「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2014年09月19日 01時24分 ～ 2014年10月24日 00時32分 の過去ログ
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| ミスティ | > | だが、その初めての屈辱はもうじきに初めての…最高の快感になるのだ、こんな風に……な。感謝するがいい(胸と秘部への責めは機械に任せつつ、ひとしきり再び澪の体のラインを確かめるように撫で回した後……お尻の膨らみを軽く揉んでから、そのすぼまりの中に、スーツ越しに指をねじいれていく) ん……っん、ぅ。んぁ、れろ、ぉ……(そして再度の口づけ、今度は咥内ではなく、澪の顔を舐め回すようにして) ああ、約束のものを与えていなかったね……(と呟くと同時、スーツが軽い膨張を初め、あくまで人間の体型範囲ではあるものの、澪の体を逞しい) (2014/9/19 01:24:07) |
| ミスティ | > | (人造筋肉が覆い、確かに力のみなぎる感覚を与えて…) (2014/9/19 01:24:44) |
| 白銀澪 | > | ふ、ざけるな…。 こんな、屈辱が…快感になるはずなど、な、い…っ、んっく、ぅあ、うっ？！（スーツに覆われた身体が快感に包まれていく。 それこそ、気を抜いてしまえば、より声をあげてしまいそうな程。ミスティの手が身体を這い回る感覚にも身が震える中、臀部に手が回り…）く、ぅあっ？！ な、ど、どこに、指を…ぉっ、ひ、ぁっ？！（スーツ越しに菊座に捻じ込まれる指、蠢くたび、びく、と身体が震え、顔を舐め回されればミスティの唾液が顔に塗され、その舌にほてった顔の熱を返していく。その上で、全身が徐々に、ではあるが、かつてのような力の感覚に満たされるような感じで） (2014/9/19 01:27:52) |
| ミスティ | > | 【と、ここで一旦落ちて切り替えますね】 (2014/9/19 01:33:12) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/9/19 01:33:17) |
| 白銀澪 | > | 【了解です】 (2014/9/19 01:33:40) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/9/19 01:34:03) |
| ミスティ | > | その割には随分と情けない声が上がっているようだな、顔も熱くなっているぞ？（そんな様をあざ笑い、そして加速させていくように後ろの穴に指をいっぱいに入れて、そして引き抜き、また入れて…を繰り返し） しかしそれでもまだ素直になれないというのなら…させてやろうではないか（さらに持ち出したものは頭に取り付けるヘッドホン状の機器だった。澪の頭に付けてやれば、音声としては認識できないものの、気分をリラックス、意志を薄れさせ…入力されていく快感に抗えないような洗脳音波が澪の鼓膜を通じて脳内に流れていく。同時に…後ろの穴、股間、胸のほかに…人口筋肉によって力が漲る反面、中の澪の肉体はぎゅうぎゅうに締め付けられてそれさえも性感としてさようさせて…） (2014/9/19 01:41:30) |
| 白銀澪 | > | き、さまの口車に等、載せられるものか…ぁ、は、うっ！？（指を奥底まで突き込まれれば上がる声。当然、初めての経験。感じる筈などない。そのはずなのに、ぞくぞく、と背筋が震える。 何度も繰り返されるほどに、ぞくぞく、と背筋の震える時間が長くなっていく。 当然、抗う気概を見せ続ける者の、ヘッドホンを取り付けられてしまう。 ヘッドホンは無音。そのはずなのに、徐々に、徐々に、スーツに包まれた身体が弛緩し、ミスティから、スーツから与えられる刺激に順応しはじめてしまって）く、あ、あ、うっ、ぜ、ん、しんが…、全身が、つ、つつま、れ、る…、感覚が…、あ、つい…。 全身が、ぁ、ど、ろどろに、なりそうな、ほどに、ぃ、スーツに、密着、して、い、るうぅ…（言葉が、抗うだけのものではなく、自分の状況を事細かに説明し始める。 額には汗が浮かび、漏れる呼吸にも淡い嬌声が混じり始めて） (2014/9/19 01:48:30) |
| ミスティ | > | そう、もう頭の中身が溶けてなくなっちゃいそうなくらいに気持ちいい、そして我々の元に下ればもっと気持ちよくなれる。お前の心の奥底にくすぶっていただろう願望…以前のように力を奮ってみたいというその望みも存分にかなえられる。今のような快感を与えられながらさらに本能のままに力を振るって暴れまわるのはさぞ気持ちがいい事だろう？（直接的な性的快感のほかにも、スーツによる締め付けと同時に吹き込む事によって、暴れまわって力を振るう＝気持ちいい、と澪の脳内に刷り込んでいき……） もっと気持ちよくなりたければ何も考えずに、ただ言われるがままに従えばいい。（そう告げると同時に、ヘッドホンを装着されてる上からフルフェイスタイプのヘルメットを被せる。ロックがかかると同時に、内部に催淫ガスが放たれ、耳だけではなく口と鼻からも澪の脳を浸していく） さ…一言言えば楽になる。「私は降伏します。黒の牙に従います」とね (2014/9/19 01:59:27) |
| 白銀澪 | > | あ、たまの、中身が、溶ける…？な、くなるほど…、あ、ぅっく…っ！？ふ、うぅ、む、かしのような、ちか、ら…んっくっ！？（スーツによって締め付けられ、全身から快感を送り込まれると同時に、手での刺激でも強化され、感覚と聴覚から犯されていく感覚。それだけではなく、かぶせられたヘルメット。 視界を覆われるだけでなく、脱がそうとしても脱がすこともできないまま、内部にはなたれる催淫ガスが、より性欲を増大させていく。 増大させられる性欲を満たすような快感。そのスーツに包まれて） ふー…、ふー…、ふううぅ…（ヘルメットの内部で繰り返される呼吸音。 耳から、呼吸器から、全てから浸潤されていく。 十分近く、呼吸音だけが繰り返された後、ぞく、ぞく、と身体を震わせれば） …こ、こぉ…ふく…、し、ます…。（声が、遂に漏れ出る） (2014/9/19 02:05:27) |
| 白銀澪 | > | わ、私、は、し、白銀澪は…降伏、し、ます…。 く、黒の、き、牙に、し、したがい、ま、す…う、ふう…。 ふ、ううぅ、す、ううぅ、は、あああぁ…（声が漏れ、ヘルメット内での深呼吸音を隠すこともないままに） (2014/9/19 02:06:23) |
| ミスティ | > | ふふ、よく言えたな。ではご褒美だ！（屈服の声が澪の口から発されると同時、胸部アーマー内部での責めが激しく…乳首をぎゅっと締め上げると同時に膨らみを無茶苦茶にこね回すような動きを加え、そして股間部分、同じく陰核をつねりながら擦り上げるように責めつつ、内部に棒状の物質が形成され、突然のタイミングで澪の膣内を穿ち、さらに同時に同様のものがスーツ内部、お尻の穴の辺りにも生成されてアナルを振動しながら付き回して…強烈な三点責めで激しい絶頂へと上り詰めさせていく。同時に、ヘルメット内部には破壊と暴力の映像、セックス・レイプの映像が映し出され、サブリミナル的に澪の脳内に刷り込んでいった後） ） (2014/9/19 02:17:13) |
| ミスティ | > | さて…今のお前は何者だ？答えろ（問うと同時に、ヘッドホンから音声が流れる「私は黒の牙の戦闘員100号です」と。そして右手を高らかに掲げた服従のポーズの映像と「キィーッ」という応答の寄声が続けて流され）」 (2014/9/19 02:18:43) |
| 白銀澪 | > | ふっぐ、ふううぅんんううぅんっ！？ ひ、あふあ、あうぅんっ！？ あっは、ああぁぁぁあっ！！！？（びくびくんっ、と激しい痙攣を引き起こしてしまう。乳首を摘まれ、陰核を刷り上げられるだけでなく、膣内、アナルまでも挿入される刺激。 激しい衝撃、快感を受けながら、ヘルメット内に流される映像を脳裏に焼き付けられていく。 ヘルメットの中で、白目を剥きかけながら絶頂を迎え、暴力、破壊、セックス、レイプ、それが何度も何度も刻み付けられながら）） (2014/9/19 02:20:56) |
| 白銀澪 | > | （激しい痙攣の後、ミスティの言葉が下されれば、解除される右腕の拘束。 その言葉が告げられれば） キィーッ！！ 私は黒の牙の戦闘員100号！！ 黒の牙の忠実なるしもべであります。 キィーッ！！ (2014/9/19 02:22:21) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2014/9/19 02:22:24) |
| おしらせ | > | 戦闘員100号さんが入室しました♪ (2014/9/19 02:22:42) |
| 戦闘員100号 | > | （右腕を高らかに、まっすぐ掲げ、言葉は何一つ、よどみなく発される。 一瞬のためらいもなく、白銀澪の素の声音のまま、戦闘員100号が声をあげる） (2014/9/19 02:24:06) |
| ミスティ | > | よし、よく言えた。これで貴様は完璧なる我々の一員…しかし実戦に出すにはもう少し訓練と調整が必要だ。……連れて来い！（部下に指示を飛ばせば少しの後…一人の少女が連れてこられる。かつての澪の部下、すなわち捕らえられた特機のオペレーターの一人でその中でも特に澪を慕って、またプライベートな時間ではよく世話をかけてもらっていた中でもあったのだが……） こいつは愚かにも我々に逆らう特機のメンバーだ。それに相応しい罰を与えようと思っていたのだが…丁度いいだろう（にやっと笑って100号を眺め）【続きます】 (2014/9/19 02:33:54) |
| ミスティ | > | （股間部のアーマーを撫で付ければそこが展開、黒ずんだ逞しい擬似ペニスがそそり立ち、同時に反対側、澪の膣内をも同じサイズのものが責め立てる） こいつを犯せ。抵抗するようなら叩きのめした後、強引に凌辱するのだ。（と言って彼女の拘束を外す。オペレーターとはいえ特機の一員、最低限の戦闘訓練は受けているはずではあるが…） (2014/9/19 02:37:18) |
| 戦闘員100号 | > | 【と、ごめんなさい。ここから大暴れ、といったところなのですが、ちょっと睡魔がきつくなってしまいました。 また後日、ここから続きをさせて頂ければ、と思います】 (2014/9/19 02:43:24) |
