「とある学園の屋上」の過去ログ
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2014年10月10日 01時02分 ~ 2014年10月18日 23時20分 の過去ログ
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上埜 雅♂26 | > | ん…んん…(抱き締めながら、舌を絡め続け)祈梨…ん…(貪るように、舌を求めるように続けながら、そっと割れ目に指を入れ) (2014/10/10 01:02:56) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んんっ…ちゅぅ…れるっ…//(舌を絡めてもらいながら、甘えたくって此方からもぎこちなく舌を絡めては先生の舌を吸ってみて…)ふぁ…んんっ、せんせ…//ひぅぅっ//(割れ目に入れられた指をきゅうっと柔らかい膣肉で締め付けて…) (2014/10/10 01:04:40) |
上埜 雅♂26 | > | ん…ちゅ…んん…祈梨…(しばし絡め続け)んはあ…祈梨…(じっと見つめながら、入れた指をゆっくり動かし)ん…すごい、締め付けだな(しだいに、くちゅりくちゅりとかき回し) (2014/10/10 01:08:08) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んんっ…ちゅ…んむ…はむぅ…//(頭の中がとろけそうなくらいに舌を絡める快感に癖になりながら、だんだんと息苦しくなってきゅぅっ、と先生の服の裾を掴んで…)んっふぁ…ゃ、んっ♪や、だぁ//そんなっボクのなかぐちゅぐちゅしちゃぁ…//(中をかき回される感覚にだんだんと淫らに調教されていくのを感じて…) (2014/10/10 01:10:38) |
上埜 雅♂26 | > | やだ、って言いながら濡れ方が増してきてるよ?(悪戯な笑みで、動かす指は激しくなら)こんなに濡らして、こんなに締め付けて…入れたら気持ち良さそうだ(と顔を近付け) (2014/10/10 01:14:57) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | にゃぁぁっ…//ぁあっせんせぇっそこっ、きもちぃのとまんないですっ///(素直に伝えながらぎゅうっと抱きついて)いっ、入れるって…せ、せんせ…の?(入れる、という言葉だけで本能的に意識していて) (2014/10/10 01:17:18) |
上埜 雅♂26 | > | 素直でよろしい(ぎゅっと抱き締めながら、一層激しくかき回し)ああ、それ以外に何がある?(くすりと笑い、かき回していた指を抜き)でも…ゴムがないけど…ん…(首筋を舐めあげ) (2014/10/10 01:21:02) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ひぁぁぁっ…!せんせっは、はげしっ…ふぁぁ!//(一層激しく中を先生の指でかき回されるときゅううっと指を締め付けながらビクんっ…と絶頂に導かれて)ひぁっ…せんせがいいなら…ボクっ…//(ゴムが無いと言われて、しばらく戸惑っていたけど、決心しては先生を見つめて) (2014/10/10 01:23:54) |
上埜 雅♂26 | > | 祈梨…ん…(キスしながら、自らの服を全て脱ぎ、既にいきり立ったモノを割れ目に擦り付け)良いんだな…?(くちゅりと先が入り) (2014/10/10 01:27:33) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | せんせ…んっ//(キスを受けると、どんどん上埜先生の事で頭がいっぱいに…)うんっ…//で、でも、優しく、ね…?んっ//(先端を入れられると、その先の想像をしてしまい、とろぉ…と愛液が溢れて) (2014/10/10 01:29:01) |
上埜 雅♂26 | > | 祈梨…っ…(ずぷり、と奥まで突き入れ)すごい…すんなり入ったよ…ん…(そっと唇を重ね、ゆっくりと腰を動かし) (2014/10/10 01:32:27) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | っぁ、ぁぁぁうっ…せ、せんせのっせんせのおちんちんがっ…//(奥まで入れられると、柔らかい膣肉で締め付けながら受け入れて)せん、せぇっ…!んむぅっ…//(腰を動かされる旅に快感に包みこまれて…) (2014/10/10 01:34:09) |
上埜 雅♂26 | > | (徐々に激しく突きながら)ん…締まる、な…(深く突き入れ)気持ち良い…ん…(そっとキスし、抱き締めながら舌を絡め) (2014/10/10 01:36:56) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ひぁあっあっぁうぅどっどぉしよせんせぇぇ///(激しく突き上げられる度にきゅんっと締め付けながら、とろとろに蕩けた表情で先生を見つめて)きもちぃよぉっ…//んんっ、んむぅぅ♪(だんだんと慣れてきたようで、舌を絡めていくとまた唇で挟んでちうっと吸って) (2014/10/10 01:38:50) |
上埜 雅♂26 | > | ん…祈梨…ん…(突き入れながら、何度も唇を重ねて)ん…はあ…祈梨、締め付け過ぎだよ(かなり激しく突き始め)おかげでもう危ない(と長く味わいたい気持ちと、早く放出したい気持ちがあり) (2014/10/10 01:42:24) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んんっせんせっせんせぇぇ///(唇を重ねる度に感じる幸福感にゾクゾクっと身体を震わせて)だってぇっきっきもちいぃのにぃ///ぁあっぼくもっ…またっ、またぁ//(だんだんとハイペースになるとビクンビクンと反応しながらこちらはもう限界そうで) (2014/10/10 01:44:10) |
上埜 雅♂26 | > | ん…祈梨…っ(深く激しく突き始め)祈梨…(ぎゅっと抱き締めながら)もう、イきそうだ…中に出すからな?(と言い、唇を重ね、激しさを増し) (2014/10/10 01:47:17) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ぁあっらめっ♪ぁぁっ!んんぁぁっ///(深く、身体中に響くような快感にきゅううんっとおちんちんを締め付けては先にイって…)んぁぁっはひっらしてっせんせのっなかにだしてぇっっ♪ (2014/10/10 01:49:28) |
上埜 雅♂26 | > | んん…っ(イった時の締め付けを感じ、より深く突き入れ、中にどくどくと精を解き放ち)祈梨…っ(そのままぎゅっと抱き締め) (2014/10/10 01:52:30) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ひぁぁぁっ…♪せっせんせのあついのがぁ…♡(子宮の中にたっぷりと注がれる精液の感覚にすっかり染められて…抱きしめられると)えへへぇ…、せんせ、好きぃ…♡(甘えるように見つめるとちゅっ。と唇を、重ねて) (2014/10/10 01:53:59) |
上埜 雅♂26 | > | ん…(唇を受け入れ)祈梨からしてきたのは…初だな(くすりと笑い)俺も好きだよ(とそっと頭を撫で) (2014/10/10 01:55:51) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んっ…えへへ…ボク…変かなぁ?(ぎゅっと抱きついたまま胸を押し当ててみて…)んんっ…えへへ、内緒の彼女だもんねっ…♪ (2014/10/10 01:57:28) |
上埜 雅♂26 | > | 全然変じゃないよ(と軽くキスし)ほら、風邪ひくから中に入ろう(と身体を離し)明日の授業、ちゃんと受けろよ? (2014/10/10 02:00:53) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んっ…♪嬉しいっ♪(キスを受けると、先生の言う通りにしぶしぶ離れて立ち上がって)うんっ、数学あるもんねっ…♪(授業についてはちゃんと、頷くと下着は濡れてるので応急処置でジャージをそのまま着て…) (2014/10/10 02:02:25) |
上埜 雅♂26 | > | あまり二人きりにはなれないけど…毎日、顔は見れるからね(また軽くキスし、屋上から離れ) (2014/10/10 02:05:04) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | んっ…♪ふふ、ボクの携帯教えるから…必要な時あったら呼んで欲しいなっ…ボクも部活で夜になっちゃうけど…(きゅっ、と手を握って、寂しそうに見つめながら屋上から屋内に入って) (2014/10/10 02:06:19) |
上埜 雅♂26 | > | 【お相手、ありがとうございました!!遅くまですみません…。とても良かったです♪短い文ばかりで申し訳ない。】 (2014/10/10 02:09:03) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございましたッ!いえいえっそんな謝る事ではっ!私もとっても満足ですよっ文量も大丈夫でしたし…なのでまたお相手して欲しいですっ!】 (2014/10/10 02:10:14) |
上埜 雅♂26 | > | 【そう言っていただけると助かります。こちらこそ、ぜひぜひまたのお相手お願いしたいです♪】 (2014/10/10 02:12:06) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【いえいえっ、お部屋のルール上待ち合わせとかは出来ないので百合とかしちゃってる場合がありますがご了承いただけますかっ…?】 (2014/10/10 02:13:16) |
上埜 雅♂26 | > | 【はい、大丈夫ですよ♪そこまでお気になさらずに】 (2014/10/10 02:15:02) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【いい関係を作っておきながら…とはいいながら上埜先生が誰としててももちろん大丈夫なのですがっ】 (2014/10/10 02:17:31) |
上埜 雅♂26 | > | 【ありがとうございます。まあ状況しだいということで、そろそろ失礼させていただきます。また会えることを願って…お休みなさい。】 (2014/10/10 02:21:08) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【そうですねっ、また会える事を楽しみにしてます♪おやすみなさいっ!】 (2014/10/10 02:21:59) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂26さんが退室しました。 (2014/10/10 02:22:30) |
おしらせ | > | 百合崎 祈梨♀1年さんが退室しました。 (2014/10/10 02:23:49) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:16:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/10/10 17:17:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | んっ……ふぁ…………っ(大きな欠伸をしながらベンチで寝転んでいた体を起こす)ちょっと寒くなってきたな……。(まだ眠そうに、布団がわりに掛けていた制服のブレザーを着込んで) (2014/10/10 17:22:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | (空はすっかり夕暮れに染まり、頬やスカートの裾から伸びる脚に感じる風も冷たくなって。お陰で今日は寝過ごさずに目が覚めた。でもここでお昼寝出来るのも後少しかなぁ……。何だか寂しく感じるのは、茜に染まったいわし雲の所為かもしれない)やっぱ寒い……。何か飲もう(少し歪んだ胸元のリボンやスカートの裾を直しながら立ち上がる。こんな時に買うのはやっぱり暖かなココア。近くにある自動販売機で買うと、冊に凭れてプルトップを押し開けた) (2014/10/10 17:35:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | (「カシュンッ」思ったよりも大きく響いた音に驚いたのか、給水塔に留まっていたカラスが羽音を立てて、まだ明るい西の空に消えてゆく。それをぼんやり視線で追って、火傷しないように覚ましながらゆっくりココアに口をつけた)……あったかい。(嬉しそうにぽそっと呟き) (2014/10/10 17:44:34) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:45:08) |
