「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年10月19日 13時45分 ~ 2014年10月24日 01時52分 の過去ログ
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ポピー♂2年錬金術科 | > | (少し遅めのお昼ご飯。学園の大きな学食に腰を下ろして、椅子の上で体を左右に揺すっている。エプロンドレスのスカートはミニ丈。ニーソックスとの間に肌がちらちら覗いている)…あっ、来た来た。待ってました!(両手を合わせて嬉しそうに声を上げる。運ばれてきたのは、じゅーじゅーと焼ける音をたてる (2014/10/19 13:45:57) |
ポピー♂2年錬金術科 | > | (少し遅めのお昼ご飯。学園の大きな学食に腰を下ろして、椅子の上で体を左右に揺すっている。エプロンドレスのスカートはミニ丈。ニーソックスとの間に肌がちらちら覗いている)…あっ、来た来た。待ってました!(両手を合わせて嬉しそうに声を上げる。運ばれてきたのは、じゅーじゅーと焼ける音をたてる肉のステーキ。語尾に音符をつけつつ、フォークとステーキを取ると、)いっただきまーす!(と、食べ始めようとする。まず切り分けるタイプだ) (2014/10/19 13:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポピー♂2年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/10/19 14:22:26) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:55:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【最近ちぃと寂しい感じすねぇ。つうことで、こんばんはぁ。】 (2014/10/19 19:55:31) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:58:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばん、おひさし。ホント最近寂しいねぇ】 (2014/10/19 19:58:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おおっと。どんな待機文にしよう迷ってた所にこんばんはぁ。そうすねぇ。ちぃと人少ないすねぇ。】 (2014/10/19 19:59:21) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【誰かいないか覗いてみたら居たので飛び込んでみますた。何でだろうねぇ】 (2014/10/19 20:00:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんな訳で乱入大歓迎なんすよROMさん。どんとこぉい。さぁぁ、なんですかねぇ。こう言う所にゃ谷間も出来るもんすけどねぇ。理由は色々すからねぇ。】 (2014/10/19 20:00:46) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【待機文のネタも全く浮かばなくなっちまったい(´・ω・`)】 (2014/10/19 20:01:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【待機文なんぞ俺ぁどうにも動けるようにどこかテキトーにふらついてるだけなんで楽チンすけどね。】 (2014/10/19 20:02:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【もういっそ汎用待機文用意してコピペして使い回そうか…】 (2014/10/19 20:03:16) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/10/19 20:03:24) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/10/19 20:03:42) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【部屋上げしてくれたんすかねぇ。有難うすよ。】 (2014/10/19 20:04:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【(´・ω・`)?】 (2014/10/19 20:04:23) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あぁ、なるほどねー。ありがとございます】 (2014/10/19 20:04:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁそんでもいいと思うすよ。<汎用待機文 それだと俺と一緒で乱入者さんにシチュ丸投げという乱暴さすけどね。 ま良いんじゃねぇすか。どうせ人がいないと入りづらいんだしってかロルテキトーに回すすかね。】 (2014/10/19 20:05:52) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ですなー。んで、どうしましょ?BL以外なら何でも。】 (2014/10/19 20:06:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【けけけっ。今BLおっぱじめると誰も乱入できねぇすよ。 じゃぁまぁテキトーに書き出すすよ。丸投げ待機文を。】 (2014/10/19 20:07:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あいあいさー】 (2014/10/19 20:07:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | (最近流石に陽が落ちると寒くなってきてるすねぇ。いつものダボシャツ、ダボズボンにビーサンつう大好きな楽ちんスタイルが自分の寒さ的には問題ないのだが貫くのが厳しくなってきた。しかし俺ぁ靴と靴下つーもんが嫌いだ。足元はビーサン。これだけは止められねぇ。しかしコートくらいは着にゃ見てる人が寒いと何時もこの時期はコートくらいは着ることにしているらしい。この時期はいつものスタイルに薄手だがゆったりロングコートを着ることにしている。そんなスタイルでコートのポケットに両手を突っ込んで猫背になりながらビーサンペタペタ歩いているわけなんすよ。今はね。)寒くなってくると空気が澄んできて空は良い感じすねぇ。(なんて呟き夜空を見上げながらグラウンドの隅を歩いているらしい。…前も見てないお陰かごちんっとそこらの木に頭をぶつけてるのだが、特に何事もなかったかのように再び歩き始めるわけだ。) (2014/10/19 20:14:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……よし、火はこれくらいか……(グラウンドの片隅で昇る煙が一つ。連日の放火、もとい焚火のお蔭で少しずつ火の扱いには慣れてきた。勝手知ったるグラウンド、今日も今日とて焚火で黄昏つつ、火かき棒で火の中を突いたりかき回したりしながら何かを探しているようだ。火加減を見ながら持ってきていた茶を傾けつつ、焚火の中に放り込んでいたものを今か今かと待っていた。時折ぱちん、と火の粉が飛ぶのを眺めて) (2014/10/19 20:19:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | (夜空を見上げながら歩いているとグラウンドの対角線側。そちらに何やら知った気配があるっぽい。空から視線を落とすとそちらの方に灯りが見える。そう言えば少し前に罠っぽい焚き火があった気がする。あの焚き火はこの気配の主だったんすかねぇとか思いつつそちらに向かうことにしたらしい。まぁ、急ぐわけじゃなし『くあぁ…』と欠伸を零しながらゆっくり近づいていこうか。姿が視認出来るまでくるとやはり知った顔。ツァオだ。アイツは注意深いが気配は探れねぇ。人間だもの。)や。こんな所で火なんて焚いて、どうしたすかぁ?(なんて声をかけながら近づいていこう。) (2014/10/19 20:25:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …ん?(聞き覚えのある声が耳に入り、その方向を向くと見知った白髪頭。)秋月か、久しぶりだな。最近顔を見ないのでどうしたかと思った。(軽く手を上げて挨拶するとすぐに焚火に視線を戻す。火かき棒で何やら探しだすように火を弄りつつ茶を飲んで)なに、最近寒いから焚火でも、とな。こうして火を眺めていると落ち着いてな……(以前はこの火で火計をしたら何人討ち取れるか、なんて考えていたが今はそんなことは口にせず)それに、この季節の定番は……コレだろ?(火かき棒で焚火の中をまさぐり、赤茶色の塊を取り出す。手に持った途端熱さで落としてしまうが、再度拾って土を落として半分に割ると、中から鮮やかな黄色)…焼き芋、だ。お前も食うか? (2014/10/19 20:30:59) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/19 20:33:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、お邪魔してもよろしいでしょうか!】 (2014/10/19 20:33:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2014/10/19 20:33:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。どぉぞぉ。】 (2014/10/19 20:33:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございますっ(ぺこぺこ)】 (2014/10/19 20:34:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | ん~あぁ。こんなぐうたらな俺でも色々あるすよ。部屋でやることが色々とねぇ。けけけっ。(なんてニヤけながら火の前まで行くと火を見ていた。これで落ち着くと言う。俺が月見て落ち着くのと一緒だろうか。まぁそう言うのは人それぞれなんすねぇ。…俺ぁ狐だけどとか思いつつ火を眺めているとこの季節はこれだと言いながら焼けた芋を火から助け出したらしい。)焼き芋すかぁ。良いもん作ってるすねぇ。貰うとするすか。(なんてポケットから手を出して、ツァオの方へと腕を伸ばそうか。) (2014/10/19 20:37:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【殆ど書いてたから落としてもうた。次千鞠どぞぉ。】 (2014/10/19 20:38:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解ですっ。】 (2014/10/19 20:38:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふー…さむさむ…。(ふるふる、と小さく震えながら両手で二の腕の辺りでごしごししたり、両手を口の前に持って行ってはぁぁ、と大きく息を吐いたりしている。寒いには寒いのだが、今日こそは身体を動かそうと外へ出る。足を進めていく先は中庭でも屋上でもなく、たまには気分を変えてグラウンド。広いグラウンドにたどり着くと、真ん中を一人で歩いたりはできない。隅の方をこそこそと何かから隠れるように歩いていると、ぽやぁっと小さな光が見える。生徒の誰かだろうか、と木の陰に隠れながら恐る恐るそちらに近寄っていく。何となく見たことのある白い髪の男の人、それと見たことのない黒い髪の男の人を交互に見て。) (2014/10/19 20:42:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ほれ、熱いぞ(そう言うと半分に割った芋の片割れを手渡す。