「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2014年10月14日 05時36分 ~ 2014年10月17日 02時53分 の過去ログ
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青山和人♂3年 | > | ん?ああいや、それは……って、女子がそんなこと言わない方がいいと思うけど。(返答自体は何てことない平静のままで。むしろ女子の口からそんな疑問が出た方が気になったようだ。まあ、彼女など居なくても体だけの関係は、ということだろう。わざわざ言いはしないけれど。)オイコラその発見は心の内にしまっとけ。(コノヤロウ、とでも言いたげに後輩を背中にくっつけたままこの部室のソファへと腰を下ろす。正しくは、彼女をソファに下ろすというのが合っているのかもしれないけれど。)あ、そう……まあ妹が居たらこんな感じなのかなーとは思うけど。 (2014/10/14 05:36:38) |
青山和人♂3年 | > | 【いえいえお気になさらず、焦らなくて大丈夫ですよ】 (2014/10/14 05:37:02) |
常森 梓♀2年 | > | えっ...そうなの!?どうしよぅ、梓...男子なのだろうか..。(はっ、と思い付いたように自分の身体を見る。)わっ...胸小さい、身長低っ...てか、先輩何食べてそんなに大きくなるんですか?(先輩に聞けば何でもわかると思い、左記を述べればキラキラ、と目を輝かせて。)ぅわ...やぁ、おんぶ~。(子供の様に、上目遣いで見つめればお願いと頬に軽く口付けをして。あんぶして~、と微笑ましい笑みを浮かべる。) (2014/10/14 05:44:06) |
常森 梓♀2年 | > | 【ありがとぅございますっ。てか、優しすぎですよw神様みたい←】 (2014/10/14 05:44:52) |
常森 梓♀2年 | > | 【あんぶして→おんぶして、です】 (2014/10/14 05:46:02) |
青山和人♂3年 | > | 何食って、って……フツーに飯食ってるだけだけど。まあ、気になるなら帰りにラーメンでも食いにいくか?それくらいなら奢ってやれるけど。(先月は余った時間をバイトに費やしたため今の財布はなかなかに余裕がある、それくらいならまあ大丈夫だろうと提案して。)おまっ、何して……ったく。(ちんちくりんな体に見合って言動も子供染みてるな、と頬に感じた柔らかさに少しだけ顔を赤らめながらも再びおんぶ状態で立ち上がって。この重みにも慣れてきた気がして少し悲しい。これが奴隷根性なのだろうか。) (2014/10/14 05:49:46) |
青山和人♂3年 | > | 【それほどでも。まあ神様が優しいとは限りませんが、なんて。】 (2014/10/14 05:50:09) |
常森 梓♀2年 | > | 本当?でも、梓はね...アイス..あっ、先輩アイス食べましょうよ!!(アイスなら、自分は1年中食べれるため目を輝かせながら相手を見て良いですよね?と、期待を込めた目を相手に見せて。)まぁ、いいじゃないですかぁ...夢叶えましたよ?彼女居ないんですからぁ...てか、先輩3年なんだからやり残したことあったら叶えますよ?(相手を見れば、首をかしげつつ無いの?と、不思議そうにする。) (2014/10/14 05:56:19) |
常森 梓♀2年 | > | 【でも。神様がドsって言うのも怖いなw】 (2014/10/14 05:57:11) |
青山和人♂3年 | > | 分かった、お前菓子ばっか食ってるからそんなんなんだよ。(そんなん、とはちんちくりんな身長のこと。栄養分が足りてないとか、そういう類が原因かもしれない。と言えど、自分も甘いものは嫌いじゃない。分かったよ、じゃあアイスな、と後輩の頭を撫でる代わりに体を数度揺らして背中の後輩をあやした。)んな夢ねーよ……。(後輩に頬にキスされる夢ってなんだよ、と内心で呆れて。悪い気分ではないから尚更自分がイヤになる。やり残したこと、なんて尋ねられてもいまひとつ何も思いつかない。強いて言えば何か部活でもしてればよかったかなと思うくらいで、それは一年生のときからという話になる。まあ彼女が時間を操るなんてファンタジーかまさない限り不可能なことなので、短く「ないよ」なんて応えておいた。) (2014/10/14 06:02:58) |
常森 梓♀2年 | > | 何ですと...アイスは、お菓子じゃない主食だぁ!そして、身長も一応伸びてるんだぞぉ(ムッ、と頬を膨らまして。)ぇえ...じゃぁ、よっと(何かしたいのにと、思えば良いことが思いついた様子。相手から降りれば正面の方向で相手の首を自分の方に寄せれば軽く唇に口付けをして。)あははっ..まさか、先輩初じゃないですよね?(窓の方を向けば顔が赤くなっているのを隠すように、窓の外を見て。) (2014/10/14 06:09:17) |
青山和人♂3年 | > | その考えは尚更悪いわっ!(思わず突っ込みなんて入れてしまって。やっぱり今日はラーメンにしようと考え直す。どう考えても栄養不足なんだろうと今では断言できてしまって。)ん…っ!?(次は何をやらかすのだろうかとぼーっと眺めていれば唇に柔らかい感触、近い顔。何がどうなったかなど問うまでもなく明確で。思わず曲げた人差し指で自身の唇に触れた。)お前…お前なぁ……。(振り向く寸前の彼女の顔、赤みが差しているのを見逃すわけもない。仮に見逃したとしても、自分もそう変わらない顔をしているのだから予想はつくだろう。)別に俺は初めてじゃないけど……あんまり女は体を安売りするなよ。(その言い様は兄のようだろうか、少したしなめるような色をこめて後輩に告げる。) (2014/10/14 06:15:11) |
常森 梓♀2年 | > | 流石。先輩...ツッコミ上手っ。w(笑みを浮かべながらも、相手を見ればお腹を抑えながら笑い出す。)あははっ、だよねぇ...梓は、初めてだよ?...まぁ、嘘だけどもw(顔の赤らみが終われば相手の方を振り返って、)ねぇ...先輩。もし梓が先輩の事実は好きでした、って言ったら先輩ならどぅする?(首をかしげながらも、後で変な質問をしちゃったかもと、反省をして。 (2014/10/14 06:20:41) |
青山和人♂3年 | > | 上手じゃねえよ、させてんでしょーがよ……(爆笑する後輩とは対照的に呆れたように溜め息を零して。なんかもう振り回されるのに慣れてしまった自分が悲しい。)ああ、嘘でよかったよ……ファーストキスなんて重いもん捧げられたらどうしようかと。(後輩よりも自分の顔が先に赤を消していたのは経験の差だろうか。それとも彼女のほうが照れていたのだろうか、それは分からないけれど。なんとも妙な質問に、んーと唸って。)そうだな……。感謝を込めて手を出させていただく…?(なんて、妙な質問には妙な回答を返した。まあ嘘はないだろう。) (2014/10/14 06:25:52) |
常森 梓♀2年 | > | 先輩って意外とM体質?w(笑みを浮かべながらも、楽しそうに相手を見て。)んじゃぁ....先輩大好き~っ、!!(相手の方に走れば兎の様に、飛び付いてはギュッと抱き着いて。)んーっ...先輩って、太陽じゃないけど。太陽みたいに暖いねぇ..。(更に、ギュゥッと抱き着いてみたりする。妙な回答をする人もいるんだなぁ、と面白そうにクスクスと笑い。) (2014/10/14 06:31:00) |
青山和人♂3年 | > | そんなつもりはないけど……常森が周りを振り回しがちなんじゃないの?(もはや呼び名につけていた“ちゃん”すら外れている辺り大分この後輩の扱いにも慣れてきたのだろう。飛び掛る、もとい抱きついてくる後輩をしっかりと受け止めると溜め息を零した。)あのさ……今の答えの後だとこれ、誘ってるってことになるけど。(いいの?とくすくすと笑みを零す後輩の顎を指で持ち上げるようにして自分の視線を合わせ。ちょっとだけ真剣な顔で見つめてみよう。) (2014/10/14 06:35:27) |
常森 梓♀2年 | > | そうかなぁ...?でも、やっぱり先輩はMに、変わりは無いよ?(笑みを浮かべていれば溜め息を零しては、己の顎を持ち上げて真剣な表情の相手。)んっ...えっと、ぅー...ん。じ、じゃぁ...梓。先輩の事誘ってるかもぉ(視線を合わせられれば、何故かほんわかとした笑みを浮かべ。) (2014/10/14 06:40:46) |
青山和人♂3年 | > | じゃあもうそれでいいよ……ま、現に振り回されてるわけだからな。(苦笑してそう言葉を零すと、こつんと額同士をぶつけて。必然的に吐息のかかる距離に顔が近付く。幼い顔立ちになんとも罪悪感がわいてくるけれど、この際黙っててもらおう。)じゃあもう止まらないから。後悔して泣くなよ。(言うと、その柔らかな唇を奪って。先ほどのような一瞬の接触ではなく、押し付けるように、味わうようにゆっくりと。) (2014/10/14 06:46:14) |
常森 梓♀2年 | > | わぁ..やったぁ、勝った!!(笑みを浮かべては、ガッツポーズをして←)泣かなぃんん、高2だぞ。ガキじゃないし..んっ..っ..。(ほんのりと顔を赤らめながらも相手の行動が、優しいから泣かないだろうと思い。) (2014/10/14 06:50:03) |
青山和人♂3年 | > | なんのポーズだ、なんの……。(思わずその笑顔にぼやきをぶつけて。まあそのポーズが現状に何か影響を与えるわけでもない。唇の感触を味わい終えれば、次は中。その柔らかい唇を割って後輩の口内へと舌を侵入させる。拒むよりも早く、口内を蹂躙するように舌を這い回らせて。歯列をなぞるように、唾液を啜るように、舌同士を絡めるように。少し卑猥に聞こえるような水の音が防音性の音楽室の壁にしみこむ。) (2014/10/14 06:53:53) |
常森 梓♀2年 | > | んっ...っ! んんっ...くちゅっ、(唇だけの口付けだけだと思っていれば舌が拒むより先に中へと入ってくる。舌を絡め、歯列を舌でなぞられれば身体までもが反応してしまう。) (2014/10/14 06:58:25) |
青山和人♂3年 | > | (そのまま後輩の口の中を味わい続けて約二十秒ほど。どことなく甘い味がしたのはお菓子が残っていたのか、この後輩の味か。どちらかは判断はつかないものの、美味であることは変わりない。口をようやく離すと、銀色の糸が二人の舌を繋ぎ、ぷつりと切れた。)常森、初めて……じゃないよな?(どちらでも有り得そうな後輩の様子に、おそるおそるというように尋ねて。表情は気遣うものだが、その途中にも制服の上から後輩の胸辺りをまさぐっていて。) (2014/10/14 07:03:59) |
常森 梓♀2年 | > | んっ...っ、はぁ..はぁ..。(初めて?と、言う質問があれば顔を真っ赤にしながら、)は。初めてで何が悪ぃ...(若干ツンデレっぽい発言をしながらも顔は少し大人っぽい表情になっているだろう。)んっ...ぁっ、だめっ、..そこ、ぁんっ..//(感度が良い良い方なのだろうか胸を少し触られるだけでも感じるらしく。) (2014/10/14 07:09:16) |
常森 梓♀2年 | > | 【時間とか、大丈夫ですか?】 (2014/10/14 07:10:11) |
青山和人♂3年 | > | 【こちらは大丈夫ですが、むしろそちらの方はどうでしょう】 (2014/10/14 07:10:41) |
常森 梓♀2年 | > | 【全然。余裕っすw】 (2014/10/14 07:11:33) |
青山和人♂3年 | > | 【ならよかった、引き続きお相手をお願いしても?】 (2014/10/14 07:11:58) |
青山和人♂3年 | > | ああいや……初めてならホント優しくしないとなー、と。(人差し指で頬を掻く。あまり優しくということには慣れていないものの、胸を触る手つきがまるで割れ物を扱うかの如く繊細になった辺り気を遣っているのだろう。)……怖かったら、言ってよ。(むしろ少し臆病なほどに大切に扱って。一つ一つブラウスのボタンを外していく。最後の一つを外せば、胸を覆う下着が見えてしまうだろう。) (2014/10/14 07:13:45) |
常森 梓♀2年 | > | 別に...優しくしなくて大丈夫だよ?(優しすぎだょ、と微笑めば面白いもお思い。)怖くもないから大丈夫..。むしろ、強くやってもらった方がありがたいくらいだよ?(首を傾げているうちにブラウスのボタンを外した相手。水色のブラが見えれば頬を赤らめ) (2014/10/14 07:19:11) |
