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2014年10月15日 19時54分 ~ 2014年10月19日 13時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

晦日継次♂三年錬金科ん。(二つの籠手を受け取り、起動方法を耳で確認しながら、一つ返事をする。全体を軽く眺めてみれば、一週間動作確認をしただけはあり、所々に傷は見られるが、本当に細部までしっかりと作り込まれていた。女生徒には目を向けず、食い入るように籠手を見続ける。)……さっきの長い説明、ざっくり要約するけど。籠手の周りに発していた強い放電が、皮膚の隙間から筋肉に伝う。痛覚は刺激せずに、動きに使う神経だけ一度逆行して流れて、帰りは脊髄を通過せずに筋肉を刺激する。電撃で神経や筋肉が焼き切れないように、気が遠くなるくらい小さな出力から試していった……ってことで大体あってる?(頭の中で自分のするべき動きを組み立てつつ、籠手を装着して軽く素振りをする。拳が空を切る音は、玄人のそれより勢いはないが、思い描く軌道通りに動かせていた。)   (2014/10/15 19:54:28)

晦日継次♂三年錬金科【すみません、一旦野暮用で席を外します。20分程度で戻ってくる予定ですが、次レス遅れるかもしれません。】   (2014/10/15 19:55:10)

晦日継次♂三年錬金科【+多重発言申し訳ないです……(泣】   (2014/10/15 19:55:51)

ミフル♀三年錬金術科【かしこまりました~。お待ちしていますので、どうぞお気になさらずに。】   (2014/10/15 19:55:52)

ミフル♀三年錬金術科う、うん。(男子生徒の詳細な考察に、たじろいだ様子で頷いてみせる。)大体そう……っていうか、あなたの考察通り。調整がすごく大変だった。(先に結果や結論ばかりが浮かび、その仮定を形にするのが苦手なこの女からしてみれば、男子生徒の的確かつ素早い考察はまさに目から鱗。自分の脳内を覗き見されたような感覚に、驚愕と感心で構成された表情を、装着した籠手の動作を確認している彼へと向ける。)ほんとに、気の遠くなるような作業だった。計器とにらめっこしながら、何度ルーン文字を書き換えたことか……。下手したら死んじゃうし。(寝惚けて出力の調整を誤り、致死量の放電に巻き込まれかけたことを思い出して、ぞっとした。その記憶を頭から追い出すようにぶんぶんとかぶりを振って、身震いする。)   (2014/10/15 20:11:01)

ミフル♀三年錬金術科【投下ついでに、わたしも野暮用で少し席を外します……。なるべくはやく戻ってきますので!】   (2014/10/15 20:11:48)

ミフル♀三年錬金術科【二十分ぎりぎり! ただいま戻りました……。このまま待機を続けます。】   (2014/10/15 20:32:23)

晦日継次♂三年錬金科指先や掌は、神経が相当集結してる。その半分以上の通路を一から辿らないと、ここまで精密な動きはできない。と、すれば。(どことなく不安げな様子から、驚いたような表情になり、少し思案してから青ざめて首を振る。くるくると感情を変える女生徒とは対照的に、ツラツラと喋りながらもどこか面倒臭そうな表情を貼り付けたままだった。しかし、女生徒の経験からの回答を導き出せば、初めて女生徒を見て微笑む。ーー左、右、左のジャブから左足で踏み込んで右アッパー。振り抜いたら右足で中段蹴り、この間は足にだけ意識を集中させて、籠手を動かさないようにする。しっかり着地してから、そのまま右足で踏み込んで左ストレート……。試験行動を頭に叩き込めば、そこから遠く離れた場所にある巨木に的を絞った。左腰に携えていた模造刀を素早く抜刀し、地面に突き立てる。模造刀の柄に刻まれた錬成陣を起動させると、巨木の前に目線と同じ高さの土柱が5つ出現する。そのまま刀を納めていた鞘を外して女生徒へと放り投げ、歩き出す。)最初のそっちの質問の答えは、起動さえすれば証明できるよ。それ持ってて。   (2014/10/15 20:34:58)

晦日継次♂三年錬金科【此方も戻りました、遅くなってすみません。】   (2014/10/15 20:38:10)

ミフル♀三年錬金術科…………!(目の前で男子生徒が己の考察を言葉にしてから、ようやくの微笑みを浮かべてみせたのを見て、面食らったような表情を浮かべる。仏頂面よりそっちのが似合ってる……と言いたいところではあるけれど、さすがに空気を呼んで胸にしまっておいた。それから彼が軽快な体捌きでシャドーボクシングさながらの動きを始めたのを黙って眺める。戦術科の生徒とは比べるべくもないが、それにしたって彼の動きはまるで淀みない。籠手の動作以前に、元々の資質として、身体を動かすことが得意なのかもしれない。)わっ。わたたっ。(超常現象はもはや見慣れたものではあるが、初めてお目にかかるようなものに関しては驚かざるを得ない。樹の前に立ちはだかるように現れた石柱に感嘆の表情を向けながら、彼から放られた刀の鞘を両腕で抱き寄せるようにして受け止めた。そのままごくりと咽をならして、彼の挙動に注目。なにを、するつもりなのか。)   (2014/10/15 20:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晦日継次♂三年錬金科さんが自動退室しました。  (2014/10/15 20:59:06)

おしらせ晦日継次♂三年錬金科さんが入室しました♪  (2014/10/15 20:59:18)

晦日継次♂三年錬金科【文字数制限引っかかりました……モーションロル故に、長くてすみません。適当な場所で切ります。】   (2014/10/15 21:00:22)

晦日継次♂三年錬金科(巨木とその前に鎮座する土柱に向かって、助走をつけて距離を縮める。徐々に速度をあげて、一番手前の土柱へとあと僅かで衝突する。そして、通常なら拳を振りかぶる間合いにきても、振りかぶらない。そして、土柱にぶつかるーー直前に、籠手の両の親指を2回握り込む。)……せーのっ!(間髪いれず、とはまさにこの事だろう。視認するより速く手前の土柱が崩れ、土が地面へ落ちるよりも速く、3つの土柱の高さが半分になった。そして、そこからの踏みこみは、先ほどのジャブに比べて非常にスローモーションである。自身最速の蹴りを放つが、それは視認できる程度の動きであり、しかし視認したときには次の土柱がアッパーで砕けている。砕けた土柱がパラパラを立てて辺りに散らばる間に、ゆっくりとした中段蹴りが放たれて最後の土柱が砕ける。最後に待ち構えた巨木が間合いに入れば、しっかりと体重を乗せて、目にも止まらぬストレートが巨木にヒットし、音よりも速く木の脆い枝葉が辺りに降り注いだ。そして、轟音。)   (2014/10/15 21:01:17)

晦日継次♂三年錬金科【続きです】まともな動作ができるようになるまでの一週間の調整は、少なくとも無駄ではなかったみたいだな。(木から拳を離せばば、すぐさま親指を握りこんで起動を解除し、踵を返して歩き出した。)   (2014/10/15 21:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀三年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/15 21:09:12)

おしらせミフル♀三年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/15 21:09:34)

ミフル♀三年錬金術科【うわー油断してた! もう少しお待ちください……。】   (2014/10/15 21:10:11)

晦日継次♂三年錬金科【大丈夫です、ゆっくりどうぞ。あとすみません、一度飯オチしなければいけないので、次のレスで一度落ちます。なるべく早めに戻るつもりですが、1時間以上戻ってこなければ闇落ちの判断でお願いします。というか、自分レスが長ったらしくて話が進まなくて、本当申し訳ないです…。】   (2014/10/15 21:19:27)

ミフル♀三年錬金術科え、いま、(目で追うのも、なにが起きたのかを思考で辿って理解するのも間に合わない。カメラの途中のフィルムを切り取ったように、男子生徒の動作の途中が切り抜かれ、振り抜いたこぶしが土柱を破砕した、という結果だけがそこに残る。合間に繰り出される蹴りだけが、たしかな「過程」として目に写る、ただひとつのもの。)なにがどうなって……、……っ!!(次々と土くれに返っていく土柱を突破した彼が最後に繰り出したこぶし、その神速を思わせる一撃が樹を叩いた音が一瞬遅れて発生し、びく、と身体を震わせる。)……すごい。(きつく閉じたまぶたをそぉっと開けて、ようやくそれだけを呟く。たったいまこの目にした限り、彼はあの籠手を完全な制御下に置いていた。)すごい、すごいよ!(樹に踵を返して戻ってくる彼に駆け寄り、喜色満面の笑みを浮かべる。)完璧に使いこなしてたっ。ぜんぜん、欠陥なんてないようにすら見えたもの!   (2014/10/15 21:19:54)

ミフル♀三年錬金術科【あ、了解しましたー。ではわたしの方も次レスでなんとか〆に持っていけるように頑張ってみますね。そして話を進められないのはわたしもです……。ここはひとつおたがいさま、ということで……!】   (2014/10/15 21:21:25)

晦日継次♂三年錬金科(自分の元へと飛んでやってくる女生徒を前に、仏頂面も思わず緩んで、少しだけニヤけてしまう。ーーそれも束の間、ハッとしたような表情をして籠手を外し)っ……じゃ、返す。返して。(実験成功後の女生徒への第一声。今度は鞘のように投げ捨てずに重ねて差し出すが、その表情はどこか堪えるようなもので、実際に顔は引きつっていた。)気づかなかった……この籠手、もう一つ欠点あるじゃないか……。(籠手を差し出した手の高さはゆっくりと下降していき、心なしかプルプルと震えているようにも見える。)目にも止まらない拳を繰り出せるとはいえ、自分の筋肉を無理やり活性化させるとに……代わりはない。日頃眠っているような筋肉まで、無理やりに、動かし続ければ……(顔をしかめて片膝をつく。ついには差し出した手を支えきれずに、両腕が完全に脱力した。ついでに倒れた。)筋肉、痛……で、死ぬ…………。動けない……。   (2014/10/15 21:30:43)

晦日継次♂三年錬金科【なんだか上手く〆られずすみません   (2014/10/15 21:33:42)

晦日継次♂三年錬金科【ぐぬ…。途中送信、誤字脱字、本当に全体的に酷い出来でごめんなさい。此方、戻りましたらそのレスで〆たいと思いますので、キャラ回収はどちらでも大丈夫です。長時間長文のお相手ありがとうございました。】   (2014/10/15 21:37:18)

