「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年10月15日 13時47分 ～ 2014年10月17日 03時22分 の過去ログ
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| 愛宕改 | > | ちょっとご飯に集中しましょぉ〜♪（パクパクと口に運んでいくが、はたからみたらゆったりペースなのだろう…きっと。）そういえば、そろそろお慕いする提督が必要なのですね〜…うん。でないと、うまく出撃できないですね〜… (2014/10/15 13:47:20) |
| 愛宕改 | > | 誰かにお願いしてみましょうか…でも、ここの提督はみんな秘書艦いるんですもんね〜…今日も、あの提督にお会いできると嬉しいのですっ♡（くすくすっと微笑んで、食べた食器やフライパンを片付けていく。テーブルを拭いて綺麗にして、すこし上着が乾くまで奥の仮眠室で仮眠を取るため向かう。ベットで横になると、うとうと…と。） (2014/10/15 13:56:34) |
| 愛宕改 | > | 【これにて〜♪】 (2014/10/15 13:57:21) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが退室しました。 (2014/10/15 13:57:29) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/10/15 20:15:04) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 20:18:46) |
| 霧島 | > | ふふっ♪遂に念願の○-○￢買っちゃった…どうかしら…変じゃ無いかしら…(にこうせんの鏡の前で髪をチョイチョイと弄っています。随分と前から気になっていた眼鏡をようやく新調して形だけでも改二の気分。ニコニコ笑顔でクルンと回ってニッコリ微笑んだりと乙女全開な行動を取っています。) (2014/10/15 20:21:55) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 20:22:04) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 20:22:30) |
| オタク提督 | > | こんばんはー…って、霧島…さん？（店に入ってすぐ、鏡の前で何やらしている霧島さんを目撃し、固まる。）えっと、何かいい事あったんですか…？（恐る恐る聞いてみる。） (2014/10/15 20:24:51) |
| 霧島 | > | ふぁっ？！(笑顔で眼鏡をクイクイしてた時に話し掛けられてビクゥ！となり慌てて振り替えると改二モデルの眼鏡を身に着けていて、改二に上がると近代化改修が飛ぶ…それはつまり限界値を極めた《運》が飛ぶと言うこと…さすがに躊躇われるそれを前に取りあえず形だけでも改二になってみたようで。) こんばんは。眼鏡を新調してみました。似合ってますか？(恥ずかしいシーンを見られていたので少し頬を染めながら素直に眼鏡に浮かれていたことを自白して。) (2014/10/15 20:29:41) |
| オタク提督 | > | え、ええ…とてもお似合いですよ…しかし、何というか…霧島さんも乙女だったんだなぁ、と改めて思いました…（何げに凄く失礼な言い草である。） (2014/10/15 20:32:24) |
| 霧島 | > | うぅ…確かに日頃の言動かららしくない…とは思います、でも人の身体をしているのであれば身嗜みは整えて損は無いと思いますから…(乙女と言われると少し気恥ずかしくなって頬を掻いて、同室の経験がある艦娘しか知り得ない情報ではあるけれど…朝起きてから髪を整えたり等には人一倍時間を割く性分であったりして。) (2014/10/15 20:37:56) |
| オタク提督 | > | 身嗜みですか…一応人前に出て恥のない最低限はしてますが…衣類にお金を注ぎ込むって、一番理解しがたい行動な自分からすると…なんともですねぇ。（こちらも頭を掻きながら、冷蔵庫へ向かう。）所で、何か飲みます？（と、尋ねる。） (2014/10/15 20:41:06) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/10/15 20:43:04) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 20:45:23) |
| 霧島 | > | 最初はそれで良いと思います。しかし眼帯提督とデートなのに服を選ばない…とかはいけませんよ？(一応念の為程度に釘を刺すような発言をしながら飲み物はと問われると少し考えて「あ、はい…それではオタク司令と同じ物をお願いします。」と返事を返します。) (2014/10/15 20:46:10) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 20:46:17) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 20:46:24) |
| 愛宕改 | > | （にこうせんの奥にある仮眠室…やっと目を覚まして、ベットから起きてふらふらと歩き出す。ドアを開けると、ぼや〜と霧島とオタク提督の姿を確認する。）こんばんわ〜。寝過ぎちゃいましたぁ〜♪あは〜（てをひらひらと振って挨拶する。髪もポニーテールのまま寝てしまっていたようだ…） (2014/10/15 20:50:22) |
| オタク提督 | > | それでは…サイダー等。（瓶を二本取出し、一つを霧島さんに渡して、対面に腰掛けて。）成程、デート…盲点でした…（そう言えば此処の外部であったことはなかったな…などと思いながら。）と言うか、着任してから、寝巻き以外私服らしい私服着てないな…（思い返せば、同じデザインの羽織と帽子数着を着回して居るのみで。）…何か服買ってこようかな、今度…（と、呟く。） (2014/10/15 20:51:20) |
| 愛宕改 | > | （ふらふら〜と、いつも座っているソファーに腰掛けて。ため息）はぁ〜寝すぎたわ〜。今日は、来るのかしら〜。少し待ってみましょうか〜 (2014/10/15 21:04:31) |
| 霧島 | > | 愛宕＞こんばんは、そしておはよう、今日は非番だったのかしら？(奥から出て来た愛宕に少し苦笑いを浮かべて手を振り業務に穴をあけてないのか…と少し心配そうにして。) オタク司令＞ありがとうございます。…そうですね。あまり最初から責めすぎると疲れますから…黒のデニムに深い青の長袖ポロ、ブルゾンとスニーカーなんてどうですか？(瓶を受け取り王冠をペットボトルのキャップでも外すかのように軽々と素手で外しながら、服を悩む司令をジッと見据えて似合う服装を思案し始めて。優や秀ではなく可。と言った無難な服装を提案してみます。) (2014/10/15 21:06:31) |
| オタク提督 | > | ブ、なんですって…？（ファッションに滅法弱いオタク。ブルソンと言われても、それが何か分からない。）一応ジーンズと、パーカーの数着位なら、着任前から着てたのを、とってありますが…（ブルソンとは何ですか？と尋ねてみる。）愛宕は、おはよう…誰か待ってるのか？（挨拶してから、話題を振る。） (2014/10/15 21:10:29) |
| おしらせ | > | 無表情提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:13:14) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 21:13:36) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 21:13:56) |
| 愛宕改 | > | あ〜今日は、午前中の出撃で任務終了なのです〜♪艦隊にも迷惑はかけて無いはずなのです〜♪（苦笑いする霧島にニコッと笑顔で返していく。）私は、最近お見かけした提督を待ってみてますよ〜♪まぁ、勝手に待ってます〜♪（オタク提督に声をかけられれば、少し頬を赤らめて…） (2014/10/15 21:16:09) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 21:16:24) |
| 霧島 | > | オタク司令部＞あ、そうですね…想像しやすく言うなら…なんと言いましょうか…休日に草野球を楽しむ若い男性のようなイメージですね、ブルゾンは簡単に言うならジャンパーですよ。(悩むオタク司令に説明をしていると呼び出しの携帯がなり。)すみません。一度失礼しますね？(慌てて立ち上がると携帯を耳に当て少し険しそうな顔をして一度店の奥へと引っ込んでしまい。) (2014/10/15 21:17:11) |
| 霧島 | > | 【ごめんなさい突発で車の運転が入ったので一時失礼します。】 (2014/10/15 21:17:45) |
| おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/10/15 21:17:52) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/10/15 21:18:04) |
| 無表情提督 | > | ふぅ…この前はみんな居なくなったから…今日は早めに行ってみるか(深夜帯に行ってすぐにみんなはけてしまい少し寂しかったので今日は早めににこうせんに)こんばんは…(扉を開け店内に入りカウンター席に腰掛ける) (2014/10/15 21:18:07) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/15 21:18:21) |
| 愛宕改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/10/15 21:19:31) |
| オタク提督 | > | 成程ね…会えればいいな。（と、愛宕に言って。）あー、何となくイメージ出来ました。っと、お疲れ様です。（奥に行く霧島さんの背を見送って。）こんばんは…（新たな入店者を見て、少し驚く。）黒髪に…軍刀？まさか…な（思わず、相手をじっくり観察するように見てしまう。） (2014/10/15 21:21:02) |
| 無表情提督 | > | 僕の顔になにか…(観察するように見てくるオタク提督を睨みながら問いかけてみる) (2014/10/15 21:23:18) |
| 愛宕改 | > | （寛いでいると無表情提督が入ってくる）こんばんわ〜♪昨日ぶりです〜♪（手を振りながら挨拶する。）ですね〜♪会えればいいです〜♪（くすくすと微笑みながら、オタク提督にいって。2人がなにやらお話しをはじめているので、少し様子を見ようかなと） (2014/10/15 21:25:49) |
| オタク提督 | > | あぁ、否、失敬…どうにも、身体的特徴や、携行品の特徴が、知り合いから聞いた人物に似ていたので…（と、申し訳なさそうに言って。）俺はオタク提督と呼ばれている…まぁ、お詫びと言っては何だが、何か飲むか？（と、立ち上がって冷蔵庫へ向かう。） (2014/10/15 21:26:48) |
| 無表情提督 | > | こんばんは愛宕さん…(手を振って挨拶する愛宕さんにこちらも小さく手を振って挨拶する)知り合い…？(申し訳なさそうに喋るオタク提督の言葉に少し反応する)…僕は無表情提督…男さ。飲み物は基本ブラックコーヒーしか飲まないからわからない…(飲み物を尋ねられると眉をひそめつぶやく) (2014/10/15 21:33:03) |
