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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年10月05日 03時14分 ~ 2014年10月13日 22時18分 の過去ログ
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アルフェス♂吸血鬼(彼女と同じであった。自分とてこのような状況でいつまでも前戯に甘んじていられるほど強くはない。だから、彼女がその手で触れ、熱いかたまりの雄を刺激した時、思わず顔が歪んだ。だが、それはすぐに笑みに変わった。彼女の身体をベッドに押し倒し、熱したガラス棒のようなそれを導かれるよりも早く、彼女のそこに沈ませた。ベッドの軋む音が聞こえる。そしてそのまま彼女に覆いかぶさり、再び唇を奪う。二人は繋がったまま、ベッドの上でもつれ合う)クロエ……お前が、お前が、お前が欲しいっ……!(抱きしめてそう伝えた。欲望のままに相手の身体を貪り始める。唇も胸も場所は関係なかった。とにかくどうすればこの欲望を発散できるのか。どうすれば満足できるのか。答えもないままに、ひたすらに貪り始めたのだ。やがて彼女の中の感触に雄が慣れて来た頃、その腰がゆっくりと動き始めた。卑猥な水音が聞こえ始める。それは性器と性器が擦れ合い、混ざり合う音だ。この城で幾度となく響いた音だ)   (2014/10/5 03:14:24)

クロエ♀悪魔【申し訳ありませんが、そろそろ睡魔が限界ですので、寝落ちの失礼を働く前に御暇しようかと…。また機会がありましたら是非、お相手お願い致します。では、本当に申し訳御座いませんが、お先に失礼します。お相手有難う御座いました】   (2014/10/5 03:17:35)

おしらせクロエ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/10/5 03:17:39)

アルフェス♂吸血鬼【ありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。】   (2014/10/5 03:18:01)

アルフェス♂吸血鬼【それではお部屋ありがとうございました。クロエ様も良い夢を。失礼いたします】   (2014/10/5 03:18:34)

おしらせアルフェス♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/5 03:18:38)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/5 19:16:37)

エリオ♂エルフ(城の地下にある広大な浴場。湯気で薄もやがかかったような地下浴場には、いつも甘い香りが漂っている。その一角に膝を崩して座っているのは、真っ白な肌をほんのりピンク色に染めて、長い髪を背に張り付かせた小柄な姿。薄衣一枚だけを着込んだ姿。その一角では、入浴中の皆に飲み物を振る舞ったり、あるいは体を洗う手伝いをしているらしく。どこか熱っぽい視線を送っては、甘えるように上目遣いを向けて)お、お背中流しますよ。飲み物はいかがですか……?(などと、控えめに声をかける)   (2014/10/5 19:20:32)

おしらせロイド♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/10/5 19:38:51)

ロイド♂リザードマン【こんばんはー。お邪魔してもいいですか?】   (2014/10/5 19:39:07)

エリオ♂エルフ【こんばんは。どうぞー】   (2014/10/5 19:39:19)

ロイド♂リザードマン(地下浴場の一角、水風呂に浸かる朱鱗の巨体。声を掛けて回る少年の声に、其方を見ずに応えて)ああ、背中を流してくれないかな?飲み物は、何があるんだい。   (2014/10/5 19:41:08)

エリオ♂エルフは、はい! お酒でも、果実水でも。お好きなものを。(声を掛けられると、いそいそと立ち上がって。いくつかの飲み物をグラスに注いでトレイに乗せ、声を掛けてきた巨体の男の方に向かっていく)   (2014/10/5 19:43:20)

ロイド♂リザードマンそれじゃあ、何かアルコールを。(そう言うと振り向き、改めて少年の方を見た)おや、君は。またあった、のかな?   (2014/10/5 19:45:22)

エリオ♂エルフは、はいっ。(と、蛍光ピンクのカクテルを差し出して。そうして顔が向き合うと、さあっと顔に赤みがさして)は、はい……そ、その節は、その……お、お世話になりました。(と、さらに顔を赤くしながら縮こまり)   (2014/10/5 19:49:08)

ロイド♂リザードマンはは、こちらこそ。(カクテルを受け取りながら)…で、背中は流してくれないのかな?(ちょっとからかうような口調でそう言って。筋肉質で、朱色に輝く鱗に覆われた背中を向けてみよう)   (2014/10/5 19:51:02)

エリオ♂エルフい、いえっ、喜んで、させていただきます!(言いつつも、冷たい水風呂には少しためらわれるようで。そうっとつま先を水につけると、)ひゃ……っ。(声を高く漏らしてしまいながら。背中を洗うための道具を用意していく)鱗がご立派ですから、洗うのが大変そう、ですね……っ。   (2014/10/5 19:56:42)

ロイド♂リザードマンおっと、これはすまなかったね。僕らは冷たい水が好みなんだが、君はそうじゃなかったか。(ひょいとエリオを持ち上がると水風呂の縁に座り、足を水につけなくても背中を流せるようにしてやって)鱗が立派だから、普段は雑になっててねぇ。たまにはこう、人に洗ってもらいたくてね。そこのブラシを使ってくれるかな?(硬い毛の密集した、丸いブラシ。-詰まるところたわしであるーを尻尾の先で指して)   (2014/10/5 20:00:41)

エリオ♂エルフわあっ……(軽々と持ち上げられる体は不安げに丸まって。ぶるるっと一度震えてから、尻尾を見ると思わず顔を赤くしつつ)は、はい。それでは、失礼します。(そう言って、泡立てたソープをまず背中に広げて、硬い鱗の感触を撫でて。自分よりもずっと面積の多い背中にはそれだけでも少し疲れてしまいそう。汗をにじませながら、ブラシ取って背中をごしごしと磨きはじめる)   (2014/10/5 20:05:10)

ロイド♂リザードマン(リズミカルにブラシで擦られる背中。いろいろと汚れていた鱗が、少しずつ輝きを取り戻し。…実の所、水で流すだけでも結構奇麗になるのだが。それでも気持ちよさそうに目を細め)ふむ。舌で掃除してもらったのも良かったが…こういうのも、いいねぇ。(カクテルを細く長い舌で舐めつつ、微妙におっさん臭い発言をする蜥蜴。)せっかくだから、前の方もお願いしようかな…それとも、君の背中を流そうかな。   (2014/10/5 20:09:30)

エリオ♂エルフふう……っ、ふう……っ。(徐々にしびれてくる手の感触をなんとか抑えながら、ようやく背中を磨き終える。細かな汚れやほこりを実が機落とすと、汗をかいた額をぬぐって)い、いえ、そんな恐れ多いです。洗わせていただきます。(ふるるっと首を振って。一度ブラシを洗ってから、今度は前の方を、と向き直って)   (2014/10/5 20:15:28)

ロイド♂リザードマンじゃあ、前の方も…よろしく頼むよ?(くるりと振り向き。汗だくになった少年の頭をよしよし、と撫でて)…おっと。(にゅるり。エリオには見覚えがあるだろう。普段は体内に収まっている巨大な男根が、すでにしっかりと股間にそそり立っていて)   (2014/10/5 20:18:31)

エリオ♂エルフは、はい。お任せください。(大きな手で頭を撫でられると、ぴくっと体が震えて。そうして、ブラシで胸元を磨こうとしながら……視界に否応でも入ってくる大きな性器。どうしても、ちらちらと目を向けてしまいながらも、なんとか洗浄を続けて)ん……っ。(背中よりは柔らかい感触の前側のウロコを磨きつつ。ぴく、ぴく、っと、薄衣の中で徐々に自分の股間も大きさを増していく……)   (2014/10/5 20:23:09)

ロイド♂リザードマンどうした?…気になるのかい?(ふるり。巨大な肉棒を見せつけるように揺らし。)ふむ…力加減が巧いね。やっぱり、こう言うの慣れてるのかな?(尻尾を器用に前に回すと。エリオの勃起の下、柔らかな袋をふにふにとつついてみる)   (2014/10/5 20:26:53)

エリオ♂エルフあ、いえ、その……っ。(かあっと顔を赤くしながら、なんとか顔を逸らそうとしつつ。それでも、広い胸を洗う内、腹のほうに手をやらなければならず、腕が触れそうになるのをなんとか避けていて)そ、そんなことは……ひゃんっ!(触れる感触。無毛の陰嚢を触れられると、ぴくんっと腰が跳ねてしまって。絹に隠れていた肉棒が、ぶるんっと露わになってしまって。ピンク色の強い亀頭まであらわに)   (2014/10/5 20:30:56)

ロイド♂リザードマン(酒やいろんな種族の体液で汚れた胸と腹を洗われながら。ふにふにふにふに。可愛らしいが大きな肉棒ではなく、柔らかい陰嚢を冷たい尻尾で弄び続けて)相変わらず、感じ易いんだね。(腰を動かして。つん、と男性器の先端で、エリオの乳首をつついてみよう)   (2014/10/5 20:35:40)

エリオ♂エルフや、やあ、い、いじわるしないでください……あ、洗うのに、力、入らなくなっちゃいます……(柔らかな陰嚢を撫でられてつつかれ、ぴく、ぴく、っと腰が震えてしまう。くう、ん、っと鼻を慣らしてしまって。少し前に屈んで、もたれるようになりながら……そこに、生々しい感shくのものが胸を突いてくると、)ひゃんっ!(と。相手の体にしがみつくみたいに体をもたれさせてしまう))   (2014/10/5 20:39:14)

ロイド♂リザードマンんー、意地悪って、例えばどんなこと、かな?(もたれてきた小さく軽い少年の躯。その躯をたくましい腕で抱き寄せると、腹から胸に掛けて肉棒を擦りつけ、陰嚢を弄っていた尻尾を股間から背中に通ししゅるしゅると擦って)   (2014/10/5 20:41:45)

エリオ♂エルフで、ですから、さっきから……わ、わあっ。(すっかり抱きすくめられてしまうと、小さな体では抵抗出来るわけもなく。ひし、と肩に手を置いてなんとか体を支えつつ。分厚いものを擦られると、その感触にぞくぞくっと背筋が震える)はあ……んっ、で、ですから……っ。(背中をなぞってくる尻尾の感触。はあ、と、磨いたばかりのウロコに熱っぽい息を吐いてしまう)   (2014/10/5 20:51:36)

ロイド♂リザードマン(陰嚢から肛門、お尻の割れ目から背筋、首筋と尻尾の先で撫で上げ。)ですから、どんな?ほら、言ってごらん?(などと言いながら細い舌を少年の口へ伸ばし、熱っぽいと息を漏らすそこの中へ。舌を、喉をちろちろと舐める)ふふ…相変わらず、感じ易いねぇ。   (2014/10/5 20:54:46)

