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「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ

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2014年09月27日 09時39分 ~ 2014年10月12日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/27 09:39:56)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/27 09:40:25)

未定(それから数時間…このような攻防を続けている…いつもより大量に射精しているが相手がこのくらいでは衰えないことは分かっている…69の体制を崩すと今度は互いに足を交差させて座ると…首輪の紐を力強く引っ張り合い…全然衰えていない精液まみれの肉棒を擦りあわせながら…睨み合っている…)流石ね…私がみ恩田だけはあるわ…「貴女もね…けど最高のペットになるように私が調教してあげるわ…」(そういうと今度は打撃戦で相手を大人しくさせようとお腹を殴りあいが始まる…ボコ…ボコ…と鈍い音を指せながらなぐり合い…腰を動かすと亀頭同士がこすりあわされて先走りが流れている…殴ったりひっぱたくのも慣れたもので…普段は縛り上げたM女やM男を鞭や殴ったり…ひっぱたいたりしているのだが今は相手も攻撃してくる…互いのお腹や胸は殴ったりひっぱたいたりして痣ができてくる…学生時代スポーツをして引き締まった体付くをしているとはいえ体力は消耗してくる…)ふぅ…しぶといわよ…「うるさい…」(二人の力はほぼ互角…互いに何とかしないと勝負はつかないと思い始めている…そしてほぼ同時に擦りあわせていた肉棒を離すと相互に挿入をしあっている…)   (2014/9/27 09:40:31)

未定んっ…(直ぐに子宮口に届く肉棒…私のが子宮口に届いたかと思ったら相手のも届く…普段から犯しあっている私達…相手の大きさや固さは十分に知っているが…同時に挿入し合ったのは初めて…今までに味合ったことのない快楽が押し寄せてくる…殴りあう手は止まり…手を後ろに付くと…)あああああ…ん…「こんなの…あああああ」   (2014/9/27 09:40:37)

未定(パンパンと腰が当たる音…互いを突き上げるその衰えすことのない肉棒は子宮口をこれでもかというくらいに突き上げてる…数えきれない位に射精を中に出しながらも…首輪を引っ張り合いながら何とか相手を屈服させようとしている…首輪を引っ張るのをやめると互いの豊満な胸を爪を立てて掴み合ったりしている…爪の跡がくっきりと残る旨…それでも突き上げあう二人…)ぅ…あんっ…この…ああああ…んっ…ふぅ…ドビュドビュ…ああああああ…っ…パンパン…(互いのざらつく膣壁に擦られて租乳下かと思ったら今度はこっちが突き上げられている…おぞましいまでの快楽…それでも数時間はこの行為が続けられている…朝方まで続けられるこの行為…2人とも挿入し合い…お腹や胸にはあざをつくりながら ばたりと倒れると気絶しながら…眠りに付くのであった)   (2014/9/27 09:55:30)

未定(互いの本性が分かったとはいえ…2人とも離婚をすることはなかった…容姿も自分好みだし…なによりセックスでこれだけ満足してくれる子は今度会うことはないだろうということである…それに以外にも互いに家事は得意な方である…しかしセックスは以前のようにラブラブではなく互いに絞りあったり…相互挿入をしてすごい激しいものになってきている…)貴女まだ私のペットになるつもりないの…「それはこっちの台詞でしょ…」(級ずつの前等は明け方まで激しいセックスをして気絶するかのように深い眠りについたかと思ったら…昼過ぎに早く起きたほうが相手を縛り上げて…鞭やろうそくていたぶられながらアナルや秘部をこれでもかと犯されるのである…そう…土曜日の朝遅く起きたほうが…土日は肉奴隷状態になってしまうのである…とはいえ…金曜日の夜はこれでもか問うくらいに互いに絞りあうからずっと起きていられない…熟睡してしまうのである…)   (2014/9/27 10:14:07)

未定パシン…んっ…ビシビシ…どう…?私のチンポ…気持ちいいでしょ…?(早く起きた私は相手を縛り上げて…思いきり四つん這い状態にすると鞭でひっぱたきながら犯しているのである…)「ぁ4…んっ…こんなの…貴方だって先週は私ので逝きまくっていたくせに…ぁ…」うるさい…ご主人様でしょ…?ビシビシ…んっ…お尻気落ち良い…あああああ…   (2014/9/27 10:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/27 10:34:29)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/27 10:52:06)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/9/27 11:18:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/27 19:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/27 20:17:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/27 21:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/27 22:01:33)

おしらせりなさんが入室しました♪  (2014/9/27 22:30:32)

りな??システムがよくわからない   (2014/9/27 22:34:25)

おしらせりなさんが退室しました。  (2014/9/27 22:34:34)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/27 23:32:58)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/9/27 23:50:34)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2014/9/28 06:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2014/9/28 06:42:58)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2014/9/28 06:49:45)

ルナマリア・ホーク(訓練も終えてミネルバに戻ってくる…少し体調が悪そうにして更衣室で着替えている…訓練中に一瞬だったが気を失った…そしてどうしたんだろう…?パイロットスーツを脱ぎ赤い軍服にミニスカート…ブーツに着替えようとしたときにショーツの中はバキバキに勃起している…性的興奮を覚えていないのにこんなに勃起しているだなんて今までにないことだわ…ふぅ…調子が悪いのかな?と思いスカートを履くと何とかその大きなものは目立たない位になっている…よしこれで大丈夫ね…更衣室にある姿見の鏡でチェックをする…休憩室に歩いてジュースをとる…その時には気分はすっかりよくなっているがスカートの中のものはバキバキになったものだ…訓練後の打ち合わせが終わったら今日は部屋に戻らせてもらおう…そして自慰をしてこれ収めないとなぁ…その時呼び出しが…艦長に呼び出されると…貴女本当にルナよね…?と言われる…そうですけど?と言うと周りの視線が困惑したのに気が付きそのまま独房に向かうことに…   (2014/9/28 07:22:49)

ルナマリア・ホークなんでも取り調べをしてほしい人がいるそうだ…独房に近づくと何やら騒ぐ声が…なんで私がここにいるのよ…?とか…聞き覚えのある声…?なんか私の声?少し嫌な予感を覚え取調室に…そこに座っているのはなんと…?私…?別の取調官が困ったという顔をしている…DNA…いろいろ医学的に検査したのだがルナマリアと一致します…という結果…そして記憶も…今日訓練に行く前に何を話したとか…そしてらすべてあっている…後は任せた…こっちの手には負えない…と言われて私ともう一人の私を残してみんな部屋から出ていく…鍵が閉められる…ひょっとして私も疑われているようね…椅子に座り真正面から向かい合う…本当にそっくり鏡でも見ているみたい…無言で見詰め合う二人)   (2014/9/28 07:22:55)

ルナマリア・ホーク(最初は驚き見詰め合うだけだった2人…沈黙の中見詰め合うと次第になんなのよこいつ…DNAから記憶…性格まで一緒だっていうの…体のサイズも…だんだんと睨み合っている…そして何かに同調するかのように股間の肉棒がさらに大きくなり始めてスカートを持ち上げるほどに…こんな時に何なのよ…と思いながら…冷静を装い)ゴホン…それでは質問しますね…貴女の名前は…「それはこっちの台詞でしょ…?質問するのは私…」(更に睨み合いが続く…そして何かを試すかのように互いにブーツを脱ぐと足を延ばして相手の股間に伸ばしている…スカートに届くと互いにはっと驚いたようにして自分の太腿の間に忍び込んでくる相手の脚を見つめている…)どうせ…ルナマリア・ホークっていうんでしょ?「当たり前でしょ…私の名前ですもの…貴女もルナマリア・ホークっていうんでしょ…それにもう一つ調べたいことがあるんだ」私もあるのよ…嫌って言っても調べるけどね…(互いの脚は太腿の間をぅ滑り込むようにしてショーツにたどり着くと足先で勃起している肉棒の先端をさすり始めている)   (2014/9/28 07:47:49)

