「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月08日 00時08分 ~ 2014年10月13日 12時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
今井 悠希♀高2 | > | 女の子・・見たいだろ・・・?(そう言って剣の指に濡れた割れ目を押し付ける)ねぇ…もうこんなに濡れちゃった・・・ (2014/10/8 00:08:23) |
松田 剣♂2年 | > | すごく、濡れてる??…(指を出したり、入れたりしながら、ヌチャヌチャと音を立てながら、かき回しては)…たまには、いいんじゃない、女の子の悠希も (2014/10/8 00:09:57) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・ぅう・・・・(剣の指の動きに声を上げ震える)うん。。。そうだね・・・(そういうとすでに固くなっている剣の肉棒を形をなぞるように両手でなぞっていく)剣も・・すごく固くなってるよ (2014/10/8 00:12:05) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希が、そばにいるからだろ…固くなってるのは…(抱きしめて、キスをして、指を激しく動かしながら、ベットへと倒れ込むように、移動していく) (2014/10/8 00:13:34) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・アあああん・・・・(割れ目から愛液がトロトロに溢れ出していく。抱きつきキスをしながら)剣の・・入れて・・・お願い・・・入れてほしいよ・・・ (2014/10/8 00:15:20) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希のヒザを押すと、左右に割っては、その間に、身体を入れると)…うん、入れるよ…(張り出した先端が、悠希の、肉の間に消えていく) (2014/10/8 00:16:59) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・アああ・・・・・(声を上げながら剣の肉棒を受け入れる悠希)すごく熱くて・・きもちいいよ・・ぁぁ(肉棒に愛液が絡み付く) (2014/10/8 00:18:39) |
松田 剣♂2年 | > | (太い肉棒は、濡れた悠希の中に、すんなりと、入っていく。根本まで、深く差し込むと)…あのさ~、悠希…えっと、ずっと、ずっと、いっしょにいたんだ、俺、悠希と (2014/10/8 00:20:19) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ああ・・・(身体を震わせながら剣を見上げ抱きつく)そんなの・・・僕も一緒だよ?当たり前だろ・・ (2014/10/8 00:21:11) |
松田 剣♂2年 | > | ありがと…ずっと、大切にする…から…(そう言ったとき、堰を切ったように、激しい、動きで、悠希の中をかき回し始めて) (2014/10/8 00:22:25) |
今井 悠希♀高2 | > | うん…(頷いた瞬間奥を叩きつけられるように腰を動かされ声を上げる悠希)ひゃぁ・・あああん! (2014/10/8 00:23:05) |
松田 剣♂2年 | > | いっぱい、いっぱい、感じて…嬉しくて、止まらないよ、俺…(華奢な悠希の身体を突きあげるように、突き立てていく) (2014/10/8 00:24:41) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・ああ・・・・(悠希の体が大きくゆれる。上半身をのけぞらし悶える悠希)いく・・いっちゃう・・あああん・ (2014/10/8 00:25:33) |
松田 剣♂2年 | > | いっぱい、何度も、いって…(両手で、股間をさらに広げさせると、身体を入れては、奥へと、叩きつける) (2014/10/8 00:26:47) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・ぁぁあぅぅ・・・・(悠希の体が膣襞ごと震えいってしまう)んぅぅ・・・あぁぁ・・剣・・・今日は抜かないでね・・・全部、僕の中に出して (2014/10/8 00:28:28) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希が絶頂を迎えても、動きは、さらに、加速していくように、速くなっていく)…俺も、出すからね、悠希の中に、何度でも (2014/10/8 00:30:03) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ア・・あああん・・・出して・・・今日は大丈夫だから・・・いっぱい頂戴・・・僕の中、剣の精液でいっぱいにしてほしいよ・・・ぁぁ (2014/10/8 00:31:23) |
松田 剣♂2年 | > | 出すよっ…悠希っ…愛してる…(そう言って奥へと押すと、たっぶりと精液を注ぎ込んでは、続けざまに、激しすぎるほど、打ち付け始める) (2014/10/8 00:32:29) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・アああ・・・・(剣が出したと同時に行ってしまう悠希。休む間もなく激しく動かれ悶える)ぇ・・ちょっと…ダメぇ・・・・ぁああ・・・・中が擦れて・・うぅぁ!(ベッドの上で激しく悶える) (2014/10/8 00:34:43) |
松田 剣♂2年 | > | ずっとこうしていたいから…今日は、止まらないって言っただろ…(中腰になると、真上から、落とすように、突き入れる) (2014/10/8 00:36:21) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだけど・・・激しすぎるよ・・剣・・・いつもの剣じゃないみたい・・ぁああ・・・(耐えられずまた体が震えいってしまう) (2014/10/8 00:37:21) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希も、いつもち、違うよ…こんなに、感じてるのは…(太ももを持ち上げ、お尻を上げると、角度を変えながら、貫き抜き続ける) (2014/10/8 00:38:48) |
今井 悠希♀高2 | > | だって・・・女の子の日・・の前だから・・・(そう言いながら体をよがらせる)知ってた・・・そんな日じゃなくても・・僕は・・いつも・・・剣が・・ほしんだよ・・・んぅぅ (2014/10/8 00:40:02) |
松田 剣♂2年 | > | うっ…まただ…(真上から、下ろすと、中へ精液を、発射すると、脚をまてめて、右に寄せると、左の方から、斜めに突いていく)…嬉しいよ、その言葉…俺、もう、悠希だけだから…いつも、こうしていたい (2014/10/8 00:41:26) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・あああん・・・やぁああん!(体勢をいろいろ変えられ喘ぐ悠希)んぅ・・・剣・・ありがと・・大好き・・・(そういって手を伸ばし顔を寄せるとキスをする) (2014/10/8 00:42:43) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も大好き…悠希っ…(キスを続けながら、悠希の身体をさらに、回しては、ベットに横になって、乳房を握り、後ろから抱きしめては、腰だけを前後に、動かしている)…もっと、俺を、感じて (2014/10/8 00:45:00) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・ああ・・・うん・・・いっぱい感じたい・・剣の精液も・・・暖かさも・・全部・・・(抱きしめられた腕を握り) (2014/10/8 00:46:06) |
松田 剣♂2年 | > | (抜かないで、身体を起こすと、お尻の方から、突き入れながら)…ふうっぅ、もっと、だよ、悠希っ…(動きは、止まることなく続いている) (2014/10/8 00:48:29) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあアン・・・・(お尻を突き上げる悠希)背中・・キスして・・全身に剣の跡残して・・この気持ちいいの・・忘れないよに (2014/10/8 00:49:40) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の背中にキスマークをつけていく。両手を引っ張ると、後ろ向きに、俺の上にのせると、ヒザを立てて、下から、突きあげながら)…そのまま、抜かないで、回って、こっちを向いて (2014/10/8 00:50:35) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ああ・・・(身体をびくびく震えさせながら体勢をかえ剣のほうを向く。そして抱きつく悠希)お腹の中・・すごく熱い・・・剣もわかる? (2014/10/8 00:52:04) |
松田 剣♂2年 | > | うん…いつもより、いっぱい、締め付けてくる…それに、中が…(身体を起こすと、耳元で)…俺の精子で、いっぱいになってる (2014/10/8 00:53:52) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(びくっと震え)溢れ出すくらいいっぱいにしてね・・・(そういうと健の胸元にキスマークをつける)だめ・・だったかな?着替える時にばれちゃう?(そう言ってつけたキスマークを指でなぞる) (2014/10/8 00:55:11) |
松田 剣♂2年 | > | いいよ…俺、悠希のだから…(お返しをするように、乳首を口に含むと、強く吸いあげては、乳輪が、赤く色付く) (2014/10/8 00:56:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・ああああん!(声を上げる悠希。一緒に膣襞が締まり、中の男根を締め付ける) (2014/10/8 00:57:24) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ、そんなに閉めたら…(口から、乳首を弾くように、出したとき、再び、精液を、放って) (2014/10/8 00:58:23) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・ああぅぅ・・・・(熱い精液がどくどくと奥に流れ出し悠希も声を上げいってしまう)ンぅ・・・(そのまま剣の胸に顔をうずめる)すごく・・きもちいい・・ (2014/10/8 00:59:40) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、ずっと、こうしていたい…(動きを止めたのは、疲れ果てて、身体が、動かなくなって時で、中に、入れたまま、両手で、悠希を包みこんでは、眠りについていく) (2014/10/8 01:01:08) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・僕もだよ・・・(そう言って悠希も眠りにつく) (2014/10/8 01:01:46) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました】 (2014/10/8 01:01:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/10/8 01:02:16) |
今井 悠希♀高2 | > | (久しぶりのラブラブ。楽しかったです】 (2014/10/8 01:02:26) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい、それにしても、みんなエロエロになってしまってw】 (2014/10/8 01:03:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あれ、駄目ですか?w】 (2014/10/8 01:04:20) |
