チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふぁんがく  エロル  雑談  学園  F系


2014年10月10日 00時23分 ~ 2014年10月13日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、そういうものなのか?(悪魔は名乗る権利も無いと卑下するような存在なのだろうか?ともかく、人間と悪魔の違いを知れて嬉しそうである。悪魔と人間で文化の違いはあるのだろうと納得する。死んだりしないと言われると安心するが、助けろとも言われ)よしよし、大丈夫か?これで大丈夫だろう。(自分の膝の上に座らせて頭を撫でる。この体勢ならばカゲロウの身体がある為尻尾には触れれないだろう・・・カゲロウが好奇心を出さない限りは・・・。)   (2014/10/10 00:23:36)

凜空♂1年戦術…(流石姉貴自分のより感度良すぎるのつけたな、なんて思いながら千鞠の尻尾を見て)…(姉貴のをつけられたらおそらく飽きるまで外してもらえないんだろうでも言うとめんどくさいしいいかとか思っていると早速二人がイチャつき始めたのを見ると、よし、帰るか、と心の中でつぶやいてそのまま無言で立ち去ろうとする)   (2014/10/10 00:25:27)

千鞠♀1年魔法科は…はふ…ありがと…カゲロウくん…。(膝の上に座って頭を撫でてもらえば、少し落ち着いように息を吐く。心配させてしまって申し訳ないな、という気持ちもあり、ちょっぴりそわそわしながらも、彼が尻尾に触れることはないだろと安心して。)あ、ま、待って待って!凛ちゃんの弟さんっ!名前くらい教えてよー!私は1年魔法科の千鞠だよっ!(立ち去ろうとしている彼を呼び止める、せめて名前だけでも聞いておきたい。じゃなければずっと「凛ちゃんの弟さん」という名称で呼ばなければいけないだろう。とりあえずこちらから先に名前を告げて。)   (2014/10/10 00:30:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、トカゲは当然のことをしたまでだ!(と胸を張るが、内心尻尾を触ってみたいと思っている。危険なモノとも理解しているので我慢していると、千鞠が凛空に名前を尋ねる。)むむむ・・・(名乗らない文化の悪魔vs名乗る文化の人間。両者が出会った時、どちらの文化が優先されるのだろうか?そんなことを考えながら、ポニーテールを振りながら凛空の反応を待つ。)   (2014/10/10 00:34:06)

凜空♂1年戦術…凜空(カゲロウに尋ねられた時とは全く違う対応ですぐに名乗って)…千鞠…(そう言えば姉貴が話してる中で千鞠と言う名前を聞いたことがあったようなと思いながら少し考えて)…千鞠は姉貴に虐められてるの(姉貴は基本いじめっ子のような生き物だからこの前会ったライアとか言うニンゲン同様そうなのかと尋ねて)   (2014/10/10 00:37:03)

千鞠♀1年魔法科えへへ、カゲロウくんは優しいねっ。(胸を張るカゲロウくんに手を伸ばして、自分もよしよし、と頭を撫でてみる。)凛空くんかぁ、よろしくねっ!(案外すぐに名乗ってくれた凛空に、にこりと微笑んで。)…えっ?い、いやぁ…虐められてるっていうか、いじられてる?…うーん、どうなんだろう~…。(首を傾げながら思い出す。確かに悪戯されることは結構あるけど、嫌な気持ちになったことはないし、凛ちゃんは大好きな友人だから。)愛のあるいじめ!みたいな!(となぜか自信満々で人差し指を立たせながら答える。)   (2014/10/10 00:41:01)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(なるほど、人間の文化の方が優先されるのかと納得する。この場合、千鞠が凛という人物と知り合いだったことが関係している可能性があるので一概に人間文化が優先されるとも言えないが・・・。頭を撫でられるとにっこりと笑い)愛のあるいじめ?むむむ・・・?(良く解らない話をしているので、とりあえず千鞠の尻尾の番をしていることにした。愛のあるいじめ?カゲロウの中で千鞠はいわゆるMと呼ばれる人種なのだろうか?と疑問が湧いた。)   (2014/10/10 00:43:59)

凜空♂1年戦術……(千鞠の返事を聞けば人間はドMが多いのか…なんて思いながら少し考えて)…なるほど(とつぶやけばこれ以上二人の邪魔をしては悪いだろうと思い歩き出そうとする)   (2014/10/10 00:46:31)

千鞠♀1年魔法科へ…?(何か変なことでも言ったのだろうか。ハテナマークをだしているカゲロウくんと黙り込んで何か考えてる様子の凛空くんを交互に見て、目をまぁるくさせる。)えっ!?ちょ、なになになにっ!?な、何がなるほどなの!?(その「なるほど」と言った言葉が謎である。相変わらずきちんと尻尾を守ってくれているカゲロウくんの膝から転げ落ちそうなほどのツッコミを入れて。)ま、待って!私何か変なこと言った!?もしかして口滑っちゃった!?(さっきも身長や髪の話はしていないのに、何かバレたし、もしかしたら気づいていないうちに声に出てるとか、そんな馬鹿なことがあったのかもしれないと不安になって。)   (2014/10/10 00:50:21)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(そういえば、この前「彼氏に言わせたいセリフ:俺様彼氏編」を見せた時も理解を示していた。多少なりはMと呼ばれる人間の素養があるのだろうとカゲロウは結論付けたらしい。)・・・むむ、なるほどだな。(何となく似たような結論を凛空がしたような気がしてこちらも呟く。落ちそうな千鞠を少しだけ支え、転げは落ちないが拘束しない様に対処する。しかし、千鞠が本当にMならば)むむむ、落とした方が良かったのだろうか?(小さな声で呟く。Mとの接し方は知らない様である。)   (2014/10/10 00:54:51)

凜空♂1年戦術(呼び止められれば千鞠の慌てる声が面白いように聞こえる)…別に千鞠がドMってことに気づいただけ(そう言えばカゲロウから落ちた千鞠の尻尾をつかんでまたいじり始める)…これは悪魔の中でも特殊…みんなこんなに苦しくならない(そう言えば千鞠の方に自分の尻尾を出して触ってみと言わんばかりに千鞠の前で尻尾を振ってみたりして)   (2014/10/10 00:57:17)

千鞠♀1年魔法科【私は膝から落ちたのか落ちていないのかそれが疑問だ。】   (2014/10/10 00:58:06)

凜空♂1年戦術【落ちたことにしときなよ、ばk…千鞠ちゃんw】   (2014/10/10 00:58:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【落ちてないですね~】   (2014/10/10 00:58:52)

千鞠♀1年魔法科【うわぁぁぁん、どっちなんですかぁ! しかもばか千鞠っていうあだ名がついちゃうよぉ(しくしく)】   (2014/10/10 00:59:33)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【正確には「ばk・・・千鞠ちゃん」ですね。 特に千鞠さんがツッコまないなら落ちたことで合わせようかと思っていましたが、千鞠さんのロルでは「落ちそうなほど」、私のロルでは「転げ落ちないが拘束しない」とあるのでロル上は落ちてないですね~】   (2014/10/10 01:01:53)

凜空♂1年戦術【んー…もうどっちでもいいので続けてください(真顔】   (2014/10/10 01:03:14)

千鞠♀1年魔法科【ばk…か把握した(謎) なるほど…ツッコんじゃった! わ、わかったよ!すみませんでしたぁ!】   (2014/10/10 01:03:44)

千鞠♀1年魔法科えっ…えっ?(何故か二人の息が合っている、二人して「なるほど」とか言ってる。目を丸くさせたまま、今度は自分が頭にハテナマークを浮かべて。)お、落とした方がっ?なんでっ?(勢いでツッコミをしたためか体制を崩しそうになったのを支えてくれた、しかし小さく「落としたほうが…」なんて聞こえれば、はっ、と振り返って彼を見上げる。冗談ではなく結構真面目に考えているようだ。)ど、ど!?どえむ!?ななな、なんでっ!?(落ちそうになった時に少し防御がゆるくなてしまったのか、尻尾を掴まれればカゲロウくんの膝の上で暴れて。)わわわわっ!?や、やめてくらさいって言ってるのにぃぃ…!(流石凛ちゃんの弟と言わんばかりに、悪戯してくる凛空くんに涙目で怒鳴りつける。)   (2014/10/10 01:06:21)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、Mを通りこしてドMであったか?(何やら更に納得した様子。千鞠がドMぁ場合は助けない方が良いのだろうか?等と思考しながらも助けてくれと予め言っているので)凛空、止めてやれ。例え、千鞠がドMであろうとも、本当に嫌がっているのであればやるべきでは無い。ドMであろうとも。(凛空の手を離させて再度自身の身体で千鞠の尻尾を守ってあげる。)ふむ、ところでMとかドMとかなんなのだ?(千鞠がそれであることは納得したが、抽象的な意味しか知らないようで首を傾げて千鞠に尋ねる。今の彼女に尋ねるは少し酷なことだとも思うが・・・。)   (2014/10/10 01:11:12)

凜空♂1年戦術(姉貴のいたずらにしてはちょっと甘めだな、なんて思いながらもけして手を離す気は無くいじり続けていて)…姉貴の尻尾は俺らん中でも感度高め…てか、これは別もんだけど(そんなことを言っているとカゲロウに邪魔をされて不満そうに立ちあがればため息をついて)…はぁ(めんどくさ、なんて呟けばパーカーのポケットに手を入れてさっさと食堂を出て行ってしまう)   (2014/10/10 01:17:49)

凜空♂1年戦術【それでは落ちます~ ばk…千鞠ちゃん、今度は凜のほうでくるね~w】   (2014/10/10 01:18:22)

おしらせ凜空♂1年戦術さんが退室しました。  (2014/10/10 01:18:30)

千鞠♀1年魔法科【了解ですっ!長い時間ありがとうございましたっ、また遊びましょう~! 覚えてろよーっ!】   (2014/10/10 01:18:54)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お疲れ様でした。 私の方にもお疲れ様ぐらい行ってくれないと寂しい気分になるですよ・・・】   (2014/10/10 01:19:10)

