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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年09月14日 03時27分 ~ 2014年10月12日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カミーユ♀?暗殺者(呼びかけに応じ現れた構成員は、顔見知りの「男」だった。闇において浮かび上がるような金と白。黒髪に黒眸を重ねてさらに黒いマーメイドラインのドレスをまとう「女」とは、ともすれば真逆の色彩。己もその自覚があるのか、眩い光を見るような仕草で、目を眇める。…もしかすると、眇めたのはその姿にではなく、言葉の方にだったのやも、知れないけれど。) あんたしかいないの。 (返す第一声はつっけんどんで、うら若き乙女であれば、否、女性であれば誰もが心惹かれそうな彼方に対して向ける言葉としては、少々険が深かった。とは言え、借り受けた手に礼は言う。) アリガト、助かったわ。言葉の方は、マイナスだけれど? (とは言え、「女」はこれが常である。暗に向けられた「皮肉」にきっちりと釘を刺し、ようよう灯りに満ちた手元に安堵の息をついたなら、気持ちの一つ切り替えて語調を緩めた) ま。磨いとかないと買い手、つかないデショ。 (燭台に照らされた足の低いテーブル、広げられた敷布の上に並べられた宝飾品。いずれも、鉄錆の朱に塗れた其れ。掃除でもするよう、淡々と拭いながら) …あんたは? 今日の仕事は。   (2014/9/14 03:27:22)

カミーユ♀?暗殺者【お気になさらず…! こんな状況ですし、ご無理なさらずで…! 私も非常に遅くてすみません。】   (2014/9/14 03:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオンハルト♂?魔剣士さんが自動退室しました。  (2014/9/14 03:31:39)

おしらせレオンハルト♂?魔剣士さんが入室しました♪  (2014/9/14 03:31:47)

レオンハルト♂?魔剣士ああ、残念なことに私しかいない。(背中で緩やかに畝る蜂蜜色の髪を揺らして微笑むその態度、釘を刺されても尚余裕。むしろ、余裕を保つことで余計に煽っている節すらあるか。) こんな物を売ろうとは……いやはや、貴君も悪趣味だ。其れがどんな業を持つか、知らず買うご婦人方には同情を禁じ得ない。(多少芝居がかった言葉は「彼」の気品を演出するが、どこか厭味ったらしくも聞こえる。同情するなどと言いつつ、その作業を止めもせずに眺める「彼」もまた悪趣味である。) 今日の仕事は全て終わらせてしまったよ、仕事は手早く終わらせる主義なのでね。(ならば、何故こんな時間に彷徨いているのか、といえば――) 少し、夢見が悪くてね。【わーやらかしました\(^o^)/】   (2014/9/14 03:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミーユ♀?暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/9/14 03:48:18)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが入室しました♪  (2014/9/14 03:48:27)

カミーユ♀?暗殺者それは…本当に残念だコト。 (目端に彼方の「挑発」を捕え、く、と唇の端を吊り上げて微笑を作る。「自分」が「こう」であるように、「彼」が「こう」であるのも、今に始まった事ではない。唇を縁取るルージュは、無彩色ばかりかき集めたような「女」が纏う、もって生まれた身の色を除いた唯一の色彩。毒々しいまでの深紅。緩く弧を描いていた唇は、なれど「彼」の次の言葉で真逆へ曲がる。心外だと、座ったままの姿勢、下方から相手を睨め上げる。長い睫毛に縁取られた黒が、碧を凝視して、開く舌は饒舌に) アラ。「飾り立てる」のは、「女」の特技よ? 其れに、此れも市場に並んでいるものと、なんら変わらない。偶々塗れているのが、朱赤で在っただけの事。偶々、「此処」に流れ着いただけの事――― 其れに選ぶのはアッチだわ。私達は、世の御嬢さんと同じ様にこの子を飾り立てて、再び表へ「流す」だけ。……でショ? (「男」の内心知るように、また、笑った。) …ふゥン? どンな? (訊ねたのは、興味本位だ。その証拠に目線と手先は、依然として宝飾品に向いたまま。) 【私もすみませ…!】   (2014/9/14 03:57:19)

レオンハルト♂?魔剣士……ふむ、成る程。確かに赤は女性を魅力的に見せる。朱で飾られた「彼女達」もより美しくなる、と。(睨めつける視線を躱すように、白い手袋に覆われた手をやはり白い頬に当てて暫し考える。いつかの誰かの言葉によると、赤は女性を魅力的に見せるという。これらの宝飾品が「女」だとするならば、やはり朱により魅力的になるのか。至り吐き出した結論は半ば独り言。仕事に勤しむ「彼女」の返答など期待していない。赤を語る「男」の髪を結う細長い織布は、その虹彩に合わせた深い青。) ……嗚呼、何てことはない、ありふれた悪夢だよ。「怖い化け物」に襲われるだけの、ありふれた悪夢。(こんな仕事をしているからか、夢に現れた「化け物」を刺し殺す感触はやけに現実感を帯びていた。その感触から逃れるためか、ゆっくりと手袋に覆われた右手を握り、開く。こんな夜には、愛らしい娘達と戯れたかったのだけれど。)   (2014/9/14 04:14:13)

カミーユ♀?暗殺者 …其れに。巷にはこんな物よりも遥かに恐ろしいものに塗れているモノもあってよ? 見えはしないだけ。こんなに鮮やかに映る分、このコ達の方がずぅっと、奇麗だわァ。 (「男」の独語を肯定するように、続けた言葉は、あたかも己の所業を正当化するような響きを以て。いずれも装飾品には、「想い」が宿りやすい。それは、「情念」と呼ばれるものも等しく―― だから「女」は言う。これも、そのうちの一つに他ならないと。数多の金塊に埋もれて、虚ろな輝きを宿して光の中へ送り出す。そうして俄かに「情」を含み、手にしたものの心を端から病ませて行くるのなら―― 其れも、また自分達の「仕事」の内。街が騒げばまたひとつ、影をしのばせやすく、なるのだもの。) そォ。…狼サァンに襲われて、ばっくり頭から食べられて――― 胃袋、中から裂いちゃった? 赤頭巾、チャン。 (ふと、向けた瞳は多少の揶揄を含んでいた。つ、と置いた宝飾品、膝においた肘。頬杖をついて唇尖らせ) …眠れなィのなら、子守唄でも唄ってあげましょう、カ?   (2014/9/14 04:25:47)

カミーユ♀?暗殺者【スローペースですみません…! やはり微妙にPC不調ゆえ、こんな処であれですが次で区切りとさせてください。いろいろすみません…!】   (2014/9/14 04:25:57)

レオンハルト♂?魔剣士それはそれは――恐ろしいね。(何処かで耳にしたお伽噺。情念を宿した赤い宝石が、所有者に不幸を与えて回るというお話。そのお話の最後、宝石は結局どうなったのだったか。「男」はくすりと笑う。自分を病ませる宝石は愛らしい少女達と、敬愛する「あの人」だろうか。魔性を撒き散らしながら、魔性に囚われる。それが何故か無性に可笑しい。) 「少女は狼の胃袋を切り裂き生き延びました。その頭巾は赤く赤く、いつしか赤頭巾と忌避されるようになったので、赤頭巾は故郷に留まれなくなりました、めでたしめでたし」。嗚呼、怖い怖い。(誰でも知っているような有名な童話の結末を歪に紡ぎ直し、怖いと笑う。きちんと笑えているかどうかなど知らぬ。) いいや、遠慮しておくよ、Danke schöne. ソムヌスが漸く私の元へ訪れてくれた。【いえ、わたしもだいぶ遅いです、もともと遅かったのに更に……! はい、わかりましたっ】   (2014/9/14 04:42:33)

カミーユ♀?暗殺者恐ろしいわねェ。でも、もっと恐ろしいものを、知ってるカシラ? ―――それを求める、人間って云ゥの。 (巡り巡りた宝石も、いずれもヒトの手を渡り、ヒトの欲に絡め上げられ美しく輝いたのではなかったか。行き着く先がどうなったのかなんて、「女」は知らない。興味もない。只、未だどこかで、求められ続けているのでは―― とは、思ったかもしれない。笑う「男」に、「女」も笑った。一見和やかに見えたかもしれない。内包するものは、そうだと限らずとも。) 怖い、怖い――― 留まれなくなった赤頭巾は、今ごろ如何しているのカシラ。今も…探しているのカシラね? (何、って、もちろん。ハッピーエンドを。付け足して、頷いた。ことわられた共寝に、すこしも残念がる素振りは無くも。何も持たない手を振る。) …そ? 良かった。それじゃあ、次は悪夢に攫われないと、良ィわね? ―――― Bonne nuit. (知らぬ言葉に、知った言葉をかえして。闇の巣から、夢の寝床へと、見送る。)   (2014/9/14 04:54:11)

カミーユ♀?暗殺者 【これにてこちら〆させていただきますー! そちらも〆打たれるようでしたらご一緒させて頂きたくっ。やはりいろいろさらに未熟が目立ってすみません…! 色々、再考してきます。でも楽しかったです(小声 …お付き合いありがとうございましたっ。】   (2014/9/14 04:54:15)

レオンハルト♂?魔剣士【あ、ではちゃちゃっと書きます、はい、がんばります! セルフ反省会はその後でッ】   (2014/9/14 04:56:10)

レオンハルト♂?魔剣士そんな恐ろしい人間の愚かしさがなければ、私達は生きていけないのだから、余程愚かしい。救われない。嗚呼、可哀想に。(人間は愚かで恐ろしい、そして『蝕』はそんな愚かしさがなければ存在できない。闇に生かされている。自分もまた闇に囚われる「可哀想な」身でありながら、人事のように可哀想と感想を述べた。) 有りもしない幸福な結末なんて、探し求めるだけ無駄なこと。赤頭巾だって、とうに諦めていると、思うけれどね。(幸福を追い求めるのはきっと酷く残酷。「諦めている」という言葉は自分に言い聞かせるように。) ああ、「良い夜を」。Gute Nacht, bis morgen.(明日があるかどうかも分からないのに、「また明日」と言う愚かしさ。「女」に背を向け、笑みを深める。挨拶への返礼に、ゆるりと手を上げた。)【ちゃちゃっと(13分) ほんとすみませんヒィ】   (2014/9/14 05:10:03)

カミーユ♀?暗殺者【おつかれさまでしたー! いろいろ無茶振りしたのに見事な素敵〆です、ありがとうございます。】   (2014/9/14 05:11:10)

