ちゅっ…ねぇ…すごいいい顔してる…ふふ…(キスをいったんやめると、彼女がかなり色っぽい顔をしていて) (2014/10/9 06:42:06)

緋瀬桜♀１年

はぁ……はぁ……(ちょっとボーッとしていて)先輩……きゅ、急すぎです……(目を見つめながら) (2014/10/9 06:43:23)

吉村悠斗♂3年

ごめん…つい可愛くて…(股間あたりがむくっと盛り上がっていて)はぁはぁ… (2014/10/9 06:45:09)

緋瀬桜♀１年

先輩……息が…(先輩の息が荒くなると、その吐息が肌で感じる事ができ) (2014/10/9 06:46:11)

吉村悠斗♂3年

興奮してきたんだよ…はぁはぁ…君だって…(胸を触り (2014/10/9 06:47:37)

緋瀬桜♀１年

ひゃっ………///(顔を赤くし、目を閉じる) (2014/10/9 06:49:02)

緋瀬桜♀１年

【15分ほど、お待ちください！】 (2014/10/9 06:49:20)

吉村悠斗♂3年

【了解しました】 (2014/10/9 06:49:38)

吉村悠斗♂3年

(2014/10/9 07:05:18)

緋瀬桜♀１年

【ただいま！】 (2014/10/9 07:07:46)

吉村悠斗♂3年

【おかえり(*^^*)】 (2014/10/9 07:08:11)

緋瀬桜♀１年

【続きお願いします！】 (2014/10/9 07:08:36)

吉村悠斗♂3年

ちゅっ…ねぇ…むにっ…興奮してきた…(キスをしながら胸を触る)わかるでしょ…ここ…(自分の股間を指差し) (2014/10/9 07:09:44)

緋瀬桜♀１年

んっ……あっ……///(胸を揉まれながら、先輩の指差すものを見ると顔を赤くして) (2014/10/9 07:11:43)

吉村悠斗♂3年

ちゅっ…むにっ…君もいいよ…興味あるなら触っても…(胸を触る手つきがいやらしくなって (2014/10/9 07:12:32)

緋瀬桜♀１年

も……入れてくださ…ぃ…////(いやらしい手付きで揉まれると我慢していた事が口から出る) (2014/10/9 07:13:33)

吉村悠斗♂3年

入れてほしいの…？どこに…？(彼女の手を股間に導き、触らせて (2014/10/9 07:15:55)

緋瀬桜♀１年

私の……まん…こ…に、入れてっ…？///(顔を赤くして、目をうるませながら) (2014/10/9 07:17:08)

吉村悠斗♂3年

まったく…やらしいなぁ…(彼女のパンツを脱がせ、挿入する)んっ… (2014/10/9 07:18:22)

緋瀬桜♀１年

んぁっ//んぅ……(自分の服を握り締めて) (2014/10/9 07:19:31)

吉村悠斗♂3年

ぐちゅっ….ぐちゅっ….(腰を振りはじめる)かわいい… (2014/10/9 07:20:28)

緋瀬桜♀１年

ふぁあっ…あっ、あっ……///(口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら声を出す) (2014/10/9 07:21:26)

吉村悠斗♂3年

ぐちゅっ….ぐちゅっ….ぐちゅっ….ぐちゅっ….！はぁはぁ…俺のおちんちんはどう？(彼女のいやらしくなっていり (2014/10/9 07:22:34)

吉村悠斗♂3年

なっている顔を見て) (2014/10/9 07:22:43)

緋瀬桜♀１年

大きくてっ……あんっ、あ…////気持ちぃっ//(ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応して) (2014/10/9 07:23:46)

吉村悠斗♂3年

ぐちゅっ….ぐちゅっ….！毎日ほしいくらいかい？ぐちゅっ….ぐちゅっ…. (2014/10/9 07:25:02)

