「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年10月13日 09時40分 ~ 2014年10月14日 01時01分 の過去ログ
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綾崎ハヤテ | > | 僕はまだ入ったばっかりですけどあなたはどうです?ええと…(名前を予防にも知らないために呼べずお尻を撫で上げていき見つめて) (2014/10/13 09:40:25) |
千斗いすず | > | 私はまだ大丈夫……よ(顔は赤く、目は潤んでいて)私は千斗いすずよ、よろしくね………やっぱり熱いわ……(上がろうとして) (2014/10/13 09:43:39) |
綾崎ハヤテ | > | それじゅあすこしだけ湯あたりしないようにお手伝いしましょうか(上がろうとする相手の手を摑まえ引き寄せれば抱きしめて間近に見つめて)【強引なほうが好みかな?】 (2014/10/13 09:45:01) |
千斗いすず | > | ちょっと……近いわよ……(さすがに無表情ではいられなくて)私これ以上このお風呂に入っていたら倒れてしまうわ……(顔を背け、顔を赤くして)[はい、そうですね] (2014/10/13 09:47:54) |
綾崎ハヤテ | > | 倒れないようにしないといけませんねっ(抱き留めながら自らも立ち上がりお姫様抱っこすれば首筋に吸い付いていき) (2014/10/13 09:49:11) |
千斗いすず | > | なっ、誰か来たらどうするの………見られたりしたら……んっ、首に吸い付かないでっ……///(豊満な胸を揺らしながら) (2014/10/13 09:51:28) |
綾崎ハヤテ | > | みられないところにいっちゃいましょうか?(待ち合わせに移動でもしましょうか) (2014/10/13 09:51:59) |
千斗いすず | > | (ええ、よろしくお願いします) (2014/10/13 09:52:16) |
綾崎ハヤテ | > | 【作りましたヨ~ ラブルームの待ち合わせにどうぞ】 (2014/10/13 09:52:40) |
おしらせ | > | 千斗いすずさんが退室しました。 (2014/10/13 09:52:51) |
綾崎ハヤテ | > | 【では移動しますね】 (2014/10/13 09:54:16) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/13 09:54:21) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/10/13 12:26:21) |
ジュダル | > | いないみたいだな… (2014/10/13 12:26:42) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/10/13 12:27:15) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/13 13:01:17) |
四楓院夜一 | > | 今日も入るとしようかのう。「体を洗い、タオルを巻いて湯船につかる」 (2014/10/13 13:03:21) |
四楓院夜一 | > | 今日は風が物凄く強いのう。「風の強さを身で感じ、岩場を背もたれにしながら深くつくもる」 (2014/10/13 13:07:17) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/13 13:13:40) |
四楓院夜一 | > | ん。誰かきたようじゃのう。「扉の方を見る」 (2014/10/13 13:14:28) |
イオリ・セイ | > | わぁ、室内のお風呂の方にするべきかな?(風が吹き込んできそうな露天を眺めつつ、かけ湯をするとお風呂に入ろうと) (2014/10/13 13:15:50) |
四楓院夜一 | > | ん。なんじゃ、お主じゃったのか。【よろしくお願いします】 (2014/10/13 13:17:33) |
四楓院夜一 | > | 本当に久しぶりじゃのう。「岩場にもたれながら、イオリの方を見て」 (2014/10/13 13:18:35) |
イオリ・セイ | > | あ、夜一さん……こんにちは~~お久しぶりです。(声を掛けれると、久しぶりに会った相手に微笑んで)そこの岩場がお気に入りの場所なんです?(湯船の中で夜一さんの方に寄ってきて) (2014/10/13 13:20:43) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう。確かにここの岩場はお気に入りじゃ。「聞かれたことに答えて」まさか、こんな時間に会えるとはのう。わしは、誰も来ないとふんでいたんだが。「背もたれながら、目を閉じて手でお湯を全身にかける」 (2014/10/13 13:25:12) |
イオリ・セイ | > | うん、僕も偶然普段とは違う時間に来たから……(ある意味幸運かな、と返事して)僕も、そこにもたれていいかな?(場所があれば、夜一さんの隣へと、湯船の中で肩を寄せ合うようにして) (2014/10/13 13:28:58) |
四楓院夜一 | > | うぬ。構わぬぞ。ここは、みんなの風呂じゃからのう。気にすることはないぞ。「目を閉じたまま、返事をする」 (2014/10/13 13:32:52) |
イオリ・セイ | > | ありがとうございます……あ、たしかに丁度いい…(隣で岩にもたれると、確かに手足も伸ばせるし、風も防がれて調度いいボジションみたいで)へへ……(夜一さんの肩にも寄りかかるように) (2014/10/13 13:36:34) |
四楓院夜一 | > | ん。急にどうしたんじゃ。「目を開き、肩に寄りかかるイオリの顔を見て」 (2014/10/13 13:42:14) |
イオリ・セイ | > | ん……ゆったりしている所をすみません、ちょっとこう……触れてみたくて…(褐色のきれいな肌な夜一さんの身体を見ながら、見つめる彼女に謝りつつ笑って) (2014/10/13 13:46:17) |
四楓院夜一 | > | そんなにじろじろ見おって。女子の体を見るのは、 (2014/10/13 13:49:14) |
四楓院夜一 | > | 初めてか言うてみい。「体を巻いているタオルを外しながら」 (2014/10/13 13:50:21) |
イオリ・セイ | > | う……それは、ここで何度か運良く見れたことはあったけど…(それでも、タオルを外されて初めて見る、夜一さんの裸体にはドキドキして顔を赤くして) (2014/10/13 13:53:04) |
四楓院夜一 | > | うん。ほれどうしたんじゃ。そんなに顔を赤くして、わしの体がどうかしたのか。「裸体を見て顔を赤くするイオリを見て」ちと、子供には激しすぎたかのう。「再び岩場にもたれて」 (2014/10/13 13:58:30) |
イオリ・セイ | > | そ、その……凄く色っぽくて綺麗です…(しなやかに鍛えられつつも、抜群のスタイルな夜一さんの裸体に、顔を赤くしつつ目が離せなくて)そ、その……触ってみても、いい?(またもたれ掛かる彼女に、思い切ってお願いして) (2014/10/13 14:01:45) |
四楓院夜一 | > | お主の好きにすればよい。「目を閉じて返事をする」 (2014/10/13 14:04:29) |
イオリ・セイ | > | じゃ、じゃあ…(ゴクっと唾を飲み込みつつ、目を閉じて身を任すような夜一さんの身体に手を伸ばして)わぁ……(最初は引き締まったウェスト辺りに指が触れるが、だんだんと上がって彼女のたわわな巨乳を手が包み込むと、撫で回し) (2014/10/13 14:07:12) |
四楓院夜一 | > | うぉ。ビクンッ。「いきなりで少しびっくりし体が震える」なんじゃか、変な感じじゃのう。まるで、子供のオモチャ感覚で遊ばれてるみたいじゃ。「イオリの手が胸を撫で回すのを見ながら」 (2014/10/13 14:13:00) |
イオリ・セイ | > | こ、子どもかもしれないけど……おもちゃ扱いはしてませんよ…(夜一さんの言葉に反論しつつも、手は心地よい彼女の巨乳への愛撫をやめない。少年の腰のタオルは立ち上がったオチンチンで外れそうで、興奮しているのが丸わかりで) (2014/10/13 14:17:09) |
四楓院夜一 | > | はあ···はあ····まさか、胸だけでこんなにドキドキしておるとは。「体が感じ始め、少し体が動く」まさか子供に体を触られて反応しておるとは。「少しイオリの手が恐ろしくなる」 (2014/10/13 14:22:17) |
イオリ・セイ | > | あっ……夜一さんの胸の先、ピンと立ってきてます……レロ、チュ…(胸への愛撫で彼女が感じて、乳首が勃起しているのに気づくと、唇で吸い付いて母乳を吸い出すように刺激しちゃう)……こっちも、いい?(夜一の足を開いて貰うと、内腿から秘所の辺りも撫で回し) (2014/10/13 14:26:40) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあ····はあ·····だんだんおかしくなりそうじゃ。「体全体感じ始め、体が海老反り状態になる」もうそこまで余裕があるのか。うぬ。「秘所辺りを撫で回され、足がビクビク震える」 (2014/10/13 14:34:53) |
イオリ・セイ | > | よ、余裕とかは無いです……夜一さんがエッチすぎて、手が止まらないというか……ン、チュ…(全身を震わせて感じてくれる彼女を見て、ますます夢中で愛撫しつつ、タオルが外れて顕になった剥けかけのオチンチンを、余裕無さそうに彼女の内腿に擦り付けてて) (2014/10/13 14:38:45) |
四楓院夜一 | > | はあ·····はあ·····はあ········。今そこはよせ。「秘所を撫で回し続けられ、漏れそうになり始める」はあはあ·······まずいこんな子供の前でお漏らしするわけには。「イオリから離れて、恐る恐る後ずさりしようとする」 (2014/10/13 14:44:28) |
イオリ・セイ | > | え?……どうして、夜一さん?(はっきりと言われたり、強引に振りほどかれない限り、夜一さんに夢中な少年は逃げられないように抱きついては、オチンチンをますます秘所の辺りに擦り付けて刺激してはお漏らしを促しちゃうか) (2014/10/13 14:48:02) |
四楓院夜一 | > | も、もうだめじゃ。···ブルンッ (2014/10/13 14:51:07) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/13 14:51:16) |
四楓院夜一 | > | ぷしゃ···········「涙目になりながら失禁してしまう」 (2014/10/13 14:52:13) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 14:53:06) |
イオリ・セイ | > | うわ、温かい……夜一さん、もしかして…(下腹部にお湯とは違う温かい液体を感じて)ご、ごめんなさい……気付かなくて…(涙目の彼女に謝って) (2014/10/13 14:54:22) |
イオリ・セイ | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 14:54:28) |
美風藍 | > | [こんにちは。でもかなりおもいから落ちるかも] (2014/10/13 14:55:54) |
美風藍 | > | 邪魔してごめんね (2014/10/13 14:56:55) |
四楓院夜一 | > | 【分かりました】 (2014/10/13 14:57:45) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ·······気にすることはないぞ。「力が抜けて膝たち状態になり」 (2014/10/13 14:59:56) |
イオリ・セイ | > | 【了解です、重さが大丈夫になったらどうぞ】 (2014/10/13 15:01:34) |
イオリ・セイ | > | そ、そう?……よかった。お漏らしするくらい、気持よかったの?(恐る恐る聞いて見つつ、ますますオチンチンを擦り付けてみて)>夜一 (2014/10/13 15:03:01) |
美風藍 | > | [あの2人仲いいな。と遠くから2人を観察して] (2014/10/13 15:03:14) |
四楓院夜一 | > | そ、そうじゃ。気持ちよくて体が我慢出来んかったのじゃ。「正直に答えながら」はあ·····はあ······ドキドキが止まらぬ。「擦られて体が答えるように汁が流れる」 (2014/10/13 15:09:14) |
美風藍 | > | いる…? (2014/10/13 15:09:41) |
美風藍 | > | あ、ごめん (2014/10/13 15:10:24) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:11:21) |
美風藍 | > | こんにちは (2014/10/13 15:12:03) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:12:40) |
