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2014年07月12日 19時30分 ~ 2014年10月25日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

もちつ【はい。こちらもー。】   (2014/7/12 19:30:04)

クロイ【おつかれさまでしたあ。】   (2014/7/12 19:30:22)

もちつ【おつかれさまですー。】   (2014/7/12 19:30:42)

もちつ落ちておこう ((( ’’【奈落】   (2014/7/12 19:31:36)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。  (2014/7/12 19:31:39)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。  (2014/7/12 19:37:07)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪  (2014/7/16 17:37:28)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪  (2014/7/16 17:37:32)

クロイ【よろしくなのですよー】   (2014/7/16 17:38:31)

もちつ【こちらこそー】   (2014/7/16 17:38:41)

クロイ【順番は、入室順かなあ。】   (2014/7/16 17:39:13)

もちつ【あ、よければこちらから。巣にご案内なので。】   (2014/7/16 17:39:43)

クロイ【了解ですー】   (2014/7/16 17:39:51)

もちつ(終点。静かな街を抜けて、一軒の家の前。ひとりで暮らすには大きすぎる館。蔦が絡まり、庭木はうっそうとしげっている。レオンを客間のひとつに通して、待つように言う。)   (2014/7/16 17:43:34)

クロイお姉ちゃんに待ってて、っていわれたけれど、まだかなぁ?   (2014/7/16 17:44:07)

もちつお待たせ、レオン。紹介するわ。イリアよ(再び戻ってきた彩音の後ろには、レオンと同じ年頃の少女が立っている。レオンを不思議そうな顔をして見ている。)   (2014/7/16 17:47:17)

クロイあっ、お姉ちゃん!(すぐに二人に気がついて。) わぁ・・・可愛いなあ・・・。(イリアは自分とは違って本物の女の子である。)   (2014/7/16 17:48:35)

もちつ「ふふ…、行ってあげて…?」(彩音がイリアに言うと、ちょこちょこと前に出て、手提げ袋を差し出す。) これ…お姉さまから。(可愛いと言われて、赤くなって俯く。袋の中には、レオンのサイズで、レースのショーツとビスチェが入っている。)   (2014/7/16 17:51:22)

クロイわっ、ありがとう!・・・お姉ちゃんはどこか行くのー? (少し忙しそうに見えるアヤネを見て、ふとそう思いながらイリアから袋を受け取り) わぁ・・・僕にぴったりかなぁ?   (2014/7/16 17:53:07)

もちつ「私はここに…。イリア、レオン、ふたりの可愛いところを見せてくれるかしら…?」(近くのソファにゆったりと腰かける。イリアはレオンの服に手をかけて、着替えを手伝おうとする。) それね、私とおそろいなの…   (2014/7/16 17:55:27)

もちつ【カッコつきの「台詞」は彩音。それ以外はイリアで書きわけてみようかとー。】   (2014/7/16 17:56:04)

クロイ可愛いところ・・・? (子供ながらに思考して、それが自分の下半身にいきついて。着替え自体はスムーズに終わるが、股間のモノが見えて) おそろい?うれしいなあ。 【らじゃー。】   (2014/7/16 17:57:59)

もちつ(イリアがワンピースを脱ぐと、レオンと同じ下着姿に。) うん…、レオン、ちゅうしましょう?(レオンの手を取り、青い目でレオンを見つめ。)   (2014/7/16 18:01:10)

クロイうん!・・・ちゅっ。(イリアの唇に、自分の唇を重ねて。)   (2014/7/16 18:01:59)

もちつちゅっ…お姉さまから、大人のちゅうは教わった…?(首を傾げて)   (2014/7/16 18:02:55)

クロイえへへ・・・(少し恥ずかしそうにはするが、頷いて。)・・・する・・・?   (2014/7/16 18:03:28)

もちつうん…(薄く唇を開くと、もう一度唇を重ねる。) ちゅぅ…ちゅっ…   (2014/7/16 18:04:43)

クロイんっ・・・んっ・・・。(唇を重ね返すのを繰り返す。)・・・ん(舌を、イリアの口へとゆっくり進めていく)   (2014/7/16 18:05:30)

もちつんっ…んぅ…(ふたつの小さな舌が重なり、ぴくんっと跳ねて一度引っ込めると、おずおずと舌を伸ばす。)   (2014/7/16 18:06:49)

クロイんむっ・・・んん(イリアを舌ごと誘い出すかのように、舌で絡めつつ唇を少し引いて。)   (2014/7/16 18:07:32)

もちつんふ、…っ、う…っ(誘い出されて唇から舌が覗く。レオンの手を握っていた指に力が籠る。)   (2014/7/16 18:08:54)

クロイんっ・・・れろっ、れろっ・・・(そのまま、外でイリアの舌を舐め確かめるようにからめていく。)   (2014/7/16 18:09:49)

もちつれる…ちゅる…(息継ぎをしながら口づけを続ける。口中が唾液で湿ってくる。角度を変えて重ねる度に水音がする。)   (2014/7/16 18:11:13)

クロイちゅう、んっ、んん・・・(ムクムク、っと股間のモノが次第に熱を帯びて硬く大きくなっていくのを感じて・・・。)   (2014/7/16 18:11:59)

もちつ「イリア…、レオンのそこはどうなっているかしら…」(レオンの股間の変化を見付けると、イリアに尋ねた。)んっ…ふぅっ…(一度唇を離すと、小さなショーツからはみ出しそうになっているそれが覗いている。) ……レオン…ここ大人のみたい…   (2014/7/16 18:14:26)

クロイんっ・・・(名残り惜しそうではあるが。銀の糸を引いて。はみ出しそうというより、もろに出てしまっているような感じのそれを見て) すごいでしょっ、よくわからないけどこんなに大きいんだー。   (2014/7/16 18:15:49)

もちつちょっと怖いくらい…(子どもの体に大人のそれが不釣り合いな存在感を示している。彩音の目は楽しそうに笑い、イリアに次の行動を命じていた。) んっ…!(小さな手をレオンのそこに添える。)   (2014/7/16 18:18:31)

クロイあっ・・えへへ・・・おおきいのは、こわいかなあ?(それがピクっと反応する。そして、イリアにそう尋ねる。)   (2014/7/16 18:20:17)

もちつちょっとだけ…だよ…?(遠慮をしてだろう。尋ねられると、はっきりと言えず、添えた手でそこを撫で始める。)   (2014/7/16 18:22:14)

クロイじょうずだねっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・(興奮、どちらかと言えば目の前のイリアに対して欲情し始めたようだ。)   (2014/7/16 18:24:27)

もちつありがとう…(レオンの前に跪き、擦りながらそこへ口付る。) ちゅっ…ちゅ…   (2014/7/16 18:25:40)

クロイあっ・・。・・・ねえ・・・お姉ちゃん・・・?・・・(イリアにモノを口付けされながら、質問がしたいようだ。) ・・・イリアを・・・、おねえちゃんにしたように・・・してもいいのかな・・・?   (2014/7/16 18:26:52)

もちつ「レオンの好きなようにして構わないわ」(ソファの背に身を預けて、ゆったりと笑っている。その声を聞くと、イリアは一瞬ぴくりと震えた後、再びレオンのものへ愛撫を繰り返した。) ん、…ん…   (2014/7/16 18:29:15)

クロイえへへ・・・(フリーハンドを得たレオンは、ちょっとイリアを味見するような感じで見つめて。)・・・あとでおねえちゃんも一緒にしようね!(と、ニコッとアヤネの方を見て笑顔になり)   (2014/7/16 18:31:24)

もちつ「ふふ…」(レオンの笑顔に微笑み返す彩音。一方のイリアは、レオンの鈴口に小さな舌を伸ばして、透明な液体を舌にのせて舐めとった。唇から糸を引くのをちゅる、とすする。) んっ…あ…   (2014/7/16 18:34:13)

クロイん・・・イリアもきもちよくなったほうがいいよね・・・?(無邪気な顔ではあるが、欲情の赴くまま。イリアを床にゆっくりと押し倒そうとする。モノはイリアの愛撫によって完全に勃起しており、先走りの汁すら出している。)   (2014/7/16 18:36:00)

もちつあ…(レオンにされるまま、抵抗もせず床に押し倒される。というよりは、自ら横になると言った方が近かったか。ころんと仰向けに寝転ぶと、レオンの顔を見て尋ねる。) どうするの…?   (2014/7/16 18:39:02)

クロイんっ・・・。 (元気なレオンのそれを、イリアの秘部の辺りに向けて・・・。玩具で遊ぶかのような、本当に無邪気な笑顔である) えへへっ   (2014/7/16 18:40:01)

もちつひっ…(イリアの子どもの女陰に、大人のそれが向きあって息を飲む。強がりを隠して笑顔を返す。)   (2014/7/16 18:41:36)

クロイ痛かったら、いってね?・・・(そのまま女陰にあてがおうとした体勢であったが、落ち着かせるために、イリアの頬に優しく触れて。)   (2014/7/16 18:43:10)

クロイ【ぱんつ・・・?】   (2014/7/16 18:43:42)

もちつうん……(頬に触れられ、強張った笑みを返す。)【ですね。脱がすがずらすかーかな?】   (2014/7/16 18:44:36)

クロイ【ぱんつのままで。】 じゃあ・・・(イリアのショーツを、両手でゆっくりと横にずらして、イリアのそれが露わになると。)   (2014/7/16 18:46:27)

もちつ(彩音とレオンを交互に見る。露わになったそこは、子どものそこだが確かに湿り気を帯びている。)   (2014/7/16 18:48:10)

クロイあっ・・(きょろきょろと動くイリアの視線が彩音にいっていることに気がついたようだ。) ・・・えへへ、よく見えるようにしないとね・・・?(彩音の方を向き直させ、自分は下になるようにして。)   (2014/7/16 18:49:33)

もちつ「ありがとう。レオン」(くすくすと笑いながら、ふたりの様子を見ている。)……(レオンの上に跨る格好になると、自分のそことレオンの先端が向きあうようにして。)   (2014/7/16 18:52:06)

クロイね、イリア。ゆっくり・・、ゆっくりでいいよ。(実際は焦るように自分のモノはビクビクとさせ、イリアの体を小さな両手で支えながら。)   (2014/7/16 18:53:43)

