「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年10月14日 15時30分 ～ 2014年10月16日 23時47分 の過去ログ
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| 柳生九兵衛 | > | あっ・・・（ビクッと震えて）胸は・・・乳はっ！（あっという間に乳首はカチカチになって大きく膨らむ ハヤテの頭を抱えて） (2014/10/14 15:30:07) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、ひれからは僕の浮気まんこですねえ。九兵衛さんは(啜りつきながら抱きしめられれば見上げて) (2014/10/14 15:34:17) |
| 柳生九兵衛 | > | 浮気まんこ！ は ハヤテ・・・お前その言葉使いはどうにかならんのか！きいているだけで・・・恥かしい・・んうっ！（乳首の快感に負けそうになる） (2014/10/14 15:37:06) |
| 綾崎ハヤテ | > | 恥ずかしいから言わせてみたいんですよねえ(顔上げれば耳元へとささやいて爪でコリコリ乳首つまみ) (2014/10/14 15:38:00) |
| 柳生九兵衛 | > | や・・・ああっ！（乳首を弄られて身もだえ 乳首は興奮すると普段の倍ぐらいに大きくなるようだ）ま・・・また乳が・・・ (2014/10/14 15:40:46) |
| 綾崎ハヤテ | > | クス、敏感なダメ乳首なんですね(つんつん、と突かせて) (2014/10/14 15:43:18) |
| 柳生九兵衛 | > | 普段さらしで保護されていて・・・駄目乳首とはなんだ！（ムッｗ） (2014/10/14 15:44:00) |
| 綾崎ハヤテ | > | ずいぶんとエッチなっ手意味ですよ(ささやきながら突いた乳首引っ張り) (2014/10/14 15:47:00) |
| 柳生九兵衛 | > | 僕はエッチじゃない・・んうううっ（乳首を引っ張られ少し痛そうにするが 止めはせず） (2014/10/14 15:47:59) |
| 綾崎ハヤテ | > | でも興奮してるんですよね、ココ(摘まんだ乳首離して指先で撫で上げて) (2014/10/14 15:48:45) |
| 柳生九兵衛 | > | き、気持ちがよいだけだ・・・ハヤテ、おまえ 少し意地悪だぞ（頬を赤らめ） 交わるのはもう体力が持たない (2014/10/14 15:51:27) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす。大丈夫僕もへとへとですから(笑み浮かべながら相手の身体隣へと座らせて) (2014/10/14 15:52:17) |
| 柳生九兵衛 | > | （さらしを巻いて）胸は保護しないといけないな・・弱点をさらすなど武芸者にあるまじきだ・・・ (2014/10/14 15:53:28) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、こんどは可愛いブラでもつけてみたらどうです?いくら綺麗な形をしていても垂れちゃいますしね (2014/10/14 15:54:29) |
| 柳生九兵衛 | > | ぶ・・・ぶら！（真っ赤にｗ）た、たわけ・・・武芸者がそんなものつけられるか！（土方に貰ったらつけるかもなどと 考え顔がほころぶ） (2014/10/14 15:56:06) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふふ、着せてくれるかもしれませんねえ(お尻撫で上げ首筋にチュッと)楽しみにしていますよ (2014/10/14 15:58:20) |
| 柳生九兵衛 | > | ここは風呂だぞ？入る前に外しているのではないか？（クスッ） (2014/10/14 15:59:00) |
| 綾崎ハヤテ | > | その機会がある時に見せてもらいますよ(笑み浮かべ) (2014/10/14 16:00:34) |
| 柳生九兵衛 | > | 僕は多分つけないぞ？（微笑して）すまぬ、そろそろ時間だ失礼する（会釈して風呂場から出る） (2014/10/14 16:01:39) |
| 綾崎ハヤテ | > | また夜にでもお会いしましょうか? (2014/10/14 16:01:40) |
| 綾崎ハヤテ | > | おあいてありがとうございます(お尻撫で上げて見送って) (2014/10/14 16:02:07) |
| 柳生九兵衛 | > | ひあっ！ （ビクッ）こ・・・こら （慌てて出て行く）【お相手ありがとうございました またきますーではお先に^^】 (2014/10/14 16:03:24) |
| おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2014/10/14 16:03:56) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【おつかれさまでした。では僕もまた後で】 (2014/10/14 16:04:10) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/14 16:04:18) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/14 17:07:01) |
| 練 紅玉 | > | {脱衣所で服を脱ぎ、ドアを開ける}ふぅ…風が強いわねぇ…だからみんな来ないのかしらぁ…{タオルを巻いて浴槽に向かう} (2014/10/14 17:09:29) |
| 練 紅玉 | > | 昨日いろいろエッチな事について調べたけどぉ、よくわからないわぁ…何だか下半身が熱いのは気のせいかしらぁ… (2014/10/14 17:13:07) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/14 17:14:37) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/14 17:19:24) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/14 17:22:28) |
| おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2014/10/14 17:23:18) |
| 桜井良 | > | ここが桃井さんが言っていた混浴ですか…{脱衣所でそう呟く}わぁ～！{ドアを開け、中に入り、感嘆の声を上げる} (2014/10/14 17:26:59) |
| 桜井良 | > | (下手したら、エッチなことになるかもです…/////) (2014/10/14 17:28:03) |
| 桜井良 | > | というよりも…一人かぁ～！{背伸びをする} (2014/10/14 17:30:02) |
| 桜井良 | > | 一度外に出ましょう… (2014/10/14 17:31:40) |
| おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2014/10/14 17:31:49) |
| おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:46:37) |
| 桜井良 | > | ふぅ…ご飯も食べたし、もう一度入ろっと♪{脱衣所なう} (2014/10/14 18:47:56) |
| 桜井良 | > | {タオルを巻き、浴槽に行く}[ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ]まだいませんね…待ちますか… (2014/10/14 18:50:13) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:53:46) |
| 桜井良 | > | さて…ちょっと上がりますか… (2014/10/14 18:54:06) |
| おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2014/10/14 18:54:09) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:55:23) |
| 四楓院夜一 | > | 今日も入るとしようかのう。「タオルを巻いて扉を開けて、体を洗いタオルを外して入る」 (2014/10/14 18:55:38) |
| 四楓院夜一 | > | ん。誰か来たようじゃのう。「入って来た人物の方を見る」 (2014/10/14 18:57:01) |
| 練 紅玉 | > | 【こんにちは♪】あら、誰かいるわぁ…？ (2014/10/14 18:57:05) |
| おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:57:38) |
| 美風藍 | > | 結構みんないるんだね？(浴衣着たまま入って【こんばんは】 (2014/10/14 18:58:12) |
| 練 紅玉 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/14 18:58:16) |
| 四楓院夜一 | > | ん。お主たちはきのうの (2014/10/14 18:58:30) |
| 練 紅玉 | > | あら、こんばんは♪ (2014/10/14 18:58:33) |
| 練 紅玉 | > | あら、こんばんは♪^^何度来ても飽きませんよねぇ♪ (2014/10/14 18:59:23) |
| 四楓院夜一 | > | お主たちも来たのか。「入って来た二人を見て」 (2014/10/14 18:59:38) |
| 美風藍 | > | まぁ…中には入れないんだけどね(苦笑しつつ岩のところに座り (2014/10/14 19:00:22) |
| 練 紅玉 | > | はい♪^^>四楓院 (2014/10/14 19:00:34) |
| 練 紅玉 | > | 何でぇ？気持ち良いわよぉ～♪>藍 (2014/10/14 19:01:08) |
| 練 紅玉 | > | 他に誰も来ないわねぇ… (2014/10/14 19:02:39) |
| 美風藍 | > | どうしても。ボクには入れない理由がある (2014/10/14 19:02:46) |
| 四楓院夜一 | > | どんな理由じゃ。「岩場にもたれて」 (2014/10/14 19:03:31) |
| 練 紅玉 | > | あらぁ…;; (2014/10/14 19:03:37) |
| 美風藍 | > | それは言えないけど…… (2014/10/14 19:05:40) |
| 練 紅玉 | > | プライバシーに関わるのぉ？ (2014/10/14 19:06:20) |
| 美風藍 | > | トップシークレット。早乙女学園でもね (2014/10/14 19:08:39) |
| 練 紅玉 | > | そうなのねぇ…♪{苦笑いをする} (2014/10/14 19:09:18) |
| 美風藍 | > | ……誰にも言わないなら教えてもいいんだけど……(悩み中← (2014/10/14 19:10:14) |
| 練 紅玉 | > | ふふっ…^^{微笑む}最近、紅炎お兄様が女装したりぃ、夏黄文がピアノを弾いたりするのぉ！？(#-_-) (2014/10/14 19:13:03) |
| 練 紅玉 | > | はぁ…人間って何であんな変な事をスルのかしらぁ… (2014/10/14 19:14:48) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/14 19:16:46) |
| 練 紅玉 | > | 【お疲れ様です^^;】 (2014/10/14 19:17:07) |
| 美風藍 | > | お疲れ様 (2014/10/14 19:17:14) |
| 練 紅玉 | > | 初めて来たのはいつなのぉ？ (2014/10/14 19:17:49) |
| 美風藍 | > | ……わかんないけど。趣味じゃない？ (2014/10/14 19:18:07) |
| 美風藍 | > | ボク？ (2014/10/14 19:18:13) |
| 練 紅玉 | > | うん…///// (2014/10/14 19:18:31) |
