「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年10月11日 10時02分 ~ 2014年10月13日 15時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
伊達 二美♀1年 | > | そうなんですね! (2014/10/11 10:02:39) |
哀風和也♂25教師 | > | 伊達さんは何を調べに? (2014/10/11 10:03:31) |
伊達 二美♀1年 | > | 暇だからぷらっと本読みにきました! (2014/10/11 10:04:09) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、また隠れてオナしに来たのでは? (2014/10/11 10:05:25) |
伊達 二美♀1年 | > | ぇ、そんな事はないですが。もじもじする (2014/10/11 10:06:31) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、それともセックスの方でしたか? (2014/10/11 10:07:19) |
伊達 二美♀1年 | > | いや。 (2014/10/11 10:07:40) |
伊達 二美♀1年 | > | それは…責められたい。 (2014/10/11 10:08:05) |
伊達 二美♀1年 | > | [カバンからばいぶをだし、片方を渡す] (2014/10/11 10:08:45) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、変態ですね。これを渡してどうされたいのですか? (2014/10/11 10:09:41) |
伊達 二美♀1年 | > | そうさされたい。片方を好きなとこいれて。 (2014/10/11 10:10:25) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、おマンコに♪ (2014/10/11 10:11:37) |
伊達 二美♀1年 | > | ぁ、スカートがめくられる。 (2014/10/11 10:11:59) |
哀風和也♂25教師 | > | まずは下着の上から当ててあげますね(スイッチを入れ、割れ目をなぞるようにバイブを動かしていく) (2014/10/11 10:13:48) |
伊達 二美♀1年 | > | あーんっ先生。 (2014/10/11 10:14:26) |
哀風和也♂25教師 | > | クリは念入りに当ててあげますね (2014/10/11 10:15:10) |
伊達 二美♀1年 | > | あぁっ。くりはァン。 (2014/10/11 10:15:45) |
伊達 二美♀1年 | > | ハァハァ。 (2014/10/11 10:15:55) |
哀風和也♂25教師 | > | そろそろ入れて大丈夫そうですね♪(ショーツをずらして、ゆっくりバイブを挿入していく) (2014/10/11 10:17:18) |
伊達 二美♀1年 | > | 腰がビクビクしちゃって。[股が開いていく] (2014/10/11 10:17:27) |
伊達 二美♀1年 | > | ァン。やだぁんっハァハァ。 (2014/10/11 10:17:50) |
伊達 二美♀1年 | > | シミができちゃう。 (2014/10/11 10:18:16) |
哀風和也♂25教師 | > | お尻には自分で入れるのかな? (2014/10/11 10:18:27) |
伊達 二美♀1年 | > | ぇ、お尻?いやだ! (2014/10/11 10:18:46) |
伊達 二美♀1年 | > | [日々こんなイメチャしたい。] (2014/10/11 10:19:26) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、このまま学校を一週してきてごらん(ショーツを戻してバイブが抜け落ちないようにする) (2014/10/11 10:20:33) |
伊達 二美♀1年 | > | ぇ、じゃしっかりいれとかなきゃ!立てる。 (2014/10/11 10:22:06) |
伊達 二美♀1年 | > | [扉あけ廊下出る。] (2014/10/11 10:22:42) |
哀風和也♂25教師 | > | (廊下には、喋っている生徒がちらほらいる) (2014/10/11 10:26:09) |
伊達 二美♀1年 | > | [廊下をスタスタとあるく] (2014/10/11 10:26:46) |
哀風和也♂25教師 | > | (何人かが気付いて挨拶をする) (2014/10/11 10:28:18) |
伊達 二美♀1年 | > | おはようございます。二階にあがる (2014/10/11 10:28:54) |
哀風和也♂25教師 | > | (階段では、男子生徒がスカートの中を覗こうとする) (2014/10/11 10:30:17) |
伊達 二美♀1年 | > | 足早にあがる。 (2014/10/11 10:30:44) |
哀風和也♂25教師 | > | (2階に入ってすぐの教室で生徒がセックスしているのを目撃してしまう) (2014/10/11 10:32:24) |
伊達 二美♀1年 | > | ちょっと用事落ち (2014/10/11 10:33:41) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 10:33:46) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/11 10:34:03) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/11 10:35:32) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/11 10:35:36) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/11 10:52:04) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:20:33) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:24:47) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/11 13:25:19) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは】 (2014/10/11 13:25:29) |
哀風和也♂25教師 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2014/10/11 13:26:22) |
星野遥♀1年 | > | (勉強するため、図書館に入る遥)…失礼します(かちゃりと扉を開け、入る)あ、先生こんにちは!(にこりと挨拶をする) (2014/10/11 13:27:44) |
星野遥♀1年 | > | 【私はなんでもいいです。グロスカがNGかな…】 (2014/10/11 13:28:18) |
哀風和也♂25教師 | > | おお、星野か。こんにちは(図書館に入ってきた星野に挨拶されて気づき、持っていた本を本棚に戻しながら挨拶を返す) (2014/10/11 13:29:31) |
星野遥♀1年 | > | 先生は調べものですか?(先生の方を見て言う) (2014/10/11 13:30:48) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。自分もその辺は苦手なので~じゃあ問題なさそうですね】 (2014/10/11 13:30:56) |
星野遥♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2014/10/11 13:31:20) |
哀風和也♂25教師 | > | いや、暇つぶしに本を読んでただけさ。星野は?(完全に本を戻して、星野に近づきながら訊いていく) (2014/10/11 13:32:09) |
哀風和也♂25教師 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/10/11 13:32:19) |
星野遥♀1年 | > | テストで赤点をとってしまったので…勉強しようかな~と思いまして(苦笑い) (2014/10/11 13:33:38) |
哀風和也♂25教師 | > | あぁ……じゃあ先生が教えてやろうか? 丁度時間もあるし(時計を見て時間を確認しながら、机に案内する) (2014/10/11 13:34:48) |
星野遥♀1年 | > | あ、いいんですかっ?!(目を輝かせて言う) (2014/10/11 13:35:28) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、このまま留年させるのも可哀想だしな……たっぷり教えてやるよ(にっこりと、でも少し裏があるような顔で笑いかける) (2014/10/11 13:36:34) |
星野遥♀1年 | > | わぁ…!ありがとうございますっ先生が教えてくれるなら安心ですね♪(にっこりと笑う) (2014/10/11 13:38:26) |
哀風和也♂25教師 | > | で、どの教科がわからないんだ?(机に座り、早速と言う感じで訊いていく) (2014/10/11 13:39:29) |
星野遥♀1年 | > | 国語と…保険体育と…数学と…技術…位です(苦笑い) (2014/10/11 13:40:56) |
哀風和也♂25教師 | > | 多い多い! まぁ、今日は国語と保健体育かな。両方得意分野だ(少し笑ったあと、自信満々に言う) (2014/10/11 13:41:52) |
星野遥♀1年 | > | あはは…ヤバイですよね…これ…(椅子に座る) (2014/10/11 13:42:33) |
哀風和也♂25教師 | > | 国語は俺の教科だし、保健体育は……実践が一番だな(距離を詰めて、座った星野の肩に手を回し、胸を揉んでいく) (2014/10/11 13:44:24) |
星野遥♀1年 | > | …?!(急に胸を揉まれてびっくりする)せ、先生なな、何してるんですか?!(汗) (2014/10/11 13:45:36) |
哀風和也♂25教師 | > | 言っただろ? 実践で教えるって。頭より身体に教えたほうが忘れないだろ?(乳輪の位置をなぞるように指で円を描きながら、唇を奪う) (2014/10/11 13:46:56) |
星野遥♀1年 | > | …!(口を奪われ何が起きてるのか理解できず固まってしまう) (2014/10/11 13:49:04) |
哀風和也♂25教師 | > | (抵抗がないことをいいことに、唇をこじ開け舌を入れ、中を蹂躙するように這わせていく) (2014/10/11 13:53:32) |
星野遥♀1年 | > | !!(我に返り唇に舌が入ってきたことに気付き自分の舌が口の中を逃げる) (2014/10/11 13:55:22) |
哀風和也♂25教師 | > | (歯の裏を舐め、唾液を流し込み、舌が我慢できなくなるのを待つように、じっくり舐めていく) (2014/10/11 13:56:26) |
星野遥♀1年 | > | はぁ、はぁ…(口の中で起きてることにびっくりし自分の舌を器用に使い先生の舌を追い出そうとする) (2014/10/11 13:58:38) |
哀風和也♂25教師 | > | (その舌を舐めて、絡めるように這わせる) (2014/10/11 13:59:42) |
星野遥♀1年 | > | !!(そろそろ息が限界だと先生の胸を叩く) (2014/10/11 14:01:18) |
哀風和也♂25教師 | > | ぷはぁ……おいおい、鼻で息しろよ (2014/10/11 14:02:02) |
星野遥♀1年 | > | そ、そんなこと知りませんよっ!いきなり何するんですかっ!(席をたつ) (2014/10/11 14:03:08) |
哀風和也♂25教師 | > | 保健体育の勉強だって、言ったばかりだろう……(立ち上がった星野のスカートをめくり、太ももを指でなぞっていく) (2014/10/11 14:04:21) |
星野遥♀1年 | > | 全然勉強じゃありませんっ!(先生の手をはらい後ずさりする) (2014/10/11 14:05:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 勉強だよ。こんなこと知らなかったろ?(自分も立ち上がり、ゆっくり距離を縮めていく) (2014/10/11 14:07:04) |
