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2014年10月13日 02時07分 ~ 2014年10月23日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライア♂2年魔法科「…いててっ…俺っすよ、魔法科のライア…」(髪の毛を引っ張られては痛そうにして、リデリーノ先生を一旦落ち着けては顔をランプで照らしては自分の名前を名乗り)「そうですね…、大丈夫ですか?立てます?」(差し出された手をほんのりと暖かい手で落ち着ける様に握って…)暗いところ怖いのになんで深夜まで出歩いてるんですか…   (2014/10/13 02:07:31)

リデリーノ♀魔法教師...!!(恐怖の表情を見せた状態で、必死に彼に攻撃を加えて。無意識のうちの行動である。)...。帰りたい...です...。...、立てます...。(手から優しい温かみを感じて、暗闇の中のパニック状態はなくなった。その彼の手を必死に握り締めて、声にならない声で泣き。)ぅ...うぅぅ...、暗くなる前に...帰らなきゃ...。でも...、帰れなかった...。   (2014/10/13 02:12:17)

ライア♂2年魔法科「はぁー…大丈夫すか…?」(髪の毛を軽く整えては相変わらずビビりまくってる先生を見ては苦笑して)「んじゃ部屋まで送りますよ、ってか送らないと帰れなそうですしね…」(リデリーノ先生を落ち着ける為手を握ったまま真横を歩いては極力怖がらせないよう、ランプの火を大きくしては周囲をより明るく照らして)「そ、そうなんですか…最近日が沈むの速いですからね…何か照らすものとか…持ち歩いたらどうですか?」   (2014/10/13 02:19:26)

リデリーノ♀魔法教師...大丈夫...じゃ...、ない...。(泣きながら、彼にそう訴えて。苦笑いをされると、少し僕子供みたいと思わされる。)...。...はい...、帰れない...。...悲しいなぁ...。(軽い過呼吸状態になりながらも、それでも誰か知っている人が居ると安心出来るものである。明るくなった周囲を大きな瞳でキョロキョロ見回して、軽く警戒。)...はい...。...、でも...。火が...気付くと消えてる...。(自分が持って居ると、至近距離にいる炎が無意識に発動する水の魔力に押し負けて消えてしまうのだとか。)   (2014/10/13 02:26:24)

ライア♂2年魔法科「まぁ、人には苦手なものの一つや二つありますからね…俺もお化けとか苦手ですし…」(だから暗闇が怖くてもなんもおかしくないですよ?と元気付ける様にリデリーノ先生に言って)「…そ、そうですね…お、俺が居るんで大丈夫ですよ?」(過呼吸になっている先生の背中を優しくさすってあげて)「あぁー…先生水の魔法使いですからね……常に誰かと行動してたらどうです?2人以上で行動してれば怖くないですよね?」(気の毒だな…なんて思いながら先生の部屋まで連れてきてあげて…ここで大丈夫ですか?と聞く)   (2014/10/13 02:32:54)

リデリーノ♀魔法教師お化け...。...、僕もお化け...。(単眼だから。そう言って、彼の顔をじぃっと覗く。慣れてしまって居るとすれば、それは尊敬物。暗所はどうしても慣れないから。)ぁ...あー...、...。...、う...。(自分の喉を抑えて、少し呼吸を止めて落ち着かせようと思ったが、本能が呼吸を優先してしまって難しい。背中をさすられると少しだけ安心。)お水...、灯火...消えるから...、意識してるけれど...。...怖いと...出ちゃう...。(ぐすん。炎属性を得意とする生徒にも結構苦手とされる原因であり、実はかなり気にしている。)...大丈夫...。   (2014/10/13 02:39:21)

ライア♂2年魔法科「最初はビビりましたけど、もう慣れましたよ?先生優しいですし」(此方を見上げる先生にニコリと笑みを向け)「まぁまぁ…気にしない気にしない…人には向き、不向きがありますし」(そりゃあ、みんなと仲良くできればそれが一番いいけど…それが一番難しいんですよね、と先生に言っては空を見上げる…綺麗な月だ)「ん…では俺はこの辺りで部屋に戻りましょうかね?あ、一応ランプ…先生に渡しましょうか?」   (2014/10/13 02:45:32)

リデリーノ♀魔法教師そう...かな...。...僕...優しい...?(少しだけ疑問に思いながら、それでも微笑みかけられると戸惑い。)魔法は本当に...得意...。でも...、...。(彼から受ける励ましの言葉に、それ以上言えなくなって。結局最後には頷いてしまう。)...? 僕...また一人...。...やだ...、とてもとても...悲しいよ...。   (2014/10/13 02:49:53)

ライア♂2年魔法科「はい、とても思いやりのある先生だと思います」(これじゃ、どっちが先生かわからねーな…なんて思ってはそのまま微笑んだままで)「だから、そこまで思い悩まなくてもいいんですよ?」(生徒に簡単に言いくるめられてしまう教員って…どうなんだろう、なんて思いながらも純粋な先生に微笑む)「そ、そんなこといっても……教員と生徒が部屋で一晩を明かすってのはどうなんですか…ね?」(寂しい…といって今にも泣きそうな顔をしている先生を非情に見捨てるわけにもいかず、困った様な表情で)   (2014/10/13 02:56:24)

リデリーノ♀魔法教師...? ...。(実は自覚があっても『虐められすぎてひたすら授業にならない授業が続いている』という点だけぐらいの為、不思議そう。だが、取り敢えず生徒の意見。大切に聞いておいて。)...そうなのかな...。...僕...ね、一時期目...隠してて...。...大丈夫かな...。(やはり今でも思い続けていることで、若干不安気。立場逆転という言葉は辞書にはなかった。)...やだ...。悲しいよ...、...寂しい...。一緒に居てよ...、...。(彼の服をぎゅっと掴んで、弱々しい力で引いて。)   (2014/10/13 03:01:28)

ライア♂2年魔法科「あー…え、えと…はははっ、ま、まぁ俺からの意見っすよ」(不思議そうな表情を見ては確かこの人の授業って…なんて思い返せば気の毒だな…と思い)「正直なところ…最初あった時はびっくりしましたけど…先生と交流してくうちに優しくていい先生ってわかりましたし…見た目だけで馬鹿にしたり避けるような奴は気にしなくていいんですよ、それに綺麗な瞳を髪で覆っていちゃ、もったいないっすよ」(それとなくかっこいい(?)ことを先生に言っては恥ずかしそうに笑って)「…し、仕方ないですね…今日だけですからね……?」(周囲をキョロキョロと確認しては先生の部屋に入っては優しく手を握る…)   (2014/10/13 03:08:41)

リデリーノ♀魔法教師...。...、ありがとう...。(今まで散々笑物にされ、先生達にも怒られ続け凹んで居た為嬉しそうに頷いて。)...。優しい人...、...驚かれるの...慣れて...。...もうやめちゃおっかなぁ...って...思ってて...。...、勿体無いのかなぁ...。(自分の瞼に触れて、少しだけ何かを考え始める。笑みを浮かべることは無いが、返事をするように頷いていって。)今日...だけ...。...、うん...。(握られた手をみて若干小首を傾げて。そして、少し怯えながら椅子に手を伸ばし、その椅子を彼に寄せて。)   (2014/10/13 03:19:27)

ライア♂2年魔法科「へへっ、どういたしまして…」(嬉しそうな表情を浮かべる先生を見ては此方もどこか安心した様な顔をして)「やめるなんてもったいない…思いやりがあるリデリーノ先生には教員がとても向いてますよ…?ただ少し臆病すぎな気もしますけど…」(ははは…と苦笑いしてはリデリーノ先生の臆病を克服させてあげればよくなるんじゃないかと思って)「あ、ありがとうございます……お、俺は何をすれば…?」(差し出されたイスに座ってはあくびをひとつ…しかし何をすればいいのだろう)   (2014/10/13 03:25:04)

リデリーノ♀魔法教師...。(彼の安心したような表情を見ると、あれっ 心配されてた?というような表情に変わって。)...。...苦しい...。(ただその一言を何時もの真顔で言って。臆病は絶対に治るものじゃ無い、と少しだけ訴える様に彼の頬をつまみ。)...、したいこと...あれば...。...何でもどうぞ...。(自分も彼の近くに座って、取り敢えずそう言っておく。何かをやり始めたら、自分も彼に合わせればいいだけだ、という考え。)   (2014/10/13 03:29:26)

ライア♂2年魔法科「う、ぅ…いててっ、すみませんっ…ててっ!…く、苦しいんですか…先生、辞めちゃうんですか?」(確かに今の先生の現状を見れば辞めたくなる理由しかない…けれど自分はリデリーノ先生が結構先生の中でも好きな先生だった為辞めるとなると少しさみしくて)「し、したいこと…?え、えと先生…?寝たらどうですか?明日も授業ありますでしょう?」(自分の隣に座った先生を見てはもう寝るように促しては自分はずっとそばにいるので安心してくださいと言って)   (2014/10/13 03:34:29)

リデリーノ♀魔法教師...、とても...苦しい...。...とても...悲しい...。やめる気は無い...けど...、...やる気も無い...。(むにむに頬をマッサージするようにつまみながら、少しだけ暗い表情になる。何も得をしない、自虐的行為でしか無いからか。)...。...まだ寝ない...、...君はもう...寝る...?(彼の様子を見て、逆に同じことを問い掛けて。)   (2014/10/13 03:40:34)

リデリーノ♀魔法教師【寝落ちかなぁっ?】   (2014/10/13 03:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/13 03:54:30)

リデリーノ♀魔法教師【お疲れ様でしたぁ!】   (2014/10/13 03:57:47)

リデリーノ♀魔法教師(眠りに落ちた彼をゆっくり抱き上げて、それはまるでお姫様抱っこ。自分の普段使用しているベッドに彼をおいて、今日洗ったばかりの毛布を被せて。)...、おやすみなさい...ありがとう...。(その言葉を残して、優しく彼の頭を撫でる。)...、う...ぅ...。...?(話せる人も居なくなり、そばに人がいるはずなのに、突然と怖く感じる。)   (2014/10/13 04:00:56)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが退室しました。  (2014/10/13 04:19:14)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 09:43:03)

ライア♂2年魔法科【リデリーノ先生っ!寝落ちすみませんでした…!またご一緒した時は遊んでくれると有難いです…】   (2014/10/13 09:43:52)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/13 09:43:57)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが入室しました♪  (2014/10/13 17:40:27)

リデリーノ♀魔法教師【ライアさんの言葉を笑いながら読ませて貰ってこんばんは! 気持ちの悪い教師が大丈夫な心の広いお方達、誰でも入室歓迎しまする。】   (2014/10/13 17:41:44)

リデリーノ♀魔法教師【NGは無いですが好物はあります☆ それでは宜しくお願いします。】   (2014/10/13 17:42:31)

