「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月13日 15時14分 ～ 2014年10月16日 18時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 今井友理♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:14:30) |
| 今井友理♀1年 | > | 【学年つけるの忘れてました(笑)】 (2014/10/13 15:14:48) |
| 今井友理♀1年 | > | 【ROMさんも入ってください！】 (2014/10/13 15:15:13) |
| 今井友理♀1年 | > | 失礼しまーす！(ノックをして、図書室に入る)誰もいない～…なんか読もうかな…(がらんとした空気に耐えられずに、本を探しに歩き始める) (2014/10/13 15:24:01) |
| おしらせ | > | 荒木武士♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:24:13) |
| 荒木武士♂2年 | > | 失礼しまーす (2014/10/13 15:24:52) |
| 今井友理♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:25:55) |
| 荒木武士♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:26:23) |
| 今井友理♀1年 | > | ん？ (2014/10/13 15:27:12) |
| 今井友理♀1年 | > | ん？…あっ！こんにちわ！！(声が聞こえたほうに向かって大きな声であいさつをする) (2014/10/13 15:27:51) |
| 荒木武士♂2年 | > | こんにちわ、1年生かな？ (2014/10/13 15:29:04) |
| 今井友理♀1年 | > | はい！1年の今井友理です。先輩ですよね？(ニコニコしながら自己紹介をすると、相手にも自己紹介を求める) (2014/10/13 15:30:38) |
| 今井友理♀1年 | > | 【すみません、()で描写してもらえると分かりやすくてうれしいです。】 (2014/10/13 15:33:30) |
| 荒木武士♂2年 | > | 2年の荒木武士だよ、よろしくね(自己紹介しながらちかずいていく) (2014/10/13 15:33:40) |
| 今井友理♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/13 15:34:48) |
| 今井友理♀1年 | > | 武士先輩ですね！よろしくお願いします(にこっと笑って挨拶をすると、近づいてくる先輩に自分からも近づいて行く) (2014/10/13 15:36:17) |
| 荒木武士♂2年 | > | 友里ちゃん笑顔が可愛いよ(そっと頬を撫でる、肌がツルツルしている) (2014/10/13 15:39:09) |
| 今井友理♀1年 | > | へ…?そんなことないですよ///(可愛いといわれて顔を赤くする。頬をなでられれば肩をビクッとさせて反応する) (2014/10/13 15:41:24) |
| 荒木武士♂2年 | > | 顔が赤くなって本当に可愛いよ友里ちゃん...ねぇ、もうちょっと部屋の奥に行こうよ(友里ちゃんの背中を押す様に連れて行く) (2014/10/13 15:45:58) |
| 今井友理♀1年 | > | だから可愛くないですって///(怒ったふりでリスの様に頬を膨らませる)いいですよ？(意味は考えずに部屋の隅っこに行く (2014/10/13 15:49:19) |
| 荒木武士♂2年 | > | いない？ (2014/10/13 15:54:36) |
| 荒木武士♂2年 | > | 【訂正】 (2014/10/13 15:55:26) |
| 今井友理♀1年 | > | 【すみません、背後で) (2014/10/13 15:55:33) |
| 今井友理♀1年 | > | 【これから急に出掛けないといけなくなったので、失礼します】 (2014/10/13 15:56:03) |
| 荒木武士♂2年 | > | 【分かりました】 (2014/10/13 15:56:14) |
| 今井友理♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/10/13 15:56:17) |
| おしらせ | > | 今井友理♀1年さんが退室しました。 (2014/10/13 15:56:20) |
| おしらせ | > | 荒木武士♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 15:56:26) |
| おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:43:20) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【短時間になるやもですけど、お邪魔します。】 (2014/10/13 16:43:50) |
| 小嶺奏♂3年 | > | （風と雨の音が響く図書館は、流石に人の気配もまばら。丁度読む本が切れて、新しいものを探しにきたのだけれど、そのわずかな道のりですら制服は僅かだが万遍なく飛沫を受け、黒髪もまた艶を増し張り付く不快感。ワックスをつける容量で前髪は後ろにやり、タオルで体を僅かに拭いたが、空調の効いた室内は寒気すら感じる。暖を取るものは、どうやら望むべくもなさそうだ。） …ま、そのうち乾くか。 （なんて気楽に考えつつ、新入荷をまとめた棚の一覧、眺めつつ物色し。） (2014/10/13 16:47:55) |
| おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:51:19) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんにちわ！お邪魔していいでしょうか？】 (2014/10/13 16:51:53) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、下記のロルに続けていただければです。】 (2014/10/13 16:52:17) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【と、こんにちはでした。】 (2014/10/13 16:52:25) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【了解しました！少々お時間ちょうだいしますー】 (2014/10/13 16:52:39) |
| 橘 穂花♀1年 | > | あぁもうっ...なんで急に...(雲行きは怪しいと思ってはいたが傘を持っていなかった穂花は案の定降り出した雨に濡れてしまい、シャツなどが肌に張り付くと半泣きになりながらスカートに染み込んだ水を絞ろうとぎゅうッと雑巾絞りのようにして図書館の前で水を取り、鞄からタオルを取り出せば頭に乗せて半べそを書きながら図書館の扉を開ける)..せっかく内巻きにしたのに...うっ...(雨でスッカリアイロンが取れた髪を見ればみるみるうちに目には涙が溜まっていき、沈んだ気持ちで気持ちでいると新入荷した本棚の場所に見かけた人物を見つけ)...あれ、先輩？ (2014/10/13 16:58:00) |
| 小嶺奏♂3年 | > | （自身が出た頃は小雨だったが、どうやら気付けば相当の雨になっているらしい。そんなことを察したのは外の景色を見たからではなく、ずぶぬれになった少女を見たから。半べそ状態のその様は見ていて庇護欲が擽られそうな光景。目線が合えば、片手を上げ。）橘か。随分濡れてるな…傘持ってきてないのか。（自身の事は棚に上げ、呆れたと言わんばかりに。自身も彼女程ではないにせよ濡れているのは見て取れるだろうが、そんなことを鼻にもかけず、近くの椅子に腰を下す。新刊コーナーには、めぼしいものはなかったらしい。） つうか、そこまで濡れたら風邪ひきそうだな。（空調の効いた室内にその姿は、自身ですら寒いのに余計であろう。タオルでも貸し出せればよかったが、生憎と自分で使った分で既に十分湿っていた。） (2014/10/13 17:02:51) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 持ってきてないですよぉっ...しかも、頑張って巻いたのにいっ...(相手の言葉に傘は持っていなかったと言うが、図書館の寒さは髪のアイロンが取れた事より穂花にはどうでも良いらしく、相手が近くの椅子に座ったのを見ると自分も措置らに行って隣に腰かければ机の上に腕を置いてその上に頭を乗せればメソメソとして)...それに、先輩も濡れてるじゃないですかぁ...(其の儘顔だけ相手の方に向けてそう言うと、頭の上に河童の皿のように乗せていたタオルはポトッとテーブルの上に落ちる。小さなハンカチのため少し水気を取っただけで十分に濡れてしまっていて) (2014/10/13 17:07:42) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 持ってきてないですよぉっ...しかも、頑張って巻いたのにいっ...(相手の言葉に傘は持っていなかったと言うが、図書館の寒さは髪のアイロンが取れた事より穂花にはどうでも良いらしく、相手が近くの椅子に座ったのを見ると自分も措置らに行って隣に腰かければ机の上に腕を置いてその上に頭を乗せればメソメソとして)...それに、先輩も濡れてるじゃないですかぁ...(其の儘顔だけ相手の方に向けてそう言うと、頭の上に河童の皿のように乗せていたタオルはポトッとテーブルの上に落ちる。小さなハンカチのため少し水気を取っただけで十分に濡れてしまっていて) (2014/10/13 17:07:42) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【連続投稿失礼しました！汗】 (2014/10/13 17:08:01) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 巻いた、ってああ、髪の毛か。 なんていうか、災難だったな。 （男のセットは女のそれとは比べるまでも無いが、それでもワックス等でセットした髪が台無しになる気持ちは多少は分かる。が、それ以上必要以上に慰めることはせず、反論を受ければ口角を若干釣り上げて見せ。）橘程じゃないさ。俺はすぐ乾くだろうけど、橘の濡れっぷりは、図書室的に問題だな…。 （本にとっての水は天敵の類。実際手に取らない限り特に問題はなさそうだが、さも大事だと言わんばかりに。小首を傾げるようにし少しの思案顔。）服、脱いで乾かした方がよくないか？（風邪ひくぞ、と後輩の体調を案じる口調はしかし、からかうような笑み交じりでもあった。）【お気になさらずです。】 (2014/10/13 17:13:50) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【あっ、少々お待ちを...】 (2014/10/13 17:18:03) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【了解です。ごゆっくり。】 (2014/10/13 17:20:02) |
| 橘 穂花♀1年 | > | もう......次から天気予報ちゃんと見ます...(そう言うと上体を起き上がらせて濡れた髪を見れば痛まないようにタオルで乾かそうとテーブルを見るが、其処にはもうびしょ濡れのタオルがあり、これじゃあ無理だと鞄の中を探すが吹けるようなものは一切...否、ティッシュはあるが論外であって)え？あっ...怒られちゃいますかね...？(相手から濡れ方に問題があると言われれば、もう1度自分の濡れた制服などを見て申し訳なさそうに相手を見て、助けを求める。そして、相手の口から脱いで乾かせという提案が出れば目を丸くして鞄の中をもう一度見る)....私、ジャージ持って無いんですよ...今日は。(鞄の中にジャージが無いことを確認すれば、がっくりと肩を落として)【申し訳ありません。お待たせしました！】 (2014/10/13 17:25:29) |
| 小嶺奏♂3年 | > | ああ。つっても、今日はずっと天気予報、やってるようなもんだぞ。（テレビをつければほぼどこもやっているのは台風情報。といってもまだ遠く、風もそれ程強くもないのだが。そして忠告をきちんと受け止めた後輩の助けをこう視線を受ければ、助言するのがセンパイというものだろう。）下着になりゃいいんじゃないか？ 今日は人もいないのだし、襲ってくれと誘ってるなんて勘違いはされないさ。（図書館としての役割と、行為を目的とした者達で集うこの場の噂は知ってもいるだろう。経験があるかまでは知らぬ事だが、そのような誤解はされないと。――自身の事は、相変わらず棚に上げつつ。） (2014/10/13 17:29:58) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ......なら、先輩のジャージを貸してくれるか、先輩も脱ぐかしないと...？(やはり、助けを求めたのが間違いなのか脱ぐという提案しか出して来ない先輩にまたもや肩を落としていると、頭に何か思いついたようにジャージを出すか先輩も脱げ、と此方からも提案をする。そしてイスから立ち上がれば水を吸ってずっしりと重い黒色のベストだけを脱いでイスにかければ)...ジャージ、持ってますよね？運動部だし...(そう言うと、相手の鞄はどこにあるのかと少しキョロッと探して) (2014/10/13 17:34:12) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ......なら、先輩のジャージを貸してくれるか、先輩も脱ぐかしないと...？(やはり、助けを求めたのが間違いなのか脱ぐという提案しか出して来ない先輩にまたもや肩を落としていると、頭に何か思いついたようにジャージを出すか先輩も脱げ、と此方からも提案をする。そしてイスから立ち上がれば水を吸ってずっしりと重い黒色のベストだけを脱いでイスにかければ)...ジャージ、持ってますよね？運動部だし...(そう言うと、相手の鞄はどこにあるのかと少しキョロッと探して) (2014/10/13 17:34:12) |
| おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/13 17:38:00) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは。乱入良いでしょうか？お邪魔でしたら出るので、遠慮なく言ってください】 (2014/10/13 17:38:36) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー、いえいえ私は全然大丈夫ですよ】 (2014/10/13 17:38:56) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー、いえいえ私は全然大丈夫ですよ】 (2014/10/13 17:38:56) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 残念。寮から本を借りに出ただけで、鞄の中身はほぼ空だ。（掲げて見せるのは、スポーツバッグではなく若干大きめのボディバッグ。本数冊が入る程度のそれも、今は空で厚みもない。ベストを脱ぐ様に自身もまた立ち上がり、ワイシャツのボタンに手をかけて。）つーわけで、付き合ってやろう。…ドライヤーでもありゃ、完璧なんだけどな。（図書室にそんなものは無論なく。ボタンを外して張り付いたワイシャツを脱げば、タンクトップと隆々とは言わずとも筋肉のついた二の腕を露わにし。シャツを椅子にかけて、さてどうする、と目線を向けようか。） (2014/10/13 17:39:02) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【こんばんは。同じく、問題無いですよー。】 (2014/10/13 17:39:22) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【ありがとう御座います。乱入させていただきますー。遅レスはご勘弁くださいな】 (2014/10/13 17:39:59) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【では入室順ということで。橘さんの後に黒木院さん、その後に続けさせて頂きますね。問題なければレス不にてー。】 (2014/10/13 17:40:48) |
| 橘 穂花♀1年 | > | えぇ......失敗...(見るからに何も入っていなさそうな大きさだけある掲げられた鞄を見れば、はぁっと残念そうに肩を落とす。そして、ふと顔をあげれば相手は既にシャツを脱いでいて、驚いて顔を手で隠すが指の間から目を覗かせて)わっ！...わ、わわ、私はまだ脱ぐとは言ってません！(耳まで真っ赤にして、脱ぐとは言っていないと言い訳をするも、部活で鍛え上げられたであろう二の腕を見れば思わず見つめてしまい) (2014/10/13 17:43:51) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | (今日は一日中雨だった。今も雨は降り止まず、それでもお気に入りの場所――図書館へ。傘をさして、レインコート装備で向かったために殆ど濡れず。こう言う準備はきっちりする方なのだ。図書館に着いて中に入れば、ちらほらと人がいる。この天気だしもしかしたら独占できるのではないかと考えていたため、期待が外れて肩を落とす。そのうちの男女2人が話しているのを見つけると、其方に向かおう。男の方は同学年の生徒だし話しかけやすいかと)…久しぶりだな、小嶺。また後輩の女の子をナンパしているのか…？(軽く手を振り挨拶。初対面であろう女の子には優しく笑みを向けて会話に混ざろうか) (2014/10/13 17:45:03) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 先輩も脱ぐしかない、と言ったのは橘だった筈なんだけどな？（真っ赤にした様を可笑しそうにみやり、口元を緩め。目線の先は気づいたが、特に何も言わずそのままにさせようか。若干気恥ずかしいのもあったが、それも新たな来客の声に意識は向かい。）ああ、久しぶりだな千都世。元気そうで何よりだけど…ご挨拶だな。俺はそんなに手の早い方ではないよ。（見ての通り雨宿り、なんてタンクトップ姿のまま両手を広げて見せ。対する彼女は濡れていない様子で、関心、と眼を細めつつ。） (2014/10/13 17:50:13) |
| 橘 穂花♀1年 | > | あっ、こんにちわ...(小嶺の二の腕を見ていると図書館の扉が開いて挨拶をする声が聞こえれば措置らを向くが、どうやら小嶺と同じ学年の先輩のようで、優しく微笑まれればその綺麗な笑顔にドキッとして慌てて挨拶をする。そして、少し気恥ずかしそうに濡れた茶髪を1度撫でれば2人の会話を眺めて) (2014/10/13 17:54:22) |
| 橘 穂花♀1年 | > | あっ、こんにちわ...(小嶺の二の腕を見ていると図書館の扉が開いて挨拶をする声が聞こえれば措置らを向くが、どうやら小嶺と同じ学年の先輩のようで、優しく微笑まれればその綺麗な笑顔にドキッとして慌てて挨拶をする。そして、少し気恥ずかしそうに濡れた茶髪を1度撫でれば2人の会話を眺めて) (2014/10/13 17:54:22) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | …なら何だ、露出狂の真似事か？公共の場であるぞ、そのような姿は不適切だ。(冷めきったジト目を小嶺に向ける。そんな姿で言われても説得力が無い、と疑うような目だ。しかし、隣の女子生徒に挨拶を返されると彼女の方に向き直り)…挨拶が遅れたな。3年、黒木院千都世。歌留多部だ、宜しく頼む。…随分と濡れているな…。…すまないが、ハンカチしか持っていない。(ぺこりと礼儀正しく一礼して名乗ると、全身が濡れてしまっている制服姿の彼女を気遣う。タオルは手持ちにない…ポケットから淡い桃色のハンカチを差し出すが、それだけでは対処できないだろうか) (2014/10/13 17:58:05) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/13 17:58:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんにちは、おじゃましても平気ですか？】 (2014/10/13 17:59:03) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【私は構わないですよー】 (2014/10/13 18:00:27) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/10/13 18:00:29) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/10/13 18:00:29) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【どうぞですよー。】 (2014/10/13 18:00:47) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【すみませんね。ありがとうございます】 (2014/10/13 18:00:56) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 雨に濡れてね。橘に脱いだ方がいいんじゃないか、と言ったら「先輩も脱ぐべき」と言われたのさ。 （見れば髪の毛も濡れ、張り付いているのが見て取れるだろう。そしてそれ以上に、ぬれねずみと化している橘の姿も。風邪をひかぬ処置として、決して間違ってはいない。きっと。なので、橘には「で、どうするんだ？」的な視線、送りつつ再度黒木院の方へと眼を向けて。） つうか、随分突っかかって来るけど……また苛められたいのか、ひょっとして。（口元に笑みを張り付かせた言葉は、問いというよりは挑発と冗談をないまぜとしたもの。愉しげに反応伺う様は、ある意味、性質が悪いだろうが。） (2014/10/13 18:03:36) |
| 如月 翼♂２年 | > | おやおや、急に強くなりましたね。これは困りました。帰れなくなってしまいましたね。やはり何時も雨具は持ち歩くべきですね。(急な雨だった為かなり、濡れてしまいすっかり濡れ鼠となってしまった。持っていたタオルで軽く身体や頭を吹きながら中に入ると人が既に居るのを見付け苦笑いしながら挨拶をする。）こんにちは、急な雨ですよね。すっかり濡れてしまいました。 (2014/10/13 18:04:23) |
| 橘 穂花♀1年 | > | あっ！わ、私は1年の橘 穂花です！...えっと、き、帰宅部です...(千都世から自己紹介を受ければ、またまた慌てて此方も自己紹介をする。だが帰宅部だと言うのが恥ずかしかったのか、少し躊躇った末に小さな声でだがそう言うと、千都世から差し出された淡い桃色のハンカチを見れば両手を横に振って)いえいえ！そんな、大丈夫です！(と、申し訳なさそうな表情を浮かべながら遠慮をする。そして小嶺の視線に気づけば、どうしようかと顎に手を当てて考えて、はっと気づいたような表情を浮かべて周りを見渡し、部屋の隅に暖房機を見つければ心の中で喜ぶが、冷房が効いている図書館で、今あれが動くのかと言えばそうではない)...どうしよ......あっ、こんにちわぁ(そして、再び考えこもうとしている時またもや来客が来て、そちらに視線を送れば軽く挨拶を返して) (2014/10/13 18:08:13) |
| 如月 翼♂２年 | > | いやはや、貴方も随分と濡れていますね。タオルなどは持ってないのですか？良ければお貸ししますよ？私、今タオルなら余るほど持っているので(苦笑いしながら挨拶をしてきてくれた彼女が濡れているのをみて、鞄の中に大量に入っているタオルを見せる。 (2014/10/13 18:10:30) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 橘、だな。…そんな、遠慮は要らぬぞ？使うと良い。(女子生徒の名前を繰り返して、遠慮されハンカチを受け取らない彼女の頭にぽんと其れを置く。お節介だろうか)…成る程…。…苛められたい？ふん、そんな訳無かろう。私はその格好が不適切だと注意をしたまでだぞ…(次に小嶺に視線を移し、不機嫌そうに鼻を鳴らして、腰に手を当て告げる。以前は彼とは色々と絡みがあったものの、久し振りに会ったとなれば忘れているだろう。あの賭け事の内容も。新たに一人、後輩がやってくると彼にも挨拶をしよう)嗚呼、そうだな。天気予報は見るべきだ…備えあれば憂いなし、であるぞ。 (2014/10/13 18:11:04) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【あの、ロルの順番は決めなくて大丈夫なんですか？】 (2014/10/13 18:11:41) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【では入室順にいたしましょうか。レスいたしますので、その後続けていただければです。】 (2014/10/13 18:12:15) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【了解ですー。】 (2014/10/13 18:12:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【すみません、そうですよね。適当にうちすぎましたね。申し訳ない、了解です】 (2014/10/13 18:12:41) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【了解しました】 (2014/10/13 18:12:53) |
| 橘 穂花♀1年 | > | あっ、す、すいません...ありがとうございます！(遠慮は要らないと言われ、頭の上にポンとハンカチを乗せられれば言葉に甘えてそのハンカチを取ると嬉しそうに微笑んで挨拶をする。だがそれと同時に如月も鞄の中に入ったたくさんのタオルを差し出され、それを見ればこれまた嬉しそうにそのタオルを一枚取ってお礼を言い、タオルを肩にかけて濡れた髪を丁寧に拭いて行くが千都世のハンカチはどこに使えば良いのかと迷ってしまう。何故か千都世のハンカチを汚すのにはとてつもない抵抗がある...かと言って如月のタオルには気を使わないと言うわけでもない) (2014/10/13 18:17:05) |