星野遥♀1年 | > | こんな勉強テストで出ませんよっ!(逃げるように図書館を走る) (2014/10/11 14:08:17) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、3年では出るかもしれないぞ?(奥に追いやるように動き、ゆっくり距離を縮めていく) (2014/10/11 14:10:02) |
星野遥♀1年 | > | やりませんよっ!絶対多分…!(逃げる場所がないか辺りを見渡す) (2014/10/11 14:11:21) |
哀風和也♂25教師 | > | どうだろうなぁ……でも、これが一番分かりやすい教え方なのは事実だぞ(もうすぐそこまで迫ってきている) (2014/10/11 14:12:23) |
星野遥♀1年 | > | ぅ…!こ、こないでっ!!(目をつむりしゃがみこむ) (2014/10/11 14:13:06) |
哀風和也♂25教師 | > | つーかまえたー(ぎゅうっと前から抱きしめ)追いかけっこは終わりだな、星野(耳元に囁いたあと、ピチャピチャと音を立てながら耳を舐めていく) (2014/10/11 14:14:31) |
星野遥♀1年 | > | ひっ!(音を立てながら耳を舐められてビクリとする) (2014/10/11 14:15:44) |
哀風和也♂25教師 | > | (胸をゆっくり揉みながら、長い時間耳を舐めていく) (2014/10/11 14:16:25) |
星野遥♀1年 | > | ゃ、やめっ…!(必死に抵抗するも体に力が入らない) (2014/10/11 14:17:29) |
哀風和也♂25教師 | > | (唾液まみれになった耳にフーっと息を吹きかける) (2014/10/11 14:17:56) |
星野遥♀1年 | > | ひゃ…!!(耳に唾液が入りビクリと背中を震わす) (2014/10/11 14:19:20) |
哀風和也♂25教師 | > | いい声だ……(また唇を奪って、ねっとりと中を舐めながら、胸に這わせ続けた手で、乳首を擦る) (2014/10/11 14:20:31) |
星野遥♀1年 | > | んっ…!(力を込めて思いっきり蹴る) (2014/10/11 14:21:46) |
哀風和也♂25教師 | > | くっ……悪い子だ(股を開かせて身体をそこに入れ、両手を上で固定させて、その上で唇を奪う) (2014/10/11 14:24:00) |
星野遥♀1年 | > | ぅ…(またも唇が奪われ抵抗しようとするが固定されて動けない) (2014/10/11 14:25:42) |
哀風和也♂25教師 | > | (唾液を吸い上げ、舌を絡め、口の中を味わいながら、空いた手で乳首を擦っていく) (2014/10/11 14:27:04) |
星野遥♀1年 | > | こ、の…!(必死で足を上げてお腹周りを蹴ろうとする) (2014/10/11 14:28:19) |
哀風和也♂25教師 | > | (身体を更に股に入れながら、乳首を爪で掻いたり、つねったりしていく) (2014/10/11 14:30:34) |
星野遥♀1年 | > | いたっ…(足を使い先生の体を剥がそうとする) (2014/10/11 14:31:52) |
哀風和也♂25教師 | > | あんまり悪い子だと、痛くするよ?(乳首を服の上から引っ張り、睨むように星野の目を見ながら言う) (2014/10/11 14:34:14) |
星野遥♀1年 | > | ひっ…(睨まれると即座に足を下ろす) (2014/10/11 14:35:25) |
哀風和也♂25教師 | > | よしよし、いい子だ……(頭を優しく撫でて、また胸を揉んでいく) (2014/10/11 14:36:17) |
星野遥♀1年 | > | …(目をそらす) (2014/10/11 14:36:40) |
哀風和也♂25教師 | > | そろそろ、下も弄ろうかな……(反応が悪いので、ゆっくり手を股に向かわせていく) (2014/10/11 14:37:29) |
星野遥♀1年 | > | いっ…?!し、下はだめですっ(抵抗したいが痛いのが嫌なので我慢する) (2014/10/11 14:38:27) |
哀風和也♂25教師 | > | そっか……じゃあ、ちゃんと気持ちのいいディープキスが出来たら弄らないであげるよ(ニッコリ笑い、唇を重ねる) (2014/10/11 14:40:22) |
星野遥♀1年 | > | ぅ…(自分から舌を絡めようとする) (2014/10/11 14:41:20) |
哀風和也♂25教師 | > | (自分からは何もせず、胸だけ揉んで見守る) (2014/10/11 14:42:00) |
星野遥♀1年 | > | ひゃぅ…(少し舌を引っ込めながらも少しずつ絡めていく) (2014/10/11 14:42:55) |
哀風和也♂25教師 | > | (口は星野に任せて、上の服を脱がしていき、胸を直接揉んでいく) (2014/10/11 14:44:20) |
星野遥♀1年 | > | なっ…?!(服を脱がされるも我慢し、先生の舌を舐めながら絡める) (2014/10/11 14:45:38) |
哀風和也♂25教師 | > | (乳輪を探るようになぞり、乳首を指で転がしながら、星野の舌を味わう) (2014/10/11 14:46:30) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 14:47:19) |
伊達 二美♀1年 | > | こんにちは[先生朝はすいませんでした。] (2014/10/11 14:47:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは。まぁ、そういう時もありますよ】 (2014/10/11 14:48:15) |
星野遥♀1年 | > | も、無理…(ぷはっと口を離す)こ、これ、じゃあダ、メですか…?はぁ…はぁ… (2014/10/11 14:48:21) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/11 14:48:36) |
伊達 二美♀1年 | > | ガラガラと戸を開ける。隅から先生の声と無理って声が聞こえる。]ちらっとみて席につく。 (2014/10/11 14:49:10) |
哀風和也♂25教師 | > | 駄目、だね~。じゃあ、約束通り……(手を下ろしていき、スカートをめくってショーツの上から割れ目をなぞっていく) (2014/10/11 14:49:27) |
星野遥♀1年 | > | いっ…?!(スカートをめくられびっくりする。扉のほうを見てみると伊達さんが)あ、伊、達さ、ん…! (2014/10/11 14:51:02) |
哀風和也♂25教師 | > | (二本の指を使って、割れ目を揉みほぐすように擦っていく) (2014/10/11 14:52:09) |
伊達 二美♀1年 | > | はるかちゃん大丈夫? (2014/10/11 14:52:44) |
伊達 二美♀1年 | > | [先生、二人は相手難しいですよね] (2014/10/11 14:53:42) |
星野遥♀1年 | > | くすぐったい…(ひくひくしながら伊達さんを見る) (2014/10/11 14:54:20) |
哀風和也♂25教師 | > | 【両手両足塞がってるからねぇ……じゃあ、うまく絡ませてみるよ】 (2014/10/11 14:54:51) |
伊達 二美♀1年 | > | 気持ち良さそうだね、星野さん。 (2014/10/11 14:54:59) |
伊達 二美♀1年 | > | [お願いします! (2014/10/11 14:55:17) |
星野遥♀1年 | > | 全然…伊達さん変わって…(涙目になりながら言う) (2014/10/11 14:55:59) |
哀風和也♂25教師 | > | 伊達、お前の持っているバイブを星野にも貸してやれ。先生が朝やったようにな?(ニヤリと笑って、伊達に指示する) (2014/10/11 14:56:20) |
星野遥♀1年 | > | ?? (2014/10/11 14:56:41) |
伊達 二美♀1年 | > | え、あのバイブですか![カバンからだす。星野さんにかす。 (2014/10/11 14:57:30) |
星野遥♀1年 | > | これってマッサージすればいいんですか…?肩とか… (2014/10/11 14:58:13) |
哀風和也♂25教師 | > | そうじゃなくて、星野のに押し付けてあげなさい (2014/10/11 14:58:18) |
伊達 二美♀1年 | > | 星野さん、もう少ししたら気持ちよくなるよ♪ (2014/10/11 14:58:34) |
星野遥♀1年 | > | えっえっ?? (2014/10/11 14:58:50) |
伊達 二美♀1年 | > | 先生、上?下? (2014/10/11 14:58:58) |
哀風和也♂25教師 | > | 下だよ。 (2014/10/11 14:59:24) |
星野遥♀1年 | > | な、?? (2014/10/11 14:59:43) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お尻じゃないよ、マンコにだよ?】 (2014/10/11 14:59:51) |
伊達 二美♀1年 | > | じゃ、ショーツの上にバイブを。ブィブイー (2014/10/11 15:00:12) |
星野遥♀1年 | > | なななななにしてるんですかあ"あ"あ"あ"あ"あ"…! (2014/10/11 15:00:57) |
哀風和也♂25教師 | > | どうだ星野? 始めてのバイブは? (2014/10/11 15:01:25) |
伊達 二美♀1年 | > | 回りからくるくる!ブィーブィー。どう (2014/10/11 15:01:33) |
星野遥♀1年 | > | マッサージ器じゃないんですかあぁぁぁぁぁ…!!いいいいいっ (2014/10/11 15:02:17) |
伊達 二美♀1年 | > | 段々真ん中に!くりに命中。 (2014/10/11 15:02:25) |
伊達 二美♀1年 | > | 先生このままならいっちゃいますよ。 (2014/10/11 15:02:55) |
星野遥♀1年 | > | いやぁぁぁぁぁっっ!!やめてぇえぇぇぇっっ!!! (2014/10/11 15:02:56) |
哀風和也♂25教師 | > | ほぐすという意味では一緒だが、全然別物だ。勉強不足だな~星野は (2014/10/11 15:03:17) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ伊達、そろそろ乳首に当てるだけにしな (2014/10/11 15:03:49) |
星野遥♀1年 | > | こんな勉強してませんよよよよよよっっっ!!! (2014/10/11 15:03:58) |
伊達 二美♀1年 | > | [スイッチを弱くする。強くする。] (2014/10/11 15:04:00) |
伊達 二美♀1年 | > | 星野さん、今度上いくね♪右に当てる。ブィ。 (2014/10/11 15:04:50) |
星野遥♀1年 | > | いやああぁぁああぁぁつっ!!! (2014/10/11 15:05:17) |
伊達 二美♀1年 | > | 私もされたくなってきた!だれかくるかな! (2014/10/11 15:05:23) |
星野遥♀1年 | > | わ、私がやるっ (2014/10/11 15:05:48) |
伊達 二美♀1年 | > | だいぶ気持ちよくなってきたみたい。星野さん。 (2014/10/11 15:05:57) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、星野。ショーツがビチョビチョだぞ?(再び割れ目に触れると、クチュクチュと音がしている) (2014/10/11 15:06:11) |
星野遥♀1年 | > | 触らないでくださいっ!! (2014/10/11 15:06:31) |
伊達 二美♀1年 | > | 本間だぁ♪シミができてる! (2014/10/11 15:06:56) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、指よりバイブがいいか?(クチュクチュと音をさせながら弄っていく) (2014/10/11 15:07:08) |
