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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

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2014年10月07日 01時03分 ~ 2014年10月12日 16時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ツァオ♂2年戦術科ククッ、思いのままに感情をぶっ放してしまうのは俺の悪癖のようだ。気を付けよう(顔の赤いジェイダに微笑みながら)……何だと!?その話、ちょっと詳しく(獣の姿では服を着ない―これは獣人たちの常識なのだろうか?秋月のときはドン引きしたくせに、ジェイダのときにはこの食いつきよう)……凄いな、本当に服になっている…縫い目もしっかりしているようだし、形も崩れない…お前、金取れるぞ(ジェイダの着込んだ上着に触れてみて、改めてその出来のよさに感嘆した)……魔法科の1年……いや、恐らく俺の知り合いではないだろうな。なるほど…あまりそう言うのに興味なさそうな顔をして、飄々としてるから居ないのかと思っていたが、中々面白いことになってるじゃないか…ま、幸運を祈るよ   (2014/10/7 01:03:27)

ジェイダ♀2年戦術科カーディガンとコート有難う。魔法防御も優れているのか、いいもの貰ったなあ。(しげしげと、身につけたカーディガンとコートどうやらサイズは合っていたらしく、暖かいと笑っている) え、あ、そうなんだ? ううん。別にいいのよ。なんだ、そうなんだあ。(と相手が誰だかわかったのだろう。小さく笑って少し嬉しそうにしている。) ツァオの悪い癖は、ずっと治らない気がする……って、なんでそんなに興味深々なのよぅ。獣の姿になった時は、私は服は、そのまま残るの。毛皮が服に変わるわけでもないし毛皮が服に変わるわけでもないから。本当に裸になっちゃうのッ。(とツァオには、分かりやすく説明する。要するに獣から人間に戻った時は裸になってしまうのでうっかり戻れないのだが。) ―――ぁ、そろそろ帰らなくちゃ。もう、こんな時間……。(と静まり返った校舎内に、ふと時間の経過を感じれば、椅子から立ち上がる。) お休みなさい二人とも。遅くならないうちに、二人とも帰ってね。鍵は置いておくから。(と二人に告げれば、入口のところに鍵束を掛けて置いて、そうして外へと出ていく。)   (2014/10/7 01:08:32)

ジェイダ♀2年戦術科【有難う御座いましたッ。これで失礼しますね。お疲れさまでしたー】   (2014/10/7 01:09:39)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でしたーっ!】   (2014/10/7 01:09:49)

秋月♂2年魔法科【うぃ。お疲れさんしたぁ。】   (2014/10/7 01:09:53)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/7 01:09:57)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/7 01:15:13)

秋月♂2年魔法科まぁ大事に着てやってくれりゃいいす。(笑ってりゃ気に入ってくれたんだろう。そんで良しとしよう。ジェイダは誰かも分かったんだろ。別に良いや。)けけけっ。そん時は全部服作ってやるすよ。(なんて話していたらジェイダはそろそろ時間らしい。去っていくジェイダに手を振ろう。)金が欲しいわけじゃねぇすよ。飄々としてようが、俺も一応男すよぉ。(いつもの秋月君にゃ見られねぇあくどい顔を見せてみよう。)俺が作った服が出回りまくったときどう思うすか?俺がいきなり全部の服を毛に戻したら?けぇっけけけけっ。(出来うる限りあくどく笑おう。面白そうだし。)   (2014/10/7 01:15:29)

ツァオ♂2年戦術科【おりょ、おかえりなさいませーっ】   (2014/10/7 01:15:47)

秋月♂2年魔法科【うぁぁ。キリさん。こんばんはす。場所とっちゃってて申し訳ねぇ。】   (2014/10/7 01:15:48)

キリ♀2年戦術科【戻ってくると言った手前、報告だけ…!さっき終わったので秋月さんお気になさらず!作業中面白いロルが見れてたのでむしろ感謝ですよー笑、そして私は明日の仕事のために寝させていただきますね(º﹃º):.*೨本当に報告だけなんです!笑、ではでは!】   (2014/10/7 01:17:04)

ツァオ♂2年戦術科【ありゃりゃ、了解です!お疲れ様でしたー!】   (2014/10/7 01:17:27)

秋月♂2年魔法科【そのお言葉。有難う御座いますです。お疲れさんしたぁ。】   (2014/10/7 01:18:03)

キリ♀2年戦術科【2組のカップル物語面白かったですよー(ゲス← またお相手おねがいしますねー!】   (2014/10/7 01:18:13)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/7 01:18:39)

ツァオ♂2年戦術科【既にカップル扱い…計画通り(←コラ】   (2014/10/7 01:19:14)

秋月♂2年魔法科【けけけっ。周りから固めよう。うん。】   (2014/10/7 01:19:31)

ツァオ♂2年戦術科ハハッ、感情をぶっ放さずしてなんの命だ!……成程、つまり犬の時に脱が……(ここまで口に出しかけてゲフゲフ、と咳き込んだ。流石に不味いと思ったのか)…本当に、あっという間な時間だったな、またな、ジェイダ(クスクスと笑いながらジェイダを見送り)確かに面白い話だ。だが、どうやら俺は予言者の素質があったらしい。ジェイダ含むたくさんの女性にお前が血祭りにあげられるヴィジョンが真っ先に頭に浮かんだぞ。この世の地獄とはこのような物だったか……(大袈裟に眉間に指を当てて恐ろしい光景を脳裏に浮かべる)…それでその後、本当にお前の毛…というか毛皮から作られた衣服が流行るかもしれんな   (2014/10/7 01:20:23)

秋月♂2年魔法科いやぁぁぁ。どんな無残な姿に…(等と言いながら大きく笑おう。本当にそんな事をしたら血祭りは確かに免れねぇ。)俺、せんせやらにも服やってるすわ。血祭り。あぁぁ。俺にもその光景が見えるすよ。(本当に怖くなってきた。毛に妖力貯めるのは怠らないよにしよ。例え俺が死んでも戻らねぇように。等と心に誓うのであった。)まぁそこらの魔導ローブなんかよりゃ魔法耐性あるし、そこらの冒険者マントなんかよりゃ丈夫だ。商売はしねぇが欲しいつう奴にゃやるすよ。(実際毛って沢山あるし、すぐ生えてくる。いっぺんに何万着を毎日とかじゃねぇ限り大丈夫だろう)というか。ツァオは俺の能力全然知らなかったんすねぇ。魔法使って武術で戦う以外は。   (2014/10/7 01:27:34)

ツァオ♂2年戦術科神社継いで祀られるのが先か、血で祭られるのが先か…不合理に身を任せ、生き死にを天秤にかけて遊ぶか。まさに狂気っ…!狂気の沙汰程面白い…!(ざわ・・ざわ・・、という擬音が聞こえてきそうだが気にしてはいけない)…勿体ないな、商売にすれば瞬く間に金持ちになれるというのに。金はこの世での実弾だ。商いで世界と戦えるというのに…いや、全く知らなかった。というか、まず魔法自体戦闘特化したものだとばっかり思い込んでいたからな、そのような使い方があったとは目から鱗だよ   (2014/10/7 01:33:19)

秋月♂2年魔法科ぎゃんぶらぁっつうのはそういうもんじゃねぇすか?(もうどうにでもなれ。物凄く部の悪い賭けだが全く勝ち目が…見当たらねぇ。いや、今はね今は。)金すかぁ。ここで商売っけを出してもねぇ。まぁどうしても無い時は売るすよ。(サングラスをひょいっと額へと持って行きカチューシャのようにしていると)まぁこの毛で服は変幻の応用す。狐の元々の能力すから、魔法てワケでもねぇすけどね。後は千里眼やら一応妖術も今は何個かねぇ。魔法科とはちぃと違うすけどね。   (2014/10/7 01:38:19)

ツァオ♂2年戦術科賭けに勝ったところで割に合うかどうかは別の話だがな…(服を全て戻す、その一瞬の為だけに命を賭けることができるのかどうか―色んな意味で男気溢れる賭けなのだが…)この世なら何をするにも金が必要だからなぁ、あって困ることはないぞ?今のうちに稼いでおけば、卒業後は悠々自適な神社暮らしで贅沢三昧だ。羨ましいな(勝手に秋月の未来を予想してうんうん頷いていた)…だが、それも人間の立場から見れば広義の魔法、だろう?物理的な証明が出来ない現象をひっくるめて魔法や術と呼ぶそうじゃないか。そもそも人の魔法なぞ他の生物の生まれ持った能力を模倣したに過ぎん。となれば、いずれはそういう魔法も出てくるのかもしれんな…   (2014/10/7 01:45:04)

秋月♂2年魔法科けけけっ。盛大ないたずらを実行できる。それだけでもう楽しくてしょうがねぇすよ。(って、あんまりそれを話すとどこから漏れるかわからねぇすねぇ。まぁこの話はそれくらいにしておこう。)別に贅沢なんていらんすけどねぇ。何が欲しいわけでもねぇし。(いやまじでね。ただのんびりやれてりゃいいんす。俺ぁねぇ。人間と違ってその辺は違うんだろうねぇ。)まぁそうすねぇ。似たような魔法もあるんじゃねぇすかねぇ。俺ぁ授業サボりまくってるからよぉわからんすけど、千里眼みたいのは水晶で見るとかあったりするすしねぇ。実際魔法じゃなくてもあるしょ。あのなんだ遠くが見える筒が。そこいらの正道の魔道士ならわかるんじゃねぇすか。今の魔法使いからしちまえば俺かかなり邪道だ。   (2014/10/7 01:50:58)

ツァオ♂2年戦術科人の世界では贅沢などしなくとも金が必要になるものだからな…全く世知辛いよ(自分なら全て軍資金にするがな、と心の中で呟きながら)あぁ、望遠鏡か?確かに魔法の効果を真似て作られた道具も少なくはないからな。…邪道、か。大元は他の生物の力を手に入れるための技術だというのに、力が手に入ってしまえば大元を邪道扱いとは…力の根元という意味ではお前は間違いなく正道と言ってやりたいが、魔法に疎い俺の言葉ではイマイチ説得力に欠けるな(苦笑しながら先程ジェイダが開いていた歴史書のページに目を向けて)   (2014/10/7 01:56:45)