| 小嶺奏♂3年 | > | ああ、こんにちは。ぬれねずみがまた一人…ってな所だな。（続く来客―別に自室じゃないが―に片手上げ、その様を見て告げ。思案している橘だが、黒木院とは別の意味で用意が良い後輩の様子は、自身の悪戯心を挫くものであろう。が、風邪ひかぬならばそれもまた良しと。）良かったじゃない、お言葉に甘えるといいかもよ。…つーか、俺も一枚借りていいかな。（不審人物扱いされてるし、なんて肩すくめつつ。 さて、同級生の少女は以前のやり取りなど忘れてしまったかのような様子。不機嫌そうな顔と対照的に、青年は愉しげに。）なんだ、残念。……ま、改めてすりゃいいんだけどな。（なんて、不穏な言葉を一つ漏らしつつ。かけたワイシャツをもってぱたぱたと動かし。軽く振るような動作で何も変わるまいが、気持ちの問題だ。） (2014/10/13 18:19:28) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【この後は私です…？】 (2014/10/13 18:20:49) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【で、良いと思いますよ。細かな所は臨機応変で。】 (2014/10/13 18:22:04) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【了解です。】 (2014/10/13 18:22:48) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | (他の男子生徒がタオルを橘に差し出したのを見やりながら、橘は自分のハンカチなんかを使ってくれるのだろうかと彼女を見据える。あんなにタオルがあれば自分のハンカチなんて不要か、と自らの口元に手を添えて)…変に気を遣わせてしまったか…？(と、橘に。遠慮なく使って良いとハンカチを指差して示して。後輩男子のタオルは大人気だ。自分には必要は無いけれど…。小嶺の動作を見ながら、小さく息を吐いた。)…残念、か。改めて？その必要は無いぞ、私は覚えている。あんな屈辱、忘れる訳も無いだろう…繰り返しはしない、けどっ。(ぷっくりと頬を膨らませ告げた。強い口調、鋭い眼差しを同級生に向けて) (2014/10/13 18:25:46) |
| 如月 翼♂２年 | > | いえいえ、お礼なんていいですよ。このタオル丁度部活の備品を洗濯したものだったので。まさかこんなところで役立つとはおもいませんでしたが。えぇ、どうぞ。お好きなタオルをどうぞ。この雨は酷いですからね。いやはや、手厳しいですね。これからは天気予報を見るようにしますよ。私は二年の如月翼ともうします。以降お見知りおきを。因みに演劇部に所属しています。(自分のタオルが思ったより人気になったのを苦笑いしながら深々とお辞儀をしてから自己紹介をおえ、それぞれの人にタオルを渡していく。自分もふくことを忘れずに、） (2014/10/13 18:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 18:37:24) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【すみません、落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2014/10/13 18:39:15) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2014/10/13 18:39:19) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2014/10/13 18:39:58) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【どうしましょう…？続けますか？】 (2014/10/13 18:42:23) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【橘様も落ちられたようですし、一端ここで〆ましょうか。ていうか、すみません元々もう少しでリミットなのでした；】 (2014/10/13 18:43:29) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【あぅ、残念です…分かりました】 (2014/10/13 18:44:11) |
| 小嶺奏♂3年 | > | ――ま、タオルで体をふいて、ハンカチは顔ふくのに使えばいいんじゃないか？…でも残念。脱がすのは失敗したな。 （面積の大きいものと小さいものの使い分け、と互いに気を使い合っているようにも見える、微笑ましい少女二人に告げてみようか。ついつい口元を緩ませつつ、こっそり、あるいは堂々と下心と本音が零れるのはご愛嬌。ストレートでオープンなのは、性分故に。そして、如月からありがたくタオルを借りれば頭や腕、背中等を乱雑に拭く。男なんてそんなものだし、髪の毛は乱れ、軽く左右に首を振る様は犬のようにも見えるかもしれない。――もっと正確に言えば、狼なのだろうが。）屈辱ね。……ま、歴史は繰り返すっていうんだけどな。 （ふくれっ面に満面の笑みで返すは挑発。が、言葉遊びも後輩二人がいる中で続けるのも野暮であろう。それこそ、次の機会があれば、だ。）……雨、少しましになってきたな。今のうちに、俺は戻るよ。 それじゃ、またな。…次会ったら、あんまり油断はしないように？（さてそれは黒木院にいったのか、橘に言ったのか。両方かもしれないし如月かもしれないけれど、そう告げれば今日の所はそのまま退散するとしようか。） (2014/10/13 18:45:48) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【後入りしていただいたのに申し訳ないです。 遅れましたが橘様も、如月さまもありがとうございました。上手く絡めなかったりレス蹴り等多々あったかと思いますが、お三方、また絡んでやってくれると幸いです。とても楽しかったです。】 (2014/10/13 18:47:09) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【〆ありがとうでした…また宜しく、です】 (2014/10/13 18:47:38) |
| 黒木院千都世♀3年 | > | 【くぅ、つーしょにでも攫いたい気分でしたが自重しますです。お疲れでしたー】 (2014/10/13 18:48:44) |
| 小嶺奏♂3年 | > | 【あはは。それはまた次の機会にでも攫って頂ければですよ。 ではでは、失礼致しますね。また遊びましょう。】 (2014/10/13 18:49:50) |
| おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが退室しました。 (2014/10/13 18:49:57) |
| おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/10/13 18:50:04) |
| おしらせ | > | 結城葵♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:55:58) |
| 結城葵♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/13 20:56:18) |
| おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:59:19) |
| 大原子春 ♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/13 20:59:58) |
| 結城葵♂2年 | > | すっげー雨…帰れないじゃん（目を覚ました時には図書館のソファのに深く腰掛けていた。辺りは暗く小さな電気が点けられたままで）どーすっかね…（大きく両腕を上にし伸びをすれば朝までここにいてもいいかもしれないなどと考え足までも乗せてしまい寝そべった）同じような奴っていないんかな…先生達も…ひとりくらいいるだろうよ… (2014/10/13 21:00:14) |
| 結城葵♂2年 | > | 【どうもでーす。中文希望ですよ】 (2014/10/13 21:00:46) |
| おしらせ | > | 高久 莉奈 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:01:14) |
| 大原子春 ♀1年 | > | 【下のロルに続けますね】 (2014/10/13 21:01:30) |
| おしらせ | > | 高久 莉奈 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/10/13 21:02:09) |
| 大原子春 ♀1年 | > | ｶﾞﾗｯ……(扉を開ける)ハ、ハクシュンッ！寒い…(雨で濡れてびちょびちょ。ピンク色のブラが少し透けている)最悪…// (2014/10/13 21:05:28) |
| 結城葵♂2年 | > | 【すんません、中文さん希望っすｗ】 (2014/10/13 21:06:34) |
| おしらせ | > | 結城葵♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 21:08:09) |
| 大原子春 ♀1年 | > | 【中文って？】 (2014/10/13 21:08:13) |
| おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/13 21:08:38) |
| おしらせ | > | 結城葵♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:09:24) |
| 結城葵♂2年 | > | 【うむ…中文知らないのか】 (2014/10/13 21:10:14) |
| おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:10:37) |
| おしらせ | > | 前原 希莉♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:10:39) |
| 大原子春 ♀1年 | > | あの、中文ってなんですあ？ (2014/10/13 21:11:13) |
| 結城葵♂2年 | > | 【大原さんとは合わないと思います】 (2014/10/13 21:11:21) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【こんちはーっ】 (2014/10/13 21:11:21) |
| おしらせ | > | 大原子春 ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/13 21:11:46) |
| 結城葵♂2年 | > | 【こんにちは、前原さん】 (2014/10/13 21:11:55) |
| 結城葵♂2年 | > | 【や、色変えなくて良いのでは？】 (2014/10/13 21:12:25) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【基本こっちなんですー笑】 (2014/10/13 21:12:47) |
| 結城葵♂2年 | > | 【そっすか。なら、俺が変える】 (2014/10/13 21:13:36) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【あー、それはホントにすまないです…】 (2014/10/13 21:13:58) |
| 結城葵♂2年 | > | 【いや、いいよ。ロール続けてください】 (2014/10/13 21:14:21) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【すみません…私ロルうつの遅いので気長にお待ちください】 (2014/10/13 21:15:03) |
| 結城葵♂2年 | > | 【はいよー】 (2014/10/13 21:16:38) |
| 前原 希莉♀2年 | > | やばいやばい、現代史のレポート明日までじゃん…！（雨の中わざわざ学校の図書館に来たのは他でもない、期限の迫るレポートを書くための資料を集めるためだ。） (2014/10/13 21:16:53) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【あ、ミスです、まだ続きます】 (2014/10/13 21:17:06) |
| 前原 希莉♀2年 | > | やばいやばい、現代史のレポート明日までじゃん…！（雨の中わざわざ学校の図書館に来たのは他でもない、期限の迫るレポートを書くための資料を集めるためだ。こんな現代、ネットで調べればすぐわかるものなのだが…あえて古典的な方法で調べるのはこの学園の方針である）めちゃくちゃ濡れたし…あーもう、靴下の替えもってくればよかった…（ビチョビチョになった靴下や制服を眺めてこんなのじゃ本触れないじゃん…なんて思いながら、ブレザーの中のカーディガンで手を拭くと） (2014/10/13 21:22:16) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【くっそ、またミスった(º﹃º):.*೨】 (2014/10/13 21:22:29) |
| 前原 希莉♀2年 | > | ブレザーの中のカーディガンで手を拭くとお目当ての本を探して表紙を見て確かめたりしている (2014/10/13 21:23:19) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【何度もミスすみません。以上です。】 (2014/10/13 21:23:46) |
