「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年10月10日 08時03分 ～ 2014年10月12日 01時54分 の過去ログ
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| 川内 | > | ( やがて廊下を通して響いて聞えた足音も小さくなり、聞えなくなるのを確認してからグルっと店内を見渡して、壁沿いにあった最寄のソファーへと腰を降ろした。窓辺からは明るい日差しが店内を照らし出して、私の居る世界…そことは正反対で活気が溢れてきている気がして苦笑いを零していた。)私も少しこの時間起き上がってみようかなぁ…。( 正直夜戦以外は思い浮かばなくて、手を伸ばしてみるけれど―――私には難しいなー。 神通の様に大人しい性格でもなく、那珂の様に明るくは振舞えなくて…夜戦一筋。馬鹿と称されてもおかしな話ではなくて…)朝、かぁ……。少し、休んでこようっと。…あれ、提督おはようー。( 『ま、そんなとこかな』と、付け加えて曖昧な笑みと共に軽く手を振っておこうか) (2014/10/10 08:03:08) |
| 刀夜提督 | > | おはよう川内 だが俺はもう仕事なんでな(また時間があれば話でもしよう。特に話題は持ち合わせていないがな。にこうせんを後にして出る) (2014/10/10 08:07:52) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが退室しました。 (2014/10/10 08:07:56) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 08:13:56) |
| 眼鏡提督 | > | はっ…はっ…はっ…（トレーニングウエアにタオルを首に巻いた状態でランニングしながらにこうせんの前までやってくると、とりあえず半分までノルマをこなした事を示していた。時計を見るとペースもまぁまぁ。汗まみれになったスキンヘッドの頭を軽くタオルで拭くと、小休憩と呟いてにこうせんの中へとお邪魔してみる）おはようございます…と、およ。今日は人がいた…（こんな時間から人に会うのが珍しいんのか目を白黒させてしまいつつも、首に巻いていたタオルを外して迷惑にならない場所で軽く広げる）ちょっとお邪魔するね（そう言いながら冷蔵庫へと向かってみれば、スポーツドリンクのペットボトルを取り出して、栓をあけて一口。そして、ソファの方で休んでいる艦娘に挨拶してみて）ん…ん…ふぁ～美味い。ぁ、えっと…川内だよね。眼鏡提督と呼ばれている。もしよかったら仲良くして欲しい（そう言いながら笑って言ってみて） (2014/10/10 08:14:04) |
| 川内 | > | ( 店内に入るとお目当ての物が見つかったのか真っ直ぐと壁へと歩いていき、ハンガーに掛っていた提督羽織りを受け取ると早々に立ち去って行ってしまった。どうやら忘れ物を取りに来ただけの様だから仕方が無いのだろうけど―――何しに来たんだろうなー。 と、ぼんやり考えるけど興味は直ぐに失せていく。)話題ないのにどうやって話するかなあ？…まぁ、へとへとだし帰ろっかなー…。( 退屈しのぎには十分時間も過ぎていたし、何より那珂に会えた事もある。それだけで今日此処を訪れてみた価値はあったな。って、ソファーから立ち上がり背伸びをしてから入り口の方へ向かうと ) そうそう、軽巡洋艦 川内型1番艦 の川内。夜戦なら任せておいて！(―――今は夜じゃないんだけどさ。と苦笑しながら、一見提督には見えない姿の目を白黒させるも、とりあえず眠い。) お邪魔なんて事ないよ、私もう帰って野戦に備えるし。それじゃあね、眼鏡提督( すれ違い様に肩をポンと叩いてから入れ違いに日に満ちた廊下を歩いて、元の鎮守府へと帰って行くよー。) (2014/10/10 08:28:12) |
| おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2014/10/10 08:28:24) |
| 眼鏡提督 | > | （挨拶もそこそこに時計を見ると、結構いい時間が経っていることに気づく。今日のスケジュール的にはトレーニングは早めに済ませないといけないと言われていた）おっと、いけない小休止だから１０分くらいしか休めないんだった…（慌てるようにスポーツドリンクを三分の一くらいまで飲んで水分を補給すると、トレーニングウエアのポケットから畳んだ背負うタイプのビニールを出せばペットボトルを其処にいれて背負う）トレーニングの途中なんで、これで失礼するよ。朝の静かな一時を邪魔して悪かったね（隅にむかってタオルを仰ぐと首に再び巻いて、走る準備をしはじめる）じゃぁ、今日も一日がんばってね。川内。では、また再会できれば（そう言って軽く手を振れば、にこうせんをあとにトレーニングモードに戻っていく） (2014/10/10 08:28:32) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/10 08:28:35) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 11:31:15) |
| オタク提督 | > | は、ふ、は…（何やら、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛのジャージ姿で、にこうせんの近くを通る影が一つ。）む、にこうせんか…（呼吸を整え、一旦停止。）少し、休憩するか。（そう言って、扉を潜る。誰も居なかったので、挨拶はしなかった。） (2014/10/10 11:35:14) |
| オタク提督 | > | よっこいしょ…（冷蔵庫から、スポーツドリンクを取出し、ソファ席へ座る。）意外と走れるものだな…体力ついてきたかな?（少し息は乱れているものの、そう言える位余裕はある。）今日はｻｰﾊﾞｰｱｯﾌﾟﾃﾞ…大本営からの査定で、提督も艦娘も暫く仕事出来ないからなぁ。誰か居ると思ったんだが…（まぁ、ただ宛も無く走っていたら、此処に着いたような自分も居るから、皆別の暇つぶしをしているのかも知れない。） (2014/10/10 11:47:24) |
| オタク提督 | > | …む、今度の台風は流石に影響出そうだな。（スマホで色々と情報をチェックしていれば、そんな情報も出てきて。）さて、帰って突貫補強工事でもするか。（ドリンクを飲み干し、シンクに漬け込んでから、にこうせんを走り出て、鎮守府へと帰っていった。） (2014/10/10 11:59:20) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/10 11:59:28) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/10/10 18:15:31) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/10 18:15:44) |
| 愛宕改 | > | （今日も出撃で海域と鎮守府行ったり来たり…へとへとになりながも辛い顔は見せずに笑顔で任務に…にこうせんに訪れて一人寂しくカウンターへ座り上体を前に倒してぐたりとなる。）ふぅ〜今日も疲れましたねぇ。大鳳さんも、お疲れさまです〜。あ…昨日もにこうせんでねてしまったのです…刀夜提督にお力を…と、お話ししていたのに。また、お話ししましょう♪（と、刀夜提督にお手紙残してにこうせんをあとにする） (2014/10/10 18:23:12) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが退室しました。 (2014/10/10 18:23:39) |
| おしらせ | > | アホ毛提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 20:39:29) |
| アホ毛提督 | > | 提督が！茶亭に着任しましたぁーーッ！！（すぱぁぁーん。あたかも時代劇で勢いよく襖を開けるが如くに扉を押し開け、時と場をわきまえないテンションで秋の涼風と「にこうせん」の空気を掻き回す男が一人。平均身長と等号がつく程度の頭の天頂にはヘ音記号のような特徴的な立ち毛――いわゆるアホ毛が鎮座し、きゅるん、と丸まった姿を維持したまま、空気の揺れにたゆたうようにゆらりと揺れています。身に纏う中佐の襟章を付けた軍服は、一見して堅実な軍人たる印象を醸し出す白亜の二種軍服でこそあるものの、適当に襟を広げ裾をまくったその様は『堅実』の二文字が似合うとは言い難いもの。一応はひとかどの軍人でありながら、その様はどこかアウトローな雰囲気を醸し出していました。余談ながら入室時の顔は→＞ワ＜ こんな感じでした。そんなわけでこんばんははじめまして。アホ毛です。） (2014/10/10 20:40:26) |
| おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2014/10/10 20:44:53) |
| 青葉 | > | （ふらりふらりとやってくるのは『にこうせん』、なんだか久々なような気もしますし、別にそれで感慨深い想いを抱く訳じゃないんですけどね。割かしノスタルジックよりもドライに生きている青葉です）どもどもーっ！突撃隣の晩ご飯担当の青葉ですっ…およよ、司令官さんが一人ですか？（きょろきょろと辺りを見回してみるけれど誰も居ないし、きっと一人で来たんでしょうね。それにしてもすごい恰好ですねえ、服装はだらしないですしその…頭のてっぺんに生えてるアホ毛が何とも言えない感じで）――いやぁ、なんか引き抜きたくなっちゃいますね（ぶちっと、そうぶちっと一思いに） (2014/10/10 20:48:22) |
| アホ毛提督 | > | ………やや？（はて、何事も最初の一撃が肝心と会心のファーストコンタクトをかませたと思ったのですが、すぱんと開けた扉の先はしぃぃん、と静まり返っています。昼番と夜番が入れ替わって時間も久しい為か、食事に向かう人もいなければ休憩に集う艦娘も一人たりとも見当たりません。耳に痛いほどにしぃんとした静寂と、そんな空気に怪訝な顔で硬直する痛々しい男が佇む姿はなんだか悲しい程にシュールになってしまいました。…さて、茶亭の看板を見て突入したはいいものの、店員さんさえ見当たらないこの状況、どうにもお店のシステムが掴めません。これは適当に置いてあるものを自由に食してよろしくてよ的な憩いのスペースなのでしょうか。ひとまず提督の勘（謎）に頼ろうときょろりと視線を巡らせたその時。アホ毛型電探と言う名のアホ毛に反応がありました。6時の方向、即ち背後。） (2014/10/10 20:58:33) |
