「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2014年06月15日 17時56分 ~ 2014年10月20日 17時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スズネ♀魔女さんが自動退室しました。 (2014/6/15 17:56:59) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【・・・あれれ?】 (2014/6/15 17:59:17) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【戻ってきませんね;】 (2014/6/15 17:59:29) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【‥どーしましょっか?このまま続けます?】 (2014/6/15 17:59:49) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【ん、私は続けたいかなーと…】 (2014/6/15 18:00:22) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【了解ですよー。ではでは続けてくださいな。こちらは悪オチを解除しておこうか、そのままにしておこうか…w】 (2014/6/15 18:00:56) |
レイラ♀幼魔女 | > | 楽、に、なんて…目を覚まし、て…よ…(魔女は不気味な笑い声を残して倉庫から去っていった。涙はあとからあとから溢れ出してとどまる事を知らない)む、ング、ふぅっ…!(舌が口内を犯し、指が秘部に出し入れされ始めると、満足に喘ぐこともできずに呼吸が苦しくなっていく。それでも体は動かない。また一粒、新たに涙が流れた) (2014/6/15 18:05:39) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | (―――しかし、例外や奇跡というのはある。彼女の流した涙が彼を正気に戻したのは、きっと彼女の内在していた魔力が打ち消したからであるからだろうか?)…ッ!?ッぷぁっ…!!はぁっはぁ…ぉ、お嬢ちゃん…わ、悪い…っ(気が付けば、彼女の柔らかで熱い口の中を舐めまわしていたころであり。何をしているのかさえ把握できず混乱に陥ったが、取りあえず顔を離して、まさぐっていた手を離して、その代わりぎゅっと彼女を抱きしめて。)…ごめんな、俺が弱いせいで…怖かっただろ…?(脅威はなくなっていないとはいえ、一時的にやってきた平穏。涙を流して震える彼女の背中と頭を撫で、自身もまた落ち着かせるように深呼吸をするが…露出した強直はいきり立って、彼女の股をこすらせていた) (2014/6/15 18:11:57) |
レイラ♀幼魔女 | > | っぷはぁ、は、あ…お兄さん…あは…よかった(顔が離れ、愛撫が止まる。ユヴェルを見上げると抱きしめられて。荒い息を整えながら彼に身を委ねる)…うん、でも、よかった、よ…(ようやく落ち着いた頃、股の違和感が消えていないことに気がついた)…!お兄さ、それ…(違和感の正体を確認すると、再び泣きそうな顔で彼を見上げ、なんとか離れようとするが、動きを封じる魔力は解かれないままで) (2014/6/15 18:20:46) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | …あー…悪い。意識失っている間も、ヤらしい夢を見てたんかなぁ…。(再び泣きそうな顔で見上げる彼女に、気まずそうな笑みを浮かべるも。すでにスカートは捲りあがって、柔らかな太ももとショーツが強直をこすらせていて。けれども彼はなぜだか離れることをよしとせず)…スマン、いったんスッキリさせてくれ…この淫毒を抜けりゃ、お嬢ちゃんの呪い、何とかしてやれそうかも…!(ぬじゅり、ぬじゅりと、我慢汁で彼女の股と太ももはべったりと濡れていて。腰をゆするたびにエラばった所が幼い彼女の股に引っかかって擦れて。そして再び胸に撫でまさぐる手は先ほどの荒々しい手つきではなく、ゆったりとした手つきで。正気には戻ったが、今は彼女の身体に浴場はしてしまっているようで) (2014/6/15 18:27:36) |
レイラ♀幼魔女 | > | …あ、うっ…?(彼女は当惑してしばらく目をぱちくりとさせながらされるがまま。やがてその言葉と行為の意味を理解すると)…わかっ、た…(顔を真っ赤にしながら、そう答えた。内心、少しこうなることを望んでいたのかもしれない、とは流石に言えなかったが)…ぅぐ、ん、はぁっ、あ… (2014/6/15 18:39:05) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | …はぁっはっ…はぁっ。そろそろ…出すぞ…っこのまま…うっぐっ…ふぅぅうっ…!!(ひときわ大きな呻き声をあげれば。幼い彼女のお腹や胸に迸る、透明性の全くない白濁の液体が彼女の股から飛びだした剛直からはなたれていき。顎にも少しかかったのち…少しして収まった。だが、彼女の着ている服とスカートは使い物にならないほどに雄の匂いで満たされていて) (2014/6/15 18:43:40) |
レイラ♀幼魔女 | > | え、もう、ま、待って!…あっ(呻きと共に放たれた白濁は彼女の服を汚し、顔にも少々到達していた)う、いけない…服が…えっと…(瞳をそろそろと動かして何か服に代わるものがないかと探し始め) (2014/6/15 18:50:37) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | はぁっはぁ…ん。よしっと…。(彼の推測通り、白濁を吐き出した後は、すっかり気を操れるほどには回復して)…大丈夫、俺に任せておきな…フシュゥぅゥ…っーーーッ!(両手を構え彼女に見えない波動を飛ばせば。汚れていた精液が吹き飛び、綺麗な状態になって。そして彼女の呪いも体の自由がきくぐらいには解かれた。だが、この城から出れるほどにはまだ解除できてないが)…お嬢ちゃん、世話をかけてしまったな…。悪いが、俺と一緒にいたら、また同じ目に遭うかもしれない訳で…一人で生き延びろよ…!(ここでは一緒にいけないというのが先ほどの淫行で分かったようであり。また同じ目に遭わない様に、彼は彼女に別れを告げて倉庫から出ていった。彼が無事にこの城に出られたのか、あるいは墜ちきってしまったかは―――今は知る由もない) (2014/6/15 18:59:07) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【っと、スミマセンがそろそろ夕食なので抜けますね。お付き合い、ありがとうございました。】 (2014/6/15 18:59:35) |
おしらせ | > | ユヴェル♂錬闘士さんが退室しました。 (2014/6/15 18:59:37) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【はい、お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2014/6/15 18:59:50) |
おしらせ | > | レイラ♀幼魔女さんが退室しました。 (2014/6/15 18:59:54) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:20:14) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【お邪魔します。お相手募集します。】 (2014/6/15 22:20:35) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【どなたかお相手お願いします。】 (2014/6/15 22:31:46) |
おしらせ | > | エイドス♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:36:34) |
エイドス♂傭兵 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2014/6/15 22:36:57) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんわ。此方こそよろしくお願いします。】 (2014/6/15 22:37:53) |
エイドス♂傭兵 | > | 【シチュとかお好みはありますか?】 (2014/6/15 22:40:20) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【特に今のところは考えてないです。】 (2014/6/15 22:41:47) |
エイドス♂傭兵 | > | 【それならば高貴そうなライリーさんを、身分が下なこちらが犯す…みたいなシチュはどうでしょう?】 (2014/6/15 22:46:43) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【ええ、いいですね。よろしくお願いします。】 (2014/6/15 22:47:13) |
エイドス♂傭兵 | > | 【ありがとうございます、それでは最初書き出しお願いしてもいいでしょうか?】 (2014/6/15 22:48:22) |
ライリー♀姫剣士 | > | (呪われているこの城…彼女は城の一番高い部屋にいた。いた、というよりも閉じ込められていると言ったほうが正しいのかもしれない。この城の毒牙にかかってしまわぬよう、母と父が家来に彼女を此の部屋へ閉じ込めさせたのである。そして、日夜行われる男女の交わりの鳴き声に耳を塞ぎながら生活しているのであった。) (2014/6/15 22:54:23) |
エイドス♂傭兵 | > | (呪われた城を歩くのは一人の男、元は騎士団に雇われた傭兵で有ったが、呪いに巻き込まれた騎士団が壊滅してからはこの状況を楽しむ様に女騎士を次々と毒牙にかけて行った…)さて、今日はもう少しこの城の探索と行くか\\\ (2014/6/15 23:03:00) |
エイドス♂傭兵 | > | 【すみません、途中です】 (2014/6/15 23:03:21) |
エイドス♂傭兵 | > | (元より流れの傭兵としての本能か、この城の未踏部分を探索しようと今まで立ち入る事のなかった城の上階へと足を踏み入れ、厳重に守られた一室を見つけると乱暴に扉を開け放った) (2014/6/15 23:06:35) |
ライリー♀姫剣士 | > | (部屋の入り口の扉が乱暴に開け放たれた。そう簡単にこの扉は開くものではない、此処を開けるような奴は只者ではないのである。背中越しに相手の殺気というか、オーラと呼べるべきものを感じ取れば、ドレスの中から短剣を取り出して、身体を屈めて。)... だ、誰だ。此処は、誰も入ってはいけない、... 場所だ。 (2014/6/15 23:12:11) |
エイドス♂傭兵 | > | おっと?こんな所に隠れているとは…誰も入っちゃいけないと言われても一体誰が俺を咎めるってんだ?(部屋の中を見れば、高級そうなドレスに身を包んだ女性が短剣を構えている)俺か?俺はエイドス…騎士団に雇われた傭兵…だったんだがな、まあこの城に踏み入った瞬間からみんなどうかしちまって、今やフリーって奴だ(短剣を見ても驚いた様子はなく、どこか余裕の笑みを浮かべながら品定めするような視線を相手へと送る) (2014/6/15 23:21:32) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... さぁ、私の護衛がいるはずですけれど、やはり毒気にあてられてしまったのでしょう。(なんて驚くこともなく、寧ろ小馬鹿にしたように返事をすれば。相手に背を向けたまま、自分の正面の姿を見せることなく淡々と話続けて)... そういうことならば、私の存在も知らないと? (2014/6/15 23:27:38) |
