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「フリーギア学園」の過去ログ

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2014年10月04日 20時55分 ~ 2014年10月11日 23時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(202.219.***.77)  (2014/10/4 20:55:43)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2014/10/4 20:58:40)

アデル♂ハーフエルフっふー。  ここがフリーギア学園か。  ………先ずは1年生からなんだよな…。    (2014/10/4 20:59:21)

おしらせピアリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2014/10/4 21:00:01)

ピアリィ♀マーメイドあれあれ、もしかして今日入学しようとしてる? (ふと、校庭の庭にある池の中から小柄な人魚がアデルに声をかける。)実はあたしもなんだよね。   (2014/10/4 21:02:01)

アデル♂ハーフエルフむ。   よぉ! お前も新入生か?    (2014/10/4 21:02:03)

アデル♂ハーフエルフなら、同じ学年ってことだよな。 同い年っぽいし安心した。 俺はアデル。 戦士学専攻、の予定だ。 お前は? (と、うれしそうに走りよって。   (2014/10/4 21:02:59)

ピアリィ♀マーメイドうん! って言っても……まだ手続きとか一切してないんだけどねー。(赤い尾鰭を水の中で緩慢に揺らしつつ、にぱーっと元気よく笑って見せる。)あたしはピアリィだよ! よろしくね、アデルちゃん! しかも専攻しようと思ってる学科まで一緒だなんて、運命感じちゃうなぁ! 女の子同士、一緒に頑張ろうね! (こちらに来てくれたアデルと握手をしようと、手を伸ばして笑いかける。)   (2014/10/4 21:04:14)

ピアリィ♀マーメイドお互いぺったんこだけど、もうちょっと成長すれば大きくなるよね!   (2014/10/4 21:05:09)

アデル♂ハーフエルフ…。 (手を伸ばしてあくしゅ、と思ったが。   ビキっ! っと血管がういて)  俺は男だっっ!!  お前、俺のどこが女にみえたっていうんだーっ! (くわ、っと口を開いて怒りつつ)  俺のは絶対にそだたねえええっ!!    (2014/10/4 21:05:22)

アデル♂ハーフエルフばっかにしてんのかお前はっ!    (2014/10/4 21:05:36)

ピアリィ♀マーメイド……ひょえぇええええっ!? え、あれっ!? えっ!? (いきなり怒られれば、驚愕して目を見開いて動揺。)うっそ、だって可愛いしほそっこいし、絶対そうだと思って……うわー、傷つけちゃったかな、本当にごめんね? (本当に申し訳なさそうなのだが、この娘はあまりオツムが宜しくないようで。自然に男に見えないと言ってしまっている事に気が付いていない)   (2014/10/4 21:07:29)

ピアリィ♀マーメイドし、してないよぉっ! 本当にかわいいなって思って……!   (2014/10/4 21:07:42)

アデル♂ハーフエルフっうー…。  両親譲りの細いからだのせいでこんな屈辱を…。 うらむぜおやじ…おふくろ…。 (と、がくんとうなだれてつぶやき) ……いーよ、なれてるし。 おこってない、もーオコッテナイ。 (棒読みしながら) …もう行こうぜ。  登録手続き、まだなんだろ。 (だらーんと手をぶらぶらさせて   (2014/10/4 21:09:12)

ピアリィ♀マーメイドありゃー……お父さんもお母さんもじゃあお人形みたいだったんだねー……(羨ましいやら、同情するやら。ひとまず相手が怒ってないというのなら、声の調子は一切無視して字面だけを信じるとしよう。陸地に乗り上げ、芋虫みたいにべたーっとうつ伏せに。じき、光の粒子が迸れば尾鰭は人間の脚に姿を変える。そうなればもう、アデルの傍を歩けるようになるのだ)だねっ、小難しいのは苦手だけど、入学させてくださいって言いに行けばきっと済むよね! 行こう! (勝手にアデルの手を取り、遠くに見える校舎まで走り出そうか。)   (2014/10/4 21:12:18)

アデル♂ハーフエルフお人形っていうんじゃねーっ! (くわっ!)  ……をう。  …便利なもんだな。 背負わないといけねーのかとおも、っとっ! (手をとられ、そのまま走り出す。 …おっと、ととと、なんていいつつ一緒に走り出して…。 石畳の上を足取り軽く走る少女にひっぱられてしまう   (2014/10/4 21:13:33)

ピアリィ♀マーメイドえーーー、今のはアデルくんの事じゃないじゃんっ! そもそも、脚が変化できなかったらここまで来れてないってば。……あははっ、びっくりした? でもアデル君、結構脚速いんだねっ! (この人魚、頭や歌の才能には恵まれていないが、反面運動能力には優れていると言われてきたものだった。だから、ハーフエルフのひ弱な少年ならすっ転ぶかもしれないと勝手に思っていたのだ。それはさておき、門の前で立ち止まり)で。ここだよね……お邪魔しまーっす! (勢いよく。そして力いっぱい門を開いて轟音を立てた……)   (2014/10/4 21:16:22)

アデル♂ハーフエルフうちのおやは子供のころから小さくて可愛くて、散々なんていうか苦労したんだって。  …悪いヒトに捕まって、なんか、いろいろあったとかで。 詳しくは教えてくれなかったけど。 (と、微妙にぼかしながら) …お前だって、女の癖に足がはええじゃねえかっ…。 …こう見えて走るのは得意、っと。  …おおう。 (ごぉん、っと響く音に目を丸くして) …。 (もしかして怪力の持ち主なのか、と、聞こうとして……やめた。 これ以上男らしさを失う必要もないと) …………あんまり強くたたくとこわれるんじゃねーの。 (でも皮肉はいっちゃった)    (2014/10/4 21:18:47)

ピアリィ♀マーメイド(だったらアデル君と同じだね、という言葉は呑み込む。三度目にしてやっと学習したようだ。)なんだろー、悪い人かぁ……どれい、とかかなあ。……あ、あたしの脚? ふふん。だってあたし、郷じゃ一番脚が速いし力持ちだったんだよ! もうさ、戦士になるために生まれてきたんだよ、きっと! (ぐっとガッツポーズを取りつつ。門が開いたのなら楽しそうに歩いていこう。皮肉については……まあ、字面だけ素直に受け取る子なので、屈託のない笑みを浮かべ)天下のフリーギア学園だもん、そんなボロな造りじゃないよ、きっと! ……そう、天下の……(ふと、脚を止めて周囲を眺め)そういえばさ、アデル君はこの学校に知り合いとかいる?   (2014/10/4 21:22:48)

アデル♂ハーフエルフ…えっと。 話だと。  ………親戚が働いてるとか、は、聞いたことあっけど。 (首をかしげながら)  ……(くやしい、だってツーハンドソードとかグレートアックスとか、そういう男らしい武器は非力ゆえにもてなかったので) ……ぜってー俺のが強いもん。 (ぶー、と、口を尖らせて) …詳しいことは本当にしんねー。 教えてくれないし。 …特におやじがよくひどい目にあったって話だったけど…。  (うーんと) …特にさ、聞いてもないし、教えてもねーんだ。 だって、ほら。 親族がいるからってひいきされたらつまらないだろ? 会ったことない親戚だし。 いいんだよ、別に。   (2014/10/4 21:25:39)

アデル♂ハーフエルフ(なんて話してると、ぎぃ、っと門が開いて、中からエルフの男性が顔を出す。 後から知ることになるだろうが。 ハルディア、という神聖学の講師だ。  かれは、入学希望者かい? ……どうぞ、はいって。 と、快く迎えいれてくれるだろう)   (2014/10/4 21:30:11)

ピアリィ♀マーメイドえっ、そうなの!? すごいなぁ……それって先生って事だよね。……あ、言ったなぁ! そーゆー事言ってるとアデル君より先に卒業しちゃうぞー? (両手を腰に当て、ない胸を張って見せつつ)そっか、大変だねぇ……でも、そんなお父さんもさ、こんな元気ないい子作って、ちゃんとお父さんしてるんだもん! きっと今は幸せだよね! (ふと、その後の言葉を聞けば首を傾げ)あー、そうなんだ。親戚がいると確かに……って、うわ!? いつからそこに!? (と、ハルディアの方に驚いて振り向き)あ、はいっ! 入学者でっす! あたしと、そこのアデル君が!   (2014/10/4 21:31:21)

ピアリィ♀マーメイド(ワンテンポ遅れ、招かれるままに部屋に入っていく。)   (2014/10/4 21:31:49)

アデル♂ハーフエルフ…たぶん…。 顔も名前もしらないんだ。 (なんて、肩をすくめて)  ……っと!   はじめまして…。    って、代わりにいうなよ! アデルです。 こっちはピアリィ。 (と、対向して紹介し返しながら) 戦士学を修めたいと! 入学をきぼうしました! (ぴし、っと、元気に。     そして招かれるままに入ろうか)    (2014/10/4 21:34:07)

アデル♂ハーフエルフ(なるほど、ようこそ、フリーギア学園に。 と、穏やかに微笑む男性。 書類を書かせつつ、いや、よかった。 戦士学は女の子が少なくてね。 女性でも存分に戦えることを証明してくれたら、うちの講師も喜ぶよ、なんていってみせて、アデルを怒らせたり)   (2014/10/4 21:35:26)

ピアリィ♀マーメイドまあ、遠い親戚ならそうなのかもねー。あたしは狭い郷からきたし、ちょっとよくわかんないけど。……って、そうそう。あたしも戦士学が専攻したくて。(会話の途中、アデルからハルディアに相手を切り替えて。)えっ、そうなんですか? やだ……もしかしてあたしモテちゃう? (なんて妄想をしつつ。)あ、アデル君は一応男の子だよ。郷のお姉ちゃんたちがね。脚一本が人魚で、脚二本が女。脚三本が男っていう種族だって言ってたよ。   (2014/10/4 21:37:12)

アデル♂ハーフエルフモテねーよ怪力女! (と、隣で怒りながら) …ぅー。  ……一応じゃねえっ! ちゃんとついてる! 女扱いするんじゃねえ、俺は男だーーーっ!!! (絶叫しながら)     下品だなおいっ! (突っ込みも忘れない   (2014/10/4 21:39:47)