千鞠♀1年魔法科【あははっ、よしよし。 そういえば、カゲロウくんは時間大丈夫?もう結構遅いけども。】   (2014/10/10 01:19:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【今日は遅くまで起きてますので。 千鞠さんはそろそろ休まれますか?】   (2014/10/10 01:20:23)

千鞠♀1年魔法科【そっかそっか! ううんっ、カゲロウくんが大丈夫そうなら続けさせてもらいますっ!】   (2014/10/10 01:21:08)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解です。 お休みになられたい時は言ってくださいね。】   (2014/10/10 01:21:50)

千鞠♀1年魔法科【はぁい、わかりましたっ!】   (2014/10/10 01:22:05)

千鞠♀1年魔法科うえぇっ…や、やぁぁめぇぇっ…!(尻尾を弄られながらMだ、ドMだ等という言葉を聞いていれば、徐々に自分の顔は真っ赤になってきてしまう。どうやらカゲロウくんが阻止してくれたみたいで、凛空くんがつまらなさそうに食堂から去っていくのを見送る。…止めさせてくれたのはとても有難いことのだけれど、ドMという言葉を連発されれば俯いて頭の上から湯気が出てしまうほど恥ずかしくなってしまい。)……って、意味知らないの!?(改めて聞かれれば、「えっ!?」と目を見開く。なんとなくは知っているけど詳しくは知らないということだろうか。こちらに向かって尋ねられれば、しどろもどろになってなかなか答えられなかった。)   (2014/10/10 01:24:48)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/10 01:25:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【秋月センパイ、こんばんは!】   (2014/10/10 01:26:15)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはぁ!】   (2014/10/10 01:26:21)

秋月♂2年魔法科【お二人とこ楽しんでるとこすまねぇす。 5分だけ千鞠借りていいすかね。】   (2014/10/10 01:26:28)

千鞠♀1年魔法科【!? へ、へい。】   (2014/10/10 01:26:51)

秋月♂2年魔法科【げふ。 お二人共 だねぇ。 タイプミスすねぇ。】   (2014/10/10 01:26:56)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【私は大丈夫ですよ? 乱入はしないのです?(ショボーン】   (2014/10/10 01:27:07)

秋月♂2年魔法科【乱入して欲しいんすか? ん~~~。ちぃとだけ話させて欲しいす。俺が乱入でけるか分からんが、そのあと俺ができそうならするすよ。】   (2014/10/10 01:28:03)

千鞠♀1年魔法科【ふぬ…じゃあ、ちょっと行ってきますです。戻ってきて、もし空いてたらまた来ますねーっ! ではでは、一旦失礼します。】   (2014/10/10 01:28:50)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【時間も遅いので無理はなさらずに、です。 とりあえず、返信書きながら私は待機しておきます。】   (2014/10/10 01:29:11)

秋月♂2年魔法科【あぁ。直ぐに戻すすよ。このままいても良いくらいすし。】   (2014/10/10 01:29:19)

千鞠♀1年魔法科【ぬぬ…ここにいても大丈夫…?】   (2014/10/10 01:29:48)

カゲロウ ♂ 1年魔法科何でも虐められて性的な興奮を覚える変態だとは聞いたが・・・むむむ、流石に千鞠がそんな変態とは思えんしな?(人の姿のまま尋ねるのはその方が座り心地が良いだろうと考えたからである。)むむむ、湯気!湯気が出ておる!!(千鞠の頬にカゲロウは自身の頬をくっつける。相変わらずひんやりしており)どうだ?冷えたか?湯気は止まったか?(心配しながら尋ねる。人体から湯気が出るのを初めて見たのである。)   (2014/10/10 01:32:24)

秋月♂2年魔法科【待たせて申し訳なかったすね。ただいま。】   (2014/10/10 01:46:12)

千鞠♀1年魔法科【ただいまですお待たせして申し訳ないです土下座ああああ】   (2014/10/10 01:46:24)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【いえいえ、お気にせずです】   (2014/10/10 01:46:46)

千鞠♀1年魔法科【とと、続きをすぐ打ちますので少々お待ちを…!】   (2014/10/10 01:47:32)

秋月♂2年魔法科【今日は俺はこれで抜けるす。乱入できんでごめんね。この子置いていくからたくさん遊んであげてね。 俺とは今度たくさん遊ぼう。】   (2014/10/10 01:48:16)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【そういってもらえるとありがたいです。 おやすみなさい、秋月センパイ】   (2014/10/10 01:49:05)

千鞠♀1年魔法科【あらら、了解ですっ。 お疲れ様です、おやすみなさいーっ!】   (2014/10/10 01:49:52)

秋月♂2年魔法科【ん。カゲロウ君おやすみ。 千鞠もおやすみね。そんじゃ、お騒がせしました。】   (2014/10/10 01:49:57)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/10 01:50:56)

千鞠♀1年魔法科…って、ちょっ…カゲロウくん、意味知ってるじゃん…っ!Mじゃないっ、Mじゃないよっ!(何やらとても信じられている(?)ようだ。自分はMだと認めたくはないため、ぶんぶんと首を横に振って。)へっ…?ひゃっ…つめた…。(熱を持った頬に、カゲロウくんの冷たい頬が触れるとひんやりと冷たくて、心地よかった。だけどこれほどまで密着されれば余計に恥ずかしくて、という悪循環。)だ、大丈夫っ、大丈夫…ありがと、カゲロウくんっ…!(硬直したまま緊張で肩を震わせる。確かに触れた頬の部分は冷たいけれど、多分冷たくなったのは頬だけだ。身体自体はもっと熱くなっていると思う。)   (2014/10/10 01:52:18)

カゲロウ ♂ 1年魔法科む?Mじゃないのか?むむむ・・・まぁ、千鞠がそういうならばそうなのだろう。(寧ろ千鞠の体温が高くなっているように感じる。尻尾を守る意味も無くなったので)千鞠、もう降りても安全だぞ?尻尾の危機は去った。(千鞠の身体から何だか甘い匂いがした気がしたので不思議な気分になる。あまり嗅ぎ続けていると駄目になる気がしたので自身から降りる様に提案する。)   (2014/10/10 01:56:53)

千鞠♀1年魔法科う、うんっ…というか、自分でMだなんて言う人はいないよっ…なかなか…うんっ…。(慌てたように早口でそう呟きながら、降りても大丈夫だと言われれば、そういえばずっと膝の上に乗ってたんだったと思い出して。)あっ、ご、ごめんごめんっ…へへ…重かったよね…。(ずっと乗っていれば足が痺れてしまうかもしれない、と心配してカゲロウくんの膝から降りれば、また隣の椅子に座り直す。ずっと尻尾を守ってくれていた彼に、心の中で感謝しながら微笑んで。)   (2014/10/10 02:00:12)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふむ、そういうモノか?トカゲは良く解らん。(重かったよね、と謝れると)いや、重くは無かったが・・・むむむ、甘い匂いがして、トカゲはおかしな気分だ。(右目の下にある鱗をポリポリと掻いて、珍しくこちらから視線を反らして告げる。少し恥ずかしそうだ。)と、ところでだな、結局のところ尻尾を触られるとどんな気分なんだ?(明らかに話をそらそうとしている。)   (2014/10/10 02:03:54)

千鞠♀1年魔法科ん、そ、そうだね…分かんなくて、いいと思うよっ。(くす、と微笑むと、カゲロウくんの口から意外な言葉が出て、少し驚く。更に今度は彼の方が恥ずかしそうに視線を反らしていた。)甘い、匂い…?んん、なんだろ…。(香水とかも特に使っていないし、スイーツも食べていない…と思い出すが、何にも思い出せずに。)…うぇっ…!?…そ、その、…さ、触られると、その…えと…なんていうか…びりびりするっていうか…う、うぅ…。(そらされた方の話は、こちらがそらしたい話だった。またまたしどろもどろになりながらも小声で呟いて。)   (2014/10/10 02:07:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(何やらお互い視線を反らし合って気まずい雰囲気になる。ポニーテールが垂れているところから、カゲロウも悩んでいることが伺える。)・・・フフフ、何やらトカゲらしくない!やはり、人の姿でい続けるのは駄目だな!(蜥蜴獣人の姿に戻ると楽しそうに笑いながら言う。女の匂いを嗅いで、雄が目覚めそうになったのだろうか?カゲロウは性欲が無いわけでは無いが、そこら辺の節度はあるらしく)むむむ、味噌汁が冷えてしまった!(いつもの調子に無理やり戻し、味噌汁を飲み始める。)   (2014/10/10 02:13:19)

千鞠♀1年魔法科(ちら、と横目で見ればカゲロウくんのポニーテールが垂れている。何となく気まずい雰囲気に申し訳なくなりながらも、いつもの蜥蜴獣人の姿にもどって楽しそうに笑っているのを見れば、気を使ってくれているのだろうか、とこちらも笑顔になって。)ふふっ、あんまり無理しちゃ疲れちゃうもんね!…ん、あっ…そうだ!今日カゲロウくんの部屋に遊びに行ってもいいっ?(そういえばどういう理由だったのかは忘れたけれど、遊びに行く約束をしていたような気がする。と、思い出して、味噌汁を飲んでいるカゲロウくんに問いかけてみる。)   (2014/10/10 02:16:59)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【すみません、30分には布団に入ろうと思うので次のロルで〆ます。 遅くまで起きていると言っておきながら申し訳ないです。】   (2014/10/10 02:17:05)

千鞠♀1年魔法科【いえいえ、大丈夫です!何となく誘ってしまったけど、そのままフェードアウトでOKなので!】   (2014/10/10 02:17:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科む・・むむむ?今日は止めておこう。オストカゲには一匹になりたい時があるのだ。(秋月に言われた意味での「手を出して」しまいそうな気がするのだろう。実はそこまで自制心は強くない。一度本能に身を任せると性的なことも戦闘的なことでも自制できないので、そのような状況にならない様に「平和主義者」という言葉を盾に避けているのである。味噌汁を飲み終えると)ふぅ・・・トカゲの腹はいっぱいだ。夜も遅い、千鞠、部屋までおくろうか?(味噌汁を飲んだら少し落ち着いたらしい。にっこりと笑って言う。)   (2014/10/10 02:21:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【これにてこちらは〆です。】   (2014/10/10 02:22:11)