ミフル♀三年錬金術科あ、うん……………………??(外された籠手を受け取って、抱えていた鞘を返す、その途中。唐突に男子生徒の表情がこわばったのを見て、首を傾げる。)どうかした?(なんて声をかけているこの間にも、彼の顔色は悪くなっていく一方だ。しまいには身体中が震え始めて、もはやただごとではない。)えっえっ?(おろおろと狼狽する目の前で、彼は絞り出すようにもうひとつの"欠陥"を言葉にし、そのまま膝から崩れ落ちた。)わーっ! え、えと、ええとっ、(名前、まだ聞いてない! わかんない!)あの、あなた、大丈夫!?(慌てて彼の身体を抱き抱えるようにして起こしにかかるけれど、重い! 脱力した人間の身体は重い、よく耳にする話ではあるけれど、ここまで重いなんて! パニックのあまりにまともな判断もできず、偶然通りかかった宿直の先生の助けを得られるまで、ずっとそうやって彼のことを抱き起こして声をかけ続ける以外になかった。けっきょく自己紹介もままならないままに彼は医務室に運びこまれ、その後ふたりが─ついでに言うと課題の提出がどうなったのかは、神のみぞ知る。)   (2014/10/15 21:42:01)

ミフル♀三年錬金術科【すっごく強引な〆ですみません! 一応〆ているつもりです、これ……。】   (2014/10/15 21:42:40)

ミフル♀三年錬金術科【そしてこちらこそ、長々とお付き合いいただきありがとうございました。おかげでとても楽しいひとときを過ごせられました!】   (2014/10/15 21:46:20)

ミフル♀三年錬金術科【また一緒にロルを回せることを心待ちにしていますね。それでは心苦しい限りですが、お先に失礼させていただきます。わたしも晩御飯とお風呂を済ませてしまわないと……。】   (2014/10/15 21:53:19)

ミフル♀三年錬金術科【改めてありがとうございました。お邪魔しましたー。】   (2014/10/15 21:53:47)

おしらせミフル♀三年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/15 21:53:52)

晦日継次♂三年錬金科【すみません、今しがた確認しました。キャラ回収までさせてしまって、すみません。此方こそありがとうございましたー。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。】   (2014/10/15 21:54:10)

おしらせ晦日継次♂三年錬金科さんが退室しました。  (2014/10/15 21:54:17)

おしらせ朔日千歳♀三年治癒科さんが入室しました♪  (2014/10/16 00:05:56)

朔日千歳♀三年治癒科【連続ですみません。久々にF系ロル熱があがってきたので、ブランク解消兼ねてソロル回しますー。乱入歓迎です。】   (2014/10/16 00:07:50)

朔日千歳♀三年治癒科(やらなければいけない課題も実験も残っていないが、実験室で本を開いて読みふける人物が一人。と、ポケットに入れた電話が震えれば、耳に押し当てて)もしもし、ケイジくん?どうした?の?え、籠手?籠手って、どんな?(かけてきた電話の相手は幼馴染であり、不思議な籠手の使い道について尋ねられる。うーん、と少しだけ思案して)それって、籠手の前の装甲だけ剥いじゃえば、普通に四肢麻痺の人の補助具になるんじゃないかなぁ、どんな課題だか分からないけど。うん。その子が使えないならケイジくんが代わりに発表すればいいし。(答えるだけ答えると、電話は切れてしまった。ーーいつもならメールなのにな。と思いながらも、再び本へと目を戻す。)   (2014/10/16 00:09:05)

朔日千歳♀三年治癒科【眠気が来るまでツラツラと書く予定です。入りにくかったらすみません…。】   (2014/10/16 00:09:50)

朔日千歳♀三年治癒科(3年生は受験シーズンのため、実験室は自由に使って良いという決まりがあるが、この時間まで勝手に使っていいのかというと実は知らない。ただ鍵が空いており、家に帰るのも億劫なため、和服と実験室という異色の組み合わせができあがった。)とはいえ、ちょっと寂しいよね。うーん、誰か一緒に残らないか聞いてみれば良かったなぁ。   (2014/10/16 00:15:18)

朔日千歳♀三年治癒科(本から顔をあげて、ぐっと背伸びをする。凝り固まった筋肉をほぐすために一度立ち上がり、ぐるぐると手を回したり軽く屈伸をする。その度に長いツインテールと着物が邪魔をするが、気にしない。)ちょっと体ほぐしながら、お散歩でもしようかな。(おもむろに窓際へ歩み寄ると、換気も兼ねて大きく開け放つ。)   (2014/10/16 00:20:29)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/16 00:24:04)

イチナ♂2年戦術科【こんばんは、少しお邪魔してもいいですか?】   (2014/10/16 00:24:19)

朔日千歳♀三年治癒科【今晩はー。大丈夫ですよ!宜しくお願い致します。】   (2014/10/16 00:24:53)

イチナ♂2年戦術科【ありがとうございますー、こちらこそ!】   (2014/10/16 00:25:10)

朔日千歳♀三年治癒科【下の続きで大丈夫でしょうか?もしくは仕切り直しか場所を変えますか?】   (2014/10/16 00:26:17)

イチナ♂2年戦術科【続きでも構いませんよ、なんとか合わせてみますのでー】   (2014/10/16 00:26:48)

朔日千歳♀三年治癒科【ありがとうございます。ではお待ち致します。】   (2014/10/16 00:27:04)

イチナ♂2年戦術科ふ、ふふ…っ、やっと…だね。(不思議に笑っている、僕はつい最近行われたテストの結果に満足していた。)そりゃ…だって、初めて最低ランクから抜けだしたもんね。(これもずっとずっと特訓したからだろうか、筋力と体力の増加、剣技の上達の影響でひとつ評価が上がったのだ。)このまま…少しずつ、評価上げていかないとね…。(今日は、誰とでも話せそうな…気がする。)   (2014/10/16 00:32:33)

朔日千歳♀三年治癒科いつもだったら何処かしらから、面白い声とか何か壊す音とか聞こえてるんだけどなぁ。(窓から少しだけ身を乗り出し、辺りを見渡す。暗くなった中庭や校庭は不気味ではあったが、物静かで過ごしやすい環境だ。しかし、この学校においてその環境は、少し似合わない気もする。)……面白い、声とか?(自分で言いながら、ちょうどそんな声が聞こえた気がする。廊下の先の、試験結果が貼り出されている辺りだろうか。確か、ついさっき教師が貼ったばかりだ筈。実験室の扉を開け、廊下に出てみれば)あ、本当に誰か居た。(そこには白のブレザーを着た少年が、不気味に微笑んでいた。)   (2014/10/16 00:36:49)

イチナ♂2年戦術科ふふ、ひ…ひひっ…はは…っ(一つ評価が上がっただけで不気味な笑みを見せる、多分こんなところを見られると…絶対に引かれるだろう。)…ちょ、ちょっと…抑えこまないとなぁ……(何か、僕は最近優しい顔をしていると評判だ、そんな変な顔見せたらなぁ…と思い、制服も白のブレザーにしているが…)   (2014/10/16 00:41:15)

朔日千歳♀三年治癒科(白ブレザーの少年は、やはり貼り出されたばかりの試験結果を眺めている様子。草履を履いているため、近くまで殆ど足音はなく歩み寄ると声をかける。)今日は……じゃないや、時間的に今晩はーだね。試験結果見に来たの?早いね。(三年生には関係のない試験結果を、下から上まで軽く目を通して行く。面白い表情で呟いている少年の顔を、下から覗き込んで)何か面白いことでもありました?(至って純粋な質問をぶつける。)   (2014/10/16 00:47:32)

イチナ♂2年戦術科え…?(いきなり声をかけられ、身体がびくっと跳ねる、いつの間に居たのだろうか、全く気が付かなかった…。)や、や…っ、特に面白いことはないですよ…試験結果、見に来ただけで…。(とりあえず、試験結果を見に来たのは本当のことだし…面白いことは何もない、といえばなんとかなるだろう。)えと…あの、あなたは…?僕は…イチナ、戦術科の2年です。(そして初めて会う人のはず…なので、軽く自己紹介をする)   (2014/10/16 00:52:47)

朔日千歳♀三年治癒科あ、ごめんね。驚かせちゃったかな。(相手が驚いた様子に、口元に手を当てて自分も驚く。特になにも面白いことがないと言われれば、小さく首を傾げるも、すぐに笑みを戻し)私はチトセと申します。ツイタチ、チトセ。治癒術科の三年生です。(以後お見知りおきを、と言いつつ静かな動作で礼をする。挨拶を終えれば、再び微笑を浮かべて)   (2014/10/16 00:57:51)

イチナ♂2年戦術科あ…はい、チトセ…先輩。(先輩か…でもなんか、そんな雰囲気は、感じてはいたけど…。)…あの、チトセ先輩は、どうしてここに?3年生には無縁なはずでは……?(チトセ先輩が気にしてる人でもいるのだろうか…2年生に?)   (2014/10/16 01:02:42)

朔日千歳♀三年治癒科そんな畏まらなくてもいいよ?呼び捨てとかでも全然大丈夫だから。(イチナの性分ではなさそうだが、つい改まった様子の相手に、リラックスしてもらいたく提案してみる。)あ、私はあっちの実験室に居たら声がしたから、来てみただけだよ?(どうして、と聞かれれば少し離れた実験室を指差す。その位置は声を拾うには少しだけ遠く、また扉を隔てれば声が通りにくい教室であるが、そこから"聞こえた"事実を伝え)   (2014/10/16 01:07:10)

イチナ♂2年戦術科は…はあ…その、先輩がそういうなら……。(先輩のことを呼び捨てで…初めてすることではないだろうか、少し恥ずかしくなってくる)実験室…ですか、えと…その、ち…チトセは、何か実験しているんだ……?(少し軽い感じで言えてるだろうか?少し心配だけど、僕の中ではこれでいい…とは思っている。)   (2014/10/16 01:11:22)