川内 明翔♂2年 | > | 【こんばんは。ロルはできずご挨拶だけですが…】 (2014/10/10 17:45:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~先日はなんだかすみませんでした~】 (2014/10/10 17:46:08) |
川内 明翔♂2年 | > | 【いえ、こちらこそ失礼いたしました。 まぁ、逆恨みされて困惑しちゃいましたがw】 (2014/10/10 17:46:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【うん。それも見ましたw 】 (2014/10/10 17:47:23) |
川内 明翔♂2年 | > | 【あそこまで粘着されると思っていませんでした…w でも、榊さんにはご迷惑かけてしまったし、今日は謝罪を】 (2014/10/10 17:48:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ~こちらも挨拶の仕方がまずかったかなとは思ってたので。】 (2014/10/10 17:50:40) |
川内 明翔♂2年 | > | 【いえいえ、榊さんが悪いわけじゃありませんよ。すみません、早足になってしまって。そろそろ落なきゃいけないので。今度お見かけしたときこそはロルできれば幸いです】 (2014/10/10 17:52:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【わざわざ有難うございます。ええ、また時間が合えば是非ロルもw】 (2014/10/10 17:53:27) |
川内 明翔♂2年 | > | 【はい。では失礼いたします。またお会いしましょう!】 (2014/10/10 17:53:50) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが退室しました。 (2014/10/10 17:53:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/10/10 17:55:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | (缶を持つ指先から伝わる温度は熱いほど。思ったより体が冷えていたのかブルっと震えた)帰ってお風呂で温まった方が良いのかな?(呟いてからまたゆっくりココアを飲んで、今は少しでも体の内から温めようと) (2014/10/10 18:03:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | (飲み終える頃には東の空が茜から闇に包まれ初めて。空になかった缶をくずかごに捨てると、ぐっと両腕を天に向けて伸びをして)お腹もすいちゃったな。お風呂の前にご飯かな~。(今夜の食堂のメニューは何かな?なんて、呑気に考えながらカバンを手にして歩き出した) (2014/10/10 18:10:22) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【さりげない誤字……(泣)お部屋ありがとうございました】 (2014/10/10 18:11:34) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/10 18:11:40) |
おしらせ | > | 徒花 朔♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/10 20:27:57) |
徒花 朔♂3年 | > | だれかさっきまでいたのかな?(自販機でコーラを買って) (2014/10/10 20:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徒花 朔♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/10 20:51:45) |
おしらせ | > | 山崎理央♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/10 20:52:32) |
山崎理央♀1年 | > | 【こんばんわっ】 (2014/10/10 20:52:45) |
山崎理央♀1年 | > | んー....?屋上なんてあったんだぁ....((がちゃ、きょろきょろ (2014/10/10 20:53:36) |
山崎理央♀1年 | > | 誰かいないのかなぁ〜....((きょろきょろ))んぅ〜....。((何をするか考え (2014/10/10 20:55:10) |
山崎理央♀1年 | > | 【ROMさん〜っ。入ってくださいーっ!】 (2014/10/10 20:56:25) |
山崎理央♀1年 | > | んー....ひまだなぁ....((椅子に座り足パタパタ (2014/10/10 20:59:06) |
おしらせ | > | 山崎理央♀1年さんが退室しました。 (2014/10/10 20:59:14) |
おしらせ | > | 徒花 朔♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/10 21:57:29) |
徒花 朔♂3年 | > | やべ……寝てたよ。眠いな……ぁ (2014/10/10 21:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徒花 朔♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/10 22:20:48) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂26さんが入室しました♪ (2014/10/11 16:26:15) |
おしらせ | > | 桐岾望♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 16:26:17) |
おしらせ | > | 桐岾望♀3年さんが退室しました。 (2014/10/11 16:26:33) |
上埜 雅♂26 | > | 【タイミング良くか悪くか被るもんだな 笑】 (2014/10/11 16:27:20) |
上埜 雅♂26 | > | (仕事が一段落し、フェンスに寄り見下ろしながら)んー…(身体を伸ばし煙草をくわえ)学校中見渡せそうだ…(と、くわえた煙草に火を灯して) (2014/10/11 16:30:15) |
上埜 雅♂26 | > | (短くなった煙草を持っていた携帯灰皿に押し付け)昔は俺もこんな時間まで部活に勤しんでたっけ…(と、ひとりごち、珈琲を買いベンチに腰掛け)さて、飲んだら仕事に戻りますかね…(プルタブを起こし) (2014/10/11 16:41:30) |
おしらせ | > | 鈴木 蜜柑♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/11 16:41:47) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [こんです] (2014/10/11 16:42:13) |
上埜 雅♂26 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/11 16:43:09) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [えと…そのまま始めますか?それとも設定など決めますか?] (2014/10/11 16:47:01) |
上埜 雅♂26 | > | 【んー…何かしたい設定あればどうぞ。あとはスリーサイズや現在の服装とか知れたら嬉しいですかね。】 (2014/10/11 16:49:33) |
鈴木 蜜柑♀2年 | > | [あ、すいません用事が出来たんで落ちます…] (2014/10/11 16:50:17) |
おしらせ | > | 鈴木 蜜柑♀2年さんが退室しました。 (2014/10/11 16:50:24) |
上埜 雅♂26 | > | 【あれま。とりあえず俺も落ちますかね…。】 (2014/10/11 16:51:39) |
上埜 雅♂26 | > | (飲み終えた珈琲の缶をゴミ箱に捨て入れ)ふう…頑張りますか(と、一息つきながら校舎に戻り) (2014/10/11 16:52:53) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂26さんが退室しました。 (2014/10/11 16:52:58) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:58:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 23:58:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | ___寒っ!!(昼間お昼寝ばかりした所為で夜になって目が冴えた。それでふらっと足の向くまま屋上に来てみれば予想以上の冷え込み。さらに目がぱっちり覚めた)そう言えば台風近付いてるんだっけ……。(その影響かいつもより強い風に押し戻されそうになるのを踏ん張って) (2014/10/13 00:05:34) |
おしらせ | > | 大黒流雅♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/13 00:10:16) |
大黒流雅♂1年 | > | [こんばんは~] (2014/10/13 00:10:42) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/13 00:10:54) |
大黒流雅♂1年 | > | [お相手お願いします♪] (2014/10/13 00:11:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい~宜しくお願いします!】 (2014/10/13 00:11:55) |
大黒流雅♂1年 | > | [設定はどうしますか?] (2014/10/13 00:12:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【下の入室ロルの感じで屋上にいますので、適当に続いてくだされば~】 (2014/10/13 00:13:41) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【それとも何か決めておきたいこと有りますか?】 (2014/10/13 00:14:22) |
大黒流雅♂1年 | > | [わかりました♪関係は決めた方がいいですよね?] (2014/10/13 00:14:42) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【普段だと初見か顔見知りって感じで始めてますけど、そこはお任せします】 (2014/10/13 00:15:45) |
大黒流雅♂1年 | > | [じゃあ顔見知りでいいですか?] (2014/10/13 00:17:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いいですよ~】 (2014/10/13 00:17:31) |
大黒流雅♂1年 | > | [ありがとうございます…じゃあ続けます] (2014/10/13 00:18:02) |
大黒流雅♂1年 | > | あ~やっぱ寒~(体を抱きながら)上着着てきてよかった~♪(そういいながら先輩を見つける)榊先輩♪こんばんは(と笑顔で話しかける) (2014/10/13 00:20:53) |
大黒流雅♂1年 | > | [先輩?] (2014/10/13 00:27:09) |
榊 美寿々♀2年 | > | (風になびく髪を抑えて壁際のベンチのあたりまで行き)寒いけど、やっぱり景色は綺麗……。(立ったまま夜景を眺めていると声をかけられ)あ~流雅くん。どうしたの?こんな時間に(見知った後輩の姿に少し驚きながら笑い返して) (2014/10/13 00:27:26) |
大黒流雅♂1年 | > | [落ちですかね?] (2014/10/13 00:27:39) |