| アホ毛提督 | > | ぬおぁっ！？店の中かと思えばまさかの背後！？…さすがは鎮守府、油断できないわこりゃァ…！（ごくり、生唾飲み込み汗を拭って、鎮守府の洗礼を味わうアホ毛。…ふ、と落ち着いて見やれば、薄く紫がかった神を後ろで纏めた声の主の姿は、（多分同型の艦でしょうが）見覚えがありました。青葉型の1番艦たるジャーナリストこと青葉さん、だったでしょうか。）あやー、どーもどーも、司令官ことアホ毛だよー。残念、隣の晩御飯に俺も来たけどもそのご飯のありかがわからないのだよ！そんな訳で…て、ててて、ちょい、ちょ、ちょっと待ち青葉はん！電探速攻で狙うのやめい！（がばぁ。アホ毛が狙われていることを悟れば、頭頂部を押さえて警戒する俺提督。まさかの初撃クリティカル狙いとは、鎮守府マジぱねえ以外の感想を抱けません。じり、じり。とりあえず店の中に一歩後退。） (2014/10/10 20:58:40) |
| 青葉 | > | およよ？おかしいですね……司令官の霊圧が（たった今目の前にいたと思ったんですけどね、ごしごしと目を擦ってもう一度見てみても居ませんし。もしかして青葉、見ちゃいました！？なんて…いや本当に何があったんでしょう）もしかして神隠し？それとも幽霊…いやいや、ひょっとして深海棲艦の仕業とか！？（どうしましょう、まさか青葉は禁断の場面に出くわしてしまったんでしょうか！？取り敢えず胸ポケットから取り出したメモ帳でメモメモっと……）しかしいかんした事でしょう、急に現れたと思ったら居なくなる司令官さんっておひゃぁぁっ！？しっ、司令官さん！？（どうしましょう、二度目の吃驚です。まさか青葉が錯覚しているとは思いませんでした、逆転の発想って奴ですね） (2014/10/10 21:06:20) |
| 青葉 | > | いえいえ、油断できないのは司令官さんの方ですどうも青葉ですっ！（取り敢えずはびしぃっと海軍式の敬礼をば、まさか青葉が見落としているとは思わなんだです、きっと疲れていたんでしょう。そうに違いないですきっとエッシャーかなにかですとインテリ具合を見せつけつつもばばっと後ずさり）まさか青葉の狙いが分かるとは…司令官さん、ただの司令官さんじゃないですね！？（まさか狙っていたことがばれるとは大した司令官だ……いえ、ですね。取り敢えずこのお店のルールは自己犠牲――じゃなくてセルフサービスの筈です、そうな筈です）司令官さん、このお店は色々とフリーな筈ですよ！具体的には食い放題飲み放題的な意味で！（ほんと、どこから金でてるんでしょうねこれ） (2014/10/10 21:06:26) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 21:20:49) |
| 刀夜提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/10 21:22:08) |
| アホ毛提督 | > | ファッ！？…いやいや油断できないと言えば青葉こそね！？（何やら驚きメモ書き落とし、再び驚く一連の流れに提督も驚きました。つまりは互いの認識によるズレと背景や暗さに紛れたことによる双方の認識の一時的な以下略という感じで。この近距離で重巡洋艦の眼をごまかせた辺り、どうにかしたら夜戦とかで応用できるかもしれません。とりあえず追求しすぎると混乱するので忘れることにしました。）…フフ、そう。青葉の狙いを一瞬にして察知した理由、そして他の提督と俺が一線を画する最大の理由こそが…この頭のアホ毛なのだよ！（くわっ！そんな感じで発破をかけながら着任3ターン目のくせに憚らぬドヤ顔を向けちゃいます。本当の所特に機能はないアホ毛なのですが、この時ばかりは得意げにゆら、と風に揺れました。実際の所彼女の狙いが分かったのは漏れ聞こえた『引き抜く』という単語と、彼女の照準器ががっつり頭を狙っていたことに由来します。） (2014/10/10 21:22:57) |
| アホ毛提督 | > | なん…だと…。喰い放題飲み放題！？…まさか…そんな夢のようなところがこの激務のど真ん中鎮守府にあったとは…！……ハッ、こうしてはおれんぞ青葉くん！早速冷蔵庫漁り…じゃなかった晩御飯探索をしなければ！！（食い放題飲み放題、いろいろフリーという彼女の言葉に、思わず目から熱い涙が零れそうです。外地に苦節ピー年、上からは『テメーに任せる戦艦は無え！』と言われ護衛に水雷に夜戦に勤しんでいた提督としては楽園のような場所です。丁度お腹も補給を所望している所、早速台所の方へ向かってみましょう。） (2014/10/10 21:23:04) |
| アホ毛提督 | > | 【ハッ、こんばんは、はじめましてー！アホ毛と申します。今後ともよろしくお願い致します…！】 (2014/10/10 21:23:35) |
| 青葉 | > | 錯覚なんでしょうか、イヤ幻術じゃない…錯覚なんでしょうか、また錯覚なんでしょうか！？（なんだあれは！とばかりに大仰に口を押えてみるけれど特に意味はありません、言うなれば言葉の綾です。取り敢えず司令官さんに倣って台所へ向かうとしましょう、実は初めての潜入だったりします！）『前人未到の洞窟、幻の怪鳥はそこにいた！探検隊を阻む影とは一体！？』とかそんなナレーションが聞こえてくる気が…いえしないですね、全然しないです（そうですね、単純に台所訪問ですが――いや中々のラインナップですねこれは、とっても素敵な感じです。確か飲み放題喰い放題とかうちの司令官さんに行ったら「そんな馬鹿なことあるか、さっさと出撃しろ」とか言われました、ひどい）しかしながらこう…みょんみょんしていると引っこ抜きたくなるのは事実ですよ、例えて言うなら某海鮮類親父の頭の気とか（じっとりと頭のアホ毛を見つめつつも衝動的に引き抜きたくなるのを堪えるので精いっぱいです、猫目になってるかもしれませんねはい。取り敢えず缶詰とか色々ありますが腐らないんでしょうかね？なんか作りましょうかね？） (2014/10/10 21:31:40) |
| 刀夜提督 | > | ・・・こんばんはっと なんだ？今日はやけに賑やかだな。(ま、そんなこともあるか。邪魔すると言ってにこうせんの店内に入る)二人でコントか？そらなら上手い芝居だが…(カウンター席に吸い込まれる様に座る。ん？置き手紙がある……愛宕？) (2014/10/10 21:37:42) |
| 刀夜提督 | > | 【此方こそ、コンゴトモヨロシク】 (2014/10/10 21:38:16) |
| アホ毛提督 | > | あー、あの手のモノ最近見ないよねー…。スカイフィッシュとかどうなったんだろ。……おおぅ、このお宅（謎）はなかなか当たりではないですか青葉くん。なかなか充実の品揃え。（青葉の珍獣探訪的ナレーションに調子を合わせ、期待に胸を膨らませながら冷蔵庫へ向かうアホ毛。ぱかり、秘密の扉を開けるとまばゆい光（脳内補正）に一瞬目が眩みます。豊富な食材、野菜から肉類、魚介までしっかり取り揃えたラインナップ。調味料も一通り、缶詰までいろいろ揃っています。…とはいえ、完成した『料理』はどうも少ない様子。素材はあっても調理スキル45点くらいの俺提督には少々荷が重い状況です。缶詰でもつまむか、一か八か料理と言う名の科学実験に手を出すべきか。頭頂部のアホ毛がみょんみょん揺れました。） (2014/10/10 21:49:27) |
| アホ毛提督 | > | よし、後方警戒用の対空砲装備を真剣に検討すべきなようだ。Σ…っていうか何その例え！？いやまあ確かに気持ちは分かるけどダメだからね！？提督の唯一の特徴が無に帰すからね！？（…みょんみょん動いたのがまずかったのか、頭頂部の辺りにしっかり青葉の視線を感じます。一応手でカバーするものの果たして重巡洋艦のパワーに人力で抵抗できるのでしょうか。俺提督がアホ毛を失うことは、例えるならば甲板を失った伊勢型、あるいは艦橋構造物を上部に設けた龍驤。アホ毛とて必死です。主にアイデンティティーを守るのに。） (2014/10/10 21:49:34) |
| アホ毛提督 | > | …ほあぁっ！？まさかの後方奇襲その二っ！？（と、冷蔵庫漁りの真っ最中にかけられた新たな声に再びびくーん、跳ね上がります。ふと見ればカウンターの方に、提督と思しき人の姿。）…あ、あはは…。えーと、水雷戦隊提督ことアホ毛ですっ！どうぞよろしうに！！（相手の階級も分からない為、海軍式敬礼で自己紹介しました。というか万が一自分より上だったらアッパーカット喰らっても文句言えない挨拶です。） (2014/10/10 21:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 21:58:19) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 21:58:24) |
| 青葉 | > | （そらもう、世論を騙せる日はもう昔なんですよ――心霊写真とか動画とかそんなのネットの海にごろごろ転がってますし、それに今となっちゃ作れるんですよね。まあそうなるとその偽物の中に一つぐらい『本物』が混じっていても…うふふ、面白いですね）どうしてこの店が今まで家探しされていないのか青葉は疑問になっているんですよ、絶対もうちょっと探せばいろいろ面白いものが出てくるはずなんですけどねぇ…っと（しゅばばっと物色する手付きが妙に手馴れてるとか言わないで下さいよ？青葉にはなんの黒いものも無いんですから、そう言った事は今まで一度もした事がありません！清く正しくがモットーです！それに取材は趣味のうちなのでそんな入れ込んだりしたりは…してない、です。多分、取り敢えず色々と漁ってみるとまーでてくることでてくること） (2014/10/10 21:58:36) |
| 青葉 | > | こんだけあるとどれがどれだか分からなくなりそうですが……ねえ？この器具なんて流石の青葉もどう使ったらいいか分からないですよってこれはぁ（電動マッサージ機じゃないですか、どう見てもマッサージ以外の用途には使えませんね。ア○ゾンのレビューとか考えなくていいですがどうしてこんなところに、取り敢えず見ないふりしてさり気なくしまいこんでからの物色再開、なんだか二人で泥棒している気分になりますがご愛嬌と言う事で）え~…駄目ですか？ちょっとだけならいいじゃないですか……多分また生えてきますし、痛くしませんよ？（多分ねと小首を傾げながら、その口調は十分個性的だと思うんだけどなーとか思いつつも確かに小腹がすいてきましたね。……お酒で腹を満たしても良いんですけどここは一つと手を打って）トーストとか作りましょうか？簡単なものですが、お腹は膨れること間違いなしです！ (2014/10/10 21:58:41) |
| 青葉 | > | （そう言いつつも食パンをグリルに投下、トースターを使っても良いんですがそれだと工夫の余地がないのでね、やっぱりひと手間加えた方が良いでしょ？）まああんまり凝った奴もあれなので…っと、トマトソースはあるかな？出来ればケチャップじゃないのが良いんですが（冷蔵庫をごろごろ探してると手頃な奴があったのでこれを使うとしましょう、片面焼き上げたパンををひっくり返して焼き目を付けたらバター、トマトソース、そしてチーズを乗せます。お手軽ピザトーストですね）お待ちどうさまですっ！青葉特性の手抜きトーストです！ (2014/10/10 22:02:14) |
