「屋上の空」の過去ログ
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2014年09月22日 21時27分 ~ 2014年10月27日 22時00分 の過去ログ
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八神 蓮也♂3年 | > | ……とは言っても、寒い…(珈琲を飲み干し、ゴミ箱へバスケの様に投げ入れると腕を摩って…)もう少し見てたい気もするが、帰るか…(立ち上がり、ドアの方へ歩いて行き、ドアの前に立つとそのまま出て行かずに小声で)いつか…また来るよ…(と言うと、ドア引き屋上を後にする) (2014/9/22 21:27:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/22 21:27:32) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/9/22 21:27:36) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/23 20:14:47) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんは。ちょこっとお邪魔させてもらいますね。】 (2014/9/23 20:16:01) |
城崎 美夢♀1年 | > | (久しぶりに訪れる大好きなこの場所。鼻歌まじりに階段を一段ずつ上がっていけば、勢いよく屋上の扉を開けてみて。流れ込んでくる冷たい風に少しだけ身体を震わせれば、髪をなびかせながら奥のベンチへと歩いて行くのだった。そして、寝転がるようにベンチで横になりながら夜空を見つめて) (2014/9/23 20:23:04) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... む―、誰も来ないなぁ。つまんない。(しばらく空を眺めていれば飽きてきたのか、そんな独り言を呟いて。ちらり、と扉のほうを見つめてみるが、開く気配のない様子にがっくりと肩を落として、また空を見上げれば。) (2014/9/23 20:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/23 20:50:28) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:17:18) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を押し開けて姿を現せば、ふらふらと屋上をさまよって、あちこち死角や物陰を覗きこんでしばしの探索。) (2014/9/23 22:18:04) |
高槻勇香♀2年 | > | (何も誰も居ないのを確認すれば、そのまま街灯の下に置かれたベンチへ移動し、その座面をハンカチで一ふきしてからちょこんと腰を落ち着けてみる。) (2014/9/23 22:34:24) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:37:15) |
藤井真琴♀2年 | > | ふう…(気分転換に屋上に姿を現すと…見知った顔の女子がそこに居て)どうしたんだ…?こんなに遅く。 (2014/9/23 22:38:07) |
高槻勇香♀2年 | > | (見慣れた顔を確認すれば、ほわっと笑って見せて、)ん…なんとなく?(こくりと首を傾げて足をぶらぶらさせる。)こっちに足が向いたから…。 (2014/9/23 22:39:31) |
藤井真琴♀2年 | > | そっか…なんとなくね。(くすりと…微笑めば、高槻さんの座る隣に腰を下ろして…寛ぐように脚を投げ出して) (2014/9/23 22:42:02) |
高槻勇香♀2年 | > | (こくんと頷きつつ、くすっと笑って。)うん。なんとなく。そんな夜もある。(誰に言っているのか曖昧な感じで呟いてみる。) (2014/9/23 22:43:27) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…確かにそんな夜もあるな。(此方も頷けば…少し寒くなってきたなと思いつつ…露出した片腕をもう片方の手で摩って) (2014/9/23 22:45:14) |
高槻勇香♀2年 | > | さすがに、その格好は無茶じゃない?(藤井さんの様子を伺い、自分が着ているカーディガンを脱いで差し出し、)サイズ違い過ぎるけど、肩に掛けておくだけでも違うと思う…。 (2014/9/23 22:47:22) |
藤井真琴♀2年 | > | ありがとう…でも、さっきまで身体を動かしてたから、そんなには寒くないんだけどね。(嬉しそうに受け取れば、そっと自分で肩にかけて…) (2014/9/23 22:49:39) |
高槻勇香♀2年 | > | (藤井さんの言葉に、体育会系は大変だと顔に出してしまいながら、)私は運動はしないけど、文明の利器。(制服のポケットから使い捨てカイロを出して見せて、)背中にも張ってるから、万全。 (2014/9/23 22:52:22) |
藤井真琴♀2年 | > | あははっ…そこまでは、寒くないだろ。私がそんなの貼ったらおお汗かきそうだよ…。(苦笑いし、想像しただけで汗ばんだのか、シャツをパタパタとさせて) (2014/9/23 22:54:15) |
高槻勇香♀2年 | > | (不思議そうな顔で首を傾げてしまい、)十分寒いと思うけど…。(そう言って藤井さんを見上げ、)藤井さんは燃費が良いんだね。(こくこくと勝手に納得してみる。) (2014/9/23 22:56:34) |
藤井真琴♀2年 | > | はは、いいかもね。運動で脂肪は燃やしてるからね…。(高槻さんの顔の前で、ふんっと…小さ目な力こぶを作ってみせて) (2014/9/23 22:58:04) |
高槻勇香♀2年 | > | (力瘤を少しだけ羨望の目で見て、)寒い時期に脂肪を溜め込むのは、生物としては当然の行為。(今朝、乗った時雁の体重計のメモリが頭に浮かんだのを慌てて思考の奥に沈めて言い訳のように呟いて。。) (2014/9/23 23:00:30) |
藤井真琴♀2年 | > | そんなこと言ってるうちに、ぶくぶくと太っちゃうぞ。(くすっと笑いながら…高槻さんの、脇腹をむにっと摘み)ま、そんなに脂肪は付いてないか… (2014/9/23 23:03:05) |
高槻勇香♀2年 | > | (摘んできた藤井さんの手を真っ赤な顔でぺちぺちと叩いて、)太らないし、ついてないしっ。(慌てて声を上げながら上目遣いで睨んでみる。) (2014/9/23 23:04:53) |
藤井真琴♀2年 | > | あはは…なんだか、睨んでる顔も可愛いな。(笑いながら…からかう様にそう言うと、よしよしと…頭を撫でてあげて) (2014/9/23 23:06:32) |
高槻勇香♀2年 | > | (おとなしく撫でられながらも睨み続けていて、)なんだか、そこはかとない優越感を抱かれている気がする…。(ぶつぶつと呟き。) (2014/9/23 23:08:55) |
藤井真琴♀2年 | > | そんなことないって…純粋に可愛らしいって思っただけだ…。(おいでと、自身の膝をポンポンと叩いて) (2014/9/23 23:10:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (膝に誘われればふるふると首を振って、)私が座りたいのは、そこじゃないから。ありがとうだけど、ごめんなさい。(正直に藤井さんの目を見て言ってみる。) (2014/9/23 23:12:33) |
藤井真琴♀2年 | > | そっか…残念。(にんまりと…微笑んだまま、くたっと、背凭れに背中を預け、さらに脚を投げ出して) (2014/9/23 23:13:48) |
高槻勇香♀2年 | > | (藤井さんの様子を見ながらくすりと笑って、)藤井さんなら、私なんかよりよっぱど素敵な人を捕まえられると思うけど…。 (2014/9/23 23:16:13) |
藤井真琴♀2年 | > | ははっ…いけない。そろそろ行かなくっちゃ…。(すたっと立ち上がって)じゃ、またね。(ひらりと手を振り…屋上を後にして)【それじゃ、そろそろ退散しますね。ではでは…】 (2014/9/23 23:17:49) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 23:17:55) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。気をつけてね。(微笑んで手を振って、藤井さんを見送って。)【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/9/23 23:18:38) |
高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせて、はふって溜息みたいな深呼吸をしながら夜空を見上げて居て。) (2014/9/23 23:31:01) |
高槻勇香♀2年 | > | (ひょいっと勢いを付けて立ち上がり軽く伸びをすれば、そのまま、屋上を後にして。) (2014/9/24 00:02:05) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/24 00:02:09) |
おしらせ | > | 結城慧♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:36:45) |
結城慧♂2年 | > | 【こんばんは。少しおじゃまします】 (2014/9/24 01:37:18) |
結城慧♂2年 | > | (家で寝れずにぼーっとしていると不意に屋上に行きたくなり来てしまう。久しぶりで妙にテンションも高く聞いている音楽を口ずさみながら階段を昇り少し重たい扉を開けると秋の夜少し冷たい風が吹き込んでくる)うっわ、冷た.. (2014/9/24 01:42:06) |
おしらせ | > | まえはら♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:43:20) |
結城慧♂2年 | > | (屋上に出て扉を閉めると周りを見渡し誰かいないかと確認してみる)こんな時間だしいないよなー (2014/9/24 01:43:39) |
まえはら♀2年 | > | 【ぎゃーっ、まちがえました!】 (2014/9/24 01:43:45) |
おしらせ | > | まえはら♀2年さんが退室しました。 (2014/9/24 01:43:48) |
結城慧♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/24 01:43:50) |
結城慧♂2年 | > | 【あれwww】 (2014/9/24 01:44:15) |
おしらせ | > | 前原 日向♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:44:50) |
結城慧♂2年 | > | 【こんばんはw】 (2014/9/24 01:45:08) |
前原 日向♀2年 | > | 【すみません、設定書いてたらご入室しました(º﹃º):.*೨】 (2014/9/24 01:45:19) |
前原 日向♀2年 | > | 【ご挨拶遅れました、こんばんは】 (2014/9/24 01:45:40) |
結城慧♂2年 | > | (相変わらず音楽を口ずさみながら手すりに近づいて星が光る夜空を見つめる) (2014/9/24 01:46:08) |