緋瀬桜♀１年

んっ…んぁっ……んんんっ////(激しく突かれるとイく)【すみません！急用で落ちます、ありがとうございました！】 (2014/10/9 07:26:09)

おしらせ

緋瀬桜♀１年さんが退室しました。 (2014/10/9 07:26:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吉村悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 07:45:22)

おしらせ

逢坂璃奈♀１年さんが入室しました♪ (2014/10/9 12:15:44)

逢坂璃奈♀１年

【こんにちは～。】 (2014/10/9 12:16:44)

逢坂璃奈♀１年

わぁ…ここ本当にいい景色。日陰もあるし。（友達から聞いてやって来た屋上からの眺めは予想以上。嬉しそうに眺めながら、日向を避けてベンチに座って） (2014/10/9 12:21:05)

逢坂璃奈♀１年

（膝の上で持ってきた手提げの中から出したお弁当を広げる。今日は手作りのサンドウィッチ。秋の風に吹かれながらはむっと頬張り） (2014/10/9 12:25:41)

逢坂璃奈♀１年

ツナサンド……もう少しマヨ入れても良かったかなぁ…（少し薄味かも？ともぐもぐしながら。こくんと飲み込むと、今度は赤いチェック柄の魔法瓶を取り出して、暖かいお茶を飲んで一人でほっこり） (2014/10/9 12:35:27)

逢坂璃奈♀１年

（次はベーコンとレタスとトマトの入ったBLTサンドに手を伸ばし。遠くで聞こえる笑い声……少し身を乗り出して下の校舎を眺めながら、のんびり口に運び） (2014/10/9 12:42:38)

逢坂璃奈♀１年

（サンドイッチを食べ終え、デザートの林檎はうさぎの形）可愛いけど…ちょっと残酷な気もするなぁ…（赤い耳をしたうさぎを目の前に、そんな事を呟きながらもシャクッと音を立ててお尻をかじり）甘ぁい……。 (2014/10/9 12:58:22)

逢坂璃奈♀１年

（蜜たっぷりのリンゴ。最後のひと欠けをお茶と一緒に飲み込んで）ご馳走様でした。（お弁当と魔法瓶を手提に入れると立ち上がる。そろそろ予鈴が鳴る頃かも）今度は誰か誘って来よう～。 (2014/10/9 13:07:15)

おしらせ

逢坂璃奈♀１年さんが退室しました。 (2014/10/9 13:07:25)

おしらせ

山下健斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 16:32:12)

山下健斗♂2年

【こんにちわ。お邪魔します】 (2014/10/9 16:32:28)

山下健斗♂2年

（午後の授業を抜け出し爽快な空の下、ベンチにゴロリと横になり）・・・あ～いい天気だなぁ♪こんな日に真面目に授業なんて・・・（イヤホンを耳に挿して、見た目に似合わず緩やかな音楽を聞き入っている） (2014/10/9 16:35:41)

山下健斗♂2年

（ポケットから煙草を取り出し火をつける。ジックリと味わった後、空に向かって輪を作りながら）ふぅ～・・・美味い♪（空き缶を灰皿代わりに使い、ぼーっと空を眺めている）暇だなぁ・・・腹も減ってきたしなぁ・・・（腹の虫が鳴りおなかを擦る）【待機します。エロでも非エロでもどちらでもどうぞ♪】 (2014/10/9 16:41:20)

山下健斗♂2年

【一回上げます】 (2014/10/9 16:48:45)

おしらせ

山下健斗♂2年さんが退室しました。 (2014/10/9 16:48:49)

おしらせ

山下健斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 16:49:10)

山下健斗♂2年

（ポケットを漁ると30円しか入っておらず）はぁ・・・これじゃ何にも食えん・・・（ため息を一つ吐いてスマホを取り出し弄り始める）・・・誰も居ない事だし・・・（キョロキョロと周りを確認し、ニヤリとイヤラシイ笑みを浮かべエロサイトを検索する） (2014/10/9 16:56:31)