ピアリィ♀マーメイドひっどーーーい! もてるもん、今時自分の身は自分でできる子のが人気だもんっ! (ここもまあ、本人の思い込みなのだが。)わぁ……あんまり叫んでると入学初日からキ印だと思われちゃうよ……(ちょっと憐れむような視線を向けつつ、下品だと言われれば真顔で)うん……まあ大人の女って汚れてるからね……(遠い目で、明後日の方角を見る。きっと故郷の方角だ)で、先生。あたし、入学するために何したらいいかな? そこの机に置いてある書類に名前を書けばいい? それとも、寮の部屋を決めてふかふかベッドで寝ればいい? (実はちょっと眠たいらしい、さりげなく寮に行ってみたいと訴えている)   (2014/10/4 21:42:54)

アデル♂ハーフエルフお前のせいだぁっ! (ばし! っと頭たたきながら) …もてないね! 絶対もてない! かけてもいい!  って、あ、そうだ、ごめんなさい、登録の最中だった…。    (2014/10/4 21:45:06)

ピアリィ♀マーメイドあたっ! アデル君突っ込み激しいよぅ! 馬鹿になったらどうするのー! ……あ、だったらあたしがモテたら三本目の脚ぶった切ってもらうからね! ……うん。そうそう。多分サインしてオッケーじゃない? ()   (2014/10/4 21:46:20)

ピアリィ♀マーメイド(勿論本人の願望。難しい手続きは苦手だ)   (2014/10/4 21:46:32)

アデル♂ハーフエルフ(ハルディアと名乗った男は、ははは、と、笑いながら…。       そうだね、今日は名簿登録して、明日正式に学科登録をしよう、授業料その他の契約も全部そこで済ませるから…。  ……好きな寮を選んで、そこで寝るといい。 寝床のあてがあるなら、そっちにいってもかまわないよ。   ……と、やわらかく笑い、いってみせよう)   (2014/10/4 21:46:38)

アデル♂ハーフエルフ…もともと馬鹿なんだから問題ないだろ、何もへらねーよ。  …モテなかったら…。  …それ自体がバツゲームだから問題ねーか。 (うん。と、ひとりごちて)  …じゃあ、今日はサインだけでいいんだな。  …寮はどっちなんです、先生。   (2014/10/4 21:48:16)

ピアリィ♀マーメイドうわ……正式なオテツヅキモアルンダ……(明らかに表情がひきつり)あー、授業料。がんばらないとなぁ、自分で稼がないと。……え、いいの? わーい、好きな部屋だーっ! (寝床のアテはない、だからこそこれから寮に向かう事に決定していた。)ねえねえアデル君、これから寮行こうと思うんだけど。アデル君は近くにおうちがあったりする?   (2014/10/4 21:48:42)

ピアリィ♀マーメイドあ、寮みたいだね。だったら一緒だ。ふふー……どんな部屋なんだろう!   (2014/10/4 21:49:05)

アデル♂ハーフエルフねーよ!  …わっかんないけど。 …お前騒ぐなよ。階が違っても声聞こえそうだし。  …重たそうだからベットから落ちたら地震だぜきっと。 (べー、と、舌をだしながら   (2014/10/4 21:49:48)

ピアリィ♀マーメイドぶっちゃけ怒った時のアデル君のが声大きいよ? (ここだけ突然冷静に答え)……(ゆら、と一歩踏み出した。体重の事を言われて今度はこっちがキレそうになったが、不意にある事を思い出し)そっか、寮……あたし、ちょっと見て回りたいかも。ちょっとだけ眠いけど、知り合いが居るんだよねー。   (2014/10/4 21:52:04)

アデル♂ハーフエルフうぇ…っ。  な、なんだよ。  …だって、おま…。 (と、露骨にびびってのけぞるけど…)  …。 (別のことに意識がいけば、ふー…と、息をついて)  ……お前も知り合いいるの?  …じゃあ、さっさといこうぜ。   (2014/10/4 21:54:19)

ピアリィ♀マーメイド乙女の体重は林檎3個分なんだよ。(寮の方を眺め、後頭部で殺意を語っていた。だがすぐに元に戻り)うん、前にちょっと会っただけなんだけどね。あの人のおかげであたし、郷を飛び出す勇気をもらったんだ。だから、ちょっと探してみようと思って。   (2014/10/4 21:57:20)

ピアリィ♀マーメイドじゃ、まずは好きな部屋を決めに! レッツゴー! (またアデルの手を取って飛び出そうか。目指すは寮)   (2014/10/4 21:58:01)

アデル♂ハーフエルフうおおおっ!! (引きずられるように歩き出して…ばたばた、っと、足をもつれさせ……そのまま一生懸命ついていこうか)  …っへ、へぇ。 頭悪そうなのにそういう恩はわすれないんだな。 …いーことじゃねーか。 嫌いじゃないぜ。    で、どんなやつなんだよ、名前とかは?   (2014/10/4 22:00:50)

アデル♂ハーフエルフいやっ! 俺らが勝手に決められるわけねーだろ! 寮長さんとかに聴くんじゃねーのかよ。って、まてええっ! (そのまま、引きずられてゆき   (2014/10/4 22:01:15)

アデル♂ハーフエルフ(元気な子らが入ってきたね…。  あとで兄さんに報告しないと。   なんて、ハルディアはまったりと微笑みながら、席を最後に立ったとか))   (2014/10/4 22:01:45)

ピアリィ♀マーメイドさっきから酷いなあ、もうっ! ……忘れないよ、だってあたし、彼に会えなかったら一生暗い人生を泳いでたもん。(人魚なので、歩むではなく泳ぐと言ってみたらしい。アデルが叫ぶなら、それは面白そうにけらけら笑ってその手を引っ張ろう。)アデル君もきっと、生きてれば恩人って人に会えるよ。きっと!    (2014/10/4 22:02:41)

ピアリィ♀マーメイド……あ、ここかな? (たどり着いた建物を見上げ、おっきーい! と歓声をあげ)   (2014/10/4 22:03:05)

アデル♂ハーフエルフ…別に俺には恩人とかいねーよ。  ……泳ぐって面白い表現だな。 (はー…と、ひざに手をやって息をつきつつ)  ……本当にでっけーな。  さっきの建物もでかかったけど、こっちはこっちで、まるでホテルじゃねーか…。    (2014/10/4 22:06:21)

ピアリィ♀マーメイドえー、素敵なことなのになぁ、恩人がいるって事。その日の感動が、思い出になって今日を明るくしてくれるんだー。(うっとりと思い出に浸って幸せそうに微笑み)だって人魚だから、歩むっていうのは違うかなって。それは置いておいて……うーん、これじゃ迷子になりそうだね。ねえねえアデル君、あたしアデル君の隣の部屋選んだら駄目かな?   (2014/10/4 22:08:50)

アデル♂ハーフエルフ……俺はふつーの家庭で育ったしなー…。  まあ、探してみるよ、その恩人ってのになりそうなヒト。 (皮肉っぽく目を細めていいながら) ……だから、それ決めるのは俺たちじゃねえって。  …でも、聴いてみるくらいはしてやるよ。  (いいながら、手を取り直して、もう一度歩き始め…寮の中に入った   (2014/10/4 22:12:24)

ピアリィ♀マーメイドうん、きっと素敵な思い出が増えたらいいねっ! (相変わらず皮肉には気づかず笑みを浮かべ)……そうだった……(頭を抱えつつ、まあそうなったらいいなと思いつつ。こちらも寮の中に入っていった)   (2014/10/4 22:15:15)

アデル♂ハーフエルフ…そうだな。  思い出は、今からでもたくさんつくれるし、な。 (と、一緒に寮にはいって…   (2014/10/4 22:17:11)

おしらせピアリィ♀マーメイドさんが退室しました。  (2014/10/4 22:17:42)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが退室しました。  (2014/10/4 22:17:48)

おしらせレスティール♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:18:34)

レスティール♂エルフ(貴族学を嗜む、白いドレスに青いマントを纏った女――ではなく、男。外見は女そのものだが、所謂オカマさんというものである。授業が終われば、ゆったりと立ち上がり書物やペンを片付け始めようか)   (2014/10/4 22:20:57)

おしらせイリア♀人間さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:22:17)

イリア♀人間――さて、というわけであさっての講義では紋章学についてより深く学びましょう、紋章辞典を忘れないように、忘れたものは教室から出て行ってもらいますわ。 (と、教壇で話をするのは講師イリアその人だ   (2014/10/4 22:23:42)

レスティール♂エルフイリア先生、本日もありがとうございました。(優等生然とした態度で、後ろの席から教壇に近寄り恭しく挨拶の言葉をイリアにかける。至って普段通りの態度――レスティは常日ごろからこの調子だった。ふと、何かに気づいたように目を丸くし)あら、そういえば……明後日、紋章辞典を使用するのでしたわね。(少々困ったように目を伏せ)実は、申し訳ないのですが……先日、ちょっと事故で紋章辞典を水浸しにされてしまいまして。   (2014/10/4 22:28:20)

イリア♀人間…あら、レスティールさん。  今日もいい講義態度でしたわ? (と、笑いかけながら) …あら。 …でしたら、図書館で借りるといいでしょう。  最悪、私のを譲りますわ。 第32版のものですが、どうせ最近できた新参の紋章など講義には出てきませんから、問題ないでしょう。 (…さも当然のように、新しい貴族というものに露骨に軽蔑の意を示して)  …しかし、事故、一体何があったというのですか?   (2014/10/4 22:31:23)

レスティール♂エルフ光栄です、ふふ……(口元に手を当て、おしとやかに笑い。)図書館……そうですね、誰かが借りていないことを祈ります……えっ、それは申し訳ないですよ。それに、明後日は無理でももう少し時間があれば外部から仕入れるのも可能でしょうし。お気遣い、ありがとうございます。(頭を下げつつ、事故の事を聴かれれば眉を下げ)ええ、恐らく最近入学したきた子だと思うのですが。先日、少し暑かったでしょう? 人魚の女の子が池に飛び込もうとして、躓いてしまって。そこに偶然通りがかった私を巻き込んで、池に……   (2014/10/4 22:36:19)

レスティール♂エルフその時、鞄の中の書物が水浸しになってしまいまして。   (2014/10/4 22:36:36)

イリア♀人間…なるほど。 無作法な子ね。  ……ここは貴族の学問をサブ教科にするだけあって、礼儀作法を重んじない子が多いのが実に問題だわ。 …だからそういう事件が起こるのね。 学園長に掛け合ってみましょう。 報告してくれてよかったわ、レスティールさん。 (そう、少し意地悪な笑みを浮かべて) あなたのように礼儀のできた子がもっと増えるといいのだけれどねぇ?   (2014/10/4 22:39:13)