エイドス♂傭兵 | > | 護衛か…そういや騎士団との乱交騒ぎの時、見た事無い奴等が混じってたな、やたら豪華な鎧着た奴らか?(こんな場所に存在を隠されていた事、護衛までついているという事はよほど高貴な相手なのだろうか…背を向けたままの相手との距離をゆっくりと詰めて行く)何分下っ端なもんでね…あんた見たいな高貴そうな相手とは縁がなくてね? (2014/6/15 23:35:05) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... やはりそうだったか。仕方ない、彼らでも毒気には勝てなかったのですね。(一体この城の衛兵たちはどういう教育を受けてきたのか笑ってしまう、と呟けば近づいてくる相手をぎろりと睨んで。短剣をぎゅっと握り締めると)それ以上、近付くな。私は誰彼構わず、傷付けるのは好きではない。 (2014/6/15 23:38:29) |
エイドス♂傭兵 | > | そうか、あれがアンタの護衛だったのか…美男美女揃いで如何にもエリートって感じだったが、そういう奴等はここに入ると余計におかしくなるみたいだな、たっぷりと楽しませて貰ったぜ?(雇い主の騎士達と混じり痴態にふける護衛の姿を思い出し、鼻で笑ってしまう)おお恐い恐い…こんな場所に大事に閉じ込められてたお嬢ちゃんが、そんな真似できるとは到底思えんが…刃物を向けられちゃあ、ちょいとお仕置きの必要があるか?(軽く笑うと、腰に下げた剣も抜かずにやすやすと短剣の間合いへと踏み込む) (2014/6/15 23:48:15) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... ええ、そうです。彼らは私、ライリーの護衛。小さい頃からずっと一緒でしたから。(彼女が答えるには、彼らとは生活の形態も教育も全て同じものだったらしく。少しだけ寂しそうな笑みを見せるのだった。)お嬢ちゃん、と呼ばれるのは少々頭にくるものですね?ここの騎士団を統括しているのは、私ですから。(といえば、民間人に剣をふるうことはしないらしい。剣を握り締めたまま相手から離れて、扉を閉めると。) (2014/6/15 23:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイドス♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/6/16 00:08:26) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【あら、お疲れさまでした。またよければ、絡んでくださいませ。ライリーを乱れさせてあげてください。w】 (2014/6/16 00:09:03) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【さて、どうしましょうか。】 (2014/6/16 00:12:08) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが退室しました。 (2014/6/16 00:27:26) |
おしらせ | > | エイドス♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/6/16 00:31:26) |
エイドス♂傭兵 | > | 【すみません、更新効かなくなった後にPCが固まってしまいました(汗)】 (2014/6/16 00:32:03) |
エイドス♂傭兵 | > | 【こちらこそ宜しければまたお願い致します。】 (2014/6/16 00:32:29) |
おしらせ | > | エイドス♂傭兵さんが退室しました。 (2014/6/16 00:32:33) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/6/16 00:34:52) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【やはりこの色のほうが好き、 (2014/6/16 00:35:11) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【そうだったんですね。とても、楽しかったので。またお相手してくださいね?】 (2014/6/16 00:35:40) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが退室しました。 (2014/6/16 00:38:33) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:48:45) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは。】 (2014/6/17 21:49:05) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが退室しました。 (2014/6/17 22:00:26) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/6/18 22:30:05) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね、】 (2014/6/18 22:30:26) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【お相手を募集していますので、ぜひどなたでもいらしてくださいませ】 (2014/6/18 22:30:45) |
ライリー♀姫剣士 | > | (夜も更けた頃。城内は今宵も男女が絡み合う卑猥な鳴き声が響いている。幾夜の時が経ってもその声は止むことなく、日増しに激しを増していくようで。... その音を城の一番高い場所、閉ざされた塔の一室から深い溜め息とともに聴いているのであった。) (2014/6/18 22:37:31) |
おしらせ | > | タッスル♂シーフさんが入室しました♪ (2014/6/18 22:38:20) |
タッスル♂シーフ | > | どこ?ここ? (2014/6/18 22:38:43) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは、】 (2014/6/18 22:39:02) |
タッスル♂シーフ | > | こんばんは! (2014/6/18 22:39:15) |
タッスル♂シーフ | > | おねえさん ここは? (2014/6/18 22:39:44) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【ごめんなさい、もう少しロルを書いていただけると助かります】 (2014/6/18 22:39:48) |
タッスル♂シーフ | > | フィズバンが間違っちゃた。キャラモン探してるんだ。逢わしてくれるっていうから指輪つけたのに・・・ところでお姉さん?どうして裸なの? (2014/6/18 22:44:33) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【ええと、ごめんなさい。合わないかも、しれないです。移動しますね。ありがとうございました、】 (2014/6/18 22:45:55) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが退室しました。 (2014/6/18 22:45:59) |
おしらせ | > | タッスル♂シーフさんが退室しました。 (2014/6/18 22:54:51) |
おしらせ | > | クロス♂騎士さんが入室しました♪ (2014/6/18 23:04:01) |
クロス♂騎士 | > | [こんばんは。お邪魔します] (2014/6/18 23:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロス♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/18 23:25:14) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/6/24 21:53:02) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは】 (2014/6/24 22:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/6/24 22:23:44) |
おしらせ | > | レイス♂25第一王子さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:48:04) |
レイス♂25第一王子 | > | さて・・・誰かこないものかな・・・(玉座に座り誰か来るか待ち) (2014/7/14 22:48:37) |
レイス♂25第一王子 | > | 女はおらぬのか?・・・ (2014/7/14 22:50:24) |
レイス♂25第一王子 | > | ・・・ (2014/7/14 22:52:30) |
レイス♂25第一王子 | > | 来ないな・・ (2014/7/14 22:55:21) |
レイス♂25第一王子 | > | 落ち (2014/7/14 22:59:12) |
おしらせ | > | レイス♂25第一王子さんが退室しました。 (2014/7/14 22:59:15) |
おしらせ | > | セシリー♀第4皇女さんが入室しました♪ (2014/7/30 12:25:35) |
セシリー♀第4皇女 | > | 【どなたか来るまで待機です。】 (2014/7/30 12:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀第4皇女さんが自動退室しました。 (2014/7/30 12:46:50) |
おしらせ | > | リオ♀男装兵さんが入室しました♪ (2014/7/30 13:26:39) |
リオ♀男装兵 | > | 【こんにちは。暫くお部屋をお借りします。男性でも女性でも歓迎いたしますが、こちらは基本受けですのでご注意を】 (2014/7/30 13:27:37) |
おしらせ | > | レイス第一王子♂さんが入室しました♪ (2014/7/30 13:30:19) |
レイス第一王子♂ | > | 【こんにちは】 (2014/7/30 13:30:29) |
リオ♀男装兵 | > | 【こんにちは】 (2014/7/30 13:30:41) |
レイス第一王子♂ | > | 【お相手良いですか?】 (2014/7/30 13:31:00) |
リオ♀男装兵 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2014/7/30 13:31:15) |
レイス第一王子♂ | > | 【設定とかどうします?】 (2014/7/30 13:31:44) |
リオ♀男装兵 | > | 【基本私は流れに従いますが、とりあえずNGは露出とアナル系です】 (2014/7/30 13:32:41) |
レイス第一王子♂ | > | あぁ・・・なら駄目ですね・・・お邪魔しました・・・ (2014/7/30 13:33:14) |
おしらせ | > | レイス第一王子♂さんが退室しました。 (2014/7/30 13:33:17) |
リオ♀男装兵 | > | 【残念です。お疲れ様でした】 (2014/7/30 13:33:27) |
リオ♀男装兵 | > | …ち…くしょ…(彼女の属する三番隊は皆、呪いに堕ちた。彼女だけは何とか理性と平静を保っているものの、体は疼き、正直言ってそろそろ危ない。けれど、女だとバレないならば、男の手に掛からないならば、まだ自我を保てる。だから、彼女は一度は忠義を尽くすと誓ったこの城から逃げ出すつもりはなかった。今は何とか倉庫に隠れて呪いに堕ちた者達をしのいでいるのだが、見つかるのも時間の問題だろうか) (2014/7/30 13:38:20) |
リオ♀男装兵 | > | 【とりあえずこのままお相手をお待ちしてみます。自動退室とともに沈むことにしましょうか。いい方はお相手よろしくお願いします】 (2014/7/30 13:40:39) |
リオ♀男装兵 | > | 【と、思いましたが、ご縁がないようですし、リアルで用ができたので落ちます。お部屋をありがとうございました】 (2014/7/30 13:51:48) |