ルナマリア・ホーク(ガチガチに勃起した肉棒を踏みつけるよううに脚を互いの股間に滑り込ませている…脚を動かすごとに太腿が擦れる音がする…2人とも何でもないという顔をしているが頬は真っ赤にさせている…)ふ~ん…ずっと独房にいたのに勃起したんだ…「何言っているの…そっちだってこんなにガチガチにさせて…それにこれは今日の訓練が終わったらどうしてかわからないけどずっとこうなんだから」ぇ…?訓練が終わってから…?(私と同じことを言っている…誰にも話していないのに…どうして?この子本当に私自身だっていうの…?この子は何とかしないといけない…クチュクチュとショーツは湿り始めて互いの脚コキで肉棒は素直に反応している…脚にはネバネバとしたものが付き始めている…)んっ…その足どかしなさい…この、敵のスパイなんでしょ…?「ぁ…貴女が先にどかしなさいよ…貴方こそ敵のスパイなんでしょ?」   (2014/9/28 08:32:16)

ルナマリア・ホーク(互いにこの子はどうして現れたかは知らないけど自分自身であることは分かっている…けどそれを認めないというように睨みつけて…頬を真っ赤にさせて…唇からはよだれがたれ始めているが脚で刺激している肉棒への攻めは激しさを増してきている…そして秘部からも蜜があふれ始めている)   (2014/9/28 08:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2014/9/28 09:26:17)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/9/28 09:26:26)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2014/9/28 09:28:13)

ルナマリア・ホークこんにちは   (2014/9/28 09:28:34)

綾波レイこんにちは   (2014/9/28 09:28:46)

ルナマリア・ホークよろしくお願いしますね…   (2014/9/28 09:29:03)

綾波レイこちらこそ   (2014/9/28 09:29:59)

ルナマリア・ホークレイさんはどのようなのを希望していますか?   (2014/9/28 09:30:28)

綾波レイ玉有でw孕ませノックアウトエンドor終わりのない泥沼エンド希望です   (2014/9/28 09:31:51)

綾波レイできれば相手はアスカがいいです   (2014/9/28 09:32:00)

ルナマリア・ホークいいですよ…   (2014/9/28 09:32:21)

ルナマリア・ホークア…ごめんなさい…急用で落ちます…   (2014/9/28 09:33:40)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2014/9/28 09:33:44)

綾波レイ    (2014/9/28 09:41:15)

おしらせ綾波レイさんが退室しました。  (2014/9/28 10:07:16)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 10:09:57)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/9/28 10:28:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 15:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/28 15:31:28)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 18:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/28 18:22:00)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 18:22:39)

未定(とある国の姫だった私…その美しさは近隣の国々に知られるほどに…しかし隣国との戦に敗れたわが王国、私はふたなり奴隷商人に売り渡されてしまった…しかしその国の王子に見初められたがその国の王様は敗戦国の姫認めるわけにもいかない。…それもふたなりでその肉棒は王子…王様のより全然大きなものときている。その美貌により兵士も奴隷部屋に見物に行くほどに…またわがままで気位が高く、敗戦国の姫であり奴隷の身にありながら奴隷部屋にはその姫専用の豪華な部屋が作られて他の奴隷を自分の奴隷のように扱い、美しい蓋なり奴隷を見つけては自分の部屋に呼びつけて犯しまくって、最後は王子を呼び出しアナルをこれでもかと犯しまくっている…王様は奴隷商人を呼び出し何とかしろと言うが奴隷商人も困り果てている…調教をするものの…お客に出すもののお客のアナルを犯しまくり自分のしもべの世に扱うのである…その国の伝説にある魔女を探し出す…そしてこの姫をもう一人魔力で作れないかとお願いする…そしていつものように調教を始める…   (2014/9/28 18:28:52)

未定調教をしても客である貴族や王子が彼女の奴隷になってしまうので意味がない…彼女を釈放するようにと意見が強くなるほどに…豪華な部屋で私が他のふたなり奴隷を犯しまくっているときに奴隷商人が私部屋に…おい…調教の時間だぞ…)うるさいわね…いつも言っているでしょ…何で私が貴女の指示を受けないといけないのよ…?(奴隷商人は困ったような顔つきをするものの王様がバックについているのでいざとなったら他の貴族や、王子は黙ってしまう…そして力ずくで調教部屋に…睡眠薬を飲ませると魔女を呼び出し…呪文をかけると姫が二人に…ぉ~とその部屋にいたものが驚く…そしてその姫を眠ったまま同じ部屋に戻してベットの上に寝かせる)   (2014/9/28 18:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/28 18:49:06)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 21:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/28 21:47:40)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:33:21)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/9/28 22:37:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/29 20:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/29 20:27:31)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/9/29 22:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/9/29 22:27:25)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/1 20:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/1 20:54:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/2 20:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/2 20:36:31)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/2 20:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/2 21:00:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/2 22:47:10)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/10/2 23:04:16)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 05:19:02)

未定(放課後の誰もいなくなった教室…胸ぐらを掴み合い睨み合う少女が二人いる…肩をごつごつと小突きあい…ミニのスカートを膨らませている…)なんなのよ貴女?「貴女こそなんなのよ…」あの子と今付き合っているのは私でしょ…?私達の周りをうろつかないで…「そんなの関係ないわよ…」(二人とも校内でも有名な美少女でありタチである…互いの事を前から気に入らないとは思っていたが特にぶつかり合うこともなかった…しかし、同じ子と付き合おうとしていたときから少しづつぶつかり合い始めて私が告白して付き合い始めてから1週間位した時…である)   (2014/10/3 05:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 05:51:41)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 10:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 11:16:15)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 11:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 11:36:26)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 11:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 11:56:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 12:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 12:21:05)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 12:28:42)

未定(私はとある、国の姫…絶世の美少女で清潔で素直…優しく見えるその容姿…実際に国民からもそう思われている…しかしその印象とは裏腹に城の中では我儘で夜になれば自分の待女に対してSM行為…気に入った男の娘を見つければ城に連れ帰り散々弄んでいる…その癖処女である…本人もそのような遊びをしているので何回も処女喪失を覚悟した事もありなくしたとしても本人は何も気にしていなかったのも事実…しかし何かに守られているかのように失っていないのである…18歳の誕生日を迎えた…壮大な祝い事が国を挙げて行われている中、急に空が暗黒に包まれたかと思ったら美しい女神と思える黒い翼で舞い降りてくる暗黒の淫魔にさらわれたのである…目が覚めると暗黒の空が続く大きな城の大広間に連れてこられて足首を鎖で結ばれて手首は後ろに縛られて、さかさまに吊るされて、巨大な椅子に座っている美しい淫魔の肉棒を咥えされているのである…フェラ自体は初めてでもないのだが…その大きさは今まで城に連れてきた男の娘のどれより大きく口の中に大量の口の中に幾度となく射精を繰り返すのである…   (2014/10/3 12:30:47)

未定美しく育ったわね…流石に私の娘…何を言っているのこいつは…?と思いながらも口の中を引っ掻き回すように出しいれされる肉棒…声にならない声を上げながらゴクゴクと精液を飲み干す私…その行為が暫く続いき、逆さまに吊るされた私の顔は精液まみれ、あれだけ私の口の中で射精した肉棒は衰えることなく脈打ちながら私の口の中に大量の精液を流し込んでいる…その時大広間のドアが開く音が響く…「あら、お母様また覚醒したのね…?」という娘の声…何とかそっちの方を見つめ目る…最初は後姿しか見えなかった…背の高さ…歳は私と同じくらい…?私の口の中を遠慮なくかき回す肉棒…ドビュドビュと射精される精液…んっ…と声を上げるだけ…なんなのよ…私の事誰だと思っているのよ…魔のものね?それに私の事を娘と言うこの淫魔…この娘はお母様って言うし…最初は絶望感しかなかったが今の自分の立場に慣れてきたのか、それとも新しく入ってきた娘に対抗心が芽生えたのか何時もののわがままな姫に戻ってきている…「本当に私みたいに美しい姫に育ったわね…この娘…」   (2014/10/3 12:31:23)

