「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年10月16日 18時04分 ~ 2014年10月21日 19時30分 の過去ログ
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山田悠弥♂3年 | > | 誰?(声のする方へ行く)大丈夫?(本をどかして本棚に全部入れる) (2014/10/16 18:04:16) |
山内杏奈♀2年 | > | ふみぃぃ・・・ありがとですっ(命の恩人様に頭を下げて) (2014/10/16 18:05:50) |
山田悠弥♂3年 | > | 大丈夫ならよかった…(本を返却し、借りる本を探す) (2014/10/16 18:11:23) |
山田悠弥♂3年 | > | 【いないようなので移動。】 (2014/10/16 18:18:33) |
おしらせ | > | 山田悠弥♂3年さんが退室しました。 (2014/10/16 18:18:35) |
山内杏奈♀2年 | > | 【はっ!!放置してましたっ><: (2014/10/16 18:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内杏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 18:41:33) |
おしらせ | > | 工藤 朱音♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/16 18:53:34) |
工藤 朱音♀2年 | > | ふわぁ~寒いっ。こんにちは~これ返しに……れ?何だ、誰もいないの?(沢山の本を抱えて図書室に来てみれば、受付カウンターは無人。図書委員か誰か居ないか見渡して見ても、人影一つ見当たらず)え~これどうすんの?もう手、疲れた~(困った顔してぶーたれながら、カウンターに本の山を置く) (2014/10/16 19:03:12) |
おしらせ | > | 仙道 優 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/10/16 19:08:41) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/16 19:08:56) |
工藤 朱音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/16 19:09:18) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | ……さてと、来てはみたのもも、誰もいない………(と、自分の役のセリフを言ってみつつ入ってくる) (2014/10/16 19:10:15) |
工藤 朱音♀2年 | > | お夕飯食べに行ってるのかなぁ?待ってたら来るかな……。(カウンターの上の時計を見ると、寮なら食堂が賑わっている頃か……近くにあった椅子に腰掛け。そこに入ってきた端子生徒に振り向いて)……いや……居るんですけど?(役のセリフとは知らずに微妙な顔でつっこむ) (2014/10/16 19:13:31) |
工藤 朱音♀2年 | > | 【端子 → 男子 です(><)】 (2014/10/16 19:14:45) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | おぉwまさかいたとは!っていやいやww分かってましたよwちょっと今度やる演劇のセリフを言ってみただけですwまっ、もっとセリフありますがねぇw(と、胸をはって言う) (2014/10/16 19:14:56) |
工藤 朱音♀2年 | > | 何だセリフかぁ~びっくりした(勘違いに気付いて少し赤くなって笑って誤魔化し)演劇って……君、演劇部の子なんだ。いつもそうやって練習しながら歩いてるの? (2014/10/16 19:18:20) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | はいwwいっつも勘違いされてさっきみたいにツッコミを入れられるがもうなれてしまいましてwwあなたが100回目の人ですww(そう言うとニコッとショタ顔で笑う) (2014/10/16 19:19:39) |
工藤 朱音♀2年 | > | そこは慣れちゃダメでしょ?へぇ……なら記念に何か貰えたりして?(背は平均だけど可愛い顔してるな~と、座ったまま見上げて)そう言えばさ~ここ、受付誰か来るのかなぁ?はじめてきたから良く分からなくて。 (2014/10/16 19:24:10) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | 記念に……うーん……ショタ顔の人のギュ~♪(そう言って抱きつく)うーん……図書委員の先輩が言ってました…「返すならあの本の山にw名前を書ける紙が受付にあるはずだからそれを返した本にはっといてw」ってw(と、抱きつきながら言う) (2014/10/16 19:26:01) |
工藤 朱音♀2年 | > | わ~~っ!こら、可愛いからって調子に乗るな~っ(ちょっと慌てる。でも説明を聞くと本の山の方を見て)セルフサービス?マジで?だからバツゲームなのか……。めんどくさい~(抱きつかれたままがっくり項垂れ) (2014/10/16 19:31:28) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | 可愛くないですよwあ、僕がやっておきます♪(乗せた本を見て、そこに、工藤朱音と名前を書いた紙をはる) (2014/10/16 19:32:52) |
工藤 朱音♀2年 | > | 自分でショタ顔って言った癖に……。あ、借りたの私じゃないんだけど……まあいいか……ありがとう。(代わりに書いてくれた彼ににっこりお礼を) (2014/10/16 19:35:40) |
仙道 優 ♂ 1年 | > | いえいえwどういたしまして~♪やっぱり僕の好きな先輩は可愛いです~♪あ…………/////(自分の言ったことが少ししてわかり、後ろを向く) (2014/10/16 19:37:45) |
工藤 朱音♀2年 | > | ………え?(また少し驚いて、後ろを向いてしまった背中を見て)そう言えば……今も名乗ってないのに名前知ってたよね?前に会ったことあったっけ?(赤くなりつつ尋ね) (2014/10/16 19:41:22) |
工藤 朱音♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後呼ばれたので落ちます~(><)機会があればまた~】 (2014/10/16 19:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙道 優 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 19:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 朱音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 20:08:40) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/17 20:57:32) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/10/17 20:58:03) |
おしらせ | > | 笹本純也♂高1さんが入室しました♪ (2014/10/17 20:58:23) |
笹本純也♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/10/17 20:58:30) |
白石梨奈♀1年 | > | ガラガラガラ・・(静かにドアを開けて入り手前にある本を取って椅子に座る) (2014/10/17 20:58:54) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/10/17 20:59:06) |
笹本純也♂高1 | > | (放課後になり、図書館に行ってみると、図書館特有の匂いを吸い込み、授業中のストレスが無くなるような感覚になる)ふぅ…やっぱり、ココが落ち着くな~。(図書館の本棚を見回して、読みたい本を探し始める) (2014/10/17 21:01:45) |
白石梨奈♀1年 | > | ??(誰か来たのに気がついたが本を読み続ける) (2014/10/17 21:02:45) |
白石梨奈♀1年 | > | 【居ますか?】 (2014/10/17 21:05:51) |
笹本純也♂高1 | > | 【すみません…ちょっと長文を打ち込んでました】 (2014/10/17 21:06:08) |
白石梨奈♀1年 | > | 【そうなんですか!】 (2014/10/17 21:06:22) |
白石梨奈♀1年 | > | 【短文でも良いですよ♪】 (2014/10/17 21:06:39) |
笹本純也♂高1 | > | あれ??白石さん??白石さんも本を読み耽る事が一番好きな人だったの?(本を探しているとクラスメートの女子の1人である白石さんを見かけて声をかける)俺は図書館の空気が一番好きでさ~。(ある程度距離をあけながら話している) (2014/10/17 21:07:23) |
白石梨奈♀1年 | > | はい♪本はテレビと一緒のようなものだし、自分での世界を作れるのでおもしろいですよね♪(微笑んで言う)そうなんですか♪ (2014/10/17 21:09:00) |
笹本純也♂高1 | > | まあ…1人で読み耽るのも好きだけど、可愛い女の事一緒だと、やっぱり男だし…色々な意味で楽しいよ?(じっと見つめるように少しだけ本音を) (2014/10/17 21:10:01) |
白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか♪けど私は可愛くないですよ?(顔をかしげて微笑んで言う) (2014/10/17 21:10:54) |
笹本純也♂高1 | > | 人によって好みは違うと思うんだけどね…俺にとっては白石さんが一番可愛いし、好みだし…彼女にしたいNo1だよ?【ちなみに、どんな感じの外見イメージですか?髪型とか】 (2014/10/17 21:12:22) |
笹本純也♂高1 | > | 【落ちちゃったかな?】 (2014/10/17 21:21:05) |
おしらせ | > | 笹本純也♂高1さんが退室しました。 (2014/10/17 21:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石梨奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/17 21:31:49) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/18 13:37:49) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【こんちわ~!】 (2014/10/18 13:38:14) |
大倉愛莉♀1年 | > | ……こんにちわ…!(挨拶をするが、誰もいないのを確認し、中に入る。) (2014/10/18 13:40:13) |
大倉愛莉♀1年 | > | ふわぁ…やっぱりいつ来ても落ち着くなぁ…♪(本を取り、席に着く。) (2014/10/18 13:41:36) |
大倉愛莉♀1年 | > | ん…ふわぁ…(本を読んでいたが、眠くなったのでそのまま寝てしまう。) (2014/10/18 13:43:47) |
おしらせ | > | 如月 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 13:51:49) |