秋月♂2年魔法科まぁ俺はそのあたりは何ともしてやれねぇが、金が大事なのはわかるすよ。(それがねぇと何もできねぇのも。有りすぎると人間は狂っちまうのもねぇ。)それそれ。望遠鏡つうやつすよ。あれも遠くが見える。今の攻撃魔法なんつうのも使えるし、授業も出ねぇで最近いろいろ覚えてる妖術も合わせりゃつえぇもんが出来そうすし、まぁ俺ぁ邪道で良いんすけどねぇ。まぁ、妖術、呪術色々今の魔法なんかよりゃちぃと禍々しく見えるすからねぇ。そう言ってくれるとありがてぇすけど、別に良いんすよ。俺にとっちゃぁねぇ。やりたい事やれりゃどんな力でどう言われようが構わねぇすよ。(おぉ。真面目なことを言った気がする。そんな事を思いつつもにかぁっと笑ってやろうか。)   (2014/10/7 02:02:34)

ツァオ♂2年戦術科フン、バカバカしい限りだ。火や水を操る術が高尚・正当で禍々しければ卑しい呪い扱いか…天から見れば異能の力など、全て同じで貴賤など無いというに。―万物に貴賤なし。人の勝手な価値観で妖扱いされては、力も浮かばれまいな…まぁ、本人が気にしなければ何もいう事はないのだが(こういう時、正道だの邪道だの勝手に貴賤を付ける古い脳みその老害は邪魔だと心底思う。清濁併せ呑む、というがそもそも清も濁も違いなど無いのに―)   (2014/10/7 02:09:58)

秋月♂2年魔法科けけけけっ。そこまで怒ってくれりゃ俺ぁそんだけで嬉しいすよ。俺も親父殿の妖術書たまたま持ってるから覚えられるだけで、最近はそういう技術も廃れてきてるすから。(実際なんだろう。いろいろ禍々しい感じのも沢山あるんす。魔法なんつうのも実際はそういうの沢山あるんだろうけど。)まぁ魔法も妖術もそういう力。ツァオの力もそうなんだろ思うすけど、使うやつら次第ってことすねぇ。邪道の力を使おうが邪悪にゃなるわけじゃねぇし。それなら良いんだろうねぇ。(あぁ。そういうのを学びに来たのかね俺は。授業なんざ出なくてもそんなものはこいつ等と話てりゃ学べるつうもんだ。)   (2014/10/7 02:17:37)

秋月♂2年魔法科【眠くなってきたすよ。次辺りで〆るすぅ。】   (2014/10/7 02:23:47)

ツァオ♂2年戦術科【はいはいさー、そんじゃ僕もそろそろ〆ますねっ】   (2014/10/7 02:24:10)

ツァオ♂2年戦術科…だったら、お前が復活させればいいんじゃないか?出来るだろ、お前なら。温故知新、古き術も新しき魔法も知るお前だからこそ、その役目はふさわしいと思うがな……(そうは言うが、きっと秋月はやりたがらないだろう。何せ、権威にケンカを売る修羅の道。好き好んで進むヤツなどどれだけ居るか―)そりゃそうだ、結局邪道など根拠も無しにそのような烙印を押されたに過ぎんし、邪悪かどうかなど誰が決めるという話だ。……さて、随分話し込んでしまったな。俺もそろそろ帰るとするよ(ドアに掛かっていた鍵を秋月に向かって放り投げて)鍵は任せた。無くすとジェイダが怒られるからな?…それじゃ俺は戻るとするか。またな(そう言って武器庫を後にした)   (2014/10/7 02:27:10)

秋月♂2年魔法科俺が復活すかぁ。やろうと思やぁやれるとは思うすけどねぇ。将来気が向いたらやっとくすよ。復活とまではいかなくても途絶えさせるのは忍びねぇ。(実際面白い技術が沢山ある。遠い将来やる気になったらやっておこう。それくらいで今はいいや。)まぁ。お互い力の使い方は見極めていこうつうこったね。 あぁ。俺もちぃとそこらで月でも見ながら寝るすよ。(そんな事を言ったのに。言ったのに鍵を任された。仕方ねぇ。明日返しておこう。最後に鍵を占めるとそれをポケットに入れ屋上にでも行くのだろう。そんで寝よう。)   (2014/10/7 02:31:47)

ツァオ♂2年戦術科【つーことでお疲れ様でしたー】   (2014/10/7 02:32:33)

秋月♂2年魔法科【こんなんで今日は長い時間ありがとしたぁ。お疲れさんしたぁ。】   (2014/10/7 02:32:43)

ツァオ♂2年戦術科【はーい、そんじゃ、いったん落ちますね。おやすみなさいでした】   (2014/10/7 02:33:01)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/7 02:33:14)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。おやすみなさいすよ。】   (2014/10/7 02:33:26)

秋月♂2年魔法科【さてと、俺も失礼するすかね。 そんじゃ。】   (2014/10/7 02:33:45)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/7 02:33:49)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/7 16:29:11)

レオナ♀2年魔法科【こんにちはー、雑談からエロルまで!どなたでも歓迎ですっ】   (2014/10/7 16:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/7 16:49:51)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/7 19:13:39)

エリス♀魔法科2年【短時間待機ー!昨日中の人はお誕生日だったよーっ(どうでもいい】   (2014/10/7 19:14:13)

おしらせシール♀魔法科3年さんが入室しました♪  (2014/10/7 19:24:07)

シール♀魔法科3年【こんばんはー。誕生日おめでとうございますー】   (2014/10/7 19:24:39)

エリス♀魔法科2年【ぜんかいごめんなさーい、こんばんわぁーありがとうですー】   (2014/10/7 19:26:12)

シール♀魔法科3年【いえいえ。ねおちはしかたないす】   (2014/10/7 19:26:27)

エリス♀魔法科2年【40分くらいだけどイチャイチャしますー?】   (2014/10/7 19:30:37)

シール♀魔法科3年【ああ、いいですね♪じゃあ、こちらからロル回しますね】   (2014/10/7 19:31:30)

エリス♀魔法科2年【はーい、お願いしますー】   (2014/10/7 19:33:20)

シール♀魔法科3年(エリスに魔法の貞操帯を渡したシール…使い魔の三毛猫がエリスが寮に帰ってきたのを知らせてくれて…今度は逆にシールが自室の前でドアを開けて待っていて)あら、エリス?どうしたのかしら?良かったらアタシの部屋でお茶でもしていく?   (2014/10/7 19:34:54)

エリス♀魔法科2年ん…邪魔するわね……(赤い顔でシールの部屋を訪れると借りてきた猫のようにおとなしく座って)あ、あのさ……いや…うん元気だった?(と上目遣いで微笑めば)   (2014/10/7 19:39:49)

シール♀魔法科3年うん…元気よ…まあ、相変わらずあちらの学校、こちらの学校と飛び回ってるけどね…(ため息を一つついて…)なかなかあなたに声を掛ける機会が無くてね…あれからもう二週間ほどたってるし…再会できてうれしいわ…(ポットのお湯を沸かして紅茶を入れると、エリスの前にもすすめて…)ねえ?どうしたの?なんか私の顔を見ただけで…そんなに顔真っ赤にしちゃって…(わざとらしく、エリスのふとももに両手を置いて顔を覗き込みながら…)ねえ?可愛がって欲しいの?   (2014/10/7 19:43:39)

エリス♀魔法科2年…して欲しいけど…時間ないからさ(とうるうるした目を向けて)ん……あんな…エッチなキス…したら…誰だって乱れちゃうわよ…(とじぶんから欲しいって言えずに微笑めば太ももを触られ甘い声を漏らし)んっ…や…   (2014/10/7 19:47:53)

シール♀魔法科3年あなたを溶かすのにそんな時間はかからないわ…いいわよ…可愛がってあげるわ…(そういうと、エリスの頭を優しく撫でて)いい子ね…よしよし…って…あなたが欲しいのはこういうのじゃないわよね?(うるうるしたエリスの隣に身をよせて)あらあ?そんなエッチなキスしたかしら?(優しくエリスの唇に自分の唇を軽く付けるだけで焦らすように離して…)でも、あなたが欲しいのはここじゃないのかしら?(貞操帯を解除して、魔法で感覚がオフにされていた秘所に軽くぽーんとタッチして…)   (2014/10/7 19:54:57)

エリス♀魔法科2年う…ん…(うるうるしながら自ら舌をだらしなく伸ばし)…シールの…ものだから……壊して…私のこと…(そういって出来上がった顔を見せてはぁはぁと息を漏らして)お願いします…。   (2014/10/7 19:58:28)

シール♀魔法科3年でも、可哀そうね…時間が無いんじゃ今日はここはお預けね…代わりにここを苛めてあげるわ…(エリスのマイクロビキニの胸に両手を滑り込ませると乳首を指先でつまみあげて)…ほら…やらしく舌突き出して…吸って欲しいんでしょ?(そして、絶頂させないように細心の注意を払いながら…エリスの股間に膝を押し当てて…)   (2014/10/7 20:01:21)

エリス♀魔法科2年吸って…くだしゃい…(そういって乳首をつまみあげるとプシュッと潮を拭きながらガクガクアヘガオで軽く達してしまい)ひくっ…いっちゃあ…んんにゅ…ぁあ?!(気持ちいいのか床をカリカリ爪で引っ掻きながら喘ぐ)   (2014/10/7 20:06:20)

シール♀魔法科3年しかし、たったこれだけの責めで堕ちちゃって壊してくださいってお願いするなんて…学園のアイドル様も寂しかったのね…(突きだした舌を舌先で弄びながら…)いいわよ…私には何も隠す必要はないの…全てを安心して委ねて曝け出して…あなたの全てを捧げなさい?思いきり嘲笑いながら、全部踏みにじって…あなたの殻を全部壊してあげるからね?(そこまで言い終えると膝の先をオマンコに押し当てて…両乳首を捻り上げて…舌を思い切り吸いあげて…軽いアクメの後に大きなアクメが来ると思った瞬間、シールがルーンを唱えると急に股間の感覚が無くなり、逝く直前に魔法の貞操帯がONされたのを認識して…)これはおまけよ?(そしてさらに、胸の感覚もなくなって…)これで、胸を触って快感を得ることもできなくしてあげたわ…今日はここまでね…残りはまた次の時ね?   (2014/10/7 20:09:30)

