「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月02日 07時13分 ～ 2014年10月12日 02時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 美佐☆半妖 | > | 全く…頭がぼーっとするではないか？(此方も精液風呂に体を沈めると、懲りずに綾子の肉棒を握りしごき始める。)さてさて、この肉棒をどうしたものか？流石に妖狐様でもこのサイズは入らんだろう？(クククッと笑いながらいう。少しずつ頭が正常になってきているのだろうか？) (2014/10/2 07:13:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、まだ物足りぬのか？（萎えかけの肉棒を好色にもしごき立てられると腰に腕をかけて抱き寄せ、正面からんちゅっと唇を重ねて） んーむ、まともなやり方ではさすがにはいらんのぅ…（精液が糸をひく指を美佐の裸体にすべらせ、乳首をくにくにといじり） (2014/10/2 07:18:50) |
| 美佐☆半妖 | > | 頭は馬鹿に成りそうだが…此を沈めんうちは帰れんからな。(等と言いながら舌を侵入させて絡ませる。口の中が精液の味で満たされる。乳首を弄られるとビクンビクンと震えて)入ったら、ひくぞ？…ここまで大きくした僕の言えることでは無いがな。(綾子の胸に肉棒を挟みしごく。綾子の体全てでしごける大きさである。) (2014/10/2 07:23:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 泊まっていっても良いのじゃよー？（肉棒を体に押し付けられると、しっかりと腕をまわして胸に抱き寄せ、巨大な乳房は規格外な肉棒をそれでも半分ほどは包み込んでしまい） ふふ、やり用というのがあるのじゃよ、とは言え単に入れるよりもこちらのほうが気持ち良いじゃろう美佐の上にのしかかると、乳房で肉棒と体を一緒に押しつぶすように扱き、自分の肉棒も使って全身を密着させながらこすりあわせ (2014/10/2 07:26:42) |
| 美佐☆半妖 | > | 泊まっていったら、寝込みを襲われるやも知れん。僕は可愛いらしいからな。(押し倒すと精液に溺れそうになりながらも)あ、た、確かに気持ちが良い…あうぅぅ！はぁはぁ…少しは縮んだか？(最早蛇口を捻ったかのような射精。浴槽を越えて露天を白濁液で染める。)はぁはぁ、本当に溺れてしまう。(綾子の下から抜けると仁王立ちで立つ。)ふふふ、この大きさならばくわえられるだろう？ (2014/10/2 07:31:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、美佐のように立派な肉棒ならば皆がくわえ込みたいと思うじゃろうし、小さな穴のギチギチの締め付けもたまらなかったのじゃ。（ほぅ、っと頬を赤く染めて瞳を細めながらため息を漏らして） ずいぶん簡単にイッてしもうたのぅ…妖力のため過ぎではないか？（抱きついて僅かな時間で離れられてしまうとちょっとさみしそうにしつつ、咥えろと命じられると四つん這いになって肉棒をおねだりするように見上げ） (2014/10/2 07:35:10) |
| 美佐☆半妖 | > | 皆に回されるのは勘弁願いたい。僕は美食家だからね。妖狐様ぐらい良質な妖力じゃないと食す気にならない。(寂しそうな顔を見ると)風呂から上がったら特別に抱き枕にでもなってあげようか？(クククッと笑いながら、まだまだ大きい肉棒を強引にくわえさせる。) (2014/10/2 07:38:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妖力を食うのも良いが儂はイチャイチャするのも好きなのじゃよ。おお、抱きまくらにして良いのか（両手をワキワキと震わせているところで口にねじ込まれ、喉まで入ってきても美味しそうに肉棒をほおばり、片手で根本を扱き、もう片方のてで尻穴を軽くマッサージするように押しつつ、体を揺らして喉にこすりつけていき） (2014/10/2 07:40:56) |
| 美佐☆半妖 | > | イチャイチャ？僕はまた旅に出るからな…まぁ、ここにいる間は付き合ってあげる…あうぅぅ！そ、そっちの穴は弄るな！(震えながら言うと、腰を動かし逃げようとする。しっかりとくわえられている為逃げられず、尻穴を刺激されたこともあり)あうぅぅ！あうぅぅ！あひぃぃん！(腰をふりながら綾子の口の中に注いでイッてしまう。) (2014/10/2 07:44:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んおぉおおおっ、おぶっ（突然一気に精液が押し寄せてくればさすがの狐の飲みきれるはずもなく、鼻と唇から派手に精を逆流させながら悶え、喉をずこずこと突き上げられて精液風呂の中に密かに潮まで吹いてしまって喉まんこで深く絶頂してしまう） んっげぼっ…ｖ（そのまま口から出さず、呼吸もできないままお掃除フェラで尿道の中から精液を吸い上げて） (2014/10/2 07:46:22) |
| 美佐☆半妖 | > | はぁはぁ…ぼ、僕はアナルは弱いんだ。無闇に触ったら駄目だからな。んん、それ…気持ちいい…(お掃除フェラをされると残っていた分も出してしまい元のサイズに戻る。魔力事態は十分補給できた様で満足そうだ。綾子の隣にドタッと座り)ふふふ、僕も流石に腰がいたい。妖狐様、抱き枕にしたいなら運んでくれ。(様付けで読んでいる割には偉そうに言う。) (2014/10/2 07:50:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…触るだけでこれでは、指やちんぽを突っ込んだらさぞ気持ちよかろう…ふふふ（危ない笑い方をしながら金玉から亀頭まで綺麗に舌でなめて立派な肉棒から精液を取り除くが、体の方はやはりふたりとも精液ま見れだし、座った瞬間浴槽の精液でまたペニスはベッタリと汚れるのだが） んー、まずはさすがに体を流さんと、褥がベトベト張り付いてきて嫌なのじゃ（そんなことを言いながらもまだ動く様子がなく、精液まみれのまま抱っこしてスリスリしている） (2014/10/2 07:55:14) |
| 美佐☆半妖 | > | ならば早く流そう。というよりも早く流さないと精液からまた妖力を吸収して巨大化ふるぞ？此れが。(自身の肉棒を指しながら言う。スリスリしてくる綾子にくっつきながら自身を洗うように催促する。)流石にもう一ラウンド、僕とやりあっては腰が砕けるであろう？ (2014/10/2 07:58:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、子種汁で遊びたかったのじゃがそう言われるとしかたがないのぅ。やはり若いと出すだけ出すとあっさりしおってからに（ぶつくさ年寄り臭いことを言いつつ体を抱き上げて） 約束通り流してやるとするか…（それから髪からこびりついた精を取り除くのに一苦労したとか） (2014/10/2 08:01:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【そろそろ〆でいいかの？】 (2014/10/2 08:01:44) |
| 美佐☆半妖 | > | 【そろそろ〆にしましょう。】 (2014/10/2 08:02:05) |
| 美佐☆半妖 | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました(ぺこり】 (2014/10/2 08:02:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【こちらこそ。むぅ、思い出せず申し訳ない】 (2014/10/2 08:03:41) |
| 美佐☆半妖 | > | 【大分前に少しだけ来ただけだからね、僕は。次はもっと期間を開けずに来るようにするよ。…だから、忘れないでね？(上目使い】 (2014/10/2 08:04:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、また遊んでほしいぞ（ぎゅー）】 (2014/10/2 08:08:52) |
| 美佐☆半妖 | > | 【クククッ、また食しに来るよ。じゃあ、そろそろ行くね。 お付き合い感謝する。】 (2014/10/2 08:09:42) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/2 08:09:50) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/2 08:11:00) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/10/2 20:32:05) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんはー・・・と、おっと、これは・・・ふふ（朝に一戦あったのか。精の匂いを感じては微笑みつつ、いつものようにソファーにくつろぐように座ってみれば） (2014/10/2 20:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/10/2 20:54:24) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/3 01:38:53) |
| 美佐☆半妖 | > | 【眠れない、寝落ちするかもしれないけど待機するよ。】 (2014/10/3 01:39:23) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/3 01:53:11) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/3 23:54:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ。 ちと食い過ぎたかのぅ（コーヒーで一服） (2014/10/3 23:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/4 00:15:35) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/4 00:17:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ、旨いコーヒー飲みたいのぅ…（ずずず） (2014/10/4 00:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/4 00:48:42) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/4 02:00:48) |
| 美佐☆半妖 | > | 【寝落ちするかも知れないが待機させてもらうよ。】 (2014/10/4 02:01:26) |
| 美佐☆半妖 | > | ふぅ、満腹だ。気分が良いな。(妖力さへ保っていれば飯を食べる意味もあまり無いのだが…。)暫くはここを拠点とさせてもらおうかな。質の良い妖力もあるし。 (2014/10/4 02:04:12) |
| 美佐☆半妖 | > | 【今日も大人しく寝るとするよ。】 (2014/10/4 02:10:36) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/4 02:10:40) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/4 02:47:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ…獲物を逃したような気もするのぅ（何） (2014/10/4 02:47:49) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/10/4 02:57:08) |
| 零☆河童 | > | …んっ！(温泉から登場) (2014/10/4 02:57:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、こんばんはじゃ。いらっしゃい (2014/10/4 02:59:04) |