自分の分にはふはふ、と息を弾ませながらかぶりつき)…ん、まぁそうだろうな。最近ここは人も出てこぬようだ。寒いと引き籠るヤツが増えるようだな。まぁ、外で人に会わぬから警備はザル、お蔭でこんなものも容易に調達できる(足元のカバンから瓶を取り出して小さなヤカンに注ぐ。街から仕入れてきた酒の入ったヤカンをそのまま焚火の上に置いた) (2014/10/19 20:43:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | んじゃありがたく。(手渡された芋が熱ぃ。熱さが限界に来る前に左手へ、直ぐに右手へと繰り返している。普通に腕に炎を纏わせたりして戦う癖にね。妖術とこういうのは違うのだよ。手がなんとなく熱さに慣れたかと思えば食っちまおう。かふっと芋に食いつくとやっぱり熱ぃ。芋が口内に入ったまま口をかぱっと開けて虚空を見つめながら息を吐いている。『あひぃ。』なんて言いながらなんとか芋を喉に通せたようだ。)寒いから出てこねぇんすかねぇ。(つうかツァオ。その瓶はあからさまに酒じゃねぇすか。学生が酒なんて…良いものを出すすねぇ。なんて思いつつ、さっきから近づいてくる気配に酒はちぃと危険かも知れねぇなんて思いつつ、まぁ何とかなるか。死にゃしねぇ。) (2014/10/19 20:50:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (二人して焼き芋を食べている。ごくり、と喉を鳴らすと我慢できずにとぼとぼと木の陰から出てきて近寄ってしまう。)え、えっと…こほんっ…。こ、こんばんはー、何してるのー?(小さく咳払いをすると、ついさっき来ましたと言わんばかりに片手を振って挨拶する。しかし棒読み加減になってしまったかもしれない、そして少し声が上擦ってしまったかもしれない…。一人は知っている人とは言え、男性二人に近づいて自ら声を掛けるというのは人見知りとして結構緊張する状況だ。しかし焼き芋には勝てない。美味しそうな匂いがすごい、すごい美味しそうだ。)あ、えっと…私、1年魔法科の千鞠って言います!(にこり、と黒髪の男性にお辞儀をして挨拶をしよう。やはりこういう時は自分から自己紹介するべきだろう、と考えたらしい。) (2014/10/19 20:57:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 身体を温めるにはこれが一番だな。(カバンから木のマグカップを取り出して、ヤカンの中身が暖まるのを待つ)今が夏なら、獣の肉でも焼いてもよかったのだがな、この季節ならコッチだろう(その辺の落ち葉を焚火の中に放り込んで燃料にする。更に燃料を、ということで枯れ木や落ち葉を拾に立った途端、茶髪の少女が目に入る。彼女のお辞儀と自己紹介が耳に入ったのはほぼ同時で)おや、またお客人か?…おっと、これは申し遅れた。俺は2年戦術科のツァオと申す。よろしく頼むよ(そう言って燃料を補給した後に、再び火かき棒で焼き芋を取り出して)早速だが、食うか?(千鞠に取り出したばかりのいもを手渡した) (2014/10/19 20:59:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 体を温めるのに酒なんて、ツァオは大陸でも北の方出身なんすねぇ。(口をはふはふとさせながら焼き芋を食べているとやっと声をかけてきたらしい。まぁこの状況で声をかけないわけがないなんて思ってたんだろう。見てたのは俺しかわかんなかったらしいし、黙っておこう。声をかけてきた千鞠に手を振りながら)こんばんはぁ。なんか焚き火に焼き芋らしいすよ。(なんて言っていると既にツァオは千鞠にも焼き芋を手渡している。そう言えばこの二人会うのは初めてだったすねぇ。なんて思いつつ二人を交互に見ている。)夏じゃなくてよかったすよ。俺ぁ肉食えねぇし。 (2014/10/19 21:05:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ…。…え、い、いいんですか?(2年戦術科のツァオ、と頭の中でもう一度繰り返せば、優しそうな人でよかったと心の中で呟いて。手渡されたおいもに目を丸くする。確かに食べたかったけど、確かにちょっと貰っちゃおうかなぁなんていう気持ちもあったけど、こんなにあっさりと貰えるとは思わなかったみたいだ。黒いカーディガンの裾を伸ばして直に触らないようにしながら、それを受け取って。)ありがとうございますっ、ツァオさんっ!(にっこり、と満面の笑みを浮かべる。しかし秋月さんの「酒」という単語に、ぴく、と反応するが今は何も言わないでおこう、飲ませられたりとかはしないだろうし、初対面の人もいるのにびしばしと説教するのも何となく押し付けがましい感じがする。立ち尽くしたまま、受け取った芋を半分に割りながらふーふー、とそれに息を吹きかけている。) (2014/10/19 21:08:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 寒ければ飲む。これは東西南北変わらんさ……あぁ、そうか、お前は肉を食わんのか?そいつは残念だな(暖まったであろう酒をマグカップに注ぐ。すでに3つ用意していたマグカップに注ぎ終えると秋月と千鞠に一つずつ手渡そうとして)あぁ、構わんよ。お口に合うかどうかは保証しかねるがね(カラになったヤカンに中身を継ぎ足しては再び火にかけた)気に入ったなら、まだある。好きなだけ食えばいい (2014/10/19 21:12:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | そすかぁ。 うぅい。肉は一切食わねぇすねぇ。(やっと焼き芋を食べ終わった。いつも油揚げばかり食べているせいか、自分が少々猫舌だと今気がついているらしい。狐の猫舌。心の中だけで笑っておくつもりが『けけっ』と漏れてしまっているらしい。きっと二人には意味が分からないだろうがあまり気にしないことにした。と、何やらカップを渡してくる。どうやら俺にも酒をくれるらしい。…というか千鞠にもあげるらしい。やべぇすかねぇ。なんてちらぁと千鞠へと視線をやりつつも)ありがたく頂くすよ。俺は良いすけど、こいつぁ飲めるかどうか。 (2014/10/19 21:16:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぁ、はいっ…。(息を吹きかけたおかげで表面だけが少し冷めた焼き芋を、一口かじる。美味しい、甘くて美味しい。焼き芋なんて久しぶりに食べた気がする、と顔を綻ばせていた。お芋はまだあるみたいだ、嬉しそうに頷く。すると、ツァオさんからすごく自然にお酒であろう液体が入っている木製のマグカップを手渡されてしまい、あまりにも自然すぎてそれを受け取ってしまった。)な、何言ってるんですかっ、お酒くらい飲めますっ…!(この前は秋月さんにお酒を飲むなと言ってた気がするけども。まぁ、ちょっと飲んだくらいじゃ酔わないよね、大丈夫だよね…と一人こくこく小さく頷きながら、本当に少しだけ口に含んで飲み込んでみる。結構美味しかった、飲みやすいそれについついもう一口、もう一口、と半分位飲んでしまったようだ。) (2014/10/19 21:21:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 狐だもんなぁ。何食うんだ?魚か?よくそれで体力持つな(今更ながら友人の生態に感心したように頷く。何が可笑しいのか、秋月から漏れた笑い声に頭に疑問符を浮かべる。ちらりと千鞠に目を向けるとどうやらもう半分近く減っていることに驚き)おぉ、なかなかイケる口じゃないか。俺でもそんなペースでは飲まぬというのに、やるな(くすりと笑うと妙な対抗心を燃やしたのか、同じように酒を傾ける。暖かい液体ののど越し、体が温まっていく感覚があった) (2014/10/19 21:23:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 魚も食わねぇすよ。生き物はくわねぇ。俺が食うのはあぶらげすよ。野菜や果物は食えるすけど、殆どはあぶらげすねぇ。俺の妖力の元もあぶらげすしねぇ。(しかしなんだ、飲んじまった。なんだか勢いに任せて飲まざるを得なくなってる気がするんだがとか思いつつ自分も一口飲んでみよう。…この酒つえぇ。飲み易すぎて飲めちまうがつえぇすよこの酒。まぁいいや。ぶっ潰れたら連れてかえりゃ。)あんま飲み過ぎちゃいかんすよ。(なんて言いつつも自分もこくりと喉を鳴らしながらもう一口飲んでしまおう。しかし本当に飲みやすい。どこの酒だろうなんて思いつつ、聞いてみたほうが早いか。)ツァオの地元の酒すかぁ?すげぇ飲みやすい。つうかうめぇ。 (2014/10/19 21:29:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (自分がお酒に強いのか弱いのか忘れてしまった。ペース配分も気にせずもう一口焼き芋を齧ると、ごくごくと残り半分のお酒を一気に飲んでいく。ツァオさんの言葉を聞けば褒められているようで、何となく得意げな表情になってしまう。)これすっごく美味しくて…お芋とも合うしっ。…あっ、その…、もう一杯貰ってもいいですか?(いつの間にか自分も火の近くに寄ってしゃがみこんでいた。空になったマグカップを見せて、少し遠慮がちに聞いてみる。どちらかというとお酒は好きな方だ、しかし飲んだら飲んだでこうやって止まらなくなるからと、自分自身に禁止をしていたのだが、誘惑にあっさり負けてしまった。)大丈夫ですよっ。心配しすぎです!(と秋月さんに微笑みかける、彼も彼でお酒を飲んでいる。にこにこと陽気な笑みを浮かべながら、頬が暖かくなってきたのを感じる。少し冷めてきた焼き芋を頬張っていよう。) (2014/10/19 21:34:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あぶらげって、そんなに栄養あったりするモンなのか……すごいな、あぶらげ(あぶらげで体力を持たせるなんて秋月くらいのものなのだろうが、妙に感心したようにうんうん頷いた。)いや、これは街の方で調達してきたコッチの酒だ。俺も飲んだことはない。俺の故郷の酒なら、俺の部屋で飲んだ方が早いぞ。作れるからな(学校の寮で酒を造るなんてとんでもないことをさらりと言うが気にせずもう一口)……本当に強いな、大丈夫か?(若干心配になりながらもまぁいいや、ということでヤカンから千鞠のマグカップに酒を注ぐ)芋と合うか…適当に見繕ってきたが、どうやらアタリのようだな(美味そうに飲む千鞠を見て少し微笑みながら) (2014/10/19 21:37:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 心配しすぎすかぁ。大丈夫なら良いすけどねぇ。(まぁそう言うならいいや。俺が潰れなきゃ別になんとでもなるすかね。なんて思いつつも飲んでいたら俺も一杯あけちまったらしい。俺ももういっぱい貰おう。潰れなきゃいいのだよ潰れなきゃ。)ツァオ。俺ももう一杯くれぇい。 ん?あぶらげは世界一すよ?あぶらげは世界一の食いもんす。あぶらげ食ったら俺ぁ他なんもいらねぇ。(思い出すだけで顔がにやける。あぁ。油揚げ食いたくなってきた。…うぉっといかん。今あっちの世界に行っちまうわけにゃいかんと、直ぐに戻ってきたらしい。)ツァオも酒作ってるすか。一緒すねぇ。俺のは地元の酒つうか親父殿直伝の果実酒すけどねぇ。(確かに芋と合う。あぶらげにゃ敵わねぇがね。…いかんいかん。だから戻ってこい。なんて頭をブンブンと振っている。)まぁ大丈夫じゃなくなりゃ、連れて帰るすよぉ。 (2014/10/19 21:43:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | お酒強いですからっ、めちゃくちゃ大丈夫ですっ!流石ツァオさん、このお酒また飲みたいですっ!(これを機に毎日お酒飲もう、とか意味の分からない事を考え始める。ヤカンから注がれるその液体にに瞳をきらきらさせながら、ツァオさんに「ありがとうございます!」とお礼を言うと直ぐに口を付ける。流石に半分ずつとかいうペースでは飲まないように、焼き芋とお酒を少しずつ交互に口に入れながら。)