山下健斗♂2年

【移動します】 (2014/10/9 16:58:49)

おしらせ

山下健斗♂2年さんが退室しました。 (2014/10/9 16:58:53)

おしらせ

百合崎祈梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:53:04)

百合崎祈梨♀1年

【こんばんは！少し持て余してしまったので此方にもお邪魔します！今は本当に男女問わずなので、豆文、()無しでなければ歓迎しますッ】 (2014/10/9 22:54:24)

百合崎祈梨♀1年

ふぅ…のぼせちゃったかなぁ…？(混浴、女湯をハシゴして、すっかり温まり過ぎた身体を冷まそうと昨日来ていた屋上にきていて。)わぁ…やっぱり今日もお月さん綺麗だぁっ…♪(なんて、昨日の名残の満月を見上げて感嘆すればベンチに腰掛けて冷え過ぎないように気を付けながら過ごしていて) (2014/10/9 22:56:22)

おしらせ

上埜雅♂26さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:01:53)

百合崎祈梨♀1年

【こんばんはッ、初めまして！】 (2014/10/9 23:02:19)

上埜雅♂26

【こんばんはー。初めまして、宜しくお願いします。】 (2014/10/9 23:02:59)

百合崎祈梨♀1年

【こちらこそ！早速ですが下に続いていただければとッ】 (2014/10/9 23:04:04)

上埜雅♂26

んー…(残っていた仕事を片付ければこんな時間と思い、身体を伸ばしながら屋上へ)とりあえず…(と煙草をくわえた時に、生徒を発見し)百合崎か…？ (2014/10/9 23:05:19)

百合崎祈梨♀1年

へっ？(不意に低いトーンで名前を呼ばれるとくるっと扉の方に向いては、背の少し高い数学の先生が見えて)ぁっ、上埜先生っ…はい、ボクですよー♪(体育会系風に慌てて立ち上がると会釈で挨拶して) (2014/10/9 23:08:51)

百合崎祈梨♀1年

【ちなみに、使うかどうかはお任せしますが、巨乳をあえて貧乳に隠して過ごしていますー】 (2014/10/9 23:11:04)

上埜雅♂26

ああ…良い、改まらなくて(少し笑い近付き)こんな時間にどうした？(と、少し距離を置き、くわえた煙草に火を灯し) (2014/10/9 23:11:18)

上埜雅♂26

【了解です。表記に疑問あったんですが解決しました。】 (2014/10/9 23:12:18)

百合崎祈梨♀1年

だって先生だもんっ、丁寧に挨拶は基本ですよっ！(こちらも笑顔で返して)えっと、温泉でのぼせそうになったので冷ましに…それとお月見です！ (2014/10/9 23:15:16)

百合崎祈梨♀1年

【やっぱり…！先に言っておいて良かったです！】 (2014/10/9 23:15:33)

上埜雅♂26

月見か…(紫煙を燻らせ、夜空を見上げ)ゆっくり空を見る事もなくなったなあ…(と少し笑いながら)温泉も良いな…混浴なら色々見れるし(冗談っぽく笑い) (2014/10/9 23:18:19)

おしらせ

出雲空海♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:19:53)

百合崎祈梨♀1年

先生忙しいですもんねっ、そーいえば先生は部活の顧問とかしてるんですかっ？(上埜先生の言葉に忙しいからと納得しながら、ふと部活の顧問について気になったようで。)む！もー…先生ってばやらしいなぁ…ボクはどのみち大丈夫だけど…(一緒に入れない理由があるからかそう呟いて) (2014/10/9 23:20:15)

百合崎祈梨♀1年

【こんばんは、初めましてッ】 (2014/10/9 23:20:33)

出雲空海♂2年

【お邪魔しますー】 (2014/10/9 23:20:57)

上埜雅♂26

【こんばんはー】 (2014/10/9 23:21:29)

