「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年10月08日 19時35分 ~ 2014年10月12日 17時02分 の過去ログ
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ライア♂2年魔法科 | > | 【プールです!ちなみにプールには浸かっておりません】 (2014/10/8 19:35:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【レイズさん了解しましたー、いつでも戻って来てくださいねー】 (2014/10/8 19:35:58) |
凜♀2年戦術 | > | (用事があって少しの期間魔界に戻っていて学園に現れなかった凜その間に弟がこの学園に来ていると父親から言われて)…凜空ホントにいるのかな(そんなことを言いながら久しぶりに学園上空をふわふわ飛びながらお菓子を食べているとプールに知った人影を見かけてゆっくり近づいていって)…どーん(プールサイドでニヤニヤしながら何かをしているライア後ろに立って背中をどーんと押してみる) (2014/10/8 19:39:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「わ、わっと…!」(どぼーんっ!と勢い良く冷たい水の中に落ちればバシャバシャと水の中で暴れて…)「はぁっ…はぁっ…凜かよ……弟の次は姉か…」(うんざりした顔でプールから上がっては溜息をついて…)「…ってかなにすんだよ!いきなり人をプールに落とすなんてなに考えてんだ!」(びしょびしょになりながら凜に向かってそう言って) (2014/10/8 19:43:18) |
凜♀2年戦術 | > | …弟?(ライアに会ったのかななんて思いながら水の中に落ちて慌てているライアをまったく気にせず首をかしげてそう尋ねて)…おもしろいかなぁ~って思ったから、それにライアドMだからいいかなって(ケラケラ笑いながらそう言うとびしょびしょのライアにいつもの別次元からモノを取り寄せる能力を使ってタオルを投げて渡す)そんなにお怒んなって~(笑いながらそう言ってプールサイドのベンチに腰掛ける) (2014/10/8 19:46:25) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ…凜空だっけな……そいつにトンカチで足殴られて折られた…あと腕も食われた」(どうなってんだよ…ちゃんと躾けておけ!とビシッと凜に言って)「だ、誰がドMだよ!こ、こんな寒い時期にプールに落ちたら風邪ひくだろ…へっくしょんっ!…ほら…」(ブルブルと震えながら凜から受け取ったタオルで頭を拭いてはそれを首にかけて、今すぐにでも着替えたいが寮に戻るのもめんどくさい) (2014/10/8 19:51:17) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:53:11) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【戻りましたぁ!】 (2014/10/8 19:53:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【は、はやいっ!】 (2014/10/8 19:53:45) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【結構急ぎましたぜ!】 (2014/10/8 19:54:18) |
凜♀2年戦術 | > | あははははは…ごめんごめん、悪いけどアイツはアタシでも無理(やっぱりかと言わんばかりにお腹を抱えながら爆笑して)でも治ってるんだからいーじゃん(そう言えばライアのスネをスニーカを履いた靴で蹴って骨を確認してみたり)あーあ、この前はアタシのこと好きだって言ってたあのかわいいライアが、アタシがちょっと魔界に帰ってただけでこんなに反抗的になってしまうのか(軽くバカにしながらそう言って) (2014/10/8 19:54:46) |
凜♀2年戦術 | > | 【おかえりなさい! ちなみに分かってると思いますけど凛空と中身は同じ人ですw 今日は凜空のお姉ちゃんの凜ちゃんで入ってます!】 (2014/10/8 19:55:37) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (黄色い魔法陣を背にまた現れて見ると、知らない女性の姿が見える。雰囲気的に彼女は魔族かなぁ?と思いながら、魔法陣を消し去って。少し二人から距離を置いた所でまた足湯を始めて。)...。(雰囲気的に...、凜空の姉って人かなーとも思いながらまたぱしゃぱしゃと足を動かし始める。水着をついでに持ってくれば良かった、とちょっぴり後悔。) (2014/10/8 19:58:05) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【はい!了解でーす!】 (2014/10/8 19:58:19) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お、弟だろ…!?どうにかしろよ…!殺されかけたぞ…あ、あとそこの悪魔にも…」(再度現れたレイズを指差しては溜息混じりに凜に言って) (2014/10/8 20:00:53) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【続きますよ】 (2014/10/8 20:01:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いだぁっ!や、やめろよっ…お前っ…!そこは痣になってんだって…!」(蹴られた脛を抱えながらぴょんぴょんと飛び跳ねては涙目になって)「う、うるさいっ!わ、忘れろ忘れろ!あの日のことは…」(顔を赤くしたまま凜に言っては唇をとんがらせてそっぽを向いて) (2014/10/8 20:03:19) |
凜♀2年戦術 | > | 無理無理アタシより強いもんアイツ、でもかわいかったでしょ?(自慢の弟だと胸を張ってにひひと笑いながらそう言ってライアが指さした方を見れば「あー、魔族だ」なんて思いながらライアが痛がっているのを無視してレイズの方に)やほ、凜空と仲良くしてくれたの?ありがと(足水をしているレイズに子供のような笑顔でそう言ってとりあえず握手と手を差し伸べてみる) (2014/10/8 20:06:20) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(指差されて、少しだけムッとする。何故突然と分かりやすく話題の中に自分を引っ張って来るんだろう、とそこまではしていないのにそう思って。だが、何も言葉を発さず溺れている虫を見て、ぱしゃぱしゃと波を作って流す。)つまらないなぁ...。(そう、ポツリと言って久し振りに引っ張りだしたのは、ボロボロになった古文書。それをペラペラと眺めて行き。)...、あ、はあ...。(声を掛けて来てくれた女性に軽く頭を下げて、差し伸べられた手を閉じた瞳で見て、握手し返して。) (2014/10/8 20:07:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…かわいくねーよ……俺の腕を千切って食べたんだぞ!ち、ちなみにあそこの奴も…」(…?さっきは楽しそうに話していたのに急に静かになってしまったレイズを見ては不思議そうに思って)「俺はこの二人にリンチにされた……人生二度目だよ、走馬灯を見たの」(一回目は凜だし…2回目らレイズと凜の弟……ここに凜の弟も揃っていたら殺されていた気がする) (2014/10/8 20:14:46) |
凜♀2年戦術 | > | (レイズの反応を見るともしかしてあんまり好印象じゃない?なんて少しがっかりしながらレイズの隣に座ってスニーカーを脱いで自分もプールに水を脚を入れてみる)…つめたっ…(つま先が水に触れるとちょっとびっくりしてでもそのまま水の中に足を入れる、すると段々慣れてきたのか水の中で足を動かしたりして波を立てている、ライアの話はほとんど無視している) (2014/10/8 20:16:01) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(彼女の様子をじぃーっと見ると、私よりも幼い子...。そう思って、にっこりとした様子で彼女の頭を撫でて。少しだけ、お姉さん気分。)...、ライアの肉は...美味しく無いの。(そう言って、ぶつくさ言っているライアをちょこっとだけ批判。もちろん笑顔。) (2014/10/8 20:18:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「話をきけぇっーー!」(話をほとんど無視して水遊びをしている凜に隙を見せたな、馬鹿っ!といわんばかり凜にタックルをして)「……あ、ぁぁ…うん…」(レイズがニッコリとしながら放った言葉に赤くなっていた顔を青くしてはその場に座り込んで) (2014/10/8 20:21:17) |
凜♀2年戦術 | > | (足をばちゃばちゃと水の中で動かしていると頭をなでられて)…んっ…子どもあつかいすんなぁ!(そう言って自分の頭に乗っているレイズの手を両手でどけると少しムッとしながらレイズの顔を見上げてそう言って)…ん?やっぱり?アタシも前からアイツの肉はおいしくないんだろうなぁって思ってた(レイズの話を首をかしげながら聞いているとその話に激しく同意して) (2014/10/8 20:22:39) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 私はもっと筋肉質な人がいいわ...。(むきゅーんと大人しくなりながら、それでもぶつくさ彼を批判して。)だって、私よりも可愛いんだもの。女の子は良いわよね、このこの〜。(ニコニコとしながらそう言って、遊びのつもりか彼女の頭を撫でるように優しく叩いて。)凜空も不味いって言ってたから...、きっと貴女の口にも合わないと思うわよ。(楽しかったなぁーって、あの時を思い返しながら。) (2014/10/8 20:25:21) |
凜♀2年戦術 | > | そうだねぇ、アタシも筋肉あった方がいいなぁでもやっぱり女の子のやわらかい肉が一番いいな(自分もニンゲンの肉の好みを話して)……(レイズに頭を優しくたたかれると少し不満そうにしながらも抵抗はせず足をぱちゃぱちゃ)…へぇ、アイツが家族以外の女の子と話したんだ(少し意外そうに、レイズが一方的に寄って行っただけかと思ったら自分からも話していたようで少し意外だななんて思いながら) (2014/10/8 20:28:49) |
凜♀2年戦術 | > | 【ごめんなさいライアさん飛ばしちゃいましたw】 (2014/10/8 20:29:08) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふ、ふざけんな…ま、まずなぁ!人の肉を食おうとすんじゃねぇよ…!」(レイズにビクビクとしながらも二人に言って)「レ、レイズ…?もうやめてくれよな…?あんなこと…」(楽しかったなぁーとニコニコしながら語るレイズに怯えながら) (2014/10/8 20:29:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ごめんなさいねー、郵便物とってました】 (2014/10/8 20:30:16) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 女の子ですかぁ...、確かにムニッとしてて良いかも...。最近は食べていないけれどね。(ニコニコとしながら、女性の肉のことも考え始めて。大昔一回だけ食べたことが有るなー程度に思い。)人間のお肉、栄養満点で美味しいのよ〜。(大人しくなった凜を可愛がるように撫でながら、ビクビクしているライアを笑いながら言って。)いやよ、でも最近は人間のお肉には興味も無くなって来たし、頻度は結構少ないわよ? 旅をしてるんだから、人間らしく、ってね。 (2014/10/8 20:33:09) |