結城慧♂2年 | > | 【そういうのよくありますよね、気にしないで大丈夫ですよ】 (2014/9/24 01:47:12) |
前原 日向♀2年 | > | (元々わりと真面目な方で夜の学校なんかに忍び込んでくるタイプではない。いつもなら思いとどまるところだが、最近文化祭前の追い込みで疲れきっているせいか、屋上にでも行ってみようと決心する。) (2014/9/24 01:49:23) |
前原 日向♀2年 | > | 【ありがとうございます(´・_・`)そしてミスです、まだ続きます】 (2014/9/24 01:49:47) |
前原 日向♀2年 | > | やっぱ寒いな…(寝ようとしてたとこそのまま靴を履いて出てきたため服装はパジャマのまま、毛布にくるまってそのまま来たとはいえ寒いものは寒いわけです、ブルブルっと身震いをして屋上へ入る) (2014/9/24 01:51:10) |
結城慧♂2年 | > | (音楽を聞きつつ扉の開く音が聞こえ咄嗟に扉の方を見て毛布にくるまっている2年の廊下で見覚えのある顔を見て)お、見覚えのある顔....こんばんは(見覚えはあるがあまり話したことはないので一応きちんと挨拶をして会釈をする) (2014/9/24 01:55:11) |
前原 日向♀2年 | > | ふぇっ…!?(人がいた事に驚いてビクッとし、声の主を探してみると見たことのある同級生だった) (2014/9/24 01:56:55) |
前原 日向♀2年 | > | あー…隣のクラスの…えっと…何くんだったっけ…?(頭を必死に回転させても思い出せなくて)隣座ってもいい? (2014/9/24 01:58:02) |
結城慧♂2年 | > | ふっ..変な声(驚いた顔でふぇっと変な声を漏らす相手を見て思わず笑って)俺はゆうきさとし、俺も君の名前わかんないや、なんだっけ?(自分の名前を言うと苦笑いしながら相手にも名前を尋ねる) (2014/9/24 02:01:15) |
結城慧♂2年 | > | (尋ねつつ隣に座れるようにスペースをつくり座り直す) (2014/9/24 02:02:13) |
前原 日向♀2年 | > | ごめん…うちはまえはらひなた、新体操部だよっ(笑われてしまったことを恥ずかしく思って顔を赤くする。隣を開けてもらうとストンと隣りに座って)寒い…?よね?(そう問いかけると包まっていた毛布を広げて一緒に包まりひざ掛けのようにする) (2014/9/24 02:04:05) |
結城慧♂2年 | > | 前原日向ね、おっけ覚えた。前原さん?前原ちゃん?日向さん?日向ちゃん?(赤くなりながら隣にストンと座るのが可愛く見え微笑みながら呼び方を聞くようにいろいろな呼び方をしてみる) (2014/9/24 02:07:26) |
結城慧♂2年 | > | ありがとう、寒かったー(かけてた毛布に手もいれあったけーっとつぶやく) (2014/9/24 02:08:50) |
前原 日向♀2年 | > | いいよ、呼び捨てで?みんなそう呼ぶしちゃん付けとかなれてないから…笑(聞きなれない呼び方に違和感を感じてくすりと笑って)うちは何て呼んだらいい? (2014/9/24 02:09:57) |
結城慧♂2年 | > | ちゃん付け慣れてないなら日向ちゃんて呼ぼ。俺は慧って呼んで(少し面白そうに笑って答え) (2014/9/24 02:12:35) |
前原 日向♀2年 | > | えーっ、慣れてない呼び方されるの緊張しちゃうなぁ…(なんてくすくす笑うと)おっけー、じゃあうちは慧って呼ぶね(満足そうにニッコリと微笑み空を見上げる)慧はどうしてこんな時間にここにいたの?) (2014/9/24 02:15:47) |
結城慧♂2年 | > | 寝れずにぼーっとしてたらなんとなく来たくなったから来てみた(微笑み返すと同じように夜空を見上げて)ひなたちゃんこそなんでこんな時間に? (2014/9/24 02:19:13) |
前原 日向♀2年 | > | んーと…簡単に言ったら、グレたくなった…?ってことかな…なんて…笑(困ったように笑うとんーっと大きく伸びをしてから毛布を深くかぶる) (2014/9/24 02:21:50) |
結城慧♂2年 | > | グレたくなったって..一緒にグレるか?(思わぬ答えに笑いながらなんてっと言う相手を見ながら冗談のようにいって) (2014/9/24 02:28:23) |
結城慧♂2年 | > | 【すみません。遅くなりました】 (2014/9/24 02:28:44) |
前原 日向♀2年 | > | 【お気になさらずー】 (2014/9/24 02:30:46) |
前原 日向♀2年 | > | え、それってどういう…?(耳を疑うような発言に思わずぐいっと近付いて聞き返してしまう) (2014/9/24 02:32:06) |
結城慧♂2年 | > | どういう?....わかんねえ(予想と違う反応で全く考えいなかったことを聞かれ考えるも浮かばず近づいてきた相手にこちらも近づきわからないとニコッとして伝える) (2014/9/24 02:35:44) |
前原 日向♀2年 | > | …!(自分から近付いて、さらに相手からも近づかれた事でグッと距離が縮まり、想像以上に顔が近づいてきたことに顔が真っ赤になって慌てる)あ、あっ、グレるって言っても後々大変だもんね…ちゃんと考えなおすよ、、それじゃあ今日は帰るね…!ありがとう…!(そういうと相当恥ずかしかったのか、、毛布も忘れてその場をそそくさと去る (2014/9/24 02:41:25) |
前原 日向♀2年 | > | 【睡魔がやばいのでそろそろ落ちますねー、短かったけどお相手ありがとつございました】 (2014/9/24 02:42:10) |
前原 日向♀2年 | > | 【またお話しましょうねーっ】 (2014/9/24 02:42:32) |
結城慧♂2年 | > | 【わかりました。お付き合いいただきありがとうございました、ぜひまた!】 (2014/9/24 02:43:02) |
前原 日向♀2年 | > | 【ではでは!またお会いしましょう!】 (2014/9/24 02:43:24) |
おしらせ | > | 前原 日向♀2年さんが退室しました。 (2014/9/24 02:43:28) |
結城慧♂2年 | > | ちゃんと考えなおせよー....って負い、日向(近かったがあまり気にしていなかった自分に対して相手は真っ赤になっているのを見て微笑むと慌てて毛布を忘れて去ろうとする相手を呼ぶもすでに遅く)はぁ、あいつ忘れてくなよなー(毛布をたたみながら立ち上がり走って相手を追いかけ屋上を出て行く) (2014/9/24 02:48:38) |
結城慧♂2年 | > | 【最後に誤字w俺も落ちます。お邪魔しました】 (2014/9/24 02:50:07) |
おしらせ | > | 結城慧♂2年さんが退室しました。 (2014/9/24 02:50:14) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:50:59) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (屋上の扉を開け現れる制服の男子。夜の空気は冷えるようになってきた。すっと風が通り過ぎれば、首をすくめて) さむっ…【こんばんは】 (2014/9/25 18:53:39) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (自動販売機のあるベンチの傍へ歩いて行く。ポケットから小銭を取り出し、自販機に落とすと、温かいコーヒーのボタンを押した。缶コーヒーが落ちてくる派手な音。取り出し口から掴むと、ベンチに腰掛け一服。) はふ…… (2014/9/25 19:00:38) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (暗い夜空には星が輝く。街明りに電燈と自販機の明るさに遮られ、光は弱く見えた。) そーいえば、いつも晴れてるよなぁ…(こくん、とコーヒーを一口飲んで、ぼんやりと上を見ている。) (2014/9/25 19:06:11) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ん…(温かいコーヒーのおかげか、わずかに染まる頬。コーヒーを飲み干すと立ち上がり、ゴミ箱に空き缶を捨てた。そのまま屋上を後にする。) (2014/9/25 19:21:37) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/9/25 19:21:43) |
おしらせ | > | 吉岡 静流♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 13:39:23) |
吉岡 静流♂2年 | > | 【こんばんは、待機しますー】 (2014/9/27 13:39:44) |
吉岡 静流♂2年 | > | (真夜中の屋上、そして一面ぎらぎらと輝く星空。そんな空の下で1人、マフラーを巻いた男子生徒が居た。 しかしどこか表情が暗い、床にもたれた状態で座り、星空を見上げている) はぁ… (ため息を吐き、どこか疲れ切っている。さすがに誰も居ないだろうと思い、気が緩んでいた) (2014/9/27 13:53:37) |
吉岡 静流♂2年 | > | っ…!!…風が強い…ちょっと、寒いな…(今日は風が強く、外の空気も冷え切っている。 マフラーだけでは肌寒さを感じ、鞄から毛布を取り出す。) もうしばらくしたら、出よっと…(毛布を肩に巻いて寒さを凌いでいる、再び綺麗な星空を眺めはじめる) (2014/9/27 14:08:01) |
おしらせ | > | 吉岡 静流♂2年さんが退室しました。 (2014/9/27 14:16:57) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 19:05:15) |
堺 栗須♀3年 | > | いやぁ、久々(背伸びをして欠伸をしては久々の情景に心を躍らせベンチに座った) (2014/9/27 19:06:33) |
堺 栗須♀3年 | > | あ、少し用事(ハッとすれば足早に去った (2014/9/27 19:11:55) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/9/27 19:11:58) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:20:23) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を押し開けて屋上に顔を出せば、夜風の冷たさにマフラーを巻きなおしつつ何時ものベンチへ移動して腰を落ち着ける。) (2014/9/27 22:21:50) |
高槻勇香♀2年 | > | (膝を抱えてぼんやりとコンクリートの床のひび割れを目で追いかけてみたり。) (2014/9/27 22:50:28) |