| 美風藍 | > | この間が初めて (2014/10/14 19:19:19) |
| 美風藍 | > | 聞いてたかわかんないけど…ボクは攻めるのが苦手だからどうしでてもね (2014/10/14 19:19:48) |
| 練 紅玉 | > | 私もぉ！(о∀о) (2014/10/14 19:20:05) |
| 練 紅玉 | > | そうなんだぁ…女の人がリードしてくれたりするのかしらぁ… (2014/10/14 19:20:45) |
| 美風藍 | > | それはないよ。だからだいたい見てるだけ (2014/10/14 19:21:33) |
| 練 紅玉 | > | うん…初めてするときは、好きな人としたいわぁ… (2014/10/14 19:22:38) |
| 美風藍 | > | でしょ？んー…誰なの？それ (2014/10/14 19:25:10) |
| 練 紅玉 | > | 私の好きな人？ (2014/10/14 19:25:36) |
| 美風藍 | > | そう。ボクはわからないから (2014/10/14 19:26:51) |
| 練 紅玉 | > | んー…シンドリア王国の王様のシンドバット様っ！フフッ…///// (2014/10/14 19:29:43) |
| 美風藍 | > | ……あ、あの人…確かにかっこいいよね。そうなんだ…好きとかわからないけど (2014/10/14 19:30:41) |
| 練 紅玉 | > | ！？…そうなんだ…♪//^_^// (2014/10/14 19:38:08) |
| 美風藍 | > | うん。あ、ボクそろそろ。また会おうね。夜は人がいれば来るよ (2014/10/14 19:38:56) |
| おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/14 19:39:02) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/14 19:42:31) |
| 綾崎ハヤテ | > | こんばんは、王様でなくてごめんなさい (2014/10/14 19:43:26) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふう、寝ちゃってるかな。それとも僕の言葉は耳に入らないのか(ため息つきながら腰にタオル巻いて湯船へと近づき腰を湯につけていけば) (2014/10/14 19:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/14 19:58:17) |
| 綾崎ハヤテ | > | お疲れ様でした (2014/10/14 19:59:11) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:02:39) |
| 綾崎ハヤテ | > | こんばんは (2014/10/14 20:03:01) |
| 神楽 | > | 【こんばんは♪土方、月詠、そして神楽ですw】 (2014/10/14 20:03:30) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【もうあれは楽しんできたんですか?】 (2014/10/14 20:04:34) |
| 神楽 | > | わぁ!!ここがマヨとツッキーが言ってた『温泉』ってヤツアルか!!ヒャッホウ!!(タオルをはずし、湯船に浸かる)広いアルな～♪ (2014/10/14 20:05:48) |
| 神楽 | > | 【え、まぁまぁですかねww】 (2014/10/14 20:06:06) |
| 綾崎ハヤテ | > | こらこら、音線で暴れちゃいけませんよ (2014/10/14 20:06:18) |
| 綾崎ハヤテ | > | 温泉で (2014/10/14 20:06:52) |
| 神楽 | > | ん?お前、誰アルか。私、人の指図受けるの嫌いネ。好きにさせるヨロシ(ﾌﾟｲｯと顔を背ける)……と言うか……なんで男がいるアルかああああっ!!!!(混浴だと言うことを知らない) (2014/10/14 20:07:55) |
| 綾崎ハヤテ | > | だってここ混浴ですよ?(にやりとしながら自らの主と似た声の相手に笑み浮かべ) (2014/10/14 20:08:39) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:09:18) |
| 練 紅玉 | > | ふぅ…{タオルを巻いて入る} (2014/10/14 20:10:29) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/14 20:10:58) |
| 神楽 | > | そうアルか。じゃあ問題ないアルな。(平気な顔をして風呂に入り続ける)と言うか……普通の風呂と同じネ。これ、どこら辺がすごくいいアルか。マヨとツッキーに騙されたアル……(´・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝ (2014/10/14 20:11:01) |
| 神楽 | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 20:11:27) |
| 綾崎ハヤテ | > | そうですねえ男の子と触れあえるところなんじゃないですか?(にやりとしながら岩場に腰かけ反り返りアピールして)>神楽 (2014/10/14 20:12:58) |
| 神楽 | > | うっ……////そんな汚いモノ見せるなヨ…////(顔を背ける) (2014/10/14 20:13:55) |
| 綾崎ハヤテ | > | へえ、いい女って聞いてたんですけど、まだお子様なんですね(にやりと)しながらタオルで反り返り隠して) (2014/10/14 20:15:19) |
| 神楽 | > | 私まだ14歳アル。でもいい女なのは間違いないネ!!!五年後にはナイスバディのボンキュッボンアルよ!!!(目を輝かせる) (2014/10/14 20:16:44) |
| 綾崎ハヤテ | > | なら今のうちになれてみたらどうですか?(くすっと笑って挑発的に相手手招きし) (2014/10/14 20:17:25) |
| 神楽 | > | 挑むところアル。(ハヤテに近付く) (2014/10/14 20:18:16) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、まずは味見をどうぞ?でも力こめたりしちゃだめですよ?(近づいてきた相手の手を取り引き寄せて反り返りに顔近づけさせて) (2014/10/14 20:20:00) |
| 神楽 | > | ………ｴｰﾄ…噛み砕けばいいアルか?(自分のするべきこと(勝負だと思い込んでいるもの)の内容がわかっていない) (2014/10/14 20:21:25) |
| 綾崎ハヤテ | > | へえ、美人なのにエッチナことは全然しらないんですねえ(にやりと笑って) (2014/10/14 20:24:53) |
| 神楽 | > | まぁネ!!(ドヤ顔)銀ちゃん、何も教えてくれないアル。私、銀ちゃんが夜中に自分で自分の体さわってんのとかは見たアル。 (2014/10/14 20:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:30:37) |
| 神楽 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/14 20:30:57) |
| 綾崎ハヤテ | > | へえ、覗き見位はしてるんですねえ。【よかつたら待ち合わせで楽しみます?】 (2014/10/14 20:31:39) |
| 神楽 | > | 【待ち合わせならツッキーがいいなぁw】 (2014/10/14 20:32:08) |
| 神楽 | > | あと、銀ちゃんのケツにマヨがつっこんでんのとか、サドがマヨを裸にしてろーたー?とか言うの乳首に当てたりしてるのとかも見たアル。 (2014/10/14 20:33:37) |
| 綾崎ハヤテ | > | それはなかなか特殊なプレイですねえ (2014/10/14 20:34:00) |
| 神楽 | > | アレ、一体なにしてるアルか?マヨとかサドとか銀ちゃんに聞いてみても教えてくれないアル!!(怒) (2014/10/14 20:35:05) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【立てました~】 (2014/10/14 20:35:42) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、それじゃあゆっくり聴かせてもらおうかな【月詠さんでいいですよ】 (2014/10/14 20:39:08) |
| 神楽 | > | 充電きえました↓↓後からまた行きます↓↓ (2014/10/14 20:39:52) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【おつかれさまです】 (2014/10/14 20:41:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:01:44) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:57:29) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今日は珍しくちょっと早い時間に… (2014/10/14 21:57:57) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (ちゃぷんとお湯に浸かりながら……今朝は凄かったな……個々もいつの間にか人も増えて…) (2014/10/14 22:03:40) |
| おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:14:18) |
| 美風藍 | > | こんばんは (2014/10/14 22:14:32) |
| 桐ヶ谷和人 | > | おや、こんばんは…初めましてかな……？ (2014/10/14 22:15:36) |
| 美風藍 | > | だと思うよ。よろしくね。 (2014/10/14 22:16:16) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こちらこそ……作品名は…どんな作品なのかな………？ (2014/10/14 22:17:08) |
| 美風藍 | > | うたプリ (2014/10/14 22:18:48) |
| 美風藍 | > | だよ (2014/10/14 22:18:50) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 作品名は何だか聞いたことが在りますね……？確かイケメンの方がたくさん出てた記憶が… (2014/10/14 22:20:22) |
| 美風藍 | > | まぁアイドルの話だからね。三次元のジャニーズっていうか…… (2014/10/14 22:21:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そんなイケメンさんがこんな場所に…誰か待たれてる方が居るのかな…？ (2014/10/14 22:24:32) |
| 美風藍 | > | ううん。誰も待ってないよ。誰か攻めてくれる人……なんてね。そんなこというとホモって部類になるけど (2014/10/14 22:25:22) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 残念ながら、そちらには抵抗しか無いからな……そんな相手が来るまで話し相手位になら……なれるが…… (2014/10/14 22:26:41) |
| 美風藍 | > | それくらいわかってるよ。それにボクは場違いだしね。お風呂には入れないから。(隣に座り (2014/10/14 22:27:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | いや、入るくらいなら問題無いだろ………？普通の会話だって出来るわけだしな……？そんなに気にすることでも無いさ…？ (2014/10/14 22:33:43) |