カミーユ♀?暗殺者【そしていろいろやはり回線不調なので、お返事できなくなる前にいったんこちらで失礼します! また後日反省会などできましたらッ!  いちおう、敵キャライメージでまわさせていただきました。また調整させて頂くやもしれません。おへやありがとうございました!おやすみなさいませ。】   (2014/9/14 05:12:25)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが退室しました。  (2014/9/14 05:12:33)

レオンハルト♂?魔剣士【こちらこそ素敵なロールありがとうございましたー! 設定を練りすぎて意味分かんないことになってましたてへぺろ。お疲れ様でした、お部屋ありがとうございましたー!ぐーてなはと!】   (2014/9/14 05:12:49)

おしらせレオンハルト♂?魔剣士さんが退室しました。  (2014/9/14 05:12:52)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:24:09)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しソロル気味にはなりますけども乱入歓迎ですので、少し部屋お借りしますね】   (2014/9/14 21:24:48)

シェスカ♂修道士(ギルドのある街の郊外、治癒のため民家を回っていた純白の聖衣に包まれた金色髪の少年は、漸く全てを回り終えギルドへ帰ろうと舗装が行き届いていない山道に近い道を歩いていたところで森の方から悲鳴がするのを聞くと…翼を大きく揺らして)子供の声、いったい何が…(聞いた瞬間もうその方へと駆け始める。確かにこの辺りは気をつけた方がよいと民家の方にも言われていた…しかし夜も更けてきたこの時間に何故子供が…と色々思い巡らせながらその声のほうへと)   (2014/9/14 21:29:24)

シェスカ♂修道士ザッザッ…(草むらを掻き分けながら駆けていくと、その先に映るは幼少の女の子…そして小さな身体を怯えさせるその先には、野犬…?一回り大きな獣が獲物を狙うような目でじりじりと少女との距離をつめていた、道中大きく転んだのだろうか、少女は足を怪我しているようで、恐怖もくわえて動ける状態じゃないようだ)…っ、いけない…(普段ならばその獣の姿を見るだけで少女と同じように固まってしまう少年だったけども、助けなければ…その一身で、素早い身のこなしで少女の前にささっと移動して両手を広げて)退いてください…っ(通じるはずもないけども真っ直ぐ獣を見つめ、いつにない強い口調で言い放つ)   (2014/9/14 21:36:18)

シェスカ♂修道士(威嚇するように少年は背から生えた純白の10枚の翼を大きく広げて…真っ直ぐ獣を見つめるも、ギルドの戦士様のような威圧感、迫力等皆無のシェスカの姿に暫く様子をみていた獣もゆっくりと距離を詰めて、やがて…)ガルゥ!!!!(鋭い牙を見せると二人に襲い掛かってくる) …っ、神よ…私達に光りのご加護を…(後ろで泣き続ける少女に素早く振り向き一瞬優しい笑みを浮かべ…そっと抱きしめるように腕を回せば「大丈夫…」そう言葉を添えた瞬間に、二人を包むように純白の10枚の翼が幾重にも重なって…防御の型を成していく…『純白の防御壁』攻撃色はないものの、護る対象があれば発揮できるシェスカの力(ダイス判定  防御能力:3d10  獣攻撃力6d2)   (2014/9/14 21:47:11)

シェスカ♂修道士3d10 → (6 + 9 + 7) = 22  (2014/9/14 21:47:28)

シェスカ♂修道士【間違ったー…10d3 と2d6としますー】   (2014/9/14 21:48:41)

シェスカ♂修道士10d3 → (2 + 3 + 3 + 2 + 2 + 1 + 3 + 2 + 1 + 3) = 22  (2014/9/14 21:48:53)

シェスカ♂修道士2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/9/14 21:49:01)

シェスカ♂修道士(獣は勢いよく襲い掛かるものの目の前で展開される翼を重ねた壁に驚いた風に勢いを失い…弾かれるように草むらを転がっていく…余裕をもって攻撃を受け流すことに成功したのか、型を維持したまま意識を少女に向けていく)もぅ、大丈夫ですよ。神は私達を見ています。でも…もぅこんな危険な場所に一人で出歩かないように約束してください。(少女の傷の箇所に小さく繊細な白い手を添えて、癒しの波動を優しく送り込みながら目線を同じくして優しく言葉をかける。聞くと少女は親と一緒に歩いていた間にはぐれてしまったらしい)そうだったのですか…では僕がキミの家まで送り届けますね、場所はどちらですか?(治療をしながら言葉をかわしていると、獣はむくっと立ち上がり…驚きの色を隠せないまでも再び、駆け寄ってくる…)僕は…戦いたくないのです…(『純白の防御壁』の型を崩さないままに再び構えて)   (2014/9/14 21:56:16)

シェスカ♂修道士10d3 → (1 + 3 + 1 + 2 + 2 + 2 + 2 + 1 + 3 + 3) = 20  (2014/9/14 21:56:38)

シェスカ♂修道士2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/9/14 21:56:56)

シェスカ♂修道士(ダメージ7-20=-13(無効) 護る方がいらっしゃれば、攻撃することはできませんけども護り続けることなら出来ます…っ(翼に内なるエナジーを開放して、強度を増せば先ほどよりも反発力強く、獣を弾いていく…突進した勢いをそのままダメージを受けたようにごろんごろんと転がると、木に激突して思わず怯んだ獣は森林の奥へと消えていった)良かった…あきらめてくれたよようですね。では行きましょうか日が完全に落ちる前に戻りましょう(傷も癒え、恐怖の対象も消えたのか少女に笑顔が戻る。それでも心に傷が残らないように優しくケアをしながら、シェスカは少女の話を聞き手をつないで家まで送り届けるのでした)   (2014/9/14 22:03:40)

シェスカ♂修道士【バトルロル(?)の練習兼ねてお部屋使わせて頂きました。では失礼致します】   (2014/9/14 22:04:36)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/9/14 22:04:40)

おしらせディード♀魔族さんが入室しました♪  (2014/9/20 23:18:23)

ディード♀魔族【お部屋お借りになります。若干ソロルとなりますが、何方でも乱入歓迎しますね。今回も若干明るい要素少なめですが、宜しくお願いします。12時半ごろには引き上げてしまいますがね。】   (2014/9/20 23:19:51)

ディード♀魔族(気温は下がる。太陽が逃げてしまったから。月日はとても優しくて、儚いその光が夜空を照らす。光達も、ずっと一定の光を放ち、気付いた頃には居なくなる。そして、この星達も。眠りから覚めてしまった後は、何も残さず居なくなる。光に紛れて、人の瞳にはもう見えない。とても長い、長過ぎるぐらいの時を刻み。最後には大きな爆発で砕け、また小さな星を生み出して行く。『生まれ変わったら星になりたい。』)もう、寒いですの。こんなに涼しいのだから、もうすぐ冬が来ますねっ。(景色なんて分からない。気温と気圧と、あとは全て感で判断をする。ああ、なんてこの世界は。とてもとても『理不尽』なのだろう。自由に空を飛ぶぐらい、許してくれても。)   (2014/9/20 23:26:33)

ディード♀魔族ア・パディチェン!(子供が遊びの時に、変な言葉を言ってばあって腕を広げている。その時の様な、健気なポーズをして一つの呪文。普段は言うことも無く行っている属性変幻の呪文。ソフトボールサイズの、19個の色様々な魔法陣が己を囲い、そして薄い緑色の小さな魔法陣が己の胸に移動して。ぱしゅん、と音を立てて広がり消えて無くなった。光が有ると見えないから。声を発してしまえば意味が無いと、瞳を失った頃から言っていないから。忘れてしまった頃にまた、思い出す。) ...。いいですの!こういう暗い所でやるのが、一番ですねっ!(一番使い続けている、風属性の力を宿らせ。ギルドとは違う、別の場所の外で静かに魔法を放つ。暗い場所の方が美しいから、光はあまり好きでは無い。光は弱いと負けてしまうから。)   (2014/9/20 23:36:14)

ディード♀魔族(一人遊び。戦闘なんてきっと負けてしまう。悪戯にしか使わない。そんな、呪文の数々をこの場で使うのはとても楽しくて。緑色の、弱い光を放つ柔らかな風を吹かせて怪しく笑みを浮かべる。) 楽しいですの。うふふっ! 楽しいですの!(当たり前の様な呪文さえ、普段は使わず封印をしてしまっているから。時々我慢を解き放っても、きっと誰も怒らないでしょ? 誰も居ない時にしかやらないから、きっと誰も怒らないでしょ。もっと強かったら、きっと。)   (2014/9/20 23:40:29)

ディード♀魔族...、ふぅ...、うー。他の属性もやりますの!(また、19個の魔法陣。次は何にしようかな? その、小さな魔法陣はゆっくりと回転を始めたのは悩んでいる事の合図。光が全くないから目立つだけで、実はギルドの人も見てるって分かるのかな。きっと、弱過ぎて分からない。) ...。じゃ...、あー...。土ですの!(黄色よりは若干汚い色の光を放つ魔法陣をまた胸元へ。そしてまた、水滴が水面に落ちる様に。ゆっくりと広がり消えて行く。一番自分に合わなくて、一番使いにくいこの属性。ゆっくりと自分の周りを黄土色の光で囲って、ほんの少しだけ自分が特別だって。その時だけそう思う。)   (2014/9/20 23:47:25)

ディード♀魔族(何かを思いつくと、ゆっくりと腕を動かす。空気を撫でる様に、すぅーっと。すると、黄土色の光の線からは岩が出て、天使の様な翼の彫刻を描く。線の部分は、茨となって地面の部分には一人の悪魔の彫刻。そして、最後には。茨の部分にも適当に翼を付けてしまおう。)あっ...。出られないですの...。(自分を囲う様に作ってしまったことに今更後悔をして、呪文を放つと彫刻は一気に崩れ去る。一枚の、天使の翼を残して。)...、じゃあ、次はここに作りますの!(そういい、別の場所のギルドの、扉の横らへんに光を描く。直ぐに消えてしまうのがとても悲しくて。きっと自分が居なくなったら、跡形も無いだろうって、分かっているはずなのに。)   (2014/9/20 23:53:23)