朔日千歳♀三年治癒科わあ、ありがとう。嬉しいなぁ、なかなか呼び捨てしてくれる人っていなくって。(初対面にも関わらず自分の要求を通してくれた相手に、思わず満面の笑みが溢れる。どんな実験をしているかと聞かれれば、午前中のうちに終えてしまった実験を思い返し)んー、学科が治癒術科だから、基本は治癒の実験だよー。ちょっと見てみる?   (2014/10/16 01:14:47)

イチナ♂2年戦術科…っ!?(やばい、そんな笑顔を見せられると…かなり恥ずかしくなる、まだ…そんな慣れてないからな…他の人の笑顔を見るというのは。)う、うん…っ、実験…見てみたい、な。(何か、勉強になることもあるかもしれないし…いいかもしれない。)   (2014/10/16 01:19:38)

朔日千歳♀三年治癒科うん!じゃああっちまでついてきて。(相手の返事を聞けば足早に実験室に戻り、自分の荷物の置かれた席にへとイチナを案内する。机上の本を荷物の中にしまい、フラットな状態にすると少しだけ離れて)準備だけしちゃうから、ちょっと待っててね?   (2014/10/16 01:23:30)

イチナ♂2年戦術科う…うん!わ、分かった……(チトセについて行き、実験室にお邪魔する自分、席に座り…少し緊張してくる)…はい、僕はずっと待ってますよ。(とても楽しみ、そんな気持ちしかなかった。…目の前で、実験というものが見られるのだから!)   (2014/10/16 01:28:16)

朔日千歳♀三年治癒科あはは、ずっとじゃなくて大丈夫だよ?すぐに持っていくから。(荷物から取り出した布巾を片手にら和服の裾を肩までたくし上げ、水槽の前へと移動する。水槽の中で育てられている白い花を摘みあげると、隣の手洗い場で軽く液体を洗い流し、水気を切って布巾の上に置いた。)これが実験に使用するハルジオンだよ。液体が錬金術科から借りてる、細胞寿命を固定するーーいわゆる、ホルマリンみたいなものかな?ただ、ホルマリンと違って色素が抜けないし、時間そのものが経過してない感じなんだ。(所々説明を加えながら、まさに今詰んだばかりのような花をイチナの前に置く。)   (2014/10/16 01:32:28)

イチナ♂2年戦術科あはは…うん…(別に、準備はすぐに出来るらしい…少し回りを見回す、本当に実験というものをする雰囲気だ…薬の匂い…だろうか、そんな感じの匂いが雰囲気に合っている。)は、はあ…細胞寿命を固定…ホルマリン、ですか……。(まずい、まずい……流石に戦術科の自分には分かりにくい事がたくさんある…僕の前に置かれた花はとても綺麗な、白い花、これが今回の実験の材料だろうか?)   (2014/10/16 01:37:44)

朔日千歳♀三年治癒科ごめんね、科が違うと分かりにくいことだらけだよねー。私も戦術のことはちんぷんかんぷんだしなぁ。分からなくなったら質問してね?(イチナに言い聞かせながら、荷物から白紙を3枚と万年筆を取り出し、手際よく陣を書き込んでいく。右端にそれぞれ陣の名前が書いてあり、過程が進むにつれて陣は複雑化していた。)これからやる実験は、修復・治癒・回帰の過程で見せて行くね。どれも結果的には"傷を治す"ことなんだけど、その違いの説明もするよ。ここまでは大丈夫?   (2014/10/16 01:41:26)

イチナ♂2年戦術科うん、分かったよ。(チトセは優しい、分からない事があったら積極的に聞くことにしよう。…それにしても、流石もう3年間治療科にいるからか、陣…だろうか、書くのが速い。それにどんどん複雑なものを書いていくから、流石だな…と感心する。)傷を治すことは同じだけど…違いがある、ふむふむ…僕は大丈夫だよ。   (2014/10/16 01:47:01)

朔日千歳♀三年治癒科 隣、座るね。それじゃあ実験をはじめるよー。ちょっと長くなっちゃうからら、実験自体は通しでやっちゃうね?(何気なくイチナの隣を陣取ると、修復の陣の上に花を乗せた。)……ごめんね。(小さく、囁くように花に呟いたあと、花の茎の部分に爪で跡をつける。)これが傷。人間で例えると、ちょっと転んで擦り切れた状態だよ。(イチナに説明をしながらも、陣に神経を集中させる。灰色の目が仄かに光り、バチバチと静電気のような電流が何本も走る。すると、爪でつけた跡が、周りの色素より薄い緑の幕で覆われた。)これが修復。周りの皮を寄せ集めて、ちょっと突っ張ってる状態だね。(素早く隣の治癒の陣に乗せ、意識の集中。今度は鉛筆の芯ほどの太さの電流がビリビリと走り、薄い緑の皮が徐々に周りの皮と同じように厚みと色を増していく。)これが治癒。あとで分かりやすく説明するね。回帰はちょっと危ないから離れててほしいな。   (2014/10/16 01:53:08)

イチナ♂2年戦術科あ…うん、ちゃんと…見てるから。(通しでやるみたいだから、一瞬の油断もしちゃだめだろう…気を引き締めよう。)修復は…応急処置、で…治療が…うーん…どう表現すればいいんだろうか……(でも、一応理解はできるのだけど……)あ…分かった、少し…離れるね?(席を立ち、少し後ろに下がる)   (2014/10/16 01:58:20)

朔日千歳♀三年治癒科(イチナが離れたのを確認し、自分も席を立って、一つ深呼吸をする。自分の書いた陣に間違いが無いか再確認をして、陣の上に花を乗せる。と、その花の茎の部分を切り離し、完全に分けて置いた。)陣の形成確認、周囲の安全確認、回帰……はじめ!(掛け声とともに陣の上に両手をかざすと、花の周囲が淡く光りを放ち、風もないのに術者の服と髪の毛だけが自然とはためいた。錬金術に非常に近い反応の電流が辺って飛散する。やがて花と茎の部分が巻き戻しのようにして茎にくっつき、一輪の花として戻る。)もう、少し……!(険しい表情で力を込めれば、花には先ほどつけた爪の跡がパックリと戻り、少しして再び閉じてしまう。そのまま回帰を続けると、花の周辺の緑が花弁を包みこみ、そのまま蕾になってしまった。)ふぅ……イチナくん、もう大丈夫だよー。(少し疲れた表情で椅子に座れば、遠くでこちらを見ているであろうイチナを呼び寄せ)   (2014/10/16 02:05:50)

イチナ♂2年戦術科な…っ!?(風もないのに、チトセの服と髪がはためく、ここから…離れるほど危ない回帰が始まる…。)…元、に…?(回帰の実験前に花と茎にわけたが、だんだん磁石のように、くっついて…完全にくっついて、一輪の花になった。)そうか…回帰は時間の巻き戻し……(でも、ただ時間を戻すだけだろうし…これは治療と言えるのだろうか…まだ回帰をする花、最後は蕾の状態になった。)…すご、い…これが……(治療科の実験、とても…感動した、目の前で見れることが本当に嬉しかった。)すごい…すごいよチトセ!あんなの…初めて見たよ!!(小さい子供の様にはしゃぐ自分を、疲れてそうなチトセには、どんな風に見えるだろうか。)   (2014/10/16 02:14:03)

朔日千歳♀三年治癒科……えへへ、そんなに喜んでもらえるなんて、私やっぱり治癒術科選んで良かったなぁ。(回帰はひどく集中力を使うものだが、体力や魔力を消費するわけではない。だから緊張がとけて、素直に感動してくれる観客がいるのであれば、十分すぎる報酬である。)治癒反応で怪我とかしてない?大丈夫?(イチナに声をかけ、蕾になってしまったハルジオンを手に持つ。)   (2014/10/16 02:19:43)

イチナ♂2年戦術科あんなすごい実験…初めて見た、いや実験を見ること自体初めてなのだけど……。(実験を見るのは初めてだけど、こんな凄いものを見れて僕は幸せ者だと思った。)え…怪我…?(治癒なのに怪我することなんてあるのか…少し怖いことを聞いてしまったな。)いや…僕は大丈夫ですよ。   (2014/10/16 02:24:43)

朔日千歳♀三年治癒科うん、じゃあ実験大成功だー!(ぐーっと大きく伸びをすると、離れた場所にいるイチナへと歩み寄り、蕾のハルジオンを差し出す。)イチナくんがさっき言ったとおり、修復は応急処置だね。普通の人間とか、獣人とかには全然いらなかったりするよ。治癒はね、実は巻き戻しじゃなくて早送りなんだ。元々自分の持ってる治す力を高めて、すごく早く戻るの。(先ほど保留にしてい治癒の説明を補足し、それから少し真剣な表情になって、イチナの目を見据える。)そして……巻き戻しの回帰。例えば戦闘において、指を切り落とされたりした場合には、縫合してから回帰を行うこともあるよ。人間の身体能力では、いくら早送りしても、落ちた指は再生しないしくっつかないからね。(戦闘科を選んだイチナには関係のある話だろう。イチナから目を逸らさずに続ける。)回帰が危険な理由は二つあるの。   (2014/10/16 02:31:20)

イチナ♂2年戦術科は、はあ…なるほど…?(ハルジオンを受け取り、少しぐらい予想が当たったことに安心を持った…1つぐらいだけど。)い、いや…応急処置は怪我したら必要だと思うけど……。そして治癒は早送り…?(それはつまり、応用すれば少し身体の成長も早めることが出来るのかな…?)…回帰の、危険な理由?(切り落とされても、回帰さえ使えば再生できる…つなげることができる、でも…それの問題?とても、気になる。)   (2014/10/16 02:42:07)

朔日千歳♀三年治癒科さっきみたいな錬金反応はね。修復や治癒と違って、時間を巻き戻す回帰は、自然の摂理に反している。錬金術の反応の場合は、純粋な熱の反応や摩擦だったりするけどーー回帰の場合は、時空のズレや歪み。術者以外が治癒反応に触れれば、酷い場合にはその部分だけ時間がトんじゃう。だから、絶対に、近寄らないで。(ハルジオンを手にしたイチナの手を優しく包み込む。しばらくそうしたままで、イチナが頷いてくれるまで、手を離せなかった。)   (2014/10/16 02:50:38)

