「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年10月18日 00時58分 ～ 2014年10月24日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…（一瞬だけ見せた寂しそうな目。すぐに元に戻すと、激しく突き始めて）…何でも、ないって…女なんて、どうせ…（乱暴に突き続ける） (2014/10/18 00:58:37) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぅぅ・・ア・・あああん！！！（声を上げるさえ） (2014/10/18 00:59:08) |
| 日向 響♂3年 | > | （さえの脚を跳ね上げると、いつもより、直線的で、乱暴に、何度も何度も、疲れて動けなくまで、突きつづけていく） (2014/10/18 01:01:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （寝室にさえの喘ぐ声が止むのは朝方になる） (2014/10/18 01:01:26) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/18 01:01:33) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました～】 (2014/10/18 01:01:35) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （響君は影があるんですね） (2014/10/18 01:02:14) |
| 日向 響♂3年 | > | 【そうですね。トラウマが、今の、日向の女性観になっていて、なんて、サスペンスは、予定してませんが、もしかして、ラブラブになる可能性も、あったりして】 (2014/10/18 01:03:24) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【それはこれからのお楽しみですねw】 (2014/10/18 01:04:14) |
| 日向 響♂3年 | > | 【まぁ、すぐには、ならないでしょうね、さえちゃんですからｗ】 (2014/10/18 01:04:44) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【そうですねwどんどん変態になっていってますからね。。】 (2014/10/18 01:05:02) |
| 日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい～ また、お願いします～】 (2014/10/18 01:05:48) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/10/18 01:06:14) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが退室しました。 (2014/10/18 01:06:19) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/18 01:06:19) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが入室しました♪ (2014/10/18 22:38:20) |
| おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2014/10/18 22:48:37) |
| たか | > | こんばんわ (2014/10/18 22:49:25) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【こんばんわ。ルーム情報読んでますか？】 (2014/10/18 22:51:01) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが退室しました。 (2014/10/18 22:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たかさんが自動退室しました。 (2014/10/18 23:28:44) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/19 23:18:48) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは 少しだけ待機します～】 (2014/10/19 23:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/19 23:39:33) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:40:16) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが退室しました。 (2014/10/20 00:40:32) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:40:44) |
| おしらせ | > | 井藤空♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:43:01) |
| 井藤空♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/20 00:43:16) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/20 00:43:31) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【ごめんなさい。ちょうど落ちようと思ってたとこなんです】 (2014/10/20 00:44:28) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【お相手できなくてごめんなさい】 (2014/10/20 00:44:34) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/10/20 00:44:39) |
| 井藤空♂２年 | > | 【えと、普通にカップル見たいな感じで始めればいいですかい？】 (2014/10/20 00:45:04) |
| 井藤空♂２年 | > | 【残念ー】 (2014/10/20 00:45:20) |
| おしらせ | > | 井藤空♂２年さんが退室しました。 (2014/10/20 00:45:56) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:00:58) |
| おしらせ | > | 坂崎翔馬♂高２さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:14:28) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【こんばんはー】 (2014/10/20 23:14:44) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/20 23:14:55) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【お邪魔していいですか？】 (2014/10/20 23:16:05) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/10/20 23:16:19) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【ありがとー】 (2014/10/20 23:16:29) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【設定とかありますか？】 (2014/10/20 23:17:37) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【特にないですが、ラブラブ系は苦手です】 (2014/10/20 23:17:50) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【無理やりがいいとか？】 (2014/10/20 23:18:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【そうですね、どちらかといえば】 (2014/10/20 23:18:52) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【りょーかいです】 (2014/10/20 23:19:14) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【では始めますか？適当に書き出しますね】 (2014/10/20 23:20:50) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【はーい】 (2014/10/20 23:21:01) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （図書室から出てきた月華。持っていた本をパラパラとめくりながら歩いていたので前から歩いてくる人影に気づかず肩をぶつけてしまう）あ・・・ごめんなさい・・（落としてしまった本を慌てて拾い上げる） (2014/10/20 23:22:33) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | あ、すいません…（落ちた本を拾おうと女子生徒がしゃがんだときにチラッと下着が見えてしまい思わずムラムラしてしまう）大丈夫ですか？（視線はどうしても足のほうを見てしまう） (2014/10/20 23:27:06) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ、うん。大丈夫よ？こっちこそごめんね、ちゃんと前を見てなかったから・・・（男子生徒の視線には気づかず素直に謝る） (2014/10/20 23:28:12) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 俺もボーッとしてたから…すみませんでした（謝りながらも辺りを気にしながら人気がないのを確認してる） (2014/10/20 23:30:40) |
| 桜井 月華♀高３ | > | いえ。。。じゃあ。。。（頭を下げるとそのまま立ち去ろうとする月華） (2014/10/20 23:31:16) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | （すぐ目の前の教室に誰もいないのも確認して抑え切れなくなって月華の背後から羽交い絞めにし教室に無理やり連れ込む） (2014/10/20 23:33:05) |
| 桜井 月華♀高３ | > | きゃあ！（いきなり後ろから羽交い絞めにされ悲鳴を上げる）やめてぇ！ (2014/10/20 23:33:38) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 静かにしろ…（月華の口を手で塞ぎ教室の扉を閉める）大人しくしたら痛い思いしないで済むから…（制服の上から月華の胸を触る） (2014/10/20 23:37:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あぅぅ・・・（恐怖で声を出せない月華。そのまま体を震わせている） (2014/10/20 23:37:58) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 先輩のおっぱい柔らかいや…（裾から手を入れブラを持ち上げて胸を強く鷲掴みにする） (2014/10/20 23:39:21) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あうぅ・・いやぁ・・・やめてぇ・・・・（涙目でもがく月華。胸を触る手を必死におさえ） (2014/10/20 23:40:37) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | んちゅ…れろれろ…（痛くなるほど胸を揉みしだきながら月華の唇を舌で舐めまわす） (2014/10/20 23:41:58) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・いやぁぁ！（悲鳴を上げ必死に首を横に振る）痛い・・うぅ (2014/10/20 23:42:54) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | おっぱい、大きいな？（月華を仰向けに机に寝かせ制服を捲り上げる）乳首立ってんじゃん（乳房を両手で揉みながら乳首にしゃぶりつき舐めまわす） (2014/10/20 23:46:13) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぁぁ・・いやぁぁぁ！（机の上で必死にもがく月華）お願い・・やめて・・ (2014/10/20 23:47:24) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 大人しくしろ！パシッ！（月華の頬を叩く） (2014/10/20 23:48:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃ・・・・（頬を叩かれ涙目で翔馬を怯えた顔で見る） (2014/10/20 23:49:09) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 大人しくしてれば気持ちよくしてやるからな…（スカートの中に手を入れ下着を下げる） (2014/10/20 23:50:18) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんな・・お願い・・もうやめて…（下着を下げられ泣きじゃくる月華） (2014/10/20 23:51:04) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | きれいなピンク色してる…（月華の両足を広げ股間をじっくり眺めた後、顔を埋める） (2014/10/20 23:52:07) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・そこはダメぇぇぇ！（脚をばたつかせもがく） (2014/10/20 23:52:53) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | （オマンコを下から上に下で舐めあげる）ちょっとしょっぱいぞ？ (2014/10/20 23:54:57) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うぅ・・・あぅ・・舐めちゃダメぇぇ・・・ (2014/10/20 23:55:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【ごめんなさい。。。電話がかかってきたので落ちます。ほんとごめんなさい】 (2014/10/20 23:56:36) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【はい＾＾】 (2014/10/20 23:56:44) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ありがとうございました (2014/10/20 23:57:00) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/10/20 23:57:04) |