青山和人♂3年 | > | ……分かったよ。(ダメだ、本当に自分はこの後輩の言う通り受け体質なのかもしれないな、と内心で苦笑して。再び、しかし先ほどとは違い少し強引に唇を奪うと、今度は貪るように舌を絡め合わせる。同時に右手は胸を覆う下着に潜り込み、やや年齢の割りには小さいその胸をくすぐるように弄んで。)……もう先っちょ、硬くなってない?(本当のところは分からない。ただそう言うことで少し羞恥心を感じてほしくて、指先で転がすように先端を愛撫する。) (2014/10/14 07:22:35) |
常森 梓♀2年 | > | っ!んっ..んんっ...くちゅっ、ちゅ....(胸を触られれば、ビクッと大きく反応するも我慢して。顔を真っ赤にしながらも口づけが終われば相手の胸元に身体を預け)ん...言っちゃ恥ずかしいからやめてよぉ...ぁっ、ぁくっ..// (2014/10/14 07:27:15) |
青山和人♂3年 | > | (胸に触れられる感覚に体を震わせる後輩を見れば、不覚にも可愛いなんて思ってしまって。「よっ」なんて掛け声と共にその小さな体を抱き上げると、後輩を抱えたままソファに腰を下ろして。後輩は自分の膝の上に座らせるように。もしかしたらズボン越しに硬くなった自分のものが太腿に触れてしまうかもしれないけれど、そこはご愛嬌だ。)じゃあ言わないけど……自分でも分かるだろ?胸の先がもう気持ちいいって言ってるの。(指先で弾くように胸の先端をつついて。まるで悪戯でもするかのように意地の悪い笑顔。) (2014/10/14 07:32:18) |
常森 梓♀2年 | > | っ...ひゃぁっ!!(甘い吐息を漏らしていれば、急に己の体がふわっ、と持ち上げられる。膝の上に座らせられると太腿に違和感を感じ身体をずらして。←)ほぇ!?し。知らなぃ...!!(相手の初めて見る意地の悪い顔。焦りながら首を左右に振り。) (2014/10/14 07:37:39) |
青山和人♂3年 | > | へぇ……。(知らない、なんて言われれば何か企んでいるかのような声。ずらされた体、まあこっちがいじられるよりはいいかと、両手でその控えめな両胸を包み込んで。先端をいやらしく摘み、転がすように弄り始める。)気持ちいいなんて、知らないんだよな?(気持ちよくなんてないんだな、と確認するかのように問いかけて。その際にも両方の胸への攻めはやめない。) (2014/10/14 07:41:22) |
常森 梓♀2年 | > | な。何!?(絶対的になにか企んでいる様子の声がした。両胸を掴まれると顔を真っ赤にして。)んっ...ぁっ..くっ..、ぁあ..き、気持ちいいですっ!凄く気持ちいいですっ!!(相手の両手を掴みながら左記を述べて。) (2014/10/14 07:44:42) |
青山和人♂3年 | > | 早いなぁ。(早々に真っ赤になって降参ともいえる言葉を上げた後輩にケラケラと笑い声をあげて。掴まれた手をほどき、ぽんぽんと頭を撫でてやる。素直な方が可愛いぞー、なんて言葉を添えて。)それにしても凄く気持ちいい、か。小さい割りには敏感みたいだな。(なんて言うと、胸の先端。本人曰く“凄く気持ちいい”そこに、ぺろりと舌を這わせて。) (2014/10/14 07:49:03) |
常森 梓♀2年 | > | 煩い..//(顔は、下を向きながらも絶対馬鹿にしているだろう、と思っていれば可愛いぞー、と言われしかも頭を撫でられれば耳まで赤くする。)ひゃぁぁっ!?..や。やめ..やめようかぁ。(相手の膝の上から立ち上がれば、相手の方を振り向けば左記を述べる。) (2014/10/14 07:53:20) |
青山和人♂3年 | > | ……常森がどうしてもやめたいって言うなら俺も我慢するけど。(ソファに座ったまま、微笑を浮かべた顔でじっと逃げ出してしまいそうな後輩を見つめて。本当に逃げ出してしまうなら追い掛けない、けれど彼女が一時的に恥ずかしさから離れただけなら――。)俺はまだ、常森の暖かさがほしいんだけどな。(なんて、後輩の右手を握る。強くはない、彼女が振りほどこうとすれば容易く解ける程度の力で。) (2014/10/14 07:56:41) |
常森 梓♀2年 | > | 別に..やめたくはないけど...(我慢させたくないなぁ、と思いながらも右手を握られればおのれは相手の左手を掴む。)..中にいれて欲しいかも..。(小声で、多分相手にも聞こえる声で言えば相手はどんな反応をするだろうか、と思いながらも己の小悪魔的な性格を出して。) (2014/10/14 08:01:40) |
青山和人♂3年 | > | お前……。(その返答は不意打ちだったのだろう。油断していたのか、瞬時にこちらまで顔が赤くなってしまって。だがそれも数秒のこと。ぐい、と腕を引き寄せるように引っ張るとそのまま小さな体を抱きしめて。)常森は可愛いな……。(耳元で囁くように言うと、幾度目かの口付けを交わして。深く深く、舌をいやらしく絡めながら。それだけでズボンの下のものはどんどんと硬くなってしまって。) (2014/10/14 08:05:00) |
常森 梓♀2年 | > | てへっ。あっ、赤くなった(相手の顔が赤くなればクスッ、と笑みを浮かべて。)きゃぁっ...んっ、じゃぁ。先輩は格好いいですよぉ?後、大好き んっ..んっ..くちゅ..//(天然の要素が、入っているのかごく普通に言えば、自分も抱きしめて。)わぁ...先輩、大好き~。(微笑ましく笑みを浮べれば相手の肉棒が固くなっているのは自分でも分かり。) (2014/10/14 08:10:29) |
青山和人♂3年 | > | 赤くもなるっつの…。(肩を竦めながら言うと、一旦後輩の体を離して。無論、彼女の望みを叶えるための下準備として。カチャカチャという音と共にベルトを外して、ズボンを脱いでしまえば硬くなった肉棒を隠すのは下着のみとなって。その下着も、少しの逡巡の後に脱ぎ去れば、興奮しきったことを隠しもしない肉棒が露わになる。)ああ、ありがと。(こちらに素直な好意を伝えてくれる後輩にそう返すと、そっとソファに仰向けに寝かせて。どこからか取り出したゴムを着けると、その顔を見つめる。)初めては痛いかもしれないけど……まあ、できるだけ優しくするから。(言いながら、スカートの中に手を潜り込ませる。そのまま下着をずらしに手を侵入させると、指でその潤った秘所をちゅくちゅくという音と共に弄って。) (2014/10/14 08:18:04) |
常森 梓♀2年 | > | そう?やっぱり、先輩は可愛い要素も有るなぁ、(頭をナデナデ、としながら体を離されれば犬の様に黙々としながら待って。相手の大きくなった肉棒が露になり、見れば中に入るのかと思い。ソファーに、寝かさられれば優しすぎだょ?もぉ、少し強くても全然大丈夫、と多分相手を安心させる様に笑みを浮かべて。)んぁっ..くっ、ぁああ..あっ (2014/10/14 08:26:04) |
常森 梓♀2年 | > | んっ..ぁっ、ん。恥ずかしいから、音鳴らさな、いで//(顔を手で覆いながらも、頬や耳が見えているがほんのりと赤みが増して。)【途中送信すいません、】 (2014/10/14 08:28:08) |
青山和人♂3年 | > | (挿入の際にできるだけ痛くならないように、と指で秘所をほぐしていって。だがその度に後輩のあげる嬌声に、興奮が増長されていく。そして恥ずかしそうに顔を隠す手を、秘所から離した手で抑えて。)じゃあ、入れるから……。(カチカチに硬くなった肉棒の先をその潤った秘所にこすり付けて。ゆっくりと分身を沈めていくと同時に、唇を重ねる。舌を絡めながらゴム越しでも分かるほどにうねった膣壁とその暖かさに急かされるように、ついに一番奥まで突きたてて。) (2014/10/14 08:32:13) |
常森 梓♀2年 | > | んっ...ぁっ、中入って来てるぅ...あぁ、んぁっ...//(肉棒が中に入って来れば、余りの気持ちよさに身体が反り返りそうになるくらいで。ギュぅギュぅ、と自然的に中を締め付けながら実感したのは相手の肉棒が大きいと言う事だ。1番奥に来れば反応して。)先輩は..んっ、初めてじゃないの?ぁっ..// (2014/10/14 08:38:00) |
青山和人♂3年 | > | すっげ……締まる…っ(ゴム越しでも感じる締め付けに、油断したらすぐに射精してしまいそうで。だがそんなもったいないこともできるわけがなく、ゆっくりと痛めない程度に、抜けてしまうぎりぎりのところまで腰を引いて。)あー、悪いな、経験豊富……でっ!(その言葉に合わせて引いていた腰を再び一番奥まで叩きつけて。反応を見る限り痛みはあまりなさそうなので、なら快楽を与えてみようと腰を激しく打ちつけ始める。) (2014/10/14 08:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常森 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 08:58:28) |
青山和人♂3年 | > | 【一応時間ぎりまで待ってみますね】 (2014/10/14 08:59:03) |
おしらせ | > | 川咲ひめ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 09:17:38) |
川咲ひめ♀1年 | > | 【おはよーですっ】 (2014/10/14 09:18:05) |
おしらせ | > | 川咲ひめ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/14 09:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山和人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 09:19:20) |
おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 10:43:59) |
常森 梓♀2年 | > | 【青山先輩。すいませんでしたぁっ!!寝落ちしてしまいましたぁ、】 (2014/10/14 10:44:48) |
おしらせ | > | 神崎 実♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/14 10:46:38) |
常森 梓♀2年 | > | 【では。失礼しましたっ。】 (2014/10/14 10:46:55) |
常森 梓♀2年 | > | 【あっ、おはよぅございます】 (2014/10/14 10:47:17) |
おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 10:47:20) |
神崎 実♂3年 | > | 【こんにちは、――っと、もう落ちる感じですか?】 (2014/10/14 10:47:21) |
神崎 実♂3年 | > | 【お疲れさまでした。 こちらも失礼します。】 (2014/10/14 10:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 実♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 11:08:18) |
おしらせ | > | 西森 里緒奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:00:39) |
西森 里緒奈♀2年 | > | 【こんばんは、伝言のみです。白石さん、昨夜は申し訳ありませんでした。(土下座)寝てしまっていました…。】 (2014/10/14 19:01:42) |
西森 里緒奈♀2年 | > | 【またお時間合いましたら続きをさせて頂けたらな、と思います…。失礼します。】 (2014/10/14 19:03:04) |
おしらせ | > | 西森 里緒奈♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 19:03:08) |
おしらせ | > | 赤羅藍1年生♀さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:04:36) |
赤羅藍1年生♀ | > | 音楽室ってきいてつい…… (2014/10/14 19:06:15) |
赤羅藍1年生♀ | > | また覗きますね (2014/10/14 19:07:28) |
おしらせ | > | 赤羅藍1年生♀さんが退室しました。 (2014/10/14 19:07:42) |
おしらせ | > | 橋本 美波 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:27:52) |
おしらせ | > | 橋本 美波 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/10/14 19:29:19) |