| 結城葵♂2年 | > | （静まり返る室内。目を閉じうっすらと睡魔がやってきたころに人の足音が近づく、雨に濡れているせいなのか床をキュッキュとする嫌な音だ。眉間に皺をよせながら閉じていた目は開いた）たく…誰だよ、うっせーな（独り言を呟いているその主に聞えるように声を上げた。同時に上半身を起こしその主の方を見た）あれっ…お前、何してんだ？（見知った顔は同学年の女子生徒。クラスは違うが何度か会話はしたことがある） (2014/10/13 21:25:39) |
| 結城葵♂2年 | > | 【いいよ、謝らなくても】 (2014/10/13 21:26:13) |
| 前原 希莉♀2年 | > | うわっ!?あ…えと…葵くん…だっけ…？（こんな大雨の中だし誰もいないと思っていたところに突然の人の声。少し怒っているようにも聞こえたその声にビクッとして振り返る。見覚えのあるその顔に自信なさげに名前を読んでみる）もしかして…寝てた？起こしちゃったならごめん（探していて2.3冊たまった本を彼に歩み寄り近くの机に置く） (2014/10/13 21:31:40) |
| 結城葵♂2年 | > | そう、俺は葵くん…お前、この雨の中来たのか？俺は逆、帰れないんだよね傘もパクられてさ…（近寄ってきた少女を下から上まで眺めた。髪も制服も濡れている相手にかける言葉はこれが一番だろう）脱げよ、それ。風邪ひくぞ…どうせ更に雨は強くなるし（立ち尽くす少女をじっと見つめ、その後の行動を促した）別に見ないよ、俺彼女いるしな (2014/10/13 21:36:27) |
| 前原 希莉♀2年 | > | あ、そっちのパターンか…確かにこの雨の中傘なしには帰れないね…うち今日傘さしてきて、かばんに折りたたみ入ってるけど…使う…？（はい、と折り畳みガサを差し出すとついでに鞄の中身が濡れていないかを確認して一言げ…と言葉を漏らす）え、や…抜かなくていいよ…タオルとか無いし…逆に彼女いる人の前で脱ぐほうが、その彼女さんに失礼だと思うし…（口をモゴモゴとさせてそう答えると、とりあえずブレザーと靴下だけ脱ぐ） (2014/10/13 21:42:36) |
| 結城葵♂2年 | > | お前はこの台風の中、そんなへなちょこで小さな傘で帰れって言うのか。ひでーな…まぁ、まだ時間あるだろ？そんなレポートなんてしてないで楽しいことしよーぜ、ほらっ（ブレザーと靴下を脱いだ少女を確認すると、手首を掴み自分の前まで連れてくる）俺のこと起こしたんだからさ、遊んでよ？脱がないとマジで風邪ひくしな…（ソファに座った自分の目の前に彼女を立たせるとグッと腰を掴み引き寄せた）彼女なんかいねーし (2014/10/13 21:47:30) |
| 前原 希莉♀2年 | > | それは…ごめん…別にうちが折りたたみでもいいんだけど…どーせ濡れてるし…（ごもっともなことを言われ断られると、なんとなくしゅんとしてしまう。役に立てなかったかな…なんて考えながら俯いて）ま、まぁ借りる本は決めたし時間がないわけじゃないけど…楽しいことって何さ…（ぼそぼそっといってすねたように目線をそらす）わっ、そんなに近づいたら葵くんまで濡れちゃうよっ！？やめときなって…ってか彼女いないの!?ど、どっちだよ…もう…（急に異性に引き寄せられてドキドキしないはずもなく。照れ隠しにあわあわして離れようとするも男性の力に勝てるはずもなく） (2014/10/13 21:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城葵♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 22:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城葵♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 22:07:38) |
| 前原 希莉♀2年 | > | 【あら…お疲れ様です…ではこちらも落ちます。お相手ありがとうございました】 (2014/10/13 22:08:10) |
| おしらせ | > | 前原 希莉♀2年さんが退室しました。 (2014/10/13 22:08:15) |
| おしらせ | > | 木下 花音♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:11:17) |
| 木下 花音♀1年 | > | [待機ー] (2014/10/13 23:12:37) |
| おしらせ | > | 渡辺ゆうま♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:12:39) |
| 木下 花音♀1年 | > | [こんですー] (2014/10/13 23:13:10) |
| 渡辺ゆうま♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/13 23:13:36) |
| おしらせ | > | 霧森 蓮花♀高1さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:13:39) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/13 23:13:59) |
| 木下 花音♀1年 | > | [こんですー] (2014/10/13 23:14:16) |
| 渡辺ゆうま♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/13 23:14:27) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【これだと一人あぶれますねwもう一人来るまで待機しますw】 (2014/10/13 23:14:59) |
| 木下 花音♀1年 | > | [あ、了解です！多分すぐ来ると思います←] (2014/10/13 23:15:42) |
| おしらせ | > | 渡辺ゆうま♂1年さんが退室しました。 (2014/10/13 23:16:24) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【来るかどうか分かりませんね～w】 (2014/10/13 23:17:03) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【一人落ちましたしww】 (2014/10/13 23:17:23) |
| 木下 花音♀1年 | > | [あ、あれwのしですー] (2014/10/13 23:17:31) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:17:37) |
| 神田大志♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/10/13 23:17:41) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【こんばんはっ♪】 (2014/10/13 23:17:55) |
| 木下 花音♀1年 | > | [ROMさんこんなに居るのに来ないとk((] (2014/10/13 23:18:03) |
| 神田大志♂2年 | > | 【お二方、お相手良いですか？】 (2014/10/13 23:18:14) |
| 木下 花音♀1年 | > | [あ、こんですー] (2014/10/13 23:18:22) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【ROMさん来てよぉっ←】 (2014/10/13 23:18:37) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【オッケーですっ】 (2014/10/13 23:18:51) |
| 木下 花音♀1年 | > | [okですよー] (2014/10/13 23:19:15) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【お兄ちゃんって呼んでいいですか?】 (2014/10/13 23:19:19) |
| 神田大志♂2年 | > | 【いいですよ♪＞蓮花ちゃん 書き出しどうしましょう】 (2014/10/13 23:19:36) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【図書館入るところから？】あ！！図書館に本返さなきゃ!!うー…図書館いくかぁ……(眠そうに) (2014/10/13 23:20:55) |
| 木下 花音♀1年 | > | [私、待機しますわw] (2014/10/13 23:20:55) |
| 木下 花音♀1年 | > | [ROMさん。入るか消えるかどっちかにしようか((] (2014/10/13 23:21:45) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【花音c>待機でいいの?】ｶﾞﾗｶﾞﾗ(戸を開ける)ここだよね?あんまりこないから分からない…… (2014/10/13 23:22:09) |
| 神田大志♂2年 | > | お、誰かきた……（図書館で昼寝していれば、女の子が入ってきたのを見て……じろじろとその子の方を見てしまいながら） (2014/10/13 23:22:26) |
| 木下 花音♀1年 | > | [蓮花s>別に待機でもいいwすぐ来るでしょ←] (2014/10/13 23:23:34) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | あ…誰かいた……って神田先輩!?(憧れの先輩がいて驚く) (2014/10/13 23:23:35) |
| 神田大志♂2年 | > | あれ、俺の名前知ってるの？（入ってきた後輩が声をかけてきたのを見て笑いながら、手招きして）こっちおいでよ♪ (2014/10/13 23:24:09) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【花音c>うん、多分くるよね☆←】 (2014/10/13 23:24:26) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | はい…////(神田先輩はお兄ちゃんにしたい先輩No.1!!) (2014/10/13 23:25:10) |
| 木下 花音♀1年 | > | [蓮花s>待機も楽しいしいいのだ((ｷﾘｯ←] (2014/10/13 23:25:35) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【花音c>へぇ～、私、あんまり待機ってしたことないwすぐお相手見つかるからw】 (2014/10/13 23:26:24) |
| 神田大志♂2年 | > | ふーん……（隣にすわった後輩ちゃんをじろじろと眺めながら、身体に手を回してしまう）何しにきたのー？用事でもあるの？ (2014/10/13 23:26:27) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | え…と////本を返しに/////(憧れの先輩が手を回してきたことに気が付き赤面する) (2014/10/13 23:27:41) |
| 木下 花音♀1年 | > | [蓮花s>あーそれ分かるwでもほとんど私の場合待機が多いかな←] (2014/10/13 23:28:08) |
| 神田大志♂2年 | > | 【待ってるだけで暇なら三人で遊ぼうよ〜w】 (2014/10/13 23:28:33) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【花音c＞私は待機一回か二回位しかないw】 (2014/10/13 23:28:51) |
| 木下 花音♀1年 | > | [いいんですか？←] (2014/10/13 23:29:32) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | 【蓮花、束縛強いよ?←二人とかの複数私苦手だし…;;】 (2014/10/13 23:29:47) |
| 木下 花音♀1年 | > | [てか眠いんで寝ますw落ち←] (2014/10/13 23:31:56) |
| 神田大志♂2年 | > | ふふ、そうなんだ？なんか赤くなっちゃってかわいい……（蓮花の髪を撫でながら、目を見つめて） (2014/10/13 23:31:58) |
| おしらせ | > | 木下 花音♀1年さんが退室しました。 (2014/10/13 23:32:07) |
| 霧森 蓮花♀高1 | > | わ、私…////先輩のこと……好きで…/////その…///(言葉が途切れ途切れになる) (2014/10/13 23:33:13) |
| 神田大志♂2年 | > | へ……？（蓮花の言葉に目を丸くして……）ふふ、そうだったんだ？ありがとね？（何度も何度も髪をなでなで） (2014/10/13 23:34:29) |
| おしらせ | > | 霧森 蓮花♀高1さんが退室しました。 (2014/10/13 23:35:35) |
| 神田大志♂2年 | > | おうw (2014/10/13 23:35:44) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 23:35:46) |
