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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年10月12日 02時01分 ~ 2014年10月13日 04時03分 の過去ログ
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事務方提督ま、な。とはいえ、争わずに済むならそれに越したこたぁないんだがね。いかんせん、そういうわけにもいかんか。……ま、力なき民を護るのが軍ってもんだ。感傷に浸る暇があれば、それを実行するだけの力を見せろってとこかね。(参った参った、とからから笑いながら、ぐっと大きく背伸びをして)んー……まぁ、腐っても軍人ですからね。やることはきっちりとやりますよ、と。ま、それがあの娘たちの生存率を確保することにもつながるんだろうしねぇ。(よし、と膝を叩くと立ち上がりキッチンへと入って行く)つまみっていうわけじゃないが、ここで会ったのも何かの縁。ひとつつまみを出してやろう。(そう言いながら、フライパンに火をかけて、器に割った卵を菜箸で掻き混ぜていく。そこに砂糖と醤油を混ぜて、熱したフライパンに流し込んでいけば、香ばしい香りが漂ってくる)俺は料理は苦手だが、卵焼きと目玉焼きだけは手馴れててね。(器用にフライ返しで卵を巻いていくと甘みのある卵焼きが完成して皿に移しかえすと、眼鏡提督の前にコト、と置いて)   (2014/10/12 02:01:52)

眼鏡提督どうなんだろうな、そこら辺はわからんなぁ。生憎俺は狗体質でな。そう言う面は深く考えない様にしてるのさ。自分の役目をきっちりこなし、眼前の敵を屠ることに全力を使う。もちろん、眼前の敵がたとえ味方であろうと敵ならば仕方ないのだよ(意味深なことを言いながらも、腐ってしまっても困るんだけどなぁ…と少しだけ苦笑してみれば、事務方が作ってくれた卵焼きをみて)ほう…コレは見事なたまごやき…じゃぁ、お言葉に甘えていただこうか(そう言いながら箸を用意すると、摘まんで口に運ぶ)ん…うんうん…なるほど。手慣れてるのがわかる絶妙な熱加減だな。中でトロときてるのがたまらんねぇ…(褒めながら更に卵焼きときゅうりを交互に食べていって)こんなの美味しいのが作れるのなら、モテモテじゃないのか?艦娘たちから…(会話をしていて、艦娘たちに熱愛してるのが良くわかるような気がした)   (2014/10/12 02:08:19)

事務方提督ま――…それこそ、人それぞれってことかね。アンタはアンタの、俺は俺の考えがあるし、それが異なるのも当たり前だね。俺の場合は捻くれてるからね。目の前にあるものすべてが正しいと信じられるほど大人じゃあないんだな、これが。ま、そういうわけで、今のところは味方同士なんだから友好の証ってことで、どーぞ(やる気なさげな声でかかと笑いながら、使用したフライパン等を洗い始めて)言っただろ?料理はそいつしか出来ないんだって。それに……あの娘たちは妹みたいなモンさね。仮にそうだとしても、こんな臆病者に靡いてくれるほど彼女たちはバカじゃないよ。(からからと笑いながら、片付けを終えると、自身もテーブルに戻りゆっくりとくつろぎ始める)   (2014/10/12 02:18:56)

眼鏡提督まぁ、そういうことを言うものじゃないさ。見てる娘はちゃんと見てると思うよ。個人的には兵站は最重要なものだしね(そう言いながら、いただきますと改めていえば卵焼きときゅうりを食べきってみせて)ん…ごちそうさまでした。さてっと…少しのアルコールで眠気が襲ってこないうちに今日は退散したほうがよさそうだ。なんせ、明日は副業もあるんでね…(そう言いながらグラスの中に残っていた日本酒をゆっくりとだが確実に飲んでみると、席から下りて)ん…やっぱ残りを一気に飲むのはむちゃだったかな…(そう呟きながら歩きはじめると、少し酔ってるのがわかってしまって)さてと…今夜は思いがけず楽しかったよ、ごちそうさま。次に会う機会があったら宜しく頼む(そう言って手をふってみれば、にこうせんの扉をぬけていった)【眠気が襲ってきてるので、今夜はこれで失礼いたします。また遊んでください。よろしくおねがいします、ではおやすみなさい】   (2014/10/12 02:25:19)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/12 02:25:24)

事務方提督【はい、こちらこそありがとうございましたっ!また宜しければお付き合いください!】   (2014/10/12 02:27:33)

事務方提督さてと……いい経験になったと言うべきかね。(ぐっと背伸びをすると、再びソファに横になって) 【もうしばらくのんびりと待機してみますね】   (2014/10/12 02:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、事務方提督さんが自動退室しました。  (2014/10/12 02:49:01)

おしらせ事務方提督さんが入室しました♪  (2014/10/12 02:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、事務方提督さんが自動退室しました。  (2014/10/12 03:11:20)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2014/10/12 05:59:06)

島風みんなおっそーい!( 一人元気良く早起きしたのだけど、駆逐寮おろか鎮守府全体が今だ静かな様子。提督を起こしに行こうとしたら逆にウザかられて追い返されてしまった。) 私には誰も追いつけないよー!島風は一番だもん!(びゅーんびゅーん、と。誰も居ない廊下を駆けていると視界に『茶亭』という文字が映り、戸の前で足を止めて。)私が一番?やっぱり? そうよね! だって速いもん!( 部屋の中に潜るけれど誰も居ない。―――私の早さには誰も追いつけないもん、仕方が無いよね。ふらりと中へと足を進めた)    (2014/10/12 05:59:11)

島風海上だけじゃなくて陸上でも島風は一番!だって早いもん。( 起床した時はもっと早い時間だった気がするけど、実の所眠る時間も早いだけだったりするので当たり前の結果なのかも知れない。…早く眠りすぎるからか夜の賑わいからは外れて、朝は無駄に早く起きるので安定の―――島風はボッチじゃないもんっ。) 島風が速過ぎてみんな追いつけないだけ! それに私には連装砲ちゃんがいるしっ。( ぎゅーっと、連装砲ちゃんを抱えて寂しくない。寂しくないと呟くけれど『メンタルの弱さこと、豆腐の如し』) でも追いつかれるのもなんかやーだ! 島風は一番がいいんだもんっ。   (2014/10/12 06:09:03)

島風( 呟けば呟くほど孤独感が増していく気がして、茶亭という存在を思い出してからふと…店員の姿が見えない事に首を傾げた。) 島風が知らないだけとか…もしかして間違えた覚え方してるっ?! ( 一人慌てふためき『連装砲ちゃん。私間違ってないよねっ?』なんて問い掛ける様は… 見てて非常に痛々しい光景に見えるけれど本人は気にして無い様子。) …そっか、そうだよね! じゃあどうして店員さんいないのかな?( キョロキョロと店内を見渡していると額縁に掛けられた、注意書きという文字が見えて。ふらふらと、連装砲ちゃんを抱えてそっちの方へ歩いていく)   (2014/10/12 06:16:52)

おしらせ磯風さんが入室しました♪  (2014/10/12 06:24:47)

磯風失礼する……ん、早いな。(こんな朝早くにここに来る物好きな自分だけだろうと思っていたものの、どうやら先客が居たようで。額縁を覗き込む背中にそう声をかける。面識は多分ないが、艦名は知っている。確か自分たち駆逐艦の中で、否、全艦船の中でも最速と噂の――。)島風、だったか?(その名前を記憶から掘り起こして。間違っていたらすまない、と侘びの一言を先に添えて尋ねてみる、あってるか?と。)   (2014/10/12 06:24:55)

島風( 近付いて掛けられた文字を読んでいくと、この茶亭に漂っていた『違和感』にも納得がいった。) セルフサービス…つまり自分で自由にってことね! 私間違って無かったよっ。( むぎゅー。と連装砲ちゃん抱えて安堵したように笑みを零すと、喉が乾いたのでカウンター側にある冷蔵庫へと近付いて。) いっぱーい!どれにしようかなー。( 中に並ぶボトルや食材の山。色取り取りでどれにしようかなーと悩みながら一本『オレンジジュース』を手に取り) …ぐーらーすはーっと。 オゥッ!? ( 突然背中の方から聞えた声に思わず変な声が出てしまった。 恐る恐る振り向いてみれば――― ) そうそう、島風であってるよ!速きこと、島風の如し、です!( 自己紹介を踏まえて、連装砲ちゃんを抱えたまま来店者の方を眺めてから…) えーっと、磯風…で合ってたよね?   (2014/10/12 06:28:47)

磯風ああ、この私こそ陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風で間違いない。(島風に名を問われると、自信満々に名乗って。こちらの認識も間違っていなかったようで一安心。)それにしても早いな。こんな時間にここに来る珍妙な輩は、この磯風ぐらいだと思っていたが。(人のことは言えんがな、とくすくす可笑しそうに笑って。島風が手に持つオレンジジュースを見ればご相伴に預かろうと棚にしまってあるグラスを二つ取り出した。)日課の走り込みを終わらせてきたところなんだ、この磯風にも少し分けてくれないか?   (2014/10/12 06:34:34)

島風( 返答が帰ってくるまで失礼かもしれないけど、しげしげと彼女方を眺めてみて曖昧な記憶を必死に探る。―――そう、彼女は確か… 最新鋭の、最近配属されたばかりの駆逐艦だった気がする。 ) …よ、良かったーっ。 間違っていたら思ってね!( 安堵からか胸に抱いていた連装砲ちゃんを抱き締めて『宜しくねー!』と持ち前の明るさを見せると ) 確かに早いと思うよ、でも―――島風だもんっ。早起きなら誰にも負けません!( どやー。とふんぞり返ろうとして、後ろに戸棚がある事を忘れていたのかゴツン、と良い音を立てて頭をぶつけた。)いったーいー!…ってジュース? うん、いいよっ。 (―――此処はセルフサービスみたいだからっ。 と、頭を擦っていた手を止めて彼女の用意してくれたグラスに8分目まで注いでいく)   (2014/10/12 06:42:05)