如月 翔♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/18 13:52:39) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【こんちわです!】 (2014/10/18 13:53:14) |
如月 翔♂2年 | > | (ガラにもなく図書館にやってくる) ここか、学園のヤリ場は…。 女がいたら犯すか… (図書館の戸を開け 辺りを見渡し…) (2014/10/18 13:54:00) |
大倉愛莉♀1年 | > | …んっ…(ドアが開く音がし、目を覚ます。) (2014/10/18 13:56:48) |
如月 翔♂2年 | > | (椅子に座る女を見つけ近づき…) おはよ、(いきなり唇を奪い…) (2014/10/18 13:57:55) |
大倉愛莉♀1年 | > | …あ、おは……んっ!?//(いきなりキスされ、驚く。) (2014/10/18 14:00:31) |
如月 翔♂2年 | > | (驚く顔を見ながら 再度唇をついばむように重ねていく) (2014/10/18 14:02:27) |
大倉愛莉♀1年 | > | んんっ…!//(息が苦しくなり、先輩の胸を叩く。) (2014/10/18 14:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/18 14:22:47) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【お疲れ様でした…!】 (2014/10/18 14:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倉愛莉♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/18 14:45:26) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/18 17:31:05) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お邪魔しますー】 (2014/10/18 17:31:30) |
黒木院千都世♀3年 | > | (休日のこの時間。人は少ないが、図書館の利用者は絶えない。自分もその中の一人であって、いつもの真ん中の席に座って本を開いているのだ。今日は勉強ではなく、読書をしに来た。読んでいるのは所謂『ケータイ小説』だ。乙女の恋愛を描いたそれ、甘ったるい内容ばかり。バカにするような冷たい笑みを浮かべながらも、横書きのそれを読み進めるのだった。)…ふ、何故此処でヤンキーに絡まれる?今時そんなヤンキーは居ないだろう…。…三角関係?…在り来たりだな…(口から出る独り言は、毒ばかり。批判するなら読むな、という指摘は受けない。読み途中で本を変えるのは嫌だから、だ。) (2014/10/18 17:35:12) |
おしらせ | > | 龍崎海翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 17:44:40) |
龍崎海翔♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/10/18 17:45:01) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは、どうぞですー。】 (2014/10/18 17:45:54) |
龍崎海翔♂2年 | > | やべっ…本返すの忘れた!(急いで階段を駆けて図書館へ)はぁ…はぁ…疲れた…(本を返却する) (2014/10/18 17:47:09) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……。(煩い奴が入ってきた。眉をひそめ、如何にも嫌そうな表情を作りながらちらりと視線を其方に向ける。しかし、視線はすぐに本へと戻って続きを目で追う。横書きと言うのはどうも読みにくい…一度読んだ行を繰り返して読んでしまうこともあった。慣れないジャンルの本は難しい、と内心苦笑いしながら。…走ってきたらしい先ほどの生徒。急ぐ意味はあったのか?此処はいつも開いているし、いつでも返却しに来れば良いのでは…と、疑問に思ってみたり。) (2014/10/18 17:51:39) |
龍崎海翔♂2年 | > | 返却よし…っと…(本を本棚に入れる)次はなに読むか……(歩きながら本棚を探していると先輩が見えたので)こ、こんばんは…(と挨拶する) (2014/10/18 17:53:57) |
黒木院千都世♀3年 | > | (此方に挨拶をしてきた、恐らく後輩であろう生徒。ここぞとばかりに口を開いて注意をしてやる)…廊下は走るな。それと、図書館では静かにしろ。非常に迷惑だ…礼儀を弁えろ、馬鹿者。(多少叱り口調になってしまっただろうか。最後には馬鹿者、なんて罵倒の言葉も浴びせながら。一通り言い終えると、また本を読み始める。つんとすました態度だが、何処か凛としたイメージだろう。)…本を読むなら分かるだろう?読書は静かにしたいものだ。以後、気をつけるんだな。(釘を刺すように言い放った。言い返してくるなら、応えてやるまで。) (2014/10/18 17:57:26) |
龍崎海翔♂2年 | > | あ、はい…すいません…(そのまま通りすぎ黙って読みたい本を探す)…………。 (2014/10/18 17:59:50) |
黒木院千都世♀3年 | > | …全く…。(ぶつ、ぶつ。最近の若い者は礼儀がなってないとか、常識がないとか。そんな独り言を続けながら、読んでいた本にしおりを挟んで閉じるとその本を鞄に入れて、席を立てば図書館を後に。家でじっくり、ゆっくり読むのが良いと判断したのだった。風呂も食事もまだ済ませていなかったし…と、考えながら。) (2014/10/18 18:02:55) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【すみません、夕飯時なので失礼しますね】 (2014/10/18 18:03:15) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/10/18 18:03:22) |
龍崎海翔♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/18 18:04:15) |
おしらせ | > | 龍崎海翔♂2年さんが退室しました。 (2014/10/18 18:04:32) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 20:39:03) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/10/18 20:39:28) |
おしらせ | > | 白石雪兎♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/18 20:40:25) |
橋本沙耶♀2年 | > | (部活を終え教室からでるとあたりはすでにまっくらに…廊下へ出ると碁を打っている時には集中しているせいかあまり気にもならなかったが、気温もお昼の陽気から比べると相当下がっていてブレザーだけでは少し身震いするくらい。帰宅の途につこうと足早に歩をすすめていると正面に図書館が目に入る。借りている本は返却期限にはまだ余裕はあるし、特に用事はないもののなんとなく寄ってみることに。時間も時間だし誰もいないだろうなと予想しながら鍵のついていない扉を軽く開けると、お昼休みなどいつも賑わっている図書館のことを思えば間違って違う教室には入っちゃったかなと思うほどシンと静まりかえっていて。予想してたとは言えすこし残念そうに小さくため息をつきながら壁際の照明をつけるとまっくらな図書館の隅の机の一部だけがスポットライトで照らされたかのように暗闇から浮かび上がる。) (2014/10/18 20:40:35) |
白石雪兎♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/18 20:40:42) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 20:41:01) |
白石雪兎♂3年 | > | 【俺レス短いかも知れないけど平気?】 (2014/10/18 20:42:09) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【あんまり短すぎるのはちょっと合わないかもしれないです…】 (2014/10/18 20:43:19) |
白石雪兎♂3年 | > | 【希望としてどれくらいの分量?】 (2014/10/18 20:44:01) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【えと…100字くらい?でしょうか。。】 (2014/10/18 20:45:31) |
白石雪兎♂3年 | > | 【100字ある自信ないなwwwじゃあやめとくね。それじゃ。】 (2014/10/18 20:46:27) |
おしらせ | > | 白石雪兎♂3年さんが退室しました。 (2014/10/18 20:46:33) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【すみません。。】 (2014/10/18 20:47:12) |
おしらせ | > | 葉山総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 20:53:35) |
葉山総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 20:53:40) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 20:54:18) |
葉山総司♂2年 | > | 【よろしくお願いしますね。何か展開のご希望はありますか?】 (2014/10/18 20:54:46) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。展開の希望は特にはありません。なりゆきで進められたらなぁ…と思ってます。葉山さんにやりたい展開がありましたらそれにおまかせしますよ。】 (2014/10/18 20:57:19) |
葉山総司♂2年 | > | 【了解です。では、NGだけでもお伺いできれば。】 (2014/10/18 20:57:52) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【あ、展開で強引すぎるのとかはちょっと苦手です。ごめんなさい。。あと痛いのとか汚いのもNGで…わがままですみません…】 (2014/10/18 20:59:03) |
葉山総司♂2年 | > | 【いえ、その程度なら全然わがままじゃないと思います(笑)。では続けて書きますね。】 (2014/10/18 20:59:35) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【ありがとうございますw では、よろしくお願いします。】 (2014/10/18 21:00:48) |
葉山総司♂2年 | > | (放課後、借りっぱなしで昨日までの返却期限だった本を返すために一度家に戻り、再び学校の図書室にやってくると、誰もいないと思われた図書室の一角明かりがついていることに気付く。この時間に生徒が居るとは思えないので、おそらく消し忘れだろう……と思い、図書室の鍵を回して中に入ろうとする……と、逆にカギが掛かってしまい、ドアが開かない。ということは鍵は元から開いたことになり中に誰かがいるのだろうか、と思いながら、再び鍵を回して図書室のドアを開けて、明かりのついている一角を覗き込む) ん……橋本さん? こんな時間にどうしたの? (図書室の中にいたのは同じクラスの橋本沙耶。少し話をしたことがある程度の女の子だった) (2014/10/18 21:04:39) |