イチナ♂2年戦術科その部分だけ…?(ってことは…腕がもげたりする…?それは…絶対に嫌だな…。)…約束する、チトセが回帰を使う時…ううん、誰でも、だね。回帰を使いそうな時は、絶対に離れるから。(こくりと頷き、約束する。…恐ろしいことには違いない、チトセも危ないだろうに…。)   (2014/10/16 02:56:29)

朔日千歳♀三年治癒科(イチナが頷いたのを見れば、安心したように顔を綻ばせ、そのまま手を引いて席へと戻る。先ほどのような真剣な表情はどこへやら、穏やかな表情のままイチナと向かい合う。)もう一つは、これは単純な病気。がんになりやすいの。人間は自分の細胞の中に、自分以外の細胞が入り込むと、がんができたりするんだけどね。回帰させた細胞を自分の細胞だと認識できなくて、がんになるケースが多いみたいで、そんなところかな。(全て説明し終えたところで、イチナの先ほどの疑問符を思い出し、人差し指を顎に押し当てて、考えながら言葉を紡ぐ。)あと、なるべくなら自分の力で治すのが1番だからね。それに治癒を使いすぎで、自分の力で治さなくてもいいやーって体がさぼりはじめたら……。(回答の結末ーー体のさぼりについてはそれ以上言及しないが、転んで打った箇所が二度と自力で治らなくなるだろうことは目に見えている。)   (2014/10/16 02:59:48)

イチナ♂2年戦術科(チトセに手を引かれ、席に座る…もう一つ、を聞いてない。)病気…?…ああ、そっか…回帰は時空のズレや歪みを使うから…名前は同じでも違う細胞かもしれないってこと…?(多分…そうじゃないだろうか、多分……やっぱり勉強ってむずかしい。)う…自力で治したほうがいいってぐらい分かってるよ……でも、僕は傷の治りが悪いから……。   (2014/10/16 03:06:38)

朔日千歳♀三年治癒科うん、大体あってるね。(イチナの最後のつぶやきが気になるが、実験の内容を8割方理解したのを見れば、パン!と手を叩き)はい、じゃあ、ここまでが学校で習う治癒術の実験だよー。おつかれさまー。ちなみに今更だけど、この学校の生徒のほとんどは、この摂理に則らない治癒術も使えるからね?(果たして授業の必要性はあるのだろうか、疑いたくなるような言葉を〆に、実験が一通り終了した。)   (2014/10/16 03:10:37)

イチナ♂2年戦術科これが…学校で習う治癒術の実験か……(ただ癒やすだけ、そんなことをいつも思ってたけど、本当はそうでもなくてとても危険な学科…そう感じた。)僕も…治癒術使えると、いいけど…ね。(簡単な術ぐらいなら、使えるだろうか…修復ぐらい、なら。)ははは……ごめんチトセ、なんか僕…眠くなってきちゃったよ……。(話すと落ち着けるから?いや、一緒にいるのがいいから?僕にはよく分からない)   (2014/10/16 03:16:15)

朔日千歳♀三年治癒科なんだか、私の説明ばっかりでごめんね?(少し眠たげなイチナに苦笑し、ハルジオンを受け取って元の水槽へと戻す。荷物をパッとまとめ、使ったものを定置に戻すと、座ったままのイチナに手を差し出し)今度は私に、戦術科についてイチナくんが教えてね。それじゃ、帰ろっか。(新しくできた友達と、約束を交わし、帰路につくのであったーー。)   (2014/10/16 03:30:39)

朔日千歳♀三年治癒科【すみません、上手く纏め方が思いつかなくて…此方こんな感じの〆で大丈夫でしょうか?】   (2014/10/16 03:31:47)

イチナ♂2年戦術科【はい、大丈夫ですよ。こんな遅い時間までお疲れ様ですー…】   (2014/10/16 03:32:23)

朔日千歳♀三年治癒科【いえいえ、此方こそ長々とお付き合いさせてしまってすみません。久々にじっくりロルを回せたので、すごく楽しかったです!】   (2014/10/16 03:33:53)

イチナ♂2年戦術科【僕も楽しかったですよー、問題は時間だったけど…ちょうどいい眠気です…ごめんなさい、先に失礼しますね。ありがとでした!】   (2014/10/16 03:37:10)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/16 03:37:16)

朔日千歳♀三年治癒科【私ばかり楽しんでいた気がして、ちょっと申し訳ないです。また機会がありましたら、お相手お願い致します。それではおやすみなさい。】   (2014/10/16 03:37:34)

おしらせ朔日千歳♀三年治癒科さんが退室しました。  (2014/10/16 03:37:47)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/16 18:48:26)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩はー。連日連夜お邪魔してすみません。空き時間に過去ログを読んでいたりしたのですが、気になることが幾つかあったので、どなたかPLでお答え頂ければ嬉しいですー。】   (2014/10/16 18:48:58)

イザヨイ♀1年魔法科 【此方のルーム、複数キャラ使用ってNGもしくは非推奨でしょうか?既に使っていてからの質問で申し訳ないです。あと一応中文〜長文推奨ですけど、文字数目安とかありますかね。長すぎNGとかあったら直したいので……。】   (2014/10/16 18:51:37)

イザヨイ♀1年魔法科【あとはPC推奨とかその他色々……。細かいルールは書かない、と看板にあるのですが、気になってしまってすみません。あとはiPhoneだからかなぁ、勝手に連投されてしまうので、これ本当にどうにかしたい(泣) もし分かる方居ましたらお願いします!ではではお邪魔致しましたー!】   (2014/10/16 18:56:07)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/16 18:56:15)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/10/16 19:05:50)

ロウ♂魔法科教官【最近覗いてばかりで入って会話はしていないが見かけたので一応…。複数キャラは非推奨に近いかな、色々ごちゃごちゃするから非推奨と校長さんが言ってた気がします。中文~長文推奨については長文過ぎは別に構わないし歓迎だと思います。1000文字超える時だってありますし。寧ろ短文の人が最近良く見られるから短文は止めた方がいいかと…。後は一緒のルームの方に合わせて文章の長さは変える程度ですかね。端末は別にPCでも携帯でも良いと思います。連投は仕方ないものだとは思いますね…(笑)では失礼しました】   (2014/10/16 19:08:49)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/10/16 19:08:53)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/17 00:39:36)

イザヨイ♀1年魔法科【今し方確認致しました。わざわざ返答ありがとうございます、参考にさせて頂きます。>ロウ様 一時的に場所をお借りしました。機会がありましたら、どうぞお相手宜しくお願い致します。>ALL】   (2014/10/17 00:39:41)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/17 00:39:47)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/17 00:55:49)

グネア♀女怪人たいきね!   (2014/10/17 00:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/10/17 01:16:45)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/17 18:21:33)

瑞雪♀1年 魔法科( 放課後を告げるチャイムが鳴り響くと、私は授業中の悩みを解消すべく賑わう教室から立ち去って一人図書室へと向かっていた。) …妖術とこうも勝手が違うと…。慣れないね…。( 軽い魔術だけなら勤勉な事もあり、難なく早い内に習得が出来た。…が、そこから先が問題だったのだ。妖としての源『妖力』と、差異在れど基本的にはどの種族もある『魔力』。狐火と火炎魔法はまた別物なのだけど、現状魔法を使うより妖術の方が強い訳で) …どうにか供給のバイパスを…。うーん…。( 何やら呟きながら本棚の魔術書を1冊取って、机の上まで運ぶと小さく唸りにらめっこしていた。 魔法科より治癒術科の方が良かったんじゃないだろうか…。)   (2014/10/17 18:21:53)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/17 18:28:24)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩は。良ければ乱入させて頂いて宜しいでしょうか?】   (2014/10/17 18:29:05)

瑞雪♀1年 魔法科【…っと、こんばんはー。どうぞー】   (2014/10/17 18:29:42)

イザヨイ♀1年魔法科【ありがとうございます。待機ロルに繋げても良いでしょうか?】   (2014/10/17 18:31:01)

瑞雪♀1年 魔法科【どうぞですよー。もそもそと本棚から本読んで腰掛けていますー。】   (2014/10/17 18:31:48)

イザヨイ♀1年魔法科【了解しました。投下までしばらくお待ちください】   (2014/10/17 18:33:39)

瑞雪♀1年 魔法科【あ、ではもう一つだけロル落としても大丈夫でしょうか…っ。】   (2014/10/17 18:34:46)

瑞雪♀1年 魔法科( 学園に来た当初。学科を選ぶ様に担当の顧問に言われて、5つの学科の大まかな方針を見せて貰ってはいたのだけど) …流石に戦術科はちょっとね。( 華奢な体付きな方で腕っぷしに自身がある訳でも無く、此れは不向きだろう。と思い真っ先に除外した。) …錬金術もちょっと分からない。…気にはなるけど。( 説明書きの内容には割りと気を惹かれた記憶がある。…もっとも書いてある単語を理解する事は出来なかったので此れもまた候補から除外して ) 残ったの物の中で私が一番合いそうなのがコレだと思ったんだけど…。( どれも魔力を元に発現させる物で、妖術は恐らく魔法学科に近い部類だろうと…勝手に想像していたのだけど。) 実際やってみると案外難しい物だね…。 練習はしているんだけど…。( パラパラと、1枚ずつページを捲るも現状を打破出来る様な物は書いておらず『はぁ…。』と溜息を零した。)中々上手く行かないね…。【書きかけだったので先にぼちゃん、と。】   (2014/10/17 18:35:27)

おしらせルイ♀高2召喚術科さんが入室しました♪  (2014/10/17 18:35:46)

ルイ♀高2召喚術科【こんばんは、乱入すみません】   (2014/10/17 18:36:51)

瑞雪♀1年 魔法科【こんばんはー。イザヨイさんが書き出してる様なので宜しければその次にでも、どうぞー。】   (2014/10/17 18:37:46)

ルイ♀高2召喚術科【ありがとうございますっ♪次、やらせていただきますね】   (2014/10/17 18:38:21)