高槻勇香♀2年 | > | (ひょいっと立ち上がったら、ふらふらとフェンス際まで寄って行って、町の明かりをぼんやりと見ていて。) (2014/9/27 23:06:47) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく深呼吸したら、そのまま屋上を後にして。) (2014/9/27 23:36:49) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/27 23:36:52) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:33:35) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | よいしょっと。(体重をかけるようにして鉄の扉を開けると、地上よりも幾分強い風が黒くて長い髪を攫う。日中よりも目に見えて冷え込む秋の夜。けれど少女の頬は赤く火照って額には汗が浮かぶ程)……気持ちいい。(暫しうっとり目を閉じて。それから膝より少し長めのワンピースの裾を揺らしながら、ほのかな明かりに照らされた自動販売機へと足を進めた)【こんばんは。お邪魔します~】 (2014/9/28 21:34:06) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (今日はクラスの友達と遊んで夕飯も食べてきたのだけど、友達お勧めのカレーはかなり本格的な味で、普段薄自炊で和食中心の少女には少々刺激が強すぎて。こうしている間にも口の中は火を吹きそうな程の熱気。少しヨロヨロしながら見本の並んだパネルを指差し)え~っと…冷たいお茶……冷たいお茶……。あった!(目当ての冷えた緑茶を見つけると、嬉しそうな声を上げ、硬貨を入れてボタンを押した。ガタンと重い音を響かせ落ちてきたボトルを取り出し、その場て蓋を開けて口をつける)ふぁ……やっぱり緑茶が一番です…。(やっとひと心地ついた顔で、そばにあったベンチに腰をおろした) (2014/9/28 21:51:32) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (本来ならヨーグルト等の乳製品の方が、辛味を抑える効果があると聞くけれど、やはり飲むなら抹茶か緑茶に落ち着いてしまう。まだヒリヒリと熱の残る口の中を冷やすように、お茶に口をつけてはゆっくりと飲み下してゆきながら、ぼんやりと見上げた視線が月を捉える)いつ来ても此処は、いい眺めですねぇ…。(お茶を片手にふわんと、大きな瞳を細めて微笑む姿はどちらかと言えば幼く見える筈なのに、何処か縁側に座るお婆ちゃんを彷彿とさせるのは何故だろう?当の本人はそんな事など気にする訳もなく、『ほっこり』なんて言葉が似合う笑顔で雲一つ無い夜空に広がる星を眺めて) (2014/9/28 22:13:21) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (どれくらいの間そうしていたのか、少し強めに吹いてきた風にふるっと震えた。体の内と外から冷やされ気付けば滲んでいた汗も引いていて、夏の終わり頃に着ていたものよりより厚手のカーディガンの前釦を留め)そろそろ帰ってお風呂に入ろうかな……。(まだ半分ほど残ったお茶の蓋を閉め、少し弾みをつけて立ち上がる。風に乱されるままだった髪に手をやり指で梳くように整えて。またもう一度月を見上げて微笑んでから扉の中へと姿を消した)【お邪魔しました~】 (2014/9/28 22:31:24) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/9/28 22:31:32) |
おしらせ | > | 桐谷 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/9/29 09:19:37) |
桐谷 蘭 ♀ 1年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔しますね。】 (2014/9/29 09:20:07) |
桐谷 蘭 ♀ 1年 | > | ねむたい…(黒い髪の毛を片耳に掛け冷たく冷えた鉄製の扉を開ければこちらに吹き込んできた風に思わず両目を薄く開き…スカートの裾を押さえつつ外に出れば風は意外と落ち着いて。地上とは少し差がある温度にカーディガンの袖を伸ばしつつ手の甲を隠して、フェンスの方に近づいては校庭を見下ろしグラウンドを走り回る生徒を眺めては短くため息を漏らして。ポケットなかから携帯を取り出しては画面を明るくし…時間に目をやっては既に授業が始まっている時刻を指して。眉尻を下げつつ困った様な表情を作っては携帯の画面を暗くしポケットの中に仕舞いこんで。)2時間目から頑張ろー。(踵を返すように振り返っては後ろに設置されたベンチに腰を掛け…) (2014/9/29 09:28:20) |
桐谷 蘭 ♀ 1年 | > | 【ん、背後でおちます、】 (2014/9/29 09:31:08) |
おしらせ | > | 桐谷 蘭 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/9/29 09:31:10) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/29 10:43:41) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【こんにちは!待機します】 (2014/9/29 10:44:25) |
渡辺捺紀♀高2 | > | ふぁっ…あっ~…サボりは楽だけど暇なんだよなー。超つまんねぇし…何しよっかな…(屋上につけば、煙草を出して一本吸いながら扉の上のところに階段を登り、座って)やっぱり屋上に来たらここでしょ。(一番高く景色がいいこの場所は自分にとってお気に入りの場所だった。暇そうに寝転んで煙草の煙をふーっと輪にして吐いた) (2014/9/29 10:51:46) |
おしらせ | > | 伊東優♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/29 10:56:40) |
伊東優♂高3 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/29 10:56:47) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【こんにちは!】 (2014/9/29 10:57:01) |
伊東優♂高3 | > | (寝坊し授業の合間に登校、当然教室は入れる雰囲気で無くしょうがないと時間つぶしに屋上へ)ふぁ・・・(眠たそうに口元を手で押さえればのらりくらり扉を通る。扉の上に人がいるとは想像もしないでぼーっと扉の隣のコンクリートの壁に背をくっつけ座り込んだ)・・・あ。やべ、財布忘れたかも(ともぞもぞと尻ポケットや緑のカエル型リュックを漁って覗き込み) (2014/9/29 10:59:13) |
渡辺捺紀♀高2 | > | (ガチャ。重い扉が開く音に特に気にもせず、煙草を吸い続けていた。が、聞き慣れた声が聞こえてくれば、ムクッと起き上がり下を見てみる。ぴょんっと飛んで降りれば、足元にお財布が落ちていた。相手の顔の前に相手のお財布を差し出して)…これ、伊東のでしょ?落としてる(先輩なのに敬語さえ使おうとしない後輩など私しかいないだろうとクスッと笑う。風が穏やかで少し暑く感じた。) (2014/9/29 11:03:16) |
伊東優♂高3 | > | お。さんきゅっ(どこかの国の国旗をイメージした赤と白と青の線が交互に並んでいる長財布を受け取れば顔を上げ相手を認識する)で、お前はサボりか?捺紀(軽く笑み返し流れた風を感じながら埃や砂が入らないように軽く目を手で防ぐ) (2014/9/29 11:08:11) |
渡辺捺紀♀高2 | > | んっ…どーいたしまして。(自動販売機でコーラを買えば、プシュッと缶を開け、一口口に含み喉を潤した。相手の問いかけに躊躇いもなく頷いた)当たり前じゃん。成績悪いけど、勉強なんてしたくないし。体育はめっちゃ成績いいけど(笑みを見せる相手にクスッと笑ってフェンスに寄りかかる。髪をガッとかきあげながら相手を見つめる) (2014/9/29 11:12:00) |
伊東優♂高3 | > | (見つめられる彼女に習うように隣でフェンスに寄りかかる。持ち込んだ沸かした茶入の水筒を口に付けほぅ・・・と自然と息を吐く。心も体も弛緩しリラックスすればポツリと)まぁ、内容は糞でも高校生活の授業っていうのは3年しかないからな。こんなとこで枯れたおっさんとブーたれるよりはいいんじゃないか?それに最近気づいたが・・・(ふっと軽く水筒を上げ揺すると『うちの学校の机は案外寝心地いいぞ』なんて冗談飛ばしてそのまま床に座り込む。ちらちらと長い彼女の金髪の先が鼻元に来て)くすぐったいー(と指で絡めて遊ぶ) (2014/9/29 11:16:37) |
渡辺捺紀♀高2 | > | (水筒を飲む相手を見つめては、なんか子供みたいっなんて思うと笑みが零れた。ふと、気づけばもう二年間も教室の机で寝てないな…。なんてくだらないことを呟く。)嘘だ~っまぁ今度試してみるよ。久々にねっ(クスッと笑えば自分の髪の毛を触る彼と同じ座っては相手の髪に触れて)うわっ伊東髪さらさらじゃん。シャンプー何使ってんの…。艶羨ましい~…。というか茶髪に染めちゃえば?!絶対モテるわ…(クスクスと笑いつつ相手を見つめて) (2014/9/29 11:23:25) |
伊東優♂高3 | > | ぜってー気にいると思うから(にっと悪戯っぽい笑みを向ければ『んっ』と片目瞑り彼女に頭差し出し)生まれつきー。茶髪ねー。臭いんだよなー染めるとき(ずずっと茶をすすり。彼女の髪の先端から上り詰めて頭をなでるように触れ)彼女100人できるかな?(にやにやと下世話なジョークを出しつつモテるという言葉に嬉しそうに撫でる手にやや力と優しさが込められる)捺紀のその髪も染めてんだよな?だったらすっげぇよ。それ全部染めんの大変だろ? (2014/9/29 11:28:25) |
渡辺捺紀♀高2 | > | りょーかぃ。試してみるかーってか伊東寝てんのー?笑える!(クスクスと笑えば、ふと香る彼の匂いとともに相手の手が頭を撫でるように触れるとぽふっと頬が赤くなる。)ちょっ撫でんなっつの///…んっへぇ…まぁ染めなくてもかっこいいからいいけどさって100人の女に恨まれて痛い目みるよ~(現実的なことを言ってみては、笑いを堪えながら相手を見つめる)んっこれ地毛だよーっ…なんでか金髪が地毛って笑えるでしょ… (2014/9/29 11:33:07) |
伊東優♂高3 | > | 男なんだ。100人200人うけとめきれなくてどうする!(ドンと胸を叩くが実際想像してみると『・・・やっぱ堅実に生きっかな』と苦笑いを浮かべる)って地毛なの?これ?マジ?(驚きの目でぽふっぽふっと頭の髪をすくり指に通す)親とか先祖が別の国の人なのかもね~・・・なんか、かっこいいね(長い髪をいいように束ね両手で包み弄りだし)・・・・・で、さっきの話だけど、俺ってそこそこかっこいいの?よくわかんねーし。どうよ?捺紀さん。そのへん?(ん?というように彼女を覗き込み見つめて) (2014/9/29 11:38:40) |
渡辺捺紀♀高2 | > | よしっじゃあ女の怖さを教えてあげよう。女とは根に持ちやすく。熱しやすく覚めやすい。嫌われたらとことん苛める。一人が嫌い等の習性がある。その中で99人もの浮気相手がいたら、殴り合いじゃすまないかも♪そしてついに…貴方の心臓をグサッと一突きされちゃうかもよ…?(ニヤリと笑えば、脅し半分にいってみた。苦笑いして正論を言う相手にこくりこくりと頷いた)そうそうっ彼女は一人で充分!…んっ?いやっ私ハーフでもないしっ純日本人だっつーの。お兄ちゃんも金髪だけどねっ(毛先を整えながら言えば、再び撫でられる。相手の触れたところが熱を帯びて…)もうっ撫でんなよーっ///こういうのあんま慣れてねぇし…(相手の手を振り払い、体育座りをして。真っ赤な顔を伏せた)んっ?かっこいいでしょ。告白しようか悩んでる女の子いっーぱいいるしっ(クスッと笑い) (2014/9/29 11:49:36) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【あわわっw長くなってしまった!すみませんー。そして遅レスですみません;…短文中文でいいですからねーっ】 (2014/9/29 11:50:29) |