橋本沙耶♀2年 | > | (教室全体の照明はつけることなく、明るくなった隅の読書用の長机の席に座るといつもより図書館が広く感じられ、ぼんやりと図書館全体を見渡した後に部の先輩から借りていた本をパラパラとめくり、栞を挟んでいた続きから目を通し始める。と、図書館の鍵が開閉する音が聞こえ、そちらの方に視線を向けると男子と思われる人が図書館内に入ってくるのが見えて…自分がいる一体以外は暗いため誰だかよくわからなかったが、声をかけられお互いの距離が縮まると同じ学年の葉山さん…ということがわかり)あ…うん、部活帰り…だったんだけど、特に用事はなかったんだけどなんとなく寄っちゃった。(すこし人見知りということもあり、話しかけられると少し慌てながら苦笑して) (2014/10/18 21:16:22) |
葉山総司♂2年 | > | へー、橋本さんって本、好きなんだ? (カウンターに備え付けられている返却ボックスに自分の持っている本を入れると、沙耶の近くに寄っていき、知らない間柄でもないし、少し話しでもしようかと思い声を掛ける) 俺は文学部だし、本結構読むんだ……と言っても、文学作品はあんまり読まないけど。さっき返したのもSF小説だしね。(はは、と苦笑して頭を掻きながら、沙耶が読んでいる本に目を向ける。何の本を読んでいるのかまでは分からない) 確か橋本さんって囲碁部だったよね。結構遅くまで頑張ってるんだね。今読んでるのも囲碁関係の本?(若干距離を保ちつつ側に立ち、沙耶の警戒を解くようににこやかに話しかける。) (2014/10/18 21:23:14) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:35:56) |
葉山総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 21:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本沙耶♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/18 21:36:31) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても?】 (2014/10/18 21:36:36) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:36:57) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 21:37:14) |
葉山総司♂2年 | > | 【もちろんどうぞー】 (2014/10/18 21:37:33) |
橋本沙耶♀2年 | > | んー…本が好きっていうか、わたしが好きなジャンルは好きって感じ…かな?(なんだかへんてこな返答をしてしまった自分に小さく首をかしげ、カウンターへ返却する葉山くんの行動をぼんやりと眺めている。)なんだかちょっとわたしと似ている感じするね。わたしも国語で読むような純文学?みたいな本は全然興味ないし…でも、葉山くんが文学部だったんてちょっと意外。(あまり話したことがないとはいえ気さくに話しかけてくれる同級生にたいして警戒心も薄れ、話す内容にくすくすと笑いながら)あ、この本は部の先輩から借りてる本なの。三角関係のけっこうドロドロした恋愛小説みたいな本(そういいながら、ちょっと恥ずかしそうに表紙カバーを外しながら葉山くんに見せて) (2014/10/18 21:39:00) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:39:30) |
大原 子春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 21:39:47) |
葉山総司♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 21:39:53) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは。お言葉に甘えて乱入しますね。適当なタイミングではいるので、お構いなくです。】 (2014/10/18 21:40:38) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが退室しました。 (2014/10/18 21:41:09) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:44:06) |
青山和人♂3年 | > | 【おっと、なんかタイミング的に……お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/10/18 21:44:33) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:44:36) |
大原 子春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 21:44:55) |
葉山総司♂2年 | > | 【どうぞー】 (2014/10/18 21:45:03) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんはです。…青山さん、以前は無言落ちごめんなさいでした…】 (2014/10/18 21:45:26) |
大原 子春♀1年 | > | 【青山先輩!お相手よろしいですか?】 (2014/10/18 21:45:46) |
青山和人♂3年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。回線とかそういうもののせいなら仕方ないですよ】 (2014/10/18 21:46:34) |
葉山総司♂2年 | > | みんなそういうものだよね。読みたい本を楽しく読むのが一番だと思うよ。(うんうん、と頷きながら、沙耶の言葉に相槌を打ちつつ隣の席の椅子を引き、沙耶の隣に座る。そして、沙耶がカバーを外して見せてくれた本は、つい最近話題になった恋愛小説で、自分も読んだことがある本だった)ああ、それこの前読んだよ。結構心を抉られるようなハードな内容で面白いよね。……結構、その、描写もハードだしね。(少し言いにくそうに沙耶に言う。その恋愛小説は、彼女がいる男が他の女に絆されて抱いてしまうシーンなどを事細かに描いており、性行為の描写もかなりの濃さで描かれていた。文章作品特有の想像できるエロティックに満ちており、その部分も人気の秘密なのだろう) (2014/10/18 21:46:58) |
青山和人♂3年 | > | 【うん?ええまあ、みんなで楽しみましょう……ですよね?あれ?】 (2014/10/18 21:47:27) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが退室しました。 (2014/10/18 21:47:51) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんはー 知ってる人いっぱいでうれしい】 (2014/10/18 21:48:11) |
黒木院千都世♀3年 | > | (ケータイ小説を読み終えた。読み終えた、が…やはり、乙女が夢見るような甘い内容だった。ケータイ小説ファンには失礼かもしれないが、自分には向いていないということがよく分かったのだ。さて、その本を返却しようと再び図書館を訪れる。カウンターには、まだ図書委員がいた。手続きを済ませ、新しく借りる本を見つけに行こうとした時。ふと視界に入ったのは可愛い後輩の姿だ。近寄って、話しかけてみる。)…橋本?奇遇だな。…して、そちらの殿方はクラスメイトか?(橋本と共にいた生徒をちらりと見て。初対面なので、とりあえず頭を下げておこう。) (2014/10/18 21:48:40) |
青山和人♂3年 | > | 【あれ、何か間違ってしまいましたかね……ううん?】 (2014/10/18 21:48:47) |
青山和人♂3年 | > | (図書室で本を物色するときは当番であっても掃除をサボらない。それがマイルールだと定めてはいるものの、一般的にはそれが常識であることなど考えも至らず。サボりによる後ろめたさは本を楽しむことに障害になるし、更にサボタージュを咎めようとするクラスメイトや教師に見付かれば図書室で騒ぐことにもなってしまう。それは実によくない。――というわけで、面倒な掃除当番を珍しくサボタージュせずにやってきた図書室では、見覚えのある女子生徒二人――片方は同級生だけれど――と、見知らない男子生徒が一人。恐らく後輩だろうか。とりあえず声を掛けてみようと、三人の集まりに近付いて。)どーも、っと。(ほかに気の利いた声のかけ方があればいいのだが、いまひとつぱっと浮かばない。結果的に、そんな曖昧な、相手もどう反応すればいいだろうかと困らせるかもしれない声をかけて。) (2014/10/18 21:55:03) |
橋本沙耶♀2年 | > | (表紙カバーをとって見せた本が葉山くんも読んでいた本だったってのは予想外で…少し顔を赤らめながらいそいそとカバーを付け直しながら)まぁ…そうだよね。。結構…ね。(自分自身、読みながらこれ完全に18禁ものの小説なんじゃないかなと思ってしまうほどのもので、それが書店に普通に販売されているし18禁ってなんなんだろうと改めて考えてしまったりと…横から凛とした声で話しかけられそちらを振り向くと黒木院先輩の姿が。こんな時間にお会いできるなんて思ってもおらず嬉しそうに深くお辞儀をして) (2014/10/18 21:57:37) |
葉山総司♂2年 | > | 漫画と違って、小説ってそういう規制が緩いみたいだよね……読んでてびっくりしたよ。橋本さんもああいう描写とか、興味あるんだ? へぇ~。(あくまで冗談っぽく。社会人がすればセクハラとも捉えかねられないようなことをにやにやと笑いながら言う……と、そのとき、図書室のドアを開けて二人の男女が続けて図書室に入ってきてこちらに向かってくることに気付き、座ったまま小さく会釈をする)どうも……こんな時間にずいぶん集まってきましたね。(入ってきて声を掛けてきた二人の先輩方に挨拶をする。これで図書室内は四人。そういえば、この図書室にはもう一つの顔があったことを今更ながらに思い出す) (2014/10/18 22:03:52) |
黒木院千都世♀3年 | > | …青山か。今日はサボってないみたいだな、其れは褒めてやろう。(驚くべきことに、彼女のもとにはもうサボり情報が入ってきているらしい。女子の連絡網は怖い…ひとまず、現れた同級生の挨拶?に反応してやるのだった。深々とお辞儀をする橋本。それを見て思わず苦笑いをした。)ふふ、そんなに深い礼をされるとはな。礼儀が正しい奴は好きだぞ?(当然、気分は良くなる。こちらに挨拶を寄越す後輩の男子生徒。名を聞くならこちらから名乗るべきかと、自己紹介をしよう。)…申し遅れた。3年、黒木院千都世、歌留多部だ。以後、よろしく頼むぞ? (2014/10/18 22:06:37) |
青山和人♂3年 | > | え、何その情報網。(怖えーよ、と同級生の言葉にわざとらしく震えて。まあ同級生ゆえ、話が伝わるのも早いのかと思うけど、それでも自分の行動が知られているとなれば多少なりの恐怖を感じる。)まあ何はともあれ、こんにちはだな。千都世ちゃんに橋本ちゃんに……ええっと。(残る男子生徒の名前は当然ながら出てこない。というか初対面だろう。まあ図書室に居るってことはそれなりに本が好きなのだろうし、きっと悪い奴ではないと何とも主観的な判断を下して、微笑を浮かべて男子生徒にも話しかけてみる。)俺は3年の青山。話切っちゃって悪いんだけど、名前聞かせてくれるか?(分かる分かる、本好き同士の語らいは楽しいよな、なんて一人納得したようにうんうんと頷いて。それをぶった切ってしまうのも悪い気はするが、せめて名前くらいは聞いておきたくて。) (2014/10/18 22:12:03) |