松田 剣♂2年 | > | 【エロエロ大好きですw】 (2014/10/8 01:04:45) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あはw月華も悠希も特定の人にだけだからいいんです】 (2014/10/8 01:05:03) |
松田 剣♂2年 | > | 【やすみますね~ おやすみなさい~】 (2014/10/8 01:06:06) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/10/8 01:06:56) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/10/8 01:07:02) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/10/8 01:07:02) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:01:16) |
おしらせ | > | 落井 駿♂高1さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:15:02) |
落井 駿♂高1 | > | [こんばんは~] (2014/10/8 22:15:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/8 22:15:40) |
落井 駿♂高1 | > | [はじめまして] (2014/10/8 22:15:41) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こちらこそはじめまして】 (2014/10/8 22:17:05) |
落井 駿♂高1 | > | [僕でも大丈夫ですか?] (2014/10/8 22:17:22) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、お願いします。ただラブラブ系はできないけどいいですか?】 (2014/10/8 22:18:53) |
落井 駿♂高1 | > | [ありがとうございます♪大丈夫で~す。何か希望ありますか?] (2014/10/8 22:19:57) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですね、流れに合わせますね】 (2014/10/8 22:21:29) |
落井 駿♂高1 | > | [はい、分かりました。ちなみにSですか?Mですか?] (2014/10/8 22:22:28) |
おしらせ | > | 落井 駿♂高1さんが退室しました。 (2014/10/8 22:29:49) |
おしらせ | > | 如月 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:32:57) |
如月 翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/8 22:33:08) |
如月 翔♂2年 | > | 【いないのか?】 (2014/10/8 22:34:11) |
おしらせ | > | 如月 翔♂2年さんが退室しました。 (2014/10/8 22:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 さえ♀高2さんが自動退室しました。 (2014/10/8 22:41:44) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:46:42) |
星野 さえ♀高2 | > | (ごめんなさい、固まっちゃってました) (2014/10/8 22:47:04) |
おしらせ | > | 如月 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:01:18) |
如月 翔♂2年 | > | 【ただいま】 (2014/10/8 23:01:32) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/8 23:01:39) |
如月 翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/8 23:01:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/8 23:02:43) |
如月 翔♂2年 | > | 【 キャラ変えですか?】 (2014/10/8 23:03:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい?そうですね。気分で】 (2014/10/8 23:03:36) |
如月 翔♂2年 | > | 【 そうですか。 どんな気分で変えるのですか?】 (2014/10/8 23:04:17) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ラブラブができるキャラとそうじゃないキャラですね。まあ、お相手にもよりますが、基本ラブラブ系はしないです】 (2014/10/8 23:05:26) |
如月 翔♂2年 | > | 【なら、俺も翔でよかったわけだなw】 (2014/10/8 23:06:34) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ほかにもあるんですか?キャラ】 (2014/10/8 23:07:06) |
如月 翔♂2年 | > | 【 それは言えねえなw】 (2014/10/8 23:07:27) |
星野 さえ♀高2 | > | 【前にいめちゃしたことあります?】 (2014/10/8 23:07:53) |
如月 翔♂2年 | > | 【さえのキャラ 知らねえから (2014/10/8 23:08:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 【なんだw】 (2014/10/8 23:08:33) |
如月 翔♂2年 | > | 【 あ、月華って櫻井か?】 (2014/10/8 23:09:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【桜井です】 (2014/10/8 23:09:59) |
如月 翔♂2年 | > | 【 なら、抱いたわ】 (2014/10/8 23:10:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうなんだ】 (2014/10/8 23:11:02) |
如月 翔♂2年 | > | 【だいぶ前だな、今は翔ばかりだからな】 (2014/10/8 23:11:28) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうなんですね。いめちゃ始めますか?】 (2014/10/8 23:12:09) |
如月 翔♂2年 | > | 【翔はレイプ Sやけど、ええのか?】 (2014/10/8 23:13:46) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、そのほうがいいです】 (2014/10/8 23:14:17) |
如月 翔♂2年 | > | 【 なんだ、ドMか? 】 (2014/10/8 23:14:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですよ、とくにこのキャラはw】 (2014/10/8 23:15:06) |
如月 翔♂2年 | > | 【苛めてやるから 先に始めな】 (2014/10/8 23:16:54) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/8 23:17:10) |
如月 翔♂2年 | > | 【こちらこそ】 (2014/10/8 23:17:34) |
星野 さえ♀高2 | > | (授業が終わり寮に帰ってくるさえ。自動販売機でジュースを買う) (2014/10/8 23:17:37) |
如月 翔♂2年 | > | (いつものように職員室で説教され ふてくされて寮の入口に立つ。タバコに火をつけて、中に入り 自販機の前にいる女を見て…) あぁ むしゃくしゃする! やりてぇ!! (2014/10/8 23:20:06) |
星野 さえ♀高2 | > | (ジュースを取ると立ち上がる。ふと男子生徒が目に入り声をかける)如月くん、どうしたの?なんかいらいらしてる? (2014/10/8 23:21:54) |
如月 翔♂2年 | > | ぁ? またチクられて呼び出しだよ、誰がヤニ チクったか さえ知らねえか? ( ジュースを買い 声をかけられると 問いに返し…) なぁ 今から さえの部屋行っていいか? (2014/10/8 23:24:02) |
星野 さえ♀高2 | > | ううん・・・知らない(翔の問いに首を横に振る)部屋?いいけど・・・なにもないよ? (2014/10/8 23:24:55) |
如月 翔♂2年 | > | (あるだろ、俺の目の前によ…。 美味そうな身体がな… と思いながら…) あ、ええよ、行くか? (2014/10/8 23:27:21) |
星野 さえ♀高2 | > | それならいいよ・・(そういって先に歩き部屋につく)どうぞ・・・(翔を中に招き入れ)適当に座って、お茶でも出すから (2014/10/8 23:28:38) |
如月 翔♂2年 | > | (中に招き入れられると 適当に座る。 さえがお茶を準備している間に 部屋を漁り 下着類を探し…) (2014/10/8 23:30:22) |
星野 さえ♀高2 | > | おまたせ、どうぞ(お茶を持ってもどってくる)え。。。ちょっと如月君なにしてるの?(タンスをあさる姿に驚く) (2014/10/8 23:31:31) |
如月 翔♂2年 | > | なんもねえから さえのパンツでも 土産にもらってこうと思ってな! お前 こんなエロいの 持ってんだな? 今 どんなん履いてんだ? 見せてみろよ? ( こちらを見て驚くさえに近付き…) (2014/10/8 23:34:05) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ちょっと…(泣きそうな顔になり逃げようとするが狭い部屋では逃げるところもない) (2014/10/8 23:34:53) |
星野 さえ♀高2 | > | (落ちたのかな。お疲れ様でした) (2014/10/8 23:40:59) |
如月 翔♂2年 | > | 来いよっ! (腕を掴み ベッドに押し倒すと スカートをめくり 下着を見る) 今日は普通やな… ( ファスナーを下ろし 肉棒を取り出すと クロッチ部分をズラし 割れ目に肉棒を当て…) とりあえず もらっとくわ! (まだ濡れてもいない割れ目に肉棒を差し込むと 奥まで挿入し…) (2014/10/8 23:41:21) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ぁ。ごめんなさい。続けますね】 (2014/10/8 23:41:31) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・・ぁ・・・・ぁああああん!(いきなり押し倒され中に入れられ悲鳴を上げる)やだ・・・痛い・・やめてぇぇ!(まだ濡れていないところに入れられ泣き叫びもがく) (2014/10/8 23:42:22) |
如月 翔♂2年 | > | あ?やめてええんか? 愛撫されてからやられてえなら抜いてやんぞ? ( 腰を支え グイグイと奥を突き…) (2014/10/8 23:44:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・ああ・・・(痛みでうめき声を上げるさえ)お願い・・やめて・・抜いて・・・痛いよ・・(涙がぽろぽろこぼれる) (2014/10/8 23:45:31) |
