「狐のお宿」の過去ログ
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2014年10月12日 02時21分 ～ 2014年10月24日 02時03分 の過去ログ
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| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:21:42) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:21:44) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:21:46) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが退室しました。 (2014/10/12 02:21:46) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ギリギリ７までで普段ですと４、５ライン辺りが無難でございますかねー。あ、０は結構好きでございますね。逆にも面白いし胸以外の奉仕に集中出来るのですます（うんうんっと頷きつつ）まぁ、分身というよりは手足やら色々増えて行く感じのでございますがまぁ、気が乗らぬのならですます (2014/10/12 02:26:38) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | というか輪姦ですと砂蘭さんの場合、文章量がぶっちぎってしまって輪姦にならないパターンになってしまうでます（とほん (2014/10/12 02:29:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、0は笑うところだと思うのじゃが…。まぁ儂も5が好きじゃのぅ。6は重力を無視していすぎてなんか不安になるｗ まぁ手数を増やすのは儂も結構やっとるから人のことは言えんが、便利じゃよな、ニ穴に突っ込みながら口塞ぐとか（しっぽを触手に変えてニョロニョロしてみたり） (2014/10/12 02:30:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、砂蘭の場合それも有るか。さすがに複数人で回す場合は短めに抑えてもらったほうが遊びやすいからのぅ (2014/10/12 02:31:35) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | えー、むしろ０は発想の勝利ですますし、ある意味逆にドキドキしてしまうですます（両手を頬に当ててうっとり）以前フェラをした時の様に人体をむりくり変えるのが結構砂蘭さんのキャラですますので一人で輪姦並のパワーを出せるですますからネー (2014/10/12 02:33:00) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 端折ったり、まとめたりが苦手でございますからねー（とほ 後は細かくネチネチしてしまうのですます (2014/10/12 02:33:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 発想の勝利は認めるが性的に興奮はせんな…（んーむ） とりあえずちんこは六本欲しいぞ。口用と右手用、左手用、パイズリ用、あと前と後ろじゃな。 あぁもういっそお互いに穴という穴をレイプ合戦と行くか（にひひ） (2014/10/12 02:35:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 濃密な描写は好きじゃが…人数増えるとそうも言っておられんからの。まるでうっかりイキそびれた乱交PTのようになってしまう (2014/10/12 02:35:58) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ。逆にもうなんか砂蘭さんは歪んだりコンプレックス丸出しナ感じが大好きでございます（にぱーっ）なるほど、そういう感じでございますかというか握ってるのが楽しい系でございますですか。砂蘭さんとしては手足云々というよりはこう感じている方が重要ナ感じで済ますねぇ（全員感じてエロエロアヘアヘなら手足は何本でも♪）ま、それは綾子様が頑張れる時にですますかねー (2014/10/12 02:38:01) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | で、ございますね。先打ちも前のレスで修正食らったりするでますし (2014/10/12 02:38:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、それはわからぬでもない。砂蘭本人はそういう感情なさそうじゃがな（腹を撫でまわしつつ） んむ、輪姦と言うよりは逆ハーレムというやつかもしれん。立派なちんぽを何本も枯れ尽くすまで貪りつくしてやるのじゃ（くっくっく） 沙蘭や儂の場合手数で責められても壊れたりせんからSっぽいのにはそそらぬかもしれぬが (2014/10/12 02:43:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | こうして話しとるぶんには十分さっぱりとしたレスを作っとる気もするがな (2014/10/12 02:43:45) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 無い訳ではとは思うでますが、其処までのインパクトを少なくとも「砂蘭さん」は一度も受けてないでございますねー（首をふりふりと）ある意味、えーと武田へやった三段撃ち的な感じで機械的に供給されるのも乙ですます（うっとりん そうでございますね。砂蘭さんはどうにも相手に感じさせること重点でございますですのであまり自信がアヘるにはやっぱりラブラブな恋がないと (2014/10/12 02:46:41) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | そりゃ、今はゆるゆるでございますですしおすし？（首をかっくりと）と言いつつも既に雑談なのに３行でございますです。やはりエロ事となると砂蘭さんの奉仕力が炸裂してしまうですます (2014/10/12 02:47:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気に入った褐色娘に虫はNGとでも言われたらショック受けそうじゃな（れろっと首筋を舐めて遊び） あー…そういえば前16人が四人ごと四交代制で24時間レイプし続けるという素敵なシチュエーションを何処かで見たぞ。 ま、セックスマシーンとでも思って使ってやっても良い（何） (2014/10/12 02:50:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 分割しとるとはいえ相当な文量になってはいるのぅｗ (2014/10/12 02:51:02) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | そういう身を引くショックはなれているのですます。御奉仕で求められたりラブで求めらたりのインパクトに飢えているでございますですねー（舐められればひくっと軽く震えて）そういうのは所詮シチュありきで２～３回やったら飽きるでございますです。相手がとっても大事でございますですねー。恋する相手ならば別にノーマルセックスでも５～１０回は持つでございますです。さて、砂蘭さんはそろそろおいとマスでございます。 (2014/10/12 02:53:23) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | また、居るときにお邪魔しますですますねー (2014/10/12 02:53:32) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/10/12 02:53:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに体の相性が良い相手とは普通にセックスするだけでじゅーぶん気持ち良いが、たまには悪食もしたくなるではないか？さて、妾も寝るか…（ほろ酔い気分でふらふらと奥へと引っ込んでいき） (2014/10/12 02:58:32) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/12 02:58:40) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:38:06) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （とてとてと休日の台風前の喧騒。何処の部屋も賑やかに宴の様相を呈しながらも、仲居は一人、式神に混じりながらもにこにこと膳を担いでは部屋から部屋へと渡り歩いていく） (2014/10/12 21:39:03) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/10/12 22:21:10) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:25:16) |
| 桜☆お菊虫 | > | んむっ……最近は誰とも当たりませんわね…(寂しげにショボン) (2014/10/13 22:25:51) |
| 桜☆お菊虫 | > | もぅ……誰か来てくれないと寂しくて死んじゃいますよ？…(柄にもないことを呟いてみて赤面) (2014/10/13 23:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/10/13 23:20:42) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:40:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ…（鉄瓶で湯をコトコト沸かしつつ） (2014/10/14 22:40:56) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:49:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | おおういらっしゃいじゃー。 確かにそろそろ毛皮が恋しい季節（何 (2014/10/14 22:51:22) |
| 宵闇♂犬神 | > | 寒くなって来たからね～、だからって毛皮を剥がれたり毛をむしられたりは困るけど (2014/10/14 22:52:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんな物騒なことはせんわ、いざとなれば前のもあるしのぅ（背中に手を伸ばしてもふもふ） んま、せっかくじゃから珈琲でもいっぱい（沸かしたお湯をドリッパーに注ぎつつの） (2014/10/14 22:59:50) |
| 宵闇♂犬神 | > | はふ(背中を撫でられて心地よさそうに息をつき、コーヒーの香りに鼻をひくつかせ)うん、頂くよ (2014/10/14 23:02:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ここがええのんかー？（ドリップを待つ間笑いながらグリグリとマッサージ） んー、食後の一杯は欠かせぬのぅ（ぐびり） (2014/10/14 23:06:08) |
| 宵闇♂犬神 | > | ふぁ…きゃうっ…(尻尾をピンと立ててへたり込み) (2014/10/14 23:08:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、肩もんだだけでそんな本気で感じるでないよ。そんな尻を向けて誘うようなことを（頬を指先でなぞりつつ） (2014/10/14 23:13:07) |
| 宵闇♂犬神 | > | ん～…うん(トロンとした目をして相手の指を咥えると指先に舌を這わせ (2014/10/14 23:16:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | やれやれ…妾に奉仕したいのか？上手にできるならさせてやっても良い（文字通りの意味でも態度的な意味でも見下ろしながら鋭い犬歯を指でなぞり） (2014/10/14 23:18:33) |
