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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年10月20日 00時34分 ~ 2014年10月21日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

愛宕改【お疲れ様でした】   (2014/10/20 00:34:07)

利根改二【お疲れ様じゃ】   (2014/10/20 00:34:24)

おしらせ雨月提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 00:34:43)

雨月提督本当に真面目提督がそう思うならいいが、もう少し、自分に素直になるといいぞ。色々溜めるのも体によくないからな!(最後の台詞には思わず苦笑して、その時は俺にもざまぁみろってなるなと告げて)>真面目提督 何で入渠してから来ればいいもののその格好できたいざと言う出撃の時にコンディションが悪かったら大事になるだろうに;(彼女は笑みを浮かべているがこちらは心配そうに彼女の様子を伺い)>愛宕   (2014/10/20 00:34:49)

雨月提督【まだだ!まだ終わりじゃない!】   (2014/10/20 00:35:03)

愛宕改ん〜…何故か来てしまいました…入渠は無理なのです〜お手伝いで出撃したわけではないので…あは…(と、無茶して出撃してきたのであろう言い方。だから、いくところなくにこうせんを訪れてしまった。後で、何処かの誰かに頼んで入渠させてもらおう…などと浅はかな考えで)   (2014/10/20 00:37:41)

オタク提督…俺がやってることは、接し方は…間違ってない筈だ…(真面目提督の言葉に、ギリと歯を軋ませながら、利根の言葉には、そう呟いて。)世辞でも、建前でも、あいつらが…「俺が司令官で良かった」と言ってくれるから…   (2014/10/20 00:38:20)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 00:40:56)

眼帯提督【ふわぁっ】   (2014/10/20 00:41:26)

眼帯提督【ただいまです】   (2014/10/20 00:42:19)

オタク提督愛宕も、正規の所属を持っていなかったのか?…生憎、今日は俺の鎮守府のゲストIDを持ってきていなかったなぁ…(羽織のポケットを漁って、しまったなぁ、と呟く。)今度、持ってくる。フラっと来て、使ってくれて構わないぞ。(約束だ、と付け加えて言う。)   (2014/10/20 00:42:49)

オタク提督【お帰りなさい。】   (2014/10/20 00:43:00)

愛宕改【おかえりなさい♪】   (2014/10/20 00:43:04)

真面目提督悔しいことだが貴様らは強い、我々人間よりも遥かに強い、我々が導かなくとも一人でやっていける、もし仮に貴様らが敵になるときは・・・・その時は全力をもってぶつかる(帽子少しだけ前に上げると久しぶりに視界が広がる、何週間かぶりのクリアな視界に)>利根   (2014/10/20 00:44:00)

真面目提督【おかえりなさい】   (2014/10/20 00:44:18)

愛宕改あ、ありがとうございます〜♪助かります♪でも、お役に立ててないのであまりいけないですよ〜。(無所属艦娘のためにそういうこともちらほらと…お世話になるのはダメだな…なんて、口にしながら優しさだけ受け取る…)   (2014/10/20 00:45:45)

雨月提督お手伝いではない、か;まぁ何だ兎に角、その格好で彷徨くのはどうかと思うからしばらくは俺の軍服を羽織ってるんだぞ。あと、何か困ったらにこうせんにいる艦娘や提督に頼るんだぞ。可能な限りは助けになるかもしれんからな(愛宕の肩を叩いて、目を合わせて見つめる)   (2014/10/20 00:45:54)

雨月提督【おかえりなさいです】   (2014/10/20 00:46:30)

真面目提督そうですね、欲を言うならビスマルクがほしいですね(思った以上にあっさり言いやがった真面目提督、もう真面目の文字はなくキリッ、と決め顔見せつけるが全くもって説得力皆無)>雨月提督   (2014/10/20 00:46:40)

眼帯提督ん、いつの間にか寝てたわ…(ソファから起き上がり辺りを見渡して)うるっさい…(ヘッドホンからは大音量で音楽が流れ続けていてすぐさま外し)   (2014/10/20 00:47:42)

真面目提督そうですね、「今は」あなたが正しい、現状は、・・・・・・・・いつになるんでしょうね、深海棲艦がいなくなって、艦娘たちの必要性がなくなるのは(天井みながら乾いた笑い漏らして)>オタク提督   (2014/10/20 00:49:57)

オタク提督おはよう、るり…よくヘッドホン付けたまま寝られたな…(起き上がった眼帯提督に近づき、「隣、良いか?」などと今更改めて許可を取ってみて。)なぁに、このバラ撒き…いや、博愛が実を結ぶと信じているから、役に立つかどうかは関係ないさ。(と、愛宕に微笑む。)   (2014/10/20 00:50:58)

愛宕改ここの仮眠室借りるので大丈夫ですよ〜♪あ、大事な提督服…いいのですか?(提督に借りた上着を羽織ると、提督の匂いを感じて少しドキドキと。こんな状況で、何をドキドキとしているのか…こんな状況だからか…。目を見つめられて、そのままじーと提督を見つめて)   (2014/10/20 00:51:18)

眼帯提督おはようこー君…いや、よく電にも言われるのよ…(あはは、と笑いながらつぶやき、オタク提督の問いかけには「もちろん」と答えて)   (2014/10/20 00:55:15)

オタク提督必要性が無くなったら、兵装だけバラして、皆と静かに暮らしたい物だ。人同士の争いに利用されて溜まるものじゃぁない。(その理想の為に、俺は上り詰めてみせる、と呟きながら、羽織の階級章を撫でる。)…失礼するよ。(シリアスな気配は抜け去り、穏やかに笑いながら、眼帯提督の隣に腰かける。)   (2014/10/20 00:56:43)

雨月提督あぁ、そうだな。ビスマルクか、自分を信じて大型レシピを回すんだぞ。(真面目提督のあっさりとした答えに緊張は途切れると同時にあっさりとビスマルクを狙った大型レシピで一回目にだした自分のことを棚にあげて)>真面目提督   (2014/10/20 00:58:01)

真面目提督我々が管理してる時点で既に利用されてるんですよ彼女たちは・・・・・いえ、あれらは(艦娘への解釈は変わったがやはり根本は変わらない、一瞬でも人間扱いしたこと訂正して言い直し)>オタク提督   (2014/10/20 01:01:26)

雨月提督それでは完全に修理できないだろうに;ん、気にはせん・・・寧ろ愛宕のこの先のコンディションを考えれば俺の軍服なんて一枚でも二枚でもくれてやるよ。とりあえず冷えただろう、暖かいものでも飲むか?(ゆっくりと彼女から離れてはカウンターに指を指して彼女の答えを待つ、彼女が自分に対してときめいていることなんて全くわからないままでいる鈍感提督の図。)   (2014/10/20 01:01:28)

眼帯提督ふぅ…最近疲れが溜まりやすい感じがするのよね…(瞼を擦りながらつぶやき)はぁ、眠たいわ…(高らかに欠伸をして)   (2014/10/20 01:02:43)

愛宕改オタク提督、ばら撒きいっちゃってますよ〜くす♪(御心使いに感謝して、今度の時はお邪魔しますね、よろしくです…と、言葉をかけて…オタク提督感謝です♪)えと〜出来ませんが、軽い任務なら大丈夫なのです♪では、提督の服お借りしてますねっ♪(雑に扱わないように丁寧に触って肩からかけたまま…)あったかいお茶がいいです。すみません。(すっかり好意に甘えてしまって…愛宕も、このドキドキ感がなんなのかほとんど気づいてません…鈍感艦娘。)   (2014/10/20 01:05:40)

オタク提督…俺はそうは思わないが…やはり、貴方とは分かり合えなさそうだ。(一瞬険しい顔をするが、すぐに眼帯提督を抱き寄せて。真面目提督には、シッシ、と手で払う動作をしてみせる。イチャつく体制に入る気満々で)固い枕になるが…俺でよければ体を貸そう。膝か?肩か?(と、問いかける。)   (2014/10/20 01:07:12)

雨月提督気にするな、お茶って緑茶と紅茶どっちがいい?(茶葉と紅茶の葉の二つを交互に見せて。あ、これはお互いにgdgdな恋愛になりそう・・・(小並感))   (2014/10/20 01:08:18)

眼帯提督んっ…ダメよ提督同士仲良くしなきゃ…(抱き寄せられ真面目提督を手で払うオタク提督に少し頬を膨らませながらつぶやき)いや…何か食べれば大丈夫よ…(スッと立ち上がりカウンターの中に入っていく)   (2014/10/20 01:11:38)

愛宕改紅茶がいいです〜♪ありがとうございます♪(ソファの上にきちっと座り直し、雨月提督を待つ…恋と呼んでいいのかわらかないだけなのですよ…このドキドキ感。gdりますかね?この2人だと…)   (2014/10/20 01:11:52)

真面目提督ぐ・・・・・・・・ふんっ・・・せいぜい附抜けてしまうことですね・・・・・色恋沙汰が一番面倒だと言うのに・・・(ハッ、と嘲笑して見せるとその場離れ、これが俗にいうゲス顔というやつなのだろうか)>オタク提督   (2014/10/20 01:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/20 01:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/20 01:13:09)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:13:57)

愛宕改【お疲れ様でした】   (2014/10/20 01:15:26)

真面目提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:15:49)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/20 01:16:03)

オタク提督こればかりは、るりの頼みでも無理だねぇ…それに、俺は本当に嫌いなら無視を決め込むよ。(と笑う。真面目提督の言葉は最早スルー。)   (2014/10/20 01:18:48)

雨月提督わかった、少し待ってくれ。(厨房に入っては、厨房からソファに腰掛けた愛宕の姿を見ては安心する。んー、俺が狼になればいいんじゃないかな?(ぇ )紅茶だ、金剛から作り方は習ったが彼女のほど美味くはないかもしれんが・・・まぁ飲んでくれ。(ティーカップを二つ手にして愛宕の元へ戻ってくればテーブルにティーカップを乗せて)   (2014/10/20 01:19:09)

雨月提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:19:26)