| おしらせ | > | 星空 りゆ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:47:35) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［待機します］ (2014/10/13 23:49:33) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［ROMさん入ってよー］ (2014/10/13 23:51:51) |
| おしらせ | > | 新月 黒兎二年さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:52:15) |
| 新月 黒兎二年 | > | 【こんばんは、】 (2014/10/13 23:52:33) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［こんですー］ (2014/10/13 23:52:35) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［お相手いいですか？］ (2014/10/13 23:53:08) |
| 新月 黒兎二年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/10/13 23:53:21) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［ありがとう御座います！えとストーリー的にどうしますか？］ (2014/10/13 23:54:09) |
| 新月 黒兎二年 | > | 【そうですね。不良に犯される感じでも？】 (2014/10/13 23:54:36) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［おぉ((了解です！］ (2014/10/13 23:55:15) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ［えと始めますね］ (2014/10/13 23:56:13) |
| 新月 黒兎二年 | > | 【はい】 (2014/10/13 23:56:38) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | ガラッ)だ、誰も居ないかな…。(辺りをキョロキョロ (2014/10/13 23:58:04) |
| 新月 黒兎二年 | > | はぁ、つまんねぇ…今日も雑魚ばっかだったな(性懲りもなく喧嘩を売ってきた相手を全員返り討ちにしてから煙草を吸っていると誰かが入ってきた用で睨み付ける）あ？誰だ？お前 (2014/10/13 23:59:20) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | (先輩を見つけ)ひぃっ…!星空りゆです………!((睨まれて怖がっている (2014/10/14 00:01:21) |
| 新月 黒兎二年 | > | ふん、１年か。おい、ちょっとこっちに来いよ(煙草を吹かしながら睨み付けたまま呼びつける (2014/10/14 00:02:32) |
| 星空 りゆ♀1年 | > | え、あ、はいっ……！！(先輩に近づく (2014/10/14 00:04:03) |
| 新月 黒兎二年 | > | お前、いい女だな。犯してぇ(煙草を消してから捨ててりゆを抱き寄せると無理矢理キスをして舌を絡める (2014/10/14 00:06:48) |
| おしらせ | > | 新月 黒兎二年さんが退室しました。 (2014/10/14 00:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 りゆ♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 00:24:24) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 10:55:20) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【おはよぉございますっ。】 (2014/10/14 10:55:37) |
| 常森 梓♀2年 | > | ん...疲れたぁ。(久々の学校。んーっ、と腕を伸ばしながら背伸びをすれば欠伸が出てしまい、涙目になる。廊下を歩いていれば図書室を見つけ扉に手を掛けて中に入ると案の定中には誰も居ない様子。確認すれば椅子に座りつつ机の上にあった小説を見つけると内容はﾌｧﾝﾀｼﾞｰらしく読み入ってしまう。) (2014/10/14 10:58:57) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【上げますっ。】 (2014/10/14 11:14:38) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 11:14:41) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 11:14:43) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【ROMさん。入って下さぃ】 (2014/10/14 11:21:24) |
| おしらせ | > | 白石雪兎♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/14 11:22:41) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【おはよぅございますっ。】 (2014/10/14 11:23:00) |
| 白石雪兎♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/14 11:23:05) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【下のロルに続いていただけますか?】 (2014/10/14 11:24:34) |
| 白石雪兎♂3年 | > | 【了解しました】 (2014/10/14 11:24:55) |
| 白石雪兎♂3年 | > | ふぁ～眠いな………さすがに保健室だとうるさいだろうし………図書室で寝ようかな………(ぶつぶつ言いながら図書室のドアを開けると奥のｿﾌｧを確認しに行こうとして小説を読んでいる後輩に気がつくが気づかれないように奥のｿﾌｧを目指す) (2014/10/14 11:27:13) |
| 常森 梓♀2年 | > | んっ...誰?(後ろを通り過ぎようとした先輩。相手の手を掴めばどこ行くんですかぁ?と笑みを浮かべながら爽やかに言う←)何してるんですか?後輩にくらい、挨拶してくださいよぉ。 (2014/10/14 11:29:45) |
| 白石雪兎♂3年 | > | ん。………いや何か読んでたし邪魔しちゃいけないな～と思ってさ………ふぁ～………(笑いながら答えるとあくびをして目に涙が溜まる) (2014/10/14 11:32:31) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【すいません。用事落ちしますっ】 (2014/10/14 11:34:06) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 11:34:09) |
| おしらせ | > | 白石雪兎♂3年さんが退室しました。 (2014/10/14 11:34:22) |
| おしらせ | > | 天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 13:11:51) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【お邪魔します…。】 (2014/10/14 13:12:06) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (午前中の授業を終え、お昼ご飯を済ませると午後は苦手な数学…。なんとなーくなんとなくだけど、サボッちゃお、って気になっちゃって、教室から逃げ出したのは良いけれど、どこに行こうかなぁ…。なんて彷徨っているうちに辿り着いた図書館。ゆっくりと扉を開くと静けさの中にガラッと音が響いて…頭を覗かせキョロキョロと見渡すけど、視界には人影は見つからずに…授業中だもんね。と少し寂しさを滲ませるけど、当たり前かぁ、なんて思いながら、図書館の中へと入っていこ。) (2014/10/14 13:18:11) |
| おしらせ | > | 益田陽一♂29古文さんが入室しました♪ (2014/10/14 13:19:30) |
| 益田陽一♂29古文 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/10/14 13:20:03) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【こんにちは、です (ぺこりw)) どうぞー。】 (2014/10/14 13:20:24) |
| 益田陽一♂29古文 | > | （午後の授業のヒトコマの休みを利用して、管理する担当の図書室準備室で、新刊本のチェックをしているところにドアの開く音がして、顔を出して）・・・・ん？誰か来たのか？まだ、授業中のはずだけどなぁ・・・。 (2014/10/14 13:21:19) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (図書館の中に入ると奥の本棚まで歩いていこ。確か、そこには新刊が並べられてるはず…お目当ての本はないけれど、新刊チェックするのも楽しいかなぁ、と。) あ、先生……。( 本棚へと曲がった途端に見覚えのある人影。マズいって表情に瞬時に変わる、咄嗟に出た声を抑えるけど、間に合わず、絶対先生は気付いたはず。) (2014/10/14 13:24:52) |
| 益田陽一♂29古文 | > | だれだぁ？そこにいるのは？まだ授業中のはずだろ？（アームカーバーをはずしながら貸し出しカウンターを回りこんで、本棚の並ぶほうへと足を踏み出す私。また、授業をサボって入り込んだ生徒がいるのかとため息交じりに） (2014/10/14 13:26:24) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | ごめんなさい…。(見つかった時点でアウトの状態。ここで逃げられるはずもなく…素直に謝っておこ。眉を顰め、困ったように気まづそうな顔をして近付いて来た彼女。溜息つき呆れ顔の先生に一礼をして名前を名乗ってみよう。) 1年の天羽 心葉です…。(自然と声は小さく消えゆく程の声色で俯いて…。) (2014/10/14 13:30:44) |
| 益田陽一♂29古文 | > | 何だ？演劇部の天羽か？･･･確か、授業中のはずだろう？こんなところで何してる？（近づいてきた彼女を見下ろすようにして仁王立ちで、睨み付ける私。彼女のいでたちが、今まで見ていた少し際どい小説のライトのベルの主人公の女子高生に似ていて、ほんの少し度戸惑いも） (2014/10/14 13:33:22) |
| おしらせ | > | 桐谷 柊♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 13:36:08) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | ｶﾞﾗｯ………(扉を開けて図書館に入る。奥から声が聞こえる。) (2014/10/14 13:38:27) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (苦手な数学を抜け出したなんて言えるわけないよぉ…と動揺丸分かりの表情で焦りから鼓動は早くなる。何とか、この状況を打破しようと咄嗟に嘘を考えたりして。) あ、あの…実は授業で分からない事が……調べ物です、先生。( なるべく平静を装うように一呼吸ついた後に言葉を繋げて、ゆっくりと視線を先生に怪しまれないように流したつもり。) (2014/10/14 13:38:29) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【こんにちは、です。(ぺこりw))】 (2014/10/14 13:39:06) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | 【こんばんは(ニコリ)】 (2014/10/14 13:39:38) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (先生との会話に意識を向けながら、扉の開く音が耳に入ってきて『誰か来たみたい。また先生だったら……あ、ー…最悪』と心の中のざわつきにドキドキは高まっちゃうよ。) (2014/10/14 13:45:36) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | (声のする方へ向かう)あっ、天羽だっけ…？ (2014/10/14 13:47:55) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【先生？……居ますかぁ？】 (2014/10/14 13:49:04) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | 【先生いる？】 (2014/10/14 13:49:40) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (先生には申し訳ないけど、声をかけられた方へと振り返り、桐谷先輩の姿に…今は駄目だよぉ、と緩く首を振り、『先生が…。』と視線で合図し見つかって気まづい雰囲気を察してくれれば、と思っていて…。) (2014/10/14 13:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、益田陽一♂29古文さんが自動退室しました。 (2014/10/14 13:54:12) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | (教えてくれた天羽に微笑みながら近づいていく)こっちおいで… (2014/10/14 13:54:41) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【あれーw お疲れ様でした…。】 (2014/10/14 13:55:34) |