| 美風藍 | > | いや、えっと……入れないんだって。入ったらダメなの。 (2014/10/14 22:38:24) |
| 桐ヶ谷和人 | > | …………？えっと………イマイチ理由が……？(作品を知らないからか……ブクブクとお湯にゆっくりと顔をつけて) (2014/10/14 22:40:58) |
| 美風藍 | > | ……ボクは水とかお湯がだめ。あんまり入りたくなくてね。【美風藍はロボットです】 (2014/10/14 22:42:19) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (そんな不思議な姿に………)そ、そんな子が………まさか温泉に来てしまうとは………だ、大丈夫なのかい………？ (2014/10/14 22:44:18) |
| 美風藍 | > | …まぁ入らなければね。間違えて転落したら…気絶ぐらいじやない？防水してるし (2014/10/14 22:46:00) |
| 桐ヶ谷和人 | > | まぁ……もし落下しても、とりあえず………体内の水分が乾く程度に風当たりの良い場所に寝かせておくよ…… (2014/10/14 22:48:56) |
| 美風藍 | > | ありがとね。おちないようにはするけどね。その時は頼むよ (2014/10/14 22:53:20) |
| 桐ヶ谷和人 | > | まぁ………少し肩をポンッ………と押してみたい気もするけど……… (2014/10/14 22:54:08) |
| 美風藍 | > | やっ…やめてよっ…(あわあわ (2014/10/14 22:57:16) |
| 桐ヶ谷和人 | > | まぁ……流石にそんなことはしないさ、防水とか聞いたから……それなりには大丈夫かなと……？ (2014/10/14 22:58:19) |
| 美風藍 | > | どうだろうね？僕もないけど…… (2014/10/14 23:05:55) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん………えっとお話……はあまりしないタイプかな………？流石にね…これだと落ちちゃうかもかな… (2014/10/14 23:07:22) |
| 美風藍 | > | ……うん。でもそろそろ眠いかな (2014/10/14 23:12:06) |
| 桐ヶ谷和人 | > | って……個々で寝ないようにな………それこそ本当に…温泉に落ちかねないからな…… (2014/10/14 23:12:53) |
| おしらせ | > | 御門涼子さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:14:35) |
| 御門涼子 | > | あら、ここが噂のお風呂なのね…？中々良さげじゃない…（豊満な体を巻いたバスタオル姿で中に入る） (2014/10/14 23:15:37) |
| 美風藍 | > | わかってるよ (2014/10/14 23:15:41) |
| 桐ヶ谷和人 | > | っと……こんばんは……？(そっと…そんな姿を……確認しながら)いらっしゃいかな……？ (2014/10/14 23:16:34) |
| 御門涼子 | > | 先客の子がいたのね。ふふふ、こんばんは…（くすっと頬笑み）お邪魔じゃなかったかしら？ (2014/10/14 23:17:58) |
| 美風藍 | > | こんばんは (2014/10/14 23:18:34) |
| 美風藍 | > | 大丈夫。僕男だし (2014/10/14 23:18:43) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こうしてお話相手がまた増えて良かったよ………なかなか会話が続かなくて……可愛い子が来てくれると気持ちも嬉しく思えるからね… (2014/10/14 23:20:25) |
| 美風藍 | > | でも僕ねるよ。限界だからね (2014/10/14 23:22:18) |
| 美風藍 | > | おやすみ (2014/10/14 23:22:21) |
| おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/14 23:22:25) |
| 御門涼子 | > | そう？それならご一緒させて貰うわね。今日も一日働きづめで疲れたわ。体を癒すにはお風呂が一番ね…（カーテンだけで分け隔てられたシャワー室の中へ入って） (2014/10/14 23:22:29) |
| 御門涼子 | > | あら……おやすみなさい… (2014/10/14 23:22:39) |
| 桐ヶ谷和人 | > | おっとと…お疲れ様ですよ…… (2014/10/14 23:23:10) |
| 桐ヶ谷和人 | > | お疲れ様ですよ……こんな時間帯だとのんびりと過ごせるのでは無いですかね……？(そっとそんなカーテン越しのシルエットに目が行きながら) (2014/10/14 23:24:52) |
| 御門涼子 | > | （バスタオルを剥ぎ取り、体を洗い流すシルエットに大人のたわわな乳房と体つきを投影させて）ふふふ、そうね……特に可愛い男の子と一緒だと、気分に高揚してしまうかも…ね？ (2014/10/14 23:27:02) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こういう混浴の場だと……逆に気持ち的にも高まると言いますからね………だから、こうしてカーテン越しにでも………胸元の先が微かに膨らんで尖るような反応をしてるのかな……… (2014/10/14 23:28:53) |
| 御門涼子 | > | くす……どこを見てるのよ、全く…（自慢のB95のオッパイを持ち上げ泡を水流で洗い流し）ええ、初対面にも関わらずお互いが生まれたままの姿……というのも少し退廃的で興奮してしまうわね。どうかしら？ご一緒に……（カーテンから顔を覗かせて妖艶に微笑み）あ、そういえばあなたのお名前を聞いてなかったわね。私は御門涼子、彩南高校という学校で教師をしているの (2014/10/14 23:34:47) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 此方は学生の身だからね…そう考えると先生に手を出してしまいことになるわけだが………こういうプライベートの場だと違うのかな………？(等と言いつつもそんな姿に赤くなりながら……)此方は桐ヶ谷和人………何を隠そう…自称、剣士だ♪ (2014/10/14 23:38:56) |
| 御門涼子 | > | あらあら、生徒も教師も学校の外側に出てしまえば一介の男女でしかなくなるわよ？なんてね…ふふふ、教師として相応しくない言葉だったかしら♪桐ヶ谷君ね…よろしくね。剣士さん……それはどこか頼もしそうな響きね（何か別の意味を脳裏に思い描いて）うふふ、いいのよ……恥ずかしがらなくても。桐ヶ谷君に体を洗って欲しいのだけれど…いいかしら？ (2014/10/14 23:44:04) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そんな考えをお持ちな先生も良いと思いますよ………？(身体ですか……と訪ねて備えられたふわふわなスポンジを手に取るとなれた手つきで……泡立てながら………)さてさて………お姉さま………まずは何処から取り掛かりましょうか………(軽く一礼して) (2014/10/14 23:47:09) |
| 御門涼子 | > | 桐ヶ谷君のような柔軟な考えを持った男の子…好きよ？（くすっと色っぽく微笑み）ふふふ、そうね……とりあえず背中からお願いしてもいいかしら？（そっとイスに腰掛けると顔だけ振り向いて背中とふくよかなお尻を示して） (2014/10/14 23:50:20) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こんな美人の方を前に………こうして動かない男子は男子に有らず………とは思いますがね……(泡の滑らかさて背中をくすぐるように背筋に触れるか触れないかの…撫でかたで身体をくすぐっていき……そこから往復するように下から追い討ちをかけるように背中にスポンジを当てていき…) (2014/10/14 23:55:06) |
| 御門涼子 | > | ふふふ、お上手ね…ありがとう。はぁ……気持ちいい。お風呂は基本１人で入るものだけど……たまにはこうして人に背中を流して貰えるのもいいわねぇ…（感慨混じりの吐息を１つ零して、肩を色っぽく竦むように動かし）中々手馴れているじゃない……普段女の子とお風呂でも入っているのかしら…？（からかうようにくすっと笑って） (2014/10/15 00:00:18) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こうして触れると………気持ち良いのかなと考えて……少し工夫をしながらですかね…………前はスポンジよりももしかして手の方が……心地よさと洗ってあげられるには適したりしますが………涼子さんはスポンジと指先……どちらをリクエストしますか………？ (2014/10/15 00:03:25) |
| 御門涼子 | > | ええ、とっても気持ちいいわ……優しすぎず激しすぎず…（目を眇めながら彼を見て）んっ……そうね……どうしようかしら…？じゃあとりあえず手でお尻を洗ってみてくれる…？それから決めるわね（むちっと実ったふくよかなお尻を相手に見せて） (2014/10/15 00:10:00) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが入室しました♪ (2014/10/15 00:23:59) |
| イオリ・セイ | > | お邪魔します……あ、キリトさん……今日は大人な女性の人と…（風呂場へと入ってくると、見知った男性の姿と初めて会う女性の姿を見つけては、ちょっと離れて眺めて） (2014/10/15 00:25:51) |
| 御門涼子 | > | あら、こんばんは…。お先にゆっくりさせて頂いているわ（艶やかに指を唇に添えて振り向き、にっこりと微笑み） (2014/10/15 00:27:17) |
| イオリ・セイ | > | こ、こんばんは……です…（混浴とはいえ、動じること無く余裕の雰囲気で微笑む相手に、大人の女性の余裕と色気を感じてドキドキと） (2014/10/15 00:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2014/10/15 00:32:08) |
| 御門涼子 | > | （桐ヶ谷君、どうしたのかしらねぇ…？ふふふ…）教師の御門涼子よ。よろしくね…？お湯に浸かる前に体を洗い流してもらっているのだけど…。そこで佇んでいるだけだと暇じゃない？あなたも一緒にどうかしら…？お互いの体を洗い合うのとか…（横から見えそうな特大サイズのオッパイを腕に抱えて、イオリ君に目配せして） (2014/10/15 00:33:13) |
| 御門涼子 | > | 【あらお疲れ様…またね】 (2014/10/15 00:33:25) |
| イオリ・セイ | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/15 00:34:15) |
| イオリ・セイ | > | せ、先生なんだ……（身近に感じる職業の相手の裸に、余計に意識して）う、うん……いいかな？（立ち去ったキリトさんの代わりに、彼女のそばに来て） (2014/10/15 00:35:52) |
| 御門涼子 | > | ええ、そうよ…？ふふ、別に何も悪いようにはしないから…あなた、お名前は？（シャンプーの香りが溶け込む色香を漂わせながら、睫毛を寝かせるようにして見つめ）いいのよ…？今ね、お尻を手で洗ってもらっていたの…？あなたにお願いしてもいい？ (2014/10/15 00:39:21) |
| イオリ・セイ | > | ぼ、僕は……イオリ・セイ…って言います…（その色香の溢れる瞳で問われると、聞かれるまま返事しちゃて）お、お尻を手で……ボディソープをつけて……こ、こう？（手にボディーソープを付けて泡立てると、突き出さられた肉付きの良い大人のヒップを恐る恐る撫で回すように洗い） (2014/10/15 00:43:45) |
| 御門涼子 | > | イオリ君ね？いい名前ねぇ……うふふ、それじゃよろしくね♪（ムチっとした質感のある臀部を突き出したまま、相手の手に自身の手をかぶせ）んっ…そう…もっと強くしてもいいのよ？照れてるのかしら…？可愛いわねぇ…♥（四つんばいにような状態でぐぐっと脚を少し広げて）ちゃんと下の方も……ね？ (2014/10/15 00:47:40) |
