「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月08日 22時19分 ~ 2014年10月13日 09時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルシード・アトレー | > | ふぅ…(タオルを腰に巻いて露天風呂へとやってきては、湯船へとゆっくりと浸かって、一つ溜息を漏らす) (2014/10/8 22:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2014/10/8 22:39:26) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:42:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/8 23:03:25) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:10:45) |
羽川翼 | > | 【こんばんは、暫し待機させて頂きます^^】 (2014/10/9 00:11:08) |
羽川翼 | > | ふう…ここのところほぼ毎日ここに通っちゃってるなあ…。気持ちいいから仕方ないかあ…(独り言呟きながらシャワー浴びてバスタオル巻いたまま湯船に浸かり (2014/10/9 00:12:21) |
羽川翼 | > | 【今夜はいらっしゃらないようなので退室します(^_^;)】 (2014/10/9 00:32:38) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2014/10/9 00:32:42) |
おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2014/10/9 02:31:52) |
レイヴン | > | へぇ、こんなとこがあったのね♪(旅先で訪れた施設が混浴だと知るや否や、居ても立ってもいられなくなり脱衣を済ませてタオル一枚を片手に浴場に訪れるも人の姿はなく、期待を寄せていた女性の姿など拝めずに肩を落として)…まぁ、この時間だしね。予想はしてたけども! (2014/10/9 02:33:59) |
レイヴン | > | まだ見ぬ混浴美女を求め…取り敢えず身を清めよう(浴場に独り言を呟きながら手に持っていたタオルを腰に巻き付けて鼻唄混じりに体を洗い始め) (2014/10/9 02:46:54) |
レイヴン | > | ふーんふーん♪(浴場に鼻唄は反響して、その発信源でもある自身を調子づかせて上機嫌になり、洗体を済ませると泡を洗い流してから湯船へと浸かり) (2014/10/9 02:52:53) |
レイヴン | > | んー、誰も来ないわねぇ。時間が遅いから、かね(一時の入浴を楽しむも、一向に人の気配を感じないのを嘆いてからその場をあとにして)また時を改めて来ようかね。 (2014/10/9 03:00:10) |
おしらせ | > | レイヴンさんが退室しました。 (2014/10/9 03:00:15) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2014/10/9 09:26:10) |
レイチェル | > | あら、ここが噂のお風呂なのね。(体を洗い、タオルを巻いて入り岩場にもたれる) (2014/10/9 09:28:41) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2014/10/9 09:41:24) |
おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2014/10/9 14:35:36) |
ハザマ | > | (服を脱ぎ、石垣に座る)いや~疲れましたね~(頭を洗う) (2014/10/9 14:37:43) |
ハザマ | > | (頭を洗い流し、身体を洗い…湯船に浸かる)それにしても、逃げられちゃいましたね~はてさて、困りましたね~ (2014/10/9 14:39:55) |
ハザマ | > | (テルミ)ックク… (2014/10/9 14:42:30) |
ハザマ | > | (背伸びをする)ん~いや~癒されますね~ (2014/10/9 14:47:41) |
ハザマ | > | 辺りを見回す)良い景色ですね~癒されます♪ (2014/10/9 14:54:05) |
ハザマ | > | (テルミ)それにしても、チラチラしてんな。ったく (2014/10/9 14:58:25) |
ハザマ | > | さて、少しだけ行きましょうか(身体をふき、服を着る) (2014/10/9 14:58:59) |
おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2014/10/9 14:59:03) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:49:37) |
練 紅玉 | > | 誰かぁ…来てよぉ~… (2014/10/9 20:56:06) |
練 紅玉 | > | (´。・ω・。`) (2014/10/9 20:56:53) |
練 紅玉 | > | ※ちなみにここが混浴というは知りません← (2014/10/9 20:57:29) |
練 紅玉 | > | 一旦…上がろうかしらぁ… (2014/10/9 20:58:03) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/9 20:58:30) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/9 21:12:11) |
練 紅玉 | > | まだいないのぉ!?んもぉ…ここ、人気ないのかしらねぇ…? (2014/10/9 21:13:06) |
練 紅玉 | > | まぁ、いいわ♪今日は楽しまなきゃよね♪ (2014/10/9 21:13:52) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/9 21:13:59) |
おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2014/10/9 21:27:05) |
ハザマ | > | (服を脱ぎ、石垣に座る)いやぁ~疲れましたね~のんびりとしたいものです♪(頭を洗う) (2014/10/9 21:29:17) |
ハザマ | > | (テルミ)にしても、あの猫…何を企んでやがる…まぁ…考えたって無駄か(頭を洗いながら) (2014/10/9 21:32:17) |
ハザマ | > | (頭を洗い流し、身体を洗い、湯船に浸かる)ふぅ~ (2014/10/9 21:34:22) |
ハザマ | > | 辺りを見回す)いや~いい湯ですね♪相変わらず♪ (2014/10/9 21:40:10) |
ハザマ | > | 目を閉じて、考え込む)… (2014/10/9 21:50:37) |
ハザマ | > | 軽く背伸びをする)ん~♪ (2014/10/9 21:59:50) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:07:12) |
練 紅玉 | > | ガラガラッ ふぅ…誰か来たかし…キャーッ! (2014/10/9 22:08:07) |
練 紅玉 | > | おっおっおっ…男の人!?なんでぇ!? (2014/10/9 22:08:36) |
練 紅玉 | > | カァァッ///// (2014/10/9 22:09:26) |
練 紅玉 | > | 緑色の髪の人知らないわょぉ…///// (2014/10/9 22:10:20) |
ハザマ | > | おやぁ~これはまた、可愛らしいお方が入りましたね~ここは混浴みたいですよ(クスクス) (2014/10/9 22:10:25) |
練 紅玉 | > | え!?んもぉ!(混浴だったって、夏黄文に言わなきゃ!)全然気付かなかったわ///// (2014/10/9 22:11:41) |
ハザマ | > | 私、ハザマと申します♪宜しくお願いします(頭を軽くさげる) (2014/10/9 22:11:49) |
練 紅玉 | > | あ、練紅玉です…/////(処女です^^) (2014/10/9 22:12:28) |
ハザマ | > | まぁ、ここには看板みたいな物はありませんからね~仕方ないと言えばしかたないかもですね(苦笑しながら) (2014/10/9 22:12:42) |
練 紅玉 | > | はいぃ…/////隣、失礼しますね…///// (2014/10/9 22:13:12) |
ハザマ | > | おやぁ♪可愛らしい名前ですね♪ (2014/10/9 22:13:19) |
ハザマ | > | えぇ♪どうぞどうぞ♪ (2014/10/9 22:13:30) |
練 紅玉 | > | そそそ、そうですかぁ!? (2014/10/9 22:13:44) |
練 紅玉 | > | ////////// (2014/10/9 22:14:03) |
ハザマ | > | おやぁ~顔が真っ赤ですよ~大丈夫ですか?(おでこに手を当てる) (2014/10/9 22:14:45) |
練 紅玉 | > | ※処女です((ウゼェwww (2014/10/9 22:14:59) |
練 紅玉 | > | ふぇ!? (2014/10/9 22:15:15) |
ハザマ | > | (テルミ)処女か…ックク (2014/10/9 22:15:36) |
練 紅玉 | > | !?何か寒気が…!? (2014/10/9 22:15:57) |
ハザマ | > | おやぁ~大丈夫ですか?♪(クスクスしながら) (2014/10/9 22:16:54) |
練 紅玉 | > | え、えぇ…///// (2014/10/9 22:17:13) |
練 紅玉 | > | (//о_о//) (2014/10/9 22:17:51) |
練 紅玉 | > | 【一度勉強落ちします^^;】 (2014/10/9 22:19:12) |
ハザマ | > | 【了解です♪】 (2014/10/9 22:19:34) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/9 22:19:43) |
ハザマ | > | (テルミ)なんだ…この気配わ… (2014/10/9 22:26:10) |
ハザマ | > | 立ち上がる)ふぅ~ (2014/10/9 22:29:59) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:30:24) |
練 紅玉 | > | 【戻りました^^】 (2014/10/9 22:31:00) |
ハザマ | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/10/9 22:31:52) |
練 紅玉 | > | はぁ~…でもここは良いわよねぇ♪ (2014/10/9 22:32:02) |
ハザマ | > | えぇ♪景色もいいですよ♪ (2014/10/9 22:32:33) |
練 紅玉 | > | あ、確かに…♪(嫌々、×××な事は絶対ないわよぉ!) (2014/10/9 22:33:16) |
ハザマ | > | おやぁ~何を考えているんですかね~(クスクスしながら、顔近づけてる) (2014/10/9 22:34:14) |