伊東優♂高3 | > | うーん・・・女の子って・・・・(ムムムムと眉間にしわ寄せ真一文字に唇を締めるとわなわな震える。パチッと片目開き)まぁ、何はともあれ、いいじゃん。かっこいいし(と振り払われた手を地面に置き体育座りをする彼女を見れば)マジか・・・それはいいこと聞いた・・・(とニマニマ。とここで唐突に思い出し)そういえば捺紀は彼氏作んないの?お前こそモテそうじゃん。明るいし女らしいし・・・感度いいし(笑いながら冗談げに体育座りをする彼女の膝に指をつつーとはわせて) (2014/9/29 11:55:10) |
伊東優♂高3 | > | 【ぜんぜんいいっすよーw 面白いんでありです笑 こっちこそレベル低いロルで申し訳ないっす;】 (2014/9/29 11:55:49) |
渡辺捺紀♀高2 | > | まぁ普通に過ごしてれば可愛いよ。甘えてくれるしね。私はあんまり女は好きじゃないけど。(クスッと笑えば相手を見つめて。)そうだねって自信つくのはいいけど…自分でかっこいいばっか言ってると女の子逃げてくよ(笑いを堪えながら言えば、ふと顔をあげて。ニマニマする相手に呆れ半分で見つめた。自分のことを聞かれてはうーん。と考えこむ…)一応この間告白されたけど…。断っちゃった。彼氏…かーっ。どうなんだろうねっ!私にできるかn…ひゃっぁ////ちょっなにしてんの?!…(バッとスカートを抑え。感度がいいとしても流石に急過ぎて心拍数が上がった) (2014/9/29 12:03:09) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【いえいえ。此方こそ下手ですので…w】 (2014/9/29 12:03:44) |
伊東優♂高3 | > | (妙な声を出す彼女がおかしくけらけら笑いながら彼女の言葉の返答をする)じゃぁ、お前の前だけで言うよ(ばっと口を抑えて捺紀を向くと手を広げ、そう言う意味のジェスチャーし、スカートを抑える彼女をじーと見ながら)それに、捺紀こそ可愛いと思うよ。なんていーうか?ギャップ?ってやつ?(屋上に風が吹く。遠くから体育なのかよく通る女子の『サーブ行くよー』などの声が聞こえる。2人きりの屋上で見つめ合い、ほんのり頬が上気してくる) (2014/9/29 12:08:31) |
伊東優♂高3 | > | 【うまいっすよー笑 あ。13時あたりに僕は切り上げるっすのでよろです】 (2014/9/29 12:09:05) |
渡辺捺紀♀高2 | > | (笑う相手にでこぴんをくらわせて。ざまぁっというかのようにクスクス笑う。)なっあっうん…。ふふっ…ばーか。(相手を見つめては、呆れられず笑ってしまう。可愛いねーっなんて撫で撫で頭を撫でてあげれば首を傾けた…)そう?ありがとうっまぁ私は伊東しかかっこいいと思ってないからっ…(頬が赤くなる相手にさっきのお返しねっとぽふぽふ頭を撫でてあげた。やはり艶が羨ましいーっなんて思いつつ微笑んだ。もしかしたら自分にとって人生初めての遠回し告白。気付け気づけと願いつつも心のどこか気づくなっという願いもあった) (2014/9/29 12:16:01) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【ありがとうございます!w感激ですわぃwwんっ了解ですです!】 (2014/9/29 12:16:40) |
伊東優♂高3 | > | っ・・・まじか・・・(恥ずかしそうに頬をかりかり指でかけば彼女の言葉に儚げに笑み『頭痛い』と撫でられる頭を無理やり彼女の体育座りの太腿とお腹の間にうずめた)・・・いーやしてー(と彼女を見上げ腕を伸ばしその頬を撫でつつ)・・・正直彼氏彼女とか俺まだわかんないや・・・。まだ18だぞ・・・。無責任にそういうこと言えないって(愚痴るようにポツリとつぶやく。この言葉が捺紀の言葉のことを言っているかどうかはわからない) (2014/9/29 12:20:03) |
渡辺捺紀♀高2 | > | ちょっ子供かーっ!!これが高3だとっ?!全く見えない…(呆れ気味に言うが、嬉しそうに相手の髪をサラッと撫でて、)はいはい。癒しますよーっいたいの痛いの飛んでけーっ(優しくそう唱えてあげれば、ぽんぽんと頭を撫で続ける。)んっーそっか。まぁこれから大学行くし。頑張れーっ!!伊東はこれからも正義であり続けるのさ!(意味のわからないことを言えば、相手を見つめた。振られちゃったなんて少し残念にしつつ、頬をツンツンとつつき。『応援しとりまっせ 親方』なんて付け足すように呟いた) (2014/9/29 12:26:09) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【急ぎであれば、次で〆て頂いても大丈夫だっせ!親方っww←←】 (2014/9/29 12:27:11) |
伊東優♂高3 | > | (うにーと頬が凹み体を横にし頬に彼女の膝を感じ彼女の激励を反対の耳から聞く。体側に顔が向けば)まだ癒されない・・・(とぎゅっと頑張って腕を回しお腹に顔をうずめ)・・・遠く行くんだよなぁ。俺。マジカーって気分。いや、俺が選んだ進路だけど(ぼそ、、、ぼそ、、、としゃべるように)ねぇ、もっとなでてよ (2014/9/29 12:29:16) |
伊東優♂高3 | > | 【まだ大丈夫でっせww 45分超えたら焦りだしますw っつかテンション高いな笑】 (2014/9/29 12:29:42) |
渡辺捺紀♀高2 | > | (子供みたいに甘える相手にクスッと微笑んでぎゅっと手を握りつつ、撫でた…)もうっ…伊東は子供だなーっ癒されないー?…どうしたら癒されますかー?(なんていいながら、相手の髪をくしゅくしゅっと撫でては、手持ちの櫛でとかしてあげて…)んっ…そうなんだ…ってええ?!遠く言っちゃうの…?やだなっ…サボりのときとかつまんなくなる…(しゅんと小さくなりつつ、しょうがないかっなんて呟いて)伊東が決めた進路ならしょうがないっ頑張ってねっ! (2014/9/29 12:33:46) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【了解ですっ!wあっ背後はテンションが可笑しくなるときが多数ありますんで気にせずw】 (2014/9/29 12:34:26) |
伊東優♂高3 | > | どちみち卒業したら俺いなくなるしサボり関係ないだろ(しゅんとする彼女の頭を軽く掴むとじっと見つめて首に腕を回し)・・・・・・・このままでいい(撫でられながらぎゅっと指を絡め手を握り) (2014/9/29 12:36:55) |
伊東優♂高3 | > | (気持ちよさそに櫛でとかされる髪の感覚に目を細める。) (2014/9/29 12:37:21) |
伊東優♂高3 | > | 【みすです笑 ってか文量すくねぇw 割とドキドキしてたりw じゃーきにしない←】 (2014/9/29 12:37:46) |
渡辺捺紀♀高2 | > | でも遠いより近い方が休日とか会えるじゃん…?(しゅんとしたまま、相手の頭を撫でて、髪をとかし終えては、クスッと笑うっ…)んっ…まぁまだ時間はあるし伊東と過ごせる時間大切にしなきゃねっ(指を絡めて握れば、相手の耳元で『伊東は伊東らしく頑張れ』とささやいた) (2014/9/29 12:41:00) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【大丈夫ですよぃww私は確実にドキドキしてますぜwんっえっ!気にして!!…←】 (2014/9/29 12:42:37) |
伊東優♂高3 | > | んっ・・・(囁かれるとおとなしく彼女に抱かれ膝枕の上で目を瞑りまた片目を開け少しいつもの雰囲気に戻り)よし。今日の放課後はカラオケ行くぞ。拒否権なしな(びっ!と指をさしにまぁと笑んで)・・・あと、俺が大学行ったら春、夏、秋、冬休み最低1週間は来い。わかったな?(なんて一方的に約束を取り付ける) (2014/9/29 12:43:46) |
伊東優♂高3 | > | 【あざっすw いやぁ、ドキドキしてもらえたら嬉しいっすわww あとぼくテンション高い子は怖いの・・・・(ガクガク← めんどくさいなw なんでてんしょんたかいんですかーきになりますー(棒)←】 (2014/9/29 12:45:53) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 伊東って意外に甘えん坊だったんだ…新しいこと発見!(ニヤッと笑っては、ぎゅっと相手を抱き締めて…)んっえ?!えっあっはいっ!!…カラオケかーっ久々だなぁ(楽しみなんて言わずにクスクスと微笑む…)1週間?!あっはい!…(こくりと微笑んで) (2014/9/29 12:47:56) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【wwおっす← んっそなの?!すんまそーん!←←って嘘つけぃ!テンション高い子怖いってどういうことーっ!!! ぼっ棒読みやめんかーぃww酷いなぁ(シクシク ケホンケホン ちょっと背後が崩壊しそうになりました…←】 (2014/9/29 12:50:06) |
伊東優♂高3 | > | ふぅ・・・(最後に脱力すればグッと足を上げて起き上がる。んーーーーーっと大きく伸びをすれば振り向き捺紀を見て)ありがとっ。やっぱ発散できる相手って大切だよな(ふふっと微笑んでさっきのお返しのお返しだとピンとデコを指で弾く。彼女を立たせればフェンスから外の時計台を見て)・・・そろそろ昼飯の時間だな。。学食行こうぜ?卒業までどこ行きたいか教えてくれよっ(と捺紀の手を引いて建物の中へ向かって歩き出した)【俺的にラストロルです!】 (2014/9/29 12:52:20) |
伊東優♂高3 | > | 【そういう背後が壊れるノリ嫌いじゃないぜ笑 ってか、あんま【】ではっちゃける人いないから珍しいなw 】 (2014/9/29 12:53:08) |
渡辺捺紀♀高2 | > | んんっ…でしょ?w辛いときは私に任せなさい!…いてっ!伊東のでこぴんいった!…んっちょっ早いってーっ!(電話でもいいし大学行っても相談ぐらいしてよ~?っとクスッと微笑む。手を引っ張られてはあわわっと急いでついていく。どんなに告白されようと多分。いやっ私はこの人を支え続けるであろう。すぐそばにいなくても______。) (2014/9/29 12:55:49) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【ありがとうございます!光栄ですわっwwあっそれよく言われます!ってことで私はこれからも色んなところで出没してますので見かけたらどーぞ。お入りくださいなw夜の方居ますよ。夜の方が暴れやすいのでww←←】 (2014/9/29 12:57:15) |
伊東優♂高3 | > | 【暴れる(意味深)ですねわかります。あいあーい。よろしくです~。超楽しかったですよw また絡みましょうw】 (2014/9/29 12:58:04) |
伊東優♂高3 | > | 【それじゃおちまーす。お疲れ様でしたーw】 (2014/9/29 12:58:20) |