| 零☆河童 | > | ばんわですーっ。こんな時間に珍しいですねぇ…？ (2014/10/4 02:59:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁ金曜じゃしのぅ。ほれ、ちこうよれ（着流しのあわせから大胆に露出している太ももをぽんぽん） (2014/10/4 03:01:40) |
| 零☆河童 | > | ん、そっかそっか。(はふん)はぁい…(太股を見れば近づき枕がわりにして横になり) (2014/10/4 03:03:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちっと睡眠リズムがどうのというのもあったりするのじゃがな。ふふ、しかしこうしていちゃつくのも久しぶりじゃ（髪を撫でながらまったり） (2014/10/4 03:04:53) |
| 零☆河童 | > | ああ、私もリズムは狂ってるのかも…。ん…えへへ、たまには気楽に、ね。(大人しく撫でられニコッ) (2014/10/4 03:06:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー…では口づけをするか（手頃な位置にある零の爆乳をむにゅっと着物越しに揉みながらもう片方の手で唇をなぞり） (2014/10/4 03:08:47) |
| 零☆河童 | > | ちゅぅ？ん…する…っ。(胸を揉まれれば軽い快感と心地好さに息を漏らしつつ唇をなぞられれば大人しく唇を差し出し) (2014/10/4 03:10:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、ちゅ…（膝の上にまたがせて爆乳4つを押しつぶしながら顔を寄せてちゅっちゅっと上下の唇を吸い、背中に腕を回して捕まえると舌どうしをぬらりとこすり合わせる） (2014/10/4 03:12:50) |
| 零☆河童 | > | ん…、ちゅちゅ…。(舌を絡ます事に集中すれば唾液を必死に送り、また飲み込みを繰り返し胸を押し付けて (2014/10/4 03:16:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、なかなか上手じゃ…（薄布一枚越しに大きな乳首が勃起したのがわかり、発情したドロリとした唾液を零の口の中に流し込み） (2014/10/4 03:18:22) |
| 零☆河童 | > | えへへ…。んっ…こっくん…こっくん…(指を鳴らせば自ら衣類を消して裸になりつつ唾液を口を開けて飲み込み直ぐに発情したのかぎゅっと抱き付いて (2014/10/4 03:20:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | そろそろ妾のちんぽが欲しくなってきたであろう…（するりと前結びの帯を解き、丸太のように野太い肉棒を露わにして、零のむっちりした腹にこすりつけつつ唇を奪い続け、長い舌が舌の根元までたっぷりと絡みついていく） (2014/10/4 03:22:33) |
| 零☆河童 | > | …綾子さん。っん…欲しい…、おちんちん…下さい…っ…(大きすぎるチンポを見つめお腹に当たれば自ら馬並みチンポも固くなり舌が絡み唾液を飲みつつにゅるりと蛇のように舌を伸ばせば綾子さんの喉の奥へと入れて) (2014/10/4 03:25:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ごりごりと人間離れした巨根どうしが擦れあい、勃起していけば二人の乳合わせの谷間に二本とも埋まり込み） ではしっかり奉仕するのじゃぞ（獲物を見据えた獣のように凶暴な視線を零に向けると、頭を抑えて口に無理やりちんぽをねじ込んで） (2014/10/4 03:27:10) |
| 零☆河童 | > | っ！んぶぅん…っ！ちゅ…んぶ…(胸の間に埋まる２つのチンポの香りに発情しつつ彼女の鋭い瞳に怯えゾクリと感じながらチンポをくわえて濃厚すぎる香りに逃げようとして) (2014/10/4 03:30:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、この時間じゃとやはりいつもより高ぶってしまったかのぅ（零の態度に自分の威圧的な視線に気づくとふむっと居住まいをただし、零が肉棒を頬張るとくさい先走りが早速鈴口から吹き出し） んふ…極楽じゃ…（体を抱き寄せると幹の方は胸に押し付けさせて） (2014/10/4 03:32:21) |
| 零☆河童 | > | んん、チュプ…ぷはぁ…。ぅ…ごめんね、大丈夫…。もっと獣っぽくなってもいいよ、綾子さんだから…大丈夫っ。(さっきは予想していなかったから驚いたと笑えば再び舐め吸い付き濃厚すぎる先走りを飲み込んで)…んん、ちゅ…(自らチンポも胸で挟みつつ手で擦り (2014/10/4 03:37:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、もとより獣じゃしな（軽く笑いながら豊かなしっぽを揺らしてみせ、髪を撫でながら肉棒をパイズリフェラさせて） ふむ…でかい…ｗ（零の乳房を肉棒でこすりながら、体の下に隠れた零の肉竿を足コキしはじめて） (2014/10/4 03:39:52) |
| 零☆河童 | > | うんっ…だから、もっと…理性を取っ払っても…いいんだよ？はむっ…(尻尾を揺れるのを眺めつつ直ぐにチンポに視線を戻し舐めて髪を撫でる感触に喜び)んん…っ、ふ…(自らチンポを足で擦られればどんどん先走りを漏らして) (2014/10/4 03:42:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に遠慮はしておらんがのぅ（舌で唾液を塗りつけられた肉棒はてらてらと艶かしく濡れ光り、それを喉に突っ込むと頭を抑えながら喉まんこを犯し始めて） だらしないちんぽじゃのぅ（畳に押し付けるように上から足の裏で踏みつけ） (2014/10/4 03:45:17) |
| 零☆河童 | > | そなの…？んぶぅっ！ん、じゅ、ぶ、んぶ…!!(頭を抑えられて喉を犯されれば何度もチンポの影が喉を出入りし其れ丈で興奮し自らチンポは暴れて)んぶぅぅっ!!(最後の極めつけになったのか射精して) (2014/10/4 03:48:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃよ？儂はこう見えても結構キス魔でイチャイチャが好きな普通の女の子じゃからのぅ（とても普通の女の子がしないようなイラマチオをしながら、零の馬並みを踏みにじり） ん…儂も軽くでそうじゃ（どぷっどぷっと粘り気の強いザーメンを喉に絡みつかせて） (2014/10/4 03:49:58) |
| 零☆河童 | > | …んぶっぅ、ん、ぷ…じゅぶ…(激しいイマラチオに不思議そうに見つめつつ舐め回し大人しくチンポに奉仕しながら自らチンポは苦しげに精液を出して)っ！ん、ヴ…(喉に張り付く精液に苦しそうにして涙目になり) (2014/10/4 03:51:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、妾は好きにさせてくれるいい女がいて幸せじゃということだの、こんなことをされても喜ぶようなエロガッパとかのぅ（口から引き抜き、尿道に残っていた子種汁をかおにぶちける、汁というにはネバネバしていすぎるそれはべっとりと顔にこびりつき） (2014/10/4 03:54:59) |
| 零☆河童 | > | っんぁぁ…はぁ…ぅ…せーえき…ぃ…(口から抜けたとたん泥のような精液を顔に被りトロリと理性を溶かせば彼女の前でM字に脚を開き尻穴を撫でて) (2014/10/4 03:56:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、もう聞いておらんか。こうなったからにはたっぷり満足させてやらねばならんのぅ（両足を抱き上げるとまんぐりがえりさせ、肩に膝を乗せて深くつながり、肉棒を一気に子宮の入り口まで押し込み）ほれ、おまけじゃ♪（ずるりっ、ともう一本の肉棒を生やすとそのまま尻穴にぶちこんで） (2014/10/4 03:59:16) |
| 零☆河童 | > | ふぁ…んん、おちんちん…入ったのぉ…♪(子宮の入り口までチンポを入れられれば態勢のせいもあり自らチンポが口許に届いて舐め回し)んぁぁ…まってぇ…尻小玉ぬくのー…(尻穴へもチンポが入れば抱きつき耳元で囁き) (2014/10/4 04:02:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？儂あれちっと苦手じゃからのぅ。落ち着かんというか集中できんというか。エロガッパはおとなしく妾に組み敷かれて種付けされておれ（ぐいっと腕を掴んで拘束しつつパンパンと激しく腰を振り始め、使い込まれた子宮口を串刺しにして腹を膨れ上がらせ、子宮を中と後ろからごりごりと肉棒で突き上げ） (2014/10/4 04:06:11) |
| 零☆河童 | > | はぅ…わかったのーっ…♪大人しく…種付けされるーっ♪あっ、あっ…はぁ…きもちぃ…(腕を捕まれれば蕩けた獲物に成り変わった表情を見せ腹部を膨らませなが僅かに高く甘えた声で喘ぎ幸せそうに笑い) (2014/10/4 04:09:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 代わりに尻穴もたっぷり犯してやるからそれで許せ（ゴツゴツとした野太い幹で尻穴も大腸の曲がり角までしっかりと串刺しにしてしまう。根本の太いところが前立腺を押しつぶし、快楽を強めようと体を零に押し付け勃起乳首をぴったりとくっつけて） (2014/10/4 04:11:37) |
| 零☆河童 | > | うんっ、うんっ♪はぁっ、ぁ…ぅ…深いぃ…っ、あっ…そこおささったら…で、るぅ…(尻穴の奥深くを抉られれば其れでも射精しそうなのに前立腺まで押されれば完全に射精し自ら顔を真っ白にして自ら乳首からはミルクが漏れて) (2014/10/4 04:13:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、もうイッてしまったのか、儂はまだ動き始めたばかりじゃというのに（零が達すると追い打ちを掛けるように腰の動きを激しくさせ、根本までちんぽを突っ込み腹を膨れ上がらせ、豊かな尻に金玉を叩きつける勢いで腰を振り続ける） (2014/10/4 04:15:19) |
| 零☆河童 | > | っはぁ…ぅ、あっあっあっ、はぁっ…だって、奥までやるからぁ、っあう (2014/10/4 04:17:28) |
| 零☆河童 | > | (追い討ちにやられチンポからはゼリーのような精液をどんどん漏らし自らが精液に包まれる姿を晒しながら尻に玉が当たればそれもあってか呼吸は荒くなり) (2014/10/4 04:18:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ♪射精のたびに穴がしまっていい具合じゃ♪（零の両穴を夢中になって犯し続け、じゅぼっじゅぼっと肉穴からすごい音を立てて腰を動かし、両手で零の乳房を握りつぶすように絞り上げ、母乳を吹き出させるとそれを飲み干して） んっ、儂もイクっ…♪（どびゅるるるっ、と子宮の奥と尻穴にたっぷりとザーメンを種付けして） (2014/10/4 04:20:29) |
| 零☆河童 | > | っはぁ…ぁ、わたし…おかしく、なっちゃぁ…ぅ…(両方の穴を激しく犯されれば其れ丈で激しく喘ぎ締まって乳房からミルクを搾られれば自らチンポは壊れてびゅるびゅる射精したままになり)っあ！ああっ…ふぁ、種つけられ…ちゃっ、たぁ…♪(子宮の奥でとくんっと精液に反応し疼けば直ぐに満たされ尻穴の中に注がれた精液は直ぐに鼻や口から漏れて) (2014/10/4 04:27:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ…おお、ちと尻の方は注ぎすぎたかのｖ（逆流して吹き出してしまうほどの射精をしたちんぽは肉穴から引きずり出されてもまだひくひくと痙攣し、快感に精液を漏らしていて） ふむ、一時に壊してしまっても面白く無い、今日はここまでじゃな（零のちんぽに口をつけると垂れ流しになっている子種汁を飲み干して） (2014/10/4 04:30:21) |