練 紅玉 | > | !?なんなのぉ!? (2014/10/9 22:34:31) |
練 紅玉 | > | (/////_/////) (2014/10/9 22:35:08) |
ハザマ | > | いえ♪可愛らしいお顔だったので、近くでみようかと思いましてね♪(クスクス) (2014/10/9 22:35:24) |
練 紅玉 | > | 別にいやらしい事は考えてないわょっ!!///// (2014/10/9 22:36:06) |
ハザマ | > | おやぁ~考えてたんですね~(クスクス) (2014/10/9 22:36:57) |
練 紅玉 | > | (うぅ~…/////恥ずかしいわよぉ~…/////) (2014/10/9 22:37:13) |
練 紅玉 | > | !? (2014/10/9 22:37:24) |
ハザマ | > | 夜な夜な、あんな事やこんな事…みたいな♪ (2014/10/9 22:38:01) |
練 紅玉 | > | ~~~っ///// (2014/10/9 22:40:22) |
練 紅玉 | > | (シンドバット様だったら…/////) (2014/10/9 22:40:59) |
練 紅玉 | > | 【勉強落ちです;;】 (2014/10/9 22:41:27) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/9 22:41:32) |
ハザマ | > | おやぁ~どうやら、忙しい方ですね~♪ (2014/10/9 22:41:56) |
ハザマ | > | (辺りを見回す)ん~ (2014/10/9 22:47:11) |
ハザマ | > | (テルミ)さて、そろそろ始めるか。 (2014/10/9 22:53:59) |
ハザマ | > | (立ち上がり、身体を拭き、服を着る)さて、追いかけますか♪ (2014/10/9 22:57:11) |
おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2014/10/9 22:57:13) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:59:59) |
練 紅玉 | > | あれ…?居ないわぁ…? (2014/10/9 23:00:31) |
練 紅玉 | > | はぁ…まっ、いっかぁ…×××なことが起こらなくて^^; (2014/10/9 23:01:42) |
練 紅玉 | > | でも、独りは寂しいわぁ…って!?追い掛けようとしているのぉ!?ある意味落ちして良かったわぁ!?←おい (2014/10/9 23:03:25) |
おしらせ | > | 早乙女 乱馬♂さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:04:43) |
練 紅玉 | > | ザーーーーー{髪を洗う}ふぅ…さて、一度髪を乾かして来ようかしら… (2014/10/9 23:05:03) |
早乙女 乱馬♂ | > | (腰にタオルを巻いて、浴室へ入ると、全裸の女が立っている)あれ。。。? (2014/10/9 23:05:31) |
練 紅玉 | > | 誰か来たわねぇ… (2014/10/9 23:05:35) |
早乙女 乱馬♂ | > | ん!こ、ここは男湯じゃ。。? (2014/10/9 23:07:06) |
練 紅玉 | > | こんばんわぁ~♪…かしらねぇ… (2014/10/9 23:07:07) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/9 23:07:33) |
早乙女 乱馬♂ | > | あ?いなくなった。。? (2014/10/9 23:08:03) |
おしらせ | > | 早乙女 乱馬♂さんが退室しました。 (2014/10/9 23:09:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:11:55) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/9 23:29:05) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/10 01:02:17) |
イオリ・セイ | > | ちょっと遅いけど……お風呂に…(家族や友人が寝静まった頃、腰にタオルを巻きつつ一人で浴場へとやってきて) (2014/10/10 01:03:42) |
イオリ・セイ | > | はは、広々と使えちゃうな……ン…(湯船に入る前に、かけ湯をしてて) (2014/10/10 01:20:05) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:26:10) |
羽川翼 | > | (鼻歌交じりに足取り軽くやって来れば軽くシャワー浴びてからきょろきょろと見渡し、見知った人物の後ろ姿捉えればバスタオル巻いた姿でこっそり歩み寄り)…だーれだっ(目覆うように後ろから手で隠し) (2014/10/10 01:28:20) |
羽川翼 | > | 【こんばんは、今夜はあまり長居できないのですが良ければ雑談でも…(笑】 (2014/10/10 01:28:55) |
イオリ・セイ | > | じゃあ、ゆっくりと温まりに……って、わっ!(すっかり油断してたせいか、背後から近づく足音に気づかずに「だーれだ」をされれば驚いて)え、えっと……羽川さん、だよね?(その声や、背に当たってそうな胸のボリュームからあてられそうで) (2014/10/10 01:32:27) |
イオリ・セイ | > | 【こんばんは、こちらも来るのが遅くかったので、基本は雑談ということにしておきますか?w】 (2014/10/10 01:33:38) |
羽川翼 | > | ふふ、大正解ー。よくわかったね…まあ、わかるか、これだけお話してたら…あ、隣いいかな?(簡単に当てられてしまえば少し残念そうに肩落とすもすぐに微笑めば隣指さして尋ね) (2014/10/10 01:34:37) |
羽川翼 | > | 【そうですね、そうしましょう(笑】 (2014/10/10 01:34:52) |
イオリ・セイ | > | あはは、当たってよかった……えぇ、特に声色とかを変えてなかったから分かりました~(背に当たってた胸の感触のせいもあることは、黙っておいて)えぇ、どうぞ…(空いている隣のスペースに手招いて) (2014/10/10 01:38:11) |
羽川翼 | > | そっかあ…じゃあ次は変えなくっちゃ。(ふむふむ、と言葉聞いていれば気合い入れるように拳作ってみせ。失礼しまーすと挨拶して隣に浸かればバスタオル少し引き上げて胸元隠し) (2014/10/10 01:40:30) |
イオリ・セイ | > | まあでも、よっぽど上手に変えないと声をは覚えちゃってますし~(ブラックさんのことは知らないので、のんきにそんな風に返事して)本当は、湯船にタオルは入れないほうがいいんだってね…(大人しくしてるつもりだけど、ついそんなことをいってからかったり) (2014/10/10 01:44:52) |
羽川翼 | > | ふふ、なら上手に変えてみるよ、その代わり分かんなかったら罰ゲームだよ?(クスクスと楽しそうに笑って首傾げ)…えっ、知ってるけど…は、恥ずかしいじゃない…(バスタオル押さえながら顔赤くするもやっぱり外すべきかと悩みゆっくりとバスタオル緩めて身体あらわにし) (2014/10/10 01:48:58) |
イオリ・セイ | > | 罰ゲームか~~うん、乗った!……じゃあ、僕もチャンスが会ったら、羽川さんにしかけるよ…(ゲーム好きとしては、こちらも楽しげに受けて立って)この前は、自分から取ってたじゃない?……何てね。さすがに湯船でよく見えないけど、胸が浮かんでる…(タオルを取った羽川さんの姿を、ウットリと見つめ) (2014/10/10 01:53:04) |
羽川翼 | > | ふふ、いいよ?楽しみにしてるからね、(しかける、と言われれば楽しげに笑い)…それはっ…その、イオリくんが見てくるからだよっ…(慌てて足閉じて胸を腕で隠しながら顔背け (2014/10/10 01:55:50) |
イオリ・セイ | > | 罰ゲーム、考えておかないとね~(どんなのがいいかな、と思いつつ)もう、何度か見せてくれたのに……まだ、隠しちゃうんだ~(恥ずかしがっている、羽川さんの姿が可愛くて、つい悪戯っぽく言ったりしてて) (2014/10/10 02:00:19) |
羽川翼 | > | どんな罰ゲームがいいかなあ…また考えとくね?(にこりと微笑みイオリくんに何をしようかわくわくし)何度見せたって恥ずかしいものは恥ずかしいのっ…(体育座りするような格好で体丸めれば自分の太ももで胸押しつぶすような形になり (2014/10/10 02:03:10) |
イオリ・セイ | > | 恥ずかしいのに、こうして一緒に入ってくれるから嬉しいな……羽川さん…(むくれるように体を丸めちゃう羽川さんを宥めるみたいに、軽く抱きついてはからかいすぎを謝って) (2014/10/10 02:06:40) |
羽川翼 | > | …イオリくんともっと仲良くしたいから、かな…(謝られればううん、と微笑み背中に腕回して軽く抱き締めれば胸押し付ける形になってしまい (2014/10/10 02:08:13) |
イオリ・セイ | > | それは僕の方だって……羽川さんんと、もっと仲良くなりたいです……フフ…(彼女の方からそう言われると、ますます嬉しそうに笑顔を見せて)あぅ……やっぱり、大人しくしてるつもりだったけど…(羽川さんから抱きしめられると、直接肌がふれあい胸の感触を押し付けられちゃうと、彼女の下腹部にムクムクと立ち上がるペニスが押し付けられるのは、ある意味必然で) (2014/10/10 02:13:37) |
羽川翼 | > | …よかったあ…(笑顔見れば安心したように身体凭れさせると、下腹部に硬いペニスが当たり慌てて身体離せば隠していた胸が乳首もイオリくんの目の前に晒され)…きゃぁっ…! (2014/10/10 02:15:54) |
イオリ・セイ | > | わわ、ごめんね……羽川さん……ん……わぁ…(驚いて身体を離した羽川さんに謝りつつも、目の前に無防備な巨乳を晒されると、甘えるようについ胸を撫で、乳首に触れちゃって) (2014/10/10 02:18:52) |
羽川翼 | > | いっ、イオリくん…っん…(乳首に触れられるとびくんと反応して声漏らし逃げるように後ずさりし)だ、だめだよ…今日は… (2014/10/10 02:21:03) |
イオリ・セイ | > | あ……ご、ごめんね……そういうつもりじゃなくても、つい触りたくなっちゃって…(少年にとって、欲望とともに甘えたくなる母性も彼女の巨乳から感じさせられちゃって、名残惜しそうに手を離して) (2014/10/10 02:24:33) |
羽川翼 | > | …あ、ご、ごめんなさい…(イオリくんの様子見れば申し訳なさそうに表情暗くし、せめてと意を決して近づき)す、少しだけなら、いいよ? (2014/10/10 02:28:53) |
イオリ・セイ | > | 僕の方こそ、我儘言ってごめんね……あ、いいの?……じゃあ、その……ン、チュ…(許可ともに近寄ってくれる羽川さんにまた抱きつくと、思う存分手のひらに巨乳を包み込んでは、撫でたり揉んだり、乳首には唇で吸い付く。欲望と興奮のままに暴走するエッチの時とは違って、甘えるようなそれは羽川さんの母性本能を刺激するかも) (2014/10/10 02:34:21) |