| オタク提督 | > | 俺より若い身空で中将になった人から…言われたんだ。黒髪で、軍刀を携えた…女に気をつけろってな…そう、よく思い出してみたら、女だった。本当に失礼したよ。（改めて非礼を詫びて。）珈琲か…生憎いれられないな…申し訳ない。（そう言って、先程座っていた席に戻る。） (2014/10/15 21:37:14) |
| 愛宕改 | > | （小耳を立てて2人の会話を聞いてしまう。）コーヒー私淹れましょうか？（と、無表情提督に声をかけてみる） (2014/10/15 21:43:23) |
| 無表情提督 | > | へぇー、そうなんですか…。いえいえ、間違えは誰にだってありますよ…気にしないでください。(非礼を詫びるオタク提督に少し微笑みながらつぶやく)大丈夫…そこまで喉も渇いて…なら、お願いしようかな…(言葉の途中で愛宕さんの提案に少しびっくりするが、甘えることにする) (2014/10/15 21:45:15) |
| オタク提督 | > | …なんだ、無表情と名乗る割に、綺麗に微笑むじゃないか。もっと人間味の薄い者かと思ったが…（微笑む無表情提督に、こちらも笑いかけて。） (2014/10/15 21:48:13) |
| 無表情提督 | > | 少し…気を緩め過ぎただけ…だよ…(笑いかけられると視線を逸らして小さくつぶやく) (2014/10/15 21:51:47) |
| 愛宕改 | > | （静かにキッチンへと向かい、2人の邪魔をしないようにそっと準備して…珈琲を淹れていく。あたりに良い匂いが漂い、真っ白なカップに珈琲を注ぎ）お待たせしました〜♪やけどに気をつけてくださいね？ (2014/10/15 21:52:13) |
| オタク提督 | > | ｸｸ、気を緩めるのも、悪くあるまい。常に全力では、息切れしてしまう。（長い戦争、長距離走はペース配分が大事だ。と言う。）ここは、そのための店だしな。（クック、と再び喉を鳴らす。） (2014/10/15 21:56:16) |
| 無表情提督 | > | ありがとう…いい香りだ…(カップを受け取ると鼻をくすぐる香りに少しワクワクして)いただきます…(カップをゆっくりと傾けコーヒーを飲む)うん、美味しい…(カップを置いて余韻に浸りながらシンプルな賞賛の言葉を口にする) (2014/10/15 21:57:51) |
| 無表情提督 | > | 気を緩めると私は私ではなくなってしまう…だから、僕は気を緩めたりしない。(オタク提督の言葉に首を左右に振り無表情ながらどこか影のある表情でつぶやく) (2014/10/15 22:03:35) |
| オタク提督 | > | ふぅむ…どうにも、此処に来るのは、何処か心に闇のあるのが多い様だな。（俺自身も含めてな…と呟いて。）…雷が、気を回し続けたのも、頷ける。（矢張り小さく呟く。） (2014/10/15 22:05:56) |
| おしらせ | > | 千夜子提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:08:54) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 22:09:46) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 22:10:03) |
| 千夜子提督 | > | 【こんばんは ぐや提督です】 (2014/10/15 22:10:14) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。またバリエーションが…】 (2014/10/15 22:10:15) |
| 千夜子提督 | > | ぐぬぬ…まさかちゃんと名前にかけと言われるとは…おのれ、 (2014/10/15 22:12:49) |
| 愛宕改 | > | 【ぐや提督でしたかぁ〜♪】 (2014/10/15 22:14:38) |
| 千夜子提督 | > | ミス)ぐぬぬ…まさかちゃんと名前書けと言われるとは。おのれ、憲兵。(俯きずぅーんっと気分は落ちながらもにこうせんにやって来る。兄にも言われたなぁ。ぐやだめなん？まあいいや)こんばんは 本名 千夜子のぐや提督デースッ(軽く棒読みになりながらも敬礼してソファに座る事にする) (2014/10/15 22:17:52) |
| 無表情提督 | > | むしろ、心に闇がない人の方が稀じゃないかな…(オタク提督の言葉に首を少し傾げてつぶやく)こんばんは…無表情提督です…(にこうせんへやってきた提督さんにペコッとお辞儀して) (2014/10/15 22:20:22) |
| オタク提督 | > | …最初から結構聞こえてましたが、流石に憲兵や公的機関に出す書類には、本名書きましょうや…（俺は使い分けてますよ？と、呆れた様子で千夜子提督にそう言う。）言っときますが、此処ではオタクで通しますよ、俺。（念の為に先に釘を刺して。） (2014/10/15 22:21:19) |
| 千夜子提督 | > | ) (2014/10/15 22:21:30) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:30:12) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/10/15 22:30:56) |
| 千夜子提督 | > | 返す言葉が無い(致し方無し、常識的に考えたらそらそう。次から書こう)そう。ま、いいと思うわ。私は…これまで通りでも。千夜でも千夜子でもちーちゃんでもお好きにどーぞ。(なんでもこーい コートを脱いで いつもの姿に)無表情>こんばんは よろしくね 可愛い提督さん(ニコリと笑ってやる 私より年上かな？) (2014/10/15 22:31:07) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 22:31:35) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 22:31:48) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 22:33:34) |
| 愛宕改 | > | （今宵も賑やかだなぁ〜なんて思いながら、皆の話を聞いていて。新たに来客があると手を振りながら、挨拶する）千夜子提督に利根、こんばんわ〜♪ (2014/10/15 22:34:57) |
| 千夜子提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 22:35:25) |
| 無表情提督 | > | か、かわ…可愛くなどないわ！(千夜子提督の言葉にプルプルと震えて大きな声で叫ぶ、いきなり大きな声を出したものだから裏返った声が出てしまう) (2014/10/15 22:37:57) |
| 利根改二 | > | 抜かった…我が輩と…した…事…が…あのふざけパーカー…今度は…泣かしてやる…(膝上20センチほどの丈のパーカーを着て入店したのは新調した装備が再起不能の鉄くずとなる程の大敗を経験した利根改二である。この寒い中で生足が眩しい…入渠明けで挨拶の余裕もなく濡れた髪もそのままにソファにダイブしグテェ…とだらけた表情で海で遭遇戦に洒落込んだ敵艦の忌々しい身姿を思い出していて。) (2014/10/15 22:38:05) |
| オタク提督 | > | こんばんは、利根…いつになく手酷いな…お前程の奴が…鬼や姫…はたまたレ級にでも喧嘩売ったのか？（と、心配そうに尋ねる。髪などが濡れているのを見れば、一旦タオルを取りに行ってから、戻って差し出す。） (2014/10/15 22:41:59) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:42:18) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 22:42:46) |
| 事務方提督 | > | 【こんばんは、そして初めましてぇっと。多人数のこの状況をさらに混沌とさせにお邪魔いたします】 (2014/10/15 22:43:07) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 22:43:19) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 22:44:14) |
| 事務方提督 | > | ―――ん？（扉を開けば、賑やかな人の話し声が聞こえて、ふとそちらへ視線を向ける）これはこれは、ご同輩さんたちに我らが戦の女神様たち、こんばんはと（大仰に深々と礼をしながら、にやりといたずらっぽい笑みを浮かべてチャリ、と胸から下がる懐中時計を揺らせた）いやはや、賑やかだねぇ。何かあったのかい、なんつって、俺もふらぁとお邪魔させてもらったんだから言えた筋ではないけれどね。どうぞ、お初目に掛かる方はよろしく。まぁ、『事務方』とでも呼んでくれ（ひらひらと陽気に手を振りながら、空いている席に取り合えず腰を落ち着かせて） (2014/10/15 22:46:57) |
| 千夜子提督 | > | ビクッ！ い、いきなり叫ばないでよ…無表情ちゃん(ビックリするじゃない。心臓バクバク)可愛くないの？(トコトコと目の前まで近付く ソファから降りて) 利根>あー…レ級か やんちゃしちゃって ウチ絡みなら申し訳ないわ(苦笑でボロボロ利根にお疲れさんと言ってやる 何かした方がいいかな)愛宕>こんばんは 愛宕さん (微笑み返して一礼する) (2014/10/15 22:52:47) |
| 千夜子提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 22:53:22) |
| オタク提督 | > | ん、あぁ、初めまして…事務方提督…俺の方は…まぁ、此処ではオタク提督と名乗らせてもらってます。（と、敬礼を添えて挨拶する。） (2014/10/15 22:55:11) |
| 利根改二 | > | オタク提督＞＞ んぁ…レ級と言うのか…あのふざけパーカーは…駆逐みたいな成りで(←人の事言えない)艦載機も操るとは…(←人の事(略)) 全くふざけた奴じゃ、夜戦まで出てきおる！(←人(ry)) …んっ…(ウダウダとらしくない姿を見せながらタオルを見れば頭を向けて、拭いて欲しい…と甘えん坊のような態度を取ってしまい。) (2014/10/15 22:55:52) |
| 無表情提督 | > | お、男に可愛いって言って喜ぶとおもうのですかあなたわ…(近づかれるとズザァァと後ずさりしながらつぶやく) (2014/10/15 22:56:40) |
| 愛宕改 | > | （また入ってくる提督に挨拶する。海中時計に目がいくと…）事務方提督、はじめて〜♪私は、愛宕〜♪その時計素敵ですね♪よろしくです〜♪ (2014/10/15 22:56:41) |
| 事務方提督 | > | おやおや、こいつはどうもご丁寧に（すみませんねぇ、とオタク提督に倣って敬礼してみせて）オタク……ねぇ。ふむ、オタクっていうと、なんつーかマニアックなイメージが付きまとうが、よくよく考えてみれば人ってのは好きなモノを突き詰めて行ったら結局のところ『オタク』になっちまうんだよねぇ。……ふむ、そこを行くと、アンタは何のオタクなのかい？＞オタク提督 (2014/10/15 22:58:29) |