もちつうん…ふっ…く…!(子どものそこにあてがうと静かに沈めていく。大人のそれを飲み込むには十分には発達していない。肉をゆっくり割りながら受け入れる。)   (2014/7/16 18:57:15)

クロイあっ・・・んうっ・・・!(気持ちよさそうだ。しかし、無理にすれば「壊れる」ことは認識しているので、ちょっとだけ待つことにしている)   (2014/7/16 18:58:24)

もちつひ、ん…っ…(レオンのそれが腹を突きあたったのは、半分も収めたところだろうか。顔は青ざめるが、弱弱しく笑い、上下に腰を揺すりはじめる。)   (2014/7/16 19:01:15)

クロイうん・・・イリア・・・すごい・・・。(快感を愉しみながら、イリア自身の重みで壊れてしまわないよう、手で支えるフォローを忘れない。) ・・・ちょっとおおきすぎたかな?   (2014/7/16 19:02:46)

もちつあぐっ…(レオンが支えてくれる手を、必死に掴む。腰をリズミカルに使い、隘路を往復させれば、確かに水音は響く。レオンの問いには、左右に首を振って応えるが、サイズ違いは明らかだ。)   (2014/7/16 19:05:48)

クロイボクの、こんなにおおきかったんだ・・・(イリアの顔の後ろから、股間の方を見やった感想である。支える手にはある程度力が入っている。)   (2014/7/16 19:07:49)

もちつ…ふぅ…!(声を殺して腰を揺する。必死に動き、少しでも苦痛を減らすために、呼吸を合わせた。) はあっ…はぁっ…   (2014/7/16 19:11:32)

クロイはぁっ・・はぁっ・・出ちゃいそう・・・すごく、気持ちいいよ・・・イリアっ・・・(息が荒くなって、レオンのモノの先端部分が震えてきている)   (2014/7/16 19:12:33)

もちつ「ふふ…」(苦しげな吐息と裏腹に、体は濡れている。彩音はふたりを見ながら、目を細める。) ああっ…レオンッ…出、…し…ッ…!(崩れ落ちそうな体を支えて、レオンの手を強く掴む。)   (2014/7/16 19:14:22)

クロイぐぅっ・・!!(イリアの手を掴み返す。 ビュクッ!ビュルルッ!!・・あまり乱暴に動かしていなかったのとは裏腹に、思い切りよくレオンの精液がイリアの中に多く流し込まれ・・・)   (2014/7/16 19:15:51)

もちつ……ふうっ…!(精液が内側を叩くのを感じると、膣壁が飲み込むように震えて返す。射精の勢いが弱まるにつれ、ぐったりと力を抜いて行く。)   (2014/7/16 19:18:22)

もちつ「ふふ…ふたりとも、可愛い…」【こんなところでこちらは〆な感じでしょうか。】   (2014/7/16 19:19:05)

クロイはぁっ・・はぁっ・・・(衰えない自身のそれを、震えるイリアの中から優しく引き抜いて。) お姉ちゃんの分・・・まだあるかなぁ・・・?(と、子供ながらに心配した様子で。イリアを優しく横に寝かせる) 【ですかね!おつかれさまなのですー】   (2014/7/16 19:19:54)

もちつ【わーい。おつかれさまでしたー。】   (2014/7/16 19:20:36)

クロイ【ログがややこし長くなるといけないので、元いた部屋に戻りー。】   (2014/7/16 19:21:06)

もちつ【了解でーす。】   (2014/7/16 19:21:16)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。  (2014/7/16 19:21:19)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。  (2014/7/16 19:21:25)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪  (2014/7/17 20:08:32)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪  (2014/7/17 20:08:47)

クロイ【では、お待ちします。】   (2014/7/17 20:11:18)

もちつ(平日深夜、都内某ハプニングバー。人の入りが少ない店内。薄暗い照明に、騒々しいBGM。店員はカウンターに2名見当たる。カウンターでは、入場のチェックと、ドリンクのサービスなどが行われている。スーツの男は最初の入場者だった。) 今日は暇そうだねー…(店員「そうですね」他愛ない話をする。カウンターで、ウィスキーの水割りを頼むと一服。)   (2014/7/17 20:13:49)

クロイ(同じように入場チェックをすませた制服姿の子。) ・・・へぇ、サラリーマンかな?(林檎ジュースを頼んで。)   (2014/7/17 20:15:16)

もちつそそ…雇われ会社員。君はー…コスプレ…?(制服姿を面白そうに眺める。)   (2014/7/17 20:17:15)

クロイコスプレ?あははっ。これ本物だよ。卒業したからさ・・・お兄さん♪(スッ、と近寄ってサラリーマンにしなだれかかると。)   (2014/7/17 20:18:32)

もちつわー…マジで…? とぉ…何々…やる気満々…?(しなだれかかる楓を受けとめると、やんわり肩に手を添える。)   (2014/7/17 20:20:12)

クロイ生ハメさせたげてもいいよ?何なら、水着とか他のコスプレしてあげてもいいしぃ。(冗談のように聞こえるが。股間の方に手を回しながら)   (2014/7/17 20:21:29)

もちつんっ…(触れられたそこはまだ反応を見せていない。好きなように触らせている。) へー…、そうなの? でも   (2014/7/17 20:24:14)

もちつ【途中送信】   (2014/7/17 20:24:22)

もちつでも、俺的には生はパスー。一番好きなコスプレとかあるのー…?   (2014/7/17 20:24:54)

クロイ特にはないし。だって、別に服だって着られればそれでいいじゃん?(撫で回すように。服の上から触っている)   (2014/7/17 20:26:17)

もちつへー。そんなもんなんだ。(撫でまわされていれば、緩く起き上がる。) あんまり触るから、勃ってきちゃったし。   (2014/7/17 20:28:36)

クロイ服選ぶのめんどいから、いつもこれだし。(それに気がつくと、笑みを浮かべて。) ふふっ・・(腰を下ろし、ムクムクと起き上がった部分を口でキスする)   (2014/7/17 20:29:55)

クロイ(服の上から。)   (2014/7/17 20:30:05)

もちつその辺は相手の好みに合わせる感じ?(自分の股の前に座る、楓の頭に手で触れ、髪を撫でる。) ガツガツしてるねぇ。   (2014/7/17 20:31:33)

クロイ好み?まっ、そだね~。んで、これどうしよっか。このままじゃあ帰れないもんね?(そのままチャックを探し当て、下げようとする)   (2014/7/17 20:32:48)

もちつ面倒くさがりだけど、そこそこサービス精神はあるんだね   (2014/7/17 20:33:32)

もちつ【途中送信2Σ】   (2014/7/17 20:33:48)

もちつ(髪を撫でながら、楓のするままにしている。) 君は、どーしたいの?   (2014/7/17 20:36:33)

クロイ(チャックを下ろし、パンツごしにサラリーマンのそれが出ると。) セックス?交尾?ふふっ、男って難しい言葉使いたがるじゃん?何て言うのかな。ヤりたい? (シコシコ、と前後にパンツごしに握って。)   (2014/7/17 20:38:17)

もちつそっかなぁ…俺からしたら女の子の方がよっぽど。ん、…(楓の髪を掴むと、股間からひきはがす。) ごめん。ちょっと喉乾いたわ…一服させてー?   (2014/7/17 20:42:18)

クロイっん~・・・ふふっ、OK。(立ち上がると、カウンターの席につき直し。)   (2014/7/17 20:43:20)

もちつありがと。(ファスナーを上げ、カウンターの席に付き直す。) あ。”シオ”。よろしくね。(店内で使うニックネームを伝える。)   (2014/7/17 20:45:38)

クロイふふ、"クロ"って呼んでね。(同じように、ニックネームを伝える)   (2014/7/17 20:46:22)

もちつあらためてよろしく。クロちゃん。(水割りに口を付ける。) 俺、ここ1月に1回くらい来てるんだけど…、初めて会ったよね。よく来るの?   (2014/7/17 20:48:33)

クロイ二週間に一度、って感じかなー?シオ、さん?(林檎ジュースを飲みながら。) よろしくね。   (2014/7/17 20:49:34)

もちつおー、すげぇ来てるね。そそ…何でもよかったんだけどね。(クロのグラスを見ると) クロちゃん、お酒飲めない人?   (2014/7/17 20:53:34)

クロイお酒嫌いなんだよねー。タバコも臭いしさ。・・・でも酔っ払いやタバコ吸ってるのはダメじゃないから。   (2014/7/17 20:54:45)

もちつクロちゃん、健康的ー。 って、あはは…何でもいいんだ…?   (2014/7/17 20:56:35)

クロイふふっ、そんなんじゃなきゃここ来てないってば。   (2014/7/17 20:57:13)

もちつ【21時になるので、試運転この辺でー?(’’ あっち、戻りますかー。】   (2014/7/17 20:58:22)

クロイ【了解ー。このまま暗転ということでー】   (2014/7/17 20:58:38)

もちつ【いえっさー】   (2014/7/17 20:58:45)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。  (2014/7/17 20:58:51)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。  (2014/7/17 20:58:54)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが入室しました♪  (2014/7/19 19:19:28)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが入室しました♪  (2014/7/19 19:23:37)

もちつよっこらせ。先行どちらにー。   (2014/7/19 19:24:05)

クロイ得意不得意あるよなあ。 先手やりますか。到着したところから始める感じで?   (2014/7/19 19:24:50)

もちつはて。 ですね。問題なければその辺から。では、お待ちしておりまする。   (2014/7/19 19:25:37)

クロイでは打ちます。 →   (2014/7/19 19:26:05)

クロイ・・・ここが例の催眠術師の出没する場所なのかしら?・・・いまいち信じきれないのだけれど。   (2014/7/19 19:28:02)

もちつ【あれ、場所のイメージって、何かありました?】   (2014/7/19 19:29:55)

クロイ(怪しい道具が並ぶ少し暗い場所。一通り生活できそうではあるが・・・) 【こんな感じの。】   (2014/7/19 19:30:43)

もちつ【フォローさんきゅうです】   (2014/7/19 19:31:35)