エリス♀魔法科2年や…やあ…(急にいけなくなってシールを見つめながら、いきたくていきたくて、シールの目の前で土下座すれば浅ましく)お願いっ…なんでも…なんでもするからっ…なんでもするから私のおまんこ虐めてくださいっ…切なくて…死んじゃうのぉ…おまんこと乳首を虐めてくださいっ(土下座しながらすり寄って)^_^   (2014/10/7 20:14:04)

エリス♀魔法科2年【顔文字暴発しちゃいましたorz】   (2014/10/7 20:14:30)

シール♀魔法科3年【どんまいです♪ 時間大丈夫ですか?】   (2014/10/7 20:16:42)

エリス♀魔法科2年【もうそろそろですかねー、最後に突き落としていただけたら///】   (2014/10/7 20:17:35)

シール♀魔法科3年【はい。そのつもりでした(笑)少々お待ち下さい】   (2014/10/7 20:18:07)

エリス♀魔法科2年【ワクワクします(照】   (2014/10/7 20:19:14)

シール♀魔法科3年今日は駄目よ…お・あ・ず・け(土下座するエリスを悪魔のような頬笑みで見おろしながら…)そうね…あなたがアタシの顔を見ただけで、あそこをビショビショにして発情する位まで熟成したら続きをしてあげてもいいわ?ああ…そうそう…(空中に指を出してエリスの股間と両乳首を指差してルーンを唱えて…)まあ、全く刺激がないのも可哀そうだから…一日3回、あなたの股間と乳首に振動を与えて快感を与えるようにしといてあげる…これは、あなたが寝てるとき、授業を受けてるとき、コンサートで歌っている時、いつ発動するかわからないわ…そして、いつ止まるかもわからない…最短で三分?最長で三十分…あなたを責め続けるの…大丈夫よ…逝く寸前で必ず止まるから…じゃあ、今日はここまでね…私、三週間ほど、この学校にはいないけど、帰ってきて、あなたが私を捕まえたら続きしてあげるわね…じゃあね♪(そこまで言うと、シールは魔法でどこかにテレポートしてしまって…部屋にはひとりエリスが取り残されて…)   (2014/10/7 20:24:25)

エリス♀魔法科2年【素敵な焦らし方です…とっても興奮しちゃいます///】   (2014/10/7 20:25:38)

シール♀魔法科3年【次回、エリスを完全にシールの奴隷に落とそうと思いますが、NG等ありますか?】   (2014/10/7 20:26:51)

シール♀魔法科3年【そう言われると嬉しいですね>興奮しちゃいます】   (2014/10/7 20:27:48)

エリス♀魔法科2年【そーですね私はなんでも大丈夫です、リョナでも体が再生しちゃうので。お仕事じゃなきゃオカズにしちゃうレベルですよっ】   (2014/10/7 20:28:32)

シール♀魔法科3年【わかりました♪じゃあ、考えておきます。お付き合い頂き、ありがとうございました!】   (2014/10/7 20:29:18)

エリス♀魔法科2年【では失礼しまーす、あじゃじゃしたー】   (2014/10/7 20:30:41)

おしらせシール♀魔法科3年さんが退室しました。  (2014/10/7 20:31:00)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/7 20:45:44)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/7 21:11:32)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【乱入希望で待機します!】   (2014/10/7 21:13:06)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・強化魔法、鱗編。まず、鱗に魔力を集中します。(本を読みながら右手の鱗に魔力を集中する。)鱗1枚1枚が硬く、刃物の様になるのを想像します。(想像する。平和主義者の彼には難しいが本に書いてるのでその通りにする。)魔力を循環させながら、その形に近づけていきます・・・むむむむむ!(少し鱗が尖った気がする。)ほうほう、これは強化出来ているのだろうか?(実感がわかないが、先が尖っているので触って怪我するのも避けたい様子。何かを思いついたようで食堂に向かう。)   (2014/10/7 21:24:04)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、早速この右腕の威力を試させてもらおうか!(強化されて鋭くなった右腕に大根を擦りつける)うぉう!おろせてる!おろせているぞ!これでいつでも大根おろしが作れるな。フフフ~(ご機嫌である。出来た大根おろしは予め頼んでおいたうどんにかけていく。)しかし、トカゲはまた便利な魔法を覚えたな~、これでおろし金がいらなくなった。むむむ、このまま行くと卒業までに調理器具で出来ることは全てトカゲの身体で再現出来るやも知れん!!(出来たとしたら何だというのだろうか?食堂のおばちゃんは微笑ましくその様子を見ている。丸々一本大根をおろしてしまったのでうどんの麵が見えないほど大根おろしが乗っている。)   (2014/10/7 21:30:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【秋月センパイの所に乱入に行こうかな(ソワソワ】   (2014/10/7 22:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/7 22:24:32)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/8 18:45:53)

エリス♀魔法科2年【たいきしまーす、19:00時まではRomだったりー】   (2014/10/8 18:46:23)

エリス♀魔法科2年【ROMおわりー】   (2014/10/8 19:16:04)

おしらせシール♀魔法科3年さんが入室しました♪  (2014/10/8 19:18:48)

シール♀魔法科3年【こんばんは】   (2014/10/8 19:18:58)

シール♀魔法科3年【いないのかしら?】   (2014/10/8 19:24:11)

おしらせシール♀魔法科3年さんが退室しました。  (2014/10/8 19:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/8 19:36:09)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:28:30)

メイ♀1年戦術科【最近あまりこれてないっ…!コンバンワ!】   (2014/10/8 23:28:59)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:30:53)

ライザ♀戦術科教官【やっと会えたー(ばん)】   (2014/10/8 23:31:14)

メイ♀1年戦術科【お、お姉チャンっ!!(ラリアットー!)コンバンワー!】   (2014/10/8 23:32:09)

ライザ♀戦術科教官【ぐはっ。…開いたらたまたま居たのでつい来てみた。ひさびさー】   (2014/10/8 23:32:45)

メイ♀1年戦術科【ふふふ、嬉しいデス♪今日はエロルですか…?それともエロル…?】   (2014/10/8 23:33:58)

ライザ♀戦術科教官【エロルしたいのね、はいはい(ぽす)何でもどーぞw】   (2014/10/8 23:36:46)

メイ♀1年戦術科【ど、どうしようお姉チャンと二人きりとか超興奮しますネ…ふふっ、あ、えっとエロルでもいいカナ?】   (2014/10/8 23:38:18)

ライザ♀戦術科教官【ふふふ…構わんぞー。】   (2014/10/8 23:39:29)

メイ♀1年戦術科【ワーイ!ふふふ…あ、あと乱こ…乱入者も歓迎してますからネ!ヤりますか…?(すりすり)】   (2014/10/8 23:42:23)

ライザ♀戦術科教官【はいはい、らんこーしたいのね(ぽす)先レスお願いしまっす】   (2014/10/8 23:43:04)

メイ♀1年戦術科【はい、わかりました♡】   (2014/10/8 23:44:15)

ライザ♀戦術科教官【因みに私も乱入歓迎だよー、と(ぶんぶん)】   (2014/10/8 23:45:13)

メイ♀1年戦術科んー…今日も一日頑張ったネー♪ふふっ、疲れた時はやっぱりお風呂に限りますネっ!(入浴セットを持ち、スキップしながら「混浴」と書かれたのれんをくぐって)ふぅー…中々空いてるネ…時間が遅いからカナ?(脱衣所に入って衣服を脱いでいけば身体にタオルを巻き、人が居ないことをいいことに鏡の前でセクシーなポーズをしちゃっては一人でニヤニヤ)   (2014/10/8 23:48:22)

ライザ♀戦術科教官…ん…ふぁ。…眠ぃ…(大きな欠伸を一つしながら、女子更衣室へ。ここの大浴場は混浴とされているが、もう慣れてしまった。更衣室で服を脱いで、バスタオルを身体に巻くと髪を解き、緩く二つに結び直す。暫く髪は切っていないので、もう臍くらいの長さまで伸びていた。)…そろそろ切んねぇと邪魔だよな…(などと、独り言。さて、浴場へと入っていけばやはりこの時間だけに空いている。しかし、鏡の前でポーズをとる見知った顔を見つけると少し引いた目で)…オイ、何してんだ…?   (2014/10/8 23:53:09)

メイ♀1年戦術科はひゃっ…///////お、お姉チャンっ!?//////こ、これはそ、そのっ……////(あはーん♡とセクシーなポーズを決めている途中、聞いたことがある声が聞こえれば一瞬身体が固まってはゆっくりと後ろを振り返る……声の主を確認すれば顔を真っ赤にして両手で顔を覆うと片眼だけちろっと…出して)お姉チャン……見た?////   (2014/10/8 23:58:29)

おしらせレックス♂さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:58:34)

レックス♂女キャラがお二人もいらっしゃいますね   (2014/10/8 23:59:11)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。ルーム説明読んでから来た方が良いと思いますがw】   (2014/10/8 23:59:29)

メイ♀1年戦術科【学科と学年…あと一言欄に容姿などを書いた方がよろしいですヨ?】   (2014/10/9 00:00:57)

ライザ♀戦術科教官…見たも何も、そんなとこで変なポーズされてたら誰だって目が行くだろ…。久々に会ったと思ったらコレかよ。相変わらず欲求不満そうな事で…(冷たい視線を投げながら、淡々と続ける。しまいには小さく溜息を吐いて、彼女の隣の鏡の前に置かれた椅子…彼女の隣の席にと座る。シャワーを取り軽く湯を浴びながら、くすりと笑って)あぁ、見られてぇっつぅんだったら続けろよ。…俺は別に興味無ぇけどな?   (2014/10/9 00:04:49)

ライザ♀戦術科教官【3人部屋だし勿体無いので非表示しますよー…?】   (2014/10/9 00:05:18)

メイ♀1年戦術科【え、えと…落ちちゃったんですかね…?】   (2014/10/9 00:06:35)