凜♀2年戦術 | > | (もう抵抗するのをあきらめたようでされるがままになでられている)アタシも最近食べてないなぁ…そう言えば名前は?なんて言うの?(自分もなでなでしているレイズの顔を見上げてふと尋ねて)アタシは凜、戦術科の2年生だよ(そう言うとライアを見て)…流石に食事としてあれを食べるのはなぁ…なんだっけ、ニンゲンで言う蛇とか……ゲテモノ?(で合ってたっけ?なんてレイズの顔を見上げて確認してみたり) (2014/10/8 20:38:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お前ら…人間食うのかよ……」(二人の発言にゾクゾクっとしてはベンチの後ろに逃げては二人を睨みつけ)「ゲ、ゲテモノでもいいから俺を食べようとしないでくれよ…!俺より美味いもんはたくさんあるからっ!」(必死に二人を説得しようとして…もうあんな悪夢のような出来事は繰り返したくない……) (2014/10/8 20:41:10) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 魔界から出て行ったのは大体600ぐらいの時だったから、結構食べてないわね...。私?私はレイズ、二年の魔法科をしてるの。(彼女に問いかけられると、にっこりと微笑み自己紹介。そして、彼女の名前を聞くと納得するように頷いて。)他の国ではタコとイカがゲテモノで、この国だと虫とか...。そうね、蛇もそうだろうけど...。まあ、ライアの言うとおりね。(一応彼には悪い意味で同感。) (2014/10/8 20:43:32) |
凜♀2年戦術 | > | へー結構早くに出たんだね、アタシは1000超えたくらいの時だったなぁ(なんてレイズの話を聞くとそう言って、自分が初めて人間界に来たことを思い出してみたり)昔はニンゲンばっかり食べてたなぁ凜空と一緒に人間狩りしてた(レイズが旅をしていたころは自分はニンゲンを狩って遊んでたよなんて笑顔で言って)…遊びで人間食べることもあるし、変なことじゃないでしょ?(ライアに真顔でそう言い返してみたり) (2014/10/8 20:46:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うー…嬉しいような悲しいような……」(確かにマズイと言われれば食べられなくて済むがそこまで言われると逆に凹む……試しに腕を舐めてみるが特に味はしない……よかった)「な、なぁ…やめてくれねーかなぁ…その話、すげぇ生きた心地しないんだよね…」(二人の会話を聞けば聞くほど顔は青ざめて…ヤバイことにならないうちにさっさと逃げようかな…なんてことも考えていて) (2014/10/8 20:50:14) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。私の暮らしてた国は、滅んじゃったの。生き残った子供達に育てられて、逃げ出した時はその時かしら...。(んーっと考えて、少し明るくにっこりと微笑む。どうしてここに辿り着いたのかなーとも思ったりして。)最初の頃はそうだったけど...、60年程度で直ぐにやめちゃったわ。(ふふっと微笑んで、ぐぐぅーっと身を伸ばしてリラックス。「旅を始めたのは、同じ国に居た魔族を探してたのがきっかけなの。」そう言って。)うふふっ、もう貴方は虐めないわよ。多分ね...。(逃げようとしている彼を見て、クスクス微笑みながらそう言って。) (2014/10/8 20:52:59) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:56:15) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【こんにちはー。】 (2014/10/8 20:56:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/10/8 20:56:40) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【いですよ!】 (2014/10/8 20:56:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー!ハーレムですなぁ、ワハハハ】 (2014/10/8 20:57:12) |
凜♀2年戦術 | > | へぇ…アタシがいたところは結構あれてたけど地味に維持されてたなぁ…(なんて思い出してそこの荒くれ者を腕試しついでに殺しては食べてたなぁなんて言って自分も笑って話す)…アタシもライアを食べる気にはならないかなぁ、まずそうだし(そう言えばいつものお菓子袋を出してクッキーをパクパク) (2014/10/8 20:57:32) |
凜♀2年戦術 | > | 【リンネさん久しぶりです!どぞです!】 (2014/10/8 20:57:46) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【えっと、場所はどこですかねっ?】 (2014/10/8 20:58:03) |
凜♀2年戦術 | > | 【プールですよ~】 (2014/10/8 20:58:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【了解しましたー!】 (2014/10/8 20:58:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「う、うん…多分じゃなくて絶対な…?頼むよ、本当に…」(レイズの言葉に少し怪しさを感じながらも多分冗談で言ってるだけ…ということにしよう)「ぎ、逆にお前らなんて俺も食わねぇからな!レイズは脂身多そうだし、凜は食べる所ないしな…」(仕返しだ、と言わんばかりに2人を見てはそう言って) (2014/10/8 21:03:20) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ……。(トコトコと夜の散歩をしているリンネ。何だか暇だなぁ、と辺りを見回せば、何やらプールの方から話し声が聞こえて。小走りでプールへ行くと、ひょこっ、と扉から顔を覗かせ、中を見てみて。知った顔の二人と、初めましての女の子の顔を認識すると、ぴょこんと扉の中へ入って行き、何してるの?とでも言いたげな顔で首を傾げてみて。) (2014/10/8 21:03:20) |
レイズ♀二年魔法科 | > | もう少し平和だったけど...、人間とか天使とかに...ね。(ニコっと微笑みながら、「面白そう。」と更に笑みを強くして。)ええ、ライアのお肉はあまり美味しく無いから...。大丈夫よ。(ねー、と凜に笑顔でそう言って。)あら...、新しい女の子が来たわ。こんにちは。(顔を覗かせているリンネを見つけて、軽く手を振ってみて。)んー...、別に私も食べられる気ありませんし...。 (2014/10/8 21:06:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【人数も増えて来たので時間にお気を付けくださいね〜】 (2014/10/8 21:09:10) |
凜♀2年戦術 | > | (お菓子をパクパク食べているとレイズに同意を求められて、確かにライアはまずそうだなと思い同意して自慢のスピードでもうすでにリンネの尻尾に飛びついていて)リンネひさしぶしぃ~…このしっぽが恋しかったぁ(そう言いながらリンネの尻尾をモフモフして) (2014/10/8 21:09:31) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(ゆっくりとプールから足を出して、靴を取り。)...、じゃあ...。私はもう帰るわね。さようなら...。プール、楽しんでね。(バッグの中に靴を入れると、にっこりと皆に微笑んで。黄色い魔法陣を発動すれば、己の姿は消えて行った。) (2014/10/8 21:12:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー?】 (2014/10/8 21:12:43) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【すいません思いっきり順番をひっくりがえしてしまって!すいませんがここら辺で引き上げます。さようなら。】 (2014/10/8 21:12:53) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/8 21:12:56) |
凜♀2年戦術 | > | 【おつかれさまです!】 (2014/10/8 21:13:05) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/8 21:14:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ……まぁいいや…」(とりあえず悪魔っ娘二人からマズイとお墨付きをもらえば少し安心して…プールに入ってきた生徒を見ては瞳を輝かせて)「リンネ先輩っ!ひっさしぶりですねぇー!」(リンネ先輩に向けて手を大きく振っては微笑んで) (2014/10/8 21:15:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | こんばんは。(手を振ってきてくれたレイズに、微笑みながら手を振りかえして、)うわぁっ!もー、凛は相変わらずだなぁ、(凛が尻尾をモフモフしはじめれば、ビクッと肩を揺らすも、ケラケラと笑いながらぽんぽんと凛の頭を撫でやり。と、そこでレイズの声が聞こえ、そちらを向けば黄色い魔法陣を出して消えていく彼女が見え、)あらら、またねーっ、(と言って、ライアの方を向けばニッコリと微笑み返して。) (2014/10/8 21:18:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【おじさんは一旦ご飯とお風呂に行って来ますね】 (2014/10/8 21:19:30) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【あらら、あまり絡めず残念、行ってらっしゃいませーっ】 (2014/10/8 21:20:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【戻ることができたら戻ってきますー!では行って来ますね】 (2014/10/8 21:20:42) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/8 21:20:47) |
凜♀2年戦術 | > | ん~…久しぶりのモフモフ~(そう言いながらモフモフを続けて気持ちよさそうにして)…アタシはスレンダーだからね、食べられる気すらないもん(ライアに食べるところないと言われればそうい返してけっして胸がないとは認めずに)リンネのしっぽきもちい~(そう言いながらモフモフしていると頭をなでられて気持ちよさそうにして) (2014/10/8 21:20:57) |
凜♀2年戦術 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/10/8 21:21:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー、くすぐったいっ、(バッと振り向けば、ぎゅうぅっと力を込めて凛を抱きしめ、)本当、久しぶりだねー!(と、甘えるかの様に頭を擦り寄せて、) (2014/10/8 21:22:43) |
凜♀2年戦術 | > | んっ…(ぎゅっとされて頭をすり寄せられると少し苦しそうにするけどえへへと笑って)うん、アタシちょっと用事あって魔界に帰ってたんだぁ(そう言って魔界土産のお菓子を取り出して食べる?と言ってみたりして) (2014/10/8 21:25:16) |
リンネ♀3年戦術科 | > | そうなの?(苦しそうな凛から離れて、お菓子を一つぱくっと口に入れ、頬を抑えて「おいし〜っ」と。)私もいつか行ってみたいなぁ、魔界。(プールの水面を見つめながらそう言って) (2014/10/8 21:27:04) |
