「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年10月18日 22時29分 ~ 2014年10月23日 12時46分 の過去ログ
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坂上修一 | > | あ、赤子の声ですか…………?(耳を澄ますと、たしかにそのような声がうっすらと聞こえる気がする。しかし、本当に聞こえている声か、それとも……)…………っ! (2014/10/18 22:29:59) |
岩下明美 | > | 一人の若い女性がね…夜にこのお風呂に浸かっていたのよ… そこに数名の男性が入ってきて… その若い女性は彼らに襲われて、長い時間犯された彼女は誰のか分からない赤ちゃんがお腹に出来てしまったわ…。 そんな出来事がここでは繰り返されて、その赤子達の声が夜になると聞こえてくるのよ…(聞こえてくる声は呪いの声なのかしらね、などと口にして) (2014/10/18 22:38:19) |
坂上修一 | > | 呪いの……声……(話が終わった時、少しだけ聞こえる声が大きくなったような気がして、思わず耳を塞いだ) (2014/10/18 22:40:26) |
岩下明美 | > | 坂上君… 貴方は優しすぎるから… 赤子にとり憑かれてしまうわ… だから、お祓い出来るおまじないを教えてあげる…。 両手を合わせて、目を瞑って、ゆっくり赤子に謝るのよ… 「自分には何もしてあげる事は出来ない。ごめんね…」って…(耳を塞ぐ彼を見つめながら、こんな話を聞かされた彼が自分の忠告を聞いて、どんな反応を返すのか伺うように彼を見つめて) (2014/10/18 22:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上修一さんが自動退室しました。 (2014/10/18 23:00:38) |
岩下明美 | > | …お疲れさま…坂上君…闇に飲み込まれないようにね… (2014/10/18 23:03:51) |
岩下明美 | > | さてと… 私もそろそろ上がろうかしら…(湯船から上がって) (2014/10/18 23:11:51) |
おしらせ | > | 岩下明美さんが退室しました。 (2014/10/18 23:11:57) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2014/10/19 00:04:23) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは、軽いセクハラを楽しめる方を募集します。】 (2014/10/19 00:05:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2014/10/19 00:41:49) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2014/10/19 02:04:31) |
レヴィ | > | やっりぃ!こんな時間じゃ誰もいねぇ、レヴィ様専用温泉だぜ! (2014/10/19 02:05:21) |
レヴィ | > | (ドボンと湯船に飛び込んで)女湯と間違えたか?・・・・よくみりゃ混浴って書いてある まぁーいいか 誰もいなけりゃ男湯も女湯も関係ないよな(ニャッ) (2014/10/19 02:09:27) |
レヴィ | > | あー気持ちいいなぁ(プールのように温泉で泳ぐ)誰も見てねぇから好き勝手できらぁ。 (2014/10/19 02:11:51) |
レヴィ | > | (辺りを見回して)誰も見てねぇよな?(盆に酒と煙草を載せて)温泉で一杯、一服・・・最高だぜ! (2014/10/19 02:27:23) |
レヴィ | > | ぷっはぁー こりゃたまらんぜ (赤い顔で)極楽極楽 (2014/10/19 02:35:17) |
レヴィ | > | ふぁ・・・(欠伸)あまり気持ちよくてねちまいそうだぁ・・・・ (2014/10/19 02:44:03) |
レヴィ | > | (湯船からあがって)きもちよく寝れそうだな。んじゃまた来るぜ! (2014/10/19 02:48:25) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2014/10/19 02:48:30) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/19 04:21:12) |
桐ヶ谷和人 | > | また…相変わらず凄い時間に起きちゃうのだな………色々と終わってそのまま深く眠るつもりが…これとは情けない… (2014/10/19 04:22:25) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/19 05:03:05) |
おしらせ | > | レヴィ♀さんが入室しました♪ (2014/10/19 07:57:17) |
レヴィ♀ | > | おっはー ってか!朝風呂をしに来たぜ(鼻歌交じりに湯船に飛び込み) (2014/10/19 07:58:11) |
レヴィ♀ | > | (頭を押さえ)昨日調子に乗って飲みすぎたか・・・まぁ風呂はいる前も飲んでたもんな。 (2014/10/19 08:05:20) |
レヴィ♀ | > | 一人も良いけど、少し退屈してきたぁぁ・・・(欠伸) (2014/10/19 08:16:29) |
レヴィ♀ | > | 一旦出るかな、朝飯もくわねぇとな(ふらっとでていく) (2014/10/19 08:18:25) |
おしらせ | > | レヴィ♀さんが退室しました。 (2014/10/19 08:18:29) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/19 13:49:39) |
四楓院夜一 | > | 今日はなんじゃか風呂に入りたい気分じゃのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/19 13:51:08) |
四楓院夜一 | > | 今日は涼しいのう。(岩場にもたれてつくもる) (2014/10/19 13:53:58) |
四楓院夜一 | > | こんな時間じゃ、誰もこぬじゃろうな。(岩場に深くもたれ、目を閉じて体を休める) (2014/10/19 14:03:57) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2014/10/19 14:10:08) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/19 14:11:16) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いて湯船の方へと向かってきては、先客が目について) ん…? よぉ、久し振りだな。 こんにちは、っと(彼女へと近づきながら声を掛けて) (2014/10/19 14:11:54) |
ルシード・アトレー | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/10/19 14:12:09) |
四楓院夜一 | > | ん。その声はルシードか。久しぶりじゃのう。(目を閉じて体を休めたまま返事をする) (2014/10/19 14:14:10) |
ルシード・アトレー | > | 最近、忙しくてちょっと来れなかったからな。 久し振りにゆっくり出来る時間が出来たから、ここの温泉でのんびりしようと思って来たんだが、まさかこの時間から会えるとはな。(久し振りに出会った彼女が目を閉じて、体を休めたままで返事を返せば、少し悪戯してみようかと、彼女の目の前へと立ってみたりして) (2014/10/19 14:17:33) |
四楓院夜一 | > | そ、そうか。わしもあまりこんな時間に来ることは珍しいからのう。(疲れているせいかルシードが前に近付いているのに気付かず)まあ、お主もしっかりここで休むとよいぞ。今日もいい湯じゃからのう。 (2014/10/19 14:24:56) |
ルシード・アトレー | > | ああ、そうだな。 逆上せない程度にゆっくりと寛がせてもらうとするか。(目の前に立っても気づいてない様子の夜一を見て、ゆっくりと目の前でしゃがみ込んでは) ……隙アリだ(彼女の両足首辺りを掴んで、軽く引っ張っろうとして) (2014/10/19 14:29:40) |
四楓院夜一 | > | んぬ。(両足首を捕まれ、目を開く)なんじゃ。いったい何が起きたんじゃ。バッシャーン·······(両足首を引っ張られ、動揺し体が沈んでしまう) (2014/10/19 14:37:57) |
ルシード・アトレー | > | よ、っと…(夜一が足を引かれた事に対して反応が遅れては、一度湯船の中に沈んでしまった為、すぐさま、夜一の背中に手を回して抱き起こしては) っと、ちょっとやり過ぎたか? 大丈夫か?(夜一と至近距離で向き合う状態で、湯を飲んでしまったりはしてないか問いかけて) (2014/10/19 14:44:12) |
四楓院夜一 | > | ゲホッゲホッ。大丈夫じゃ。ちと油断したわしが悪いんじゃ。(抱き起こされ、返事する)すまぬな、ありがとう。 (2014/10/19 14:47:59) |
ルシード・アトレー | > | いや、俺としてもちょっと予想外の状況になっちまったからな。やり過ぎちまったな。 悪かった。(抱き起こした流れのまま、夜一の体を自分の胸の方へと抱き寄せて) (2014/10/19 14:52:06) |
四楓院夜一 | > | ゲホッ·····ゲホッゲホッ。いや、これは、わしの負けじゃ。(抱き寄せられて)決して気にすることはないぞ。これは、わしが老いたということじゃ。 (2014/10/19 14:57:03) |
ルシード・アトレー | > | 負け、ね。 それじゃあ、勝者として、このまま夜一の事を好きにさせてもらうとするかな。(なんて都合の良い理由をつけては、もう一度彼女の両脚を掴んでは、今度は湯船の中へ沈んでしまわないように気をつけながら、彼女の両脚を自分の肩へと乗せて) このまま夜一を襲っても良いか?(彼女の股へ自分のモノを入れずに擦りつけながら、彼女の様子を伺って) (2014/10/19 15:04:09) |
四楓院夜一 | > | なぜ答える必要があるんじゃ。わしは負けたんじゃ。勝者が敗者に罰を与えるのは当たり前のことじゃろ。お主の好きにすれば良い。(股間をさすられ震える)まあ、お主を満足出来るかどうか分からぬが。 (2014/10/19 15:11:09) |
ルシード・アトレー | > | ん、罰と言うよりは勝者の俺にご褒美が欲しいと言ったところだけどな。(好きなようにしていいと聞いては、まず何をしようか少し考えて) ん、それなら、まず最初は夜一に胸と口を使って気持ちよくしてもらおうかな。(ゆっくりと夜一の足を下ろした後、立ち上がって湯船の縁へと座って) (2014/10/19 15:16:23) |
四楓院夜一 | > | 良いじゃろう。まずどうすればお主を満足させられるんじゃ。(ルシードに近付いて) (2014/10/19 15:20:40) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうだな… 夜一の胸に挟んで胸を動かしながら俺のチンポをしゃぶってくれるか…?(前に口でしてもらった時のようにしながら、今度は胸も使いながらして欲しい、と夜一にお願いをしてみて) (2014/10/19 15:24:13) |
四楓院夜一 | > | 分かった。あーん。(ルシードのチンポを口にくわえ)ちゅぱちゅぱ·······じゅるじゅる。タプ·····タプタプ(言われた通りに胸でしごきながら、舌で舐めたり吸ったりしている) (2014/10/19 15:31:52) |
ルシード・アトレー | > | んくっ…はぁ…んんっ…ああ…そんな感じで続けてくれっ…気持ち良いっ…(夜一の胸と口に包まれている中、更に硬さを帯びて、反り返っていって) (2014/10/19 15:35:01) |