| 坂崎翔馬♂高２ | > | 【またねー】 (2014/10/20 23:57:15) |
| おしらせ | > | 坂崎翔馬♂高２さんが退室しました。 (2014/10/20 23:57:20) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:59:17) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/20 23:59:41) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/10/21 00:04:23) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/21 00:04:37) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/21 00:04:40) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【お邪魔します】 (2014/10/21 00:05:00) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします～】 (2014/10/21 00:05:15) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/21 00:05:48) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | …（週の始まりから、１日、フツーに授業を受けては、放課後になって、すっかり日の落ちた学校。ブラブラと、校内を歩いている） (2014/10/21 00:07:06) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （後ろから丈の肩をたたく月華）ねぇねぇ (2014/10/21 00:08:18) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…（突然肩を叩かれ、ふり返ると、月華の顔を見ては、笑みを浮かべて）…何?? (2014/10/21 00:09:03) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （丈が振り向くと丈のほっぺに人差し指を突きさす）何ぼーっとしてるの？ (2014/10/21 00:10:04) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 子どもみたいなことするなって…（人指し指を突き出す手首を握っては）…えっ??…俺??…疲れてるだけ (2014/10/21 00:11:04) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あれ。。怒った？（くすっと笑って）なんで疲れてるの？ (2014/10/21 00:11:33) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 怒ってはないけど…えっと…何でって…慣れないことしてるからな…（大きく伸びをすると）…約束しただろ、フツーにするって (2014/10/21 00:13:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ふつーにすることは疲れるのね？（そういうとしばらく黙り込む月華。そして顔を上げると丈の手首を掴み）じゃあ。。。こっちきて (2014/10/21 00:14:13) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | フツーは、違うの??…何だよ…（手を引かれるように、月華の後に着いていく） (2014/10/21 00:15:14) |
| 桜井 月華♀高３ | > | いいから・・・（そういうと廊下の突当りにある男子トイレに入り中をうかがうとそのまま個室に入る）ちゃんとふつーにしてるご褒美あげる（そういうと丈のズボンを脱がそうとする） (2014/10/21 00:16:28) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | おい、月華…ここ男子の…（トイレに、入ると、暗くなった学校は、人の気配はなくて）…（スボンがあっという間に下げられると、その下の形をくっきり表すような、ピッチリしたパンツがあらわわれて） (2014/10/21 00:18:45) |
| 桜井 月華♀高３ | > | エッチなのはいてるね（からかうように言うとそのまましゃがみ下着をずらし肉棒を取り出すと口を開け咥える）んぅ・・・ (2014/10/21 00:19:32) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | おい、月華って…（月華の口の中で、あっという間に、固さを増していく肉棒。）…フツーにしてると、フツーじゃないこと、してもらえるんだ (2014/10/21 00:20:50) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・・（唾液を絡めるように舌を這わし丈を見上げる）だからご褒美だよ？うれしいでしょ？ (2014/10/21 00:21:55) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 嬉しいって…そりゃそうだけど…どっちかといえば…こっちが、いいかな…（月華の身体を、引っ張り上げるように、立たせて、くるっと回すと、スカートをめくっては、ショーツに手をかける） (2014/10/21 00:23:13) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぁ・・・ダメ・・・声出ちゃうから・・・（手から逃げようともがく） (2014/10/21 00:24:04) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | ここに、誘ったの月華だろ…（片方の脚だけ、ショーツを抜くと、綺麗な形のお尻の間に手を入れて、２ほんの指で、開いては、その間の指で、こすっていく） (2014/10/21 00:25:33) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そうだけど・・・ぁ・・あぅぅ・・・（声を上げそうになり両手で口を押える）んぅ・・ぅぅ (2014/10/21 00:26:21) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （指が、複雑に動くだび、個室の中に、ヌチャヌチャっという音が響く。）…声出るから、止めとく??…（いいながら、濡れた指で、今度は、クリを弾いていく） (2014/10/21 00:27:42) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅぅ・・いじわる・・・・声・・出ないようにして・・・（そういうと上半身をくねらせ唇を重ねる） (2014/10/21 00:28:52) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | えっと、難しい注文だな…やってみるかな…（一度、ヒザを曲げては、身体を下から、上げるようしては、肉棒が、お尻の間から、月華の中に入れていく） (2014/10/21 00:30:43) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅぅ！（固いものが月華の中に入り丈にしがみつく。そして必死に舌を絡める）ぁぅ・・んぅぅ (2014/10/21 00:31:46) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | ちょっと、そんなに…すると…（キスを続けながら、バランスを崩すと、落ちるように、洋式トイレの便座に座る。月華は、脚を開いたままで、その上に、後ろ向きに座る格好になる） (2014/10/21 00:33:05) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃぅ！（丈が座った瞬間ずんっと固いものが奥に入り声を上げしまう）あぅぅ・・ (2014/10/21 00:34:05) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 声でないように…ゆっくり動くね…（両方のヒザを持っては軽々と持ち上げると、狭い個室の中で、脚を開いた、月華の身体が上下動いている） (2014/10/21 00:35:06) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・ア・あ・・・（月華の体が丈の膝の上で上下に動く）なんか・・・声・・上げないと・・・・悪いこと・・してるみたい・・んぅぅ・・・してるんだけど・・ (2014/10/21 00:37:28) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 悪いこと??…じゃないだろ…俺、月華好きだし、月華もだろ…こっち向いて…（貫いている肉棒を軸に、再び、月華の身体を回しては、こっちに向かせると、唇をあわせながら、今度はお尻を持っては、ゆっくりと、前後と、上下に、ゆすっていく） (2014/10/21 00:38:40) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・・悪いことじゃないね・・でしてる場所が悪いんだよね・・・（体勢が変わり丈の頬に手を当て、舌を絡めながら喘ぐ月華）気持ちいい・・・ (2014/10/21 00:39:52) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | してる場所って…こっちが、いいの??…（勘違いするように、お尻を持つ手の指を、綺麗なお尻の亀裂の間に入れると、その中心に差しこんでいく） (2014/10/21 00:41:27) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・・あぁ・・あああん！（耐えられず声を上げる月華。声が廊下まで響く）うぅ・・違うってばぁぁ (2014/10/21 00:42:36) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 違うって…何??…声、出すってこと??…（月華の腰に手を当てると、個室の中で、月華の身体が、踊るように、激しく突き始める） (2014/10/21 00:43:44) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁああんぅぅ！（耐えられず丈にしがみつく月華）お尻じゃないってこと・・ああ・・もうだめ・・いく・・いっちゃうよぉ (2014/10/21 00:44:35) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | いって、月華っ…（ブルブル震えている月華の脚を、Ｖ字に掲げる。ドアに背中を付けるようにしては、スカートが、はだけ、結合部分が、丸見えになると） (2014/10/21 00:46:11) |
| 桜井 月華♀高３ | > | やぁあん・・あああ・・・あああん！！！（無理な体勢をとらされ悶える月華。体が震えいってしまう）ぁぅ・・ああ (2014/10/21 00:47:06) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺も、出すよ…（狭い部屋だから、できる体位。高く、背中を付け、Ｖ字に、開いた脚が、両方の壁で、固定されると、下から突き上げる動きをくわえる） (2014/10/21 00:49:13) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あぅ・ああ・・・ダメぇぇ・・・・（悶える月華。熱い精液が一気に奥に流れ出す）ひゃぁ・・ぁぁ (2014/10/21 00:50:34) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （一瞬、夏冬の巨根が、さらに、大きさを増すと、ピクンピクンと、脈を打ち始める。その動きは、いつもより、長く続くと、やっとのことで終わっては、結合部から、白濁した液体が、あふれ出している）…久しぶりだから、いっぱいでたみたい (2014/10/21 00:52:08) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅう・・ああ・・・（びくびく体を震わせている月華）もうダメ・しばらく動けない（そういうと甘えたように唇を重ねる）んぅ・・ (2014/10/21 00:54:12) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | タップリ出したけど…溜まってたみたいだから、あと、何回かは、出ると思うよ…（脚を下ろしながら、ねっとりとしたキスを続けた後、耳元で息を吹き込みながら伝える）…どうする??…この後 (2014/10/21 00:55:14) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぁ・・（耳元に息を吹きかけられびくっと震える）丈はどうしたい？（丈を見上げる月華） (2014/10/21 00:56:34) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （カランカランという音、トイレットペーパーをとると、月華の股間を拭きながら）…わかってることは、聞かないの??…愛しあいたいに決まってるじゃん (2014/10/21 00:58:38) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅう・・・・（拭かれくすぐったそうに体をくねらせる）どこで・・・？ここで？