エリオ♂エルフや、あ、んっ……っふ、んっ……。(熱っぽく息を吐きながら、体はくねって白い肌はさらに赤みを増していってしまう)ですから、そうやって、体を……ん、っふう……っ。(舌が口の中に潜り込んでくるのに、自分の小さな舌を絡めて。ふう、ふう、っと鼻で呼吸しながら、さらに入り込んでくる舌の感触にきゅうっと目を閉じてしまう)そ、そんなこと……っく、んんっ……。   (2014/10/5 21:00:14)

ロイド♂リザードマンなるほど、こういうことか。(尻尾の先がつむりとエリオの後孔をつつき、小指一本分ぐらい入り込んで先端が前立腺を柔柔と押し。)…でも、こう言うの、実は好きだろう。(細長い舌に絡んでくる少年の小さな舌。しごき上げるように自分の舌を絡みつけ。…きゅ、と。指先でピンク色を舌エリオの勃起の先端をつまむ。)   (2014/10/5 21:04:07)

エリオ♂エルフそ、そりゃあ……ひゃうっ!(押し込まれる感触に、声が漏れてしまう。不安げにしがみついた状態で後ろから刺激され、くちゅ、と先走りがにじんで幹を伝っていく)そ、そんなこと……や、あ、んっ!(口の中を絡め取られながら握られると、指には濡れた熱い感触を伝え。ひく、ひく、っと腰が前後してしまう)   (2014/10/5 21:09:09)

ロイド♂リザードマン(くに、くに。しゅに、しゅに。尻尾で孔を、指先で性器を…エリオの揺れる腰、その前後に合わせて刺激して。…少しずつ強く、大きくなる前後の動き)そんなこと…「はい、大好きです」って言いたいのかな?(指先を一度離し、先走りに滑り糸を引くそれをエリオに見せつけるようにして。…口元に持って行ったら、咥えるかな…)   (2014/10/5 21:12:25)

エリオ♂エルフや、やあ……っ、は、恥ずかしいです。あ、あっ……♪(いいながらも、甘い声はさらに高まって。徐々に深い場所まで飲み込むように柔らかに広がって尻尾を迎え入れ。さらに先走りがにじみ、花のような甘いにおいが広がっていく。ふう、ふう、っと熱っぽく息を吐きながら、濡れた指を向けられれば。熱くなった目を向けたまま、はむ、と唇に迎えて。ちゅうっと吸い上げながら、ねだるように腰は揺れてしまっている)   (2014/10/5 21:18:35)

ロイド♂リザードマンふふっ…自分の味、美味しいかな。(咥えられた指先を口の中で動かし、良く唾液を絡めて…甘い匂いを放つ濡れた指で、エリオのぷっくりとふくれた乳首を撫ぜる。少しずつ奥に飲み込まれていく尻尾はその分太さを増し、刺激を強めて…)可愛い声が、浴場に良く響くね。(そんなことを言いながら、つぃと耳朶を細い舌がかすめて)一度、気持ちよくなっちゃう?   (2014/10/5 21:24:08)

エリオ♂エルフふ、やあ……っ♪(中を掻き回されながら味わうのは、甘いにおいのするエルフの蜜。それを自分の口で受け、舌を指に絡ませて行って。そうして、柔らかな脂肪の感触を伝える旨をなぞられると、すっかり瞳は潤んでしまう)は、はぁい……も、もっと……っ、ん、っ、き、気持ちよく……してくださいっ……。こ、これじゃ、我慢、できないですっ……!(と。自分からねだるみたいに腰を揺すってしまって。生物的に、く、く、っと前後すれば、中の尻尾への刺激をねだるみたいに)   (2014/10/5 21:29:42)

ロイド♂リザードマンよし、それじゃあ、少し…激しく、行こうか。(腸内をゆっくりと進んでいた尻尾がぐねっとうねり。細かく前後しあちこちを刺激しながら、エリオの細い腰を無理矢理に動かし。同時に、肉棒を鱗に覆われた手がきゅっと握りしめ、腰に合わせてしごき上げ)…このまま、一度出してしまうといいんじゃないかな。(つるり、と舌をエリオの喉の奥まで入り込ませ、食道を舐めた)   (2014/10/5 21:34:26)

エリオ♂エルフっふ……うううっ!?(中を擦り上げていた尻尾の感触がますます大きな刺激を伝えてくると、思わず声を上げて締まって。しごき上げられる感触には、細い体がびく、びく、っと電気が走ったように跳ねてしまう)っふ……んんんっ! ん、んっ!(普通なら届かないような場所まで入ってくる舌の感触。きゅううっと目を閉じて受けながら……すぐに限界を迎えてしまう)っっふ、うううううっ!(びゅるるるっ! と、勢いよく精液が噴き出し。勢いよく飛び散りながら、ぎゅうっと尻尾を締め上げる。びゅる、びゅる、とおもちゃのように大量の精液が、目の前の男のウロコを汚し、性器にまでべっとりとまとわりついていく……)   (2014/10/5 21:37:52)

ロイド♂リザードマンはは、たっぷり出したねぇ…(慈しむように、そっと頭を撫でてやり。尻尾をゆっくりと戻すと、小指一本分ほど残して抜いて)…ああ、せっかく綺麗にしてもらったのに、また汚れてしまったね。綺麗にしてくれると、ありがたいんだけどね?(柔らかくしなやかな金髪の感触を楽しむように頭を撫でながら、エリオの精液が白く纏わり付く腹へ頭を寄せてやり。もう片方の手で、やわやわととエリオの性器と陰嚢を揉みながら)   (2014/10/5 21:41:55)

エリオ♂エルフふや……ぁ、ぁ……っ。(たっぷりと噴き出した射精のショックで頭にピンク色のもやがかかってくる。引き抜かれる感覚に、さらにびくびくっと体を震わせて)ふぁ……は、はい、ごめんなさい……綺麗に、します……っ。(熱っぽく答えると、腹のウロコに舌を這わせ。自分の大量の精液を舐め上げては、こく、こく、っと喉を鳴らして)っふ、っや……ん、んっ……♪(刺激を受けると、ゆらゆら腰が動いてしまう。むろん、自分が汚した性器にも、つう……っと舌をなぞらせていって)   (2014/10/5 21:44:55)

ロイド♂リザードマン随分と美味しそうだね…(自分の腹を、性器を舐めあげる少年の舌。自らの舌を伸ばし、それに絡む精液を舐め取る。)んっ…舐めるのは、好きかな?(敏感な肉棒を這い回る舌の感触に目を細め、時折心地良さげに呻って)   (2014/10/5 21:47:33)

エリオ♂エルフふぁ……あ、んっ、そんなこと……あ、んっ……っ。(自分の舌に伸びて来る舌に、べっとりとした精液を差し渡し。甘い香りと味のするエルフの精液を味わわせる。そうして、さらに性器に舌を這わせながら、ゆらゆらとお尻を振って)ふ、ふぁい……大きいの、舐めるの……好きです……(ぽおっと頬を上気させながら。根本から先端まで、何度も繰り返し舐め上げていく)   (2014/10/5 21:49:22)

ロイド♂リザードマン(刺し渡された白濁をじっくりと味わい、見せつけるようにしながら口に含み。飲み込む)やはり、君はいろいろと、いい匂いがするんだねぇ。(舐めあげられるにつれ、堅さと大きさを更に増す蜥蜴の肉棒。そこから精液がぬぐい取られる頃には、替わって唾液でてらてらと淫靡に濡れ光っていて)あ、ぁ…先端を、口に含めるかな?(握り拳より大きな先端部。まず無理であろう事を口にした…。)   (2014/10/5 21:54:13)

エリオ♂エルフっふ、ぁ……っぷ、っちゅ、ん……っ。(綺麗になるコロには、舐め上げるだけでなく唇で吸い付き、根本を手で扱いてもいて。そうして、求められる事には、答えようとするけど。いっぱいに口を開いても、含むことはできず。じわ、と目元に涙をにじませつつ、)す、すみません……あ、あの、でも、その……こ、こっち、なら……(と、上目遣いに見やりつつ。尻尾をモグラされたままの後孔、自分の手でくに、っと広げるようにして)   (2014/10/5 21:56:22)

ロイド♂リザードマン(尻尾をずるりと引き抜き。エリオの後ろに回る。くぱっと開き、腸内まで見えてしまっているエリオの後孔。そこにふぅっ、と息を吹き込んで。)この間より、少し激しくなっちゃうかもしれないけど…大丈夫、かな?(はむ、と丸いお尻を軽く甘噛みしてみた。ついでに可愛い陰嚢をまたつんつんとつついてみたり)   (2014/10/5 22:00:42)

エリオ♂エルフ(湯船の縁に手をついて腰を差し出すように。尻尾ですっかりほぐされ、広げられたそこは、赤い体内まで見えるほど。そこに、息を吹きかけられると、)ひゃあっ!(と、高い声を上げてしまう)も、もっと激しく、なんて……(と、言いつつも。こくん、っと小さくうなづいて)……ぼ、僕で、気持ちよくなってください……っ。(と。差し出すように、軽く脚を広げて、腰を高く突き出す)   (2014/10/5 22:03:21)

ロイド♂リザードマンん、それじゃ…君のお尻に、突っ込む、よ?(両手で細い腰をがっしりと掴み。自分の腰を落とし、高さを合わせると。ずん、と音がするような勢いで。一気に根元まで男根を突っ込んだ。)   (2014/10/5 22:06:15)

エリオ♂エルフは、はい……っは、ぁ……あうぅううっ!?(いきなり奥までねじこれるような突き入れ。ぴんっとつま先を立てて、衝撃にガクガク、っと体が震えてしまう)っは……っく、ぁあ……っ!(呼吸まで苦しい。お腹を押し上げられる感覚を感じつつも、腸内は柔らかく受け止め、入り口がきゅううっと締め上げ、根本を扱くように。がく、がく、っと体は震えながらも、どろお……っと、透明な先走りが伝うほどに流れ落ちていく)   (2014/10/5 22:08:18)

ロイド♂リザードマン(ずるずると、湯気を立てる巨大な肉棒が引き抜かれ。抜ける寸前まで行ったところで、再び先ほどの勢いで内臓を、丸ごと突き上げる。少年の薄い腹を内側から歪ませ、腸を巻き込むような勢いでピストンを繰り返し。エリオが立っていられないようなら、後から抱え上げ、両腕で少年の華奢な躯を固定して思うさま突き上げてしまおうと)どう、か、なっ…君の中は、相変わらずキツくて、柔らかくて、気持ちいい、なっ!   (2014/10/5 22:13:44)