おしらせレックス♂さんが部屋から追い出されました。  (2014/10/9 00:07:00)

ライザ♀戦術科教官【ROMさん優先で入れたほうが良いと思ったのじゃ。どんまい。】   (2014/10/9 00:07:41)

メイ♀1年戦術科【引き続き乱入者歓迎してますヨ!】   (2014/10/9 00:08:42)

おしらせ良将さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:09:55)

良将こんばんは~   (2014/10/9 00:10:16)

メイ♀1年戦術科【こ、こんばんはー…?先程の方にもいいましたがルールは守ってくださいネ?】   (2014/10/9 00:10:37)

ライザ♀戦術科教官【…う。ちゃんと読んでくださいって。】   (2014/10/9 00:10:52)

メイ♀1年戦術科【非表示にしちゃいますよ…?よろしいデスカ?】   (2014/10/9 00:12:48)

おしらせ良将さんが部屋から追い出されました。  (2014/10/9 00:12:53)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:13:09)

レン♂1年魔法科【こんばんわー…えと、入って大丈夫でした…?(お泊まり先からですよー…)】   (2014/10/9 00:14:02)

メイ♀1年戦術科【おおっ、レンチャンっ!男の子がやってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】   (2014/10/9 00:14:08)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。どーぞー】   (2014/10/9 00:14:57)

メイ♀1年戦術科【テンション高めでお送りしておりますヨ、うざかったらいってくださいネ!黙りますので!】   (2014/10/9 00:15:18)

レン♂1年魔法科【メイちゃんお久しぶりですーっ♪はーいっ、ではお言葉に甘えてっ】   (2014/10/9 00:15:35)

レン♂1年魔法科ふぁー…んぅ…(目が覚めて、少しかいた寝汗を流そうとお風呂に入ろうと思って、お風呂場に来て…)ふえ…メ、メイちゃん…ライザ教官…?な、なにして…?(服を脱いで、腰にタオルを巻いたら目の前には見知った二人が居て…)   (2014/10/9 00:19:01)

メイ♀1年戦術科そ、そうじゃなくて…こ、これは自分を磨く為の練習っていうか…その…/////(あわわっ…と顔を赤らめては急いでお姉チャンの隣の席に顔を赤らめながら座ってはお姉チャンを見つめる)あ、で、でもでもお姉チャンだったら見られたいかもネっ♪ふふっ、私のセクシーポー……ズ…レンチャン!(四つん這いになってお姉チャンにお尻をフリフリとしている途中、レンチャンの姿が見えては再度固まって動かなくなり)   (2014/10/9 00:21:25)

メイ♀1年戦術科【お姉チャン大丈夫カナ?】   (2014/10/9 00:32:51)

レン♂1年魔法科【んぅ…電波かなぁ…】   (2014/10/9 00:33:16)

メイ♀1年戦術科【ううー…そしてお布団に入ったら眠くなってきてしまった……どうしようカナ…】   (2014/10/9 00:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/10/9 00:35:10)

メイ♀1年戦術科【ど、どうしましょう】   (2014/10/9 00:36:08)

レン♂1年魔法科【んぅ…メイちゃんとライザ教官次第だけど…どうしよう…】   (2014/10/9 00:37:08)

メイ♀1年戦術科【うぅ最近レンチャンと絡めてなかったから絡みたい……けど寝落ちしちゃいそう…】   (2014/10/9 00:38:55)

レン♂1年魔法科【んぅ…レン、明日の夕方からなら大丈夫だよ…?だから無理しないで…?】   (2014/10/9 00:39:36)

メイ♀1年戦術科【ぐ、ぐすっじゃあ明日の夕方…お仕事が終わってたらくるネ?】   (2014/10/9 00:41:23)

レン♂1年魔法科【はいですよーっ!明日、ね♪】   (2014/10/9 00:44:33)

メイ♀1年戦術科【はいっ!ではおやすみネ!】   (2014/10/9 00:46:14)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/9 00:46:19)

レン♂1年魔法科【はーいっ、おやすみですよー…。ライザさんは大丈夫かな…とりあえず一度出ておきますね…】   (2014/10/9 00:47:16)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/9 00:47:20)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/9 19:07:57)

レン♂1年魔法科【とーうっ、待機ですよー】   (2014/10/9 19:08:15)

レン♂1年魔法科【まだお仕事なのかなー…】   (2014/10/9 19:25:01)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/9 19:26:40)

レン♂1年魔法科【あ、メイちゃんっ♪お仕事おつかれさまぁーっ♪】   (2014/10/9 19:27:03)

メイ♀1年戦術科【コンバンハー、レンチャン!】   (2014/10/9 19:27:14)

レン♂1年魔法科【えへへー、こんばんわですよーっ♪今日はどうしますー?】   (2014/10/9 19:28:21)

メイ♀1年戦術科【雑談もエロルも大丈夫ヨ?】   (2014/10/9 19:29:23)

レン♂1年魔法科【じゃあ、そこは流れでっ♪場所とかどうしましょー?】   (2014/10/9 19:30:21)

メイ♀1年戦術科【昨日の下ロルに続いてもいいケド…レンチャンは行きたい場所とかあるカナ?】   (2014/10/9 19:31:45)

レン♂1年魔法科【んと、レンはそれでも大丈夫ですよーっ♪じゃあ、昨日の続きで書きますね?】   (2014/10/9 19:32:29)

メイ♀1年戦術科【はいっ!お願いしますネ?乱入者もじゃんじゃん歓迎しておりマス!】   (2014/10/9 19:34:15)

レン♂1年魔法科ぁ…ぅ…///(メイちゃんが四つん這いになってるポーズをばっちり目撃してしまって、顔を赤らめて。そうしている間に、ライザさんは何処かに行ってしまって)え、えと…メイ、ちゃん…?な、なにして…///   (2014/10/9 19:35:41)

メイ♀1年戦術科はっ……、   (2014/10/9 19:41:40)

メイ♀1年戦術科【うわぁぁっミスです…】   (2014/10/9 19:41:55)

レン♂1年魔法科【慌てなくて大丈夫ですよーっ】   (2014/10/9 19:42:14)

メイ♀1年戦術科はっ…え、えと……こ、これは……///////(自分がセクシーポーズ()をしている所を見られては顔を赤らめて、なにごともなかった様に椅子に座り直す)レ、レンチャン?何も見てないよネ?(ニコッと笑顔で無言の圧力をかけてはレンチャンを見つめる)   (2014/10/9 19:44:09)

レン♂1年魔法科ふぇ…え、えと…はぃ…(メイちゃんが座り直して、笑顔で聞いてくると、思わず頷いてしまって。とりあえず、メイちゃんの横に座ってシャワーで掛け湯をして)   (2014/10/9 19:45:25)

メイ♀1年戦術科ふふふ、久しぶりネ?最近会えなかったから少し寂しかったヨー…(先程の事はもう忘れることにして、隣でシャワーを浴びているレンチャンの頭を撫でて)   (2014/10/9 19:48:20)

レン♂1年魔法科んぅ…♪レンも、さみしかったですよぅ…メイちゃん…(頭を撫でられて、笑顔でメイちゃんを見つめて…)んぅ…今日は、いっぱい一緒に、いよー…?   (2014/10/9 19:49:48)

メイ♀1年戦術科ふふふっ♪可愛いネ、レンチャン♪じゃあ今日はずーっと一緒にいようネ?(こちらも笑顔でレンチャンに微笑み返し、レンチャンの手を握って)じゃあ湯船まで一緒に行こうネ?   (2014/10/9 19:54:24)

レン♂1年魔法科うんっ♪えへへ…♪(可愛いって言われて照れちゃいながら、笑顔で手を繋いで湯船に浸かって…)はふぅ…あったかくてきもちいぃ…   (2014/10/9 19:55:26)

メイ♀1年戦術科ふふっ…レンチャーン♪コッチ…おいでヨ?(ニコニコとしながらレンチャンを自分の膝の上に乗せようと手を広げて)   (2014/10/9 20:00:10)

レン♂1年魔法科ぁぅ…///うん…///(メイちゃんのお誘いに少し赤くなりながら、近寄って…お膝の上に座らせて貰って)えへへ…///メイちゃん、あったかくて、やらかい…///   (2014/10/9 20:02:59)

メイ♀1年戦術科んー…ぎゅっ…♡(膝の上に座ったレンチャンのお腹を抱きしめてはレンチャンの頭に顔を埋めて)レンチャンも…暖かくて気持ちイイネ♡   (2014/10/9 20:04:59)

レン♂1年魔法科……///(お腹に回された手にもじもじしながら、そっとメイちゃんの手に自分の手を重ねてみて…)えへへ…///なら良かったです…///(はにかみながら、頭を少し動かして擦り寄る仕草…♪)   (2014/10/9 20:06:41)

メイ♀1年戦術科【中の人がそういう気分なのかエロルへまっしぐら…乱入者さんもこなさそうなのでここのお部屋開けますか?】   (2014/10/9 20:09:08)

レン♂1年魔法科【ん、了解ですよーっ♪お部屋作りましょうか…?】   (2014/10/9 20:09:56)

メイ♀1年戦術科【お、おねがいしますっ!】   (2014/10/9 20:11:15)

レン♂1年魔法科【つくりましたーっ♪】   (2014/10/9 20:12:13)

メイ♀1年戦術科【わかりました♪では向こうで会いましょうネ♡】   (2014/10/9 20:13:06)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/9 20:13:09)

レン♂1年魔法科【はーいっ♪】   (2014/10/9 20:13:24)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/9 20:13:28)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/11 19:45:18)

メイ♀1年戦術科【コンバンワ!雑談、エロルとかいろいろイケますヨ!】   (2014/10/11 19:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイ♀1年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/11 20:25:49)

おしらせルドリア♀治療科教授さんが入室しました♪  (2014/10/11 23:31:10)

ルドリア♀治療科教授【お邪魔しナス!なんか設定的に出来にくそうですが、エロルでも戦闘(むりぃ)でも雑談でも何でも来いっ!です。NGもなんにも無いのでどうぞ誰でもお願いします。】   (2014/10/11 23:33:13)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/11 23:44:00)