おしらせ | > | リオ♀男装兵さんが退室しました。 (2014/7/30 13:51:51) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/8/8 20:02:06) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/8/8 20:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/8/8 20:22:34) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:51:25) |
アラン♂王族 | > | (邪神の呪いによって全てが一変した王城では、身分の上下に関わらず毎日のように男女が性行為に溺れていた。王族の一人であるアランもまたその一人で、アランの私室はさながらハーレムのようになっていた。元々の絶倫が呪いによってさらに強化されたせいで、自分の親族や奴隷を犯しまくり虜にして自分専用の雌奴隷にしてしまっていたのだ。今日もアランの部屋では麗しい女達が妖艶な喘ぎ声を上げている…) (2014/8/14 00:51:34) |
アラン♂王族 | > | 【シチュエーションはお相手のキャラに合わせたいと思います。下のロルは参考程度にでもしてください。】 (2014/8/14 00:52:11) |
アラン♂王族 | > | 【ま、落ちるとしましょう。】 (2014/8/14 01:16:05) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2014/8/14 01:16:13) |
おしらせ | > | フィリア♀王女さんが入室しました♪ (2014/8/18 01:20:08) |
フィリア♀王女 | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 01:20:51) |
フィリア♀王女 | > | 【設定は相談からお願いいたします】 (2014/8/18 01:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリア♀王女さんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:53:24) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/18 08:19:34) |
未定♀ | > | 【おはようございます】 (2014/8/18 08:19:57) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/18 08:32:07) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/18 10:37:20) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/18 10:47:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/18 13:31:50) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/18 13:37:29) |
おしらせ | > | フェルナ♀姫さんが入室しました♪ (2014/8/18 14:13:06) |
フェルナ♀姫 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/18 14:14:33) |
おしらせ | > | フェルナ♀姫さんが退室しました。 (2014/8/18 15:03:33) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが入室しました♪ (2014/8/19 22:45:00) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【こんばんはー。暫くお邪魔してみます。待機ロルをば】 (2014/8/19 22:45:39) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | そうだ…武器の手入れはしっかりとしておかなくてはな(涙ながらに衛兵の肉棒をしゃぶる侍女を見て、男は皮肉気に口の端をゆがめた。男の名はベルキウス。王国の誇る軍でも精強と謳われた、北方軍団の長だった。深い青色のマントを翻らせて廊下を歩いていく彼は、一見冷たい風貌に見える。しかしその目を見たものは、彼の中にある軍人としての強靭な意志を見て取るだろう。そして今は、すさまじい色欲も…) (2014/8/19 22:51:06) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | ち、こういう時の運は俺には無いのか…?(苛立ち交じりの独り言を漏らし、男は立ち止まった。耳をすませばそこかしこから、男と女の声が湿った音とともに流れてくる。乱交現場に立ち入る気はあまりしなかった。できれば一対一からスタートさせたい。それも、こちらが主導権を握る形で。身分が高かろうと低かろうと、快楽に襲われてなすすべもなく飲み込まれていく女というのはそそるものだ。問題はそういう女が、なかなか見つからないということだったが)む…どうしたものかな (2014/8/19 23:06:00) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/19 23:07:27) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/8/19 23:07:53) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。どんなキャラクターをお考えでしょうか?】 (2014/8/19 23:08:11) |
未定♀ | > | 【偵察兵で性経験も知識もないロリキャラにしようかと】 (2014/8/19 23:08:54) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【いいですね、楽しそうです。ロリすぎても駄目なのですが、何歳ぐらいでしょうか?わがままで済みません】 (2014/8/19 23:09:37) |
未定♀ | > | 【15くらい】 (2014/8/19 23:09:59) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【ありがとうございます、大丈夫です】 (2014/8/19 23:10:37) |
未定♀ | > | 【どんなせめ希望ですか?】 (2014/8/19 23:10:58) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【基本的には愛撫中心ですね。処女を性感開発するような。】 (2014/8/19 23:11:33) |
未定♀ | > | 【もっと拷問的なこと考えてた】 (2014/8/19 23:11:59) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【処女を痛めつけるのはあまり好みではありませんので…。すみません】 (2014/8/19 23:12:48) |
未定♀ | > | 【合わなそうなのでおちます】 (2014/8/19 23:13:30) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/19 23:13:34) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【もう少し待機させていただきます。ご相談の後スタートできれば…。】 (2014/8/19 23:18:03) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが退室しました。 (2014/8/19 23:18:05) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが入室しました♪ (2014/8/19 23:18:08) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 逃げられてしまったか…(仕方がない、と鼻を鳴らす。訓練兵らしき少女をみかけたが、びくりと身を震わせたかと思うと脱兎のごとく逃げ去ってしまった。あの逃げ足なら戦場でも役に立つかな、と考えるのは軍人の思考が染みついているからだろうか。規律に従順な女軍人もいいし、たおやかな貴族も悪くない。誰かに遭遇するまで城の中を歩き回ってみるか、と、散歩も目的を定めないものに変わりつつあった) (2014/8/19 23:21:04) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【どうやら誰も来られないようなので…。また来ます。失礼いたしました】 (2014/8/19 23:38:09) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが退室しました。 (2014/8/19 23:38:12) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:07:52) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますねー】 (2014/8/20 22:08:23) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | ―(ぱたん、と音を立てて、革表紙の本を閉じる。城の中にある大図書館も、今では閑散としたものだった。国家の英知が詰まった場所と讃えられてはいたものの、今では性的な技巧を求める即物的な連中がほとんどで、そうした知識はこんな大図書館にはあるものではない。革表紙の本をそっと棚に戻すと、こめかみに指を当ててため息をつく)書物に耽溺すればこの衝動も抑えられるかと思ったが―どうやらそんなに甘いものではないようだな…。 (2014/8/20 22:15:06) |
おしらせ | > | セシリア♀伯爵令嬢さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:18:55) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【こんばんは】 (2014/8/20 22:19:08) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【こんばんは、ようこそです。よろしくお願いいたします】 (2014/8/20 22:19:31) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/8/20 22:20:40) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【はい。ご相談などあれば、なんなりとおっしゃって下さいね】 (2014/8/20 22:21:20) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【図書館、ということでお誘いから逃げて図書館に行きついた感じでどうでしょうか。】 (2014/8/20 22:23:09) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【それは良いですね。性格は如何でしょう?どちらかというと、芯のある女性が好みなのですが】 (2014/8/20 22:24:21) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【大人しい感じでイメージしてたのですが、大人しくても芯のあるイメージということにしますね。】 (2014/8/20 22:25:23) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【はい、そうしていただけると幸いです。】 (2014/8/20 22:26:05) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【経験のあるなしはこだわりがありますか?】 (2014/8/20 22:26:35) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【そちらは特にはありませんので、いいようにして頂ければー。】 (2014/8/20 22:27:17) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【では、一度お城に漂う雰囲気に流されて、とある男性と関係したものの、あまりに痛く、つらい経験になってしまって少し恐怖を感じているということで…】 (2014/8/20 22:28:58) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【了解です。では、その恐怖を払拭させられるように…なると良いですね。よろしくお願いいたします】 (2014/8/20 22:30:12) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/8/20 22:31:02) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | (少し前にこの城に満ちた気配に流されて、同じ貴族の男性と関係してしまったが、その経験がとても痛くてつらいものだったため、それからは自分でもいやらしいことをしたいという欲望とつらい思いをしたくないという恐怖とでどうしようもなくて…城の中で男性に会えば誘われ、追いかけられるので、なるべく人気のないところへ逃げるようになってしまっていた。今日も部屋にまで押しかけられそうになって逃げ続け…ここなら今では誰もいないだろうと、図書館へ足を向ける。さらさらと衣擦れの音をたてて、図書館の重い扉を開け、中に入り込む。ふぅ、と安どのため息をつき、休む場所を確保しようと中へ入っていくと、ぱたん、と本を閉じる音が…)だ、誰かいらっしゃるの? (2014/8/20 22:42:39) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【ロルが遅くなってすみません】 (2014/8/20 22:43:00) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【いえいえ、では、続けますね】 (2014/8/20 22:43:58) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | (ぐりぐりとこめかみを揉んでいると、怯えの混じった声がした。それも―女の。そちらへ視線を向けてみれば、ドレス姿の娘がいる。たおやかな佇まいは令嬢然としていて、なかなか魅力的な女性だった。椅子から立ち上がって軽く一礼し)このような場所においでになる方がいるとは珍しい―。北方を任されておりますベルキウスと申します、お美しい方(美辞麗句に満ちた貴族たちからすれば、武骨な物言いかも知れないが。ともかく挨拶をして、彼女にゆったりとした足取りで近づいていく) (2014/8/20 22:48:01) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | そ、それ以上…こちらにいらっしゃらないで!…お願いです…(おびえた表情でそういうと、後ずさり…本棚にとん、とぶつかってしまう。確かにこの男性はさっきまで追いかけられていたような男性たちと違って落ち着いた物腰でがつがつしている様子は見られないが…やはり男性だけに十分警戒している)読書のお邪魔をしたのならお詫び申し上げます…少し人のいないところで休みたかっただけなのです… (2014/8/20 22:51:42) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | うん?―怯えておいでのようですが、何かあったのですか?(快楽で支配された城ではあるが、無制限に総てが許されている訳ではない。そうした行為には罰を与える、というのもまた、刷り込まれた行動意識であるらしかった。令嬢の様子にふと笑みを漏らして、優しく声をかけてやる)ゆっくり休んでいかれると良い。気になさらずとも、私も少し話し相手が欲しかったところなのです。昨日から人と言葉を交わしていませんので…。良ければお名前を窺っても? (2014/8/20 22:55:53) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | あぁっ…失礼いたしました…私ときたら同様してしまって…セシリアと申します。いえ…大したことではないのです…ただその…今は少し休みたいだけで…(ベルキウスの微笑みにほっとして、少し緊張を解く。座り心地がよさそうなカウチやソファなどが置かれているスペースに歩いて行って、失礼、といいながら腰を下ろす。)昨日から…お一人で…?このお城にいらっしゃる方にしては珍しいことですわね。 (2014/8/20 23:01:42) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | ええ、そういう日もあるのだ、と思わなければやっていられないほどにね…。(セシリアが腰を下ろすのを見つつ、そっとそちらに近づいていく。休みたいというセシリアの言葉を尊重して、その傍らに立って見下ろす程度にとどめておく。もちろん今は、と言う意味でだが)あなたこそ、女性一人と言うのも珍しいではありませんか。あまり良い男に恵まれていない、ということですかな…?(そう言ってセシリアの様子をうかがう。落ち着いて話ができるようなら、いろいろ楽しめそうだろう) (2014/8/20 23:13:30) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | えっ…私…ですか…?…その…あまり良い思い出がございませんので…あの、この雰囲気というか…その欲望に流されないように努めているんです…あまり殿方と接してしまうと、どうしても…そのぉ…親密になってしまうでしょう?そのまま流されてしまいそうになるので、なるべく殿方に合わなくてもすむように逃げ回っていたのです。皆さんが貴方のように紳士的な方だとよかったのですが…(苦しそうに言葉を選び選び、そう言って…もうすっかり安心してしまったのかベルキウスににっこりと微笑んで。) (2014/8/20 23:17:40) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【こんな進め方で大丈夫ですか?】 (2014/8/20 23:18:11) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2014/8/20 23:18:31) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | 【よかったです。ペースが遅いようでしたら多少強引にすすめてくださっても大丈夫ですので。】 (2014/8/20 23:19:04) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 左様ですか…それは大変でしたな(うんうんとうなずいて、令嬢の不安を払拭してやるようなそぶりを見せる。とはいえ彼も強引すぎるのは好みではない。恐ろしいという印象があるのなら、快楽で上書きしてやるだけのことだ。座ったままの彼女の細い肩に手を添えて、ドレスをめでるようにして)これほど美しい方なら、男たちが迫るのも無理はないと言えるでしょうが…こんな無骨者でよければ、ご安心ください。恐ろしさを覚えるようなまねは致しませんので…(と、首筋にそっと指を滑らせた) (2014/8/20 23:21:26) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | びくんっ…(ベルキウスの指が首筋をたどる…ぴくりと体が震えるが、不思議と嫌悪感はなく…肩に手を置かれても逃げる気持ちにもなれずそのまま体を寄せて座っている。さっきまで男性に抱いていた恐怖感が不思議とベルキウスには薄くて…ゆったりとした仕草、頼りがいのありそうな体格と態度、丁寧な言葉に安心しているのかもしれない。ベルキウスがちらりと見たドレスの胸元はほっそりした腰とは逆に豊かに盛り上がっており…男性を誘っているようで…) (2014/8/20 23:27:20) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | どうです?恐ろしくは、ありませんか…?(細い首筋を、小さく円を描くように愛撫していく。すりすりと滑らかな肌の感触を楽しんでいると、どうやら体はきちんと反応しているようだ。恐怖のあまり反応がなくなっていなかったことに安堵しつつ、彼女の横に腰を下ろす。北方将軍の証でもあるブルーのマントで、セシリアの体を覆うようにしてやると、男の匂いが彼女を包み込むことになるが…逆の手は、ドレスの腰に回されて)魅力的ですよ、とても…。 (2014/8/20 23:31:19) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | はぅ…びくんっ…えぇ、不思議とさっきまで思っていた恐怖はありませんわ…不思議な方…(首筋を撫でられても嫌悪感はなく…体をブルーのマントで包まれればふわりと男性らしい匂いがして…欲望が少しずつ強くなっていく…やがて彼の手が腰に回されると、そのまま促されたように彼に体を預けるようにもたれかかって…)わたくしにとってもあなたは魅力的ですわ… (2014/8/20 23:34:07) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | それは嬉しいことですな…他の男性では、こうした思いは味わえない、ということですか?(ウエストの細さを感じながら、ドレスの上から愛撫していく。ゆったりと脇腹に手が登り、やがてドレスの胸を揉み始めた。首筋を愛撫していた手を肩に回し、こちらに体重を預けさせる)良い体だ…少しずつ熱くなっているようですが…反応もなかなか悪くない(丁寧に愛撫していくことが、彼女の性感を高めてくれるだろう。今までの男たちは慌て過ぎていたということだ。それならば、じっくりと育ててみよう…そう思って、胸に指を沈め、ねっとりと持ち上げるように揉みしだいた) (2014/8/20 23:40:40) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | あふ…んんっ…(ベルキウスの手の動きにため息だけではない声が漏れ始め…潤んだ目で見上げてしまう)はぁ…はぁ…ほかの男性に誘われた時はなぜか恐怖を感じてしまって…皆さんの目が怖かったのです…でもあなたは違いますわ。…んんっ…びくんっ…あなたなら私のいやなことはなさらない、という気がしますの…(そう言うと抱き寄せられ、すっかり体を預けてしまって…彼の手がドレスの上から体を撫で回し…やがて胸を揉んでいく。でも少しもいやではなく、むしろもっと、と思ってしまうほどで…そう思っていることが彼にはすっかり判ってしまっている様子)はぁはぁ…んっ…あぁ…ベルキウス様…っ (2014/8/20 23:45:48) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | なるほど…それでは、こんなことをされても嬉しいのかな?(ゆっくりと丁寧な態度から、雄の態度へと変わっていく。余裕を崩さずにいるのは同じだが、女を抱くたくましさに満ちた獣の物腰に。豊かな胸元を、優しくねっとりと…またある時は荒々しく揉んでやる。静かなはずの大図書館に、衣擦れと、そしてひそやかな喘ぎ声が響き始めて…)ン…ちゅ、れる…(伯爵令嬢の、本来なら婚礼まで汚されない唇をふさぎ…しゃぶり、舐め、そして甘い唾液をすすっていく)ン、ジュル…っは…さあ、どうですか…セシリア様? (2014/8/20 23:50:44) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | びくんっ…はぁはぁ…はぁはぁ…(荒い息を吐く音が静かな図書館に響いていく。