それとも違うとこで？（そう言いながらもう一度唇を重ねる）んぅ・・・ (2014/10/21 00:59:48) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺の部屋に行こうぜ…悪くないところでね…（立ち上がると、個室を出る。月華のスカートの中は、太ももを精液がつたっていく。） (2014/10/21 01:00:57) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅ・・・（歩きにくそうにしながらも丈のあとをついていく） (2014/10/21 01:01:33) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました～ ちょっと、オーバーしました】 (2014/10/21 01:02:04) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【ありがとうございました。いいえ、大丈夫ですよ】 (2014/10/21 01:02:16) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【遅かったですからね…いつも以上に、頑張って打ちましたがｗ】 (2014/10/21 01:02:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【気にしてくれてありがとうw】 (2014/10/21 01:03:03) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい～ また、お願いします～】 (2014/10/21 01:03:34) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はい、こちらこそ。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/10/21 01:03:50) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/10/21 01:03:58) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/10/21 01:04:53) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/21 22:20:59) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/21 22:21:10) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/10/21 22:27:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/21 22:27:58) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/21 22:28:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【希望があれば変更します。というか今日の気分なら変更しようかなw】 (2014/10/21 22:29:04) |
| 日向 響♂3年 | > | 【どんな気分ですか?? このままでも、いいですが】 (2014/10/21 22:29:42) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【すごくエッチな気分ですがｗめちゃくちゃにされたいです。このままでもいい？】 (2014/10/21 22:30:22) |
| 日向 響♂3年 | > | 【いいですよ～】 (2014/10/21 22:31:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【じゃあこのままで】 (2014/10/21 22:31:29) |
| 日向 響♂3年 | > | 【放課後あたりで、始めてみますね】 (2014/10/21 22:31:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/21 22:32:13) |
| 日向 響♂3年 | > | （今日も、授業が終わる。放課後になって、教室から出てきた生徒たちは、思い思いの方向にちりぢりになっていく中、階段をの張っていく日向） (2014/10/21 22:33:25) |
| 日向 響♂3年 | > | 【登っていく】 (2014/10/21 22:33:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【二年生の教室から出てくる悠希。そのまま階段を降りようとするが、下から響が昇ってくるのが見え慌てて逆に階段を上っていく） (2014/10/21 22:35:22) |
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…（逃げるように、上がっていく悠希の姿を見ては、フッと笑みを浮かべて、わさど、足音を立てるように、後を追いかけていく） (2014/10/21 22:36:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・・・（響が後を追いかけてくるのに気づき必死に階段を上り屋上に上がる踊り場に来てしまい逃げ場所がない）ぁぅ・・ (2014/10/21 22:38:05) |
| 日向 響♂3年 | > | 何してるの??…屋上に用があるんだ…（悠希の前に立つと、長身から、見下ろしては） (2014/10/21 22:39:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うっぅ・・・・（泣きそうな顔でうつむく悠希）別に用なんてありません・・間違えただけです（そういうと横を通り抜けようとする） (2014/10/21 22:39:59) |
| 日向 響♂3年 | > | 待てよ…（横を通る悠希のヒジをガッチリ掴んでは、身体を曲げるようにして、耳元でつぶやくように）…俺のお・ん・なになるって、誓った割りには、つれなくするよな～ (2014/10/21 22:41:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぅぅ・・離せ（もがく悠希）ぼくじゃなくたって・・ほかに女の子なんていっぱいるだろ・・この前みたいに（そういうと悠希の顔が真っ赤になる） (2014/10/21 22:42:33) |
| 日向 響♂3年 | > | あっ、見たんだよね、同じクラスだっけ、同級生だろ…あいつ、ショック受けてたぜ…（手を離さないでは、少し力を込めて引き寄せる） (2014/10/21 22:44:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 痛い・・・（ (2014/10/21 22:44:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （響きの (2014/10/21 22:45:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ごめんなさい。間違い】 (2014/10/21 22:45:35) |
| 日向 響♂3年 | > | 【いえいえ～】 (2014/10/21 22:45:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 痛い・・・（響の手に力が入り顔をしかめる悠希。悠希の体が響の胸にあたる）ちょっと・・誰かに見られたらどうするんだよ・・離して (2014/10/21 22:46:36) |
| 日向 響♂3年 | > | 男同士だろ…今はね…大丈夫じゃない…（空いている方の手で、指が、悠希の学生ズボンのホックを外し、ズボンのチャックをつかむと、ジーッと下げて行く） (2014/10/21 22:48:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ンぁ・・ダメだって…離して…（必死にもがく涙目になりながら悠希。下の階で生徒たちの声が聞こえる）お願いだから・・ (2014/10/21 22:49:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （涙目になりながらもがく悠希） (2014/10/21 22:50:26) |
| 日向 響♂3年 | > | （手が、左右に開いたスボンの中へ、ショーツの上から滑り込む。手と布がこすれる音の間に、次第にクチュクチュっという音が交じり始める）…覚えちゃっただろ、この身体、この指の動きをさ～ (2014/10/21 22:52:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あぅぅ・・・・（体を震わせながら必死に耐える悠希。下着はすぐにぬれてくるのがわかる。声を上げないよう唇をかんで耐えている）もう・・やめて・・ここはいや・・ (2014/10/21 22:53:31) |
| 日向 響♂3年 | > | ここはいやって…何処ならいいの??…（ショーツが盛り上がる。割れ目をなぞり、指を奥に差し込みながら、親指でクリを刺激する） (2014/10/21 22:54:35) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・・・（声をあげそうになり顔を響の胸に押し付ける）誰も来ないとこ・・・お願い・・・ (2014/10/21 22:55:47) |
| 日向 響♂3年 | > | ここだって、来ないよ…タブンだけど…（手を引っ張ると、階段の踊り場から、下からは、死角になっているところに、連れて行っては、自分のベルトを緩め始める） (2014/10/21 22:57:09) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウソ・・・・（驚いた顔で響きの顔を見上げる）ダメ・・ここで入れないで…お願い（そういうともがきだす） (2014/10/21 22:58:05) |
| 日向 響♂3年 | > | （悠希の手を壁に押しつける。チャックの外れたスボンをショーツと一緒に、足首まで一気に引き下ろすと、片足から抜くと）…我慢できないんだよな…１発出したら、移動してやるよ (2014/10/21 23:00:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウゥ。。。ダメだってばぁ。。。。（抵抗することもできず壁に手を突かされる。悠希の白いお尻があらわになる） (2014/10/21 23:01:17) |
| 日向 響♂3年 | > | 妊娠させてって、叫んだのは、ここしゃなかった??…（そう言いながら、腰に手を置くと、濡れて、光っている割れ目に、乱暴に、肉棒が突き刺さっていく） (2014/10/21 23:03:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅう・・あああ！（一気に入れられ声を上げる悠希。腕に口をつける） (2014/10/21 23:04:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （声が響かないようにする） (2014/10/21 23:04:59) |
| 日向 響♂3年 | > | （男子の制服姿の悠希が、大きく引いた腰で、突くたびに、何度も、のけぞっては、必死で声をふさぐ）…よく、我慢できるよな…これでもかな…（手を横から回しては、クリに置く） (2014/10/21 23:06:09) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅう・・あぅぅ…（泣きじゃくりながら必死に首を横に振る悠希）ぁぅ・・いっちゃう・・だめだってば (2014/10/21 23:06:49) |
| 日向 響♂3年 | > | やっぱり、覚えちゃってるじゃん…指も…それに、こいつの良さもそ…（片足のヒザを持ち上げると、下から強く突き上げて） (2014/10/21 23:07:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひどい・・最低だ・・・・うぅ・・ぁ・・あああん！（耐えられず声を上げる悠希。悠希の声は生徒たちの喧騒にかき消される） (2014/10/21 23:09:02) |
| 日向 響♂3年 | > | よし、１発目出すぞ…（中をえぐってから、一番奥の場所で、日向の肉棒が、脈動を始める） (2014/10/21 23:10:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・あ……（響の肉棒が悠希の中でびくびく震えるのを感じる。そのままいってしまいぐったりと壁に寄りかかっている） (2014/10/21 23:11:10) |
| 日向 響♂3年 | > | こっちに、来なよ…（ぐったりしている悠希を、小脇に抱えるように持ち上げる。屋上へと続く、扉を開けると、すぐ横の機械室の扉を開ける。）…ラックー開いてるじゃん (2014/10/21 23:13:00) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ラッキー】 (2014/10/21 23:13:17) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぇ・・・なにここ・・・（ぐったりとなったまま顔を上げあたりを見渡す） (2014/10/21 23:14:02) |
| 日向 響♂3年 | > | 希望してた、誰も、こない場所…（色々な配管や、機械が、置かれている中、少し広い空間を見つけては） (2014/10/21 23:15:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | こんなとこで…？（面食らったような顔をする） (2014/10/21 23:16:06) |
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…なら、さっきの場所に、もどる??…（下半身が裸の２人。制服の上着を脱ぎ始めると） (2014/10/21 23:17:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | やだ…（あわてて首を横に振る。服を脱いでいく響を見て戸惑う）僕も・・脱ぐの？ (2014/10/21 23:18:08) |
| 日向 響♂3年 | > | （シャツを脱いでは、全裸になると、悠希の視線の前に立っては）…制服、汚れたくなかったらね (2014/10/21 23:19:47) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウゥ…（仕方なく上着やシャツを脱ぐ悠希。さらしだけのすがたになる） (2014/10/21 23:20:38) |