凜♀2年戦術 | > | うんっ…んーじゃあそのうち連れてってあげるよ(自分もイきたいというリンネにそう言えば自分もお菓子を食べてリンネの隣に座ればまたプールの中に足を入れてぱちゃぱちゃ)…そう言えばこの学園にアタシの弟が来てるの、もしあったらかわいがってあげてね(あまり人になつかない弟がだけど自分の友達ならきっとなつくと思ってそんなことを言ってみて) (2014/10/8 21:31:03) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 本当?楽しみにしてる〜!(凛の真似をしてプールの中に足を入れ、ぱちゃぱちゃと動かしてみて、)へぇ、弟!それは仲良くしなくちゃ!(ニコニコと笑いながらそういい、水面に映る空を眺めていて、また「楽しみだなぁ」と呟いて微笑み。) (2014/10/8 21:33:35) |
凜♀2年戦術 | > | (久しぶりにリンネに会えば嬉しそうに隣に座っているリンネの膝を枕にして横になってみたりして)…リンネの膝枕~(そう言いながらリンネの顔を見上げようとすれば胸で顔が見えず勝手に見せつけられてると思ってリンネの胸をつつく)くそぅ…見せつけおって!(そう言って胸をつつきまくる) (2014/10/8 21:36:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 膝枕〜、(へらっと笑ってそう言うと、いきなり胸をつつかれて、)へっ!?ちょ、んんっ、何!?(あわあわとしながら、やめさせようと凛の手を掴み、) (2014/10/8 21:38:10) |
凜♀2年戦術 | > | アタシに半分分けろ!(腕をつかまれれば少し悔しそうにそう言って渋々つつくのをやめてリンネの膝枕でお菓子を食べている)……(お菓子のカスがポロポロとリンネの膝にこぼれていくが全く気にせず食べている) (2014/10/8 21:40:03) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 分けられるんならわけたいよー。邪魔だもん。(むぅ、と頬を膨らませながらそういって。膝にお菓子のカスがこぼれているのに気がつくと、子供みたいだなぁ、とクスッと笑い、凛の頭を撫で始め。) (2014/10/8 21:43:35) |
凜♀2年戦術 | > | なんだそれ!いやみか!くそぅ!(邪魔などと言っているのを聞けばそれは胸のないものに対する嫌味だなんて言いながら拗ねてお菓子をポロポロこぼしながら食べていると頭をなでられて不満そうにもどこか嬉しそうにしている) (2014/10/8 21:46:46) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:50:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【っと…戻ってきましたが、百合百合な展開が…お邪魔しない為にもとりあえずお別れの挨拶を…】 (2014/10/8 21:51:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【凜さん、リンネさん今日はありがとうございましたー、また別の機会の時絡んでいただけると有難いです、ではお二人で楽しんでくださいね?】 (2014/10/8 21:52:52) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/8 21:53:02) |
凜♀2年戦術 | > | 【おつかれです~】 (2014/10/8 21:53:23) |
凜♀2年戦術 | > | 【リンネさん大丈夫です?】 (2014/10/8 21:56:04) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、すみません。ライアさんお疲れ様でしたー】 (2014/10/8 22:00:46) |
凜♀2年戦術 | > | 【いい無くなっちゃったの顔と思いましたよ~】 (2014/10/8 22:01:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 嫌味じゃないよー、事実事実!(ケラケラと笑いながら何処か嬉しそうな凛の頭を撫で続け) (2014/10/8 22:01:40) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【すみませんーっ!急にページが開けなくなっちゃって…】 (2014/10/8 22:02:21) |
凜♀2年戦術 | > | 【そうでしたか、大丈夫です?】 (2014/10/8 22:02:54) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【よくあるんですよね〜…(泣)あ、はい、多分大丈夫です!】 (2014/10/8 22:05:07) |
凜♀2年戦術 | > | 【この先の展開に詰まってしまったのでちょっと弟とバトンタッチしますw 中の人は変わりませんけどねw】 (2014/10/8 22:05:25) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【了解しましたっ!】 (2014/10/8 22:06:28) |
凜♀2年戦術 | > | (リンネの膝枕でお菓子を食べているとケータイが鳴って確認すれば今日の授業をさぼって捕囚と言われていたのもサボってしまいその説教をするから来いとのことで)…ごめんリンネ、センセーが怒ってる(苦笑いしながらメールを見せれば空を飛んで校舎の方へ) (2014/10/8 22:07:11) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術さんが退室しました。 (2014/10/8 22:07:15) |
おしらせ | > | 凜空♂1年戦術さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:07:51) |
凜空♂1年戦術 | > | 【弟にチェンジしてきました~】 (2014/10/8 22:08:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー?おぉ、バイバーイ、(能天気に笑いながらも手を振り、凛を見送れば、水面で遊び始めて) (2014/10/8 22:09:02) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【名前が格好いい…!(】 (2014/10/8 22:09:13) |
凜空♂1年戦術 | > | 【テキトーにつけただけですよぉ(照】 (2014/10/8 22:09:53) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【でも格好いい!!っと、なんて読むんです?】 (2014/10/8 22:12:09) |
凜空♂1年戦術 | > | (姉の凛をs菓子にこの学園に来たというのに結構楽しんでしまっていて、今日も上空から姉の気配を探していると自分の横をものすごいスピードで通り過ぎていく何かが、少し姉の気配にも似ていたが勘違いかと思い自分は姉の魔力が残っているプールへ行ってみることへ)……(プールサイドに降りれば周りをきょろきょろ、すると一人の女子生徒が) (2014/10/8 22:12:24) |
凜空♂1年戦術 | > | 【りくって読みますよ~ ちなみに姉の凛を探しにです s菓子にになってました汗】 (2014/10/8 22:12:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん…んー?(プールサイドに一人の男子が降りたのに気がつくと、すっくと立ち上がり、)こんばんはー、(なんて笑いかけて手を振ってみて) (2014/10/8 22:14:05) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【了解しました!】 (2014/10/8 22:14:15) |
凜空♂1年戦術 | > | こんばんは…(いきなり話しかけてきたリンネに少しビクッとして自分も流れで挨拶を返す)…さっきまでここに誰かいた?(周りをきょろきょろしながらリンネの方に近づいていってそう尋ねる) (2014/10/8 22:17:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んーと、ね、凛って言う私の後輩がいた。(返事を返し、ふと、凛の弟の話を思い出し。まさかと思いながら、じっと凛空を見つめて。) (2014/10/8 22:19:10) |
凜空♂1年戦術 | > | …(リンネの口から凜と聞けば「ちっ」と舌打ちをして)…入れ違ったか…(そうつぶやけばリンネが自分を見つめてくるのに気付いて)……なに?(少し後ずさりしながらそう言って) (2014/10/8 22:21:20) |
リンネ♀3年戦術科 | > | …やっぱり、凛の弟君!?(入れ違ったか、なんて言葉を聞けば、ぱぁあっと顔を輝かせて相手に抱きつき、尻尾をブンブンと振りながらそう訪ねて。) (2014/10/8 22:22:51) |
凜空♂1年戦術 | > | そうだけど…(リンネが嬉しそうに顔を輝かせているのを見れば少し引き気味にそう言って)……(気づいたときには抱き付かれていて)……なに、てか誰(そう言いながら抵抗はせずにしている) (2014/10/8 22:26:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | リンネ!戦術科の3年で、君のお姉さんとルームシェアしてる親友!(相手の様子など気に留めず、嬉しそうに尻尾をブンブン振りながら、挨拶!と相手の頬にキスを落とし) (2014/10/8 22:28:26) |
凜空♂1年戦術 | > | (うわ、テンション高っ…てか先輩かよなんて思っているとキスをされて)…んで、なんで俺は抱き付かれてんの?(冷静にそう尋ねてキスをされれば特に表情に出すわけでもなくキスをされた部分を手でさすってみたりして) (2014/10/8 22:30:29) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あー、んー、私のくせ。なんかすぐ抱きついちゃうんだよなー。(へらへらと笑ってみて、凛空から離れると、またプールの淵へ座り、足を水につけて遊び始めて) (2014/10/8 22:32:53) |
凜空♂1年戦術 | > | (変な先輩と友達になったな、てかなんで俺のこと知ってんだなんて思いながらリンネの方へ歩いていってリンネのちょうど後ろにあるベンチに腰掛ける) (2014/10/8 22:36:42) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 凛から聞いてるよー、君の事。あ、名前は?(振り返り、ニッコリと微笑みながら首を傾げて) (2014/10/8 22:37:35) |
凜空♂1年戦術 | > | …凜空(名前を聞かれればつぶやくように答えて)……(リンネの後ろ姿を見ていれば尻尾がある、犬?耳もある…なんて思いながらゆらゆら揺れている尻尾を見つめている) (2014/10/8 22:41:27) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 凛空君かー!あ、呼び捨てでいい?(なんて話しかけていれば、相手の視線が尻尾に向いているのに気がつき、)私ね、狼人間なんだ!(と、立ち上がり、その場でぼふんっと狼の姿へ変幻してみせて) (2014/10/8 22:43:09) |
凜空♂1年戦術 | > | どっちでもいい(リンネに呼び捨てでいい?と聞かれればそっけなく返してしっぽを見ていると狼人間だというリンネを見てると全く違う姿かたちに、それを見れば無表情だった凛空の表情が少し驚いた顔に)……犬 (2014/10/8 22:49:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 狼!!!(犬と言われれば、そう即答して、拗ねた様にその場に丸まり、)もー、みんなすぐそうやって言う、狼だもん…(なんてブツブツ言って。) (2014/10/8 22:50:27) |
凜空♂1年戦術 | > | 同じじゃん(そう言ってリンネの前まで行くとしゃがんでリンネの前で)…お手(そう言って狼姿のリンネに手をさしのべてやるのかなとか思いながらちょっとわくわく) (2014/10/8 22:51:36) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (ぽふ、と凛空の手に、ついつい前足を乗っけてしまい。)っ、ちがーう!!アイムウルフ!!狼!!犬違う!! (2014/10/8 22:53:09) |