そういえば、秋月さんもこの前お酒作ってましたよね…みんな学園でお酒作るなんて凄いです。…あっ、よかったら今度飲ませてくださいっ!(秋月さんとツァオさんの話を聞きながら、ふと思い出したかのようにそう言う。自分はお酒の作り方も分からないし、作る勇気もないけれど、飲むなら出来る。となぜか自信ありげな表情で。しゃがんでいたのもめんどくさくなってしまったのか地面にお尻をつけて膝を立て、三角座りをしている。) (2014/10/19 21:47:45) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | お前もか。…二人とも随分早いな。大丈夫なのか?ホントに(自分から進めておいて二人の心配をするのも何だが、とりあえず秋月にも追加で注いで)何だろうな、今のお前を見ているとどら焼きが好きな青い狸を思い出すぞ…(若干遠い目で秋月を眺めてボソリと呟いた)…秋月も酒作ってるのか。何だか、探せば俺達の他にもいそうな気がするぞ。校則とは一体…(うーん、と頭を抱える。破っている張本人が言うのも何だが)千鞠さえ良ければまた今度街に行ったときにでも調達してこよう。雪が降る前にもう一度焚火が出来ればいいがな。屋内で火を焚けそうな所と言ったらあとは訓練所ぐらいしかあるまいし。…あぁ、構わんぞ、機会があれば今度持ってくるとしよう。秋月、お前もだぞ?(制服姿で三角座りをした千鞠から何故か目を逸らす様に秋月に話を振った) (2014/10/19 21:52:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんかテンション高くなってる気がするんだが、普段からテンション高いこいつはわからんっ。しかし、一旦飲ますとこうなるのか。すげぇ好きじゃねぇすか。俺が飲んだ時はあれ程学生はダメとか怒った癖に。と、俺もそこらの地面に座ってしまおう。カップに酒を注いでもらいつつ)俺ぁ狸じゃねぇすよ。狸と一緒にしたらいかんす。俺ぁ狐す。それに四次元のなにかも持ってねぇ。(なんて一応答えておこう。本当にそれを秋月君が知っているかどうかは神のみぞ知るつうことで。)作ってるすよぉ。じゃぁ今度酒持ってくるすかねぇ。またこうして飲むすかね。ツマミにあぶらげ持ってこねぇと。(なんて言っているとツァオは目を不自然に逸らせるのが分かる。その逸らせた原因と思われる方に視線をやろう。…あぁこれか。カップを地面に置くと一度立ち上がりコートを脱ぐと千鞠の膝に掛けようか。)ツァオ。見るのは良いすけど、手は出すなぁ?けけっ。 (2014/10/19 21:59:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ぷふっ…!そ、それっ、…くっ…くくくっ…。(ツァオさんの「どら焼きが好きな青い狸」に反応してお腹を抱えてくつくつと笑ってしまう。焼き芋は全部食べ終えてしまったみたいだが、マグカップの中にはまだ少しだけお酒が残っている。)校則なんて気にしないっ!別にいいんです!校則は破るためにあるんですっ!(頭を抱えているツァオさんを元気づけようと、その一心で言葉を紡ぐ。非常に緩い思考から来た言葉なのだが、ただすっごく陽気で楽しそうな表情をしているのは確かだ。)はいっ、その時は是非呼んでください!…秋月さんも、今度からお酒飲まないとか言いませんからっ、約束ですっ!(にこにこと微笑みながらいとも簡単にそんな約束をしてしまう。少しだけマグカップに残っていたお酒を飲み干せば、膝にコートをかけられたのが分かる。)秋月さんっ!ツァオさんが手ぇ、て…手出すわけ無いでしょっ!もう一杯くださいっ、お願いしますっ!(ばっ、と立ち上がれば膝にかけてもらったコートを普通に着はじめる。しかし暑かったのかもう一回脱ぐ、訳のわからない行動をし始めながらも、空のカップをツァオさんの方に差し出してみる。) (2014/10/19 22:03:11) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | くくっ、狐と狸か…化かし合いならあの青い狸よりお前に軍配があがりそうだな(そう言いながらカップの中身を飲み干す。火かき棒で新たに焼き芋を救出してはカバンの上に置いて)…フフ、流石に人の物に手を出そうとするほど餓えてはいない。非常に魅力的なのは確かだがな?(千鞠の膝にコートを掛ける秋月を見て笑いながら、立ち上がった千鞠に酒を注ぎ)…いやいやわからんぞ?ああはいったが俺は基本的に好色だ。もし酔いつぶれでもしたら、俺は狐や狸どころか、狼になりかねん。そうならんように、警戒はしておいて損はないかもな、ハハハ!(からかう様な口調で奇行を繰返す千鞠を見て笑い) (2014/10/19 22:05:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 化かし合いならねぇ。(あの狸と勝負はちぃとこえぇな。本気になったらスゲェ強そうだ。…ちぃと戦う事を想像してみると本気でやべぇかもしれねぇなぁなんて思いつつ酒を飲もう。)うぅい。約束すねぇ。(って立ったかと思えばコート着て、着たと思ったらすぐ脱いで、カップを出している。これはもう酔ってる。確実に酔ってきている。…こうなったら好きなだけ飲みやがれってんだ。)けけけっ。ほれ。ツァオは天然で女を口説くんすよ。この前それで攻められてたすもんねぇ。(なんて昔の事を思い出しながら笑っている。まぁこういう楽しい酒は悪くない。学生なんていうのは忘れようか。) (2014/10/19 22:12:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (彼の「魅力的」という言葉に目を輝かせながら、お酒を注がれればまた直ぐに口をつけてこくり、と喉を鳴らす。)ツァオさんが狼になったら、気をつけますっ!…あっ、秋月さんは狐になったら気をつけるねっ!んっと、私は何になったらいいんだろ…。(意味が分かっているのか分かっていないのか、多分分かっているのだろうけれど。脳みそから直接言葉が出てくるみたいに、単語同士がくっついているだけであまり意味をなしていないような気がする。)えっ、口説かれてたの!?そうなのっ?(コートは脱いで脇に挟んで、また地面に座り込んでしまう。しかし今度は膝を立てずに伸ばしている。顔は既に赤く染まって身体も火照っている。) (2014/10/19 22:16:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …まるで人を女たらしみたいに言ってくれるな。それに、攻められてた?お前を攻めた記憶はないぞ、一体何の話をしている?(どうやら本気で覚えていないらしい。覚えてない、というよりは心当たりが多すぎる、というべきだろうか。この前がどこの誰の話だったか掴めておらず)フフ、狼になってからでは遅いかもしれんな?…そうだな、俺が狼なら千鞠がなるべきはさしずめ赤ずきんか。容易に喰われてしまうかもしれんな?クククッ(となれば、さしずめ秋月は猟師だろうか。狐が猟師とは、単なる言葉遊びでも状況を想像するとさらに笑えてくる)…とはいえ、俺としても軽々に口説いて狼となってしまっては女戦士に討伐されかねないんでな、自重せざるを得まい(口説かれてた、の言葉には敢えて否定も肯定もせず、からかう様に笑いながら千鞠を眺める。もっとも、自分が狼になったとて討伐に来てくれるかどうかはさておいて) (2014/10/19 22:22:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こいつツァオの事をウェアウルフかなんかと間違えてねぇすか?いいか。そう勘違いしてた方がなんか面白そうだし訂正しないでおこう。それに恐らく会話を成立させるのが難しくなってそうだし。)そうすねぇ。気をつけるすよぉ。俺が狐になってもモフられるだけじゃねぇすか。千鞠が赤ずきんなら本当に食われるすねぇ。この狼から助けるのしんどいからそうなる前に逃げて欲しいすよ。(俺は少しペースを落とそう。流石にもう潰れるわけにゃいかんくなってきたしねぇと一口酒を含むも量を少しにしようか。)俺は攻められてねぇすよ。ツァオが攻められてたのが見てて面白かっただけす。まぁ思い出せねぇならいいすよぉ。けけけっ。(まぁあれもじゃれてたんだろうけど、見てて楽しかったのは事実だ。何の話か思い出せねぇなら別にいいや。俺が楽しきゃそれで。) (2014/10/19 22:29:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はっ…そっか!…赤ずきんちゃん?うぇえっ、食べられちゃうの!?…そ、それじゃあ秋月さんは丸呑みにされるおばあさん?(と、ツァオさんの思考とは打って変わってそんな事を呟く。猟師の存在を忘れていたのか、はたまたおばあさんの方が先に出てくるからなのか理由は分からないが、秋月さんがおばあさん役というのは酔って回らない思考でも、ん?と首を傾げてしまうようなものだった。)ツァオさんが口説けないなら、私が口説いてあげますっ!(きりり、とした表情でそんな事を言う。実際口説き方なんて知らないし口説くつもりもないのに、言葉だけはぴょんぴょんと口の中から飛び跳ねるように漏れていく。)秋月さんが狐になったら、私がもふもふするので逃げてくださいっ。そいで私が赤ずきんになったら、えっと…ツァオさんが狼で…あぁーっと…んとー…。(だいぶ頭の中がぼやけてきた、ぽーっと虚空を見つめながらぶつぶつと呟き、3杯目のお酒を飲み干してしまった。) (2014/10/19 22:33:28) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …くぅ…どうにも心当たりがあり過ぎる………そうだな、俺は口八丁手八丁あらゆる手段で食おうとするから、童話の狼より厄介かもしれんな。最善の策は、さっさと撃ち殺すことだ。奪われたくなかったら死ぬ気で弾幕を張るしかなかろうな?(クスリと笑いながら横目で秋月を眺めた。)…そうだな、千鞠が赤ずきんなら、毎晩たっぷり味わうことになる。ハハ、楽しみなものだが……んん?口説く?千鞠が?俺を?そりゃあいい、それなら浮気にもならんかもしれんな(秋月をばあさん扱いするあたり、相当酔いが回ってきているらしい。まぁ、そのうち忘れるだろうとクスクス笑いながら千鞠を眺める。) (2014/10/19 22:37:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | 俺性別変わってるじゃねぇすか。せめてそこは物語とは違うすけどおじいさんにして欲しかったすよ。(中々に酔っ払いおって。自分で口説いてとか勝手に口から出てやがる。ただ相手の言葉に反応してるだけすねぇこりゃぁ。)けっ。まぁ口説いたどうのとなりゃ俺ぁ拗ねてるすよ。撃ち殺すだのなんだのは、こいつが死にそうな時だけで充分だぁ。(なんだかもう実際口説くだどうのはしねぇしなんてそこは安心しちまってるんだが、トラブルに巻き込まれる可能性の方がこえぇなぁなんて普通に思っちまうわけだ。)別に千鞠がもふもふすんのに逃げる理由はねぇすよ。(カップを片手に持ちながらもう一度立ち上がろうか。千鞠が脇にしっかりと持っているコートを奪い取ると肩からかけて隣に座ろうか。) (2014/10/19 22:43:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | まっ、毎晩食べられるんですかっ…!?い、一体どんな…。(どうやら食事的な食べる事と、性的な食べる事が混じってしまっているみたいだ。顔を真っ赤に染め上げながらも、どうやって食べるのだろう、焼くのか煮るのか…と料理方法を考えているみたいだ。)うぇ…?あ、あれ、私がツァオさんを口説くんですか?(何でこんな事になったのだろう、そう考えるも上手く頭が回らない。二人が「死ぬ気」だとか「撃ち殺す」だのという物騒な話をしているというのだけは伝わったのだが、それにも口を挟めない。)やっ、秋月さぁん…な、なんでコート、と、とっちゃ…。(脇に持っていたコートを取られると寂しそうに眉を垂れ下げる。するとまた膝を立て三角座りになって、自分の膝を両腕でぎゅっと抱きしめているようだ。) (2014/10/19 22:47:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうだな、毎晩ベッドの中で存分可愛がる、という食べられ方は好みじゃあないか?