| 日向 響♂3年 | > | それは、汚れてもいいんだ、こっちきなよ…（いきなり、唇を奪うと、舌をからませながら、悠希の手に、肉棒をつかませる） (2014/10/21 23:21:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅぅ…（掌に肉棒の熱さを感じる。響の舌の動きに思わず自分からも舌を絡めてしまう）んぅ・・あ (2014/10/21 23:24:11) |
| 日向 響♂3年 | > | 気分出てきたじゃん、そこ、つかみなよ…（悠希の腰に手を回すと、持ち上げる。手を鉄棒を持つように配管を握らせると、手をヒザに変えては、くいっと、大きく開くと）…入れるよ (2014/10/21 23:25:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃぁ…（祐希の体が浮き配管にしがみつく）ダメ・・おろしてよ・・・いやだぁぁ (2014/10/21 23:26:18) |
| 日向 響♂3年 | > | 下ろしてって??…手をはなすと、落ちるよ…（ヒザで、持ち上げているため、疲れることはないが、配管を持つ悠希が、ブランコの用に、前後に揺れている。そのたびに、中へ、肉棒が突き刺さっていく） (2014/10/21 23:27:49) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんなぁ・・あ・・ああ・・ぁあぅ！（配管を握る手に力が入る・響の肉棒が悠希の奥をつくたび体が揺れる）んぅう・・・・あ・・ああ (2014/10/21 23:29:01) |
| 日向 響♂3年 | > | スゴく、濡れてるじゃん…垂れてるよ…（一瞬手を離すと、悠希のさらしの結び目をほどいていく。悠希の身体は、前後に揺れながら、ヌチャヌチャと音を立て、さらしが、コンクリートの地面に落ちていく） (2014/10/21 23:31:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | いやぁ・・手・・離さないでぇぇ！（悲鳴を上げる悠希。さらしがほどけ、響が動くたび白い胸があわらになる） (2014/10/21 23:32:01) |
| 日向 響♂3年 | > | もっと、激しくしようか…手ね、離さないってば…（再び両方のヒザを持つと、乳首に軽く歯を立てると、悠希の身体か、揺れるたび、乳房ごと、乳首が伸びては） (2014/10/21 23:33:39) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃぁ・・アア・・いたぁぁい！！！（乳首を噛まれ引っ張られると悲鳴を上げる悠希。おマンコがびくびく痙攣する）ぁぅ・あ・あ・・いく・・いっちゃう (2014/10/21 23:34:44) |
| 日向 響♂3年 | > | いきな…何度でも…（ブルブル震えて悠希の手が離れると、後ろの太い配管に座っては、俺の身体をまたぐように、太い配管の上に悠希の脚を置く）…自分から、動けよ、今度は (2014/10/21 23:36:33) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅぅ…（配管を握りながら腰を動かす悠希。膣襞に肉棒がこすりつけられる）んあ・・ああ・・・ (2014/10/21 23:38:03) |
| 日向 響♂3年 | > | これが、今井悠希のホントの姿…刻むように覚えときなよ…（全裸で腰を振りづける悠希。肉棒が見えたり、隠れたりを繰り返す） (2014/10/21 23:38:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | こんなの・・・ほんとうは・・・いやなのに…（首を横に振る。動きに合わせたように愛液が溢れ出してくる） (2014/10/21 23:39:38) |
| 日向 響♂3年 | > | 本当は、イヤなんだ…（首をふる唇を塞ぐ。ねっとりと舌をからめながら、長いキスを続けては、だ液が糸を引きながら離す）…イヤなんだ、やっぱり (2014/10/21 23:41:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅぅ…（悠希の頬が紅潮している）いやだよ・・だって・・ぼくは男なのに・・こんなの・・・ひどいよ (2014/10/21 23:42:20) |
| 日向 響♂3年 | > | ちょっと、間を開けたら、元に戻っちゃったか…なら、再び、身体に教えこんでやらないと…ダメかな…（腰を持つと、下からの突きあげる動きをくわえ始める） (2014/10/21 23:44:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな・・ダメだよ・・やめて・・お願い・・動かないでぇぇ！（体が上下に揺れさらに奥に肉棒が入ってくる） (2014/10/21 23:44:59) |
| 日向 響♂3年 | > | おちんちん知っちゃったから、もっと、激しくしてって、懇願したのは…ついこの間だぜ…（悠希の脚を横に押すように広げると、杭の用に深く突き刺さり） (2014/10/21 23:46:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・・あ・・・あああん！！（声をあげ体をのけぞらせる）うぅ・・・・そんなこと・・もう絶対に言わない・・・ (2014/10/21 23:47:41) |
| 日向 響♂3年 | > | 感じてる声の割りには、頑張るな…２度目出すぜ…何処に出す??…（射精が近づき、先端が膨れてくる） (2014/10/21 23:48:54) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅぅ…（中で男根が膨張したのを感じる）外・・外に出してぇぇ！（膝の上から降りようともがく） (2014/10/21 23:49:32) |
| 日向 響♂3年 | > | あら、もう、遅かった…（悠希の中が、再び熱くなる）…この姿勢じゃ、抜けないじゃん (2014/10/21 23:50:47) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁあぅぅ…・・（容赦なく熱い精液を出され）おなかが・・熱いよ…ウゥ…（震えながら降りようともがく） (2014/10/21 23:51:25) |
| 日向 響♂3年 | > | よし、出ようか、ここ??…（自分で抜くことが出来るように、悠希の脚を配管の上に置く） (2014/10/21 23:52:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え…でも…服着なきゃ・・・（やっとの思いで膝の上から降りる悠希。流れ出した精液が太ももを伝い流れる） (2014/10/21 23:53:11) |
| 日向 響♂3年 | > | ふいてやるよ…（床に落ちているさらしで、悠希の太ももから、割れ目をぬぐっては） (2014/10/21 23:54:27) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あ・・そんなので拭いたら・・どうやって帰ったらいいの・・（反射的に胸を隠す） (2014/10/21 23:55:03) |
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…寮までだろ、見つからないって…どうせ、寮でまた、脱ぐんだし…（落ちている制服を投げると、服を着始める） (2014/10/21 23:56:30) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウゥ…（仕方なくショーツだけつけると制服を着ていく） (2014/10/21 23:57:06) |
| 日向 響♂3年 | > | （機械室の扉を開ける。あたりはすっかり暗くなっていて、星空が見えている）…もう、静かになってるな (2014/10/21 23:58:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・ホントだ…（夜空を見上げる）きれいだ・・・星 (2014/10/21 23:58:32) |
| 日向 響♂3年 | > | 悠希の瞳も、星のようだけど…（手を引くと、今度は、ソフトなキスをする） (2014/10/21 23:59:33) |
| 今井 悠希♀高２ | > | へ…（響の言葉に耳を疑い驚く悠希。そのまま唇が重なる）んぅ・・・・ (2014/10/22 00:00:09) |
| 日向 響♂3年 | > | （ギュっと、抱きしめたまま、キスを続けては、手を握ったまま、学校への扉を開く）…いこうか (2014/10/22 00:02:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぅ・・うん・・・（響の行動に戸惑いながらもついていく悠希） (2014/10/22 00:02:44) |
| 日向 響♂3年 | > | （誰にも、あわずに、寮に入ると、急ぐように、悠希の部屋の中に入っていく）…んっ??…どうした、おとなしくなってるじゃん (2014/10/22 00:03:39) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え？（思わずすっとんきょうな声をだしてしまう）別に・・なんともないよ（慌てて首を横に振る） (2014/10/22 00:04:20) |
| 日向 響♂3年 | > | シャワー、浴びて、洗って来いよ…マジで、妊娠するかもね…（ベットに腰かける） (2014/10/22 00:05:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぅ・・・・そうする（そういうとそのままのかっこでシャワー室に消える） (2014/10/22 00:05:52) |
| 日向 響♂3年 | > | （お湯の音が、響き出すと、シャワー室の扉を開くと、全裸の悠希を目にしては）…俺も、洗ってくれよ (2014/10/22 00:07:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃ！（気を抜いていた悠希。響が入ってきたことに驚き声を上げる）ぅ…いいよ…（大きく深呼吸して自分の体を洗っていたスポンジで響の体を洗う） (2014/10/22 00:08:11) |
| 日向 響♂3年 | > | （素直になった悠希を見ては、フッと微笑んでは）…後で使うところは、丹念に洗っておいてよな (2014/10/22 00:09:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんなとこ・・わかんないよ…（そういって響の背中を洗う） (2014/10/22 00:10:12) |
| 日向 響♂3年 | > | じゃ～、汚れたままでいいんだな、俺はいいけど…（悠希の方に振り向くと） (2014/10/22 00:11:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | それはいやです・・・（そいうとまだ固く反り立つ肉棒を手で洗っていく） (2014/10/22 00:12:18) |
| 日向 響♂3年 | > | （悠希の手の中で、固さを増していく）…流したら、出ようか?? (2014/10/22 00:13:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん…（うなずく悠希。二人の泡をきれいに流すとタオルを体に巻き部屋に戻る） (2014/10/22 00:13:56) |
| 日向 響♂3年 | > | （ベットに腰かけると、腰に巻いているバスタオルを外す。）…ほらっ、そこに座れよ…気持ち良くして見てよ (2014/10/22 00:15:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぅ。。。（タオルを体に巻いたまま響きの前にひざまずく。そして舌をだし肉棒に絡めていく）んぅ・・・ちゅ (2014/10/22 00:16:47) |
| 日向 響♂3年 | > | さっきは、イヤって、言ってたけど…（口の中で、金属のように固くなる） (2014/10/22 00:17:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウゥ…（大きくなった肉棒は咥えにくくなる。響の言葉に顔を上げる） (2014/10/22 00:18:43) |
| 日向 響♂3年 | > | イヤは、禁句だったんだけど、まぁ、いいけど…（悠希のバスタオルの結び目に手をかける） (2014/10/22 00:20:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （タオルが床に落ち全裸になる悠希）あ…そうだった（思い出したようにつぶやく）ねぇ・・先輩？聞いていい？（ベッドの上に上がり横たわる悠希） (2014/10/22 00:21:53) |
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…何??…（悠希の脚のヒザを立てるようにして開くと、中をのぞき込むように、顔を近づけながら） (2014/10/22 00:22:54) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 先輩は…この前みたいに・・・黙ってても女の子が寄ってくるのに・・なんで僕にかまうんだろ？性格がゆがんでるの？（悠希の脚が拡げられきれいに洗った割れ目が丸見えになる） (2014/10/22 00:24:41) |
| 日向 響♂3年 | > | プッ…（思わず吹き出すと、悠希の割れ目に息がかかる）…寄ってくる女の子って…犯っても意味ないじゃん…（舌先が、悠希の割れ目に当たる） (2014/10/22 00:27:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ンぅ・・ア・・アあん！（甘い声をあげもだえる悠希）やっぱり性格が歪んでんだ。。。じゃあ、僕が先輩を好きだって言ったら犯す意味がなくなるね・・・ (2014/10/22 00:28:41) |
| 日向 響♂3年 | > | 好きなのか、俺のこと??…（舌が、割れ目の中をすくうように、何度も往復しては、クリを弾く） (2014/10/22 00:30:02) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ウゥ…違う・・そうじゃないけど…ぁ・・ぁん！（体をよがらせもだえる）たとえばってことだよ・・それに先輩も僕のこと別に好きじゃないだろ？ほかの犯せる女の子たちと一緒だ・・・んぅぅ (2014/10/22 00:31:30) |