リデリーノ♀魔法教師(明るいお部屋の中で、一人お化けが怯えている。暗所恐怖症の為、暗くなってきている空に恐怖を感じている。)...ぅ...、嫌...。(一番明るい場所に身を潜めて、必死に必死に恐怖を耐えて。カーテンをかけているはずなのに、隙間のせいなのかもしれない。今更直せない。近付けない。)   (2014/10/13 17:47:24)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 17:51:12)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、寝落ちすみませんでしたー】   (2014/10/13 17:51:32)

リデリーノ♀魔法教師(何故この世界には夜があるんだろう。闇があるんだろう。闇と水の魔導師の癖に、混乱した状態でそう考える。)...、...。...悲しい...な...。...あ...はは...。(一人笑いをして、無理矢理自分を自信付けて。怖い。)   (2014/10/13 17:52:18)

リデリーノ♀魔法教師【こんばんはー。大丈夫ですよー!】   (2014/10/13 17:52:30)

ライア♂2年魔法科「……や、やべっ…忘れ物した…先生いるかな…」(今朝リデリーノ先生のベッドで目を覚ませば、逃げるようにして出てきた為先生の机に荷物を忘れてきてしまった…先生の部屋の前まで来ては扉をノックして)「先生ー…いますか?俺っすライア!」   (2014/10/13 17:54:28)

リデリーノ♀魔法教師...ひあ...、...うぅ...。(突然ノックをされたドアに驚いて、情けない声を出してしまう。そして、そのドアの方向を向いて。)...、...。...入って...、今すぐ...。(助けを求める様に彼にそう言って、無意識に放たれる水の魔力が疼く。恐怖で微かに身が震えていて、大きな瞳はただドアを見つめ。)   (2014/10/13 17:56:54)

ライア♂2年魔法科「え、えと…じゃあ入りますよーっと…」(基本生徒が教員の部屋に入ることは禁止されている為周囲に人がいないか確認しては扉を開けて、部屋にはいる…)「こんばんはー…っと大丈夫ですか…?」(まだ夕方というのにもすでに怯えている先生を見ては苦笑して、机の上にある荷物を回収し)「昨日はなんか泊まってく形になっちゃってすみません…」   (2014/10/13 18:03:41)

リデリーノ♀魔法教師...。(警戒の眼差しを向けるが、きちんと本人だという事を確認出来安心する様に瞳を細めて。)...。...大丈夫じゃ...無い...。(既に弱々しくなった声でそう訴えて、彼に急いで近寄る。そして、彼の膝に引っ付いて。)...大丈夫...、...その方が...安心できる...から...。   (2014/10/13 18:06:16)

ライア♂2年魔法科「そ、その用ですね…あははは…」(膝に引っ付いたリデリーノ先生を落ち着ける様に撫でては今まで1人でどうやって切り抜けてきたのだろうか…なんて思って)「え、えと飯買ってきたんすけど…食べますか?」(どうせ先生の事だから暗いのが怖くて食堂にいけないだろうな…なんて思っては、行く前に食堂でパンと飲み物を購入していており)   (2014/10/13 18:10:19)

リデリーノ♀魔法教師...、...笑わ...ないで...。(引っ付いた状態のまま、弱々しくそう言って。彼に知らぬうちに水の魔力を流し込んでいるという事は誰にもわからない。)要らない...って、言えば...。...落ち込む...?(最初に確認をする様に言い、その袋を眺めて。ーー何故買ってきていたんだろう?)   (2014/10/13 18:14:19)

ライア♂2年魔法科「す、すみません…人には苦手なものの一つや二つありますよね」(と、とりあえず歩けないので一旦離れてもらっていいですか…と言って先生を引き剥がしては靴を脱いで部屋の中へ…頭の中に何故か水がジャバシャバと流れるイメージが想像される……それが何故なのかはわからないが、特に気にすることもなく)「え、えっとー…落ち込むか、落ち込まないかって言ったら落ち込みますけど…無理して食べる必要もないですよ?」(そこまで深刻な問題じゃないのに…なんて思っては椅子に腰掛けて)   (2014/10/13 18:18:38)

リデリーノ♀魔法教師...。(引き剥がされると、おとなしくその場に座り込み。まるで主人を待つ子犬の様に、ただじぃーっとライアを眺めて。)...、じゃあ...食べる...。...頂戴...?(一応今は地面に座っている状態の為、見上げながらその買ってきてくれた何かをねだり。)   (2014/10/13 18:21:41)

ライア♂2年魔法科「え、えっと…自分の部屋なんですから…そんな玄関の地面に座ってなくても……」(此方をただただ見つめる先生を見ては手招きをして…自分が手招きするのもどうかと思うが、しなければずっと地面に座っている気もするし…)「えーっと…じゃあ、サンドイッチとお茶です」(袋をゴゾゴソと漁ってはラップでくるまれたサンドイッチとお茶を差し出して)   (2014/10/13 18:25:18)

リデリーノ♀魔法教師...。(手招きをされると四つん這いになり近づいて行く。立たない理由は、もしかしたら水の魔力で炎が消えてしまうかもしれないという恐怖。実際に現在もだだ漏れているけれど。)...、...。(大人しくそれらを受け取って、何時もの少し怯えているような表情がほんの少し嬉しそうに。)...ありがとう...、いただきます...。(そう言って、ラップを取り始めて。)   (2014/10/13 18:29:42)

ライア♂2年魔法科「…よ、四つん這いって…はははっ…あれ?」(彼女が四つん這いになって奥に入ってきて、部屋の電気が弱まれば、少し不思議そうな顔をして…先生の魔法の属性を思い出せば自己解決し)「え、えっと…飯食ったら俺…帰るけどいいすか…?」(それとなく答えはわかってるが、それでも一応聞いて見て)   (2014/10/13 18:33:56)

リデリーノ♀魔法教師...、僕...水とか習わなければ...。...よかった...。(ほんの少し悲しそうな表情になって、それでもムッと彼を見る。)...純水は...、強い...よ...。(それだけを言って、大人しくサンドイッチを食べ始める。美味しい。)...。...帰りたいなら...、帰って...いいよ...。(少しだけ不安気な表情になるけれど、これ以上自分の生き様の様に生徒を縛りたく無いと思ったのか強がって。)   (2014/10/13 18:36:33)

ライア♂2年魔法科「で、でも先生の水魔法はこの学園でずば抜けて1位じゃないですか…それって才能があるってことですよ?」(前に何度か先生の水魔法を使うのをみたことがあるが、あの魔力と水の操り方は天才に等しいレベルだった…)「え、えっと…そうですか…?大丈夫…なんです…?夜…」(意外な返答が返って来ては少し驚いた顔をする。でも先生の表情を見る限り強がってる様にも見えるが…ちょっと意地悪して、不安を煽り立てるようなことを言ってみようか…)   (2014/10/13 18:42:24)

リデリーノ♀魔法教師...。...、僕にとって...合わない...。光源を無意識に消してしまう...害悪...。(少し褒められるとほわっとした感覚になるが、それでも妙に自分を批判して。ほわっ。)...、いいよ...。君に...任せる...、から...。(夜は怖い。とても怖い。息苦しくなって、思考も回らなくなるぐらい怖くて、必死に本能的に出ようとする涙を抑えて。)...生徒を...もう縛りたく無い...、から...。   (2014/10/13 18:46:56)

ライア♂2年魔法科「た、確かにそうですよね…水は火消しちゃいますし…」(この先生と同じくらいの高い魔力を持った炎の魔法使いがいれば、中和されるのだろうか…なんて考えては 先生は害悪なんかじゃないですよ。 と背中を優しく撫でて)「……え、えとじゃあ…一緒にいますよ」(きっと昨日のように過呼吸になったり、立てなくなってしまうだろう…それにもしものことがあったら…なんて考えれば先生と一緒にいたほうがいいな…と思えば笑顔で先生に答えて)「はは、大丈夫ですよ。俺が好きでやってる事ですから」   (2014/10/13 18:51:48)

リデリーノ♀魔法教師...。消しちゃう...、...強過ぎて...僕にも...制御できない...。(莫大な量の魔力を溜め込むのは、結構苦しい事。体力が無いから意識が違う方向に行くと漏れてしまう。)...、...?(結局ここにいると決めてしまった彼を見て、何処か不思議そうな表情となり首を傾げる。)...いいの...? ...、嬉しい...。(そして、やはり安心をする様に表情を緩めて、もう一口サンドイッチをもしゃあ。)   (2014/10/13 18:57:59)

ライア♂2年魔法科「んー、でもないよりマシですよ?俺なんか魔法科なのに魔力皆無ですし…あはははっ」(苦しそうに自分の魔法について語る先生とは対照的に笑いながら自分に魔力がないことを先生に告げて)「はい…一応今日は着替えももって来ましたし…2人でいれば怖くないでしょう?」(持ってきた荷物を開けては着替えとお菓子…あと遊び道具とか…忘れ物の荷物をリュックに入れては寛いで)「ふぅ…」   (2014/10/13 19:04:01)

リデリーノ♀魔法教師...、...? 魔力...無いの...? ...。(彼の体にそっ、と触れて結構強い魔力を無断で注ぎ込む。)...着替え...? ...準備...してたんだ...、...そうだね...。(リュックの中身を見つめながら、授業で使ったのかな、と思う。こんなに多くの量を持つなんて、生徒は大変だなぁ。)...。美味しい...、...美味しいよ...。(ぽろぽろと涙を流し始める。変なことに感動をして。)   (2014/10/13 19:08:24)

ライア♂2年魔法科「んぐっ…ぐっ……ぁっ…な、何を…?」(彼女が自分の身体に触れれば何かが身体中に満たされて行く…椅子から地面へと崩れ落ちては一瞬気を失って)「…はっ…どうしたんだろう…疲れてるのかな……」(頭をポリポリとかきながら、周囲をキョロキョロと見渡しては再度椅子に座り直して)「お、おぉっ…そ、それはよかったです…」(彼女がサンドイッチを食べて涙をこぼしているのを見ては、そこまで飢えていたのか…と勘違いして)   (2014/10/13 19:13:40)

リデリーノ♀魔法教師魔力...。...、どう...かな...。(気を失われ、一瞬強過ぎた?と戸惑ったが、直ぐに目覚めて安心をする。魔力は無くなってしまってもいずれ回復してしまう為、いくら注いでもあまり此方が何かあるわけでは無い。)...、...!(がんばってお茶を飲むが、胃の容量的に三分の一程度が限度。だが、せっかく買ってきてくれたからと無理矢理飲んで。)...、う...ぇっ...。   (2014/10/13 19:16:54)

ライア♂2年魔法科「ま、魔力…?…どういうことすか…?えぇっ!!」(魔力…と言われては適当に魔法を唱えてみる…するとシャボン玉のようなものがふわふわと現れては、自分の手を凝視する…まさか自分に魔法が使えるようになっているとは…)「ち、ちょっ…!無理しないでください!」(気分が悪そうな顔をする先生を見ては背中をさすって…)「少し量が多かったですね…」   (2014/10/13 19:22:19)