| ミスティ | > | 【わかりましたー、こんな時間ですからね。 では今夜もお疲れ様でした、お休みなさーい】 (2014/9/19 02:43:59) |
| 戦闘員100号 | > | 【本日もありがとうございました。 それでは、お休みなさいませ】 (2014/9/19 02:45:03) |
| おしらせ | > | 戦闘員100号さんが退室しました。 (2014/9/19 02:45:19) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/9/19 02:45:32) |
| おしらせ | > | ナイトライダー♂さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:32:48) |
| ナイトライダー♂ | > | お邪魔します。戦隊系、ライダー系でのヒーローの設定あたりを考えています。年齢は高校1年～大学生くらいで考えています。設定やシチュ内容など相談できればと思います。中文猫写が希望です。 (2014/9/24 23:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトライダー♂さんが自動退室しました。 (2014/9/24 23:54:18) |
| おしらせ | > | ルインジーネさんが入室しました♪ (2014/10/7 15:20:55) |
| ルインジーネ | > | 【自らのハーレムの形成と世界征服の為の戦力増強のために気に入った戦闘ヒロインに勧誘（という名の洗脳調教）をして周る悪の組織の女首領です。戦闘ヒロインさんを募集しております】 (2014/10/7 15:23:58) |
| おしらせ | > | パイロブラスト♀さんが入室しました♪ (2014/10/7 15:28:54) |
| ルインジーネ | > | 【希望タイプはレオタード系のサイバーチックなアーマーを着けたタイプ（例：超次元ゲイムネプテューヌの４女神や銀河乙女のソロモン、ダヴィデ…等、未来的武装系）が好みです。例に挙げたキャラでのお相手も歓迎です】 (2014/10/7 15:29:02) |
| パイロブラスト♀ | > | 【こんにちは、はじめましてです】 (2014/10/7 15:29:09) |
| ルインジーネ | > | 【あ、こんにちわー】 (2014/10/7 15:29:10) |
| ルインジーネ | > | 【とりあえず、そちらの希望シチュなどありますか？】 (2014/10/7 15:29:45) |
| パイロブラスト♀ | > | 【ヒロインさん希望って話だったんですが、男の娘ではダメでしょうか？ダメならふつうにヒロイン戦士でいきますが】 (2014/10/7 15:29:51) |
| ルインジーネ | > | 【男の娘はＮＧですね。ふたなりも苦手なので…】 (2014/10/7 15:30:33) |
| パイロブラスト♀ | > | 【了解です、ではボーイッシュ、くらいでお願いします。希望は身動き取れない状態での快楽洗脳とかかなぁ、と思ってました】 (2014/10/7 15:31:32) |
| ルインジーネ | > | 【了解です。では地下に幽閉されて快楽拷問を受けてる状況から、って感じで行きましょうか】 (2014/10/7 15:32:56) |
| パイロブラスト♀ | > | 【わかりました。パイロブラストのスーツですが、カラーバイザーに、腕だけメカメカしい感じ、下はハイレグでブーツだけです】 (2014/10/7 15:33:45) |
| ルインジーネ | > | 【はい、解りました。こちらの好みに合わせていただきありがとうございます。 後はＮＧなどありましたらどうぞ】 (2014/10/7 15:35:22) |
| パイロブラスト♀ | > | 【スカグロはNGでお願いします。ダークヒーロー化みたいなエビル化は全然大丈夫です】 (2014/10/7 15:36:40) |
| ルインジーネ | > | 【了解しました。こちらのＮＧもスカグロと後はふたなり、アナルです。あとは何もなければ始めたいと思います】 (2014/10/7 15:38:03) |
| パイロブラスト♀ | > | 【了解です。ボクっ子でも大丈夫ですか？もちろんふつうに女の子ですが】 (2014/10/7 15:38:32) |
| ルインジーネ | > | 【はい、それは全然大丈夫です。むしろ好物です】 (2014/10/7 15:39:10) |
| パイロブラスト♀ | > | 【わかりましたｗでは後はないです。よろしくお願いしますね】 (2014/10/7 15:39:52) |
| ルインジーネ | > | 【では書き出しますので少々お待ちください】 (2014/10/7 15:40:15) |
| パイロブラスト♀ | > | 【はーい】 (2014/10/7 15:41:07) |
| ルインジーネ | > | （秘密組織のアジト…街の中にあって巧妙にカモフラージュされたその施設は最先端のテクノロジーが駆使された大がかりな研究施設があり、その地下にある秘密研究室は施設の管理者以下数名しか入れない特殊区域である）捕まえるのに苦労したけど、こうなれば形無しってところねぇ（その特殊区域に入って来たのは年端もいかないような一人の黒髪の少女…彼女は研究室の中央に十字に貼り付けられ、その股間に振動する球体を押し当てられた一人の少女を見ながら呟く。彼女の口にはボールギャグが嵌められており何かを語ることは出来ない…そしてこの状態で丸一日放置された彼女に笑みをこぼしてみせ） (2014/10/7 15:49:47) |
| パイロブラスト♀ | > | んーっ…んぐぅ…っ！（部屋に入ってきた黒髪の少女をきっと睨む。彼女はパイロブラスト、この街を守ってきたヒロインの一人である。そのプライドがあるのだろう床に水たまりを作り、目に涙を浮かべながらも折れる素振りは見せない）んふぅ…んんぅ…（ガチガチを腕をうごかすががっちり固定されている。しかもなんらかの機構があるのだろう、彼女のヒーローパワーは封じられてしまっている） (2014/10/7 15:54:11) |
| ルインジーネ | > | ふふ…いくらもがいても無駄よ。このデバイスに刺激される限り貴女は力を発揮できないの（パイロブラストの股間を刺激し続けるこの球体。これこそが組織の作り出した特殊装置の一つであり、性感を利用して女を操ることが可能となる装置である。このデバイスの刺激によって彼女は無意識に「力を抑えろ」という命令を実行させられている状態であり）まあ、逆に言えばこれを外すと…？（と、球体に手を触れて股間から離れるように命令を送れば振動は止まり彼女に力が戻ってくる…それはつまり、パイロブラストがその拘束を破れることを意味している） (2014/10/7 16:02:54) |
| パイロブラスト♀ | > | っ…！（ぐっと腕に力を込めると、拘束が根本から破壊される。そのまま背筋だけで全身を磔から引き剥がし、口のボールギャグもむしりとる）この…ルインジーネ！よくもボクをここまでコケにしてくれたな…！（一晩の辱めは、男性経験のない、加えて性的経験も乏しい彼女にとっては自害したくなるほどの羞恥であり、その怒りにふるえている）施設ごとお前も燃やし尽くしてやる…！ (2014/10/7 16:05:48) |
| ルインジーネ | > | ふふ、何回イッたのかしらねえ？（怒り心頭の彼女を目の前にくすくすと笑みを浮かべて床に目をやると地面に広がる大きな水たまり…彼女が快楽を与えられいいようにされた証である）どれだけ力があっても、コレには勝てないってことが証明されたわね…くすくす（手元にデバイスを引き寄せるとゆっくりと歩み寄る。まるでそのまま攻撃してくれと言わんばかりの様子を見せて） (2014/10/7 16:10:02) |
| パイロブラスト♀ | > | ふ…っざけるな…っ！もうお前のいいようにはさせないからな！（ごう、と両手が炎に包まれ、赤々と燃え上がる。彼女の赤い短髪もまた炎のように逆立ち、まさに炎のような怒りを露わにする）消し炭となれ、ルインジーネ！灰はこの街にでも撒いてやる！（さらに両足からも炎を出し、猛ダッシュでルインジーネに格闘戦を挑もうと、一直線に飛びかかっていく） (2014/10/7 16:13:32) |
| ルインジーネ | > | 相変わらずの猪突猛進…見切ってるわよ。くすっ（とびかかってきた彼女は猛獣など比べ物にならぬ程の凶暴性と危険さを持っているもそれに対峙するルインジーネは笑みを絶やすことなく、手足を動かすことなく滑るようにその身を横に…そしてパイロブラストの背後にいつの間にか滑り込むみ）蕩けるような夢に溺れなさい（再び彼女の股間に球体が押し当てられ、食い込んでゆく…パイロブラストのスーツは銃弾どころかバズーカやロケットランチャーにも耐えられるような強力なものではあるが、それを意に介さぬようにデバイスの振動が快感となって直接彼女の股間へと浸透してゆく…今度は「気持ちいい、と口にしながら腰を振り、くねらせろ」と命令を刻み込む） (2014/10/7 16:21:37) |
| パイロブラスト♀ | > | くそっ、この…っあああ！（ふりかえろうとした矢先、股間に例の振動球体が当てられ、そのばに仰向けに崩れ落ちる）この、こんなもの…ひき…はがして…っあ、っく、だ、ダメ…（引き剥がそうと当てた手は、逆に一層振動球体を押し込む形になってしまう。命令に抗うように首を横に振りながら歯を食いしばっているが、それでも浅く腰が上下している） (2014/10/7 16:24:39) |
| ルインジーネ | > | ふふ、我慢したっていいことないわよ？大人しく快楽に身を任せなさい（命令に逆らうならばさらに多量の快感を与えるだけである。即ち、ルインジーネ自らが球体をぐりぐりと押し込み伝える快感を強化する…やがて球体はスーツを巻き込んで秘部の中にゆっくりと入り込んでゆく）ほーら、貴女の中にこれを埋め込んじゃいましょうねぇ…（振動と共に秘部の中に沈んでゆく球体…やがてスーツをすり抜け、完全に膣内に収まり彼女に快感を与えたい放題になってしまい） (2014/10/7 16:29:09) |