如月 翔♂2年 | > | 気持ち良くしてから 突いてください だろ? 犯したことバラすぞ? ( 制服の上から乳房を鷲掴みにし揉みながら突いていき…) (2014/10/8 23:47:15) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・うぅ・・・(涙目で翔を見上げる)お願い。。。ぁあぅ・・・逃げないから・・いったん抜いて・・本当に痛い・・ (2014/10/8 23:48:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 【いないのかな。。】 (2014/10/8 23:55:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 【さすがにもういないよね、ありがとうございました】 (2014/10/8 23:56:14) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/10/8 23:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:07:17) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:25:24) |
権藤 剛♂高2 | > | 【ご飯食べてきます】 (2014/10/9 22:32:26) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/10/9 22:32:30) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:00:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/9 23:14:49) |
おしらせ | > | 仲野美癒♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/10 23:10:14) |
仲野美癒♀3年 | > | 【こーんばんは!ある程度空気が読めてくださる方お願いしますっ!♪】 (2014/10/10 23:11:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/10 23:14:04) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/10 23:14:27) |
仲野美癒♀3年 | > | ふぁっ…んっ眠たぃ…んーっ取れない…(お風呂上がりにノーブラのまま浴衣を着て。棚の上にある飴の缶が取れず、背伸びをして、手を伸ばし。浴衣ははだけていた。) (2014/10/10 23:14:33) |
仲野美癒♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2014/10/10 23:16:22) |
如月 翼♂2年 | > | おや?大丈夫ですか?その缶を取ればいいんですよね?(仲野後ろから腕を伸ばして缶を取りはだけた浴衣に目が行ってしまいながらも缶を渡す (2014/10/10 23:16:32) |
仲野美癒♀3年 | > | わぁっあっんっ。ありがとう!!助かった~っこの飴好きなの♪ありがとねっ(飴を1つ口に含めば、机に缶を置いて。きょとんと首をかしげ、上目使いで相手を見つめて)どーしたの?如月くん (2014/10/10 23:18:31) |
如月 翼♂2年 | > | い、いえ、先輩、あの浴衣はだけて胸が見えてますが誘ってるんですか?(微笑みながら仲野の肩を優しく抱き耳元で囁く (2014/10/10 23:20:06) |
仲野美癒♀3年 | > | ひっひゃっ…////えっとだっだめだよ。///こんなとこでっ…///(ぴくっと身体が反応しては相手から離れて。)この浴衣大きくて…でもこれしかないんだぁっ…(直してもダランッとはだけてしまう。寒そうに鳥肌を立て) (2014/10/10 23:22:09) |
如月 翼♂2年 | > | なら、暖めてあげますね。肌を合わさればとても温かくなりますよ。(微笑みながら仲野を抱き寄せ浴衣に手を突っ込み胸を揉み始める (2014/10/10 23:23:28) |
仲野美癒♀3年 | > | ひゃっあっはぁん…////(ぎゅっと手を掴み、ふるふるっと顔を横に振って。)やめ、てっ… (2014/10/10 23:24:40) |
如月 翼♂2年 | > | おや?止めていいんですか?これからたくさん気持ちよくしてあげますよ?(机の上に仲野を押し倒せば首筋を首輪の隙間から舐めながら乳首を弄る (2014/10/10 23:26:21) |
仲野美癒♀3年 | > | にゃっあっ////んっやぁっやめ、ないでっ///(蕩けそうな顔つきになっては、声を我慢しようとするも漏れてしまう。押し倒されては相手を見つめて)にゃはぁっんぅ首輪らめっ//(首輪との隙間から感じる生暖かい舌が気持ちよく) (2014/10/10 23:28:33) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、どんどん淫乱になっていきますね。やはり貴方には首輪が似合いますよ。まるで発情期のメス犬ですよ。(意地悪そうに笑いながら首筋を舐めたり噛んだりしながら乳首を指で摘まむ (2014/10/10 23:30:05) |
仲野美癒♀3年 | > | ふっぁっ如月くんのっいっ意地っ悪…////んはっぁっ…(最近誰ともやっていなかったためか、快感が増して、既にショーツは染みだらけでヒクヒクしていた。突起もぷくっと赤く腫れて)んひゃぁんっ。わっんぅ…////(泣き真似をしては相手の頬を舐めて) (2014/10/10 23:32:36) |
如月 翼♂2年 | > | いいですね。発情期のメス犬らしく相手してあげますよ。その前にこれ、どうすればいいのか分かりますよ?お願いしますよ。(突然離れて仲野を机から起き上がらせると無理矢理座らせ顔の高さに丁度ビンビンに勃起している肉棒を取りだし頬っぺたを肉棒で叩く (2014/10/10 23:34:38) |
仲野美癒♀3年 | > | ふっはぁっんんわっんぅ////…ふっんっ…(声を漏らしながら、亀頭だけ口に咥えて。小さく丸い下でチロチロと舐めたり、甘く噛み) (2014/10/10 23:36:35) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、もっとくわえないと出せないでしょう?何を、してるのですか。(頭を押さえつけ肉棒を口の奥まで押し込む (2014/10/10 23:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲野美癒♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/10 23:57:13) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/10 23:57:22) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 02:42:13) |
新木孝之♂3年 | > | 【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出しますので少々お待ちを~】 (2014/10/11 02:42:39) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/11 02:42:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしました♪それではよろしくお願いしまーす♪】 (2014/10/11 02:43:03) |
新木孝之♂3年 | > | (ほぼ1年続けてきたゲームの続編の発売日を迎え、ゲームが手に入るまで待ちきれないとベッドの上で狩りを続けながら気づけば明け方近く。時計をみれば早いな~なんて暢気に考えながら、この寮内だけでもいったい何人が今日の発売日に購入するのだろうか気になりながら、顔を枕にあずけて一休み。新作ゲームが楽しみで眠れないなんていつ以来だろうと思いながら、画面を虚ろになりつつある視線で見つめて) (2014/10/11 02:48:23) |
立花 みか♀2年 | > | (今日も今日とてとっくに消灯時間を過ぎた寮内を歩く。時折月明かりに窓の外を見上げながら手にはピンク色の携帯ゲーム機)先輩…寝ちゃったかな?(なんて呟きながらもやってきたのは彼の部屋の前。そっとドアを少し開ければ中を覗き込み。ベッドの上でなんだかぼんやりしている彼を見つければそっと身体をドアの隙間から滑り込ませるとそのままその背中に抱き付いて)せーんぱいっ♪何してるの?(枕に埋められたその顔を覗き込みつつ、Tシャツとショーツしか身に着けていないその身体を彼の背中に押し付け、そのまま電気を消してしまえばベッドサイドの間接照明だけをつけて)ねぇ。先輩?…楽しみだね。(そう耳元で囁いた言葉はきっと彼にも何のことか伝わるだろう。) (2014/10/11 02:55:37) |
新木孝之♂3年 | > | (忍び込む音に気づけないほどに侵入技術を高めた後輩の足音に気づかぬまま、部屋の中に増えたもう一人の存在に気付いたのは自分の背に乗りかかってきたその時で)だあぁぅっ! だ、だからノックをしろとなんっべん言わせんだっ(肩越しに振り向いた視線は嬉しそうに見つめる彼女の笑みを捉えて、部屋の灯りまで有無を言わさず消されてしまえばまるで彼女の部屋のように主導権を握られて)え? あぁ、あと数時間だもんな…(小さな証明だけに照らされた時計を目にしながら、後輩も一緒に遊んでいるゲームの発売が数時間後にまで迫っていて。彼女も楽しみで待ちきれなかったのかなと、背中に抱き着いているその腕をそっと掴むように握って) (2014/10/11 03:02:47) |
立花 みか♀2年 | > | (いつものように驚いてもらえればこちらも満足、彼の抗議する声には小さく笑って)ふふっ…じゃあ、先輩…鍵をかけたらいいじゃないですか…そしたら…みか…入ってこれないですよ?(なんて耳元で寂しげに…それでも甘い声でつたえてみる。背中にTシャツ越しの下着のつけていない胸を押し付ければいつもよりも柔らかい感触を彼に伝えるだろう。言葉足らずな台詞も彼は理解してくれたらしく同じように楽しみにしているのがわかれば嬉しそうに小さく笑って)ねー。楽しみですね。私はダウンロードする予定なので…そしたら一緒に遊びましょうね?(彼の顔を覗き込むようにしながら腕をつかまれるままそっと近づけばそのままキスして)ねぇ。先輩…みて…?(そのままTシャツを脱げば間接照明でうっすらと白い肌が浮かび上がるだろうか。その豊満な胸がたゆんっと揺れれば誘うようにその胸を彼の顔に近づけ)ねぇ、先輩。あーそぼ? (2014/10/11 03:10:16) |
新木孝之♂3年 | > | (驚きからの抗議はもはや挨拶のようなものになってしまったようで、それにも関わらず鍵をかけたら、などと寂しそうに口にする彼女にまさか本当のことを言えるはずもなく)わ、分かってるっての、鍵は…つい、忘れちゃうんだよ…(「つい」かけ忘れることが「度々」ある矛盾をはぐらかしつつ、楽しそうに弾む声を聴くとやはり楽しみは共有できると嬉しいもので)あぁ、俺もダウンロードだからあともう少し…かな? ん、また一緒に遊ぼう…?(笑みを浮かべながら抱き寄せていく身体が唇を重ね合い、背中に感じていた柔らかな感触を全面で受けるように体を回すと、薄暗さのなかで浮かぶ曲線が明るい灯りの中ではっきりと見えるよりも色気を感じて)…この状態で遊ぶって…俺がみかちゃんで遊んでもいいってことだよな…?(差し出されるように突きだす胸に唇をそっと押し当て、小さく啄んでは何度も唇で挟み込み、息を飲むと同時にその先端を口の中へと含みながら、喉を鳴らしつつ飲みだして) (2014/10/11 03:18:28) |