ディード♀魔族...。(そっと、また同じ様に腕を動かすと。また天使の彫刻を描き始める。崩れ去る直前の、ひび割れた大きなハートを悲しげな表情の天使が抱く。そんな彫刻を。少し、土属性の凄い所を感じれたきがするから。とても満足をして。) すっ...ごいですの! 土ってこんなこと出来たんだ...。(そう言って、少し己に感心をする様にその彫刻を撫でる。魔法で作った、所詮『ゴミ』だから。直ぐに壊れてしまうけれど。)   (2014/9/20 23:58:42)

ディード♀魔族(ゴミだから...。直ぐに壊れてしまうけれど...。) えいっ♪(また呪文さえ放ってしまえば、天使の彫刻すらも砕けてしまう。もうこんなことはやめてしまおう、そう言って。属性を無にしてしまう。) ...。疲れましたの。うふふっ。もう、寝てしまいますの...。(折角ここに来たのだから、こっちの方の建物で眠ってしまおう。そう思い、静かに扉を開く。振り返って、崩れ去り、石となった彫刻達を眺めて。建物の中にはいって、消えて行った。)   (2014/9/21 00:04:14)

ディード♀魔族【飽きたとかじゃないんだからねっ!と言うことでこれにておしまい、ありがとうございます。お部屋お借りしました、さようなら】   (2014/9/21 00:04:52)

おしらせディード♀魔族さんが退室しました。  (2014/9/21 00:04:54)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/9/21 21:21:43)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しお部屋お借りしますね。ソロル気味ですけど、乱入歓迎です。】   (2014/9/21 21:22:28)

シェスカ♂修道士(場所はギルド建物の2階、客室。ギルド員ダリヤがマスターから間借している綺麗に整った部屋の中)…ん…っ…(静かに瞳を開くは金色髪の少年、その目線の先には赤髪の小柄な少年の寝顔が映っていた。度々兄として慕っているダリヤのベッドにお邪魔するシェスカにとって、こうして相手が起きる少し前に目を覚ますことが多い、そっと相手の髪を優しく起こさないように撫でて暫し見つめて)   (2014/9/21 21:28:55)

シェスカ♂修道士(遠く離れた故郷から一大決心してこの地に訪れてからもう1年が経とうとしている。勿論希望もあったけども、不安の方が大きくこのギルド建物の1室で暮らし始めた時からろくに眠れなかった…そんな時に年もさほど変わらない赤髪の少年は、招きいれてくれた…とても居心地のよいこの空間で悪夢を見る数も減り、何よりこの安心感を与えてくれる相手に感謝してもしきれない位)   (2014/9/21 21:36:22)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/21 21:37:53)

ガイア♂半魔物人【こんばんは   (2014/9/21 21:38:19)

シェスカ♂修道士【こんばんは~♪えっとコメント欄拝見するに透明人間状態ということですか?】   (2014/9/21 21:38:47)

ガイア♂半魔物人【えっと、なんていうのかな。。。かなり大きいパーカーに身を包んでる感じです(説明下手ですね、、、すいません   (2014/9/21 21:39:49)

シェスカ♂修道士【なるほど、いえいえ~了解です。ではどうしましょう?仕切りなおしということで新たな物語を紡いでいった方が良いですかね、何か希望のシチュエーション等ありますか?】   (2014/9/21 21:41:17)

ガイア♂半魔物人【とくには、、、ないですね   (2014/9/21 21:41:53)

シェスカ♂修道士【分かりました。では本館に移動して本館ロルでも回しますか?^^】   (2014/9/21 21:45:09)

ガイア♂半魔物人【その方がいいですね、、移動します   (2014/9/21 21:45:56)

おしらせガイア♂半魔物人さんが退室しました。  (2014/9/21 21:46:00)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/9/21 21:46:52)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/9/22 22:59:42)

カーラ♀幻術師(夜の街の一角、にぎやかな声が聞こえてくる繁華街から少し外れた裏路地、疎らな街灯が照らすその場所は、まるで人を拒むように、夜の闇とは違う淀んだ雰囲気を漂わせて…そんな路地を歩くのは一人のローブを羽織った黒髪の女)…ふぅん…此処では、なさそうか。しかし、めんどうだねぇ…なんだって僕がこんな雑用まがいなことを…(呟く言葉は、自身を此処に向かわせたものへの悪態と、建物の隙間から感じる視線に向けてのものなのか、女は微笑を浮かべながら、ゆっくりと路地の奥へと進んで行き)   (2014/9/22 23:10:40)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/22 23:20:45)

ガイア♂半魔物人【こんばんは】   (2014/9/22 23:21:09)

カーラ♀幻術師(奥に入れば入るほど、入り組んで迷路のようになっているこの路地は、時折さまざまな組織の取引に利用されている。だが、それも近いうちに国からの捜査が入る噂が立っている故か、視線は感じるものの、此方に接触を試みるものもいなく…)…やっぱり、はずれじゃないかぁ。僕としては、こんな、足で稼ぐなんて非効率的なことは嫌いなんだけどねぇ…。   (2014/9/22 23:22:31)

カーラ♀幻術師【こんばんはです】   (2014/9/22 23:22:38)

ガイア♂半魔物人【えっと、、、ソロルですか?   (2014/9/22 23:22:59)

カーラ♀幻術師【違いますよー】   (2014/9/22 23:23:15)

ガイア♂半魔物人【乱入いいですか?】   (2014/9/22 23:23:30)

カーラ♀幻術師【構いませんが、なかなかハードな展開になると思いますよ】   (2014/9/22 23:24:07)

ガイア♂半魔物人【バトルロルってことですかね   (2014/9/22 23:24:33)

カーラ♀幻術師【展開次第ですが】   (2014/9/22 23:24:52)

ガイア♂半魔物人【了解です   (2014/9/22 23:26:40)

ガイア♂半魔物人【だは参加させてもらいます   (2014/9/22 23:26:58)

ガイア♂半魔物人…たしかっこっちに行ったはず、、、(全身を覆うほど大きなパーカーを着てフードで顔を隠してるガイアは帰宅しようとギルドから出たところで路地裏に入っていくカーラを見かけ跡を追ってきた   (2014/9/22 23:29:53)

カーラ♀幻術師(そんな呟きを漏らしながら…だが、不意に女の暗い路地を歩く足が止まる…)嫌だねぇ…ただでさえ嫌々な仕事だというのにさぁ…(暗く静かな路地では、声や足跡は反響する。微かに耳に届いたのはこちらに向かう何者あの足音と声…女自身も此処の住人たちにわざと聞こえるように呟いてはいたが、聞こえてきた声足音は、誰かを追う様なそんな雰囲気に、女は悪態をつきながらも、建物の影隠れるように身を潜め…迫る相手を監視するように来た道を赤い瞳で見つめ)   (2014/9/22 23:36:20)

ガイア♂半魔物人、、、あやや、、、見失ったかな、、、(カーラの近くまでやってきたガイアは周りをキョロキョロ見回して)こんなところにいったい何の用があったんだろう、、、(フードを深くかぶり、顔を隠しているが言い方はどこか心配そうだった   (2014/9/22 23:42:55)

カーラ♀幻術師(自分を追ってきた人物の姿、聞こえてきた声に何処か楽しげに覗きこみ姿を見るも、その姿にはまったく見覚えが無く…聞こえてきた声には不思議そうに首をかしげ)…ふーん、僕を誰かと勘違いかな?…それをこんなところまでとは。(残念っと、隠れながらそっと囁けば)おやおや…こんなところまで誰かお探しかなぁ?(などと声を上げ、相手と同じようにローブを深くかぶった姿のままゆっくりと建物の影から姿を現し)   (2014/9/22 23:51:56)

ガイア♂半魔物人っと、、、(ローブを深くかぶったカーラに少し驚き二歩ほど後ずさるも)いや、、、君を探してたんだよ、、、家に帰る途中ここに入っていく君を見たもんでね(きっぱりと言い放ち)いやしかし、ここに何の用があるんだい?(一番気になったことを単刀直入に問いかけてみる)   (2014/9/22 23:54:32)

カーラ♀幻術師ふーん、僕をねぇ……(値踏みするようにローブの奥、その赤い瞳で相手の姿を見据える…パーカーの奥に見えるのは仮面だろうか?口調とは裏腹に、怪しすぎる相手の姿にどこか笑みを浮かべながら)…それは、何でかな?僕は君のことなんて知らないのだけど…それとも君は僕のことを知っているとでも言うのかぃ?まあ、僕は少しは有名人ではあるが…。でも、まあ、君には関係のないことだよ、僕が此処にいる理由なんてさ   (2014/9/23 00:00:11)

ガイア♂半魔物人いや、、、初対面なんだけどさ、ここは危ないよって言いにきたんだけど、、、(周りからすごい殺気の気配がするのは昨日せいだろうか、、、)もしかして、依頼かなんか?   (2014/9/23 00:03:57)

カーラ♀幻術師へぇ…かわってるねぇ、君。そんなのはさぁ、放っておけばいいと思うんだ。そうすれば、自分は危ない目にあわないですむしさぁ…それが賢い生き方だとは思うよ?(ゆっくり、一歩一歩相手に近づき呟く言葉、歌うように口端を吊り上げながら、ゆっくりゆっくり女は歩を進める)それにさぁ…聞こえなかった?君には関係のないことだって。ただでさえ、今は面倒なことを押し付けられて、僕はそんなに余裕が無いんだからさぁ…。ねぇ、知ってるかい?好奇心は猫をも殺すって言葉を(女は変わらぬ笑みのまま、言葉はつむがれ、その手はゆっくり相手の仮面に伸ばそうと)   (2014/9/23 00:12:31)

ガイア♂半魔物人聞いたことはあるけど、、、君もそうだよ?(スッと一歩下がり)この仮面の内側は見せられないよ、いろいろわけありだもんで(カバンからなんかの液体が入った瓶(500ml)を取り出し蓋を開ければ少し飲んでしまい   (2014/9/23 00:15:42)

カーラ♀幻術師だって、興味あるじゃないか…君の姿を見るのはこれで最後かもしれないのに…さぁ!(一歩下がる相手、その言葉と行動に反応するように女の体は動く。引き抜くように慣れた動作で左手はローブの中から取り出したナイフを手首のスナップを聞かせた勢いで相手に投擲すれば、開いた右手は、自身の魔力の発動体である大振りのナイフを握り締め…二人の動きに、建物の隙間からこちらを見ていたこのあたりの住民たちも…言ってしまえばならず者たちなのだが、ざわざわとなにやらあわて始める気配がし)   (2014/9/23 00:23:14)