愛宕改ありがとうございます♪提督は、本当金剛と仲良しですね♪うらやましいです♪(戻ってくる提督に声をかける。紅茶のいい匂いが漂ってきて…)狼さん?提督が?くすっ♪提督も隣座って一緒に飲みましょう♪(隣をぽんぽんと叩くとそこに座ってもらって)   (2014/10/20 01:22:47)

真面目提督ふんっ・・・・気分を害しました、勝手にやってください、私はまだ仕事が残っているので帰ります、それでは(片手だけ上げてにこうせん後にして)【すいません、今日は寝落ちです】   (2014/10/20 01:23:33)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2014/10/20 01:23:37)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/20 01:24:38)

眼帯提督眼帯提督のー!楽しい楽しいクッキングー♪(厨房に立つとニカっと笑いながら叫ぶ)まず始めに…じゃがいも、玉ねぎの皮を向き…(じゃがいもと玉ねぎを取り出したと思えば宙に投げ刀を数回振り皮を剥く、ついでに乱切りを加えて)お次は…鍋に水を張りお湯を沸かします…(水が入った鍋をコンロにかけてお湯にする)お湯になったらじゃがいもと玉ねぎを投入!(お湯にざばぁっと流し込み一煮立ち)最後にお味噌を加えてもう一煮立ちさせたら完成♪(お味噌を加えてかき混ぜる)   (2014/10/20 01:26:09)

愛宕改【お疲れ様でした】   (2014/10/20 01:26:17)

雨月提督どういたしまして、うーん・・・腐れ縁に近いかな。恋人未満親友以上みたいな。あぁ、狼だ・・・(ニヤニヤと怪しく笑うもすぐにいつもの表情に戻して)隣、失礼するよ(彼女の言葉に甘えては隣に座って紅茶を一口飲んで)   (2014/10/20 01:26:35)

雨月提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:26:47)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:28:48)

愛宕改いい関係だと思います♪狼さん…なっても…いいですよぉ?(知ってか知らずか、わざとなのか…そう口にしてみる…)紅茶おいしいですよ♪とても♪金剛のお茶の入れ方がすごく上手なのですね♪   (2014/10/20 01:28:50)

オタク提督…えらくシンプルな味噌汁が出来たな…俺にも分けてくれないか?(味噌汁といえば、プロポーズのセリフに組み込まれるほどの品、是非とも味を確かめておきたい。)   (2014/10/20 01:30:13)

雨月提督金剛はこれ以上さ・・・まだまだ修行が足りん。ほう、なってやろうか・・・?とも思うが、まずはその格好をどうにかしないとここにいても埒があかん・・・ウチの鎮守府にこれから来るか?(狼と言う言葉に反応したのか、こちらも挑発してみるもやはり中破姿が少し目に写り頭をかきながら誘って)   (2014/10/20 01:32:24)

おしらせ磯風さんが入室しました♪  (2014/10/20 01:32:28)

磯風(ここに来るのも久しぶりかと、しばらく見なかった店の扉を開けて。賑わいからして客はそれなりに居るようだが、さて――。)失礼する……ふむ。(知り合いの姿はどうだろう。ざっと見た限りでは深く話をした仲の人物は居ないようだった。自分の姉妹でも居れば良かったのだが、それは流石に贅沢とも言えるだろうと、以前ここで話を交わした姉妹――浜風の姿を思い出し苦笑を零した。そして何とも――自分には縁のなさそうな匂いがする。具体的には恋愛関係の。邪魔しては悪いかと、端の席をいただくことにして。)   (2014/10/20 01:32:42)

眼帯提督シンプルイズベストよこー君!えぇ、いいわよ♪(オタク提督の言葉なずびしっと指を向けてつぶやき、分けてくれないかと言われたらお椀に小口切りのネギをたっぷり入れ味噌汁を注ぎ隠し味にバターを少し乗せて)お待ちどう…   (2014/10/20 01:34:26)

愛宕改ですね〜…お邪魔してもいいですか?(提督の言葉に甘えるように返事して…)狼は、いつでも歓迎ですよ?くすくす♪(何を思ったか、そんなことを口走ってみる)   (2014/10/20 01:34:55)

雨月提督眼帯提督、甘いな。ジャガイモや玉ねぎなどの土の中に出来るものは水にいれてからの方がいいんだぞ!玉ねぎも乱切りなら尚更な!あと個人的には出汁も大事だと思うが・・・これは次に話すか(然り気無くアドバイスを付け加えて)   (2014/10/20 01:35:29)

愛宕改【こんばんわ〜♪】   (2014/10/20 01:35:32)

雨月提督【こんばんはー、愛宕さん、ちなみにラブル移動はOKです?】   (2014/10/20 01:36:37)

磯風【どうも、こんばんは、です】   (2014/10/20 01:36:55)

オタク提督ん、初めて会う子が来たな…こんばんは、磯風…俺はオタク提督と呼ばれているよ。(とりあえず、挨拶だけしておき、気を使ってくれたのに感謝して、運ばれてきた味噌汁に向き直る。)ふむ、いただきます…(そう言って、先ずは汁から一口。)   (2014/10/20 01:37:47)

雨月提督こちらがいこうと勧めたんだ。愛宕が行くと言うなら早く、入渠するぞ。狼ならいつでも歓迎、か。(ふむふむと首を縦に振りながら頷いて)   (2014/10/20 01:38:05)

愛宕改【大丈夫ですよー♪】   (2014/10/20 01:38:26)

雨月提督【立てましたので退室ロルの後、よろしくお願いいたします】   (2014/10/20 01:40:14)

眼帯提督なるほど…アドバイスありがとうなのです…ありがとうございます!(アドバイスをくれた雨月提督にぺこりとお辞儀をして感謝の言葉を言うが電の口癖が付いて少し赤面する)   (2014/10/20 01:40:54)

愛宕改はぁい♪ありがとうございます♪(提督の腕に腕を絡ませて、提督の鎮守府に…)皆様、入渠にいってまいります〜♪(ひらひらと手を振りにこうせんをあとにする)   (2014/10/20 01:41:21)

愛宕改【では、皆様おやすみなさい♪】   (2014/10/20 01:41:40)

おしらせ愛宕改さんが退室しました。  (2014/10/20 01:41:46)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/20 01:42:15)

磯風(流石に自分の名は知れているか、と少し武勲艦としての自分を誇りに思いながらも内心に留めて。挨拶してくれた男性提督には落ち着けた腰を上げての敬礼。)この近辺の鎮守府の所属している、陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。(いつも通り誇らしげに名乗ると、敬礼していた手を下ろして。また変わった名だなと思いながらも、その隣の女性提督をちらりと見て。――具体的には、お揃いのブレスレットを見て、だが。)そちらは奥方、でいいのか?まだまだ若輩者だが、よろしく頼む。(と自己紹介の挨拶。)   (2014/10/20 01:42:20)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:42:22)

磯風【お疲れ様です】   (2014/10/20 01:42:28)

雨月提督ん、何だか聞き覚えのある・・・気のせいかまたよろしくな。それでは皆、よい夢を(愛宕と一緒ににこうせんを後にすれば皆に挨拶してから姿を消して)   (2014/10/20 01:44:00)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2014/10/20 01:44:05)

雨月提督【お疲れ様ですーおやすみないませ】   (2014/10/20 01:44:17)

おしらせ雨月提督さんが退室しました。  (2014/10/20 01:44:31)

眼帯提督奥方と言いますか…まだ未定ですよ。丁寧にありがとう磯風さん…眼帯提督と言います…よろしくね(ぺこりとお辞儀をして自己紹介をすると、「お味噌汁飲む?」と問いかけて)   (2014/10/20 01:44:59)

眼帯提督【お疲れ様です、こんばんは】   (2014/10/20 01:45:14)

オタク提督ん…うん…ここは、正直に言った方が、良いかな…雨月提督の言うように、工夫が色々出来る段階だな…食べられない事は、ないけどな…(と、とりあえず箸を進めながら感想を述べる。)   (2014/10/20 01:46:01)

オタク提督【お疲れ様です、そしてこんばんは。】   (2014/10/20 01:46:23)

浜風(湿った匂いがする、ぞわぞわとした気分だ、それは恐怖ではなく高揚を示している様で店の前に立つ私は自然と微笑んでいるのを自覚していた。胸の前に手を当てながらそっと入店して辺りを見回せば提督が二人に艦娘が――いや)……磯風、こんばんは(色々と言いたい事はあるけれど今は何も言わないでおこう、ただ海軍式の礼をしてゆっくりと微笑んだ)良い夜ね、海も穏やかで――そう、散歩日和ね   (2014/10/20 01:47:45)

磯風(その温和(に見える)物腰にこちらまで少し気が抜けて、微笑を浮かべる。まだ契りを結んだわけではないとのことだが――きっと将来そうなるのだろう。ただの勘だが。夫婦で提督とはなかなか好みというかなんというか。とにかくお辞儀をされると、こちらもぺこりと礼を返した。)ありがとう、いただくよ。演習終わりで腹も空いていたところだ。   (2014/10/20 01:47:57)

磯風――浜風!(自分の思っていたより大きな声が出た。表情も大分緩んでしまっていたことだろう。コホンと咳払いをして、慌てて自分を戒める。これではまるで子供だ。)……浜風、こんばんは。久しいな、息災なようで……。(こんなやり取りは以前もしたな、と思わず苦笑して。それはこの体を得て初めての再会――なんとも矛盾した言葉だが、そのときだったかと。)ああ、つい私もここへ足を運んでしまった。……お前に会えるかもしれないと、な。   (2014/10/20 01:50:53)

眼帯提督ふむ、少し工夫してみようか…(オタク提督の感想に頬を少し膨らませながらつぶやき、お味噌汁に少量の顆粒出汁と塩を加えて味を確かめる)ふむ、深みが出た気がする…(お椀を取り出し小口切りのネギをたっぷり入れ味噌汁を注ぎ磯風の前に静かに置く)   (2014/10/20 01:51:34)