おしらせ | > | 野村 海♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:00:29) |
野村 海♀1年 | > | ((こんばんは。待機します (2014/10/14 22:00:48) |
野村 海♀1年 | > | ふぁっ…ぁん…。もう少し…もう、少し頑張らないと…(欠伸をしながらも、ピアノの前に座り。右足をレバーに置いて手をゆっくりと添えて。滑らすように弾いていく。吹奏楽部の優勝を目指すため、大会での自由曲を練習しまくっていた…)~♪ここはシャープ…メズピアノ…っと(楽譜にチェックを入れていき…) (2014/10/14 22:03:26) |
おしらせ | > | 野村 海♀1年さんが退室しました。 (2014/10/14 22:06:44) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:09:14) |
市川 涯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 22:09:56) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:13:46) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/14 22:13:55) |
市川 涯♂1年 | > | ......。(扉を開け音楽室へと侵入する目つきの悪い少年。置いてある椅子を並べベッドのようにして横たわる しかし寝るわけでもなくただ横に寝ながら考え事に耽っていた) (2014/10/14 22:14:33) |
市川 涯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 22:14:44) |
大倉 咲月♀高1 | > | (人が入ってきたことにも気がつかず、音楽準備室の中でピアノを弾いていて) (2014/10/14 22:16:09) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【よろしくおねがいしますっ、】 (2014/10/14 22:16:18) |
市川 涯♂1年 | > | (考え事をしつつ音楽室の天井をボンヤリ眺めていると、近くから微かにピアノの旋律が聞こえる)......誰かいるのか?(音源であろう準備室の戸を開け、中の様子を確かめる) (2014/10/14 22:19:33) |
大倉 咲月♀高1 | > | ...(扉を開けられたことにも気がつかず、とても楽しそうにピアノを弾いて、本来は授業時間ということも忘れるような幸せな空間。 (2014/10/14 22:22:36) |
市川 涯♂1年 | > | ......(声をかけようと思ったがあまりにも楽しそうに演奏をする女学生を見て、演奏を止めるような無粋な真似は出来なかった。 近くの適当な椅子に腰をかけ、彼女の演奏が終わるのをのんびり待つことにした) (2014/10/14 22:26:12) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふぁーっ...て、え?(1曲通して弾きおわり、さっかまでいなかったはずの男の子がいることに驚いて)あ、もしかして、弾きます...?'(nピアノを指して (2014/10/14 22:31:50) |
市川 涯♂1年 | > | ......いや、違うから(ピアノの旋律が止まったので、演奏者である女学生の方に目を向ける)音楽室に入ったらピアノの伴奏が聞こえたから、気になって入っただけだ(椅子に座りながら無愛想に言い放つ 特に悪気があるわけではなく普段の口調がこれなだけであった) (2014/10/14 22:37:11) |
大倉 咲月♀高1 | > | そっか(と、ふわりと笑うと)...もしかして、ずっと聞いててくれたの?ごめんねっ...寝るのの邪魔になっちゃったよね?(俯いて申し訳なさげに (2014/10/14 22:40:04) |
市川 涯♂1年 | > | いやただぼーっとしてただけだから、あんたは悪く無いよ(謝罪をする相手に対してその必要はないと伝える)綺麗な音だったから、聞いていて気持ちが良かったよ (2014/10/14 22:43:44) |
大倉 咲月♀高1 | > | ほんとに?...ありがとうっ(また笑顔を見せて、)それにしても、暇なんだよね、あなたも、暇なの?(きょとん、として市川くんを見上げる (2014/10/14 22:45:38) |
市川 涯♂1年 | > | どういたしまして(お礼を言われたのが照れ臭かったのか、そっぽを向く)ああ、一応暇だけど......(暇なら授業に出ろっと言おうとしたが、ふけているのは自分も同じだったため何も言わないでいた) (2014/10/14 22:48:40) |
大倉 咲月♀高1 | > | そっかー。やっぱし、暇だよね(と頷いて、暇かどうか訪ねておきながら暇つぶしの案もないようで、)なにか、することないかなあ? (2014/10/14 22:50:24) |
市川 涯♂1年 | > | 授業に出るってのが一番だと思うが......それ以外だと、なんだろうな(と少し呆れたようにため息を吐く)......そういや、あんた名前は?(今になって相手の名前を知らないと気づき、質問する) (2014/10/14 22:54:12) |
大倉 咲月♀高1 | > | 授業...?なにそれ?(なんて笑って見せて、そんなの出ないよと付け加え)あ、お名前言ってなかったね、わたしはお大倉咲月、あなたのお名前は...?((首を傾げ、 (2014/10/14 22:56:42) |
市川 涯♂1年 | > | 不真面目なやつだな(と人のことは言えないが笑う相手にそう返す)大倉、ね......俺は市川涯、よろしく(今知った大倉という女性に近づき、手を差し出し握手を求める) (2014/10/14 22:59:59) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん、よろしくねっ、市川くんっ(と嬉しそうに笑い、差し出された手を握り返す)同い年...だよね?市川くん、大人ぽいなあ...(自分はまだ子供のような容姿だし、としゅんとして (2014/10/14 23:03:29) |
市川 涯♂1年 | > | そうだな、大倉も一年だろ?(制服のちょっとした違いから学年を把握する)まあ、そんなもん人それぞれだろ。そう言うの好きなやつだっているだろ(とフォローになっているのか怪しいフォローを大倉に与える) (2014/10/14 23:07:37) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふふっ、市川くんって、おもしろいね(ピアノの椅子から立ち上がって、窓際から外をみながら)こんなに面白い人いるなら明日からも学校来るの楽しみかも、(と自分とは正反対の性格の彼に興味津々なようで (2014/10/14 23:09:57) |
市川 涯♂1年 | > | 大倉の方が面白いだろ間違いなく(と表情がコロコロ変わる大倉のことを目で置いながら言う)そんなのなくても、ピアノ弾いてる大倉は随分楽しそうだったじゃないか(とピアノの椅子に座る) (2014/10/14 23:14:26) |
大倉 咲月♀高1 | > | え?あたしなんておもしろくもなんともないよー(と笑うと、ピアノは特別だよね、と付け足し)市川くんも弾いてみなよ?(ピアノ椅子に座った彼を見て嬉しそうに、 (2014/10/14 23:16:24) |
市川 涯♂1年 | > | 俺が弾けると思ってるのか?触ったのだって初めてなんだ(と適当な鍵盤を指で押すと、ピアノから間抜けな音が出てくる) (2014/10/14 23:19:50) |
大倉 咲月♀高1 | > | じゃあ今の音が初めてのおとなんだね、(嬉しそうに笑うと、)ここ来たらあたし居るから、良かったら触りにおいでよ(にこ、と笑うと自分の部屋のように (2014/10/14 23:22:33) |
市川 涯♂1年 | > | まあ、そうなるな......(ともう触れる気はないのか、ピアノに背を向けて大倉の方に身体を向ける)......我がものヅラだな(少し可笑しかったのはフッと笑みを浮かべる) (2014/10/14 23:26:30) |
大倉 咲月♀高1 | > | んー、あ、今わらってくれた!(と彼の少し笑った顔をみて嬉しくなり)笑ってるほうがいいよ、?ね、((とニコニコして言う (2014/10/14 23:30:34) |
市川 涯♂1年 | > | 必要がないのに笑うことも無いだろ(とそっぽを向き、少し赤くなった顔を逸らす).....大倉はよく笑うやつだな(と何と無く思ったことを口にする) (2014/10/14 23:34:10) |
大倉 咲月♀高1 | > | うれしかったら笑えばいいんだよっ(ね、と顔をのぞき込んで)そうだねー、たしかに結構わらってるかも...( (2014/10/14 23:44:38) |
市川 涯♂1年 | > | 嬉しかったらって言われてもなぁ(と普段から無愛想な市川には、素直に笑うことはやはりあまり慣れないことらしい).....ピアノ弾いてる時も話してる時も、表情が曇ってたのは自分が子供っぽいって言ってた時位か?(とさっきあった大倉のことを簡単に思い返す) (2014/10/14 23:49:57) |
大倉 咲月♀高1 | > | じゃあ、私が笑わせてあげる、ね?(と無邪気にわらって、誰でもつられてしまいそうな笑顔をみせ)...そうかも、基本わらってるんだね、あたしって(悩みとかないのかなあ、あたし、とジブンのことながらにも不思議そうに (2014/10/14 23:52:42) |
市川 涯♂1年 | > | 大倉はいい笑顔をするんだな(と笑みを浮かべる大倉の表情を見ながら、こちらも少し笑む).....まあ、無愛想よりは幾分かましだと思うよ(と半分自虐を交えながら考えている大原に思ったことを伝える) (2014/10/14 23:58:38) |
大倉 咲月♀高1 | > | ほら、笑ってくれた...,(嬉しそうに)無愛想じゃないよっ、初対面のあたしとこんなに喋ってくれてるじゃん? (2014/10/14 23:59:52) |
市川 涯♂1年 | > | まあ、暇だったからな......それに演奏が心地よかったからな(大倉の弾くピアノの旋律を聞いて、興味が湧いたことには間違いなかった) (2014/10/15 00:02:11) |
大倉 咲月♀高1 | > | ほんとっ?ありがとう,(ピアノを褒められるのがやはり一番うれしいようで、今日の中でも最高の笑顔を見せる (2014/10/15 00:02:59) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ないとです。とても楽しかったです!また見かけたらお相手してもらってもいいですか??】 (2014/10/15 00:03:40) |
市川 涯♂1年 | > | 【構いませんよー、って言ってもこのキャラ動かすかわからないですけどね笑】 (2014/10/15 00:04:22) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【あら笑 ほんとに楽しかったです(^-^)ありがとうございましたっ】 (2014/10/15 00:05:12) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/10/15 00:05:39) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが退室しました。 (2014/10/15 00:05:42) |
市川 涯♂1年 | > | あんたはそう笑ってるのが似合ってるよ(そう口にしながら大倉の頭に優しく手を乗せる)じゃあ、また寄るよ(準備室の入り口へ向かい、一度大倉の方を見た後ドアを開け出て行った) (2014/10/15 00:06:39) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが退室しました。 (2014/10/15 00:06:46) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 02:47:25) |
椿 大輔♂2年 | > | ふぁあ…お腹いっぱい(教室に入れば深く息を吐きご飯を食べ終えた後なのかお腹を叩きキツそうにソファに座るギターを壁に立てかけて (2014/10/15 02:49:48) |