(どうにも混乱しているらしい千鞠にクスリと微笑みながら、具体的な”料理方法”を呟いてみる。チラリと秋月を見るとどうやら嫉妬らしい嫉妬とまでは行かないらしいが、拗ねそうになっているのは何となくわかる)…ハハハ、そう拗ねるな拗ねるな。俺からは手出しはせんよ(苦笑しながら千鞠の隣に座った秋月を眺める。視線を千鞠に戻すと)済まんな、どうやら鉛玉より先に猟師の嫉妬の視線で射抜かれそうになっているので、残念ながら口説かれてやるわけにはいかんようだ(再び三角座りになった千鞠から視線を逸らして焚火に向ける) (2014/10/19 22:51:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだこれは。俺が嫉妬深いという話になってるんだが。実際そうなんだがなんとも話の流れが口説きたがっている千鞠にそれを拒んだツァオ。俺はただ嫉妬してるだけという流れ。ちぃぇ。どこからこうなっちまったかねぇ。もう良いかぁ嫉妬して拗ねてるでも。こちらをちらちらと見てくるツァオに舌をべろりと出してしまおう。)もう俺が嫉妬してるで良いすよ。本当に拗ねたらこんなもんで済ましてやんねぇすけど。(あぁ。本当に拗ねると俺は普通に話せねぇ。それは止めよう。つうかそんなにコートを抱いていたかったのか。しかしまぁコートを奪い取ったのは嫉妬だったのかはわからんがどうやら寂しそうにしている千鞠に目をやると、これだけ酒を飲んで外にいりゃ冷えるからと自分で羽織ってしまったコートを千鞠の肩に掛けようか。) (2014/10/19 22:59:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …っ!……な、なる…ほど…。(ツァオさんの言葉に目を大きく見開けば、埋まらない隙間を埋めるように膝を抱きしめている両腕にぎゅ、と力を込め、そこに顔を埋める。頭の中がぐるぐると意味もなく回転しているのが分かる、そのおかげなのかお酒のせいなのか、それともどちらもなのか…ぼーっとして、顔が焼けるように熱い。)嫉妬…?(と顔をあげると、秋月さんの方に視線をやる。なぜか納得したような表情をすれば、にこーっと微笑んで。)あははっ、秋月さん焼き餅焼いてるんだぁ!(まるで無邪気な子供のように告げる、その瞳にはからかいも罪悪感もなかった。コートを肩に掛けられれば、折角かけてもらったそれを手にとってぎゅうと抱きしめる。) (2014/10/19 23:03:42) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【そろそろ時間なので次ロールで離脱させていただきますです】 (2014/10/19 23:04:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解ですっ!】 (2014/10/19 23:05:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。了解すよ。】 (2014/10/19 23:05:14) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……ハッハッハ、済まない、からかい過ぎたようだな。…だが、こんなもんで済まさない、のは俺なのか千鞠なのか…な。というわけで千鞠、今夜は覚悟しておいた方がいいかもしれんな?(ちょっとからかい過ぎたかと心中で反省しつつ、天然で口説く女たらし扱いの意趣返しならもう十分だろう、と呟いて)さて、俺はそろそろ約束があるので一旦戻らせてもらうとしよう。芋と酒は置いていくから、後は好きにやってくれ。後日俺の部屋にでも届けてくれれば構わんよ(カバンごと秋月の足元に置くと、あとはごゆっくり、上手くやれよ?と耳打ちして寮への道を歩いていった) (2014/10/19 23:07:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【というわけでこれで離脱します。後は作業しつつROMってお二人のイチャイチャを眺めたいと思います(】 (2014/10/19 23:07:38) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/19 23:07:43) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/19 23:07:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【長時間お相手ありがとうございましたっ…! うわああああ、お疲れ様ですううう。】 (2014/10/19 23:08:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ぐぅお。ここでイチャつけと? おつかれさんした。】 (2014/10/19 23:08:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (これから寒くなるのにまたコートを抱いちまった。ここまであっけらかんとヤキモチ焼いてるんだと笑いおって。俺がそう言う奴だと知ってる癖して、こいつに酒を飲ませるとこうなるのかと、あまり飲ませるのもどうかと思う訳だ。しかし、そう言われてしまえば拗ねてやれ。)ヤキモチ焼いてるすよ。(なんて千鞠に背中を向けて蹲ってやろうか。なんてしているとツァオはもう帰るらしい。つうか、酒を置いていくのか。これ以上飲ませてどうしろと言うんだろう。まぁ取り敢えず手を振っておこう。)うぅい。おやすみすよ。火の始末はしとくす。 (2014/10/19 23:14:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (去っていくツァオさんの背中に片手をひらひら、と振って「また一緒にお酒飲みましょうねー!」なんて叫んでいる。先生がいなくてよかった。お芋とお酒は両方置いていってくれるようだ、ならばにこやかな笑みを浮かべたまま、るんるんとマグカップの中にヤカンに入っているお酒を注ごう。)えへへ、秋月さぁん、そんなにおもち焼かなくていいですよぉー。(背中を向けて蹲っているのをいい事に、コートを抱きしめたまま秋月さんの後ろでぐびぐび、とお酒を飲んでいく。「ふはぁー」と息を吐けば、マグカップを持ったまま秋月さんの背中を抱きしめるように、だらぁんと凭れかかろう。) (2014/10/19 23:19:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | お餅焼いたらそれをアテに飲めるじゃねぇすか。(なんてのんべぇな台詞を吐いておこう。実際この秋月君はのんべぇなのだ。子供の頃っから普通に飲んできてりゃそうもなる。つうか普通に飲んでるだろう。トクトクと何かを注ぐ音も聞こえるしそれを飲んでる音もする。なんかもう一気に飲んでるておいこら。なんて少し止めようと振り向こうとした途端背中から抱きしめられたと言うか、もたれ掛かられちまった。)あぁぁもう。そんなに飲んじまって。酒好きだったんすねぇ。(いつまでも拗ねててもどうも面白くない。やっぱ拗ねるふりは…ふりつう事にしといて欲しいすよ。) (2014/10/19 23:25:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほんとだぁ!秋月さぁん、おもち焼いてーっ。(秋月さんの背中に凭れ掛かれば、肩に乗せた腕を伸ばす。手にはマグカップ、お酒が溢れないように気をつけながら、凭れかかったままマグカップを口につけてそれを一気に飲み干す。マグカップが空になったのに眉をしかめる、舌を出して雫までごく、と飲み干せば。)んぅっ、お酒好き!おさけおいしいれー!秋月さぁん!ね?ねっ?(秋月さんの首元に顔を埋めてくすくす、と微笑んでいる。ぱっと秋月さんから離れるとまたヤカンに近寄って、マグカップの中にお酒を注いでいく。これは何杯目だっけ。忘れた。) (2014/10/19 23:30:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | お餅焼いてぇてぇ。(あぁあぁもう完全に酔っ払いおって。もう良いや。好きなだけ飲まそう。今止めさせるとすげぇ怒りそうだし。潰れてから連れて帰りゃいいや。等ともたれ掛かられながら体をぐへぇと少し前に倒しながら考えている。)お酒美味しいすよねぇ。俺も好きすよぉ。(また注いでるし。倒れねぇようにだけ気をつけてようか。火もある事だし突っ込まれたらこえぇとヤカンに近づいてお酒を注いでいる千鞠のお腹に添えはしないが手を近づけいつでも支えられるようにしておこう。) (2014/10/19 23:36:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んぁう、うぇ?…うー。(ちゃんとマグカップにお酒を注げたみたいだ、注ぎすぎてちょっと溢れたみたいだけども。ふらふらと手を震えさせながら一口だけ飲む。)へへへ、お酒美味しい、好き、らけど、秋月さんの方が好き。(にぃ、と笑ってそんな事を言えば、暑いのは何でだ、この火か、これのせいか。と、今いるのは一人、えっと…秋月さんだけか。ならいいや、と抱きしめていたコートを秋月さんの頭に掛けると、着ていたカーディガンを脱いで、それも秋月さんの頭の上に掛ける。シャツのボタンを2、3個開ければやっと涼しくなった、と満足そうに微笑む。) (2014/10/19 23:41:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | おぉ?あぁ俺も千鞠の方が好きすよ。(なんだこのやろう。普通に言いやがって。普段そんな事言うのなんてぜってぇ顔赤くしてはっきり言わねぇ癖して、笑って言ってきやがった。ってコートを俺に掛けるのか。見えねぇし。見えねぇとこの酔っ払い何しでかすか分からなくてすげぇ怖いんすけど…火危ないつっても無駄だろうしどうすっかなぁ。)これぁ俺は見るなつうことすかぁ?(とは聞いてはみるものの本当に怖すぎる。コートを掴んで片目だけ出して少し見てしまおうか。…暑いのか。そりゃ火の近くでこれだけ飲めば暑いだろうけども。)あんま脱ぐと風邪ひくすよ? (2014/10/19 23:47:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (よいしょ、と地面にしゃがめばスカートなのにも関わらず胡座をかいている。女の子らしくないといえば女の子らしくないのだが、完全に気が緩んでいる。相手が秋月さんだから大丈夫だろうという信頼的なあれもあるのだ。ぱたぱた、とシャツを指でつまんで仰ぐと、首を傾けて秋月さんの方に視線をやる。)ふぁ?…へ、裸になったりしないよぉ?さすがにこのあたしれも、外で裸になるなんてぇ…ねっ。(にゃはは、と笑いながらそのままぱたりと後ろに倒れる。気絶したわけではないみたいだ、うぅーん、と大きく背伸びをして足を広げれば大の字に寝そべってしまう。)秋月さんってば、変態さんなんれすね。(けらけらと笑いながら、何を考えているか分からないがそんな言葉を呟く。本当に何を考えているのやらだ。) (2014/10/19 23:52:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | (今コートを掛けてあげても『暑いっ!!』つってどけるに決まってるしそれは止めよう。あたりの気配を探っても別に誰かいる気配はねぇし今はこれでいいや。ただ、これは今後使うだろうし毛に戻してしまうのは止めておこうか。)外で裸にすかぁ。夏ならさせても楽しいかも知んねぇすねぇ。(胡座になったり大の字に寝そべったりもうそういう事は別に良い。酒を飲んだらこうなっても良いや。なんて思いながら俺も横に寝そべってしまおう。)何を今更。俺が変態さんなのは知ってる癖に。けけけっ。(なんて同じようにけらけらと笑っていようか。) (2014/10/19 23:58:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぇー、露出れすかぁ?もぉ、またそうやって恥ずかしいことさせるつもりなんれすねー。変態すぎれすね、秋月さぁん。(人によってはふにゃふにゃした言い方とも言えるが、何となくムカつくような言い方にも取れるだろう、その口調。