レスティール♂エルフその通りでしょうけれど、彼女も反省していましたし……その、あまり咎めたら可哀想では。(ちょっと眉を下げつつ、無邪気な人魚少女の顔を思い浮かべて哀れに思う。)それほどでもありません、勿体ないお言葉を……っと、そういえば。イリア先生はアロマオイルがお好きですか? (話題を変えようと思い、ちょっと小首を傾げつつ訊ねてみる)   (2014/10/4 22:44:12)

イリア♀人間…いえ、その子だけをとがめても仕方ないのです。 学園のものみながしとやかに、または紳士的に、礼儀ただしく、フリーギアの冒険者は作法を知っていると世にしらしめねばなりません。 それこそが私の仕事ですから。 (と、学園全体を巻き込んだ大きな野望について話ながら) それはともかく…。      ……アロマオイルですか? …いえ、趣味でしたら刺繍をたしなむ程度ですが…。   (2014/10/4 22:46:52)

レスティール♂エルフそれは……素晴らしいです、けれど。(冒険者を目指すこともあり、粗野な者も多い。上手くいかないのでは、と内心思ったのが表情の曇りと歯切れの悪い言葉端に出てしまう。)ええ、これから深夜学科まで仮眠を取るのですが、よく眠れない時は使うようにしていて。個人的には薔薇やラベンダーの香りが特に気に入っているのですが……もし宜しければ先生も如何ですか、と思っておりまして。(鞄の中から、丁度授業前に手に入れたオイルの瓶を取り出す。薔薇とラベンダーがあるが、火をつけずともふたを開ければほんのり薫るだろう、それを差し出してみる)   (2014/10/4 22:50:45)

イリア♀人間…へえ。  …なかなか、いい香りね。  ……深夜学科については聞かなかったことにしましょう。 (なんて、アロマオイルを受け取りつつ、香りを楽しんで) …香水に近いものがあるわね、これに火をつけるの? (首をかしげてたずねる) ……深夜学科については聞かなかったことにしましょう。 …私は基本的にアレはよく思ってませんから。 (目を細め、少し厳しい雰囲気を醸して)   (2014/10/4 22:54:07)

レスティール♂エルフええ。正確にはオイルを垂らしたポットの、キャンドルにですけれど……あら。(ふと、相手の表情から笑顔が消えた事に気づけば。迂闊だったと眉を下げ)失礼致しました。   (2014/10/4 22:59:45)

イリア♀人間…かまわないわ。 学園としては認めていることだもの。  …だけど、なぜそれが深夜学扱いなのかは、覚えておくべきですわね。 (ぴしゃりといいきって)  ……ふぅん。  いいでしょう。 あとで使い方を教えに私の部屋に着なさい。  なんなら、夜学の時間でもいいのよ。  …あの授業よりよほど有意義な時間が過ごせるでしょう。 (冷たい笑みを浮かべ、くす、くす、くすと、のどを鳴らしてみせる   (2014/10/4 23:02:25)

レスティール♂エルフ……はい。(従順に、そう返事を返す。勿論望んで受けているのだから、当然これからも受け続ける訳だけれども)ええ、今日は無理ですが明日でしたら喜んで伺わせて頂きます。……夜まで先生の知識を与えて頂けるとは幸せです、が。他の生徒を差し置いて私一人だけが向かう訳には参りませんし、ね……   (2014/10/4 23:09:03)

イリア♀人間そう。 ならそうなさい。 私にあなたの勉学を阻む権利はないわ。  …でも残念ね、あなたの受けてる授業のより深い部分を教えてあげられたのに。  マナーのひとつよ? ソレも。 (くす、くす、と、もう一度笑い) …まあ、いつでもいらっしゃい。 歓迎するわ。 薫りもまた貴族的な趣味のひとつとして数えられるもの。 香水に関してはちょっとしたものよ、私も。 (首を少しかたげて) そのアロマオイル…というのを知らなかったのは手落ちかしらね。 楽しみにしておくわ。   (2014/10/4 23:14:43)

レスティール♂エルフふふっ、逆に、香水は誇れる程には詳しくないものでして。明日、宜しければお話を伺いたいのですが。(ちょっと香水が気になる様子。先生は一体どんなものを使っているのだろうと思いながら、挨拶を交わして寮へ戻って行こうか。)   (2014/10/4 23:19:51)

イリア♀人間それでは、またね、レスティールさん   (2014/10/4 23:20:20)

おしらせレスティール♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/4 23:20:28)

イリア♀人間(手をふると、教材を抱えて、ようやく教室からでていった   (2014/10/4 23:20:41)

おしらせイリア♀人間さんが退室しました。  (2014/10/4 23:20:44)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2014/10/4 23:21:41)

おしらせシャナン♂ワービーストさんが入室しました♪  (2014/10/4 23:23:05)

シャナン♂ワービースト(戦士学の授業が始まる直前。今日は模擬戦を行うため、校庭に集合との事なのだが。まだ人が少ないうちから、授業とは全く関係のない剣戟の音が聞こえる。通りがかった人には嫌でも目につくだろう、黒い羽を生やした少年がガラの悪そうな複数の少年たちを相手に、大きな鎌を振り回している。)   (2014/10/4 23:26:15)

アデル♂ハーフエルフ……おー、何やってんだあれ。 (と、片手用の短めのロングソードを肩に担ぎ、盾をもって、少しよたつきながら訓練場にやってきた少年。  …見ればガラの悪いのがなにやらはしゃいでいる。 ……たった一人あいてに。 なんだ? いじめか? なんて眉をしかめて、ちょっとそっちに急いでいってみよう。  よたつきながら)   (2014/10/4 23:29:28)

シャナン♂ワービースト(最初は数人の少年の方が有利に見えるだろうが、翼を持つ少年がまずそのうちの一人に一撃を浴びせてから形成は逆転した。刃こそ当てないものの、怯む相手に容赦なく柄の部分を叩きつけ。腹部や背中が痣になろうとお構いなしといった具合に、鈍い音を響かせてまずは二人、床に殴り倒した。)……来るんじゃねえ。(そっけなく、背を向けたままアデルにそう告げると、鎌を逆向きに薙いでさらに二人を撥ね飛ばす。体格は細いが、種族柄だろう。人間より遙かに腕力があるらしい。)   (2014/10/4 23:33:27)

アデル♂ハーフエルフ……。 (腕力でもって鎌を振り回す様子に感嘆し、目を見開き。  …多人数相手に一人で大暴れしてみせるその力強さに目をきらきらさせてしまって) …。 (っと、いけないいけない、…なんて頭をふって少しさがれ、いわれるがままに見学モード) ………どうしてこうなったのかはしらないけど。  ……危なそうなら勝手に加勢するぜ。 (正義の味方みたいにいってから…すっかり観戦モードにはいろうか)   (2014/10/4 23:36:09)

シャナン♂ワービースト(入学から一年が経っているため、入学したての者よりは実力があるかもしれない。加勢すると言われ少々眉を顰めるが、もう残りは一人だ。まずは上空からその顔面に蹴りを入れつつ、全てのしてしまえばやっと地面に舞い降りよう。着地の瞬間、微妙にふらついたのは一番最初に右脚にナイフで一閃を食らったからだろう。)必要ねえ。全部終わった。(黒を基調とした衣装と羽、しかし左頭部に咲く蒼い花が違和感を放つこの少年。アデルにも一言告げた後立ち去ろうとするが、そういえば授業があった、と思い出したらしい。その場で立ち止まる。)……テメェは確か、この間入学してきた奴だったか。   (2014/10/4 23:44:10)

アデル♂ハーフエルフ………つえーな。 お前。 ……俺はアデル、戦士学科の1年。  …要するに入学仕立てほやほやだな。 …お前は?   (2014/10/4 23:46:24)

シャナン♂ワービーストひ弱なエルフ混じりとじゃ筋力が違うだけだ。……ああ、やっぱり。この間校庭で騒いでたのを見た。(名前を聞いても名乗り返す事もしない。無作法まっしぐらを地で行きつつ、ふとその姿をしげしげと眺め)お前みたいな弱そうな女もこの学科に来るようになったのな。(などと、素でアデルを女と思い込んで呟き)   (2014/10/4 23:50:12)

アデル♂ハーフエルフ混じりいうな!  (怒ったように声をあげながら) ……名乗られたなら名乗りかえせよ。 無礼…。     …て、めえっ! 俺は男だ! なんなんだここの連中はドイツもこいつもヒトを女扱いしやがって! こんな口調の女がいるか?! (顔真っ赤にして、怒りに怒って声をさらに張り上げよう   (2014/10/4 23:52:00)

シャナン♂ワービースト……(ふぅ、とため息をついて鎌を降ろし。)名前なんざ知らなくて問題ねえだろ。……シャナン。(面倒くさそうだが、一応は答えた。ちょっとした根負けなのかもしれない。だが、次に相手が怒れば首を傾げ)そういう口調の女もいるんじゃねえの。(さらっと答え、間違えた事に謝りもせず。ふと、そこで遠巻きにこちらを見る人々に気づいて目線をそちらに。)……お前、俺と話すと同類だと思われるかもな。   (2014/10/4 23:55:15)

アデル♂ハーフエルフ…同類? 同類ってなんだよ。 強くてかっこいいやつってことか? (言い返したつもりで、さ、っと、顔を赤くして)  …じょーだんじゃねえよ。 …別に、俺は、なんだ、その。  ……俺は男らしい男めざしてんだよ! お前なんかと一緒にすんなばーか! (と、結局、そんな風におこったように怒鳴った   (2014/10/4 23:59:18)

シャナン♂ワービースト……ああ、お前は入学したてだから。(ちょっとした憐みの目で相手を見つめ。勝手に妄想した後に怒鳴るというめまぐるしい変化が実に愉快な奴だと思うが、無表情のまま首をかしげるのみ。)まあ、俺みたいなガラの悪い奴と同類だと思われ……っ!? (アデルの背後に倒れていた少年が立ち上がり、アデルを背後から斬りつけようとする。シャナンから見れば丸見えなので気づけたが、アデルはどうだろうか。気づいていただろうか)   (2014/10/5 00:03:28)

アデル♂ハーフエルフガラがいいとか悪いとかは、いいやつか悪いやつかには関係ないだろ。 スジがとおってりゃガラが悪くてもいいやつってのが、俺の考え方。  ……? (ゆっくりと振り返って)  …ふぇあっ!? (変な声がでた   (2014/10/5 00:07:35)