| 宵闇♂犬神 | > | ～っっ(指を離すと顔を赤らめつつコクコクと頷き (2014/10/14 23:20:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではこちらに来るが良い（ソファに腰掛けたまま、着物の袷を大きく開き、自分の股ぐらを露出させる。萎えたままでも十分なほどの巨根とでっぷりと大きな玉袋があらわになり、もちろんその下に秘所も有るのだがそのままでは見えず） (2014/10/14 23:23:21) |
| 宵闇♂犬神 | > | う…わぁ…(自分の物よりも遥かに巨大な肉棒から漂う匂いを敏感な嗅覚で感じとり、ふらふらと相手の前に跪いて肉棒に鼻面を押し付けて鼻をクンクン鳴らし (2014/10/14 23:26:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 全く、雄のくせに早速雌の顔をしおってからに。しかしその程度の刺激では気持ちよくないぞ（濡れた鼻先が当たる程度ではまだまだ勃起せず、奉仕を促しながら軽く足を開き、たくましい太ももの間に体ごと挟んでしまう） (2014/10/14 23:28:53) |
| 宵闇♂犬神 | > | んぅ…む…ぷは…それじゃ、いきます(太ももに挟まれては匂いを堪能出来ても身動きが取れず閉じた太ももを両手で押し広げ、巨大な亀頭を口を目一杯開けて咥え込むとそのままズルズル肉棒を飲み込みつつ根元を目指し (2014/10/14 23:32:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがにケモノタイプの獣人は口に余裕があるのぅ、まぁ儂もこの姿のままでも人間よりは大きく開くのじゃが（まだ勃起していなくても既に並みのフルボッキよりも長く太く、しかし狗神の口ならば根本まで頬張るのに問題はないだろう） どれ、儂も触ってやるか（毛皮に包まれたがっちりとした体を撫で回しながらそれとなく玉袋を下顎に押し付けて） (2014/10/14 23:34:19) |
| 宵闇♂犬神 | > | んく…うぅふ…(極太の肉棒に抉じ開けられた喉と食道が痙攣して肉棒を締め付け、裏筋に丁寧に舌を這わせ。相手の手が肩甲骨と肩甲骨の間に触れると喉の締め付けが強くなり (2014/10/14 23:37:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、きもちよくなってきたのじゃ…♪（片手で残っていた珈琲を優雅にすすりながら奉仕させ続け、もう片方の手は項から背中にするりと降りて行って） ん…おぉっ…（むくむくと勃起する肉棒は喉の締め付けを逆にこじ開けて中から拡張するように太さと長さを増し、まさに馬並みというにふさわしく） (2014/10/14 23:42:08) |
| 宵闇♂犬神 | > | うぐ…うぅっ…く、くうっ…(相手を熱っぽい上目遣いで見上げると肉棒を咥えたまま四つん這いになって体を支え、前後に体を揺すってオナホのように亀頭から根元まで余す所なく喉と食道で扱き (2014/10/14 23:46:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…たまらんのぅ…（興奮に顕な胸の谷間も汗ばみ、ペニスからは喉に苦い先走りが吹き出し始める。下着などつけていない秘所からは蜜が溢れだし、着物にじっとりと染みこんでいき） そろそろ一発目を出すとするか…（頭を抱きかかえると。上からおっぱいを押し付けながら密着して腰を振り始める。がぼっがぼっとすごい音をたてて顔が腹筋にぴったりくっつくまで挿入し (2014/10/14 23:54:32) |
| 宵闇♂犬神 | > | ～っっ!?ふぐ!?うぐ…むぅっ、んむぅっ!!(喉を容赦なく抉られて起こる激しい痙攣が食道にも伝わり肉棒をうねりながら更に強く締め付け。頭を抱えられて空いた手、右手は相手の玉を優しく掴んで手のひらで転がし左手は玉袋の裏側からアナルに繋がる筋を強く揉んで前立腺を体の外側から刺激し (2014/10/14 23:59:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んくぅ…うぅ、良いじらし方をする…（射精直前でじっとりと濡れた秘所を無視され、尻穴のそばをグリグリと刺激され、もどかしげに自らおまんこを手首にこすりつけて刺激を強め、そのまま喉の中に精液をぶちまける、大量のドロドロして黄ばんだザーメンを強引に飲み込ませ） (2014/10/15 00:03:34) |
| 宵闇♂犬神 | > | んく…んっぐ、んっぐ、んっぐ(喉から食道に絡み付いてなかなか流れない精液を飲み込む喉の動きが相手の肉棒をリズミカルに締め付け、一旦肉棒を喉から引き抜くと尿道口に口をつけてストローを吸うようにして尿道の中の精液を思い切り吸い上げて。自らが着ているオーバーオールの股間を内側から突き破りそうな程盛り上がらせた先端に染みが出来ていて。 (2014/10/15 00:10:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ずいぶんとしつけが行き届いておるのぅ（濃厚な奉仕に機嫌を良くして、お掃除フェラをされつつ顔にも軽くぶっかけて臭い付けをしてやる。もちろん狐の肉棒は一度出した程度で萎えたりはしておらず、口から出てきてみるとこんなものが喉に収まるのかと驚くほどの大きさになって反り返り、押さえていなければ勝手に自身の胸の谷間に半分ほど埋まってしまう） (2014/10/15 00:14:48) |
| 宵闇♂犬神 | > | わぅ…こんな凄いちんぽ…逆らえないよ(精液まみれになっても嫌な顔をするどころか牝の表情でうっとりし。オーバーオールのバンドを外して腰まで下ろすと相手の肉棒を胸の間から両手で引っ張り出して抱きつき、自らの弾力の強い腹筋を相手の裏筋に擦り付け (2014/10/15 00:20:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、可愛いことを言うではないか。かわいい雄を見ると妾も燃えてくるぞ（普段より幾分意地の悪そうな表情をしつつ、そのまま服を引きずり下ろして全裸にさせ） おお、やはりいい体をしておるなぁ（ゴリゴリと腹筋に肉棒が擦り付けられ、相手の犬ペニスが幹にぶつかってくる感触を楽しみながら胸元を弄り、毛並みをかき分けると乳首に吸い付いて） (2014/10/15 00:29:14) |
| 宵闇♂犬神 | > | あぅ…わふっ、きゃうっ(全裸になった股間は濃密な精液を肉棒から飲んだ時に絶頂していたのか精液でべっとりと濡れて相手の物よりも小さいがそれでも十分長く太い部類に入る肉棒が赤黒く充血して反り返っており、毛に包まれて見えなくとも吸い付けば分かる乳首は乳輪の奥に引っ込んでいて (2014/10/15 00:34:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 男のくせにでかい陥没乳首しおって…これではおっぱいが大きくなった時に困るぞ？（真顔でそんなセリフを吐きながら乳首を強く吸って無理矢理にでも勃起させ、刺激を強めるように胸を犬巨根に押し付ける。人間離れしたサイズの爆乳は自身のへそまで隠すほどで、大きな宵闇の犬ちんぽもそっくりまるごと飲み込んで） チンポで射精するのと、種付けされるのどちらが良いかのぅ（言いながら尻穴に直接指先が触れるように体を寄せ合いつつ後ろから手を伸ばし） (2014/10/15 00:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵闇♂犬神さんが自動退室しました。 (2014/10/15 00:54:30) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが入室しました♪ (2014/10/15 00:54:50) |
| 宵闇♂犬神 | > | かんぼつ？…ひっ!?きゃいんっ？何これぇっ!?(他人の乳首を見る機会などなかったせいか陥没状態が普通と思って首を傾げていたが乳首を乳輪から引きずり出されると甲高い声をあげて激しく身悶えし、激しすぎる快感で腰が勝手にガクガク震え先走りを射精のように撒き散らしてしまい)下さいっ…狐さんの立派なちんぽから子種欲しいですっ!!(勝手にくねる尻の奥で慎ましく鎮座するアナルがひくひく震え (2014/10/15 00:57:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃぞ～、乳首は赤子や逢瀬の相手が吸うためにあるのじゃからこのようにしっかり飛び出ておらねば（ほとんど乳首に引っかかっているだけといった風情だった着物をはだけると、親指の先ほどもある巨大さに勃起した乳首を見せる、とは言え抱えきれないほどのまん丸い爆乳に付いているせいでむしろ小さい印象すら与えるのだが） くく、もう待ちきれんか、とっとと雌の格好になるが良い（床に突き飛ばすように四つん這いにさせ、その背中にがに股になりながらのしかかる） (2014/10/15 01:02:03) |
| 宵闇♂犬神 | > | ひぁっ…無理っ、乳首吸われるなんて出来ないよぅ(初めて乳輪から飛び出した乳首は自らの体毛に触れてさえ強すぎる快感を産み、相手の乳首を見ながら自らの乳首は腕で隠して)わんっ、来て下さいっ…ちんぽでボクのお尻抉じ開けてっ(ただ四つん這いになるのではなく頭を床につけ尻を高く掲げ、自らの両手で尻肉を左右に開き薄いピンクのアナルを晒し (2014/10/15 01:08:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | しっかり勃起させておかぬと亀裂が入ったりして痛んだり良くないのじゃぞ、ほれほれ、手をどけぬか（獣人の屈強な体をまるで子供を扱うかのようにねじ伏せ、背中に自分の乳を押し付けながら乳首を指で引っ張り） 全く、そんな誘い文句どこで習ったのやら（目の前に差し出されるやいなや、野太い肉棒を尻穴にぶち込み、ずぼずぼと乱暴かつ性欲のままに尻を犯し始める。太すぎる肉棒の侵入に前立腺はあっという間に押し潰されて） (2014/10/15 01:11:40) |
| 宵闇♂犬神 | > | きゃいんっ！きゃいんっ！ひぁあっ！あぁっ!!ああぁっっ！(体毛からの刺激すら耐えられない敏感乳首を指で引っ張られビリビリと痛みにも近い快感に悲鳴をあげてしまい。アナルの方はシワ一つ無く伸びきるも肉棒をしっかりと受け止めるが前立腺を潰されてはなす術もなく自らの肉棒からだらしなく精液を漏らして (2014/10/15 01:20:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | もうイッてしもうたか、あっけないのぅ（そう言って笑うと更に激しく腰を叩きつけ、結腸を通りけて大腸まで犯し、根元近くまで入ってくると玉袋同士がぺちんぺちんと腰をふるたびにぶつかり始めて） 儂がイクまでは頑張るのじゃぞ（背中の上半分はムニュムニュとした爆乳で覆われ。脇の下から手を差し入れて外に飛び出した乳首を指で摘み、左右にひねるようにして刺激を加える） (2014/10/15 01:24:02) |
| 宵闇♂犬神 | > | ひぃっ!?頑張るっ！頑張りますっ！だから乳首いじめないでぇっ!!(獣人の頑丈な体は相手の規格外の肉棒に大腸まで侵入されても壊れずに肉棒を両手で握りしめているかのような強さで締め付けるが乳首への刺激には全く耐えられずひっきりなしに悲鳴をあげ。少しでも相手の意識を乳首から逸らそうとガクガク震える手足で必死に体を支えつつ自ら尻を相手にぶつけていき (2014/10/15 01:30:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、そんなに乳首が良いか？儂のちんぽの良さもしっかり教えてやらねばなるまいな（あっさりと乳首への刺激をやめるが、その手ががしりと腰を掴んでいる。ズボズボと尻穴を犯していた腰の動きが一気に激しくなり、尻穴を外へ中へと引きずりながら削岩機か何かと思うほどの勢いで尻を犯しまくり、ただ激しいばかりでなく、前立腺をゴツゴツとした幹でこすりつつ、腸の曲がり角に肉棒の先端をヌチャヌチャとこすりつけ） (2014/10/15 01:35:25) |