にまにま、と笑いながら横に寝そべってしまった秋月さんを見れば、えいやっと寝返りをうちながら身体を起こし、秋月さんに跨る。)えへっ、変態の秋月さんもらぁいすきれすよぉー。私も変態さんれすけろ…。(顔を秋月さんの首元に近づければ、がぶがぶと甘噛みしたり、舌を這わせてみたりと好き勝手している。もうしたいことをしたいようにしているだけだ、し放題なのだ。) (2014/10/20 00:03:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけぇ。恥ずかしいことさせるの楽しいすからねぇ。変態すぎすよぉ。(まぁ実際変態すぎる訳だし別に今誰もいねぇし否定する事もねぇ。俺も少し酒が回ってるんだし、いつもよりは口も軽くなっちまってるすよそりゃ。なんて笑っていた。別に呂律も回らずいつもとちぃと違う口調だろうが別に笑っていられる。んん?体を起こしたと思ったら跨ってきやがったよ。)お互い変態で良いすよねぇ。(て、甘噛みしたり舐めたり好き放題しおって。別にこのまま好き放題されてても構わねぇかなんて一瞬思うも、やっぱりやり返したくなったらしい。千鞠の脇をわしっと掴むとそのまま動かしてくすぐってしまっているようだ。) (2014/10/20 00:11:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (にへへ、と笑いながら、もうずっと笑いっぱなしな気もするが秋月さんの言葉を聞いていた。好き放題し放題、とそんなことをしていればやはりやり返されてしまった。びくっ、と身体を跳ねさせて上体を起こすと、くすぐったそうな、しかし楽しそうな笑みを浮かべている。)ひゃふっ…やめれーっ!仕返しの仕返ししちゃうぞぉーっ!(きゃっきゃ、とまるで戯れ合っているようにそんな事を言いながら、秋月さんの手首を掴んで抵抗する。しかし力が入らずにやはりくすぐられてしまい、ぽふぽふと秋月さんの腕を叩く。)こーうさんっ、降参れす!こーさーん!(ちょっとくすぐられただけでも、笑いが止まらない。目尻に涙を浮かべながら、白旗を上げて降参する。) (2014/10/20 00:16:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | (少しくすぐっただけで多少手首を掴んで抵抗するものの直ぐに降参らしい。)降参はえぇすねぇ。(元々弱いのに酒でもっと弱くなってるんすかねぇ。最後にわしゃわしゃっとくすぐると手を離してあげようか。よいせっと上半身を持ち上げると千鞠を太腿に跨らせる様に上半身を起こしている。)降参したからって許してやんねぇすけどねぇ?(と、今度は自分が千鞠の首元に顔を埋めると首をガジガジ甘噛みしちまおう。鎖骨の辺りに舌を這わせてやるすよ。そんな事をして顔を上げると視線を合わせてにぃぃっと笑を向ける。まだ終わらせねぇとでも言いたいんだろうかね。今度は顎を肩に乗っけると耳もがじっとカジってしまっている。) (2014/10/20 00:24:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | くすぐりは弱いんれす!秋月さんと一緒っ。(何となく「秋月さんと一緒」の部分を強調してみたりする。最後のくすぐりを耐えれば、手を離してもらえたみたいだ。秋月さんが上半身を起こすと、顔が近くに見える。何にも考えずに秋月さんの顔をぼうっと見つめていると、その顔は近づいて自分の首元に。)へっ!?秋月さっ、ゆるひ…っ。(さっき自分が好き放題し放題したように、首を甘噛みされてしまう。さらには鎖骨の辺りに舌を這わせている、私はそこ舐めてないっ…と少しずれたツッコミを心の中でしながらも、背筋にぞくぞくとした感覚が襲って。)うぇっ…えうぅ…秋月ひゃぁ、も…降参っ、…るからぁ…っ。(秋月さんがこちらに向かってにぃぃっと笑っている。仕返しを楽しんでいるのか。耳まで齧られれば、秋月さんの背中に手を回して、力なくぽふぽふと叩いている。) (2014/10/20 00:30:21) |
おしらせ | > | グネア♀女怪人さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:36:24) |
グネア♀女怪人 | > | 【こんばんわ! (2014/10/20 00:36:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | (耳をがじっと齧っていると背中が叩かれている。これはもはや叩かれているというよりも手が背中にくっついたくらいなんだがきっとこれは叩いているつもりなんだろう。何度かガジガジともう甘噛みという感じだが齧ってしまってからやっと顔を離したみたいだ。額と額をくっつけながら、ここはにこぉっとしてやろうか、それとも少し寂しそうにしてやろうかなんて考える俺はやっぱり酷いのだろうか。ここは少し寂しそうにしてしまおう。少しだけ額を離して眉を下げて寂しそうにしながら小首を傾げて。)嫌すか? (2014/10/20 00:36:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/10/20 00:37:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【とと、こんばんは!】 (2014/10/20 00:37:12) |
グネア♀女怪人 | > | 【ばとるいいですか? (2014/10/20 00:37:27) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【自分、時間的にばとる難しそうです、すみませんっ…(ぺこぺこ)】 (2014/10/20 00:38:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ん~。この状態からバトルに突入すかぁ。ロル回すと俺ぁこいつ抱えて逃げちまいそうすねぇ。】 (2014/10/20 00:38:46) |
グネア♀女怪人 | > | あやややりょうかい! (2014/10/20 00:39:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【申し訳ねぇすね。】 (2014/10/20 00:40:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ごめんなさいですっ…。】 (2014/10/20 00:40:21) |
おしらせ | > | グネア♀女怪人さんが退室しました。 (2014/10/20 00:42:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様です、またいつか…!】 (2014/10/20 00:44:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んっと。お疲れさんす。】 (2014/10/20 00:44:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【と、…秋月さんがよければですけど、移動しますか?】 (2014/10/20 00:45:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【良いすよぉ。んじゃ作るすかね。】 (2014/10/20 00:45:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いつもありがとうです(ぺこり)】 (2014/10/20 00:45:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【それではこちらは落ちますね。お部屋ありがとうございましたっ、お邪魔致しました!】 (2014/10/20 00:46:28) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/20 00:46:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。そんじゃ俺もこっちは失礼するすよ。皆さんまたねぇ。】 (2014/10/20 00:46:49) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/20 00:46:53) |
おしらせ | > | セナ♀一年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/10/21 00:37:41) |
セナ♀一年治癒術科 | > | うーん…ねむ、い……んー……(目をごしごし擦りながら、眠たそうに食堂の机にて突っ伏してねており、暫くすればすやすやと寝息をたてはじめては、はっと寝ていたことに気がつき…)あ……ねて、た?うーん……ねて、たのかな。ねむい、です…ううん……(こくこくとゆれながら、やはり眠たそうにまた瞼を閉じてはひらいたりを繰り返して、それでも数秒後には、んーといいながら瞼をとじてしまい) (2014/10/21 00:46:37) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわ、暫く待機してます、ROMさんお気楽にどうぞー】 (2014/10/21 00:50:04) |
おしらせ | > | ワイツ♂2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/21 01:05:49) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2014/10/21 01:06:06) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/10/21 01:06:58) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | …んや?(一番安いランチの乗ったトレイを持ち、どこに座るか?と席を探していると、突っ伏している女の子が目に入る。少し気になってか、女の子の向かいの席に腰を下ろして、様子を眺めながら食事をはじめる) (2014/10/21 01:09:31) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ん……すやすや……(見られている、そのことにも気づかずに気持ちがよさそうに寝息をたてており、次第に口元がひらいては…)…んん、む、し、いや…….んう…(あまり良い夢、とは言えないのか眉を顰めてはそんな寝言を口にして、けれど熟睡しているようで起きる様子もなく) (2014/10/21 01:15:14) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 良く寝てるなぁ(自身はこういう開けた場所で寝る、なんて真似はできないので半ば関心しながら、食事がてらに観察を続ける。と、女の子の口から漏れた言葉に)ん?…虫?(夢でも見ているのか?とそのまま様子を伺う) (2014/10/21 01:19:23) |
セナ♀一年治癒術科 | > | む、し、やだ、きらい……んーっ……(一向に起きる気配もなく、ただただ寝言を口にしながら、けれど少々うなされている様子で、そして暫くすれば…)ん…あ、れ、虫は…私、寝てて……(腕に頭をおいていたが、すとん、と頭がおちて。軽い痛みと共に目を覚ましたようで。先程のいやな夢を思い出しながら、目をごしごしと擦る。そして、見られていることに気づいたようで)あ……えっと、あの……(寝ていたこと、独り言、ぜんぶ見られていたことに気づいたのか、じいっと相手を見つめて) (2014/10/21 01:30:40) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | (女の子が目を覚まし、目が合うと)っと、ゴメン。起こした方が良かったかな?(夢見が悪かった様子に、申し訳なさそうにしながら)…おはよう。取り敢えず、水でも?(と、テーブルに据え置きのカップと水差しを差し出して) (2014/10/21 01:36:13) |