シャナン♂ワービースト良い奴だろうが悪い奴だろうが絡んでると思われたら喧嘩売られるかもしれねぇぞ。(それ以降は咄嗟にアデルを狙う腕に飛び込んだから途切れる。振り降ろす瞬間にナイフを腕で受け止め、もう片方の手で相手を殴り飛ばす。アデルの頭上で少年の悲鳴が聞こえただろう。数秒後にはもう数m先に吹っ飛んでいるが。)   (2014/10/5 00:14:51)

アデル♂ハーフエルフ…っ?!  ぇ、      お、ぁ。     …………あり、がと…ぅ…? (赤い顔して、恥ずかしさを感じながらも…)  ……売られた喧嘩は、買うってもんだろ。 (たとえ負けるとしても、そう、小さい声で口だけは立派なことをいって…) ………俺は、大丈夫、だけど。 …お前、大丈夫か、怪我はしてねーか?   (2014/10/5 00:16:41)

シャナン♂ワービースト別に、俺がしっかり気絶させておかなかったせいでお前が入院したらタチ悪りぃからな。(腕に裂傷があり、白いシャツが赤く染まっているが。人間よりもタフらしい、あまり貧血の気はない。)あまり喧嘩は強そうに見えねえけどな。……ん? (授業の時間が近づき、じき教師や他の生徒が集まってくるだろう。)   (2014/10/5 00:23:13)

シャナン♂ワービースト(教師が校庭の惨状を見て、またお前かとシャナンを睨む。倒れた生徒の介抱の後、他の生徒に危害を加えたシャナンは今回の授業を外される事に。)   (2014/10/5 00:24:29)

アデル♂ハーフエルフ……。   医務室、いけよ。  ……ここの説明は俺がしとくから、早く。  講師たちがくるぜ、したら、めんどうくさいだろ? (と…少し赤い顔をして居心地悪そうに足踏みして)  守ってもらって血ーだしてるやつに何もしなかったら俺の寝覚めがわるいんだよ! はやくいっちまえ!   (2014/10/5 00:24:29)

アデル♂ハーフエルフって、まにあわなかったかー!   (2014/10/5 00:24:42)

シャナン♂ワービーストいつもの事だろ。(興味なさげに答え、言われるまま校舎の方へ飛んでいく。遅刻してきた人魚の少女が、後姿を見て声をかけようとするのだが――校庭や周囲の様子に驚いて、動揺しているようだった。その間に、シャナンの背中は完全に視界から消える。)   (2014/10/5 00:27:00)

おしらせシャナン♂ワービーストさんが退室しました。  (2014/10/5 00:27:46)

アデル♂ハーフエルフ…ぅー。 (頭を抱えつつ…講師がくれば説明に必死になるけど、きっと無駄だろう。  さぁ、授業だ、早く配置につけ、としかられてとぼとぼと歩き出す。  人魚の少女が心配そうについてくるかもしれないが…。    少年には、この時点ではどうにもならないことだった…)   (2014/10/5 00:28:07)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが退室しました。  (2014/10/5 00:28:11)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2014/10/5 22:47:36)

おしらせレスティール♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/5 22:48:20)

アデル♂ハーフエルフ…うーん…。 (ここは寮の談話室、部屋をぐるっと囲むソファと暖炉があり、暖炉のそば、じゅうたんに足を投げ出した少年が…寝てる。  風呂上りなのだろう、まだぬれた髪をほったらかしにして、シャツにやわらかそうなスウェット姿で、頭にタオルを乗っけただけでうとうとと船をこいでいる。 華奢な体つきだが、体のあちこちにある痣から戦士学の生徒だというのは一目でわかるだろう   (2014/10/5 22:50:25)

レスティール♂エルフふぅ……やっと紋章学の本を手に入れたわ。あとは……あら? (緩く波打つ水色の髪を結いあげ、簡素なドレスに身を包んだ、女装エルフが一人。この場に現れるや否や、どう見ても髪が濡れたままで寝ている少女(?)を発見し)あらあら、風邪をひいてしまうわよ? (などと言いながら、相手の前に回ってタオルを取り、髪をぽんぽんと拭いてあげようか。)   (2014/10/5 22:52:54)

アデル♂ハーフエルフん、ん。   んぇ? (ぱちくりと目を開いて) …?  …あ、ぇ…あれ……誰?  …?   ぁ、俺、寝てた…? (と、体を起こして、きょろきょろしながら) ………んー…。 風呂、上がってから、なに、してたっけ、覚えてない…。    (2014/10/5 22:55:21)

レスティール♂エルフ私? 通りすがりのエルフよ。……名前ならレスティール、というのだけれど。(にっこりと笑いかけつつ、手の動きはそのままに)それはもうウトウトと、誰が見ても解るうたた寝をしてたけど。(思わず可愛いのね、と小さく笑い、頭をなでなでしてしまう。)眠くて覚えてないのね。うーん……(周囲を見てみるが、例えばペンがあれば何かを書こうとしていたのだろうというように、置いてあるもので推測しようとする。)   (2014/10/5 22:58:41)

アデル♂ハーフエルフぁー…。 …俺は、アデル。 …ああ、そっだ。 今日の訓練で、死ぬほど走らされて…。  ねちまったんだ。 ………ごめん。 (と、まだうとうとして目の下をこすりながら) …む…なでんなー。 もー。 (ぐぃ、っと、頭をなでる手を押しのけながら。  身の回りには…。  実際なにもなかった。 汚れたトレーニング衣装も洗濯籠にぶち込んできたのだろう)   (2014/10/5 23:00:59)

レスティール♂エルフアデルちゃんね、どうぞよろしく。……えっと、戦士学専攻よね、多分。あちらは大変そう……お疲れ様。謝らなくていいのよ、それほど頑張ったんでしょう? (くすくす笑いつつ、押しのけられた手は素直にひっこめ。)うーん。何も置いていないし、アデル君が何をしようとしたのか私には解ら……あっ。(ぽんと手を叩き)お風呂上りなら、牛乳を飲もうとしたとか。   (2014/10/5 23:02:48)

アデル♂ハーフエルフ体力しょうぶ、だからなー…。 俺は……。   誰が貧弱だっ! (と、なんか勝手に怒り出しながら) ……んー。  ………牛乳。  …ぁ、のどか沸いた。 (目を開き、ようやく目が覚めたようで。 体を起こして   (2014/10/5 23:04:06)

レスティール♂エルフえっ? 嫌だわ、貧弱だなんて言っていないわ。貴方はどこからどう見ても強そうな戦士さんだから安心して。(どう見ても外見が華奢なので全くそんなことは思っていないのだが、多分こう言った方が喜ぶのだろうと思いさらっと嘘をついておく)あら、案外正解だったのかしら。それは置いておいて……そうね。確か少し先の購買部に牛乳が売っていた気がするわ。……アデルちゃん、見たところ新人さんのようだけれど。案内は必要かしら?   (2014/10/5 23:06:20)

アデル♂ハーフエルフ…お、おー。 俺は、な、やっぱ戦士だろ。 らしいだろ。 かっこいいよな。 (うんうんとうなづいて)  ………うん、売店、って、あの風呂横のしかしらないんだけど、ほかにあんの?   (2014/10/5 23:08:50)

レスティール♂エルフええ。寝てる間、ちょっと見惚れていたもの。(あっさりと機嫌を良くしたアデルを再び可愛いなーと思いつつ。)ええ。3階にあるわ。お風呂の近くよりも品ぞろえはいいわよ。……ただ、牛乳に限ってはもしかしたらお風呂場の方が多くそろえてるかもね。   (2014/10/5 23:10:47)

アデル♂ハーフエルフふふふっ  …男らしくなってきたかな。 (なんて、筋肉作ろうとして。 …腕あんまり膨らまなかったけど) …? …っへー。  …じゃあ、そっちいってみようぜ。 風呂のほうよってさ。 …牛乳のみたくなってきたんだ。   (2014/10/5 23:16:24)

レスティール♂エルフええ、見惚れてしまいそうだわ。(ここでふと、アデルの性別が男である事に気づく。)そうね、……何だか、私も話していたら牛乳が飲みたくなってきたわ……飲むと、何だか落ち着くのよね。()   (2014/10/5 23:18:19)

レスティール♂エルフ(言いながら、購買部を目指して歩き出そうか。風呂の方は割とすぐ着くだろう)   (2014/10/5 23:18:53)

アデル♂ハーフエルフよ、っと。 (起き上がって。 一緒に歩き出して) …じゃー、風呂場のほうみてから、上の購買部いこうぜ。    (2014/10/5 23:20:01)

アデル♂ハーフエルフ(歩き出し、風呂場に到着すれば、とててっ! っと走り出す。 少し足が疲れてるのかよろけてしまうが…。 それくれっ! っと元気よく牛乳を購入し、ぐぐぐっ!  っと、思いっきり、一気飲みして)   (2014/10/5 23:24:36)

レスティール♂エルフあら。……やっぱりお風呂上りは牛乳、これは定番なのね。(ふと見れば道中ベンチに腰掛けて牛乳を飲むものがちらほらと見えてくる。じき、売店につけば店員に近寄り)すみません、牛乳2……あら。(先に購入してしまったアデルを見て苦笑し、自分も一つ購入。こちらは椅子に腰かけて上品にゆったり飲むのだが)あらあら、豪快なのねアデル君。   (2014/10/5 23:25:33)

アデル♂ハーフエルフ牛乳はこう飲むのが作法だ! って、あと、背ーのばしてーし! 牛乳は毎日飲んでるぜ。  …まだあきらめねーかんな。 (ぐぐぐ、っと、空き瓶を握り締め)   (2014/10/5 23:27:42)

レスティール♂エルフあら……気にしてたのね、身長……(確かに自分よりかなり低い、それは口に出さなかったけれども。)大丈夫よ、その年齢ならまだまだ伸びるわ。じきに私や周りの人も追い抜いて、長身って言われるようになるわ、きっと。(およそ根拠のない話だが、言うだけならタダだ。ふと、そういえばと窓の外を眺め)魔術学はあまり荒事に縁がない学部だけれど……珍しく、明日は実戦なのよね。といっても既に枯れた割と安全な遺跡の探索なのだけれど。……アデル君は、探索はしたことがある?   (2014/10/5 23:30:46)

アデル♂ハーフエルフなんたって、俺はハーフとはいえエルフだしな。 エルフっていったら身長高いだろ? だから、きっと、絶対伸びると思うんだよな。 (なんて自分の頭に触れつつ)  ……実戦? かれた遺跡での訓練かー…。  いや、ない。  親父もお袋もそういうのつれてってくれなかったし。  …俺はやったことないなー…。 でも、ちゃんと斥候学の連中がついていくんだろ?   (2014/10/5 23:33:45)