| 宵闇♂犬神 | > | んぅうっ…きゃうっ、きゃいんっ！しゅごいっ、狐さんのおちんぽしゅごいっ、ボクのお尻に狐さんのおちんぽ刻み込まれりゅっ!!(腰を掴まれ自ら動く事が出来なくなると固く目を閉じてアナルに意識を集中し、アナルできつく締め付けては腸内で柔らかく包み込むようにリズムをつけ。前立腺をひっきりなしに潰されて肉棒は萎えてしまったが代わりに蜜のように濃い精液をだらだらと絶え間なく漏らし続けて (2014/10/15 01:41:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、すっかり雌チンポじゃのぅ。（ぱんっぱんっと小気味良い音を立てて引き締まった下腹が尻にぶつかり、だらしのない垂れ流し射精を繰り返す肉棒をその度に激しく揺さぶる。） 尻掘られながらでもしっかり勃起できるように開発してやらねばなるまいな…ふふ、儂もそろそろ射精しそうじゃ（そう言ってからも腰の動きは衰えず、足を抱え上げて散々犯してからようやく尻の奥底に精液を放ち、腹の中をのたうちながら逆流していくのがはっきりわかるほど熱く大量の精を注ぎ込む） (2014/10/15 01:47:16) |
| 宵闇♂犬神 | > | あぁ…ぁ…きゃうっ！…きゃんっ！(右に左に振り回される肉棒から精液を垂れ流し続け床に精液溜まりを作ってしまい、相手の射精を受け止めた時には精液がもう出ず代わりに潮をぶちまけて (2014/10/15 01:54:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ずるんっと勢い良く肉棒を引きぬき、それによって尻穴にまた刺激を加え） ふぅ…締りが良いのによく広がる気持ちのよい穴じゃったな（汗をかいた着流しを脱ぎ捨てて全裸になりながら） (2014/10/15 01:58:14) |
| 宵闇♂犬神 | > | きゃふっ…(抜かれた時にも潮を噴き上げ、力が入らない体をのそのそ動かして相手の肉棒に抱きつくと自らの腸液にまみれてヌラヌラと濡れ光るそれを丁寧に舐めて掃除して)わん…お尻…まだ気持ちいい…(流石に少し緩くなったアナルから精液を溢しつつうっとりと余韻に浸り (2014/10/15 02:04:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお、よく出来たのぅ（自らアナルセックスで汚れた肉棒を掃除し始めるのを褒めつつ犬耳をもふもふとなでてやる。黄ばんだ腸液と白濁で斑になった肉棒を清めるのは結構大変な作業で） まったく、存外エロい雄だったのじゃなぁ (2014/10/15 02:06:33) |
| 宵闇♂犬神 | > | んっ、ぢゅっ、ぢゅるっ(大変な作業も根気よく丁寧に続けて肉棒を舌で綺麗に清め)…ここの人達、いつも発情の匂いがしてるからムラムラするんだもの (2014/10/15 02:11:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、いや、それは違うぞ、発情した時にここに出て来て発散するのじゃ（犬耳をいじりながら肉棒が唾液で照り光るまでしっかりとお掃除フェラさせ、） (2014/10/15 02:12:49) |
| 宵闇♂犬神 | > | だから発情の匂いが強いんだ…んぢゅ(耳を右に左にピコピコ揺らしながらお掃除フェラを終わらせるとついでに相手の蒸れた玉袋も舐めて汗を綺麗に清め (2014/10/15 02:20:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ来て早速チンポ咥えて尻尾振っとるそなたのほうがよほど好色じゃと思うがのぅｗ（玉袋は拳ほどもありずっしりと重く、持ち上げられるとその奥の秘所も太ももに流れるほどの愛液を漏らしていて） 犬チンポの相手もしてやりたいところじゃが、今宵は少々眠い、また今度で良いかの (2014/10/15 02:27:45) |
| 宵闇♂犬神 | > | ん、また今度ゆっくりね。お休みなさい(欠伸を一つ (2014/10/15 02:31:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみじゃー（自分のザーメンまみれになって腸液を舐めとったなどということも気にせず唇を重ね、ねっとりと舌を絡めて濃厚なおやすみのキスをし始め） (2014/10/15 02:34:27) |
| 宵闇♂犬神 | > | はふぅ…お休みなさい(相手に応えてねちっこく舌を絡ませあい、眠りに落ちるまで相手の唾液を味わい/長々お付き合いありがとうございました、また今度よろしくお願いしますね、お休みなさい (2014/10/15 02:37:13) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが退室しました。 (2014/10/15 02:37:27) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/15 02:45:30) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/16 00:39:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー…（一糸まとわぬ姿で露天に入ってくる狐） (2014/10/16 00:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/16 01:00:44) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/16 01:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/16 01:22:22) |
| おしらせ | > | 妖狐♂♀アンナさんが入室しました♪ (2014/10/16 23:54:11) |
| おしらせ | > | 妖狐♂♀アンナさんが退室しました。 (2014/10/16 23:54:38) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:35:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | さてさて、こんばんはじゃー (2014/10/18 23:36:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/18 23:56:45) |
| おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:18:11) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | んんっ…ふぁ…此処に来るのも久し振りだなぁ(久し振り過ぎてこそこそしながら廊下の先を覗いたりしつつ) (2014/10/19 22:20:25) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | えっと、どうしようかな……そうだ、今なら誰もいないみたいだしお風呂に入っちゃおう！(胸の前で小さく手を叩いてとてとてとお風呂に向かい) (2014/10/19 22:25:04) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | (脱衣所に向かう、貧相な布の服を脱ぐと体に似合わない巨根が姿を現す、そのまま胸を隠すようにタオルを巻いて湯船に飛び込む) (2014/10/19 22:29:02) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | この時期はやっぱりお風呂だよねぇ(ぐてっとのんびりしながら浮力に任せてお湯に浸かっていて) (2014/10/19 22:42:19) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:55:53) |
| 桜☆お菊虫 | > | あら…こんばんわ、先客の方……(浴衣を脱いで風呂へと来ると鉢合わせて) (2014/10/19 22:56:48) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | (ふぇ？と声のした方を向くと初めての人)こんばんは、お先に頂いてますー (2014/10/19 22:58:16) |
| 桜☆お菊虫 | > | ふふっ…私は桜と申します。此のような姿の者と入浴は嫌でしょうがすみませんね……(ペコリと頭を下げてから湯船に浸かり、自身の下半身を見ながら苦笑しつつ言って) (2014/10/19 23:00:22) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | ふふっ、気にしちゃだめだよ。(苦笑する桜ににぱっと笑って見せて)僕の知り合いには蟷螂の妖仙とかもいるくらいだし、桜さんは綺麗だよ (2014/10/19 23:02:47) |
| 桜☆お菊虫 | > | そう言われると……なんだか照れますねぇ…(綺麗と言われれば不思議な感覚になるも嬉しそうに頬を緩めて、近寄っていき) (2014/10/19 23:04:44) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | 妖仙(妖怪仙人)はゲテモノも多いからね(折り畳んだタオルを頭に乗せながら鼻歌交じりに) (2014/10/19 23:07:25) |
| 桜☆お菊虫 | > | へぇ～……元が人なので妖怪事情にはどうも疎くて…(横に並んで此方は首からタオルを掛けてお湯で顔を軽く洗い) (2014/10/19 23:10:11) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | そうなの？(不思議そうに桜の顔を覗き込みながら)…んーっと、人間でその姿って事は｢おきくむし｣？(暫く顔を覗き込んでから首を傾げると大きな耳が揺れて) (2014/10/19 23:13:40) |
| 桜☆お菊虫 | > | そう言うことになるかしらね…怨み辛みはないけども(クスリと笑ってそう答えると揺れる耳に興味を示したのか手を伸ばして) (2014/10/19 23:19:16) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | (桜が耳に触れるとぴくんっと一度大きく揺れて反射的に逃げるように耳が動き)でも、綺麗なのは今も昔も変わらないよね (2014/10/19 23:24:22) |
| 桜☆お菊虫 | > | あら、昔は男よ？今は良いとこ取りしてるけれど…(耳の動きにパッと腕を引っ込めてしまい、再度根本の方を触ろうとして) (2014/10/19 23:27:32) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | ほへっ！？(目を丸くしつつ油断していると耳を触られて)性別もかわるのっ？ (2014/10/19 23:30:43) |
| 桜☆お菊虫 | > | あっ……モフモフ…(気持ち良さそうに感触を堪能して)そうみたいね…私の場合ら… (2014/10/19 23:37:08) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/19 23:40:23) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | (おとなしく撫で受けながらもっと撫でるように桜にもたれ掛かって)ふぅん…でも、おかけでいいとこ取り出来たなら良かった…のかな？ (2014/10/19 23:40:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ桜は元男で体型もちとグロテスクじゃが中身が上品じゃからのぅ（堂々と裸体を晒しながら露天に現れて） (2014/10/19 23:41:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | に、してもずいぶん久しぶりじゃ、元気にしとったか (2014/10/19 23:41:56) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | あ、綾子さんだ～(パタパタと手を振ってにへら、と笑って)元気だったよ～、内職が多くて忙しかったんだ (2014/10/19 23:44:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 元気であるならば忙しいのは良いことじゃ（隣に入ると雪兔の額にキスして） (2014/10/19 23:46:06) |