イオリ・セイ | > | そ、そうなんだ……僕も我慢できなくなっちゃってて……いい?(剥け建ての亀頭を汁が溢れる夜一さんの秘所に押し付けて)ン……入ってく…(見られているとは気づかずに、膝立ちの彼女に抱きつくような格好で、挿入しちゃってく) (2014/10/13 15:12:45) |
イオリ・セイ | > | 【こんにちはです】 (2014/10/13 15:12:56) |
練 紅玉 | > | あら…?綺麗な方が…///// (2014/10/13 15:15:37) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ·····はあ·····。は、入っておる。奥にまで入っておる。「簡単に奥まで入り」 (2014/10/13 15:15:50) |
美風藍 | > | !すごい……なにあれ。(目を見開き赤くなり。15歳の少年には刺激が強かったのか硬直して (2014/10/13 15:17:24) |
練 紅玉 | > | イケメンが…というよりも、アイドル!? (2014/10/13 15:17:36) |
美風藍 | > | ?ボクのこと?(首を軽く傾げて (2014/10/13 15:19:03) |
練 紅玉 | > | 見ちゃダメじゃないのぉ!?あんな純粋な子が見たら悲しいわぁ!? (2014/10/13 15:19:11) |
イオリ・セイ | > | うわ、熱くて……ギュッと締め付けてくる……(隠密隊の体調として鍛えられた夜一さんの中は、ギュッと締め付けられて気持ちいい。その中を、まだ未成熟だけど、熱くてカチカチのオチンチンが、彼女の中をかき回して) (2014/10/13 15:19:42) |
イオリ・セイ | > | (見られているとは気づかずに、少年と褐色の肌の美人が絡み合っているか) (2014/10/13 15:20:26) |
練 紅玉 | > | いやいや!私だってあんなの見たの初めてよぉ!? (2014/10/13 15:20:52) |
練 紅玉 | > | とにかく、お風呂に入った方がぁ…///// (2014/10/13 15:21:49) |
美風藍 | > | うん。ボクも……人間ってばあんなことするんだね。……多分いいデータになったよ… (2014/10/13 15:22:31) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ······。な、中で変な感じじゃ。「口からは唾液が流れ、秘所からは小さな隙間から流れている」 (2014/10/13 15:23:05) |
練 紅玉 | > | あれは、お母さんとお父さんがやることで、赤ちゃんを作る方法なのぉ!///// (2014/10/13 15:25:06) |
イオリ・セイ | > | 中がいいの?……ンッ……ふぅ…レロ…(お漏らしとは違う液体が溢れる秘所の中を、思春期の欲望のままオチンチンがかき回して、外から触れられるのとは段違いな気持ちよさを夜一さんに与えようと) (2014/10/13 15:26:46) |
練 紅玉 | > | ちなみに、あれは結婚してからやることで、未婚同士でやってはいけなくてぇ…/////(説明したくてもできない) (2014/10/13 15:27:16) |
美風藍 | > | へぇ…それはしらなかった。あぁやると人ができるんだね。ありがと。新しいデータ。(控えめに微笑んで (2014/10/13 15:27:48) |
練 紅玉 | > | こ、これ以上は、言えない…保健でやるわよぉ…/////う~…///// (2014/10/13 15:28:16) |
練 紅玉 | > | っ…///// (2014/10/13 15:28:38) |
美風藍 | > | ボク学校いってない (2014/10/13 15:28:51) |
四楓院夜一 | > | 気持ちが良い感じじゃ。イオリよ。早くわしを解放してくれ。「秘所の中でグリグリされ我慢できずにいる」 (2014/10/13 15:31:37) |
練 紅玉 | > | そおなのぉ!? (2014/10/13 15:31:47) |
練 紅玉 | > | 【ROMsも来ていいのに♪】 (2014/10/13 15:33:14) |
美風藍 | > | だって働いてるし、行く時間ないし。いかなくても必要量な知識はそろってるしね (2014/10/13 15:33:27) |
練 紅玉 | > | た、大変ねぇ…(湯槽に浸かる) (2014/10/13 15:34:06) |
練 紅玉 | > | 【イオリくんたち落ちたのかな?】 (2014/10/13 15:35:43) |
イオリ・セイ | > | うん、夜一さん……僕も出そうです!(絶頂に向かって蠢く彼女の中で、カチカチのペニスが小刻みに突きまくって、彼女たイカセて解放して)あ!……ン~~~~~ッ!(達した夜一さんの膣奥で、思い切り射精しちゃう。見ている人が解説したように、子作りしちゃってるみたいに) (2014/10/13 15:35:59) |
練 紅玉 | > | 人前でやって…///// (2014/10/13 15:39:51) |
四楓院夜一 | > | うぉ·····入っておる。はあ·····はあ······はあ······奥にまで温かいものが入っておるぞ。気持ち良くてドキドキが止まらぬ。「イオリの顔を胸の谷間にくい込ませて出しきるまで我慢する」 (2014/10/13 15:40:20) |
イオリ・セイ | > | う、うん……僕も気持ちよくて止まらない……あっ、アァァ~!(密着度を高めるかのように、夜一に胸元にギュッと抱きしめられて求められると、その心地よさに包まれたまま亀頭と子宮口キスするかのような格好で、一滴残らず熱い精液を注ぎ込んで)ハァ、ハァ……夜一さん…(出し終わると、心地良い余韻に包まれたまま彼女に抱きついてて) (2014/10/13 15:45:52) |
練 紅玉 | > | 【落ちたかな?】 (2014/10/13 15:45:53) |
美風藍 | > | ……気づいてないみたいだけど…… (2014/10/13 15:46:09) |
四楓院夜一 | > | はあ······はあ·····はあ······。終わったみたいじゃのう。「出しきったのを感じイオリの頭から離れ放心している」 (2014/10/13 15:49:57) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2014/10/13 15:51:41) |
藤岡ハルヒ | > | (誰か居るのかなと…思いながら、タオルを身体に巻き、浴室に姿を現して) (2014/10/13 15:52:27) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:52:55) |
藤岡ハルヒ | > | 【こんにちは。】 (2014/10/13 15:53:06) |
イオリ・セイ | > | う、うん……とても良かったです、夜一さんは?(彼女の胸元から開放されると、顔を上げつつ尋ねて)あれ……誰か居るのかな?(行為が終ったので、今更ながら周囲の気配を感じるかも) (2014/10/13 15:53:27) |
四楓院夜一 | > | いつの間にか、人数が増えていたようじゃのう。「意識を取り戻し再び岩場にもたれて」 (2014/10/13 15:55:51) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(何か、変な匂いがしてると…すんすんと、小鼻をヒクヒクとさせて…) (2014/10/13 15:56:26) |
美風藍 | > | こんにちは。オクレテごめんね (2014/10/13 15:57:17) |
藤岡ハルヒ | > | あ…ども。(タオルをぎゅっと掴んだまま…お辞儀して) (2014/10/13 15:58:45) |
イオリ・セイ | > | うぅ、恥ずかしいような……お風呂の邪魔して悪かったような……こんにちは…(先ほどまでとは違う意味で、赤面しつつ挨拶を) (2014/10/13 15:59:27) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。(照れくさそうに、挨拶をし…湯船の近づけば、その場にしゃがみ、かけ湯して湯船に浸かる) (2014/10/13 16:00:36) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:01:13) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあ····いたしかないじゃろう。最初は二人じゃったんだからのう>イオリ (2014/10/13 16:02:27) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こんにちは~、よろしかったら僕も入らせてもらってもいいですか?(タオルで腰を隠しながらあたりにいる方々へと挨拶し) (2014/10/13 16:02:35) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 16:02:43) |
美風藍 | > | すごい人……ここ人気あるんだね。こんにちは (2014/10/13 16:03:01) |
四楓院夜一 | > | また、増えたのう。「入ってきた男に気づき」いつの間にか大人数じゃのう。 (2014/10/13 16:04:22) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 綺麗な人が多くてなんだかドキドキしちゃうな。 (2014/10/13 16:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/13 16:05:54) |
イオリ・セイ | > | そうだったね、大人数だったら手を出せなかったかも……今日はありがとうございました、夜一さん…(お礼とともに、頬にキスして身体を離して)すみません、そろそろ戻らないと……また会えたらよろしくです…(周りの人にも頭を下げつつ、お風呂から出ていこうと) (2014/10/13 16:06:06) |
綾崎ハヤテ♂ | > | よかったら新参者同士ご一緒しませんか?>ハルヒ (2014/10/13 16:07:16) |
美風藍 | > | にしても、ボクはいれないのになんではいったんだろ (2014/10/13 16:07:19) |
藤岡ハルヒ | > | (あぅ…人がいっぱいで一度落ちますね。ごめんなさい) (2014/10/13 16:07:53) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2014/10/13 16:07:58) |
四楓院夜一 | > | そうか、またのう。>イオリ (2014/10/13 16:08:34) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 大変ですね。また今度。ハルヒさん (2014/10/13 16:09:01) |
イオリ・セイ | > | 【お先に失礼します】 (2014/10/13 16:09:16) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2014/10/13 16:09:19) |
綾崎ハヤテ♂ | > | おつかれさまです>セイ (2014/10/13 16:09:38) |
美風藍 | > | おつかれさま (2014/10/13 16:09:45) |
美風藍 | > | いっきにへったね (2014/10/13 16:11:37) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 弐連戦では大変そうかな。>夜一さん (2014/10/13 16:11:38) |
おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/13 16:13:12) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:13:21) |
美風藍 | > | 機種変え (2014/10/13 16:13:30) |
綾崎ハヤテ♂ | > | おかえりなさい (2014/10/13 16:13:50) |
美風藍 | > | ただいま。 (2014/10/13 16:14:05) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあ·····はあ········。の、挑むところじゃ。「動けず岩場にもたれたまま」【おかえりなさい】 (2014/10/13 16:14:22) |
美風藍 | > | 今更だけどみんな男?ボクBLEACHだけはしらないんだよね (2014/10/13 16:14:31) |