椿 大輔♂2年 | > | んー…(ケースからギターを取り出せばチューニングして軽く弾き始め (2014/10/15 03:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 大輔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/15 03:23:15) |
おしらせ | > | 鏡 神楽♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 03:24:29) |
鏡 神楽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 03:25:03) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 03:25:23) |
鏡 神楽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 03:25:45) |
椿 大輔♂2年 | > | 【ああ 落ちてた こんばんわ〜 (2014/10/15 03:26:02) |
鏡 神楽♀1年 | > | (音楽に入り、楽器を見つめる (2014/10/15 03:26:51) |
鏡 神楽♀1年 | > | 楽器弾けたらいいなぁ (2014/10/15 03:28:06) |
椿 大輔♂2年 | > | 【あれ…他窓してるね〜 ごめん お相手できないや〜 (2014/10/15 03:28:16) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/10/15 03:28:25) |
おしらせ | > | 鏡 神楽♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 03:29:06) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 07:23:46) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 登校する生徒がまだ殆ど居ない、そんな朝の時間。 制服へと袖を通し、着衣の乱れが無いかを鏡の前で確認すると校舎へと足を向けて。 ) …失礼します。 っと…まだ誰も居ないよね。( 音楽室の前で念の為、二度ほど小さくノックして。 恐る恐る扉を開いて辺りを見渡すも、誰も居ない事を確認してホッと胸を撫で下ろした。―――落ち着いて練習できる時間少なかったからなぁ。不慣れな曲を慣らすべく、リコーダーケース片手に近くの椅子に腰掛けて) (2014/10/15 07:24:00) |
御影 雪菜♀1年 | > | (―――今日は上手く出来るといいな。 何度も目を通して覚えた譜面―パッヘルベル「カノン」を記憶の中から呼び起こして、リコーダーを口元に咥えて指を添える。少し息を吹き込み、慎重に一つずつ孔を塞いで。)―――♪( 体の力を抜いてゆっくりと、乱れず綺麗に奏でられる様に。孔を押さえる指先に意識を傾け、瞳を瞑り音色を紡ぎ出していく。静かな音楽室に音だけが響き渡っていって) (2014/10/15 07:34:19) |
御影 雪菜♀1年 | > | …ふぅ。今回は上手く…出来たかな。( 一曲奏で終えると、咥えていたリコーダーを口元から外して。完遂した事が心地良く、そして嬉しくもあり…少しだけ頬を緩ませて右手をぐっと握り締めた。誰が聞いていた訳でも無いけれど、私は確かな手ごたえを感じていたのだから。)どうしようかな…。もう一曲だけ、練習していこうか。…それとも――― (2014/10/15 07:39:43) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 他にも練習したい譜面もあるし、さっきの曲をもう一度練習する時間も欲しい。 チラリと横目で壁時計を確認すると…そう、時間は無い事が分かった。)…うん。一曲練習できたし、今日は気持ちが良いまま授業に行こう。( 先端の唾液を軽く拭い去り、リコーダーケースへと片づけるとチャックを引き上げて。腰掛けていた椅子静かに立ち上がり、そのままゆらりと音楽室を後にしていく。―――音の残響と言う、微かな痕跡を残して。) (2014/10/15 07:49:24) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 07:49:34) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 07:55:18) |
椿 大輔♂2年 | > | んーー…(教室の扉を開けばいつも人気の無い音楽室に当たり前のように入れば大きく身体を伸ばしギターケースを壁にかければドラムの元へ行き椅子に座れば叩き始め (2014/10/15 07:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 大輔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/15 08:22:47) |
おしらせ | > | 三ノ宮凛子♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 08:38:10) |
おしらせ | > | 城井優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/15 08:39:36) |
城井優希♂3年 | > | 【おはようございます、お時間ありますか?】 (2014/10/15 08:40:05) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | (カラリと扉を開けると誰もいないことはわかっていて、閑散とした空気にホッとして中に入る。何だかサボりたい気分で、この時間授業がないことは確認住み)ふぅ…なんだかなぁ (2014/10/15 08:40:41) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | 【おはようございます。少しだけですぅ】 (2014/10/15 08:41:20) |
城井優希♂3年 | > | 【そっか~じゃまたねっ^^】 (2014/10/15 08:42:55) |
おしらせ | > | 城井優希♂3年さんが退室しました。 (2014/10/15 08:45:03) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | 授業って気分じゃないんだよね。ちょっとだけ…(鞄から楽譜を取り出すとピアノの前に置き、鍵盤の蓋を開ける。最近ご無沙汰だったショパンのノクターン集を取り出すと、気合いの入らない指で適当に弾き始める)なんか、何がしたいのやら… (2014/10/15 08:46:17) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | 【またですぅ】 (2014/10/15 08:46:30) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | (一番を繰り返し弾いていくと、物悲しいメロディに一人浸って酔いしれる)うつうつとしてるときは、ピアノ弾くとスッとするのはなんでだろうね?(答えのない自問自答を口にして、一人クスリと笑う)ふふ。なーんか、根暗な子みたい。部活の連中にこんな姿見せらんないなー (2014/10/15 08:50:58) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | さて、どっかで時間潰して、2限から行くかな~(譜面を鞄にしまい込み、最後にサラリと幻想即興曲の冒頭をなぞる)ふっ…(こんなに真面目に弾いたのいつぶりだろ?と思わずおかしくなり微笑む。)それじゃ… (2014/10/15 08:56:40) |
おしらせ | > | 三ノ宮凛子♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 08:56:45) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 15:15:05) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/15 15:15:29) |
星野遥♀1年 | > | 失礼します…(準備室に入りホルンを持ち音楽室に入る)部活…一番ですか… (2014/10/15 15:17:13) |
星野遥♀1年 | > | (マウスピースを吹き始める)誰か来ませんかね… (2014/10/15 15:18:07) |
おしらせ | > | 師上 啓 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/15 15:18:31) |
師上 啓 ♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/15 15:18:55) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/15 15:19:11) |
師上 啓 ♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/15 15:19:21) |
星野遥♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/15 15:19:37) |
師上 啓 ♂3年 | > | ・・・・ふぁ・・・・、寝てた・・・・(音楽室で眠っており、星野の演奏で目を覚ます) (2014/10/15 15:20:04) |
星野遥♀1年 | > | あ、先輩こんにちはです(笑顔でお辞儀する) (2014/10/15 15:21:15) |
星野遥♀1年 | > | おはようございます…ですね(笑顔) (2014/10/15 15:21:44) |
師上 啓 ♂3年 | > | ん・・・おはよ・・・こんにちは・・・か(目をこすりながら身を起こし) ごめんね、邪魔したみたいで (2014/10/15 15:21:54) |
星野遥♀1年 | > | いえ…来たばかりなので(笑顔) (2014/10/15 15:22:32) |
師上 啓 ♂3年 | > | あら、そう・・・。 しまったなぁ・・・、部活生が来るとは考えてなかった (2014/10/15 15:23:09) |
おしらせ | > | 高木響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/15 15:23:59) |
星野遥♀1年 | > | あっ!ごめんなさいっ私楽譜読んでるんで、先輩は寝ててくださいっ(汗) (2014/10/15 15:24:05) |
高木響♂3年 | > | 遥 昨日ぶり (2014/10/15 15:24:14) |
星野遥♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/15 15:24:21) |
高木響♂3年 | > | アソコ痛くない? (2014/10/15 15:24:30) |
星野遥♀1年 | > | 【殴】 (2014/10/15 15:24:52) |
高木響♂3年 | > | また今夜できたらしょ (2014/10/15 15:25:05) |
高木響♂3年 | > | (笑) (2014/10/15 15:25:11) |
星野遥♀1年 | > | 【…わかりました】 (2014/10/15 15:25:21) |
高木響♂3年 | > | 本当はしたいくせに (2014/10/15 15:25:35) |
おしらせ | > | 師上 啓 ♂3年さんが退室しました。 (2014/10/15 15:25:41) |
星野遥♀1年 | > | 【したいわけじゃないっ】 (2014/10/15 15:25:52) |
高木響♂3年 | > | もう濡れている? (2014/10/15 15:26:01) |
星野遥♀1年 | > | 【あ、戻ってきてくださいよっ】 (2014/10/15 15:26:14) |
高木響♂3年 | > | スケベだもんな (2014/10/15 15:26:21) |
星野遥♀1年 | > | 【しるかっ】 (2014/10/15 15:26:37) |