| 零☆河童 | > | …っあ…ぅあ…(チンポが抜かれれば喘ぎながら綾子さんの精液を飲み込み)…う…中にまだダマになってる…(自らチンポを扱きどろりとしたゼリー精液を漏らして (2014/10/4 04:35:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂の種付けザーメンじゃからのぅ、濃いぞ？（零の胸に顔をうずめ、そのまま母乳をすすりながら肉棒どうしを密着させる） (2014/10/4 04:39:57) |
| 零☆河童 | > | んん、子供できたりして…(お腹の精液を感じつつ笑い)んん、綾子さん…私の胸とチンチンに…搾乳器みたいなの、つけてみて…？(興味本意でおねだりして密着するチンポを眺め) (2014/10/4 04:42:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむん、こんなかんじで良いのかのぅ？（しっぽを三本肉質の触手に変えてしまうと、その先端のを肉の筒にして、それぞれの触手で乳首と肉竿を飲み込んでいく。触手は純粋な筋肉の塊で、女の膣よりかなり強烈に締め付けて吸い上げ始め） (2014/10/4 04:44:34) |
| 零☆河童 | > | うんっ。はぁはぁ……、ひぃぃ!!?しゅごいいいいっ！(思った以上の吸引にガクガクと震えながらミルクを噴き上げチンポからはブ、ブビュ、ビュルルルと、妖力たっぷり精液を吐き出して) (2014/10/4 04:47:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、こうやって搾り取られるのが好みか、なかなか美味じゃのぅ（しっぽ触手のまんこも本物と同じく味を感じることができ、強烈な射精と搾乳に体を続々と震わせながら、腹を軽くふくらませてしまい） (2014/10/4 04:51:12) |
| 零☆河童 | > | っあ、ぁ…ずっと…でちゃぅ…。ぅ…あと、ね…オマンコに呑み込まれたりも…好き、だよ…？(ミルクも精液も無尽蔵に吐き出して快楽を貪りながら膨らむ腹見つめて) (2014/10/4 04:55:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、まぁこれもおまんこのようなものじゃがなぁ（しっぽまんこをぐねぐねとこすりつけるように動かしながら零の背中に乳房を押し付けるように抱きしめて） ま、妾の中に入れたいなら絞りとってやっても良いぞ？触手で搾乳しながら後ろから手を伸ばし、乳房を揉みほぐしていたが、おねだりされると再びマングリがえりさせる。しかし今度は肉棒を逆反りさせて足の間からこちらに向けさせて (2014/10/4 05:05:32) |
| 零☆河童 | > | ん、違うの…私自身を…オマンコに呑み込むって言う意味だったのっ…(背後から抱かれれば恥ずかしそうに呟き)んんぁぅ…この体勢…ほんとに、えっちぃ…(チンポをそちらへ向けさせられればどうなるのか眺めつつ呼吸を少しだけ荒くし) (2014/10/4 05:09:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、裏ワザ的なことを使えばできなくもないがのぅ、さすがにはしたないし恥ずかしいのじゃよ（ぽっと頬を染めて視線をそらす似合わない狐） ふふ、儂が知っとる中で一番雌が強い体位の一つじゃなぁ（犯される女のように零に足を抱えさせ、尻を突き出させるが、太ももの間からは野太い肉棒が出てくるようにさせて、触手から開放するとガニ股になってその肉棒をまたいで膣内に飲み込み、ふふふ、どうじゃ、ちんぽを犯される気分は（そのまま零の両足を掴んで拘束しながらおまんこで肉棒を犯しはじめ） (2014/10/4 05:12:11) |
| 零☆河童 | > | …んふふ、かわいい顔してる。そっか、なら無理強いはしないよっ。(頬を染める顔に笑って)ッンン、はぁ…すごぃ…ねっとり絡んで…きもちぃ…(体位を巧みに変えられ自らチンポをオマンコに飲まれれば溶けているかのような感覚に顔をとろけさせて) (2014/10/4 05:22:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁそういうのが得意なものにやってもらったほうが良いじゃろう、儂がやってもそうそううまくできんじゃろうし…（零をおまんこで犯し始め、足を掴んだまま腰を揺すれば零の目の前で狐の巨大な乳房がゆさゆさと上下に揺れる） ちんぽ自慢の相手にこれをやって絞りとってやるのは楽しいぞｗ（自分の肉棒も猛々しくそそり立たせつつ、零の一物をきつく締め上げながら犯して搾り取り） (2014/10/4 05:26:08) |
| 零☆河童 | > | 私自身は呑み込むのは得意だけど…ねぇ。でも恥ずかしがった顔…可愛いからまた今度困らせてやるっ…(目の前の乳房の揺れにあわせて犯されればチンポからはどろりと精液が溢れて)ッンン…ふぅ、ぅ…。チンポ自慢…、今度…誰かに、してみぅ…(どんどん漏らしていけば大分出したのか落ち着いていき) (2014/10/4 05:30:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | …お手柔らかに頼むぞ？（今度は雌を肉棒で貫かれている興奮で頬染を目つつ、瞳を伏せて視線を逸らして） んん…前から思っとったが零のちんぽは女のようなイキ方をするのじゃなぁ（いつの間にか零の射精が収まっていると、軽く膨らんでしまった腹を精液を吸収して元のむちむき腹筋に戻し）ふふ、母乳も精液もずいぶん呑んでしもうたわ（零をちんぐりがえりから開放するとソファーに身を沈めて一休み） (2014/10/4 05:35:37) |
| 零☆河童 | > | …あれー…？もしかして、綾子さん…本当は虐められるの好き…？(何と無くその雰囲気に首をかしげ)っんん…うん、だって…ねぇ？身体は女だし…おちんちんもメスっぽくなるよ。(むちむき腹筋を見れば羨ましそうに観察して、…今日で一ヶ月の妖力は吸えたんじゃないかなぁ？(此方もよろよろと立ち上がりソファーに、座り) (2014/10/4 05:39:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | うん？どちらか選べと言われればいじめるほうじゃが？（肉棒に顔を寄せさせるように体を抱き寄せて、零の一物を軽く手コキしてやり） 一ヶ月先にならないとこないとか言われると寂しいのでやめてほしいのじゃが (2014/10/4 05:48:12) |
| 零☆河童 | > | ん、そっかぁ…。隠れMかと思ったよぅ。(軽く扱かれれば此方もお返しに扱きあげ、…むぅ、きゅんとする。可愛いなぁ…大丈夫、時間さえ有ればくるよっ。(ぎゅー)はてさて、でも今日は一旦寝直すかなぁ…(ふわぁ) (2014/10/4 05:51:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちんぽ突っ込まれるのは普通に好きじゃがな。そもそもこの宿を開いたのは口とおまんこと尻穴で同時に三人相手にして4Pしたかったからじゃしのぅ（何） 久しぶりに楽しかったのじゃまたあそぼうの（膝の上に座らせると未だにザーメンまみれになってる口にちゅむっとキスして (2014/10/4 05:53:42) |
| 零☆河童 | > | …変態だぁ。でも、私よりはアブノーマルじゃないのかも。(むむ)えへへっ…うん、またねっ。おやすみなさいっ。(此方もキスを返して一度ぎゅっと抱き付けば体温を覚えて再び温泉の中へ消えて) (2014/10/4 05:57:45) |
| 零☆河童 | > | 【んん、本当に眠くなったのらぁ…。お休み、綾子さんーっ。ばぃばぃー】 (2014/10/4 05:58:26) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/10/4 05:59:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/10/4 06:09:42) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/4 06:09:46) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/4 08:58:52) |
| 美佐☆半妖 | > | ふむ、何やら酷い言われよう(獲物等)をされた気がする。まぁ、それでも良かろう。(目が覚めた様で歯磨きをしている。) (2014/10/4 09:00:16) |
| 美佐☆半妖 | > | しかし、妖力摂取の為とは言え、やり過ぎたら身が持たんな。…道具を使うか？(自分の鞄をあさり、貫通式オナホールと瓶を取り出す。)長旅になっても問題ないように、瓶に採取させてもらおう。…相手がいないからしようがないがてん (2014/10/4 09:14:01) |
| 美佐☆半妖 | > | 【この時間は誰も来ないかな？半まで待ったら退散するよ。】 (2014/10/4 09:20:21) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/4 09:30:22) |
| おしらせ | > | 美佐 ☆ 半妖さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:44:40) |
| おしらせ | > | 美佐 ☆ 半妖さんが退室しました。 (2014/10/5 00:54:33) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:54:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむぅ…最近変な時間にばかり来ておるな… (2014/10/5 01:54:51) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:57:41) |
| 雪定☆半妖 | > | 寝ようとしたら見かけてしまった こんばんぉー (2014/10/5 01:57:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、寝る前か。ではキスするか（いきなりおっぱいを押しつぶしながら顔を寄せて） (2014/10/5 01:59:37) |
| 雪定☆半妖 | > | おふん、んむうう…（口付けを受けながら受け止める）はふ、いつもどおりですなあ (2014/10/5 02:00:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | キスは基本じゃ（背中に腕をまわしてぎゅうっとしながら両頬にもキスを落とし） (2014/10/5 02:01:52) |
| 雪定☆半妖 | > | …（無言のまま、ぎゅうと強く抱きしめてる） (2014/10/5 02:03:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…ん…ちゅ（邪魔なほど大きな乳房を擦りつけ合いながら舌同士をねっとりと触れ合わせ） (2014/10/5 02:05:54) |
| 雪定☆半妖 | > | んりゅ、ちゅう…（れる、れる、とゆっくりとなめしゃぶる。しばらく息をすることも忘れ） (2014/10/5 02:06:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…ふふ、満足じゃ（舌を口の中に押し込んでしばし雪に奉仕させ、薄い着物越しに乳首同士がクニクニとこすれあうのまでわかるほど密着させて） (2014/10/5 02:11:33) |
| 雪定☆半妖 | > | んぅ、んく……（ちゅうちゅうと舌を吸い込みながら、しゃぶりつくしたり、果ては身体を揺らして乳首への刺激をつよくしたり） (2014/10/5 02:12:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ぬらり、と唾液の糸を光らせて口から舌を引きぬき、指を絡み合わせるように手を握り） して、もう寝てしまうのかの…？ (2014/10/5 02:14:10) |
| 雪定☆半妖 | > | んふぅ（ぎゅっと握った手を離さぬまま、頬ずりをする）さみいしい、ですか？ (2014/10/5 02:16:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ（深い胸の谷間に顔をお埋めさせてやって） フフ、こんな時間にわざわざ出てくるのじゃ…想像はつくじゃろ？ (2014/10/5 02:18:00) |