| 日向 響♂3年 | > | 他の女たちと一緒か、特別な関係になるかは、２人でつむいでいくものだろ…（そう言うと、悠希の手で肉棒を握らせる）…自分で入れて見なよ (2014/10/22 00:33:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 僕と特別な関係になりたいの？（そういうと響の腕を引っ張りベッドに横たわらせると上にまたがりゆっくりと割れ目に固い肉棒を入れていく）んう・・・あ・・あん (2014/10/22 00:35:09) |
| 日向 響♂3年 | > | 特別なこと、してるよもう…もっと、恋愛について教えてあげようか…（上に乗った悠希を抱きしめる。何度も、とろけるようなキスをしながら、肌と肌を合わせるように、抱きしめたまま、いつもよりは、ゆっくりと、突きあげるように、中をこすっていく） (2014/10/22 00:37:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃぁ…ああン…（いつのような無理やりじゃなくやさしい動きに声を上げる悠希。響に抱きつく）僕・・この前・・はじめて人がエッチしてるの見て・・・驚いたんだ・・でもなんかすごく嫌だった・・それなのに・・体が感じて・・一人でしちゃった・・（そういうとギュッとしがみつく） (2014/10/22 00:41:15) |
| 日向 響♂3年 | > | あの時、俺に、命令されて、ずっと、見てただろ…（身体を入れ替えると、上から、突き始める）…感じたのって、自然なんだから、いいんじゃない (2014/10/22 00:43:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ンぁ・・ア・アあん…（体をよがらせながら）人がセックスしてるの見てると・・感じるの？でも・・・先輩にいれられて声をあげてるあの子が・・凄く嫌だったの・・んぅぅ・・ぁ・・あぁん (2014/10/22 00:46:06) |
| 日向 響♂3年 | > | あの子、俺のこと、好きらしいぜ、何度も、告白されたよ…（動きが、段々と、速くなっては、奥まで、えぐり始める） (2014/10/22 00:47:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・・・（それを聞いた悠希の顔が一瞬泣きそうになったが激しく強くなる動きに喘ぎだす）ひゃあ・・ア・・アアン・・奥がすごく熱い…先輩の奥まで入ってくるよ・・んぅう・・やああん！ (2014/10/22 00:50:04) |
| 日向 響♂3年 | > | （ 入り口付近をグルグルかき回してから、一気に奥へ当てる。この動きを繰り返し、悠希の反応を見ながら、感じるポイントを見つけては、奥の壁をこする）…もっと、自然になりなよ、思ってること、言っちゃいなよ (2014/10/22 00:53:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 思ってること？ちゃんと言ってるよ・・ぁ・・あ・あ・・ああん！（今までちゃんと恋愛をしたことのない悠希はまだやきもちや嫉妬という言葉がわかっていない。奥に入ってくる肉棒を勇気の膣ひだがギュッと締め付ける）んぁぁ・・いく・・いっちゃう・・・もうだめぇぇ！先輩もだしてぇぇ！ (2014/10/22 00:55:31) |
| 日向 響♂3年 | > | （見つけた場所に先端の膨らんだ部分を当てたままこすりつづけては）…んっ??…さっきも、聞いたけど、何処に出す?? (2014/10/22 00:56:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅぅ・・・・（涙目でうなずく悠希）出して・・お願い・・・今日は・・大丈夫だから…あ・・ああ (2014/10/22 00:57:07) |
| 日向 響♂3年 | > | 出すよ、中に…受け取って…（中に、激しく、精液を送り出しながら、気づかれないように、フッと笑う。女の子を落とすことを楽しんでいるかのように） (2014/10/22 00:58:47) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・あ・・ああん！いく・・いっちゃう！！（そんなことに全く気付かず声をあげほかの女の子と同様に体を震わせながらいってしまう悠希） (2014/10/22 00:59:52) |
| 日向 響♂3年 | > | 特別な関係になれそうだな…（そうつぶやくと、唇をあわしては、優しく抱きしめていく） (2014/10/22 01:00:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・・・（抱きしめられ悠希も響の体にしがみつく） (2014/10/22 01:01:38) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました～】 (2014/10/22 01:02:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ありがとうございました】 (2014/10/22 01:02:22) |
| 日向 響♂3年 | > | 【←こいつ、悪いやつです。悠希が、可愛そうで】 (2014/10/22 01:02:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | (あはｗでも悠希にはいつか王子様が現れるのでｗ】 (2014/10/22 01:03:16) |
| 日向 響♂3年 | > | 【そうですね。でも、けっこう気に入ってますｗ このキャラ】 (2014/10/22 01:04:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | (そうですね、私も楽しいです、二人の女が遊ばれてｗ） (2014/10/22 01:04:39) |
| 日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい～ また、お願いします】 (2014/10/22 01:05:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はぁい、ではおやすみなさい】 (2014/10/22 01:05:55) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/10/22 01:05:59) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/10/22 01:06:07) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:21:25) |
| おしらせ | > | 井藤空♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:22:58) |
| 井藤空♂２年 | > | 【こんばんは！人まちでなければ！】 (2014/10/22 22:23:23) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【こんばんわ、大丈夫ですよ】 (2014/10/22 22:23:35) |
| 井藤空♂２年 | > | 【良かった！えと、なんか決めることあります？】 (2014/10/22 22:24:06) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【無理やり系がいいんですが大丈夫ですか？】 (2014/10/22 22:24:35) |
| 井藤空♂２年 | > | 【いいですよー！どんどん堕ちてく感じですかい？】 (2014/10/22 22:25:15) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【ごめんなさい、ちょっと親に呼ばれたので席外します、すぐ戻ります】 (2014/10/22 22:25:47) |
| 井藤空♂２年 | > | 【まってまーす】 (2014/10/22 22:26:07) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【お待たせしました】 (2014/10/22 22:27:33) |
| 井藤空♂２年 | > | 【いえいえ！じゃあー感じ合わせたいので先にロル回してもらって良いですか？】 (2014/10/22 22:28:24) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はぁい】 (2014/10/22 22:29:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | （放課後借りていた本を返すため図書館に向かう月華。） (2014/10/22 22:30:16) |
| 井藤空♂２年 | > | 今日も図書館ですか？桜井先輩(後ろから肩を叩き月華を呼び止める) (2014/10/22 22:31:44) |
| 井藤空♂２年 | > | 【図書館でする感じ？】 (2014/10/22 22:32:05) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぇ？（肩を叩かれ振り向く月華）ぁ・・井藤君。そうなの本を返さないとだめだから（持っている本を見せる） (2014/10/22 22:32:39) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【図書館じゃなくてもいいですよ】 (2014/10/22 22:32:49) |
| 井藤空♂２年 | > | 【おけです！】 (2014/10/22 22:33:15) |
| 井藤空♂２年 | > | そうなんですね！僕も一緒に行って良いですか？家が途中なんです！(ニコニコと笑い隣を歩く) (2014/10/22 22:34:56) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そうなんだ、別にいいよ（そういうと歩き始める） (2014/10/22 22:35:43) |
| 井藤空♂２年 | > | (しばらく歩くと家の前につき)先輩！せっかくなので、寄っていってください一人暮らしは寂しいんすわ(家へと招く) (2014/10/22 22:37:21) |
| 桜井 月華♀高３ | > | へぇ・・・井藤君って一人暮らしなの？（そういって家にはいる）おじゃまします (2014/10/22 22:38:21) |
| 井藤空♂２年 | > | ええ！一人暮らしの独り身はさみしいんです…(家へと入れると用心のためと鍵をかけ…にやりとわらい) (2014/10/22 22:39:18) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 意外にきれいにしてるんだね・・・（部屋の中を見渡し） (2014/10/22 22:39:50) |
| 井藤空♂２年 | > | まあ、きれい好きですからね？桜井ちょっとお話あるんです(改まりベッドに座り) (2014/10/22 22:40:48) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うん。なぁに？（不思議そうに首をかしげる月華。空の横に座る） (2014/10/22 22:42:22) |
| 井藤空♂２年 | > | 【ごめんなさい桜井先輩です↓】 (2014/10/22 22:42:25) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【大丈夫です】 (2014/10/22 22:43:07) |
| 井藤空♂２年 | > | (顔を耳元へ近づけ囁く)俺とエッチしてください？(そういうと両手を押さえつけ押し倒し) (2014/10/22 22:43:42) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぇ・・・（いきなり押し倒され驚く月華）嫌！離してぇ！ (2014/10/22 22:44:06) |
| 井藤空♂２年 | > | ダメです…(耳を舌でなめ回し)ずっと我慢してたんです気づいてました？(そのまま首筋まで舌を這わす) (2014/10/22 22:46:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・いやぁぁ！（必死にもがく月華）そんなの知らない・・やめてよ！ (2014/10/22 22:47:34) |
| 井藤空♂２年 | > | いいですよ？全部終わったらやめます(暴れる身体を体重で押さえつけ制服を無理やり脱がし胸を露にする) (2014/10/22 22:49:20) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんな・・やめて…（ブラウスのボタンが外され胸元が肌蹴る。涙目でもがき続ける） (2014/10/22 22:50:50) |
| 井藤空♂２年 | > | 先輩の胸綺麗ですね？(ブラの中に指を入れ突起に触れる)先輩ここ、これからどうされると思います？(クリクリと指で触り) (2014/10/22 22:52:21) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃぁん！（乳首を弄られ悲鳴を上げる）そんなの・・わかるわけ・・ないでしょ (2014/10/22 22:52:44) |
| 井藤空♂２年 | > | じゃあ教えますね？(ブラを引き剥がし乳首を口に含み舌をからめ) (2014/10/22 22:54:11) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 嫌ぁあぁぁ！（月華の悲鳴が部屋に響く）だめ・・・やめて・・ぅぅ (2014/10/22 22:54:40) |
| 井藤空♂２年 | > | 硬くなってるの自分でわかってます？(執拗に乳首を舐めて)素直になりましょーよ？ (2014/10/22 22:55:58) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんなの。。。。絶対にいや・・・・（悶えながらも空を睨みつける） (2014/10/22 22:56:42) |
| 井藤空♂２年 | > | わかってるんなら早いです(キュッと乳首を吸うとスカートに手を入れ)もっと良くなって下さい (2014/10/22 22:57:49) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅう・・ああ・・・・（顔をしかめる月華）もうやめて・・ (2014/10/22 22:58:23) |
| 井藤空♂２年 | > | 濡れてますよ？(パンツの上から割れ目をなぞり)本当に今、やめていいんですか？ (2014/10/22 23:00:01) |
| 桜井 月華♀高３ | > | あぅ・・当たり前でしょ・・・やめて・・・・（必死に強がる） (2014/10/22 23:00:27) |
| 井藤空♂２年 | > | じゃあ…もうちょい弄って素直になれたらやめますね？(乳首を舐めながら割れ目を指で弄り) (2014/10/22 23:01:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・ア・・ああ・・・・（悶えながら必死に耐えている） (2014/10/22 23:01:50) |