おしらせ | > | グネア♀女怪人さんが入室しました♪ (2014/10/21 01:43:46) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ……ありが、とうです。(カップを置かれて、それをじぃっと眺めたあとに小さな声でぽつりと。そしてしばらく考え込むような様子を見せては、口を開き)あの、えっと……みて、ましたか。その…私、ヘンなこと、言ってません、でしたか…?(聞きづらそうに、そう言いながら) (2014/10/21 01:44:09) |
グネア♀女怪人 | > | ぐひひ、獲物が二人…!!(醜い全裸の女怪人が二人の前に現れて (2014/10/21 01:44:24) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【えーと、こんばんわ】 (2014/10/21 01:46:40) |
グネア♀女怪人 | > | 【こんこん!お相手よろ! (2014/10/21 01:47:59) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | ん、なんか虫がなんとか…苦手?(小さく笑いながら更に残ったスープを飲み干して)まぁ、虫が好きな女の子ってのはそうは…あ、いや居るか。 (2014/10/21 01:48:52) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【こんばんは。戦闘希望?ですか?】 (2014/10/21 01:50:40) |
グネア♀女怪人 | > | 【二人の絆を深めるためにたおしてください! (2014/10/21 01:51:02) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【こちらは構いませんが、セナさん、どうします?】 (2014/10/21 01:54:29) |
セナ♀一年治癒術科 | > | …きかれ、てた(小さく笑われてしょぼん、と恥ずかしさからか、少々頬を赤らめてはそっぽを向いた先には…)……!?あれ、は……なに…?(怪物、と呼ぶべき醜い生き物を目の前にどこかで見たような、なんて感じながら睨みつけ) (2014/10/21 01:56:19) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【自分も構いませんよー!】 (2014/10/21 01:56:40) |
グネア♀女怪人 | > | ぐひひ、きしゃあああ!!(奇声を放ち、両手から爪を出してセナに飛びかかり、それはセナが前に治療するハメになった学園の問題児で、どうやら退学後に悪に落ちたようで (2014/10/21 01:57:38) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | っ、なんだコイツ!?(突然飛びかかってくる怪人。テーブルを立上げて、セナの盾に使って)つっ…君、下がってっ(手持ちの獲物といえば…使いたくはないが、腰に下げていた鍛造用の槌を手に取る) (2014/10/21 02:00:51) |
グネア♀女怪人 | > | んぶえっ!?(テーブルに激突し、醜い裸体がテーブルに張り付き)ぐむぅ、邪魔するやつは容赦しないわ!(おちんぽをビクビクさせながらガニ股で2人に身構え戦闘態勢で (2014/10/21 02:02:27) |
セナ♀一年治癒術科 | > | きゃ…!?(奇声を発して飛びかかってくる怪物にテーブルがカバーして、驚きながらも後退りしながら…片手に持ち出したのは、治癒術科生徒用の杖)私も…戦います…っ(杖を両手で握りしめて、怪物を見据えながら、けれど恐怖で手が震えながらもハッキリとそういって) (2014/10/21 02:06:48) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/10/21 02:07:52) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | (怪人の形に表情をしかめつつ)…怪人っていうか、変人…いや、単純に変態か?…守衛は何やってんだよっ(あたりを見回しても、まだ守衛が来る様子は無さそうで、握った手槌を軽く振り)何者か知らないけど、せっかくのランチタイムを潰して欲しくないんだけな?(立てたテーブルをはさんで、相手の様子を伺う) (2014/10/21 02:08:11) |
、 | > | 【怪人さん、あなたラブルで二窓中じゃないですか?】 (2014/10/21 02:08:33) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/10/21 02:08:47) |
グネア♀女怪人 | > | ふんっ、2人まとめて倒してやるわ!!(そのままテーブルを掴み、思い切り2人に投げつけながらまずはセナを押し倒そうと迫り (2014/10/21 02:09:25) |
グネア♀女怪人 | > | 【ラブル? (2014/10/21 02:09:45) |
セナ♀一年治癒術科 | > | どこから、入ってきたのでしょうか……ッ!?(投げつけられたテーブルを避けるように横へと飛び退いて、向かってくる怪人に顔をしかめ)こないで、ください…!!(自身の魔力をのせ、杖を振るうことで光球が発生しそのまま迎えうとうとして) (2014/10/21 02:14:43) |
グネア♀女怪人 | > | うごおっ!?(うん悪く光の玉は口にめり込み、派手に吹っ飛びながらダメージをうけて (2014/10/21 02:20:20) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | クソッ!?(投げられたテーブルを身を下げて躱す。怪人の狙いがあきらかにセナであることを確信して)っこの変態野郎がっ!(怪人の肩口目掛けて手槌を振り下ろす) (2014/10/21 02:21:56) |
グネア♀女怪人 | > | うぎゃあああっ!?(肩が外れるような衝撃受けて仰向けに倒れ、2人で強烈な追撃できそうで (2014/10/21 02:24:48) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | (倒れ悶える怪人を尻目に、セナの元へ歩み寄って)大丈夫か?良い感じに迎撃してたけど(見事なカウンターで吹き飛ばされた怪人の様子を思いだし、苦笑を浮かべて) (2014/10/21 02:28:17) |
グネア♀女怪人 | > | ぐえっ、ぐげぇ!?(仰向けに倒れながら弱点ともいえるおちんぽビクビクさせたまま悶えて (2014/10/21 02:30:20) |
セナ♀一年治癒術科 | > | あ……はい、ありがとう……(倒れる怪人を目にしてはホッと安心するようにため息をついて)大丈夫です……いきなりこっちにきて、ビックリ…しましたが……(先程の襲いかかる怪人を思い出しては、ぎゅぅと杖を握りしめて、つぶやいて) (2014/10/21 02:33:25) |
グネア♀女怪人 | > | 【はやめにトドメお願い/// (2014/10/21 02:35:13) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | (ホッとした様子のセナに安心しつつ)もう大丈夫だろ。まぁ、ちょっと待ってて(セナをその場にとどまらせて、怪人に近づいて)…みっともないモノ、いつまでも晒さないで貰えるか?見苦しい…それとも、そのみっともないモノに、叩き込んで欲しいのか?(怪人を見下ろして) (2014/10/21 02:38:48) |
セナ♀一年治癒術科 | > | あ、あの……。…はい…(倒れてはいるがまだ生きている、その醜い怪人へと足を運ぶ相手に心配そうに、そして怪人がいつ動いても対応できるようにと杖を両手でぎゅぅと握りしめながら、事の成り行きを見守っているようで) (2014/10/21 02:45:29) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【怪人さんは落ちたかな?】 (2014/10/21 02:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。 (2014/10/21 02:55:24) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【落ちてしまいましたねー…】 (2014/10/21 02:56:29) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【セナさん、時間大丈夫?OKなら、怪人は守衛に渡して・・・からの続きどうですか?】 (2014/10/21 02:56:33) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【もう少ししたら寝落ちするかもです…はい、続きはそれで大丈夫ですよー!】 (2014/10/21 02:57:58) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | はぁ…やれやれ(事が終わって、疲れた様に椅子に腰を下ろして、大きく息を吐く)…すっかり眠気も飛んだんじゃない?(セナさんを見ながら、小さく笑って) (2014/10/21 03:00:54) |
セナ♀一年治癒術科 | > | (疲れたため息を吐くのと一緒に椅子に座る彼、自身もまた緊張の糸が解かれたようにはあ、とため息をこぼす。そして近くの椅子に腰を下ろして…)はい……眠気、なくなって、もうぜんぜん…眠くないですね(くすっ、と釣られて控えめに口元を緩ませて笑い。放り出されたテーブル等に視線を向けて)……とても、こわいですね。さっきのは…。 (2014/10/21 03:07:45) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | コワイっていうか、なんていうか…(まぁ、下半身丸出しで飛びかかって来るなら、怪人だろうがただの変態だろうが、女の子からすれば、怖い者だろう)…あぁ、そういえば。俺はワイツ。錬金術科2年。よろしく(わざわざ思い返す必要もないだろう。話を変えるように自己紹介を行って) (2014/10/21 03:10:40) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ワイツさん…あ、先輩、ですね…(聞いたことはなかった、錬金術科には知り合いもいない為に少々驚いたようなそんな顔色をうかべ)…私はセナ……一年治癒術科、です。…こちらこそ、よろしくです。(友達が増えた、そんな気がして無意識に頬を緩ませては、微笑して、握手をかわそうと手をさしだし) (2014/10/21 03:20:25) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | よろしく。セナ(差し出された手を握り返す。その手はお世辞にも綺麗とは言えず、荒れてゴツゴツとした、まるで戦士の手の様で)一応、錬金術科ではあるけど、術師、じゃないんだ。本職…まだ見習いだが、鍛冶屋さ。 (2014/10/21 03:26:27) |
セナ♀一年治癒術科 | > | あ……(その手が触れた瞬間に、他の者の手とは違う触感が肌から直に伝わって、荒れてる、とそう感じてしまい。それは何も傷一つない自身の手と比べれば自分とはまた違うんだと、そう感じ)えっ、鍛冶屋…?ワイツ先輩は、鍛冶屋さん…なんですか?(錬金術科、といわれて鍛冶屋のようなイメージがなかった、故に彼の言うことには意外だとばかりに驚いて見せて)…どうして、錬金術科、なんですか? (2014/10/21 03:35:25) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | あ、やっぱり不思議に思う?(クスクスと楽しそうに笑うと、ポケットから一枚の小さなコインを取り出す。コインといっても硬貨ではなく、丸い銅板に呪紋の刻まれた物で)コイツを…(コップに水を注ぎ、コインを握り)”赤熱”(そうつぶやき、コインをコップの中に) (2014/10/21 03:41:56) |