四楓院夜一 | > | んぬ。分かった。ん、なんじゃか急に大きく固くなってきておるぞ。(急に変わったチンポに驚きを隠せず、言われた通りに続ける)タプタプ········ちゅぱちゅぱちゅぱ········じゅるじゅる。ちゅぱ·····じゅるじゅる·······タプタプ。 (2014/10/19 15:43:18) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ… 夜一が俺のチンポを気持ちよくしてくれてるからな… それだけ感じてるって事だっ…(大きく反り返ったチンポからは雄の匂いが一層と広がっていって) (2014/10/19 15:46:20) |
四楓院夜一 | > | そういうことじゃったのか。な、なんじゃこの匂いは(急に変な匂いがし止まるが、すぐに)ちゅぱ·······じゅるじゅる·······タプタプ。じゅるじゅる·········タプ、タプタプ········ちゅぱちゅぱ。(口からは唾液が流れている) (2014/10/19 15:52:06) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…夜一…そろそろイキそうだっ…(より一層と広がっていく雄の匂いにも、そのまま夜一が胸と口を使いながら続けてくれれば、徐々に大きな快楽の波が押し寄せてきて) イクッ…!!(絶頂へと上り詰めては勢いよく夜一の口内へ白濁のシャワーを注いでいって) (2014/10/19 15:56:31) |
四楓院夜一 | > | んぬ····。ごくごく·········ごくごく····ゲホッゲホッ·······ごくん、ごくごくごく············ごくん。(勢いよく出た白濁を必死で飲み込もうとして涙目になる)ごくごく···········ゲホッゲホッ·········ごくごく···········ごくん。プシャッ···········。(体が疼いてしまい自分も失禁をしてしまう)お、美味しいのう。まだまだ流れてくるのう。 (2014/10/19 16:05:46) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ… 夜一…凄ぇ気持ち良かったぜ…(夜一の口内へ注いだ白濁を必死に涙目になりながら飲み込んでくれれば、頭を優しく撫でつつ) ん…俺のチンポは美味しかったか…? じゃあ、チンポに溜まってるミルクも綺麗にしてくれっ…(まだ溢れてきているチンポを夜一の口の中へと擦り付けて) (2014/10/19 16:09:44) |
四楓院夜一 | > | はあ·····はあ······あーん。ちゅぱちゅぱ··········じゅるじゅる·····ごくごくん。ちゅぱ···ちゅぱちゅぱ·····じゅるじゅる········ごくごくん。(涙を流しながら舌で舐めたり吸ったりして飲み込んでいる) (2014/10/19 16:19:23) |
ルシード・アトレー | > | んう…はぁ…はぁ…んくっ…ふ…(達した後のチンポは敏感になっていて、夜一が綺麗になるように吸ったり舐めたりすれば、甘い声が漏れ、体を震わせて) んんっ…サンキュー…もう良いぜっ…夜一…そこの岩場に手をついて尻をこっちに向けてくれ(夜一に掃除を終わらせては、岩場に手をかけて立たせようとして) (2014/10/19 16:24:45) |
四楓院夜一 | > | はあ·····はあ········分かった。はあ·····はあ·······こ、こうすれば良いのかのう。(口から離され、言われた通りにルシードに背を向け岩場に手をかけて立ち、すでに濡れている尻をつき出す) (2014/10/19 16:31:17) |
ルシード・アトレー | > | ああ…それで良いぜ… それじゃあ…入れるぞっ… んんっ…!!(岩場に手をつき向けられたお尻は、秘部の方から伝って、たっぷりと濡れていて、両手でお尻を鷲掴みにしては、ゆっくりと後ろから中へと飲み込ませていき、腰を突き上げて、夜一の最奥まで飲み込んで) (2014/10/19 16:35:28) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······う、嘘じゃろ。はあ·······はあ·······奥まで入って来ておる。(一気に奥まで入り、驚きを隠せず後ろを思わず見てしまう) (2014/10/19 16:43:41) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…夜一の中に全部入ったぜっ…(尻までたっぷりと濡れた秘部はすんなりと受け入れてくれるように奥までチンポを飲み込んでいき、ゆっくりと腰を前後しながら、彼女の大きな両胸を大きく揺さぶるように揉み回していく) (2014/10/19 16:47:21) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······気持ち良いのう。はあ·····はあ·······胸がまるで踊っておるみたいじゃ。(胸が激しく揺れいつしか夕日に当たって光ってると思わせるぐらい赤くテカり始める) (2014/10/19 16:53:55) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…夜一の胸が喜んでるみたいだなっ…(踊っていると口にすれば、こう二人が繋がっている事に彼女の胸が喜んでいるように見える、と告げながら、その胸が忙しく休む暇も無いほどに激しいダンスを踊っているように見えるほど、背後から揉みしだいて、チンポも夜一のオマンコを激しく出入れさせていく) (2014/10/19 16:58:28) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·····き、気持ち良くておかしくなりそうじゃ。(気持ち良くなりすぎて、体が激しく動いてしまう) (2014/10/19 17:05:58) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…俺も気持ちよすぎて…そろそろイキそうだっ…夜一…中に出すぞっ…! んんっ…はぁぁ…!!(二人快感が昂ぶり頂点へと近づいてくれば、夜一の尻に両手を添えて、鷲掴みにして、尻穴まで見えてしまいそうなほどに尻肉を広げながら、突き上げる腰つきをもっと小刻みのモノへと変えていき、彼女の中へと白濁のシャワーを注いでいく) (2014/10/19 17:12:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·········熱いのが中に·····、はあ······はあ······奥まで一気に流れ込んできておる。はあはあ·······たくさん力強く入って行っておるから足が震えておる。(力強く奥まで熱いものが入っていき、いっこうに弱くならず足が震え始め、お腹は少し膨らみが見え始める) (2014/10/19 17:18:16) |
ルシード・アトレー | > | んくっ…はぁ… 夜一の中…気持ち良すぎて…まだ俺のチンポが大きいままだぜ…(出し終えた後も小さく萎むような感じはなく、まだ硬さと大きさを帯びたままで) 夜一…もう一回出来るか…? (2014/10/19 17:23:39) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·········だ、出すなら早く出して····、はあ·····はあ·····早くわしを解放してくれ~~·····(出したがるルシードの言葉をきき、涙を流しながら早く出す様に促す) (2014/10/19 17:27:34) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…大丈夫か…? 分かった…それじゃあ…早く解放する為に激しくいくぞっ…(彼女の両脚を掴み、大きく開脚させて、相当恥ずかしいだろう格好にして、夜一の中を掻き回すように腰を動かしていく) (2014/10/19 17:33:23) |
四楓院夜一 | > | ああ。はあはあ······はあ·······早く出してわしを解放してくれ。(早く出して貰うために、涙を流しながらルシードの腰に手をやり激しく振る)はあはあ·······はあ·······まだ出ぬのか。体が疼いておるんじゃ。 (2014/10/19 17:39:46) |
ルシード・アトレー | > | んうっ…はぁ…もう少しだっ…少し辛いかも知れないが…限界まで激しくするぞっ…!!(もうこれ以上速くは動かせられないだろう、と言うまでに、夜一の中を卑猥に何度もペニスが出入れさせて、もう一度強い快感が迫ってきては) んくっ…出るっ…!!(こちらは3度目の射精と言うにも関わらず、奥まで腰を突き上げては、もう一度彼女の中に勢いよく注がれていく) (2014/10/19 17:45:30) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······ようやく出たようじゃな。はあ····はあ·······また熱いものがおくまで入って来ておる。(ようやく出してもらい泣き崩れる)はあはあ······たくさん入って苦しいのう。(たくさんの精子を入れたせいか、お腹はさらに膨らみが見えている) (2014/10/19 17:56:13) |
ルシード・アトレー | > | あふ…はぁ…んっ…ふぅ… 夜一…大丈夫か…?(泣き崩れる夜一を見ては、彼女の顔に手を添えて、流した涙を指で拭ってやり) しばらく動かないでこのままでいるか…? (2014/10/19 18:01:27) |
四楓院夜一 | > | はあはあ········はあ······もう一杯で動けぬ。(涙を拭いてもらい)お主の精子が入った沢山の射精を貰ったからこんなにお腹が膨らんで動けぬのじゃ。(体からは湯気が出て、口からは唾液が流れている) (2014/10/19 18:08:36) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/19 18:12:58) |
ルシード・アトレー | > | ああ…俺も流石に少し疲れたくらいだからな…。(ふぅ…と大きく息を吐いて、呼吸を整えようとして) 夜一の中…凄くよかったぜ…(二度も受け入れてくれた事に礼を告げて) (2014/10/19 18:13:11) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは、】 (2014/10/19 18:13:39) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは】 (2014/10/19 18:13:54) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/10/19 18:14:07) |
綾崎ハヤテ | > | 【あいかわらずお盛んなようで何よりです】 (2014/10/19 18:22:30) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2014/10/19 18:28:52) |
綾崎ハヤテ | > | この温泉は本当に男女の仲がよくなってしまうんですねえ(笑み浮かべながらあたりで行われている性行に充てられながら湯につかり) (2014/10/19 18:29:08) |
美風藍 | > | やっほ。覗きに来た (2014/10/19 18:29:08) |
美風藍 | > | 【こんばんは。失礼いたします】 (2014/10/19 18:29:18) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは】 (2014/10/19 18:29:43) |
美風藍 | > | そんなに仲良くなるの? (2014/10/19 18:30:08) |
綾崎ハヤテ | > | どうでしょうねえ。努力次第じゃないかと (2014/10/19 18:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/19 18:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2014/10/19 18:34:13) |