もちつキィ…(ドアが開く) やぁ、よくいらっしゃいました。催眠研究所へようこそ!   (2014/7/19 19:32:46)

クロイあなたが催眠術師の?・・・ええ、ちょっと取材がしたいのだけれども。   (2014/7/19 19:33:31)

もちつはい。ご連絡いただいたTV局の方ですよね。さあ、どうぞどうぞ。   (2014/7/19 19:34:25)

クロイありがとう。ここに座ればいいのかしら?   (2014/7/19 19:34:59)

もちつはい。お願いします。深く腰かけてリラックスして下さいね。体験リポートをなさりたいなら、催眠術を受けてみるもよし。(椅子は施術に使う座り心地のいいリクライニングシート。)   (2014/7/19 19:36:32)

クロイ催眠術って本当はないんじゃないの?ぶっちゃけ、探してこいなんて無茶な仕事引き受けちゃったわ。はぁ(リクライニングシートに腰かける)   (2014/7/19 19:38:06)

もちつあはは…新人さんかな。TVのショーはそりゃあエンターテイメントですからね。派手にもしますよ。でも、そんなに難しいことじゃないんですよ? 私がすることは、本人の望みがかなうように、ちょっと背中を押すことだけなんです。(ズバッと、紐に5円玉をくくりつけた例のあれを彼女の目の前に差し出して、静かに揺らす。) ほら、よく見て…、だんだん眠くなってきますよ。とても眠い。   (2014/7/19 19:40:53)

クロイん・・・・。こんなので・・・・うっ・・・・。・・・・(目が虚ろに。五円玉を見つめたまま)   (2014/7/19 19:41:28)

もちついいですね。まぶたがすっかり閉じて、身体も重くなってきました。そして、あなたは人間と触れあうことが大好きです。人と接すると喜びを感じます。肌と肌の触れ合いに安らぎを感じます。   (2014/7/19 19:42:51)

クロイ人間とふれあう・・・だいすき・・・・、肌と肌の・・・触れ合い・・・・(意識に、すりこまれていく)   (2014/7/19 19:43:33)

もちつあなたは全身を使って愛情を表現します。男性でも、女性でも。肉体はあなたにとって好奇心を刺激するものでもあります。あなたは熱心に探究します。   (2014/7/19 19:46:26)

クロイんっ・・・ああっ、愛情・・・肉体・・・・?・・・探求・・・・っ?(頬が紅くなり、体が一段と熱を帯びている)   (2014/7/19 19:47:18)

もちつあなたは喜んで肉体の感覚を楽しむでしょう。自分の体にある感覚を充分に味わうのです。肌や粘膜の刺激を心地よく感じます。   (2014/7/19 19:49:53)

クロイあっ・・・はい・・・んぅっ(上着の中に手を突っ込み、腹やら胸を触って。舌で口の中を舐め回すようにしながら)   (2014/7/19 19:51:14)

もちついいですね。さらに深い眠りに入っていきます。自由に体の感覚に委ねます。思うままに自分を表現することができます。自分の喜びが相手の喜びだと信じています。   (2014/7/19 19:52:42)

クロイはぁっ・・はぁっ・・・んぅっ(スカートの中に、さらにショーツの中に手を入れて。自分で女のそれを触っていきながら。)   (2014/7/19 19:53:49)

もちつあなたは艶っぽい自分の姿を写真に残ることが嬉しい。さあ、カメラを向けますよ。あなたは自分に素直でいることをよしとします。カメラを向けられることを楽しみます。   (2014/7/19 19:56:18)

もちつ(カメラを向け、シャッターをきる。)   (2014/7/19 19:56:35)

クロイんぅぅっ・・・はぁっ、はぁっ、ありがとうございます・・・(されていることはとんでもないことなのに、その概念など吹っ飛んで感謝すらしてしまう)   (2014/7/19 19:57:12)

もちつさあ、あなたは自由です。とてもおおらかな気持ちです。目の前にあるものが何か分かりますか? あなたの一番好きな物を選ぶことができます。(「お礼言うなんて謙虚な人だなぁ…」と、感心したりしている。カートの上にあれこれ大人のおもちゃが…! 電マ・ディルド・ローターなどなど、お好きなものが選び放題ー!)   (2014/7/19 20:00:31)

クロイうん・・・?(虚ろな目のまま、大人のおもちゃを見ると) ・・・これ・・・がいいです・・・(ディルドを指差して。)   (2014/7/19 20:02:16)

もちつ(そっとディルドを手渡して) あなたはこれの感触を存分に味わうことができます。遠慮や気おくれ、羞恥心をわきにおいて、素直に楽しめます。そうすることで心も体も満ち足りるからです。   (2014/7/19 20:05:57)

クロイ(右手でディルドを掴むと。それをそのままスカートの中にもっていき・・・) はい・・・楽しんでみますね・・・・んぅっ!(ショーツをずらし、そのままアソコの中へとディルドを進めていく)   (2014/7/19 20:07:07)

もちつ(何だかちょっと痛そうに聞こえて、「だ、大丈夫かな?」実は少したじたじしていたりして。潤滑のためのローションをディルドに添えてみる。)   (2014/7/19 20:09:46)

クロイあっ・・はぁっ、はぁっ・・・全部・・・はいりました・・・(そのおかげか、ディルドがアソコにすっぽりと収まった。もちろん、その様子をスカートをたくし上げて術師に見せている)   (2014/7/19 20:10:53)

もちつあなたは自分が素直でいることが誇らしい。そうする自分に自身があります。好みの刺激を自らすすんで得ることができます。   (2014/7/19 20:12:43)

もちつ(「ここまで効く人も珍しいなぁ…うん」:心の声)   (2014/7/19 20:13:24)

クロイはい・・っ(邪魔なスカートを取り払ってしまう。そして、アソコに入ったディルドーを前後に動かして。)あっ、ああっ・・・   (2014/7/19 20:13:41)

もちつそして人にその姿を自信をもって人に見せることができます。目の前で見ていますよ。あなたは堂々と自分の欲求を満たします。   (2014/7/19 20:16:10)

クロイあんっ、ああっ・・・見てくださいっ、はぁっ、はぁっ(股を大きく開き、その様子が見えるように。もう片方の手は胸を慰めながら。)   (2014/7/19 20:17:00)

もちつあなたはあなたの好きなタイミングで絶頂を向かえるでしょう。全身の感覚は研ぎすまされて、そこに集中します。体の奥深くまで喜びで満たされます。深く深く、味わうことができます。   (2014/7/19 20:19:54)

クロイあっ、あっ、ああん、あん、あっ!い、イくっ!イっちゃう!!(早いスピードでアソコの中をディルドーで前後させ・・・) イくぅっ!!!(体はぷるっ、と震えた。一度絶頂を迎えたようである)   (2014/7/19 20:20:56)

もちつ(「わー…」自分でやっといてびっくりしてる催眠術師。)はい。では、ゆっくり目を覚ましますよー…。目ざめたあなたはとてもすっきりとして気分がいい。5…4…3…2…1…。   (2014/7/19 20:22:14)

クロイんっ・・・!?・・・・えっ!?(自分の様子にびっくりとしている。確かにすっきりとはしているが・・・)   (2014/7/19 20:23:05)

もちつはい。おはようございます。まあ、こんな感じなんです。 まさかこんなによく効くとは…。あ、これ、記念にどうぞ。(撮影した写真をプリントアウトしたものを渡す。写真には、女性スタッフの終始気もい良さそうな姿がすっかり映っている。   (2014/7/19 20:24:46)

クロイウソ・・・、これが私・・・・?   (2014/7/19 20:25:03)

クロイ(写真を見て、驚き戸惑っている)   (2014/7/19 20:25:09)

もちつどうでした? 普段上手く出せない自分を、ちょっと出すだけで、とっても気分が楽になれるでしょう? そういうことの実践のお手伝いなんですよ。本人が望まなかったら、結局かからないですからー。(戸惑っているスタッフを余所に、わっはっは、とくったくなく笑っている。)   (2014/7/19 20:27:17)

クロイうっ、あっ、写真どうするつもりなんですかぁっ・・・!?///(急に自分のされたことを理解して。なぜ写真を取られたのかを問う)こ、こんな、いやらしいことをしてっ・・・!   (2014/7/19 20:28:04)

クロイ(ディルドは入れたまま、さきほどイったのが垂れているのにも気がつかず。)   (2014/7/19 20:28:45)

もちつえええ?! ど、どうもしませんよ?! あ、何なら、DVDに焼いてお渡しします?!(違う!そこじゃない!) あ、あの…ところで、椅子、掃除してもいいですか。それ一脚しかないもので…(汚れた座面を指差し、しどろもどろと。)   (2014/7/19 20:31:02)

クロイっ・・・///(下半身そのまま、立ち上がって。掃除はしてもよいが) 何のためにこんなことを・・・っ。(取材という目的をある意味遂行しようと頑張っている。)   (2014/7/19 20:32:30)

クロイ(掃除してもよいが、との意思表明である)   (2014/7/19 20:32:43)

もちつえええ…何のためにと申されましても~…(いそいそと座面を水拭き。) 体験してみたんだから、よくお分かりでしょう? だから、僕がしたんじゃなくて、あなたがそうしたかったのを、背中押しただけですってば。(こちらも頑張って説明している。)   (2014/7/19 20:33:49)

クロイショーツも・・・スカートも濡れてしまった。こんなんじゃあ、帰れないわ・・・!(自分ので濡れてしまったスカートを見やり。)   (2014/7/19 20:35:15)

もちつう…面目ない。何ならジャージお貸しいたします?(掃除終了。)   (2014/7/19 20:36:40)

クロイ・・・催眠術をもっと知りたいわ。体感してみたい。   (2014/7/19 20:38:11)

もちつえ? まあ、暗示の一種ですから、次に行動するときは、いつもより抵抗が少なくできると思いますよ~?   (2014/7/19 20:39:31)

クロイ何だかムラムラしてきてしまったわ。・・・さっきの写真もよく見れば上手だったし、カメラマンの才能があるんじゃない・・・?ふぅっ・・(またディルドを弄りながら。)   (2014/7/19 20:40:56)