羽川翼 | > | ん…ふ…、(胸に感じる刺激に身を捩るもいつもとは違う性的な快感ではないそれに多少戸惑うも、優しくイオリくんの頭撫でながら受け入れ (2014/10/10 02:36:03) |
イオリ・セイ | > | あ……ン……ごめんね、男子は直ぐ悪戯したくなっちゃってね……羽川さんに何もしてもらわなくても、出ちゃうかも…(巨乳に甘えつつ、下腹部のペニスは元気にピクピクと) (2014/10/10 02:42:05) |
羽川翼 | > | え、な、何もしなくていいの…?(ぴくぴくと震えながら首傾げて尋ね (2014/10/10 02:42:50) |
イオリ・セイ | > | え?……その、女の人は男子と違って準備が必要なんじゃあ…?(お願いしたら、我儘なんじゃないかなと遠慮がちに聞いて) (2014/10/10 02:46:39) |
羽川翼 | > | そ、その、入れる、とかじゃなくて…触ったりとかはできるよ…?(自ら言う事に躊躇いながらもそっと手を伸ばしてタオル越しに股間撫で (2014/10/10 02:48:35) |
イオリ・セイ | > | ありがとう、羽川さん……じゃあ、その……もうすぐ出そうだから、優しく手で剥いてしてくれる?(腰のタオルを取ると、ビクビクと今にもはち切れそうなオチンチンを、羽川さんに触れてもらいつつ。自分はそのまま彼女の巨乳に顔をうずめつつ、タップリと甘え続けて) (2014/10/10 02:52:40) |
羽川翼 | > | うん…、ん、っ(優しくペニスに触れ皮剥いて扱きながら、自分の胸に刺激受ければ微かに声漏らし (2014/10/10 02:53:58) |
イオリ・セイ | > | ン……気持ちいいです、羽川さん…(剥かれて彼女の手で扱かれるペニスは元気よく、その脈動を彼女の伝えつつ高まっていき)ンッ……羽川さん……出そうです、キスしていい?……ン…(そっと唇を重ねてもらおうと、顔を寄せ) (2014/10/10 02:58:10) |
羽川翼 | > | ん…いいよ…?(ペニス扱くスピード早めながら顔近づけて唇に触れるだけのキス落とし (2014/10/10 02:59:08) |
イオリ・セイ | > | ンッ……アァァァァッ~~~!(キスされた瞬間、ペニスを扱かれる勢いのまま彼女が驚くくらい、遠くまで勢い良く精液を迸らせちゃう。彼女に甘えつつの射精が、凄く気持ちよかったのを証明するように) (2014/10/10 03:01:38) |
羽川翼 | > | んっ、ふふ、…気持ちよかったの?(精液が吐き出されればにこりと微笑んで頭撫で (2014/10/10 03:05:16) |
イオリ・セイ | > | う、うん……とっても……ごめんね、何もしないつもりとか言ってたのに…(羽川さんに抱かれて包まれてる心地よさにウットリしながら、今更ながら無理をさせちゃったことを申し訳なさそうに) (2014/10/10 03:07:58) |
羽川翼 | > | ううん、大丈夫だよ?イオリくんの気持ちよさそうなとこ見れて嬉しかったもの(しっかりと体抱きしめたまま言い (2014/10/10 03:09:18) |
イオリ・セイ | > | そ、そうかな?……うぅ、恥ずかしいのに癖になっちゃいそうだ……(羽川さんの巨乳と優しさに包まれていると、恥ずかしいけど心地よくて離れられなくて、顔を赤くしてて) (2014/10/10 03:12:08) |
羽川翼 | > | く、癖…?それは困るよー…会う度にこんな恥ずかしいこと出来ないよ…(同じように顔赤くして首横に振り (2014/10/10 03:15:52) |
イオリ・セイ | > | そ、そうなんだ……羽川さんも恥ずかしい?(自分だけじゃないんだな、とクスッと笑いうつ)次は頑張って、僕がエスコートしないと駄目だね……ン…(部屋に行くときは、と彼女の頬にキスしつつ) (2014/10/10 03:17:54) |
羽川翼 | > | うん、私だって恥ずかしいことくらいあるんだからね…?(もう、と言って頬膨らめてみせながも、キスされれば照れくさそうに微笑み (2014/10/10 03:19:06) |
羽川翼 | > | 【すいません、睡魔が限界のため急落ちさせていただきます!】 (2014/10/10 03:19:57) |
イオリ・セイ | > | 【お疲れ様です、お付き合いをありがとうございます、おやすみなさい】 (2014/10/10 03:20:33) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2014/10/10 03:21:07) |
イオリ・セイ | > | 本当…?(そんな風にお風呂から出るまで、彼女と戯れていったか) (2014/10/10 03:21:17) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2014/10/10 03:21:22) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/10 19:20:10) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ… 今日ももうこんな時間か… 何か時間が経つのが早く感じるな…(タオルを腰に巻いてやってきては、湯船へと浸かって) (2014/10/10 19:22:13) |
ルシード・アトレー | > | 今日は (2014/10/10 19:38:26) |
ルシード・アトレー | > | 今日は誰も居ないんだな…(湯船に浸かりながら辺りを見渡しては、一人では大きい浴槽を眺めていて) (2014/10/10 19:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2014/10/10 20:04:10) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/11 02:36:08) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、少しだけのんびりとしていこうかな……? (2014/10/11 02:36:34) |
桐ヶ谷和人 | > | 覗きに来てくれてる方は居るみたいだけど…入りづらさもやっぱり在るのかな……? (2014/10/11 02:47:43) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ………流石に3時か…人が来ると会うのは難しいのかもな…… (2014/10/11 03:00:58) |
桐ヶ谷和人 | > | ちょっと上げてみるかな…… (2014/10/11 03:05:20) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/11 03:05:25) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/11 03:05:29) |
桐ヶ谷和人 | > | それで少し待機かな…… (2014/10/11 03:05:47) |
桐ヶ谷和人 | > | (ふぅ…………と大人しくお湯に浸かって)何だか……静かだねぇ…… (2014/10/11 03:15:55) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/11 03:49:44) |
おしらせ | > | ホシノフミナさんが入室しました♪ (2014/10/11 09:44:18) |
ホシノフミナ | > | (ガンプラバトルの帰り、一人で温泉に来ていて)はぁ、私やっぱり向いてないのかな………(タオルをとり、湯船につかり) (2014/10/11 09:45:28) |
おしらせ | > | ホシノフミナさんが退室しました。 (2014/10/11 10:01:20) |
おしらせ | > | ホシノフミナさんが入室しました♪ (2014/10/11 10:01:26) |
おしらせ | > | カズキさんが入室しました♪ (2014/10/11 10:07:12) |
カズキ | > | 【オリでも大丈夫でしょうか?】 (2014/10/11 10:07:33) |
ホシノフミナ | > | (ええ、多分大丈夫だとおもいますよ) (2014/10/11 10:11:40) |
ホシノフミナ | > | (部屋の説明見た方が早いかもです) (2014/10/11 10:12:35) |
カズキ | > | あれ、女の子がいるなんて珍しいな……(いつも利用している温泉に来ると、珍しく若い女の子がいて)混浴だって知ってんのかな……?(とはいえ、このチャンスを逃したくは無くて、そのまま何食わぬ顔で、身体お湯をかけると、湯船に使って) (2014/10/11 10:14:37) |
ホシノフミナ | > | えっ、え、えぇ!(となりに男性が来るなんて思いもしなくて)こ、ここ女湯、ですよね?なんで男の人が…(タオルで、胸だけ隠し) (2014/10/11 10:17:56) |
カズキ | > | いやいや、混浴だよ?あれ、もしかして知らなかったのかな?(中学生くらいだろうか、よく見るとかなり好みの顔をしている。軽くごくりと唾を飲み込むと、湯船につかったまま近づいていき)まあまあ、そんなに身構えなくても…(手を延ばせば届くくらいの距離で、隣に腰掛ける) (2014/10/11 10:19:29) |
ホシノフミナ | > | こ、混浴?……(そういえばそんなきもしてきて)す、すいませんでした、私疲れてたのかな?あはは(あなたを罵ってしまったことの罪悪感で顔を赤くしながら) (2014/10/11 10:22:21) |
カズキ | > | ああ、いやいや気にしなくていいよ…混浴って知らなかったなら、そりゃビックリするよね(さらに距離を詰めて、腕と腕が当たるくらいまで近くに)疲れてるんだ?なんか大変な事でもあった?(気遣うような事を言いながら、目線はタオルで隠された胸元に視線を向けて、胸の大きさがどれくらいあるかと観察しようとして) (2014/10/11 10:24:21) |
ホシノフミナ | > | はい……実は……(ガンプラバトルで勝てないこと、部員が集まらなくて廃部になりそうなことを話し)ということなんですが……近すぎじゃないですか?(さっきまでは焦っていて分からなかったが、かなり近いことに気づいて) (2014/10/11 10:27:02) |
カズキ | > | なるほどな…そうか…大変だね…(離してる最中にゆっくりと肩に手を回していき)うん?気のせいじゃない?それよりも、実はガンプラバトルは俺もちょっとやってるけど、あれ色々と大変だよね…(話しながらも、肩から二の腕へと素肌を撫でながら、身体をさらに寄せていき) (2014/10/11 10:30:09) |
ホシノフミナ | > | ひうっ、な、なにするんですか……(男性にまだ素肌をさわられたことがなく、緊張して) (2014/10/11 10:31:34) |
ホシノフミナ | > | ガンプラを!な、なんの機体を使ってるんですか!(いきなり、身をのりだし目を輝かせながら) (2014/10/11 10:32:14) |
カズキ | > | ただのスキンシップだよ…気にしない、気にしない…(抱き寄せるように身体に回した手で、二の腕をさすりながら、タオルに隠された胸に軽く手を触れて)おお、食いつくね…ちょっと前まではゼータを改造したの使ってたけど、今はターンXかな…(もう片方の手はお湯の中で太股を触り始める。中学生にしてはなかなか肉付きの良さそうな身体をしているのが分かり) (2014/10/11 10:35:36) |