ルドリア♀治療科教授(眠りから覚めると、色の無くなった教室の景色。ふと空を窓越しから見上げてみると、星空が瞬いている。眠ってしまっていた様で、眠る前を微かに思い出してほんの少し笑みが零れる。)...。(今だに少し震える腕で、頑張って教室から出ようと車輪を動かし始める。そして、やっとの思いで扉に付くと扉を懸命に開けて。)   (2014/10/11 23:44:10)

ルドリア♀治療科教授【こんばんは!】   (2014/10/11 23:44:14)

タクト♂戦術科2年【こんばんはー!】   (2014/10/11 23:44:27)

タクト♂戦術科2年ふぅ〜今日は何をしよっかなぁ〜。また何処かで修行でも……ん?(夜行性な為、深夜に一人出歩き時間が潰せる場所を探していると人の気配を感じて一つの教室で足を止めて扉を開こうとする)   (2014/10/11 23:49:57)

ルドリア♀治療科教授....、(扉を無理に開くと、目の前に居る生徒に少しばかり驚く。だが、特に表情にも出すことは無く彼を見て。)...タクトさん...こんばんは...。(そう言って、ゆっくりと頭を下げる。今気づいたが、血液がまだ服に染みている。だがいい感じに赤茶色とマッチしているため、気にしないことに。)   (2014/10/11 23:53:13)

タクト♂戦術科2年うおっ!?……ってなんだルドリア先生か。脅かさないでくれよ〜(扉を開けた瞬間に目の前に人がいた為驚くが、よくみれば治癒科の教師だと気付きほっと一息をつく)で、ルドリア先生はこんなところで何してたんだ?病弱なんだからおとなしくしてた方がいいぜ?(車椅子のルドリア先生を心配しながら言う)   (2014/10/11 23:59:50)

ルドリア♀治療科教授...、私もとても驚きました...。(彼も結構驚いている様子を見て、少し無表情ながら柔らかくなる。)...、大丈夫ですよ...少し腕が疲れましたが...。(そう言って、こくこくと頷いて。)...、タクトさんも...何故ここに...?(ふと、疑問に思ったことを口に出して。何故彼が扉の前に立っていたのだろうと思い。)   (2014/10/12 00:05:41)

タクト♂戦術科2年俺はただ暇だったからブラブラ散歩してたんすよ。もしかしたら、何か面白い発見があるかもしれないと思ったんで(その途中で気配を感じて此処にきたと説明すると背後に回り)とりあえず、送るんで帰りましょうか、具合が悪くなる前に(車椅子を押して廊下を歩こうとする)   (2014/10/12 00:12:13)

ルドリア♀治療科教授そうなんですか...、...いいですね、散歩...。...やっぱり気配ってするんですか...こんな私でも...。(彼の話を聴きながら、こんなに弱っているのに、と少しだけ自分に希望を持とうとしてる様な考えに至り。)...。まだ帰りたくないです...、...。(抵抗すること無く押されるが、少し寂しそうにそう言って。まるで病院を嫌がる子供の様。)   (2014/10/12 00:15:03)

タクト♂戦術科2年まー、生き物の気配なら小さくても感じ取れるんで。正体まではわならないけど(普段から修行してる為、小さくても生命があるなら感じ取る事ができる)はぁ?いやいや、なんでそんなワガママ言うんすか、また症状が悪なったりしたら(先生の発言に驚けば車椅子を止めて心配しているからと説得してみる)   (2014/10/12 00:24:34)

ルドリア♀治療科教授...、そうなんですね...。...いいなぁ...先生も、みんなの様に修行をしたいものです...。(まるで夢を語る様に、静かに何処か暗い声でそう言って。己にとっては不可能な、夢のまた夢の話。)いやです...、私は...どうせ希望の無い未来が待っているのですから...。...自由で居たい...。(窓越しから暗い外を眺めながら、小さな声でそう言って。)   (2014/10/12 00:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/12 00:44:41)

ルドリア♀治療科教授【おろろー。お疲れ様でしたぁ!】   (2014/10/12 00:45:22)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/12 00:45:25)

アリスト♀治癒術科1年【あわっ、酷い入れ違い…こんばんはです】   (2014/10/12 00:45:39)

ルドリア♀治療科教授【こんばんはー!】   (2014/10/12 00:45:58)

ルドリア♀治療科教授【夕方?ぶりですね!】   (2014/10/12 00:46:49)

アリスト♀治癒術科1年【夕方ぶりです…うーん、この状況、どうしたものですかね?】   (2014/10/12 00:47:02)

ルドリア♀治療科教授【廊下に放置された状態です】   (2014/10/12 00:49:04)

アリスト♀治癒術科1年【んー…はい、では適当に入ってみますね】   (2014/10/12 00:49:26)

ルドリア♀治療科教授【適当イズベストです。宜しくお願いしますー】   (2014/10/12 00:52:24)

アリスト♀治癒術科1年『まったくもう…今度は忘れ物しないようにしないと…』(あかり一つない中、小さな光を放つ瓶を持って歩く人影。それは、歩く夕方の例の教室の中にハンカチを水に浸したまま忘れてきていたことに気がついて、急いでそれを取りに行こうとしていたアリストだった)『…あれ…?』(ふと、分かれ道の廊下の先にもまた、椅子のようなものに座った人影を見つけた。こんな時間に誰なんだろう?と思いながら恐る恐る近づいて、瓶をかざしてみる。すると、夕方のルドリア教官であることが分かり)『教官…どうされたんですか?こんな時間に…』   (2014/10/12 00:53:35)

ルドリア♀治療科教授(一生懸命に車椅子を動かしていると、また心の中で聞こえた声に驚いて。)...! ...、アリストさん...。(一瞬は混乱するものの、落ち着いては誰の声だか直ぐにわかる。彼女の方へ首を動かして、少し瓶が眩しいと感じるがにっこりと微笑んで。)...自由で居たいので...。逃げているんですよ...。(そう言っては、車椅子を動かして彼女からも逃げて行く様に前へ前へと進み出す。時々外の景色を憧れる様に眺めながら。...きっと彼女はハンカチを取りに来たんだろうな、と思い、クスッと微笑む。)   (2014/10/12 00:57:47)

アリスト♀治癒術科1年…?(逃げてる。よく意味はわからなかったが、彼女が遠ざかっていく姿と音に、少し不安を覚えた。サッと教室に入ってハンカチを取って絞ると、それをポケットに入れて、小走りに彼女を追った。思ったより進んでいない。上手く車椅子が動かないのだろうか?)『あの、教官…よかったら、私が、押しますよ…?』(彼女の隣へ移動すると、微笑んでそう言って)   (2014/10/12 01:02:58)

ルドリア♀治療科教授(空いている窓から流れ込む冷気に身を震わせながら、一生懸命に車輪を回して行く。すると、小走りで追っかけてきた彼女に直ぐ追いつかれてしまい、ほんの少しだけしょんぼりした。)...、あ...。なら...お願いします...。(小さな声でそう言って、少し休む様に腕を膝の上で組んで一息。)...無理しないで大丈夫ですが...。...、少し...学校を巡りたいです...。   (2014/10/12 01:06:34)

アリスト♀治癒術科1年『…はい』(にこりと笑って、彼女の言葉を受け入れ、車椅子の後ろに回る。取っ手を掴んで、ひとまず彼女の向かっていた方角へ、ゆったりと歩いていき)……(逃げるとは、なんのことなのか。何度か聞こうと思ったが、言おうとするとそれはためらわれた)   (2014/10/12 01:10:33)

ルドリア♀治療科教授ありがとう...。...、押して貰うのって、とても嬉しいんです...。(少しだけ助かった、と言う様に微笑みながらスムーズに進む景色を眺める。そして、麻痺をして居た腕をほんの少し溜まった魔力で回復して。)...、今日の夜も...寒いですね...。(自分の身を包む様に腕で抱きしめながら、微笑みながらそう言って。)   (2014/10/12 01:15:51)

アリスト♀治癒術科1年『そう…よかったです』(嬉しい、と微笑む彼女に、夕方の苦しそうな面影を見ることはなかった。安心しながら車椅子を押して歩き)『…じゃあ、この瓶、持っていてくれますか?少しですけど、暖かいですよ』(寒そうな素振りを見せる彼女を見て、自分の手元にあった瓶を彼女に渡す。治癒魔法を使うときにこぼれた光なので、ほんの少しなら回復力もあるが、本当に痒みや指のささくれを治す程度なのであえて言わないでおこう。それでも、長時間持っていれば少しは回復するのに違いなかったが)   (2014/10/12 01:20:49)

ルドリア♀治療科教授...。(猫だったら、きっと喉を鳴らして。犬だったら、きっと尻尾を振っているのだろう。少しだけ彼女の事も心配をしているが、あまり何も言わず前を眺めて。)...? はい...、ありがとうございます...。(瓶を両手で優しく包み込んで、微かに感じる暖かさに安心する様に笑みを浮かべて。落とさない様になのか、膝をキュッと閉めて。これもある意味しているだけのことだが。)   (2014/10/12 01:25:28)

アリスト♀治癒術科1年(安心したような笑みを浮かべる彼女に、こちらも安堵した。そんな顔を見せてくれるということに対して)『あ、分かれ道…どうしますか?』(そんな彼女らの前に、分かれ道が現れた。右と左に分かれていて、ルドリアに選択を求める。因みに、左には中庭や訓練場、右に行けば屋上や各学科の教室があるようだが)   (2014/10/12 01:32:14)

ルドリア♀治療科教授...。右に行きたいです...。...、彼処以外の教室には...行けないので...。(ぬいぐるみを大切に抱き締める少女の様に、大人気なく瓶を持ちながら。左手でゆっくりと右を指差して。)...。階段...、どうしましょう...。(そう小声で言いながら、それでもこくこくと頷いて。)   (2014/10/12 01:34:54)

アリスト♀治癒術科1年『…わかりました』(彼女の言葉にしたがい、車椅子を右に向けた。しばらく歩いていくと、階段に突き当たった。一瞬顔をしかめて悩んだが、あることを思いついたようで、進行方向を変えた。進んで行ったのは、階段の下の小さな空間。床には黄緑色の魔法陣。誰かが楽をするために書いたのだと噂に聞いていたが、どうやら本当だったようだと安堵して)『ここから、別の階に行けるんですって。何処に行きますか?』   (2014/10/12 01:42:00)

