「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年10月09日 00時09分 ~ 2014年10月10日 07時58分 の過去ログ
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刀夜提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/9 00:09:24) |
霧島 | > | プレデター司令>(横からその要望書を読みながらスッと手を出して紙を手にとって) ……ふーむ…これくらいの量なら顔見知りの艦娘に裁縫上手が居るので、頼んだら簡単に仕上げてくれますよ?(まぁ誰と言えば彼女…今日も誰にも属さず一人海で死に急いでいるだろう改二の彼女の名前を出して。) 刀夜司令>えぇ、ではラベルと連絡先をお渡ししておきますね。(先程の豆の入った袋を一つと連絡先を書いた紙を渡して、お近づきの印です。取り寄せには日にちがかかるので、来るまではそれをお使いください。と付け足しておいて。) (2014/10/9 00:11:21) |
霧島 | > | んっ。いらっしゃい、愛宕は何か飲む?(入店の音に気がついて視線を向けながらにこやかに問い掛けて。) (2014/10/9 00:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:14:13) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:16:27) |
愛宕改 | > | 霧島さん、おひさしぶりです♪…私は、あったかい紅茶がいいです〜♪(そういって、カウンターから聞いてくる霧島にお願いして) (2014/10/9 00:18:05) |
刀夜提督 | > | 愛宕改>その兵装・・・成る程、キミは重巡の愛宕か。高雄型二番艦だったか(そういえばその様な情報が大将から聞いた。自前のだったか?)霧島>感謝する。俺も何か渡したい所だが…生憎、アッサムティーの茶葉しかない。(茶葉が入った瓶詰めのを霧島に渡す。提督と飲むがいい・・・金剛が気に入る奴だからなと付け加えて口にする)誰か来店した様だ。こんばんは(出迎えるとしよう。初めて来るが雰囲気は良い所だな) (2014/10/9 00:18:07) |
愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/9 00:18:27) |
刀夜提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/9 00:18:36) |
ボンボン提督 | > | また今週も海が荒れそうなのか…(気象情報のレポートを読んで軽くため息をつきつつ「にこうせん」にやってくる人影)こんばんは……あ、初めまして。自分はボンボン提督と言います…(初めて会う人に気づけば、自己紹介をする士官服を着た小柄な少年の姿が) (2014/10/9 00:19:26) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/9 00:19:39) |
刀夜提督 | > | ボンボン提督、ふむ。覚えた 俺は刀夜。提督業をやっている。(こちらこそ宜しく。少年が提督か・・身近にいる奴の友達ならいいな) (2014/10/9 00:24:17) |
霧島 | > | 【あぅぁ…寝落ちしそうなので落ちます…絡めなかった人ゴメンナサイ】 (2014/10/9 00:31:17) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/10/9 00:31:41) |
ボンボン提督 | > | 【あらら、ゆっくりと休んでください。お疲れ様です】 (2014/10/9 00:31:57) |
ボンボン提督 | > | 刀夜さんですね、よろしくお願いします…(戦場が広がるにつれて、性別や年齢はもちろん、人外まで出てきちゃったりしてるけど、それでもやはり年少者として遠慮しつつ)この店には初めて来ましたか?……変わった店で、驚いたりしました?(なにせセルフですので、と自分用のお茶を出そうとカウンターに) (2014/10/9 00:36:59) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕改さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕改さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:38:35) |
金剛改二 | > | 【こんばんは、デース。ログを辿っていたら入ろうか迷いましたが初めましてブルネイ鎮守府所属の金剛デース。刀夜様、よろしくお願いいたしマース♪】 (2014/10/9 00:38:45) |
刀夜提督 | > | 【こんばんは。 (2014/10/9 00:39:14) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは~~プロフがw】 (2014/10/9 00:40:47) |
金剛改二 | > | ハーイ、今日はいい天気だから夜長をじっくり楽しめマース♪夜だけどグットモーニングデース♪(元気よくにこうせんに入室しては子供のようにはしゃぎながら皆に向かって頭を深く下げて挨拶をし)oh!ボンボン提督、お久しぶりデース♪(ボンボン提督の傍に近寄れば頭を優しく撫でて、彼に満面の笑みを浮かべて) (2014/10/9 00:43:28) |
金剛改二 | > | 【いやはや、最近佐々木提督みたいなドS兼押しの強い提督不足でしてー(笑)】 (2014/10/9 00:44:33) |
ボンボン提督 | > | あ、金剛!……こんばんは……って、わわ…(元気に入ってきた金剛の姿にこちらも元気に返事を返すが、いきなり頭を撫でられて嬉しいような困ったような表情で)も、もう……この店でのキャリアは上の所を、新しくきた提督さんに見せようとしたのに~(威厳が台無しです、と金剛に主張して) (2014/10/9 00:47:40) |
刀夜提督 | > | 【追記宜しくです。鎮守府所属の刀夜提督です】ボンボン提督>初めて来たよ。そして初めてみた・・・驚いた。最先端なお店のルールだよ。俺の夜店は基本静かか大衆だからな…(話ではよく聞いたんだがな。手のかかる幼い大将さんからっと苦笑で肩をすくめる)金剛改ニ>金go・・・他所のか。失礼 人違いだ(元気良くは入る金剛改ニに驚く。うちのか?何故此処に…っと思ったがよく見たら改ニの姿で気付く。うちのはまだの筈) (2014/10/9 00:47:42) |
金剛改二 | > | あはは、それはsorryデース♪(楽しげにボンボン提督のカリスマを崩壊していき、頭を撫で続けて更に壊していこうとして)うんうん、私は気にしないから大丈夫ダヨ?・・・ふむふむ、もしかしてつい最近着任した、ニュー提督デスカー?(ボンボン提督の言葉を聞いては、ボンボン提督から一度離れては初めて会う提督の目の前に立ってはジッと目を見つめて) (2014/10/9 00:53:09) |
ボンボン提督 | > | まあ、オーナーの人が何時も店に居られないから、苦肉の策何でしょうけどね……その分、自由にできますので、色々と好きにしてみてください…(店を破壊しない程度に、と刀夜提督に冗談交じりで説明して)ま、まあ……どうせ先輩風を吹かせるのは無理だとは思ってたけどね……さっき迄、霧島さんも居たけど、休みに戻っちゃったみたいだね。あ、早速新しい人が気になる?(好奇心旺盛そうな、金剛の様子を見て) (2014/10/9 00:59:17) |
刀夜提督 | > | 金剛改ニ>>そうか。ああ、新参者と言った所の提督だ。俺の名は刀夜と言う。宜しく頼むよ(ジッと目を見つめられたので返す様に見つめ返す。綺麗な瞳をしている娘だな)ボンボン提督>好きにさせてもらうよ。勿論、壊さないがな。(ボンボン先輩っとからかい半分に言ってみる)そろそろ時間か……(周りを見て身支度を軽く済ませる) (2014/10/9 01:02:53) |
金剛改二 | > | んー♪お付きに私の改装前の姿がありましたからネー、まぁ・・・唾をつける程度と考えるのが一番デスネー♪(素直に気になっていることを認めれば最後にボンボン提督を挑発し)ボンボン提督と比べたら・・・shit、これ以上はsecretデスネー♪ (2014/10/9 01:04:02) |
金剛改二 | > | んー、刀夜提督デスネー。私は金剛改二デース♪提督業、励んで頑張って下さいネー♪ん?もう床に着くお時間デスカー?(身仕度をする刀夜を見ては小首を傾げて様子を伺い) (2014/10/9 01:06:46) |
ボンボン提督 | > | まあ、そんなところだろうとは思ったけど……何がシークレットだって~!(素直に思ったことを告げてくる金剛に、ヤレヤレと肩をすくめてたけど、シークレットなどと挑発されたりすると、ムキになって食ってかかって)そうしてください、刀夜提督……あ、なにか仕事でも?(身支度をする提督の姿に尋ねて) (2014/10/9 01:09:07) |
金剛改二 | > | おぉ、こわいこわいデース♪(簡単な挑発に食って掛かったボンボン提督を見ては思わず更に挑発していって)・・・それを教えたらもう、secretじゃなくなりますから。自分の頭の中で考えて下さいネー♪ (2014/10/9 01:11:42) |
ボンボン提督 | > | い~や、想像だけじゃ余計悶々とするから……無理にでも言わせちゃうからな~(何やらドタドタと店の中で金剛を捕まえようと、しそうで。さっき人に「壊さないように」なんて言ったのを忘れたかのように) (2014/10/9 01:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/9 01:23:05) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/9 01:24:12) |
金剛改二 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/10/9 01:24:30) |
金剛改二 | > | ボンボン提督に捕まっても大丈夫な気がしマース。全然、怖くも脅威も感じませんからネー(やれやれと呆れながら彼の相手をしようとただ待って) (2014/10/9 01:26:24) |
ボンボン提督 | > | ン……捕まえた……む~~そんなこと言ってると…(待ち構えてくれているので捕まえるのは簡単だけど、全然動じてない様子にむくれると、そのまま彼女の手を持ったまま後ろに回って)ん……どうだ?(金剛の両手首を後ろ手に、食い込んで痛むことのないような、バンドで拘束しちゃおうと) (2014/10/9 01:33:49) |
金剛改二 | > | えっ!?ちょっと、ボンボン提督それは冗談じゃ、すみませんヨーっ!?(両手を拘束されては腰をくねらせては逃げようとするも時は既に遅く、諦めたのか抵抗は止めてボンボン提督の様子を伺い) (2014/10/9 01:38:10) |