セナ♀一年治癒術科 | > | え…?(コイン、と形容すべき丸いそれは自身の知るコインとはまた違う何かで、呪紋が刻まれた銅板にかくんと首を傾げて)……えっ、と…(何かを呟いてコインは水の中へと、興味津々そうにコップの中をじぃっと見つめて) (2014/10/21 03:47:22) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【そろそろ眠気が限界なので次のロルで最後にしますね】 (2014/10/21 03:48:50) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | (しばらくするとポコポコとカップの中の水が沸き立ち、湯気が上がり出す。コインが赤熱化し、水を沸かしたようだ)こういう事。金属×魔法…今、目指してるのは、魔剣を作れないかってことでね(カップの中身を楽しそうに眺めつつ) (2014/10/21 03:51:46) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございました】 (2014/10/21 03:52:05) |
セナ♀一年治癒術科 | > | わ…っ、すごい……(思わず、感激したような感想。食い入るようにコップを見つめて、始めて間近で見た錬金術に好奇心を募らせ)ま、魔剣…?そんなことが、できるのですか…?もし、できたら…すごいっ。……あ(たまたま目に入り込んだ壁時計、周りを見渡して自身の鞄をすぐに手にとっては、ワイツ先輩へと向き直し)あの、用事が、あるので…また。……お話、また聞かせて、ほしい、です。(コップにちらりと横目を向けては、控えめに微笑して。そのまま食堂から立ち去り) (2014/10/21 04:04:17) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【では落ちます、お相手ありがとうございました!おやすみなさい】 (2014/10/21 04:05:15) |
おしらせ | > | セナ♀一年治癒術科さんが退室しました。 (2014/10/21 04:05:22) |
ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/10/21 04:06:44) |
おしらせ | > | ワイツ♂2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/21 04:06:49) |
おしらせ | > | ネルプ♀魔法科教授さんが入室しました♪ (2014/10/21 19:16:26) |
ネルプ♀魔法科教授 | > | 【少しの間だけお邪魔します。】 (2014/10/21 19:16:44) |
ネルプ♀魔法科教授 | > | (日が落ちる時が早くなり、早くも辺りは暗くなる。不気味な影を地面に落とし、何があったのかは分からないが所々黒い染みのような物が出来た床の上を歩く。ぶら下がる灯火は廊下を照らし、灯りの届くことの無い遠くを目指し膝を進ませる。誰かが掛けた魔法が己の魔力に掻き消され、その属性の光を苦し気に放つ。一体誰が掛けっぱなしにしたのか。)...。(曲がり角に顔を向け、目的無くその曲がり角を進む。其処は丁度窓から月光が差し掛かり、その部分だけを弱く照らしていた。『魔物狩りに気を付けろ!』そう書かれた紙が、月光に照らされた壁に魔法で掛かっている。現場襲われ掛けた生徒は居る事は確かだが、一々こう貼る様な事なのか。)...、蛇か...。(野生の蛇、ヤマカガシ。毒性は強い部類に入る為、臆病な性格で滅多に人を噛む事は無いが排除を行う。蛇を一瞬で燃やし、「キシュッ」と短い悲鳴を上げた。) (2014/10/21 19:28:02) |
ネルプ♀魔法科教授 | > | (不幸な蛇は消え去り、無駄に消費した魔力に腹を立てる。仕方が無い事では有るが、やはり学園は殆ど扉も開いたままなのが原因なのか、良くこういう野生生物が侵入をしている。其れだけなら良いが、時々馬鹿な生徒が其れを捕まえて遊ぼうとして治療科目の教授の世話になると言う話も少なくは無い。中々悩み事ではある。)...、...。(灯火を持つ手を伸ばし、辺りを警戒する様に照らす。そして、何も居ない事を確認さえしてしまえば腕を定位置に戻し歩き始める。音の無い廊下は、唯その不気味な足跡だけが響き渡る。生徒達の声も気配も、時間が時間なのか聞こえすらしない。ーー唯、此処は授業用の教室がある廊下。授業が無いから、皆寮に戻ってしまったのかもしれない。ーー 時々ガラス窓にぶつかり、守護魔法によって弾き返される蝙蝠を見送りながら『魔法科目 教室 3-4』と書かれた教室に入っていく。教室には窓はあるものの、月は見えない。その為、何処か寂しさを感じる程に暗い。教室に用があるのは、唯魔導書を忘れただけ。其れだけを回収しては、直ぐに教室から出て扉を閉める。) (2014/10/21 19:41:04) |
ネルプ♀魔法科教授 | > | 【呼ばれたので、ここぐらいに。短いと思うでしょう? 実は長文は専門では無いのですよ。さようなら。】 (2014/10/21 19:43:48) |
おしらせ | > | ネルプ♀魔法科教授さんが退室しました。 (2014/10/21 19:43:51) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/22 01:19:23) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわー^^よかったらお相手お願いします^^】 (2014/10/22 01:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅夜♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/22 01:39:48) |
おしらせ | > | ミスタ♂魔法科教員さんが入室しました♪ (2014/10/22 21:50:06) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | 【こんばんわ。教員として参加させて頂きます。ロル回しますね、よければご相手ください】 (2014/10/22 21:50:34) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | (答案が、机に山のように積み上げられている。珈琲の香り。その匂いの元もやはり机の上にあり、「pf.Mista」と彫られた白色のマグカップに、溶岩のようにどろどろとした珈琲が淹れてある。それを手に取り、啜る男。目元までの髪を、ピンで留めており、その左手には赤ペンが握られている。)——終わンねェよ、一生。(はああああああ、と大きな溜め息。『上級魔法理論』の授業のテストの採点をしているが、問題が悪かった。全ての問題に長文記述解答を要求したため、採点に時間がかかって仕方がない。)先輩の話聞いとくんだった、マジで…..!(先輩教員からは、採点が大変だよ、と再三忠告されたが、今年、この学校に教員として配属された男は、やる気に満ちていた。余裕ですよ、と言い放って、この様。三日三晩寝ずに採点しているが、まだ半分も終わっていない。あ、俺、このまま死ぬんだ、と一人言った) (2014/10/22 21:50:40) |
おしらせ | > | イヅナ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/22 21:53:35) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、お邪魔します(ぺこり)】 (2014/10/22 21:54:16) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | 【こんばんは!お邪魔されました〜。是非付き合って頂けたら、ありがたいです!】 (2014/10/22 21:55:09) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【はいっ、ええと…場所を教えていただけますかー?】 (2014/10/22 21:56:35) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | 【教職員が帰り、一人で職員室で採点作業、という設定を考えています。説明不足で申し訳ございません。】 (2014/10/22 21:57:34) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【いえいえ、ありがとうございます。では、続けて入らせていただきます!】 (2014/10/22 21:58:21) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | 【お願いします〜】 (2014/10/22 21:59:25) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | あー、よく寝たぁ…(皆が授業をやっている時。ずぅぅっと、屋上やらどっかで寝ていた。なのでか、すっきりした顔で夜を迎えた様子。職員室前を通ったさいに、ブツブツと声が聞こえてきて)ん?誰だー?(がらがらっと扉をあけて、直ぐ様、校長先生の声まねで叫んでみる)まだ残っているのかね!早く帰りなさいっ!!!(腰に手を当てて言えば、声は正しく校長先生であった) (2014/10/22 22:03:33) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | (声がした。校長の声だ。うえ、職員室で残業しちゃいけねえのかな、と思わず立ち上がる。椅子ががたん、と音を鳴らした)(電気は必要最低限しか灯しておらず、扉の方は薄暗い。しかし、そこに居るのが校長ではないことは、ぼんやりと見える、声の主の身長で分かった。ンだよ、悪戯かよ、と呟いて、珈琲を啜る。苦い。)なんだお前、生徒?(扉の方に向かって、ぶっきらぼうに呼びかける。怒気はない。握っていた赤ペンを机の上に転がした。) (2014/10/22 22:08:54) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | あーぁ…ばれちったかぁ。(口先を尖らせて言うと、その誰かを見てあっかんべーと舌を出す)生徒?さぁねー…(にやっと笑って挑発的に言う。そうすると、スタスタと進んでいき、誰の席かわからないが、一応隣に座る。そして、やっと自分の着ている服に気がつき一瞬恥ずかしそうな顔をするも、気を取り直し、その表情は下を向いて隠す)ねぇ、なにやってんのー?(服の事に触れられないように、話出せば、猫耳や尻尾がピクピクと動いて) (2014/10/22 22:16:58) |
ミスタ♂魔法科教員 | > | 当たり前だろバカ。(こちらに向かって来る女を見ながら、言う。前髪を留めていたピンを取る。躊躇することなく隣の席に座った女を見て、コイツなんだろ、と思考を巡らせたが、敵意は無いようなので、その思考を放擲する)(名乗る気のない相手を見て、自分の記憶を探る。それから、お前、魔法科だろ?と笑った。上級生の授業しか持っていないので、名前までは分からないが、見た事はある。)テストの丸つけだよ。整理されてんだから、触ンなよ。(その独特の服装と、俯いた相手の顔を見て、?マーク。仮装かしら、と思って、猫耳や尻尾に目が行く。獣人は珍しくないが、猫の獣人は初めてだ、と思う) (2014/10/22 22:22:15) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 触るなと言われると、触りたくなるぅ!(思いっきり、猫パンチを積んであるテスト用紙にかますと、ふぅとやりきったドヤ顔。)はっはっはー!悔しいかー!(元々こうゆう性格なもんで、変わりようがない。挑発的な笑みを浮かべれば、椅子の上に立ってくるくるとまわってみたり、叫んでみたり。と、やりたい放題。先生さんの事は気にも止めていない様子。このまま、彼が怒ろうが、泣こうが、喜ぼうが、関係ないといった感じであろうか…) (2014/10/22 22:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスタ♂魔法科教員さんが自動退室しました。 (2014/10/22 22:42:54) |