出雲空海♂2年

(先程まで風呂でゆっくりしていたが、少し暑くなって来たため、屋上へ向かう。ゆっくり扉を開け、外に出ると、女子生徒と数学の先生がいて、恐らく気付かないと思うが、後ろから小さくお辞儀をすると、自販機に向かうと暖かいココアを買い、近くの椅子に座ると、ココアを片手に夜空見上げて) (2014/10/9 23:24:03)

上埜雅♂26

いや、何も(と答え、短くなった煙草を持っていた携帯灰皿に押し付け)俺も昔は野球してたけど、俺より上手い先生が顧問してるからさ(軽く笑いながら返し)ん？大丈夫って…見られても…って事か？(と顔を近付け) (2014/10/9 23:24:37)

百合崎祈梨♀1年

そーなんです…えっ上埜先生野球してたんですかっ！きっと上手なんだろうなー…♪(数学の先生ながら、痩せ過ぎてもないその身体つきに納得すると運動部として目を輝かせて)え…！？あわわ、ち、違いますよ逆ですッ！(顔を近付けられると何故かとっさに胸を隠す動作をして…。ちなみに今は学校指定の部活のジャージ、下は晒しとインナーで)ん…？(そして、やって来た出雲先輩の気配には今は気づけなくて…) (2014/10/9 23:27:58)

出雲空海♂2年

…。(風に当たるのは良いが、特にすることもなく退屈なので、なんとなく持ってきたバックからバレーのボールを取り出す。屋上から落ちる心配はあるが、自分の腕を信じ、直上にトスを上げる)…大丈夫かな？(小さく呟くとそれを繰り返し続けて (2014/10/9 23:32:04)

上埜雅♂26

上手ければ今もやってるよ…(と一息吐き、胸元を隠した事に気付き)別に覗いたわけじゃないけど…たまにはこんな事しても良いのかね(と冗談めかしてｼﾞｬｰｼﾞのﾌｧｽﾅｰに手を掛け)ん…？(何かの音に気付き) (2014/10/9 23:32:43)

百合崎祈梨♀1年

ぇ…！あ、あの…！まずいこと言ってたらごめんなさい！(一息ついた先生を見ては地雷を踏んだのかと思って慌てて謝って)はぇっ…！？う、上埜先生っ…！？(ジャージのファスナーに手を掛けられるとバレてしまうのを心配するものの…上埜先生に限らず、先生になら大丈夫な、そんな理由で胸を隠しているので抵抗するに出来なくていると)へ…？わ！(とん…とんっ…とバレーボールの跳ねる音が聞こえるとその方を向いて、出雲先輩を見ると少しびくっ！と驚いて) (2014/10/9 23:35:22)

上埜雅♂26

ん…まあ良いよ(にこりと笑い、頭を撫で)抵抗しないなら、降ろすよ？(と言いながら、少しずつﾌｧｽﾅｰを下ろしていき)ん…？何か…(ｼﾞｬｰｼﾞの下に着ているものに違和感を感じ)…出雲か(百合崎と同じ方向を見れば出雲を見つけ) (2014/10/9 23:41:38)

出雲空海♂2年

…？(一度高く直上トスを上げると、視線を感じ、手を下ろし、少しだけ2人を見ると、あっちから視線受けていたので、自分を見られている理由が分からず、小さく首を傾ける)…いてっ！？(ボーッとしていると落ちてきたバレーボールが頭に当たり、そのままボールは屋上から落ちる)…あぁ、やってしまったわ…(下で大きく弾む音が聞こえると軽く苦笑いを浮かべ、フェンスに寄りかかると、下のボールを見る)…後でいいか…(溜め息混じりに呟く) (2014/10/9 23:41:44)