もちつ(あれ…?旗色が悪くなってきた…!?) それはありがとうございます。僕、学生の頃は写真部で~…って、今掃除したところーッ!   (2014/7/19 20:41:52)

クロイ・・・。こんな道具があるくらいなんだから、どうせそういう場所もあるんでしょう?・・・あっ・・ああっ・・・   (2014/7/19 20:42:42)

もちつえ、そりゃ、まぁ、ここは僕のうちでもあるので…、寝室ぐらいはありますが(墓穴か。) というか、落ち着きましょう。どうどう…。   (2014/7/19 20:44:00)

クロイなら満足させて。じゃないと帰れないわ。このムラムラをどうすればいいの?・・・んぅっ(恋しそうな表情をしながら。)   (2014/7/19 20:44:49)

もちつええええ…、それはほら、彼氏とか、然るべき相手と、然る後に、然る行為に至った方がよいのでは~…(後ずさり。)   (2014/7/19 20:46:10)

クロイ彼氏なんかいたらこんなことしてないわ。(といいつつ、術師の股間を見やれば)   (2014/7/19 20:48:01)

もちつあ…、ですよねー…。…って、目が怖くなってますよ…!(見られているのに気づいて、手で隠す。)   (2014/7/19 20:49:39)

クロイじゃあ、また催眠すればいいんじゃない・・・?・・・こんなに大きくして。(なでなで、とそこをディルドーで触るように撫でてみる)   (2014/7/19 20:50:39)

もちつ【すいません、「そこ」=おにゃにょこをディルドで触れてる?】   (2014/7/19 20:53:33)

クロイ【ああ、自分も触れてるというつもりの表現ですな】   (2014/7/19 20:53:50)

クロイ【術師のもさわってます。】   (2014/7/19 20:54:23)

もちつ【おお。術師のも触っているのは読み取れずでした。了解ですー。】   (2014/7/19 20:55:07)

もちつやぁ、まぁ、それは僕だって、健全な成人男性なので、身体は反応ぐらいしますが…! それとこれとは~…(「大変な人に催眠をかけてしまった」。逃げ腰である。)    (2014/7/19 20:57:25)

クロイ・・・(上の服も脱ぎとり、下着姿になると。)   (2014/7/19 20:58:58)

クロイ(自分が。)   (2014/7/19 20:59:12)

もちつ(「わー!」。このまま催眠術師は食われてしまうのか…!)【みたいな感じで、暗転〆なんてどうでしょーかー(’’】   (2014/7/19 21:00:35)

クロイ【おつかれさまー?】   (2014/7/19 21:00:49)

もちつ【ちょうど2時間弱。一応、オチにはなっているけれども。】   (2014/7/19 21:01:25)

クロイ【ちょっと食べてみたい感じはあったかもw】   (2014/7/19 21:01:46)

もちつ【それやると、あと2時間くらいかかりそうなのがちょっと心配(’’ しかしこのオチだとクロイさんのエネルギーには足りぬかしら。】   (2014/7/19 21:02:39)

クロイ【時間に余裕がなければ、また後日でもよいのですよー。】   (2014/7/19 21:03:45)

もちつ【お気遣いありがとうございますー。向こうで少しクールダウンします?】   (2014/7/19 21:04:34)

クロイ【はーい。】   (2014/7/19 21:04:45)

もちつ【では、あちらでー。おつかれさまでーす。】   (2014/7/19 21:05:01)

クロイ【おつかれさまー。】   (2014/7/19 21:05:07)

おしらせクロイ ◆2kGb.3zAvkさんが退室しました。  (2014/7/19 21:05:11)

おしらせもちつ ◆sq/oMwUnD.さんが退室しました。  (2014/7/19 21:05:13)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/9/6 15:55:10)

おしらせ畠山沙織さんが入室しました♪  (2014/9/6 15:57:34)

平坂章之【移動ありがとうございます。お疲れ様です~】   (2014/9/6 15:58:07)

畠山沙織【こちらこそありがとうございますー。お邪魔致します。】   (2014/9/6 15:58:59)

平坂章之【先行どちらからにしましょうか~】   (2014/9/6 16:00:00)

畠山沙織【こちら書きましょうかー。いつもと同じ部屋に入るとこから書いてみようかとー。】   (2014/9/6 16:00:58)

平坂章之【ありがとうございます。お願いします。お待ちしております~】   (2014/9/6 16:01:45)

畠山沙織(夏の暑さが少しだけ蒸し返したような午後。まだ店は忙しい時間帯だったが、自分のシフト通りにこなしてお店を後にした。このまま自宅に帰るにはまだ早い。またあの部屋に行き楽しんでしまおうか。会えない誰かに会いたいよりも、先日部屋へ訪れた時の戯れを思い出したりもしていて。歩き進めていく彼女は、今日は誰に会えるのか不安よりも緊張よりも、期待を滲ませてあの部屋の扉の前まで来ていた。ノックするのもとりあえず。扉を開けるのは意を決したようにも見えたが) こんにちはー。 誰も、まだいないのかな。   (2014/9/6 16:13:00)

平坂章之(某ビルの詰所を出て、外。夕方にはすっかり秋風が吹くようになったが、今日は久しぶりに暖かく穏やかな日だった。通りを行く人の服装も、夏からは一枚増え、色合いが増して見える。仕事を終え、自分もその人波の一部に溶け込み、進む。――某ホテル前。同じく、ホテル内のロビーは人で賑わう。外国人観光客のグループや、商談に訪れているらしい、スーツ姿の男たちなどが目にとまる。通り過ぎ、エレベーターへ乗りこんだ。到着したフロアは、静かなものだった。一室のドアの前に立つ。ノックはせずに、静かにドアを開けよう。)   (2014/9/6 16:21:51)

畠山沙織(膝丈より短め、紺のワンピースに白のカーディカンを腰に巻いていた。明るすぎない茶色の髪は頭の高い位置に1つに束ね、靴を脱ごうとすれば、ゆらゆらと揺れていただろう。玄関のすぐ側にあるクローゼットの前でカーディカンを腰から外す。クローゼットを開け、その服をハンガーにかける。ワンピースを脱ごうと背にあるファスナーに手を伸ばそうとしているところに突然扉が開いた。相手からは、少しずつ露になった背が見えるのみ、顔はまだ見えないままに声だけかけて) こんにちは、ね、ごめんなさい。ファスナー下ろしてもらってもいい?   (2014/9/6 16:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/9/6 16:42:26)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/9/6 16:43:20)

平坂章之(扉を開けると、目に飛び込んでくるのは、女の姿。後姿だけでも、その女だと分かるようになった。男はチェッ柄のシャツにグレーのジャケットを羽織っている。黒のパンツの足もとは、茶色の革靴。女の目に、どこか一部でも目に入ることがあれば、男だと分かっての要望だろうか。) よろこんで。(面白そうに言うと、請われるまま、ファスナーに手をかけ、ゆっくり下ろしていく。下まで下ろしたら、ワンピースの中へ手を入れ、肩へ触れてみようか。)   (2014/9/6 16:45:51)

平坂章之【チェッ柄→チェック柄】   (2014/9/6 16:46:34)

畠山沙織(扉を開けた音が聞こえたので男の人でも女性でも構わずに声を掛けてみたものの、近付いてくる足元に視線を伸ばせばどうやら男の人だったようで。その男が背後に立てば見覚えのある革靴に気付く。途端に焦りだすのは心のなかに押し込めて) ん、お願い。 (彼の手が背に触れる。ファスナーを下ろされるだけ、なのに顔は赤くなっていく。下ろしきり、手が肩に触れられれば、びくっと小さく肩を震わせて。そのまま肩を手が這えばあっさりとワンピースは床へと落ちていくだろう。)   (2014/9/6 16:54:46)

平坂章之(小さな肩の丸みを撫でてから、ワンピースを手にひっかけ、剥いでいく。衣擦れの音を僅かにさせるか。結た髪に、露わになる女のうなじ。見れば、唇は笑みを作る。無言のまま、そっと唇を寄せて触れてしまおう。無言のまま、手はゆっくりと下りていく。肩から胸へ、手を這わせながら、女の肌に、手の温もりを伝える。いつの間にか、ワンピースは、男の手を滑り、すとんと、女の足もとに落ちたろうか。)   (2014/9/6 17:03:58)

畠山沙織ん…っ (肩に触れる手の相手の顔は見なくても分かるが、振り返ることはしなかった。うなじに唇を不意に寄せられれば、甘さが混じったような吐息を漏らして。手は身体を滑るように這っていく。何度触られてもこの男の手に撫でられるのはむず痒くて相手から見えないのをいいことに目を伏せがちにしていた。胸元まで撫でられる頃には、ワンピースは床に落ち、薄い水色の揃いの下着姿の彼女が表れるだろう。) ん…ね、脱がして。 (振り向かないままねだってみて)   (2014/9/6 17:12:16)

平坂章之は、……(首筋、椎弓に浅く歯をたててから口付る。ちゅ、と湿った音をさせ、吸いついて離れた。) ……(無言のまま、肩紐に指をかる。落とし、女の肩へも唇で触れていく。振り向かないままでいる女の肩へ、首筋へ唇を押しつけながら、女の腕を撫でていた手を後ろにひいて、布越しの自身へ触れさせてしまおう。触れれば、緩い猛りを感じるだろう。女の背に手が戻る。指がブラの留め具を探り、見つけられれば外す。)   (2014/9/6 17:22:46)

畠山沙織ぅん…ぁ、 (首筋にぴりりとした刺激が与えられれば目をきゅっと伏せ僅かに身を強張らせて。湿った音とともに唇が離れてしまえば寂しさを覚えて。) ん…っ (自分から脱がしてとお願いしたのに肩紐に指がかかり外されていけば、恥ずかしくて仕方ない。首筋に再び唇を寄せられれば甘い声をあげそうで、抑えるために唇をつぐんだ。) …ひゃっ (手を取られ彼のものへと触らせられる。添えているだけ…でいようとしても、触れていれば欲しい気分もふつふつと沸き起こり、ゆるゆると撫で始めてしまう。留め具も外されれば、緩やかな双丘も露になり)   (2014/9/6 17:32:48)