エリオ♂エルフっひ、っぐ……う、あぅ、ぁ、ぁあ……!(突き上げられれば、その衝撃で腹が見た目にもふくれあがる。背筋を反らしながら、がくがく、っと体が震え、すぐに衝撃で立っていられず。軽々と持ち上げられて、おもちゃのように突き上げられて行く)っひ、っぐ……はげし、すぎて、くるし……っひ、うう、ううううっ!(ずぶ、ずぶ、っと肉棒が前後するたびに、大きく声が上がってしまう。びくん、びくん、っと肉棒が跳ねて、先走りが塊になって、びしゃ、びしゃ、と周囲に飛び散って甘いにおいを振りまき)   (2014/10/5 22:16:27)

ロイド♂リザードマンはは、すごいね…(片手で抱きしめるように華奢な躯を抱きかかえ。ピストンから掻き回すような動きに変えると、先走りを吐き出すエリオの勃起を掴み)まだ、出るよね?いっぱい出すんだ…。(一瞬動きを止め、耳元でそう囁くと。再びエリオの内臓を掻き回し、同時に肉棒を激しく扱き上げる)   (2014/10/5 22:20:24)

エリオ♂エルフっひ、ぅ、っく……っひ、あ、っく、ああ……っ。(中に押し込まれ、掻き回されれば、腹にはその動きが浮かぶように、白い肌が蠢く。中を掻き回されながら肉棒を扱かれると、)っひ、そ、んな……あ、っく……ああぁぁぁぁ!(自らの先走りで滑りがよくなったものをしごき上げられれば、その快感から逃れる事はできず。がくがくがく! と腰が跳ね上がったかと思うと、ほとんど決壊するように、びゅるるるっ! と、精液が噴き出し。その旅、後ろをぎゅううっと締め上げ、びゅく、びゅく、っと噴き上げていってしまう)   (2014/10/5 22:22:32)

ロイド♂リザードマン(エリオが射精を始めると、棹から手を離し。精液と先走りでぬるぬるの手で。精液を全て絞り出そうとするかのように柔らかな陰嚢を揉み拉き)もっと、全部絞り出すまで…吐き出すといい。(巨大な肉棒で串刺しにされたままの肛門。そこに尻尾の先端を更に潜り込ませ…前立腺を後ろからぐりぐりと押し。射精の勢いを増すようにさせて)   (2014/10/5 22:25:50)

エリオ♂エルフっひ、う、く……っや、ああぅ、っひ、いいいっ!?(手を離されれば、びゅる、びゅる、と噴き出すたびに肉棒は上下して、当たりに精液が飛び散っていく。陰嚢を揉みしだかれればますます精液が昇ってきて噴き出し。前立腺まで押し込められれば、いっぱいに広げられた尻穴はさらに苦しく、呼吸もままらず。壊れた水鉄砲みたいに、浴場にびゅー、びゅー、っとまき散らして言ってしまう)っひ、っく……あぁぁう、っひ、っん! あぁあ、っやあ、あぅ、ぁあ……!   (2014/10/5 22:28:00)

ロイド♂リザードマンすごい、匂いだね…(細い躯から放たれたとは思えない、大量にまき散らされた精液から立ち上るむせかえるような甘い花の匂い。その濃厚な香気に煽られるように、肉棒の、手の、尻尾の動きが激しさを増し)は、ふはっ、ああ、君は、やはり、いい…ねっ。(お人形を弄ぶような、精液を絞り出す激しい陵辱。そんな中、じわりと肉棒のサイズが増し。蜥蜴男の射精の全長を少年に伝える…と言っても、激しい動きの中。それが分かるかどうかは定かではなく)   (2014/10/5 22:33:15)

エリオ♂エルフや、やあ、恥ずかしい……あ、っぐ、うううううっ!(びゅる、びゅる、と噴き上がる精液が、ようやく勢いをなくし。ぽたぽたとしたたり落ちて、中二月入れられる肉棒に絡んでいく。そうしながらも、さらに激しく掻き回されれば、正気を保ってもいられず。ぎゅむ、ぎゅむ、と締め上げながら、がくがく体を震わせる)っひ、っく……ううううっ! あ、っや、あぅ……うううっ!(叫ぶように声を上げながら。それでも腰はうねり。快感を求め、また与えようと締め上げていく)   (2014/10/5 22:35:06)

ロイド♂リザードマンくぁ、うあ、あああっ…イク、よ。中、でっ、受け止めろ!(精液が枯れ始めた少年。その腹をひときわ大きく、強く、突き破りそうな勢いで突き上げ。床にまき散らされた少年の精液とは違う、獣臭い白濁を…少年のそれと同じぐらい大量に、腸内へ注ぎ込み。)あ、締ま、るっ、うあぁぁっ!(びゅるにゅると注ぎ込まれる精液で、少年の腹は妊婦のようにぷっくりと膨らまされていくだろう)   (2014/10/5 22:40:12)

エリオ♂エルフっふううっ!? っく、ぁうう!(ちかちかと火花が散りそうな衝撃。お腹の奥を押しつぶされそうな程に突き上げられながら、深い、深い場所へ注がれてくる精液。がく、がく、っと腰を跳ねさせてそれを受ければ、水風船のように腹はふくれだしていって)っふ、うう……!? っく、っふ、うううううっ!(がくがくがく、と体が震え。すっかり精液を放出しきった肉棒はだらりと垂れ、力が抜けて放心してしまう)   (2014/10/5 22:41:42)

ロイド♂リザードマンふぁ   (2014/10/5 22:42:07)

ロイド♂リザードマンふぁ、あー…(思うさま少年の体内を蹂躙し、さすがに力が抜けたのか。少年を膝の上に乗せるように抱え込んだまま、浴場の床にへたり込んでしまった)あ、あ…気持ちよかった…あ、大丈夫、かな?(力を失った肉棒をふにふにと弄りながらくったりと放心してしまった少年の顔を覗き込み。)   (2014/10/5 22:44:27)

エリオ♂エルフっふ、あぁ……っは、ぁ……。(唾液も涙求めることができず、顔をくしゃくしゃにしてしまいながら。肉棒をいじられると、)ひんっ……!(と、甘く声を上げて、きゅっと体がこわばる)ふぁ……あ、ふぁ、い……♪(もう言葉を紡ぐこともできず。はー、はー、と呼吸をあえがせながら、舌を覗かせてへら、と笑みを返した)   (2014/10/5 22:45:55)

ロイド♂リザードマン…あ。やばい。今ちょっと、きゅんと来た…(少年が見せた小さな笑みに、思わずどきっとしてしまったようで)ああ、でも良かった。大丈夫なようだね。(甘い声を立てる少年を、後から抱きかかえるようにして。柔らかな金髪が揺れる頭や膨れあがった腹を、そっと撫でてやりながら…肉棒と陰嚢をふにふにと、尿道の中に残った精液を出してしまおうとするかのように揉んで)   (2014/10/5 22:48:58)

エリオ♂エルフん、っや……っは、あう……っ。(なかなか、言葉は追いついてこないけど。撫でられれば、嬉しそうに体をすり寄せて。それでも、お腹に触れられると、繋がった場所から、こぽ、っと溢れてきてしまう。力のなくなった肉棒からは、とろお……っと、色の薄くなった精液が垂れ落ちていってしまって)   (2014/10/5 22:51:34)

ロイド♂リザードマン(すり寄ってくる細く、柔らかな、暖かい躯。ずるりと肉棒を引き抜き、優しく抱きかかえて。)綺麗にしてもらったのに、すっかり汚してしまったねぇ…それじゃ、次は、僕が君を洗ってあげようか。(なんて言いながら、お湯の張られた湯船の方へ。ぼたぼたと精液を垂らしつつ御姫様抱っこで連れて行くのであった…)【と、この辺でお開き…でしょうか。それとも、暖かいところでもう少し続けますか?w】   (2014/10/5 22:55:52)

エリオ♂エルフあ、っふ……っく、ん、っや、だめ……あ、ううっ!(引き抜かれると、ぶぴゅ、っと、逆流して精液がこぼれ落ちていってしまって。かあっと顔を赤くして伏せながらも、抱え上げられれば逃れられず、後孔からこぼしているのをまわりに見られながら、運ばれていく……)【長くなってしまいましたし、これくらいにしましょうか。ありがとうございました】   (2014/10/5 22:57:45)

ロイド♂リザードマン【はい、こちらこそありがとうございました。エリオ君可愛くて楽しかったですー。】   (2014/10/5 22:58:55)

エリオ♂エルフ【ありがとうございます。めちゃくちゃにされてしまいました……(笑)。それでは、失礼します。次の機会があれば、またよろしくお願いします】   (2014/10/5 22:59:42)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/5 22:59:45)

ロイド♂リザードマン【こちらこそ、次回あれば是非よろしくお願いします。それではーv】   (2014/10/5 23:00:16)

おしらせロイド♂リザードマンさんが退室しました。  (2014/10/5 23:00:21)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/6 21:08:37)

エリオ♂エルフはふ……。(城の地下にある大浴場……湯気に覆われて端の壁が見えないほどの広大な空間のその一角。巨人の体も収まりそうな大きな湯船に身を沈めている。真っ白でつややかな肌には何も着けず、金色の髪も湯に広がるのも気にせずに。どこかほうけたような表情で、半ば湯の中に寝転がるように天井を見上げている。ほっそりとした体はぬるめの湯に桃色に染まっていた。……昨晩からどうにもほうけてしまっているらしく、こうして体力を回復させているのだった……さいわい、少年とは言え長寿のエルフにとっては、何もせずにじっとしていることも苦ではないのだ)   (2014/10/6 21:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/6 21:32:16)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/6 21:33:05)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/10/6 21:52:31)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは、お邪魔します】   (2014/10/6 21:52:42)

エリオ♂エルフ【こんばんは。どうぞー】   (2014/10/6 21:52:53)

アグサ♂ワーウルフ【男でも女でも抱く、粗暴なタチ役ですが良いですか?】   (2014/10/6 21:54:41)

エリオ♂エルフ【はい。ぜひぜひどうぞー】   (2014/10/6 21:55:15)

アグサ♂ワーウルフ【下のロルに続けていきますね】   (2014/10/6 21:56:18)

アグサ♂ワーウルフおぃおぃ、1発で終わりか。もっと頑張ってくれねぇと・・・(大浴場の洗い場のど真ん中。まるで見せ付けるかのように女とセックスをしていたのが終われば、ぐったりと動けずに体を投げ出している女に言い捨てる。ずるずるとアソコから抜けるイツモツは力強くそそり立ったままで、太く逞しいモノは回りにその存在感を主張している)次の相手をさがさねぇとな(回りでは当たり前だが楽しんでおり、空いてる相手が見つからない。そんな中1人で湯船につかっているエルフを見つければわざわざ隣に入りじっくりと身体を眺める)   (2014/10/6 22:01:44)