| 桜☆お菊虫 | > | どうも、こんばんは…お元気でしたか？(雪兎の相手をしながらも綾子に手を振って) (2014/10/19 23:47:00) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | まぁ、趣味だからね(目を閉じてキス受けるとお返しとばかりに頬にキスを返して) (2014/10/19 23:47:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂の方はまぁまぁといったところじゃの（桜の頬にもキスしようとする） (2014/10/19 23:47:52) |
| 桜☆お菊虫 | > | まぁまぁですか……私の方は元気すぎて収まりつかぬくらいでしたよ(キスされる前にタイミング合わせて唇にキスして) (2014/10/19 23:48:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと（唇を奪われると、そのままねっとりと舌で唇をなぞり） ふむ、発情してしもうたか。たしかにその体じゃとちと相手を選びそうな気はするがのぅ (2014/10/19 23:51:01) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/19 23:51:14) |
| 雪定☆半妖 | > | おじゃましまーす（ﾊﾞｧｰﾝｯ！！ (2014/10/19 23:51:38) |
| 雪定☆半妖 | > | 顔出しに来ただけ、生存報告なの（うに (2014/10/19 23:52:28) |
| 雪定☆半妖 | > | ではではー（びゅーｎ (2014/10/19 23:52:42) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/19 23:52:47) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | …今日の所は帰るね(眠たくなったのか小さくあくびをしてから湯船から上がって) (2014/10/19 23:52:48) |
| 桜☆お菊虫 | > | ふふっ……その場しのぎの相手は皆相手してくれなかったり、早かったりと満足しなくて……(なぞられてくすぐったそうにしつつ、残念そうな表情を見せて) (2014/10/19 23:52:59) |
| 桜☆お菊虫 | > | あら、もうお帰りで？(雪兎の方を見て残念そうにして) (2014/10/19 23:53:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嵐のように去っていったのあの犬は。唇くらい重ねていっても良かろうに（はぁー） 雪兔もおねむかの？ (2014/10/19 23:54:13) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | うに…ちょっと後ろの調子が悪くて眠たいみたい…(目を擦りながら桜の方を見るとふらふらと脱衣所に向かって) (2014/10/19 23:55:11) |
| 桜☆お菊虫 | > | あらら……ならまた今度ゆっくり遊びましょうね？(後を追って追い付くと軽く口づけしてやり、ニコリと笑って) (2014/10/19 23:56:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、大事にするが良い（尻を撫でまわしてからちゅっ） (2014/10/19 23:57:03) |
| 雪兎☆妖仙兎 | > | 待たね～(ひらひらと手を振ってからお風呂を後にして) (2014/10/19 23:58:46) |
| おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/10/19 23:58:58) |
| 桜☆お菊虫 | > | 行っちゃいましたね……(再び湯船に戻ってきて綾子の横に並び) (2014/10/20 00:00:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて…んーむ、どうしたものか。さすがにこの体は儂もどこから手を付けていいものやらという部分が無きにしも非ずじゃ（傍らに侍らせつつも） (2014/10/20 00:01:07) |
| 桜☆お菊虫 | > | お好きにどうぞと投げるのも何か違う気がしますからねぇ……(戯れに自身の逸物を弄ってみて) (2014/10/20 00:05:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 似たような体型でも蛇体のほうがどうなってるのか想像しやすくてやりやすいというのもある…（手淫にふける桜を眺めつつ） ま、そもそもほしいのならばそなたの側が動くのが筋というものであろう（ざぶんと湯の中に肩まで沈み） (2014/10/20 00:09:18) |
| 桜☆お菊虫 | > | ふむ……つまりそれは襲っても良いという意味で捉えてもよろしいので…？(言葉を聞くなり半月状に口角を上げて、手を止めると綾子に覆い被さり) (2014/10/20 00:11:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、いつから儂を襲ってはならぬなどという決め事ができておったのかのぅ？そのような悪習は撤廃せねばなるま…ぶくぶく（湯船の中に使った瞬間湯の中に押し倒されて泡を吐き） ええい殺すつもりか（ざばぁ） (2014/10/20 00:14:13) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:16:17) |
| 雪定☆半妖 | > | …殺人事件？（ちょろり (2014/10/20 00:16:27) |
| 桜☆お菊虫 | > | あら……(特に何も考えずに押し倒してしまったので口許手で隠して声を洩らし)………窒息ぷれいも乙なものですよ？(誤魔化すように笑みを作って) (2014/10/20 00:17:19) |
| 桜☆お菊虫 | > | 湯煙なだけですよ？(苦笑) (2014/10/20 00:18:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は案外ノーマルじゃから水死プレイは御免こうむる、ほれ、こちらで続きをしようではないか（常備されているマットの上に膝を崩して座り） (2014/10/20 00:18:21) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわだよー（はいずりずり (2014/10/20 00:19:17) |
| 桜☆お菊虫 | > | 冗談ですよ…流石に私の性癖もまともな類いです。(風呂から上がって貴女の膝元辺りに座り込み)それでは失礼いたしますね…？(綾子の逸物を視界に捉えるとやんわりと手で包んで) (2014/10/20 00:20:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪は戻ってきたのか。（お互いに座ったまま桜の手コキを受けつつ） フフ、襲うというよりはまだまだ奉仕じゃのぅ（萎えていても手にあまるほどの男根をいじられて） (2014/10/20 00:22:42) |
| 雪定☆半妖 | > | …キスぐらいしていけっていわれたので（ちゅむ、と唇を軽く重ねる） (2014/10/20 00:23:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむっ、んん…（唇を奪われると背中に両腕をまわしてギューッと抱きつきながらちゅっちゅっと唾液をねだるように吸って） (2014/10/20 00:25:16) |
| 桜☆お菊虫 | > | 言いますねぇ……んっ…ん゛ん゛っ…… (2014/10/20 00:25:24) |
| 桜☆お菊虫 | > | (言い終わると同時に喉奥まで大きな逸物をくわえこんで刺激を与えて) (2014/10/20 00:26:15) |
| 雪定☆半妖 | > | んっつ、んんっ…（乳房がつぶれるぐらいにだきつかれると、唾液をどんどん送り込むキスをする） (2014/10/20 00:27:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | んちゅ、じゅる…っ♪（唾液を飲み干すとしっぽを使って桜の頭を抱きかかえて、尻をマットの上ですべらせるようにして喉を突き上げ始める） 踏む、良い両手に華じゃ。 (2014/10/20 00:29:07) |
| 雪定☆半妖 | > | んふぅ、ちゅるるる…（舌を思いっきり吸い上げたあと、乳房を揉み解し、口をそちらを移動しては乳首もすい） (2014/10/20 00:30:58) |
| 桜☆お菊虫 | > | おごっ……んっ………うっ…(喉を突き上げられる事によって軽度の呼吸困難になり、口から唾液と綾子の先走りを溢しながらも咥淫は続けて) (2014/10/20 00:31:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…はぁ…よいぞ、二人がかりで儂を感じさせて…ｖ（肉棒も乳首も快感に敏感に反応してたくましく勃起して、固く凝った乳首は感度をマシて吸われるたびに体を艶めかしくのけぞらせ、肉棒はひくひくと武者震いをするかのように跳ね上がり） (2014/10/20 00:34:21) |
| 雪定☆半妖 | > | あむ、じゅ、じゅるうるるるるるるる！！！（二つの乳首を寄せると二つとも同時に吸い上げる、わしづかみにしてしぼるとるようにとてもうごかし） (2014/10/20 00:35:51) |
| 桜☆お菊虫 | > | んんっ………ふぅん……(跳ね上がる度に呼吸は苦しくなっていく中、くわえきれなかった部分を胸で包み込み口と同時に擦り上げて) (2014/10/20 00:36:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、おほぉっ、乳首もチンポも良いっ…♪（雪の口の中にぶちゅうっと二筋の母乳が迸り、快感のあまり思い切り抱きしめると乳房に顔を完全に薄めさせてしまう、腰はガクガクと突き上げて喉をえぐり） おぉおーっ！イクっ、イク…うっｖ（ぶりゅぶりゅとぶっといチンポから大量に射精して喉を埋め尽くし） (2014/10/20 00:42:37) |
| 雪定☆半妖 | > | んっっ…ぷうっ…でしゅぎっ…（口の中に撒き散らされる母乳を飲み込みきれなかったのか、口や鼻から大量に漏らしつつそれでも飲んでいって、ビンビンになったでかまらを反応させる） (2014/10/20 00:44:38) |
| 桜☆お菊虫 | > | んぶっ…!!……んぐっ…んぐっ…………ぷはっ…!! (2014/10/20 00:44:55) |
| 桜☆お菊虫 | > | (急に咥内を埋め尽くすほど放出された白濁に喉を詰まらせるも何とか飲み込んで。無理だった分は喉から逸物を抜き取った後に手のひらの上に出して) (2014/10/20 00:46:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んはぁ…ふふ、なんとも男臭いではないかふたりとも（元男のふたなり二人を侍らせ、雪の顔にも母乳をかけてやり） それは二人で仲良く分け合うのじゃぞ（桜の手のひらになみなみ…と言うよりは年度が高く山盛りになったザーメンを顎で示し） (2014/10/20 00:47:57) |
| 雪定☆半妖 | > | あああん、んあああ…（雄くさい匂いを撒き散らしながら、ちびちびと白濁をなめて掬い取ったりしている） (2014/10/20 00:49:37) |
| 雪定☆半妖 | > | うーゆー (2014/10/20 01:03:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | む…ふむ、桜は寝たか…（ザーメンをむさぼる雪に背中から抱きついて） (2014/10/20 01:03:54) |
| 雪定☆半妖 | > | …わうー（むぎゅうううううううっと強く抱きついて） (2014/10/20 01:04:31) |
| 桜☆お菊虫 | > | はっ…男臭くさせたのは貴女ではないですか……ふこかけ (2014/10/20 01:05:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、起きたかや？あまり無理するでないぞ（雪に抱きつかれて反り返った肉棒を腹に押し付けられつつ） (2014/10/20 01:09:47) |