ルドリア♀治療科教授...。(特に何も言わず、ただ何処か楽しそうに辺りを見回すだけ。階段に当たってしまうと、少しだけ悩み始めるが突然変わる進行方恋に、何か手段があるのかと思い彼女の方に振り向いて。)...あ...。こんな場所に...こんなのがあったんですね...。屋上に行って...見下ろしてみたい...。(黄緑色の魔法陣を見ると、少し驚く様にそう言って。彼女から質問されては、行ったことの無い夢に見た屋上に行きたい。そう言って。)   (2014/10/12 01:45:41)

アリスト♀治癒術科1年『はい、わかりました』(本で読んだことがある。魔法陣には二つの種類があると。その上にのって呪文を唱えて魔力を与えることで効果を発揮するもの。その上に乗っただけで効果があるもの。見る限りは乗っただけで効果があるものと思われるが、素人判断。おまけに彼女は呪文を唱えられない。どうなることかと思いながら意を決してその魔法陣に飛び込んだ)…っ!(下方から風のようなものが吹付け、髪が逆立ち、辺を黄緑の光が包む。どうやら判断は間違っていなかったようだ)『よかった…』(着いたのは望み通り屋上のようだ。上に続く階段がない。そして、この魔法陣は階段の真横に有り、かえって人目につきにくい場所にあった。なるほど、これなら意識しない限り誰にも気づかれにくいわけだと納得しながら扉に向かい、それを開けて車椅子と共に外へ出た。そこは屋内よりも寒かったが、彼女らの服装で、耐えられないほどのものではなかった)   (2014/10/12 01:52:29)

ルドリア♀治療科教授(この魔法陣は何だろう。ずっと病を治すためばかりに、それに関連する本しか読んだこともない。孤独な空間ばかりに閉じ込められて居て、結構な世間知らずでもある為この魔法陣がいつここに張られて居たのかもわからない。少し心配になりながら、彼女がその魔法陣に飛び込む為目を瞑り。)...!(ワープをする際に感じる浮遊感に瞳を閉じて、光に包まれたと思ったら場所は屋上。)...、あ...、着きました...ね...?(辺りを見回しながら、何処か少し恐怖に満ちた様子で。そして、彼女が感動をしているのに気付き、何々と彼女の向いている方を見て。あっ、魔法陣。)...、少し...寒いですね...。(屋上に出ると、ぎゅっと湯たんぽの代わりの瓶を抱き締める。そして、夜空の様に真っ黒な瞳で星空を見上げる。いつも校庭で見るよりも近い空。)   (2014/10/12 01:59:26)

おしらせグネアさんが入室しました♪  (2014/10/12 02:04:38)

アリスト♀治癒術科1年『ええ、ここが、屋上ですよ』(寒い、と瓶を抱く彼女に、そう語りかける。星を見ながら、彼女の金髪は暗い中で映えるだろう)『…早く、治るといいですね?』(ここに自分の足で来られるように。場合によっては彼女を傷つけてしまうことになるかも知れないと知りつつも、そう言った。治ったら、とは言わない。飽くまで、「早く」治ったら、だ)   (2014/10/12 02:05:20)

ルドリア♀治療科教授【面白そうな人が来たぁ、こんばんはぁ!】   (2014/10/12 02:05:50)

アリスト♀治癒術科1年【こんばんは。あの、ルーム説明は読まれましたかね…? >グネアさん】   (2014/10/12 02:06:07)

グネア【こんばんわ!ばとるおねがいします!   (2014/10/12 02:06:37)

アリスト♀治癒術科1年【バトルですか?うーん、苦手ですし、キャラ的に自信ないですね;】   (2014/10/12 02:08:33)

ルドリア♀治療科教授あっ、あの...。(少し嬉しそうに辺りを見回しながら、それでも何処か気まずそうに彼女に話しかけて。)...、ええ...。早く、治る時が来れば...。早く歩きたい...。(また夢を語る様に、そう言いながら。頑張って車輪を動かそうと腕を動かし、車椅子を動かして。『地上の星』を見てみたい。そう思って。)   (2014/10/12 02:08:41)

ルドリア♀治療科教授【例えば、グネア♀女妖怪 でもいいのでは〜。残念ながらルドリア先生もバトル以前に死にます。不意打ちで死にます!】   (2014/10/12 02:09:42)

おしらせグネアさんが退室しました。  (2014/10/12 02:10:04)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/12 02:10:23)

ルドリア♀治療科教授【生徒を守れない教授なんて〜飾りなのさ〜。おかえりなさい! 】   (2014/10/12 02:11:03)

グネア♀女怪人んひひ、きしゃあああ!(ふたなりぶら下げたほぼ裸の衣装のみにくい女怪人が二人の前に   (2014/10/12 02:11:07)

ルドリア♀治療科教授【あっどうせならピーマンの妖精を(ry】   (2014/10/12 02:13:04)

アリスト♀治癒術科1年『あ…』(手を離すと、彼女は自ら車椅子の車輪を持って進みだした。まさか飛び降りたり…などと不吉なことを一瞬考えたが、その考えはすぐに打ち消した。彼女の後を追い、地上を見下ろす)…っ…!?(ふと、後ろから奇声がした。振り返ると、そこには奇怪な格好をした人形の何かが立っていて、彼女を戸惑わせた)   (2014/10/12 02:15:59)

グネア♀女怪人んひひ、獲物発見ね(アリストにねらいをさだめれば、その外見にムクムクとふたなりおちんぽを勃起させて   (2014/10/12 02:17:33)

ルドリア♀治療科教授...。(一生懸命に車椅子を動かして、やっとの思いで見下した光り輝く大地。それを見て、『もう死んでもいい。』。そう思ってしまう程に、嬉しい気分になる。しかし、突然感じた不吉な気配に振り向いて。)...?(聞こえるのは謎の声。そして、その謎の声の主。それはアリストを狙っている様に見えて、戦闘なんて満足に出来ない為か一瞬怯え。)...、やめなさい...。汚らわし...い...。アリストさんに...近づかないで...下さい...。(妖怪にそう言うのは、かっこつけでもなんでもない。教師として、生徒を守る為。必死に車椅子を動かして、妖怪に近づいて行く。)   (2014/10/12 02:20:07)

ルドリア♀治療科教授【グネアさんすいません! アリストさん➡︎グネアさん➡︎私 っていう順番でお願いします!】   (2014/10/12 02:20:44)

グネア♀女怪人(はいな!   (2014/10/12 02:21:03)

アリスト♀治癒術科1年ぁ…っ(妖怪が自分を狙っているのがわかると、怯えて動けなくなった。しかし、教官がそれに向かっていくのを見ると、それを阻止しようと、足が動いた)『教官!』(今彼女が持っているものといえば、小さな鞄と編みかけのマフラーと編み針、そしてさっきの瓶と、若干濡れたハンカチ、そして役に立たない魔力。どうしようもないが、せめてもの武器として、マフラーから編み針を抜き取った)『お願い、逃げてください!』   (2014/10/12 02:26:51)

グネア♀女怪人ぐひひ、車椅子と、マフラー?なによそれ?そんなので私に勝てると思ってるのかしら!!(二人の貧相な武器にけらけらと笑いながら自分のソリ立つおちんぽを撫でて興奮をなだめつつ、車椅子のほうに狙いを定めて)まずはそれをぶちこわしてやるわね!!(一人の戦力を完全に失わささるために、ルドリアを車椅子ごと吹っ飛ばそうと飛びかかり   (2014/10/12 02:30:01)

ルドリア♀治療科教授大丈夫ですよ...。貴女はまだ将来があるから...、...逃げてください...。(背中から取り出したのは、闇属性の魔力を秘めたフォークの形の武器。それを使用するにも体力なんて足りるはずも無く、妖怪がこちらに飛びかかって来るのを恐怖で混乱をし始める中、少ない魔力でフォークを飛ばす。)っ...、は...。(フォークは流星の様に妖怪に向かい、巨大化をする。その際に一気に魔力を持ってかれ、びくんっと体が跳ねては直ぐに脱力し。)   (2014/10/12 02:33:51)

アリスト♀治癒術科1年『駄目!』(教官と、教官の車椅子に飛びかかった妖怪に向かって駆けた。両手に編み針を持って、その手を伸ばして。と、教官が投げた武器が妖怪を襲う。隙が生じたので、脱力した教官の車椅子を端に寄せて。ダメもとで編み針を持って妖怪に飛びかかる。手応えは、片方の一本だけにあった。何処に当たったのかは分からないが、それがダメージにならなければ、こちらの勝利は厳しいだろう)   (2014/10/12 02:38:34)

グネア♀女怪人Σぐぶえええっ!?(フォークは思い切り怪人のみぞおち、へそ、膣穴に突き刺さり、勢い良く吹っ飛んでいき、編み針を乳首に突き刺されてぶびゅーっと母乳のような汁を撒き散らしながら大ダメージを受けて、そのままフォークで壁に縫い付けられ)あ、うげ、ぐげ!?(フォークが突き刺さったままもがき苦しみ   (2014/10/12 02:42:08)

ルドリア♀治療科教授私なんてもう、人生の殆どを終えているも同然...、...。(言葉だけはそう言うが、身体は動いてくれない。アリストのされるがままに、端に寄せられてしまう。自分は、アリストが襲われても見ているだけなの? そう思うと、また微妙な吐き気を覚え、光を放つ瓶を大切そうに抱き締める。)...、う...。(妖怪から放たれた変な液体を被り、凄く嫌そうな表情となる。予想以上にダメージになっているらしく、少しだけ嬉しい。)   (2014/10/12 02:46:05)

アリスト♀治癒術科1年(なにかの液体を頭から被りながら、アリストはグネアに近づいていった。片手に編み針を構えて、若干、怯えたような表情で)……っ(ようやく妖怪の目の前に立って、編み針を振り上げる。片割れの編み針は乳首に突き刺さって、乳白色の液体にまみれていた。フォークが刺さったままグネアは逃げ出せないようで、アリストが編み針を振り上げて何秒か立っても、反撃も、逃げ出すことすらできないようだった。やがて、彼女は編み針を持った腕をだらりと下げ、俯いた。その真下に涙が落ちたが、グネアの液体に溶けて消えた)   (2014/10/12 02:51:57)