伊達 二美♀1年 | > | 左胸に当てる。ブィブイー (2014/10/11 15:07:27) |
星野遥♀1年 | > | もぅ見ないでよぉ…伊達さんっ変わろう?ね? (2014/10/11 15:07:45) |
伊達 二美♀1年 | > | それは先生に聞いて! (2014/10/11 15:08:14) |
星野遥♀1年 | > | 先生いいでしょう…? (2014/10/11 15:08:43) |
伊達 二美♀1年 | > | でも、気持ちいいでしょ♪ (2014/10/11 15:08:45) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、星野が寝て、その顔の上に伊達が跨るってのはどうだ? (2014/10/11 15:09:22) |
哀風和也♂25教師 | > | 星野のは俺が刺激するからな (2014/10/11 15:09:36) |
伊達 二美♀1年 | > | ぇ、そんな。跨がるのは恥ずかしい。 (2014/10/11 15:09:58) |
星野遥♀1年 | > | ぅ…どちらでも…(ぼそっと呟く) (2014/10/11 15:10:17) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、決まりだな。裸になって、ソファーに移動しよう。 (2014/10/11 15:11:11) |
星野遥♀1年 | > | 裸?!全裸?! (2014/10/11 15:11:32) |
伊達 二美♀1年 | > | ぁ。はい。私も脱ぐの? (2014/10/11 15:11:38) |
哀風和也♂25教師 | > | 二人共裸だ。その方がしやすいだろう? (2014/10/11 15:12:00) |
伊達 二美♀1年 | > | 下だけじゃだめ? (2014/10/11 15:12:22) |
哀風和也♂25教師 | > | 二人共恥ずかしい格好で乱れなさい(ニッコリと命令する (2014/10/11 15:13:20) |
星野遥♀1年 | > | …わかりました(ゆっくり脱いでいき脱ぎ終わると秘所を隠す) (2014/10/11 15:13:39) |
伊達 二美♀1年 | > | しょうがなく脱ぐ。[股を隠す] (2014/10/11 15:14:06) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、まず、ソファーに星野が仰向けで寝る。その顔の上に伊達が跨る (2014/10/11 15:14:56) |
星野遥♀1年 | > | わ、わかりました(ソファーに寝る) (2014/10/11 15:15:23) |
伊達 二美♀1年 | > | 跨ぐよ!星野さん。 (2014/10/11 15:15:36) |
星野遥♀1年 | > | うん (2014/10/11 15:15:43) |
哀風和也♂25教師 | > | いい光景だ……(携帯電話でパシャリと写真を撮り、自分も星野の股の方に移動する) (2014/10/11 15:16:32) |
伊達 二美♀1年 | > | 星野さんの口がぁ。ま、んこに (2014/10/11 15:16:39) |
星野遥♀1年 | > | /// (2014/10/11 15:16:54) |
伊達 二美♀1年 | > | 一旦電話おち (2014/10/11 15:17:17) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 15:17:20) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解】 (2014/10/11 15:17:29) |
星野遥♀1年 | > | 【了解です】 (2014/10/11 15:17:40) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 15:17:53) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、始めるか(ゆっくり星野の秘所に指を這わせていく) (2014/10/11 15:18:04) |
伊達 二美♀1年 | > | 只今。すぐ終わった! (2014/10/11 15:18:11) |
星野遥♀1年 | > | いっ (2014/10/11 15:18:18) |
伊達 二美♀1年 | > | 跨がってどうしたら? (2014/10/11 15:18:36) |
星野遥♀1年 | > | (少しぺろっとなめてみる) (2014/10/11 15:19:10) |
伊達 二美♀1年 | > | あぁっ。 (2014/10/11 15:19:23) |
哀風和也♂25教師 | > | 星野が虐めてくれるさ(伊達に話しかけながら、円を描くように星野の秘所を揉んでいく) (2014/10/11 15:19:24) |
伊達 二美♀1年 | > | ぅん。 (2014/10/11 15:20:12) |
星野遥♀1年 | > | 入れればいいのかな…?(伊達さんのまんこに舌を少しずつ入れていく) (2014/10/11 15:20:35) |
伊達 二美♀1年 | > | ぁん。舌暖かい! (2014/10/11 15:20:59) |
星野遥♀1年 | > | ありがとうございます (2014/10/11 15:21:25) |
哀風和也♂25教師 | > | 星野のマンコにも入れていこう……(指をヌルヌルのマンコに挿入していく) (2014/10/11 15:21:39) |
伊達 二美♀1年 | > | 前後に動いてみる! (2014/10/11 15:22:02) |
星野遥♀1年 | > | うっ(舌がまんこの中でびくりびくりと動く) (2014/10/11 15:22:33) |
伊達 二美♀1年 | > | [レズはやっぱり無理や] (2014/10/11 15:22:57) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 15:23:03) |
星野遥♀1年 | > | 【のし】 (2014/10/11 15:23:24) |
哀風和也♂25教師 | > | 【残念……お疲れ様です】 (2014/10/11 15:23:26) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、俺たちだけで続きするか……(蜜を掻き出すように指を動かしていく) (2014/10/11 15:24:43) |
星野遥♀1年 | > | うっ…(ひくひくとお腹が動く) (2014/10/11 15:25:33) |
哀風和也♂25教師 | > | どうだ? 膣に指を入れられて、ジュボジュボと出し入れされる気分は?(聞きながらも、どんどん指の動きを早めていく) (2014/10/11 15:26:29) |
星野遥♀1年 | > | ぅ…変、な感じ… (2014/10/11 15:26:58) |
哀風和也♂25教師 | > | そうか、じゃあ指を2本に増やすぞ……(反応に満足し、指を増やして同じように続ける) (2014/10/11 15:27:51) |
星野遥♀1年 | > | そんなに入るわけがないよ…(ネガティブ) (2014/10/11 15:28:34) |
哀風和也♂25教師 | > | ここから赤ちゃんだって生まれるんだから、大丈夫さ(2本の指で膣壁を擦っていく) (2014/10/11 15:29:34) |
星野遥♀1年 | > | 擦らないでええ…(蜜が出てくる) (2014/10/11 15:30:30) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、気持ちいいか? じゃあ、これならどうだ?(指を中で曲げてグチュグチュと音をさせながら、違う手でクリを擦っていく) (2014/10/11 15:31:31) |
星野遥♀1年 | > | いやぁっ!らめっ!!(トロトロとまんこから蜜が…) (2014/10/11 15:32:16) |
哀風和也♂25教師 | > | いい声が出るようになったなぁ……そろそろ、先生の入れるか(ズボンのチャックをおろし、硬くなったモノを見せるように取り出し、ヌルヌルのマンコに擦りつける) (2014/10/11 15:33:27) |
星野遥♀1年 | > | らめっ!絶対入らないのっ(ぶんぶんと首を横にふる) (2014/10/11 15:34:31) |
哀風和也♂25教師 | > | 大丈夫だって……(ゆっくりゆっくり中に入れていく) (2014/10/11 15:35:16) |
星野遥♀1年 | > | ぁぁんっ…!(びくり) (2014/10/11 15:35:46) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……すっごいキツいけど、入っただろ?(ゆっくり奥まで入れてから、慣らすようにクリをコリコリと捏ねる) (2014/10/11 15:37:50) |
星野遥♀1年 | > | ぅん…くりはだめなの…!(くりをいじっている手をどけようとする) (2014/10/11 15:39:41) |
哀風和也♂25教師 | > | はいはい、じゃあ、少し動くよ……(ゆっくり慣らすように腰を動かしていく (2014/10/11 15:41:20) |
星野遥♀1年 | > | いゃんっ(背中が少しそる) (2014/10/11 15:42:10) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……星野、セックスは初めてか? 少し動いただけでギュウギュウ締め付けてくるそ……(少しずつ少しずつ、中を味わうように突いていく) (2014/10/11 15:43:23) |
星野遥♀1年 | > | そりゃあ初めてですよ…ぁんっ! (2014/10/11 15:44:09) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……じゃあ、処女、先生がもらっちゃったな……(胸を揉みながら、膣の入口を短いストロークで動かして蜜を掻き出す) (2014/10/11 15:45:53) |
星野遥♀1年 | > | はい…あんっあんっ!!(ひくひくする) (2014/10/11 15:47:03) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、こんなの、たまらないだろ?(奥をぐりぐりと、自分のを押し付けるように突く) (2014/10/11 15:48:05) |
星野遥♀1年 | > | いやぁんっ!!きもちいのっ!! (2014/10/11 15:49:44) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……星野、エッチぃな……(奥まで突き上げながら、唇を奪うように覆いかぶさる) (2014/10/11 15:51:10) |
星野遥♀1年 | > | んっ…!!(腰を自分で動かし始める) (2014/10/11 15:52:16) |
哀風和也♂25教師 | > | んっ……ハァハァ……そろそろ、中に出すぞ?(ジュボジュボと奥を短いストロークで突き上げ、絶頂に誘う) (2014/10/11 15:53:23) |
星野遥♀1年 | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!(背中が思いっきり反る) (2014/10/11 15:54:41) |
哀風和也♂25教師 | > | ぐぅ……で、るっ!(予告もなく星野がイったため、不意打ちのようにギュウっと締め付けられ、奥にたっぷり射精する) (2014/10/11 15:55:49) |
星野遥♀1年 | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(我慢できなくなってしまった) (2014/10/11 15:56:58) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……気持ちいい……(痙攣する膣を精子で満たしながら、射精の余韻に浸る) (2014/10/11 15:58:02) |
星野遥♀1年 | > | ぅん…!!(力つきる) (2014/10/11 15:58:57) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……星野、気持ちよかったぞ(頭を優しく撫でて労う) (2014/10/11 15:59:41) |
星野遥♀1年 | > | よかっ、た、です…(にこっと笑う) (2014/10/11 16:00:21) |
