「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年10月06日 15時50分 ~ 2014年10月11日 22時49分 の過去ログ
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田波洋介♂1年 | > | (口づけを行いながら舌で星野さんの唇を舐め上げ涎に塗れさせて口づけを止めると)「幾ら人気がねえといっても、こんな場所じゃなんだからな・・ついてきな、又あそこで可愛がってやるよ、そこなら存分に泣けるだろうからな?ほれ、俺の後に付いてきな、少し距離をおいてな?変な顔見せんじゃねぇぞ」(スタスタと歩き始め、道中、他の生徒ともかちあうが、平然を装い) (2014/10/6 15:50:11) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ぁ・・(身体が離れ、歩き出した洋介を慌てて追いかけるさえ。ほかの生徒とすれ違い、何もないふりをするがさえの顔が泣きそうになっている。うつむき必死で顔を隠している) (2014/10/6 15:52:50) |
田波洋介♂1年 | > | (目当ての体育館に入る前に当たりを見回し、人気が無いのを確認すると)「ほれ、さっさと入れよ」(星野さんの左手を右手で掴み、体育館の中へ)「ほれ、とっとと行けって」(星野さんを先導させて、行き先は体育館の地下にある倉庫へと入ると、扉を閉めて)「さて、早速始めるとしようか?ほれどうした?さえの手でスカート捲って下着見せろよ、こっち向いて足広げて立ってよ」(跳び箱の台に座り言うと) (2014/10/6 16:00:39) |
星野 さえ♀高2 | > | (戸惑うさえの手をひっぱられ倉庫に連れていかれる。しかたなく言われた通りスカートをたくし上げ下着を見せるさえ)ぅ。。。(白いレースのショーツをはいている) (2014/10/6 16:02:25) |
田波洋介♂1年 | > | (言われるがままに下着を晒す、星野さんへと近付き足元へ蹲ると)「何だかんだ言いながら、素直じゃねぇの、さえ?もっと嫌がるかと思ってたが、楽しみにしてたか、え?」(右手を星野さんの下着の股間へと伸ばすと下着越しに人差し指の腹を股間の割れ目に押し付けながら筋に沿って撫で上げる) (2014/10/6 16:08:17) |
星野 さえ♀高2 | > | だって・・・画像見られたくないもん・・・ぁ・・ああ・・・(ショーツの上から割れ目を撫でられびくっと震える)いやぁ・・・ (2014/10/6 16:09:40) |
田波洋介♂1年 | > | (星野さんの顔を見上げながら)「ほう?見られたくない訳?それだけで、どうして此処はこんなになる訳?」(暫しの間弄っただけなのに、割れ目を下着越しに弄った指先には、愛液がこびりつき、したぎにもうっすらと筋に沿って濡れて)「正直になれよ?きもちよくなりたいんだってな?」(右手中指を下着の中へそのまま割れ目の中に突っ込むと、中を指の腹で擦り上げる) (2014/10/6 16:14:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ああ・・・・ヤァあアン!(必死に声を上げないよう耐えていたが下着の中に指が入ると耐えられず声を上げる)んぅう・・・もうダメぇ・・・ぁぁ・・・・(さえの体がびくびく震えだす) (2014/10/6 16:17:14) |
田波洋介♂1年 | > | 「この程度で満足するおめえじゃねぇだろ?ほれ、もっと弄ってやるから、脚広げな?」(星野さんの反応を伺いながらも秘洞の中を弄り続ける) (2014/10/6 16:19:12) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ああ・・・・・(さえの足が少しずつ広がっていく。愛液が止まることなく溢れ出す) (2014/10/6 16:20:18) |
田波洋介♂1年 | > | 「おーおー、すげぇな、弄れば弄るほど、愛液が垂れてくらぁ」(星野さんの秘洞から水音が響き始め、下着に染み込めない愛液が太腿へと垂れていき)「おらおら、動いてたら、こっちがやりにくいだろうが?、ほれ、其処の跳び箱を四つん這いで抱きかかえな?尻を突き出してな」(秘洞から指を引き抜き命令する) (2014/10/6 16:23:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ!(指が抜け声を上げる。ふらふらとなりながら、跳び箱に抱きつくさえ。そしてお尻を突き出す。びしょびしょに濡れたショーツが丸見えになっている) (2014/10/6 16:25:33) |
田波洋介♂1年 | > | (尻を突き出す星野さんの背後から、スカートを捲り上げ下着を下し下半身を丸出しにすると)「良い様だな、さえ?可愛がってやるからよ?」(右手の中指・人差し指を2本纏めて秘洞の中に差し込んでは抜く動作を緩急付けて行い始める、その動作に愛液の飛沫が飛び散り) (2014/10/6 16:28:58) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・ア・・・アあああん!(跳び箱にしがみつき声を上げるさえ。愛液がどんどん溢れ出し飛び散っていく)いく・・あ・・あ・だめぇぇ (2014/10/6 16:31:18) |
田波洋介♂1年 | > | 「あぁ、いくだぁ?勝手に逝けよ、おらおら」(腕の動きを更に速めて、星野さんを強制的に逝かせようと) (2014/10/6 16:32:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・あああん!!!(体を震わせながらいってしまうさえ。それでも指の動きは止まらない)やめて・ぁぅ・・おかしくなっちゃう (2014/10/6 16:33:41) |
田波洋介♂1年 | > | 「おかしくなりたいんだろ?そうでなきゃ、こんな所までノコノコついてきやしねぇだろが?」(指の根元を秘洞の中にまで押し込んだ状態で手首を軸に左右に円運動させる、星野さんの秘洞が歪に掻き混ぜられ) (2014/10/6 16:36:36) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あああ・・・・(さえのおまんこがびくびく痙攣し、愛液をどんどん溢れ出させていく)ぁあ・・また・・いっちゃう・・んあっぁ (2014/10/6 16:38:08) |
田波洋介♂1年 | > | 「ほらほら、逝けよ」(言葉は煽るが、行動は簡単にいかせまいと焦らしを、その様を見つめる視線が、アソコ以外の小さな蕾に行くと)「こうしたら、逝けるか、ほれ」(躊躇なく、尻穴に左手の親指を根元まで一息に突っ込む) (2014/10/6 16:41:41) |
田波洋介♂1年 | > | 【アナルはNGだったかな?】 (2014/10/6 16:47:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ。。。。ぁあああ!(お尻に指を入れられ悲鳴を上げるさえ)痛い・・やめてぇ!抜いてぇ!(逃げようと必死にもがく) (2014/10/6 16:48:08) |
星野 さえ♀高2 | > | 【それは大丈夫ですよ】 (2014/10/6 16:48:13) |
田波洋介♂1年 | > | 「逝きたいんだろ?手伝ってやるから、ほれ逝けよ」(腰を振りもがく、星野さんの姿を楽しみながらアナルを穿り回すと)「あぁ?さえよぉ、もしかして、尻の穴の方がもっと気持ち良いか?なんならこっちを可愛がってやろうか?」(秘洞の中の指の動きを止め、逆に尻の中を弄る指の動きを強め)【了解ですが、アナルはそこそこの方が良いですかね?】 (2014/10/6 16:52:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですね、汚い流れにならなければ大丈夫ですよ】 (2014/10/6 16:53:14) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・ああぅ・・・(指が動くたびうめき声を上げるさえ)痛いの・・おねがい・・・おしりはやめて・・ぁ・・ああぅ (2014/10/6 16:53:49) |
田波洋介♂1年 | > | 「へぇ、痛いの嫌なの?じゃあ、こんなのも駄目なんだ?」(秘洞を弄っていた指を引き抜き、平手打ちで左尻の肉を叩く、その反動で、尻の中の指が歪に曲がり)「えーどうなんよ?さえ」(言いながら右の尻の肉にもひらて打ちを)【そっちに流れない様に気を付けます】 (2014/10/6 16:57:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・・ひゃぁ・・ぁああん!(やっと指が抜けたと思った瞬間お尻に痛みを感じる。お尻を叩かれるたび声を上げ悲鳴を上げるさえ。さえのお尻はどんどん赤く腫れてくる)うぅ・・あぁ・・・ (2014/10/6 16:59:05) |
田波洋介♂1年 | > | (アナルに突っ込んだ指を引き抜き左右の手で、星野さんの尻へのスパンキングを続ける、白い肌が赤く染まり上がると)「へへ、叩き心地の良い尻してやがるな、ほれ、ご褒美だ、逝かせてやるよ」(星野さんを跳び箱の上で四つん這いから仰向けにさせると、右手で秘洞を、左手でクリトリスをそれぞれ刺激し始める、右手は突っ込んでは中を弄り素早く出し入れを、左手は中指の腹でクリトリスを押しつぶしながら指先を小刻みに動かす)「ほれほれ、逝きたいんだろ?遠慮すんなって」(星野さんの表情を楽しみながら見つめる) (2014/10/6 17:05:07) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ。。。ひゃぁぁぁ!(割れ目とクリを激しく刺激され声を上げるさえ。泣きじゃくりながら、耐えきれずいってしまう。体がびくびく震え、愛液が溢れ脚て止まらない)んう・・・あ・あ・・・・ぁん (2014/10/6 17:07:22) |
田波洋介♂1年 | > | (逝き体を震わせる星野さんに対し)「逝けたか?さえ、嬉しいだろ、逝かせて貰えてよ」(顔を覗き込みながら問いかける、秘洞を弄った右手を星野さんの顔面上に掲げると、愛液が星野さんの唇に垂れ)「ほれ、舐めろよ?お前の味だろ?」 (2014/10/6 17:11:54) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・・(まだ体の震えがおさまらないさえ。苦しそうな顔をあげると唇に垂れた愛液を舐める)んぅ・・・ (2014/10/6 17:13:21) |
田波洋介♂1年 | > | 「美味しいだろ?もっと美味そうに味わったらどうだよ?ほれ」(愛液に塗れた指を星野さんの口の中に突っ込み、舌に愛液を押し付けると、手を離し、再度口づけを行う、それは星野さんが息苦しさに暴れはじめるのも構わずに) (2014/10/6 17:16:58) |
星野 さえ♀高2 | > | はぅ・・ンぅぅ・・・・ぁぁ・・・・(苦しそうにもがきながら必死に舌を絡めるさえ。舌と舌が絡み合い唾液が口からこぼれ跳び箱を濡らす) (2014/10/6 17:18:30) |
田波洋介♂1年 | > | 「ふぅう」(星野さんをようやく口づけから解放すると)「さえばかり気持ち良くなるのは不公平だろ?そう思わないか?」(そおいうと床に敷いたマットに仰向けに寝ると)「どうすりゃいいかなんて、説明要らねぇよな?」(語尾を少し語気を強めて言う) (2014/10/6 17:22:23) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・(やっと体を解放さえ跳び箱の上でぐったりとなっているさえ。洋介の言葉にふらふらと立ち上がりマットに寝そべった洋介の上に跨る)おちんちん・・ちょうだい・・・(そういうとスカートをたくし上げ割れ目に肉棒を当てるとゆっくり腰をおろしていく) (2014/10/6 17:25:08) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらが煽ったとはいえ、己から肉棒を招き入れた星野さんに対し)「あぁ、くれてやるぜ、勿論、精液もたっぷりとさえの中に注ぎ込んでやるからよ」(腕を組み後頭部を支えながら言うと)「ほれ、しっかり動けよ」 (2014/10/6 17:27:33) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・。。。あ。あ。。。(ゆっくりと腰を動かし始めるさえ。腰を動かしながら制服のボタンをはずしていく。胸元が肌蹴け、ブラをめくりあげると白い胸があらわになり、洋介の腕を引っ張る)胸も・・触って? (2014/10/6 17:29:45) |