レスティール♂エルフそうね……(まさに自分がエルフであり、その中ではまあ低い方になるので必ずしも伸びるとは言えないのだが……それは笑顔で包み隠す。)あら。そうなのね……ええ。それは勿論。魔術師だけじゃ危なっかしいもの。前も斥候学の方々にお世話になったけれど、それでも怪我人が出たくらいだし……ふふ、それでも探索は楽しいわよ。いずれ冒険者になるのなら、ある意味で一番ためになる授業になるだろうしね。   (2014/10/5 23:36:42)

アデル♂ハーフエルフ…いいなー…。 それ、俺らには声かかってないんだよな。  ……いずれ強くなったら、およびかかるんだろ?  な、帰ってきたらなにがあったか教えてくれよ! 先輩の話だったらなんだってきいてみたいぜ   (2014/10/5 23:38:03)

レスティール♂エルフまあ、私はけっこうこの学校にいるし。アデル君だってすぐお呼ばれするようになるわよ。……ふふ。解ったわ。そう期待されたら手ぶらでは帰れないわね。魔術学の生徒の話になるけれど、それでも貴方の喜びになるのなら。……あっ。遺跡といえば……この間は戦士学の生徒達が行ったらしいけれど、失敗に終わったらしいわね。   (2014/10/5 23:40:07)

アデル♂ハーフエルフ楽しみだぜ。  ……む?  ……あー…でも、冒険者であるいじょう失敗はあるだろ。 …失敗して強くなってくんだ。 生きて帰れれば大丈夫だよ。 (なんて、えらそうなこといって) …もしかして、ビビらそうとしてたか…? (とか、ちょっと上目遣いに聞いてみる   (2014/10/5 23:43:33)

レスティール♂エルフ前向きな子は大好きよ。アデル君は偉いわね……いえ、脅かそうだなんて。(上目づかいに話しかけられると撫でたくなるが、先ほど嫌がられたので手を途中でひっこめ)どうもね、遺跡に潜んでいて探索の妨害をした生徒がいたらしいの。……いつの時代も不良というのは居るけれど、困ったものね。おかげでその日の授業は台無しになってしまったみたいで。   (2014/10/5 23:45:55)

アデル♂ハーフエルフ……そっかー…。  …冒険者はチームワークが大事だって、そいつも勉強できたんじゃないか?  …ふりょー…。  ……なんかいいよな、ふりょーって響き、かっこいいぜ。 俺のあこがれてるおじさんがいてさ、その人が昔ふりょーだったんだって。 (と、いきなり話が変わってしまい) …まー、みてろって、先輩が卒業するまでに、護衛として呼ばれるくらいにはなってやるからさ!   (2014/10/5 23:47:39)

レスティール♂エルフそう、不良。どこに行っても数人は見かけるわよね。……えっ。(不良がかっこいいと言われれば、全くの想定外であったため一瞬呆然とし)あら……もしかしてアデル君、ワルに憧れるタイプだったのかしら。ちょっと意外だわ。いい子ではいてくれないの? (首を傾げつつ、次の言葉には嬉しそうに笑い)あら、頼もしい。是非お願いするわね。私、敵に接近されると何もできないもの。アデル君がいれば安心だわ。   (2014/10/5 23:50:56)

アデル♂ハーフエルフえ? …かっこよくないか? …だって、ほら! (と、両手を広げて見せて) ………かっこいいだろ?(ワルっぽいだろといいたいらしい)  …いい子な不良でいいじゃんか。 俺別に悪いことしたいわけじゃねーもん。 (と、めちゃくちゃなこといいつつ、ご機嫌気味で) いいぜ! まっかせとけ!   (2014/10/5 23:58:10)

レスティール♂エルフ……え? ……ああ、そうね。(アデルの動作の意味はまったく解らなかったのでとりあえず頷き)いい子な不良って何かしら……まあでも、アデル君なら何となくそれを実現できそうな気がするわ。……その、憧れのおじさんとやらも『いい子な不良』だったの?   (2014/10/6 00:00:02)

アデル♂ハーフエルフさぁ、でも。 かっこよかったーとはよく聞いてるぜ。(腰に手をあててふふんと笑いつつ) みててみろよ。 ちゃーんとやり遂げてみせっから。 レスティー  ……ティ…レスティーナ? さんも。 …がんばれよな! 俺に負けずに   (2014/10/6 00:02:36)

レスティール♂エルフアバウトなのねぇ……ええ。……ふふふ、惜しいわよ。レスティー、ルが正解。そうね、貴方には負けていられないわ。先に卒業されてしまったら悔しいものね。(口元に手を当てて上品に笑いつつ)それはそうと、アデル君は結構痣が多いみたいだけれど。もしかして攻撃を避けるのが苦手なのかしら。(ふと、気になっていたことを質問し)   (2014/10/6 00:04:45)

アデル♂ハーフエルフレスティール、ルか、わるい。  …じゃあ、レスティなら間違えないな。 そう呼んでも? (首をかしげながら) …?  …ああ。 …まあ、それもあんだけど。 …たたく側も下手だったりするからな。 俺も模擬線相手痣だらけにしちゃったし。  …でも、痛くないと、強くならいないしな。 (と、自分の腕や肩についたあざをなでつつ…)   (2014/10/6 00:07:50)

レスティール♂エルフ構わないわよ。ちょっと長いものね、私の名前。そちらの方が親しみやすくていいわ。(嬉しそうに微笑んでから相手の話に聞き入り)あら……そうなの? こんなに綺麗なお肌なのに勿体ないわ。いっそのこと魔術師に転向してみない? こちらだって強くなれるけど、少なくとも訓練ではそこまで痣らだけにならないわよ。(などと冗談交じりに)   (2014/10/6 00:10:15)

アデル♂ハーフエルフやだよ! 俺は男らしく戦士で通すんだ。 魔法使いなんかは、先輩みたいなかわいいおねーさんがやるもんであって。 俺の仕事じゃないね! (ぷん、と、そっぽ向いて) …いいんだよ、あざは、がんばった証だ。 怪我して強くなるんだ。 …みんなそーやって強くなるって、おじさんがいってたし。   (2014/10/6 00:13:35)

レスティール♂エルフ頑固ねえ。でも応援したくなるわ。……あら、やだ。ありがとう、でも褒めても何も出ないわよ? (お姉さんというのはあえて否定せず。嬉しそうに笑って見せようか)   (2014/10/6 00:15:20)

レスティール♂エルフアデル君は強くなって、一人前になったらしたい事があるの?   (2014/10/6 00:15:40)

アデル♂ハーフエルフうん?  うーん。  ……………有名になって。  …かっこいい冒険譚とかに書かれたい。 …勇者アデル、英雄アデル、冒険者アデル! って、身の証を立てたい!    かな…。   (2014/10/6 00:19:54)

レスティール♂エルフあら、いいわねぇ。私はエルフだし、老後にアデル君の英雄譚を読んで楽しめそう。……勇者アデル。いい響きね。是非そう呼ばせて貰いたいわ。   (2014/10/6 00:21:07)

レスティール♂エルフあっ……深夜クラスが始まる時間が近いわね。ごめんなさい、私はこれで。   (2014/10/6 00:22:16)

レスティール♂エルフ(慌てて廊下へと走り出していった)   (2014/10/6 00:22:29)

おしらせレスティール♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/6 00:22:31)

アデル♂ハーフエルフうん。 おれは…もうねるよ。 …じゃあな、レスティー。 …あふ。(お見送りして   (2014/10/6 00:22:41)

アデル♂ハーフエルフ…(自分はじぶんで 部屋までよたよた帰ろうか   (2014/10/6 00:22:50)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが退室しました。  (2014/10/6 00:22:56)

おしらせピアリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2014/10/11 20:04:08)

おしらせアデル♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2014/10/11 20:04:45)

ピアリィ♀マーメイド(今日は全ての学科が遺跡の前に集合し、ちょっとした人だかりができている。所謂合同授業というものだ。さて、眼前の遺跡の浅い階層は先輩や教師が探索しつくしたものだけれども。それでも間違いなく遺跡である。入学したてのピアリィにとってこれほど心躍るものはない)ねえアデルくんっ、あたし遺跡行くの初めてだよ! どうしよう、わくわくしてきた!   (2014/10/11 20:07:04)

ピアリィ♀マーメイド(これから各学科からパーティを組み、遺跡のある場所から教師の指定したアイテムを取ってくるという内容の授業だった。深部には挑まないためそれほど危険な敵は出ないはずだ。)   (2014/10/11 20:08:03)

アデル♂ハーフエルフば、ばっか。 お前。 それは、その、なんだ。お前。 ……い、遺跡程度ではしゃいでるんじゃねーよ。 (と、腕組んで、平気なふりしてるアデルしょうねん、その割には背伸びしたり、きょろきょろしたり、装備確認したり、落ち着いてる風で) 俺は12班だった。 ピアリィは? (と、確認するように聞いてみたり   (2014/10/11 20:09:18)

ピアリィ♀マーメイドうわー……態度で初心者ですって言ってるようなものだよー……(あからさまに挙動不審になっているアデルを見て目を細めつつ、班分けについてまだ見ていなかったので慌てて渡された羊皮紙を確認し)……あ! あたしも12班みたいだ! 嬉しいなあ、一緒に冒険できるねっ! (などと笑いかけていると、教師から今回の授業の説明が入る。どうも、遺跡の一階の奥に置かれた宝箱の中にある、コインを取ってくれば合格というものらしい。範囲は一階のみで、他の階には行かないこととも言われた。)   (2014/10/11 20:12:48)

アデル♂ハーフエルフ…。 (ピアリィのほうを見て、ほ、っと、安心したように息をつき) ま、な! …俺と一緒なら安心だ。 俺がピアリィもみんなもまもってやっからさ! (と、黒髪を揺らしながら笑って) あとは、スカウトが一人、魔術師から一人、神官から一人、か。 ……全員1年みたいだな、コインをとってくるだけの仕事だ、怪我せずに終わらせようぜ。   (2014/10/11 20:17:19)

ピアリィ♀マーメイドうん、ありがとう! でもあたしも、あんまり足手まといにはならないように頑張るよっ。(正直アデルが頼もしいとは思えないが、それは彼同様の新米そのものの自分とて同じ。だからこそ今日の授業の難易度もそれを考慮されているだろう。だからきっと大丈夫。そう思って明るい笑顔を浮かべた)みたいだねー。……って、あぁ! いつの間にか他の皆は出発してるみたいだよ!? (周囲を見れば、ぞくぞくと遺跡に踏み込むパーティの姿があった。どうも出遅れたようだ)まあ、コインは全パーティ分あるらしいし。焦っても仕方ないよね。よし、行こっか! (アデルや、今回同行する生徒達に声をかけ、最前線に立つ様にして石造りの迷宮に踏み入ろうか)   (2014/10/11 20:22:54)