哀風和也♂25教師 | > | これからも、しような(チュッと唇にキスをする (2014/10/11 16:01:26) |
星野遥♀1年 | > | はい…(ちゅ) (2014/10/11 16:02:04) |
哀風和也♂25教師 | > | 【そんな感じでしたが、どうでした?】 (2014/10/11 16:02:23) |
星野遥♀1年 | > | 【よかったですよ、はい】 (2014/10/11 16:02:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ん? なんか微妙な返事w】 (2014/10/11 16:03:07) |
星野遥♀1年 | > | 【いや、たのしかったですよっ?!】 (2014/10/11 16:03:36) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、弄ってました?】 (2014/10/11 16:04:13) |
星野遥♀1年 | > | 【ま、まぁ…】 (2014/10/11 16:04:39) |
哀風和也♂25教師 | > | 【そっかぁ、嬉しいな~♪】 (2014/10/11 16:04:55) |
星野遥♀1年 | > | 【///じゃあ私はこれで失礼しますね】 (2014/10/11 16:05:27) |
哀風和也♂25教師 | > | 【もっとしたいならお付き合いしようかと思いましたが、残念w】 (2014/10/11 16:05:47) |
星野遥♀1年 | > | 【お疲れ様でした~!!ww】 (2014/10/11 16:06:07) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 16:06:12) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/10/11 16:06:19) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさんおいで~】 (2014/10/11 16:07:55) |
哀風和也♂25教師 | > | 【来ないな……落ちるか】 (2014/10/11 16:09:44) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/11 16:09:59) |
おしらせ | > | 桐岾望♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 16:29:22) |
桐岾望♀3年 | > | 【こんにちは。待機します】 (2014/10/11 16:31:22) |
桐岾望♀3年 | > | (特にする宛もなく、いく宛もなく歩み始めると着いたのは図書室。噂はともかく、本棚に歩みより、本を手にとって。おもしろくなれば奥、また奥っと本棚にある本を見ていき) (2014/10/11 16:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐岾望♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/11 16:55:23) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/10/11 20:55:22) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんはー(^^)】 (2014/10/11 20:55:49) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | ま、三連休だしこんな時間だし誰もいないよなー (2014/10/11 20:56:50) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 20:57:13) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/11 20:57:38) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/11 20:57:51) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | おー、桜、今日もまたエッチしてただろー笑 (2014/10/11 20:58:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | はぁー…久しぶりに本でも読もーっと。(暗い廊下を一人で歩いて図書室へ)がらっ……ん、先生…?(開けると先生がいて) (2014/10/11 20:59:36) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 桜、2人だけだね‥(制服の桜を抱きしめ唇を重ねる‥胸の膨らみに手をやり‥) (2014/10/11 21:01:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……なっ…い、いきなりなんですかっ…(キスをされたと思うと胸を触られて、胸板を押す) (2014/10/11 21:03:13) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | んな、抵抗することないだろ?浮気ばかりして‥オレがどんなにモヤモヤしてたかわかるか?(勝手なことを言いながらさくら (2014/10/11 21:05:26) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 桜を抱きかかえ図書館の机の上に仰向けに寝かせ慣れた手つきで桜の制服を剥いていく‥) (2014/10/11 21:06:42) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | ふふ、きれいだよ、桜‥ (2014/10/11 21:07:04) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 先生、私の事言えないじゃない……(ゆっくり離れる)…他の女の子と、楽しく夜を過ごしてたんでしょ…?知ってるんだから(視線を落として) (2014/10/11 21:07:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | やっ……んんっ!(起き上がろうと) (2014/10/11 21:08:04) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | じゃ、オレたち同罪だね‥(上の制服を剥きブラを (2014/10/11 21:09:13) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | じゃ、オレたち同罪だね‥(上の制服を剥きブラを (2014/10/11 21:09:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | やだっ……先生、やめて……(腕で前を隠す) (2014/10/11 21:11:21) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【ごめん、落ちます。】 (2014/10/11 21:13:28) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/10/11 21:13:37) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 21:13:55) |
おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:50:47) |
おしらせ | > | おまんこさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:51:53) |
おまんこ | > | おまこん (2014/10/11 22:52:03) |
大原子春 ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 22:53:19) |
おしらせ | > | 福山佑都♂教師さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:53:30) |
おまんこ | > | よろしく^^ (2014/10/11 22:53:31) |
福山佑都♂教師 | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 22:53:53) |
おまんこ | > | ミニスカ?超ミニスカ? (2014/10/11 22:53:55) |
大原子春 ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 22:53:57) |
福山佑都♂教師 | > | 大原さん?いつも元気だね!先生も元気がでるよ (2014/10/11 22:55:34) |
大原子春 ♀1年 | > | 【福山先生お相手よろしいですか?】 (2014/10/11 22:55:49) |
福山佑都♂教師 | > | 【いいですよ】 (2014/10/11 22:56:18) |
おしらせ | > | おまんこさんが退室しました。 (2014/10/11 22:56:36) |
福山佑都♂教師 | > | 大原さん?君の笑顔は周りを明るくするね?先生も明るくなるよ (2014/10/11 22:57:32) |
おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/11 22:57:37) |
おしらせ | > | 福山佑都♂教師さんが退室しました。 (2014/10/11 22:58:14) |
おしらせ | > | 鈴木 蜜柑♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:46:27) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [待機中っす] (2014/10/11 23:46:57) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [ROMさん?入ってよ…] (2014/10/11 23:51:17) |
おしらせ | > | 大黒流雅1年さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:51:30) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [こんばんわー] (2014/10/11 23:51:54) |
大黒流雅1年 | > | [こんばんは、はじめましてです] (2014/10/11 23:52:13) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [お初です] (2014/10/11 23:52:34) |
大黒流雅1年 | > | [お相手お願いします♪] (2014/10/11 23:53:52) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [あ、はい宜しくお願いします!] (2014/10/11 23:54:23) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [どんな設定とかにしますか?] (2014/10/11 23:54:53) |
大黒流雅1年 | > | [設定はどうしますか?] (2014/10/11 23:55:06) |
大黒流雅1年 | > | [希望はありますか?] (2014/10/11 23:55:34) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [特に無いですね] (2014/10/11 23:55:52) |
大黒流雅1年 | > | [じゃあ可愛がってもらってもいいですか?] (2014/10/11 23:56:35) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [あ、はい良いですよ~] (2014/10/11 23:57:40) |