リデリーノ♀魔法教師他人に魔力を...送る...のは...、得意...。(でもまだ弱いな、とシャボン玉を見て思う。だが、人が一度に受け取れる魔力にも限度があるしかなりダメージを与えてしまう為、それ以外は何も言わず。)...大丈夫...、...ありがとう...。...げほ...っ...。(お茶を飲み干そうとがんばっているのか、またお茶を飲み始めて。)   (2014/10/13 19:28:18)

ライア♂2年魔法科「な、なるほど…あ、ありがとうございます…」(先生から魔力を受け取っては楽しそうにシャボン玉を出しては笑って)「だ、だから…駄目ですって!一度に全部飲まなくてもっ…!」(再度お茶を飲もうとする先生からお茶をやや強引に取り上げては、後で喉が渇いた時に飲みましょう…と言って)   (2014/10/13 19:30:36)

リデリーノ♀魔法教師...、一週間に一度ずつ...。...魔力あげる...。(少し楽し気にシャボン玉を飛ばしている様子を見て、少しだけ嬉しそうな表情に。)...、...! ...ごめん...、折角くれて...嬉しかった...。...から...。(取り上げられると、行き場を無くした手をぶら下げて少し悲し気な表情になって。)   (2014/10/13 19:35:01)

ライア♂2年魔法科「あ、ありがとうございます…先生の魔力はなくならないんですか?」(シャボン玉が飽きたのか魔法を使うのをやめては先生に尋ねてみて…あ、あとどれくらいの魔法が使えるようになるのですか?とも尋ねて)「いえいえ…ゆっくり飲んでくれればいいんですよ?」(申し訳なさそうな彼女の両手を握っては優しく微笑んで)「…さて、何しましょうか…」(外は大量の雨が降っている…それに先生は暗いところ苦手だし…)   (2014/10/13 19:39:17)

リデリーノ♀魔法教師...魔力は...回復...だから...、大丈夫...。...、努力次第で...水を作れる...。(自分の手を広げると、その上に水の彫刻を生み出して。)...、水の魔導師の...序盤だよ...。(その彫刻を軽く操り、ぱしゅんっと消えてしまい。)...。...、分かった...。(彼の言葉に頷いて、手を優しく握られると嬉しそう。)...、君がしたいのあれば...それでいいよ...。   (2014/10/13 19:45:07)

ライア♂2年魔法科「そうなんですかー…お、おぉっ…!」(先生が綺麗な水の彫刻を作り上げるのを見ては尊敬の眼差しで見つめる)「ほぉー…俺も出来る様にがんばってみようかな…?えいっ…!」(見様見真似で手を広げ、魔法を唱えては水がぷしゃぁっ…と出て来て床に零れる……やってしまった)「…え、えと僕のしたい事ですか…?ん、んー…先生は何かしたい事ないんです?」(何をしたいか思い浮かべるも特に何も思いつかない…たまには先生の希望を聞いてみようかな?と思っては先生を見て)   (2014/10/13 19:52:06)

リデリーノ♀魔法教師...。(少しだけ見つめられると、恥ずかしそうに顔を手で隠して。)...。...、これを...浮かせることが出来たら...もうそれで色々出来るよ...。(地面に落ちた水をすくい上げて、ぱしゅ、と消してしまう。)...、特に...無いよ...。...。なんだろう...。(考えてみると、本当に特に無い。その為少し考え始めて。)   (2014/10/13 19:56:22)

ライア♂2年魔法科「ぉぉー…凄い…さすが水の魔法使いですねー!」(零れた水を浮かせてそのまま手の中に吸収する先生を見てはおぉー…と感心して)「あ、え、えっと…じゃあお風呂借りてもいいですか…?」(とお風呂があるであろう部屋の扉を指差しては笑って…)   (2014/10/13 20:01:38)

リデリーノ♀魔法教師...、水さえ浮かべて不定形で操れれば...。...形も自由に...、変えられる...。(やっぱり褒められてしまうと得意気になるのが何時もの癖。その為、言い終えては自分の口を手で隠して。)...? ...、いいよ..。(お風呂に入りたかったんだ、と思いながら、普通に素直に頷いて。)   (2014/10/13 20:07:17)

ライア♂2年魔法科「なるほど…俺も毎日先生と練習してればでるんですかね?」(人生で生まれて初めてまともに魔法が使えるようになったことに瞳を輝かせては先生の嬉しそうな顔を見て)「先生はずっとそういう表情でいた方がいいと思いますよ?」(ニコニコと照れながらも嬉しそうな顔をしている先生に一言…)「あ、はいじゃあ入ってきますねー…」(脱衣所に入れば、ふと思い出す…部屋に一人にして大丈夫かな…と)   (2014/10/13 20:14:10)

ライア♂2年魔法科【むむむっ、この後どうしよう…と結構悩む】   (2014/10/13 20:15:33)

リデリーノ♀魔法教師【どうするんですかっ】   (2014/10/13 20:15:53)

リデリーノ♀魔法教師【あっ やべっ((】   (2014/10/13 20:16:09)

ライア♂2年魔法科【ど、どうしたんですか】   (2014/10/13 20:18:09)

リデリーノ♀魔法教師...、魔法も...努力...。...、努力次第で...変わるよ...。(少しだけ考える。『分かりやすく魔法を教える方法』魔法はイメージが大切だから、あんまりパッとはしないけれど。)...? ...、ありがと...。(照れる様に俯いて、少し微妙な笑みを見せて。にっこり。)...、行ってらっしゃい...。(一人になってしまうのは寂しいけれど、御一緒になんてただの痴女。取り敢えず強がって見送って行く。)...。(そして、急いで布団にかくれると窓に背を向けて恐怖をしのいで。)   (2014/10/13 20:19:47)

リデリーノ♀魔法教師【思いっきりログ見落としてました。(】   (2014/10/13 20:20:00)

ライア♂2年魔法科【基本的どんなシチュでもイケます…けどどちらともない場合は……どどうしよう】   (2014/10/13 20:20:01)

リデリーノ♀魔法教師【結局呼び出してふぁっ!?て単眼がなるけど誘惑(?)に耐えられず入るみたいなのと 〜2時間後、ライアさんは出てきた〜 先生お待たせいい湯でしたww でもなんでも。】   (2014/10/13 20:23:58)

ライア♂2年魔法科「なるほどー……じ、じゃあ毎日ここで先生と魔法の練習すれば…先生は夜怖がらなくてすむし、俺は魔法使えるようになるし…いいと思いませんか?」(ニコニコと笑いながら先生に提案をしてみる…魔法を使えるおかげでなんとか単位を取れそうだ…)「ん…じゃあいってきまーす…」(わりかし広めの湯船に浸かると、ちょうどいい暖かさの湯船の中でうつら…うつら……そのままぐっすりと眠ってしまって…) 〜2時間後〜 「んがっ…!?いけないいけない…寝てしまった…」(慌ててお風呂から出て先生のいた部屋に戻る)「いいお湯でしたー…?大丈夫ですか?」   (2014/10/13 20:29:43)

ライア♂2年魔法科【先生とピーは流石に不味いんじゃないですかねぇ…(ゲス顔)】   (2014/10/13 20:32:35)

リデリーノ♀魔法教師...、いいよ...教えてあげる...。(お互い満足出来るその方法に、こくりと素直に頷いて。教師としては勉強で単位をとってもらわないと怒られる為こっちも嬉しい。)...。...、うぅ...。(やはり何処か寂しそうに、ベッドの中に蹲る。怖い。買ってくれたお茶のペットボトルを抱き締めて、必死にしのいで。)〜そして時は二時間経った〜 (すや...、とベッドの温かみで寝ていると、ドアの開く音にはうっと目が覚めて。そして起き上がると、全裸の生徒がいるでは無いか!)...、ぁ...。...。...大丈夫...、寝てた...。(彼から視線を逸らしながら、こくこくと頷いて。)   (2014/10/13 20:33:44)

リデリーノ♀魔法教師【貴方にそんな趣味があるとは...。(】   (2014/10/13 20:34:15)

ライア♂2年魔法科「…!す、すみませんっ!いつもの癖で…!」(自分の身なりを改めて確認しては慌てて脱衣所に戻り衣服を着ては戻ってくる…危ない危ない)「いやー…実は俺もお風呂の中で寝ちゃって…ははは、先生もお風呂どうです?」(お布団に包まっている先生の隣に腰掛けては微笑んで)   (2014/10/13 20:38:13)

ライア♂2年魔法科【い、いえっ?そんな趣味ないですよ?(冷や汗))   (2014/10/13 20:38:44)

リデリーノ♀魔法教師...。...、...。(良かった悲鳴を上げなくて。そう思いながら、結構心臓には悪かった。取り敢えず服を着て戻ってくる様子を見ては安心。)...、疲れてる時は...よくしちゃう...かも...。...、じゃあ...入りたい...。(むくっとベッドから起き上がって、抱き締めていたぬるくなったお茶ペットボトルを机の上に置いて。)   (2014/10/13 20:41:28)

リデリーノ♀魔法教師【本当ですか?(じろじろ】   (2014/10/13 20:41:40)

ライア♂2年魔法科「はぁ…はぁ……あ、はいいってらっしゃいー…」(ベットから起き上がってはお風呂に入っていく先生を見送る…自分はぐったりとベットに横になって)「ひょんのことから先生と同居かぁ…」(そんなことをつぶやきながらゴロゴロとベットの上に転がって)   (2014/10/13 20:46:03)

ライア♂2年魔法科【ほ、本当ですよー(あせあせ) でもリデリーノ先生とピーするのは罪悪感が…】   (2014/10/13 20:48:38)

リデリーノ♀魔法教師...。(彼の様子を一瞬見てから、洗面所へ。服をぱぱぱっと脱いで、浴室に入る。普段は少し長めに入って疲れを落としているが、お客様が居るからには早めに済ませてしまおうとボディーソープを泡だて始めるっ。)...、...。(わしゃわしゃやりながら、見た目はアレでも心は女子。)〜そして50分ぐらい時は経った〜 (ひょこ、と部屋に顔を出して、居るかどうかを確認してから着替え始める。勿論パジャマ。)   (2014/10/13 20:53:15)

リデリーノ♀魔法教師【泣き叫びますね。(】   (2014/10/13 20:53:24)

ライア♂2年魔法科「ぐぉぉ…んむっ、先生おかえりなさい」(お風呂場から先生がでてきたのを見れば口から垂れた涎を拭ってはベットから起き上がって)「…あ、え、えっと昨日はベットで寝ちゃいましたけど…き、きょうは床で寝ますから、先生はベット使ってくださいね?」(ベットのシーツと布団を整えてはモフモフとベットを叩いて…自分は持参した毛布でも使おう)   (2014/10/13 20:57:49)