未定口に大きな肉棒を咥えされたまま何を言っているのこの娘…と精液まみれの顔で睨みつけていると此方を振り返りコツコツとブーツの音を響かせて此方に近づいてくるのである…淫魔ほどではないが十分に巨大な肉棒がこの娘にもついている…最初は驚いたものの今では最初ほどの驚きはない…その顔を見たときの方が衝撃であった私に似ている…言え似ているだなんてものじゃない…まさに私そのものだった…黒のTバックショーツにストッキング…脹脛ぐらいまであるブーツ…その中には巨大に反り返っていた肉棒が収め荒れている…私の着てたドレスも引き裂かれて同じように白いまるっきり同じ格好…色違いの服装と肉棒があるなし以外はまさしく同じであった…逆さまに吊るされている私の近くまで来ると見下したようにして睨みつける…互いに睨み合っているが私は口の中に淫魔の肉棒が収まっており顔は精液まみれみじめなものである…「本当にこの顔見るたびに虫唾が走るわね4…私の前にいた娘もそうだし、この前、覚醒した娘もそうだし…みんなこの美しい私と同じだから…ねぇ…お母様私だけを可愛がってくれないのかしら…?」   (2014/10/3 12:31:30)

未定その問いに対して淫魔は無言で私の口の中に射精を続けている…私は何を言っているのかわからずに聞いているが…ただこの娘の顔を見た瞬間に虫唾が走ってきた…何よ私もそう思っているのと思いながら…精液が顔に流れてくる中睨み続けている…)   (2014/10/3 12:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 12:51:48)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 12:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 13:35:37)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 13:47:38)

未定(その娘は、しょうがないわねと言う顔をすると後ろから私にしがみつき…背中には肉棒が擦れる感触がある…私の秘部をクチュクチュと指でいじり始めている…「あはは…貴女凄いわね…お母様の咥えているだけでこんなに濡れてきたの…私と同じで淫乱な血が流れているのね…?」淫魔の娘と名乗る娘にいいように下半身を弄られて何回か絶頂を迎える…そうすると顔には淫魔の精液を私の愛液が交じり合いドロドロになっている…ぎゅっと睨みつけるが秘部とアナルをストッキングからいじり続けられると目をつぶってしまう…今まで待女に奉仕をさせてきたがそのどの子より上手…んっ…大きな肉棒を咥えながら目をつぶってしまう…んっ…何回か絶頂を迎えたとき…歯が当たるとストッキングをビリビリと引き裂く音がしている…秘部とこれでもかと大きくなっているクリがあらわになる…「お母様もういいみたいよ…これだけ濡れているから大丈夫…その大きなものでも受け入れられるわ…流石に処女の愛液ね…おいしいわ…」その時ドッキとしてみる…口の中に数時間入って射精を繰り返していた肉棒が抜かれる…その大きさはこの世のものとは思えない位に大きい…   (2014/10/3 13:48:54)

未定いくらなんでもこんなのが入ったら壊れちゃうと思った時、ここにきてようやく自分の声でいや~やめて…と助けも来ないこの暗黒の中の城で叫んでいる…逆さまに吊るされた体制は鎖がカラカラとなり今度は後ろにしばれれた板手首の紐がほどかれる…何とか残った力で暴れようとしたものの淫魔の力には到底かなわずに直ぐに手首を鎖でつながされるとそのまま天井に結び付けられえれる…私は手首足首を鎖でつながった状態で宙に浮かんでいる状態になっているので会う…私にそっくりな娘はまだ私に背中に抱き付く形でいる…淫魔が私に抱き着く形になるとその悍ましいまでの肉棒を一気に挿入する…処女でなくてもその大きさは到底受け入れられない…いや避けちゃう…そんなの死んじゃう…ぅ…ぁ…結合部分から赤い血がたれてくる…それをあの娘がチョロチョロと舐めまわしながら…結合部分の淫魔の肉棒を舐めまわしている…いたいと思ったのは最初の一瞬だけ…そのあとは快楽が直ぐに襲ってくる…そんな…こんなに大きなの入れられてと思いながら…喘ぎ声が…「クスッ…直ぐに快楽に代わるだなんて、流石に淫魔の覚醒した娘ね…?」ズブズブ…と淫魔がそのまま犯し続ける…   (2014/10/3 13:50:13)

未定壊れるんじゃないかと思うくらいに大きなもお…今ではもう快楽に体が喘ぎまくっている…そして射精…私の初めてが…こんな魔のものに…と思うと喘ぎながら一滴の涙が…「初めて中出しされる気分はどう…?これで何年後…何十年後?分からないけど新しい淫魔の娘が覚醒するわね…そして18歳の処女でここに来るわ…そしてまた私が相手するのね?」何を言っているのかわからなかったが淫魔の激しい攻めにそんなことを考えている暇もなかった…その次の瞬間アナルに異物が入ってくるが感じた…そうあの子が犯してきているのである…淫魔ほど人間離れした大きさでもないが人間でも相当な巨根に入る入る大きさ…抵抗新からか…やめろ貴女になんか犯されたくない…ぁ…んっ…そんなことは言っても意味もなく…一日はアナルと秘部をこれでもかと犯されて…そのあとは淫魔に3日間犯されまくったのである…そのあと私は1日気絶したかの様に眠りについた…目が覚めると…私は円卓のテーブルの上に手首、足首を縛られて…逃げようにも逃げられない…夢じゃなかったんだ…そしてドアの方からコツコツという足音が響いて重い鉄のドアの開く音が響いている…)   (2014/10/3 13:50:55)

未定「もう起きるころだと思っていたわ…」もういいでしょ…私をここから話して返してよ…それに貴女は何なのよ…?「あら…あれだけの事を受けてまだそんな口が利けるのね…?流石に私自身ね?」はぁ…?言っている意味が解らない…?なんで淫魔の貴女と同じなの…?たまたま、私と同じ顔して言うだけでしょ?同じにしないでよ?私は人間よ…「うるさいわね…まだ自分の事が分かっていないようね…まぁ…これからじっくりと教えてあげるわ…」(そういうと私の股間に手を伸ばす…いままで気付かなかったけど…今まで感じたことのなっ感触が…そしてドビュドビュと初めて覚える射精感…)ぇ…ぁ…なにこれ…?「クスッ…少し扱いただけで逝くなんて、敏感なようね…」きゃ~嘘…なんで…?(それから…3ヵ月間私はこの子にみっちりと、肉棒の味…今までに味合ったことのない快楽をここで教え込まれた…私の童貞は彼女に奪われた…騎馬上位で何日間も一つに繋がり…69…相互挿入…私はすっかりその快楽の虜になってきている…3ヵ月後…私の手首足首につけられている鎖が解かれる…)「さぁ…これで貴女は自由よ…あそこのドアを開ければ直ぐに元の生活に戻れるけど…?   (2014/10/3 13:51:01)

未定今日中に出ていけばその肉棒もなくなるわよ…どうぞ…」ぇ…?(ドアを開ける…遥か彼方に光が見える…どうやら異空間により人間界とつながっているようだ…遠くにと言っても3時間も歩けば付くといわれる…私の体はすでにここでの快楽なしでは生きていけなくなっている…喜んで開けたのはいいけど…そこから先に足は進まなかった…人間界ではこれだけの快楽はきっと味合えないことは分かっている…この悍ましい肉棒もなくなる…けど…)「さぁ…どうしたの…?行かないの…?言っておくけど今日一日だけよ…そしたらその肉棒は永遠になくならない…外には出られるけど…そんな大きなもの付けてどうするのかしら?」(そう言い残すと…また重いドアを開けてあの子はどこかに行ってしまう)   (2014/10/3 13:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 14:11:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 15:26:42)

未定(そして次の日コツコツと足音を響かせてあの子が重いドアを開けて…ガターベルトに吊るされた黒いストッキングと足首まであるブーツ姿、肉棒を大きくさせながら入ってくる…私は昨日のドアの前で白い同じ格好で肉棒を大きくさせながら座っている…やっぱりね…という顔をしながら私を見下している…それを見上げる私は立ち上がると目の前にいる…なぜかわからないけどこの虫唾が走る私そっくりな子を睨みつける…?)「どうしたの今でも外に出られるけど…そんなもの付けてお城に帰れるの?」うるさいわね…わかっているわよ…(淫魔が後ろにすっと現れる…この美しさはほれぼれとする…犬場と黒い翼、丸まっている角…尻尾と…とうてい考えられない大きさの肉棒がなければ、女神のようである…それから5年間、淫魔とこの虫唾かは知る気に入らない娘…それは相手も同じようだがそれでも快楽付の日々が…このままずっとこの生活が続けば…この子がいなければいいけど…そして私の秘密も知ることに…数千年前…この淫魔は最上級の位の淫魔として誕生したそうだ…人間の男…女の性を貪っていたが満足することはなかったそうだ…   (2014/10/3 15:26:52)