田波洋介♂1年 | > | 「触ってだ?触って下さいだろが!?」(星野さんに促され胸元に伸びる指先が乳首を撮み上げ捻り上げ)「ほれ、腰の動きが疎かになってんだろ?この程度でじゃ出るもんも出ねぇだろが!」(腰を数回、激しく突き上げる、その反動で星野さんの体が揺れ、乳首が引っ張られ) (2014/10/6 17:35:49) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・ぁ・・ぁああん!!(乳首を乱暴にひねられ泣き叫ぶさえ。乳首が引っ張られるとさえの膣襞が肉棒を締め付ける)ぁ・・ぁあん…いやぁぁ・・・(体を揺らし悶える) (2014/10/6 17:37:01) |
田波洋介♂1年 | > | (口頸への苦痛に伴い、肉棒が締められ)「おう?今の良かったな、こうか?」(引っ張る乳首の指の爪を立てて喰いこませる) (2014/10/6 17:39:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【口頸⇒乳首の間違いです】 (2014/10/6 17:39:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・アああ・・・(痛みで顔をゆがませるさえ。さえの乳首は固くとがり赤くなっている)ンぅ。。あ。あ。。(痛みに悶えながら必死に腰を振る) (2014/10/6 17:40:38) |
田波洋介♂1年 | > | 「そうそう、そうやって腰ふりゃ良いんだよ・・・とでも言うと思ったか?手ぇ抜くんじゃねぇよ!」(爪を喰いこませる先が乳首から乳房へと変わり、更に揉み砕き歪に乳房を変形させる) (2014/10/6 17:44:58) |
星野 さえ♀高2 | > | いやぁ・・・ぁあ・・あああん!いたぁい!!!!(さらに悲鳴を上げるさえ。倉庫は地下になっているので外に聞こえることはない)ごめん・・なさい・・・・・(泣きながら謝るさえ) (2014/10/6 17:46:17) |
田波洋介♂1年 | > | 「謝りゃいい訳じゃねぇだろ?腰使いもなってねぇしな、せめてこれ位の刺激をくれよな?」(乳房から手を離し、体を密着させて抱きしめ、腰に両手を回し押さえつけると、己から腰を動かし一物を激しく楔の如く打ち込んでは抜く動作を始める) (2014/10/6 17:50:35) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ。。。あ。あ。。。。(抱きしめられ腰を下から突き上げられる。洋介にしがみつくさえ)んぁ・・あ・・ああん・・(さえの体が大きくゆれる)いく・・いっちゃう・・・やぁあん (2014/10/6 17:51:50) |
田波洋介♂1年 | > | 「勝手に逝くんじゃねぇぞ、俺が楽しんでんだからな!」(腰に回した手を尻に、更に尻に爪を立てながらも激しく腰を突き入れ続ける) (2014/10/6 17:53:54) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・ひゃぁぁ・・・・(お尻に爪が食い込みもがくさえ。激しい突き上げに耐えられずいってしまう)んぅあ・・あ・・あああん (2014/10/6 17:54:50) |
田波洋介♂1年 | > | 「このやろ、逝くなと言って、逝きやがって・・そんなに逝きたけりゃ存分に逝けよ」(体を起こし、正常位の体制に、星野さんの両足を己の方に抱え上げながら)「ほれ行くぞ」(腰を前後にスライドさせる、その勢いで星野さんの乳房が上下に揺さぶられて9 (2014/10/6 18:00:46) |
星野 さえ♀高2 | > | 嫌ぁぁ・・・・(脚を高くあげられ激しく突き上げられるさえの体。悶え、喘ぎながらなんどもいってしまう)んぅあ・・・・ああぁ・・ぁあん! (2014/10/6 18:01:55) |
田波洋介♂1年 | > | 「ふぅ、そろそろ、俺も逝きそうだ・・たっぷりと中出ししてやるからな」(それだけ言うと更に腰を激しく動かし続けやがて動きが止まると同時に白濁の精液を星野さんの中に射精し続けると)「ふぅう」(腰を引くと一物が抜けた秘洞から精液が零れ落ち)「まぁまぁだったぜ、また、使ってやるからよ」(そおいうと携帯を取り出し疲労困憊の星野さんの痴態を新しく撮影し終えると)「垂れた精液、さえが始末しとけよ、じゃあな」(そおいうと先に倉庫から立ち去って)【こちらはこれにて以上ですね】 (2014/10/6 18:06:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ぁぁ・・・・(中に出されそのままマットの上に倒れるさえ。体は震えたままぐったりとなっている) (2014/10/6 18:07:11) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございました。文章が短くてごめんなさい】 (2014/10/6 18:07:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえいえ、楽しんで頂けたらいいのですが】 (2014/10/6 18:08:05) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、楽しかったですよ】 (2014/10/6 18:08:15) |
田波洋介♂1年 | > | 【そう言って貰えて嬉しいです、こちらも楽しかったし】 (2014/10/6 18:08:32) |
星野 さえ♀高2 | > | 【いっぱいいじめられちゃいましたw】 (2014/10/6 18:08:47) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうですか?こちらはまだまだ苛めたり無いけど・・】 (2014/10/6 18:09:26) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ほんとですか?じゃあ、もっといじめてもらえばよかったw】 (2014/10/6 18:10:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【ちょっと、背後が怪しくなったので、性行為が端折り過ぎちゃいました、もっと色んな体位で責めたかったのですが、それは次の機会に、いじめの手段も紗枝さんの希望が有れば言ってくれれば】 (2014/10/6 18:12:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、それはしかたないです。また虐めてくださいね】 (2014/10/6 18:13:26) |
田波洋介♂1年 | > | 【喜んで】 (2014/10/6 18:14:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【今回は制服でしたが、次回は部活動をイメージした服装で】 (2014/10/6 18:17:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、そうですね。ではそろそろご飯なのでおちますね。ありがとうございました】 (2014/10/6 18:17:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/10/6 18:18:56) |
星野 さえ♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/6 18:19:20) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/10/6 18:19:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらも】 (2014/10/6 18:20:55) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/10/6 18:20:59) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:35:07) |
おしらせ | > | 高橋拓也♂40教師さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:37:08) |
おしらせ | > | 高橋拓也♂40教師さんが退室しました。 (2014/10/6 22:37:50) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:39:43) |
如月 翼♂2年 | > | こんばんは (2014/10/6 22:39:58) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/6 22:40:27) |
如月 翼♂2年 | > | 【お相手お願いします (2014/10/6 22:40:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/6 22:41:18) |
如月 翼♂2年 | > | おや、桜井先輩、何をしてるんですか? (2014/10/6 22:42:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 【昨日と同じ流れですか?】 (2014/10/6 22:42:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【何かご希望があれば】 (2014/10/6 22:43:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【んぅ・・・ごめんなさい。いい設定が思いつかないので落ちますね。ありがとうございました】 (2014/10/6 22:43:58) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/6 22:44:06) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/6 22:44:10) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:12:04) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/7 22:31:28) |
おしらせ | > | 笹海 もなみ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:57:28) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【こんばんは。皆既月食にちなんでテラスハウスという設定で待機ロルをかこうと思います】 (2014/10/8 20:59:06) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (テラスハウスへ出れば、大きなガラス窓から風も当たらずに空が見える…そう思って空を見る時に登る階段をやめて向かうのは、大きな窓に囲まれたテラス、日中はきっとまだ汗をかくほど熱くなりそうである…肌寒いと思う癖に未だに部屋着は膝丈のワンピースだったりする)月はどの位かな…(小さく独り言を呟きながら窓辺へと近寄れば、大きな窓にうっすらと映る月を見つける…もう少しで出てくるかな……お風呂上がりの生乾きの髪のまま、窓の縁へと腕を置き頬ずえをつきながら、月を見上げている…) (2014/10/8 21:00:33) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【少し時間がずれてしまったかな、もう月食終わってたりするのかもですが、よろしくお願いします】 (2014/10/8 21:02:20) |
おしらせ | > | 一篠和葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:14:12) |
一篠和葉♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/8 21:14:44) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/10/8 21:15:22) |
一篠和葉♀2年 | > | (お夕飯時に食堂で見たニュースが告げていた皆既日食。普段、空を見上げる事なんてないのだけれども、お風呂上りにふと窓越しに空を見上げて思い出した。淡い色彩のパジャマの上にストールを羽織り、背半ばまでの黒髪を垂らした姿でテラスハウスへと向かう)……わぁ(想像した通り、窓に囲まれた照らすからなら夜空は容易に見えて、昼間とは違う雰囲気に声がもれた) (2014/10/8 21:19:09) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (後ろから人の気配を感じて振り返れば、お風呂上がりらしいいい香りのする先輩が窓から見える月…というよりも一面の窓から見える景色に声をあげているようで、その姿に先輩ながらも微笑ましく思いながら、小さな声で会釈をしながら声をかける)こんばんは、1年の笹海(ささうみ)です。先輩も月を? (2014/10/8 21:24:54) |