高木響♂3年 | > | 俺のものなしではいられないか? (2014/10/15 15:26:50) |
高木響♂3年 | > | まあ また風呂で待っているよ (2014/10/15 15:27:08) |
星野遥♀1年 | > | 【わかりました】 (2014/10/15 15:27:18) |
高木響♂3年 | > | したいんだ(笑) (2014/10/15 15:27:31) |
高木響♂3年 | > | では (2014/10/15 15:27:38) |
星野遥♀1年 | > | 【じゃあ今日は行きません】 (2014/10/15 15:27:54) |
星野遥♀1年 | > | 笑 (2014/10/15 15:28:04) |
高木響♂3年 | > | くるくせに (2014/10/15 15:28:06) |
高木響♂3年 | > | では 行けたらいくよ (2014/10/15 15:28:26) |
星野遥♀1年 | > | 【夜から少し仕事があるんで】 (2014/10/15 15:28:37) |
おしらせ | > | 高木響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/15 15:28:43) |
星野遥♀1年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2014/10/15 15:28:57) |
星野遥♀1年 | > | …(楽器を吹き始める)~♪ (2014/10/15 15:29:33) |
星野遥♀1年 | > | 【人募集中…】 (2014/10/15 15:30:43) |
星野遥♀1年 | > | …(楽器を置き、少しうろうろする) (2014/10/15 15:31:56) |
星野遥♀1年 | > | (うろうろしていると軽音部の道具を発見)こんな長いコードとか邪魔にならないんでしょうか…? (2014/10/15 15:33:10) |
星野遥♀1年 | > | …先輩とか来ないのかな…(扉の方を見るも人が来る気配はない) (2014/10/15 15:34:32) |
星野遥♀1年 | > | 【ROMさんが消えたんで移動します】 (2014/10/15 15:35:16) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 15:35:21) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 17:21:19) |
星野遥♀1年 | > | 【また来てみました】 (2014/10/15 17:21:44) |
星野遥♀1年 | > | (部活をしに音楽室に訪れる。ホルンをとりだし基礎練を吹き始める)~♪ (2014/10/15 17:22:43) |
星野遥♀1年 | > | (課題曲のフニクリ・フニクラを吹き始める)~♪♪(楽しそうに吹いている) (2014/10/15 17:25:03) |
星野遥♀1年 | > | フニクリ フニクラ フニクリフニクラ~♪(小さな声で歌う) (2014/10/15 17:26:58) |
星野遥♀1年 | > | ~♪(また楽器を吹き始めるLet it goを吹いてる様子) (2014/10/15 17:28:20) |
星野遥♀1年 | > | ~♪♪(リズムよく吹いている) (2014/10/15 17:29:15) |
星野遥♀1年 | > | 【落ちます】 (2014/10/15 17:30:56) |
おしらせ | > | 星野遥♀1年さんが退室しました。 (2014/10/15 17:31:00) |
おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 18:00:24) |
常森 梓♀2年 | > | 【こんにちはぁ、】 (2014/10/15 18:00:31) |
常森 梓♀2年 | > | 【わぁ、大ちゃん来てたんだ。w】 (2014/10/15 18:01:05) |
常森 梓♀2年 | > | 【ロル回しますかぁ!】 (2014/10/15 18:01:28) |
常森 梓♀2年 | > | んーーー...(――ギターを。持ちながら音楽室へと足を進めれば扉に手を掛けて中に入ればギターを椅子に置くと出来上がったソファーに座り歌詞を見ながら歌えるのか等と声を出しながら歌い。) (2014/10/15 18:03:54) |
おしらせ | > | 成宮 健 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 18:07:34) |
成宮 健 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 18:07:55) |
常森 梓♀2年 | > | 【すいません、後輩系苦手なんで...】 (2014/10/15 18:08:19) |
成宮 健 ♂ 1年 | > | 【あ、…………すいません…】 (2014/10/15 18:08:41) |
おしらせ | > | 成宮 健 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/10/15 18:09:39) |
常森 梓♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/10/15 18:10:00) |
常森 梓♀2年 | > | 【上げます、】 (2014/10/15 18:12:58) |
おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/10/15 18:13:00) |
おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 18:13:02) |
常森 梓♀2年 | > | 【誰か。来てくださぃ!((1年以外】 (2014/10/15 18:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常森 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/15 18:39:05) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:44:55) |
大倉 咲月♀高1 | > | ...(いつものように授業を抜け出し音楽室へ。奥の準備室のピアノの蓋をあけ、楽しそうにいろいろな曲を演奏している (2014/10/15 21:45:51) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【誰か来ないのかなあ...】 (2014/10/15 21:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倉 咲月♀高1さんが自動退室しました。 (2014/10/15 22:17:25) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:17:34) |
おしらせ | > | 松谷奏志♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:20:57) |
松谷奏志♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/10/15 22:21:27) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【こんばんはー、】 (2014/10/15 22:22:17) |
大倉 咲月♀高1 | > | ...(いつものように授業 > を抜け出し音楽室へ。奥の準備室のピア ノの蓋をあけ、楽しそうにいろいろな曲を演奏している (2014/10/15 22:22:58) |
松谷奏志♂2年 | > | 綺麗な音色だな。(音のする方へ向かう) (2014/10/15 22:24:00) |
大倉 咲月♀高1 | > | .....(ピアノに夢中で、周りにも気にせず (2014/10/15 22:25:46) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【勝手にロル投下しちゃったけど大丈夫ですか??】 (2014/10/15 22:26:12) |
松谷奏志♂2年 | > | 【大丈夫ですけど、行為します?】 (2014/10/15 22:26:59) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【なんでも大丈夫ですよー笑 (2014/10/15 22:28:53) |
松谷奏志♂2年 | > | 【そーですか♪なら防音なんでしちゃおうw】 (2014/10/15 22:29:44) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【おっけーでーす、あらためて、よろしくおねがいしますっ、】 (2014/10/15 22:31:05) |
松谷奏志♂2年 | > | 【強引がいーかな?】 (2014/10/15 22:31:15) |
松谷奏志♂2年 | > | 【よろしくっ!】 (2014/10/15 22:31:32) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【んー、ラブラブなのが好きかも笑】 (2014/10/15 22:32:12) |
松谷奏志♂2年 | > | 【オッケーです♪】 (2014/10/15 22:32:32) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【じゃ、あらためて続きのおねがいします笑】 (2014/10/15 22:34:47) |
松谷奏志♂2年 | > | (ピアノを弾く咲月の後ろに回りこみ)だーれだっ (2014/10/15 22:35:01) |
大倉 咲月♀高1 | > | んっ...?(驚いて弾く手を止め、後ろを振り向き)...奏志先輩っ!!(嬉しそうに (2014/10/15 22:38:40) |
松谷奏志♂2年 | > | よっ!なに弾いてたの〜?(咲月の隣に座る) (2014/10/15 22:40:00) |
大倉 咲月♀高1 | > | 適当に、あった楽譜あさってひいてたんです(ピアノの横に山積みにした楽譜を指さして (2014/10/15 22:41:39) |
松谷奏志♂2年 | > | そっか〜♪咲月、ピアノ上手だね。よしよし(咲月の頭を撫でる) (2014/10/15 22:42:47) |
大倉 咲月♀高1 | > | んー、ありがとうございますっ(撫でられるのが好きだから嬉しそうにくしゃと笑う (2014/10/15 22:45:41) |
松谷奏志♂2年 | > | ハハハw可愛いな♪いや〜、この教室、静かだね。 (2014/10/15 22:47:30) |
大倉 咲月♀高1 | > | んーっ、ここ、完璧防音ですもんっ(笑って、)先輩、授業は?(自分の事は棚に上げそんなことを尋ねる (2014/10/15 22:48:49) |
松谷奏志♂2年 | > | そっか!ここ音楽室だもんな。ん〜?サボったw(ニッと笑い) (2014/10/15 22:50:32) |
大倉 咲月♀高1 | > | あー、先輩、悪い人だー(なんて言って、笑う (2014/10/15 22:51:50) |
松谷奏志♂2年 | > | ヘヘヘw咲月もだろっ♪ (2014/10/15 22:53:09) |
大倉 咲月♀高1 | > | あたしはっ、いいんです!(と先輩の顔を見て微笑む (2014/10/15 22:54:11) |
松谷奏志♂2年 | > | まったく〜(今度は少し力を入れてクシャクシャと頭を撫でる)2人っきりだし〜、しちゃう? (2014/10/15 22:57:49) |
大倉 咲月♀高1 | > | にゃっ、髪くずれちゃう(と少し巻いた髪をいじって)....しちゃう、って///(真っ赤になり (2014/10/15 23:00:29) |
松谷奏志♂2年 | > | 嫌ならいーよ〜だっ(頬を膨らませる) (2014/10/15 23:01:22) |
大倉 咲月♀高1 | > | や、やじゃないですけどっ...//(頬を膨らませている先輩を見てあたふたして (2014/10/15 23:03:15) |