ホシノフミナ | > | んふぅっ、離して………(しかし、ガンプラには目がなく、退場できずに)ターンx!マニアックですね!あのフォルムかわいいですよねぇ(夢中になるあまり、タオルは遠くに流されていて) (2014/10/11 10:37:58) |
カズキ | > | 大丈夫大丈夫、変な事はしないって…(タオルが無くなって露出した胸に手のひらを押し付け、指を食い込ませてむにゅむにゅと揉み始めて)ああ、凄く好きな機体なんだ、ターンX。女の子から見たらかわいい感じなのかな?まあ確かに、結構丸っこいもんな…(太股の内側に指を這わせていき、太股を揉みながらそのまま脚の付け根まで撫で上げていって) (2014/10/11 10:42:39) |
ホシノフミナ | > | んっ、はあはあっだめっ、そこだけは…(太もも近くのてを制止し)かわいいですよ!丸いとことか、いろいろ!はあ、ガンプラバトルしたいなぁ (2014/10/11 10:44:48) |
カズキ | > | はぁ…ふぅ…君の身体も柔らかくて丸っこくて可愛いね…(胸を軽く鷲掴みにしながら、指を曲げ伸ばししつつ、手首を動かして胸を柔らかく歪め、揉みながら指先で乳首を摘まんで)じゃあ後でバトルしようか?だからね、もっと触らせて…?(制止する手を強引に押しのけながら、脚の付け根から股間に触ると、秘所を撫ではじめて) (2014/10/11 10:48:40) |
ホシノフミナ | > | (すいません、背後事情でおちます) (2014/10/11 10:51:31) |
カズキ | > | 【それは残念、了解です】 (2014/10/11 10:52:13) |
おしらせ | > | カズキさんが退室しました。 (2014/10/11 10:52:37) |
おしらせ | > | ホシノフミナさんが退室しました。 (2014/10/11 10:54:19) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/11 18:42:35) |
四楓院夜一 | > | これから、お風呂に入るとしようかのう。「体を洗い、タオルを巻いて風呂に入る」 (2014/10/11 18:44:18) |
四楓院夜一 | > | 今日も夜景がきれいじゃのう。「岩場にもたれてつくもりながら、空を見上げ」 (2014/10/11 18:46:25) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/11 18:47:39) |
四楓院夜一 | > | ん。誰か入ってきたようじゃのう。「扉の方へ向き」 (2014/10/11 18:49:16) |
ルシード・アトレー | > | おっ、先客が居たか。 こんばんは、っと。 数日振りだな(腰にタオルを巻いて湯船の方へと歩いてきては、先客が見えて、軽く片手を上げて) (2014/10/11 18:49:39) |
四楓院夜一 | > | 久しぶりじゃのう。「ルシードに挨拶し」本当に数日ぶりじゃのう。 (2014/10/11 18:51:52) |
ルシード・アトレー | > | おう、とりあえずそちらも元気そうで何よりだ。 っと、そっちに行っても良いか?(夜一に声を掛けては隣に腰を下ろしても良いかを問いかけて) (2014/10/11 18:53:41) |
四楓院夜一 | > | 構わぬぞ。「ルシードに返事をして」あ~気持ちが良いのう。「目を閉じて岩場に背もたれながら」 (2014/10/11 18:57:19) |
ルシード・アトレー | > | ん、サンキュー(夜一が許可をすれば隣へと向かって腰を下ろして) 外の風も大分冷たくなってきたからな。 ここの湯加減の中とちょうど良くて心地良いな(ふぅ…と小さく息を吐きながら湯船の中で軽く身体を伸ばして) (2014/10/11 19:02:52) |
四楓院夜一 | > | 「目を閉じたまま」のう、ルシード。お主この前みたいにまた誰かはいって来るかのう。「前の光景を思い出しながら」 (2014/10/11 19:06:54) |
ルシード・アトレー | > | ん、どうだろうな。 人が来る時は本当に人が集まってくるように来るし、 来ねぇ時はこうやってまったりしてるつーか、そんな感じでムラがあるから、何とも言えねえな(ふと、寛いでいる時に問いかけられた言葉に自分も一緒に以前の光景を思い出しつつ返事をして) (2014/10/11 19:10:57) |
四楓院夜一 | > | わしは、この前みたいに賑やかになると嬉しいんじゃがのう。「人気が少ないと少し虚しい思いながら」今日も賑やかになると嬉しいんじゃがのう。 (2014/10/11 19:15:52) |
ルシード・アトレー | > | そうだな、人が集まったら色んな奴らと色んな会話も出来るからな。 賑わうと良いな。 ま、ただそうなると、ちょっと夜一に手を出しづらくなるけどな(多くの人が見てる中で彼女に触れようとは出来なくなるな、なんて口に出しては少し笑ってみたりして) (2014/10/11 19:22:41) |
四楓院夜一 | > | いろんな話を聞けることは良いことだぞ。「ルシードが手を出しづらいと言ったのを聞き」どうじゃかのう。お主なら、人目を気にせんと思うがのう。「体に湯をかけながら」 (2014/10/11 19:30:05) |
ルシード・アトレー | > | ああ、色んな話を聞く事で知識も増えるし、人それぞれの価値観などが違うから、こう言った考え方もあるんだな、と言った事にも気づけるからな。(話を聞けると言う事は良い事だとの言葉に頷いて) ん、まぁ、相手がそう言った中でも全然構わないなら、俺も気にしねぇな。 夜一は…それでも構わないか?(つまり、状況など構わずに望めば応えてくれるのだろうか、と問いかけてみたりして) (2014/10/11 19:37:57) |
四楓院夜一 | > | それは、お主次第じゃろう。「岩場にもたれたまま」 (2014/10/11 19:41:39) |
ルシード・アトレー | > | ははっ… そうか…(夜一の言葉を聞いては微笑んで、岩湯にもたれる夜一を引き寄せようと手を伸ばして) (2014/10/11 19:43:54) |
四楓院夜一 | > | はあっ。「目を開き」不気味な笑みじゃのう。「体を引き寄せられタオルはどこかへ」 (2014/10/11 19:48:53) |
ルシード・アトレー | > | ん、逃げるなら今の内だぜ、って事だ。(不気味な笑みだと言われるものの、構わずにタオルがどこかへと流れ彼女の大きな胸が露になれば、早速、両胸を掌で包み込んで、ゆっくりとコネ回していき、指先で乳首を転がしていく) (2014/10/11 19:52:55) |
四楓院夜一 | > | なん、じゃと。「逃げるなら今のうちだぜと言われても逃げられるはずのなく」わ、わしの胸が簡単にもてあそばれるとは。「感じ始めつつ、遊ばれている胸を見ながら」 (2014/10/11 19:58:54) |
ルシード・アトレー | > | ま、とは言ってももう遅いかも知れねぇな(ニヤリと何かを企むような笑みを浮かべて、彼女の胸が揺れ動くのを見つめながら、その胸がどれほど揺れるかを確かめようと、段々と楽しむようにコネ回しては、乳首を指で摘んで指先でクニクニと乳首を弄り回してみる) (2014/10/11 20:01:47) |
四楓院夜一 | > | 「ルシードの手つきの素早さに焦りを感じ始め」はあ···はあ····。も、もう体が気持ちよくなってきておるようじゃ。「体が快感で体が激しく動く」 (2014/10/11 20:10:12) |
ルシード・アトレー | > | ん… 感じてきてくれたみたいだな… それじゃあ、っと… んんっ…ちゅぱ…ちゅぱ…んっ…(身体が激しく動き始めては乳首も硬さを帯びてきて、顔を近付けては、音を立てるようにしゃぶりつき、何度も何度も小刻みに吸い付いてみる) (2014/10/11 20:13:42) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあ···。もっとじゃ。「体が海老反りの状態になりながらも快感を感じずにはいられず」だんだん嫌じゃなくなってきておる。 (2014/10/11 20:19:11) |
ルシード・アトレー | > | んくっ…ちゅ…ちゅぷ…んっ…ちゅぱっ…乳首もこんなに勃ってきてるぜ…?(唇で軽く引っ張るように吸い付いたり、リズミカルに激しく吸い上げたりしながら、舌先で乳首を上下に弾いたりしながら、夜一の顔を見つめて) (2014/10/11 20:21:32) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ。「変な感触が胸にあたり身震いする」はあ·····はあ····はあ····。気持ちが良くてわしも可笑しくなりそうじゃ。「快感で顔は赤みがかっており、足はブルブル震えている」 (2014/10/11 20:28:07) |
ルシード・アトレー | > | ちゅぱ…ちゅぱ…んっ…はぁ…(夜一の顔が赤みを帯びて足まで震えだすほど感じてくれているのが伝わっては、ゆっくりと彼女の胸から顔を離して、一度立ち上がれば、自分のタオルもいつの間にかどこかへ流されていて、全部を露出した姿で湯船の縁へと腰をかけて) ん… 今度は夜一が俺を気持ちよくしてくれるか…? (2014/10/11 20:32:13) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ··········。い、いじゃろう。どうすれば良いんじゃ。「ドキドキしながら近づく」 (2014/10/11 20:36:00) |
ルシード・アトレー | > | ん… そうだな… 俺が夜一の乳首を舐めてた時のように吸ったり舐めたりしてくれるか…?(近づいてくれる彼女に意地悪に自分のモノを鼻先へと近付けてみて雄の匂いを感じさせてみたりして) (2014/10/11 20:39:06) |
四楓院夜一 | > | そ、そうか。分かった。「ルシードのちんぽを口にくわえ」ちゅぱ···ちゅぱ····、じゅる···じゅるん。ルシードよ。な、なんじゃか、大きくて固いのう。「大きくて固いが片手で持ちながら、吸ったり舐めたりする」 (2014/10/11 20:46:03) |
ルシード・アトレー | > | ん…頼む…(軽く夜一の頭を撫でては、嫌がらずにチンポを咥え込み音を立てながら吸い上げたり舐め上げたりする夜一を見つめながら) んんっ…はあぁ…夜一…気持ち良いぜ…そのまま続けてくれっ…(既に硬さを帯びていたチンポが夜一の吸引と舌の感触で、反り返るほどに大きく硬さも帯びて、より一層と先端からは雄の匂いを漂わせていく) (2014/10/11 20:49:47) |
四楓院夜一 | > | じゅる····ちゅぱちゅぱ。ちゅぱ····じゅる···じゅるじゅるん。「先ほどより激しく吸ったり舐めたりする」お主のちんぽ美味しいのう。「口からは大量の唾液が流れている。」わしの体がさらに反応しておる。「もう片方の手で押さえていたところからは、大量の失禁をしている」 (2014/10/11 20:58:07) |
ルシード・アトレー | > | んん…はぁ…はぁ…そうか…俺のチンポ…美味しいか…?(チンポを激しく吸ったり舐めたりしながら「美味しい」などと言ってくれる夜一の姿は、まるで、夢中にしゃぶりついているように見えて、興奮を覚えては、身体が反応しすぎて押さえられないのか失禁してるのが伝わってくれば) んんっ…夜一…このぐらいで良いぜ…サンキュー…(彼女に今の行為を止めるように告げては、そのペニスを彼女に見せつけながら) 夜一の中に入れても良いか…? (2014/10/11 21:04:22) |