百合崎祈梨♀1年

よ、良かった…んっ//(頭を撫でられる心地よさに表情が緩んで)ぁ、あわわっ…じ、事情がかわっ…う、うぅ//(先生だけならまだしも、生徒の出雲先輩が居ると分かった途端に慌てるものの、既に遅くて上埜先生の視線からはキツく巻き付けられた帯のような布が見えて…)って、ぁあっ…！だ、大丈夫ですかっ…！？(その出雲先輩がこっちの方を見ていないか確認しようとすれば、出雲先輩は落ちたボールを見下ろしているところで。何故か申し訳なくなりながら心配して…( (2014/10/9 23:44:54)

出雲空海♂2年

【んー…誰も来ない((】 (2014/10/9 23:47:22)

上埜雅♂26

表情が変わっちゃって(くすりと笑い、頭を撫で続け)ん…さらし…かな？(ぼそりと百合崎に聞こえる程度に呟き)…あのバカ…(ボールを落とした出雲を見、呆れた声で) (2014/10/9 23:48:55)

百合崎祈梨♀1年

んんっ…だ、だって、撫でられるの好きだもん…//(照れ笑いを浮かべながら手で撫でられているので視線は無意識に上目遣いに)へっ…//うぅ…そ、そうですっ…外しちゃうん…ですよね…？(嫌ではなさそうな視線ながら、とっても恥ずかしそうで…) (2014/10/9 23:51:01)

百合崎祈梨♀1年

【ぁわわっ、順番無視してしまいました、ごめんなさいッ】 (2014/10/9 23:51:28)

出雲空海♂2年

どうせ落ちた方向は…学生寮の方向だし…取れるよな(下を見ながらそう呟くと、背後から『大丈夫か』と言う言葉が聞こえたので、顔の横まで右手を挙げる。大丈夫らしく。そのまま2人に背を向けたまま夜空を見上げる) (2014/10/9 23:51:56)

出雲空海♂2年

【嫌々っ…俺は無視して結構ですよ！？】 (2014/10/9 23:52:54)

百合崎祈梨♀1年

あっ…良かった…取れるところなんだ…(出雲先輩のその様子にとりかえしのつかない場所に落ちてないことを知ると安心したように吐息をついて) (2014/10/9 23:53:13)

百合崎祈梨♀1年

【でもせっかく来てくれましたし、まだ人数もいっぱいではないですし…なんだか申し訳ないですっ】 (2014/10/9 23:53:50)

上埜雅♂26

可愛い表情しちゃって(何だか楽しそうに撫でながら)ん…外そうか…あまり良くないよ？押さえ付けるのは(と優しく微笑み、ゆっくりとほどいていき) (2014/10/9 23:55:22)

百合崎祈梨♀1年

か、かわい…っ！？//(からかわれるようにそう微笑みながら撫でられるとすっかり上埜先生のペースで…)そ、そーですけどっ…ほ、ほら、部活とかで邪魔だし…その、引いちゃう人だって…先生も、引かないで欲しいなっ…//(するするとサラシを外されると、途中で押さえつける力が弱まったので急にふわっとサラシが外れるとインナーを押しのけてお臍が見えちゃうくらいに解放してしまうと、その解放感にふぅっ…♪と思わず吐息が漏れて) (2014/10/9 23:58:15)

出雲空海♂2年

怒られちゃったかぁ…(二人に表情が見えないように『えへへっ』と小さく笑う。そろそろ時間と空気的に帰ろうと思い、ベンチから立ち上がり、出入口の扉の方に向かう。二人に軽くお辞儀をすると扉を開け、屋上を後にする)ボール取りに行かないと…【俺は〆ロルです←】 (2014/10/9 23:59:53)

百合崎祈梨♀1年

【あぇっ…お、お疲れ様ですっ、またどこかでお会いしたら宜しくお願いしますッ！】 (2014/10/10 00:01:17)

出雲空海♂2年

【と、言うわけで…誰も来そうにないので落ちます。2人のところ邪魔して申し訳ないです。((もし良ければまた絡んでやって下さいな←】 (2014/10/10 00:02:04)

おしらせ

出雲空海♂2年さんが退室しました。 (2014/10/10 00:02:15)