磯風ああ、よろしく頼む。(島風、と改めて名前を呼ぶと微笑を浮かべて。元気に溢れている様子で実にいい、と何故か一人納得したように頷いた。)ああ、そうだったな。いかなこの磯風と言えど、お前の速度には見劣りするだろう。(かと言って、演習となれば負ける気はしないが――と続けようとしたところ、鈍い音が響いた。発生源はどうやら島風の後頭部と戸棚。元気だがそそっかしいところがある部分は、自分の姉妹の谷風と似ているかもしれないな、と思わず苦笑を零す。)気を付けろ、戦闘外で負傷など司令に呆れられてしまうぞ。(言いつつも、グラスに注いでくれたジュースには感謝の言葉を一つ。グラスを手に取ると、自身の分を注ぐ島風を待ち、軽く掲げた。)最速の艦、島風。お前と出会えたことに感謝して乾杯といこう。   (2014/10/12 06:48:19)

島風(そう言えば彼女は朝から走り込みをしていたという話。―――『一緒に駆けっこしよう?』とは切り出せなかった…ボッチと言われても仕方が無いけど、そこは仕方が無い。静けさこと、チキンの如しです!) て、提督には呆れられてないもんっ。 ( ぎくぅ。と擬音が付きそうなぐらい確信を突かれた感じがする。 朝も起こそうとして呆れられたというよりは―――うざがられていた。 眠いからあっちいけー、的な。そんな感じで) 戦闘ではこんな事ないから!私には誰も追いつけないもん!…そうだねっ!かんぱーい!( 抱いていた右手を解くと自分の分を手に取り、掲げたグラスにコツンと当てて)…ふーっ。 朝一番の冷たい飲み物っておいしー!(口元へ当ててごくごく、と喉を鳴らして潤していくと―――とても清清しい気分がした。)   (2014/10/12 06:56:00)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/12 07:00:12)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/10/12 07:00:15)

那珂『どどどん ばばん』   (2014/10/12 07:00:28)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅx   (2014/10/12 07:00:38)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!   (2014/10/12 07:00:44)

那珂うぼわはわぁあはっ!   (2014/10/12 07:00:53)

磯風(何か言いたげだった島風の様子には気付いたものの、その内容が何かを磯風に察することはできない。あまり人の心の機微には敏感な方ではないのだ。たまにそのことについては浜風や浦風に説教を受けるが、元来の性格なのだ、仕方がない。)ふっ、そうだな。最速のお前ならば司令も頼りにするか。(すまない、と苦笑しながら前言を撤回して。グラスが涼しげな音を鳴らすと続けて口元へ。程よく冷えた水分と柑橘系の風味が、運動後の体の疲れをとってくれる。半分ほど飲み干すと、ふぅ、と息を吐いた。)そうだ、島風。最速のお前に頼みたいことがあるんだが……暇なときでいい、私の走り込みに付き合ってくれないか?(と、図々しいかもしれないが要求を零して。決して島風の内心を察したなどではなく、素で頼みたいことを伝えただけ、と――。)っ……、き、急に賑やかになったな……。(耳を貫くかのような声量に思わず顔を顰めて。そして声の主を探れば、姿は見覚えのある軽巡洋艦。)   (2014/10/12 07:03:06)

木曾改二(早朝の出撃を終え、朝の心地良い風を浴びながらにこうせんへ。中に入ると、すでに駆逐の二人が悪くない雰囲気で話しているようで)おう、おはよう、二人とも…あ、那珂は少し控えめに、な?(すぐ前を歩き、いつもの雰囲気で入店した那珂の肩をぽん、と叩き……無理だろうなあ、と思いながらもせめて声を抑えるよう、彼女の口元に人差し指を当てて)   (2014/10/12 07:04:56)

おしらせ卯月さんが入室しました♪  (2014/10/12 07:06:39)

那珂(ちょっとばっかり遅く入ってしまって思わずやだーちこくちこくーって言ってたりする50年以上前の少女漫画じゃないけれど7時ちょっとくらいに思わず転がり込んで何時もの例のセリフを言ったかと思えば実は既に2人ほど中にいたりしてビックリドッキリな那珂ちゃん!今週のビックリメカはなんだろうってそれヤッターマンだったでしたっけ?っとか言ってると私の後ろに即座に入ってきた人がもう一人、おぉっとこれは前も見ました木曾改二さんでしたね。!前の二人、うんっと島風さんと磯風さんは多分初顔合わせ。とりあえず周囲の3人に一旦敬礼をした後いつものツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送る私っこと那珂ちゃんです。)わをっ!既に人が居てまた人が居たとはこの誰もが気付かなくっても誰かが知ってるって感じかもしれないですが宜しくですよ!私っこと那珂ちゃんです!(とみんなに言ってるとさらにもう一人誰かがやってきた!それはあのうーちゃんこと卯月さん!同じくうーちゃんにも一瞬敬礼の後にツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送るのでした。)   (2014/10/12 07:07:57)

那珂(磯風さんの一瞬の驚きに私も思わず驚き飛びのきリンゴの木って感じだったりして?でもでも直ぐにスマイルスマイルの那珂ちゃんです!)賑やか!そう急にに賑やかになっちゃったね!なんでだろ!那珂ちゃんよく分からないけど初めましてだよね!那珂ちゃんだョー!宜しくよっちゃんイカって感じ>磯風さん   (2014/10/12 07:09:51)

磯風おはよう。(軽く右手を上げて新たにやってきた軽巡――いや、今は雷巡だったはずの彼女に挨拶して。先に一杯やっているよ、とアルコールの類ではない、正真正銘ただのオレンジジュースのグラスを見せる。)木曽の連れ、か?随分賑やかになったな。(ほぼ同時に入って来たためか、そう解釈してアイドルを名乗る彼女の方を見遣る。うん、どうもテンションに置いていかれてしまいそうだったが、こちらにも手をひらひらさせて挨拶を。)おはよう、那珂。まるで夜明けの陽のような華々しさだな。(初対面だったか、なら名乗ろうと挨拶もそこそこに自身の胸に手を当てて。)私は陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。よろしく頼む。(と、新たにやってきたもう一人に姿に視線を移そう。)   (2014/10/12 07:12:10)

卯月おっはろー みんなのアイドル 卯月だぴょん!うぃっ♪(にこうせんに玄関口から滑り込みスライディングで侵入、某棺姫の挨拶をしちゃってスマイルキュ○ピース)今日のにこうせんは艦娘デー?うーちゃん活き活きしちゃうぴょん!初見の方宜しくお願いしまっす(ソファにダイブINバタバタバタ うぃっ♪)   (2014/10/12 07:12:38)

那珂(木曾改二さんは直ぐに雰囲気を察したのだろう。大声でまくし立てる様にしゃべる私に後ろから軽くぽんっと叩いた後『静かにな』と語る木曾改二さん!いわゆる雰囲気を読めって言いたい事です)うをわっ!なんだなんだと思ったら木曾改二さんっ!(直ぐに後ろを振り向くと私の口元に人差し指を当てるのです。 これ以上は… と言いたげに軽く口元をそう抑えられると流石にしゃべれない)ん[ふ]ん[ふ]ん[ふ]?んん[ふふ]んんん[ふふふ]?!(ほとんど言葉にならない喉音だけを立てる私っこと那珂ちゃんでした)>木曾改二さん   (2014/10/12 07:12:47)

島風( 彼女と違って身体が火照っていた訳でも疲弊していた訳でも無いけれど、冷たいジュースは目を覚ましてくれる様で―――あれ、そう言えば…誰にも追いつかれないけど、そのまま振り切れず何処かにぶつかる事あったっけ。)…反省反省っ。 ねっ、連装砲ちゃん。( 何かと同意を求めるようにぎゅーっと抱き締める。 言葉を返してくれる訳ではないけど島風にとっては大事な友達 ) 勿論っ。島風の速さは提督も良く知ってるから―――今は遠征ばっかりだけどっ。( 『島風にしか出来ない、最速のお前だから任せられる。』と表面的には言われているが、提督の思惑はまた別にあったりして。そんな事は微塵も気付いていないのか、私は笑顔を絶やさないよ!) 走り込み? 島風でいいの? (―――置いて行っちゃうかも知れないよ? なんて不敵に笑い掛けてみるけれど、内心思わぬ出来事に嬉しすぎてどうすれば分からない。)   (2014/10/12 07:12:49)

島風…オゥッ!? な、なんか一杯来たよ連装砲ちゃん…。( 突然の来店ラッシュに思わずたじたじ、磯風も同じ様だけどボッチ属性の島風には…ちょっと刺激が強すぎたよ!) そ、そうだ! もう演習の時間だから!今度会ったら、走り込み付き合うからね!(『約束だよっ』って、残してから残りの面々には片手を立てて謝罪をしておく。 ―――逃げ足の速さこと、脱兎の如し、です!)   (2014/10/12 07:12:53)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2014/10/12 07:13:00)

那珂んふっ!夜明けの太陽ですか?!(とりあえずまた口を開く私っこと那珂ちゃん)昔西部劇だったかに夜明けのガンマンだかって有った気するけどそれみたい きゃはっ☆ それはともかくも私は誰でしょうってそりゃもちろん言うまでも無く那珂ちゃんです!そんな事は知ってるって?そーだよね!って事で宜しくですよ磯風さん!(目の前で一旦ピースを送った後同じように一旦自分の胸に手を当てる磯風さんと同じポーズをとる那珂ちゃんです)>磯風さん   (2014/10/12 07:15:49)

木曾改二なんでってそりゃお前……なあ(どの口でそれを言うか、といった顔で那珂を見て。本気なのかとぼけているのか、ちょっと表情からは読み取れそうにない。ある意味ポーカーフェイスといえるのかもしれない)那珂は一人で十人分は賑やかだからな。まあ、それがいいところだが(常にそばにいるのは勘弁だが、という言葉はさすがに飲み込んで、こちらにグラスを掲げた磯風の方を向き)ああ……いや、連れっていうのは違うなあ、見知った顔ではあるし、悪いやつじゃあないが(ポンポンと、軽く那珂の頭を叩くようにしながら笑って答え、キッチンに入るとジンのボトルとライムを取り出し。ショットグラスにジンを注ぐとライムを軽く絞り、すでに一度出撃した後ではあるが気付の一杯を)   (2014/10/12 07:17:27)