四楓院夜一 | > | ああ、頼む。「自分からも入れるように近づいていく」もうドキドキが止まらぬ。わしを解放してくれ。 (2014/10/11 21:09:29) |
ルシード・アトレー | > | ん、分かった。 それじゃあ…入れるぞっ…(向かい合って自分の上に座らせるように彼女を抱き寄せては、秘部の割れ目をチンポの先で何度か入り口を確認するように擦り付けて) んんっ…!!(ゆっくりと腰を滑らせるように打ち付けていき、夜一の中へと飲み込ませていく) (2014/10/11 21:12:16) |
四楓院夜一 | > | おお。簡単に入っていっておる。「意外にあっさり入ったことに驚きながらも」はあ、さっきよりもドキドキしておる。「ルシードの」 (2014/10/11 21:16:24) |
四楓院夜一 | > | 顔を見ながら」 (2014/10/11 21:16:48) |
ルシード・アトレー | > | ああ…全部入ったぜ… よし…動くぞ…(驚いてる彼女の体に両手を回しては、彼女の尻へ手を伸ばし、鷲掴みにしながら強く抱き寄せて二人の肌が全部触れ合うほどに密着しながら、その尻を両手で揉みしだき揺さぶりながら、下から夜一を突き上げていく) (2014/10/11 21:20:22) |
四楓院夜一 | > | はあ·····はあ·····。「尻を揉まれ、突き上げられながら」出すならいつでもよいぞ。「キスして」 (2014/10/11 21:26:54) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…夜一の中…凄ぇ気持ち良いぜっ…(キスをされれば、それに応えるように、こちらも夜一の唇に吸い付いて) よし… それじゃあ…激しくするぞっ…!!(後は二人が快楽の中の大きな波に達するまで、肌全体を擦り合せるように密着したまま、激しく突き上げて、尻を撫でる手を胸にやって胸を揉み回したりしながら、絶頂へと上りつめていこうとする) (2014/10/11 21:30:59) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ······。わしの体のほうも限界に近い気がするんじゃ。「口からは唾液が止まらず、入れた所の隙間から少し汁が流れている」 (2014/10/11 21:36:50) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…そうかっ…俺もイキそうだっ… んんっ…あぁぁっっっ…!!(夜一をしっかり抱きしめたまま、絶頂の波が押し寄せても離そうとはせず、限界に達しては最奥まで突き入れて、白濁のシャワーをいっぱいに注いでいく) (2014/10/11 21:40:30) |
四楓院夜一 | > | おお。入っていっておる。お主から流れる温かいものがドクドク奥まではいってお、美味しい。「決して漏らさないように手でルシードのちんぽを強く握りながら」 (2014/10/11 21:45:13) |
ルシード・アトレー | > | んん…はぁ… 夜一の中で全部出しちまったな…(夜一にチンポを握られたまま、このまま夜一の温もりをしばらく味わっていようと繋がったまま、互いに見つめ合って) (2014/10/11 21:49:13) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう。もう少しこのままでいたいが、流石に体が限界じゃ。「ルシードから離れフラフラしながら出ていく」【すみません。出ないといけなくなりました。文章下手なのにお付き合いいただきありがとうございました。】 (2014/10/11 21:54:23) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/11 21:54:35) |
ルシード・アトレー | > | ん…そうだな… 俺も同じ気持ちだが、流石にこれ以上は止めておくか…(夜一の頭を優しく撫でて、ゆっくり離れて出て行く夜一を見送っては、自分も湯船から立ち上がって、その場から立ち去っていく)【いえいえ、そんな事ございませんよ。 こちらこそ、お相手していただきありがとうございました。楽しかったです】 (2014/10/11 21:58:59) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2014/10/11 21:59:09) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/12 00:11:42) |
イオリ・セイ | > | まだ、外の露天風呂も入れそうかな?(まだ雨は降ってないよね、と脱衣所ので服を脱ぐと、洗い場で身体を流しつつ眺めて) (2014/10/12 00:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イオリ・セイさんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:51:58) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/12 03:19:39) |
桐ヶ谷和人 | > | また、こんな時間に目が覚めちゃたな………(んっ……と軽く身体を伸ばして)まぁ……誰も来ないだろうがのんびりしていくか… (2014/10/12 03:20:42) |
桐ヶ谷和人 | > | それにしても………台風がまた来てるのか、また朝方に来るみたいだから大変だな… (2014/10/12 03:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2014/10/12 03:51:34) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 11:38:54) |
ジュダル | > | 居ないか…【混浴とは知らない((】 (2014/10/12 11:49:34) |
ジュダル | > | 来ないな… (2014/10/12 11:50:11) |
ジュダル | > | (`・_・´)…zzZ←えww (2014/10/12 11:55:05) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 11:55:11) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/12 11:57:18) |
四楓院夜一 | > | さて、今日も入るとしようかのう。「体を洗い、誰もいないのでタオルを巻かずに入る」 (2014/10/12 11:58:42) |
四楓院夜一 | > | さっきまで人いたような気がするのう。「岩場にもたれてつくもる」 (2014/10/12 12:00:56) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/12 12:06:14) |
クラース・F・レスター | > | 先客がいるのかな...?(男用の更衣室から、魔術文様を彫り込んだ体にタオル一枚の姿で出てきて)【こんにちは、お相手よろしくです】 (2014/10/12 12:07:17) |
四楓院夜一 | > | ん。誰かきたようじゃのう。「扉の方を見て」【文章下手ですが、よろしければ】 (2014/10/12 12:08:28) |
クラース・F・レスター | > | ああ、お邪魔する。混浴だが大丈夫かな?(先に入っていた褐色の肌の女性に声をかけ)【こちらのほうはエロル傾向が強いですが、よければ】 (2014/10/12 12:10:01) |
四楓院夜一 | > | ああ、良いぞ。「男に返事をして」ここは、気持ちが良いからのう。「岩場にもたれて」【頑張れる程度で頑張ります】 (2014/10/12 12:12:46) |
クラース・F・レスター | > | それは良かった。こちらとしては美女とご一緒できるのが嬉しいが(かかり湯を済ませると、大胆に腰に巻いたタオルを取ってから夜一とおなじ岩風呂に入って) (2014/10/12 12:14:35) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 12:17:20) |
四楓院夜一 | > | 今日も天気が良いのう。「顔を上げて」こういう日は、お風呂に入るに限るのう。「目を閉じて」 (2014/10/12 12:18:30) |
ジュダル | > | !?(こ、こ、こっ混浴!?)Σ(°д°) (2014/10/12 12:18:53) |
四楓院夜一 | > | ん。また誰かはいってきたようじゃのう。 (2014/10/12 12:19:00) |
クラース・F・レスター | > | ああ、別に天気が悪い日でも入りたくなるほどいい湯だけどね(そんなこといいながら夜一の裸に注目)>夜一 (2014/10/12 12:19:37) |
ジュダル | > | 壁|_о///) (2014/10/12 12:19:58) |
クラース・F・レスター | > | やあ、今日は賑やかになってきたね。別に遠慮しなくてもいいよ(壁に隠れてる様子の新しく入ってきた客に声をかけ)>ジュダル (2014/10/12 12:20:19) |
ジュダル | > | 【キャラクター崩壊;;】お邪魔するぜ! (2014/10/12 12:21:25) |
クラース・F・レスター | > | ああ、いらっしゃい。よければ一緒に入らないかな?>ジュダル (2014/10/12 12:22:27) |
ジュダル | > | (チビがいたらあっちに抱きつくと思うけど…(о_о;)) (2014/10/12 12:22:35) |
四楓院夜一 | > | 賑やかになるのう。「はいってきた人物を見てすぐさま目を閉じて」 (2014/10/12 12:23:29) |
クラース・F・レスター | > | (できれば抱きつきたいと思っている不純な大人がここに一人) (2014/10/12 12:23:34) |
クラース・F・レスター | > | 落ち着いてるけど、男に裸を見られたりすることを気にしないのかな?(目を閉じている夜一には見えない水面下で、おちんちんを大きくしながら言う)>夜一 (2014/10/12 12:27:14) |
四楓院夜一 | > | ん。どうしたのじゃ。「ふと目を開き」まあ、今さら巻いても遅いからのう>クラース 大丈夫かのう。>ジュダル「さっきからこえがきこえないのを気にして」 (2014/10/12 12:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダルさんが自動退室しました。 (2014/10/12 12:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2014/10/12 12:47:31) |
四楓院夜一 | > | しまったのう。誰も居なくなった。わしもでていくかのう。 (2014/10/12 12:49:40) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/12 12:49:48) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/12 12:51:05) |