橋本沙耶♀2年 | > | えっ‥いや、ちがっ…興味があるってわけじゃなくて…先輩から借りたものだから読んで返さないと、やっぱり失礼になるような気もするし…(葉山くんは冗談で言ってるつもりでも、そういう質問を投げかけられると戸惑ってしまいこちらとしてはどう返答していいかわからなくなる。加えて先輩方もいらっしゃるこの状況で…ノリで好きですっなんて言えるはずも無く。そう言ってしまったら黒木院先輩から不潔だと軽蔑されそうな気もしてもじもじと身体を動かしながら…)あ…紹介が遅れました。彼は葉山くん。わたしと同じ学年で文学部です。 (2014/10/18 22:14:00) |
葉山総司♂2年 | > | (先輩方から先に挨拶をされ、沙耶に紹介をされると、慌てて自分も立ち上がって自己紹介をする) 申し遅れました。二年の葉山総司といいます。お二人は橋本さんとはお知り合いなんですね? 俺は橋本さんとクラスメイトなんですよ。今後ともよろしくお願いしますね。(最後ににこりと笑って言葉を切り、再び椅子に腰を下ろす。そして、沙耶の慌てた姿と言葉に対して返事をしようと思ったが、先輩二人を無視して沙耶と会話を続けるのも失礼なので、ひとまずはその話題を置いておいて、先輩方の対応を待つことにした) (2014/10/18 22:18:46) |
黒木院千都世♀3年 | > | …あまりにも青山が情けないからだ。其方と同じ清掃当番の女子に頼んだ…ほら、メールで。(取り出したガラケー、その画面。『青山くん、今日は当番ちゃんと来てたよー!』とか言う受信メールが表示されていた。怖い。正義感あふれる黒木院様は、此処までしたくなってしまう性分なのだ。)葉山…文学部か。成る程…。嗚呼、橋本とは部室が近いと言うことで仲良くさせて貰っている。囲碁部と歌留多部、中々友好関係にあるのだ…(橋本と自分の関係に補足。改めてよろしく、と微笑みかけた。気になるのは後輩2人が話していた内容だが、きっと本のことだろうと切り出す)…で、だ。二人で何の話をしていたのだ?差し支えなければ聞かせてもらいたいものだが。 (2014/10/18 22:22:04) |
青山和人♂3年 | > | へえ、文学部……。(後輩の紹介と自己紹介を聞いて、まずそんな言葉が口に出て。自分がこの学校に入学当時に入ろうか迷った部活動。こうして部員が目の前に居るのだから話を聞いてみたいと思うものの、同級生同士楽しげに話しているのを見てしまってからでは何とも話題を切り出しづらくて。やっぱり良い奴そうだな、本好きだし。なんて微笑を浮かべる彼に勝手な評価を付ければ「よろしく、葉山……くん」とだけ返した。)いややっぱり怖いわ。ナニソレ俺監視対象?(突きつけられた携帯の画面、そこに表示された文を読めば、苦々しい表情を浮かべて。正義感もここまでいけばいき過ぎだろうと、お堅い同級生の顔を見て、溜め息を吐いた。)や、まあ……千都世ちゃんが正しいってことは分かってるんだけどね?(そう、正論は彼女の方だと分かってはいる。ゆえに何とも言い返せなくて。とりあえずこの同級生の活躍により、サボタージュは幾分か減少しそうだけれど。そして同級生が後輩二人に話を聞けば、自分もそれに乗らせてもらおうと椅子を二つ引いて、片方を同級生に座るよう促した。) (2014/10/18 22:26:59) |
橋本沙耶♀2年 | > | (葉山くん自ら先輩方に自己紹介が終わり、終わったあとに小説の内容でまた責められるかかと思いきや、一旦中断してくれて内心ホッとする。見た目以上に大人の人なのかもと感心しながら同級生を見つめる)ふふ…青山先輩、もう掃除から逃げられませんね?(黒木院先輩が取り出したガラケーのメールを読みながらくすっと笑い、青山先輩に同情すると同時にすこし茶化したような感じで笑いかけて。)えっ?…せ、先輩っ‥いやっ私たちが話してたのは本に書かれているただの恋愛話ですよ…?あの、全然…ただの雑談です…(やっとこれでみんなでたのしくおしゃべりできると思っていた矢先、黒木院先輩からまさかの一言。突然のことにびっくりして慌てて話題をちがう方向へ向けようとするが、青山先輩までもがその話題に参加しようと…)そうだよねっ!?…葉山くん?(同級生に同意を求めるように振り向いて) (2014/10/18 22:34:45) |
葉山総司♂2年 | > | ああ……橋本さんがえっちな小説を一人で読み耽ってたんで、その話をしてたんですよ。(千都世先輩に話を振られ沙耶に念を押されると、残念ながら沙耶の思い通りの回答はせず、そんなことをいう。嘘ではない。決して嘘は付いていないが悪乗りしてさらに続けてしまう。) 彼女がいる男がセフレを作って、そのセフレに対して彼女にはしないしできないようなことをしてるうちに心が揺れて……っていう、ほら、最近流行ったあの小説です。すごく描写が明確で激しくてね。それを橋本さんがこんなところで一人で読んでて……彼女、そういう願望があるんですかね。縛られたり苛められたりとか、そういう。(ふふふ、と含み笑いをして沙耶の顔を覗きこむ。とても意地悪でいやらしい笑顔をしながら。普段は隠しているが内面はSなので、女の子のことを辱めたり苛めたりするのは大好きだった) (2014/10/18 22:37:18) |
黒木院千都世♀3年 | > | …これも、信頼が欠けているのが原因だ。青山が真面目にやってれば、私もこんな事はしない…しかし、最近は少しは真面目になったらしいな。…感心だ。(自分は悪くない、悪いことしてないアピールと共に、最後には彼を褒める言葉を付け加えてやろう。なんだかんだでお節介なだけなのだ。何故か慌てている橋本に追い打ちをかけるかのように、話を続ける葉山。成る程…と、うんうんと頷いて)知っているぞ、その本。人気らしいから本屋で軽く立ち読みしたが、そのシーンまでは読んでいないな…そんな内容だったとは、買わなくてよかったか。(ほっと息を吐く。焦る橋本には、頑張れと視線で訴え。椅子を引いてくれた青山には申し訳ないが、時間も時間だ。くるりと方向転換して、出口へ。)すまないな。本を返却しに来ただけだ、今回はお暇させてもらう。(振り返ってぺこりと礼。手を振りつつ、去っていくのだった) (2014/10/18 22:41:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【申し訳ない。なぜかこんな早いのに睡魔が…落ちさせてもらい、ます】 (2014/10/18 22:41:47) |
葉山総司♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/18 22:41:54) |
青山和人♂3年 | > | 【はい、お疲れ様です。おやすみなさい】 (2014/10/18 22:42:16) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【お疲れ様です。またご一緒してくださいね。おやすみなさい】 (2014/10/18 22:42:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【すみません。それではまたー。】 (2014/10/18 22:43:15) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/10/18 22:43:19) |
青山和人♂3年 | > | はは……女子って怖えーわ。(後輩の茶化したような笑い声と言葉に力なく笑い返して。何だろう、これが俗にいうヤンデレって奴なら好かれてる分もうちょっと喜べたのかな、なんて想像――もとい妄想すると、目の前の同級生が包丁を持って自分に迫る図を思い浮かべて――やめた。似合いすぎて怖すぎる。)ああ、あれ……。(つい最近大人気作家が新作を出したのを思い出して。自分も一応目を通したが、なるほど『えっちな小説』とは言い得て妙だと。ああいった“色”が人気の証なのだろう、かくいう自分も嫌いじゃない。ストーリーにきちんと関わってくる性描写などは重要だと思うし、深みを出す大切な材料だ。だがまあこの後輩、すげー悪い顔してんな……と男子生徒の方を見て。まあ、気持ちは分からなくもない。)ああ、千都世ちゃん、お疲れ様。気ぃつけて。(もう少し外は暗くなり始めている。自分の帰路の都合上送っていけないのは非常に悔やまれるが、まあ彼女なら大丈夫だろう、しっかりしているし。とその背中を見送って。引いた椅子には、自分の足置きとして役立ってもらおう。) (2014/10/18 22:44:49) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/18 22:45:04) |
葉山総司♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 22:48:10) |
橋本沙耶♀2年 | > | ちょっと、、は、葉山くん、ち、ちがぅ…!そんな話してないっ…(慌てて否定するもその否定は明らかに不自然なものであり、こちらから否定すれば否定するほどむしろ肯定しているかのようになってしまう。机に出していた本をそっとカバンの中にしまう。)そんなに読みふけっていたわけじゃないし、縛りとか苛められたりとか…好きなんかじゃ…(葉山くんから小説の内容を話されると、そのシーンが思い出され…そのシーンを読みながら自慰にふけってしまったことも追い討ちをかけ顔を言葉尻が弱くなってしまう。と、ここで図書館から退出される黒木院先輩に椅子から立ち上がりお辞儀をして見送って) (2014/10/18 22:49:47) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 22:52:01) |
葉山総司♂2年 | > | 黒木院先輩、お疲れ様です。また縁があればお会いしましょう。(立ち上がり、図書室から出て行こうとする黒木院先輩に会釈をすると、沙耶に続けて言う)はは……橋本さん、顔真っ赤だね。冗談のつもりだったけど、ひょっとして本当にそういうの好きだったんだ? 実は結構Mなの? (にやにやしながら、慌てふためいて否定をする沙耶にさらに追い討ちをかけるように続けて言う。) 意外だな。橋本さんってもっと真面目でそういうの興味ないかと思ってたよ。でも、そういうギャップってすごく可愛くていいよね。(ついでに慌てる姿も可愛いな、と、それは心の中だけで思いながら、沙耶の反応を観察している) (2014/10/18 22:55:42) |
青山和人♂3年 | > | (やけに慌てて否定する後輩と、意地の悪い笑みを浮かべたままの後輩その2。なるほど彼女は虐められるのが確かに似合いそうではある。言ってみれば小動物らしいというか、男性に『好きな子に意地悪したくなる』という心理を呼び起こさせるかのような一挙一動。否定の言葉も段々と勢いを失っていけば、それはもはや遠まわしに肯定しているのではないだろうかと思わせて。)……ははーん。(キュピーン、と何か閃いたかのような(脳内)効果音と共ににやっと笑うと、立ち上がって引いた椅子を両方とも元の位置に戻した。)さて!じゃあ俺も帰るわ。橋本ちゃんも葉山くんもどーぞ“ごゆっくりぃ”(なにやら愉快げな色を隠しもせずに言うと、ぽんっと男子の後輩の肩に手を置いてから出口へ向かって。そこに込められた意思は何とも男子特有の下種感があった気がするだろう。) (2014/10/18 22:59:02) |
青山和人♂3年 | > | 【というわけで、こちらもこの辺りで失礼します。お相手ありがとうございました。どうぞごゆっくり……】 (2014/10/18 22:59:28) |