那珂いえ~い!おっはろー!私もみんなのアイドル!那珂ちゃんだよ!うひひ♪(すぅっとスライディングで入り込んできた卯月さんつまりうーちゃん!)なんだろーねー実は私もちょっと入って来たって感じだけど!那珂ちゃんちょっとだけのお顔出しだけど宜しくだよ♪(既にソファに華麗に大分して足をぱたぱたしてるうーちゃんにはくるりんっと回ってのツーピースを送る那珂ちゃんです!)>卯月さん   (2014/10/12 07:18:01)

那珂(流石にいっぺんに3人もの人数が押し寄せて来た事に驚いたか島風さんの顔が驚愕しきってたのでした。まるで待って待ってと言わんばかりの表情で。艦隊最速は島風さんとはよく言うものの流石にこの怒涛の流れは中々つかめない?ふっと島風さんが傍らの時計を見ると既に7時を過ぎていた。思い立った様に体を立ててお部屋を後にする島風さん。去り際に磯風さんに「何か」を語ったがそれは那珂ちゃんには分からないしそれに私相手の事ではないのでわからなくて良いので有った。)おぉっと、颯爽と居なくなってしまったのは誰だって言うとあの島風さん。時間かどうかは分かんないけど良い時間だったかも?すれ違いだったけどまったどっかで会おうねー じゃ~ね~♪(と既に部屋を後にした島風さんにツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送って見送った那珂ちゃんだったのでした)>島風さん【返答遅くって失礼しました、それではまたね~☆】   (2014/10/12 07:23:05)

磯風そのまま置き去られる磯風ではないぞ?(島風が幾ら速かろうとも、それで追いつくのを諦める理由にはならない。それに、そもそも体を鍛えるために走り込みまでしているのだ。元の艦の姿ではどうかは知らないが、今はこうして人間と変わらない姿を与えられた身。いくらでも鍛えようはある。――と、急激に増えた人数に驚いたように逃げ出した島風の背に苦笑を向けて。去り際に約束を取り付けられたのだから、また近いうち会うだろうと小さく手を振って見送った。)卯月に那珂、それに木曽。こんな朝早くから元気なのも結構だが、バテるなよ。(木曽に関してはその心配はなさそうだが、と明らかに練度の違う艦に流し目。一度演習でも申し込んでみたいものだなと。)西部劇か……私はそちらには疎くてな。今度目を通してみよう。(ガンマンというからには銃撃戦があるのだろう。そこから学ぶものもあるかもしれないしな、と少しずれた考えでそう決めて。まあなんにせよ――。)よろしく、那珂。(同じポーズをとる那珂に苦笑しながらそう自己紹介を締めくくって。)   (2014/10/12 07:23:52)

那珂(だからお前は空気を読めよ、と言わんばかりに少々呆れた表情をしている木曾改二さん。口調は男口調そのもので一瞬ガサつそうに見えても状況の雰囲気はちゃんと分かってるのが木曾改二さん。お前はこの雰囲気をぶち壊す気かと言わんばかり あぁんロシア文学のはイワンの馬鹿ですね!)そんなに賑やかですかそうですか!でも那珂ちゃん朝の真っ只中だから普通に割りと静かだったりするんですよ!しずかちゃんのお風呂を覗くのは犯罪ですよとそれはドラえもんだね!(そんなセリフを聞き流すかの様に苦笑しながら私の頭をぽんぽんと軽く叩くとすぅっと台所に入りお酒を取り出す木曾改二さん。早速自己流カクテルを手際良く鮮やかに作り出すと朝の出撃後の一杯と行ってるのでした)>木曾改二さん   (2014/10/12 07:27:39)

卯月那珂ちゃんおっひさーでーす。よろしくうぃっす♪(ニッコリと笑って立ち上がる。あーおなかすいた 台所になにかあったよね!)磯風>>うぃっ ご心配ご無用 見極め 出来てる(無駄?ではないけど一応、改修してLevel上げしまくり 近々、近代化改装する予定なのであります。)島風バイバーイ うーちゃん また待ってるよ(手を振りながら見送り   (2014/10/12 07:28:40)

那珂だいじょーぶです!那珂ちゃん西部劇そんな詳しく知らないってゆーかほとんど知らないので!でも最近ちょっくら音楽は聴いてたりであぁこれ良いよねーみたいな感じはしてるかなーって思ってる訳ですそうです。(私と違い映画からでも実戦や演習に早速役立てようと考えてる磯風さん。波の間に間に流れる風の如く、磯から吹く風は海の香りを乗せ大地を鎮めるのかもしれないなどと思う私っこと那珂ちゃんだったりなのでした。)私も割りと思いつきで話ししてるって感じだけど言葉は思って言うものだからね♪(まくし立てて言う様な那珂ちゃんにも磯風さんはペースは崩さずに軽い苦笑をしながら一緒に語ってたりするのでした)>磯風さん   (2014/10/12 07:31:58)

那珂うっふふ♪キラキラうーちゃんじゃんけんポンってそれはちょっと前のプリ○ュアじゃないかーってそーれはそーですってとりあえず台所だっけ?なんだっけちょーっと探してみたりしておぉをっとこれちょっと良いかな?(とかかるーく台所ごそごそすると良さ気なのが有ったりなのでレンジでチンする事にするのでした)これどーかな? http://pds.exblog.jp/pds/1/200801/13/71/e0107171_844355.jpg (ぶっちゃけ早い話がオープンサンド、見れなかった人はごめんねー。つまりちっちゃいパンの上にハムチーズ玉子焼き軽い野菜乗っけての一口サイズのものだったりします)>卯月さん   (2014/10/12 07:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/10/12 07:37:31)

那珂ってゆーか折角だからうーちゃんだけじゃなくって木曾改二さんも磯風さんも一緒に食べたら良いと思うよ! http://pds.exblog.jp/pds/1/200801/13/71/e0107171_844355.jpg (またもや同じ画像のもの、つまり同じものですね同じもの。それを振舞っちゃう私っこと那珂ちゃんなのです)   (2014/10/12 07:37:46)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/10/12 07:38:06)

磯風すまない、音楽もさっぱりだ。まあ、この磯風に戦闘以外のことを期待されても、な……。(なんて苦笑して。だがこれもいい機会かもしれない。映画に音楽、数々の娯楽がありそれを楽しめる身なのだ。ならばいっそ一つずつでも試してみようかと。)思いつきで話す人間の方が、思慮深く言葉を選ぶ人間よりは好感が持てるさ。(那珂の言葉にそう返すと、残っていたオレンジジュースを飲み干して。)……さて、私はそろそろ。(と立ち上がり際に那珂が用意してくれた朝食。よくもまあ器用なものだと素直に感心して。こうしてぱぱっと作れてしまえば自分も――と、この辺りで思考を打ち切った。料理スキルがないことはもう自覚したのだ。せっかく勧めてくれたのだ、那珂特製の朝食を一つ手にとって。)これは貰っていくよ。鎮守府までの道中に海でも眺めながらいただくさ。(今度は那珂の得意な歌を聞かせてくれ、と微笑と共に言葉を残すと帰路に着こう。―――うん、美味い。大したものだ。)   (2014/10/12 07:41:28)

おしらせ磯風さんが退室しました。  (2014/10/12 07:41:37)

那珂おぉっと!木曾改二さんがコップ片手に寝てしまった!っと思ったら起きた!流石木曾改二さん!カウント2.9で起き上がる!試合はまだまだ分からないィィィィィィィィ!(と一人で勝手に自己中継してる私っこと那珂ちゃんだったのでした)   (2014/10/12 07:43:22)

卯月うわおいしそー!ピザトーストみたいなのん?(おなかすいた的?おなかすいてきたきた)バイバーイ磯風さーん またねぇ(那珂ちゃんが用意してもらった朝ごはんをいただく チーズみょーん)   (2014/10/12 07:43:43)

那珂音楽は良いものだよ!なんったって音楽で気分ってすっごく変わってくるからね!でも戦闘で期待するならもうもっちろん頼んじゃう!なんったって私達は艦娘だもんね!(あれこれまくし立てる様に言う那珂ちゃんに磯風さんは要点を抑えて静かに語る。流石に磯の風のように涼やかで流す雰囲気だ。相手にする部分をよく心得てると言えるその表情は私とは対照的に綺麗にいなしていく雰囲気も感じていた。)あっと!磯風さんもそろそろだったんだね!おけーお邪魔しちゃったりでごめんなさいだよ!うんうん。(見れば時計は7時半を過ぎていた。そろそろ頃合とも思ったのだろう、席を立ち上がり私っこと那珂ちゃんが用意した軽食を手に取るとそのまま去っていくのだった)あは、ありがとー磯風さんっ!うん、そうだね今度また会ったら宜しくですね!それじゃまったね~磯風さん☆(磯風さんには今度何か会ったら歌を送りたいなって思う私っこと那珂ちゃん。その思いを持ちながらお部屋を後にする磯風さんにツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送る那珂ちゃんだったのだした。)   (2014/10/12 07:49:06)

那珂【状況的に大変だったかもで失礼しました!お相手ありがとうございました、それではまたです磯風さん☆】   (2014/10/12 07:49:09)

那珂うん!そうそうだいったいそんな感じ(早い話がピザトーストをそのままちっちゃくした感じって言うかうーちゃんお説明そのものでした)うみょ~ん♪(とろけるチーズを伸ばすように可愛くぱくぱく食べるうーちゃんと私も遠慮無くぱくりと食べるは那珂ちゃんです。のび~るのってなんっか良いよね!)>卯月さん   (2014/10/12 07:50:47)

木曾改二(突然の賑わいに慌てたのか、急ぎ足で立ち去る島風の、やはり速いその後ろ姿を見送って。声をかけそこねたがまあそこは仕方ない、そのうちまた会う機会もあるだろう)バテる、か……そんなヤワな鍛え方はしてないな。常に一定以上のコンディションを保つ、これもまた務めってもんだからな(一息でグラスを空にするとそれを揺らしながらニヤリとして答え)まあ鍛錬に余念がないようだし、その内手合わせでもしてみるか?(そんなふうに言いながら、朝食を手に出て行く磯風に軽く手を振って。その間も変わらず賑わいを振りまき続ける那珂の方にここで向き直って)これで静か、なあ……やっぱり姉妹……いや、神通は……(夜になると途端に賑やかになる彼女の姉の姿を思い浮かべて苦笑し。そういう意味では神通の苦労が絶えないような気もするが、彼女とて一度戦場に出ればその働きは知られた所で。やはり姉妹という事か)ま、賑やかなのは悪いことじゃない……うちの飲み比べみたいなのは勘弁だが(賑やかな中に始まるが、ひとたび飲み比べが始まれば提督に挑んで一人、また一人と撃沈して最終的には死屍累々の酒宴を思い出してわざとらしく震えてみせて)   (2014/10/12 07:51:15)