美風藍 | > | お疲れさま (2014/10/19 18:36:41) |
美風藍 | > | ふーん……努力……ね。 (2014/10/19 18:36:51) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/19 18:37:49) |
綾崎ハヤテ | > | 女の子から誘ってもらえるようなアピールをしてみては?綺麗な顔をしているのですし (2014/10/19 18:38:08) |
美風藍 | > | そっちの顔立ちは可愛い感じだけどね?……でもボクアピール苦手だし…… (2014/10/19 18:39:48) |
綾崎ハヤテ | > | たしか責めるのは苦手でしたよね。 そうですねえ。かわいいだけで中身は腹黒いですけど (2014/10/19 18:41:48) |
美風藍 | > | うん。だってわからないし。どこが気持ちいいとか。人間ってよくわかんない。腹黒いの?顔からは確かに想像できないよね (2014/10/19 18:43:09) |
綾崎ハヤテ | > | そうですねえ。見た目だけでは人の真価はわかりませんから (2014/10/19 18:46:39) |
美風藍 | > | うん。見た目……ハヤテはみんなに貧乏人って言われてたきがするけど (2014/10/19 18:48:17) |
綾崎ハヤテ | > | うぅ、みんな馬鹿な親がぎゃんぶるさやらなにやらにドブのようにつぎ込むのが悪いんだ (2014/10/19 18:48:54) |
美風藍 | > | 大変な親だね?それ…普通ではないよね?データ欲しいんだけど (2014/10/19 18:52:03) |
美風藍 | > | 家族に関するデータないしね (2014/10/19 18:52:11) |
綾崎ハヤテ | > | これが普通だったら世紀末な世界になってますね。きっと(両親のことを思い出しては多少入り立ち使った茹で顔を洗って) (2014/10/19 18:53:08) |
美風藍 | > | つまり、世の中が終わるくらいひどいってことでそれはデータにしてもいいの?(首を軽く捻らせて (2014/10/19 18:55:10) |
綾崎ハヤテ | > | イイと思いますよ (2014/10/19 18:55:43) |
美風藍 | > | わかった。ハヤテ大変だったんだね? (2014/10/19 18:56:32) |
綾崎ハヤテ | > | 苦労といえるかはあやしいですがね (2014/10/19 18:57:44) |
美風藍 | > | 生活に苦労してたんじゃない? (2014/10/19 19:00:15) |
綾崎ハヤテ | > | そりゃ今日食べる分すら困るありさまでしたから。野草でも野生の獣でも構わず食べてましたし。って僕のことはいいですよ。美風さんのことをもっと皆さんに知ってもらったら? (2014/10/19 19:04:16) |
美風藍 | > | 都会にも野生の獣っているんだね……知ってもらう?大丈夫だよ。BLのとこで活動してるし (2014/10/19 19:06:25) |
美風藍 | > | 落ちたのかな。またね (2014/10/19 19:15:27) |
美風藍 | > | ま、NL目当てみたいだし。ボクがいても仕方ないしね。またね (2014/10/19 19:15:58) |
おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2014/10/19 19:16:03) |
綾崎ハヤテ | > | 流石に堕ちてはいませんがね。BLのところのほうが人気があるんじゃ? おつかれさまでした (2014/10/19 19:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/19 19:37:26) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:44:03) |
柳生九兵衛 | > | ふぅ・・・今日もいい汗をかいた(入って来て体を洗い始める) (2014/10/19 19:44:54) |
柳生九兵衛 | > | 夜一様はお元気だろうか・・・すっかり ご無沙汰してしまっているな(ゆっくり湯船に入り) (2014/10/19 19:47:35) |
柳生九兵衛 | > | ・・・いい湯だ、体だけでなく心も洗われるな・・・ (2014/10/19 19:50:52) |
柳生九兵衛 | > | いけない、のぼせてしまうところだった!ひとまず上がろう・・・ (2014/10/19 20:08:47) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2014/10/19 20:08:53) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/19 21:24:44) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは、どなたかイラッるとイイですね】 (2014/10/19 21:25:17) |
綾崎ハヤテ | > | 【いらっしゃると】 (2014/10/19 21:25:26) |
綾崎ハヤテ | > | 【ふうむこんな時間ではなかなか逢えませんかね】 (2014/10/19 21:43:28) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/19 21:50:31) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/20 01:23:37) |
桐ヶ谷和人 | > | 少し覗いて行くかな…? (2014/10/20 01:24:01) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、行くかな… (2014/10/20 01:38:16) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/20 01:38:22) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2014/10/20 10:11:38) |
柳生九兵衛 | > | 贅沢だが朝風呂に入って少し体をほぐそう(体を洗い始める) (2014/10/20 10:12:29) |
柳生九兵衛 | > | 痛・・・ッ(左腕を押さえ)少し腕をひねったか? (2014/10/20 10:16:28) |
柳生九兵衛 | > | ふぅ・・・(湯船に入り壁にもたれて溜息)人心地ついたな・・・ (2014/10/20 10:24:47) |
柳生九兵衛 | > | 気持ちいい・・・(そっと乳房に手をあて)・・・!僕は何をしようと・・・はしたない (2014/10/20 10:34:40) |
柳生九兵衛 | > | すこし のぼせたのかな?(湯船から上がりいすに座る)風呂で自慰など、してはならぬ。 (2014/10/20 10:39:45) |
柳生九兵衛 | > | 頭を冷やさないといけないな(乳房にさらしを巻いて風呂を後にする) (2014/10/20 10:41:25) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2014/10/20 10:41:29) |
おしらせ | > | 朝日奈葵さんが入室しました♪ (2014/10/20 10:57:46) |
朝日奈葵 | > | (身体にタオルを巻いたまま、中へ一歩踏み出して)わぁ~!こんなところにこんな大きな露天風呂があったんだぁ~! (2014/10/20 10:58:40) |
朝日奈葵 | > | (ささっと洗い場で身体を洗って汗を流し、再びタオルを巻いて温泉の中へ)ふぃ~……極楽極楽……(岩場に腕を置いて、そこに顎を乗せてまったり) (2014/10/20 11:00:24) |
朝日奈葵 | > | (ちょっと顎を上げて湯船に視線を向けて)これだけ広いと泳いでも怒られたりしないかな~……いや、駄目駄目(ぷるぷると首を振って) (2014/10/20 11:06:20) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/20 11:06:21) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんにちは】 (2014/10/20 11:07:31) |
朝日奈葵 | > | 【はい、こんにちは~】 (2014/10/20 11:07:42) |
綾崎ハヤテ | > | くす、怒られないと思いますけどちょっと大胆ですよね(笑み浮かべて湯船に腰かけるように入り) (2014/10/20 11:08:07) |
朝日奈葵 | > | え?(声が聞こえてふと目をやれば可愛らしい男性の姿。一瞬硬直して)え、え、ええええ!?やだ、え?私間違えて男湯に来ちゃった!?(わたわたと慌て出して) (2014/10/20 11:09:26) |
綾崎ハヤテ | > | 此処は混浴ですよっ(あわ手で出ようとする相手の手を握り引き留めて抱き寄せて) (2014/10/20 11:13:07) |
朝日奈葵 | > | ここここ混浴ぅ~!?なんにもチェックしないで入っちゃったっ!わわわ、私の馬鹿~っ(はわはわと慌てていたが腕を取られて引き寄せられて)きゃーっ!ごめんーっ (2014/10/20 11:14:50) |
綾崎ハヤテ | > | いえいえ、むしろ役得ですしね(くすりとスタイルのいい相手抱き留めながら耳元へとささやき湯船の中でおなかを撫で上げていき) (2014/10/20 11:15:36) |
朝日奈葵 | > | ちょ、耳元は無し!無し!くすぐった……(タオル越しではあるがお腹の辺りに相手の手を感じて)君、手!手!手が当たってるよ!!(顔を真っ赤にしながらジタバタ) (2014/10/20 11:18:01) |
綾崎ハヤテ | > | ええ、当ててるんですよ?(お奈々から胸元のふくらみへと指這わせていけば耳元ささやいて) (2014/10/20 11:18:42) |
朝日奈葵 | > | 当ててるって、それって……せ、せ、セクハラってやつじゃ……(顔を赤くしつつ声を震わせて)わーっ!ちょっと、胸は駄目だよっ(騒がしい声を上げつつ相手の手を止めるように握り締めて) (2014/10/20 11:20:47) |
綾崎ハヤテ | > | あら、こういうのは初めてでしたか?(くすくすと笑いながら相手の胸元弄らせて首筋に吸い付いて) (2014/10/20 11:21:46) |
朝日奈葵 | > | ひゃうっ……!?(首筋に相手の唇の感触を感じて高い声を上げる)初めてとか初めてじゃないとか、そういう問題じゃ、だってここはお風呂だからそんなこんなでえーっと…!?(目と頭が混乱してぐるぐるしてくるような感覚) (2014/10/20 11:24:20) |
綾崎ハヤテ | > | お風呂でも男女が一緒に裸でいたらこんなことしたくなっちゃうってわかります?(純情な相手の胸元弄りながら腰を軽く擦り合わせて後ろから突かせて刺激し) (2014/10/20 11:28:48) |
朝日奈葵 | > | わわわわからないよぉ~……!なんでこれが当たり前ですって感じで進んでるの?!きゃーっ(胸の辺りは腕で自分を抱きしめるように押えて)う、後ろになんか硬いものが……(お尻に当たるものに気が付いて声を震わせて) (2014/10/20 11:31:33) |
綾崎ハヤテ | > | 【裏はしても大丈夫ですか?】 (2014/10/20 11:34:53) |
綾崎ハヤテ | > | 朝比奈さんがやらしい体つきは手いるからですねえ。こんなに硬くなっちゃって(触れる程度に相手のお尻へと突き立てて反り返りこすり付け胸のふくらみコリコリとつねらせて) (2014/10/20 11:35:51) |