アデル♂ハーフエルフ遅れたらサボってるって思われる! 俺たちもがんばってアタックしようぜ。   えっと、地図によると…Bの扉を通って、玄室にはいって…そこからテレポーターに乗って、あとは自力でいってかえってこい、ってことみたいだな。  頼むぜ、スカウトマン! (と、元気よく声をかけ…一番前から二番目のポジションをとり。  出発。 薄暗い迷宮に足を踏み入れた。  テレポーターに乗るまでは何事もなく、順番待ちのようだったが…テレポーターに乗ると出たところには人っ子一人いない。   ここからが本番の試験というわけだ) …部屋の中に敵は…なし、と。 よし、いこうぜ…。   (2014/10/11 20:27:00)

ピアリィ♀マーメイドまあ、このテレポーターにさえ乗れば皆がいるよ! (と言ってテレポーターに乗って転送されてから、どうやらその認識が間違っていた事に気づく。)あ、もしかしてあくまでパーティで協力しなさいって事なのかな。でもまあ、逆を返せば意地悪なパーティに遭遇したりしないから安心だね! ……うーん。確かに今は安全かな。(見た限りだが、敵の姿はない。小部屋状の部屋からは前後に廊下が伸びているが、どちらも違いはないように見える。)とりあえず、前いってみよー! (と言って、前方に歩き出そうか)   (2014/10/11 20:31:31)

ピアリィ♀マーメイド(実はピアリィが進む先の床に罠のスイッチがあるのだが、勿論本人は気づいていない。アデルも気づかないのなら、一緒に居る盗賊が気づくだろうか)   (2014/10/11 20:32:55)

アデル♂ハーフエルフ…だな。 …パーティ一個でがんばれ、ってことみたいだ。 あの人数すっかり消えるって、どんだけ広いんだろうな、ここ…。 (と、うんざりしながら。 中には当然、講師たちが仕掛けた罠や、放たれたモンスターが俳諧しており…。 命の危険だって、当然ある。 十分に配慮はされているが、それでも馬鹿な真似をしたら死んでしまうのが遺跡なのだ) っば、まて! 盗賊より前にでちゃ。 (って、手をのばし、その前にでてとうせんぼしようとする。 どっちに進もうかと思案していた盗賊は反応できず。      カチ、っと、早速。    アデルがスイッチを踏み抜く)   (2014/10/11 20:34:26)

ピアリィ♀マーメイド範囲は1階だけにも関わらず、って事は……きっと、上や下の階も含めたら相当広いんだろうねー。……って、え? 戦士が一番前でしょ? だって敵が……(通せんぼには呑気に首をかしげているのだが。ふと、『カチッ』という音と共にアデルの片足が微かに沈んだのを見て目を瞠る。)アデルくんっ! 危ないっ! (と言いつつもどんな罠か想像が出来ないので叫ぶ以外の行動が出来ず。その間にアデルの頭上ぎりぎりを小石が勢いよく右から左に通り抜ける。)……あれ? もしかして、今の罠、だよね? (拍子抜けしていたが、漸く状況を理解する。)もしかして、アデル君が小さすぎるから当たらなかった……?   (2014/10/11 20:39:25)

アデル♂ハーフエルフ…。 っと! (っと、重心を崩し、頭の上を石が通過する) ………。 (涙目になる) …ちげえっ! ちゃんと背筋よくしてたらあたった! あたってたから! 俺しんでたかもしれないぞ! 背が低かったのは関係ねー!! (くわ、っと口を開いて否定するが) …ぅー。  …罠があるかもしれないから、敵と罠を盗賊が探しながらいくんだよ。 盗賊が敵をみつけたら、戦うのが俺らの仕事なの! まっさきに進んだら罠踏んじゃうだろ! 死ぬぞ! 次こそ死ぬからな!   (2014/10/11 20:41:55)

ピアリィ♀マーメイド……えっと……あ、うん。(必死のアデルに同情するように、そっと頷いてあげた。)ごめん、そうだったんだ……ならよろしく、盗賊さん! (自分は後ろに下がり、盗賊を前に出す。少々やりづらさを感じているが、それが遺跡というものなのかと認識を改める。)でも確かに、今のは間抜けな罠だったけど。本当にここが遺跡だったら、あたし達死んでたかもしれないんだね……冒険者になるって、やっぱり厳しいなぁ。(少々唸っていると、さっそく最前列に居る盗賊が何かを発見した模様。見れば、この先の道に三匹ほどゴブリンが歩いていた。)あ……さっそく、あたしたちの出番かも。   (2014/10/11 20:47:07)

アデル♂ハーフエルフ…ぅー…。 (まだ涙目のまま歩き出す。  …少し進むと早速ゴブリンがいて) ……どうする? ……しかけるか? ゴブリンなら、先手をとれれば何とかなる、とおもうけど…。 (小さな声で、仲間に聞いてみたりしながらもう、剣はぬいて構えている)   (2014/10/11 20:49:18)

ピアリィ♀マーメイド大丈夫だよアデルくん。ちっちゃくてもいつか伸びるから……(根拠のない慰めの言葉をかけておき、視線は後方へ。後ろの仲間も想いは同じようだ、いずれも武器を構えて臨戦態勢で頷いている。)じゃあ……盗賊さんの投げナイフと魔術師さんの魔法で先手を取ってもらおっか。次に、あたし達がばばっと襲っちゃうってのはどう?   (2014/10/11 20:52:19)

アデル♂ハーフエルフうるせえっ! これでもハーフエルフだぞ! 絶対のびるから! ぜってーかっこよくのびるから! (慰めには反発を、顔真っ赤になって怒り出すが。  戦闘前ともなれば落ち着きを見せて) …だな。  一気にはしっていくぜ。 いいな? みんな。   準備できたらしかけてくれ。 (うん、と、うなづいて。     …全員が同意し、まずやファイアボールが飛び、その直後にナイフが飛ぶ。   ファイアボールは命中したがナイフは外れたようだ。   それと同時にアデルも駆け出して。    一番槍はゆずらない、ぐらいの勢いで一番前を走っていくのだが)          …。 (かちっ)    え? (音がまた足元で日々いい田)   (2014/10/11 20:55:22)

ピアリィ♀マーメイドうーん……アデルくんのお父さんやお母さんが大きかったら見込みあるかもねー……っと。(アデルの指示には頷いておいて、銀と紅の一閃を合図に自分も突っ込んでい――こうと思ったのだが。)えっ? (アデルが踏み抜いたスイッチの音に思わず足を止めてしまう。さて、今度は一体何が起きるのやら)   (2014/10/11 20:58:34)

アデル♂ハーフエルフえ? (ぐおんっ、っと、地面が競りあがる。   床のパネルひとつが勢いよく浮き上がり、ピアリィには。  ばねでふっとばされるアデルが見える) うぉおあおおああっ! (ぴょーん! と、跳ね上がり、そのまま、目を丸くしてるゴブリンたちのど真ん中に突撃、どがしゃああっ! っと音をひびかせ、そのまま、きゅぅー、っとダウンした。     巻き込まれて二匹ほどゴブリンがふっとんだが、一匹は無事だ。 このままでは突き出したアデルのおしりが危ない)   (2014/10/11 21:01:33)

ピアリィ♀マーメイドえ……えぇええええっ!? (宙を華麗に舞い、同時に2匹もの敵を倒したアデル――という事にしてあげたいが残念ながらそうは見えない光景に少々呆然とし。だが、そうもしていられない。我に返り、アデルを守るように駆け寄り)アデルくんの事、忘れないからっ! あと一匹はあたしが倒して見せる! (と、勝手にアデルを死人扱いしつつ槍を構え。斬りかかってこようとしたゴブリンの剣を受け止め、力に任せて相手を撥ね飛ばした。技量は荒削りだが腕力はある、小細工なしのストレートな攻撃で相手を壁に激突させた所で、後方から盗賊が投げナイフでゴブリンを仕留めてくれた。吹っ飛んだ二匹も、魔術師の炎と僧侶のメイスで撃沈したようで。)……ふー……アデル君、大丈夫? (気絶しているようだが、揺さぶって起こしてみようか。これで起きるかどうかは謎だが)   (2014/10/11 21:07:08)

アデル♂ハーフエルフ…うぇ。   あぅ、ぁぅぁぅぁぅぁぅ。 (と、目をぐるぐるさせながらおでこにすりむいた後。 揺さぶられても目が覚めず…。   後ろから追いついた神官が回復魔法をかけてくれてようやく復帰して) ………なんか。    ひどい目にあった、気がする。 (と、頭抑えながら) …えっと、何があったんだっけ…。 (しこたま頭うったせいで混乱中、どっかぼんやりしてて)   (2014/10/11 21:09:02)

ピアリィ♀マーメイドだめだー……休憩した方が、って。(神官の魔法でようやく目が覚めたなら、ひとまず安心して肩の力を抜き。)アデルくん、罠にかかってゴブリンにダイブしちゃったんだよ。とりあえず無事でよかったー……(ほうとため息をつき、アデルの無事を喜びつつ。ふと、魔術師の提案で休息をとれる場所を探そうという話が出た。少し早いが、慣れない遺跡で全員が消耗している。ピアリィとしても文句はなかったため、それには頷いた。)アデル君も、休憩場所を探すことでいい?   (2014/10/11 21:12:57)

アデル♂ハーフエルフ……ぅー、そっか。 …ゴブリン?   …っ?! うぇ?! …あ、あ、そっか、そうか。 えっと、ああ、みんな無事か。 …よかったー。 (へほ、と、息をついて) …少し、うん、休むか。 …あと作戦とかしっかりかんがえねーとやばそうだ。 (もちろんうなづいて) …安全そうな玄室があればいいんだけど。 …どうかな、盗賊くんよう。 (と、たずねてみたりして   (2014/10/11 21:14:16)