ライア♂2年魔法科【や、やっぱり…!罪悪感しかないのでや、やめましょっ…でも……この後どうしますか、このままだとおやすみしちゃいますよ】   (2014/10/13 21:00:08)

リデリーノ♀魔法教師...。(星柄の水色なパジャマを着て部屋に訪れる。すると床で眠っていて、痛く無いかな?と思い。)...、大丈夫...。お客様は...ベッドで...寝て下さい...。(折角来てくれたから、と彼をえいっと抱っこして、ベッドの上に乗せる。体力は無いが、力はあるらしい。)...、僕は...椅子で寝るので...。   (2014/10/13 21:00:14)

リデリーノ♀魔法教師【ヤらないんですか!?((((】   (2014/10/13 21:00:35)

ライア♂2年魔法科【え、えぇっ!?僕は強姦は趣味じゃないですよ!?】   (2014/10/13 21:01:13)

リデリーノ♀魔法教師【喰われるのは趣味なんですね...。( どうしましょう。】   (2014/10/13 21:02:43)

ライア♂2年魔法科【こ、これから一緒の部屋に寝泊まりするのに強姦してどうするんですかっ!メンタル弱いんですから、確実にトラウマですよ?】   (2014/10/13 21:03:40)

リデリーノ♀魔法教師【トラウマですね。( んー、結構難しいです。】   (2014/10/13 21:05:09)

ライア♂2年魔法科【立場的に和姦も難しいですしね…ほ、ほかに何かやりたいこととか…あります?】   (2014/10/13 21:06:11)

リデリーノ♀魔法教師【普通に話し合いますか?(】   (2014/10/13 21:07:19)

ライア♂2年魔法科【…と言っても此方ネタ切れに近いですよ…?】   (2014/10/13 21:08:03)

リデリーノ♀魔法教師【きええぇっ。((( 難しい!!】   (2014/10/13 21:08:35)

ライア♂2年魔法科【キャラチェンとか…アレでしたら今日のところはどろんしますし】   (2014/10/13 21:09:20)

リデリーノ♀魔法教師【ライアさんが寝付くと、やっぱり悲しくなって(寂しい)結局ベッドIN うーー】   (2014/10/13 21:11:20)

リデリーノ♀魔法教師【ccですかー。望みならやりますぞ!】   (2014/10/13 21:11:58)

ライア♂2年魔法科【そ、それは萌えま……いいシチュですね(鼻血)】   (2014/10/13 21:12:41)

ライア♂2年魔法科【チェンジするキャラもないっす】   (2014/10/13 21:13:10)

ライア♂2年魔法科【ん?リデリーノ先生他にあるんです?】   (2014/10/13 21:13:40)

リデリーノ♀魔法教師【じゃあベッドINします、そこから何へ】   (2014/10/13 21:14:16)

リデリーノ♀魔法教師【ありますよっ】   (2014/10/13 21:14:24)

リデリーノ♀魔法教師【ライアさんに単眼好きがあることに驚きが隠せない最近。】   (2014/10/13 21:15:34)

ライア♂2年魔法科【そ、それはそういうシチュを期待してもよろしいんですか(わくわく)】   (2014/10/13 21:15:46)

ライア♂2年魔法科【ストライクゾーンは広いのです】   (2014/10/13 21:16:09)

リデリーノ♀魔法教師【INして抱き締めて、そのあと決めてません/// 成る程...。】   (2014/10/13 21:16:36)

ライア♂2年魔法科【どんなキャラがあるんでしょうかねぇ…フフフ】   (2014/10/13 21:18:45)

ライア♂2年魔法科【し、しかし先生と生徒の立場…!こんなことなんて…!(ニヤニヤ)】   (2014/10/13 21:19:11)

リデリーノ♀魔法教師【(リデリーノ先生が先生らしくない問題)】   (2014/10/13 21:19:49)

ライア♂2年魔法科【それもありますねー…生徒っぽいです】   (2014/10/13 21:21:37)

リデリーノ♀魔法教師【力持ち(一瞬)の闇と水の魔導師。ただし(ry こういう先生が好きなんです。(】   (2014/10/13 21:23:09)

ライア♂2年魔法科【え、えと…ではリデリーノ先生の希望も取り入れてやや強引にベットであはんなんてどうでしょうか】   (2014/10/13 21:26:03)

リデリーノ♀魔法教師【ぎゅっ、と抱き締めて目覚めたライアさんが覚醒したんですね! それで良いと思いますもぐもぐ】   (2014/10/13 21:26:55)

ライア♂2年魔法科【ふはははっ!では少しお待ちを…あ、あとしたいプレイとかあったら(にやにや)】   (2014/10/13 21:28:12)

リデリーノ♀魔法教師【特に無いですが遊び道具使うのmなんでもないっす(死亡)】   (2014/10/13 21:29:06)

ライア♂2年魔法科「う、うわぁぁっ!え、えと……わ、わかりました……ではおやすみなさい…」(細身の先生に持ち上げられてはあわわと慌ててベットに寝かせられてはおとなしくぬとんの中に潜って)   (2014/10/13 21:30:03)

ライア♂2年魔法科【そうなんですか…(ニヤニヤ) あいにくそんな物もってきてないのです】   (2014/10/13 21:30:55)

リデリーノ♀魔法教師【でっすよね!(】   (2014/10/13 21:31:56)

ライア♂2年魔法科【あ、あれ?】   (2014/10/13 21:46:47)

リデリーノ♀魔法教師【あれっ】   (2014/10/13 21:48:27)

リデリーノ♀魔法教師【(えっ、もしかして...)】   (2014/10/13 21:48:38)

ライア♂2年魔法科【ど、どうしたんです?】   (2014/10/13 21:48:41)

ライア♂2年魔法科【え、えっ?】   (2014/10/13 21:48:54)

リデリーノ♀魔法教師【えっ、えっ。(】   (2014/10/13 21:49:25)

リデリーノ♀魔法教師【あっ】   (2014/10/13 21:49:33)

ライア♂2年魔法科【あっ】   (2014/10/13 21:49:46)

リデリーノ♀魔法教師【見逃してました☆ すいませうわああああああああああああ▂▅▇█▓▒░◉◞౪◟◉░▒▓█▇▅▂】   (2014/10/13 21:49:56)

ライア♂2年魔法科【や、やっぱり…!大丈夫ですよっ!お待ちしてますから!】   (2014/10/13 21:51:42)

リデリーノ♀魔法教師...。(寝かせつけたのはいい物の、やはり少し寂しい気分。物音も声も無くなって、少しだけ心細い。)〜10分後〜 (眠ったかな?と思い、ベッドの方へ目を向ける。そして、少しだけ戸惑いながら...ベッドの中に潜り込み。)...、ぅ...。(少しだけ恥ずかしがりながら、彼の元へ潜る潜る。そして、キュッと抱き締めて。まだ寂しい気分だけれど、ほんの少し安心した気分。)   (2014/10/13 21:52:53)

リデリーノ♀魔法教師【本当にすいませんでしたあああああ】   (2014/10/13 21:53:01)

ライア♂2年魔法科「ん、んっ…ぁ…?…」(何やらもそもそと背後で何かが動く…はっきりとしない意識の中後ろを振り向いて)「せ、せんせい…?や、やっぱベットで寝たいんですか…?」(此方に抱きつく先生を見ては可愛らしいな…なんて思ってしまって)   (2014/10/13 21:57:06)

ライア♂2年魔法科【ふふ…大丈夫ですよ】   (2014/10/13 21:58:30)

リデリーノ♀魔法教師...、起きてた...の...?(ぎゅ、と抱き締めた体制のまま、此方を向かれて怯える様に瞳を細める。)...、一人は...。...寂しい...。(そう小さな声で言って、大切そうに抱きしめる。やはり安心した気分なのか、表情も微妙に微笑んで居る。微妙だけど。)   (2014/10/13 22:00:13)

ライア♂2年魔法科「え、えっと……眠りかけてた…」(少し戸惑いながらも此方からも先生の背中を優しく包み込むように抱きしめる…とても柔らかい)「せ、先生…?……ん、んっ…」(此方をじぃ…と見つめる先生に優しく微笑んでは唇を重ねて)   (2014/10/13 22:04:47)

リデリーノ♀魔法教師...、...。ごめん...、もう少し待てばよかった...。(彼方からも抱きしめられると、嬉しそうに強めに抱き締める。やはり人は温かい。)...、...! ...?(唇を重ねられると、少し驚いて。顔が離れて行くと、少し戸惑う様に口を隠して。)   (2014/10/13 22:07:33)

ライア♂2年魔法科「だ、大丈夫ですよ…?お、俺でよかったら….いつでも…」(むぎゅっ…と抱きしめたまま耳元で囁いてはニコっと微笑んで)「……か、可愛いですね…先生…」(慌てて口元を隠す先生を見てはくすくす…と笑っては)   (2014/10/13 22:13:28)

リデリーノ♀魔法教師...。...ありがとう...。(耳元で話し掛けられると、やはり戸惑いは隠せない様子。だが、それでも何処か恥ずかしそうに頷いて。)...僕...、可愛く無い...。(照れているのか、ぎゅっと瞳を閉じて。)   (2014/10/13 22:16:14)

ライア♂2年魔法科「せ、先生っ…!」(先生のあざとい表情を見ては強く抱きしめては再度唇を重ねては口の中に舌を押し進めていっては舌を絡めて)「……そ、そんなことないです…可愛いですよ?」   (2014/10/13 22:21:18)

リデリーノ♀魔法教師...!? ん...、ぅ...っ...。(押し進まれた舌に呆気なく捕まり、良く分からない状態のまま進んで行く。少し無意識に力が入ってしまい、戸惑って。)っ...、...気持ち悪い...もん...。...僕は...。(少しだけ意地を張って。)   (2014/10/13 22:24:04)

ライア♂2年魔法科「ん、んっ…ぷはぁっ…そんなの先生だけが思ってるだけです…僕は先生のこと可愛いと思いますよ?」(唇を離しては2人の混ざり合った唾液がふとんにねと…っと零れて)「それに、俺が先生のこと気持ち悪い…って思ってたら部屋に泊まったりなんてしませんよ…」   (2014/10/13 22:28:15)

リデリーノ♀魔法教師う...、...ん...っ...。(こくっ、と唾液を飲み込んで、少し頬を染めて。)...そう...なの...? ...僕は...嫌い...、普通の人間が...良かったなぁ...。(零れた唾液を見ると、色々と雰囲気が出ていてやはり恥ずかしく思えてくる。そのせいか、顔を隠してしまい。)...、ううぅ...。...もう...言わないで...、恥ずかしい...。   (2014/10/13 22:31:24)

ライア♂2年魔法科「そ、そんなこといわないでくださいよ…?今の先生…とても魅力的ですよ」(クスクスと笑っては先生のおでこを優しく撫でて)「ふふふ…恥ずかしいんですか…?可愛いって言われて…先生?」(わざと可愛い という言葉だけ強調させて耳元で囁いては先生の顔を此方に向かせる)   (2014/10/13 22:37:18)