| 雪定☆半妖 | > | んぅっ…（顔が胸に静まるとそのまま舌でしゃぶり）ですねぇ…では時間を延長して… (2014/10/5 02:19:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、ならばたっぷりサービスしてイカせてやろうではないか（するりと帯を解くと凛々しさすら感じさせる筋肉質な体と、巨大な乳房、そして猛々しくいきり立った肉棒を露わにして） (2014/10/5 02:28:00) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、これ久々にやばい気がする…（とはいいつつも、自分から脚を開くとそのままめくり、褌をずらして。膣口をあらわに） (2014/10/5 02:29:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、皆前からが好きじゃのぅ…（両足をそのまま肩に抱え上げて屈曲位にして、雪の肉棒を4つのおっぱいで挟み込みながらずぶりと太いので膣を穿き） んむ…久しぶりじゃが精進は怠っておらぬよな？（しっかりと組み付して体を密着させ、胸の谷間から飛び出した雪の巨根を頬張り） (2014/10/5 02:36:34) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、ここからだとおっぱいとか顔とか見えますし…にぇっ！？（ごりゅ、と奥にあたった音がする。既に先ほどの口付けで濡れていたのかすんなり入り）あはは、そりゃあ…もう…んふぅ…！！（力をいれて肉棒を締め付けながら、自身のをしゃぶられればしょっぱい汁をだして） (2014/10/5 02:39:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 後ろからも…良いぞ？（ぐじゅぐじゅと濡れた膣を音を立てながらかき回し、子宮の入り口に当たるとそこをこね回すように腰を大きくうねらせて） ふむ、締め付けもきついし、肉棒もアツアツに勃起しておる…♪（先走り汁を鈴口からちゅうっと吸い取り、真っ赤に膨れ上がった亀頭のあちこちにキスを落として） (2014/10/5 02:43:02) |
| 雪定☆半妖 | > | ま、それは今度ですねぇ（ゆらゆらと腰をゆすって自ら肉棒に対して刺激を与え続ける。たまに腹筋をべこんとへこませて）ふぅ、やっぱり綾子さんとのは、周りを気にしなくて、いい…（そんなことをいいながらも、さらに肉棒から蒸れたいやらしい匂いをあふれ出させる。ぎっしりつまった袋からもどぎついにおいがして） (2014/10/5 02:47:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | んんっ♪（人外になって発達した腹筋がきゅうっと肉棒を締め付けてくると、精を溜め込んだ体が興奮して、子宮を下からズコズコと突き上げ） なんじゃ、儂の他と遊ぶときは気を使っておるのか？（亀頭をべろべろと舌で舐めまわして汁を塗り広げ、そのまま大きく口を開けるとまるごと頬張り） んっ、んっ…ｖ（肉棒をくわえたまま激しくピストンし始め、子宮の入り口を突き崩す） (2014/10/5 02:54:32) |
| 雪定☆半妖 | > | ここらでちょっと工夫してみましょうか（ちょっとだけ変化すると、膣内が数の子のようになり同時にそれで肉棒を締め付けてカリやら竿やらを圧迫する）んー、まぁ…沢山気を使うことはありますな。人間関係とかもそうですしぃ、んっ♪（だぱぁ、と我慢汁があふれ出て。口いっぱいにほおばらせる）んふぅ、はうっ…ｖ（ぐぱあ、と子宮が開けばフェラをするかのごとく亀頭を飲み込み） (2014/10/5 02:58:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | んほぉっ♪よいぞ、きつい締め付けに数の子天井は最高じゃ♪（発情した雄の声を上げながらずぼっずぼっとめちゃくちゃに子宮を突き上げ、腹を膨れ上がらせて根本まで押し込み、雪の金玉を恥丘で圧迫しながら自分のを尻肉にペチンと叩きつける） そうかのぅ、儂はぜーんぜん気を使っとらんがな、やりたいようにやっとるぞ（じゅぽじゅぽと音を立ててフェラチオしながら子宮の奥底をどんどんと突き上げて） (2014/10/5 03:02:06) |
| 雪定☆半妖 | > | じゃあこっちも解禁しちゃいましょうかぁ…ｖんふふふｖ（というと子宮までびっしりと数の子天井に変える、綾子さんの金玉は尻尾で包み込みもみしだいたりして。精子作りを急がせる）だからこういうとき、たすかるのですよぅっｖ（ぼっ、ぼびゅっと母乳を噴出してあたり一面を汚す） (2014/10/5 03:05:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、仔袋まで交尾のために改造してしまうとは、ちゃんと子を孕まぬとダメじゃというのにｖ（そういいながらも快感に誘われるままに雪を乳房で押しつぶし、ガニ股になって腰をたたきつける。ただ強いだけでなく、子宮の入り口の一番狭いところをカリ首で引っ掻いてピストンのたびに何度も押し広げ） ふん、遠慮などせずとも妾と交わりたいときに交わればよいのじゃ。まとめて相手してやるわいｗ（肉棒をさらに太く勃起させ、肉棒の根本や前立腺をゴリゴリと刺激し、吹き出す母乳を両手で更に絞る） (2014/10/5 03:09:45) |
| 雪定☆半妖 | > | んうふーｖ大丈夫、大丈夫ｖ孕むときは孕みますからぁｖ（腹をぼこんぼこんに膨らませ、顔はアへ顔。よだれたらたらと大惨事。それでも雌としてはきっちり機能しており精を飲み込もうと生き物のようにうごめきまわり、ゴリゴリと音を立てながら圧迫する）あふぇ…はぁひぃぃｖ（どぴゅどぴゅ、母乳を綾子さんに浴びせる。肉棒からは今にも発射してしまいそうな雰囲気で） (2014/10/5 03:14:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妖は孕みにくいとはいえ、こう生で種付けしまくっておるのじゃからなぁ。今度種付け専用ちんぽで徹底的に犯しまくってやるかのぅ…（子宮の一番奥までねじこみ、今度は腹をこすり合わせるように動かして締め付けを楽しみ、じゅるじゅると音を立てて肉棒をしゃぶりつづけ） あぁ、そろそろ雪もイキそうじゃな、久しぶりに一緒にだそうではないかｖ（肉棒を深く咥え込み、喉を使って刺激しながら子宮に大量の子種汁を注ぎ込み） (2014/10/5 03:18:55) |
| 雪定☆半妖 | > | そんなことをしたら本気で孕んじゃうじゃないかっ…、逆にそちらも孕ませまっ…んひっｖ（子宮の一番奥深くと肉棒。同時に刺激を与えられ、のけぞると、さらに口の奥へとつっこみ）いくぅっ、ちんぽと子宮、どうじいきしゅるるう……ｖ（どぱっ、どびゅるりりり！！胃の中に精液をぶち込み。子種汁を子宮で受け止め、イキ狂い、大きく声を上げる） (2014/10/5 03:23:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？儂を孕ませるか。半妖になったとはいえかなり頑張ってもらわねばなぁ、期待しておるぞｖ（自分の口の中に押し込まれた精液の濃さを感じながら雪の数の子子宮に自分の気筒を擦りつけて射精し続け、逃げられないようにがっちりと肩を捕まえ密着して） はぁ…あぁ、気持よかったのじゃぁ♪（欲望のままに雪に種付けして、金玉を痙攣させながら何度も何度も子宮に精を飛び出させ、引き抜く頃にはすっかり子宮の形がわかるほどに腹を膨れ上がらせてしまっている） (2014/10/5 03:28:12) |
| 雪定☆半妖 | > | とはいえ、綾子さんは育てぬでしょうから後が大変ですがねぇ。どちらが作ったとしても…（精液でポンポンに膨らんだ腹を撫でる。ふぅふぅ、と肩で息をしつつ、体勢をととのえる）いやー…久々だからもりあがったなぁ…（精を吐き出しだ肉棒をブランブランさせつつその場に座り込み９ (2014/10/5 03:31:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪が責任持って育てるのじゃぞ（当然のように言いながら、満タンになった腹を後ろから撫で回し、そのまま手を上に持って行って乳搾りを再開して） んむ、ずいぶんたくさん種付けしてしもうたわ。さて、次はどうやって啼かせてやろうかのぅ…（狐の肉棒は萎えるという機能を失ったかのようにまだたくましいままで） (2014/10/5 03:36:38) |
| 雪定☆半妖 | > | 成長したら食うつもりではありませぬよな？もちろん性的な意味でですが、ん（乳絞りを行われれば当然ミルクが噴出す。もはや妊婦同様である）ま、まだ続けるのです…？（手を股間に回すと片手で想いっきり握りこしゅこしゅとこすり） (2014/10/5 03:39:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん？儂の娘はもれなく魅力的になるに決まっておるからな、当然食うぞ？そも、両親が同時に童貞と処女を奪ってやるのは義務のようなものじゃ（後ろから尻に肉棒を擦りつけつつ乳搾りをして） んむ、続きは奥座敷でしたほうが良いか？（片手どころか両手でも指が回らない程たくましい勃起をびくっと痙攣させ） (2014/10/5 03:43:27) |
| 雪定☆半妖 | > | 生まないほうがいい気がしてきた（ふぅ、とため息をつき）そうですな、とりあえずは一回引っ込ませていただきますか（すっと、立ち上がるとちゅむ、と口付けをする） (2014/10/5 03:46:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | …何故じゃ？（きょとんとした顔でため息をつく雪を見つめ） ふむ、では運んでやろう、来い（軽々と抱き上げると立ちバックで尻穴を貫いて） (2014/10/5 03:49:40) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、いやー…なんでもないっす（ぶんぶん、とクビを振って）第二ラウンドこっちですかああ！？（ひぃ、と声をあげつつ精液噴出して） (2014/10/5 03:52:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、妾の子を孕みたくないなどというからやり過ぎて逆方向に壊れたかと心配になったぞ（むにゅんと後ろ頭を乳房で包み込み） 第三ラウンドはこちらじゃな（自分の太ももまでべっとりと濡らすほど愛液まみれになった秘所に雪の指を導き…犯しながら奥座敷へと引っ込んでいく） (2014/10/5 03:54:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おそくまでおつかれじゃー】 (2014/10/5 03:55:03) |
| 雪定☆半妖 | > | 【ん、おつかれさまー。充実しましたかね?】 (2014/10/5 03:55:48) |
| 雪定☆半妖 | > | 【とと、ねむいのでここままねます、おつかれさまでしたー (2014/10/5 04:00:30) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/5 04:00:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、したぞ。（すりすり） おやすみじゃ】 (2014/10/5 04:00:33) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/5 04:00:37) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/10/5 04:05:03) |
| 零☆河童 | > | …ん。少しだけ…お風呂。(寝床から起き上がれば白い体を晒したまま宿を歩いて温泉に浸かり) (2014/10/5 04:05:55) |
| 零☆河童 | > | 温かい…。ん…冬に温泉って幸せ。(目を瞑り静かに温泉に浸かり温度を感じて)愛してるよ、vivi…明日になれば、バイバイしなくちゃいけない僕だ…(ふと、静かに歌ってみて持参したホットミルクを飲んで) (2014/10/5 04:10:20) |