美風藍 | > | ねぇ…大丈夫?(首かしげて相手をみて (2014/10/13 16:14:52) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 僕は男子ですけど夜一さんは女性ですよ(笑み浮かべながら)足湯程度に湯船に足を突っ込ませて腰かけ)それじゃあ、ここ、舐めてもらいましょうか?(お疲れ気味の夜一に手を差し出して引き寄せ抱き留めて) (2014/10/13 16:18:00) |
四楓院夜一 | > | わしは、四楓院夜一。こう見えても女じゃぞ。 (2014/10/13 16:18:25) |
美風藍 | > | そうなんだ。ごめんね知らなくて (2014/10/13 16:20:04) |
美風藍 | > | 今やったばっかりなんたし、休ませてあげれば?(液体か苦手なので隣に浸からないように座り (2014/10/13 16:20:48) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 僕もそんなに無理させる気はありませんけどね。湯あたりしているようだから少し介抱しようかと (2014/10/13 16:23:26) |
四楓院夜一 | > | つまり、お主を満足させたらよいのじゃろう。挑むところじゃ。「ハヤテのちんぽをくわえ」ちゅぱ·····ちゅぱちゅぱ。じゅる·····じゅるじゅる。こんな感じで良いのか。>ハヤテ (2014/10/13 16:23:38) |
美風藍 | > | ………人間ってすごい……… (2014/10/13 16:25:36) |
綾崎ハヤテ♂ | > | もっとゆっくりでもいいですよ?舌技だったらじっくりと楽しみたいですし(腰に近づけた頭撫で上げながら反り返りで口を突き揺らして) (2014/10/13 16:26:18) |
美風藍 | > | 邪魔したら面白そうだね?してもいい?← (2014/10/13 16:26:50) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 僕はノン気なんで抱けませんけど構いませんよ。夜一さん次第ですね (2014/10/13 16:30:12) |
美風藍 | > | 別にボクがして欲しいわけじゃないんだけど。お風呂入れないし (2014/10/13 16:30:45) |
四楓院夜一 | > | ちゅぱ······じゅる·····ちゅぱちゅぱ。じゅるじゅる······ちゅぱ·····ちゅぱちゅぱ。「先ほどよりはゆっくり舌で舐めたり吸ったりしている。」>ハヤテ (2014/10/13 16:31:02) |
美風藍 | > | もう一回機種変えてくるよ (2014/10/13 16:33:52) |
四楓院夜一 | > | 【文章書くの下手ですけど、多少許して頂けるなら入りやすいタイミングでどうぞ】>美風 (2014/10/13 16:33:53) |
おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/13 16:33:56) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 恋人の唇を味わうようにキスしてほしいな、ぼくのチンポに(耳元へとささやけば背筋爪を立ててなぞらせて)>夜一 (2014/10/13 16:35:03) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:36:57) |
美風藍 | > | 大丈夫だったから戻ってきた (2014/10/13 16:37:13) |
四楓院夜一 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 16:37:42) |
美風藍 | > | また変えると思うけど、DS…使いずらいし (2014/10/13 16:37:50) |
美風藍 | > | ただいま (2014/10/13 16:37:57) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 大変そうだね。おかえりなさい (2014/10/13 16:38:06) |
美風藍 | > | 大丈夫だよ。いつもこんなだしね (2014/10/13 16:38:19) |
美風藍 | > | あと、ボクはSじゃない。だから辛かったらフォローしてあげるよ。必要なさそうだけど (2014/10/13 16:39:30) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ。「背筋に爪があたり身震いする」こうかのう、ちゅう······ちゅ。「姿勢を低くしチンポの口にキスする」 (2014/10/13 16:40:58) |
綾崎ハヤテ♂ | > | そうそう・・・先端から根元までしっかり舌で、味わって?(舐めるたびにビクン、とすれば雄の汁気をにじませていき) (2014/10/13 16:42:21) |
四楓院夜一 | > | ちゅう·········ちゅ。ちゅぱ·····ちゅぱ······じゅる·····じゅるじゅる。········ちゅ。「舌で舐めたり吸ったりしながらキスを繰り返す (2014/10/13 16:48:06) |
美風藍 | > | ………ふわぁ……(お湯で軽く遊び (2014/10/13 16:48:27) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 美味しいですか?恋人以外のチンポは(笑み浮かべながら吸い付いていく相手の身体撫で上げて) (2014/10/13 16:49:23) |
四楓院夜一 | > | お、美味しいのう。なんじゃか、ドキドキが止まらぬ。ちゅぱちゅぱ··········じゅる·····じゅるじゅる·····ちゅ。「美味しいと言わんばかりに体が反応し、下の方ではいやらしい牝汁が流れ始めている」 (2014/10/13 16:52:59) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 恋人のとどっちが興奮しますか?(意地悪に質問していけば)萎えぬ反り返りで熱っぽく喉へと突かせていき軽く乳房に手をかければ爪でピン、と弾かせて) (2014/10/13 16:55:39) |
美風藍 | > | ………ボク邪魔だね、 (2014/10/13 16:56:45) |
綾崎ハヤテ♂ | > | いい人が見つかるとイイですね>藍 (2014/10/13 16:57:11) |
美風藍 | > | 落ちるよ。またね。邪魔はしたくないし。(すっと立ち上がりまたねと手を振って (2014/10/13 16:57:12) |
美風藍 | > | ハヤテ>そうだね。でもボク攻めるの苦手だし。じゃあね (2014/10/13 16:57:44) |
おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/13 16:57:50) |
おしらせ | > | 赤羅藍♀16さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:57:52) |
赤羅藍♀16 | > | 間違えました、ごめんなさい (2014/10/13 16:58:14) |
おしらせ | > | 赤羅藍♀16さんが退室しました。 (2014/10/13 16:58:18) |
四楓院夜一 | > | ぐう。「チンポが喉奥まで行き」ビクンッ。わ、わしには、恋人なぞおらん。【サヨナラ】 (2014/10/13 16:59:23) |
綾崎ハヤテ♂ | > | へえ、とんだ浮気まんこで捨てられちゃったんですか?(にこりとしながらも侮蔑すれば軽くお尻に手を伸ばして平手で打ち付け) (2014/10/13 17:00:05) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2014/10/13 17:03:56) |
四楓院夜一 | > | 痛っゲホッ。「叩かれ喉ちんこにあたり、咳き込む」それは、どういう意味じゃ。「ハヤテの顔を見て」 (2014/10/13 17:04:36) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 17:04:48) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちは、よかったら二人でおしゃぶりします?】 (2014/10/13 17:05:12) |
柳生九兵衛 | > | (風呂に入ろうとして二人のやっていることに呆然)夜一・・・殿・・・(顔を真っ赤に)【こんにちは 夜一様に惚れている男女ですw】 (2014/10/13 17:05:55) |
綾崎ハヤテ♂ | > | くす、案外ちんぽなら誰の者でも咥えそうですしねっ(叩いた尻撫で上げて笑み浮かべれば腰を引いて肉棒引き抜いて頬にこすり付け雄の匂い確かめさせて) (2014/10/13 17:06:00) |
四楓院夜一 | > | なんじゃ。この臭いは、何故か胸がドキドキする。「擦り付けられた匂いに体が反応し、口からは唾液が流れ始めている」 (2014/10/13 17:09:03) |
綾崎ハヤテ♂ | > | くす、お気に入りの人が浅ましく咥えてるさまを覗くのは興奮するんじゃないですか?(笑み浮かべながら尋ねて)それとも同じもの味わってみます?(夜一の肌ににぐりくり雄の高ぶりをこすり付けて)>九兵衛 (2014/10/13 17:09:41) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ドキドキしちゃったらもっと味わってみてもいいんです?頭振ってたっぷり吸いついても、ね>夜一 (2014/10/13 17:11:32) |
柳生九兵衛 | > | あ・・・あ・・・・(思わず歩み寄って)夜一殿!僕を愛してくれているといったではありませんか!(そういいながらも体のほてりが段々高まる)夜一殿があんなに嬉しそうに・・・(傍によって夜一の醜態をジロジロ見る) (2014/10/13 17:12:32) |
綾崎ハヤテ♂ | > | さっきまで夜一さんが舐めていたから涎がすごいんですよね(手招きしながらもじもじしている年上の相手に手を覗果て)>九兵衛 (2014/10/13 17:14:25) |
柳生九兵衛 | > | お前が夜一様の・・・愛しい人なのか?(キツイ表情で睨むが 夜一が自分を眼中にない事実に心は乱れ ハヤテの手招きに応じてしまう) (2014/10/13 17:16:37) |
綾崎ハヤテ♂ | > | さぁ、どうでしょうねえ。まだそんな関係ではないはずですけど(ibls)--5;f@ (2014/10/13 17:17:52) |
四楓院夜一 | > | すまぬな。九兵衛。今日はこやつで二人目じゃ。>九兵衛「言われた通りに口にいれ」ちゅぱ······じゅるじゅるん。ちゅぱちゅぱ·······じゅるじゅる······じゅるん。「顔を振りながら、舌で舐めたり吸ったりしている」>ハヤテ (2014/10/13 17:18:15) |
綾崎ハヤテ♂ | > | さぁ、どうでしょうねえ。まだそんな関係ではないはずですけど(ニコリと微笑めば近づいてきた相手の乳房、承諾得ることなく弄っていき)お揃いになってみたくはありませんか?>九兵衛 (2014/10/13 17:19:04) |
柳生九兵衛 | > | そんな・・・いやだ夜一様・・・(頭を抑えて夜一に抱き付いて)やはり男でないと駄目なのか・・・おそろい?どういう意味だ(ハヤテを睨みつけ) (2014/10/13 17:20:45) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 夜一さんと同じこと、してこたくないですか?(にこりと微笑みながら乳房弄ったまま相手の耳元へとささやきかけて)>九兵衛 (2014/10/13 17:21:41) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 上下に振ってしっかりやり方教えてあげたらいいですか?夜一さんの口まんこで僕のチンポの咥え方を(反り返り左右にゆらしわざと刺激昂らせれば反り返りが口中で容赦なくザーメンドプドプ注ぎ込ませて)>夜一 (2014/10/13 17:23:18) |
柳生九兵衛 | > | ん・・・(感じているのを必死で我慢 小ぶりだが胸はかなり感じるようで)それは・・・夜一様の許可なくできない・・・んぁっ(思わず声を上げて) (2014/10/13 17:23:46) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 可愛そうですねえ。せっかく美味しいものを独り占めされちゃって(小ぶりな乳房をまさぐりながら先端の突起爪で軽く弾かせていき顔覗き込み)>九兵衛 (2014/10/13 17:25:56) |
柳生九兵衛 | > | あ・・・あああっ!(目を閉じて唇を噛み 髪を振り乱して顔を左右に振る)胸が・・・乳がぁ・・・っ 夜一・・・様・・・(錯乱したのか 夜一の胸に手を這わせ 乳首をいじり始める) (2014/10/13 17:28:39) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 許可出してあげないんですか?(むしゃぶりつく相手の黒髪撫で上げ尋ねれば反り返りでぐい、と突き立てて)>夜一 (2014/10/13 17:28:42) |