エリオ♂エルフは、ぅ……。(熱っぽく息を吐きながら、湯の中に身を沈めて、ちゃぷ、ちゃぷ、とぬるい湯温が体に沁みるのをただ感じている。長い金色の髪はたゆたっていて。白い肌はピンク色に染まってきている。股間のそれは隠されることもなく、首から下には毛がいっさいなく、ほっそりした体に対しては立派な股間も隠すものもなく。のんびりした視線が隣にやってきた人狼の方を見やり)……わ。(と、一点……股間に目を向けて、驚いたような声を上げた)   (2014/10/6 22:07:54)

アグサ♂ワーウルフエルフの男か、モノは中々だが身体は細いな(今まさに楽しんできたばかりだと、エルフの見つめる股間の周りのお湯は白濁になる。脚を開いて曝け出したまま眺めたエルフを品定めるように見てしゃべるは、ここでは身体を見るのは失礼でもなく、むしろ楽しむために見せ合うのが当たり前だからだろう)驚いた声を出してどうした?何か珍しいものでもあったか?   (2014/10/6 22:12:53)

エリオ♂エルフあ、いえ、その……(城の魔力が満ちた湯の力か、徐々に気はたしかになってきたらしく。ほうっと息を吐きながらゆっくり体を起こしていく。濡れて艶を増した肌を自分で軽く抱くように肩に手を回して)いえ、その……すごく大きくて、びっくりしました。(と、ちらと肉棒を見やってぽつり)   (2014/10/6 22:14:57)

アグサ♂ワーウルフ触ってもいいぜ、興味があるんだろ?(身体をずらして距離を詰める。ならんで座れば手が届くほど近くにモノを突き出して顔を見る)俺はアグサだ、お前はなんて呼べばいい?(湯船に隠れてはいるがすっと片手を背中に回して肩を抱き寄せようとし)   (2014/10/6 22:18:03)

エリオ♂エルフう、そ、それは……(かあっと顔を赤くしながら、きょろ、と左右に目を向けて)エリオ、です……わっ。(と、引きよせられると、驚いたように声を上げて。肌はつややかで柔らかく、抱かれればぴたっと張り付くような感触を伝えて。胸元に擦りついてしまうもの、驚いて手を添えて)う、わ……。(熱く硬い感触。そうっとなぞりあげて、太さ、長さを確かめるように)   (2014/10/6 22:20:30)

アグサ♂ワーウルフエルフにしてはなかなかだな。こんなのを持ってるヤツが居るとは思わなかったぞ(触られれば触りかえす。その触り方に遠慮はなく、竿を握って上下に擦り弄る)こんだけあればエルフ女を鳴かせてきたんだろ?物足りなくなってこの城に遊びにきたのか?(エルフにとって規格外の大きさなら同族の女は容易に鳴かせれるだろう。思ったことを口にする獣人はエリオのモノを弄って遊ぶ)   (2014/10/6 22:24:37)

エリオ♂エルフそ、そんなこと、ないですよ……っや、んっ。(握られると、ぴくんっと腰が震えて、徐々に大きさを増して言ってしまう。はあ、っと熱っぽく息を吐きながら、もてあそばれればこちらはお返しに集中することもできず、ぎゅっと握ったまま、ひく、ひく、っとそれは大きさを増してお腹に擦りつきそうな角度に上向いていく)そ、そんなこと……え、エルフの女の人としたことは、ないです……(と、視線を向ければ、すでに目元は潤み、熱を持ち始めている)   (2014/10/6 22:27:58)

アグサ♂ワーウルフなんだ、そうなのか。まぁ、エルフ女じゃなくても楽しめるからな(周りに繰り広げられる淫劇の出演者は多種多様。確かにセックスを楽しむのに相手の種族は関係ないのだろう)使うよりも使われるほうが好みか?色っぽい身体だし、ケツも男を誘えるだめ魅力的なんだろうな(肩に回していた手を下に降ろし、しゃべりながら尻を掴みあげようと。身体の線を確かめ楽しむために指先を頬から顎、胸から股間へを撫で下ろしていき、股間にある袋をやわやわと揉もうとする)   (2014/10/6 22:33:49)

エリオ♂エルフそれは……や、んっ……。(触れられるだけでも、ぞくぞくと体は震えてしまう。体をなぞられれば、うっすらと泡立ち、柔らかな感触を指に返して。つかまれる尻は脂肪が乗り、弾力のある感触を返してしまう。いいように撫でられる体は、そのたびにぴくりと反応して。色づいた胸の先も、ピンク色の濃い亀頭も、期待するようにこわばって)っや、あぅ……んっ♪(触れられた陰嚢は重たく柔らかな感触を返して。揉みしだかれれば甘い声が漏れ、きゅ、っとしがみつくように目の前の肉棒に両手で握りしめる)   (2014/10/6 22:36:17)

アグサ♂ワーウルフたまらねぇなぁ、その格好。よし、次の相手はエリオ、お前だ(ぐいっと身体を引き寄せて唇を奪う。舌を舌に絡めて獣特有の肉厚な舌で力強く口内を貪りながら、尻をなでていた手は穴を探り、牡の入り口となる穴に指を入れようとほじくり始める)   (2014/10/6 22:39:07)

エリオ♂エルフふぁ……あ、っぷ……んっ。(大きな口にふさがれるように口づけられて、目を白黒させながらも。すぐに嬉しそうにうなずきを返して、小さな舌で相手の舌を絡め取ろうと。ふう、んっ♪と鼻の奥を鳴らしながら、後ろに伸びてくる指には、くんっと腰を浮かせるようにして。湯に浸かっていたせいか、わずかな抵抗だけで指を受け入れ。きゅ、きゅ、っと吸い付くように締め上げて言ってしまう)っふ……ぁ、んっ……! は、はい、嬉しいです……僕のこと、使ってください……っ♪   (2014/10/6 22:41:13)

アグサ♂ワーウルフ受けるほうがやはり好きだったか(身体を後ろに向かせて抱き寄せる。前に回った手は胸に触れ、女を揉むように乳首を摘んでコリコリと擦る)尻穴は指じゃ足りないって言ってるな、どれだけの男をしゃぶったんだか(腰を浮かせて身体を滑り込ませる。熱く硬いモノが尻のすぼまりに収まればぐぐっと押し付けて、閉じた穴を開かせながらゆっくりと入り始める)   (2014/10/6 22:45:14)

エリオ♂エルフだ、だって……そんな、立派なのを、見せられたら……っや、あ、ん、んっ!(抱きかかえられれば、愛玩動物のように身をすり寄せて。胸をいじる手にも体をくねらせ、甘い声をあげてしまう。湯の中でちゃぷ、ちゃぷ、と自らも腰をくねらせていって)……そ、そんなこと……っは、あう……っ!? そ、そんな、いきなり……っ、ぁ、ぁあう……♪(中に入り込んでくる分厚い肉棒。きゅううっと拒むように締め付けるのも最初だけ。亀頭を飲み※が、柔らかな感触が包み。扱くように入り口だけはしごき上げながらも、入り込んでくるものが中を擦るたび、かん高く甘えるような声を上げる)   (2014/10/6 22:47:38)

アグサ♂ワーウルフ俺のをどこまで咥えれるだろうな(太ももを持ち脚を大きく開かせる。エリオの身体を持たれかけさせれば体重がかかり自重でモノへ刺さっていくだろう。新しく始まったセックスは周りの興味を引くのか、見世物になりつつある中で、ぐいっと腰で突き上げて繋がっているのを突き出す)まだ入るか?もう奥に当たったか?   (2014/10/6 22:51:37)

エリオ♂エルフひゃ、んっ……あ、う、っく……ん、ぁぁっ!(湯船の中で脚を広げさせられれば、隠すものなど何もない。大きな人狼の体にしがみつくようにして体を支えながら、極太の肉棒をくわえこむ尻穴も、それで喜んで勃起してしまっているものもまわりの視線に晒されて。はあ、はあ、っと甘い息を吐き。体からは花のような香りが漂いはじめる)んんっ!? っふ、っく……ぁ、ぁ、まだ……もっと、入ります、たくさん……っは、ぁ、入れてください……っ♪(甘えるような、ねだるような声音で告げて。ぐ、と、奥を押し上げられるような感触を受けながらも、腰をくねらせ。腹がふくれるほどに飲み込んで行こうとする)   (2014/10/6 22:54:00)

アグサ♂ワーウルフよぉし、全部咥えてみろ!!(脚を抱え上げて、赤ん坊がオシッコをするようなエリオの全てが晒し出される格好にする。そのまま立ち上がるような勢いでモノを叩きつければ深くまではまり込み、お腹が獣人のモノで盛り上がったと思えるほど)流石に奥の壁に届いたな。手を伸ばして全部入ったか確かめてみろ(腰が密着していないのはまだ余りある牡の性器に他ならない。それを触らせてどれほどのを相手にしているか分からせてから腰をふろうと、貫いたままで動かずに待ち構え)   (2014/10/6 22:58:30)

エリオ♂エルフっひ……ううっ!?(抱え上げられれば、すっかり体は男に支配されて、自分では身じろぎすることもできないほど。ぐんっ! と腰が突き入れられれば、衝撃で下腹が盛り上がり、びくびくびく! と、電気が走ったように震える。華奢な見た目ではあるが、その衝撃にも耐えられているらしく、かえって嬉しそうに声を上げて)っふ、ぁ……は、はい……(蕩けた表情を浮かべながら、後ろ手に手が伸びていって。アグサの肉棒の根本や、陰嚢の形を確かめるように触れようとする。深い場所まで押し込まれたまま、はー、はー、っと苦しげに呼吸をあえがせていて、だらしなく口は開いたまま)   (2014/10/6 23:01:40)

アグサ♂ワーウルフしっかり入ってるだろ?このまま、中を抉ってやる(回すように腰をくねらせ、肉壁をうねらせる。ぎっちりと詰まったモノは中を揺さぶるように動いては中を掻き混ぜていく。穴の具合を確かめるような動きはゆったりとしており、じんわりと沸き起こる快楽が身体を包み込んでいる事だろう)俺のチンポはどうだ?だんだんと激しく気持ち良くなるからな   (2014/10/6 23:05:48)