朝日奈葵 | > | やっ、あっ……んんっ(腕のガードを超えて胸の先を弄られればピクピクと身体を震わせ)私の事、知ってるの……?(名前を呼ばれて肩越しに振り返り) (2014/10/20 11:38:24) |
朝日奈葵 | > | 【大丈夫ですよ。流れとかにもよりますがっ】 (2014/10/20 11:39:25) |
綾崎ハヤテ | > | くす、たしか有名な水泳選手でしたよね。超高校生級の(耳元ささやきながら反り返りでさらに押し上げてこすり付けて硬さと熱を伝えていき) (2014/10/20 11:40:18) |
朝日奈葵 | > | う、うん、そう呼ばれてる時もある……(正面に向き直り、こくんと頷いて。お尻に当たる熱くて硬いものに顔を真っ赤にし)あなたの事も何処かで見た事があるような気もするんだけど、思い出せないや……んっ…… (2014/10/20 11:43:02) |
綾崎ハヤテ | > | ぼくはただの執事ですから(こりこりと乳首こねまわしながら首筋へと甘く吸い付いていけば優しくだが確実にお尻から前の割れ目まで縦筋をすりつけてい突かせ) (2014/10/20 11:44:29) |
朝日奈葵 | > | 執事……あ……有名な所で働いてるんじゃない?その関係でちらっと見た事があるのか……も……ひぅんっ……!おっぱいの先、弄っちゃ駄目ぇ……!(息を荒くしながらも相手の腕を掴み、身体を小さく痙攣させて)ひゃぅうっ(太腿をぎゅっと閉じて) (2014/10/20 11:47:34) |
綾崎ハヤテ | > | かもしれませんねえ。(ささやきながらも股間の主張は止めずに)朝比奈さんのココとろとろじゃないですか。可愛いなあ (2014/10/20 11:49:09) |
朝日奈葵 | > | お……女の子は色々触られたりするとそうなっちゃうものなのっ!!(とろとろ、の発言には恥ずかしそうにしたまま怒ったように声を上げて)も、やめてよ、恥ずかしいよぉ……!こんな場所で、誰かに見られたりしてもいいの? (2014/10/20 11:51:45) |
綾崎ハヤテ | > | 僕は構いませんけど、朝比奈さんが恥ずかしいなら誰にも見られない場所に行きましょうか?(ささやきながらも爪で突起の先をピン、と弾かせて) (2014/10/20 11:52:50) |
朝日奈葵 | > | そういう、問題じゃ……あんっ……!!(敏感になった乳首を爪で刺激されれば背を逸らして甘い声を上げて) (2014/10/20 11:54:27) |
綾崎ハヤテ | > | じゃあこのまま感じた身体を放置しちゃいましょうか?(意地悪に耳元へと尋ねていけば)反り返った肉棒で割れ目に口付けるように突かせて (2014/10/20 11:55:47) |
綾崎ハヤテ | > | 【2チャ移動も可能ですよ】 (2014/10/20 11:57:39) |
朝日奈葵 | > | ほ、放置……!?酷い……酷いよ……。でもこんなの駄目だし、駄目なのに……(女の入口部分に触れる肉棒の先。無意識に腰を浮かせて) (2014/10/20 11:57:58) |
朝日奈葵 | > | 【でもいまラブルームサバ落ちしてますよね(汗】 (2014/10/20 11:58:37) |
綾崎ハヤテ | > | 身体は欲しがっているのでしょう?(ささやきながらさらに胸と下半身を刺激し抱き留めて) (2014/10/20 11:59:22) |
綾崎ハヤテ | > | 【あ、そうみたいですね。別のところ借りてみますよ】 (2014/10/20 11:59:44) |
朝日奈葵 | > | 【あ、規約でラブルーム以外ここからの移動は禁止のはず……】 (2014/10/20 12:00:08) |
朝日奈葵 | > | そんなの……わかんないよ……(相手のささやきに対して首を振って、でも与え続けられる刺激にはビクビクと気持ちよさそうに反応を返して) (2014/10/20 12:01:25) |
綾崎ハヤテ | > | 【それじゃこのままで辱めちゃいましょうね】 (2014/10/20 12:05:29) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃあ言う通りにできますか?(相手の身体抱き膝を撫でれば左右に足開かせて深く反り返りを相手に見せるように割れ目へと擦り反り返らせ) (2014/10/20 12:07:17) |
朝日奈葵 | > | きゃあっ……(足を開かされてその隙間から顔を出す肉棒に驚いたような声を上げて)ううう~~~っ(自分の顔を両手で隠すようにし) (2014/10/20 12:09:25) |
綾崎ハヤテ | > | ゆっくりでいいから見つめてみましょうか?(反り返り揺らすたびに相手のぷにぷにとした割れ目を突き擦るさま見せつけそのたびに自らの先端も赤く切なそうにヒクヒクと揺らして) (2014/10/20 12:11:46) |
朝日奈葵 | > | う、うん………(そぉっと、顔を隠していた手の指を開いて自分の割れ目部分をずりずりと這っている肉棒へと目を向けて)す、すごい……なんかすっごく変な感じ…… (2014/10/20 12:13:34) |
綾崎ハヤテ | > | 男の子のを見るのは初めてですか?'器用身持ち始めた相手の耳元へとささやいて尋ねれば(反り返りてぐりぐりと割れ目の入口抉るように口づけ押し広げ) (2014/10/20 12:14:46) |
朝日奈葵 | > | 弟のとか、お父さんのとか見た事はあるけど、こんなんじゃ無かったような……あんっ……駄目っ、強くされたら中に入っちゃう…っ(刺激され続けてぬるぬるになった入口部分は今にも肉棒を飲み込んでしまいそうで) (2014/10/20 12:16:32) |
綾崎ハヤテ | > | お父さんのより硬くと反り返ってるかもしれませんねえ。朝日奈さんの身体で興奮しちゃって(下から栗くり押し上げゆっくりと腰を突き上げ) (2014/10/20 12:17:47) |
朝日奈葵 | > | 私の身体で……?ひゃうんっ……!!は、入ってる、入ってるよぉ……無理、そんな凶悪なの入らな……いっ(首を左右に振るも、言葉とは反して突き上げられる度に男のモノを内部は難なく咥えこんで) (2014/10/20 12:20:33) |
綾崎ハヤテ | > | へえ、こんなにぬるぬる銜え込んでるのにですか?(覗き込んでいけば)しっかり銜え込み羅綱層にしている割れ目に反り返ったチンポを突き立てていき)水泳するときにようにしっかり腰を振ってみちゃったらどうですか? (2014/10/20 12:23:34) |
綾崎ハヤテ | > | (しっかり銜え込みつらそうにしている割れ目に) (2014/10/20 12:24:16) |
朝日奈葵 | > | ううっ……身体が、勝手に……(ぐいぐいと突き込まれる肉棒を、身体は嬉しそうに飲み込んで締め付けて行く。ただ入れられるだけじゃ物足りない……本能がそう伝えているのかゆっくりと腰を動かし始め)はんっ……あっ……なんか、中が擦られると……んんっ、変、な感じが……っ (2014/10/20 12:27:25) |
綾崎ハヤテ | > | お尻を上下に揺らすように銜え込んで?朝日奈さんの初めてマンコ出っかり僕のチンポ銜え込んでっ(腰捕まえればがくがくと舐めに反り返り揺らして次第に激しくさせていき首筋から耳元へと吸い付いて) (2014/10/20 12:33:00) |
朝日奈葵 | > | あんっ、あっ、あっ、嘘、初めてなのに、痛くな……んんっ、気持ちいいっ(言われるがままに腰を上下に動かす。肉棒を咥えこんで、自分の気持ちのいい場所が抉れるように調節し)ひぁんっ!!激し……あぁんっ……!!(相手からも激しく動かされて甘い声を浴場に響かせて) (2014/10/20 12:36:34) |
綾崎ハヤテ | > | くすくす、運動してて処女膜破れてたのかなっ(しだいに深く腰を揺らして)熊で突き立ててパンパン激しくしていけばお尻軽く平手で打ち付けて)ちゃあんと誰のおちんぽ朝日奈さんのどこで銜え込んだのか教えて? (2014/10/20 12:38:16) |
朝日奈葵 | > | ひぁんっ!!痛いっ……(それ程強いものではないがお尻を叩かれれば驚いたのか悲鳴を上げて)誰の、って、私、あんたの名前、まだ、知らな……いよっ。ふぁあっ……!(肉と肉がぶつかる卑猥な音が温泉内に響き、その合間に甘い声も混ぜて) (2014/10/20 12:41:54) |
綾崎ハヤテ | > | くす、綾崎ハヤテ、ハヤテでいいですよ(深く反り返り締め付けて離さぬおまんこへとかき回すらうょ突き立てればムチムチの尻肉平手で打ち付け刺激し) (2014/10/20 12:43:31) |
朝日奈葵 | > | ひゃんっ!!いた、痛いって、ハヤテ!お尻叩かないでっ……!!(平手打ちされる度、身体はは驚くのか膣内が肉棒をリズム良く締め付け、突き込まれれば豊満な胸が上下に大きく揺れ) (2014/10/20 12:45:57) |
綾崎ハヤテ | > | 痛いだけでしたか?(両手で叩いた尻を左右に広げるように揉みしだ器さらに子がくがくと突き立てれば自分からは相手の背筋としっかり銜え込んで離さず健気に腰を振る相手のおまんこがしっかりと見えていた。そのたびに自らの反り返りも元気に硬く揺らして突き立てていき) (2014/10/20 12:48:12) |
朝日奈葵 | > | 叩かれたら、痛いに決まって……んんっ……あっ…なんか、さっきよりも硬くなって……ひぁあっ(段々と腰を振る速度が無意識に上がって行く。奥へ奥へと咥えこみ)く、くる……きちゃう……何かきちゃうよ……っ(こみあげてくる快楽。絶頂が近いのか身体を震わせて) (2014/10/20 12:51:34) |
綾崎ハヤテ | > | んっ・・・朝日奈さんの中に出しますからねっ(反り返り深く気立てたまま中にどくどくと熱いホットミルクのような白濁注ぎ込ませていき) (2014/10/20 12:52:41) |
朝日奈葵 | > | 駄目、中、駄目……あ、あ、あ、あぁぁーっ!(最奥へと肉棒を付きこまれたまま、そこへ熱いものを勢いよく注がれてビクンっと大きく背を逸らし) (2014/10/20 12:54:42) |
綾崎ハヤテ | > | 駄目なのに梅溶けちゃうんですか?えっちだなあ(どくどくと中を己色に染めるように注ぎ込ませていけば首筋にチュッと口づけて) (2014/10/20 12:58:31) |
朝日奈葵 | > | (きゅんきゅんっと搾り取るように内部が締め付けて)はぅ………(その後、くったりと力を失くしたように湯船に身体を戻して) (2014/10/20 13:00:15) |
綾崎ハヤテ | > | ん、ふふもっと可愛がってあげたかったですねえ(抱き留めながら重ねた身体そのまま湯船で額に口づけかわし) (2014/10/20 13:02:54) |
朝日奈葵 | > | (抱き留められたまま)も……駄目ぇ……身体がビクビクして…いう事聞かないよ(顔が赤いのは湯の熱さか興奮からか……とろっと瞳を蕩けさせて) (2014/10/20 13:04:52) |
綾崎ハヤテ | > | くす、普段の筋トレよりも激しかったのかもしれませんねえ(銜え込んだままビクビクと揺らす身体撫で上げていけば乳房の突起をボタンのように軽く撫で上げて) (2014/10/20 13:07:43) |
朝日奈葵 | > | 筋トレと違って、なんかこう、力が抜けていくっていうか……(はぁはぁと呼吸は荒いまま。未だ抜かれず自分を貫く肉棒に身体は震え)あぁん……もう、許してよぉ(びんびんに尖った乳首を撫でられれば情けない声を上げ) (2014/10/20 13:11:08) |
綾崎ハヤテ | > | くす、もう終わっちゃいます?(まだ物足りなそうに軽く腰を揺らしてかき回せばチュッと額にも口づけみずらの吐息も相手の肌へと吹きかけて) (2014/10/20 13:12:58) |
朝日奈葵 | > | (突き刺さったモノは自分の中をまだいけるとばかりに動いて)も、もう無理ぃ……なんでハヤテはそんなに出来るの?!毎日訓練でもしてるとか?(彼の息が肌にかかれば身悶えて) (2014/10/20 13:15:22) |