リデリーノ♀魔法教師...。(おでこを撫でられると、やはり恥ずかしいのか恨めしそうな瞳で彼を見つめる。そして、「笑わないで...」と小さな声で呟いて。)...恥ずかしく...ない...、...え...うぅ...。(目を合わせてしまうとやはり弱気になってしまい、情けのない声を漏らしてしまう。)   (2014/10/13 22:44:09)

ライア♂2年魔法科「せ、先生のそういう所が可愛らしいんですよ…ふふふ…」(優しく抱きしめては愛撫するように背中を撫で、もう片方の手は髪を優しく触っていて)「先生の身体…やらかいですねぇ…」(むにゅむにゅ…と手のひらで背中を触れば妖しい笑みを浮かべ)   (2014/10/13 22:51:09)

リデリーノ♀魔法教師...、物好き...。(少し怯えながらも、その言葉だけを彼に言って。体をある意味押さえつけられている中、鼓動も早くなって居る。その為、自分の胸を押さえて。)...? ...、...。(こくこくと頷いて、少しだけマッサージの様な気持ちいい感覚に気持ちも軽くなってきて。)   (2014/10/13 22:53:46)

ライア♂2年魔法科「物好きで構いませんよ?」(先生の言葉に笑いながら返せば、先生の胸から伝わる鼓動を胸で受け止めていて…)「…ふふっ…」(先生が気持ち良さそうにしているのを確認しては少しずつ手をしたに這わせていき…お尻を優しく包み込んでは撫で回し始めて)   (2014/10/13 22:57:21)

リデリーノ♀魔法教師...、私は...人としての部品も足りない...。...細くて...背も高い...、...不思議...。(本当に物好きな人。そう思いながら、彼の身に身体を寄せて。)う...、...! ...。///(何がしたいんだろう、そう思いながら、それでも今は彼に任せている状態。彼の腕を眺めて、また頬を染めて。)   (2014/10/13 23:02:30)

ライア♂2年魔法科「部品が足りない…?そんなこと言わないでくださいよ……大きくて綺麗な瞳ですし…細くて背の高い身体はとてもモデルみたいですよ?」(お世辞ではない、正直な感想を先生の瞳を見て言っては頭を撫でる…)「………気持ちいいですか?」(お尻を触っても拒絶されない…そう確信されれば、優しく…ねっとりとした手つきでお尻を愛撫し始めて)   (2014/10/13 23:15:17)

リデリーノ♀魔法教師【寝たかなと思ったら生きていた!】   (2014/10/13 23:16:40)

ライア♂2年魔法科【豆乳を身体に投入してました_(:3 」∠)_】   (2014/10/13 23:18:33)

リデリーノ♀魔法教師...。...君は...、優しい...。(ずっと嫌とおもい続けていた自分の体を褒められることは、結構貴重な経験。そのため、感動で少し泣きそうになる。)んっ...、...。...気持ちいい...かも...。(正直にこくりと頷いて、ねっとりとした動きに変わるとぴくんと身が動いて。少し怖い。)   (2014/10/13 23:20:00)

リデリーノ♀魔法教師【成る程!】   (2014/10/13 23:21:27)

ライア♂2年魔法科「そうですか…?先生の方が心優しい人だと思いますよ…?」(先生と見つめあってはもう一度抱きしめる…安心させるような…優しく、強く抱きしめる)「ふふ…それなら……」(お尻を愛撫したまま片方の手を胸へと手を伸ばしてはむにゅ…と手で触って)   (2014/10/13 23:28:07)

リデリーノ♀魔法教師...、...。(また抱きしめられると、今度はもう何も言わなくなって。もしかしたら恥ずかし過ぎて、反論も出来なくなってしまったのか。)...、う...。...僕...の胸...触っても...、小さいよ...っ。(ぴくっ、と身が動き、触れられた胸を見て。)...、生徒と......。   (2014/10/13 23:34:05)

ライア♂2年魔法科「確かにそうですね……けど、俺は小さい方が…可愛らしくて好みですよ?」(膨らみにない胸に手をおいては乳首には手を触れず、その周辺を優しく手のひらで撫で回して)「せ、先生と…ふふっ…イケナイ関係…というやつですね…」(でも自分はクラスで落ちこぼれ…誰も自分の事を気に留めないだろう…)   (2014/10/13 23:39:29)

リデリーノ♀魔法教師...、...。別に...気にしてない...、でも......嬉しい...。(胸に触れられることは慣れていなく、きっと触れただけで自分の鼓動が分かるぐらいドキドキしている。恥ずかしいっ。)...。君...を...、いつか...だけど...。...水の魔導師として育てるよ...、...。(約束をする様にそう言って、せめて全滅とまではいかないようにサポートして行こうと思い。)...お水は...強い...、純水は...人の体も...溶かす...。   (2014/10/13 23:44:40)

ライア♂2年魔法科「凄く…緊張してますね。胸の鼓動がとても伝わってきます…」(胸を優しく愛撫してる途中、とくん…とくん…と速いペースの胸の鼓動が手に伝わる…。クスっと笑っては乳頭の部分を軽く触って)「はい…お願いしますっ…毎日先生の部屋…きますからっ…!」(自分の身体に宿り始めた水の魔力…それを育て先生と同等…までは無理だとは思うが、人並みに魔法を使えるようになる…!と自分の中で誓って)「そうなんですか…?人を…溶かす…?」   (2014/10/13 23:52:05)

リデリーノ♀魔法教師...、ひ...っ...。やだ...、...やだ...。(さっきから既にぴくんぴくんしているが、胸飾り部分を触れられて感じてしまっては流石に恥ずかしさも凄まじく顔を隠して。)...、うん...。君の努力も...掛かってる...から...、努力しなくても少量の水は...操れるけど...。(水の魔力より、焔や氷を優先されている為こんなに熱心になってくれて少し嬉しい。その為、少しだけ此方もやる気になって。)...。二酸化炭素...がどうしても混じるから...純水は難しい...。...純水は...凄くくっつきたがりだから...人体を溶かしてくっ付ける...。...気体が混じったら駄目だけど...。...、何も混じってないと...電気は通らない...猛毒...。   (2014/10/13 23:57:22)

リデリーノ♀魔法教師【秘奥義の水のうんちくが発動しました。(】   (2014/10/13 23:57:45)

ライア♂2年魔法科【なるほどなー(白目)】   (2014/10/13 23:58:43)

リデリーノ♀魔法教師【普段は臆病ですが、切れると非常に猛毒な純水(H2Oのみ)の竜を作って襲います(アヘ顔)】   (2014/10/14 00:00:21)

ライア♂2年魔法科「大丈夫ですよ……?あ、あの…先生もしかして初めて…ですか?」(先ほどからピク…ピク…と初々しい反応をしている先生を見ては、特に周囲に人がいるわけではないが耳元で囁いて…一旦手を止めている)「俺頑張りますよ…?ちゃんと水の魔法取得して…先生からでてきちゃう水の魔力を俺が受け止め吸収することができれば…光源が消えることはなくなるかもしれませんね」(どの先生もお前にはセンスがない…と言われ見捨てられていく中、リデリーノ先生だけは自分に熱心に魔法を教えてくれる…その気持ちだけでも嬉しいが、本当に魔法が使えるようになるとは…)「な、なるほど…水の力って凄いんですね…!」   (2014/10/14 00:04:53)

リデリーノ♀魔法教師...、...初めてっていったら...笑う...? ...気持ち悪がられて...、...。(恥ずかしさと緊張と、そんな過去の経験に涙をぽろぽろと流し始めて。そして、必死に必死に抱き締める。)人によっては...近寄るだけで...、...拒絶される...。(そう言って、彼から腕を離して。)...、うん...。君のそのやる気が...僕を...元気にさせてくれる...、...頑張ろう...ね...。(そう言って、軽く微妙に微笑み。表情で笑うのは勿論、声に出してまで笑うことは苦手とする為どんなに嬉しくても微妙なのが傷。)...、せめて...純水を出来るようになって欲しい...かな...。...魔物を殺す時...、凄く手っ取り早い...。   (2014/10/14 00:09:33)

ライア♂2年魔法科「そんなことないっすよ…俺もつい最近までは経験なかったですし……それにまだ慣れてないですから…」(安心させるように頭を撫でては此方からも抱きしめて)「で、でも俺は拒絶…しませんからね?…はい、頑張りますっ!」(此方も優しく先生に微笑んでは再び胸に手を掛ける…優しくむにゅむにゅ…と揉み始めて)「は、はいっ…それは早いうちに取得しないと…ですね   (2014/10/14 00:17:13)

リデリーノ♀魔法教師...。(頭を撫でられて、少し頬を赤らめる。また優しく抱きしめられては、此方からもきっと今までの寂しさを紛らわす為か抱き締めて。)うん...、...本当に...ありがとう...。...。(ゆっくりと頷いて、胸に添えられる手を見る。そして、本格的に揉まれ始めると頬も更に赤くなり。)...、一歩一歩踏みしめて...。   (2014/10/14 00:20:31)

ライア♂2年魔法科「いえいえ…寧ろ此方がお礼を言いたいぐらいです……本当にありがとうございます…」(リデリーノを抱きしめながら耳元で囁くようにお礼を言って)「勉強の話もいいですけど……今は…ね?」(リデリーノがしゃべっている途中…それを塞ぐように唇を重ねてはパジャマのボタンを片手で外していく…)   (2014/10/14 00:25:31)

リデリーノ♀魔法教師...。(お礼を言われると、ちょっとだけ水の魔力が溢れてしまう。そしてまたまた俯いて。)...、ごめんね...。...ん...っ、むぅ...。(唇を重ねられ、声が満足に発せなくなる。脱がされる服に少し戸惑うように身じろいで、それでも直ぐに大人しくなり。)   (2014/10/14 00:28:02)

ライア♂2年魔法科(少し部屋の明かりが暗くなる…怪奇現象とかではなくリデリーノの水の魔力が漏れた証であろう…)「ん、んむっ…ぷはっ………可愛らしいおっぱいですね…」(リデリーノのパジャマのボタンを全て外して開いては小ぶりな胸が二つ…それを優しく愛撫し始めて)   (2014/10/14 00:33:10)

リデリーノ♀魔法教師...、...!(自分の魔力のせいな癖に突然暗くなった部屋に怯え、少し身を震えさせて。)はっ...、ぁ...。...恥ずかしい...、見られるの...。(かぁぁっと顔を赤くして、露出した胸は隠さず自分の顔を腕で隠す。見られる機会なんて無い、そう思っていた時がありました。)   (2014/10/14 00:37:46)

ライア♂2年魔法科「大丈夫ですよ、俺がついてますから…」(ブルブルと身震いするリデリーノを落ち着けるように優しく背中を撫でて)「ふふ…その表現…とても可愛いですよ」(両手で顔を覆う先生を見てはニヤリと微笑んで…少し下の方へ移動しては先生の小ぶりな胸にしゃぶりつく)   (2014/10/14 00:44:50)