| 事務方提督 | > | こいつはどうも、愛宕。よろしくお願いするよ（へらっとした軽薄な笑みを浮かべて、ひらひらと手を振って挨拶を返し）ん？コイツかい？まぁ、ね。前に贈ってくれたものを大切に使わせて貰ってるんだよ。俺みたいなやつには過ぎた時計だけどねぇ。（褒めてくれてありがとうなぁ、と懐中時計をチャリと手の平の上に乗せてみて）まあ、今後ともどうぞよろしく頼むよ。はは、それにしてもアンタは同型艦とはまた違う髪型してるんだねぇ。いや、良く似合ってるよ。そのポニーテール（活発的な印象がしていいね、とじっと頭の後ろで揺れるポニーテールを見つめて）＞愛宕改 (2014/10/15 23:02:24) |
| オタク提督 | > | そーですね、そういった広義的な面で言えば…元は単なるアニオタ…ってところですかね。ただまぁ、提督が不足していたのか、かの大規模作戦中に、ふと提督募集の広告を目にしましてね。…人目ぼれでした。そこからは、軍事方面を勉強中です。（まだまだ、素人のミリオタにすら負けるでしょうけど。）っと、利根、今日は本当にらしく無いな…（そう言いながらも、向けられた頭を、持っていたタオルで拭いてやる。髪に気を遣いながら、出来るだけ丁寧に。） (2014/10/15 23:03:00) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:03:05) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 23:03:27) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:03:30) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/15 23:03:42) |
| 事務方提督 | > | ほほう。なるほどねぇ。いや、俺もそこそこそういうのはイケるクチでねぇ。いやはや、フィクションってのは、時として人を勇気付けたり、あるいは感動を呼び起こす。むろん、滑稽なものもあるが。つまり何事もモノの見方を変えるだけでその価値も、評価も変わっちまうってことかねぇ。（などとかかと笑いながら、成程と頷き）あぁ、なるほどねぇ。いや、きっかけは何であれ、そう言う世界に足を踏み出す勇気はなかなかないモンだよ。俺も戦い事は苦手だが、まぁ、きっかけはアンタと似たようなモンだし……ふむ（利根の髪を拭いてやるオタク提督とその利根を見比べて）……そーしてると、なんというか兄妹みたいだねぇ？ (2014/10/15 23:07:16) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:07:22) |
| 事務方提督 | > | ＞オタク提督 (2014/10/15 23:07:26) |
| 事務方提督 | > | 【こんばんはだねぇ＞真面目提督】 (2014/10/15 23:07:38) |
| 利根改二 | > | 千夜子提督＞＞ んー…ぐや提督かのう？別にただの自損事故じゃ…お主の艦隊の面子は絡んでおらぬ…(ここしばらく調子づいていたツケが回ってきたのじゃ…とオタク提督に頭を拭いてもらいながら溜め息…ここ最近調子が良かっただけに今日の大敗は少し骨身に染みたようで。) オタク提督＞＞うぁ…ありがとう…だめじゃ…歯が立たなかったのが悔しくもあり…同時に恐怖も感じておる…アレと次対峙しても…良くて引き分けじゃろうからな…(髪を拭いてもらい、粗方終わった辺りで身体を起こして首を捻ってゴキゴキと音を鳴らす。どうやらトラウマとは言わぬが苦手意識を植え付けられた様子で。) (2014/10/15 23:08:00) |
| 千夜子提督 | > | 思う！だって可愛い顔して意外に…なーんて(思う！の所だけ力強く口にして。キリッ 少年だったのかとは言わない)事務方>こんばんは、えっと 事務方さんだったかな？軍の会議にいた 初めまして、私は千夜子 またの名をぐや提督(にっこりと笑って敬礼 世間話様に話を切り出す) (2014/10/15 23:08:42) |
| 愛宕改 | > | ご丁寧にどうも〜♪事務方提督♪大事な贈り物なのですね〜♪（近寄って時計を見てみる。少し、興味があり提督の顔をみて）触ってみてもいいですか〜？あ、これです〜？ご飯作るのに髪結んだんですよぉ♪ありがとうございます♪（ニコッと笑ってみて、ポニーテールを揺らしてみる） (2014/10/15 23:08:58) |
| 千夜子提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:09:17) |
| 真面目提督 | > | こんばんは（書類片手ににこうせんの扉開き周囲も見ずに挨拶しては近くの席に座り）夕張と青葉は佐世保、皐月と夕雲は呉・・・と、手続きも必要か・・・・（片手で頭掻きながら空いたほうの手は忙しく書類にサインをしながら） (2014/10/15 23:09:51) |
| 事務方提督 | > | こいつはどうも、千夜子提督。初めまして、よろしく頼むよ……ん？あぁ、会議ねぇ。はは、いやいや、あの会議の中、俺の顔を覚えて貰ってたとは至極光栄ってね。（千夜子提督に倣って、こちらは力の抜けた敬礼を返し）……ん？ぐやってのはどういう意味だい？ニックネームってやつかい？（千夜子という名前とは少々趣が違うねぇと首を軽く傾げ）＞千夜子提督 (2014/10/15 23:11:53) |
| 無表情提督 | > | 思わないでください…。わた、僕は可愛いとか小さいとか言われるのが大嫌いなんです…(力強く喋る千夜子提督さんを睨みながらつぶやく) (2014/10/15 23:12:02) |
| オタク提督 | > | まぁ、レ級は姫クラスを除けば、確認されている中では最強格だ…引き分けられるだけ、凄い事だよ…（と、利根の頭を撫でてやる。）兄弟かぁ、俺は元々末っ子なんで…利根の方が姉さんかな。（今の状況じゃ、逆に見えるけど、と笑って。） (2014/10/15 23:12:13) |
| 愛宕改 | > | こんばんわ〜♪（なにやら忙しそうにしている提督に、声をかける）提督忙しそうですね〜？あ、初めてですよね〜？私は、愛宕です♪何か、飲み物もってきましょうか〜？（おそらく初めてなので自己紹介をして頭をペコっと下げて。） (2014/10/15 23:14:04) |
| 事務方提督 | > | こいつはどうも、ありがとうさん。アンタにそう言って貰えてコイツも幸せだってもんだ。（懐中時計を褒める愛宕に嬉しそうに笑って、ありがとさんと礼を言葉にして）いいぜ、高級品ってわけでもねぇしな。持ち逃げされたりしない限りはオーケイだ（冗談っぽく笑いながら、懐中時計を愛宕の手に握らせて）あぁ、成程、料理をするには少し邪魔だものなぁ。女ってのは大変だね。髪は女の命ともいうし。（ふむふむと頷きながら笑って）＞愛宕改 (2014/10/15 23:14:39) |
| 事務方提督 | > | おやおや、ご同輩、こんばんはっと。俺ぁ、『事務方』だ、どうぞよろしく（何かぶつぶつと悩みながら入ってきた青年にちらりと視線を向けて声を掛けて）いやはや、手続きってのはコツさえつかめば要領よく行くもんさ。俺ぁ、そういう事務仕事の方が好きだけどねぇ (2014/10/15 23:16:34) |
| 事務方提督 | > | ＞真面目提督 (2014/10/15 23:16:40) |
| 愛宕改 | > | うわ〜♪嬉しいです〜♪かけてみてもいいですか〜？（と、いって首からかけてみて「あは♪お揃いですね〜♪」などといい、嬉しそうに笑って）いいですね〜♪お洒落♪あ、そうなのです〜綺麗に伸ばすの大変なのですよ〜。 (2014/10/15 23:20:09) |
| 真面目提督 | > | 大丈夫だ（相手は見ずに片手だけ上げ飲み物はいらないことを示して）・・・・・・文月も呉・・・・・榛名は舞鶴・・・・・（再び自分の世界に入ってはぶつぶつと呪文のように作業しながら）>愛宕 (2014/10/15 23:20:11) |
| 愛宕改 | > | あら、そうなのですか〜。お邪魔でしたね…（そういって、提督のそばから離れていく。お仕事頑張ってくださいねっと、そっと声をかけて） (2014/10/15 23:22:01) |
| 真面目提督 | > | よろしくお願いします（声をかけられた方向に敬礼して）いえ、異動の手続きなので、さほど支障は出ません（そう言うと再び書類に目を通しながらサインしていって）>事務方提督 (2014/10/15 23:23:24) |
| 千夜子提督 | > | 事務方>ぐやってのはかぐや姫からもじった偽名 お爺様が綺麗な黒髪で竹から生まれた様だと言われて付いた名って所かな。(ならかぐやにすれば良いのに。やや苦笑でため息)ま、一応覚えておかないとね。提督業をこなすにしても(こちらもゆったりと力を抜く)無表情>あらま、これは失礼 日本男児だもんね。不愉快だった？(でもでも、裏がえった声は可愛かったけども心におさめる)利根>そうって言っても一応、言っとく。レ級 チョイト アバレスギってね。(スマホを取り出し 電話して言ってやんよのフリを見せて やる) (2014/10/15 23:25:22) |
| 事務方提督 | > | ま、道具ってのは人に使われてようやく存在意義を見出せるモノだからな。しっかりと使ってやらなきゃ、懐中時計（コイツ）も寂しがるってもんだ。はは、いや、まぁ、俺自身はそういうオシャレとかは分からん男だけどね。でもまぁ、俺みたいなくたびれた男でも、少しでもそう映えるように見えるなら嬉しいってもんだね（ふむふむと頷いて）俺ぁ、男だからね。髪の手入れの苦労は分からんが、洗髪のこととか考えると大変そうだなぁってぐらいは想像出来るさね。＞愛宕改 ふむ、書類とにらめっこもいいかもしれないが、せっかくこういう場所に来たんだ。すこしばかり気分転換しちゃどうだい？息抜きもしねぇと、効率が悪くなるぜぃ？あ、コレ、さっき言ったコツのひとつってやつな？＞真面目提督 (2014/10/15 23:25:57) |
| 無表情提督 | > | もういいです…。あと、純粋な日本男児ではないので…クォーター？というんですかね…(少し首を傾げながらつぶやく) (2014/10/15 23:28:08) |
| オタク提督 | > | 無駄ですぜ、事務方提督…その人、アホみたいに真面目で古い頑固頭なんでね。（と、皮肉る笑みを浮かべる。）今の時代に、最近まで艦娘を認めようとしなかった位ですから。（ﾔﾚﾔﾚ、と首を左右に振る。）レ級は潜水艦に弱いと聞くが…実際はどうなのか知らないんだよなぁ…（データだけ見ても解らないことの方が多い。百聞は一見に如かず、これが真理だと思う。） (2014/10/15 23:30:18) |
| 事務方提督 | > | ほう、成程。典雅でいいあだ名じゃねえの。竹取物語のかぐや姫か。確かに美人さんではある。その髪もさらさらでさわり心地がよさそうだ……おっと、こいつはセクハラになっちまうのかねぇ（と、悪びれもなく、かかと笑いながらじっと千夜子提督の黒髪を眺めて） ふむ、いい記憶力をなさっておいでで。羨ましいねぇ。普段文字とにらめっこしているせいか、どうも、人の顔を覚えるのは苦手でね。いやはや、お恥ずかしい限りだが＞千夜子提督 (2014/10/15 23:30:18) |
| 事務方提督 | > | はは、成程ねぇ。見た感じはどう見ても、アンタの方がお兄さんに見えるがね。ま、第三者が初見で判断できるのは見た目だけだからねぇ……利根には失礼になっちまうか。末っ子は甘えん坊とは聞くが、アンタはそういうタイプには見えないね。むしろ、どちらかと言えば面倒見のある長男タイプに見えるが（へぇと笑いながら、オタク提督を眺めて）＞オタク提督 (2014/10/15 23:32:35) |
| 愛宕改 | > | そうですね〜♪うんうん♪（微笑みながら新しいおもちゃを買ってもらった子供のような表情をして）いえいえ、素敵な提督だと思いますよぉ？（首を傾げながら…）艦娘もそうなのです、提督無しでは艦娘の存在意義って…と。（なにやら思いつめたような表情にぱっと変わっていく）事務方提督 (2014/10/15 23:32:44) |