百合崎祈梨♀1年

【いえいえっこちらこそ申し訳ないですッ…お疲れ様でした！】 (2014/10/10 00:02:33)

上埜雅♂26

おっと…(さらしが外れれば、思ったより大きい胸で)恥ずかしがらなくても良いのに…形が悪くなるぞ？(軽く微笑み、頭を撫でていた手で頬に触れ)部活で邪魔は分かるが…引くとかはないだろ…ん…(そのままそっと唇を重ね) (2014/10/10 00:03:30)

百合崎祈梨♀1年

そ、それはっ…ちゃんと調べて巻いてるからっ…//で、でもやっぱり苦しいんですけどねッ…(なんて苦笑いを見せてしまうと、頬を撫でられてドキドキと頬を染めて…)だ、だって…中学生のときおばけおばけって…んっ…！！//(唇を重ねられると、その言葉は途切れて、ゆっくり目を瞑って…) (2014/10/10 00:05:14)

上埜雅♂26

【お疲れ様でした。ここは人の出入りがないと、部屋が上がらないからな…。あと俳ではなく排だと伝えたかった←】 (2014/10/10 00:05:19)

上埜雅♂26

みんな気になって、何かしら言いたかっただけだよ(にこりと笑い)じゃあ…俺と居る時はちゃんと外そうな…ん…(と言い、またゆっくりと唇を重ね) (2014/10/10 00:07:59)

百合崎祈梨♀1年

そ、そーなのかなっ…？でも、女の子からも嫌われて…うぅ//(少し寂しそうな表情になっては上埜先生を見つめて)うんっ…//ん、ちゅ…ふぁ、上埜、先生ッ…//(再び唇を重ねるとだんだんとふわっとした、気分になってきて…) (2014/10/10 00:09:51)

上埜雅♂26

女の子は羨ましいからだと思うよ…(じっと見つめ)百合崎…祈梨って呼んじゃおうかな…ん…んん…(また唇を重ねれば、舌を入れ、絡めていき) (2014/10/10 00:14:14)

百合崎祈梨♀1年

羨ましい…？ど、どーして…？結構、邪魔だよっ…？(見つめられると、心の中を見透かされそうな気がしてドキドキしていて)はえっ…//そ、そんな、それじゃまるで…あぅ//(彼女みたいとは言い出せず、でも嬉しくなってると今度は舌を絡められてしまって…)んんっ…ん…んむぅ…//(口の中に舌を入れられると、先生に身を委ねながらぎこちなく絡ませて…) (2014/10/10 00:17:05)

上埜雅♂26

ん…んん…はあ…(口を離し、見つめながら)邪魔かもしれんが、女の魅力でもあるからね(ｼﾞｬｰｼﾞを脱がせ)寒くないか？(と、軽く胸を揉み)あと…まるで…何？(胸を揉む手を休めずに、悪戯っぽく笑い尋ね) (2014/10/10 00:21:54)

百合崎祈梨♀1年

んっ…ふぁ…せん、せ…//(口を離されると、とろん…とした表情をしていて…)女の子の…魅力…？あっ…だ、大丈夫です…っん…！や、先生っ…//(ジャージを脱がされて、寒いかという問いには大丈夫と答えるけど、軽く胸を揉まれ始めるとすぐに甘い感覚が胸から広がって…)ふぁ、ぁぁっ…ぁうぅ…か、彼女みたい、なんて…お、思っただけ、ですっ…// (2014/10/10 00:24:40)

上埜雅♂26

まあ…魅力についてはいずれ分かるさ(とにこりと笑いながら言い)んー…(胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ)ん…確かに彼女みたいだな…祈梨は…嫌か？(じっと見つめ、そっと乳首をつまみ) (2014/10/10 00:28:39)