綾崎ハヤテ | > | くす、それこ本気だったら一週間ぐらいは起きてられますからね(笑み浮かべ撫で上げながらゆっくり相手の身体かり引き抜いて立ち上がり眼前に濡れてテカる反り返りを見せつけて)くす、たっぷり汚しちゃったからコレ、きれいにしてもらえますよね?朝日奈さんのお口で (2014/10/20 13:19:07) |
朝日奈葵 | > | 一週間も……!?あふっ……(驚きの表情を浮かべていたが、繋がっていた部分が解かれてふらっと体勢を崩し湯の中で尻もちをつく)……く、口でって……(目の前に突き付けられる肉棒に「どうすればいいの!?」といった表情になりながらも両手を添えて) (2014/10/20 13:21:46) |
綾崎ハヤテ | > | まずは先端にゆっくりと口づけ手?手で触れてみても構いませんよ(髪撫で上げて)一本で結んである御団子撫で上げながら反り返りで鼻先に突かせ臭い嗅がせて (2014/10/20 13:27:03) |
朝日奈葵 | > | や、やめてよぉ(肉棒が鼻の近くまでよればふるふるっと首を振って)……こ、こう、かな……?(言われた通りに先端へとチュ、チュと音を立てながらキスをして) (2014/10/20 13:29:00) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、その調子です。段々といとおしくなってきちゃったのかな(吸い付いてくる反り返りで口づけてくる唇に反り返りヒク突かせてゆらし) (2014/10/20 13:30:33) |
朝日奈葵 | > | う~……。ええっと、ええっと……綺麗にするんだから、舐めればいいのかな(どうしたらいいかわからないなりに考えて、舌を出して肉棒の先をチロチロと舐め始めて) (2014/10/20 13:32:34) |
綾崎ハヤテ | > | 根元まで舌を這わせてペロペロしながら啜ってみましょうか?アイスをなめるように、ね(反り返り口中へと突き立てながら) (2014/10/20 13:38:03) |
朝日奈葵 | > | んぶっ…!!(口の中につっこまれれば一瞬慌てるも、歯を立てないように気をつけながらも舌を絡ませながら深く咥えこんで行き)ん、ぐ……(一番奥まで飲み込めば吸い込みつつ元に戻って)ぷは……。く、苦しいよ、ハヤテ…… (2014/10/20 13:40:17) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、ごめんさない。つい気持ち良くて(再び反り返り外に出せば)視線を覗き込むように下から反り返らせたものがまた一段とムクリとさせて (2014/10/20 13:41:49) |
朝日奈葵 | > | む~~~(難しそうな顔をしながらも、ギンギンになった物を目の前に再び手を伸ばして)ん……(今度は根本から先端に向けて念入りに裏筋に舌を這わせ) (2014/10/20 13:44:04) |
綾崎ハヤテ | > | でも、しっかりなめてくれちゃうんですねる可愛いな(健気に吸い付く相手の)髪撫で上げて反り返り揺らせば頬にもこすり付けていき (2014/10/20 13:47:09) |
朝日奈葵 | > | もぉっ!!やめてよぉ~(舐めてる最中ずらされて頬に擦りつけられれば頬を膨らませて)ほら、綺麗になったよ。これで大丈夫でしょっ?!(ぶくぶくと恥ずかしそうに視線を外し、顔半分を湯につけて) (2014/10/20 13:48:50) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ。またここから汁が垂れちゃってるんですけどね(先端からは白いのがヒクヒクと揺れるたびに滲んで相手の口へとへとこすり付け) (2014/10/20 13:52:26) |
朝日奈葵 | > | んぐんぐ……(口に押し付けられてぎゅっと瞳を閉じて)でっ、でも、私、もうすぐお風呂上がるから、これ以上はその、他の人にやってもらうとか……ね??? (2014/10/20 13:55:01) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃあまた今度会った時にはもっと激しくしちゃいましょうか(囁きながら仕方なしに、と反り返り湧さげて) (2014/10/20 13:55:44) |
朝日奈葵 | > | ひやぁ……ふ、普通にお風呂入るとかの為には来れない場所なんだね……(もっと激しく、の言葉に茫然としつつも立ち上がり)そ、そ、そ、それじゃあ私は先に上がらせて貰うね、ハヤテはごゆっくり~っ! (2014/10/20 13:57:44) |
朝日奈葵 | > | (セックスの余韻か、風呂に入りすぎた為かふらふらとした足取りであっちこっちにぶつかりながらも温泉を後にして) (2014/10/20 13:58:42) |
朝日奈葵 | > | 【色々と拙いロール失礼いたしました。お先に失礼させて頂きます】 (2014/10/20 13:59:09) |
おしらせ | > | 朝日奈葵さんが退室しました。 (2014/10/20 13:59:31) |
綾崎ハヤテ | > | 【お相手ありがとうございました、またのお相手を】 (2014/10/20 14:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/20 14:23:26) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/20 18:03:33) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは、女性でM受けな方をお待ちしていますね】 (2014/10/20 18:04:28) |
綾崎ハヤテ | > | さて、誰と会えるでしょうね(湯船につかり昼間の疲れいやしながら) (2014/10/20 18:19:56) |
おしらせ | > | 常森朱さんが入室しました♪ (2014/10/20 18:31:32) |
常森朱 | > | いまならできるかしら? (2014/10/20 18:31:48) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、 (2014/10/20 18:32:13) |
綾崎ハヤテ | > | それでは待ち合わせでもいきましょうか?(お尻撫で上げて抱き寄せ) (2014/10/20 18:34:26) |
常森朱 | > | え、ええ、ありがと………(顔を赤く染めながら) (2014/10/20 18:35:01) |
綾崎ハヤテ | > | 【待ち合わせに建てましたよ】 (2014/10/20 18:40:43) |
常森朱 | > | (はいりましたよ) (2014/10/20 18:41:18) |
綾崎ハヤテ | > | 【あれ、まだ来てない感じですね】 (2014/10/20 18:42:12) |
綾崎ハヤテ | > | 【確認しましたー。では】 (2014/10/20 18:42:54) |
おしらせ | > | 常森朱さんが退室しました。 (2014/10/20 18:43:02) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/20 18:43:23) |
比企谷八幡 | > | いってら (2014/10/20 18:44:19) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/20 18:44:57) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/20 18:48:06) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/10/20 18:48:19) |
四楓院夜一 | > | 【もうはいって要るのですか】 (2014/10/20 18:55:57) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/20 18:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/20 19:04:35) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/20 19:25:08) |
四楓院夜一 | > | さっき、入ってたのかどうか分からぬやつはまた来るのかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/20 19:28:15) |
四楓院夜一 | > | さっきのやつは何者なんじゃろう。(岩場にもたれて) (2014/10/20 19:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/20 19:57:46) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:40:51) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、少しお邪魔するかな…?(そっと顔を出して) (2014/10/20 23:41:40) |
桐ヶ谷和人 | > | (ググッ………と身体を伸ばして…)ふぅ………この時間帯は気が抜けちゃう時間帯だな…… (2014/10/20 23:47:30) |
桐ヶ谷和人 | > | そろそろ日付が変わっちゃうのか………変わったら行くかな (2014/10/20 23:54:42) |
桐ヶ谷和人 | > | っと…ではでは失礼しました… (2014/10/21 00:01:15) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/21 00:01:21) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/21 00:33:01) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/21 00:46:09) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/21 09:04:20) |
四楓院夜一 | > | 今日は早い時間の朝風呂になったのう。(体を洗い、タオルを巻いて湯加減を確認し風呂に入る) (2014/10/21 09:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/21 09:25:59) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/21 09:31:00) |
四楓院夜一 | > | 今日は良い天気じゃのう。(岩場にもたれて入る) (2014/10/21 09:32:11) |
四楓院夜一 | > | 今日は天気が不安じゃったが、晴れてきたのう。(顔を上に上げて青空を見る) (2014/10/21 09:36:25) |
四楓院夜一 | > | 出ていくとするかのう。 (2014/10/21 09:53:48) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/21 09:53:52) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/21 10:58:47) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんにちは、とくに待ち人はいませんが待たせてもらいましょうか】 (2014/10/21 10:59:16) |
綾崎ハヤテ | > | ふう、最近はお名せ名で休む方が多いような気がしますね。(お昼用に買った黒卵をもぐもぐ) (2014/10/21 11:15:02) |