おしらせ | > | 伊東優♂高3さんが退室しました。 (2014/9/29 12:58:29) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【ほーい!ではまたでーす!ww】 (2014/9/29 12:58:52) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【お部屋提供ありがとうございました!】 (2014/9/29 12:59:06) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀高2さんが退室しました。 (2014/9/29 12:59:12) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/30 10:31:11) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【こーんにちはっ】 (2014/9/30 10:31:48) |
渡辺捺紀♀高2 | > | 【気軽にどーぞ。待機します!】 (2014/9/30 10:32:05) |
渡辺捺紀♀高2 | > | ふぁっ眠いな~…特にすることねぇ(再びサボり。ごろんと寝転がりながら真っ青で雲ひとつない空を見つめた。)なんて清々しいんだろう~…。ぷっ馬鹿みてぇ(ふざけて呟くも馬鹿になったようで笑ってしまう。スマホを取り出しては、LINEのメッセージを読み始めた) (2014/9/30 10:34:53) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀高2さんが退室しました。 (2014/9/30 10:41:43) |
おしらせ | > | 伊東優♂高3さんが入室しました♪ (2014/10/1 22:24:00) |
伊東優♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/1 22:24:15) |
伊東優♂高3 | > | 【テキトーに過ごしてますハイ】 (2014/10/1 22:24:25) |
伊東優♂高3 | > | っ・・・寝すぎた・・・(保健室の硬いベッドから体を起こす。つい休みすぎ(サボりすぎ)ていたせいか窓から見える風景はとっくに光を失っていた)・・・・・(ごしごし眠気眼をこすりピンと跳ねた寝癖を抑えるが治る気配はなく、とりあえず帰ろうと思うがフラリと屋上の方へ立ち寄った) (2014/10/1 22:26:27) |
伊東優♂高3 | > | もう10月か・・・ブルッ・・・さむっ・・・・・・(室内にいればそこそこ快適だったこの服装も、10月の、それも夜中の風には合わない。両腕を抱きかかえ体を自分で温めながら自動販売機で新しく出た缶コーヒーを買う。カイロのように手に当てたり頬に当て乍フェンスの方へ歩き街の遠い方を見つめる)・・・・・・・・ズズッ・・・アチッ・・・ (2014/10/1 22:29:00) |
伊東優♂高3 | > | ・・・・・・(遠くを眺めながら様々なことを考える。今日の出来事を振り返ったり、明日の予定を考えたり、明後日の予定を考えたり。やっべ明日宿題あったじゃんとおもえばコーヒーの苦さも重なったかウェっとした表情になる)・・・・・・(ちびちびコーヒーを煽りながらさらに思考を巡らせ来年のこと、やいま自分が何をしているか、どこへ向かいたいかなども考えながら)・・・・・・こんなこと、してる時間ないのにな(なんて愚痴るようにつぶやく)そうだ。そうだ。なーにこんな無駄なことに時間使ってんだ(誰もいないのが重なってかつい心の声が口から漏れる。人生は30000日しかないそうだ。18の俺は…あとどれだけ時間が使えるんだ。なんて小難しいことを考えながらフェンスに寄りかかり座り込んだ) (2014/10/1 22:35:56) |
伊東優♂高3 | > | ・・・・・・ん・・・(液体のなくなった缶を手でブラブラさせながら立ち上がる。出入り口まで歩きゴミ箱の方に軽く下投げでゴミを投げれば放物線を描きキレイに入った)さってと、頑張るぞいぞい(んー・・・と大きく背伸びをすればなんとなく屋上全体を見渡し、電気の消えた校舎へと消えていった) (2014/10/1 22:41:56) |
おしらせ | > | 伊東優♂高3さんが退室しました。 (2014/10/1 22:42:00) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 19:11:49) |
渡辺捺紀♀2年 | > | 【こんばんはーっ伊東殿にお知らせ!w 我の自室作りました!良ければ今宵顔を見せていただければ嬉しいですです。!妙なテンションですが、また絡みましょー!!!by捺紀】 (2014/10/2 19:14:19) |
渡辺捺紀♀2年 | > | 【すみません。ご利用者の皆様管理人、部屋主様方に迷惑だとは思います。が、今日だけはお許しください。いつも、ご利用させていただき感謝しております。今後とも宜しくお願い致します。】 (2014/10/2 19:15:49) |
おしらせ | > | 渡辺捺紀♀2年さんが退室しました。 (2014/10/2 19:16:02) |
おしらせ | > | 結城慧♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:17:13) |
結城慧♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらいます】 (2014/10/2 23:17:38) |
結城慧♂2年 | > | ふぁぁ......さっむ(眠いのに寝れなかったため屋上へ行ってみようと階段をのぼる。眠そうに欠伸をしながら扉を開けると冷たい風が吹きこんできてその冷たさで目が冷めパーカーのフードをかぶる)あったかいやつあったかいやつー....ココアだなーっ(屋上に入ると一直線に自動販売機に向いあったかいと書かれて売られているココアを買うと温まるように両手で持って近くのベンチに座る) (2014/10/2 23:22:44) |
結城慧♂2年 | > | (背もたれにもたれかかりたくさんの星が光る空を見上げレバ星をなぞるよう指を動かし本当の星座はまったくわからないため自分の星座を創りだしてみる)星座の本読まなきゃかな....(自分の星座のわからなさに笑ってしまいながらひとりごとをつぶやいて) (2014/10/2 23:27:28) |
結城慧♂2年 | > | 眠い....っ..(夜空を見上げたまま目を閉じて星をなぞっていた手はだらしなくもとに戻す。眠そうに小さなあくびをするとそのまま寝ているか寝ていないのかわからない状態のままベンチに座っている) (2014/10/2 23:33:33) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:35:23) |
神道刹那♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/2 23:35:36) |
結城慧♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/2 23:36:38) |
神道刹那♀2年 | > | 【入っていい?】 (2014/10/2 23:37:34) |
結城慧♂2年 | > | 【大丈夫ですよ!お願いします ^^ 】 (2014/10/2 23:38:32) |
神道刹那♀2年 | > | はぁー、今日は、誰か居るかなー(屋上に出る)あれ?誰かいるー(ベンチによると後ろから声をかける、)こんばんわー (2014/10/2 23:41:41) |
結城慧♂2年 | > | おわっ..こんばんは(気づくと寝ていたらしくいきなり声をかけられ変な声を出して驚く。声の方向を見て人を見つけると眠そうな目で微笑みながら挨拶をして) (2014/10/2 23:43:31) |
神道刹那♀2年 | > | 先輩、寝てたら、風邪ひきますよ?(笑いながら言う)私は二年、神道刹那です。よろしく(笑顔で言う)先輩。なにしてるんですか?寒いのに (2014/10/2 23:49:59) |
神道刹那♀2年 | > | 【いる?】 (2014/10/3 00:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城慧♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/3 00:04:02) |
おしらせ | > | 神道刹那♀2年さんが退室しました。 (2014/10/3 00:06:55) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/4 23:51:58) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふらふらと夜の屋上に姿を現せば、いつものベンチへ寄って行ってくてりと脱力した様子で腰を下ろす。) (2014/10/4 23:52:46) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息をつきながら膝を抱えて、ぼんやりと階下に続く鉄扉を見ていて。) (2014/10/5 00:10:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (ゆらりと立ち上がったら、そのまま疲れた足取りで屋上を後にして。) (2014/10/5 00:36:42) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/10/5 00:36:45) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/5 23:46:05) |
香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー。男女ともお相手募集しつつ待機ロール書きますねー。】 (2014/10/5 23:47:10) |
香坂 唯♀3年 | > | (学校が終わり少しずつ日も落ちてきた夕刻、ただ帰るのも味気なく皆が降りていく階段を上って屋上へ向かう。途中自販機で買ったコーヒを片手に扉を開けると、思った通り気持ちのよい風が肌を撫でる。天気は綺麗に晴れており、明日台風が来るなど信じられなかった。ふぅ、と一度気の抜けた溜め息を吐くと、誰もいないベンチに座って景色を見渡す。そう言えばお昼に食べ損ねた購買のパンが残っていた。鞄に入ったそれは幸運にも形が整っており、片手で器用に開けて口に含む。この菓子パンとコーヒーが終わるまでは、屋上でのんびりしていようと思っていて。) (2014/10/5 23:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂 唯♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/6 00:12:09) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/6 18:22:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | わぁ…もう真っ暗じゃん……。(扉を開けて、日の暮れた空を目にした第一声はそれだった。放課後台風のさなか寮まで帰るのが億劫で、いつもの如く保健室でお昼寝をして、目が覚めてみればもうこんな時刻。まだ眠そうに目を擦りながら、ぽてぽてとフェンスへ向かう) (2014/10/6 18:30:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | (台風はもう過ぎ去ったのか、雨はすっかりやんでいて。ただ、まだ風は相当強いらしくて、煽られ、乱れそうになる長い髪を片手で押さえて空を見上げる。明るい月の光を遮る雲の流れもかなり早くて)あの高さまで飛んでいったら吹き飛ばされそう……。 (2014/10/6 18:44:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | (空いている方の手でフェンスの金網に触れると、それは思ったよりも冷たく、ひやりとした感触を指先に伝える)随分寒くなったな…。(前に来た時には開けていたブラウスのボタンも今はしっかり閉じて、指定のリボンが揺れている。同じく指定のカーディガンはまだ暑すぎる~と、昨日まではぼやいてたのに、今は少し肌寒さすら感じて。肩をすくめて冷えた指先を長めの袖の中に隠す) (2014/10/6 18:57:05) |