ベルキウスの手の動きが徐々に激しいものになってきて…我慢できずに小さな声を漏らし始める)はぁはぁ…あふ、あぁんっ…はぅ…ああぁ…ベルキウス様…っんんんんっ…んんっ(すっかり高められ、喘ぎはじめていたところに唇を押し付けられ…驚く間もなく唇を吸い、舐め…舌さえ差し入れられて唾液をすすられてしまう)んちゅ、ちゅ、ちゅぅ…はぁはぁはぁ…んんっ…ベルキウス様…不思議です…嫌だとは感じません…あぁんっ… (2014/8/20 23:55:29) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | ああ…いい反応だ…(時折唇をついばみながら、ドレスにも手を伸ばしていく。スカートはひだの多い豪奢なもので、さすがは伯爵令嬢と言うべき見事なものだった。すそをまくり上げると、真っ白な足がむき出しになる。正確にはシルクのタイツに包まれていたが…。股間にゆっくりと手を伸ばした)セシリア、と呼び捨てても構わないかな…。ココはどういっている?(王都でも名の知れた下着屋の、オーダーメイドの下着のクロッチをねっとり撫で上げ、そして乳首をピンと弾く)誰になら抱かれてもいいんだ…? (2014/8/21 00:00:04) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | (胸元の無防備なデザインとは違って、スカートは何枚もの布が重なっており…それでも容赦なくまくり上げられるとすぐに下着の上から秘部を撫で上げられて…ドレス越しにもうとがり始めていた乳首をピンとはじかれてしまう)あぁぁぁぁぁんっ!はぁはぁ…はぁはぁ…(はしたなく声を上げてしまい、真っ赤になってうかがうようにベルキウスの顔を見上げてみると、欲望に染まった獣の表情…少し恐れを感じつつもそれを見て自分の欲情が燃え上がってしまい…ぼうっとした表情になってしまう。セシリアと呼び捨てられてぞくりとして…ここはどういっている、誰になら抱かれてもいいんだ、と聞かれるともう自分の全てをベルキウスに押し開いてほしい気持ちになってしまって…)ベルキウス様…あぁぁぁ…ベルキウス様になら抱かれたいと思っております…はぁ…はぁ… (2014/8/21 00:06:01) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | なら、望みどおりに抱いてやろう…。そしてお前の恐怖を取り払ってやる。安心するんだな…(そう言って、ついにセシリアを押し倒す。ゆっくりとした動きで、首筋を支えながら…。そしてドレスの胸元を開き、こちらも真っ白な果実を丸見えにしてしまう)大きいな…。ドレスの谷間もよかったが、こうしてみるとまた格別だ。伯爵令嬢様と言うのは随分と淫らな体つきをしているものなんだな?(ぐい、と足を開かせると、彼女の体に覆いかぶさって愛撫を始める。手で、指で、そして唇で)ン、ちゅぱ、ジュルル…れろおん (2014/8/21 00:10:36) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | あぁっ…ベルキウス様…っ(望みどおりに抱いてやろう、と言われゆっくりと押し倒されていく。ふかふかのソファは十分なゆとりがあり、ベッドのようにセシリアの体を受け止める。するとドレスの胸元をはだけられ、白い大きな胸が露わに…じっくりと見つめられ、淫らな体つきだ、と言われ真っ赤になってしまう。そしてぐいっと足も開かされてしまうとベルキウスの手や唇が体中を這い回り、撫で、吸い付かれてしまう。)あふっ…はぁぁぁぁんっ…ベルキウス様っ…んくぅぅぅぅ…んっんぅぅぅ…はぁはぁ…あぁぁっ(我慢できずに今まで上げたことのないようないやらしい喘ぎ声を叫んでしまう。) (2014/8/21 00:15:47) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 可愛い声で鳴くじゃないか…ン(耳穴に舌を差し入れてクチュクチュと味わいながら、こちらも身を倒して覆いかぶさる。上着を脱いでベルトを外し、股間のふくらみをセシリアの下着にぐにぐにと押し付けてやる)ああ…甘いにおいがするぞ?発情した女の匂いだ…俺に抱かれるのがそんなに好きになったのか…?(そう言って彼女の体をいじくりまわす。乳首をつまんできゅうっとひねりあげ)なあ、伯爵令嬢…。お前はいったい誰のものだ?(この城で独占など、ありえない話だが…。しかしこういうセリフは、言わせるだけで興奮するというものだ) (2014/8/21 00:21:43) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | びくんっびくんっ…はううんっ…あぁぁぁっ…(ベルキウスが覆いかぶさってきて…下着越しに秘部にぐいぐいと股間を押し付けられてしまう。さっきいまでの紳士的な態度とは別人のようにセシリアが興奮していることを指摘し、セシリアの体を自分のもののように弄っていく…薄いピンク色の小さな先端をきゅうっと捻られ声をあげてしまう。)あぁぁぁぁぁっ!!!はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…ベルキウス様のものです…あぁぁんっ…セシリアの体は…ベルキウス様のものです…っ(元々の素質なのか、この城の淫靡な気配に流されているのか、そう口にして…ベルキウスに弄られるたびに体をくねらせてしまう) (2014/8/21 00:27:00) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | なんだ、体だけなのか(とことん追いつめてやろうと意地悪なことを言いながら、こちらのズボンをゆっくりと下ろす。彼女がくねる様子は最高に淫らな眺めでもあり、肉槍は固くそびえたっていた。そうして下着ごしに熱く固いものを押し付けながら、セシリアの乳房をしゃぶっては喉元にキスを繰り返す。いやらしい音をわざと大きくさせながら)そろそろ下着も脱がせるぞ…(ずりゅん、と肉棒が割れ目をなぞり、彼女の体を震わせていく) (2014/8/21 00:33:29) |
セシリア♀伯爵令嬢 | > | はぁはぁはぁ…あぁんっベルキウス様はセシリアの心もお望みですか…?嬉しい…(意地悪のつもりで体だけ、と言われたのに、勝手に好意的に解釈して、喜んでしまう。自分の乳房を音をたててしゃぶり、キスを繰り返されているとベルキウスがズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒を見せつけられてしまう。)あぁぁ…すごい…あぁんっ…はぅぅぅ(下着越しに肉棒を押し付けられながら乳房を舐められて声を上げているとやがてわずかに残っていた下着も脱がされてしまう…ベルキウスの前に足を開かされた裸体を晒されて…さらに肉棒が割れ目をなぞっていく…じっとりと愛液が溢れてきており、体を震わせ…)はぁはぁはぁ…あぁぁっベルキウス様っ…はぅぅぅ… (2014/8/21 00:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルキウス♂北方将軍さんが自動退室しました。 (2014/8/21 00:53:32) |
おしらせ | > | セシリア♀伯爵令嬢さんが退室しました。 (2014/8/21 00:54:35) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが入室しました♪ (2014/8/21 22:19:37) |
ベルキウス♂北方将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔します。セシリア様、昨日は申し訳ありませんでした…完全に寝落ちしてしまいました。またお会いできることがあれば、その時は最後まで。】 (2014/8/21 22:20:21) |
おしらせ | > | ベルキウス♂北方将軍さんが退室しました。 (2014/8/21 22:20:36) |
おしらせ | > | アリシア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:22:19) |
アリシア♀騎士 | > | 【汚、少、近、以外なら大抵は大丈夫ですー】 (2014/8/23 22:23:30) |
アリシア♀騎士 | > | ハァハァ…此処なら…あいつらも、やってこない…ですよね…(邪神によりかけられた呪い、その呪いのせいで、お城の内の兵士が次々に女性を襲いだし、数日、お城の呪いのせいか、襲われた女性も、自分から進んで行っているのか、そのような声がお城内から聞こえ出し、誰もいない場所と呪いが浸透していない場所を探していたが、自分自身も、呪いにかかってしまったのか、体が熱く、息も荒くなってしまっており、無意識に胸を触ろうとしてしまい、それに気づき、手を抑えて静かに息を吸って吐いて、心を落ち着けようとして)まだ…私は…呪いなんて負けていない…まだ…負けるわけにはいかないんだから…(逃げ込んだ図書室の奥で体育座りをして、この騒動が一通り落ち着くまでいようと思い) (2014/8/23 22:44:10) |
アリシア♀騎士 | > | 【一応時間は12時と少なめですがそれでも良いかたーお願いしますー】 (2014/8/23 22:44:57) |
おしらせ | > | ガイル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:52:57) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/8/23 22:53:29) |
アリシア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/23 22:53:49) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【いきなりなのですが、どんなのが好みか聞きたいですね?】 (2014/8/23 22:55:02) |
アリシア♀騎士 | > | 【特に好みがないのでー好きなようにーあ、すいません下に一つプラスでラブラブ系もngでお願いしますー】 (2014/8/23 22:56:07) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【もちろんですよ。こちらもラブラブ系はNGなので】 (2014/8/23 22:56:56) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【緊縛系加えてもいいですか?】 (2014/8/23 23:00:09) |
アリシア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/8/23 23:00:40) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【ロル的には少し少ないかも知れませんが、下のロルに合わせてみましょうか?】 (2014/8/23 23:02:05) |
アリシア♀騎士 | > | 【少なすぎなければ大丈夫ですーはい、お願いしますー】 (2014/8/23 23:03:24) |
ガイル♂魔法剣士 | > | おや、こんな所に居られましたか・・・・騎士アリシア殿。ずいぶんと探しましたよ。(城のなかを隅々まで調べているうちに、自分も呪いに犯されていて、自分の視線はもはや獲物や探す獣の様な瞳をしていた、組まなく調べていると、図書館になら恐らく逃げ遅れの女性が残っているに違いないと思ってフロア内を調べていれば、騎士が体育座りをしているのに目がいく)さて、騎士樣が何故こんな場所に座り混んでいるのですか・・・もしかして君も呪いに・・・・? (2014/8/23 23:10:15) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【こんな感じですが、どうですか?】 (2014/8/23 23:10:50) |
アリシア♀騎士 | > | 【大丈夫ですー】 (2014/8/23 23:15:44) |