那珂姉妹?!って川内お姉ちゃんや神通お姉ちゃんですか!二人っともとっても良いお姉ちゃんですよ!木曾改二さん。(私の顔を少し見るとまたグラス片手に思案しながら苦笑もする木曾改二さん。私を見て上のお姉ちゃん2人と比べても居るのだろう。それぞれが違いそれぞれの個性を思いながらそれでも私を含めた3姉妹だなって感じで結論を下した表情をした木曾改二さんの表情でした。)何!木曾改二さんのところの部隊は戦闘の後は銭湯で飲み比べ?あれですね!一気!つまり酒さえ入れば一気!一気!一気!一気!(ちょっと震える表情は明らかに軽いおどけっぽい感じでその表情は少し悪戯っぽい苦笑を覗かせてた感じです。提督さんと夜の呑み比べを沢山した木曾改二さんはそれでも半分は事実も有ったのかなと思ったり。そして木曾改二さんと提督さんの周りで思いっきりぶっ倒れてるだろう他のみんなの事も)>木曾改二さん   (2014/10/12 07:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。  (2014/10/12 08:03:46)

那珂あぁっとうーちゃんが寝落ちしちゃったぁ?!食べてふわふわしてるうちにうとうとしちゃったとか?!今は朝は寒いですからねー!って事でこのままではいけない!いけませんので軽くかけちゃいましょう(軽食を食べたらついつい眠くなってしまったのかもしれない。って事でソファで目を閉じてるうーちゃんには近くに有った毛布をぱさっと掛けておくのでした)【携帯は大変だったかもしれません、お疲れ様でした!うーちゃんこと卯月さん☆】   (2014/10/12 08:06:49)

木曾改二ああ、そうだな…常にあのテンションで一緒、だとちょっと疲れるが(川内が朝でもあのテンションだったら、と思うとさすがに辛い。目の前の那珂にもオフになるタイミングがあるのかと思うと見たいような、見たくないような)まあ、普通の酒宴ならしょっちゅうかな……俺は弱いから飲み比べは遠慮してるけど(ただし一般的な尺度においては一応酒豪の端くれではある、ということも一応自覚はしているが。周りが酒豪だらけなのだ、その中でも提督が別格で)ん……なんかおかしな想像してないか?ちょっとばかりスキンシップが必要かなー、っと(那珂の頬を両手で掴み、軽く引っ張って。さすがに本気は出さないが)   (2014/10/12 08:07:57)

木曾改二さて…と、そんなことしてる間にこんな時間か。じゃあ、演習があるからこれで、な。那珂もしっかりな?(頬を掴む手を離すと、那珂の背中をポンと叩き、ジンをもう一口分だけグラスに注いで一息に呷る)じゃ、行くとするか(グラスを洗って片付けると、気分良さ気に鼻歌を歌いながらにこうせんを後にした)   (2014/10/12 08:11:01)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/10/12 08:11:04)

那珂(木曾改二さんは恐らく川内お姉ちゃんとも神通お姉ちゃんとも一緒に出撃したのだろう。だから二人の対照的なところもよく分かってる感じだと思う。夜の川内お姉ちゃんの冴えた光る目は艦隊1だと那珂ちゃんも思うけどそのテンションも相当だったはず。私?舞台裏は見ないでねぇ~♪)えっと、木曾改二さんって毎日お酒で宴会ですか?それこそ日本全国酒が飲めるぞーなあれみたいな。(弱いと言ってても朝からカクテルを片手になんともない表情をしてるのを見ると到底弱いようには見えないもんですよ木曾改二さん。まぁその木曾改二さんすらびっくりする提督さんが化け物なんだと思うけど)え?変な想像なんってしてないよ!ホンとだよ!って(言ってる間に木曾改二さんは那珂ちゃんの両頬をふにゅ~っとひっぱります)ふほほ!ひほはひひはんはひふふんへふふぁあ![木曾改二さん何するんですくぁ!](思わずふにふにと引っ張られる行為に思わず気の抜ける様なしゃべりをしてしまう那珂ちゃん。木曾改二さんにこんな意外なところが有ったってのもちょっとびっくりな私っこと那珂ちゃんだったのでした!)   (2014/10/12 08:13:48)

那珂(とかやってる間に木曾改二さんもちらりと時計を見ると8時を過ぎていたのを確認してぱっと手を離したのでした。どうやら演習の時間だった模様)あふぅっ やーいきなりびっくりですよ木曾改二さん!しっかしそう言うところが有ったって言うのもちょい意外だけど逆に楽しくって良いかも!(木曾改二さんのちょっとしたスキンシップ、ちょっと意外、でも勿論凄く良い意味でです。何せ男気溢れる木曾改二さんにもそう言うところが有ったって感じですから。)あぁっとつまりお時間ですね!演習って大変だと思うけど頑張って下さい!もちろん那珂ちゃんもしっかりやっちゃいますので!(既にパッと手を離し、そして背中を軽くポンッと叩く木曾改二さん。一杯ぐいっと残りのカクテルを飲み干し台所に洗って片付けると何時ものキリッとした表情に戻るのでした。既に男気溢れる意欲満々の表情に戻って)はーい、それじゃまったですね~言ってらっしゃい増せー木曾改二さん☆(気分高揚鼻歌を流しながらも既に表情は視線鋭い姿に戻ってお部屋を後にする木曾改二さんにツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送る私っこと那珂ちゃんだったのでした。)   (2014/10/12 08:20:20)

那珂【文字打つのが遅めですいませんでしたー!お相手ありがとうございました!それではまたです~木曾改二さん☆】   (2014/10/12 08:20:23)

那珂さて!なんだか今日はいきなりの割りと大目な人数だったりなんだったりでちょぉっと那珂ちゃん少しびっくりって感じだったりしたかもしれないって訳だけど、那珂ちゃんもそろそろ良いところ出ないといけなかったりする訳で!って事なので那珂ちゃんもそろそろ失礼するのです!同じ表現とか何度も何度も言うなって、だから納戸にちゃんとしまいなさいって言ったでしょっ!って事で   (2014/10/12 08:24:36)

那珂那珂ちゃんもいってまいりま~す(そう言ってくるりんっと回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送ると勢い良くお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆)【今日お相手した皆さんありがとうございました、それじゃまたです~☆】   (2014/10/12 08:25:47)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/12 08:25:58)

おしらせアホ毛提督さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:46:57)

アホ毛提督提督が遠征から帰還しましたぁーっ!(すぱーん。今日も今日とて偉い人たちにこき使われた中間管理職ことアホ毛提督がにこうせんへと現れました。元気よく扉を開けたはいいものの、お店はしーんと静まり返っています。痛々しい声だけが店内にこだましましたが、俺提督その辺はあんまり気にしません。――それよりも、とにかく今日は疲れました。雨も波も物凄い状態でしたが、それでも出なければならないのが軍人の悲しさ。波にぐっしょり濡れながら、なんとかボーキ輸送任務を完遂してきた所です。しかし折しもこの気候。吹きすさぶ風に見る見る体温は奪われ、とっても寒いです。心なしか頭頂部のアホ毛もしんなり元気が無いようで、今日ばかりは前髪に混じってへにゃりと突っ伏していました。まずはとにかく体を温めたい所です。)んじゃ、お邪魔しまーす。…お、あるあるー。ど・れ・に・し・よ・お・か・なーっと。(体を温めるもの、となれば、やっぱり最初に思い浮かべたのはお酒でした。先日の某重巡洋艦との台所漁り…もとい潜入で、このお店のシステムと配置はだいたい掴めています。ごそごそと台所にうずくまり、お酒とおつまみを物色してみましょう。)   (2014/10/12 22:48:04)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:54:31)

霧島【こんばんは。】   (2014/10/12 22:55:25)

アホ毛提督寒いし、熱燗にでもしようかなーっと。えーと、鍋鍋…。(とりあえずお酒の物色を終え、開封済みの日本酒瓶を取り出します。あんまり高級な銘柄だとあとあと何があるか分かりませんし、着任当日だけでいろいろやらかした前科もあり。ひとまず程々の銘柄のものに落ち着きました。分相応って大事です。――さて、お鍋にお水を張って火にかけながら、続くおつまみ選定ではたと悩みました。料理スキルは正直中の下な俺提督、おつまみをこしらえるなんて器用なことはできません。冷蔵庫をごそごそ漁るも、あいにく出来上がったものは無い様子。とりあえず缶詰を物色して候補を上げてみましょう。サバ缶、オイルサーディン、瓶詰のオリーブ。悩みます。それこそ艦隊戦前の戦術決定フェイズ並に悩みます。)   (2014/10/12 22:57:00)

アホ毛提督【とと、失礼しました。こんばんは、はじめましてですー!】   (2014/10/12 22:57:13)

おしらせ無表情提督さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:57:27)

無表情提督【入ってしまった…】   (2014/10/12 22:58:01)

アホ毛提督【おお、続々と。こんばんは初めまして、アホ毛と申します。よろしくお願い致しますっ】   (2014/10/12 22:59:20)

霧島(トントントン…トントントントン…にこうせんの外から聞こえてくるのは釘を打つ音、そしてだんだんと塞がれて行く窓。明日からの本格的な大荒れに備えて窓に板を打ち付けているのは戦艦の霧島で、作業が夜更けなのはここ数日時尋常じゃないくらい忙しかったのでした。) ふぅ、こんなものかしら?(金槌で肩をトントンと叩きつつ裏口から厨房を抜けて入店します。)   (2014/10/12 23:00:12)

無表情提督【初めまして、無表情と申します。少し男性役をしてみようかと思い…】   (2014/10/12 23:00:41)

無表情提督ふぅ…今日の執務も終わったしここで少し休むとしようかな…(羽織を夜風に靡かせながらにこうせんの前に辿り着く)たのもー…(扉を開け店内に入るとカウンター席に座る)   (2014/10/12 23:07:52)