ガイア♂半魔物人うひゃぁ(飛んできたナイフを紙一重でかわし警戒を強め)ダメだって言ってるじゃんよ、、、わかってよ(はんば呆れながら右手だけをマントから出して相手の攻撃に備える   (2014/9/23 00:26:53)

カーラ♀幻術師かわさないでほしいなぁ。投げたナイフって証拠隠滅が面倒だからさぁ、あんまり投げたくないんだよね(交わす相手にどうやら少しは心得があるのだろうと、一定の距離を保ちながらも浮かべる軽口。口調とは裏腹に、女は右手のナイフを逆手で握りながら、ゆっくりと辺りに自身の魔力を放ち始め)…それに、あんまりゆっくりはしていられないみたいだし…(言葉と同時に何人かがこちらに向かってくる足音が聞こえる…この辺りの住民が揉め事を収めようと集まってきたのか…いかにも堅気ではない男たちが数人、二人を囲むように)   (2014/9/23 00:36:00)

ガイア♂半魔物人だったら投げなきゃいいじゃん、それか柄に紐でもつこて回収できるようにすればいい(囲まれると「あやや、、、」とつぶやき、周りにも警戒)さて、、、どうする?   (2014/9/23 00:38:05)

カーラ♀幻術師君は、とっさに投げるようなものにまで紐を付けるのかい?そんなの、投げにくいだけだよ…(うーん、と周りに視線を向ければ…持っていたナイフゆっくりと下に下ろせば、展開した魔力はそのままに)…丁度よかった。どうやら、国の犬が紛れ込んだみたいでさぁ…君達も、消すの手伝ってくれないかなぁ?この場を荒らされるのは君達にも得にならないだろう?御代は…後でベットの上で…なんて(クスクスと微笑みながら、後ろ向き直れば…聞こえるようにそう囁く。まあ、あくまでもこれはカモフラージュ…本来の目的は展開した魔力で周りの男たちにちょっとした幻覚を見せる。誘導する為の簡単な暗示のような言葉。「国の犬」「消す」魔力はゆっくりと周りの男たちに浸透していき、ゆっくりと男たちは彼を取り囲むよう、じわり、じわりと距離をつめ)   (2014/9/23 00:47:26)

ガイア♂半魔物人えっと、、、つまり「殺る」ってことでいいのかな?(最終確認をし)なら、、、この仮面邪魔だから外すね(そう言って外し、マントも脱ぎ捨てれば体の右半分が魔物、左半分が人間という醜い姿をさらし)本当は見せたくないんだよなぁ(なんて言ってるうちに二三人はガイアを見て逃げ出そうと走り出した瞬間首から上が吹っ飛ぶ)誰一人、、、ニガサナイヨ   (2014/9/23 00:52:22)

カーラ♀幻術師ああ、いいね~。そういうの嫌いじゃないよ?何も躊躇しない…そんな言葉だ。(ゆっくりと距離をとるように下がる女…辺りを漂う魔力は徐々に密度を増し…それと同時に靄のように景色は薄くしろぼやけはじめ)…なんだ、君、人もどきだったんだ。(淡々と、見えた相手の姿に、つまらなさそうに呟くと…)…だったら、罪の意識なんて無いよねぇ…つまらないなぁ(目の前で飛んで行くごろつきの首…それを見つめるその瞳は変わらず相手を見据えたまま、挑発するように相手の耳には男たちの断末魔が反響するように魔力による幻聴をおこし)…でもさぁ、派手にやりすぎたね。町の外ならいいかもしれないけど、此処は街中。それもさぁ、色々な人たちの取引場所…君は誰ひとり逃がさないことが出来るかな?(ぞろぞろと現れる、ごろつきたち、中には何処かの用心棒だろう…多少の心得がありそうなものまで見えはじめ…女が出した魔力の霧は、そんなものたちの恐怖心を麻痺させる。ゆっくりと又やってきた数人が「化け物が!」「…だちの敵だ」思い思いの声を上げながら彼に向かって武器を振り上げ…)   (2014/9/23 01:02:22)

ガイア♂半魔物人面白い、、、全員まとめてかかってこい(武器なんと物は持たない、、、全てこの魔物の爪が、、、自分の武器なんだから)   (2014/9/23 01:04:58)

カーラ♀幻術師(男たちは、相手の言葉を聴いてかきかずか、恐怖心を抑えられた心で襲い掛かる。一人が背後から棍棒を振り下ろせば、正面の男は心臓を狙ってナイフを突き刺すように動き、周りの数人はガイアの動きを抑えるように体を押さえようと手を伸ばす…。ただ、その結果起こる惨劇を女は楽しげに見つめて。騒ぎはどんどんと大きくなる…だが、女は意に介した様子も無く…)   (2014/9/23 01:10:48)

ガイア♂半魔物人これをこうしてこうっ!!(まずは背後からくる棍棒を掴み弧を描きながら前にいる男をなぎ倒しそのまま自分を中心に2回ほど回転すれば近づいてきた男達を一掃する   (2014/9/23 01:18:44)

ガイア♂半魔物人   (2014/9/23 01:24:45)

カーラ♀幻術師(徐々になぎ倒されていくゴロツキたち、むせ返るような血の匂い…死屍累々と化した裏路地の中、その様子にパチパチと手をたたけば…)本当に躊躇が無いねぇ…さすが化け物だ。かわいそうに…ねぇ?何も悪くない人間たちは皆死んでしまった。全部君が…やったことだよ?(見てみるといい…そういって、女は当たりに漂った魔力の霧をゆっくりと晴らしていく…薄くぼやけていた風景は徐々に鮮明になり…彼の周りには、ゴロツキが、バラバラになったからだのパーツが…赤く血の水溜りをつくり…)   (2014/9/23 01:28:15)

ガイア♂半魔物人知ってる、、、過去に比べたらまだ少ない方さ、、、(己の体をきれいにしては)んで、、、あんたはどうする?   (2014/9/23 01:31:17)

カーラ♀幻術師あら、本当に化け物だったんだ…ふふ…ははは!いいねぇ、気に入ったよ。(その光景にも動じぬ彼に、思わず笑みが漏れる…ああ、彼は気にも留めていないのなら…ならば)僕は君に興味が出たよ…これだけのことをこの街でしたんだ。君はもはや追われる者さ…僕が手を出さなくても、誰かが君を討伐してくれるさ。それは、そこのゴロツキの仲間かもしれないし、国からの刺客、ギルド員かもしれない。少なくとも僕ではないよ?だってさぁ、僕が君をどうにかしても、今現在利点が何も浮かばないんだ(クスクスと微笑みながら、ひらひらと手を振りながら…ゆっくりと女は相手から距離を開くと、展開していた魔力を発動体のナイフに集め…)まあ、生きてればまたあえるかもねぇ…僕は君のこれからを楽しみにしているよ?人殺しの化け物さん?ふふ…はははははは!(浮かべる高笑い、それに反応するかのように女の姿は、魔術による隠蔽かゆっくりと景色に溶け込むように消えていく。…ただ、最後まで女の笑い声は凄惨な路地裏に響くように木霊していって…)   (2014/9/23 01:42:11)

カーラ♀幻術師【っと、そろそろ私はリミットなので落ちます。おあいてどうもでした】   (2014/9/23 01:42:35)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2014/9/23 01:42:41)

ガイア♂半魔物人………そっか、、、最初からこうしてれば、また一歩夢に近づけた、、、(無残な死骸をそのままにし、仮面をつけマントを羽織ればなぜかギルドへと行くガイア、、、この事件は翌朝にでも広まるだろう、、、   (2014/9/23 01:45:31)

ガイア♂半魔物人【お疲れ様です   (2014/9/23 01:45:54)

おしらせガイア♂半魔物人さんが退室しました。  (2014/9/23 01:46:33)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/9/23 21:26:55)

シェスカ♂修道士【こんばんは、小一時時間程お部屋お借りします。ソロル気味ですのでその点はご了承くださいませー】   (2014/9/23 21:29:47)

シェスカ♂修道士(ギルド2階、間借している小さな白を基調とした部屋の中 小さなベッドに体を預ける金色髪の少年は背から生えた翼をゆっくり揺らしながら…一晩眠れずにいたようだ。何度も枕を持って兄がいるであろう客室に移ろうしたけども…踏み出せないでいる。そっと上半身だけ起こすと髪を細指で弄りながら小さく息を漏らす)   (2014/9/23 21:33:59)

おしらせダリヤ♂商人さんが入室しました♪  (2014/9/23 21:35:55)

ダリヤ♂商人【可愛い弟がいるなら、入らざるを得ない(^^ よろしく。】   (2014/9/23 21:36:41)

シェスカ♂修道士【こんばんは~ちょっとナーバス気味のシェスですけど宜しければ是非~です】   (2014/9/23 21:37:24)

ダリヤ♂商人(コンコンと扉を叩く音がする。)おーい、僕だよー。シェス、いるー?(シェスカの気持ちを知らず、のんきな声が聞こえてくる。)   (2014/9/23 21:38:36)

シェスカ♂修道士…ん…(そっと自分自身を抱きしめるように…寝付けずにいる間、何度もあの時の言葉がシェスカの耳から離れずにいる)…っダリヤ…?(汗を指で拭ってとにかく気持ちを落ち着けようとしたときに兄の声がして小さく身体を反応させる。一瞬表情が明るくなったけども…ふるふると首を横に振る。駄目…どうしていつも甘えてしまうの、ダリヤの優しさに…)ぁ、ダリヤ…はい、い…居ますよ。どうされましたか?(少し呼吸を整えて、落ち着いたように思える口調で、いつもの透明感のある高い声質で言葉を返す)   (2014/9/23 21:41:53)

ダリヤ♂商人(扉が開いているならば、扉を開けて…。)シェスカ、どうしたの?来ないから、どうしているかと思って心配してたよ…。(コロコロと笑いながら相手に近づいていき、相手の頭を緩くなでていこうと。)   (2014/9/23 21:44:28)

シェスカ♂修道士(扉がゆっくりと開き、自分を心配して傍に来てくれた兄…直視できずにいる金色髪の少年は髪を細指で弄りながら…)ぇっ…ぇと、ダリヤ疲れてるんじゃないかと思いまして。ゆっくり大の字になって寝て欲しいとおもいまたから…(髪を撫でられると、一瞬心地よさそうにするも…またも心の中をすぐに支配するあるのフレーズで小さな体は一瞬固まって…)   (2014/9/23 21:48:19)