| 零☆河童 | > | …ん。このまま、眠ろう…(温泉に頭まで沈めれば全身を温かい水に沈めて丸くなり眠って)お休みなさい…っ… (2014/10/5 04:13:54) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/10/5 04:14:01) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/8 01:17:46) |
| 美佐☆半妖 | > | 灰になりそうな、まどろむ町をあなたと共に置いて行くのさ…ふむ、貴女なのか貴女なのか…それとも、ただただ「あなた」なのか。半妖の僕にはわからないな。(ふと聞こえた歌を口ずさむ。歌った後に少し考え妥協する。) (2014/10/8 01:21:11) |
| 美佐☆半妖 | > | 【貴女なのか貴方なのか ですね。失礼】 (2014/10/8 01:23:01) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/8 01:30:35) |
| 美佐☆半妖 | > | やぁ、妖狐様。ご機嫌うるわしゅう。 (2014/10/8 01:31:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、新しい代名詞でも考えてみるか？（ゆらり） (2014/10/8 01:31:34) |
| 美佐☆半妖 | > | 新しい代名詞を考えても、そこに入る言葉が今までと変わらんなら意味がない。(コーヒー牛乳を勝手に取って飲み始める。) (2014/10/8 01:33:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ日本語の場合基本的には男のほうが先に来るわけじゃし両性具有者も言葉の上では男として扱ったほうが楽な気もするのぅ。（たくましい太ももを魅せつけるように足を組み） (2014/10/8 01:38:11) |
| 美佐☆半妖 | > | 自分達が貴女か貴方かで悩んでたわけじゃ無いさ。歌詞のあなたについて…まぁ、良いや。僕は幽霊船の方が好きだしね。(組まれてる脚の隙間に手を入れて、肉棒を撫でる。)少しミルクが足りなかった…補給させてもらうよ。(クククッと笑いながら太ももの感覚を楽しみながら綾子の雄の部分を撫でる。) (2014/10/8 01:41:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…（しばらく考えている間に早速肉棒に手を出されて） 相変わらず情緒のないやつめ、儂に言われるというのは相当じゃぞ？（しかしわざと抑えているのか撫でられたくらいでは勃起せず） (2014/10/8 01:43:14) |
| 美佐☆半妖 | > | 僕の目的は摂取。残念ながらそこには情は無いよ。(にやけながら言うと、金玉をマッサージするように揉みながら)旅に出るからね。妖狐様の濃いものを瓶に採取させてもらうよ？(わざと情緒の無い言葉を選んでいるようにも思える。) (2014/10/8 01:45:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふん、どうやらザーメンの素晴らしさだけでなくちんぽの素晴らしさを教えてやらねばならんようじゃのぅ（敏感な金玉を愛撫されるとさすがに我慢しきれなく、肉棒が見る見る硬くなっていく） (2014/10/8 01:47:59) |
| 美佐☆半妖 | > | 悪いね。それを教えてくれた雄はもう死んだ。浮気はしない質なんだ。(片方の手で金玉を揉みながら、もう片方の手でゆっくりと竿をしごいていく。)僕は妖力が採取できる。君はスッキリ出来る。ウィンウィンの素晴らしい関係じゃないかな？ (2014/10/8 01:50:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、そう言われるとますますモノにしてしまいたくなるではないか（小さな手では指すら回らないほど太い肉棒を固く勃起させ。手で美佐の尻を抱き寄せる） 儂は欲張りでのぅ、スッキリするだけでは満足せんのじゃよ（しっぽを伸ばすといきなり両膝に絡みつかせて足を無理やり開かせ） (2014/10/8 01:53:48) |
| 美佐☆半妖 | > | クククッ、無駄な努力を見るのは嫌いじゃない。好きにしたら良いさ。(太い肉棒に指が回らないと解ると亀頭を舌で舐め始める。金玉を両手で揉みながら、亀頭を舐め回す。)んん、情緒が無いのはそちらも変わらないじゃないか？(足を無理矢理開かされると、旅館にあった浴衣を着てたので大きな肉棒があらわになる。) (2014/10/8 01:57:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | この間はかなりいい感じにとろけてたからのぅ、あながち無駄とは思っておらんよ（なめられた亀頭は萎えているときは包皮につつまれているせいで割りと感度は高く、心地よさそうに瞳を細め） 言うたじゃろ、儂にさえ情緒がないと言われるというのは相当じゃとな（そのまま小柄な見た目通りに小さなおまんこに下からなめられて濡れた肉棒を押し当てて） (2014/10/8 02:01:04) |
| 美佐☆半妖 | > | 快楽と愛情は違うものさ。最も僕の場合はだけどね。(くわえて更に感じさせていく。あめ玉の様に肉棒を舌で転がしていると、肉棒が取り上げられたので)今日は本番をする気が無いんだけどな。流石に此方が濡れてない状況で入れるのは情緒が無さすぎないかい？(大きな乳房に触れると、小さな手で揉みながら言う。) (2014/10/8 02:05:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 快楽なしの愛情は成立すると思うが、愛情なしの快楽と言うのは儂にはわからんの（そのまま細い割れ目に亀頭を擦りつけて唾液で滑らせ） 美佐はちんぽ咥えても濡れんのか？儂なんぞは尺八しとる間に思わず射精しとったりするがなぁ（肉棒の上にまたがらせたまま少しずつ足を支えるしっぽの力を抜いていって） (2014/10/8 02:08:59) |
| 美佐☆半妖 | > | 快楽はあくまで感覚だからね。精神的なモノも否定しないけど。(少し考えて言うと、綾子の肉棒を手で掴み角度を変える。肉棒こと綾子に乗って浴衣を脱ぎ、体を使ってしごいていく。)好きな人のだったら射精したかもね。もっともその頃はふたなりどころか、半妖でも無かったけど…。 (2014/10/8 02:13:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ（全身コキに移られるとそのまま好きにさせ、肉棒同士がこすれあうゴリゴリという強い感覚を楽しんで） 一人しか愛さないというのも損をしておる気もするがなｖ（尻に手を回すと指で尻穴をぐにっと押し込み） (2014/10/8 02:21:45) |
| 美佐☆半妖 | > | 一人を愛しきらないも損だからね。そこを勘定するのは無理だよ。体験したものにしか価値はわからない。(肉棒同士が触れ合うと此方もどんどん大きくなっていき、大きくなった肉棒は綾子の中に無理矢理入れる。柔らかい自身の体で肉棒を扱きながらゆっくりと腰を振っていると)…んん、僕の弱いところ覚えてたんだ。(綾子の尿道に舌を当てながら言う。) (2014/10/8 02:25:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかの？愛しいと感じたものは皆愛しとるよ儂は。理由をつけてそれをやめるということはないのぅ…これ、何を勝手に入れておる。（とは言え狐には目の前の半妖のように雌の部位の快楽を味わうのに抵抗感はあまりなく、腰に腕をまわして動きを手助けしてやり） いうこととやることが違うような子にはお仕置きしてやらぬとなぁ（そのまま指先で尻穴をこじ開けて） (2014/10/8 02:30:34) |
| 美佐☆半妖 | > | 愛しさの種類が少ないだけであろう？クククッ、僕は自分勝手なんだよ。それを許せぬ者が僕に愛を求めても無駄さ。(ゆっくりと腰を動かしながら、亀頭を口の中に含み頭も上下に動かす。尻穴の指に感じる度に歯が肉棒に当たり刺激する。) (2014/10/8 02:33:59) |
| 美佐☆半妖 | > | 【ううう、すまない。眠たくなってしまったよ。良いところだが、お休みなさい。】 (2014/10/8 02:39:59) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/8 02:40:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【むむ、お休みじゃ、また今度の】 (2014/10/8 02:42:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…犯しながら寝るとは度胸のあるやつじゃ。まぁ逆は心が折れそうになるがのぅ（しばしつながったままのんびりと体を伸ばして） (2014/10/8 02:43:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、ぼちぼち引っ込むとするか (2014/10/8 02:59:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | （体を重ねたままで奥座敷へと姿を消して） (2014/10/8 03:00:18) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/8 03:00:20) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:36:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃ。どうもこっちは薄雲がかかっとってよく見えんかったのぅ、月食の話じゃが (2014/10/8 23:36:55) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:43:18) |
| 凜音☆鬼 | > | こんばんわ、はじめまして月食は、忘れていて見えなかった (2014/10/8 23:44:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ（茶をずずいっと） 宇宙は良いぞー、ロマンがあって同時に世知辛い (2014/10/8 23:44:53) |
| 凜音☆鬼 | > | ロマンねー、宇宙はロマンだらけかもだけどまだまだ地球もまけてないよ～きっと。まぁ宇宙のほうがわかりやすいロマンだけど (2014/10/8 23:46:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 宇宙と違って地球には生き物がおるからのぅ。 宇宙には色気はないしのｗ (2014/10/8 23:48:12) |
| 凜音☆鬼 | > | 色気までもとめるとはーwまぁ、生命体はいるかもね。星のなかとかには～。地球は、生物的ロマンもなかなかだからね (2014/10/8 23:49:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | TKS宇宙船のドッキングで欲情するようなハイレベルな奴もおるかもしれんが儂はそこまではついていけん（ちゃぶ台におっぱい乗せてその上に顔載せてだらけ） (2014/10/8 23:56:27) |
| 凜音☆鬼 | > | そこまでくるのには、もともとの素質とかいりそうだね～。というかアニメとかならみるけど実際にはみたことないかな？（だらだらーっとしてみたり） (2014/10/8 23:57:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は種子島の打ち上げの生配信とかはちょくちょく見とるがのぅ。多分アニメより迫力あるぞあれは。（油断している鬼の尻をしっぽでむにり） (2014/10/8 23:59:57) |
| 凜音☆鬼 | > | そうなんだ～、まぁアニメだといろいろとキャラが美化されてるからね。っん…いたずらずきなようで（軽く声を出した後その尻尾をつかんでちえ） (2014/10/9 00:01:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | リアルっぽいところじゃとプラネテスとかかのぅ。（んむ） ははは、色気がない話をしてしまったお詫びにの。（二本の尻尾を捕まえられると残りの七本でセクハラを続行して腰の周りに絡みつく） (2014/10/9 00:05:28) |