| パイロブラスト♀ | > | や、ヤダ…ヤダヤダ…あ、ああ…やだよぉ…きもちいよぉ…ボク、こんなの…（ずぶずぶと己の中に入り込んでいく球体を見てガクガクと震えながら、己の相反する感情に首を横にふって）あっ…やぁ…ああああ、中で…っえ、んんぅ、ダメ、ボクはパイロブラスト、気高き炎の…ぁう…ん（気持ちいい、と口に出すのはためらわれるのか頑なに言おうとしないが、腰はまるで動物のようにくねくねとうねり、強化ハイレグスーツは耐え切れないほどに濡れ股間は赤黒く変色し、さらに腿をつたわって床を軽く濡らしている。もともと濡れやすい体質だったのだろう） (2014/10/7 16:33:03) |
| ルインジーネ | > | あらあら、だらしないわね…まだまだ序の口だっていうのに（あっという間にずぶ濡れとなった股間に手のひらを這わせ、前後にゆっくりと擦り出す。中に埋め込んだ球体もそれに呼応して振動を強くし始めてより強い快楽によって洗脳を始めてゆく）このデバイスはあくまでも補助に過ぎない…私自身の手によって仕上げをしないといけない（濡れて貼りついたスーツにくっきりと浮かび上がった淫核に指を押し当て、そのまま転がして弄り始め） (2014/10/7 16:37:28) |
| パイロブラスト♀ | > | やっ！触ったら…っうう！（撫でるのに合わせて腰がぶるぶると震える。無意識的に撫でやすい位置へ腰を突き上げておねだりするようにしながら）仕上げ…？な、何をする気なの…っあ、や、だ…（いじる度にぶし、ぶしと股間から愛液が溢れてくる。その度に膝はふるえ、めはとろけていき、だんだんと声に艶が混じっていく） (2014/10/7 16:40:23) |
| ルインジーネ | > | ほんとはしたない…くすくす（弄れば弄るほどに溢れ出す彼女の蜜…すでに床に水たまりが広がってどれだけの量が溢れだしたかが窺い知れる）ほら、イっちゃいなさい…私の指でたぁっぷりとね（淫核を転がすだけではなく、指で摘まんでスーツ越しに扱き出す。時に強く時に弱く、それに合わせて球体の振動も度合いを変化させ、絶え間ない快感の波を作り出して絶頂へと導こうとする） (2014/10/7 16:44:38) |
| パイロブラスト♀ | > | あ、あ…言わないで…お願い…（ヒロインとしての彼女を知るものからしたら考えられないほどのしおらしく、鼻につく声でお願いする。だが、どう聞いてもおねだりのそれにしか聞こえず）やっ、い、イキたくない、ボク、イキたくなんてないのにぃぃ、はにゃあああああ！（ぎゅっ、と一層身体を縮こませたその直後、スーツから噴水のように愛液が溢れ、噴出する）はやぁぁ、とま、んないのぉ（ぶじゅっ、ぶじゅっと何度も何度も噴出し、終わった頃には初めての絶頂にぐったりしながら） (2014/10/7 16:47:47) |
| ルインジーネ | > | さて、と。このだらしない下の口には蓋をしてあげないと、ね（と、取り出した物は金属製の三角形の黒いプレート…パイロブラストの股間を覆う為の追加アーマーの一つである…それをもって股間に近づければ中に埋め込んだ球体と引き合い、ぴったりと股間に貼りつき）さあ、新しいダークヒロインを造りましょう（貼りついたプレートは洗脳デバイスとしっかり結びついて、どうやっても剥がすことは出来ず、秘部の中の洗脳デバイスを保護する役目を持つ…そして溢れる蜜を外に漏らさぬようにする蓋の役目もあり、プレートの下は常にぬるぬるとした感触とそれを快感と感じる認識が洗脳デバイスより与えられる。そして何よりも、彼女に流し込まれる快感は増幅されもはやパイロブラストの口が気持ちいいという言葉を紡がせることに逆らわせない） (2014/10/7 16:55:48) |
| パイロブラスト♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ…こ、今度は何を…はうっ（ひんやりとした股間プレートはスーツ越しに謎の冷たさを与えるが、すぐにそれは冷たさから気持ちよさに変わり）あ、あ、やぁ、こんなの、やぁ…（かりかりと指でひっかくが何の効き目もあるはずもなく。次第にそれはひっかく動作から撫でるような動作に変わっていき）あぁ…だめぇ…だめなのに…きもちいい…きもちいよぉ…（仰向けになり、股間を撫でながら目がさらにとろけていく。自分が何をしにココに来ていたのかもだんだん曖昧になっていき…） (2014/10/7 16:59:18) |
| ルインジーネ | > | どう？今の気分は…最高でしょう？（股間に貼りついたプレートを蕩けた目で撫でる彼女を見て、微笑ながら囁きかける。そして残りの追加装甲が彼女に与えられてゆく…胸、両足といったパイロブラスト本来の武装が存在しない場所にそれは嵌めこまれてゆき、本来の武装であるアームやバイザーもまた新しいものへと置き換えられてゆく）貴女の新しい名は…メルトフレア。全てを溶かすほどの熱量を操る悪の戦士にふさわしい名よ（完全となった追加装甲を装着された姿に元の面影はベースとなる強化スーツしか残されていない。アームも胸部も脚部も黒いメタルの巨大な装甲に覆われ、そして股間に貼りつき妖しく振動するプレートは彼女に蕩けるような快感とルインジーネへの忠誠、恋慕の情を植え付けてゆく） (2014/10/7 17:07:26) |
| パイロブラスト♀ | > | あぁ…なにも、考えられない…の…っはあん！（ぼうっとした顔で股間を更に激しく撫でながら振っていく。だんだんと気持ちい事だけしか頭に浮かばなくなっていき、そしてまた絶頂してしまう）はぁ、はぁ…新しい、ボク…メルトフレア…（ルインジーネにひとつずつ新たな装備を充てられていくたびに、軽く絶頂を繰り返していく。生まれ変わった彼女は、赤黒いスーツに漆黒の装甲をつけた姿に）メルト…フレア…素敵です、ルインジーネ様…（自然と継承をつけて呼んでしまう彼女の顔にもはやヒーローの威厳はなく、ただのメスの顔でルインジーネに媚を売る） (2014/10/7 17:12:04) |
| ルインジーネ | > | ふふ、もう何も考える必要はないわ。貴女は私の声だけを聴いていればいい（装甲でやや大きくなってしまったその身。腹部のほっそりとした部分に手を回せば抱き寄せてその顔を見つめ瞳を覗き込みながら秘部に手を伸ばす）これが貴女の本性。女に攻め立てられて気持ちよくなるレズなのよ。あなたは（プレートの上からでもルインジーネからの刺激は伝わるようで、それどころか直に触れるよりも快感が強い…そして指先がプレートを押すと秘部に埋め込まれた洗脳デバイスから快感がもたらされる） (2014/10/7 17:17:08) |
| パイロブラスト♀ | > | ああ、ルインジーネ様…（見つめられるとそれだけで心臓が高鳴り、股間が濡れてしまう。抱き寄せられると嫌がりもせず、むしろルインジーネを抱き返すようにしながらもぞもぞと身体をくねらせる）はああん、ルインジーネ様ぁ…きもちいですぅ。好きぃ、ルインジーネ様の手、好きなのぉ（だらしなく口を開きルインジーネに甘えながら、その手にこすりつけるように腰を動かす。ごつごつとした装甲の隙間から肌をすりあわせてしなだれかかる） (2014/10/7 17:21:39) |
| ルインジーネ | > | 私の言うことを聞けたらこうやってご褒美を与えてあげる…くすっ（股間を擦るその手がもたらす甘美な快感。その刺激をご褒美として与えるとそう伝えながらたっぷりと秘部に快感を刷り込んでゆく。二度と忘れることができないように刻み込むために）【後日談はＯＫでしょうか？】 (2014/10/7 17:25:23) |
| パイロブラスト♀ | > | 聞きますぅ！なんでも…ルインジーネ様の望むままに…ボクは…（ねだるようにルインジーネの鎖骨、首へキスをしながら、いつまでもべったりとルインジーネにくっついていた）【はーい、全然大丈夫ですよ～】 (2014/10/7 17:26:41) |
| ルインジーネ | > | （そして…月日が流れ、一人のヒロインが行方不明になったということをよそに街はしばらく平穏な時を取り戻していた…ある時までは）さあて、狩りを始めましょうか…ねえ？派手にぶちかまして、破壊の限りを尽くし、女を浚う…いつも通りのお仕事よ（ビルの屋上から繁華街を見下ろす二つの影。その一方がもう一方に対してそう話しかけ、口元を吊り上げて邪悪な笑みを浮かべ） (2014/10/7 17:32:42) |
| パイロブラスト♀ | > | 【あ、これ自分がロル返す感じですか？】 (2014/10/7 17:33:27) |
| ルインジーネ | > | 【あ、はいそうですねー】 (2014/10/7 17:33:48) |
| パイロブラスト♀ | > | 【ソロルだと勘違いしてましたｗ返しますねー】 (2014/10/7 17:34:02) |
| パイロブラスト♀ | > | はぁい、ルインジーネ様…くふふ、楽しみだなぁ（ぼっ、と両手に黒い炎を携えて街を見下ろす。その両目は赤々と光り、邪悪な微笑みを携えている）ちゃあんとお仕事できたら「ご褒美」くれますかぁ？ルインジーネ様 (2014/10/7 17:35:40) |
| ルインジーネ | > | あらあら、昨日あれだけ可愛がってあげたってのに…本当に淫乱ねえ（横の彼女がご褒美の催促をしてくればふう、ため息交じりの笑みを浮かべつつ…悪の戦士となった彼女の秘部には洗脳デバイスが埋め込まれており、彼女に常に快感を与え続けている…がもはやそれが当たり前すぎてそれを快感と認識さえできていないようで）ねえ、貴女が守っていたはずの街を蹂躙する気分はいかがかしら？（と、今の心境を問いかけてみる…もはや歪みきった彼女がどう認識してどれだけ歪んでいるかに興味を持っているようで） (2014/10/7 17:43:35) |
| パイロブラスト♀ | > | やぁん…ルインジーネ様だって…（ごろごろと猫のようにじゃれつき、あちこちへキスをする）え？別に…今のボクにはルインジーネ様が全てですから、こんな街なんて別にどうなろうと知ったこっちゃないですよぉ？（もはや興味など一欠もなし、といった無感情な目で町並みを見下ろす。己の主を見つめる熱っぽい目とは正反対の、冷たい目で） (2014/10/7 17:46:54) |
| ルインジーネ | > | あら、そう？（彼女の問いかけに同じく無感情な瞳を街に向ける…これから蹂躙するその様を想像すると楽しそうな顔にはなるのだが）ああ、そうそう。捕まえた娘はその場で好きに犯してもいいわ…新しいペットが欲しいって言ってたでしょう？（女は犯して性奴隷とする…今の彼女の楽しみの一つ。それもまたご褒美の一つに含まれていた…既に何人も奴隷として調教し、組織の基地は彼女とルインジーネのハーレムの様相を呈している…そして、その奴隷の一部は改造して戦力としても使うという趣味と実益を兼ねたものでもあり） (2014/10/7 17:54:57) |