| 利根改二 | > | 【帰宅。カラスの行水いってきます。】 (2014/10/15 23:33:20) |
| 無表情提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/10/15 23:33:38) |
| オタク提督 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2014/10/15 23:33:53) |
| 真面目提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/10/15 23:34:18) |
| 事務方提督 | > | はは、生粋の軍人からしてみればそうかもしれんね。ただまぁ、真面目であることと、柔軟でないこととはイコールではないけど、ねぇ。（ククと喉を鳴らしながら、交互にオタク提督と真面目提督を見比べて）ま、俺にも彼ぐらいの実直さがありゃもう少しマトモだったかもしれないがねぇ＞オタク提督 (2014/10/15 23:34:45) |
| 事務方提督 | > | 【いってらっしゃいと。そいじゃ、おいさんも、少し身体を洗い流してくるとするかねぇ】 (2014/10/15 23:35:07) |
| 無表情提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/10/15 23:35:19) |
| 愛宕改 | > | 【いってらっしゃい♪】 (2014/10/15 23:35:39) |
| オタク提督 | > | あー、ウチの鎮守府、駆逐艦が多いから、その影響ですかね…（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻く。）実際、駆逐艦の皆から最近お兄ちゃんとか呼ばれる始末でしてね…（寧ろ満更でもない笑顔でそう語る。） (2014/10/15 23:36:30) |
| 真面目提督 | > | あなたの仰っていることには少し語弊があります、私は今でも認めたつもりはありません、ただ敵が変わった今、我々も仕方なく兵器運用の方法を変えなければならない（至極当然のように説明すると先ほどまで書いていた書類の一部見せて）これは我が鎮守府で練度を上げた艦娘の異動先の手続きの書類です、この戦争は今短期間でどれだけ艦娘を強化できるかにかかっているんです（言いながら書類の一覧を指で追って）>オタク提督 (2014/10/15 23:39:56) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:43:10) |
| オタク提督 | > | へぇ、へぇ、さいですか。（真面目提督の言葉を聞き流しながら、炭酸の抜けてしまったサイダーを飲み干して。）異動ねぇ…よくもまぁ、そんな事を事務的に処理できるね。俺には無理だな。娘を嫁に出す気分だ。（ま、結婚なんてした経験は無いんだがな、と笑う。） (2014/10/15 23:43:25) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/10/15 23:43:31) |
| オタク提督 | > | 【お帰りなさいですよー。】 (2014/10/15 23:43:51) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:44:03) |
| 無表情提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/15 23:44:15) |
| 霧島 | > | 【ただいまです、こんばんは。】 (2014/10/15 23:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜子提督さんが自動退室しました。 (2014/10/15 23:45:24) |
| おしらせ | > | 千夜子提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:45:28) |
| 無表情提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/15 23:45:33) |
| 真面目提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/15 23:46:03) |
| 事務方提督 | > | はは、そいつはいいね。いや、実際面倒見がいい人間ってのはそうそういないもんだ。それだけ慕われてるってことだろ？（にやにやと笑って、笑顔で語るオタク提督を眺めて）ま、実際のところ、面倒見がいい人間ってのはリーダー資質も兼ね備えてるもんだ。そういう意味では、あんたは提督として適材適所なのかもしれないなぁ。＞オタク提督 (2014/10/15 23:46:06) |
| 事務方提督 | > | 【こんばんは、初めましてってね。よっろしくぅ＞霧島】 (2014/10/15 23:46:24) |
| 事務方提督 | > | ま、こいつは流石にやれねぇがね。アンティークショップになら、こういうの売ってるかもしれないぜ？まぁ…アンティークのは流石に高いだろうから、中古とか探すのも手かもねぇ？はは、そんなことはねぇさ。おまえさんたちがいてくれるからこそ、俺たちの存在意義もあるってもんさね。おまえさんはおまえさんで頑張ってんのは、初対面の俺でも分かるってもんさ＞愛宕改 (2014/10/15 23:49:47) |
| 真面目提督 | > | あなたのような考え方の方がいるから秘書艦なんてシステムが考案されたんです、あなた方は一人でも艦隊の運用ができる、実力があるのになんで？なぜそこまで肩入れするんですか！？（思わず席から立ちあがって感情的になり）・・・・・・す、すいません・・・・（周囲の様子に少し戸惑いながらも冷静になり再び席に座り）・・・・・自分には分かりません・・・・・・（一枚の書類拾って束の中に戻しながら）>オタク提督 (2014/10/15 23:50:19) |
| 霧島 | > | はぁ・・・どうしてこんな役ばかりなのかしら・・（奥でしばらく電話をしていたけれどラチが開かなくて最終的な着地点は明日の出撃取り止めで鎮守府の駆逐艦に書類の書き方を教えることになり、出撃したいな・・と思いながら戻ってくれば人が大勢居てとりあえずペコッと会釈だけしてカウンター内で何か作ろうか・・と酒棚を眺めています。） (2014/10/15 23:50:45) |
| 千夜子提督 | > | 無表情>quarter？halfなら知ってるけれど。名前ぐらいしか聞いたこと無いなぁ。(どう違うのんだっけ 少し考えてしまったり)事務方>なんなら髪触ってみる？勿論、ボーキの10.トン頂きますけど(冗談交じりで交渉を持ちかけてみる。少し小悪魔な表情)それはまあ普通ね。書類整理とかしてると文字が沢山ってね(夜戦に持ち込むと徹夜になる 眠いです 辛ってなるから先に終わらす事にしている) (2014/10/15 23:51:55) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:54:58) |
| オタク提督 | > | 適材適所ですか…よく軍人にしては甘すぎる、なんて言われますがね。ま、元々畑が違うとこから入ってきたんでね。そこらへん、自覚はしてますよ。（と、笑えば。）どうしてかねぇ。俺はただ、同じ人間を扱うように、一個人や一つの命を敬い尊んでるに過ぎないつもりなんだが、肩入れに見えるか？そもそも肩入れと言う言葉じたい、おかしいと思うがね…彼女達は、味方なんだからさ。（と、穏やかに真面目提督に答える。） (2014/10/15 23:55:37) |
| 無表情提督 | > | あ……(奥の部屋から霧島さんが出てくるのを見つけすぐに死角に移動する)クォーターは４分の1という意味で…僕の血の4分の1はイギリス人の血なんだよ(考える千夜子提督さんに説明する) (2014/10/15 23:55:37) |
| 利根改二 | > | 【ただいま・こんばんは じゃ！】 (2014/10/15 23:55:54) |
| 愛宕改 | > | 提督…愛宕お金持ってません〜あは♪（欲しいなら買えばいい話なのだが、所詮艦娘…金銭など持っているはずなく…）見てるだけでいいです〜♪ありがとうございました〜♪（そういって、首から時計を外して事務方提督に返す）私ですか〜？全然がんばってないのですよ〜♪（笑顔でその言葉に返答して…、横目で霧島に手を振りながら）お昼ぶりですね〜♪霧島。お疲れさまです〜♪ (2014/10/15 23:55:55) |
| 愛宕改 | > | 【あ〜こんばんわ〜♪ボンボン提督】 (2014/10/15 23:56:24) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:56:29) |
| 真面目提督 | > | 【とと、時間落ちです・・】 (2014/10/15 23:56:59) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが退室しました。 (2014/10/15 23:57:02) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは、おかえりなさい】 (2014/10/15 23:57:06) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/15 23:57:13) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは、そしてお疲れ様です。利根はお帰りなさい。】 (2014/10/15 23:57:28) |
| おしらせ | > | 雨月提督さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:57:29) |
| ボンボン提督 | > | こんばんは……うわ、また凄い賑わっているな～（提督も艦娘も入り乱れた店内を眺めて）あ、愛宕さ……いや、愛宕……この前はゴメンね…（照れ隠しが、嫌がっているように誤解されたかもしれないのを、愛宕に謝りつつ） (2014/10/15 23:57:33) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:57:37) |
| 事務方提督 | > | お……（カウンターでごそごそとしている霧島を目聡く発見して）おー、霧島は酒に詳しいのかい？いやぁ、羨ましい限りだねぇ。俺ぁ、酒を飲めないから味の良さも分からなきゃ、種類も分からないんでねぇ。いや、感心感心。何事も詳しくなるっていうのは良いことさね。ああ、老婆心的に言うなら、溜息をつくと幸せが逃げるらしいぜ？＞霧島 ……これでも『事務方』を名乗ってるだけあって、金銭面はうるさいつもりだぜ？そも、そんなボーキサイトなんてウチには置いてないし、仮にそれで触れるとしてもアンタは自分の髪を安く見積もり過ぎだろ？（からからと笑いながら肩を竦ませて見せて）ま、そうね。俺の場合は、そういうのが好きだからやってるけどねぇ。ほら、こなしていくたびにゴールに近づいていくこの感覚、マラソンに似てない？（なんつってね、と冗談っぽく笑いながら）＞千夜子提督 (2014/10/15 23:57:38) |
| 雨月提督 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/10/15 23:57:43) |