四楓院夜一 | > | ごくごく·············。「勢い良く流れてきたので、手で押さえながら味わって」はあはあ·········美味しかったのう。口から入り、体全身熱いのう。「口から少し流している」>ハヤテ 九兵衛もう諦めるんじゃ。体が勝手に反応してしまうんじゃ。>九兵衛 (2014/10/13 17:31:00) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/13 17:31:59) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 許可が出たらいいんですか?僕のチンポでずっと我慢してる口まんこも、だらしなくヒクついてるおまんこも犯してしまっても>九兵衛 (2014/10/13 17:32:01) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんばんは、覗いてるだけじゃ我慢できなければ一緒にどうですか?】 (2014/10/13 17:32:43) |
四楓院夜一 | > | よ、よせ。九兵衛。お主までわしを快楽に落とすのか>九兵衛 (2014/10/13 17:32:47) |
柳生九兵衛 | > | 夜一様・・・ボクにも男性器があったら・・・(唇をかんで)夜一様の乳はボクのものなんだっ!(夜一の乳首に食らいついてかなり乱暴に噛む)ゴリゴリゴリ (2014/10/13 17:34:27) |
練 紅玉 | > | (これはデジャヴ!?) (2014/10/13 17:35:03) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 今度は舌だけで綺麗にしてもらっちゃいましょうか(たっぷり飲み干し牝の顔晒す相手の髪撫で上げて唇に爪立ててなぞらせれば)>夜一 (2014/10/13 17:35:07) |
練 紅玉 | > | 何あれ!?{恥ずかしくて、風呂に入れない} (2014/10/13 17:35:55) |
綾崎ハヤテ♂ | > | できたらこっちに来ませんか。間近で確かめてみたらどうです?>紅玉 (2014/10/13 17:36:19) |
練 紅玉 | > | こ、こんばんは…/////お邪魔しますね///// (2014/10/13 17:36:51) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/10/13 17:37:05) |
練 紅玉 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/13 17:37:29) |
マリア | > | ハヤテ君♪ (2014/10/13 17:37:31) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こちらにどうぞ(手を差し出して手招きして)>紅玉 (2014/10/13 17:37:51) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こんばんは、マリアさん (2014/10/13 17:38:04) |
練 紅玉 | > | はい…///// (2014/10/13 17:38:08) |
マリア | > | ハヤテ君お屋敷の掃除は??(成ってるつもりですw) (2014/10/13 17:39:15) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあはあ。良いじゃろう。「胸を噛まれた痛みも今では快感にしかならず」ちゅぱちゅぱちゅぱ············ちゅぱ。·····ちゅぱちゅぱ。「今度は舌で舐めて綺麗にする」>ハヤテ (2014/10/13 17:39:38) |
綾崎ハヤテ♂ | > | いい子ですね(片手で日しだいてお尻撫で上げれば耳元へと口づけかわしてもし恋人(いたら)に内緒にしてもいいなら形も味も確かめてみませんか?>紅玉 (2014/10/13 17:40:04) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ええ、終わってましたけど。って今休暇中じゃないですか>マリアさん (2014/10/13 17:40:37) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 許可してあげないんですねえ。淫乱夜一さんは(ぴしゃりとお尻叩きながら反り返り揺らして舌にこすり付け)>夜一 (2014/10/13 17:41:52) |
四楓院夜一 | > | 【今見たらこの部屋ハーレム状態】 (2014/10/13 17:41:59) |
柳生九兵衛 | > | (夜一の体の下に潜り込んで 無心に乳首を吸い 手でねじりまわしている 自分のこ間から激しく愛液を飛ばしながら) (2014/10/13 17:42:26) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2014/10/13 17:43:11) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【個人的にはハーレム嬉しいですね。皆さんがお嫌でなければ】 (2014/10/13 17:43:14) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/13 17:43:16) |
おしらせ | > | 三千院ナギさんが入室しました♪ (2014/10/13 17:44:02) |
土方十四郎 | > | 【こんばんは】 (2014/10/13 17:44:03) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【いらっしゃいませお嬢様】 (2014/10/13 17:44:38) |
三千院ナギ | > | ハヤテ>そこで何しているのだ? (2014/10/13 17:44:59) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ええ、お嬢様も試してみませんか?>ナギ (2014/10/13 17:45:24) |
土方十四郎 | > | 柳生>おまっ…なにしてんだ!!!/////← (2014/10/13 17:45:52) |
三千院ナギ | > | お前まさかとはお申し付けがそっち系の趣味あるのか? (2014/10/13 17:45:58) |
柳生九兵衛 | > | (見しった顔が現れて 動揺)き・・・貴様、真撰組の・・・何故こんなところに! 見るな・・・見るなぁ!(顔を覆ってパニックに)>土方 (2014/10/13 17:46:24) |
四楓院夜一 | > | 許可もなにも出したが、もう遅い。「体全身感じてしまい」ちゅぱちゅぱ。···········ちゅぱ······ちゅぱちゅぱ。早くわしを解放してくれ。「徐々に涙目になり」 (2014/10/13 17:47:03) |
三千院ナギ | > | まさかとは思うがそっち系の…(打ちミスw) (2014/10/13 17:47:05) |
四楓院夜一 | > | >ハヤテ (2014/10/13 17:47:20) |
土方十四郎 | > | ………そんな趣味あんのか……金持ちのお嬢様がなぁ……(ニヤニヤ(弱味を握ってやった、というような顔をして)>柳生 (2014/10/13 17:47:50) |
三千院ナギ | > | ((どした?w)) (2014/10/13 17:48:44) |
綾崎ハヤテ♂ | > | くす、夜一さんの身体に夢中邪言葉巻きいてくれないんですね(にやりとしながら反り返り口から何度も引き抜いて眼前に白濁注ぎ込ませて)>夜一 (2014/10/13 17:48:52) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ウブなお嬢さまではこんなことできませんよね。(挑発しながら笑み浮かべて)>ナギ (2014/10/13 17:49:42) |
三千院ナギ | > | 上方…??お前誰だ!!(リアルにww) (2014/10/13 17:49:50) |
柳生九兵衛 | > | お前つ!(顔を真っ赤にして土方に食って掛かる)誰にも言うな、話せば・・・ころすっ!(だが小ぶりな胸の上では乳首がしこっており 股間からは愛液がたれている)【夜一殿が気になるが これが自然な流れ・・・】 (2014/10/13 17:49:59) |
三千院ナギ | > | ごめ!!放置ww (2014/10/13 17:50:54) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【大変そうですね。ゆっくりできますので焦らずにね】>紅玉 (2014/10/13 17:51:14) |
練 紅玉 | > | 【私も放置;;】 (2014/10/13 17:52:27) |
四楓院夜一 | > | 駄目じゃ。「顔にかかったのを気にせず口にくわえ」ごくごく···············ごくん。「飲みほして」お、美味しいかったのう。じゃが、もう流石に限界じゃ。失礼する。「ハヤテから離れてフラフラしながら出ていく」 (2014/10/13 17:53:29) |
練 紅玉 | > | {ハヤテにドキドキしつつ、顔を赤くする} (2014/10/13 17:54:06) |
綾崎ハヤテ♂ | > | くす。ではお疲れ様です(反り返りまだ食い足りないといった肉棒揺らしながら相手見送って)>夜一 (2014/10/13 17:54:19) |
四楓院夜一 | > | 【こちらもしつれいします】「扉をしめてたおれる」 (2014/10/13 17:54:31) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/13 17:54:36) |
練 紅玉 | > | 【一度退室です。飯落ち;;】 (2014/10/13 17:54:44) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/13 17:54:54) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おつかれさまでした】>紅玉 (2014/10/13 17:55:14) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【一気に流れちゃいますねえ】 (2014/10/13 17:55:31) |
柳生九兵衛 | > | 【うわーん ボクの立場は? 夜一様ぁーw】 (2014/10/13 17:56:02) |
綾崎ハヤテ♂ | > | お嬢様はどうされます?>ナギ (2014/10/13 17:56:40) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【僕にされるか土方さんにされるか。二人にされるか悩みどころですね>九兵衛】 (2014/10/13 17:59:08) |
柳生九兵衛 | > | 【柳生九兵衛絶対絶命w】 (2014/10/13 18:00:10) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【僕は無理に誘いませんからゆっくり選んでくださいね】 それにしてもこのままじゃ昂ったままですね(夜一が去った後の)勃起つづけたままの肉棒は天を衝くように反り返ったまま誰かを待ち (2014/10/13 18:01:13) |
柳生九兵衛 | > | 【土方さんの反応がないのが気がかりですねー】 (2014/10/13 18:02:43) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ですねー】 (2014/10/13 18:03:19) |
土方十四郎 | > | 【すいませんw飯落ちしてましたw】 (2014/10/13 18:03:50) |
柳生九兵衛 | > | 【wwwよろしければ 九ちゃんの台詞にリアクション お願いします^^】 (2014/10/13 18:04:36) |
土方十四郎 | > | ほう……こんなんにしといてか?(といいながら乳首を指先で弾いたり、愛液を指につけたりする。その指を柳生の顔の前に持ってきて)これなんだ?言ってみろよ(ニヤニヤ (2014/10/13 18:05:58) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 18:06:22) |
土方十四郎 | > | 【愛しの土方さんが俺のせいでゲスくなったwww】 (2014/10/13 18:06:53) |
土方十四郎 | > | 【ただいま!!←ハヤテのごとくは俺も好きww】 (2014/10/13 18:07:32) |
柳生九兵衛 | > | (乳首を弾かれれば腰が砕け)あう・・・っ これは・・・これは汗だ(ムチャな言い訳をする)お前・・・裸の女を見て庇おうとは思わんのか!見損なったぞ土方・・・(土方を睨み付け)【ここから優しくしてあげれば?w】 (2014/10/13 18:09:31) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ありがとうございます。銀魂も好きですよ】 (2014/10/13 18:10:10) |