凜空♂1年戦術 | > | …(騒いでいても結局狼、そう思うとちっちゃいななんてつぶやいてぷっと笑ってしまう)…おかわり(そう言って今度は逆の手を差し出してみる) (2014/10/8 22:54:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 何笑って……、(言い返そうとするが、差し出された手を見れば、また前足を乗っけてしまい、) (2014/10/8 22:55:31) |
凜空♂1年戦術 | > | …(また自分の手にリンネの狼の手が置かれればぷっと笑ってしまい)……犬(結論的に犬ということになってしまったようだ) (2014/10/8 22:56:47) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 狼だもん…(ぼふっと人間の姿に戻れば、むぅ、と頬を膨らませ) (2014/10/8 22:57:40) |
凜空♂1年戦術 | > | 狼はお手しないだろ…(人間の姿になったリンネを見上げてそう言えば、今度は人間の状態だとお手とかするのかなと言う疑問がわいてきて)…おて(またさっきの様にリンネに手を差し伸べてリンネの顔を見上げている) (2014/10/8 22:59:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 癖なの!!(頬を膨らませながらそう答えると、また手を差し伸べられて、人間の状態であるにも関わらず、その手に手を乗せて、) (2014/10/8 23:00:23) |
凜空♂1年戦術 | > | (人間の状態でもお手と差し伸べた手にリンネの手が重なればまたぷっとふきだしてしまい)…犬(そう言ってリンネの顔を見上げる) (2014/10/8 23:02:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 〜ッ、違う!(眉をひそめた状態で、凛空のおでこに自分のおでこをくっ付け、その距離で)お、お、か、み!!(と。) (2014/10/8 23:03:19) |
凜空♂1年戦術 | > | …(リンネのおでこが自分のおでこにぶつかるとそのままリンネの目を見て)…いや、犬でしょ(ぷぷぷっと笑ってしまってしかし犬だと譲る気はなく) (2014/10/8 23:04:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | むー…(違うのに〜、と言いながら凛空から離れると、あ、と何かを思い出した様に空を見上げ)私用事あるの忘れてた…(名残惜しそうに凛空にそう告げると、じゃあね!と相手の頬にキスをして、そのまま走り去る。) (2014/10/8 23:06:31) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、お時間が来てしまいました…、残念ですが今日はここでお暇します〜っ】 (2014/10/8 23:06:56) |
凜空♂1年戦術 | > | 【わかりましたー おつかれさまです~】 (2014/10/8 23:07:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、お疲れ様でした!お相手感謝です!】 (2014/10/8 23:07:34) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/8 23:07:40) |
凜空♂1年戦術 | > | 【こちらこそありがとです】 (2014/10/8 23:07:48) |
おしらせ | > | 凜空♂1年戦術さんが退室しました。 (2014/10/8 23:07:52) |
おしらせ | > | グネアさんが入室しました♪ (2014/10/8 23:42:28) |
グネア | > | 待機してみるわ! (2014/10/8 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネアさんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:03:58) |
おしらせ | > | ヴィスタ♂3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/9 01:09:22) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【夜のお供に。】 (2014/10/9 01:09:38) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | (地面に描いた『転送』の魔方陣が発動しない。術式も全て完璧であるはずなのだけれど、とわざわざ魔方陣の図録を引っ張りだしてまで確認したのだが、原因ははっきりしない)——月食のせいで、魔力の流れがおかしくなっているのかなア?(友人に頼まれていた、彼が精製した薬品——飲んだ者の姿を変える薬、媚薬、その他諸々の、あまり褒められたものではない薬品たち——が魔方陣の中心に置かれている。今日は無理だなア、とそれらを全てしまって、机の上に置いた。)(少し冷えるネ、と辺りを見回す。風は吹いていないが、学園の屋上には冷たい空気が踞っている。熱い珈琲が飲みたいなア、と一人言ちた) (2014/10/9 01:16:38) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【屋上に机ってあるのかな....書いてから気付いた。ROMさん、おいでよ、退屈ですから】 (2014/10/9 01:19:42) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/9 01:27:50) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー、あまり長い時間できませんがよろしいですか…?】 (2014/10/9 01:28:16) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【こんばんは!是非お相手してください。】 (2014/10/9 01:28:41) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うー…寒い寒い…(寝巻きの上にパーカーを羽織れば適当にお菓子と飲み物を持って屋上へ…眠れない夜は大抵屋上で夜空を眺めながら時間を潰す…屋上までの階段を登り終えれば扉を開けて)ふぅー…今日もついた…?ひ、ひぇっ…こ、ここんばんわ…(扉を開け、そこに居たのはピアスをつけタトゥーを入れているいかにもヤンキーの風格が漂っている人間…まずは挨拶をして…) (2014/10/9 01:34:40) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【2時ちょっとすぎくらいなのでそこまで楽しめないかもしれませんが…よろしくお願いします】 (2014/10/9 01:35:27) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | (指先から温度が失われていく。口元に手を持っていって、自分の吐息で体を温める。すると、扉が開く音。振り向いて見ると、女。こんばんは、と声がした。風もない夜、彼女の声が透き通って聞こえた)驚かせちゃったかなア、….こんばんは。(こんな夜に女の子ひとりでどうしたの、と続けた。面識が無い相手だが、特に気にしている様子はない。服装を見ると、寝間着の上からパーカーを羽織っているのだろう。わざわざ寮から屋上まで来たのかしら、と不思議に思った。表情筋が動く) (2014/10/9 01:39:49) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【だいじょうぶです、よろしくですー。】 (2014/10/9 01:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/9 01:55:41) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【あらら。まあ遅い時間ですからねえ。引き続き居座らせて頂きますね。お相手をば】 (2014/10/9 01:56:21) |
おしらせ | > | ヴィスタ♂3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/9 01:59:39) |
おしらせ | > | ヴィスタ♂3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/9 01:59:41) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【ごめんなさい、間違って退室してしまいました】 (2014/10/9 02:00:07) |
ヴィスタ♂3年錬金術科 | > | 【んー、今日はダメかなあ。また明日。昼に伺おうかなあ、】 (2014/10/9 02:06:46) |
おしらせ | > | ヴィスタ♂3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/9 02:06:50) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/9 07:40:59) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【わわっ、ヴィスタさんごめんなさいっ!また次お会いした時はまた一緒に遊んでくれるとありがたいです…】 (2014/10/9 07:41:55) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/9 07:42:14) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/9 18:26:46) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【少々待機します!】 (2014/10/9 18:30:41) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ふっふふっふふ~~~~ん♪(ご機嫌に鼻歌交じりで廊下を歩く。ご機嫌な理由は大したことでは無い。食堂のおばちゃんがたこ焼きをツツミに入れてたくさんくれたからだ。どこで食べようかと迷いながら廊下をウロウロしている。食堂で食べても良かったのだが込んでいたので、また、運びやすいようにツツミに入れてくれたので外で食べることに)むむむ、ここで良い。フフフ、たこ焼き、たこ焼き♪(ご機嫌である。グラウンドの近くのベンチに腰をかけてたこ焼きを食べ始める。部活動などをしている生徒を何となく見ながら美味しそうに食べる。) (2014/10/9 18:42:52) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【乱入希望なのですよ!】 (2014/10/9 18:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/9 19:10:36) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/9 21:59:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、さて待機ー】 (2014/10/9 22:00:10) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:10:26) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいですか?】 (2014/10/9 22:10:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ!】 (2014/10/9 22:10:59) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【有難う御座います。1時くらいまで何ですが、宜しくお願いします】 (2014/10/9 22:12:11) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こちらこそです!待機ロル打ってる最中だったのですが、希望シチュとかありますか?移動とか(】 (2014/10/9 22:12:38) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【移動(笑) たまには移動致しましょうか。】 (2014/10/9 22:13:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あははwじゃあ、待ち合わせに作りますかねー】 (2014/10/9 22:14:15) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【はい。お部屋お願いします。】 (2014/10/9 22:14:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【OKでございますですー】 (2014/10/9 22:15:16) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【合流致しましたので、こちらは失礼しますね。お邪魔しましたー】 (2014/10/9 22:15:56) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/9 22:16:11) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はーい、というわけで僕もー。失礼しました】 (2014/10/9 22:16:15) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/9 22:16:18) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:05:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんはば。ちぃとお邪魔するすよ。】 (2014/10/9 23:06:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んむ。タイプミスをしておるね。言い直そう。 こんばんは。】 (2014/10/9 23:10:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何時ものだぼっとした服を着て両手をポケットに突っ込みビーサンペタペタ歩いてはいるらしい。ただ、頭をお前良く歩けるなと言うほど揺らしながら歩いていた。その足はまぁそうすね。訓練場にでも向かわせようか。ゴーレム君にでも相手をしてもらおう。等と思いつつ歩いていると訓練場に着いたらしい。何やらこれを操作するんだったかパネルを操作していた。)レベル?なんじゃこら。(よぉ分からんがつえぇので良いや。等と結構レベルの高いゴーレム君で設定したらしい。操作し終わると、訓練場、そのアリーナへと入っていく。)あぁ。初めて入ったか。 (2014/10/9 23:11:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | (猫背に両手ポケット。その体制は変わらないまま訓練場の真ん中まで来ている。するとなぁんか強そうなゴーレム君が出てきたねぇ。でけぇし。まぁいいや。なんでもねぇ。一応そっちには視線をやっているもののにへらぁと締りのない表情を向けている。)やぁやぁ。お前さんは強そぉすねぇ。けけけっ。(ゴーレム君に話しかけても答えられねぇだろう。そんなこた知ってんすけどねぇ。ついねつい。…なんて思っている次の瞬間ゴーレム君は右腕を振り上げていた。まぁそれも見えるし、今まさに俺に向かって振り下ろされてきてるのも見えるんすけどねぇ。振り下ろされてきたその右腕の角がごっ!!と右目から上にヒットしたらしい。いてぇ。顔面が吹っ飛んだと思うくらいの衝撃だ。倒れはしないまでも、後ろに思い切り仰け反り頭が地面につきそうだ。) (2014/10/9 23:17:38) |
おしらせ | > | 雪弥♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:19:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/10/9 23:20:15) |
雪弥♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか??】 (2014/10/9 23:20:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【構わねぇすよぉ。】 (2014/10/9 23:20:45) |
雪弥♂1年魔法科 | > | 【ありがとうございます、場所はどこですか..?】 (2014/10/9 23:21:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【訓練場でゴーレム君とつー感じすかねぇ。】 (2014/10/9 23:21:50) |
雪弥♂1年魔法科 | > | 【分かりましたー】 (2014/10/9 23:22:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぃ。テキトーにブッ込んでくだせぇ。】 (2014/10/9 23:25:59) |
雪弥♂1年魔法科 | > | (授業が終わる).....よし....今日の課題はこれで終わるけど、たまには自分の力を試さないと...たしか、この学校には訓練場ってあったはずだけど..何処だったかな...ここかな??うーん、違うな〜、この学校、専門科目がたくさんあるからいっぱい部屋があるんだよね..。これは、本当に迷子になったのかもしれない...ん..?もしかして、ここが訓練場なのかな、すごく大きい扉だし、多分、訓練場だと思うけど(扉を開く)...?誰かいる...すいません!ここって訓練場ですか?(声をかける) (2014/10/9 23:28:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (仰け反った体を起こしたみたい。うぅん。サングラスが割れた。まぁいいやと、サングラスを外すとぐしゃりと潰しぽいっと投げてしまった。なんかもうゴーレム君の左腕が飛んできているみたい。直撃すると起き上がるのが面倒だと少しだけ右側へと動いたんだね。ゴーレム君の左拳は秋月君の左腕にごりぃっと当たったと思うと、ポケットに入れていた左腕はちぎれ飛びそうな程変な方へと曲がりごっきごきに折れちまったねぇ。あんまり痛そうにもしてねぇし顔なんてなぁにやけてんすけどね。てか誰か来たみたい。そんな表情で振り向くと誰かいる。てか普通によそ見したら喰らうよね。ゴーレム君が右脚を振り上げ思いっきり蹴ってきてる。ごすっ!!と体の右側にゴーレム君のつま先が当たると思いっきり吹っ飛んで壁に激突。壁が結構べっこりと凹んだよこれ。どさりと地面に落ちながら顔をもう一度その誰かに向けよ。)けけけぇ。ここは訓練場すよぉ。今ちぃとあぶねぇすけどねぇ。 (2014/10/9 23:31:52) |
雪弥♂1年魔法科 | > | やはり、ここは訓練場でしたか!!よかったよかっ...なんかすごいゴツい生き物?みたいなのがいる..ゴーレムなのかな..とりあえず、援護しますか..??(でも、たしか、あの人は魔法科の2年生だったような気がするから、多分倒せると思うから援護しなくてもいいかな..でも、一応、構えておこ..回復魔法と攻撃魔法を二つに分け、構える) (2014/10/9 23:37:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (援護してくれるって言ってるすねぇ。立ち上がりはしたんだが、なんかもうげふぅと思い切り吐血しながらスプラッタ状態で笑いかけながら近寄ろう。初めて見るし取り敢えず挨拶しねぇと。)魔法科2年の秋月す。じゃあ、共闘するすかぁ。俺は死にゃしねぇんで援護は別にどっちでも良いす。思うまま攻撃したって良いすよぉ。(それだけを告げるとふらふらしたままゴーレム君に歩いて近づいていくみたい。さて、どうしたものか。共闘つったら俺もなんかせにゃなぁ。と、飛んでくる拳を右へとひらぁっと避けるとゴーレム君の拳は地面に突き刺さっている。それにひょいっと飛び乗ろうか。)あぁ。攻撃魔法俺にゃあてねぇで下せぇよぉ。 (2014/10/9 23:44:33) |
雪弥♂1年魔法科 | > | (吐血している所を見て)あ...やっぱり、ゴーレムを一人で倒すのは無理ですね、分かりました、援護は任せて下さい!それと僕の名前は雪弥と申しますよ(得意の回復魔法で秋月さんの怪我を2秒で完治させ、攻撃魔法を地面の下に仕掛ける)よし、援護補助は問題ないです、あとはお願いします。(力を付与する魔法を唱える) (2014/10/9 23:50:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 雪弥君すね。宜しゅう。(てか、完治してもうたすねぇ。こりゃもう普通にやるしかねぇなぁなんて思いつつ、炎魔法を両腕に付与させよう。乗っかったゴーレム君の右腕が引かれていく。それの上をたたっと走りゴーレム君の顔面が近づいてくるとひょいっと飛びゴーレム君の顔面に炎付与した右拳をごすっと叩き込もう。そのまま重力落下で落ちながらゴーレム君の体に数発拳を叩き込みながら地面へと。ゴーレム君の股を潜り両膝を折らせるように少し飛んで膝裏を蹴る。なんか攻撃魔法を地面に仕掛けてた気がするし、倒しゃ良いだろう。すると雪弥君の方へとゴーレム君は前のめりに倒れていく。)ほれ。いったすよぉ。 (2014/10/9 23:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪弥♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/10 00:11:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。】 (2014/10/10 00:11:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだかゴーレム君が倒れこんだ所に仕掛けてあった魔法が発動したらしい。どうんっとゴーレム君の体が一瞬浮いた。ゴーレム君も元々ゆっくりなスピードがさらに遅くなった。別に壊さなくてもいいか。これでと、秋月君は訓練場からどっかにいっちゃったとさ。) (2014/10/10 00:14:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【げぇっふぅ。今日は居座れそうもねぇ。あんま見てもられねぇし、逃げよ。そんじゃ失礼するす。御目汚し失礼しました。】 (2014/10/10 00:16:27) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/10 00:16:33) |
おしらせ | > | 雑魚女戦闘員さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:18:30) |
雑魚女戦闘員 | > | 【たいき! (2014/10/11 23:18:43) |
おしらせ | > | キール♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:28:57) |
キール♂2年魔法科 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/11 23:29:05) |
キール♂2年魔法科 | > | 【待機のくせに居ないのですかね…?】 (2014/10/11 23:35:41) |