| おしらせ | > | 紗季☆天邪鬼さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:06:39) |
| 紗季☆天邪鬼 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/10/9 00:07:03) |
| 凜音☆鬼 | > | うーんその辺は、知らないねぇ～まぁ、わたしは、こうゆうはなしもすきだから問題なかったけど手数多いよ（何本か手で取ってみるけど日本の腕では足りずとりあえずとったのをもふもふ） (2014/10/9 00:07:09) |
| 凜音☆鬼 | > | 【こんばんわ、変換ミスです二本です】 (2014/10/9 00:07:37) |
| 紗季☆天邪鬼 | > | 【混ざっても大丈夫ですか？】 (2014/10/9 00:08:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃい、どうぞ】 (2014/10/9 00:10:39) |
| 凜音☆鬼 | > | 【よろしくです】 (2014/10/9 00:11:10) |
| 紗季☆天邪鬼 | > | 【此方こそよろしくです】 (2014/10/9 00:11:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ宇宙物やSF物が市民権を得とったのはだいぶ昔の時代じゃからのぅ。科学に夢見る時代は終わったのかもしれん。 ふふ、何箇所も同時に責めるというのは効果的じゃぞ？（モフられつつ背中に抱きつき、爆乳を押し当ててだきまくらに） (2014/10/9 00:12:54) |
| 紗季☆天邪鬼 | > | (初めて見る宿を見つけて好奇心から中に入り)お邪魔しま〜す…(一応声をかけて襖を開き客間に入る)あら、こんばんは 宿主さんですか？(綾子さんと凛音さんを見つけて挨拶をして) (2014/10/9 00:14:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ、いかにも儂が主の綾子じゃよ（両手がふさがってるので式神に茶を出させて） (2014/10/9 00:15:57) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、でも科学だとまだまだタイムマシンとかの夢があるからねでも魔法のほうがゆめあるけどね。 それは、そうだろうね～一瞬ではててしまいそうだよ、（爆胸をあてられるとなんとなく自分の胸を見てはため息をはいて）こんばんわ (2014/10/9 00:16:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | タイムトラベルものはよいのぅ、あの頭が沸騰しそうになる感じが…（違） 逆に四人がかりくらいで犯されるのも興奮するのぅ（背中でまた別種の甘いため息を漏らしながらちんまい体を撫でまわし） (2014/10/9 00:18:05) |
| 凜音☆鬼 | > | それは、また私のいってるのとは違う気がするねぇー。 それに目隠しなんかされたらもっと興奮するかもねぇ～誰にいじられてるのかわからなくなるしね（っん…と軽く感じながらだんだんと甘い息をもらしていき） (2014/10/9 00:20:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ話の流れを理解しようとするほどに頭がこんがらがる感じにそそられるのは儂だけかのぅ。 ははは、目隠しなんぞしても、遊び慣れとる相手なら匂いと味でだいたいわかるがのぅ（すんすんと項のあたりの匂いを嗅いで見せて） (2014/10/9 00:23:42) |
| 凜音☆鬼 | > | わたしは、ある程度なら理解できるからねぇ…ちょっとわからないかな～。でもそうゆうたのしみかたもあるんだねえ なら、せめて匂いだけでも封じてとかかな～それでも完全には無理だろうけど。しかし、においをかがれるとにおいフェチみたいだねぇー（くすぐったいのか軽く笑いながら） (2014/10/9 00:26:10) |
| おしらせ | > | 茜☆栗鼠獣人さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:26:24) |
| 茜☆栗鼠獣人 | > | こんばんはー(ふすまからひょっこりと顔を出し (2014/10/9 00:27:27) |
| 凜音☆鬼 | > | こんばんわ、またまた面白いとこから出てくるねぇー（軽く挨拶しながら） (2014/10/9 00:27:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | そればかりじゃと困るがたまに読むと楽しいのう、タイムループネタは。まぁどう考えても矛盾が出るんもじゃがな。 フェチとまではいかんが、まぁぼちぼち興奮するかの、女や男のいい匂いは (2014/10/9 00:28:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ、久しいの（手招きして呼び寄せ (2014/10/9 00:28:29) |
| 凜音☆鬼 | > | その、矛盾を見つけるのも少し楽しいかな？ まぁ、いい匂いするからねぇー。少しはわかるよ。でも汗くさいとかはいまいちかな？ (2014/10/9 00:29:41) |
| 茜☆栗鼠獣人 | > | ♪(テトテトと歩いていき綾子も膝に座り (2014/10/9 00:31:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし（二人まとめて膝に載せる、小柄な少女二人くらいなら男と比べても大柄な両性具有のたくましい膝に余裕で座れるのだ） 儂は汗臭いのもちょっと興奮するかのぅ（にまり） (2014/10/9 00:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗季☆天邪鬼さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:35:02) |
| 凜音☆鬼 | > | むむ…いまさらなことだけどこうされると自分の小ささがわかって悲しくなるねぇー（軽くため息をはきながら言葉をこぼして）そうなんだーなら、こんどは汗でもかいてこようかな（笑いながら） (2014/10/9 00:35:48) |
| 茜☆栗鼠獣人 | > | はふぅ♪(気持ちよさそうに綾子に体を預け (2014/10/9 00:36:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、儂がでかいだけじゃとでも思っておけばよかろう（両手に花で満足気に笑いながら二人の腰に腕を回して） 温泉で体を温めてから汗だくになるまで交尾するというのも良いぞー (2014/10/9 00:38:57) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、そう思うことにするよ。正直もう少し欲しかったけどね～。 そうゆうのは、汗くさい臭いじゃなくてまたちがったにおいでそうだね (2014/10/9 00:40:24) |
| 茜☆栗鼠獣人 | > | それは楽しそうだね(ピクリと動いてはへにゃっと微笑んで見せ (2014/10/9 00:40:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 下の方はどうなのじゃ？でかいのか小さいのか（凛音の股間をいきなり手でつかみ） まずはシャワーなしで激しくやってから、一風呂浴びていい匂いになっていちゃつくとか言うのも楽しそうじゃ (2014/10/9 00:42:51) |
| 凜音☆鬼 | > | さぁ？それは、どうだろうねぇ？やってからのお楽しみってやつかな？（そういいながらた股間はかるくふくらんでいて）においを変えてまた楽しむってやつね～てか、今更ながら名前すら知らないね（そういえば自己紹介してなかったとおもいだして） (2014/10/9 00:46:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 踏む、では早速二人まとめて相手してやるか（茜の尻尾の付け根をいじりながら、自分の帯を解いて前を露わにする。萎えたままだとは思えないほど巨大な肉棒と、へそまで隠れるほどの爆乳を見せつけて） ふむ、儂は先ほど言ったように綾子じゃ、こっちの栗鼠が茜じゃよ (2014/10/9 00:49:59) |
| 凜音☆鬼 | > | 体格通りのでかさだね～、さすがにここまででかくないねぇー。（相手の大きさに軽く驚きながらじーっとみつめて）綾子に茜だねー。わたしは、凜音だよ。小柄ながら力も強く酒好きな鬼だよ (2014/10/9 00:52:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 茶ではなく酒を出すべきだったかのぅ？まぁ喉が渇く頃に持たせよう…ほれ、脱げ脱げふたりとも（凛音の帯を解こうと手を伸ばして） (2014/10/9 00:54:53) |
| 凜音☆鬼 | > | うーん、お茶もなかなかうまかったからね～問題ないねきおつかってくれてありがと。（そのまま帯を解かれてぬいでいく） (2014/10/9 00:56:17) |
| 凜音☆鬼 | > | （肉棒は、普通ぐらいのおおきさまでには勃起していて） (2014/10/9 00:57:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | （肌が顕になると首筋から背中を通ってこぶりな尻まで指を這わせて） もうひと押し勃起しそうな感じじゃのぅ？（自分のも徐々に大きくしていきながら、小柄な女の体からそそり立った立派な肉棒に息を吐きかけて） (2014/10/9 00:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆栗鼠獣人さんが自動退室しました。 (2014/10/9 01:00:57) |
| 凜音☆鬼 | > | もう一押しじゃなくてふたおしかもしれないよぉ？（くすくすっとわらいながらいい息をかけられると少しびくっとなる）私だけやられるのもなんだからねぇ～（小柄な手で優しく綾子のモノを握ってみて） (2014/10/9 01:01:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | そなたのようなちびっこいのは結構な割合で顔まで届くような丸太を持ち合わせとるからなぁ（期待するように肉棒をじっくりと観察しつつ、指先で根本を探り、秘所と玉袋を確かめ） おや、茜は寝てしもうたか、二人がかりでしゃぶらせて遊ぼうかとも思う他のじゃがなｗ（勃起した一物は抑えておかないと勝手に自分の胸の谷間に挟まってしまうほどのサイズで） (2014/10/9 01:03:21) |
| 凜音☆鬼 | > | ここは、大きなものをもってる人が多いみたいだねぇー。まぁ、さすがに私は、首ぐらいで少し小さいねぇ（もう勃起してしまったのか大きくなるのは、止まってしまって）あらら、私だけでは物足りないとなかなか欲深いね (2014/10/9 01:05:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 首まで来るようなのは十分馬鹿でかいと思うがのぅ、同じ大きさにしたのを突っ込んでやろうかの？（巨根を両手で扱き始めつつ、凛音の口元に自分の肉棒を肉棒同士で交差させるようにして突きつける） 物足りないとはいわんが、目の前にふたつ並べられれば両方欲しくなるのが雄というものじゃｗ (2014/10/9 01:08:19) |
| 凜音☆鬼 | > | まだ、つっこむにしてもはいるかどうか？私のここもあそこもカチカチだよ（くすくすっとわらいながら軽く自分のものを相手の肉棒にぶつけてみて）まぁ、そうゆうものかな？っん…くちゅ（口元に肉棒がくるとさきっぽを自分の唾液をぬるようになめていって） (2014/10/9 01:12:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | せっかくのロリまんこをあまりグチュグチュにほぐしてしまってものぅ（さり気なく鬼畜な事を言いながら人間離れした肉棒二本をこすりあわせ、こちらは凛音のペニスを胸の谷間に挟み込んで） ふむ、やはりなれておるのぅ（ためらいなく口に頬張られると腰を突き上げていきなり喉奥に突っ込んで） (2014/10/9 01:15:20) |