綾崎ハヤテ♂ | > | くす、そんなに乱れてると僕もまた欲しくなっちゃうな(乱れている旧米を見てると反り返り萎えることなく相手の口元へと狙い定めて) (2014/10/13 18:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三千院ナギさんが自動退室しました。 (2014/10/13 18:10:58) |
土方十四郎 | > | 嘘だ。俺は幕府の人間、こんなことしたら真選組は破滅だ。近藤さんのためにもそんなことはしねぇよ。ほら、立て(手をさしのべる) (2014/10/13 18:11:10) |
土方十四郎 | > | 【あざすw銀さん<土方。土方<桂さん、な俺ですw】 (2014/10/13 18:12:13) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【こちらは万屋寄りですかね。やつぱり女性陣が魅力的ですが】 (2014/10/13 18:12:46) |
柳生九兵衛 | > | ありがとう・・・(土方に礼を言いたとうとするが ハヤテのイチモツが口をふさいで)むぐっ!(目を白黒)んーんー(手で土方に助けを求め) (2014/10/13 18:13:00) |
土方十四郎 | > | おい、無理矢理はやめとけ。(とハヤテを睨む)大丈夫か?【ギャップ激しww】 (2014/10/13 18:13:58) |
土方十四郎 | > | 【九ちゃんとミツバさんと陸奥さん最強ww可愛い←】 (2014/10/13 18:14:42) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ん、ひどいなぁ、僕は向けてただけですよ(にやりとしながら萎えぬそれを見せつけたまま)>土方 (2014/10/13 18:15:03) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ん、ふふ見せてるだけで銜え込むなんてやっぱり欲しかったんじゃないですか?(咥えた相手のポニテ撫で上げて)>九兵衛 (2014/10/13 18:15:48) |
柳生九兵衛 | > | 土方。。。土方ぁ!(泣きながら土方に助けを求め)【どこかでときめいてしまって 襲ってしまうのが良いのではw>土方】 (2014/10/13 18:16:32) |
おしらせ | > | 三千院ナギさんが入室しました♪ (2014/10/13 18:16:46) |
土方十四郎 | > | 【え、下に口を塞いでって書いてあったwwゴメン、勘違い。】あ、ならすまねぇ。勘違いだ。……でも柳生、苦しそうだったからな… (2014/10/13 18:16:53) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 18:17:09) |
土方十四郎 | > | 大丈夫か!?(頭を撫でながら)テメェ……(ギロリと睨む) (2014/10/13 18:17:43) |
土方十四郎 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/13 18:18:59) |
三千院ナギ | > | OK?ハヤテ> (2014/10/13 18:20:07) |
柳生九兵衛 | > | (錯乱した精神状態でただひとりしっている土方にすがり付いて泣き続け)こわい こわいよぉ・・・(普段の九兵衛からは想像も出来ない醜態を見せている) (2014/10/13 18:20:49) |
綾崎ハヤテ♂ | > | いいですよ。お部屋つくりますね>ナギ (2014/10/13 18:21:47) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/13 18:21:53) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/13 18:22:41) |
練 紅玉 | > | みんないいなぁ…私だけぼっちだわぁ… (2014/10/13 18:22:43) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/13 18:22:49) |
三千院ナギ | > | ハヤテ…私もう作っぞ? (2014/10/13 18:23:38) |
土方十四郎 | > | もう大丈夫だ……心配すんな……(頭を撫でたり、背中をさすったりする)【間違えたww】 (2014/10/13 18:23:41) |
練 紅玉 | > | 私だけ…シュン (2014/10/13 18:23:42) |
土方十四郎 | > | どうした?暇なのか?(紅玉に話しかける) (2014/10/13 18:24:38) |
三千院ナギ | > | ((ナギはDSiから来てるから更新遅いでよw)) (2014/10/13 18:25:19) |
綾崎ハヤテ♂ | > | すごく重いところのようですね。お願いしますよ>ナギ (2014/10/13 18:25:24) |
柳生九兵衛 | > | あ、ありがとう・・・(座りなおして)お前、かっこいいな・・・(ポッと赤くなり)>土方 (2014/10/13 18:25:53) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こっちは継続しちゃいますけど。来ますか?>紅玉 (2014/10/13 18:26:07) |
三千院ナギ | > | 名前検索で私の名前入れて♪ (2014/10/13 18:26:39) |
練 紅玉 | > | {周りを見渡せば、Hやトークしている…そんな中、自分が空気になったと思い、一人で寂しく思う紅玉} (2014/10/13 18:26:50) |
土方十四郎 | > | あ、ありがとな…////(照れて赤面する)お前も、男っぽくしてるが、中身は可愛いな(笑顔で言う) (2014/10/13 18:27:10) |
柳生九兵衛 | > | か、かわいい・・・(うつむいて)男にそんなこといわれたのは初めてだ 【東城は男扱いしていないw】皆で改めて風呂に入ろう ここは欲情・・・ちがっ!浴場だ(顔が真っ赤に) (2014/10/13 18:30:09) |
綾崎ハヤテ♂ | > | うーん、僕ではお役にたてないのかな?>紅玉 (2014/10/13 18:30:52) |
土方十四郎 | > | (クスッと笑い)そうだな、風呂入るか(ニッコリ (2014/10/13 18:30:56) |
練 紅玉 | > | ううん。2人で楽しんでねぇ! (2014/10/13 18:31:27) |
柳生九兵衛 | > | 【紅玉さんは誰と絡みたいんですかね?】 (2014/10/13 18:32:12) |
土方十四郎 | > | 紅玉もここ座れよ、(と言って、自分の入っている浴槽の隣の空いている場所を指差す) (2014/10/13 18:33:09) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 続きしたかったですね。(一度湯船につかりながら)>紅玉 (2014/10/13 18:33:58) |
柳生九兵衛 | > | (もう恥かしさも吹っ飛んだのか サラシは巻かずに湯船につかる)いい湯だ・・・(ハヤテが怖いのか距離を開けて 土方寄りにw】 (2014/10/13 18:35:24) |
練 紅玉 | > | 誰でも構いません^^♪ (2014/10/13 18:36:52) |
土方十四郎 | > | (自分に寄り添って座る柳生に苦笑し、)こっち座れよ。(と言ってハヤテから一番遠いところ(自分が座っていた場所)に座らせる) (2014/10/13 18:37:14) |
柳生九兵衛 | > | あ・・・っ(土方に触れられて嫌悪感がないことに自分でも驚く)ありがとう・・・(体をもじもじさせ) (2014/10/13 18:38:57) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【向こうのチャットは重いみたいだ】 (2014/10/13 18:40:32) |
土方十四郎 | > | 俺がこっち来たかっただけだ。礼は言うなよ?(となんとなく(無意識に)気を利かせる) (2014/10/13 18:40:33) |
三千院ナギ | > | ハヤテの馬鹿!!; (2014/10/13 18:40:42) |
練 紅玉 | > | 【そろそろ落ちますね♪^^】 (2014/10/13 18:40:51) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/13 18:40:57) |
三千院ナギ | > | 浮気しない言ってたのに~; (2014/10/13 18:41:33) |
土方十四郎 | > | 【紅玉さんお疲れ様。】 (2014/10/13 18:41:34) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ええと、もしかして別のPLの方と間違えてませんか?お嬢様】 (2014/10/13 18:42:50) |
柳生九兵衛 | > | (段々土方を見る目が熱を帯び始める)土方・・・あ、あのな・・・ああっ!(床で滑って思わず土方の胸に飛び込んでしまう)ドサッ! (2014/10/13 18:42:53) |
土方十四郎 | > | おっ!!……(受け止める)大丈夫か?怪我はねぇか?で、なんの用だ?(心配そうな顔をして聞く) (2014/10/13 18:44:18) |
三千院ナギ | > | 浮気者のハヤテなんてクビだ~;~; (2014/10/13 18:44:40) |
綾崎ハヤテ♂ | > | いいですよ、聞き分けのないお嬢様なんて(途中で邪魔したりブチこわしたりしてることに謝罪はないんですね)>ナギ (2014/10/13 18:45:36) |
三千院ナギ | > | ((※閉鎖します落ちて下さい!※)) (2014/10/13 18:45:54) |
柳生九兵衛 | > | 【???】 (2014/10/13 18:46:31) |
三千院ナギ | > | フリーパスワードで (2014/10/13 18:47:00) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【もう落とされてましたよ】 (2014/10/13 18:47:07) |
三千院ナギ | > | 閉鎖するから!! (2014/10/13 18:47:17) |
土方十四郎 | > | 【ハヤテとナギの話の内容が理解できない…なにがあったんですか?】 (2014/10/13 18:47:20) |
柳生九兵衛 | > | 【土方に同じく^^】 (2014/10/13 18:47:51) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【僕も落されてしまったんでよくわからないです。】 (2014/10/13 18:47:56) |
三千院ナギ | > | ??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2014/10/13 18:48:30) |
土方十四郎 | > | 【そうなんですか…よくわからないですが、災難ですね…】 (2014/10/13 18:48:55) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【普通にちゃんとみんなとロル回してればまだいいんですけどね。】 (2014/10/13 18:49:38) |
三千院ナギ | > | 男だぜ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2014/10/13 18:49:44) |
土方十四郎 | > | 【ハヤテ>ですねw 柳生>反応くると嬉しい((黙】 (2014/10/13 18:50:50) |
三千院ナギ | > | バwーwイwバwーwイw (2014/10/13 18:51:05) |
綾崎ハヤテ♂ | > | キャラとして対応していたので当然女性として扱いますよね>ナギ (2014/10/13 18:51:07) |
おしらせ | > | 三千院ナギさんが退室しました。 (2014/10/13 18:51:35) |
綾崎ハヤテ♂ | > | お疲れ様ですお嬢様>ナギ (2014/10/13 18:51:42) |
土方十四郎 | > | 【色々な災難をありがとう!!ww>ナギ】 (2014/10/13 18:52:13) |
柳生九兵衛 | > | す。すまない土方 ボクは・・・・ボクは・・・(土方の体に胸をこすりつけてしまう 硬くなった乳首の感触が・・・)【ごめんです 呆然としてました】 (2014/10/13 18:52:19) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【結局ただの荒らしだったんですね】 (2014/10/13 18:52:25) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 紅玉様が戻ってきてくれるとうれしいけど難しそうですね(ため息ついて心労を温泉で癒し) (2014/10/13 18:53:37) |