大黒流雅♂1年 | > | [あ、よかったです] (2014/10/13 00:28:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ごめんなさい~レス遅いので(汗)】 (2014/10/13 00:28:26) |
大黒流雅♂1年 | > | [いえいえ…ゆっくりどうぞ♪] (2014/10/13 00:28:55) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ありがとうございます~】 (2014/10/13 00:29:27) |
大黒流雅♂1年 | > | (近づきながら先輩の薄着に驚きながら)先輩寒くないですか?(心配そうに声をかける)僕、なんか今日眠れなくて夜風に当たりにきました(そう言って<なんかかっこ悪いですね>と苦笑いする) (2014/10/13 00:32:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | うん。結構寒かったよね…油断した。(ミニ丈のキュロットとTシャツの上に一応パーカーを着てきたけど少し薄手で、苦笑しながら自分の体を包むようにして)そっか。私も目が覚めちゃってさ。(仲間だね?なんて軽くウインクして)別にカッコ悪くないよ~ (2014/10/13 00:38:54) |
大黒流雅♂1年 | > | 僕の貸しますよ♪(と言い、上着をそっとかぶせる)これで少しはいいと思いますよ♪(ウインクをされ赤面して)そうですね♪お仲間ですっ!! (2014/10/13 00:42:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | え……?(さりげなく掛けてくれた上着。ちょっと慌てて赤面している彼に心配そうに)でも…そしたら君が寒いよ?風邪ひき仲間になっちゃう……。(こっちも少し赤くなって返そうかと上着に手を掛け) (2014/10/13 00:48:01) |
大黒流雅♂1年 | > | 大丈夫ですよ♪先輩は優しいですね(と優しい目でみながら)そのままでいいですよっ!!こうすればあったかいですから♪(そう言って後ろから抱きつく) (2014/10/13 00:52:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | 本当に大丈夫?…だって、野球部の未来のエースに風邪をひかせちゃ大変だし?(見つめる視線に何となく照れて、軽い冗談を交えつつ脱ごうとしていた手を止めかけて)_わっ?!(抱き着かれて更に赤くなって)そ、それ私は背中暖かいけどっ……君やっぱり寒くない?(ドキドキしながら平気なふりをして) (2014/10/13 01:00:39) |
大黒流雅♂1年 | > | 先輩には寒い思いしてほしくないので…(笑顔で<大丈夫です>と言い)じゃあ先輩が後ろから抱きしめてくれればあったかいですよ♪(少し意地悪な笑みを浮かべる) (2014/10/13 01:05:58) |
榊 美寿々♀2年 | > | (振り向いて見えた笑顔に何も言えなくなって抱きつかれたまま俯きかけ)ええっ?!(もう一度振り向いて、意地悪な笑に困った顔。更に赤くなり)じゃ、じゃあ…抱きしめようか?(やってやろうじゃないの…と腕を広げ) (2014/10/13 01:13:56) |
大黒流雅♂1年 | > | 先輩の困った顔好きです♪(腕を広げたのをみて嬉しそうに)抱きしめてください♪早く~美寿々先輩♪(急に名前で呼ぶ) (2014/10/13 01:18:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | ううっ…一年の癖に、生意気!ほらっ、じゃあ後ろ向いてっ(動揺しながらじとっと睨み、これ以上困り顔を見られないように後ろを向かせて。名前で呼ばれたのはあえて無視しながら、背中からギュッと抱きしめた)ど、どう?これで暖かい? (2014/10/13 01:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大黒流雅♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 01:38:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お休みかな?お疲れ様です~】 (2014/10/13 01:39:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | (抱きしめてみれば背丈はちょうど同じ位。弟がいたらこんな感じ?と思ったら少し余裕も生まれて。じゃれ合った後上着を返して帰ってゆく後輩を見送って)ありがとう~お休み。(体は温まったけど更に目が覚めてしまって苦笑い)ん~っ。どうしようかなぁ?(冊に凭れて遠くに見えるビルの灯りを眺め) (2014/10/13 01:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 02:05:53) |
おしらせ | > | 神崎桃♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 13:16:17) |
神崎桃♀2年 | > | 【お相手さんくるまで待ちまーす】 (2014/10/13 13:16:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 13:20:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 13:20:51) |
神崎桃♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 13:21:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【お相手お願いします。】 (2014/10/13 13:22:18) |
神崎桃♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いしますーっ。なにか希望とかありますか? (2014/10/13 13:24:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【クラスの委員長と真面目だけど問題がある男子みたいな感じで (2014/10/13 13:24:54) |
神崎桃♀2年 | > | 【なるほど、こちらは少し天然でおっとりさんという感じですが大丈夫ですか?】 (2014/10/13 13:26:34) |
如月 翼♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ (2014/10/13 13:27:02) |
神崎桃♀2年 | > | 【ではそんな感じで行きましょうか。純愛系 (2014/10/13 13:27:33) |
神崎桃♀2年 | > | エロルでしたらどちら希望ですか? (2014/10/13 13:27:45) |
如月 翼♂2年 | > | そうですね。純愛で。神崎さんきっかけだと嬉しいです (2014/10/13 13:29:27) |
神崎桃♀2年 | > | わかりました。ではそろそろ始めましょうか…書き出しお願いしてもよろしいですか? (2014/10/13 13:30:07) |
如月 翼♂2年 | > | 了解です (2014/10/13 13:30:28) |
如月 翼♂2年 | > | ふむ、やはり少し寒いですね。(授業中にも、関わらず屋上にいる翼。理由は静かに本が読みたいから。)やはり、この本は面白いですね。(ゆっくりと本を読み始める。代々このくらいでいつも、邪魔が入る。少しおっとりとした声で。それを思うと憂鬱になる。) (2014/10/13 13:32:51) |
神崎桃♀2年 | > | 如月くーん(といつもの声やはり来たかとガックシする如月…同じクラスの神崎桃のおっとりとした声が扉を開く音とともに聞こえて)また逢ったね〜本当奇遇だなぁ(などと適当なことを言い放ち隣に図々しく座る) (2014/10/13 13:35:52) |
如月 翼♂2年 | > | 奇遇ではないですよね。神崎さん。何故、授業中なのに貴方がここにいるのですか?そして、何故、隣に座るのでしょうか?(何回このやり取りをしたのだろうか。そして帰ってくる答えも何時もと変わらないのであろう。いい加減うんざりしてくる。だが何処かでこのやり取りを楽しんでいる自分がいる。だから場所を変えないのであろう。 (2014/10/13 13:38:12) |
神崎桃♀2年 | > | うーんとーたまたま歩いてたらここに着いて…で、そこにたまたま如月くんがいたんだよー(とわけのわからないいつも通りの言い訳を笑顔で答えて)如月くんも授業抜け出して本読んでるくせにー…どれどれっ!(相手の本を強引に奪って読み始める) (2014/10/13 13:43:38) |
如月 翼♂2年 | > | はぁ…またですか。貴方は何回たまたまあるいて何回たまたまここについて私を見つければ気がすむんですか?(予想通りに帰ってきた答えに呆れながら本を取られると動揺する)返してくま (2014/10/13 13:46:05) |
如月 翼♂2年 | > | 返してくださいっ!まだ、読んでるんですよ! (2014/10/13 13:46:27) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません途切れました】 (2014/10/13 13:46:48) |
神崎桃♀2年 | > | えへへ如月くんは何回見ても私の気は済まないよー?(と意味深な言葉を発しながら返せという声を無視して本を読み続け) (2014/10/13 13:49:03) |
神崎桃♀2年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2014/10/13 13:49:18) |
如月 翼♂2年 | > | どういうことですか?意味が分かりません。もういいです。違う本を見ますから(よくわからない発言に戸惑いながらも本を新しく取りだし読み始める (2014/10/13 13:51:51) |
如月 翼♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/13 13:52:09) |
神崎桃♀2年 | > | 【すいません背後事情のため落ちます…本当にすいません (2014/10/13 13:53:27) |
おしらせ | > | 神崎桃♀2年さんが退室しました。 (2014/10/13 13:53:40) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、はい、お疲れさまです】 (2014/10/13 13:53:53) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 13:56:26) |
おしらせ | > | 宮地エリナ♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 14:09:53) |
宮地エリナ♀2年 | > | 屋上に来たけど…誰も居ない…誰かとしたいなぁ… (2014/10/13 14:10:36) |
おしらせ | > | 神崎 悠馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/13 14:12:18) |
宮地エリナ♀2年 | > | (校買いで買ったパンを一人で虚しく食べる_____) (2014/10/13 14:12:22) |
宮地エリナ♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/13 14:12:45) |
神崎 悠馬♂3年 | > | 【どもども、御邪魔しますねー】 (2014/10/13 14:12:56) |
宮地エリナ♀2年 | > | (人気に気付き、振り向くと一人の三年生がいた)こんにちはですぅ♪ (2014/10/13 14:13:54) |
神崎 悠馬♂3年 | > | 2年で一番美人で有名なエリナちゃんでしょ?どもども、(声をかけられては手を振り、隣へと座っては) (2014/10/13 14:14:50) |
宮地エリナ♀2年 | > | そうなんですか?(ニコニコしながら){ここでもエッチする人がいるのか…} (2014/10/13 14:15:46) |