| 桐谷 柊♂2年 | > | 【おつでーす！】 (2014/10/14 13:55:50) |
| おしらせ | > | 桐谷 柊♂2年さんが退室しました。 (2014/10/14 13:57:49) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (先生は新刊チェックに忙しいらしく見逃してくれそうな雰囲気。後ろで呼ぶ桐谷先輩の方へ隙を見ながら、ゆっくりと後退りして抜け出そう。) ふぅ…。ありがと、先輩…。(先生が来たのかと思ったけど、先輩でしかも救いの神。先輩の近くまで来るとホッとした溜息が出てしまう。) (2014/10/14 13:58:29) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【 お疲れ様でした…。】 (2014/10/14 13:59:34) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【お部屋借り、ありがとうございました。】 (2014/10/14 14:05:31) |
| おしらせ | > | 天羽 心葉♀1年さんが退室しました。 (2014/10/14 14:05:34) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:12:31) |
| 哀風和也♂25教師 | > | （もう日の沈み、赤から黒に空が変わる頃、図書館からそろそろ帰宅しようかと、今まで読んでいた本を閉じて、席から立ち上がる） (2014/10/14 18:19:36) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/14 18:31:22) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:32:25) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:42:13) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/14 19:43:00) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【ご飯落ち！戻ったらお願いします！】 (2014/10/14 19:43:30) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【はーい (2014/10/14 19:44:01) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/14 19:56:28) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀二年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:03:34) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/10/14 20:04:27) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【ROMはおるのに、相手がいないw】 (2014/10/14 20:11:10) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/14 20:21:19) |
| おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:23:49) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/10/14 20:24:05) |
| 白石梨奈♀1年 | > | ガラガラガラガラガラガラ・・(ドアを開けて静かに入ると少し手前の本を取り近くの椅子に座り読む) (2014/10/14 20:25:17) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【寂しいです。】 (2014/10/14 20:26:39) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:27:06) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/14 20:27:23) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/10/14 20:27:28) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【いないかな？】 (2014/10/14 20:29:06) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【居ますよ？】 (2014/10/14 20:29:23) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【おお、居た居た】 (2014/10/14 20:29:26) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【ちゃんと居ますよ♪】 (2014/10/14 20:29:41) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【ロル回してもらえますか？】 (2014/10/14 20:30:03) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【了解～】 (2014/10/14 20:30:24) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【よろしくです♪】 (2014/10/14 20:30:39) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/14 20:30:49) |
| 哀風和也♂25教師 | > | （図書館に入ると、一人の女子生徒が椅子に座っているのが目に入り、手を上げて挨拶をする）よぉ、白石じゃないか。何読んでるんだ？ (2014/10/14 20:31:51) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【こちらこそ♪】 (2014/10/14 20:31:59) |
| 白石梨奈♀1年 | > | あっ!先生!!(立ち上がるとお礼をする)こんばんわ♪これですか？これは物語です♪昔の源氏物語など♪ (2014/10/14 20:33:09) |
| 哀風和也♂25教師 | > | へー。古典文学かぁ。先生は専門じゃないからあんまり詳しくないが、そういうのはテストに出やすいから、すぐに力になるのが利点だよな～（ふむふむと感心するように頷きながら話を聞く） (2014/10/14 20:34:49) |
| 白石梨奈♀1年 | > | はい♪もうすぐでテストがあるので本を参考に学ぼうかと。(微笑んで言う)先生は何をしに来たんですか？ (2014/10/14 20:35:56) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ここに来るのは日課みたいなものでね。大概は本を読んでたりして、待ってるかな～（ちょっと裏があるような笑みを浮かべながら、ゆっくり歩いて白石の後ろに回る） (2014/10/14 20:37:37) |
| 白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか♪私も放課後にここに来るようにしています♪(微笑んで言う) (2014/10/14 20:38:23) |
| 哀風和也♂25教師 | > | へぇ～……じゃあ、白石も、ヤりに来てるのかな？（胸を後ろから鷲掴みにして、揉みながら耳に囁く） (2014/10/14 20:40:58) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 何をですか？・・きゃっ!!やだ!!先生!!いきなり何ですか!!/////(顔を赤くして手を退けると先生から離れる) (2014/10/14 20:42:16) |
| 哀風和也♂25教師 | > | おやおや、知らないでここに通ってたのか？（心底不思議そうな顔で白石を見ながら）ここは学生たちが隠れてセックスしまくる場所だぞ？ (2014/10/14 20:43:37) |
| 白石梨奈♀1年 | > | だから何をですか!!(変なことをいっていると思い少し怒る)/////っ!!そんなはずはないです!!いつもここには来てるけどそんなところ見たことないですよ!! (2014/10/14 20:45:00) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 運が良かったんだね～。もしくは、気づかなかっただけかもよ？（ニヤリと笑い、それが事実だと暗に示す） (2014/10/14 20:47:47) |
| 白石梨奈♀1年 | > | そんなことないです!!先生のことは信じません!!(そういうとニヤリと笑われ図書館の奥へ逃げ込む)いやっ!! (2014/10/14 20:49:06) |
| 哀風和也♂25教師 | > | あはは、追いかけっこかい？ まぁ、信じまいと信じるまいと、身体に教え込むだけだけどね（慌てず慣れたように、出口へのルートを潰しながら、ゆっくり歩いて追い込んでいく） (2014/10/14 20:51:07) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【あ、間違えた。「信じようと信じまいと」です】 (2014/10/14 20:51:41) |
| 白石梨奈♀1年 | > | いやっ!いや!!(無我夢中に逃げ回ると見つかったりもするがダッシュで逃げて振り払い逃げる)いや!! (2014/10/14 20:52:38) |
| 白石梨奈♀1年 | > | 【大丈夫です♪ちゃんと理解してますよ♪】 (2014/10/14 20:52:59) |
| 哀風和也♂25教師 | > | そろそろ御終いかな？（ジリジリと逃げ場をなくし、距離を詰めていく） (2014/10/14 20:54:01) |
| 白石梨奈♀1年 | > | いやっ!!いやっ!!(だんだん声が近づいて来るがもっと速く走ってたった一つの出口を目指す)いやいや!!いやぁ!! (2014/10/14 20:55:52) |
| 哀風和也♂25教師 | > | はい、捕まえた（出口のところに待ち構え、横から抱きつく） (2014/10/14 20:58:35) |
| 白石梨奈♀1年 | > | きゃっ!!離してください!!(暴れて逃げようとする) (2014/10/14 20:59:25) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ふふ、離すわけないでしょ？（抱きつきながら、首をペロペロと舐めていく） (2014/10/14 21:00:31) |
| 白石梨奈♀1年 | > | いやいや!!離して!!ひゃっ////やめて・・・っんん!!(体がピクッと反応するが構わず暴れる)ハァハア・・・んん!!離して!! (2014/10/14 21:02:15) |
| 哀風和也♂25教師 | > | あはは、感じやすいんだね……じゃあ、これならどうかな？（胸に手を這わせ、先端を擦るようにしながら、耳を舐める） (2014/10/14 21:03:35) |
| 白石梨奈♀1年 | > | そんなことないです/////・・はぁん・・・んあぁ!!ぁん・・くぅん・・・やめて・・・・・(体が反応し思うように動けない) (2014/10/14 21:04:57) |
| 哀風和也♂25教師 | > | フフ、段々抵抗が出来なくなってきたみたいだね……犯されちゃうよ～（乳首を摘んでコリコリと刺激しながら、身体を白石の後ろに持っていき、お尻に硬くなった自分のものを押し付けて意識させる） (2014/10/14 21:08:57) |
| 白石梨奈♀1年 | > | う～。・・嫌!!それだけはいや!?(また激しく暴れるも乳首をいじられ体がビクビクする)ひゃぁあ/////・・やめて!!・・んはぁ・・くぅぅん・・・んあぁ!!////やめて!!(お尻にあたりまた暴れる)やいやっ!! (2014/10/14 21:11:24) |
| 哀風和也♂25教師 | > | あはは、元気がいいな～。でも、だんだん感じてきて、犯して欲しくなってるんじゃないか～？（また首をペロペロの舐めながら、乳首をコリコリと親指と中指で捏ね、さらに人差し指を使って先端をひっかくようにくすぐる） (2014/10/14 21:14:50) |