アホ毛提督(とりあえず迷いに迷った挙句、オイルサーディンを選択。程よく熱したお湯に缶を投入し、お猪口に注いだ日本酒も下半分をちゃぷん、と浸けます。いろいろとアレですが結局は一人晩酌、手抜き万歳なのです。…と、その時。背後に何か気配を感じました。…いえ、気配だけでなく足音があり、扉を開ける音があり…思わずびくーん、と背後を振り向きます。なんだか泥棒やってる心境です。)Σホアッ!?……あ、戦艦型の艦娘…?(振り向いた先には、巫女さんのような装いを身に纏った艦娘さんがいました。ないすばでーです。美人さんです。そして眼鏡姿がまた知的です。こういう時には機会を逃すなのじっちゃんが言っていました。お酒の準備もそこそこ、濡れた髪を整えて艦娘さんに向き直ります。)これはこれは、眼鏡が知的なお姉さん。クールな印象と対照的に、勇壮な2連装4基の砲塔が見せるギャップに俺の心は三式弾で砲撃されるが如き熱さです。如何でしょう、酒でも飲んで、冷えた機関を温めませんか?(語末にキリッ、を付けたくなるような残念な様子で、戦艦のお姉さんにくるんくるんと語り掛けます。真面目に受け取ったら多分損します。)   (2014/10/12 23:12:40)

アホ毛提督Σっと気づけばご来店一名様ッ!?(と、ドアが開く音に気づけば、初めて見る提督さんがカウンターに座っていました。先日の例もあります。最初の挨拶はきっちりとしなければ後々響くもの。戦艦さんにアプローチかっこかりを行った脚をくるんと返して、提督さんにご挨拶。)ども、水雷戦隊提督のアホ毛ですっ!今後ともよろしうにー。…あ、なんか飲みます?今お酒温めてる所ですけどもー。(にこー、とした挨拶は、やっぱり繕っても丁寧とは言い難いものでした。見た所、自分より年下でしょうか。お疲れの様子ですし、ご注文を伺ってみます。未成年だったらどうしよう。)   (2014/10/12 23:15:47)

無表情提督あ、どうも…無表情提督と申します…。今後ともよろしくお願いします…。(アホ毛提督さんの挨拶に少しビックリするが表情は崩さないままに挨拶を返す)お酒はまだ私には早いといいますか…なんというか…(ご注文を伺われると頭を掻きながら遠慮する表情は崩さないままに)   (2014/10/12 23:21:13)

霧島っ・・・ふふ。三式弾で熱せられただけなら良かったです、ハートを徹甲弾で打ち抜かれた訳では無かったようですから?(恋は情熱下心、愛は純真真心。そう言って楽しそうに笑いながら あしらっている様であしらっていない思わせぶりな回答を返しつつペコッとお辞儀をして) 金剛型戦艦の霧島です、よろしくお願いしますね?(略式敬礼を行ってお酒を誘われると「是非」と笑顔で了承して隣へと腰を下ろします。)   (2014/10/12 23:23:59)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:25:47)

無表情提督【こんばんは】   (2014/10/12 23:26:41)

真面目提督【こんばんは】   (2014/10/12 23:26:43)

無表情提督【あ、中身は眼帯提督、電、時津風の人です】   (2014/10/12 23:29:23)

真面目提督さて・・・・・(ツカツカ足音を立てながらにこうせんの扉の前へ)こんばんは(ゆっくり扉を開いて中に入り)今日は提督が多いようで(周り見渡すと帽子前に下げてかぶり直し)   (2014/10/12 23:31:34)

アホ毛提督無表情くんだね、よろしくー。…っと、もしかしてお酒は苦手系提督ってヤツだった?…あはは、悪いねー。コーヒーとかのがいいかな?(きゅぴーん。提督アイ(勘)に、なんとなく彼は年下らしく映りました。口調はざっくばらん、ちょっぴり先輩風を吹かせながら、代わりにコーヒーをおすすめしてみます。もっともコーヒーミルやら豆の場所が分からないのでインスタントという手抜き仕様ですが。)なんの、初撃は先制三式弾、続く本命の徹甲弾でハートを貫くこともままあるものです。…あ、霧島さんはお酒OKっすね。じゃ、まずは一献ドゾ。(例によってくるくる回りながら、霧島さんへアプローチ絶賛継続中。正直これを続けていると徹甲弾(物理)をぶち込まれても反論できません。…と、気づけばお酒はほどよくぬるめに仕上がった模様。カウンター越しで恐縮ですが彼女にお猪口を差し出して、徳利傾けお酌してみます。…あ、なんだか気づけば店主みたいなポジになっています。お料理ぜんぜんできないけども。)   (2014/10/12 23:31:45)

アホ毛提督【と、遅くなりました。こんばんはですーっ】   (2014/10/12 23:32:10)

霧島【こんばんは。 電の人はお久しぶりです~。】   (2014/10/12 23:33:18)

無表情提督【お久しぶりです】   (2014/10/12 23:33:52)

無表情提督いえ、まだ未成年でして…(胸ポケットから身分証を出して見せる)コーヒーですか…ブラックしか飲めないんですがいいですか?(頬を少し掻きながら遠慮がちに注文してみる)あ、こんばんはです…(にこうせんに入店してきた提督さんにお辞儀をする)   (2014/10/12 23:38:28)

アホ毛提督あ、いらっしゃいませー。何にします?お酒にします?(元々前をはだけて腕をまくるという超ルーズ仕様の服装も相まって、気分は場末の飲み屋の店主のよう。ちょっぴり調子に乗って、新たなお客さんに店主っぽく伺ってみました。帽子を目深に被っており表情を伺い知ることはできませんが、階級章を見ると少尉。先輩風びゅんびゅん吹かせられます。とりあえず湯煎のお酒を2合分ほど追加、缶詰ももうお鍋に1個投入してみました。人数から見るとちょっと少ないかもですが、俺提督にはこれができうる限界でした。料理スキルって本当に大事です。無念。)と、無表情くんはブラックだね。ごめんね、インスタントしかできないけど…。ハイお待ち!(どう聞いてもコーヒーの注文にそぐわない板前テイストな掛け声とともに、カップに注いだコーヒーを無表情提督に差し出します。コーヒーのかぐわしい香りも大好物ではありますが、今宵ばかりはお酒優先な俺提督。もうちょっと我慢です。)   (2014/10/12 23:41:16)

真面目提督いえ、別に・・・・・酒は自制心が希薄になるので控えてます(目をそらし淡々と言い放ち>アホ毛提督 どうも・・・・(軽く会釈をして定位置につき)・・・・・若いくせに上位階級・・・・チッ・・・・(自分より年下だが有能な相手に対して思わず舌打ちして)>無表情提督   (2014/10/12 23:46:32)

霧島アホ毛提督>成る程、私が次弾を装填するかが勝負の分かれ目ですね? ありがとうございます、では一献・・んっ・・・ふぅ・・(手にしたお猪口に注がれたお酒をゆっくりと味わうように飲んでからホゥ・・と一息。その表情はとても満たされたような力が抜けてリラックスした表情をしています。)     んっ、無表情提督も真面目提督もこんばんは。(お酒を味わいながら入店された提督の方たちには会釈をして挨拶しておきます。)   (2014/10/12 23:47:16)

無表情提督あ、ありがとうございます…(コーヒーの入ったカップを差し出され両手でそれを受け取りつぶやく)…ふぅ(コーヒーを一口飲むと初めて表情らしきものが現れるがすぐに無表情に)霧島さん初めまして…(会釈されるとこちらもペコッとかえし)   (2014/10/12 23:54:43)

真面目提督こんばんは・・・・・・軍服ではない・・・・ということは君も艦娘か・・・(溜息こぼすと視線逸らし)こんばんは(去り際に軽く挨拶する程度で)>霧島   (2014/10/12 23:58:01)

アホ毛提督もー、いけずなんだから提督さんったらー。じゃ、コーヒーでも?…あ、そういえば申し遅れましたアホ毛提督です。普段は水雷戦隊指揮してるはみ出し者艦隊ですが、よかったら今後ともよろしうー。(無表情提督に続いて、こちらも真面目な提督さんの模様。なんだか歳が長けているくせにこんな有様の自分に一抹の不安を禁じ得なかった俺提督でした。そういえば自己紹介をしていなかったことにはたと気づき、手をひらひら舞わせつつ挨拶。ご注文を一緒に伺います。)ふふ、勿論射程距離まで俺の方からぬいぬい距離を詰めていく所存ですよー?…おー、いい飲みっぷり。ささ、もう一献。(目元にきらーんと光を帯びながら、霧島さんに何言ってんだコイツ級の口調で返します。落ち着きなはれアホ毛はん、それ零距離射撃で吹き飛ばされるフラグや。そんな天の声を意に介さず、空いたお猪口に注ぐ二の献。温めたこともあり芳醇なお酒の香りが広がります。カウンターの向こう側で、俺提督も手酌で一杯。うまいです。冷え切った体が温まります。とりあえず人数分のお箸と小皿、温まった缶詰をカウンターに置いておきましょう。オイルサーディンとサバの水煮、おつまみ缶詰の定番です。)   (2014/10/12 23:58:04)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:58:09)

無表情提督【プレデター提督さん久しぶりです】   (2014/10/12 23:58:37)

真面目提督【こんばんは】   (2014/10/12 23:59:20)

アホ毛提督【は!こんばんは、初めましてー!】   (2014/10/13 00:00:02)

プレデター提督んっんーーー・・・今日も大変な一日だったな(ははは、と苦笑しながら来店するはにこうせん・・・既に何人かの提督が集まっているようで何やら酒の匂い・・・)なんだ飲み会か?私も混ぜろよ(と傷まみれの顔で微笑みつつ適当な席に座れば自分専用のお猪口を懐から取り出す)ん、霧島も参加していたのか?一緒に飲もうじゃないか(なんて妻と一緒に飲もうと席を一つ空ける)【こんばんわーひさしぶりーはじめましてー】   (2014/10/13 00:00:33)

霧島【こんばんはー。】   (2014/10/13 00:02:02)

無表情提督【提督ばかりじゃ盛り上がらないかなぁ?】   (2014/10/13 00:04:21)