| 凜音☆鬼 | > | なら、ローション変わりに唾液でも塗る？さすがのでかさだね～（挟み込まれると再び大きいと思いながら感想をいって）っん…んぐっぐ…ぐちゅ…じゅる（突っ込まれるとそのままからだごとをうごかして頭を動かしイラマチのようにしてみる） (2014/10/9 01:18:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうせしゃぶっとるうちに多少はぬれるじゃろ…ん？ふふ、大きいじゃろ？そなたの巨根もすっぽりじゃ（左右から腕で乳房を寄せて、乳圧を高めながら体を揺らし、喉を犯しつつ乳房で肉棒を絞り上げる） んふぅ…気持ち良い（喉の奥で亀頭を扱かれ、苦い先走りが舌の根元の方に滴り） (2014/10/9 01:26:44) |
| 凜音☆鬼 | > | じゅる…くちゅ…うぐ…じゅる（出てきた先走りをすいながらも顔を動かしてい綾子がいうとおり、あそこもかるく濡れてきて） (2014/10/9 01:32:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | おうおう、いい顔になってきたのぅ。（二の腕で乳房を寄せてパイズリを続けながらそのまま頭を掴み、腰を揺すって喉を突き上げていく。更に快感を高めようとしっぽでささやかな胸の膨らみを撫でまわし） (2014/10/9 01:34:53) |
| 凜音☆鬼 | > | っ…っぐ…じゅる…ぐちゅ…くちゃ…（だんだんと肉棒からも先走りがどんどんっとでてきて） (2014/10/9 01:36:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…おおっ♪…っ！（快楽に息を荒げると凛音の喉奥に大量の精液を吹き出し、吐き出させないようにしっかりと頭を抑えこんでしまい） んふ…ふぅ…良い…♪（勢いも強ければ射精の時間も長く、濃厚で臭い子種汁が連続で放たれて） (2014/10/9 01:39:19) |
| 凜音☆鬼 | > | っつん…うぐ…っんじゅる…じゅるる（いきなりでてきた精液にかるくおどろきながらも飲んでいきそのあとものこりもすうように先っぽを吸って） (2014/10/9 01:41:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…さて、こちらも絞ってやるか（乳を股間に押し付けるとようやく凛音の巨根の先端が谷間から顔を出し、それを頬張るとじゅるじゅると音を立てながら舌を絡み付けるように動かして） (2014/10/9 01:44:34) |
| 凜音☆鬼 | > | 本当いっぱいでるね～…（軽く口元に垂れた精液を舐めながらそういき）さすが…お上手だねぇ…すぐでそうだよ（言葉どおりすこしするとぴくぴくっと肉棒がうごきだしては、それなりの量の精液が勢いよく噴出されて） (2014/10/9 01:46:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、口に入れた途端出してしまったか、まぁ口にたっぷり注いでやったしの（尿道に唇を付けて勢い良く残滓を吸い出すと、ザーメンを塗りつけるように肉棒を舐めまわしていき） さて、そろそろ女のほうを味あわせてもらうぞ（一度体を放すとはだけていただけだった浴衣をそのまま脱ぎ捨て） (2014/10/9 01:48:58) |
| 凜音☆鬼 | > | それ以前に胸の方でもいじれられてたからね。もともと我慢強くないのもあるけど（口の中も肉棒も精液まみれっとかるくいいながら）うん…そろそろはいりそうだしね～。おなか凹ってなりそうだけど（そういうと後ろを向いて軽くおしりをふっては誘って） (2014/10/9 01:51:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂のパイズリは気持ちよかったじゃろう？（尻を向けられると、一度出した肉棒はかえって硬さを増しながら反り返り、体格差から押しつぶすような格好で凛音にのしかかって） 自ら尻を向けるとは良い娘じゃな、しっかり気持よくしてやるぞ（濡れてこそいるものの愛撫はされていない雌穴に腕よりも太い剛直が容赦なく突き入れられて） (2014/10/9 01:57:31) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁね、あんまりされた経験もないしね。 まぁ、きたいさせてもらうよっん…なかなかのかたさ（そういいながら入ってくるごとに中を閉めていっていって） (2014/10/9 02:01:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがに狭いのぅ…じゃが、遠慮はせぬからなｖ（きつい締め付けに抗い、思い切り突き上げると簡単に子宮の入り口まで肉棒が届き、それでもまだ半分すら挿入されておらず） ほれほれ、もっとおくまで入れぬと儂のちんぽは満足できんぞ（腰を叩きつけるように動かして子宮口に肉棒をめり込ませる） (2014/10/9 02:06:49) |
| 凜音☆鬼 | > | やっぱり、大きいね。私の体だと普通じゃ入りきらないみたいだ（そういうと術でからだをやわらかくしていっては、自分から力いっぱい動いて柔らかくなったことで伸びるようになった体をつかって肉棒をいれていこうとして）っん…こんなのはどうかな？ (2014/10/9 02:10:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鬼の体じゃ、壊れる心配なんぞはしなくともよかろう？（そう言って背中に密着して、やわらかな乳房でそのほとんどを包んでしまい） ずいぶん伸びるようになったのぅせっかくじゃから根本まで突っ込んでみるか（口をくつろげた子宮口を穿き、一気に根本まで突っ込み、みぞおちまで腹を膨れ上がらせて） (2014/10/9 02:13:37) |
| 凜音☆鬼 | > | うっん…別に問題ないよ。どんどんやっても大丈夫（軽く甘い息をはきながら綾子にそうかえして）っん…んぐっぐ…ここまでくるのは久し振りだねぇー（そういうと膨らんだ部分を両手で突かんでは押さえ込んでみて） (2014/10/9 02:16:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 少しくらい壊れても治してやるしのぅ（四つん這いの凛音の後ろでガニ股になって激しく腰をゆすり、根本まで入っているので凛音の玉袋に後ろから勢いがついた狐の玉袋がぶつかって） 射精したらどれほどの腹になるのかみものじゃなぁ（肉棒の幹で凛音の肉棒の根本を外に押し出すようにグリグリとえぐり） (2014/10/9 02:19:58) |
| 凜音☆鬼 | > | そんなちゃっきな体してないから壊れる心配しなくても大丈夫だよ（玉袋どうしがあたることで快楽が出てきて垂れるぐらいに先走りがでていき中でえぐられると最初の時とおなじぐらいのりょうをまた吹き出して） (2014/10/9 02:22:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | では遠慮無く…（しっぽを伸ばすと4つの大きな玉袋を包み込み、毛皮の中でたっぷり射精できるようマッサージを施して、凛音の竿が快感に震えるのを感じると両手でで尻を捕まえでパンパンと音を立てて子宮の奥を拡張していく） (2014/10/9 02:30:55) |
| 凜音☆鬼 | > | っん…いいねぇ…やっぱり大きいと体のしみじみ間であじわえるからいいよ（息を荒立てながらもそんな感想をこぼしては抵抗するかのようになかをしめつけていって） (2014/10/9 02:33:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 小さくとも鬼だけあって好色じゃの…さて、おまちかねの種付けの時間じゃ♪（ゼリー状になるほど濃厚な子種汁を仔袋に直接ぶちまけて、細いお腹をみるみる膨れ上がらせていく。快楽に狐が背筋をのけぞらせると肉棒の力だけで鬼の小柄な体躯が浮き上がって） (2014/10/9 02:37:57) |
| 凜音☆鬼 | > | っん…さすがにおおいねぇ…っんきつきつ…（だされれどうじに自分のモノもはててしまい噴水のようにいっきにはきだして）まるで双子を妊娠したみたいだ (2014/10/9 02:39:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | しっかりイキおったなぁ（床にぶちまけられた精液を指で掬って口に運んで、舌先で転がすように味わってからもぐもぐとダマになった精子を咀嚼して） それくらいは出したかのぅ（膣内から肉棒をズルズルと引きずり出すと腹の膨らみが和らいで） (2014/10/9 02:44:06) |
| 凜音☆鬼 | > | あんなにされたらさすがにいくよ（我ながら結構だしたなっとおもいながら床を見て）っといまひきだすと…あらら（溜まっていたモノが℃ばっとなかからしたにおちて） (2014/10/9 02:45:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがにがばがばになってしまったかのぅ（ねっとりとした自分の精液が太ももにへばりつきながらこぼれてくる痴態をじっくりと眺め） さて、次はどの穴を使ってやるか… (2014/10/9 02:51:25) |
| 凜音☆鬼 | > | まだ続けたいきもするけど、そろそろ時間的にやばいからねぇ。今日はこの辺で終わりにしたいんだけど？ (2014/10/9 02:53:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | では続きは湯浴みでもしてからかのぅ（精液で膨れた腹を軽くさすってやってから抱き上げ、宿の奥へと有無をいわさず連れ去っていき） (2014/10/9 02:56:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃー】 (2014/10/9 02:56:24) |
| 凜音☆鬼 | > | 【おやすみなさいまたたのしみましょうねー】 (2014/10/9 02:56:46) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが退室しました。 (2014/10/9 02:56:48) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/9 02:59:56) |
| おしらせ | > | 美琴★大蛇さんが入室しました♪ (2014/10/11 19:13:46) |
| 美琴★大蛇 | > | くううーー……っと……(全身で伸び、天井から降りる。周りを見渡して誰もいないのを確認すると、精力増強、肉棒増大の本を読み始めて) (2014/10/11 19:16:28) |
| 美琴★大蛇 | > | ふむふむ………大きさは成長し続ける、か………(本と自分のを見比べて) (2014/10/11 19:21:25) |
| 美琴★大蛇 | > | ………ためになるな。(付録の肉棒鍛え機を眺めながらため息) (2014/10/11 19:56:10) |
| おしらせ | > | 美琴★大蛇さんが退室しました。 (2014/10/11 20:04:39) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:18:01) |
| 桜☆お菊虫 | > | ふぅ……お久しぶりですけれど、誰かいらっしゃらないのかしらね(久々の宿なので既に妖艶な雰囲気を纏っており、辺りをキョロキョロして) (2014/10/12 00:19:16) |
| おしらせ | > | 茜☆栗鼠さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:26:21) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:27:19) |
| 茜☆栗鼠 | > | (こんばんは (2014/10/12 00:27:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ（部屋の隅のテレビ消しつつ） (2014/10/12 00:27:37) |