| 白石梨奈♀1年 | > | そんなことなっ!!くぅん・・・んあぁ・・ひぃぅ・ん・・はぁ(体の力がだんだん抜けて来るも犯されると思うとまた暴れる)やめて!!府ぅん・・離して!! (2014/10/14 21:16:53) |
| 哀風和也♂25教師 | > | そんなに喘ぎながら言われても説得力ないな～（散漫な動きの抵抗なんてないようなものとして、左手で刺激を続けながら、右手で少しずつ服を脱がしていく） (2014/10/14 21:18:17) |
| 白石梨奈♀1年 | > | だって。先生が!!・・ひぐぅ!!・・んむぅ!!!!・・はぁん・・・んんん!!(服を脱がされていくことに気がつき暴れる)いやいや!!離して!!!!やめて!!!! (2014/10/14 21:20:28) |
| 哀風和也♂25教師 | > | （胸を露出させて、直接揉んで刺激しながら）あはは、直接だと余計に気持ちいいんじゃない？ (2014/10/14 21:23:53) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【すみません、お風呂行かなきゃ行けなくなったので、一旦落ちます。22時過ぎくらいには帰って来れると思うのですが……すみません！】 (2014/10/14 21:26:50) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/14 21:28:50) |
| おしらせ | > | 桐谷 柊♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:32:29) |
| おしらせ | > | 今里 花奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:37:03) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/14 21:38:11) |
| おしらせ | > | 高木響♂40教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:38:32) |
| 高木響♂40教師 | > | こんばんは (2014/10/14 21:38:41) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/14 21:38:58) |
| 高木響♂40教師 | > | 今里かなりエッチらしいな (2014/10/14 21:39:50) |
| 高木響♂40教師 | > | まわりがみんな、いっていたぞ (2014/10/14 21:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石梨奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:40:33) |
| 高木響♂40教師 | > | それにスタイルいいし (2014/10/14 21:41:07) |
| 今里 花奈♀1年 | > | えっ！私ここに本読みに来てるだけですよ？(棚の上にある本を取り出し (2014/10/14 21:41:32) |
| 高木響♂40教師 | > | おっと大丈夫か。倒れそうになるところを抱きかかえる (2014/10/14 21:42:39) |
| 高木響♂40教師 | > | （その行為にドキッとする (2014/10/14 21:43:08) |
| 高木響♂40教師 | > | 今里 (2014/10/14 21:43:18) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 大丈夫ですよ先生～(窓の近くの椅子に座り) (2014/10/14 21:43:32) |
| おしらせ | > | 島村裕樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:43:36) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/10/14 21:43:47) |
| 高木響♂40教師 | > | 俺も隣に座る (2014/10/14 21:44:09) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/14 21:44:12) |
| 高木響♂40教師 | > | 何読んでいる？今里 (2014/10/14 21:44:24) |
| 高木響♂40教師 | > | 今来た生徒こんばんは (2014/10/14 21:44:50) |
| 島村裕樹♂1年 | > | ん～っと...（のんびりした様子で図書館入ると、読み止しの本を棚から取り、いつもの席、一番奥の隅にある古びたソファに腰下ろす） (2014/10/14 21:44:55) |
| 今里 花奈♀1年 | > | ……(眼鏡をかけて本読み) (2014/10/14 21:45:06) |
| 今里 花奈♀1年 | > | あ〜と適当とったのなんでわかりません… (2014/10/14 21:45:28) |
| 高木響♂40教師 | > | 眼鏡も似合うね（そっとラブレターを差し出す） (2014/10/14 21:46:11) |
| 高木響♂40教師 | > | 良かったら読んで、メールで返事くれよな。 (2014/10/14 21:46:38) |
| 島村裕樹♂1年 | > | （棚の向こうから会話らしき声聞こえ、誰か居るようだと思いつつ、本から目を上げることなし） (2014/10/14 21:46:46) |
| 今里 花奈♀1年 | > | ？何ですかこれ？ (2014/10/14 21:46:48) |
| 今里 花奈♀1年 | > | (また別の本を探してうろうろとして) (2014/10/14 21:47:50) |
| 高木響♂40教師 | > | その手紙には、今里への想いや、教師なのに、生徒に恋したことなどが書かれ、最後に付き合ってほしいと） (2014/10/14 21:48:14) |
| 今里 花奈♀1年 | > | うーん面白い本はないかな…後で見ますねー先生～… (2014/10/14 21:48:40) |
| 高木響♂40教師 | > | 早く読んでくんないかな。 (2014/10/14 21:49:13) |
| 高木響♂40教師 | > | 今里が俺の気持ちわかってほしいなあ (2014/10/14 21:49:39) |
| 今里 花奈♀1年 | > | あれ？島村くん？(ひょこっと覗き) (2014/10/14 21:50:00) |
| 高木響♂40教師 | > | 今里、これいいよ。オススメの漫画を渡す (2014/10/14 21:50:20) |
| 島村裕樹♂1年 | > | （女子の声近く、誰かと思い目を上げると、同級の見覚えある姿で、声をかけたものやら、と思案のまま見つめていれば向こうが気が付き）ん、花奈か、やっぱり... (2014/10/14 21:50:47) |
| 高木響♂40教師 | > | ごめん、おちます (2014/10/14 21:51:34) |
| おしらせ | > | 高木響♂40教師さんが退室しました。 (2014/10/14 21:51:39) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/10/14 21:51:47) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/14 21:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 柊♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:52:38) |
| 今里 花奈♀1年 | > | おおっやっぱり島村君だ！島村君図書室来るだ……(関心) (2014/10/14 21:52:39) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/14 21:52:46) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 来るだ、って...（妙な言い回しに笑い漏らし）まぁ、本読みと称して寝ていること多いけどね（と片目閉じてみせ） (2014/10/14 21:53:57) |
| 今里 花奈♀1年 | > | えぇ寝てるの(笑いながら)へぇでも図書室静かだから寝やすいよね～(隣に座り) (2014/10/14 21:55:01) |
| 島村裕樹♂1年 | > | そうそう静かだし、このソファが古いんだけどイイ具合でさ（と笑み向けて） (2014/10/14 21:55:44) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【今度は混浴風呂が大変だ】 (2014/10/14 21:57:04) |
| 今里 花奈♀1年 | > | へぇでもこれボロボロだねぇ(ギシギシと動かして) (2014/10/14 21:57:29) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【そんなに大変なんですか？】 (2014/10/14 21:57:49) |
| 島村裕樹♂1年 | > | あんまり揺らすなよ、壊れて新しくされたら寝にくいじゃん（と、花奈の肩を押さえて） (2014/10/14 21:58:11) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【いや、見てないけど、さっきの調子でやっているだろうからさ】 (2014/10/14 21:58:38) |
| 今里 花奈♀1年 | > | あぁごめんごめん(笑いながら) (2014/10/14 21:59:57) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 【へぇ…】 (2014/10/14 22:00:11) |
| 島村裕樹♂1年 | > | （肩の手離し）そういう花奈は、まじめに本読みに来てるんだよなぁ、きっと (2014/10/14 22:00:56) |
| 今里 花奈♀1年 | > | 本は面白いよ？本のことなら1日語れるぐらい好きだよ？ (2014/10/14 22:01:49) |
| 島村裕樹♂1年 | > | そんなに好きなのか...本に埋もれる人生になったら最高？ (2014/10/14 22:02:56) |
| 今里 花奈♀1年 | > | うーんどちらかといえばアニメのグッツいっぱいある方が最高かな？ (2014/10/14 22:04:46) |
| 島村裕樹♂1年 | > | っと...更に好きなのはそっち、ってことだね（当て外れてカクンとしつつ、お堅く無く良かったと思ったりし） (2014/10/14 22:06:21) |
| 今里 花奈♀1年 | > | ふふっ(笑いをこらえて) (2014/10/14 22:07:39) |
| 島村裕樹♂1年 | > | んっ...（相手の笑みみて、こちらも笑み返し）俺はしばらくここに居るけど、花奈はどうする？ (2014/10/14 22:09:47) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:12:39) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 22:12:58) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは、お邪魔します～】 (2014/10/14 22:13:30) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:15:06) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/14 22:15:18) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/14 22:15:33) |
| 島村裕樹♂1年 | > | 【どうやらＮＧ点を踏んだらしいので、お暇しますｗ】 (2014/10/14 22:15:42) |
| おしらせ | > | 島村裕樹♂1年さんが退室しました。 (2014/10/14 22:15:52) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/10/14 22:17:04) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【というより寝落ちに見えますけどね～】 (2014/10/14 22:17:54) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【さてさて、神道さん。どうします？】 (2014/10/14 22:19:07) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【やります？】 (2014/10/14 22:19:43) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【えっと、希望はあまあまでしたっけ？】 (2014/10/14 22:20:05) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【はい^_^】 (2014/10/14 22:20:41) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、書き出しよろしくお願いします】 (2014/10/14 22:21:31) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【はーい】 (2014/10/14 22:21:46) |