浜風(雪風が煩くて起きてしまった事があった、磯風が騒がしくて起きてしまった事があった、そんな時に磯風と出会えたから次はどんな予兆があるんだろうなんて少しばかり楽しみだったけれど)磯風、随分と久しぶりね……もう会えないと思ってしまったわ、そんな事無いとは分かっているれど(ひょっとするとあれが最後の別れだとしたらなんて考えてしまうだけで辛くて、堪らないから少しばかり俯くけれど。強い眼差しで顔を上げてから微笑んだ、そんな事はないと信じていたから)今日は私が起きちゃったのよ、それで外に出ようとしたら不知火姉が……「行きなさい」って、あの不知火姉がよ?   (2014/10/20 01:53:24)

オタク提督はは、御免御免…でも、初々しい新妻ってかんじの味だ。(これから、料理はお互い頑張ろうか。などと言って。)おや、浜風も来たか…初めまして。(俺はオタク提督、と敬礼しながら軽く自己紹介する。姉妹の戯れを邪魔する気はない。何せ元々百合好きな提督である。)   (2014/10/20 01:55:41)

磯風ありがとう、眼帯提督。(自分の前に置かれた味噌汁。再び腰を下ろして「いただきます」の言葉と共に一口啜る。確かにまだ浦風や谷風のように料理を得意とする者達のものには味が劣るのは否定できないだろう。自分も他人の料理を評価できるほど上等な腕は持っていないと自覚している。だが――。)うん、美味いな。この磯風、世辞などは苦手だと知った上で聞いて欲しいが……。これくらい素直な味の方が、私は好みだ。(なんて眼帯提督に微笑みかけて。その言葉に嘘やお世辞などは含まない。もとよりそういったことが苦手なのだ。ゆえにそれは正直な感想で。)   (2014/10/20 01:57:34)

眼帯提督むぅ…料理は妻の仕事だからこー君はしなくていいの…(クスクス笑いながらつぶやき)そ、そう?良かった…お口に合って…(磯風の感想に胸をなでおろして)ふむ、今度間宮さんや電に聞いてみようかな   (2014/10/20 02:01:57)

磯風お前が待っているならいつでも来るさ。(なんて、少し“くさい”台詞だが、磯風自身にそんな言い回しなどのスキルを求めることはできまい。故に、その言葉はその言葉の意味しか持たない。まあ要するに、脚色無しで、浜風が待っていてくれるなら――ということだろう。それなりの付き合いとなったが、自身の所属する鎮守府の提督も愚かではない。大破進撃どころか中破進撃すら実行しない、少し甘いとも言える人物だ。ゆえに自分が沈んでしまう確率だってほぼ零だろう。)不知火が……?(少し驚いた顔になってしまうのも無理はあるまい。一番想像し難い姉妹なのだから。雪風や谷風ならまだ理解もできようが――彼女も自分の存在を感知してくれているのならば、少し嬉しい。)   (2014/10/20 02:02:17)

オタク提督oioi   (2014/10/20 02:03:02)

磯風なんだったか……そうだ。味醂や酒は隠し味に使うと味が深まるぞ。(「……と、浦風が言っていた」と小さな声で付け加えて。まあ自分の料理知識にそんなものがあるはずもなく、当然受け売りだ。『隠し味』など自分にはレベルが高度すぎて扱えない。この磯風に戦闘以外を期待されてもな、と心の中で逃げておいた。)   (2014/10/20 02:04:40)

オタク提督おいおい…一人しか料理が出来なかったら、片方が出払う用事があったらどうするんだ。簡単なものなら、俺も作れるようにならないとな。(と、笑って言って。)   (2014/10/20 02:05:34)

浜風(取り敢えず放置していた提督にも海軍式敬礼をしながら磯風が啜っている味噌汁をじっと見つめた、確かに磯風は素朴な味の方が好きだった気がする。対して自分はどうかと聞かれればいまいち答える事は出来なかった、好きな味も嫌いな味も無くただ総合的にまずいか美味いかを決めるのだから浦風に渋い顔をされた経験だってあった、だからこそ特に何も言わないまま彼女の啜る様子を見て溜息をつく   (2014/10/20 02:05:44)

浜風待っていればいつでも……私達は何があるのか分からないのよ、たとえ慎重に慎重を重ねていても沈む恐怖からは逃げきれないのが分からないのかしら(本当に困った性格、それでも…そんな事を言いながらも、目元が緩んでしまうのが止められなかった)信じられなかったけど不知火姉は非情じゃないわ、ましてや私達は不知火姉の妹だもの(厳しいけどやっぱりお姉さんなのよ、磯風を認めているからと嬉しそうに目を細めて膝の上においた拳をきゅぅと握れば)そうね、それなら私に出来る事は磯風を待っている事かしら。そしてもしも磯風が私を読んだら駆けつける事ね、今度こそは   (2014/10/20 02:08:04)

眼帯提督なるほど…味醂にお酒か…勉強になるな…(ポケットからスマホを取り出してメモを取る)ん、浜風も飲むかい?(お味噌汁を啜る磯風を見ている浜風にお椀を掲げながら問いかけて)そうだ、お味噌汁だけじゃ味気ないからおにぎりでも…(釜を開けて中のごはんを確認し冷蔵庫から鮭フレークを取り出して鮭おにぎりを握る)   (2014/10/20 02:11:42)

磯風確かに沈むことに恐怖がないと言えば嘘になるが……。(その言葉には「お前も分からない奴だな」とまるで浜風の言葉をブーメランのように返す色が含まれていて。)お前が待っていてくれるなら、沈まずに帰って来られそうな気がするんだ。……勘だがな。(勝負事に関する直感ならまあ外しはしないだろう、と自分をやや過信して。でも、きっと今回の勘は間違っていないのだ。)……そうだな。(今度不知火に普段の礼として何か贈ろうか、なんて考えて。と言ってもそのときは浦風辺りに頼ることになりそうだ。自分のセンスだと喜んでくれるか些か不安で。)……ああ。(今日みたいにな、とは言葉に出さなかった。心の中で浜風を求めただけ、それだけで彼女はこうして駆けつけてくれた。それはなんだか照れくさくもあり、とてもじゃないが口からは出せそうになかった。)   (2014/10/20 02:16:02)

磯風私にはよく分からんがな。(酒は料理と別に頂くものじゃないだろうか、なんて少し疑念を抱いて。まあ、料理酒なるものの存在を知らない身としては何とも不可思議なもので。そしておにぎりを握り始めた眼帯提督を見て、がたっと椅子を鳴らして立ち上がる。)握り飯か!それならこの磯風も作れるぞ!(なんて少し誇らしげに。数少ない自分でも作れる料理、自慢したいと言う気持ちが漏れ出ていた。)   (2014/10/20 02:19:20)

オタク提督まぁ、おにぎりなら、形が歪になるくらいの失敗で済むからな…(と、呟けば。)磯風、世の中にはな、料理用酒ってものがあるんだ…(と、ちょっと教えてやる。)   (2014/10/20 02:22:43)

浜風いえ、渡された夜食を移動がてら食べて来たので大丈夫です(これは言っていないが渡してくれたのは黒潮姉だったし、多分気配からしてもう一人――名前も影も見ていないが分かる、こっそりと微笑ながら後でお礼を言っておかなくちゃと決意した)私は沈んでも良いなんてひとかけらも思った事がないの、そしてそれ以上にみんなが沈まない事を願っているんだから(自分が沈んでも他が生きればいいんじゃなくて、自分も他もみんなで生き残る事が大事なのだと教えてくれたのは磯風だった。彼女からは何も言われなかったけれどそれが自分の中での決意を固めた、もう彼女に無理はさせないと…それは自分一人だけが知る祈りだけど)……もしかして今夜、いや前の晩もその前の晩も…磯風は私を呼んでくれたのかしら(そうだとしたら、自分が起き上がってこの店に入ったのはきっと呼ばれたからなのだと思う、それが堪らなく嬉しい。この素敵な夜にと窓の外を見れば磯風の袖を引いて)――ねえ磯風、こんな綺麗な夜だから外に行かない?散歩に行きましょうよ   (2014/10/20 02:23:15)

眼帯提督ふふ、おにぎりが結べるなんて磯風は偉いわね…うちの赤城や加賀に見習わせたいわ(誇らし気にする磯風に微笑みながらつぶやき皿に乗った小さなおにぎりを3つ前に置く)こー君…私だってやればできるんだから…(オタク提督の言葉に少し怒りながら皿に乗った大きなおにぎりを2つ前に置く)そう?なら、いいのよ…(お味噌を断られると少しうつむき自分の分を準備しだす)   (2014/10/20 02:30:29)

磯風……奇妙なものもあるものだ。(で、何故料理に酒を入れるんだ?とでも言いたげな顔だったが、とりあえず納得の意を示して。酒の味が欲しいなら別に飲めばいいじゃないかと。)   (2014/10/20 02:32:12)

磯風……そうか、そうだな。(微笑を湛えて、その言葉だけを返す。自分も同じ気持ち――平和になった世界で、浜風や他の仲間達と過ごすことが、自分の夢だ。兵器が夢を持つというのも滑稽なものだが、こうして想っているだけなら許されるだろう。)…………さあな。(浜風の問いかけには無愛想とも言えるほどに短く応えて、残った味噌汁を頂くために顔を逸らす。だがこれだけ距離が近いのだ、赤くなった頬はきっと見えてしまうだろう。そしてこの対応も、磯風と距離が近い姉妹達ならば図星であることだと簡単に見抜いてしまうはず。)……外に?(何とか顔の赤みを引かせたところで、袖を引かれる感覚。窓から外を眺めれば、なるほど良い月だと頷いて。)ああ、構わない。   (2014/10/20 02:32:17)

オタク提督わかってるよ…機嫌直してくれって…(堂々、となだめながら、二つの内一つに齧り付いて。)…うん、美味い。   (2014/10/20 02:33:04)