| イオリ・セイ | > | こ、こんな格好で洗っていいの？……あ！……つ、強く……ですね？（四つん這いのバックスタイルみたないな格好に、思わず手が止まりそうになるけど、彼女の手が重ねられて促されるとお尻を揉むように洗って）下って、股の間のこと？……ン、当たっちゃう…（手を伸ばすとお尻の間から、秘所の方まで手が洗い撫でる。そうして密着すると、立ち上がったオチンチンがお尻に当たったりして） (2014/10/15 00:53:58) |
| 御門涼子 | > | だって、お尻を洗うにはこの恰好が一番じゃない……ふふふ♪（濡れたお尻を突き出しながら、愛撫するように洗う手の動きに微妙に体を震わせ）ああん……いい感じよっ？上手……んっ……（お尻を震わせ泡と湯で濡れるオマンコをひくひくっと蠢かせ）当ててるの間違いじゃなくて……？くすくす……でも、その硬くなったおちんちんでも洗ってみてくれる…？這わせるのよ…？入れちゃダメよ…？いーい……？（前を向くとぐいっと足を開いて指に秘所を添えて、この周りを洗って？と示して） (2014/10/15 01:02:30) |
| イオリ・セイ | > | そ、そうなんですか？……わぁ、アソコまで丸見えに…（お尻の下まで入念に洗うと、口を広げ始めるオマンコまで見えちゃって、視線が釘付けになっちゃって）わ、わざとじゃなくて当たっちゃうんです……え、オチンチンで洗うって？……うわ！（彼女が言うやいなや、身体の向きを仰向けに変えて、巨乳や秘所を開脚しながら見せつけて説明する涼子先生の姿に勃起が止まらなくて）こ、こうですか？……恥ずかしいです……ン…（まだカリの所で皮の引っかかってるオチンチンだけど、ピンク色の亀頭が顔を出してて、硬いそれで秘所の周りを洗うように擦っては、敏感そうにビクビクさせてて） (2014/10/15 01:11:12) |
| 御門涼子 | > | んん……そんなに熱心に見つめたら先生も恥ずかしいわ……はぁ……あん……いいわ……素敵……（自分の乳首をいじりながらオッパイを見せ付けるように揉み上げて。おちんちんで擦ってくるイオリ君の姿に息を乱して興奮しちゃって…。クリとカリが甘く摩擦して愛液を呼び寄せ零し）上手に出来たご褒美よ…♪…先生もイオリ君のおちんちんを洗ってあげる……♥んっ、ほら……ほら……気持ちいいでしょう……？（ビンビンに勃起している皮被りおちんちんの裏筋にビラビラとキスさせて、巨乳をタプンタプン揺らしながら擦り上げて。亀頭に軽く膣口を絡ませると焦らすようにくちゅくちゅかき回し） (2014/10/15 01:18:52) |
| イオリ・セイ | > | だ、だって先生身体が凄くエッチで……あぁ、ンッ！（恥ずかしいと言いながら、ますます見せつけるように巨乳を揉んだり、擦り付けやすいようにM字に開脚する涼子先生応えるように、擦り合わせてお互いを刺激しあって）う、うわぁ……先生のビラビラが僕の先っぽに絡みついてる！……あぁ、入っちゃいそう……先生のヌルヌルで僕の先っぽも剥けそうです！（膣口で焦らすように擦られる初めての刺激と塗りつけられる先生の愛液で、プックリとした亀頭が剥け出てくるとともに、そのピンク色の亀頭の先を膣口で絡ませられて焦らされて、もどかしそうに） (2014/10/15 01:26:37) |
| 御門涼子 | > | あ、ああんっ…イオリ君のおちんちんっ……ガチガチに硬くなってるわね♥（剥けそうな皮を手で優しく扱いて玉袋と裏筋を泡と愛液で濡れたオマンコのビラビラで執拗に擦り）ふふ、このままだと……んっ、はぁ……入っちゃうぅ……ねぇ…？入れたい…？イオリ君の勃起したおちんちんを……先生のオマンコの中に……くすくす……♥（オッパイを持ち上げると乳首をおちんちんの先端に宛がい、くにくにと鈴口に添うように擦り） (2014/10/15 01:34:07) |
| イオリ・セイ | > | あ、あぁぁ……剥けちゃう……ン～～！（オマンコと手で優しく扱かれていくと、先走り液を溢れだしつつ、まだ未成熟だけどカチカチなカリまでしっかり亀頭が剥け出てきては、声を漏らして）う、うん……入れたいです……先生のオマンコの中に！（ギリギリで焦らされて今にも弾けそうなオチンチンだけど、先生の中に入りたいと、熱っぽく潤んだ瞳で見つめつつお願いして） (2014/10/15 01:40:33) |
| 御門涼子 | > | あらあら、可愛い子供おちんちんから大人おちんちんに早変わりねぇ…？文字通り一皮剥けたといったところかしら…？いいわよ……こんなにおちんちんを勃起させて、我慢汁も出しちゃって…放っておくのは可哀想…♪ふふふ……ほら……いらっしゃい…♥イオリ君のおちんちん…先生のオマンコの中にずぶずぶって入れて、一生懸命腰を振ってごらんなさい…？（彼の頬に手で触れてふっと甘い吐息を吹きかける。仰向けに寝転がり両足をぐいっと開くと、指でとろとろのオマンコを指で広げて淫らな言葉で誘って） (2014/10/15 01:50:36) |
| イオリ・セイ | > | う、うん……先生のオマンコで、大人になります！（淫らに誘う先生の言葉が、大人しい少年を雄に変えちゃう。たとえ初めてで、入れるのを迷うことなど起こりようがないくらい、開脚して膣口を広げてくれる先生の入り口に、剥けたての亀頭を押しあてて）あぁ、先生の中に僕のオチンチンが飲み込まれてくみたいだ！……熱くて蕩けそうで……ンン！（先生のオマンコを堪能するみたいに、オチンチンをズブズブと突き入れる。涼子先生の学校の生徒よりも幼い少年を男にした、背徳感と母性本能を刺激しつつ、夢中で抱きつきながら腰を振って） (2014/10/15 01:58:43) |
| 御門涼子 | > | （ずぶずぶと膣内に侵入してくるとオッパイをブルンっと大きく揺らして、幼さ余るおちんちんをぎゅっと締め付けて）んっ、ぁぁんっ…！イオリ君のおっきくなったおちんちんが……ああん、はぁ…♥あっ、あんっ…♥中でビンビンに熱くなってるわ……ひ、あ、あうっ！（豊満な体を滾らせて、夢中で竿を突き立てズンズンと抜き差しされる倒錯的な快感に甲高い声で何度も喘いで） (2014/10/15 02:05:13) |
| 御門涼子 | > | 【ごめんなさい。背後の関係で落ちです…】 (2014/10/15 02:08:46) |
| おしらせ | > | 御門涼子さんが退室しました。 (2014/10/15 02:08:51) |
| イオリ・セイ | > | 先生、先生！……（普段なら学校の教師と生徒、という関係がより一層少年の興奮を呼び覚ます。ピストンの度に揺れるオッパイに顔をうずめては、精根尽き果てるまで先生を求め続けたか） (2014/10/15 02:09:36) |
| イオリ・セイ | > | 【残念だけど、ありがとうございました。またお会い出来ましたら】 (2014/10/15 02:09:54) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2014/10/15 02:10:58) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/15 11:36:20) |
| 綾崎ハヤテ | > | こんらちは、と最近温泉ばっかりな気がしますがまあ、湯治ってことになるのかな (2014/10/15 11:37:11) |
| 綾崎ハヤテ | > | 彼氏持ちの子を寝取りたいっていうのは不謹慎な願いですかねえ(やや酸性の湯船につかりピリヒリとした感覚味わいながら) (2014/10/15 11:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/15 12:04:21) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/15 12:05:29) |
| 綾崎ハヤテ | > | んー平日は夜の方が盛り上がるのかな (2014/10/15 12:16:21) |
| 綾崎ハヤテ | > | 難しいところですねえ(今度はやや熱めの風呂へと移動し) (2014/10/15 12:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/15 12:43:37) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/15 20:13:48) |
| 土方十四郎 | > | 【こんばんは…誰か来て下さい←】 (2014/10/15 20:14:33) |
| 土方十四郎 | > | 【そこのROMさん来てw】 (2014/10/15 20:15:04) |
| 土方十四郎 | > | 【ちょっと風呂。】 (2014/10/15 20:15:54) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/15 20:15:59) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:28:28) |
| 土方十四郎 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 21:28:44) |
| 土方十四郎 | > | 【ROMさ～ん!!】 (2014/10/15 21:30:40) |
| 土方十四郎 | > | 【ROMさん、消えるか入るかどっちかにしようか】 (2014/10/15 21:31:06) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/15 21:31:39) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土方十四郎さんが自動退室しました。 (2014/10/15 21:52:14) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:15:51) |
| 四楓院夜一 | > | 今日も入るとしようかのう。どれぐらい居られるか分からぬが。「体を洗い、タオルを巻いて入る」 (2014/10/15 22:17:30) |
| 四楓院夜一 | > | 今日も疲れたのう。こういう日はお風呂に入るに限るのう。「岩場にもたれてつくもる」 (2014/10/15 22:21:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/15 22:41:26) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2014/10/16 00:28:26) |
| おしらせ | > | 磯風さんが入室しました♪ (2014/10/16 00:40:05) |
| 磯風 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/10/16 00:40:27) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【いらっしゃいませー。どうかよろしくお願いいたします。艦これはまだ新米提督ではありますがプレイしています】 (2014/10/16 00:42:09) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【ちなみに自称クソ提督です（白目】 (2014/10/16 00:42:37) |
| 磯風 | > | 【よろしくお願いします、なら私とはまだ出会ってなさそうですね……これを機にゲットまで頑張ってもらえればと思います】 (2014/10/16 00:42:58) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【そうですね、うちの鎮守府に来てもらえるのはだいぶ先になるかと。とりあえずは、こちらからロールを打ちましょうか？】 (2014/10/16 00:45:03) |
| 磯風 | > | 【はい、そうしてもらえると助かります】 (2014/10/16 00:45:35) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【それでは、はじめます】 (2014/10/16 00:46:22) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | だいぶ遅くなったから、長居はできないかもしれないが（つぶやきながら、魔術文様を彫り込んだ体にタオル一枚の姿で、男用の更衣室から出てきて洗い場に歩いて行く (2014/10/16 00:47:11) |