立花 みか♀2年 | > | ふふっ…つい…いつも…かけわすれちゃう…んだよね?(なんてによによしながらもその顔を覗き込んでちらりと時計をみればもういい時間だと気づく。何時になったらダウンロードができるかはわからないがなんだかとてもうきうきしてしまいながら)うん。また、先輩…いろいろ教えてくださいね?(なんて言いながらもぎゅっと抱き付けば彼の匂いを感じほっとするようなどこかくすぐったいような。薄暗い中、いつもよりもラフな格好で下着はつけていない。彼の視線を感じれば恥ずかしそうにしながら)なっ…違い…ますっ…みかが…先輩で遊ぶんですっ…あっ…んんんっ…(胸へと口づけられその頂を口に含まれてしまえば背中を反らせもう片方の頂までもがつんと尖っているのを晒して)はぁっ…そんなっ…だめっ…はずかしっ…これっ…んっ…せんぱいっ(恥ずかしげにいやいやと首を振りながらもその布一枚がもどかしくて…でも、それがなんだか気持ちよくて、下着に包まれた秘所をシーツにこすりつけてしまいながらも彼の頭にキスして)せんぱっ…んっ…みかのこと…今日はいっぱい…虐めて気持ちよく…して? (2014/10/11 03:25:44) |
新木孝之♂3年 | > | そう、だよ…だからちゃんと、ノックしろって…(誤魔化しながらも小さく見上げて見える笑みは「わかってる」とでも言いたげで、悔し紛れに口の中で膨らんでくる突起を歯で軽く挟みながら)んっ、俺に教えられることなら…いくらでも、ね…お礼はこうして…みかちゃんのいやらしい声が聞ければ…(Tシャツの下に下着を着けていなければ弾む乳房の支えを作ろうと、唇で吸い付いたのとは反対の胸をしっかりと掌で支えながら)んぅ…? そうなの…? なんか、ぁむ…こうひへ…いひってほひほーだけど…(自分で遊ぶつもりにしては無抵抗に体を預け、それどころか身を委ねている彼女の体を抱き支えながら、歯で挟んだままの台詞は正しく彼女に伝わったかも分からないが、話すたびに擦れる吐息は乳首を震わせる反応から敏感に伝わっているのが分かって)いっぱい…虐めていいんだ…みかちゃんのいやらしい声…めいっぱい聞かせてね…(彼女の視線へと見上げながら、唇を塞ごうと見つめてつづけ、それが繋がるよりも先に忍ばせた右手がショーヅ越しの擦りつけようと繰り返している割れ目を擦り、彼女が弄って欲しそうに押し付ける下腹部の突起の先を爪先で弾いて) (2014/10/11 03:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/11 03:45:55) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/11 03:46:04) |
立花 みか♀2年 | > | えー…それは…嫌ですっ♪(囁くように告げながらもなんだか彼のその表情が愛しいと思わせて。口の中で突起を弄られたまま甘い声をもらしてしまいながら)んっ…はぁっ…んっ…みかが…お礼で…足ります?んっ…あっ…もぉっ…んんっ…(胸に触れられ弾ませればなんだかとっても恥ずかしくてでも、気持ちよくなりたい身体は彼によって更に敏感になってしまう)んっ…あっ…触って欲しく…んっ…なんかっ…ああっ…だめっ…虐めちゃだめっ…んっ…声…聞かれるの…はずかしっ…(甘い声を漏らす唇を覆うように手の甲を唇に押し当てればくぐもった声をあげ)んっ…んっ…先輩だめっ…なんか…今日…声、我慢…ああっ…できなっ…ああっ…やぁっ…んっ…(身体を震わせながらも感じてしまえば腰をくねらせ敏感な淫芽に彼の爪の先が触れれば)ひゃっ…ああっ…だめっ…そこっ…触ったらっ…やだっ…んっ…おかしくなっちゃっ…ああっ…(下着のサイドの紐をゆらしながら悩ましげに腰を揺らせば)せんぱいっ…ちゅーしてっ(潤んだ瞳で彼を見つめながらそっと顔を近づけ) (2014/10/11 03:47:24) |
新木孝之♂3年 | > | なら…忍び込んだぶんも、加えて…苛めてやるっ…(乳輪に合わせた唇が先端を吸い上げながら胸をゆっくりと引いて豊満な乳房の形を変えながら)ん…ぁ、む…ま、だ…足りない…っ、これからも…ずっとじゃないと…足りないんだからな…っ(それはお礼だとか、そんなもの関係なくこのまま彼女を自分のものにしたい、ただそれだけの願望に変わって欲する思いを伝えるように乳房をクッションにするように顔を押し付けて)苛めて、欲しいんでしょ…? 苛められて、気持ちよくなっちゃうんだよな…(声を抑えようと唇を押える手は見逃しながらも、声を我慢させるつもりなどないと下着を通して伝わる蜜を指先でなぞりながら、両手を彼女の腰に這わせると結ばれた紐を指で摘み引いて解いてしまう。そのまま落ちる紐を指に絡めながら腰から臀部へ、太腿へと滑る肌を味わいながら、その隙間に忍び込んでいく指先は直接割れ目の奥に隠れる突起を探り当てるように伸びて)みか…ちゃん…っ、んっ…んぅっ…(彼女からの可愛らしいおねだりを聞き届けるように見上げた唇がそのまま甘い感触を啄んで) (2014/10/11 03:56:24) |
立花 みか♀2年 | > | 先輩の意地悪っ…後輩のこと…んっ…苛めるの…ああっ…よくないと思いっ…ますっ…んっ…(なんて言いながらももし、彼が他の子もこんな風に苛めていたら嫉妬で狂ってしまうかも知れないと自分が怖くなりながらも、彼の手で、唇で形を変えられていく自分のそれを見つめながらもどんどん気持ちは高まっていく)あっ…んっ…そんなっ…いっぱいいじっちゃ…ふわっ…おっぱいっ…んんっ…(彼の言葉に顔を更に赤らめながらも小さな声で形だけの否定を行い。それでも、身体を震わせ腰を揺らして、思わず大きな声が漏れてしまえば己の指を軽く噛みながら声を我慢していくも、抑えることができなくて)んっ…ああっ…そんな…そこはっ…まだっ…だめぇっ…(彼の指先が濡れたそこへと触れていけば恥ずかしさに目を伏せながらも与えられるその刺激にえっちな匂いがわきたって)はぁっ…んっ…やだっ…はずかしっ…ぬがせちゃだめっ…(暗くて見えないはずなのになぜか羞恥心はいつもと変わらず…弱いとこを知られているのかその突起を優しく刺激されれば背中をのけぞらせ…シーツに足を滑らせながらも達してしまった) (2014/10/11 04:09:52) |
新木孝之♂3年 | > | 後輩は…大事にしないとな…、でも好きな子は…苛めたいんだよ…好きな子を…自分のものにしたいんだ…っ(繋がる唇が彼女の口元から喉元へ、首筋へ這い進み辿り着いた肩口に痺れるような痛みを残しながら自分のものだと証をつけて)ここ…だめ…? こんなふうに弄られたら…声、出ちゃう…? もう深夜だから…みかちゃんのいやらしい声…響いちゃうかもね…(声を我慢しようと必死に堪えているのは分かるが、我慢しきれず気持ちよさに浸っていこうとする下腹部が割れ目を本能に従うように擦りつけてくる、その刺激的な誘惑に応える指は、熱気に篭り始めた部屋の温度に気づき始め、それをもっと上げていこうとさらに奥へと伸ばし入れていく)だぁ、め…脱がせちゃうよ…みかちゃんの、えっちな紐パン…(心許なく落ちていくショーツが自分の腰に力なく沈みながら、さらに激しい動きと痙攣と共に反らせた背は彼女が自分の指で達してしまったことを教えてくれて、倒れてしまわないように抱きまわした腕が背を支えながら、自分へと抱き寄せ直すと「…イっちゃたんだね」と意地悪な言葉を耳もとに残していく) (2014/10/11 04:21:16) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…ひゃあっ…ああっ…だめっ…先輩っ…そこっ…いじったら…あああっ…すぐいっちゃっ…(そのまま唇を塞がれながらもキスすればその快感に身体が震えた)はぁっ…先輩っ…好きっ…せんぱいっ…(切なげに身体を揺らせばそのままシャツをめくりあげ、彼へとその裸体を見せつければせがむように腰を揺らし彼の身体へと擦り付けて))先輩っ…みかっ…恥ずかし…けど…先輩に…いっぱい見てほしっ…みかの…えっちなとこ…せんぱいにならっ…苛められても…いいっ…よっ…(恥ずかしいのか視線を逸らせながら俯き気味に伝えながらも的確に気持ちいところに触れれれれば甘い蜜を零して、彼が耳元で囁く言葉は身体を蕩けさせ己を興奮させる。彼にしかこんな痴態は見せたくないのに彼の言葉でより淫らになっていく自分がいて。指だけで彼にいかされてしまえば、力なくシーツに沈む身体を抱きしめられ意地悪な言葉を吹きかけられれば、潤んだ瞳のまま視線だけで抗議して)先輩の…意地悪っ…でも、まだ…もっと…(なんておねだりすれば彼の股間へと指先を触れさせお返しとばかりに彼の耳元へと唇を寄せて)孝之先輩の…熱いの…みかのなかに…埋めてっ (2014/10/11 04:28:46) |
立花 みか♀2年 | > | (2014/10/11 04:29:19) |
新木孝之♂3年 | > | (苛めては感じるのを我慢する仕草も、耐え切れず声を漏らす表情も、欲情に浸りながら絶頂を迎える声もそのどれもが愛おしくて、小刻みに震える弱弱しい反応を見ると無理矢理にでも自分のもので埋めてしまいたくなって)みか、ちゃん…俺も、好きだよ…みかちゃんのこと、もっと…苛めさせて…(ズボンを引き落とし取り出した肉塊は既に硬さも膨張も高まった姿で彼女の割れ目に挟まりながら、その先端を蜜をこじ開けるように重ね当てて)もっと…犯すよ…、みかちゃんのおまんこいっぱいに…埋め込んで…中に出しちゃうから…っ(泡立ちながら根元まで突き入れる腰の動きは止まることなく最奥まで潜り込み、両手が乳房を覆い包みながら身体を正面から覆い被せるように重なりあわせ、弾みだす腰が彼女の体を弾ませながら、両手に伝わる乳房の心地よさを味わい続けていく) (2014/10/11 04:37:33) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…あっ…はぁっ…んっ…先輩っ…んっ…好きっ…んっ…きもちっ…(震える声で伝えながらもその顔は嬉しげに彼を見つめて。彼のズボンが引き下ろされればおっきくなった彼のモノが見えて。いつも己をおかしくするそれが恥ずかしくて…視線を泳がせながらもう一度彼の顔を見つめれば苛めさせてって言葉にきゅんとして小さく頷いた)んっ…先輩っ…ああっ…入ってくるっ…せんぱいの…おちんちんっ…んっ…ああっ…みかのなか…(ぐぐいっと広げながら押し入ってくる圧迫感に息を詰まらせながらもぎゅっと抱き付いて彼の首に腕を絡めながら肌を密着させればうっすらとかいた汗がなんだか恥ずかしくて)うんっ…先輩っ…犯して?みかのこと…苛めていいのっ…先輩だけ…だから…だからっ…先輩っ…(根元まで突き入れられれば背中を反らせ快感を逃がしながらも逃がしきれないそれは突き抜けるような快楽を身体に刻んで)ああっ…はぁっんっ…奥まで先輩の…おちんちんっ…ああっ…おちんちんっ…いっぱい擦れてっ…あっ…熱いっああっ…先輩っ…だめぇっ…いっちゃ…またいっちゃっ…待ってっ…ああっ…せんぱぁいっ… (2014/10/11 04:48:05) |
新木孝之♂3年 | > | ぁ…あっ…はぁ…はい、ってく…、奥まで…届いて…っ(背後から襲い掛かられた先ほどとは正反対に彼女を追い詰めるようにして深くへと貫いていくペニスで犯しながら、それでも嬉しそうな声に膣の奥へと割り込んでくる感触を喜ぶような表情を見せられたら、気遣う余裕もできるはずなく直接こすれ合う性器が摩擦熱を加えて高まり合って)そうだよ…っ、みかちゃんのこと…こんなふうに、犯すの…俺だけなんだからなっ…俺が犯すのは…みかちゃんだけ…だからっ…(両手で握っていた胸の感触をもっと味わいたかったが、その両腕を彼女の首に回し込みながら隙間を埋めるようにして体を重ねあて、貪るように生の膣壁を削り続ければ興奮で震えだした肉塊は彼女と同じように悲鳴をあげて)はぁっ…はぁ…ダメ、だ…みかちゃんの、おまんこ…っ、えっちなおまんこに、入れちゃうと…もう…奥いっぱいに…出したくなっちゃう…っ (2014/10/11 05:01:14) |
新木孝之♂3年 | > | (きつく締まる膣壁を振り切るように扱きながら全てを自分のものにしたいと思う彼女の奥深くに欲情を吐き出したいと突き立てた肉塊が奥まで届けば、気が遠くなりそうな感覚と共に白濁の群れを注ぎ込み、細く滑る内腿を割って押し付けるように腰を突き刺しながら、痙攣を何度も繰り返しそのたびに熱い体液が注がれていく) (2014/10/11 05:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/11 05:08:26) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/11 05:08:45) |