| 神道刹那♀二年 | > | 本返さなきゃ…(本を抱え入ってくる)こんな時間は、誰もいないよね… (2014/10/14 22:23:00) |
| 哀風和也♂25教師 | > | お、神道じゃないか。こんな時間にどうしたんだ？（司書に頼まれ、ちょっとした片付けをしていてこんな時間になり、それでも生徒が入室してきて驚いた表情を浮かべる） (2014/10/14 22:25:01) |
| 神道刹那♀二年 | > | あ、せ、先生….本を返すのを忘れてて…(礼をして言う)先生は、なにを？ (2014/10/14 22:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今里 花奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 22:28:15) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 俺は、ちょっと本の整理の手伝いかな。司書さんが今日、どうしても早く出かけるらしくてな……返却手伝おうか？（整理していた本を近くに起き、処理のためにカウンターに入る） (2014/10/14 22:30:40) |
| 神道刹那♀二年 | > | あ、はい、ありがとうございます(笑顔で言う)へー、そうなんですかー。大変ですねー。先生って、お優しいんですね (2014/10/14 22:33:44) |
| 哀風和也♂25教師 | > | （ちょっと照れたように笑いながら、手馴れた手つきで返却処理を進めていく）いやいや、優しいとかじゃないよ。よくここに来ていたから、司書さんと仲良くなってね……ほい、返却処理は終わったぞ (2014/10/14 22:35:42) |
| 神道刹那♀二年 | > | へー。仲良しなんですかー。(笑顔で言う)あ、ありがとうございます(礼をして言う)そうですか？先生、優しいと思いますよ？普段でも。(不思議そうに言う)……(近くのソファーに荷物を置く) (2014/10/14 22:38:26) |
| 哀風和也♂25教師 | > | あはは、どういたしまして。そ、そうかな……（照れ隠しに頭を掻きながら）神道に言われると、ちょっとドキドキしちゃうな (2014/10/14 22:42:07) |
| 神道刹那♀二年 | > | そうですか？先生…、意地悪なイメージないから(笑顔で言う) (2014/10/14 22:45:30) |
| 哀風和也♂25教師 | > | こ、こら、そんなに褒められると恥ずかしいぞ（照れてどうしようもなくなり、神道の髪をガシガシ撫でる） (2014/10/14 22:48:19) |
| 神道刹那♀二年 | > | あははっ…(笑顔で言う)先生って、恥ずかしがり屋ですね。(嬉しそうにし言う) (2014/10/14 22:49:41) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 言うなー気にしてるんだよーー（さらに髪をガシガシと撫でていく） (2014/10/14 22:51:51) |
| 神道刹那♀二年 | > | へぇー、そうなんだー(先生を不思議そうに見上げる) (2014/10/14 22:53:21) |
| 哀風和也♂25教師 | > | まったく……教師をからかうんじゃない（赤くなった顔を見せないように背ける） (2014/10/14 22:57:50) |
| 神道刹那♀二年 | > | へへっ、でも、先生…意地悪なところあるでしょ？(笑顔で言う) (2014/10/14 22:58:53) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ま、まぁな！ 神道みたいな可愛い子はバリバリ食べちゃうぞ！（ガオーっと襲いかかる真似をしながら言う） (2014/10/14 23:02:21) |
| 神道刹那♀二年 | > | あははっ(笑う)先生、面白い (2014/10/14 23:07:05) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ……本当だとしたら？（頬に手を当て、顔を近づける） (2014/10/14 23:07:54) |
| 神道刹那♀二年 | > | ぇ…(顔が近づき赤くなる) (2014/10/14 23:09:30) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 逃げないと、食べちゃうぞ？（ゆっくりゆっくり唇を重ねようと近づいていく） (2014/10/14 23:10:38) |
| 神道刹那♀二年 | > | (足を後ろにすると、ソファーに足が当たり、止まる)っ… (2014/10/14 23:15:01) |
| 哀風和也♂25教師 | > | （そのまま、ゆっくり唇を重ねる） (2014/10/14 23:15:52) |
| 神道刹那♀二年 | > | んっ…(キスに動揺する)せ、先生…私…生徒… (2014/10/14 23:19:14) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ん……神道……神道……（優しく唇を重ねながらも、手が頬から肩に下り、抱きしめるように背中に回る） (2014/10/14 23:20:53) |
| 神道刹那♀二年 | > | 先生…んっ…ふっ…(ソファーに崩れそうになる) (2014/10/14 23:24:45) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ん……神道……（何度も何度もキスを重ねながら、崩れそうになる神道の身体を支え、ゆっくりとソファーに寝かせていく） (2014/10/14 23:26:14) |
| 神道刹那♀二年 | > | んっ…先生…(先生に、驚きながら、受け止める) (2014/10/14 23:30:47) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ぷはぁ……（押し倒したような体勢で、神道の瞳をまっすぐ見ながら）嫌だったか？ (2014/10/14 23:32:00) |
| 神道刹那♀二年 | > | ) (2014/10/14 23:33:49) |
| 神道刹那♀二年 | > | いいえ(赤くなる) (2014/10/14 23:34:07) |
| 哀風和也♂25教師 | > | そうか……嬉しいよ（ニコッと笑って、また唇を重ねる。そして、今度は舌を入れて情熱的にキスをする） (2014/10/14 23:35:39) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【デバイス変えるため、出入り失礼します】 (2014/10/14 23:36:14) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/14 23:36:20) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:36:25) |
| 神道刹那♀二年 | > | んっ…んんっ….ふっ…(キスに力が抜けて行く) (2014/10/14 23:37:31) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ん……ん……ちゅぱっ……（歯の裏を舐め、舌を絡め、唾液を吸い上げる） (2014/10/14 23:39:46) |
| 神道刹那♀二年 | > | んんっ…ふっ…ふぁ…(トロ目になる) (2014/10/14 23:42:43) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ん……ぷはぁ……神道……この先もいいか？（真剣な眼差しで、情事に誘う） (2014/10/14 23:45:03) |
| 神道刹那♀二年 | > | ん…ふぅぁ…はい…(笑顔で言う) (2014/10/14 23:46:51) |
| 哀風和也♂25教師 | > | ありがとう……（そう言うと、また深く口づけを交わしながら、ゆっくり優しく制服の上から胸を揉んでいく） (2014/10/14 23:49:58) |
| 神道刹那♀二年 | > | んんっ…うっ…っ…んっ…っ…あぅ…(ピクッとする) (2014/10/14 23:52:56) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 可愛いよ……神道……（揉んでは、指でゆっくりなぞり、また揉んでいく） (2014/10/14 23:54:55) |
| 神道刹那♀二年 | > | んっ…あぅ…そんなっ…可愛くなんかっ…はぁう…(声を漏らしながら言う) (2014/10/14 23:57:47) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 可愛いよ……（ゆっくり上を脱がしていき、胸を露出させて）ほら神道の乳首も可愛い……（舌でペロペロと味わったあと、しゃぶっていく） (2014/10/15 00:00:39) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【すいません。お風呂行ってきます】 (2014/10/15 00:04:47) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【あ、じゃあ、今日はここまでで】 (2014/10/15 00:05:37) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【もう、自分は寝なきゃいけない時間なので】 (2014/10/15 00:06:20) |
| 哀風和也♂25教師 | > | 【それでは、機会があったらまた～】 (2014/10/15 00:12:03) |
| おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/10/15 00:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀二年さんが自動退室しました。 (2014/10/15 00:25:14) |
| おしらせ | > | 如月 綾女♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 03:24:24) |
| 如月 綾女♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 03:24:48) |
| おしらせ | > | 如月 綾女♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 03:29:02) |
| おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/16 17:38:54) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【こんばんにゃぅっ】 (2014/10/16 17:39:13) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 猫ちゃんの写真集！！（そういうと陸上部の意地でダッシュ！！すると止まれずにドアに激突）ふにぃぃ・・・いったぁ・・・はぅっ！猫ちゃん！（がらっとドアを開けると静かなのが嫌なのかその場にしゃがみこみ） (2014/10/16 17:42:28) |
| 山内杏奈♀2年 | > | ぅっ・・・（自分の目的を思い出しサササッと立ちすたすた歩き出す）んとぉ・・・猫ちゃんの写真集ー・・・んー・・（あごに手を添えながら迷い） (2014/10/16 17:45:07) |
| 山内杏奈♀2年 | > | あっ！あたっ！（ぐいっと本を引っ張ると一気に本が出てきて下敷きに）ぅぅぅ・・・だれかぁーー！！！ (2014/10/16 17:52:13) |
| おしらせ | > | 山田悠弥♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/16 17:55:04) |
| 山田悠弥♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/16 17:55:18) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【はっ！！こんですっ！！】 (2014/10/16 17:57:30) |
| 山田悠弥♂3年 | > | (返却する本を忘れ急いで図書館へ行く)はあ…はあ…疲れた… (2014/10/16 18:00:35) |
| 山内杏奈♀2年 | > | だっ・・だれかぁぁぁっ！！(じたばた） (2014/10/16 18:01:26) |
2014年10月13日 15時14分 ～ 2014年10月16日 18時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>