神崎 悠馬♂3年 | > | そうそう、めっちゃ有名だよ。大きな胸にプロポーション、何より美人ってさ。(此方もニコニコしつつ、相手が食べていたパンをぱくり、と) (2014/10/13 14:16:59) |
宮地エリナ♀2年 | > | 変態ですけどね…^^; (2014/10/13 14:17:46) |
宮地エリナ♀2年 | > | 【落ちます;;】 (2014/10/13 14:18:38) |
おしらせ | > | 宮地エリナ♀2年さんが退室しました。 (2014/10/13 14:18:51) |
おしらせ | > | 神崎 悠馬♂3年さんが退室しました。 (2014/10/13 14:20:02) |
おしらせ | > | 宮地エリナ♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 14:42:08) |
宮地エリナ♀2年 | > | 居ないなぁ~…♪ (2014/10/13 14:42:36) |
おしらせ | > | 宮地エリナ♀2年さんが退室しました。 (2014/10/13 14:43:22) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:34:11) |
天野文夏♀3年 | > | あ…たまに屋上で本を読むのもいいですね(誰もいないところで楽しそうに本のページをめぐり) (2014/10/13 15:34:42) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:35:13) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:35:22) |
天野文夏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 15:35:30) |
天野文夏♀3年 | > | 【あれ、さっき別の場所で見かけたような気がして…】 (2014/10/13 15:35:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【まぁいろんなところを回ってますからね。お相手よろしいでしょうか?】 (2014/10/13 15:36:41) |
天野文夏♀3年 | > | 【もちろんです】 (2014/10/13 15:36:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【それはよかった】 (2014/10/13 15:37:10) |
如月 翼♂2年 | > | ふむ、今日もここで本でも読みますかね。やはり、ここは静かで良いものです。おや?誰かいるみたいですね。(扉を開けて屋上に出るといつも通り本を取りだし読もうとするが人影を見つけ驚く (2014/10/13 15:38:49) |
天野文夏♀3年 | > | あっ…?!(急に扉が誰かにあかられると気づきびっくりして)あ、こ、こんにちは (2014/10/13 15:39:52) |
如月 翼♂2年 | > | おや、驚かせてしまいましたか?それは、すみません。貴方も読書ですか?(驚いた様子の彼女に謝りながら本を持っているのを見付け微笑みかける (2014/10/13 15:41:47) |
天野文夏♀3年 | > | あ、いえ…私は本に夢中になっているだけで…(相手が謝るとこっちも慌てて気にしないように説明し)はい…いつも図書室でしていますが、今日は気分転換で…あの…まだ、名前…聞いてませんが (2014/10/13 15:44:06) |
如月 翼♂2年 | > | おや、これは失礼しました。私は二年の如月翼と申します。以後お見知りおきを。演劇部に所属しています。是非とも宜しくお願いしますね。(恭しく一礼してから手を取り軽く手の甲にキスをする (2014/10/13 15:45:31) |
天野文夏♀3年 | > | あ、私は三年の天野文夏です…よろしくお願い…ええええ?(急に手の甲がキスされまたびっくりし顔が真っ赤になり) (2014/10/13 15:47:03) |
如月 翼♂2年 | > | おや?どうかしましたか?それにしても三年生でしたか。いやはや先輩だとは思いませんでした。それにしても寒くありませんか?(微笑みながら何に驚いてるのか分からず話をどんどん進めてしまう (2014/10/13 15:48:35) |
天野文夏♀3年 | > | し、失礼な!私は一応三年生ですから!(ムッとして子供みたいにホッペを膨らませ)そういえばちょっと風が強いですね…本に集中していたのであまり気づいていない…八チュ!(言われば寒さを感じクシャミをし) (2014/10/13 15:51:43) |
如月 翼♂2年 | > | それはすみませんね。貴方は立派な三年生です。おやおや、風邪を引いてしまいますよ?良かったらどうぞ。(微笑みながら彼女の肩にそっと、上着をかけて、優しく抱きしめる (2014/10/13 15:53:40) |
天野文夏♀3年 | > | あ、あの…(体がすこし硬くなっているが断らず、上着をいただいたのでお礼を言わないとと思い、消えそうな声で言い)ありがとうございます… (2014/10/13 15:56:04) |
如月 翼♂2年 | > | いえいえ、女性が身体を冷やすのはいけないことですからね。ふむ、貴方は暖かいですね。抱き心地がいいです。このまま、ずっとこうしていたい。(抱きしめたまま、耳元で囁く。お互いの体温と鼓動が静かに伝わり (2014/10/13 15:57:51) |
天野文夏♀3年 | > | え、ず、ずっと?(耳もとで囁かれると鳥肌になり、その上抱き心地いいとか言われて耳まで真っ赤になり)そ、それは困ります… (2014/10/13 15:59:57) |
如月 翼♂2年 | > | おや?貴方は嫌ですか?私は実に気持ちいいのですが。(抱きしめたまま、首筋に軽く唇を落とす (2014/10/13 16:01:03) |
天野文夏♀3年 | > | …っ…いや…ではないですが…(首筋がキスされると体が子犬のようにプルプル震え、甘い声を漏らさないように手で口を隠し) (2014/10/13 16:03:45) |
如月 翼♂2年 | > | 声を我慢する必要はありません。誰も来ませんからね。立ち入り禁止の看板出しときました。だから安心してください。(首筋を舐めながら後ろから胸を優しく揉む (2014/10/13 16:06:50) |
天野文夏♀3年 | > | そ、それでも…声を出すと、恥かしいですから…ひい!あ、いや…(初対面の相手に胸を揉まれ思わず声を上げ、制服のしたに実は下着を着ていないことがバレ) (2014/10/13 16:09:21) |
如月 翼♂2年 | > | おや?下着をつけてないんですね。私の前に誰かとしてたんですか?それともそういう性癖でも、あるのですか?(ニヤニヤと微笑みながら首筋を舐めながら制服越しに乳首を摘まむ (2014/10/13 16:10:48) |
天野文夏♀3年 | > | あう…いや…誰ともしたこと…ないですよ…あん…(ずっと制服と擦っているので乳首が摘まれるとすぐ硬くなり、段々力を失い貴方に寄りかかる)お願い…だれにも…教えないで…はあ (2014/10/13 16:13:18) |
如月 翼♂2年 | > | おや?と言うことは貴方は下着をつけないで過ごすのに興奮していたのですね。見た目と違い以外と淫乱なひとなんですね。もう固くなってきましたよ?(首筋を舐めながら制服越しに両方の乳首を摘まんだり擦ったりして、弄り続ける (2014/10/13 16:15:31) |
天野文夏♀3年 | > | いや…違う…違いますから…(貴方の言葉を聞いて羞恥で涙目になり、情けないと思いながらも体が反応し続け、乳首がビンビンになり)言わないで…あ、恥かしい…う… (2014/10/13 16:17:23) |
如月 翼♂2年 | > | 違うのなら何故、下着をつけてないんですか?忘れるなんてことありえませんよね?もしかした下も履いてないのですか?(乳首を制服越しに摘まんだり擦ったりして、弄りながらスカートに手を突っ込む (2014/10/13 16:19:20) |
天野文夏♀3年 | > | ひゃああ、いや、そこ、そこだけは…(下も履いていないことともう乳首だけで濡れていることがバレないように必死に貴方の手を止めようとし) (2014/10/13 16:22:23) |
如月 翼♂2年 | > | おやおや、下も履いてないのですね。これで貴方は変態と言うことがわかりましたね。もうこんなに濡れてるんですか?人は見かけによりませんね。(乳首を制服越しに摘まんだり擦ったりして、弄りながら指で秘部の割れ目を擦りあげる (2014/10/13 16:23:55) |
天野文夏♀3年 | > | 違う…違うから…変態なんか…ああん…うん…あ…だめ…(涙を流しながらさっきまで優しかった後輩に言葉で責められ、触られ秘部から更に愛液が溢れ出し、制服の上から乳首の形がはっきり浮かび) (2014/10/13 16:26:46) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、ここをこんなにビチョビチョにしているのに変態じゃないってまだ言えますか?乳首もどんどん固くなってますよ?本当はこれが欲しいんですよね?(乳首を摘まんだり擦ったりして、弄りながら指で割れ目に突っ込みなかを掻き回す。天野のお尻に分かりやすく勃起している肉棒をズボン越しに擦り付ける (2014/10/13 16:29:07) |
天野文夏♀3年 | > | ひゃあああ、そ、そんなこと…硬くなってません!欲しいなんて…(尻に何か当たっていることが分かり怯えた顔をし、それでも気持ちいと思いながら腰をすこしだけ振り始め) (2014/10/13 16:32:18) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、腰が動いてますよ?素直になりなさい。貴方は美しいですよ。(耳元で囁きながら乳首を擦りながらズボンを脱ぐ気配が後ろでしている。そして直に天野のお尻に熱い肉棒が押し当てられる (2014/10/13 16:34:20) |
天野文夏♀3年 | > | はああん…ほ、本当…気持ち悪いとか…思わないですか…?(思わず抵抗の考えを捨て涙目で貴方をみつめ)あああ、これ、熱い、如月くん… (2014/10/13 16:36:43) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、貴方はとても、美しいですよ。私は貴方が欲しいのです。だから素直になってください。(肉棒をお尻に擦り付けながら指を激しく出し入れする (2014/10/13 16:37:51) |
天野文夏♀3年 | > | あああ、あん…はい…ん…あん…気持ちいいです…如月くん…もっと、虐めて、ください…あん…(震えている手で貴方の肩を掴み更なる刺激を求め) (2014/10/13 16:42:06) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、よく言えましたね。下着をつけてないのもわざとなんですよね?それで興奮していたんでしょう?変態ですね。(肉棒をお尻に擦り付けながら指を激しく出し入れして首筋に噛みつく (2014/10/13 16:43:20) |
天野文夏♀3年 | > | は、はい…あん…服と擦り合うと…あん…気持ちいいですから…そして、ばれるかと考えるだけで、あああん、だ、だめええ(貴方の動きが激しくなると指だけで軽く逝ってしまい) (2014/10/13 16:46:27) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、いきなさい。快楽に堕ちてしまいなさい。貴方は私が調教してあげますからね。それにしても階段を上がるときに何人かにバレてるんじゃないですか?ノーパンで居ることが。(肉棒をお尻に擦り付けながら指を激しく出し入れしクリトリスを摘まむ (2014/10/13 16:48:55) |
天野文夏♀3年 | > | え、ちょ、調教?(本でしか見たことない言葉を聞いて目を丸くし)あああん…そ、そんな…あああ(誰かにバレたと考え、そしてクリが摘まれると喘ぎ声は一気に大きくなり) (2014/10/13 16:52:04) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、調教です。しっかりと、貴方を立派な淫乱娘にしてあげますよ。だから今はたっぷりいきなさいっ(指を引き抜き肉棒を秘部に宛がい少しずつ入れていく (2014/10/13 16:54:14) |