| 雪定☆半妖 | > | うゆー…（すりすり、うぎゅうぎゅ） (2014/10/20 01:10:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | しばらく見ん間に本物の犬になりかけておらんか（言葉を発することもなくひたすらスリついてこられ、苦笑しつつもしたいようにさせている） (2014/10/20 01:14:47) |
| 雪定☆半妖 | > | ちょっといろいろとありましてねー…心が、擦り切れかけてるのですわぁ（はむはむと、口を首筋においてはむはむしたり） (2014/10/20 01:18:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 正味の話儂にはどうにもできんぞ、遊んでやることはできるがのぅ（よしよしと背中をポンポン叩いてやり） (2014/10/20 01:20:21) |
| 雪定☆半妖 | > | ここが癒し場になるとは…（すりぎゅうぎゅう） (2014/10/20 01:20:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何をいう、もともとここはぱーっと騒いで気晴らしをするところじゃぞ（ずるずると湯船に戻り） (2014/10/20 01:23:59) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、まぁたしかに、。だから気楽でいられるのかなぁ・･･･（背中に引っ付いたまま） (2014/10/20 01:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/10/20 01:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/10/20 01:25:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ…桜は寝てしまったか、どうしたものかのぅ（湯の中に座り、式神に酒を運ばせてちびちびと飲み始める） (2014/10/20 01:30:35) |
| 雪定☆半妖 | > | ねむいならしかたがないですよう（じゃばじゃば） (2014/10/20 01:31:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪はどうしたい？ (2014/10/20 01:40:12) |
| 雪定☆半妖 | > | …んー（ぷかー…）なんか、抉れた心の傷の湯治かなぁ (2014/10/20 01:41:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | またえらく抽象的なリクエストじゃなぁ…マッサージでもしてやるか (2014/10/20 01:42:13) |
| 雪定☆半妖 | > | ずっとずっと、積み重ねようとして、でも不自然なほどに全部うまくいかなくて。それで新しくやってきた人がさらりと持ってってしまう（マッサージと聞いて横にくっつき (2014/10/20 01:42:56) |
| 雪定☆半妖 | > | 全部持ってかれそうで、その分自分に居場所なんかなくて。泣きたいし、いらいらするけど、場の空気が悪くなっちゃうから言えなくて (2014/10/20 01:44:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 縁がなかったんじゃろ。女は星の数というでな…男もそうじゃが。（雪をマットにうつ伏せにさせると尻をまたぐように乗っかり、きつく体重を乗せながら腰をグリグリ） (2014/10/20 01:46:49) |
| 雪定☆半妖 | > | …わかっちゃう、の？（んんぅ、と声をもらし） (2014/10/20 01:47:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | こういっては冷めたいと思われるかもしれんが、りょうおもいなんて言うのは所詮片思いどうしがたまたまうまく行っとるだけじゃからな、勝手に期待して勝手に絶望されても困るだけということじゃな（ごりごりと腰と肩を強烈にもみほぐし） (2014/10/20 01:50:34) |
| 雪定☆半妖 | > | それはそうだけどねー。というか…、フェロモンでも撒き散らしてんのかバリにあっさり行くやつが憎くてしゃーなくて。お前、人の苦労を…んｖ（マットにでかちんぽがかすれたりして声を上げる） (2014/10/20 01:52:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 苦労したかどうかは関係ないじゃろうこの際、趣味に合うか合わんかという話じゃからなぁ。 儂がこうして相手してやるだけでは不満か？（ニヤリと笑うと背中のツボをゴリゴリ） (2014/10/20 01:58:27) |
| 雪定☆半妖 | > | ちょっと前までほんとになきそうだったですよう…もう胃があれまくって…って、ひぐぃ！？そ、そんなことないけど、あいだだだだ（背中をのけぞらせる乳がぶるんとゆれて） (2014/10/20 02:00:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一ついいことを教えてやろう、異性の前で他の異性の話をする奴はモテん（ゴリゴリゴリゴリゴリ） (2014/10/20 02:03:50) |
| 雪定☆半妖 | > | ぐわああああああ……もてなかったあああああ…というか機嫌悪く（あひぃ (2014/10/20 02:04:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | そりゃーのぅ、せっかくいちゃついておるのに他の女…か男か知らんが、振られた振られた言われとったら機嫌も悪ぅなるわ。（そう言って笑いながら両足を開かせ） 儂とどれだけ睦み合ったか思い出させてやらねばなるまいなぁ、これは（ずぶり、と太い肉棒をバックで奥まで挿入してしまい） (2014/10/20 02:12:25) |
| 雪定☆半妖 | > | にゃうううううっ！！（無理に挿入されると背中をそらして叫び声を上げて） (2014/10/20 02:14:26) |
| 雪定☆半妖 | > | …ふあああん（とはいってもやっぱうれしかったり…） (2014/10/20 02:15:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 浮気は好きなだけしてよいが、儂というものを忘れてもらっては困るぞ（ずぶっずぶっと雄々しく腰を動かし、膣肉を自分の雄の形に変形させて） 儂とて雪がおらんと寂しいからのぅ耳元でそうささやいてから耳たぶをあむっと甘く噛んで (2014/10/20 02:18:52) |
| 雪定☆半妖 | > | ボクッ、綾子さんのこと忘れたりとかはしてなかったけど、でも…（あひんあひん声を高く上げながらお尻を突き出し、受け入れて）うわあああん……そういわれるとうれしいよぅ… (2014/10/20 02:21:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、ならばそれで良い。（ごりっごりっと子宮口をこじ開け、亀頭が腹をボコっと膨れ上がらせて） んっ…はぁ…うっ…♪（子宮口に亀頭をがっちりと咥えさせえ、中に種付けし始める。体を強引に押さえつけて逃げられないようにして最後の一滴まで子宮に押し込み腹を膨れ上がらせて） (2014/10/20 02:26:50) |
| 雪定☆半妖 | > | ひぎゅｖんーあーっ…（どっぷりと中に種付けされている途中、ビクビク痙攣して…）たくさんでてりゅう………んｖ（膨らんだ腹で体が持ち上げられている、最後の一滴まで残らず出されたところで、ようやく息をはき） (2014/10/20 02:29:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、ちゃんとしつけてやらんとすぐふらふらとどこかにいってしまうからのぅ（獣そのものの種付け交尾を終えると肉棒を引き抜いて） (2014/10/20 02:36:51) |
| 雪定☆半妖 | > | あふぅ…うーん…。ふらふらなのー…（今度は逆にちんぽおったてて、がしりと綾子さんの身体をつかんだり） (2014/10/20 02:38:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | どこがふらふらじゃ（ビンビンに反り返った肉棒と力強く掴んでくる腕に苦笑して、自分の下で振り返った雪の唇を上から奪い） (2014/10/20 02:40:32) |
| 雪定☆半妖 | > | 意識？（突然、後頭部をがっしりと抱え込んだまま、力任せに肉棒を膣にぶち込み） (2014/10/20 02:42:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | はっきりしておるではないか…んっおほぉっ♪（下から突き上げられると入れやすいように膝を立てて膣に導いてやり、膣内でぐにゅぐにゅとうごめく襞が肉棒を包み込み、雪おこしの動きに合わせて爆乳を揺らしながら体を上下に動かして） (2014/10/20 02:47:11) |
| 雪定☆半妖 | > | いま、めざめてきた…かも……！！（ばっこんばっこん、激しく音を立てながらこれでもかというほどに膣内を往来させる。次は尻肉をつかむと固定してそこに亀頭を叩き込み、叩き込み） (2014/10/20 02:49:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | 都合の良い奴め、まぁ良い、しっかり妾を満足させてみせよ（騎乗位で下から突き上げられ、子宮をずこずこと上下に押しつぶされ、そのたびに爆乳がこれでもかというほど激しく上下に揺れる、両手は雪の乳房に伸びまるで取っ手のように鷲掴みにして母乳を絞り） (2014/10/20 03:00:23) |
| 雪定☆半妖 | > | …がんばるっ、いっぱい満足させる…（母乳を大量に飛び散らせながら、ちんぽを多段カリのに変化させる、そのまま力強く腰を振り上げて、） (2014/10/20 03:03:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、やはりこういうエグいのでゴリゴリされると、チンポにまで響いて気持ち良い…ぞ♪（チンポが一往復するたびに肉棒の根本がくびれに何度もえぐられて、そのたびに軽く精液が吹き出し、おまんこもぎゅっぎゅっと刺激のたびに引き締まり） はぁっ、あぁ、んんっ…♪おぉっ！（ビンビンに反り返ったちんぽを雪の胸の谷間に押し込むと上からパイずりさせ、金玉をお腹に押し付けるように腰を密着させ） (2014/10/20 03:09:42) |
| 雪定☆半妖 | > | んふふー、じゃあここで…もっともっと…やっちゃう？（胸板で綾子さんのちんぽをおしつつ、体勢を逆にして受けに乗っかる。そしてそのまま押さえつけて激しく犯し始める）沢山沢山イってね？そのほうがうらしいからあ…（乳で、ちんぽをしごき。腹筋でキンタマを擦りあげつつ。マットに押さえつけてガンガンに犯していく。えげつないほどにちんぽも凶暴化して。肉を削り擦る） (2014/10/20 03:13:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、言うではないか（組しかれると背中に腕をまわして抱きしめ、脚も大きく開いて豊かな尻に回し、自分の股ぐらに雪の腰を押しこみ） んちゅ…んっ…♪（胸と胸が密着して4つの爆乳にチンポが取り囲まれ、ギンギンに反り返る。そのまま二人で一緒に自分も巨根を舐めまわしはじめ、異形の肉棒が出入りするたびに膣内からは汁が掻き出されて豊かな尻の真ん中をどろどろと流れ落ちていく） (2014/10/20 03:19:48) |
| 雪定☆半妖 | > | んんｖさすがに改造されただけあって自分の身体に自信はありますしねｖ（大きく抱きしめられると、大降りの腰ふりは出来なくなったものの、その代わりにぎゅっと、押し込んで子宮口を開かせたり、引き抜く際には多段カリをなんどもそこに引っ掛けて舐り）ちゅうちゅ……ｖ（でかちんぽをくわえ込んだり、はたまた、相手の唇に口付けしたり。そうしながら、どっぷり寝っぷりしたセックスをつづける） (2014/10/20 03:25:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ああぁっ、これ、良いぞ…っ♪（乱暴な突き上げでほぐされた子宮口にねちねちと入り込んでくる異形の肉棒に子宮が絡みつくように密着して、肉棒の裏側に前立腺がゴリゴリと押し当たる感覚が伝わると、雪と自分自身の顔にザーメンをぶちまけながら達してしまい） あぁ…もっとぉ…（一度達すると今度は自分が下にも関わらず雪の体が跳ね上がるほど激しく腰を使い始め） (2014/10/20 03:29:20) |