クラース・F・レスター | > | (接続不良でした、すいません) (2014/10/12 12:51:30) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/12 12:59:37) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 13:36:00) |
ジュダル | > | 居ない!? (2014/10/12 13:38:22) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 13:39:27) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 14:44:04) |
ジュダル | > | は~♪昼風呂最高~♪ (2014/10/12 14:45:22) |
ジュダル | > | でも、混浴だったなんて… (2014/10/12 14:45:55) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 14:47:07) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/12 14:57:19) |
四楓院夜一 | > | もう一度入るかのう。「体を洗い、タオルを巻いて入る」 (2014/10/12 14:58:50) |
四楓院夜一 | > | 何度はいってもあきないのう。「岩場にもたれてつくもる」 (2014/10/12 15:02:23) |
おしらせ | > | 服部平次さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:04:20) |
服部平次 | > | 【こんにちわ】 (2014/10/12 15:04:35) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/12 15:04:55) |
服部平次 | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2014/10/12 15:05:12) |
四楓院夜一 | > | ん。誰かきたようじゃのう。「扉の方を見て人が来たことに気づく」 (2014/10/12 15:05:40) |
服部平次 | > | こんな昼間っから温泉やなんて、結構オツなもんやなぁ♪(上機嫌で前も隠さず入って行く) (2014/10/12 15:06:23) |
四楓院夜一 | > | 【こちらこそ、文章下手ですが頑張りますのでよろしくお願いします】 (2014/10/12 15:06:36) |
服部平次 | > | 【いえいえ、此方こそ、遅いかもですが宜しくです】 (2014/10/12 15:06:58) |
服部平次 | > | って…(誰も居ないと思っていたので夜一の姿を発見すると急ぎ股間を隠し)な、なんや?ここって混浴やったんか!(顔を赤くしながらゆっくりと湯船に近づき)こ、こんにちわ… (2014/10/12 15:09:21) |
四楓院夜一 | > | ん。なんじゃ。お主もここのお風呂に入りに来たのか。「入ってきた服部に声をかけ」 (2014/10/12 15:10:00) |
服部平次 | > | えぇ…まぁそうですわ…ほな失礼して…(夜一から少し距離を取り入湯する)おねぇさんは良く来はるんですか? (2014/10/12 15:11:57) |
四楓院夜一 | > | まあ、そうじゃのう。時間が合ったら入りに来ておるぞ。「問われた質問に答え、目を閉じながらつかっている」 (2014/10/12 15:15:03) |
服部平次 | > | なるほど、結構有名な温泉やったんか…(夜一の返答を聞き、空を見上げ)てか、おねぇさんは混浴は気にならへんかったんですか? (2014/10/12 15:16:47) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう。わしは、別の女湯にも入っておるが、ここに入るのにも普通に入っていたのう。「目を閉じたまま、最初のころを思い出しながら」 (2014/10/12 15:20:54) |
服部平次 | > | そうなんですか…… (2014/10/12 15:21:28) |
服部平次 | > | 【ミスです。続けます】 (2014/10/12 15:21:50) |
服部平次 | > | オレは混浴初めてで…しかもこんな綺麗なおねぇさんとやと緊張しますわ…(夜一の方を見ずに苦笑し) (2014/10/12 15:23:28) |
四楓院夜一 | > | おねえさんのう。「少し笑みを浮かべ」ここの風呂はどうじゃ。気持ちが良いじゃろう。「服部の方を見て」 (2014/10/12 15:28:35) |
服部平次 | > | 【すみません。背後落ちです】 (2014/10/12 15:28:42) |
おしらせ | > | 服部平次さんが退室しました。 (2014/10/12 15:28:49) |
四楓院夜一 | > | 【いえいえ。】 (2014/10/12 15:30:00) |
四楓院夜一 | > | 出て行ったか。どうするかのう。もう少しいるとするかのう。 (2014/10/12 15:31:45) |
四楓院夜一 | > | 出るかのう。 (2014/10/12 15:49:57) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/12 15:50:02) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 16:15:09) |
ジュダル | > | 何度来ても飽きないな♪^^ (2014/10/12 16:15:56) |
ジュダル | > | 誰か来るか? (2014/10/12 16:16:15) |
ジュダル | > | 来ないィィィィィ(( (2014/10/12 16:16:33) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 16:16:38) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/12 20:26:35) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ… 今日も一日お疲れ様、っと…(今日のスケジュールを終えては、のんびりと寛ぎに露天風呂へとやってきてはタオルを腰に巻いて湯船にゆっくりと浸かっていく) (2014/10/12 20:30:53) |
ルシード・アトレー | > | これだけの広い湯船に一人で入っていると何となく贅沢な気分になるな。(湯船の中で大きく体を伸ばして) (2014/10/12 20:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2014/10/12 21:10:05) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:11:16) |
四楓院夜一 | > | さて、今日も夜風呂に入るとしようかのう。「体を洗い、タオルを巻いて入る」 (2014/10/12 21:12:38) |
四楓院夜一 | > | やはり、ここの風呂は何時もよいのう。「岩場に寝転がる感じにつくもる」 (2014/10/12 21:14:24) |
四楓院夜一 | > | さて、出るとするかのう。「湯船から上がり出ていく」 (2014/10/12 21:23:20) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/12 21:23:27) |
おしらせ | > | ターニアさんが入室しました♪ (2014/10/12 21:43:42) |
ターニア | > | 【こんばんは。しばらく場所をお借りします】 (2014/10/12 21:44:01) |
おしらせ | > | 巨乳学生♀20さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:44:23) |
おしらせ | > | 巨乳学生♀20さんが退室しました。 (2014/10/12 21:44:44) |
ターニア | > | 【こんばんは、って、あらら? …お疲れ様でした】 (2014/10/12 21:45:04) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 21:45:17) |
ターニア | > | …ほんとだぁ…こんなところに(今日は民芸品の布織りを休んで、ジュディ(幼馴染)に教えてもらった、気持ちいいと評判の温泉へ来てみた。正直言って聞いたことがない温泉だったので、彼女の嘘だったら嫌だなぁと思いつつ来たのだが、暖かそうな湯気に安堵して、早々に服を脱いでタオルを巻き、温泉に入ってみる)…気持ちい… (2014/10/12 21:48:34) |
ターニア | > | 【こんばんは、反応遅れてごめんなさい】 (2014/10/12 21:48:48) |
ジュダル | > | 【いえ、私もトマトかじって来たので^^;】 (2014/10/12 21:52:47) |
ターニア | > | ……♪(鼻歌を歌いながら、意味もなく湯をすくっては落とすのを繰り返して。時々、ほう、とため息をつく。湯の熱さでだんだん頬も赤くなり、暖まってくる。さて、ジュディは彼女に肝心なことを伝え忘れていた。それは、混浴風呂だということである。この場に男が入ってきたなら、彼女はどれほど驚いてしまうのだろうか?) (2014/10/12 21:52:56) |
ターニア | > | 【トマトですか…w 了解ですよ】 (2014/10/12 21:53:10) |
ジュダル | > | どうかしたのか? (2014/10/12 21:55:28) |
ジュダル | > | 熱っぽいぞ。何かあったのか?(おでこぴたする←なんじゃそりゃwwww) (2014/10/12 21:57:57) |
ジュダル | > | 【一度落ちます^^;】 (2014/10/12 21:59:18) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 21:59:29) |
ターニア | > | …ひうっ!(突然背後から話しかけられ、びくんと肩を震わせて振り向く。そこにたっていたのは、長い髪で凛々しい顔立ちをした男…男!?)え、え…?(何故ここに男が。と考えていると、おでこに手を当てられた。この温泉の熱さで火照った頬を見て、熱があるとでも心配してくれたのだろうが、不信感は癒えなかった) (2014/10/12 22:00:10) |
ターニア | > | 【あらら…了解しました】 (2014/10/12 22:00:21) |
ターニア | > | ……?(何を思ったのだろう、長髪の男性は更衣室の方へ引き返していった。ずいぶん奔放な人だなぁ、と思いながらまた景色の方へ体と視線を向ける。頬は彼のおかげで更に火照って、あたかも本当に熱があるようだった) (2014/10/12 22:03:28) |
ターニア | > | ふぁ…(と、急に彼女を眠気が襲った。近頃の疲れがたまったのだろう。普段は民芸品の機織りをしているのだが、大先輩になる老婆に、「そんなへっぴり腰じゃあいい布なんて織れやしないよ!」などと言われる始末で、まだまだ未熟。まだまだ学ぶことも多いし、結婚を迫ってくる青年はいるし。彼女に負荷がかかるのも当たり前かも知れない)…すぅ…(…などと考えながらうつらうつらしているうち、やがて岩盤にもたれかかって眠り込んでしまった) (2014/10/12 22:09:33) |