浜風(ぐっと拳を握りしめながら決意の眼差しで磯風を見つめれば味噌汁の熱からか頬を赤らめていた、普段は驚くほど色白で冷静沈着…と言うよりも動じない性格の彼女の頬は驚くほど変化しない、それが赤くなったとは意外でつい距離を近づけて――)あ……ごめんなさい(そんな訳はないだろう、気付かぬわけがないだろう、姉妹艦であり何より相手が磯風なのだから。気付かぬ振りをして近づいてみたら誤魔化しきれずに顔を放してしまう、多分自分は磯風と同じ状態になっているからあんまり見せられなかった。代わりに閉じた窓の外を見て、風もないのに髪を抑えれば)それじゃあ行きましょうか、艦娘は海の近くが一番落ち着くと思わない?(なんて戯れに問いかけて、また微笑む)【非表示は大丈夫かしら、磯風】   (2014/10/20 02:39:28)

磯風……何のことだ?(彼女から謝罪の言葉を受ければそう返して。お互い気付かなかったことにしようと口には出せない提案。遠まわしだが察しのいい彼女なら気付くだろうと。)まあ、そうだな。(海の上で生きていたからな、とこの肉体を得る前のことを思い出しつつ呟いて。だが、一番心が躍るのも、血が滾るのも海の上とは、何とも難しい存在だよと、内心で『艦娘』というものに対して苦々しい感情を抱く。浜風の微笑を受ければ、そんなものも掻き消えてしまうけれど。)外は暗いな。……浜風。(名前を呼ぶと、すっと手を差し出して。エスコートくらいはさせてもらわないとな、と微笑を返す。)【……すまない、その辺りはよく分からん。】   (2014/10/20 02:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/10/20 02:50:42)

浜風(暗黙の了解だ、お互い何も見なかった事にして、それは成されないとそこまで理解してしまうのがどうにも悩ましい。見なかった事に出来ない、気付かないわけにはいかないのだ、それでも私達は今を生きていくのだから――少しばかり格好をつけてみても良いだろう、この海に免じてくれても良いだろう、なんて)そうね磯風、道標が必要ね(差し出された手を恭しく取って、微笑む。艦娘なんて存在に生まれていしまったけれどもその結果としてこうやって笑いあえるのだとしたら、それはきっと幸せなことなのだろう…今はそう願いたいものだと思って彼女の手を引きにこうせんを後にする)【問題ないわ、待ち合わせで待っているわね】   (2014/10/20 02:52:39)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2014/10/20 02:52:49)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/10/20 02:53:34)

オタク提督…む、寝てしまったのか?(おにぎりを二つ平らげては、眼帯提督を見て。)…とりあえず、食器を洗い桶に入れて…(行動を逐一口に出しながら、実行していって。)…また、仮眠室を借りよう。(眼帯提督を背負って、二人で奥の部屋に消えて行く。)   (2014/10/20 02:57:15)

磯風ああ……っとちょっと待て浜風…っ(自分が先導していこうと思った矢先にこの様である。格好が付かないなと思いながらも眼帯提督の出してくれた握り飯を一つは口へ、もう二つは懐から取り出した糧食箱へと慌てて収納して。)すまないオタク司令、私達はこれで。次に会えば是非ともゆっくり話してみたいものだ。(では、と引かれていない左手で敬礼――失礼に当たるが、この際見逃してもらおうと。)   (2014/10/20 02:57:49)

磯風【では慌しいが、お疲れ様だな。眼帯司令、オタク司令、また。】   (2014/10/20 02:58:07)

おしらせ磯風さんが退室しました。  (2014/10/20 02:58:22)

オタク提督【寝落ちしそうなので、私もこれにて失敬…】   (2014/10/20 02:58:25)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/10/20 02:58:30)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2014/10/20 04:44:31)

島風( 長い長い遠征から鎮守府へと帰投して、新しい任務を貰おうと提督の元へ向かうも、いつも通り安眠妨害を理由に呆気無く秘書艦に追い返されてしまった。暇を潰す為に鎮守府を一人駆け回っていると、今度は艦娘達からも不満の声を浴びてしまい。仕方が無く鎮守府を出て一人夜明け前の廊下を駆けていた) みんなおっそーいー! もう朝なのにー。 ( ぶつくさ呟きながら連装砲ちゃんを抱えて『そう思うよね?』と同意を求めてみたりする。 …もっとも彼女にとってはもう朝の時間なのかも知れないけれど、他の人からすれば眠ってる時間故に鬱陶しがられるのも当たり前だったりする。) たーいーくーつー! …そう言えば来てるのかなー?( 折角だから少しだけ顔を覗かせてみようか、と以前訪れた茶亭に足を運んでみた。) やっぱり私が一番!島風だもん、仕方が無いよね。   (2014/10/20 04:54:05)

島風( 廊下と同じく静かな茶亭に私の声だけが反響して響き渡っていく。数時間前には人気が合った様で微かに漂う香りと、シンクに片付けられた食器が見える。) もしかして私より先に来ていた人達が居たの!?島風より速いなんて…( 少しばかり悔しそうに唇を食いしばりながら、連装砲ちゃんを一先ずカウンター席に腰掛けさせて。カウンターの中へ入ると水につけられていた食器を洗い始めた。やる事が無いのだから今は面倒よりも、時間を潰す手段を見つけた事に喜々とした様子 ) 今度は連装砲ちゃんも洗ってあげなきゃ。( 最近遠征に行く回数も増えたせいか、中々一緒に入る機会が無くなってしまっていたので『ごめんね!』とカウンター席の方へ片手を立てて謝っておこうか)   (2014/10/20 05:06:09)

島風( カチャカチャと音を鳴らしながら洗うもそんなに量が合った訳では無い。その為洗い物に時間を掛けるには何時にも増して丁寧に洗うしか無かった。 最も普段食器洗いとかをしている訳でも無いので、手馴れてる某軽空母と比べれば非常にゆっくりした物だったり) …ふぅー。 こんな感じで良いんだよね。( 洗い終えた食器の水気を取ってから、片づける場所を知っている訳では無いので端の方にでも除けて置く事にしよう。 慣れてる人がそのうち片づけてくれると信じて) 御腹空いたよね、そろそろ帰ろうか。( 最後に濡れた手を拭ってから、カウンター席に腰掛けさせていた連装砲ちゃんを抱き抱え直して、少しずつ明るくなり始めている窓の方を眺めた)   (2014/10/20 05:15:11)

島風( 薄暗かった海は徐々に明るさを増して行き、暗い藍色から透き通った青色へと変わっていく。そんな夜明けの海がこの茶亭の窓辺から見えた。 あの先に見える物を私は誰より早く、一番最初に見に行こう。と私は抱き締める両手に力を込めて ) 連装砲ちゃん、一緒に帰るよ。( 抱き抱えた大事な友達を抱いたまま、夜明けの海に一先ず別れを告げる様に背を向けて。ひょこひょこと、頭頂部につけた黒いバンドを揺らしながら私は茶亭から帰って行きました。) そういえばあの子は今日も何処かで走り込みしてるのかなー?( 帰り道で呟いた言葉。それは1度だけ会った駆逐艦仲間の子。私が次に会えるかどうか、果たして―――。)   (2014/10/20 05:27:54)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2014/10/20 05:28:03)

おしらせ芸人提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 06:49:27)

芸人提督(とある茶亭には様々な鎮守府から提督や艦娘たちが立ち寄るという。ならば自分も、とやってきたものの早過ぎる時間であった。誰一人としていない室内を入口から見渡すと溜息吐くが、すぐに気を取り直しましょう!そう、これはある種練習のチャンスなのだ!入口の扉をそっと閉じ、すぐに勢い良く扉を開けて中へと入り)はいっ! ということで皆さんこんにちはー!芸人提督と言う事でよろしくお願いします!いやー、ちょっと今日はいらっしゃらない様ですけどねー。なんか提督の中には艦娘と同じように深海棲艦と張り合える方がいるとかいないとか!いやーすごいですねー、憧れますねー!僕も一度ル級とか相手にちゃんちゃんばらばらとかやってみたいもんです!   (2014/10/20 06:49:37)

芸人提督でもね、待ってください。僕らが深海棲艦を倒せちゃったらそもそも艦娘って必要ないじゃないですか?それに提督がそんな強者揃いならいっそ提督をこれくしょんしてしまうべきじゃないですか!"あり得ない力を持つ提督たちを集め、海の平和を取り戻せ!"いやー、これじゃ日曜朝にテレビでやって欲しい構成ですよね!……え?皆が好き勝手にパラメーター弄っちゃうから一方的な戦いばかりだし、一番必要な大きなロボはどうするのかって?うわ!前者はともかく後者はマズイですよね!そんな僕たちが合体とか絵面的にアウトですし……あ、そうだ!艦娘たちの艤装を合体させりゃあいいんですよ!そうすればなんかメカメカしいからロボットとしても上手く出来そうですし。ってそれじゃあ結局艦娘たちそのものには出番ないじゃないですか!!ニートなの?仕事ないの!?そんな艦これはやだー!!!(来た時同様に出入口扉を勢い良く開け放ち、外へと飛び出る。荒げた呼吸を深呼吸して落ち着かせながら首を横に振って)くっ、ダメだ…キレが……キレが足りない!もっと修行せねば!(自身の未熟さを噛み締めながら鎮守府へと帰るのであった。芸人提督の活躍にこうご期待!)   (2014/10/20 06:50:53)

おしらせ芸人提督さんが退室しました。  (2014/10/20 06:50:58)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/20 06:58:18)

那珂『どどん ばばばん』   (2014/10/20 06:59:29)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅうっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅう   (2014/10/20 06:59:44)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっ!!!   (2014/10/20 07:00:00)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!   (2014/10/20 07:00:07)

那珂って!って!挨拶をしたところが丁度7時!7時ぃィィィいぃぃぃぃぃぃぃぃィィいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!して登場したところが7秒後とかってなんっかなんとなくだけど妙に丁度良いって言うかそんな感じだったりする訳だよんね!そうだよね!やっぱり何って言うかこう言うところでなんとなく丁度良いのを引くって良い感じがするんじゃないかな?那珂ちゃんって割りとそう思う事も有る訳ですっ!うんそうなんですね!それでなんだか詳しくは分かんないっけどでも良い事が起こっちゃえば良いよねって思うのは那珂ちゃんはいっつも思う事ですし、それを言うならみんなだったそうなんじゃないかなって気はするよ、そうだよね?もうね嫌な事だってどうしても起こっちゃうのは有るけどそう言うのを早くぶっ壊して良い事に繋がれば良いって思っちゃう、それが私っこと那珂ちゃんが何時も思ってることだったりする訳ですそうなんです!(誰も居ないお部屋の机をばんばんと叩いてくどいまでに同じ事を力説する那珂ちゃん、勿論うるさいだけで誰も聞いてない以前に誰もいないのは言うまでも無い事だったりする訳なんですね!)   (2014/10/20 07:04:32)