一篠和葉♀2年 | > | あ……(入口にて停まっていた足は、かけられた声に少しまた動く。視線を落とし、テラスハウスの先客の姿がこちらに向いていることに気づくと、恥ずかしそうに前髪を指で弄り)うん、2年の……一篠。一篠 和葉(いちじょう かずは)だよ。あーあー、うん、私も、月を、ね。(問われて最初の目的を思い出す、およぐ視線が夜空に浮かんでるであろう月を探して) (2014/10/8 21:28:14) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 一條先輩、よろしくです…(小さく頭を下げながら、すかさず右手をあげて手招くように振れば)はやく、はやく…(窓のそばまでへと誘うように急かせるような声をかける、月は元に戻りかけて綺麗に黄色く輝いている) (2014/10/8 21:32:58) |
一篠和葉♀2年 | > | あは、和葉でいいよ……と(名を呼んでくれた彼女が手招きをすれば、応じて彼女の傍へと駆け寄った。ふわりと香る香りは、自分と同じお風呂上りの匂い。彼女と肩を並べて、窓際へ来ると窓に両手を添えて空を見上げた)わぁ……きっれぇ…… (2014/10/8 21:35:37) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (真横に並ぶ和葉の黒髪が、囲われた窓から差し込む月の光に綺麗に反射しているのを少し羨ましく眺め、そのまま視線を月へと戻せば、一人で見ていた時よりも輝いて目に映る)一人よりも誰かと見た方が綺麗です…(少しはにかみながらも、気取らない先輩へと素直に気持ちを伝えながら)さっきまでは、月が雲に隠れてたんですよ?先輩の念力ですかねぇ? (2014/10/8 21:41:54) |
一篠和葉♀2年 | > | (彼女の言う通りか、雲から出でた月に照らし出される室内。入口から遠目に見た時よりも、はっきりと隣にいる彼女の横顔が見えて。その彼女がこちらを見て、呟いた言葉に笑みが零れ)やだ、もぉ……そんなロマンチックな事を言っちゃって、私、今……口説かれてるのかな?(間近の彼女に笑みを向けて、ストールを軽く手で引きつつ) (2014/10/8 21:45:19) |
笹海 もなみ♀1年 | > | えっ?和葉先輩をですかぁ?…口説くのも悪くないかもぉ(戸惑うような仕草が尚更からかいたくなる愛らしさを映して)だって、月ってロマンチックですよぉ?…たぶん誰と見ても…(横顔に視線を感じながらも月をずっと見ながら答えていて、ふいに先輩の方へと視線を移す)ねぇ、先輩…シャンプー何使ってます?すごいいい匂いしてきたんですけど…… (2014/10/8 21:51:27) |
一篠和葉♀2年 | > | あはは……そうだね、悪くないかも(どうやら冗談だったらしく、元の目的へと戻る。二人並んで月を見上げて、学年も違う、それも初対面の、と偶然の状況を楽しみつつ)そうだね、ロマンチック……ニュースで騒いでたけどどれほどのもの―って思ったんだけど、っとっ(ふいに向けられた声、会話が途端に自分の事に移って息を呑む。視線と視線が合って胸元、ストールの合わせ目に手を当てて)……家で、お姉ちゃんが使ってたの。此間実家帰った時にこっそり、と。 (2014/10/8 21:55:52) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (人が増えれば、最初の目的を占める割合は当然その相手へと割かれるもので、既に月から視線は先輩へと移動していて、ほのかに香るシャンプーの香りに包まれて)先輩、お姉さんがいらっしゃるんですか?いいなぁー。もなみは煩い妹だけだから…(シャンプーの銘柄を知りたいはずの会話は、コロコロと映っていく…) (2014/10/8 22:02:17) |
一篠和葉♀2年 | > | (二人窓際で視線と身を寄せ合って、コロコロと表情や話題を変えていく彼女の事を、見遣り)うん……歳も少し離れてるし、最近会えないのだけれど。そうなんだ……と、もなみちゃんっていうんだ。(ふと漏れた彼女の名前を反芻して見せて、徐々に笑顔を浮かべる余裕も戻ってきた) (2014/10/8 22:06:13) |
笹海 もなみ♀1年 | > | あ、はぃ…笹海、もなみです…名前まで言ってませんでしたよね、やだ…(舌をぺろっと出して、自分のそそっかしさ、というよりこの歳で自分のことを名前で言う事に恥ずかしさを感じながら、それを誤魔化すかのような笑い顔を見せて)あっ、もうすぐ丸くなる…(元の目的を思い出したようにじっと月を見つめながら)綺麗ですよねぇ… (2014/10/8 22:13:55) |
一篠和葉♀2年 | > | ふふ……(小恥ずかしそうなそぶりを見せた彼女に、何だか自分も小恥ずかしくなってきて、肩を竦めながら同様に笑みを浮かべた。自然と身を寄せて、肩が触れ合うような距離、彼女の言葉に釣られて三度空を見上げて)そーだね……目の前で形が変わっていく月、不思議でとっても綺麗…… (2014/10/8 22:17:06) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 和葉先輩は、日食って見ましたぁ?ほら、何年か前の…ダイアモンドリングみたいになるやつ…(そこまで言いかけて、手のひらを太陽の代わりに月へと伸ばせば、もう丸い月が大きな真珠のようにみえて)これも、いいですねぇ?ダイアモンドよりもこの方が好きかな…(小さく笑い声をあげながら、月の指輪を満足気に見ながら)先輩は、ダイアモンドと真珠、どっちが好きですか? (2014/10/8 22:24:59) |
一篠和葉♀2年 | > | えっ、日食……? どうだったかな、暗くなって騒いだ覚えはあるけれど……ちゃんと見たことはないかも(顎に指を添えて記憶を辿る、と隣の彼女が月に向けて手を掲げ、彼女の指に宿る真珠の指輪が見えた気がして)あ……いいなぁ、もなみちゃんはずるい。(と彼女の指と、顔を交互に見て笑い。)自分で指輪手に入れちゃうんだもの――私? 私はそうだなぁ、キラキラしてるのもいいけれど、落ち着いた真珠のほうが好き、かな。 (2014/10/8 22:28:44) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (大きな窓越に手のひらを掲げれば、月の光の中に並んで二枚の大きな楓の葉が並んだように映り)和葉先輩とお揃いですねぇ…(嬉しそうな声をあげて顔を見合わせて微笑み合う) (2014/10/8 22:33:53) |
一篠和葉♀2年 | > | ん、そうだね……(とこちらも顔を見合わせると微笑んで、顔を寄せてこつんって額と額を合わせてみて) (2014/10/8 22:35:26) |
笹海 もなみ♀1年 | > | あはっ…(コツンと重なるオデコを離せばそのオデコを指輪を外したようにすっと掲げていた手でこすりながら)先輩なのに、ごめんなさい…なんか妹を思い出しちゃったかもです(さっきは煩い妹と言ったのに、急に懐かしくなったようで両手をポケットへとしまえば、スマホを探し出してその中にいる妹を映し出してオデコをツンと指でつついてみせてから、先輩へとその画像を見せる)これが、可愛い妹なんです… (2014/10/8 22:42:18) |
一篠和葉♀2年 | > | むぅ、まぁ1年しか差がないし……(幼く視られたのかもと思うと頬を軽く膨らませ、でも彼女がまた何かを手に持つと、どれどれ、とまた顔を寄せて覗き込む)可愛い妹さんだね……自慢の妹さん、かな?(何処か誇らしげな、嬉しそうな彼女を見て) (2014/10/8 22:45:06) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 煩いんですけどね…可愛いです(そう言ってスマホの中の彼女の頭をそっと撫でてみせて)うーん、ちょっと家に電話するので、部屋に戻りますね…和葉先輩も早く戻らないと風邪ひいちゃうかもです…(ストールの胸元をしっかり合わせてあげる姿は妹へする仕草と変わらずで…) (2014/10/8 22:50:31) |
一篠和葉♀2年 | > | ん……(ふと見れば月はまた雲に隠れる所で、ストールを合わせてもらうと身を放して)うん、そうだね……ここでお姉ちゃんを、風邪ひかしたら妹さんに怒られちゃうし(とおどけて見せて、じゃあ、と入口を見やり) (2014/10/8 22:52:25) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (身を離す先輩にはっと手をどけて)また、今度は何かお菓子を持ってお話ししてください…(軽く会釈をすれば、入り口へと足を進めていき、入り口で振り返れば小さく会釈をして)おやすみなさぃ…(そう言葉を残して部屋へ急いで戻っていく) (2014/10/8 22:57:14) |
一篠和葉♀2年 | > | ええ、またね。次は甘いお菓子と一緒に(と軽く手を振って、夜空を跨見上げたのちに、自分もお部屋へと帰ってゆく)【わー、ロールお付き合いいただき有難うございました】 (2014/10/8 22:58:25) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【こんな、素敵なろる感激です…拙いろるで恐縮しちゃいました。どうもありがとうございました】 (2014/10/8 22:59:49) |
一篠和葉♀2年 | > | 【いえいえ、私もリードしてもらってばかりで……また良かったら。お願いいたします】 (2014/10/8 23:01:40) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【こちらこそです。また見かけたらよろしくです。本当にありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/10/8 23:02:43) |
おしらせ | > | 笹海 もなみ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/8 23:02:58) |
一篠和葉♀2年 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2014/10/8 23:03:06) |
おしらせ | > | 一篠和葉♀2年さんが退室しました。 (2014/10/8 23:03:08) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:38:27) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/8 23:38:40) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:42:51) |
神道刹那♀二年 | > | 【今晩わ】 (2014/10/8 23:43:05) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/8 23:43:29) |
神道刹那♀二年 | > | 【よろしく^_^】 (2014/10/8 23:44:25) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/8 23:44:42) |
神道刹那♀二年 | > | 【わたしから始める?】 (2014/10/8 23:45:43) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしいですか??】 (2014/10/8 23:46:07) |
神道刹那♀二年 | > | 【はい^_^、部屋はどうします?】 (2014/10/8 23:46:58) |
日向 響♂3年 | > | 【夜の学校では、どうでしょうか?/】 (2014/10/8 23:47:58) |
神道刹那♀二年 | > | 【いいですねー。教室で、いいですか?】 (2014/10/8 23:48:44) |
日向 響♂3年 | > | 【いいですよ~】 (2014/10/8 23:49:03) |
神道刹那♀二年 | > | 【始めますねー】 (2014/10/8 23:49:55) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~】 (2014/10/8 23:50:19) |
神道刹那♀二年 | > | 流石に、こんな時間には、教室に、誰も居ないよねー(言いながら教室に、入る)あ、やっぱり…いない。(教室から、空を見てぼーっとする)月、綺麗だな… (2014/10/8 23:52:33) |
日向 響♂3年 | > | (みんなが帰った学校。ポケットに手を入れては、ブラブラと歩いている。ふと、2年教室を覗けば、1人ただずむ女子生徒を見つけては、声をかける)…何、見てるの??…月食?? (2014/10/8 23:53:46) |
神道刹那♀二年 | > | … (2014/10/8 23:55:29) |
神道刹那♀二年 | > | あ、今晩は、あ、はい、赤い月きれいですよね、吸血鬼でも、出たりして、(笑顔で、先輩を見て言う)先輩は、こんな夜中に何を? (2014/10/8 23:56:45) |