おしらせ | > | キール♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/11 23:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑魚女戦闘員さんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:38:47) |
おしらせ | > | カルテ♀1年治療術科さんが入室しました♪ (2014/10/12 09:32:43) |
カルテ♀1年治療術科 | > | 【おはようございます。初めて、利用させていただきます。】 (2014/10/12 09:33:20) |
カルテ♀1年治療術科 | > | 【ううっ、皆さん初登場ロルは、どのようにしておられるのでしょう…】 (2014/10/12 09:34:41) |
カルテ♀1年治療術科 | > | 【すみません、いったん堕ちます…】 (2014/10/12 09:36:38) |
おしらせ | > | カルテ♀1年治療術科さんが退室しました。 (2014/10/12 09:36:45) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 11:58:23) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんにちはー!乱入歓迎ですよ♪】 (2014/10/12 11:58:46) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んむっ…ふぁぁ……(眠そうな顔をしてはあくびを一つ…休日と言う事もあり昼頃起きては中庭のベンチでくつろいでいて)今日は何しようかなぁ…?街に買い物に行くのもいいし…図書室にも行きたいし…… (2014/10/12 12:02:14) |
おしらせ | > | ニック♂錬金術科3年さんが入室しました♪ (2014/10/12 12:02:22) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【こんにちは!お久しぶりです】 (2014/10/12 12:02:35) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんにちはー、お久しぶりですっ!】 (2014/10/12 12:03:35) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はいー。とりあえず、ロル回しますね】 (2014/10/12 12:03:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【お願いしますっ!】 (2014/10/12 12:04:20) |
ニック♂錬金術科3年 | > | おう!レオナじゃねえか…(眠そうな顔であくびをするレオナを見つけると手を挙げて声を掛けて…こないだのレオナの指摘が効いたのか、眼鏡は胸ポケットにしまっていて)なんだ?お腹の音が自己主張してこないってことは、金欠は解決したみたいだなあ(そういってニヤニヤしながら隣のベンチに腰掛けて…) (2014/10/12 12:06:08) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー…ニックぅ…(ゴシゴシと目をこすりながら、こちらにやってきたニックに軽く手を振って)う、うるさいっ…自炊を始めたの!そうしてからはあんまりお金使わなくてすむようになったからね(顔を赤らめてはお腹を押さえ、ニックを軽く叩く) (2014/10/12 12:09:11) |
ニック♂錬金術科3年 | > | へえ…レオナの自炊かー…それは面白そうだなあ(すこし感心した表情でレオナに微笑んで…)どおりで最近食堂で見かけなくなった訳だ…今日は何か予定あるのか?俺も暇だし、付きあってやるぞ? (2014/10/12 12:11:55) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー、まぁねー!お弁当とかも作るようになったし…今度こないだのお礼にご飯作ってあげようか?(こちらからも優しく微笑み返して)食堂に行っちゃうと誘惑が凄いからね…ん、んー…私?私は今日…特に何も予定ない…っていうかすごく暇… (2014/10/12 12:16:24) |
ニック♂錬金術科3年 | > | お…それは楽しそうだなあ…(レオナの提案を聞くと荷物を拾い上げて…)これは…レオナの女子力…チェックする機会かな?じゃあ、町に買いものにでもいくか?荷物持ちぐらいしてやるぞ?(力こぶを作って見せて…)重いモノを持たせて、レオナのぷにぷにの身体を筋肉マッチョにする訳にはいかんでなあ (2014/10/12 12:20:44) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 楽しみにしててよ、食堂のご飯にも負けないくらい美味しいお弁当作るからっ♪(ニックが荷物を拾い上げるのをチラリと見て)んー…そうえば防寒具が欲しかったからちょうどいいかもね…じ、女子力チェックって何よ…私に女子力がないとでも言うの?(ジト目でニックを見つめてはベンチから立ち上がって)…い、いう事がいちいち変態っぽいんだよ…! (2014/10/12 12:25:53) |
ニック♂錬金術科3年 | > | おう!楽しみにしてるぞ!(自分の味に少し飽きかけていた時の思わぬ提案にニッコニコの笑顔を見せながら…)そうだな…大分寒くなってきたし…良い時期かもな…(ジト目で見つめられて…)いやいや…レオナと言えば、うちの学園の女子力の象徴!女子力の結晶みたいな存在だからなあ…そのレオナ様が俺にお弁当作ってくれるなんて…学園の男どもにばれたら殺されかねん…(と、茶化しつつ一緒に歩きだして…) (2014/10/12 12:31:16) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ふー…相変わらず街は人がいっぱいいるねー…(ニックとやってきた所は学園から一番近い繁華街…今日も大賑わいのようで)なにいってんの…毎回思うけどニックってお世辞下手くそすぎない…?(相変わらずジト目で見つめながら背中を軽く叩いて)あーっ!これ可愛いっ!(手に取ったのは白いマフラー…瞳を輝かせて商品を見ている…が値札を見た瞬間しょんぼりした表情になって) (2014/10/12 12:37:06) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…確かにいっぱいいるなあ…(ハロウィンが近いのか、町には色とりどりのカボチャや、オレンジ色のディスプレイで飾られていて…)いやあ…あれはギャグで…お世辞じゃないから…と…ああ、そのマフラー確かにあったかそうだなあ(手に取り手触りを確認して…)うん…なかなか良さそうだしレオナに似あいそう…(値札を見た瞬間しょんぼりしたレオナを見て…)うん?そんなに高いの?(と、値札をひっくり返して…)なるほど…少しいい値段だなあ…(少し考えると…)レオナ?このマフラーどのくらい欲しい? (2014/10/12 12:44:10) |
レオナ♀2年魔法科 | > | …む、むぅ…それもなんだかムカつくー…(お世辞でもない、と言われては口をとんがらせてはそっぽを向いて)い、いやいや…流石にこの値段は高いから買えないよ?ど、どのくらいって…え、えと…結構…//(子供のように白いマフラーを大切そうに持ちながらニックに答える…冬物は人気なので次来た時はないかもしれない…)ぅぅー…仕方ないけど諦めるしかないね… (2014/10/12 12:48:12) |
ニック♂錬金術科3年 | > | うーんと実を言うとさ…(少し照れながら…)こないだ、俺の作品が、コンテストで賞を取ってな…その賞金でハロウィンの時にサプライズでレオナに何かプレゼントしてやろうかなあと思ってて…この値段なら、ちょうどプレゼントの予算にギリギリ入るんだよなあ…どうせ俺のセンスだとろくでもないもの買って、プレゼントの箱を開けたレオナをがっかりさせちゃいそうだしなあ…レオナがそれ大事にするっていうなら、ちょっと早いけど、プレゼントするけど…? (2014/10/12 12:55:39) |
レオナ♀2年魔法科 | > | え、えぇっ!?そうだったの?凄いじゃんっ!(ニッコリと微笑んではただの変態じゃないんだ…♪なんて見直したり)で、でもこんな高い物…わ、悪いよ?それにニックが頑張って得た賞金なんだからニックが自分の為に使いなよ…?い、一応マフラーは去年のがあるし…(ニックの肩をポンポンと叩いては首を横に振って) (2014/10/12 12:59:39) |
ニック♂錬金術科3年 | > | うーん…まあ、作品にはレオナの存在も大きく影響してるからなあ…ちょっといいかい?こっちにおいで…(そういって、マフラーを持ったレオナを店の隅に連れてくると、ポケットから大きなレンズが付いた小型の箱みたいなものを取り出して…床の方にレンズを向けて照射すると、北部の懐かしい風景が表示されて…)誰にでも心にしまっときたい想いでやさ、場所ってあるだろう?それをこうして投影することで、そこにいる人とその思い出を共有できるっていう作品でさ…レオナと出会う前の俺にとって、過去とは暗鬱なもので、こんな作品作ろうという気にはなれなかったんだよな。でも、君と再会できて、過去や思い出も悪いもんじゃない…大事なものなんだと言う風に考え方が変わってさ…それで、つくった作品が始めて賞をとった訳でさ。まあ、これは半分以上、レオナが取らせてくれたようなもんだしね。それに、このマフラーを買っても、まだ半分残るしね。それで自分のモノを買うよ… (2014/10/12 13:09:18) |
レオナ♀2年魔法科 | > | え、私が…?な、なに……わぁぁっ…!懐かしいっ!なにこれっ、すごいっ!(ニックの言葉の意味がわからないまま店の隅へとマフラーを持ったままついていって…なにやらニックが不思議な道具を出して故郷の懐かしい映像を見て、瞳を輝かせ)え、えーと…うんっ、私もニックに再開できてよかったし…そ、そう言うことなら甘えちゃおうかな…?(少し頬を赤らめながらもニックに微笑んで)……ちょっといい…?………ちゅ…♪(ニックの肩を叩いて此方を振り向かせては周囲にバレないよう、唇を重ねては「あ、ありがとね…」と照れ臭そうに言って) (2014/10/12 13:17:53) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (自分の作品の映像を見て、レオナが喜ぶのを見て…ああ、自分がこの作品を誰の為に作っていたのか、誰に一番見せたかったのかに気が付いて…そんなレオナが瞳を輝かせている姿を愛おしく思いつつも…ああ。この辺の思いも全部ばれてるんだろうなあと顔を赤らめながら…)ああ…レオナのお蔭なんだしな!甘えとけよ…(そういって、マフラーを持って会計に行こうとしたところを肩を叩かれて…)うん?(と、振りかえった所でレオナの唇と自分の唇が重なって…思わず顔を真っ赤にしながら…)ああ…俺こそ…ありがとうだよ…(そういってレジで購入したマフラーをレオナに手渡して…) (2014/10/12 13:25:40) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ふふっ…♪ありがとうっ…(購入したマフラーを早速着けてみてはニックにどう…?と尋ねてみて)えと…じゃあ次はどこいく…?今度はニックの行きたい場所でいいよ?ついて行くから…(何処と無くデレデレとしながらニックにそう言ってはさりげなく手をぎゅぅ…とにぎって)…♪ (2014/10/12 13:31:17) |
ニック♂錬金術科3年 | > | うん…凄く綺麗だよ…レオナの茶色の髪が映えて…凄く艶やかに見えるかな(と、嬉しそうな表情で喜ぶレオナを見て自分も嬉しくなって…)そうだなあ…じゃあ、俺のお気に入りのお店に連れてこうかなあ?(そういいながら、レオナの手を優しく握り返しながら、町の中心部の庭園に面した建物に二階のお店にレオナを連れてきて…)おばさん…久しぶり…お願いしてたの入ってきてる?(ニックの後をついてドアを開けると、香りのよい紅茶の茶葉のにおいがしてきて…店の中には、いろとりどりの紅茶の缶があって…) (2014/10/12 13:40:21) |