おしらせ | > | イヅナ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/22 22:43:03) |
おしらせ | > | セナ♀一年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:14:30) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんは、しばらく待機致します。ROMの方はお気楽にどうぞ】 (2014/10/23 23:16:16) |
セナ♀一年治癒術科 | > | あ……ケガ、してる……?(学園の外にて、本を広げながら勉強していた時のこと。フラフラと、まともに歩いているとは言い難い黒猫が目に入って、その黒猫は足元にケガをしていることに気づいては杖を手にとって)…こっち、きて、ねこさん。(恐る恐る、大きな足音は立てないようにと近づきながら、けれど黒猫は警戒して、困ったような顔色を覗かせ、どうしよう、なんて考えながら) (2014/10/23 23:25:32) |
おしらせ | > | グリーナさんが入室しました♪ (2014/10/23 23:38:41) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/10/23 23:39:13) |
グリーナ | > | 【こんばんはー相手良いですか?】 (2014/10/23 23:39:24) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【全然大丈夫ですよ!】 (2014/10/23 23:40:04) |
グリーナ | > | ぶひゃひゃひゃ!いい女だぜ。おい、テメェ俺様の養分になりなぁ!(男の姿だが明らかに目が血走り全裸でムキムキ姿で現れる) (2014/10/23 23:42:27) |
セナ♀一年治癒術科 | > | うーんと……っ、え?(ふと振り向けば、そこには見たこともない生き物…というよりは、醜い怪人。と形容するほどの謎の生き物、思わず杖を強く握りしめて、相手方へと睨みつけては)あ、あの、だれ…?こないで、ください…!(がたがたと怯えた様子で、そのまま背を向けては逃げ出そうと走り出して) (2014/10/23 23:48:40) |
グリーナ | > | あひゃひゃ、逃げられねぇぞ。テメェの運命は俺が握ってるんだからなぁ(瞬間移動でセナの前に現れて大きく口を開けば長い舌を伸ばして顔から舐めとろうとする) (2014/10/23 23:50:57) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ひっ……!?(気がつけば怪人は目の前に、長い舌が自身の頬を舐められてぞっと眉を顰め)気持ち、悪い…!離れてください!!(青ざめた顔で木の杖を大きく振るっては抵抗して) (2014/10/23 23:57:34) |
グリーナ | > | グェーヘッヘヘーッ!いねぇ、その怯えた顔。ますます欲しくなったぜ、俺は妹の様にMではないからな、攻めて攻めて攻めまくって堕としてやるぜぇ(じゅるじゅると顔を舐め続けてから全身から触手を解き放ち手足を拘束させる) (2014/10/24 00:02:30) |
セナ♀一年治癒術科 | > | なに、いってるんですか…!うあ…っ、いや…(抵抗していたはずの手足が触手に絡め取られ、嫌悪感一杯な顔を見せながらも懸命に逃れようと手足に力を込めてはバタつかせて) (2014/10/24 00:08:32) |
グリーナ | > | ぶひゃひゃひゃ!もう抵抗する力も残ってないのか?安心しろ、すぐ楽にしてやる。なーに、すぐに快楽の虜にしてやるさ。グフフフフ(完全に動きを封じた相手に対して更に無数の触手を出現させて先端の針を両手足に差して媚薬を注入させていく) (2014/10/24 00:14:38) |
セナ♀一年治癒術科 | > | いやっ、いやああ!!やめて!いた、い…!っ……(迫る触手にぐっと瞼を閉じては針の痛みに堪えて、薬を注入されたことにも気づかずにキッ、と相手を睨みつけ。けれど足元は恐怖からか、震えており)快楽って…な、なにがしたいんですか…!! (2014/10/24 00:23:12) |
グリーナ | > | くっくっく、それはすぐにわかるさ。全身快楽の渦に飲み込まれて悶え苦しむ。そんな姿を見るのが俺の楽しみなんだぜぇ(宿主の形が変化して人間の手のような形に変わると一斉に衣服を引き裂こうとする) (2014/10/24 00:28:11) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/24 00:31:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…乱入、してもいいのかな…(汗)という疑問を持ちながら。こんばんは】 (2014/10/24 00:32:27) |
セナ♀一年治癒術科 | > | そんな…ひどい、あなただけは、許さない…!!…っ、え?え…っ、やだ、みないで、みないで……(衣服を引き裂かれてこれから何をされるのか、嫌な想像が膨らんでかあーっと頬を真っ赤にさせて) (2014/10/24 00:37:28) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわ、私は乱入ぜんぜん大丈夫ですよ!】 (2014/10/24 00:38:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【有難う。……それで、これは…助ければいいのかな、其れとも追撃?(ぇ】 (2014/10/24 00:39:00) |
グリーナ | > | ぐえっへっへ、どう許さないんだ?ぐへへへぇ、やっぱ人間の女の悲鳴は最高だぜ(触手を使い此方側に引き寄せてはグロテスクな大きな手で胸を掴み力強く揉み始める)【乱入どぞー】 (2014/10/24 00:41:54) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【えーと…どう乱入するかはウルクさんにお任せします、こちらはどちらでも大丈夫です】 (2014/10/24 00:45:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーーー……せえの…っ!(左足を前にしっかりと踏み込み、右腕のガントレットを力一杯振り抜く。拳の先から衝撃が空気砲となって前方へと…およそ数キロ先の不審者に横っ腹へ吸い込まれるように放たれる。間には障害物もないため、途中で分散することもないだろう)…素材採取中に…何が、なんなのやら…(空気砲を放ってすぐに二人の方へと走り出して、手には念のために小瓶と紙を握っておく) (2014/10/24 00:50:10) |
セナ♀一年治癒術科 | > | いつか、絶対仕返ししますから…!!ひいっ…(大きい、とは呼べない胸を触れられ不意に何か、奇妙な感覚に襲われながらも気のせいだと心の中で言い聞かせて)あ……あれは…?(一人の男子生徒、それが目に入って、こちらに向かって発射された空気砲に瞳孔をひらいてみつめ) (2014/10/24 00:55:48) |
グリーナ | > | クハハハァ、そいつは楽しみだぜぇ……ん?(胸を揉んでる最中、空間の歪みに気づくとセナの下着を引きちぎってから上空に投げ飛ばし)おらあっ!!(拳を振るい拳圧で空気法を相殺させてはうようよと触手が集い)おやおやぁ~ヒーロー様のご登場かな (2014/10/24 01:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/10/24 01:10:45) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/24 01:12:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…離席し過ぎてた(汗)】 (2014/10/24 01:12:57) |
セナ♀一年治癒術科 | > | きゃぁっ!?(無残に下着を引き千切られ、露出するそれを隠そうとすれば全身は宙を舞って)いっ、たい……!!(着地することもできず全身を地面に打ち付け、苦痛に顔を歪ませながら胸元を隠しながら破れた衣服を整えようとして) (2014/10/24 01:13:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …こんな夜遅くに、何で…こうも変な人が多いのかなぁ……っ!(言葉上は飄々とする中、手に持っていた小瓶と紙をひとまとめにして、左手でそれを握りしめ)……変質者は、捕まえて…罰するのみ‼︎(腕の刻印を真っ赤に光らせ…錬金術を起動。小瓶と紙は砕けて混ざり合い、それが腕を覆う。覆ったそれが固まると、右腕にはガントレットが左右対称になるような形で出来上がり)…引いてくれるなら、痛い目見せないけど。…どうする?(と、一応は交渉をしてみる。現在、彼の目には目の前の変質者しか写っていない。瞳に闘志を宿らせ、やるなら受けて立つ…という感じに) (2014/10/24 01:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリーナさんが自動退室しました。 (2014/10/24 01:20:26) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【ありゃ…おやすみなさい、お疲れ様です】 (2014/10/24 01:24:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様、おやすみ】 (2014/10/24 01:26:11) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ……はぁ、よかった…(逃げていった怪物を目にして、安堵のため息をこぼして。さきほど注入された薬の効果で体に違和感を覚えながらも)あ、あの…えっと、ありがとう、ございます…たすかり、ました。…本当に。(胸元を隠しながら、相手に歩み寄っていきながら、お礼を口にして)あの、あなた、は……? (2014/10/24 01:33:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……逃げ足は、早いんだね(初撃を防いだくらいなので、少しは期待していたが…逃げてしまっては仕方ない。両腕のガントレットを取り外し、簡易錬金で其処らへ土に還しておこう)……いや、俺も…たまたま見かけただけの事だから。…平気でした?(戦意は既に萎え、声をかけられてきた方を向き)…ウルク、学園の錬金術科所属…1年生。…君は? (2014/10/24 01:39:38) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ……たぶん、大丈夫…です。(平気か、と聞かれれば数秒思考しては曖昧な返事をかえして、気になるのは引き裂かれた衣服のこと。自身の胸元を隠しながら、何か、上着のようなもの、ないかと思考を巡らせながら)同じ、一年…ですね。私は一年治癒術科所属の…セナ、です。(同級生、それがわかりホッと、頬を緩ませ安堵した様子で) (2014/10/24 01:47:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (同級生だったのか。とはいえ、学科を聞けば知らないのも納得して)……夜に学園外なんて、…何をしていたんだ?(相手の目を見ながら話をするのだが、どうしても時折目線は下がり…衣類を引き裂かれ露わとなってる肌が気になる。とりあえず、と自分の上着を脱げば相手の肩からかけてやり) (2014/10/24 01:52:29) |
2014年10月19日 13時45分 ~ 2014年10月24日 01時52分 の過去ログ
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