葉山総司♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/18 22:59:36) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが退室しました。 (2014/10/18 22:59:38) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/10/18 22:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/18 23:05:12) |
橋本沙耶♀2年 | > | 顔が真っ赤になっちゃったのはいろいろとヘンなこと聞いてくる葉山くんのせいでしょ!?それにMなんかじゃないしっ…(冗談のつもり…それを分からずに墓穴を掘ってしまった自分を後悔しながら)わたし、そんなに真面目じゃないし…全く興味がないってわけでもないけど…(可愛いといわれたことにすごく嬉しく思い…そういえばかわいいなんていってもらったことって高校に入って初めてかもなんて全然関係のないことを思い出したりもする) (2014/10/18 23:08:52) |
葉山総司♂2年 | > | 青山先輩、お疲れ様です。またどこかでお会いしましょう。(と、自分の肩に手を置いて図書室から去っていった青山先輩にお辞儀してから、沙耶の言葉を聞いて更に突っ込みを入れる)へぇ、全く興味ないわけじゃないんだね……どういうところに興味あるの? (自分は男なので、もちろんエッチな話などは大好きだったが、女子である沙耶がそういうのに興味があると公言したことに少し驚き、聞いてみる) そういえば、あの小説の始まりもこういう感じだったよね。深夜のオフィスで二人きりで残業してるときに……。 (2014/10/18 23:14:25) |
橋本沙耶♀2年 | > | 興味はちょっとはあるけど…どういうところとか、そんなこと言えないっ…(小説のはじめの部分からふたりが初めて身体を重ねるシーンからなぞるようにそれぞれのシーンが回想され、葉山くんの執拗な質問も加わったせいか心臓の鼓動も、呼吸も心なしか早くなってきている気がする。わたし、どうしちゃったんだろう…自分の身体の変化に戸惑いつつも、これはきっと動揺してるだけだと心の中で言い聞かせながら) (2014/10/18 23:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山総司♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/18 23:34:30) |
おしらせ | > | 葉山総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:34:40) |
葉山総司♂2年 | > | 大丈夫……? さっきより顔赤くなってるよ? 熱でもある……? (そう言いながら、沙耶のりんごのように真っ赤に染まった頬に手を添える。その頬は本当に熱く「熱でもあるのか」というのは半分冗談だったのだが、本当に熱があるのではないかと思ってしまうほどだった) ……うん、すごく熱いね。そんなにドキドキしちゃってるんだ……? (沙耶の頬を摩りながら、沙耶の瞳を見つめながら、少しだけ笑い、沙耶とは違い余裕を持ちながら言う) (2014/10/18 23:35:10) |
橋本沙耶♀2年 | > | (葉山くんの手がこちらへゆっくりと伸びてくる。かわそうと思えば簡単にかわせるはずなのに、緊張のせいか固まったまま動かせずあっさりと頬に手を添えられて…)…だ、大丈夫……うん、そんなにドキドキしてるわけじゃ…ないんだけど…(言葉では否定するものの頬を触れられたことでこれ以上ないくらいに心臓は高まっていて…見つめられれば潤んでいる瞳を見られるのが恥ずかししくて、つい視線を外してしまう) (2014/10/18 23:42:42) |
葉山総司♂2年 | > | ……そういえば、小説の始まりもこうだったよね。雑談してるときにエッチな話になって、男の方が突然、こうして……。(と、そう言いながら沙耶の頬に添えた手を、沙耶の頭に回し、身動きが取れないように顔を固定してから、沙耶の柔らかい唇に自らの唇を強引に重ねてしまう。小説のやり方を模倣した、強引なキス。沙耶を逃がさないようにしっかりと頭を抑えながら、しばらくの間沙耶の唇の柔らかさを堪能してから、唇を食むような少しいやらしいキスへと段々と変化させていく) (2014/10/18 23:47:46) |
橋本沙耶♀2年 | > | えと…そ、そうだったっけ……(緊張と恥ずかしさでうまく頭がまわらない。そのシーンを回想しようとしていると手を回されゆっくりと顔が近づいて身動きも取れず半ば強引に唇を重ねられる。突然のことで拒むこともできず、キスをされたあともされるがまま、葉山さんのキスをうけいれる格好で、舌が唇を割って入ろうとしてくる…) (2014/10/18 23:58:50) |
葉山総司♂2年 | > | (沙耶の唇を甘噛みしつつ、舌先を唇の中にゆっくりと侵入させていき、歯を割って口内にすっぽり収まってしまう。指先で沙耶の顎を開き、沙耶の舌と自分の舌をいやらしく絡めあうような激しいキスを始める。ぴちゃぴちゃという水音が他に誰も居ない図書室に響き渡り、淫靡さを醸しだしていた。十分に沙耶とキスをしたあと、一度唇を離してから言う) ……可愛いよ、沙耶。嫌って言っても無理やり抱くからね……。(そしてもう一度沙耶の唇に自分の唇を押し付けるような荒々しいキスをすると、沙耶の口内をくまなく舐って犯すような激しいキスを始める) (2014/10/19 00:04:15) |
橋本沙耶♀2年 | > | 葉山く、ん……っ…だめっ……んっ…っ…(甘いキスからはじまり、舌が唇を割って中に侵入してくる…自分では拒んでいるつもりなのに、無意識のうちに侵入しやすいように自分から口を少し開いたのかもしれない…舌同士が触れ合い、そのまま絡み合う。図書館に反響する水っぽい音と視線を少し横へ移すと窓にうっすらとうつる自分たちの姿がさらに羞恥心を加速させ、下半身がじんじんと疼いてくることを感じる) (2014/10/19 00:19:05) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【レスおそくなっちゃいます…ごめんなさい…】 (2014/10/19 00:20:21) |
葉山総司♂2年 | > | 【お気になさらずに。】 (2014/10/19 00:20:32) |
葉山総司♂2年 | > | 【すごく良いと思います。】 (2014/10/19 00:20:42) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【ありがとうございます…】 (2014/10/19 00:21:25) |
葉山総司♂2年 | > | (卑猥なキスをしながら、手のひらを制服越しに沙耶の胸に乗せ、ゆっくりと円を描くように揉みしだいていく。控えめな大きさだったが、自分としては一番好きなサイズだ。大きいと形が悪い胸が多い。……そのまま沙耶の制服のボタンを脱がせていこうかと思ったが、お互い椅子に座っている同士ではどうもやりづらいので、唇を離して沙耶に言う) 沙耶……あっちのソファに行こうか。(そして、窓際に備え付けられている応接用のソファ――昼休みは大概誰かが寝ている――を指差して、返事を待たずに沙耶のことをお姫様抱っこすると、ソファに向かって歩いていく) (2014/10/19 00:26:53) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【ごめんなさい…すごくいいとこなんですけど、わたしもそろそろ眠気が。。またお会いしたときはお願いしたいです…次のレスで〆させてください。すみません】 (2014/10/19 00:37:06) |
葉山総司♂2年 | > | 【了解です。またお会いしたときはよろしくお願いしますね。】 (2014/10/19 00:37:30) |
橋本沙耶♀2年 | > | ((ねっとりとしたキスから胸を揉みしだかれ快楽に落ちそうになる…そのまま身体を抱えられソファーへ移動されるが、今日はこれ以上身体を委ねる気にはならず、ソファーから駆け出して)…ご、ごめんなさい…今日はこれ以上は…(そう言って会釈をして図書館を後にする) (2014/10/19 00:44:02) |
葉山総司♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/19 00:44:24) |
橋本沙耶♀2年 | > | 【乱文、失礼いたしました。ありがとうございました。】 (2014/10/19 00:44:24) |
おしらせ | > | 橋本沙耶♀2年さんが退室しました。 (2014/10/19 00:44:28) |
おしらせ | > | 葉山総司♂2年さんが退室しました。 (2014/10/19 00:44:43) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/19 05:18:03) |
おしらせ | > | 荒木武士♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/19 05:29:42) |
荒木武士♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/10/19 05:30:14) |
荒木武士♂2年 | > | ... (2014/10/19 05:33:10) |
おしらせ | > | 荒木武士♂2年さんが退室しました。 (2014/10/19 05:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/19 05:38:23) |
おしらせ | > | 島村裕樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/19 05:59:54) |
島村裕樹♂1年 | > | 【間が良いんだか悪いんだかw】 (2014/10/19 06:00:48) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2014/10/19 06:06:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます】 (2014/10/19 06:07:12) |
島村裕樹♂1年 | > | 【おはようございます】 (2014/10/19 06:08:16) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【いないかな?】 (2014/10/19 06:08:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【あ、いた!】 (2014/10/19 06:08:35) |
島村裕樹♂1年 | > | 【鈍くてすみません、まったりとしていたので^^;;;】 (2014/10/19 06:10:08) |
島村裕樹♂1年 | > | 【っと、鈍すぎたみたいですね。すみませんでした。】 (2014/10/19 06:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜1年♀さんが自動退室しました。 (2014/10/19 06:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島村裕樹♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/19 06:35:33) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/19 15:19:31) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/19 15:21:10) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【開いたら居たので、きちゃいました。お邪魔しても良いでしょうか…他の方と絡みたい気分だったら、遠慮なく言ってくださいね】 (2014/10/19 15:22:31) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんにちは。いえいえ、大歓迎ですよ。ロルしちゃいますので、暫しお待ちを。】 (2014/10/19 15:22:59) |