| 雪定☆半妖 | > | ああｖまだこっちはいってないというのに…♪（顔を真っ白に染められながら、臆すどころかさらに笑みを浮かべて、肉棒を肥大化。腹をボッコリと膨らませながらばちゅんばちゅん、愛液と我慢汁交じりの音を響かせる）んふふ、な、ら…（激しさに少しだけ達しそうになるが、耐え。尻尾を消す代わりにもう一本肉棒を生やし、尻穴にあてる…しかもこれも多段の一物である） (2014/10/20 03:34:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、後ろもほしいのかや？この欲張りめぇｖ（肉棒がもう一本突き出されるとそれを使い込まれた尻穴で飲み込み、膣と違って入り口の強烈な締め付けと内側の柔らかく絡みつく腸壁で包み込み） 何じゃ、まだイッておらんのか、久しぶりゆえ鈍感になっておるかのぅ（しっぽを伸ばすと雪の玉袋をムニュムニュと精子を揉み出すようにマッサージして） (2014/10/20 03:41:34) |
| 雪定☆半妖 | > | こっちはこっちで…また…ちがうｖ（二つの穴を比べながら味わい、尻穴に慣れてくるとまた乱暴に双方とも犯していく。壁越しに二つの肉棒が擦れあってたり）んっふう、も少し耐えたら多分今迄で一番こゆいのが出せそう（尻尾の根元をつかむと、肉棒のようにコスコスしたり） (2014/10/20 03:45:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁっ、はぁ、そろそろ出してくれぬと妾のほうがまた…イ…イクっイクぅっ…♪（自分の肉棒を雪の口の中に突っ込み、精液で溺れさせる勢いで飲精させ、母乳を吹きこぼしながら腹に金玉をグイグイと押し付ける。射精と同時に両方の穴もぎゅっぎゅっと肉棒を締め付け） (2014/10/20 03:48:49) |
| 雪定☆半妖 | > | んんふぅｖはげし、しゅぎぃっｖあふ、こっちもいくう…♪（飲みきれない量はあるはずの精液をゴクゴクの飲んでいく。こちらも母乳を大量に噴出せながら、膣内と腸内の両方に容赦なく精液をまきちらし） (2014/10/20 03:51:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | んはぁぁっ、おぉっ、おぉぉぉっ♪（腹が膨らむほどの射精に連続で絶頂しながらゆきの顔が真っ白に化粧するまで精液をぶちまけ、母乳まみれになったおっぱいをヌルヌルとこすりあわせ） あはぁっ、あぁぁっ、あぁぁー♪（ひくっひくっと背筋を痙攣させながら目の前の爆乳を思い切り握りしめて） (2014/10/20 03:54:50) |
| 雪定☆半妖 | > | はふ…んｖ顔がまっしろだよー…（ぼとぼとと、顔から精液を落しながら何とか返事をする。少し動くたびに腹や乳などがぬるりぬるりとふれあい）んひゅ、っふ･･･（びゅうびゅう、爆乳からミルクを出しながら、声をなんども漏らす） (2014/10/20 03:59:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…ちゅ（唾液を舌にからませていろんな体液でどろどろに汚れた顔を舐めまわし） ふむ、久しぶりだけになかなか濃いのぅ…（体を起こして肉棒を引き抜くと、もちっとした触感の体液が穴からだらりとこぼれ） (2014/10/20 04:05:32) |
| 雪定☆半妖 | > | んふむ…たまってたぶんをかなり出した感じかなー（引っこ抜かれた後はそのままばたんきゅー）そろそろ眠くもなってきた…（それでもたちあがるとすりより） (2014/10/20 04:07:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、では褥でまた妾がたっぷり犯してやろう（マットから立ち上がると肉棒の上にまたがらせ、スマタしながら奥座敷に引っ込んでいき） (2014/10/20 04:09:55) |
| 雪定☆半妖 | > | ねれないじゃないかー！！（叫びつつも頬ずりをしてるさまは嫌がってるとも思えないものだった） (2014/10/20 04:10:36) |
| 雪定☆半妖 | > | 【ふにゃん、おやすみなさいだよー (2014/10/20 04:10:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー、んむ、久しぶりじゃったから燃えたぞ】 (2014/10/20 04:13:25) |
| 雪定☆半妖 | > | 【にゃふん、いろいろとありがとーね（ちゅむ (2014/10/20 04:13:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【真面目な話礼は体でしてもらおうかのぅｗ もっとイチャコラしたいぞ妾は（ぎゅむ） (2014/10/20 04:14:37) |
| 雪定☆半妖 | > | 【あう////またこんどきたとき…ね？（ぎゅむぎゅむ】 (2014/10/20 04:15:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【あまり遠くならんうちに来てくれると嬉しいのぅｗ ではではおやすみじゃ】 (2014/10/20 04:18:36) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/20 04:18:42) |
| 雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/10/20 04:19:01) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/20 04:19:03) |
| おしらせ | > | 美琴★大蛇さんが入室しました♪ (2014/10/20 20:56:31) |
| 美琴★大蛇 | > | くあー……っ(ゴキンゴキンッと身体を鳴らしながら登場。少し疲労気味) (2014/10/20 21:09:40) |
| おしらせ | > | 茜☆栗鼠さんが入室しました♪ (2014/10/20 21:17:14) |
| 茜☆栗鼠 | > | こんばんはですの(ひょこっと現れて (2014/10/20 21:19:27) |
| 美琴★大蛇 | > | おや……こんばんは？(引き続き肩を鳴らしながら薬を飲んで) (2014/10/20 21:27:30) |
| 茜☆栗鼠 | > | 風邪ですか?(薬＝風邪だと思い込んで (2014/10/20 21:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴★大蛇さんが自動退室しました。 (2014/10/20 21:47:36) |
| おしらせ | > | 茜☆栗鼠さんが退室しました。 (2014/10/20 21:48:37) |
| おしらせ | > | 少女♀アスラさんが入室しました♪ (2014/10/20 22:14:07) |
| 少女♀アスラ | > | こんばんは (2014/10/20 22:15:04) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/10/20 22:19:25) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんわぁー (2014/10/20 22:19:38) |
| 静那☆狐憑 | > | 今日はスマホから (2014/10/20 22:19:54) |
| 少女♀アスラ | > | こんばんは...初めてですがよろしくお願いします (2014/10/20 22:21:09) |
| 静那☆狐憑 | > | こちらこそぉ (2014/10/20 22:21:29) |
| 静那☆狐憑 | > | といっても、私受け身な狐さんだからなぁ (2014/10/20 22:23:38) |
| 少女♀アスラ | > | そうですか...同じ狐憑きにしてほしかったですが... (2014/10/20 22:24:41) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゅ、綾子さんいればにゃぁ (2014/10/20 22:25:21) |
| 静那☆狐憑 | > | ここは、割りとフリーダムだから、気楽に待つといいのですよ (2014/10/20 22:27:22) |
| 少女♀アスラ | > | ありがとうございます (2014/10/20 22:27:56) |
| 静那☆狐憑 | > | ふたなりさんばかりだけどね(笑) (2014/10/20 22:29:10) |
| 少女♀アスラ | > | そうみたいですね…私も狐憑きにされたいです... (2014/10/20 22:30:34) |
| 静那☆狐憑 | > | そっかー、私と同じになりたいのかー (2014/10/20 22:31:51) |
| 少女♀アスラ | > | できれば大きな狐チンポを入れたり...入れられたりしたいです... (2014/10/20 22:33:58) |
| 静那☆狐憑 | > | 私のはそこそこでかいよ？(ぺろん、と浴衣をたくしあげて巨根見せる (2014/10/20 22:36:03) |
| 少女♀アスラ | > | ふわぁ...おおきぃ...それに凄く雄の匂いがする...)静那に近づいていき肉棒の匂いを嗅ぎ始める... (2014/10/20 22:38:29) |
| 静那☆狐憑 | > | アンバランスなのが欠点(肉棒をひくつかせながら (2014/10/20 22:39:54) |
| 静那☆狐憑 | > | ...狐憑の精液でも、狐憑きになれるのかな？ (2014/10/20 22:41:07) |
| 少女♀アスラ | > | ンッ！チュプッ...ジュルルルルッ...)狐憑きチンポ...美味しいです...はむっ...ジュルルルルッ...)肉棒をくわえ込んでカリ首や竿を刺激していく...)狐憑きになれるんでしょうか？わかりません... (2014/10/20 22:44:03) |
| 静那☆狐憑 | > | ひにゃっ、いきなり激しいよぉっ(びくんと震えて我慢汁出して) 試してみる...？ (2014/10/20 22:46:12) |
| 少女♀アスラ | > | でも...初めては綾子さんがいいな...)ンッ...先走りも...美味しい...)先端を激しく舐めまわして先走りを多くする... (2014/10/20 22:50:40) |
| 静那☆狐憑 | > | そかそかー、私もはじめては綾子さんだったよ(ぐぐっと先端がさらにはりつめて (2014/10/20 22:52:29) |
| 少女♀アスラ | > | ンッ！おおきくなって...そろそろ出そう...)張り詰めた肉棒がビクビクと脈打ち始めて先走りもブクブクとあふれてアスラの顔をドロドロにしていく... (2014/10/20 22:55:43) |
| 静那☆狐憑 | > | んっ、出ちゃうよ...っこのまま、出すよぉ...っ(ビクビク震えたかと思うと、大量の精液をアスラちゃんの口内に射精していく (2014/10/20 22:58:02) |
| 少女♀アスラ | > | んぶっ！ジュルルルルッ...)必死に飲み込んでいるが量が多く口に入りきらずに体もドロドロになる...)ハァッ...狐憑きザーメン...濃くて...あはぁ...)濃厚な雄の匂いを放つザーメンで徐々に発情していく... (2014/10/20 23:04:16) |
| 静那☆狐憑 | > | どうだった？狐憑の精液の味は...？ (2014/10/20 23:05:02) |
| 少女♀アスラ | > | 凄く...臭くて...濃厚で...美味しいです...早く綾子様に犯されたいです...)少しずつ妖気が体に入っていきアスラを獣にしていく...だがまだ耳や尻尾は生えていない (2014/10/20 23:08:30) |
| 静那☆狐憑 | > | 良かった、気に入って貰えて。しかし最近綾子さんよるおそいからなぁ (2014/10/20 23:09:30) |
| 少女♀アスラ | > | そろそろ時間が来てるので...また明日来てみますね…静那さんありがとうございました (2014/10/20 23:10:59) |