ダリヤ♂商人(こちらを見たいシェスカを見ると、くすくすと笑いながらため息をついた。)疲れているのはいつものことだよ、だったら、毎日別々のベッドで寝たほうがいいんじゃない?(相手の頭を撫で…あたりをきょろきょろと見回すと…。)梳いたほうがいいね。(櫛を取ると、相手の髪を取り、いつも通りに髪をすいていこうとする。)   (2014/9/23 21:51:06)

シェスカ♂修道士(前に『嬉しいでしょ?僕と体を合わせるのは君の望みだったんだからね』ネックレス…?何かの呪いにでもかかったように無機質に発せられた言葉に色々気づかされた事がある。気づかずに膨らんでいた僕の望み、欲はいつの間にかダリヤの負担になってしまっている。今も向けられる優しさに…ぎゅっと胸を抑えて)疲れというものは蓄積されるものですし、…ん、はい僕ももう1人前にならなきゃならないのですから何時までもダリヤの貴重なベッドスペースを奪ってしまうのは…(瞳を泳がせながら言葉を漏らす少年、それでも優しく気遣い髪を櫛ですいていこうとするダリヤに、ありがとうございますと体を預けてしまう)   (2014/9/23 21:55:22)

ダリヤ♂商人(相手が深く物事を考えるのはいつものこと…何を考えているかまではわからないのだが…。思ったことを素直にいうことにしている)前、言わなかった?いつも一緒に寝てたから、一人で寝るのは都合が悪いってさ。今は少し寒くなったから、一緒のほうがいいんだよ。(髪を梳いていった後に寝散らからないように髪を結っていこうと。)   (2014/9/23 21:59:26)

シェスカ♂修道士(ダリヤは勿論大切な弟だと思ってくれている。何度ダリヤの言葉に救われたことだろう…血は繋がっていないけども、かけがえのない兄弟で居続けたい最初はその気持ちだけだった。でも…いつからだろう、それ以上望むようになったのは…気づかないようにしているつもりがやはりダリヤには伝わっていたのだろう、あの言葉はダリヤの優しさからくるものなのか…自分自身の気持ちを投影してからなのか分からないけども…)そういえば、小さな頃からそうでしたね。ダリヤは…でも僕もダリヤも大きくなってきてますし。ほんとに良いのですか…?(はっきり言えないのは昔からそう、相手を困らせるような言い回しになっているのに、そんな言葉を返しながら髪を結ってくれる兄を見つめ)ありがとうございます、ダリヤ(頭では思っていても体は素直に相手に傾いて、翼は甘えるようにダリヤの体に絡んでいくだろうか)   (2014/9/23 22:04:28)

ダリヤ♂商人(大きくなるという言葉にはよく分からないというような顔をした。)僕はそんなに大きくならないんじゃないかな?シェスのほうが大きいしね。これぐらいでいいんだよ。(相手が体を預けてきたのならば、よしよしと頭を撫でて…。)じゃ、今日はシェスの部屋で一緒に寝ようか。(相手の顔をみてにかっと笑う。)   (2014/9/23 22:07:59)

シェスカ♂修道士(感謝の言葉を添えてそっとダリヤの方に振り向くと…再びいつしかの無機質な表情が映し出され…耳に響くあのフレーズに顔面蒼白になってしまう)んっ…確かに成長期はもう…でも…っ(とくん…心の鼓動を乱しながら、息苦しそうに言葉を返す。ふと感じる頭を通じたぬくもり、優しい兄が頭を撫でると冷静さを欠くシェスカは思わず細腕を伸ばしてダリヤの手を弾いてしまう)っ…、ごめんなさい…ダリヤ(その瞬間ハッとした表情でダリヤの手を両手で包む、なんてことをしたんだと。でもこれ以上自分の卑しき欲に兄を巻き込みたくはない…頭の中でいろんな思いが交錯してしまい大きく上半身をダリヤの方に倒して…胸に顔をうずめてしまう)   (2014/9/23 22:15:26)

ダリヤ♂商人やっぱり何かあったんだな。もぅ…。(相手が手を払うことをしたりするわけがない、記憶が抜けている時、ネックレスが無くなったことには特別な意味があったのだろうと思い…。相手が手を包むのならば、ふふっと笑う。)シェスカは…考えすぎるのがいいところなんだな…。(相手の行動に任せて、手を包み、その後に相手が体をうずめる行為にもそのままにした…。)シェス…。(顔をうずめる相手の頭を緩くなでた)   (2014/9/23 22:20:13)

シェスカ♂修道士(小さな体に宿る聖なる器、慈愛のエナジーを吸い取り育まれた純白の翼を揺らす少年は…いつしか愛を欲する女神の移し身のような、ますます中性的な体質へ変化している。それでも男であることには変わらない、ダリヤも男…分かっているはずなのに…なのに)ごめんなさい…ダリヤ。ダリヤを困らせるつもりはなかった…のに(申し訳なさそうに手を包み、翼を優しく絡ませながら…涙で潤んだ瞳でダリヤを見上げる)いえ…ちゃんと考えないと。欲に流されて…迷惑かけてるようじゃ駄目なんです。相手の気持ちも考えずに…(なでられながら、くすんくすんと嗚咽し、首を横に振りながら返す)   (2014/9/23 22:24:15)

ダリヤ♂商人(よしよしと頭を撫でていきながら…。)シェスカは男の子として困っているのかい?男の子が好き?それとも、ダリヤという商人をしている僕の心が好き?どっち?(首を振りながら泣いている相手に、くすくすと笑いながらも頭を撫でるのを止めなかった。)それとも、女の子になった僕が好きかい?   (2014/9/23 22:28:15)

シェスカ♂修道士…っ(ダリヤは優しく頭を撫でながら言葉をかけてきてくれる…涙を堪えながら相手を見つめて。どの言葉を答えたとしても優しいダリヤは受け止めてくれるのだろう…シェスカが望むならば…あの時のフレーズが散々降りかかり、シェスカの言葉を支配してくる。シェスカの欲にシェスカが喜ぶのならと手を差し伸べてくれるだろう…でもそれは欲を押し付けているだけ。ダリヤはシェスカのことを…)僕は…ん、分からないのです…でもダリヤの心が好きなのは間違いないです…くすん…最高の兄だと思ってます(顔を埋めながら弱く言葉を返す)   (2014/9/23 22:36:19)

シェスカ♂修道士【商人としてではなくてダリヤの人間性という意味合いで返した事にして下さると助かります、言葉足らずですみません(ぺこり】   (2014/9/23 22:39:19)

ダリヤ♂商人(顔を埋めているシェスカの涙を手でぬぐっていこうとのばしていき…。)分からないなら…分かるまでそっとしておこう。体が大人になるときって、気持ちも大人になる途中なんだってね。シェスなら尚更だよ。僕もシェスの心が好きだよ。(よしよしと背中を撫でていく。翼の下に手を進めていって、背中をあやす。)だから、可愛い弟。夜に考えるのは止めて、昼の温かい時に考えておいで。闇が心を覆うといいことは無いよ。   (2014/9/23 22:42:06)

シェスカ♂修道士ダリヤ…(優しく涙を拭ってくれる相手をそっと見据え…気持ちも大人になる。兄の言うとおりなのかもしれない、でも気持ちが大きくなっているベクトルは兄の言っているものとは違うと思い、自身の胸を小さな手で抑えて)ありがとうございます、でもこんないつも弱い僕を…時には叱って下さいね?(身を預けながら、どうしてもダリヤの言葉と行為に甘えてしまう自分…兄離れすべきなのにできないでいる)そうですね、昼…に考えるようにします。夜は休むことに集中しなきゃですよね(小さく頷く、心配これ以上かけるわけにはいかない。ふわっといつもの笑顔を浮かべる)   (2014/9/23 22:49:46)

ダリヤ♂商人シェス、可愛い弟…。特別な男の子。そんな君をしかることなんてできないよ…。(頭を撫でること何度繰り返されただろうか、それでも頭を撫でることは止めない。)そう。今は休むことが必要だよ…。おやすみなさいな、シェス(こちらも照れくさそうに笑顔を送って、相手の顔を確認。相手が眠るのを眺めていくつもりで…。)   (2014/9/23 22:55:53)

シェスカ♂修道士(兄からの優しい、とても嬉しい言葉に僕も特別な兄、存在ですと頭を撫でられながら…少しずつ落ち着きを取り戻すことが出来たようで。もしダリヤが来てくれなければ、本当に闇が心を覆ってしまっていたのかも知れない…ぬくもりを心地よく感じながら、今日はもう考えることをやめようと…体は正直に自分よりも小さなかけがえのない兄に抱きついていた)んっ…分かりました。では今日はもう休みますね…ありがとうございます…ダリヤ……すぅ(ハードワークもあり小さな少年の体力も限界だったのだろう、ぬくもりに本能的にも甘んじて嬉しそうに大好きな兄の傍で…安心感を取り戻すと甘い寝息を漏らすにはそう時間がかからなかった。心の声に呼応するようにそっと純白の翼は甘い香りをほんのり解き放ちながら、甘えるようにダリヤに絡みつくだろうか…)【長い間お相手ありがとうございます。シェスサイドはこれにて〆させて頂きますね。不安定な弟ですみません~楽しかったです♪】   (2014/9/23 23:03:01)

ダリヤ♂商人可愛い弟、おやすみなさい…。(相手が気持ちよさそうに眠っているのを見れば、こちらも安心して眠りにつく…。お互いに一緒に寝ている時は気持ちよく眠れることを思い出しながら…。)【はい、お疲れ様でした。楽しんでもらって何よりですー。こちらも楽しかったですよ。それでは】   (2014/9/23 23:05:25)

シェスカ♂修道士【ではー失礼しますー】   (2014/9/23 23:06:29)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/9/23 23:06:31)

おしらせダリヤ♂商人さんが退室しました。  (2014/9/23 23:06:34)

おしらせディード♀魔族さんが入室しました♪  (2014/9/24 23:28:00)

ディード♀魔族【今起きている時間は、明日寝たいと思っている時間。こんばんは。またまたソロレス大会を開きますが、誰でも入室歓迎します!】   (2014/9/24 23:29:19)

ディード♀魔族【文章力?無い? 言葉と?()の中が?一致してない? んんwwww もうどうしようもないですぞwwww ということで宜しくお願いします。】   (2014/9/24 23:30:11)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/24 23:32:19)