未定そう淫魔の本気の勃起した肉棒を受け入れる事ができずにいたからである…ある程度手加減をしていたから常に欲求不満を抱えていた…ある時、人間界の中でも最上級に美しい姫をさらってきた…それは18歳の誕生日でまだ処女だった彼女…そしてこの城で処女を奪ったのである…本気の勃起をして彼女を犯してもそれを受け入れてしまったのである…しかし処女を奪った時の最初の射精で新たな命が転生そして巨大な肉棒が…淫魔はそのことに気が付いたが覚醒するとは思っていなかったようである…それから…30年ぐらいして…淫魔は人間界に彼女と同じ気を感じるとさらってきたのである…その子は18歳…処女であったり今城にいる娘とそっくり、覚醒したのだから当然であり…淫魔とセックスしている間は淫魔の妖気にやられない限りは歳をとらないのである…妖気にやられて性を絞り出されたら直ぐにしょぼしょぼになってしまうが…そして性格もわがままで…性的な欲求は強く…城の待女をSMとかで苛めたり町や城の中にいる、可愛い男の娘を見つけてはアナルを弄り回していたりしていた…処女を奪われたさらってきた子にも肉棒が生えて…   (2014/10/3 15:26:59)

未定それからは3人で貪るようにセックス三昧の快楽の日々を送ったと聞かされた…ということは今この娘は私と同じくらいなんだけど…私を転生させた人の前の人だから…60歳位年上なの…?と思いびっくりしているが…ここにいる間…歳もとらない代わりに精神的にも成長しないからである…)ねぇ…何で今までの…なんていうかな…?転生させた人たちっていなくなっちゃの…「いなくなったのは分からないわ…けど、淫魔の独占欲が強くなってよく喧嘩したことはあるけど、そのあとは仲良くセックスしたから…貴女がいなくなればいいと思っているわ…そしたら淫魔は私だけのものだからね…貴女の事は気に入らないけど仲良くやっていきましょうね…」そう…ふ~んっ…そうなんだ…ぇ…私だって貴女の事虫唾が走る蔵に気に入らないわよ…「何するのよ痛いじゃないのよ…何髪の毛をひっぱているのよ…」(取っ組み合いの喧嘩が始まる…それは日常的に行われていることで…淫魔との考えられないようなセックスが始まれば嘘のように仲直りをするが…互いになぜかは分からないが相手の事を虫唾が走るほどに気に入らないことは確か…   (2014/10/3 15:27:06)

未定淫魔…はまだ話していない事がある…この覚醒してきた者同士は互いの事を気に入らないと思って…淫魔を独り占めしたいと思い仲が悪い中でも自分の理性が働くのも5~6年くらいが限界らしい…その限界ほぼ同時に現れ…相手を本気に倒しに行くくらいの勢いで性の貪りあいが繰り返される…自分同士の争いであまりにも激しい逝かせ合いの為に勝った方も一時的な記憶障害を起こして…覚えていないからである…なぜ淫魔が話をしないかというとこれから殺し合いを始めるものをこのまま生かせておくまいかと思い…実力の差がありすぎる時にさらってきたばかりの時でまだ転生する前に相手をいなくなされたら困るからである…それに5~6年の間でも淫魔の本気の勃起を受け入れられる人間が2人もいるのは淫魔にとっても贅沢な快楽の時間だからである…しかし互いに切れてしまって争いが始まってはいくら淫魔の力でも止めることはできな事である…そしてある時その前兆が起こり始めている…ある朝…いつものように昨日激しいセックスをした後股間を勃起させながら3人で眠っている…そして起きるなり…)ねぇ…貴女…いい加減にしなさいよ…   (2014/10/3 15:27:13)

未定「うるさいわね…貴方こそいい加減にしなさいよ…」淫魔は私だけのものよ…「うるさいわね…それは私の台詞よ」(午前中は貪るような快楽の余韻で仲が良く…剣かが始まるのは午後からが多いいのだが今日はいきなり…そして次の日は毎日のように欠かさずにセックスにきていた二人がベットにも来なかった…淫魔はもうそろそろね…と思いこのセックスバトルが激しいので…半分楽しみにしている…そして次日の朝…いらいらしながら朝を迎える…はぁ…あいつのこと考えるとセックスする気もしないしいらいらするわね…たいがいこのあたりからこの戦いの商社は記憶が飛んでいる…もうこの快楽を独り占めしたいと完全に思って理性が切れて相手を何とかしないと収まりが付かない状況なのである…いつもの服装にである白のストッキングにガータベルトをしてブーツを履くとこのイライラの原因のもとへ行く決意をして部屋を出る…しばらく廊下を歩いていると目の前には同じ服装で黒色の子が歩いてくる…肉棒はいつもよりさらに勃起をさせて睨み合い近づく…)貴方まだいたの…?早く消えろって言ったでしょ…?   (2014/10/3 15:27:19)

未定「うるさい…消えろって言ったのはこっちだろう…」このブスが…そんな顔して淫魔に抱かれる資格ねえだろうが…「ブスはどっちだ…貴女だろうが…一回鏡でも見てみろ…」(まさに鏡を見ている蔵に同じ顔…次の瞬間思いきりおでこをぶつけ合い激しい扱きあいが始まったのである)   (2014/10/3 15:27:25)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/10/3 15:47:05)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/3 23:29:36)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/4 01:17:38)

おしらせ綾波レイさんが退室しました。  (2014/10/4 01:22:19)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2014/10/4 11:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2014/10/4 12:05:01)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2014/10/4 12:05:18)

アスカ・ラングレー(2号機が暴走して、私はシンクロ率100%を超えた…目が覚めるとそこはネルフ専用の病院。先生が来て退院…マンションに戻ると、シンジもミサトもいない…恐る恐るスカートの中を確かめるように覗き込むとやっぱりある…ショーツの中でビンビンに勃起しているものが…)もう~何なのよ…これ…ぁ…んっ…(無性に疼く…震える手で握るとどくどくと脈打っているのが分かる…本能のまま扱き始める…ドビュドビュと初めての射精…)ぇ…なにこれ…気持ち悪い…(手にはネバネバとした精液がある…それを不思議そうに眺めている…一応保険体育でで知識だけはある…もちろん本物を見るのは初めて、それもまさか自分でするとは思っていなかった…)これが…精液…?それに、気持ちいい…(疼きはまだ終わらない…扱かずにはいられない…この気持ちいいのを覚えたら無性に扱き始めている…ただ扱きつ続ける…ドビュドビュと何回も射精を迎える…それでも疼くしこの快楽にすっかり夢中になっている…時間を見るともう訓練の時間…)はぁ…んっ…ぁ…行かないと…   (2014/10/4 12:06:32)

アスカ・ラングレー(顔やお腹は精液まみれ…それでも反り返り疼きまくっている肉棒…シャワーを浴び終えて着替えると姿見ようの鏡をみる…さっきまでの疼きは嘘のように収まり反り返っているのもだいぶん小さくなった…それでもスカートを捲り上げるとショーツの中には小さいながらも肉棒がある…)はぁ…なんなのよ…これ…しっかりしろアスカ…こんなので負ける私じゃないわ…(ネルフ本部に付くとミサトが、もう訓練にきて大丈夫なの…?今日は休んでいればいいのに…と声かけてくる…こんなのたいしたことないわ…私を誰だと思っているのよ…そこにシンジが遅れてネルフ本部に来ると…あれ、アスカ…?すごく驚いたように私を見つめる…バカシンジなんなのよ…私があんなので何日も休んでいると思っているの?馬鹿ね~といい…更衣室に向かいプラグスーツに着替えようと歩き始めたとき…シンジが…さっき病院にアスカの見舞いに行っていたんだ…そしたら、こんなので休んでいられないわ…って言ってまだ病院のベットに寝ていたんだ…?なんで…   (2014/10/4 12:07:12)