| 刀夜提督 | > | 水雷戦隊？ああ、見たことあるぞ！確か朝のテレビで妹がよく見ていたな。俺は刀夜だ。階級は少尉 宜しくな(アホ毛って実在したんだな…ついつい頭の髪を見てしまうし)敬礼っと 不躾で悪いね(同じく敬礼をして返す。殴られても仕方ない)後は艦娘か、こんばんは 青葉？だったかって…手抜きかよ(苦笑を浮かべて手を振る。まあいつも通りな性格してらっしゃる) (2014/10/10 22:04:27) |
| アホ毛提督 | > | …確かに着任初日でさえこれだけ物が出て来た訳だし、これだけの規模ならいろいろと備えてあっても不思議…は………。（なんだか空恐ろしくなるほどに手慣れた様子で各所を探る青葉を横目に、こちらもいろいろとごそごそ。警察の家探しに見えなくもないですが多分何も知らない人が見たら泥棒コンビですよね確かに。なんていろいろ思いつつ、ふと青葉の声に視線を向けると………。うん、出てきました何か。明らかに食材でもなければ調理具でもないソレが。百戦錬磨（当社比）の俺提督も流石に数秒フリーズします。）…まぁあれだよきっと、戦闘で疲れた体をここで癒す為に持ち込んだっていうことだってきっとうんそうだそうにちがいない（とりあえず紡がれた仮説は言った傍から説得力を失いにこうせんの空気に融けていきます。というか提督自身目線そらしながらの棒読みの時点でどうかお察し下さい。流石は鎮守府、このアホ毛の想像を斜め上に突き抜けてくれます。）Σ俺のアホ毛の扱い酷くない！？万が一生えてこなかったら、これから一生なんか着崩したぱっとしない系提督として地味な提督人生を過ごさなきゃいけないじゃないですかやだー！ (2014/10/10 22:20:02) |
| アホ毛提督 | > | （遭遇してから絶え間ないアホ毛への照準に、いい加減危機感を抱き始めた提督でした。実際生えて来るのかは提督本人にも分かりませんが、失った際のアイデンティティーの喪失が大きすぎるのでやっぱりエアカバーと言う名のてのひらガードは継続です。）お、いーねー。…あ、それじゃ作ってる間コーヒーでも。刀夜提督もよかったらぜひー。（と、トーストを作ってくれるという青葉に、一も二も無く同意の意を示します。万が一自分で調理して毒劇物を作ってしまっては着任初日にして表を歩けなくなってしまいます。ここはお言葉に甘え、その隣でお湯を沸かしましょう。ちなみにコーヒーはインスタント。お手軽です。手抜きとも言います。）と、それじゃコーヒー3人前。おー、トーストもおいしそう。（配膳ついでに砂糖やミルクを探しつつ、完成したトーストに思わずお腹がぐぅぅ。そういえば夜も地味に更けており、お腹の減りも一層。配膳を終えたら、おいしくいただきましょう。）Σ…って水雷戦隊テレビでやってるの！？やばいちょっとそれ後で時間帯とチャンネル教えて下さい提督。（…と、今更ながら刀夜提督の冒頭の言葉に食いつくアホ毛。思わず提督二度見です。） (2014/10/10 22:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 22:24:40) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 22:24:46) |
| 刀夜提督 | > | 極秘だから無理だな。上層部が作らせた特撮だし、幼い大将様のお楽しみ用だよ。(毎日見てるし録画もしているもんさ アホ毛を眺めながら刀に手をかけようと。斬ったら生えるのかな？やはり)頼めるならお願いしよう。毒物カレーよりは断然マシだろうしな(遠くを見る目 アレはやばかった…生死を彷徨うわ艦娘は大破するはご飯は爆発するわ) (2014/10/10 22:28:27) |
| 青葉 | > | うん？気になるんですかぁ？これが気になるんですかぁ？（視線が来ていると見るやすぐさま取り出してにんまり。青葉知ってるよ、これ使ってる人って少ないんだよ、大抵相手が居るんだよ畜生め。ちなみに青葉の司令官さんは絵に描いた様な堅物なので相手いません独身です、ざまあです）ん、珈琲ありがとうございます……青葉はどっちも行けるんですよ。いやどれでもでした、紅茶珈琲緑茶なんでもいけます（大体金剛さん率いる紅茶軍と鳳翔さん率いる緑茶軍、そしてその他雑多な者達は酒軍と珈琲軍に分かれてますがどうでもいでしょう、ブラックをぐびぐびと飲みつつ時計を見れば飛び上がって）――うぉぉっとぉ！？青葉大変な事を思い出しました！出撃時間が迫っています！（やべーです、流石に時間厳守なのに遅刻はまずいです。慌ててトーストと珈琲を行儀が悪いですがかっこんで溜息、喉が焼けそうですが艦娘の体は丈夫なのでセーフですよセーフ！）取り敢えず青葉はここで失礼させてもらいます！珈琲ありがとうございました司令官さん、それでは――青葉ジャブっ！（しゅばばっと隙ありとばかりに司令官さんのアホ毛に軽くジャブ、触れただけで青葉は満足です！） (2014/10/10 22:30:38) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/10 22:30:55) |
| おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/10/10 22:31:06) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/10 22:31:17) |
| 刀夜提督 | > | 【こんばんはっと】 (2014/10/10 22:31:40) |
| アホ毛提督 | > | 【青葉さん、お疲れ様でした。お相手頂き、大変ありがとうございました。 そして利根改二さん、初めまして、アホ毛です。よろしくお願い致しますっ！】 (2014/10/10 22:32:09) |
| 利根改二 | > | うむ、やはり新調した装備は輝きが違うのぅ(先日の大敗から全ての武装をオーバーホールせざるを得ず、ようやく新品となった服に袖を通して元気よく扉を開こうか) 我が輩が利根であるっ！(ビシィッと店内を指差して名乗り口上を述べて店内へと足を踏み入れた。) (2014/10/10 22:34:46) |
| 刀夜提督 | > | こんばんはっと。勇ましきレディ利根 俺は刀夜だ。幼き大将に仕える…ま、裏方さんだ(堂々とした態度で入店する彼女に受ける様に迎えるとする。こんな艦娘もいたんだな) (2014/10/10 22:40:56) |
| アホ毛提督 | > | 違う、いや違うのよ青葉はん。…いやまあある意味気になるといえば気になるけどまた違う意味でね！？（ああ、藪蛇ってこういう時に使うのでしょうか、あろうことか再びソレを取り出す青葉。実際なんでここにソレがあるのかについては興味は尽きない訳ですがそう深い意味はなくてですね。）ぬおぉ！？あー…そりゃまた。海荒れそうだから気を付け……Σあひん（と、急に慌てた様子でコーヒーとトーストをかっこむ青葉。どうやら出撃が迫っている様子で、見る間にそれらは片付いて行きます。――油断、と言うのは、日常のあらゆる隙間に存在する。それを今日は身を以て勉強できた気がします。まさかこの隙を見せたほんの一瞬にアホ毛をしっかり撫でるジャブを繰り出しての一撃離脱とは、高速艦艇の真骨頂とも言えるべきものでした。） (2014/10/10 22:48:48) |
| アホ毛提督 | > | 極秘のものをテレビで……ゑ？（青葉に作ってもらったトーストをはむ、と齧れば、トマトの酸味とチーズの旨みが絡んだイタリアン風情の味わいに口の中は大満足。空き切ったお腹にほどよく満足感が広がってゆきます。そんな折、刀夜提督との雑談に感じたわずかなひっかかりに、思わず上がる素っ頓狂な声。幼い『大将』、毒カレー。後者はともかく、前者はなんだか気になります。…と。今度は別の艦娘が入店してきました。こちらも初めての相手ながら、初撃重要の標語のもと、アホ毛はすっくと立ち上がります。髪を整えて、服の皺を伸ばして、しゃきーん。）ども、吾輩はアホ毛である！そんな訳で、水雷戦隊の提督やってるアホ毛でーす。よろしくだーよ。（しっかり相手の口調をまねて、速攻で口調を砕けさせながら相手に答えます。ちなみに口調がさっぱり一定しないのは主に提督の中身の技量不足に起因する模様です。無念。） (2014/10/10 22:48:53) |
| 刀夜提督 | > | ああ、口滑ったか。まあいいや 俺に害は無いし妹にも無いし(テレビの一部は国のトップクラスにしか観れないのがあるが…口にしないでおこう。隠すことでも無いが聞くまでな)いただきます。なんちゃってピザ(青葉氏に作ってもらった手抜きトーストを食すコトにする。手抜きとはいえよく出来てる…100点中85点って所) (2014/10/10 22:55:15) |
| 利根改二 | > | 刀夜提督＞＞こんばんはじゃ、えぇっと…そうじゃな、恐らくは彼女の副官じゃろう？(どことなく同じ匂いを察知したようで背が伸びたり縮んだり成長期で大変そうな提督がおったな。と思い至った。もし違っていれば申し訳無いとか思いながら。) アホ毛提督＞＞うむ、初めましてじゃな。水雷戦隊の提督か、言っておくが我が輩は航巡であるからな？決して駆逐ではないぞ？(最近ちょくちょく駆逐艦と間違われるため先に釘を刺しておこうか。) (2014/10/10 22:55:58) |
| 刀夜提督 | > | 利根改二＞＞立場上はそうだな。どうも、いつも妹がお世話になります(スリットがセクシーな艦娘がいたな。それが彼女か…)まあ、宜しく。話は色々と聞いているよ。主に妹からだが(握手の手を差し出すとする) (2014/10/10 23:02:39) |
| アホ毛提督 | > | 口が滑…いや、何でもない、俺は何も聞いてませんうん。水雷戦隊なんてテレビ聞いたこともないですわ！（あ、これ深く聞いたら多分あかんやつや。抜き差しならない状況に自ら三式弾くくりつけて突撃するようなもんや。そんなアホ毛電探の直観に従い、俺提督は大人しく口を閉ざします。同様のあまり、必死の俺なにも聞いてませんアピールの口調までごちゃごちゃなのはどうかそっとしておいてあげて下さい。残念な子なんですこの通り。） (2014/10/10 23:06:42) |
| アホ毛提督 | > | そうそう。普段は駆逐艦や軽巡を主力に主力の護衛や夜戦なんかをやりつつボーキを拾い集めるというあこぎな商売をネー。よかったらキミも是非……え゛。M（マ）Z（ジ）D（で）！？（利根、と名乗った艦娘さんに普段の仕事ぶり紹介がてら雑談を交わすも、先読みの彼女の言葉に思わず反応。ヘ音記号のようなアホ毛もこの時ばかりはぴーん、とまっすぐに伸び切りました。どうやら彼女の読み通り、すっかり駆逐と思っていた様子です。いやだって雰囲気そんな感じだし背もそんなに大きくないし（ry とはいえ、言われてみれば両舷に備えた砲塔は立派な連装砲、しかも駆逐艦には似つかわしくない大型のカタパルトまで備えています。…確かに、彼女の言う通りの模様です。挿した釘、思った以上に深く挿さりました。きっともう間違えないでしょううん。） (2014/10/10 23:06:48) |