ガイア♂半魔物人【お邪魔します   (2014/9/24 23:32:34)

ディード♀魔族(最近の遊び場となっている、それはギルドの別の場所。一応ギルドの人達も来ているらしいけど、此処最近は出会わないから良い練習場所でも、一人反省会の場所としても活躍をしている。本当のギルドは自分にとってはやりにくい場所だから、行ったのが一つのきっかけ。) ...。あらあら。(盗賊達が何故か居る。それは音で十分に分かる。声を殺しているつもりでも。隠れているつもりでも。良くギルドの床やら色んな場所を問答無用で爆発させているが、物を無断で盗むのは好まない。だから、その盗賊達の場所へ。足音を立てずに近づいて行く。)「...、っ。誰だ!」(盗賊の一人が、それを言った瞬間で血祭りが始まった。最初から見つかっている状態での戦いでは苦手だが、気付いていない相手では余裕だ。しかも、ギルドの人達の様に強くなんてない。首を掴めば爪が食い込む。食い込んだ爪は血管を貫き、心臓の鼓動に合わせ血液が飛び散る。盗賊達が、何か悲鳴を上げて此方にと飛びかかるがもう遅い。こんな弱い奴らはあり得ない。雷の魔力を爆発させ、ギルドの壁と共に殺戮をして。)   (2014/9/24 23:38:17)

ディード♀魔族【こんばんはです】   (2014/9/24 23:38:25)

ガイア♂半魔物人【さんかいいですか?】   (2014/9/24 23:41:07)

ディード♀魔族【いいですよ!】   (2014/9/24 23:41:27)

ガイア♂半魔物人【ありがとうございます】   (2014/9/24 23:41:43)

ディード♀魔族【宜しくお願いします。】   (2014/9/24 23:42:26)

ガイア♂半魔物人おやおや、、、随分と派手な殺戮ショーですね、、、(暗闇の奥から顔を隠し、体全体を隠すほど大きなマントを羽織った人物が現れ   (2014/9/24 23:43:12)

ディード♀魔族...。あともう少し早く出会えれば、もっと綺麗に殺して食べてやったのに...。残念ですのね...。(手を離すと、雷の魔力によってバラバラに割かれた盗賊が転がり落ちる。ギルドの壁と共に無様な姿となった彼等もきっと時間が経てば消えてしまうのなら。それはとても好都合で、何より処理無しが楽な所。)手が汚れちゃいました...。(暗闇だから見えた水色の小さな魔法陣。それに手を翳すと血液は洗い流され、そのまま地面に血液だけが落ちる。お気に入りの便利魔法。) ...、あら? 誰ですの。私はよく馬鹿とか言われがちだと思いますが、悪魔なので。残虐ぐらい...しますのよ...。(にたぁ、と優しさの無い怪しい笑み。久し振りに血を見た。殺した。そのため、若干本能が見え隠れをして。)   (2014/9/24 23:48:06)

ガイア♂半魔物人そこまで派手だと他の人にバレるよ?………ほら(そう言って目線を右に反らすとなぜか野次馬がいてガヤガヤし始める)殺すんだったら静かに、、、、ね?   (2014/9/24 23:49:50)

ディード♀魔族...。(笑みを浮かべながら、そちらの方を向いて。たったこれだけの事なのに、何故こんなに騒がしくなるのだろう。)暗殺ですの...? 次からは、そうします。こう見えても結構暗殺は得意なんですの。(にっこりと微笑み、散らばる死体が邪魔なのかその欠片を端に寄せようと蹴り始めて。)   (2014/9/24 23:52:30)

ガイア♂半魔物人それはそれは、さぞ便利で……(ガイアがそう言い終わると同時に3人ほど剣を持った男たちが現れ)「ガイア・アルデヒド、、、お前の首をよこせ」   (2014/9/24 23:54:52)

ディード♀魔族私は確かに打たれ弱いですの。でも...。素早さが、決め手ですのよ。(属性によって、ステータスも変化し得意技も全て変化するから言える言葉。)...。あら、お客様がまた来ましたのよ?   (2014/9/24 23:58:38)

ガイア♂半魔物人すぐかたずけてくる(そう言いつつ男たちの方に歩み寄り)一人一人だとめんどくさいから三人まとめてかかってきな(そういうと同時に三人の男はガイアめがけそれぞれ武器を構えて襲いかかるも、結果はあえなくガイアの手により三人同時に首から上が宙に飛んでいき)さて、邪魔者はいなくなった、はず   (2014/9/25 00:01:48)

ディード♀魔族そうですの? 参戦しますよ。(また、無邪気な何時のも笑みに戻って。そして、また手に力を入れる。が、)あら...。早いですのね、つまらないですの...。(一気に上がる三つの首を見て、直ぐに力を緩めて。久し振りだったから、このままのテンションでやって行こうとも思って居たが諦めて。)そうですね、いなくなりましたの。   (2014/9/25 00:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂半魔物人さんが自動退室しました。  (2014/9/25 00:21:56)

ディード♀魔族【お疲れ様です!】   (2014/9/25 00:23:04)

ディード♀魔族...。あら、居なくなっちゃいましたの...。(現実世界ではあり得ない、空想世界では一日に何回あっても普通で許せるこの現象。だから、なるべく気にしない。)...。足りませんの...。全然...、全然ぜーんっぜん足りませんのっ!(もっと強い人がいればいいのに。ギルドの人で無い、殺しても大丈夫な人間。しかしそれはある意味難しいため、儚い一つの夢として。 脳死状態となった心配停止の動物は、死んだらその死んだ時からゆっくりと腐敗をして行く。保存方法は良く分からないけれど、冷凍で保存したって何れ骨になる。止まらない腐敗だからこそ、今自分が存在していると匂いも酷くなる。)...。仕方無いですの...。(悪属性呪文のブラックホールを発動すると、逆に光が無いと見えにくい紫の魔法陣が数々の死体の下に現れる。地面に描かれたような魔法陣は、その地面に時空の狭間の様な円を描いて。)お掃除終了ですのっ!(死体はその穴に飲み込まれ、血液すら残さずに魔法陣は消滅する。行く死体の先は良く分からないため、だからこそ使いたくない呪文だが。もう少しここに滞在するため仕方無いと妥協をして。)   (2014/9/25 00:30:28)

ディード♀魔族(本当は、愛の属性で生き返らせればいい話だが、明らかに悪い人間を復活させるのはこのまない。『悪党』だったらまた別の話。悪党と正義の関係は、『己の正義に都合の悪い正義を消し去る』関係。まあ、別に興味なんてない。)...。(属性を沢山操って、今度は沢山のお花を咲かせる。完全な花ではないから、直ぐに枯れてしまう一瞬の物。どんなに沢山花を咲かせても、色んな傷を治しても、全く満たされない心。やっぱり私は悪魔なんだ。それが良く分かる瞬間でもある。)あぅぅ...。街の人達に手を出しちゃうときっと大目玉ですの...。聖水かけられると死んじゃいます...。(うーん、うーんと悩めば悩む程、不思議と腸が煮えくりかえるような痛み。淫魔ではなくて、ただの悪魔として生まれたのが悪かったのか。)   (2014/9/25 00:37:02)

ディード♀魔族アアァアァァ、アァ...。殺したい...。(何を言っているんだろう。また沢山悪戯をして、また沢山の人に怒られてしまえばいいのに。気が全く乗らなくなって、今ではまるで本当の悪魔。最初の頃なんてただの馬鹿な小悪魔程度だったのに、何があってこうなった?考えれば考える程、お腹が痛くなって切り離す。)...。そうだ...っ。焼き芋食べよう...。(花属性の力を使えば、簡単に他の野菜や植物も作れてしまう。手に出したのは、小さめの一つのサツマイモ。)...、フレア・レア。(炎属性の魔法を唱えると、焼き芋の周りがむわっと火傷するぐらいに熱くなって。そこにぺぺぺぺっと水を飛ばして暫く待つと出来上がる。きっと、炎特化の人なら直ぐに出来てしまうのだろうけれど。中途半端という弱点が良く響く。)   (2014/9/25 00:44:07)

ディード♀魔族....。(出来上がり。優しくそれをおると、優しい黄色の身がふんわりと。本当はバターとかつけたいけど、流石にそれは作れない。一口食べても、甘いぐらいで美味しくない。もっと良い調子の時にやれば、もっと美味しい筈。)...。うあぁああぁぁ...!(色々とヤケクソになって、そしてついに泣き出して。体操座りをして、自分の膝に顔を埋めて。そして、ただ泣くだけの簡単なお仕事。そろそろ悪戯をしないと。誰も求めてないくせに。唯一の生き甲斐だからこそ、やるのが楽しくなくなって行く。今度は蜂蜜でも塗りたくろうかな...。)   (2014/9/25 00:50:28)

ディード♀魔族(蜂蜜を沢山塗って、塗って、怒られて、笑って、それが明日の出来事なら。自分が良く分からない、ここ最近。ひたすら焼き芋を貪って、途中まで食べて捨ててしまう。美味しくない。明日皆で食べ合おう。笑顔で作った方がもっと美味しくなる筈だから。明日また作ろう。)...。(まだ目の辺りを腕でこすったまま起き上がる。ただついているだけの、存在意義のない羽を揺らして。結局何も練習出来なかったけど、また新しい楽しみが出来上がったから。もういいや。そう思って、門を開いて外を歩く。嗚呼、騒がしい。)   (2014/9/25 00:56:00)

ディード♀魔族【眠くねーし。。。はいっ!これにてお終いですが、なんか10分後したら笑顔なこいつが見れると思います。それではお部屋お借りしました!さようなら!秘密の場所で出会おうね!】   (2014/9/25 00:57:04)

おしらせディード♀魔族さんが退室しました。  (2014/9/25 00:57:07)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/28 19:40:19)

ガイア♂半魔物人【とりあえずこっち   (2014/9/28 19:40:33)

ガイア♂半魔物人、、、困ったねぇ、、、(町外れの廃墟に全身を覆い隠すほど大きなマントに顔を隠す動物のお面をかけた少年が一人廃墟の瓦礫に腰掛けていた   (2014/9/28 19:42:22)

ガイア♂半魔物人【バトル、雑談、なんでも歓迎します♪】   (2014/9/28 19:42:47)

ガイア♂半魔物人ここ最近家に帰れてない、、、(賞金首になってから全く眠ることもなくなり、家にも帰れない状況となったガイアはある意味体力の限界だった   (2014/9/28 19:44:56)