大黒流雅1年 | > | [お願いしますっ♪] (2014/10/11 23:58:18) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [時間は何時位設定にしますか?] (2014/10/11 23:58:56) |
大黒流雅1年 | > | [すみません 性別入れてなかったので入り直します] (2014/10/11 23:59:06) |
おしらせ | > | 大黒流雅1年さんが退室しました。 (2014/10/11 23:59:19) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [了解ー] (2014/10/11 23:59:35) |
おしらせ | > | 大黒流雅♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:00:48) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [おかですー] (2014/10/12 00:01:04) |
大黒流雅♂1年 | > | [ごめんなさい、忘れてました] (2014/10/12 00:01:31) |
大黒流雅♂1年 | > | [ただいまです♪] (2014/10/12 00:01:54) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [時間設定…夜中でも良いですか?] (2014/10/12 00:02:42) |
大黒流雅♂1年 | > | [時間はお任せします] (2014/10/12 00:02:46) |
大黒流雅♂1年 | > | [全然いいですよ♪] (2014/10/12 00:03:09) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [ありがとう御座います!でわ始めますか?] (2014/10/12 00:03:54) |
大黒流雅♂1年 | > | [はい、改めてお願いします] (2014/10/12 00:04:25) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [お願いします。] (2014/10/12 00:04:43) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | えっと失礼しまー…す。((夜中に侵入中← (2014/10/12 00:06:23) |
大黒流雅♂1年 | > | ふぁぁ…ねむ~(目をこすりながらあくびをしはいってくる)失礼します (2014/10/12 00:07:50) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | あ…どーも。(同時に入ってきた1年生に挨拶し入って電気を付ける) (2014/10/12 00:09:38) |
大黒流雅♂1年 | > | こんばんは…えっと……<オオグロリュウガ>です。(笑顔で話しかける) (2014/10/12 00:11:25) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | え、あ…あたしは鈴木蜜柑(スズキ ミカン)宜しくな!流雅くん!(子供みたいに元気に挨拶する (2014/10/12 00:13:31) |
大黒流雅♂1年 | > | えっと…鈴木先輩?は元気ですね…よろしくお願いします(爽やかに挨拶をする) (2014/10/12 00:16:11) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | あーうん、あたしはいつでもどこでも元気やでー…。てか1年生て可愛い…。可愛くていいなぁ…!(龍雅くんを撫でながら言う (2014/10/12 00:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大黒流雅♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 蜜柑♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:38:14) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/12 10:43:25) |
おしらせ | > | 桐屋 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 10:50:16) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/10/12 10:50:42) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/12 10:50:45) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 【入室ロル回しますねー】 (2014/10/12 10:51:12) |
哀風和也♂25教師 | > | 【はーい、余裕のあるときでいいので、希望とNG教えてください】 (2014/10/12 10:51:59) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | っくしゅん。(鼻の違和感とともにこみ上げてくる感覚に駆られれば思わず嚔をして。目先に扉を捉えればそこに向かって足を進めて、扉をあけては中に入っていき新書の置かれた棚に向かっては数冊手に取り…窓際に設置されたソファにゆっくりと腰を下ろし先程手に取った本を膝の上に乗せては) (2014/10/12 10:58:33) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 【ロルが途中だけど、いいやー。そうゆう設定は流れを見ながらで。】 (2014/10/12 10:59:33) |
哀風和也♂25教師 | > | 【本人の希望とか、これはダメってのを予め聞いておきたいのですが】 (2014/10/12 11:02:16) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 【では、その時になったらいいますね。】 (2014/10/12 11:03:17) |
哀風和也♂25教師 | > | (もう日課のように、ヤり場として有名な図書館へ歩を進め、扉を開けてみると一人の女生徒が目に入る)おお、桐屋。何読んでるんだー?(いつもの気さくな挨拶をしながら、桐屋のほうに向かって歩いていく) (2014/10/12 11:06:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解しました】 (2014/10/12 11:08:09) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 別にー…(先程自身が通ってきた扉の開く音が聞こえればそちらに視線を一瞬送り。再び本に落としては問い掛けられた質問に素っ気なく返し。視線を落とした先にある雑誌の中でスタイルの良いモデルが様々なポーズをとっている様子を眺めては次の頁へと進んで行き。) (2014/10/12 11:15:50) |
哀風和也♂25教師 | > | (素っ気ない態度を取られたので、後ろに回って本を覗きこみ)へー……桐屋はこういうのが好きなんだな~(頭を撫でながら自分もその雑誌を眺めていく) (2014/10/12 11:18:44) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 蘭に触るとか…馴れ馴れしい。(大人しく読んでいれば突然頭部に相手の手が乗るのを感じて…不快に感じては自身の頭から相手の手を振り払い後ろに立っている相手に左記を言い放ちその場から立ち上がれば出入口の近くに設置された貸出受付のカウンターの中に入り先ほど読んでいた雑誌に再び視線を落として。) (2014/10/12 11:25:05) |
哀風和也♂25教師 | > | (自分から逃げ場のないところに移動したので、ニヤリと笑いながらゆっくりと距離を詰めていく)あはは、怒らせちゃったかな? ごめんごめん(あくまでも気さくに言いながらも、目は獲物を狙う肉食獣のようになっていた) (2014/10/12 11:29:47) |
哀風和也♂25教師 | > | 【いない感じかな?】 (2014/10/12 11:40:34) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/12 11:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐屋 蘭 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 11:45:43) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/12 12:47:18) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/12 12:54:49) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/12 16:22:09) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お邪魔するです。待機ろる打って待ちます、乱入どうぞー】 (2014/10/12 16:23:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | (休日だと言うのに、わざわざ学園の図書館まで来て勉強。自分はもう三年だ。ちゃんと勉強しておかないとマズイ。…周りにはちらほらと生徒がいるが、静かなこの空間は自習に集中できてとても過ごしやすい。ちょうど真ん中あたりの席に座って、参考書やらノートやらを広げている。難しい内容ばかりだが、頭は良い方らしい)…しかし…(此ればかりだと疲れてしまう。シャーペンを置くと、手をぷらぷらさせて休ませて、再度シャーペンを握り…。勉強に集中しているため、周囲の様子などあまり気にかけていなくて) (2014/10/12 16:27:06) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/12 16:31:27) |
青山和人♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/10/12 16:31:45) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちは、是非是非。】 (2014/10/12 16:31:59) |
青山和人♂3年 | > | 【ありがとうございます、では下のロルに続けさせていただきますね】 (2014/10/12 16:32:48) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/10/12 16:33:39) |
青山和人♂3年 | > | (何故自分は休日に学校なんかに来ているのだろう。そう、先日掃除当番をサボタージュした罰として雑用の為に呼び出されたのだった。いっそのことこれすらサボタージュしてやろうかと思ったものの、今の時期に内申点を人質に取られてはなすすべもなく。なんとか言いつけられた雑用をこなし終えたのが今の現状。)図書室でも寄って帰るかな……(図書委員がいなくとも、読書好きでよく図書室に入り浸っている自分なら貸し出し手続きくらいはできる――はず。まあ最悪それが不可能でも適当に気分転換の本でも読もうかと足を運んで――。)……珍しい。(先客、自分以外にも休日に学校へやってくるような稀有な人物がいたのかと、声を掛けるため近付いて。「こんにちはー」なんて一年生であろうその小さな背中に声をかけた。)【面識があるかどうかの設定は任せますー】 (2014/10/12 16:36:53) |
黒木院千都世♀3年 | > | (男子生徒の声は無視していた…否、自分に話しかけているとは思わなかったのだ。少ししてから振り向くと、その声主であろう男子生徒は此方のすぐ近くに居た。驚いたが、こほんと咳払いして、開きっぱなしの参考書もそのままに彼に向き直って)……青山か。どうした、其方も休日に此処に来るなんて珍しいな?(同学年、最高学年でありながら軽いサボりをちょくちょく繰り返す彼が、休みの日に学園に来るなんて。意外そうに彼の顔を見上げて、くすくすと小さく笑った。丁度勉強にも疲れてきていたところだ。話し相手になってもらおうと、自分の隣の席の椅子を引いて彼に座るよう促して)…私は勉学に励んでいたところだ。どうだ?青山も勉強はしないと大変だぞ? (2014/10/12 16:43:44) |