アスカ・ラングレーそれを聞いて私は驚きながら…バカ言わないでよ…私はここにいるでしょ?それに私は午前中に退院したんだから…と言いつつ病院に走り出す…肉棒の事と言い…もう一人の私そんな馬鹿な…けど考えられないこともない…なんなのよ…またずくずくと疼き始める肉棒…)   (2014/10/4 12:07:17)

アスカ・ラングレー(ドタドタと病院を掛けていき、病室の前まで…落ち着けアスカ…私は私じゃないの…はぁ…と一呼吸…収まっていた肉棒は疼きをさらに増してスカートの上からでもわかる位になっている…けど今はそんなことは言ってられない、自分の目で確かめないと!!この中に誰がいるのか…勢いよくドアを開ける…そこには慌ててスカートを元に戻したであろう私自身が制服姿でベットに座っているがスカートの上からでも膨らんでいる…2人とも信じられないものを見るかのようんしてドアをがらと開けた私…ベットの上に座っている私…互いに学校の制服姿…しばらく沈黙…互いの顔、体つきをを目が点になりながらもジロジロと見つめている…すごく長く感じたが実際は1分も立っていなかった…ぁ…と我に返った私はそのままドアをバタンと勢いよく閉める…相手もベットから立ち上がるとそのまま歩み寄ると…スカートを膨らませている肉棒の事など気にしないで…)なんなのよ…貴女だれ…「うるさいわね…貴女こそ誰なのよ…」(赤い髪の毛を引っ張り合いながら   (2014/10/4 12:33:38)

アスカ・ラングレーほっぺを抓っている…スカートの中のものは激しく押し付け合うがそんなのお構いなしに目の前の自分自身を屈服させることで頭がいっぱいになっている…)この~痛いじゃないの…?「んっ…髪の毛ひっぱなん内でよ…」(亀頭同士も激しく押し付け合っている…射精するのもそんなに時間がかからなかった…ほぼ同時にスカートの中で射精…染みが一気に広がり病室は♂の匂いで充満している…そして太腿を伝わって床に流れ落ちる精液…その時に互いに髪の毛を引っ張り合っているが力が緩まって床に流れる精液を見つめている…この原因は2号機の暴走に違いないことは分かっているがそれがどうしてこうなったのかわからない…そのまま涙目になりながら睨み合う…)貴女…2号機なの…?(ほぼ同時に同じ問いかけを相手にする…しかしそれは自分がアスカであり2号機ではないことをわかりあうだけである…そしてまた髪の毛を引っ張る手に力がこもり…ほっぺを抓っている手でひっぱたきあう…パンパンと音が響き)   (2014/10/4 12:33:43)

おしらせアスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2014/10/4 12:46:05)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/4 22:40:12)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/4 23:01:13)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2014/10/5 13:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2014/10/5 13:42:08)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2014/10/5 13:42:20)

ナミ(海賊船の私専用の部屋で…悪魔の実を2個机の上に並べて悪魔の実大図鑑を眺めている…ルフィやロビンの活躍を見ている私は、対抗心を燃やしている…)んっ…?なんの効力があるのかしら?これはゴムゴムの実に似ているけど少し違うみたい…?これは載っていないわ…この2個とも新種なのかな?あの2人には勝ちたいし…思い切って食べちぇおう…(最初に食べたのはゴムゴムの実の新種でふたなりのゴムゴムの実である…もう一つは分裂の実…もう一人の自分が現れる実である…二つとも食べ終わる)んっ?特に何も起こらないみたいね…まぁ…そのうちに現れるわね…きっと…うふふふ…これでみんなを助けてぎゃふんと言わせてあげるんだから…(最近はロビンとは違う部屋を与えられて…夜遅くまで航海士として今の船の進路とかを計算し終えて眠りに付く…朝起きようとすると誰かがベットに潜り込んでいる気配を感じ取る…ぇ?きっとサンジ君ね…とうとう夜這いをするまでになったの?信じられないわ…眠ったふりをしながら思いきりひっぱたく…それと同時に自分も思いきりひっぱたかれる…)ぇ…?(サンジが自分の事をひっぱたくわけがないと思い驚きながら目を開けて…)   (2014/10/5 13:43:55)

ナミ痛い~誰よ…人のベットに潜り込んでひっぱたくなんて…(その目の前にいるのは私自身…目をぱちくりさせながらしばらく沈黙…)ぇ…?誰なのよ貴女…(二人とも互いを見つめ合っているしょうがないから甲板に向かって歩いていく…きっと昨日食べた悪魔の実が原因なんだな…ひっぱたきあった頬を真っ赤にさせながら2人で歩いている…みんなびっくりして寄ってくる…)ロビン~貴女だったら知っているかな?(昨日食べた実の皮を見せる…一つはゴムゴムの実の系統だけど新種でよくわからないといわれる…もう一つは最近発見されたらしくもう一人の自分が発生して…2人で敵を倒すそうだ…力が強い物だったら最強のコンビになるが、自分自身がもう一人現れるから少し厄介ね…と説明を受ける…)   (2014/10/5 13:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2014/10/5 14:04:10)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2014/10/5 14:04:47)

おしらせたくやさんが入室しました♪  (2014/10/5 14:05:48)

たくやこんにちは!   (2014/10/5 14:05:57)

ナミこんにちは   (2014/10/5 14:06:11)

たくやムラムラしてますかね?(笑)   (2014/10/5 14:06:24)

ナミんっ…エッチパワーはありますけど、たくやさんは?   (2014/10/5 14:06:54)

たくや僕もです(笑) ムラムラしてます☆抜きたいです!   (2014/10/5 14:07:24)

ナミけど…ここはふたなり同士のお部屋ですよ   (2014/10/5 14:07:56)

たくや確かに(笑) ムラムラですよね?(笑)   (2014/10/5 14:08:26)

ナミそうでうね…ムラムラしますね   (2014/10/5 14:08:57)

たくやはい!(笑) ナミさんエッチしませんか?   (2014/10/5 14:09:22)

ナミそうなんですけど…ちょっとたくやさんとは合わないみたいで…ごめんなさい   (2014/10/5 14:10:00)

たくや了解です!すいません   (2014/10/5 14:10:26)

ナミごめんなさいね   (2014/10/5 14:10:41)

おしらせたくやさんが退室しました。  (2014/10/5 14:13:05)

ナミ(サンジは喜んで私達の周りをウロウロするし…ルフィはスゲースゲーと言って興味心身で私達の周りをウロウロする…2人とも邪魔だけど…なんかいつも隣いるこの子が一番じゃまね…考えることも行動パターンもすべていっしょ…行くところや服装まで一緒…)ねぇ~貴女いつも私の周りにいるわねちょっとは違うところに行ってよ…「うるさいわね…貴女こそいつも私のいく方向と一緒じゃないの…?」はぁ…(二人同時に溜息をつきながら…しょうがないわね…この子と仲良くやっていかなくちゃ…私自身なんだし…けどいやだな…私自身を見ているみたいで…もう一つの実ってなんなのかしら…ぁ…あの実を最初に食べたんだ…じゃこの子にもその実の能力があるってことじゃないの?後で食べればよかった…いろいろと考えながら目の前に座っている自分自身をボ~と見つめている…)ちょっと何こっちを見つめているのよ…「うるさいわね…それはこっちの台詞でしょ…?」(そして夜…互いに航海士として星を見たり計算を始める…2人とも優秀な航海士…いつもの半分の時間で終わった…これは楽でいいわ…   (2014/10/5 14:27:20)