| パイロブラスト♀ | > | わぁ、いいんですかぁ？えへへ、今度はどんな娘をシアワセにしてあげよっかなぁ…（舌なめずりをしながらも、今からその行為を思ってぞくぞくと股間を濡らす。息を荒げながら股間をくいくいと振りながら）ルインジーネ様、そろそろ…？（今にも待ちきれないという表情で、GOのサインを待っている） (2014/10/7 17:57:59) |
| ルインジーネ | > | ええ、そうね…それじゃあいってらっしゃい。貴女の戦いぶりはしっかりと記録しておくからサボリはダメよ？（背後に回ると股間をぐりぐりと指で刺激し、それから送り出す…これから行われる破壊活動と阿鼻叫喚。その様子はさぞいい眺めになるだろう、とそう考えながら彼女の後姿を見送って）【そちらのロルで〆にしますね】 (2014/10/7 18:01:16) |
| パイロブラスト♀ | > | あん…はぁい、それじゃ、イってきまぁす（ちゅ、と手のひらにキスをして、ビルから地上へと降り立つ。と同時に、近くの車を一瞬で灰にする）ヘヘ…ボクの名はメルトフレア！さぁ、ショーの始まりだ！（ごう、と炎をまき散らしながら女を犯すそれは、後に狂炎ヴィランと呼ばれ恐れられるのだった）【と、こんなところでしょうか、長々とありがとうございました】 (2014/10/7 18:04:12) |
| ルインジーネ | > | 【お疲れ様でしたー いかがでしたでしょうか？】 (2014/10/7 18:04:40) |
| パイロブラスト♀ | > | 【素晴らしかったと思いますー！もっと精神的に責めてもよかったと思いますが、このくらいでも十分かと思います】 (2014/10/7 18:05:24) |
| ルインジーネ | > | 【時間があればそのあたりはじっくりとやりたかったかも知れませんね。こちらも楽しませていただきました】 (2014/10/7 18:06:22) |
| パイロブラスト♀ | > | 【楽しめていただけたなら何よりです。もう少しキャラ掘り下げておけばよかったかな、とも思いましたが…どうでしょう】 (2014/10/7 18:07:18) |
| ルインジーネ | > | 【こちらはあんまり気にはなりませんでしたね。戦闘とかもっとあればよかったかもしれませんけれども時間と相談になっちゃいますしね】 (2014/10/7 18:09:17) |
| パイロブラスト♀ | > | 【そうですねぇ、どうしてもロル量が多くなると時間かかっちゃいますからね…。もしよければメルトフレア悪役でも使わせていただければと思いますが】 (2014/10/7 18:10:50) |
| ルインジーネ | > | 【こちらは全然Ｏｋですよ】 (2014/10/7 18:11:22) |
| パイロブラスト♀ | > | 【ありがとうございます。もしこちらで悪役やることがあれば使わせていただきたいと思います】 (2014/10/7 18:11:48) |
| ルインジーネ | > | 【洗脳デバイスは埋め込んだままですよね。もちろん（何）】 (2014/10/7 18:12:23) |
| パイロブラスト♀ | > | 【膣内で生体兵器として量産してるかも…？ｗｗ】 (2014/10/7 18:12:40) |
| ルインジーネ | > | 【相手に埋め込むわけですね】 (2014/10/7 18:12:58) |
| パイロブラスト♀ | > | 【アソコから股間アーマーを貫通してぬるっと生み出して相手に適用という感じですかね】 (2014/10/7 18:14:07) |
| ルインジーネ | > | 【貝合わせの要領で自分の秘部から相手の股間に直接埋め込んだりとか】 (2014/10/7 18:15:09) |
| パイロブラスト♀ | > | 【こぼしそうですね…ｗでも面白いですね！擬似産卵プレイみたいな感じになるのかな】 (2014/10/7 18:15:45) |
| ルインジーネ | > | 【そこはまあハイテク技術でしっかりと？】 (2014/10/7 18:16:19) |
| パイロブラスト♀ | > | 【きっとあの股間アーマーが変形してがっちりホールドしてくれるに違いないと信じてますｗ】 (2014/10/7 18:17:46) |
| ルインジーネ | > | 【その際の気持ちよさもすごいことに…】 (2014/10/7 18:18:22) |
| パイロブラスト♀ | > | 【相手にあのボールを送り込みながらイキながらという感じでしょうね…ｗルインジーネ様も貝合わせ送り込みしてもいいんですよ？ｗｗ】 (2014/10/7 18:19:08) |
| ルインジーネ | > | 【こちらは一方的に気持ちよさを与える方が好みなので…戯れ程度にやるかもしれませんけれども。それではそろそろ失礼させていただきますねー おつかれさまでした】 (2014/10/7 18:22:20) |
| パイロブラスト♀ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。また機会があればお願いします】 (2014/10/7 18:22:39) |
| おしらせ | > | ルインジーネさんが退室しました。 (2014/10/7 18:22:43) |
| パイロブラスト♀ | > | 【さて、しばらくしたらまた来ようかなぁ…今度は男の娘ヒーローやりたいな】 (2014/10/7 18:23:48) |
| パイロブラスト♀ | > | 【とりあえず一端こちらもオチますー】 (2014/10/7 18:23:59) |
| おしらせ | > | パイロブラスト♀さんが退室しました。 (2014/10/7 18:24:03) |
| おしらせ | > | ナイトレッド♂さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂さんが自動退室しました。 (2014/10/9 23:36:27) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:06:26) |
| 白銀澪 | > | 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ちなどさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2014/10/10 01:06:29) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/10/10 01:11:17) |
| 白銀澪 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2014/10/10 01:11:31) |
| ミスティ | > | 【こんばんはー、お久しぶりですっ】 (2014/10/10 01:11:34) |
| ミスティ | > | 【久々になりますがお相手お願いしていいですか？】 (2014/10/10 01:13:09) |
| 白銀澪 | > | 【はい。もちろんです。 続きから、という形にしましょうか？どうしましょう？】 (2014/10/10 01:14:34) |
| ミスティ | > | 【うーむ、続きの部分は気になるものの結構間空いてしまったのもあるし…ちょっと迷うところですね】 (2014/10/10 01:15:49) |
| 白銀澪 | > | 【確かに…。 戦闘員としての動きにも不安が（汗）】 (2014/10/10 01:16:11) |
| ミスティ | > | 【となれば仕切りなおしで新しいシチュでやってみますか？】 (2014/10/10 01:16:59) |
| 白銀澪 | > | 【そうしましょうか。 キャラ等もいったん切り替えますかね。】 (2014/10/10 01:17:30) |
| ミスティ | > | 【ではその方向でやってみましょうか。 そちら的に今？というか気分的にしたい事ってありますか？】 (2014/10/10 01:18:40) |
| 白銀澪 | > | 【色々とあるにはありますが…、男の子ヒーローから、幹部・総帥格の男の娘メイドにされて、思考的には、幹部、総帥のものに染められて暗殺者メイドっぽい感じに仕上げられる、といった雰囲気がいいかなぁ、と。】 (2014/10/10 01:20:50) |
| ミスティ | > | 【男の子→男の娘シチュですか、良さそうですね。 となれば……一旦こちらがえっちぃ事で骨抜きにしながら吹き込んで洗脳して…というケースがいいでしょうか】 (2014/10/10 01:22:56) |
| 白銀澪 | > | 【はい。そんな感じがよいかな、と思います。】 (2014/10/10 01:23:16) |
| ミスティ | > | 【わかりました、ではその方向で行きましょう 良ければそちらにやっていただく男の子ヒーローは…洗脳後のメイド（暗殺者メイド）との対比とか落差が映えるようなヒーローヒーローしたよう（戦隊系とかライダー系とかメタル系とか）なのでお願いしたいなーと思ってます】 (2014/10/10 01:27:08) |
| 白銀澪 | > | 【了解いたしました。 年齢は高校生程。 メタルヒーロー系で、前半の一人称はオレ、とかで行こうと思います。】 (2014/10/10 01:28:13) |
| ミスティ | > | 【ありがとうございます、そんな男の子を男の娘にするの、とっても素敵になりそうですね。 えっちぃ事の内容的に今回特に希望とかありますか？】 (2014/10/10 01:29:57) |
| 白銀澪 | > | 【んー、えっちぃ内容はお任せしようか、と。 男の子なのに犯されちゃうのもいいですし、ついてるだけでほぼ女の子に仕上げてくださってもいいですし。】 (2014/10/10 01:31:08) |
| ミスティ | > | 【わかりました、ではこっちが流れとか気分（というと適当っぽくてアレな言い方ですが）なりに責めさせて頂こうと思います】 (2014/10/10 01:31:52) |