| 井藤空♂２年 | > | 先輩かわいい(パンツをずらして直接指で触り時折クリに触れて) (2014/10/22 23:03:10) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ヒャゥ・・そこダメ・・・うぅ・・・・（ショーツのシミが広がる） (2014/10/22 23:03:34) |
| 井藤空♂２年 | > | 本当はどうなんです？先輩？(クリを円を書くようにさわっていき) (2014/10/22 23:04:44) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅ・・ああ・・・・（びくびく震える）やめて・・・ (2014/10/22 23:05:15) |
| 井藤空♂２年 | > | わかんない人だなー…俺嫌いな人には気持ちよくなって欲しくないんですよ？(ゆっくりと指を中に入れ) (2014/10/22 23:07:02) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・あ・・ああ！（指が中に入り声を上げる）こんなの絶対にいや・・・ (2014/10/22 23:07:54) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 彼氏がいるんだよ・・・知ってるでしょ・・ (2014/10/22 23:08:35) |
| 井藤空♂２年 | > | 中絞まってる…先輩？(指をゆっくり動かし)先輩は激しい方が好き？ (2014/10/22 23:09:11) |
| 井藤空♂２年 | > | だから俺の物にするんですよ？ (2014/10/22 23:09:34) |
| 桜井 月華♀高３ | > | う・・・・（首を横に振る月華）激しくしないで・・ (2014/10/22 23:09:45) |
| 井藤空♂２年 | > | 激しくないほうが気持ちいんですか？(くちゅくちゅと鳴るスピードが早まり) (2014/10/22 23:11:14) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃぁ・・・・ア・・ああ・・・・（指の動きが早くなり愛液がどんどん溢れだしてくる） (2014/10/22 23:11:48) |
| 井藤空♂２年 | > | ふふ…(どんどん早く動かしていき)先輩受け入れ準備良さそうですね？ (2014/10/22 23:12:33) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんな・・・ダメ・・絶対に入れないで・・・そんなことしたら・・井藤君のこと嫌いになる・・・ (2014/10/22 23:13:11) |
| 井藤空♂２年 | > | もう先輩は俺のですよ？(ショーツを脱がし足を開かせゆっくりと自分のものを入れていき) (2014/10/22 23:14:19) |
| 井藤空♂２年 | > | 物に拒否権はありませんから(にこりと笑う) (2014/10/22 23:14:41) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんな・・あ・・あああん！（固いものがどんどん奥に入ってくる）私は・・モノじゃないのに・・うぅ (2014/10/22 23:14:54) |
| 井藤空♂２年 | > | いいえ先輩は俺の物ですよ？(腰をゆっくりと動かし)先輩の中気持ちいですね？ (2014/10/22 23:16:08) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁ・・ああ・・・・（月華の体が大きくゆれる）最低・・ (2014/10/22 23:16:38) |
| 井藤空♂２年 | > | ええ、結構。最低なやつにいかされてください(腰をどんどん早く動かしていき) (2014/10/22 23:18:51) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁぅう・・ア・あ・・・ダメ・・そんなに動かさないで・・あぅ・ああ・・・（身体をよがらせながら必死に耐えている） (2014/10/22 23:19:19) |
| 井藤空♂２年 | > | 気持ちいならそろそろ素直になってくださいよ(腰をつかみ座位になり下から突き上げる) (2014/10/22 23:20:43) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ひゃぁん・・ア・あ・・・（下から突き上げられ声を上げる）気持ちよくなんかないもん・・勝手にひとりでいけば・・・うぅ・・・ (2014/10/22 23:21:23) |
| 井藤空♂２年 | > | ふぅん？まだ耐えるんですね？(身体を大きく動かしながら)でも先輩の腰動いてるの気づいてます？ (2014/10/22 23:23:04) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんなこと・・ないもん・・ぁ・・ああ (2014/10/22 23:23:18) |
| 井藤空♂２年 | > | ほらまた…(揺れる腰を見ながら)身体は正直ですね？(ニタニタと笑いさらに腰を動かす) (2014/10/22 23:24:26) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぅぅ・・・（悔しそうに唇を噛む） (2014/10/22 23:24:43) |
| 井藤空♂２年 | > | もう楽になりましょーよ？(下から突き上げる速度を早め) (2014/10/22 23:25:38) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんなぁ・・うう・・・・ (2014/10/22 23:26:22) |
| 井藤空♂２年 | > | 先輩の中キュッてなってる…(ごりごりと奥の方にあたり)ここ好きですよね？ (2014/10/22 23:27:32) |
| 桜井 月華♀高３ | > | ぁああん！（思わず声を上げてしまう） (2014/10/22 23:27:52) |
| 井藤空♂２年 | > | ずっとここ責めてあげますよ？(月華の腰を持ち良く当たるように動かし) (2014/10/22 23:28:56) |
| 桜井 月華♀高３ | > | んぅぅ・・・そこ・・ダメぇ・・お願い・・もうやめてぇぇぇ！（耐えきれず悶える） (2014/10/22 23:29:14) |
| 井藤空♂２年 | > | ダメです？(動きを激しくしていき)先輩激しいの好きですよね？いきそうですか？ (2014/10/22 23:30:26) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うう・・・ああ・・・・（泣きながらうなずく） (2014/10/22 23:30:45) |
| 井藤空♂２年 | > | じゃあ…一緒に…ね？(下からどんどん突き上げそのまま中へ注ぎ込み) (2014/10/22 23:32:19) |
| 桜井 月華♀高３ | > | そんなぁあ・・あああん！（熱い精液が流れだしたのと同時にいってしまう）ぅぅ・・・ (2014/10/22 23:32:48) |
| 井藤空♂２年 | > | ふふ先輩いっちゃいましたね？もう…先輩は僕のです(身体を抱きしめ)好きですよ？ (2014/10/22 23:34:31) |
| 桜井 月華♀高３ | > | うぅ・・・（何も言えず泣きじゃくる） (2014/10/22 23:35:01) |
| 井藤空♂２年 | > | 【そろそろおねむなので落ちますね？ありがとうございました】 (2014/10/22 23:35:27) |
| おしらせ | > | 井藤空♂２年さんが退室しました。 (2014/10/22 23:35:39) |
| 桜井 月華♀高３ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2014/10/22 23:35:42) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/10/22 23:35:54) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/10/22 23:40:53) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/10/22 23:47:23) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが入室しました♪ (2014/10/23 22:27:36) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/23 22:38:02) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/23 22:38:42) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/23 22:38:59) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/10/23 22:39:23) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【久しぶりですね、その名前ｗよろしくお願いします】 (2014/10/23 22:39:47) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【変えなくていい？】 (2014/10/23 22:40:04) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【いいですよ～】 (2014/10/23 22:40:21) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【分かりました、お願いします】 (2014/10/23 22:40:32) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします～】 (2014/10/23 22:40:56) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （放課後、教室の窓の外をぼんやりと眺めているさえ。クラスメイト達はほどんど教室に残っていない） (2014/10/23 22:42:14) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | よっ、久しぶり…（教室の扉が、ガラっと開くと、そこには、夏冬の姿が。さえの姿を確認すると、近くの方へと、進んでいく） (2014/10/23 22:43:38) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁ・・・夏冬君（振り向くさえ）どうしたの？クラス違うのに・・・・（少し驚いたように） (2014/10/23 22:44:15) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （夏冬が入ってくると、まわりの少ない生徒たちは、蜘蛛の子を散らすように、教室を出て行く。その姿をみては）…んっ??…彼氏が、出来たって?? (2014/10/23 22:45:28) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （誰もいなくなった教室で二人きりになる）彼氏なんてできてないよ？（首をかしげ応える） (2014/10/23 22:46:28) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 相手は、３年生だって、俺の情報網では、そう言うことになってるけど…（さえの横の机に座る） (2014/10/23 22:47:39) |
| 星野 さえ♀高２ | > | だから。。。あの人は彼氏じゃないってば・・・（ため息をつくさえ） (2014/10/23 22:48:10) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 彼氏じゃないんだ…へ～っ、なら、お願いがあるんだけど…（さえの姿を見つめると） (2014/10/23 22:49:31) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 何。。。お願いって？（少し迷惑そうな顔で尋ねる） (2014/10/23 22:50:05) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 前に、俺の友達の相手をしてくれたでしょ…他の奴らが、うるさいんだ、俺にも、やらせろって…（肩に手を置くと） (2014/10/23 22:51:05) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぇ・・・・（泣きそうな顔になるさえ）そんなの・・・いやだ・・・・（首を横に振る） (2014/10/23 22:51:36) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 場所は、俺のアパート、今から、行ってくれる??…（首を振るのを気にせずに、たたみかけて）…いいよね…（声を強める） (2014/10/23 22:52:49) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅ・・・・（言い返そうとするが丈の迫力にうなずくしかないさえ）わかった。。 (2014/10/23 22:53:18) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、バイトがあるから、夜には、もどるよ…（肩に置いた手をﾎﾟﾝと叩くと） (2014/10/23 22:54:38) |