那珂んんんんっんんんんんんんっんんんんんっ!しかぁしなんだか那珂ちゃんの前に誰だかなんとなくだけど来てた感じがする!なんかそんな感じがしますっ!誰なのか?誰なのかは分からないけどしかし誰かが来てたのかもしれないって言うそんな感じ!そうここ最近朝もけっこー出入りが多いとかなんとか?(那珂ちゃんの前に来てたのが島風さんや芸人な提督さんって事はもちろん分かってません。)ふむー人が続々増えていくって言う事でしょうか?そーですねーこうして色んなみんながやってきて交流とか出来るってのは良い事だと思っちゃったりする訳です。やっぱりそうやって色々賑わったりするのって良い事だと思うんだよね!那珂ちゃんは最近この時間ばっかりだからなっかなか他所の人とは一緒になれなかったりするけれど、ってゆーかそれ以前に時間が無いからしょーがないんだけど、だけど色んな人と知り合うって言うのは良い事だと思いますよねーそうなんですね!   (2014/10/20 07:09:05)

那珂なんって事を言ってたらもう出撃のお時間って感じになっちゃいました!そう!那珂ちゃんはもう行かなければならない!何故か?何故ならっ!那珂ちゃんはアイドルだからですっ!!って事で那珂ちゃん現場入りま~す♪じゃまったね~☆(そう言うだけの事を言っちゃうとくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを掲げてお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした)   (2014/10/20 07:10:55)

那珂きゃはっ☆   (2014/10/20 07:11:02)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/20 07:11:21)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/10/20 07:40:20)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/10/20 07:40:51)

おしらせ愛宕改さんが入室しました♪  (2014/10/20 11:42:31)

愛宕改【こんにちわ〜。雨月提督へ…昨日ごめんなさい。もし、よろしければまた鎮守府に連れてってください。お会いできると嬉しいです。】   (2014/10/20 11:44:02)

愛宕改【置き手紙失礼しました〜。良い1日を〜♡】   (2014/10/20 11:44:30)

おしらせ愛宕改さんが退室しました。  (2014/10/20 11:44:33)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:57:45)

利根改二ふむ、こんばんはじゃのう(あくびを一つこぼして店へと入ると特にエプロン等身に着けることなく厨房に入り料理を始めようと冷蔵庫を覗く…日付の近い物から何を作ろうか思案を開始して。   (2014/10/20 21:00:41)

利根改二ふむ…ニラ肉炒めと…余りは餃子、あとは適当にじゃな…イカもあるのか…海鮮焼そばも出来そうじゃな。(ごそごそと冷蔵庫の中を物色し、日付の近い食材を優先して取り出し日を通す必要が有るためチョイスは中華としようか。上手と小馴れたの中間、一目で料理出来るんだな。とわかる程度の手際で調理が開始されて食欲をそそる中華の香りが外へも流れ)   (2014/10/20 21:09:09)

利根改二ふむ…そうじゃな…こんな時間じゃから…大量に準備する必要もないか…適当に数人分作っておくかのぅ。(1.2~3人分 2.5~6人分 3.バイキング形式)   (2014/10/20 21:25:30)

利根改二1d3 → (2) = 2  (2014/10/20 21:25:41)

おしらせ千夜子提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 21:33:44)

千夜子提督【こんばんばん】   (2014/10/20 21:34:16)

利根改二ふむ、まぁ…うん、大丈夫じゃろ…子供は食べ盛りじゃからな!(海鮮焼そばを作り始めて数分後…明らかに具が多い…麺を足して丁度いい比率に合わせておればいつの間にか6皿にもなる大量の海鮮焼そばが完成してしまい、やってしまったとちょっと後悔…まぁ明後日くらいまでは大丈夫じゃろうから…気にせず次じゃな…)  ふむ、まぁ我が輩がワンセット食べるとして5人分か…平気じゃろ…(次に作り始めたニラ肉炒めも大皿に豪快に盛る結果となり流石に戸惑いを隠せない…味は中の上…もしくは上の下程だから美味しくいただける量となっていて。)   (2014/10/20 21:34:57)

利根改二【こんばんはじゃ!】   (2014/10/20 21:35:06)

千夜子提督やーーっと久々に帰ってきたわ!(たーだ いま。JKの提督が扉 を開ける。そして、堂 々と)私が、千夜子提 督であるっ!!(むん っと腕組みしてニッコリと笑って店内に入るとする )   (2014/10/20 21:43:30)

利根改二うむ、久しぶりじゃのう。元気にしておったか?(元気良く見せに来た提督ににこやかな笑みで歓迎を伝えながら手を振って挨拶をし)   (2014/10/20 21:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千夜子提督さんが自動退室しました。  (2014/10/20 22:03:48)

おしらせ千夜子提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:03:56)

千夜子提督元気にしてたよ!もー通常の三倍は働いてたんじゃない?だから兄とかににこうせんに向かわせてたんだけど(お疲れちゃーんっと口にしてはソファに倒れこむ あー…ウチに帰ってきた気分)うん?なんか作ってたのん(ムクリとうつ伏せから起き上がり、ソファに座って利根を見る)   (2014/10/20 22:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/20 22:15:16)

千夜子提督【お疲れ様です】   (2014/10/20 22:18:55)

千夜子提督ありゃま、寝ちゃった?ま、そういうこともあるよねー(ソファに利根を寝かせる事に、席を立つ)これが利根が作ってた料理ね。海鮮焼きそば?美味しそう 勝手にいただきましょっと(台所へ向かい、Myお皿を用意して一人で焼きそばをよそう) 割り箸ある よし、いただきます!   (2014/10/20 22:31:02)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:45:06)

利根改二【バッテリー切れてました。ただいま。】   (2014/10/20 22:45:36)

千夜子提督ズズズズズズ うまかぁ! 焼きそば海鮮版うまかぁ(箸が走り出す 走り出した箸は止まらない。美味しくいただきました)ん?気配が…利根っち起きた?(ソファ側を向いて【おかえりなさい】   (2014/10/20 22:47:26)

利根改二っと…ん、寝ておったか…(むくりとソファから身体を起こし身体を捻りゴキリと音を鳴らしながら振り返ればさっそく味わってくれている提督を目にして) くくっ、すまぬな…料理しながら色々摘まみ食いしておったら満腹になって少し眠気がな…どうじゃ?中々の自信作なのじゃが?(あふ、と欠伸をかみ殺しながら感想を尋ねてみて)   (2014/10/20 22:50:18)

千夜子提督中々、イケてるわ。まだ海鮮版焼きそばしか食べてないけれど(テーブルにおき。おはよう利根 と手を振る)   (2014/10/20 22:55:38)

利根改二それは重畳、あまり無理に食べずとも包んで持って帰れば良い。明後日までなら食べられるからのぅ?(提督の評価に嬉しそうな顔をしながら持って帰るも良しじゃと伝え、手を振りながらカウンターに座り水を飲んで。)    (2014/10/20 23:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千夜子提督さんが自動退室しました。  (2014/10/20 23:15:51)

おしらせ千夜子提督さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:21:22)

千夜子提督ふむ、ではお土産として残りをいただこうっと ホント美味しかったわ。利根 服の件も含めてありがとう!(笑顔で礼を言う カラダが満たされる味だわ…力がミナギル)   (2014/10/20 23:24:20)

千夜子提督)   (2014/10/20 23:27:50)

利根改二うむ、たまにそちらの艦娘には世話になっておるからな、また機会があればじゃが馳走するとするよ。(そう言ってにこやかな笑みを浮かべながらタッパーを取り出して持ち帰り分を詰めて風呂敷に包めば隣に置いて。) それにしても…今日は静かじゃのぅ…(店内を見渡せば2人しかいないので少し寂しく感じたりしていた)   (2014/10/20 23:28:50)

千夜子提督ふふ、楽しみにしてるわ。今度は飲茶でも出来るメニューに期待しちゃうかも(にへへっと少々図々しいかもと反省)そうねぇ…珍しいんじゃない?二人っきりになるなんて(静かねぇ。利根の隣に座る)   (2014/10/20 23:35:03)

千夜子提督)   (2014/10/20 23:35:11)

利根改二そうじゃな、酒なのかそれとも茶で良いのかでメニューをえらぶとしようか。っと…どうじゃ?もう少し寄ってみては。(隣に座った千夜子提督を見ながら静かなにこうせんのBGMに耳を傾けながら、ふと何を思ったのか自身の膝上を叩き視座枕か膝上に座るかを誘ってみて。   (2014/10/20 23:44:08)

千夜子提督私的にはお茶で。未成年だもの(深海のカラダが何を言うかの発言だがまあ、未成年だし)お言葉に甘えて 寄らせていただく(膝枕に応える様に頭を膝に置く 実際、膝に頭を乗せると なかなか…)   (2014/10/20 23:49:19)

利根改二んっ…では茶菓子でも次は作るとしようか。 愛宕辺りと比べてしまうと貧相じゃがな…我が輩も重巡なのじゃ。なかなかであろう?(くくくっと楽しそうに問い掛ければ髪に指をくぐらせ、その艶やかな髪質を楽しみながら美しい顔じゃ…と思わず見とれ見つめてしまい。)   (2014/10/20 23:58:30)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2014/10/21 00:02:58)

千夜子提督スレンダーだけど、負けてないわ 重巡は伊達では無いわね。(戦艦クラスならまた土俵が違うのよね…そう?利根も可愛いけれど)惚れるなよ?(ついつい照れるコトを言われると巫山戯てしまう。)   (2014/10/21 00:03:36)