天野文夏♀3年 | > | はあああ…む、無理です…こんなの(秘部が段々広げられている感じで口元から涎が垂れてきて、本好きの文学少女と全然相応しくない顔になり)いやああ…私…一応、あん、如月くんの先輩ですから…ああん、年下に調教されるなんて…あん… (2014/10/13 16:57:53) |
如月 翼♂2年 | > | でも、それがいいんでしょう?貴方は年下に調教されて喜ぶ変態でしょ?違いますか?(ゆっくりと肉棒を押し込んでいくと途中で引っ掛かるものがあり、そこで止まる (2014/10/13 16:59:23) |
天野文夏♀3年 | > | え…そ、そんな…ああ、ちが、わないです…如月くん、お願い、止まらないでください…ああん(動きが止まったと気づき悔しいが腰を振りながら強請り、快感を求めるしかない) (2014/10/13 17:01:19) |
如月 翼♂2年 | > | そうでしょう?貴方は年下に調教されて喜ぶ変態なのですよ。こんなふうにねっ!(一気に奥まで肉棒を押し込むと子宮に亀頭が当たる (2014/10/13 17:02:53) |
天野文夏♀3年 | > | ひゃああああ、き、如月くん、そんなに、奥まで…いやあああ、ああ、ああああん!(いきなりな動きで思いっきり逝き、秘部が愛液ですっかり濡らして) (2014/10/13 17:04:19) |
如月 翼♂2年 | > | おや?もういったのですか?これからなのですがね。(そのまま子宮を突き上げるかのように肉棒を激しく出し入れしながら乳首を摘まむ。喘ぐ彼女をみて、更に冷たい笑顔を浮かべ耳をしゃぶる (2014/10/13 17:06:13) |
天野文夏♀3年 | > | いや…如月くん…わ、私はもう…(二回逝って体がぐったりしているが、乳首が摘まれ出し入れされるとまた体が反応し)あああ、あん、あう… (2014/10/13 17:07:49) |
如月 翼♂2年 | > | 何を言ってるのですか?私がまだいってないしょう。ふむ、中で出しますね。(乳首を摘まむながら突き上げるかのように肉棒を激しく出し入れする (2014/10/13 17:09:38) |
天野文夏♀3年 | > | いやあああ、だめ、中、中はだめ!ぬ、ぬいて…如月くん、お願い…(貴方の胸あたりのシャツを掴み一生懸命おねだりしているが、乳首が摘まれて秘部が貴方のものをきつく締め付け) (2014/10/13 17:11:17) |
如月 翼♂2年 | > | わかりました。抜いてあげますよ。貴方の中でね!(そのまま何度か激しく突き上げるかのように肉棒を出し入れしてから奥でたっぷりと、射精する。 (2014/10/13 17:14:54) |
天野文夏♀3年 | > | ひいい、ああ、あああああ、あ、熱い、熱すぎます…(精液が子宮に注ぐと全身痙攣しながらまた逝き)ううう…ひ、酷いです…如月くん… (2014/10/13 17:17:04) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、舐めてくださいよ。綺麗にするまでが調教ですからね。貴方の身体、中々良かったですよ。(そのまま肉棒を引き抜くと、天野の顔に押し付ける (2014/10/13 17:18:05) |
天野文夏♀3年 | > | い、いや!舐めるなんて…(中だしされてすこし反抗的になり貴方を睨みながら顔を背け) (2014/10/13 17:19:21) |
如月 翼♂2年 | > | そんなこと言っていいんですか?もう、貴方はこの快楽を味わえませんよ?いいんですか?一度だけで。この快感を二度と味わなくても(顔を掴みキスをしてから乳首を摘まむ (2014/10/13 17:21:13) |
天野文夏♀3年 | > | ん…んん!(強引にキスされて貴方の舌を噛もうとしたが乳首が摘まれてまたさっきに快感を思い出し悔しそうに大人しく口を開け貴方の舌を求め) (2014/10/13 17:22:58) |
如月 翼♂2年 | > | んんっ(嬉しそうに微笑みながら舌を突っ込み口のなかを掻き回す。乳首を摘まみながら秘部に肉棒を擦り付ける (2014/10/13 17:23:40) |
天野文夏♀3年 | > | ん…はああ…う…ごめんなさい…綺麗に、しますから…舐めさせて…ください…(口を離して従順に謝り) (2014/10/13 17:25:12) |
如月 翼♂2年 | > | はい、どうぞ。しっかりと味わってくださいね。(無理矢理天野をしゃがませて口に肉棒を押し当てる。微笑みながらだが目は笑ってない (2014/10/13 17:26:26) |
天野文夏♀3年 | > | ん!んん…んぐ、ん…(喉の奥まで肉棒が当たって、精液の自分の愛液の匂いが混ざって) (2014/10/13 17:27:32) |
天野文夏♀3年 | > | (吐きたいが吐けないため顔がゆがみ) (2014/10/13 17:27:52) |
天野文夏♀3年 | > | 【すみません途切れてしまいまして】 (2014/10/13 17:28:14) |
如月 翼♂2年 | > | 美味しいですか?私の物の味は?ふふ、そんな嬉しそうな顔しないでください。(頭を押さえつけ肉棒を出し入れしながら口のなかを犯す (2014/10/13 17:28:47) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/10/13 17:28:58) |
天野文夏♀3年 | > | んんぐ!うぐ…んぐ…(やめてといいたくて必死にんんという音を出しながら首を横に振っているが声が出せずに貴方のものを大人しく吸うしかない) (2014/10/13 17:31:23) |
如月 翼♂2年 | > | くっ。またっ、出ますよっ、(喉の奥で射精するそのまま肉棒を引き抜き顔にも精液をかけて汚す。 (2014/10/13 17:33:14) |
天野文夏♀3年 | > | ぷは!コホ、コホコホ…き、如月くん…(精液と涎と涙でぐしょぐしょになっている顔を上げ) (2014/10/13 17:34:10) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、とても美しいですよ文夏さん。ますます惚れてしまいます。貴方は一生私のものですからね(優しく抱きしめ精液だらけなのも気にせずキスをする。舌をねじ込みなかを掻き回す (2014/10/13 17:35:59) |
天野文夏♀3年 | > | ちょ…如月くん汚い…んん!ん…(精液だらけの自分にキスしてくれる貴方を見てすこし感動し、貴方を抱きしめながらキスに積極的に答え) (2014/10/13 17:38:40) |
如月 翼♂2年 | > | んんっ少し、苦いんですね。精液と言うものは。ですが貴方は汚くなんかありませんよ。(抱きしめてから苦笑いしながら天野の顔を舐めていく (2014/10/13 17:40:48) |
天野文夏♀3年 | > | に、苦いです…でも、如月くんのなら…飲めるような気がして…(顔が舐められてすこし照れそうな表情をし) (2014/10/13 17:43:16) |
如月 翼♂2年 | > | 翼。翼と呼んでください。名前で呼んでほしいのです。(キスをしながら抱き締める (2014/10/13 17:44:13) |
天野文夏♀3年 | > | つ、翼…(乱暴された後の優しさにすこし慣れていないがなんだか嬉しくなり)暖かいです…翼… (2014/10/13 17:45:12) |
如月 翼♂2年 | > | はい、暖かいですね。文夏、好きです。(抱きしめながら不意に耳元で囁く (2014/10/13 17:46:34) |
天野文夏♀3年 | > | え…す、すき?(いきなり名前が呼ばれ予想外の言葉も聞いて驚いて) (2014/10/13 17:47:13) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、貴方が好きです。貴方を抱いて愛おしくなりました。(抱きしめて首筋を舐めながら秘部に肉棒を擦り付ける (2014/10/13 17:50:09) |
天野文夏♀3年 | > | ひゃあ、い、いきなりそう言われても…(受け入れなかったが体が素直にまた感じ始めて) (2014/10/13 17:51:03) |
天野文夏♀3年 | > | 【すみませんそろそろ落ちます。よくこの学園にいるのでまた会いましょう。したいプレイとかあればぜひまたやってみましょう】 (2014/10/13 17:51:07) |
天野文夏♀3年 | > | 【楽しかったです^^ではお疲れ様です】 (2014/10/13 17:51:35) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが退室しました。 (2014/10/13 17:51:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【私も楽しかったです。また、お願いしますね。お疲れさまです】 (2014/10/13 17:52:21) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 17:54:18) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂26さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:08:30) |
上埜 雅♂26 | > | うわ…(仕事が一段落し、今や少なくなった一服の場所へ上がって来たが)出れんな…これは…(台風接近による風雨舞う屋上へ出る戸の前に立ち尽くし)屋根のところまで走るしかない…か… (2014/10/13 21:10:55) |
上埜 雅♂26 | > | はあ…(結局走って移動したものの)結構濡れた…(いくつかYシャツのボタンを外し、自販機で珈琲を買い、煙草に火を灯し)こんなとこ誰も来んわな…(一つ身体を伸ばしながら紫煙を燻らせ) (2014/10/13 21:19:27) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂26さんが退室しました。 (2014/10/13 21:22:36) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:32:22) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、この雨では誰も来ませんかね。まぁ今の私にはありがたいですけど。何故、私じゃダメなんですかね。何てことを言ってみるものの何か合ったわけでは無いのですが。(屋上に出てみて激しい風と雨をみながら一人で呟くと徐に屋根がある場所から出て雨にうたれる)ふふ、かなり激しい雨ですね。このまま、私の想いも流してくれればいいのに。何て思いますよね。 (2014/10/13 22:35:48) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/13 22:37:50) |
おしらせ | > | 五月雨 紅月♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/16 20:59:49) |
おしらせ | > | 小桜 妃奈乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:00:24) |
五月雨 紅月♂3年 | > | 【お邪魔します。待機ロル落としますね】 (2014/10/16 21:00:52) |
五月雨 紅月♂3年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/10/16 21:01:05) |
おしらせ | > | 桃川 優妃♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:01:06) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/10/16 21:01:19) |
桃川 優妃♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー】 (2014/10/16 21:01:33) |
五月雨 紅月♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/16 21:01:41) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | んーっ屋上涼しい!(伸び)いいなぁ(ベンチに座り) (2014/10/16 21:04:10) |