ボンボン提督 | > | へへ、艦装に使うのと同じ生地だから……出力全開にしても、力の入らない後ろ手だと千切れないと思うよ~(どうやら、何かのためにと準備してたようで)じゃあ聞くけど、さっき思わせぶりに言いかけたシークレット……何だったのかな?(金剛型共通の艦装の一部な、巫女服風の上着を止める紐を解きつつ聞いて) (2014/10/9 01:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/10/9 01:58:21) |
ボンボン提督 | > | (そんな風に、何時もはからかわれる金剛から逆転する一幕があって、しばしの間二人で戯れたか。シークレットを白状させらてたかは、二人のみが知ることで) (2014/10/9 02:01:13) |
ボンボン提督 | > | 【失礼します、またお会い出来ましたら】 (2014/10/9 02:03:04) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/10/9 02:03:08) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/9 06:54:02) |
那珂 | > | 『どどどん ばばん』 (2014/10/9 06:54:50) |
那珂 | > | すぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅっぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっぅうっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう (2014/10/9 06:55:06) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっすっっっ!!!今日もまたやって来た那珂ちゃんだよ!そう那珂ちゃんがまたやってきちゃった。って事は朝だったりするんだよね、なので朝にまた那珂ちゃんがちょっとだけだけどここに来ちゃったんです。同じ事を何度も何度も言うなって?物が溢れた時は納戸にしまってた方が良いわけだし今寒いけど何度なのかってのは那珂ちゃん温度計見てないから分かんないんだな~これがね。そう言う事だけどどう言う事かは分かんなくっても特に問題が無いって訳。うん、気にするものは気にした方が良い場合も有るけど気にしすぎて筋肉痛にでもなったら期待出来る事も綺麗にならないからね! (2014/10/9 06:58:30) |
那珂 | > | まぁそう言うことだけど昨日は皆既月食だっけ?みんな見たかな?那珂ちゃんは結構見ちゃったよ!お天気はすっきり快気って感じでの月食だったね!綺麗に見えた感じがして良かったんじゃないかな?なんか撮影とかしてた人も結構いたからね~こう言う自然のイベントは楽しまないとね! (2014/10/9 07:00:08) |
那珂 | > | 7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (2014/10/9 07:00:15) |
那珂 | > | って事で何時ものです!何時もの、ちょっと挟んじゃったけどそれは良いとして!朝食はパンとチーズを挟んだサンドイッチとか?そう言う簡易なのって良いよね。朝食はしっかり摂らないとダメだよ、朝の活力になるものだからね。面倒がってるとどこかで酷い事になっちゃうから。那珂ちゃんはもっちろんちゃんと食べてます。うん、やっぱり那珂ちゃんって良い事言ってるね!何時も冴えてるからやっぱり那珂ちゃんは違うって感じです。何が違うのかって?そりゃ那珂ちゃんは艦隊のアイドルだからね!だから違いの分かる女の子って事なんです! (2014/10/9 07:02:32) |
那珂 | > | って言う事で、うん!またもやそろそろ出ないといけない!慌しい!しかし忙しいってのはアイドルとしても良い事。つまり忙しいだけみんなに必要にされてるって訳で那珂ちゃんったらやっぱりみんなにそうされてるのも当然なくらい流石って訳ね!日本語がおかしいって?意味が通じれば良いんだしお腹のお通じはちゃんとしてる方が良いに決まってるの!そうでしょ!世の中そう言うものなんだからね!って事で那珂ちゃん今日もまたまた元気に行ってくるのです!って事でぇ、まったねぇ~いえいっ☆(って事でツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送るとまた今日も勢い良くお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆) (2014/10/9 07:05:49) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/9 07:06:08) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 08:04:22) |
刀夜提督 | > | (コーヒーと白紙のサイン色紙を添えてそのまま波止場へ) (2014/10/9 08:05:35) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが退室しました。 (2014/10/9 08:05:39) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/10/9 09:04:02) |
鳳翔 | > | 【おはようございます。少し顔を出させて貰いますね】 (2014/10/9 09:04:34) |
鳳翔 | > | (職務の合間に、噂に聞いている茶亭を尋ねてやって来てみました)ここが、蒼龍さんが商いしてるってお店ですか。どんな所なんでしょう?(期待に胸を膨らませながら、ゆっくりとした足取りでお店の中へと入ってみましょう) (2014/10/9 09:06:20) |
鳳翔 | > | お店は開けども…どなたもいらっしゃらないのかしら?(店員さんやオーナーさんのお姿も見当らないようですし、しばらくは店内をきょろきょろしながら見回して、お店の中をウロウロと歩き回ります)これは、どうしたものかしら?(遂には足を止めて、頬に手を当てて考え込んでしまいます。どういったお店なのか、思考を巡らせていきましょう) (2014/10/9 09:10:39) |
鳳翔 | > | ふむ、ふむふむ。(テーブル席を見てみたり、カウンター席に座ってみたり、どこか落ち着かない感じに見えてしまうかもしれませんが、真剣に観察しています。そうやって色々と考えて至った結論はこれです。)きっと、今日はお休みだったのね。私ったら一人ではしゃいで、馬鹿みたいだわ……(我ながら恥ずかしくなって頬を染めてしまいました。せめて誰も見ていないのが救いだな、と) (2014/10/9 09:17:10) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 09:19:09) |
鳳翔 | > | 【おはようございます】 (2014/10/9 09:22:01) |
オタク提督 | > | おはようございますっと…(仕事をある程度片付け、馴染みの店の扉を潜る。誰も居ないかと思えば。)鳳翔さん?此処に来たのは・・・初めてみたいですね。(軽く手を上げて挨拶して、横を通りすぎて、一先ず冷蔵庫から瓶のサイダーを取り出す。)何か飲みます?(と、尋ねてみる。) (2014/10/9 09:22:46) |
オタク提督 | > | 【おはようございます。】 (2014/10/9 09:23:25) |
鳳翔 | > | (気持ちも落ち着いて来た所に、お店に新しい方がいらっしゃって、格好を見る限り同じお客様のようでした)ふぅ。あ、おはようございます。(小さく会釈を返して、相手様の御顔をしっかりと見させていただきます)ええ、はい。こちらに足を運んだのは初めてです……?(お返事をしている間に目の前の方は横を素通りして自然な動作で冷蔵庫から飲み物を取っていかれました。常連なのかしら?)は、えっと…頂いてもよろしいのでしょうか?(オーナーも、店員も居ないこのお店で、どうやって振る舞えばいいのかが分からない、というのは顔に出ていたかもしれません) (2014/10/9 09:27:04) |
オタク提督 | > | あー、初めてだと、戸惑うでしょうね…此処は、基本的にみんな自由に来て、自由に帰るんですよ。フリーの飲食物を、基本セルフで楽しむ…提督や艦娘達の憩いの集会場…それがこの店なんですよ。(はい、どうぞ。と、当たり障りのない、ミネラルウォーターを差し出す。) (2014/10/9 09:30:39) |
鳳翔 | > | 自由に、なるほど。そういう事でしたか。(飲み物や食べ物も出される休憩所、という認識で間違っていないのでしたら、ですが。目の前の方がご厚意で教えて下さった言葉を素直に解釈させていただきます)ありがとうございます。だから、店員らしい方の姿も見当らないのに開店していたんですね。(差し出されたミネラルウォーターは、ありがたく頂きます。自由という事はコップの類もある物を使えばいいと解釈して、透明なグラスに氷をいくつか入れて、そこに注いでいきましょう)色々とご親切にありがとうございます。(注ぎ終えたらもう一度、しっかりと頭を下げます) (2014/10/9 09:34:24) |
鳳翔 | > | 【ああ、何だか必要以上に長文になってしまってますね。申し訳ございません】 (2014/10/9 09:35:01) |
オタク提督 | > | いえいえ、俺もフラっと着たら、 (2014/10/9 09:35:49) |
オタク提督 | > | 【途中送信すみません。】 (2014/10/9 09:36:08) |
鳳翔 | > | 【お気になさらず】 (2014/10/9 09:36:28) |
オタク提督 | > | いえいえ、俺もフラッと来たらたまたま居ただけですから…お礼なんて良いですよ。・・・あぁ、まだ名乗ってませんでしたね。俺はオタク提督…なんて呼ばれています。階級は…此処ではどうでも良いか。(と、自己紹介しながら、ソファ席へ向かい、腰掛ける。)まぁ、よろしくお願いします。 (2014/10/9 09:38:57) |
鳳翔 | > | (提督、と名乗られればハッとして居住まいを正しましょう)これは、提督とは知らず気の抜けた様子をお見せしました。申し訳ございません。(けれど、この場でそうした社交辞令的やり取りが好まれないのは自分がよく知っています。なのでその礼はすぐに解いて、階級を誤魔化されたオタク提督の言葉に笑みを向けましょう)はい。心中お察しいたします。こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね、提督。(こちらはカウンター席に居ましたけれど、彼がソファ席に腰掛けられるのでしたら聞いてみます)宜しければ、差向いに相席させていただいても? (2014/10/9 09:44:04) |
オタク提督 | > | ん、ええ、お願いしちゃいましょうかね。(流石によく気をまわせる人だな、と感心した様子で、肯定の意を示す。)流石は艦隊のお艦と呼ぶ人も居るだけはあるな…(ふと呟いてしまう。) (2014/10/9 09:47:33) |