青山和人♂3年 | > | (女子生徒が振り返れば、その顔には見覚えがあった。そういえば三年生にも居たな、こんなちんまいやつ――と内心で失礼なことも考えながらも、口には出さなくて良かったと一安心。)いやまあ、内申点を人質に取られての奴隷稼業だよ。まあ掃除サボった罰だけどな。(自業自得、という言葉がここまでしっくりくる例もそうないだろう。促されるがままに椅子へと腰を下ろしながら、読書の予定を切り替える。こうして話している方がよっぽど有意義だし、何より楽しい。)千都世ちゃんは真面目だねぇ。俺は、まあ……授業聞いてれば点数なんてそれなりにとれるし。(と言っても、彼女のように真面目に勉強しているような面々には到底及ばない。赤点などは取らないが優秀というわけでもない、そんな中途半端なのが自分の成績。) (2014/10/12 16:50:08) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……またなのか。サボりなんてする物では無いぞ?(彼の話を聞いて、また笑みを深める。お疲れ様、とからかうように告げながら、自分の視線は参考書に戻って。軽く目を通して単語にマーカー線を引き、と言う作業を彼との会話をしつつ続ける。世間一般的にはこれは失礼な行為に当たるのだろうか、その辺は彼の解釈次第。隣に彼が座ると、満足そうに一度こくりと頷いてみせて。)…真面目だろうか?学生として当然の事だろう、勉強をするのは。…それなり…それなり、か。まぁ、中間くらいの順位ならば心配は要らないかもしれんな…(上位キープをしている自分にとっては、成績は落としたくない。だから勉強、と少々義務化している。勉強は嫌いではないが、実は好きでもない。)…そうそう、此処に来たと言うことは其方、本を読むのか? (2014/10/12 16:56:31) |
青山和人♂3年 | > | 重々承知しております。(気取った風に返して。流石に今回ので懲りたよ、と言ってはいるものの、自分とそれなりに交流のある人間ならばまた同じことを繰り返す未来が容易に想像できるだろう。彼女の視線が参考書に戻るも、それを咎めるつもりはない。元々勉強の邪魔をしてしまったのは自分なのだ。それに片手間でも話し相手にはなってくれる。むしろ我が侭を言えばさらに罰が下ろうものだ。)学び生きると書いて学生だもんな、間違っちゃいないんだろうけど……それ以前に若者だからってことで。若いうちの自由は満喫したいからな。(屁理屈だというのは自分でも分かっているのでその理論を押しつけはしない。彼女のような真面目な性格も嫌いじゃないし、尊敬すべきだとは思う。ただ、自分にはそうするだけの忍耐力がないというだけで。)ん?ああ、本は結構好きだよ。千都世ちゃんは?(彼女なら静かに本を読む姿も似合うだろうけれど、そう尋ねてみて。) (2014/10/12 17:02:49) |
黒木院千都世♀3年 | > | 若者…か。そうだな、たまには息抜きも必要だ。…息抜きと言っても、サボりでは無く別の方法で。(悪戯に、態とらしくサボりの話を折り込んで述べた。自由は満喫したい、との意見は頷ける。自分だって毎日毎日勉強ばかりしているのではないし、娯楽も必要。そうだ、思えば此処に来てから何時間経っただろう。彼の言葉にも押されてか、もう辞めようとキリの良いところで参考書とノートを閉じる。筆記用具も筆箱へと片付けて、机の上を綺麗に整頓して。)…そうか、読書好きか…。…ふふ、私も読書は好きだ。此処には結構通っている…あ、そうだ。これ、これ面白いから読むと良い。妖怪とか出てくる和風の話で…(本の話題になると、表情を明るくした。上記を口に出すと、参考書などと一緒に持ってきていた一冊の本を差し出して勧めてみる。突然かもしれないが、此の本の読者が少なくて語らえる人が欲しかったのだ。全力でお勧めして) (2014/10/12 17:11:20) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 17:11:43) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんは。ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか・・?】 (2014/10/12 17:12:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは。どうぞです。】 (2014/10/12 17:18:51) |
青山和人♂3年 | > | 分かった分かったよ、サボりは控えるから。だからもう勘弁してくれ。(降参の意を示すように両手を軽く挙げて。教師に叱られるよりも同級生、しかも女子生徒に窘められる方が精神的にくるものがあるのだと今初めて知った。まあ、彼女にとっての息抜きはこうした読書などだろうか、と考えていると一冊の本を差し出されて。だが気を引かれたのはその本よりも目を輝かせている彼女。小柄な彼女に保護欲を掻き立てられるという友人も居たが、なるほど分からなくもない。)ああ、こういう……なんだ?ファンタジーじゃないけど、和風伝奇か?割りと好きだよ。(サンキュな、とその本を受け取って。近い内に感想を聞かせなければならなさそうだが、きっと苦でもない。なんとなくだが、この本は自分も気に入るだろうとそう直感して。それにしても気になったのが、ここによく通っているという言葉。変な噂もある図書室だが――まあ自身も目撃したことがあるわけでもないし、ただの噂かと心配ではあるものの口には出さないでおいた。) (2014/10/12 17:20:02) |
青山和人♂3年 | > | 【っと、すみません、ロル書いてて返事遅れました。どうぞよろしくお願いします】 (2014/10/12 17:20:36) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【すみません、ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2014/10/12 17:21:55) |
橋本沙耶♀2年 | > | (連休中日、本来ならば今日は部としての活動は休みだが大きな大会も近いため、休日返上で定石の勉強。図書館で事前に借りておいた定石の本、数冊を図書館へ戻そうと扉を開ける。部屋の中には男女の生徒と思わしき声が聞こえてきて、休日なのに図書館で勉強だなんて律儀なもんだと感心しながら部屋の奥へと入っていく。カウンターの手前で返却手続きをおこなっていると見知った女性の後ろ姿。すぐに黒木院先輩だとわかり。仲睦まじい様子で男子学生と会話を交わす先輩に声をかけようか迷いながらも、返却て続くを進めていく) (2014/10/12 17:29:05) |
黒木院千都世♀3年 | > | …良かった。感想、待っているぞ。…気に入ってくれたら続きも貸してやろう。あと外伝もっ。…内容は面白いのに、有名ではない作家だからマイナーな作品なんだ…(自然に顔は緩む。本の話をする小柄な黒髪少女は、ほんわかと笑みを浮かべて幸せそうだ。彼が今、内心心配している事など知らないままに。すっかり上機嫌になった少女は、きっちりと着こなされた制服のポケットから飴玉を取り出す。自分の分と、彼の分。一つは彼に差し出して)ん、お近付きの印…って事で。……あ、橋本…(視界の端に入ったのは、囲碁部の後輩だ。部室が隣、そして以前ここで仲良くなったので彼女には自分から声を掛けよう)橋本も此方へ来ると良い。…今なら私の機嫌が良いからな、飴をやるぞ。 (2014/10/12 17:32:54) |
青山和人♂3年 | > | じゃあ今日帰って読んで来るから、続きの準備は任せた。(見知った級友の、また違う一面を見られた幸運に罰を与えた教師に感謝しそうになるも、そもそも罰を与えられる原因を作ったのは自分なので自分グッジョブと過去の掃除をサボった自分を褒めておく。と、続いて差し出されたのは飴玉。「関西のおばちゃん」と呼ばれる人種には気に入った人物に飴玉を渡す習慣があるらしいけれど、これもその一種だろうか、なんて言えばどうあがいても失礼にしかならないので微笑を浮かべつつその飴玉を受け取った。と、彼女が反応したことでようやく第三者に気付いて。自分は面識がないが、どうやら彼女とは知り合いらしい。どうも、と微笑と一緒に軽く手招き。) (2014/10/12 17:39:17) |
橋本沙耶♀2年 | > | (返却手続きを続けながらも、二人がどんな話をしているのか息を潜めるように聞き耳を立てて…話しているのはどうやら本のことらしく、その本は黒木院先輩のお気に入りなのかいつも以上に饒舌に話している先輩にくすっと笑みがこぼれて。…と、後ろから私の名前を呼ぶ声が。名前を読んでくれたのは黒木院先輩で、会話をしたのは以前図書館で会った以来だったため、正直わたしのこと覚えているのかすら不安だったこともあり自分からは声がかけづらかった。名前を呼ばれ、なによりもわたしを覚えていてもらえたのが嬉しくて、満面の笑顔で先輩たちの方を振り返りと先輩方の方へ子犬のように駆け出していき)…お、お久しぶりですっ。黒木院先輩にまたお会い出来て嬉しいですっ。(先輩に覚えてもらったことや声をかけてもらったことが嬉しすぎて第一声はやはりすこし上ずったような声になってしまって。隣にいるおそらく黒木院先輩と同学年と思われる男子学生にも軽く会釈を交わして) (2014/10/12 17:48:58) |
黒木院千都世♀3年 | > | …うむっ。私全巻持ってるから…返すのはいつでも良いぞ。じっくり読んで欲しい。(今日早速本を読んでくれるらしい。興味を持ってもらえると、自分の事のように嬉しがる。ポケットから出てきた飴玉は、お洒落なキャンディでは無く和風っぽい飴。表面にざらめが付いたような外見、色は桃色や水色、橙など。お婆ちゃんの家に行ったら机の上に出して置いてあるような、ちょっと昔懐かしい(?)飴だった。声を掛けた先、女子生徒が本の返却手続きを終えて此方へ駆けてきた。可愛いと思ったが、近寄ってくる彼女に人差し指を向けて)…図書館だぞ、走るな。嬉しいのは分かった…私も久々に会えて嬉しい。ほら、これ。(風紀委員のように注意をするも、すぐにやんわりと笑みを浮かべて飴玉を彼女に差し出す。やはり、今日は機嫌がいいようだ。) (2014/10/12 17:52:21) |
青山和人♂3年 | > | 分かったよ。ていうか、千都世ちゃんはこのシリーズがほんとに好きみたいだな。(本を眺めながらそんな感想。なるほど勉強の息抜きになるのはこういう読書なんだなと思って。両手に持つ彼女からの贈り物――まあ片方は借り物だけれど。昔懐かしい感じの飴玉に妖怪やらが出てくるという本。それに彼女の部活を思い出し、そして大層歴史のありそうな苗字を思い出す。)トドメにこの綺麗な髪か、こりゃ数え役満。(大和撫子とはこういうもんかなー、と少し口から出たことには気付かないで。駆けて来た少女の会釈にこちらも会釈。仲睦まじい様子の二人を眺めながら、同級生の方を見て。)……よかったら紹介してくれる? (2014/10/12 17:57:37) |
橋本沙耶♀2年 | > | (先輩方の方へ駆け寄っていく途中、先輩からこちらへ指先を向けられると凛とした声で館内を走っていることを注意される。嬉しさのあまり、周りが見えなくなってしまったことと、なによりも大好きな先輩に注意されるような行動をとってしまった自分を責めながら…すこしシュンとした表情でおふたりの前へ到着するが、すぐにわたしをフォローするようなやさしい笑顔を向けてくれてそれにつられるようにこちらも苦笑して)すみません、、なんだか舞い上がっちゃってしまって。(先輩から差し出された飴を受け取ると深くお辞儀して、隣の男子先輩にもあらためて深くお辞儀して簡単な自己紹介をする)ぁ、えと…はじめまして。2年の橋本と申します。よろしくお願いします。 (2014/10/12 18:08:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | …ふふふっ、でも…いつも此れな訳では無いぞ?洋風ファンタジーも、現代恋愛ものも、気分によって色々読む。(和モノは好きだけれど、他にも守備範囲は広いことをアピール。名前と容姿、口調などから古臭いと思われてしまうこともあり、それは嬉しくないのでさり気なくのアピールだ。髪について触れられると、また静かに微笑んで)大和撫子、良い褒め言葉だな。…髪は大切にしている。代々私の家は、女は髪を長くするんだ。…橋本のような髪も、時々羨ましいけど…(紹介を求められたのもあり、お辞儀をすると橋本の方を向いて。立ち上がると彼女の隣に並んで、付け加える)橋本は囲碁部、歌留多部のお隣さんで仲良くさせて貰っている。素直で良い奴だけど…まさか手を出すつもりは無いだろうな? (2014/10/12 18:11:25) |