真面目提督【こんばんは】   (2014/10/21 00:03:37)

千夜子提督【こんばんはー】   (2014/10/21 00:03:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/21 00:04:54)

【こんばんはー。久しぶりの雷の方です。】   (2014/10/21 00:05:31)

真面目提督こんばんは(ツカツカと足音立てながらにこうせんの中へ)なんだ女子供しかいないじゃないか、全く(周囲見まわすとそう吐き捨て席につき)   (2014/10/21 00:08:31)

こんばんはー!(バン、と勢い良く扉を開き、久しぶりのにこうせんに足を踏み入れる。)あら?お楽しみ中かしら?利根さん、ぐや提督さん?(膝枕体制の二人に、軽くニヤニヤしながら尋ね、自分も、利根さんを挟む様に座る。)   (2014/10/21 00:09:09)

千夜子提督なんだ、童◯ジャマイカ、まったくシカタナイネ!(こんばんは どんだご挨拶をして返す)>>真面目 こんばんは雷 ふふ、絶賛お楽しみ中よ。あー…疲れ取れるわぁ(ゆったりとくつろぎながら足を延ばす)>雷   (2014/10/21 00:13:37)

真面目提督貴様・・・・・・・・軍法会議にかけるぞ・・・・・(片手に持っていた缶コーヒーぐしゃりとへこませるとぷるぷる震えながら怒りオーラMAXで)>千夜子提督   (2014/10/21 00:19:09)

…子供って何歳までかしらね?何を根拠に言うのかしら?少年法や民法の定義は確か18よ。(駆逐艦は確かに見た目それ以下ねぇ、と呟いては。)まぁ、良いわ。堅物さん。(真面目提督には、そう言って。)私も混ざるわ。(そう言って、利根さんに凭れる。)あぁ、確かに気持いいわ…(そう言いつつ、心の中には別の顔が浮かんでいる。)   (2014/10/21 00:19:12)

千夜子提督ありゃ図星なん?申し訳ありませんでした (たははー苦笑で)軍法会議とか、元帥のお爺様が許すかしら(苦笑しながらポツリと呟く 笑顔が刀夜みたいに)>真面目 どうぞどうぞ 雷 なーに考えてるのかな?(ニマニマしながら横目で雷を見る)>雷   (2014/10/21 00:25:04)

まぁ、ムキになるってことは図星なんでしょうね…(と、相槌のように呟いて。)んー、いいえ、この膝枕マイスタを唸らせるには至らなかった…と。でも、重巡の中では一番かも?(と、千夜子提督の視線に答える。)   (2014/10/21 00:28:08)

真面目提督ふっ、貴様らに人間の、ましてや憲法など適用されん、残念だったなガキ(一通り罵倒すると嘲笑して見下し)>雷   (2014/10/21 00:28:18)

真面目提督権力まで兼ね備えているのか・・・・・そしてこの全てを見透かしているかのような笑顔・・・・どこかで見たような・・・(相手見るとはて、と腕組んで考えながら)>千夜子提督   (2014/10/21 00:32:03)

…司令官から、話は聞いてたけど…まるで成長してないわね、この人。(真面目提督に、哀れむような、呆れるような視線を向けて。)そんなに艦娘が嫌いなら、此処に来なければ良いのに…あ、所謂ツンデレなのかしら。でも、男の人だとキモイわね…。   (2014/10/21 00:34:08)

千夜子提督わっかりやすー シンちゃんわっかりやすー。定番過ぎて嗤えちゃうわー(ヤレヤレだぜっと言ってため息)ぐや提督でーす 刀夜妹 は知ってるしょ?(膝枕で寝たまま指差す)>真面目 雷ちゃん、男のツンデレは一部はごちそうなんですよ。私はナイですが。(残念系のツンデレね。昔のヘタレを返して神様!)>雷   (2014/10/21 00:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/21 00:38:39)

真面目提督くっ・・・・・好き勝手言ってくれる・・・・・私はオタク提督に用があるだけだ、貴様らの指図など受けん(ふんっ、と鼻を鳴らすと千夜子提督と雷に背を向ける形で席に座り書類作業を始めて)   (2014/10/21 00:39:55)

なんだ、うちの司令官に用があるの?今日は来ないわよ?(自分の司令官の名前がでれば、シレっと言ってのけて。)伝言は受け付けないわ。司令官の方は貴方に用なんてないだろうし。(そして千夜子提督に向き直って。)一部…例えば腐った女の人とか?(司令官の影響でサブカルに詳しい、雷です。)   (2014/10/21 00:42:46)

真面目提督言われずとも伝言など残さん、重々承知しているさ(雷に背を向け片手だけ上げるとぶっきらぼうにそう言って)   (2014/10/21 00:44:47)

千夜子提督シンちゃんが寂しがってる?!オタク提督に会えなくてぼっちだから…私達がいるから泣いたらダメですよ(あーらら…お仕事がんばれ若者 寂しくても強くあれちなみに悪気無し)>真面目 なにそれこわい死体じゃあるまいし。淑女達よ乙女の(なんて柄にもないこと口にするのは勇気いるわー)>雷   (2014/10/21 00:49:55)

というか、険悪な言い争いをした相手に会いに、一つの店に入り浸るとか…何なの?ホ●なの?本当は大好きなの?やめてよね、気持ち良いものじゃないし…。(と、引き気味に言って。)…あぁ、交流の幅が狭いのか。悪い関係だとしても、ここまで構ってくれる人が居なかったのね。ボッチね、ボッチ!(と、一転煽る。)   (2014/10/21 00:50:59)

真面目提督・・・・・・・・・・・・・・・(カリカリカリカリカリカリカリ/にこうせんの中にはペンを走らせる音と二人の罵倒だけが響いて)   (2014/10/21 00:52:24)

腐ってるって…物理的にじゃないわよぐや提督さん…(と、苦笑して。)創作の中で、同性愛…とりわけBLを扱う女の人の事を、漢字三文字でそう呼ぶの。(何やらいらない知識を吹き込んだ気がするが、キニシナイ。)   (2014/10/21 01:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千夜子提督さんが自動退室しました。  (2014/10/21 01:10:00)

【お疲れ様です。】   (2014/10/21 01:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2014/10/21 01:12:29)

【お疲れ様です。】   (2014/10/21 01:12:50)

…ぐや提督さん、寝ちゃったわね。(改めて思うと、幼女相手に何を吹き込んでいたんだろう、と思い、少し萎えた。)とりあえず、毛布かけておきましょう。(奥の部屋から、毛布を「二枚」持ってきて。一枚を千夜子提督さんと利根さんにまとめてかけて。)…こんなんでも、一応一部隊の司令官なのよね。指揮下の子達が心配するだろうし、風邪だけはひかないようにさせてあげましょう。(もう一枚を真面目提督にかける。)…私は、鎮守府に帰りましょうかね。(流石に来るのが遅すぎた。人が来るとは考えにくいので、帰ることにし、静かににこうせんを後にした。)   (2014/10/21 01:19:14)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/21 01:19:24)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/10/21 03:30:31)

不知火( 最近所属する鎮守府の中で噂に成っている場所があった。 その賑わいを見せる場所には艦娘以外にも司令達も集っていると言う話。私の姉妹艦の中にも顔を覗かせている子が居るとも聞いて居て。今夜は寝る前に小休憩を使って其処がどの様な場所か、明確な情報を得るべく私はその噂の場所へと足を向けていた。) …此処ですね、噂の茶亭と言うのは。 今は誰も居ない様なので、少しだけ御邪魔します。( 薄暗い廊下を蛍光灯便りに進んでいくと、おぼろげに浮かぶ看板が見えてきた。 戸の前に立つも賑わいの声も聞えず、人気も感じられ無かったので二度程、短い目にノックしてから室内へと足を運んで見ます。)   (2014/10/21 03:34:06)

不知火( 入り口付近で周りを見渡して見ると、最初に目に入ったのは『和』と言うよりは『洋』と言ったイメージの調度品。カウンターは在る様ですし、奥には酒棚やソファーが置かれているのが見えた。店内自体からは和も感じられるので、洋を織り交ぜた亜種の酒場と言ったイメージが強く感じられます。) そう言えば此処はセルフサービスでしたね…。どう行った流れで成り立ってるのは気になりますが。( 店内には客だけではなく接客する店員の人影すら無い。 所謂善意的成り立ちで営業している店らしいですが、経費諸々の出所は気になりますね。深く詮索するつもりも無いのですが…と。 立ちっ放しも流石にどうかと思うので、手頃なカウンター席にでも腰掛けさせてもらいましょうか。)   (2014/10/21 03:43:40)

不知火( 両手でスカートの裾を抑えながら身近なカウンター席へ腰を降ろして、其処から棚に並ぶ色鮮やかな酒瓶並ぶ棚へと視線を向けてみた。 鎮守府にも酒好きの子達が居るので『酒保』なる物が存在するのですが、日本酒に限らず洋酒と言った物まで取り揃えられて居る様子には嗜み程度にしか飲まない私でも感嘆の声を零しそうです。) それなりに良い場所、と言った所でしょうか。とりあえず司令への報告書は少し書き直しておきましょう。( 賑わう瞬間を見ていないのだからそこは憶測に留まる。次回機会があれば時間改めてから顔を覗かせ、より正確な情報を得るべく足を運ぶのも悪くは無いかもしれないですね、何て思いながらカウンターを机に万年筆片手に走らせて行きます)   (2014/10/21 03:53:19)

不知火( 店内の内装等を細かく書き込み終えてから、滑らせていた万年筆を止めて襟元に掛けると両手を天井へと掲げて背筋を伸ばしていく。命令在らば死地でもこう言った執務でも何でもこなしますが、不知火には戦闘の方が向いていると思います。) とりあえず今日の目的は此れで済みました。時間もそう長くは居られないので早い所失礼致しましょうか。( カウンター席から腰を上げて、書き終えた報告書を脇に抱えると踵を返して入り口の方へ。視察兼ねて来たつもりでしたが、中々良い気分転換になりました。戸の前でもう一度だけ店内へ視線を巡らせ、瞳を通して記憶の片隅にでも残してから茶亭を後にします。)   (2014/10/21 03:59:56)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/10/21 04:00:01)