ピアリィ♀マーメイドうん、一応この通りけがはないよ。……そうだねー、あたし難しい事考えるの苦手だけど……まあ、それは安全な場所についてからみんなで考えよっか! (アデルと共に盗賊を見遣るが、現状それらしい場所がありそうな場所に見当はつかないと返答が返ってくる。だが、ここから少し先までは一本道だ。ここまで進んだのだから戻っても目的の場所はない、なら先に進むしかないだろう、とも。)そうだね、なら先に進もうか。またゴブリンが出るかもしれないけど……(盗賊を最前列に、その後ろに着くようにして歩き出す。たまに、アデルや魔術師、盗賊を気にして振り返ろうか)   (2014/10/11 21:18:37)

アデル♂ハーフエルフ…っふー。  (と、少しだけ疲れた様子だが、歩き出す。  …しばらく道が続く。 曲がり角や、部屋の入り口などにトラップが仕掛けてあり、先のこともあって慎重になったみんなはそれを無事にクリアしていくが…。  …30分ほど進んだところ、石版が壁に貼り付けてあるのが見つかる。 早速魔術師が解読しはじめ)  ……―――。 (彼がいうことには。   ここから先は夜学の娼婦学講師エリスの担当エリア。 どれだけ罠にかかっても死にはしないが、無事にでれると思うなよとはっきりかいてあるという) ……どーする。 (引き返して、最初の分かれ道を別方向にいく、というのと。  ……このまま進むの二拓しかないのだが。   (2014/10/11 21:26:14)

ピアリィ♀マーメイド(体力には自信がある、足取りも30分ほどは軽いものだったのだが……じき、疲労が現れ始める。だが、魔術師より罠があると聞いたところで今更戻りようもない。……休息できる場所がなかったのだからこそ、ここに居るのだから。)エリス先生か……あたし、あの先生の授業受けてないから何があるのかさっぱりだけど……でも、もう進むしかないよね。分かれ道まで戻ったところで、休める場所に行ける保証はないんだし。   (2014/10/11 21:29:21)

ピアリィ♀マーメイド(盗賊や僧侶、魔術師も同じ意見のようだ。別の道を行っても似たような場所が出る可能性がある。それなら無駄な体力を消耗するだけだ。そう思ったのだろう)   (2014/10/11 21:30:03)

アデル♂ハーフエルフうー。 …しにゃしないなら、俺が前にでる。 女だとどんな目にあうかわっかんねーし。 …先輩の話だとサキュバスに襲われたとか、ひどいうわさも聞くし…。 (いって、一番体力がある《と思ってる》自分が、と、最前線にでて。 剣を横にしてたてのようにしながらじりじりと前進しはじめる。 盗賊がサイドについて注意をしてくれていて、三つほど、無事に罠をやり過ごせたが) ……。 わっ! (と、いきなり声を上げて飛び上がるアデル。 耳元に生暖かい風が吹いてきたのだが。 それは本人にしかわからないこと。 そのままのけぞったところに。  かしゅ。    っひゅ!   っと、空を切るおとがして…)    (2014/10/11 21:33:38)

ピアリィ♀マーメイドえっ……そう、なの? ごめんね、じゃあお願い……(思わず身を退き、ここはアデルに任せるかと素直に従うのだが。よく考えたらアデルの外見は女そのもの。大丈夫なのだろうかと懸念しつつ。まあこうなった以上、盗賊も居るだろうとここは信じるしかないのだが)だ、大丈夫っ? ()   (2014/10/11 21:36:22)

ピアリィ♀マーメイド(いきなり声をあげたアデルに驚くも、何が起きたかはわからず。さて、音も聞こえたのだが……まだ何が起こったかは認識できていない。ひとまず彼を心配そうに見遣るが)   (2014/10/11 21:36:59)

アデル♂ハーフエルフっ。  …耳になんか。   っつっ! (と、とっさに肩をかばう) …っ、なんか、刺さった…。 ……っ。 (いたそうに顔をゆがめ、ひざを折る、見れば細い針が肩にささっており、ぷく、と、赤い血があふれ出して、つ、っと、腕を伝い始めたところだ) …毒、あっかも。  くそっ。 (なんていいながら、自分で針を抜けばぽいと投げ捨てて)   (2014/10/11 21:39:14)

ピアリィ♀マーメイド耳……? あ、アデルくんっ、ひざ……! 大変、診てあげて! (僧侶を呼び、アデルの怪我を確認させる。傷の回復は容易であったが、どうも針に塗られた毒には盗賊が見ても見当がつかない。彼が駆け出しである事もあるだろうが……だが、少なくとも死に至るようなものではなさそうではあるらしい。)どうしよう……あっ、あそこ! (ふと、細い道を抜けた先に小部屋状になっている場所を発見した。)あそこが安全そうなら、一旦あそこに留まってアデルくんの様子を見ない?   (2014/10/11 21:42:41)

アデル♂ハーフエルフ……頭、くらくらする。 くっそ、絶対、毒ぬってあったぞ、これ…。 (ぶる、っと、震えながら顔を真っ赤にする、まるで熱でもでたかのよう。 は、はぁ…と、息を突き出して) …? (小部屋があるなら、そこにいったん避難しようか。  …小さい玄室だ、扉がひとつあるだけ、一応明かりはたいまつで確保できる。  部屋の隅には藁がしいてあり、ふかふかになっている。 実に休むには適している。      ここまで罠を全部回避していればただの便利な部屋だが、罠にひとつでも引っかかっているとひどいブラックジョークと化す、そんな休憩部屋で) ……解毒。  …解毒、魔法、とか、薬、ない、のか。   もって、なきゃ、どこかに、多分。 (と、息を荒くしながら、藁に仰向けに寝そべって…なんだかとても苦しそうだ)   (2014/10/11 21:47:33)

ピアリィ♀マーメイドど、どうしよう……(ピアリィもうろたえているが、盗賊や僧侶にももはや対処法が解らないようで。まずは室内に踏み込み、横になったアデルに僧侶がダメ元で解毒の魔術をかけてみるが。やはり肉体を蝕み生命を奪うものではないので効果がないらしい。アデルの様子から、病気かとも推測できるが。そうだとしても、同行している僧侶はまだ病魔を祓う魔術を覚えるには及んでいない。相談した末、罠を発見できる盗賊と呪文に詳しい魔術師、回復役として僧侶が外に解決の手段を探しに行く事になった。戦士がいないのは不安だが……この状況では誰かをアデルの傍に置くよりほかはない。ピアリィのみがこの場に残る事になった。)ごめんね、アデルくん……今、仲間がアデルくんを元気にする方法を探しに行ってるから。   (2014/10/11 21:52:21)

ピアリィ♀マーメイド(藁に横たわるアデルの傍に膝をつき、頭を撫でてみる。少しでも苦痛が和らげばいいと願うのだが、さて)   (2014/10/11 21:53:08)

アデル♂ハーフエルフ……。 (うー…と、ぐったりした様子で寝転んでいるアデル。 頭、なでられれば目をゆっくりあけて。  ひく、っと、震えてしまう、顔がぼ、っと、本当に真っ赤になっていって) ……ぴ、ピアリィ、 少し、部屋、で、でてないか。 (と、目を細めて、そんな風にいってみる。  自分の体調は一番、自分が理解してる。 そして、エリス先生は娼婦の先生だという、そんな人が仕掛ける、しにはしないトラップで毒といったら、ひとつしかないではないか。  …すでにズボンの前はパンパンにふくれあがっており、ひざをたてて何とか隠そうとしていて) ……。 (触られるだけで肌がしびれるほど気持いい、正直、少し抜かないと、だめかもしれない。 でもピアリィがいるとそれもできないわけで…。 だから、ちょっとだけ、追い出したいのだが。 足はかってにうごいていて、もじもじしてしまっているv)   (2014/10/11 21:57:28)

ピアリィ♀マーメイドえ、ダメだよ! こんな状況じゃアデルくんを一人にできないよ。それに、外は他の子が行ってくれてるから。きっと大丈夫。(この区域が誰の管轄だったかなどすっかり忘れ、全く見当はずれな受け答えをし。もじもじしているのも、苦しくて落ち着かないのだろうと思い込む。思わず、背中を撫でてあげるのだが……前に座ったまま身を乗り出して撫でているので、きっとアデルの視界は薄着が常のピアリィの剥き出しの腹部や腰が半分を覆うだろう)   (2014/10/11 22:02:32)

アデル♂ハーフエルフんっ! …っふ、や…やめ。  さ、さわ、さわんなっ…。 だめ、だっ、…ぅ。 (真っ赤になって、体なでられるとびく、びくびくっ、っと震えてしまう。  ペニス、触ってもないのに射精しちゃいそうで。 …パンツ汚すのだけはどうしても避けたくて) …といれ!  とい、といれ、しっこしたいの! だからでててよ! (と、思わず、いつもの口調すら忘れてお願い。 ぐ、っと足を閉じて一生懸命快楽をこらえる、 見えている肌は欲情を誘うばっかりなので、ぎゅううっ! っと硬く目をつむる。 いたずらするような相手じゃないのでみなくても平気だろうとおもったのだけど)   (2014/10/11 22:05:42)

ピアリィ♀マーメイドえ、えっ? どうして……? (相手の行動の理由が解らずにいたが、のちの言葉を聞いて相手の事情を察し(といってもこれも間違いなのだが)。)ご、ごめんねっ! そういう事だったんだ……えっと。じゃあ扉の前まで行ってるから、後ろ向いてる間に済ませてくれる? ごめんね、ないとは思うけど万が一部屋の中に何かがワープしてこないとも限らないし、これ以上は……(と言って、扉の前まで離れて背を向ける。勿論約束したので振り向く事はないが、これでは下手を打てばアデルが立てる音が聞こえてしまう。)   (2014/10/11 22:09:40)

アデル♂ハーフエルフ…っ。 …。(これ以上の妥協は引き出せないだろう、と判断して。  ……あきらめればピアリィがそっぽ向いたのをまって…じ、と、チャックを下ろして、ペニス取り出して、っは、っは…っと、息をこらえながらペニスを握る。   そのまま)     んああっ!! (声、我慢できなかった、触れたとたんに、っびゅっ!!! っと、種が噴出しちゃって、っびゅ、っる、びゅ、っく、っびゅ、っびゅ、っびゅ、っぅ、びゅうっ! っと種をあふれさせ) っく、っは、ぁ…あ、っぉ、あ、ああっ! (甘い悲鳴を上げ、顔真っ赤にして、一瞬ピアリィのことが頭から消える。 驚いて振り向けば、ズボン少しだけおろしてペニス取り出して、それをにぎって真っ赤な顔してびゅーびゅー種を噴出してるアデル、が、見えるはずで)   (2014/10/11 22:14:13)