日向 響♂3年 | > | 俺??…ホントは、天体ショーとか、騒いでるけど、あんまり、興味がないんだ…(つられて、笑いながら、言うと)…1人月を見てる女子の方が、興味があるかな…だから、よってみたって訳 (2014/10/8 23:59:49) |
神道刹那♀二年 | > | そうなんですかー。(不思議そうに言う)え?1人、月見る女子?って?…(天然なのか、不思議な顔をする) (2014/10/9 00:02:17) |
日向 響♂3年 | > | そこにいるだろ…吸血鬼って、可愛い子を狙うんだろ、だったら俺も、吸血鬼かな…(距離を詰めるように、そばまで歩いてくると) (2014/10/9 00:03:28) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ?…(詰めてくる、先輩に、ドキドキしてしまう)可愛い子って…? (2014/10/9 00:05:19) |
日向 響♂3年 | > | 冗談だって…じょうだん!!…(ビックリした顔を見ては笑いながら)…可愛いって言うのは、ホントだけど…(すぐそばの机の上に座る) (2014/10/9 00:06:34) |
神道刹那♀二年 | > | ふーっ…でも、本当に先輩が、吸血鬼だったら、かっこいいですよー(笑顔で、壁に寄りかかり言う)え?…可愛いって…そんなっ…(赤くなり、下を向く) (2014/10/9 00:09:18) |
日向 響♂3年 | > | かっこいい??…(吹き出すように笑うと)…なら、吸血鬼になってみようか??…(下を向く手を握ると、グイっと引き寄せては、うなじのあたりに、唇を当てる) (2014/10/9 00:11:17) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ…(先輩の一言に、ドキッとする)ぁ…んっ!(うなじのあたりに。唇が当たり、ビクっとなる) (2014/10/9 00:13:44) |
日向 響♂3年 | > | あれ、けっこう、ビンカンなんだ…ふぅ~ん…なら…こっちは…(唇をうなじから、耳へと移動させると、フウッ~っと軽く息を吹きかけながら、耳たぶをくわえてみる) (2014/10/9 00:15:42) |
神道刹那♀二年 | > | あうっ….….(思わず声が漏れてしまう).…っ…(恥ずかしく先輩の肩より下、辺りに、顔を埋める) (2014/10/9 00:17:45) |
日向 響♂3年 | > | こっちも、ビンカンなんだ…顔だけじゃなくて、身体も、可愛いじゃん…(埋めた顔のアゴを指先で持ち上げては、すぅぅぅっと、唇を寄せていっては、反応を見る) (2014/10/9 00:19:24) |
神道刹那♀二年 | > | ぅ…(恥ずかしく、顔は真っ赤だ).…っ…恥ずかしいですぅ…. (2014/10/9 00:20:49) |
日向 響♂3年 | > | (「恥ずかしい」という言葉を止めるように、唇を、唇でふさぐと、舌をからめ、吸いあげて、長い時間のキスを続けてから、だ液が、糸をひききながら、離していく)…もっと、恥ずかしいこと、してみる?? (2014/10/9 00:23:19) |
神道刹那♀二年 | > | …. (2014/10/9 00:23:38) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…んんっ…ふっ…(キスは長く。とろけ目になる)もっと…恥ずかしぃ…事?… (2014/10/9 00:25:01) |
神道刹那♀二年 | > | … (2014/10/9 00:26:16) |
日向 響♂3年 | > | うん…こんなこと…だけど…身体も、可愛いからね…(右手でシャツのボタンを外しながら、左手で、スカートのホックを外し、ファスナーを降ろす。スカートとシャツは、ふわりと床に落ちていく) (2014/10/9 00:26:42) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ…は、恥ずかしぃですぅ…(もぞもぞしながら下を向き言う)こんなっ… (2014/10/9 00:28:18) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンナサイ、これからつて言うときですが、遅くなってきたので、落ちますね、また、お願いします。お相手、ありがとうこざいました。】 (2014/10/9 00:30:14) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/9 00:30:25) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/10/9 00:30:39) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:15:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/9 23:32:08) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:34:04) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/9 23:34:15) |
おしらせ | > | 星野さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:34:51) |
おしらせ | > | 星野さんが退室しました。 (2014/10/9 23:35:01) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:35:13) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/9 23:35:25) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2014/10/9 23:35:30) |
日向 響♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/10/9 23:35:55) |
星野 さえ♀高2 | > | 【お願いします】 (2014/10/9 23:36:01) |
日向 響♂3年 | > | (放課後になったばかりの学校。生徒たちは、それぞれ、部活やら、勉強やらへ、散らばっている中、校舎の中を2年教室の方に向かって歩いている) (2014/10/9 23:37:36) |
星野 さえ♀高2 | > | (教室から友達と一緒に出てきたさえ。響の姿が見え友達に声をかける)先に帰って。。。 (2014/10/9 23:38:33) |
日向 響♂3年 | > | (さえの姿を見ると、隣を追い抜くようにして、通り過ぎながら、小声で)…来なよ (2014/10/9 23:40:03) |
星野 さえ♀高2 | > | (響きが通り過ぎると、そのまま後ろを歩いていくさえ。近寄らず少し距離を置いたまま歩く) (2014/10/9 23:40:39) |
日向 響♂3年 | > | (空き教室の扉を開けると中に入ると、窓ぎわに立っては)…自宅のことは、広まってない?? (2014/10/9 23:42:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・ううん(首を横に振るさえ)お兄ちゃんも・・友達も誰にも話してないみたい。でもあれからお兄ちゃん、あんまり話してくれないの・・・(響から少し離れたところで話す) (2014/10/9 23:43:51) |
日向 響♂3年 | > | 言いたくても、言えないか…同じコトしてたんだから…(声を上げて、笑いながら言うと)…もっと、こっちに来なよ (2014/10/9 23:45:10) |
星野 さえ♀高2 | > | そうだけど・・・でも私の相手がだれか気づいていないみたいよ(そういうと響に近づく。手を伸ばせば届く距離) (2014/10/9 23:46:00) |
日向 響♂3年 | > | 俺と、兄貴との関係は、変わってないよ…(手を握ると、窓のほうに向いて、さえを立たせる。)…でも、すごかったよな、あの日のさえは (2014/10/9 23:48:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・う・・うん・・・・・(窓からグランドが見える。少し戸惑うさえ。後ろを振り向き響きを見て)言わないで・・・恥ずかしいから (2014/10/9 23:49:18) |
日向 響♂3年 | > | 見られるかも、知れないって思うと、濡れ濡れになっちゃうんだ、さえは…(意味ありげにニヤっと笑うと) (2014/10/9 23:50:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・そんなことないよ・・・(慌てて否定する。響の笑いに嫌な予感がし、窓から離れようとする) (2014/10/9 23:51:13) |
日向 響♂3年 | > | そこで、動くな…さえ…(後ろから、手を伸ばすと、ブラウスのボタンを外し始める) (2014/10/9 23:52:16) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・ダメ・・・(慌てて胸元を押さえる)外に・・・見える・・ (2014/10/9 23:53:20) |
日向 響♂3年 | > | 見えるかも、しれないだろ…(胸を押さえるているさえのスカートが足下に落ちる) (2014/10/9 23:54:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・やだ…(スカートが落ち、ショーツが丸見えになる。窓の高さはさえの胸の下くらいなので外に見えることはない) (2014/10/9 23:55:23) |
日向 響♂3年 | > | (続けざまに、ショーツが乱暴に足首まで、一気に下ろされる)…ほら、外の方を、見てなよ (2014/10/9 23:57:06) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・いやぁ・・・・(涙目になるさえ、抵抗はできず言われた通り外を見る。サッカー部の練習が見える) (2014/10/9 23:58:14) |
日向 響♂3年 | > | さて…と…(ボタンを再び外しながら、ブラウスの襟元を持っては)…これ、どうしようか?? (2014/10/9 23:59:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 先輩・・・上はだめ・・・脱がさないでください・・・(胸元を腕で隠し)お願い (2014/10/10 00:00:32) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…お願いって…そんなこと、言えるんだっけ…(むき出しのお尻から、股間に指を当てる) (2014/10/10 00:02:08) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・・(びくっと震え声を上げるさえ)ごめんなさい・・・(そういうと胸元から手を離す) (2014/10/10 00:02:59) |
日向 響♂3年 | > | 仕方ないな、じゃ~…見られるのは、許してやるよ…(カーテンを閉めると、さえの顔だけを、カーテンの隙間から、外に出すと) (2014/10/10 00:04:57) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ありがとう・・ございます(少しほっとした顔でお礼を言う) (2014/10/10 00:05:33) |
日向 響♂3年 | > | (さえのブラウスとブラを剥ぐと、空き教室の中で全裸にすると)…ほらっ、外、見てなよ…あいつら、まさか、裸なんて、おもって無いだろうしな (2014/10/10 00:07:30) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・ア・・ぅ・・・・(カーテンの間から部活をしている生徒の姿見える。誰もさえのほうを見てはいない) (2014/10/10 00:08:19) |
日向 響♂3年 | > | だれか、こっちを見てる??…(再び、後ろから、股間に手が) (2014/10/10 00:09:15) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(慌ててカーテンの陰に隠れる)ひゃぁあ!(びくっと震え声を上げるさえ)ぁぅ・・ (2014/10/10 00:09:49) |
日向 響♂3年 | > | 隠れるなって…ほらっ…(カーテンを左右に割ると、さっきより開かれたカーテンの隙間)…んっ??…濡れ濡れになってきたじゃ (2014/10/10 00:11:16) |