イザヨイ♀1年魔法科(図書館にある魔法入門書の板書も日課と化して、しばらく経った。片っ端から魔法陣が書き込まれた、直筆の魔法陣辞典を手にしながら図書館へと向かう。その扉を開けようと伸ばすが、寸前でピタリと止まり)……あら、先客がいるみたいね。(内側から微かに漂う、嗅ぎなれた匂いが鼻を擽る。ーー本当にこの学園には、嬉しいことに、獣が多いわね。そんなことを思案しながら、ガラリと扉を開け、足を踏み入れた。見ればそこには、和服姿の小柄な女性が頭を悩ませている模様。)貴女も魔法科の生徒かしら?(気づけば考えるより先に、口からそんな言葉が出ていた)   (2014/10/17 18:41:28)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩は。投下まで気づけず、入りにくいロルですみません。宜しくお願い致します。、>ルイ】   (2014/10/17 18:42:25)

イザヨイ♀1年魔法科【…安価失敗、敬称略失礼しました。>ルイ様】   (2014/10/17 18:43:09)

ルイ♀高2召喚術科うー……どれにしよう……(悩んでいるうちにどんどん時間は過ぎていき、最終的にどれにしようかな♪と言うバカみたいなことで決めることにした)どーれーにーしーよーうーかーなっ♪え……召喚術!?!?(一番合わなそうなものが出たが、仕方ない、と召喚術科にすることにした)はぁ……上手くできるかなぁ……(やってみると意外と上手くでき、嬉しくなる)楽しいわねぇ♪   (2014/10/17 18:44:48)

ルイ♀高2召喚術科【いえいえっ、謝らなくていいんですよ?あと、私に様は勿体ないですよ!?どうぞ呼び捨てでルイとお呼び下さい>イザヨイさん】   (2014/10/17 18:46:39)

瑞雪♀1年 魔法科( 有り余る妖力を魔力へ還元する方法があれば、この手詰まりな状況が覆せるかも知れない。なんて淡い思いを抱いてやって来たけれど、そう簡単に見つかってくれる物ならば悩んでいる事も無い訳で…パタン、と。読んでいた魔術書を畳んでいると) …誰か来たのかな?( あの一件以来警戒心は薄れたとは言え、未だに人見知りなのは変わらなくて。 恐る恐る声の主の方へ振り向くと、入り口の方に見覚えのある顔立ちの少女が立っていた。) …うん、1年の瑞雪(みゆき)だよ。 …確か、イザヨイさん…だったっかな? ( 『間違ってたらごめんね。』と先に断りを入れておいてから、彼女方へ向いて頭の片隅にある記憶を探り名前を呼んでみようか。漂う香りは間違いなく私に近い存在だと思っていたから、何と無く名前が記憶の中にあった。…もっとも、話した事は無いのだけど)…もう一人居る?( 何やら楽しげに廊下をスキップする音が聞こえて、彼女の後ろの方を覗き込むと見覚えのない生徒が歩いていた。『こんばんは…。』と、恐る恐る後ろの少女にも声を掛けてみようか。)   (2014/10/17 18:54:48)

イザヨイ♀1年魔法科(振り向いた少女の顔を見れば、どこかで見た覚えがある気がする。更に自分の名前を呼ばれれば、やはり同学年である模様。ーー授業の一旦で、顔を合わせていたみたいね。自分の記憶が正しかったことを確認しながら)間違っていないわよ。覚えて頂けて光栄だわ。(小さく笑みを浮かべて言い、机の上に持っていたショルダーと本を静かに置く。そこから改めて顔を見直せば、小首を傾げて)でもごめんなさい、私は貴女の名前を覚えていなかったわ。ミユキ、ね。こうやって話すのは初めてかしら。(と、自己紹介をしていれば、そこへ聞こえてくる軽快な足音。体を捻って足音の主を確認してみると、白い着物を着た見覚えのない女性がおり)どうも、今晩は。(瑞雪の挨拶に習い、自分も軽く会釈をする。)   (2014/10/17 19:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイ♀高2召喚術科さんが自動退室しました。  (2014/10/17 19:10:58)

イザヨイ♀1年魔法科【えっと、お疲れ様でした、ですかね。>ルイ様 図書館に来た人に挨拶をして通り過ぎた、感じにしましょうか。良ければこのまま続きをお願い致します。>瑞雪様】   (2014/10/17 19:15:34)

瑞雪♀1年 魔法科【…っと、御疲れ様でしょうか。 接点作る為に勝手な描写で申し訳ないです…。そうしましょうか】   (2014/10/17 19:16:28)

瑞雪♀1年 魔法科( 人見知りが強い分、どうしても人の顔色を伺ってしまう所があり。 視線を制服姿の少女へ戻すと、返事が帰ってくるまで心配そうに眺めていた。…念には念を。と断りを入れて置いたけれど、やっぱり不安な事には変わりが無いのだから ) …!ううん、大丈夫だよ…。 私が覚えていただけの事だから。( 彼女の口から発せられた言葉。 それは私の記憶に間違いが無かった事を示しており、ホッと胸を撫で下ろしていた。 平静を取り繕い話し掛けて居るけれど、名前を呼んで貰った。そんな些細な事だけで嬉しく、頬を緩めて微笑んでいたりして。)…これから覚えて貰えれば、それで大丈夫だから。…宜しくね。( 彼女方へおずおずと右手を差し伸ばして見ながら『イザヨイさんは…どうして此処に?』と何と無くだけど、用件を尋ねてみようか。)   (2014/10/17 19:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イザヨイ♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/17 19:35:36)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/17 19:36:01)

イザヨイ♀1年魔法科(覚えていない、とハッキリ告げた自分に対しても、笑顔を浮かべてくれる瑞雪には、初対面とも思えない親近感を感じていた。その実、扉を開けるより先に耳に届いて瑞雪の呟きは、転入当初に自分が抱いていた悩みと同じものだった。 ーーけど、さすがにそこから切り出すのは、盗み聞きしていたようで体裁が悪いわね。 などと考えを巡らせていれば、どこかぎこちなく差し出される右手。同じく右手を差し出してその手を握り、宜しく、との短い一言だけを返す。同時に瑞雪からの問いかけには、左隣の席に左手をかけながら口を開いて)私はここにある本に記してある魔法陣の中から、使えそうなものを書き写しに来ているだけよ。……隣、いいかしら。(問いかけながらも、既に半分ほど椅子を後ろへと引く。瑞雪の返答は待たずに、瑞雪の手にしている本を、右手で指差し)その本はとても、読みごたえのあったものだったわ。魔力の根幹を記した書だけれど、そこに、何か悩みでも?   (2014/10/17 19:36:17)

イザヨイ♀1年魔法科【無言退室すみません、以後気をつけます。】   (2014/10/17 19:36:35)

瑞雪♀1年 魔法科【大丈夫ですよーい。お気になさらずy-】   (2014/10/17 19:36:54)

瑞雪♀1年 魔法科( 短い返事と共に差し出していた手をしっかりと握ってくれた。繋いだ手から伝わる暖かさが、悩みに悩んで、固まり掛けていた思考を溶かしてくれる様な気がした。ただの勘違いかも知れないけれど、今はそれだけが嬉しくて) …なるほどね、書き写しに…か。私もノートは持って来ているから寮の方で自主的に練習出来る様に―――っと、うん。大丈夫だよ。良ければどうぞ( 彼女の話を興味深そうと聞いている間も、微かに残る温もりを確かめる様に。握り締めたり開いたりして居るぐらいに人見知りだったりする。隣を指差すのを見て一言掛けてから、私の方も再び椅子に腰掛け直して) うん、私も何度か目は通しているのだけど…。 最近授業に上手く付いて行けて無くてね。( 『これに何かきっかけ乗って無いかなって調べてたんだ。』と、指差された本をヒラヒラとさせながら苦笑いで説明しておいて) そう簡単には見つからな―――ギュルル。( 言葉を続けようとした所で御腹の方から、空腹を訴える音が響いてきて慌てて両手で押さえた。…この至近距離、流石に聞かれてしまったかもしれない)   (2014/10/17 19:51:30)

瑞雪♀1年 魔法科【鈍足でごめんなさい…そして御腹が空いて来たので次ロルで夕食へ行こうと思います(ペコリ】   (2014/10/17 19:52:14)

イザヨイ♀1年魔法科【了解しましたー、自分もレスは遅い方ですので、お気になさらず。では此方も次の瑞雪さんのロルを確認して一旦落ちますね。〆をお任せしても平気ですか?】   (2014/10/17 19:55:19)

瑞雪♀1年 魔法科【はーい、お任せをっ。 そう言って貰えると有難いです(ぺこり】   (2014/10/17 19:56:03)

イザヨイ♀1年魔法科(自ら話をぶち切りつつも、瑞雪の言いかけた言葉を、頭の隅に残しておく。ついでに、握手をした手を握り直す動作もだ。手前へ引いた椅子に浅く腰掛け、瑞雪の言葉に耳を傾ける。)ついていけない、ね……。(それがどういった部分でか、という問いかけは飲み込んで、瑞雪の言葉の続きを待つ。授業で取り扱う必要のないほどの、魔法の基礎の基礎。その本が彼女の持つ悩みの、解決の糸口にならないことは、本人にも分かっていたようだ。苦笑しながら呟かれた言葉に肯定しようとした、丁度その時。)……っ、ふふっ。(間の抜けたような音が、自分の"耳"に届く。その音はどう解釈しても、空腹時になるそれで。思わず久々に、意図をもった笑いではなく、純粋に笑っていた。というか、吹き出してしまった。口元に手をあて、ごめんなさい、と一言前置きをすれば、徐に自分の頭を指差し、魔力変化の一部を解いて頭頂部に黒い猫耳を出現させ)こういう素性だから、しっかりと聴こえたわ。   (2014/10/17 20:13:21)

イザヨイ♀1年魔法科(頭頂部の方の耳をぴこぴこと動かす間も、間の抜けた音に思い出し笑いしてしまう。手早く自分の本をショルダーにしまえば、立ち上がって瑞雪を見下ろした。)良ければその本をもって、食堂へ行きましょう。私も小腹がすいたわ。お腹が落ち着いたら、その本の内容と貴女の悩みを、照らし合わせてみましょう?   (2014/10/17 20:13:57)

イザヨイ♀1年魔法科【長くなったので分割しました&お待たせいたしました。もしお時間厳しいようでしたら、このまま凍結でも、食堂へ向かったことにしてでも大丈夫です。】   (2014/10/17 20:14:59)

瑞雪♀1年 魔法科【大丈夫ですーっ。少々お待ちを…】   (2014/10/17 20:15:31)