レオナ♀2年魔法科 | > | え、えへへ…ニ、ニックも片眼鏡外してかっこよくなったね…?(やっぱりあの片眼鏡はダサい…とニックに言っては繁華街をゆっくりと歩き始めて)ニックのお気に入りの店…?結構気になる…(大人しくニックの手を握ってついていくと何やらいい香りが…)こんなお店…街にあったんだぁ…いい香り…♪(初めてやってきたお店をぐるりと見渡しては様々な茶っぱの香りを嗅いで) (2014/10/12 13:46:21) |
ニック♂錬金術科3年 | > | まあ、誰かさんにあそこまで駄目だしされれば流石に考えるよ(そういって苦笑して…)ああ…なかなかいい雰囲気のお店だろう?(おばちゃんが、紅茶の缶を二缶ともうひとつ茶色の缶を出してくれて…紅茶の缶はレオナも見覚えがある北部の代表的なダージリンの茶葉で)北部だとごろごろしてるけど、結構、ここだと手に入りにくいからなあ…おばちゃんに頼んどいたんだ(と、嬉しそうな表情でレオナを見つめて…)それと、この茶色の缶は…(ふたをぱかっと開けると、ココアパウダーが入ってて…)誰かさんがココア好きだって言ってたからねえ…これは少しビターな感じの大人のココアという感じかな?あとね…(紅茶のコーナーの向こうには、シフォンケーキやパイだとか、タルトのコーナーがあって…)ここのケーキはマジうまいんだよ…テイクアウトもやってるしさ…ねえ?こんどはレオナの家お邪魔していいかい?で、ケーキ買ってって、レオナの家でお茶にしよ? (2014/10/12 13:53:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うん、こんなお店初めてだなぁ…あっ!北部に住んでた時のお茶もあるっ!こっちに引っ越してきてから飲めなかったから恋しかったんだよねぇ…(ニックが購入した茶っぱの缶を眺めてはこのお茶…どこにも売ってなかったんだよね、とニックに一言)お、覚えていてくれたんだ…////ニ、ニックって意外とマメね…(ついこの間自分が言ったかどうかも覚えてないような言葉をニックがちゃんと聞き取って発注していてくれたことがとても嬉しいようでニッコリと微笑み)ケーキも美味しそうーっ♪んー…ふふっどのケーキがいいか迷っちゃうなぁ……ん?私の部屋…?か、構わないけど…(ガラス越しに綺麗に並んでいるケーキを眺めては涎を垂らして…うっとりとした表情で見つめては、いつでも構わないよ?とニックに一言) (2014/10/12 14:02:05) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (ニックって意外とマメねと言われて…)まあ…大事な人だからな(少し恥ずかしそうに目線を外してそういって…)俺は、この紅茶のシフォンケーキが好きだけどな…あんまり目移りするようならこの紅茶屋の三階に、庭園に面した貸切の個室スペースがあるからそこでにするかい?家よりはそっちの方が眺めいいと思うけどなあ… (2014/10/12 14:09:28) |
レオナ♀2年魔法科 | > | だ、大事な人…!?////え、えと……うん…ありがとうっ…///(此方も視線を逸らしては顔を赤らめて)…そ、そんな所があるの?それならそこがいいなぁ…♪(ようやく決まったのかケーキを二つ頼んで) (2014/10/12 14:14:46) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 店の奥の階段を登りきった先にテラスの様なスペースがあって、二人用のソファーが置かれていて…ソファーからは中心部の庭園が見おろせるようになっていて…ここは、限られた常連のお客さまだけの席でな…(ソファーに並んで座ると…下からケーキと紅茶とココアを入れたトレイを持ったおばさんが来て…)今日はお客さんも少ないから貸し切りにしといてあげるよ…なんかあったら、このベルで知らせてね…(そういうと、おばちゃんはドアを閉めて…カチャリという音がして…ニックはシフォンケーキをぱくつくと…)うん…やっぱりこのシフォンケーキ美味しいなあ…香りが凄くいい…レオナ?一口どうだい?(フォークで斬ったシフォンケーキをレオナの口の前に差し出して…)で、レオナはケーキ二つか(苦笑して…)何ケーキと何ケーキしたんだい? (2014/10/12 14:16:30) |
レオナ♀2年魔法科 | > | へぇー…!こんないい所があったなんて…眺めも最高だし…(窓からの眺めを一望しては、ふかふかのソファに座る…隣にいるニックにもたれかかって)はいっ、ありがとうございますっ♪(此方に運んできてくれたケーキを受け取ってはおばちゃんにお礼を言う)うんっ、じゃあいただきます♪……ぁーんっ♪(口を大きく開けてはニックのシフォンケーキをパクッと食べて)い、いいでしょ…!これでもかなり時間かけて選んだんだから…チョコレートケーキとフルーツタルト…///一口食べる?(こっちもお礼に…といっては一口サイズに切ってはニックの口元に運んで) (2014/10/12 14:25:21) |
ニック♂錬金術科3年 | > | しかし…二個か…(内心…レオナ太るぞ…と思いつつも、まあ、別腹だしなあと呟きつつ)ああ…チョコレートケーキもブランデーが生地に練り込んであるからなあ(チョコレートケーキとタルトにぱくついて…)ああ…やっぱり美味しいな…(食べ終えると、ソファーにもたれかかって、レオナが完食するのを待って…完食し終えたレオナの肩をポンと叩いて、レオナがこっちを向くとちゅっと唇を重ねて…)レオナ…愛してるよ…(と、先ほどのお返しとばかりに不意打ちで唇を奪って…) (2014/10/12 14:30:41) |
レオナ♀2年魔法科 | > | い、いいでしょ…ま、まだ大丈夫だと思うし…////(自分の身なりを確認してはまだ…大丈夫かな?と確認して)んむんむ…////おいひぃ…♡ふふふ♪(ケーキをあっという間に食べてしまえば、ココアを飲み干して…)ん、んちゅ…んっ……/////ニック…♡(唇を奪われて驚きながらも優しく受け入れてはねっとりと舌を絡めて) (2014/10/12 14:37:18) |
ニック♂錬金術科3年 | > | レオナ…なんだか一緒にいればいるほど、狂おしいほど君が欲しくなるなあ…(レオナの舌に自分の舌を絡め返しながら、レオナの体を引き寄せると強く抱きしめて…そして、セーラー服のブラウスのボタンを外していき…ブラを露出させて…)しかし、レオナの肌って本当に綺麗だよな…(そう呟くとレオナの胸をブラの上から優しく揉みしだいて…) (2014/10/12 14:42:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | そ、それはちょっと言い過ぎ…じゃないかな…///ん、んっ…♡(此方からも優しく抱きしめてはニックが自分の服を脱がしていくのをじっとみつめて)ん、んんっ…大丈夫なのっ…?ここお店だけど…こんなことしちゃって…////// (2014/10/12 14:48:26) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…大丈夫だよ…(心配するレオナに…)もう14半時回れば店締めちゃうからな…まあ…そう聞いちゃうとスリルを感じなくなるから教えない方が良かったかな?でも、あんまり大きな声上げると、公園にいる人に気づかれちゃうかもな…(と、スリルを煽っておいて…ブラウスを脱がせてしまうと…)なあ、レオナ?折角の屋外だ…たまにはスリルを味わってみたいか?もし、嫌なら…このまま普通に愛してやるけどな? (2014/10/12 14:56:53) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【どっちでもいいですよー】 (2014/10/12 14:59:36) |
レオナ♀2年魔法科 | > | そ、そうなんだ…ス、スリルって何っ…!?//////こ、公園にいる人達…?(チラリと窓の外へと視線を向ければ楽しそうに談笑する人達が…そんな人達に自分の恥ずかしい姿を見られたら…どうなるのだろうか)え、えと…そ、それは…//////(少しスリルを味わう方にも興味があるが、恥ずかしくてもじもじしたままで) (2014/10/12 15:01:35) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【レオナさんのNGって何ですか?】 (2014/10/12 15:03:43) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【暴力系でなければ大丈夫ですよ?】 (2014/10/12 15:04:07) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【了解でーす♪】 (2014/10/12 15:04:19) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ふふ…悩んでるみたいだなあ…じゃあ試してみるか?(自分のベルトを片手で外すと外したベルトで、レオナの手を後ろ手に拘束してしまい…ソファーをベランダの際において、自分の膝の上にレオナを座らせて…ポケットから謎の機械を置くとスイッチを入れて…ベランダの手すり越しには庭園を散歩している家族や、市場の買い物客が見えて…)レオナ…もし、下の人たちがお前に気が付いたら大騒ぎになるよな…(そう呟くと、レオナの膝を両手で掴むと、大きく開かせて…)ベランダにこんな恰好をした女の子がいたらな? (2014/10/12 15:10:11) |
レオナ♀2年魔法科 | > | き、きゃっ…ニック…な、なにしてっ!//////はぅっ…(目の前に広がるいつもの商店街が自分の真下にあると考えると首筋がゾクゾク…としてしまっては顔を赤らめて)ニ、ニックがか、勝手にそうしたんでしょっ…/////はぁっ…はぁっ…(されるがままに開脚させられてしまい、自分の秘部が晒し出されれば子宮にきゅん…としてしまって) (2014/10/12 15:16:04) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (ポケットから出した機械は実はニックが作った特殊なプロジェクターで、上方向から下方向の光は透過するが、下方向から上方向の光は透過しない…また、吸音効果があり、ニックやレオナが何を叫んでも、下の人に聞こえることはない…だが、その特性を知らないレオナにとってこの状況はあまりにもスリリングだろう…説明しても許して貰えないかもなあ…これ後で…何回殺されるかなあ…まあでも、先に説明してやると…何のスリルもないからなあ…)レオナ?今、上を見上げた男はお前の秘部にもう釘づけだろうな…大丈夫だ…まあ、そんな上を見て歩いている奴はまずいないし…お前も今までこんなテラスがあるって知らなかっただろう? (2014/10/12 15:24:06) |
ニック♂錬金術科3年 | > | じゃあ、今から10分間俺がお前に悪戯する…それでお前が股間を濡らさなければ、そこで終わりにしてやるよ…レオナ…今度好きな下着…買ってやるからなあ…(スカートをまくり上げて股間を露出させると、ポケットから取り出したナイフで、ショーツの右の腰にあたってる部分を斬ってしまって…そして、反対側の左腰に接する部分にナイフを内側からあてて…)レオナ?ここをきったらどうなるか分かるよな?ここを切ったらショーツはすとんと下に堕ちて、お前の秘部を隠すものは何もなくなる…どうだ?ドキドキしてきたか? (2014/10/12 15:24:15) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ニ、ニック…ぅっ…ぁっ//////は、恥ずかしいよぉっ……(ニックの言葉などもう聞こえなくて頭の中にあるのは羞恥心だけで…今下の人間と目が合ったと思ってはびくん…と身体を反応させて)う、うんっ…ニ、ニックも一緒にくるの…?/////(顔を赤らめながらも下着売り場に男であるニックは入れるのだろうか…と思って)え、えと…そ、それは…/////はぁっ…はぁっ…ぅぅっ…10分間耐えるぅ…(初めての経験にドキドキしてしまってはニックの服を強くにぎって) (2014/10/12 15:33:40) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…恥ずかしいからこうしてるんだ…今日はいっぱい辱めてやるからな?(下着の話は…)一緒に選んでやるぞ…(ま、普通の下着店じゃなくて、大人の下着を売る店ならまあ、大丈夫だろうと思いつつ…)よし…10分耐えるんだな…じゃあいくぞ?(そう宣言するとショーツの左腰に接する部分を斬ってしまい…ショーツはゆっくりと下に落ちて…横からその瞬間にレオナがどんな表情をするかを確認しつつ…)じゃあ、次はブラだな…(レオナの胸と胸の間にナイフを滑り込ませて、刃を外側に向けて…背を肌につけて…)レオナ…これを切ればお前の胸も露出して、お前はほぼ全裸で、広場の男や女たちの視線にその身体を晒すことになる…みんな棒立ちでお前の体を見つめるだろうな…ほらよ…(そう呟くとブラが谷間でカットされて…ショーツと同じようにブラも床に落下して…レオナの美しい双丘が晒されて…) (2014/10/12 15:42:24) |