| ボンボン提督 | > | 【入れ違いでお疲れ様、そしてこんばんは】 (2014/10/15 23:58:02) |
| 事務方提督 | > | 【こんばんは、そしてお疲れ様ってねぇ。】 (2014/10/15 23:58:08) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪お疲れさまです】 (2014/10/15 23:58:34) |
| 雨月提督 | > | こんばんは、前は途中で寝てしまったが今日は続けてしないように気を引き締めていかなければな･･･（ゆっくりと背伸びをしてから、息をはいてにこうせんに入室すれば軽い挨拶をして） (2014/10/15 23:59:13) |
| 愛宕改 | > | ん…ボンボン提督〜…私もこの間ごめんなさいっ。あのままうとうとしてしまいましたの〜…お待ちしてましたよぉ〜♪（ボンボン提督が入り口から入ってきて、声をかけてくれる。それに、手を振りながら答えて） (2014/10/16 00:00:21) |
| オタク提督 | > | ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ提督に、雨月提督…こんばんは。（真面目提督を見送り、新たに入ってきた二人に挨拶して。）霧島さんもお帰りなさい。（と、簡単に声をかける。） (2014/10/16 00:01:31) |
| 事務方提督 | > | ま、それに関しちゃ俺も同じだよ。軍人のくせに、とはよく言われるもんだ。（困っちまうよねぇとあっけらかんに笑いながら、肩を竦ませて）いやはや、本当に大したもんだ。畑が違うところから別のところへ飛び込もうって言う勇気は、なかなかないよ。どうしても人ってのは安定を求めちまうもんだからねぇ。＞オタク提督 ……あー、うん、そいつは仕方がないねぇ（あっけらかんと笑う愛宕に苦笑を漏らしながら、懐中時計を返してもらいつつ）なら、ウィンドウショッピングっていうのもいいかもしれんね。ああいうのは見てるだけでも、幸せな気分になっちまうもんだって言ってたし。―――ま、そうだとしたら、俺の勝手な印象だと思っておいておくれ。はは、まぁ、存在意義がないってことはないさな。よくやってると思うぜ？＞愛宕 (2014/10/16 00:01:52) |
| 事務方提督 | > | よう、ご同輩。こんばんは。そしてお初目にかかる。『事務方』とでも呼んでくれぃ。（ひらひらと新たに入ってきた二人の青年と少年に挨拶を軽く済ませて）＞ボンボン提督、雨月提督 (2014/10/16 00:04:38) |
| 霧島 | > | 事務方司令＞ こんばんは、事務方司令・・でしたよね？ため息で幸せがー・・や寿命がー・・と言うのは他者に不快感を与えやすい戒めから来ているのですよ？じっさいため息は吐けば血液の循環効率が上がるのでそこまで悪いことではありません。（酒棚から適当に何かを・・と思ったけれど結局チョイスは赤霧島、グラスにお酒を注ぎながら事務方司令にはマジレスを返しておき） ふぅ・・やっぱりお酒はいいですね・・（そう一人ごとを漏らしながら資格に隠れた無表情司令には とりあえず 気がついてい様子・・。） (2014/10/16 00:05:15) |
| ボンボン提督 | > | こんばんは、雨月提督……こうしてお会いするのは初めてでしょうか、ボンボン提督です……よろしくお願いします…（確か、金剛の所属艦隊の提督さんだったと、人づてに聞いたのを思い出して）そうだったんだね、「うとうと」ならちょっとホッとした……気にしないで…（手を振ってくれる、愛宕の方へ歩み寄り） (2014/10/16 00:06:01) |
| 雨月提督 | > | オタク提督、昨日はよく眠れたかい？（挨拶を返してくれたオタク提督を見ては昨夜の話題をかけて）こちらこそ、よろしく雨月と呼んでくれ。（事務方と聞いては首を縦に振っては改まって挨拶をして） (2014/10/16 00:07:03) |
| 千夜子提督 | > | 事務方>安いもんよ。特に私はね(まあ好きな異性にしか触らせないからっと言って、自身髪を整えるとする)マラソンっちゃあマラソンね…ロードレースに思うけど まあ人それぞれか(徹夜明けはヤバかったお 少し遠い目になる)雨月、ボンボン>こんばんは お二人さん (手をヒラヒラと挨拶しては敬礼する)無表情>イギリス人の？へぇ…(まぢまぢと見つめて 四分の一 ねぇ…目が少し違うかな？) (2014/10/16 00:08:10) |
| 雨月提督 | > | こんばんは、ボンボン提督だね。話には聞いているよ、うちの金剛がお世話になっているね。こちらこそ、雨月提督だ。よろしくお願いします。（丁寧に頭を下げては感謝の移民とこれからの戦について注意をして） (2014/10/16 00:09:05) |
| 愛宕改 | > | あは♪ウィンドウショッピングで〜♪我慢我慢〜♪（うんうんと頷きながら、苦笑いの提督に手を振り、褒めてくれているであろうその言葉に）嬉しいですね〜♪わかってくれる方がいて♪あ、ボンボン提督〜今日お時間あるのですか〜？（隣にすわる提督にこえをかける） (2014/10/16 00:09:15) |
| オタク提督 | > | 俺自身、変わらなきゃいけない、そう思っていたし…最初は不純な面も大きかった。電を、一目見て…こんな子と一緒に居られるのか、と思って飛び込んだんです。まぁ、それから色々調べて…今は守り守られる関係かな。（と、事務方提督に答える。）昨日？えぇ、あのまますぐにグッスリでしたよ。（残念ながら、期待する様な展開はありませんでした、と答える。） (2014/10/16 00:09:35) |
| 利根改二 | > | んんっ…いつの間にやら寝ておったか…(ムクリと身体を起こせば平日には珍しいとも思える賑わい…なんともはや…と呟きながら大きく伸びをし…) 霧島＞＞ む？くくっ…久しぶりじゃのぅ？あちらの海に最近姿を見せぬから心配しておったのじゃぞ？(一人で焼酎を嗜んでおる霧島を見付ければニヤリと笑い声をかけた。) (2014/10/16 00:10:42) |
| ボンボン提督 | > | オタク提督に無表情提督……それに、ぐや提督じゃなくて千夜子提督と呼んだほうがいいのかな？（見知った人達に挨拶しつつ、本名を明かしているらしい、相手の方も見て）霧島さん、秘書艦として忙しいみたいだね～（晩酌で気を紛らわそうとしているのを眺め）事務方提督ですね……よろしくお願いします、ボンボン提督です…（初めて会う提督に挨拶を） (2014/10/16 00:12:47) |
| 事務方提督 | > | まぁ、俺も本気で信じてるわけじゃあないけどねぇ。はは、しかしまぁ、溜息が出る程疲れてるなら、一度明石にでも見て貰った方がいいんじゃないのかい？そも、人間も艦娘も身体が資本ってね。気分がへたれりゃ、身体もへたれちまう。ま、そこんところは、俺なんかよりも最前線で戦う霧島の方がよく分かってると思うけどね。ま、こいつも老婆心ってもんさね。（こぽこぽと小気味いい音を鳴らしながらグラスに酒を注ぐ霧島に笑い）＞霧島 はは、好きなヒトねぇ。結構結構。それぐらい髪を誇れるのなら、そいつに触れるヤツは幸せモンだねぇ。（うんうんと頷きつつ）……はは、俺からしてみりゃ戦闘指揮の方が苦手だがねぇ。ま、どちらにせよお仕事お仕事。サボるつもりは毛頭ありませんがねぇ（首をはねられちまう、と仰々しく首を竦ませて）＞千夜子提督 (2014/10/16 00:13:18) |
| 無表情提督 | > | あまり、見つめられると照れます…(まぢまぢと見つめてくる千夜子提督さんに頬を赤らめながらつぶやく)んー、バレてないみたいね…(お酒を飲んでいる霧島さんを死角から覗き込みぼやく)ボンボン提督さんこんばんは…(ペコッとお辞儀して) (2014/10/16 00:13:35) |
| 事務方提督 | > | さぁて、今宵は充実した夜となったねぇ。……ん（と、無線が入り耳に充てて）あー、了解了解。心配しなくても逃げ出さないって。あいあい、分かりましたよっと。ちゃんとやることはやりますって……そいじゃ、ご同輩の方々、そして艦娘の方々、これにて失礼をば。佳き夜を―――（仰々しく礼をすると、返してもらった懐中時計を首にかけて、退室する） 【これにて失礼いたしますっと、おやすみぃ】 (2014/10/16 00:16:29) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが退室しました。 (2014/10/16 00:16:33) |
| 愛宕改 | > | 【お疲れさまです♪】 (2014/10/16 00:17:26) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/16 00:18:14) |
| オタク提督 | > | お疲れ様です。（と、事務方提督に声をかけて見送って。）ん、日付が変わったか…俺もそろそろ、自分の鎮守府に帰るとしますかね…ではでは、皆さん、長い夜を…（片手を上げ、挨拶しながら、にこうせんを後にする。） (2014/10/16 00:19:18) |
| オタク提督 | > | 【寝落ちしてしまう前に、私も失礼します…お疲れ様でした。】 (2014/10/16 00:19:48) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/16 00:19:55) |
| 霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/10/16 00:20:02) |
| 千夜子提督 | > | ボンボン>ちーちゃんでもちよでもぐやでもお好きにどーぞ。ま、お兄ちゃんと色々ありまして(憲兵の件はいいや凹むし普通に)無表情>やー…ついね(苦笑、どうも可愛い弟として見てしまう。その場から立ち上がってソファに移動) (2014/10/16 00:20:10) |
| 千夜子提督 | > | 【お疲れさま】 (2014/10/16 00:20:28) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/16 00:20:54) |
| 愛宕改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/10/16 00:21:10) |
| ボンボン提督 | > | いえいえ、どちらかと言うと僕のほうがお世話にと言うか……あ、はい。ご忠告いたみいります…（何やら思い出したか、ちょっと顔を赤くしつつ「金剛」には自分のほうがお世話に、と雨月提督に返事するとともに。戦いへの忠告には感謝して）おはよう、利根さん……今日も単独出撃だった？（ムクリと起き上がった利根に、ヒラヒラと手を振って）うん……時間はあるよ…（流石にこの前ほどは無理だけど、と付け加えつつ愛宕に返事を） (2014/10/16 00:21:11) |
| 愛宕改 | > | ちょっとお話ししたいのですよ〜？お時間くださいます〜？（この間はずっと…だったと赤くなりつつ、お話ししましょう？と、さそって） (2014/10/16 00:24:37) |
| 霧島 | > | 利根改二＞ ん？は じ め ま し て （利根が話しかけてくれば居たのか・・とでも言いたげな顔をしながらニコッと笑って挨拶して、ここで他の場所の設定を持ち出すのは厳禁よ？と睨んで） 無表情司令＞・・・・（しばらくグラスを眺めて居たけれど視線を幹事で不意打ちにパッとそちらを向いてみて） (2014/10/16 00:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨月提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 00:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/10/16 00:30:49) |