イザヨイ♀1年魔法科【ありがとうございます、お待ちしてますね】   (2014/10/17 20:16:27)

瑞雪♀1年 魔法科( 抑えた所で腹の音は静かな図書室の中へ響き渡り―零れた笑い声は更に羞恥を煽って、純白の素肌に薄っすらと朱色が混じる様に染まって行き。初対面でようやく話が出来たと思った時にの出来事…例えそれが同姓であろうと、聞かれてしまった事に恥らい顔を俯かせて) …ううん、大丈夫…。…見っとも無い姿見せてごめんね…。( 落ち着いたのを見計らってからゆっくりと俯いていた顔を上げて彼女の方を見てみると、先程までは無かった黒い毛並みの猫耳が頭頂部にぴょこんと生えていた。―――嗚呼、そう言えば彼女は…化け猫の一族だっけ。 何て事を頭の片隅から引き出すと同じ様に、髪と同じ毛並みの狐耳をひょこひょこ動かしてみた。)   (2014/10/17 20:35:30)

瑞雪♀1年 魔法科…流石にこの時間は御腹が減るね…。( 昼食を食べたとは言え正常と言う事だろう。御腹の音が成る時刻は大抵決まっており…その間もクスクスと笑う彼女を見て、恥じらいより少しだけ不満が勝ったのかぷくーっと頬を膨らませて抗議してみようか。) …うん、そうだね。良ければ一緒に行こう。御腹も空いている事だし悩みも含めて…せっかくだからゆっくりと、ね。( 立ち上がる彼女に合わせて私も椅子から腰を上げて、座る時には収納していた九つの尾を着物の隙間から出しておこう。楽にしている時は出していた方が良いし、何より隠す必要も無いだろうから) じゃあ、行こうか…。今日の日替わり…何だっけ。( 本を胸の前で抱えてから、そんな他愛無い話をしつつ二人で食堂へと歩いて行きました。)―――楽しいな。( 同級生と並んで談笑する、そんな時間が楽しい。白い毛並みの尾をいつもに増してゆらゆらとする姿からは、楽しい気持ちが溢れ出していたのかも知れない。)   (2014/10/17 20:35:38)

瑞雪♀1年 魔法科【…っと、こんな感じで〆てみましたー。お付き合い感謝ですー。】   (2014/10/17 20:36:37)

イザヨイ♀1年魔法科【素敵な〆ありがとうございました。可愛らしい九尾狐さんとロルが回せて、本当に楽しかったです。】   (2014/10/17 20:39:00)

瑞雪♀1年 魔法科【そう言って頂ければ何より…っ。 夕食までこっそりとするつもりだったので、短い時間でしたが…】   (2014/10/17 20:39:52)

瑞雪♀1年 魔法科【こちらも楽しかったです!また機会があれば宜しく御願いしますーっ。 】   (2014/10/17 20:40:19)

イザヨイ♀1年魔法科【いえいえ、十分に楽しめました!夕飯の時間が遅くなってしまってすみません。いってらっしゃいませー。】   (2014/10/17 20:41:11)

瑞雪♀1年 魔法科【いえいえ、楽しかったでロル欲の方が満たされてるので大丈夫です(ぉ ではでは、行って来ますー。】   (2014/10/17 20:41:52)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/10/17 20:41:57)

イザヨイ♀1年魔法科【はい、機会がありましたら、是非お相手お願い致します。それではこちらも。】   (2014/10/17 20:42:12)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/17 20:42:15)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/18 00:41:06)

ウルク♂1年錬金術科【…少しだけど、待機。その間、まぁ…場所や状況を書いておこうか】   (2014/10/18 00:41:58)

ウルク♂1年錬金術科ーー……さぁ、そろそろ時間だ(一人、敷地内の隅っこに生える木の下に…常日頃持ち歩いてる鞄を側に置いて、右手を木の幹に当てて呟く。時間は丁度、日を跨いで1時を過ぎる前くらいだろう。目を瞑り、続けて言葉を並べる)…我はここに願う。汝秘めたる力を持つ魂を宿す物也。我が願いを受け入れるのであれば…今一時のみその力、我に見せよ…(一つ、また一つと言葉を並べる。右手は木の幹に、左手は…懐から魔法陣が描かれた紙を一枚。詠唱を終えると、木はポッと光灯し…手を離してもそれは消えることはなく。左手の紙は当然のようにその姿を消す)   (2014/10/18 00:53:17)

ウルク♂1年錬金術科……ん、有難う。…いい子だ(久々だったので、多少失敗するのでは…という考えもあった。が、こうして無事成功して良かった。まるで子を撫でるように木の幹を片手で触り、微笑む)……さて、今日はこれでも…っ、と(満足すると手を離して、側に置いていた鞄に手を伸ばす。留め具を外し、中にある複数の本の中から一冊を手に取れば、取り出してまた留め具をする。発光を続ける木の幹に背を任せ、根元に腰を下ろし鞄を近くに寄せる)…「錬金術と魔法、そして科学の関係性」…いつ見ても…読めない所がおおいや(取り出した本を片手で開き、栞のしてあった箇所から読み始める)   (2014/10/18 01:02:40)

ウルク♂1年錬金術科(ペラリ、ペラリ、…ページが進むにつれ、書かれている内容もより難しく、専門外の事まで書かれている。丁度、今は錬金術の応用から魔法との複合についてだ)……置換式の錬金術と魔法の複合術式、か(以前、確か先輩には言ったことがある内容。錬金術と魔法を複合させた特殊な術式がある…という話だ。あり得ないことではない、が…それにはおそらく。何十年もの歳月をかけねば、およそ到達出来る物ではないだろう)   (2014/10/18 01:11:49)

ウルク♂1年錬金術科………まぁ、諦めなければ…道はあるだろうよ(ボソリと、誰に言うでもなく呟く。実際、最近は今まで出来ないとされていたことが次々と出来るようになってきている。だから、決して無理ではなく…遠くない未来…きっと出来る日も来るのだろうと考える)…其の為にも、それ以外の為にも…もっと…もっと頑張らないとな(栞を読んでたページに挟み、本を閉じて横に置く。少し前に移動して背を幹から芝生の上へと変え、目線を上に。幸い雲は少なく、面前には幾つかの星々が夜空を照らしているだろう)   (2014/10/18 01:23:24)

ウルク♂1年錬金術科……さぁ、もう帰ろうか(思いふけるように夜空を見上げること十数分…そろそろかな、と上半身を起こし本を手に取る。鞄の留め具を外し、中に本を順番通りにしまえばまた留め具をして)…お疲れ様、……また…宜しくな(鞄を持って立ち上がり、未だに発光し続ける木の幹に右手を当てて告げる。すると、光は徐々に弱く…小さくなって。ゆっくりと…元のなんの変哲もない木に戻る。戻ったのを確認するや、そのまま敷地内を抜け…自室へと帰っていく。…また、ここに本を読みに来ようと考えながら)   (2014/10/18 01:41:33)

ウルク♂1年錬金術科【…結局ソロコースだったな(汗)……部屋汚しだけになったけど、失礼しました】   (2014/10/18 01:42:18)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/18 01:42:31)

おしらせシルヴィ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/18 17:51:30)

シルヴィ♀1年魔法科【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2014/10/18 17:51:46)

シルヴィ♀1年魔法科(気がつくと辺りは暗くなっていた。ーどうやら眠ってしまったらしい。図書室がの閉室時間はまだあと少し先なので少し安心して胸をなでおろす。)…誰も、いない…ですよね。(寝顔程見られたくないものはないらしく一応人影を探すがただでさえ入室者が少ない図書室にこんな時間誰かがいるはずもなく寝痕のついた頬を摩る。)   (2014/10/18 17:57:20)

シルヴィ♀1年魔法科【まったり〜エロルまでなんでもこーいっ、です。】   (2014/10/18 18:08:08)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/18 18:26:06)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩は、良ければお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/10/18 18:26:30)

イザヨイ♀1年魔法科【連日連夜、お邪魔していいのか分からないですが(ログに自分ばっかりですごく罪悪感…)】   (2014/10/18 18:26:42)

シルヴィ♀1年魔法科【こんばんはっ。どうぞどうぞ!】   (2014/10/18 18:27:23)

シルヴィ♀1年魔法科【本当ですね。ふぁんがくがお好きなんですねっ。】   (2014/10/18 18:28:13)

イザヨイ♀1年魔法科【ありがとうございます。では待機ロルに続けさせて頂きますね。】   (2014/10/18 18:28:18)

シルヴィ♀1年魔法科【はい、わかりました。お待ちしております。】   (2014/10/18 18:29:36)

イザヨイ♀1年魔法科(すやすやと図書館で眠る銀髪の女性を、遥か高みーー本棚の上から見下ろす二つの金の眼。女性が目を覚ましたのを確認すれば、黒い猫は音も無く本棚から飛び降りる。 チリン、と首輪の鈴を自分の手で鳴らせば体は人型に変化し、軽く制服を整えながら女性に歩み寄って)おはよう、随分と気持ちよさそうに眠りについていたわね。(寝痕をさする女性に話しかける。)   (2014/10/18 18:34:51)

シルヴィ♀1年魔法科(チリン、と何処か聞き覚えのある鈴の音でハッとして振り返れば同じ科のひとが。)っ…!(何時も隙を作らぬようにしていた自分がうたた寝をしてしかも其れを見られてしまうなど恥ずかしさで顔を真っ赤にして。)貴方…。何処にいて、っ。(其処まで言ってまたハッとした。彼女は人間ではなかったのを思い出したのだ。)   (2014/10/18 18:39:19)

イザヨイ♀1年魔法科何処って、図書館に決まっているでしょう?強いて言うなら、後ろの本棚の上ね。(驚いた様子の女性の問いかけには、さも当たり前のように返答する。そしてその声には、何処かで聞いた覚えがあった。自分と学科も学年も同じだろうという予想はついていたが、しかし寝顔を長いこと見続けても尚、女性の名前は思い出せない。)あんまりにも気持ち良さそうに寝ていたものだから、起こすのも気が引けしまったのよ。ごめんなさい。   (2014/10/18 18:43:35)