リデリーノ♀魔法教師...、居なくなったら...やだ...。(怯えながら、子供のようにそう言って。そして、背中を撫でられると嬉しそうに目を細めて。)やぁ...っ...、ん...恥ずかしい...よ...。うぅ...ぅ...っ。(しゃぶりつかれると、身がゾクゾクと震えて。そして彼の頭を撫でて、その様子を見て。)   (2014/10/14 00:47:47)

ライア♂2年魔法科「いなくなりませんから…安心してください…」(子供を慰めるように背中をぽん…ぽんと叩いて)「ん、んちゅっ…れろ…れろっ…」(舌で弄るようにリデリーノの乳首を舐めまわしては、もう片方の胸は手で愛撫して)   (2014/10/14 00:53:53)

リデリーノ♀魔法教師...、...約束...してね...。...今日だけでも...。(優しく叩かれると、はふっと息をはいて。)ん...ぁ...、...! っ...だめ...、...ぅ...。(必死に声を殺して、それでも快感に身を委ねる。体がどんどん暖かくなっていくのを感じて、やっぱり恥ずかしいんだと思い。)   (2014/10/14 01:01:40)

ライア♂2年魔法科「はい、約束ですよ…?これから夜は一緒にいるって…さっき約束したじゃないですか…」(ニコッと微笑んでは頬に優しくキスをして)「ふふっ…気持ちいいですか?……ちゅっ…じゅぷっ……」(可愛らしい反応を見せる先生を見ては更に乳首を舐めまわしては甘噛みをして)   (2014/10/14 01:06:10)

リデリーノ♀魔法教師...、...うん...。(こくりと頷いて、少し瞳を閉じる。そして開いて、居なくなって居ないかという謎の確認。)...気持ちいい...、っ...んあ...あっ...。...、見ないで...。(大きな瞳から大粒の涙を流して、こんな声を出すことにさえ恥じらいを感じる。)...、うぅ...。   (2014/10/14 01:09:48)

ライア♂2年魔法科(パチパチと目を開いたり閉じたりするリデリーノを見ては首を傾げて…「どうしたんですか?」と尋ねる)「可愛いですよ…?ん、んちゅっ…」(素直に気持ちいい…というリデリーノの顔を見ては乳首をつまんでいた手をそっと…秘部の方へ這わせていく…)「こっちはどうなってるんですかね?」(つんつん…とリデリーノの秘部をつっついては刺激して)   (2014/10/14 01:14:40)

リデリーノ♀魔法教師...、煙になって消えないか...確認...。(そう言って、やっぱり少し恥ずかしげに。)や...っ...、ん...んぅ...。可愛い...の...?(彼の動く手を見つめて、次はなんだろう、と少しだけ期待。そして股の方に手を寄せられれば、あっ、と思い。)だめ...。...絶対...ぐじょぐしょ...、やだ...。(必死に首を振って、必死に必死に拒絶。)   (2014/10/14 01:21:57)

ライア♂2年魔法科「はははっ…消えたりしませんよ?俺はここに…幻覚や妖ではございませんから…」(いきなりなにを言いだすのかと思っては頭を優しくなでて…純粋すぎる彼女を優しく抱き寄せ)「はいっ…とーっても可愛いですよ?」(リデリーノの問いに対して耳元で囁くかのように応えては布団を腰の辺りまで引き下げる)「ふふふっ…今更遅いですよ?」(リデリーノのズボン後しからズリュ…ズリュと割れ目をなぞって)   (2014/10/14 01:27:43)

リデリーノ♀魔法教師...。...消えない...、よね...。...うん...、消えない...。(ぎゅうぅっと強めの力で抱き締める。そして、頭を撫でられると此方からも大切に大切に彼の頭をも撫でて。)...、僕...。...!(引き下げられた布団に驚いて、更に顔を赤らめる。)っ...ひぅ...、ん...っ...! そこ...弱い...、やだ...ぁ...。(必死に首を振りながらも、体はやはり正直。ゾクゾクと震えては、嬉しそうに更に濡れて行く感覚が自分がわかる。)   (2014/10/14 01:33:07)

ライア♂2年魔法科「はい、俺はここにいますから…」(リデリーノに頭を撫でられては少し恥ずかしそうな表情を浮かべて)「先生…嫌と言っている割には…」(パジャマの中に手を突っ込んでは秘部を直接触れて)「もう既にこんなに濡れているじゃないですか…」(ニヤリ…と妖しい笑みを浮かべては指を一本…ゆっくりと差し込んでいって)   (2014/10/14 01:37:35)

リデリーノ♀魔法教師...。...、かわいい...。(彼の表情を見て、つい声が漏れて。直ぐに口を隠すが、撫でる手は止まらない。)...、触らないで...恥ずかしい...から...。(触れられると、敏感に反応をしてしまう。そして、彼に妖しく微笑まれ指が挿れられると。)やぁ...ぁ...、駄目...駄目...っ...。(案外指も内部にすっぽりと入り込む。そして、耳まで赤くして涙を溢し。)   (2014/10/14 01:42:06)

ライア♂2年魔法科「な、なにいってんですか…か、可愛いのは先生の方ですよ?」(チラリと先生の方を見ては顔を赤くしたまま苦笑して…リデリーノの撫でられ気持ち良さそうにしている)「でも…ふふふっ……気持ち良くさせますよ?」(ぐちゅ…ぐちゅっ……リデリーノの秘部を指で掻き乱せば次は2本でリデリーノに襲いかかる…)   (2014/10/14 01:47:14)

リデリーノ♀魔法教師....、本当のこと...。(そう言いながらも、身を震えさせる。快感による波に流されて、ぽろぽろ涙を溢し続けて。)んっ...い...あぁぁ...、ぁ......。(二本の指が中に入ると、何とも言えない恐怖の気持ち。他人に触れられるのが慣れて居ないからと思いこんで、なんとか耐えて。)   (2014/10/14 01:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/14 02:08:17)

リデリーノ♀魔法教師【ですよねぇっ! おやすみなさい!】   (2014/10/14 02:10:28)

リデリーノ♀魔法教師【お次は何をして遊ぼう...、私もそろそろ以前の問題で落ちますね。ありがとうございました、さようなら〜。】   (2014/10/14 02:11:11)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが退室しました。  (2014/10/14 02:11:15)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/14 07:38:25)

ライア♂2年魔法科【ぎゃーっ!2度もごめんなさいっ!!また今度、遊べたら遊んでくださいねー   (2014/10/14 07:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/14 08:16:14)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが入室しました♪  (2014/10/19 21:31:02)

リデリーノ♀魔法教師【お邪魔します。誰でも乱入大歓迎!NG等はありません。】   (2014/10/19 21:31:31)

リデリーノ♀魔法教師(灯火により、明るく照らされた一つの部屋。水の魔力で時々弱まり、その度に少し怯える教師。今日はなぜか暖かく感じる、どうせなら寒くなってくれた方が助かるのに。)...。(やはり、カーテンで隠しきれない窓から見える真っ暗な外に怯えている。何とか頑張って明日生徒達に教える内容をノートにとっているが、どうせまた授業も潰れて間に合わなくなる。ああ、怖い。)   (2014/10/19 21:36:11)

リデリーノ♀魔法教師(自分にとってとても楽しくない授業。結局その後別の教師に怒られるだけ。最近持った悩みばかりが脳内を巡る。駄目だ、こんな事ばかり考えてはオバケが来る。)...、...悲しい...。...寂しいなぁ...。(ノートの字は荒れ始め、若干枯れている声で静かに呟く。)...僕だけ...こんな...、とっても...苦しい...。(椅子から立ち上がって、ベッドにへと歩く。そして、倒れ込むようにベッドの上に乗っかって。柔らかい。)   (2014/10/19 21:40:47)

リデリーノ♀魔法教師...僕が...許されたら...、もういいよね...。(布団を巻き込みながら、瞳を細めそう声を漏らす。意味は自分以外には分からないように、区切りながら。声も微妙に震え、既に癖になっているのか涙を零して。)...苦しい...。(最後に一言。無言となって、布団の温かみを感じる。なんて温かいのだろう、ずっと此処に居たい。)   (2014/10/19 21:45:13)

おしらせリュート♂戦術科教師さんが入室しました♪  (2014/10/19 21:47:48)

リュート♂戦術科教師【こーんばーんわー、マイペースなわんこ教師がお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/19 21:48:35)

リデリーノ♀魔法教師【こんばんは、すいませんフクロウ見てました。全然、大歓迎しますよー!】   (2014/10/19 21:50:54)

リュート♂戦術科教師ふわぁーぁ・・・見回りも存外大変だぁーね(わふ・・・と、目を擦りながら見回りしていけば一室から灯りが・・・誰かいるのかな?)んー?・・・すんすん、この香りは(ワーウルフという種族ゆえ、嗅覚には自信があるようで、部屋にいる相手が誰かわかれば脅かさないようにゆーっくりと戸を開ける)リデリーノせーんせ、こんな遅くまでご苦労さまだーよ   (2014/10/19 21:53:26)

リデリーノ♀魔法教師...。(布団の上で、死んだかのように動かなくなる。眠った状態になるとゾンビになるのは何時もの事。)...!(突然開いた扉に驚く様に、一つの大きな瞳を向け警戒をする。だが、同じ教師という存在と認識するとまた布団の上でリラックスモード。)...、はい...。お疲れ様です...。(脱力をした、震え気味の声で相手に対してもそう呟く。)   (2014/10/19 21:56:54)

リュート♂戦術科教師今日もお疲れー、そんでもって相変わらず綺麗な瞳だねぇ(一応寒くないようにと扉を閉めれば自分も少し休もうとリデリーノ先生のすぐ近くに座れば、そっとリデリーノ先生の頭をなでなで)またネガティブなってるーの?よしよし、大丈夫大丈夫僕いつでも君の相談受けるーよ?   (2014/10/19 22:00:59)

リデリーノ♀魔法教師...。(ぐってりとベッドに身を預けては、ごぽりと無意識に抑えきれない水の魔力が体からオーラとして溢れ出す。頭を撫でられると、若干気持ちが良いのか小さく溜息をついて。)...、...ネガティブ...。(その言葉には同意をする様に頷くが、彼の相談という言葉には首を横に振る。)...、寂しい...。   (2014/10/19 22:04:27)

リュート♂戦術科教師寂しいの?(小首を傾げれば視点をあわせるために自分もだらーんと横になる。少し顔が近いけど気にしない気にしない)僕見回り終わったから今夜は一緒にいてあげるーよ?これなら寂しくないーね♪(パタパタと尻尾を振りながら嬉しそうに微笑む、もう一度頭を撫でればそのまま相手の返事を待とうか)   (2014/10/19 22:09:07)