グネア♀女怪人うぎ、ぐぎぃ!!?ぐううううっ!ああああああ!!(なんとかもがきながらフォークをその体から引き抜くことに成功し、ダラダラと紫の血を垂れ流しながらアリストに向かって襲い掛かり   (2014/10/12 02:55:03)

ルドリア♀治療科教授アリストさん...、逃げて...。...逃げて...。(きっと恐怖を、ショックを受けてしまったのだろう。脱力をしてしまった彼女を見て、必死にそう叫ぶ。幾ら逃げ出すことが困難でも、『生きている』 早く殺さないと、きっとアリストは襲われてしまう。強い恐怖に支配をされて、必死に呼びかけて居たが。予想した事が起きてしまった。)やめてください...。駄目...、駄目です...。生徒を守れないなんて...、あ...ぁ...。(恐怖に思考を持って行かれて、自分でも良くわからない。ただ、必死に便を落とさない様に膝を上げながら、一生懸命に車椅子を動かして。)化け...物...っ...、貴女は...私を狙いなさい...。   (2014/10/12 02:59:36)

アリスト♀治癒術科1年(遠くから、教官の声が聞こえる。逃げて、と。けれど、それもとんでもない遠くから聞こえてくるような、聞こえるか聞こえないかほどのものだった。距離はそう遠くないはずなのに)…ぁ゙…っ(教官の言葉でグネアの攻撃に気がついて、反射的に手が出た。グネアの方に出された手は、編み針を持った右手だった。その編み針はグネアの喉元で、それに気がついた瞬間、また反射的に異色の血にまみれた編み針を引き抜いて、青ざめていた)   (2014/10/12 03:05:59)

グネア♀女怪人げぇっ!?こひゅ、こひゅー!?(喉元に針は突き刺さり、首を抑えながら慌てて、すぐに治療しなくては、と背中を向けて逃げ出そうとして   (2014/10/12 03:09:03)

ルドリア♀治療科教授...、...。(見るも悲惨な状況で、ただ血みどろの光景を眺めるだけ。アリストが、妖怪の喉元に針を刺した。それだけを見れば安心が出来るのだが、アリストが青ざめている事に気付いて必死に彼女に近づいて行く。)...、っ...。(必死に逃げようとしている妖怪を見ると、少しばかり可哀想に思えてきて、追い打ちを掛ける事が出来ない。ただアリストに近づいて、少しだけでも回復をしようと腕を伸ばして。)   (2014/10/12 03:13:29)

アリスト♀治癒術科1年ぁ…ぁ…(逃げ出そうとする妖怪を止めることもせず、追うこともせず。アリストは、その場にへたりこんだ。青ざめた顔に涙が浮かんで、それが落ちる。それを皮切りに、涙がぼろぼろと溢れ出して。震えながら、自分で自分を抱きしめるような体勢で、掠れて声にならない声で泣いていた。妖怪は、そのまま逃げていってくれるのだろうか?)   (2014/10/12 03:18:11)

グネア♀女怪人【むむ、どうしよ   (2014/10/12 03:26:26)

アリスト♀治癒術科1年【むぅ…私としては、一応逃げて欲しいというのが本音ですが】   (2014/10/12 03:27:20)

ルドリア♀治療科教授【うぬぬ。】   (2014/10/12 03:30:45)

ルドリア♀治療科教授【私としては逃げても、隙を付いてまたえーいでも良いですが...。】   (2014/10/12 03:31:22)

グネア♀女怪人【日を改めて完全に強くなった二人で倒すというのは?   (2014/10/12 03:32:17)

アリスト♀治癒術科1年【うーん、おそらく不可能です;】   (2014/10/12 03:32:38)

ルドリア♀治療科教授【私は基本なんでも良いですが、ルドリア先生は日を改めてやられます。(】   (2014/10/12 03:33:09)

アリスト♀治癒術科1年【Σやられちゃダメですよ;】   (2014/10/12 03:33:31)

グネア♀女怪人【おちんぽシコシコされたい…   (2014/10/12 03:33:36)

アリスト♀治癒術科1年【うーん、そろそろ眠気も来てるので、終わらせたい、というのが実のところです、ごめんなさい;】   (2014/10/12 03:34:22)

グネア♀女怪人【裏だけど、おねがい…///(アリストちゃんにおちんぽ擦り付け   (2014/10/12 03:34:56)

アリスト♀治癒術科1年【むぅ…ごめんなさいです;】   (2014/10/12 03:37:45)

ルドリア♀治療科教授【きゃっ(裏声)】   (2014/10/12 03:37:45)

ルドリア♀治療科教授【うーぬ。ピーマンの妖精さんにccして(この際一気に話も変わるよ!)やってあげますよ?///(変態どM)】   (2014/10/12 03:38:36)

グネア♀女怪人【犯したい///   (2014/10/12 03:39:49)

ルドリア♀治療科教授【「えぇっ...。」 】   (2014/10/12 03:42:13)

ルドリア♀治療科教授【と、とりあえず! 皆さんはどうしますか?】   (2014/10/12 03:47:10)

ルドリア♀治療科教授【あぁぅ...。皆さんさようなら〜...。】   (2014/10/12 04:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/10/12 04:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスト♀治癒術科1年さんが自動退室しました。  (2014/10/12 04:02:14)

ルドリア♀治療科教授【ぬんぬんぬーん、私も移動落ちしまぁーす。ありがとうございました...!】   (2014/10/12 04:02:54)

おしらせルドリア♀治療科教授さんが退室しました。  (2014/10/12 04:02:59)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 14:06:24)

秋月♂2年魔法科【くぁ。こんにちはぁ。】   (2014/10/12 14:07:25)

秋月♂2年魔法科授業がない日は良いすねぇ。(授業なんて出てはいないのだが、隠れてサボっていなくてもいいというのは楽なのだよ。…逃げて隠れてサボってると言うのが楽しいと思ったことがあるのは内緒すけどね。しかしこの時間に屋上やグラウンド等日陰が無い場所はちぃと行きづらい。かと言ってどこか屋内と言うのもと安定の中庭へと足を向けよう。…中庭へと到着すると木陰まで行くと木を背凭れに地面に腰を下ろしてしまった。)くぁぁぁ(なんて欠伸を零しながら何を考えているのか分からない、どこを見ているのかも分からない。そんなぼけぇっとした表情で虚空を見つめていよう。)   (2014/10/12 14:16:21)

秋月♂2年魔法科【うむ。当たり障りねぇすねぇ。とまぁ特に何かプランがあるわけでもねぇんで、お気軽にどぉぞぉ。】   (2014/10/12 14:17:35)

秋月♂2年魔法科(なんとも失敗した気がする。起きてから何も食べていない事に今更ながらに気がついたらしい。最近は常備していた緊急用油揚げも補充していない。かと言って今から食堂に行くのもめんどうだ。ん~~~ぅ。等と一人唸って何やら考えているのか知らないがそれも直ぐに脳みそが拒否したらしい。)まぁ別にいいや。(妖力限界まで使うなんてそうそうねぇし、別にいざとなったら上手く変幻できねぇだけだしなんてもうどうでもいいらしい。そのまま木陰でだらけ続けよう。)   (2014/10/12 14:34:33)

秋月♂2年魔法科くぁぁぁぁ(等となんとも大きな欠伸を零すとどうもこのまま寝入ってしまいそうになる。毛を一本抜くとふぅと息を吹きかけこの時期なのに鍔の大きな麦わら帽子を出したようだ。陽の光が少しだけきついんだもの。麦わら帽子を顔にかぶすように乗っけてしまうと起きているのか寝ているのか。一応あたりの気配は気にはしているつもりではあるんだが、きっと誰が見ても寝ちゃってるように見えるのは仕方ねぇすね。声かけられたら反応しようなんて完全に他人任せすよ。)   (2014/10/12 15:07:20)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:13:13)

イザヨイ♀1年魔法科【こんにちはー。お初&ブランク有りですが、お邪魔して宜しいでしょうか?】   (2014/10/12 15:13:46)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。大歓迎すよぉ。俺もゆっくりだし、別に上手くもねぇテキトーすしねぇ。】   (2014/10/12 15:15:11)

イザヨイ♀1年魔法科【ありがとうございますー。よろしくお願い致します!では下の待機文に繋げてよろしいですか?】   (2014/10/12 15:15:50)

秋月♂2年魔法科【こちらこそ宜しくお願いしますねぇ。繋げにくい待機文で申し訳ねぇすけど、それで良いすよぉ。】   (2014/10/12 15:16:38)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:17:17)

グネア♀女怪人【こんばんわ!敵対者としていいですか?   (2014/10/12 15:17:30)

イザヨイ♀1年魔法科【では少々お待ちくださいー。>秋月さん こんにちはー。>グネアさん】   (2014/10/12 15:17:48)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。イザヨイさんが良ければ、俺は構わねぇすよ。】   (2014/10/12 15:18:17)

イザヨイ♀1年魔法科【秋月さんがよろしければこちらも大丈夫ですー。>ALL】   (2014/10/12 15:19:31)

イザヨイ♀1年魔法科【と、多重投稿失礼しました…。>ALL】   (2014/10/12 15:20:17)

秋月♂2年魔法科【あぁまぁそんな気にせんで良いすよ。のんびりテキトーにいきやしょぉ>イザヨイさん つうことでテキトーに乱入どんぞぉ。>グネアさん】   (2014/10/12 15:21:47)

グネア♀女怪人きしゃああああ!!(全裸にブーツ、長手袋、マントという格好で、無駄に太った胸やでか尻を隠さない角の生えたおばさん怪人が若い二人の前に立ちはだかり、そのすがたは学園に度々出没する敵の組織そのもので、醜い裸体には魔法の紋章が刻まれていて   (2014/10/12 15:24:36)

イザヨイ♀1年魔法科【すみません、入りにくいです。少々お待ちください】   (2014/10/12 15:32:31)