青山和人♂3年 | > | 雑食ってのは読書家にしては美徳だからな、千都世ちゃんのそのスタイルは正しいと思うよ。(まあ好きなもん読むってのが一番楽しいけど、読まず嫌いしてる奴ってのもいっぱいいるからなー、と付け加えて。そう言うだけあって自分も読書傾向は雑食、よく言えばオールジャンルなんでもござれ。)へえ、やっぱそういう仕来りとかあるんだな。(ここでその黒髪は好きだよとでも言えればいいのだけれど、そこまで踏み込んでいいものか躊躇してしまう。結局言わないで、内心でもやもやするのだ。)ああ、囲碁部。俺も部活とかやってればこういう可愛い後輩とかできたのかねー。(自分を慕う後輩というものは可愛いものだ。自分も一応下級生との繋がりはあるものの、部活特有の自分より上級者を見る目というのにはてんで縁がない。まあ、バイト先の後輩くらいなら辛うじて、か。)手を出す?ははっ、まさか。俺には手の届かない上玉だって一目で分かるって。(安心してくれ、と後輩思いの同級生に笑顔を向けて。そして自己紹介してくれた下級生には、同じく名乗り返しておく。) (2014/10/12 18:21:06) |
青山和人♂3年 | > | 3年の青山和人です。よろしく頼むよ、橋本ちゃん。(初対面の挨拶にしては馴れ馴れしいが、そこは自分のキャラだと思って目を瞑ってもらおう。そして手を出すつもりはないという宣言で、少しは警戒を解いてくれると嬉しいが――まあこの図書室においては異性を警戒してもし足りないということはない。ゆえに何も言わないでおいて。) (2014/10/12 18:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本沙耶♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 18:28:49) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 18:29:42) |
橋本沙耶♀2年 | > | そんなっ、私のこんな男子っぽい髪なんて全然すごくないですよっ、先輩の方がわたしからみてもすごくしっとりしてて真っ黒で綺麗な髪だし本当に羨ましいですっ(と、わたしの隣に立った先輩からもっと詳細な説明を男子先輩にしていただき、先輩が冗談で言ったんであろうことばにちょっとびっくりしながらもあらためて深くお辞儀をする。) (2014/10/12 18:35:15) |
黒木院千都世♀3年 | > | (青山は自分の容姿、仕来りを否定しなかった。その点は高評価だ、得意げにふふんと鼻を鳴らした。同級生の殆どは自分の家のルール等、昔の考えだと言ってくる。それには腹を立てていたが、此奴は違うようだ。満足そうに頷く。)其方は帰宅部だったか。…そうだな、可愛い後輩とは良いものだ。部活は違えど、こうして慕ってくれるのだからな…(誇らしげに隣の後輩を見やる。髪を褒められると照れ臭そうにしながらも、礼の言葉を口に出し)…有難う。橋本の髪も綺麗ではないか、爽やかな印象で私は好きだぞ?(彼女を褒める言葉も添えて。…さて、手を出す気は無いらしい。此処の噂は知っているというか目撃しているというか経験済みなのだが、彼はそういう気は無いと言うわけだ。なら問題ないだろう) (2014/10/12 18:39:36) |
青山和人♂3年 | > | (鼻を鳴らし、頷く彼女を見て苦笑する。自分の発言か何かがお気に召したようで、まあどれかは分からないけれど彼女が満足ならいいだろうとさっさと思考を打ち切った。)まあ、部活は楽しいんだろうけどバイトもあるしなー……。あと読書の時間も減っちゃうし、まあ自分の自由にできる時間が大事なんだよ。(だがこうして仲良しの先輩後輩を目の前で見ると、少しもったいなかったような気がする。今から入ろうにも明らかに時間が足りない。時は戻らないなんてのは今まで散々知り尽くしてきた。主にサボりの罰を受けているときに。互いの髪を褒めあう女子二人を見ながら「華やかだなー」なんて感想を呟いて。)橋本ちゃんの髪も似合ってると思うよ、活発そうでいいじゃない。(明るい性格をよく表していると思う。同級生の髪も勿論綺麗で美しいが、それとは別種の輝きを感じて、そう称した。) (2014/10/12 18:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本沙耶♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 18:55:26) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 18:56:24) |
橋本沙耶♀2年 | > | そんなっ、私のこんな男子っぽい髪なんて全然すごくないですよっ、先輩の方がわたしからみてもすごくしっとりしてて真っ黒で綺麗な髪だし本当に羨ましいですっ(と、わたしの隣に立った先輩からもっと詳細な説明を男子先輩にしていただき、先輩が冗談で言ったんであろうことばにちょっとびっくりしながらもあらためて深くお辞儀をする。) (2014/10/12 18:56:29) |
橋本沙耶♀2年 | > | (黒木院先輩の会話から聞こえてくる内容をまとめていると、先輩のお家は古くから続く名家なんだろうなぁと、先輩に確認したとかではないがなんとなくそんなふうにおもってしまう。可愛い後輩と言われると嬉しそうに先輩の方を向きなおし、それと同時に先輩もこちら側へ視線を向けてくれて…嬉しそうににっこりと微笑みながら先輩にちょっとだけくっつくように身体を寄せて小声でありがとうございますと伝える)わたし髪ももっとツヤのある髪だと良かったんですけどねぇ。(自分の髪を指先でつまみながらサラサラと落としながら)でも、おふたりからそう言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます。青山先輩もかっこいいですよ?黒木院先輩が気に入っうのもなんとなく納得です(そういいながら先輩の様子を見ながらクスッと笑って) (2014/10/12 18:56:43) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【下の間違えです。。すみません・・・】 (2014/10/12 18:57:02) |
黒木院千都世♀3年 | > | バイトも楽しそうだけど…私はバイトと言うものはした事がないから、少し興味があるな。(レジ打ちをするにしても、機械系は全然わからない。極度の機械音痴なのだ。そのせいで持っている携帯電話も未だガラケー、今じゃ珍しいかもしれない。此方が褒めると、わかりやすく素直に喜ぶ後輩。自分も良い気分になり、身体を寄せられると離れたりはせずに。自分から寄る事は無いけれど、身体はくっつかせたままで)…ん…。橋本、それは少し違うな。気に入ったと言うか、同じ本を語れる仲間が出来たと言うことで…格好良いから気に入った、という意味では無い。(ずばり、指摘。勘違いされては困るのだ。)…っと、青山が嫌いだと言う訳では無いからな。寧ろlike、好印象だ。 (2014/10/12 19:05:34) |
青山和人♂3年 | > | なるほど……。(それはそれで“らしい”と思ってしまう。機械を巧みに操る姿などは想像があまりつかない、と言えば失礼にあたるだろうか。)まあ、機械を使わないバイトだって割りとあるよ。経験してみてもいいかもしれないな。(と言っても、機械を使わないということは必然的に体力勝負になりやすい。この小さな体に負担はかけさせられまい。となると、もしバイトを経験することがあれば簡単な機械操作くらいのものになるだろうか。)はは、よく言われる。(かっこいい、なんてことを言われるのは本当。本当なのだけれど、そう言ってくれた女性に限って恋愛には発展したことがない。まあ、興味がないからこそ軽々しく言えるのだろうけれど。)千都世ちゃんに?気に入ってもらえてるなら光栄だけど……まあこの通りだから。(同級生の言葉に肩をすくめて苦笑する。まあ、読書好きの仲間として見てもらえている分上等だろう。)あー、うん。俺も千都世ちゃん好きだよ。ライクライク。(なんて、おどけたように言うくらいには抵抗はないけれど。) (2014/10/12 19:11:19) |
橋本沙耶♀2年 | > | わたしもバイトやってみたいけど、部活に勉強に…って今の環境じゃできる状況じゃないんですよね。仮にバイト始めたとしても (2014/10/12 19:24:53) |
橋本沙耶♀2年 | > | わたしもバイトやってみたいけど、部活に勉強に…って今の環境じゃできる状況じゃないんですよね。わたしの要領が悪いってのも十分あるとは思うんですけど…でも、仮にバイト始めたとしてもわたし鈍臭いからすぐにクビになっちゃいそうですけどね(そう自傷ネタを言いながら苦笑して)そうなんですか…?この部屋に入ってきたとき先輩方、すごく楽しそうに話してたし、黒木院先輩があんな楽しそうに男性と話していたのは初めて見たので、つい…。(ちょっと傷心気味に見えた青山先輩にどう言葉をかけていいかわからず、わたしの軽はずみな発言のせいかなとも思うと申し訳なくなって‥)えと、あのっ、わたしも青山先輩、嫌いじゃないですっ、見た感じはちょっと不良?っぽいですけど、初対面なのにすごく好感もてるし… (2014/10/12 19:25:13) |
黒木院千都世♀3年 | > | …楽に金銭を稼げるアルバイトは無いものか…やってみたいとは思うのだが、接客も得意では無いな…(自分がウェイトレスだとか、そういう接客業は想像できない。そうなると厨房働きとか…否、料理も微妙だ。だから自分は良いアルバイトが見つけられないでいる。勉強や部活も忙しいし)…だから嫌いでは無いと言っているっ。其れだけで有難く思うんだな、青山。…私の読書友達は数少ないぞ…(上手くカバーしきれていない感じがするが、精一杯の言葉。加えて橋本がフォローをしてくれると、彼女は気遣いができる子だと後輩に感心して) (2014/10/12 19:28:43) |
青山和人♂3年 | > | ま、極端な話バイトなんてのはいくつになってもできるんだ。なら今は素直に部活楽しんでる方が得策だと思うよ。(と、バイトをしてみたいという二人にそんな考えを告げて。もしかしたら経験談かもしれない――というか確実に経験談で。ウエイトレスの制服を着て頑張っている二人の姿を見てみたいとは思うものの、それで気疲れしてしまっては意味がない。)ああ、うん。有難い幸せだよ、身に余る光栄。(同級生の尊大な――彼女らしい物言いにははーっとかしこまるように頭を下げて。加えて後輩の女の子にも慰められれば、少し苦笑して。情けない自分の姿がちょっといやになった――と。)ふ、不良?俺そんなガラ悪く見える?(自分ではまったく意識していなかったのか、そういった感想に驚いた表情を浮かべて。え、見えるの?と同級生にも尋ねるような視線を送った。) (2014/10/12 19:33:51) |
橋本沙耶♀2年 | > | ウェイトレスかぁ…(そう呟きながら、自分ではなく黒木院先輩のウェイトレス姿を想像してしまう。あまりにも可愛いウェイトレスさんが頭の中に現れ、これ以上想像すると顔にも出てしまいそうだと思いそこで想像するのをやめて)そうですね。。今はあとで後悔しないように、今しかできないことを一生懸命やるほうがいいかもしれないですね。そのうちにわたしでも出来そうな仕事が出てくるかもしれないですし…(と、また不良という言葉を軽はずみに使ってしまった自分に後悔しながらあれこれと言い訳の言葉を紡ぎ出し)ぁ、いえ…その、不良ってかガラが悪いってわけじゃなくてなんというか、その…青山先輩ってなんだか一匹狼みたいなハードボイルドみたいにかっこいいけどちょっと危険な感じ…そんな意味なんですけど…(言えば言うほどどツボにはまっていくような気がして…助けを求めるように黒木院先輩のほうを視線をうつして) (2014/10/12 19:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木院千都世♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/12 19:48:50) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/12 19:49:13) |
黒木院千都世♀3年 | > | …まぁ、そうかも知れないな。…歌留多、楽しいぞっ。(人数が少なくて影が薄い歌留多部のPRも少し含めながら彼の言葉を肯定する。頭を下げたその姿を見ると、胸を張った。彼は冗談でやっている仕草だと思うが、満更でもない様子。不良に見えるか、との質問には暫し思考を巡らせて)…うーん…。…サボり多いし、茶髪だし。…ん?(不良っぽいと言えばそうなのかも、と言おうとしたが此方を見つめる橋本の視線に気づく。何となく察して、こほんこほんと咳払いを幾つかすると青山に向き直って)…肉食系男子っぽいって事か…?女子は大抵肉食系男子好きだから良いんじゃないのか?…よく、分からない。少なくとも真面目には見えないな。(首を傾げながら素直な感想。怒られそうなら、橋本を盾にして彼女の後ろに隠れようと身構える) (2014/10/12 19:54:46) |