| 利根改二 | > | 刀夜提督＞＞うむ、こちらも世話になっておるよ。あの提督と絡むのは心底おもしろいからな。(スリングショットやＴフロントといった衣装を教えたりしたのも自分である。)そういえばじゃ…手製の我が輩と同じ服をプレゼントしたのじゃが基地には届いたか？(手近な椅子に腰掛けて脚を組みスリットが大きく開きながらも気にした様子もなくニッと笑い問い掛けて) (2014/10/10 23:12:45) |
| 利根改二 | > | アホ毛提督＞＞…ふむ、似たような職を正規ですやっておるのじゃな。我が輩は野良艦娘、特定の鎮守府に在籍を置かず気ままに海へ出て敵艦を葬り生計を立てる綺麗に言えば遊撃隊、悪く言えば不忠流浪の傭兵じゃ。(似たような事を生業とすると聞けば少し興味を持ったようだが伸びたアホ毛を見てヤレヤレと苦笑いし) まぁそうじゃな、夜戦もできるから夜に海で見掛けたなら声をかけてくれ。撤退時のシンガリくらいなら引き受けようぞ？(くくっと笑って営業活動を行って。) (2014/10/10 23:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/10 23:22:40) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 23:22:48) |
| 刀夜提督 | > | 利根改二＞＞それは良かった。妹はよく周りから恐れられているからな…友達出来るのか (2014/10/10 23:25:09) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/10 23:25:20) |
| 刀夜提督 | > | (追記)不安ではあったよ。(微笑、ふむ…常に堂々とした姿勢 尊敬に値する)うん？ああ (2014/10/10 23:27:05) |
| オタク提督 | > | ｲﾂﾂ…やっちまったなぁ…（ｱﾌﾟﾃﾞに負けず、本日の業務を片付け、再びにこうせんへやってきた。）お邪魔しますよーっと…お、初めての提督が居る。俺はオタク提督なんて呼ばれてます。以後お見知りおきを。（後ろ手に戸を閉めながら、にこやかに挨拶。一応大将ですが、此処ではお気になさらず、と付け加える。） (2014/10/10 23:28:51) |
| アホ毛提督 | > | 傭兵…！（やだ、かっこいい…。歳の割に多分に痛い部分を残したアホ毛、ついついキラキラした目で彼女を見やります。そもそも水雷戦隊を志した理由も『駆逐艦とか巡洋艦って響きかっこよくない！？』が第一だったという背景もあり、ロマン第一主義が物凄い勢いで顔をもたげた模様です。）いやしかし、補給やら連携の面で苦労しそうな…ああ、でも深海側にとってみたら予測しにくい伏兵って意味で効果的なのかな。…おー、夜といわず日中でも是非是非お願いするよー！砲撃船では俺の艦隊不利だから、夜戦に入る前に撤退を決め込むことも多いしねー。…あ、勿論燃料弾むからさ！（打撃力では完全に劣り、場合によっては航空戦力もない状況で出ることすらある俺艦隊、必然的に日中の撃ちあいで損傷を受け、夜戦前に撤退することも多い訳で、最悪日没まで逃げ通すことも少なくありません。危ない橋を渡ることも多い職業、もし今度海であったら是非同道をお願いしてみましょう。アホ毛も元通りへの字カールに戻り、まるで意志を持つかのようにぴょこん、と揺れました。） (2014/10/10 23:33:42) |
| アホ毛提督 | > | あ、どーもー！本日付けで着任した、水雷戦隊提督のアホ毛ですっ！やーやー、今日はいろんな人に会えてありがたい限り。今後ともよろし………ファッ！？た、たたた、大将！？（と、今度はまた別の提督さんが入店してきた模様。遠目で服装などでは階級の判別もつかず、例によってにこやかーに挨拶を返しました。…が。こそりと付け加えられた相手の階級に、俺提督思わず動きが止まります。あ、あかん。これまたあかんやつや。大将にタメ口とか直々のお手打ちモンや。連続の致命的ミスにアホ毛はしょんぼり、みるみる萎れていきます。脳裏に浮かぶは俺の人生という名の第三砲塔が物凄い勢いで木端微塵になる様。…ああ、今日はこんなのばかりです。朝の占い見忘れましたが俺の星座は最下位だったのでしょうか。特にアホ毛の男は地獄に堕ちる的な結果だったのでしょうか。） (2014/10/10 23:38:03) |
| 刀夜提督 | > | アホ毛提督＞＞聞いてても大丈夫だ、問題ない(死にはしないよ。色々とあ艦これのフラグを立てまくる)利根改二＞＞利根が製作したスリットのアレはちゃんと届いたぞ。たまにスリングショットを装備してから利根のを着ていたな…眺めたら蹴られた(思春期かな。ほのぼのとした表情を浮かべる)オタク提督＞＞お疲れ様 救急箱使うか？バンドエイドもあるぞ(包帯使うか？消毒かける前に水に洗えよ とある駆逐艦ばりの働きをする) (2014/10/10 23:41:28) |
| 利根改二 | > | アホ毛提督＞＞ふふ、まぁ普段は一人で海へ出ておるからのぅ、燃料弾薬共にカラになるまで海域を荒らして武功を稼ぎ、帰投して本営に報告して報酬を得る、間に何も挟まぬからな、これが儲かるんじゃよ。 日中か…縁が有れば考えておこう？(ちなみに駆逐艦を英語に直すとデストロイヤー級になり急に強く感じぬか？と笑って付け足しながら日中でも…という言葉には曖昧に頷いて、あくまで突発的に現れて助力していく立場が気に入っているようで少々手こずっているだけなら見向きもせずに無視する事も有るようだ。まぁ緊急救援の任が出れば迅速で合流するのじゃが。と付け足しておいて) (2014/10/10 23:42:53) |
| オタク提督 | > | ふっふふ…そんなに畏まらなくても良いですよ。大将なんて、七歳の幼女でもなれるんですから。（と、刀夜提督をﾁﾗﾘと見て。）それに、ここは戦場から離れた憩いの店…お堅いのは無しですよ。（ｹﾀｹﾀ笑いながら、冷蔵庫からコーラを取出し、手近なソファ席へ。）あぁ、お気遣いなく。自分の鎮守府で粗方治療してきましたから。（流石は雷。と呟いて。） (2014/10/10 23:42:55) |
| アホ毛提督 | > | ふ、うふふふふ。もはやそう祈らずにはいられない俺がここに出現…。（刀夜提督のフォローにもはや半分涙目で応じます。思えば今宵だけでどれだけの死亡フラグを立てたのでしょう。えーと…①青葉と台所探索中にありえないアレを発見した②青葉にアホ毛を執拗に付け狙われた③危うく刀夜提督（の関係者）に係る機密に抵触しそうになった④大将にタメ口を利いた。………ああ、1級建築士もかくや。怒涛の建築ラッシュを終え、振り返れば旗乱立の様相です。なんてこったい。） (2014/10/10 23:52:11) |
| アホ毛提督 | > | は…ははは、ありがとうございます。いやー、優しい人でよか……Σ！？（オタク提督、そう名乗った大将は、快く先のアレを許してくれました。いや、本当に助かりました。首の皮一枚で繋がった気分で、ようやくコーヒーが喉を通りそうになり…続いた言葉に思いっきりむせました。7歳の幼女！？幼女ナンデ！？冗談かと思いましたが、彼の様子を見るとどうも本当のようです。――拝啓、お袋様。この間帰郷した時20代で水雷戦隊の提督だぜって調子乗って申し訳ありませんでした。この世には上には上がいるものだと、愚息はたったいま実感したところです。どうか父上ともお健やかに――敬具。） (2014/10/10 23:52:19) |
| 利根改二 | > | 刀夜提督＞＞それは何よりじゃ。よの男子には無知シチュと言うのも好まれるそうじゃからな、気張って守ってやるのじゃぞ？(くくっと笑って忠告をなしておく。なにせ艦娘ではなく提督じゃ、何かあってからでは遅いじゃろうからな。と付け足して伝えておこう。) オタク提督＞＞うむ？今晩はじゃ。(見知った提督の登場を感じ取りあえず手を振って挨拶しておいて) (2014/10/10 23:54:31) |
| アホ毛提督 | > | なんとなく仕事内容にシンパシーを感じるよ。とはいえ一人とはまた…。…あ、じゃあ、もし万が一利根が危機に陥ったら不詳俺艦隊が支援する…ってどうよ！ほら、ウィンウィンの関係ってやつ？…ま、これも縁があれば、だけどネー。（にまー。半遊撃艦隊に近い仕事（資材稼ぎ）に励む俺艦隊を顧みて、なんとなく共通項を感じました。それに折角お近づきになった記念、もしものときは互いに支援する体制もまた肝要かなって俺提督は思います。勿論機会があればの話ですが、そんな時は一も二も無く助けよう。そう心に誓うアホ毛でした。…もっとも、先にこちらが戦闘不能に陥る危険の方が高いのかもしれませんが。） (2014/10/10 23:56:55) |
| オタク提督 | > | まぁ、特殊な例でもない限り、最初は皆中佐ですよ。俺みたいにﾊｲﾍﾟｰｽで成り上がる例も居ますが…（ちなみに艦娘を指揮する提督に志願したのは凡そ二か月前。と、コーラを飲みながら言う。）あぁ、そうだ利根。不要かもしれんが、お前にもやっておこう。（ｼｭっと、一枚の封筒を利根に投げる。）中身は、にこうせんから俺の鎮守府までの地図とゲストIDだ。用途は…言うまでも無いな。（あんまり無茶するなよ。と言って、視線を外す。） (2014/10/10 23:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/11 00:02:02) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 00:11:23) |
| 眼鏡提督 | > | （にこうせんまで、100ｍ。riseを流しながら歩いていると、スマホからの着信の振動が胸元に伝わるので電話を取る）もしもし…はい、今日とりあえず掃除をある程度終わらせた所です…はい、残りは明日にでも…って、はぁ…わかりました。残りの掃除に関してはそのままにすればいいんですね。では、あとで詳細報告を送ります（そう言いながら歩いているとにこうせんの扉の前にまで来てしまう。今日は珍しく提督としての格好。しかも、冬用の黒い姿でやってきていて）ん…少しにおうかな…まぁ、大丈夫だとは思うけど…まぁ、いいか。いいやね（そう呟きながら扉をあければ、随分と人がいるようで）ん…こんばんは。今夜はずいぶんと盛況みたいだね…（そう言いながら入口に背負っていたバットケースを置くと中まで入ってきて）おっ…初めてあう人もいるんだ。こんばんは…眼鏡提督って呼ばれてます。とりあえずよろしく（スキンヘッド姿で笑って挨拶してみると、カウンターの中へと入っていく） (2014/10/11 00:12:37) |