千鞠♀1年魔法科【了解です!ありがとうございましたっ。こちらも〆ロル書き次第落ちますので、遠慮せずに先にお休みになってくださいませ!】   (2014/10/10 02:23:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【はい、では先に落ちます。 お疲れ様でした。お相手感謝いたします。 ロル確認しますね!】   (2014/10/10 02:24:06)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/10 02:24:10)

千鞠♀1年魔法科【はい、長時間ありがとうございました!お疲れ様ですっ。またよろしくお願い致しますっ。】   (2014/10/10 02:24:40)

千鞠♀1年魔法科む、むむむ…そ、そっか…?(オストカゲ、という言葉に首を傾げる。自分のことをトカゲというのは分かるのだが、わざわざ何故性別まで言うのだろう…と考えている内に、カゲロウくんは味噌汁を飲み終えてしまったらしい。送ろうか?と微笑みながら言ってくれる彼に、こちらも微笑み返して頷く。)ふふっ…うんっ、じゃあお願いしようかな!(蜥蜴の時だって人間に変化している時だって、中身は変わらない。優しくて紳士的で可愛らしいトカゲさんだ。と心の中で呟いて、くすり と微笑む。二人で食器を片付ければ、のんびりと歩きながら。そう、ゆるい世間話でもしながら自室まで送ってもらうことにしようか。)   (2014/10/10 02:29:42)

千鞠♀1年魔法科【「ゆるい」という言葉を使いたかったんです!(ばんばん) では、長い時間お部屋ありがとうございました!お疲れ様です、失礼致しました!】   (2014/10/10 02:30:15)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/10 02:30:21)

おしらせルレイド♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/10 20:55:56)

ルレイド♀一年魔法科【こんばんは!余談ですがクリスマスカラーは苦手です。NGもしたい事も特に無い為、どんな方でも募集します!】   (2014/10/10 20:56:42)

ルレイド♀一年魔法科(ドアは、時々止まりながら。やや不気味に開いて行く。其処は不思議な実験室、時々授業で使用をされるが最近では滅多に使われなくなった教室の一つ。ひょっこりと顔を出したのは、少し肌色の悪い貧血気味な感じの女性。怪しい教室から出ては、ガラガラと扉を閉める。そして、最後にロックを掛けて...。)...。どうしよう...。(少しだけ戸惑うように辺りを見回して、何かを考え始めるようなポーズになる。こういう時には...体育館に向かおう!)   (2014/10/10 21:00:50)

ルレイド♀一年魔法科(体育館へと続く道を思い出すように、辺りを体ごと動かして見回して行く。そして、動きが止まったかと思えば廊下を歩き始めて。)誰も居ない?(時々、同じ言葉を言って地味に警戒をしながら堂々と廊下を歩いて行く。そして、また途中まで歩くと辺りを見回して場所確認。)   (2014/10/10 21:03:55)

ルレイド♀一年魔法科...、あれ...。合ってるよね...。(また歩き出すが、途中不安そうな声になる。この学園に入って単純計算を行えば6ヶ月程度。多くの一年生は大体の場所を把握しているのだろうが、何故か今だに把握不可能。)...。合ってるよね...。(ゆっくりと、自信の無さが廊下の隅っこを歩く様子に現れている。ずっと続く同じ風景をまた見回して、結局前に進む事に決める。歩き続けてたら、辿り着くだろう。)   (2014/10/10 21:08:25)

ルレイド♀一年魔法科(階段を見つければ、其れを下る。道があれば、其れを歩く。二つ道があれば、気分次第。先生を時々見つけても、見つからないように隠れて。意地でも自分で辿りつこうという若干強気な心構え。)...、ぅ、うー...。(だが、そんな心構えもすぐに崩れて行く。場所が結局良く分からない為、廊下の端っこに座り込む。)   (2014/10/10 21:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルレイド♀一年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/10 21:53:32)

おしらせルレイド♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/11 14:52:11)

ルレイド♀一年魔法科【ZA★寝落ち大会。膝と腕に大量のぶつぶつが発生して痒いのなんのでこんにちは。】   (2014/10/11 14:52:57)

ルレイド♀一年魔法科(授業になんて行か(け)ずに、こそこそと廊下を中腰で歩いて行く。時々聞こえる爆発音にキュッとなり、その度その度に辺りを見回して。)...。何だろう〜。(遠くで凄い事でもあるのかな〜程度に思いながら、続く道を突っ切って行く。そう。ーーー迷子になっているのだ。)   (2014/10/11 14:57:20)

ルレイド♀一年魔法科(取り敢えず、教室を覗いて見ると先輩達のいる教室で、一気に視線を浴びて逃げ出した。一年生の居る教室に行きたいと必死に思いながら、階段を下って行く。)外に出れば、分かるかなー。(焦りすぎると人は駄目になる。特に意味の無い方法を思いつき始めて、どんどん階段を下って行く。そして、今度は昇降口探しが始まるのだ。)   (2014/10/11 15:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルレイド♀一年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/11 15:24:54)

おしらせピーマン♀二年召喚術さんが入室しました♪  (2014/10/12 14:09:59)

ピーマン♀二年召喚術【ピーマンでは無くて立派な人型ですこんにちは。凄く言ってますがNGは無いので何方でも!】   (2014/10/12 14:10:49)

ピーマン♀二年召喚術(まるで何かを祈る様に、手と手を合わせ。瞳を瞑って校庭を歩く。野菜は植物、花達はお友達。人間とは上手く関われない。花達がお友達。)季節の花って悲しいですよね。季節の始まりと共に目覚めて、終わる頃にはおやすみなさい。(頭から生えている謎の茎を揺らしながら、若干片言気味に植物達と話し合う。何も不気味ではない。これが何時もの自分だ。)   (2014/10/12 14:16:15)

ピーマン♀二年召喚術やっぱり有名なのはひまわり。ひまわりは太陽の様な形、でも夏の終わりと共に俯いて、立ったまま枯れてしまう。皆はまだ元気ですから、怖がる事は無いですよ。(合わせて居た手同士がお互いに指を絡ませて。季節の花達にそう話す。植物達の命は自分にとっては少し早くて、親しんだ花も死んでいくのがとても辛い。)私はピーマン。ピーマンも美味しい時期は夏頃。君達とは違って、食べられる存在だから味。(どうせ残される運命ですけどね、と軽く苦笑いをして、一つ小さな溜息をつく。)   (2014/10/12 14:23:59)

ピーマン♀二年召喚術...、そろそろ帰らなくては...。(別に何かがある訳では無い。ただ、季節もあって涼しく若干乾燥した場所に居るにストレスを感じてきたのだ。追い打ちをかける様に曇り空だし。)...じゃあ...私はもう学園に戻ります。じゃあね、また陽が出てる時に来ますよ。(花達に軽く手を振って、学園内に戻る為歩いていく。別に、戻った所で何もメリットは無いけれど。)   (2014/10/12 14:32:44)

ピーマン♀二年召喚術(学園に戻った所で、親しい人も居る訳では無い。時々少し話す人が居るだけで、結局それだけの事。きっとこれもピーマンという植物の宿命だろう。)...、えぇーっと...。(辺りを見回して、行きたい場所を今更考える。特にそういう場所があるわけでも無いから、とりあえず今は適当に適当な場所を歩いていって。いずれ何かしらに辿り着くだろう。)   (2014/10/12 14:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピーマン♀二年召喚術さんが自動退室しました。  (2014/10/12 15:01:35)

おしらせピーマン♀二年召喚術さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:01:42)

ピーマン♀二年召喚術【忘れてたぁぁ】   (2014/10/12 15:02:00)

ピーマン♀二年召喚術(人間は栄養価も満点な食べ物を食べる事が出来て、やはり国にもよるけれど美味しい物ばかり。そんな人間になれて嬉しいと思ったのも最初だけ。同じ仲間が棄てられていく様を見ていると、少し悲しくなって行く。別にそんな事もなれてしまったけれど。)...、もう...お散歩にしますか...。(妥協をしたのか、行く宛も無いまま学園内を巡り始める。多分新しい発見か何かが訪れるだろうと信じて。)   (2014/10/12 15:06:24)

おしらせエド♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:08:26)

ピーマン♀二年召喚術【わぁっ。こんにちはー!】   (2014/10/12 15:09:32)

エド♂2年戦術科【こんにちは。お邪魔でなければご一緒させていただいてかまいませんか?】   (2014/10/12 15:10:02)

ピーマン♀二年召喚術【大丈夫ですっ、大歓迎ですよー!】   (2014/10/12 15:10:41)

エド♂2年戦術科【ありがとうございます。それでは登場ロルを書かせていただきますので暫しお待ちください。】   (2014/10/12 15:11:07)

ピーマン♀二年召喚術【はーい。宜しくお願いします。】   (2014/10/12 15:13:03)

エド♂2年戦術科たっく…、こんなん治療術科か錬金術科のするこったろうに…。あ。それでもいつも治療術師と一緒ってわけにもいかねーか…。(普段着と思しき裾長の長いパーカー姿で数枚の羊皮紙を覗き込みながら道を歩く一人の青年。ぼさぼさの髪を掻きむしりながら手にしたそれと暫し睨み付けていたのだが…。)だーっ! 薬草の調合なんてやった事ねーぞ、こんちきしょう!!(こういう事は詳しい奴に聞くのが一番なのだろうが、これまで同じ戦術科の人間としかつるんでこなかったせいか、生憎とこの手の事に長けている人間に伝手はない。盛大に溜息を吐きだしながら…羊皮紙から面をあげれば…丁度目線の先に妖精の姿があった。たしか… ピーマンとかいったか? 嘘かホントか元ピーマンだたっとかなんとか…。まあ、それはさておいてだ。そんな噂話の中に植物に関しての造詣も深いと聞いた事がある。それならば…)あーっ ちょっとごめん。今忙しいかな?(小走りで妖精に向かって近づきながら、ナンパ紛いの口調で語り掛けた。)   (2014/10/12 15:24:25)