日向 響♂3年 | > | 【なってきたじゃん】 (2014/10/10 00:11:34) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ああ・・・・(響の指の動きにびくびく震えだすさえ。割れ目から愛液が溢れ出している) (2014/10/10 00:13:01) |
日向 響♂3年 | > | 感じてきた??…なら、もう、恥ずかしくないよね…(カーテンを開けると、夕方の日の光が差し込んでは) (2014/10/10 00:14:19) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・・(カーテンを開けられ日のまぶしさに顔を背けるさえ)だめぇ・・・・ (2014/10/10 00:14:46) |
日向 響♂3年 | > | 一気に、吹き出してるよ、愛液が…ふぅ~ん、やっぱり…ね…(クチャクチャと、かき回しながら) (2014/10/10 00:16:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・あ・・あ・・ぁああん!(びくびく体を揺らしながら声を上げるさえ)やっぱりって・・なんですか・・ (2014/10/10 00:16:49) |
日向 響♂3年 | > | 見つかったらどうしようって…思うだけで、感じるんだろ…(指を高速で出し入れさせると)…そのために、何人もの、男に抱かれたんだしな (2014/10/10 00:18:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・そんなぁ・・・・(言い返すことができず指の動きに悶え愛液を溢れ出させるさえ)んぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ (2014/10/10 00:19:28) |
日向 響♂3年 | > | 見られて、いきなよ…(さえの背中をトンっと押す、フラフラと窓際に近づいては) (2014/10/10 00:20:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・(ふらつき窓に倒れこむさえ。慌てて窓のさんに手を突く) (2014/10/10 00:21:35) |
日向 響♂3年 | > | 乱れなよ…ほらっ…(手をついたさえのお尻の方から、指とは違う太い肉の棒が突き刺さってくる) (2014/10/10 00:23:06) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・あああん!(十分に濡れているさえの割れ目はしっかりそれを奥まで呑み込み、声を上げる) (2014/10/10 00:23:50) |
日向 響♂3年 | > | Mなんだ、さえは…(必死で身体を隠そうと、背中を下げて、お尻を突き出すさえ。それを容赦なく、起こすように、激しく、突きあげては) (2014/10/10 00:24:52) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・ダメぇ・・・外に見える・・あ・・あああん!(さえの上げる声はどんどん大きくなり外まで聞こえそうになる) (2014/10/10 00:26:04) |
日向 響♂3年 | > | もう、見せてやりなよ…ほらっ…(のけぞるように、さえの中をえぐる) (2014/10/10 00:27:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・あ・・ああん!(下から突き上げられさえの胸が大きくゆれる)ぁぅ・・いっちゃう・・・先輩のおちんちんで・・いっちゃうよぉぉ(必死に耐えようと悶える) (2014/10/10 00:28:29) |
日向 響♂3年 | > | 頑張りも、これで、最後かな…(大きく腰を引くと、強い力で、奥をえぐる) (2014/10/10 00:30:01) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ。。。ああ。。あああん!(奥をえぐられる突き上げに耐えきれずいってしまうさえ)ぁあぅ・・ああ・・・(さえの膣襞が痙攣しているのを入っている肉棒が感じる) (2014/10/10 00:31:01) |
日向 響♂3年 | > | さえ、良かったな…見つからなかったか…んっ??…こっち見てるやつが…いる??…(再び出し入れを再開して) (2014/10/10 00:33:01) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・ぁぁ・・・(ぐったりする間もなく突き上げをつづけられもう周りを気にしている余裕がなくなったさえ。突き上げられるたび甘い声を上げ悶える) (2014/10/10 00:33:57) |
日向 響♂3年 | > | 下じゃなくて…一番端の教室??…(L字に曲がった校舎。そこだけは、ここを見ることは、出来て。)…んっ??…そんな余裕ないか (2014/10/10 00:36:01) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・・ア・ああ・・・先輩・・・前から入れて・・お願い・・・(身体をくねらせ響に抱きつこうとするさえ)人に見られても・・いいよ・・ (2014/10/10 00:37:06) |
日向 響♂3年 | > | でも、俺は、そんな趣味無いから…(机に座ると、さえをまたぐように、机の上にのせると) (2014/10/10 00:38:48) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・・(手を伸ばし響に抱き着くさえ、そして唇を重ね舌を絡める)はぅ・・んぅう (2014/10/10 00:39:55) |
日向 響♂3年 | > | (舌をからめ、キスを続ける)…腰を、下ろしなよ、見せてやりなよ、あいつに、さおえのホントの姿を (2014/10/10 00:40:53) |
日向 響♂3年 | > | 【さえのホントの】 (2014/10/10 00:41:07) |
星野 さえ♀高2 | > | あいつって・・・?(そう言いながら腰をおろしていく)ンぁ・・先輩の・・熱いの・・さえの中に入ってる・・・すごく気持ちいいよ(そう言いながら甘えるように唇を重ねる) (2014/10/10 00:42:24) |
日向 響♂3年 | > | あいつって、見てるやつさ…誰だろ…(こっちは、正体がばれないように、チラッと見る)…さえの兄貴じゃん、あいつ…(お尻に手を置くと、上下にゆすりはじめて) (2014/10/10 00:43:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・ああ・・・(響きの動きに合わせ体を上下に動かすさえ)おにいちゃんになら・・もう見られてもいいよ・・・先輩だけばれなきゃ・・・(そして響の体を隠すように抱きつく)先輩・・さえのこと・・好き? (2014/10/10 00:45:14) |
日向 響♂3年 | > | 好きって、この身体は、気に入ってるよ…まだ、飽きないし…(冷たく言い切ると、さえのクリをこすりはじめる)…さえは?? (2014/10/10 00:46:57) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・(口を弄られ悶える)わたしは。。。先輩が好きだよ・・だから・・いい子にちゃんということ聞くから・・さえのこと・・捨てないでね(そういうとぎゅっと抱き着く) (2014/10/10 00:48:13) |
星野 さえ♀高2 | > | (クリを弄られ) (2014/10/10 00:48:26) |
日向 響♂3年 | > | どうだろ、さえ次第だな…自分でも触って見ろよ…(抱き上げて、窓ぎわから離れると、床の上で、上から、突き入れ始める) (2014/10/10 00:50:02) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・あああ・あん・・・・がんばるから・・おねがい・・・(そういうと手をクリにあて弄りだす。中で突き上げてくる肉棒を膣襞が痙攣しながら締め付けてくる)んぅ。あ。。。ぁああん (2014/10/10 00:51:01) |
日向 響♂3年 | > | そろそろ、出すぞ…いいよな…今日も中出しね…(フィニッシュに向けて、動きを加速していく) (2014/10/10 00:52:33) |
星野 さえ♀高2 | > | ん鵜・・・アああ・・・いっぱい・・中に出して・・・ぁあ・・うう!(抱きついたまま声を上げる) (2014/10/10 00:53:17) |
日向 響♂3年 | > | 出すぞ…(突き入れると、さえのお腹の奥深くに、精液を次々と、放っていく) (2014/10/10 00:54:08) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・アああ・・・(大量の精液がさえの奥に放たれる。体を震わせそれを受け止め、いってしまうさえ) (2014/10/10 00:55:13) |
日向 響♂3年 | > | ふうっぅ…(ゆっくりさえの中から抜くと)…どうするんだっけ、教えただろ (2014/10/10 00:56:05) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・ア・・・・(重い体を起こし四つん這いになると愛液と精液で濡れた響の肉棒に舌を絡めるさえ) (2014/10/10 00:57:11) |
日向 響♂3年 | > | 気持ち良かった…また、頼むよな…(スボンを手にすると) (2014/10/10 00:58:50) |
星野 さえ♀高2 | > | はい・・・・(先輩はあっさりと教室を出ていき一人取り残されるさえ。そっと窓の外を見て兄の姿を確認する) (2014/10/10 00:59:44) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございました≫ (2014/10/10 01:00:00) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ このあたりが、限界でしょうね、露出は】 (2014/10/10 01:00:41) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですねw】 (2014/10/10 01:00:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【これ以上は公開エッチになっちゃいますw】 (2014/10/10 01:01:04) |
日向 響♂3年 | > | 【それもいいけど、お好きじゃないみたいなのでw さて、どうやって、さえちゃんをボロボロにしようかなw】 (2014/10/10 01:02:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【さえちゃん、好きな人をつなぎとめ解くために何でもしちゃいますよw】 (2014/10/10 01:02:47) |
星野 さえ♀高2 | > | (つなぎとめておくため) (2014/10/10 01:03:00) |
日向 響♂3年 | > | 【何でもですか??(キラっと目が光る)】 (2014/10/10 01:03:22) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はいw汚いこと以外w】 (2014/10/10 01:03:36) |
日向 響♂3年 | > | 【それは、ちゃんと、押さえてますw ではでは、おやすみなさい~】 (2014/10/10 01:05:05) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はぁい、おやすみなさい。お疲れ様でしたぁ】 (2014/10/10 01:05:19) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/10 01:05:26) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/10/10 01:05:52) |
おしらせ | > | 怪谷幽夜♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:08:05) |
おしらせ | > | 怪谷幽夜♂1年さんが退室しました。 (2014/10/10 01:08:21) |
おしらせ | > | 怪谷幽夜♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:09:03) |
おしらせ | > | 怪谷幽夜♂1年さんが退室しました。 (2014/10/10 01:09:14) |
おしらせ | > | 橘 唯♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:05:03) |
橘 唯♀2年 | > | 【こんにちはぁ、】 (2014/10/10 17:05:38) |