シルヴィ♀1年魔法科(さも当たり前かのように答える彼女の言葉にああ、と納得と諦めの声を漏らす。ごめんなさい、なんて言われてしまえば自分が悪い気がして別に、とだけ答え目を逸らす。)貴方、イザヨイさん…でしょ?わたし、シルヴィ。(一応名乗るくらいはしておかなくては、と。教室の隅の席で読書する地味な人間のことなど知る由もないだろうと思ったからだった。)   (2014/10/18 18:47:50)

シルヴィ♀1年魔法科【いらっしゃいますか?】   (2014/10/18 18:59:00)

イザヨイ♀1年魔法科【と、すみません。ネットワークの不調で更新が遅くなりました。もう少しで投下致します。】   (2014/10/18 18:59:52)

シルヴィ♀1年魔法科【了解ですっ。】   (2014/10/18 19:01:56)

イザヨイ♀1年魔法科(謝罪に対してあまり気を悪くした様子のないの女性は、自分の名前を口にすると同時にシルヴィと名乗った。)名前を覚えてもらえて光栄だわ。そして先に名乗ってくれてありがとう、シルヴィ。同じ学科の生徒の名前くらい覚えるものなのでしょうけど、私はどうにも苦手なの。(得意分野以外の物覚えが極端に悪いせいもあり、学科の4分の3の生徒は、顔と名前が一致しない。誰に対してもほとんど同じ対応になるため、先の名乗り出は有難かった。同時にシルヴィの"動作"を思い出せば、記憶を頼りに口を開き)ただ確か、教室の隅で本を読んでいなかったかしら?……人違いだったら、ごめんなさい。   (2014/10/18 19:03:01)

シルヴィ♀1年魔法科だって、貴方目立つもの。(やはり覚えていなかったのだと分かると隠そうともしない率直な言葉に何だか真面目に全員の名前を覚え友人ごっこをする自分が馬鹿らしくなって。だが思い出すように自分の普段を指摘されコク、と頷く。)合ってる。…誰かの目にとまるなんて久しぶりだわ。   (2014/10/18 19:08:39)

イザヨイ♀1年魔法科そう、人違いでなくてよかったわ。……そんなに目立つかしら?(目立つ、という言葉には首を傾げ、自分の身だしなみを確認する。この学校において、同じように闇に潜むことのできる存在は少なくない。その中でも目立つというのは、過去に何か問題ごとを起こしていたのかもと思案し、複雑な表情になる。)目に留まる……というより、全体を情景として覚えていただけよ。理屈の理解や物体の位置などの記憶に長けている反面、単純な名称や複雑な陣形を覚えられないの。(と、シルヴィ個人を覚えていた訳ではないことはさらりと暴露し)   (2014/10/18 19:15:34)

シルヴィ♀1年魔法科何処にでもいるけど、何処にもいない。(なんて何処かの漫画の一文を呟いてみる。目立つと言っても自分が勝手に目で追っているだけな気もしてきて気にしないで、と苦笑いしてみた。)…ナルホドね。私と逆だわ。でもその情景、にだって映らないヒトもいるのよ。(記憶にあまり残らない、の度を越してたまに他人の記憶に自分がいない事がある。不思議で寂しい事だが慣れてしまったらもうどうだっていいとさえ思える。)   (2014/10/18 19:22:15)

イザヨイ♀1年魔法科(シルヴィが抱く自分のイメージは、まるで街を少し抜けた路地裏の猫のようで、自分を比喩するには悪くない気もする。口の両端をわずかにだけ上げて気分を良くし、苦笑いする相手には頷いてみせる。自身の存在を否定するような暗い言葉に、しばらく目を瞑って)……何日分か、教室の情景を思い返してみたけれど、貴女はいつでも本を読んでいたわ。シルヴィは本が好きなのね。(少なくとも自分の記憶の片隅には、彼女が居たことを証明してみせる。)……ん、流石に本のタイトルまでは思い出せないわ。秋の夜長には、どんな本を読みたくなるのかしら?   (2014/10/18 19:29:44)

シルヴィ♀1年魔法科ほんとよ?(なんて笑った彼女につられて頬を緩める。暗い言葉の後黙って目を瞑ってしまった彼女。呆れられたのかも、と少し不安になるも彼女の口から出た意外な言葉に勝手にネガティブ思考な自分が笑えてしまって。)ありがとう、イザヨイさん。私、推理小説が好きなの。そうね、やっぱり江戸川乱歩が好きだわ。(ふふ、と楽しげに笑っては読んでみて、と勧めてみたり。)   (2014/10/18 19:40:50)

イザヨイ♀1年魔法科(ーー現世は夢、夜の世界こそ誠。内容こそ詳しくは知らないが、確かこの一説を唱えていた人物かと思考を巡らせる。)……気配を消して図書館に居ることは多いけれど、最近は魔法陣の板書ばかりしていてね。嗜む程度に何かを読んでみようかと思ったのだけれど、何から手をつけていいか分からなかったのよ。シルヴィが勧めるのなら、今度読んでみるわ。(シルヴの笑った顔は、何気に初めて見た気がする。気がつけば自分も、つられて微笑んでいた。)   (2014/10/18 19:52:42)

イザヨイ♀1年魔法科【と、ごめんなさい。一旦野暮用で席を外します。なるべく早く戻りますが、レス遅くなります。万が一闇落ちしましたらすみません。】   (2014/10/18 19:56:52)

シルヴィ♀1年魔法科そうなの?(魔方陣は見たら覚えられる、なんてクラスで言って一度浮いたことがあったっけ、なんて思い出しては苦笑い。つられたのか笑顔を見せる彼女に嬉しさで此方も頬が緩む。ーだが時計を見れば閉室時間が迫っていた。)ごめんなさい、イザヨイさん。わたし、そろそろ行くわ。また学校でね。(荷物をまとめると足早に図書室を去った。)   (2014/10/18 19:59:03)

シルヴィ♀1年魔法科【ごめんなさいっ!此方が落ちなければなのです…。お相手感謝いたします。とても楽しかったです!では、また何処かで。】   (2014/10/18 19:59:56)

おしらせシルヴィ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/18 19:59:59)

イザヨイ♀1年魔法科【了解です、お相手ありがとうございました。では此方も〆て落ちと致します。また夜にお会いしましょう。】   (2014/10/18 20:14:24)

イザヨイ♀1年魔法科(ふとシルヴィの目線の先を追ってみれば、図書館の時計が閉館時間を示している。)ええ、また学校で。暗くなって来ているから気をつけて帰ってね、シルヴィ。(忙しなく図書館を去るシルヴィの背に、別れの言葉を告げて。いつもなら閉館しても尚館内に留まるが、今日は推理小説でも借りて帰ろうか。)秋の夜長に、ね。(そう言って一冊の本を手に取り、手続きを終えて図書館を後にした。)   (2014/10/18 20:21:01)

イザヨイ♀1年魔法科【楽しい時間をありがとうございました&長時間の専有失礼いたしました。それでは。】   (2014/10/18 20:21:57)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/18 20:22:01)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/18 21:40:55)

イザヨイ♀1年魔法科【懲りずに戻ってきましたー。ゆっくり待機しております。】   (2014/10/18 21:42:27)

イザヨイ♀1年魔法科この本はどうにも、戦闘には不向きな魔法陣ばかり載っているわね。(中庭の樹の上で図書館の本を読みながら、眉根を寄せてポツリとつぶやく。少し前にこの学園に転入したばかりだが、学園内では模擬戦闘が行われていた。喧騒は好ましくないが、学業に勤しんで思い切り身体を動かせない現状では、高みの見物だけでは物足りなくなってきていることに、思わずため息を吐く。)……日常生活にも使えそうにないわね。(汎用性の無い本に文句を言いつつも読み進めていき)   (2014/10/18 21:42:52)

イザヨイ♀1年魔法科【待機ロル投下しつつ人待ち。オールジャンル対応致しますので、お気軽に入室して頂ければと思います。】   (2014/10/18 21:44:28)

イザヨイ♀1年魔法科(周囲に眠気を発生させる風、空気を食べられるようにする草……自らも危険に陥れる術や、使い道の思いつかない術ばかりが目に付く。)……著者の魔法の選別に迷いがあるわね。(などとボヤき、少し指を早めてページをめくる。ーー早く読み切って、図書館へ返してしまおう。そう思った矢先、ページをめくる指先がピタリと止まった。)   (2014/10/18 21:55:40)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/18 21:56:01)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんわ。乱入よろしいです?】   (2014/10/18 21:56:25)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩は。乱入大歓迎です   (2014/10/18 21:57:35)

イザヨイ♀1年魔法科【途中送信すみません、宜しくお願い致します。】   (2014/10/18 21:57:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【よろしくです。待機文に続きますね。】   (2014/10/18 21:58:05)

イザヨイ♀1年魔法科【ありがとうございます、お願い致します。】   (2014/10/18 21:58:56)

カゲロウ ♂ 1年魔法科うおおおおおおお!トカゲはリザードマンでは無いぞ!!(模擬戦が行われている学園内を逃げ回っているカゲロウ。服を着てる蜥蜴が目立ち、標的にされるのは仕方無いことかも知れない。模擬戦とは知らず、魔物と間違えられて追われているとカゲロウは思っているらしい。中庭の木に逃げ込む様に、また壁を這い上がる蜥蜴の様に登り)・・・ふぅ、逃げ切れた・・・(と一旦落ち着くがイザヨイに気が付くと)うぉう!と、トカゲはリザードマンでは無いぞ?(少し脅えながら告げる。)   (2014/10/18 22:02:52)

イザヨイ♀1年魔法科(遠くから足音が聞こえる。先を走る足音が一つと、後ろを何人か……と、考えているうちに、だんだんと足音の方角はばらけて行き、中庭の方まで近寄る足音は一つだけとなった。しかし何かが混じったような匂いに、木にもたれていた上半身を起こす。ーー獣?いえ……虫? 嗅ぎなれない匂いに首を傾げていると、気がつけば近くまで来ていた。)騒がしいわね。こんな夜中に何を楽しく鬼ごっこしているのかしら?   (2014/10/18 22:09:59)