エド♂2年戦術科【お待たせしました。それでは暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2014/10/12 15:24:45)

ピーマン♀二年召喚術(特に理由の無い人間生活。高温多湿が好きなピーマン種にとっては若干生きやすいけれど、植物という事にコンプレックスがあるせいか最近身体も怠い。)...。彼処に発狂してる人がいる...。(少し微笑みながら、何処か引いている様な様子となり。きっと無茶な事を言われ、非常に腹を立てているのだろう。気持ちは分からなくもないが、何と無く怖い。だが、小走りで近づかれては逃げる事も出来ない為、おとなしく捕まり(?)。)こんにちは、ピーマン君です。(軽い自己紹介をしてから、彼の言葉を聞く。『君』が付くのは、植物達に『ピーマン君』と呼ばれ過ぎて自然とそれが自分の第二の名前(?)になったとか。)今は暇ですが...、何かあったんですか?ピーマン君は植物とかには詳しいですよ。長生きはしてくれませんが、植物だったら大体は咲かせる事も出来ます...が...。(自分に話しかけるのだから、多分目的はそこらへんだろう。そう思いながら、出来るだけ自然な笑みを作り彼にそう返事を返して。頭から生えている茎が緊張のせいか微妙に震えている事は、自分でも気づいていない。)   (2014/10/12 15:32:51)

エド♂2年戦術科ああ、悪い。俺はエドっていう戦術科の人間なんだけど…(どうやら本名の方もピーマンらしい。てっきり噂話の上での仮称だとばかり思っていたせいか、本人の口からその名が紡がれれば、少しばかり面食らったような表情を張り付けながら、名乗りが遅れた事を謝罪し名を告げる。)え、えっと… ピーマン君は植物に詳しいって聞いたんだけど…。もしかして薬草の調合も得意だったり詳しかったりしないかな?(覗き込んでいた羊皮紙を相手にも見てもらうために自称野菜の君の隣に肩を並べるように立ち並ぶ。緑色の髪の頂上であほげ…? 茎? ともかくそれが震えている事は気にはなりはしたが、それを問うのは失礼な事の様に感じられたので一先ずは、それには気付いていない事にした。)これとこれは奴は学校の購買でも買えるんだが… こっちの奴と、あとこれがどうしても見つからなくてな。この近くで採取できる場所を教えて貰えると嬉しいかなって…?   (2014/10/12 15:46:44)

ピーマン♀二年召喚術エド君? 人間? 宜しくお願いします。(少しだけ表情の張っている様子を見て、一瞬困惑した表情となるが直ぐに笑みを作る。そして、どんな事かなー、と思い彼に近付いて。)得意ですよ、私は植物達とも沢山話してきたので。調合も少しだけ...。(彼の持っている紙を、身体を傾けて覗き込む。そして、ようやく理解する様に頷いて。茎も少しだけご機嫌そうに揺れている。)それらの植物達は、季節が関係してるのでもう少し待たないと生えてきませんよ。日光が苦手なその植物は、主に日陰の乾燥した場所を好むので雪国辺り、それは春頃の暖かくなったら辺りに咲きます。どうせなら、ピーマン君が咲かせちゃいましょうか?(知っている限りの情報をくどくど教えながら、彼に結局魔法で頼る作成を言って。そして、今まで合わせて居た手と手を離して広げて。)   (2014/10/12 15:56:28)

エド♂2年戦術科そうかぁ、ほんと助かるよ…。(此方の問いかけに対し、得意ですと答えてくれた妖精に感謝の言葉と何処となく少年っぽさを残した微笑を浮かべ傍らの女生徒に面を向ける。自分に肩を寄せ羊皮紙を覗き込む彼女を間近に感じれば、胸の鼓動が一瞬大きく跳ねるのを自覚する。それを誤魔化すように視線をあげると…頭上の茎?は仔犬の尾の様に揺れているのが目についた。……とてもとても気になった。一瞬感じた胸の鼓動が気にならなく程度には。事細かく解説を続けてくれている妖精の言葉に頷きながら、その内容に一度天を仰ぎみて…)あー… 道理で購買じゃ売ってないわけだ。おそらく材料の入手って辺りから課題の内なんだろうけど…  それって、こうして人伝手を使って手に入れるのも有りだと思う?(自分が咲かせましょうか? そういってくれるピーマン君の顔に視線を戻すと、自力での採取に拘る必要があるかどうかを問うてみた。)   (2014/10/12 16:12:42)

ピーマン♀二年召喚術でも...大変ですね。近辺では咲かない様な物までこうやって取って来い...ですか。(少し楽し気にその紙を覗くが、やはり真っ先に気になったのはその不親切な内容である。逆に、そういう内容だからこそなのだろうか? 人間とは正直よくわからない。)特にこの日陰に咲くのは人工では作るのも難しいので...。...はい、自力で手に入れるのもいいと思いますよ。そうした方が、新しい植物とも触れ合えるかもしれませんしもしかしたら魔物との出会いもあるでしょうし。まあ...一人で行くには危険性もかなりあると思いますよ。(今まで経験したことある事をベースに、そう彼に言って。そして、茎をくりんっと動かしては彼から少し離れる。)探すのなら...私もご一緒したいです。 とっても面白そうですから。   (2014/10/12 16:23:16)

ピーマン♀二年召喚術【ごめんなさい、ご飯呼ばれたので急いで食べてきます! すいません!】   (2014/10/12 16:23:41)

エド♂2年戦術科【はい、いってらっっしゃい。お付き合い有難う御座います。機会があればまたお願い致します!】   (2014/10/12 16:24:27)

エド♂2年戦術科【とと、そんなに急いでいかなくても(汗。ごゆっくりいってらっしゃいませー】    (2014/10/12 16:26:11)

ピーマン♀二年召喚術【戻りました!】   (2014/10/12 16:33:57)

エド♂2年戦術科【はやっ!?w】   (2014/10/12 16:34:13)

ピーマン♀二年召喚術【必殺 ご飯は飲み物! をやったので。】   (2014/10/12 16:34:36)

エド♂2年戦術科【いやいや、折角作ってもらったごはんなんだから…。まあそれはともかく、おかえりなさいませー。】   (2014/10/12 16:35:30)

ピーマン♀二年召喚術【割ときつかったです。(飲み込むの) お待たせしましたぁー。】   (2014/10/12 16:35:57)

エド♂2年戦術科【では、引き続きお願い致しますー。】   (2014/10/12 16:36:32)

ピーマン♀二年召喚術【宜しくお願いします。】   (2014/10/12 16:37:57)

エド♂2年戦術科まあ、何時も何時も物資が豊富ってわけでもないだろうしな。枯れた土地ででもこの手の代物が入手できるように知識を拾ってこいって事でもあるんだろうけど…。(正直、体を動かしておけばどうとでなるという安直な考えで戦術科を専攻した入学当時の自分を呪ってやりたい。まあ、これといって特技があるわけでもないのでどちらにしろ今の科を選ぶしかないのだが。)ふむ…。(自力で手に入れた方が色々と為になると言われれば、それも一理あると顎を指で撫で付けながら頷いてみせる。そうした冒険者の真似事というのも学園の方針からも大きく外れていないのだろう。その事に自分の中で納得してみせれば、先ずは 「ありがとな!」とピーマン君に向き直り感謝の言葉を向けながら…彼女が紡いだ言葉には、今度こそ本格的な驚きの表情を浮かべてしまう。)い、いやッ そういってくれるのは有難いけどさ? さっきピーマン君も危険があるかもっていってたじゃん?(今日であったばかりの、それも女の子から「冒険」に一緒にいきたいとの申し出をうけ… 少しばかり相手の存在を意識してしまった。)   (2014/10/12 16:45:32)

エド♂2年戦術科【うん、まー…。喉なんか詰めないように気をつけてね…?(汗】   (2014/10/12 16:46:09)

ピーマン♀二年召喚術はい、やはり年によっても気温とかの変化もありますからね。毎年同じ量はあり得ませんよ。まあ...、それぐらいの能力はないと厳しいですからねぇ。(色々考えながら、彼の言う事に同意をする様にそう言葉を言い。彼の言っている事はこの世界から見ては仕方が無い事だが。)ピーマン君が咲かせて、楽にこなすか。それともエド君が頑張って探して、達成感を味わうか。この二択を選んで行うのもいいでしょう。(色々と悩んでいる様子を見ては、自力で探すつもりなのだろう。その様子を見て、にこりと少し微笑む。だが、突然驚きの表情となった彼に驚いて。)だ、だって...。ピーマン君も冒険ぐらいはしたことありますし、時には誰かと一緒に行きたいですし...。(少しだけ苦笑いをしながら、がんばって彼に反論をして。趣味に突っ走っている冒険はずっと一人だから、機会が出来てがんばって突っ込んでいるのだ。(()   (2014/10/12 16:53:35)

エド♂2年戦術科んー…(何やら一生懸命に冒険への同行を願う同級生を見詰めながら、その真意を掴みかねる。冒険そのものは体験済みらしい彼女がこうして言い募る理由はなんだろうと考え込むが… 普段からあまり物事を深く考える癖がないせいか、「ま、いっか。」なんて小さな呟きとともに思考を打ち切る事にした。)ん、わかった。それじゃあ… 次に俺が出かける事があれば、先ずいの一番にピーマン君に声をかけさせてもらうよ。(一歩、ピーマン君に踏みだせば彼女に向け右手を差し出す。)で、その前に一つだけ…  ピーマン君に聞いておきたい事があるんだが…。あ、もし気分を悪くさせたのなら全力で謝らせてもらうけど…。差し出した右手とは別に、左手をゆるりと掲げ… ピーマン君の新緑の中で揺れる茎を指さして…。)………それ……   いったい……なに?   (2014/10/12 17:11:38)