松谷奏志♂2年 | > | (さっきまでの膨れっ面が嘘のようにニカッと笑い)ならしよ♪ (2014/10/15 23:04:40) |
大倉 咲月♀高1 | > | んーっ...最近太りましたよ?いいんですか??(太ったとかいいつつも、スタイルは悪い方ではないが (2014/10/15 23:05:44) |
松谷奏志♂2年 | > | 全然変わってないじゃん!嘘付きは泥棒の始まりだぞ♪ (2014/10/15 23:06:52) |
大倉 咲月♀高1 | > | んっ...嘘じゃないですよーっ/// (2014/10/15 23:11:08) |
松谷奏志♂2年 | > | いいからいいから♪♪(椅子の上で向かい合い、唇を近づける) (2014/10/15 23:12:18) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん、(目を閉じて (2014/10/15 23:13:18) |
松谷奏志♂2年 | > | (最初は普通のキスだが、徐々にディープに…。) (2014/10/15 23:15:04) |
大倉 咲月♀高1 | > | んっ...ふぁ...(色っぽい顔になり (2014/10/15 23:17:22) |
松谷奏志♂2年 | > | レロレロ…ハア。 (2014/10/15 23:18:25) |
大倉 咲月♀高1 | > | 奏...志先輩っ...(真っ赤になり、恥ずかしそうに (2014/10/15 23:19:42) |
松谷奏志♂2年 | > | ん〜?どした? (2014/10/15 23:20:53) |
大倉 咲月♀高1 | > | ...(無言でぎゅっ、と先輩に抱きつく (2014/10/15 23:21:36) |
松谷奏志♂2年 | > | …そっか。(腕を回し抱きしめ手を下の方へと伸ばす) (2014/10/15 23:23:28) |
大倉 咲月♀高1 | > | 恥ずかしいのっ...(明るいし、とつけたし (2014/10/15 23:24:12) |
松谷奏志♂2年 | > | 電気、消す? (2014/10/15 23:25:16) |
大倉 咲月♀高1 | > | ...(こく、と頷く。だけど先輩と一瞬でも離れたくないようで (2014/10/15 23:26:56) |
松谷奏志♂2年 | > | フフフ…この教室の電気は俺のスマホで消せるのだ♪スイッチ、OFF!ポチッと (2014/10/15 23:28:19) |
松谷奏志♂2年 | > | これでよし♪ (2014/10/15 23:32:58) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふぇ?...(きょとん、として (2014/10/15 23:33:12) |
松谷奏志♂2年 | > | 知らなかっただろ。ヘヘヘw(無邪気に笑う) (2014/10/15 23:34:00) |
大倉 咲月♀高1 | > | はいっ...(笑って、顔を上げる (2014/10/15 23:38:15) |
松谷奏志♂2年 | > | じゃ、続きしよっ♪んっ。 (2014/10/15 23:38:46) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん...(自分からも先輩に短くちゅっ、とくちづけて (2014/10/15 23:40:09) |
松谷奏志♂2年 | > | レロレロ…。(右手は咲月のスカートへ潜りこませる) (2014/10/15 23:41:18) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふぁっ....ん...(びくっ、として (2014/10/15 23:41:36) |
松谷奏志♂2年 | > | 感じてる〜?(少しニヤつきながら)こことか?(パンツの上から撫でる) (2014/10/15 23:44:33) |
大倉 咲月♀高1 | > | やっ、...ん..きもちぃっ...(びくびくっ、として (2014/10/15 23:45:45) |
松谷奏志♂2年 | > | そかw ちょっと濡れてきたね。クチュっ (2014/10/15 23:46:56) |
大倉 咲月♀高1 | > | んぅ...先輩っ、ちゅして..,?(甘えるような声で (2014/10/15 23:48:10) |
松谷奏志♂2年 | > | 甘えんぼだな〜。んっ。チュ (2014/10/15 23:48:56) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん...///(嬉しそうにふわあ、と微笑み (2014/10/15 23:51:03) |
松谷奏志♂2年 | > | なあ、俺も気持ちよくしてっ♪ (2014/10/15 23:51:51) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふぇ...?(首を傾げる (2014/10/15 23:52:27) |
松谷奏志♂2年 | > | こーれっ(自分の棒を見つめる) (2014/10/15 23:53:24) |
大倉 咲月♀高1 | > | んっ...(先輩のしもとにい移動し、それを舐め始める (2014/10/15 23:54:13) |
松谷奏志♂2年 | > | ちょっと態勢を変えよっか。二つ巴分かる? (2014/10/15 23:56:07) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん、わかんないです...(しゅん、として (2014/10/15 23:56:26) |
松谷奏志♂2年 | > | ハア…。気持ちい。俺は咲月のを舐めて、咲月は俺のを舐める。お互い、脚が頭に来る態勢だよ♪ (2014/10/15 23:57:55) |
大倉 咲月♀高1 | > | わかりましたっ、...(ぺろぺろ、と舐めたりしゃぶったりして (2014/10/15 23:58:25) |
松谷奏志♂2年 | > | くうっ!気持ち良すぎ!俺も負けらんね♪ペロっ、ペロっ、ジュルル… (2014/10/16 00:01:05) |
大倉 咲月♀高1 | > | ふぁっ...やっ、先輩っ、...いっちゃうっ...(びくびくして、 (2014/10/16 00:02:39) |
松谷奏志♂2年 | > | ジュルルル…ペロっジュルっ (2014/10/16 00:03:20) |
大倉 咲月♀高1 | > | も、だめぇっ...(びくっ、と、大きくはね、いってしまう (2014/10/16 00:08:41) |
松谷奏志♂2年 | > | 派手にイったね〜♪ペロっ。(したる愛液を舐める) (2014/10/16 00:10:01) |
大倉 咲月♀高1 | > | んっ...先輩方の、ほしいの...(俯いて (2014/10/16 00:10:28) |
松谷奏志♂2年 | > | そっか。ならしよ♪咲月、入れてくれない? (2014/10/16 00:12:21) |
大倉 咲月♀高1 | > | ん...(騎乗いで、ゆっくりと、入れる (2014/10/16 00:14:30) |
松谷奏志♂2年 | > | ズプっ、ズププププ… (2014/10/16 00:15:49) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2014/10/16 00:16:14) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが退室しました。 (2014/10/16 00:16:17) |
松谷奏志♂2年 | > | 【はーい、お疲れです。またしましょー】 (2014/10/16 00:18:04) |
松谷奏志♂2年 | > | 【待機なう】 (2014/10/16 00:18:57) |
松谷奏志♂2年 | > | (2014/10/16 00:24:33) |
おしらせ | > | 松谷奏志♂2年さんが退室しました。 (2014/10/16 00:24:36) |
おしらせ | > | 中田 憲太郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/16 01:26:03) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/10/16 01:27:59) |
神道刹那♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/16 01:28:12) |
中田 憲太郎♂1年 | > | こんばんは (2014/10/16 01:28:20) |
神道刹那♀二年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/16 01:29:25) |
中田 憲太郎♂1年 | > | こちらこそ (2014/10/16 01:29:37) |
神道刹那♀二年 | > | 【わたしから、書き出していいですか?】 (2014/10/16 01:30:00) |
中田 憲太郎♂1年 | > | お願いします (2014/10/16 01:30:58) |
神道刹那♀二年 | > | はぁー。ピアノの練習っと…(一人、音楽室で、ピアノの練習をする、綺麗な音色が、響く) (2014/10/16 01:32:34) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 授業つまんないし…音楽室に、遊びに行こう! (2014/10/16 01:33:38) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 綺麗なピアノの音色を奏でていて…立ち止まり、聞き入っている (2014/10/16 01:34:32) |
神道刹那♀二年 | > | あれ?…誰か…来たのかな…(ドアの方を振り向く) (2014/10/16 01:34:33) |
中田 憲太郎♂1年 | > | ドアの隙間から…覗き込む (2014/10/16 01:35:32) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 先輩…かわいいなぁ (2014/10/16 01:37:04) |
神道刹那♀二年 | > | あれ?…(わからず、ピアノを弾き始める)誰かピアノ教えてくれる、生徒いないかな?… (2014/10/16 01:38:26) |
中田 憲太郎♂1年 | > | ヤバい(勃起してる) (2014/10/16 01:38:49) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 先輩の前に…出れない (2014/10/16 01:39:15) |
神道刹那♀二年 | > | やっぱり、誰かいる、入ってお出で(気づき声をかける (2014/10/16 01:40:58) |
中田 憲太郎♂1年 | > | はい… (2014/10/16 01:42:08) |
神道刹那♀二年 | > | 君は?(名前を聞く)私は神道刹那、よろしく (2014/10/16 01:43:23) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 中田 憲太郎です (2014/10/16 01:44:39) |
神道刹那♀二年 | > | 中田君、よろしくね(微笑む) (2014/10/16 01:46:32) |
中田 憲太郎♂1年 | > | どうしよう … (2014/10/16 01:47:06) |
中田 憲太郎♂1年 | > | (チンコ勃起してるし)バレないで… (2014/10/16 01:48:14) |
神道刹那♀二年 | > | なんか、困ってる?(ピアノを弾き集中していて。無防備な、感じだ、) (2014/10/16 01:49:11) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 大丈夫です (2014/10/16 01:49:27) |
中田 憲太郎♂1年 | > | フゥ… (2014/10/16 01:49:39) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 我慢できない… (2014/10/16 01:51:11) |
神道刹那♀二年 | > | そっか。(気にせず弾く、かなり、襲える状況だ。) (2014/10/16 01:51:15) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 先輩… (2014/10/16 01:51:54) |