アリシア♀騎士 | > | (図書館の奥で隠れていると、図書館の扉が開く音、そして、何者かの足音が聞こえてきて、聞こえてくるほうに、視線を向けると、あまりかかわりを持ったことはないが見知った相手がおり)そういうあなたはすでに呪いにかかったような目をしていますよ…あの兵士と同じ目です…。それで私に何か用ですか?ようがなければ、…私は去りますよ?(見つかった相手が、すでに呪いにかかっているのだ、近くにいて、何をされるかわからない、それなら早く別の場所に行こうと、息が上がり立ち上がった瞬間よろけてしまいながらも、立ち上がり、ガイルさんの横に)早く…呪いが解けるといいですね…【一応こんなロルですが、図書館内にいるということでお願いしますー】 (2014/8/23 23:21:52) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【ロルが消滅されたー】 (2014/8/23 23:30:19) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【もう少し待っててもらえますか?】 (2014/8/23 23:31:49) |
アリシア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/8/23 23:34:21) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【うー、すいません今日は諦めた方がいいかも。また消されてしまって(涙)】 (2014/8/23 23:42:51) |
アリシア♀騎士 | > | 【では、今日はやめておきましょう汗落ち込まなデー】 (2014/8/23 23:43:20) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【ありがとうございました。また議会ありましたら】 (2014/8/23 23:44:01) |
アリシア♀騎士 | > | 【はい、こちらこそ、機会がありましたらよろしくお願いしますー】 (2014/8/23 23:44:28) |
おしらせ | > | アリシア♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/23 23:44:33) |
ガイル♂魔法剣士 | > | 【服装がとても好みな騎士樣だったもので】 (2014/8/23 23:45:13) |
おしらせ | > | ガイル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2014/8/23 23:45:29) |
おしらせ | > | アリシア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/25 17:21:58) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/8/25 17:24:47) |
グレイ♂剣士 | > | (こんにちは) (2014/8/25 17:25:08) |
アリシア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2014/8/25 17:25:14) |
グレイ♂剣士 | > | (お相手よろしいですか?) (2014/8/25 17:25:36) |
アリシア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/8/25 17:25:57) |
グレイ♂剣士 | > | 【設定どうしますか?】 (2014/8/25 17:26:16) |
アリシア♀騎士 | > | 【ん~どうしましょうか、一応苦手なのはラブラブ系ルーム部屋にあった説明でngは汚、少、近、です。】 (2014/8/25 17:27:59) |
グレイ♂剣士 | > | 【分かりました。こちらは汚以外は大丈夫です】 (2014/8/25 17:29:25) |
アリシア♀騎士 | > | 【了解しましたー後、一応、呪いに耐えているようなキャラなのですが大丈夫ですか?】 (2014/8/25 17:30:33) |
グレイ♂剣士 | > | 【分かりました。こちらは普段はなんとも無いような感じですが。情事の際は欲望のまま振る舞う感じです】 (2014/8/25 17:32:11) |
アリシア♀騎士 | > | 【了解しましたーさて…設定はどうしましょうか汗】 (2014/8/25 17:32:54) |
グレイ♂剣士 | > | 【アリシアが苦しそうにしているところに当方が、偶然現れ介抱すると見せかけ…というのはどうですか?そちらは何かありますか?】 (2014/8/25 17:35:13) |
アリシア♀騎士 | > | 【此方は思いつかなかったのでそれでいいですよー】 (2014/8/25 17:35:50) |
グレイ♂剣士 | > | 【了解です。先レスはお願いして大丈夫ですか?】 (2014/8/25 17:36:35) |
グレイ♂剣士 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2014/8/25 17:38:58) |
アリシア♀騎士 | > | (薄暗いお城の中、皆が、邪心の呪いにより、性行をしており、最初抗っていたものの呪いにかかったものに襲われ、襲った者たちと同じようになってしまい)ハァ…ハァ…後、このお城の中に何人の者が正常でいるのかわからないけど…私も、だいぶ呪いに掛かってしまったみたい(薄暗い廊下の中、服が少しはだけている状態にもかかわらず、直そうとする気はないところ、それだけの余裕がないのか、壁のほうに背を向けて、座り込み、少し荒い息で呼吸をして)フフ…まだ…呪いなんかで…負けてられないんだから…(そうひとり呟きながら、持っている剣を楯のようにして、立ち上がり、よろよろと一歩ずつ歩き、目的のないまま、歩き続けて) (2014/8/25 17:47:02) |
グレイ♂剣士 | > | (しっかりした足取りで城の廊下を歩いている。他のものと違い表情は澄ましており息も荒げていない。そんな中近くに苦しそうに喘ぐ声を聞き、そこへ向かって歩みを進める)…これは、ずいぶんと苦しそうだな。(アリシアの姿を確認すると、近くに歩み寄り声をかける。アリシアと違って綺麗に服を正しており)おい、平気か? (2014/8/25 17:51:02) |
アリシア♀騎士 | > | んっ…貴方は…(しばらく歩いていると、知らぬ声が聞こえてきて、顔を上げると、黒色のロングコートを着た男性が見え、ただ、だいぶ弱っているせいか、目がぼやけて男性の顔まではわからず)フフ…これで兵器のように見ますか?、数日間逃げるだけの日々でろくに休んでもいない、それに、このお城に充満する呪いのせいで…(最後の言葉も言い終わることもできずに、そのまま、杖の代わりにしていた県が倒れそして、それと同時に自分自身も倒れてしまい) (2014/8/25 18:01:09) |
グレイ♂剣士 | > | っと…やれやれだな。(アリシアを抱きとめると優しく座らせ壁に預ける。不可抗力だがアリシアの胸に触ってしまい)今迄耐え続けてきたのか…大した気力だな。(半ば呆れながらアリシアに声をかける。) (2014/8/25 18:05:23) |
アリシア♀騎士 | > | んぁ…ハァ…ハァ…(再度、お城の廊下の壁に背中を預けるように座り込むも、少し辛そうに息を吐き胸に手が当たり、体がピクリと反応をして)んぁ…だって…こんな呪いなんかに負けていたら…騎士の名が廃るじゃない…それに…こんな時に呪いに掛かったなんて恥ずかしいですから…(少しだけを開けた状態で隣にいるであろう、相手を横目で見つめ)貴方こそ…このお城の呪いが平気そうだけど…大丈夫なの…ほかの兵士を見てきたけど、みんな目がおかしくて…襲い掛かってきたけど…服装もしっかりしているし…私とふつうに話もできる…(横眼のまま、相手の服装などを観察するように見つめ、そして、視線を男性からそらして)私の名前はアリシア…よろしくお願いします…それと助けてくれてありがとう(自己紹介をして、軽くお礼を言って呪いによって高揚した体を落ち着かせるかのように大きく息を吸い、吐いて) (2014/8/25 18:18:39) |
グレイ♂剣士 | > | 別に気にすることは無い。俺の名はグレイだ。(アリシアの自己紹介の後、淡々と自分の名を名乗る。その表情はやはり澄ましている)呪いが平気か?。まあ他の連中よりは頭は平気だな。一応楽になる方法もあるぞ。(アリシアの様子を見て、自分は他の人間の様にならなあ方法があると言う。試してみるかと持ちかけて) (2014/8/25 18:24:13) |
アリシア♀騎士 | > | 【すいません(>_<)裏事情で落ちないといけなくなってしまいました汗急用でちゃんとお礼ができずすいません】 (2014/8/25 18:27:26) |
おしらせ | > | アリシア♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/25 18:27:30) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/8/25 18:28:22) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/9/15 15:47:57) |
アルテ♂執事 | > | 【こんにちは、少し待機してます】 (2014/9/15 15:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/9/15 16:10:21) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:12:14) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/26 23:20:26) |
おしらせ | > | キャロル♀メイドさんが入室しました♪ (2014/9/29 09:25:28) |
キャロル♀メイド | > | ……(城のあちこちから聞こえてくる声に対し、無反応と言えるほど表情を変えることなく、ただただモップを動かして床の汚れを落として行く)【一年ぶり位に待機してみます。】 (2014/9/29 09:28:49) |
キャロル♀メイド | > | 綺麗にしたところで、一日と持たずに汚されてしまうのでしょうけど。(裾の長い普通のメイド服に身を包み、眼鏡の奥の切れ長の瞳を細めながら、ヤレヤレと言いたげに小さく頭を振り) 次の部屋に行くとしましょうか (2014/9/29 09:32:58) |
キャロル♀メイド | > | 視線は感じるのですけどね……私を組伏せたいのか、組伏せられたいのか、どちらの方が覗いて居ることやら……(掃除用具を手に、廊下を歩いていて)【因みに、去年の2月頃に過去ログあるみたいです。】 (2014/9/29 09:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャロル♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/9/29 10:05:56) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/29 12:30:25) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/29 12:44:00) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/30 02:37:58) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/30 02:52:52) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/10/1 23:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/10/2 00:11:38) |
おしらせ | > | リオ♀男装兵さんが入室しました♪ (2014/10/11 14:47:09) |
リオ♀男装兵 | > | 【こんにちは。暫くお部屋をお借りします。男性でも女性でも歓迎いたしますが、こちらは基本受けですのでご注意を】 (2014/10/11 14:47:43) |