おしらせアホ毛提督さんが入室しました♪  (2014/10/21 06:53:18)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/10/21 06:53:22)

アホ毛提督ハッハー今日も大漁だぜ!!そんなわけでただいまおはよう俺提督の帰還ですヒャッハー!!(今日も今日とて朝帰り、朝からMAXテンションな提督がにこうせんに入店しました。はだけ軍装に帽子貫通アホ毛はいつもの姿ですが、今日はなんだか真っ白な二種軍装がどことなく黒っぽいです。肩とか襟元とか、全体ではなくあくまで一部分のみですが、まるで墨汁でもぶっかけられらように真っ黒な箇所がそこここに。そんな姿を一切気にせず、手にはビニール袋をぶら下げてどやどやと向かうは台所。夜間の哨戒任務で俺提督喉が渇いた訳でした。どちゃりと袋を傍らに置いて、ひとまずコップ片手に蛇口をひねり、冷たい水で喉を潤します。うまい。ちなみに袋の中身は不明瞭ながら、なんだか時折動いている模様。哨戒中に一体なにをしてきたのでしょうこのアホ毛。)   (2014/10/21 06:53:37)

那珂『どどどん ばばん』   (2014/10/21 06:53:43)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ   (2014/10/21 06:54:00)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ!!!!   (2014/10/21 06:54:33)

那珂うぼわはわぁっ!   (2014/10/21 06:54:37)

那珂(那珂ちゃんしかいないって思って転がりながら入り込んで行って何時もの通り…とか思いきや既に一人先客が居てそのまま転がって壁にぶつかる那珂ちゃんっ!タッチの差で先入りしていたのはあのアホ毛な提督さんだったのでした。普段の服とちょっとばかり違う色合いの衣装は何故なのか?それはアホ毛な提督さんは全く気にも留めず何時もの通りの高いテンション。しかし片手にビニール袋を持ち、そのビニール袋の中身は妙なうねりでうごめいてる。あれは一体なんなんだ!)て!提督!アホ毛な提督さんじゃないですか!先入りしてたって気付かなかった那珂ちゃんだったでした!これはびっくり!しかし、おはようございますなのですよっ!(すかさず体勢を戻して一旦敬礼をした後にくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルをアホ毛な提督さんに向け挨拶をするのでした。)   (2014/10/21 06:59:01)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!   (2014/10/21 07:00:21)

那珂ととりあえずこのセリフも付きでって事でっはいっ!!!   (2014/10/21 07:00:39)

おしらせ千夜子提督さんが入室しました♪  (2014/10/21 07:02:38)

那珂んんんんんんん!なんともうお一方の提督が!提督が!どっかで見覚えがあるような!?しかしなんかちっちゃい女の子な!しかし多分提督さん!提督さんで有る事に間違いは無いと言う事です!って事で、私は那珂ちゃんですっ!初めまして?もしかして以前に会ったかどーか那珂ちゃんど忘れしちゃったですが宜しくだったりですっ!(すぅっと入ってきましたもう一人の提督さん、どー見ても幼女、7歳の利根さんの服を着た幼女ですがしかし提督さんですね。ですので一旦敬礼をした後にくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを千夜子な提督さんにも向ける那珂ちゃんだったのでした。)   (2014/10/21 07:07:00)

アホ毛提督きゃー那珂ちゃんよ那珂ちゃんだわ!おはy…って大丈夫那珂ちゃん!?入店直後からのフルブーストは流石ね!(入店の直後、アイドル那珂ちゃんがほぼ同時に入店。勢い余って転がりながら壁にぶつかります。いつもはあんなアホ毛でも、こんな時はやっぱり心配。慌てて駆け寄って、那珂ちゃんを引っ張り上げました。俺提督えらい。)改めておはよう那珂ちゃん!俺提督も朝から会えてびっくり&感激よ!そうそうあんまり流れに関係ないけど、俺提督この間那珂ちゃんのモノマネ芸披露したのよ!!……あ、俺提督実は夜間鎮守府警戒の任務を押し付けら…命令されてたんだけど、ほら鎮守府近海ってそもそも敵少ないし夜だし暇じゃない!そんな訳で夜を徹して俺提督イカ釣りをしてた訳なのよ!!見よこの大漁と死闘の形跡を!(半分職務放棄していたことをあっさり公言しながら、誇らしげにイカの入ったビニール袋をかざします。中には数杯が収まっているようで、ところどころ黒く染まっています。そう、アホ毛の制服の黒いシミとはつまりイカスミであり夜中中の死闘の結末だった訳です。いぇい。)   (2014/10/21 07:08:25)

千夜子提督ウボアワオハーイ おっはよぅ 寝落ちたか弱き美少女 ぐや提督こと千夜子でーす。フフ、怖いか?(ザンッ にこうせんに現れるは利根服(オーダーメイド品装備をして、自慢の幼女の御御足を見せてにこうせんに入る)おっはろ那珂ちゃんにアホ毛提督さん(腕組みして上を見上げる。背丈に差があるんさ)   (2014/10/21 07:09:45)

那珂(ごろごろ転がって壁に激突した私をすかさず掛け付けて引っ張り上げて引き起こすアホ毛な提督さん、うーん流石やるところはしっかりやってるところがやっぱり提督さんってところですね!うん偉い!アホ毛な提督さん偉い本当に♪)はいです!改めましておはようございます!アホ毛な提督さん!私ももーびっくりでとっても嬉しいんですねこれが!そして私っこと那珂ちゃんの物真似ですか!それは良い!良過ぎですっ!もーね!那珂ちゃんの真似をやってしまったら暗い夜空も電撃フラッシュであっという間に真昼間な明るさに!あーそれで明るくなった夜にイカ釣りだったんでその動いてるのはイカだったんですね!ってゆーか提督さんところどころ黒かったりするのもイカ墨ビームが当たってたりしたからってそーゆーことですか!でもしっかり戦利品を持ってくるのは流石ですっ!(ところどころ衣装が黒いのの説明を聞いて大納得の那珂ちゃん、任務をしながらもイカ釣りもしてどうやらアホ毛な提督さんは両方とも大成果だった模様!やることしっかりやってるのは流石アホ毛な提督さんです)>アホ毛な提督さん   (2014/10/21 07:16:25)

那珂うぼわあはわっ!っとぉ!って言うか怖いかって言われたらわぁをって言うか怖いです!(どうやら千夜子な提督さんの衣装は特注のオーダーメイドだった模様。衣装をしっかりと見せるように闊歩して腕組をしてるその姿は悠々とした雰囲気をどっかに感じます。衣装は利根さん、真似は天龍さん。そんなところでやって来た千夜子な提督さん。背丈が違うのは7歳状態だからですね)>千夜子な提督さん   (2014/10/21 07:19:11)

千夜子提督訳が分からない   (2014/10/21 07:22:27)

アホ毛提督は!おっはようなのである提督!今日も良い朝ね!遠征明けの各提督の艦隊もきっとこんな気分だよねいぇい!!(と、ふと見れば小さな提督さん。かわいらしい挨拶に、徹夜明けのウザ高いテンションで挨拶を返すアホ毛提督でした。どうか殴らないであげてくださいだいたいこんな子なんです。)もう任せてよ!那珂ちゃんのコス着てこんな感じだったわよ!…艦隊のアイドル那珂ちゃんでーっす!よっろしくぅ!!(くるん。那珂ちゃんの前で一回転し、目元でツーピース&ウインクしながらの舌出しスマイルでキラッ☆普段見慣れているのがここに生きました。)そうだよ俺提督頑張ったよ!那珂ちゃんスマイルのライトニング波動砲とかなにそれ素敵―!こんど深海凄艦に遭ったら試してみるわ!!ほら俺提督できる子だから。那珂ちゃんもよかったら後で食べてやってね!(ハイテンションに那珂ちゃんの相乗効果、アホ毛止まりません。駆逐たちにはあきれられた目で見られていた気がしなくもないですが、俺提督も俺提督で頑張っていた訳なのです。勿論釣ったイカの一部は駆逐の子達に後でごちそうしましょう。労を労うのも提督の仕事だもんね!)   (2014/10/21 07:23:43)

アホ毛提督…はっ!いけないわ、俺提督そろそろ任務終了の報告に行かないと上司にジャーマンスープレックスかまされる羽目になるわ!そんな訳でごめんねお二人さん!俺提督そろそろ行きますの!ではー!!(腕時計を見れば帰還してから結構な時間。ウチの上司(中将)やたらプロレスに精通しててミスしようものなら関節技不可避なのです。そんな訳でイカ入りビニールを冷蔵庫にしまい、『イカ釣ってきました。ご自由に使ってね♪ A☆HO☆GE』とメモを張って、慌ただしく司令室へと向かいました。ちなみに今日の制裁はコブラツイストだったと、アホ毛は後に所属の駆逐に語ったとか。)   (2014/10/21 07:23:53)

那珂すいませんっ!那珂ちゃんも自分で言ってる間にどんどんわけがわからなくなってきちゃったりしたりするもんだったりするんです。頭で考えてるんだけど頭で考えるより口が動いちゃうぅみたいな。んじゃしゃべんなって?やぁんっ勢いって割と大事なんですよ!因みに豆腐の材料は大豆なんですね!そーゆーことだったりして!   (2014/10/21 07:24:16)

アホ毛提督【駆け足で申し訳ありません、そろそろ出ないといけなくなりました…。  そんな訳で、私はそろそろ失礼致します。朝からお相手頂き、ありがとうございました!ではー!】   (2014/10/21 07:24:39)

千夜子提督追記 訳が分からない!だが、それが良い(ソファにダイナミックに座る。つまり、ソファめがけて飛び込むコト)今日も元気ですねぇ那珂ちゃん 私にも元気プリーズ!(   (2014/10/21 07:24:42)

おしらせアホ毛提督さんが退室しました。  (2014/10/21 07:24:49)