レオナ♀2年魔法科 | > | う、うぅっ…ニックの好きな下着…選んで…?//////ぁ、ひ、ひゃぅっ…///(ひらり…と青い布が地面に落ちていく…羞恥心を煽るように毛の薄い秘部に風が当たって…)ん、ひ、ひゃぅっ…お、おっぱいも…っ//////ぁ、ぁっ…ニ、ニックぅ…////(真っ赤な顔で広場を見てはビクビクと身体を反応させ…着用しているのは靴下とローファーだけ…) (2014/10/12 15:49:33) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…選んでやるぞ?俺が好きなちょっとHな奴をな…掃いているだけでレオナが興奮して濡らすようなやつをな?(ベランダの手すりにソファーを密着させると、レオナをそのソファーの上に立たせて…手すりがレオナのお腹の位置に来て、その胸から上半身が手摺の上に出た状態にして…ゆっくりとレオナの美しく大きい胸を揉みしだき始めて…レオナは抵抗しようにも手は後ろ手で縛られていて…されるがままに弄ばれることしかできず…)どうだ…レオナ?必死に声を殺さないと…だれかに気づかれるかも知れんぞ…だがな…お前の弱点は既に分かってるからなあ…(そう呟くとレオナの両乳首をひとさし指と親指で挟んで乳首の腹をこねまわして…)レオナ…こうされると気持ちいいだろう?レオナは乳首責められるの好きだもんなあ? (2014/10/12 15:50:46) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んんっ…ぁっ…っ…!!……っ(瞳と口をぎゅっ…と閉じては甘い感覚にじっと堪えていて…少しでも瞳を開ければ誰かが全裸の自分を見ているかもしれない……そう考えるだけで乳首は固くなり始めて)ん、んひゃぅっ…!……!…ん、んっ…(思わず刺激に声を出してしまうが、何もなかったように口を閉じる…瞳からは恥ずかしさのあまり涙がポロリとこぼれる)ぁ…はぁっ…はぁっ……//// (2014/10/12 15:59:48) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (自分も立ち上がるとレオナがこぼした涙を舐め取って…そのまま舌を首筋を舐めながら耳元で)レオナ…可愛い声をあげて感じる姿…本当に可愛いぞ…もっと辱めたくなるぐらいにな…レオナ…瞳を開けて…下を見るんだ…誰かにいつ見られるかもしれない…瞳を開けて…自分の方を視線を横切る瞬間…そして、止まる瞬間、顔に驚きが浮かぶ瞬間…全ての瞬間を見るんだ…さて…レオナ…あと2分といったところか?もう少しだ頑張れよ…これで股間を濡らさなければここで終わりなんだからなあ(そういって終わりを暗示させてホッとさせた後に…)でもな…絶対に無理なんだよな…レオナには…何せ…とんでもない弱点があるんだもんな…(そう呟くとしっぽに息を吹きかけて…)そう…ここだよな…じゃあ、トドメをさしてやるよ…(しっぽの先を甘がみすると同時に、レオナの乳首を強くねじり上げて…) (2014/10/12 16:06:21) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んっ…ぁぁっ///だ、だめ…んっ♡え、ぇっ…?下…?ひ、ひゃぅっ!(恥ずかしさのあまりか幻覚のような物が見えており…下にいる人間全てが此方を見ている…ような幻覚が見えていて、快楽と恥ずかしさでもう頭の中はメチャメチャになっており…秘部からとろり…とした液体が太ももを伝って地面にこぼれていく…)ニ、ニック!?だ、だめっ…んひ、ひゃぅぅっ!し、しっぽは…ぁん♡(乳首とは比べものにならないほどの快楽が尻尾から全身へと伝わっていく…もう周りの人間など気にしている余裕もなくなり声をあげて)ひ、ひゃぅんっ…!き、気持ち…い、ぃぃんっ…/////♡ (2014/10/12 16:15:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ふう…時間か…(レオナの股間を自分の人差し指で触って…レオナに見せつけて…)どうだ?レオナ?俺の指濡れているか?(と、レオナ自ら結果を確認させて、失敗したことを報告させて…)駄目だったなあ…レオナ…じゃあ、罰ゲームだ…(レオナの足を大きく開いたまま手すりに縛り付けて…)良いか…今から最後まで目をつぶることを禁じるからな…どんな恥ずかしくても、どんな辛くても自分の運命を最後まで見据えるんだ…(ポケットからもう一個の別の機械を出してスイッチを入れて…この機械は最初に故郷を見せたタイプと似ていて、使った場所に架空の映像を表示する…そして、この機械では、ピエロが芸をする映像が表示される…ただし、機械の投影する映像を外側から見た人には見えるが、内側から見た人には見えない…)じゃあ、レオナ…俺ももう限界だ…お前の体を使わせて貰うぞ…(レオナの秘所に肉棒を押し当てると、バックから一気に貫いて…) (2014/10/12 16:18:11) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はぁっ…はぁっ…こ、こんなの…無理っ…/////ぅぅっ…尻尾は…ずるい…/////(顔を真っ赤にしては目の前に出された自分の愛液を確認しては顔を赤くし)ぁ、ぁっ…ち、ちょっとまって…こ、こんなのじゃっ!み、見えちゃうでしょっ!や、やだっ!(もちろんニックが機会を作動させているなんて事も知らず、手すりに縛り付けられれば子宮がきゅん…♡としてしまって)ん、んひゃぅぅっ!♡ま、待って…!み、みんな…みんな見てるっ!見てるよぉっ!//////(手すりから下の広場を見れば多くの人間が此方を見上げている…見られている…と感じるとぎゅっ…と膣内のおちんちんを強く締め付けて) (2014/10/12 16:25:54) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 見えちゃうんじゃない。見せつけろ!っていってるんだよ…(下から見ている人が、ピエロの映像に気が付いたのか、足を止め、指差すようにレオナの方を指す…ピエロの奇妙なダンスを見て、笑っているが、レオナには、屋外で手すりに縛り付けられて、ほぼ全裸で犯されている自分を見て、人が驚き、嘲笑ってるようにしか見えない…)ほらほら!みんあ集まってきたぞ…おうおう。みんな上を見てるな…拘束されて抵抗できずに犯されているお前を見てるぞ!!ほう…中には笑ってるやつもいるなあ…まあ、そりゃそうか…お前が嫌がってる表情をしてるならともかく、露出のスリルに蕩けきった顔してるもんなあ…(そう言い放つとさらに激しくピストンをしていって) (2014/10/12 16:28:58) |
ニック♂錬金術科3年 | > | どうだ。レオナ…もう明日から有名人だぞ…市場の人みんながお前がここで犯されていたことを知っている…みんなお前がどんな身体をしてるか知っている…さあ…ここまできたら、お前もオマンコ突かれて、中だしされて、みんなの前で絶頂する姿みて欲しいんじゃないのか?ほら、叫べよ?絶叫してお願いしろ…(レオナの腰を鷲掴みにすると、壊れそうな位激しく肉棒を打ち付けて…)おれももう限界だ…そしたら、お前が絶頂するタイミングで、お前の中に俺の熱い精液…いっぱい注ぎ込んでやるからよ! (2014/10/12 16:29:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んんっ…////み、みんなこっち見て…ぁ、ぁひ、ひゃぅんっ!ぁ、ぁっ♡指刺さないでよぉ…/////ぁ、ひ、ひゃんっ!(肉棒が子宮の奥にズンズン…と突いてくるのを感じては身体を大きく逸らし…ニックの言う通り自分は野外で性交をしている所を人に見せつけて興奮してしまう変態なのかもしれない…)み、みなしゃんっ…わ、わたしがおまんこつか…ぁんっ♡…れて…っ絶頂する…んっ♡所…み、見てくださぃぃ♡(蕩けきった顔で広場の人間たちに大きな声でそういっては絶頂を迎え…)ぁ、ぁんっ…わ、私の中にたくさん…そ、そそいでぇっ!ぁ、ひ、ひゃんっ!イ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!! (2014/10/12 16:36:59) |
ニック♂錬金術科3年 | > | そうだ…いつもお前は俺のこと変態、変態、変態っていってジト目で見るけど、お前も立派な変態だったということだ!(と、普段のお返しをしておいて…下の人込みはさらに大きくなり、みんなレオナとニックの方を見て、指差して話をしていて…更にレオナを興奮させて…)ああ…良いぞ…レオナ…お前は最高だ…快感で頭が溶けた姿…もっと壊したくなるぐらい…可愛いぞ!もう絶対に離さないからな!ほら逝け!みんなの前で、オマンコ突かれて絶頂する姿見せてやれ!!!(そう叫ぶとレオナの中に精を放って…レオナを後ろから強く抱きしめながら…何度も何度も精を放って…レオナの中を精液でいっぱいにして…) (2014/10/12 16:41:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | そ、そうですぅ…/////♡へ、変態…っなんですぅっ!♡(更に多くなった人通りをみては身体をビクビクとさせてしまって…)ぁ、ぁぅっ…ひぐぅぅっ!ニックの精液がお腹にぃっ♡溜まって…ぇんっ///////ぁっ♡も、もうだめぇっ…//////(大量の精液を受ければ快楽のあまり腰を抜かしてしまって…) (2014/10/12 16:48:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (レオナの足と手の拘束を外して…絶頂の快感で思わずソファーに座り込んだレオナの前に自分のモノを突きつけて…)レオナ…君の口で綺麗にしてくれるか?(綺麗にし終えると、自分の唇が汚れるのも構わず、レオナにキスをして…それから、二つの機械の説明をして、二人がベランダから離れたのにも関わらず、人が集まってくる様子から、ニックの説明が嘘ではないことは明らかで…機械を止めると、人込みも去っていき…元の平穏を取り戻すも、二人は身を寄せ合って抱き合い…時にはキスを繰り返してじゃれあっていて) (2014/10/12 16:50:41) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はぁっ…はぁっ……ん、んちゅっ…ちゅっ♡えへへっ…おいしい…♪(肉棒を何も抵抗もなく口の中に含み綺麗にしては無邪気な笑みを浮かべて…2人でイチャイチャし終え少し落ち着きを取り戻す…)ニ、ニ、ニ、ニックっ…!//////も、もう街に出歩けないじゃないっ!こ、このっ変態馬鹿ぁっ!/////(落ち着きを取り戻し、先ほどの行為を思い出しては顔を真っ赤にし、ニックをポカポカと叩いて)も、もうっ!そ、その機械も没収っ!! (2014/10/12 16:57:08) |
ニック♂錬金術科3年 | > | だから大丈夫だって…(と、何度も何度も、僕らの姿は他の人には見えてないという説明を繰り返して…)うん…いいよ…この機械はレオナにあげるよ…今度からはきちんと説明するからさ…ね?だから、許して?え?それでも駄目?じゃあ、来週、一緒に下着を買いに行った時に、何かおごるから…まだ駄目なの?じゃあ、今回は僕がレオナを好きにしたから、次はレオナが僕を好きにしていいから…(などと必死に手を変え品を変えてレオナに謝って…) (2014/10/12 17:02:57) |
2014年10月08日 19時35分 ~ 2014年10月12日 17時02分 の過去ログ
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