| 白銀澪 | > | 【はい。相変わらず、ゆるっとした感じですが、楽しめていければ、と思います。 では、入りなおしますね。】 (2014/10/10 01:32:19) |
| ミスティ | > | 【いつも楽しませて頂いて感謝していますよ はい、お願いします。 ……と考えてみればこっちは今のでも不都合なさそうですからこのまま居ますね】 (2014/10/10 01:33:41) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2014/10/10 01:33:53) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが入室しました♪ (2014/10/10 01:36:20) |
| 赤羽 日向 | > | 【あかばね ひなた、16歳、男子。 ひょんなことから、機動刑事ソルブレイブとして戦う事になってしまった高校生。 正義感が強く、悪党を許さない情熱タイプ。 真っ向からかっとんでいくため、搦手などには弱い】 (2014/10/10 01:37:30) |
| ミスティ | > | 【では改めてお願いします。 シチュとしては……いつも捕獲してからシチュでまた同じ事を…というのも何ですから、戦闘中（具体的な戦闘描写はすっとばして）に、そっちを罠というか感じさせるようなのに嵌めて…という辺りからやってみようかな、と思ってます】 (2014/10/10 01:39:54) |
| 赤羽 日向 | > | 【承知しました。 その流れで行ければ、と思います。よろしくお願いします】 (2014/10/10 01:40:29) |
| ミスティ | > | 【となれば…書き出しはこちらですね、少しお待ちください】 (2014/10/10 01:41:41) |
| 赤羽 日向 | > | 【はい、お待ちしておりますね (2014/10/10 01:41:52) |
| ミスティ | > | （周りに立ち込める煙と撒き散らされた瓦礫、バタバタと倒れる戦闘員や怪人…悪の組織ブラックシェルと機動刑事ソルブレイブの戦闘現場だった。立ちはだかるソルブレイブに対し残されたのは、ボンデージ服の様な妖艶な衣装に身を包んだ女幹部のミスティのみ、勝負あったかと思われたが……） く、流石にやるようね。これまでか、といったところかしら…（さしもの女幹部も苦しそうに顔をゆがめて、目の前の機動刑事を見つめる、ゆっくりと歩いてくる彼の様子を注意深く観察。そしてある一点でほくそ笑んだかと思うと）なぁんて、ね！（手の先から紫色の発光体が出現。ガス状と化してソルブレイブの頭部に撒きちらされる。それはスーツの濾過機能を通り抜けて…直接中の人間に作用。唐突に、性感を刺激し、欲求を呼び起こし…）【こんな感じでお願いします】 (2014/10/10 01:48:52) |
| 赤羽 日向 | > | （激しい戦闘音、そして、衝撃音が破裂する。 ブラックシェルの怪人や戦闘員を次々と行動不能に陥らせていく自分。 戦闘にも慣れ、今や、通常怪人ではそう相手にならない。 そして） 見つけたぜ、ミスティ！ もう逃げ場もない！ここで観念しろ！（ブレードを構え、いまだに戦闘を継続しようとするミスティを見据えて） 抵抗するっていうなら、痛い目見てもらうぜ！（スラスターを生かし加速。 一気に距離を詰めようとした瞬間） …っ！？ なん、だ、これっ！？ 毒ガスか何かかっ！？（発光体による攻撃。その攻撃に咽てしまう。 呼吸がようやく整った時、妖艶な衣装に身を包むミスティを改めてみると、卑猥な想像が頭に浮かんで） …っ！？な、何考えてんだ、オレ…っ！（集中しろ、と自分に言い聞かせているが、その分、隙もできて） (2014/10/10 01:53:17) |
| ミスティ | > | ふふ、吸ってくれたわね。単純な貴方の事。きっとまっすぐに向かってきてくれるかと思ったけれど予想通り（さっきまでの演技をかなぐり捨て、こつこつ、と足音を慣らしながら近づいてきて） あら、どうしたのかしら？私を痛い目に合わすのではなかったの？（そして手を伸ばせば触れられる距離にまで近づく。挑発するような物言いを口にしつつぺろり、と舌なめずり） んっ……んむぅ、んぅ…あんぅ、ん（そしておもむろに抱きしめ、それだけではなく…マスク越しにキスをし、股間部の装甲の上から撫で回す） どうしたの？ 何を考えているのかしら…？まさか敵を前に卑猥な事、考えてるんじゃないでしょうね？（とねっとりした声で言葉責め） (2014/10/10 02:05:32) |
| 赤羽 日向 | > | くっそ…冷静に、なれ…！ ミスティを目の前にして、ドジなんかふめねぇんだよ…！（自然と呼吸も早くなってしまう。 先までと違い、余裕綽々、といった様子で歩いてくるミスティを見れば） うるっさい！ 言われなくてもそのつもりにきまって…っ、ば、かっ、いきなり、何しやがる！？（突然のキス、更に股間に手が当たれば、自然と興奮をしてしまって） 卑猥な事とか、考えてるわけないだろ！（そう叫ぶ。が、スーツの下の肉棒は堅く勃ちはじめていて） (2014/10/10 02:10:09) |
| ミスティ | > | んぅ…んむっ、 ちゅぅ…れろ、ぉ…（キスの舌遣いは執拗に、マスクの口部分を舐め回すように舌を這わせ唾液をこすりつけていく） 本当に？私の手でチンポを揉まれたいとか、扱かれたいとか…敵の女にいいようにされてチンポ勃たせながら射精したいとか…本当に考えていないの？（卑語を交えながらささやきを続ける。そのさなか、彼の装甲に包まれた手を取って…私の胸の膨らみを掴ませ、ぐにぐにと揉ませる） あっ…ああんっ♥ソルブレイブの手が私のおっぱいを無茶苦茶にしてるぅんっ（艶がかった声で叫びながら続けさせる。そして…先ほど彼に吸わせたモノは、彼が自ら性的な興奮を感じれば感じるほど強く浸透し、脳と神経と…そして性器を強く刺激し、肉棒をいきり立たせてしまう効力を発揮する） (2014/10/10 02:17:55) |
| 赤羽 日向 | > | くっそっ、は、なれろっ…！離れろって、いってんだ、ろっ…！んっくっ、こんなに、顔を近づけて…っ。、って、なんでお前にそんな事考えなきゃいけないんだよっ！犯罪者のお前に同行されるなんて考えた事も…っ（手を捕まれ自由を奪われる。 その手でミスティの乳房を揉まされれば）っ、な、何してんだよ、バカっ！？ 俺がむちゃくちゃにしてるんじゃなくて、お前がむちゃくちゃに自分でしてるんじゃ、ねえかっ…！（叫び、反論するものの、アーマーの下ではさらに肉棒がいきりたち始めていて） (2014/10/10 02:20:57) |
| ミスティ | > | そんな事言いながら…本当はその中でチンポ硬くしてるんでしょう？いいのよ。私……貴女のことをもっと気持ちよくさせてチンポから射精させてあげたいの（言葉を続けながら、自らの上半身の衣装…際どく胸を隠すそれから両腕を抜けば、真っ白な肌。柔らかそうな胸の膨らみとその先端の突起が露になって。） 私のおっぱい…揉んでくれるかしら？（と、今度は強引にさせるのではなく自発的にしてしまうよう誘惑しながら、両腕で自分のを揉み回しアピール。同時に、既に濡れている自分のそこを、彼の股間部に擦りつけ初めて…） (2014/10/10 02:28:24) |
| 赤羽 日向 | > | う、るっさい！だまれっての！想像で物事を勝手にいってんじゃねえっ！（身体を動かそうとしても、身体がろくに動かない。それおころ化、無防備に肌を露わにし、その上で、柔らかそうな乳房、その先端が目に入れば、欲望はさらに加速をしていく。 両手を触れさせた状態ながら、ミスティの胸を、やわ、やわと揉み始めてしまって）…っ。な、んだ、これ…っ、ヤ、柔らかすぎて、オレ、ど、どうなっちまってるん、だよっ…（股間の濡れている感触がわかるほど。 アーマー内では肉棒がいきりたち、下着内に先走りがわずかにこぼれ始めていて） (2014/10/10 02:32:33) |
| ミスティ | > | きゃっ…やっぱり自分から揉んでくれたのね。（上ずった甲高い嬌声をあげて） どう？私の胸……気持ちいいかしら？もっと激しく揉んでいいのよ？私…あなたに揉まれてとっても気持ちがいいの…♪（と、恋人にでも告げるような甘い声で言葉を続け、切なそうな視線で、マスクの下の目を見つめるように） きっとこっちも気持ちがいいのね。遠慮せずに、気持ちの赴くままに気持ちよくなってみなさい？ 一度イけたら…もっと気持ちいい事をしてあげる（愛液ごと秘部を股間装甲部に擦りつけながら、やはり同じような声でそのままでの絶頂を求め…） (2014/10/10 02:38:35) |
| 赤羽 日向 | > | い、いきなり、誘っておいて変な声出してんじゃ、ねえよっ！ そ、れに、は、犯罪者の胸なんてき、気持ち、いいはずがっ…!（そういうが、揉みほぐす手は徐々に力がこもり、左右でリズムを付けてもみほぐしてしまう。 更には、先端を指先で転がしたりなどしてしまい）す、すげ、え…。こ、これが、女の胸…っ、うっ、っくあ、あうっ！？（突然とはいえ、股間装甲部に秘部を擦り付けられれば、こちらも声が上がってしまう。 頭の中の理性が効かずにいて）な、んで、お、ミスティに、エロいこと、されちま、ってるのにっ…、と、とま、らないっ…っ！？ と、とまらなく、って、う、うあ、ああああぁぁぁぁっ！？（装着をしたまま、大量に射精をしてしまう。 全身を激しく震わせ、ぞくぞく、と痙攣しているのがミスティに伝わるほどで） (2014/10/10 02:42:53) |
| ミスティ | > | いくらでも好きにしていいのよ。私のおっぱいは…あなたを気持ちよくさせるためにあるの（耳元で囁き、どこまでも彼を性感の罠に誘い続けつつ） あっ…♪来てる、イッてるのねっ？ガクガクってきてる…いいのよ、イって……私にされながら…たくさん射精して頂戴…んっ…ぅぅんんっ！（彼とほぼ同時だっただろうか、こちらも小さく震えながら、互いの震えを伝え合いながら絶頂。それと同時……彼の体内に回った薬の効果が聞いているうちは、一旦射精してしまえばその快楽が忘れられなく、中毒のようになってしまう。他人の手でされた場合は、その人物の言葉に対し抵抗がなくなってしまうもので……） さ、約束どおりにしてあげようかしら。ソルブレイブ、股間部分の装甲を解除してくれたらもっと…シてあげる（その上でさらに性感を餌にして釣るように） (2014/10/10 02:50:24) |