ターニア | > | 【ROMさんも、気兼ねなくお入りくださいね?】 (2014/10/12 22:11:51) |
ターニア | > | ん…んん…すぅ…(よほど疲れていたのだろう、彼女はすぐに一定の寝息をたて始めた。しかし、どうやら少しうなされているらしく、少し眉をひそめて呻き、時折ぼそぼそと寝言を呟いて。やがて、タオルを押さえる手が緩み、タオルも緩み始めるのだが、彼女はそれにいつ気づくのだろうか) (2014/10/12 22:17:31) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2014/10/12 22:19:48) |
舞園さやか | > | 【こんばんは、ちょっとお邪魔させて貰ってもよろしいですか。もしお相手が出来たりしたら控えますので……っ】 (2014/10/12 22:20:08) |
ターニア | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ…♪】 (2014/10/12 22:20:27) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございます…!】 (2014/10/12 22:20:39) |
舞園さやか | > | (久々のオフ。様々な人が集まり、色々と気兼ねしなくても済む不思議な温泉があると聞いてやってきた。元々混浴だと聞いていたので水着を持って来ていて……白色のビキニを身に着け、髪が濡れぬようにとアップにして中へと入り)あら……?(早速入ろうと温泉を見るとどうやら寝ているのかうなされてる女性が目に入り)あの……だ、大丈夫ですか?(湯の中へと入るとそっと近寄って肩に触れて) (2014/10/12 22:21:35) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/12 22:23:07) |
ジュダル | > | またいる…w (2014/10/12 22:24:21) |
ターニア | > | ん…う?(夢が覚めた。彼女を現実へ引き戻したのは、白いビキニを身につけた女性だった。記憶をたどると、どうやらここで眠ってしまったらしいと分かり、頬を紅潮させ)すっ、すいません、ありがとうございます…(咄嗟に外れかけているタオルを巻き直しながら、彼女に向かって頭を下げた) (2014/10/12 22:24:55) |
舞園さやか | > | (瞳を開いて頬を赤くする目の前の少女の姿を確認し、ほっとした表情を浮かべた後に微笑んで)よかった。もしかしたら気分が悪くなってしまったんじゃないかって心配してしまいました。温泉、気持ちがいいからつい疲れてると眠くなってしまいますよね(ふふっ、と小さく笑うと岩に背を預けて身体を湯の中で伸ばして) (2014/10/12 22:26:49) |
舞園さやか | > | (新たにやって来た長髪の青年へむけては軽く会釈をし)こんばんは。良い夜ですね。 (2014/10/12 22:28:28) |
ジュダル | > | へぇ…百合系かwww((← (2014/10/12 22:28:44) |
ジュダル | > | どーもっ (2014/10/12 22:29:03) |
ジュダル | > | (S「エッチは男がリードするもんだ!」か…無理wwww) (2014/10/12 22:31:43) |
ターニア | > | (初対面とは言え、少し心配してくれたのであろう彼女に、もう一度頭を下げて、彼女の隣に座り直し、今度こそ寝ないぞ、と妙な決意を新たにした)そうですね、ここの温泉、気持ちいいですよ、ね(まだ恥ずかしいのか、朱の刺した頬のまま、少し困ったような表情で、彼女とは対照的に足を抱え)…!(先程の男性が入ってくるのが見えると、少し不安げにそれを見つめて。隣に座った彼女が平然と挨拶しているのにも少しばかり驚きながら)…こんばんは(とりあえずといった感じに、挨拶しておいた) (2014/10/12 22:32:16) |
舞園さやか | > | 本当、温泉って癒されますね。(「気持ちいい」の言葉へ一つ頷いて)と、言っても……ここへは初めて来たんでちょっと緊張してるんですけど……混浴だと聞いてますし。てっきり水着着用かと思ってたけれど、皆さんタオルなんですね。(男性が入って来たのを見て隣の彼女の様子が少し変わったのを見て首を傾げて「もしかして、私がおかしいんでしょうか?」と小さく呟き) (2014/10/12 22:36:13) |
ジュダル | > | (こんなにニコニコしないで!?エッチとやらするとこだから!) (2014/10/12 22:39:25) |
ターニア | > | ええ、私も幼馴染に勧められて…え、混浴たっだんですか!?(思わず彼女を振り向き、まさか混浴などとは知らずここに来てしまったということを顕にして。青髪が揺れ、微かに湯に浸かる。そういえば、混浴だとするならば、先程から少しばかり疑問に思っていた彼女のビキニにも合点がいく)…私、てっきり、男女別かと…(心の奥底で密かにこのことを伝え忘れたのであろう幼馴染のことを恨みながら、膝を抱えて俯いた。あの男性には失礼な態度を取ってしまったなあ、などと考えながら彼を一瞬、見つめて) (2014/10/12 22:41:32) |
ジュダル | > | え!?そんな態度とってたん!?知らなかったよ、俺!!!! (2014/10/12 22:42:51) |
ジュダル | > | 思ったけど…ROMって何だろう? (2014/10/12 22:43:54) |
舞園さやか | > | ええっ……!?知らなかったんですか?(驚いて聞き返す彼女の言葉に逆に驚いたような声を上げて。同時に少し気の毒になってくる。フォローする様に笑顔で手を横に振って)でも、タオル巻かれてますし大丈夫。私が聞いた話だと、色んな国?世界?の人が集まってお話をしたり楽しい事をしたりするらしいですよ。えっと……(相手の名前を知らないので少し言葉に詰まり)あの、私、舞園さやかっていいます。あなたは? (2014/10/12 22:45:58) |
舞園さやか | > | 【ROMは入室してないけれども外から見てる数ですよ~】 (2014/10/12 22:46:36) |
ジュダル | > | あっ…俺ジュダル。宜しくな^^ (2014/10/12 22:49:17) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/12 22:50:36) |
舞園さやか | > | 其方の方はジュダルさん、ですね。(「外国の方だったんだ~」と内心思いながらも笑顔で頷いて) (2014/10/12 22:50:46) |
ターニア | > | …はい…(失敗したなぁ、と頭をかきながら、縮こまったまま照れ笑いをして彼女を見上げ)…えへへ、どちらにしても私は水着なんて持ってないんですけどね(山奥暮らしなので、と付け足して、困ったような笑みを浮かべる。彼女の名前を聞けば、聞いたことのないような名前で、少し戸惑うものの、田舎者の自分の主観が何なんだと首を振り、自分も名を名乗り、一礼して笑ってみせた)サヤカ?サヤカさん…変わった名前…そちらは、ジュダルさん?私はターニアです。よろしくね (2014/10/12 22:53:18) |
舞園さやか | > | 変わった名前、でしょうか。初めて言われました。結構よくある名前だと思うのですけれども(人差し指を自分の顎に当て、少し考え込むように視線を上に向けていたが元に戻して)ターニアさんは山側で暮らされてるんですね。それじゃあ海とかにもあまり行く機会がなさそう。今日は此処へは療養にいらしたんですか?(あまり話しかけては迷惑かとも思うが周囲を見渡しても他に人もなく、相手の様子を伺いつつも話続けて)……あれ?ジュダルさん、何処かへ行っちゃいましたね? (2014/10/12 22:57:43) |
ターニア | > | 【ああっ…ごめんなさい、呼ばれてしまいました。〆ロルを打つ間もなさそうなので、これで失礼します、すいません。お疲れ様でした;】 (2014/10/12 22:59:26) |
おしらせ | > | ターニアさんが退室しました。 (2014/10/12 22:59:30) |
舞園さやか | > | 【いえいえ!お疲れさまです。お相手してくださってありがとうございました!】 (2014/10/12 23:00:06) |
舞園さやか | > | (他愛もない話をしばし続けた後、先に上がった彼女を見送る。一人になった所で再び大きく伸びをして)ん~……(肩まで湯に浸かりながら「まるで貸切みたい」そんな事を考えつつ外の景色を見て) (2014/10/12 23:03:47) |
舞園さやか | > | こんなにのんびりしたの、久しぶりだなぁ……(視線を外へと向けたまま、ぽつりと呟いて。身体があったまったのか湯から上がり) (2014/10/12 23:22:28) |
舞園さやか | > | それでは、失礼します。(誰も居ない温泉へと向けて何故か軽く会釈をし、身体をタオルで拭くとその場を後にして) (2014/10/12 23:26:24) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2014/10/12 23:26:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:31:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/12 23:46:36) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/13 00:05:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/13 00:12:25) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/13 00:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/13 00:42:26) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/13 01:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2014/10/13 02:01:37) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/13 02:55:50) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、少しだけ待機して見ようか… (2014/10/13 02:56:17) |
おしらせ | > | V・じゅり・Fさんが入室しました♪ (2014/10/13 03:23:07) |
V・じゅり・F | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2014/10/13 03:23:34) |
桐ヶ谷和人 | > | 【こんばんは、こんな時間ですが人が来てくれて嬉しいよ…】 (2014/10/13 03:24:12) |