鳳翔 | > | ウフフ、お艦だなんて。私には少し荷が勝ってしまいますよ。(言われて嫌な言葉ではありませんからその呟きにも笑顔が零れます)では、失礼しますね。(許可を頂けましたので、オタク提督とテーブルを挟んで反対側に腰を下ろさせていただきます)……隣の方が良かったですか?(こちらも呟きを真似てしまいましょうか?) (2014/10/9 09:50:48) |
オタク提督 | > | いえいえ、それは流石にこっちの気が引けてしまいますよ…(ハハハ、と苦笑する。)それに…俺は隣を空けて置かないといけない人間でしてね。(と、左腕のブレスレットを示す。左手で瓶を持っているが、対面ならば、何とか見えるだろう。) (2014/10/9 09:54:30) |
鳳翔 | > | それは、何よりですね。(隣に迎えたい人がいるという事の良さは、今耳にしただけでも心地良く聞こえます)きっと、その方は幸せですね。それほどまでに思っていただいているのですから。(それが艦娘なのかそうでない人なのかは分かりませんが、きっと良い関係なのでしょうと察する事は出来るでしょう) (2014/10/9 09:56:59) |
オタク提督 | > | そう願うばかりですよ。(最後に直接会ったのは、何時だったか。互いの艦隊のメンバーを通じて、生存報告こそ出来てはいる物の・・・と、少し神妙な顔で考えて。)まぁ、その内また機が巡って来るだろう…(頭をガシガシとかきむしり、神妙な顔を崩して、穏やかな顔に戻る。) (2014/10/9 10:01:27) |
鳳翔 | > | ……(提督に失礼して、一口グラスを傾かせていただいてから、改めて口を開きます)それぞれに頑張っていらっしゃるんですね。お相手の方とまた元気に会われますようにお祈りしますね。(自分に出来る事は少ないですが、せめて気休めになればと自分の胸に手を当て目を伏せ伝えます) (2014/10/9 10:03:50) |
オタク提督 | > | ま、お互い忙しい身ですから…お気遣い、感謝します。(気遣いに、軽く礼をして。) (2014/10/9 10:06:18) |
鳳翔 | > | いえ、私に出来る事はあまりありませんから。(お礼を頂くような事ではありません。そう気持ちを込めて目を細めて笑みを向けましょう。それから、話題を変えようと視線をオタク提督のお手元に向けます)サイダー。お好きなんですか? (2014/10/9 10:08:12) |
オタク提督 | > | ん、あぁ…炭酸が好きなんですよ。普段はコーラをよく飲みますが…何となく気分を変えて。(と、言いながら、一口飲んで。)あまり珈琲やお茶の類も飲まないので…(ふと、こちらも鳳翔さんの手元に目を向ける。)緑茶とかの方が…よかったですか?(かなり偏見に満ちた質問だが、紅茶や珈琲より、断然似合うから仕方ない。全艦娘の中で一番緑茶が似合うと、個人的に思う。) (2014/10/9 10:12:59) |
鳳翔 | > | いいえ、私はこれで問題ありません。むしろ、お酒を飲むような場でこのように気を使っていただけたことを嬉しく思っていますよ。(オタク提督が私にミネラルウォーターを渡した理由を理解すれば、これ以上ない選択の様に思えます)確かに緑茶や…それに限らずお茶は好きですけれど、今の私にはこれが一番です。ありがとうございます。オタク提督。 (2014/10/9 10:16:12) |
オタク提督 | > | 本当に、気立てが良くて、献身的で…世の男性が理想とする、大和撫子な嫁さんの鑑みたいな人だ…(言葉を受け、素直にそう言ってしまう。言った当人としては、最高の賞賛のつもりだ。)…こんど、ウチの鳳翔さんにも、日頃の礼をしなきゃ・・・世話になりっぱなしだし。 (2014/10/9 10:20:32) |
鳳翔 | > | ウフフ。お上手ですね。(相手の賞賛に頬が染まってしまいますけど、その気持ちはありがたく頂いて)そうして頂けると、きっと向こうの“私”も喜ぶと思いますよ。(遠い場所に居る私ではない私にも、同じ喜びが伝播する事を祈って止みません) (2014/10/9 10:23:49) |
オタク提督 | > | 俺は世辞は苦手ですよ…(と、笑顔を向けて。ただ、これ以上はオーバーヒートさせかねないので、そこで切り上げて。) (2014/10/9 10:26:09) |
鳳翔 | > | ふふっ。(お世辞が苦手、と仰るオタク提督のお顔を笑顔で見つめます)そうですね、私はお艦だそうですから…誰でも自由に使ってもいいという事ですし、何か軽い物でもお作りしましょうか? (2014/10/9 10:29:24) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/10/9 10:29:24) |
隼鷹 | > | ( 提督が入り浸っていると聞いた噂の茶亭、どうやら御酒もあるらしいので顔見世半分。御酒半分ぐらい目当てで元気良く…)隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!(店内に誰が居るか、そんなの知ったこっちゃ無いと言わんばかりに。何時ものテンションで勢い良く扉を空けて潜っていく) (2014/10/9 10:29:47) |
鳳翔 | > | 【おはようございます】 (2014/10/9 10:30:26) |
隼鷹 | > | 【おっはよーさんっ】 (2014/10/9 10:31:56) |
オタク提督 | > | おっと、もうそんな時間ですかね?(軽食を作ろうか、という言葉に、自分の時計を確認して。)…いや、お願いします。(時間的には微妙な所だったが、せっかくの厚意に甘える事にした。)お早う、始めましてだな、準鷹。俺はオタク提督と言う。(よろしく、と入店者に挨拶をする。) (2014/10/9 10:32:46) |
鳳翔 | > | (了解を得てから腰を上げ、カウンターの向こうへと向かいます)あら、隼鷹さん。こんにちは。…丁度何か軽く作ろうと思っていたのだけれど、良ければ貴女も食べていきます?(いそいそとたすきがけをして髪を結び直し、手を消毒してから厨房に立ちましょう。居酒屋鳳翔の出張店です) (2014/10/9 10:35:25) |
隼鷹 | > | ( 中に潜れば見覚えのある軽空母と提督らしき人影が見えて ) あ゛ぁ~!提督ぅ。準じゃないよぉ、隼鷹さ。( カラカラと笑いながらオタク提督に軽く一礼して。そのまま店内へと足を踏み入れて行き ) まぁ~、軽い御摘みでも作ってくれりゃいいかなぁ。 それより鳳翔、御酒とかないっ?( グラスを掲げる様な仕草を見せてニカっと笑い掛けて、目的の物が無いかと尋ねて見ようか ) (2014/10/9 10:39:48) |
オタク提督 | > | 昼間っから酒をせっつくか…(と、呆れた様に言う。)あぁ、すまん。名前の間違いは失礼だな。(こっちには素直に謝罪して。)酒類は、確かクンターの下に沢山あったはずですよ。料理酒もそこに…(と、カウンターの中の鳳翔さんに声をかける。) (2014/10/9 10:42:37) |
鳳翔 | > | 私もここは慣れていないのだけれど、置いてあるお酒やジュースは好きに戴いてしまって良いそうよ。とりあえず貴女には……これかしら?(少し考えて冷蔵庫から発泡酒を取り出して小さ目のコップに注いで持って行きましょう)お摘みはもう少し待ってね。オタク提督も何かお飲みになりますか?(教えられた箇所を確かめながら、もしやと思って声をおかけしますね) (2014/10/9 10:43:59) |
オタク提督 | > | いや、粗方片付けては来たが…まだ多少は書類仕事が残っているので…お酒は結構です。(此処で酔って帰ったら、仕事を任せている秘書艦にも申し訳無いですし。と付け加える。)俺はこれで十分です。(と、瓶に残っていたサイダーを一気に飲み干す。) (2014/10/9 10:47:20) |
隼鷹 | > | 細かい事気にするなよぉ、オタク提督~。( 悪びれも無い様子で、相変わらずカラカラと笑いながら)んな事いいから一緒にどうっ?パーッといこうぜ~。パーッとな!( 鳳翔から受け取ったコップを見て提督に絡んで行こうとするけど) ったく~、仕事よりのんびり飲もうぜ~。鳳翔ぅ、御摘みまだぁ~?(クイッと発泡酒を煽り、さらに上機嫌な様子) (2014/10/9 10:49:34) |
鳳翔 | > | でしたら……こうしましょうか。(炊飯器に炊いてすぐのご飯があるのを確かめれば、生鮮コーナーに入っていた赤身の秋魚をサッと捌き始めましょう。軽く火を通して買い足しの大根を細かく刻んで傍に沿え、チューブのワサビをサッと添えてそこにまずは切り身を乗せて隼鷹に差し出します)はい、隼鷹さん。摘みはお刺身で良かったかしら?(続けて軽く卵をフライパンに薄く広げて火を通し、まな板に載せて細く切り香草を添えてご飯を入れた小さ目の丼に赤身魚とさらに切り加えたイカを足して)オタク提督には、簡易的ですが海鮮丼など、如何でしょうか。(そっと添えます) (2014/10/9 10:52:35) |
オタク提督 | > | ええい、寄るな!よしんば時間帯と仕事的に許されても、お前の飲み方に付き合える程俺は強くないんだ!(と、絡んでくる隼鷹の顔を押さえつけ押し返す。)あ、ありがとうございます。(出された海鮮丼には、お礼を言う。)俺は今から食事するから、一旦離れろ?な? (2014/10/9 10:55:42) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 10:57:03) |
オタク提督 | > | 【お早うございます。】 (2014/10/9 10:57:39) |
眼帯提督 | > | 【おはようございます】 (2014/10/9 10:57:49) |
鳳翔 | > | お飲み物は…これでいいかしらね。(一人ごちてから冷たいミネラルウォーターを新たに取り出してグラスに氷と一緒に入れてから、オタク提督の席まで改めて運んでおきますね)隼鷹さん、あんまり提督を困らせてはいけませんよ?(じゃないとお摘み取り上げちゃいますよ。なんて言ったら、彼女は困ってしまうかしら?) (2014/10/9 10:57:50) |
鳳翔 | > | 【おはようございます】 (2014/10/9 10:58:06) |
隼鷹 | > | あ゛ぁ~!いいねぇ~、分かってるなぁ。( 差し出された赤身魚の切り身を見て、キラキラと目を輝かせていたり。流石鳳翔、お艦は伊達じゃないってか) 美味い酒に、美味い刺し身で上機嫌だよっ~マジで!( オタク提督に断られればそれ以上絡むのは止めて…いや、結局お堅いなぁ。なんてカラカラ笑ってるんだけどさ) (2014/10/9 11:01:09) |
眼帯提督 | > | ふぅ…最近電に仕事頼り過ぎかなぁ、今度休暇をあげなきゃね…(ぶつぶつと頬に手を当てながらつぶやきにこうせんの扉を開き中へ入る)おはようございます…(考えごとしながら挨拶するとカウンターに入り冷蔵庫にラムネを数本入れて) (2014/10/9 11:01:44) |
鳳翔 | > | おはようございます。あら…(新しくお店に入ってきたお客様は目立つ眼帯に、それに腕に付けた特徴的な物があって。それだけで何となくなるほどと察してしまいました)……ん。(目を伏せて一度頭を下げてから、視線であちらに居ますよと伝えて後は言葉を少し控えておきましょう) (2014/10/9 11:03:13) |