青山和人♂3年 | > | 歌留多なあ……今から始めたら全部覚える前に卒業だよ。(なんて笑って。千都世ちゃんが手取り足取り教えてくれるならいいけど、なんて付け加えて言うと更に笑った。まあ教えてくれると言っても要は暗記だし、真面目なこの同級生の勉強法を押し付けられれば頭がパンクしそうだけど。)ん、その通り。橋本ちゃんの大好きな千都世ちゃんが居るのも今だけなんだから、とりあえず今はバイトは見送りがいいんじゃない?(自分含め、三年生の卒業は近い。だからこそ今日だって内申点を人質に取られ学校にやってきて、こうして出会ったのだ。この明るい後輩とはもう少し早く出会っていたかったなぁと思うも、何が変わるわけでもないかと。)一匹狼……ハードボイルドか……。(慌ててフォローしている下級生の様子。その言葉の一つ一つを反芻するかのように呟いて、微笑を浮かべた。まんざらでもない様子で。)まあ、恋人は作らない主義だし……一匹狼ってのは間違ってないかもな。(なんて調子に乗った様子で。現状こうして会話が楽しいと思っているのだから一匹狼も何もないのだけれど。恋人作らない宣言は言葉の通りだが――まあ、女の子が好きだって本能は消えはしない。) (2014/10/12 20:00:08) |
橋本沙耶♀2年 | > | (黒木院先輩が察してくれたのかファロノーの言葉を話してくれて、それに同意するように何度も頷きながら)そ、そうなんですよっ、青山先輩はかっこよくていい人ってことです。自信持ってくださいね?(黒木院先輩の言葉がフォローになってたのかよくわからないが、さっきよりもすこし笑顔が戻ったように見えてホッとしながら)あっ、そうだ。部活なんですけど歌留多もいいですけど、囲碁だってすごく楽しいですよ?囲碁の変化は10の260乗以上!いっしょに囲碁の無限の可能性を追求しませんか?(こちらも先輩に続けとばかりに部活のPRをしながら首をかしげつつニッコリと微笑んで) (2014/10/12 20:09:29) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……確かにな。覚えておいて損はないと思うけど…(受験勉強もあるし、覚えることは他にも沢山ある。無理に誘って詰め込ませすぎても楽しくないだろうと思って自重しておこう。一匹狼と自分で認める青山…確かに彼女がいるという噂を聞いたことがない。格好良いという話はちらほらと聞くが、本人がそういう気がないなら仕方ないのかと納得。隣で囲碁部の宣伝をする橋本を見ると、くすくすと笑う。囲碁も楽しいな、と彼女に笑いかけよう)…ん。そろそろ帰らないと…もうこんな時間だ。楽しかった…またな。(腕時計をちらりと見ると、上記を呟く。勉強道具を鞄にしまうと、軽く二人に手を振って図書館の外へと。) (2014/10/12 20:14:50) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【すみません、背後落ちです、有難うございました!】 (2014/10/12 20:15:18) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/12 20:15:50) |
青山和人♂3年 | > | 【おつかれさま、楽しかったですよ、ありがとうございました】 (2014/10/12 20:17:45) |
青山和人♂3年 | > | (調子が戻ったというより調子に乗ったという表現がぴったり合いそうな程に機嫌は良さげで。簡単な話、単純なので煽てるとすぐにノってしまう性格なのだ。そして後輩からも部活を勧められると苦笑した。生憎と囲碁のルールもよくは知らない。囲めばいいとは聞いたものの全く要領を得なくて。)五目並べくらいが俺の限界だよ、ルールを勉強するとなったら結局卒業まで無理そうだしね。(と、時間を見て帰宅しようと準備を始める同級生を見ると、確かにもう遅い時間だ。自分は一人暮らしゆえ問題ないが、女の子がこの時間に帰るとなると親も心配するだろう。送ってやりたいとは思うものの、生憎と電車通学、方向が違えば財布にも響いてしまうのでその背を見送るに留まった。)これの続き、よろしくな!(帰って行く背中にそう声を掛けて。彼女から借りた本を指差しつつ。) (2014/10/12 20:18:30) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/10/12 20:18:43) |
橋本沙耶♀2年 | > | お疲れ様でした!気をつけて帰ってくださいね(図書室をでる黒木院先輩の後ろ姿に手を振る。図書室から退出する先輩を見送ったあとに自分も壁の時計を見上げ、外の景色をみるとあたりはすっかり真っ暗になっていて)…借りた本返しに来ただけだったのに、先輩方とのお話が楽しくて時間を忘れて夢中でお話しちゃってました。今日は黒木院先輩のあんな楽しそうに話してる姿見れてよかったです。……あ、囲碁も、、もしやりたくなったらいつでも言ってくださいね?(二人きりになって図書館が少し静かになっただけでなくちょっと肌寒くなったようにも感じる。)えと、…先輩も、もうお帰りになられますか? (2014/10/12 20:32:27) |
青山和人♂3年 | > | 俺?俺は、そうだな……。(正直なところ、目の前の下級生次第で。この下級生がここに残るというなら、こんなところに一人で残すなんてことはできない。帰るというなら自身もここに残る理由がないのだ。)……橋本ちゃんに合わせるよ。借りたい本とかあるなら待つからさ。(この子はここの噂を知っているのか否か。それは分からないけれどその言葉だけを返して。それはもう少しゆっくりしていたいなら付き合うよと素直に言えない性格上だった。) (2014/10/12 20:37:27) |
橋本沙耶♀2年 | > | わたしは…そうですね。。今日はもう遅いしこれで失礼しようと思います。(先輩方と過ごした楽しい空間を去るのは少し名残惜しいがひとり暮らしというわけでもなく、時間が時間だけにこのあともずっと留まるのは難しくて…)また今度お会いしたときは、よろしくお願いします。わたしがひとりで図書館にいるとこ見かけたら声かけてくださいね?(手荷物をまとめて図書館の出口に向かいながら先輩に深くお辞儀をして)それでは失礼します。 (2014/10/12 20:44:33) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【ありがとうございました。わたしもご飯に呼ばれました。またお会いしたときはよろしくお願いします。】 (2014/10/12 20:45:16) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが退室しました。 (2014/10/12 20:45:27) |
青山和人♂3年 | > | そっか、じゃあ気ぃつけて。(もう外も真っ暗だ。女子を一人で帰らせるのは少し心配だけれど――まあ、仕方がないかと割り切って。)ん、その時はよろしく。(よろしく、よろしくとは何をだろうと思うものの、まあ今日みたいに話すことができれば楽しいだろうし、そのことかと一人納得して。帰路に着く背中を見送ると、自身も伸びを一つ。)さーって、俺も帰りますかね……。(明日からまた学校か、と憂鬱になるものの、手元にある本の感想を語り合うこととなるだろうと想像すれば機嫌も直ろうものだ。貰い物の飴玉を口に放り込むと、本を鞄に大切そうにしまって自身もまた帰路につく。) (2014/10/12 20:49:27) |
青山和人♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いしますね】 (2014/10/12 20:49:43) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが退室しました。 (2014/10/12 20:49:53) |
おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:09:49) |
大原子春 ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 23:10:34) |
おしらせ | > | 渡辺ゆうま♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:11:14) |
おしらせ | > | 渡辺ゆうま♂1年さんが退室しました。 (2014/10/12 23:12:34) |
大原子春 ♀1年 | > | ガラッ………(図書館の扉を開けて中に入る)こんばんは…誰もいない。貸しきりだ♪でも、話相手欲しいなー(少し寂しそうにする) (2014/10/12 23:13:33) |
大原子春 ♀1年 | > | (本棚から読みたい本を2冊取る)えっとー……これとー………これにしよっ♪(椅子に座り本を読み始める)パラッ…………… (2014/10/12 23:20:01) |
大原子春 ♀1年 | > | 【誰か来てください。】 (2014/10/12 23:21:55) |
おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/12 23:22:00) |
おしらせ | > | あきら♂一年さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:23:24) |
あきら♂一年 | > | こんばんは (2014/10/12 23:26:39) |
おしらせ | > | 橋本 美波 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:32:44) |
橋本 美波 ♀ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 23:32:54) |
あきら♂一年 | > | チャット初めてですけどよろ♪ (2014/10/12 23:35:50) |
おしらせ | > | あきら♂一年さんが退室しました。 (2014/10/12 23:37:22) |
おしらせ | > | 橋本 美波 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/10/12 23:38:31) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 13:15:24) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/13 13:15:44) |
星野遥♀1年 | > | 暇ですね…(歩いた先にあったのは図書館)読書でもしますか…(中に入る)失礼します…本がたくさん…(小説を取り読み始める) (2014/10/13 13:17:50) |
星野遥♀1年 | > | ふぁ…眠い…少し寝ようかな…誰もいないし起こられないよね…(ふせて寝る)Zz… (2014/10/13 13:21:58) |
星野遥♀1年 | > | 【ミス×起こられない○怒られない】 (2014/10/13 13:22:37) |
星野遥♀1年 | > | Zzzzzz… (2014/10/13 13:24:41) |
星野遥♀1年 | > | 【誰か来ないかな…?】 (2014/10/13 13:25:11) |
星野遥♀1年 | > | 【誰も来ないようなんで落ちます】 (2014/10/13 13:26:08) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが退室しました。 (2014/10/13 13:26:15) |
おしらせ | > | 今井友理♀さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:13:47) |
今井友理♀ | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:13:59) |
おしらせ | > | 今井友理♀さんが退室しました。 (2014/10/13 15:14:26) |
2014年10月11日 10時02分 ~ 2014年10月13日 15時14分 の過去ログ
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