神道刹那♀二年 | > | 何?(ピアノの、楽譜を見ながら言う) (2014/10/16 01:53:19) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 僕と… (2014/10/16 01:54:02) |
神道刹那♀二年 | > | 何?(楽譜をチェックしながら言う) (2014/10/16 01:55:21) |
中田 憲太郎♂1年 | > | エッチしてください (2014/10/16 01:55:35) |
神道刹那♀二年 | > | え、い、いきなり、何?(振り向き驚き言う) (2014/10/16 01:56:17) |
中田 憲太郎♂1年 | > | (゜ロ゜;…言ってしまった (2014/10/16 01:56:21) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 無理ですよね…失礼します (2014/10/16 01:56:54) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 音楽室を…出ようとする (2014/10/16 01:57:22) |
神道刹那♀二年 | > | …………(どうしようと思う) (2014/10/16 01:57:30) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 学校一人気の先輩やから… (2014/10/16 01:58:12) |
神道刹那♀二年 | > | 人気じゃないよ!(焦り言う) (2014/10/16 01:58:47) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 美人で…有名ですから (2014/10/16 01:59:21) |
神道刹那♀二年 | > | え?そんなっ (2014/10/16 01:59:45) |
中田 憲太郎♂1年 | > | ご無礼言うてしまいました!失礼します (2014/10/16 01:59:54) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 強引すぎたなぁ… (2014/10/16 02:01:11) |
神道刹那♀二年 | > | 謝らなくて、いいよ(焦る) (2014/10/16 02:02:52) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 僕と… (2014/10/16 02:03:16) |
神道刹那♀二年 | > | 【あの、自分から、苦手】 (2014/10/16 02:04:12) |
中田 憲太郎♂1年 | > | エッチしてくれる? (2014/10/16 02:04:46) |
神道刹那♀二年 | > | えっと…(壁の方に立ち下を向く) (2014/10/16 02:05:34) |
中田 憲太郎♂1年 | > | 壁ドンをする (2014/10/16 02:06:16) |
神道刹那♀二年 | > | 【すいません。落ちます】 (2014/10/16 02:06:44) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/10/16 02:06:48) |
おしらせ | > | 中田 憲太郎♂1年さんが退室しました。 (2014/10/16 02:07:28) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが入室しました♪ (2014/10/16 23:01:37) |
大倉 咲月♀高1 | > | 【1時間ほどしかいれませんが...】 (2014/10/16 23:01:57) |
おしらせ | > | 大倉 咲月♀高1さんが退室しました。 (2014/10/16 23:20:09) |
おしらせ | > | 三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/16 23:56:28) |
おしらせ | > | 遠藤春人♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:00:48) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【こんばんはー 今日はよろしくです】 (2014/10/17 00:01:09) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | ふにぃ…ちょっと自己嫌悪…(若干落ち込み気味なのか、うな垂れた様子でカラリと音楽室の扉を開ける)こんなときはっ!!!やっぱりピアノの練習だと思うのデス(真っ暗の教室の中、いつものスイッチを入れると蛍光灯が付き、眩しくて思わず目をパチパチさせる)んにゃっ…夜の明かりは目に沁みますぅ…(カバンをポンと奥のソファーに投げると、ピアノの椅子を引きおもむろに座り瞑想を始める) (2014/10/17 00:01:15) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/10/17 00:01:28) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【すいません回線ががが…… お相手よろしいですか?】 (2014/10/17 00:05:50) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【あ、ロルいただいてますね。ただちに準備しますー】 (2014/10/17 00:06:24) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【回線大丈夫ですかぁ?私は大丈夫ですよぉ】 (2014/10/17 00:06:25) |
遠藤春人♂ 2年 | > | ん……先客がいるのかな?(夜の学校は立ち入り禁止などというのは、寮がすぐそばにある上に裏口が開いているのをかんがえると建前なのだろう。事実、彼もよく夜の校舎を利用していた。自由時間に読書を楽しみたくとも、寮はいろいろな意味でうるさくてかなわないからだ)ここは防音で静かなのがいいんだけど……(わずかに光が漏れる音楽室。昼間はヤリ部屋になっていることを知っている彼は、カップルがいるなら他の場所を探そうと)あれ、ピアノ?(想像していた嬌声ではなく、リズミカルな旋律がこぼれてきて、思わず声を) (2014/10/17 00:13:48) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【やっと書き込めた(汗) ちょっと、今日は調子が…… 他の方が来られるのでしたら、お譲りしますー】 (2014/10/17 00:14:44) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【お気になさらずー。先輩が大丈夫なら気長にいきますのでぇ】 (2014/10/17 00:15:21) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【申し訳ないー こちらこそよろしくお願いします】 (2014/10/17 00:17:23) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (誰もこないであろうと深夜の教室で、今日の落ち込んだ気分を反映させたような、ショパンのノクターンを物思いにふけながら弾いていると人の気配が感じられる。思わず弾いている手を止めると、やっぱり間違いではないようで扉の方に視線を投げかけ)あの…どなたかいますかぁ?(ただでさえ、夜中の学校が女子的には怖さがあるため、なんだかわからない状態は耐えられず、少し声の音量を上げてもう一度呼びかける)ぁ…あの…えと…いますかぁ? (2014/10/17 00:18:33) |
遠藤春人♂ 2年 | > | ああ、ここに。 あー、彼氏と待ち合わせかな? (怯えるような声に慌てて姿を出すと、ピアノの影に先程の音色の主を見つけ)邪魔なら彼岸を変えるよ。落着いて本を読める場所を探していてね。(この手の部屋では望まぬ関係を強いられることもあると聞く、年頃の彼女からすれば運動とはまるで縁のない自分も、男には違いはないだろう。ショートボブな彼女は女子の中では高身長なのかもしれないが、男に感じる恐怖には関係あるまい) (2014/10/17 00:28:52) |
遠藤春人♂ 2年 | > | ああ、ここに。 あー、彼氏と待ち合わせかな? (怯えるような声に慌てて姿を出すと、ピアノの影に先程の音色の主を見つけ)邪魔なら彼岸を変えるよ。落着いて本を読める場所を探していてね。(この手の部屋では望まぬ関係を強いられることもあると聞く、年頃の彼女からすれば運動とはまるで縁のない自分も、男には違いはないだろう。ショートボブな彼女は女子の中では高身長なのかもしれないが、男に感じる恐怖には関係あるまい) (2014/10/17 00:28:59) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | ぁ…よかった…お化けじゃないんですね?(生身の人間を目視すると少し緊張が解け、大きく息を吐き出す)誰とも待ち合わせてませんよ。ちょっと落ち込んでいたので、ピアノでも弾いて気分転換しようかと思ってぇ(もともと異性に対する緊張感をあまり持ち合わせていないのであろう。この部屋のよからぬ噂は耳にしているものの、そういう危機感はまったくなく、現れた男性の学年を探るように見つめてしまう)えと…先輩で…しょうかぁ?私は1年の三ノ宮凜子といいます… (2014/10/17 00:33:47) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 2年の遠藤。遠藤春人だ。 もしもよければだけど、ピアノ続けてくれないかい?たまには、こういうのも悪くない。(隅に腰を下ろすと、ブックカバーに包まれた単行本を取り出して自分の世界に入ってしまう。演奏の切れ目に時折合いの手をいれる程度だ)よければだけど、愚痴ぐらいなら聞くよ。 友達や家族に話せないこともあるだろうから。(演奏の礼というわけでもないが、こうして会ったのも何かの縁だろうと) (2014/10/17 00:39:13) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 愚痴…聞いてくれるんですかぁ?(その申し出が少し嬉しかったのか、口元を少し緩めて笑いかける)ん…でも…大丈夫デス。その言葉もらっただけで、ちょっと元気がでましたっ(たわいもない友人とのいざこざが、初対面の先輩との会話で馬鹿らしく感じられ、スッと気持ちが和らいでくるのがわかる。何がいいかな?と考えながら、無意識にさっき弾いていたショパンのノクターン1番を弾き始める)リクエストあれば、なんなりと…(クラシックのリクエストなんてないかな?と思いつつも、嬉しそうに柔らかい音色を奏でている (2014/10/17 00:44:35) |
遠藤春人♂ 2年 | > | クラシックはあまり詳しくないんだけど…… カノンは大丈夫かい?(音楽を日常的に聴く習慣のない彼にとって、クラシックどころかポピュラー音楽ですら敷居が高い。しばし考えて口にしたのは、贔屓にしている本屋でよくかかるBGMだった)側、いいかな。(こちらからリクエストした曲は、ながらではなくじっくり聞くべきだろうとピアノの近くに) (2014/10/17 00:51:41) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (ショパンを弾きおえると、ゆっくりと鍵盤から指を離し先輩の方をみて笑いかける)それでは、リクエストいただきました♪それじゃ…よかったらこちらでどうぞ(近くの椅子を自分の右隣に置くと手のひらを差し出して特等席を勧めてみる)カノンですね。バイオリンの曲なのであんまり上手く弾けないかもですけど…(譜面がないので、聞き覚えでなんとなく鍵盤をタッチし演奏し始める。自分も本来ダンス部でとてもクラシックを弾く人間には見られないため、なんだかこのシュチュエーションが可笑しくなってきてクスリを笑う) (2014/10/17 00:57:08) |