土方十四郎 | > | なんだ?言ってみろ……っつ!!(乳首が当たっていることに気付く)む、胸……当たってんぞ?/////(照れて話す)【荒しですねw>ハヤテ】【俺も呆然ですよw>柳生】 (2014/10/13 18:54:28) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ああ、恐ければ何もしませんからお二人で楽しんでくださいね(離れた相手に一応侘びの言葉を入れながら)>九兵衛 (2014/10/13 18:55:36) |
柳生九兵衛 | > | ボクはお前をもっとしりたい!(土方の首に手を回して抱きつく 今度は胸板に乳首がこすれる)【ありがとう>ハヤテ 多人数で回すのって難しいですねーw】 (2014/10/13 18:56:42) |
土方十四郎 | > | 謝らなくて大丈夫だ。俺がこっち来てもらいたかっただけだ、心配すんな(ニコリ >ハヤテ (2014/10/13 18:57:44) |
土方十四郎 | > | あぁ、俺もだ////(笑顔で答え、回してきた手を軽く握る) (2014/10/13 18:58:59) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/13 18:59:21) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【まったくですね。ちょっとハーレムだったんで気が大きくなっちゃいましたけど>九兵衛】 (2014/10/13 18:59:49) |
練 紅玉 | > | わぁー♪ (2014/10/13 19:00:04) |
綾崎ハヤテ♂ | > | お帰りなさい。今なら空いてますがどうします?<紅玉 (2014/10/13 19:00:31) |
土方十四郎 | > | 【紅玉sお帰りなさい】 (2014/10/13 19:00:46) |
練 紅玉 | > | やりましょう? (2014/10/13 19:00:55) |
綾崎ハヤテ♂ | > | それではこちらにどうぞ(相手に手を差し出してエスコートし)>紅玉 (2014/10/13 19:01:24) |
柳生九兵衛 | > | こういうときは・・・その 何だ・・・口付けから・・・なのかな?(顔を背けて真っ赤に)【お帰りなさい>紅玉】 (2014/10/13 19:01:36) |
練 紅玉 | > | はい…>ハヤテ (2014/10/13 19:02:47) |
土方十四郎 | > | (クスッと笑う)口付けから…だな(苦笑し、口付けする)chu…(舌を伸ばし、柳生の舌と絡める) (2014/10/13 19:03:37) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ありがとうございます(差し出して握った相手のか細い指を引き寄せて手の甲へと軽く口づけて見せれば)>紅玉 (2014/10/13 19:03:56) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ロールプレイはできないのかな?】 (2014/10/13 19:04:19) |
柳生九兵衛 | > | (土方の顔がよると煙草の匂いが濃厚で びっくりする)土方っ!凄いにお・・・んううっ!(話し終える前に土方に口をふさがれ その苦いキスに苦しそうにバタバタする だが突然おとなしくなってうっとりとしはじめ 土方の口をむさぼるように吸い上げる) (2014/10/13 19:07:02) |
土方十四郎 | > | (口を離すと、銀の糸が伝う)苦しそうだったけど…大丈夫か?…あと、臭いって煙草か!?すまん、煙草は控えるな(苦笑) (2014/10/13 19:08:48) |
柳生九兵衛 | > | ち・・・ちがうんだ・・・はじめは苦しかったんだけど・・・この匂いが・・・すごく・・・あああ・・・(目がとろんとしている 煙草の何かの成分が 彼女を刺激するらしい)【土方といえば煙草をネタにしないとなのでw】 (2014/10/13 19:11:31) |
練 紅玉 | > | んっ…【ロールプレイ?】 (2014/10/13 19:12:31) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【行動ロールも回せたらいいな。って我儘ですよね】 (2014/10/13 19:13:01) |
土方十四郎 | > | そうか……(と耳元で言って額にキスをする)【土方=煙草orマヨ。土方R-18=根性焼きorマヨプレi(((殴】 (2014/10/13 19:13:32) |
綾崎ハヤテ♂ | > | クス、きれいな肌だからつい苛めちゃいそうですね(ゆっくり引き寄せていけば首筋に吸い付き腰を抱いてぽちゃっとした硬くない乳房弄り)>紅玉 (2014/10/13 19:14:41) |
練 紅玉 | > | ひゃんっ…っ……///// (2014/10/13 19:15:33) |
柳生九兵衛 | > | (煙草の匂いがする土方の息がかかって)ん・・・うん・・・っ(背を仰け反らせ身もだえする)【根性焼きはオープンチャットではいやだw】 (2014/10/13 19:15:38) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ちゃんと姫様のしたいことも僕に教えてほしいな。身体で>紅玉 (2014/10/13 19:16:29) |
土方十四郎 | > | そんなにこの臭いがいいか(苦笑)可愛いな……(頭を撫でる)【俺は根性焼きもマヨプレイもオープンチャットは嫌だww】 (2014/10/13 19:17:25) |
練 紅玉 | > | んぁっ…恥ずかしいわぁ… (2014/10/13 19:17:32) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 恥ずかしいから興奮するんですよ?(相手の片手を自らの肉棒へて導いて) (2014/10/13 19:19:04) |
柳生九兵衛 | > | ん・・・はぁ・・・っ(頭をなでられうめきながらも 土方の胸に顔をよせて乳首を舐め)お前も気持ちよく・・・【ということは二人とも見えてないとやるんですねw】 (2014/10/13 19:20:20) |
練 紅玉 | > | !?…何かしら?…初めてなのよぉ… (2014/10/13 19:21:25) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 男の子のおちんぽ、ですよこれか(握らせた相手の手の上から優しく包むように握りゆっくりと上下に揺らして)えっちなこと、したことないんですか?>紅玉 (2014/10/13 19:23:08) |
土方十四郎 | > | !!!……はぁっ…////お前だけ…気持ちよくなってろよ…////んあっ//(乳首を触る)【見えないところでは、土方さん、ヤンデレですよ?←】 (2014/10/13 19:23:09) |
練 紅玉 | > | (コクリと頷く) (2014/10/13 19:25:27) |
柳生九兵衛 | > | わぁぁぁ・・・っ!(乳首から電気が流れたかのように体をびくびく震わせグッタリなってしまう)土方・・・ボクの体おかしい・・・(股間から愛液がダラダラ流れて) (2014/10/13 19:25:58) |
綾崎ハヤテ♂ | > | それでは姫の初めて、僕にささげてもらってもいいですか?(耳元へとささやきながら抱き寄せた相手のお尻ぴしゃりと叩いた後弄り)返事はキスでくださいね?>紅玉 (2014/10/13 19:27:04) |
土方十四郎 | > | おかしくねぇよ?自然の摂理、ってヤツだ。お前、意外と性に疎いな(笑いながら答える) (2014/10/13 19:27:40) |
柳生九兵衛 | > | 男に疎いといってくれ、今までは女ばかり相手で しかも攻めだったんだ・・・(赤い顔を背けて) (2014/10/13 19:29:03) |
土方十四郎 | > | だろうな(笑)でも、俺が触っても平気だったじゃねぇか?俺は気持ち悪くなったりしねぇのか?(不思議そうに聞く)あまりにも聞きにくいんだが…お前、処女か…?/////(恥ずかしがりながら聞く) (2014/10/13 19:31:45) |
柳生九兵衛 | > | もしかしたら・・・匂いかも?お前の体・・・体臭より煙草の匂いが強いから(珍説登場w)女ばかりといったろう?(咳払い)肯定だ。 (2014/10/13 19:34:38) |
土方十四郎 | > | 俺だけ特別、とかそーゆーのねぇの?(少し頬を膨らませ←【女かw】)………つまり、処女な(苦笑しながら) (2014/10/13 19:37:10) |
練 紅玉 | > | は、はいぃ…///// (2014/10/13 19:38:32) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【絡みにくいのかなあ・・・全然行動描写はできないみたいで】 (2014/10/13 19:39:47) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ん・・・っいい子ですね(むっちりしたお尻まさぐりながら反り返り指の中で突き揺らして軽く反り返りさらに確かめさせていく唇から首筋へとキス交わしていき)>紅玉 (2014/10/13 19:40:53) |
練 紅玉 | > | 【そんなことないです!!】 (2014/10/13 19:41:02) |
柳生九兵衛 | > | 僕の口からはっきり言わせるなっ!(恥かしそうに)それは何か理由が要るだろう、お前だけ特別というのは・・・ないかもな(クスッ)だが今後は特別だ・・・(土方の耳元で) (2014/10/13 19:41:03) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【よかった、少しづつでもいいからお願いしますね。】 (2014/10/13 19:42:02) |
土方十四郎 | > | (照れた顔をみてクスッと笑う)…!!お前も俺の特別、だ。今度から、な?(ニコリ (2014/10/13 19:43:40) |
柳生九兵衛 | > | ・・・っ!(土方に飛びついて体をこする付ける どうも愛情表現らしい 土方の胸には乳首がこすれ 太股にはヌルヌルした股間の感触が当たる) (2014/10/13 19:46:56) |
土方十四郎 | > | ちょ、おまっ……/////……もうこんなに濡れてんのか……処女なのにお前エロいな…(ニヤリ(少し意地悪っぽい口調で話す) (2014/10/13 19:49:54) |
柳生九兵衛 | > | 胸をいじられるとたまらなくなってしまうんだ・・・こんな風に・・・ッ!(両手で土方の乳首をこねまわし)それにお前の体の匂いが・・・ボクをおかしくさせる・・・ (2014/10/13 19:51:49) |
土方十四郎 | > | こうか?(乳首を指先で弄ぶ)おかしくなっていいんだぜ?そんなお前も俺は…その…好きだから…な…/////(照れて赤くなる) (2014/10/13 19:54:24) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【DSは大変そう】 (2014/10/13 19:55:06) |
柳生九兵衛 | > | あーっ あああーーーっ!(乳首をいじられるたびに 体が仰け反り 飛び跳ね 土方の太股には九兵衛の女性器が打ち付けられる) (2014/10/13 19:56:44) |
土方十四郎 | > | すげぇな………(感度の良さにびっくりし、片手で胸を揉み、もうひとつの手は、柳生の秘部を触り、片方の乳首を舌で転がしながら舐める) (2014/10/13 19:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/13 20:01:09) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/13 20:01:44) |
柳生九兵衛 | > | ん・・・ふぅ・・・ん(乳首を口に入れられた瞬間 全身が痙攣する)はぁ・・・はぁ・・・んぁああっ!(荒い息が漏れてくる 秘部に入れた土方の手に熱くねっとりした肉ひだが絡みつく・・) (2014/10/13 20:02:21) |
おしらせ | > | 砕蜂さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:03:01) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:03:28) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 20:03:54) |
土方十四郎 | > | (口を離し)気持ちいいか…?(と、聞きながら、秘部に入れている指を二本に増やし、バラバラに動かす) (2014/10/13 20:04:13) |