| 赤羽 日向 | > | ミスティの胸はお、れを、気持ちよくさせるためにある…ん、っくっ、うあ、あう、ぅっ（ぞくり、と身体を震わせ、射精の感覚に身を震わせている間に、またしても告げられる声。 だが、先までと違い、自然と抵抗する意欲がわかない。それどころか） 股間の、装甲を…解除したら…もっと…？それ、マジ、かよ…。（はあ、はあ、という荒い呼吸の中、その言葉を告げられれば、ミスティの胸を揉みほぐしながら、股間の装甲を解除してしまう。 すると、後はアンダーに包まれただけの股間が露わになって） (2014/10/10 02:53:33) |
| ミスティ | > | そう、あなたを気持ちよくさせるために…だからあなたは私に全てをゆだねていいのよ？（絶頂後も胸をもまれながら甘く鳴き続けて、それを言った後ちゅっと頬の部分にキスしてしゃがみこむ） これがソルブレイブのオチンポ…とっても素敵ぃ…（そして、硬い装甲に包まれた先ほどとは違って…ぴっちりと貼りつくアンダーの上から手を這わせて揉み解す。先端に口付けた後に手でそれを浮き立たせ） 約束どおり…してあげるっ（先ほどまで彼の手で揉まれていた胸で挟み込んで…両手で押さえつけ、そのまま前後させ始める） (2014/10/10 02:59:50) |
| 赤羽 日向 | > | ミスティが…ミスティの胸が、俺を気持ちよくさせるために、ある…。ん、ぁ（頬のキスをされればあがるのは、刑事らしからぬ間抜けな声。 ガスの効果とも知らず、自然と、彼女の言葉にしたがってしまい、股間の装甲を外した挙句、完全な棒立ち。 アンダーには先ほど吐き出した精液の染みが広がりながらも）んっくあ、あ、あっ！？ じ、直に、触れ、られて、るっ…！？ 手で、口でぇっ、胸で、俺の股間ぅ、し、刺激され、てるぅっ！？（胸で挟み込まれ、前後されれば、さらにいきり立つ肉棒。 前後するだけで、ぞく、ぞく、と震えが置き、棒立ちのまま突っ立ってしまう。 ミスティに腰を突き出し、は、は、と獣じみた呼吸が繰り返され、同時に抵抗するようなそぶりは見せなくなり、されるがまま、快感に身をゆだねていて） (2014/10/10 03:03:48) |
| ミスティ | > | あは……また大きくなってるわよ？ （胸の間で確かに大きさと硬さを増し、熱くなってるそれの鼓動に自らも再び発情させられながら） ん…ん、ちゅ。れろ、んぅ……気持ちいいでしょう？それにもっと気持ちよくなりたいでしょう？ だったらもっと私に従えば…気持ちよくなれるわ？（柔らかな膨らみでぎゅうぎゅうに挟み込みながら、激しく擦りあげて刺激を続ける。一番深くまで達した際には舌を伸ばしてチロチロとアンダーの上から尿道を舐めて） ほら、だから思っていることを直に言ってしまいなさい、「機動刑事ソルブレイブは、敵の女の前に股間を出してチンポパイズリされて射精します」って言いながら…もう一度出してしまいなさい（そして、染み出した精液との摩擦で音が鳴るくらいに激しく、一気に再び押し上げようとして） (2014/10/10 03:10:49) |
| 赤羽 日向 | > | こ、んなに、気持ちいい、なんて、知らなかったんだ、からぁっ…、し、かたな…ぁ、っく、うっ！？ うあ、あぁっ！？し、した、がう…？ お、オレがお、まえに…って、うあ、ふあぁっ！？（さらに強く挟み込まれ、刺激をされればいっそう堅さと大きさを増す。 アンダーを突き破りそうな程、腫れあがったようなそれを、さらに刺激され、ぞく、ぞくっ、ともう一度、身体を震わせれば）うあ、あ、うっ、き、機動、刑事…ソ、ソル、ブレイブは、ぁっ、て、敵の女の前に…こ、股間をだ、してぇっ、ち、チンポパイズリされ、て、しゃ、射精、し、ますぅっ…！ お、おぉ、ち、チンポパイズリ、き、きもち、いっ…、で、出るっ！！ 射精、す、るううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！（激しい顔の動きと擦りあげ。その刺激にたまらず二度目の絶頂を迎えてしまう。 その量はさっきよりも億白濁を吐き出し、インナーには白い染みが浮き出てしまうほど。 そして、絶頂を二度も短時間に迎えた姿は、完全に棒立ちとなっていて） ） (2014/10/10 03:15:43) |
| ミスティ | > | うふ、ふ……（胸の中でビクビクと脈打つそれ。さらにじんわりと白い染みが出てきたりして…口を開いて先端にかぶりついて、じゅるじゅる音を立てて軽く吸い上げる。当然、二回目の射精によって彼はより性感と、こっちの言葉に逆らえなくなるだろう） さて、私の前でそんなに激しい宣言をして…とぉっても気持ちよかったでしょう？でもまだ終わりではない…ふふ。（腰に装備したナイフに手をかけ、股間部周りのアンダーを、器用にもにも彼の肌を傷つけないように切り取ってしまう） 流石に二回も出しただけあって…凄いわね。んっ……（当然そこからは白濁まみれの肉棒が出てくるわけで…今度は直にむしゃぶりついてしまう。胸の次は唇、咥内で責めながら） んちゅ、じゅ…じゅるぅ…さて、ソルブレイブ？胸の装甲を解除してみなさい？もちろん…気持ちよくなるためよ（すっかり逆らえないだろうとは思うが、念押しして快楽をぶらさげ…）【ところでお時間大丈夫ですか？】 (2014/10/10 03:26:54) |
| 赤羽 日向 | > | 【と、言ったところで、一度ストップで…。 また、明日や明後日などにこられれば、と思っております:】 (2014/10/10 03:27:52) |
| ミスティ | > | 【わかりました、いい時間ですからね。こちらも明日明後日の夜は大丈夫ですから もし会えた場合はお願いします】【なんだか…今回はいつもよりすらすら出来ちゃった感じです、思いのほか楽しかった… 今のところ調教ルートとしては口で責めた後に、後ろに洗脳張り型突っ込んで、変身状態のまま女物の下着を付けさせてイかせちゃって…ヒーローとして完全に終わらせちゃおうかなーと思ってます、メイドはそこからですね】 (2014/10/10 03:30:58) |
| 赤羽 日向 | > | 【こちらもスピーディーにできて楽しかったです。 また、会えた際には色々としてやってくださいませ。 それでは、本日はありがとうございました。 お休みなさいませ】 (2014/10/10 03:32:05) |
| ミスティ | > | 【はい、こちらこそありがとうございます。お疲れ様でしたー】 (2014/10/10 03:32:39) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/10/10 03:32:44) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが退室しました。 (2014/10/10 03:32:46) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが入室しました♪ (2014/10/12 01:22:46) |
| 赤羽 日向 | > | 【半ば人待ちのような状態ですが、待機をば。】 (2014/10/12 01:23:10) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/10/12 01:38:06) |
| ミスティ | > | 【こんばんはー】 (2014/10/12 01:38:24) |
| 赤羽 日向 | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 01:38:37) |
| ミスティ | > | 【今夜もお相手お願い……したいのですがごめんなさい、少しだけ所用があり5～10分ほどお待ち頂いていいですか？】 (2014/10/12 01:41:15) |
| 赤羽 日向 | > | 【はい、もちろん、問題ありませんよ。 前回の続きはこちらからですし、準備などしておきますね】 (2014/10/12 01:41:41) |
| ミスティ | > | 【ありがとうございます、すぐに済ませてきますね。一旦退室します】 (2014/10/12 01:42:43) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/10/12 01:42:51) |
| 赤羽 日向 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/10/12 01:43:01) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/10/12 01:55:38) |
| ミスティ | > | 【お待たせしました、改めてよろしくです】 (2014/10/12 01:55:57) |
| 赤羽 日向 | > | 【お帰りなさいませ。こちらこそよろしくお願いします。 では、続きを打たせていただきますね】 (2014/10/12 01:56:18) |
| ミスティ | > | 【はい、おねがいしますっ】 (2014/10/12 01:57:33) |