遠藤春人♂ 2年 | > | じゃあ…… 遠慮なく。 (不意打ちで向けられた笑顔にドキリとしつつも、いつも踊っている娘だとやっと思いいたる。読書部とまったく交流はないが、校舎のあちこちで時折見かけ一方的に見知っていた)ピアノも弾くんだね。ちょっとイメージが違ったな。(ダンス姿や染めた髪からもっと溌剌としたタイプを想像していた彼は、こんな夜分に慰みにピアノを共にするのが意外で。何がおかしいのか微笑む彼女につられるように彼もまた笑った) (2014/10/17 01:05:50) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | ふふふ。意外な特技ってやつですね…(イタズラっぽく隣に座る先輩に笑いかけると、音を外してしまい、舌を出して照れ隠しをする)ピアノは小さい頃から弾いてるんですが、ダンス部の仲間たちは私がピアノ弾くの知らないと思います(気付くとカノンのクラシカルな響き終了し、一呼吸したあと鍵盤から手をゆっくりと離していく)…お粗末様でした。先輩とおしゃべりしてたら、ちょっと元気がでてきました。ありがとうございます(笑顔の連鎖なのか、笑う先輩の顔をみているとほっこりとした気持ちになり、警戒心なく先輩の目を見て再び笑いかける) (2014/10/17 01:12:44) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【このまままったりします? それとも、ムフフなかんじにしましょうか?】 (2014/10/17 01:16:05) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【どちらがお好みですかぁ?どちらもいけますよっ】 (2014/10/17 01:16:29) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【むむむ、いつもなら喜んで押し倒すんですが…… 3分ごとに手動更新している現状では(汗)】 (2014/10/17 01:17:26) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【そうなんですね(笑)もうちょい文章短くしましょうかぁ?どうやって押し倒すのか気になりますが(笑)】 (2014/10/17 01:18:41) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【文量は大丈夫ですよ。もともと中文派なんです。 それはもう、こう、勢いでw 落とした本を拾おうとして、スカートの中が見えちゃったりとかー】 (2014/10/17 01:20:09) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【先輩の電波状況で、どちらでも♪押し倒されるのはM嗜好なので得意ですよー(笑)】 (2014/10/17 01:21:04) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【なるほどw じゃあ、出来るだけ頑張ろうかな(笑) お好みなどあれば、取り入れますよー】 (2014/10/17 01:23:06) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【眠くなっちゃったらごめんなさい。先に謝っておきますw先輩の嗜好でお願いしますー】 (2014/10/17 01:23:48) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 【こちらこそ、いつ落ちるかわからない状況なので。 では続けます!】 (2014/10/17 01:25:15) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【はぁぃ】 (2014/10/17 01:25:51) |
遠藤春人♂ 2年 | > | じゃあ、秘密を教えてもらっちゃったわけだ。 なら、俺も……(何かうけの良い小話でも開帳しようと思っていた矢先、カバーがずれていたのか手元から本がこぼれる。最近映画化されたばかりの作家の著作で、ミーハーだと思われるのが妙にこそばゆく慌てて腰を落とす)ごめんね。足、大丈夫だった?(そこそこ硬いハードカバーの背でケガでもしていないかと凜子の方を見れば、偶然にも膝と膝の間、つまりはスカートの奥がばっちりと見えてしまい――しかも、心配そうにこちらをのぞき込んだ彼女とまた目が合った) (2014/10/17 01:32:10) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | ぁ…先輩…私は当たってませんよぉ。大丈夫ですかっ?(本を拾おうとして床に腰を下ろした先輩の様子をみようと自分も腰を屈めて様子を伺ってみると、不可抗力とはいえ、しっかりとスカートの中を見られてしまったことがわかる。)ぁ…えと…んーーーっと…(恥かしくて慌ててスカート両手で隠すが、この体勢では見えてしまうのはどうしようもなく。どちらかというと、先輩と目があってしまった方が気恥ずかしく、目をそらすのも失礼に思えてそのまま顔を真っ赤にしてしまう) (2014/10/17 01:37:11) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 俺は大丈夫だけど… こっちは……見えちゃったね。(不幸な事故だとなかったことにするべく立ち上がろうとしたが、林檎色になった凜子にじとりと見続けられてはそうもいかない。目のやり場を探すようにチラリと視線をそらせば、スカートで隠されたカモシカのような脚のラインが今度は飛び込んでくる。これもまた実に目に毒だ)あー、どうしようか。 俺も見せたら許してくれる?(いたたまれない空気を何とかすべく、茶化すようにベルトを外すふりをしてみるが) (2014/10/17 01:47:02) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 見られましたよね…確実に…それは自覚アリです。(怒っているわけではないけれど、淡々と事実を復唱する。真っ赤になったままの顔で先輩の様子をみていると、明らかに目のやり場に困っていて)ぁ…えと…(そのまま話をそらしてなかったことにしようかとも思ったが、冗談なのか本気なのかベルトに手をかける先輩の様子をみて、慌てて先輩の手をとってその動きを止める)ちょっ…ちょっとまってくださいね?えと…んと…どこまで本気ですか? (2014/10/17 01:50:59) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 正直、止めてくれてホッとしてる。 そりゃ三ノ宮は可愛いけどさ、会っていきなりどうこうってのは、ね。(この学校は妙に性に寛容だ。楽譜が収まっているだろう棚の横に平然と大人の玩具が並ぶほどに。こうやって、少し下着や肌が見えた見えないでドギマギしている自分たちの方が正しいという自信がなくなってくる)んー、この週末、何か奢るよ。それでどう?(重ねられた手が妙に熱い。咄嗟なので彼女は意識していないのだろうか?それとも、これはいわゆるお誘いなのか?夜の話に疎い彼には分からない。とりあえず、手を握り替えしてみるが……) (2014/10/17 01:59:03) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 先輩と同じ感覚でよかったです。ちょっとドキドキはしますけど、いきなりは、ね。(真っ赤な顔のまま先輩の言葉を頷きながら、やたら納得したような顔つきで聞いている。)奢ってくれるんですか?それは、とっても嬉しいです。(それはデートのお誘いなのか?とりあえず、悪い気はしないのでそのまま素直に喜んでいる。気付くと先輩と手を握ったままで、握り返されたこの先輩の行動になんの疑問も抱かずに、それは天然のなせる技なのか)手…暖かいですね♪ (2014/10/17 02:06:07) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 寒いなら、これでどうかな? (凜子の隣に戻ると細い腰をおそるおそる抱いてみる。彼女が許すのなら逢瀬を重ねて、その先の関係に進むのも悪くないと思うほどには意識していた。以前から見知っているのだから一目惚れではないだろうが、自分も意外と安い男だ)2人の方が温かい…よね? どう、まだ、寒い?(身体が全てとは言わないが、そこそこ気になる相手にらしく振舞われれば、年頃の男として乗らないわけにはいかないわけで。彼女がそのつもりなのなら、ここで逃げて意気地のない奴と思われる方が怖かった) (2014/10/17 02:14:01) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | へ?私寒いなんて…?(寒いかという問いかけにすぐに反応できずにいると、そのまま腰を抱かれ突然のことに慌てふためく)ぁっ…あのっ…これはいったい…(今日はじめてあった先輩と、気付けばピアノの下で腰を抱かれ身を寄せ合っている。確かに抱かれていると密着した肌から温もりが伝わってきて、身体が火照ってくるのがわかるが、その火照りが先輩の体温によるものなのか、それとも内なる思いからの火照りなのかは自分でもわからず。ただ、こうしているのは嫌ではなく、自分ではどうしていいのかわからず固まっている) (2014/10/17 02:19:17) |
遠藤春人♂ 2年 | > | これはって…最初からそういうつもりだったんでしょ?(か細い否やの声、だがそれが心からのものなのか彼には分からない。だが、強く拒まれていないことだけは確かで、ほのかに熱を帯びた気がする手を引いて真っ赤なままの凜子と向き合い)嫌なら言ってね、止まれなくなる前に。(そのまま半開きの唇を奪う。友人に巻き込まれる形で性経験だけはつんでいるが、こうやって自らリードするのは始めてだった。意識し始めた人がこんな調子で他の男とも肌を重ねていると思うと胸がちょっぴり痛む、その反動なのかもしれない) (2014/10/17 02:30:13) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | いっ…いえ…そんなつもりは全然…(いつ私は誘ったそぶりを見せてしまったのだろうか?頭の中で何度も考えるが何もわからない。止まれなくなる前に?それはいったいどういう意味なのだろう?焦った心は何も正しい判断を導き出すこともできずに、固まっているといつの間にか先輩の顔が目の前に現れ唇が重ねられる)んっ(突然のことに驚いてしまい、何度も瞬きをしてこれは現実の出来事なのかを考える。反射的に先輩の手をギュッと握り締め。ただひとついえることは、逃げ出さないということはきっと自分は嫌ではないのだろう) (2014/10/17 02:37:32) |
遠藤春人♂ 2年 | > | 三ノ宮さんの嘘つき… 嘘なんてついて男を誘う悪い娘には、お仕置きが必要かな?(キスも拒まれなかったな……もう、そういうことなのだろう。魅力的な少女と情を交える機会を得てついているのか、入れ込んでしまったのがついていないのか、自分がよく分からない。普段からは考えられないほど意地悪な言葉が口から出たのが、せめてもの仕返しなのだろう)自分で脱いでもらおうかな。制服、シワになったら困るでしょう?(肌を晒すように促しながらも、手は自然と動き出していた。流されるような乱交に巻き込まれるうちに、どうすれば女を組み伏せられるのか身体は覚えていたらしい。彼を悩ませる身体のラインをそっと指先がなぞり、存在を主張している二つの膨らみももちろん見逃す理由はない。彼を悩ませる身体のラインをそっと指先がなぞり、存在を主張している二つの膨らみももちろん見逃す理由はない) (2014/10/17 02:47:22) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 嘘なんてついてません。お仕置きって…あのっ…せっ…せんぱいっ…(そっと離れた唇から出された言葉に思わず困惑の言葉を並べる。本当に自分は誘惑なんてした記憶もなく、ただ、この状況を嫌がっていないということは、もしかしたら…?そんな思いを心の中で何度も自分に問いかけるが何も答えは返ってこない)し…シワになるって…ぁの…(そっと身体のラインを指で触れられると、ヒクリと敏感に身体は震えてしまい。)ひゃっ…ぁ…あのっ…(思わず声を漏らしてしまい、慌てて自分の手のひらで口を押さえる) (2014/10/17 02:53:51) |
2014年10月14日 05時36分 ~ 2014年10月17日 02時53分 の過去ログ
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