平坂章之ふ、…ンぅ…(女の手が自身を撫で始めると、熱っぽい溜息が漏れた。女の腰に腕を回し、その背に被さるように抱いていく。女の髪に顔が埋まり、髪へ口づけながら、自身に触れる女の手を更にと押しつけようか。女の声が小さく、くぐもって聞こえれうと、含み笑いとうっとりした溜息で返した。女の腰から前へ回された両腕は這いあがる。露わになった乳房の前、十数センチのところの空へ浮かせ、これからその乳房を掴もうと、掌と指が丸く形を作った。)   (2014/9/6 17:43:03)

畠山沙織(耳元に近い場所で彼も熱のこもった吐息を漏らすのに気付けば、どこかうれしくて撫でる手も彼の緩い猛りを確かめるように這わせて。腰に腕が回され身体が密着すれば胸の高鳴りは収まることなどなくて。) ん…っはぁ、んっ。 (玄関先、会話もろくに交わすこともなく、聞こえるのは互いの息遣いと唇の放つ甘い音だけで。押し付けられれば手は引いてしまいそうになりながらも、気持ちよくなってもらいたいと思えば執拗に撫でて。そんなことをしているうちに、胸の前に手が上がってくる。空へ浮く手が恋しくて仕方ない。胸を僅かに張って触られればそれだけで甘い声は収まらなくなりそう)   (2014/9/6 17:52:55)

平坂章之(手は掴むように女の乳房へ触れた。ぎゅ、と柔らかく掴むと、掌に乳房の先端が触れる。軽くねじりながら、指を食いこませ、緩めると、掌で乳房を押し上げる。逃された先端が掌の先にある。指が先端を摘まもうと狙った。) つ、…ふ、…(自身は撫でられる度、徐々に硬さを増して行く。女の耳元に、息が漏れ、そのまま軽く口付ける。吐息混じりに口を開くと、耳輪を甘く食みもして、水音が耳を打ち)   (2014/9/6 18:04:49)

畠山沙織(期待していた分、柔らかく掴まれるだけで身体をびくっと震わせて。触られてもなかった先端が既に固いことにも彼の掌に知られてしまえば恥ずかしくて目は伏せがちのまま。ぼんやりと自分の胸が卑猥に歪まれるのを見ていれば、手はどうやら先端を摘まもうとしているのに気付く。触って欲しくてたまらない、触られる前から先端は疼いていく。) ん…もっと、はぁっ… (固さが増すように彼も自分を求めてくれるように優しく丁寧に撫でていく。耳元に唇を寄せられ水音が響けば頭の中を犯されていくようで、耳元から顔を遠ざけようと反対側へと頭を傾けて)   (2014/9/6 18:13:17)

平坂章之(女が顔を背けると、ぴん、と張る首筋。歯を立てずに食み、舌を這わせる。舐め上げ、女の首筋を唾液で汚そう。緩く吸いながら、首筋を往復させる。じゅる、ぢゅ、とわざとらしい水音を立てて、舌と唇を這わせていく) はぁ……(丁寧に撫で上げられれば、いよいよきつく立ち上がる。女の乳房から手が離れ、ベルトへ。ベルトを緩め、ファスナーが下りる音。下衣を緩めると、中途半端に膝まで落ちた。あらためて女の手をとる。薄い布がその下の屹立に押し上げられ、ぴんと張った、そこへ女の手を触れさせようとする)。【そろそろ時間なので、一度〆させて下さいませ~】   (2014/9/6 18:25:32)

畠山沙織んぁ…ぁ、んん…っ、はっ…ぁ、(首筋に柔らかくて甘い刺激をもらえば、たまらなくて吐息を漏らしては甘い声をはしたなく上げていく。何度も唇と舌が這わせられ、淫らな水音が耳にはいれば顔は真っ赤に染められて。) ん…っはぁ…(手が胸元から離れていく。立っているのが精一杯なくらい力は入らなくて。乱れた呼吸を整えようとしながら、彼が衣服を外していく音に耳を傾けた。ぼんやりそうしていればまた手が取られる。抗うこともしないまま、触れればさっきより熱も硬さも伝わってきて、表情をどこかうっとりとさせて、再びやさしくやさしく撫でていく。) 【はーい。こちらはこれで〆でー。】   (2014/9/6 18:36:28)

平坂章之【〆ありがとうございます。クールダウン必要そうなら、元のお部屋へ行きますか~?】   (2014/9/6 18:37:13)

畠山沙織【どうしよー。んー、お願いしちゃいますー。】   (2014/9/6 18:37:45)

平坂章之【は~い。ではあちらで~ お先に落下っ】   (2014/9/6 18:38:16)

おしらせ平坂章之さんが退室しました。  (2014/9/6 18:38:21)

畠山沙織【お部屋ありがとうございましたー。こちらも落下です。】   (2014/9/6 18:38:58)

おしらせ畠山沙織さんが退室しました。  (2014/9/6 18:39:03)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/9/13 13:12:55)

おしらせ畠山沙織さんが入室しました♪  (2014/9/13 13:15:29)

平坂章之【移動ありがとうございます~まっ最中ですが、こちらから行きますね(’’ もう作ってある…!】   (2014/9/13 13:17:19)

畠山沙織【お邪魔します。はいー。よろしくお願いします。わわ…!うれしー。貼られたらこちらも打っていきます。】   (2014/9/13 13:18:05)

平坂章之【はい~ではでは。のんびりお待ちしております~】   (2014/9/13 13:18:37)

平坂章之(女の背へ覆いかぶさる。女が自身を撫でるリズムに合わせ、手の中へ布越しのそれを擦りつける。被さると、女の体は支えを失いかけるか。手は再び女の腰に回り、おぼつかない足を支え、掌を腹から這わせて、乳房も、跳ね返してくる弾力を味わうように、圧しながら擦った。硬くなった先端が掌に当たる。掌の内で、先端を倒し、転がした。硬い乳首が掌を刺激して、心地よさにまた溜息を吐く。小さな円を描くように乳房を滑らせ、硬くしこった先端を手のひらでゆるゆると弄び)   (2014/9/13 13:19:02)

畠山沙織…っ…はぁ、(立っているのもやっとなのに覆い被さられては、足元はよろめきそうで。玄関先、腰を支えてもらう彼の手に身体を任せ、自らの手は彼のものを手放すことなく、擦っていく。手に押し付けられれば、怯んでしまいそうになりつつも、弱いところを探っていく。) ふ…、んっ…、んぁぁ…ぁ、 (圧しながら擦られていけば目を細めてうっとりとした吐息を漏らし、触られてもないのに尖りきった先端を転がされれば、覆い被さる彼に身体を寄せ、身を起こしがちになりながら、甘い声をあげてよがっていく。)   (2014/9/13 13:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/9/13 13:39:17)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/9/13 13:39:22)

平坂章之(そそり立つそこへの刺激は緩いものだったが…) は・あっ…!(びく、と腰が震え息が漏れた。荒い息を女の背に当て吐き、ぐ、と腕の輪を縮め、女の体が起きようとすれば、身体ごと擦りつけて。体重を乗せ、そのままずるずると床に崩れて行くのに任せてしまえば、蹲るような格好になる女を圧し。女の乳房から手を離す。蹲らせた女の足へ手を入れ脚を伸ばさせ、床にうつ伏せにさせようとする所作も忙しなく)   (2014/9/13 13:39:49)

畠山沙織(与える刺激は多くはないはずなのに、吐く息が熱を増し荒い彼に気付く。) んっ…わ、 んん。 重た…い。 (腕の輪が縮まれば次に何が起こるのか、目をぱっと開いて。覆い被さる彼の体重が掛かってくれば抗うこともできずに蹲っていく。顔も見えないまま忙しなく脚を伸ばされていけば身体は疼いて仕方ないのに戸惑うばかり。力も入らない身体では、どうにもできずにうつ伏せのまま困った表情を浮かべて)   (2014/9/13 13:50:24)

平坂章之(女がうつ伏せであれば、表情をうかがうこともできなかった。声を聞くと背後から) ごめん。何か盛ってる。(言い、お構いなしにショーツの腰に両指をかけて引き抜いていく。捲り、尻たぶが覗けば、軽く音をさせ口付て、足から抜いてしまおうと。午後、室内は大分明るい。室内の壁掛け時計は、午後3時を回ろうというところ。チェックインの時刻と重なり、廊下からの人の話し声・足音が聞こえもした。)   (2014/9/13 13:52:51)

畠山沙織謝らないでよ。 んん。(顔を合わせてないのに互いが誰かなんて分かっている様子。背から聞こえる声に、慣れたような口調で返す。下着に手を掛けられても抵抗見せずに、するすると脱がされていく。下着はいくらか重たさを含んでいるようで。尻たぶに口付けを落とされれば、僅かに身をよじり。) ね、ここでするの? (後ろの彼に訊ねてみて)   (2014/9/13 14:03:23)

平坂章之(女を裸にしてしまうと、太ももの辺りへゆっくり跨った。手にしたショーツはしっとりとした感触があった。身をよじり、尋ねる女の目には、抜きとった下着を口元に寄せる様子が映るだろう。訊かれたことへは応えずに、女の顔を目を細めて見下ろして。)   (2014/9/13 14:12:24)

畠山沙織(跨がられれば、思うように身動きが取れない。なんとか身をよじって彼を見れば、下着を口元に寄せるのを目にして。顔が真っ赤に染まるのと同時に下着を奪い取ろうと手を伸ばしたいところだが、手は届くだろうか。) やだ、そんなことしないで… (手が届かないなら言葉で伝え。)   (2014/9/13 14:20:25)

平坂章之 (女の動きは限られている。伸ばされる手を取り、緩く握って返す手は、動きを封じるほどの力は篭められていない。)あははは…(真っ赤になった顔をまじまじと見て笑う。女の目を見ながら、すぅ、と吸い込み、うっとりと息を吐く。) いい匂いがする。(身動きを取らせないまま、女の背へ覆いかぶさり、赤くなった頬へ唇を寄せ。ショーツは床に落とされる。)   (2014/9/13 14:26:24)