| 星野 さえ♀高２ | > | うん。。。。（頷き丈のアパートにむかう） (2014/10/23 22:55:04) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…まだ、してる??…（夜遅くなっては、アパートに戻ってくる夏冬。ドアを開けると、中からは、さえの喘ぎ声が響いている） (2014/10/23 22:56:39) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 嫌ぁ・・・ア・・・あああん…（ほとんど意識がないまま声を上げている） (2014/10/23 22:57:18) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | いち、に、さん、し、５人って、お前ら、３人じゃなかったっけ…（ベットの横に立つ、他校の生徒が、さえの上に覆い被さっている） (2014/10/23 22:58:16) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぅぅ・・・夏冬君・・助けて・・・ (2014/10/23 22:58:44) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…おい、もう、おしまい、もう、何時間も、立ってるぞ…壊れるぞ、こいつ…（夏冬の声に、男たちは、帰り支度を始める） (2014/10/23 23:00:02) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁう・・・（その言葉にほっとしたのかそのまま眠るさえ） (2014/10/23 23:00:39) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | じゃ～、な…（アパートの中には、夏冬１人になって）…寝るのか??…寝てもいいけど…身体洗えよ、精液まみれだぜ (2014/10/23 23:02:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | う。。うん。。。。（ふらふらと立ち上がりシャワーを浴び戻ってくる）少しだけ・・寝かせてくれる？ (2014/10/23 23:02:57) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…いいよ…５人だと、思わなかったし…悪いことしたな…（フラフラと全裸で歩くさえをみつめる） (2014/10/23 23:04:42) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぅ・・・いいよ・・・もう終わったっことだから・・・（そのままベッドに倒れこむさえ） (2014/10/23 23:05:21) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （しばらくすると、夏冬も、シャワーを浴びては、タオルを巻いては部屋に戻ってくる。）…んっ??…寝てる…（無防備に寝ている身体を見つめると） (2014/10/23 23:07:14) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぅ・・・（すやすや眠っているさえ。さえの体のあらゆるところに赤い痣がついている） (2014/10/23 23:08:01) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | やりすぎたよな、あいつら…まぁ、俺が仕掛けたんだけど…（赤い痣に指を当てると、そっと撫でては） (2014/10/23 23:09:11) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぁ・・・（丈の指がさえの体に触れるとびくっと震え声を上げる） (2014/10/23 23:09:52) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 身体は、まだ、火照ったままか…（指先をつううっと動かしては、乳首をツンっと跳ねる） (2014/10/23 23:11:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁん！（さえの乳首はまだ硬くなったまま。そこを触られ甘い声が上がる） (2014/10/23 23:11:57) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （乳首を摘むと、グリグリと回しながら）…かわったな、さえ…いっそう感じる身体に、なっちゃったって訳だ (2014/10/23 23:13:53) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅ・・ああ・・・・（敏感な乳首を弄られ悶えるさえ。目は覚め丈を見上げる） (2014/10/23 23:15:23) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （さえの視線の前には、全裸でタオルを巻き、その中心が、盛り上がってる夏冬の姿が）…今から、送ってこうか?? (2014/10/23 23:17:18) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （ベッドに横たわったまま首を横に振るさえ）今日は泊まってもいい？ (2014/10/23 23:17:57) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | さえが、言うなら…いいけど…（さえの目の前で、腰に巻いたタオルが、床に落ちる） (2014/10/23 23:18:57) |
| 星野 さえ♀高２ | > | うん・・・いいの・・・（身体を起こしベッドに座り）ねぇ・・夏冬君も確か彼女できたんだよね？ (2014/10/23 23:20:00) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺??…ああ…けっこう、上手くいってるぜ…（さえの横、ベットに座ると） (2014/10/23 23:21:17) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 今日は彼女・・・・ここには来ない？（そういうと横に座った丈の肉棒に手を触れる） (2014/10/23 23:22:15) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…今日は来ないよ…（さえの手の中のモノは、これまで、経験したどの男のモノよりも、長くて、太くて） (2014/10/23 23:23:44) |
| 星野 さえ♀高２ | > | じゃあ。。。別にいいよね。。。。（そういうと体を倒し手に触れた肉棒を咥えるさえ）嫌なんて言わないでしょ？ (2014/10/23 23:24:45) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、来るものは、拒まずって感じだから…でも、散々したんだろ、あいつらと…（横になると、少し脚を開いては、くわえる全裸のさえを見ている） (2014/10/23 23:26:25) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひどいね・・・今度彼女に話してみようかな・・・（咥え舌を絡めながら）人数はいたけど・・・みんなそんなに上手じゃなかったから・・責任取って・・ (2014/10/23 23:28:15) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （声を出して、笑う）…上手くないって、そりゃ～、そうだろ、みんな高校生だし…さえっ??…エロくなったな (2014/10/23 23:30:06) |
| 星野 さえ♀高２ | > | （顔を上げるさえ）エロくなったよ・・・先輩のおかげで・・・でも夏冬君のせいもある・・・だから（そういうと唇を重ねる）んぅ・・ (2014/10/23 23:31:56) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 先輩って、やっぱり、いるんじゃん…（キスをしながら、下から、乳房を握っては、回しながら） (2014/10/23 23:33:12) |
| 星野 さえ♀高２ | > | だから・・彼氏じゃないって・・・ねぇ、今から彼女とはしないことしよ？夏冬くんもノーマルじゃないでしょ¿ンう・・ぁぅ・・・（丈の膝の上に跨り舌を絡める） (2014/10/23 23:34:40) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…決めつけるなよ、まぁ、フツーじゃないけど…そんなこと、言って知らないぜ…（さえを見ては、身体を起こす） (2014/10/23 23:36:30) |
| 星野 さえ♀高２ | > | いいよ・・・何しても・・でもまずは・・夏冬君の頂戴・・・（そういうとゆっくり腰をおろし、割れ目ににくぼうをいれていく）んぅ・・あ・ああ (2014/10/23 23:38:39) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | ほんと、エロエロだな…（女の子のこぶしほどはある先端が、さえの中に吸い込まれていく、そのまま、スボスボと中に入ってくのが見える） (2014/10/23 23:40:20) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぁ・・・ぁ・・ぁあん（自ら腰を振り喘ぐさえ。愛液がどんどん溢れ出してくる） (2014/10/23 23:41:46) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 馴染んでる…先輩だっけ…そいつとは、違うよ、俺のは…（さえの中を張りだしたエラが、こすっては、中の形が変わってしまうのでは、無いかと言うぐらいの圧迫感） (2014/10/23 23:43:23) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁあ・・あああん・・・・（さえの中で丈の肉棒がどんどん大きくなる。腰を動かすたび声を上げるさえ）すごい・・・お腹の中・いっぱいになる・・ (2014/10/23 23:44:32) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | フフっ…引っかかるだろ…動いてやろうか…（夏冬が、動きやすいようにヒザを立てると、空中で、Ｍ字にまたがったさえの中に、高速で突きあげる動きをはじめて） (2014/10/23 23:46:22) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃぁあ・・ああああん！（耐えらえず丈にしがみつくさえ）うぅ・・いく・・いっちゃう・・・ヤァああん！！！（ゆっくり感じる余裕もなく体を震わせいってしまう）ぁぅ・・うぅ (2014/10/23 23:47:36) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | こするだけで、いったか…でも、まだ、はじまったばかりだし…（しがみついたままのさえの裸身が、さらに、突きあげられ、上下に跳ねる） (2014/10/23 23:48:53) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁあ・・いや・・ちょっと待ってぇぇ！（止まることなく突き上げられ悲鳴を上げる）んぅぅ・・あ・・ぁあん (2014/10/23 23:49:38) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 待ってって、さえが、誘ったんだろ…（乳房を握っては、もう１度、さえの身体を起こす。今度は、またがったまま、跳ねるさえ） (2014/10/23 23:51:09) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぅぅ・・そうだけど・・・（必死にしがみつこうともがく。握られた乳房があかくなる）また・・いっちゃう・・・ああ・・いやぁあん！ (2014/10/23 23:53:03) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （抜ける寸前まで、引くと、大量の愛液が、こぼれ出す。そのまま、俺の上に落とすと、ヌチャッという音が響く）…何度でも、いきなよ、そのたびに、感度か、上がるから (2014/10/23 23:54:34) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぅぅ・・・ひゃぁ・・あ・・あああん！（愛液を飛び散らせながらいってしまうさえ）ぁぅぅ・・ああ・・・お願い・・休ませて・・ (2014/10/23 23:55:18) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 休ませてって、まだ、１０分ぐらいしか、してないぜ…（身体を起こしては、さえの両ビザを持つと、ユサユサとゆする） (2014/10/23 23:56:36) |
| 星野 さえ♀高２ | > | そうだけど・・・ただえさえ・・・身体が・・・ずっと犯されてて・・おかしいのに…こんなのが入ったら体持たないってば・・ (2014/10/23 23:58:24) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | みんな、そんなに、上手く無かったんだろ…（ヒザを持ったまま、立ち上がる。そえは、慌てて、首に手を回す） (2014/10/24 00:00:04) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【さえは】 (2014/10/24 00:00:15) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅぅ・・・（丈が立ち上がるとさらに奥に入ってくる）ぅぅ・・・上手じゃなくても・・あんな長い時間されたら・・いやでも敏感になる・・・ああ・・動かないでぇ (2014/10/24 00:00:56) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 動かないと、俺が、気持ち良くならないじゃん…（ヒザを持つ手が、さえの身体を、上下と、前後に、ゆらしていく。そのたびに、一番奥へと突き刺さる） (2014/10/24 00:02:42) |
| 星野 さえ♀高２ | > | そんなぁ・・ああ・・ぁあん・・いやぁぁ・・・・（必死にしがみつくさえ） (2014/10/24 00:03:21) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | １回目…出すよ、さえっ…（グサッと、一番奥へと、突き刺さったとき、俺のモノが、精液を放つ、脈動を始める） (2014/10/24 00:04:21) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁ・・・ぁぅぅ！（熱い精液がさえの子宮に流れ出す。さえも一緒にいってしまう）あぅう・・ああ (2014/10/24 00:05:52) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 今日は、アブノーマルだって、言っただろ…（動きは、止めない。そのまま、ベットに倒れ込むと、激しく中に叩きつけ始めて） (2014/10/24 00:07:00) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【ノーマルじゃないことって、どこまで、許容範囲ですか??】 (2014/10/24 00:07:06) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【汚いことはダメですが、それ以外は大丈夫ですよ】 (2014/10/24 00:07:54) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃぁ。。ああ。。ああん！（ベッドの上で悶えるさえ）ぁぅう・・・ああ・・・おかしくなるぅ！ (2014/10/24 00:08:29) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなれよ…見てみたいな、さえのホントの姿を…（さえの商手をバンザイするように、ベットに押しつけながら、激しく、腰を動かしては、お腹の中をえぐっていく） (2014/10/24 00:09:55) |