立花 みか♀2年 | > | ああっ…先輩っ…深いぃっ…だめぇっ…だめだよぉっ…ああっ…先輩っ…(ベッドに身体を押し付けられながら彼に気持ちよくさせられてしまえば嫌でも高まってしまう。身体の奥が熱くて気持ちよくてなんにも考えられない。ずっと彼だけにおかされて…ずっとおかしくされていたいなんて願ってしまいながらも、更に深く繋がる身体に甘い声を止めどなくあげて。きつい胎内をこじ開けるように彼の腰が突き入れられれば悲鳴にも似た声をあげて)ああっ…やぁっ…せんぱいっ…だめっ…おねがっ…もっ…だめぇっ…やだぁぁっ…おかしくなっちゃう…やだっ…先輩っ…もうだめぇっ…そんなにはげしっ…動かないでっ…みかっ…だめぇっ…(生理的な涙を流しながらもいやいやと首を振りながら、それでも深く深く達すれば彼にしがみつくように抱き付き身体を小刻みに震わせ。荒い息を吐き出しながらもキスをせがんだ)はぁっ…せんぱいっ…とけちゃいそっ…みか…も…みかの…頭もっ…とろけちゃうっ…先輩っ…(まだひくひくと物欲しげにひくつかせながらも彼のモノを締め付けながらどこか遠くを見つめて)はぁっ…はぁっ…先輩っ…もっと… (2014/10/11 05:14:29) |
新木孝之♂3年 | > | (だめと口にしながら犯され続ける姿は、欲情を誘う以外のなにものでもなく、埋まり切った膣肉に食い込ませたペニスの心地よさに浸りながら思うままに注ぎ込んだ射精の快感に身震いを繰り返したまま抱きしめる腕を緩められずにいた)はぁっ…はぁっ…も…おかしくなりそ…っ(細い首筋に力の行き場を求めるように顔を押し付けながら、探るように頬を擦り合わせる仕草に気が付けば顔をあげ、欲しそうに向けている唇を繋ぎ合わせて)んぅ…んっ…みかちゃん…も…他のこと、考えらんない…みかちゃんのえっちな中…犯すことしか…考えられなくなる…(締め付けを緩めることなくペニスを求める圧から逃げるように腰を引けば、密に塗れる肉塊がズルっと抜け落ちて。仰向けになったままの視線がどこを見ているのか掴めずに、その両肩を掴むと横に回し、うつ伏せに変えたその腰に腕を回し込み軽く引き上げれば犯したくて仕方のない割れ目をさらけ出させて)ここに…さっきまで俺のペニスが突き刺さってて…、また…犯されちゃうんだね…っ(剛直の反り返りは先ほどと違う膣壁を削りながら再びその淫らな割れ目奥へと貫き届いて) (2014/10/11 05:24:49) |
立花 みか♀2年 | > | はぁっ…せんぱいっ…きもちっ……よぉっ…(なんてうわ言のように言いながらも彼の体温に包まれれば安心するような。それでも自分の中の欲情は止まらず高まるばかりで思わず彼におねだりするようなセリフを発してしまいながらも、荒い息のままキスして…わけがわからないままそれに溺れていた。)はぁっ…んっ…せんぱいっ…んっ…(彼の欲情した声により胸が高鳴りながらもずるりと抜かれてしまえば声をあげていれば秘所から白濁が零れ落ちる中、腰をあげられてしまえば恥ずかしくて。晒された割れ目は物欲しげにひくつきながらも腰を揺らせばそのまま奥まで彼が入ってくれば)ああっ…せんぱいっ…だめぇっ…そんなっ…すぐっ…やぁっ…(力が入らないせいかお尻だけをつきあげるような恥ずかしい姿をさらしてしまいながらも先ほどとは違う場所を刺激するそれに声をあげて)んっ…ふぁっ…せんぱいっ…きもちっ…孝之…せんぱっ…みかの…くりっ…もっ…触ってて…いつもみたいにっ…クリも虐めてっ…ああっ…んっ…せんぱぁいっ…きもちっ…先輩っ…はぁっ…おくぅっ…すごいのっ…やぁぁぁっ…いっちゃっ…いっちゃぁっ…いっちゃぁっ… (2014/10/11 05:34:57) |
新木孝之♂3年 | > | 俺も…きもちいっ…みかちゃんの、オマンコ…きもちいい…っ(形を変えて締め付ける膣壁は先ほどとは違う刺激を感じさせながら、無防備な後姿に体を重ねながらの挿入は彼女の抵抗もなにも許さない体勢に、いつも以上に犯している実感を感じさせ性器の中に埋まりながら肉塊は膨らみを増して)また…すぐに、いっちゃう…? 後ろから、犯されて…感じちゃう…? ここ…いじってほしいんだよね…(腰を回って下腹部にたどり着く右手は正面から彼女を犯すよりもクリトリスに指を重ねやすく、いともたやすく指が届いたその突起は膣肉を犯すペニスの振動を受けながら、中指と人差し指で挟みながら上下に擦りつつ蜜を滑らせて)みか、ちゃっ…きもちいっ…オマンコ犯すの…よすぎて…また、いきそっ…また、中に…出すよ…っ、みかちゃんのっ子宮いっぱい…中に出させてっ…(高まる興奮は何度犯しても何度射精しても収まりがつかず、左手が彼女の口元へと指を這わせその唇をなぞりながら、クリを弄るたびに締め付ける感触に吸い出されるように膣奥へ亀頭をねじ込み、溢れだした精液の波が尿道を駆け巡るとその勢いを直接子宮深くへと浴びせかけていく) (2014/10/11 05:45:19) |
立花 みか♀2年 | > | うんっ…せんぱっ……もっ…きもち?みか…の…ああっ…はぁっ…んっ…みかで…先輩もっ…気持ちよくなってっ…(自分でもわずかに腰を揺らしながらも先ほどとはまた違うきもちいとこにあたる彼の肉某が蜜壺を抉り愛液を掻き出していく。室内には水音が響き彼女の内股には先ほど彼が放った精と彼女の愛液が零れ落ちていた)んっ…うんっ…いっちゃっ…またっ…いっちゃうのっ…先輩のおちんちんっ…きもちいのっ後ろから…だめなのにっ…(顔をシーツに埋めながらもお尻だけあげた状態では恥ずかしいそれでもどうにもできずに、彼女のお願いをきくかたちで伸ばされた彼の指先にしびれるような快感が背筋を這い上がれば、ぞくぞくするようななんともいえぬ高揚感にただただ、甘い声をあげて)はぁんっ…ああっ…だめぇっ…そこいじったらっ…みかすぐっ…はぁっ…せんぱいの…おちんちんっ…みかの中…おっきくなって…ああっ…だしちゃうのっ…みかの中…いっぱい…ああっ…出してぇっ… (2014/10/11 05:58:53) |
立花 みか♀2年 | > | (彼のモノが胎内で膨らんでいくのがわかれば物欲しげにひくつかせながらも搾り取るように締め付けて)んっ…ああっ…せんぱいっ…きもちっ…きもちいいっ…よぉっ…んんっ…いくっ…いっちゃっ…せんぱいっ…ああっ…助けてっ…はぁっ…いくぅっ…(まだ涙に濡れたままの頬に新しい筋をいくつも作らせながらも、彼の指先が口元へと這わされれば甘噛みして、中で彼がはじけるのと同時に達すればそのままベッドへと倒れ込んでただただ荒い息を吐き出していた。) (2014/10/11 05:59:11) |
新木孝之♂3年 | > | (まるでレイプしているかのように後ろから襲い掛かりながら、動物の交尾のようにお尻を突きださせるように引いた右腕が敏感に響くクリを擦りながら、逃げ場を奪うように身体の奥へ杭を打ち付けながら)ああぁっ、出るっ…また…出てるっ…みかちゃ…の、中…気持ちよすぎ…て…離したく…ないよ…っ(自分でも濃厚な体液と分かる、液体と思えないほどのドロリとしたそれを注ぎ込む快感は彼女でなければここまで興奮できず、彼女にしか味あわせたくない独占欲を湧き上がらせながら、助けを求めながら達してしまった彼女に指を甘く噛まれながらその先を舌先と小さく擦りあわせて、倒れ込んでいく体をベッドへと解放しながら繋がる楔は解かないまま、彼女を追うように体を覆い重ねて)きもち…い、よぉ…みかちゃんの、なか…もぅ…朝…なっちゃったけど…このまま…いさせて…(既に朝日が昇っているのがカーテン越しにも分かるが、高まりすぎた熱は下げようがなく、もっとこのまま、彼女と肌を重ねたいままでいたいと我儘を強請りながら、荒く弾む呼吸を繰り返す体を抱きしめていた)【こちらはこれで〆で】 (2014/10/11 06:11:08) |
立花 みか♀2年 | > | (一瞬だったか数秒なのか数分なのかわからないほどに意識を真っ白に塗りつぶされればようやく瞬きと呼吸を再開して。まだ身体の熱が、興奮が冷めやまぬままに荒い息を整えるように深く息を吐き出していけば未だ繋がったまま後ろから抱きしめられて)ふふっ…先輩っ…久しぶりに…なんか…うん。(すごくエッチだった…なんて恥ずかしげに感想を漏らしながらも顔だけで振り返ればちゅっと彼にキスして)うん。もうちょっと…このままいよ?…それに、みか…立てないもんっ…(激しくされたからか腰に力が入らない。ちょっとだけ彼を恨めしそうに見つめながらもやはりなんだかんだ嬉しいのかじゃれるように擦り寄れば、ベッドの隅に置き去りにされていた携帯ゲームを指先を伸ばして引き寄せれば、それを開いて)そろそろ…できるかな?(本来の目的を思い出したのか共に持ち出したダウンロード用のカードを眺めてわくわくしたような表情を浮かべるのであった。いよいよ…解禁の時である。)【こちらもこれで〆でー♪】 (2014/10/11 06:20:30) |
新木孝之♂3年 | > | 【ありがとー♪ 気持ちよすぎってくらい気持ちよかった…w そして本来の目的があったねw】 (2014/10/11 06:22:23) |
立花 みか♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとーございました♪ねーw濃ゆいえっちでしたっwうんうんー。もう明るくなっちゃったwできるかなー?w】 (2014/10/11 06:23:37) |
新木孝之♂3年 | > | 【うんうん、前からも好きだけど後ろから犯すのも好きすぎて興奮が…w そして入れたままゲーム機取ろうとしたり開いたりしたら…意地悪したくなってまた動かしちゃうと思うw ダウンロードはね~…まだ無理っぽい…w】 (2014/10/11 06:25:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【えっちw えぇー。いっぱいしたのにー?wもう、みかちゃん無理だよーwえー。そうなんだっ。じゃあもう一回…する?っていうのは冗談でどうする?カフェ戻るー?眠いならこのまま落ちても大丈夫だよー?】 (2014/10/11 06:28:16) |
新木孝之♂3年 | > | 【うんうん、だからみかちゃんはそのままでいいから、寝てていいから…って感じでw んやーなんか眠気が飛んでもうたw カフェ一旦戻ろうか。てかはにーこそ落ちちゃってだいじょぶだからねw】 (2014/10/11 06:29:48) |
立花 みか♀2年 | > | 【だめだよっ…そんなこと言ってこの前だって…ほんとに立てなかったんだからねっ…って涙目で抗議するんだっ…まぁ、うん。流されるんだけれどもwうんうん。じゃあ、戻ろー♪ってことでとぉーwお邪魔しましたー♪】 (2014/10/11 06:31:17) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/10/11 06:31:32) |
新木孝之♂3年 | > | 【そんな流されちゃうとこも好き♪ ってことでこちらも失礼します、お部屋ありがとうございました~♪】 (2014/10/11 06:32:05) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが退室しました。 (2014/10/11 06:32:07) |
おしらせ | > | 仲野美癒♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:07:12) |
仲野美癒♀3年 | > | 【昨日は寝てしまったぁ…;ということでこんにちはー!待機しますします♪】 (2014/10/11 13:08:52) |
仲野美癒♀3年 | > | ふぁっ…あっ…ん…(むくッと起き上がると、フラフラと立ち上がり。寝癖がたったまま、寝惚けながら部屋をでて…)ん…にゃっにゃっ… (2014/10/11 13:10:55) |
仲野美癒♀3年 | > | 【んあっ!!短文~長文できますので!!】 (2014/10/11 13:11:23) |
おしらせ | > | 霧崎 悠馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:15:00) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | 【どーもども、お相手いいですかー?】 (2014/10/11 13:15:13) |
仲野美癒♀3年 | > | 【んっ。どーもです!どーぞどーぞ((微笑】 (2014/10/11 13:16:00) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | ……、お、仲野じゃん。休みの日だからって寝過ぎだろ。(適当に廊下で暇を潰していたらしく、寝癖を立てて寝ぼけた様子の彼女を見ては声をかけて) (2014/10/11 13:17:30) |