| 利根改二 | > | オタク提督＞＞ふむ？おぉ、これはかたじけない。今度機会が有れば特殊な航法を試してみると良い。脚に負荷は掛かるが沈むよりはマシじゃろう？(オタク提督から渡されたＩＤを見れば嬉しそうに笑い、紙に何やら航法を記し手渡して。そこには(片舷注水による高速転回と方法)と書かれており、戦闘中に右脚の艤装にわざと水を注水し体を斜めに半強制で傾斜させ無理やり進路をほぼ90度変える…無茶以外の何物でもない航法が記してあって。) (2014/10/11 00:14:00) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 00:14:08) |
| 刀夜提督 | > | 【いかん、油断しすぎだ】 (2014/10/11 00:14:32) |
| オタク提督 | > | yaxa, (2014/10/11 00:14:54) |
| オタク提督 | > | 【ミスった。】 (2014/10/11 00:15:08) |
| 利根改二 | > | アホ毛提督＞＞あぁ、かなり奥の方の海域に居てるのじゃがもし出会えれば声をかけてくれ。歌を歌いながら嬉々として単艦で行動しておるスリットの航巡などそうおらぬから目立つはずじゃ。(海域からはずれた上に広い海で単艦…むしろ出会えることの方が少ない気がするがまぁ気にしないでおこう。) (2014/10/11 00:17:14) |
| オタク提督 | > | やぁ、眼鏡提督。どうも。（ピっと片手をあげ、軽く挨拶を済ませて、利根からのメモを見れば。）…どんなファンタジーな人間なら出来るんだこれは。俺は孫悟空でも無ければ範馬勇次郎でも無いんだぞ。（と、ツッコミを入れる。流石にこれは艦隊の子達にも負荷がかかりすぎる。） (2014/10/11 00:18:08) |
| 眼鏡提督 | > | （カウンターの中へと入ってみれば、自分勝手にコーヒーの準備をしていって）いよいよ夜は寒くなってきたなぁ…昼は結構暑いんだが…（ぼやく様に自分用のコーヒーを淹れてみると、そういえばと冷蔵庫の中を覗いてみる。残り僅かだったスイーツをみつけて）ん…ぁ…一日すぎてる…まぁ、大丈夫か…冷蔵庫の中だし…（小さな声でつぶやくと、とりあえず残りのシュークリーム状のスイーツを出してみて）ん…やぁ、オタク提督。結構久しぶり？（挨拶を返してみれば、ちょっと考える…考える…怖い考えになってしまいながらも片手をあげてみて）おいおい…せめてある程度伏字というものをだな（なんか間違っている所を指摘しつつも、オーガよりも喧嘩師の方が好きな眼鏡であった） (2014/10/11 00:22:01) |
| アホ毛提督 | > | あはは…俺はもう（主に今宵のあれこれで）出世は諦めました…。そんな訳で！今後も変わらず水雷一筋で参ろうかと思う俺でした！（なんだかもうやけくそに近いテンションで誓うアホ毛。なんだか目にはきらりと何かが光っています。とりあえず明日からは朝の占いのラッキーアイテムを必ず付けようと誓う俺提督でした。）お、奥…あ、ああ！その時は是非また！（利根の言葉に返すも、口元は若干引きつり気味。まだまだ練度不足の俺艦隊、深部まで到達するには練度も装備も足りません。いかん、まずは自分の艦隊から頑張ろう。俺提督、誓いをあっさり新たにした瞬間でした。）おわっと！…あ、どーも、アホ毛っていいます！着任したてですが、今後ともよろしくお願い致しますです！（先の失敗を繰り返すまいと、できるだけ丁寧に新たな提督へと挨拶を返すアホ毛。敬語がしっかり崩れている辺り、既にボロが出かけているのは気のせいでしょうか。） (2014/10/11 00:22:02) |
| アホ毛提督 | > | …っと、あ、やば。（ふと視線を落とした先、腕時計の針を見ると、気づけばかなりの時間が経過していました。思えば元々小腹を満たすために突撃したこともあり、着任後の荷物整理などはすっかり後回し。そろそろ眠気が怪しい頃合いですが、簡単にでもある程度整理しておかねば後々に障りそうです。大急ぎでトーストのお皿とコーヒーカップを洗って片し、元の綺麗な台所の姿へともどしましょう。所々カップや調味料の配置が換わっているのもまたご愛嬌です。）と、すみません、俺はそろそろ失礼しまーす！ではまたー！！（慌ただしい様子で、にこうせんを後にして自分の居室へと向かいます。月はとっくに天上を差し、すっかり夜更けの時間帯。今日ばかりは、提督の仕事はまだまだ続きそうです。） (2014/10/11 00:22:08) |
| アホ毛提督 | > | 【と、そんな訳で、私はお先に失礼させて頂きます。初めての参加でいろいろとご迷惑をおかけしましたが、快くお相手頂きありがとうございました！ではでは、おやすみなさいませー！】 (2014/10/11 00:23:04) |
| おしらせ | > | アホ毛提督さんが退室しました。 (2014/10/11 00:23:18) |
| 刀夜提督 | > | 利根改二＞＞気をつけようっと ジジイに血祭りにあげられても嫌だしな(無知すぎても駄目だろ 苦笑をするが忠告を素直に受け取る)j眼鏡提督＞＞こんばんは眼鏡の提督。俺は刀夜 愚妹が世話になってるようで ま、宜しくな(スキンヘッドが目立つな…あ、眩しい)アホ毛提督＞＞フラグは折るもんさ。なんなら刀でも銃でも貸してやる(確実に折らないと死神が来るからな。動き回らなければ良いが)オタク提督＞＞なるほど了解 確かに、七歳がいたな。今は18だったか (2014/10/11 00:23:29) |
| オタク提督 | > | ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ…版権が怖くてオタクは名乗れませんよ。（眼鏡提督の言葉に、ﾁｯﾁｯﾁ、と指を振る。）お疲れ様ですよ。（と、出て行くアホ毛提督の背に声をかける。）あぁ、そう言えば成長したんでしたね…（成長したり若返ったり、忙しい御人だ、と言いながら、残っている炭酸を一気に飲み干す。） (2014/10/11 00:27:14) |
| 刀夜提督 | > | 細胞を回収すれば落ち着くだろうて(ヒトになるか深海娘になるか….兄としては無事を祈る)何か飲むとしよう(席を立つ、置き手紙を片手に) (2014/10/11 00:33:04) |
| 利根改二 | > | オタク提督＞＞まぁ我が輩に出来て他の艦娘に出来ないなんて事は無いと思うが…馴れるまでは苦痛じゃろうな、練習段階でバケツを多用するかもしれんのぅ(ケラケラ笑いその戦法は別の場所で霧島が行った物じゃ、と別の場所でセッションした際に取られた策で気に入った物をチョイスしたようだ。) (2014/10/11 00:34:21) |
| 眼鏡提督 | > | お、おう…お疲れ様。（コーヒー作っている間にテンション高くしながらも新任の提督が挨拶しながら去っていくのを手を軽く振って見送り）ふむ…あぁ、そういうことね（更に初対面で妹とか言われて、少し考えながらも納得してみて）あぁ…まぁ、これからよろしく。そんなにお世話らしきことは…覚えてないなぁ…（社交辞令すらもすっ飛ばすような事を言って笑って見せながら自分のコーヒーを用意しつつ、シュークリームの包装を開けて一口）ん…まぁ、まだいけるだろ…（メンタル弱くても、胃の消化機能には自信があるのか口の中のプリンの甘さを味わってみて）んーあれだぞー、版権が怖いというよりは固有名詞だすよりも匂わせる方が好きかな（マニアの判別の仕方みたいな事を言いながらオタク提督の仕草に笑って） (2014/10/11 00:34:47) |
| オタク提督 | > | なるほど、それも言われればそうだと思いますね…（ふむ、と顎に手を当てながら、眼鏡提督の言葉を一考。）うちにはバケツ余ってないからなぁ。（と、利根に愛想笑いして。）…あれの扱いには、最新のご注意を。（一応成功例を二件知っているが、不安は残る。刀夜提督に、祈りつつも、忠告して。） (2014/10/11 00:38:06) |
| 刀夜提督 | > | 眼鏡提督＞＞おや、そうか？ま、宜しく頼む(微笑を浮かべる。目立つ風貌だがしっかりしている)オタク提督＞＞俺にその行動を起こす権限なんて無いよ。後は本人次第だ(してやりたいが仕方ないのかね…二番煎じにはならぬように) (2014/10/11 00:40:58) |
| 眼鏡提督 | > | まぁ…人それぞれだから何とも言えないがな。（オタク提督が納得しかけるのに苦笑してみせつつ、さらにコーヒーを味わってみればブラックでもプリンの甘さで相殺されていて独特の味を味覚に感じる。決してヤバいというわけではないと思いたい）まぁ、なんだ。俺がお世話するのなんて、ここでコーヒーや紅茶を出してあげたり…あとはまぁネタの提供くらいしか思いつかんよ（そう言いながら刀夜提督の言葉に乗っかるようにしてみて）特に俺の場合は、あまり真似されても困るようなタイプなんでね（そういえば、みんなは何か飲んでるのかな？と思い、三人の手元を眺めて）そう言えば、利根も風邪秘かなそうで何よりだ。この間はいきなつ寝ちゃったからなぁ…（前の事を思い起こしつつ、利根を眺めて） (2014/10/11 00:45:11) |
| 利根改二 | > | 眼鏡提督＞＞うむ、冬場の海は堪える。風邪にはこれでも気を使っておるよ？(そのスリットをまずはどうにかしろ、というツッコミどころが満載の服装であるが本人はあまり感じていないようで。) んむ？こんな時間に…いや、この時間だからこそか…(何か飲もうかと考えておれば胸ポケットで携帯がなり、何事かと開けば夜戦から全力で撤退している艦の護衛任務…はぁと溜め息を吐きながら各提督に挨拶をして窓を開けるとそこから飛び出して海へと駆けていって。)【また寝落ちフラグが立ちそうなので今夜はここまでにします。絡めなかった人は申し訳ないです。】 (2014/10/11 00:51:07) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが退室しました。 (2014/10/11 00:51:15) |
| オタク提督 | > | ま、妹さんにも宜しくお伝え下さい。（刀夜提督の言葉には、そう返して。）ん、利根、気をつけてな。（と、海へかけていく背を見送る。） (2014/10/11 00:52:25) |