オタク提督 | > | 追加の飲み物まで…ありがとうございます。(帽子をとり、礼をしてから、手を合わせて食事を開始する。)…美味い。流石としか言い様が無いですね。(と、感嘆の言葉を述べて。)夜に来てみろ。お前と相性の良い酒飲みに出会えるかも知れないぞ。(と、隼鷹をなだめるように提案する。)ん…るり、お早う。(箸を一旦おいて、入ってきた眼帯提督に声をかけ、隣の空いたスペースをポンポン叩いて誘う。) (2014/10/9 11:06:06) |
隼鷹 | > | ぷはーっ!くぅ~っ、たまんないねぇ…おっ?( 『鳳翔ぅ~』と再び御酒をねだろうとした所で、ようやく視線の先に来訪者が来ているのに気付いて) おはよーさんっ …と、なるほどねぇ~。ほら、二人でパーッといこうぜ~。( 対になっているブレスレットを見れば、あたしにでもそれぐらいは分かる訳で。とりあえずいつも通りコップ掲げてはやし立てておこうか) あ~、夜ねぇ。 まっ、気が向いたら来るさぁ、とりあえずお代わりぃ~。( 少しだけ脳裏に甦るけれど、今は酒に甘んじて楽しもうぜ~。っと) (2014/10/9 11:11:05) |
鳳翔 | > | あまり手間を掛けていない物でお恥ずかしい限りですが。(お時間があまりないように見受けられたので急いだのですが、この様子ならもう少し、その腰はソファに付いたままでしょうねと微笑みが浮かびます)はいはい、隼鷹さんはこっちに来て下さい。お代わり注ぎますよ。(カウンター席に手招きして、ついでにイカリングでも揚げましょうかなんて尋ねてみますね) (2014/10/9 11:12:06) |
眼帯提督 | > | あ、おはようございます、お母…こほん、鳳翔さん…(ラムネを一本持って声がする方へ向くと鳳翔さんがいて挨拶する)ん、あぁ…オタク提督おはよう(鳳翔さんの視線の先を見てオタク提督と隼鷹さんが居て)ごめんなさい…私未成年なのよ…(隼鷹さんには自分がまだ嗜める年齢じゃないと伝え) (2014/10/9 11:16:31) |
鳳翔 | > | ウフフ。(言い間違いには気づかないふりをしてにっこり笑っています。もしもお腹が減っているのでしたら何か作りましょうか)……(ゆっくりと切り分けてある赤身魚やイカにまた包丁を入れていきます) (2014/10/9 11:18:31) |
オタク提督 | > | …そっけないな。二人とも、装飾品から察した様だし…普段どおりの呼び方で構わないぞ?(久々にそう他人行儀に呼ばれれば、クックと喉をならして。) (2014/10/9 11:18:35) |
隼鷹 | > | 呑ませようとしてなんかないよぉあたし~。( 先手を打たれてしまったので、仕方なく苦笑いを浮かべつつも仲の良い提督二人を見て、暫くは刺し身を口に運びつつ愉快そうに眺めていた)い~いねえ~。イカリング、美味いからねぇ。( やがれ彼らから視線を外すと鳳翔へ空になったコップ差し出しつつ、適当なカウンター席に腰掛けてみて素直に刺し身を食べつつ酒に呑み明け暮れていた。) (2014/10/9 11:19:58) |
鳳翔 | > | あんまりペースは早めない感じでいきますからね。(隼鷹が求めるお代わりにはこちらでペースを取りつつ注いでいきます。体調を崩さない飲み方がある様に、そうさせない飲ませ方もありますから)それじゃあすぐに揚げるから、もうちょっと待っていてね。(背中を向けて揚げ物を始めましょう。その間ふりふりと後ろで留めてある髪が揺れているかも) (2014/10/9 11:22:19) |
眼帯提督 | > | お腹はまだ空かないわね…(うちの料理当番は少し作り過ぎちゃうから…と苦笑いしながら)そうね…おはようこー君…(少し紅くなりながら言い直しオタク提督の隣に座る)んっ…(ラムネを開け一口飲もうとするがビー玉が…) (2014/10/9 11:23:44) |
おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/9 11:25:36) |
利根改二 | > | 【こんにちはじゃ!】 (2014/10/9 11:26:15) |
鳳翔 | > | 【こんにちは】 (2014/10/9 11:26:34) |
オタク提督 | > | …ははーん?(何かを思いついたように、ニヤリ、として。)暁型の制服、似合ってたぞ?(と、極小さな声で、眼帯提督の耳元で囁く。ポケットから、ハンカチは取り出しておこう。) (2014/10/9 11:27:09) |
オタク提督 | > | 【こんにちは。】 (2014/10/9 11:27:21) |
隼鷹 | > | えぇ~っ、御酒ぐらい好きに呑ませてよ~( 残念ながらこの場では彼女に主導権がある。渋々と言った様子で、いつもよりゆったりとしたペースで注がれていくのがもどかしいなぁもうっ。)あたし御腹ぺこぺこだよ~っ、早くしないと勝手に注いじゃうかもしんないなぁ。ひひっ。( 悪戯っぽく彼女の背中に笑い掛けるけど無論そんな事はしない。これでも最低限は弁えてるつもりなんだよっ) (2014/10/9 11:28:25) |
鳳翔 | > | (ジュウジュウコトコト、揚げ物は時間との勝負です。しっかりと火を通して、衣を適度に付けて、美味しいサクサク感を出すのは集中あるのみ)今、出来ますから、ね。(小さく言葉が切れるのは集中している証拠です。一番いいタイミングでザッと上げましょう)はい、イカリング完成ですよ。(小皿に乗せて隼鷹に差し出しましょう) (2014/10/9 11:29:57) |
眼帯提督 | > | 【こんにちは】 (2014/10/9 11:31:27) |
利根改二 | > | ふむ、やはり普段と違う事もやってみるものじゃのぅ。(先日手酷い敗退を受け全武装をオーバーホールしている為に陸の仕事しか出来ない、バイト感覚で街へと繰り出せば良い物を貰ってきたため上機嫌で入店し。)おぉ、昼間じゃからか人が多いな…利根改二であるっ!こんにちはじゃ!(店内にビシッと指を指して挨拶をしようか。) (2014/10/9 11:31:44) |
鳳翔 | > | あら、利根さん。こんにちは。お台所仕切らせていただいてます。(新たに現れた艦娘の方にぺこりと小さく頭を下げて、揚げた後の物をまた使えるようにしています)見慣れない格好をしているのは、外行きだったのかしら? (2014/10/9 11:33:40) |
オタク提督 | > | おう、こんにちは、利根。この時間帯に会うのは初めてだな。(反応を待つ間に、振り返って、入ってきた利根に挨拶をする。) (2014/10/9 11:33:41) |
眼帯提督 | > | ぶはっ…ケホッ…ケホッ…(オタク提督の言葉にむせてラムネを吹き出す)こー君…あれは私が好んで着たわけじゃないわよ?(仕方なくなんだから、とつぶやきオタク提督の持つハンカチを取り吹き出したラムネを拭く) (2014/10/9 11:35:28) |
隼鷹 | > | (彼女が揚げ物に集中してる間、後ろで展開されてる…なんていうのかね~あれは。とにかくからかう様子でも無いし、何と言っても声は掛け辛い。仕方が無く視線を泳がせていると) おおっ?利根かぁ~。軽空母隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!よろしくぅー( 入り口に立っていた利根に挨拶をしていると、丁度後ろでも揚げ物が終わった様で) いいねぇ~、サクサクでこれまた御酒が進みそうだよ~( 小皿に乗ったイカリングを一口頬張り、そのままコップの御酒を煽っていた) (2014/10/9 11:36:02) |
オタク提督 | > | ふふ…女が女物の服を着て、何を恥ずかしがる事があるんだ?(俺なんかな…と、一瞬死んだ魚のような目をして。)まぁ、良い。(と、気を取り直して、海鮮丼の残りを食べていく。)魚の方はどうだっけ?生魚…(と、丼の上の切り身を一つ眼帯提督の前に差し出してみる。箸のマナーとしては違反だが、ご愛嬌だ。) (2014/10/9 11:41:19) |
利根改二 | > | 鳳翔>>はじめましてじゃ。ちょっと装備を修理に出しておるのでな、その暇を利用してに民間に奉仕活動というわけじゃ。(土いじりも意外と楽しめるものよ、と笑いながら答えて) 隼鷹>>お主は昼間から酒か…そうじゃ、今日貰った物の中に馬刺があったな…。(隼鷹の隣に腰を下ろしイカリングを一つ拝借しておれば思い出したように呟き、いただき物の中から馬刺の入った包みを取り出して。) (2014/10/9 11:42:46) |
鳳翔 | > | なるほど、そういう事でしたか。ご苦労様です。(お冷すぐに用意しますねと、利根に隼鷹の隣の席を勧めつつ)もう、緊急招集が掛かっても知りませんからね?(良い調子でがぶがぶとお酒を進めていく隼鷹にふぅとため息をつくけれど、彼女のその奔放さが持ち味で魅力なのだと思えばこそ強くも言えなくて)……(耳がいいからソファ席のやり取りもそれなりに聞こえてきて心がポカポカするのでした) (2014/10/9 11:44:20) |
眼帯提督 | > | はむっ…美味しい。(オタク提督の差し出す切り身をパクッと咥えて食べる)おや、利根さんお久しぶり(いつの間にか一人増えていて遅れて挨拶する)はぁ、昨日もだがまた服が濡れた…(羽織を脱ぎ捨ててブラウスのボタンを開けながらつぶやく) (2014/10/9 11:46:17) |
オタク提督 | > | ほぉ、刺身が嫌いだって言う子も結構知ってるが…大丈夫なのか。(眼帯提督が咥えた箸で、そのまま続きを食べ進める。目の前で着替え始めようとする様子には動じることも無い。) (2014/10/9 11:50:09) |
隼鷹 | > | そんな事よりさ~利根もどうよぉ。御酒美味しいよ~。( 押して駄目なら素直に引くけれど、絡み上戸の心得は忘れてない様で。呆れた様子の利根にもコップゆらゆらさせてさせってみるよぉ) あ゛ぁ~!それあたしのイカリングぅ。…ってこれって馬刺しって奴っ?貰ってんでいいのぉ~?(少しだけ恨めしそうに見るも、利根が差し出してきた包みを見ればあっという間に上機嫌になるんだよぇ。単純?いいじゃ~んっ、分かりやすくてさぁ)大丈夫大丈夫~。あたし、艦載機結構あるんだよね~。(あたしは戦わないし、的なこの無責任っぷり。で懲りる様子は無いよぉ) (2014/10/9 11:50:53) |
鳳翔 | > | もう。必要なら追加で揚げますよ。(隼鷹の物言いには本当に呆れてしまいますけど、彼女が戦場で艦載機の一つ一つをとても大事にしているだろう事は疑っていません。口ではああ言っても、それこそ艦載機の数を誇るのが証拠なんです)利根さんも、良ければお出ししますよ。(向こうで行われている平和な出来事に水を差さない様気を付けつつ、利根もこちらに誘ってしまいましょうか) (2014/10/9 11:54:16) |
眼帯提督 | > | んー…なにかないかな…(箪笥を漁りながらつぶやき)よし、これで行こう♪(真っ白なメイド服を取り出すと手慣れた手つきで着ていく)どうかな…(頭にカチューシャを付けてメイド服本体は所々淡く光っている) (2014/10/9 11:55:39) |