橘 唯♀2年 | > | 【待機しますっ。】 (2014/10/10 17:06:12) |
橘 唯♀2年 | > | 【設定は...教室で強引に、的な感じで...((変更しても良いですっ、】 (2014/10/10 17:13:10) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:18:47) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは~。教師でも大丈夫ですか?】 (2014/10/10 17:19:33) |
哀風和也♂25教師 | > | 【いらっしゃらないかな?】 (2014/10/10 17:21:52) |
橘 唯♀2年 | > | 【すいません、教師はちょっとぉ...】 (2014/10/10 17:22:55) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。失礼しました~】 (2014/10/10 17:23:15) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/10 17:23:19) |
橘 唯♀2年 | > | 【すいませn...お疲れ様でした。】 (2014/10/10 17:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 唯♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/10 17:50:21) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/10 22:18:36) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/10 22:21:57) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/10 22:22:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/10/10 22:22:26) |
日向 響♂3年 | > | 【←これで、良かったでしょうか??】 (2014/10/10 22:22:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい。私も変えますか?それともここままで行きましょうか?】 (2014/10/10 22:23:24) |
日向 響♂3年 | > | 【そうですね、このままで、お願いしようかな】 (2014/10/10 22:23:52) |
桜井 月華♀高3 | > | (わかりました。ではこのままで。書き出しますね】 (2014/10/10 22:24:08) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~】 (2014/10/10 22:24:28) |
桜井 月華♀高3 | > | (授業が終わり、同じ日直の響に声をかける)ねぇ、日向くん。この教材、どこに片付けるんだった? (2014/10/10 22:25:21) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(ふり返り、月華の方を見ると、さわやかな笑顔で)…あっ、これ??…俺、持っていくよ…渡して (2014/10/10 22:26:35) |
桜井 月華♀高3 | > | いいの?ありがとう(持っていた教材を手渡す)手伝わなくていいの? (2014/10/10 22:27:17) |
日向 響♂3年 | > | なら…そっちの小さい方持ってくれる??…(教材を手にすると)…ちょっと、遠いけど、資料室ってしてる?? (2014/10/10 22:29:14) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、いいよ(残っていた教材を持ち)ん・・・わかんないかな・(場所を聞かれ鵜首を横に振る) (2014/10/10 22:29:53) |
桜井 月華♀高3 | > | (首を横に振る) (2014/10/10 22:29:59) |
日向 響♂3年 | > | なら、ついて来て…(普段は、通らないような、階段を上がっていく。最上階の階段をさらに上がると、そこには、鉄の扉があって)…ここ??…開いてるかな (2014/10/10 22:31:28) |
桜井 月華♀高3 | > | (後ろからついて歩いていた月華。あたりを見渡して不思議そうに)へぇ・・こんなとこがあるんだね。ちょっと待ってね(そういうと空いている手で扉を開ける)うん、開いてるみたい (2014/10/10 22:32:47) |
日向 響♂3年 | > | 良かった…(2人中に入ると、後ろ手に、部屋のカギを閉める音がする。部屋の中は、資料室と言うよりは、物置で、使われていない机や、椅子が置いている) (2014/10/10 22:34:26) |
桜井 月華♀高3 | > | (中に入り部屋を見渡す月華)ほんとにここでいいの?片付けるの・・・(そういって振り返るが鍵がかかる音に気づき)え。。。なんで? (2014/10/10 22:35:41) |
日向 響♂3年 | > | 資料室は、2階だよ…ここは、立ち寄っただけ…(そう言うと、いつもの笑顔で近づきながら)…2人になりたかったから (2014/10/10 22:36:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(泣きそうな顔になる月華。後ずさりするが足元に置いてあった箱があたり躓く)ひゃ。。 (2014/10/10 22:37:40) |
日向 響♂3年 | > | キリ番って、知ってる??…俺の、50人目は、桜井じゃないとって、思ってたんだ…今日は、偶然、日直だったし…(すぐ前に立つと) (2014/10/10 22:39:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ごめん、日向くん・・言ってる意味がわかんないんだけど・・・50人目って何の人数?(目の前に立つ響の顔を見上げる) (2014/10/10 22:40:33) |
日向 響♂3年 | > | 肉体関係のあった女の子の数…(そう言って笑うと)…色々な子いたけど、キリ番は、やっぱり、桜井みたいな、有名人じゃないとね (2014/10/10 22:42:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(響の言葉に一瞬で怯えた顔になる月華)私・・・彼氏いるし・・それに・・有名人じゃないし・・・無理だよ(首を横に振る) (2014/10/10 22:43:52) |
日向 響♂3年 | > | 彼氏、いるんだ??…別に、付き合ってっていう話でもないし…ここなら、誰も、こないから…(手を握っては、グイッと引き寄せると) (2014/10/10 22:45:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・いやぁ・・(逃げようとするが手を握られ体が響の胸にあたる)お願い・・離して・・ (2014/10/10 22:47:36) |
日向 響♂3年 | > | どうせ、するんだったら、楽しまない??…暴れると…(後ろ向きにしては、ブラウスのボタンの両側を両手で握ると)…破れちゃうよ、制服 (2014/10/10 22:49:21) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・それはいや・・・(あきらめたようにもがくのをやめる月華) (2014/10/10 22:50:17) |
日向 響♂3年 | > | さすが、桜井…考える回転が早いじゃん…(後ろから、抱きしめるようにしながら、ブラウスのボタンを全部外すと)…まずは、胸から、見せてもらおうかな (2014/10/10 22:52:27) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(胸元が肌蹴一瞬体をこわばらせる) (2014/10/10 22:54:37) |
日向 響♂3年 | > | (ブラウスが、肩から抜かれて、ホックを外したブラに手がかかる)…想像通りの、美乳だよね…桜井??…んっ??…この跡ってキスマークじゃない?? (2014/10/10 22:57:01) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(慌てて胸を隠す月華)やだ・・みないで・・・・(キスマークを指摘され顔を真っ赤にさせる) (2014/10/10 22:57:42) |
日向 響♂3年 | > | へ~、図星か、けっこう、やることは、やってるんだ…処女だったらどうしようかと、思ったけど…次は…(スカートのホックを外すと、スカートが足下に落ちて) (2014/10/10 22:58:47) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ・・・(胸を隠しているのでホックをはずされた瞬間止めることもできずスカートが床に落ち、淡いピンクのレースのショーツがあらわになる)やだ・・ (2014/10/10 22:59:56) |
日向 響♂3年 | > | はじめようか…(そう告げると、両手で、隠す手を払うように、両胸を握っては、色々な形になるように、動かしていく)…これが、桜井の胸か (2014/10/10 23:01:57) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・いやぁ・・・やめてぇ・・・・(涙目になり必死にもがく月華)お願いだから・・・ (2014/10/10 23:02:31) |
日向 響♂3年 | > | チェっ、仕方ないな…もっと、雰囲気出せよ…(右手がすうっぅと、下に下がると、ショーツの中に、滑り込み)…んっ??…当たり前だけど、桜井でも、いっしょだよね、ここの形は…(指を割れ目にそうように、当てると、こするように滑らしていく) (2014/10/10 23:04:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・・(びくっと震える月華)そんなに・・触らないで・・・んぅぅ・・・(声を上げそうになるのを耐えている) (2014/10/10 23:06:04) |
日向 響♂3年 | > | (左手の指の腹で乳首をこすり、右手は、クリをとらえては、上下左右に動かしていく)…んっ??…感じてる?? (2014/10/10 23:07:02) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・・アぁ・・・(敏感な個所を同時に責められ月華の体が震えだしたのがわかる)ぁぅ・・感じてんなんかない・・・(それでも必死に否定する) (2014/10/10 23:07:43) |
日向 響♂3年 | > | そう??…(左手は、L字に広げては、両方の乳首を同時にこすりはじめ、右手の動きも、激しくなっていく)…なんか、ブルブル、震えてるけど (2014/10/10 23:09:44) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁ・・ああぅ・・・(泣きそうな声を上げだす月華。ちくびが固くなり、弄られたクリが充血してくる) (2014/10/10 23:10:52) |
日向 響♂3年 | > | まさか、彼氏じゃない男の手で、いっちゃったりはね…しないよね…(右手も、L字に広げては、クリと中を同時にこすり始める) (2014/10/10 23:12:36) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(そう言われ泣きそうな顔で響をみあげる)んあぁ!(割れ目にはいった指とクリを弄る指が激しく動き出し悶える月華)んぅ・・だめ・・ぁ・・ああ (2014/10/10 23:14:53) |
日向 響♂3年 | > | (両方の乳首と、クリと、中、絶妙のタイミングで、刺激を続けては、耳元で)…彼氏には、ナイショにしてあげるから…抱かれろよ…(そう言うと、唇を奪い舌も絡める) (2014/10/10 23:17:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ぁ・・ああ・・・(唇を奪われ、響の腕の中で悶える月華)んぅ・・もうだめ・・いっちゃう・・・ひゃぅ・・・(耐えらえずそういうと体をふるわせいってしまう) (2014/10/10 23:18:14) |
日向 響♂3年 | > | いった??…もう、濡れ濡れだな…(ショーツの中から、取り出した指を目の前に、見せるように突き出すと) (2014/10/10 23:19:46) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ぁう・・・(濡れた指を目の前に出されあわてて顔を背ける。泣きそうな顔のまま震えている) (2014/10/10 23:20:45) |