ガイア♂半魔物人他の賞金首ってどうやって寝てるんだろう、、、(ポツリとつぶやき空を一人見上げるのであった   (2014/9/28 19:46:57)

ガイア♂半魔物人てか、、、眠い、、、(徹夜続きで眠気が限界なのです   (2014/9/28 20:00:38)

ガイア♂半魔物人【誰もこないのね   (2014/9/28 20:03:39)

おしらせガイア♂半魔物人さんが退室しました。  (2014/9/28 20:03:43)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:45:02)

おしらせレイラ♀悪妖さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:45:13)

レイラ♀悪妖やぁ   (2014/9/28 20:45:17)

レイラ♀悪妖  (2014/9/28 20:45:18)

ガイア♂半魔物人(口いらっしゃい   (2014/9/28 20:45:23)

ガイア♂半魔物人【ミス   (2014/9/28 20:45:38)

ガイア♂半魔物人【じゃあこっちから出しますわ   (2014/9/28 20:45:51)

レイラ♀悪妖【おけ】   (2014/9/28 20:46:08)

ガイア♂半魔物人、、、眠い、、、でもねちゃダメ、、、(町外れの廃墟にいるガイアは襲いかかる睡魔と戦っていた   (2014/9/28 20:46:34)

レイラ♀悪妖う~・・・よっこらせっと(どす黒い翼をはためかせて取り合えず廃墟にいたホームレスらしき人を捕まえようと飛び回り)   (2014/9/28 20:47:28)

ガイア♂半魔物人、、、なんか、、、いる、、、(近くに何かしらの気配を感じ警戒   (2014/9/28 20:48:39)

レイラ♀悪妖おらよぉっと!(急降下すると同時に人を捕まえる 捕まえた人は叫ぶ・・・叫ぶっ)   (2014/9/28 20:49:28)

ガイア♂半魔物人【俺が捕まったってことでいいのかな?   (2014/9/28 20:50:30)

レイラ♀悪妖【ホームレスを助ける幹事でw   (2014/9/28 20:50:42)

レイラ♀悪妖感じでおねがいw】   (2014/9/28 20:50:50)

ガイア♂半魔物人【わかった   (2014/9/28 20:51:14)

ガイア♂半魔物人ん、、、(人の叫び声が聞こえた、、、方角は、、派南南西か。)眠気を吹き飛ばすにはちょうどいいかな、、、(ゆっくり立ち上がり思いっきりジャンプしてはレイラに捕まった人間を救助し   (2014/9/28 20:52:44)

レイラ♀悪妖ちっ!だれ・・・お?テメェはいつかの魔物もどきじゃねぇかw(何のようだ?見たいな表情をしながら滞空 尻尾は今にも襲い掛かりそうにうねっている)   (2014/9/28 20:53:50)

ガイア♂半魔物人君は、、、久しいな。(マントと仮面で隠しているも、声色からしてどこか懐かしそうに   (2014/9/28 20:54:30)

レイラ♀悪妖そういやぁ、てめぇの体は面白い素材だったんだよな・・・ お前の体の1割をくんねえか?もちろん 頭でな(舌を出して口をペロっと舐めては翼の羽がうねり始める)   (2014/9/28 20:56:35)

ガイア♂半魔物人腕なら、くれてやったんだが、頭となるとなぁ、僕を殺してから奪いな(武器も持たずに戦闘態勢に入り   (2014/9/28 20:58:27)

レイラ♀悪妖最初からそのつもりなんだがな(指を指すとガイアの周りには無数の羽が風によって滞空している・・・そして光るっ!)   (2014/9/28 20:59:20)

ガイア♂半魔物人目潰しっ!!??(とっさに目をつぶり回避する   (2014/9/28 21:00:18)

レイラ♀悪妖バーカ(爆発はせずにこけおどしのよう 尻尾がガイアの首目掛けて伸びていく)   (2014/9/28 21:01:11)

ガイア♂半魔物人しまっ!!??(物の見事に先端だけ喉に刺さりそこで尻尾をつかんで止める   (2014/9/28 21:02:25)

レイラ♀悪妖ほほーぅ・・・よく受け止められたなぁ ほめてやろうか~?(パチパチとあざ笑うように見ながら拍手する)   (2014/9/28 21:03:12)

ガイア♂半魔物人、、、けふっ、、、全く、あんたの尻尾は何でできてるんだ、、、(滴る血、ほぼ急所に当たったためダメージは大きい   (2014/9/28 21:04:17)

レイラ♀悪妖ん~気になるかぁ?(指を鳴らすと尻尾がうめき声を上げ,の先端が口のように開く そこには無数の刃が・・・)   (2014/9/28 21:05:17)

ガイア♂半魔物人なるほど、、、そりゃ刺さるわな(邪魔だと思ったのか、仮面とマントを脱ぎ捨てればおぞましい姿をさらけ出し   (2014/9/28 21:06:49)

レイラ♀悪妖ん?ずいぶんと変なツラだなぁ~ アタシが整形してやろうか~?ボッコボコにしてよぉ(おぞましい姿を見ては笑いはじめる)   (2014/9/28 21:07:55)

ガイア♂半魔物人これがもともとの姿、、、とでも言おうか(苦笑を浮かべ)まぁ、、、そのせいで賞金首になった日には逃げ場もなかったからな   (2014/9/28 21:10:11)

レイラ♀悪妖賞金首~?へぇ~・・・ということはアレか?テメェの首の1つでも持っていけば金がたんまりもらえると?(お金のほうに目が言っている 研究そっちのけ)   (2014/9/28 21:11:11)

ガイア♂半魔物人ま、首じゃなくてもいいんだがな、、、(懐から手配書を出し見せる懸賞金は金貨100枚。(日本円で50万円相当)   (2014/9/28 21:13:04)

レイラ♀悪妖・・・・あんだよ・・・それっぽちか・・・やっぱり殺して持って帰らせてもらうぜ(翼から羽を数枚ちぎって投げつける{爆発する羽})   (2014/9/28 21:14:23)

ガイア♂半魔物人はは、、、そりゃどうも(一気に上昇し羽による爆発を回避する   (2014/9/28 21:15:53)

レイラ♀悪妖お~ 上昇するのか そっからどうするつもりだ?(頭をポリッポリっとかいて来いよ と指を動かす)   (2014/9/28 21:16:41)

ガイア♂半魔物人うーん、、、特に考えてない(急降下をしレイラに向かってかかと落としを繰り出し   (2014/9/28 21:18:05)

レイラ♀悪妖おっと!(片腕で受け止める)考えてないならその時点でテメェの負けだな(もう片方の足を掴んで折らんばかりの力で握ろうとしていく)   (2014/9/28 21:19:23)

ガイア♂半魔物人ですよ、、、ねっ!!(そのまま自分を軸にしたてに回転しながらレイラを地面の叩きつけようと急降下を始め   (2014/9/28 21:22:07)

レイラ♀悪妖うぉっと!!空で私に勝てると思ってんのか?(取り合えず回転しながら尻尾をガイアに巻きつけていく)   (2014/9/28 21:24:16)

ガイア♂半魔物人ま、、、勝てないことは百の承知さ!(巻きつけられたまま地面に激突   (2014/9/28 21:26:27)

レイラ♀悪妖ふぅ~ ギリギリセ~フってとこか?(自分は強固な翼で衝撃を吸収&かすり傷  ガイアは・・・)   (2014/9/28 21:27:07)

ガイア♂半魔物人、、、けふっ、、、だから、、、戦って、、、殺されたいのさ、そうすれば「戦闘で負けた」で済むんだから(ぱっと見ダメージは受けてない   (2014/9/28 21:28:32)

レイラ♀悪妖戦闘で負けたじゃなくて~・・・死んだ だろ?(無数の羽がガイア目掛けて四方八方から襲い掛かる)   (2014/9/28 21:29:58)

ガイア♂半魔物人ま、、、そういうことさ、、、(攻撃を交わさず、、、すべてくらい   (2014/9/28 21:31:19)

レイラ♀悪妖ん?おとなしく首を謙譲してくれるのか?(滞空しながら近づいて尻尾が牙をむきだしにする)   (2014/9/28 21:33:26)

ガイア♂半魔物人戦って僕が負けたんだ、、、ゴフッ、、、好きにするといい、、、(吐血をするも、立ったままで   (2014/9/28 21:35:36)

レイラ♀悪妖さて・・・・じゃあ遠慮なく(尻尾が首に噛み付くとジリジリと力をこめ始め)   (2014/9/28 21:39:42)

ガイア♂半魔物人っ、、、(首の噛みつかれる痛みに顔をしかめるも、すぐに微笑み)やっと、、、夢が、、、叶、、、た、、、(そう言い終えると同時にガイアの首が噛みちぎられ息絶えた   (2014/9/28 21:42:08)

おしらせガイア♂半魔物人さんが退室しました。  (2014/9/28 21:42:11)

おしらせガイア♂陰なき亡霊さんが入室しました♪  (2014/9/28 21:42:23)

レイラ♀悪妖【え!?え!?死んじゃった!?w】   (2014/9/28 21:42:25)

ガイア♂陰なき亡霊【こうなりましたwww   (2014/9/28 21:42:44)

ガイア♂陰なき亡霊【キャラロストじゃないよ   (2014/9/28 21:42:59)

ガイア♂陰なき亡霊【大丈夫   (2014/9/28 21:43:04)

レイラ♀悪妖【なるへそw】   (2014/9/28 21:43:08)

レイラ♀悪妖ほぉ・・・興味深いな・・・(頭を取り合えず尻尾に食べさせて保管?させる)   (2014/9/28 21:43:41)

ガイア♂陰なき亡霊どうだ?僕の味は(亡霊となったガイアが後ろから問いかけて   (2014/9/28 21:44:24)

レイラ♀悪妖う~ん・・・よくわからねぇな てか、何で幽霊見たくなってんだよ・・・気色ワリィ・・・(少し距離をおく)   (2014/9/28 21:45:02)

ガイア♂陰なき亡霊亡霊だもん、、、幽霊だもん(フヨフヨと宙に浮きながらケラケラ笑って   (2014/9/28 21:45:47)

レイラ♀悪妖亡霊・・・なぁ で?何のようだ?成仏でもしたいのか?(塩を懐から取り出し)   (2014/9/28 21:46:48)