ピーマン♀二年召喚術...。(笑顔のままだが、少しだけ悲しげな表情になる。もしかしたら連れて行ってくれないだろうな、という犬っぽい気持ちになると、頭の茎も元気無く垂れ下がり。)...? いいんですか...? ピーマン君嬉しいです。(少し笑みが明るくなり、差し出された右手を弱々しく握る。すると、あんまり人間には触れたこともないし、異性でもある為茎がぴぃーんっと立ち。興奮の印。)あ...、ピーマン君の茎です。別に変な意味じゃ無いですよ? ピーマン君の茎です。(はっ、とした様子でその茎を握り、少し隠す様なポーズになる。)人間で言う臍です...。   (2014/10/12 17:19:49)

エド♂2年戦術科おうさ。冒険に旅の道連れは付き物だしな。他にも何人か見繕って置かないと、俺達二人だけだと今一つ心もとないが…。まあ、その辺り…件の薬草が生える時までにはなんとかなるだろうからな!(差し出した右手を、妖精の指先が触れ申し訳なさそうな握力で握るのを感じれば、痛みを感じない程度のぎゅっと力強く握りしめ…ぶんぶんと上下に強くふってみせながら、満面の笑みを浮かべてみせる。が―それも程なくして違う感情の色に塗り替えられる。左手で指差した突起物が文字通りの茎だと言われれば、しっかりと否定されたのにも関わらず、何かの隠語なのかと…足りない知恵を働かせる。しかし、これといって気の利いた例えを見つける事が出来なくて―その上… 人に例えれば 臍 等と言われれば…  そうですか。なんて間抜けな答えを帰すのみで…。と、同時に…少しばかりの好奇心が湧いてでた。握ったままの右手でピーマン君の身体を引き寄せれば、彼女の茎の先端を触れてやろうと指差していた左手を伸ばしてみせた。)   (2014/10/12 17:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピーマン♀二年召喚術さんが自動退室しました。  (2014/10/12 17:47:36)

おしらせピーマン♀二年召喚術さんが入室しました♪  (2014/10/12 17:47:58)

ピーマン♀二年召喚術【あっ】   (2014/10/12 17:48:04)

エド♂2年戦術科【どんまいです! むしろ遅レスもうしわけないのであります。】   (2014/10/12 17:48:33)

ピーマン♀二年召喚術...、はいっ。楽しみです...! 確かに、まだ心細いので...。(彼のポジティブな言葉に微笑みながら、同意をする様にこくりこくりと頷いて。握り返された拳を見てニコリと微笑むが、ぐわんぐわんと上下に振られると流石に苦笑い。)人間も、母体とは臍が繋がってるので...、きっと臍だと思います...が...。(少しずつ自信がなくなって行く様に、小声になって行く。そして、自分で確かめる様に茎を触れながら、若干苦笑い。)...!?(突然身を寄せられた事に驚いて、ぽすんっと彼の体にぶつかり。そして、自分の茎に近付いてくる彼の左手を見て、少し恐怖の色を見せて。そう、茎は弱い場所なのだ。)やめてください、やめてください! 茎はいやです!(そう必死に叫び出して、弱い力で少し暴れ始める。)   (2014/10/12 17:52:22)

エド♂2年戦術科臍だっていうんなら… こうやって触れると擽ったかったりするのかね?(アホゲやアクセサリーの類ではなく本物の茎。先程から彼女の感情に合わせるように動いている事から察するに実際に繋がっているであろう事は想定していたが、元ピーマンってのも強ち嘘でもないらしい。そうなれば、猫をも殺すと言われる好奇心は余計にその大きさを増していく。いやです、だのやめてください、だのと言われれば…男の子としては悪戯の一つもしないと逆に申し訳ないような気分になって…。弱々しいながらも抵抗の意志を見せるピーマン君の右手をぎゅっと捕まえたまま、左の指先を彼女の髪の中へと埋めると茎の根本と思われる箇所を人差し指でつつりと、かるーく撫で付けてみる。)   (2014/10/12 18:04:25)

ピーマン♀二年召喚術本当にやめてください。やめてください...。(うわぁーん、という言葉を表情に表して、やめる気のない彼に更に恐怖する。   (2014/10/12 18:06:23)

ピーマン♀二年召喚術【わぁーいmsでーす】   (2014/10/12 18:06:39)

ピーマン♀二年召喚術【うおおおおっ!!(発狂】   (2014/10/12 18:06:49)

エド♂2年戦術科【何故に発狂するですか!?(驚愕】   (2014/10/12 18:07:15)

ピーマン♀二年召喚術本当にやめてください。やめてください...。(うわぁーん、という言葉を表情に表して、やめる気のない彼に更に恐怖する。 別に触れられた所で何も無いと思われてはいるが、ピーマン君にとっては凄く恥ずかしいこと。)っ...、ひう...うぅぅ...!(根元から撫でる様に刺激をされると、身が微かに震えて。そして、脱力をする様に彼にもたれかかる。茎も少しぴくぴくと震えて居て、若干脱力して行く様に垂れ下がり。)やめてください...、本当に...もう本当に怖いので...。(苦笑いを向けて、必死に彼にそう言って。「恥ずかしいんですよ...。」と小さな声で訴えかけて、彼から少し離れて行く。そして、自分の茎を優しく握り締め落ち込む様にしゃがみこんで。)...、わぁぁっ。ピーマン君もう植物達と目を合わせられませんっ。(わざと大事にそう言って、しゃがみこんだまま丸くなる。体操(体育)座りの状態。)   (2014/10/12 18:13:12)

ピーマン♀二年召喚術【発狂する程恥ずかしいmsだったんです///】   (2014/10/12 18:13:33)

エド♂2年戦術科おお?(殆ど興味本位といった風情で茎に触れる指を上下に揺らし撫で付ける。やめてくださいと懇願されるように言われれば、余計に触れて相手の反応を見てみたいという欲求に狩られてしまった。引き寄せた身体の重みを感じ、指先が触れた茎がひくひくと震えるのを指先の感覚で感じ取り、彼女の唇から弱々しい声が漏れ聞こえれば…好奇心は若干邪まな方角へと踏み出してしまうが―。)悪い悪い。まさかこんないろっ― いやいや、極端な反応が帰ってくるとか思ってなかったから調子にのった。ほんと、申し訳ない。謝る。この通り!!(「恥しいんです。」その言葉を残し距離を置き、先程まで自分が触れていた茎を守るかのように頭上に掲げた手で茎を包み込む妖精の様子に、腰を90度折り曲げて頭を下げる。まるで過ちを犯し傷物にでもしてしまったかのような罪悪感に苛まれながら、折角築きかけた絆を自ら切って捨てたかと…己が好奇心を激しく恨む。)   (2014/10/12 18:29:14)

エド♂2年戦術科【俺もタイムオーバーとかよくやるし、酷い時には寝落ちとかやらかす事もあるから、そんなに気にしないで(あわあわw】   (2014/10/12 18:30:07)

ピーマン♀二年召喚術ーーー。あ、の...。凄く恥ずかしかったので...、誰にも言わないで下さい...。(弱々しくそう言って、うっすらと微笑む。そして、頭を下げてしまった彼の頭を撫で始めて。)うぅ...。大丈夫ですよ、ピーマン君はそんな事で気にしませんっ。ピーマン君大丈夫です。(そう慰め始めて、茎はまだしょんぼりとしているが表情を出来るだけ明るくして。先程の自分の声を思い出すと、ぽっ、と頬を赤くする。これじゃあ完熟ピーマンだ。)エド君にもいつか仕返ししますから...。(そう言って、にっこりと明るく微笑む。やる気になったのか分からないが、茎も元気良く振られている。だが人間の事は良く分からない、悪戯をまず考える所から始まって。)   (2014/10/12 18:39:07)

ピーマン♀二年召喚術【寝落ちはもう発狂出来ます///】   (2014/10/12 18:39:23)

エド♂2年戦術科わかった。約束する。今日の事は俺の胸の中に押し込んでおく。(頭を謝罪位置におろしたまま、ピーマン君のお願いには即答する形でその申し出を受け入れた。ぼさぼさの髪を撫で付けるかのような感覚に、腰を折り曲げたままの姿勢で首だけを上にあげて相手の表情を伺い見れば…そこにあったのは薄いながらもはっきりと微笑みと判るそれ。そこでようやく安堵の息をはき、一度面を下げれば…曲げていた体ごと頭をあげて元の姿勢に戻る。)仕返しそのものはー まあ、大歓迎なんだが… そんな表情でそれを言われると、こっちとしては余計な期待をしちまうからさ…。できれば、こうもっと悪戯っこぽい顔で言ってもらえると…助かるかなって。(柔らかな表情で頬を赤らめる様を思いお越し、今は元気に左右に揺れる茎を見詰めながら… 困ったような笑みを向けた。)   (2014/10/12 18:52:15)

エド♂2年戦術科【あはは。なら俺はニ三回切腹ぐらいしないといけないなw】   (2014/10/12 18:52:47)

ピーマン♀二年召喚術あっ、じゃあ。許します。(結構簡単な性格。起き上がってくれた彼の頭をまた撫でて、にっこり微笑んで見せる。そして、茎をくりんくりん動かしながら考え中。どういう悪戯にしようかな。)余計な期待、ですか...。(人間とは良く分からない。彼の様子をじぃーっと見つめながら、困ったように笑みを見せる彼に少しだけ何かを閃いて。少し彼から距離を置いたと思ったら、突然体当たりをしてきて。)ええいっ!ピーマン君の仕返しです...ー!(頑張って押し倒そうと思っても、相手は男で力もある戦術科。頑張って体重を傾けても結構キツくて、一旦休憩をするように一息ついて。)   (2014/10/12 18:58:13)

ピーマン♀二年召喚術【私10回以上切腹が必要ですね!】   (2014/10/12 18:58:30)