ピアリィ♀マーメイド…………え? (予想外の悲鳴が聞こえ、まさか敵が出たのかと勘違いして振り向いてしまう。……そこで、目に映った光景に思わず顔を真っ赤にし)あ、アデ……アデルく、んっ!? (可愛らしい嬌声に細い腰、甘い表情と周囲に散った白い液体を見ればそれはもう動揺し。こういった光景を見慣れていないので冷静になんてなれる筈もなく。けれど、アデルの美しい表情にはどうしても目が向かってしまい……)あ、あの……ごめ……(見てしまって申し訳ないとばかりにすぐ後ろを向いてそう声をかけるのだが、心臓は鳴りっぱなしだ。普段は見せない淫蕩な表情が脳裏に焼き付いたまま、一人でいる時はああいう顔で自慰をしているのかとまで考えてしまう)   (2014/10/11 22:19:24)

アデル♂ハーフエルフっは…っは! み、みない、って、いった、じゃない、かよ、ぉ…。 (と、赤い顔で、涙目、足を開いたまま、種がまだ、ごぼ、っぶ、ごぶ、っとあふれてしまって…) …うそ、つき、やがって、だから、でてけ、って、いったのに。 (ひく、っと、のどがなり、ちょっと、泣き出してしまう。 毒のせいなんだからな、とか、お前が言うこときかないから、とか、小さく文句をいいだすけど、ペニスはぜんぜん、おちつかなくって…)    (2014/10/11 22:21:31)

ピアリィ♀マーメイドご、ごめんなさ……ごめんね。(必死に謝るが、もう見てしまった事実は変わらない。泣いているのも自分のせいだ、と一瞬落ち込むのだけれど。魔がさした、とでもいうのだろうか。泣き声混じりの切ない呼吸音にこちらも興奮してしまい、殆ど無意識にもう一度振り返り、そっと傍に寄っていく。ちょっと恐る恐るではあるけれど、小さな手を相手の勃起に吸い寄せられるように伸ばしてみる。可能なら、緩く握って感触を確かめてしまおうか)   (2014/10/11 22:24:19)

アデル♂ハーフエルフっひ…んっ。 (ないてるところ、ペニス、触られてしまって) …ぁくっ! (もう、羞恥心は通り越したようだが、驚いて、でも。声は上がってしまう) …な、に、すんだよ…。 (そういうが…っびゅっ! っと、勢いよく種は一度飛び出して、ぴしゃ、と、ピアリィの顔にかかって…)   (2014/10/11 22:25:47)

ピアリィ♀マーメイドごめんね、でも……そんな顔されたら、気になっちゃ……っ、わっ! (いきなり顔に白濁がかかって肩を跳ねあげるが、不思議と嫌悪感はない。)あったかい……ここ、すごく固いし。……触ると、きもちいいの? (ちょっとウットリして、手を上下に動かしてアデルを刺激し始める。心なしか脚の間がじんじんするが、その意味はまだ解らないままそっと身を寄せる。もっと、アデルの表情が見たかった)   (2014/10/11 22:30:53)

アデル♂ハーフエルフっは、ぅ、っく、さわ、さわるなよ、まだ、でる、また、でるから。 …かかる、ぞ、きたない。  …っ、ぅ、んっ…! …ん、んん! …ぴ、ピア…っ。  …っふ、っは、はぁ…はぁ、っ…あ、っぅ、ああっ! (眉をよせ、っびゅ、っぼ、っびゅ、っる、っと、種を噴出してしまい、 刺激されるそばからあふれ出す、足をびく、っと閉じようとするが、そばにやってきたピアリィに当たって閉じれず、身をそらし、もう完全に抵抗できず、快楽に支配されてしまっていて)   (2014/10/11 22:33:45)

ピアリィ♀マーメイドん……いいよ? それにもうかかってるの。(どこか恍惚とした表情。手の中で震えるアデルを快楽に導きながら、頬を染めているアデルの顔に魅入っている。精でどろどろになりながらも目線は外さず、手にかかった白濁を熱芯に塗りたくり、手を少しだけきつくしていやらしい水音を立ててやろうか。無意識に、もう片方の手が相手の胸に伸びる。指先で、服の上からするすると胸を撫でていくのだけれども)   (2014/10/11 22:38:27)

アデル♂ハーフエルフ…っは、っは、っは、ぅ、はあ…っ…! さ、さわるな、だめ、さわるな…っ! …ああっ! (ごぼっ!!   っと、勢いよく種が吹き上がり、べとべとにピアリィを汚してしまって) …っ、ん、ん、っく、んあ…ぁ…。 (ぴったり肌にくっついた衣装、乳首は当然浮き上がっていて、胸もペニスも刺激になるばかりで、本当にきもちがいいらしく) …っ、こんな、こと、して、あっ…!  ………や、めろ、よぉ…。 (と、お願いするようにいうけど、赤い顔、涙目、とろけた瞳、どれも開いてを欲情させる効果しか、きっとないだろう   (2014/10/11 22:42:45)

ピアリィ♀マーメイドん、でもアデルくん、すごく気持ちよさそう……(気づけば自分も呼吸が乱れ、秘部が服の下でしっとりと濡れていた。胸の先端が尖っているのを見つけると、そこを重点的に擦っていく。初めは強すぎたり弱すぎたりするだろうが、反応を見ているうちに力加減を覚え、快楽だけを与える事も出来るようになるだろう。懇願するような声にはどうしてか、興奮してしまうだけで。思わず、服をめくり上げて胸に吸い付いてしまい。優しく吸い上げながら、手で搾り取るようにきつく締め上げていく)   (2014/10/11 22:48:01)

アデル♂ハーフエルフんっ…! んっ! …っふ、っは…胸、や、やさ、さわるな…っ!    っ!v …っは、っぅ、こわ、れる、ちんこ、こ、われる、から、で、で、ですぎ、だから…っ!  あ、っぅ、ふ、っぐ、っぐ、ぐ、ぁああっ!!! (乳首を平すら攻められる、こすられる、手を伸ばし相手をとめようと思わず抱きしめるが、やっぱり、無駄。  ご、っぼ…っ! っびゅ、っびゅ、っびゅ、っびゅ、っびゅ!! っと、種がぶちまけられつづけ、だんだん飛んで焦点が合わなくなり、まともな現状把握すらできなくなってきて…)   (2014/10/11 22:50:57)

ピアリィ♀マーメイドねえ、どうしよう……アデルくんっ……あたし、手が止まらないよぅ……かわいいの、泣いてるアデルくん……(ついに、抱きしめられればぐっと胸を寄せ。すりすりと胸と胸を擦って二人で気持ちよくなってしまおうか。ピアリィもアデルとは別の意味で理性が飛びかけており、耳を甘く噛んで攻めたてる。)   (2014/10/11 22:54:38)

ピアリィ♀マーメイドアデルくん、声がすごく綺麗。アデルくんっ……v   (2014/10/11 22:54:53)

アデル♂ハーフエルフ…っ! や…ん、ぁ、っくっ! (胸が合うなら、腰の高さも会うわけで…っびゅ、っぼ、っぼ、っびゅ、っるっ! っと、で続ける種、うちもも、脚、またの間、と、顔も胸もおなかも、腰から下も種まみれに、その状態で抱き合えばべと、っと、お互いの体が汚れて…) っ! なん、で、おまえ、まで、こうふん、して…だよ…っ…! v  …んあ、ぅ、やめ、ろよぉ…っ!v あ、ああ、んんああぁっ! (腰を震わせ…そんなこといってるのに、とうとう、こっちの腰まで動き始め…v)   (2014/10/11 22:57:27)

ピアリィ♀マーメイドだって、だってそんな顔されたらっ…… (全身が精まみれになれば、ついに我慢しきれずに唇を奪ってしまう。歌が下手なためこれまでに一度もなかったが、好きな男が居れば海に引きずり込んでしまうような種族だ。今の追いつめられたアデルに惹かれるようで、相手の中心を脚の間に挟み込んですりすりと擦り上げてしまう。擬似的に交わっているような体勢になりながら、唇を何度も交わして奪い取る。……とりあえず、ディープキスは知らないらしい)   (2014/10/11 23:02:32)

アデル♂ハーフエルフっ…。 (唇を触れ合わせる…。 いまさら抵抗もなにもなく、とうとう舌を突き出してしまい…じゅる、っと、こちらから舌をなめとってキス、脚に挟まれたペニスからはどろどろ種があふれていて…べとべとに、精液がたまってあふれて、脚の間を浸して、満たすように汚しつくす。 もう目はとろんとして、とうとうこっちはこっちで振り切れてしまい、ピアリィってやわらかいのを、求め始める)   (2014/10/11 23:06:35)

ピアリィ♀マーメイドんっ……? ……? (舌が入ってきて、一瞬どうしていいか解らずにいたものの。なんとなく理解し始め、自分も舌を絡めるようになる。じゅぶじゅぶと音を立てる下肢に、アデルとの交わりを連想してしまいつつ。布ごしに秘所を擦りつけ、自分もどんどん感じていき)んっ……アデルくん、気持ちいい……v (ぎゅう、と強く抱きしめて囁き。耳に息を長くゆっくりと吹きかけ、頭の中を真っ白にしてやろうと)   (2014/10/11 23:13:34)

アデル♂ハーフエルフ…。 (舌をぬるぬるにこすり合わせる。 下着ごしにペニスを押し付ける。  っびゅ、っぅっ! っとまた種をぶちまけるなら下着にそれがにじみ…。 じゅく、っと音を立ててあそこまで汚しだす。 舌はこの上なく深くからまり、抱き合い、体同士を押し付けあうみたいにして、欲望のまんまに体を絡み合わせる。 だんだん、下着のことを忘れてあそこに突っ込もうとするみたいに腰をぐいぐい突き出し始める。 ちょっとずらせば、それだけで、遠慮なくねじ込んでくるだろう…v)   (2014/10/11 23:17:05)

ピアリィ♀マーメイドんっ、ぁぅっ……そこ、すごくいい……も、だめ、欲し……(キスに酔いしれ、本能に導かれるまま下着を自らずらして秘所を外気に晒す。濡れてはいるがぴったりと閉じた初々しいそこは、相手を迎え入れようとひくひく脈打っており。そして、次の瞬間――)っく、あぁあっ! (思わず腰を引いてしまう。先端だけが侵入した所で激痛が走り、驚いて我に返ったようで。)そ、っか……あたし……(仲間が戻るかもしれない可能性に気づき、慌ててアデルから身を離そうか)   (2014/10/11 23:23:29)

2014年10月04日 20時55分 ~ 2014年10月11日 23時23分 の過去ログ
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