綾崎ハヤテ | > | 温泉で休むことの方が多いような気がしますね (2014/10/21 11:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/21 11:38:46) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/21 11:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/21 11:59:34) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/21 12:07:51) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2014/10/21 12:09:53) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは、お久しぶりですね (2014/10/21 12:10:17) |
東風谷早苗 | > | 【お久しぶりです】 (2014/10/21 12:10:18) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2014/10/21 12:10:54) |
綾崎ハヤテ | > | おや (2014/10/21 12:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/21 12:31:22) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/21 12:33:03) |
綾崎ハヤテ | > | 【恥ずかしいと思っている方は待ち合わせにでもどうぞ、なんて】 (2014/10/21 12:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/21 12:55:19) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/21 12:58:05) |
綾崎ハヤテ | > | 今日は誰にも会えそうにないかなあ(ふう、と吐息漏らして湯船から上がれば岩場に腰かけて身体を冷やし) (2014/10/21 13:13:01) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/21 13:25:22) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2014/10/21 13:25:42) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは、お互いなかかなお相手が見つかりませんねえ (2014/10/21 13:25:57) |
四楓院夜一 | > | 【そうですね】 (2014/10/21 13:26:22) |
綾崎ハヤテ | > | くす、特定の相手はおられないんですか?(湯船に手拭い漬ければ濡らして自らの肌を拭いて) (2014/10/21 13:27:13) |
四楓院夜一 | > | さあ、どうかのう。(シャワーで頭を洗いながら)そういうお主はどうなんじゃ。(ハヤテに聞き返す) (2014/10/21 13:29:27) |
綾崎ハヤテ | > | そうですねえ。僕を気に入ってくれて僕が気に入った方なら大歓迎ですね(笑み浮かべながらシャワー浴びる相手へと視線向けて) (2014/10/21 13:34:21) |
四楓院夜一 | > | つまり、それは相手を自分のことが好きになるようにさせ、それでお主が気に入ったらと言うことかのう。(頭を洗い終え、体を洗い始める) (2014/10/21 13:41:19) |
綾崎ハヤテ | > | 僕から好きになることもありますし、ね (2014/10/21 13:41:56) |
四楓院夜一 | > | ふーん、そういう場合もあるのか。(シャワーで洗剤を流し始める) (2014/10/21 13:46:55) |
綾崎ハヤテ | > | そういう夜一さんは?(ちゃぷちゃぷと)湯船に指を立てて軽く身体にかけて (2014/10/21 13:49:15) |
四楓院夜一 | > | わしは、相手にしてくれる者には極力答えるつもりじゃ。(シャワーで流し終え、岩場にもたれて入る) (2014/10/21 13:52:18) |
綾崎ハヤテ | > | なるほど、いいですねえ。(軽く相手にもお湯をかけて) (2014/10/21 13:52:52) |
四楓院夜一 | > | ん、なにが良いんじゃ。(胡座をかきながらもたれて) (2014/10/21 13:56:26) |
綾崎ハヤテ | > | お相手さんが喜びそうで(微笑み浮かべて) (2014/10/21 13:58:54) |
四楓院夜一 | > | それはどうかのう。内心何を考えてるかさっぱり分からぬ。(顔を上に上げて青空を見ながら) (2014/10/21 14:05:19) |
綾崎ハヤテ | > | くす、喜んでいるんじゃないですか?夜一さんの厭らしい姿を拝見できたりして(隣へと腰かければお尻をむにゅりと弄り) (2014/10/21 14:05:58) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ。(体が震え)本当にそうじゃろうか。喜んでいると言うよりもどちらかと言えば自分の者にしたいという願望じゃろう。 (2014/10/21 14:10:46) |
綾崎ハヤテ | > | くす、それをいったら世の男性はみんなそうだと思いますよ(揺れる尻をさらに)揉みしだいていき (2014/10/21 14:11:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····確かにそうじゃったのう。危うく全男たちを敵にまわすところじゃった。(尻を揉まれ感じ体が動いてしまう) (2014/10/21 14:17:56) |
綾崎ハヤテ | > | く、みんなに抱かれちゃう便器のほうが興奮するのかな。夜一さんの場合は(湯の中でお尻ぴしゃりと叩かせて) (2014/10/21 14:19:10) |
四楓院夜一 | > | それは、どうなんじゃろうな。(尻を叩かれ思わず離れてしまう)抱かれたり、さわられたりする方が多いからのう確かにおかしくなってしまうのう。 (2014/10/21 14:25:01) |
綾崎ハヤテ | > | くす、抱かれるだけじゃなくてたっぷり中に注がれちゃったり? (2014/10/21 14:26:55) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····そ、そこまで言うでない。(離れたまま、思わず下のほうを両手で押さえてしまう) (2014/10/21 14:32:11) |
綾崎ハヤテ | > | でも出されちゃうのも好きでしょう?(耳元へとささやいて) (2014/10/21 14:35:12) |
四楓院夜一 | > | はあ····はあ······そ、それは。(どんどん恐くなってきて、少しずつ距離を開けようと) (2014/10/21 14:40:28) |
綾崎ハヤテ | > | 別にいらないのならいいですけど、ね(強めに尻肉平手で打ち付け) (2014/10/21 14:41:40) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······そんなに叩くでない。ヒリヒリするではないか。はあはあ·······わ、分かった。わしの負けじゃ。(両手をハヤテの首の後ろにやる) (2014/10/21 14:48:16) |
綾崎ハヤテ | > | くす、僕は何もいってないのですけどねえ(すぐに負けてしまう相手に笑み浮かべてヒリついている尻撫で上げて) (2014/10/21 14:49:05) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······そこを撫でるでない。う~ん。(ヒリヒリするところ撫でられて我慢出来ずに思わずハヤテの顔を胸に埋めて我慢しようとする) (2014/10/21 14:53:17) |
綾崎ハヤテ | > | なんでだめなんです?(まさぐりながら平手でペチペチ刺激していき) (2014/10/21 15:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/21 15:13:50) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/21 15:15:55) |
四楓院夜一 | > | 【すみません。続き体書きます】 (2014/10/21 15:16:37) |
綾崎ハヤテ | > | 【おかえりなさーい】 (2014/10/21 15:18:39) |
四楓院夜一 | > | 痛いんじゃ。はあはあ······はあ·····そんなにするでない。い、痛いんじゃ。(痛みが走り、涙目になる) (2014/10/21 15:19:17) |
綾崎ハヤテ | > | くす、痛いだけじゃそんなにも悶えませんよねえ(撫で明け出ながら腰突きゆらしていき) (2014/10/21 15:19:51) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ·····本当に痛いんじゃから仕方なかろう。(顔が赤みがかる) (2014/10/21 15:24:12) |
綾崎ハヤテ | > | 仕方ないですねえ(両手でお尻捕まえれば叩かずに左右に広げて揉みしだき (2014/10/21 15:24:56) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······す、すまぬ。はあ·····き、気持ちが良いのう。(尻を揉まれ気持ち良く、体が動いてしまう) (2014/10/21 15:28:26) |
四楓院夜一 | > | 【すみません。落ちます】 (2014/10/21 15:37:42) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/21 15:37:46) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/21 15:42:27) |
綾崎ハヤテ | > | (絶頂迎えて気絶してしまった相手の身体抱いて更衣室の長椅子へと寝かせて戻り) (2014/10/21 15:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/21 16:03:13) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/21 19:31:22) |
四楓院夜一 | > | これから、入るとしようかのう。まあ、どれぐらいおれるか分からぬが。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/21 19:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/21 19:53:56) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/21 20:48:06) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/21 21:02:38) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/22 02:51:38) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、あまり長居しない程度に… (2014/10/22 02:52:08) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/22 03:10:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/22 19:45:50) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/22 19:46:40) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/10/22 19:46:50) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2014/10/22 19:48:15) |