V・じゅり・F | > | つんつんでーれつーん♪(鼻歌をうたいながらやってきた混浴風呂。まあ時間も時間だし、他に人なんていないだろうと気を緩めるも、一応のタオルを体に巻いて。)でーれつーんつーんっと♪(浴場への扉を開く――想像よりも立派なそれに感心した声を漏らして。)と、先客?(先に居た人物にも気付いたらしく、そう声をかけた。) (2014/10/13 03:26:14) |
桐ヶ谷和人 | > | (そんな鼻唄に耳を傾けながら、こんな時間に来客かな………?と視線を微かに向けてみて……) (2014/10/13 03:28:11) |
V・じゅり・F | > | あらほんとに居た。(見えた姿は少し不健康そうに痩せ型の男の子。一応の異性だがなんとも中性的な顔に警戒心は薄く。)どうもー、いいお湯ですかー?(なんてタオルのみ巻いた姿で微笑しながら声をかけてみる。) (2014/10/13 03:30:56) |
桐ヶ谷和人 | > | こんな時間に来客とは少しビックリしたけど、いらっしゃい……一人でこうのんびりとお湯に浸かってただけだから……こうして話し相手が増えると嬉しく思うよ… ♪(微かに笑みを溢してそんな相手を歓迎して)何て呼べばいいのかな…? (2014/10/13 03:34:17) |
V・じゅり・F | > | (明らかに年下なのにタメ口を利くその姿に、なっまいきー、なんて思って微笑を浮かべる。けれど名前を聞かれれば応えないなんて心の狭いことはしない。)V・じゅり・F、じゅりさんでいいわよん。(ヴィクトル・じゅり・フランケンシュタイン。まあフルネームはともかく一番呼ばれなれているものを提案して。) (2014/10/13 03:37:21) |
桐ヶ谷和人 | > | じゅりさんだね…?(っと名前を呼んでから、膨れたり楽しそうに表情が変わるので忙しい方だなと思いながら…)っと…此方は桐ヶ谷和人と言います……先に自己紹介させてしまってすみませんでした… (2014/10/13 03:40:56) |
V・じゅり・F | > | あはは、いいのいいのそれくらい。(なんて話している間にシャワーの方へと向かって。軽く汗を流すためにタオルを取り去る。そう遠くない距離で一糸纏わぬ姿となるが、それに対してどう反応するかはじゅりには分からないし、まあ湯気で見えない可能性だってある。) (2014/10/13 03:42:50) |
桐ヶ谷和人 | > | (そんな大人なお姉さんの様な腰の綺麗なラインについつい目線を反らしながら………大人しく背中を向けて………)何だか、混浴ですが………そんな姿で居られると……やっぱり照れちゃいますね…… (2014/10/13 03:45:13) |
V・じゅり・F | > | んー?(ざっと体を洗い終わったのか、タオルを巻かずにそのまま少年の方へ歩いてきて。わざわざ背中を向けてくれているという律儀さには高得点を与えちゃおうと。)そんなこと言って、こんなところに一人で来るんだから君もなかなかに好き者なんじゃないの?(からかうように言いながら、スタイルの良い体を惜しげもなく晒して少年の隣へと腰を下ろす。) (2014/10/13 03:47:16) |
桐ヶ谷和人 | > | それはまぁ…………ほら真夜中は男を狼にするとか言うからね………(そんな姿に慣れてきては居るがやはり無防備な姿だからこそ逆に見れなくなりながら…………)こう見るとやはりお綺麗な身体をしてますね……… (2014/10/13 03:52:17) |
V・じゅり・F | > | (言うっけ、なんて少年の言葉に首をかしげながらも、まあどうでもいいかと深く考えない性格で放棄した。)ふふん、ありがと。和人くんはもーちょっと食べないといけないかもねー。(何度見てもこの年頃の男性としてはやせすぎだ。この子もうちの町長みたいにいっぱい食べればいいんだけど、なんて思って。) (2014/10/13 03:55:18) |
桐ヶ谷和人 | > | よ、よく身体を観察されてますね………(何だか知り合いのナースさん見たいな事を言われてドキッ……と内心しながら……)これはあれだよ……早く動くためには少しは無駄な体脂肪は落とさないとかなと………? (2014/10/13 03:58:16) |
V・じゅり・F | > | まあこれでも医者のはしくれですから。(なんてケラケラと笑って。つまり誰ぞやに似ていると少年が思ったこともあながち間違いではなく。)筋肉まで落としちゃったら本末転倒でしょー、ちゃんといっぱい食べていっぱい運動しないとね。 (2014/10/13 04:00:06) |
桐ヶ谷和人 | > | それじゃ……そんな医者のじゅりさんから見て………こう今出来る運動とかは在るのかな…………?(何て………ちょっと然り気無く……運動と言う名目で……今出来ることをちょっと訪ねてみて……) (2014/10/13 04:03:28) |
V・じゅり・F | > | (尋ねられるときょとんとした表情を浮かべるが、すぐに呆れたように溜め息を吐いて。)君は若いんだからもうちょっとストレートにがっついてもいいと思うけど?(どうやら少年の目論見は既に看破しているようで。にやっという挑発的な笑みを浮かべた。) (2014/10/13 04:05:39) |
桐ヶ谷和人 | > | こ、これでも大人のお姉さんに配慮した言い方だとは思ったのだけど………裏目だったかな……(そのままじゅりさんの腰に手を添えて……柔らかく引き寄せるようにまずは身体と身体を優しくふれ合わせて………) (2014/10/13 04:08:38) |
V・じゅり・F | > | まあ若いうちはど真ん中ストレートで勝負しなさいってこと。(野球漫画でも、小細工をしかけて最終決着なんてあってはならないだろうし、つまりはそういうこと。どういうことだろう。引き寄せられるがままに体を預けると、柔らかい感触が伝わるだろう。) (2014/10/13 04:10:57) |
桐ヶ谷和人 | > | (そんな滑らかな肌の柔らかさに舌を控え目に当ててみて…………柔らかく首筋にそって………甘く舐めとりながら…………じゅりさんの反応を見たくて………優しい愛撫を始めていき………) (2014/10/13 04:14:18) |
V・じゅり・F | > | ん……っ(首筋を舐められるとぞくぞくとした感覚に体を震わせて。こちらもされっぱなしというのも性に合わないのか、お湯の中で細い指を少年の肉棒に絡ませて。)あらもうカチカチ。(少し愉快げに言うと、きゅっと掌全体で包むように握った。) (2014/10/13 04:16:46) |
桐ヶ谷和人 | > | んん………!(そんな反撃に…無理に抗わずにピクピクと手の中で脈を打ちながら…………)そう言う………じゅりさんも…………個々が………(柔らかく指で乳首の先をほんのりとつまんで………) (2014/10/13 04:19:07) |
V・じゅり・F | > | んく…っ(胸の先端に触れられればぴくっと反応して。だがそこは経験の違いだろうか、その程度で怯みもせずに右手は少年の肉棒への奉仕を続けて。親指が先端をぐりぐりとこね回し、ほかの指は全体をくすぐるようにしながら、掌自体は全体をこすりあげている。――つまり、手慣れていた。) (2014/10/13 04:23:16) |
桐ヶ谷和人 | > | ッッ………………(そんな攻めこみに此方も…身を委ねてしまいそうになりながらも…………指先で乳首の先端を指で柔らかな力で甘く挟み込み………器用に先を柔らかく捻って回すようにふにふにと形を触れて刺激していき…) (2014/10/13 04:26:54) |
V・じゅり・F | > | 【すみません、いいところなのですが眠気が限界なので今日がこの辺りでリタイアさせてください。またの機会にお願いいたします】 (2014/10/13 04:30:02) |
おしらせ | > | V・じゅり・Fさんが退室しました。 (2014/10/13 04:30:11) |
桐ヶ谷和人 | > | 【おっとと、こんな遅い時間までありがとう御座いますよ、身体をゆっくりと休めて下さいな♪】 (2014/10/13 04:30:54) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、どうするかな………4時半か… (2014/10/13 04:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2014/10/13 04:56:02) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/13 07:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダルさんが自動退室しました。 (2014/10/13 07:28:43) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/13 07:45:04) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/13 07:45:20) |
おしらせ | > | 千斗いすずさんが入室しました♪ (2014/10/13 09:12:57) |
千斗いすず | > | 温泉というものに来てみたけど、これは巨大なお風呂みたいね(脱衣場で服を脱ぎ、そのままシャワーへ) (2014/10/13 09:14:40) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/13 09:21:43) |
千斗いすず | > | ふぅ、やっぱり温泉はいいわね、温かいし気持ちいいし(シャワーで体を洗い、知らずに熱湯風呂へ) (2014/10/13 09:21:57) |
千斗いすず | > | [おはようございます♪] (2014/10/13 09:22:18) |
綾崎ハヤテ | > | いやあ、いい景色ですね。たまには一人で羽を伸ばすのも悪くありませんね(人がいないと思い下も隠さずに辺り見渡して中に入っていけば) (2014/10/13 09:22:32) |
綾崎ハヤテ | > | 【よろしくお願いしますね。よかったら個室移動も可能ですので】 (2014/10/13 09:22:55) |
千斗いすず | > | [了解です、よろしくお願いします] (2014/10/13 09:23:43) |
千斗いすず | > | (誰か入ってきたのを感じて、熱湯風呂から入り口を見れば全裸の男がいて)男の人も入るのね、人間界は不思議ね(呟きながら) (2014/10/13 09:25:24) |
綾崎ハヤテ | > | あれ、もしかして混浴だったんですね(一瞬びっくりするものの手拭い元気に反応してしまう股間を隠してゆっくりと隣へと湯船に腰下ろして) (2014/10/13 09:29:19) |
千斗いすず | > | そうみたいね、(となりに座る男性、よく見れば女の子のようで)私の見間違いだったみたいね、男性と入るわけないものね(混浴、という文化を知らないため勘違いをして、さらに、タオルで股間が隠されているため女だと思い) (2014/10/13 09:33:23) |
綾崎ハヤテ | > | そうですねえ、場合によっては一緒入ることもあるんですよ。きれいな肌ですし(顔耳元へと近づけば腰に手を当てて撫で上げ) (2014/10/13 09:34:41) |
千斗いすず | > | 手、当たってるわよ?それに近いわ(男性に迫られても無表情で)熱さでおかしくなってしまったのかしら?(近くにある顔のおでこに手を当て)熱はないみたいね (2014/10/13 09:38:01) |
2014年10月08日 22時19分 ~ 2014年10月13日 09時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>