小嶺奏♂3年 | > | (休日の図書館は静まり返り、本の匂いに包まれて、ここだけ時間が止まったかのよう。そんな中、椅子の一つに腰かけて、読書に耽る青年が一人。無言で眼を落とし、ページを捲る音だけが響くが、その速度が妙に早い。それもそのはず、今見ているのは小説ではなく、漫画。校風故かこんなものも置いてあるのだから、たまり場になるのも頷ける。)…続きはまだか…。(読み終えての開口一番。読んでいたのは関ヶ原の武将が別の世界へ飛ばされるもの。最後のページをめくって調べれば、出版されたのは一年以上前。ならば、そろそろだろうか。) (2014/10/19 15:23:27) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ありがとうございます。では、乱入しますーっ。】 (2014/10/19 15:24:02) |
黒木院千都世♀3年 | > | (今日も図書館に向かう。ここ最近、毎日のように図書館に来ているが全く飽きない。いろいろなジャンルが揃っているし、参考書もあるし。勉強だってできるし…自分のお気に入りの場所なのだ。そんな黒髪少女、図書館に入ると人はほとんどいなくて、内心笑みを浮かべる。静かに本が読めると、嬉しそうに。)……うわ…小嶺…?(真ん中の席に座ると、そこで初めて人影を見つけた。…同じ学年の彼奴だ。読んでいるのは、漫画か何かだろうか。失礼な声を上げながらも見なかったことにして、自分は持参した本を開く。恋愛小説だ。) (2014/10/19 15:28:59) |
小嶺奏♂3年 | > | (スマートフォンで発売日を検索。…うん、どうやら今月発売らしい。これは買ってしまおうかと検討している最中、聴こえたのは名を呼ぶ声。呼ぶ、というよりは少し違うニュアンスにも聴こえるが。)…おや、誰かと思えばペットの千都世じゃないか。(告げる呼び名はいつかの賭けの結果。口端を釣り上げつつ、隅である自分の席とは幾分か離れた彼女の、正面の席にでも移動しよう。そうすれば見える、小説のカバー。読んだことはないが、確か有名な恋愛小説。)…ふぅん。(それに気づけば、そんな風に笑み浮かべるのであった。) (2014/10/19 15:32:59) |
黒木院千都世♀3年 | > | (小さな声で呟いたつもりだったが、聞こえてしまったらしい。彼が自分の正面へと移動しつつ、ペットと呼ばれると僅かに肩を上げた。覚えてたのか…と、視線をそらす。)…煩い。まだそんな事を言っているのか…もう良いだろう、あの話は…(若干焦ったように早口で。自分の読んでいた本を見られると、栞を挟んでそれを閉じ、さっさと鞄にしまった。何を言われるか分からないからだ。その小説、クラスの女子の中では人気。最近の恋愛小説とはどんなものかと気になって読んだのだが、若干ピンクな内容もあり。)…な、何だ?私が恋愛小説を読むのは意外だと言いたいのか? (2014/10/19 15:37:22) |
小嶺奏♂3年 | > | なら、千都世嬢と呼んだ方がいいのかな。 (告げる呼び方は、そもそもそんな賭けになった発端の呼び名。無しにするならばもとに戻るまで、なんて告げる顔は愉しげに。表情や態度が変わる様は、見ていて楽しいものだ。)意外、って程じゃないけど。そういう恋愛に、憧れてるのかな、とな。(有名である分、読んだことはなくとも内容は大体知っている。立ち上がり、平静という言葉が抜け落ちているように見える彼女の横へと移動すれば。)…確か、誰もいない図書室で、主人公は同級生に迫られるんだっけ。…こんなふうに。(映画のワンシーンでも再生しようか、という軽い冗談に過ぎない口調。けれどそのシーンはうろ覚えなれど、今の二人の状況にも似ていよう。言葉を発しながら、片手をテーブルに乗せて見下ろす。触れ合う程の近い距離、実際は本棚で迫る――だった気もするが、それ以外は概ね状況通りだろう。さて、主人公である彼女が小説通りになるかまでは、分からないけれど。) (2014/10/19 15:43:30) |
黒木院千都世♀3年 | > | …それも駄目だ。懐かしい響きだけど…。(千都世嬢。前はずっとその呼び方だったが、今は懐かしくも感じる。そして、そう呼ばれると不機嫌になってしまうのも昔のまま。ぷっくりと頬を膨らませて、目を伏せた。)…そうか。憧れてはいないが、流行に乗るのも悪くないと思ってな。…皆、こういうのを読んでると思うと何とも…(自分には合わないようだ。想像力が豊かな分、文章を読むだけでドキドキしてしまう自分には。いつの間に隣に来ていた彼。不思議そうにその顔を見上げていれば…)な…な、なっ、何して…(再現、らしい。しかし当の本人はいきなりされたものだから、軽くパニクっている。少女は自分の唇の前で、両手の指でばってんを作ってぎゅっと目を閉じる。)…そういうことするなら事前に言え、馬鹿者… (2014/10/19 15:50:32) |
小嶺奏♂3年 | > | 良いんじゃないか? 本のジャンルのえり好みは、食わず嫌いと一緒だ。合う合わないは、読んでから判断すればいい。(批評出来るのは最後まで読んだ者だけ、というのはごく当たり前の話。それ自体は一般論だが、それを読んだ彼女がどうなっているのかまでは流石に分からない。分かるのは、こうして近づけば慌てるその姿。ばってんを示す様は、妙にかわいらしく映る。それこそ、同級生だということを忘れそうなほどに。)…へぇ?なら、事前に言うならばして良いんだ。…最後まで。(最後まで。そう告げる言葉の意味は読んだのならば知っていよう。ばってんを示す指に片手を伸ばし、ゆっくりと力を込めて下へと動かさせ。眼を開くならば、その頃にはすぐ其処に顔があるのが分かるだろう。眼を開かずとも、気配で。そうして唇を露わにしてしまえば、ゆっくりと唇を奪ってしまおう。薄く触れあうだけの唇。ゆっくりと離して間近で目線を合わせば、さてどんな顔、しているだろう。) (2014/10/19 15:56:19) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……最後…?…わ、私は許可をしていない…(小説は、一応最後まで読んだ。内容は全て頭に入っている…と、なると。彼の言葉が指す最後も、瞬時に頭に浮かんだ。拒むように挙げたばってんの指だったが、簡単に退かされてしまう。焦り、目を開けたのはその時だ。吐息が触れるくらいに近い彼の顔に、どきりと心臓を跳ねさせ…そのまま唇を奪われる。触れるだけの、優しいキスだったがそれだけでも顔は真っ赤だ。ふと、彼が此方を見ているのを感じると顔を背けた。)…小説の再現は此処までだ。わ、私は本を読みに来た…こんな事をするために来たのでは無い。(そう言うと、本棚の方へ逃げるように歩き出す。部屋の隅、本棚の陰に隠れて。次第に早まる鼓動を抑えるように、胸に手を当てていた。) (2014/10/19 16:05:13) |
小嶺奏♂3年 | > | (触れる唇は抵抗はなく、その柔らかさは今すぐにでも穢してしまいたい衝動を胸に抱かせる。視線が合えば、真っ赤な顔。それもすぐに背けられたが、そんな様子がおかしくて、ついつい笑ってしまう。)初心だな。…経験豊富、何だろう? …ま、「あの屈辱は忘れていない」って言うくらい、感じまくってたけど。(いつかのやり取り、いつかの言動をリピートしてやり。そのやり取りは確かに小説の二人ではなく今ここにいる二人のもの。逃げるならば、追いかけてしまいたくなるのが性分。本棚の壁へと歩み寄れば、その仕草や表情、状況は面白い程に本に似ていた。)……こんなこと、っていう割には、自分から飛び込んでくるよな。(隠れるその正面へと滑り込み、片腕を本棚に当てて見下ろす。本棚と自身で逃げ場を塞いでしまえば、逆の手で顎に触れて顔を持ち上げてやり) (2014/10/19 16:13:19) |
小嶺奏♂3年 | > | …「男に滅茶苦茶にされる快楽、教えてやろうか…?」 (確か、そんな科白の後、少女は男を知るのだったか。初心な身体に快楽を刻まれ、男に抱かれる悦びをたっぷりと仕込まれ、調教されていく。それは本の出来事か、はたまた現実か。科白を紡いだ直後、強引に唇を奪ってしまおう。先程よりも荒々しく。舌を差し入れて、絡めて乱してやろうと。身体と、心を。) (2014/10/19 16:13:59) |
黒木院千都世♀3年 | > | …っ、煩いぞ。この変態…態々口に出すな…(確かに自分が言ったことなのだが、繰り返して言われると自分の羞恥心を煽られることになり。後を追ってきた彼に自分の今の様子を見られ、逃げ道は無くなると真っ直ぐに彼の顔を見据えるしか無くて。その表情は何処か怯えているようにも、悔しがっているようにも見える。)……そ、その科白…っ…、!!(知っている。まるで話をそのまま再現したような現状に、くらくらした。言葉は続かず、唇を再び奪われると瞳を閉じて。先程よりもかなり大人のキスだ。自分は舌を差し出したりはしないものの、一度口を軽く開いてしまうと侵入を許してしまう。唇の隙間から漏れる吐息は熱く、口付けだけでも落ちてしまいそう。) (2014/10/19 16:20:50) |
小嶺奏♂3年 | > | 処女じゃないくせにいつまでも初心だなんて、堪らないな。……ほんと、そそられる。(見下ろす姿は怯える小動物にも似て。唇に触れてしまえば薄く開いた口内は、積極性はなくとも抵抗も無い。小さなその舌を絡め、自分の唾液を送り込む。口づけだけで零れる吐息にキスしながら小さく笑い、キスをより濃密なものへと変えていく。――そのまま甘い言葉で愛を囁き、口説き落とすという小説もあろう。だが最近の小説は過激で、より荒々しく快楽を刻むものが多い。今の彼女へとする愛撫も、その類だ。胸元を両手で隠すその腕を解くことなく、そのまま指先は下降する。脚の合間に自らの足を割入り、軽く開かせればそのまま指はスカートの中へ。内腿をなぞり上げながら、秘所に指を這わせる。クロッチの部分を淡く、愛でるように花弁をなぞる。自らの所有物を、愛玩動物を愛でるように、その愛撫はある種一方的だ。) (2014/10/19 16:27:17) |
黒木院千都世♀3年 | > | …馬鹿、者ぉ…。こんな事許されると思って…っ(そんな小さな言葉だけの抵抗、悪態を吐いた。送られる唾液は飲み込む他なく、飲み込んでしまえばより高まる劣情。次は恐らく、胸に触れられるのだろうと予測してそこを守っていた手。しかし、それは外れて彼の手は更に下、スカートの中。スカート丈は短すぎず、それでも膝上。校則をきっちり守ったスカート丈だが、簡単に手を潜らされてしまう。下着越しになぞられる箇所は既に熱を帯び、それに気付かれてしまうと思えば足を閉じようと内股になる。)…んっ、…ふぁ…あ…ふ…(自然と漏れ出てしまう声は、出来るだけ抑えようと努力するけれど難しい。愛撫されるにつれて感度はもっと良くなり) (2014/10/19 16:34:30) |
小嶺奏♂3年 | > | (口先だけの抵抗は、むしろしてほしいと強請っているようにも見える。胸をぎゅっと守る貞淑な乙女の中に、快楽に乱され溶ける牝の表情が見え隠れするよう。性格や容姿同様、校則を几帳面に守ったスカートは清楚の象徴。その内部に秘めた熱を暴くように、指先は蠢き。)……色々言いながら、此処…随分熱いな。 …欲しくなってきただろう?滅茶苦茶にされたくなってきただろう?…ペットに成り下がった、あの時のように…さ?(濡れた唇は耳元に寄せ、綺麗な黒髪を指先で払い、その耳元に囁く。囁きながら舌を差し入れ淫猥な音を奏でてやりながら、内股になり抵抗見せる身体には、探り当てた淫芽に指を添えて淡く擦ってやろう。)…素直になれよ。きもちいいって言ってみな…? (2014/10/19 16:42:33) |