利根改二 | > | オタク提督>> くくっ、本来ならばこの時間の我が輩は普段なら間違い無く海におるからのぅ……そう言えば我が輩の裸は驚いて逃げ出さなかったか?(オタク提督に挨拶を返しながらそう呟いて、完全に私服姿のためか年頃の女…というより外見からは活発な少女にしか見えそうになくて。となりで着替えが始まっても動じない提督にキラーパスを送ってみた。) 鳳翔>>ありがとう、ついでに頼んでしまうのも心苦しいのじゃが、お冷やの中身を焼酎で頼めるか?(隣で絡んでくる隼鷹をドウドウと宥めながら共に酒を飲むことは了承して。) (2014/10/9 11:55:43) |
鳳翔 | > | まぁ、利根さんまで。あんまりからかっちゃダメですよ。(キラーパス何て投げてしまう利根さんにも怒ってない口調でやんわりと咎めながら、彼女の希望の通りにお冷の中身を焼酎に変えて差し出します) よくお似合いですよ。(そうしているとあちらでお色直しを済ませた眼帯提督が見えて、一言そう告げておきます) (2014/10/9 11:57:52) |
オタク提督 | > | …慣れの違い…かな(若干目を泳がせながら、利根の言葉に答える。)いや、少し見えただけで、じっくり見てないし、店にも入らなかっただろ。(あたかもバッチリ見たような言い方に、そこだけ訂正して。)うん、やっぱり白が一番似合うな。容姿が良いから、何を着ても似合うけど。(カチューシャを避けて、頭を撫でてやる。) (2014/10/9 12:00:01) |
眼帯提督 | > | まあ、利根さんの身体と私の身体じゃ魅力に差があるからね…(自分の胸をみながらつぶやき)あ、ありがとう…鳳翔さん♪(今度は間違えずに呼べて少しニコニコ笑って)ふふふ、ありがとうこー君(撫でられると少し目を細める) (2014/10/9 12:03:22) |
隼鷹 | > | あ、本当っ?じゃあイカリングと、焼酎一本お代わりよろしくぅ~。( 追加で揚げてくれるのなら遠慮無く頂こうと、空になったコップとお皿カウンターに出しておくよぉ。…あ?本当に酔い潰れる時は提督に無理言って休ませて貰うし、何よりそこまではあたしもねぇ。)流石利根っ、話分かるねぇ、パーッと飲もうぜ~。( 焼酎を頼む様子を見れば、さっきまでの不貞腐れた様子は無くてもう上機嫌さぁ。えっ?だってそんな顔じゃ御酒美味しくのめないしさぁ。ひひっ。…視界の片隅では着替える提督を見て。)へぇ~っ、似合ってるんじゃない~?( あたしはそういうの良く分かってないけどさぁ。まぁ、鳳翔が褒めてるんだし似合ってるんだよ。多分ねぇ) (2014/10/9 12:03:39) |
鳳翔 | > | はーい、もう少し待ってて下さいね。(隼鷹の注文を受けて再び背中を向けて揚げ物を始めましょう。お料理は好きなので上機嫌です)~♪(小さな小さな鼻唄と共に菜箸で衣をつけたイカリングをポンポンポンっと入れていきます) (2014/10/9 12:05:58) |
利根改二 | > | 鳳翔>>んむ?気にするでない。我は今どっちにしろ海に出れぬのじゃ、史実通りの大破着底と言うやつじゃよ。(出してもらった焼酎を手にケラケラ笑いながら私服を指差して海に出れぬと伝えて) 隼鷹>>そうじゃな、昼間から飲む酒も悪くない。それでは乾杯といこうか?(馬肉をくれた店員の計らいで既に食べれるように切ってある包みを広げてグラスを近付けて笑みを送り) (2014/10/9 12:07:15) |
オタク提督 | > | …俺は、その部分に対して貴賎を付け評したりしないよ。(自分の胸を見て呟く眼帯提督に、慰めるようにそう言っては、頭を撫で続けて。)あー、鳳翔さん、小鉢か何かと、箸、一個持ってきてくれませんか?(忙しそうなところ、申し訳なさそうに尋ねる。) (2014/10/9 12:07:46) |
鳳翔 | > | はーい、ただいま。(揚げ物を見ている手で具合を確かめながら、ひょいひょいと再びお皿に乗せて、隼鷹と利根の前に追加のイカリングと、お二人ならばと焼酎とビールの瓶を添えて渡します)お待たせしました。すぐにお持ちしますね。(そのままパタパタと小皿と箸を持ってオタク提督と眼帯提督のおそばに参り、ソファ席のテーブルにそっと添えましょう)お待たせいたしました。 (2014/10/9 12:09:52) |
鳳翔 | > | ふぅ…(給仕もひと段落つけば、時計を見ていけないとビックリした顔をします。ここでの給仕を楽しむ余りに自分の元々の仕事をする時間になってしまっていました)皆さん、私はこの辺りで失礼しますね。これからのお時間もどうぞお楽しみください。(深々と頭を下げてから、食器を片づけ、にこうせんを後にします) (2014/10/9 12:11:36) |
鳳翔 | > | 【長々とありがとうございました。この辺りで失礼しますね】 (2014/10/9 12:11:48) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/10/9 12:12:23) |
隼鷹 | > | ( 再びイカリングを揚げ始めた鳳翔の後姿を横目で見つつ、利根が開封した馬刺しの包みに目を輝かせて見て)へぇ~っ、これ結構な上物なんじゃない?まぁ、貰えるなら遠慮なく頂くんだけどさぁ~。( 此方へグラスを掲げてきた利根を見てニヤリ。と口元を釣り上げて嬉しそうに笑みを浮かべると) 昼間から飲む酒はいいよぉ~パーッとな! 乾杯っ!( コツンと、彼女のグラスに当てて音を鳴らすと口に含む。) (2014/10/9 12:13:53) |
オタク提督 | > | ありがとうさん。そしてお疲れ様。(と、お礼を言ってから、出て行くその背中を見送って。)んー…(受け取った小皿に、新しい箸で、残り少なくなった海鮮丼を、バランス良く半分ほど取り分けて。)ほい、るり。これ位なら食べられるか?(と、小皿と箸を差し出す。) (2014/10/9 12:13:53) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 12:17:27) |
刀夜提督 | > | 【こんにちはっと】 (2014/10/9 12:17:54) |
眼帯提督 | > | 【こんにちは】 (2014/10/9 12:18:14) |
オタク提督 | > | 【こんにちは。】 (2014/10/9 12:18:15) |
眼帯提督 | > | こー君は気にしなくても…女の子は気にするのよ…(うー、と呻りながら答える)鳳翔さんお疲れ様…(にこうせんを後にする鳳翔さんの後ろ姿に手を振りながらつぶやき)ん、ありがとうこー君…(小皿とお箸を受け取ると一口パクッと食べて) (2014/10/9 12:21:22) |
刀夜提督 | > | 腹が減っては戦はできない。当たり前だな 空腹では力は出ない(邪魔する。そう言ってにこうせんに入る。片手には唐草模様の風呂敷 カウンター席に荷物を置いてポットのお湯を探す)忘れていた こんにちは(周りの人間や艦娘に挨拶をする。' (2014/10/9 12:24:23) |
利根改二 | > | 隼鷹>>そのようじゃな。んっ(グラスを合わせ焼酎を一口…ふむ、良い酒が揃っておるようで何よりじゃ、馬刺も舌の上で溶けるような上物だったようで至福の表情である。) (2014/10/9 12:25:48) |
オタク提督 | > | …へぇ、あの人、お兄さんが居たのか。(新たに入ってきた提督の顔を少し観察しては、そう呟く。)こんにちは。俺はオタク提督と呼ばれています。(と、座ったまま略式の敬礼をして挨拶する。) (2014/10/9 12:26:34) |
刀夜提督 | > | こんにちは オタク提督。 俺は刀夜。此処は階級は無い。お互い楽にしよう(自己紹介をされたので此方も自己紹介をする)階級だとオタク提督 貴方が上だ。(俺は少尉。好きに指示をどうぞと言って) (2014/10/9 12:32:37) |
隼鷹 | > | おぉ~っいいねぇ( 再び揚がったイカリングを見て馬刺しと交互に食べていくと、もう酒の手は止まらない。この時あたしはまだ鳳翔が居なくなってた事に気付いていなくて、ペースが元に戻れば焼酎一本消えるまでそう時間は掛らない)一人酒もいいけどさ~やっぱ一緒に飲む相手居ると美味しいねぇ~。( 慣れているとは言え、出来るのなら誰かと一緒に飲んだ方が旨い。…もっともあたしと一緒に飲むと大概酔い潰れて後が大変なんだけどさぁ。ひひっ) (2014/10/9 12:34:24) |
オタク提督 | > | 既に、大分楽にしてますがね。(広いソファ席に腰掛、美味い料理を食い、そして何より隣には可愛らしい女性が居る。最高の時間だ。)俺が気にしないなら、良いだろう?他に見せる相手が居るわけでもあるまいし…なぁ?(と、言いながら、眼帯提督を抱き寄せる。そして、寧ろ居たらそいつに艦爆隊をけしかけてやる、と呟く。) (2014/10/9 12:37:01) |
隼鷹 | > | さてとぉ~おっかわり…あれぇ?( クイっと中の御酒を煽るも既に中身は無く『鳳翔ぅ~』と声を掛けるもようやく彼女が帰っていた事に気付いて)此処はセルフなんだっけ?それなら酒棚の御酒は飲み放題って感じかなぁ?( …まぁ、人様の店でそこまではしないんだけどさ。 と視界の片隅に新しく来店する提督に気付いて)軽空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!( 御馴染みの挨拶をしてから酒瓶を…勧め様とした所で中身が空なのを思い出して、残ったイカリングを口に頬張りビールの缶を手に持ち) っとぉ~あたしもそろそろ帰るねぇ。 利根は旨い馬刺しありがとさんっ、またゆっくり飲もぉ。そん時は酔い潰れるまで一緒に付き合うからさ~、ひひっ。( 口元を釣り上げてからプシュっと缶ビールを飲みつつ、あたしは茶亭から退散するのさぁ。) (2014/10/9 12:38:48) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/10/9 12:39:09) |
眼帯提督 | > | ん、初めまして…眼帯提督と言います。よろしくお願いします(海鮮丼をもぐもぐしていると後ろで声がしたので振り返り挨拶と自己紹介をする)ごちそうさま…(海鮮丼を食べ終わったら流しに持って行き水につけると元いた場所に戻り)ふふふ、そうね…こー君以外に見せないわよ…(少し苦笑いしながら) (2014/10/9 12:39:27) |
利根改二 | > | んっ…随分と慌ただしい一瞬であったな…(隼鷹と鳳翔が帰れば一人酒の開始だけれど…どうしたものか…と考えて、暫くは一人酒で馬刺を堪能しながら背景化していようと思い至り実行に移して。) (2014/10/9 12:43:48) |
刀夜提督 | > | 昼間っからよく飲むな(相変わらずと言った所か。夜なら付き合うが)初めまして、眼帯提督 俺は刀夜提督。まあよろしく(眼帯の幼い提督か 、色々居るもんだな)オタク提督>長いのか?此処に来て(大分楽にしてる姿を見て問う)いただきます 今日は…おにぎりか(風呂敷を解くと竹の葉で包まれたおむすびが現れる) (2014/10/9 12:43:57) |
オタク提督 | > | んー、長いっちゃ長いかな。一回来ると長い時間居ることが多いからなぁ…(と、答えては、海鮮丼をかき込む。)…うし、ご馳走様。(一度立ち上がって、カウンターの中へ移動し、洗い物を開始する。) (2014/10/9 12:46:21) |