ナミそして互いにシャワーを浴びる…私ってこんなにきれいだったんだ…へぇ…なんか…犯したくなってきたっや…もう…何考えているの…?私はレズでもないし男でもないし…何自分自身の裸を見てムラムラ来ているのよ…それはゴムゴムのふたなりの実の効果が表れ始めている…性的な興奮を覚えたり気に入らないなやつがいたりしたらレイプをしたりする効用である…昼間互いの事をあまり面白いと思っていなかった自分自身…その子に対して性的な興奮を覚えていかしまくりたいと思うのはこの実の当然の効用である…シャワーを浴び終えてワインを飲みながら妖しい視線を交じり合っている…そのことに気が付くと…)ちょっと…何エッチな視線をしているのよ…「ぇ…?それはそっちでしょ…?私がそんな視線を貴女なんかにするわけないでしょ…」ふぅ…まぁ…いいわ…私はベットに寝るから貴女はソファに寝てよね…「何言っているのよ…?貴女がソファでしょ…?」(一緒に寝たら襲いそうになっているのを気が付いて別々に寝ようとしている…がベットの取り合いで結局ベットに2人で寝ている…眠れない…   (2014/10/5 14:28:23)

ナミもう、襲いかかって犯したくてたまらない…んっ…なんで私が犯したいって考えるんだろう…背中を向けて眠りあっていたが寝返りを打つふりをして体制を逆にすると互いに真正面を向き合うと目を開けて…)何コッチを剥いているのよ…?「うるさいわね…そっちこそ何こっち向いているのよ…?」(ショーツとタンクトップの格好で互いに真正面を向き合い体をジロジロと舐めるように見つめ合う…)ちょっと何見ているのよ…「私が…?貴女でしょ見ているの…?」(その時もう一つの実の効果が…50cmは超えようかという肉棒がショーツからはみ出して亀頭同士を擦りあっている…)ぇ…?(驚きの声を上げるけど…そのガチガチに固くなったあまりも強大なもの…互いの亀頭を擦りあわせていると…驚きと快楽が…そして目の前の子をレイプしたいという照度はもう抑えられないでいる…)ちょっと変なこと考えていないでしょうね…「考えていないわよ…貴女こそ考えていないでしょうね…?レイプしたいとか…?」考えているんじゃないの…誰が貴女をレイプなんか…?(やっぱり考えているんだ…?と互いに確信する)   (2014/10/5 14:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2014/10/5 14:48:39)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2014/10/5 14:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2014/10/5 15:09:43)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 15:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/5 15:31:44)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 15:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/5 15:55:21)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 16:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/5 18:08:39)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 19:58:39)

おしらせ綾波レイさんが退室しました。  (2014/10/5 20:03:10)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 20:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/5 20:35:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/5 22:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/5 22:39:28)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/5 23:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/5 23:47:31)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 08:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 09:09:13)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 09:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 10:00:33)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 10:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 11:01:44)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 11:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 11:38:25)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 15:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 15:34:16)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 15:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 15:54:54)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 17:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 18:04:12)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 19:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 19:21:21)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 19:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 19:44:32)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 19:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 20:30:54)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 20:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 21:03:11)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 21:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 22:36:33)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 22:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 23:04:48)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/6 23:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/6 23:39:27)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:12:37)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/10/8 23:28:54)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/10 01:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/10 01:27:47)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/10 22:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/10 22:28:12)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/10 23:23:39)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/10 23:40:48)

綾波レイこんばんは、②でお相手いただけませんか?   (2014/10/10 23:41:29)

未定こんばんは、いいですよ…   (2014/10/10 23:42:17)

綾波レイありがとうございます。 キャラはどうしましょうか?   (2014/10/10 23:42:56)

未定レイさんだったら、アスカさんがいいんですか?   (2014/10/10 23:43:22)

綾波レイ希望はそうです。あとはオリキャラでもいいです   (2014/10/10 23:43:48)

未定設定とか希望はなんですか?   (2014/10/10 23:44:18)

綾波レイレイ アスカ ならシンジ争奪で相手を犯して先に失神した方が負けとか。   (2014/10/10 23:45:53)

未定はい…それでは入りなおしますね   (2014/10/10 23:46:28)

綾波レイお願います。   (2014/10/10 23:46:36)

未定アスカ・ラングレー   (2014/10/10 23:46:41)

未定改めてこんばんは   (2014/10/10 23:47:00)

綾波レイこんばんは~ 書き出しは任せてもらっていいですか?   (2014/10/10 23:47:17)

未定いいですよ。お願いします   (2014/10/10 23:47:45)

綾波レイ「二号機パイロット…あなたには…負けない。碇君は…絶対に渡さない…」 ネルフ本部から離れた森の中でファーストチルドレン、綾波レイと、もう一人のチルドレン、アスカラングレーが向かい合い、睨み合っている。その理由は、先に口を開いたレイの言葉通り、二人の共通の想い人である碇シンジを巡る恋のさや当てだ。同じ人を好きになってしまったことに気が付いた二人は、今日、ここで決闘を行い、勝った方がシンジと結ばれると決めていた。 レイの恰好は、戦闘用ということなのだろうか、プラグスーツを身にまとっている。   (2014/10/10 23:52:34)

未定(訓練も終わって帰ろうとしてロッカに張り紙が…レイからの呼び出しであった…)なんなのよ…?ファストのくせに生意気ね…(着替えもせずにプラグスーツのまま呼び出しの合った森の方に行き向き合うと…)はぁ?貴女ねなんで私が馬鹿シンジなんか…?(と言いつつも視線は貴女なんか相手にされないわよと言いたげに睨みつけている…)そう勘違い女に思い知らせてあげるわ…別に馬鹿シンジとは関係ないからね…前から貴女が気に入らなかっただけよ…(そういいながらも、ずっとシンジの事を思っていた…レイは何時も中よさそうにシンジと話していて素直になれない自分にいら立ちを覚えていたからこの際にと思っている)   (2014/10/11 00:00:42)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/10/11 00:06:44)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2014/10/11 00:06:50)

綾波レイ…碇君は…馬鹿じゃない…(素直になれないアスカの馬鹿シンジという言葉にすら敵意をむき出しにする。普段からシンジに酷くあたり、好きだなんてそぶりも見せないけど…アスカもシンジが好きなんだってことは、鈍感なシンジ以外は大体気づいてもいて…。レイも、女の感のようなもので気が付いていた。だからこそ、ここで決着をつけてしまおうとしている)…いいわ…貴女が認めないならそれでもいい…私も、貴女に思い知らせるだけ…私だって、貴女のこと、ずっと気に入らなかったもの…(今にも取っ組み合いをはじめそうな雰囲気…その雰囲気に当てられたのか、憎たらしい女とはいえ、外見は美少女であるアスカのプラグスーツ姿に興奮させられたか、レイのプラグスーツの股間が徐々に大きく膨らんでくる)   (2014/10/11 00:08:41)

アスカ・ラングレーふ~んっ…あんなの馬鹿じゃないのよ…私なんかいつも一緒にいるからわかっているのよ…バ~カ…シ・ン・ジ…そんなのどこがいいのかしら…?いつもまずい弁当ばかり作っているし…ご飯だってまずいんだから…(一緒に住んでいることを自慢するかのように腰に手をまわして優位性を保とうとしている…貴女とは違うのよとレイを見下すようにしながら…)貴女はシンジの事を何も知らないんだから。私がよく知っているのよ…あんなのどこがいいのかしら?諦めたほうがいいわよ…わかるのは私くらいなんだから…(無意識にシンジの事を一番わかっているようなことを言っている…けどファストは前から気に入らないしシンジが仲良くするのも気に入らない…目の前にいるレイはそこそこ可愛いしと内心認めている…今にも飛び掛かろうとしているのを必死にこらえながらもプラグスーツの中のものは膨らみ始めている)   (2014/10/11 00:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/11 00:29:06)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/11 00:29:34)

綾波レイ…また碇くんを悪く言った……そんなあなたが碇くんのことわかってるわけ…ない…。あなたこそ、素直になれないなら…そのまま指を咥えて見ているといいわ… 私と碇くんが仲良くしているところを、すぐそばで見ているといい…!(まったく気がないと言いながら、それどころかシンジのことを見下すような発言をしながら、その一方ではこうやってシンジとの距離が一番近いのは自分だとでもいうようにアピールしてくるのが腹立たしい。確かに外見は美少女で、体のラインにぴったり張り付くプラグスーツ姿に股間がふくらみはするが、アスカに対しての憎悪は消えないばかりか強くなる一方。 いがみ合いながら徐々に近づいていく二人、すると、レイはアスカの股間が徐々に大きくなり始めているのに気が付いて…)……っ(…レイは無言のまま、右手をアスカの股間に差し向け、スーツ越しにそのふくらみを手のひらで軽くこすり上げると)…碇くん以外が相手でも簡単に勃起する…淫乱の証…碇くんに相応しくないわ…   (2014/10/11 00:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2014/10/11 00:36:54)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2014/10/11 00:37:01)