黒木院千都世♀3年 | > | (どんどん追い込まれていくような感覚に襲われながらも、強気な少女の理性は強く。本能には逆らえないため、弄られていけば秘所からは微かにくちゅくちゅと水音が聞こえてくるのだが。)…っ、ん…だ、黙れ…黙れっ…。そ、それは触られたらこうもなるだろう…其方、がっ…そ…其方のせい、だ…(そっと意地悪に囁かれた言葉は否定ができない。耳も、彼の舌に犯されていけばぞくりと背筋が揺さぶられ、快感が駆け上がる。不意に淫芽を擦られると、それには耐える術もなく。堪えていた嬌声を解き放って)…っあ…!!ひゃ…こ、小嶺…っ…。…っ、ふ…す、素直にって…ッッ…!!…き、きもち…ぃ…っ(小さく腰を跳ねさせながら、囁くような小声で伝えた。恥ずかしい…俯いて、表情を隠してしまって。) (2014/10/19 16:52:09) |
小嶺奏♂3年 | > | (男を知っても初心で、それでいて簡単には堕ちない。なんて、苛め甲斐のある少女だろう。その癖敏感なのだから、堪らない。指先に感じる濡れた感触は、ショーツに吸い込まれ尚溢れる淫らな蜜。水音と共に零れる嬌声は、男を昂ぶらせて止まない。)……はい、よく言えました。少し素直になった千都世には、ご褒美を上げよう。(耳元で低く囁くままに、指先でショーツを横にずらしてしまい。溢れる蜜を指先で弄ぶようくちくちと鳴らし、濡れた指先で直接淫芽へと触れる。淡く転がしながら裏側へと指を滑り込ませ擦りあげ、強く押し付けて振動させて…と愛撫は止まらない。衣服をほぼ乱さぬ儘に、最も強い刺激で体を淫らに変えていく。その淫らさに興奮し、男の息も荒くなる。その吐息も、耳元に届けて。) (2014/10/19 16:58:34) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……私が、少し皆よりも小柄だからと言って…っ、こ…子供扱いは嬉しくない、ぞ…(まるで子供を褒めるかのような彼の科白に、少し拗ねたように唇を尖らせた。年齢だって同じなのだから、子供扱いはやめて欲しい。…そう言う割に、頭を撫でられたりするのは嫌いではなかったりするという矛盾。)…きゃ!?…や…んああっ…!?ふぁあ、あっ…あああっ!!嫌だ…小嶺っ、此れご褒美なんかじゃ…ひゃんんっ…(女の子らしい悲鳴も出るものだ。直接触れられたら、彼からの刺激は倍増する。幼い身体を容赦なく襲う快感に大きく喘ぎ、その声を普段は静かな図書館に響かせてしまい。彼の熱い吐息が耳にかかれば、彼も昂ぶって来ているのが分かった。) (2014/10/19 17:06:55) |
小嶺奏♂3年 | > | …少し? かなり、の間違いじゃないか。(拗ねる様を弁解するでもなく、さらに告げて笑おう。実際、身長差を見れば大人と子ども程の差であり、少女が未成熟な身体をしているのは事実。――けれど、そんな少女にしている行為は、まさに男が女にする行為そのもの。) ご褒美じゃない?……ああ、そっか。ごめんごめん―――もっと、激しくしてほしいんだな?(図書室上に響く嬌声。静かな分余計響き渡るそれに、わざとらしい謝罪を重ねながら、逆の手の指を密に濡れた花弁へ宛がい、ゆっくりと押し入れていく。関節を曲げて指の腹が触れるのは臍の裏側のざらついた箇所。押し上げ、擦り上げるように刺激しながら、淫芽を振動させる指の動きも少し強めた。やだ、やめて、と言われる程により激しくなる指。硬くなった下肢を、その白い腿へと押し付けながら、量の指で彼女をかき乱そう。) (2014/10/19 17:13:08) |
小嶺奏♂3年 | > | 【とてもいい所なのですが、ごめんなさい、背後事情でそろそろ落ちねばならなく(汗) 折角なので、黒木院様さえよければ中断という形にさせていただいても宜しいでしょうか。】 (2014/10/19 17:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木院千都世♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/19 17:27:01) |
小嶺奏♂3年 | > | 【回線不良でしょうか。とりあえず、落ちさせて頂きますね。また懲りずに遊んでやって下さいませー。】 (2014/10/19 17:28:13) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが退室しました。 (2014/10/19 17:28:16) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/19 18:10:00) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【回線不良、恨みます。お疲れ様でしたー。また絡んでくださいね。一応、挨拶だけ述べに来たのでした】 (2014/10/19 18:11:10) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/10/19 18:11:16) |
おしらせ | > | 杉浦 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:22:39) |
おしらせ | > | 杉浦 胡桃♀1年さんが退室しました。 (2014/10/19 22:33:13) |
おしらせ | > | 笹海 もなみ♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/20 15:58:16) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りいたします】 (2014/10/20 15:58:55) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (放課後の図書室…鞄を肩から下げて、手には返ってきたテストペーパー、少ししかめっ面のままブレザーを腕に抱えてプリーツスカートの裾を揺らせながら入っていけば、そのまま陽の光の差し込むテーブルへ席をとり、荷物をばさっと置けば、テストペーパーを見直していき、悔しそうな顔をしてそのまま紙飛行機に折っていく…周りを見遣り誰もいないのを確認すれば、それをすっーと飛ばせば、ストンと綺麗ににゴミ箱へと着地させていく) (2014/10/20 16:01:04) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【待機しまーす】 (2014/10/20 16:02:26) |
笹海 もなみ♀1年 | > | (突っふした顔をあげれば、すっきりとした顔つきに変わっていて、だから学ばないんだろうなと思いつつ、少し伸びた髪を耳にかければ、買ったばかりのピアスがキラリと揺れ、そのまま本棚の前まで足を運んでいく。指先で背表紙をなぞりながら…あった…小さい声をあげて手にしたのは、一冊の写真集…ゆっくりと表紙を手のひらで撫でてから席に戻ってページを開けば、青い海が広がり水上コテージがロウソクに揺らめいて映っていたりする) (2014/10/20 16:12:31) |
笹海 もなみ♀1年 | > | いいなぁ…(テーブルに頬づえを付けば、想いは海の中へと馳せていく……)スキューバーやってみたいなぁ…って、泳げなくちゃだめよね…(苦笑いを浮かべながら、席を離れれば今度は夏の雑誌を探して持ってくる、よかった処分されてなくて…今年はどんな水着がはやったのかと、暫く買っていない事を思いたしつつページをめくっていく…) (2014/10/20 16:19:26) |
笹海 もなみ♀1年 | > | 【お目汚し失礼しました。出直します】 (2014/10/20 16:25:48) |
おしらせ | > | 笹海 もなみ♀1年さんが退室しました。 (2014/10/20 16:26:11) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/21 18:16:25) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2014/10/21 18:17:00) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (日が落ちるのが早くなったのか辺りは薄暗く、水色の傘の上ではぱらぱらと小さな雨粒が踊っていた。) 明日も雨かなーやだー。 (肌に冷たい風が当たれば、誰かと話したい気分になり図書館へと訪れることにした。入り口の前で傘を閉じて静かに振り、水滴を払い傘立てに預ける。) こんばんはー。お邪魔しますよーっ。 (扉を開けてそーっと入る動作と反して声は少し張り上げて中へと足を進めていく) (2014/10/21 18:18:07) |
おしらせ | > | 山田凌矢♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/21 18:22:08) |
山田凌矢♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/21 18:22:36) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/21 18:24:06) |
山田凌矢♂2年 | > | (暗い廊下を歩きながら図書館にたどり着いた。)こんばんは…(のそのそと入ってきて本を探す)何かねぇかな… (2014/10/21 18:26:47) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (本を借りに来た訳でもないので、雑誌が置いてある棚まで歩いていく。てきとーに2冊選んでると、男子生徒の声が耳に入った。) …こんばんはー? (軽く会釈をして応え。のそのそと歩く姿を見れば寒いのかなーと思ってみたりしながら、雑誌を手にしたまま近くのソファへと腰を下ろして、雑誌を開いていく。) (2014/10/21 18:30:36) |
山田凌矢♂2年 | > | (本を探すがいい本がなかなか見つからない。もしかすると他の人が借りたのか?と思って、近くにある雑誌を手に取りイスに座って読む)くしゅん…うぅ…寒い…(上着を着ても窓から来る冷たい風で寒さを感じる) (2014/10/21 18:33:44) |
山田凌矢♂2年 | > | 【レスが遅くなるかもですが、ご了承ください】 (2014/10/21 18:34:24) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/21 18:37:49) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますねーっ】 (2014/10/21 18:38:16) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (雑誌に目を落とし、ぺらぺらと捲っていく。衣替えが済み、シャツの上にはカーディガン、ブレザーを羽織っていた。自分の後から来た男子生徒がくしゃみをすれば、そちらを見やり) だいじょーぶですか? かぜ? (雑誌を閉じて立ち上がり、図書館内をふらーっと見渡して備え付けの空調設備の温度を勝手に何度か上げて) これで、うん。暖かくなるはずー。 (2014/10/21 18:39:30) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こちらも遅いので気になさらずにーです。>山田さん。こんばんはー。どうぞですー。>春崎さん←変換が上手く行かず、ごめんなさい。】 (2014/10/21 18:41:12) |
山田凌矢♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/21 18:41:27) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気に為さらずにー。なお此方も遅レス故、此方の事は待たずに書き込んでくださいねー】 (2014/10/21 18:42:08) |