リオ♀男装兵 | > | …はぁ…(彼女の属する三番隊は皆、呪いに堕ちた。彼女だけは何とか理性と平静を保っているものの、体は疼き、正直言ってそろそろ危ない。しかし、幸い彼女は女性騎士、女性兵士がまだ認められていなかった頃に男と偽って兵になった者であり、彼女を女と知るものは少ない。故、女だとバレないならば、男の手に掛からないならば、まだ自我を保てるとわかっていた。だから、彼女は一度は忠義を尽くすと誓ったこの城から逃げ出すつもりはなかった。今は何とか倉庫に隠れて呪いに堕ちた者達をしのいでいるのだが、見つかるのも、女とバレてしまうのも時間の問題かと思われた) (2014/10/11 14:51:09) |
リオ♀男装兵 | > | …っ…(少しだけ、扉を開いて外を伺う。途端、先程までは壁の向こうにあった喘ぎが耳に飛び込んで、さっと顔を赤くして扉を閉める。しかし、一度耳についてしまうと小さな声でも気になるようになってしまい、耳をふさいだ)……ぅ…(けれど、不意に生まれた好奇心。兵になってからというもの、知識はあれどそういうことをする機会などなかった。してみたい、と気の迷いが生じて、下着で覆われた秘部に指が伸びる) (2014/10/11 14:59:47) |
リオ♀男装兵 | > | ……ひぁっ…!(初めてのその感覚に、彼女は思わず声を洩らした。そこで、ふと我に返る。ここで見つかっては、自分も皆と同じように堕ちてしまうではないか。声を出してはいけない。なんとかして、この呪いを解く方法を探さなければいけないのに。理性はそう叫んでいた)…っ…(けれど、体は、彼女の秘部は、このまま続けたら、と想像して、ひくん、と震えた)……(二つの意識に支配されて泣きそうな彼女の顔に、いつものきりりとした彼女の面影をのそくのは不可能だった) (2014/10/11 15:10:48) |
リオ♀男装兵 | > | 【…それでは、こんな感じで泣きそうになりながら、自動退室までお待ちしています】 (2014/10/11 15:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀男装兵さんが自動退室しました。 (2014/10/11 15:31:24) |
おしらせ | > | メイラ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2014/10/13 10:53:38) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【こんにちは。他と言うのは他の国の王か誰かに寝取られる感じです】 (2014/10/13 10:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイラ♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。 (2014/10/13 11:15:06) |
おしらせ | > | メイラ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2014/10/13 11:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイラ♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。 (2014/10/13 11:35:57) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:22:25) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/10/15 22:43:40) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/10/15 23:58:57) |
おしらせ | > | メイラ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2014/10/18 14:59:37) |
おしらせ | > | レイス♂23さんが入室しました♪ (2014/10/18 15:04:13) |
レイス♂23 | > | 【こんいちは】 (2014/10/18 15:04:31) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2014/10/18 15:04:39) |
レイス♂23 | > | 【初めまして】 (2014/10/18 15:04:51) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【すみませんが、再度部屋説明をみて入り直してください】 (2014/10/18 15:05:46) |
おしらせ | > | レイス♂23さんが退室しました。 (2014/10/18 15:05:52) |
おしらせ | > | レイス♂23城主さんが入室しました♪ (2014/10/18 15:06:45) |
レイス♂23城主 | > | 入り直しです (2014/10/18 15:06:56) |
おしらせ | > | レイス♂23城主さんが退室しました。 (2014/10/18 15:06:59) |
おしらせ | > | レイス♂城主さんが入室しました♪ (2014/10/18 15:07:06) |
レイス♂城主 | > | ごめんなさい (2014/10/18 15:07:11) |
レイス♂城主 | > | ただいまです (2014/10/18 15:07:54) |
レイス♂城主 | > | 【あれ?いない?】 (2014/10/18 15:10:05) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【すいません席はずしてました】 (2014/10/18 15:11:11) |
レイス♂城主 | > | 【構いませんよ】 (2014/10/18 15:11:24) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【希望等、聞いても良いですか?】 (2014/10/18 15:11:42) |
レイス♂城主 | > | 【そうですね~・・・裏で結構回数重ねててそれを餌に宮廷魔道士になったって設定どうですか?・・・あとアナルはダメですよね?】 (2014/10/18 15:12:59) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【アナルはあまり……ですね】 (2014/10/18 15:14:06) |
レイス♂城主 | > | 【ダメならなくても結構ですよ?】 (2014/10/18 15:14:23) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【宮廷件そちらの性処理な感じ?】 (2014/10/18 15:14:51) |
レイス♂城主 | > | 【そうですね・・役職が確定してるから身体使わせてるって感じです】 (2014/10/18 15:15:26) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【当初は嫌々だったが次第に堕ちた感じかな】 (2014/10/18 15:16:32) |
レイス♂城主 | > | 【そんな感じですね・・・他の魔道士よりも多く予算もらってて生活のも安泰してる感じです】 (2014/10/18 15:17:37) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入。NGはスカグロとSMです。】 (2014/10/18 15:18:42) |
レイス♂城主 | > | 【OKです・・・そのあとベットで行きますか?・・・あと匂いフェチなんで良かったら匂い嗅がせてくれると嬉しいです】 (2014/10/18 15:20:16) |
メイラ♀宮廷魔導師 | > | 【ごめんなさい……】 (2014/10/18 15:20:42) |
おしらせ | > | メイラ♀宮廷魔導師さんが退室しました。 (2014/10/18 15:20:46) |
レイス♂城主 | > | あら・・・ (2014/10/18 15:20:58) |
レイス♂城主 | > | 待機です・お相手募集 (2014/10/18 15:21:07) |
レイス♂城主 | > | ふむ・・・ (2014/10/18 15:23:43) |
おしらせ | > | レイス♂城主さんが退室しました。 (2014/10/18 15:23:45) |
おしらせ | > | カリーナ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2014/10/20 15:03:59) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 暇ねぇ。(赤色の体を強調するような衣装に身を包み、片手に乗馬鞭を持った長い黒髪の女性が、階段に腰掛けながら呟いて)【適当にのんびり待機してみます】 (2014/10/20 15:06:44) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 相手がいれば何だってやるけど、一人でするのは嫌いなのよね。(城の至るところから聞こえてくる声に対して、恨めしそうな表情を浮かべ) 私だってまだまだイケてると思うんだけど……(周囲に人の目が無いのを良いことに、立ち上がってアイドルっぽくクルッと回ってポーズを決めるものの、2X才の女性には些か無理が有るような気がする) (2014/10/20 15:17:00) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/10/20 15:21:41) |
グレイ♂剣士 | > | (こんにちは) (2014/10/20 15:21:56) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/20 15:22:36) |
グレイ♂剣士 | > | (お相手大丈夫ですか?) (2014/10/20 15:23:10) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【大丈夫ですよー、此方こそ宜しくお願いします】 (2014/10/20 15:24:11) |
グレイ♂剣士 | > | (すぐ入りますか?) (2014/10/20 15:24:37) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【お任せします。流れで適当に合わせて行けば良いので】 (2014/10/20 15:26:56) |
グレイ♂剣士 | > | …何してるんだアンタ…(ポーズを取っているカリーナを見つけると訝しげな表情で近寄り) (2014/10/20 15:30:02) |
グレイ♂剣士 | > | もしかして飢えてるのか? (2014/10/20 15:30:13) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | ひょうわぁっ!?(不意に掛けられた声に驚いて変な声を上げながら飛び退り) しっ、ししし、失礼ねいきなり。そりゃ周りからは色んな良い声が聞こえてくるのに相手が居なかったら寂しくて飢えもするてしょうが。(右手を腰にあて、左手に持った乗馬鞭でビシッとグレイを指して) (2014/10/20 15:34:28) |
グレイ♂剣士 | > | なるほど…お前も盛った猫ってことか?(察するとカリーナに近寄り壁に追い込んで下腹部に手を伸ばして)鎮めてやろうか? (2014/10/20 15:36:31) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 失礼なやつね、人を発情期の猫とか……(壁際に追い詰められ、台詞とは裏腹に身を竦めながら) どっちが……鎮めて欲しいのはッ…貴方の方なんじゃない?(城の呪いのせいで男に触れられるだけで昂ってしまうのを、何とか悟られまいと強気な口調で言い返して) (2014/10/20 15:44:24) |