アスカ・ラングレー悪く言ったですって…いつもの事よ…貴女だって何も知らないくせに…別に指なんかくわえてみていないわ…何も気にしていないんだから…そうだ…馬鹿シンジとキスしたことある?からかってしたら…生き止めているんだもん…バカよね…(あくまでも自分がレイより優位であることを見せつけるように言っているが…気がないようなそぶりも見せている…その行為や態度は気があるようにも思われてもしょうがない…目の前にいるのは認めたくはないし、気に入らないファスト…何を考えているかよくわからない…それでもまぁ…可愛いわよね…とどこかで認めている…しかし、目の前でシンジの事を好きだ好きだと言われると憎悪が増してくる…それと同時にレイの股間が膨らんでいるのに気が付く…)何を言っているの…貴女だったこんなに勃起しているのに…くっ…(股間を軽くなぞられると反射的になぞりかえす…)淫乱なのはどっちよ…シンジにふさわしくないのは貴女でしょ…?私の方が何倍も思っているんだから…(つい本音が出てしまう)   (2014/10/11 00:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/11 00:50:00)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/11 01:14:32)

綾波レイ(ついに認めさせてやった、が、それで憎しみが消えるのかといえば、そんなわけがない。少なくとも外見だけは可愛らしいと言わざるを得ない少女が、自分の好きな人を同じように好きになり…それだけじゃない、口づけまで交わしていたなんて。キッと鋭い紅い瞳がアスカを睨みつけるけど、そこに股間をかるくなぜ回されると)くっ…んっ、ふぅ……///(つい顔を赤くして、股間をより膨らませて色っぽい声を上げさせられてしまう。スーツ越しとはいえ、自分のちんぽに他人によって初めて与えられた刺激だ。まだ若く、性の経験の浅いレイにとって、ただ撫でるだけのアスカの股間責めがあまりに効果的である)…い、淫乱なのは…あなたよ…!…腰振るわせて、こんなにガチガチにして…碇くんに、ふさわしくない…!(でも、股間の刺激に弱いのはアスカも一緒のはず、レイは悔しそうに睨みつけながらも、徐々に股間をなぞる手の動きを強くしていく)   (2014/10/11 01:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2014/10/11 01:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/11 01:46:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/11 11:52:38)

未定綾波レイさん昨日はごめんなさい…寝落ちしてしまいました   (2014/10/11 11:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/11 12:13:44)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/11 12:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/11 12:59:48)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/11 18:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/11 19:00:51)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/11 21:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/11 22:04:34)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 08:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 08:46:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 08:47:05)

未定(私は正義のヒロイン…ホワイトレデイー。悪の組織も後は幹部を残すのみ…しかし、最後の怪人…ブラックレデイーが現れてからは手こずっている。幹部なんかより全然強いのである…最後はすさまじいまでの性の戦いをなかなか倒せない。普段はふたなり専用の女子高に通っているこうして日常を送っているとあの戦いが嘘のようである…そんな時に転校生が…なんと私そっくり…そんなものではなく鏡を見ているよう…首元にあるほくろまで一緒…私の隣の席が開いているのでそこに…)よろしくね…「ぁ…よろしく…私達そっくりね…」うん…びっくりしちゃった…(互いにそっくりで意識はするがそれだけだと思っているが性格もそっくり…実は彼女はブラックレデイーであり敵の魔力で作られた私なのである…まだ教科書が届いていないということから席をくっつけて教科書を見せている…意識しちゃってチラチラと見ちゃう…相手も此方をチラチラとみているけどそれは気になっているものではなく悪意を感じる視線…そして手が股間に伸びてくる)   (2014/10/12 09:37:23)

未定んっ…?今、授業中よ別にしてもいいけど…放課後ね…「…そう…?」(相手の掴むけどどかす気配がない…その手はスカートの中に忍び込んでショーツの中まで入ってくると肉棒を握ってくる)もう…今授業中だから放課後しようよ…「だって、私がまんできないんだもん…いいでしょ…」(冗談ぽく微笑んでいるけどその瞳の奥には悪意を感じてきている…)もう…それじゃ少し触ったら離してよ…「うん…」(しかし…離すことはなくしごき始めてくる…その扱き方はどこかで感じたことのあるものと思いながら、まだ私はそれがブラックレデイーのものとは思ってはいなかった)もう…激しすぎ…「うわ…でっかいのね…すごい…」ちょっと触って終わりっていたじゃないの…(この学園では授業中に触りあったりすることは珍しいことでもない…けどここまで激しくしごかれたことはないので…こうなったら私もと思い…私もと思いスカートの中に手を忍び込ませて同じように扱きあげる…互いにスカートの中では扱きあいながら授業を受けている…)うわ…貴女のも大きいのね…「そうこなくちゃ…そう…私のも大きい…」   (2014/10/12 09:38:10)

未定(こうして授業中に互いに数回の射精をしてしまうが何とかばれずに済んだが♂の匂いが充満して周りの子にはばれた見たいのようだ)   (2014/10/12 09:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 09:58:30)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 09:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 10:19:10)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 10:19:17)

未定(結局この日の授業は毎時間こうして扱きあって休憩時間にはトイレに行ってショーツを取り換えて精液まみれの股間を水で濡らしたタオルで拭いているのである…昼休みはトイレにこもり犯しあってり模している…隣の個室でもエッチをしているようで声が漏れている…流石にふたなり専用の学校と思える…性欲が抑えきれないのである…最後の授業も教科書がないということで席をくっつけるとさっそく手が股間に伸びてくる…こうなったら私も意地よと思い手を伸ばす…にっことほほ笑んで此方を見つめてくる)もう…毎時間行っているんだけどやめようよ…「そんなこと言って嫌いじゃないんでしょ?だってこうして付き合ってくれるんだもん…」それは…嫌いじゃないけど…(また前の時間の授業のように扱きあい…射精を続けている…そしてようやく放課後…今日は学校で50回以上射精しちゃった…しすぎかな…ふぅ…と靴をとり帰ろうとすると後ろから小走りで走り寄ってくる足音が…後ろを振り返るとあの子が…)「ねぇ…一緒に帰ろうよ…」   (2014/10/12 10:19:43)

未定う…んっ…いいけど…「けど…貴女ってすごいわね…私にあれだけ付き合ってくれてくれる子っていないわよ…大概途中で立たなく名ちゃうもん」そう…うん…(苦笑いをしながら一緒に帰る…駅までは腕を組んでいる、ほかの人から見たら仲良く歩いているようだけどその間ずっと肘では私の胸を刺激し続けてきている…負けず嫌いな私も肘で胸を刺激しかえしている…乳首を固くさせながら勃起はしていないまでも肉棒は固くなったままである…もう何なのよ…転校初日からずっと…それでもにこにことほほ笑みながら私の胸を刺激しながら私に他愛もないことを話しかけてくる…私にそっくりな子だからと思い大目に見ている…電車に乗ると今度はお尻を触ってくる…何でもないようにしゃべりながらその手はアナルに挿入される…)ねぇ…電車はやめようよ…「いいじゃないのよ…ねぇ~私したいな…」もう…(しょうがないなぁ…と思いながらやられぱなしじゃ…私も納得しないなと思い私もアナルに指を挿入…そして向かい合いながら勃起している肉棒を擦りあわせて射精を数回…)   (2014/10/12 10:19:48)