| 静那☆狐憑 | > | 此方こそですよー。 (2014/10/20 23:11:14) |
| 静那☆狐憑 | > | この部屋、楽しんでくださいね。此れから (2014/10/20 23:12:04) |
| 少女♀アスラ | > | ありがとうございました (2014/10/20 23:17:16) |
| おしらせ | > | 少女♀アスラさんが退室しました。 (2014/10/20 23:17:25) |
| 静那☆狐憑 | > | 私も退出しよう (2014/10/20 23:17:43) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/10/20 23:17:47) |
| おしらせ | > | 美琴★大蛇さんが入室しました♪ (2014/10/21 20:18:37) |
| 美琴★大蛇 | > | くあー……今日は鮫でも……いや、河童でも食いたいな……まあ、なんでもいいがな……(しゅるるっと地について) (2014/10/21 20:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴★大蛇さんが自動退室しました。 (2014/10/21 20:39:54) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/22 01:37:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…変な時間に寝始めると良くないの (2014/10/22 01:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/22 01:58:23) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/22 02:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/22 03:13:14) |
| おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが入室しました♪ (2014/10/22 20:24:13) |
| タマ☆ねこまた | > | …ここも随分久方ぶりだナ。（フルオープンなお宿へとはいれば、そのまま温泉へと向かう、温いのは好きだけど、温泉は苦手な部類、ただ、以前よりは少し慣れたと思う。 タオルもかけずに、プルルッと身震いしながら、肩まで使って、はふ…と一息） (2014/10/22 20:26:39) |
| タマ☆ねこまた | > | 湯浴み、か。（お風呂につかる自体も久しぶりかもしれない。いつもはお湯を張ってもバシャバシャッとカラスの行水のように簡素に、最低限体を洗ってしまえばそのままスタコラ風呂場を後にしてしまう。 だから、こうやってじっくりと浸かること自体久しい。 ゆらゆらと尻尾を揺らして波紋をつくって遊びながら） (2014/10/22 20:37:20) |
| タマ☆ねこまた | > | …アツイ。（音を上げた。 慣れぬことはするものではないと思った。 へりにつかまり、パシャリッと体を上げて、フラフラと歩く。 でも、ジィン…と体が熱で痺れている感覚が不思議と心地良い。 体を拭いて、着流しを着て、少しゆっくりしたら帰ろうと思う。） (2014/10/22 20:42:21) |
| おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが退室しました。 (2014/10/22 20:42:24) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:26:01) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 久しぶりに来てみたが...(宿の中へと入れば久しぶりだなと思う)誰も居ないな...(そう言うと勝手に何処かの部屋に入って座布団の上に胡座をかいて座ると持ってきていた酒瓶からお酒を盃に注いで飲んでいく)ぷは～～...やっぱり酒は良いの～～(そう言うとどんどんお酒を飲んでいく) (2014/10/22 22:28:09) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うーん...誰も来ないの～～(面白くないと言った感じで酒を飲んでいきながら言うと一旦飲むのを止めると仰向けに寝転がる)誰も来ないと暇だな～～(そう言いながら理由もなく天井を眺める) (2014/10/22 22:40:12) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【待機～～】 (2014/10/22 22:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2014/10/22 23:02:39) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:19:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、こんばんはじゃ… んーむ、着ると暑いが脱ぐと寒い…微妙な心地じゃのぅ。外は寒いが… (2014/10/23 23:20:06) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:21:14) |
| 凜音☆鬼 | > | こんばん、お邪魔するよ。微妙な温度だからね、めんどくさいことに (2014/10/23 23:22:10) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:29:13) |
| 雪定☆半妖 | > | おこんばんわだよー (2014/10/23 23:29:20) |
| 凜音☆鬼 | > | こんばんわ、お邪魔してるよ (2014/10/23 23:30:47) |
| 雪定☆半妖 | > | 綾子さんはるすかなぁ（うにゃ (2014/10/23 23:32:23) |
| 凜音☆鬼 | > | どうだろ？わからないねぇ～まぁ、初めまして凜音というよ。 (2014/10/23 23:33:11) |
| 雪定☆半妖 | > | 始めまして、雪定と申しますです（わふー (2014/10/23 23:33:38) |
| 凜音☆鬼 | > | 妖怪？人間ぽいきもするけど…微妙な所だねぇー（雪定の方をじーっとみて） (2014/10/23 23:36:41) |
| 雪定☆半妖 | > | はんぶんはんぶんなのです、いわゆる元人間というヤツ… (2014/10/23 23:38:07) |
| 凜音☆鬼 | > | それは、半分なのかねぇ？まぁ、中には人間味がまったくない元人間の妖怪もいたからねぇ。 (2014/10/23 23:39:09) |
| 雪定☆半妖 | > | …あたまわりーのでわかんないことはわかんなのですよー (2014/10/23 23:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/23 23:40:30) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、どうは、実際わかんないしねぇ。頭悪いなら私も悪いねぇ～。 (2014/10/23 23:42:28) |
| 雪定☆半妖 | > | そうなのです？ほむい…（頭をよしよしとなでる (2014/10/23 23:43:40) |
| 凜音☆鬼 | > | だからって、なんでなぜるのかねぇ…一応まだ年上だとらおもうんだけど。（文句を言いながら少しうれしそうで） (2014/10/23 23:44:33) |
| 雪定☆半妖 | > | わふわふ？なんとなくー（くぅーん (2014/10/23 23:48:22) |
| 凜音☆鬼 | > | なんとなくなんだねー（なんとなくお返しで此方もなぜてみて） (2014/10/23 23:49:01) |
| 雪定☆半妖 | > | わひゃあ…くすぐったぃ… (2014/10/23 23:49:22) |
| 凜音☆鬼 | > | あら？くすぐったかっんだねぇ、悪いね (2014/10/23 23:49:57) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、耳に当たってしまうから…です (2014/10/23 23:50:55) |
| 凜音☆鬼 | > | ふーん、耳はくすぐったいんだねぇ。 (2014/10/23 23:52:08) |
| 雪定☆半妖 | > | こくこく…（わふん (2014/10/23 23:52:20) |
| 凜音☆鬼 | > | ふむ (2014/10/23 23:52:45) |
| 雪定☆半妖 | > | んー？ (2014/10/23 23:53:04) |
| 凜音☆鬼 | > | （今度は、耳に当たらないように気お付けてなぜてみて） (2014/10/23 23:53:07) |
| 雪定☆半妖 | > | んふ…（優しくなでられると目を細める (2014/10/23 23:53:49) |
| 凜音☆鬼 | > | ちゃんとやれば、大丈夫なんだねぇ (2014/10/23 23:56:21) |
| 雪定☆半妖 | > | うんうん（その場に座ってゆったり） (2014/10/23 23:58:19) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、耳変に敏感なだけなんだね（だらーりっとしながら） (2014/10/24 00:00:37) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、もともとはなかったものなのでー（ぐでーん (2014/10/24 00:02:10) |
| 凜音☆鬼 | > | 大変だね～身体がかるのは (2014/10/24 00:02:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 実際はいまのほうが調子がよかったりしますです (2014/10/24 00:04:17) |
| 凜音☆鬼 | > | そうなんだ、まぁ人間よりは丈夫そうだしねえー (2014/10/24 00:07:11) |
| 雪定☆半妖 | > | 身体能力もも上がってるんですよ（腹筋に力を入れると、ボコォ！！とへこみ） (2014/10/24 00:08:48) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/24 00:09:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっとっと、来ておったか (2014/10/24 00:09:51) |
| 凜音☆鬼 | > | 人間よりは、たかそうだからねぇ。っん邪魔してるよ (2014/10/24 00:11:30) |
| 雪定☆半妖 | > | はにゃー、こんばんわー (2014/10/24 00:12:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | おじゃまだったかの（茶を運ばせつつ笑い） (2014/10/24 00:16:03) |
| 雪定☆半妖 | > | そんなことはないです（わふわふ (2014/10/24 00:17:23) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、話の話題にも困ってたしねぇー (2014/10/24 00:17:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | なぁに口が出なくなったら手を出せばいいのじゃよ（ずずーっとお茶をすすりつつ） (2014/10/24 00:18:48) |
| 凜音☆鬼 | > | どんな理屈なんだいそれ～、まぁいいけど（少しあきれたように） (2014/10/24 00:19:45) |
| 雪定☆半妖 | > | だいいたいつもそんな感じ (2014/10/24 00:20:37) |
| 凜音☆鬼 | > | そんか感じなんだねぇ～ (2014/10/24 00:21:58) |