四楓院夜一 | > | 【もう風呂に入って要る感じになっているのですか】 (2014/10/22 19:49:42) |
比企谷八幡 | > | (脱衣所で全裸なると、コソコソと隅の方に入る) (2014/10/22 19:51:54) |
四楓院夜一 | > | ふー。今日も夜風呂に入るとしようかのう。(タオルを巻いて扉を開けると見知らぬ男がいて)なんじゃ、先客かお邪魔してもよいかのう。(先客の男性に声をかけ) (2014/10/22 19:56:27) |
比企谷八幡 | > | あー、いいんじゃないですか?(生返事しつつ、そちらは見ないように…)女に見えるけど、戸塚の例もあるし。気にしないようしよう (2014/10/22 20:01:29) |
四楓院夜一 | > | そうか。すまぬのう。(入って良いと聞くと、体を洗いタオルを巻いて湯船に入る)今日も良い湯じゃのう。お主もそうは思わぬか。(岩場にもたれてながら) (2014/10/22 20:04:54) |
比企谷八幡 | > | そうですね。いいんじゃないですか?他は知らないんで、よく分かんないですけど(ひねた物言い) (2014/10/22 20:08:56) |
比企谷八幡 | > | (ひねた物言いで、相変わらず相手の方は見ないように…そっぽを向いたまま) (2014/10/22 20:10:53) |
四楓院夜一 | > | 今日の風は寒い感じじゃのう。冷えそうじゃ。(岩場に深くもたれ、目を閉じながらつくもる) (2014/10/22 20:14:41) |
比企谷八幡 | > | 寒いならお湯に入ったらいいと思うが…なんで入らないんすか? (2014/10/22 20:19:31) |
四楓院夜一 | > | まあ、そうかもしれぬが。まあ、ここでも十分気持ちが良いしのう。(下半身を湯船に浸しながら)ん、それにしてもさっきからお主様子が変じゃぞ。さっきから何処を見ておるんじゃ?(目を開いて相手のほうを見ながら) (2014/10/22 20:25:59) |
比企谷八幡 | > | いや、やっぱり入浴中に端をジロジロ見るのも変じゃないですか。そこはほら、マナーというか礼儀というか常識というか (2014/10/22 20:31:04) |
四楓院夜一 | > | じゃが、ここは混浴じゃぞ。話すときぐらいこっちを見たらどうじゃ。(相手の意見を聞き、それから自分の意見も言う) (2014/10/22 20:35:37) |
比企谷八幡 | > | いや、人の顔見て話すとか苦手なんで…え?混浴??女?の人?(聞き間違いかと思い、つい相手の方を見る) (2014/10/22 20:39:42) |
四楓院夜一 | > | (驚いてこっちを見る男の顔を見て)そう言えば、自己紹介がまだじゃったのう。わしは、四楓院夜一じゃ。こう見えても女じゃぞ。(思わず笑みを浮かべる) (2014/10/22 20:43:07) |
比企谷八幡 | > | そうなんですか、というか、その婆くさい喋り方は地なんですか?(女と言われて、慌てて視線を外す。そのまま、また明後日の方を向いて) (2014/10/22 20:45:52) |
四楓院夜一 | > | そうじゃが、変かのう。まあ、こう言うしゃべり方のせいで男じゃと思われてしまうがのう。別に視線をそらす必要はなかろう。(再び岩場にもたれて) (2014/10/22 20:50:27) |
比企谷八幡 | > | いや。そんなこと言われても。のぼせそうだし、ぼちぼち失礼させて【お疲れ様でした】 (2014/10/22 20:56:35) |
比企谷八幡 | > | (前を隠すタオルも無く、お湯から出ていく) (2014/10/22 20:57:11) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/22 20:57:18) |
四楓院夜一 | > | そうか、残念じゃのう。(見送りながら) (2014/10/22 20:57:51) |
四楓院夜一 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/10/22 20:58:18) |
四楓院夜一 | > | わしも出ていくとするかのう。(風呂場を後にする) (2014/10/22 20:59:27) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/22 20:59:33) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/23 01:10:20) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ……今日は冷えたからな温泉は良いものだぁ…(ゆっくりと肩まで浸かって) (2014/10/23 01:11:16) |
桐ヶ谷和人 | > | 水曜日はやっぱり微かに疲れが在るのかな……んん………程よく力が抜けるな… (2014/10/23 01:22:36) |
桐ヶ谷和人 | > | たまには…こう人の温もりにも触れたいからな…今日は誰か来るまでのんびりするか… (2014/10/23 01:40:29) |
桐ヶ谷和人 | > | ちょっと上げてみるかな… (2014/10/23 01:55:35) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/23 01:55:40) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/23 01:55:46) |
桐ヶ谷和人 | > | これでもう少しのんびりさせてもらうかな… (2014/10/23 01:56:08) |
桐ヶ谷和人 | > | そろそろ行くかな… (2014/10/23 02:24:36) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/23 02:24:44) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/23 08:38:04) |
四楓院夜一 | > | こんな時間じゃ、誰もこんかのう。(体を洗い、タオルを巻いて湯船に入る) (2014/10/23 08:39:28) |
四楓院夜一 | > | 最近朝はちと寒いのう。(岩場にもたれてつくもる) (2014/10/23 08:46:48) |
おしらせ | > | シャナさんが入室しました♪ (2014/10/23 08:54:40) |
四楓院夜一 | > | 【おはようございます】 (2014/10/23 08:55:50) |
シャナ | > | 【おはようございます、初心者ですがよければお相手お願いします】 (2014/10/23 08:57:57) |
四楓院夜一 | > | 【構いません。】 (2014/10/23 08:58:12) |
シャナ | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/23 08:59:11) |
シャナ | > | (朝の鍛練を終えて汗を流そうとやって来た。お湯で汗を流して湯船に入ろうとして先客がいることに気がついたので挨拶することにした) はじめまして、私もご一緒させてもらうわ (2014/10/23 09:07:39) |
四楓院夜一 | > | おう。構わぬぞ。(見知らぬ女子が入って来たのに気付く)一人じゃ広いからのう。 (2014/10/23 09:15:35) |
シャナ | > | それじゃあ失礼するわ。(そう言って湯船に浸かる)・・・温かい(気持ち良さそうに呟く) (2014/10/23 09:24:08) |
四楓院夜一 | > | 今日は良い天気じゃのう。青空が綺麗じゃ。(空を見上げながら) (2014/10/23 09:26:03) |
シャナ | > | ええ、そうね。人目を気にせず飛べたら気持ち良さそう。 (2014/10/23 09:31:00) |
四楓院夜一 | > | 良くもまあこんな時間に誰かに会えたもんじゃのう。こんな時間じゃ、めったに誰も来ぬのにのう。(手で体に湯をかけながら) (2014/10/23 09:33:35) |
シャナ | > | 偶然の出来事ってやつね。でもここのお風呂は気に入ったからまた来るかもしれない・・・・・・(偶然夜一の胸に目がいってしまった。先ほどお湯を掛けた時にお湯を滝のように流した胸と比べてしまう) (2014/10/23 09:44:23) |
四楓院夜一 | > | ん。どうしたのじゃ。わしの胸がどうかしたのか。(偶然胸に目をやった理由を聞こうと) (2014/10/23 09:47:54) |
シャナ | > | な、何でもないわよ!(ごまかすように大声で言う)何で私の周りは胸の脂肪が大きいやつばっかりなんだろう(と、小さな声でぼやく (2014/10/23 09:55:06) |
四楓院夜一 | > | 【そんなに胸が気になるなら女湯にでもいきますか】 (2014/10/23 09:57:16) |
四楓院夜一 | > | 別に気にすることじゃなかろう。その姿がお主の魅力なのかもしれぬぞ。(急に大きい声を出した相手のほうを見ながら) (2014/10/23 09:59:28) |
シャナ | > | 【あ、このままでも平気ですよ】 (2014/10/23 10:06:30) |
シャナ | > | (ぼやき声が聞かれていたことに驚いたが表情には出なかった)あ、ありがとう (2014/10/23 10:08:09) |
四楓院夜一 | > | にしても、やはり他には誰も来ないのう。(周りを見回しながら) (2014/10/23 10:10:22) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/10/23 10:10:36) |
工藤慎司 | > | 【こんにちは、オリキャラもありと書いてあったんですけど、大丈夫ですか?】 (2014/10/23 10:10:52) |
四楓院夜一 | > | ん。誰か来たようじゃのう。(入って来た男のほうを見て)【構いません。気にしないでください】 (2014/10/23 10:12:09) |
シャナ | > | 言ったそばから来たわね。【こちら問題ありません】 (2014/10/23 10:13:34) |
工藤慎司 | > | さて、混浴らしいが…まぁこんな時間だし期待は……っとと。まさかいるとは。(年相応の体躯の男が、腰にタオルを巻いた状態で現れ、二人に気づくとぺこりと軽く頭を下げて少し離れた所に浸かる) (2014/10/23 10:14:47) |
四楓院夜一 | > | ん。どうしたのじゃ。そんなに離れておらんとこっちに来たらどうじゃ。(離れて入っている男に声をかける) (2014/10/23 10:16:54) |
シャナ | > | (夜一の言葉に少し反応したが問題無しとして何も言わなかった) (2014/10/23 10:20:07) |
工藤慎司 | > | ん? 二人は連れなんだろ? 何か邪魔しちゃ悪いと思ってたんだが…(どうやら二人組だと思っていたらしく夜一の言葉に驚いたが、シャナの様子も確かめて、腰を持ち上げると二人の傍に歩み寄り改めて腰を落とした)慎司って言うんだ。よろしくって言うのも変かもだが、よろしく。 (2014/10/23 10:21:46) |
四楓院夜一 | > | 連れではないぞ。ここで、初めて出会ったんじゃ。(連れではないと言うと)わしは、四楓院夜一じゃ。よろしくのう。(岩場にもたれて) (2014/10/23 10:26:16) |
シャナ | > | そうよ、さっき知り合ったばかり。私はシャナ、一応よろしく(そういえば夜一の名前聞いてなかったけ、と思いながら) (2014/10/23 10:29:59) |