エリオ♂エルフは、はい、あんな……あぅ、っく、んっ! ……大きいのが、僕の中に……っひ、ぁ、ぁう!(答えながらも、掻き回される感触に高く声を上げて締まって。がっちり捕まえられた腰は、それでもくねって快感を求めていて。中を擦られるたびに、きゅん、きゅん、っと締め上げて奉仕するように。それに合わせて、ふるん、ふるん、っとこちらの勃起も跳ね上がって、おもちゃのようにまわりに見せ付けられてしまっている)   (2014/10/6 23:08:07)

アグサ♂ワーウルフやっぱり、擦れるほうが感じるよな?(身体を股間へと引き寄せて。ついには根元までをずっぽりと捻じ込む。それでもぐいぐいと押し込もうとして、無理に拡げてはその存在を主張するかのような圧迫感を与える。ドクンと脈打つだけでもずりっと中では擦れあってセックスの快楽を生み出すほどだろう)楽しもうぜ、性欲を満たす宴をよ(がっしりと身体を抱え込んで浮かせれば、腰を引いては押し付ける。獣人の性器が尻穴を抜き差しして、腰を振れば中へ入り引けば引き摺り出てくる。尻穴をいっぱいまで拡げたモノが擦れればエリオはどれだけの快楽を味わうだろうか)   (2014/10/6 23:14:07)

エリオ♂エルフは、はい……っ、中、チンポが擦れて……っひ、っく、うううっ! 広がってますっ!(高く声を上げながら、押し込まれれば下腹は膨らみ、押しやられて肉棒もぶるんと震える。中をいっぱいに広げられ、奥不覚までねじ込まれれば、苦しそうに呼吸を漏らして)っひ、んっ! っは、あぅ、ん、ぁぁぁっ!(引き抜かれる時には、さらなる快感が頭に響く。じんじんとその刺激を受けながらも、引き抜かれればなんとか息を吸い。それもまた、すぐに押し込まれるので抜け出していく。もはや、呼吸すら男のピストンに合わせて行わざるを得ず。すっかり支配された状態で、頭に火花が走るような快感に声を上げていた)   (2014/10/6 23:17:31)

アグサ♂ワーウルフ気持ちいいよなぁ、男も女もセックスするために生まれたようなものだよな(腰をふれば鳴いて穴をヒクつかせ、抱かれる快楽に溺れて乱れるエルフを更に激しく攻め立てる。どすっと捻じ込めばそのままゴリゴリと入り口から最奥までを捲っては抉って攻めていく。中を探り的確に攻めるのは男との交尾も慣れているのだろう)すっげぇ量のチンポ蜜だな。このまま出したらトコロテンしそうだな(使えば使うほどしゃぶりついてくるアナルに快楽を味わっており、確実に高みへを昇っていく。射精を目的にしたセックスへとなれば、ただ欲望を満たすための荒々しい腰使いになっていく。それでも必要以上に密着した性器とアナルは摩擦による快楽を満遍なく味わせていくだろう)   (2014/10/6 23:24:48)

エリオ♂エルフ気持ちいい……っ、きもちいいれす、っは、ぁっ、おしり、チンポでごりごりされるのすき……っ♪(甘く答えながらも、さらに突き上げが強まり、中にたっぷりと狼の肉棒を擦られれば、きゅう、きゅう、っと締め上げて、体でも喜びを返すように。突き上げられるたびに跳ねる肉棒からは、溢れる先走りが飛び散るほど。甘いにおいが当たりに広がって)っひ、っく、うううっ! あ、あっ、中、チンポ……っ、膨らんで、嬉しい、ください……っ、牡ザーメン、中にくださいっ! っひ、っく、っふ……うううっ! あ、ぁあああぁぁっ!(押し込まれ、深い場所まで抉られて。お腹を膨らませるほどの深い場所を抉られながら。相手の射精を待ちきれずに、体はがくんっ! と跳ね上がってしまって。ぴゅううっ! と、精液が軌跡を描いて噴き上がっていってしまう。それに合わせて、吸い付くような締め付けが肉棒を中に迎えて吸い付き、しごき上げるように腸内がうねっていく)   (2014/10/6 23:29:08)

アグサ♂ワーウルフ俺もイクぞ、しっかりと受け止めろ!!(ぐっさりと腰を押し付けて、獣人の性器は影も見えないほどエリオの中へ。ビクッビクッと脈動しながら熱く膨れ上がり、尻穴が裂けると思えるほどになった次の瞬間)ぐあがおおおぉぉぉぉぉおぉ(フロア中に響くほどの咆哮をあげて性欲を解き放つ。どくんどくんと一気に流れ込む獣の精液は、チンポの大きさに見合うだけの量で逆流し、風呂の湯へビチャビチャと降り注いでいく。それ以上にエリオの中に流れ込んでいく熱い欲液は腹を焼き尽くして肉欲の快楽に満たしていくだろう)   (2014/10/6 23:35:14)

エリオ♂エルフっひ、ううううっ! ぁぁぁぁあああ、熱い、中、ああ、うううううっ!(やけどしそうなほどの熱を注ぎ込まれ、繋がった場所に収まり切らず、びしゅ、びしゅ、と湯に垂れ落ちていく精液。腹を膨らませてしまいながら、両足を広げた体勢では隠すこともできず。自分の精液を当たりにまき散らしながらも、尻穴に受け止めきれない精液をこぼしてしまって。がく、がく、っと体が跳ねて。限界以上に広がった尻穴はきゅう、きゅう、と元の大きさに戻ろう……もしくは、少しでも多くの射精をねだるようにひくついてしまって。)っは、あぅ……っく、ううう……!(呼吸も苦しいほどにお腹を膨らませ、快感に酔いしれて。くた、っと力が抜けてしまう)   (2014/10/6 23:38:21)

アグサ♂ワーウルフなんだ、お前も1発で終わりか。まぁ、初めて俺のを受け止めたんじゃ仕方ないか(力が入らないほど脱力しているエリオの頬にKiss。1発で終わる相手が多いとは言え、やり足りなければやはり軽く愚痴は出てしまう。抱きかかえたまま湯を上がってずぼっと抜けば、栓代わりのチンポがなくなり尻穴からは大量の精液があふれ出てくる)次の相手を探すか。元気になったら、またやろうぜ(洗い場へ寝かせたエリオのモノを一舐め。それを挨拶代わりに、まだまだ萎えないイチモツをそそり立たせたまま次の獲物を物色し歩き去っていく。一時の交尾の場だからか、後ろ髪をひかれる事もなく、振り返らずに手直の相手によっていくのをエリオは見つめているだろうか)   (2014/10/6 23:46:17)

エリオ♂エルフっひ……んんっ!(引き抜かれれば、どろ、っと大量の精液がしたたり落ちてくる。舐め上げられれば、ひくんっとそれは跳ね上がって)は、はい……今度は、もっと、できるように、がんばります……っ。(うるんだ目で見上げながら。こちらも、なんとか足下にすがりつき、つま先に唇触れさせて。さすがにそれ以上は力が入らず、くた、っと床の上に崩れ落ちてしまう)   (2014/10/6 23:50:05)

アグサ♂ワーウルフ【締め・・ですかね】   (2014/10/6 23:50:51)

エリオ♂エルフ【そうですね、こんな感じでー……ありがとうございました】   (2014/10/6 23:51:26)

アグサ♂ワーウルフ【お相手、ありがとうございました】   (2014/10/6 23:51:38)

エリオ♂エルフ【こちらこそー。それではっ】   (2014/10/6 23:52:02)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/6 23:52:05)

アグサ♂ワーウルフ【お疲れ様でした】   (2014/10/6 23:52:11)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2014/10/6 23:52:15)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/12 01:10:30)

エリオ♂エルフ(広間の一角。柱が立てられたその根本には、薄衣だけを身につけたエルフがひとり、繋がれている……首もとには黒革の首輪。そこに鎖が繋がれて、柱にかけられているのだった。鎖と首輪を繋いでいる錠前のカギは、すぐ近くのテーブルの上に置かれていた。鎖には、「解放してくれた方に従います」と魔法の文字で書かれていた……もちろん、その力は文字の通りに効力を発揮し、カギを開けたものの言葉に逆らえなくスルの絵アル)   (2014/10/12 01:14:52)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/12 01:31:59)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんはー。。。】   (2014/10/12 01:32:31)

エルディオラ♂雪精霊【いらっしゃる。。かな汗】   (2014/10/12 01:32:43)

エリオ♂エルフ【こんばんは】   (2014/10/12 01:32:58)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんは、自分で宜しければ御相手願いたいのですが。。。】   (2014/10/12 01:33:45)

エリオ♂エルフ【乱交系のお部屋なので自由に入って来てくださいー。合わなくても他の方がいらっしゃるかもしれないですしね】   (2014/10/12 01:34:15)

エルディオラ♂雪精霊【はい、では宜しくお願い致します。エリオさんは受け側。。。とお見受けしたのですがそれで大丈夫ですか?】   (2014/10/12 01:35:10)

エリオ♂エルフ【そうですね、そのつもりですー】   (2014/10/12 01:35:47)

エルディオラ♂雪精霊。。。ふぅん。何でも、ねぇ。意外と…合うかもな(シャリ、と音を立ててふと足を止めた。彼が其処に居るだけで、周囲は幾分か冷えたことだろう。雪の精霊に相応しく、青い冷たい眼差しで目を向ける。その先には、鎖に繋がれた少年。何を思ったか、突然少年を縛る鎖に触れて。。。それは、首輪も鎖も一瞬で凍りついた。)他愛ないな。(そう呟けば、氷の塊と化した鎖を砕き切って。)   (2014/10/12 01:39:47)

エリオ♂エルフわ……っ?(近づいてきた少年の姿を見ると、緑色の瞳を向け。冷気さえ感じる視線に、思わず身をすくませて。そして、ぴしりと凍り付く鎖が砕ければ、全身に冷気が染みいり、ぶる、っと体が震える)っ……こ、これ、あの……っ!(凍り付いた首輪が血を冷やす。思わず顔を青ざめさせて、助けを請うように)   (2014/10/12 01:46:02)

エルディオラ♂雪精霊…?あぁ、鍵か。解いてやるよ。(ふと相手の視線に気付けば、隣にあった注意書きに気付いて。成程、鍵を開けるのか。今更ながらそれに思い当たれば、机から鍵を取って。凍りついたが形は変わらず、首輪の鍵穴にそれを差し込む。途端に鎖同様砕け散り、鍵を投げ捨てる。少しだけ気遣うように、冷たい手を差し延べて。)…ボクに付いてくるなら、この手を取って。自由になるなら、取らなくていい。どっちにしろ、ボクは一夜限りの関係が良いんだ。さ、選んで。   (2014/10/12 01:51:54)