五月雨 紅月♂3年 | > | (風呂に入り後は寝るだけだか、何となく外の風に当たりたくなり屋上への階段を登り屋上へ)お…なかなか良いな…(夜の気持ちのいい風に当たりながら自動販売機でコーヒーを買い、近くのベンチに腰を下ろす)ふぅ…(雨降るどころか雲1つ無く) (2014/10/16 21:04:41) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | あっ五月雨先輩!(振り向き ) (2014/10/16 21:05:51) |
桃川 優妃♀2年 | > | んー♪涼しくなってきたなぁ♪あ、おふたりさん、こんばんはー(お風呂も終わり、髪を乾かしていつも結んでいる髪の毛もいまは伸ばしたままの状態で。最近急に寒くなってきたなと感じるようになってきて私服のワンピースにレギンスをはいてカーディガンをはおってきた。自動販売機でなにか買おうと思い近づくとベンチに座る二人を見つけて御挨拶。)さて、なにをかおーかなー (2014/10/16 21:07:43) |
五月雨 紅月♂3年 | > | (ストローを差し入れ、コーヒーを飲みながら遠くを眺めていると、近くから声が聞こえ振り向く)…?(何故俺の事を知っているのだろうか。とりあえず小さく御辞儀をすると、もう一人入ってきて)うぃーっす(挨拶をされると適当に返す) (2014/10/16 21:09:52) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | ふっふっふまぁ知るけないですよねぇ(ニコニコ)まぁいいやァあっこんばんわ〜(情報収集が得意でそれを誰にも言ってない) (2014/10/16 21:12:48) |
桃川 優妃♀2年 | > | やっぱりこれかなー(選んだ飲み物はイチゴミルク。別に女の子らしいからとかじゃないよ?苺が好きなんだから仕方ない。ここでベンチにすわるのもなんだか負けた気がするし、とりあえずフェンスに寄りかかって空を見上げて真っ黒な空をみつめてから適当に返してくる先輩らしきひとには自己紹介をしておこう。)あ、私2年の桃川優妃です。今日はいい天気でしたねー (2014/10/16 21:15:28) |
五月雨 紅月♂3年 | > | なんだ…その笑みは…(子桜さんの笑みに軽く苦笑いを浮かべながら言う。何か変な噂や悪い噂で知ったとかは出来れば止めて欲しいところで)ん、あぁ、了解(桃川さんの名前がわかると小さく頷き、こちらも自己紹介しておこう。それが礼儀と言う者だろ)俺は3年の五月雨紅月。…そうだな、いい天気だった(そう言うと空を見上げて) (2014/10/16 21:18:11) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | 小桜 妃奈乃1年ですよろしくおねがいします〜♪(ニコッ)そうですねいい天気でしたねぇ〜 (2014/10/16 21:23:54) |
桃川 優妃♀2年 | > | …先輩なにかしたんですか?(後輩ちゃんの笑みを見ればこの先輩の名前は悪い意味で有名なのかもしれないと感じてちらっと先輩をみて)…綺麗な名前ですね♪最近は台風が連続できて、洗濯物が干せなくてお部屋がじめじめして嫌でした…(名前をきくとまるで詩にでもでてきそうな名前で思わず微笑む。天気の話になると台風を思い出して眉間にシワをよせて) (2014/10/16 21:24:20) |
桃川 優妃♀2年 | > | 【五月雨さんの名前の読み方ってなんですかね?おばかですみません;】 (2014/10/16 21:25:38) |
五月雨 紅月♂3年 | > | ん、あぁ、宜しく(もう一人の子の名前がわかると小さく頷き、桃川さんの質問に少し首を傾けて)んー、それがねぇ、わからないんだよな…(手に顎を乗せ、うーんと考える。しかし結局何もわからない)綺麗な名前?…ありがと(自分の名前が誉められると少し嬉しいのか軽く微笑みを浮かべる)だな…台風の連続はちょっと色々と大変だもんな… (2014/10/16 21:28:53) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | いえいえ悪い噂があるとかじゃあないですよぉ〜♪(きっと勘違いされてるのだろうと思い) (2014/10/16 21:29:12) |
五月雨 紅月♂3年 | > | 【分かりにくい名前ですみません…。『さみだれ あかつき』です】 (2014/10/16 21:29:28) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | (ベンチに座りお茶飲み) (2014/10/16 21:36:42) |
桃川 優妃♀2年 | > | ふーん。先輩かっこいいからファンクラブがあるとかですかね?(うーんと首を傾げてかんがえるものの、悪い噂じゃないとそういうのしか思い付かない。まぁファンクラブがあるかは知らないが。。)いえいえ。ほんとにそうおもっただけなのでー。せっかくなので紅月先輩ってよんでいいですか?(初めてみる微笑みに少し安心した。初めてあう相手だからかあまり表情が見えないのでうるさいのではないかと少し心配してたのだ。とりあえずそうでないとわかれば嬉しそうに微笑んでから首を傾げてお伺い。)まぁ学校と寮が目と鼻の先ですから電車の心配とかはないでしたけどね。 (2014/10/16 21:36:55) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | まぁ人の名前を知ってるとかは私の趣味ですから(ニコニコ) (2014/10/16 21:38:54) |
桃川 優妃♀2年 | > | 【ありがとーございます。五月雨はわかったのですが…はい。どもです。】 (2014/10/16 21:39:00) |
桃川 優妃♀2年 | > | …小桜ちゃん、何者…?あ、もしかして私の名前もわかってた?(趣味で名前を知っていると言う彼女。少し気になりながらもやっぱり苦笑い。) (2014/10/16 21:42:08) |
五月雨 紅月♂3年 | > | そっか…(子桜さんが悪い噂では無いと聞くと、少し安心したのか、息を溢す。本当に悪い噂なら、こんなに慣れなれしく話し掛けて来ないはずだし)ファンクラブ…?そりゃねぇだろ…(桃川さんのうーんと考える顔を見ると、真面目に考えてファンクラブと言ったのか…なんて思う。次の言葉を聞くと小さく頷いて)紅月先輩って呼びたいなら、お好きにどうぞ?(紅月先輩はバレー部の後輩から結構呼ばれているが、他の人から初めてらしい。まぁ、ふざけた呼ばれ方以外は何でも言い訳だが)そうそう、学校と寮が近いとなかなか便利だよね(俺も寮の部屋を借りている一人で) (2014/10/16 21:42:34) |
小桜 妃奈乃♀1年 | > | 【落ちます!】 (2014/10/16 21:45:30) |
おしらせ | > | 小桜 妃奈乃♀1年さんが退室しました。 (2014/10/16 21:45:32) |
桃川 優妃♀2年 | > | だって、悪い噂とファンクラブ以外で何があるんですか?んーと、勉強ができるとか?部活動でとかですかねー?(所謂ミーハーな子ならかっこいい先輩の名前や特徴、好きなことなど把握しているだろうが、なにせ優妃はぽけーっとしているためそういうのから遅れている。わかるはずもない。)ありがとーございますー(名前の呼ぶ許可をもらえば嬉しそうににこにこ。) 先輩も寮なんですねー♪便利ですよねー。寝坊してもすぐにこれるし、忘れ物してもとってこれるし… (2014/10/16 21:50:26) |
桃川 優妃♀2年 | > | 【あら…お疲れさまです。】 (2014/10/16 21:50:52) |
五月雨 紅月♂3年 | > | 【お疲れ様です】へぇ…(変な趣味だなぁ?なんて思いながら呟く。俺の場合特に自分と関わる人なんて名前すら聞く必要無く、聞かれたら答えるだけで)まぁ、俺は普通に桃川さんでいいかな(特に他人に対しての呼び方にはこだわりが無いようで、屋上を後にする子桜さんを見ながら言う)んー…ないね…(てかまず、この学園にファンクラブだなんて存在するのか?部活は結構頑張っているが、勉強は平均レベルで、噂になるほどでは無いと思って)あ、まぁ、そう所でも役に立つよね(そういう視点かい…自分に寝坊や忘れ物はほとんどない。忘れ物があったとしても無くても良いもので) (2014/10/16 21:54:53) |
桃川 優妃♀2年 | > | 別にいいですよー?呼びたいよーに呼んでください♪ないんだ…。すべて平均って感じですかね?(先輩のないね、の一言だけで推測するに噂になるようなことはしていないのだろうと。しかしまぁ、このクールな感じで赤髪、綺麗な瞳に細身でスラッとした姿をみれば確かに噂にはなるのではないかとも思う。)はい…あ、別に毎日寝坊とか忘れ物してるわけじゃないですからね?たまーに、アラーム間違えて押し忘れてたり机においてきちゃったり…とかだけですからっ(なぜだかこの先輩にだらしない子とは思われたくなかった。慌てて言ってみるが瞳は不安そうで…。) (2014/10/16 22:02:20) |
五月雨 紅月♂3年 | > | ん、了解ー。好きなように呼ばせて貰うね?(そう言われても『桃川さん』って変えることなく呼ぶつもりである。…とりあえず、噂の事は忘れておこう)そりゃね…?(毎日寝坊は流石に生活習慣直した方が良い。と言うつもりだが、彼女はまれに、と言うペースだから言う必要はないだろう)アラームの設定ミス…置き忘れか…(まぁ、誰にでも一回位はあろう間違いだと思って。彼女の不安そうな瞳をみると、「分かったから」と言わんばかりにクスッと笑って (2014/10/16 22:08:58) |
桃川 優妃♀2年 | > | ん…っ、わ、笑わないでくださいよ?な、なんか私おばかみたいじゃないですか…//(なんかすべてお見通しの先輩にどぎまぎしながら飲み終わったイチゴミルクのパックをごみ箱にすてる) (2014/10/16 22:13:13) |
五月雨 紅月♂3年 | > | へへっ…ごめんごめん(しばらくクスクスと笑っているが、笑うのを止め、コーヒーをストローで吸いながら遠くを眺めると、ゆっくりベンチから立ち上がり、彼女が先程居たところの隣に移動し、フェンスに寄りかかる) (2014/10/16 22:16:55) |
桃川 優妃♀2年 | > | …。ふぁ…先輩移動したんですね。(笑っている顔かっこいいじゃないかとおもってしまった。自分だけこんな風に思うのはなんだか負けた気がするのでとりあえず気づかなかったことにしておこう。もといたところに戻るも既に先輩が寄りかかっていて近寄って真っ正面から見上げて。) (2014/10/16 22:21:24) |
五月雨 紅月♂3年 | > | ん、あぁ、会話するなら近付くべきだからね?(コーヒーが飲み終わると、グジャッと紙を握り潰し、近くのゴミ箱に捨てる。特に意味は無いようで)なんか…ちょっと見飽きたかも…(少し小さめに呟く。ずっと同じ景色ばかりはちょっと退屈そうで) (2014/10/16 22:25:49) |
桃川 優妃♀2年 | > | 確かに。寒いですし私そろそろ部屋に戻ろうかなと思います…。紅月先輩はどうしますか?(退屈そうな先輩をみれば帰り道を誘ってみる。暗いし一人で帰るのもいやだとおもっていたところだったからだ。) (2014/10/16 22:28:11) |
五月雨 紅月♂3年 | > | ん、そうか…(彼女が言う言葉は間違いではない。確かに寒気かんじていて)そうだな…俺も戻ろうかな?(彼女を見ながら首を傾けて (2014/10/16 22:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃川 優妃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 22:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨 紅月♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 22:51:10) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:10:20) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。レス遅いですが、お相手下さるなら男女どちらでも】 (2014/10/17 00:11:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | てーてててっ、てて~て~♪(夜中の屋上。「て」だけで何故か陽気に歌う声が大きくなって。開いた扉から顔を覗かせたのは、白いパーカーを着込んだ少女。長い黒髪が風に揺れて)……寒っ。(呟くけどどこか楽しげ。ミニ丈のキュロットから伸びる素足を元気に踏み出し、その代わり両手はパーカーのポケットに突っ込んだまま、その歩みは見晴らしの良い冊の方へ) (2014/10/17 00:23:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | (近付くにつれ、眼下に広がる街の灯り。絵葉書にでもなりそうな景色はこの学校の中でもお気に入りの一つ。軽く冊に寄りかかり、少し眩しそうに眺めたままでポケットの中から取り出したのは、まだ十分に暖かなココア。それを両手で包むようにして持ち) (2014/10/17 00:48:39) |