| 茜☆栗鼠 | > | こんばんは、綾子さん(リス特有の大きな尻尾をゆらりと振って挨拶 (2014/10/12 00:28:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、ぼちぼち寝落ちすると風邪引く時期じゃが大丈夫じゃったかの…っていうかジャージ似合うの (2014/10/12 00:31:58) |
| 茜☆栗鼠 | > | ん、、、ありがと(にっこり微笑んで (2014/10/12 00:39:52) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:45:29) |
| 凜音☆鬼 | > | こんばんわ、おじゃまするよぉー (2014/10/12 00:45:48) |
| 茜☆栗鼠 | > | いらっしゃい(にkpにこ (2014/10/12 00:46:18) |
| 凜音☆鬼 | > | 笑顔で迎えてくれるとなんだかうれしいねぇ～（つられてにこにこ） (2014/10/12 00:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:52:34) |
| 凜音☆鬼 | > | おや？うーんいないのかな？ (2014/10/12 00:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:58:24) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:59:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | っと、失礼… (2014/10/12 01:00:04) |
| 凜音☆鬼 | > | おかえりだね (2014/10/12 01:00:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、この間はお相手どうもじゃ。今度来た時は酒を出す約束じゃったの（式神に酒瓶を運ばせつつ） (2014/10/12 01:01:13) |
| 凜音☆鬼 | > | 此方こそありがと、なかなか激しく楽しかったよ。 本当？ありがたいねぇー（酒瓶を見ると喜び） (2014/10/12 01:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆栗鼠さんが自動退室しました。 (2014/10/12 01:06:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 凛音のものもなかなか立派じゃったぞ（グラスを先に手渡して酌をしてやり。キツ目の日本酒だが一服盛ってあったりはしない） (2014/10/12 01:10:43) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、あんまり使わなかったけどねぇ。ありがと…なかなかきついのを出してくれたねぇ（一口飲むとうれしそうにそういい） (2014/10/12 01:12:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鬼はそれくらいでないと酔えんじゃろ？（自分も手酌してちびちびと飲み始めるが、すぐに体が熱くなってくるのを感じ） 今度は使ってみても良いのじゃぞー？（早くも汗ばみだした胸元をはだけて手で仰ぐ） (2014/10/12 01:23:39) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、そうだねぇーこれでも少しは時間かかるかな（そういいながらぐいっと一気に飲んでいって）ならいつかそうさせてもらくよ、というよりもうヨッテキタノかい？ (2014/10/12 01:24:49) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/12 01:25:54) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （ふすまを開けては三つ指をつきつつ）おやおや、深夜に宴もたけなわでございますですねぇ。こんばんはでございます（そういって頭を下げた後、膳を担ぎつつも中へと） (2014/10/12 01:26:32) |
| 凜音☆鬼 | > | おじゃましてるよぉーこんばんわ、ふすまからとは、またまためずらしいねぇー (2014/10/12 01:27:46) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 仲居さんでございますですからねぇ。 あ、砂蘭さんでございますですよ。以後、お見知り置きをでますねー（にこーっと笑いつつも白目のない翡翠の瞳を向けて） (2014/10/12 01:28:41) |
| 凜音☆鬼 | > | 凜音というよ、よろしく頼むよ（酒を入れては、飲みながらを繰り返して） (2014/10/12 01:30:39) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、そして綾子様もお久しぶりでますが……起きてるでますかねー (2014/10/12 01:31:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂そんなに酒強くないからのぅ（とは言えほろ酔い程度で） (2014/10/12 01:33:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお沙蘭、久しぶりじゃな、元気しとったか？…起きとるぞ (2014/10/12 01:34:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お久しぶりでございます。あまり、気配がないので裏方作業に従事しておりましたが、元気な様でございますですねー（のほほんっと） (2014/10/12 01:34:53) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、普通に比べれば十分強いんだろうけどねぇー私も少しは、酔ってきたし（軽く顔を赤くしながらそういい） (2014/10/12 01:35:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | とはいえ、二三日に一度は遊んでおるぞ、まぁ確かに夏の盛りほど賑わってはおらんがなぁ（いそいそと沙蘭に近づくとちゅむっと唇を奪い） (2014/10/12 01:43:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 酔わせてハメるなどとよく言うが儂としては酔っとらんときのほうが勃起も締まりも具合がいい気がするのじゃ (2014/10/12 01:44:07) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、夏の賑がちょっとアレだったでございますかねー。ふふ、相変わらずの様で（そういうと瞼を閉じてはねっとりとくちづけを返して） (2014/10/12 01:44:12) |
| 凜音☆鬼 | > | っと、ちょっと眠くなって来たから休ませて貰うよ。おさけありがとうねぇ【すいません寝落ちしちゃいそうなのでおちます、おやすみなさき】 (2014/10/12 01:46:00) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが退室しました。 (2014/10/12 01:46:02) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おやすみなさいませ（そういって相手をお部屋に案内しつつ） (2014/10/12 01:46:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんだかもう恒例というかしないと落ち着かんくらいになっとるのぅ（胸元に指を這わせてから体を離して） んむ、おやすみじゃ (2014/10/12 01:53:15) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （胸元はまだ指示がないので骨ばった様子を着物越しに感じさせつつ）ふふ、また逆レイプされたい時はお声掛けでございますかねぇ。アノ子はそういう方が好きそうでございますしですし？ (2014/10/12 01:56:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 普段からあの人間離れした超乳というのも面白いとは思うのじゃがなぁ（自分の乳のことは棚に上げつつ） んむ、まぁ好きとなるとレイプと呼べるのか少々疑問じゃがｗ (2014/10/12 01:59:22) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お仕事の邪魔でございますし……ふふ、それ程に恋い焦がれさせていただける方がおりましたらそうするかも知れませんですますねぇ（ニコニコとしたままで此方もソファーへと座り）まぁ、砂蘭さんが攻めという感じだとどーしてもああいう感じですますねぇ。基本はやはり、どなたにも楽しんで貰いたいものですます (2014/10/12 02:02:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | じゃまになるところが面白いと思うのじゃが…（何） まぁしかしふたりともあのクラスの乳じゃとくちづけもままならぬ（ちびちびと残りの酒を飲み干して） 儂は好きじゃぞ、ああいうのは、見ていても楽しい。 (2014/10/12 02:05:21) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | そんなモノは切り落としてしまうですます。その分砂蘭さんが奉仕すれば問題ありませんですますからねー（にぱーっとしつつも膳からお酒のおかわりを出しつつ）綾子様にもと思うでますが、ふふ、中々難しいで御座いますですねぇ…… (2014/10/12 02:06:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっぱいを粗末に扱うでないわ…（ジト目でみやりつつ自分の唇を指さしてん、と） 相変わらず沙蘭は手厳しいのぅ（と、いって気にしているふうでもなく） (2014/10/12 02:11:18) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 自分の体をどう使うかは勝手でございますですよー（そういいつつも更に杯に注ぎつつ）綾子様逆レイプも良いですますが、アノ子もやはり愛しいもので……ああ、いっそ綾子様を皆様で輪姦するのも良さそうでございますね（にぱーっと） (2014/10/12 02:13:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 誰のものであれおっぱいは尊いのじゃ（真顔で言いながら、口移ししてもらえなかったのでちょっと寂しそうである） あー、んむ儂それ好きなのじゃがなぁ、皆がお互いに遠慮しがちでなかなか輪姦（まわ）てもらえん… (2014/10/12 02:16:52) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | そういうものでございますですかねぇ。砂蘭さんは虚か超ならどうでもよいでございますですが（あらっと首を傾げて見つつ）ふふ、うーん。では砂蘭さんが一人輪姦プレイ的な事も可能でございますがそれは綾子様がよほどロール的にノリノリじゃないと受けとしては難しそうでございますですねー (2014/10/12 02:19:46) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが入室しました♪ (2014/10/12 02:21:38) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:21:41) |
2014年10月02日 07時13分 ～ 2014年10月12日 02時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>