グレイ♂剣士 | > | お互いにな。(そう言うと20センチほどのチンポをカリーナに見せつける。)アンタもしたいんだろう?(カリーナの片足を持ち上げチンポを擦り付けて) (2014/10/20 15:46:36) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/10/20 15:53:49) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 早漏ねぇ……(やるだけやって、出すもの出して去っていく相手を見送って) (2014/10/20 15:55:41) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/10/20 16:08:25) |
アルテ♂執事 | > | 【こんにちは、お相手いいでしょうか】 (2014/10/20 16:08:57) |
おしらせ | > | レイス♂宮廷騎士さんが入室しました♪ (2014/10/20 16:09:40) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【こんにちはー、使用済みでも宜しければ是非に。】 (2014/10/20 16:09:50) |
レイス♂宮廷騎士 | > | 【こんいちは~お邪魔してもいいですか?・・・】 (2014/10/20 16:10:00) |
アルテ♂執事 | > | 【では適当に入らせてもらいますね。 私は構いませんよ>レイスさん】 (2014/10/20 16:11:37) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【私は大丈夫です】 (2014/10/20 16:11:51) |
レイス♂宮廷騎士 | > | 【了解です】 (2014/10/20 16:12:56) |
レイス♂宮廷騎士 | > | ふぅ・・・今日もみんなやってるな・・・(喘ぎ声を聞きそっと廊下を歩き相手を物色し) (2014/10/20 16:13:36) |
アルテ♂執事 | > | これはカリーナ様、こんなところでお一人ですか?(姿を見かけて声をかけ近づいていく。よく見れば服の乱れがあるようにも見える) (2014/10/20 16:15:25) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | ええっと、アルテだっけ? いやね、さっきちょこっと、変なのに絡まれちゃって。(お腹の辺りに出されたしろおもの白いものを拭って、口に運びながら) (2014/10/20 16:20:18) |
レイス♂宮廷騎士 | > | あら?これはカリーナさん・・・こんなところで何を?・・・(後ろから声を掛け) (2014/10/20 16:21:04) |
アルテ♂執事 | > | はは、それは災難でした。性欲をたぎらせて誰でもいいと思ってしまうこともありますからね(呪いで城内のあちこちが乱れているとはいえ執事として身なりだけでも整えてはいるが心の中は律せずに精液を舐め取るしぐさにも興奮を高ぶらせている) (2014/10/20 16:24:19) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 今度はレイス? 何をと言われれば、ナニかしらねぇ?(拭った手についた精液をペロペロと舐めながら) 私としては、ちゃんと構って貰えるなら誰でも構わないけどね。それこそ、アルテとレイスの二人がかりでも大丈夫よ?(ボンテージ衣装で強調された胸を、さらに見せつけるように両手で下から支えて) (2014/10/20 16:29:00) |
レイス♂宮廷騎士 | > | 流石はカリーナ・・・わかってるね・・・(そう言うと後ろから尻を触り) (2014/10/20 16:32:23) |
アルテ♂執事 | > | レイス様もおいでですか(現れたレイスに一礼をして)御不満をもたれているのならそれを取り除いて差し上げるのも執事の仕事かと存じます。私でよければよろこんで(口では職務と言い訳して身体はカリーナを求めてしまっている) (2014/10/20 16:34:44) |
レイス♂宮廷騎士 | > | アルテ>アルテじゃないか・・・久しぶりだね(軽く会釈し) (2014/10/20 16:35:22) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 騎士は謹み深いんじゃなかったの?(お尻を触られ、誘うように艶かしく腰を揺らし) それじゃ、二人で私を……うぅん、違うわね。二人で思う存分私を使って……ね♪(レイスに向かってお尻を突きだしながら股間のファスナーを開き、潤っている秘所と少しひくついている後ろの穴を晒し、アルテの方へ上体を倒して) (2014/10/20 16:41:24) |
アルテ♂執事 | > | ではお相手をさせていただきます(上体を倒して男二人に挟まれるような形になったカリーナにズボンからもう硬くなって上を向いている肉棒を取り出して、それを顔の前にくるように移動する)まずは口を使わせてもらうことにしましょうか(肉棒を唇に触れさせ中へ入れようとしていく) (2014/10/20 16:46:23) |
おしらせ | > | ネイザ♀宮廷牧師さんが入室しました♪ (2014/10/20 16:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂宮廷騎士さんが自動退室しました。 (2014/10/20 16:55:32) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【お邪魔しますー、Dsからの参上ですみません…】 (2014/10/20 16:55:56) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【いらっしゃーい。 私が申し訳ない事にそろそろ時間ですので】 (2014/10/20 16:56:55) |
アルテ♂執事 | > | 【こんにちはー、どうしましょうこの状況】 (2014/10/20 16:56:55) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【…皆さん居なかったらどうしましょう…(汗)】 (2014/10/20 16:57:03) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【あ、こんにちは…、あら、どうします?】 (2014/10/20 16:57:39) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【すみませんです。私とネイザさんがばとんたっッチ? (2014/10/20 16:59:43) |
アルテ♂執事 | > | 【カリーナさんがどうするかですね。続けるは難しいと思いますので仕切り直しがいいですかね】 (2014/10/20 17:00:06) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【あ、はいー、バトンタッチで仕切り直しですねー?】 (2014/10/20 17:00:47) |
カリーナ♀宮廷魔術師 | > | 【中途半端で申し訳ないです。次の時はじっくり出来ることを願って、お疲れ様てしたー】 (2014/10/20 17:04:52) |
おしらせ | > | カリーナ♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2014/10/20 17:05:02) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/10/20 17:05:16) |
アルテ♂執事 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/10/20 17:05:21) |
アルテ♂執事 | > | 【では仕切り直しますか。希望などはありますか】 (2014/10/20 17:05:57) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【あ、とりあえずパパッと始めちゃいますね!】 (2014/10/20 17:06:18) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | 【あ、特に無いですよー、NGじゃなければ】 (2014/10/20 17:06:53) |
アルテ♂執事 | > | 【ではでは、流れでしましょう】 (2014/10/20 17:07:52) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | ……今日も平和で何よりです、神のご加護のお陰です…(柔らかい笑みと独り言を共に小柄な白髪の牧師が現れて) (2014/10/20 17:10:09) |
アルテ♂執事 | > | こんにちは牧師様、教会の周辺は呪いの効果も弱いようで落ち着きます(城内の教会でも聖なる力が強いようで興奮した心が静まるようで、しかし奥底ではまだ欲求が蠢いている) (2014/10/20 17:14:08) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | あら…、それは牧師としてもとても光栄ですね…、……、着衣が多少乱れておりますが…、何か御座いました…?私で良ければお力になりますが…(微笑んだ後、若干の変化に気付き首をかしげて) (2014/10/20 17:17:52) |
アルテ♂執事 | > | いえ、大したことではないのですが…城に呪いがかけられ誰彼もみな、交わっている始末で…(歯切れ悪そうに語り、ネイザに近づいていく)私もその一人なのです。まだ女を抱きたいと奥底でうずいています(手を取ると目を見つめて) (2014/10/20 17:22:16) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | …あぁ…、その様な噂は耳にしましたが……(手を取られたので少し驚いて)……アルテ様も……その様な呪いが……?(自身は関係無いとでも言うような天然な仕草、自身を一人の女とは考えていない様で) (2014/10/20 17:25:28) |
アルテ♂執事 | > | はい、ここでは少し落ち着いていますが…城内であれば牧師様を押し倒し犯してしまっていてもおかしくありません(語りながらも距離を縮めて、お互いの匂いが感じられるほどになれば身体から性の匂いを感じ取れるだろう)どうにか…楽にしてもらえませんか… (2014/10/20 17:29:35) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | …ま、まぁ……、それはお気の毒に…(自分が犯されると聞いて少し演技を入れてみたり)…その……、少しで宜しければ私が助けとなりたいのですが……(助けを求められたら断る事が出来ないので、少し小さな声だが了承してしまう) (2014/10/20 17:34:03) |
アルテ♂執事 | > | ありがとうございます…少しの間、お身体を使わせてもらいたいのです…痛くはしませんから…(応えを聞くよりも先にこらえられず唇を重ね奪う。にぎっていた手はネイザの身体を服の上から愛撫するように撫でまわし始める)ちゅっ…はぁ… (2014/10/20 17:39:12) |
ネイザ♀宮廷牧師 | > | んっ……っ…(緊張のせいか何時もより敏感になって撫でられただけでも反応してしまう)…お、お優しくして下さると光栄…です(呪いが掛けられていようと牧師であるため、我慢強い) (2014/10/20 17:43:25) |
アルテ♂執事 | > | (行為を始めれば押さえていた呪いの力が溢れ出てくるようであっという間に肉棒を固くして興奮が高まっていく。肉棒をネイザの身体にこすりつけながら胸を揉みだして)…いけません、もう我慢は出来ないようです…(自分から熱くなった肉棒を取り出して見せる) (2014/10/20 17:48:00) |
2014年06月15日 17時56分 ~ 2014年10月20日 17時48分 の過去ログ
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