| 磯風 | > | （噂に聞いた混浴風呂。初めて立ち寄ったが、人の気配は薄く。居ても一人だろうかと衣服を脱ぎ捨て立ち入った。）たまにはドック以外の風呂も悪くないか……。（タオルは巻いたものの、誰かいるかは分からない。湯気が辺りを覆っていて視界が悪かった。） (2014/10/16 00:49:40) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | おや、声からすると女の子のようだがここは混浴だ、大丈夫か？（湯けむりが濃いのでよく見えないが、少女らしい人影に向かって声をかけ。同時に、人間とも精霊とも違う、初めて感じる気配を人影の方から感じでじっと目を凝らしてしまい (2014/10/16 00:54:04) |
| 磯風 | > | む……？（聞こえてくる声に小さく声を漏らして。男性のようだが、さてどうするかと。だが自身は兵器だし、まあ問題ないかと。）私は構わない、そちらが大丈夫ならご一緒したいのだが。（声が聞こえた方に歩き、その姿が見えればようやく声の主を見つけた。少し不思議な雰囲気を持っている男性だが、何だろうかと少し目を細めた。） (2014/10/16 00:57:33) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | ああ、君が良ければそれで大丈夫だ。一応名乗っておこうか、私はクラース、魔術の研究家だ。もっとも、君の住む世界に魔術というものがあるかは、分からないが（言いながら、こちらの方も磯風の気配から、見た目どおりの少女ではなく精霊かそれに近い存在とあたりをつけながら興味深そうに見つめ、それから、洗い場で軽くかかり湯をはじめている） (2014/10/16 01:02:13) |
| 磯風 | > | ああ、陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。よろしく頼む。（礼儀正しく名乗り返して。『魔術』という言葉には些か疑問を感じるが、まあ占いの一種をそう呼ぶのだろうと勝手に思い込んで。あまりこうした場所のマナーなどは分からない、とりあえずはかかり湯かと男性の隣のシャワーを借りることにして。） (2014/10/16 01:06:53) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | ふむ、軍船の守護精霊といったところなのだろうかね（明らかに見た目からは違和感のある名乗りなのだが、感じる気配は不思議と軍船と言われると妙に納得が行ってしまう。それよりも、とにかく見た目は可憐な少女なのだなと、磯風の湯を吸って肌に張り付くタオル越しに見える体のラインを見ながら思って） (2014/10/16 01:10:40) |
| 磯風 | > | （視線を感じながらも、体を軽く洗うためにタオルをその体から離して傍らに置くとシャワーを浴び始めた。温かい湯が心地よい。ふぅ、と満足げに息を吐くと持っていたスポンジで軽く体を拭う。）まあ、そういった認識で間違ってはいないな。 (2014/10/16 01:15:08) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 見た目からすれば、普通の女の子にしか見えないと言ったら、失礼に当たるのだろうか（全く恥じらう様子もなく男の横でタオルを取って何事も無く体を洗うのに面食らうが、こちらもつられて腰のタオルを取り、ひとまずかかり湯を終えるが裸の少女がすぐそばでは少しまずいかな、と、ちらと思いながらも磯風の方から目を離せずにいて (2014/10/16 01:18:19) |
| 磯風 | > | （キュッ、とシャワーの湯を止める。髪を軽くかき上げると、男性の言葉に頷きを一つ。）そうだな、私達は女である前に兵器だ。……いや、だが、そうだな。こうして戦に関係のない場所ならば悪くないかもしれん。（なんてな、と微笑して。置いておいたタオルを拾うと、先に行っているぞと一言を残して湯船の方へ歩き出した。） (2014/10/16 01:20:38) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | まあ、ここは戦場てもないし、見た目通りの普通の女の子として、接してもいいかな？（磯風の後について、自分も湯船に向かって歩き出すが、先端にまで魔術文様を彫り込んだ陰茎は、地面と並行ぐらいに充血し、彼の本能の方は磯風を女と捉えている様子で (2014/10/16 01:23:01) |
| 磯風 | > | ああ、構わない。（その言葉と同時に湯船へと踏み出すと、温かさに包まれ少し身を震わせる。ドックより少し高めの温度、これはなかなか、と肩まで浸かって。）どうした、お前……クラースも早く来い。（ちらりとそちらを見て。当然ソコも目に入る――慌てて目を逸らして、何もない景色へと視線を移した。） (2014/10/16 01:26:08) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | とはいえ、こういう姿を見せたのは失礼だったかな？（磯風がこちらの陰茎を見て慌てて目をそらしたのに気づくと、苦笑しつつも湯に入って気持ちよさそうに目を閉じる。だが、水面下で、陰茎は腹に張り付きそうにそそり立ってしまい、磯風が視線を向ければどういう状態かが湯を通してでも分かりそうなほどで (2014/10/16 01:28:56) |
| 磯風 | > | い、いや、構わない！（顔が赤くなっているのはこの温かい湯のせいだと思い込んで。隣に座る男性の気配がやけに気になってしまって、少し体をずらし距離をとる。そちらの方には視線を向けず、やや頑なと言えるほどに正面の何もない空間を睨みつけていた。） (2014/10/16 01:31:43) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | その、少しのぼせそうになっているようだし、上がって体を洗わないかな？できれば背中を流してもらいたいのだが...（やはりこちらの裸を意識しているなと思うと、かえって変なところで興奮度が増すが、それをひとまずおさえて腰を浮かせて、洗い場に歩いて行こうとして (2014/10/16 01:33:59) |
| 磯風 | > | んぐ……い、いいだろう。（意識などしていない、と自分に言い聞かせるためでもあるのかその提案に乗って。のぼせそうになっているわけではないが――まあ、そこは勘違いしてもらっているだけむしろ有難い。男性に続いて洗い場へと歩いていく。一応濡れたタオルを体に巻きなおすものの、ぴったりくっつくそれは体のラインをしっかりと出していた。） (2014/10/16 01:38:25) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 先にここを洗ってもらいたい、と言ったらさすがに怒るかな？どちらから先でも構わないが（洗い場につくと、歩いてくる磯風の正面を向いて、上を向く陰茎を指差すが、濡れたタオル越しの体のラインを見てしまうと、陰茎は心臓の鼓動とともに脈動を始めてしまう (2014/10/16 01:40:47) |
| 磯風 | > | なっ……、ば、馬鹿かお前は！（瞬間的に顔が真っ赤に染まる。慌てて目を逸らすと少し俯いて。初めて見たその異物に、心臓がバクバクと跳ねて。）せ、背中は流してやる……ほら、座って前を向け！（まったく、とスポンジをくしゃくしゃと泡立てながらぼやいて。） (2014/10/16 01:43:43) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 勃起常態かはともかく、混浴風呂ともなれば嫌でも男の性器は、目につくよ（冗談だ、と笑うと洗い椅子に座って、肩越しに振り向くとスポンジを使わない洗い方もあるけど、とつぶやくように (2014/10/16 01:45:17) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/16 01:46:54) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは、お邪魔はしませんが横で覗かせてもらいますね】 (2014/10/16 01:47:16) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【いらっしゃいませー。我慢できなくなったらご遠慮なくどうぞ】 (2014/10/16 01:47:52) |
| 磯風 | > | 冗談にしては最悪だ……っ（スポンジをその背中にたたきつけるようにすると、わしわしと擦り始めて。そしてスポンジを使わない方法と聞くと、どうせろくなことではないのだろうなと思いつつも「それはなんだ？」と尋ねてみて。） (2014/10/16 01:48:28) |
| 磯風 | > | 【いらっしゃいませ】 (2014/10/16 01:48:40) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 触って欲しいところだがそこは我慢して、せめて見た目には慣れた方がいい（機嫌を損ねた様子の磯風を見ると慣れてない娘にいろいろ悪いことを教えたいと思い始める）いや、簡単だ。天然のスポンジの方を使ってもらえば、ね（と、磯風の形の良い膨らみの方を見て）＞磯風 (2014/10/16 01:51:11) |
| 磯風 | > | 慣れるか！（ムキーッ、という擬音がぴったり合うほどの剣幕でそう言い返すと、ふんっと鼻を鳴らして。基本的に自分は兵器として生きて兵器として死ぬのだ。慣れる必要などないと話を切って。）天然のスポンジ……？（何のことかとその視線を追えば自身の胸があって。自分では少し余計な贅肉だが、これに使い道があるのか？と目で尋ねてみる。） (2014/10/16 01:54:39) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【ふふ、かわいらしいですねえ。艦娘というのも】 (2014/10/16 01:54:59) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | あまりしつこく誘えば、君の本来の指揮官に悪いかな（軍船ともなればしかるべき船長なり、指揮官がいるはずと思うが、その指揮官のことはどう思っているのだろうとふと思い）女の子のムネが、男にとってどういう意味を持つかよくわかっていない様子だけど、一度試してもらいたいね、どうしても嫌なら続けなくてもいいが（そう言って、そこに石鹸を擦りつけて自分の背中を...とささやいて）＞磯風 (2014/10/16 01:59:17) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【NTRがお好きでしたら次の機会にでもお願いしましょうか>磯風】 (2014/10/16 02:00:40) |
| 磯風 | > | ……？何故そこで司令が出てくる？（小さく首を傾げて。司令とは別にそのように互いを縛りあう関係ではないが、と言うとふぅ、と息を吐いて。）……それくらいなら構わんが。（奇妙なことを言うものだと、自身の胸部に石鹸を擦り付けて。徐々に泡立ってきたそこを見て頷くと、目の前の背中にぴったりとくっつける。） (2014/10/16 02:02:12) |
| 磯風 | > | 【何故急にそんな話に…？】 (2014/10/16 02:02:30) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【お相手してみたいから、かな】 (2014/10/16 02:04:11) |
| 磯風 | > | 【よくわからないが、それなら普通に入ってくればいいだろう。それに私にＮＴＲ趣味はない】 (2014/10/16 02:05:48) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | いや、特に司令官とそういう関係でなければいいのだが（ｹｯｺﾝｶｯｺｶﾘとか噂話ぐらいでは聞いているから、と内心で思って）いや、その、女の子が男にすることの中では、結構過激な部類なのだがこれは（この辺の感覚に疎いあたりは流石に兵器か、と思いながらも磯風のムネの感触だけで、射精しそうになる）＞磯風 (2014/10/16 02:07:03) |