畠山沙織(伸ばした手を緩く握られてしまう。まじまじと見ながら笑われれば、真っ赤になった顔の眼に涙がじわじわと浮かび始めていて。さらにこちらを見ながら、匂いをかぐのを見せつけられれば、取られた手とは反対の手で顔を覆い、床を見つめるようにして恥ずかしさに耐えようと。頬に口付けされてもふせったまま。)   (2014/9/13 14:34:03)

平坂章之(女をうつ伏せに床に組み敷いたまま。下着の窓から露出させた雄茎を女の尻へ押し付ける。伏せられた顔。女の頭に手を置くと、ゆっくりと撫で。) 可愛い。(ゆるゆると腰を押しつけ、女の肩口へもキスを落とし。)   (2014/9/13 14:36:47)

畠山沙織(恥ずかしさに耐えきれなかった分の涙は少しだけ溢れてしまったかもしれない。顔を覆っていれば気付かれなかったはず。お尻に彼のものをが押し付けられても、ぐすっといった息を吐いて。頭を撫でられても腰をゆるゆると押し付けられても、笑われた恥ずかしさでいっぱいで黙ったまま。肩口へキスをされれば、ようやく口を開いて) …恥ずかしかったんだから。   (2014/9/13 14:43:15)

平坂章之(涙混じりの吐息を聞けば) ごめんね。(言いながら、まだ頭を撫でている。謝罪よりも、泣かせたことを、どこか楽しんでいるような声色で伝えた。) つい……、やり過ぎた?(覆う姿勢は変えないが、中途半端に落ちていた下衣を引き抜いていく。下着ごと脛まで下ろしたら、片足で蹴り落とし、床へ転がし。下半身は、素肌と素肌が密着し、屹立したそこは、女の脚の間、内腿辺りに擦れるか。)   (2014/9/13 14:51:46)

畠山沙織(謝る声が楽しそうなら悔しくって。頭を撫でる手は心地いいのでもう少し黙ってみようとも、思いつつ。) …やり過ぎたなんて、思ってないくせに。 (涙混じりの顔など彼には向けられず、玄関先、彼が衣服を下ろしていく音は耳にはいっても、うつ伏せのまま。脚の間に彼のものを感じれば、素直に感じたくなくて身体を僅かに捩って)   (2014/9/13 15:00:49)

平坂章之(身じろぎは押さえつけてしまおうか。自分のモノに手を添える。女の脚の間へ、秘裂へ先端を宛がったまま、軽く押し上げるように揺する。女の体を押し付けた床は、滑らかで肌触りのしっかりした織りカーペットが敷かれている。揺すれば、圧された体・乳房が僅かに擦られるだろう。床に置かれた女の手に手を重ね、握り。女の非難に応える変わりに、小さく笑い声を漏らし。)    (2014/9/13 15:08:41)

畠山沙織(身じろぎも押さえ付けられ、脚の間へと彼のものが迫ってくる。潤った秘裂に触れられ軽く押し上げられてしまえば、欲しくてたまらなくなってくる。うつ伏せのままだった身体も、受け入れやすくするように僅かに腰をあげてしまおうか。カーペットに擦れてしまう刺激でも気持ちよさを与えられれば目を細め。握られた手は、こちらからもそっと握り返して。笑い声を耳にすれば、呆れたようにも笑みを溢して) …ほんと、おにーさんに敵わない。んっ…はぁ   (2014/9/13 15:18:52)

平坂章之(握り返される手。更に指を絡めて握り直し。心地よさそうな声を聞けば、もう少し腰を進め。浮いた腰に促され、先端も僅かに埋められるだろう。前戯もしていなければ、手も添えていない。揺れだけに任せて、曖昧な角度で、秘裂を擽る)。 ありがと。ンッ……(女の頭にキスをして、手に触れたまま、腕を突っ張りり、押し付ける。腰を進める動きは更に大きく、進み、退きを繰り返し。)   (2014/9/13 15:25:41)

畠山沙織(指を絡められるとは思わず、手に力が入らなくなったようなぴりぴりとした刺激が身体に広がっていく。ゆるゆると絡められた手を握り返す。腰を僅かに上げれば、その分だけ埋められる。揺れれば、いいとこもすぐに外れ、焦れったくて仕方ない。与えられた刺激には合わない量を溢れさせていく。頭に口付けされれば、目を細め微笑み。押し付けられる頃には、腰をあげてねだっていて。進められる度に、まとわりつき、退けば切なそうな声をあげて。) んぁ…、はぁ…ぁ。   (2014/9/13 15:36:46)

平坂章之(少しずつ雄茎は埋まっていく。乾いたところを引きつらせながら、引き抜けば濡れて、次には滑らかに。) ん、…は、…ッ、…(ここまで埋まれば、後はそれほど苦もなく受け入れられるだろう。反らせていた腰を沈め、うつ伏せてぴったりと身体をを合わせる。ずるずると、引きずるように身体を揺らし、更に、奥へと。女の耳元で呼吸は荒くなる。)   (2014/9/13 15:43:10)

畠山沙織 (無理に押し込むなんてことなどせず、押しては引いていく彼のものを奥へと引き込むように締め付けて。) んーっ…もっと… (満たして欲しくて聞いてもらえるかは分からないことを口にする。身体を合わせられればほっとしたように安心して。奥に奥に、もらえれば嬉しくって、きつく締め付けながら吐息を漏らして) んっ…はぁ、ぁあ、   (2014/9/13 15:48:56)

平坂章之(奥まで雄茎が埋まれば、じっと動かずに、内壁の狭められる感触を味わって。) 中がヒクヒクしてる。(甘さの混じる声で言う。どのくらいだろうか、身体を合わせたまま、動かずいたが) ン……(滑らせず、最奥を弱い力で擦りつける。子宮の入り口を突き、その膨らみから逸れて中で滑り、また突き。奥の形をなぞるように、しつこく先端を擦りつけて。)   (2014/9/13 15:55:17)

畠山沙織(中を満たしてもらえば静かに目を伏せたまま、息を吸っては吐いて。味わうように覚えるようにその感覚に浸って。ひくひくしてると言われれば、小さく動揺してきゅっと中を締め付けてしまい) んーっ…はぁ、欲しかったから。 (身体を合わせたままじっとしているのが心地よくて仕方ない) ん…ぁ、 ふぁ…ぁ (奥を物足りなさを感じる刺激で擦られれば、切なくてたまらない声をあげる。しつこく奥を擦られれば、気持ちよさはたまってきて締め付けは増して。もっと奥にもらおうと、覆い被さる彼に逆らうように腰をあげて)   (2014/9/13 16:04:29)

平坂章之(狭められる膣道に、みっちりと雄茎を絡め取られる。) つぁ…すご…、締まるね(女の腰が浮き上がれば、片方の腕を床と女の身体に差し込んで、女の下腹部へ伸ばし。茂みの奥の秘芯まで届けば、指の腹で緩く滑らせる。) いい声。(楽しそうな声色で言う。奥を小突いていた動きはやめ、引き、押し込むことを繰り返して、内壁を雄茎が掻き。)   (2014/9/13 16:13:53)

畠山沙織っ…はぁ、んぁあ、わかんない… (腰を浮かせば彼の腕が伸びてくることにも、嬉しくて。下腹部に伸ばされ、秘芯を緩く撫でられれば、避けるように腰を高くあげていき) んぁぁ…ぁ、 ん…声出ちゃう (声を指摘されれば口をつぐもうとしても、引かれていく感覚に切なそうに声を漏らしていき、押し込められれば中が馴染むように広がってくるのも感じていて。)   (2014/9/13 16:22:21)

平坂章之(逃げる腰を追い掛けて、秘芯を探り続ける。抽挿で掻い出された体液を指に絡めて、抵抗減らした指先が茂みをまさぐり) 出していいよ。……出して。(きつく返していた膣道は、柔らかく雄茎を受け入れ始めたか。ゆっくり上体を起こしてゆく。後ろから、女の腰に手をかけ、引き上げるようにして、密着していた身体は離れ、女の脚の間に身体を入れ。)   (2014/9/13 16:26:15)

畠山沙織ぅあ…ぁ、んぁ…っ、 (逃げても追われてしまえば、秘芯は指に捕らわれて。溢れきったものが絡み付いている指にまさぐられれば、強い刺激を身体に与えて、きつく中を締め付けていく。) んぁっ…んん、はぁ…ぁ、ぁあっ… ん…出す、の…。んぁあっ、あぁ、(出してと言われれば、素直に頷いて。与えられる気持ちよさを伝えるかのように甘い声をあげていく。腰に手を添えられ引き上げられていく。身体を離されれば寂しさを感じていたものの、腰を高くあげたまま目を伏せがちにしていて)   (2014/9/13 16:39:19)

平坂章之(女の腰が引き上げらる。女の腰裏に手を添えると、押し、態勢を低く、尻を突き出させ、態勢を整えていく間も、じっと繋がれたまま。あらためて腰骨に手をかけるように掴むと、引き寄せるのと同時に、腰を突き入れる。パンッ、と肉と肉が打ち付け合う音を響かせて。内壁を抉るように押し上げ。)   (2014/9/13 16:44:18)

畠山沙織んん…っ、はぁ… (彼の手に促されるままに体勢を低くし、捧げるかのようにお尻を差し出していき。腰骨を掴まれたと思えば、求めていた刺激に襲われて) んぁあっ…あぁっ (突き入れられる感覚に目を伏せ、押し上げてもらえば背をのけ反らせて)   (2014/9/13 16:51:26)

平坂章之(仰け反る背。女の腰が浮きあがろうとすれば、また触れ、押し下げて。背側に内壁を苛むように突いた。今はすんなりと受け入れられる雄茎であれば、肉と肉を打つ乾いた音に加え、たっぷりと湿った肉を掻き出す水音も合わせて響き。) 凄いやらしい音してるっ…ッふ……!(突き上げる速度を上げ)。   (2014/9/13 16:56:53)

平坂章之【今日は18時頃目安にしようかと。クールダウンなど入れてどの位に〆ましょか。】   (2014/9/13 16:58:45)