榊 美寿々♀2年 | > | さむ…そろそろ帰ろ……。(踵を返し、真っ直ぐ扉へは向かわず自動販売機の前で足を止め。硬貨を入れてボタンを押して、出てきた缶を大事そうに両手で包む。暖かいココアはカイロ替わりには丁度いい。きっと帰り着く頃には飲み頃だ。少しだけ、楽しそうな笑みを浮かべて扉の中へ消えて行った) (2014/10/6 19:06:26) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/6 19:06:46) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/9 15:10:27) |
堺 栗須♀3年 | > | 長い間来れなかったけれど、大丈夫かしら•••心配だわ、( ふわりと髪を靡かせて屋上に姿を見せれば眉を下げて周りを見てからベンチに腰を下ろした座っても尚落ち着かない様子でまた立ち上がれば自販機の前に行ったりベンチに座ったりを繰り返した (2014/10/9 15:13:05) |
堺 栗須♀3年 | > | •••(フェンスに寄りかかれば遠くを見つめてただ黒髪が靡く時が続くだけであった (2014/10/9 15:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 15:53:01) |
おしらせ | > | 神崎 裕人♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/9 16:27:57) |
神崎 裕人♂1年 | > | こんにちは】 (2014/10/9 16:28:45) |
神崎 裕人♂1年 | > | ......お邪魔しまーす(ドアから誰かいるかと思い小さく声をかけて入り口から屋上へ入る。 誰も居ないことがわかるとそのまま近くのベンチに座り、文庫本を取り出し読書を始める) (2014/10/9 16:33:21) |
おしらせ | > | 神崎 裕人♂1年さんが退室しました。 (2014/10/9 16:58:15) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 23:17:03) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を肩で押し開けて夜の屋上に姿を現せば、夜風の冷たさにぶるっと震えて、コートの前ボタンをしめなおして。)予想外に寒かった…。(零しながら、いつものベンチに向かう。) (2014/10/9 23:18:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (ベンチの座面をハンカチで軽く拭いてから、ちょこんと座りこんで、ぼんやり。) (2014/10/9 23:30:14) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息をついて膝を抱えれば、噴いてきた冷たい風に首をすくめて。) (2014/10/9 23:49:05) |
高槻勇香♀2年 | > | 帰ろう…。(ポツリとつぶやいて、ひょこっと立ち上がれば、そのままふらふらと屋上を後にして。) (2014/10/10 00:20:31) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/10/10 00:20:35) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/10 23:59:29) |
辻原 千夏♀2年 | > | (屋上は秋になって夜風も冷たくなってきた所為か、ほかに人の姿も無く。フェンスに背中を預けて立ったまま、オレンジ色の照明を頼りに片手でスマートフォンを操作する。LINEで友達のコメントを見たり,) (2014/10/11 00:05:23) |
おしらせ | > | 山崎智♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/11 00:09:45) |
山崎智♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/11 00:09:53) |
辻原 千夏♀2年 | > | (メールの返事を返したりしている間、俯き画面を見つめる顔には何時もの笑みはなく無表情。少し強めに吹いた風が緩いウエーブを描くアッシュの髪を揺らし、視界を遮る。それを片手で掻き上げ、耳にかけるようにしてから、少し凍えた指先を温めたくてパーカーのポケットに入れた) (2014/10/11 00:10:14) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/11 00:10:25) |
山崎智♂3年 | > | 【こんばんわー。】 (2014/10/11 00:10:37) |
山崎智♂3年 | > | ....だれかいんのか?((屋上のドアをがらら、と開けあたりを見回し))....??いねぇのかなぁ....((ベンチを見つけゆっくり座り (2014/10/11 00:12:00) |
山崎智♂3年 | > | 【せっかくお話できたけどごめんね。背後落ち。】 (2014/10/11 00:14:34) |
おしらせ | > | 山崎智♂3年さんが退室しました。 (2014/10/11 00:14:38) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【はーいw お疲れ様でした】 (2014/10/11 00:15:02) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【レスかなり遅いので、それでも良いと言って下さる優しい方、男女ともお待ちしてますw 】 (2014/10/11 00:18:53) |
辻原 千夏♀2年 | > | (誰かが来たような気がして顔を上げるも、やはり人の姿は見当たらず。気のせいだったとまたスマートフォンの液晶画面に視線を落とす。そう言えば今は何時なのかと確認すると、とうに0時を回っていて……もう一度メールの着信を確認しようと画面を開く。グループ別にフォルダ分けされているその一番下__とあるアドレスからのメールフォルダ__そこに真っ先に目をやるけれど)……だよね…。(そこには受信マークはついておらず、それどころか中には一通のメールも入っていない。分かりきった事なのに…。重い息を吐き出すような溜息をつき、やっと浮かんだ笑顔は眉を下げ、困ったような、少し寂しそうな笑み) (2014/10/11 00:31:59) |
辻原 千夏♀2年 | > | (画面を閉じると肩にかけていたカバンの中に其れをしまって。寄りかかっていたフェンスに更に体重をかける。ギシッと、金網の軋む鈍い音を聞きながら空を見上げた。満月とはいかない、けれど大きくて明るい月に眩しそうに目を細め)約束の日…今年も過ぎちゃいましたよ?(黄色い光の中に何かを見たのか、親しい誰かに話しかけるように呟いて。また小さなため息を漏らしながら俯き、視線をコンクリートの床へと移す。足元に転がっていた小石に目を止めて、少しかかとの高いアンクル丈の茶色のブーツ。そのつま先でコツンと蹴って。) (2014/10/11 00:52:48) |
辻原 千夏♀2年 | > | (転々と、弾み転がって行った小石が照明の明かりの届かない闇に溶けてゆくのを見届け。寄りかかっていた体を起こすと、再びカシャンと、金属質な音が静まり返った屋上に響いて。浮かない表情のままの自分が嫌で、その顔を両手で覆う。かなり長い間そこに居たので冷え切っているだろと思った指はそれほど冷たく感じなくて。それは同じくらい頬が冷え切っているからだと遅れて気づき)顔がこわばってる…やばい…。(マッサージをするように自分の顔をむにゅむにゅ摩って。すると少しだけ頬に赤みが戻り)寒いところにいると気持ちも寂しくなっちゃうね…帰ろ…。(すべては寒い所為だと片づけて帰路に就く。誰もいなくなった屋上をその後も何も言わぬ月が照らしていた) (2014/10/11 01:13:07) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【お邪魔しました~】 (2014/10/11 01:13:26) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2014/10/11 01:13:51) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:17:22) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/10/14 21:18:06) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (台風が過ぎていった日の放課後、ただそのまま寮に帰る気にもなれず友人の誘いも断って屋上へと足を運んだ。廊下を歩く彼女の足取りはどこか軽く、下ろしている黒髪も歩みに合わせてゆらゆらと揺れていた。屋上へと続く扉をぐっと押し開けてはいれば、広がるのは橙に染まる空。) うわ…ぁ、きれーい。 (思わずドアノブに手を掛けたまま目を奪われた。台風の名残なのか風は強い、顔に掛かる髪を手で抑えて) (2014/10/14 21:19:03) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【男女どなたでものんびり回せれば嬉しいです。打ったの落としながらもう少し待たせてくださいませー。】 (2014/10/14 21:33:42) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (屋上の入り口で何度か呼吸を繰り返し、夕陽を眺めていた。ふと、辺りを見渡すように眺めて) だーれも、いないのかぁ。(つまんないの、という言葉は心にしまったまま自販機の方へと向かっていく。秋風が彼女の襟元や脚を襲えば体も冷えてきたのだろう。) んーなんにしよっかなぁ。(先に誰かが硬貨を3枚入れる。色とりどりの飲み物を前に彼女は迷い出す。自販機とにらめっこ。) (2014/10/14 21:39:08) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【誰かが は余計でした。うう。もう1つ落としたら失礼しようかと思いますー。】 (2014/10/14 21:43:29) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:49:12) |