エリオ♂エルフっはあ……っ。(氷の塊を首に巻き付けられていた状態で、ようやく呼吸を取り戻し。冷え込んだ首筋を撫でて温めながら、)し、死ぬかと思いました……。(冷えた血で頭痛がしそうになった頭をさすりながら、差し出された手には瞬き)……さっきみたいに、僕のことも氷らせるんじゃない……ですよね?(怯えるような視線を向けながら。少しためらってから、そうっと手を取った)   (2014/10/12 01:57:53)

エルディオラ♂雪精霊…冷たかったか?悪いな、凍らせんのは加減が下手なんだ。(首を摩る相手に手を重ねてやろうかと考えたが、自分自身も体温がないようなものだから逆効果だと悟り、出しかけた手を引っ込めて)死にゃしねぇよ、エルフ様を凍らせるだなんて重罪だからな。(大袈裟だな、とあまり反省はしていないようで。精霊にとっては、エルフの方が自分たちより格上なのだ、凍らせなど出来ないと言って。)お前、ヤリたくてここに居るんだろ?何するかなんて決まってるだろ。(冷静にそう言い放つものの、内心嫌われたかと心配なのだ。天邪鬼とは正にこのことで、手を取った相手になにも告げずに自分がよく使う奥の個室へ連れ込んでいき)   (2014/10/12 02:03:55)

エリオ♂エルフでも……平気?(体温を感じられない手を取ると、温めようとするように掌でゆっくりと擦り。しばらく座り込んでいたから、ゆっくりと体を起こしていって。少々おぼつかない足取りで向かって行く城の一室。ベッドのあるその部屋に入ると、)決まってるっていっても、どうするのかなって……思うんだけど。えっと……とりあえず、どう……しましょう?(きょろ、っと部屋と相手を見やってから。細く白い体をすり寄せて、腕を腰に絡ませるようにして体を寄せていく)   (2014/10/12 02:12:04)

エルディオラ♂雪精霊…いつまでもウジウジしてっと、いきなりブチ込むからな。(心配そうな相手の口調に、突き放すような一言。半分本気でもあるけれど、これも、彼の思いやりの一種。細い相手の体が自然と近くなれば、何の合図もなしにベッドへ押し倒す)…ボクは獣の血を引く種族みたいな立派なもんはないけどさ。刺激、快感、キミの知らないのを持ってる。(妖艶な笑みを浮かべてそう呟けば、多い被さるようにして唇を重ねて)   (2014/10/12 02:16:41)

エリオ♂エルフうじうじ、というか……(冷たい感触には、思わず心配するように。そうして、部屋の中、いきなり倒されて覆い被さられると、目を丸くして)それって、どういう……んっ!?(何か言う前に唇を重ねられ。驚きながらも、それに応える。体に手を回して引きよせねがら、ちゅ、っと吸い付き、舌を伸ばして。きゅうっと目を閉じながら吸い付き、求めるように伸ばした舌で唇の中をかき乱していく)   (2014/10/12 02:19:08)

エルディオラ♂雪精霊何、キミは今ボクのもの、ボクはキミを犯したい。それだけじゃ足りない?(溜め息をつけば、相手をジトっとした視線で見やる。それともボクが死んでるとでも言いたいのか、なんて少しキツめの言葉を掛けてしまい。)どーもこーも、ボクに犯されてみれば分かる。(二回は言わない、と冷たい視線で伝えれば、相手の口内を貪るように犯していく。歯列をなぞり、熱い舌と絡ませる。唾液すら冷たい彼のそれは、エリオの舌を受け入れて。同時に、薄い布をまくり相手の胸を弄る。くにくにと、乳首を形が変わるような刺激を与えて。きっと、もどかしい程度のもの。これも計算のうちで。)   (2014/10/12 02:24:09)

エリオ♂エルフそういうわけじゃないけど……(ぴりりとした雰囲気にひるむように身をすくませながら。ますます重ねられる鋭い言葉。うう、と唸りながらも、それ以上は唇をふさがれて続けられず。上から流しこまれる唾液をこく、と喉を鳴らして飲み込みながらも、胸への刺激には、ぴくりと背筋を震わせ、)ん…ふ、っく……んっ……。(じれったく体を揺らし。脚を伸ばして、絡めて腰を寄せて近づけるように)   (2014/10/12 02:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルディオラ♂雪精霊さんが自動退室しました。  (2014/10/12 02:44:14)

エリオ♂エルフ【ええっと。お疲れ様でした】   (2014/10/12 02:46:47)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/12 02:46:50)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/12 11:15:42)

エルディオラ♂雪精霊【エリオさん、昨夜は寝落ちしてしまいすみません。またお時間があれば宜しくお願いします】   (2014/10/12 11:16:46)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが退室しました。  (2014/10/12 11:16:51)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/13 15:10:59)

エリオ♂エルフ【こんばんは。お恥ずかしながらあまりロールにパターンがないので、先日の大気ロールを使わせていただきます】   (2014/10/13 15:11:56)

エリオ♂エルフ(広間の一角。柱が立てられたその根本には、薄衣だけを身につけたエルフがひとり、繋がれている……首もとには黒革の首輪。そこに鎖が繋がれて、柱にかけられているのだった。鎖と首輪を繋いでいる錠前のカギは、すぐ近くのテーブルの上に置かれていた。鎖には、「解放してくれた方に従います」と魔法の文字で書かれていた……もちろん、その力は文字の通りに効力を発揮し、カギを開けたものの言葉に逆らえなくするのである)   (2014/10/13 15:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/13 15:32:18)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/13 15:32:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/13 16:26:13)

おしらせライナス♀犬獣人さんが入室しました♪  (2014/10/13 18:30:11)

ライナス♀犬獣人【お邪魔致します。お相手様の性別は問いません。 待機ロールを書かせて頂きますー】   (2014/10/13 18:30:55)

ライナス♀犬獣人はっ…はぁっ…(大広間のソファに一人腰掛けたまま、小さく息を漏らす。 頬は朱に染まり、瞳が濡れている。 長い尻尾を左右に振りながら、ぎゅっと太ももを合わせて、襲い来る衝動に耐えようと体を固くする。) はやく、おさまれっ…おさまって…!(どくん、どくんとお腹の奥が疼く。 本能が脳に”快楽をよこせ”と命令を叩きつける。 強い脈動が体に走ると、形の良い大きな胸がふるりと動いた。 これは何度味わっても慣れず、乗り越えることすらできない。) ちくしょう…なんで、こんなっ…(悪態が口から漏れる。 かつて自分は人間だった。 ある魔獣を倒した際に受けた呪いは、己の性別、種族すら捻じ曲げ、愛眼されるべき雌へと自分を貶めたのである。 定期的に訪れる”発情”は理性を打ち砕くほど強力であり、このままでは人を襲いかねなかった。 対応として訪れたのがここ、淫らな行為のみが行われているという城の一角だった。)    (2014/10/13 18:40:53)

ライナス♀犬獣人すこし、だけなら…(本能が体を突き動かす。 ゆっくりと手で己の体をなぞる。 大きな胸、くびれた腰、むっちりと肉が実った尻… 曲線を確かめるように軽く触れただけで、痺れるような白いショックが全身を突き抜ける。)く、ふぁっ…♪ んっ…!(太ももへと手が動き…それを必死に押し留める。 ここに触れてしまえば、それこそ歯止めが効かなくなる。 倒れるまで快楽を求め続けるだけだ。 じりじりと足の間に動いてしまう手を、思い切って振り上げる。 呼ばれたかと思ってやってくるメイドに、かすかに上擦った声で告げる。)その、水をくれ…思いっきり冷たいやつを、バケツいっぱい。(不思議そうな顔をしながらも、メイドは与えられた命令をこなすために戻っていく。 冷たい水でも飲むなりかぶるなりすれば、少しは体の火照りも収まるかもしれない。)   (2014/10/13 18:54:53)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが入室しました♪  (2014/10/13 18:57:48)

カヴィル♂狼魔獣【こんばんは、お邪魔します。同じような獣系として、お邪魔させていただきましたが、よろしいでしょうか?】   (2014/10/13 18:58:57)

ライナス♀犬獣人【こんばんは、ぜひよろしくおねがいいたします!】   (2014/10/13 18:59:31)

カヴィル♂狼魔獣【よろしくお願いします。それでは、入力開始させていただきます。何かご希望やNGなどありますでしょうか?】   (2014/10/13 19:02:04)

ライナス♀犬獣人【NGはスカトロ系です。 希望は口でご奉仕と(本番ナシというわけではないです)、良い雌だと褒めて頂けると嬉しいです!】   (2014/10/13 19:04:46)

カヴィル♂狼魔獣(かつり、かすかな爪が石畳に触れる音がしたかと思えば、真っ黒い毛皮を纏った巨大な狼が、ゆっくりとソファへと近づいてくる。黒曜石のような闇の中輝く瞳が、じっとソファに腰掛ける少女の様子を見つめている) ……ふっ、同族殺しの対価に、繁殖の呪いを受けたか――。これは、これは、お前が殺した同族の分を、ここで孕ませるのがせめてもの供養といったところか……(かすかな笑みを含んだ言葉を浮かべたかと思えば、次の瞬間、魔狼はその姿を人間にへと変じていた。漆黒の髪と、浅黒い肌、筋肉質の身体を隠すものは一糸たりとも纏っていない、男の姿に。股間の肉棒は既に半ば以上硬くなっており、僅かにひくひくと震えていた。その人間のまま、ソファに座り込んだ相手に覆いかぶさりそうな姿勢で、少女に声をかける) ――喜べ、雌よ。お前の発情した香りに引かれて、望んでいた雄が来たぞ? ふっ、良い匂いだ。   (2014/10/13 19:09:02)

ライナス♀犬獣人水…早くっ…(今にも爆発してしまいそうなくらいに、劣情が己の中で膨らんでいく。 かすかな物音にぴくんと獣耳を動かし、音の方を見て…)あ…(以前に殺した魔獣と同じ種族のそれが、人へと変ずる。 一糸まとわぬ、筋肉質なその肉体…すっかり柔らかな脂肪を持ってしまった己とは正反対な、”雄”の姿。本能が歓喜の声を上げ、尻尾が千切れんばかりに左右に振れる。 息はさらに荒くなり、 目尻が下がった目はすっかり欲情に濡れていて。)…あ…ちが、ちがう、これはその…!(男が自分に近づくと、雄の匂い、そして勃ちつつあるものの匂いが鼻を刺激する。 上目遣いで雄を見上げる様は、まさしく殿方に媚びる雌そのもので。) すぐに、すぐに収まるからっ…(必死に言い繕おうとするも、相手にとっては誘う言葉でしかない。 この相手に抱かれてしまえば、自分はさらに”雌”になってしまうことを、本能的に理解する。)   (2014/10/13 19:19:24)