仲野美癒♀3年 | > | んっあっんん…?霧…崎くんらぁ…(んっととろんっとした目で見つめてはへへぇっと笑ったまま、舌が回らない上で返事を返した) (2014/10/11 13:19:00) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | …こりゃ完全に寝ぼけてんな。仲野、部屋行こうか、御前の部屋。(このまま放置していると何処かに行ってしまいそうなので苦笑しながら誘い。相手が部屋から直ぐ出てきたのもあっては手を握り彼女の部屋へと) (2014/10/11 13:21:30) |
仲野美癒♀3年 | > | ふにゃ…?んっいいよぉ…。ん~♪(ご機嫌のまま相手についていき、部屋につくと、もふっとぬいぐるみを抱き締めて。んんっーと目を擦り。少し目を覚ましつつあった…) (2014/10/11 13:23:17) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | こっちおいで、仲野。(相手が寝ている布団の上に座れば、腕を開いて相手を誘って。) (2014/10/11 13:24:49) |
仲野美癒♀3年 | > | んん…?(ぬいぐるみを起き、ちょこんっと相手の前に座ってはきょとんっと相手を見つめて。目が覚めてくれば、目をパチクリさせて…)んにゃ? (2014/10/11 13:27:50) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | よいしょ、と…、仲野は可愛いな、よしよし。(相手を抱き寄せては自分の腕の中にすっぽりと。背中を撫でたり頭を撫でたりして、相手をたっぷり甘やかして) (2014/10/11 13:29:00) |
仲野美癒♀3年 | > | んにゃぁっ////…(嬉しそうに手を回すも、徐々に顔が赤くなっていく。少し恥ずかしそうに視線を反らしながらも相手の手をとり、指を咥えてはむはむっと柔らかい唇で甘く噛み。猫のように甘えるよくに舐めて…) (2014/10/11 13:31:25) |
霧崎 悠馬♂3年 | > | 猫だな、猫。仲野猫。目一杯可愛がってやるからな、(指を相手の口の中に入れては、丹念にゆっくりと口の中掻き回して。その間にもう片方の手は頭を撫でてスキンシップして) (2014/10/11 13:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲野美癒♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/11 13:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎 悠馬♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/11 14:03:44) |
おしらせ | > | 仲野美癒♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 15:28:22) |
仲野美癒♀3年 | > | 【んんっ…すみません…。フリーズしてしまいました。待機します!】 (2014/10/11 15:29:40) |
仲野美癒♀3年 | > | んんーっふぁ…(また居眠りしちゃった…。なんてお風呂を上がり火照った頬をパンパンと叩いて。暇だからフラフラしにいこうと部屋を出て。) (2014/10/11 15:31:22) |
仲野美癒♀3年 | > | 【短文~長文全てできますので、絡んでくださる方お願いします。】 (2014/10/11 15:36:10) |
仲野美癒♀3年 | > | (お風呂で火照った体に触れる風は冷たく、少し痛く感じた。いく宛もなくふらふらと歩き回る。ふと、手鏡を見ては、少し頬を膨らまして。)うぁーっん…。最近遊び回ってるなぁわたしっ…(んーっと何もない白い天井を見上げて…) (2014/10/11 15:44:07) |
仲野美癒♀3年 | > | 【また。来ます!!】 (2014/10/11 15:46:05) |
おしらせ | > | 仲野美癒♀3年さんが退室しました。 (2014/10/11 15:46:10) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:04:03) |
おしらせ | > | 篠崎雄輔♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:17:50) |
篠崎雄輔♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/11 23:18:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/11 23:18:10) |
篠崎雄輔♂3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2014/10/11 23:18:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/11 23:18:57) |
篠崎雄輔♂3年 | > | 【設定どうします?】 (2014/10/11 23:19:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね、流れに合わせますが、ラブラブ系はできないです】 (2014/10/11 23:19:43) |
篠崎雄輔♂3年 | > | 【じゃぁセフレって感じかな?】 (2014/10/11 23:20:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 【無理やり系が好きです】 (2014/10/11 23:20:21) |
篠崎雄輔♂3年 | > | 【じゃぁ無理ですね・・・ごめんなさい・・】 (2014/10/11 23:20:37) |
おしらせ | > | 篠崎雄輔♂3年さんが退室しました。 (2014/10/11 23:20:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2014/10/11 23:20:48) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/11 23:22:08) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 08:17:05) |
中田 昌也♂2年 | > | 【おはようございます。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします】 (2014/10/12 08:17:35) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/10/12 08:29:41) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 08:29:45) |
中田 昌也♂2年 | > | 【誰も来ないかな】 (2014/10/12 08:33:19) |
おしらせ | > | 伊魔崎 華乃香♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 08:33:27) |
中田 昌也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/10/12 08:33:53) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | 【おはようございます♪ (2014/10/12 08:33:53) |
中田 昌也♂2年 | > | 【華乃香さん、どんな感じがいいですか??】 (2014/10/12 08:34:52) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | 【うーん出来れば無理やりとか無理なら田中さんに任せますよ (2014/10/12 08:35:29) |
中田 昌也♂2年 | > | 【NGありますか??】 (2014/10/12 08:36:04) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | 【ないです】 (2014/10/12 08:36:55) |
中田 昌也♂2年 | > | 【じゃあ、華乃香さんの寮に遊びに行って無理やりしますね】 (2014/10/12 08:38:01) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | 【はーい】 (2014/10/12 08:39:15) |
中田 昌也♂2年 | > | こんな時間だったら華乃香の奴、寝てるかな?(時計を見て)電話したほうがいいかな?? (2014/10/12 08:40:36) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | うーん何しよう…暇だなぁ(ベットに寝そべりながらスマホでゲーム中) (2014/10/12 08:42:17) |
中田 昌也♂2年 | > | (スマホを取り出し)プルルルル(電話をかけ)華乃香、明日、休みだし暇だったら、そっちに行ってもいい?? (2014/10/12 08:43:19) |
伊魔崎 華乃香♀1年 | > | うわっ!いいとこだったのにぃ先輩だ(電話にでて)はいはいいいですよー待ってますねー (2014/10/12 08:44:23) |
おしらせ | > | 伊魔崎 華乃香♀1年さんが退室しました。 (2014/10/12 08:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 09:05:31) |
おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:21:50) |
白石俊貴♂2年 | > | 【お邪魔します!】 (2014/10/12 15:22:16) |
白石俊貴♂2年 | > | 【まったりイチャイチャがいいな(*'ω'*)♪】 (2014/10/12 15:22:49) |
白石俊貴♂2年 | > | あ〜ぁ、やる事ないな〜……(ベッドにうつ伏せになって携帯をいじるが溜め息をついて枕に顔を埋める)……ランニング行こっかな〜(窓の外を見ながら一人でボソッとつぶやく) (2014/10/12 15:26:26) |
おしらせ | > | 早川優衣♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:29:04) |
おしらせ | > | 相川夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:29:25) |
早川優衣♀2年 | > | 【こんー】 (2014/10/12 15:29:30) |
早川優衣♀2年 | > | 【いない?】 (2014/10/12 15:30:16) |
白石俊貴♂2年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/12 15:30:36) |
相川夢♀1年 | > | 白石せーんぱいっ♪(いきなり白石先輩の部屋を開けて入ってくる後輩の夢)って…寝てるんですかー?もー(背中をバシバシ叩いて) (2014/10/12 15:30:36) |
相川夢♀1年 | > | 【こんにちはーっ】 (2014/10/12 15:30:56) |
早川優衣♀2年 | > | 【あ、人まちでしたか?】 (2014/10/12 15:32:10) |
白石俊貴♂2年 | > | うわっ!?だ、誰だよ!()突然扉が開いて驚いて振り向こうとすると背中を強打されながら耐える)ちょ、待って!(体を返して素早く寝技に持ち込もうとすると後輩の女の子を確認して固まる)……夢ちゃん?どうして…… (2014/10/12 15:33:38) |
早川優衣♀2年 | > | 【お邪魔みたいですね。】 (2014/10/12 15:34:12) |
白石俊貴♂2年 | > | 【いえ、またまたお二人が被ったみたいw】 (2014/10/12 15:34:20) |
早川優衣♀2年 | > | 【被った?私が先にいたんですけどね】 (2014/10/12 15:35:14) |