高槻勇香♀2年 | > | (何時もの様に肩で鉄扉を押し開けて屋上に姿を現せば、風の強さと冷たさに身を竦めつつ周囲を見渡して見慣れぬ人影に気付く。)わ、びっくり。こんな時間に…。(余り感情のこもって無い感想を零しながら人影の方を伺い、)こんばんは?(とりあえずはと挨拶を投げかけてみる。) (2014/10/14 21:51:38) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | やっぱり、温かいのにしとこ。(やっと決めたようで、温かい紅茶を選んだ。ボタンを押せばがこん、と飲み物が落ちる。膝を曲げてしゃがみ、飲み物を手にして立ち上がる。少しずつ空の色も橙から薄暗さを増してきていた。飲み口を開け、口の中へと注いだ。) 台風の後の空って、透き通ってて好きだなぁ。 (自販機に寄りかかってそんなことを呟けば、入り口に人の姿を見つけた。慌てて姿勢を正して、軽く頭を下げて) こんばんは…ですね、すっかり暗くなっちゃって。 (2014/10/14 21:54:42) |
高槻勇香♀2年 | > | (挨拶が帰ってくれば、相手が幽霊では無い、しかも女子と気付いて少し歩み寄ってみる。)ん、もうすっかり夜。(街灯の明かりの円の中に姿を曝して此方の様子を相手に確認させつつ、自分の胸を指差して)たかつき ゆーか(ゆっくり発音して自己紹介をしてみる。) (2014/10/14 21:58:01) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (暗やみでぼんやりと人の姿だと分かっていたものの、街灯の灯りに照らされる様子をよく見れば、自分よ背のいくらか低い女子の姿。自己紹介してもらったことに気付けば「たかつき、ゆーか、さん。」口の中で何度か繰り返す。自分もと思い) さくらい なおこ です。 (口をはっきりと動かして名前を告げた後に微笑んだ。) (2014/10/14 22:04:28) |
高槻勇香♀2年 | > | ん、はじめまして。(相手の反応に気を良くして、もう一歩近づいてみながら、その制服の徽章から高等部の一年生かと確認。)桜井さんは、どうしてこんな時間に?(自分の事は棚に上げて桜井さんの顔を見上げて。) (2014/10/14 22:07:18) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | えーっと、こちらこそはじめまして、です。(先ほどより少し距離が縮まれば、相手が1コ上の先輩だと気付いた。) 台風のあとの空を眺めに、ですかね。後、だれかとお話できたらいーなぁって。 (屋上へ訪れた理由をそのまま話していく。ほんの少し見上げる視線が可愛らしくて、つい微笑み混じりに) 高槻先輩は、こんな時間にどうしていらしたんですか? (2014/10/14 22:13:07) |
高槻勇香♀2年 | > | (そっかと相手の返答に小さく頷いてから、返されてきた問いにこくりと首を傾げて少し考えてから、)私も、誰かに会えたら良いなと思って…かな。(そう応えてから小さく微笑んで見せる。) (2014/10/14 22:16:35) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (誰かを思い浮かべたように話す先輩の姿を眺めて) 誰かに…会えるといいですね。 (楽しそうにそう微笑んだ後、そろそろ帰らなきゃと用事を思い出して、先輩へと小さくお辞儀をした。) また、お話ししてください。今日はこれで失礼します。(ぱたぱたと足音を立て、屋上を後にした)【背後がばたばたになってしまいました。うう。申し訳ないのですが、失礼しますー。】 (2014/10/14 22:23:36) |
高槻勇香♀2年 | > | ん、気をつけて帰らないと駄目。(こくんと頷いて、)お休みなさい、またね。(小さく手を振って。)【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/10/14 22:26:11) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ありがとうございました。お疲れさまです。よい夜を。】 (2014/10/14 22:27:03) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/10/14 22:27:09) |
高槻勇香♀2年 | > | (桜井さんの背中が見えなくなるまで見送れば、何時ものベンチへ移動して座面を軽くハンカチで拭いてからちょこんと座りこんで見る。) (2014/10/14 22:31:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (何をするでもなく、夜風に身を任せてぼんやりと夜空を見上げていて。) (2014/10/14 22:59:49) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(少しわざとらしく欠伸をすれば、指で目じりに浮かんだ涙を拭ってから、大きく伸びをしてみる。) (2014/10/14 23:31:16) |
高槻勇香♀2年 | > | …帰ろう。(ひょいっと立ち上がり、ふらふらと家路について。) (2014/10/14 23:53:09) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 23:53:12) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:35:23) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:40:48) |
香坂 唯♀3年 | > | (段々肌寒くなってきた季節、朝も思わず早起きしてしまう程寒く感じるのだが、夕方日が沈んでからも似たような体感温度だった。制服は衣替えもとっくに終わっているとはいえ上に何も羽織っていない状態では少し寒い。温かい飲み物が増えてきた自販機で熱いお茶を買うと、人気がなくなって来た屋上へ出てベンチに腰を降ろす。手を暖めてくれる缶を両手で握りながらゆっくりと口に運んでは、喉を通る茶が体の芯に効く。つい年寄りのような溜め息を吐くと、何気なく空を見上げた。) (2014/10/15 23:41:26) |
市川 涯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/15 23:41:30) |
香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/10/15 23:41:46) |
市川 涯♂1年 | > | (ガチャリ、と屋上への扉を開ける。 気まぐれで選んだ人の少なそうなスポットへと足を運んだつもりだったが、先客がいた。).....どうもっす(制服を見る限りで上級生であることが分かったので、見知らぬ女性の先輩に一応の失礼が内容にと思いつつつい無愛想な挨拶をしてしまう。) (2014/10/15 23:46:02) |
香坂 唯♀3年 | > | …おや、これは珍しいな…入ってすぐに人が来るとは…(まだ空を見上げたばかりの頃、屋上の扉が開く音が聞こえる。教室と違い開放的な屋上へ入る扉はひとつしかなく、聞き間違いも考えられないだろう。上に向けた視線を扉の方へ移すと、そこには後輩らしき男子が気怠そうにこちらを向いて挨拶している。やぁ、と軽く手を振って挨拶を返せば、そのまま視線は外の景色へ。)…冷えてきたから私の特等席になると思っていたが…見通しが甘かったかな(彼に背中を向けながら雑談を投げる。名前も学園も知らないけれど、これくらいの距離感がちょうど良いのだろう。彼が気づくかわからないけれど、座っているお尻を半子分ベンチの端にずらした。) (2014/10/15 23:53:25) |
香坂 唯♀3年 | > | 【学園→学年ですorz】 (2014/10/15 23:53:48) |
市川 涯♂1年 | > | (肌寒い夜の風に当たりながら自動販売機の方へと向かい、小銭を入れ温かい缶コーヒーのボタンを押す。)......俺も同じように考えてましたよ、まさか寒いのにこんなとこにいる物好きな人がいるとは思いませんでした(手に温かい缶コーヒーを持ちながら、先輩のいるベンチへと近づく。しかし遠慮をしているのか隣に座るようなことはなく、立ちながら先輩との雑談に興じる) (2014/10/16 00:02:02) |
香坂 唯♀3年 | > | (そのままの足取りで自販機へ向かう彼。寒さのなか無理をしているのは同じなのか、やはり温かいコーヒーを買っていた。こちらもぬるくなり始めたお茶を全て飲みきると、前に立つ彼の方を向いて。)…まぁ、私がいるのだからそんなひねくれ者がいても不思議ではないが…タイミングが良かったな、君が来たのは私が来てすぐだ(まだ遠慮をしているのか座ろうとしない様子。少しからかおうと彼の持つ缶をひょいっととると、一口だけ飲んで返す。手渡しではなく、隣に置いてほら、と笑みを向けて。) (2014/10/16 00:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川 涯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/16 00:22:05) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/16 00:22:10) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/16 00:22:37) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんばんわー…っと、お邪魔して大丈夫ですかね?】 (2014/10/16 00:22:49) |
香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー!歓迎なのですが私は1時にはねてしまうともうので】 (2014/10/16 00:23:39) |
香坂 唯♀3年 | > | 【ミスですorz 1時には寝てしまうと思うのでそれでもよろしければ!】 (2014/10/16 00:24:11) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【おっと了解です。此方遅レスなので…やっぱり遠慮しておきますね。お騒がせ失礼しました。また機会があればと思いますので…ではではっ】 (2014/10/16 00:24:35) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2014/10/16 00:24:40) |
市川 涯♂1年 | > | 【すいません、こちらも遅レスなばかりに】 (2014/10/16 00:25:12) |
香坂 唯♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。次辺りで締めようと思います~。】 (2014/10/16 00:26:02) |
市川 涯♂1年 | > | それは随分な偶然もあるんですね(と相変わらず無愛想な返事をしてしまう。この少年の癖なのだろうから仕方が無いのだろうが、それでも一応失礼のないように敬語を使うことだけは気をつけて喋る。 そして買った缶コーヒーを開け、飲もうと口に運ぶが)......あ(先輩により妨害されてしまう。先輩に一度口をつけられた缶コーヒーは隣に置かれ、渋々とそちらに座る)失礼しますね(と言葉を添えて) (2014/10/16 00:29:18) |
市川 涯♂1年 | > | 【遅くなってしまって申し訳ありません】 (2014/10/16 00:30:26) |
香坂 唯♀3年 | > | (渋々といった表情で隣に座る彼を愉快そうに眺めつつ、彼が座るのと同時にベンチから立ち上がった。座り込む彼の頬に手を置いて無理矢理口角を上げさせると、つん、と唇に指を触れさせる。)…3年の香坂だ…これも何かの縁だろう、どこかで会ったら話し掛けてくれ…今度はもっと愛想よく、な(にこ、と白い歯を見せた後でそう言うと、わしゃわしゃ後輩の頭を撫でる。最後に指先で額を撫でながら、うん、近くで見るとなかなかお男前だ、何て言葉を残して屋上を後にした。) (2014/10/16 00:35:13) |