イザヨイ♀1年魔法科【また多重投稿orz 調子も悪いですね、すみません。】   (2014/10/12 15:33:19)

秋月♂2年魔法科【俺は別にゆっくりで構わねぇすよ。そんなに謝らんで良いす。】   (2014/10/12 15:34:26)

イザヨイ♀1年魔法科休みの日の図書館って、いつもに増して静かでいいものね。(肩掛けショルダーに本を詰めながら、扉を閉めて図書館を後にする。風通しのために開けられた窓から、そよかぜが舞い込んで黒いセーラー服を揺らしていた。)さて、帰るにはちょっと微妙な時間だけど……あら?(昇降口へと向けられていた足を、ピタリと止める。風に混じって僅かに獣と"何か"の匂いがすることに気がついたからだ。)……中庭からね。この匂いは……狐、と人間かしら?(風向きの方向から場所を確認し、窓から中庭を視認する。見れば、木の根元辺りから不穏な気配を感じた。)ちょっと確認しましょうか。(僅かに開いていた窓をガラリと開け、片足をかけてーー校舎の2Fから中庭へ飛び降りる。合間にくるんと体を一回転させれば、体は黒猫に、ショルダーは首輪に変化して、前足から危なげなく中庭へと着地する。間髪入れずに走り出すと、視認した木はもう目の前だった。)   (2014/10/12 15:38:43)

秋月♂2年魔法科(中々にすげぇ気配がするような。これは寝たふりが得策すかねぇ。俺が対処せにゃならんのか。誰かせんせ来てくんねぇかなぁ。なんて結構な状況の癖にのんびりとそんな事を考えながら寝たふり中なんすけども。直ぐには襲ってこねぇみたいだし、もしかしたらこのままやり過ごせるのかもしれねぇなんて淡い期待の中、知らない気配を感じ取るわけだ。せんせでもなさそうだし人間でもなさそうだ。見えてはいないがなんか小せぇし。仕方ねぇ色々違和感がありすぎる。目視は必要だろうと右腕をやっとで持ち上げ顔を隠していた麦わら帽子を顔からどけるとこっちに向かってきているのは猫?と怪人さんがきしゃきしゃ言ってたんすねぇ。これは立ち上がらねぇとちとやべぇかとよろりと立ち上がるとなんとも緊張感もない欠伸をしてしまっている。)くぁ。こりゃまた中々状況が見えねぇすねぇ。   (2014/10/12 15:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/10/12 15:44:55)

秋月♂2年魔法科【おおっと。お疲れさん?】   (2014/10/12 15:45:29)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:46:09)

グネア♀女怪人おっと…   (2014/10/12 15:46:14)

グネア♀女怪人あら、おはようね…ふふ、いい男///(学園を乗っ取るつもりの女怪人はあくびをする秋月の顔を、身体を舐め回すように見つめ、毛だらけな股間に指を這わせてうっとりとした目線を送り、クチュクチュいじくりながら近づき、その裸体から濃い臭いを放ち、まだ若い秋月にとっては悪臭でしかなく   (2014/10/12 15:48:47)

イザヨイ♀1年魔法科(この学校に入ったばかりの自分には、生徒と先生の顔は把握しきれていない。しかし、帽子を被った青年はともかく、目の前のーーとても醜悪な姿を模した者は、少なくとも学校関係者ではないだろう。ともすれば。)ミャオゥ。(身軽な身のこなしで、適当な高さまで木によじ登ると、首輪につけられた金の鈴を、自分の手で鳴らす。と、再び元の人間の格好へと戻り、手には『誰でもできる!魔法入門書〜卒業編〜』と書かれた本を持っていた。)1062P、結界、ショートカット!(付箋の貼られたページを開き、勢いよく破り取れば、青年と化け物の前に結界が張られる。そのまま木の周辺をぐるりと囲むと、完全に化け物との間を隔てた。)さて、もって1分って所ね。どうするの?(ただの白紙となったページを投げ捨て、木の下の青年に問いかけた。)   (2014/10/12 15:55:12)

秋月♂2年魔法科怪人さんに挨拶されるとは思わなかったすよ。(しかし、いい男て。俺の事を言っているのか?キョロキョロと辺りを見回すものの、当たり前なのだが他に寝起きの男なんて他にいない。やっぱり俺なのかとグネアさんに視線を戻すと近づいてくるじゃないすか。これ俺やべぇ?犯されるの?俺の尻が危険にさらされてる訳すか?逃げるか戦おうか少々迷っているとなにやら黒猫さんが気に登っていくと急に人型になっちまった。次の瞬間結界まで張られてる。少々展開の速さに驚きつつも、グネアさんを指さしながら木上の娘を見上げながら)どうするの?って、これ俺がどうにかするんすか?(しかし、あんな娘を一人残して逃げるという選択肢もない以上やらにゃならんのだろうね。一つ大きく深呼吸をすれば、サングラスの奥の瞳が赤く光る。結界あるしゆっくりでいいやと、右足を前にだしなにやら拳法?の構えをしているようだ。)   (2014/10/12 16:02:04)

グネア♀女怪人んぶっ!?(いまにも襲いかかろうとしたとたんに結界にびたんと張り付き、汚い   (2014/10/12 16:04:37)

グネア♀女怪人裸体が結界に張り付いてよく見えながら、身動き取れずに結界が消えるまでこていされ)   (2014/10/12 16:05:04)

イザヨイ♀1年魔法科そうね。どうやらこの場には、貴方しか対処できそうな生徒はいないわよ。(青年の問いかけに、整然と答える。結界を張って30秒を経てば、やや疲れた表情で木に背をもたれた。結界に張り付いた化け物を目にすれば、微かに眉根をひそめて)昔から猫というものは、争いごとや面倒ごとは、高みの見物をするって決まりがあるの。(入門書のページをペラペラとめくり、他に使えそうな魔法陣はないかと確認していく。とはいえ、結界だけでもかなりの疲労感が溜まる。そんなに何発も使えないだろう。)喧騒とか、醜悪とか、そういうのって小説の中だけで十分なのよ。サポートはするから、がんばってね?(上から徐々に消えていく結界を見ながら、何やら構えを見せた青年はに微笑みかけた。)   (2014/10/12 16:11:00)

秋月♂2年魔法科やっぱり俺なのか。しゃあねぇすねぇ。(やっぱり俺がやるのかと少々めんどくさそうにしながらも、怪人さんに目を向けよう。この怪人さんのどこを攻撃すりゃ良いんだろうか。俺ぁ直接触れねぇと攻撃力激減だしなぁなんて思いつつ結界が解除される前に準備だけはしねぇとね。左腕を引くと一瞬ボサボサの髪の毛が揺れたのかな。妖力の類なんだろうけど、詠唱もなしに引いた左腕にパリッと雷魔法の様なものが付与されたみたい。そんな事をしていると、言っていた1分だ。結界にぴしりと亀裂が入り割れそうだ。ぱりんと結界が崩れ落ちるのと同時に雷付与した左腕を怪人さんの腹部に向けて掌底を突き出そう。)   (2014/10/12 16:17:01)

グネア♀女怪人Σぐぶうううっ!?あへええええっ!?(腹に拳めり込むと同時に一気に全身に電撃が走り、男の子を前に興奮していたその裸体への強い刺激に股間や乳首からぶぴゅーっと汚い体液撒き散らして、ガクガク痺れながらも飛び退き)はぁ、はぁ、やったわね!!(ポタポタ股間から蜜を垂らしながら両手から爪を出して身構え直し   (2014/10/12 16:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イザヨイ♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/12 16:31:06)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 16:33:03)

秋月♂2年魔法科【おかえりなさい。】   (2014/10/12 16:33:29)

イザヨイ♀1年魔法科ッーー!(完全に結界が崩壊すると同時に、僅かに術の反動が返ってくる。結界の割れ目と同じように右手に切り傷が刻まれ、程なくして血が流れていく。それは術に対して術者が未熟である証拠だった。)……さて、どうしたものかしらね。(呟くものの、次の術の詠唱までは彼に任せるしかない。青年の出方を確認し、本につけられた青い付箋のページを右手で破り取る。)雷の使い手なら、これしかないか。(そのまま右手を前につき出し、流血が下へ落ちるようにする。ーーと、血はある程度の所で落下をやめ、宙に留まる。少女がページを握りしめれば、一気に血の球体の体積は地球儀ほどに増幅した。青年の拳によって飛ばされた化け物を見れば、満足そうに笑みを浮かべて)あら、嫌そうな割りには強いのね。こっちはもう少しかかるから頼んだわ。   (2014/10/12 16:35:03)

イザヨイ♀1年魔法科【無言退室失礼しました。>ALL】   (2014/10/12 16:35:27)

秋月♂2年魔法科(左腕を突き出した状態のまま固まっちまった。怪人さんが飛び退いてくれたのはいいんだが、なんか液体かかってるぅ。これ俺大丈夫なんだろうか。しかしまぁ、取り敢えずは目の前の怪人さんを何とかせにゃそれ以上にやべぇ気がするし。左掌を照準を合わせるように怪人さんに向け右腕を引くと、雷の使い手とか聞こえるし雷系使や良いんだろうなとまた右腕に雷を纏わせている。)これで倒れてくれると嬉しいんすけどねぇ。別に強くねぇすよ。出来ることならやりたくねぇ。(右足に力を込め少し前のめりになると、右足の形に凹んだ地面を残し瞬時に怪人さんとの間合いを詰めようか。右拳が届く距離まで間合いを詰めると今度は顔面から胸元、そのまま腹部へと下ろしていくように数発拳を入れてみようか。この際何か液体がかかるのはもう諦めよう。)   (2014/10/12 16:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/10/12 16:43:20)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。お疲れ様?すかねぇ。】   (2014/10/12 16:46:58)

秋月♂2年魔法科【わぁい。倒したぁ。と言う事で進めちゃいましょうかね。何かして倒したという形で続きでもどうぞぉ。 あぁあと、自分のコメント欄触ると20分落ちは回避出来るすよ。】】   (2014/10/12 16:49:48)

2014年10月07日 01時03分 ~ 2014年10月12日 16時49分 の過去ログ
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