| 眼鏡提督 | > | お、おう…（利根のどう聞いても「ツッコミ入れて欲しいんですよね？」という言葉を聞いてしまい、思わず声がでてしまうと、更に携帯を見たと思えばあっという間に飛び出していく利根を見送って）ここはワンダバだろうか…頑張ってな（すごく間違った事を呟いてみた）って、こんな時間だったのか。考えてみれば掃除やってて時間の経過忘れてた…（唖然としながら時計を眺めてしまうと、砥ぎにも出し直さなければいけないことを思い出して）赤空先生まだいるかな…青空先生でもいいけど…（スマホでＨＰに接続して確認を取り始めると、週末もあって依頼がギリギリな事を知る）やば…俺も今夜はこれで失礼するよ。ちょっと急用ができた（そう言いながらコーヒーを飲み干せば、2人にまた今度と挨拶して、バットケースを担ぐと、駆けるようににこうせんを後にする）【私も誤字が目立ったので今夜は早めに失礼いたします。おやすみなさいませー】 (2014/10/11 00:59:33) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/11 01:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/11 01:01:00) |
| オタク提督 | > | …やれやれ、人も居なくなってしまったし、俺も帰ろうかな。ゆっくり寝て、傷を癒そう…（立ち上がり、食器や諸々の後処理を手早く済ませ、誰も居ないにこうせんを後にした。） (2014/10/11 01:02:56) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/11 01:03:04) |
| おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2014/10/11 04:00:51) |
| 川内 | > | ( 寝静まった夜の海から茶亭へと赴く人影が一つ、活き活きとした様子で廊下を歩いていく)川内、参上！ってこの時間は居ないよね。( 勢い良く扉を空けて茶亭に入るも、人気は無く静かな様子。長い夜はもう直ぐ明けて、私の時間は終える) 夜は良いよね～、夜はさ。あー、もっと夜戦ー！( 早めに所属していた艦隊が帰投してしまった為に、不完全燃焼不足な様子でソファーに腰掛けた。 朝と同じく誰を待つ訳でも無く、適当に腰掛けて眠気が来ればいいなー…。と、少しだけ退屈しのぎに) (2014/10/11 04:01:36) |
| 川内 | > | ( 朝日浴びながら起きて元気良く走り回り、そして夜には疲れて眠りに落ちる。 走り回っているかはさておき、基本的に賑やかな時間と言うのは私と正反対の場所に位置している。その静かな夜に騒ぎ立てれば自然と浮いてしまうのだけど)もーっと夜戦がしたいのになーっ！ まだ夜は長いのにさー。( ―ちぇっ。 流石に提督へ迷惑を掛けるわけにも行かず―――実際は『夜戦！夜戦！』って騒ぎ立ててきて、呆れられていたのだけど。そんな事はさておき、手持ち無沙汰になってしまった夜は凄くつまらない。退屈そうにソファーから投げ出した足をバタつかせ)はーやーくーやーせーん！( 只管駄々を捏ね夜戦の言葉を繰り返すは夜戦馬鹿、と言われても仕方が無いのだけど本人に自覚は無いのでしょうがない…もっとも、自覚したとこで変わるか。と突っ込まれればそれまでなんだけどさー。) (2014/10/11 04:18:52) |
| 川内 | > | ( 『夜戦夜戦ー。』等とぼやいてる間も、部屋に掛けられていた時計の秒針はカチ、カチと正確に時を刻んでいく。 止まる事は無く1秒ずつ、私の舞台に垂れ幕が下げられていく様で朝には感じなかった寂しさを感じていた。―まぁ、半日過ごせば同じ様に夜は巡ってくるんだけどさ) …そう言えば此処って何をする所なんだっけ。茶亭とか書いていた気がするけれど…( 口元から唐突にそんな呟きを零した。 改めて朝の様な寝ぼけた眼ではなく、暗い夜に浮かぶ敵を映し出す瞳は輝きを灯していて。ぐるりと店内を見渡していくと、改めて此処がどんな場所だったっけ。と、最初に気付くであろう事に今更思いを巡らせて行く ) へぇー、良い場所ね。眠る前に何か食べさせて貰おうかなぁーって…店員も居ないなんて変わった店( 私以外の姿は視界おろか気配でも見受けられなくて、不思議そうに考え込むもやがてそれにも飽きたようで) 夜戦もーっとしたいなー。やーせーん。 (2014/10/11 04:31:53) |
| 川内 | > | (沖に出る事無く過ごす夜は非常に長く感じる。此処へ来てからもうどれだけたったか、長く永遠にさえ感じる沈黙の時間も実際には40分程度の物。 しかし退屈しのぎには十分な時間が過ごせた様で、日が明ける前に身体に溜まっていた 疲労からか、はたまた近付く夜明けにつれてか。少しずつ喚き立てる声のトーンは落ち着いて行き、眠気が訪れてきた。) 私と夜戦ー…長い夜も終わりかな。( ふぁぁ、と小さく欠伸をしてから背筋を伸ばして。ソファーから立ち上がるとゆっくり窓辺に近づいて行き、寝る前に夜の海を視界にしっかりと焼き付ける。) 流石にへとへとだし……、鎮守府に帰ろうっと。( 最後にもう一度欠伸をしてから、踵を返して茶亭を去り。静かに月夜で照らされている廊下を歩いていく)―――…まだこの時間なら夜戦が出来るよね。(-もう一回ぐらいは出撃させてくれるかも知れない。そんな淡い期待を抱いてゆっくりとした歩みから駆け足になっていたり―――その後鎮守府へ帰った川内に叩き起こされて、明け方に眠りを妨げられる可哀想な提督が居たとか) (2014/10/11 04:50:44) |
| おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2014/10/11 04:50:56) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/11 06:56:07) |
| 那珂 | > | 『どどどん ばばばばん』 (2014/10/11 06:56:49) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっぅうぅぅっぅうっぅうぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅ (2014/10/11 06:57:04) |
| 那珂 | > | おっはよう～っみんなぁっ！今日もやってきちゃった那珂ちゃんだよっ☆そう、つまり今日もまたやって来ちゃったんです那珂ちゃんですっ！夜が終わると次は朝！そう朝だったりする訳で、それで朝の次はお昼でお昼の次は夕方になって夕方の次は夜って事だよね！そんなのあったりまえだって？その通り、つまりちゃんと順番が有るって事だったりする訳だよね。いきなり吹っ飛ばしたりって事ってのは無かったりするから。お昼の次が朝とかなったらなんだそれ時間を逆流してるよ！って事になっちゃう訳だからね！ (2014/10/11 06:59:34) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！！ (2014/10/11 07:00:03) |
| 那珂 | > | って事で7時です！7時になっちゃった！うん、朝だね朝。朝になりました！それさっきから言ってるだろって？そうだよ、同じ事を何度も言うなって？那珂ちゃん同じ事がついつい何度も言っちゃう訳なんです、そんなんで良いのか？ (2014/10/11 07:01:02) |
| 那珂 | > | いーんです☆ (2014/10/11 07:01:05) |
| 那珂 | > | そう、それで今日から3連休って人もいるけど「連休って何だよ電球でも買って来いバカヤロー」って人もいるかもしれないですね。世の中違う形式を生きてる人も居たりする訳でその辺りで色々違いが有ったりする事も有るけど、違いが有る人ってのは逆に違うからこそ良いかもしれないって言うのも有るからね！だから、そーゆー場合は「俺は違いの有る人間だぜ」とかって思っていればそれもまた良しなんです。あと地獄に堕ちるべきは又吉イエスさんですね！女の子だったら「私は違いの有る女の子だもん」ってね、んでもって茨城の有名な全国行脚のモデルになった人は水戸黄門。そう言う事そう言う事！ (2014/10/11 07:04:52) |
| 那珂 | > | えぇっとそれでなんだっけ？ (2014/10/11 07:05:35) |
| 那珂 | > | あぁ、つまり今日は10月11日って日だよって事だよって言う事ね？なんか同じ事繰り返してない？そーだね繰り返してるね、那珂ちゃんけっこーやらかしちゃってる事だったりするんです！いーじゃないの、言葉の無いところから言葉を出すっての、それもそれで意外に重要な事だったりするんだからね！だから那珂ちゃんもこう言う時にフルタービン大回転散らし寿司って感じだったりする訳だからね。そう言うことで那珂ちゃんは昨日も今日も明日もずっとやってる訳だったりするからね！ (2014/10/11 07:07:50) |
| 那珂 | > | うん、那珂ちゃん今日もまた自分で良い事を言ってしまった。やっぱ那珂ちゃんったら決まり過ぎだよねっ！（ここでぺかーっと入る後光と共にまたピースを浮かべる那珂ちゃんだったりする。別に後ろに照明係が居る訳じゃないのに光るのです。何故って？それは那珂ちゃんが那珂ちゃんだから！それはもう勿論過ぎてあったりまえの事だよね！ きゃはっ☆） (2014/10/11 07:09:19) |
| 那珂 | > | ってところで！那珂ちゃんもまたもやお部屋を出るのです！ちょっとの間だったりする訳だけどいやぁやっぱり良いものだよね！うん！そっれじゃまったね～（そんでもってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを出すとまたもやお部屋を颯爽と後にした那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆） (2014/10/11 07:11:13) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/11 07:11:34) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 09:22:07) |
| オタク提督 | > | おはようございます…っと。（朝の時間、少し休憩とばかりににこうせんへ足を伸ばした。誰も居ない店内に、静かに歩みを進め、冷蔵庫から飲み物を取り出して、ソファ席へ座る。）ふぅ… (2014/10/11 09:25:06) |
| オタク提督 | > | さて…此処で仕事するのも何だが…少し作業するか…（久しく持ち出した、自前のﾗｯﾌﾟﾄｯﾌﾟと鞄。）さて、今の我が艦隊の索敵値は…（パソコンを立ち上げ、データを入力していく。） (2014/10/11 09:35:22) |
| オタク提督 | > | 後半になると、数字を気にしなきゃならない機会が増える…（ため息をつき、首を左右にふる。）算数の時から数字は苦手だったんだ…畜生め…（ｺｯﾌﾟの飲み物を一気に飲み干す。） (2014/10/11 09:47:51) |
| オタク提督 | > | …補充して来るか。（コップが空な事に気づき、再び冷蔵庫へ向かい、先程と同じ飲み物を注いで、席へ戻る。） (2014/10/11 10:06:31) |