工藤慎司 | > | 夜一に、シャナ、か。よろしくな。(二人の返事に頷きを返しつつ、悪いとは思いつつも視線は二人の体を舐めるように見てしまう。対象的なプロポーションに目移りもしてしまうかもしれない) (2014/10/23 10:31:15) |
四楓院夜一 | > | それにしても、今日は気持ちが良いのう。こんな日には風呂が一番じゃ。(目を閉じて岩場にもたれながら) (2014/10/23 10:33:28) |
シャナ | > | ・・・(慎司の視線を一瞬不快に思ったがすぐに忘れて)うん、そうだね(と、夜一の言葉に賛成する) (2014/10/23 10:43:29) |
工藤慎司 | > | っと(一瞬感じた視線に首を振って意識を散らして、二人の言葉に倣ってふぅとため息をついてから)…こうやってのんびりと過ごせる時間ってのは良いな。可愛い女の子と綺麗な女の人まで居るんだから男としては充分以上だ。(つい口が滑った) (2014/10/23 10:45:28) |
四楓院夜一 | > | ん。充分以上じゃとどういう意味じゃ。(ふと、気になり眉を細める)まあ、構わぬか。(目を閉じて湯をかけながら) (2014/10/23 10:49:20) |
シャナ | > | 可愛い、ね(褒められること (2014/10/23 10:52:06) |
シャナ | > | 【↓途中で送信してしまいました】 (2014/10/23 10:53:02) |
工藤慎司 | > | 【お気になさらず、どうぞ続きを】 (2014/10/23 10:53:26) |
シャナ | > | 自体は悪くはなかったが少しくすぐったかった) (2014/10/23 10:54:38) |
工藤慎司 | > | 恵まれてるって意味だよ。運がいいってな。(問われたと思えば素直に気持ちを込めて夜一に言葉を返し、自分も軽く湯を被った)…俺にはどっちも魅力的に見えるから、さ。 (2014/10/23 10:55:37) |
四楓院夜一 | > | わしが魅力的じゃと。お主、女を褒めるのがうまいのう。(慎司の顔を見て笑みを浮かべる) (2014/10/23 10:58:39) |
シャナ | > | さっきみたいな言葉をさらりと言えるのもどうかと思うけど(口調は呆れていたが頬が少し赤くなっていた) (2014/10/23 11:05:53) |
工藤慎司 | > | 褒めたくもなるさ。だってそんなに…あー、うん。悪いじろじろ見て。(気づけばまた二人の事をじっと眺めてしまっていて、目を伏せると自分も岩に背中を預けて湯に浸してしまっていたタオルを岩の上に置く) (2014/10/23 11:07:30) |
四楓院夜一 | > | そんなに、どうしたんじゃ。男ならはっきりいったらどうじゃ。(慎司の顔を見て)うぬ。タオルを外すのか。まあ、構わぬか。(男がタオルを外すのを見て、自分も外し濡れたタオルを顔にのせながら岩場にもたれて) (2014/10/23 11:13:38) |
シャナ | > | (慎司がを伏せるのを見て)本当に今さらね 。(いつの間にか全身が暖まっていた) (2014/10/23 11:22:44) |
シャナ | > | そろそろ上がらせてもらうわ【連続すいません】 (2014/10/23 11:24:26) |
工藤慎司 | > | じゃあハッキリ言うが…(夜一の煽りに一度ため息をついてから、湯を割き一気に二人に距離を詰めて)二人とも可愛いし綺麗で、いっぱしの男としちゃ声も掛けたくなるし、ナンパの一つでもしたくなるっての。(じっとその目を見やる)っと、シャナは上がるのか。 (2014/10/23 11:24:51) |
四楓院夜一 | > | お主やれば出来るじゃろうが。(本心を語った慎司に感心し)なんじゃ、シャナ。大丈夫か。 (2014/10/23 11:27:27) |
シャナ | > | (夜一に)ええ、大丈夫。それじゃあね、四楓院夜一、工藤慎司。因果の交叉路でまた会いましょう (2014/10/23 11:35:31) |
シャナ | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/10/23 11:36:12) |
おしらせ | > | シャナさんが退室しました。 (2014/10/23 11:36:16) |
工藤慎司 | > | ったく、からかってくれるよ。(感心した様子の夜一に呆れた声を出して頭を掻いて) ああ、また会おう。シャナ。(風呂から出るシャナに頷きを返して、彼女を真っ直ぐ見つめて見送った) (2014/10/23 11:36:38) |
四楓院夜一 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/10/23 11:36:49) |
工藤慎司 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/23 11:36:57) |
四楓院夜一 | > | じゃのう。また会おうぞ。(シャナを見送り)さて、どうするかのう。(顔にのせたタオルをどかし、考える) (2014/10/23 11:38:51) |
工藤慎司 | > | どうするって?(風呂に入ってるんじゃないのか? なんて顔をして夜一の方を見て) (2014/10/23 11:39:32) |
四楓院夜一 | > | お主はどうするんじゃ。さっき、ナンパがどうのこうのとか言っておったじゃろう。まあ、わしがお主を満足させられるかどうか分からぬが。(少し相手の顔を見ながら笑みを浮かべる) (2014/10/23 11:43:00) |
工藤慎司 | > | って、ああー。何だ? その言い方だとナンパされたがってるようにも聞こえるな。(笑みを浮かべた相手にこちらも冗談交じりに笑って)…そうだな。じゃあナンパ、しちまおうかな?(そっと、夜一の傍に体を寄せて手を彼女の腰に回そうとする) (2014/10/23 11:44:21) |
四楓院夜一 | > | されたがっていると言うより、お主がさっきからナンパしたいなあって思っておったんじゃろ。(腰に手を回されても抵抗せずに) (2014/10/23 11:48:38) |
工藤慎司 | > | …まぁ、それは否定しないけどな。(どこまでも余裕ありげな様子に年齢以上の物があるのを感じては、抵抗がないならそれでいいかと優しく撫で始める)実際混浴に来たのはナンパ目的っちゃ、そうだしな。 (2014/10/23 11:50:54) |
四楓院夜一 | > | ビクンッ(少し体が震える)まあ、それを越してやりあうものもおるみたいじゃがな。 (2014/10/23 11:53:19) |
工藤慎司 | > | やり合うって、ここで?(手が回り、夜一のお腹に触れれば少しずつ胸に近づいていく) (2014/10/23 11:54:00) |
四楓院夜一 | > | はあはあ···そ、そうじゃが。(顔が赤みがかる) (2014/10/23 11:56:55) |
工藤慎司 | > | ……それは、こんな風に、か?(隙を突く様に乳房を掴んでは、ぐにぐにと揉みしだき始める) (2014/10/23 11:57:34) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····そ、そうじゃ。(思わず感じてしまい、口が開いてしまう) (2014/10/23 12:00:49) |
工藤慎司 | > | 夜一は、そういう事されるの、嫌いじゃないみたいだな? ちゅっ(胸を揉んだまま、開いた夜一の唇を奪おうと) (2014/10/23 12:01:36) |
四楓院夜一 | > | そ、そうかもしれぬな。はあはあ···(一瞬で唇を奪われ意識が飛んでしまう) (2014/10/23 12:04:39) |
工藤慎司 | > | なるほど…やっぱり、ナンパされたがってたんじゃないか?(クスッと妖しく笑うと、夜一の体を抱き寄せて、乳首を捏ねつつもう片方の手を彼女の内股に這わせていく) (2014/10/23 12:05:36) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······、そ···そう言うことを女に言わせてどうするんじゃ。はあはあ·····せめて体に答えさせたらどうじゃ。(内股を触られ足がビクビク震える) (2014/10/23 12:15:17) |
工藤慎司 | > | 自分で言わせて自覚させて、羞恥を煽ったりするの…結構好きなんだ。(耳元で囁き、彼女の言葉に頷きを返せば、手を更に潜り込ませて夜一のおまんこを指で弄り始める)体は、もうとっくに正直になってるしな? (2014/10/23 12:16:44) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······そ、そうみたいじゃな。(我慢出来ず思わず立ち上がって失禁してしまう)はあはあ·····はあ····まだ止まらぬ。(長時間の入浴と快感でまだ失禁は止まらず力尽き膝たち状態になる) (2014/10/23 12:21:43) |
工藤慎司 | > | …へぇ。我慢できなくなったんだな?(隣で失禁した夜一ににやりと笑ったまま、今度はお尻を軽く揉みしだいて刺激してやり)もっとよく見せてくれよ。(後ろから太ももを掴んで抱え上げて、子供がおしっこをするような体勢にしてやる) (2014/10/23 12:23:45) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····、そんなことされたら······。はぁっ!·······プシャッ··············(一度止まったが快感で犯されさっきよりも激しく潮を吹くように失禁してしまう) (2014/10/23 12:30:06) |
工藤慎司 | > | 夜一は美人なのに、お漏らしして感じちゃうんだな? へ・ん・た・い(耳元で囁いて、大股開きにしてお漏らしショーをじっと眺めて視姦してやる) (2014/10/23 12:31:49) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····もうじろじろ見るでない。はあはあ······お主見た目によらず恐ろしい奴じゃ。油断していたわしの完全敗北じゃ。(少し涙目になりながら) (2014/10/23 12:35:13) |
工藤慎司 | > | はは、負けちゃったんだな、夜一は。(涙目の夜一にもう一度口づけて、抱えたまま湯船に浸かり)じゃあ負けた夜一には、お仕置きしてやらないと、だよな?(既に勃起したちんぽを夜一のおまんこに擦りつけて存在を教えてやる) (2014/10/23 12:36:51) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····そんなに我慢しておるのなら早く入れて中に出したらどうじゃ。はあはあ·····お仕置きは早くするものじゃぞ。(焦りつつ早く解放してほしいと相手を急かす) (2014/10/23 12:39:56) |
工藤慎司 | > | 何言ってるんだ、夜一。欲しいなら欲しいってちゃんとおねだりしないと、あげられないだろう?(相手が焦れているのが分かっているのかワザと焦らして素股させてちんぽを擦り続けてやる) (2014/10/23 12:41:12) |
四楓院夜一 | > | 欲しいです。だから、早くわしを解放してはくれぬか。(擦られて再び失禁してしまう) (2014/10/23 12:43:25) |
工藤慎司 | > | (再び失禁しつつおねだりした夜一にクスリと微笑んで)ああ、了解だ。俺のちんぽで夜一を解放してやる、よ!(一気に突き入れて激しく打ち付けはじめる) (2014/10/23 12:44:28) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····奥まで入ってきておるぞ。(奥まで一気にちんぽが入ったことに驚き) (2014/10/23 12:46:37) |
2014年10月18日 22時29分 ~ 2014年10月23日 12時46分 の過去ログ
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