那珂【はい!今回もありがとうございましたアホ毛な提督さん、何時も文章とっても楽しくて面白いですよ!こちらこそ朝からお相手ありがとうございました!それではまたです~アホ毛な提督さん☆】   (2014/10/21 07:25:15)

那珂おをおをおをおをっ!(アホ毛な提督さんの那珂ちゃんエミュレートを目の前で実践されると一瞬電撃光る様な後光がぴかーっとアホ毛な提督さんをフラッシュした感じ!)出来る子以上にやりましたな提督さんじゃないですかこれはわぁ!っとそー言えばイカを釣って来たんですねそーですね!那珂ちゃんも間も無く出かけないといけないからあれですけど今度まだ残ってたら那珂ちゃんも頂きますですね!(釣ったイカを冷蔵庫に仕舞いメモを書いてるアホ毛な提督さん。どうやらちょっと立ち寄っただけだったのでもう報告に行かないといけない模様だった)おっとアホ毛な提督さんも忙しいですよね!はい!ではでは技を喰らわないよーにお気を付け下さいです。それではまったね~アホ毛な提督さん☆(やる事をやって慌しく部屋を後にするアホ毛な提督さんにくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを送って見送った那珂ちゃんだったのでした☆)>アホ毛な提督さん【所々端折っちゃって失礼しました、それではまたです♪ きゃはっ☆】   (2014/10/21 07:30:24)

那珂(ソファにはどっかりと悠々と座って…って言うか思いっきり飛び込んでしまった千夜子な提督さん)プリーズですか?そんじゃちとばかり!(またソファに思いっきりゆったりしてる千夜子な提督さんにくるっと回って指差しなポーズを取ると)「那っ珂っちゃ~ん今日もごっ機嫌~♪ きゃはっ☆」(とポーズを取るのです。元気も明るさも千夜子な提督さんに飛んでけ~な感じで送ります!)>千夜子な提督さん   (2014/10/21 07:33:01)

千夜子提督おっしゃ、今日も頑張れるわもう三倍の速さでイケそうな気がするー!(元気を貰った気になり、ソファから立ち上がる)あんりがっと那珂ちゃん 那珂ちゃんも クルクル 頑張って!(こちらも回っては立ち止まり 投げキッスで送る元気と愛)   (2014/10/21 07:42:57)

那珂はぁいっ!こっちらこそありがとですます!(三倍って言われたからには那珂ちゃん三倍でフル軌道しないっといけなかったり。でもそれだけの事を千夜子な提督さんにしてもらったからです。なんったってソファから立ち上がって一瞬立ち止まったかと思えば投げキッスで千夜子な提督さんに元気と愛をもらっちゃったから♪)きゃはっ☆那珂ちゃん嬉し~♪もうねこれは那珂ちゃん今日一日絶対良い事有る訳です決定です!(とくるっと頑張る那珂ちゃんです!)   (2014/10/21 07:45:15)

那珂さって!と言ったところで那珂ちゃんもう出ないといけなかったりする訳で!慌しくってごめんなさいですが那珂ちゃん行ってきますね!千夜子な提督さんもまた一緒になりましょーね!ではでは~♪(そう言うとまた那珂ちゃんくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌出しスマイルを千夜子な提督さんに送ってお部屋を後にしたのでした♪)   (2014/10/21 07:46:33)

那珂【慌しくってすいません、私もこれで失礼いたしますね!千夜子な提督さんまたご一緒になりましたら宜しくです!それではまた~☆】   (2014/10/21 07:47:04)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/10/21 07:47:17)

千夜子提督みんな行っちゃったし私もいっちきます!ではバイバイ   (2014/10/21 07:49:07)

おしらせ千夜子提督さんが退室しました。  (2014/10/21 07:49:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/21 19:42:54)

誰か居ますかっと…まだ誰も居ないようね…(行きなれた店に、今日も足を運ぶ。先客は居ないようで。)今日は何を飲もうかしら?(一目散に冷蔵庫へ向かい、中身を物色し始める。)   (2014/10/21 19:45:37)

んー、炭酸でいいわね。(そう言いながら、冷蔵庫からサイダーを取出し、ソファ席へ座る。)今日は誰が来るかしらねぇ…(両脚をパタパタと動かしながら、期待に満ちた視線で入口を見る。)   (2014/10/21 19:54:04)

おしらせ霧島(通りすがり)さんが入室しました♪  (2014/10/21 20:21:53)

霧島(通りすがり)(バタバタと忙しく仕事に走っていると偶然にこうせんの近くに来る用事があり、窓から店内を見れば雷の姿…話していきたいけれどそれ程時間が取れる訳ではないのでコンコンと窓をノックし、雷が気付いてこちらを見ればヒラヒラと笑顔で手を振って書類束を見せてゴメンねとクチパクをし、再び小走りにその場を後にして。)【チラッと見に来ただけですん、こんばんは。】   (2014/10/21 20:22:00)

おしらせ霧島(通りすがり)さんが退室しました。  (2014/10/21 20:22:02)

(窓をノックする音が聞こえれば、そちらを向く。)霧島さん…お仕事、お疲れ様です。(ピっと座ったまま敬礼をし、通り過ぎていく姿を見送った。)   (2014/10/21 20:24:05)

ううーん、ここまで静かなのも珍しいわねぇ…(サイダー瓶を空にし、そう呟く。)久しく…姉妹の誰かと会いたいわね…(鎮守府でも、毎日顔を合わせているが、ここにくる皆はまた違った個性があり、会いたくなる時がある。)   (2014/10/21 20:54:13)

(会いたい人々は、沢山居る。久しく顔を見ていない人も居る。一期一会の偶然の出会いを求めて…)私は此処に来る。今日はその偶然は起きそうにない…かなぁ。(もう暫く、誰も来なかったら、帰ろうか等と思い始めて。)   (2014/10/21 21:03:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/21 21:10:19)

こーんばーんは。…あれ、一人しかお客さんいないんだ。2ゲット!って感じ?(かららぁん。ドアのベルを鳴らしながら、爽やかな夜の空気とともに「にこうせん」へ足を踏み入れる少女が一人。擬装を取り払った姿はその艦種を不明瞭にしてこそいるものの、白を基調としたセーラー服に紺色のスカートという姿と控えめな背丈は、それが駆逐艦の一人であることを微かに物語っています。やや角ばった武骨な形状のブーツをこつりと鳴らして、短めのツインテールに結んだ紅紫の髪を揺らしながら、向かうは冷蔵庫の方。ご主人様が溜まりに溜まった事務仕事を片付けるのに忙殺される中、空いた暇を埋めるために遊びに来た訳です。)あ!それ何飲んでるの?スプ◯イト?あたしもそれにしよっかなー。(ソファ席に座っている駆逐艦さんは、何やら炭酸系の飲み物を飲んでいる様子。自己紹介に先立ってその様子を物色し、折角だからと冷蔵庫漁りにかかります。ご主人様からここのシステムは聞いているので、だいたいは飲み込み済み。手付きに躊躇も迷いもありません。)   (2014/10/21 21:10:38)

あら、漣じゃない…初めましてね。雷よ。(別の艦隊に所属しているとは言え、良く考えると艦娘同士で自己紹介が必要なのかは疑問である。)   (2014/10/21 21:13:15)

ん、はじめましてー!…あはは、お互い名前は知ってるのに、なんだか変な感じよね。よろしくね、雷ちゃん!(そういえば暁型全員の顔は知っているものの、各艦隊それぞれの子と面識がある訳ではないので、うっかり自己紹介をスルーしていました。とはいえ、妙な感覚は相手の雷も同じよう。あははは、なんて笑いながら、サイダーの瓶を無事発見。さっそく座って飲もうと、冷蔵庫の扉を閉じてふと見れば…その扉には、見たことのある字で書かれたメモ一つ。そーっと扉を再び開ければ、朝に置いて行ったと思しきビニール袋がそのままで置いてありました。)あーあ、やっぱりそのままになってる。持って帰って誰かに調理して貰えばよかったのに。(はふぅ。溜息つきながら、サイダー持って雷ちゃんの方へ。今日帰るまであのままだったら、持ち帰って調理して貰いましょう。潮ちゃんにでも。)ね、隣いい?(思えば他の艦隊の駆逐艦との接点は少ないこともあり、自分の所以外の艦と合うのは珍しいことです。折角だしお近づきになろうと、そんな感じで聞いてみました。Wktk。)   (2014/10/21 21:24:28)

ええ、良いわよ。…妙な感覚ね。毎日顔を合わせている相手に初めましてを言うなんて。(ふむふむ、と隣に来た漣を観察するように見ては。)根っこの部分は変わらないのよね。(ネットスラングとか、ちょっとお喋りな所とか、と呟く。)   (2014/10/21 21:27:45)

えへ、ありがと!……んー、サイダーウマー!(OKを貰えれば、早速とばかりに雷ちゃんの隣にしゅたん。くつろぎモードで深くソファに座って、サイダーを賞味しました。爽やかな甘味と炭酸の爽快な感触が、漣はとても好きだったりします。今度は艦隊のみんなと一緒に来て、一緒に飲もうかな、なんて思ったりしました。)あは、やっぱりそうだよね。逆に、『漣に、何か落ち度でも?』って感じとかだったら、なんか違うって感じしなくない?(根っこは変わらない、と雷ちゃんに言われれば、弾けるように笑いながらも一瞬声を潜め、ついでに目つきもそれとなくまねて某駆逐艦のモノマネ。やっぱり個人それぞれ微妙に違う所はあっても、そこは艦娘。多分他の所の漣も、こんな感じだと思うのです。たぶん。)…あ、でも雷ちゃんはちょっとクールな感じかも?ご主じ…あ、提督の指導とかで変わったりするのかな?(と、改めて見ると、眼前の雷ちゃんはこれまで知り合った他の所の子より、なんとなく大人びたというか、クールな気配がします。そういえば、指にはきらりと光る指輪一つ。これってもしかしてそういうことなのでしょうか。ちょっと気になった漣でした。)   (2014/10/21 21:38:00)

2014年10月20日 00時34分 ~ 2014年10月21日 21時38分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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