| オタク提督 | > | …（黙々と作業を続ける。余程の物音がしない限りは、暫く動きは無いだろう。） (2014/10/11 10:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。 (2014/10/11 10:51:01) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 10:51:26) |
| オタク提督 | > | ｶﾞ!?か、固まった…!?（暫く作業を進めた所で、予期せぬフリーズに見舞われたようで。）…アカン、保存してたとは言え、マウス操作も利かない。（仕方なく、直接電源ボタンを押して、シャットダウンする。）…誰も来た様子は無いな。（再起動を待つ間に、喉を潤しながら、そう呟く。） (2014/10/11 11:07:09) |
| オタク提督 | > | …立ち上がったな。（立ち上がった画面に向かい、また作業を開始する。しかし、どうにも一度集中が切れたせいか、窓の外や入口へﾁﾗﾁﾗ目を向ける。） (2014/10/11 11:23:26) |
| オタク提督 | > | …ん?よく見たら昼を過ぎてるじゃないか。（時計を確認して、少し驚いて。）一旦鎮守府に帰ろう…どうにも進みが遅い。（パソコンを終了し、手回り品を回収して、足早ににこうせんを後にした。） (2014/10/11 12:21:07) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/11 12:21:13) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/11 19:51:05) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/11 19:52:02) |
| 利根改二 | > | よしっ、雨漏りも無さそうじゃ…雨戸の建て付けもしっかりしておるし…後は直前に窓に板を打ち込んで終いかのぅ…(日がな一日大工仕事をしていた利根改二であるっ。前回の台風で軽く損傷していた天井などを修理し補強していたようで。もう今年ラストであろう台風が直撃しても大丈夫な確認をしていたようで。) (2014/10/11 19:56:40) |
| 利根改二 | > | ふむ、さすがに疲れたのう…板は明日打つとして今日はこの辺りにしておくか。(窓に割れ防止のテープを貼って一段落。そして明日に備えて艤装の手入れはしっかりと行っておこうか。深夜の荒れた海へ飛び出す用事がまた入りそうじゃからな…。) さすがに土曜の夜は人が来ぬな…少し寂しいぞ…(誰もいない店内に向けてポツンと言葉を漏らしつつ、衝立を動かし外から見えぬように壁を作った中で服を着替え始めた。) (2014/10/11 20:08:49) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 20:15:18) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/11 20:16:08) |
| 真面目提督 | > | はーっはっはっは！愚民ども、来てやったぞ！（ヅカヅカと入ってくると高笑いしながら罵倒して）・・・・・・・ちょっ・・・まっ・・・だ、誰もいないのか？いや、すいません、久しぶりに来たもので・・・ほんとすいません・・（両手振ってあたふたすると周り見ながら謝罪して/←まだメンタルに問題アリ (2014/10/11 20:20:43) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/11 20:27:55) |
| 利根改二 | > | ？、あぁ…すまぬな提督。少し汗を掻いておったから着替えておったのじゃ。(扉を開ければアタフタと謝罪する提督を見てしれっと答えて特に気にした様子は見せなくて。) ふむ、もう良いぞ？(ゴソゴソと暫く布擦れの音をさせて剥き出しであった肌が服に包まれて、提督に声をかければそこには普段通りの姿の利根が居て。) (2014/10/11 20:32:14) |
| 真面目提督 | > | ふぁっ！？（ビクッと体震わせ振り返ると見たことある顔があり）・・・・・・・・・ふ・・・・ふはははは！ゔぁかめぇぃっ！今のは『何コイツ、ずいぶん前に大口たたいてた割に弱腰じゃね？』とか思わせておいて実は有能だったという私の作戦なのだ！馬鹿め馬鹿！（『どうやら提督は久しぶりのにこうせんに混乱しているようだ▼』 (2014/10/11 20:37:41) |
| 利根改二 | > | ？？…まぁ何じゃ、取りあえず…こんばんは…でいいのかのぅ？(何だか愉快な態度で焦りを見せおる提督にいたずら心が芽生えながら不思議そうな顔を向け、取りあえず律儀に挨拶し握手を求めて) (2014/10/11 20:44:04) |
| 真面目提督 | > | ・・・・・あ、あぁ・・・こんばんは・・・（自分より大人の対応を見せる相手に対して少し顔をしかめると冷静に答えて握手して） (2014/10/11 20:45:48) |
| 利根改二 | > | ……ふふっ、かかったのぅ…(どうも空回りしていそうな提督と握手を交わした途端にニヤリと悪い笑顔を浮かべて言い放つと) っせい！てぁ！さて…誰が馬鹿なのじゃ？言うてみぃ♪(かるーく手首を捻って相手を転ばせ絡み付くように背後に周り、自身の足を提督の身体に巻き付けてホールドしながらレベル1のチョークスリーパー、呼吸は出来るし苦しくもない、ただ抵抗が出来ないのと提督の後頭部には控え目な胸の感触が当たっているくらいで。楽しそうに笑いながら聞いてみようか。) (2014/10/11 20:54:06) |
| 真面目提督 | > | ぅえっ！？（思考が追いつく前に相手に技をかけられ）・・・・・痛い痛い！や、やめろ！軍部の人間に手を出すなど・・・・・・軍法会議にかけるぞ！イタイイタイ！（反論する口は一向に止まらないが半面涙目で悲痛の叫び漏らしながら）・・・・・ッアーー！えぇいっ！誰か！誰か私を助けろ！（完全にフラグ量産人間となってしまった哀れな提督の末路がここに） (2014/10/11 21:00:29) |
| 利根改二 | > | くくくっ、大見得切っておった割りには真面目な解答をするのじゃな、提督よ♪(これは楽しいオモチャを見つけた。とでも言わんばかりに笑いながら言葉を投げて。痛みを訴えたのを見て関節拘束を緩め痛みからは取りあえず解放してやるが、苦しくないチョークスリーパーと脚のホールドは止めないで、誰かが来たら完全に勘違いするか、もしくは妹が兄にじゃれて遊んでいる光景に見えるままで) (2014/10/11 21:07:25) |
| 真面目提督 | > | やめろ！貴様、どこの所属だ？上官に文句言ってやる！くそっ・・・・・これだから艦娘というものは・・・・（ぐぬぬ、といかにも悔しそうに唇かみしめさらに帽子も顔の前にずれたのでさらに間抜けな構図になっており） (2014/10/11 21:11:56) |
| 利根改二 | > | 所属？上官？…聞いて驚くが良い！我こそは野良艦娘の利根改二であるっ！特定の鎮守府に身は置いておらぬ！(ケラケラ笑いながら割と大きなトーンで自己紹介をして、ズレた帽子を被せ直しながらそろそろ離してやるか。と笑って力を緩めて拘束から解放してやりチョークスリーパーも解除して。) (2014/10/11 21:18:50) |
| 真面目提督 | > | ハッ、猫も艦娘もやはり野良は躾がなってないな、まったくもって野蛮だ（ふんっ、と鼻を鳴らすと立ち上がり服のしわ伸ばして）だがこのことは上層部に報告させてもらう、一度裏切られたとはいえ大本営には逆らないからな（そういうとメモ帳とペン取り出し入室から現在までに起こったことを細かく書き留め/子供のころからこういう性格だったためもちろん士官学校時代の友は皆無である） (2014/10/11 21:24:12) |
| おしらせ | > | 隼鷹・改二さんが入室しました♪ (2014/10/11 21:24:25) |
| 隼鷹・改二 | > | 【こんばんわぁ～！お邪魔するよ～っと】 (2014/10/11 21:24:39) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/11 21:24:56) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 21:25:08) |
| 隼鷹・改二 | > | （にこうせんの扉を開け、堂々と入ってきたのは、酒瓶を片手に持った姿で）こんばんわぁー！ （すでに出来上がっている…が、素面とテンションが変わってない） (2014/10/11 21:25:57) |
| 真面目提督 | > | こんばんは・・・（いたって冷静に挨拶するが帽子のつば前に下げて顔隠し (2014/10/11 21:29:31) |
| 隼鷹・改二 | > | ありゃ…ちょっとうるさかったかなぁ……？ まぁいいか～♪（と、上機嫌のまま店内を見渡せば）…利根……の改二かな？（自分の知っている利根はまだ改二ではないため、念のために確認） (2014/10/11 21:35:54) |
| 利根改二 | > | ふむ？単なるじゃれついただけで随分な事じゃのう？(どうせ相手にもされぬ、我が輩の過剰なスキンシップは今に始まった事では無いからのう、などと思いながら生真面目な提督には苦笑いを送っておこう。) (2014/10/11 21:38:49) |
| 真面目提督 | > | あぁそうだ・・・・・・・はっ！？（あきれた声でそう言った後なにか閃きが起こり）ま、まさか貴様！？あえて私に接触することによって憲兵沙汰を招こうという根端かっ！？利根・・・・・なんと恐ろしい艦娘・・・危ないところだった（ふぅ、と一息つくと額の汗脱ぐっては自らのねじ曲がった推理に感心して） (2014/10/11 21:48:21) |
| 利根改二 | > | 隼鷹＞＞うむ、我が輩は改二じゃ。索敵なら圧倒的じゃぞ？(まだ素面なのか解らぬ相手を見ながら取りあえずは頷いて自己紹介をしておこう。) 真面目提督＞＞ふむ？そうじゃな。それも面白そうじゃ、今ここで我が輩が自身の服を破き泣き叫んで憲兵に助けを請えば実に愉快な光景になるじゃろうな。(くくくっ、と意地悪なことを言って笑い、癖のある提督じゃな、からかって楽しめるとにこやかな笑みで茶化して遊び。) (2014/10/11 21:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼鷹・改二さんが自動退室しました。 (2014/10/11 21:56:01) |
| 真面目提督 | > | くっ・・・・・なぜ神は兵器に女性を選んだ・・・・（あらぬ方向に八つ当たりしながら運命嘆いて）・・・・・・だが私とて士官時代、伊達に男に囲まれて生きてきたわけではない、私は今でも貴様ら艦娘を認めんぞ（鋭い目つきで睨みながら） (2014/10/11 22:01:33) |