| 無表情提督 | > | ついって…(千夜子提督さんが移動するとちょっと安堵の溜息を漏らす)どうしようか…(霧島さんをジーッと眺めていると不意にこちらを見られて、あはは、と笑いながら頭をかく) (2014/10/16 00:31:01) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/16 00:31:10) |
| 愛宕改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/10/16 00:32:46) |
| ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、ダメでしたか～】 (2014/10/16 00:33:46) |
| ボンボン提督 | > | お疲れみたいだね…（また寝てしまった利根や、休みに行ったらしい雨月提督を見送って）あ、うん……僕で相談に乗れるようなことなら、喜んで…（愛宕のお願いを聞けば、快く頷いて） (2014/10/16 00:35:36) |
| 愛宕改 | > | ではでは、奥の部屋で〜（奥の休憩室を指差して…この間のところにお部屋ご用意しましたので♪）ボンボン提督 (2014/10/16 00:36:59) |
| ボンボン提督 | > | 分かった、奥の部屋だね……すみません皆さん、今日はお先に失礼を…（またよろしくです、と店に残る提督や艦娘達に挨拶しつつ、奥へと） (2014/10/16 00:38:55) |
| 無表情提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/10/16 00:39:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜子提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 00:40:33) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/16 00:40:40) |
| 愛宕改 | > | 【提督おかりします〜おやすみなさいませ。】 (2014/10/16 00:41:09) |
| 霧島 | > | ふふ、誰かの気配があるなと思って探してみれば・・無表情司令でしたか・・（クスっと笑いながら席を立って隣に腰を下ろしてジーっと前回と同じように観察してからかってみます。） (2014/10/16 00:42:12) |
| 霧島 | > | 【わ、少し目を離したうちに・・みなさんお疲れ様でした。】 (2014/10/16 00:42:35) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/10/16 00:42:39) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが退室しました。 (2014/10/16 00:44:20) |
| 無表情提督 | > | こ、こんばんは…(隣に腰を下ろした霧島さんに小さく挨拶して)ま、また…それですか…(前回と同じようにジーッと見つめられると頬がだんだん赤く染まっていき) (2014/10/16 00:44:36) |
| 霧島 | > | はい、こんばんは？やっぱり表情豊かなほうが司令は似合っていると思いますよ？（頬を赤く染める司令にふんわりと笑みを浮かべて言いつつ赤らんだ頬を指で撫でて照れているんですか？とストレートに聞いてみます。） (2014/10/16 00:48:30) |
| 無表情提督 | > | いや、無表情じゃないと…その…ひゃわぁっ…(霧島さんの言葉に人差し指を胸の前でツンツンとしながら口ごもりますが、頬を指で撫でられると女の子みたいな声をあげる) (2014/10/16 00:52:51) |
| 霧島 | > | うん？ふふ、愛らしいですよ？司令。（頬を撫でた後の反応を見て楽しそうに笑いつつ押しの弱い子には意地悪になるようで、胸の前でつんつんしている片手を手に取り手のひらにキスをしてあげて。） (2014/10/16 01:01:59) |
| 無表情提督 | > | あぅ…えっと…その…って…ふぇ！？(笑いかけられるとまるでトマトのように赤くなり目はぐるぐると回っているが手のひらにキスをされるとピクンと跳ねる) (2014/10/16 01:05:48) |
| 霧島 | > | あら、反論はしないのですね。では・・こういうのはどうでしょうか？（他の司令に可愛いと言われたときは反論すると聞いたことがあったので意外に思いながら。司令の身体を少し持ち上げて自身の膝上に座らせて後ろから抱きとめて反応をうかがって。） (2014/10/16 01:13:41) |
| 無表情提督 | > | いや、違っ…ちょ…まっ…(出来事に頭の処理速度が遅くなり、持ち上げられ膝に座らされ、あろうことか後ろから抱きしめられると口をパクパクされる) (2014/10/16 01:20:29) |
| 無表情提督 | > | 【霧島さん寝ちゃったかな】 (2014/10/16 01:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/10/16 01:33:58) |
| 無表情提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/16 01:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無表情提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 01:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無表情提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 01:57:08) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが入室しました♪ (2014/10/16 02:10:25) |
| 比叡改 | > | (何と無く風の音が気になって、ふと目が覚め…ぺたぺたと裸足でシーツを身体に巻き付けた状態でにこうせんの扉をくぐる) 静か、ですが…ちょっとだけ(人恋しさに思わず来てしまったと、小さく笑みこぼして柔らかソファへ) (2014/10/16 02:10:33) |
| 比叡改 | > | (にこうせんの窓からは、ぷかりと浮かぶ月灯りが差し込んでいて海の鳴く音も些か優しく感じる。太陽の下では輝く瞳も、ほんのりと夜の色を受けて静かに揺らめいているのは、昼とも夜戦とも違った貴重な姿なのかもしれない) …輝きが強く、楽しければその分だけ…止まることが、消えてしまうことが急に…(怖くなる、とふと口を突いて出そうになってしまうのを自覚してはきゅっと唇を結び。それは言ってはいけないことだと、もう一度言葉を飲み込む) (2014/10/16 02:17:33) |
| 比叡改 | > | (ローテーブルに、ぺしょんと頬をくっ付けて無作法にも身を倒せば窓枠に隠れていた月がその瞳にも映り) …だから、この綺麗なものを、楽しいことを…今を大切に忘れずにいられますようにと、…(ぽつりぽつりと誰に話すでもなく唇からこぼれる言葉は取り留めもなく、敢えて聞いているとするならば物言わぬ穏やかな月だけ。)ふふ…難しい言葉は、わからないけど(まるで自分の言うことがおかしいとばかりに、小さく肩を震わせる姿は滑稽かもしれない) (2014/10/16 02:23:26) |
| 比叡改 | > | 綺麗なものは、綺麗。素敵なものは素敵、楽しいことは全力で…楽しんで、楽しめる時間を大事にしたい(うん、難しいことを考えるのは私の仕事じゃないっとある意味開き直って独り言だけれど少しだけ話す内に、彼女らしさが薄っすらと現れる。) …でも、たまには、お月様みたいに思いを馳せても良いですよね？柄じゃないなんて、意地悪言わないでくださいよ？(返事なんてある訳がないのに、何が楽しいのか口端に笑みを浮かべ、あの目が覚めた時の寂寥感は次第に薄れている) (2014/10/16 02:31:15) |
| 比叡改 | > | 私だって、たまには考え事したり…淋しさを感じたりだって、するんですー…から(腰を下ろしている柔らかソファと、寝床から巻き付けてきたシーツとの暖かさが相成って心落ち着いてくると同時にやんわりとした睡魔の波がにじり寄ってきて。紫色の瞳を月灯りから隠すように、瞼が重たそうにうつらうつら…) (2014/10/16 02:37:26) |
| 比叡改 | > | ー…すぅ、…すぅ(考え事をしていると言う割には、一処に落ち着いたのか抗うことなく突っ伏した状態のまま夢の波に身を任せてしまう。一人きりの寝床よりも、誰かの声が聞こえてきそうなこの場所を今日の巣と決めて寝ていると指摘する相手もいないので、寝ていないと言い張る必要も無くそのまま意識を手放した)【お部屋ありがとうございました、今日はこちらで失礼します。】 (2014/10/16 02:44:47) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが退室しました。 (2014/10/16 02:45:11) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/16 06:58:12) |
| 那珂 | > | 『どどん ばばばん』 (2014/10/16 06:58:30) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう (2014/10/16 06:58:47) |
| 那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっ！！！今日もまたまたやって来た那珂ちゃんだよっ！今日もまたまた良い一日になると良いよねって感じで那珂ちゃんがやってきちゃった訳だったりするんですね！ (2014/10/16 06:59:50) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！ (2014/10/16 07:00:02) |
| 那珂 | > | って事ですそうですよ！うんっ！7時になっちゃった訳だったりする。何時もながらほんっとうに那珂ちゃん最近ずっとこの時間が大分多くなってきたって感じだったりするよね。この時間じゃなきゃダメって訳じゃないんだけど、だけど最近はずっとここって感じかなって言うところかな。その内違う時間になるのかもしれないしそこは分かんないけどとりあえず今月一杯はだいったいこの時間だったりする訳です、そうなんです。朝だから色んな準備やら何やらで忙しい感じだったりするけどそれは他のみんなもそうだったりするから同じって感じかな？でも夜がお勤めだったりする人は今から寝るかもしれない。色んな勤務の人が居る訳だしそこはそれぞれって感じになっちゃうね、うん♪ (2014/10/16 07:02:50) |
| 那珂 | > | ってなんか昨日辺りから急にぐっと寒くなってきたよね！今まではそれこそ暑かったり寒かったりが割と色々入り混じってるって感じだったけどなんか昨日は大分温度が下がって急に秋が深まってきたかなって感じだったりするんだもん。いよいよ半袖はキツイって言うか無理っぽくなってきた感じかな？だから温度調節とかそう言うのは大切にしっかりやらないといけない状態になってきたかもしれないよね。朝起きるのもちょっと辛いかなって思う事も有るかもしれないからね。朝は寒いと体起こすのも一苦労って感じになっちゃうものね。 (2014/10/16 07:06:25) |