日向 響♂3年 | > | (顔をそむけた月華を見ながら、自分から、制服を脱いでいく。大きく盛り上がったボクサーパンツ1枚になると)…ほらっ、手を出して…(月華の手を、盛り上がったところに置くと、無理やり、こするように動かしていく) (2014/10/10 23:22:21) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・(下着の上から固くなったものを触らされ手を振り払おうともがく。月華の手のひらに響の熱くなった肉棒に熱が伝わってくる) (2014/10/10 23:23:15) |
日向 響♂3年 | > | (パンツの上から、握らせるようにして、月華の手の上から俺の手を置くと、形にそって、動かしながら)…これ、欲しくない?? (2014/10/10 23:24:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(そういわれ顔を真っ赤にし視線をそらす月華)欲しくなんか・・ないよ・・ (2014/10/10 23:25:14) |
日向 響♂3年 | > | そう??…(俺の股間での動きを続けながら、手は、再び、月華のピンク色のショーツの中に、再びクリをとらえては、クチャクチャと動かしていく) (2014/10/10 23:26:36) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ア・・あああん!(一度いってしまった体はすごく敏感で、甘い声を上げてしまう)ぅう・・やだ・・(そんな自分が嫌になり首を横に振る)やめて。。お願いだから (2014/10/10 23:27:32) |
日向 響♂3年 | > | こっちは、止めてって言ってないけど…(指を中に入れると、立った月華の股間を持ち上げるように、何度も出し入れを繰り返す) (2014/10/10 23:28:43) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ。。。ああ。。。(激しく指が動くたび愛液が飛び散るように溢れ出してくる)んぅぅ・・だめ・・またいっちゃう。。。(響きに抱き着きしがみつく月華) (2014/10/10 23:29:37) |
日向 響♂3年 | > | 何度でも、いきなよ…(抱きつく月華の一番奥に指を入れると、コリっとしたところを左右に、弾いていく) (2014/10/10 23:31:01) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!だめぇぇ!(そう悲鳴のような声を上げると体が大きくふるえ行ってしまう。大量の愛液が溢れ出してくる) (2014/10/10 23:31:49) |
日向 響♂3年 | > | 素直になりなよ…欲しいんだろ…(盛り上がった股間を、こすらせている月華の手。添えている俺の手をゆっくり外すと、どうするのかを見ている) (2014/10/10 23:33:48) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(びくびく震えている月華。響の手が離れると月華も肉棒から手を離し、響の首に手をまわし、耳元で)ほんとに・・誰にも言わない?ここであったこと・・約束してくれる? (2014/10/10 23:35:47) |
日向 響♂3年 | > | さっき、言っただろ…言わないって…(抱きしめてくる月華の胸に手を添えながら)…そのショーツ、レース以外のところも、透けてるぜ、もう、濡れ濡れで (2014/10/10 23:38:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・(月華の顔がまた赤くなる)約束してくれるなら・・・(そういうと唇を重ねキスをする。そして顔をはなすと響の顔を見て)なかに・いれて・・ください。おちんちん、ほしいです・・ (2014/10/10 23:39:28) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(少し驚いたように、目を開くと、フフっと笑っては)…欲しいもの、口で味わってみてよ、まずは (2014/10/10 23:41:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・う・・うん・・・(そのままひざをつく月華。響の下着をずらし固くなった肉棒をこわごわ咥えると舌を絡める)ンぅ・・・うぅ (2014/10/10 23:42:18) |
日向 響♂3年 | > | 慣れてるね…驚いた…学校じゃ、そんな感じは、全然しないけど…(月華の姿を見下ろすと、手を伸ばしては、ショーツを下げて、お尻を丸見えにする) (2014/10/10 23:44:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・・・(月華のお尻があらわになる。隠すこともできず響の顔を見ながらしたをからめる)んぅ・・・ちゅ・・ (2014/10/10 23:45:34) |
日向 響♂3年 | > | そろそろ、いいんじゃない??…(月華を部屋に置いている畳の上に、押していくと、最後の1枚をはぎ取っては、全裸にして) (2014/10/10 23:47:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(畳の上に転がされ全裸にされると脚を閉じ胸を隠す月華)やっぱり・・やだ・・・・ (2014/10/10 23:48:47) |
日向 響♂3年 | > | イヤなの…なら…見せてよ??…しないから…(ヒザに手をかけると、左右に広げるように力をこめる) (2014/10/10 23:50:48) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ほんとに?(確認するように響を見上げると脚の力が抜け、月華の脚が広げられる) (2014/10/10 23:51:57) |
日向 響♂3年 | > | 桜井のは、こんな形か??…(確認するように、割れ目を、指でV字をつくって開く)…しないって…そんな訳ないだろ…(月華の股間に衝撃が走る) (2014/10/10 23:53:55) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・(指でなぞられびくっと震える月華。次の瞬間、固い肉棒が月華の中に入ってくる)んぁ。いやぁぁ! (2014/10/10 23:54:37) |
日向 響♂3年 | > | ふうっっ…50人目…根本まで、入った…(そう言うと、ゆっくりと動きだし) (2014/10/10 23:55:21) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ひどい・・ぁ・・ああ・・・(響きが腰を動かすたび声を上げる月華。中に入った肉棒をしったり膣襞がしめつける) (2014/10/10 23:56:29) |
日向 響♂3年 | > | 恨むなら、彼氏を恨みな…けっこう開発されてるみたいだし…(日向の交わりは、大きさではなくて、中を、かき回す 擦り上げる、動きが、絶妙のタイミングで、壺を心得ている) (2014/10/10 23:58:29) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・あぁ・・ぁあん・・やぁぁ・・・(動くたび体をよがらせ悶える月華)んぅう・・だめ・・いく・・いっちゃう・・・(膣襞を角度を変え何度も肉棒で擦られ耐えられなくなる) (2014/10/10 23:59:51) |
日向 響♂3年 | > | 何度でも、いきなよ…(うっすらとしたキスマークの上に、唇を当てると、よりくっくりとしたマークをつけなかせら、腰を奥に倒しては、クリも同時にこすっている) (2014/10/11 00:01:08) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あああん・・だめぇぇ!(キスマークをつけられ声を上げる)だめ・・・ばれちゃう・・いやぁ・・あ・・あ・・ひゃぁ!(赤く充血したクリを擦られいってしまう月華。膣襞が愛液に絡み付き肉棒を締め付ける) (2014/10/11 00:02:39) |
日向 響♂3年 | > | (手をひっぱり、月華を俺の上にのせる)…誰にも、言わないって約束したのに…月華の方から拒否したんじゃゅないの…契約不履行でしょ (2014/10/11 00:03:55) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(響の体の上に跨った状態になる)そんな・うぅ・・・(月華の胸元にはっきりと赤い痣が残っている) (2014/10/11 00:04:58) |
日向 響♂3年 | > | その状態で、俺をいかせたら、黙っててあげるよ…(下から、月華の裸身を見上げている)…20分あげるよ (2014/10/11 00:06:28) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・・じゃあ・・だめだったら・・・話すってこと?そんなの絶対にいや。。。。(そういうとゆっくりと腰を上下に動かし始める。少しずつスピードが速くなる) (2014/10/11 00:08:28) |
日向 響♂3年 | > | (自分から、進んで、動き始めた月華を見ては、再びフフっと笑っては)…5分経過っ…(大きく揺れる乳房を見ながら、時間を告げる) (2014/10/11 00:10:21) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・うぅ・・・(自分が動くのにも限界を感じ、ゆれる乳房を掴むと乳首を弄りだす。下腹部にも手を伸ばしクリを弄る月華)んぁ・・ああん・・(甘いやらしい声を上げる腰を動かす。クリと乳首を弄ると月華の中が閉まりだす) (2014/10/11 00:12:10) |
桜井 月華♀高3 | > | (締まりだす) (2014/10/11 00:12:17) |
日向 響♂3年 | > | イヤらしいんだ月華は…(はじめて名前で呼ぶと)…もし、出すんだったら…中出しは、OK?? (2014/10/11 00:13:28) |
桜井 月華♀高3 | > | それは・・・いや・・ンぅぅ・・・(首を横に振る) (2014/10/11 00:13:56) |
日向 響♂3年 | > | わかった…(月華の痴態を眺めては)…1つ聞いていい??…いつも、彼氏とは??…どうしてるの??…あ、いきそうになってきた (2014/10/11 00:15:23) |
桜井 月華♀高3 | > | どうしてるって?それは・・・彼氏のは全部中に出してるよ・・・ンぅ・・・いって・・お願い・・・ぁ・・あああん(月華もいきそうになり腰を必死に動かす) (2014/10/11 00:16:36) |
日向 響♂3年 | > | 月華が、いったら、いくんじゃない??…あと1分か…(ヒザを立てると、下から突き上げる動きをくわえ始めて) (2014/10/11 00:17:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・・いやぁ!(響が腰を動かしはじめ月華の体が大きく跳ねる)ダメぇ・・動かないでぇぇ・・ぁ・・ああ・・・(響の動きに悶える月華。いきそうになり月華の中が痙攣し始める) (2014/10/11 00:18:55) |
日向 響♂3年 | > | あと、30秒??…ああっ、出そう…(突きあげては、月華の裸身を大きく跳ねさせる) (2014/10/11 00:20:02) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・あ・・あああん!(響きのカウントに焦るが、大きな突き上げに耐えらえずいってしまう月華)んぁ・・ああ・・・ (2014/10/11 00:20:49) |
日向 響♂3年 | > | 5,4,3,2,1、タイムオーバー…(そう告げると、体勢を変えると、再び覆い被さり)…俺、けっこう、慣れてるんだ、エッチはね、1度、エッチした女性は、忘れられなくなる見たい…それは、なぜか、教えてあげるよ (2014/10/11 00:22:53) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・そんなぁ・・・(涙目でもがく月華)やめて・・お願い・・・いやぁ (2014/10/11 00:23:58) |
日向 響♂3年 | > | (20分間、腰を振り、感じ続けた月華と、会話をしながら、余裕を保っていた日向とま差は、歴然で)…勝負に、負けたんだろ…言うこと、聞けよ…(今度は、激しく突いていく。何度も何度も奥にぶつかっていく) (2014/10/11 00:25:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・アぁああん(声を上げ悶える月華)だめぇ・・そんなに激しくしないでぇぇ!(必死にもがくが響の動きに何度も体を震わせいってしまう)あぅ・・あ・・ああ (2014/10/11 00:26:13) |