プレデター提督【割とそんなことはない】   (2014/10/13 00:04:52)

真面目提督は、はぁ・・・・・アホ毛提督、ですか、よろしくお願いします・・・・・くっ、なんでこんなやつらばっかり私より階級が上なんだ・・(あいさつの後聞こえない程度に私怨漏らして)・・・・・・私は認めんぞ、私は絶対にこんな考え方認めないからな・・・(ぐぐぐ、と拳握っては扉の前で硬く決意表明して/←傍から見るとただの変人である   (2014/10/13 00:05:33)

無表情提督【いやぁ、久しぶりの夜だから…少し暴れたいというのが本音…】   (2014/10/13 00:06:35)

霧島アホ毛司令> んっ・・お酒はいいですね・・肩の荷が下りるようです。あ、あと次弾装填はありませんよ?(クイッと喉を動かしてお酒を飲み干しながら左手薬指の指輪を見せて)  プレデター司令>お久しぶりです、一緒にいただきましょう。(隣に座った司令に柔らかく微笑みながらこくんと頷いて。)   (2014/10/13 00:10:42)

プレデター提督あぁ、そうしよう・・・お前がお酌してくれた方が美味しいからな(無意識にのろけてみればお猪口に酒を注いで乾杯でもしよう・・・そうすれば霧島と同じ指輪が他の提督に見えるのだろう)おや、そちらの提督は・・・・新人かな?初めまして私はプレデター提督だ(自己紹介しながらアホ毛提督の独特の毛には一切触れず妻との晩酌を満喫する)   (2014/10/13 00:15:01)

アホ毛提督あ、どーもーいらっしゃいませー。何にします旦那―。…あ、(やべ、)失礼しました。つい先日着任したアホ毛といいます。今後ともよろしくお願いしますー。(と、新たに入ってきたのはまた提督、それも初めて見る人です。傷が至る所にあるその容貌を見る限り、歴戦の提督らしい雰囲気を醸し出しています。気になりふと階級章を見やれば、自分より遥か上の中将。危ない所でした、俺提督再び地雷を全力で踏み抜く所でした。なんとかおちゃらけ具合をそこそこにセーブし、まずまず普通の挨拶を交わします。どうやら専用らしいお猪口を出すのを見やれば、それの追加は不要な模様。そっとカウンターの上に徳利を追加しました。アホ毛できる子です。)Σはぐぉっ!霧島さんお相手ありっすかぁ…。ちえー。いーなープレデター提督、美人の奥さん捕まえてー。(ひら、と上げた指に輝く指輪に、危うく吹き出しそうになりました。しかも話を伺うに、どうやらプレデター提督の奥方とか。…危ない所でした。ここまで血の気が引く音を明確に聞いたのは初めてです。具体的には水雷戦の時の魚雷の航行音みたいな音がしました。さぁーっと。)   (2014/10/13 00:18:00)

無表情提督ふぅ…(カップを傾けてコーヒーを飲み干すと)アホ毛提督さん…美味しかったです…(すっと立ち上がりカップを流しに運びお礼を言って)では、私は執務に戻ります…(去り際に少し微笑みにこうせんを後にする)   (2014/10/13 00:21:58)

真面目提督まぁ、今日は比較的ゆったりと過ごせそうですね、どうやらここには静かな方々が・・・・・・あー・・・(一瞬だけアホ毛提督横目に)落ち着いた方々が多いようですし(苦笑すると席について天井見上げ一息ついて)   (2014/10/13 00:23:31)

無表情提督【さて、キャラ替えですよ〜、嵐を連れてきますか…】   (2014/10/13 00:24:24)

霧島【ぐぬぬ・・仕事が沸いてきたのでそっちに忙殺されてきます・・また明日、おやすみなさいです・・・】   (2014/10/13 00:24:48)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/10/13 00:24:56)

プレデター提督アホ毛提督か、これからヨロシクな?うん?あぁ確かに霧島は私の妻だ。カッコガチのほうのな(霧島の肩をそっと抱き寄せながらアホ毛提督に微笑めば真面目提督の苦悩には苦笑しつつ)その、なんだ・・・頑張れ   (2014/10/13 00:25:14)

真面目提督【お疲れ様】   (2014/10/13 00:25:14)

プレデター提督【お疲れ様でしたー】   (2014/10/13 00:25:21)

無表情提督【お疲れ様です】   (2014/10/13 00:25:44)

おしらせ無表情提督さんが退室しました。  (2014/10/13 00:25:48)

アホ毛提督【は!お疲れ様でしたー!】   (2014/10/13 00:26:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/13 00:27:16)

プレデター提督【と、自分も眠気がやばいので落ちますorz   (2014/10/13 00:27:26)

【ただいま♪】   (2014/10/13 00:27:28)

おしらせプレデター提督さんが退室しました。  (2014/10/13 00:27:40)

真面目提督【おかえり、とお疲れ様】   (2014/10/13 00:27:42)

アホ毛提督【と、プレデター提督、了解しました。お疲れ様です。そして電さん、おかえりなさいませ。】   (2014/10/13 00:28:06)

んー…久しぶりの休みなのです…(最近は司令官の雑務に追われていて休息が取れていなかったので久しぶりににこうせんへとやってきて)こんばんはなのです♪(楽しそうな声でにこうせんの扉を開け店内へと入ると)おや、提督さんがお二人…こんばんはなのです!(ぺこりとお辞儀をして挨拶する)   (2014/10/13 00:34:03)

真面目提督君は・・・・・・・暁型の・・・・・・・(つぶやくとパラパラと自前のノーとめくりながら)こんばんは(端的にそれだけ言うとすぐに視線を目の前に戻して)   (2014/10/13 00:38:10)

アホ毛提督あ、お疲れ様無表情くんー。夜も遅いしほどほどにするんだよー?(そういうお前は仕事しろと。そんな天の声ツッコミを全スルーして、執務に戻る無表情提督を見送ります。若いのにしっかり責任を果たして、その姿勢は尊敬に値するものでした。)うん、どうしました真面目提督、このイケメン(当社比)に何かご注文でも?(お猪口片手に「にーん」と笑って答えるアホ毛。アルコールが入るごとにウザめんどくささがぐんぐん上昇しています。小皿におつまみを取って、味わいながら時折味わうカウンター向う。ダメ大人、ここにありな風情でした。)…と、いらっしゃーい。今度は駆逐艦さんだね、お疲れー。(と、今度は駆逐艦の艦娘のご来店。普段駆逐艦主力の水雷戦隊を率いているだけあって、だいたいの駆逐艦は判別できます。確か暁型の駆逐艦、だったでしょうか。…そういえば、ノンアルコール勢の提督もいますし、見た目的に未成年な彼女もお酒は飲まないかもしれません。なにか軽く摘まめるものはないかと、冷蔵庫を物色にかかりました。着任1週間にもなっていないのにこの有様は果たしてどうなのでしょうこのアホ毛。)   (2014/10/13 00:38:13)

ふぅ…アップルジュースくださいなのです(カウンター席に座って中に居るアホ毛提督さんに笑顔で注文する)   (2014/10/13 00:42:09)

真面目提督い、いけめ・・・(「自分で言うな」と反論したいところだが残念ながらそれは事実で握ったこぶしをゆっくり収めながら)・・・・・き、君は友好的に艦娘たちと接しているがやめておいたほうがいい(二人の会話聞きながら)彼女たちは実に恐ろしい・・・悪魔だ、人型となった・・・しかも女性の姿となった兵器がどれだけ恐ろしいか・・・・(先日、じゃれてきた利根のことを思い返し/←あまりの力に腕の骨が折れかけた)それに我々が反撃しようものなら憲兵という絶対権利を乱用してくる・・・・・(ねじ曲がった理解にガクガクと身震いしながら>アホ毛提督   (2014/10/13 00:46:19)

アホ毛提督あ、はいはーい、アップルジュースね。ちょいお待ちをー。(ちょこん、とカウンター席に座った駆逐艦――確か電、だったでしょうか――の注文を受け、探し出したアップルジュースを氷を満たしたグラスに注ぎます。淡い黄色のアップルジュースは勿論果汁100%。甘酸っぱい香りが気分を爽やかにしてくれそうです。オシャレにコースターに乗せて、『はい、お待ち。』なんて差し出しました。)   (2014/10/13 00:47:40)

悪魔とは失礼なのです…(真面目提督さんの言葉に少し怒り口調で)そもそも、人間が私たちを作ったんでしょう…それを棚に上げて私たちが悪いみたいな言い方はおかしいのです…(一息で喋りアホ毛提督さんが差し出してくれたアップルジュースで喉を潤す)   (2014/10/13 00:51:25)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/10/13 00:52:33)

オタク提督【こんばんはー。】   (2014/10/13 00:52:53)

【こんばんは】   (2014/10/13 00:53:34)

真面目提督残念ながら私は君たちの建造の件については関与していない(警戒しながら)く、くるのか?砲撃するのか?(一応護身術の型をとっているがカメラワーク下方向に進むと下半身は生まれたての小鹿のように震えており)>電   (2014/10/13 00:54:08)

真面目提督【こんばんは】   (2014/10/13 00:54:16)

アホ毛提督【あ、こんばんはー!…と、すみませんっ!時間も遅いので、私は次のロルで失礼しようかと思います…!オタク提督、あまり絡めずすみません。】   (2014/10/13 00:56:05)

オタク提督はぁー、やっと皆寝付いた…全く、元気のいい奴らだ…(と、嬉しそうな疲れたような表情をしながら、扉を潜る。)こんばんはっと…電、久しぶり。(と、躊躇なくカウンターの隣の席へ。)あ、俺にもりんごジュース下さい。(電が飲む物を見て、カウンターの中のアホ毛提督に注文する。)   (2014/10/13 00:56:21)

オタク提督【お構いなく。】   (2014/10/13 00:56:59)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/13 00:57:49)

真面目提督お久しぶりです、オタク提督(敬礼し)最近はいろいろとわが鎮守府でも立て込んでいて・・・・数週間ぶりですね(帽子前のほうに下げ)   (2014/10/13 00:58:06)

真面目提督【こんばんは】   (2014/10/13 00:59:41)