香坂 唯♀3年 | > | 【このレスで締めますね、お相手ありがとうございました!】 (2014/10/16 00:35:37) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/10/16 00:35:40) |
市川 涯♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/16 00:36:35) |
市川 涯♂1年 | > | (強引に表情を変えられて口を尖らせムッとした表情をする。それはからかわれていると言う自覚もあったからだがその時に先輩の指が市川の唇に触れる)......市川っす、今度会う時はベタベタしないでくださいね(くしゃくしゃと頭を撫でられ目をつぶる、そして最後の言葉を聞いて、またからかわれたとムッとしながら、何故か憎めない香坂という女性の先輩が屋上から去って行くのをベンチから眺めていた) (2014/10/16 00:42:46) |
市川 涯♂1年 | > | 【と勝手に付け足して私も去ります。ありがとうございました】 (2014/10/16 00:43:34) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが退室しました。 (2014/10/16 00:43:39) |
おしらせ | > | 市川 涯♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:33:28) |
市川 涯♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/17 00:33:56) |
市川 涯♂1年 | > | (屋上の扉が開く。金髪でまっすぐな髪を風に揺らしながら、ゆったりとした足取りで屋上のベンチへと歩む。......ただ眠れなかっただけ、そういった理由で散歩がてら屋上の景色を見にふらりと寄ったのだ)......。(ポケットから棒付きキャンディを取り出し、口に加える。それを退屈そうにカラカラと口で転がしながら、ベンチへ座り星空を仰いでいた) (2014/10/17 00:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川 涯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/17 01:02:13) |
おしらせ | > | 南山いつか♀高二さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:00:19) |
南山いつか♀高二 | > | 【こんばんは。スペースをお借り致します。】 (2014/10/19 22:01:04) |
南山いつか♀高二 | > | (いまが秋の真っ只中であることを再認識するのにじゅうぶん過ぎるほど寒い、神無月の夜。月は見えず、星もどこかへ流れ去りでもしたのか(そんなわけはないけれど)、ベタ塗りの夜空が一面に広がっている。雲も見えない。遠くの空で救急車のサイレンが響くのを聞きながら、ついさっき自販機で買ったばかりのホットココアをずず、とすすった。)ああ~、雰囲気を求めて夜の屋上に出てくるのも、そろそろ無理があるかなあ。(ベンチの上に仁王立ちし、両手で抱え込むようにココアを持った女子生徒が、ひとり。) (2014/10/19 22:05:44) |
南山いつか♀高二 | > | (この間に迎えた衣替えから、生徒はおろか、職員にだって厚着が目立ってきた。こうして夜風に吹かれて寒さに震える"わたし"も例外ではなくて、シャツの上からセーターと上着を重ね、ストッキングも着用して万全の体制を敷いているものの、寒いものは寒い。)ぐうう。寒い。今度、温室に行ってみようかなあ。エアコン完備で一年中稼働してるって噂だし。(しきりにベンチから降りたりまた飛び乗ったりを繰り返す。もちろん意味もなくこんな行動をとっているわけではなく、少しでも寒さを紛らわせたいがため。) (2014/10/19 22:12:47) |
南山いつか♀高二 | > | あっ(そんなばかみたいなことを延々と繰り返していたら、ホットココアを取り落としてしまった。スチール缶がアスファルトに接触する、かぁん、という音がやけに大きく響き渡る。)あーあー……。(ベンチから飛び降りて、しゃがみこむ。既にほとんど中身が排出されてしまったココアを持ち上げ、残念そうな表情を浮かべた。)まだけっこう、残ってたのになあ。(アスファルトに染みを作る"中身"へと一瞥を向けて、諦めたようにため息。自動販売機のとこへ行って、空き缶をゴミ箱へ投下。) (2014/10/19 22:23:58) |
南山いつか♀高二 | > | ……あしたで せかいがおわるなら きみは(他にだれもいないのをいいことに、何気なく、知っている歌の中からひとつ、くちずさんでみる。)だれに あいたい?(ベンチのところに戻って、腰掛けの隅に寄せていたエナメルバッグを手にとる。そのまま肩に担いだ。)ぼくは ちへいせんで まってる(ベンチの足元に置いてあるサボテンに歌いかけて、踵を返す。)さむーい。帰ろ帰ろ。あつあつのお風呂に浸かって、ぬくぬくの布団に潜り込んで、気持ちよーく寝ちゃおう。そして明日もがんばろー。(おー! 握りこぶしを振り上げて、元気いっぱいに屋上を後にした。) (2014/10/19 22:35:04) |
南山いつか♀高二 | > | 【お部屋をありがとうございました。】 (2014/10/19 22:35:23) |
おしらせ | > | 南山いつか♀高二さんが退室しました。 (2014/10/19 22:35:28) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀教師さんが入室しました♪ (2014/10/20 22:02:32) |
木下 芹菜♀教師 | > | (屋上の扉を開いて中を確認。流石にこんな寒い日には屋上へとやってくる者も少ないだろう。自分もかなり厚めの上着を身に着けて誰も居ないその場所へと一歩踏み出して)……まさか、私がこの立場でここに来る事になるとはね(数年前までここの生徒としてやってきていた自分を思い返し、一つ息を吐いて) (2014/10/20 22:04:55) |
木下 芹菜♀教師 | > | (スタスタとベンチの所まで歩いていけば、まだあるサボテン。おいおい、いくらなんでも5年前だぞ、どれだけ続いてるんだ既に伝統なのか……そんな事を思いながらも腰かけて)……久しぶり。また会えるとは君もしぶといな(植物に話しかける寂しい人となりながらも上着の内ポケットに入れていたメモ帳とボールペンを取り出して) (2014/10/20 22:09:40) |
木下 芹菜♀教師 | > | (メモにへたくそなパンダの落書き。そのパンダに吹き出しで「会いたいヨー」と書き込んでサボテンの鋭い棘に刺す。ただそれだけだから風で吹き飛んでしまうかもしれないけれど、それはそれで仕方がない)これでよしっと……。(ボールペンとメモを再び上着のポケットにしまって、座ったまま大きく伸び)折角来たのだからココアくらい飲んでいきましょうかね。(よっこらしょっと年寄りくさい掛け声で立ち上がって自販機の方へ) (2014/10/20 22:15:52) |
木下 芹菜♀教師 | > | (スカートのポケットに入れていた小銭を自販機に投入。ホットのココア缶を選んで手に取って)これが美味しい季節……(ふふふ、と小さく笑みを浮かべてフェンスに寄りかかりながらも缶を開けると一口。昔もよくここで飲み物を飲んだな、と再び回想に入り……こうして過去を振り返るなんて歳取ったような気がする、まだ20代なのに、と微妙な気分に) (2014/10/20 22:20:30) |
木下 芹菜♀教師 | > | (冷める前にとココアをゆっくりではあるが飲み干して。風も地上よりも強くて寒い場所なのだが、温かい飲み物のお陰で大分身体の中から温まった。缶を捨てる為のゴミ箱へと空になったココア缶を捨てて)さーってと。待って居たい気もするが……風邪引く前に撤退するかな。 (2014/10/20 22:27:35) |
木下 芹菜♀教師 | > | お邪魔したね。また来るよ。(誰も居ない屋上に向けて言葉をかけてひらりと手を振って。来た時と同じように重い屋上の扉を開くと再び校舎へと入って行って) (2014/10/20 22:30:51) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀教師さんが退室しました。 (2014/10/20 22:30:57) |
おしらせ | > | 鈴森夏夜♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:29:58) |
鈴森夏夜♀1年 | > | 【こんばんはー。待機します】 (2014/10/27 21:32:48) |
鈴森夏夜♀1年 | > | (特にすることもなく。立ち寄ってみる。重い扉を両手で名一杯押して屋外へ出ると解放感に笑みが溢れて。最近は少し遊びすぎたなっなんて反省しながらベンチに寝転がり。人が恋しいのはこんな性格からだろうか。綺麗に巻かれたゆるふわな髪が風に揺れていた。月明かりに照らされ、憂鬱な日々が少し柔らかく感じた…) (2014/10/27 21:36:42) |
おしらせ | > | 松井稼頭央さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:38:06) |
松井稼頭央 | > | こんばんは (2014/10/27 21:38:31) |
松井稼頭央 | > | ひま (2014/10/27 21:39:25) |
おしらせ | > | 松井稼頭央さんが退室しました。 (2014/10/27 21:39:29) |
鈴森夏夜♀1年 | > | 【お疲れ様ですールールを理解してからお願いします。】 (2014/10/27 21:39:53) |
おしらせ | > | 木崎葵♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:53:10) |
木崎葵♂2年 | > | 【どーも。とりあえず、部屋作ってくれる?君の…オープンに】 (2014/10/27 21:54:05) |
木崎葵♂2年 | > | 【夏夜?】 (2014/10/27 21:56:57) |
木崎葵♂2年 | > | 【いないみたいな。またな】 (2014/10/27 21:59:03) |
おしらせ | > | 木崎葵♂2年さんが退室しました。 (2014/10/27 21:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴森夏夜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:59:58) |
おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:00:29) |
柏木絵美♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/10/27 22:00:47) |
2014年09月22日 21時27分 ~ 2014年10月27日 22時00分 の過去ログ
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