相川夢♀1年 | > | 【すいませんでした、退出しますのでお二人で楽しんでくださいね♪】 (2014/10/12 15:36:03) |
早川優衣♀2年 | > | 【しかも図々しくでしゃばって、男も男でその人を相手して。ものすごく不愉快ですね】 (2014/10/12 15:36:08) |
おしらせ | > | 早川優衣♀2年さんが退室しました。 (2014/10/12 15:36:12) |
おしらせ | > | 相川夢♀1年さんが退室しました。 (2014/10/12 15:36:18) |
白石俊貴♂2年 | > | 【……あちゃ………寂しい】 (2014/10/12 15:36:57) |
おしらせ | > | 笹瀬 美弥♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:37:03) |
白石俊貴♂2年 | > | 【こんにちは(T ^ T)…】 (2014/10/12 15:37:44) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【こんにちはー♪なんかタイミングがあわなかったようで。よろしければお相手お願いできますか?】 (2014/10/12 15:37:52) |
白石俊貴♂2年 | > | 【はい、こんな男でよければ……】 (2014/10/12 15:39:34) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【あーゆうのは早い者勝ちだとおもいますよー。だからあまり自分をせめずに。】 (2014/10/12 15:40:50) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【早い者勝ちというか、ロルしたもん勝ちってやつ?】 (2014/10/12 15:41:29) |
白石俊貴♂2年 | > | 【慰め感謝w美弥ちゃん優しいんだね♪】 (2014/10/12 15:42:22) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | ひまひまだなぁー(混浴風呂からでてくると、暑くて暑くて自室に戻らずに談話室でスマホをいじっていると、仲のいい同級生のことを思い出してラインで連絡をとる。)[ねーね、俊くん。いまひまー?そっちいっていいー?] (2014/10/12 15:45:40) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【いえいえ。自分が相手にしてもらえないとひどい言い方する人いるんですよねー。まぁこれは忘れて楽しみましょ♪】 (2014/10/12 15:47:07) |
白石俊貴♂2年 | > | んっ、ヤバイちょっと寝てた……(勢い良く起きて時間を確認するためスマホを見ると美弥からラインが来て返信する)[めちゃくちゃ暇だよ〜♪お菓子とジュース用意して待ってまーす♪] (2014/10/12 15:49:57) |
白石俊貴♂2年 | > | 【改めてよろしくです(*´ー`*)】 (2014/10/12 15:50:22) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | よっし。お菓子とジュースかぁ♪ふふ、楽しみー♪(ラインを見ればすっと立ち上がり、談話室をでて何度か来たことのある俊貴の部屋に向かう。オフショルダーの花柄ワンピースにデニム地のジャケットを羽織った服装でチャイムをおして)俊くーん。きたよー♪ (2014/10/12 15:56:45) |
白石俊貴♂2年 | > | ……ちょっと片付けるか!(部屋を見渡して急いで掃除すると約束通りお菓子と美弥が好きそうなジュースを机に置いて待っているとチャイムが鳴る)はーい、おかえりなさいませお嬢様♪(ふざけて扉を開けると美弥を部屋に入れて隣に座る) (2014/10/12 16:00:39) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | あはは♪なにそれー♪それやるなら燕尾服きてやってよね♪ふふ、ただいま(ふざけて執事のような真似をする彼にあははっと笑いながら言い、部屋に入っていく。その際小さな声でお邪魔しますではなくただいまといったのはきこえてないだろうか。)あー♪これ、私が好きなチョコ♪よくわかったねー。さすが俊くん♪(嬉しくてにこにこしながらソファーにすわると隣にきた俊貴に甘えるように抱きつき、よくわかったねと驚いたように尋ねて) (2014/10/12 16:05:23) |
白石俊貴♂2年 | > | え〜、絶対に似合わねえよ!(嬉しそうに笑い、ソファーで抱きつかれると少しキュンとするが飲み物を持って乾杯する)だろ?そのチョコ、俺も好きだから買いだめしてるんだよね♪(美弥にお菓子を手渡し、自分も1つ口に入れてご機嫌で味わう) (2014/10/12 16:12:41) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | そうかなぁ?まぁ筋肉ガチガチだし似合わないかもねー(飲み物をもらい乾杯をするとオレンジジュースをのんで机におくとペタペタと胸板を触り筋肉を感じて)へへ、やっぱおいし♪あ、そうだ。よかったらこれ。食べる?昨日つくったクッキー。カボチャ味と栗味とチョコ味つくったんだけど。(手渡されたお菓子をモグモグと食べるとバッグから紙袋を取りだして渡して) (2014/10/12 16:17:20) |
白石俊貴♂2年 | > | お客さん、ボディータッチは高いですよ〜♪(クスッと笑うと美弥の手作りクッキーを嬉しそうに受け取る)お〜!美弥、すごいじゃん!いただきます♪(大事そうに食べるとテンションをあげる)うまい!いいお母さんになれるな!(お返しにポッキーを手に取り美弥の口元へ持っていく) (2014/10/12 16:22:24) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | えー、けち。(ぶーと頬を膨らませると面白そうににこにこ。)へへ、そんなに喜んでもらえると嬉しいねー♪(褒められるとうれしそうにソファーを座り直して笑い。ポッキーが口元にくるとぱくり。)ありあとー♪ (2014/10/12 16:26:14) |
白石俊貴♂2年 | > | おいおい、可愛い顔なのにそんな顔するなよ〜(笑いながら膨れた頬をつついて遊ぶ)美弥の1番得意料理はなに?今度作ってよ♪(目をキラキラと輝かせてお願いするとソファーの背もたれに寄りかかって伸びをしてリラックスする) (2014/10/12 16:30:14) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 私なんか可愛くないし。(頬をつつかれるとぷしゅーと空気が漏れて潰れて)えとね、得意料理はハンバーグかな。あれは結構自信ある♪俊くんはハンバーグはなにソース派? (スイーツや料理全般得意ではあるがそのなかでもハンバーグは自信あり。胸を張って笑い。) (2014/10/12 16:37:44) |
白石俊貴♂2年 | > | そんな事ないって!男子の中じゃ結構噂になってるぞ?家庭的で女の子らしいって♪(男友達との 話の内容に美弥が出てくる事を伝えるとニッコリ笑ってジュースを一口)ハンバーグ大好き♡俺は和風ソースがいいな♪大根おろしとか!(想像しているだけでお腹が減ってくる)美弥は何派な……グ〜〜……(お腹がなる) (2014/10/12 16:43:08) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | うっそだー♪結構サバサバと男子に話しかけてるし、そんな印象はないはず…?(たしかに沢山つくってしまったお菓子をあげたりすることは多々あるがそれだけで?と思い)和風ソースいいよねー♪大根おろしは必須だね♪(そう言えばもう少しで夕飯になるんだなぁなんて思っていたら彼のお腹のむしの音が聞こえクスッと笑い)ふふ、お腹すいたの?なんかつくろーか? (2014/10/12 16:48:02) |
白石俊貴♂2年 | > | 男にはわかっちゃうんだよ〜…それとも単純なのか?(根拠はないがクスッと笑って答える)サッパリして沢山食べれるんだよね♪えっ、本当に!?ぜひお願いします!(美弥の手を握って台所へ向かう)冷蔵庫の中のなんでも使っていいよ♪手伝える事ある? (2014/10/12 16:52:38) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | そうなのかな?でもそんな風にみてくれてるのはウレシいかも♪(彼の言葉には素直に受け止めて喜び)へへ、そんなに喜んでもらえると嬉しいねー♪なんでも使っていいなら…もやしと水菜とニンジンと豚肉で冷しゃぶにしようかな。(てを繋いで台所にいくと冷蔵庫のなかを確認してひとつずつ取りだして。手伝えることあるかと聞かれれば鍋の場所がわからないので頼む)手伝いはねー…お鍋にみずいれて沸かしてくれる? (2014/10/12 17:02:33) |
白石俊貴♂2年 | > | モテモテだな♪……こんなもんでいい?(からかう様に笑うと指示されたように鍋に水を入れる)何かこうしてると料理番組みたい♪俺はアシスタント役〜♪美弥先生、今日もよろしくお願いします!(楽しそうに美弥に向かって軽く頭を下げると美弥の慣れた手付きをジッと見つめて観察する) (2014/10/12 17:07:21) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | モテモテだったら俊くんの部屋にきてないよー。うん、そんなもんでいいよ。火にかけてねー(けらけら笑いながら水菜を適当な大きさに切っていき、鍋にはいった水をみると頷き)あはは♪アシスタントの俊くん、よろしくお願いしますー♪(彼の思い付きに笑いながらニンジンを千切りに切っていき)そ、そんなにみられると恥ずかしいんだけど…//(こんな明るくてサバサバとした性格だがあまりみられると恥ずかしいという乙女な点もあるようだ。恥ずかしそうに頬を赤らめて) (2014/10/12 17:14:05) |
白石俊貴♂2年 | > | そっか、じゃあ美弥モテモテになるな〜!(変なおまじないをかけて鍋に火をかける)そんなに照れちゃって……可愛いなぁ♪(頬を赤くしている美弥にキュンとして照れ隠しでからかう)美弥は本当にいいお嫁さんになると思う!俺が保証する!(家庭的でシッカリとした美弥の性格から頷きながら喋る) (2014/10/12 17:20:32) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | えー。私だってモテモテになってみたいよぉー。(変なおまじないをする俊貴に苦笑いしつつ、豚肉を切り、もやしと水菜とニンジンをザルにいれて)や、もう…はずかしい…///お、お嫁さ…ぃっ!(可愛いだなんてからかわれて少し油断したのか鍋に野菜をいれる時に手を鍋についてしまい) (2014/10/12 17:27:17) |
白石俊貴♂2年 | > | モテモテになったら俺の部屋に来てくれないんだろ?それはちょっと……いや、かなり寂しいもん(少し甘えた様子で話す)へへっ♪……あっ!美弥、大丈夫か?(慌てて美弥の手を掴み冷水で冷やす)痛くないか?俺が邪魔したから……ごめんな(心配そうに美弥を見つめて謝ると冷蔵庫から氷を出して練習用のアイスバックに入れて手を冷やす) (2014/10/12 17:33:56) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | くす、そっかぁ。そんなこというとみゃー住み着いちゃうよ?(彼ににへらっと笑って)あ、ごめんね。いやいや…このくらいはよくあることだよ…私が油断してたから♪俊くんは気にしないで?ていうか冷やしてくれてありがと♪(心配そうにしてくれた俊貴にとくんと胸がときめきつつ笑顔でそう言い)俊くんお腹すいてるのに…。(冷やしてると作業できずに申し訳なくてしょんぼり) (2014/10/12 17:42:41) |