電は人間に砲身は向けないのです…あまり、舐めないでほしいのです…(真面目提督さんの行動に溜息を吐き、呆れた口調で喋る)オタク提督さんお久しぶりなのです♪(小さく手を上げて挨拶する)   (2014/10/13 00:59:55)

【こんばんは】   (2014/10/13 01:00:02)

アホ毛提督んー?…はは、俺は頭そんなに良くないから、あんまりその辺は深くは考えてないさ。艦娘たちと接触を辞めたって深海凄艦との戦いがどうにかできる訳じゃなし、こんな環境になったからにはできるだけのことをするのが提督の責務ってヤツだよ。うん。…付け加えるなら、むしろ俺は、少女の姿をした艦娘を平然と戦場に駆り出す人間が一番恐ろしいんじゃないかって思うよ?…はは、まあ要約すれば、頑張るしかない、ってコト。(何やら難しいテーマで呟く真面目提督。それをお猪口片手に聞くとは無礼千万な話ですが、アホ毛は対照的にかるーい笑顔を浮かべて答えました。なんだかんだで彼は現状追認派。風に流されるように今に適応したタイプのようです。それこそ少女と同じように艦娘に接し、時折さっきのようにナンパまでするように。…いやまあ後者がどうなのかはさておき。…と。)   (2014/10/13 01:00:16)

アホ毛提督…あ、やべ、もうこんな時間。すんません、夜間演習の準備があるので俺はそろそろ失礼しますんで!(ふと時計を見れば、もうこんな時間、ちょっと温まって指令室に向かう積りが、かなり時間を過ごしてしまいました。かちゃかちゃと慌ただしく片付けて、ほろ酔い気分をぶら下げてにこうせんを後にします。風は一層強く、星はまばら。夜戦には悪くない海が、そこに広がっていました。)   (2014/10/13 01:00:22)

オタク提督【こんばんは、と、お疲れ様です。】   (2014/10/13 01:01:06)

アホ毛提督【Σしまった描写し忘れた  あ、えと、オタク提督には去り際にジュースを配膳したってことで脳内補完お願いしますっ!そして利根さんもこんばんは&絡めずすみません…。今宵はそろそろ失礼致します。おやすみなさいませー!】   (2014/10/13 01:01:29)

おしらせアホ毛提督さんが退室しました。  (2014/10/13 01:01:42)

【お疲れ様です】   (2014/10/13 01:01:54)

真面目提督【お疲れ様】   (2014/10/13 01:02:00)

利根改二(今日も快勝で資材と財布が潤っている、こんな日は景気良く夜更かしに限るのじゃ、まだ灯りのある”にこうせん”の扉を開けば店内をビシッと指差し。) 今日も今日とて風は吹く!台風じゃからな。それも致し方無しじゃ、しかしその風は決して向かい風なだけではない。それは転機を生む追い風にもなり得るのじゃ!こんばんはじゃ皆の者!(意味不明の演説と共に挨拶をしながら入店して、真面目提督を見付ければニヤリと悪い笑みが顔に浮かんでいて。)   (2014/10/13 01:03:36)

利根改二【と言うわけでこんばんはじゃ!】   (2014/10/13 01:03:51)

オタク提督やれやれ、こんな可愛らしい駆逐艦捕まえて悪魔呼ばわりとは…歪んでるなぁ…なぁ、電?(配膳し、片付けを済ませて出て行くアホ毛提督を見送ってから、そんな事を言って、電の髪をワシャワシャと撫でてやる。)まぁ、再興が順調そうで、何よりだよ。(と、シニカルな笑みで言って。)よう、利根。(挨拶も早々に、クイっと真面目提督を首で示し、やれ、と言わんばかりに。)   (2014/10/13 01:05:57)

真面目提督ッアーーーーー!(利根の姿確認すると悲痛にも似た叫びをあげて)・・・・・・・・わ、私は・・・・・エリートで・・・・・優秀で・・・・パーフェクトな人生を歩むはずだったのに・・・(ガクッ、と床に這いつくばるとみじめに過去の士官学校のころの輝かしかった成績思い返し)   (2014/10/13 01:09:00)

うぅ、くすぐったいのですぅ…(ワシャワシャとなでられると髪が乱れるのです、とつぶやくが嬉しそうである)電の艦隊は困ってる人には優しいのです!(左胸に右手を当てながら胸を張る)利根さんこんばんはなのです!   (2014/10/13 01:09:46)

オタク提督ふふ、スマンスマン…電は程よい長さで、髪を撫でるとこっちも気持いいんだ…(暁達のロングヘアも、雷の短いのも、違った味わいがあるがな、と呟く。)電は特に優しい子だもんな。きっと、エンカウンターもどこかで感謝してるよ。(水底か、艦娘してるかはわからないけど、と付け加えて。)   (2014/10/13 01:14:07)

利根改二オタク提督&電>> やぁやぁ我こそは(一応挨拶のようだ。意味不明の発言と共に手を挙げてオタク提督と電に挨拶をし。)んむ、あやつの教育は任せてもらおうかのぅ…(くくっと笑いながらどうしてくれようか、と思考が始まる)  真面目提督>>ふふ、随分な光景よのう?(ケラケラと笑いながら床に手を突き這い蹲る提督を見て最初は上に座ってやろうかとも考えたが流石に無礼がすぎるな…では。と自分は仰向けに寝転がり下から真面目提督の顔をのぞき込もうか。駆逐と間違われる事も多々ある童顔な顔が真面目提督の目の前に調子近距離で現れる。)   (2014/10/13 01:16:20)

ふふふ、司令官と同じバス用品使ってますからね♪(髪のことを褒められるとえへへ、と照れながらつぶやく)電は普通のことをしてるだけなのです…泣いてる人が居たら話を聞いて、独りぼっちの人が居たら側に居てあげる…(昔のことを思い出すようにつぶやく)   (2014/10/13 01:22:33)

真面目提督ひぅっ!?(なにをしでかすか分からない相手に対して涙目で怯え後ずさりしながら)くっ・・・・や、やめろ!た、助けろ駆逐艦!(後ずさりで電に対して失礼な呼び方で助け乞うて)あなたもこの状況を見逃していいんですか!?軍法会議ものですよ!?(オタク提督に対してもさして大事でもないことでいつもの口癖「軍法会議」を持ち出して訴え)   (2014/10/13 01:23:13)

オタク提督今の人間社会、それを出きる奴の方が少ないんだよ…(今度は優しく撫でてやる、しかし、「司令官と同じ」という部分に反応してか、若干鼻が髪に近い。)俺が今更あんたの味方すると思うか?最低限、今偽装が発見されてる艦娘全員、顔と名前一致させてから出直して来い。(利根の行動に、うろたえる真面目提督をニヤニヤ見守る。)   (2014/10/13 01:26:26)

オタク提督【偽装→艤装】   (2014/10/13 01:27:11)

利根さん…そんなんじゃだめなのです。(利根さんの肩をポンと叩き首を左右に振る)これと…これを…(飴と鞭を渡しておやゆびを立てる)   (2014/10/13 01:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/13 01:36:29)

真面目提督【お疲れ様】   (2014/10/13 01:36:59)

オタク提督…電、鞭はともかく、飴は文字通りの物は使わないだろ…(ビシッと遠目からツッコミを入れる。)   (2014/10/13 01:37:06)

【お疲れ様です】   (2014/10/13 01:38:46)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/13 01:39:08)

真面目提督くふ・・・・ふふふ・・・ふははは、はーっはっはっは!あの重巡め、私に恐れをなして逃げたか!(←大いなる勘違い)ふっ、私の完全勝利だな(髪をかき上げ完全に調子に乗っている)   (2014/10/13 01:39:29)

オタク提督…この人見ていてかわいそうなのです(調子に乗っている真面目提督さんを見て溜息を吐きつぶやく)とりあえず…(ポケットから爆竹を取り出して鳴らす)   (2014/10/13 01:47:09)

オタク提督そうだな…人間ってここまで空回り出きる生き物だったんだな…(と、憐れむ視線。)おいおい、床が焦げるだろう?(もう遅いか、と呟き、爆竹の音に耳を塞ぐ。)   (2014/10/13 01:49:09)

真面目提督ふはははは!人間様をなめるととくでm・・・・にゃぁぁぁぁぁぁっ!(自分によっている最中、突然の爆竹の音に盛大に驚いてうずくまり)・・・・・・・て、敵襲!?どこだ!?誰か!憲兵、私を守れ!(床に這いつくばりながら来るはずもない助け求め/←最高に惨めである)   (2014/10/13 01:52:21)

はぁ…人間様は爆竹でびびるのですね…(額に手を当てうなだれながらつぶやく)ほら、立つのですみっともない…(手を掴むとぐいっと引っ張り立たせる)   (2014/10/13 01:57:51)

オタク提督堅物で、勘違いしやすく、直ぐ調子づいて、その実、権威を傘に着るチキン…(俺より酷いボッチの典型みたいな奴だな…と内心で思う。)電は優しいなぁ、そんなやつにまで手を差し伸べる何て…   (2014/10/13 02:00:45)

真面目提督くっ・・・・・分かっている(立ち上がると相手の手払って)わ、私は認めないぞ、み、みと・・認めないぞ・・・・たかが小娘の2、3人にしてやられるなど・・・・認めないからな!覚えてろ!(ビシッ、と指さすとテンプレな雑魚のセリフ吐いてあわただしくにこうせんの扉開いて出ていき)【眠いんで落ちますね、お相手感謝です】   (2014/10/13 02:05:12)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2014/10/13 02:05:21)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/13 02:06:02)

【お疲れ様です】   (2014/10/13 02:06:04)

はいはい…いつでも相手になってあげるのですよ…(慌ただしく出て行く真面目提督さんの背中に溜息を吐きつぶやく)   (2014/10/13 02:09:17)

オタク提督お疲れ様っと…(こちらも背中を見送って、一息ついて。)…二人、か。夜にこの状況は久しいな。   (2014/10/13 02:10:26)

そうですね…(アップルジュースを一口飲みつぶやく)   (2014/10/13 02:11:40)

オタク提督…(こちらも飲み物を飲んで。何故だか、気まずいような、何を言えば良いか分からないような。)あー…その、なんだ…(普段、困ったら頬を掻く癖があるのだが、今はそこに絆創膏があり。)   (2014/10/13 02:13:53)