おしらせ | > | 水見清隆♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:54:41) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/17 00:56:51) |
水見清隆♂2年 | > | 【こんばんは。今カタカタ打ってる最中で、ご挨拶もせず失礼しました。宜しければ遊んで下さいね。】 (2014/10/17 00:57:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ~そうかなと思いつつ落ち防止もかねてw こちらこそ宜しくお願いします】 (2014/10/17 00:59:58) |
水見清隆♂2年 | > | んと……(塾へと向かっていった友人と廊下で別れると行き先を思案して立ち止まり…空を求めるように階段をゆっくりとした足取りで登っていった。)っと…(立て付けが悪いどころじゃない感じの重たさを感じる扉を開いて屋上へ。思ったよりも強い風に吹かれて乱れた前髪を掻き上げると、柵の傍に女子の姿を見つけて歩みよる。) ンばんは。待ち合わせとか? (2014/10/17 01:00:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | (少し指に力を込めてプルトップを押し開けると、カシュン。と言う何処か乾いた音が夜空に響く。薄らと立つ湯気をふーっと息で揺らして。ゆっくりと甘くて暖かなココアを啜る)むふ……温かい。(自然と下がる目もとの代わりに上がる口角。暫くその味を楽しんでいると、誰かがやってきた気配)こんばんは。特に何も?なんだか目が覚めちゃって……。(声をかけてきた男の子に笑顔で答えて)そっちは? (2014/10/17 01:08:16) |
水見清隆♂2年 | > | 友達送ってったとこ。こんな時間に塾って正気を疑うよ。(美味しそうだね。なんて言いながら同じような体勢で柵を背にして凭れると、悪戯な風がその手で髪を凪いで去っていく。) まぁ、こんな風に過ごしてる方が正気を疑われるかもだけどねぇ (そろそろ慌ただしくなってきた周りを考えれば、何も考えてい無さそうな自分の方が正気ではないのかもしれないけど。) (2014/10/17 01:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/17 01:28:28) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/17 01:28:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【わぁ…打ち直しです~;;】 (2014/10/17 01:29:32) |
水見清隆♂2年 | > | 【大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね。】 (2014/10/17 01:30:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | え……塾?…こんな時間に?……行くのもすごいけど、やってる事がもっと凄いね(目をまん丸にして同じく冊に凭れた彼を見返し、男の子にしては長い髪が風に遊ばれ靡くのを視界に捉えて)ん~確かに、みんなそろそろやる気を出してきてるよね……。でも、こんな時間も必要じゃないかな?(そう言われてしまうと、自分は多分正気を疑われる後者の方。けど、まだ先を決めかねていて……。でもまた正気と言い張りたい)ゆとりって、大事たと思うの……。(のんきな顔してまたココアを啜り、一口飲む?なんて横目で見ながらまた笑う) (2014/10/17 01:37:42) |
水見清隆♂2年 | > | そだね。多分、ヤル気になってるヤツらの方が多いだろうし、それが普通なんだろうけどさ。(貰うとの返事もせずに缶を受け取るとその暖かさに驚いて、缶と彼女の顔を交互に眺めてみせた。それからコクリと控えめに温かさをもらうと、唇で軽くココアの缶の縁にキスをシてみせ…) ご馳走様っ (と、笑みを浮かべながら、温かなココアと間接キスの両方を頂いたことを茶化してみせた。) (2014/10/17 01:46:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | そうなんだろうけどね、なんだか想像できなくて……君は、何を目指すかくらいはもう考えてるの?(うーん……と、軽く考える顔をして、自然と缶を手渡して。何故か驚いたふうな視線に軽く首を傾けて。サラ……と流れ落ちる髪を片手で梳いて耳にかけ)……ぁっ(缶の縁にキスをするのが目にとまり)ど、どう致しまして……。(平静を装い缶を受け取る。けど、染まった頬の赤い色は夜目にも相手にわかるだろうか。少し迷って、えいっとばかりに同じ場所に口をつけてはココアを一口) (2014/10/17 02:02:21) |
水見清隆♂2年 | > | (間接キスくらいで動揺するとは思っていなくて彼女の行動に多少の驚きを感じたものの、やり返すように其処へと唇をつけられると巫山戯たくもなる。) ぉー コッチこそ、どう致しましてっ (彼女と同じ台詞を上機嫌で返すと柵から一歩離れて彼女と向き合い、穏やかな声で問いかける。) ね。間接じゃないのしてみよっか? (2014/10/17 02:09:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | (関節キスなんて、気持ちの問題。なんてことない……。同様を悟られまいと、表情だけは余裕なふりで、夜景に目を向けようとして)……へ?(今度こそ、目に見えて動揺した顔で向かいに立つ彼を見返した)してみよっかって……何その軽さ……。 (2014/10/17 02:18:40) |
水見清隆♂2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと意識が飛んでいました。途中で申し訳ないのですが、退室させて頂ければと思います(汗】 (2014/10/17 02:23:51) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい~こちらも少し眠くなりかけてたので~ありがとうございました。お休みなさい~】 (2014/10/17 02:25:52) |
水見清隆♂2年 | > | 【おやすみなさいませ。お相手ありがとうございました。】 (2014/10/17 02:26:14) |
おしらせ | > | 水見清隆♂2年さんが退室しました。 (2014/10/17 02:26:20) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/17 02:27:10) |
おしらせ | > | 百合崎 祈梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/17 23:00:19) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【こんばんはッ!今日はのんびりと待機してますっ。隠れ巨乳なボクっ娘です、呼び方は(ゆりさき いのり)です!()使える人、豆文でない人なら男女問わず歓迎ですっ】 (2014/10/17 23:02:06) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【た、待機ロルはもう少し後で…】 (2014/10/17 23:10:14) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 眠れないぃ…はふぅ…(こんな夜中とも言うのに、インナーにジャージ、ところがお風呂にも入って寝る寸前だったので肝心の晒しは巻いてなく…ジャージを首元まで締めて隠しているつもりで…)ん…ふぅ…♪暖かいよぉ…ここなら眠れるのになぁ…(最近よく浸かってた足湯に、素足になって浸かると心地よさそうにテーブルに突っ伏して) (2014/10/17 23:21:07) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/17 23:22:15) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【こんばんはッ、はじめましてー】 (2014/10/17 23:23:37) |
赤城 直人♂3年 | > | …やっぱり寒いでしょ、ここ最近。部屋に備え付けのお風呂もいいけど、屋上の露天風呂みたいな温度差の足湯も恋しく…なるよね? ( とりあえず足をしっかり洗って寮の玄関でクロックスに履き替え、エチケットもばっちり守ったつもりで。ぎぃ、と屋上の扉を開ければ夜の闇にそっと映える綺麗な蒼色をした髪の女の子が居て… ふらりと近づいて、彼女を眺めてみようか。 ) (2014/10/17 23:25:11) |
赤城 直人♂3年 | > | 【はじめましてッ。】 (2014/10/17 23:25:23) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【よろしくお願いしますねっ、続けますー】 (2014/10/17 23:25:39) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | はへ…?(ついつい足湯でうっとりとしていると背後の方から男性らしい低めの声が聞こえてゆっくりと身体を起こして)こんばんはッ…!えと…ボクは百合崎って言います、一年生なので先輩、ですよねっ…?(上半身を赤城先輩の方に向けば、何時もは隠しているけど惜しげも無くジャージから押し上げる胸の大きさを露呈しながら先輩をみていて) (2014/10/17 23:28:59) |
赤城 直人♂3年 | > | そうねっ、俺は3年の赤城直人…だよ。 百合崎さんもよく屋上来るの?それと、下のお名前も教えてよっ。俺も伝えたし?( 彼女の第一印象。ボーイッシュなルックスに口調ながらも誰よりも女の子女の子してた。そう思わせた要因の1つに、ジャージを押し上げる豊満な乳房があって。その質感を主張していた。 ) (2014/10/17 23:32:40) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | あ、赤城先輩っ…ですかッ。えと、はいっ、良く来ますよっ。はへっ…あ、はいっ、祈梨、ですっ。(下の名前を尋ねられると、自分としてはそこまで聞かれるとは思ってなかっただけなのですんなりと答えれば、自分の思った以上に胸が隠せていないことに気付いてなく)【そういえば、今更なのですが足湯あるのは中庭でしたね…ついつい間違ってしまいました…今日だけお許し頂ければ…】 (2014/10/17 23:36:25) |
赤城 直人♂3年 | > | 【俺も全然気づかなかった…了解ッ】 (2014/10/17 23:37:04) |
赤城 直人♂3年 | > | 祈梨ちゃん、か。よろしくっ。 俺は久しぶりに来たんだけど、君みたいな可愛い女の子がよく来るのなら俺も頻度増やそうかな? とまぁ、寒いけどあったかくしてね?ちなみに、部活はなにかなっ? ( 彼女の胸元に見入りながらも言葉紡いでゆっくり会話を展開して。ぴゅうと吹き去る秋風も肌に沁みるけれど、ほわっとした彼女の雰囲気にその場一帯が包まれれば忘れ去るようで。2人の距離をちょっとずつ詰めるように、笑みを向け。 ) (2014/10/17 23:41:36) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | はいッ、宜しくお願いします!(足湯でほんわかとリラックスした気持ちをなんとかしゃきっとさせて挨拶しては)へっ、か、可愛くなんてないですよっ?ぁ!部活は陸上部ですっ、えへへ、ちゃんと暖かくしますからっ♪(ジャージは首元まで締めているので谷間とかは見えないものの、ジャージからでもその大きさが分かってしまうくらいで。陸上部だと嬉しそうに自己紹介しては笑みを向けていて) (2014/10/17 23:44:53) |