カヴィル♂狼魔獣【服装について、確認してよろしいでしょうか? 全裸でしょうか?】   (2014/10/13 19:20:58)

ライナス♀犬獣人【あっ、失礼いたしました…下着だけということにしておいてください。】   (2014/10/13 19:22:24)

カヴィル♂狼魔獣何が違うんだ? ふっ……この城のおかげか、これ以上ないほど発情しているじゃないか。この姿でも、はっきりと感じるぞ……オレを誘っているのが、な……(無造作に伸びる雄の手。人よりも鋭い爪の生えた手が、豊かに膨らんだ少女の乳房を掴み取り、下着越しにゆっくりとその丸みを撫で回し始めた。軽く尖った爪先が乳房の頂点で震える乳首を軽く突いて刺激を繰り返す) 自分で、それが判らないってのは……ふっ、お前、発情を迎えたのはこれが始めてだな? そうでもなければ、同族を産み増やす呪いを受けたお前が、交尾を怖がるなど、ありえないからな…… オレに任せておけ、お前を苦しめる理性から、解き放ってやろう……(覆いかぶさったままの魔獣の顔がゆっくりと、むき出しの肩に近づいていき、その首筋に軽く口付けを落そうとする)   (2014/10/13 19:27:26)

ライナス♀犬獣人誘ってるわけじゃないっ、やめ…!(反論する声も、甘く蕩けたものにしかならない。 手を振り払うこともできない。 胸に他人の手が触れたその瞬間、甘い快楽が頭のなかに打ち付けられる。)ん、ぁっ…♪ っ…くぅんっ…♪ふぅぅ…ッ♪(柔らかな膨らみを確かめるような、ごつごつした指、そして爪の先が捉える胸の先端が生み出す快楽に、声を止めることなどできない。 快楽に震える身をかすかに捩り、男の方を見つめて。)…始めて、だけど…ちがうんだっ…俺は、本当はぁっ…(肩に唇が触れると、体から力が抜けていく。 本能は満足するどころかさらに快楽を求め、理性を突き崩していく。)ん、ぁあっ…♪(首筋へのキスに上げた声は、最早ろくな抵抗もできないという印でしかない。 男の方へそっと手を伸ばし、肩に振れるようにして、さらなる行為を求めようとする。)   (2014/10/13 19:36:22)

カヴィル♂狼魔獣このような無意味な布地をつけておいておいても、隠し切れぬほど雌香を立ち昇らせておいて、誘っていないもないものだ。今、お前を解き放ってやろう……(肩に伸びてきた手をそのままに、覆いかぶさるような姿勢のまま首筋から頬、そして垂れた獣耳へと、魔狼の舌先が撫で上げていき、雄臭のする唾液で彩っていく。鋭い爪先が僅かに動いたかと思えば、僅かに胸元を覆っていた下着を引き裂き、形良く膨れた雄を誘うような乳房を露としていった)乳の出のよさそうな、よい乳房だな、これならば、産んだ子を健康に育て上げれるだろう……。(首筋から鎖骨、そして乳房へと狼の舌は雌の味を味わいながらゆっくりと嬲り降りていく。乳房の丘をゆっくりと這い上がったそれは、つんと尖った乳首を啄ばみ、唾液で濡らしながら吸い上げていった)……これも、だ……(さらに、雄の手は下腹部を覆っていた下着へと伸び、それも胸のそれと同じように引き裂いて、襤褸切れに変えてしまおうと)これで、交尾の準備はできた。……雌よ、お前の名は?   (2014/10/13 19:43:27)

ライナス♀犬獣人そんなことない…(男の体が密着しそうなくらいに近づく。熱く湿った舌が、首筋、頬、耳を、まるで所有権を主張するように治っていく。 雄の匂いが体に刻みこまれていく。 その度に体の奥は歓び、衝動を更に強くして。)きゃうっ…♪ 乳…産んだ、子…(おおきな胸を抑えこんでいた下着が、男の爪で取り払われる。 開放された胸はたぷんと揺れ、その刺激にもこびるような嬌声が漏れ出る。 男の言葉を反芻するも、己がどうなるのかといった思いを持てずに、ただただ男の優しげな、雌を発情させる愛撫に身を委ねていて。)…んんっ♪ 下着、なくなっちゃった…(男のしっかりと筋肉のついた硬い体を、確かめるように手でなぞる。 目の前のそれが立派な雄であることを理解すると、ますます表情が緩んで。) 俺の、名前…ライナス…(発情した頭では、相手の問いかけにためらうなとどいったことはできない。 己の名を答えてからはっとする。 もし彼が、かつての自分を知っているとしたら。 そんな思いが胸をよぎって。)   (2014/10/13 19:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヴィル♂狼魔獣さんが自動退室しました。  (2014/10/13 20:03:43)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが入室しました♪  (2014/10/13 20:03:47)

カヴィル♂狼魔獣ライナスか……よい名だな……(それを知ってか知らずか、魔獣はかすかな笑みを浮かべて答えるのみで、更に雌の肌に己の臭いをしみこませるような愛撫を繰り返していく。お互いの身体に手を伸ばし、殆ど抱き合うような姿で肌と肌とを密着させながら、むき出しの乳首を交互に啄ばみ、赤子のように吸い上げる。拒みもしない両足の間に入り込んだ指先は、金色の草叢に覆われた恥丘の上を、そっと優しくなでまわし、そこにくっきりと走った雌の性器をなぞり始めた。先ほど乳首を刺激した爪先が、今度は秘裂の間へと入り込み、その尖った先端で陰核を探り当て、擽るように愛撫していた) ……だが、初めての交尾では、オレの肉棒は幾分、大きすぎるかもしれないな。……その口で奉仕し、しっかり唾液を塗すといい。これからお前を孕ませる雄の肉だ、たっぷり味わっておくのも悪くあるまい。(そう告げた雄は、身を起こすと、ソファの前に仁王立ちに立つ。その股間では、硬く勃起した肉棒が、ゆらゆらと揺れていた。肉槍、そう呼ぶのに相応しくまるで矢のように鋭く尖った先端が、雌を狙っている。そして、その肉棒からも、恥毛からも、むっとするほど濃い雄臭が立ち昇っていた)   (2014/10/13 20:08:01)

ライナス♀犬獣人っふっ…ぁっ…♪ 名前、教えろ…教えてよぉ…っ♪ んふ…はぁっ♪こんなの、ほんとうはっ、だめなのに、ぃぃっ…♪(男の背に体を回して、ねだるように問いかける。 お互いの匂いが、体温が混ざり、少しづつ、そして確実に、理性は削り取られ、一匹の雌としての本性が顕になっていく。 両胸、そして秘所を、男の手が動くたびに、背を反らし、甘えるような声が漏れ出る。) ひうぅんっ♪ あは、はぁっ…(敏感な秘心への刺激にぶるぶると軽く痙攣すると、淫らな匂いはますます強くなり、目の前の、自分を屈服せしめる雄への恭順すら生まれていく。) んあ…う、うわっ、大きいっ…!(目の前に突きつけられたそれは、むせ返るような雄臭を放っている。うっとりと表情を緩ませたまま、無意識のうちにそろそろと顔を近づけていって。)んむ、んふうぅっ♪ んぉぅ、ふぐ、ふぅぅっ…♪(口に含んだ瞬間、濃密な匂いが脳を直撃する。本能が導くままに肉槍に唾液をたっぷりと絡めてしゃぶりはじめるその姿に、かつて英雄であった面影など最早無い。)   (2014/10/13 20:26:26)

カヴィル♂狼魔獣    (2014/10/13 20:27:15)

カヴィル♂狼魔獣オレの名はカヴィル。覚えておけ、お前を雌にし、孕ませる狼の名だ… ん……く、上手だぞ、ライナス……そんなに、オレの肉槍が美味しいか……? (自分の下腹部に顔を近づけ、肉棒を口に含む雌犬の様子を見下ろしながら、雄狼ははっきりとした声で名を継げた。優しげな様子で先ほどまでの愛撫に乱れた雌の髪と垂れた耳を撫で下ろし、肉槍に絡みつくような舌の動きに時折腰をひくひくと動かす。その拍子に肉槍は少女の喉奥深く近くまでも突き上げ、少女の鼻先が雄の恥毛の間に何度も埋もれる。濃厚すぎるほど濃厚な雄臭の立ち昇る恥毛の間に。そうして奉仕を繰り返している少女の唇からゆっくりと肉棒を離した雄狼は、自分もしゃがみ込むと、少女の垂れた耳元に舌先を伸ばしながら、囁きかける)さぁ、いよいよ、お前と交尾し、お前を雌にし、お前を孕ませてやる……。獣のように、尻をこちらに向けて四つん這いになるんだ。尻尾を高く上げて、お前が奉仕した肉棒を欲しがっている、お前の肉壷を曝け出してみろ……。   (2014/10/13 20:32:55)

ライナス♀犬獣人カヴィル、さんっ…♪んあ、はぷ…んっふっ…おいひい、れふ…♪ ひゅきぃ、おひゃぶりふるの、らいふき…♪(相手の名前に耳を動かしながら、尻尾を振って男の肉槍を喉奥深くまで迎え入れる。 口内が秘所と化したかのように強烈な快楽を味わい、茂みに鼻先を触れさせながら夢中で咥え込む。 最早己の中の抵抗の声すら消えかかって、ただただ雄を受け入れるための雌として変質していく。) ん、ぁ…ん…(口から引きぬかれたそれは、銀色の唾液の糸を残して離れていく。名残惜しいとばかりに見送るも、次に求められた言葉に尻尾を振って。)わんわんっ…♪ カヴィルさん、こうです、かぁ…?(ソファの背もたれに手をやり、腰を突き出す。 尻尾は大きく反り返り、とろとろに熟した入り口をさらして。)   (2014/10/13 20:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヴィル♂狼魔獣さんが自動退室しました。  (2014/10/13 20:53:03)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが入室しました♪  (2014/10/13 20:53:16)