刀夜提督 | > | 仕事の時間だ。ではな【落ちます】 (2014/10/9 12:55:47) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが退室しました。 (2014/10/9 12:55:50) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/10/9 12:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。 (2014/10/9 12:59:49) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 13:03:37) |
オタク提督 | > | …お疲れ様。(出て行く刀夜提督の背を、洗い物をしながら見送る。)…よし、乾拭きも終わり。(しばらくして、洗い物を終えて、席に戻れば、眼帯提督は眠りに落ちていて。)仕方の無い子だなぁ。(そっと、膝枕をさせてやり、自分の羽織をかける。自分は、上体を起こしたまま、腕を組んで目を閉じる。完全に寝る体制ではないが、しばし休むように。) (2014/10/9 13:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/10/9 13:03:52) |
眼帯提督 | > | 【ちょっと油断した…】 (2014/10/9 13:04:25) |
眼帯提督 | > | ん、こー君?(いつの間にか寝ており目を開けるとこー君しか居なくて)みんなかえっちゃった…(小さくつぶやき) (2014/10/9 13:08:55) |
オタク提督 | > | ん…(声が聞こえれば、こちらも目を開いて。)そうだな…みんな忙しいんだろうさ。(サっと髪をなでてやりながら、そう言って。)俺達も帰るか?それとも…奥の部屋か、どっちかの私室か… (2014/10/9 13:11:29) |
眼帯提督 | > | そうね、みんな暇な時間を縫って来てるものね…(少し微笑みながらつぶやき)なに、したいの?(後半の言葉に少し微笑みながら問いかけ) (2014/10/9 13:14:04) |
オタク提督 | > | こうして直接会うのも、中々間が空いたからな。…るりは、嫌か?(答えはわかり切っている。だが、敢えて聞いてみるのだ。こちらも顔は笑顔である。) (2014/10/9 13:16:33) |
眼帯提督 | > | 嫌って言ったら…どうする?(少しいじわるな笑みを浮かべながらつぶやき)わかったわ…奥の部屋行きましょうか…(時間はあまりないけどいいわよね?といいながら立ち上がり) (2014/10/9 13:18:22) |
オタク提督 | > | ふふ、それはビックリだよ。(意地悪な笑みにも動じないでそう言って。)了解。さ、行こうか。(と、ソファ周りの私物を回収して、手を引いて奥の部屋へ向かう。) (2014/10/9 13:20:28) |
眼帯提督 | > | ビックリしないくせに(動じないオタク提督につぶやきながら)うん…(手を引かれて奥の部屋に消える) (2014/10/9 13:22:48) |
眼帯提督 | > | 【作りました】 (2014/10/9 13:24:36) |
オタク提督 | > | 【入りました。】 (2014/10/9 13:25:19) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/9 13:25:37) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが退室しました。 (2014/10/9 13:25:42) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:44:24) |
刀夜提督 | > | 本日の見回り終了っと 不審者一人逮捕 深海駆逐 一隻破壊・・・っと そろそろ秘書艦か艦娘が居て欲しい所だな(極一般的な自転車を乗り、ペダルを踏んでキコキコ漕ぎながらにこうせんへと向かう提督。愚痴を零しても仕方ないな…最初の金剛は様は妹の艦娘だ。俺には無い。貰うつもりは無いが)ま、地道にお仕事やりますか(自転車から降りて背伸びしながら深呼吸 上着もそろそろ新調するべきかな?まだまだ秋だが) (2014/10/9 20:57:29) |
おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:58:56) |
愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/9 20:59:16) |
刀夜提督 | > | 【こんばんはっと】 (2014/10/9 21:00:16) |
愛宕改 | > | (今日の仕事も終了して、にこうせんを訪れる。今日は、誰もいないのかな?ドアを開けて、ソファーに腰掛けて)今日も、お仕事ハードだったのです〜…ちょっと眠いかもぉ。 (2014/10/9 21:03:24) |
刀夜提督 | > | 鍵は掛けたな。よし、中に入るとしよう。ん?遠くに見えるのは…昨日の、艦娘の愛宕改か(店内に入り こんばんはと挨拶をしてカウンター席に座るとしよう)お疲れ様だ。眠いなら寝たら良いが…起きていたいなら眠気覚ましでも出すぞ?(っと言ってもコーヒーだけどな。愛宕改を見て、席を立つ お疲れ様だよ) (2014/10/9 21:06:06) |
愛宕改 | > | あ、刀夜提督♪こんばんわ〜♪お疲れさまです〜♪(ぺこりとお辞儀をして、提督の方をみる。)提督と、お話してみたいのです〜♪(へへっと微笑んでみて、目をこすって提督にいってみて) (2014/10/9 21:11:29) |
刀夜提督 | > | そうか。では淹れるとしよう(コーヒー豆はブルーマウンテン。大体は飲める味のコーヒーだ 台所へ向かい暫くしてからカップ二つ持ってやってくる)それで、どんな話をする?俺からは特に楽しませる程の話は持ち合わせていないが…(愛宕から近いテーブルにコーヒーを淹れたカップを添える) (2014/10/9 21:20:51) |
愛宕改 | > | ありがとうございます♪(コーヒーを入れる提督を見て、にこにこしながらいう。)提督は、何処の鎮守府なのですか〜?あまりお見かけしたことないので。(入れてもらったコーヒーのカップを手にとって) (2014/10/9 21:27:55) |
刀夜提督 | > | どういたしまして(ニコニコして礼を口にする愛宕改に微笑んで返す)横須賀の鎮守府所属って所か.それはそうだろう。表に立つのは、基本はお上だからな(俺は指示を受けて動いている。まあ、舞台裏の大道具みたいなもんさ(カウンター席に腰を掛けて、自身のコーヒーを飲むとする。うまい) (2014/10/9 21:38:33) |
愛宕改 | > | うん♪美味しいです〜♪(お上と言っている提督を見るところ、下の位の方なのかなって思ったり。)横須賀なのですか〜…ちょっと遠いですね〜。 (2014/10/9 21:43:43) |
刀夜提督 | > | ああ、正直不便な所ではあるが…近々、にこうせんの近くに異動になったからそれ程苦ではない。(一息をついて、カップをテーブルに置き)さて、次は此方かな?愛宕、君は何処の所属だい?(興味はある。さぞや立派な提督なのだろう。兵装を強化できるのだ) (2014/10/9 21:49:47) |
愛宕改 | > | でも、横須賀憧れますよぉ〜♪(ちょっと憧れがあり、キラキラした目で見つめて。)私は、タウイタウイの所属なのです〜♪(そのまま提督のいるカウンターに座り) (2014/10/9 21:56:37) |
刀夜提督 | > | 憧れるんだろうな。やはり(生まれてこの方横須賀からだからそれ程興味は無いが…調べてみるか).南…か?すまん、聞いたことない所だ(申し訳ない表情で此方を見るとする。可愛いな そう思ふ) (2014/10/9 22:01:12) |
愛宕改 | > | 憧れますよぉ〜♪タウイタウイは、遠いのですよぉ〜♪ふふ♪(横須賀いいなぁ、なんて思いながら提督の話を聞いて。)秘書艦はいないのです? (2014/10/9 22:05:01) |
刀夜提督 | > | 確かに遠いだろうな…(そんなに憧れるとはな…今度案内するか)残念ながら、秘書艦も艦娘も居ないよ。(秘書艦件艦娘募集中って言って苦笑を浮かべる) (2014/10/9 22:14:26) |
愛宕改 | > | そぉなのです〜?いそうなのに♪(募集中と聞けば鎮守府に移動したいがために秘書艦になって見ちゃおかしら…などと考えて。) (2014/10/9 22:19:58) |
刀夜提督 | > | 提督は大体いるからな。書類処理やその他もろもろ…流石に手に余る(やれやれ、ま、やるしかないのだろうがとため息な気分になる。本気で探そうか。待っていても来ないだろう) (2014/10/9 22:31:12) |
愛宕改 | > | そうなんですかぁ?うちの艦隊は提督不在なのですよ〜あは…お仕事大変なのですね〜(少し表情が暗くなり、無理やり笑っているかのような笑顔を見せて) (2014/10/9 22:37:37) |
刀夜提督 | > | ・・・そうだな(察した。出会って間もないから分からないと思ったが明らかに無理をしてる。どうしたものか…とりあえず)隣、良いかな?(愛宕の傍に座る事にする。不器用だな…) (2014/10/9 22:45:19) |
愛宕改 | > | あ…はい…どうぞ♪(隣に提督が腰掛けて、距離が近くなる)提督は、どんな秘書艦がいいのですか〜? (2014/10/9 22:49:09) |
刀夜提督 | > | そうだな…背中を預けられる様な秘書艦がいいかな。完璧ではないからな…お互い補える様な秘書艦(丁度、愛宕の様な艦娘かな。ジッと此方の目を見て微笑み)ま、そんな都合よく来ないだろうな(苦笑い、どうも俺は待つらしい。動かねばな) (2014/10/9 22:57:04) |
愛宕改 | > | ふふ♪私も、完璧ではないのですよ〜♪でも、提督の事は最後まで支えたいと思ってますっ…(じっと見つめられれば提督につられて微笑み、苦笑いに変わる提督を心配そうにみつめて) (2014/10/9 23:00:45) |
刀夜提督 | > | 良い艦娘だ。完璧じゃなくても、しっかりやれそうだ…(席を立って、帽子をしっかりと被る)正直に言うと、俺は君をスカウトしようとしていたよ(向こうを向いて背伸びをして肩の力を抜く 少々、意識したかもしれない。) (2014/10/9 23:11:45) |
愛宕改 | > | では、刀夜提督のために力を尽くしましょうか?必ずや大佐へ…(元帥…までは自信なくて言えなかった。スカウトは、あくまで艦娘としてだろうが少し意識してしまっているかも?) (2014/10/9 23:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/9 23:31:46) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:31:50) |
刀夜提督 | > | 助かるっと言った所だが、良いのかい?無骨者でも(力を尽くしてくれるだけで嬉しい。大佐にならなくてもな…問うてみる。) (2014/10/9 23:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕改さんが自動退室しました。 (2014/10/9 23:37:02) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:50:13) |