赤城 直人♂3年 | > | そうなのかっ。道理でジャージ姿が…そうだな、板についてるって感じ?とってもよく似合うなー。 何の選手なのっ?( 風に揺れる彼女の髪が綺麗で、ジャージの上からその引き締まった肢体を軽く想像なんてして。 ぴとっと肩を触れ合わせて、密着してみた。 ) (2014/10/17 23:47:48) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | そうですかっ?ボク、いつもこれなのであまり実感はないですけど…ひぁ//(いつの間にか距離を詰めていた先輩と肩が触れ合うと申し訳なさそうに距離を少しとろうとして…)ぁっ、メインは短距離ですッ、ボクそんなにスタミナは自信ないので… (2014/10/17 23:50:07) |
赤城 直人♂3年 | > | 短距離、かぁ。暇だし、今度練習見に行こっかなぁ。これから寒くなってくるけど頑張ってね?( ゆっくり身を自身と逆側に引こうとする彼女。その恥じらいを含んだ様子が可愛くて、少しばかり意地悪がしたくなって。"ちゃんと身体あっためるんだよ?"告げると共に、そっと腰に手を回してみて。 ) (2014/10/17 23:52:50) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ほ、本当ですかっ!応援してくれると元気出ちゃいますよぉ…♪(まるで試合を見に来てくれるかのようなテンションで嬉しそうにそう伝えると再び身体を引き寄せられて…)はぅ…//せ、先輩…?…ぁれ?(そういえば…と改めて自分の胸元を見る…やっぱり隠れていない。)…ぁあ!?か、隠してなかった…!!(今更そうして驚くと、もうバレてるも何も、な感じなのであわあわと落ち着かなくて) (2014/10/17 23:57:06) |
赤城 直人♂3年 | > | 隠すって、なに…?てか祈梨ちゃん、すっごく温かくて無駄なお肉全然ついてなくてすごい… ( 軽く触れただけでわかるその走ることに特化した身体の質感。しかし、女性らしく然るべきところは息を飲むほどにたわわに実っていて。思わず"素敵な身体だよっ。"告げ。 ) (2014/10/18 00:00:45) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | や、で、ですからっ…//その…変っ、て、思いますか…?ボクの胸…//(自分としては、第一印象からこんなのを見せてしまっている訳で、おろおろとむしろ心配そうで…)へっ…?す、素敵なんてっ…//引き締めるように意識はしてますけど…胸はどうしても邪魔なくらいだ… (2014/10/18 00:02:49) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【ミスですっ、邪魔なくらいで…です!】 (2014/10/18 00:03:03) |
赤城 直人♂3年 | > | 祈梨ちゃんの、胸…?とっても大きくて、綺麗に膨らんでて。素敵だなって思うけど?変じゃないよ、素敵に育った身体、自身持っていいと思うけどっ?( その美しさに見惚れれば、彼女の父親にでもなったような心持ちでそれを褒めてみようか。左手は彼女の腰に回ったまま、2人を包む空気が湿度と温もりを持ち始めて。 ) (2014/10/18 00:06:55) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | …へっ…?す、素敵なんかじゃないと思いますけど…うぅ//(出会ってばかりの赤城先輩に褒めたおされてしまえば、頬を染めてもじもじと恥ずかしそうにして、だんだんとそれっぽい雰囲気になってしまうとなんとなく先輩を見つめて)んん…いつもは…サラシで押さえつけて隠してるんです…でも今日は寝る寸前で忘れてて…) (2014/10/18 00:10:16) |
赤城 直人♂3年 | > | 勿体ないっ、こんな綺麗で素敵なの押さえちゃうなんてっ。ね、祈梨ちゃん… 唐突かもしれないけれど。…その素敵なの、直接…見せてほしいな。どうも、すごく気に入っちゃったみたい…( 彼女のジャージのファスナーに手を掛けて下ろす仕草のみを見せつつ、そのびくんと震える腰回りをそっと撫で回して。自身も興奮隠せず、やや強引に誘ってみて。 ) (2014/10/18 00:13:37) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | だ、だからボクにとっては邪魔で…そんな//…ぁ…へ?(ファスナーに手をかけられて下ろされ始めると、おろおろと戸惑いながら何も出来なくて)そ、そんなっ…//うぅ…ボクなんかので…よかったら…いい、ですよ? (2014/10/18 00:15:49) |
赤城 直人♂3年 | > | んっ、了解っ。( ゆっくりファスナー下ろすと、ぷるんと揺れながら2つの張りのある乳房が露わになって。つんと上向いた乳首を携えた様が美しさを強調するようで。 ) ね、俺は…祈梨ちゃんのおっぱい、好きだな。( ふに、ふにと片手で揉めばゆっくり手を受け止めてその形を変え。感じたことのない程の柔らかな感触に酔いしれれば乳首にも指を伸ばし擦り上げ。 ) (2014/10/18 00:18:53) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ぁふ…ぁ、あぅ、恥ずかしいです…!//(ジャージを押しのけるようにその豊満な胸が露わになってしまうと更に頬を染めながら先輩を見上げていて)あっ…!ん、んん…//ひぁぁ…っ(照れながら、普段押さえつけている胸は密かに感度も良くて、揉まれて先端を擦られるだけで思考が鈍ってきて…〜 (2014/10/18 00:21:01) |
赤城 直人♂3年 | > | すっごく敏感なんだねっ、よくこういうことしちゃうの…? ( 次第に高くなる彼女の喘ぎ。それすら心地良い音楽のようで、ふにゅふにゅと手先から手のひらまでで乳房をゆっくり、いやらしく刺激して。 ) もっと、したい? (2014/10/18 00:23:13) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | ふぁ…ぁ、ぅぅっ…//んんっ//そ、それはっ…その、バレちゃった時は…うぅ//(今みたいに…とは言えず、ただただ胸を揉まれるだけでその先端は主張していて。)も、もっと…?うぅ、いじわる、なんですねっ…// (2014/10/18 00:26:05) |
赤城 直人♂3年 | > | そうなんだっ。いろんな人に揉まれてきたんだねっ…?( 乳房をゆっくりこねるように揉みつつ耳元囁き。 ) もう、おっぱいだけじゃ我慢できないんじゃない…?( 貴女の股間に片手を這わせて縦に擦って。 ) (2014/10/18 00:28:22) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | やぁぁ…そ、そんなにしてないですよぉ…ボクの事、そんなに汚れてるって思ってるんですかぁ…?//(乳房をこねる先輩の手つきに翻弄されながら、それだけはむすっとした表情で…)ひぁ…っ!そ、そんなことはぁ…// (2014/10/18 00:30:52) |
赤城 直人♂3年 | > | ほんとうに…?もう、こっちは嫌がってなさそうだけど?てかそんなにってことは、ちょっぴりはしたんだ…ね?( 意地悪っぽく微笑みつつジャージのパンツの中に手を這わせ、下着越しの秘所を軽く擦って。愛液でしっとり濡れているのを確かめれば、貴女の手を自らの股間にあてがい触れさせ。 ) (2014/10/18 00:32:53) |
百合崎 祈梨♀1年 | > | 【んーとっ、書いてもらってごめんなさいっ、そろそろ眠気も近いのでここまでで…最後までしたかったんですけれど、またお会いしたら宜しくお願いしますねっ。おやすみなさいー】 (2014/10/18 00:37:20) |
おしらせ | > | 百合崎 祈梨♀1年さんが退室しました。 (2014/10/18 00:37:24) |
赤城 直人♂3年 | > | 【りょーかいだよー】 (2014/10/18 00:38:17) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2014/10/18 00:38:19) |
おしらせ | > | 凉宮伊織♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 22:45:37) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 22:46:11) |
凉宮伊織♀2年 | > | あ…そう言えば今日星が綺麗なんだった…(襟がピシッとしたブラウスに、茶色のブレザー。更にいつもよりかなり短めのスカートに黒のニーハイソックスで屋上へ向かって)少しイメチェンし過ぎたかしら………?まぁ良いや…星、星………(ベンチに腰を下ろして夜空を見上げてみて)うわっ……凄く綺麗…… (2014/10/18 22:51:05) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【お相手してくださる生徒さん募集です】 (2014/10/18 22:52:51) |
凉宮伊織♀2年 | > | こういう星なんか……友達と見ればもっと綺麗に感じるんだろうな……はぁ(そんな事を呟いてみると、後々から自分にはそんな友達もいないことに気付いて)でも…屋上は定番の人気スポットだしカップルで来る生徒とか多いんだろうな……あたしも何時かはそんな事してみたいな……まぁ……あり得ないんだけど(いつかは彼氏と来てみたいと憧れを抱くが直ぐに打ち消して)………少しここで休んでから寮に戻ろうか。 (2014/10/18 23:02:13) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【退室防止ロルです】 (2014/10/18 23:02:38) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【いつも短文だけど頑張ってみた((】 (2014/10/18 23:03:15) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:05:52) |
結城 和俊♂3年 | > | [こんばんは] (2014/10/18 23:06:12) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【こんばんは!!】 (2014/10/18 23:09:52) |
結城 和俊♂3年 | > | [いないかと思いました] (2014/10/18 23:10:12) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【すみませんでした……】 (2014/10/18 23:10:24) |
結城 和俊♂3年 | > | [大丈夫ですよー] (2014/10/18 23:11:40) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【ありがとうございます…!!】 (2014/10/18 23:12:06) |
結城 和俊♂3年 | > | [お相手いいですか?] (2014/10/18 23:12:28) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【勿論okです】 (2014/10/18 23:12:44) |
結城 和俊♂3年 | > | [下に続ければいいですか?] (2014/10/18 23:13:25) |
凉宮伊織♀2年 | > | 【あ、はい。続いて下さい】 (2014/10/18 23:13:49) |
結城 和俊♂3年 | > | する事ねーな(寮の自室を出てする事もなく暇潰しに天気もいいので屋上にでも行って涼もうとカンガエテ) (2014/10/18 23:16:15) |
凉宮伊織♀2年 | > | んー…やっぱり…寂しいかな…。(ぼーっと下を向いてみて)私ってそんなに近寄り難いのかなぁ……?(自動販売機の前でそう呟いて) (2014/10/18 23:18:47) |
結城 和俊♂3年 | > | ん?えーと生徒会の娘だっけ?(屋上に行き飲み物を買うため自販機の前行くと朝会等で見たことのある人物がいて声わかけてみる) (2014/10/18 23:20:35) |
2014年10月10日 01時02分 ~ 2014年10月18日 23時20分 の過去ログ
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