カヴィル♂狼魔獣そうだ、では、いくぞ……(既に媚を見せる雌を見守る雄の眼前で、発情した雌は尻を高く掲げ、獣同然に犯される姿勢となって、発情した雌穴を晒す。その様子に満足げに頷いた雄狼は、その背後に近づくと、雄を知らないながらも熟しきった雌穴に、肉槍の先端を押し付けた。そして――) 我が同族を殺し、その報いを受け雌犬と化したライナスが、今、我が子を孕むぞ! (城の大広間に響けとばかりに大声を上げた。その声に驚き、振り返る人々や魔族たちは見ただろう。同族を殺された肉槍が、その失われた命を孕ませるために、勢い良く雌穴を抉り、犯し、その子宮の入口に突き刺さらんばかりに完全に征服していく様子を。犯される雌の唾液に濡れた肉槍は驚くほど滑らかに肉壷の奥へと滑り込んで行き、未通の通路を切り開き、処女の証を散らしていく。もしかすれば、見物人たち――彼らも発情し、性交を交わし続けている――の目の前で、処女華が散らされた証の鮮血すら見せたかもしれない。そうして、広場中の熱気を一段と煽りながら、雄狼は腰を前後に揺らし始める)   (2014/10/13 20:53:48)

カヴィル♂狼魔獣 ふっ……どうだ? みなの眼前で、呪いの報いを受け、犯され雌になった気分は……。もっとも、交尾に夢中で見ておらぬものもいるがな……。さぁ、このままの姿で孕ませられたいか? それとも、獣に孕まされたいのか……?   (2014/10/13 20:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライナス♀犬獣人さんが自動退室しました。  (2014/10/13 21:04:18)

おしらせライナス♀犬獣人さんが入室しました♪  (2014/10/13 21:04:35)

ライナス♀犬獣人はふ、ひゃぅ…っ?! (雌として肉槍を受け入れようとしていたところに響いた声が、溶け崩れていた理性を呼び起こす。)おまえっ、さ、最初から全部わかっ、あっ、ひあぁぅっ♪んあ、あぁっ…♪(理性が戻ったとしても、最早火照りを、行為を止めることなど出来ない。 雄々しい肉槍が自分を貫き、雌へと作り替え、屈服させられる様が衆目にさらされる。 数々の視線が己を貫き、取り戻した理性が快楽と羞恥で塗りつぶされていく。)…う、うぁぁっ…きもち、いいのぉっ…けものの、すがたでっ、してくださいっ…♪ カヴィルさんっ、雌…おれ、わたし、雌になりますぅっ♪ あかちゃんっ、産ませてくださいぃっ♪(淫らに尻尾を振りながら、夢中で腰をくねらせる。 雄としての、人としての矜持が崩れ去り、雌、母犬に成り果てることを宣言して。)   (2014/10/13 21:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヴィル♂狼魔獣さんが自動退室しました。  (2014/10/13 21:14:01)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが入室しました♪  (2014/10/13 21:14:06)

カヴィル♂狼魔獣無論だ。同族を殺した報い、その胎で返してもらうぞ? ライナス……!(楽しげに笑う雄の姿が、見る見るうちに人より巨大な狼の姿へと戻っていく。それとともに、雌肉深く突き刺さったままに肉槍が一回り以上膨れ上がり、さらに雌穴を押し広げていった。それと同時に、尻肉に打ち付ける雄の腰の動きも激しく、まさに野獣じみて激しくなり、切り開かれたばかりの雌穴を擦りあげて言った)ふっ……それでいい、ライナス、雌となるがいい、雌となって、お前が殺した同族の仔を孕んで生きていくがいい……! さぁ、いよいよ、母親になるときがきたぞ……っ!(一回り以上膨れ上がった肉槍の先端が、ずいとばかり子宮の入口を穿つ。さらに、肉棒の根元で膨れ上がった瘤が、膣壁を押し広げながら食い込み、子宮口を穿ったままの肉槍をがっちりと固定していった。そして、次の瞬間、膣奥を穿つ肉槍の先端から、奔流のように精液が無垢な子宮、雌と化し孕むための仔袋目掛けて迸った。どくどくと、人間のそれとは違う、注ぎ込むような精液が、発情期を迎えた雌の性器の奥へと注がれていく)   (2014/10/13 21:18:53)

ライナス♀犬獣人はぁっ、うああぁっ♪(ぐぐ、と体の中で大きくなるのは、彼が人間の姿から獣のそれへと変じたからだ。 まさに獣がごとく激しいつきれを、雌になりたての肉穴で受け入れる。 求められるままに腰を振りながら快楽を求め、さらに肉瘤が入り口を押し広げ、しっかりと自分と相手を固定して。) っはひっ、母犬になっ、なるぅっ…んぁ、きゃうっ…んぅ、くふ、っ…あは、ぁ…♪(子宮にたっぷりと注ぎ込まれていく。 雄である矜持も、人間であろうとすることも、何もかも白く塗りつぶされて、ただ恍惚の表情を浮かべ、やがて生まれるべき子供のことを考えながら尻尾を一振りして。)   (2014/10/13 21:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヴィル♂狼魔獣さんが自動退室しました。  (2014/10/13 21:39:06)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが入室しました♪  (2014/10/13 21:39:11)

カヴィル♂狼魔獣(射精が終わっても、肉棒は硬く勃起し、秘裂に奥深く食い込んだまま、離れようとしない。雌が尻尾を振る、僅かに身を捩る、そんな小さな動きでさえも、ぴっちりと粘膜に食い込んだ雄肉が擦れ、突き上げ、雌の体奥を捏ね回した。 そうして、己の肉で己の精液が雌肉から零れぬように栓をしまま、雄は犯されたままの雌の顔を覗き込み、その恍惚の表情を浮かべる顔を優しげに嘗め回した)この俺の肉で雌にされたばかりにしては、良くがんばったな。きっと良い仔が生まれるだろう…… (そうして仲睦まじく見える雄と雌の様子を、幾つもの発情した視線たちが見つめていた。その視線たちの中、自分の精液が雌の奥深くまでしみこんだ事を実感した雄狼は、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。曝け出された雌穴と肉棒、処女を散らし、交尾を終えた様子がはっきりとわかる性器を誇るように晒しながら) ……さて、ライナス。お前を雌にした肉槍で、さらに犯しぬいてやろうか? お前の胎に仔は宿ったかもしれぬが、初めての発情は、なかなかに解けぬものだろう。ましてや、この城の中ではな……(性器を引き抜かれたばかりの雌犬の耳元に、雄狼はそっと囁いた)   (2014/10/13 21:42:18)

ライナス♀犬獣人(ひく、ひくと腰が震え、その度に秘所が締まって精液を求めるようにうごめく。 体の中をぴっちりと肉槍に、そして子宮を精液にうめつくされ、雌としての絶頂を迎える中、顔を嘗めてもらうと目を細めて。)はい、ありがとうございます、カヴィル、さぁん…♪(甘える様子に最早ためらいはなく、ただ強いオスに交尾され、子を孕むための雌と成り果る。)ん、んぅぅっ…♪(肉槍が引き抜かれると、大量に注ぎ込まれた精液がどろりと秘所からこぼれ落ちる。 未だにひくひくとうごくその場所を相手に晒しながら、囁きに頷いて。)はい、カヴィルさん…もっともっと、わたしと、交尾…してくださぁい♪(相手の誘いに、媚びながら応える。 これから与えられる快楽への期待にごくりと息を飲みながら、雄に甘えるように体をすり寄せて。)   (2014/10/13 21:51:07)

カヴィル♂狼魔獣ふっ……では、こんなのは、どうだ…? 皆に、喘ぐライナスの様子を、良く見てもらおうとしよう。(再度、人間の姿に変わる魔狼の姿。精液と愛蜜に濡れた肉棒を曝け出したまま、ゆっくりと雌犬と化した少女が座るソファと向かい合った、もう一つのソファに腰を下ろした。肉棒は既に硬く勃起し、てらてらと広間の明かりに照らし出されながら、天を向いてゆらゆらと揺れ動いていた。先ほどまでの行為の熱か、それとも雌の肉の熱か、湯気すらたっているように見える) そこから、ここまできて、ソファの上によじ登って、オレの腰の上に自分から跨るんだ。先ほどまでの獣のままとは違い、今度はお互いに抱き合い、愛し合い、口付けを交しあいながら、何時までも犯し犯されるんだ……今のお前には、これ以上の悦びはあるまい? さぁ、来い……自ら犯される姿を、曝け出しながらな……(ソファとソファの間は、数歩の距離がある。その処理を犯された姿のまま、自らの足で犯されるために近づき、衆人環境の見守る中、雄の身体に自ら跨り、処女を失ったばかりの秘裂に雄を受け入れろと。そう、命じる雄の瞳が、真っ直ぐに少女の一部始終を見つめていた)   (2014/10/13 21:58:58)

ライナス♀犬獣人…見て、もらう…(ゆっくりと体を起こしてあたりを見回す。 まだこちらに注目している者もいるのだとわかると、恥ずかしさにゆらりと尻尾を動かす。)カヴィルさんのうえに、自分で跨る…はいっ、すぐにいきますっ…♪(一糸まとわぬ姿のまま立ち上がる。 漏れでた精液の残滓がぬらりと太ももを伝うも、それに構うことなく少しづつ歩き、相手のところへ近づいていって。 たくさんの視線が突き刺さるのは、嫉妬か、或いは羨望か。 うっとりとした表情で雄に近づくと、抱きつくようにして相手をまたぐ。)カヴィルさん、カヴィルさん…いっぱい、愛し合ってくださいっ…わたしと…♪(目の前の雄を何度も呼びながら、ぴたりと秘所を肉槍の先端に重ねる。 合図があればすぐに咥え込む、といった様相で。)   (2014/10/13 22:11:28)

カヴィル♂狼魔獣いい雌だ、良くがんばった……(自分のほうへと犯されるために歩み寄り、性交の跡もあからさまな秘所を曝け出しなががら腰を跨ぎ、屹立した肉棒を受け入れる寸前まで自ら犯されようとしている雌犬を見上げる雄狼は、にっこりと笑みを浮かべて、抱きついてきた少女の体を抱き返した。蕩けんばかりに発情した雌の顔を晒す少女の頭に優しく手をやり、金の髪と垂れた耳を優しく、何度も撫で回す。まるで、躾を聞いた犬を、褒めるかのように)それじゃあ、愛し合おうじゃないか、ライナス。お前の中を、このオレで一杯にしてやる……腰を下ろして、子宮に突き刺さるまでオレを受け入れろ(雌の身体にその両手を回しながら、優しく耳元にささやいた。一方の手は弾む乳房に伸びてその丸みを帯びた膨らみを撫で回し尖りきった先端をつまみ上げ。もう一方の手は背筋にそって撫で下ろし尻尾の付け根周辺を擽り弄り、さらには尻肉を割って中に入り、尻穴までも擽っていく)   (2014/10/13 22:18:57)

2014年10月05日 03時14分 ~ 2014年10月13日 22時18分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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