| 赤羽 日向 | > | うっくあ、ふあ。あ。うっ…（ぞく、ぞく、と身体の震えが止まらない。 目の前の存在が、悪の女幹部、とわかっていてもこの快楽の強さに逆らうことができない。 棒立ち、無防備、そんな状態の中で尋ねられれば）あ、あ、き、もち、よか、った…あ、ぁ…（隠すことなく、快感の強さを口にし、その上で、アンダーを切り裂かれれば、肌を露わにしてしまう、白濁、精液まみれの肉棒を咥えこまれ、責められる中で、胸の装甲について言われれば）あ、きもち、よくなる…。 も、っと…ぉ…。（ぽつ、ぽつ、と言葉にしながら、胸部装甲を排除してしまう） (2014/10/12 01:59:56) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが入室しました♪ (2014/10/12 02:04:49) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて？口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ～するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…オロロロロロロロｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛﾛﾛﾛべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃﾚﾛﾚﾛﾚﾛベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい (2014/10/12 02:04:51) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて？口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ～するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…オロロロロロロロｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛﾛﾛﾛべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃﾚﾛﾚﾛﾚﾛベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい (2014/10/12 02:04:53) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて？口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ～するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…オロロロロロロロｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛﾛﾛﾛべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃﾚﾛﾚﾛﾚﾛベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい (2014/10/12 02:04:54) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて？口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ～するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…オロロロロロロロｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛﾛﾛﾛべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリパリパリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃﾚﾛﾚﾛﾚﾛベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっと上げるね…鼻の穴にも耳の穴にもたくさん入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい (2014/10/12 02:04:57) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが退室しました。 (2014/10/12 02:04:58) |
| ミスティ | > | んっ…ちゅむ、じゅるっ・・・れろぉぉっ♪（胸部装甲の排除中も、下のほうでいやらしい水音が立つくらいに激しく咥えこみ吸い付く。周りに付着した白濁をなめまわし、尿道から残滓を吸い上げ、唇で締め付けながら上下…させつつ上目づかいで彼を見つめ続け） ふふ、よくできました。ここから……女の子みたいな気持ち良さも教えてあげる（一度口をはなして立ち上がる。今度は手で肉棒をつかんでしごきながら、彼の胸板に突き立つ乳首を加え舌で、歯で刺激して・・・） (2014/10/12 02:12:45) |
| 赤羽 日向 | > | あうっくあ、ぁっ、なか、からぁっ、し、ぼり、だされ、てぇっ！？（装甲を排除する中でも、まったくと言っていいほど容赦のない攻めによって、声が上ずってしまう。 上ずった声を隠すことも出来なければ、ひくつく身体を隠すこともできない。 咥内の中で暴れる肉棒をそのままにしながら、次は手でしごかれる中、今度は胸を刺激されると）ぅっくあ、んっ…、女の子みたいな、気持ちよさって…、ま、さか、胸を…？ だ、だけど、こ、んな、感覚で、き、きもち、よくなるはずが…ぁっ、ん（胸板を刺激されても、そうは感じない筈。なのに、歯や舌で刺激をされれば、その声を隠すことはできずにいて） (2014/10/12 02:17:16) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが入室しました♪ (2014/10/12 02:19:32) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:19:34) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:19:35) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:19:37) |
| ごきぶりみおりん♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい？？ ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロｹﾞﾛゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお// (2014/10/12 02:19:38) |
| おしらせ | > | ごきぶりみおりん♪さんが退室しました。 (2014/10/12 02:19:39) |
| ミスティ | > | んむ……あっ、んぅぅ……ちゅる、じゅぅ…（いっぱいに吸い付いて、甘噛みと同時に舌で突きまわすように愛撫を続け、もう片方の手で逆側の胸板を、乳首をもてあそぶ。） 気持ち良くなるはずは・・・何なの？とーっても気持ちよさそうな声……たくましいヒーローのはずなのに、女の子みたいに感じているのね？（もちろん肉棒を刺激する手は止めずに、リズミカルにしごきたてつつ） 気持ちいいなら正直に言っていいのよ？恥ずかしい言葉を吐きながら…イってしまいなさい？（口でも、手でも、一気に勢いを強めて・・・またもやイかせてしまおうと） (2014/10/12 02:26:05) |
| 赤羽 日向 | > | ふあっ、ひ、んっ！？ あ、っく、ぅっ、お、女の子じゃ、な、いっ…、お、オレは、男で…っ、そ、れも、お前みたいな、あ、悪党に、感じさせられるなんて、じょ、うだんじゃ、あっ…、ひゃ、んぅっ！？は、あっ、あ、うっ…き、もち…が、い、ぃっ…。む、胸も、あ、あわせて、し、げきされ、たらぁっ、き、きもち、よさが、ぁ、さっきよりも、すごく、なって、るうぅっ…！（甲高い悲鳴じみた声。それだけではなく、絶頂を促されれば、それを隠すこともできずに）あ、っ、あ、悪の女幹部の、み、ミスティに、ぃっ、おちんぽ、だけじゃなく、てぇっ、む、胸でぇ、女の子の気持ちよさを、お、教えられながら、イく…ううぅっ！！ 女の子の、きもちよ、さ、でもおぉっ、イっくうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！（大きな叫び声と同時、絶頂を迎えて射精をまたしてもしてしまう） (2014/10/12 02:32:51) |
| ミスティ | > | ん……今度は胸、いえ…おっぱいでイってしまったわね？さっきまであれほどイっておきながらまだ射精してしまうくらい気持ちよかったんでしょう？（顔と手を放す。手にこびりついた精液をもてあそび、伸ばした舌にこすり付け…食するように飲み込んでいく様を見せつけた後） だから…もっと女の子の気持ち良さ、というのを味わわせてあげる（腰に装備したケースから何かを取り出す。それは男性器をかたどった張り型、彼のモノよりも大きくて・・・） ふ、ふ・・・（手を後ろに回して今度は露出させた尻肉をもみまわしながら、先端で乳首をしばし刺激した後に） 一気に…飛ばしてあげる（先端から媚薬入りの潤滑液を分泌するそれを彼の後ろにあてがい・・・一気に押し入れてしまった） (2014/10/12 02:43:24) |
| 赤羽 日向 | > | う、うる、さ、ぃっ…こ、こんな、のっ、ほんとうに、もとめてるわけ、じゃあ…っ（何とか強がるものの、赤らんでいる顔、そして、荒い呼吸は、それほどまでに感じ入っている事を隠せない様子でもある。 精液を飲み込むような動作を見せるミスティに、何とも言えない魅力を感じる中で、女の子の気持ちよさ、と言われれば）な、にいってんだよ。これ以上、女の気持ちよさなんてわかるはずが…（と、口にする中で見せつけられるのは、張り型。 それも男のそれをかたどったようなもの。その中で、背後に回られ、尻肉をもまれれば）な、なに、考えてんだよ…！？ ちょっと、まて、って、そ、そんなの、は、はいるはずが…あっぐ、ｊふあ、ああうううううふああ、ああああぁぁああぁっ！？（押し込まれた張り型。当然、経験のないそれをねじ込まれれば甲高い声が上がり、ぞく、ぞく、と身体が震え、痙攣してしまう） (2014/10/12 02:48:41) |
| ミスティ | > | もちろんこれで終わりじゃないわよ？（そう言って、彼に挿入してる側とは逆…根元側に何らかの操作を加えれば…後ろに入ってるそれが音を立てて振動をはじめ） 何を考えてるかなんてもうお分かりじゃないかしら？ 徹底的にあなたに…女の子として気持ちよくなってもらう、ということをね（次に取り出したのは、この場所に似つかわしくない女物の下着。もうロクに力も出せないだろう彼に対し強引に、サラサラした質感の高級そうな白いショーツを履かせ、ブラをつけさせて・・・そうしてる間にも張り型は動きながら、時折これを気持ちいいと感じさせる洗脳媚薬を直腸から流し込んで…） (2014/10/12 02:57:06) |