百合崎祈梨♀1年

そ、そーなの…かな？先生は…ボクのおっぱい…どう、思うの…？(何故か気になって仕方なくって、胸を揉まれたまま問いかけて)ひゃぁっ！せ、せんせ…！(首筋に感じた上埜先生の舌にぴくっと反応して)へっ…//ひゃぅんっ！そ、そんな、ぁ…♪や、なわけ無いですっ…！ (2014/10/10 00:31:34)

上埜雅♂26

弱点発見かな？(くすりと笑えば、また首筋に舌を這わせ)祈梨の胸、良いと思うよ…俺は好きだよ(少し強く胸を揉み)じゃあ…俺の彼女に…なりたい？(首筋から離れ、顔を近付け見つめ) (2014/10/10 00:35:38)

百合崎祈梨♀1年

ひぁぁ…//お、お風呂上がりだからいいけどっ…は、恥ずかしいしっ、んんっ…！//(頬を更に赤く染めながら首筋からの刺激に漏れる吐息が隠せなくね)ぁっ//せ、先生が好きなら…んぁっ//(だんだんと強く胸を揉まれて、もじもじと女の子らしく悶え始めて)はっ…はぃぃ…先生の、彼女に…してほしいよぉ…//(真剣に見つめられてしまうと信頼しているのもあってそんなおねだりをして…) (2014/10/10 00:38:25)

上埜雅♂26

ん…(唇を重ねながらﾍﾞﾝﾁに押し倒し)じゃあ付き合うか…ん…(胸に舌を這わせ、乳首を舌でいじり)赤くなって…可愛いやつだ…(首筋にｷｽし) (2014/10/10 00:43:15)

百合崎祈梨♀1年

んっ…はふっ…！//(ベンチに押し倒されると、先生をクッションのようなおっぱいで受け止めて)ほ、ほんとっ…！？ボクなんかで…ひゃぅ！あっぁぁぁ…♪そんに…ゃぁ…♪(嬉しさと、乳首からのぬるぬるとした快感にふにゃ…と蕩けきった表情で…)はぅぅ…首、だめだよぉ…// (2014/10/10 00:45:56)

上埜雅♂26

首、跡付いちゃった(ｷｽﾏｰｸを指でなぞり)でも、バレないようにだけお願いね？祈梨(と言えば、乳首に吸い付き、ｼﾞｬｰｼﾞに手を掛け、下も脱がせ) (2014/10/10 00:49:45)

百合崎祈梨♀1年

ふぁ…っ…せんせ、の…キスマーク…だぁ//(跡と言われてそう連想すると、満更でもなさそうな声を漏らして)ひゃわぁっ//うんっ…//ぁっ…！内緒の、彼女、だねっ…？♪(乳首に吸い付かれると屋上なのに声が我慢出来なくて、下を脱がされるともぞもぞと足をくねらせて恥ずかしそうにして) (2014/10/10 00:51:56)

上埜雅♂26

流石に立場上バレたら大変だからな…絶対だからな？(そっと抱き締め、下着も脱がせ)祈梨…ん…(唇を重ね、舌を絡めながら、指でそっと割れ目をなぞり) (2014/10/10 00:56:17)

上埜雅♂26

流石に立場上バレたら大変だからな…絶対だからな？(そっと抱き締め、下着も脱がせ)祈梨…ん…(唇を重ね、舌を絡めながら、指でそっと割れ目をなぞり) (2014/10/10 00:56:18)

百合崎祈梨♀1年

はぅっ…んんっ…せんせ、もっと…//うんっ約束するっ…先生と離れたくないもん…//(下着まで脱がされると流石に肌寒くて…それを理由にぎゅっと上埜先生に抱きついて)上埜せんせ…はむぅ…んっ…ん！//(舌を絡められる快感にゾクゾクっとしながら、もうしっとりと濡れてた割れ目をなぞられるとぴくんっと腰が浮いて) (2014/10/10 00:58:40)

2014年10月08日 16時40分～ 2014年10月10日 00時58分の過去ログ

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