金剛改二 | > | 【こんばんは、お邪魔しマース、】 (2014/10/9 23:50:38) |
刀夜提督 | > | 眠った様だな…(自分の来ていた提督の服をかけてやる )おやすみなさいっと(ニコリと笑って離れる) (2014/10/9 23:51:08) |
刀夜提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/9 23:51:15) |
金剛改二 | > | こんばんはデース♪(にこうせんに楽しそうに入室しては、刀夜提督が視界に入れば笑みを浮かべて手を振り)刀夜提督、昨日はよく眠れましたカ?(小首を傾げながら刀夜提督の返答を今か今かと待ち遠しそうにしていて) (2014/10/9 23:53:29) |
おしらせ | > | 菊岡提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 00:01:50) |
菊岡提督 | > | 【こんばんわっ】 (2014/10/10 00:01:58) |
刀夜提督 | > | こんばんは。金剛改二(出迎えるとしよう。手を振りながら)よく眠れたよ。ぐっすりとな(安眠と言った所か。期待に応えただろうか?) (2014/10/10 00:02:26) |
菊岡提督 | > | よぉ…と前に来たのはだいぶ前やけどまた来れたみたいでええわ…っと、(先にはいっているのは自分より階級の上の提督のようで)…こんな遅くまでお疲れさまです、さっするに昨日はどうもお疲れだったようで。(まずはご挨拶。目上の者には真っ向からは…面倒ごとは簡便な体質の成か、はじめましてとご挨拶) (2014/10/10 00:08:23) |
金剛改二 | > | 【何だか重いデース;】 (2014/10/10 00:12:41) |
菊岡提督 | > | 【サーバーの方が重いのでしょうか。…大丈夫ですか?】 (2014/10/10 00:14:06) |
刀夜提督 | > | 初めましてと言った所か。こんばんは…お互いお疲れ様だな(此処では階級など関係ない。すくなくとも俺の前では意味をなさない)楽にしようか。そうだな…コーヒーでも飲むか?雪印の(すっと手を差し伸べる。握手をしようと) (2014/10/10 00:14:22) |
刀夜提督 | > | 【乙様ですじゃ】 (2014/10/10 00:14:38) |
金剛改二 | > | 金剛、でいいヨ。刀夜提督♪ぐっすり眠れたのはよかったデース(傍に近寄れば軽く胸をつついては笑っていて)こんばんはデース、初めましてな提督ですネー、よろしくお願いいたしマース♪(菊岡提督に視線を移しては手を振って) (2014/10/10 00:19:09) |
菊岡提督 | > | あら…素がでちまってたか?(バレてなおかつ、関係ないとばかりに楽にしろと言われれば無駄なことはしない主義で横に腰掛け)コーヒーって…結構甘めの奴のんでるすねぇ。俺はどっちかといえばこの時間は酒が飲みたい時間だな(寝る前の晩酌には勝てない誘惑がそこにあるのだと飲まない人に言ってもわからないだろうと口にせず、刀夜提督の握手に答えようと手を差し出して) (2014/10/10 00:19:42) |
金剛改二 | > | 【私の携帯が安定しないんですよネー】 (2014/10/10 00:20:09) |
菊岡提督 | > | ほーぉ…コレが金剛型の…いや、じろじろ見ちまって悪いな。うち、そこまで戦艦種をまわしてもらってなくてだな。可愛い、燃費の良い、そして火力も良しの三拍子のそろった初めてみるんだ。(まあもっともそんなことより金剛の綺麗さにじろじろとみたかっただけなどとは露にも言わず)こちらこそよろしく頼む、ここには余りこないかもしれんがまあ会ったら適当に相手して頼むわ>金剛 (2014/10/10 00:24:05) |
菊岡提督 | > | 【携帯だと安定しないこと多いですからね…スマホにWi-Fiつけても重いときありますからね】 (2014/10/10 00:28:10) |
金剛改二 | > | そうなんですカ?でも、確率は低いですがドロップでも引けますから気軽に提督業に励んで下さいネー♪(要するに彼は自分に見とれていたと言葉を受け取れば、満面の笑みを浮かべながら最後の一言に小首を傾げて)ん・・・?ここにはってことは、他にはよく行くんですカ? (2014/10/10 00:31:14) |
金剛改二 | > | 【私、ガラケーですからネー】 (2014/10/10 00:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 00:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 00:34:49) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 00:34:55) |
菊岡提督 | > | ああ、最近はよく建造してるんだがな…どうも山城姉妹の方が建造されてしまうからなぁ…(みるだけで早く自分のところに来いと欲だけつのらせながら)そうでもない、単純に仕事がいそがしくてなー…あまり地位の高くない提督は基本扱いが荒いからな(そういう意味で酒を煽るとウィスキーとグラスをとりいってはグラスにゆっくりとそそいでゆき)>金剛) (2014/10/10 00:36:25) |
菊岡提督 | > | 【おかえりなさいですーっ?>刀夜提督殿。ガラケーは欲しいんだけど最近おいてないからなぁ…>金剛】 (2014/10/10 00:37:21) |
刀夜提督 | > | 菊岡>バレバレだ。ま、その方が楽だが (変に畏のは苦手なんでな…俺も変にの方だ)酒か…台所を荒らせばあるだろ(夜盗みたいだなっと我ながら苦笑で握手をする)金剛改二>ふふ、金剛と呼ぶよ。(可憐で綺麗な艦娘だ。戦艦クラスだからそれだけでは無いだろう。強い雰囲気はあるな)【油断しました】 (2014/10/10 00:39:02) |
金剛改二 | > | 【逆に欲しいんですかー・・・まぁガラケーの方が不便少ないですからね】 (2014/10/10 00:39:04) |
菊岡提督 | > | 【昔から指先で弾いてあけるのが大好きでして…笑欲を言うならパナソニックが欲しいというくらいにはガラケー欲しいです>金剛 そういう時もありますよっ>刀夜提督殿。】 (2014/10/10 00:41:07) |
金剛改二 | > | リアルが忙しいと、大変デスネー・・・まぁ気長に頑張りましょうヨっ!とにかく、撃沈だけは一番気を付けてくださいネー・・・?(ウィスキーを注いでいる姿を見ては楽しそうに話していて)yes♪・・・とにかく、刀夜提督も撃沈なしのホワイト提督頑張って下さいネー(肩を叩いて気合いをつけて) (2014/10/10 00:51:09) |
金剛改二 | > | 【そうですねー、スマホは指先一つで操作が当たり前ですよネー・・・】 (2014/10/10 00:52:16) |
刀夜提督 | > | 艦無し提督だからな。ま、頑張るとするよ。(撃沈も無いだろう。だが、誰かを守るならその気合は嬉しい限りだ)金剛、其処で寝ている愛宕の処置を頼む。毛布が近くになかったのでな・・・俺の上着だけでは心許ないだろ(不躾だが頼む。そう言って眠たそうに欠伸を噛み殺し、後ろ姿で手を振りながらにこうせんを出る) (2014/10/10 00:58:00) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが退室しました。 (2014/10/10 00:58:24) |
金剛改二 | > | あ、分かりました。それではお任せ下さいませ♪刀夜提督もお休みなさいです、次はゆっくりと話せればいいデスネー♪(刀夜提督に頼まれてはすぐに、横になっている愛宕に毛布をかけて体を冷やさないようにすればにこうせんを後にする背中を見送り) (2014/10/10 01:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊岡提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 01:01:09) |
おしらせ | > | 菊岡提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:01:34) |
金剛改二 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2014/10/10 01:03:34) |
菊岡提督 | > | ああ、金剛みたいな可愛い子に無理させるわけがないやん(屈託なく笑いかけながらウィスキーを口に運びついつい癖で行儀が悪いとも思いながらからんとグラスをかきまぜ氷を鳴らし)金剛もどうだい?飲む飲まないにしたって話し相手がほしいところだ(今日はあまりはなせなかった刀夜提督をみおくるようにまたーと大きく手を振りまたカレと話せるときをたのしみにしながら) (2014/10/10 01:04:15) |
菊岡提督 | > | 【時間落ちるするのわすれてました】 (2014/10/10 01:04:40) |
金剛改二 | > | 【よくありますよー】 (2014/10/10 01:05:45) |
金剛改二 | > | それなら、私も提督の期待に答えられるように頑張りましょう♪ごめんなさい、お酒は遠慮しマース♪(菊岡提督の隣に座れば、素直に答えて聞き耳をたてて) (2014/10/10 01:15:43) |
菊岡提督 | > | ははは…年の功とはいえ、綺麗な金剛に面白い話が出来るかどうか…なかなか難しいところだな(年頃の女の子が好む話題とはなんだろうと少し考えふけりながら隣に座った金剛の甘い香りが鼻腔をくすぐりつつ)金剛はゲームとかは好んでするタイプなのか? (2014/10/10 01:18:24) |
金剛改二 | > | ん?まぁ嫌いじゃないデスネー。ゲームはよくやりますヨー♪中の人の趣味に巻き込まれてみたいな感じですネー・・・♪(ニコニコと笑みを浮かべながら手を振って) (2014/10/10 01:25:43) |
菊岡提督 | > | へえ…そうなんや、ジャンルはどういうの好きなんかな?俺はまーいろいろ言えないゲームや18歳未満お断りなのも好きだが(にやっと酒の勢いが明らかセクハラのような言葉を向けながら金剛のことを一瞬だけねっとりとした熱い視線を送り) (2014/10/10 01:28:17) |
金剛改二 | > | ・・・アクションやシュミレーション、あ、ものにもよりますが私も後者はやりますよ♪・・・?いやらしい目で見ているのが丸わかりデスヨー?(素直に答えを言っては提督の視線に気づけば額に軽く凸ピンして) (2014/10/10 01:34:06) |
菊岡提督 | > | ほう…シュミレーションがすきと言うことは街作り系だろうか。…それはぜひとも話がしたくなるな。ゲームについてはかなりやりこんでるしな…っいたいなぁ。綺麗な人も見れば少しくらいそういう目で見るのが男だ。(まあそういう視線をむけてたのは事実なのでそれだけ言うとまたじーっと見つめて)そもそもだ。可愛過ぎる金剛が悪い。(なんて理不尽なこといってみたり) (2014/10/10 01:37:09) |