| 星野 さえ♀高２ | > | あぅう・あああ・・・（丈が腰を動かすたび中に出された精液が愛液と混ざりあい溢れ出してくる）ぁぅ・アああ・・・（さえの体がびくびく痙攣している） (2014/10/24 00:11:02) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | いくのが、止まらないようだな…（さえの身体が震え、視線が定まらなくなった目を見ては、両脚を肩にかけるようにして、より深く、貫いていく） (2014/10/24 00:12:58) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃぁぅ！（さらに奥に入ってくる）ぁ・・ああ・・・アあん・・・・熱いの・・お腹に出して (2014/10/24 00:13:55) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 中出し、リクエストか…（それから、散々突いた後、やっとのことで、２度目の精を放ち始める） (2014/10/24 00:15:14) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁあ・・アあああん！（熱い精液が出され再び声を上げ体を震わせるさえ）うう・・ああ (2014/10/24 00:16:11) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 今までのは、どっちかというと、フツーだろ…さて、ご希望のアブノーマルに進む??…（そう言うと、さえの右手首と右ヒザ、左手首と左ヒザがくくりつけられて） (2014/10/24 00:17:53) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅぅ・・・（もがくが外れない。泣きそうな顔で丈を見上げる）なに・・するの・・ (2014/10/24 00:18:44) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 何、してほしい??…（ヘヤーを上にずらし、皮が剥かれ腫れ上がったクリを乱暴に摘む。） (2014/10/24 00:20:20) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃぁアあん！（悲鳴を上げ悶えるさえ） (2014/10/24 00:21:09) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （クリを激しくこすりながら）…いき、続けると、どうなるのか、見てみたかったんだ…俺 (2014/10/24 00:21:58) |
| 星野 さえ♀高２ | > | そんなぁ・・ア・あ・・・ダメ・・・・ほんとに・・おかしくなる・・（必死に逃げようともがく） (2014/10/24 00:22:56) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなるって、ことは、まだ、なってないんだ…ほらっ…（クリを乱暴にこすっては、ベット脇から、取り出した、バイブを無理矢理突っ込む） (2014/10/24 00:25:07) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひぃい・・・・そんなぁぁ・・アああ・・・あぅう（バイブの動きにさえの体が震え、擦られたクリは赤く腫れあがってくる） (2014/10/24 00:26:09) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 何をしてほしいか、言って見ろよ…（パイブのスイッチを最初から強にすると、俺のモノをお尻にあてがう） (2014/10/24 00:27:37) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅぅ・・・お尻・・・にいれて・・・・・夏冬君の・・・おちんちん・・・そして・・いっぱいお尻ついて・・ (2014/10/24 00:28:42) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | いきなりは、裂けるかもな…（さえのアナルに衝撃が走る。お腹の中で、クネクネと動くバイブに、肉棒がぶつかる） (2014/10/24 00:30:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃあぁ・・ぁああん・・・腸に・・おくまで・・・・やぁああん！（激しく悶えるさえ。抱きつくこともできず激しく体が痙攣している）ぁぅ・・あ・あ・・ああん (2014/10/24 00:32:11) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなっただろ…耳でも、俺を、楽しませろよ…（お尻の穴をいっぱいに広げながら、出し入れを始めては、右手は乳首と、左手はクリを乱暴にこすり） (2014/10/24 00:33:49) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ひゃぅ・・あああ・・・・おまんこと・・・お尻がこすれて・・・気持ちいい・・・・ああぅぅ・・・・クリも・・乳首も・・・・ひゃぁ。あああん！（何度も声を上げ体を震わせる）あぅぅ・ああ・・・夏冬君の・ちんぽ・・・きもいいいよ・・ (2014/10/24 00:36:07) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | フフ、壊れてきたな…でも、まだまだだ…（バイブがクネクネと動き、何度も、それにぶつけるように、お尻の奥をえぐっては） (2014/10/24 00:37:51) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁあぅ・・・ひゃぁん！バイブが・・擦れて・・・ちんぽが・・・・あああ・・・・（さえの体の震えが小刻みになる）いく・・いっちゃう・・んぁぁぁ (2014/10/24 00:39:37) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （さえのお尻の中に、精液をタップリ放つと、お尻から、抜き取っては）…ちょっと、待っててね…洗ってくるから…（バイブ突き刺さったまま、一度シャワー室へと消える） (2014/10/24 00:42:33) |
| 星野 さえ♀高２ | > | そんな・・・一人にしないでぇぇ・・・（お尻から精液を垂れ流しながらバイブの振動に悶え続けている）ひゃう・・あ・・んぅぅ (2014/10/24 00:43:29) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （部屋に戻ってくる夏冬。）…さえ??…まだ、満足してない?? (2014/10/24 00:44:53) |
| 星野 さえ♀高２ | > | あぅう・・ア・・・・（泣きながら）ほどいて・・おねがい・・・ (2014/10/24 00:45:46) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…いいけど…自分でしてみろよ…（さえの両手、両脚の拘束をほどくと、バイブをさえの手に握らせる） (2014/10/24 00:46:58) |
| 星野 さえ♀高２ | > | ぁぅ・・ああ・・・（バイブを握らされ悶えながら手を動かし始める。もう片方の手で乳首を弄りながら）んぁ。あ。。あぁあん。。。 (2014/10/24 00:47:47) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （ベットに上がると、俺の肉棒をさえの口の中に、突っ込んでは）…先輩だったっけ、好きなのか?? (2014/10/24 00:49:02) |
| 星野 さえ♀高２ | > | あぅぅ・・・（口の中に入れられた肉棒の握り舌を絡めながらバイブを動かすさえ）うぅ・・・好きよ・・・でも相手にされてないけど・・ (2014/10/24 00:50:51) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、人には、干渉しない主義だけど…（上から、さえの痴態を見ながら）…あいつ、やめた方がいいぜ…これが、俺の忠告 (2014/10/24 00:52:40) |
| 星野 さえ♀高２ | > | もう無理だよ・・こんな身体になっちゃったから。。。（そういうと強く肉棒を吸い上げ）ねぇ・・・彼女にするみたいにエッチして・・・（そういうとバイブを抜く。大量の愛液が溢れ出す）・ (2014/10/24 00:54:59) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | もう、注文多いな…（ギュッと抱きしめながら、唇をあわせては、髪の毛を撫でながら、さえの中に、ゆっくりと、挿入されていく） (2014/10/24 00:56:20) |
| 星野 さえ♀高２ | > | んぁ・・ああ・・・さっきとは違うけど・・・気持ちいい・・・（丈の背中に手を回し抱きつく） (2014/10/24 00:57:15) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | ５人とエッチさせておいて、言えた義理でも、ないけど…それよりも、酷いことさせるぜ…あいつは…（身体を密着したまま、舌を絡めては、動きを変えながら、中をこすっては、時々だけ。乱暴に、貫く） (2014/10/24 00:59:33) |
| 星野 さえ♀高２ | > | それより・・ひどいことってあるの？（舌を絡め悶えながら尋ねる）それでも・・いいよ・・・んぅ・・あ・・ああん！（丈の動きに甘い声を上げ喘ぐさえ）彼女にはこんな・・やさしいんだ・・・彼女・・いいね…（そう言って唇を重ねる） (2014/10/24 01:01:25) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | （２人の行為は、続いては）…まぁ、そうだな…今日は、優しくしてやるよ…さえにも…（この後、さえは、この夏冬の忠告を聞いておけば、思うのは、少し、先になるのであった） (2014/10/24 01:03:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【ありがとうございました】 (2014/10/24 01:03:38) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました～】 (2014/10/24 01:03:54) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【寝取りですw】 (2014/10/24 01:04:33) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【そうですね、寝取られちゃいましたｗ】 (2014/10/24 01:05:13) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【これからどうなるかちょっと怖いですがw】 (2014/10/24 01:05:49) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【相変わらずのノープランですがｗ また、お願いします。流れで、なんとかなるでしょ】 (2014/10/24 01:06:56) |
| 星野 さえ♀高２ | > | (そうですね、それでいいと思いますw) (2014/10/24 01:07:17) |
| 星野 さえ♀高２ | > | (では、またお願いします。ありがとうございました。おやすみなさい) (2014/10/24 01:07:29) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい～】 (2014/10/24 01:07:44) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが退室しました。 (2014/10/24 01:07:49) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/10/24 01:08:00) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:11:31) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/10/24 23:12:23) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:13:03) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/24 23:13:21) |
| おしらせ | > | 星野 さえ♀高２さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:13:22) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/10/24 23:13:32) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/24 23:14:03) |
| 星野 さえ♀高２ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/24 23:14:18) |
| 日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/10/24 23:14:36) |
| 日向 響♂3年 | > | （週末の金曜日。１日の最後の授業が終わっては、部活や家路へと散り散りとなっていく生徒たち。日向も教室から階段を下りていく） (2014/10/24 23:16:26) |
2014年10月18日 00時58分 ～ 2014年10月24日 23時16分 の過去ログ
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