| 磯風 | > | 私と司令がか？ははっ、面白いことを言う。私は兵器で、彼は軍人だ。それ以上でもそれ以下でもないさ。（彼の言葉に思わず噴き出して。ケッコンカッコカリ――なんて言うものも、結局は艦娘の性能を限界以上に引き出すためのもの。愛などないさと笑ってみせて。）ふむ……そうなのか。だがお前が少し戸惑っているのは面白い、気に入った。（なんて、何かをこらえるような男性の背中にくっつけた体をゆっくりと上下に動かして。まるで鬱憤でも返すかのように） (2014/10/16 02:10:10) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【今はお邪魔しないからね。】 (2014/10/16 02:13:13) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【それではゆっくり楽しんでくださいね。クラースさん】 (2014/10/16 02:13:48) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/16 02:14:00) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | かなり割りきった考えのようだね。戦場で情を絡めている場合ではないのかもしれないが（乾いた感情は軍人らしいといえばそうだが、どうにもこういう少女が言うにはふさわしくないなと思ってしまう）うあっ、こんなに積極的にされてはっ、あっ、うっ！！（的確に磯風に密着されて、刺激を受けると、勃起しきった陰茎から、自分の頭を飛び越える高さまで、真っ白な精液をふきあげてしまい） (2014/10/16 02:15:22) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【それでは、またー】 (2014/10/16 02:15:29) |
| 磯風 | > | そういうことだ。（分かっているじゃないか、と頷いて。そう、情を持っては戦はできない。剣先が鈍るだけで、ほかにメリットがない――そういう考えの提督の元自分は戦っている。自分はそこまでは思わないものの、彼の考え方には概ね頷ける。――なんて思っていれば、視界に妙なものが映って。それが射精なのだと気付けば、自身の行為もなんとなくどういったものか理解してきた。）お、おま……お前っ！（騙していたのか！？なんて少しズレた台詞を叫ぶように吐くと、体についたままの泡もそのままに高速で脱衣所まで逃げてしまって。顔を真っ赤にした駆逐艦は自身の無知を反省しながら逃げ去ってしまった。）【すみません、ちょっとだけ気分が削がれてしまったので今日はこの辺りで失礼します。クラースさんのせいでは一切ないので、自分勝手を許していただけるならばまたお相手してください。申し訳ないです。】 (2014/10/16 02:21:57) |
| おしらせ | > | 磯風さんが退室しました。 (2014/10/16 02:22:05) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【いえいえお気になさらず。それではこちらも撤収です】 (2014/10/16 02:22:59) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2014/10/16 02:23:08) |
| おしらせ | > | 五月七日くみんさんが入室しました♪ (2014/10/16 03:23:48) |
| 五月七日くみん | > | こんな時間だけど、お風呂に入ってのんびりしよっと…♪(掛け湯を浴びてから泡風呂に入ると羽根を伸ばし始めて) (2014/10/16 03:26:08) |
| 五月七日くみん | > | はう〜…いいお湯だね〜……体の中までじんわり染み通ってくるみたい…(お風呂の縁に腕と顎を乗せてのんびりまったり) (2014/10/16 03:30:07) |
| 五月七日くみん | > | (絶え間無く流動するお湯の中で、温かさと心地よさに包まれながらうつらうつらと舟を漕ぎ始め)すや……すや… (2014/10/16 03:35:31) |
| おしらせ | > | 五月七日くみんさんが退室しました。 (2014/10/16 03:39:38) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2014/10/16 05:38:42) |
| 戸塚彩加 | > | 目が覚めちゃったな…。（腰にタオルを巻き、浴室に姿を現して） (2014/10/16 05:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2014/10/16 05:59:17) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/16 06:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/16 06:24:47) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/16 08:08:05) |
| 四楓院夜一 | > | こんな早い時間に入るのは久しぶりじゃのう。「体を洗い、タオルを巻いて入る」 (2014/10/16 08:09:12) |
| 四楓院夜一 | > | 今日は朝風呂に入りたい気分じゃったからのう。「岩場にもたれてつくもる」 (2014/10/16 08:12:36) |
| 四楓院夜一 | > | こんな時間じゃ、誰も来ないのう。「周りを見回しながら」 (2014/10/16 08:18:16) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/16 08:35:14) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/16 09:59:48) |
| 四楓院夜一 | > | 少し眠ってしまったようじゃのう。「タオルを巻いて湯船につかる」 (2014/10/16 10:01:03) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/16 10:19:27) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/16 11:16:04) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【こんにちは、お相手してくだされる女性の方がいればいいのですけどね】 (2014/10/16 11:16:43) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふう、血行が良くなってくると代謝もよくなっておなかがすいてきちゃいますね。(売店で買った名産品の黒卵の殻をむきながら) (2014/10/16 11:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/16 11:54:44) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2014/10/16 12:47:04) |
| 東風谷早苗 | > | お昼に入る温泉というのも悪くないものですね。日頃の疲れをとるにはもってこい、じゃないでしょうかっ！(誰もいない大浴場にバスタオルを巻いてキョロキョロしつつ。体もしっかり洗いましたし、どの風呂へ行こうかと) (2014/10/16 12:49:13) |
| 東風谷早苗 | > | ううっ…！なんだか凄い人の視線を感じますっ…（気のせいかなと思いつつぎゅっと胸を庇って） (2014/10/16 12:53:16) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2014/10/16 12:54:33) |
| メリオダス | > | 【こんにちは】 (2014/10/16 12:55:19) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/16 12:55:54) |
| メリオダス | > | ふぅ～たまにはのんびり風呂にはいるのも悪くないな（仲間から進められて一人腰にタオルを巻いて扉から出てくれば近くの湯船に浸かり） (2014/10/16 12:59:37) |
| 東風谷早苗 | > | それにしても最近よく冷えるようになってきましたし、こういう時こそしっかり身体を温めないと…おや？（ふと視線の先に止まったお風呂に先客がいるのに気付いて。はたまた自分が先に入り損ねただけなのか、湯船の影の人を眺めつつ）あの…すみません、ご一緒しても良かったですか〜？（と声をかけて） (2014/10/16 13:02:32) |
| メリオダス | > | ふぃ～いい湯だな。けど、本当にオレ一人でよかったのか？あいつらやけによそよそしかったけど何かありそうだな（タオルを頭に置いて肩まで浸かりながら此処にきた経緯を思い返すと声が聞こえ）ん？ああ、いいぞ。こっちこいよ（湯煙で姿はよく見えないが問題無いと答えて来るように誘い） (2014/10/16 13:06:21) |
| 東風谷早苗 | > | あれ？（もしかして、もしかしなくても男の子の声だった様な。ちょっぴりドキッとしつつバスタオルをしたまま湯船に浸かって、湯煙でちゃんと見えない中近くまで寄って）え、えっと…最近寒いですね？（なんてちょっと緊張気味に突然世間話をしてみたり） (2014/10/16 13:09:04) |
| メリオダス | > | ああ、そうだな。今夜は冷えるんじゃねーか？（近くに寄ってきた相手が女性だと気づくと前に移動して答えて。その後視線を胸へと向ける） (2014/10/16 13:13:43) |
| 東風谷早苗 | > | あっ…（気がつくと、ようやく湯煙が晴れて金髪の男の子の姿が見える。此方の大きな胸をジッと見つめているのに気付き恥ずかしそうにしながらちょっと胸を庇って、でもここがそう言う場所だと知っているから照れたように視線を向けて）そうですね、こういう時は温かくした方が良いかもしれません…ね？私は守矢神社で巫女をやってます、東風谷早苗です (2014/10/16 13:16:42) |
| メリオダス | > | （暫くじーっと胸に視線を注いでいたが相手からの自己紹介を聞くと顔を上げて）毛皮とかだと暖かくなるぞ。おう、宜しくな。オレはメリオダスだ（軽く微笑んで名乗ると再び相手の胸をじっと眺めてから手で軽く掴みゆっくりと揉んでいく）うーん、これはなかなか…… (2014/10/16 13:21:01) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃっ///（突然胸をもまれてバスタオル越しの大きな胸の形を変えられて、変な声が出ちゃう。ぴくっと体を跳ねさせて）きゅ、急になにするんですかぁ///（じっと恥ずかしそうにメリオダスくんを見つめて、その動きに抵抗せずに声を漏らして）んっ…あん♡ (2014/10/16 13:23:22) |
| メリオダス | > | いや、でかい胸だと思ってな。それにしても、形も整ってるし弾力も申し分ないとは……（平然とした表情で答えると当然のように胸を揉み続けて、やがてそれは両手に変わり大きく円を描くように揉み始める）ふーん、結構感じやすいんだな、なら（旨を揉んだ後、今度は先端の乳首を指でいじり始める） (2014/10/16 13:30:38) |
| 東風谷早苗 | > | ふぁ…そんな冷静にっ…ん、んん〜っ///（ピクリと胸が弾んで、両方の胸をしっかりと弄られながらどんどん声も瞳も蕩けたように）ひゃぁああ♡そ、そんな乳首弄っちゃぁ…！（乳首を入念的に弄られると弾けたように体が跳ねて、メリオダス君を切なそうに見つめちゃう） (2014/10/16 13:34:01) |
| メリオダス | > | あーやっぱり胸が敏感だったか。なら、タオル取るぞ（感じてる相手の様子を確認すると胸を纏うタオルをとり直接乳房を揉み始めて）やめてほしかったら、言ってくれよな？（そう告げると乳首を指で挟み捻ったり引っ張ったりと刺激を与え続けて） (2014/10/16 13:41:54) |