リデリーノ♀魔法教師...一人は...寂しいなぁ...。(ぐすん。大きな瞳で近い気のする彼の瞳を見つめて、怯える様に涙を溢す。温かみが消えるのは嫌だ、と彼の体にそっと手を触れて。)...。...、それは...。嬉しい...。(少し悩む様に動きは止まるが、直ぐにこくりと頷く。)   (2014/10/19 22:12:50)

リュート♂戦術科教師えへへ、よっと(ぴとっとお互いくっついて互いの温もりが感じれる程度に密着すれば「さみしくなーい♪」と言いながらスマイルスマイル)リデリーノ先生寂しくなーい♪えへへ、僕リデリーノ先生の香り好きぃ(頬と頬をくっつけてすりすり、基本性格が子供のようなものなので特にその行為も先生を寂しくさせないためというより 良い香りをもっと感じていたいという理由の方が強いのだ)   (2014/10/19 22:16:26)

リデリーノ♀魔法教師...。(少し恥ずかしそうに視線を逸らすが、今は温もりを求めている。その本能に従い、彼の体をゆっくりと抱き締める。やはり、とても温かい。)温かい...。...、ありが...とう...?(安心をする様に瞳を閉じる。香りについてはあまり詳しく無く、香水も付けていない為若干疑問気。一応お礼は言っておくが、やはり困惑は現れた。)   (2014/10/19 22:20:10)

リュート♂戦術科教師うん、リデリーノ良い香り・・・(すりすり、抱き疲れるとさらに嬉しそうに尻尾を振って相手の胸に顔を埋める。身体こそ大きいがその中身は完全にワンコだった)優しい香りぃ、良い人の香りだーよぉ・・・僕はワーウルフの中でも嗅覚がつよーい部族の生まれだかーら、そういう香り嗅ぎ分けるの得意なんだぁよぉ?   (2014/10/19 22:24:07)

リデリーノ♀魔法教師...、はずかしい...。(少し俯いて、ぎゅっと瞳を閉じる。褒められる事が恥ずかしいのか、抱きしめる自体が恥ずかしいのか。良くわからない。)...、...? ...香水...嫌い...?(今は持っていないが、嗅覚が強いとなると大変そう。それを思ったからだろう。)   (2014/10/19 22:26:56)

リュート♂戦術科教師んー、確かに香水沢山つけてると僕鼻効かなくなっちゃうーね そしたらリデリーノのこと探せなくなっちゃうよ(少し困ったように耳が下がれば「くーん、くーん」と悲しそうな声で泣いてみたり)【大好き】なリデリーノ寂しい思いさせたくないから、いつでも一緒にいたいーよ♪   (2014/10/19 22:30:16)

リデリーノ♀魔法教師...。...僕は...付けない...、大丈夫...。(悲し気に鳴き始めた彼を見て、少し慌てるように頭を動かし。取り敢えず優しく抱き締めて、安心させようとして。)...ありがとう...、...とっても嬉しいよ...。(水の魔力のオーラが薄まり、ほんの少しだけだが笑みを浮かべる。)   (2014/10/19 22:34:38)

リュート♂戦術科教師えへへ、リデリーノ嬉しい?僕も嬉しい(優しく抱きしめられれば尻尾を振って喜びを表現する・・・こんな易しい香りがする人だもん、寂しい思いさせたら駄目だよーね?)寂しくなったらー、僕いつでもリデリーノにぎゅーーってするーね♪   (2014/10/19 22:37:06)

リデリーノ♀魔法教師...、幸せ...。(こくり、と頷いて。嬉しそうに左右に動く尻尾を見て、少し手を伸ばして触れてみたり。)...、ぎゅー...って...してね...。(何時でもどうぞ。と言う様に途切れ途切れに言葉を言う。生徒達の前ではやらない、よね、。)   (2014/10/19 22:39:40)

リュート♂戦術科教師うん♪尻尾さわりたーい?いいよー♪(よいしょっ、と一度離れればフサフサな尻尾のついたお尻を向ける。根元まで触られると流石にくすぐったいけど大丈夫かな?)   (2014/10/19 22:43:14)

リデリーノ♀魔法教師...。...ふわふわ...、気持ちいい...。(優しく尻尾の先っぽを撫でて、その毛並みと感触を指先で味わう。尻尾欲しいな、と少し思って水で猫っぽい尻尾を作り。)...、いいなぁ...。(そう言って、はむ、と遊びのつもりで尻尾を咥える。濡らさない様に唇だけで。)   (2014/10/19 22:45:50)

リュート♂戦術科教師んひゃぁ!?(意外と敏感なのか、ぴくんっ!と声をあげてしまえばそのまま、ヘナヘナと力が抜けてしまう)し、尻尾はくすぐったいにゃぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・   (2014/10/19 22:48:31)

リデリーノ♀魔法教師...!?(驚いたのか、パッ、と手と頭を離して。脱力をしてしまった彼の様子に慌てて起き上がり。)...、ごめんなさい...。(頭を少し下げて、若干震え声で。頭を少し撫でてあげて、何が起きたんだろうと考える。)   (2014/10/19 22:50:29)

リュート♂戦術科教師だ、大丈夫だぁよ?ぼ、僕の部族・・・尻尾敏感・・・舐められたりするとくすぐったぁいー・・・で、でもリデリーノにならぁ・・・いーよ?(上目でそう言いながら微笑めば懲りもせず尻尾をリデの口元へ、ほんのり自分の頬はほてっているのには気付いていないようだ)   (2014/10/19 22:54:14)

リデリーノ♀魔法教師う...ぅ...? ...、...。(やはり、慌てているのは隠せない。だが、口元に当てられた尻尾を見ては魅力から逃げれず手で優しく触れて。)...、はい...。(頷いて、彼の尻尾をまた咥える。獣らしい匂いがして、少し楽しい。)   (2014/10/19 22:56:50)

リュート♂戦術科教師はぁっ・・・ぁ(ぴくっぴくんっ、と艶のある声で鳴きながら僕だけなにもしてないのはちょっとなぁ、と思いリデの首筋をつーっと舐め始める)リデ尻尾ないから、首舐めるね?ぺろ・・・ちゅっ   (2014/10/19 23:02:08)

リデリーノ♀魔法教師...。(動物は、尻尾の根元辺りが弱いと聞いたことがある。実際はどうなのか分からないが、ぎゅむ、と尻尾の根元を痛く無い程度の力で握ってみたり。)...、ぁ...。(首筋を舐められると、弱々しい声が漏れて。)   (2014/10/19 23:05:05)

リュート♂戦術科教師あんっ!(思わず声を出してしまい、このくすぐったさを堪えるためかリデにぎゅーっと抱きついて首筋にはむはむと甘噛みしはじめる)んっ・・・んんっ!   (2014/10/19 23:06:40)

リデリーノ♀魔法教師...、気持ちいい...?(少し戸惑いながらも、何処か恥ずかしがりながらそう彼に説いて。耐える様に抱き締めている様子をみて、可愛いと思って。)...んっ...、...ぁ...。(はぁっ、と熱い溜息。少しだけ苦し気な様子をみて、可哀想とも思ったのか手を離す。)   (2014/10/19 23:10:24)

リュート♂戦術科教師ふぅー・・・ふぅー・・・(甘噛みしたままぴくんっ、と時折跳ねる尻尾、そして・・・尻尾で隠そうとするのは膨らんでいる下半身の一部分)ぁう・・・・リデに尻尾舐められる、すごいくすぐったい・・・けど、嫌じゃなかった・・・   (2014/10/19 23:12:44)

リデリーノ♀魔法教師あ...、っ...。...首...弱い...。(ぞくっと背筋が震え、必死に彼を抱き締める。安心の為と、ちょっとした痩せ我慢の為に。)...、ごめんね...。...楽しかった...。(少し照れながら、そう声を漏らす。)   (2014/10/19 23:15:16)

リュート♂戦術科教師リデ楽しかった?じゃあ僕嬉しい・・・リデが嬉しいこともっとさせてあげたい♪(わふぅ、と微笑みながら【何して欲しい?何して欲しい?」と尋ねてみれば、何でもしてあげよ、と無邪気な微笑み)   (2014/10/19 23:17:05)

リデリーノ♀魔法教師...。...、君が...したい事あれば...。(何かな、と首を傾げながら一応彼にも問い掛けてみる。子供らしい笑みを見つめて、少し嬉しそうに笑みを浮かべる。)   (2014/10/19 23:18:59)

リュート♂戦術科教師僕?僕はぁ・・・えと、えと(何かしたいことあるかと言われるとしばらく考えてからリデに抱きついて)クラスの皆してた、チューしてみたい♪   (2014/10/19 23:20:14)

リデリーノ♀魔法教師...?(どんな事したいの、と言う様に首を傾げ。そして、抱き締められては応答する様にキュッと抱き締めて。)...、ちゅー...。...いいよ...。(彼の顔に顔を近づけて、じぃーっと見つめる。やはり、恥ずかしい。)   (2014/10/19 23:24:16)

リュート♂戦術科教師ほんと?ありがとリデ♪(顔を近づけられれば舌を出して、そのまま舌を侵入させながら唇を合わせていく・・・えと、えと確かこうやってキスってするんだよね?皆してたもん)ん、ちゅっれろ・・・   (2014/10/19 23:25:55)

リデリーノ♀魔法教師...。(経験は凄まじく浅い為、侵入する舌を受け入れながら唇をふにっ、とくっ付ける。そして、舌にがんばって自分の舌を絡ませて。)...っ...、ふ...。(何故か溢れ出そうな唾液を飲み込み、頑張って舌を動かして。)   (2014/10/19 23:29:07)

リュート♂戦術科教師ぷわ・・・・・・(唇を離し、リデの唾液を飲み込むと・・・最早尻尾で膨らんでいる股間など隠さずパタパタと尻尾を降り始める・・・優しく微笑めば自分の方に抱き寄せて)次はリデの番、リデ幸せなる事僕がしてあげる♪なんでもするよ?   (2014/10/19 23:32:39)

リデリーノ♀魔法教師...、大丈夫...?(少し震えている手で、彼の膨らんでいる股に触れる。少しお勉強をして、ほんの少しだけ知識を得た為彼が少し苦しい状態なのは何と無く理解していて。)...。...、僕の...幸せ...。...抱きつくだけで...大丈夫...。   (2014/10/19 23:36:13)

リュート♂戦術科教師ほんと・・・?じゃぁ・・・(ぎゅっ・・・と抱きしめて僕の股間に触れているリデの手に僕の手を重ねる。流石に顔は赤く、次に言う台詞も恥ずかしさの為に小さかった)リデ・・・シよ?   (2014/10/19 23:39:46)

リデリーノ♀魔法教師...。(恥ずかしくて、少し目線を下にして。抱きしめられる温かみにゆっくりと息を吐いて、嬉しそうに水で作った尻尾を振り。)...、良い...よ...。(心臓が張り裂ける瞬間とは、これなのだろう。)   (2014/10/19 23:43:24)