ガイア♂陰なき亡霊いや、、、まぁ、なんだ、お前さんが気になってる質問に答えてなかった   (2014/9/28 21:47:52)

レイラ♀悪妖【あっとごめん!親オチ! またおあいてよろ!」   (2014/9/28 21:48:04)

おしらせレイラ♀悪妖さんが退室しました。  (2014/9/28 21:48:06)

ガイア♂陰なき亡霊(お、おう   (2014/9/28 21:48:18)

おしらせガイア♂陰なき亡霊さんが退室しました。  (2014/9/28 21:48:21)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:16:01)

セシリー♀元皇女【こんばんはーお久しぶりです】   (2014/10/12 21:16:24)

おしらせガイア♂影なき亡霊さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:17:47)

セシリー♀元皇女【ちょっとまったり気味に回すつもりですーギルド施設内の『どこか』的な流れで】   (2014/10/12 21:18:00)

ガイア♂影なき亡霊【こんばんは】   (2014/10/12 21:18:02)

セシリー♀元皇女【こんばんは】   (2014/10/12 21:18:14)

ガイア♂影なき亡霊【参加いいですかね?】   (2014/10/12 21:19:23)

セシリー♀元皇女(んせんせっと、たまりにたまったギルドの書類をひとまとめにして倉庫に片付けている)ちょっと間、空けちゃうとすぐにこうなっちゃうのですね…(やれやれとため息を漏らす。国家の正式な機関ではない上に所属している人間?が一癖も二癖もありそうな者ばかりとなれば、収支報告やら活動報告やらの書類がすぐに山盛り…元はと言えば『誰か』がデスクワークをすぐに放置するのが原因ではあるわけではあるけれど…)   (2014/10/12 21:23:44)

セシリー♀元皇女【どうぞーの前に、どうして今亡霊なのか、一言いただけましたら、あせあせ】   (2014/10/12 21:24:46)

ガイア♂影なき亡霊【下にあるログを見ていただけるとありがたいです><】   (2014/10/12 21:25:34)

ガイア♂影なき亡霊【あや、、、親の呼び出し、、】   (2014/10/12 21:26:10)

おしらせガイア♂影なき亡霊さんが退室しました。  (2014/10/12 21:26:13)

セシリー♀元皇女【バトルに負けたから…かな?】   (2014/10/12 21:27:35)

セシリー♀元皇女【お疲れ様ー】   (2014/10/12 21:27:48)

セシリー♀元皇女これが先月、これが先々月…ここから奥が選別が全然されてない…(倉庫の奥に並べられ?山積みになってる書類を見て、今日何度めかの大きなため息を漏らす…)もぅ…なんでかなぁ…もうちょっと片付けていると色々とらくなのに…(と目に入った書類の日付を見ると丁度一年前。それは自分がやってくる直前の日付…)あら…もう一年なんですわね…(書類の手にふふっと微笑を浮かべて)   (2014/10/12 21:35:03)

セシリー♀元皇女【ここに顔出しし始めたのが、去年の11月なはずなのですっ】   (2014/10/12 21:36:28)

おしらせミムラス♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/12 21:38:55)

ミムラス♂エルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2014/10/12 21:39:08)

セシリー♀元皇女(一年色々あったなぁ…と書類の詰まった箱に腰掛けて、少し物思いに耽って。それまでの何年間は…時の流れが止まってるみたいに、ただただ、『客』の相手をしていた自分が、今では、ちょっと?怪しいとはいえ、堅気?の仕事を持ち、月々決められた報酬をいただき、きちんと市井の人間と同じ様に生活出来ているのだから…と思うと、この一年は早かったなぁ…としみじみに思うわけで)   (2014/10/12 21:42:56)

セシリー♀元皇女【はいー、はじめまして。よろしくーです】   (2014/10/12 21:44:00)

ミムラス♂エルフ【はじめまして、ありがとうございます。ではロールに続けますね】   (2014/10/12 21:44:18)

セシリー♀元皇女【たまにしか顔を出せない不良ギルド団員ですが、よろしくです、あせあせ】   (2014/10/12 21:45:23)

ミムラス♂エルフ邪魔するぞ。……む。(扉を開き、部屋に入ってくるやいなやセシリーの存在に気づく。表情の変化が乏しいまま、首を傾げ)書類の整理中か? なら丁度いい……ついでで構わないが、俺の名を見つけたらこちらに寄越して欲しい。一年程前にこのギルドに登録したのだが、なにぶん闘技場での仕事が忙しくてな。暫く来れずにいた。まだ名は残っているのだろうかと気になって、な。   (2014/10/12 21:47:39)

セシリー♀元皇女あ、わっ、えっ…は、はい。あ…ミムラスさん、でしたか…(いきなり声をかけられ、想い出の世界から現実の世界に引き戻されて、あわあわとしながらミムラスさんの姿を確認する。確かに書類上では名前を見ることはあっても、実際には長期遠征中とか武者修行とかでギルドに顔を出さない人は多い…だから書類が増えるのだけれど)それは、大丈夫です、一度登録されましたら、ちゃんと名前は残りますから(慌てた所を見られたのを恥ずかしそうに微笑んで)   (2014/10/12 21:53:39)

ミムラス♂エルフ正解だ。……成程な。俺くらいかと思っていたが、他にも顔を出さない連中が居るなら罪悪感も薄れるというものだ。(恥ずかしげに微笑む相手に笑いかける事はないが、無表情なりに落ち着いた気分ではいるようだ。名前以外には何を書いたか、それを思い出すために自分の書類を探し出す。そのついでに、書類の片づけを手伝い始める。)記憶が怪しいが、名前の他に得意分野を書くんだったか。俺であれば二刀を駆使した剣技だが……もしお前なら、何を書く? (ふと、書類に目を落としたままそんな質問を投げかけてみる)   (2014/10/12 22:00:07)

セシリー♀元皇女もう…長期遠征中とかなら、連絡の取り様もありますが、山に籠ってるとかですとお手紙も書けませんから、大変なんですよ…(武者修行…と言いながら、何ヵ月後に所帯を持って子供ももうすぐだから、冒険者辞めますみたいな人がいたのを思い出しながら、本人の名誉の為、一応は名前は明かさないでおこうと)あ、お構い無く、こういう仕事をするのがわたしのお役目ですから。(口ではそういうものの普段はひとり仕事は多いのでお話をしながらの仕事を楽しんでる)特技…ですか…?わ、わたしは…それといった特技もありませんから…(それを話し出すとあまり知られたくない『過去』に関わってくる…それとなくあまり話したくないオーラを出しながら苦笑いを浮かべる)   (2014/10/12 22:07:43)

セシリー♀元皇女【セシリーってキャラは過去が重いんですよ、あせあせ。国が滅んだり、悪い男に捕まって身体売る仕事やらされたり…一応マスターのご厚意でギルドに置いてもらってる…的な流れで。ギルド掲示板にもそのあたりが…設定こだわり過ぎですみません】   (2014/10/12 22:11:00)

ミムラス♂エルフ山、か。御大層な事だな……かの場所は修行に向いていると聞くが、どれほどの効果があるのだろうな。(山にこもった事はないので、どういった修行をするのか少々想像を膨らませてみる。)いや、自分の名を見つけるついでに手伝っているだけだ。(ふと、相手の言葉の歯切れが悪くなった事に首を傾げ。言葉や表情に変化はないが、何となく相手の心情を察してはいる。書類を眺めたまま、さりげなく相手のものから自分のものに話題を変えた。)そういえばここに登録した時、刀を扱うエルフは珍しいと言われた覚えがあるな。……今見た限りでは、この書類の山には俺など霞むくらいの変わり種は大勢いるように思えるのだがな。(適当に書類を摘まみ、相手に見せてみようか。恐らく、個性的な武器や技を使用する者の姿が目に映るだろう。それがセシリーの知り合いかどうかは知らないが。)   (2014/10/12 22:13:17)

セシリー♀元皇女(心情を察してもらえた…とは思えるけれど、いつかみんなの前で全てを打ち明けないといけないのかなとも。でもそれで私を見る目が変わるのは…と思考を巡らすも、毎晩の様に考えても答えのでる議題ではないので思考を切り替える)そうなんですか?みなさん、山でこう、熊と戦ったり、仙人に奥義を教わったりとか…じゃないんですのね(そういった話題は物語の中の出来事そのままだと思っている)そうですね、わたしの国ですと、まずエルフという存在はおとぎ話の中でしかありませんでしたから…それに剣より、自然と共生したような魔法、でしたり、弓矢…でしたり。もっと…はかなげ…?な存在に感じていましたから、剣、しかも、二本。となると珍しくおもえますわね…   (2014/10/12 22:22:56)

ミムラス♂エルフ熊……(ちょっと想像して、戦ってみたいと思ったらしい。不愛想な目が、ちょっとだけ輝いた)俺も、人間と関わる日が来るとは思っていなかったな。お前達の耳は丸く短いから不思議でたまらん。(ふと、長く尖った耳がぴょ、と軽く動いた。)魔法は扱えない事もないが、故郷では下手な方だったな。代わりに、お前達が言うエルフのイメージからはかけ離れた剣士としての才であれば同郷の奴らには負けなかった。お前達人間がそうであるように、エルフにも個性があるという事だろう。(書類を二つ並べてみる。戦士と魔術師のものだ。種族は同じ人間であれど、得意分野や顔立ち、体格がまるで違う。自分は体格こそ華奢だが、服装はかなり軽装で腰に一本ずつ刀を据えていて、およそエルフにありがちな華美な格好とはいいがたい。)   (2014/10/12 22:30:24)

セシリー♀元皇女【時間調節します】   (2014/10/12 22:31:42)

ミムラス♂エルフ【了解です】   (2014/10/12 22:31:56)

セシリー♀元皇女個性…?(なるほどっと相槌をうつ、なんとなく合点がいったようだった。どうしてもエルフ特有の長い耳に目が行く、エルフ特有の容姿が羨みや妬みを生んで迫害や争いの源にもなっているのを書物だけでなく、現実にあるのを知ってしまい、それとなく目線を書類に戻す。)魔法も扱えるのですね。わたしもみなさんのお役に立てればと、少し学ぼうかとも思いましたけれど、才能がないのか全くダメでしたわ…。(ちらり、またミムラスさんを見る。色々出来る人は羨ましいな…という眼差しで)   (2014/10/12 22:39:39)

2014年09月14日 03時27分 ~ 2014年10月12日 22時39分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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