| 赤羽 日向 | > | こ、れで終わりじゃない、って、ど、どこ、まで…お、れのことを、むちゃくちゃにする、つもりで…んっくっ！？あ、うっぐ…ぅんっ！？（振動を始める張り型の刺激に声を殺すことができず、ただただ、震えることしかできない。 顔は赤らみ、その上で）て、っていてきに、女の子として、って、お、まえ、オレのこ、と、ど、どうするつもりで…や、やめ、ろぉっ！そ、そんな、もの、つけ、させるなああぁっ！（声を荒げる。が、跳ね飛ばす力もなく、ショーツも、ブラもつけさせられれば、その姿はまるで女装している少年のよう。 しかし、それだけではなく、張り型から流し込まれる洗脳媚薬によって、身体は余計熱くなり、否定、拒絶の言葉も徐々に小さくなり、トロン、とバイザーの下の表情も蕩け始めて）んあ、ふあ、あっ、うっ…、む、胸もっ、こ、股間も、ぉ、お、んなものの、下着なの、に、きもち…い、ぃっ、す、すうすう、してぇ、身体がぁ、慣れ、ちゃい、そおぉ・・。お、尻もぉっ、ブ、ルブルが、止まら、なくって、ぇっ、頭のなかまでぇ、かきまわされてる、みたいいぃっ！！ (2014/10/12 03:02:43) |
| ミスティ | > | 声も可愛くなってきた……そう、その感じで……もっと鳴いてみなさい？ こうやってずっと女の子の下着履いていたいって、女の子みたいにされちゃって気持ちいいって（張り型での刺激は止めさせずに、先ほどと同じように胸と肉棒を責める。けれど今度は下着の上から・・・"その感覚"を徹底的にわからせながら） さ、「機動刑事ソルブレイブは女の子にされながら気持ち良くなってメスチンポからびゅーびゅー射精しちゃいます」とか言いながらイってしまいなさい？（そして、ヒーローとしての自分を終わらせる決定的なひとこととの同時の絶頂をいざなって） 【ここでイかせた後場面転換で基地に連行してお着替えかなーと思っています】 (2014/10/12 03:10:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽 日向さんが自動退室しました。 (2014/10/12 03:23:18) |
| ミスティ | > | 【あれ…お休みになられたようですね。 お疲れ様でした】 (2014/10/12 03:30:27) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/10/12 03:30:35) |
| おしらせ | > | リブルーネさんが入室しました♪ (2014/10/13 01:25:41) |
| リブルーネ | > | 【自らのハーレムの形成と世界征服の為の戦力増強のために気に入った戦闘ヒロインに勧誘（という名の洗脳調教）をして周る悪の組織の女首領です。戦闘ヒロインさんを募集しております】 (2014/10/13 01:25:47) |
| リブルーネ | > | 【希望タイプはレオタード系のサイバーチックなアーマーを着けたタイプ（例：超次元ゲイムネプテューヌの４女神や銀河乙女のソロモン、ダヴィデ…等、未来的武装系）が好みです。例に挙げたキャラでのお相手も歓迎です】 (2014/10/13 01:26:11) |
| リブルーネ | > | 【ＮＧはグロ、スカ、ふたなりでよろしくお願いします】 (2014/10/13 01:40:12) |
| リブルーネ | > | 【それでは失礼します】 (2014/10/13 02:12:49) |
| おしらせ | > | リブルーネさんが退室しました。 (2014/10/13 02:12:52) |
| おしらせ | > | エンジェルフェザーさんが入室しました♪ (2014/10/13 21:39:10) |
| エンジェルフェザー | > | 【こんばんは、悪の組織と戦う男の娘の役で失礼します。抵抗ないなら♂ヴィランでも大丈夫です。スカグロ以外ならだいたい大丈夫かも…応相談でおねがいします】 (2014/10/13 21:40:19) |
| おしらせ | > | エンジェルフェザーさんが退室しました。 (2014/10/13 21:44:10) |
| おしらせ | > | リブルーネさんが入室しました♪ (2014/10/14 01:31:43) |
| リブルーネ | > | 【自らのハーレムの形成と世界征服の為の戦力増強のために気に入った戦闘ヒロインに勧誘（という名の洗脳調教）をして周る悪の組織の女首領です。戦闘ヒロインさんを募集しております】 (2014/10/14 01:31:58) |
| リブルーネ | > | 【希望タイプはレオタード系のサイバーチックなアーマーを着けたタイプ（例：超次元ゲイムネプテューヌの４女神や銀河乙女のソロモン、ダヴィデ…等、未来的武装系）が好みです。例に挙げたキャラでのお相手も歓迎です】 (2014/10/14 01:32:09) |
| リブルーネ | > | 【ＮＧはグロ、スカ、ふたなりでよろしくお願いします】 (2014/10/14 01:32:17) |
| おしらせ | > | 鋼 剛健さんが入室しました♪ (2014/10/14 01:33:06) |
| リブルーネ | > | 【すみませんが「ヒロイン」募集ですので…】 (2014/10/14 01:33:37) |
| リブルーネ | > | 【失礼します】 (2014/10/14 01:38:01) |
| おしらせ | > | リブルーネさんが退室しました。 (2014/10/14 01:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鋼 剛健さんが自動退室しました。 (2014/10/14 01:54:29) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが入室しました♪ (2014/10/18 01:25:27) |
| 赤羽 日向 | > | 【半ば人待ちのような状態ですが、待機をば。】 (2014/10/18 01:25:36) |
| おしらせ | > | 桜木はるかさんが入室しました♪ (2014/10/18 01:27:09) |
| 桜木はるか | > | 【こんばんは。入ってもよろしかったでしょうか】 (2014/10/18 01:27:40) |
| 赤羽 日向 | > | 【こんばんは。こちら、特にお約束などしていない待機ですので、場所をお譲りします。】 (2014/10/18 01:28:15) |
| 桜木はるか | > | 【それは、居なくなるってことですか？】 (2014/10/18 01:29:05) |
| 赤羽 日向 | > | 【ええ。こちら、受けキャラですので、ご希望のロールもできませんでしょうから。】 (2014/10/18 01:30:15) |
| 桜木はるか | > | 【あ、私は楽しく参加できればなんでも良いのですが…ロールはまだまだ初心者で確かにうまく無いです】 (2014/10/18 01:32:00) |
| おしらせ | > | 桜木はるかさんが退室しました。 (2014/10/18 01:32:14) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが退室しました。 (2014/10/18 01:32:19) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが入室しました♪ (2014/10/23 00:28:29) |
| 赤羽 日向 | > | 【悪の組織と日夜闘う機動刑事、という設定の少年ヒーローになります。 この手の少年ヒーローを洗脳して、怪人化や、悪の男の娘化させてくださる悪の組織の幹部様、総帥様、お待ちしております】】 (2014/10/23 00:29:53) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが退室しました。 (2014/10/23 01:31:44) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/10/23 01:40:25) |
| ミスティ | > | 【しまった……出遅れちゃいました、なんだか間が悪くてごめんなさい。また合った時にでもお願いします】 (2014/10/23 01:43:16) |
| おしらせ | > | ミスティさんが退室しました。 (2014/10/23 01:43:21) |
| おしらせ | > | 赤羽 日向さんが入室しました♪ (2014/10/24 00:15:34) |
| 赤羽 日向 | > | 【悪の組織と日夜闘う機動刑事、という設定の少年ヒーローになります。 この手の少年ヒーローを洗脳して、怪人化や、悪の男の娘化させてくださる悪の組織の幹部様、総帥様、お待ちしております】】 (2014/10/24 00:15:42) |
| おしらせ | > | ミスティさんが入室しました♪ (2014/10/24 00:27:20) |
| 赤羽 日向 | > | 【こんばんは。先日は不覚を取ってしまい申し訳ありませんでした】 (2014/10/24 00:27:48) |
| ミスティ | > | 【こんばんはー、ご無沙汰です。またしばらく携帯になっちゃいますがよろしいでしょうか？】 (2014/10/24 00:28:21) |
| 赤羽 日向 | > | 【はい。もちろんOKですよ。ぜひお願いいたします】 (2014/10/24 00:28:40) |
| ミスティ | > | 【いえいえ、こちらも遅かったですから気になさらないでください】 (2014/10/24 00:29:00) |
| ミスティ | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/24 00:29:15) |
| 赤羽 日向 | > | 【では、続きからで、今回は前回の続きから打たせていただく形でよろしいでしょうか？】 (2014/10/24 00:30:12) |
| ミスティ | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/24 00:32:29) |
2014年09月19日 01時24分 ～ 2014年10月24日 00時32分 の過去ログ
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