| 東風谷早苗 | > | だって、そんなの急に触られたら誰でもっ…だ、だめメリオダス君っ…//（タオルを取られ、直接メリオダス君の指が私の胸を愛撫して、どんどん体が熱くなるのを感じながら身を委ねちゃう）ひゃぁっ♡ぁ…おっぱい…だ、めぇっ♡んあっ♡（敏感な乳首は弄られる度に固さをまして尖ってしまい、弄られる度の声を溢れさせて、メリオダス君に体を預けちゃう） (2014/10/16 13:46:17) |
| メリオダス | > | サナエ、声が大きいぞ。他の入浴者に聞こえてるんじゃねーか？（先程から喘いで声を漏らす相手に告げながらも手の動きは止めず硬くなった乳首を指で弾き）はむっ、んん（今度はその乳首を口に入れてざらざらした舌で舐めながらゆっくりと吸い始め）ん（旨を弄ってた片手は湯の中に潜らせ下半身の割れ目に添えてなぞるように動かし） (2014/10/16 13:50:34) |
| 東風谷早苗 | > | だって、だってぇ♡…〜っ///（指を噛んで声を殺して、乳首が指で弾かれるとたゆんっと膨よかな胸を揺らし、ピンクの乳首がふるっと震えて）ひゃぁあ♡（あったかい感触が伝わって、温かい舌の動きに結局また声が漏れちゃう。幼さを残す割れ目をなぞられ、体を預けながら何度も小刻みに体を揺らして）メリオダスくんっ…/// (2014/10/16 13:55:27) |
| メリオダス | > | あーあ、オレ知らねえからな？んっ（すっかり快楽に酔ってる相手に苦笑すれば乳首を歯で軽く甘く噛みしてそのまま引っ張りながら勢い良く吸引し）ん、んっ（上下になぞり続けてから皮を向いてクリトリスに指を添えて軽く押すように撫で回し） (2014/10/16 13:59:16) |
| メリオダス | > | 【と、すいません。用事ができたので落ちます！また夜に来ますのでその時会えたらまたお相手お願いします！】 (2014/10/16 14:00:24) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2014/10/16 14:00:32) |
| 東風谷早苗 | > | 【あう、お疲れさまでした。もうちょっとだけ誰か来るか待ってみます】 (2014/10/16 14:00:46) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/16 14:10:33) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【こんにちは、お邪魔でなければよろしくお願いしますね】 (2014/10/16 14:11:03) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんにちは♪よろしくおねがいします♪】 (2014/10/16 14:11:22) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふぅ、結構この温泉場は病み付きになっちゃいますね。もちろんお風呂だけが魅力というわけではありませんが(くすり、と笑いながら誰かがいるのを期待して手近な湯船へと) (2014/10/16 14:11:54) |
| 東風谷早苗 | > | ぁ…はぁ、…ふぅっ…（さっき弄られた余韻がまだ残ってて、ドキドキするのを抑えきれず誰もいないと思っていたから自分の胸に手を添えて、指で先端を潰し、秘部に指を添えて体を慰めて）こんな…ところ誰かに見られたら…で、もぉっ♡ (2014/10/16 14:14:15) |
| 綾崎ハヤテ | > | あら、随分と大きな声で鳴いているのですねえ(ささやきながら相手の耳へとへ吐息吹きかけて)僕としては恥じらいがあるほうが好みなのですけど、ねえ (2014/10/16 14:15:17) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃうぅっ♡（いつの間にか蕎麦に誰かがいて。耳に吐息を吹きかけられるとぞくりと体が震えて、そちらへ体を凭れかけさせボーっとした瞳で）ふぇ…だ、誰…？うそ、見られちゃった… (2014/10/16 14:16:37) |
| 綾崎ハヤテ | > | いけない人ですねえ(腰に手をまわしてお尻まさぐっていけばふう、とさらに吸い付くように吐息吹きかけて) (2014/10/16 14:18:33) |
| 東風谷早苗 | > | ふぁ…♡（ぴくんっと体を跳ねさせ、柔らかくて弾力のあるお尻を撫でられると背中を相手に預けて、凭れ掛かっちゃう） (2014/10/16 14:19:42) |
| 綾崎ハヤテ | > | たそか早苗さんでしたっけ(囁きながらも耳元口づけるたびに名をつぶやき弄った尻湯の中で平手で打ち付け) (2014/10/16 14:21:20) |
| 東風谷早苗 | > | んっ♡どうして…私の名前を……んひゃぁっ！？♡（お湯の中でお尻を打ち付けられて、拙い声を上げながら耳元へ口づける少年を見つめて） (2014/10/16 14:22:45) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす。それでも神様でしょう?案外有名なものですよ。ただこれほどエッチな方だとは思いませんでしたけど、ねえ(炊いた尻まさぐってき片手で乳房を揉みまわしていき) (2014/10/16 14:23:49) |
| 東風谷早苗 | > | 神様というか、現人神ですけど…んんっ♡だ、だって…ここに居る人みんなえっちなことしてきて…ぁ♡（大きな胸を揉み回されて、子宮が疼くのを感じちゃいながらふと疑問に思ったことを）あな…たは？ (2014/10/16 14:25:54) |
| 綾崎ハヤテ | > | クス、僕も嫌いじゃありませんが誰にでもすぐに股をひらいていくような方は躾け甲斐がないでしょう?(もんでいた胸から手を離せば相手の手を取り自らの股間へと軽く導いて) (2014/10/16 14:28:12) |
| 東風谷早苗 | > | そんな…私はしたない人なんかじゃ……ひゃ……あっ……（初めて触る男の人。まだ中に出されたこともなくて、お湯の中でも熱さの伝わる相手の人のに触れると、まだ名前のわからない彼のモノを手の中に感じて） (2014/10/16 14:30:11) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、そんなに一人でいじってたのにだ経験なかったんですか?(にやりと笑み浮かべながら触れさせた肉棒で包んだ指先突き揺らしていき) (2014/10/16 14:31:14) |
| 東風谷早苗 | > | だって…体弄られて、火照っちゃって…経験なんて、ありませんよぉっ（手の中で擦るように動く肉棒を感じて、ぎゅっと優しく掴んじゃいながら） (2014/10/16 14:32:36) |
| 綾崎ハヤテ | > | それじゃあ早苗さんの初めてをもらっちゃいましょうか?(囁きながら暗に抱くという意思表示して撫で弄った尻を強めにぴしゃりと叩かせて)【よかったら個室で服を着せたいなあ】 (2014/10/16 14:34:01) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃうぅっ♡あぁ…ふぁ、ぁ…（お尻を叩かれて、躾けられるようにされながらとろりと瞳を見つめて、小さく頷いちゃって）【ふぇ…は、はいっ…わかりましたっ///】 (2014/10/16 14:35:04) |
| 綾崎ハヤテ | > | 【待ち合わせに咲くりましたので下着を穿いてきてくださいね】 (2014/10/16 14:35:29) |
| 東風谷早苗 | > | 【了解ですっ…♡】 (2014/10/16 14:35:54) |
| 綾崎ハヤテ | > | くす、このまましてたら茹だっちゃいそうですからすこし移動しましょうか(囁きながら相手の手を取り抱き抱えて) (2014/10/16 14:36:06) |
| 東風谷早苗 | > | ぁ、ぅ…はい、わかりました（相手にぎゅっと抱きついて頷きながら一緒にお風呂場を後にして） (2014/10/16 14:36:49) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2014/10/16 14:36:55) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/16 14:37:19) |
| おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2014/10/16 15:48:43) |
| ハザマ | > | (服を脱ぎ、身体を洗う)おやぁ～久しぶりに来たのですが、 (2014/10/16 15:52:19) |
| ハザマ | > | 賑わっていますね～♪(テルミ)ックク…まぁ、ここにいれば、大丈夫だろ…ックク (2014/10/16 15:53:17) |
| ハザマ | > | (湯船に浸かる)いやぁ～良い湯ですね～♪ (2014/10/16 15:57:28) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/16 15:59:53) |
| ハザマ | > | (目を少し開け、空を眺める)ん～♪疲れが癒されますね～おやぁ、誰か来た様ですね♪ (2014/10/16 16:01:29) |
| 四楓院夜一 | > | さて、少しの間じゃが、入るかのう。「扉を開けて先に入っている人物に目をやる」【こんにちは】 (2014/10/16 16:01:47) |
| ハザマ | > | 【こんにちわ。宜しくお願いします♪】 (2014/10/16 16:02:42) |
| 四楓院夜一 | > | 【用事でどれぐらい居られるか分かりませんが】 (2014/10/16 16:03:22) |
| ハザマ | > | 【気にしなくて大丈夫ですよ♪】 (2014/10/16 16:03:56) |
| 四楓院夜一 | > | 久しぶりじゃのう。わしも少し邪魔をするのぞ。「シャワーで頭を洗いながら」【ありがとうございましす】 (2014/10/16 16:05:23) |
| ハザマ | > | お久しぶりです♪えぇ♪どうぞどうぞ♪(軽く手をあげながら、くつろぐ) (2014/10/16 16:06:31) |
| 四楓院夜一 | > | すまぬのう。「頭を洗い終え、体を洗いタオルを巻いて入る」 (2014/10/16 16:08:37) |
| ハザマ | > | (背伸びをする)ん～夕日を見るのも悪くないですね♪ (2014/10/16 16:10:06) |
| 四楓院夜一 | > | そうじゃのう。夕日はキレイじゃからのう。「岩場にもたれてつくもる」 (2014/10/16 16:13:35) |
| ハザマ | > | (顔にお湯をかけながら)癒されますね～♪最近、ここに来ない内に色んな方が来てますね～ (2014/10/16 16:16:56) |
| 四楓院夜一 | > | そうじゃのう。人数が多かったり、一人の男に数人の女性というハーレム状態じゃったときもあったからのう「もたれてまま目を閉じる」 (2014/10/16 16:20:51) |
| ハザマ | > | おやぁ～ハーレム状態は大変そうですね～(苦笑しながら、目を少し開けて夕日を眺める) (2014/10/16 16:22:17) |
| 四楓院夜一 | > | その男は嬉しかったみたいだったのう。「目を閉じたまま、ウトウトする」 (2014/10/16 16:25:58) |
| ハザマ | > | (クスクスしながら、頭を撫でる)おやぁ、ずいぶんとお疲れの様ですね♪ (2014/10/16 16:26:38) |
| 四楓院夜一 | > | ちょっと、忙しかったからのう。はぁ～～ん。「欠伸をして、頭が前に垂れ下がった状態になる」 (2014/10/16 16:31:07) |
| ハザマ | > | 抱き寄せる)少しの間、胸をお貸ししますよ♪(クスクスしながら、頭を撫でる) (2014/10/16 16:34:53) |
| 四楓院夜一 | > | ん～～。すまぬのう。「ハザマの方に倒れがかる」 (2014/10/16 16:36:45) |
| ハザマ | > | (頭を撫でる)おやおや♪可愛らしいお方ですね♪ (2014/10/16 16:40:06) |
| 四楓院夜一 | > | ん～～。そんなの褒めすぎじゃ「ハザマの顔を見て」 (2014/10/16 16:44:09) |
| ハザマ | > | そうですかね～可愛いですよ♪(軽く唇にキスをする)ん… (2014/10/16 16:45:13) |