エド♂2年戦術科まあ、俺が勝手に期待してるだけだから其処はそんなに深く考えなくてもいいんだけどな?(楽しげに揺れる茎をちらりと見遣ってから、浮かべられた朗らかな微笑に視線を落とす。仔犬の尾の様な茎… 気を抜けばまた撫で付けてしまいそうなそれを出来るだけ意識しないようにしながらも… どんな悪戯にしようかと思案するピーマン君を見詰めてみせ――)がはッ!?(それは完全な不意打ちだった。やや間を置かれたとはいえ、至近距離から放たれた体当たりをまともに喰らい、一瞬肺の中の空気が対外へと押し出される。されどそこはそれ、戦術科と召喚術科との基本的な体力の差が物を言った。突っかかってきたピーマン君の身体を抱きかかえ、腕を腰に廻して一呼吸ついているピーマン君を抱きかかえてしまう。)い、いあ…。仕返しとしては確かにありだと思うが…。いきなりは流石にびっくりしたぞ?(苦笑交じりにそう語れば、緑色の長い髪をゆるやかに撫で付けて…。)   (2014/10/12 19:13:13)

エド♂2年戦術科【あ、俺も10回じゃたりないかもしれない…(シロメ】   (2014/10/12 19:14:17)

ピーマン♀二年召喚術期待通りにしてあげますよぉっ、サボテンは人の心読めますもん。(見つめられると、にやりんっと妖しく微笑んで。)...、んんーっ...!倒れて下さいよぉ〜っ。(ぎゅむむむっと必死に押し倒そうとして、必死に必死に押して行く。彼の力(体重?)も結構強くて結局引っかかったまま終わってしまい。)...。仕返しは急にしないと、仕返しじゃ無いですよ。(撫でられると大人しくなり、少し楽しそうに彼の手に頭を摺り寄せて。そして幸せそうに一つ、溜息をつく。)んんー...。大人しく倒れて下さいよ...。   (2014/10/12 19:24:00)

ピーマン♀二年召喚術【下手すれば私は30回でも足りない...。】   (2014/10/12 19:24:31)

エド♂2年戦術科まあ、言われてみりゃそうなんだけどな?(不意を打たないと仕返しにはならない。その言葉には大いに頷くしかない。先程の自分の悪戯も相手の同意を得たわけではない、ある意味不意打ちのようなものだった。一生懸命に此方を押し倒そうとする可愛らしい様に…思わず頬が綻んでしまう。例えれば、大人につきかかる子供を愛しむかのような表情。が、それも彼女が紡いだ言葉により口角を僅かに引き攣らせる。)い、いや。期待通りって… サボテンは確かに感情があるとか言われてたけど…(髪を撫で付ける手に、自ら擦り寄ってくる彼女を見詰めながら…うすい苦笑を浮かべ…  彼女の言葉に、どうしたものかと視線を中空に彷徨わせ…。)………おおっとっ びっくりしたー。(なんて、若干わざとらしい口調ながら「驚き」の言葉をあげて地面の上に、ピーマン君の身体を抱きかかえたまま仰向けに倒れ込んでしまう。)   (2014/10/12 19:43:31)

エド♂2年戦術科【ま、まあ…  お互いその辺りは心に封印しておこうか…(遠い眼】   (2014/10/12 19:44:05)

ピーマン♀二年召喚術なので、仕返しは出来ましたがぁ...。(むっとした表情のまま、それでも大人しくひっつくだけ。悪戯の内容は一応考えたが、問題はそれが出来るかどうか。)ピーマン君はその、心は読み取れませんが...。知ってますか? ピーマンって嫌われているんです。そんなピーマンの苦味を意識した悪戯を、(突然彼が明らかに取って付けた様な声を出して倒れた。それに驚いて、彼という名のクッションに守られ自分も倒れる。そして、少し彼を抱きしめた状態をキープして。)...、...///(ピーマンの「苦味」を意識した悪戯を実行。彼の体を這って、顔のある場所に自分の顔を寄せ、唇と唇を合わせるだけのキスをして。急展開過ぎると自分でも思ったが、これしか思いつかなかった。)...、ピーマン君の悪戯は終わりです。(ぷしゅんっと湯気が抜ける様に倒れこみ、小さな声で終わりの合図。これぐらいのスキンシップは許されるだろうって思っていたが、やっぱり結局恥ずかしい。)   (2014/10/12 19:51:31)

ピーマン♀二年召喚術【ウィッス...】   (2014/10/12 19:51:43)

エド♂2年戦術科(暫しの間、仰向けの格好のままピーマン君の身体を、その腰に手を添える事で抱きしめて…その心地よい体重を楽しんでいた。)まあ、俺を驚かす事には成功したんだから…今日の所はそれでオーライって事でいいんじゃないかな?(ピーマン君の側から此方の身体にすがりつくように廻された掌の感覚に…まあ、こんな悪戯なら何時だって大歓迎だよな…。と、ある意味突然降ってわいた役得を満喫していたのだが…。ピーマン君が此方の身体を這い上がるかのような動きを見せ、すぐ間近から視線を絡ませ、覗き込んでくる様子を…きょとんとした表情で見上げていたが…。)……ん…っ(柔らかな唇の感触が自らのそれに触れ、その行いに…思わず両目を見開いて―。 ―――やや間をおいて、短い接吻を終え、顔を戻すピーマン君が茹でピーマンの様な顔色で悪戯の終わりをつげ、自分の胸の上に倒れ込むのを確かめて…。)   (2014/10/12 20:13:27)

エド♂2年戦術科……いや…  俺は…好きだぜ…。ピーマンは?(流石に生で食べる事はないが、ピーマンを除けて食べるような真似はした事はない。あくまで食べ物のピーマンについて発言だが…それをどう受け取るかは相手次第。そんな相手の後頭部をやんわりと撫で付けながら… 一生懸命仕返しという名前のスキンシップを試みたピーマン君の労をねぎらった。)   (2014/10/12 20:13:37)

エド♂2年戦術科【くっ それよりも俺の遅レス具合が切腹物だぜっ そして、明日に仕事がはいりまして… リミットが九時とあいなりました…orz】   (2014/10/12 20:14:33)

ピーマン♀二年召喚術...。(顔を赤らめたまま、彼の『オーライ』という言葉にこくりと頷く。そして、少し顔を上げて彼の様子を眺めて。興奮のあまり茎がぴーんっと立って居て、微妙に本体も震えている。それは自分の行なった行為への後悔の意味だろう。)そうなんですか? ピーマンは苦味と硬さが特徴なので...、少しだけ悲しい気分でした。(仲間であるピーマンが避けられ、そして捨てられて行く様子を何度も見てきた為寂しそうな声で言う。頭を撫でてくれると、やはり何処か幸せそうに微笑み嬉しそう。)あ...、どうでしたか? ピーマン君の悪戯は。(少しどこか子供らしい笑みを浮かべて、彼に楽しみな様子で問い掛ける。人間から感じる熱を味わう為か、ぎゅっと少し強く抱き締める。人間はとても暖かい。)   (2014/10/12 20:20:53)

ピーマン♀二年召喚術【了解です!】   (2014/10/12 20:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エド♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/12 20:35:04)

おしらせエド♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:35:16)

エド♂2年戦術科寧ろその苦味と歯応えが好みだった。(ピーマン君が同胞に向ける想いを受け止めれば、自分のピーマンに対する感想を聞かせてみせる。寧ろ先にピーマンだけを箸でつまんで口に運ぶレベルでのピーマン好きだったのだが…。まあ、その辺りは…互いに机を囲んでともに食事をする機会があれば語るとしよう。)んー…そうさなぁ… (ゆるゆると髪を撫で付ける少女がその面をあげ、「悪戯」の感想を問うてくる。瞼を閉じ、わざとらしく考え込むような表情をみせ…数秒の間口を噤んで…。)俺が最初に倒れてあげられなかったのが…失敗といえば失敗、かな? その時にこうして抱き合えてりゃ…キスももう少しサプライズ感覚にあふれていたかも…(うん。本当に申し訳ない。なんて、苦笑を浮かべながら謝ってみせるのだが…。)やっぱり、悪戯ってのは…いきなりやってこそ悪戯だから…ね?(と、そんな言葉とともに…意地の悪い笑みで口元を飾ると… 髪を撫でていた手をピーマン君の頭上へと持ち上げて… 興奮で起立していた茎を指先で摘まみ、人差し指と親指とで擦りつけた。)   (2014/10/12 20:35:20)

エド♂2年戦術科【………くっ 切腹させてください…orz】   (2014/10/12 20:35:38)

ピーマン♀二年召喚術そうなんですか? ...ちょっと嬉しいです。(少し照れる様に微笑んで、少しだけそのピーマンは幸せ者だなとか思ってみたり。...まあ食べられることには恐怖しか感じられないなんて言えないが。)...。駄目でしたか?(少し不安そうな表情になりつつも、それでも知りたいとがんばって問い掛けて。)...、もっと私に力があればよかったんですよね...。次はがんばってみますか...。ありがとうございます。(彼からの言葉を聞いて、次回に活かす気なのだろう。此方も考える様に真剣な表情となって、うーん、と唇を食む。)確かに...。次回はちゃんといきなりやりますもん...。(少しだけ反省をする様にしょんぼりとする。しかし、次に来る快感によって直ぐにその暗い表情は消え去って。)ひあぁあっ...!ん...っ...、...酷いです...。(体を大きく震えさせて、つい入ってしまう力で必死に抱き締める。そして、少し涙を溢れさせて。)   (2014/10/12 20:44:13)

ピーマン♀二年召喚術【どうぞ っ包丁】   (2014/10/12 20:44:23)

エド♂2年戦術科ははっ これでまた仕返しの言い訳が出来ただろ? 次の仕返しを楽しみにしてるよ(ごめんごめん。相手の耳元で囁きながら、しがみ付いてくるピーマン君の茎を解放しそのまま長い髪をやんわりと…驚きと震えで乱れてしまったそれを撫で梳いていく。左手を相手の腰へと添え、ピーマン君の身体を持ち上げるかのように身体をずらすように促すと… 彼女の額に唇で触れ…  ほんと、ごめん。と、本日幾度目かの詫びの言葉を紡いで聞かせ…。)…まぁ… なんだ。流石の俺も、生きて喋って歩き回れるピーマンを食べたりはできないんだけどさ…。(と、そこで一度言葉をきり、口元に何かを企むような笑みを張り付けて…)違う意味で食べるんなら… 大歓迎かもな?(と、明かに悪戯とわかる表情で… 精神的に嬲ってみせて…。)さてと、何時までもこうしてるのもわるくないけど…  流石にそろそろ誰か通らないとも限らないから…(そう言えば、ピーマン君の体毎上半身を持ち上げて…床の上にしゃがみ込み、子供のような笑みを浮かべ相手の顔を覗きこんだ。)   (2014/10/12 20:57:55)