練 紅玉 | > | 【ごめんなさい!続けましょう!】 (2014/10/13 20:04:20) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【大変そうなら個室に移動しますよ?>紅玉】 (2014/10/13 20:04:46) |
砕蜂 | > | 【ちょっと夜一さんを休めたいので、砕蜂で少し失礼します】 (2014/10/13 20:04:47) |
砕蜂 | > | 【用事で抜けるかどうかまだわからないので天気のせいで】 (2014/10/13 20:05:56) |
柳生九兵衛 | > | あう・・・っ 気持ち・・・いい!気持ち良いよ土方ぁ!(土方の指が動けば目を見開き)ん・・・やぁぁぁぁぁっ!(愛液がドボドボあふれ出す)【すいません トイレ退席です^^】 (2014/10/13 20:07:06) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【お疲れ様です>砕蜂】 (2014/10/13 20:07:59) |
練 紅玉 | > | 【大丈夫です!»ハヤテ】 (2014/10/13 20:08:24) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【では続きからどうぞ>紅玉】 (2014/10/13 20:09:00) |
砕蜂 | > | ふん。ここが夜一様の言ってたいた。混浴風呂か。「タオルを巻いて入る」 (2014/10/13 20:09:22) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/13 20:09:26) |
クラース・F・レスター | > | 【こんばんは、かなり賑わってますがお邪魔して大丈夫でしょうか (2014/10/13 20:09:46) |
練 紅玉 | > | んっ…(キスをする) (2014/10/13 20:09:58) |
土方十四郎 | > | 愛液の量すげぇな……お前のエロい顔…可愛いぜ?(頭を撫でる)なぁ…入れていいか? (2014/10/13 20:10:04) |
砕蜂 | > | 【すみません。入ってそうそう失礼します。今度は夜一ではいるかも】 (2014/10/13 20:11:16) |
おしらせ | > | 砕蜂さんが退室しました。 (2014/10/13 20:11:21) |
柳生九兵衛 | > | あ、ああっ お前のすきに お前の思うままにボクを・・・ボクを・・・ッ!(土方に抱き付いて胸板に顔を擦り付け懇願) (2014/10/13 20:12:56) |
綾崎ハヤテ♂ | > | いい子ですね(くちづけかわしながら抱き留めればさらに腰抱いて引き寄せていき腰の肉棒で相手の割れ目突き揺らしていき)>紅玉【行動描写もできたらお願いしたいです】 (2014/10/13 20:14:11) |
土方十四郎 | > | 処女……貰うぞ?(入れる)っつ!!!スゲェ締め付けられる……処女膜………破るぞ…?(処女膜を破る)っ…痛くねぇか…?【風呂落ち、すぐ戻るw】 (2014/10/13 20:16:36) |
練 紅玉 | > | 【分かりました】んんっ…[肉棒が割れ目にくっついているのを感じ、頬を紅潮させる] (2014/10/13 20:16:36) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/13 20:21:34) |
柳生九兵衛 | > | (凄く苦しそうに)痛・・・っ!痛くなど・・・あるものか・・・ッ(歯を食いしばる口から血がたれる 破られた瞬間 全身がはげしく痙攣してそのままたおれてしまう)) (2014/10/13 20:22:25) |
綾崎ハヤテ♂ | > | そのままゆっくり腰ゆらしてこすり付けちゃいましょうか(ぐいぐいと前後に腰揺らしていけば羞恥に恥じらう相手の額から顔中に口づけていき)>紅玉 (2014/10/13 20:24:26) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんばんは】 (2014/10/13 20:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/13 20:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土方十四郎さんが自動退室しました。 (2014/10/13 20:36:57) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:37:53) |
柳生九兵衛 | > | 【ありゃりや】 (2014/10/13 20:37:56) |
柳生九兵衛 | > | 【おかえりっです^^】 (2014/10/13 20:38:17) |
土方十四郎 | > | 【ギリギリ間に合わなかった……】 (2014/10/13 20:38:20) |
土方十四郎 | > | おわっ!?だ、大丈夫か!?(凄く心配そうな顔をして慌てる)どうすりゃいいんだ!? (2014/10/13 20:39:18) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 20:39:50) |
土方十四郎 | > | 【ただいま帰りましたw】 (2014/10/13 20:40:21) |
土方十四郎 | > | 【やっぱり風呂あがりにツムツムしたのが余計だった……ww】 (2014/10/13 20:40:51) |
柳生九兵衛 | > | ひ、土方・・・(口と股間から血がながれている ふるえるからだで土方の腕をつかんで)大丈夫・・・(せいいっぱいの微笑を) (2014/10/13 20:41:39) |
土方十四郎 | > | 【よく見ると紅玉sとぴったり同じ時間に自動退室してるww】 (2014/10/13 20:42:01) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ツムツム?】 (2014/10/13 20:42:03) |
土方十四郎 | > | ごめんな…大丈夫か…?(心配そうに頭を撫でる)【ツムツムってあれ、LINEゲームのヤツwwキャンディなかなか出なくてww】 (2014/10/13 20:43:20) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【ああー、キャンディおじさんw】 (2014/10/13 20:43:57) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:44:20) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/13 20:44:56) |
四楓院夜一 | > | 【ただいま戻りました】 (2014/10/13 20:44:58) |
土方十四郎 | > | 【キャンディおじさんて誰ww俺だったらどうしよw言うけど、俺、女よ?(本当に!!マジでw)】 (2014/10/13 20:45:18) |
土方十四郎 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/13 20:45:35) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【CMの・・・キャンデイなんとかって奴ですね。多分違うやつかな】 (2014/10/13 20:46:00) |
柳生九兵衛 | > | (ぐったりして呼吸する胸だけがかすかに動いている)【お帰りなさい 夜一様^^】 (2014/10/13 20:46:24) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【女の子きゃらの時は可愛がってあげたいですね>土方】 (2014/10/13 20:46:48) |
土方十四郎 | > | 【CMかは分かんないwwとりあえずLINE系列のゲームだよ?((ww】 (2014/10/13 20:46:59) |
土方十四郎 | > | ごめんな…もっとゆっくりしたら良かったな…(ぐったりとしている柳生を強く抱き締める)【女キャラの時は…存分にいじめてね…?((殴】 (2014/10/13 20:48:45) |
四楓院夜一 | > | ふう、流石に二人相手はキツかったのう。「さっきまでのことを思い出しながら」シャワーで洗ってから入るかのう。「シャワーで体を洗い、湯船に入る」 (2014/10/13 20:48:50) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【みたいですねー。あ、キャンディクラッシュでした。違うやつですねスマホは持ってないのでよくわからないんです】 (2014/10/13 20:50:31) |
土方十四郎 | > | 【J系多いなwwつーかBLEACHって読んでないから一護しか知らない…;;すみません↓】 (2014/10/13 20:50:37) |
柳生九兵衛 | > | (薄目を開けて土方の手を握りキスをする)謝ることはない・・・ありがとう・・・(目を伏せ) (2014/10/13 20:51:06) |
土方十四郎 | > | 【俺も持ってないよ?タッチに入れてるwこれは3DSだけどww】 (2014/10/13 20:51:43) |
四楓院夜一 | > | 【気にする必要はないですよ】>土方 (2014/10/13 20:52:11) |
土方十四郎 | > | 礼なんて要らねぇよ…俺はお前がいればいいから…な?(柳生の目を見て微笑む) (2014/10/13 20:53:16) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【なるほどーいろいろできるんですね】 (2014/10/13 20:53:30) |
土方十四郎 | > | 【俺もあまりよくわかってないですけどねw】 (2014/10/13 20:54:05) |
柳生九兵衛 | > | 体・・・洗わないと・・(ヨロヨロ立ち上がると自分お体を洗おうと シャワーへ 股間にシャワーを当てた瞬間 あまりの痛みに倒れてしまう)う・・・っ! (2014/10/13 20:55:32) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/13 20:58:26) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【僕も今のうちにお風呂入ってくるのでまた後ほどです>all】 (2014/10/13 20:59:09) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが退室しました。 (2014/10/13 21:00:06) |
四楓院夜一 | > | 【了解です】 (2014/10/13 21:00:28) |
柳生九兵衛 | > | 【ハヤテさん またーです^^】 (2014/10/13 21:00:35) |
柳生九兵衛 | > | (這うように壁にたどり着いて何とかもたれて立ち上がる)夜一様・・・(やっと気付いて)おはずかしいところを・・・(照れる) (2014/10/13 21:03:10) |
四楓院夜一 | > | 気にすることはないぞ。わしもみられたんじゃ。お互い様じゃろう。「岩場にもたれて」 (2014/10/13 21:07:54) |
柳生九兵衛 | > | 男と交わりましたが、ボクはいまでも夜一様が・・・(湯船に入り夜一の傍に)【砕蜂みたくなってきましたね 九ちゃんw】 (2014/10/13 21:09:48) |
四楓院夜一 | > | 【本当にそうですね。】そんなことを言ったら、土方に悪いじゃろうが。「傍に来た柳生に言って」 (2014/10/13 21:14:59) |
柳生九兵衛 | > | 土方は好きです、でも・・・夜一様を愛しているといったのはうそではありません・・(しゅん) (2014/10/13 21:16:27) |
四楓院夜一 | > | 【すみません。また、抜けます。呼ばれたので】 (2014/10/13 21:19:58) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/13 21:20:03) |
柳生九兵衛 | > | 【おつかれさまでした^^ じゃぁボクも休憩してこようかな】 (2014/10/13 21:21:07) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2014/10/13 21:21:11) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/13 21:34:43) |
綾崎ハヤテ | > | ただいまです。ってもう帰っちゃいましたね (2014/10/13 21:36:34) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:45:23) |