白石俊貴♂2年 | > | マジで?大歓迎だよ♪なんだったら俺のお嫁さんになる?(嬉しそうにすると冗談混じりで笑いながら声をかける)コチラこそありがとね♪お腹なら大丈夫♪それよりも自分の心配しろ〜!(胸を張ってアピールするとションボリする美弥の頬を両手で優しく挟み込む)しばらく大人しくしてろよ? (2014/10/12 17:49:43) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | あはは♪なるなるー♪(冗談だとわかっているのでけらけらと笑いながら頷き)…彼女でもないみゃーがいうのも変だけど…ちょっとだけ甘えていい?(痛みはほとんどないのだけれども優しさに涙が出そうになって手を冷やしたまま彼に寄り添いちらっと見つめて) (2014/10/12 17:53:28) |
白石俊貴♂2年 | > | えっ!?あぁ(一瞬びっくりするがノリのいい美弥の性格上合わせてくれたんだとわかると苦笑いになる)うん、いくらでも甘えちゃえよ……なんだったら彼女になってもいいよ?(寄り添う美弥を優しく受け入れて抱き締めるとしばらくドキドキの気持ちに包まれる) (2014/10/12 17:58:13) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | なにさー、その笑みはー?ひきつってるよ?(不思議そうに首をかしげ)なっ、か、彼女っていうのは好きな子になるものだよ?(抱き締めてもらうと怪我もなんだか包み込まれていて安心するようでどんどん痛みがひいていく。) (2014/10/12 18:02:15) |
白石俊貴♂2年 | > | べ、別に〜♪(誤魔化そうとするが嘘が顔に出てしまいぎこちない)……俺は美弥の事……(ゆっくりと耳元に顔を近づけ)……すきだよ…(囁いたあと恥ずかしくなり少し離れるとチラっと美弥を見つめて再び顔が近付く) (2014/10/12 18:06:13) |
白石俊貴♂2年 | > | 【美弥ちゃん、晩御飯とか大丈夫?】 (2014/10/12 18:09:16) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 俊くん、なんか嘘ついてるでしょー?(じぃいっと見つめると目が泳いでいるのがわかり)…っ//俊くん…//みゃーもすき。(囁かれるとぴくんと跳ねて、顔を赤らめて恥ずかしそうに顔をみつめて。) (2014/10/12 18:13:51) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【んー。どうしようかなぁ。自分で作るから俊くんに合わせようかなと。】 (2014/10/12 18:14:58) |
白石俊貴♂2年 | > | 【俺はちょっと体を絞ってるから晩御飯はありません(´д⊂)w美弥ちゃんが忙しかったりしたらロル締めて大丈夫だからね♪】 (2014/10/12 18:19:08) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【そうなんだっ!うぁー…こまるこまる…もっといちゃあましたいって思っちゃいます…】 (2014/10/12 18:20:47) |
白石俊貴♂2年 | > | 美弥……じゃあ今日から恋人同士♪(そっと頬にキスすると照れ笑いをして美弥を抱き締める)いつでも部屋に来ていいからな?(再び耳元で囁くと軽く耳たぶを噛んでお互いに甘え合う) (2014/10/12 18:22:06) |
白石俊貴♂2年 | > | 【困らせちゃってすいませんw俺もイチャあま楽しい♪】 (2014/10/12 18:23:01) |
白石俊貴♂2年 | > | 【それか夜にまた待ち合わせして続きする?w美弥ちゃんが大丈夫なら時間合わせるよ♡】 (2014/10/12 18:26:13) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | へへ。嬉しい…//(キスをされるとぽっと赤くなりこちらも照れてしまって抱き締め返し)うん♪のんびりしにきちゃうかも♪ひゃうっ!あぅ…みゃー、耳よわいの…//(耳を噛まれるとぴくんと跳ねて少し興奮したように息を荒げてきゅーっと強くだきつき) (2014/10/12 18:27:19) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【あー、それいいですね♪ご飯とかお風呂終わらせてからなら…9時からでもいいですか?待ち合わせだとルブルですかね?】 (2014/10/12 18:29:02) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【でもとりあえず7時まではいちゃあましたいです//】 (2014/10/12 18:30:25) |
白石俊貴♂2年 | > | 美弥もチューして?どこでもいいからさ(頭を撫でて甘える美弥に微笑みながらお願いする)何か今のセリフ、えろ〜い♪(クスッと笑いながらも同じく興奮して顔を赤らめる)……今夜は泊まってけよ…ヤケド心配だし、シッカリ冷やさなきゃ……な? (2014/10/12 18:32:25) |
白石俊貴♂2年 | > | 【了解♪じゃあ7時までイチャあま♡9時から二回戦ねw】 (2014/10/12 18:33:15) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | みゃーも…//(ちゅっと唇の端にキスすると潤んだ瞳で見つめてからにこっと微笑み)えろーいって…//もう…//(モジモジして)うん…//俊くん、冷やしてね? (2014/10/12 18:39:54) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【私なんかでよければwらぶるの待ち合わせで待っててください♪】 (2014/10/12 18:42:16) |
白石俊貴♂2年 | > | へへっ♪ありがとな♡(照れ笑いして美弥を見つめると潤んだ瞳がより可愛さを引き立たせて心臓の拍動が高まる)え〜違うの?(モジモジする美弥に微笑むと膝の上に乗せて後ろから抱きしめる)……うまく冷やせるかなぁ?さっきから美弥の体温、上がってるよ?(抱き締めた体から伝わる体温の変化を感じ取る) (2014/10/12 18:45:40) |
白石俊貴♂2年 | > | 【美弥ちゃんがいいな♪了解です!待ってるね】 (2014/10/12 18:46:30) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | ちがくないけど、みゃーがえっちだったらなんか嫌でしょ?(膝の上に乗り後ろから抱き締められると嬉しそうににこっとしてお腹のしたにある手に自分の手を添えて)あぅ…//俊くんのせいで体が熱くなっちゃった…// (2014/10/12 18:52:59) |
白石俊貴♂2年 | > | 美弥がエッチなら余計に可愛いじゃん♡もっと好きになるかも(お腹に添えた手を少しずつ撫でるように動かして首すじにキスマークをつける)俺もちょっと変な感じになってきた……美弥の事、好き過ぎる♡(ギュッと抱き締めるとお泊りの為、1度美弥を部屋に返すのでした〜1回戦……完w) (2014/10/12 18:59:18) |
白石俊貴♂2年 | > | 【こんな感じで締めといたよ♪また後で……どうなっちゃうかな?w】 (2014/10/12 19:00:36) |
笹瀬 美弥♀2年 | > | 【ありがとうです♪またあとでね…///どうなるかなwじゃあ一回おちるね】 (2014/10/12 19:02:18) |
おしらせ | > | 笹瀬 美弥♀2年さんが退室しました。 (2014/10/12 19:02:21) |
おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが退室しました。 (2014/10/12 19:02:48) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 11:53:44) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんにちは〜】 (2014/10/13 11:53:59) |
橘 海 ♂ 2年 | > | だぁ〜 疲れた〜 (午前中の練習が終わりコンビニで昼食を買った後、1人で食べるのは寂しいと談話室へ。 しかしながら中には誰も居らず、目論見が外れたからか肩を落としながらソファーへ) 誰も居らんのかぁ…… (ソファーに座ればテーブルにコンビニ袋を置き中から焼肉弁当と予めお湯を入れておいたカレーヌードルを取り出し並べ) (2014/10/13 11:59:04) |
橘 海 ♂ 2年 | > | いただきます。 (割り箸を割り行儀良くてを合わせた後、一口ラーメンスープを啜る) ん〜 最近寒くなって来たから染みるわ〜 (ホッと一息吐きながら弁当を食べ始め) (2014/10/13 12:06:45) |
おしらせ | > | 椎名梨陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 12:08:25) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんにちは〜】 (2014/10/13 12:08:42) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【こんにちはっ】 (2014/10/13 12:08:51) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【テキトーに↓に続いていただければありがたいです】 (2014/10/13 12:10:44) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【了解です´`*】 (2014/10/13 12:11:07) |
椎名梨陽♀1年 | > | 人いるかなっ…??(ミートスパゲティを買ってきたが一人でのお昼は寂しいから談話室でたべようと中を少しだけ覗く)あ…!!一人いる…!お邪魔しますっ…!!(人が居たことが嬉しくてニコニコしながら中に入ってくる) (2014/10/13 12:13:26) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ふぃらっ (誰かが入って来た為声をかけようとしたが口の中に物が入っており、まともに喋れないのがわかると口を押さえ、口の中の物を全て飲み込んでから改めて声を掛け) いらっしゃい〜 どうぞ〜 (2014/10/13 12:16:35) |
椎名梨陽♀1年 | > | あははっ…!(飲み込めずに話している姿を見るとふいに笑いが出てしまって)ヘ、ヘクシュッ…!!(少し寒いのかくしゃみをすると海先輩に近寄っていき)お隣いいですかーっ?(ニパパと明るい笑顔で話しかけて) (2014/10/13 12:21:07) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【ロルが一回消えてしまって遅れました;;】 (2014/10/13 12:21:39) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよ〜 俺も然程速くないので(笑)】 (2014/10/13 12:22:28) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【ありがとです♪(´ω`*)】 (2014/10/13 12:23:35) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 大丈夫か? (笑われても大して機嫌を悪くせず寧ろくしゃみをした相手を心配し) お〜 好きにし〜 (身体を僅かにズラしスペースを空けると相手を促し) (2014/10/13 12:25:00) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【いえいえ〜】 (2014/10/13 12:25:14) |
椎名梨陽♀1年 | > | 大丈夫です…!!(笑顔は絶えずに平然と話していき)ありがとです~!いただきます!(隣にチョコンと座ると手を合わせて。割り箸を割ろうとしているが力が弱くて中々割ることができず) (2014/10/13 12:29:16) |
2014年10月08日 00時08分 ~ 2014年10月13日 12時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>