日向 響♂3年 | > | フフっ…行きっぱなしになってきただろ…俺も、出しておくね…(壁をこすりながら、スピードをあげる) (2014/10/11 00:27:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ダメ・・・出すなら外に出して!お願い!!!(響きの言葉に顔色を変える) (2014/10/11 00:27:47) |
日向 響♂3年 | > | 彼氏は、中なんだろ…(ヒザを押さえると、月華の中が、熱い液体で、いっぱになっていくのが、わかる) (2014/10/11 00:29:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅう・・・・(中に熱い精液を出されそれでもいってしまう月華)あぅ・・ぅ・・・・(月華の目から涙がこぼれる)ひどい・・ (2014/10/11 00:30:02) |
日向 響♂3年 | > | ヒドイのは、これからだよ…もとヒドイのはね…(そう言うと、再び突き始める、精液が突くたびに、中からはじけ飛びながら、休むことなくついていく) (2014/10/11 00:31:40) |
日向 響♂3年 | > | 【もっとヒドイのはね←ホント、ミス多すぎで、ヒドイよです】 (2014/10/11 00:32:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ア・・ああぁん!ダメぇ・・止まって・・やめてぇ・・・壊れちゃうってばぁぁ!(泣きながら悶える月華。) (2014/10/11 00:32:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かるので大丈夫ですよ】 (2014/10/11 00:32:33) |
日向 響♂3年 | > | (規則的から、不規則に出入りさせては、両脚を持っては、震わせるように動いて)…そろそろ、はじめての感覚になってきてない?? (2014/10/11 00:34:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅう・・あぅう・・・・(涙で月華の顔がぐちゃぐちゃになっている。)あっぅ・・もうやめて・・またいっちゃ・・・ (2014/10/11 00:35:12) |
日向 響♂3年 | > | 気持ちいいなら、そう言いなよ…(ズンっと突くと、ドクドクと、再び精液を放つ。間髪入れずに、壁を引っかきはじめては、時折、のげそるほと強く、奥へ叩きつける) (2014/10/11 00:37:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん!(奥を激しくこすられ喘ぐ月華)んぁ・・あ・・もうだめ・・おかしくなる・・・ぁぁ・・またいっちゃう・・・(そういうと何かが壊れたように響に抱き着くとキスをし下を絡める)んぁ。あ。あぅ・・・(舌を絡めながらもいってしまい体を震わせる) (2014/10/11 00:38:53) |
桜井 月華♀高3 | > | (舌を絡める) (2014/10/11 00:40:34) |
日向 響♂3年 | > | (フフっと3度目の笑みを浮かべると、向い合った格好でキスをしながら、月華のお尻を持っては、上下にゆすりながら)…おかしくなりなよ、それだったら、月華は、なにも、悪くないから (2014/10/11 00:41:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ。。ああ。。。(響の膝の上で月華の体が揺れる。月華も必死に腰を動かしつらそうな顔をしながら)また・・いっちゃう・・・乳首・・吸っておねがい・・・(どんどん頭がぼんやりしてくる) (2014/10/11 00:43:04) |
日向 響♂3年 | > | (言われた通り、すでに固くなった乳首を、舌先で強く弾いては、思いっ切り吸い上げる)…今、これさわったら、どうなるかな??…(クリに指を当てる) (2014/10/11 00:45:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・ああ・あ・・・(乳首を吸われ響の頭にしがみつく。膣襞が痙攣し締め付けてくる)ひゃぁ。。そこだめぇ!(クリを弄らえると全身に電気が走ったようになり体をのけぞらせる。今まで以上に膣襞が肉棒を締め付ける) (2014/10/11 00:46:10) |
日向 響♂3年 | > | (乱暴なぐらいに、クリをこねくりまわしながら、のけぞった両手を後ろにつかせて、股間を全開に広げさせ、再び、叩きつけていく)…月華??…止められなくなるだろ、俺とのエッチ…身体が、覚えちゃったら (2014/10/11 00:48:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・アああ・・・・・(脚を広げられ愛液を溢れ出させながら肉棒が出はいりしている)ぅぅ・・ああ・・あ・・いやなのに・・うぅ…(泣きじゃくる月華。何度も体を震わせる) (2014/10/11 00:49:25) |
日向 響♂3年 | > | 今夜、俺の部屋に来いよ…たっぶり、続きを一晩中してあげるから…(トドメをさすように、クリの皮をむくと、プクンとした先端に指を当たると、グリグリと動かして) (2014/10/11 00:51:01) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・あぅ・・・・(泣きながら頷く月華、月華のクリは今までにないくらい赤く膨れ上がっている)もう・・丈に・・会えないよ・・(感じながらも彼氏の名前を呟く月華) (2014/10/11 00:52:31) |
日向 響♂3年 | > | 丈??…彼か??…ヒミツにしておいてあげるよ…自分から、求めたことも、全部ね…(肉棒が脈動しながら、精液を放っていく) (2014/10/11 00:55:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁう・・・ぁあ・・・・(熱い精液がまた月華の中に流れだし行ってしまう月華)はぅ・・はぁ・・はぁ・・・絶対言わないでね・・お願い(そのままぐったりと床の上に転がる) (2014/10/11 00:55:54) |
日向 響♂3年 | > | (肉棒を抜くと)…じゃ~、後でな…部屋着で来いよ、下着は、着けなくていいから、どうせすぐ脱ぐんだし (2014/10/11 00:57:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅう・・・(頷く月華。体はぐったりとなったまま) (2014/10/11 00:58:16) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/10/11 00:58:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ≪ありがとうございましたぁ≫ (2014/10/11 00:59:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 【月華までぼろぼろになってしまいましたw】 (2014/10/11 00:59:25) |
日向 響♂3年 | > | 【ヒドイ方の無理矢理系のつもりだったのですが、最後は、ああなっちゃいましたw】 (2014/10/11 00:59:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【え・・十分ひどかったですよw】 (2014/10/11 01:00:12) |
日向 響♂3年 | > | 【さて、あとは、1人のこってますねw】 (2014/10/11 01:00:57) |
桜井 月華♀高3 | > | (あ。。ほんとですねw) (2014/10/11 01:01:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 【全員寝取られるのかな・・w】 (2014/10/11 01:01:29) |
日向 響♂3年 | > | 【でも、悠希は、大切にしたいような、だから、ムチャクチャにしたいような】 (2014/10/11 01:01:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ。悠希は一年ずれてるから・・・寝とりじゃないのかな) (2014/10/11 01:02:06) |
桜井 月華♀高3 | > | (剣に会うまでに十分開発されしまいそうw】 (2014/10/11 01:02:47) |
日向 響♂3年 | > | 【そうですね~ 2人目の経験になるのかw】 (2014/10/11 01:03:08) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そこから剣に会うまで男子の性処理ちゃんになってしまいますねw】 (2014/10/11 01:03:37) |
日向 響♂3年 | > | 【ちょっと、悠希は、可愛そうかなw また、お願いします~ では、おやすみなさい~】 (2014/10/11 01:04:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、またお願いします、おやすみなさい】 (2014/10/11 01:04:55) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/11 01:05:02) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/11 01:05:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:30:42) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:41:40) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 22:41:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/11 22:42:08) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【今から初めますか?】 (2014/10/11 22:42:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、いいですよ】 (2014/10/11 22:42:39) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【NGとか希望はありますか?】 (2014/10/11 22:42:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブ以外でお願いします。汚いことはNGです) (2014/10/11 22:43:27) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 桜井先輩これ(桜井を見つけると彼氏以外の人とHしてる写真を見せる) (2014/10/11 22:44:44) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・なにこれ…(いきなり写真を見せられ驚く) (2014/10/11 22:45:07) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 桜井先輩やらしてよ(無理矢理胸を揉みながら)桜井先輩今日は危険日らしいな(桜井の危険日をなぜか知っている) (2014/10/11 22:46:23) |
桜井 月華♀高3 | > | いや・・やめてよ・・・(必死に逃げようともがく)何いってるの・・・ (2014/10/11 22:47:01) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | なら彼氏にバラすよ(桜井を脅すとビンタし) (2014/10/11 22:47:41) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ・・・(頬を叩かれ悲鳴を上げる) (2014/10/11 22:48:30) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | ほらこいよ(無理矢理男子トイレに連れ込み桜井のパンツを脱がせばそのままちんこを挿入し腰を振る) (2014/10/11 22:49:53) |
2014年10月06日 15時50分 ~ 2014年10月11日 22時49分 の過去ログ
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