| 四楓院夜一 | > | う～ん。「キスされ」 (2014/10/16 16:51:20) |
| ハザマ | > | (頭を撫でる)おやぁ♪夕日に当たってると美しくも見えますね♪(クスクス) (2014/10/16 16:52:48) |
| 四楓院夜一 | > | そうかのう。「タオルの隙間から夕日の光で胸がテカって見える」 (2014/10/16 16:55:49) |
| ハザマ | > | えぇ♪(タオルの中に手を入れて、胸を軽く触る)後、良い感じに胸も見えていますので、さらに美しくみえます♪ (2014/10/16 16:58:47) |
| 四楓院夜一 | > | うーん「少し眉を細める」そんなにほめるでない。わしよりもキレイな強者はたくさんおるからのう (2014/10/16 17:07:06) |
| ハザマ | > | (少し胸を揉む)なるほど♪上には上という事ですね♪(クスクス) (2014/10/16 17:12:54) |
| 四楓院夜一 | > | はあ···はあ····ま、まあそう言うことじゃ。「頬が赤くなり」 (2014/10/16 17:16:40) |
| ハザマ | > | (ゆっくり揉む)顔赤いですよ♪(クスクス) (2014/10/16 17:20:56) |
| 四楓院夜一 | > | はあ···はあ····湯にのぼせたか、あるいは夕日のせいじゃろう。「感じているが、」 (2014/10/16 17:23:05) |
| ハザマ | > | (揉みながら、身体を支える)なるほど♪夕日ですか♪(クスクス) (2014/10/16 17:25:02) |
| 四楓院夜一 | > | はあ·····はあ···はあ····。な、なんじゃ、可笑しいか。「さらに頬が赤くなり」 (2014/10/16 17:28:05) |
| ハザマ | > | 耳元で)感じている可能性わ♪(クスクスしながら、マッサージと同じ様な手つきで胸を揉み、乳首を軽く摘まむ) (2014/10/16 17:29:21) |
| 四楓院夜一 | > | 【すみません。時間になりました失礼します】 (2014/10/16 17:30:10) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/16 17:30:16) |
| ハザマ | > | 了解です♪】 (2014/10/16 17:30:26) |
| ハザマ | > | さてと、そろそろ行きますか♪(湯船から上がり脱衣所に向かう) (2014/10/16 17:31:03) |
| おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2014/10/16 17:31:07) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/16 20:20:54) |
| 練 紅玉 | > | 久しぶりに来たけど、誰もいないわぁ… (2014/10/16 20:21:50) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2014/10/16 20:21:56) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2014/10/16 20:46:17) |
| 土方十四郎 | > | なんかここに足が進むんだよなァ……ま、とりあえず人を待つか (2014/10/16 20:47:15) |
| 土方十四郎 | > | 【こんばんは、ROMさん、来てください;;】 (2014/10/16 20:47:45) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2014/10/16 20:50:57) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:30:52) |
| 四楓院夜一 | > | それじゃこれからお風呂に入るとしようかのう。「体を洗い、タオルを巻いて湯船に入る」 (2014/10/16 21:32:19) |
| 四楓院夜一 | > | 今日も夜景がキレイじゃのう「岩場にもたれる」 (2014/10/16 21:36:15) |
| 四楓院夜一 | > | 誰も来ないから広いのう。人が集まるとにぎやかになるんじゃがのう。「目を閉じてもたれる」 (2014/10/16 21:39:24) |
| 四楓院夜一 | > | 今日も湯加減が (2014/10/16 21:52:27) |
| 四楓院夜一 | > | 良い感じじゃのう。「全身に湯をかける」 (2014/10/16 21:53:37) |
| おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:56:36) |
| 柳生九兵衛 | > | （落ち着かない様子ではいってくる）あの・・・お邪魔します・・・ (2014/10/16 21:57:21) |
| 四楓院夜一 | > | ん。誰か来たようじゃのう。「目を閉じたまま返事をする」 (2014/10/16 21:58:27) |
| 柳生九兵衛 | > | 夜一様、ご沙汰いたしております柳生九兵衛です。（正座して頭を下げ）僕も入ってよろしいでしょうか？ (2014/10/16 21:59:22) |
| 四楓院夜一 | > | 別に構わぬが、男は誰もおらんぞ。「入って来た柳生を見て、すぐに目を閉じてつくもる」 (2014/10/16 22:02:53) |
| 柳生九兵衛 | > | ボ・・・僕は夜一様と入りたいのです お側で入浴させてください（少し照れながら） (2014/10/16 22:04:12) |
| 四楓院夜一 | > | まあ、構わぬが。「岩場に深くもたれて」 (2014/10/16 22:07:18) |
| 柳生九兵衛 | > | ありがとうございます 夜一様のおじゃまはしません・・・から（体を洗いはじめ） (2014/10/16 22:08:15) |
| 四楓院夜一 | > | こんな時間じゃあ、男は誰も来ないのかのう。「お湯を全身にかける」 (2014/10/16 22:11:20) |
| 柳生九兵衛 | > | 夜一様は今まで何人ほどの男と？（顔を赤らめながら質問） (2014/10/16 22:12:51) |
| おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:16:13) |
| 四楓院夜一 | > | ん。覚えておらん。同じ男とは何回かあるが。 (2014/10/16 22:17:06) |
| 四楓院夜一 | > | ん。また、誰か来たのう「入って来た人物を見る」 (2014/10/16 22:17:39) |
| 練 紅玉 | > | ！？{近付かないように湯槽に浸かる} (2014/10/16 22:17:48) |
| 練 紅玉 | > | (あんなに人前でできるなんてっ…！) (2014/10/16 22:18:36) |
| 柳生九兵衛 | > | そ、そんなに・・・やはり僕も男性器がほしい・・・そうしたら夜一様を喜ばせられるのに・・・（ブツブツ） (2014/10/16 22:19:18) |
| 四楓院夜一 | > | そんなことを気にする必要もなかろう。「岩場に浅くもたれて」 (2014/10/16 22:23:38) |
| 柳生九兵衛 | > | そ、そんなことって・・・（洗い終えて湯船につかる）失礼します（そっと湯につかり夜一の傍へ）そこに居るもの、こそこそせずこちらへ来れば良かろう？＞紅玉 (2014/10/16 22:26:19) |
| 柳生九兵衛 | > | ？恥かしがりなのか？それとも臆病なのか？（不思議がりながらもそれ以上は追及せず 夜一のほうへ向く） (2014/10/16 22:33:59) |
| 練 紅玉 | > | いや、いい雰囲気だったから…///// (2014/10/16 22:35:41) |
| 柳生九兵衛 | > | いい雰囲気・・・それが男なら褒め言葉なのだろうが 残念ながら僕は女だ気にする必要はない（少し悲しげに） (2014/10/16 22:37:01) |
| 四楓院夜一 | > | なんじゃか、女湯を堪能しておる状態じゃのう。「周りを見回しながら」 (2014/10/16 22:38:19) |
| 練 紅玉 | > | す、すいません… (2014/10/16 22:38:45) |
| 練 紅玉 | > | 【職場実習疲れます;】 (2014/10/16 22:39:39) |
| 柳生九兵衛 | > | そうですね 女湯だ（夜一の言葉に顔を伏せて頷く）退屈でしょう？夜一様 (2014/10/16 22:39:55) |
| 四楓院夜一 | > | 嫌、こうしてお湯を堪能するのも楽しいものじゃぞ。「再び岩場にもたれて」 (2014/10/16 22:45:15) |
| 柳生九兵衛 | > | 夜一様は風流ですね（微笑み）ひとつ肩でも揉みましょうか？ (2014/10/16 22:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅玉さんが自動退室しました。 (2014/10/16 22:59:52) |
| 四楓院夜一 | > | 今日は良かろう。それにわしもそろそろ上がらねば。では失礼するぞ。「湯船から上がり出ていく」 (2014/10/16 23:00:48) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/16 23:00:52) |
| 柳生九兵衛 | > | あ はい 夜一様・・・（残念そうな顔をして自分も湯から上がる） (2014/10/16 23:01:44) |
| おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2014/10/16 23:02:03) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/16 23:16:26) |
| 綾崎ハヤテ | > | こんばんは、今日は皆さんすれ違いのようですね (2014/10/16 23:17:25) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふう、しかし相手がいないと疼きっぱなしで困りますね(湯船で股間弄りながら) (2014/10/16 23:26:46) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2014/10/16 23:37:04) |
| ナミ | > | 【こんばんは】 (2014/10/16 23:37:15) |
| 綾崎ハヤテ | > | こんばんは、いらっしゃいませ(反り返り撫で上げながら誰かが来たのかと視線向け) (2014/10/16 23:37:42) |
| ナミ | > | こんなおっきい温泉があるなんて知らなかったわ…（バスタオル巻いた姿で現れれば既に湯に浸かっている人影捉え歩み寄ると、相手が男であることに驚き）あ、あれっ？ここ、混浴…？ (2014/10/16 23:38:58) |
| 綾崎ハヤテ | > | ふふ、女湯だと思っちゃいました?(視線向ければ笑み浮かべて) (2014/10/16 23:39:40) |
| ナミ | > | てっきりそうだと…、あなたが良ければ…ご一緒してもいい？（バスタオルまで身につけた格好で帰るのも惜しいと思い近付けば首傾げ (2014/10/16 23:40:50) |
| 綾崎ハヤテ | > | もちろん、大歓迎ですよ。恋人さんにバレたら大変ですけどね(腰へと手をまわして撫で上げ) (2014/10/16 23:42:46) |
| ナミ | > | え、恋人いるの？なら私出た方が…っ！（告げられた言葉に慌てて上がろうとするも、タオル越しに腰撫でられるとびくりと肩震わして見つめ (2014/10/16 23:44:18) |
| 綾崎ハヤテ | > | いえいえい貴女のですよ(くす、と)悪戯な笑み浮かべれば立ち上がった相手の手首握り引っ張り寄せて膝へと座らせていけば (2014/10/16 23:47:25) |
2014年10月14日 15時30分 ～ 2014年10月16日 23時47分 の過去ログ
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