カゲロウ ♂ 1年魔法科楽しく等無い!・・・うぅ、トカゲは平和主義者だと言うのに。(見た目の凶暴さに反して、好戦的な性格ではない様子。尻尾を撫でながら)奴らが悪いのだ。トカゲを見るなり斬りかかり、攻撃魔法を打ち込んでくる。全く、トカゲに鱗が無かったら怪我をしているところだ。(体中にある鱗は飾りでは無いらしい。無駄に防御力がある分余計に狙われてしまったのかも知れない。)   (2014/10/18 22:14:07)

イザヨイ♀1年魔法科平和主義者ならせめて、そのローブを白旗にでもしておくべきね。それと、トカゲは英名でリザードでしょう。貴方の性別が男で間違いないのであれば、リザードマンであることに変わりはないわ。(つらつらと返事をしながら、持っていた入門書を閉じてショルダーへしまい、再び木にもたれた。男のしょぼりとした様子を見れば、表情は少しだけ柔らかいものにする。)とはいえ、出会い頭に戦闘を持ちかけられるのは災難ね。貴方、戦闘科の人間では無いでしょう?   (2014/10/18 22:21:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科英名以前に学名だ。トカゲ達とは種族からして異なる。(言葉としての呼び名では無く、分類学的な意味で言っているらしい。)トカゲは魔法科1年のカゲロウだ。戦闘科にも間違えられるがれっきとした魔法科の学生だ!(やたら元気な声で言うのは最近覚えた「れっきとした」という表現を使えて嬉しいからのよう。尻尾を振っている様子からもその感情は読み取れる。しょんぼりとしていると思えば直ぐにご機嫌に、感情の起伏が激しい性格のようである。)   (2014/10/18 22:27:49)

イザヨイ♀1年魔法科(客観的に見れば変わりないわよ、と魔物の細かい分類にコメントしつつ。自分の問いかけに対して、非常に元気な返答が返ってくるので、思わず片耳を指で塞いでいた。)平和主義と名乗ってローブを着ているから、戦闘科ではないとは思っていたけど。まさか同じ専攻だったとはね。なら、人型変化の術は習っていなかったかしら?(指を降ろして一度相手を見据えれば、目を閉じて意識を集中させる。と、自分の魔力変化を解き、頭頂部には黒い猫耳を、腰には黒い尻尾を生やしていた。)学校にいる間は、人間に化けていた方が何かと楽よ。   (2014/10/18 22:35:19)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、人間に化けていても追われることに違いは無い。・・・寧ろ、人間の姿の時に追ってくるオンナの方が・・怖い。特に目が怖い。(何やら人間の姿になっていると女学生に追われることがあるらしい。人間へ変化する際にモチーフとした顔が悪かったのだろう。頭をポリポリと掻きながら言う。)うぉう!耳だ、耳が出た!オンナ、お前は猫なのか?(不思議そうに耳と尻尾を眺めている。)   (2014/10/18 22:40:58)

イザヨイ♀1年魔法科なら、追われていない人間の皮を借りればいいじゃない。それでも追われるのだとしたら、悪いのは容姿ではないかもしれないわよ?(男の返事にあきれ気味になりながらも、当たり障りのない返答をする。そしてその直後、この男の前で耳を出すのは失敗だった、と心の中で後悔する。キーーーンと耳鳴りがするほどの声量に、黒い耳と尻尾の毛はビビッと逆立ち、反射的に起き上がってフーッと唸り声をあげる。)……そうよ、貴方もトカゲなら、そのくらいその便利な舌で判別しなさい。(なんとか気持ちを落ち着かせながら、確かトカゲは舌に嗅覚があったはずだと思案して言い)   (2014/10/18 22:50:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科人間の皮?トカゲとはそもそも化け方が違うらしいな。一度、その見た目で馴れると変えるのは面倒なんだ。(と表現から感じたらしい。キーンとする様子を面白く感じながらも、臭覚で察しろと言われると)嗅いだ事の無い匂いは判別出来んさ。鬼と吸血鬼と狐は判別出来るがな。・・・あぁ、後、悪魔も出来る様になった。(ベロンと長い舌を出しながら言う。中庭から離れたところではこんな時間にも関わらずまだ模擬戦をしている様子。爆発音なども聞こえてくる。)   (2014/10/18 22:55:40)

イザヨイ♀1年魔法科(訝しげな表情で耳と尻尾を見つめていた男に対し ーーこの性格なら仕方ないか……。 と、諦め気味にため息をついて、魔力変化で元の状態にと戻す。そもそもの化け方が違うと言われれば、そこについては頷けた。)なら、これで猫の匂いも覚えたわね。匂いは常日頃から敏感にしておいた方がいいわよ。そのうち、近づいてくる人間が血気盛んかどうかも、汗の匂いなんかで判別できるようになるわ。(少し離れた場所から戦闘と思われる爆発音を聞けば、ため息をついて再びショルダーを開ける。)それにしたって何か対応策は練っておかないと、そのうち討伐されてしまうわよ。   (2014/10/18 23:06:38)

カゲロウ ♂ 1年魔法科あぁ、猫の匂いも覚えた。ついでに性格診断は汗の匂いでは無く、正確には汗の量だ。(匂いのきつさから解ると言えなくも無いので間違いではないが)さてさて、今宵は戦闘狂達は鎮まりそうに無いな。仕方ない、怪我をさせない様に気を付けて帰るとしよう。(討伐されることより相手を怪我をさせないことに気を配るのは強さからか、性格からか?それは解らないが木から飛び降りると自室に帰って行った。)   (2014/10/18 23:11:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【すいません、そろそろ時間なので失礼します。お相手感謝です。】   (2014/10/18 23:12:27)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/18 23:12:31)

イザヨイ♀1年魔法科【遅くまでお相手ありがとうございました、トカゲさん面白かったです。また機会がありましたら宜しくお願い致します。】   (2014/10/18 23:13:38)

イザヨイ♀1年魔法科【引き続き待機します。】   (2014/10/18 23:13:59)

イザヨイ♀1年魔法科今度逃げる時は、せめて逃走先に誰かがいないかくらいも確認しておくことね。夜道は気をつけて。(再び図書館の本を取り出しつつ、去ってゆく男に対してひらひらと手を振る。喜怒哀楽の激しい弱気なトカゲかと思いきや、説明の補足や手加減といったところから、自分の知識や生命力に関してはなかなか自信があるようだった。果たして彼ならば、逃げるよりも先手を打って相手を気絶させた方が早いのではないかと思うが……それはまた、次に会った機会にでも言おう。体制を直して木にもたれかかり、本を開いた。)   (2014/10/18 23:22:33)

イザヨイ♀1年魔法科(時間が空いて、戦闘の音は中庭からさらに離れていた。しかしその激しさは増す一方で、さながら模擬戦闘というよりも好き勝手に暴れているようだった。)本当に鬼ごっこと変わらないわね。…………。(本に向けていた集中力が一時的に切れ、ついでに魔力変幻も少しだけ解いてしまう。逃げられれば追いかけたくなる、ケンカをけしかけられればは買いたくなるのが獣の性だ。うずうずと、尻尾の先は木の上で左右に揺れていた。)   (2014/10/18 23:34:38)

イザヨイ♀1年魔法科……っ、いけない、周りが騒がしいと気が散るわね。(どれ位模擬戦闘の音に意識を集中させていただろうか。学校のどこにいても、集中して耳をすませれば何かしらの音が聞こえるものだ。しかし魔力変幻をした人間の状態では、耳を生やさなければ普通の女子高生と身体能力の差はない。魔力変幻で猫耳と尻尾を消すと、今度こそ入門書へと意識を戻した。)   (2014/10/18 23:43:41)

イザヨイ♀1年魔法科本当にこんな術、何に使うのよ。(先ほどから集中できない理由は、この本にもある気がする。一体何をコンセプトにこの本を書いたのか、問い詰めたい位だ。)……使ってみれば分かるかしら。(習うより慣れよともいう。ショルダーがら魔法書を取り出し、本に書いてある魔法陣を白紙のページへ精密に板書する。本をショルダーへしまい、板書したページを破り取れば、人差し指と中指の間に挟んで手前へと突き出し)23P、秋の宴、ショートカット。(差し出したページに記された魔法陣と同じ魔法陣が空中に形成され、同時に紙は白紙となった。やがて、魔法陣からは黄金色の光が放たれ)   (2014/10/18 23:53:28)

イザヨイ♀1年魔法科(魔法陣から放たれた光が消える頃には、中庭は一面小麦色の猫じゃらしやススキで埋め尽くされていた。夜空には雲が少しだけ浮いており、今夜は三日月に近かったはずだが、満月にへと姿を変えていた。幻覚の一種だが、恐らく夜空以外の植物は一時的に転移してきたのだろう。独特の葉の匂いは、決して偽物ではなかった。)ご丁寧に、こんなものまで用意されるのね。(自分の膝の上には、いつの間にか団子がピラミッド上に積まれた皿が置かれている。術者が魔法陣に組み込み、何処かの倉庫から転移させているのだろう。謎の努力である。と、思案しながらも団子を一つ口に運び、お月見をはじめ)   (2014/10/19 00:02:28)

イザヨイ♀1年魔法科美味しいわね、これ。(もちもちの白い団子を頬張りながら、夜空に浮かべた偽物の月を見つめる。次々に口の中へと放りこみながら、足をぶらつかせ)でもやっぱり、戦闘における実用性はなし…と。(ついに大量にあった団子を完食する。食べ終わった皿を下へ落とせば、地面に着いて割れる前に音もなく消えてしまった。)   (2014/10/19 00:12:51)

イザヨイ♀1年魔法科そろそろ時間が切れるわね。(月に向かって呟けば、周囲の景色は一転して、元の中庭へと戻る。と、同時に、自分の頬にはネコヒゲが生えていた。)やっぱりまだ、魔力のもちが悪い。一度戦闘科の生徒に、華奢でも低燃費で戦える戦い方を教えてもらおうかしらね。(ぐっと背伸びをして前のめりになれば、そのまま木の枝から落下していく体。途中でクルリと回転し、黒い猫へと姿を変えれば、何処へとなく姿を消してしまった。)   (2014/10/19 00:23:00)

イザヨイ♀1年魔法科【長時間占有すみません、お部屋お借りいたしました。】   (2014/10/19 00:24:49)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/19 00:24:56)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/19 13:43:23)

2014年10月15日 19時54分 ~ 2014年10月19日 13時43分 の過去ログ
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