リュート♂戦術科教師リデ、ありがと///(染まった頬をぽりぽりと指でかいてみれば自分は上着を脱ぎ上半身裸になればゆっくりとチャックを下ろしていく・・・すると、ブルンッと太く大きな獣チンポが現れる)僕・・・初めてだからーね?(そういって、そっとリデの口に獣チンポを近づける)は、初めて・・・舐めて欲しい・・・の   (2014/10/19 23:46:36)

リデリーノ♀魔法教師...。(彼が脱いで行く様子をじぃーっとただ見つめるだけだが、それでもかなり緊張する。かなりの大きさのモノが出ると、かぁっと顔を赤くして。)僕は...、二回目...。...、いただきます...。(近づけられた彼の肉棒を見つめ、彼から言われた言葉に頷いて。そして、根元から先まで舌でゆっくりと舐め上げて。)   (2014/10/19 23:50:16)

リュート♂戦術科教師リデ・・・好き、んっくぁぁ・・リデ僕の獣チンコ嫌じゃない?(しっかりと舐めてくれるリデの頬を撫でながら少し不安そうに尋ねてみる。既に我慢汁が垂れ始め、一切射精したことのないチンポからは今にも射精しそうにぴくんっと跳ねる。)飲んで・・・・欲しいな   (2014/10/19 23:54:07)

リデリーノ♀魔法教師んっ...、...む...。...、嫌いでは無い...よ...。(懸命に舐めて行き、我慢汁が溢れ出ている様子を見ては先っぽを咥えて。大きな瞳を閉じて、ゆっくりと口内にへとそれを誘い。)...、...っ。(こくりと頭を動かし、口内で舌を動かし刺激をしていく。)   (2014/10/19 23:57:29)

リュート♂戦術科教師んっはぁぁぁぁ・・・リデ、口の中に・・・で、出るッ!!(どびゅっ!どぶっどぶっ!!と勢いよく溜め込まれた臭く苦い精液、リデの口の許容量を大きく上回るその量と初めての射精に彼女を気遣う余裕はなくて)   (2014/10/20 00:00:49)

リデリーノ♀魔法教師...、...!!(急いで飲み込んでいくが、予想を上回る量に大半は吐き出してしまう。舌の上に乗っかった精の苦味に涙が出て、射精が終えると共に口を離し急いで飲み込んで。)...、ん...げほっ...。...苦い...。   (2014/10/20 00:04:29)

リュート♂戦術科教師ん、ごめんね?(申し訳なさそうに口周りを舐めて綺麗にしていけば優しく頭を撫でる、どうみたって苦しそうなのだ・・・これ以上はリデを困らせてしまう。このまま抱きしめて今日は一緒に寝てあげよう)今日もう遅い、続きまたにして・・・一緒に寝よ?おやすみ・・・大好きなリデ♪(わふぅ・・・と寝息を立てれば胸を枕に夢の中へ)【睡魔が強すぎるので落ちます><また機会があればご一緒しましょう!)   (2014/10/20 00:12:34)

おしらせリュート♂戦術科教師さんが退室しました。  (2014/10/20 00:12:45)

リデリーノ♀魔法教師...、大丈夫...。(頭を撫でられると、ぱぁっと笑顔になり。少しベッドも汚れてしまったが、後で処理を行えば良い。)...、...おやすみ...。...いい夢...見てね...。(此方からも抱き締めて、静かに大きな瞳を閉じる。今日は寂しく無い。大丈夫。)【はーい、睡魔には勝てませんよねっ。おやすみなさい。またいつか!】   (2014/10/20 00:17:12)

リデリーノ♀魔法教師【私もそろそろ、退室しますね。さようなら。】   (2014/10/20 00:17:30)

おしらせリデリーノ♀魔法教師さんが退室しました。  (2014/10/20 00:17:32)

おしらせリュート♂戦術科教師さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:44:11)

リュート♂戦術科教師わふ・・・んっ・・・(近くを通りかかった野良のメス犬に交尾を迫られ、今は屋上でこっそり交尾中・・・無論自分も犬の姿で行っている・・・一度中出しすればまだ少し荒い息を整えながらチンポを抜き優しくメスの頭を撫でる)もういい?そう?頑張って一杯子孫増やすんだーぞ?(人間の姿にもどりながら服を着てメス犬を外へと逃がせば僕は再び屋上で一人だらーんとしてみたり)   (2014/10/20 20:47:00)

リュート♂戦術科教師生徒の皆言ってたとーりだね、交尾すると女の人喜ぶ♪頑張って上手にならないーと(完璧に騙されてると気付かず、次はどうやってやろうかなーなんて尻尾をパタつかせながら考えてみたり)   (2014/10/20 20:55:52)

おしらせリュート♂戦術科教師さんが退室しました。  (2014/10/20 21:11:24)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/21 22:06:06)

ライア♂2年魔法科【最近本当に人が来ないですね…とりあえず待ってみます、誰でも歓迎です】   (2014/10/21 22:06:48)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/21 22:18:19)

おしらせ夕火♀錬金術科教官さんが入室しました♪  (2014/10/22 23:26:29)

夕火♀錬金術科教官【こんばんは!とあるエルフの別キャラです、お久しぶりですー♪愛しい彼から確認も取れたのですが、別キャラダメなら引っ込みますー(←)ちなみに下手な古臭い口調の守銭奴狐(人化)ですー】   (2014/10/22 23:28:24)

夕火♀錬金術科教官【少し待機ロル思案中です、どなたでもお気軽に♪戦闘はやっぱり苦手なので雑談、エロルなどー】   (2014/10/22 23:34:26)

おしらせカリス♂錬金術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/22 23:39:08)

カリス♂錬金術科2年【こんばんは。初めまして。以前に、登校したことはあるのですが、その時の名前・設定もほとんど忘れているので改めてよろしくお願いします   (2014/10/22 23:39:45)

夕火♀錬金術科教官【こんばんはー、初めまして♪分かりました、とりあえず私から始めるので続けてもらっても構いませんか?】   (2014/10/22 23:41:18)

カリス♂錬金術科2年【了解です。状況に合わせる方がやりやすいので、その方向でお願いします】   (2014/10/22 23:42:16)

夕火♀錬金術科教官【それではロル書いていきますねっ】   (2014/10/22 23:43:04)

カリス♂錬金術科2年【ごゆっくりどうぞ。その間、着物でも隠し切れないバストやお尻のラインを見てます(自爆)】   (2014/10/22 23:46:02)

夕火♀錬金術科教官ふぅむ…本当に人外でも認可されるとはのぅ…くく、人間達との挨拶はちと緊張したのぅ…♪(今日は金目の物を生み出せる錬金術という素晴らしい術を極めるという素晴らしく不純な動機で、いきなり教官としての生活を送る事にした九尾狐の夕火。妖でも何でも入れるという噂の学園に突然現れては実力を少しほど見せ付けて、何故か教官に。全校集会にて挨拶を済ましたその日の夜、我が物顔で混浴風呂に入っていて。惜しげも無くタオルを頭に乗せて、湯船の端にもたれて両腕を引っ掛けてはくつろいでいて)ぁあ…それにしても良い湯じゃのう…♪   (2014/10/22 23:47:05)

夕火♀錬金術科教官【そもそも隠さないお風呂でごめんなさい(←)それでは宜しくお願いしますっ】   (2014/10/22 23:47:31)

カリス♂錬金術科2年【こ、これは…鼻血が出そうなぐらいに良いシチュエーションですね(後頭部トントン) ええっと、オラオラでも強気なS様でもなく、できれば女性には包まれて甘えて…身も心も安心して裸になっていちゃつきたいなどと言う性嗜好ですが、お風呂の中に入ってもいいかな?(恐る恐る)】   (2014/10/22 23:50:26)

夕火♀錬金術科教官【包容力のある生暖かい狐さんだと自負しようと思ってますのでぜひ入ってくださいな♪とはいえこちらもSっ気のあるロルが出来るかは心配ですが…】   (2014/10/22 23:53:20)

カリス♂錬金術科2年【いやいや、SとかMとかでいじめるとか支配する・されるのは嫌いなので…優しい先生に母性を見出して、頑張って背伸びするのもひと時やめてしまって、優しく甘いエロスに浸れれば何よりです。では、お邪魔しますね。同じ科の教官と言うことで、顔見知り設定で行きます】   (2014/10/22 23:55:03)

夕火♀錬金術科教官【なるほど、それでは少しリード、という感じで進めて行きますねー。はい、転任?初日設定なのでインパクトのある先生だと思っていただけるとー】   (2014/10/22 23:56:39)

カリス♂錬金術科2年ふぅ… ああ、目が重い。でも、これで明日の休みは丸一日のんびりできそうだ…(眠る前に明日の休日の宿題として出されていたものを今夜のうちに片づけた。その宿題を出した教官が、のれんの向こう側にいるとも知らずに)それじゃ、眠る前に温かいお風呂で体を伸ばしてゆっくりと…(脱衣所がそこそこ広く、すでに脱いであった夕火の着物には気が付かなかった。自分の服を丁寧に脱いでたたむと、空いている籠に入れて、股間にタオルを当ててお風呂の中に入っていった)おじゃましまーす、なんて。誰もいないだろうけれど(湯気に包まれてよく見えない混浴風呂。普段の礼儀正しさで、誰もいないのに挨拶したと自分で思っていた)   (2014/10/22 23:58:13)

夕火♀錬金術科教官むふぅ…♪ん…、誰じゃ?(ガラガラ、と戸の開く音と人間特有の気配にぴくん、と狐耳を揺らし。ちなみに今は3本の尻尾と狐耳、これでもセーブしているつもりで。)そち、誰か分からぬ、ほれ、もっと近う寄らぬか?(その湯気の向こうの相手が男とも知らずに大胆に両腕を広げてもたれかかったまま彼に呼び掛けて…)   (2014/10/23 00:01:17)

カリス♂錬金術科2年あ、はい。そ、その声は夕火教官…ですよね?(向こうは一生徒のことはよく覚えてなかったかもしれないけれど、こちらは彼女のことをよく覚えている。自分も背が低い方ではないつもりであるが、自分よりも背が高く、それでいて実に女性らしいふくよかなボディラインに心を奪われてしまっていたから)錬金術・2年のカリスです(ゆっくりしっかりと、自分の名を名乗ると、湯気の中をくぐるようにして彼女のすぐそばまで歩み寄る。おっぱいが湯船の端っこに乗っかるようなつぶれるような体勢でいるのをみれば、タオルで押さえた股間が盛り上がっていきそうで、思わず強く抑え込んだ)せ、せんせいも、お、お風呂、ですか?(教官、とよびかけるのもわすれて、せんせいとどこか甘えるように呼びかけてしまったのである)   (2014/10/23 00:05:54)

2014年10月13日 02時07分 ~ 2014年10月23日 00時05分 の過去ログ
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