エド♂2年戦術科【介錯は何卒宜しくお願い致す。そして、これで刻限となりました。今日はお付き合いいただき有難う御座いました! 中途半端な〆ですが―これでご容赦くださいませ。】   (2014/10/12 20:58:56)

ピーマン♀二年召喚術【はいーっ、お疲れ様でしたたたたた。お仕事がんばって下さい...。全然大丈夫です、全然大丈夫です。((】   (2014/10/12 21:00:07)

エド♂2年戦術科【お疲れ様でございました。ご縁があれば、またお願い致します。それではー おやすみなさい、良い夜をお過ごしくださいー ノシ】   (2014/10/12 21:01:04)

おしらせエド♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/12 21:01:09)

ピーマン♀二年召喚術【はい、また出会えた頃に! おやすみなさいー。】   (2014/10/12 21:02:15)

ピーマン♀二年召喚術【すいません、私もそろそろ落ちようと思いまする。だにががが さようなら!】   (2014/10/12 21:03:21)

おしらせピーマン♀二年召喚術さんが退室しました。  (2014/10/12 21:03:25)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:24:06)

ツァオ♂2年戦術科[]   (2014/10/12 21:24:17)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、ということで待機】   (2014/10/12 21:24:27)

ツァオ♂2年戦術科ふー……(夜空を見上げ校庭の隅で火を焚きながら夜空を見上げる。何かを焼いているわけでもなく、単純に火を焚きたくなったので焚いた。部屋に閉じこもって暖を取るより健康的、と考えるも、同機は放火魔のソレと大差ない。秋風が身に染みるが、炎でチャラだ)   (2014/10/12 21:36:12)

ツァオ♂2年戦術科………(この火を校舎に向けたら、何分で焼け落ちるだろう?風向きは……北側に逃げ道を作っておくとして、そちらに伏兵を置いておく。そこで逃げてきた連中を斬って、何人まで討ちとれる?)……と、いかんな、何を考えてる俺は。どーも火を見てると妙な気分になる。(いつの間にかその辺の枝で地面に描いていた陣略図を足で消して、枝を焚火に放り込んだ)   (2014/10/12 21:44:05)

ツァオ♂2年戦術科【今日は無理かな】   (2014/10/12 22:00:48)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:05:43)

秋月♂2年魔法科【寂しそうにするなよぅ。思わず入っちゃったじゃないか。】   (2014/10/12 22:05:59)

秋月♂2年魔法科【と言う事で男でごめんね。こんばんは。】   (2014/10/12 22:08:37)

ツァオ♂2年戦術科【失礼、離席してますた。こんばんはー】   (2014/10/12 22:16:11)

秋月♂2年魔法科【あ。居たすね。 いねぇぇい。つって泣きながら帰ろうかと思ってたとこしたよ。】   (2014/10/12 22:16:43)

ツァオ♂2年戦術科【男が泣いても可愛くない…】   (2014/10/12 22:17:12)

秋月♂2年魔法科【ちぃっ。まぁいいや。テキトーに入るすかね。】   (2014/10/12 22:18:08)

ツァオ♂2年戦術科【はーい、といっても一旦風呂落ちせねばならんのですがっ…】   (2014/10/12 22:19:06)

秋月♂2年魔法科【ふむ。ならまぁ解散するすかねぇ。】   (2014/10/12 22:19:40)

ツァオ♂2年戦術科【風呂終ったらまた戻ってくるのだす】   (2014/10/12 22:19:56)

秋月♂2年魔法科【ならまぁテキトーにロル書いて落としとるすよ。】   (2014/10/12 22:20:29)

ツァオ♂2年戦術科【申し訳ないす。僕はこのままフェードアウトさせてもらいますです…】   (2014/10/12 22:20:59)

ツァオ♂2年戦術科【また後ほどー】   (2014/10/12 22:21:37)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/12 22:21:40)

秋月♂2年魔法科(何やらテキトーに歩いていたら校庭の方から炎?まぁ目を使って見りゃはえぇんすけどそれはそれで面白みがない気がする。て言うか炎らしきものは見えるんすけどさっきまでしてた人の気配がない?あれ危なくね?放火魔か何かすかねぇ。なんて思うとそちらに脚を向けざるを得ねぇしょ。その炎らしきものに近づこう。欠伸をしながら、両手をポケットに突っ込みビーサンを地面にざりざりと擦りながら猫背で歩こう。いつも通りの格好でって言えば言いじゃんと言うツッコミはダメす。)くぁぁぁ。(炎のすぐ近くまで近寄ると、これ焚き火?誰かが焚き火でもしてたのか。これを火種に何かをしようとしてたのか。焼き芋ではなさそうだし。)罠?罠すかねぇ。   (2014/10/12 22:26:13)

秋月♂2年魔法科【ん?あぁぁ。別に誰も入ってくるなつうこっちゃねぇすよ?俺ほら寂しいすし?】   (2014/10/12 22:35:51)

秋月♂2年魔法科【戻ってくる保証もないし?俺も別のところ言っちゃうかもしれねぇすし? あれ?ん~。まぁ乱入はいつでもと言いたかったんす。】   (2014/10/12 22:38:10)

秋月♂2年魔法科【まぁちぃと抜けるすかね。色々あるのよ。俺みたいな奴でもねぇ。】   (2014/10/12 22:52:56)

秋月♂2年魔法科【つうわけで、お空をびしっと指さそうかね。おぉよぉびぃだぁしぃ。】   (2014/10/12 22:55:37)

秋月♂2年魔法科【それじゃ失礼するす。】   (2014/10/12 22:55:48)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/12 22:55:51)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:26:00)

ツァオ♂2年戦術科【あああ、間に合わなかった…秋月さんごめんよう…】   (2014/10/12 23:26:50)

おしらせ全裸戦闘員♀さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:28:14)

全裸戦闘員♀【こんばんわ!   (2014/10/12 23:28:20)

ツァオ♂2年戦術科【あ、こんばんは】   (2014/10/12 23:28:32)

全裸戦闘員♀【ちょっとかわいそうな雑魚戦闘員達とバトルしてくれませんかっ?   (2014/10/12 23:30:54)

ツァオ♂2年戦術科【あー、いいですよ、バトルなら】   (2014/10/12 23:31:30)

全裸戦闘員♀き、きしゃうー!!(全裸でむちむちな裸体を晒した女雑魚戦闘員がツァオを取り囲み)あ、あぅ////(全裸の戦闘員達は全員恥ずかしそうにしながらもじもじしていて   (2014/10/12 23:32:52)

ツァオ♂2年戦術科何だこいつら!?全く、焚火の明かりに惹かれたか!?虫のように沸く奴らよ!(とはいえ多勢に無勢、まずは一匹ずつ相手にしなければならなそうだ。囲まれているならまずは包囲を崩す。幸い戦闘態勢ではなさそうな全裸の戦闘員一匹に剣を突き立てた。火のついた薪を一本手にとっては、威嚇する様に振りかざす。全裸には火の粉からすら身を守る術もないだろう)   (2014/10/12 23:36:40)

全裸戦闘員♀ぎゃああっ!?(雑魚の一人が片方の胸を切り裂かれ、鮮血吹き出して包囲から抜けられ)く、くうっ!(他の雑魚が火の粉浴びてなかなか近づけず)こ、こんなこと私達もしたくないのよ!!(そんなこといいながら雑魚が後ろから迫り   (2014/10/12 23:40:55)

ツァオ♂2年戦術科済まないが好む好まざるにかかわらず手加減をする余裕などないのでな!(周りには落ち葉程度しか燃えるものはなく、それに火を付ければ一網打尽にできるだろうが自分にも被害が及ぶだろう)…ならば、こうするしかないな!(周りの草を薙ぎ、自分の周りから燃える物を排除してから火のついた薪を投げる。そこから燃え移る炎は丁度連中と自分を阻む壁になるだろう。炎を越えてきた者から斬り捨てる。あるいは、この火を見て助けでも来ればいいのだが)   (2014/10/12 23:46:21)

全裸戦闘員♀く、くううっ、学園の誰かを誘拐しなきゃ…私達が組織に消されるのよ!!(たじたじになりながら文句を言うように雑魚が吠えて)い、いたいっ、いたいよぉ、ママ…(乳首を真っ二つにされた雑魚が胸を抑えながらうずくまっていて)よくもミカのおっぱいを!(やられた仲間に怒った雑魚が炎を飛び越えガニ股で押し倒そうとして、その裸体はとても魅力的だが、雑魚と割り切ればただの防具なしのモンスターで   (2014/10/12 23:50:49)

全裸戦闘員♀寝たかな?   (2014/10/12 23:58:11)

ツァオ♂2年戦術科『飢えても腐鼠を啄まず、渇しても盗泉を飲まず』!我が身可愛さに外道に堕ちた畜生共の言い分など、聞く耳持たぬわ!!命が惜しければそのまま何処となりと逃げればいいものを……(炎を越えてきた雑魚が押し倒そうとするが剣を水平に構える。このまま覆いかぶさってきたら恐らくは防具のないからだなど簡単に突き破るだろう)   (2014/10/12 23:58:22)

ツァオ♂2年戦術科【起きてますよ】   (2014/10/12 23:58:28)

全裸戦闘員♀ぎひいいいっ!?(飛びかかる勢い収まらず、胸が真横に切れて、激痛に鮮血吹き出して目の前で怯み   (2014/10/13 00:03:37)