| 雪定☆半妖 | > | （ごろごろごろ (2014/10/24 00:29:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁここに来とるのは客も女中も主人も性欲持て余しまくっとるからのぅ（二人の尻にそれぞれ手を伸ばすよくばり狐） (2014/10/24 00:29:12) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、抵抗することはないとはおもうけどねぇー。 (2014/10/24 00:31:19) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむん…確かに（思うように触らせたり (2014/10/24 00:31:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃおんしら、意外と枯れておるのぅ（そのまま左右に侍らせて腰に手を回し、横っ面に爆乳を押し付ける） (2014/10/24 00:34:35) |
| 凜音☆鬼 | > | 枯れては、ないとはおもうけどねぇー。相変わらずでかいねぇ（押しつけられてる爆乳をみえそんなことをこぼして） (2014/10/24 00:35:55) |
| 雪定☆半妖 | > | …枯れているというより落ち着いている？（はむん、と押し付けられた乳をくわえてみたり (2014/10/24 00:37:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…（合わせを引っ張られて片乳を露わにされ、吸いだされると小さく声を漏らして） 雪のもでかいぞ？（凛音の腹を着物の上から撫でつつ雪の顔を乳房に押し付けさせて） (2014/10/24 00:39:01) |
| 雪定☆半妖 | > | んちゅ…る（片手を乳に添えて絞りつつすっている。途中から軽く噛んだりして） (2014/10/24 00:40:18) |
| 凜音☆鬼 | > | 本当にここは爆乳、巨根がおおいねぇ（なんだか、つかれたようにそう零したら胸をかるくつかんでみて） (2014/10/24 00:41:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…これこれ、そう簡単にはでぬぞ（まだ十分に高ぶっていないのか吸われただけでは巨大な乳房からは何も溢れてこない） (2014/10/24 00:48:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | 凛音はあれかの、どちらかと言うとちっこいほうが好きなタイプか？俗にいうろりこんやら (2014/10/24 00:48:30) |
| 雪定☆半妖 | > | ふーん…そうなんだぁ…（ガッチリと（布越しに肉棒をつかむと激しく上下にしごき） (2014/10/24 00:49:00) |
| 凜音☆鬼 | > | うーん、そうでもないけど～。ここまでおおいとねぇあんまり気にしてない自分の胸が気になってねぇー（苦笑いを浮かべながら自分のむねを触れてみて） (2014/10/24 00:51:46) |
| 雪定☆半妖 | > | …じゃあこっちはどうなのです？（凜音さんの尻にそっと手をのばしてみたり） (2014/10/24 00:53:44) |
| 凜音☆鬼 | > | 尻は、どうだろうねえー、背はちっちゃいから尻も小さいしきつさには、自信はあるねぇー（そのまま雪定のほうにお尻を向けてみて） (2014/10/24 00:56:13) |
| 雪定☆半妖 | > | 全体的に小さいってことなのかな…（向けられた尻を遠慮なく触ったり、もんだり） (2014/10/24 00:57:37) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、鬼だからかちかちだしその分中をきつくできたリーもするからね（ふふんっと自慢げにいって） (2014/10/24 00:59:00) |
| 雪定☆半妖 | > | …入るのかな、僕らのは（よく考えれば人外サイズである） (2014/10/24 00:59:43) |
| 凜音☆鬼 | > | そこは、大丈夫だよ、押し込めばはいるからねぇ～。身体事態やわらくできるしねぇー。実際はいったしね (2014/10/24 01:00:32) |
| 雪定☆半妖 | > | ふにゅ、既に入れられていたこともあるのか…（むにむにと、揉んだり。さすったりを繰り返す） (2014/10/24 01:01:17) |
| 凜音☆鬼 | > | なんなら、入れてみるかい？それなりにはきもちいとおもうよ？（っんっとさわられていくうちに甘い声がでてきて） (2014/10/24 01:04:46) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、綾子さんしだいかなーって？（ちらーっと横目でみていたり） (2014/10/24 01:06:09) |
| 凜音☆鬼 | > | うーん、反応はないねぇ～ (2014/10/24 01:08:27) |
| 雪定☆半妖 | > | ねちゃったかなー（ぷにぷに (2014/10/24 01:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/24 01:08:58) |
| 凜音☆鬼 | > | みたいだねぇー、おやすみなさいかな？ (2014/10/24 01:09:18) |
| 雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい (2014/10/24 01:09:31) |
| 凜音☆鬼 | > | さて、どうするかねぇー (2014/10/24 01:12:04) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/24 01:12:08) |
| 雪定☆半妖 | > | おかえりなさーいｗ (2014/10/24 01:12:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ…いかんな、睡眠不足というやつか (2014/10/24 01:12:40) |
| 雪定☆半妖 | > | 疲れているならねてくださいなｗ倒れたらすけべもできなくなりますよー？ (2014/10/24 01:13:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 眠りが浅いのかのー…まぁまた寝たらいやじゃから二人ですけべすると良いぞ（尻に突っ込む寸前の二人を眺めながら） (2014/10/24 01:14:06) |
| 凜音☆鬼 | > | おかえりなさい、まぁ倒れたらどうしようもないしねぇ余り無理せずに (2014/10/24 01:14:26) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、じゃあ…その前に……んぐ（じゅると音をたてるような濃厚な口づけを綾子さんに対して行い） (2014/10/24 01:15:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー？（唇を奪われると呼吸を乱して） そうじゃな、おやすみのキスは大切じゃ（ぷは） (2014/10/24 01:18:32) |
| 雪定☆半妖 | > | はいな、先にやっておかないといけないと思いまして…（ぎゅっとしてすりすり） (2014/10/24 01:19:15) |
| 凜音☆鬼 | > | ふむーラブラブだねぇー（コーヒーをのみながら二人の様子を眺めて） (2014/10/24 01:20:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむぅ…では儂は悪いが先に寝させてもらう…目が冴えとる時間に来ることにしよう（雪の額にキスを返して） 凛音も雪のこと可愛がってやってくりゃれ（こちらには頬にキスをして） (2014/10/24 01:27:07) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁーい…おやすみなさーい（手を振って見送りをする） (2014/10/24 01:29:15) |
| 凜音☆鬼 | > | おやすみなさい、といっても私もあんまりじかんないんだけどね (2014/10/24 01:30:13) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/24 01:30:18) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、そうなの？じゃあ無理をしないほうがいいのかな？（じー (2014/10/24 01:30:45) |
| 凜音☆鬼 | > | うーん、まぁそうだね２時になると寝ないとだからねぇー (2014/10/24 01:33:20) |
| 雪定☆半妖 | > | そっか、じゃあ出来ても少しだけってことだね…（といいつつ、寄りかかって押し倒していく） (2014/10/24 01:34:13) |
| 凜音☆鬼 | > | ありゃりゃ、やる気はまんまんなのかねぇー、まぁどっちでもいいんだけど（そのままされるがままになりながら） (2014/10/24 01:35:26) |
| 雪定☆半妖 | > | ふふり…、少し楽しみにしてたからねえ…（自らの下半身にはいている褌を解くとどでかい肉棒が姿をあらわし） (2014/10/24 01:36:42) |
| 凜音☆鬼 | > | 楽しみにしてくれてたようでなによりだよ（軽く呪文のようなものをとらえれば体をやわらかーくして） (2014/10/24 01:39:03) |
| 雪定☆半妖 | > | （相手の着ているものを脱がし、秘所を露にさせると、覆いかぶさりプレスしながら犯していく）んはっ…♪これは結構きつい、ねえっ… (2014/10/24 01:40:12) |
| 凜音☆鬼 | > | まだまだ、きつくはできるんだけどねぇー。（そういうときゅっとあそこをしめて中をさらにきつくしていく） (2014/10/24 01:42:02) |
| 雪定☆半妖 | > | じゃあ、もっともっとしてみてー♪（肉棒をがっつんがっつん突き入れて、さらに刺激を催促する） (2014/10/24 01:43:58) |
| 凜音☆鬼 | > | っん結構力強くっうくるねぇー…こうゆうのはどうかな？（やわらかくなってるため大きすぎる肉棒もあそこをのばしていれてるためお腹が膨れてるためそのぶぶんをつかみぐぐっと抑えてしめつけるようにしていく） (2014/10/24 01:47:21) |
| 雪定☆半妖 | > | んんっ♪いいよいいよ♪すごくいい（抱きしめて、引き寄せて。ぐいぐいとさらに肉棒を奥底まで突きこむ。かなりの力を込めて子宮口を叩き） (2014/10/24 01:50:11) |
| 凜音☆鬼 | > | 本当、っん痛いぐらいっあ…責めてくれることで…（ふふっとわらいながら甘い声を漏らしてぎゅっぎゅっとおなかに力を入れてなかをしめつけていく） (2014/10/24 01:53:09) |
| 雪定☆半妖 | > | そろそろ、一発…いくよぉっ♪（身体を押さえつけてそのまま白い液体をぶちまけ、種付けしていく） (2014/10/24 01:54:29) |
| 凜音☆鬼 | > | っぅ…っん、ふぅー本当にいっぱいだしてくれることで（おおくだされたためぷくっとお腹がふくれていてそのおなかをなぜてながら） (2014/10/24 01:56:55) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、もっと時間があれば沢山沢山るるんだけどねー（名残惜しそうにおなかをさすりさすり） (2014/10/24 01:58:17) |
| 雪定☆半妖 | > | やるんだけどね (2014/10/24 01:58:33) |
| 凜音☆鬼 | > | まぁ、またの機会があればよろしく頼むよ、今日はねむたいからねぇー（立ち上がるとぼとぼとっと精液がなかからたれてきて） (2014/10/24 01:59:56) |
| 雪定☆半妖 | > | うん、じゃあおやすみー（手を振って見送る） (2014/10/24 02:01:04) |
| 凜音☆鬼 | > | おやすみ、またねぇー (2014/10/24 02:03:04) |
| おしらせ | > | 凜音☆鬼さんが退室しました。 (2014/10/24 02:03:06) |
2014年10月12日 02時21分 ～ 2014年10月24日 02時03分 の過去ログ
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