どうしたのです?(オタク提督に寄りかかりながら問いかける)あれ、その絆創膏はどうしたのです?(首をかしげる)   (2014/10/13 02:17:26)

オタク提督ん、あぁ、ちょっと、艦隊と自分のトレーニングを一緒にやろうと…鎮守府内で、一対七十五位で鬼ごっこやったんだ。(俺が逃げる側で、艦隊の子達全員が鬼。と付け加える。)いやぁ、赤城さん加賀さんの艦載機を避けたと思ったら戦艦の弾幕食らって…練習用の弾とは言え、痛い痛い…(笑顔で言うが、実際怪我した時は大騒ぎになったのは言うまでもない。。)   (2014/10/13 02:21:30)

なるほど…オタク提督さんって意外にドジなのです?(オタク提督さんの話を頷きながら聞いて少し考えてつぶやく)まあ、司令官と比べたらダメですよね…(あははと笑いながら)   (2014/10/13 02:27:14)

オタク提督はは、運動に慣れてないだけさ…(絆創膏と反対側をポリポリ掻いて。)まぁ、色々抜けてるのは、確かだろうけどな…(と、呟く。)   (2014/10/13 02:29:36)

でも、そうゆうところが司令官さんにはないところなのです…(ふふふ、と笑いながらつぶやく)さて、何しましょうか…二人ではゲームもできませんし…   (2014/10/13 02:33:30)

オタク提督そうだなぁ…(絶好の状況なのに、逆に声をかけられないこのヘタレぶり。寧ろ最近立て続けすぎたのだ。どこぞの夜戦バカが聞いて呆れる。不自然にソワソワチラチラと電を見る。)   (2014/10/13 02:36:44)

ん、どうしたのです?(不自然にこちらを見てくるオタク提督に顔を近づけてつぶやく)もしかして…期待してます?(スカートの裾を少し持ち上げて問いかける)   (2014/10/13 02:39:34)

オタク提督ぬ、ま、まぁ、せっかくの、夜だしな…久しく、正しい『夜戦』を…(言葉に詰まりつつも、目線は電のスカートをしっかり捉えている。)   (2014/10/13 02:41:46)

ふふふ、なら…電たちの部屋に来ますか?(耳元で小さく囁き)姉妹でおもてないししますよ?(ふふふ、と微笑み)   (2014/10/13 02:45:36)

オタク提督達…だって?(ゴクリ、と生唾を飲む音がする。)だが、暁は大丈夫なのか?(実際、何よりもそれが心配だった。初対面どうこうより、それが気になる。)   (2014/10/13 02:47:20)

みんな、司令官さんの未来の夫を見たいと言っていたので大丈夫なのです…(オタク提督の腕を掴み立たせる)   (2014/10/13 02:50:04)

オタク提督…そうか。(流されるまま、立ち上がる。そっちじゃなくて、眠気的な意味で暁は大丈夫か、と聞いたつもりだったが、まぁ、良いだろう。)待て、自分で歩けるから、もう良いよ。(手は振り払わないが、そう言っておく。)   (2014/10/13 02:52:43)

なら、行きましょうか…(ニコニコ笑いながらオタク提督の腕に絡みつきにこうせんを後にする)   (2014/10/13 02:56:39)

オタク提督あぁ、行こう…(内心かなりドキドキしながら、平静を装いつつ、にこうせんを後にした。)   (2014/10/13 02:58:36)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/10/13 02:59:18)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/13 03:00:38)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/10/13 03:00:49)

眼鏡提督【あちゃ、失敗…お邪魔しました(眠い】   (2014/10/13 03:01:12)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/10/13 03:01:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/13 03:06:02)

(―――とある鎮守府n深夜の事。駆逐寮の一角、暁型の部屋ではロウソク一本で肝試しに、と。雷が怖い話を始めたのだけど響は怖がる様子も無かったし、電も怖いとは思いつつも興味があるのかしっかりと聞いていて…必然と私だけがその場に耐え切れず、寝間着姿のまま飛び出してきたのである。)暁の前で怖い話しないでよ!もうっ。…こ、怖くなんて無いんだからね!(誰もいない廊下は静かで薄暗く不気味で…強がってみるもやっぱり泣きそうになってしまう。と言うより既に半べそを掻いていたりして…視界の前におぼろげな人影が映ると…)…お、お化け………って、電…?何でこんな所に…?( 司令官らしき人物と仲良さげに立ち去る彼女は、間違いなく姉妹艦の一人で、不思議そうに首を傾げるも一先ずその二人が出てきた場所へと足を踏み入れてみて)   (2014/10/13 03:06:05)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2014/10/13 03:14:22)

( 店内に入ると不思議そうに辺りを見渡して、そこがどの様な場所かは大まか察するとホッと一息ついて、手身近なソファーにぽふんと腰掛けることにした。)…でも、さっきのは本当に電だったのかしら?流石に妹を見間違えることなんて…( ふと思いついた事がある。 さっきの怪談話の中に似た様な話が合って、それ通りなら私が見たのは――― ま、まさかね! そんな事あるはずが無いのよ! …けれど根付いた不安は確実に心を蝕んでいて ) …別に怖くなんて無いんだからっ!暁は御子様じゃないん…だから…。( 威勢よく叫んでみた物のやっぱり怖い。 明るい店内の照明が消えたら…そんな想像をしてしまうぐらいには怯えていて。)   (2014/10/13 03:15:29)

発破提督(ドーモミナサン、提督です。名前はまだないがハイクを詠め、取り敢えず最近の流行りに乗じて忍者っぽくして見たものの気配を消し過ぎて誰にも気づいてもらえませんでした、腹いせに夜の全速力マラソンを敢行していたらふと道端の店の明かりがついている事を確認した)こんな時間まで開いているのか――すわ、牛乳でも確保しに行こう(まあ牛乳ぐらいあるだろう、牛乳の10本や20本は用意しているに違いないのだ。激しい運動をした後には水分補給をしなければならない、昔は『水分補給は甘え』と言われていた時期があるのだから良い時代になったものだ)しかし……どうにも人の気が無いな、明かりがついているのに人の気が無いとは…さては幽霊?(艦娘なんてものが居るのだ、幽霊が居たとしてもおかしくはない…そろりそろりと唯一何者かの気配がある部屋へと近づき勢いよく扉を開く)たのもう!たのもーっ!   (2014/10/13 03:21:04)

( 店内にはカチ、カチ。と静かに秒針を刻む音だけが鳴り響いて降り。 ソファーに縮こまったままこの後どうしようかと悩んでいた。) …一人は怖いから帰りたいけど、あの廊下にもう一回出るのは絶対嫌…!( 我武者羅に飛び出したものの、この不安に怯える時に薄暗い中を歩くなんて正直言って出来ると思えない。―――べ、別に怖がってる訳じゃないのよ!と心の中で呟くも怖さが拭えるどころか、余計に不安になってしまって。)…う、ぅ…ひびきぃー…。( 飛び出す寸前に見えた彼女の心配そうな顔、もしかしたら寮を飛び出して探しに来てくれるかも知れないと言う淡い期待半分、長女としての尊厳の無さで落ち込むのが半分と言った所か。)…暁はもっと、大人なレディーにならなきゃ行けないのに。…長女失格ね( 誰も居ないせいか、いつもは零さない弱音をポツリポツリと零していた、その時。)ひ、ひいっ お化けッ!?ぴゃあぁぁぁ…( 勢い良く開かれた扉に緊張で強張っていた故にか思わず泣き出してしまった。)   (2014/10/13 03:33:25)

発破提督(扉を開いた瞬間誰かの泣き声が、それも怯え切羽詰まった泣き声が確かに聞こえてきた。なんと言う事だ、私は偶々誰かの危機的状況に遭遇してしまったらしい。声からして子供、そうなれば犯人は本物の幽霊かそれとも不埒な輩か……どちらにせよ許してはおけん、切り捨てるまでよ。まずは声の出所を確認すると明かりのついた室内だ、すぐに泣いている子供は発見できたが)ぬっ、艦娘か?どうしてこんな時間にこんな場所に居るのだ(例え一人一人が異形の存在である深海棲艦を屠る兵器であろうとも流石に見過ごせない。慌てて駆け寄って事情を聴く事に、それよりまずは落ち着かせることが第一だろう)落ち着け、私は味方だから安心してくれ――それで敵はどこだ?発砲されたか、それとも……ん?(その時まで私はこの艦娘が何者かに襲われたとばかり思っていたがよく考えると悲鳴が聞こえたのは私が入ってきタイミングで、しかも彼女は完璧にこちらを見て怯えていた)――私か?私なのか?(どう見ても原因は自分である、落ち着かせるために頭を撫でてやりながら胸中では申し訳なさでいっぱいだった)   (2014/10/13 03:43:19)

( ただでさえ一人と言う状況に切羽詰まり、怯えきっていたこの状況に突然の物音は効果抜群。揺らいでいた心を繋ぎ止めていた微かな強がりも跡片無く消し飛び、塞き止めていた不安は涙と嗚咽となり泣きじゃくっていた。 お化けとかが怖いと、怯えて居たのだけれど一番の原因は突然の物音なだけだったりして) …お、お化け嫌だよぉ…。ひびきたすけて…。( 掛けられた声にすらも冷静な判断が取れず、ソファーの上をたじたじと手をバタつかせて下がっていく。 視認する事さえ出来れば、それが確かな存在だとも確かめられたのだけどそんな余裕は残って居ないのだろう。いつもの強がりな様子はそこには無く、ただ泣きじゃくっている私が居たのだから)…ひっく。お、お化けじゃない…?味方…?( なんとか聴き取った言葉にパジャマの裾でごしごしと、涙を拭って声の主の方を見つめて見て『お化けじゃない…のよね?』恐る恐る、確認する様に声を掛けるも)…あ、頭を撫で撫で…しない…( 不意に伸びてきた手を払いのける気力はまだ無く、そこから伝わる人肌の温もりが少しずつ怯えきっていた心を溶かす様で、流れ出していた涙が止まっていった。)   (2014/10/13 03:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、発破提督さんが自動退室しました。  (2014/10/13 04:03:31)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2014/10/13 04:03:54)

2014年10月12日 02時01分 ~ 2014年10月13日 04時03分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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