ツァオ♂2年戦術科一人の敵を屠るには一振の剣があればよく、一群の敵を屠るにはさらに一槍があればよい。だが貴様ら如き相手にするには、剣一振りで充分のようだな。そのような腕で俺に挑むなど笑止!自らの意思で戦わぬ者にこのツァオは討ち取れぬものと知れ!(雑魚から剣を抜き、付いた鮮血を振り払う。炎の勢いはさらに広がり、火の壁は厚くなる一方。こちらから斬りかかるには難しいが、襲い掛かってきたヤツを斬り飛ばすには十分)   (2014/10/13 00:06:47)

全裸戦闘員♀あ、ああ、しんじゃう、しんじゃううぅ!(胸から鮮血噴き出しながら無謀な雑魚女はツァオにしがみつき助けを求めて   (2014/10/13 00:08:16)

ツァオ♂2年戦術科覚悟も無くが戦に挑むからだ。とっとと逃げ帰るがいい!それまでその命が持てばな(しがみついた女を蹴り飛ばし、迫りくる敵に備えて剣を構え直した。全く、こんな時こそあの短弓や長槍が役に立つだろうに)   (2014/10/13 00:11:07)

全裸戦闘員♀ぎゃあああっ!!(雑魚は蹴り飛ばされながら、胸を切られた二人の戦闘員がフラフラしながら逃げていき)くうっ、わ、わたしが!!(怖気付いていた雑魚が勇気を持って相手の前に立ちはだかり   (2014/10/13 00:14:03)

ツァオ♂2年戦術科その意気や良し、ならばこちらも遠慮はせんぞ!(戦は敵を攻めるに非ず、心を攻めるが上策。戦意さえ失わせればもはや戦う意味はない。火の壁を越えてきた相手の首を目掛けて横薙ぎ一閃。悪いがもはや命を気遣って戦う余裕はない)   (2014/10/13 00:17:37)

全裸戦闘員♀えっ…Σっ!!!Σっ!!!?(頭と身体が分離し、首から鮮血撒き散らしながら残された身体は激しく痙攣し、どさりと落ちた首におしっこ浴びせながら倒れ伏して)きゃああああああ!!(残った雑魚が悲鳴をあげて座り込み   (2014/10/13 00:19:45)

ツァオ♂2年戦術科その首もって、さっさと失せろ!帰って仲間すら弔わぬ畜生共なら、今すぐこの場で一人残らずなで斬りに致す!(鮮血を浴びて、収まってきた炎を踏み越えて座り込んだ雑魚に迫る。)さぁ、全滅か、逃げるか選べ!せめてもの慈悲ぞ!!   (2014/10/13 00:22:19)

全裸戦闘員♀ふん…敵前逃亡なんて許さないわ?ふふ、貴方も鬼畜ね?その子達は私が誘拐した一般人よ!(そこに黒幕とも言える醜いふたなりおばさん怪人が現れて)Σひっ、あ、あ、ごめんなさいぃ!(座り込んだ雑魚はその怪人の声に震え上がり、片手のナイフを手に仕方なくツァオに襲い掛かり   (2014/10/13 00:24:53)

ツァオ♂2年戦術科また貴様か……フン、一般人だろうが関係ないな、戦人はみな修羅よ!…馬鹿共が、そのまま逃げればいいモノを!(襲い掛かってきた敵を、宣言通り撫で斬りに。そもそも相手がどうであろうとやられてやる理由など無いのだ。)……とはいえ、流石に分が悪くなってきたな、援軍も期待できないなら…ここらで退くが上策。学園や寮なら援軍も引っ張り出せるだろう。…やる気があるなら追ってくるがいい!ただし、帰る道はない冥土への一本道と心得よ!(そう叫ぶと一目散に学園の方に駆けだしていく。まだ残ってる教官やら生徒やらを引っ張り出せば何とかなるだろう)【そろそろお時間なのでここらで失礼しますね。お疲れ様でした】   (2014/10/13 00:30:47)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/13 00:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、全裸戦闘員♀さんが自動退室しました。  (2014/10/13 00:45:32)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが入室しました♪  (2014/10/13 01:18:49)

リデリーノ♀魔法教師【気持ち悪い教師で参上しましたー。こんばんは。お部屋お借りします、誰でも遠慮無くどうぞ。】   (2014/10/13 01:19:35)

リデリーノ♀魔法教師(夜というのはとても怖い。お化けみたいな自分が言うのも何だが、何があるのか分からない。辺りを満足に見渡せる事も、太陽が隠れて出来ないし何より瞳も一つしか無いから元から距離が正確に測れないのもあるからだ。入学の日には大抵新入生に凄まじく絶望的に見られる、「男」みたいなお化けは。今日も真っ暗な廊下を歩いている。)ぅ...、う...。悲しいなぁ...。...とても...とても怖いよぉ...。(魔法科目にも様々な属性があり、その属性でも得意不得意が分かれる。残念ながら光属性呪文なんて出来るわけも無くて、主な担当の属性は闇と水。一時期『闇を集めれば光が出来る』とか考えて居たが、結局駄目だった。)...。...ここで何かが出てきたら...どうしよう...。逃げるかなぁ...? ...悲しいよ...、こんな暗い道を...一人は嫌だ...。(まるで恐怖のダンジョンを一人で行かされている並なリアクション。若干大袈裟にも思えるが、それだけ本当に怖い事。)   (2014/10/13 01:26:47)

リデリーノ♀魔法教師(目眩や吐き気がする程でも無いが、状態としてはある意味暗所恐怖症。灯火が視界に映ると、必死にその灯火の場所にへと千鳥足状態で歩いていく。)...あ...、ぁ...。私もう、ここで寝泊まりします...許して下さい...。(灯火に照らされて、ぽろぽろと涙を流し始める。一番大嫌いで、割と本気で喘息状態に陥る閉所よりはマシと考えればマシ...だが、怖いものは怖い。いつ何が出て来るのかを恐怖しながら、必死に壁に寄り掛かり。必死に身を小さく縮める。)...悲しいなぁ...、...とてもとても...悲しいよ...。   (2014/10/13 01:33:45)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 01:39:38)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、眠くなるまでですがよろしいですか?】   (2014/10/13 01:39:55)

おしらせうんち大好き美織♪さんが入室しました♪  (2014/10/13 01:40:08)

うんち大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお//   (2014/10/13 01:40:13)

うんち大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお//   (2014/10/13 01:40:15)

うんち大好き美織♪一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお//   (2014/10/13 01:40:16)

おしらせうんち大好き美織♪さんが退室しました。  (2014/10/13 01:40:17)

リデリーノ♀魔法教師...! ...忘れて...た...。(今日は集まらなければいけない事。今更そこまで戻れないし、きっともう皆解散しているだろうと、鼻を啜りながら壁に身をくっ付ける。唯一の光源だけが頼りで、このまま朝まで行けるのかがとても不安。)...う...、...大丈夫...。大丈夫...大丈夫...。(ぽろぽろ涙を流し、それを袖で拭きながら自分を安心させる為になのか同じ言葉ばかりを言い始める。大きな瞳を閉じて、出来るだけ周りの様子をみてしまわない様に。膝を出していると、何かに掴まれそうという不安にも駆られきちんと身を丸めて。足首もとても不安で、もしかしたら刺されてしまうのではと考えると足首に変な感触が。)   (2014/10/13 01:40:29)

リデリーノ♀魔法教師【あっ 落ちこぼれさんこんばんは! あと私そのプレイ悪く無いと思います、お疲れ様です】   (2014/10/13 01:41:23)

ライア♂2年魔法科【凄まじいですね…え、えぇっ!?】   (2014/10/13 01:41:58)

リデリーノ♀魔法教師【私の許容範囲は広いですよ!】   (2014/10/13 01:42:31)

ライア♂2年魔法科【そ、そうなんですか(驚愕) ではロルを書きますね】   (2014/10/13 01:42:55)

リデリーノ♀魔法教師【グロも何でも美味しいです/// はぁーい】   (2014/10/13 01:43:16)

ライア♂2年魔法科「はぁー…めんどくせぇなぁ…」(ランプを持っては暗い廊下を一人さみしく歩く…校舎を見回る仕事で今日は当番の日なのだ)「あ、ぁれ…?あそこに誰かいる……?誰だ…?」(廊下にある明かりの真下に何やら人影が……もしかしたら幽霊…!?なんて思いつつもおそるおそる、その人影に近付いていく…)「お、おーい……何してんだ…?」   (2014/10/13 01:46:51)

リデリーノ♀魔法教師(もしかしたら地面から突然刃物が出てくるかもしれない。硝子が割れてしまうかもしれない。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。)...!? ...誰...、僕は美味しくな...い...。...、やだ...。(昼間でも臆病な教師だが、夜になれば声を聞いても誰だか分からなくなるぐらいにパニックになる臆病者。近づいてくるランプの光に大粒の涙をこぼして、魔法で攻撃することも出来ないままその場で震え上がる。)   (2014/10/13 01:50:09)

ライア♂2年魔法科「…そ、そんな怖がらないでくださいよ…見回りの生徒ですよ…」(この声とこのビビり用…リデリーノ先生だ…先生の授業は何度か受けたがちょっとしたことですぐ驚くのでよく生徒達の玩具にされている…)「え、えと大丈夫ですか?」(近くまで寄ってはしゃがんで声をかける…ここまでくれば自分が誰かわかってくれるだろう)   (2014/10/13 01:54:40)

リデリーノ♀魔法教師(大きな瞳を閉じて、取り敢えず髪の毛を握り締める。)...。...、生徒...。...誰...、誰...!(恐る恐るという様に、生徒を名乗る謎の人物に怒鳴り気味で問いかける。普通怒鳴られると怖いものだが、全然怖く無いしそうに見えないのは諦めてください。)ライア...さん...。...、今の時間...危ない...。帰ろう...。(今だに涙を溢しながら、細くて真っ白な手を震えながら彼に差し出す。誰かとわかって居ても警戒の色はそのまんま。何時でも引くことが出来る様に伺って。)   (2014/10/13 02:03:39)

2014年10月10日 00時23分 ~ 2014年10月13日 02時03分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>