| 那珂 | > | とか言ってる間になんかもう色々那珂ちゃんもお出掛けしなきゃいけなくって忙しくなっちゃった。うん、こうあんまり喋れなかったりするのもちょいアレかなぁって思う事も有るけどそれはしょーがない。なんったってお仕事って大切だからね！那珂ちゃんはアイドルだからそーゆーお仕事ってのは大切にしたいって思ってる訳です。みんなもその辺りは言うまでも無く分かってるって感じだとは思うから改めて言われるまでもないっては思うけどね、そーだよね♪ (2014/10/16 07:08:13) |
| 那珂 | > | って事で那珂ちゃん今日も行って来るのです、そんじゃまったね～☆（と言う事で何時ものツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを振りまいて早々とお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆） (2014/10/16 07:09:13) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/16 07:09:31) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/16 20:59:29) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:01:20) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/10/16 21:02:30) |
| 愛宕改 | > | （今日は出撃任務に長引いてしまい、たどたどしい足取りでにこうせんへ。）私、あそこの艦隊の事少ししかわからないのに資料をいっぱいまとめてだなんて〜。はぁ…やっと半分終わったのです…（慣れない資料まとめに手こずり、ため息を漏らしながら定位置へ…） (2014/10/16 21:06:01) |
| 刀夜提督 | > | 【こんばんは】 (2014/10/16 21:12:53) |
| 愛宕改 | > | 今日は一段と静かね〜。外も寒くて風邪ひきそうだったわ〜…（出撃ですっかり冷え切ってしまった身体を暖めるようにブランケットをかぶり…）ん〜こんな日は…人が恋しくなりますね〜…うん。懐かしい人達に会いたいわ。 (2014/10/16 21:23:22) |
| 刀夜提督 | > | レ級を取り逃がす失態を犯すとはな。ま、提督は大人しく大鯨にでも任せるとしますかっ(本日、 深海凄艦一隻相手に少々カチコミを挑みました提督A 武器は軍刀と手榴弾 中破まで頑張ったが逃げられたので反省文を書かされるハメに。当たり前ではある)こんばんはっと おや、お疲れだな。愛宕 (店内に入る 服は先の戦いにてやや汚れている) (2014/10/16 21:23:24) |
| 愛宕改 | > | あら、刀夜提督…でしたよね？こんばんわ〜♪お疲れさまです〜（あまりにも疲れていて、失礼にも提督がいるのにもかかわらず気づかなかった…ごめんなさい…と、伝えてそのままブランケットにくるまってしまう） (2014/10/16 21:29:45) |
| 刀夜提督 | > | ) (2014/10/16 21:32:05) |
| 刀夜提督 | > | ああ、刀夜ですよっと 別に、そんなこともあるさ。艦娘は無敵ではないからな(無論、俺も強くは無い 気にするなっと言って 1人 台所へ向かう)ココアでも淹れるとするか。今日は寒いし(水屋からコーヒーカップ２つ用意 受け皿二枚用意) (2014/10/16 21:38:17) |
| 刀夜提督 | > | ) (2014/10/16 21:40:23) |
| 愛宕改 | > | 申しわけないのですよ〜。弱々で〜…私。あはは（しゅんとした表情で苦笑いをして…キッチンへ向かう刀夜提督の事を目で追いかけていく…） (2014/10/16 21:43:10) |
| 刀夜提督 | > | 俺からしたら強いと思うが ま、日々鍛錬だな。(どうやら何かあったな…深くは聞かないが。せめて何かしてやらないと…ココアでも出すか)はい、サービスですよ。(台所から、コーヒーカップにココアを淹れた物と戸棚にあったクッキーを持って現れる。近くのテーブルにお盆ごと置いて)インスタントで悪いね。それしかないのだが (2014/10/16 21:56:28) |
| 愛宕改 | > | ありがとうございますっ♪お優しいですね〜提督♪ここの提督、艦娘はみんな優しい…（何か含みをもった言い方をしていく…入れていただいたココアに口つけて、一口ずつ飲んでいく）クッキーまで♪ (2014/10/16 21:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 22:16:29) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:16:50) |
| 刀夜提督 | > | そちらは優しくないみたいな言い方だな。お隣、いいかい？レディ(自分のカップを手に、ソファの横に指差し) (2014/10/16 22:21:11) |
| 愛宕改 | > | 隣いいですよぉ？どうぞ（どうぞ…と、いいながら隣をぽんぽんと叩いてみて） (2014/10/16 22:25:27) |
| 刀夜提督 | > | では、失礼します。ふぅ…(ゆっくりと座り、横を向いて)良ければ、愛宕の話でも聞くが(それは自由だが、カップのココアを飲む) (2014/10/16 22:33:16) |
| 愛宕改 | > | ありがとうございますっ♪（隣に腰掛ける提督に声をかけて、 話…何かあるかしら…と、考えながらにこって微笑んで）大丈夫です〜♪お優しいですね〜♪ (2014/10/16 22:36:41) |
| 刀夜提督 | > | さてね、ただのお節介焼きかもしれないぞ。優しくないかもしれない(冷静な表情から口元が少し緩ませる) (2014/10/16 22:42:06) |
| 愛宕改 | > | 優しいですよ〜♪ありがとうございますね〜♪（少し緩む表情をみて、にこにこって笑って） (2014/10/16 22:50:05) |
| 刀夜提督 | > | どういたしまして(ココアを飲み干し、空になったカップをテーブルに置き)あれから、提督に会えたかい？(クッキーを一枚、手に取り ひとかじり)味は 普通だな…今度作るか (まん丸のクッキーをかじりながらコメントを残すとしよう) (2014/10/16 22:59:32) |
| 愛宕改 | > | くす♪あ、会えましたよぉ〜♪どうやら必要なかったみたい〜♪（あはっと、苦笑いしてみる。ちょっとお話して、その結果のはなしですよぉ〜と。）提督、クッキーも作れるんですか〜？ (2014/10/16 23:02:45) |
| 刀夜提督 | > | 成る程 (よくはなかったみたいだ。隣に座ったまま)いや？作れない レシピを見ながらだな (苦笑、まあしっぱいはしないよ。と言って立ち上がる) (2014/10/16 23:13:27) |
| 愛宕改 | > | ん〜まぁ、ダメもとでしたし♪いいのですよ♪楽しくお話できれば〜♪（苦笑いのまま答えて）私も、特殊な物はレシピみますよ〜♪ (2014/10/16 23:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 23:33:39) |
| おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/10/16 23:33:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕改さんが自動退室しました。 (2014/10/16 23:37:04) |
| 刀夜提督 | > | そうか。ま、会えたなら…(会えないなら探し出してやろうかと考えたが ま、やり過ぎだな 反省)間宮ようかんとか大和カレーならレシピ見ないと無理だ(ま、それだけじゃないんだろうが…自然と寄り添う形になる) (2014/10/16 23:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/10/16 23:57:45) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:04:29) |
| 真面目提督 | > | （帽子のつばをつまみながらツカツカと足音を立てにこうせんの扉開いて）こんばん・・・・・・誰もいないか（一通り周囲確認すると近くの席に座り）休暇をもらったとはいえやることがなくては・・・・（つぶやきながら既にサイン済みの書類をパラパラとめくりながら） (2014/10/17 00:10:04) |
| 真面目提督 | > | 思えばそれほどまでに仕事しかしてこなかったのか・・・（パラパラとめくる書類、それらは全て過去に輩出してきた自らの鎮守府で育成してきた艦娘たちの情報で） (2014/10/17 00:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2014/10/17 00:48:10) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/10/17 01:15:17) |
| 事務方提督 | > | 眠る前にちょいとお邪魔させて貰うとしましょうかねぇっと（ふらりとやってきたのはくたびれた軍服を着崩し、胸から懐中時計を垂らした青年。カウンター席に荷物を置けば、冷蔵庫からグラスにアイスと牛乳を注いで、カウンター席に戻る）誰もいない……か、はは、まぁ、のんびりするには丁度いいかもねぇ（ふ、と吐息を漏らせば、懐から皺が入ってしまった写真が出てきて）………やぁれやれ。まだ、俺は生き延びちまってるよ。早く地獄に堕ちればいいのによぉ。なぁ……（その写真の中に映る艦娘に語りかけながら、微笑みと自嘲が入り混じった複雑な表情が浮かんでいた） (2014/10/17 01:20:03) |
| 事務方提督 | > | 【そんなわけで、少しばかり待機してみるよぉっと】 (2014/10/17 01:21:10) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが入室しました♪ (2014/10/17 01:28:04) |
| 発破提督 | > | （ぽきゅり、ぽきゅりと指を鳴らしてふらふらと入店するは――まあいいや、店だ。とにかく今はは牛乳を飲みたかった、体が牛乳を欲しているのだ）全くもって不覚だった、牛乳を買い忘れるとは……ぬ（まあ必然的にカウンターに座る提督が見える、当然の様に見える。だからこそ自分は彼…いや彼女かもしれんが、その隣に腰を下ろして帽子を軽く触れた）こんばんは、提督である――妙に黄昏ているが生憎今は夕日も指してない夜だぞ。月に向かって黄昏るとは中々に面妖だな（真面目そうな、どことなく不真面目そうな顔で問いかければ多少の冗談と受け取られるだろう、それでよいのだ） (2014/10/17 01:31:58) |
| 事務方提督 | > | ―――ん、あぁ、こんばんは。いやぁ、静かでイイ夜だねぇ（扉の音に気づきそちらを向いてみれば、いつの間にか長身の女性提督が座っており、ふ、と息を漏らして）どうも、ご同輩。はは、なかなかうまいことを仰るじゃないの。面妖なヤツこそが、今の世の中、罷り通っているような気がしないでもないけどねぇ（それは彼女の発言に対する皮肉とかではなく、単純な感想だった。世間を賑わせている不幸はなにも深海棲艦だけではない）……まぁ、そんな世の中で生き抜くしかないんだけどね、我々としちゃ。っと……挨拶が遅れたね。俺ぁ……うん、『事務方』とでも呼んでくれぃ。ま、誰もいなかったし、静かだったからねぇ、ちょいとばかりしんみりもしちまうものさ。物思いにふけるにはイイ夜だ。 (2014/10/17 01:36:54) |