畠山沙織(上がってしまった腰に触れられ押し下げられれば素直に従い、しばらくは腰を下げたまま与えられる刺激に酔っていて。肌がぶつかる渇いた音に、止むことを知らないかのように溢れぱなしの水音が耳にはいる。彼の声がそれを教えるように告げれば、一瞬だけきつく締め付け、耳を澄ます。恥ずかしさに再び襲われながらも激しさを増す快楽に勝てずにただただ喘いでいき) はぁっ…ぁあ、すご、いの、んぁあ…ぁ   (2014/9/13 17:04:00)

畠山沙織【どうしよー。中断大丈夫なら、これで〆てしまっても大丈夫です。18時までおしゃべりでもー。】   (2014/9/13 17:05:49)

平坂章之【は~い。じゃあ、ここまでいただいたところで一度〆て、あちらに移動で~!】   (2014/9/13 17:07:09)

畠山沙織【はーい。向かいまーす。お部屋ありがとうございました。】   (2014/9/13 17:07:43)

おしらせ畠山沙織さんが退室しました。  (2014/9/13 17:07:55)

おしらせ平坂章之さんが退室しました。  (2014/9/13 17:08:01)

おしらせ畠山沙織さんが入室しました♪  (2014/10/13 18:02:47)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/10/13 18:03:25)

平坂章之【お久しぶりです。続きこちらから参りますー。】   (2014/10/13 18:04:27)

平坂章之(自分の欲に任せ、女の肉を食うようにただただ腰を打ちつける。合わせて、水音は激しさを増し、幾度も掻い出せば、床に染みのひとつも出来そうだった。一通り苛めば、ペースを緩め、女の尻の丸みを撫でながら、抽挿を続けたが…) こっち……(腰の動きを止めると、女の片足を抱え上げる。女の身体はバランスを崩すだろうが、同時に腰を沈め、繋がったままの姿勢を強いた。繋がったそこが外れてしまわないように目で確かめながら、表を返そうとして捩じらせる。うすら笑いが口に浮かび)   (2014/10/13 18:04:50)

畠山沙織(彼に従わせられるまま腰だけを高く上げて、気持ち良さそうな声を上げていた。床に染みてしまったらどうしようなどと、考える余裕はまだ頭の隅にあったかもしれない。力強い打ち込みを緩められ、お尻を撫でられているうちに、動きを止められれば切なくって、吐息をたっぷり漏らして。) っ…はぁ、ぁ。どして… ん、やぁぁ。 (片足を持ち上げられれば、あっさりバランスを崩される。油断してるとこにまた押し込まれれば、身体を震わせて。ひっくり返されれば、口元に笑みを浮かべる彼と目があって。感じきった顔を見られたくなくて、顔は横に向けて)   (2014/10/13 18:14:59)

畠山沙織【お久しぶりですー。よろしくお願いします。】   (2014/10/13 18:15:24)

平坂章之(女が顔を背けると、腕を伸ばして、女の首の後ろを支えた。顔を自分に向けさせようという動きではなく、女の胸に引きつけるように軽くひいた。女が素直に従えば、視線の先に、開いた足とその間のなだらかな丘、浅く刺さり雄茎の根元が見えている。散々の抽送で、練られた水が、白っぽく濁り、根元に絡まる。) 繋がってるところよく見える。(自分自身も覗きこみ確かめてから、女の視線の向かう先を見下ろして。)   (2014/10/13 18:23:01)

畠山沙織(腕が伸びてくれば、疑問を持ちながらも下を向いた。伏せがちだった目も、ぱっと開けば嫌でも繋がっている部分がよく見える。見えた途端に恥ずかしくて、腰をひくっとさせて。目はきつく閉じて首を振る。) そんなとこ、見たくない…恥ずかしすぎ (彼も繋がってる部分に視線を注いでると思えば、疼く身体は抑えることができず咥え込んだ彼の猛りを何度も圧した)   (2014/10/13 18:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/13 18:43:58)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/10/13 18:46:56)

平坂章之あはは。(女が頭を振るのを見て、声を立ててわらう。首裏を支えた手をゆっくりと下ろし、這いあがるように腰を深く沈めて、女の顔に顔を寄せた。) ねぇ、中、すっごい。きゅんきゅんしてる。もしかして軽くイッちゃった…?(女の中が幾度も自身を絞ろうと動く。艶めかしい蠕動を感じて溜息を吐く。耳元に言い、首筋、肩鎖骨に顔を擦り寄せ、歯を立てずに唇で噛んだ。)   (2014/10/13 18:47:06)

畠山沙織(笑い声が玄関先で響けば、悔しさや恥ずかしさが混じり何も言えなかった。ゆっくりと手を離されればほっとして横を見つめ、顔を寄せられれば、近い距離で見つめてしまった。目を伏せがちにしつつも、言葉を繋いで) んー。恥ずかしいと、だめなの。…いきそうになっちゃう。 (先ほどの抽送で果てる寸前まで追い詰められていて、辱しめられればその際まで容易く導かれていた。首筋に唇を寄せられれば、心地よさそうに喉元を晒して)   (2014/10/13 18:59:32)

平坂章之(腰を揺さぶりながら、女の声を聞いていた。身体の向きが変われば、穿つ場所も変わる。まだ傷めていない上側の内壁を雄茎が繰り返し擦り上げる。心地よさそうに反った首、喉から鎖骨へ唇が降り、胸元へ。) へぇ。恥ずかしいとイキそうになるんだ。(女の言葉はそういう意味だったろうか。面白そうに聞き返しながら、女の片側の乳房に手を添える。背を丸め、先端を口に含み、吸いながら舌を絡めて。)   (2014/10/13 19:08:36)

畠山沙織(上側の内側を繰り返し擦られれば、果ててしまいそうで、彼の腕をぎゅっと掴んでその旨を伝えようとして。胸元まで唇をが降りてくれば、のけ反って唇を受け止めて) ん…っはぁ。ん、うーん…恥ずかしいと、いきそうになる、ん。 (気持ちよさに負けて普段は口にしないようなことも言葉にしていく。乳房に手を添えられれば胸元を手のひらに擦り寄せ、舌を絡められていけば、しなやかに身体を反らして吐息を漏らして)   (2014/10/13 19:18:58)

平坂章之(女が背を逸らすと、乳房が顔に押し付けられる。深くしゃぶり、吸って、音を立てて離した。細い指が腕に食い込み、含み笑いをして見下ろした。女の告白を聞くと) そっか……(重ねていた身体をゆっくり起こす。女が自分を受け入れていた間、自然に開かれていた膝に手を置き、外側に力をかけ開いて行く。女の姿は、解剖される蛙を想像させた。膝を折ったまま開かせ、腰を進める。幾度も浅く突きながら、片手を膝から下ろすと、親指をしゃぶり、秘芯へと当てた。腰を揺すりながら、指の腹で、弱く秘芯を滑らせて)   (2014/10/13 19:33:17)

畠山沙織(押し付けたのに深くしゃぶってもらえば嬉しくて、彼に触れたくて手を伸ばし離れる間際にそっと頬を撫でてみた。果ててしまいそうなのを未だに耐えていれば、膝に手を置かれ広げられても、足に力を入れて耐えることなどしなかった。) ん…ぁあ。 (膝を折ったまま脚を開けば、恥ずかしくてまたひくつかせては、目をきゅっときつく閉じて。浅く突かれれば、刺激が足らず自らの腰も時折ゆすって。指の腹で弱く秘芯を滑らせられれば、たまらないようで、足を閉じかけながらも奥から新たにとろとろと溢れ始めて)   (2014/10/13 19:41:45)

平坂章之(女が腰を揺すりはじめる。合わせて動かせば、どんどん深く飲み込まれて行き、行き詰まった壁を叩いた。時折、膝に置いたままの手が押し返された。その都度、膝に手を添え直し開いて、あらためて秘部を晒させた。) イケそう?(再び指を秘芯に触れさせる。内壁と秘芯に同時に刺激を与えながら尋ねた。女の奥から、蜜が溢れ、肉茎の動きは滑らかさを増した。荒い息に、上下する身体。新たにかさを増した分、水っぽさを増して聞こえる音が室内に響き)   (2014/10/13 19:52:31)

畠山沙織…いっちゃ、いそうなの (こちらの腰の動きに合わせてもらうかのように、奥へと突いてもらえばその度に波が押し寄せてくる。脚を閉じれば、開き直される。その度に奥の方から喜ぶように圧していく。) ん…いっちゃう、いってい? (何度も果てそうなのを耐えていたのに、内壁と秘芯に触れられていれば、もう限界で。切なそうに彼を見つめ、息も絶え絶えに喘いでいて)   (2014/10/13 19:58:47)

平坂章之…ぁく…(迎え入れては、離すまいと圧する女の中。息をのみ、溜息を吐く。) いいよ。(規則正しく刺激を繰り返す。力具合も変えずに、呼吸を合わせて動いた。見つめてくる女の目、薄く開いた唇から洩れる息。見下ろしているうちに、表情は緩み、微笑んでいた。乱れているのはこちらも同じだった。) っ…ッ!(膝を掴む手に、力が籠る。苦しげな息が漏れた。)   (2014/10/13 20:09:26)

畠山沙織(名前の分からぬ彼の声でいいよと言われれば、中に与えられていく快楽に身を浸していく。力具合も早さも変わらないまま見つめてもらえば、時折目を塞いで気持ち良さそうに吐息をこぼす。微笑むような表情に安心すれば、脚をはしたなく開いたまま緩やかに果てていく。) っ……はぁっ、(身を暫く強張らせ息も止め、頭の中を白く染めていた。ふと、息を吐けば、荒く何度も呼吸をして口いっぱいに息を吸い込んで。彼と目が合ったなら、照れたように小さく微笑んだ)   (2014/10/13 20:19:27)

平坂章之【では、お先に。お疲れ様でしたー!】   (2014/10/13 20:27:02)

畠山沙織【お疲れさまでしたー。はーい。】   (2014/10/13 20:27:29)

おしらせ畠山沙織さんが退室しました。  (2014/10/13 20:27:33)

おしらせ平坂章之さんが退室しました。  (2014/10/13 20:27:38)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/10/25 18:12:52)

おしらせ畠山沙織さんが入室しました♪  (2014/10/25 18:13:43)