| 利根改二 | > | ふふ…そうかそうか、ではまず互いをよく知るところから始めてみるかの？(人の身に睨まれた所で恐怖を感じる精神などとうの昔に枯れてしまったのじゃ。別に怖くも無いと言った様子で視線を受け止めて、ふと) (2014/10/11 22:11:21) |
| 利根改二 | > | 追記(ふとまた悪い考えが浮かんで胸元を少し開きながら近寄る、そう艦娘は不思議と美形揃いじゃからな。我が輩でも多少は破壊力が有るであろうか…？) (2014/10/11 22:12:52) |
| 真面目提督 | > | 一理ある、だがしかし貴様らのことはすでに史実で学んでいる、士官学校のころにな（ノートパラパラと見せてはそう言って）だから私のことを知らずとも私は貴様r・・・・・ふぁっ！？な、なにしてるっ！？（相手の突然の奇行に思わず変な声が出てしまい/あたふたしながら周りキョロキョロと見て） (2014/10/11 22:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/10/11 22:32:53) |
| 真面目提督 | > | 「 (2014/10/11 22:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2014/10/11 22:55:06) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:20:36) |
| 事務方提督 | > | （多量の書類を抱えて、どさりとテーブルの上に置くと、ソファに座り込んで大きく溜息をつく）……やぁれやれ、今日もたくさん仕事をこなしましたよ。でも、まぁ、切った張ったするよりかはこんな裏方の仕事の方が俺には似合ってるかもねぇ。（ははは、と陽気に笑いながら書類を並べて、のんびりと目を通していく）【はじめましてーっ、ぼんやりとお邪魔してみますっ】 (2014/10/11 23:22:51) |
| 事務方提督 | > | ま、お陰で昇進とは無縁の生活になっちまったが……これはこれで良いモンだ。ま、そんな俺でも軍人は軍人だから、やる時ゃやりますけどねー（などと鼻歌を歌いながら、万年筆を圧倒的速度で滑らせて、次から次へと書類を片付けていく）……にしても、さっきまで人の気配があったみたいだが。みぃんな、街に繰り出してるのかねぇ？（酒が飲めない自分からしてみれば羨ましい限りだとぼやくように笑って）ま、おかげで集中できるってもんだけど……いやはや、これはこれで寂しいってね。 (2014/10/11 23:27:19) |
| 事務方提督 | > | ……あー、そういや、台風に備えて色々準備しておかなくちゃならんな。やれやれ……我々の敵は深海棲艦だけじゃないってね。（軍帽を脱ぐと、隣のソファへと置いて、がりがりと頭を掻き撫でる）……ま、準備をしておかなきゃ民間人が被害に遭うワケだし、非常時の対応マニュアルを確認しておくかね。 (2014/10/11 23:38:08) |
| 事務方提督 | > | 【まぁ、野郎じゃ華がないわなぁ。もうしばらく待機してみて誰も来ねぇようだったら、撤退させて貰うとしようかね】 (2014/10/11 23:55:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、事務方提督さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:15:50) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/12 01:07:38) |
| 眼鏡提督 | > | 思い出の糸車～カラカラ空回り…こんばんは…ん？（呟く様に鼻唄を歌いながらにこうせんへとやってきてみれば、土曜日なのに誰もいない。不思議そうにしながらも久しぶりにと、カウンターの中へと入ってみればグラスと日本酒を用意して、ついでにツマミ用に冷蔵庫の中からモロキューを出してみると、いつものカウンター席とは反対の席に腰をかける。酒を飲む時はこっちらしい）しかし、また台風かぁ…タイミング間違えると、また帰れなくなるかな…（黒い提督服に身を固めながらぼやく様にグラスに酒を注いで飲み始めて）ん…ふぅ…ひさしぶりだがこれは結構いけるな… (2014/10/12 01:12:48) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/10/12 01:13:31) |
| 事務方提督 | > | んお…？（いつの間にかソファから転がり落ちて寝ていてしまったのか、「ふごっ！」とヘンないびきと共にむくりと起き上って）……お？お、お～……よう、ご同輩。こいつぁ、見苦しいところをお見せした（ぱんぱん、と埃を叩き落としながら入ってきた提督に挨拶して）はじめまして、どうぞよろしくってな。（ひらひらと手を振って挨拶すればにやりと笑って） (2014/10/12 01:16:05) |
| 眼鏡提督 | > | お、おう…（飲み始めたとおもったら、ゴトという音がするので振り返ってみて少し目を白黒させてみて）やぁ、こんばんは…今夜は結構冷えますからね。そんな場所で寝ると風邪をひいてしまいますよ？えっと…はじめまして、眼鏡提督と呼ばれています。偶にお邪魔させてもらってるんですよ（にやりと笑う笑みにニッコリと微笑んでみて）ちなみに、ここは完全セルフなのは御存じです？欲しいものがあればご自身でって感じですね。偶に色んな人が料理やら飲み物を作ってくれますけど（そう言いながら、グラスを軽く持って見せるように日本酒を飲む。先程の酒のラベルには「蒼龍窟」と書かれてあった。 (2014/10/12 01:20:57) |
| 事務方提督 | > | あー、はは、失敬失敬。いやぁね、いつの間にかうとうとしちまってた。（面目ないとからりと笑いながらゴキゴキと音を鳴らしながら首を回して）眼鏡さんね、よろしくさんだ。おう、そうなのかい。まあ、俺さんはちょいと気分転換に来ただけだから今度頂くとしようかね。（自分で日本酒を冷蔵庫から引っ張り出した同僚に苦笑を漏らしつつ、自分は書類の整理の続きに取り掛かる）俺さんはどうも酒とかアルコール類は向いてないみたいでね。下戸なんだよねぇ。だから酒を飲めるあんたが羨ましいよ（どうして美味しいと思えるんだろうねぇ、とじぃっと眺めて） (2014/10/12 01:25:29) |
| 眼鏡提督 | > | んー、生憎だけどそんなに飲めるわけではないね。少量をゆっくりと自分のペースで飲むだけさ。他の人と飲んだり、勢いに任せて飲むと碌なことがなくてね。ここでも酔っ払いすぎて色々失敗してるのさ（そうやってワザとらしく肩をすくめながら笑ってみせて）この日本酒は飲みやすいけど、飲みすぎ厳禁はわきまえてるつもり…普段はコーヒーがメインかな。ちなみに、自己紹介したんだから…君の名前も知りたいものだけどね（そう笑って見せながらグラスの中のお酒を少しだけ口の中へと入れれば、キュウリをボリボリと食べていって）まぁ、初心者には甘いお酒ってのもあるけど…体質がダメならば無理にはすすめないから安心してくれ。 (2014/10/12 01:31:43) |
| 事務方提督 | > | そいでも少量飲めるんだろ？俺ぁ、コップ一杯も飲めないんでね。……すぐに頭が痛くなって、気持ち悪くなっちまうんだよね。だからか、酒の旨さが分からない……不幸だ。（健康にはいいのかもしれんがね、と肩を竦まさせて）コーヒーか……コーヒーもダメだねぇ。あの苦味の良さがいまいち分からんね。ブラックなんてもってのほかだ。……まぁ、味覚が子どもっぽいってことかもしれないけどねぇ（俺ぁ、ジュースや牛乳で十分だよと笑うと）お、そういや名乗ってなかったかー……んー、まぁ『事務方』とでも呼んでくれや。単純にデスクワークが好きってだけの話さね。戦術を考えるのは嫌いじゃないが、実戦はどうもね。それよか、書類とにらめっこしてる方が好きってね。 ああ、お気持ちだけ有難く受け取っておくさ。ホント、酒が飲めリャ楽しめるんだろうけどねぇ (2014/10/12 01:36:33) |
| 眼鏡提督 | > | 酒が飲めれば幸せねぇ…まぁ、どうだろうか。結局は周りの環境が全てを物語るのではないかなとおもうよ。其れ次第で…アップしたりダウンしたり…俺はそういう経験だけどねぇ。酔い方ってのは…（飲んだことがない事務方にそんな事をぼやきつつ）まぁ、あれだ。酒なんかよりも…俺たちみたいなのには勝利ってのが、酒に変わる酔い方ができるんじゃないのかな。あんまりそれで酔いすぎると慢心するけどな（そう言いながら更に酒を一口。そしてキュウリを摘まみながら言葉にだして）とりあえず、俺たちの仕事をきっちりこなせば…勝利って美酒を毎回味わうことができるわけだ。二日酔いもなしでな（そんなことをいいながら、現在は副官に戦闘系を委任しっぱなしなダメ提督である） (2014/10/12 01:41:15) |
| 事務方提督 | > | いやはや、周りが賑やかに騒いでいる中、それに乗れない状況ってのはなかなかに寂しいもんだぜ？……まぁ、この先何があったとしても酒は飲めないだろうし、ないものねだりしたところで仕方がないってのは分かってんだけどね。（肩を竦ませてやれやれと首を振って）……勝利ねぇ。こんなこと言ったら、首飛ばされかねんが、陸軍のように自らが戦うわけじゃあない。ま、あちらさんも戦車やら兵器はあるがね。……あの娘たちに戦わせるのが本当に正しいことなのかって時に思っちまうこともあったりな。はは、忘れてくれ。所詮、綺麗ごとだ。（ひらひらと書類を摘まんで揺らしながら、自嘲交じりに苦笑して最後の一枚を確認し終わる）……ま、負けるよりかは勝つ方が断然いいわな。少しでもあの娘たちの被害を最小限に留めるのが俺たちの役割ってとこかねぇ。 (2014/10/12 01:47:34) |
| 眼鏡提督 | > | まぁ、ないものねだりなんてのは未着任の艦娘を建造させる時くらいしか役には立たなそうだなぁ…（鎮守府の資源をフルで回すなんて蛮行は、ないものねだりというのを超越している気にはなるが）まぁ、あれだ。大本営は勝利を願っている。それでいいじゃないか…手段は各鎮守府に任されてるけどな（そう言いながらも勝利だけではなく、勢力の均衡もしくは優勢レベルを維持したいのは見え見えであって）どうなんだろうなぁ…俺たち提督の役目なんてのは個人個人で違うと思ってるからなぁ…（そんな事をぼやきながらも、さらにキュウリを食べていくと。日本酒の所為か、すこし顔が赤くなるのがわかる） (2014/10/12 01:54:09) |
2014年10月10日 08時03分 ～ 2014年10月12日 01時54分 の過去ログ
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