| 発破提督 | > | 挨拶なぞどうでも良いのだが『事務方』？なるほど、そいつは面白い。艦娘が居るこの戦場において提督が出来る事といえば事務仕事しかない、軍人なるものが体を動かさず頭ばかりを動かす――皮肉が利いていていい渾名だ（今度は冗談が半分に本気が半分、深海棲艦相手に人間風情が出来る事なんてのはつまりそれしかないのだから全く困った事だ、せめても提督の職務を全うする事は軍人としての使命であるが…なんて、右に倣えと牛乳パックとグラスを持って乳白色を注ぎ、駆け付け一杯とばかりに呷った）確かに静かでいい夜だ、波も高くないし風も無し……月もよく出ているとくれば絶好の散歩日和じゃないか（艦娘にとって、そして人間にとって、意味合いは違うが散歩には相違ない） (2014/10/17 01:45:05) |
| 事務方提督 | > | はは、なかなか面白い性格しているじゃないか、ご同輩。……まぁ、アレだ。それしか能がないっていうのは間違いなく正しいかもしれないなぁ。はは。ま、深海棲艦に軍刀を突き立てて撃沈させることが出来るなら、提督も矢面に立てることが出来るかもしれんがねぇ……（苦笑する。そんなことが出来る人間がいるワケがない。そんなことが出来ていたのなら……と、感傷に浸りそうになって、隣に人がいることを思い出して軽く首を横に振り）……お、アンタも酒は飲まないクチかい？いや、俺ぁ、酒が飲めなくてね。体質が受け入れられないんだろうねぇ……酔いに浸れる連中が羨ましくもあるよ。（それとも牛乳好きかい？と尋ねながら自身のグラスに次いでいた牛乳を軽く喉に流して）……あぁ、そうだなぁ。こういう日は、いい。それにしても散歩日和とはね。なかなか面白いじゃないの（独特の表現をする提督にくく、と面白そうに笑い、ちらりと窓へと視線を映して外を眺める）……確かにね。散歩にはいいかもしれないねぇ。しいて言うならば、冷え込みをどうにかして欲しいもんだが、まぁ、そいつは我儘っていうモノかねぇ？ (2014/10/17 01:52:57) |
| 発破提督 | > | あほうが、人間風情が深海棲艦に勝てる訳なかろうよ。どれ程常軌を逸脱していようと人間が深海棲艦に対峙した瞬間同じ質量の肉塊が出来ているには間違いないな（それもミンチ状でな、と付け加えて胸ポケットに手を当てた――が、どうにもこうにもこの提督が煙草を許容できるのかと目で問うてみる。今のご時世吸う者は遠慮するのが習わしだ、習わしならそれに従うべきなのだろう。艦娘の存在も同じ…そうこう考えていると色々とまた頭が痛くなりそうなのでやめた、私は実直で頭の弱い軍人らしくしていよう）いや、酒は飲める…だがそれだけだ。酒は酔う為にある、そして私には酔う理由がない、私は今ここにある現実を見続けないといけない……だから酒は飲まない、そして私は酒よりも牛乳の方が好きだからだ（再び牛乳を煽り、きりっとした顔で見返しつつ親指を立てた。牛乳は良いものだぞ）私の――というよりも私の部下である艦娘達も散歩をしているさ、きっといい顔をして帰ってくるだろう。冷え込みもまた季節を感じて風情があると思わんかね？（楽しむものさ、酸いも甘いも。牛乳を飲みながら言う台詞じゃないが） (2014/10/17 02:04:33) |
| 事務方提督 | > | はは、流石に本気で言ってるわけじゃあないさ。そんなことは分かってる。ただねぇ……感情とはまた別物でね。ははは、なんだかんだ言ったって俺もまだまだ若輩者だって思い知らされるねぇ（ふと、提督の視線に気づきどうぞと掌で促す）俺は吸わないが、周りの友人が良く吸ってるもんでね。気にしちゃあいないさ。他人に迷惑をかけるのならともかく、礼節を弁えていながら、好きなモノを阻めるほど俺ぁ偉い身分でもないしねぇ（かかと笑いながら、煙草の箱に手を当てる彼女を眺めて再度促す）……なるほど。俺ぁ酒の味が分からんが、そういうモンなのかねぇ。ま、酒に逃げるなんて言葉はよく聞くが……いや、本当、アンタは面白い考えをしてるよ。はははっ、いいねぇ。いや、俺も牛乳は好きだ。好きなんだが (2014/10/17 02:10:29) |
| 事務方提督 | > | どうも低脂肪乳はいかんね、後味が強すぎる。……まあ、健康にはいいかもしれんがね。別に健康に気を付けて牛乳を飲んでいるわけじゃあないからね（はは、と笑いながらこくりと再び牛乳を煽り、サムズアップする提督に一瞬目を丸くしてから噴き出してしまう） ああ、そうか……成程、アンタはなかなかに大人なんだねぇ。いや、本当に自分がまだまだ未熟だって思い知らされるよ。 (2014/10/17 02:13:10) |
| 発破提督 | > | （ありがたいと軽く敬礼で返してから慣れた手つきで煙草にマッチで火をつける、ライターは便利ではあるが重さがない、あくまで個人の勝手な考えだが自分はその“重さ”を大事にしていた）多少の礼節ぐらい私だって弁えてるさ、おばさんだものな。精々若い世代に厄介にならんようにするのが精一杯で困るよ、頭と体がついていかない（いや困った困ったとおどけた態度で肩を竦めてから紫煙をそれとなく掃き出した）健康なんて煙草をすぱすぱ吸ってる奴に言う事じゃないだろうに、低脂肪乳は確かに後味強いが脱脂粉乳よりも……いやなんでもない（思い出すことじゃなかったと眉を顰めてから少し目を閉じて、ふいふいと笑った） (2014/10/17 02:21:21) |
| 発破提督 | > | 逃げる事は悪いとは言わないよ？逃げたっていいのさ若いんだから、逃げたっていいし失敗しても良い…ただ最期にゃちゃーんと向き直らないとね、それさえ出来りゃいいんじゃないかな（大人は――自分はまだ大人と胸を張って言えるのか分からないけれど、そこまで厳しくないからと提督に笑いかけてから頭をぽんぽんと撫でてみた）若輩でいいんだ、私だってまだまだ若輩だけどいつまでも若さに甘えてられないからね。今は…そう、この戦場に目を向ければいいさ、艦娘と深海棲艦――人間が介入できる余地は少ないけど、人間がやらなきゃいけない事もあるんだから (2014/10/17 02:21:29) |
| 事務方提督 | > | （力の抜けた敬礼を返しながら、彼女が煙草に火を点ける様を眺めながら、画になるというのはまさにこのことを言うのだろうとぼんやりとそう言葉にしたわけではないがそう思いつつ）……おばさんって言う程の歳じゃあないと思うけどねェ。少なくとも容姿については（くく、と笑いながら首を横に振り）そう言われたら逆にプレッシャーになるんじゃないの？……なんてね。いや、アンタたちのような先達がいるからこそ、俺たちゃそれでも絶望に呑まれずに済んでいるのかもしれないがね。それこそ、俺よりももっと若いヤツらは（静かに目を閉じて、ふと吐息を溢して薄く瞼を開く）………どうだろうね、俺はこの痛みはずっと抱えて引き摺ったままこの先も生きるかもしれない。ただ……まぁ、そうだねぇ。俺の後ろにも道がある。その道を進む連中に情けない姿は見せられないからねぇ………（再び瞼を閉じると、軽く頭を撫でられて、少し驚いた様子で目を開く）……はは、頭を撫でられたのってガキの頃以来だよ。ん………そうだねぇ。ま、俺も腐っても軍人だ。今は俺のやれることをやる――……はは、当たり前のことだが、ね。（アンタのお陰で、今の自分を見つめ直すことが出来たよ。 (2014/10/17 02:32:12) |
| 事務方提督 | > | と礼を述べると、グラスに残っていた牛乳を一気に飲み干して立ち上がり）さぁて、そうと決まれば、もう一仕事やってくるとするかね……ん～～…！（大きく背伸びをすると、軽く首を鳴らして肩を回し）アンタとはまた酒……ならぬミルクを酌み交わしたいねぇ。何にせよ、ありがとうさん。ま……俺は俺なりのやり方であの娘たちを支えていくよ。（改めて礼を言うと、それじゃあ、と軽く手を振ってその場をあとにした） (2014/10/17 02:32:15) |
| 事務方提督 | > | 【そんなわけで、そろそろ落ちるとするよ。明日の任務に差し支えちゃあいけないからねぇ。お相手ありがとうさん、また機会があればよろしく頼むよ】 (2014/10/17 02:32:48) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが退室しました。 (2014/10/17 02:32:55) |
| 発破提督 | > | 【そうさね、また機会でもあれば牛乳でも飲みたいねえ】 (2014/10/17 02:33:38) |
| 発破提督 | > | （誰も居なくなった店内で一人、ぼんやりと煙草を吸いながら物思いに浸っていた。紫煙をくゆらせてぽつぽつと今しがたミルクでも飲もうとか言って行ってしまった提督の事を思い出してくすくすと笑う）……んま、私は格好悪い大人だけど。格好良くしようとしてもっと格好悪くなっちまう大人にはなりたくないねぇ（そのためには何が出来るのだろう、自分が出来る事をやる。一先ずはこの戦場に真面目に取り組んで、艦娘や深海棲艦に太刀打ちできるはずはないけれど人間の出来る事をやる、それだけでいい。私は所詮軍人なんだから、あとはそう…若いのに少しでも何かを残せればいい、そんな事を考えるのには自分なんて若すぎるけど）――そう言えば、お世辞を言われたのは初めてかも。人をえらびゃいいのに（少なくとも私に言うよりは効果的なのなんてごまんといるだろうに、なんてどうにもおかしくなりながら自分も電気を消して外に出る。相変わらず風も波もなく、月はそこにあった）散歩日和って言うけど――嵐の前の静けさとも言うんだよねぇ（さあ、荒らしはいつ来るんだろう、少なくともここ数日じゃない事は祈っておこうか） (2014/10/17 02:41:53) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが退室しました。 (2014/10/17 02:41:58) |
| おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/10/17 03:18:00) |
| 隼鷹 | > | ( とある鎮守府の一角で、楽しく語らいながら酒を飲みながら気分はキラキラ状態。心地良く眠ろうかと府内の軽空母寮へ足を運んでいた時―――あぁ～…折角の気分がパァーだよ。 ちょっとした『水差し』に合い、先程の昂揚は何処かへ失せて)もう一杯飲んでいくとしようかねぇ～。あの場所でさ…ひひっ。( あたしは悪戯しそうな悪い顔して笑っていた。向かう先は何時ぞや昼間に押しかけた茶亭。夜は賑わうと言う話を聞いたが、流石にこの時間は遅すぎるのだろう。戸の前からは人気を感じ取る事は出来なかった)まぁいいっか！酒が飲めれば良いし―――ひゃっはぁー！隼鷹でーすっ！( いつものテンションで勢い良く戸を開くと、御馴染みの挨拶。 無論誰が聞いてる訳でも無いけど、そんな事はどうでもいい。酒を美味しく呑むコツはやっぱり気分だよねぇ。) (2014/10/17 03:18:05) |
| おしらせ | > | 無表情提督さんが入室しました♪ (2014/10/17 03:18:34) |
| 無表情提督 | > | 【ちらっ、こんばんは】 (2014/10/17 03:18:54) |
| 隼鷹 | > | 【―おおっと、こんばんはー！ひゃっはぁー！】 (2014/10/17 03:22:09) |
2014年10月15日 13時47分 ～ 2014年10月17日 03時22分 の過去ログ
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