山田凌矢♂2年 | > | (声をかけられた。1年のようだ。鼻水がずるずるしてティッシュがどこにもない。)あ、すまん…ありがとう…(これで少しは楽になるだろう)んー…風邪かな…(ポケットをあさってポケットティッシュを見つけかむ。そしてゴミ箱へ入れると再び雑誌を読み始める)暖かい… (2014/10/21 18:44:43) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【りょーかいです。こちらのことも待たずに書き込みをして頂ければと思いますー。】 (2014/10/21 18:44:50) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2014/10/21 18:45:25) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/21 18:46:00) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ううん。 どーいたしまして。 わたし、さくらい なおこ。 (お礼を言われれば、心配そうに表情を伺いながら自己紹介をしてみる。鼻をかんでる様子を見れば) 風邪じゃないなら、花粉ですかね? お大事にー。 (雑誌に目を落とされれば、自分も元いたソファへと足を進めていく。) (2014/10/21 18:48:19) |
山田凌矢♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/21 18:48:32) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/21 18:48:32) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――この時期にもなれば、11月…いや、冬の寒さが一方ッぽ近づいているのが実感する。とはいえ、まだネックウォーマーとかマフラーとか、そんな大層な防寒具は必要ないもんだが。さて、今俺が何気なく入り込もうとする部屋は図書館。今回は特にこれ、と言った用事ではないのだが、廊下からでも漏れ出した暖房に身体が惹かれたのだろう。身体が早くも暖房を求めてしまっている…あぁ、この先の冬が思いやられそうだ)―――まいどーっ。っと…さてどうしたものか。(ガララと戸を開けて入って見れば、まず目にしたのは後輩と思われる男子と女子。どうやら暖房を付けたのは彼女の方で、鼻をかむ男子の事を気遣っての模様。…しばらくして熱く感じたらブレザーとカーディガンを脱いでおこうかね) (2014/10/21 18:49:03) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【っと遅くなりましたが、こんばんわですよー。>緋瀬さん】 (2014/10/21 18:52:14) |
山田凌矢♂2年 | > | 花粉…かな…どっちなんだろう…(鼻づまりも少しずつだが、和らいできた気がする。来月は11月。もっと寒くなるし、秋から冬へと季節が変わっていく。そうゆうことを考えていると風邪とか大丈夫かな…と心配になる。)外はここよりもっと寒いよね…(ため息をはいていると戸を開ける音。ふと見上げると先輩がいて)こんばんは……(と挨拶する) (2014/10/21 18:53:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よし、図書館に行こうかな。(テストで欠点をとってしまい、補習をさせられていたのも終わり、暇なので図書館に向かう)……あれ?電気ついてる。誰かいるのかな?んー、とりあえず静かにしてたら良さそうだね!(そう言いながら廊下を歩き、ドアを開けて「こんばんはー……」と控えめに挨拶する。中に入れば奥に向かい本を探し始めて) (2014/10/21 18:54:15) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | んーと、鼻が収まらなかったら、病院にーですよ? (くしゃみした先輩にそう告げてから、ソファに座り直す。また新たに入室者の姿を目にすることができた。どうやら先輩のよう。) あれっ、勝手に暖房とか付けちゃだめでしたか? くしゃみしてる人がいたから、つい。 (まずいっと思って焦り始めて先輩の表情を伺い) (2014/10/21 18:55:50) |
山田凌矢♂2年 | > | (よし。風邪はもう大丈夫だぞ。完全に治った。鼻づまりもなくなり病院へ行く必要もなくなった)もういいよ…ありがとう(礼を告げると暖房スイッチを消す。開いていた窓も閉めちゃう。だって、風は入ったらくしゃみするから。)気遣いありがとう。桜井。(そう言って彼女が座っているソファに座る) (2014/10/21 19:02:11) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ん…あぁ、別に俺は構わないぞ。暑ければ服を脱いで調節しておくから…えっと、彼の体調に優先させておいてもらえれば。(やはり、体調のすぐれない人がいたという理由でならダメなんて言えない。いくら此方が年上とはいえ、後入りなわけで。さてそういやもう一人誰かいたような…)―――さて、と。俺も本を探しておきますか。(特に読みたい本は無いのだが…な。しかしここに来て、雰囲気が本来あるべき空気を感じたならば、それに従わなければなと思って奥側の本棚へ。移動をしてすぐにもう一人の女子生徒を見かけるが、別段声をかける用事も思いつかない訳でこちらは此方で読もうと思える本を探しておくか) (2014/10/21 19:02:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んー、何読もうかな…これは…難しそうだしーっ(うるさくしてはいけないので小声で悩みまくって)それにしても、暖かいな。暖房がついてるのか(耳をすませば暖房の音が聞こえる)体調が悪い人がいるんだ、ならしょうがないね!(後ろを向くと男子生徒と女子生徒が見えて苦笑いをすると、また本を探す)んー、この本いいかも!(手に取ると近くの椅子に座って読む。「これは、ラブストーリーかぁ」なんて思いつつ) (2014/10/21 19:08:13) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (同じくらいの背丈の女の子を、先輩の向こうの入口に見つければどこかほっとして。ソファに座ったまま思わず緩んだ笑みを浮かべ手を振ってみる。名前は…いまいち思い出せないけども、すれ違ったことはある気がしていて。暖房を勝手に付けたことにも、お咎めがないならあからさまに肩を落として一息つく。) そっか。よかったー。怒られるかとひやひやしちゃった。 (本を探しに行った背中に聞こえてはないぐらいの大きさで呟く。くしゃみをした男子生徒が隣に座ってくれば、腰1つ分、端へと寄る。) ううんー。気にしないでくださいね。 (2014/10/21 19:08:22) |
山田凌矢♂2年 | > | 【申し訳ありませんが、落ちます】 (2014/10/21 19:09:39) |
おしらせ | > | 山田凌矢♂2年さんが退室しました。 (2014/10/21 19:09:41) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【あら、お疲れ様ですよー】 (2014/10/21 19:09:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/21 19:10:03) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わ。お疲れさまでしたー。ありがとうございました。】 (2014/10/21 19:10:30) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――ダメだ、さっぱり見つからない。やっぱり先にアレを読もうと思って探さんといけないタイプかねぇ、俺は…。結局は此処でたむろする事になりそうなわけで再びテーブルとイスが並べられ、二人の女子生徒がいる所へ戻っておこう…っと、先ほどの男子はどこへ行ったのだろうか?)…先に俺からも一つ。読みたい本が無かったわけだが…ここにいても構わないか?少しばかり暖房の中に居座りたくて、だな。(先ほど暖房を付けた後輩の隣の…まぁ、身体一つ分空いた場所に座っては、今度は此方から訊ねてみよう。ついでに彼はどこへ行ったのか聞こうかどうか迷っていたが…まぁ、別に気にしているわけでもなく、結局は言わずじまいになったわけだが) (2014/10/21 19:14:56) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ………(黙ったまま集中して読み続ける「こ、この話はドキドキするなぁ」と思っていると先程の先輩の声だろうか、「ここにいていいか?」と聞かれると)いいですよ。どうぞ!(一人分スペースを開けると菜緒子ちゃんに手を振って)たしか、隣のクラスの!可愛いってみんなが言ってたから見てみたら…可愛いね!(ニッと笑ってみせて) (2014/10/21 19:19:22) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (隣に腰を掛けた男子生徒は急用を思い出したのか、立ち上がって図書館から出ていった。その姿を特に気にもせず、手を振って見送ると、後から来た先輩がこちらへ来て隣に座った。話を聞こうと顔を眺め) んーと、読みたい本が無くても過ごしていいと思います。…わたしも、本を借りに来たわけじゃなくって。誰かと話したかったから。 (そう話して柔らかく微笑んで) (2014/10/21 19:21:29) |
春﨑黒桜♂3年 | > | んぉ…っと、了解。お言葉に甘えてもらうぞ。(今の状況は…両手に華ならぬ、両側に後輩たち、というべき状況。詰る所は彼女たちの間に座り込んだという訳で。…本に読んでいた側の子からいいですよと言われた時には少し驚いた訳だが、まぁ、いいと言われたならいいんだろうな、うん)…誰かとお喋りに、ねぇ。何か話したい事があったら…面識のない俺でもよければ聞いておくぞ?(尤も人生相談とか、そういう重たい話はナシで、と一言付け加えておこう。頬杖をしながら柔らかに微笑んだ彼女―――のちに知る桜井―――を見つめつつ離したい内容を待ってみて) (2014/10/21 19:26:51) |
緋瀬 桜1年♀ | > | うー…やっぱり読書は苦手だなぁ…;;(目をゴシゴシとすると本を閉じる。そのまま本を片付けに行こうと席を立ち、もとの場所まで行って)クスッ…邪魔しちゃ悪いからね!(微笑むと本棚の影に行きケータイをいじる) (2014/10/21 19:29:53) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (静かに本を読む姿は可愛らしく目に映っていたが、名前が出てこない。ソファに座ったまま、隣の先輩を見たり、本を読みふける彼女を眺めていれば不意に彼女から声をかけられ、びくっとして) っ…、あー。隣のクラスの。っ…と名前が。可愛いとかそんなことない。(顔を横にぶんぶんと振って否定する。胸元を指差して) わたし、さくらい、なおこ。 よろしくね? (間にいる先輩の目も見つめて自己紹介を済ませてしまう。) 話したいことー? うーん。 (特にこれといって、話す内容はなかったようで眉間にシワを寄せて悩み始める。) (2014/10/21 19:30:22) |
2014年10月16日 18時04分 ~ 2014年10月21日 19時30分 の過去ログ
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