金剛改二 | > | それは言い訳ということにしておきマース。(軽く受け流しては軽く呆れて)町作りは好きですけど得意ではないですネー・・・シムシティなんて自分でやるよりも人のを見るのが好きですネ♪(ニコニコと笑いながら手を大きく振って) (2014/10/10 01:40:07) |
菊岡提督 | > | っははは。冗談だ。なるほどなぁ…ああいうジャンルのゲームが好みだからわりと作る方かな?俺は。こう出来上がって街の理想図を考えながらするのが面白い。最近はシムシティ以上の難易度だがマイナーのゲームをしてるせいか、よく夜遅くまでしてしまうんだ(趣味の話になると饒舌になり、先までの雰囲気とは一遍としたゲーム好きな子どものような一面がでてき)) (2014/10/10 01:42:28) |
金剛改二 | > | 【う・・・すいません;途中で申し訳ないですが、電池がもう危ういので落ちます;】 (2014/10/10 01:46:01) |
菊岡提督 | > | 【いえいえ、お気になさらず。長い間ありがとでしたっ】 (2014/10/10 01:46:36) |
金剛改二 | > | 【お休みです】 (2014/10/10 01:48:23) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2014/10/10 01:48:33) |
菊岡提督 | > | さてと…いい感じによもふけたことだし。明日の仕事に備え、寝ることにするよ。金剛もあんまり遅くまでおきないようにな(そういいながら残ったお酒を飲み干し、グラスを置いてはにこうせんからさっていき) (2014/10/10 01:49:28) |
おしらせ | > | 菊岡提督さんが退室しました。 (2014/10/10 01:49:31) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2014/10/10 06:56:45) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/10 06:58:52) |
那珂 | > | 『どどん ばばばん』 (2014/10/10 06:59:49) |
川内 | > | ( 噂の茶亭の前に仁王立ち、意気込みは十分、突撃よ!)川内、参上!夜戦なら任せておいて!( お決まりの台詞と共に勢い良く扉を開けるけれど…あれ?誰もいない感じ?) ってもうすぐ7時7時…えーっと、川内が7時ぐらいをお知らせするよ! (2014/10/10 06:59:57) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっぅうぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅぅぅうっぅ (2014/10/10 07:00:08) |
那珂 | > | みんなぁおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっす (2014/10/10 07:00:24) |
那珂 | > | うぼわはわぁっ!って?!川内お姉ちゃん!!!!! (2014/10/10 07:00:40) |
川内 | > | ( 焦りすぎて早速早く言い過ぎたらしい。 まぁ私の本分は夜戦!夜じゃないから仕方が無いよね ) って那珂じゃない。 こんな所で何してるの?( 元気良く後ろからやって着てたのは姉妹艦の様で、とりあえず片手挙げて『おはよー』と軽く挨拶しておこうかな。 此処では初めてだしね ) (2014/10/10 07:02:24) |
那珂 | > | うんっ!おっはよー!川内お姉ちゃん!!(実のところ自分の姉2人にはまだ会えた事が無かったので凄いテンションが上がってる最中だったりする那珂ちゃんです。こう言う時にお仕事じゃなかったらもっと長く居れたのにとちょっと悔しくも有るけどそれ以上に嬉しい那珂ちゃんっ!)うんうん!あのねあのね川内お姉ちゃん!那珂ちゃん今から出撃なんだけど出撃前にいっつもここにちょっとだけお顔出ししてたの。だから今日も来たら、なんと!川内お姉ちゃんが居たと言うところ!正直テンション凄く上がりまくりだよ☆☆☆☆☆(『おはよー』と軽く挨拶する川内お姉ちゃんに一旦くるりんって回転して敬礼したあとに何時ものツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送って挨拶を返す那珂ちゃんです!確かに此処では初めてですよね!正直凄く嬉しいです♪) (2014/10/10 07:06:32) |
川内 | > | ( 窓からは明るい日差しが照らし出しており、すっかり私の本分。夜の時間は過ぎており少しいつもよりテンションは控えめの様で、朝から元気な妹を見ると少しだけ置き去り気味、夜戦なら負けるつもりないんだけどね!)うん、おはようー。 那珂は相変わらず昼夜関係無く元気だね。…そっかー。私は夜だけしか出撃しないから、朝来るのは珍しいかなぁ。( いつもにも増して饒舌な妹の姿を見て微笑ましくなり、ぽんぽんって頭を軽く撫でてしまう。私だって野戦ばっかりじゃないんだよっ?そりゃ夜が一番だけどさ!) (2014/10/10 07:12:31) |
那珂 | > | (既にお外は朝、川内お姉ちゃんの言う夜の時間ではない。だから私とは対照的に静かな表情なのが寄り頼りがいの有るお姉ちゃんの表情を増している。夜戦鬼と呼ばれ暗躍する忍とも言われる川内お姉ちゃんの優しい表情がそこに有る。それはおそらく私っこと那珂ちゃんなんかより遥かに上の表情だよねって思わず見つめちゃうのだった)あはは、那珂ちゃんはね、那珂ちゃんだから陰気になっちゃいけないって思ってるの。川内お姉ちゃんの夜好きは言うまでもないよね。朝って事はもう出撃は終わってお休みなの?(頭を軽く川内お姉ちゃんにぽんぽんって撫でられるとお返しにきゅーっと川内お姉ちゃんに抱きついちゃいます。妹だから良いよねって♪せめて直ぐに出てしまう私なら、その直ぐ出てしまうちょっとだけの間の時間だけでも川内お姉ちゃんに甘えたいって思う末の妹の那珂ちゃんです。因みに那珂ちゃんも実は夜好きだよー☆) (2014/10/10 07:17:37) |
川内 | > | (―――私も昼夜問わず元気ならいいんだけどなー。 彼女と違って長い夜が明けると、どうしてもいつもの威勢の良さ、もとい気分の高揚も吹き飛んでちょっぴり大人しくなる。この時間出てない分退屈とかしたりしているので、ちょっとだけ顔を覗かせたのだけど…よもや妹と遭遇するとは思ってなかったらしくて)そんな所かなー、私の時間は過ぎちゃったから少し手持ち無沙汰でさ…ってちょっとっ( いきなり抱き締められるとは思わなくて少しだけ驚いたけれど、彼女なりの好意だと思って、次第にさっきと同じ慈しむような優しい姉の顔をへと戻り。) その明るさ大事にしてよね?約束よ!( きゅっと両腕を回して抱き締めると背中と、頭を軽く撫でていつもの笑みを彼女へと向けておいた) (2014/10/10 07:25:12) |
那珂 | > | (日の昇る時間の川内お姉ちゃんは少し静かになる。決して落ちてる訳ではなく夜と言う時間の為の力を蓄えてる時間だと思う。普段はこの時間大体那珂ちゃんしか居ないし直ぐ出るんだけど此処で川内お姉ちゃんと出会うとは那珂ちゃんも思ってもみなかったのでやはりテンションがかなり激高になってるのでした)だってー那珂ちゃんにとって一番大切な川内お姉ちゃんだもん。妹のちょっとな我侭だよ きゃはっ☆ (こう見えても実は安易に他人に触れ合わない私こと那珂ちゃんだけどやっぱり大好きなお姉ちゃんと有らばそれは別、時にはそう言う我侭だって良いよね。なんって言っちゃう私こと那珂ちゃんです。)うん!もちろん!明るいのは那珂ちゃんって言うくらいそうするよ!(そして川内お姉ちゃんが両腕をきゅっと回して抱き締め私を軽く優しく撫でて柔和な笑みを向けると、私こと那珂ちゃんはまるで喜びに目を細めた子猫みたいに笑顔を川内お姉ちゃんに振りまくのです。) (2014/10/10 07:30:44) |
那珂 | > | さてっ!ほんっとうはもっと長く居たかったんだけど!出撃しないといけないからっ!こう言う時に限って!ねーもうねー!!だけど那珂ちゃん川内お姉ちゃんに出会えてすっごくとっても嬉しかったから!だから今日のお仕事さらに頑張っちゃうね!って事で!(そして川内お姉ちゃんの温もりと暖かさを堪能するとまたすっと離れて)それじゃ那珂ちゃん行って来ます!川内お姉ちゃんまた一緒に逢おうね!約束だよ♪(川内お姉ちゃんに向かって一瞬敬礼してくるりんっと回転するとツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを向けて、そして出る前にまた一瞬大きな笑顔で後光を光らせながら手を振ってお部屋を後にしたのでした。) (2014/10/10 07:33:41) |
那珂 | > | 【時間が迫っちゃったのでごめんなさい、お先に失礼しますね。出会えてとても嬉しかったです!またご一緒出来たら宜しくです!それではいってまいりますねー まったね~ きゃはっ☆】 (2014/10/10 07:34:35) |
川内 | > | 【御疲れ様ー、またね!】 (2014/10/10 07:34:56) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/10 07:35:11) |
川内 | > | ( 後ろでは掛け時計の秒針がカチ、カチっと。音を立てて正確に時間を刻んでいく…私の時間は過ぎたけれど、これから目覚めて起き上がる人の方が多いだろう。長い夜に向けて補給を済ませて休む故に、多くの人とすれ違いながら夜戦に備える。寂しいと思った事なんてない、夜戦が大の字が付くほど好きで今も楽しみなぐらいなのだから。) もー、やめてよーっ。一番大切とか…照れるなぁ。 よしよしーっ( 普段なら起き上がっていないこの時間、偶然かも知れないけれど大事な妹と巡り合わせてくれた事に今は感謝しておこう。)いいよね~たまにはこういうの。( 可愛らしい妹の笑顔に釣られて緩やかな笑みを浮かべ、しっかりと両腕抱き締めて髪を梳く様に撫でていく。夜戦ばかりな私だけど、たまにはこういう時間も良いなって思える気がして) いっつも出撃ばっかだと疲れるからね。うん、気をつけて行くんだよー。( ポンポンと軽く彼女の背中を撫でてから、敬礼を返して笑顔と共に元気良く出て行く妹の姿を見守っていた。) (2014/10/10 07:46:27) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 07:53:54) |
刀夜提督 | > | 忘れ物っと…よし、掛けてあるな(にこうせんに入ると、店内に川内を確認する)おはよう 朝から元気な艦娘よ。夜戦帰りかな?(挨拶をしては軽く会釈して、ハンガーに掛けてある提督の上着を回収 掛け布団をかけられている愛宕を見て微笑む)ゆっくりしてる時間は無いな (2014/10/10 07:58:40) |
2014年10月09日 00時09分 ~ 2014年10月10日 07時58分 の過去ログ
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