四楓院夜一 | > | 【すみません。また、戻って来ました】 (2014/10/13 21:46:01) |
綾崎ハヤテ | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですか?何度も抱かれちゃっても】 (2014/10/13 21:47:22) |
四楓院夜一 | > | 【じゃあ、砕蜂に変えます】 (2014/10/13 21:49:21) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/13 21:49:28) |
おしらせ | > | 砕蜂さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:49:41) |
砕蜂 | > | ふん。ここが、噂の混浴風呂か。「タオルを巻いて入る」 (2014/10/13 21:50:47) |
綾崎ハヤテ | > | 【そのままてもよかったですけどね。お身体の方が心配で】 (2014/10/13 21:53:15) |
綾崎ハヤテ | > | へえ、砕蜂さんみたいな方でも混浴のお風呂に入るんですね (2014/10/13 21:53:43) |
砕蜂 | > | 気になっただけだ、貴様が夜一様をおかしくした男か。よくも、私の敬愛する夜一様を。「ハヤテの顔を見て」 (2014/10/13 21:57:00) |
綾崎ハヤテ | > | くす、砕蜂さんも同じことをしてお揃いになりたいんじゃないですか?(にこにこと) (2014/10/13 21:58:06) |
砕蜂 | > | ふん。挑むところだ。「タオルを外し、ハヤテの前まで近付く」 (2014/10/13 21:59:59) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃあ、同じようにまずはおしゃぶりしてみます?(微笑みながら)近づいてきた相手の頬撫で上げて耳元へとささやき (2014/10/13 22:01:48) |
砕蜂 | > | ふん。良いだろう。「姿勢を低くし、口にくわえ」ぷちゃぷちゃ········じゅる····ぷちゃ。「舌で舐めたり吸ったりする」 (2014/10/13 22:05:41) |
綾崎ハヤテ | > | いいですねえ(なだらかな相手の乳房に手をかければ軽く寮でギュっと乳首つねってみて反り返りで口元犯して) (2014/10/13 22:09:34) |
砕蜂 | > | ぐう。ガクッ「乳首をつねられ眉を細め、思わず噛んでしまうが」ぷちゃ······じゅる····ぷちゃじゅるじゅる。「先ほどより早く、舌で舐めたり吸ったりする」 (2014/10/13 22:16:46) |
綾崎ハヤテ | > | あらあら、いけませんねっ(噛まれれば一瞬顔をそむけて爪でさらにきつく弾いてしまい (2014/10/13 22:17:26) |
砕蜂 | > | ぐぅ。「さらに眉を細める」ぷちゃぷちゃじゅる············じゅるじゅる····ぷちゃじゅるじゅる。どうだ、どんな感じだ。「少しずつ体が欲に反応し始める」 (2014/10/13 22:24:41) |
綾崎ハヤテ | > | くす。その調子で味わってくださいね。お尻突き出してフリフリしちゃったのして(軽めにお尻ぴしゃりと叩かせて) (2014/10/13 22:30:32) |
砕蜂 | > | ゲホッ。「喉奥に当たるが」ぷちゃ·····ぷちゃじゅるじゅる。じゅる····ぷちゃじゅるじゅる。「顔を振りながら舌で舐めたり吸ったりする」 (2014/10/13 22:35:31) |
綾崎ハヤテ | > | ゆっくり焦らない程度でいいですよ(叩いた尻撫で上げて勃起チンポで口元から鼻先までこすり付け) (2014/10/13 22:37:09) |
砕蜂 | > | 【すみません。眠気がきたので失礼します】 (2014/10/13 22:41:41) |
おしらせ | > | 砕蜂さんが退室しました。 (2014/10/13 22:41:46) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/13 22:45:35) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/13 22:46:40) |
おしらせ | > | 千斗いすずさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:45:32) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:46:55) |
千斗いすず | > | 温泉というものに来てみたけど、これは巨大なお風呂みたいね(脱衣場で服を脱ぎ、そのままシャワーへ) (2014/10/13 23:47:07) |
千斗いすず | > | [こんばんは♪] (2014/10/13 23:47:18) |
土方十四郎 | > | もう一回風呂いくか。(服を脱ぎ、風呂場へ入る) (2014/10/13 23:48:04) |
土方十四郎 | > | 【こんばんは】 (2014/10/13 23:48:16) |
千斗いすず | > | ん、誰か来たみたいね(湯船の中から入り口を見れば)こんな時間に温泉?(自分の事を棚にあげ) (2014/10/13 23:49:35) |
土方十四郎 | > | テメェこそこんな時間にくんな。(気の合わなそうな女がいることにがっかりする) (2014/10/13 23:50:55) |
千斗いすず | > | 気に障ったのなら謝るわ、ごめんなさい(湯船から、上がり、頭を下げて) (2014/10/13 23:53:30) |
土方十四郎 | > | あぁ、気にすんな。(湯煎に浸かりながら答える) (2014/10/13 23:54:29) |
土方十四郎 | > | 【押し間違えww湯煎×湯船◎】 (2014/10/13 23:55:17) |
土方十四郎 | > | 【落ちますw】 (2014/10/13 23:56:06) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/13 23:56:10) |
千斗いすず | > | 意外にやさしいのね、怖い顔してるのに(再び湯船につかれば、また気にさわるようなことを) (2014/10/13 23:56:37) |
千斗いすず | > | [ありがとうございました] (2014/10/13 23:57:01) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:59:24) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/10/13 23:59:35) |
千斗いすず | > | いま、人が居たような…気のせいね (2014/10/14 00:01:11) |
おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/14 00:05:07) |
千斗いすず | > | [こんばんは~] (2014/10/14 00:05:30) |
イオリ・セイ | > | 【先程はプロフや名の変え忘れがあって失礼を、こんばんは】 (2014/10/14 00:05:55) |
千斗いすず | > | [いえいえ、大丈夫ですよ] (2014/10/14 00:06:33) |
イオリ・セイ | > | 明日には大丈夫かな?(外の天気を心配しつつ、男性用の脱衣所で服を脱ぐと温泉へとやって来る男子が) (2014/10/14 00:07:31) |
千斗いすず | > | あら。こんな時間に子供が、温泉マニアかしら(入り口から入ってきた彼をじっと見つめ) (2014/10/14 00:09:05) |
千斗いすず | > | [ビルドファイターズみてますよ、面白いですよね] (2014/10/14 00:09:48) |
イオリ・セイ | > | あ!……えぇと、こんばんは…(予想外に女性の人が入っててビックリしつつ、挨拶を。日本人場馴れした相手の容貌やスタイルを見ちゃってて) (2014/10/14 00:12:00) |
イオリ・セイ | > | 【今放映してる二期のキャラもいいですので、どっちを使うか悩みます】 (2014/10/14 00:13:07) |
千斗いすず | > | こんばんは、あなた一人なの?もう夜遅いわよ(無表情で、あなたを見つめ)あなた、テレビでみたような気がするわ (2014/10/14 00:15:03) |
千斗いすず | > | [男性キャラですか?] (2014/10/14 00:15:27) |
イオリ・セイ | > | あ、うん……家族とかで来てるけど、一人です…(食べたり飲んだりで親や友達とかは先に寝ちゃったようで)あ、もしかしてガンプラバトルのテレビ放映を見てくれたのかな……嬉しいな~(世界大会での試合の中継を見てもらってたみたいで、嬉しそうにしながら) (2014/10/14 00:18:56) |
イオリ・セイ | > | 【今やってる二期のトライの前、一期の主人公の男子です】 (2014/10/14 00:20:26) |
千斗いすず | > | そう、なら私と入りましょう(隣をあけ)私まだ人間界をよく知らないの、テレビをつけたらたまたま貴方が赤い髪の子と写っていたから (2014/10/14 00:23:19) |
千斗いすず | > | [知ってますよ~、どっちを使うか悩むと言っていたので男性キャラか、女性キャラどちらで悩んでいるのかなと思いまして] (2014/10/14 00:24:57) |
千斗いすず | > | [説明力不足ですいません!] (2014/10/14 00:25:25) |
イオリ・セイ | > | あ、じゃあその……失礼します…(隣を開けて貰うと、ちょっとドキドキしつつ湯船へと)レイジと一緒の所を見てくれたんですね……人間界?(ある意味レイジみたいな、浮世離れた言動をする相手を不思議そうに見て) (2014/10/14 00:29:53) |
イオリ・セイ | > | 【こちらこそ、勘違いしてすみません。確か自分とは別にトライのフミナを使ってた人が居たかも】 (2014/10/14 00:31:28) |
千斗いすず | > | どうぞ、……私魔法の国の住人なのよ(無表情で意味のわからないことを言い)そんなことより、温泉って男女が入り乱れるのね (2014/10/14 00:33:34) |
千斗いすず | > | [いえいえ、こちらが悪いので。……それ、自分かもですww] (2014/10/14 00:34:12) |
イオリ・セイ | > | ま、魔法の国……ですか…(ぶっ飛んだ話だけど、昔の相棒とかこの温泉であった人達とかも、不思議な言動をしてたので、なにか事情があるんだなと思って)あ……うん。本当は男女別の温泉の方が多いのだろうけど、ここは男女混浴で…(そして別な意味で入り乱れるのも見たことあるので、スタイルの良い彼女の姿を意識して顔を赤くして) (2014/10/14 00:38:30) |
イオリ・セイ | > | 【そ、そうだったんですねw】 (2014/10/14 00:40:32) |
千斗いすず | > | そう、魔法の国…………でも私はこっちの方がいいわ、広いし(自分の体を見られているのを感じて)なにかしら?熱でもあるの?(顔を覗き) (2014/10/14 00:41:54) |
イオリ・セイ | > | 「こっち」を気に入ってくれているなら、嬉しいかな…(こっちの世界を気に入ってくれているのは、何だか嬉しくて)あ~~いや、その…(自分を覗き込まれると、母親に匹敵しそうな彼女の胸とかも余計に見えそうで、顔はますます赤く湯船の中の股間のものも立っちゃいそうで) (2014/10/14 00:46:40) |
千斗いすず | > | ホントに大丈夫?(前から近づき、おでこに手を当てる)熱はないみたいね、………(近づいたとき、胸があなたにあたり) (2014/10/14 00:49:54) |
イオリ・セイ | > | だ、大丈夫というか……むしろ健康で困るような…(熱はないけど、身体は興奮で火照っちゃってて)あ、うわ…(彼女の方は無意識だろうけど、胸を押し付けられる格好になると、思わず受け止めるように手のひらで包み込むように触れちゃって) (2014/10/14 00:53:39) |
千斗いすず | > | まあ、元気ならそれで良いわ(手をはなし、胸の感触にきづき)……なにしているの?これは人間界では普通の事?(胸を受け止められたせいで、あなたの膝の上に乗り) (2014/10/14 00:57:17) |
イオリ・セイ | > | え……普通か?(そう言えば異世界の人は、こういう常識関係は無頓着だった覚えがあって)そ、その……この温泉とかでの、友好を深めるスキンシップというか…(微妙に嘘と本当を交えつつ、返事を。膝の上に乗られちゃうと元気に立ち上がるペニスが彼女の下腹部にあたってそうで) (2014/10/14 01:01:58) |
2014年10月13日 09時40分 ~ 2014年10月14日 01時01分 の過去ログ
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