平坂章之(女が果てると、ぐ、と腰を押しこみ、動きを止めて、屹立したままのそこを内側で跳ねさせた。微笑んで見上げてくる女と目を合わせ、満足げに見下ろしている。乱れた息は、その間に少しずつ整っていった。女を引き寄せ、胸に抱きながら身体を起こす) しがみついて(小柄な女だから抱え上げてしまうこともできそうだった。繋がったまま、女の尻を支えて立ち上がる。のろのろと歩きベッドへ向かおう)   (2014/10/25 18:16:28)

畠山沙織(果てた後に腰を押し込められ、跳ねを感じ取れば、もう1度緩やかな波に襲われ熱の籠った吐息を溢した。やっと彼と目がしっかり合ったにも関わらず、照れを覚えればすぐに視線を外してしまった。引き寄せて貰えば、言われた通りに彼の背に手を伸ばしてしがみつき) ん…、ぁ、うう。恥ずかしい。(抱きついたのはいいものの、歩いて揺れる度に小さく喘いでしまうのを必死で押し殺していて)   (2014/10/25 18:34:01)

平坂章之(女が口にする言葉に思わず吹き出し) ええ……、まだ?(冷やかすように言った。進むうちに、揺れてずり下がろうとする身体を、勢いをつけ持ちあげ、抱き直して、また進む。支えた尻と太ももには、秘裂から滴った体液にまみれていた。) ……うわ(濡れた手を握り、湿り気を確かめる。――倒れ込むようにベッドへ。清潔に整えられたシーツの上に女の身体を下ろし、覆いかぶさっていく。下ろした勢いのまま、身体を押しつけ)   (2014/10/25 18:45:27)

畠山沙織んー。おにーさんに、…慣れないの。 (吹きだすように笑われてしまえば、顔を彼の胸元に埋めるようにして隠した。ずれていく体を抱き直してもらえば、もう1つ甘い声をあげる。) わ…ごめん、ね。 (滴る体液で彼の手を汚してしまったことを謝る。ベッドに下ろして貰い、覆い被さってくる彼の顔が近ければまじまじと見つめてしまい。身体を押し付けられれば心地良さそうに弛く身体を捩り)   (2014/10/25 18:56:24)

平坂章之(女がどこか不思議そうにこちらを見てくる。謝罪の言葉に返答する代わりに、女の額に唇を押しあて離す。女の前髪を乱すようにくしゃくしゃと撫でてから、上半身を起こした。いまだに羽織ったままのシャツのボタンを、上からふたつみっつ外して、下からたくしあげ、肌着ごと脱ぎ、ベッドの下へ落とす。日に焼けていない白い胴体が露わなった。再び女へ覆いかぶさり、素肌と素肌を合わせていく。のりのきいたシーツの感触は、硬くさらさらして、肌が滑ると乾いた音がする。近づく顔と顔。女の顔を見下ろして)   (2014/10/25 19:09:33)

畠山沙織(額に口付けが降ってくれば目を丸くして見つめ返し、前髪を撫でられればくすぐったそうに微笑んだ。優しそうな仕草に恥ずかしい気持ちは潜んでいく。そのまま彼が服を脱いでいくのをなんとなく見つめる。) …おにーさん、肌しろいよね。(思わず前にも言ったかもしれないことを呟いた。素肌が重ねれば、心地よさに軽く目を伏せる。顔が近付き見下ろされれば、見つめ返して)   (2014/10/25 19:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/25 19:30:15)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/10/25 19:30:24)

平坂章之(空調の整った室内。触れ合わせた肌が温もる。) ん、あんまり日に当たって来なかった分だろうね(「雪国生まれ」だとは言った覚えがあった。違う言い方で繰り返した。冬の間、重い雲が空を覆い、日光に肌がさらされる機会は、他の土地よりも少ない。胸には青い血管が透けて見えた。肌を擦りつけ、見つめ合う。目を薄く閉じ、唇を近づけ。)   (2014/10/25 19:33:52)

畠山沙織…そっか。 (口を紡がれたのを覚えていればそれ以上聞くこともしなかった。胸の青い血管に気付いて、指先でなぞってみて。肌が擦り寄せられればその手は、彼の頬へとそっと触れさせて。見つめ合えば、どうしようもないくらい胸が高鳴ってしまう。彼に気付かれなければいいと思いながら目を伏せて、重なる唇をゆるく啄んで)   (2014/10/25 19:42:56)

平坂章之(頬に添えられる女の手のひらをそのまま、唇と唇を重ね合わせ、返答を飲み込んだ。女の唇を啄ばみ返す。角度を変えて、再び重ねていこう。繰り返すうちに、少しずつ深く、ゆっくりと重ねながら、繋いでいたままの腰を沈めた。姿勢を変えて、解れたせいだろう。水音はすぐに大きく響く。) きもちいい。ンッ……すご、溢れてくる(熱っぽい息を吐きながら、激しさを増してゆき)   (2014/10/25 19:55:14)

畠山沙織(唇を啄み返されれば、緩く食むように口付けた。少しでも唇が離れれば、切なそうに見つめていて。唇が重なればまた目を伏せていく。少しずつ深く沈められれば、唇を解いて甘い声を漏らした。) っ…はぁ、気持ちいい。 ん…っ、もっと。 (解れきっても尚、熱く疼くそこは彼のものを求めていて。激しさを増していけば、頬に寄せた手は彼の首もとに伸ばしていき)   (2014/10/25 20:05:46)

平坂章之(息継ぎして離れ、また唇を重ねて行く。心地よさに口中も潤い、滑らかに貪った)……あ、つ……(女の腕が首に絡まり、切なげな表情を見下ろしながら、打ち付ける。女の乳房が揺れる。先端を絞るように掴み、尖った頂を吸った。繋げたそこから体液が散り、重ねた肌も汗ばんで、ぐずぐずと溶けたような下腹部。いよいよ求めるスピードを上げ、その瞬間を伝えた) イ、ク……! つぁ……!(打ち付けながら、女の体内に白濁を吐き出して行く。何度目かの脈動で、動きを緩め、突き抜けて行く刺激に耐えるように、身を強張らせ)   (2014/10/25 20:21:41)

畠山沙織(打ち付けられる度に揺れていた双丘を掴まれ、尖った部分に吸い付かれてしまえば、胸を思わず張り気持ち良さを貪欲に求めていく。スピードが上がっていけば、思わず脚を自分からはしたなく開いて。首に絡ませていた腕はほどき、彼の肩口を掴み、身体をのけぞらせていく) ぁあっ…んっ、ん。 はぁ…ぁ、 (打ち付けながら熱いものを奥に吐き出されていく。それと同時に軽く達してしまえば搾り取るように求めていて。ゆるんでいくと、長く吐息を漏らして)   (2014/10/25 20:37:59)

平坂章之(女の中へ全て吐き出すと、ぐったりと、力が抜けた。覆いかぶさり、深く息を吐く。息が整うまでの間、女の上に身体を預けていた。息が整うと顔を上げ、してやられたという風に、ため息を吐き) はぁ……、搾り取られた。抜くよ?(まだ硬いままのそこを引き抜いて行く。)   (2014/10/25 20:45:16)

畠山沙織(目を伏せがちにして呼吸を整えようとしていれば、彼が覆い被さってきて。預けてもらった身体の背に手を伸ばせばゆるく撫でてみて。ため息をつかれれば、どして?といった顔で覗き込み。) っ…、や…ぁ、抜いちゃいや、んん…。 (収まっていたものが引き抜かれていけば、名残惜しそうに身体もひくつき)   (2014/10/25 20:53:04)

平坂章之(切なげに締め上げられると、声を立てて笑う。見下ろし、最奥へと一度に突き入れた。突き当たりを、先端で押し上げながら) じゃ、もうちょっとだけ。(軽口を叩くと、遠慮ない動きで、突き上げていく。十数度か突くと、根元まで突き入れたまま、動きを止め) 抜く、よー……?(もう一度尋ね)   (2014/10/25 21:04:34)

畠山沙織んあぁ…っ。(抜かれてしまうと思っていたものが不意に最奥に届けば、甘い声を上げて悦ぶ。) ん…ぁあ、あっん…、 (押し上げられ、また突いて貰えば嬉しそうに喘いでいく。消えていた波が再び起こりそうなところで、止まってしまう。根本まで入ったところで、動きを止められれば、腰ははしたなくうごめき) や…ぁだぁ… ん… (疼き始めた甘い声を上げて応えてみて)   (2014/10/25 21:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/25 21:24:50)

おしらせ平坂章之さんが入室しました♪  (2014/10/25 21:24:59)

平坂章之(女が腰をくねらせ、雄茎が軽く出入りする) 淫乱娘ぇ(うっとりと言い、自身の根元に手を添えて、秘裂にまた挿し入れる) あと20回突いてあげるからお逝き(女がねだるのに、面白そうに返し、ゆっくり浅く突き始めた。) ほら、いち、に……(数回まで声に出すと、あとは女の顔を見下ろしながら無言で突いていく。最後の数回は強く、早めて奥を叩いた。20回目。その後も、面白そうに、最後と勢いを早めたまま突いて、女の様子を伺い)   (2014/10/25 21:29:02)

畠山沙織(軽く出入りするのでは物足りなくて、切なそうに見つめてねだり。「淫乱娘」と呼ばれてしまっても、目で笑って応えて) ん…だって、おにーさんの、ずうっと…かたいの。 (うっとりと吐息混じりに乱れる理由を伝え。挿し入れて貰えば、熱い吐息を溢す。20回と言われれば頷いて)  ん…っぁあ、んっ…はぁ、 (ゆっくり浅く突かれてもそれを味わいきるように悶えていく。見下ろされてることにはいとわずに、回数に合わせて果てようとしていた。) あぁっ…奥ぅ…ぁ、はぁっ、いく…っ、や…ぁ、ぁああ、あ。 (言われた通りに、絶頂を迎えていくものの20回目で止まらなければそのまま果てたまま突かれていく、少し波が収まれば再び果てようと) やっあ…ぁあ、またいっちゃ、   (2014/10/25 21:43:42)

2014年07月12日 19時30分 ~ 2014年10月25日 21時43分 の過去ログ
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