未定「ねぇ…私次の駅なんだ…」そう…それじゃ来週ね…(ようやく射精まみれの秘が終わると思いながら…も擦りあっている肉棒はあれだけ射精したとは思えないほど勃起している…)「なんか…このままじゃいやだな…ねぇ…」ぇ…?だって私の降りる駅は後、3個さきだよ…(というとドアが開いたと思うと手を引っ張られて一緒に降りることに…)「明日休みなんだからいいじゃないの…?」んっ…けど流石にセックスをしちゃうと大きな声とか出ちゃうよ…?家の人とか大丈夫?「大丈夫私ひとり暮らしだから…」(駅から出るとまた腕を組んで互いの胸を刺激し合っている…これって、友達とセックスするような感じとは違うわよね…まるで私のを搾り取ろうとしているみたい…何か違和感が生まれ始める…そう授業中に感じてもの…前にこの子に扱かれたような気がするというその違和感は…ブラックレデイーであった…まさかね…そんなことあるはずはないわ…この子は私と同じで性欲が素よく強いだけ…ただ私にそっくりなだけ…と自分の考えを振り切るように歩いている…そしてついたアパートは高級なもので…)   (2014/10/12 10:19:54)

未定うわ…すごいのねここに一人で住んでいるの?「そうよ…」(悪の組織の資金から出ているのでこのくらいはなんということはない)   (2014/10/12 10:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 11:32:58)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 11:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 11:53:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 11:53:43)

未定(部屋の前まで付くとロック式のカードを取り出すとすっとカードを差し込み…鍵を取り出しドアを開ける…玄関に通されると電気もつけずに抱き着かれる、ギュって抱き着かれると見た目に解らなかったけど互いの肘で刺激を続けていた胸…乳首は固くなったものが切れに制服越しに押し付け合っている…ねっとりとするような激しいキスを繰り返す…初めてこの子を唇を重ねる…ガチガチにスカートを持ち上げる肉棒は綺麗に擦れあっている…片方の手は頭の後ろに持ってくると手は髪の毛を鷲掴みしてもう片方の手はお尻に持ってきてスカートを捲り上げると激しくも見上げながら行くりとアナルに挿入する…舌を絡ませるキス…それはうっとりするようなキスではなく激しく涎を絡ませて相手を感じさせるようなキスである…やっぱり貴女、ブラックなの?と思いながらしばらく激しくキスを繰り返している…そして互いに体を放すとにっこりとほほ実…)「うわ…貴女キスも上手なのね」そんな事言わないでよ…恥ずかしい…そんな貴女も上手…「私もはずかしいよ…」   (2014/10/12 11:55:13)

未定(やっぱり違うのね…戦いの中で疲れているのだわ…むやみに人を疑うなんてと思いながら電気が付けられる…そこには広い部屋が…精液まみれの下半身を洗い流すように一緒にシャワールームへ…初めてみる互いの体…乳首がガチガチに立っている…胸の形ガチガチに掘り返っている形…右の胸、御へその下にあるほくろまで同じ…サイズもたぶん同じなんだろうな?とおもう…ここまでそっくりなこっているのかしら?と思いながらぎゅって抱き着くとまた貪るように愛し合う…いえ…まるで敵といるように貪りあうという方が正解なんだろうなぁ…シャワーを浴びながら貪りあうようにキスを繰り返し…手は御へその上まであろうかというものを扱きあっている…あいている田はお尻から秘部に持ってくると3本の指を挿入している…しばらくそのような行為…その中では互いに電車内や、授業中は我慢していた激しい喘ぎ声が…もう…今日何回射精したかわからない…この絞りあうような行為…5回くらい射精をしたところで無邪気にほほ笑まれると疑っていたことが馬鹿馬鹿しくなっている…)   (2014/10/12 11:55:17)

未定「ねぇ…これで体洗あいっこしようよ」(手にはボデイソープとスポンジ…スポンジで体を泡まみれ…その間も扱きあう行為は続けられる…そして69の体制になると互いの口で肉棒を洗い合う…こうしてみると相手のグロテスクでその大きさがはっきりとわかる…口の中に納まったものは容赦なく舌で嬲られている…ドビュドビュと口の中に射精を繰り返している二人…シャワールームで2時間はいたであろう…その間に20回は射精を繰り返す…そして冷蔵庫からインスタント食品をレンジで温めると椅子に座りあうと他愛もないお話をするのと…互いの絶倫ぶりを微笑みながらおしゃべりをしながら…食事を…)クスッ…それにしても貴女凄いわね…今日何回位出したか覚えている…?「んっ…50回くらいまではなんとなく…それ以上は?」ぇ?(相手が椅子に深々と座りなおして…小悪魔のように微笑むと私の太腿を割り込むように足が伸びてくると…借りていたショートパンツの上から足の先で私のを刺激してくる…)「食事のときはしないと思っていた?」ふ~んっ…負けないわよ…   (2014/10/12 11:55:24)

未定(そういうと私も深々と座りなおすと脚を相手のショートパンツに足先で刺激し合っていながら食事を終える…私は白のシャツにショートパンツ…相手は黒のである…ブラやショーツも同じサイズなのですんなり借りられた…この色に少し戸惑いながら偶然だろうと思っている…食事中に互いの脚コキで射精までは行かないがすっかりショートパンツを膨らませて先走りが染みを作っている…今は夜の11自過ぎ…月明かりだけの中裸になるとねっとりとした行為が再び…2人とも真正面を向きあい貝合わせの体制で脚を交互に重ねて座っている…そして…秘部とクリトリスが擦れあい…左手で体を支えると右手は肉棒を握っている…ベットの音がきしむ中愛液が溢れあいながら手では激しい扱きあいが…互いに肉棒の向きを変えると…相互に挿入を初めて一気に腰を押し付ける…子宮口まで一気にたどり着く互いの肉棒…遠慮なく突き上げている…その行為はプライベートでは初めてであるがブラックとの争いではしばしば行われている…まさしく相手の動きはブラックに重なっている…)   (2014/10/12 11:55:29)

未定ぅ…あんっ…すごい突き上げ…あん…締め付けもすごいわ…「私も行く…あ…私が突き上げると同時に突き上げられる…」(直ぐに射精をして子供が生まれるんじゃないかと思わる位に子宮の中に射精を繰り返す…もうこの子はブラックだは…間違えないと確信に変わった…私のさっきまでの笑顔が消えて睨むと相手も睨み返してくる…)「今まで迷っていたようだけど…ようやく確信したようね…ああああ…んっ…」やっぱり…貴女の無邪気な笑顔に騙されたは…ああああんっ…(腰が当たる音がぱんぱんと響いている…さらに激しい腰が当たる音と射精を繰り返している…いつもは仮面を付けて戦いを繰り返している目の前の敵…朝方7時位までその激しい攻防が続くと気を失うようにその場に倒れ込んだ…起き上がるともうブラックはいない…眠っていたところを触るとまださっきあでそこに眠っていたかのようにあったかい…そしてドアが閉まる音が…ホワイトレデイーに変身をすると追う…そして屋上でブラックレデイーが…)   (2014/10/12 11:55:34)

未定「クスッ…楽しかったは…貴女を倒そうと思っていたんだけど…流石、私…ここまで同じだとは驚いたは…」何を言っているのよ…何が私よ…あれは貴女の変そうなの?「あれは、私の素顔…貴女は私であり…私は貴女なのよ…組織が貴女を倒すために生まれたの」(互いに仮面に戦闘用の服装…股間を膨らませながら仮面越しに睨み合っている…)言っていることが分からないわ…貴女と私が同じわけないでしょ…?「私は組織の魔力で生み出されたあなた自身よ…貴女と1日以上こうして絞りあえたのは楽しかったは…じゃ次の戦いで会いましょ…?」(マンションの下の方から戦闘ヘリがバリバリと飛んでくるとブラックをそれに飛び乗り空のかなたに消えていくのであった…月曜日…ブラックが転校したことが告げられる…あのアパートきれいに整理されて入居者募集の張り紙が…)   (2014/10/12 11:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 12:15:48)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/12 14:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/12 15:06:32)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/12 15:12:57)

おしらせ綾波レイさんが退室しました。  (2014/10/12 15:26:48)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2014/10/12 18:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。  (2014/10/12 18:31:08)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 20:47:12)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:53:38)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/10/12 21:12:57)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/10/12 22:02:51)

2014年09月27日 09時39分 ~ 2014年10月12日 22時02分 の過去ログ
ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ
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